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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 160 無 無 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% ○○- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪ 体力増加【大】 ♪♪♪ 風圧無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 特徴 迅竜ナルガクルガの素材で作られた狩猟笛。 闇夜に響く魔物の叫び。それは生者には聞き取れぬ冥界からの号令。 低攻撃力高会心率高斬れ味とナルガ武器らしい性能を持つ。 素の斬れ味は白だが20とあまり長くないため、最大火力を維持するには臨戦か業物によるサポートが必要となる。 そして会心率は高いものの素の攻撃力は非常に低く、白ゲージでも期待値は青ゲージの歴耀笛シルリアに後れを取ってしまっている。 武器倍率を強化した時の期待値の上昇値は全笛中屈指の高さなので、2個のスロットを活用して攻撃力強化や超会心といった攻撃的なスキルに特化した装備を組むのが良いだろう。 旋律効果は赤青を持ち、攻撃や防御強化大に風圧無効を持つ。 自前で火力を強化出来るのは美味しく、上記の点も相まってより高い攻撃力を叩き出す事が出来る。 その他の旋律効果にも無駄が無いので、味方の援護をしながら積極的に殴りに行くのが良い。 今作の弱点特効はP3と同じく会心率+50%の効果になっている。 この武器で使う事によって会心率が90%まで跳ね上がるので、清々しいまでに会心エフェクトを連発する事も出来る。 シルバーソルを使う事で超会心と両立させる事が出来るのでこの笛との相性も非常に良く、攻撃力アップスキルと組み合わせるとかなりの火力を叩き出す事が出来る。 二つ名のナルガクルガの素材で作られる笛として暁笛【破魔】が有る。 あちらの笛は更に斬れ味に優れるが会心率が低いため、斬れ味スキルを捨ててより攻撃的なスキルを組む事に適している。 旋律効果は一緒であるので、スキル構成で使い分けるのも良いだろう。 製作工程 メタルバグパイプ Lv2 から派生 ヒドゥントーン Lv1 強化 迅竜の黒毛迅竜の刃翼迅竜の尾棘鳴き袋 4433 2800z ↓ ヒドゥントーン Lv2 強化 黒蝕竜の暗翼迅竜の骨髄迅竜素材 518 5600z ↓ ヒドゥントーン Lv3 強化 迅竜の上黒毛迅竜の鋭刃翼骨素材(上位) 646 33600z ↓ ヒドゥントーン Lv4 強化 黒蝕竜の上暗翼迅竜の延髄迅竜素材 318 36400z ↓ 夜笛【逢魔】 最終強化 大竜結晶獰猛化迅竜鱗迅竜素材(上位) 1410 39200z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/96.html
基本性能 攻撃力基本値 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 966210 無(覚醒:毒220) 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% ○- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪ 体力増加【大】 ♪♪♪ 風圧無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 特徴 ナルガクルガの素材から作る狩猟笛、強化するとエクリプストーンになる。 強化途中の笛ではあるが、強化すると旋律効果が変わるため、別に紹介する。 ナルガ武器らしく低攻撃力高会心だが、強化途中であるために斬れ味は他の武器と大きな違いは無い。 エクリプストーンとの最大の違いは、赤青という扱い易い旋律効果に有る。 攻撃力強化【大】は言わずもがな、風圧無効も数多くのモンスターに有効であり、体力増加で(待つ必要が有るが)生命の粉塵と同じ効果を得られる。 また、覚醒スキルを付ける事で毒笛として使う事もでき、相手を選ばない。 笛自体の性能でエクリプストーンに劣るが、旋律効果によるサポートが大きいため、PTでの活躍が十分に見込めるだろう。 エクリプストーンと共に両方揃えておき、用途によって使い分けよう。 朧月の欠片を求めている内に、素材は十分に集まるだろう。 迅竜の天鱗?余ってますが何か? 