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『忍たま乱太郎』(にんたまらんたろう)は、尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』を原作とするテレビアニメ。略称「忍たま」。 ※ミュージカル版、および実写映画版など、『忍たま乱太郎』と題した他メディア展開作品についても、便宜上本項に記載する。 - 目次 概要略歴 特徴 あらすじ 登場人物 期(シリーズ)について 放送時間NHKでの放送 他局での再放送 サブタイトルアニメーション 各話リスト スタッフ 主題歌オープニングテーマ エンディングテーマ 挿入歌 忍たまがやってくる 映画アニメ映画(第1弾)ストーリー(第1弾) スタッフ(第1弾) 主題歌(第1弾) アニメ映画(第2弾)ストーリー(第2弾) 映画版キャスト(第2弾) 原作との主な相違点 スタッフ(第2弾) 主題歌(第2弾) ソフト化 3D映画 プラネタリウム映画 実写映画実写映画(第1弾) スタッフ(実写映画第1弾) キャスト(実写映画第1弾)ソフト化 実写映画(第2弾) スタッフ(実写映画第2弾) キャスト(実写映画第2弾) ミュージカルマスクプレイ ミュージカル「忍たま乱太郎」第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 ドラマCD委員会別 学年別 ゲーム モバイル ファンブック忍たま乱太郎キャラクター大図鑑 忍たま乱太郎 設定資料集 忍たま乱太郎 設定資料集 美術設定編の段 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 ふたたび! 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 とくもり! その他 日本国外での放送 [部分編集] 概要 忍術学園で忍術を学ぶ子供たち、「忍たま」が主役のほのぼのギャグアニメ。 時代設定は戦国時代(室町時代後期)。作中では、時代背景を無視した物や単語なども使用されている。 略歴 1993年4月10日からNHK総合テレビで、1994年10月3日からはNHK教育テレビで放送されている(字幕放送。乱太郎の台詞のみ黄色で表示される)。アニメ化に際し、原作題名の「落第」という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため、「忍たま(忍者のたまごの略)」に変更された。 1996年6月には劇場版アニメ『映画 忍たま乱太郎』が公開された。(時間:47分、製作:総合ビジョン、配給:松竹配給) 2002年4月(第10期)からは主題歌担当歌手が光GENJIからYa-Ya-yahへ変更され、オープニングアニメーションをマイナーチェンジした。 2002年5月12日には、放送開始10周年を記念したイベントがZepp TOKYOで開かれ、乱太郎・きり丸・しんべヱ・山田先生の着ぐるみのほか、主題歌を歌っているYa-Ya-yahのメンバー(薮宏太・赤間直哉・鮎川太陽・山下翔央・星野正樹)が出演し、ショーや歌を披露した。 2006年7 - 8月には、NHK衛星第2にて最初期の回を「BS夏休みアニメ特選」枠内にて放送した。 2007年5月4日に放送された『忍たま乱太郎 15年スペシャル“ドクタケ温泉の段”』ではハイビジョン方式となったが、翌週からはまた4:3の従来式の制作に戻った。 2008年4月(第16期)からハイビジョン制作になり、OPのバックイラスト、サブタイトルアニメーションも一新された。ただし、再放送(第15期までの作品)はオープニング以外4:3となっている。 2009年4月から(土曜日の)本編において両サイドに付けられていた灰色の帯を廃止し、黒無地のみとなった。 2009年4月(第17期)からは主題歌担当歌手がHey! Say! JUMPに変更されているが、オープニング主題歌は「勇気100%」が初代より続いており、光GENJIのオリジナル版発売より15年以上が経つ。今なお、人気が根強いことが表れている。 2010年1月13日からは東京ドームシティシアターGロッソで初の本格ミュージカル『忍たま乱太郎』が上演された。 2010年4月(第18期)からは主題歌担当歌手がNYCへ変更され、オープニングアニメーションもマイナーチェンジした。 2011年3月に劇場版アニメ第2弾が公開。『忍たま乱太郎』としては初の劇場版長編アニメとなる(“『忍たま乱太郎』実写版に続いてアニメも映画化、来春公開”. オリコン.(2010年9月24日) 2011年2月8日閲覧。)。 2012年、4月放送開始から20年目となる。 2013年3月20日に、『忍たま乱太郎 20th スペシャルアニメ 忍術学園と謎の女これは事件だよ〜!の段』がNHK総合にて放送。 特徴 一話毎のサブタイトル語尾が、「〜の段」となっている。 最初期の放映分では、戦国時代の設定から戦死者の描写などがあり批判を受け、以後かかる描写はなくなった(第1期の再放送についてもその描写のある話のみ飛ばして放送し、放送されなかった)。 子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった(*1)。 第11期(2003年) - 第12期(2004年)にかけて、オープニング後30秒程度の、「ヘムヘム」によるショートコントが付加されていた(本編とのストーリー上の関連性はない)。 第20シリーズ第88話、第89話は「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」としてコラボしている(但し、おじゃる丸の登場人物が出たというわけではない)。同じ放送日のおじゃる丸でも同じ企画をしている。 [部分編集] あらすじ ※DVD公式サイトから引用。読みやすいように、改行など一部改変。 ときは戦国時代。 由緒正しいヒラ忍者の家に生まれた乱太郎は、戦で両親を亡くしながらもたくましく生きているきり丸、 堺の豪商の息子であるしんべヱたちとともに、忍術学園で立派な忍者になるため、「忍者のたまご=忍たま」として日々勉強していた。 だけど乱太郎たち三人組は、授業も試験もドジばかり。 そこに忍術学園の、変わった先生やくノ一の女の子たち、個性的な上級生たちも加わって、 いつもドタバタな日常が訪れる。そんな乱太郎たちの毎日は、”明るく楽しくゆかい”なのだ! 登場人物 「登場人物紹介」を参照。 [部分編集] 期(シリーズ)について ※「シリーズ」だと長いので、この記事では「期」と書く。 第1期…1993年度 第11期…2003年度 第21期…2013年度 第2期…1994年度 第12期…2004年度 第22期…2014年度 第3期…1995年度 第13期…2005年度 第4期…1996年度 第14期…2006年度 第5期…1997年度 第15期…2007年度 第6期…1998年度 第16期…2008年度 第7期…1999年度 第17期…2009年度 第8期…2000年度 第18期…2010年度 第9期…2001年度 第19期…2011年度 第10期…2002年度 第20期…2012年度 [部分編集] 放送時間 開始当初は総合テレビで土曜18時10分開始の30分番組だった。半年の休止期間を挟んで1994年から教育テレビで毎週月曜日から金曜日の17時50分開始の10分番組として復活した。2003年4月から18時開始に変更となり、さらに2004年4月から現在は18時10分に放送した。2005年度からは再放送枠として土曜日の放送が復活し、1年間のブランクを挟み再び2007年度から2010年度まで放送されていた。高校野球期間中(特に夏)は放送時間を繰り下げまたは休止されることが多い。 30分番組時代は、一回の放送につき、一話をそれぞれサブタイトルの異なるAパート・Bパートに分けて放送した。また、本放送後に特典コーナーやおまけ映像などがあった。1994年からは一回一話10分の放送となっている。アニメオリジナルの話の場合、基本的には1話完結だが、原作に沿った話だと続き物になる場合が多い。 エンディングでは、全国の視聴者による忍たまのイラストを2枚(13期までは3枚)紹介しているが、金曜日のみ(10期・11期は木曜日)、イラストを送る際の宛先を紹介している。 1997年までは年度によって放送開始月や話数が異なっていたが、1998年以降は4月 - 6月または7月の3(4)ヶ月間新作が制作され、この新作の放送された年度が一期として区分される。新作放送終了後は他期の再放送となる(ただしオープニングは放送当時のものではなく現在のオープニングに、エンディングも現在のエンディングに差し替えとなる)。 NHKでの放送 第1期(1993年4月 - 1994年3月):土曜 18 10 - 18 40 第2期〜第10期(1994年10月 - 2003年3月):月曜 - 金曜 17 50 - 18 00 第11期(2003年4月 - 2004年3月):月曜 - 金曜 18 00 - 18 10 第12期〜(2004年4月 - ):月曜 - 金曜 18 10 - 18 20(*2) 再放送枠(2005年4月 - 2006年3月・2008年4月 - 2011年3月):土曜 17 50 - 18 00 他局での再放送 再放送は長年、NHK教育テレビ地上波放送のみでの放送だったが、2003年以降はNHK以外でのテレビ放送局でも以前のものを再放送するようになっており、現在でも続いている。以下はその一例。 2003年4月 - 2004年3月:ケーブルテレビ局・J-COM Broadband(現 J COM) → 第1期この当時、J COMで放送されていた子供向け番組「キンダーガーデンクラブ」の内包番組として放送。 この時のみ、オープニング(の光GENJI版「勇気100%」)・エンディング共に第1期本放送当時のものがそのまま放送されていた。 2006年2月 - 終了時期不明:CSアニメ専門チャンネル・キッズステーション → 第1期 - 第3期 2010年8月 - 2011年3月:CSアニメ専門チャンネル・キッズステーション → 第3期・第4期オープニング(「勇気100%」)は本放送当時の光GENJI SUPER5版が著作権の関係でそのまま放送することができずYa-Ya-yah版(2006年)・NYC版(2010年)に差し替えて放送。 エンディングについてはこちらも著作権の関係でそのまま放送することができず省略されており、「本編終了→本放送時にエンディング映像の後に表示されるエンドカードの表示(忍たま乱太郎ロゴと著作・製作NHK)」という流れになっている。 2011年4月 - 現在放送中:CSアニメ専門チャンネル・ディズニーXD → 第4期 - 第8期再び異なり、ディズニーXDにおいてはエンディングは同様の理由で省略されているが、オープニング・勇気100%は当時の光GENJI SUPER5版がそのまま放送されている。「本編終了→本放送時にエンディング映像の後に表示されるエンドカードの表示(忍たま乱太郎ロゴと著作・製作NHK)」という流れについてはキッズステーションと同様。 [部分編集] サブタイトルアニメーション 初代:第1期-第10期(初出:1993年4月) 画面左下に乱太郎、きり丸、少し遅れてしんべヱが登場し、3人が扇子を掲げると、中央に白字のサブタイトルが現れる。 2代目:第11期-第15期(初出:2003年4月) 丘の上にいた乱太郎、きり丸、しんべヱの頭上に、巨大なヘムヘムの顔を模った岩石が落ちてきて、そこにサブタイトルが重なる。最後に3人が岩石の端から顔を出す。途中から効果音と3人のセリフが追加された。 3代目:第16期-第18期(初出:2008年3月) ヘムヘムが乱太郎、きり丸、しんべヱの福笑いを次々に完成させ、最後に学園長が飛び出して来て、右下にヘムヘム、左上に学園長、そして中央にサブタイトルが表示される。 3代目からはハイビジョン制作となった。 4代目:第19期-(初出:2011年3月) 各話リスト 「各話リスト」(Wikipediaの記事)を参照。 [部分編集] スタッフ 原作:尼子騒兵衛 シリーズ構成:浦沢義雄 音楽 谷川賢作 福田和禾子 斎藤ネコ 赤坂東児 堀井勝美 つのこうじ 山口 優 蒲池 愛 ササキトモコ 五十嵐洋 柴草 玲 越部信義 井川雅幸 山下尚輝 竹内信次 乾 裕樹 冷水ひとみ 本田洋一郎 永田太郎 荒木尚美 磯部智子 服部隆之 山本はるきち 栗原正己 菅野祐悟 濵田理恵 周防義和 大森俊之 加藤千晶 イトケン 簗田裕之 柿島伸次 森 悠也 森 省二 遊佐 力 旭純 井上ヨシマサ 岡村みどり 上野洋子 西田マサラ 佐橋俊彦 大橋 恵 藤井こう 並河祥太 馬飼野康二 キャラクターデザイン:藤森雅也 新山恵美子(22期) 美術監督:野村可南子(1期-2期)、浜名お孝(3期 - 12期)、工藤由美(12期 - 14期)、江島こういち(15期 - 19期)、本山景子(20期 - 21期) 撮影監督:白井久男(第2期代役)、斉藤秋男(2期 - 9期)、佐々木和宏(10期 - ) 制作担当 桐生千恵子 ミキサー 加藤欣也 音響監督 鶴岡陽太 大沢わかな たなかかずや 浦上靖夫 大熊 昭 小林克良 本田保則 ロゴデザイン 高橋和紀 桑原伸之 音楽制作 サイバーアーク 音響制作 81プロデュース 南沢道義 音楽ディレクター 山田 聡 音響スタジオ HUMAXPICTURES.INC. HALFH・PSTUDIO ヘアメイク 木宮 昂 吉野麻衣子 本文レイアウト 神戸道枝 吉岡和子 オープニングCG:吉田健治(10期 - 15期) アニメーションプロデューサー:黒木健一→岡村雅裕→松山竜一郎(亜細亜堂)、金子泰生(学研)(- 4期) プロデューサー補 岩崎紀子 プロデューサー 水尾芳正 阿部敬悦 歌川 譲 大村由起子 宇尾 勉 服部英司 志賀大土 松崎容子(TBS)田中洋一 山口秀憲 情野誠人(TBS)松下洋子 野崎 理(TBS) 髙木明梨須(TBS)田中伸明 戸川 淳 水野綾子(TBS)大竹永介 松本寿子 Maria k.M kerefor 久保田弘 末川研 柴田裕司 下河原郁子 宮本未来 紅谷佳和(TBS)笹田直樹 実松照晃 山川典夫(TBS)麻生一宏 吉野 文(TBS)高橋知子 尾崎雅之 村松紗也子 青木俊志 古市直彦 逸見 稔 西村俊一 郡 進剛 五十嵐通夫 大庭喜儀 山田 勝 樋口祐三 本間信行 藤田知久 進藤盛延 笠谷智之 小野鉄二郎 岡本東郎 柳内一彦 中谷敏夫 久保雄輔 桐本 篤 伊藤 響 野村高章 石川 滋 本村 隆 松田幸雄 鶴岡滋之 鈴木 聡 小里 光 小暮美雄 本多益幸 尼崎 昇 中村元気 江口義明 中西 健 鬼頭直孝(TBS)中野留理子 加藤晋也 中村博行(TBS)大畑 仁 松崎聡男(TBS) 御法川直斗 亀崎重紀 篠本楽政 平田祐紀 吉國暁子 坂上由介 冨永玲奈 柏原 理 八木清美 飯田達哉 制作統括:吉田圭一郎、大路幹生、北村毅、佐藤公則、瀬川忠之、渡辺昭、平田豊子、坂上浩子、吉國勲、管乙彦、植原智幸、中澤俊哉、伊原英夫、富永慎一、薄井正人、柴田裕司、柏木敦子、廣岡篤哉、斉藤健治 野島正宏 伊藤大輔、下河原郁子、福田貴美子 中村高土 八木雪子 沢田 昇 鈴木 現 貴志謙介 市井 壮 エグセクティブプロデューサー 大木真太郎 ラインプロデューサー 鈴木雅人 チーフプロデューサー 渡辺 香 鈴木孝之 荒井昌也 近藤 誠 中野匡人 北村光雄 中島銀兵 吉田勲明 吉岡正敏 佐野譲顕 吉田 真 馬場 寛 梅原 幹 菅 賢治 松崎聡男 長谷川洋秀 西田久美 金子娥佳 企画 天野彊二郎 皆川槇三 土門成男 宮崎勝文 柳田和久 雲出幸治 サンライズ 情野誠人(TBS)久保田榮一(TBS)河野雄一 佐藤昭司 総監督:芝山努 監督:河内日出夫(2期 - )工藤栄一 原田雄一 脚本:浦沢義雄、阪口和久、下山健人、田村竜、大和屋暁、橋本裕志、ぜんどうひろよ、じんのひろあき、藤田伸三、田波靖男、楠部工、板垣悟司、吉村元希、矢島大輔 石山優子、吉田玲子、山田隆司、池田眞美子、平見瞠、植田浩二 伊丹あき 栗山 緑 山口 宏 笠原邦暁 なかだゆうこ 吉崎観音 駿河幸雄 北嶋博明 アベユーイチ 柿村イサナ 統月 剛 轟 大河 満仲 勧 誌村宏明 岡 和男川村拓央田野めぐみ沖 佳笛藤城裕土石川 静榎本温子杉本沙織前田 剛国本武春野中 藍松岡洋子 伊藤実華 山本千鶴 小橋知子 山戸 恵 東野里和 藤野とも子 猪口有佳 岡本麻弥 関口豊枝 動画チェック:森 崇 名和益弘 日向美香、汰沙海、山岸裕昌、西原昌幸、呉眠、安中春菜、佐藤寿子、馬場竜一 館山富美子、松葉華子、飯塚葉子、佐々木綾子、東坂ゆりか、原和泉、田中保美、山本晴一、田中理子、原田幸枝、加藤剣、太田雅人、いけむれあきこ、星野浩一、山崎千絵、長谷川貴子、牧大吾、小澤辰則、勝部知子、大津佳史、黒川祥一、金子絵美、小沼克介、登坂晋、芝崎秦子、鈴村直子、沢田圭子、蓑田和幸、魚岸直美、館山富美子、川島尚、江野沢柚美、上原真生人 一居一平 島田大助、村田綾子、國井茉莉、神谷友美、小林由美 磯部智子 北田麻記子 吉野満純 及川あずさ 今西 亭 案浦達哉 中杤由希子 小野 晃 金子美紀 古池 崇 一ノ瀬結梨 坂爪 宏 松村直子 甲斐根寛幸 長澤美奈子、江川陽司、原鐵夫、大庭伸、矢地久子、梶田哲也、地崎義生、阿部純子、佐藤里佳、仲村和宏、山内ゆみ、細谷尚平、佐古宗一郎 渡辺恵一 長谷川一美 野村芙沙子 中嶋ちとせ 金子嘉友 色彩設計:西館真紀子 中島淑子 横井正人 貝森優一 色指定:大浦聡子 都甲晃子 中島淑子 大槻ひろ子 中村千穂 藤田弘美 西村宿吾 山下貴拓 横井正人 貝森優一 黒田隆志 樋田由起子 鈴木尚美 鈴木麻希子 石川香織 浅野有美 小森谷初 長谷川一美 滝口佳子 野地三納 木幡美雪 塚原美代 猪又菜美 笹原陸未 安藤由香里 千名 彩 桜井美穂 桜澤奈緒美 碓井彩子 山崎一美 仕上げ 白石麗佳 渡部 瞳 鈴木日咲子 柳沼美奈 小沢美加 鈴木真理子 永野正之 中村香織 落合真弓 柴田麻衣子 美術監督補 須藤直美 背景:清水菜未、 山下美貴 亀崎経史 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佐藤康弘 長沼孝仁 岩崎和弘 渡辺竜実 STUDIO4。C ビジュアルプランナー 大竹一郎 問題 道蔦岳史 TM 中澤 健 TP 荒木健一 TD 山下 直 坂口 司 森 哲郎 太田 博 青木葉吉樹 佐藤賢二郎 金澤健一 伊東 修 望月 隆 丹野至之 寺尾昭彦 川俣 充 小林敏之 衛藤憲明 箸透 井上久徳 藤田栄治 河野志朗 飯島章夫 三沢津久志 篠原昭浩 荻野谷直樹 柴田康弘 新居賢一 金澤健一 中野 啓 八木 真 岩沢忠夫 上村信夫 市村 明 稲田晃宏 鈴木康夫 牛山敏彦 岩本公平 斉藤哲也 VE 高松 央 高橋康弘 瀬戸博之 小高宏文 木野内洋 中村孝雄 奥村秀樹 豊中俊榮 大口 修 丹野至之 長谷川晃司 形山善治 島貫 洋 神沢哲也 藤本 剛 山本 豊 岩佐 博 井下雅美 橋本淑恵 浅山伸文 下山剛司 宮本民雄 カメラ 井原公二 飯橋俊昭 小山内義紀 坂口 司 寺尾昭彦 早川征典 中野真悟 廣田雅之 阿部智昭 荒井隆之 川井由紀男 須藤佳龍 藤田栄治 池内和夫 音声 小澤義春 平井郁雄 佐久間優 守屋慎司 倉本紀彦 立花成樹 高橋 進 松岡武男 高場英文 米倉 敦 川島康裕 松本雅裕 久代圭司 若山 寛 菅沼智博 菅原正巳 宍戸 創 森 和哉 山田健吾 石堂遼子相馬 敦 PA 吉田 岳 井上忠紀 宮坂 修 照明 原 昇 加藤美和子 中川 剛 木戸昭彦 杉本三智夫 松本修一 近藤明人 渋谷康治 正木正登 上田泰昌 伊倉邦夫 石尾和夫 高木 亘 佐藤友泰 辻 淳一 伊勢晴夫 畑下隆憲 佐々木政一 大谷康郎 岡田耕二 武 邦男 亀山 譲 伊藤伸治 土居欣也 岩見秀夫 椹木儀一 真城 愉 増田悦章 征木兵一 中山治雄 北口光三郎 美術プロデューサー 中江大志 西川光三 飯田 稔 美術デザイナー 藤井 豊 三須明子 中川日向子 水野谷重謙 高松浩則 アズマリツ 石井健将 鈴木直人 西條 実 坂根洋子 金子俊彦 岡嶋正浩 齊藤 傑 木村真莉子 大木社史 宇野宏美 山口智広 中西忠司 太田博志 中村嘉邦 柳本瑠璃 西條貴子 美術制作 桂 誉和 朝川菜美 渡辺秀和 佐藤隆男 川崎光紘 篠原麻希 高橋宏明 長谷川隆之 矢部早笛 杉浦 仁 塩川満樹 清水 久 与田 滋 操作 小野寺浩 福田良二 トラス 太田 博 小沢あつし 電飾 西山邦章 真鍋 明 澤田 稔 片平達也 田谷尚教 内田光一 特殊装置 高橋 出 戸田秀由 山田敏章 石口敏晴 編集 浦辺 啓 新井直樹 白澤 淳 江川賢市 吉田俊夫 清水由子 佐藤敦成 山本雅英 沢川 淳 松尾茂樹 田口正樹 菅野淳悟 小川義也 宮原茂太 大江剛史 河合和子 荒木健夫 佐々木正知 奈良 貢 井手和重 藤森唯史 宮原明男 長谷川久子 綱代和也 MA 並木丈治 斉藤義弘 横田良孝 青木有希 小田嶋洋 伊東恵美 菅原 準 的池 将 渡辺和也 TK 長谷川道子 常藤晶子 鈴木裕恵 生川友美 滝本優子 田中理奈子 本田悦子 高橋理奈子 岡野佐渓子 衣装協力 le cog sportif FRED PERRY PUREPT HEATTCH 制作進行 川原瑠美 山下裕文 編成 片山 剛 村口太郎 福田健太郎 岸田大輔 宮尾 毅 時松隆吉 吉本香笛 デスク 江畑亜矢子 渡辺香織 田中智成 AP 橋本美和 水上智栄子 サード吉田 遠藤英里 中野留理子 AD 竹村 直 佐藤 優 米澤孝祐 ディレクター 福岡大司 浦城義明 木田将也 大松雅和 杉山貴久 阿部義彦 西川永哲 石橋孝之 町田有史 濱本美穂 高宮 望 原田 薫 安永洋平 小西憲太郎 鈴木あゆみ 小野寺智 佐々木俊 早川康弘 成田雅仁 黒川隆寛 石黒広典 hanako 伊藤雄介 坂下勝己 小野塚英明 伊藤秀人 池田千春 伊藤大基 前澤位江 梶浦裕人 宮尾益実 柳崎芳夫 市原博行 吉田裕二 安田 淳 利根川展 津留正明 古谷英一 帯 純也 近藤大輔 高野正範 宮川誠土 谷澤美加 ちのばぁ~ん 柴田猛司 伊藤大輔 親松 豊 吉田啓良 黄地久美子 高岡滋紀 篠塚 純 田村恵里 小林礼治 富田端穂 時松隆吉 記録 野口多喜子 西野敏子 重信美香 西村直美 内藤幸子 小川加津子 中田英子 三橋千尋 東 紀子 谷野和子 満尾敦子 石田芳子 石田 照 野崎八重子 川島庸子 佐藤利子 高橋たつ子 菅生梨郁 森井千尋 土橋喜久子 山本礼子 藤原凪子 松尾美智子 宮内喜久子 篠 敦子 浅野秀子 竹田宏子 永倉美香 大原より子 木下洋子 長岡君枝 美術 井川徳道 高見哲也 三浦鐐二 栗崎元成 鈴木孝俊 園田一佳 辻野 大 稲野 實 野尻 均 佐野義和 秋好泰海 山下謙爾 塚本隆治 角井 博 下石坂成典 擬斗 谷 明憲 菅原俊夫(東映剣会)三好郁夫(東映剣会)上野隆三(東映剣会)清家三彦(東映剣会)近江雄二郎(東映剣会)土井淳之祐(東映剣会)中村雅人(JAE)能楽監修 掛川昭三 舞踊振付 藤間藤雄 若柳双子 若柳加織里 藤間紋蔵 伊阪幸子 普久原朝喜 菅生歩美 邦楽監修 中本 哲 助監督 佐野陽一 梅沢利之 小道貝 高津商会 装飾 長尾康久 窪田 治 渡辺源三 極並浩史 三木雅彦 玉井憲一 西川由紀夫 平田俊昭 辻 俊安 川本宗春 関西美工 田畑照政 中小路認 佐泊賢治 大橋 豊 長谷川優市呂 籠尾和人 山中忠知 岩花 学 草川 啓 装置 野本志郎 山本永寿 和田順吉 岡田厚詩 小川善春 松嶋龍興恵 大木雅雄 太田正二 青木茂雄 磯谷幸一 森 俊昭 増田道清 木村倉次郎 竹村佳三 野尻 裕 国松 野瀬善和 菊谷孝理 桑折章勲 衣装 東京衣裳 米田 稔 植田光三 熊田美千代 中澤麻美 佐々木常久 古賀博隆 上野徳三郎 計測 長谷川光徳 原田国一 作村龍二 松木春吉 宮西慶二郎 近藤健一 藤井重光 小林善和 望月真寿美 新宮 誠 山本英夫 山口鉄雄 横山丈治 杉原典彦 山本辰也 西田圭司 藤井秀男 山口哲史 スチール 高瀬和三郎 北脇克巳 下村正利 深野 隆 松平元子 林晋 荒川大介 佐々木千栄治 野村敬治 岸本脇子 村田規子 かつら 山崎かつら 美粧・結髪 東和美粧 騎馬 岸本乗馬センター 整音 加藤正行 キャスティング事務 川渕豊喜 進行主任 杉浦満州男 今井正夫 協力 博多人形 服部砂昇 月山の光丈ひかり 小崎葛布工芸 京都の岩澤の梵鐘 現像・テレシネ IMAGICA 協力 京都・大覚寺 京都・北野天満宮 粟生・光明寺 京都御室仁和寺 御室・仁和寺 江戸独楽 小宮征夫 元雛宮・二条城 大本山・隨心院 二条城 西宮・能楽寺 演枝事務 坂本藤男 山下義明 西村尚三 福中真弓 石井周作 進行 福田雅弘 釣田 泰 進藤盛延 宮崎俊弥 木岡 敦 松田 渡 土生川明弘 藤原伊織 松根功明 伊達知永 廣田成人 芦田淳也 清水圭太郎 宇治木進 小山寛史 北村良一 藤野 清 加藤さゆり 関根さとみ 齋藤正道 佐田尚紀 芝原 豊 貝田貴仁 友永秦弘 室寺祥太朗 渡邊道春 写籠制作 若島宗齋 題字 朝比奈宗源 ナレーター 田中総一郎 元村 悠 桐井大介 鈴木英一郎 相沢正輝 田子千尋 銀河万丈 槇 大輔 市川展丈 芥川隆行 杉山真太郎 柴田秀勝 鈴木史朗 兼本新吾 広報担当 高橋 修 刺青絵師 毛利清三 楽器指導 高橋 絵美 矢野小百合 生明麻衣子 牧野 純子 竹添みどり 村田 千佳 石田 晃子 菅井 梨乃 任 炅娥 高野 綾 岩渕 重紀 在原 亮師 後藤 ゆり 吉澤 友美 山本 玲子 後藤 詩絵 アートディレクション 人形デザイン 藤枝リュウジ 宗 誠二郎 倉持 暁子 篠本 映 角田 純子 吉江 璃水 演出 石垣 敏晴 山野 晃弘 後藤 緑 石川陽一郎 原画 一色あづる 岩崎ヨーコ 大関紀子 大宅光子 柏木郷子 さくましげこ 上田明美 夏川憲介 田辺正章 中古晴紀 青木よしお 角田映造 吉良敬三 湯崎夫沙子 藤原 舞 神戸 環 城井 文 森野珠子 玉腰昌樹 なかじまちゅうじ 横田明美 稲上 晃 小梶慎也 石井邦幸 川口理恵 佐藤祐一 鈴木藤雄 art unitCOCOA 金 順淵 吉沼裕美 まさひろ山根 寺田千久紗 吉田光春 小柳信行 松野利春 くろやなぎてっぺい 玉村幸子 大高那由子 橋本健司 スリー・ディ 鎌田 明 デジタルフロンティア クモトリ ノラビット! ラビトンボックス 小林武人 ポエ山 米田春香 森岡牧子 レイガンズ デコポーカル 岸本真太郎 エッグ 山内ゆみ かろくこうぼう 嶋田真二 佐々木文雄 赤城博昭 小森 良 小野木一樹 岩佐千恵子 新谷 憲 うえ田みお 西野理惠 高橋昂也 地崎義生 湯川信子 リポグラム IKIF デジタルメディア・ラボ 山ノ内ゆり子 自組 遊佐かずしげ 石田卓也 宇多美保子 赤山 仁 村沢栄治 川口創史 パンダグラフ 吉原幸之助 中居勇介 坂本公一 奥田雅輝 雨宮垣平 OHRYS BIRD 最後の手段 平野剛土 松野清明 佐々木よし子 吉田朋代 江沢聖三 水野十郎 山田みちしろ 曹 宗徳 金子いさお 月川秀茂 川名裕子 石黒あづし 中津和美 阿部一恵 小池達也 根岸真知子 吉田光昭 林一夫 高島鉄雄 大隈夫美雄 山内昇寿郎 三本めぐみ 津野二郎 矢亀照子 本多康之 関本典孝 前田一雪 TANGE FILMS ときながよしゆき 中沢寿行 佐々木準 大橋弘典 西阪晃子 長谷川惠理 坂本 厳 甘粕浩滋 小林一幸 渡辺はじめ 茂木琢次 清川康太 石丸哲也 堀口忠彦 小林みちる 徐 淑希 野村辰寿 石田英範 南家こうじ 野田泰宏 鈴木佳代子 小原 桂 平岩 聡 松本朋之 片岡恵美子 秋穂範子 宇井信朗 大城 勝 北原健雄 浦谷千恵 鈴木玲子 wood pecker 新山恵美子 ワイルドグース 松村麻郁 OTOGI WORKS 宮内ヨシオ 海老澤和夫 やましたとおる 阿部和彦 清山滋崇 吉田 恵 ういん堂 大河しのぶ 川口理恵 長濱裕子 田 鐘民 原田雅代 只野一 川口幸治 見陰智史 吉崎 誠 岡田誠司 奥山友理 国保 誠 黒川富沙子 古宇田文男 蛭澤聡子 中川 暁 友金秦弘 宮崎麻実 富谷美香 片野 功 山岡洋司 城戸二喜 毛内節夫 南 美香 ボーターズ ジン 小林勝利 伊熊花恵 大山 隆 志村福治 江口 徹 外山光男 保谷瑠美子 岡本将徳 赤山 仁 ROBOT 福富和子 馬野軟骨 大森幸夫 市来 剛 橋村香保里 橋本淳一 入好さとる 才田俊次 かみやけいいち 柴田和子 渡部 明 エム.シエロ 飯村真一 自組 近藤優次 山本 勉 佐藤直人 芳賀 亮 梅島真人 三船智帆 上田篤子 佐久間康子 あべじゅんこ 中山智香 遠藤靖裕 池田淳子 辻加奈子 西山映一郎 五味裕子 植松由美子 寺島章之 児玉壽連 田中 亮 保田克史 武内あきら 尼崎浩正 長濱博史 うるまてるび 川口準之祐 増谷三郎 きのしたがく 稲田真樹 sankaku◭ マルタントン まろとスージー 山崎展義 白佐木和馬 青木俊直 ニイヤ・プン 伊藤有壱 宍戸光太郎 水村眞澄 古沢英明 望月敬一郎 宍倉 敏 中島豊秋 柳瀬譲二 田中佑衣 本田奈留美 松嶋かおり 関口優花 露木 進 清水良文 中村祥弥 井ノ口絢子 荏原裕子 市野瀬亜由美 上田温子 村山里野 滝口弘喜 佐田 雄 鎮目梨愛 橋森有和 津田夏貴 平山剛土 康 菜摘 菅井彩乃 渕上直樹 高木千人 稲葉卓也 馬渕公洋 今泉竜太 遠藤有香 豊田茉莉 菊地安和 石川浩二 工藤 匠 木口 準 大曽根美智子 高木三枝子 飯岡真理子 武本 心 藤野絵理 西谷友里 伊藤舞香 黒川房子 大川華奈 大桃洋祐 川岸美緒 長谷川稔 AC部 今野淑子 山崎登志樹 山崎歌子 スガタデザイン研究所 カムリアンズ 長谷部理恵 加藤慎也 安田雅大 木村光宏 小堤一明 篠崎俊克 米正万也 西内としお 野中和実 動画 藤本真弓 国島裕子 松野真由実 仕幸千枝 青木美穂 山崎千絵 磯田智美 田村真由美 森 雅美 及川あすさ 斎藤みどり 小川裕子 野村恵理子 小澤辰則 施 柳莉 網野佳子 光吉奈津子 津田昭宏 半間淳一 田頭真理恵 安田京子 丸山修二 野崎真一 近藤俊介 甲斐剛範 しまだなおやす 石川貴正 本田芳明 永峯恵子 森田明美 小林広伸 田中理子 藤田和行 山中明日香 吉田 誠 大嶋清美 岸野美智 東 和代 加藤寛崇 荒井佐紀子 佐藤寿子 南雲 紋 板津匡覧 矢本三輪子 村瀬麻衣子 渡辺るりこ 瀬戸順子 山口健太郎 横田明美 松村舞子 清水佳子 平田卓也 大橋賢史 松本もも 吉松靖祐 ヨヘナ ミツヨシ 八木綾乃 奥佳雅子 にしだまゆみ 若藤 学 岩村剛土 西村 広 西村理恵 井上沙織 新村杏子 宇佐美享子 柏崎未穂子 松本智子 外間 亮 坂野友昭 田野宏一 奏野三和子 佐藤誠之 岩井伸之 小林有希子 中村真由美 松田晃司 甲斐根寛幸 倉重久美子 坂本ひろみ 稲 實愛 入沢典子 槇本 翼 田内さやか 菱村 広 谷口美津子 井戸川明生 岩崎 真 宮井 航 岩永大蔵 宮崎史野 大槻雅江 古屋佐和子 桑原麻衣 大西紀子 山内玲奈 中田亜希子 焼田翔子 藤田美雪 吉村 恵 宇代祐規 本田 昇 大坪雄一郎 戸川綾子 小田崎恵子 西島千絵 高絵理子 小谷野理恵 小澤 修 中谷 敢 江川陽司 佐々木由之 高橋美和 矢野美智子 原田美保 茂木加代子 笠原良仁 浦 智子 舛田裕美 尾崎 守 廣瀬 恵 中島 勝 高田 亮 西田憲二 上田篤子 長谷川一美 八尾崇紀 井上明美 高橋幹子 遠藤玲子 馮 森 周 敏紅 甲元隆則 平方由紀 本田裕子 本田紘子 滝口美枝 高橋美代子 田村茂太郎 山内ゆみ 大内美香 齋藤美紗子 菅原里江子 スタジオキャッツ E-CHO スタジオこあ 中川とし子 牛越則与 牛越和夫 石野清人 成海厚子 関合 健 徳江規子 徐 叔希 石野亜紀人 野乃すみれ 原 夕佳 吉岡彩乃 佐久間康子 北山修一 鈴木麻衣子 牛越則子 池田かず子 寺田真佐子 臼井とみ子 早川千穂斗 有田周平 塚本知代美 武本 心 高橋 彩 増田由希 久原陽子 今井美也子 矢地久子 牧健次郎 上田奈々 小宝和男 西岡夕樹 茂木継夫 檜田久美子 中村雅子 じゃんぐるじむ 遊歩堂 OH!