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《前髪パッツン》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 緑の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。その場合、相手は、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した緑色のイベントカード。 緑色の自分キャラ1枚のAP・DPを30上昇させ、相手キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 緑色キャラ専用のコンバットトリック。 コスト0で脅威の+30の強化が可能だが、相手キャラ1枚が活動状態に戻るのを許すデメリットがある。 妨害要員を確保されてしまうが、逆にそのキャラしか妨害できなければ返り討ちにして退場させられる。 そのため、退場判定を介した除去カードと捉えることもできる。 元々コンバットトリックは妨害された時にしか使わないので、使いづらくはない。 カードイラストはOP「Girlish Lover」のワンシーン。 関連項目 活動状態 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-113 パラレル 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ 01-113 編集
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《タイムマシン》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚をゲームから取り除く。その場合、ターン終了時にそのキャラを場に出す。 (溢れる涙抑え切れず 意味も分からずに タイムマシンにゆられて また戻ってくるよ) 初音ミクPart3で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を除外し、ターン終了時に帰還させる効果を持つ。 エスケープリリースが可能なカード。 思わぬ反撃で退場しそうになった自分キャラに使うことで退場を回避することが可能。 ただし帰還はターン終了時なので、そのターンはもう行動できない。 あくまでも保険として使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「タイムマシン」の歌詞の一部。 「タイムマシン」は初音ミクのオリジナル楽曲のひとつ。 1640mPによる作品で、ミリオンを達成している。 関連項目 カード名が曲名と同じカード 帰還 収録 初音ミクPart3 03-106 パラレル 編集
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《気球に乗って》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、このターン、使用コストの値が2以下のキャラには妨害されず、使用コストの値が3以上のキャラに妨害されている場合、退場しない。 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚は使用コスト2以下のキャラから妨害されなくなり、使用コスト3以上のキャラに妨害されている時に退場しない効果を持つ。 コスト2以下には妨害されず、コスト3以上なら無敵になるので強力。 実質天然2を与えられるため、アプローチを成功させやすくなる。 《桐山 唯(P003)》はこのカードを内蔵している。 カードイラストはOP「おーぷん☆きゃんばす」のワンシーン。 関連項目 《桐山 唯(P003)》 収録 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック 04-036 パラレル 編集
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《徳川 千(035)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【剣姫】/【サムライ】/【お嬢様】 〔アクティブ〕 [メイン/自分] [1]手札から「徳川 千」1枚を捨て札にする。その場合、このカード以外の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (死ぬんじゃないわよ、これは命令なんだから――分かったわね!) 百花繚乱サムライガールズで登場した黄色・【剣姫】【サムライ】【お嬢様】を持つ徳川 千。 アクティブ、手札の徳川 千1枚を捨てる事で、このカード以外の自分キャラ1枚を退場させなくする効果を持つ。 2枚分のコストが必要だが、味方1枚を無敵にすることができる。 アプローチした時に発動する効果を持つキャラと組み合わせると効果的。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第12話「さよならの忠」での千のセリフ。 収録 百花繚乱サムライガールズ 01-035 パラレル 編集
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《棚町 薫(042)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時に活動状態になる。その場合、カードを1枚引く。 (ありがとう、恵子。あたしに旅行を勧めてくれたこと。) アマガミSS+plusで登場した黄色・【制服】を持つ棚町 薫。 アプローチに参加したターンの終了時に活動状態にし、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 アプローチに参加しても次の相手ターンの妨害に回れる。 ターン終了時での発動だが、即座に戻る必要はないので問題はない。 さらにドロー可能。実質コスト0のキャラとなる。 ただし退場すると意味がないので、何らかのカードで退場しないようにしたい。 カードイラストは第8話「ミチヅレ」のワンシーン。フレーバーはその時の薫のセリフ。 関連項目 活動状態 収録 アマガミSS+plus 01-042 編集