製作工程 王琴トドロキからの強化 迅竜の上黒毛迅竜の鋭刃翼迅竜の尾棘 433 29000z 村★6港★3 ↓ ヒドゥントーン 生産 迅竜の上黒毛迅竜の鋭迅翼迅竜の尾棘迅竜の延髄 5441 43500z 村★6港★3 ↓ 夜笛【逢魔】 強化 迅竜の厚麟迅竜の剛刃翼迅竜の靭尾迅竜の天麟 6421 85000z 港★6 ↓ エクリプストーン 強化 月迅竜の豪斑毛月迅竜の透刃翼月迅竜の重尾棘朧月の欠片 6441 135000z 港★8 主な素材の入手方法 各種迅竜素材(上位)…村★6「水没林愚連隊」乱入(70%)、 港★3「渓流に舞う桜の女王」乱入(70%)「渓流のお騒がせっ子」(ペッコ召喚)が最速 迅竜の延髄…上位ナルガフリーハント(12%)・尻尾剥ぎ取り(10%)など 迅竜の靭尾…G級ナルガ/ナルガ亜尻尾剥ぎ取り(82%)、 ナルガ亜/ナルガ希捕獲(13%)・尻尾部位破壊(10%)、G級ナルガ捕獲(12%)など 迅竜の天鱗…ナルガ希剥ぎ取り(4%)、ナルガ亜捕獲/剥ぎ取り/頭部位破壊(3%) 港★7「≪高難度≫孤島の大連続戦」報酬(3%)など 名前 コメント
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逢魔殿マガトキ 単色パーティー + 炎・3 + 水・ + 風・1 + 光・1 + 闇・ + 無・2 種族パーティー + 人間・3 + 妖精・1 + 神・1 + 魔物・5 + 獣・1 + 竜・1 + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・3 + 終教祖メイザース・2 + 神才マクスウェル・1 + ディバインゲート・1 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・2 イレギュラー + イレギュラー・ 名前 コメント
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名称:【QB】逢魔の女王アルドラ レアリティ:☆7 属性 水 一覧番号 0760 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 2634(4234) 攻撃力 461(768) 治癒力 158(243) コスト 7 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:石化邪眼 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 敵全体の行動までの時間を1カウント延ばす。 効果(Max) 敵全体の行動までの時間を2カウント延ばす。 リーダースキル:逢魔の女王 2属性以上で攻撃した時、攻撃力が2.3倍になる。
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ソル・アマデウス=逢魔(Sol・Amadeus=Ouma) 年齢:33 職業/経歴:放浪者 性別:男 レベル:6 メイン:マグス サブ:狩人/魔道博士 エクストラ:伝承術師(陰陽道) 追加サブ:- 種族:混血 参戦回数:0回 タグ:碩学者 身長 184cm 体重:84kg PL名:コマ イメージIC:ソラール(ダークソウル) 「この島は実にいい場所だ。太陽が掴めそうなほどに近くに見えるとは!」 外見 豊かな体躯と筋肉のついた身体。 大きな太陽をあしらった鎧装束とバケツヘルムが、頑強な印象を与える。 人前で甲を外すことはなく、その素顔を伺わせない。 人格 豪放磊落な性格であり、何時も朗らかに笑っている。 人当たりはよく、誰にでも陽気に話しかける。 自らの事を話すときは真実かどうか分からない法螺話のような冒険譚が多く。 滑稽な法螺吹きか、夢と現の区別がつかない冒険者として聞き流すのが良いだろう。 太陽を信望し、自らも太陽の力の一端を持つと述べる。 来歴 各地を転々としては、魔獣討伐などをして生計を立てる放浪者。 ある時、並行世界へ渡り、彼らと心を通わせたと吹聴する。 並行世界で一人の盟友を得、友の安住の地を探すため、こちらへ帰ってきたのだと。 空島の地の噂を聞きつけ、この島こそが新天地かと調査の為に空を渡る。 +島で得たもの。 擦り切れた空島行のチケット 長い長い旅路の果てにようやっと空にたどり着いたぞ! 最初の依頼は仲介人が実にポンコツであった。 空島日当たりスポットマップ 学問の悪魔の試練を乗り越え、教えてもらったのだ。 これで空島の日光浴ライフが快適に過ごせるのである。 大漁の肉類。 陰気な牛鬼討伐の報酬である。 手に余るので燻製にして保存食にする。 焼け焦げた弾丸。 偉大なる悪魔と対峙した 素晴らしき友の刃である、記念に幾つか拾っておく。 +関係 PickUp 「命じよう!汝は影なり!我が日輪!」 「慈愛の光にに照らされ浄化せよ!」 弓を武器に戦う、中後衛スタイルの魔法使い。 敵の情報を解析し、自らの都合のよい性質に作り替える並行世界の業を使用する。 データ的にはイクイップメントアローレインから破魔矢。 