プロダクション スタジオこあ 旭プロダクション プロダクションI.G P.A.works ノーサイド スタジオマーク アルビオン スノーライフスタッフ シナジーSP スタジオりぷら スタジオ・ムー スタジオ・ワンパック アニメアール 中津和美 植松由美子 元豪傑 興津綾乃 杉山昌弘 中村プロダクション 大庭 伸 五十川札 平田薫子 平間久美子 プロジェクト・チームサラ 録音 中川 清 田中峯生 神戸孝憲 木村 均 小金丸輝貴 面屋竜憲 西村 良 田辺義教 東城絹児郎 田代博司 佐藤茂樹 渡部芳丈 西川 潔 加藤正行 立花康夫 中山茂三 矢部吉三 造形 中川真由子 原 康平 石川眞理子 新井 隆 山岡 千秋 効果:庄司雅弘 整音:田口信孝、山本寿、内山敬章 編集:松尾浩(1期)→森田清次(2期 - )、坂本雅紀(10期 - 19期42話、20期 - )、田村ゆり(19期43話 - 90話) タイトル:伊藤秀昭(1期)→馬場菜月(2期・3期)→牧正宏(3期 - 9期)→遠藤公祐(10期-12期) アニメーション制作担当:荒川勇人(1314期― ) 山口達也(15期) アニメーション制作 亜細亜堂 共同制作: 総合ビジョン NHKエンタープライズ 制作・著作:NHK [部分編集] 主題歌 オープニングテーマ 1. 「勇気100%」(第1期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI 2. 「勇気100%・1994」(第2期-第9期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI SUPER5 3. 「勇気100%・2002」(第10期-第16期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Ya-Ya-yah原曲とはキーが異なる。 4. 「勇気100%・2009」(第17期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Hey!Say!JUMP このオープニングテーマから土曜(再)放送の場合も本編以外はサイドカットを廃止した。 原曲をベースにアレンジしている。 5. 「勇気100%・2010」(第18期-第19期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:NYC原曲、Ya-Ya-yahのバージョンとはキーが異なる。 6. 「勇気100%・2012」(第20期-)(“「忍たま乱太郎」4月からのテーマ曲を歌うのは、あの・・・!!”. アニメワールド+BLOG NHK. 2012年2月11日閲覧。)作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Sexy ZoneYa-Ya-yahのバージョンをベースにアレンジしている。 エンディングテーマ 初オンエアの順番で掲載しているが、6期までは曜日によって異なる曲が流されていたこともあった 1. 「ダンシング ジャンク」(1期) 作詞:売野雅勇 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:スーパーモンキーズ乱太郎が外を歩いている途中に、きり丸、しんべヱも加わり、最後にはくの一や、忍術学園の仲間が勢ぞろいするという映像が流れる。 2. 「DON'T MIND 涙」(第2期1話-10話、11話以降の月・水・金曜日) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI SUPER5ピンク色を基調とした背景を、乱太郎が歩いていると、きり丸、しんべヱ、ユキ、トモミ、シゲも付いて来て、最後は山田伝蔵、土井半助、学園長、ヘムヘムも並んで締めくくられる。 ※ちなみにこのED映像は、「MEMORY MELODY」(第6期ED)まで、月曜日の放送でのみ使い回されている。火曜〜金曜は、イラスト紹介のみでスタッフクレジットは表示されないため、月曜EDに一週間分のキャスト・スタッフをまとめてクレジットされている。 3. 「SHAKING NIGHT」(第2期12話以降の火・木曜日) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI SUPER5 4. 「四方八方肘鉄砲(初代)」(第3期1話-30話) 作詞:尼子騒兵衛 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:繭美 5. 「0点チャンピオン」(第3期31話-96話) 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Junichi JJr 6.「終わらない SCHOOL DAYS」(第3期97話-120話) 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Junichi JJr 7. 「こうしちゃいられない」(第4期1話-80話) 作詞:松井五郎 / 作曲:馬飼野康二 / コーラス編曲:曳田修 / 歌:Junichi JJr 8. 「にんにん忍たま音頭」(第4期81話-100話・101話-120話の金曜以外) 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:SAY・S 忍たまファミリー100話まではイラスト紹介を行わずに、月曜以外は独自のアニメーションを使用していたが、101話以降は従来のスタイルに戻った。なお、両者はサビの歌詞が異なり、前者は5番が、後者は1番が使用されている。 9. 「ヘムヘムのえかき唄」(第4期101話-120話の金曜)作詞:えかき唄同好会 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:嶋本亜希子スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし。この曲の一部には「レゲエでヘムヘム」の一説が使用されている。 10. 「いつだってYELL」(第5期の91話・96話以外・第6期1-20話の木曜以外) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:中山エミリ前述の通り、月曜は「Don't mind 涙」以降と同じED映像を使用しているが、金曜のみ下記のようなED映像を使用している(スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし)。 乱太郎・きり丸・しんべヱが、牛の引く荷車に揺られながら田園風景を眺めているという映像。また、このEDを歌っている中山エミリが顔出しで出演している。 11. 「ヘムヘムのワルツ」(第5期91話・96話)(「子犬のワルツ」のカバー) 作曲:ショパン / 編曲:馬飼野康二 / 歌:ヘムヘム(松尾銀三) 12. 「忍たまえかきうた しんべヱの段」(第6期1話-20話の木曜) 作詞:尼子騒兵衛 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:わらびゆうこスタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし。曲は前述の「ヘムヘムのえかき唄」と同一。なお、この曲および「乱太郎の段」「きり丸の段」が年末特番で使用されている。余談だが、「忍たま乱太郎」で初めてデジタル作画によって制作されたのが、このED映像である。 13. 「MEMORY MELODY」(第6期22話-60話) 作詞:山本秀行 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:SPLASH 14. 「愛がいちばん」(第7期) 作詞:吉岡治 / 作曲:杉本眞人 / 編曲:船山基紀 / 歌:石川さゆり林道の中を、乱太郎・きり丸・しんべヱが歩いている道中、突然前方からドクタケ忍者が走り去り、山田伝蔵、土井半助、ユキ、トモミ、シゲ、ヘムヘム、学園長も現れ、最後はタンポポの綿毛が風で飛ばされる映像で締めくくられる。 15. 「四方八方肘鉄砲(2代目)」(第8期・第9期) 作詞:尼子騒兵衛 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:船木真弓(忍ジャーズ) 作画が2パターン存在し、「一年は組がそれぞれ忍術のポーズを取り、最後に大勢のキャラクターが勢ぞろいする」という映像、「乱太郎・ヘムヘム・きり丸・学園長・しんべヱ・八方斎・土井半助・山田伝蔵・ドクタケ忍者のドミノが一定の動作を繰り返すが、最後にそれらの動作が全て連動していることが分かる」という映像がある。前者は、かつて朝の時間帯に放送されていた再放送版に使われ、後者は、通常の夕方の本放送版に使われていた。紹介するイラストの枚数も異なり、前者は3枚、後者は4枚となっている。 16.「世界がひとつになるまで」(第10期・第11期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Ya-Ya-yahYa-Ya-yahによるカバー。乱太郎、きり丸、しんべヱがそれぞれキリン、鶴、鯨に扮し、沢山の動物たちと遊ぶ。金曜のみYa-Ya-yahによる手話コンサートの映像で(CGで描かれた乱太郎たちも登場する。)2番が歌われている(スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし)。 17.「風」(第12期) 作詞:三浦徳子 / 作曲:織田哲郎 / 編曲:清水信之 / 歌:上戸彩(コーラス:こつぶ組)乱太郎、きり丸、しんべヱ、ユキ、トモミ、シゲの六人の色々な表情と共に、大勢のキャラクターが描かれた一枚絵が右から左へスクロールされていく。また、このEDから「歯が黄色」と「ハガキ」をかけたダジャレ的な演出が登場している。 以降のエンディングにおいて乱太郎、きり丸、しんべヱは登場しない回でもクレジットされるようになった(本編に登場する・しないに関わらず、毎回サブタイトルコールで「声の出演」をしている為であると思われる)。 18. 「桜援歌(Oh! ENKA)」(第13期・第14期) 作詞:MASA / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:関ジャニ∞キャラクターたちの曇った顔が、曲に合わせて笑顔に変わる演出。 19. 「愛に向かって」(第15期-第16期) 作詞:MASA / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:関ジャニ∞忍術学園の塀をバックに、一年は組、ヘムヘム、くの一三人組が門までダッシュしている。15周年スペシャルでもこのEDが使用されたが、途中で使われた設定資料画が何枚か登場するなど、若干長めのバージョンが使われていた。 20. 「夢色」(第17期) 作詞:久世まりあ / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Hey!Say!JUMP千代紙で折られた沢山の折り紙が展開し、各委員会の上の学年から2人が順に登場する。 このエンディングテーマからオープニングテーマ同様、土曜(再)放送の場合も本編以外はサイドカットを廃止した。 21. 「ゆめのタネ」(第18期・第19期)作詞:石川絵理 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:石塚知生 / 歌:NYC土手でヘムヘムが昼寝をしていると、道の上で忍術学園の仲間たちが側転やバク転を披露し始めた。しんべヱも側転しようとするが、土手の方へひっくり返ってしまい、彼を助けようとした乱太郎・きり丸もろともしんべヱの重さで下の川へ落ちてしまう。 22. 「風をきって」(第20期-)(“「忍たま乱太郎」4月からのテーマ曲を歌うのは、あの・・・!!”. アニメワールド+BLOG NHK. 2012年2月11日閲覧。)作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Sexy Zone一年生から六年生の忍たまオールスターが訓練を行っている場が伺える。また、人気の高かったタソガレドキの忍組頭「雑渡昆奈門」やタソガレドキ忍者、山田利吉なども出演する。最後はは組とくの一3人組が手をつなぐシーンで終わる。エンディングとしては珍しく、くの一3人の出演は最後のみ。 挿入歌 1. 「微笑みをあづけて」(第1期-) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI「勇気100%」の歌詞違い及びスローテンポバージョン 2. 「レインボー・ムーン」(第1期-) 作詞:売野雅勇 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:安室奈美恵 インストゥルメンタルは長きにわたり使用された。 3. 「忍たまGO!GO!らくだいSONG」(第1期) 作詞:谷亜ヒロコ / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:高山みなみ/田中真弓/鈴木みえ 主にイラスト紹介の際に使用されていた。 帯番組となった2期以降はおもに月曜日にクレジットタイトル付きのエンディングを流し、その他の曜日は視聴者から寄せられたイラストをこれらのエンディングテーマとともに紹介していたが、8期からは連日クレジットタイトルとイラストを流すようになり、また10期・11期は金曜日のみ「世界がひとつになるまで」の2番が流され、Ya-Ya-yahのコンサートでの手話ソング・バージョンとなった(クレジットタイトルはなし)。12期以降ふたたび連日クレジットタイトルとイラストを流す形態に戻った。 「桜援歌(Oh! ENKA)」については、関ジャニ∞のメンバーに不祥事があったため(Wikipediaの記事)、2005年7月18日放映分から同年9月3日放映分の間使用を中止し、過去のエンディングテーマ(「世界がひとつになるまで」、「風」)が使われた。 15年スペシャル"ドクタケ温泉の段"では、「愛に向かって」のロングバージョンが流された。 ジャニーズ事務所とポニーキャニオン所属の歌手の曲がよく採用されている。 再放送時は、当初は初回放送時のエンディングをそのまま使っていたが、8期以降は新作を放送する場合と同様にその年度のエンディングに差し替えられている。 [部分編集] 忍たまがやってくる この番組とは別に、不定期の祝日の1時間枠で、実写の公開番組「忍たまがやってくる」が放送されていた。毎回、忍たまのキャラクター(乱太郎・きり丸・しんべヱ)と3人の悪役が着ぐるみで出演し、観客参加のコーナーや、合間にはアニメコーナーがあったが、NHKの不祥事の影響により2005年度の放送で終了した。 また、放送開始から1995年まで元光GENJIの山本淳一や内海光司が出演していたがグループが解散してから出演しなくなった。 [部分編集] 映画 アニメ映画(第1弾) 『映画 忍たま乱太郎』 1996年6月29日公開。上映時間約47分。同時上映『はむこ参る!』『トイレの花子さん』。 ストーリー(第1弾) とある城にて、山田利吉は城主から依頼を受ける。その内容はドクタケ忍者に盗まれた空を飛ぶ秘薬を奪還するというものであった。一方、一年は組の福富しんべヱと加藤団蔵らは荷物を運んでいる道中にドクタケ忍者隊に襲われ積荷を奪われてしまう。団蔵はドクタケ忍者隊の後を追い、しんべヱは忍術学園に向かい、その事件を乱太郎ら一年は組に伝え団蔵救出に向かう。 スタッフ(第1弾) 総監督:芝山努 脚本:浦沢義雄 音楽:馬飼野康二 監督・コンテ:小林常夫 キャラクターデザイン:藤森雅也 作画監督:藤森雅也、木村文代 美術監督:川井憲 音響監督:大熊昭 撮影監督:斎藤秋男 プロデューサー:岡村雅裕 アニメーション制作:亜細亜堂 総合プロデューサー:久保田弘 制作:総合ビジョン レイアウト:海谷敏久 美術設定:浜名お孝 OPアニメ:船越英之 製作:映画「忍たま乱太郎」製作委員会 配給:松竹 主題歌(第1弾) オープニングテーマ「勇気100%」作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI エンディングテーマ「にんにん忍たま音頭」 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:SAY・S 忍たまファミリー アニメ映画(第2弾) 『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』は、2011年3月12日公開の映画第2弾。ストーリーは原作37巻及び42巻の内容を基にしている。 キャッチコピーは「忍術学園最大の危機!?友達がいれば、ぼくらは無敵!」 東北地方太平洋沖地震の影響で東日本を中心に休館に追い込まれたり上映時間の短縮を余儀なくされた中、2011年3月5、6日初日2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第8位となった(地震の影響で映画館の休館が続く中、西日本が映画興行の中心に『SP 革命篇』が初登場首位シネマトゥディ 2011年3月17日 )。また初日舞台あいさつも中止となっている。2011年4月24日には被災地の石巻市、名取市のワーナー・マイカル・シネマズの営業再開を記念して1週間限定無料上映されている。 ストーリー(第2弾) 忍術学園事務員のミスで、一年は組の山村喜三太は六年生用の宿題を与えられてしまう。その内容はオーマガトキ城城主のふんどしを取るというものであったがオーマガトキは戦の真っ最中でその後行方不明となってしまう。喜三太救出のためきり丸、しんベヱがオーマガトキ城へ向かい、一方乱太郎ら一年は組もオーマガトキ領園田村の依頼を受けていた。 映画版キャスト(第2弾) 猪名寺乱太郎 - 高山みなみ 摂津のきり丸 - 田中真弓 福富しんべヱ - 一龍斎貞友 山村喜三太 - 杉本沙織 黒木庄左ヱ門 - 東さおり 夢前三治郎 - 江森浩子 加藤団蔵 - 江森浩子 佐武虎若 - 小林優子 笹山兵太夫 - むたあきこ 皆本金吾 - 渡辺久美子 二郭伊助 - 佐藤智恵 山田伝蔵 - 大塚周夫 土井半助 - 関俊彦 学園長 - 辻村真人 大間賀時曲時(おおまがときまがとき) - 河本準一(次長課長)(特別出演) - オーマガトキ城城主。 手潟潔斎(てがたけっさい) - 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)(特別出演) - 園田村の乙名。 他 原作との主な相違点 喜三太に当たった宿題の内容(オーマガトキ城主の行方を追え→オーマガトキ城主の褌を取れ)。 オーマガトキ城主の顔の説明が「しんべヱの似顔絵を失敗したような顔」から「しんべヱに似ている」になっている。 きり丸としんべヱ、喜三太が不在の為、オーマガトキ領とタソガレドキ領の印を取る役目が乱太郎、兵太夫、虎若、三治郎、団蔵、庄左ヱ門、伊助、金吾に置き換えられている。 オーマガトキ城の堀に潜入する役目が厚着太逸と平滝夜叉丸、神崎左門、立花仙蔵、山田利吉になっている。原作では山田伝蔵と次屋三之助も同行していて、立花仙蔵と山田利吉は同行していない。アニメ14期ではこのシーンが大幅に改編されており、潜入したのは山田伝蔵と斜堂影麿の2名のみだった。囮の鴨も原作及び映画では厚着の顔であるが、アニメ14期では山田の顔である。 原作では未登場だった尾浜勘右衛門が登場している。 火矢を発射した後の逆茂木がロケット花火のように飛んでいく(原作では、鉄砲隊に向かって前進する)。 制札のハンコを貰う役が清八から山田伝蔵(女装)に置き換えられている。 スタッフ(第2弾) 製作 - 寺田篤、服部洋、薄井正人、畠中達郎、久松猛朗、中沢敏明、重村博文、坂井宏先、岡村雅裕、安田正樹、町田智子、喜多埜裕明、宇留間和基 企画 - 白石統一郎、中村重喜、横尾堅示 エグゼクティブプロデューサー - 田中渉、安藤雅章 チーフプロデューサー - 柴田裕司 プロデューサー - 花田聖、中沢いずみ 協力プロデューサー - 宮本未来 監修 - 芝山努 脚本 - 浦沢義雄 音楽 - 馬飼野康二 音響監督 - 大熊昭 編集 - 坂本雅紀 キャラクターデザイン - 藤森雅也、新山恵美子 コンテ - 藤森雅也、吉田光春 演出 - 吉田光春 作画監督 - 新山恵美子、吉原幸之助、芳川弥生、玉利和枝 作画監督補佐 - 遠藤江美子 色彩設計 - 村田恵理子 色彩設計協力 - 大鳥居紀行 色指定 - 木幡美雪 検査 - 村田恵理子、中島淑子 美術監督 - 市岡恵理奈 美術設定 - 川井憲 撮影監督 - 佐々木和宏 効果 - 庄司雅弘、風間結花(フィズサウンドクリエイション) 音楽プロデューサー - 市岡純治 アニメーションプロデューサー - 松山竜一郎 アニメーションプロデューサー補 - 山口達也 制作担当 - 鳥山孝司、廣瀬秋馬 制作進行 - 横山裕和、下重寿人、山口直斗、齊藤洋 設定制作 - 小澤慎一朗 監督 - 藤森雅也 制作 - 総合ビジョン アニメーション制作 - 亜細亜堂 配給 - ワーナー・ブラザース映画 製作 - アニメ版「忍たま乱太郎」製作委員会(電通、総合ビジョン、アミューズソフトエンタテインメント、ワーナー・ブラザース映画、セディックインターナショナル、キングレコード、ポプラ社、亜細亜堂、ムービック、朝日新聞社、Yahoo! JAPAN、朝日新聞出版) 主題歌(第2弾) オープニングテーマ「勇気100%」 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:NYC エンディングテーマ「ユメタマゴ」 作詞:田中琴乃 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:石塚知生 / 歌:NYC ソフト化 2011年7月22日発売。発売元は電通、発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段 スペシャルプライス版(DVD1枚組)映像特典特報 劇場予告編 TVスポット 封入特典ぬりえジャケット 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段 特別版(2枚組、DVD、BDでリリース)ディスク1:本編ディスク(スペシャルプライス版と同様) ディスク2:特典DVDメッセージ〜メイキング・オブ・忍たま乱太郎〜 乱太郎×きり丸×しんべヱ スペシャルトークの段 公開アフレコの段 親子試写会 舞台挨拶の段 忍術学園六年生に一問一答 上級生はつらいよ 忍たま乱太郎 イナズマイレブン コラボTVCM 隠しコマンド 封入特典ぬりえジャケット ブックレット 特製アウターケース付き 3D映画 『忍たま乱太郎 カラクリ古寺を突破せよ!!の段』 2002年公開。上映時間12分20秒。 プラネタリウム映画 『忍たま乱太郎 〜星に誓った友情物語の段〜』 2008年公開。投影時間、長編版約38分・短編版約30分。スライド枚数約200枚。脚本:福田卓郎。 『忍たま乱太郎 〜天狗の秘密と消えた太陽の段〜』 2009年公開。投影時間約30分。スライド枚数約150枚。 [部分編集] 実写映画 実写映画(第1弾) 2011年7月23日にワーナー・ブラザース映画配給で新宿バルト9、渋谷TOEI2、シネリーブル池袋他全国ロードショー(“清史郎"こども忍者"に!「忍たま乱太郎」実写化”. スポーツニッポン. (2010-04-24). 2010-04-24 閲覧。)。ストーリーは原作1、2巻および45巻の内容を基にしている。キャッチコピー「仲間といっしょなら、200%勇気!」。監督は『十三人の刺客』の三池崇史。主演の乱太郎役は『桜田門外ノ変』の加藤清史郎。 全国218スクリーンで公開され、2011年7月23、24日の初日2日間で興収8,573万1,100円、動員7万917人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった(原田芳雄さんの遺作『大鹿村騒動記』が圏外からベストテンに 圧倒的な強さで『ハリポタ』がV2【映画週末興行成績】シネマトゥデイ 2011年7月26日)。また、ぴあ初日満足度ランキングでも第3位となっている。 スタッフ(実写映画第1弾) 監督 - 三池崇史 原作 - 尼子騒兵衛 脚本 - 浦沢義雄 音楽 - 池頼広 撮影 - 北信康 照明 - 渡部嘉 録音 - 中村淳 美術 - 林田裕至 眼鏡プロデュース・デザイン - ヤマシタリョウ 衣装デザイン - 松本智恵子 ヘアメイクディレクター - 冨沢ノボル CGIディレクター - 太田垣香織 製作 - 実写版「忍たま乱太郎」製作委員会(電通、セディックインターナショナル、アミューズソフトエンタテインメント、オー・エル・エム、ワーナー・ブラザーズ映画、総合ビジョン、キングレコード、ムービック、朝日新聞社、Yahoo! JAPAN、ポプラ社、朝日新聞出版) 配給 - ワーナー・ブラザース映画 キャスト(実写映画第1弾) 一年は組猪名寺乱太郎 - 加藤清史郎 摂津のきり丸 - 林遼威 福富しんべヱ - 木村風太 黒木庄左ヱ門 - 近藤那由汰 二郭伊助 - 宇佐美魁人 加藤団蔵 - 大島璃生 佐武虎若 - 髙木鈴太朗 山村喜三太 - 福本晟也 皆本金吾 - 津波古太輝 夢前三治郎 - 小林海人 笹山兵太夫 - 野間斗晴 土井半助 - 三浦貴大 山田伝蔵 - 寺島進 二年い組池田三郎次 - 荒川康太郎 川西左近 - 飛田光里 能勢久作 - 坂口淳 二年は組時友四郎兵衛 - 高橋龍飛 三年い組伊賀崎孫兵 - 澤畠流星 三年ろ組 次屋三之助 - 森彪乃介 神崎左門 - 川村広輝 富松作兵衛 - 鮎川一佳 三年は組浦風藤内 - 上田雄大 三反田数馬 - 植田斗真 四年い組平滝夜叉丸 - 岡山智樹 綾部喜八郎 - 奥本凱哉 四年ろ組田村三木ヱ門 - 北村匠海 四年は組斉藤タカ丸 - 溝口琢矢 五年い組 久々知兵助 - 高畑翼 五年ろ組 不破雷蔵 - 三村和敬(一人二役) 鉢屋三郎 - 三村和敬(一人二役) 竹谷八左ヱ門 - 伊藤大翔 六年い組 潮江文次郎 - 池田純 立花仙蔵 - 落合扶樹 六年ろ組七松小平太 - 尾関陸 中在家長次 - 福田雄也 六年は組善法寺伊作 - 北村将清 食満留三郎 - 長村航希 くのいち教室ユキ - 岩本千波 トモミ - 紅甘 山本シナ - 中村玉緒(老)、杏(若) 忍術学園関係者学園長・大川平次渦正 - 平幹二朗 戸部新左ヱ門 - 山本耕史 食堂のおばちゃん - 古田新太 その他ドクタケ忍者隊首領・稗田八方斉 - 松方弘樹 乱太郎の父(猪名寺平之介) - 中村獅童 乱太郎の母 - 檀れい 学園長 - 竹中直人 戸部新左衛門 - 山本耕史 山田利吉 - 木村遼希 照星 - 三津谷亮 錫高野与四郎 - 山本裕典 斉藤幸隆 - 鹿賀丈史 ウスタケ忍者長老 - 柄本明 ウスタケ忍者OB - 石橋蓮司 海松万寿烏 - 竹中直人 海松土寿烏 - 石垣佑磨 ほか ソフト化 2011年12月22日発売。発売元は電通、発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント。 忍たま乱太郎 スペシャル・プライス版(DVD1枚組)映像特典特報 劇場予告編 TVスポット 忍たま乱太郎 特別版(2枚組、DVD、BDでリリース)ディスク1:本編ディスク(スペシャル・プライス版と同様) ディスク2:特典DVDドキュメント 加藤清史郎 映画初主演に挑んだ9歳の熱い夏 大人チーム奮闘記〜メイキング・オブ・忍たま乱太郎〜 2010年の夏休み in は組 未公開シーン集 怖い?優しい!?三池監督の素顔 上級生スペシャル・ミュージックビデオ風 イベント映像(ジャパンプレミア 初日舞台挨拶) 映画 忍たま乱太郎の世界観(美術 小道具紹介) マル秘オープニング絵巻(絵コンテ ストーリーボード) 封入特典着せ替えジャケット 初回限定特典 亜細亜堂描き下ろし!アニメキャラ版ビジュアルカード 特製アウターケース付き 実写映画(第2弾) 忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段 2013年(平成25年)7月6日公開予定 キャッチコピー「忍たま史上最大! 天下分け目の大バトル始まる!!」 スタッフ(実写映画第2弾) 脚本:池田政之 監督:田崎竜太 音楽:佐橋俊彦 企画:中沢敏明 製作統括:岩原貞雄 製作:濱名一哉 寺田篤 遠藤茂行 宮田一幸 加藤直次 木下直哉 安田正樹 坂井宏先 町田智子 篠崎充 加藤徹 エグゼクティブプロデューサー:田代秀樹 池田隆一 チーフプロデューサー:厨子健介 白石統一郎 岡田有正 プロデューサー:須藤安芸子 高崎稔千 進藤盛延 撮影:長谷川光徳 照明:土居欣也 録音:山本研二 美術:龍尾和人 編集:乾栄司 整音:神戸孝憲 VFXスーパーバイザー:小林真吾 殺陣:中村健人 キャスティング:北田由利子 製作:「忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段」製作委員会(セディックインターナショナル TBS 電通 MBS 東映 CBC 木下工務店 ムービック ポプラ社 朝日新聞社 朝日新聞出版 J:COM) 配給:東映 キャスト(実写映画第2弾) 加藤清史郎 林遼威 神月朱理 芦屋小雁 西田健 螢雪次朗 鈴木勝吾 前内孝文 松田岳 山崎将平 根岸拓哉 永澤俊夫 寺田農 曽我廼家文童 佐川満男 栗塚旭 内博貴 [部分編集] ミュージカル マスクプレイ 『劇団飛行船マスクプレイミュージカル 忍たま乱太郎』 「着ぐるみ」を使ったミュージカルショー。これまで DVD化もされた「〜忍術学園大ピンチ!の段」を筆頭として「幻術使い 雲黒斎の段」・「にせ金つくりを捕まえろの段」などが各地で随時公演を行っている。各キャラクターの声はアニメのキャストが担当している。 ミュージカル「忍たま乱太郎」 2010年1月に第一弾公演が行われ、好評を受け同年7月に一部キャストと脚本・演出に変更を加えた再演、2011年1月には新作ストーリーでの第二弾公演が行われた。 役者が顔を出して演じる本格的なアクションミュージカルで、殺陣シーンを見所の一つとしている。アクション指導はアクション俳優やスーツアクター、スタントマンの養成で知られるジャパン・アクション・エンタープライズ(JAE)が行っており、第一弾・再演からはJAE所属俳優による落下スタントやロープを使ったキャットウォークからの降下など、よりダイナミックなアクションが見られるようになった。 原作・アニメとは異なり忍術学園の六年生を中心に据えたオリジナルストーリーで、主役級のキャストにはいわゆるイケメン若手俳優が揃えられている。 公演リスト 第一弾「がんばれ六年生!」 初演:2010年1月13日 - 1月24日(全16公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 再演:2010年6月30日 - 7月7日(全11公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 第二弾「予算会議でモメてます!」初演:2011年1月13日 - 1月23日(全15公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 再演:2011年7月1日 - 7月10日(全13公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 第三弾「山賊砦に潜入せよ」初演:2012年1月12日 - 1月22日(全16公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 再演:2012年7月4日 - 7月15日(全17公演)【会場:サンシャイン劇場】 第四弾「最恐計画を暴き出せ!!」初演:2013年1月9日 - 1月20日(全17公演)【会場:サンシャイン劇場】 再演:2013年初夏を予定【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 第一弾 あらすじ 学園長の突然の思いつきによる抜き打ちオリエンテーリングの道中、森の中で池の底に謎の「大きな龍」の影を見た乱太郎・きり丸・しんべヱ。