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追跡者 「わぁ~っ~・・・・凄い霧ぃ~」 「レナ…手ぇ離さないでよ。これではぐれたら、本当にどうなるか解んないからね」 「えへへ…魅ぃちゃん怖がり~」 「違うって!しっかし、それにしてもほんとに酷い霧だね!まるで前が見えやしない」 ねっとりとした、ミルク色の恐ろしく深い霧を掻きわけて、 手をつないだ二人の少女が人気の無い道を歩いている。 一方の少女は、かわいらしい顔をした、セミロングボブの美少女で、 白色を基調としたワンピースを着て、白色に黒いラインの入った帽子をかぶっている。 もう一方の少女は、ポニーテールの、どちらかと言えば凛々しい印象の美少女で、 黄色いシャツにジーパン、とラフな格好をしていた。 前者の少女の名は竜宮レナ、後者の少女は園崎魅音。 共に××県、雛見沢村に住む中学生だ。 彼女たちは、本来、最近明らかに調子がおかしい同級生、 前原圭一のお見舞いに行く為に、雛見沢の舗装もされてない田舎道を、 二人、前原邸へと向けて歩いていた訳だが… 「本当に、何にも見えないねぇ…天気予報では何も言って無かったのに…」 「はうぅ…これじゃ圭一君の家に行けないよォ…」 突如、恐ろしく濃く、陰気な霧が彼女達を包み、方角すら解らなくなってしまったのである。 かろうじて足元に見える道をたどりながら前へ前へと進むも、一向に何も見えてこない。 霧に呑まれてから、かれこれ十分は歩きとおしているのだが、一向にこれといった建物すら見えないのは、 いくら過疎化が著しい雛見沢でも、どうにも様子がおかしい。 「う~ん…迂闊に道を外れると何処に出るか解んないしなぁ~…うっかり山にでも迷い込んだら事だし…」 「ねぇねぇ、魅音ちゃん…」 「ん?どうしたのさレナ」 「何か…聞こえない?」 「えっ?」 レナに言われて、耳を澄ます魅音。 そうすれば、たしかに道の先から、何か豆を炒る様な乾いた音と、 誰かの声と、何か獣の様な呻き声が聞こえて来たのだ。 「本当だ…誰かいるみただねぇ。よし、レナ!善は急げだ、行くよ~!」 「わわ!?魅ぃちゃん速いよ~!」 ようやく人の気配を感じた為か、魅音はレナの手を引きながら、 音の方向へ…即ち霧の道の向こう側へと走り出す。 その先に、何が待つかも知らずに。 ◆ 暫くの間、音のした方向へとひた走っていたレナと魅音だったが、 その途中で、奇妙な事に気が付いた。それは… 「魅ぃちゃん…」 「解ってるよレナ。一体全体、おじさん達、何処にいるんだろうねぇ…」 突如、途中から道路が舗装された綺麗な物に代わっている。 道路の脇には花壇の様な物も見えて、そこにはいくらか花も咲いている。 ただ、管理は杜撰なものらしく、花の生え方は雑多で、雑草も抜かれていない。 少し行った所には、花壇の土に大きなスコップが突き立ってさえいる。 「レナ…おじさんから離れないでよ…」 「解ってるよ魅ぃちゃん…なんだか…様子が変だよ…」 魅音が、レナの手をぎゅっと握りしめた。 当初、二人は興宮市にまで来てしまったのかと思っていた。 しかし、興宮にしてはどうにも様子がおかしい。 街の家々には明かりが一切見えず、街灯も点いていない。 何より、人の気配が全くと言っていいほどしないのだ。 感性の鋭敏なレナには、まるでここが「人間の世界」ではない、どこか「別の世界」にすら感じられる。 肩を寄り添わせながら、ゆっくりと、慎重に道を進む二人であったが、 ふと、二人の進行方向の霧の向こうに、朧な人影が一つ現れた。 「誰っ?」 レナが思わず厳しい口調で人影に呼び掛ける。 すると人影は、足を少し引き摺りながら、 「ううっ…ううっ…」 と呻き声をあげている。 そんな人影が、霧の向こうから姿を明らかになる。 「助けて…助けて…」 それは、少し情けない風貌の、黄色いジャケットに、迷彩のズボンを履いた、 やや身長が高めの… 「えっ、怪我人!?」 「おじさん、大丈夫ですか!?」 右肩を真っ赤に血で染めた男だった。 それ以外にも、全身に少なく無い傷を負っている。 その情けない風貌の顔は、痛みと恐怖で蒼褪め、さらに情けない顔になっていた。 「助けて…助けて…」 男は、レナと魅音の姿を確認するや、 少しばかり安堵の笑みを浮かべながら、二人の方へ手を伸ばす。 二人は、少し顔を見合わせたが、直ぐにこの怪我人を介抱すべく、男に近づこうとする。 正にその瞬間、レナ・魅音の二人と、怪我人―ブラッド・ヴィッカーズ―の間に突如、 空より黒く大きな何かが割って入って来たのである。 それは、2メートルを超える、いや下手をすれば3メートルにも達する大男であった。 黒いロングコートに身を包み、黒いズボンを履き、黒いブーツを履いた、 剥き出しの歯茎と、潰れた右目、濁った左目に、人間とは思えぬごつごつした茶色の皮膚をし、 体の随所に紫の触手を巡らした大男の怪物であった。 『Dieee....“INVITED”....Guoooooooo!』 怪物は低い声でそう言うと、悲鳴を上げながら逃げようとするブラッドへと追いすがる。 直ぐに追いつかれたブラッドは、大男の左手で胸倉を掴まれ、引き摺り上げられる。 余りの突然の、現実離れした出来事に、 レナも魅音も、ただ茫然と、その光景を見ている事しかできない。 「助けて…助けて…助けてっ!」 悲痛な叫びを上げながら、何とか逃れんと体をよじるブラッド。 しかしその抵抗も空しく、大男の右の掌が、ブラッドの顔に翳されて、 掌から飛び出した紫の触手が、ブラッドの頭部を突き貫いた。 がすっ、と鈍い音がして、恐ろしく鋭い触手の先端が、ブラッドの後頭部から飛び出る。 もはや命の無いブラッドの体が、びくびくと痙攣した。 レナの隣で、ぺたんと、魅音は尻もちをついた。 しかしレナはそれに気づく様子も無く、視線は、大男に釘付けであった。 魅音も、尻もちを突きながらも、視線は大男に向いたままだ。 大男は、レナ達の方へ振り向きながら、ブラッドの死体を投げ捨てる。 ゴミの様に投げ捨てられたブラッドの死体の右手より、 拳銃がこぼれ落ちて転がり、魅音の爪先に当たって留る。 大男の濁った左目から、二人に向かって向けた大いなる殺意の塊を感じ取った時、 ようやく、レナは自失状態から回復した。 「魅ぃちゃん!逃げよう、逃げよう!早く逃げようっ!」 魅音の左手を必死に引っ張りながら、レナは叫ぶ。 しかし… 「は…は…はは…ごめん、レナ…」 顔をひきつらせながら力なく笑う魅音は立ち上がらない、否、立ち上がれない。 「お、おじさん…腰が抜けちゃったみたい…」 『DIEEEEEEEE!“INVITED”!GUOOOOOOOOOOO!』 雄たけびを上げる大男の姿と、魅音との間をせわしなく何度か視線を往復させるレナだが、 ふと、何かに気が付き、表情を鋭く引き締めると、 「魅ぃちゃん、逃げて!」 「レ、レナっ!?」 何を思ったか、レナは大男の方へと走り出す。 これには、二人の方へと歩き始めていた大男も、意外だったのか、 ややタイミングを外して繰り出した右手のスイングは、 レナが身をよじることで回避されてしまう。 うまい具合に大男の脇を走り抜けたレナは、その後方の花壇に突き刺さったスコップを引き抜いて、 「えぇぇぇぇいっ!」 横殴りに、大男の脇腹に叩きつけたのだ! ガスッ! 鈍い音がする。先端が研ぎ澄まされたスコップは、見事、大男の脇腹に突き立っていた。 スコップは大いに凶器になりうる。 第一次世界大戦の塹壕内での接近戦で最も多くの人間を殺したのはスコップだと言われている。 先端を研ぎ澄ましたスコップは人間の首すら切断する時があると言う。 ロシアの特殊部隊“スペツナズ”ではCQC(近接格闘)用の武術であるコンバットサンボの一部に、 「スコップ術」を取り入れている事実も、スコップの凶器としての優秀性に箔を付けるだろう。 ましてやレナは、その細腕に似合わず、片手で斧や鉈を振り回す怪力の持ち主である。 その力で振るわれるスコップは、正に、恐るべき凶器であった。 しかし… 「…えっ!」 特に痛みを感じた様子も無く、 大男はその右手を振りかぶると、レナの胸元をつかみ、 「きゃ、きゃああああっ!」 無造作に投げ飛ばす。 とっさに頭をかばった為に重傷は免れたが、 背中を強く打ち、一瞬、レナは呼吸が出来なくなる。 「・・・・ッ!」 悶絶しつつも、必死に立ち上がらんとするレナへと、 スコップを引き抜いた大男は、とどめを刺さんと足を進める。 そんな大男の背後で、銃声が鳴り、銃弾が背中に突き立つ! 大男が振り向けば、 「こっち向けぇ、バケモノ!レナから離れろ!」 立ち上がり、拳銃を構えた魅音の姿があった。 (レナが…レナが…殺されちゃう…) 抜けてしまった腰で、何とか立ち上がらろうとするも、立ち上がれないまま、 レナが投げ飛ばされるのを見た魅音だが、恐怖に声も出なかった。 しかし、一方で、仲間であり、友人である竜宮レナの生命の危機に、 何とかしなければ、という強い思いが駆け巡る、その時、 カツン 乾いた金属音。 気が付けば、爪先で、軽く足元のブラッドの拳銃、 ベレッタM92を蹴飛ばしていたのだ。 拳銃の存在にようやく気が付いた魅音は、這うようにしてそれをひん掴む。 冷たい鉄の感触を感じた瞬間、彼女を体を縛っていた恐怖が薄らぐ。 園崎家の次期頭首として、幼少より訓練をさせられた銃器の技法… 確かな殺人の手段が手の内にあるという事実が、彼女の心の追い風になる。 今までまるで立ち上がれなかったのが嘘のように、 すくっと、魅音は立ち上がると、両手でベレッタを構え、 大男の背に向けて一発! タァーン! 男の背中の一部が爆ぜ、赤い血が飛ぶ。 (赤い血が出る…血が出るなら、殺せる!) 「こっち向けぇ、バケモノ!レナから離れろ!」 魅音が気を吐き、振り向いた大男に向けてベレッタを続けざまに撃ちこむ。 二発目! 再び大男の背中に銃弾が突き立ち、大男が振り向く。 大男の意識は、完全に此方に向いたようだ。 さらに三発目! 今度は男の胸に突き立つ。 しかし、男は其れを意に介した様子も無く、魅音の方へとゆっくり近づいてくる! 四発目、五発目! 二連射。しかし大男は止まらない。 (きいてないっ!?) 拳銃弾を五発も食らっても平然としてる大男に、 魅音は再び焦り出す。 防弾チョッキを着ていても、銃撃時の衝撃までは消せず、 多かれ少なかれダメージは負う筈なのに、その様子すら無い。 「ば、化け物ぉっ!」 六発目、七発目、八発目! 今度は三連射。しかし大男は止まらない! 「あ・・・・ああっ!」 魅音の顔が蒼褪める。 慌てて、引き金を引くが。 カシン… 「ッ!?うそっ、弾切れ!?」 ベレッタの装弾数は15発のはず…まだ8発しか撃ってないのに弾切れ。 どうやら、殺された男、ブラッドが、すでに7発使っていたらしい。 為す術の無くなった魅音に、大男は近づいてくる。 「魅ぃちゃん逃げてっ!」 ようやく立ち上がったレナが叫ぶも、魅音は動かない。 余りの状況に、心が折れてしまったらしい。 すぐ手を伸ばせば、大男が魅音を捕まえられる位置に来ても、 魅音は、 「はは…ははは…」 乾いた笑いを洩らすのみ。 大男が右手を振りかぶる。掌からは、先の鋭利な触手が飛び出し、蠢いている。 魅音は思わず目を瞑る。 そこに、 『こっちを向きな、バケモノ!』 思わぬ、第三者の声。そして、 タタタンッ! 銃声。 魅音が目を開ければ、大男は既に此方を見ていない。 大男の視線の先には、霧の向こう側に出現した朧な緑色の人影が… タタタンッ!タタタンッ! マズルフラッシュが輝き、銃弾が3点バースト撃ちで吐きだされる。 ベレッタよりも遥かに力強い銃声が響く。恐らくはライフル弾。 タタタタタタタンッ! 介入者へと向けて早足で接近していた大男に、 今度はフルオート射撃が叩き込まれる。 威力の高い5.56mm NATO弾のフルオート射撃は、流石に、 僅かながらも大男の体を怯ませる。 その隙を、介入者は見逃さなかった。 ポンッ! という音と共に、介入者の武器、 コルトM4A1カービンの銃身下部にアタッチメントされた、 M203A1グレネードランチャーより発射された、グレネード弾は、 狙いを誤らず大男の顔に吸い込まれ、 ドォォォォンッ! 爆発ッ! 流石にグレード弾の威力は大男にも効果があったのか 『Guooooooooooooooooooooo!』 立膝を突き、両の手で顔を押さえて呻く。 「今だっ、こっちに来るんだ!」 霧の向こうの介入者が大きく手を振っている。 「魅ぃちゃん、早く、早く!」 レナは、どうやら人影に付いていくつもりらしい。 人影を追いかける体勢になりながらも、振り向いて魅音へと呼びかける。 魅音も意を決して、呻く大男の隣を素早く通り抜けながら、 人影を追って走る、走る、走る! 「早く、早く…来るんだ、あいつが起きないうちに!」 声から察するに、人影の正体は男性らしい。 力強く、そして若々しい声だ。 男に従って走るレナと魅音。 暫く霧を駆け抜けていると、急に大きな黒い影が見える。 「ここだっ、一先ず、ここに逃げ込め!」 それは、大型のショッピングモールであった。 ショッピングモール一階のある飲食店。 そこのカウンターの裏に、三人はいた。 「とりあえず…ここなら、しばらくは見つからないだろ。たぶんマケるはずだ」 男が、息の上がったレナと魅音に笑いながら語りかける。 同じ距離を全力で走ったのに、男の方は少し汗をかいているだけだった。 男は、日本人では無かった。 黒い髪、黒い目をしていたが、その顔立ちは、 恐らく南米系のものだと思われる、彫りの深い、男臭い顔立ちだった。 緑と白の戦闘服に、タクティカルベスト、そして軍用のブーツといったイデタチで、 戦闘服の背中には、独特の傘の様なエンブレムが染め抜かれている。 「はぁ…はぁ…助けてくれて…ありがとう」 「本当に…ところで、貴方は誰ですか?」 レナの質問に、男はニヤッと笑いながら答えた。 「U.B.C.S.( アンブレラ・バイオハザード対策部隊)、カルロス・オリヴェイラ伍長…」 「君達を助けにきたのさ!」 【E-2 ショッピングセンター1階 飲食店カウンター裏/ 一日目夕刻】 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 [状態]: 軽度の打撲、軽度の混乱、L3- [装備]:なし [道具]: なし [思考・状況] 基本行動方針: 状況を把握する。 1:カルロスの話を聞く 2:あの化け物…一体…? 【備考】 ※鬼隠し編からの参戦 【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に】 [状態]: 健康、軽度の混乱、L2 [装備]:ベレッタM92(残弾0/15) [道具]: なし [思考・状況] 基本行動方針:状況を把握する 1:カルロスの話を聞く 2:もう、アレには二度と会いたくないねぇ… 【備考】 ※鬼隠し編からの参戦 【カルロス・オリヴェイラ@バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ】 [状態]:健康 [装備]:コルトM4A1(残弾30/30)、M203A1擲弾発射器(残弾0/1) [道具]: SIG P226(残弾15/15)、M4A1の予備マガジン×3、コンバットナイフ [思考・状況] 基本行動方針:U.B.C.S.隊員として、市民の救助を行う 1:レナ、魅音の保護をする。 2:はぐれた他のU.B.C.S.隊員と合流する。 3:生存者を連れて、集合場所からヘリで脱出する。 【備考】 ※サイレントヒルをラクーンシティーだと勘違いしています。 レナ達三人が去って暫くたった後、顔を押さえ、呻いていた怪物は、呻きを止め、立ち上がった。 驚くべき事に、グレネード弾を直撃した筈の顔面にはもうすでに、 傷らしい傷は見当たらないではないか! 魅音に撃たれた9mm弾の傷などは、最早影も形も見えない。 恐るべき再生力の持ち主だ。 怪物は低い声で呟く。 『Dieee....“INVITED”....Guoooooooo!』 本来、この怪物は、ラクーンシティーに残された、 『ある特定の人物達』を抹殺するために送り込まれた筈の存在であった。 しかし、誰かがその使命を上書きしたのか、 あるいは、このサイレントヒルの魔の瘴気に侵された結果か、 今の怪物の脳髄を満たす使命は、かつての物とは全く異なる物に変貌していた。 すなわち…“INVITED”、「呼ばれし者」達の抹殺こそ、この怪物の今の使命。 立ち上がった怪物は、周囲を優れた感覚で探りながら、『彼ら』を探す。 この怪物には一つの仇名がある。 それは「追跡者」。狙った獲物は、その命が尽きるまで、どこまでもどこまでも追い続ける。 怪物の脳裏に浮かぶのはある三人の人物の映像。 竜宮レナ、園崎魅音、カルロス・オリヴェイラ。 怪物の魔手から逃れた故に、彼女達は、怪物「追跡者」の抹殺対象の最優先個体として認識されてしまう。 「追跡者」は、完全に破壊されるまで、彼女達を追い続けるだろう。 はたしてレナ達は、この恐るべき「追跡者」から逃れられるだろうか? 【E-2 路上/ 一日目夕刻】 【クリーチャー】 【タイラント NEMESIS-T型「追跡者」(第一形態)】 [状態]:頭部、胸部に軽度のダメージ(回復中) [装備]:耐弾耐爆コート(損傷率5%) [道具]:無し [思考・状況] 基本行動方針:「呼ばれし者」の皆殺し 1:レナ、魅音、カルロスを優先的に追跡、殺害する 2:それ以外の「呼ばれし者」と遭遇した場合、その場で殺害する。 3:上記3人と、それ以外の「呼ばれし者」を同時に発見した場合、 レナ、魅音、カルロスの殺害を優先。 4:3人を全員殺害完了し次第、新たなターゲットの探索に戻る。 【備考】 ※耐弾耐爆コートが完全損傷した段階で、本個体が完全破壊されて無い場合、 第二形態へと移行する。 【ブラッド・ヴィッカーズ@バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 死亡】 ※ブラッドの死体はこのまま放置していた場合、ゾンビ化します。 ゾンビ化した場合、その耐久力は通常のゾンビの2倍以上あります。 back 目次へ next 笑う死神 時系列順・目次 親バカ日誌 霧笛 投下順・目次 戦士の心 back キャラ追跡表 next ― ブラッド・ヴィッカーズ 死亡 ― カルロス・オリヴェイラ ALONE IN THE DARK ― 竜宮レナ ALONE IN THE DARK ― 園崎魅音 ALONE IN THE DARK
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追跡者 (真城 悠) 深夜の部屋で途方に暮れるメイド少女となってしまった「猛獣」。 これから一体…どうすればいいんだ?どうしてこんなことになっちまったんだ? 何度考えても分からない。敢えて原因を求めるとすればあの少女だ。彼女に話し掛けたせいで?…いや、そんなはずは無い。そんな馬鹿なことがあってたまるか。 ぶるん、と首を振る「猛獣」。 それによって美しい黒髪が揺れ、「猛獣」の柔肌をくすぐる。 そうだ…今は俺は… 自分の身体を見下ろす。 そこには少女の身体と、清楚なエプロンドレスがある。 するり、と両脚をこすりあわせる。 ぞくっとした。 この生活に慣れなきゃな… 多くのサバイバル術を身に付けた「猛獣」の思考回路は既に新しい生活に向けて回転を始めていた。落ち込んでいても仕方が無い。新しい生活に順応するのだ。このメイド、使用人のなすべき仕事を覚え、確実にこなす。恐らく使用人の仕事の大半は雑事だろう。それも掃除だ。 「猛獣」はスカートをひるがえして立ちあがると、部屋を見まわし始めた。 …とにかくこのスカートの感覚が落ち着かない。こんなぞろっとした格好で仕事しろってのか?合理的思考をよしとする「猛獣」は納得がいかなかった。その時だった。 バタン! 「きゃっ!」 突然開いた扉に思わず声を上げてしまう。しかし、次の瞬間にはその声は押し殺されることになる。 そこには身長2メートルはあろうかという大男が立っていたのだ。 「あ…」 全身を黒いコートですっぽりと覆っている。そこに黒い帽子、サングラスとまさに黒尽くめだ。身長百五十センチ程度になってしまっている「猛獣」にはその強靭な体躯と相俟ってのしかかってくる様な迫力である。 「ふむ…メイドか…」 地の底から響いてくるような声だった。 後ろ手にドアを閉める。 その慣れた手つきに「猛獣」はある判断を下す。 このお屋敷の人間に違いない。つまり、雇い主側の人間だ。 「どちらさま…ですか?」 必死の演技だった。 その慣れない声の響きに自信が揺らぐ。 「あー、…気持ちは分かるが無理せんでもいい」 あらゆる想定の外の答えだった。 「え?」 何やらごそごそと探っている大男。 「まあ待て。おおよそ予想は付くが一応調べんとな」 何やら計測器の様な物を取り出し、それを「猛獣」に向ける。 ガリガリ、と嫌な音がする。「猛獣」がその機械に反応している様である。 「ふむ…どうやら間違いないか…災難だったな」 「だ…誰なんです?あなたは?」 その問いには答えず、つかつかと歩いてきてベッドにどっかと腰を下ろす大男。 「単刀直入に聞こう。あんた、7、8歳位の女の子供に会わなかったか?」 はっとする「猛獣」。一体そう答えたものだろう?この男はあの少女の何を知っていると言うのか? しかし、今の自分はこの通りのメイド少女になってしまっている。こんな突飛な話を信じてもらおうとする方がどうかしているでは無いか。 「まあ、話しにくいのも分かる。自分がついさっきまで男だったなんてな」 「え?」 「心配するな。俺はお前さんの味方さ」 「本当に…誰なんです?」 「名乗るほどのものじゃない。まあ「追跡者」だな」 「追跡者?」 「「ハンター」と呼んでくれ」 「猛獣」はこの屋敷に侵入してからの経緯を事細かに話した。謎の少女とのやりとり。気が付くと自分の身体が女性化していたのみならずメイドの衣装まで着せられていたこと、などなどを一気にまくしたてた。 話しているうち、どこか夢うつつだったその「現実」に改めてショックを受けたのだろう。その可愛らしい瞳にぽろぽろと大粒の涙が溢れてくる。 「あ…くそ…こんな…」 黙ってハンカチを差し出す大男。 身体ばかりか心まで女性化して涙腺が緩んだのだろうか。 「まあそう泣くな。戻してやるから」 「え?」 と、なにやら全身に違和感が走る。身体を見てみると、その服が変形を始めているではないか! スカートがぴたりと脚に張りつき、包み込む様に二本に分かれる。白いエプロンは消滅し、服のサイズが大きく、だぶだぶになる。フリルが無くなり、無骨なスーツへと変わっていく。 「あ…ああ…」 「すまんな。服からやらんとえらく窮屈な思いをさせることになるんでな」 子供が大人の服を来ている様なものである。髪飾りから開放されたその少女は、だぶだぶのスーツの中できょとんとしている。 しかしそれも長くは続かない。 その流れるような黒髪がすすす…と短くなっていく。身長が見る見る伸び、スーツのサイズに符号していく。 「あ…これは…」 か細かった手が目の前で節くれだった、逞しいそれに成長していく。 狭かった肩幅が広がり、身体全体が逞しく筋肉質に変貌して行く。 すっかりかつての「猛獣」の姿に戻ることが出来た。 「どうだ?どこか不具合は無いか?」 自分の身体を触りまくる「猛獣」。誰に気兼ねすることも無い。 「ああ、大丈…夫…だ」 自分の声が戻ってきた!少女となっていた時間は僅かだが、その感動は何物にも代えがたいものがあった。 「ふむ…今回も成功だな」 「あなたはあの少女とどういう関係なんです?」 「さっきも言ったが俺は「ハンター」だ。だからあいつは「獲物」さ」 「「あいつ」ってのはあの少女のことか?」 「そうだ」 「彼女は一体何物なんだ?」 「正確なことは誰にも分からない。が、あれの正体は今は問題ではない」 「…」 「とにかくあいつの「被害」をこれ以上増やすわけにはいかない」 「「被害」…か」 「あいつは善意の積りなんだから手におえない」 「じゃあ、あんたは彼女の後をついて回って「被害者」を救済…っていうか俺みたいに元に戻して歩いてるってことかい?」 「まあ、そうだ。だからこの程度の混乱で済んでいるのさ。冷静に考えて見ろ。あいつが気の向くまま「依頼人」を性転換し続ければこの国の男女比率が崩れるばかりか大きな社会的混乱が巻き起こる」 「しかし…」 「言いたいことは分かる。何故元から絶たないのか、と言いたいんだろ?」 「…」 「もっともな疑問だ。俺があんたでも同じに思うだろう。だが、ことはそう簡単ではない。なにしろ迂闊に近付くことも出来ん」 「もう一度聞きたいんだが、彼女は一体何者なんだ?大体あんただって俺をこうして元に戻して…あんたこそ何者なんだよ?」 「…あいつが…こんな妙な「セールスレディ」みたいな真似を始めたのか、それは分かっていない」 大男は「猛獣」の問いに直接答えることをせずに語り始めた。 「恐らくおたくはもう大丈夫だとは思うが注意事項を話す。よく聞いてくれ」 「…あ、ああ」 「まず、ああいうのに出会ったら“忙しい”とか何とか言ってとにかく逃げることだ。道端なんかで出会えたら幸運だ。大抵自分の部屋だの個室の中だの袋小路で話し掛けられる場合が多いからな。逃げられる様なら相手にもするな。顔も見ずに走り抜けろ」 「日常に潜む恐怖…だな」 「ひやかしてる場合じゃない。真面目な話だ。あいつは「名刺」を持っている。大したことは書いてないが、なるべく受け取るな。受け取ること自体は何の意味も無いが、その文面を見たり、意味を知ったりすればそれこそ第2種接近遭遇に相当する。ここまで至ればほぼ悲劇は避けられない」 「俺は受け取っていないし、見てもいない」 「説明は受けなかったか?」 「猛獣」の脳裏に狭いクローゼットの中の悪夢がフラッシュバックする。 「…いや…よく覚えていない」 「まあ、その幼い外見に騙されて話し相手になってやったりしないことだ」 「そうだな…」 漠然とした話だ。それが本当なら街中で子供とすれ違うことも出来なくなってしまう。が、しかし…「猛獣」は安心していた。自分がこれまでと同じ生活に戻るのなら何の心配も無い。子供などとは縁の無い生活だ。 「一つ聞きたいんだが、彼女の能力で性転換されたらもう元には戻れないのか?」 「基本的にはそうだ。俺のような同類に戻してもらうか、本人…華代が戻さない限りな」 「そうか…で、あんたの話だと俺以外にも大勢いいる訳だよな」 「あれに悪意は無いのさ。「善意」と本人が心の底から信じているからこそ「能力」を起動できる。「心の底から」というのは表現がちょっとおかしいが、まあ軽く考えているのは確かだろう。無邪気といっても言い。そして…これまた「相手からの依頼」を引き出さないことには同様に能力を起動することは出来ない」 「まあそれはいいとしてもだ、どうしてその「善意」が相手を性転換することに繋がるんだ?それが解せん」 「あいつの能力は相手を性転換することだけじゃない。悪かった視力を回復したり不妊の女性を妊娠させたりすることも出来る。…理由は知らんが、あれは中でも相手を性転換させることで問題が解決すると思いこむ様な出来事でもあったんだろうな」 と、「猛獣」は何やら全身に違和感を覚えた。 「…ん?…?」 「どうした?」 猛獣の身体が、また縮小を始めていた。 「こ、これは?」 むくむくと成長するその乳房。流れるような黒髪… 「くそっ!どういうことだ?」 機材をいじり始める大男。しかし「猛獣」は抵抗空しくまたもや可愛らしいメイド少女になってしまう。 「何て…ことだ…」 「おい!どうしてくれるんだよ!また女になっちまったじゃねえか!」 「何てこった…事態はここまで…」 「どういう意味だよ!」 「これは間違い無く華代の能力だ。あいつ…進化しやがった!」 「進化?」 「そうだ。聞いたことがあるだろ?同じ種類の殺虫剤を撒き続けると、その内それに耐性のある種類の虫が発生する様になる。きっと一度くらい戻された位では平気なまでに進化したに違いない」 「そんな…」 「が、心配するな。ちょっと手間がかかるというだけだ。すぐに戻して…?」 今度は大男が違和感に襲われる。 「ど、どうしたんだよ?」 「くそ…こ、こんな…」 2メートルはあった大男の身長は見る見る縮んで行った。そして百五十センチしかない今の「猛獣」と同じにまでなってしまう。その間に岩の様な筋肉は柔らかい脂肪質の体つきになり、丸みを帯びてくる。 胸を押さえつける大男。 「な、何て…こと…だ」 ぱっ!とその手を離す大男。そこには小柄な身体に良く似合う形の言い乳房がふっくらと盛り上がっていた。 「ま、さ…か」 「猛獣」だったメイド少女も固まっている。 既に「服」とは言いがたい生地の中に埋もれたその美少女は大きく張り出していく臀部、引き締まっていく胴回りの「感覚」に襲われ続けた。 「や、やめろ!止めるんだ華代!」 さらさらの髪が伸びる。その声の後半は高く、可愛らしいそれになっていた。サングラスがゆるくなって地面に落ちる。そこにはくりっとしたつぶらな瞳があった。 このイラスト(↑)はオーダーメイドCOMによって製作されました。クリエイターの小笠原空馬さんに感謝! 「あ…」 ズボンの二本のトンネルの入り口でかろうじて引っかかっていた下着が突如、その下腹部をぴっちりと締め付けてくる。同時に薄手のシャツが乳房をむぎゅりと掴み、肩ひもを回して背中でかちり、と留まる。 「…ああ…」 とっさに自分の胸を服の上から触ろうとする大男。しかし、長過ぎるその袖からは指先すら出ていない。 その身体を動かしたせいだろう、大男は自分の胸から下を襲う柔らかい肌触りを実感する。 「あ…し、下着…まで…」 遂に端から見ていても分かるほどに変化の段階が至る。 その服のサイズが、中身の小柄な少女に合わせて縮んで行く。二本の脚を包んでいたズボンは一本にまとまり、大きく広がったスカートとなる。突如開放され、二本の脚の間に入り込んでくる空気。一気に下半身が裸にされてしまったかの様なその突然の変化に、思わずその脚をこすり合わせる大男。 「あっ…」 その官能的な柔らかいすべすべの感触に一瞬心を奪われる。 スカートはその長さを膝下まで上げて行き、その下からその幼い脚線美が白日の元に晒される。 上半身は黒い色はそのままに服のサイズを変化させ、体型を露にする。肩が少し膨らんだその袖。スカートと繋がり、ワンピースとなる。遂にその長袖の先からか弱く、美しく変わった指先が見える。 「そ、そんな…」 それを見ているうちにその服に純白のエプロンが現れ、フリルで彩られる。背中までのストレートのロングヘアの頂点には可愛らしい髪飾りが施される。 屈強の大男は、清純なメイド少女になってしまった。 「何てことだ…あいつの能力は…直接会ってもいない人間まで…変えることが…」 その部屋の中にはお揃いの衣装に身を包んだ美少女二人が恥ずかしそうにたたずんでいた。 そしてそれはもう一つの事実を意味していた。 そう、人類は「真城華代」を止める手段を失ってしまったのである。
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お金から個人通貨に移行する方法 ガチャによって既存のお金を吸い上げる。
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《反撃するエネルギー・ホーン》 反撃するエネルギー・ホーン UC 自然文明 (3) クリーチャー:ホーン・ビースト 2000 自分のマナゾーンのカードが、相手によって墓地に置かれた時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。 互いの《反撃するエネルギー・ホーン》がある場合、効果は連鎖する。 フレーバーテキスト DMO-11 「神皇編 第3弾 宇宙の神皇(コズミック・リンク)」 収録セット DMO-11 「神皇編 第3弾 宇宙の神皇(コズミック・リンク)」 参考 [[]]
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白髪染め頻度と大好きなスーパーのおじさん いつもいくスーパーにとても感じのいいおじさんがいます。 ちょっと小太りで、優しい感じで、年齢的には50代半ばと思われます。 いつも商品の陳列作業をしているのですが、私の事を覚えてくれているのか、毎回作業の手を止めて挨拶してくれます。 基本的に、人見知りな私は、一番最初に挨拶されたときに、思わず目をそらしてしまいました。 それでも、毎回声をかけてくれて、最近ではそのスーパーに行くと、そのおじさんの姿を探すようになりました。 そして、今では自分から声をかけるようにしています。 白髪染め頻度
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放送する方法 SCFH DSF又は manycamかWEBカメラ を入れて、放送しましょう。特別にWEBカメラをwww オンラインゲームなど出来ます。 ピグも出来ます。 Hな動画を放送するのは、やめましょう。 テレビキャプチャーを入れるとBANされますのでご注意を。(アニメなどw) 放送するには、マイクが必要。 スカイプをする場合。 会員登録が必要です。 skypeがない方は、公式から。 skypeと検索したほうがいいですよ。
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マルチプレーヤー小ネタ 小ネタ的テクニック アビリティ マップ XP稼ぎ(談合)6人向け:プレイヤーマッチ アライアンス道場 8人向け:プレイヤーマッチ マンハント道場 道場小ネタ 道場中に解除しやすいチャレンジ 小ネタ的テクニック 画面下のコンパスは、ターゲットが画面表示範囲内(カメラで周りを確認すれば映る範囲)におり、かつ自分との直線状に障害物が無かった場合にSEと共に点灯する。このシステムを理解し使いこなすことが出来ればかなりスコアを上げることができると思われる。 単独で歩いているのでは、上級者相手にはすぐばれてしまう。可能な限り群衆や自分と同じ姿のNPCと行動を共にすることで相手に特定されづらくなる。 群衆が会話をしている輪の中に紛れ込むなら、中心に位置取りをしない方がいい。円周上のNPCが立ちそうな位置にいないとアビリティ無しでも普通にわかる。 アライアンスとマンハントで、ターゲットが近すぎてどこにいるか分からないときは、もう一人のターゲットに切り替えるとある程度どの方向にいるか分かる。 NPCは歩きながら手を動かす(手を上にあげる、腕を組む)ことがあるが、プレイヤーは紛れてない限り手を動かさない。 プレイヤーのレベルが高いほど追跡者が多くコントラクトされる模様。上位の場合、下位の場合でプロフィールセットを用意しておくと便利。 ターゲットを視認するもこれは無理(ターゲットが別のプレイヤーから逃げる最中とか、遠すぎてむりぽ)と思ったら一般人をわざと始末してターゲットを変えるのも手。 群衆の中に紛れている際に投げナイフを使われた場合は観念して大人しくするのも手。もしかしたら一般人を始末してミスしてくれるかもしれない。 追跡者とターゲットが両方とも突進でぶつかった場合は反撃が確定する。 全ペルソナ共通の、後ろからの首コキャ暗殺と前からの持ち上げるような暗殺はターゲットとの距離が近い時のみ発生する。 追跡者が近くにいるときはささやき声が聞こえる。 ターゲットが紛れてて誰か分からないときに、ロックオンした時に身振りをやめたらNPC、やめなかったらプレイヤー。ロックオンでの判別はできなくなりました 屋根の縁に立って下を向いているときに煙幕、爆竹を投げると自分が立っている所ではなく、下のほうに投げる アビリティ 名前 内容 変装 追跡者の視界外で変装すれば、怪しい行動をしない限り、まず判別されない。追跡者にロックされていても変装を使用するとロックが外れる。見破るにはテンプル騎士団の眼・突進・モーフィング・爆竹・ピンポイントでデコイなどを使用する。変装(強力)の効果は変装時/変装解除時にキラキラ光らなくなる。 全力スプリント 走る=目立つ行動なのでゲームの性質上、使いどころが難しい。逃走ゲージが出た戦闘状態からの逃走時には無類の強さを発揮する。また投げナイフを食らった場合のスピード減少状態を打ち消すことができる。 煙幕 攻守ともに使える定番アビリティ。ヒットすればターゲット・追跡者・NPCを問わず咳き込むモーションとなり、少しの間行動不能になる。 ピストル 追跡者にピストルでロックされた場合、「ピピドン」という感じの音が鳴る。この時は障害物やNPCの影に素早く隠れるしかない。追跡者に対しては発砲できないため、反撃には使えない。 爆竹 範囲内のNPCは「うおっまぶしっ」的なモーションになるがプレイヤーキャラはそのモーションにならない。そのためモーフィングや変装したプレイヤーを判別することができる。 モーフィング モーフィングの群れにモーフィングをかける事で敵の判別が可能になる。目立たざる者への対策にもなる。発動時に結構大きな効果音がするため注意。 投げナイフ 当たった敵は スピード減少→移動不能?→回復 という感じになる。一見反撃が確定しそうだが、この時相手の暗殺入力があればそちらが優先されるうえに、煙幕も使用できるので注意。確実に反撃したければ投げナイフ→煙幕or爆竹→反撃がオススメ。壁登りや綱渡りをしている相手にナイフを当てれば地上に落とすことができ、その際は非常に大きな隙ができる。 テンプル騎士の眼 使用中は自分も白く光るので相手にバレる可能性がある。 突進 群集に突進した時、ターゲットがいれば暗殺が確定する。モーフィングの群れなどに利用出来る。追跡者への反撃にも使用できるが、追跡者に暗殺可能な範囲に近寄られてからでは間に合わない事が多い。追跡者を遠距離から特定できた場合に、迎撃用として攻撃的に使う方が確実。 デコイ 発動するとNPCが闇雲に走り出す。変装・モーフィングと組み合わせると効果的。デコイ(変装)はNPCが変装をしながら走り回る。走り回っているデコイにはロックマークが出ないため、落ち着いて対処されると見破られる。周りに沢山のNPCが居る状況で使う方がベター。 ミュート 発動時に範囲内の相手の攻撃とアビリティを封印する。ただし効果時間は短いため、手早く攻撃する必要がある。ラグの関係か、発動して効果が有効になるまでが遅いため、早めに発動するのがコツ。追跡者に近寄られてからの緊急回避には間に合わないので、突進同様に追跡者を特定できた時の迎撃として使う。防御用というより攻撃的に使用する。 毒 毒に侵された相手は反撃が不可能になるが、反撃不能効果が出るまで若干時間がかかる模様。ちなみに反撃されてもポイントは入る。また、ターゲットが死亡するまでに自分が暗殺されてもポイントは入る。毒を食らったプレイヤーは反撃不能時間でもターゲットの暗殺は可能。毒でターゲットが死亡する前に他の追跡者に暗殺されるとキルボーナスはもらえず、「毒殺未遂」のボーナスを獲得。ロスストリーク「スコア2倍」の状態で毒殺未遂となった場合、「スコア2倍」は継続する。 マップ マップ名 説明 フィレツェ 中央の市場がランドマークとなっている。中程度の高さの建物が立ち並ぶマップ。中央の市場とその近辺にプレイヤーが集中しやすく、ターゲットを仕留めた瞬間、自分も暗殺されるような展開がよくある。 サン・ドナート 埃っぽい街並みが特徴のマップ。中央の広場と少し高台にある教会がランドマーク。広場の外周には低い建物が立ち並ぶ。中央の広場とその外周にプレイヤーが集中しやすい。 フォルリ 様々な高さの建物が混在するマップ。割と高低差があるため、ターゲットの高度が分かりづらい。狭い範囲にチェイスブレイカーが多めに混在する。 ローマ パンテオンを中心に高い建物が立ち並ぶマップ。パンテオン前の広場では低いテントが立ち並び、見通しが悪い。中心街だけあって人は多い。 ローマ-夕暮れローマ夕方 2011/01/06頃(日本時間)にひっそりと追加。(時限式?)夕暮れのシーンとなっているが、基本的にローマと同様。DLC 1.0では「ローマ-夕暮れ」表記で、DLC 2.0から「ローマ夕方」表記になる。 ヴェネツィア 大きな広場とL字型の高層建物が特徴のマップ。L字型の高層建物は、途中階と屋根の2層構造になっている。昇降機なしで屋根まで登ると結構大変。それ以外は大き目の櫓と低いテントで構成されている。 ガンドルフォ城 城内を中心としたマップで他に建物がないマップ。城内は人の密度が高い。チェイスブレイカーは城内のテラスにあるドアのみ。また、藁などの隠れ場所が少ない。建物がないため追跡状態からの逃走が難しい。 シエナ 祭り会場で低いテントや衝立が立ち並ぶマップ。会場の外周では馬が走り回っている。高い建物が無いため、地上戦が多くなる。道が狭く人の密度が高い。 モンテリジョーニ 高台のヴィラ・アウディトーレがランドマークとなっているマップ。AC2でマリオ叔父さんと過ごした訓練場もある。下町の中央には商店街の大通りがあり、低い建物で構成された細い路地で構成されている。 モン・サンミシェル Animus Project Update 1.0 DLC (無料:2010/12/14配信開始)で追加。高台の聖堂を頂上に非常に高低差のきついマップ。細い路地と階段が多く死角が多い。聖堂前の広場は開けており、ここを中心に暗殺が繰り広げられることが多い。 モン・サンミシェル夜 Animus Project Update 1.0 DLC (無料:2010/12/14配信開始)で追加。夜のため暗いが、基本的にモン・サンミシェルと同様。 ピエンツァ Animus Project Update 2.0 DLC (無料:2011/01/18~19配信開始)で追加。高台にある教会がランドマークのマップ。高低差があり、マップ全体が狭い。空には雲があり、雨が降っていて薄暗い。時折、雷が光る。高い建物に加えて階段が多いため思った以上に高低差がある。 ピエンツァ夜 Animus Project Update 2.0 DLC (無料:2011/01/18~19配信開始)で追加。夜のため暗いが、基本的にピエンツァと同様。 DLCの詳細ついてはダウンロードコンテンツ(DLC)を参照 XP稼ぎ(談合) 6人向け:プレイヤーマッチ アライアンス道場 最低条件 Level5以上 効率 アライアンス1試合(4分×2ラウンド)で全員約8000~11000EXP 方法 1.わかりやすい場所に集合する 2.3人毎に分かれる 3.追跡者をL1でロックし、○の反撃でぶん殴る 4.以降繰り返し 推奨特技 抵抗(反撃ダウンで起き上がりが早くなる?) 推奨ロスストリーク スコア2倍クールダウンのリセット 8人向け:プレイヤーマッチ マンハント道場 最低条件 なし 効率 マンハント1試合(5分×2ラウンド)で全員約9500~11000EXP 方法 1.わかりやすい場所に集合する 2.4人毎に分かれる 3.追跡者をL1でロックし、○の反撃でぶん殴る 4.以降繰り返し 推奨特技 抵抗(反撃ダウンで起き上がりが早くなる?) 推奨ロスストリーク スコア2倍 道場小ネタ タイミングを合わせノックアウトボーナスを取るようにするとEXP効率1.5倍。 仲間のターゲットをロックオンすると協力反撃(50XP)が毎回取れるが面倒くさい。 前から殴った方がモーションが早いので、殴った後は次の相手に向き合うと良い。(背後のモーションでも一発目で気絶させるので、どちらでも変わらない) マンハント道場では群衆に紛れながら反撃して加算ボーナスを取ると良い。また、殴りキャラのNPCを暗殺しておびき出しボーナスを取るのもいいだろう。 アンタッチャブルボーナスは0キル、0デスでは取れない。マンハント道場では2ラウンドの最後だけ暗殺すると良いだろう。この時スコア2倍をセットしておくとおいしい。 ラウンド2で後攻になるのはチーム2なので、毎回チームを入れ替えると良い。 稼げる経験値はマンハント道場の方がやや上だが、アライアンス道場ではアビリティがほぼ無限に使える。狙いを絞って道場へ行こう。 殴る相手をロックオンしておくと起き上がり時に即殴れて効率が上がる。変装されるとロックオンが切れるので変装はしない。 MAPには大抵平らでそれなりの広さの高台があるので、集合場所をそこにして殴り合う。別のグループとは被らないように。 道場中に解除しやすいチャレンジ チャレンジ種類 チャレンジ名 内容 Step 1 Step 2 Step 3 必要アビリティ 推奨度 備考 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 アビリティチャレンジ マントと短剣 変装した状態で追跡者に反撃する 5 500XP 20 1200XP 50 変装(強力) 変装 ▲ マンハント道場で使おう 煙の中に 煙幕で他のプレイヤーをブロックする 3 100XP 20 200XP 50 400XP 煙幕 ▲ マンハント道場で離れて使おう 煙幕 煙幕で追跡者をブロックする 5 250XP 20 700XP 50 煙幕(持続) 煙幕 ▲ マンハント道場で離れて使おう 霧を抜けて 煙幕を使って追跡者の行く手をさえぎり、反撃する 10 450XP 50 1000XP 100 煙幕(連続) 煙幕 ▲ マンハント道場で離れて使おう 稲妻 爆竹を使って追跡者の目をくらませた後、追跡者に反撃するか逃走する 3 400XP 10 1000XP 30 2000XP 爆竹 ▲ マンハント道場で離れて使おう 頭突き 突進を使って追跡者に反撃する 5 400XP 20 800XP 50 突進(持続) 突進 ▲ マンハント道場で離れて使おう ミラージュ 追跡者が近くにいる状態でデコイを使う 2 150XP 15 375XP 30 750XP デコイ ▲ いちいち面倒 パワーレス 追跡者をミュート後、反撃する 5 350XP 20 750XP 50 ミュート(持続) ミュート ▲ マンハント道場で離れて使おう 暗殺チャレンジ 不意打ち 自分の追跡者に反撃し、気絶させ反撃ボーナスを獲得する 1 150XP 50 550XP 200 2500XP - ◎ 自動で取れる セッションチャレンジ 芸術家 開始1分以内に1000ポイント以上を獲得する 1 850XP 50 3500XP - ▲ 集合が早ければ取れる 完璧なる手際 1回のキルで1200ポイント以上を獲得する 1 600XP 30 3750XP 50 8500XP スコア2倍 ○ 2ラウンド目ラストで高得点暗殺を狙う 純粋主義者 アビリティを使うことなく1ラウンドで3500ポイント以上を獲得する 5 800XP 50 3000XP 100 6000XP - ○ 簡単 上玉狙い 1キルで400ポイント以上を獲得する 10 750XP 100 1750XP 300 3500XP スコア2倍 ○ 2ラウンド目ラストで高得点暗殺を狙う グランドマスター 1セッションで4000ポイントを獲得する 1 600XP 100 3000XP 200 6000XP - ◎ 自動で取れる 不死身 セッション中一度も死亡せずにアンタッチャブルボーナスを獲得する 1 500XP 5 4000XP 20 10000XP - ○ 要1キル以上、0デス
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【闇色の追跡者】 イラスト:ラーメン仙人 闇色の追跡者 (2) モンスター:闇属性・悪魔族 自分のモンスターが戦闘で破壊された時、手札からこのカードをコストを支払わずにフィールドに出してもよい。 自分のモンスターが戦闘で破壊された時に踏み倒しできるモンスター。 自分のモンスターの総数を保持してダメージの加算を防ぐ等の使い方ができる。 2014/2/24、コストを3から2に変更。 ■フレーバーテキスト 「まちなよぉ にげるこたないだろおぉ」 ー闇色の追跡者 ■関連項目 モンスターカード 踏み倒し
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ボーナス キルボーナス アクションボーナス チームボーナス エンドボーナス その他のボーナス リザルト画面の表示項目 キルボーナス 暗殺が成功すると「キル+100」or「エア・アサシン+100」のポイントを獲得さらにキルボーナス、一部アクションボーナス、一部チームボーナス、キルストリーク、ロスストリークの2倍が加算され、暗殺ポイントになる 毒殺未遂は暗殺失敗なので「キル+100」は得られずロストが継続する ボーナス名 状態 報酬 ステルス ターゲットを倒す直前まで静かに近づき、アクション行動状態に切り替えてから暗殺する 50 サイレント ターゲットに静かに近づき、アクション行動でない状態で敵を倒す 200 一般市民状態 感知メーターを少しも下げない状態で敵を倒す 300 アクロバット 登っている最中やぶら下がっている最中、ジャンプ中など、アクロバティックな状態からターゲットを倒す 100 ドロップキル 出っ張りからターゲットを倒す 150 フォーカス ターゲットの頭上に暗殺ボタンが表示されている状態でその横に3秒以上とどまった上でとどめをさす 150 潜伏 集団の中、あるいはベンチやわら束に隠れている状態でターゲットを倒す 200 ファーストキル セッション中、誰よりも先に倒す 50 リベンジ 最後に自分を倒したテンプル騎士を他の誰よりも先に倒す 50 侵入者 10メートル以内に別の追跡者がいる状態でターゲットを倒す 50 救い手 自分が追跡しているターゲットが、追っているターゲットを倒そうとしている状態 (2者の距離10m以内) で倒す 50 追い打ち ターゲットが地上に横たわっている時に倒す 50 空中 ターゲットが空中にいるときにピストルアビリティを使って倒す 100 毒(猛毒)(苦悶) 毒アビリティを使って敵を倒す毒(速効)を使用した場合、リザルト画面では猛毒と表示される。毒(遅効)を使用した場合、リザルト画面では苦悶と表示される。 200150300 毒殺未遂 毒が効果を発揮する前に、別のテンプル騎士にターゲットを倒された 50 アクションボーナス バラエティでカウントされるボーナスはキルボーナスとバラエティ以外のアクションボーナス。チームボーナスとエンドボーナスはカウントされない。 ボーナス名 状態 報酬 反撃 反撃ボタンで追跡者を気絶させる 200 エスケープ 追跡状態において追跡者1人から逃れる 100 ダブルエスケープ 追跡状態において追跡者2人から逃れる 50 トリプルエスケープ 追跡状態において追跡者3人から逃れる 100 危機一髪 10メートル以内にいる状態で追跡者から逃れる 50 チェーン 10秒以内に逃れ、倒すという2つの動作を矢継ぎ早に行う 50 おびき出し 自分と同じペルソナに姿を変えたNPCや囮を倒すように仕向ける。このとき自分は追跡者の近くにいなければならない (フルコンパスの状態) 100 バラエティ 1セッション中に5種類の異なるボーナスを獲得する 200 バラエティ中 1セッション中に10種類の異なるボーナスを獲得する 400 バラエティ大 1セッション中に15種類の異なるボーナスを獲得する 600 チームボーナス チームボーナスは連携した2人それぞれにポイントが入る 陽動や救出の追跡者が追っている状態とは追跡者のコンパスが示すターゲットにダッシュ(感知レベルが下がる)で近づく 追跡者の感知レベルが0の逃走状態(障害物越しでも赤いマークが見える) ボーナス名 状態 報酬 備考 協力キル チームメイトがロックオンしていたターゲットを倒す 50 仲間がロックオンしたターゲットを自分が暗殺自分がロックオンしたターゲットを仲間が暗殺 協力反撃 チームメイトがロックオンしている追跡者に反撃する 50 仲間がロックオンした追跡者を自分が反撃自分がロックオンした追跡者を仲間が反撃 陽動 自分ではなくチームメイトが追っているターゲットを倒す 75 仲間が追っているターゲットを自分が暗殺自分が追っているターゲットを仲間が暗殺 救出 チームメイトの追跡者を気絶させる 75 仲間を追っている追跡者に自分が反撃自分を追っている追跡者に仲間が反撃 マルチキル 10秒以内に味方同士がターゲット2人を連続して倒す 100 自分がターゲット暗殺後、10秒以内に自分か仲間がターゲット暗殺仲間がターゲット暗殺後、10秒以内に自分がターゲット暗殺 ノックアウト 10秒以内に味方チームが追跡者2人を連続して気絶させる 100 自分が追跡者に反撃後、10秒以内に自分か仲間が追跡者に反撃仲間が追跡者に反撃後、10秒以内に自分が追跡者に反撃 エンドボーナス 途中参加では獲得できないものがある アンタッチャブルの条件はウォンテッドの場合、開始参加で0デスかつ1キル以上 マンハントの場合の特殊ケース逃亡者側として1ラウンド途中参加で0デス 追跡者側として2ラウンド開始の参加(1.04パッチで改善され不可能に) ボーナス名 状態 報酬 備考 表彰台 マッチを3位、2位、1位、で終える 200 - 平均キル数 最高のキル/デス比を達成する 300 0デスのときはデス=1で計算される 生存者 マッチ中のデス数を最低に抑える 400 1デス以上アンタッチャブルと同時獲得不可 アンタッチャブル 1回も死なずにマッチを終了する 1000 0デス(かつ1キル以上)生存者と同時獲得不可 グッドスタート チームが第1ラウンドを1位で終える 100 - チームウィン チームがセッションに勝利する 200 - その他のボーナス 種類 ゲームモード 状態 報酬 隠れるイーグルダイブ マンハント 逃亡側 群衆・ベンチ・藁に隠れると5秒ごとに加算イーグルダイブの場合は、隠れ場所に飛び込んだ際に加算付近に隠れているチームメイトの人数によりポイントが変わる隠れ場所から出るとその隠れ場所での合計ポイントが=で表示 1人:152人:253人:404人:60 銀色の宝箱 宝箱争奪戦 逃亡側 3個の宝箱の内、最初に獲得した2個約14秒で宝箱マークの六角形の外周バーが埋まりポイント獲得バーが埋まる瞬間、生きてその場にいた各人がポイント獲得バーの進行状態は死んだり離れても保持される 150 金色の宝箱 宝箱争奪戦 逃亡側 3個の宝箱の内、最後に獲得した1個厳密には「宝箱+150」に「最後の宝箱+250」が加算金と銀の違いはポイントのみ 400 リザルト画面の表示項目 表示項目 備考 殺害 必ず表示 (宝箱) 宝箱争奪戦のみ必ず表示 ステルス 必ず表示 サイレント 必ず表示 フォーカス 必ず表示 潜伏 必ず表示 アクロバット 必ず表示 エスケープ 必ず表示 反撃 必ず表示 (追加項目1) 一般市民状態やバラエティは表示優先度が高い模様 (追加項目2) - (追加項目3) - (追加項目4) - (追加項目5) 宝箱争奪戦以外は1.04パッチ以降表示 (その他) 追加項目数を超えたり特定ボーナスがあると表示追加項目以外のすべてのポイントを合計したものが表示キルストリークボーナス、ロスの2倍分、隠れて得たボーナスはこの項目
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人を怒らせる方法種類 温厚な上司の怒らせ方 初級 鼻抜け声、「は」・「で」の理論・病弱アピール・半開き・はい+はい、ため息+はい、首鳴らし+はい、嘲笑、ダメ出しつぶし 中級 ウィスパー、外見・状態+だし、接近、裏切り、Come on、いかり肩、眼鏡下ろし、鏡意識、枝毛探し、オーバーリアクション、ファック・ユー 上級 ナメ回し、表情確認、持ち物チェック、照合、朝座、貧乏揺すり、ないがしろ、鼻風、鼻孔開き、糞見、鼻パック、居眠り 人を怒らせる30の方法 タメ口、シラ切り、ラス1取り、友だち自慢、寝てないアピール、急変、八つ当たり、関西かぶれ、ハードル上げ、ビンタ、往復ビンタ、防臭、全同調、メモらせ、 もらい捨て、携帯武勇伝、長考、しょうもない、ルール無視、視界遮断、強調、壁、放棄、キモ笑い、ていチョップ、中腰、お宝クラッシュ、過剰防衛、Go Home 一番大切な人の怒らせ方 友人を怒らせる方法 優柔不断、卑屈、自然保護過剰、ファックユー指し、ウケ確認、割り切り、キレ指摘、無知、関西アピール、業界人アピール、ヘビー、単刀直入、チンピラ思考、 占いマニア、開脚、マジ、忘却、懇願、オチバらし