闇を付与して光でぶち抜く。 キャラクター情報 キャラシ +キャラクターメモ ■ソル・アマデウス=逢魔 《基本データ》 年齢:33 性別:男 身長:184cm 体重:84kg ML6 /HP53/MP61/行動値6/信仰1 筋4/知4/器7/敏2/感5/精6 《判定など》 命中2D+6(10)/物攻2D+5/射程1~3/魔法2D+6(10)/魔攻2D+4/回避2D+2 探索2D+5/危機2D+5/識別3D+7 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御1/結界強度2 《スキル》 [セットアップ] 〈高速思考〉 〈弱点看破〉SL5(8) 〈跳弦〉(4) [ムーブ] 〈ダブルアクション〉(6) [マイナー] 〈急所狙い〉(3) 〈イクイップメント〉(4) 〈ディスラプト〉SL3(5) [メジャ-] 〈破魔矢〉SL5(5) 〈アローレイン〉(5) [特殊] 〈メギド〉(15) 〈イグネイション〉(信仰) 〈ダイレクトサポート〉 〈ヴォルテックス〉SL3(5) 〈ラファーガ〉(8) 〈一点集中〉(4) 《所持品》 《ダメージロール》 ■技能
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ランキングの壁で艦隊編成『ルール編』 25番艦「死霊(しれい)」―――――:25(SSランクの壁/メタの壁) 26番艦「逢魔(おうま)」―――――:26(反射の壁) 27番艦「魃(ひでりがみ)」――――:27(全階層全宇宙全次元全知全能の壁) 旗 艦:逢魔(おうま)壱型 ├1提督:>究極モト ├2副長:><魔王>(深遠の剣) ├3砲手:>メタメタ神 ├4操舵:>メタメタさん=妖怪ぼっちっち=戦闘空間変えたマン ├5整備:>オールクリーチャーアルティメット └6応援:>絶対勝者の男 随伴艦:逢魔(おうま)弐型 ├1艦長:>ネオ・デビルゴクウ ├2副長:>地雷 ├3砲手:>グレブザケード ├4操舵:>レーザーラモンHG ├5整備:>永久停止 └6応援:>メトロ 随伴艦:逢魔(おうま)参型 ├1艦長:>あじゃぱーメン ├2副長:>ホリえもん ├3砲手:>村雨荘 ├4操舵:>病原体X ├5整備:>真・閻魔あい └6応援:>先手キラー 航空隊 全2機 爆雷総数10発 ├艦載機改01型>アイス・デスⅢ世 └艦載機改02型>ドッペルゲンガーS
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「……ふぅ。ようやく片付いたな」 シン・シーの襲撃から随分時間が経ち、ようやく白波邸の中は一応の収束を見せていた。 割れたガラスなどはどうしようもなかったため、ゲンブの伝手でアースセイバーから新しいものを運んでもらった。 なお、傷ついたアズールとマナはアカネの部屋に運び、寝かせてある。 「全く、俺の家がここまで……何を考えているんだ。あのシン・シーとか言う奴は」 「それは僕の方が知りたい。人外を狙ってるって話だったけど、何で僕を?」 「スザク。それはお前が、例の施設出身だからではないか? 確か、生体兵器としての強化を受けたはずだったな」 「確かにそうだけど……肉体改造とかは受けてないぞ。精神改造くらいだ」 その結果である「殺戮衝動」は未だ心の底に眠っており、充実した毎日を送る今となっても消えてはいない。 「奴にとってはそれで十分なのだろう、な。人ではない、それだけで」 「………」 難しい面持ちで黙りこむスザク。自分は何者なのか? 久しくなかったその問いが、今再び頭を擡げている。 そんな彼女の横にいたシドウだが、ランカを一瞥するなり踵を返した。 「む、もう行くのか?」 「ヴァイスの件以外にも、俺には仕事がある。とある連中を追っていてな」 「仕事……そういえば、お父さんの仕事ってなんなの?」 全く今更の様な疑問を、ランカが父の背に投げかける。だが、シドウは振り返ることなく、 「……知らない方がいい」 それだけ言うと、足早に出て行ってしまった。 「……何だ、あの男は。それでも父親か」 憮然としたゲンブの呟きは、届いていない。 一方、部屋の反対側。 片付けの中で少しランカと会話をしたエトレクは、あれ以来会っていなかった理由を説明していた。 「……じゃあ、その鬼門……っていうんですか? そこにいたんですか」 「『いた』というより『在った』というべき哉。あそこは形が意味を成さない世界、というか空間だから。そっちはどうしたんだい?」 「えと、綾ちゃん……向こうの赤い髪の女の子なんですけど、その人が倒れてるのを見つけて……その辺りで運悪く体調崩しちゃって、つい最近まで入院してました」 「入院!?」 「今は元気ですけど、まだあんまり外には出られないんです」 「………………」 「あ、あれ? どうしたんですか?」 