実はそれは、ドクタケ城が密かに南蛮から輸入した新式のカノン砲だった。秘密を知った三人は、ドクタケ忍者隊に捕まってしまう。 一方、こちらも学園長の思いつきで新入生勧誘のための歌とダンスを練習させられていた六年生たちは、「学園長は自分たちを卒業させ新入生を入れるつもりなのではないか」と期待するが、ダンスの息が合わずいさかいが絶えない。そこへ、乱太郎たちがドクタケにさらわれたとの知らせが飛び込んできた。 学園長から「卒業試験として乱太郎たちを救い出せ」という命を受けドクタケ城へ向かう六年生の面々。しかし、突如現れた謎の忍者やいつもとは一味違うドクタケ忍者が彼らの前に立ちはだかり、思わぬ苦戦を強いられることに…。果たして彼らは乱太郎たちを救うことが出来るのか?六年生たちの激闘が始まった! キャスト 忍術学園六年生食満留三郎 - 片岡信和(初演) / 近江陽一郎(再演) 善法寺伊作 - 橋本淳(初演) / 陳内将(再演) 潮江文次郎 - 山口賢貴 立花仙蔵 - 三津谷亮 中在家長次 - 上鶴徹 七松小平太 - 桑野晃輔 忍術学園一年は組(初演はダブルキャストで、一公演につきA・Bグループのどちらかが出演)猪名寺乱太郎 - A:橘敏輝 / B:岡駿斗(初演のみ) 摂津のきり丸 - A:横須賀敦至(初演のみ) / B:石坂志輝 福富しんべヱ - A:林田光輝 / B:佐々木隆一朗(初演のみ) 忍術学園教師 土井半助 - 森本亮治 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - みやけみつる(初演) / 迫 英雄(再演) 忍術学園くのいち ユキ - 金子有希 トモミ - 丸山未沙希 シゲ - 津田美波 ドクタケ忍者隊 稗田八方斎 - 幹山恭市 大黄奈栗野木下穴太 - さけもとあきら ドクタケ忍者(初演) - 翁長卓 / 宇田卓也 / 伊藤教人 / 遠藤誠 / 大津龍平 / 豊 ドクタケ忍者(再演) - 高橋光 / 村岡友憲 / 浅井宏輔 / 遠藤誠 / 佐藤圭右 / 豊 ミュージカルオリジナルキャラクター 赤壁 - 末野卓磨(初演) / 翁長卓(再演) 新吉 - 新吉 - 中村利裕(初演) / 松嶋創(再演) スタッフ 脚本・演出 - 大和田悟史 舞台監督 - 伊東龍彦 / 廣瀬次郎 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ 第二弾 あらすじ 予算会議が行われ、予算増額を求める各委員会の委員長・委員長代理たちと、会計委員長・潮江文次郎が激しい攻防を繰り広げている忍術学園。会議の喧騒を抜け出して峠の茶屋に向かった乱太郎・きり丸・しんべヱは、そこでドクタケ忍者隊が丹波忍者の協力を得て学園長暗殺計画を企てているところに遭遇。しんべヱが偶然密書を手に入れてしまったことから、取り返そうとするドクタケ忍者隊に追われることとなる。 一方、学園ではドクタケの怪しい動きを知らせるために利吉が来訪し、土井先生・山田先生と共にドクタケの真意を探り始めていた。 やがて、ドクタケ忍者隊による学園長暗殺計画を知った上級生たち。予算を巡ってのいさかいが続く彼らは、力を合わせて乱太郎たちを守り、学園長暗殺を阻止することができるのか? キャスト 忍術学園六年生潮江文次郎 - 山口賢貴 七松小平太 - 桑野晃輔(初演) / 林明寛(再演) 食満留三郎 - 前内孝文 善法寺伊作 - 土屋シオン(初演) / 椎名鯛造(再演) 立花仙蔵 - 南羽翔平 中在家長次 - 前山剛久 忍術学園五年生 久々知兵助 - 阿久津愼太郎 竹谷八左ヱ門 - 白又敦 忍術学園一年は組 猪名寺乱太郎 - 吉永拓斗 摂津のきり丸 - 加藤幹夫 福富しんべヱ - 萩原稔 忍術学園教師 土井半助 - 森本亮治(初演) / 矢吹卓也(再演) 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - 迫 英雄 忍術学園くのいち ユキ - 金子有希 トモミ - 丸山未沙希 シゲ - 津田美波 ドクタケ忍者隊 稗田八方斎 - 幹山恭市 風鬼 - 高橋光 ドクタケ忍者(初演) - 金田進一 / 遠藤誠 / 徳田忠彦 / 神前元 / 中村利裕 / 豊 ドクタケ忍者(再演) - 金田進一 / 佐藤義夫 / 遠藤誠 / 徳田忠彦 / 中村利裕 / 豊 その他 山田利吉 - 末野卓磨 スタッフ 脚本 - 浦沢義雄 作詞・演出 - 横山由和 舞台監督 - 中村和正 / 丸十靖浩 / 外山恵子 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ 第三弾 あらすじ 夜間演習中にはぐれたしんべヱ・喜三太と実習中の仙蔵が出会い、お決まりの爆発オチを迎えた次の日。六年生にアルバイトの手伝いを頼もうとしたものの、多忙を理由に断られてしまったきり丸は、代わりに乱太郎・しんべヱ・喜三太の三人を連れてアルバイト先に向かう。しかしそこはドクタケが密かに建設中だった山賊砦であり、乱太郎たちはドクタケ忍者隊に捕えられてしまう。 学園を訪れた利吉の報告でそれを知った土井先生・山田先生は、自分たちが助けに向かうので六年生は動かないようにと命じる。しかし、六年生との実力差に対する悩みから功を焦った五年生の竹谷が単身山賊砦へ向かってしまい、同じく五年生の久々知からそれを知らされた六年生は、言いつけを破って砦へ向かうことを決める。 しかし、乱太郎たちが捕えられている砦には、「山賊一号」を名乗る剣の達人が待ち受けていた…。 キャスト 忍術学園六年生立花仙蔵 - 南羽翔平 潮江文次郎 - 松田岳 中在家長次 - 前山剛久 七松小平太 - 林明寛 食満留三郎 - 前内孝文 善法寺伊作 - 椎名鯛造 忍術学園五年生久々知兵助 - 山崎大輝 竹谷八左ヱ門 - 才川コージ 忍術学園一年は組猪名寺乱太郎 - 吉永拓斗 摂津のきり丸 - 加藤幹夫 福富しんべヱ - 萩原稔 山村喜三太 - 小宮明日翔 忍術学園教師土井半助 - 土倉有貴 / 真佐夫(再演) 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - 迫 英雄 忍術学園くのいち(シゲのみダブルキャスト) ユキ - 金子有希 トモミ - 丸山未沙希 シゲ - A:津田美波 / B:美馬利恵子 ドクタケ忍者隊稗田八方斎 - 幹山恭市 キャプテン達魔鬼 - 高橋光 風鬼 - 翁長卓 曇鬼 - 豊 ドクタケ忍者 - 金田進一 / 遠藤誠 / 徳田忠彦 / 神前元 / 中村利裕 その他山田利吉 - 末野卓磨 ミュージカルオリジナルキャラクター山賊一号 - 翁長卓 スタッフ 脚本 - 阪口和久 作詞・演出 - 星真一郎 舞台監督 - 中村和正 / 丸十靖浩 / 外山恵子 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ 第四弾 あらすじ 実戦初参加の忍術学園四年生とともに、早々にドクタケ忍者隊を撃退した六年生。しかし、そんな彼ら六年生の中に、忍者の三病のうちの『敵を侮る病』にかかる者が出始めていた。一方、四年生の平滝夜叉丸、田村三木ヱ門、綾部喜八郎は、それぞれの先輩たちに対して、腰が引けた付き合いしかできない。六年生の放つ強烈な個性とバイタリティーに圧倒されてしまうのだ。 その頃、ドクタケ忍者隊は、最新式のすごい武器を手に入れていた。そして、ドクタケ城主の警護役をつとめていた凄腕忍者三人が八方斎の配下に加わり、戦力アップするドクタケ忍者隊。 八方斎の恐ろしい計画が怪しすぎる侵入者達によって進められ、忍術学園の壊滅が間近に迫る。忍たまたちは忍術学園を守れるのか……!? キャスト 忍術学園六年生七松小平太 - 林明寛 食満留三郎 - 前内孝文 善法寺伊作 - 椎名鯛造 立花仙蔵 - 南羽翔平 潮江文次郎 - 渡辺和貴 中在家長次 - 鷲尾修斗 忍術学園四年生平滝夜叉丸 - 樋口裕太 田村三木ヱ門 - 佐藤流司 綾部喜八郎 - 布施勇弥 忍術学園五年生(ゲスト出演)久々知兵助 - 山崎大輝 竹谷八左ヱ門 - 才川コージ 忍術学園一年は組猪名寺乱太郎 - 関根航 摂津のきり丸 - 佐野代吉 福富しんべヱ - 植弘駿介 忍術学園教師土井半助 - 真佐夫 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - 迫 英雄 忍術学園くのいちユキ - 金子有希 トモミ - 井川智美 シゲ - 美馬利恵子 ドクタケ忍者隊稗田八方斎 - 幹山恭市 キャプテン達魔鬼 - 高橋光 風鬼 - 翁長卓 ドクタケ忍者 - 金田進一 / 伊藤俊 / 遠藤誠 / 小笠原竜哉 / 中村利裕 / 豊 その他山田利吉 - 末野卓磨(ゲスト出演) スタッフ 脚本 - 阪口和久 作詞・演出 - 星真一郎 舞台監督 - 石黒勝巳 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ [部分編集] ドラマCD 発売元・販売元:フロンティアワークス、販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 忍たま乱太郎 ドラマCD 一の段2009年6月24日発売。 収録内容一、夏の暑い日の段 二、六年生危機一髪の段 三、入室厳禁の段 四、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 二の段2009年12月23日発売。 収録内容一、滝夜叉丸 vs 六年生の段 二、六年生のお店番の段 三、お豆腐大好きの段 四、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 三の段2010年9月23日発売。 収録内容一、クイズ 私は誰でしょう?の段 二、激突!! 山田伝蔵対山田利吉の段 三、山田伝蔵の放課後の段 四、同室のよしみの段 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 忍たまがラジオにやって来た!の段 あんど こんなこともあったんだよ、の段2013年10月23日発売予定。 委員会別 忍たま乱太郎 ドラマCD 保健委員会の段2010年1月27日発売。 収録内容一、私たち 忍術学園保健委員会の段 二、不運委員会の段 三、激突! 雑渡昆奈門 対 諸泉尊奈門の段 四、頑張れ雑渡昆奈門の段 (おまけ) 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 図書委員会の段2010年3月25日発売。 収録内容一、我ら忍術学園図書委員会の段 二、本の返却は早い目に の段 三、暗闇でドッキリの段 四、頑張れ事務の小松田さんの段 (おまけ) 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 用具委員会の段2010年5月26日発売。 収録内容一、僕たち 忍術学園用具委員会の段 二、缶蹴り対決の段 三、助太刀厳禁の段 四、おまけ 頑張れ風魔の与四郎の段 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 体育委員会の段2010年12月22日発売。 収録内容一、忍術学園体育委員会 見参!の段 二、『細かい事は気にするな!』の段 三、体育委員会・文化祭前夜の段 四、体育委員会の休日の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 作法委員会の段2011年4月27日発売。 収録内容一、忍術学園作法委員会 推参! の段 二、『作法委員会頂上決戦!』 の段 三、作法委員会・首実験前夜 の段 四、『作法倉庫のお片付け』 の段 五、予告 の段 六、きゃすとこめんと の段 忍たま乱太郎 ドラマCD 会計委員会の段2011年9月22日発売。 収録内容一、忍術学園会計委員会 参上!の段 二、『予算が余った?!』の段 三、会計委員会・予算会議前夜の段 四、『会計忍法帳』の段 五、かえってきた放課後の反省会の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 火薬委員会の段2011年12月21日発売。 収録内容一、それ行け! 忍術学園火薬委員会 の段 二、『モゴモゴむせない煙玉』 の段 三、『そんなことでいいんかい』 の段 四、『火薬委員会の買い出し』 の段 五、予告 の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 生物委員会の段2012年4月25日発売。 収録内容一、どんと行け!忍術学園生物委員会の段 二、『おーい 出てこーい!』の段 三、『たよっちゃってもいいんかい?』の段 四、『生物委員会の危機』の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 学級委員会委員長の段2012年8月22日発売。 収録内容一、我が道を行け!忍術学園学級委員長委員会の段 二、『仕事を知りたい』の段 三、『悩んじゃっていいんかい?』の段 四、『学級委員長委員会会議』の段 五、予告 の段 六、きゃすとこめんと の段 学年別 忍たま乱太郎 ドラマCD 六年生の段2013年1月23日発売。 収録内容一、「突撃!隣の六年生」の段 二、「どんな忍者になりたい?」の段 三、「忍術学園、都市伝説を追え」の段 四、「世紀の仲直り」の段 五、「おまけ・予算を巡ってクルシミマス!」の段 六、予告の段 七、きゃすとこめんと の段 忍たま乱太郎 ドラマCD 五年生の段2013年4月24日発売。 収録内容一、「五年生の課外授業」の段 二、「一番強いのは誰?」の段 三、「委員長代理って大変!?」の段 四、「仲直りのさせ方」の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんと の段 忍たま乱太郎 ドラマCD 四年生の段2013年8月28日発売予定。 収録内容一、「みんなでお出かけ」の段 二、「できない相談?」の段 三、「ある日の四年生」の段 四、「四人はアイドル」の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんと の段 [部分編集] ゲーム 忍たま乱太郎 (キッズコンピュータ・ピコ) 忍たまゲームランド (パソコン) - 1997年9月12日発売。アイフォー(現イーフロンティア)。 忍たま乱太郎 グングン伸びる知能編 (プレイディア) - 1996年4月24日発売。バンダイ。 忍たま乱太郎 初めて覚える知識編 (プレイディア) - 1996年5月15日発売。バンダイ。 忍たま乱太郎 (スーパーファミコン) - 1995年7月28日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎2 (スーパーファミコン) - 1996年3月29日発売。カルチャーブレーン。 パズル 忍たま乱太郎 (スーパーファミコン) - 1996年6月28日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎 すぺしゃる (スーパーファミコン) - 1996年8月9日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎3 (スーパーファミコン) - 1997年2月28日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎GB (ゲームボーイ) - 1995年12月27日発売。カルチャーブレーン。 パズル忍たま乱太郎 (ゲームボーイ) - 1996年11月1日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル (ゲームボーイ) - 1998年6月19日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎64 ゲームギャラリー (NINTENDO64) - 2000年4月21日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎 〜 忍術学園に入学しようの段 (ゲームボーイカラー) - 2001年3月23日発売。アスク。 忍たま乱太郎 忍たまのための忍術トレーニング (ニンテンドーDS) - 2009年3月26日発売。ラッセル。 忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル!の段 (ニンテンドーDS) - 2010年9月2日発売。ラッセル。 [部分編集] モバイル 映画「忍たま乱太郎」公式ARアプリ(スマートフォン用アプリ) - 2011年7月14日発売。Qoncept。無料用アプリ。 忍たま乱太郎 手裏剣道場 (スマートフォン用アプリ) - 2012年8月3日発売。NHKサービスセンター。有料アプリ。 ほかに、スマートフォン用のモバイルサイトでは公式に絵文字、アイコン、ライブ壁紙が月額登録にて利用可能となっている。 [部分編集] ファンブック 忍たま乱太郎キャラクター大図鑑 全63ページ、出版社:ポプラ社、発売日:2007年10月 内容:あらすじ、キャラクター紹介(一~六年生・くの一・学園関係者・ドクタケ忍者隊・兵庫水軍・家族・その他)、忍者のひみついろいろ、めいろ、キャラクタークイズ、クイズのこたえ、用語集、索引 忍たま乱太郎 設定資料集 全88ページ、発売日:2009年06月16日、ムービック 内容:キャラクターの設定資料集(忍術学園、学園関係者の親族、出茂鹿之介、花房牧之介、照星、飯加玄南、兵庫水軍、ドクタケ城(八方斎、城主、ドクタケ忍術教室、達魔鬼、風鬼)、女装、万寿烏・土寿烏、タソガレドキ忍者) 忍たま乱太郎 設定資料集 美術設定編の段 全88ページ、発売日:2010年07月01日、ムービック 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 全111ページ、出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)、発売日:2011年2月10日 目次:忍術学園一年生(pp.4-23)、二年生(pp.24-27)、三年生(pp.28-33)、四年生(pp.34-39)、五年生(pp.40-45)、六年生(pp.46-53)、厳禁シリーズ10周年(pp.54-55)、くの一教室(pp.56-57)、学園関係者(pp.58-77)、ドクタケ城(pp.78-83)、兵庫水軍(pp.84-87)、風魔流忍術学校(pp.88-89)、タソガレドキ城(pp.90-91)、その他(pp.92-94)、委員会(pp.95-105)、OP原画(pp.106-111) 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 ふたたび! 全111ページ、出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)、発売日:2012年4月10日 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 とくもり! 全111ページ、出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)、発売日:2013年3月20日 [部分編集] その他 本作を題材とした防災アニメが多数制作されている。『忍たま乱太郎の交通安全』 『忍たま乱太郎の地震用心・火の用心!』 『忍たま乱太郎の自転車安全教室』 『忍たま乱太郎の消防隊』 『忍たま乱太郎のがんばるしかないさ』 他 朝日小学生新聞版とは別に、原作者・尼子騒兵衛により「忍たま乱太郎」の題名で『月刊プリンセス』(秋田書店)に連載され、プリンセスコミックスデラックスのレーベルで単行本化された漫画がある。 『新・小さな童話・忍たま乱太郎』という絵本シリーズが、ポプラ社から発売されている。小学校低学年向け。 第1期から放送されたアニメ版をコミカライズさせた漫画が『月刊コミックブンブン』で連載された。作画は小倉あん子。単行本は4巻まで発行された後に掲載誌が休刊、以後の予定は不明。 マスクプレイミュージカルが、劇団飛行船で行われたことがある。 日本標準の通信教育の月刊小学はつらつパル(→HP)に、2005年からイメージキャラクターに採用されている。 2009年6月24日、「忍たま乱太郎ドラマCD 一の段」シリーズが発売され、その後2010年度1月より委員会別のCDドラマシリーズが発売されている。 [部分編集] 日本国外での放送 日本国外での放送は、中国語圏・韓国・東南アジア・オセアニア・ヨーロッパを始め中南米・アフリカ諸国でも放映されている。主題歌関連は当初は日本語によるものであったが、2000年代以降はそれぞれの母国語にカバーして放送するようになった。 主題歌OP/EDは日本字幕の他に、それぞれの母国語の併記でキャスト・スタッフのテロップが流れている。「制作 NHK」の他に、それぞれの国における放送権利の代理店の表記もしなくてはならない。 台湾・香港・中国本土・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピンでは日本と同じ1993年から放送されており、主題歌の「勇気100%」(光GENJI SUPER5)はそのまま放映されていた。2000年代以降は、Ya-Ya-Yahのキーの高さをベースとした母国語のカバーで放送するようになっている。 オセアニア・ヨーロッパ・中南米・アフリカ諸国では比較的遅く2000年代から放送されるようになった。 中国、台湾、香港での題名は『忍者乱太郎(忍者亂太郎)』。なお、台湾では、エンディングの視聴者からのイラストや、宛先もそのまま流している。オープニング・エンディングは過去のもので放送。 中南米諸国ではスペイン語版として放送されている。題名は『RANTAROU NINJA BOY』。 韓国では、アニメ専門チャンネル「トゥーニバース」において『닌자보이란타로(忍者ボーイ乱太郎)』のタイトルで2007年9月より放送開始。話は第1期からとなっているが、オープニング映像は第10期のものを使用。また、作中の日本語の文字が全てハングルに差し替えられている。 Wikipedia・Amazon.co.jpから引用 <http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E3%81%9F%E3%81%BE%E4%B9%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E>(アクセス:2009年2月28日~) <http //www.amazon.co.jp/>(ドラマCDの収録内容)(アクセス:2010年3月23日) ◆参考サイト ニコニコ大百科 <http //dic.nicovideo.jp/a/%E5%BF%8D%E3%81%9F%E3%81%BE%E4%B9%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E>(アクセス:2009年2月28日)
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{{基礎情報 テレビ番組 |番組名 = 報道ステーション |画像 = |画像説明 = |ジャンル = 報道番組 |放送時間 = 平日 21 54 - 23 10 |放送分 = 76 |放送枠 = テレビ朝日系列深夜ニュース枠 |放送期間 = 2004年4月5日 - 現在 |放送回数 = |放送国 = Template JPN |制作局 = テレビ朝日(ANN)古舘プロジェクト(制作協力) |製作総指揮 = 若林邦彦(EP、テレビ朝日) |原作 = |脚本 = |プロデューサー = 東卓夫(テレビ朝日) |出演者 = 古舘伊知郎小川彩佳三浦俊章宇賀なつみ青山愛ほか |音声 = ステレオ放送 |字幕 = |データ放送 = データ放送 実施中 |OPテーマ = 森田真奈美「I am」 |EDテーマ = 同上 |外部リンク = http //www.tv-asahi.co.jp/hst/ |外部リンク名 = 公式サイト |特記事項 = ナレーション:小原雅一・進藤尚美・仮屋昌伸・柳沢真由美・小山茉美 ほか }} 『報道ステーション』(ほうどうステーション)は、2004年(平成16年)4月5日から、テレビ朝日をはじめとするANN系列で平日(祝日も含む)22時台に生放送されている報道番組。 放送第1回目からハイビジョンで放送。47都道府県で地上デジタル放送が始まった事を受け、2006年(平成18年)12月4日から番組に連動させたデータ放送を開始した。ステレオ放送。 番組タイトルロゴおよび番組上の表記は『報道STATION』。番組の略称は、『報ステ』(ほうすて)。番組のキャッチフレーズは、『今日、何があったか』。 概要 久米宏がメインキャスターを務めた『ニュースステーション』(以下、Nステ)の実質的な後継番組として、2004年4月5日より放送が始まる。 基本的な放送時間は平日(月曜日 - 金曜日)の21 54 - 23 10(JST)だが、スポーツ中継などで放送時間がたびたび変動し、フレキシブルな対応をとっている。また、災害や大事件が発生した場合は報道特番扱いで放送時間が拡大(1時間程度の前倒しや終了時間の延長)される場合もある。ただし、ドラマやバラエティ番組の特番・拡大放送により放送時間が変更されることは少ない近年は木曜ドラマの初回・最終回以外で行われることは少ない。また、50時間テレビ、ネオバラエティ枠の4時間特番ネオバラ祭りに関しては、本番組を挟んだ二部構成が組まれていた。。 『Nステ』の報道バラエティー的な制作手法を受け継いでおり、ザテレビジョンなどのテレビ番組情報誌の番組欄には番組内容を「総合ニュースエンターテイメント」と紹介している(2007年10月時点)。スタジオはテレビ朝日社屋の第4スタジオを使用しているが、スポーツコーナーで他のスタジオを使用することがある。災害や大事件などで緊急特番となる場合は通常の『ANNニュース』などで使用するニュースルームにあるNスタジオから放送する事もある。 年末年始は放送が休止され、代替として20 54 - 21 00と23 00頃からの10 - 15分間に『ANNニュース』が放送される。第1回からステレオ放送。 競合関係にあった『NHKニュース10』(NHK総合)が2006年3月31日をもって終了して以降、日本の地上波の放送局で唯一の平日22時台のニュース番組となった(NHK総合はその後2006年4月3日より『ニュースウオッチ9』として平日21時台に移動)。 開始当初の視聴率は思わしくなかったが、2010年秋改編後の当番組の週平均視聴率は12%程度で推移している関東地区・ビデオリサーチ社調べ。特に関西地区では前番組の『Nステ』同様の高視聴率を獲得している。なお、他系列とのクロスネット局である福井放送とテレビ宮崎では最終ニュースとしてNNNの『NEWS ZERO』を放送しており、当番組については取材のみ行っている。 論調としては、朝日新聞と同じく、リベラル・左派のスタンスをとっており、平和主義の維持を主張し、日米安全保障条約にも批判的である。反政府的な主張が目立ち、特に戦後長らく政権与党であった自民党に対しては、批判的な傾向が見られる。また、原子力発電に関しては、福島第一原子力発電所事故以降、原発政策の推進に反対姿勢を強め、特集を組むなど「脱原発」の急先鋒である。その一方で、高度経済成長期の社会や文化を懐かしむノスタルジーな一面もある。また、皇室報道に関しては寛容で、敬意を払って報道している。 出演者 氏名横に○が付いている者はテレビ朝日アナウンサー。 キャスター メインキャスター 古舘伊知郎(フリーアナウンサー・元テレビ朝日アナウンサー、2004年4月5日 - ) サブキャスター 小川彩佳○(2011年4月4日 - ) ref name= example 報道ステーション : 3代目サブキャスターに小川彩佳アナ コメンデーターも交代 - 毎日jp(毎日新聞) スポーツキャスター 宇賀なつみ○(2011年8月15日 - ) - 2009年4月1日から2011年8月12日まではお天気キャスター。 お天気キャスター 青山愛(めぐみ)○(2011年8月15日 - ) コメンテーター 三浦俊章(朝日新聞報道局オピニオン編集グループ所属 → 論説委員、2011年4月6日 - ) ref name= example / - 2011年4月6日から2012年3月30日までは水・木曜日のみ、2012年4月2日より月曜から木曜日に出演。 ゲストコメンテーター 金曜日に週替わりで出演する。以下は主な出演者。 寺島実郎(財団法人日本総合研究所会長・早稲田大学大学院教授) 鳥越俊太郎(ジャーナリスト、「ザ・スクープ」メインキャスター・「スーパーモーニング」コメンテーター) 財部誠一(経済ジャーナリスト) 佐野眞一(ノンフィクション作家) 姜尚中(東京大学大学院教授・政治学者) 古賀茂明(元経産省官僚) 藻谷浩介(日本総合研究所調査部主席研究員) 片山善博(元鳥取県知事・慶応義塾大学教授) 御厨貴(政治史学者) 江上剛(作家) 湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長・2008年『年越し派遣村』村長) 佐々木常夫(東レ経営研究所特別顧問) 政治関連ニュース、特集企画で出演するゲストコメンテーター 田崎史郎(時事通信社解説委員) 後藤謙次(元共同通信社編集局長・政治ジャーナリスト) 藤岡信夫(テレビ朝日政治部部長) 大谷昭宏(ジャーナリスト、『スーパーJチャンネル』コメンテーター) スポーツ 試合解説などを担当する他、特集時にはレポートも担当する。 スポーツキャスター(メイン以外) 松岡修造(元プロテニスプレイヤー、2004年4月 - ) - 月曜日を中心に「松岡特集」として取材した特集を放送。 澤登正朗(サッカー解説者、2008年2月 - ) - サッカー担当。主にサッカー日本代表に絡む試合がある日。 工藤公康(元プロ野球投手、2012年1月27日 - ) - 野球担当。http //www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120113-888691.html/ コメンテーター 長嶋一茂 - 月イチコーナー「月刊カズシゲ」を担当。妹・長島三奈は『Nステ』のスポーツコーナーのキャスター(金曜日のみ)・リポーターを担当していた。 リポーター 大きなニュースや特集企画時の取材で現場レポートを担当する。また、長野以外のリポーターは古舘・河野・小川の休暇による不在時にはキャスター代理を担当する。 長野智子(フリーアナウンサー・元フジテレビアナウンサー):特別リポーター(2004年4月 - ) 富川悠太○:ニュースアナウンサー(2004年4月 - ) 山口豊○:ニュースアナウンサー(2006年夏 - ) ナレーション ニュースナレーション 月・火曜日 小原雅一 進藤尚美(2012年10月 - ) 水 - 金曜日 仮屋昌伸 柳沢真由美 特集によっては他の曜日を担当する場合がある。 特集 小山茉美 - 2004年4月から2012年9月までニュースナレーション(月・火)を担当。2006年9月までは水曜日も担当。2012年10月からは特集を担当小山茉美オフィシャルサイト(出演情報)。以後不定期出演。 スポーツナレーション 大海吾郎 - 『Nステ』から続投 林田尚親 泉龍太 宇賀なつみ 松岡修造 他 主に週の前半(月 - 水曜)は泉、週後半(木・金曜)は林田が担当する機会が多い。 