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【作品名】天空のアルカミレス 【ジャンル】ラノベ 【備考】雨:平凡社の世界大百科事典によると 雨滴の下限は半径100μm,上限は2~3mmとなる。 落下速度は半径100μmで71cm/s,1mmで649cm/s,2mmで883cm/s, 2.9mmで917cm/sである。 加速:ヒロインの特殊能力 使うと一時的に脳の情報処理能力を上げて反応速度を高める 5巻終盤の加速:自分の戦器を取り戻して、反応速度と同等に肉体の動きまでも速くできるようになった 戦器の頑丈さ:戦器と同じ材質で作られた城は大将の災厄の範囲内にあっても無傷だった 【加速を使った日向子の反応】大粒の雨、強い雨や激しいと書かれており、激しい雨で視界が遮られると地の文で書かれるぐらいなので雨滴は2.9mm程(3巻中盤戦) その線としか見えない落ち方をする雨が、ゆっくりと落ちる水滴の群れに見える そのまま周囲を観察しながら360度見回して、20m程先にある道の曲がり角先の地面すれすれの場所の、何も無い空間に呑まれては消える雨粒を視認できるレベル 9.17m/sが60cm/s(ゆっくり=数十cm/sとして60cm/s)に見える反応速度と動体視力なので常人の15倍程度 【名前】ルスラン・ヴォルク 【属性】体内に外殻と言う不思議物質が格納されている人外 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】観覧車のゴンドラを放り投げる腕力より遥かに力が強い 戦器(剣):クレイモアの形をしている 戦器を簡単に切断可能 戦器(銃):古式拳銃の形をしている、弾数は六発 少女一人分ぐらいの光球が発射される 数十m先に居る5巻終盤の加速を使った日向子でさえも残像しか見えない弾速 一撃で戦器をバラバラに粉砕する威力 射程数百m程度 斬刹:光を纏わせて刀身を20mぐらい延長して切り裂く 通常の戦器(剣)で何回も斬らないと傷が付かない相手を一撃で両断できる このまま刀身を延長したまま振り回す事も可能 災厄:戦器(剣)に光が集まり、すぐに自身を覆う大きさの光球となり、そこから十数秒で半径1kmにまで広がる 半径1kmの何もかも吹っ飛び、500m程度の小島を消滅させる威力 【防御力】外殻:全身を覆う赤い光沢の不思議物質 戦器で攻撃されても攻撃した戦器に亀裂が入る強度 コンクリートの柱が次々に溶解し、黒ずんだ液体に変える熱気以上の熱気が超至近距離から直撃しても耐えて戦闘続行可能(顔面部分は完全に溶けて素顔が剥き出しになってしまったが) 観覧車のゴンドラを切断できる熱量の光線に当たっても少し溶けるだけ 心臓の辺りに微妙な隙間があるようで、そこを狙える技量の持ち主が攻撃されると刺さってしまった 全身を覆う強靭な筋肉と黒い体毛の形をしている 【素早さ】5,6m先の加速を使っている日向子でさえも全く反応できない速度で移動できる 上記の移動は、全く本気を出さずに、のんびりとやってそれぐらいの速度なので、長距離も上記並みの速度で移動できるだろう 数m先から戦器(銃)を撃たれても光球を斬り飛ばして防御できる反応の相手を格闘戦で圧倒できる 軽くジャンプしたつもりでも10mぐらい跳びあがれる 【長所】変身に時間制限は無い 【短所】戦器から10m程度離れると変身が解除されて普通の人間(全能力が男子高校生並み)に戻る 【備考】ラスボス 参戦vol.107 vol.107 176格無しさん2021/05/03(月) 18 24 34.56ID QiUTZrHs ルスラン・ヴォルク考察 攻防が原爆級だが素早さはるろ剣レベル(るろ剣をバカにしているわけではありません) まず移動速度(ノンビリ目)は6÷(0.5÷15)=180m/s 数十m=20mとして銃の弾速は20÷(0.5÷15)=600m/s(マッハ1.765) これに数mから反応できる程度なので近接亜音速反応くらいか ~○重武装ヘリ 長くなるから省略したけどここまで基本厄災に巻き込んで勝ち ×レイチェル 撲殺負け ○ラララ・リラ 攻防でゴリ押しして勝ち ×ブリュンヒルデ 即死負け ×ヘンゼル 反応は同等程度なのでガチのタイマンになれば不利か ×ミカガミ 呪殺負け ×ブルックリン BH負け この辺の一撃必殺系の奴には普通に先手を取られて負けるのでここら辺が限界か ブリュンヒルデ>ラララ・リラ=怒号のレイチェル=ルスラン・ヴォルク>重武装ヘリ
