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循環プログラム 水 C コスト3 呪文 ■S・トリガー ■デッキの上からカードを3枚、裏向きのままシールドに置く。 ■シールドからカードを3枚選び、手札に加える。 ■手札を3枚選び、マナゾーンに置く。 ■マナゾーンからカードを3枚選び、墓地に置く。 ■墓地からカードを3枚選び、好きな順序でデッキの1番下に置く。 ■この呪文の効果の途中にテキストに「かわりに」とついた効果が発動した場合、その効果を無効にし、このカードの効果を打ち切る。 作者:あるふぁ 久々にエキスパンションとは関係の無いカードを。 このカード単体でアドは取れません。あしからず。 収録:逆理編 名前 コメント
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概要 ミニア。 いわゆる『人間』。 森でも山でもない“間”の地に暮らすことがその名の由来と言われる。 際立った特徴を持たない代わりに汎用性や繁殖力に優れ、 他の種族を数の力で圧倒する…というのが一般的なお約束。 異修羅においても客人の多くが人間種である事から、客人よりもたらされる知識や技術などの恩恵の大半が人間勢力に集中しており、 少なくとも六合上覧の舞台である黄都周辺においては(逆理のヒロトのプロバガンダによると)人族至上主義がまかり通るくらいには繁栄している模様。 該当する登場人物 多岐に渡る為割愛。 特に種族言及の無い人物は人間と推定してもいいくらいに多数派。
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復帰執事ヤミノバトラー 闇 4 1000 ダークモンスター ■リターナー-(R) (R)-「ロマノフ」と名前にある自分のカードのコストは3少なくなる。(但しコストは2より少なくならない。) (R)-セイバー:名前に「ロマノフ」とあるクリーチャー (R)このテキストが有効となったとき、デッキから名前に「ロマノフ」とあるカード1枚を手札に加えても良い。その後、デッキをシャッフルする。 「アナスタシア様、ただいま戻りました。件の無礼、お許しください!」ー復帰執事ヤミノバトラー 作者:あるふぁ 逆理編は大幅改定の必要がありそうです。 名前 コメント
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「おォい! ヒロト! 危ねーぞ! 今の時間に出たら深獣(クラーケン)に丸呑みだァ!」 登場話 第二部 「新大陸 その1」 略歴 読み:ぬれうろこのラヒーク 種族:鳥竜(ワイバーン) クラス:海賊(パイレート) 青い鱗の鳥竜。かつての逆理のヒロトの友。 ヒロトと石塞のゼゲグ・ゾギの一族とともに、新大陸へ旅立った。 深獣の支配する外洋を抜ける航路を見出したのはラヒークの功績という。 本来、鳥竜は小鬼の天敵でもあるらしいが、ヒロトの周りでは協調関係を築くことができていた。 ちなみにクラスは"海賊(パイレート)"であるとのこと。洋上を縄張りに船?を襲う…そんな生活を送っていたことが推察される。 名前 コメント
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「世界……新世界。よい、響きでございます」 「我ら小鬼(ゴブリン)の――広大な可能性の、世界」 登場話 第二部 「新大陸 その1」 略歴 読み:せきさいのゼゲグ・ゾギ 種族:小鬼(ゴブリン) 小鬼の長。かつての逆理のヒロトの友。 ヒロトとともに一族を率いて新大陸へ旅立ち、小鬼文明の祖となった。 ヒロトの案により彼の子孫は「ゾギ」という氏族名(異修羅世界では三つ目の名)を持つ。 本来、一戦士に過ぎなかったが、小鬼にしては珍しく論理と計画の能力に長けていたことから、 ヒロトに見いだされ彼の助けで氏族の長の座を得た。 「――ごれで、世に思い残すごとはない……」 名前 コメント
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『渾の聖廟(こんのせいびょう)』 アニメ版にのみ登場。 “探耽求究”ダンタリオンが『星黎殿』内を改造して作った大仕掛けで、『零時迷子』と“頂の座”ヘカテーの「“存在の力”に対する“徒”としてのキャパシティ」の大きさ、“存在の力”を外部に放出する装置があって初めて機能する。 ヘカテーが悠二と器を合わせて、“存在の力”を回復させる『零時迷子』から“存在の力”を大量に引き出させ、 それを装置で吸収・屋外へ放出することにより無限に“存在の力”が湧き出す『泉』が出来上がる (その為、存在の泉とは『渾の聖廟(こんのせいびょう)』であると思われる)。 “逆理の裁者”ベルペオルの野望によって計画、実行された。 所有者 "探耽求究”ダンタリオン 灼眼のシャナへ その2 灼眼のシャナへ戻る
