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「…やっぱりここは、本物の新富製薬だ」 2Fでソファに腰かけ、思案を巡らせる速水。 到着してから休むことなく敷地内を見て回った…新薬研究棟を除いて。 新薬研究棟は――半ば予想通りだったが――ロックされていた。 まあ、あそこの警備が厳重なのは今に始まったことではないから、別にガッカリしないが。 (新薬研究棟に入れなかったのは残念だけど…一体、どうやったらこんな事が出来るんだ) これは、新富製薬に到着する前に、街にある民家を見た時も思ったことだ。 街にある民家も、詳しく調べた訳では無いが、一応内部を確かめてみた家もあった。 見る家全て、ついさっきまでここで人が生活していたかのような感覚があった。 新富製薬のような建造物はともかく、民家の生活感までコピーするなんて…そんなことできる訳がない。 (訳が分からない…一体何なんだ) ここに来て、調べてみれば少しでもヒントが得られるかと思ったのに。 逆に、謎を増やしてしまうことになってしまった。 新富製薬をどうやってここに建てたのか? どうやって民家の「生活感」まで作ったのか? そもそも……こんな芸当を、本当に「人」が出来るのだろうか? ◇ ボロい神社を離れた後、人通りの多い場所を探して一番近い街にやってきたが。 人の気配が、無い。 たくさんある民家の中にいるのかも知れないが、1つづつ探していたら夜が明ける。 それに、そんな事をして、何処にも人がいなかった時の事を考えると……。 (やっぱり、デカい建物から調べるのが定石なのかな) とりあえず、近くにある「新富製薬」とやらを調べてみることにした。 今いる場所から、歩いて1分かかるかどうかの距離だ。 そんな事を考えている内に、敷地の入り口らしき所に辿り着く。 敷地内も街同様暗く、視界は悪い。 良く見える所は、自分の持つ懐中電灯で照らした場所くらいだ。 (広そうだなぁ、まあ民家を見て回るよりいいや) とりあえず、一番近い建物に入ろうとした時、誰かがそこから出てくる。 その出て来た人物も自分に気づいたらしく、こちらに近づいてくる。 「……あの」 近づいてきたのは、白衣を着た痩せ型の男。 その姿は、何となく知的な印象を見た者に思わせる。 しかし、気になるのは左目に巻かれた包帯だ。 ここに来る前に、誰かに襲われて怪我でもしたのだろうか? 「君は……誰だ?」 「あ、えっと……◆8nn53GQqtYです」 「……?」 白衣の男は唖然としている。まあ、無理もないことだろう。 普通に考えて、こんな名前の人間がいるはずがないのだから。 とは言え、本名は思い出せないんだからどうしようもない。 「あなたは?」 「……僕は、速水佑司だ」 「一体、こんな所で何してるんですか?私と同じで、誰かいるか探してたんですか」 「いいや、ちょっと調べ物を……」 そう言い終わると、2人の間をちょっと気まずい空気が。 このままでは色んな意味でマズいと思い、一か八か同行を持ちかけてみることにした。 「……私と、一緒に行きませんか?1人よりいいでしょうし」 「君がいいのなら、一緒に行こう」 思っていたよりあっさりと了承してくれた。 少し悩んだり、もしかしたら断られることも考えていたのだが…。まあ、いい。 ヘタに長々と考え込まれても、こっちとしても面倒だ。 「この中にはなにかありましたか?」 「いいや、特に役に立ちそうな物は無かったよ」 ◇ 道を歩きながら、会話を交える2人。 「そう言えば、何で速水さんはここを調べてたんですか」 「…自分の知る企業と同じ名前だったから、気になって。それで調べたら、あることが分かったんだ」 「あること?」 さっき考えた結果を、◆8nn53GQqtYに伝える。 最初は半信半疑で聞いていたようだったが、結局困惑した表情で黙ってしまった。 やはり、突拍子すぎただろうか? 「私では、いまいち分からないですね…Yc氏とかなら何か分かるかもしれないのに」 「…Yc氏?」 「私の知り合いです、すごく冷静で頭もいいんですよ」 「そんな人なら、新たに何か分かる可能性がある。でも、どこにいるか分からないな。君は、知っているのか?」 「いいえ、どこにいるかは……でも、会場内を歩いて行けばいつかは会えるかもしれませんね」 確かに、隅から隅まで探せばいつかは見つかるだろう。 しかし、それでは時間が掛かり過ぎるし、第一どこに殺しあう気のある人間がいるか分からないのだ。 そんな状況で、不用心にそこらを歩いて回るのは危険だ。 「……とりあえず、近くの民家に入ろう。路上に立っているより安全だ」 「ですね」 ◇ 近くの適当な民家を選び、中に入ろうとするが、鍵が閉まっているのか開かない。 「鍵が閉まってる」 「本当ですね……でも、そのバット使えば壊して入れるんじゃないでしょうか」 見た目に反して、結構大胆な発想だな、とちょっと驚く。 人は見た目じゃないとは言うが……。 「壊すのは簡単だろうけど、壊した後の始末に困るよ。この扉を壊してしまうと、今度はこちら側が鍵を使えなくなってしまう」 「あ……確かにそうですね」 「他に入れる場所が無いか、調べてみよう。裏口とかなら、開いているかもしれない」 何かあってはいけないと思い、2人で家の周りを回る。 窓から中を除いてみるが、真っ暗で良く分からない。 「この窓も……鍵がかかってる」 「こっちの窓も駄目ですね」 そうしている内に、裏庭らしき所に出る。 ちょっと広めの空間で、砂利も敷いてあり、そこそこいい庭だ。 もしかしたら、裏口なんかがあるかも知れない。 辺りを見渡してみると……やはり、あった。 (……鍵がかかってなければいいんだが) 祈る気持ちで、ドアノブに手をかけ、ゆっくりと回す。 ……ドアは、ゆっくりと音を立てながら開いた。 「よし……入ろう」 「分かりました」 自分が先頭に立ち、ゆっくり家の中に入って行く。 家の中は、静まり返っている……一瞬、入るのをやめようかとも思うくらい。だが、ここまで来た以上入らない訳にはいかない。 1歩1歩……できるだけ、周りに気を配りながら歩く。なんだか、とてつもない時間をかけて短い距離を歩いている気がする。 そうしている内に、何とかリビングらしき所に到達する。 窓から入る月の光が、一部を照らしている以外は真っ暗で何も見えない。 (明かりは、明かりのスイッチはどこだ) 壁を懐中電灯で照らして行くと……あった。 すかさずスイッチを入れるが、明かりは灯らない。 「壊れてるんでしょうか?」 「さあ……だが、ここの明かりは点かないみたいだ。懐中電灯で我慢しよう」 【一日目・深夜/D-2:民家】 【速水祐司@絶体絶命都市2】 [状態]:健康 [装備]:組長のバット@龍が如く2 [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・行動] 基本:何故こんなことになっているのか調べる。 1:何故電気が… 2:気になる事が多過ぎる 3:「Yc氏」と呼ばれている人に会いたい 【◆8nn53GQqtY@非リレー書き手】 [状態]:健康 [装備]: [所持品]:支給品一式、説明書、予備弾×2、ロケットランチャー@コマンドー [思考・行動] 基本:ゲームには乗らない。 1:Yc氏と連絡を取ってみたい 2:とりあえず、速水さんに付いて行ってみよう 3:書き手さんたちは…どうしようかな