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中西親志 1987年のドラフトを5位で指名を受け、ミスターのご子息、鈴木平、城らとともに入団。 現役は1988から1997年までヤクルト一筋、通算172試合出場・打率.153・1HR・18打点と成績だけ見ると極々平凡に終わった。 古田と比べると、打者の内角をえぐりまくる強気・強気のリードが特徴。 現役期間が古田ともろ被りとなり完全に影に隠れてしまった形になってしまったが、実は野村ID野球をいち早く理解し監督の信頼が最も厚かった1人であったのは、あまり知られていない事実…。 またリードと同じく強気の性格で乱闘要員でもあった。 直近の例では、1994年の巨人戦で西村が投げた巨人打者への内角球がきっかけで1対1の乱闘に。実はこの試合には伏線があり、序盤に西村が別の巨人打者へ頭部に死球を与え負傷退場に追いやり、続いてその報復で今度は巨人の投手(画伯!)が西村の左脇腹に死球を与えていた。 西村は危険投球、中西と巨人打者は暴力行為で退場処分を受けた。巨人打者は指を骨折。中西は顔面を骨折、その後の両チーム入り乱れての乱闘でも前述の頭部への死球退場になった選手の報復で巨人の選手らに背中等を複数発蹴られた。 Wikipediaや週刊ポスト等が原因で「この試合後に一軍出場はなく、結果的に選手生命を絶たれた」といった誤情報が広まったが、実際にはこの試合の6日後にはスタメン出場を果たしており、その後も数試合に出場している。 2008年はどんぐりーずから1歩抜き出た選手が出てこないことや、特に終盤にはバッテリーミス多発など、この方に対する厳しい意見が見受けられた。 しかし古田と同じく「野村のID野球の申し子」であり、野村、若松、古田の各監督の下で働き歴史を引き継いでいる数少ない1人であることは間違いない。 2009年は新たに2人の有望な捕手が入団し、古久保戸田軍バッテリーコーチとともに、その手腕が問われる勝負の年でしょう。 またヤクルトの選手は温厚な性格が多いので、有事の際には… いや、何でもない。
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《兵藤 一誠&リアス・グレモリー》 キャラクターカード コスト5/赤/CP5000/RANK1 【駒王学園】/【悪魔】/【兵士】/【王】 ボーナスアイコン RANK+1 このカードのアタックで、相手のキャラを退場させた場合、 デッキの上のカード1枚を表向きでコネクトゲージに置く。 このカードは、ゲーム中、【オカルト研究部】を持つキャラとして扱う。 頑張りなさい。あなただって、自分の下僕を持てるかもしれないわよ。 プロモカードで登場した赤色・【駒王学園】・【悪魔】・【兵士】・【王】・【オカルト研究部】を持つ兵藤 一誠&リアス・グレモリー。 ハイスクールD×Dのプロモカード。 アタックで相手のキャラを退場させた場合、1枚を表向きでコネクトゲージに置くテキストを持つ。 また、テキストによって【オカルト研究部】を持つ。 「ハイスクールD×D」ブースターボックス購入特典PRカードとして封入された。 関連項目 兵藤 一誠 リアス・グレモリー 収録 プロモカード PR-001 PR
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《グラビア撮影(110)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [!]ブレイク [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。このカードが〔ブレイク〕している場合、カードを1枚引く。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を退場しなくするブレイク効果、ブレイクで発動した場合デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 自分キャラを無敵にできるため、安心してアプローチを行える。 除去にも対応している点では優秀だが、バウンスには要注意。 ブレイクで発動すれば自分キャラを疑似《忍野 メメ(083)》にすることができ、さらに1枚ドローできる。 コスト1と使いやすいため、デッキに投入して損はない。 同名カードに《グラビア撮影(119)》が存在する。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《グラビア撮影(119)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-110 パラレル 編集
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《無謀な戦い方》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] アプローチまたは妨害に参加している自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。その場合、ターン終了時にそのキャラをゲームから取り除く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 アプローチ・妨害中の自分キャラ1枚を退場しなくし、ターン終了時にそのキャラを除外する効果を持つ。 コスト0で自分キャラを無敵にできるが、ターン終了時に除外されてしまうデメリットは痛い。 そのため、何も考えずに使うと逆にディスアドバンテージとなってしまう。 除外アドバンテージのある鹿目 まどかに対して使うなど、使い方は工夫したい。 後にデメリットがバウンスに変更された《秘蜜~黒の誓い~》が登場した。 カードイラストは[前編]「始まりの物語」のワンシーン。 関連項目 《秘蜜~黒の誓い~》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-111 編集
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《マティア&シェリカ&マナガ》 キャラクターカード コスト5/青/CP5000/RANK1 【警察】/【トルバス神曲学院】/【神曲楽士】/【精霊】 ボーナスアイコン RANK+1 [コネクトアタック(5)] このカードのアタックで、相手のキャラを退場させた場合、 相手のコネクトゲージにあるカード1枚を表向きにする。 うん、マティアを。それに、マナガのおっちゃんも。あたしが犯人じゃないことを信じてくれてるって、ちゃんと判ってた。 illustration BUNBUN 神曲奏界ポリフォニカで登場した青色・【警察】・【トルバス神曲学院】・【神曲楽士】・【精霊】を持つマティア&シェリカ&マナガ。 コネクトアタック5と、アタック時、相手キャラを退場させた場合、相手コネクトゲージ1枚を表向きにするテキストを持つ。 2013年02月26日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 マティア シェリカ マナガ 収録 神曲奏界ポリフォニカ 01-027 R