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ガルドボルグ・誠実・ドラゴン VR 火 コスト7 クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000± ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンに存在する、元々の持ち主が自分の相手がコントロールするクリーチャー1体につき-1000され、元々の持ち主が自分の自分がコントロールするクリーチャー1体につき+1000される。 ■このクリーチャーはパワーが4000以上のとき、このクリーチャーは「セイバー ファイアー・バード」を得る。 ■このクリーチャーはパワーが3000以下のとき、攻撃できない。 ■このクリーチャーのパワーが7000以上のとき、「Wブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーのパワーが15000以上のとき、このクリーチャーが攻撃するとき相手のマナゾーンにあるカード1枚と相手のバトルゾーンにあるパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。 「裏切りは裏切ったものの罪にあらず。裏切らせた我ら主の不徳の致す所!」-ガルドボルグ・誠実・ドラゴン 作者:あるふぁ 収録:逆理編 評価 名前 コメント
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「おぞましきトロアの百の魔剣――それは今、俺達のモンだ! 魔剣の番人は、もういねェ!」 登場話 第一部 「おぞましきトロア その1」 「おぞましきトロア その2」 略歴 読み:よなぐもりのエリジテ 種族:人間(ミニア) おぞましきトロアが星馳せアルスに斃された。その情報の真偽が未だ定かでないうちに魔剣を奪取せしめんと動いた盗賊団の首将。 四十名の配下からなる決して小さくない団を率いている。 + 書籍版ネタバレ 逆理のヒロトからの情報と武器支援により、トロア(初代)亡き後の魔剣強奪を決行する。 外見 大柄な男。 薄汚れた服装に威圧的な蛮刀を腰に、剣呑な気配を漂わせるまさしく「盗賊」といった様相。 能力 剣を帯びてはいるが、銃の扱いに長ける。早撃ちの速度は目視の反応を超える。 団員 ユジ:よく口の回る男。 死因・首将の早撃ち。狙いは頭部。 イビート:痩せた男。 死因・ギダイメルの分針。奥義、“換羽”。 名前 コメント
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「真業(しんごう)と言ったな。全力を尽くし戦えと」 登場話 第一部 「絶対なるロスクレイ その1」 「絶対なるロスクレイ その2」 略歴 読み:はじょうのギルネス 種族:人間(ミニア) 旧王国主義者の首魁。 現在の黄都の元となった王国の、アウル王に仕えた将。 書籍版Ⅷにて、黄都二十九官の前身である中央王国二十九幕僚の一角を担う猛将の一人であったことが明かされた。 己の守った国を飲み込んで生まれた黄都を受け入れず、三王国で唯一生存した女王セフィトの支配を認めない。 黄都に対する反乱を起こすが捕縛され、処刑ではなく象徴たる英雄絶対なるロスクレイとの決闘を命じられる。 それでも彼は屈することなく策を練り、同士と連携し、最後の戦いで一矢報いようとするが……。 時系列順に語られるわけではないので気付きにくいが、第一部の縦糸の一つであり、 「おぞましきトロア」「逆理のヒロト」にて言及される。 名前 コメント
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概要 ゴブリン。 人間の子供のような体格に、耳や鼻がとがった(人間目線では)醜い相貌。ようは広くイメージされるゴブリン。 大半が衝動と本能で生きる種族とされる。 また、四十歳で老人と呼ばれることから個体寿命は人間(ミニア)より短いと推測される。反面、繁殖力は高く個体数は増えやすい模様。 人間(ミニア)と生息域が重なることから優先的に駆除され、物語の舞台となる大陸からは既に駆逐された。若い世代は話には聞くが見たことはないレベル。 しかし、それ以前にある一族が逆理のヒロトとともに新大陸に移住し、そこで人族に比肩(あるいは凌駕)する文明を築いていた。 また、肉食文化が発達しており、火を使用した繊細な調理法が伝統料理としてかなり昔から部族間で代々受け継がれているらしい。 ヒロト曰く、ローストビーフのようなものであるとか。 断片的に語られるエピソードから、文化水準は案外高かったのかもしれない。 該当する登場人物 石塞のゼゲグ・ゾギ 千一匹目のジギタ・ゾギ 緻解のデーヅ・ゾギ