過去の出演者 主要出演者の変遷 期間メインサブコメンテータースポーツお天気 月・火水・木金月・火・水木・金 2004.4.52005.4.1 古舘伊知郎河野明子1加藤千洋(ゲスト2)武内絵美3・4徳永有美市川寛子 2005.4.42008.10.3 武内絵美 2008.10.62009.3.31 一色清 2009.4.12011.4.1 市川寛子宇賀なつみ 2011.4.42011.8.12 小川彩佳五十嵐浩司5三浦俊章 2011.8.152012.3.30 宇賀なつみ青山愛 2012.4.2現在 三浦俊章 1 『ニュースステーション』スポーツキャスターから同時間帯続投。 2 週替わりで出演。コメンテーター不在時は随時出演。 3 『ミュージックステーション』サブ司会から異動。 4 2004年4月5日から2005年4月1日まで『スーパーJチャンネル』サブキャスターを引き続き兼務(以前の月 - 水曜から木・金曜に移動)。 5 レギュラー出演以前は金曜日にゲストとして出演。 備考 古舘が夏休みの時はリポーター3人(角澤・富川・山口)のうちいずれかが代理を務める。また、取材でいない場合はサブキャスターが番組の進行役となる都内で取材の場合は後半からはスタジオへ戻って来ている。。 河野が夏休みの時は角澤か富川もしくは市川が代理を務めていた。市川時代は河野時代と異なり、武内が担当。小川時代は2011年は武内、2012年は山口が担当(河野時代に近い)。また、取材でいない場合は古舘のみとなる。 スポーツニュースの代役は、初期は武内・徳永のどちらがいない時は、担当曜日でない方もを担当していたが、武内が全曜日を担当するようになってからは、角澤か『報ステ』を担当していないテレビ朝日女子アナウンサーが担当した。市川のサブキャスター就任後は市川→小川が担当する。 天気予報の代役はサブキャスターが担当する。 コメンテーター 加藤千洋(元朝日新聞編集委員・同志社大学教授、2004年4月5日 - 2008年10月3日) 一色清(朝日新聞編集委員・元『AERA』編集長・朝日新聞『WEBRONZA』編集長、2008年10月6日 - 2011年4月1日) 五十嵐浩司 ref name= example / (朝日新聞ジャーナリスト学校前事務局長 → 編集委員・東京大学大学院客員教授、2011年4月4日 - 2012年3月27日) - 月・火曜日のみ出演。レギュラー出演以前はゲストとして金曜日に出演。 その他の出演者 リポーター 角澤照治(2004年4月5日 - 2009年9月25日) - 『Nステ』スポーツキャスターから同時間帯続投。古舘・河野(時には武内も)の取材、休暇などによる不在時にはキャスター代理を担当、通常は特集企画やスポーツ(特にサッカー)関連の取材時のみ出演。2009年9月28日より、『ワイド!スクランブル』(月 - 水曜日)へ異動。 ゲストコメンテーター 天野祐吉(コラムニスト) 石田衣良(直木賞作家) 佐山展生(経済学者・一橋大学大学院教授・GCA代表取締役) 田勢康弘(早稲田大学大学院教授) 月尾嘉男(東京大学名誉教授・工学博士) 堀田力(弁護士・元検事) 星浩(朝日新聞編集委員) 過去には、松本幸四郎(歌舞伎俳優)、三谷幸喜(劇作家)、古田敦也(元東京ヤクルトスワローズ選手・監督)、みのもんた(フリーアナウンサー・元文化放送アナウンサー・マルチタレント・司会者) ref name= example2 同月3日に放送された日本テレビの特別番組『みのもんたの“さしのみ”』に古舘がゲスト出演した際、みのが報ステ出演を直訴したことがきっかけで、出演が実現した。、中村勘三郎(歌舞伎俳優)などが出演した。 スポーツキャスター(メイン以外) 福田正博(サッカー解説者、2004年4月 - 2008年1月) - サッカー担当。主にサッカー日本代表に絡む試合がある日に出演。古巣・浦和レッドダイヤモンズのコーチに就任したため降板。 栗山英樹(野球解説者、2004年4月 - 2011年12月22日) - 野球担当、『Nステ』から続投。2012年より北海道日本ハムファイターズの一軍監督に就任するため降板。 お天気解説 今村涼子(気象予報士)(2004年4月 - 2005年4月1日) 依田司(気象予報士)(2005年4月 - 不明) ナレーション ニュースナレーション むたあきこ(2004年4月 - 2006年9月、木・金曜日) スポーツナレーション 武内絵美(2004年4月 - 2011年8月) 放送時間・タイムテーブル 放送時間は月曜日 - 金曜日21 54 - 23 10(76分)(JST)。 毎年8月に開催される全国高校野球選手権大会のハイライト番組『熱闘甲子園』がある日は、『Nステ』時代1990年代まで特例編成だったが、『Nステ』2000年代から引き続き、同番組の放送は23 10 - 23 40の放送となっている。 タイムテーブル 下記はテレビ朝日のタイムテーブル。時刻はあくまで目安。 21 54.00 オープニング 21 54.20 トップニュース 21 56 CM(120秒) 22 35 ニュースフラッシュ 22 40 天気予報 22 42 SPORTS 22 52 特集 23 03(ニュースフラッシュ(1項目のみ)または最新ニュース) 23 05 株式情報・エンディング 23 05.55 CM 23 08.55 次番組アイキャッチ 23 09.00 放送終了 備考 プロ野球のシーズン中は番組中盤に特集、天気予報終了後からエンディング直前までスポーツとなっている。逆にプロ野球のシーズンオフ・試合のない日はスポーツ特集・各スポーツシーズンの節目や重要試合を放送する場合、シーズン中とほぼ同様、エンディング直前までスポーツとなっている。 月曜日の特集はスポーツコーナーの松岡修造の特集コーナーに充てられている。 日によってはスポーツと特集の順序を入れ替えることもあれば、番組中盤と終盤に特集を1つずつ、計2回放送することもある。 報道特別番組 報道特番で放送が前倒しされる場合、本来の放送開始時間まではあくまでも「ANN報道特別番組」として放送する。このため、テロップなどは報道ステーションのものを使用するが、テロップに含まれている「報道STATION」のロゴは消去される。本来の放送開始時間に達すると画面右上に「報道STATION」と表示して、番組開始を示す場合もある。 前番組終了後・エンディング後 前番組終了後のクロスプログラムは生放送という性質上、(2010年4月以降)前番組の出演者が「(番組名)の後は報道ステーション」と振ることはなく、その日のニュース素材から注目の項目1つを選び、字幕(とニュースナレーション(上記参照))を入れて放送している番組開始当初は古舘がその日のニュース素材から注目の項目1つを生予告で伝えるものだった。。前番組が放送時間を延長した場合、番組中に放送する。予告時間は基本的に5秒だが、前番組が放送時間を延長した場合と近年の木曜日のみ、15秒か30秒になる(特番時は除く)2012年7月から9月までは木曜日も再び5秒になっていた。。 テレビ朝日では、エンディングの後CMを挟んで後続番組であるネオバラエティまたは金曜ナイトドラマの5秒予告が流れる。画面隅に「報道STATIONのあとは…」の表記が入る。 朝日放送では、エンディングの後CMを挟んで裏送りのエンドタイトルに差し替え、その後に後続番組「ナイトinナイト」「探偵!ナイトスクープ」の予告を15秒枠で放送。 上記以外の放送局でもキー局の後続番組を放送しない場合は裏送りのエンドタイトルに差し替えとなる。 2010年春頃までは、テレビ朝日以外のほとんどのネット局がエンドタイトルに差し替えていた。初代の映像は、照明が暗くされた無人のスタジオをバックに、右下に「報道STATION / See you!」と表記したもの。後期の『ニュースステーション』のエンドタイトルのスタイルを引き継いでいた。2011年4月18日の放送から使われている2代目の映像は、照明は明るいままの無人のスタジオをバックに右下に「報道STATION」と表記したものとなる。 『熱闘甲子園』放送期間中は上記の扱いはなされず、エンディング後のCMを挟んでから、朝日放送からの送出によりテレビ朝日を含めた全ネット局とも同番組の5秒予告が流れる形になっている(画面端に「報道STATION」のタイトルロゴも表記して、エンドクレジットも兼ねている)。 『速報!甲子園への道』放送期間中は、同番組を先行放送する朝日放送のみ同番組の5秒予告をエンドタイトルの代わりに流す(フォーマットは前述の『熱闘甲子園』のものに準じたもの)。 主なコーナー 天気予報 天気キャスターが毛利庭園やテレビ朝日社内の屋上など、外から中継で伝える。また、季節の変わり目などの節目節目の時は、その季節に応じた風景や物を取材する。また、その風景や物のある各名所からの中継を行うことがあり、その際には当番組限定でライトアップの演出を行っているこの際テロップには「ライトアップは今夜だけの演出です」と画面下に表示されている。。2010年以降、毎年11月の後半には1週間をかけて京都での紅葉の名所からの中継を行っている(2012年は4日間のみ)。2010年と2011年には、このうち1日のみ古舘・サブキャスターも京都から中継で出演していた(スポーツキャスターはテレビ朝日に残り、ニュースルームからその日の他のニュースを伝えている)。 京都からの中継 2010年 日付ロケ地場所備考 2010.11.22(月) 源光庵京都市北区番組内では場所を京都・鷹峯と表記 2010.11.23(火) 瑠璃光院京都市左京区番組内では場所を京都・八瀬と表記 2010.11.24(水) 光明院京都市東山区 2010.11.25(木) 二尊院京都市右京区番組内では場所を京都・嵯峨野と表記 2010.11.26(金) 永観堂京都市左京区古舘・市川も永観堂から出演。 京都からの中継 2011年 日付ロケ地場所備考 2011.11.18(金) 高山寺石水院京都市右京区古舘・小川も高山寺から出演。 2011.11.21(月) 一休寺京田辺市 2011.11.22(火) 圓光寺京都市左京区番組内では場所を京都・一乗寺と表記 2011.11.23(水) 雲龍院京都市東山区 2011.11.24(木) 常寂光寺京都市左京区番組内では場所を京都・嵯峨野と表記 京都からの中継 2012年 日付ロケ地場所備考 2012.11.26(月) 相国寺開山堂京都市上京区 2012.11.27(火) 大原野神社京都市西京区 2012.11.28(水) 実相院門跡京都市左京区 2012.11.29(木) 祇王寺京都市右京区 台風やハリケーン関連のニュースの場合、解説の際には気象予報士の今村涼子→依田司が担当する(近年はVTR出演で他の気象予報士の場合あり)。稀に天気キャスターがスタジオで台風やハリケーンの解説を行ったり、近年は天気キャスターが民間気象情報会社のウェザーニューズ社へ行き、そこでウェザーニューズ所属の気象予報士と共に台風やハリケーンの解説を行うことも多い。 天気キャスターが不在の時はサブキャスターが伝える。スタジオから伝える時と普段通り外から中継で伝える時と年によって異なる。河野がサブキャスターだった時代は、河野が休暇のため市川がキャスターを代行した際には天気コーナーとの兼務となり、スタジオ内で行われていた。市川がサブキャスターだった時代は、2009年度はスタジオからであったが、2010年度は市川がテレビ朝日の社屋外に移動して天気キャスター時代と同じように普段通りのフォーマットで天気を伝えている。 現在の青山の不在時は小川が天気を伝えている。 ニュースフラッシュ 当初は番組終盤にあり、河野→市川がまとめて伝えていた。2010年から番組中盤に移動。このコーナーに入る前に市川→小川が「まずはこちらのニュースからお伝えします」と言うのがお決まりであるこれは『Nステ』2000年代のニュースフラッシュで久米宏が「できるだけニュース」と言っていたのを彷彿とさせている。。その後、ニュースナレーション(小原・小山→進藤・仮屋・柳沢の4人)が交互もしくは連続で読み上げる。初代は鼓を打つ音と共に次のニュースへ移るが、内容に応じて効果音が重い音に変わったり、鳴らさないこともある。2011年4月のリニューアル時からは赤い糸でできた地球儀に虫眼鏡を当てその虫眼鏡にニュース映像が出てくるというものに変わった。番組終盤に1項目だけのニュースフラッシュを放送する日もある。 SPORTS STATION → 報道STATION SPORTS スポーツコーナーで、『Nステ』のスポーツコーナーを踏襲している。『Nステ』同様にプロ野球シーズン中においてはプロ野球の試合速報が9割以上を占める。逆にプロ野球のシーズンオフ・試合がない日には様々なスポーツニュース・特集・各スポーツシーズンの節目節目が中心となる。スポーツキャスターの他に専属キャスター・コメンテーターも出演し、解説をする。 当初はコーナーのオープニング映像(当時のコメンテーター+担当アナの5名が登場)が存在していたが、初期に担当していた徳永の降板及び退社に伴い廃止され、現在はCMが明けた後(もしくは天気コーナー終了後)に即コーナーが始まるようになっている。オープニング映像の代わりに上からのカメラアングルでキャスター陣にズームアップしていって古舘・武内→宇賀の2ショットに切り替わるか直接ズームアップするかの演出がなされていることが多い。2012年4月以降はこの演出は無くなり、古舘・宇賀の2ショットからスタートする。この時古舘が「スポーツ、武内さん(宇賀さん)お願いします」と言ってから始まる。この時だけはCM前のアイキャッチのBGMが変わる。 放送開始当初のタイトルは「SPORTS STATION」であったが、キャスター表示のテロップの装飾は当初は「SPORTS STATION」、後に「報道STATION SPORTS」となった。2011年4月のリニューアルからはコーナーのタイトルロゴも「報道STATION SPORTS」となった。 野球 『Nステ』同様、当日の試合速報が番組の主力コンテンツとしてあり続ける。2月のキャンプシーズン、5月から6月の交流戦(2005年から)、10月から11月の日本シリーズ(2007年からはその前にクライマックスシリーズも)が恒例。日本シリーズ(クライマックスシリーズも含む)に関しては該当チーム以外の監督・選手が解説者として出演する場合もある。『Nステ』とは違って『報ステ』では専属キャスターを設けており、番組開始から2011年までは栗山英樹、2012年からは工藤公康が専属キャスターとして出演。 プロ野球速報 プロ野球のある日は、序盤に他のスポーツニュースを伝えた後、試合速報を伝えることがほとんどである。『Nステ』同様、取材した放送局が編集・ナレーションを行う。試合映像は各放送局から配信しており、試合映像が終わってから、東京のスタジオから詳細なスコアボードを出してスポーツキャスターが選手・監督のコメント、記録などの一口メモを伝えるという体裁である(一部の日や1 - 2試合程度しか行われなかった場合は除く)。 また、栗山(工藤)が出演する際は、試合映像終わりからスコアボードを出す前後に栗山(工藤)が注目の選手をピックアップし、その選手の注目のプレーを解説している(これはメジャーリーグや全国高等学校野球選手権大会でもほぼ同様の傾向がある)。 『Nステ』では1992年のシーズンからチームの呼称を「ジャイアンツ」というように愛称名で呼んでいたが、この番組では「巨人」などという呼び方に戻されている。 月刊カズシゲ 月1回のコーナー。長嶋一茂が巨人の選手・監督にインタビューし、転落期から大きな転機を迎えるまでの道のりを探る。他に巨人以外の選手・監督であったり、過去の大物選手へのインタビューもある。 サッカー 福田正博→澤登正朗が専属キャスターとして出演。『Nステ』とは違い、従来通り試合映像の終わりのところでその試合のスコア結果を字幕出しをする。Jリーグは、ほぼ他のスポーツニュースと同様の扱いとなっている。FIFAワールドカップやAFCアジアカップなどサッカー日本代表の重要試合をがある場合は、その試合を解説したり、注目の選手・監督に福田(澤登)がインタビューしたり、注目の選手のプレーを解説するという構成になっている。 放送日にサッカー日本代表などの重要試合がある場合、試合映像の終わりのところでその試合のスコア結果を字幕出しした後、福田→澤登が注目のプレーを1 - 2項目取り上げ、そのプレーを巻き戻しして解説するという体裁をとっている。 FUKUDA STADIUM → NOBORI STADIUM 福田→澤登がサッカー日本代表の重要試合を実演を交えて解説を行う。通常は別スタジオで行うが、海外取材の場合は出張版も存在する。 NOBORI MEETING このNOBORI STADIUMの連動で、澤登が日本代表の選手・監督と共に、相手国のチームに勝つにはどう攻略すればいいのかを、過去のプレーを交えつつ秘策を練る。 その他のスポーツ 選手へのインタビュー 専属キャスターがインタビューする以外にも、スポーツキャスターが各競技で活躍する選手にインタビューする。番組公式サイトでは取材後記が提載されているほか、朝日新聞夕刊に「戦士のほっとタイム」というコラムも提載している。宇賀がスポーツキャスターに就任してからは、これらに加え、「うが写っ」というインタビューした選手とのダイジェストブログが登場している。 特集 『Nステ』同様、スポーツ特集は野球・サッカー以外の幅広い競技にも及ぶ。この特集には宮嶋泰子が『Nステ』から引き続きディレクターとして取材に関わる。稀に宮嶋がスタジオに出演することもある。 また、松岡修造の特集コーナーでは、注目の選手にインタビューし、選手の努力や秘策に隠された裏側や、転落期から大きな転機となるまでの経緯を取り上げる。これ以外に松岡がキャスターを務めるフィギュアスケートシーズンや世界水泳シーズン、全英オープンゴルフシーズンやオリンピックシーズンは、上記の概要の他、シーズン期間中や試合がある場合は松岡が現地から連日中継で出演することもある。この他、スポーツ以外のテーマを取り上げることも稀にある。 特集・シリーズ企画 理不尽 長野智子のリポート企画。世界中の「理不尽」な事件・出来事を現地取材する。 さよなら… 原則として2か月に1回亡くなった著名人を追悼する特集企画。周囲や生前の本人のインタビューを交えた独自編集の追悼映像を流し、最後にスタジオ陣がコメントする。ナレーションは当初は女優の夏川結衣。2007年2月22日の“2006年11・12月に亡くなった人”編からは同じく女優の木村多江が、同年9月20日の“2007年5・6月に亡くなった人”編から現在は女優戸田菜穂がそれぞれ務めた。 シリーズ 感動絶景! モーターパラグライダーを操縦しながら撮影する飛行撮影家の矢野健夫が超低空カメラで撮影した映像を届けるコーナー。ナビゲーターは市川寛子。このため、通常市川が担当している天気予報とセットで行われる事が多い。但し、2006年6月23日は天気予報が先に伝えられたため、撮影された映像をバックに天気を伝えるということはなされなかった。また、同年12月19日には矢野本人がスタジオに生出演している。 The Interview(ジ・インタビュー) 2004年にオノ・ヨーコと五木寛之の2人に行った。古舘が著名人と1対1で対談する企画である。最後に古舘から白い表紙の本を渡され、「今後本(自叙伝)を出版する際、どんなタイトルを付けますか?」というのがお決まり。ナレーションはアニマル浜口(前番組『Nステ』の「最後の晩餐」と趣旨がよく類似している)。 全国!職業別意見帳 2009年8月10日、第45回衆議院議員総選挙を控え、有権者を職業別にインタビューするシリーズ企画として「豆腐屋さん編」から放送開始全国!職業別意見帳~豆腐屋さん編。選挙後も継続して放送している。 戦争の話を聞かせてください 復活!日本の成長力 下記の2つは2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙を控えた企画である。12月7日には、全11党首をスタジオに招いて生討論を行った。 2012 総選挙 第46回衆議院議員総選挙で挙げられる争点の一つを連日取り上げ、検証VTRを流した後、スタジオで全11党首のその争点のポイントを解説する。 党首・党首・党首 その日の各党首の演説を伝える。 東日本大震災関連企画・シリーズ 避難所で聞く 原発 わたしはこう思う → 原発再稼働 わたしはこう思う 被災地再生の道 復興を見つめて 陸前高田 出来事 2004年 4月5日:古舘が一礼の後に「申し訳ありません。スポーツ・バラエティーとやってきたんで、ニュースキャスターじゃありません。これからニュースキャスターになります」という一言を発して番組がスタートした。12日までの最初の1週間は、『Nステ』の貨物船の船底をイメージしたセットの解体に時間がかかり、セットの建て込みが間に合わなかったため、テレビ朝日1Fアトリウム内に仮設のセットを用意して対応した(8日は、実験的にオープニングCGなしに『ANNニュース』などで使用するニュースルームから放送しているhttp //www.tv-asahi.co.jp/hst/opening/index.html)。初回の視聴率は14.6%(関東地区)だった。 4月13日:第4スタジオにスタジオセットが完成し、初のスタジオセットからの生放送となる(なお、仮設セット時に使用していたブーメランテーブルと椅子はそのまま4スタのスタジオセットに移設した)。 11月3日:特別番組『テスト・ザ・ネイション』からCMに入らず放送開始(ステブレレス)。また、前番組の司会を古舘が務めたため、古舘はこの日、4時間以上の生放送出演となった。また、この日は通常の第4スタジオではなく、『テスト・ザ・ネイション』のスタジオからそのまま放送した。 2005年 3月末:テレビ朝日社長・広瀬道貞(当時)より番組に対し「社長賞」が送られる。広瀬の評価は「満点への余地を残さないと」という事で85点、古舘の評価は「まだまだできてない事が多い」という事で65点だった。 4月1日:木・金曜日の「SPORTS STATION」を担当した徳永有美が結婚に伴い、同月8日で退社のため番組を降板。これに伴い、武内が同日をもって『スーパーJチャンネル』サブキャスターを降板し、同月4日放送分からは全曜日を担当する。 4月13日:『スーパーベースボール』阪神-巨人・2回戦』編成で30分繰り上げて21時24分に番組がスタート。試合が放送時間内に収まらず、番組内で試合終了まで放送された。 4月25日:この日に発生したJR西日本・福知山線の脱線事故の報道で視聴率21.0%を記録し、この年で2回目の20%を超えた。 5月4日:事故当日JR西日本の社員がボウリング大会を行った事をいち早く報道した。情報をキャッチしたマスコミ各社がその事について追及して、JR西日本の垣内剛社長(当時)がその日の深夜に会見を行う事態が起こった。翌5日の放送ではJR西日本幹部に罵声を浴びせる読売新聞社の記者を大写しにし、この記者が批判を受ける事になった。 5月2日:東京ドームのグラウンド中央に巨大こたつを置き、「巨人危機、巨人を救え」と題した座談会を放送。 6月8日:タイ・バンコクで行われたW杯アジア地区最終予選「日本vs北朝鮮」の中継終了後、CMを挟まず21 38から放送開始。この回の視聴率は27.5%と2月9日を0.2%上回り、番組最高値を記録した(ビデオリサーチ・関東地区調べ) 8月8日:衆議院が解散したのを受け(郵政解散)、『ビートたけしのTVタックル』を中止してANN報道特別番組「衆議院解散 総選挙へ」として20 54から放送。 12月20日:HondaのASIMOが「ゲスト出演」(名前テロップも表示)した。テレビ朝日社屋内の廊下を走り、さらにダンスも披露した。Hondaが当番組のスポンサー(但し提供クレジットはNステ時代から自粛)である事から出演が実現した。年内の通常放送の最終日。 12月28日:20 54(ANN系列局は21 00)から約2時間半の年末スペシャルを放送。通常のニュース・天気予報(天気はお台場・パレットタウンにある大観覧車からの中継)に加え、2005年のニュースの主役たちに「古舘が聞く!」というコンセプトの討論企画を放送した(この日はセットの一部として2005年のニュースの主役たちの人形及びディープインパクトを模した馬の模型が置かれていた)。対談相手として、(1)自民党武部勤幹事長と小泉チルドレン20人、(2)読売新聞グループ本社会長・主筆渡邊恒雄、(3)生出演したオリックス・バファローズの清原和博と古舘が対談した。 2006年 1月4日:日経平均株価及び為替レートがエンディングに表示される様になる(祝日は表示されないが、アメリカ合衆国の市場が開いていて且つ野球中継や特別編成などで番組終了が23 30以降の場合や、サマータイムの場合には、日本が祝日であっても表示されることがある)。 1月23日:証券取引法違反容疑でライブドア社長(当時)・堀江貴文が逮捕された事に伴い(ライブドア事件)、前番組『ビートたけしのTVタックル』を休止し、報道特番扱いで20 54から放送。この日はゲストコメンテーターとして佐山展生が出演した。 3月31日:2003年10月1日にテレビ朝日が英字略称をEXと改めたが、オープニング開けに古舘がそのニュース原稿を読んで視聴者に伝えた。 5月15日:同日昼にサッカー・ワールドカップドイツ大会日本代表に選出されたばかりの中田英寿が生出演。約25分間のロングインタビューをCMを挟まずに放送。 6月8日・9日:W杯ドイツ大会取材のため古舘がドイツへ。河野がメインを代行し、富川がキャスター代理を務めた。また9日は通常金曜日に出演しない加藤が出演した。 7月7日:通常よりも1時間早い21時からスペシャル番組として放送。通常開始時間の21時54分までゲストのみのもんたと古舘のトークを生放送した(みのはゲストコメンテーターとしてエンディングまで出演) ref name= example2 / 。 8月21日:同日昼に自由民主党総裁選挙への出馬を表明した麻生太郎外務大臣(当時)が生出演。 9月20日:同日昼に行われた自由民主党総裁選挙の投・開票結果を受け、21時からの特別番組として放送。 11月9日:同日に行なわれていたフィギュアスケート・2006/2007 ISUグランプリシリーズ上海大会を番組内で中継するため、放送時間を15分拡大し23時24分まで放送。Template 要出典範囲。 2007年 2月12日:特別番組『テスト・ザ・ネイション』放送に伴い22時24分からのスタート。この特別番組は古舘が司会を務めた。 3月15日:4月8日に投票される東京都知事選挙の立候補者がこの番組でテレビ初の生討論を行った。 4月5日:古舘による冒頭の挨拶が復活する。 7月16日:サッカーアジアカップ2007「日本vsベトナム」戦放送のため、当初30分繰り下げの22時24分からのスタート予定だったが、同日午前に発生した平成19年(2007年)新潟県中越沖地震に伴い、同じくこの日30分繰り下げで放送予定だった『ビートたけしのTVタックル』を中止し、「報道特別番組 新潟・長野で震度6強」として21 30から前倒して放送。 9月12日:サッカー北京五輪アジア地区最終予選「日本vsカタール」戦放送のため、当初30分繰り下げの22時24分からのスタート予定だったが、同日安倍晋三総理が辞任表明をした事に伴い、同じくこの日30分繰り下げで放送予定だったドラマ『さくら署の女たち』の最終回を中止し、「ANN報道特別番組 安倍総理辞任表明」として21 30から前倒して放送(『さくら署の女たち』最終回はテレビ朝日では翌13日13 59 - 14 55に振替放送、その他のネット局でも後日振替放送を行っている)。 9月13日:安倍総理辞任の事態を受け、古舘が夏休みを早々に切り上げてこの日より出演を再開した。 9月14日:自民党総裁選告示を受け、立候補を表明した麻生太郎幹事長と福田康夫元官房長官が生出演し、古舘らを交えて生討論を行った。 11月16日:千葉県市川市の高層マンション鉄筋不足問題に関して報道。販売元がスポンサー(三井不動産レジデンシャル、当時)であったため、放送ではあえて「大手企業」とした。 2008年 5月6日:特別番組『テスト・ザ・ネイション』からCMに入らず放送開始。2004年と異なり、『テスト・ザ・ネイション』のスタジオからではなく、通常の第4スタジオから放送した。 5月25日:同月12日に発生した、四川大地震の甚大な被害を受け、報道ステーションベースでの報道特別番組「四川大地震」を18時56分~20時51分まで放送。キャスターは古舘と『スーパーモーニング』を担当する赤江珠緒が務めた。 7月7日:「報道ステーション」の番組スタッフを務めていた東京都内のテレビ番組制作会社社員2名が、社内で大麻を譲り渡していたとして、大麻取締法違反で警視庁に逮捕された。番組では8月14日にこの事件を報道したが、「報ステ」のスタッフであることについては一切触れなかった。 9月1日:福田康夫首相の辞任会見で『ビートたけしのTVタックル』を21 30頃で中止、そのまま報道特番として前倒して放送。一部地域では冒頭の音声が放送されないトラブルが発生した。 10月2日:番組開始から初代コメンテーターを務めてきた加藤千洋が降板。翌週の6日から2代目コメンテーターとして一色清が登板。 2009年 1月21日:スポーツコーナーで、大の阪神タイガースファンである加藤千洋が2008年10月2日の番組降板以降久しぶりにテレビに登場し、阪神の下柳剛の自主トレーニング風景をレポートした。レポートの最後に下柳と二人で釣りをしながら語り合うシーンも見せスタジオを和ませた。 1月30日:テレビ朝日の開局50周年番組である50時間テレビの初日の番組である『ミュージックステーションスペシャル』のオープニングに古舘が『Mステ』のスタジオに生出演した。また、エンディングでも古舘が『報ステ』のスタジオから生出演している。 この間、『報ステ』では50周年記念にちなんだ特集を毎日放送していた。 3月31日:番組開始からサブキャスターを(『Nステ』のスポーツキャスター時代からを含めると約6年8ヶ月)務めてきた河野明子が結婚に伴い退社のため番組を降板、同日をもってテレビ朝日を寿退社した。翌4月1日から市川が2代目サブキャスターに就任し、後任の天気キャスターに宇賀なつみを起用。宇賀は入社早々のテレビデビューとなった。 6月4日:天気予報で伊能忠敬が製作した日本地図をベースにした地図で予報を行った。また、この日のBGMは「遠くへ行きたい」のインストゥルメントであった。 6月9日:マカオにて北朝鮮金正日総書記の長男の金正男と公園内で単独独占インタビューを行い、後継者問題や政治や親子関係について公の前で久しぶりに語った。金正男はラフな姿で英語で気軽に対話し、最後は笑顔で立ち去った。 6月26日:歌手のマイケル・ジャクソンがこの日急逝したため、追悼の意を込めてオープニング曲をマイケルの代表曲「スリラー」に差し替えて放送した。本来のオープニング曲「Open Mind」が別の楽曲に差し替えられたのは初めて。 2010年 5月21日:古舘が沖縄の米軍海兵隊施設を上空から捉えた取材を放送。5月30日には東シナ海上空の模様を放送。 6月2日:同日朝に鳩山由紀夫首相が、また小沢一郎幹事長が共に辞任を表明したことに伴い、急遽放送時間を10分拡大し23 20まで放送。開始から35分ほどはスポンサー・CMなしで放送されていた。 11月22日 - 11月26日:宇賀が天気予報と兼ねて京都のさまざまな名所から紅葉中継を5夜連続で放送。11月26日は古舘・市川・宇賀の3人で京都永観堂から生放送(武内はニュースルームからの出演)。スペシャルゲストとして安藤忠雄を迎えてインタビュー。また、古舘が1999年の大晦日から2000年の年明けに永観堂で行った年越しトークライブの映像も放送された。さらに天気コーナーでは市川と宇賀が2人で天気予報を伝えていた。 2011年 1月5日:菅直人内閣総理大臣が生出演。視聴率は6.9%と通常より大きく落ち込んだ首相、テレビ出演の視聴率6・9%… - MSN産経ニュース。 1月17日:AFCアジアカップ2011グループリーグ「日本対サウジアラビア」放送のため休止。 1月21日・1月25日:AFCアジアカップ2011準々決勝「日本対カタール」、および準決勝「日本対韓国」放送のためそれぞれ22 20までの短縮放送。22 10以降は現地からのレポートが主で、そのままCMを挟まず中継番組に移行する形態をとった。 3月11日:同日午後に発生した平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震・福島第一原子力発電所事故、それらに連なる東日本大震災の報道特番で通常番組がすべて中止となり、『スーパーJチャンネル』からリレーする形で19 00から0 15まで報道特番扱いで放送。最初はスタジオからであったが、途中からニュースルームに移動して放送した。ナレーションはしばらくの間『Jチャンネル』のものを引き続き使用していた。報道特番はその後も24時間体制で放送が続けられた。 12日(土曜日)・13日(日曜日)は21時から午前0時まで『報ステ』の古舘・市川とコメンテーター数名で放送。なお、速報時などのテロップが流れるバックの色は通常は青色だが、この間は『報ステ』に準拠したものを使用した。以降、連日で全編地震・福島第一原発関連ニュースと被災地の状況などを報道し続けている。 14日はスタジオからの放送で『報ステ』として放送、放送時間は20 54から23 10。13日と14日は画面左上に時刻表示のテロップを表示した(テレビ朝日と一部の系列局のみ。いずれも自社送出)。 15日以降は通常の時間帯で放送。放送中に静岡で震度6強の地震の第一報が入り、スタジオも揺れを感じていた。この影響で『世界の車窓から』を挟み、23 15から報道特番を放送。 28日からはほぼ通常のタイムテーブルに戻っていったが、地震・福島第一原発関連ニュースと被災地の状況は引き続き報道されている。 2代目のスタジオセット改装工事に伴い、3月21日 - 3月25日はニュースルームから放送。3月28日 - 4月1日はテレビ朝日1階アトリウム内にブーメランテーブルと椅子・初代スタジオセットの柱を第4スタジオから移設した仮設セットで対応。 3月31日・4月1日:3月31日で2代目コメンテーターを務めた一色清が降板し、翌4月1日で番組開始から天気キャスター→サブキャスターを(7年にわたって)務めてきた市川寛子が『スーパーJチャンネル』(週末版)へ異動のため降板。 4月4日:2代目のスタジオセット・番組テーマ曲が登場。3代目サブキャスターとして小川彩佳が、3代目コメンテーターとして五十嵐浩司・三浦俊章がそれぞれ登板。また、ゲストコメンテーターの一部が入れ替わりが徐々に行われる。 6月13日:古舘と小川が被災地の宮城県気仙沼市から中継で放送。古舘が気仙沼市の漁港の取材と漁師たちへのインタビューを交えた模様を、小川が石巻市立女子高校とその周辺でのボランティア活動に参加した模様(こちらは「避難所で聞く」内で放送)をそれぞれ放送。途中から松岡修造も参加し、松岡がラグビーの町である釜石市の復興への第一歩を取材した模様も放送した。 6月21日:古舘が福島第一原発の計画的避難区域である福島県飯舘村の役場から中継で放送。ゲストとして飯舘村村長・菅野典雄を迎えて役場内でインタビュー。 8月12日:番組開始から7年4か月にわたってスポーツキャスターを務めてきた武内絵美が産前産後休業に伴い番組を降板(この週は小川が休暇のためサブキャスターも兼務していた)。翌週の8月15日から宇賀なつみが2代目スポーツキャスターに、3代目天気キャスターに青山愛がそれぞれ就任。 10月2日:『報ステ』の日曜版『報道ステーション SUNDAY』が放送開始。 10月17日:古舘が高線量に揺れる福島市渡利地区にある保育園「こどものいえ そらまめ」から中継で放送。高線量に悩む福島市渡利地区の住民を取材した模様を放送。エンディングは同地区の住宅街に移動している。 11月11日:番組の2代目テーマ曲「I am」を手掛けたマナミ・モリタ(森田真奈美)がスタジオ生演奏。 11月18日:古舘・小川・青山の3人が京都高山寺石水院から生放送(宇賀はニュースルームからの出演)。ゲストとして京都大学教授・山中伸弥を迎えてIPS細胞についてインタビューを行った。翌11月21日から24日まで青山が天気予報と兼ねて京都の様々な名所から紅葉中継を行った。 12月2日:3月まで2代目コメンテーターを務めていた一色清がゲストとして再登場。レギュラー出演していた時代から取り上げていた高齢ドライバー向けの自動車に関する特集を再び放送した。 12月22日:2012年より北海道日本ハムファイターズの新監督となる栗山英樹が最後の出演。自身が目指すチーム構想などについて語った。 12月28日:2005年以来6年ぶりに年末スペシャルを放送。(21 00 - 23 10)古舘と特別リポーター兼「SUNDAY」の長野智子のWキャスター体制で東日本大震災(主に福島第一原子力発電所事故)の特集を中心に放送。通常、平日夜の最終ニュースとして番組が位置付けられているが、最終ニュースは23 10から『ANNニュース』として区別されて放送された。 2012年 2月22日:ロンドン五輪・男子サッカーアジア最終予選 マレーシア×日本戦放送(21 53 - 24 05)のため休止。 3月11日:東日本大震災1年スペシャルを放送(『SUNDAY』は9 30 - 11 50、本編は21 00 - 23 30)。『SUNDAY』のサブタイトルは「どうする?原発と日本のエネルギー」。本編のサブタイトルは「愛おしきあなたへ」。『SUNDAY』はスタジオから、本編は岩手県大船渡市にある三陸駅から放送。本編にはスペシャルゲストとして長渕剛を迎えた。 特集内容は、福島第一原子力発電所事故と日本のエネルギー(『SUNDAY』)、①釜石市鵜住居の悲劇の検証・②身元不明の遺体No.131・③津波で犠牲になった一人の警察官の生き様と死・④本放送の企画「復興を見つめて 陸前高田」で取り上げている陸前高田にある高田タクシーから見た被災地・⑤古舘伊知郎と長渕剛と歩く被災地・原発計画的避難区域(ここまでは本編)をそれぞれ放送。 本編終盤では長渕による「愛おしき死者たちよ」を歌唱した。なお本編では、前年の年末スペシャルで放送した福島第一原子力発電所事故の特集は構成の都合上、取り上げることはできなかった。エンディングでは古舘がこの原発事故に関して「脱原発」について自らの理論を語った。なお、古舘が語ったこの「脱原発」についての理論は、翌日以降の他番組や週刊誌で取り上げられ、物議を醸すことになった。 3月27日:3代目コメンテーターの一人を務めていた五十嵐浩司が降板。翌週4月2日からは三浦俊章が一貫して月曜から木曜に引き続き出演する。 8月3日:ゲストとして「脱原発」推進者の一人である音楽家・坂本龍一が生出演。当日坂本が参加した原発デモのVTRの後、「脱原発」に対しての自らの理論を語った。 9月14日:自民党総裁選告示を受け、立候補を表明した安倍晋三元総理大臣・石破茂前政調会長・町村信孝元官房長官・石原伸晃幹事長・林芳正政調会長代理が生出演し、古舘らを交えて生討論を行った。 9月19日:民主党代表選告示を受け、立候補を表明した野田佳彦総理大臣・赤松広隆元農林水産大臣、鹿野道彦前農林水産大臣、原口一博元総務大臣(琉球朝日放送から)が生出演し、同様に生討論を行った。 この2つの生討論は画面から左側に古舘・小川・コメンテーター、右側に立候補者という位置で、ブーメランテーブルも通常とは異なり簡易なものを使用した。その日のニュースは手短に報道するのみとした。 9月26日:自民党総裁選に当選した安倍晋三元総理大臣に古舘・三浦が自民党本部でインタビュー。ニュースフラッシュ終了間近にスタジオへ戻っている。 11月14日:2014 FIFAワールドカップアジア最終予選・日本×オマーン戦放送のため、22 30 - 23 24の放送。この日は野田佳彦総理大臣による16日衆議院解散宣言により、大半をこの報道に費やしたため、日本×オマーン戦は結果のみ伝えることとなった。この日のニュースは他に女優・森光子死去のニュースであった。 疑惑・誤報などの問題 2004年6月25日:一橋大学教授の高山憲之が「年金の鉄人」としてゲスト出演し、年金改革を批判した。この報道に対して自民党より「政治的公平・公正を強く疑われる番組放送があった。選挙期間中であり、多様な意見を番組に反映するなど公平な放送が行われる事を強く望む。」とのコメントが出される。 2005年4月18日:深圳での反日デモの映像に「『香港』の反日デモが暴徒化した」と誤ったナレーションを付けて報道した。同月20日に香港特別行政区からの抗議を受け、同日の放送で謝罪した。 2005年5月3日:自民党・安倍晋三の講演を聴いたアメリカ人女性記者のコメントを、字幕で「安倍氏は最も活力はあるけど、短気な人ですね」として放送したが、これは誤訳であり、「最も活力があって、節度ある人ですね」との内容のコメントを訳す際、「節度の有る」という意味の temperate を「短気」という意味の temper と間違えるという基本的ミスがあった事が分かり、同月25日の番組内で謝罪した。 2005年6月10日:参議院北朝鮮拉致問題特別委員会での岡田直樹(自民党議員)の質問を、古舘が「無神経な発言」とコメントした事について自民党が訂正と謝罪を要求し、翌7月4日の放送で謝罪した。 2007年11月21日:国土交通省が道路整備中期計画案で計上した今後10年の総事業費68兆円の必要性の検証を報道した内容に対して、秋田県にかほ市が「事実をわい曲している」と抗議した。日沿道が開通した同市を取り上げ、今後整備が予定され現在用地買収が進められている区間について「買収がほとんど進んでいない」と伝え、高度医療施設への救急搬送の内容も現状とかけ離れていた。また「私はあんまり乗らないと思う」との市民の声を紹介したが、同市が実施したアンケート結果とは異なっており、「行政が無駄な道路を造る見本のように映像化された」と抗議し、横山忠長市長名で番組宛に抗議の意見書を送付し再取材を求めていた。12月14日に番組担当部長らは同市を訪れ、横山市長に「配慮を欠いた」などと述べた。 2007年12月7日:11月27日放送の日本マクドナルドの調理日時の改ざん問題報道にて、すでに退職していた元店長代理の女性を証言者として出演させた際に、番組スタッフがアルバイト用の制服と店長代理バッジを着用させていたことが判明した。放送直後から「元店長代理がバイトの制服を着ているのはおかしい」「モデルチェンジ前のユニホームでは」と偽装ではないかという疑惑が挙がり産経新聞 マック改竄 テレ朝が証言者偽装(1/2ページ)、BPOはこれが過剰演出に当たるとしてテレビ朝日に対して反省を求める意見書を提出した放送倫理委員会 委員会決定第03号。またこれら過剰演出問題への同番組のその後の対応に関し、BPOとともに一部ウェブサイト上でも批判の声が上がったJcastニュース2008年2月5日。テレビ朝日は番組内で古舘が「視聴者に混乱と誤解を与えるもの。間違ったやり方だった。申し訳ない」と謝罪すると共に、広報部が「視聴者に誤解を与えたが、証言そのものは改竄を裏付ける真実だととらえている」と放送の正当性を主張した産経新聞 マック改竄 テレ朝が証言者偽装 (2/2ページ)。なお捏造証言を行った女性は当時女子大生で古舘の所属事務所である古舘プロジェクトでアルバイトをしており、同事務所から内定を得ていた。 ref name= shincho テレ朝<マック改竄>証言女性は「古舘プロに入社」していた 週刊新潮 2008年7月17日号 41Pこの問題発覚後は内定取り消しなどの処分は無くそのまま古舘プロジェクトに入社している。 ref name= shincho このことについては非難の声も上がっている。 ref name= shincho 2008年4月11日:の六ヶ所村再処理工場に関わる特集で、原子力関連施設の警備に重大な支障を与える映像のほか、敷地内や防護区域を無断で撮影した映像を許可や確認なく放送した。また特集自体の内容も、多くの事実誤認や偏向が見られる、科学的根拠に乏しい、不安を徒に煽っているなどとして、当事者である日本原燃から厳重抗議を受けている。日本原燃がテレ朝に抗議、「報ステ」特集で不許可映像など放送 2008年4月17日 産経新聞テレビ朝日、日本原燃抗議で一部間違い認める 2008年4月22日 産経新聞 2008年6月3日:自民党役員連絡会前に出席者が談笑している映像を流し、古舘が後期高齢者医療制度についての会議を行っているかのように「よく笑っていられますね。偉い政治家の人たちは」とコメントをした。これについて自民党から「あたかも後期高齢者医療制度の話で自民党役員が笑っているとの誤解を与える報道の仕方である」と批判され、党役員会などの撮影の無期限禁止を番組に通知されたTemplate cite news。9日、番組内にて古舘は「確かに後期高齢者医療制度について話し合って笑っている映像ではない。そのように受け取られた視聴者の皆様方がいらっしゃるとすれば、それは私の本意ではありません」と述べた上で、「私が発言した意図は『今、国政全般にわたって政治家の人達が笑っていられる局面など何一つない』ということなんだ」と主張した。 2008年7月23日:徳島県の土地改良を巡る横領事件の報道に際して、全国土地改良事業団体連合会の会長を務める衆議院議員・野中広務の映像を流した。野中は連合会が事件に関係している誤解を与えるものであり、また自身への名誉毀損・肖像権侵害にあたるとしてBPOに申し立てた。2009年3月30日、BPOは重大な放送倫理違反があったとの判断を下し、テレビ朝日に勧告を行ったテレビ朝日に放送倫理違反 放送人権委員会が勧告 MSN産経ニュース(2009年3月30日付)。 2009年11月9日の放送で、リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の被疑者に関する報道をした際、被疑者の整形手術を施した医療機関とは全く関係の無い病院の看板を、「イメージ映像」のテロップを入れずに流した。医療機関には、取材の承諾を取っていなかった。病院からの指摘で発覚した。この件に関し、テレビ朝日は、翌日の『スーパーモーニング』と当番組で謝罪した。別の病院の看板を放送 テレ朝報道ステーション - 47NEWS(よんななニュース)「報道ステ」テロップなし放送、テレ朝がおわび ニュース エンタメ YOMIURI ONLINE(読売新聞)テレビ朝日:市橋容疑者報道 整形手術病院を間違って放送 - 毎日jp(毎日新聞)「市橋容疑者の整形手術」 テレ朝報道ステーションが別の病院の看板を放送 - MSN産経ニュース ニュースステーションとの相違点 『Nステ』と本番組は放送時間帯が同一であるばかりか番組名まで酷似しているため、『報ステ』が『Nステ』を改題・新調したものと誤解されがちであるが、テレビ朝日および同番組を制作していたオフィス・トゥー・ワンは『報ステ』を『Nステ』と全く関係のない別番組としており、オフィス・トゥー・ワンは本番組の制作に一切関わっていない。 出演者は総入れ替えを行った。しかし、『Nステ』スポーツコーナーに携わった河野明子、角澤照治、栗山英樹は『報ステ』にも出演することになった。また、『Nステ』スポーツ特集でリポーター兼ディレクターとして携わった宮嶋泰子は引き続き『報ステ』スポーツ特集にもリポーター兼ディレクターとして携わることになった。 制作会社・出演者のマネジメントはオフィス・トゥー・ワン(久米や渡辺真理、出演中にテレビ朝日を退社した小宮悦子など)から古舘プロジェクト(古舘と長野智子)へ変更。『Nステ』ではオフィス・トゥー・ワンがマネジメントから番組の制作も行っていたが、『報ステ』において古舘プロジェクトは出演者のマネジメントに留まる。 営業面においては放送時間とタイム広告の本数は『Nステ』よりそのまま引き継いだ。また、午後10時までに1本目のCM、11時以降に7本目のCMという構成も引き継いだ。しかし、本数やCMのタイミングに関しては変更を行なっている。また、2010年1月よりタイム広告の分散が行われ、番組終盤にもタイム広告が挿入される。 番組開始から『Nステ』同様前半30分弱の区切りにあたるところで提供クレジットが流れた後、「引き続き報道ステーションをお送りします」(この時に「このあともひきつづき『報道STATION』をお送りします」と表示)と言っていたが、2009年4月のセールス枠の一時的な縮小からこの台詞とテロップがカットされ、提供クレジット表示のみとなっている。 ANNのプライムタイムニュースの位置付けになっており、現在は番組の最後に「制作:ANN系列各社、制作著作:tv asahi」と表示されているが、以前は『Nステ』と同様にANN共同制作のネットニュースではなく、ANN系列各局はあくまでも「協力」となっていた(協力:ANN系列各社、制作著作:tv asahi)。 古舘について 古舘伊知郎の名前を間違えすぎです。「館」ではありません。「舘」ですので注意して下さい。 2004年3月まで毎日新聞のコラムを担当していたが、コラムの中でイラクを訪れたことを記している。 番組開始にあたり試行錯誤が見受けられる。テレビモニターにニュースの一覧を表示し、その中からひとつ選んで古舘が自身なりの解説を行うコーナーを設けたが、2004年内で終了した。 服装は番組開始当初はラフなスタイルをしていたが、後にスーツ姿とネクタイという着こなしに変わった。 冒頭の第一声で「こんばんは」とあいさつをするが、2005年からあいさつなしにオープニング後すぐに前置きと共にニュース本編に入るようになっていた(角澤照治や河野明子がメインを代行するときにはあいさつがきちんとなされている)。放送開始3周年になる2007年4月5日から「すぐニュースをお伝えしたいと考えていたが、挨拶は人間として最低限するべき事と気付いた」と発言し、再び「こんばんは」と挨拶する様になった。 同局の夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』でも2005年10月からあいさつがなかったが、2008年6月30日から復活している。 古舘が金曜コメンテーターを紹介する時に「今日のコメンテーターは、おなじみの○○先生(さん)です」と、ほぼ必ず「おなじみの」を加えて紹介する。 天気予報に入る前に古舘はまれに「気になります」を言って天気予報に入る。 古舘は毎年1週間の夏休みをとっており、他局のキャスターよりも夏休みの期間が少ない(他局のキャスターは2週間ほどで、『Nステ』の久米宏は毎年3週間の夏休みをとっていた)。 番組開始当初の古舘はイラク戦争後のアメリカに対する批判的発言が多く、当時の米大統領だったジョージ・W・ブッシュを「ブッシュ」、副大統領を「チェイニー」と番組内で呼び捨てにしていた。自国の総理大臣である小泉純一郎は「小泉さん」と「さん」付けである。 番組タイトル 番組開始の前年、久米宏の『Nステ』終了の発表記者会見で「久米の『Nステ』降板後、後任に古舘」という一部報道に関する質問があり、久米は「降板した後は『ニュースステーション』という番組自体が終わると聞いている。番組が継続するのはおかしい」と主張している。 番組タイトルについては各方面との調整の上で検討されてきたが広瀬道貞社長 定例社長会見要旨(2003年9月30日)[1]、『ニュースステーション』のタイトルの一部を引き継いだ、『報道ステーション』とした。新聞報道では「『Nステ』のいい所を引き継ぐ意味で」とされている。元同局アナウンサーの古舘は、それまでバラエティー番組の司会やプロレスなどのスポーツ実況を多く担当しており、報道番組のキャスターとしてその「軽いイメージ」を覆す必要から、番組タイトルをあえて重いイメージの漢字の「報道」にしたとされている。 スタジオセット スタジオセットは、前番組である『Nステ』同様六本木ヒルズ本社5階にある第4スタジオに常時建て込まれている状態となっている。このため、スタジオセットの改築・改装時、緊急報道などの非常時は同階にあるニュースルーム(Nスタジオ)からの放送となる。ブーメランテーブルは、同スタジオにスタジオセットが建て込まれている夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』と共通で使用されている。なお、テーブルの脚は床に接続されているため、床の一部を移動しながら使用する。 初代:2004年4月5日 - 2011年3月18日 番組開始の2004年4月5日から12日まではセットの建て込みが間に合わなかったため、テレビ朝日の1階アトリウム内に新調したブーメランテーブルと椅子を設置し、仮設セットとして対応した。4月13日のスタジオセット完成後はブーメランテーブルと椅子はそのままスタジオセットに移設されている。 背後の水面、柱、空中の円盤が特徴。出演者の背後には水深30cm、24トンの水を「床が抜けない程度」に満たされている。2階部分にあたる円盤ステージはインタビューなどに使用できるが、あまり使用されない。松永貴志と矢野沙織の生演奏では水面の上にステージを組んだ。スタジオセットの配色はテーマカラー(主に黄色)を基調としている。 出演者の座る位置は右側に古舘と加藤→一色などのコメンテーター、左側に河野→市川となっている。 2代目:2011年4月4日 - 現在 テーマは『木』。シンプルなデザインの中に「再生」や「成長」というメッセージを込めたセットになる。また、この2つのメッセージは2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の意味合いも込められている。 2階部分にあたる小さなセットは先代は右側だったが、このセットでは左側となった。この小さなセットには椅子2つと小さいテーブルが置かれている。ブーメランテーブルは新調されている。また、前述の東北地方太平洋沖地震の影響により、テレビ朝日本社が揺れたこともあって(幸い大きな損傷は見られなかった)、万が一余震が来るのに備え、出演者の負傷を招くことのないよう、椅子の側にはヘルメットが置かれている。スタジオセットの配色はテーマカラー(主に茶色)を基調としている。 出演者の座る位置は先代と同じ(右側:古舘と五十嵐・三浦などのコメンテーター、左側:小川)。 番組テーマ曲・オープニング 番組テーマ曲 2004年4月5日 - 2011年4月1日:「Open Mind」(松永貴志・矢野沙織) 前身の『ニュースステーション』時代も含めても歴代最長(7年)である。 番組終盤のニュースフラッシュのBGMも担当している。 スポーツ:1991年10月から1993年9月まで放送された「ザ☆CNN」のテーマ曲と同じ。 2011年4月4日 - 現在:「I am」(マナミ・モリタ(森田真奈美)・Zak Croxall・Thomas Hartman) スポーツ:「MOVE ON」(KAZSIN) オープニング 2004年4月5日 - 2011年4月1日 タイトルバックの新聞紙を用いたアニメーションは、当時25歳の新鋭映像作家田中紫紋が手掛けたもの。テーマ曲「Open Mind」は当時18歳のピアニスト松永貴志と当時17歳のサックス奏者矢野沙織によるもので、収録当時は2人共高校在学中だった。「何もかも新しく始まるニュース番組の冒頭を飾るオープニングに、若い才能の力を借りたい」という番組スタッフの意向により、若いアーティスト達に依頼したとされる。「Open Mind」をBGMにまず朝日新聞でできた日付が現れ、各曜日に因んだテーマのアニメーションの後、最後に都会のビルの街並みが伸び上がって、最後に「報道STATION」のロゴが表示される。番組開始当初は、カラーバックの上ロゴアニメーションが表示→テレビ朝日1階アトリウム内に切り替わりとなっていたが、後にスタジオ画像(稀にニュース映像)にスーパーインポーズされるようになった。カラーバックの上ロゴアニメーションが表示の時は左側にロゴが表示されていたが、スタジオ画像(稀にニュース映像)にスーパーインポーズされるようになってからはロゴは右下に表示されている。 重大なニュースや特別編成の場合はこれらを表示せず、代替として画面右上に番組ロゴが表示される。 金曜日の映像には電車が走行する様子が表現されていた。しかし、2005年4月末から9月までの約半年間は、同年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故に配慮し、木曜日のオープニングが用いられる事があった。 『テスト・ザ・ネイション』後に放送された際には、オープニングが「IQ」のロゴに変化した。 2009年1月30日~2月8日にかけて放送された、テレビ朝日の開局50周年番組である50時間テレビの期間中には、「50時間テレビ」と書かれたロゴが入れられていた。 曜日別テーマは以下の通り。 月曜日:月が現れて、“1日”の街の流れゆく様子が表現される。 火曜日:火(炎)が現れ、汽車が走り出す。 水曜日:水が1滴落ちて来て、1輪の花が咲く。 木曜日:木が3本現れて、それらが鉛筆に変身する。 金曜日:金の輝きを放つ物が入っている宝石箱が現れ、それが電車に変身する。 クリスマスバージョン(主に12月):星が降って来て、クリスマスツリーが現れてくるのと同時にプレゼントが踊りだすもので、プレゼントの箱の一部には、古舘が司会を務めている同局の『テスト・ザ・ネイション』の番組オリジナル解答用紙が使われている。 2011年4月4日 - 現在 赤い糸を用いたアニメーションは、当時25歳の東京藝術大学大学院生奥下和彦が手掛けたもの。テーマ曲「I am」は当時ニューヨーク在住で26歳のピアニスト森田真奈美が作曲した楽曲で、アレンジを加え、彼女のトリオが演奏したもの。各曜日に因んだテーマのアニメーションの後、「報道STATION」のロゴが表示され、スタジオに切り替わる。また、『Nステ』中期時代から表示されていた日付が廃止されている。 曜日別テーマは以下の通り。 月曜日:「成長」 火曜日:「職業」 水曜日:「恋愛」 木曜日:「世界」 金曜日:「家族」 クリスマスバージョン(主に12月) 番組タイトルロゴ・カラーリング 2004年4月5日 - 2011年4月1日:「Template Color」「報道STATION」 2011年4月4日 - 現在:「Template Color」 テロップフォント・テーマカラー キャスター表示・見出し・本文など 2004.4.5 - 2011.4.1 キャスター表示 フォントは キャスター表示の色は、古舘・サブキャスター・天気キャスターは黄色、コメンテーターと一部のゲストコメンテーターは水色、ゲストコメンテーターは黄緑。中継時は紫。装飾は「報道STATION」とテロップの色に合わせている。コメンテーターの肩書きは名前の下に小さく表示されている。 スポーツキャスターと専属キャスターはデザインが異なり、武内は紫(キャスター代行などの場合は他のキャスターと同じテロップを使用)、徳永・福田・澤登は黄色、松岡は青、栗山は緑、長嶋はゲストコメンテーターと同じものを使用。当初は「SPORTSSTATION」の装飾が書かれたデザインだったが、後に「報道STATIONSPORTS」の装飾が書かれたデザインに変更された。 見出し フォントは 『Nステ』では画面右下に見出しが表示されていたが、『報ステ』では画面下全体に見出しが表示されている。また、番組開始当初は見出しは1行しか表示されなかったが、後に『Nステ』同様2行(まれに1行の時もあり)になった。同時に見出しが出るアニメーションが追加されている。左下に「報道STATION」の装飾が書かれている。 本文など VTRの見出しや本文表示は、『Nステ』後期から末期のものを新調し、それに準拠したもの。 2011.4.4 - 現在 キャスター表示 フォントは 名前テロップの隣にある四角の色は、古舘と小川・天気キャスターは水色、コメンテーターは緑、ゲストコメンテーターは当初紫だったが、後にコメンテーターと同じ緑となった(現在でも一部のゲストは紫の場合あり)。中継時は紫。装飾の色は「Template color」。コメンテーターの肩書きは名前の上に小さく表示されている。 スポーツキャスター・専属キャスターはテロップの大きさを変えずにデザインを新調。武内→宇賀は赤(代行キャスター等の場合はキャスターと同じものを使用)、長嶋以外の専属キャスターは先代と同じ色を使用。 見出し フォントは 先代とほぼ同じ。一番左に水色の四角の中に「報道STATION」の装飾が書かれている。 本文など 先代とほぼ同じ。 テーマカラー Template 色 2004.4.5 - 2011.4.1 Template Colorbox 黄 Template Colorbox 緑 Template Colorbox 紫 Template Colorbox 紺 Template Colorbox 白 2011.4.4 - 現在 Template Colorbox 茶 Template Colorbox 青 Template Colorbox 緑 Template Colorbox 紫 Template Colorbox 赤 Template Colorbox 黄 Template Colorbox 白 番組内で使用されるテロップなどの映像デザインは、特別なものを除き、上から初代は上記の5色、2代目は上記の7色が使用されている。番組開始時、初代のカラーパターンを用いた街頭ポスターを制作したが、番組ホームページには、配合はCMYKの組み合わせによって作られたものではなく、特注配合であると記載されている。 スタッフ ナレーション:小原雅一・進藤尚美・仮屋昌伸・柳沢真由美・小山茉美 ほか 構成:富永一郎 他 エグゼクティブプロデューサー:若林邦彦 プロデューサー:東卓夫 ディレクター:酒井千絵 制作協力:古舘プロジェクト 協力→制作:ANN系列各社 制作著作:テレビ朝日 過去のスタッフ プロデューサー:蓮実一隆、小木哲朗 ディレクター:田容承 ネットワーク テレビ朝日(制作局) 北海道テレビ放送 青森朝日放送 岩手朝日テレビ 東日本放送 秋田朝日放送 山形テレビ 福島放送 新潟テレビ21 長野朝日放送 静岡朝日テレビ 名古屋テレビ放送 北陸朝日放送 朝日放送 瀬戸内海放送 広島ホームテレビ 山口朝日放送 愛媛朝日テレビ 九州朝日放送 長崎文化放送 熊本朝日放送 大分朝日放送 鹿児島放送 琉球朝日放送 目で聴くテレビ不定期放送。リアルタイム字幕放送を実施。 関連番組 ミュージックステーション 毎週金曜日20時台に放送されているタモリが司会を務める音楽番組。番組タイトルに「ステーション」を持つ『ニュースステーション』の派生番組で、2005年4月に新調(2011年10月に再び新調)された番組ロゴは『報ステ』の番組ロゴとデザインが類似している。 選挙ステーション 国政選挙の選挙特別番組。2004年7月の第20回参議院議員通常選挙以降、古舘伊知郎を中心として継続放送されている。 報道ステーション SUNDAY 2011年10月2日にスタートした毎週日曜日午前の報道番組。平日の『報道ステーション』との連携・強化が狙いとなっている。 テスト・ザ・ネイション 古舘が司会を務める分析テスト番組。2004年・2008年はCMに入らずそのまま『報ステ』へと流れた。 ニュースフロンティア 古舘がこの番組以前にテレビ朝日でキャスターを担当していた報道番組。 ニュースステーション 『報道ステーション』の前番組。『報ステ』とは別番組の位置づけであるが、制作手法などは『Nステ』から引き続き受け継いでいる。 筑紫哲也 NEWS23 → NEWS23 → NEWS23X TBS系列で平日23時台に放送されている報道番組。『Nステ』時代から引き続き同時間帯で何かと比較されている。ちなみに同番組のメインキャスターだった筑紫哲也が勤めていた新聞社は、テレビ朝日と資本関係にある朝日新聞だった。 脚注・出典 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 関連項目 Template wikinews テレビ朝日系列深夜ニュース枠 ANN ANNニュース - 本番組休止時に代替で放送。 スーパーJチャンネル 外部リンク テレビ朝日「報道ステーション」公式サイト Template Twitter Template 前後番組 Template 報道ステーション Template テレビ朝日系列の報道番組 Template スポーツニュース番組 Template デフォルトソート ほうとうすていしよん
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(リンク切れ・訂正等ございましたら主催までご連絡ください) 1月 1日 一ノ瀬楓【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18455595 3日 皇真【特2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18397206 6日 野嶋康子【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200639 10日 初ヶ瀬正午【理2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18378955 11日 国崎史佳【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18824206 高坂瑞希【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22162056 12日 笹木愛美【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200067 14日 皆本琴美【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18339730 16日 雪白深雪【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200813 25日 唯衣はこべ【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200369 月瀬騎水【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18457794 千早のゆり【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18459317 響=ハイランドパーク【理教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18221686 30日 子守田夢子【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210248 31日 :神北 誉【家教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20148902 2月 5日 古風真衣穂【家2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18346289 6日 甘露寺抹香【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207675 種蒔太陽【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18565232 8日 高山諒子【NPC】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=17980619 10日 佐々奈あこ【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200015 12日 大樹せな【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21236489 14日 亘節子【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200025 17日 桜宮夢子【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200741 橘 伊織【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20002197 18日 紫藤麗美 【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21442026 20日 如月塚 妃【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19506954 西洞院 佐子【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20773339 21日 音湖有雅【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213603 22日 江花夜香 【家4】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21392196 24日 小西仁子【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18451062 27日 初見雛【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18228191 小埜崎奏乃【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18232410 28日 大瀬良美雪【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200957 彦根 野々花【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20900698 29日 七五三木飛鳥【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18309785 霧野浅葱【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18318158 霧野石竹【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18318207 3月 3日 星野ライセ【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200650 茂部永子【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18239469 桜庭るり【家1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18256129 八戸美玖【家2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18310742 :セラフィーナ・ユルハ【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20241548 御子柴 縁【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20510505 4日 帯織ひな【家教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18395186 5日 白河 子菊【家政3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20345441 7日 悠良みなと【理3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18644428 9日 嶺岸優華【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18486210 11日 篠本 成【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19150913 13日 紅 櫻【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19488101 15日 鷹山ケイト【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18331438 王蓮寺 美月【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19840429 16日 立花朔良【体2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18378868 19日 :桐崎 右【特6】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=2212294522日 甘草天理【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18382812 25日 鉢金杏子【内3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19258131 28日 日紫喜はすみ【家3】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19454675 30日 毛利小春【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18331528 31日 4月 1日 麻生麻耶【NPC】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=17989191 櫻井月音【芸1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18267682 犬飼ひなた【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18709693 :染井 吉野【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19899213 楠木梨緒【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18218245 巴 都築【芸教師】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21852489 2日 荒等木壱以【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18296816 鹿川花菱【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208553 釈祭ひな【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18494468 :楓 ゆかり【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19124763 4日 神凪鈴【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200126 天宮さくら【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18654393 5日 6日 紅峯豊【芸教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213826 不知火カミナ【家6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18658583 7日 8日 苅原友希【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201929 小石原梅子【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18269367 ヒルデガルト=ルイス【芸教師】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19626626 9日 小鳥遊あむ【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200523 10日 七旛なこ【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18382127 15日 篠宮亜沙姫【理1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21225221 20日 吉岡 灯璃【理6】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19319198 22日 フィオレンティーナ・C・ルチア【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21274558 24日 森島亜耶子【家6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18321996 30日 燦之宮 高子【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19537877 5月 1日 水烏あいり 【芸2】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19437473 2日 文本ルミ子【体教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201385 伊勢野百会【特1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203137 :風条 絢芽【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19184927 花園咲【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21825748 3日 栗餅うるち【理教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200670 黒月千夏【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18281052 5日 橘桐生【特1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18237726 天川姫乃【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18409009 :小鹿 あおい【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19848147 :立花 燈【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20029117 :立花 岬【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20029367 6日 椚優【特2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18685989 8日 柚月藤子【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18363804 10日 小鳥萌【芸2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18231173 櫻井陽【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18256866 11日 八神雲母【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207185 12日 真紀志織【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200671 20日 芝浦明【特2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18330507 ペネロペリッピンコット【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18399352 21日 御笠坂 一【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20936282 22日 辻谷野鶴 【内3】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19691697 24日 中田まみ【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18688405 25日 奈月ゆや【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210877 相楽すみれ【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18359092 26日 櫻ゆえ【理5】(要確認)http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18238855 高畑ロゼッタ=麻里亜【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18255546 27日 白木トメ子【家政教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22068140 28日 春日井めぎむ【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18522844 :時風 優陽【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19789889 29日 相葉遥【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18377858 30日 野茨くるみ【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18249972 野茨かりん【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18251106 31日 春夏秋冬花凛【理2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207479 6月 1日 立花ルミナ【理教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200460 柿乃なる子【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18597436 3日 結城綴【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18690392 4日 白井雪乃【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201355 5日 眞埜瑞穂【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18395243 6日 鼎智紀【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213154 桐生棗【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18234925 谷川沙耶華【家1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18341025 小遊鳥ゆう【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18417895 :桜木 美紗【特進教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19155920 7日 梶島蓉子【NPC】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=17986396 花牟礼馨【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201015 宝来義経【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18232462 神文寺書【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18267494 8日 小波美鶴【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18215408 岩沢杏子【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18457657 9日 紫藤樹【家3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18243820 倉敷泉子【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18565206 10日 佐久間ナヂェージュナ【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18723583 :大神 時乃【寮母】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19825022 屋久寺 明【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20673649 14日 藤丸想【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201331 柊スバル【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18359010 15日 笹川紗時【理1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18375013 羽月知愛【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200748 16日: 穂摘 麗【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19249625 19日 五十嵐輝【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18535615 辰巳麻子【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200092 仙道弥栄子【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19668146 20日 鈴原美祢【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20782220 21日 藤倉叶【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18525924 笹島幸音【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20716687 23日 高町和音【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203832 白松美莉【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200781 24日 綾辻史文【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18328440 宮本辰美【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18607449 :カロン=アリスティー【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19092214 26日 夜原英理佳【特3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18211388 西岡真白【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18267070 29日 荒木田進【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200061 30日 蘇芳明恵【内教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18412513 7月 1日 平松蛍夏【特3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201877 2日 藤宮琴葉【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18268005 乃一和紗【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18849864 3日 黒薙まい【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18218175 6日 前鶴蒼馬【特3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18234067 東雲烏【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18261270 :黒前ナエ【体2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18973352 7日 椿陽菜【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200497 雪乃夕姫【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18229753 涼風爽夏【体教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18362998 暮内華美【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18674062 月見里 シエル【個教師】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19538009 8日 西条一二三【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18579116 粕皇 宰【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20867120 9日 雨宮琴愛【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18372422 10日 :夜原 愛光【芸1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19836840 11日 杜若舟【特教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18293535 12日 鹿嶋美福路【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204066 榎本朱莉【特教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208824 馬路李花子【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18261065 13日 五月女優麻【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18244012 左倉夕立【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18276633 東雲憂子【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18389183 宇野和【家3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18508849 16日 永瀬昴【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18649200 18日 中書島淳【内3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18202294 宮篠 茉貴【理3】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19714197 19日 春日井ももな【理2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18363214 20日 春日野恋子【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200118 桜城那岐【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208489 鴫原三津【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18376096 静波せれん【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18303101 : 月見里 メール【理6】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19602526 21日 花田勇【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18599271 :遠海八重【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19134795 23日 吾妻りお【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18219056 24日 天野莉玖【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201597 夏野空【体2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18521369 27日 鳴宮鈴音【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200685 川崎淳【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18209987 28日 中神あきほ【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18202182 黒羽兜花【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18224961 29日 砺宮柚芽【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20545170 30日 瑞端桜杷【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18252729 小此木茉莉【家2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18621065 31日 8月 1日 天城桜巳【体教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208190 八重樫花鶏【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18283223 相坂むつみ【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18482863 夏目蝶子【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18885127 一乗院 千景【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19668965 3日 丹波凛【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18243983 川下涙【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18347488 :朽木 さえ【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19057853 5日 一律盛夏【理3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18337504 7日 羽柴一【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204223 四十川夜凪【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204419 8日 山之上和歌【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200681 櫻崎美弥子【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201058 沢田夏子【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18433449 9日 御纏キヨ【理2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200321 月庭はつら 【理教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19532764 10日 兎田歩【特1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18272823 11日 瀧瀬綾【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18818715 12日 桂木カナデ【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18222524 三ツ井美卯【特3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18240825 13日 神余衛美【内3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18861075 14日 栗餅おはぎ【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200033 藤森綾子【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201836 烏丸かすみ【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203441 15日 日柳萌葱【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18268557 奏司 聖【芸4】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18943270 17日 白松篠莉【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201887 18日 小高ひろ【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18322825 19日 設楽 彩弥【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20588023 20日 水崎琴葉【家1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200634 フローラローレンス【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18311367 寿宵子【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18330942 :西別府かぼす【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19092925 22日 暁晴真【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208703 23日 双見きらら【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18877718 27日 :小鳥遊海月【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22530406 28日 硲詩恩【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18455332 29日 佐木夢乃【芸2】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19373692 30日 山之上御凪【NPC】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=17980850 31日 孫依林【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200115 北大路しずく【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213733 9月 1日 :嗣月 聖【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18963206 3日 桜園寺紗夜【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18242271 :奥野つばさ【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20253900 4日 柚月れんげ【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18743510 5日 南大路繍【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18277911 上杉 菜々穂【内教師】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19399609 6日 皇硝子【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18456406 7日 階清水【理2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18399559 9日 歌海 茜 【体教師】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22087421 10日 多々良恭実【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210293 緋芽柳リカ【理3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18224563 12日 東江竜胆【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200662 冨柚月【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18206852 西園寺空【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18294604 三日月八弥子【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18336931 秋弓はな【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18757018 桜城真子【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208564 13日 愛川つぐみ【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203120 20日 青島かもめ【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18684961 21日 22日 木野瀬千尋【家6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18410677 23日 北條かりん【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200124 27日 民谷覚【家3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18932050 29日 君菊舛花【理3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200150 星宮実織【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200644 北浜まどか【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18244034 矢上喜一【内1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204879 10月 2日 季嗚欠【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20519487 4日 喃丸美緒【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18563774 5日 :里嶋 透輝【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19953644 6日 成美弥生【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18242873 7日 横田理実【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200095 9日 宮坂真澄【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18365398 :夕夜華音【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18975160 :柳瀬 梅千代【特進教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19193356 10日 :風宮 菜乃葉【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=1925345910日 北条弥生【体1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18217932 天宮かえで【特教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18700150 13日 葵蓮【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18518267 15日 海棠万由【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18258425 梅原みかな【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18750862 17日 黄美月【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201263 18日 市川 紀伊子【家政4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20838597 初月ゆきか【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18280444 21日 六秋律子【家1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18289941 23日 雲林院椛【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18252657 26日 雲出いづる【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208015 29日 蜷川ベティ【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18416999 31日 藤村めろ【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20682103 藤村める【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20682400 11月 1日 夕刻零西 【理6】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19536871 2日 笹宮しろん【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18264600 4日 黎明リナ【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18732557 5日 緒藤雪緒【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18211374 浮詩澄雪見【家3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18505379 楠木冬魅【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20264539 6日 砂月アリス【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18252260 7日 靡樹睡蓮【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18270648 8日 久遠寺弓弦【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18222097 9日 霧香グラント【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210614 遠坂 鈴子【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20980484 10日 森有子【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203069 11日 笠野真帆【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18275141 黒沢望【特2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18329170 高槻遥火【家3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200199 :幸乃城 秋良【体教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20257041 12日 柊みやび【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18615989 14日 賽岐カロア【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210280 藤咲真【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18441692 15日 月城T桜【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18369991 16日 雲田亀【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200526 蜷川芽【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18311375 中里春【理1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18815757 藪小路楓【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18253461 22日 橘 ユイ【内3】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19731765 23日 白井雪穂【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208985 25日 吾妻英紗【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203795 26日 :設楽 七海【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19101704 27日 悠木小夜子【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200107 28日 :高嶺 鞠子【雑貨屋オーナー】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19255849 玖条 斎 【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21247177 29日 槙峰悠加【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18495155 12月 1日 :蘭坂アキ【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=220514162日 那由多千明【理2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18726388 2日 作井 麗【芸教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21834992 3日 :虎杖寧々【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19840296 6日 夕夜花撫【芸2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200690 8日 弐ノ式サラ【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200202 9日 入江 まこと【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20979344 10日 ベルトワールテュティス【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18285101 町田雪【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18292395 竜崎椿【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18422144 神北和音【体1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18838158 12日 銀嶺綾乃【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200651 灯月灯【体1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18234523 笹之瀬叶【芸2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18308301 樗木与【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18382424 :秋月智紗理5http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18958544 14日 マイヤヴァレンニコフ【理1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200062 20日 神宮寺絆【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18248043 23日 鞠谷柚月【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18233389 白野舞【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18250698 24日 ミーシュカアルノフ【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18206750 蒼井 薫 【養教】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19660520 カレン=アリスティー【体2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20412437 25日 :黒巣 心 【芸1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20245823 27日 神楽谷菘【家教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200602 :三木ゆきみ【内教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19810922 30日 九法礼子【内教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18223303 天津満【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18244320 31日 美波千歳【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18381609 :鳳凰院 彪流【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20038610 亜美亜・W・D・天ヶ瀬【家政6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20400966 その他、キャラシや補足にお誕生日の記述がなかったキャラたちです。 幹綾瀬【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200311 春園そよぎ【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200361 九十九星【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200632 ソフィカステグレン【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201175 香千屋美都夏【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201719 藤見さかえ【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18202800 雪ヶ谷純【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203113 三毛珠子【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203572 美貴豆紫【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204527 佐々縁【内3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207885 狐塚こころ【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208057 出羽素子【家6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208196 神戸遥【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18209568 来未千春【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210527 破邪麻耶【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210954 尽嶋公【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213218 巫春町【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213952 間宮マルグレーテ繭子【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18215351 桜庭ちはる【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18216453 四ツ井田錦【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18216645 上山ヨギリ【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18218263 三瀬詩衣【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18221935 日向茜【特2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18224913 遠野流乃【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18226118 相原りんこ【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18229072 勝原寧々【理教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18237896 御来屋球美【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18242764 東大寺紺【理6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18247596 東大寺桃【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18247913 城地蒼子【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18256098 井田姫子【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18257823 オリーブオーデン【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18264023 小春悠【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18272669 鬼嶋いちこ【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18299056 九重櫻【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18307401 破邪命【体1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18311650 朱野魅琴【体6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18333550 朝霧彩【芸教】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18339413 鳴海紅【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18357764 