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「………何とか………逃げ切れたっぽいですね………」 「…………はぁ………はぁ………そう、だな…………」 自分も速水さんも、お互いに息を切らしている。無理もない、ずっと走り続けていたのだから……。 正確な距離は分からないが、かなりの距離があったはずだ。 その上、速水さんはWYG氏を背負って走っていたのだから、自分以上に疲れているだろう。 長時間の休憩を挟みでもしないと、今後の行動に支障が出てしまう可能性が出てきてしまう。 「………中、入りませんか?外より、良いと思います」 「そうしよう……」 ふらつく足をなんとか動かし、建物の中に入っていく……と同時に、鼻をつく異臭。 生で嗅いだことはあまりないが、これは間違い無く血の臭い。 もしかしなくても、この中で誰かが殺されてしまったのは間違い無い。その人が、誰かは分からないけれど……。 しかし、もしその人を見つけた所で、自分にはどうすることもできない。せいぜい、冥福を祈る事しかできない。 ただでさえマイナスな方向に気分は向いていると言うのに……さらに、気分は沈んで行く。 (………私、なんでこんな所にいるんだろ………) 不意に、そんな思いが頭の中に浮かび上がってくる。 昨日、眠りにつく前までは、平和な日常を送っていたのに、今はいつ死んでもおかしくない状況の中にいる。 そう考えると、何とも言い表せない悲しみがこみあげて来て、ついつい涙がこぼれてしまう。 ……自分も、書き手としてキャラクターの死を書いたことはあるが、それはあくまで創作だ。 現実に死を目の当たりにするのとは、天と地程の差がある。 (………) デイパックから水を取り出し、少し飲む。少々ぬるいが、そんなことを気にする余裕なんてない。 本当は、何も口にする気にはなれないのだが、走ったおかげでかなり汗をかいている。 失った水分くらいは、ちゃんと補給しておかないといけないだろう……。 できれば、汗で濡れた服も着替えておいた方が、動きやすくていいのだろうが、生憎着替えなんてない。 病院内を探せば、入院患者の服やらは見つかるだろうが、探しに行ける気力は持ち合わせていない。 「………この人、まだ起きないな。そろそろ目覚めてもいいころなんだが」 「そうですね………でも、いつか目覚めますよ」 自然に目覚めるのを待って、起きてからあそこで何が起こったのか、今まで何をしていたのか聞けばいい。 そうすれば、何故あんな事になっていたのかも分かるし、これからどうするかも決めることができる。 ――このままだと、当分目覚めそうにはないが……気絶しているとはいえ、結構度胸があるんだなあ、と思った。 まあ、WYG氏だって好きで眠っている訳では無い。ただ、気絶しているだけだ。 もしかしたら、とんでもない悪夢にうなされているかもしれない。表面上は、何の変化もないが。 ……どんな悪夢であろうと、この過酷な現実より、いくらかはマシだとは思うが。 そんな物があるなら、一度お目にかかりたいくらいだ……だからと言って、別に見てみたいと言う訳ではないけれど。 (……いつか目覚めるとはいえ、できるだけ早く起きてくれるといいんですが) ◆ ひんやりとした空気。静まり返った空間。そして、どこか霊的な物を感じる部屋……霊安室。 中央にある机のような場所に、「自分」の遺体を乗せ、その上から布をかけて、手を合わせる。 「………すまないな……俺」 出来ることなら、手厚く弔いたい所だが、生憎今はそんなことできそうにない。 今出来ることと言えば、せめて遺体が荒らされそうに無い場所に移して、冥福を祈ることくらいだ。 ……自分の無力さに、腹が立つ。 自分は今まで、何のために親父に従事していたのか。 何のために、自分は異能の力を持っているのか。 「くっ……」 拳を強く握りしめ、爪が掌に食い込む。 皮膚が切れ、血が流れ出てくるが、もう1人の自分が感じた苦痛に比べれば、屁でもないだろう。 しかし、いくら悔やんでもいくら悲しんでも、失われた命は絶対に戻ってはこない。絶対に……。 大事な物は、失ってから分かると良く言うが、今の状況がまさにその通りだった。 もう1人の自分は命を落とし、xzはどこかへ行ってしまった……。 一体、どうしてこんなことに……。3人で、このゲームを破壊しようと思っていたのに……。 でも、自分は諦めない。例え、両腕を砕かれようが、生きている限り何度でも立ち上がってやる。 絶対に、負けてなるものか。絶対に、負けない。こんな下らない物に、負けてたまるか――! (……行くか) こんな所で悪いが、少し待っていてくれ、もう1人の俺。 必ず、このゲームを破壊して、お前を弔うから……少し、少しだけここで待っていてくれ。 志を心に強く刻み、霊安室を後にした。 (しかし……どうするかな。全く、ゲーム破壊の目途も立たないし) 地下から1階に上がり、ロビーに向かう通路を警戒しつつ歩く。 人の気配は感じられないが、用心するに越したことはない。なにしろ、自分は今丸腰なのだ。 多少の敵なら、光弾で応戦することも出来るだろうが、さっきも見たように銃を携行している奴も、ここにいる。 銃相手では、流石に光弾では速度で勝てない。それに、殺傷力でも銃の方が上回る。 (この力は、人を殺すための物じゃない……だから、対人殺傷力はあまりない……) 相手が、霊やそれに準ずる物なら、かなりのダメージを与えることも出来るかもしれない。 だが、前にも分かったように、今自分には何らかの制限が課せられている。 つまり、力の上限が強制的に下げられている、と言う事だ。これがどういうことかは、もはや説明するまでもない。 「……首輪……やっぱり、これに何かが……?」 自分の首に巻き付いている忌わしき首輪。 もう1人の俺は、首輪についてなんらかの仮説を立てていたようだったが……その仮説を知ることは、もうできない。 しかし。 首輪に仕掛けがあるのは間違い無い。もう1人の俺の遺言から、それだけは何とか予想できた。 しかし、肝心の仕掛け本体については、何も分からない(……もう1人の俺を責めるつもりはない)。 「…………っ!?」 不意に、何かに足を取られて転んでしまう。 一体何だ、と思い引っかかったであろう場所を見てみると……デイパックが、1つ転がっている。 誰かが落とした物か、それともこれが放送で言っていたデイパックなのか、それは分からない。 どちらにしても、自分にとって役に立つ物が出てくるかどうかなんて、開けるまでは判断しかねる。 一応開けている時に襲い掛かられたりしないように、近くの診察室に入る。 (出来るだけ、いい物ならいいけれど) そう思って取り出したのは、1枚のDVD。タイトルは、「3rdダイジェストムービー」とか言うらしい。 一体これは何なのだろうか?この3rdとは一体何を指しているのだろうか……。 何かの映画の総集編のような物なのだろうか。映画だとしても、映画のタイトルが書かれていないのはおかしい。 ……とにかく、内容は現時点では確認しようがない。どこかでDVDを再生できればいいのだが。 そう思って、DVDを自分のデイパックの中に仕舞った時、 (……気配か) 病院内に何者かの気配を感じた。位置まではわからないが、そう遠くはないだろう。 気配を気取られないように、誰の物か分からない気配の元へ忍び寄る。 ……相手が自分以上の手練れなら、気配を少し消したところで気づかれてしまうだろう。 だが、感じるのは気配のみで殺気は感じられない。少々楽観的だが、おそらくゲームに乗っていないのだろう。 (乗っていないなら、首輪の事を話すこともできる。信じてくれるかは分からないが……) 流石にこんな突拍子もない話を、すんなり信じてくれる人はいないだろう。 それでも、話してみる価値はあるかもしれない。もしかしたら、新たな可能性も開けるかもしれない。 「………この人、まだ起きないな。そろそろ目覚めてもいいころなんだが」 「そうですね………でも、いつか目覚めますよ」 話し声が、不意に耳に入ってくる。声色からして、男女のペアだろうか? さらに、声から結構な疲れを感じる。長い間歩き続けて、ここに辿り着いたと言った所だろう。 ……これ以上、隠れて様子を伺う必要もないだろう。そろそろ、向こう側に行ってみるか……。 「……ちょっといいか?俺は怪しい奴じゃない……」 ◇ 「……ちょっといいか?俺は怪しい奴じゃない……」 突然、自分達に声をかけてきた人。 顔を見てみたものの見覚えはない。一体、この人は誰なのだろうか?だが、どこかで見た気もする……。 一体、どこで見たのだろうか?そこら辺の記憶があいまいで、良く思い出せない。 ……名前を聞いてみようか。そう思って聞こうとした矢先に、 「名乗った方がいいか……俺は……Tさんだ」 と、相手の方から名乗られてしまった。 相手が名乗ったなら、こちらも名乗った方がいいと思って、こちらも名前を名乗った。 「……◆8nn53GQqtY、です」 「速水祐司です」 自分の名前に、いささか違和感を感じたようだったが、すぐにその表情は消えた。 それよりも気になる事は……この人が、今確かに自分のことを「Tさん」だと言った。 ……この人が、本当にあのTさんなのか?もしかして、名前を騙る偽物である可能性もある。 しかし、今の段階ではこの「Tさん」が本物か偽物か、自分には確かめる術はない。 いくら聞いたところで、相手は自由に言い逃れができるし、際限無く嘘をつくことだって可能なのだ。 「それで、Tさんはここで何を?探し物でも……?」 「……本当は、俺以外にも2人いたんだ。でも、1人は殺されて………」 「!!」 と言う事は、病院に入って臭っていた血の臭いは、その殺された人の物だったのか……。 「もう1人は、その時に別れてな……」 「そうですか……失礼かもしれませんが、その2人の名前を教えていただけませんか……?」 長い長い沈黙。 これを聞くのが、Tさんにとって辛いことだと言うのは十分理解している。 だが、気になるのだ。 もし、殺された人が、自分の親しい人だったら。もし自分の知り合いなら、放送で死を知るよりこちらの方が……。 「殺されたのは…………もう1人の俺、だ」 「……え?」 思わず、おかしなトーンで聞き返してしまう。もう1人の俺、とは一体何なのだろうか? 言葉通り考えるとするなら、もう1人の俺とは「Tさん」と言うことになるが……とても信じられない。 ……疑問をぶつけるのは、「別れた方の仲間」が誰か聞いてからにすることにした。 「それで……別れた仲間は……?」 「ああ……◆xzYb/YHTdI……だ」 「……xz氏……!?」 xz氏はTさんと共に行動していたのか……。 でも、何故別れてしまったのだろうか?Tさんの強さがあれば、1人でいるよりよほど安全なはずなのに。 考えたところで、その時のxz氏の気持ちを知ることは出来ない。殺されてなければいいのだが……。 知人が死ぬなんて、考えたくもない。 「知り合いなのか?」 「ええ……大丈夫でしょうか……」 「分からない、だが危険かもしれない……もう1人の俺の死に、かなり動揺していたからな」 なんだか、胸騒ぎがする。 もしかして、xz氏がとんでもないことをしてしまうのではないか……例えば、ゲームに乗ってしまう、とか。 もしそうだとしたら、できるだけ阻止したい。知り合いが人を殺めるなんて、見過ごす事はできない。 ……あくまで胸騒ぎがするだけで、乗ってしまったかは分からないが、それでも心配なのは変わらない。 「……さっき殺されたもう1人の俺、って一体……」 「うう………」 さっきの事を聞こうとした時に、うめき声が。 ……どうやら、やっとWYG氏が目覚めたようだ。これで、作戦や計画を立てることができる。 それに、さっきの事を聞いてみたい。あの時、何がどうなってあんな状況になってしまったのかも気になる。 本人にとってはつらい事かもしれないが、時間をかけてでも聞きだしたい。 「……大丈夫ですか?」 「心配しなくても大丈夫だ、もう普通に動けるよ……ところで、これは8n氏のデイパックか?」 「ええ、そうですけど」 「そうか……よし……」 そう言うとWYG氏は自分のデイパックから素早くロケットランチャーを取り出し、構えたまま後ずさりしていく。 一体どうしたのだろうか……。まさか、持ち逃げでもするつもりなのだろうか? まあ、さっきまでWYG氏は丸腰だったのだ、武器を手に入れたいと言う気持ちは分からないでも無いが。 「それじゃ、さよなら」 「えっ?」 その瞬間、轟音と共に、自分の方向に、ロケットランチャーの弾が高速で向かって来ていた。 ……自分は走馬灯のようなものを見た。今まで自分の人生であったことが、めまぐるしく駆け巡って行く。 懐かしい子供の頃。いろんな体験をした学生時代。そして、今の自分……。それらが、一斉に……。 ああ、自分はここで死んでしまうのか。何も成し遂げられずに、ここで倒れるのだろうか? あれほどのスピードで飛んでくる弾頭をいまさらかわすなんてことは、とてもできない。 それに、もしかわせたとしてそれがTさんか速水さんか、どちらかに当たってしまったらどうする? ……弾頭は目と鼻の先。もう、決断している暇もない。 「WYG氏―――――」 ◇ 「―――――」 爆音とともに、8n氏のいた場所から火と衝撃波が撒き散らされる。 この爆発では(確認するまでもないだろうし、確認する術もないが)まず生きてはいないだろう。 それよりも今気にすべきことは、今の爆発でいろんな場所に炎が燃え移ってしまったと言う事だ。 幸い、自分の今いる場所は病院のすぐ近くなので逃げるのには苦労しないが、あの2人はどうするだろうか? 出口がここだけではない以上、他の場所から外に出るだろうが……その後、自分を追って来るだろう。 「8nさん!……くそっ!!」 「この炎じゃどうしようもない……一旦外に!」 相手が遠回りしている間に、自分は悠々と病院から逃げ出す。 こうしている内にも、炎はどんどん勢いを増して、辺りにある物に燃え移って、どんどん燃やして行く。 ……これほどの火事なら、消防車でも持ってこないと鎮火するのは難しいだろう。 現に、さっきからスプリンクラーが懸命に消火活動をしてはいるが、焼け石に水。全く火の勢いは衰えていない。 (……病院がなくなるのは痛いが、仕方無い。これも必要な犠牲として考えるか) 【一日目・黎明/E-6:病院】 【◆WYGPiuknm2@非リレー書き手】 [状態]:健康、精神ダメージ(小)、罪悪感 [装備]:ロケットランチャー@コマンドー [所持品]:支給品一式、予備弾 [思考・行動] 基本:やはりゲームに乗る 1:今の内にここを離れる 【◆8nn53GQqtY@非リレー書き手 死亡】 死因:爆死 「8nさん!……くそっ!!」 「この炎じゃどうしようもない……一旦外に!」 Tさんと名乗った男に促されるまま、ロビーから走って離れていく。 8nさんのことが気にならない訳ではない。だが、あの爆発では、とても助からないだろう……。 それに、もし助かったとしても、治療できないほどの傷を負うのは目に見えている。 そんな状態では、いたずらに8nさんを苦しませるだけだろう。 「他の出口は……」 「確かこっちに急患用の入り口があった筈だ!こっちから出るぞ!」 「分かった!」 Tさんに誘導されるがまま、急患用の入り口から外に飛び出す。 そのまま病院の外壁に沿って、走って正面の入り口の方まで向かう。 (もし、相手がこうやって追って来るのを想定して待ち構えていたらどうしよう……) その時は……どうしよう。あれだけ強い武器を持っているのだ、使わない訳が無い。 またこちらに向かって撃ち込まれたら?今度は病院内と違って屋外なので、外れる可能性も上がるかもしれない。 それでも、かなりの脅威なのには変わりが無い――。そんな事を考えながら、一気に表に踊り出る、が。 「…………誰もいない」 「逃げられたようだな………」 ……既に人の気配は無く、あるのは病院内に渦巻く炎の音と非常ベルの音くらい。 そんな中、自分ができることと言えば、地面に膝をつきただただ項垂れることだけだ……。 【一日目・黎明/E-6:病院:正面玄関付近】 【速水祐司@絶体絶命都市2】 [状態]:健康、肉体疲労(中)、悲しみ [装備]:組長のバット@龍が如く2 [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・行動] 基本:何故こんなことになっているのか調べる。 1:8nさん…… 【Tさん@途中参加者】 [状態]:健康、血濡れ、悲しみ [装備]:なし [所持品]:支給品一式、不明支給品×2、Anabiotics@S.T.A.L.K.E.R.×5、3rdダイジェストムービー@その他 [思考・行動] 基本:この実験とやらを壊す。 1:……くそ…… 2:xzが心配だが……首輪のことも気になる ※病院2FにイングラムM10が落ちていて、Tさんの血の海が広がっています ※病院が火事になりました。 ≪支給品紹介≫ 【3rdダイジェストムービー@その他】 Tさんが病院内で見つけたデイパックに入っていたDVD。詳細不明。
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「2時間の内に4人が……」 「30分に、1人、殺されたことになります……よね」 放送を聞き終えて、未だ暗い路上で放送について歩きながら話し合う2人。 放送の声の主は、「死者が少ない」と言っていた。……少ないに越したことはない。 自分の知らない赤の他人でも、自分の知り合いでも、人が死ぬことなんて気分のいい事じゃない。 「ところで……さっきの放送に出て来た『ミュータント』についてだが……どう思う?」 「今の所、何とも。実物が現れない限り、完全には信じられません」 「自分も、今の所半信半疑だ」 第一、自分たちから見たら、奴らは敵なのだ。 敵の言う事を鵜呑みにするのも、危険な気がする。 とはいえ、全員に伝わる放送で嘘をつくメリットも、思い付かない。 「用心するに越した事はないだろう、今の所は」 「ですね」 ◇ 「……もう2時間も経ってんのか」 小さな喫茶店で、溜息交じりに呟く。 待ち伏せをすると決めたはいいが、その後時計を見ると放送までそんなに時間がなかった。 それに、少々疲れていたので、ちょっと休もうと思い、見つけた喫茶店に反射的に入ったのだった。 「さて、そろそろ出るか」 喫茶店を出て、次はどこに向かおうかと思っていた、その時。 ……足音が聞こえる。 咄嗟に、辺りを見回してみるも、誰もいない。 気のせいだったのか……?と思ったが、確実に足音はしている。 (くそっ……どこだ……どこにいる) 姿の見えない奴が相手では、下手に動けない。 どうしようか。せめて、せめてどの辺りにいるか分かれば。 どこにいるか分かれば、自分の投げナイフで何とか対処することもできるかもしれない。 (来るなら来い……!) そう思った瞬間。 突然、左側から何かが現れ、襲い掛かってきた! 「……ッ!」 突然の事すぎて、上手くかわせずに左手を切られてしまう。 何か、刃物でも持っているのか?と思ったが、その考えはすぐに消えることとなった。 襲われた方向に立っていたのは……醜い、醜い化け物だった。 「何だ……こいつは……」 ……どうしよう。 思ったことは、それだけだった。 このままでは、この化け物に切り裂かれて、自分は死ぬ。 普通の人間なら、この場で頭を吹き飛ばしてやるだろう。だが、こいつはどう見ても人間じゃない。 もしかしたら、ナイフ程度ではビクともしないかもしれない。 一体、どうすればいいんだ。 溺れる者は藁をも掴むと言うが、本当に溺れている者は藁すら掴めないのが現実だ。 (……死んでたまるか) こいつが何なのかなんて、どうでもいい。 逃げた先に、誰かがいるかもなんてことも、どうでもいい。 今の自分の中には、たった1つの思考しかなかった。 ――死にたくない。死んでたまるか。 「……死んでたまるか!!俺は、死なねえ!!」 思わず大声を出してしまう。 半ばヤケで手に持つナイフを投げようとしたが……ナイフが、無い。 もしかして、さっき切られた衝撃で落としたのか。 良く見ると、化け物の足元に、自分のナイフが転がっている。 一瞬前まではあれほど漲っていた生きる気力が、瞬く間に無くなって行く。 (……怖い) 生きる気力の代わりに心を満たして行くのは――死の恐怖。 呼吸ノスピードが上がり、心拍数も増して行く。 額を伝うのは、冷や汗が脂汗か。 立ち上がりたい。今すぐにでも、走って逃げたい。 だが、足が動かない。まるで、石にでもなってしまったように。 自然と、涙が溢れだしてくる。溢れた涙は頬を伝い、地面を小さく濡らす。 「誰か、誰か俺を助けろ―――――――ッ!!!!!」 無意識に、大声で叫んでいた。 自分でも、何故叫んだのかわからない。 もしかして、自分の心の奥で、「誰か、自分を助けてくれ」と思っていたのかもしれない。 ――本人は、それに気づいていないようだが。 「……もう、ダメか……」 もう、死を受け入れるしかないのか? 何も出来ずに、この化け物に殺されるしか無いのか? そう思うと、急に気が楽になってきた。 自分は、何のために、こんなに頑張ってるんだろうか? 疑問しか浮かんでこない。 「……この辺りでしたよね!?あの声!!」 「ああ、そうだろう!!」 ……誰かが、こっちにやってくる。 片方の声には、聞き覚えがある。 間違い無い……8n氏だ。 ◇ 時間は、遡って行く。 「今度は、どこに行きましょうか」 「そうだな……医療品を調達したい。薬局でも探して……」 『……死んでたまるか!!俺は、死なねえ!!』 「今の声は!?」 「もしかして、誰かに襲われているのかもしれない」 もしも、誰かが襲われているのなら、見過ごす訳にはいかない。 とにかく、声のした方へ走り出した。 (もう1度……大声を出してくれ!) 「速水さん!何で立ち止まってるんですか!?」 「す、すまない!急ごう!」 『誰か、誰か俺を助けろ―――――――ッ!!!!!』 2回目の絶叫。 心の底から、「助けてくれ」と言わんばかりの、悲痛な叫び。 「……分かった!あっちだ!」 「行きましょう!!」 再度、声のした方向に走りだす。 「……この辺りでしたよね!?あの声!!」 「ああ、そうだろう!!」 息を切らしながら、声のした所を見回す。 ……いた。 人間程の背丈の何かが、いた。 「……あれが、まさか?」 「かも、しれない」 その「人間のような何か」が、こちらに振り向いてきた。 ……本来口があるであろう場所に、だらだらと短い触手のような物をたらしている。 そして、土のような皮膚が全身を包んでいる。 見た目の壮絶さに、思わず息を飲んでしまう。 「僕が、あいつを追い払う。その間に、襲われた人を頼む!」 「1人じゃ危険ですよ!!」 「でも、やらなきゃいけないんだ!!もう、話している暇はない!!」 そう言い終わると同時に、化け物に向かって真っすぐ走って行く速水。 それに釣られるように、◆8nn53GQqtYも襲われた人に向かって走る。 「大丈夫で……WYG氏!?」 「……8n氏……」 小さな声で絞り出すように一言呟いた後、ぐったりと項垂れた。 すかさず、脈を確認する。 ……脈はある。どうやら、失神しただけのようだ。 「速水さん!早く、逃げましょう!」 「分かってる!でも、相手の姿が無いんだ!」 「きっとどこかに行ったんですよ!今の内に行きましょう!」 「……仕方無い、分かった!その人は、僕が背負おう!」 化け物を野放しにしておくのは気に食わないが、あいつがどこにいるのか分からない以上、どうしようもない。 未練を立ち切り、再度走り出した。 【一日目・黎明/E-2】 【速水祐司@絶体絶命都市2】 [状態]:健康、肉体疲労(中)、◆WYGPiuknm2を背負っている [装備]:組長のバット@龍が如く2 [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・行動] 基本:何故こんなことになっているのか調べる。 1:今は、ここから逃げる 2:あれが……ミュータントか……? 3:「Yc氏」と呼ばれている人に会いたい 4:安全が確保できたら、医療器具を探したい 【◆8nn53GQqtY@非リレー書き手】 [状態]:健康、肉体疲労(中) [装備]:なし [所持品]:支給品一式、説明書、予備弾×2、ロケットランチャー@コマンドー [思考・行動] 基本:ゲームには乗らない。 1:とにかく、ここから逃げる。 2:WYG氏……大丈夫かな…… ※E-2周辺に、◆WYGPiuknm2の声が響き渡りました。 ※E-2喫茶店前に、投げナイフとデイパックが落ちています。 2人はまだ知らない。◆WYGPiuknm2が、ゲームに乗っていることを。 そして、目覚めた◆WYGPiuknm2は、一体どうするのか。 それは、誰にも分からない――。 【◆WYGPiuknm2@非リレー書き手】 [状態]:健康、失神、恐怖、精神ダメージ(大) [装備]:なし [所持品]:なし [思考・行動] 基本:……。 1:(失神中) この騒動の原因となったミュータント、Bloodsuckerは未だに喫茶店辺りをウロついていた。 しかし、あまり機嫌が良くない。せっかく襲った標的に、まんまと逃げられてしまったからだ。 せっかく、持ち前の光学迷彩能力を生かして不意打ちを狙ったのに。 Bloodsuckerは何も喋らない。一体何を思い、何を行うのだろうか。 【一日目・黎明/E-2:喫茶店辺り】 【Bloodsucker@ミュータント(S.T.A.L.K.E.R.)】 [損傷率]:0% [状態]:無傷 ≪ミュータント情報≫ 【Bloodsucker@ミュータント(S.T.A.L.K.E.R.)】 E-2付近に出現。通称「さっちゃん」。 攻撃方法は主に爪による切りつけ、吸血。 また、自身を透明にする光学迷彩を使用可能。 攻撃時は光学迷彩の効果が発揮されないので、そこを狙うのがベスト。
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【名前】 池田祐司 【大きさ】なし 池田祐司というなにかは大きさというものとは無関係 【攻撃力】俺のビーム:池田祐司のまわりに無数の小型の爆弾が現れ、その全てが相手に突撃する 単一宇宙を余裕で破壊する 【防御力】大きさがないので少なくとも物理攻撃無効 【素早さ】自分が生きたいと思った場所へ念じた瞬間に移動できる 思考は成人男性並み。その場所での最低限の装備はしてある 【特殊能力】事実をなかったことにする 名前 コメント
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黒霧 祐司(クロキリ ユウジ) 性別 男 年齢 18 能力 clear Sword man 自分を中心とした半径1.5m以内に限り、斬撃を自由に発生させる能力。 応用として、発生させた斬撃を前方に飛ばす事で遠距離への攻撃も行う事が出来る。 武器 無し 外見 黒髪黒目の普通の高校生。 不細工でもなければ人を引き付けるような容姿をしている訳でもない。 影世界では漆黒の外套と白亜の仮面を身に纏った姿になる。 職業 高校生 刻印の場所 左肩 影世界のイメージ 一面灰色に染まった地上を照らすように赤い星が輝いている世界。 備考 何処にでも居るような普通の学生。 平凡な毎日を過ごし、皆と同じような生活を送る。 そんな日々に僅かな退屈と苛立ちを覚え始めた時、影世界と出逢う事となった。 何故か使える異常なチカラ、徘徊し跋扈する異形達。 そんな世界が怖くない訳ではなかった、だが、それ以上に興味があった。 退屈な世界とは違う、誰も知らない秘境のような世界、此処は何処なのか、此処に何が眠るのか、此処の先に何があるのか。 その謎を解く為に、好奇心を満たす為に、今日もまた影世界へと歩みを進める。 好奇心と、恐怖心を抱えながら。 好奇心と、恐怖心を隠しながら。
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【作品名】異界戦記カオスフレア・リプレイ~リオフレード魔法学院 【ジャンル】TRPGリプレイ 【名前】泉 祐司 【属性】フォーリナー、顕現者、カオスフレア 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】 《イデア:誓約》 アヴァタールによる攻撃を行う。 アヴァタールは一種の絶対武器であり、《根源》による攻撃が可能。 射程及び速度無限。 《根源》属性はあらゆる防御を無視する。 設定上は《根源》の攻撃は多元宇宙全能存在でも防御不能であり破壊可能。 【防御力】 カオスフレアに対しては多元宇宙規模で「全ての願いをかなえることができる」能力が無効。すなわち全能耐性を持つ。 間接的なものであっても無効。法則や概念への干渉なども精神支配や即死、永続的な停止等直接的で致命的なものは無効。 世界観的には精神攻撃・物理攻撃の区別なく同一の耐久力が減少する。 また時間凍結、即死攻撃や異次元追放攻撃の類でも耐久力が減るだけ。 数万体の生命体や機械が耐久力に関わらず問答無用で即死する即死系攻撃でもダメージはなく、 その程度の威力の攻撃を9回、もしくは9倍の威力を喰らってやっと致命傷になる。 常時発動系攻撃は連続して喰らい続けた分全体で一まとめとして扱われる。 素の耐久力は惑星破壊級攻撃の8パーセント程度まで問題なく耐えられる程度。 《覚醒》時の生命力はその半分にまで耐えられる程度。 《覚醒》 何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。 一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。 少なくとも世界観的に想定される最大規模の攻撃でもオーバーキルは起こりえない。 【素早さ】 無時間行動可能。時間を止められても動ける。 因果を超越し、未来に行われるはずの攻撃に反応して防御可能。 移動は無限速。宇宙でも活動可能。ただし飛行はできない。 【特殊能力】 《神性顕現》 心の絶対武器であるアヴァタール「ペルセウス」を具現化させる。 アヴァタール使いの心は宇宙にも匹敵する存在であり、その顕現であるアヴァタールを傷つけることはできない。 アヴァタールを顕現させている間、《根源》《邪炎》と《社会》及び無属性を除くダメージをほぼ無効化する。 戦闘開始と同時に無時間で発動可能。時間逆行攻撃でも先手を取ることは不可能。 《勇気ある誓い》 聖戦士の基本能力。 単一の行為に膨大なフレアを注ぎ込み、どんな不可能も成し遂げることができる。 多元宇宙全能存在を凌駕できる。 アヴァタール「ペルセウス」 奇妙な剣であり鎌でもあるような武器と鏡のように磨き上げられた盾を持つ騎士。 銃型の顕現器を持ち、アヴァタールの能力を強化している。 以下のことが可能。 《イデア:罪悪》 攻撃を補助する能力。 対象を鎖で縛り、あるいは鏡に映った姿を束縛することで攻撃を命中させることができる。 多元宇宙全能存在にも有効。 《イデア:悲劇》 おおよそありとあらゆる攻撃を防御可能な能力。 多元宇宙全能存在でさえ防御できない根源属性や邪炎属性の攻撃も軽減可能。 惑星破壊の7%程度ダメージを軽減する。 《イデア:義憤》 その義憤ゆえに世界の理を歪め、時を止める力を持つ。 アヴァタールによる攻撃のダメージを倍近くに増幅する。 《エロアイオス》 神性を司る水星天の使徒エロアイオスの加護を引き出し、悪意を反射する。 受けたダメージと同じだけのダメージをそのまま相手に与える。 一切軽減不可能。一回限り。 《アンブリエル》 双子宮を支配し水星を司る天使アンブリエルの力を受け、その一矢に風を纏わせ闇を払う。 射撃の命中率が大幅に上昇する。 《金色の魔法》 あらゆる願いを一つだけかなえることができる。 ただし戦闘中には使用できない。 《憤怒》 覚醒時のみ使用可能。任意発動。惑星破壊の8%程度攻撃力を上乗せできる。 《通わせし心》 覚醒時のみ使用可能。任意発動。惑星破壊の25%程度攻撃力を上乗せできる。 【長所】公式の聖戦士には珍しく遠距離攻撃能力がある。 【短所】スレ的には微妙な特技構成。 【備考】 社会属性:時間逆行・精神攻撃・統率された集団による攻撃等を包括する。 無属性:空想具現化等。 邪炎:世界そのものの破壊と再構築を伴う攻撃。 old 【作品名】異界戦記カオスフレア~目覚めよと呼ぶ声あり 【ジャンル】TRPGリプレイ 【名前】泉 祐司 【属性】フォーリナー、顕現者、カオスフレア 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】 銃型の顕現器を持つ。 敵に銃を向け引き金を引くことで、アヴァタールが剣で対象を攻撃する。 アヴァタールの剣は《根源》による攻撃が可能。 射程及び速度無限。 《根源》属性はあらゆる防御を無視する。 設定上は《根源》の攻撃は多元宇宙全能存在でも防御不能。 【防御力】 カオスフレアに対しては多元宇宙規模で「全ての願いをかなえることができる」能力が無効。すなわち全能耐性を持つ。 間接的なものであっても無効。法則や概念への干渉なども精神支配や即死、永続的な停止等直接的で致命的なものは無効。 世界観的には精神攻撃・物理攻撃の区別なく同一の耐久力が減少する。 また時間凍結、即死攻撃や異次元追放攻撃の類でも耐久力が減るだけ。 過去に干渉して現在の相手にダメージを与えるような攻撃も効かない。 数万体の生命体や機械が耐久力に関わらず問答無用で即死する即死系攻撃でもダメージはなく、 その程度の威力の攻撃を9回、もしくは9倍の威力を喰らってやっと致命傷になる。 常時発動系攻撃は連続して喰らい続けた分全体で一まとめとして扱われる。 素の耐久力は惑星破壊級攻撃の8パーセント程度まで問題なく耐えられる程度。 《覚醒》時の生命力はその半分にまで耐えられる程度。 《覚醒》 何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。 一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。 少なくとも世界観的に想定される最大規模の攻撃でもオーバーキルは起こりえない。 【素早さ】 無時間行動可能。時間を止められても動ける。 因果を超越し、未来に行われるはずの攻撃に反応して防御可能。 移動は無限速。宇宙でも活動可能。ただし飛行はできない。 【特殊能力】 《神性顕現》 心の絶対武器であるアヴァタールを具現化させる。 アヴァタール使いの心は宇宙にも匹敵する存在であり、その顕現であるアヴァタールを傷つけることはできない。 アヴァタールを顕現させている間、本人に対しても《根源》と《社会》及び無属性を除くダメージをほぼ無効化する。 戦闘開始と同時に無時間で発動可能。時間逆行攻撃でも発動に先手を取ることは不可能。 【長所】公式の聖戦士には珍しく遠距離攻撃能力がある。 【短所】特技などの詳細が不明。 【備考】 社会属性:時間逆行・精神攻撃・統率された集団による攻撃等を包括する。 無属性:空想具現化等。 参戦:vol.4 vol.56 102 :格無しさん:2011/11/26(土) 19 57 20.24 ID 0kocTPLV 泉 祐司がランキングから消えてるけど 全能の壁上に入れるとしたらどこになる? 103 :格無しさん:2011/11/26(土) 20 13 58.16 ID FgdJ+VgV イデアの威力がさっぱりだからなんとも 耐久も低めだしな、復活できるけど倒せなきゃ意味ねえし vol.55 207 :格無しさん:2011/10/31(月) 20 20 16.13 ID Kj4coQRl 全能ルール決まったのに他の全能キャラが考察されないのは何で? 209 :格無しさん:2011/10/31(月) 20 46 27.51 ID jgYfKBw7 207 他のキャラって具体的に誰? 210 :格無しさん:2011/10/31(月) 21 00 33.85 ID ea0tVy+S 203 考察強化期間中、解除されたら張りなおして 205 208 超新星爆発に耐える奴を倒せる攻撃を耐える奴を倒せる攻撃を・・・みたいな感じで上げられるんじゃない? 207 今修正待ちに入ってるやつらは大体新全能ルールじゃ考察できないようなテンプレばっかだから 武公は小学生並み任意全能扱い、Mr.MXYZPTLKは作品スレの素早さ引っ張ってくれば無時間行動にできるがどこまでが全能でやったことなのかよくわからん アリシアは考察されてたけどアレじゃ見づらすぎる、せめて作品スレのテンプレくらいにはして欲しい 残りは任意全能つくかも怪しかった気がする、とりあえず武公だけでも再考待ちに放り込んで後は「全能ルール改定のためテンプレ修正待ち」とかにしとくか 822 :格無しさん:2011/11/20(日) 23 41 50.88 ID A1+Luoea Mr.MXYZPTLK、泉祐司、鍵錠雛子、ロックマントライブキングは? あと武公は再考察 以前の全能組って全能防御あるからたいていは宇宙生存可能かどうかの部分で位置が決まる感じか? 824 :格無しさん:2011/11/21(月) 00 08 16.92 ID b7VkQdp1 822 泉はイデアの威力不明で考察不能、鍵錠雛子はこのスレじゃ全能越えも常時全能も付かない ロックマンはどう見ても全能でも壊せない物壊しただけ、しかもその全能キャラもここで常時全能つくかすら不明 vol.53 457 :格無しさん:2011/09/12(月) 09 57 27.49 ID WoASZYKa 斗南優を考察 異論があるならどうぞ 前スレで作中描写で出来る範囲等言われていたが作中描写までってのは例えば、とにかくなんでも防げる無敵バリアー! みたいに原理不明でなんでも防げる、なんでも破壊できるなどの場合に適用されるんじゃなかったか? 斗南優はテンプレを見た限りは因果律を操作するって原理がはっきりしているし その因果律の操作も原因と結果を自由に弄ることが出来る能力であると言われているから原因と結果を弄ってできることならなんでも出切ると思われる。 それを前提に考察 ?ハリイ・ガーバー(恐らく勝ち) 前スレで大きさ的に因果律操作効かないだろうから分けと言われていたが、なにもハリイ自体を操作する必要は無い ハリイ本体は放置して誕生した原因とかを弄ったりすれば良い、これが通用するなら勝ち通用しないなら分け テンプレ見ただけじゃハリイがどんな奴なのか完璧には理解できないが、普通に親の下半身から生まれたのなら親の方を弄れば連鎖的にハリイ消える ○永遠神剣勢:テンプレ見た限り全能耐性が無いので普通に勝てるだろう ○まどか:全能耐性が無い。 ?泉祐司 《イデア:誓約》の威力が不明。 「全ての願いをかなえることができる」能力が無効。すなわち全能耐性を持つ。 ↑と、書いてあるが「全ての願いをかなえることができる」はただの全能で世界改変・因果律操作じゃないから全能耐性付かなくないか? +間接的なものであっても無効。と書いてあるがどこまでが無効なのか不明。親を消して連鎖的に消えるのも向こうに出来るレベルか? ○檜山夕姫:因果律操作もしくは宇宙破壊を瞬時に数億当てる、お好きな方をお選びください レン・カラス以下負ける要素無し 思ったんだが、全能耐性で操作出来ない→じゃあ本体を無視して別の要因を、で全キャラ対応できないか? あと全能耐性の世界改変・因果律操作耐性って敵スレから引っ張ってきてるようだけどそのままそれをここで採用するのか? だったらこっちも補足ルールのページ作った方が良くないか? 484 :格無しさん:2011/09/12(月) 14 46 57.53 ID WoASZYKa 458 ん、もしかして俺に言ってます? 普通に各キャラのテンプレを見ながら考察しただけですけど なにか間違ったこと書きましたか?異論があるなら異論を言って欲しいんですが、そんな煽りじゃなくて 言ってくれれば直したりします ハリイはテンプレに発明家と書いてあるから普通に人間だと思ってたけど違うの? 生まれた原因が無くてただ在るだけってならどうしようもないから分け 永遠神剣勢はテンプレ必死に探したけど全能耐性って一文がどうしても見つからない 全能耐性が無いなら普通に因果律操作効く が、確かこいつらは全能殺しがあるからまだ全能殺しの対応が決まってない今は考察は無理か まどかは全能耐性が無い 普通に戻して攻撃で終了 泉祐司は《イデア:誓約》の威力不明、全能耐性では無いのに全能耐性付いてる 因果操作喰らうと同時にイデアが当たるなら分けで当たらないなら勝ち、前スレの人の意見と変わらんな 《イデア:誓約》が多元遍在を殺しきれるかは分からんが 檜山夕姫以下略 52スレ目 417 :格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 00 17 20.12 ID rjO1r1Ia [1/5] 流れぶった切って全能の壁考察 前スレの 618-619を参考に 0秒行動か時間無視が無いのと修正が必要なのはとりあえず除外 一般人反応のアルウィンと本庄は達人反応のイスカンダール以上は勝てない まどかは攻撃可能になって最低でも地球9個程度巻き込む攻撃できるから達人並みのグルーヴェルには勝てるが檜山夕姫には大きさ的に分け 泉祐司は射程範囲的に檜山夕姫より上 神剣勢はスペック高すぎ 斗南優はどこまで全能の力か判断できなかったから考察してない デモンベインはよくわからなかった、ごめん 叢雲のノゾム>聖賢者ユウト>泉祐司>檜山夕姫>鹿目まどか>グルーヴェル>イスカンダール>アルウィン・ビター=本庄智也---- 4スレ目 43 :格無しさん:2007/08/03(金) 15 54 30 41考察期間だから却下だかな 44 :格無しさん:2007/08/03(金) 16 14 56 てか泉って考察するまでもなくアマテラス直下だろ、南にはスペックの差で勝てるし。 しかし相変わらず厨設定のオンパレードだな。 48 :格無しさん:2007/08/03(金) 17 31 50 泉祐司考察 ○南光太郎 先攻勝ち △小笠原周防 でかすぎて削りきれない? ×天照大御神 負け 小笠原周防=泉祐司 50 :格無しさん:2007/08/03(金) 18 14 04 44 普通に設定レベルで多元宇宙全能存在をぶちのめせるゲームだからな。 そのクラスの敵がポコポコ沸いてくると言う。
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【名前】清水祐子 【容姿】167cm 【生年月日】1980年7月23日 【所属】熊本(現役03~12、チームスタッフ13~16) 【利き腕】右投げ右打ち 【守備位置】投手(先発・中継ぎ) 【能力】152km コントロールD スタミナC スライダー2 カーブ2 チェンジアップ2 対左打者C ピンチE 一発(08年) 【背番号】37(03~12) 【球歴】日南学園高等学校→南九州大学 【性格】冷静だが、打たれると口数が増える 【その他】 日南学園2度目(98年)の甲子園出場時の選手 プロ時代は148kmから150kmの速球右腕で、キャリアハイの8勝を記録した08年は152kmを何度か記録した 冷静で淡々と投球をこなすのだが、打たれはじめると「やるじゃない」「甘く見ていたかもね」などとつぶやき守備のタイムで集まった内野陣は「また清水が悪役みたいなこと言い出した」と半ば呆れて見ていた そうかと思えばピンチでも黙って淡々と投げることもあり、後年のインタビューでは「あたしはああ言うことで自分を落ちつけていて言わなくて済むのにプロで8年かかった。若さですかね」と振り返っている プロ通算46勝55敗3ホールド。最終年となった12年は先発で3敗し中継ぎで1ホールドをあげた 姪っ子(兄の娘)の亜矢には「あの子も私に似てランナーがいるとしゃべりだす。自分を振り返ると恥ずかしいので減らすよう言っている」とのことである
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製作者:alw 小島祐司(こじま・ゆうじ) 性別:男性 年齢:16歳 身長:174cm 体重:68kg 一人称:俺 二人称:お前、貴様等 学部:クルセイド学園 高等部2年6組 所属:猟惨泊・帝王軍団 クルセイド学園に通う学生。元々は無愛想で柄が悪い不良であり、学園にもサボってばかりで街に出ては喧嘩に明け暮れていた。そんな中、帝王軍団に喧嘩を仕掛け、大鳥聖斗に圧倒的な実力差もあり敗北した。 だが、その戦いがきっかけで大鳥の事を尊敬するようになり、そのまま帝王軍団に入ることになった。その頃には愛想はだいぶ良くなり熱血的になり、大鳥の事を「兄貴」と呼ぶ慕うようになった。また、大鳥たちがクルセイド学園を卒業しているため、自分も一応卒業をした方がいいと思い学園にも有事以外はまじめに授業に出るようになった。 能力は気の操作。また、彼自身は衡山拳法という拳法を身につけており、気と衡山拳法で相手と戦っている。フェイティアは未所持である。 小島祐司 祐司, ゆうじ, 男性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 底力, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 23, Lv4, 35, Lv5, 42, Lv6, 53, Lv7, 65 146, 130, 150, 150, 170, 160, 強気 SP, 50, ひらめき, 1, 集中, 1, 加速, 8, 気合, 16, 奇襲, 27, 友情, 38 OSC_0027_0119.bmp, -.mid 小島祐司 小島祐司, こじまゆうじ, (人間(小島祐司専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 150 特殊能力 性別=男性 格闘武器=拳 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3800, 180, 900, 90 AABA, OSC_0027_0023U.bmp 衡山気孔弾, 1000, 2, 4, +10, -, 10, -, AAAA, +0, 格 格闘 , 1200, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, 突 衡山衝撃拳, 1400, 1, 1, +15, -, 10, -, AACA, +10, 突 衡山天空脚, 1600, 1, 1, +10, -, 20, 110, AACA, +10, 突 衡山爆申拳, 1800, 1, 1, +10, -, 30, 120, AACA, +10, 突 小島祐司 回避, こっちだ! 回避, 甘い! 回避, 遅い遅い! 回避, 鈍間だな 回避, 狙いが甘いぜ! ダメージ小, あん、何かやったか? ダメージ小, 弱いな、お前 ダメージ小, これが攻撃のつもりか? ダメージ小, これしきの傷、痛くもかゆくもない! ダメージ小, この程度なら、俺はお前には勝てないな ダメージ中, なかなかやるな ダメージ中, 少しは効いたけど、まだまだだ! ダメージ中, 悪いな、こう見えても鍛えてるんだ ダメージ中, この程度で、俺を倒せると思ったら大間違いだ! ダメージ中, どうした、俺はまだピンピンしているぜ! ダメージ大, くっ、だけどまだ戦える! ダメージ大, 思い出すぜ、この感覚……死にそうなのに、笑えてくる、この感覚 ダメージ大, このまま、兄貴の前で無様な姿をさらすわけには……! ダメージ大, 悪いな、俺の命はまだ取れねぇよ ダメージ大, 帝王軍団として足掻かせてもらうぜ! 破壊, ここまでか…… 破壊, 兄貴、悪い…… 射程外, クソッ、ここからじゃ届かないか! 射程外, どこだ、どこから攻撃しかけてきた!? 攻撃, てぃやー! 攻撃, 喰らいやがれ! 攻撃, 兄貴の前に俺が相手だ! 攻撃, 俺の拳を喰らえ! 攻撃, 兄貴のためにお前らをぶっ倒す! 攻撃, 帝王軍団の新参、小島祐司が相手だ 攻撃(対無道王倫介), 無道王、お前と戦って勝つ! 攻撃(対無道王倫介), 実力差は百も承知。いくぜ、無道王! 攻撃(対猪田天), これが韋駄天か。だけど、引くわけにはいかない! 攻撃(対天道春児), 戦争屋が相手でも、生き残って見せる! 攻撃(対仁村三葉), 拳を向けるのは気が引けるけど、私情を挟むわけにはいかないな 攻撃(対石沼成宜), 兄貴の代わりに俺がお前をぶっ倒してやるよ、石沼! 攻撃(対石沼成宜), スパイだって気づかなかった俺が阿呆なだけだから恨みはない。だけど、落とし前はつけさせてもらうぜ、石沼! 小島祐司 衡山気孔弾(準備), - 衡山気孔弾(攻撃), 光弾 緑 衡山気孔弾(命中), 光弾 緑 格闘, 格闘 衡山衝撃拳(準備), - 衡山衝撃拳(攻撃), スーパーパンチ 緑 衡山衝撃拳(命中), スーパーパンチ 緑 衡山天空脚(準備), - 衡山天空脚(攻撃), スーパーキック 緑 衡山天空脚(命中), スーパーキック 緑 衡山爆申拳(準備), - 衡山爆申拳(攻撃), スーパーパンチ 緑 衡山爆申拳(命中), スーパーパンチ 緑; 大放電 緑 指定アイコン パイロットアイコンおよびユニットアイコンは、FJ3様のOSC_0027_0119.bmpおよびOSC_0027_0023U.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
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速水 速水(ほさか)がデザインされたカード群。みなみけ時点で2種類が存在する。 女子バレーボール部部長。高校3年生。 面白いことが大好きで、面白いことに出会うと細目が開く。 保坂と普通に接することができる唯一の人物だが、ツッコミは容赦がない。 声優は千葉紗子。 カード一覧 《速水(056)》 《速水(068)》 関連項目 『みなみけ』 南 春香 保坂 編集
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目次 【時事】ニュース山口祐司 虎田 功 小田切警視 RSS山口祐司 虎田 功 小田切警視 口コミ山口祐司 虎田 功 小田切警視 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 山口祐司 宇部・洗剤メーカーオクタニ市に除菌剤寄贈(山口県)(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【第68回徳島駅伝】三好郡選手団決まる|スポーツ|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 岸田首相の一日 11月5日(金) - 東京新聞 【正論】引き継ぐべき明治のヴィジョン 文芸批評家・新保祐司 - 産経ニュース 令和3年10月26日(火)定例閣議案件 | 閣議 - 首相官邸 佐賀・村岡屋「さが錦」に50周年記念商品 発売当時のスチーム製法再現、しっとり食感に - 佐賀経済新聞 [衆院選2021]予想立候補者一覧…北関東 - 読売新聞 警視庁所属長級203人異動 女性署長3人に - 産経ニュース 裏番組がすべて壊滅!『鬼滅の刃』の半端ないパワー(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ダイエットから始めて金 道下美里の笑顔に恩師「おめでとう」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 なぜ日テレは『24時間テレビ』にこだわるのか?~民放テレビ第1号のDNAと60年の物語が前提!~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース もはや「首都圏問題」ではない…40都道府県で感染爆発 ピークアウトの目処立たず - 東京新聞 PK戦の視聴者は目まぐるしい~視聴データで振り返るサッカー「日本×ニュージーランド」~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネットクイズ番組「リモートクイズバトル モノリス」第2回にクイズ番組の常連が集結! - 株式会社セブンデイズウォー 「さがんほっぺ」を発売 村岡屋 - 佐賀新聞 メディカル分野向け新機種「MD200」を発売 - PR TIMES アニメ監督の山口祐司氏が死去 「Fate/stay night」など - スポーツニッポン新聞社 佐賀・村岡屋がアイス新商品 「さが錦」バウムクーヘンと自家製あんこを合わせる - 佐賀経済新聞 佐賀・村岡屋が「さが錦ロール」 看板商品をロールケーキに、新たな客呼び好調 - 佐賀経済新聞 インタビュー 愛娘山口由美が語る 父山口祐司の肖像 | ホテル・レストラン・ウエディング業界ニュース - 週刊ホテルレストラン(株式会社オータパブリケイションズ) ムラサキスポーツOUTLET越谷レイクタウンアウトレット店で、夏を先取る水着バーゲン開催! - ValuePress! 虎田 功 gnewプラグインエラー「虎田 功」は見つからないか、接続エラーです。 小田切警視 gnewプラグインエラー「小田切警視」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 山口祐司 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 虎田 功 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 小田切警視 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 山口祐司 #bf 虎田 功 #bf 小田切警視 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ allcinema ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/やしろ駿 ★★★★★ 別名義 参考/ヤミと帽子と本の旅人 ★★★ 監督・絵コンテ 演出、ED絵コンテ・演出 #3絵コンテ-虎田功 参考/Get Ride! アムドライバー ★★★ 演出 虎田功 参考/Fate ★★★ stay night OP絵コンテ 参考/断裁分離のクライムエッジ ★★★ 演出 絵コンテ・演出-虎田功 参考/絶対無敵ライジンオー ★★ 絵コンテ・演出 参考/元気爆発ガンバルガー ★★ 参考/黄金勇者ゴルドラン ★★ 参考/超者ライディーン ★★ 参考/勇者指令ダグオン ★★ 虎田功 参考/ドラゴンドライブ ★★ 参考/スイートプリキュア♪ ★★ 参考/疾風!アイアンリーガー ★★ 絵コンテ 参考/機動武闘伝Gガンダム ★★ 参考/カウボーイビバップ ★★ 参考/バクマン。 ★★ 参考/シティーハンター ★★ 演出 TVSP 参考/名探偵コナン ★★ 参考/勇者王ガオガイガー ★★ 参考/はじめの一歩 ★★ 参考/スマイルプリキュア! ★★ 参考/装甲騎兵ボトムズ ★★ 制作進行 タグ 人物 最終更新日時 2013-05-02 冒頭へ