「い、いや、何でもないさ……(とほほ)」 同じ所を何度も探し回っていた自分の努力が徒労だったと知り、肩を落とすエトレクであった。 「ま、まあ、それはさておき」 「あ、そうだ。さっき、私を捕まえてた人の足を白い手が掴んでたのが見えたんですけど、あれは何なんですか? アズールやエトレクさんの友達なんですか?」 「真っ先に友達が出て来るのはどうかと思うけど……まあ、その通り。ミナと言ってね、俺と同じく百物語組の一人さ」 「ひゃくものがたりぐみ……アズールが言ってた、あれかな?」 そうそう、と頷く。 「主……秋山 春美という女の子なんだが、その人が『実際にあった話』として語った怪談や都市伝説を引き金に現れた、百人の妖怪たちの事さ」 「百人……やっぱり、最初とか最後は凄かったりするんですか」 「基本的に番号が多い……つまり話として新しい程力が強い。例外もたまにあるけどね。ミナもそうなんだけど、あの子はちょっとワケありでね」 「?」 首を傾げるランカに、エトレクは言う。 「あの子の元となった話は『心霊スポットから追いかけて来る怪異』なんだけど、主が語っている最中に何事かが起きたらしくてね。完全には鬼門から出て来ていないんだ。さらに悪い事に、主はその時のショックで話を忘れてしまったらしくてね。今は思い出し思い出し、少しずつ続きを話している状態さ」 なお、エトレク自身はその時の現場には居合わせていなかったことを付け加えておく。 「そういうわけで、今のあの子は妖怪ではなく、『心を持った怪奇現象』そのものでしかない。さっきの介入もあるし、この家でも何か起こるようになると思うけど、怖がらないでやってくれ」 「?」 「怖がると、その気持ちが向こうに映されて、ミナはますます人を怖がるようになる。決して悪意があってやってるわけじゃない、ただ自分を守るためのことだから」 「……わかり、ました」 さすがに不安は隠せないランカだったが、よく考えれば自分の所にはアズールがいる。 今更何を恐れることもないか、と思いなおし、答えた。 「そうか、ありがとう」 「おぅ、エトレク」 後ろから声を掛けられて振り返ると、ゲンブがそこにいた。 「あれ? えーと……」 「独立調査員の水波 ゲンブだ。今回の件について、百物語組及び秋山 春美と協議をする必要が出て来た。急いで向かってくれるか? 俺はこの件について、いくらか調べることがある」 「わかった。そう言う事なら、断る理由はない」 先だっての「訪問」は、「外に出る時に気をつける」ように警告するためのものだった。しかし、今回シン・シーは他者の家に殴りこむという暴挙に出た。これでは安全な場所がどこにもない。下手をするといかせのごれ高校が危ない。より早急に、対策を立てる必要があった。 「……そういうことだから、俺は行くよ。またな、ランカちゃん」 言うと、「怪人赤マント」は夕焼けに紛れるようにしてその場を去った。 「……挨拶、私まだしてないのに」 残されたランカは、ぽかんとしたまま呟いた。 忙しい逢魔ヶ時 (再会もそこそこに) (怪人は仲間の下へ急いだ) (新たな危険を知らせるために)
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ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB1,あなたのドロップゾーンから同名の《ダークイレギュラーズ》を2枚選び、ソウルに置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000、☆+1。 永【V】:あなたのソウルの「逢魔ヶ刻の煉獄機関車」1枚につき、このユニットのパワー+1000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3773.html
ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V/R】:[あなたのソウルから「逢魔ヶ刻の魔攻ジャイロ」を1枚選び、ドロップゾーンに置く]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:アレを見た者は存在しない、なぜだかわかるか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4402.html
ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが【インターセプト】した時、あなたのソウルの「逢魔ヶ刻の魔防トレイン」1枚につき、このユニットのシールド+3000。 フレーバー:その列車に乗ったなら、もう後戻りはできない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント