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1.「チャージマン研!」の第28話「宇宙ロケットZ9号」で山村博士がZ9号の設計図を横流しする見返りとして ジュラル星人に要求した金額。 だが、異星人でありその上侵略者であるジュラル星人が真っ当な方法で 百億円もの金を用意できる筈もなく、彼等は金を銀行から盗み出す事で工面していた。 山村博士は出所を知らずに金を受け取っていた様子だったが、もし実は 「あいつら非合法な手段で金を用意してくるかも知れないけど、まあいいや」等と 思って要求していたとしたら、一層罪が重くなりそうである。 2.「透明少年探偵アキラ」でスミレが当てずっぽうに推測したモナリザの賠償金の値段。 詳しくは100億円くらいの項を参照。
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ニワトリ(鶏, 学名:Gallus gallus domesticus「仮名転写:ガッルス・ガッルス・ドメスティクス」)は、鳥類の種の一つ。 代表的な家禽として世界中で飼育されている。(Wikipediaより) 専門的な事はともかく、「透明少年探偵アキラ」においては主人公のアキラを捕らえた Z団団長が、何が目的で乗り込んで来たのかを白状させる為の脅迫に用いた。 鳥籠の中に入れられていたニワトリは団長の合図と共に突如登場し、レーザー光線で消滅させられてしまう。 この光景を目にしたアキラは「クック…」とダジャレめいた唸り声を上げる。 その後団長は「貴様もニワトリと同じ運命になりたいか!」「早く発情しろ!」 と叫びながら今度はアキラの股間に向けてレーザー光線を近付けていく。 大事な所を失う恐怖に耐えかねたアキラは「言うからやめろ!」と叫び、モナリザ奪還を白状してしまった。 わざわざニワトリ焼かなくても最初からレーザー出せばいいじゃん
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「んん〜…何回見てもモナリザはまさに傑作だわい」 「透明少年探偵アキラ」にて、国立博物館でモナリザを見た田中総理大臣(Z団団長)の台詞。 この台詞の他にZ団団長があくまで観賞の為にモナリザを盗んでいた事からも、芸術作品に心底惚れ込んでいる事が、わかるだろう? 「わい」の所が何故か強調されて聞こえる為(聞こえないだって!? お前はジュラル星人の仲間だ!)、 ニコ動のコメントでは「だわい」の部分が「だY」や「DA☆Y」になったりする。 類義語に「チャージマン研!」第59話「恐怖の森」での研のパパの台詞「やれやれ、火を起こすのは大変だY」がある。 それにしてもこの文法、何か違和感を覚えるのだが執筆者のキチってる頭じゃどこがおかしいのか良く分からなかったのでお許しください!
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高校とかの物理の授業で学ぶ物理では基礎となる方程式 「落下する物体の速度」=「重力加速度(一般的に9.8m/秒)」×「落下した時間」である。 また、着地の際に発生するエネルギーは 「落下エネルギー」=「物体の質量(kg)」×「落ちた距離(m)」×「重力加速度(9.8m/秒)」 もしくは「着地の際の速さ(m/秒)の2乗」×「物体の質量(kg)」÷2である。 専門的なことはともかく、これが使われるのは「人物が落下するとき」 「南極遊園地」のキャロンや透明少年探偵アキラでの鳥葬シーンでは人物の落下シーンが妙に長いため、この方程式が使われる。 そしてどちらも、常人ならば深刻なケガをするような衝撃が出ると計算されている。でも彼らはピンピンしている。
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「透明少年探偵アキラ」でモナリザ盗難のニュースを観ていたスミレが日本政府(や古川達)が払うべき賠償金の値段を推測した時の発言。 だが、アキラが制作された70年代半ば頃の時点でも、実際のモナリザの賠償金は億単位では済ませられなかったであろう。 台詞はこの後「大変ね」と続くが、その時のスミレの突き放したような口調から、字幕で「大変ね(他人事)」と書かれる事が多い。 ちなみにZ団がモナリザと引換に日本政府に要求した金額は1千億円であった。これでも随分とお値打価格なのだが モナリザに関するトリビア モナリザに初めて値段をつけたのは作者であるレオナルド・ダ・ビンチであり、16世紀初頭にフランソワ1世に売却した時であった。 その時の値段は日本円にして1200万円くらいであったらしい。さすがに現在ではもっと高くなっているが
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60話のオチの部分で研のママが発した台詞。パパの「ジュラル星人は、私たち地球人を皆殺しにするつもりだったのかなあ」に続く台詞である。 「まあ怖い」の言い方がとても他人事に聞こえるので、コメントでは後ろに(他人事)と付けられることが多い。 ※類似例に透明少年探偵アキラの「大変ね(他人事)」が該当する。 会話の内容からして他人事で済ますようなないのだが、それ以前に二人とも津波に攫われ毒ガスでジュラル星人に殺されかけている、にも関わらずこの会話と口調である。 この台詞に続けて「でも研のおかげで助かったわ」と言っているが、それにしても随分と肝が据わっているママである。 BGMも合間って内容の割に恐ろしさが全く感じられないシーンのひとつ。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※無編集です 「透明少年探偵アキラ」で、追っ手の刑事達を振り払い逃亡したZ団団長が 「さらばだアキラ!またいつの日にか会おう!さらば!」と挑戦的な台詞を叫んだ時に発生した謎演出。 上を見れば一目瞭然。某EXILEの「Choo Choo TRAIN」での回転ダンスを彷彿とさせる為、 チャーケニストから「一人EXILE」と呼ばれる事がある。勿論当時彼等はいなかったけど あまり(というか殆ど)知られていないが、元ネタは1927年のドイツ映画「メトロポリス」の1シーン。 主人公の恋人が父親に寝取られたと勘違いするシーンで、主人公のショックを現している。 まあ厳密には主人公ではなく、どちらかというと視聴者が腹筋的な意味でショックを受けている訳だが。 【SF】 フリッツ・ラング - メトロポリス (画質向上版) 7/10 【名作】
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「チャージマン研!」第48話「孤島の対決!」や「透明少年探偵アキラ」で行われている主人公達を鳥に食い殺させようとする処刑方法。 実際の鳥葬は死後の埋葬方法の一種であり、処刑の為の方法では無い事に注意されたし。 あと「鳥葬」でググると若干ショッキングな画像が出てくる点にも注意。 主にチベット仏教で行われるのが有名。現在日本でそれを行うと「死体遺棄罪」となる。だが、過去にそれに近い方法が行われていた事はある。 かつて京都市東山区の清水寺から西大谷に通じる辺りに「鳥辺野」という火葬地があった。 そこで平安時代初期から貴族の死体は火葬されていた。が、庶民は野ざらしにされた。その為鳥葬状態になっていたという。 専門的な事はともかく、ナックは鳥葬が大変お気に入りだったという事がわかるだろう?
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第3話「蝶の大群が舞う」出演 「え゙ー」のように発音が悪い。顔が(元)大阪市長、日本維新の会代表代行の橋下徹氏に随分と似ている。 経緯はわからないが、冒頭で記者団らにサンダラパレス・アグリアスについて解説していた。 「多分どこかにいるでしょう。だがその他一切の事は分かりません!」と断言するくらい使えない学者。 認知力も著しく欠如しており、全く色彩も形状も異なる2種の蝶を「 随分と 似ている」と妄評。そのため「透明少年探偵アキラ」の古川所長と並ぶ二大無能人物である だが(チャー研の中では)なかなかイケメンなほうである。ちなみにDVDでは第3話が最初に収録されてるため、本編で一番最初に出てくる人物でもある。 絵コンテでは「科学者」という名前である。
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「透明少年探偵アキラ」に登場 奇怪岬にあるZ団の本拠地で、ぱっと見では基地というよりも別荘みたいである。 侵入経路は岩でできた一本橋くらいしかなく、しかもそこにはトラップが仕掛けられている。 部屋は以下の通りである。 ①拷問室 基地へ侵入した者から情報を聞き出す部屋。拷問は破壊光線によって行われる。何故か鶏がおり、恐らく普段は食用に飼育しているのだろう。 鳥葬を行う際は檻にいれて外へと放り出す。部屋に怪奇鳥が入ってこないようにするためかそのあたりは厳重である。 ②団員の部屋 Z団団員がくつろぐスペース。テレビやソファー、大きな机、果物が容易されていたりと、かなり居住環境が良い。 ③団長の部屋 なぜか部下の部屋より粗末な造りで、まるで廊下のようである。団長のための豪華な椅子と、絵画を飾るための壁がある。 最終的に空爆され、跡形もなく消え去った。 その後団長はどこかへ行ったため、どこかに別の拠点があるのだろう。 またアキラ侵入時とラストで造形が違うのだが、これは、裏と表で違う作りにしているからだと思われる。