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【鏡音リン】逆襲のロードローラー 【オリジナルソング】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1890730 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1890730 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音リン 製作者はいーえるP 一つ前のページにもどる
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わたし、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは決着をつけなくてはいけない。 あの日、わたしは他の級友同様に使い魔の召喚を行っていた。 級友たちは風竜やサラマンダーといった使い魔を次々と召喚し、契約に成功していた。 しかし、わたしは何十回と召喚に失敗していた。 だが今思い返してみれば、あの時あそこでやめておけばよかったのだが、生来のプライドがそれを拒否し愚かにも続けてしまった。 そして、いよいよ次の授業を行うのに障害が出てきそうな頃になってようやく召喚に成功した。 いや、してしまった。 初めは黒い壁が召喚されたのかと思った。 いや、一目見たときからその壁は"アイツ"の足だということを分かっていた。 だが、100メイルを越す巨体を支える足は壁にしか見えなかった。 その直後、級友たちの使い魔たちがパニックを起こして逃げ始めた。 理屈ではなく本能で"アイツ"の存在感を、危険性を、凶暴さを理解してしまったからだろう。 そして"アイツ"は背びれを発光させてから、天を揺るがす咆哮と共に学院を消し飛ばした。 その後"アイツ"は破壊という本能に従うかのようにハルケギニア中を暴れまわっている。 そんな"アイツ"に対抗するために各国は結託する道を選び、トリステイン・アルビオン・ガリア・ ゲルマニア・ロマリアの5カ国同盟が誕生した。 だが、"アイツ"はそんな抵抗をビクともしていないどころか、凶暴性を増しているようにも見える 。 "アイツ"を倒すことのできる人間なんているわけない。 だけどわたしには、この世界に"アイツ"を呼び出してしまった責任がある。 「ミス・ゼロ。15分後に『ゴジラ』のいる地域に到着します」 ゼロ機関から来たことになっているわたしに、フネの伝令係がそのことを伝えに来た。 『ゴジラ』 便宜上付けられた"アイツ"の名前で、由来は始祖ブリミルに対抗した悪魔から来ている。 もうすぐわたしとゴジラとの因縁に決着がつく。 わたしは姫から預けられた本物の『始祖の書』と各国から預けられた『水・土・風・火のルビー』 を握り締め、最後の戦いに挑む。 ゴジラ~逆襲のシエスタ~ 「所長、実験は成功です。ついに完成しました!」 数十、数百の失敗の末に到達した成功に歓声が上がる。 (ミス・ヴァリエール、約束は果たせそうですよ) 研究員に所長と呼ばれた黒髪の女性が、どこか悲しげな表情をしながら安堵のため息をついた。 これは、今から2週間前の出来事である。 そのニュースはハルケギニア全域を、再び恐怖と絶望にたたき付けるには十分すぎる内容であった 。 【ガリア王国南東の海域にて二匹目の『ゴジラ』が発見され、その後同国に上陸しゆっくりと北上している】 『ゴジラ』 それは数年前、突如ハルケギニアに現れた破壊の化身とも言える怪物。 かつて現れたゴジラは、今は亡きルイズ・フランソワーズが放った魔法と共にこの世から消し去った。 そして、ゴジラを消し去った魔法も彼女ごとこの世から失われている。 話は、ミス・ヴァリエールが居なくなる一週間前に遡ります。 その日は夏もまっさかりで、日差しの強い日でした。 あの日、ゴジラが現れて学院が閉鎖されてから故郷のタルブに戻っていた私を訪ねて、ミス・ヴァリエールが来ました。 その時は「たまたま近くを通ったから寄ってみただけよ」と言っていましたが、今になって思い返せば、きっとお別れに来たんでしょう。 私は、ミス・ヴァリエールとは貴族と平民という間柄ながらも友達だと思っていましたし、きっと彼女もそう思ってくれていたと思います。 久しぶりに会えた友人に、そんなに広くない村の要所を巡りながら、他愛も無い話をしていたのは今でも覚えています。 そして私は、お気に入りの草原で彼女にある秘密を話しました。 その秘密とは、私の死んだおじいちゃんの芹沢大助に関することです。 おじいちゃんはある日ぶらりとこの村に訪れ、そのまま居つきました。 彼は相当な変わり者で、見たことのない文字を書き、見たことのないものを使って、見たことのない物を作り上げ続けていました。 そしてその知識は彼の孫の私にも受け継がれているんです。 それだけだとただの変人なんですが、実はここからが重要なんです。 おじいちゃんはお酒に酔うと、決まってある怪物のお話をしました。 その怪物は『スイバク』という兵器によって目覚め、おじいちゃんが前にいた国に襲い掛かったんだとか。 そして、それに見かねたおじいちゃんは自分の作った兵器で、それを退治したんだって豪語していました。 その話を聞いたときは冗談だと思ってました。 だって、その怪物の名前が始祖ブリミルに敵対した悪魔と同じ名前だったから。 でも、今更だけどおじいちゃんの言っていたことは冗談じゃなかったんですよね。 大きさは違うけど、あの怪物『ゴジラ』はおじいちゃんの書いた絵とまったく同じだったんですもの。 そのことを話したときのミス・ヴァリエールの驚いた顔は今でも覚えています。 そしてその後、彼女とある約束をしたんです。 「もし、私が『ゴジラ』を倒すことが出来なかったら、その時は仇を取ってね」 彼女は笑いながらそのことを言ったので、きっと冗談だったんだと思う。 だけど、その一週間後に『ゴジラ』は私の仇になりました。 私の友人、ルイズ・フランソワーズは『ゴジラ』に殺されたようなものですから。 私はその後、おじいちゃんの研究資料と共に5カ国同盟の証でもある『ゼロ機関』に入所しました。 友人の仇を取るために。 本当はダメ元で訪ねたんですが、アンリエッタ王女の『優秀であれば貴族・平民を問わずに採用する』という考えのおかげで難なく入所することができました。 そして今では、こうして所長とまで呼ばれる地位を手に入れました。 『最後に記したこの『オキシジェン・デストロイア』は、世界を滅ぼすことが容易にできる兵器である。 再びこの悪魔の兵器に頼らねばならない事態が起きぬことを節に願う。 だが、もし作らねばならない時が来てしまったときは、悪魔の兵器と共にこの研究資料を抹消してほしい。 芹沢大助』 シエスタはこの一文を読み終えた後、それが書かれた研究資料を他の資料と共にを火にくべる。 かつて芹沢博士がやったのと同じように。 「ルイズ、今から約束を果たしてくるからね」 そう呟くと彼女は研究所を後にし、トリステイン沖に潜伏している『ゴジラ』の元へと向かっていった。
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登録日:2017/12/23 Sat 22 02 00 更新日:2024/03/20 Wed 20 21 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Hi-νガンダム ガンダム ガンダム小説リンク スパロボ スパロボ参戦作 ナイチンゲール ベルトーチカ・イルマ ベルトーチカ・チルドレン 何故かなかなか立たなかった項目 俺の知ってる逆シャアと(少し)違う 宇宙世紀 富野由悠季 小説版 機動戦士ガンダム 逆シャア 逆襲のシャア ぼくにはベルトーチカとお腹のなかの赤ちゃんがいる。 この違いは、絶対的な力だ 【概要】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』とは、角川書店より出版された小説作品である。全1巻。 著者は映像作品の監督として、言わずと知れた富野由悠季氏。 2014年から2018年にかけて「ガンダムエース」誌において、さびしうろあき氏と柳瀬敬之氏による漫画版が連載されていた。全7巻。 富野監督が映画『逆襲のシャア』用に書き上げたシナリオの初稿として、主人公アムロ・レイが『Ζガンダム』に登場したベルトーチカ・イルマとの恋人関係を引き継ぎ、 ベルトーチカがお腹にアムロとの子を宿している…という設定を提示したが、スポンサーからの「結婚したアムロは見たくない」といった声を受けて没になり、 映画ではベルトーチカは登場せず、代わりにアムロの恋人としてチェーン・アギが新たに登場することになった。 そこでその初稿を、小説として復活させたのがこの『ベルトーチカ・チルドレン』である。 なお、富野氏の手による『逆襲のシャア』小説作品は本作以外にも、徳間書店の媒体で展開された『ハイ・ストリーマー』があり、 『ベルトーチカ・チルドレン』に比べて映像作品に忠実ながらも、本編では描き切れなかった前後の物語などに比重を置くなど、こちらもまた独自要素の強いノベライズとなっている。 【映像版との相違点】 ◆νガンダムのデザインが異なる(表紙や挿絵ではいつものνガンダムが描かれているためややこしい)。 ◆サザビーの代わりにナイチンゲールが、ヤクト・ドーガの代わりにサイコ・ドーガが登場する。 ◆ナナイ・ミゲルがメスタ・メスア、ギュネイ・ガスがグラーブ・ガスという名前になっている(*1)。 ◆ブライトがヒゲを生やしている。 ◆ロンド・ベルがサイコフレームを入手する経緯が異なる(*2)。 ◆ベルトーチカがνガンダムに乗って合流するため、アムロがベースジャバーでフォン・ブラウンに向かわず、ジェガンに乗ってレズンの部隊を迎撃している(*3)。 ◆クェスが宇宙空間に飛び出す時の姿が全裸。 ◆アクシズ破壊の方法が、核ミサイルと内部からの爆破の上に、νガンダムとラー・カイラムを接続してのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーによる砲撃が加わる。 ◆アムロの苦戦。ジェガン搭乗でレズン相手に劣勢となり、シャアに魂を吸われたのかと自らに喝する、シャアに冷や汗の戦いしつつ撃墜される直撃弾を赤ちゃん(アムロとベルトーチカの胎児)のサイコパワーバリア発動によって難を逃れる(バリアがあるのかとシャアもびっくりだった)など。そのような助けも借りた上での辛勝であり、アムロ自身の衰えを示唆する描写も存在する(あくまで本作限定の話なので、他作のアムロを論じる時に混同しないように注意)。 ◆シャアの最後の台詞がアムロへの恨み節ではなく、アクシズ落としの失敗により地球にいるはずのセイラを犠牲にせずに済んだ事を安堵するものになっている。 ……等々、ベルトーチカに関する部分以外でも細かい違いは多数あるあとシャアがネオ・ジオンの皆さん全員からロリコンだと思われているという恐ろしい事実が明かされたりもするものの、最大の違いはクェスの死に方である。 本作ではハサウェイ自身が誤射によってクェスを殺めてしまい、そのことで精神を病んだまま大人になり『閃光のハサウェイ』へと繋がっていく。 つまり本作と小説版『閃ハサ』ではハサウェイは機体を勝手に利用した罪はあるが それ以外では問題を起こしておらずむしろ敵の大型MAを落とした「功績」に免じて許された設定であり しかも公的に軍事裁判でそう裁定されて公的記録に残っている。 逆にベルトーチカはこの展開によりクェスを殺めることは無かったため、チェーンとは違いハサウェイに殺されることなく生還する。 (そのため、クェスの死に方が異なる映画版は『閃ハサ』には繋がらない、というのがかつての見解であった。 ただし、宇宙世紀年表においてマフティー動乱が記載されている場合は多く、 小説版『UC』においても、ハサウェイが鬱病になっていたり植物学を志していることが語られているため、 どちらの逆シャアからでも閃ハサには繋がり得る、というのが現在のサンライズの見解のようである) とはいえ、小説版ガンダムとしては大筋の差異は少ない部類なので、映画を視聴していればスムーズに読み込めるであろう。 【外部作品での扱い】 この作品に登場するνガンダムは「Hi-νガンダム」と名を改めた上で、ナイチンゲールと共にそれぞれνガンダムとサザビーの発展型として 『CCA-MSV』に組み込まれることになった(詳細はHi-νの項目を参照)。 νガンダムとサザビーの後継機として、ゲームに登場した際は高性能に設定されている場合が多い。 また、サイコ・ドーガはCCA-MSVに同名の機体が存在するのだが、そちらはα・アジールの小型プロトタイプ的な機体であり、小説版の描写とは似ても似つかない。 昔のGジェネなどに出てくるのもα・アジール系のサイコ・ドーガのほうだった。 べルチル版のほうは現在では「サイコ・ギラ・ドーガ」と表記されるようになっているが、 そうすると今度は「ギラ・ドーガ サイコミュ試験型」などと存在が重複するためか、Hi-νやナイチンゲールと違いMSVには組み込まれていない模様。 ちなみに、(Hi-)νガンダムのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーは作中に挿絵が存在していなかったため、 各ゲームや漫画版それぞれによって独自のデザインがされている。 大筋の変更点が少ないことと、知名度が高いためか、ゲーム作品でも部分的に『べルチル』ネタが使われる場合が少なくなかった(*4)。 かつてはHi-νやナイチンゲールは『CCA-MSV』としての参戦が多かったが、2010年代以降では『べルチル』名義で参戦する場合も増えてきている。 (『ガンダムVSシリーズ』や『X』以降のスーパーロボット大戦シリーズ等) 前述したように2014年から2018年にかけて本作のコミカライズ版が連載されていた。 MSのデザインもちゃんと最新のものに合わせられており(つまりνガンダムが映像版そのものだったりナイチンゲールがサザビーだったりしない)、安定している。 あまりに似合わなかったせいか、ブライトは途中で髭を剃った 私は心底、項目を追記・修正したいと欲望するのも、Wiki籠りだと信じているのだよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンダム知らない人に予備知識なしで各作品の小説版だけを読ませたら全然つながらなくて混乱するだろうな -- 名無しさん (2017-12-23 22 42 21) スパロボVで言われてたブライトの「ジャパニーズ・オトッツァン」評もこの小説が由来だっけ? -- 名無しさん (2017-12-23 23 06 17) Xで久しぶりにHi-ν参戦だな。パッケージにいるので通常参戦 -- 名無しさん (2017-12-24 00 14 31) ↑ ははは、そもそもちゃんとベルチル名義なのにHi-νが隠しなんてそんなこと、あるわけないじゃない…あるわけ…(サーバインを見ながら) -- 名無しさん (2017-12-24 00 35 06) 映画版と比べると殴り合い宇宙はシャアが追い詰めながらも土壇場でアムロのカウンターが決まって決着って感じなのね ハイストリーマーも同じ感じなんだっけ? -- 名無しさん (2017-12-24 09 07 19) ↑4 そうだよ ブライトさんによるとアムロ達にそうやってバカにされてるらしい -- 名無しさん (2017-12-24 11 28 56) てかこれ別にスパロボで再現されても困るよね…ほぼ一緒だし -- 名無しさん (2017-12-25 01 15 40) 漫画版とかの宣伝とか、大人の事情でしょ -- 名無しさん (2017-12-25 09 04 58) 劇場版と設定が異なるMSが多いが、特にギラ・ドーガは頭頂高が25.2mと巨大で、形式番号がMS-16だったりする。 -- 名無しさん (2018-01-26 04 53 13) ↑4 オトッツァンブライトには完全同意なのだが、原文だと「ジャパニーズ・オットツァン」になってたんだよなぁ確か…なんか黒柳徹子混ざってる… -- 名無しさん (2018-03-31 10 04 58) 今確認してみたが、ジャパニーズ・オットチャンだった。何者だ -- 名無しさん (2021-05-28 19 34 18) 「さらばだ。アムロ」と言われ、赤ちゃんバリア発動しないと普通にアムロがシャアに落とされてるアムロ弱体化描写(他にもジェガンだが雑魚どもに苦戦したり)が、個人的には映画版と最大の違いに感じたし、ショックレベルだったなあ -- 名無しさん (2022-05-11 02 18 15) ↑今でも根強いアムロ=伝説の最強ニュータイプって図式はスポンサーの意向が強くて、御大はアムロを最強の主人公として描きたいわけじゃなかったのかもね -- 名無しさん (2022-05-11 11 55 36) ベルチルのアムロは勘の衰え、自身がニュータイプなのかすら懐疑だから整備に人一倍気を使ってる描写があったな。現実にもいる早熟型の天才としてリアルに描きたかったのかも -- 名無しさん (2022-05-12 04 19 11) ↑つがいを得て子孫を残すっていう生物として最大の目的を果たしたから衰える一方なのかも。逆にアムロとベルトーチカの子はとんでもないことになりそうだが。 -- 名無しさん (2022-05-17 17 13 30) でもやっぱりアムロが子供が出来た事を知って、一人の人間として「こんな僕でも親になれるんだ」と喜んでるシーンは好きだな。 -- 名無しさん (2022-10-17 12 01 15) 締め方が秀逸過ぎる 声優二人が壮健なうちに映像化してほしいぞ… -- 名無しさん (2022-12-18 17 19 12) 富野監督が書く小説版のシャアって強いよね。本来ならばこう書きたい感じがある -- 名無しさん (2023-11-22 08 07 26) 名前 コメント
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「ピンポーン」 掃除が終わったお昼過ぎアスカはテレビを観ていた アスカ「誰だろ?」 アスカ「は~い今行きます」 玄関へ向かう アスカ「レイじゃない」 玄関先には、中、高、大学と一緒だった綾波レイが立っていた レイ「ごめんなさい。突然」 アスカ「別にいいわよ。でも連絡してくれれば外で会ったのに」 レイはうつ向き加減に レイ「貴方と話しがしたかったから」 アスカ「とにかく上がって立ち話も何だし」 アスカは紅茶を用意しつつレイを招き入れた レイ「ありがとう」 アスカはテレビを消しながらレイ前に座る アスカ「で何?話しって」 レイ「貴方、今幸せ?」 アスカ「何よ突然!」 アスカは恥ずかしいがりながら アスカ「ん~まあ幸せかな」 レイ「そう」 アスカ「なんなのよ?一体、何かあった訳?」 レイは少し間を置いて レイ「昔、碇君は私の事好きだったって知ってる?」二人の間に張り詰めた空気が流れる アスカ「……知ってたわよ…」 アスカ「だから何だって言うのよ!」 アスカ「あんた今更喧嘩売りにきたの…」 アスカの言葉を消すようにレイ「違うの!」 レイ「違うの…よ…」 レイの目からは涙がひと雫こぼれ落ちた。 アスカ「レイ…」 レイは暫く泣いた後 レイ「…ごめんなさい」 レイ「ちゃんと話すわ」 そういうとレイは冷たくなった紅茶を一杯飲んだ レイ「中学の時私、碇君に告白されたの」 レイ「でも断ったわ。他に好きな人がいるって」 アスカ「意外ね。貴方にシンジ以外に好きな人がいたなんて」 アスカは多少意地悪く言った アスカ「あの頃の貴方達とてもお似合いだったわよ」 レイは寂しそうに笑い レイ「そう。貴方にはそう見えてたのね」 アスカ「あの頃の友達は誰だってそう言ってたわ!」 レイは一呼吸置いて レイ「貴方が好きだったのよ」 アスカは口をパクパクさせながら アスカ「は?えっ何?」 レイ「いえ、いまでも愛しているわ」 アスカ「それって友達としてとかじゃ…ないのよね…」 レイはアスカの百面相を慈しむかのように レイ「えぇ、違うわ。貴方を女性として愛してる」 レイ「高校の時なんて貴方を見てていたくて同じ部活に入ったのよ」 あの頃を思いだすように笑うレイ アスカ「そうだったんだ。レイに陸上は合わないと思ってたんだ」 アスカ「てっきりシンジのために入ったのかと」 レイ「総て貴方の為よアスカ」 そういうとアスカに近づいた。 続く アスカ「ちょっ、ちょっと」 アスカは慌てて立ち上がろうとしたがレイに手首を捕まれた レイ「アスカ…」 アスカ「レ、レイ」 アスカ「ちょっと私にその気なんてないんだから」 するとレイは突然笑い出した。 レイ「あははっ何本気にしてるのよ。私がレズな訳ないじゃない」 アスカ「へっ」 レイ「冗談よ冗談。本当アスカってからかいがい、があるわ」 お腹を抱えながら笑うレイ アスカ「レ~イ~」 鬼の形相のアスカ 倒れこんでいるレイに馬乗りになる アスカ「レイが擽りに弱いの知ってるんだから」 脇に手をもっていくと レイはアスカの腰に手を回し引き寄せた アスカ「えっ」 レイ「愛してるわアスカ」レイはアスカに唇を押し当てた レイの本当の気持が唇を通してアスカにも伝わった アスカ「んっ…」 レイは舌でアスカの唇をつつく その舌を受け入れるアスカ。キスをしている時間はレイには永遠の刻に思えた。 アスカ「満足した?」 そう言って少し顔を離すアスカ レイ「えぇ…」 涙を湛えた瞳で真っ直ぐアスカを見る レイ「ありがとう…アスカ…」 アスカ「最初で最後よ」 レイ「最初で最後ね」 二人は微笑んだ 窓から溢れる光は黄昏の色に輝いていた 続く
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カオスランロール ジャンル:カオスでランダムなRPG ジェムフェス(※1)出品作 完成!! ストーリー 村に住んでいた、主人公、 ある日、村長に呼び出され、 魔王討伐指令を受ける。 ついでに村長の娘も連れて、 魔王を倒す旅に出発するのであった・・・・。 情報 キャラの名前、アイテム、技、場所の名前などがプレイするごとに変わる(※2)。 主人公、ヒロイン、村の住民などのプロフィールが見れる(※3)。 プロフィールもプレイするごとに変わる。 プロフィール項目 名前 性別 血液型 特徴(3つ) 好きなもの(2つ) 嫌いなもの(2つ) ダウンロード 最新版ダウンロードVer,1.00 スクリーンショット ※1 ジェムフェスとはRPGエディターSNS内のイベントです。 ※2 武器の性能、技の威力などはゲームバランスにかかわるのでランダムではありません。 ※3 村の住人のプロフィールは、話したり、特定の動作を行えば貰えます。 更新履歴 Ver,1.00 公開!! Ver,1.01 誤字などを修正。 コメント やってみました - Kyu 2011-04-29 22 36 37 名前
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■アスラーガ 世界樹と不思議のダンジョンの舞台になる街。琥珀色の世界樹を望む山岳地帯にあるとのこと。 街の施設は旅籠かすみ屋・ダーナ直売店・食堂琥珀軒・冒険者ギルド・マガンの家・サラ迷宮研究所・気球艇乗り場の七つが確認されている。 サイバーシステムかな ↑懐かしいな 阿修羅? メガテンにアスラローガってスキルがあったな ↑味方全体に状態異常MADを付与するスキルかw まぁ、攻略情報や事前情報を見ずにプレイしてると、ほぼ確実にあそこでゴアるんだよなw なお琥珀色の世界樹ということもあり物珍しさに来る観光客も多い。しかし… 財政がちょっと不安。夕張みたくならないでくれよと思ってしまう 終盤のごく短期間で住人達の素性が次々と判明する。 命名の経緯を聞いてちょっとホロッときた。また、NPC全員にちゃんとした名前があるのが ↑送信ミス 名前があるのが特徴。 危険と隣り合わせだけど、良い街だよな ↑強制帰還ですべてを失う危険ですね、わかります。 街の出来た経緯、住民それぞれの事情、DOEの存在、諸々合わさった結果、歴代世界樹でもトップレベルに素敵な街になりました。 命名の由来は、アストリアの「アス」、「ラース(マガン)」の「ラー」、「ガブリエル(ギルド長)」の「ガ」。 キャラの名前を覚えていなかったので、アストリアの「アス」、ギルド長(名称不明)の「ラー」、マガンの「ガ」かと思っていた。旦那の名前がすごい半端で酷いな奥方、と思ってた。 命名の経緯をすっからかんに忘れていた自分はマガンの苗字か何かなんだと勝手に思い込んでいた コメント(※500文字まで)
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ドスランポス系攻略 G級では姿を見なくなりますが、上位では他のボスのオトモとして現れ、 多大な邪魔をしてくれるドスランポス系です。 基本的には真正面にいなければ攻撃に当たる心配はありませんが、 チョロチョロと動き回られているうちに、敵の射程内に入っていることがありますので注意して下さい。 オススメは連射弓。的が小さい相手なので、全弾ヒットを狙える連射弓は効果的です。 特に振り向きざまに狙えるようになると、苦もなく討伐できます。 拡散弓も問題ありません。連射のクリティカル距離を維持しにくいので、やや近づかれても平気な拡散弓はなかなか有用です。 狙いを連射ほど定めなくていいことや、同時に雑魚敵を相手にしやすいことも拡散弓の長所です。密着しての接撃ビンも役に立つでしょう。 最悪なのは貫通弓です。横からだとヒット数を稼げないうえ、真正面から狙うととびかかりにやられます。 特にドスイーオスは生半可な貫通弓ではなかなかとどめをさしきれず、延々と追いかけっこをするハメになります。 メインターゲットが他のボスの場合、可能なら無視するのもひとつの手です。 どうしても倒す必要がある時は、捕獲してしまうか、弱ったら惜しみなく閃光玉を使いましょう。 貫通弓の場合、矢斬りで戦うという選択肢もあります。 大きなスキがあれば、尻を狙って縦斬りしましょう。小さなスキには横斬りだけでやめておいた方が無難です。 横斬りはキャンセルして横に転がれないため、回避が間に合わないことが多いです。 横切りを「溜め」でキャンセルしたあとに横に転がると、少しだけ速く回避できます。 オトモアイルーを連れて行く場合は打撃+麻痺のアイルーだと麻痺のあとにスタンを取れることが多く一方的に攻撃できるのでお勧めです。 ドスファンゴの方もだけど、AAがテオで口調がナナ(漢字と女性口調)になってるような -- (名無しさん) 2008-07-08 17 50 48 あれ、原文消しちゃったの? 唐突だと軽く焦ります -- (管理人) 2008-07-08 22 28 32 原文書いてたものです(AAに変更された方は私とは別の方です)。 長文になってしまいましたが、少し気になったので意見を述べさせていただきます。 自分としては、内容を良くするために変更したり、一新するのは良いことだと思います。 しかし、情報を完全に無くすという方向には懐疑的です。 極論なようですが、情報を省く基準を設けなければ、どの敵の攻略情報も不要になってしまいます。 Wikiはさまざまな人が見るので、必要最低限のコンパクトな情報だけを見たい人もいれば、より詳細な情報を調べたい人もいることでしょう。 Wikiの方向性に関わる重要な部分だと思うので、もし他にも削除予定の攻略情報があるようでしたら少しお待ちいただきたいなと思います。 -- (名無しさん) 2008-07-09 03 34 30 すでにお備えのことと思いますが、管理人さんは万が一のためにバックアップを取られておいたほうが安全だと思います。 -- (名無しさん) 2008-07-09 03 35 16 バックアップから元文復元しました。 他人の書き込みを無断で消すような真似はしないで欲しいです 他人の意見を否定・修正するのでは無く、自分の意見を上乗せして改良・昇華させましょう もし簡略化する場合でも、コメント等でワンクッション挟んでいただけると嬉しいです。 クック先生の記事を簡略化させた身で言うのも申し訳ない訳ですが… -- (管理人) 2008-07-09 13 03 02 クックがああなんだからドスランポスくらいいかと思いますが··· なんでもかんでもっていうのはあれかなぁと -- (名無しさん) 2008-07-09 18 20 07 迅速な対応に頭が下がります。それとAA貼ってくださった方、一連の流れで不快感を覚えた方には本当にごめんなさい。 一案ですが、AAアドバイス→詳細の順で併記しておくのが良いと思います。そのうえで不要そうな記述を消す場合は一旦コメントアウトし、問題なさそうなら削除という形を取ればより円滑に編集が進むと思います。 筆者としては以上です。 -- (名無しさん) 2008-07-10 01 06 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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