白西雄【芸3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18359972 麹町リリナ【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18372425 来栖夜【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18401947 深月璃杏【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18456157 深月新菜【家6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18456490 ヴィルヘルミーネ=L=兎波【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18459003 瀬名美世子【家3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18487820 飴嶋香奈【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18488939 望月小夜【芸1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18491119 小町屋小町【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200571 久坂幸子【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18503503 天宮雫【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18503727 星川ステラ【内3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18528148 柚月ゆのん【特4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18529021 姫野都【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18541616 小林千夏【家5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18552713 望月憂【理5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18566861 ロゼッタブラーガ【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18567017 葉吹あおい【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18618939 リブシェクラーロヴァー【特6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18638189 森美衣沙【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18794733 篠山小豆【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18812460 冠十夜【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18830958 山路彩【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18849956 滝流夜【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18870429 日和杏子【体4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18914542 広森一芽【その他】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18926509 吾妻尚樹【芸4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18202074 亀井つるの【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18206703 園崎姫裏【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207442 藤堂由麻【体3】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18220738 モニカ清美小田島【内4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18237247 宮古島琉卯【内6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18252153 佳樹にとり【内2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18574691 祗園伊予【家4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18654031 大樹瀬海【体5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18770618 :アレックス・アダムス【芸5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19083173 :山城のあ【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18954584 :芽桜 プリムローズ【家2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19132446 :綾瀬仁【芸2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19225475 今津 三冬【内4】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19347386 平泉 片栗子【内5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19351217 藤咲 るり【家1】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19490577 一 杏樹【家5】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19642684 魏 美蘭 【理6】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19492817 日埜 悠理【購買】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19890847 坂上 綾【理4】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20137169 木下 瑠璃【家2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20194498 カリン・リヒター【特5】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20169327 関島華南【芸2】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20529722 椎名 恵美【芸6】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20769346 藤堂 璃乙【芸術教師】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20544835
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Maybe!(だがもしかしたら!もしかしたら!)」 トランプ「(CIA用に部屋を広くするけど)作り方を知っている人が建てて、部屋はcolumns(円柱)無しになるかも知れない」 CIA職員「(大爆笑)」 トランプ「みんな(意味は)わかるだろ?」 CIA職員「(拍手)」 トランプ「我々は円柱を取り除くぞ!」 着々と進んでいるように思えます。 ※注-columns(円柱)....何かの隠語なのだろうと思う。私には分からない。 日産ゴーン会長さんはフランス軍需産業ダッソー・ミラージュ (princeofwales1941) 2018-11-21 08 13 05 ●日産ゴーン会長さんはフランス軍需産業ダッソー・ミラージュ | 黄金の金玉を知らないか? https //golden-tamatama.com/blog-entry-nissan-renault.html 【私のコメント】 マクロン仏大統領が米中露などからの防衛のために欧州軍を設立することを提唱し、トランプ大統領がそれを強く批判している。 玉蔵は、この対立がゴーン逮捕の伏線と主張している。 親プーチンのトランプは中露と共に反国際金融資本陣営。孤立した国際金融資本はマクロンを送り込んだフランスに立てこもっている。 つまり、東京地検特捜部の上部機関である米国諜報機関の指揮権が国際金融資本から反国際金融資本のトランプに移行したということなのだろう。 【ロシアゲート】 ■ 元CIA諜報員が明かす、ロシアに取り込まれたトランプと日本の命運 「2018年5月23日(水)18時30分 ニューズウィーク日本版」より / <ロシアの諜報活動を知り尽くした元CIA諜報員が分析するロシアの浸透力とトランプを取り巻く疑惑の本質、そして日本への影響とは> 2016年11月、ほとんどのメディアの予想を覆す形でアメリカ大統領に当選して以来、ドナルド・トランプはアメリカの内政と外交をこれ以上ないほど揺さぶって来た。公約だったTPP(環太平洋経済連携協定)やイラン核合意からの離脱をあっさり実行する一方、長く膠着状態していた北朝鮮の核・ミサイル問題では、金正恩・朝鮮労働党委員長を歴史的米朝首脳会談の場に引っ張り出そうとしている。 一方、日本ではほとんど忘れられているが、アメリカ国内ではロシア側による大統領選への工作活動や、トランプの側近や家族のロシア側との不適切な接触に関する疑惑「ロシア・ゲート」がまだくすぶっている。今年11月には連邦議会の中間選挙が行われるが、上下院とも過半数を制している共和党がよもや過半数を失うことになれば、政権運営に致命的な影響が出る。選挙の趨勢を決めるカギの1つが、ロバート・ムラー特別検察官によるロシア・ゲート捜査だ。 大統領選の早い段階から、ロシア・ゲートがトランプのアキレス腱だと指摘してきた本誌コラムニストで元CIA諜報員のグレン・カールが5月中旬に来日。東京の日本記者クラブで記者会見を行った。冷戦終結前から旧ソ連・ロシアの諜報活動を知り尽くした彼が分析するロシア諜報機関の浸透力とトランプを取り巻く疑惑の本質、そして日本への影響とは。 * (以下、会見内容の抜粋) <今日のゲストはグレン・カールさん、現在はニューズウィーク日本版コラムニストですが、これまではCIAのオペレーション・オフィサーをされていました。本日は、アメリカで大きなニュースとなっているロシア・ゲート、ロシアの大統領選介入疑惑がアメリカの外交や内政に与えている影響などについて冒頭お話しいただいて、質疑に移りたいと思います。CIAの方としては、これまで1979年にウィリアム・コルビーさんが元CIA長官として(日本記者クラブに)お越しいただいたことがあります。あとは情報機関としては、イスラエルのモサドの元長官が記者会見をされています。私は本日の司会の共同通信の杉田(弘毅・編集委員室長)です。それではカールさんよろしくお願いします。> ご紹介ありがとうございます。私も駆け出しのころ、コルビー長官と会ったことがあります。彼ほど輝かしい経歴は残せませんでしたし、質と言う点では違うかもしれませんが、同じように率直に、腹蔵なく物を語る人間でもあります。またフィクション小説の世界でジョン・ル・カレという作家がいて、彼はステレオタイプ的にCIAなどの諜報機関を退役した人間を描いています。ニューイングランドに住みついて、有機トマトを栽培するが過去からは逃れられない......そういう人間が彼の小説には出てきますが、私がまさにその典型と言えるのかもしれません。ニューイングランドに住んでいますし、トマトの有機栽培もしている。そして、今でもこのようにロシアの諜報活動について語っています。 ル・カレの小説では、退役した諜報機関員は悪い運命にさらされていくのですが、私はそうはならないように願っています。私自身はこの2年ほど、ロシアの諜報機関がアメリカの大統領選に介入し、トランプの取りまきに取り入っていると発言してきました。私は公の場で発言した初めての人間です。なぜ今日、私がここに座っているかと言いますと、この2年あるいは2年半ほどの間、ロシアの情報機関がトランプのビジネス関連の取り巻き、そして家族にも食指を伸ばしてきたことを非常に心配してきたからです。それが1点目。2点目は、ロシアがより広くアメリカ世論、アメリカの選挙への干渉という形でさまざまな諜報活動を展開している、ということです。 アメリカでは、選挙にもトランプにもロシアが関与していた、ということは党派を分かつ問題になっていますが、諜報機関員であればだれでも私と同じような反応をしただろうと確信します。いろいろな情報源からロシアの諜報機関の関与している、という明らかな兆候が見て取れる。私なりの評価、そしてなぜ私がそのような結論にいたったのかについて説明しますと、まずロシアの選挙への介入はここで議論する必要がないほど明明白白です。その多くは共和党ですが、トランプを擁護する人たちはこう言います。「多くの国、多くの諜報機関がアメリカの選挙に介入しようとしているじゃないか、アメリカも同じようなことをやっているのに、なぜことさらそのことを取り上げるのか」と。確かにその通りで、私が見るところ歴史上もっとも成功した例は第二次大戦前にアメリカの参戦を取りつけるための諜報活動をアメリカで展開した大英帝国です。ただ、今回のロシアの介入の度合い、規模、成功度はアメリカに敵対するケースとしては前例がないレベルだと言えます。 2点目ですが、軍の組織か文官の組織かはっきり証明できないですが、ロシアの諜報機関がトランプの陣営に何百回も接触したという証拠が残っています。記録に残されただけで400回以上。名前を知られた情報機関の人間が家族、取り巻き、そしてトランプ自身に接触したのです。 3つ目に、こういったロシアの活動は選挙に影響を与え、実際に効果を上げたということが言えます。1つ証拠もしくは指標として上げられるのは、トランプが選挙戦を展開する前、共和党員の90%以上がロシアを敵国と見なしていたのに、選挙後トランプがロシア支持を言い続け、ロシアに不利な形で政策を変えることを拒否し続けたこともあって、30%から40%の共和党員がロシアに好意的な態度に変わった、ということです。これは史上初めてのことで、唯一の説明として考えられるのは、ロシアの諜報機関の活動の結果そうなった、ということです。 ではなぜロシアはそんなことをするのか、何が目標か。私自身もCIAのキャリアの間でロシア側のカウンターパートと何度も接触した経験を持っています。1989年の後もです。冷戦後、ロシアの様々な活動の手順、態度、政策は変わりませんでした。アメリカとの関係ではゼロサムゲームで物事を見る。アメリカにとって悪いことは何でもロシアにとっていいことなのだ、と。バカげていると思うかもしれませんが、彼らはずっとそういう態度を取り続けたのです。 彼らはどういう目的をもっていたのか。彼らは一貫して次のことを追い求め続けました。この3年を振り返ってみても、すべての面で成功していると言えるかと思います。それはアメリカの政治制度の効率性を低下させるということ。ロシアに挑戦する、アメリカの利益を増進する能力を削ぐ、ということ。アメリカの国民の間で政府や政治制度に対する不満を高まらせる、ということ。アメリカの民主主義、民主主義全般の機能を低下させ、逆にロシアのような権威主義、全体主義を成功に導くこと。アメリカをヨーロッパからもNATOからも引き剥がし、EUをはじめとする世界の同盟国から分離させること。第二次大戦後につくられたパックス・アメリカーナなどの国際的規範を損なうこと。逆に、ロシアにとっての影響圏、国際秩序を大きく高めていくこと。とりわけヨーロッパや中東への影響力を高める。そしてすべての面においてロシアは成功したと思います。 何がその結果起きたのか。それが日本の利益ひいては日米関係にどのような影響を及ぼすのか、ということですが、ロシアがさまざまなキャンペーンを繰り広げ、トランプ自身もロシアとは別に自分の立場からいろいろ発言するようになったことがあいまって、結果的にアメリカはますます重商主義、孤立主義、ナショナリズム、一国主義の道を突き進み、これまでの同盟関係を破壊する方向に向かっています。世界は大きく変わりつつあります。主に中国の台頭によって、アメリカはその覇権的地位を失いかけていました。そのスピードはロシアの動きによって劇的に加速しています。おそらく40年ぐらいかけて起きるはずだったことが、たった2年で起きている。日本は1945年以来初めてと言っていいぐらい、中国の台頭に対しても世界秩序の崩壊に対しても一国で、自らの力だけで臨んでいかねばならない。そういう立場に追い込まれていると思います。 次に、なぜ私がこのような見方をするようになったのか。その経緯について説明したいと思います。皆さんにとっても関心のある、ユニークな話だと思います。2年半前のことですが、私はCIAを退職し、その後、物書きの仕事をしたり、教鞭をとったり、大統領選もウォッチしていました。一生を諜報機関に捧げた人間としてトランプの選挙戦に非常に関心を持っていたのですが、いかにトランプが諜報機関の工作員なら絶好の標的になる弱みだらけの人間であるかがすぐに目につき、また仰天しました。諜報機関の人間は人の弱みにつけこみ、それを利用するのが仕事です。トランプのプロフィールは諜報機関員の目に教科書通り、あるいはマンガのように弱みだらけの人間に映ります。これはとんでもない、公に記事を書いて国民に警鐘を鳴らさねばならないと、気付きました。 私が記事を書けば、党派的な人間だと非難を受けるに違いないと思いました。共和党あるいはトランプに敵対的なオバマ支持者と決めつけられるに違いない、と。私はオバマに投票しましたが、しかし私の評価や反応は党派的なものではありませんでした。私は書く記事が受け入れられるようにするためには、非難を受けないためにはどうしたらいいか考えました。そこで私は戯画化した、非常に皮肉な視点で記事を書くことを思いつきました。ロシアの諜報工作員になりきって、ロシアの本部に「自分はトランプのこういう弱みを把握しているのだが、どう利用したらいいか?」と聞いて本部の指示を待つ、という書き方です。それでも私は心配だったので、雑誌に記事を送る前に同僚に送って反応を見ました。この同僚の名前は伏せますが、いろいろな国とコネクションを持っている人物です。 通常、彼と電話で話すことは一切なく、Eメールだけで済ませるのですが、この人は翌朝すぐに電話をかけてきて、「君は気が付いていないかもしれないが、記事は事実をとらえた、的を射たものだ」と話してくれました。確か2016年の1月のことだったと記憶しています。彼はヨーロッパのさまざまな国の諜報機関と常にコンタクトを取っている人間ですが、フランス、イギリス、ドイツ、オランダそしてバルト諸国の一国の諜報機関から、それぞれ報告が届いている、と。ロシアの諜報機関の工作員がトランプの取り巻きや家族、そしてトランプ自身ともモスクワで接触している。そういう情報が続々入っている、ということを話してくれたんです。 私自身もCIAに所属していたころは何百人、何千人という人間と接触してきました。相手は私が諜報機関の人間と気付いていない、ということも多々ありました。ある人間がCIAやKGB、FSBの職員と会ったからと言って、意識的に協力するつもりがない、ということもあると思います。しかし、工作員の側は目的を持っています。でなければ接触をしてこない。ヨーロッパ各国の諜報機関からどんどん情報が入って来る。記録に取られただけで400回以上、名前を知られたロシアの諜報機関の人間や関係者がトランプの取り巻きや家族、トランプ自身と会っているという事実が浮かび上がって来たのです。統計的な確率から言って、それだけの回数がたまたま偶然あるいは無意識に、ということはありえません。 その後、いわゆる「スティール文書」が公開されました。この人(編集部注:MI6〔英国情報部国外部門〕元職員のクリストファー・スティール)は英国の諜報機関にいた人で直接は知らないが、いろいろな人に聞いた評判だと完璧な人間、ということです。その報告書の中に私自身が認識し、聞いた情報が書かれていたのです。私自身がそういったことを知るようになったのは2016年の1月ですが、この文書が公開されたのは10月でした。ところが、この文章が出てもトランプの支持者や共和党は一貫して「うわさに過ぎない」「不公正な攻撃だ」と言い続けていたわけです。しかしその後、その文章に書かれていたことが1つ、また1つと裏付けられました。どの点を取り上げても反駁の余地がないほど裏付けられているのです。 さらに、その裏付けとも言えるのは死者が出ている、ということです。少なくとも1人、おそらくは4人ではないかと思われるのですが、クリストファー・スティールの報告書の情報源と言われた人たちが死んでいる。このことは異例と言わざるを得ない。 西側の諜報機関に名前を知られているロシアの工作員のトランプ陣営への接触ですが、表面的な調査や公開されている情報だけでも、何億ドルものカネがロシアのオリガルヒからトランプ陣営に流れ込んでいることが分かっています。たとえばトロントのトランプタワーは破綻の瀬戸際にありましたが、そのうち3億5100万ドル分が返済不能に陥るかもしれないほんの数日前に、ロシア系カナダ移民がトランプのところにやって来て、「素晴らしい物件だから私が保証する」と、パッと払ってくれたことがありました。同じような動きがあちこちで見られました。たとえば、メキシコにもトランプは物件を持っているのですが、同じようなことが起きています。彼はフロリダに彼は2000万ドルを払って家を買ったのですが、買った直後にロシアのオリガルヒに9000万ドルで売り払っています。1日も彼はそこに住まなかったんですよ。このロシア人はバカだったのか寛大だったのか分かりませんが、それだけの高額で買い取ったということです。これは資金洗浄に当たるのかもしれません。法的な位置付けがどうか私には分かりませんが。こういうことが多々明るみに出てきています。 私は記録に取られたロシアの工作員との接触の回数に最初に目を付けた人間の1人だと思いますが、気が付かなかったことがありました。ロシアがより大々的にキャンペーンを張って、アメリカの選挙そのもの、つまりアメリカの世論操作を大々的にやっていた、ということです。これも次々に証拠が挙がっています。体系だった形で、非常にショッキングなほどアグレッシブにロシアの諜報機関の情報操作あるいはアメリカの有名人物の利用、アメリカ政府そのものと同盟国の地位を損なう動きが大々的にあったということに、その時は気が付いていなかったのです。そのことが世界のこれまでの規範ベースの秩序や制度を終焉に近づけています。 最後に一つだけ付け加えて質問を受け付けたいと思います。諜報機関や工作員がどのように活動を展開するか。やり方はいくつかありますが、1つは完全に秘密裏に行うことで、誰にも知られずに通すということがあります。一方で、隠すがある程度はあからさまに、堂々とやる。真実をすべて言うわけではない、一部だけ真実を言っておく。そういう隠し方もある。たとえば、相手国の諜報機関の人間と会ってコーヒーを飲んでも、「相手はだれか知らない」と言っておけばいいのです。すべて秘密裏に情報を受け取っているのですが、「相手と会った」ということだけを事実として明かすということは私もよくやっていました。 ロシアもまさにそういうことをやったわけです。「トランプとは確かに何度も接触しているが、しかし合法的だ。中傷されることは一切していない」と開き直ったわけです。一度は国民も疑問を持ったと思いますが、堂々と言われてしまうと納得してしまう、それ以上しつこく分析しないという風潮にどんどん進んでいったのです。一部だけ真実を語れば堂々と出来る。そういうことをずっとやって来たのです。 それではトマトの有機栽培に関する質問でも何でもお答えします(笑)。 <(杉田)カールさん、ありがとうございます。非常に生々しいお話で、ジョン・ル・カレの小説の世界そのものですね。それでは質疑に移りますが、私から一問だけ。ロシアとの接触やモスクワにおけるトランプ本人と工作員の接触など今日はいろいろなことが語られましたが、(ロバート・ムラー)特別検察官の捜査および報告書が出た後、アメリカの世論や政治状況を考慮したうえで、どういう風にロシア・ゲートが展開していくのか。決定的なトランプ陣営とロシア側の共謀(を示す証拠)が出て、トランプが大変な窮地に陥り弾劾という方向に進むのか。いろいろな政治状況を考えるとそこまでは行かないのか。> 次のようにお答えしたいと思います。この2年半、私は何度もインタビューを受けてきましたが、そのたびにアメリカの読者、聴取者に警鐘を鳴らすため、同じ表現を使ってきました。私が見るところ、アメリカは制度、政府、体制、民主主義、社会に1861年以来の最も大きな打撃を受けようとしています。1861年はアメリカが真っ二つに割れて、4年間の南北戦争に陥ったその年でした。 法律上の定義はさておき、諜報機関にいた人間から見るならば共謀は明らかです。意図しているかいないかに関わらず、外国の諜報機関の人間と関わり合ったということ。諜報機関というのは相手の国の国益でなくあくまで自分の国の国益だけを考えて動きますから。ムラー特別検察官がすでに立証済みで結論も出ていると思いますが、共謀の事実は圧倒的に真実です。しかし、そうなった場合にさらに大きな危機が生まれることを懸念しています。というのは、議会の共和党指導層は大統領としてのトランプは何が何でも守る、と態度を決めているからです。特別検察官が何を言おうとほとんど無力、ということになる。行政府と議会が結託すれば、特別検察官が何を言おうと死文化してしまうということです。これは未曽有のことで、行政府と議会がそこまでいけば、法律も国家の安全保障も重大な形で損なわれることになりかねない。歴史的な危機です。 <読売テレビの春川と言います。貴重な話をありがとうございました。短く2つだけ質問を。こういうロシアの情報機関のインテリジェンス活動が分かっていたのに、アメリカの情報機関のカウンターインテリジェンスは機能していなかったのか、というのが1つ。もう1つは、更迭された大統領補佐官のマイケル・フリンが司法取引を行ったと日本では伝えられています。彼がどのような取引を行い、それがトランプ政権にとってどれぐらい深刻なのかということをお聞かせ願えれば。> 重要な質問です。外から見た限りにおいてですが、カウンターインテリジェンスは非常にスローであった、不十分であったと思います。トランプ陣営そのものに当たる、あるいはロシアの秘密活動に当たる、という2つのやり方がありましたが、どちらも遅すぎました。最初のやり方については2016年の早い段階でCIAやFBIから警鐘は鳴らされていたのですが、報道によると当時の共和党の指導層は行動を取るのを拒否しました。トランプと共和党を守るため、何らかの対応を取ることを拒否したのです。選挙へのロシアへの介入という面でもカウンターインテリジェンスは不十分であったと言わざるをえません。では何ができたかというと、私の立場から言っても、あくどいことはやれないので「こういう事実があった」と明るみに出すのがせいぜいでした。いずれにせよ、スローでありすぎたことが害を呼んだと言えるかもしれません。 マイケル・フリンはトランプの国家安全保障担当補佐官でしたし、元将軍でもあります。司法への協力、ムラー特別検察官への協力によってトランプの関与の度合いが立証されれば、という期待だと思いますが、私はそれはあまりにも楽観的だと考えています。そんなことは考えられない、というのが私の見方です。というのもロシアの諜報機関はそんなに無能ではないからです。 選挙戦に関わったトランプ陣営の人々、補佐官レベルの人々でトランプにどのような接触があったのか理論や仮説は立てられます。ただ、フリンがせいぜい言えるのはトランプが政策レベルでどのような行動をしたか、ぐらい。ロシアが諜報機関の工作員を使ってトランプの取り巻きにどういう接触をしてきたか、本当のところを明かすまではできないのではないでしょうか。ロシア側もそんなにバカではないので、分かるような形ではやっていないはずです。トランプ側がロシアにどのようなアプローチをかけたのかは既にいろいろな証拠が挙がっているので語れますが、反対にロシアの諜報機関側がどのようなことをやって来たのか、そこまで彼には分からなかったはずです。 確かにオリガルヒの資金が流れているということは示唆されています。諜報機関の工作員たちがトルコのアントレプレナー(起業家)を通してフリンに資金を流していたことは分かっている。ロシアのこういう関わりについて、トランプ陣営に証拠を突きつけることはできるのかもしれません。 <フリーランスのシバタ・ユウコと申します。3つ質問させてください。1つ目はトランプについて孤立主義や一国主義と言われますが、これは彼がロシアに耳を傾けた結果なのか、もともと信念を持っていたのか。2つ目はトランプあるいはアメリカは中国と貿易戦争に向かっていますが、中国はロシアのいわば同盟国でもあるわけですが、今回の貿易戦争はロシアの利害にとってどうなのか。3番目はアメリカの政局についてです。若いミレニアルと呼ばれる世代はオバマ世代とも言われ、人種やジェンダーについて進歩的な見方をしている。ということは、10年先あるいは15年先には二極化の動きは解消されているのか。それとももうその時には遅すぎるのでしょうか。> 諜報機関の人間というのは、利用できる人間を常に探し求めています。トランプという人間はコントロールのできない、変えることのできない人間です。彼は一生涯、同じ信念を持ち続けた人間です。若い時から孤立主義や重商主義に凝り固まってきました。70年代のインタビューを見ても、まったく同じことを言い続けている。30年前は「日本がアメリカを貶めている」という言い方をしていたのですが、「日本」を「中国」に置き換えれば今もまったく同じことを言っている、ということが分かります。ロシアはそんなことは気にしていない。ロシアの利害にかなうならばそれは利用する。ロシアがこうすべきだ、と思う方向に誘導するということです。これは文字通り笑い話ですが、サウジアラビアにトランプが行った時、サウジ側は建物の全面にトランプの写真を掲げました。それでトランプはサウジが大好きになり、サウジは偉大な同盟国だともてはやしました。そういう人間なのです。 2点目です。中ロはアメリカと対立しているという意味では同盟国同士で、トランプの中国との貿易戦争はロシアについて見れば一貫性がない、という指摘はその通りですが、トランプの政策に一貫性を求めてはいけません。そんなことを期待してはいけない。彼にビジョンはまったくない。その場その場、その瞬間その瞬間の考えに突き動かされる人間で、矛盾だらけです。ですからロシアについても、必ずしもロシアの利害に一致していることばかりではない。ただ公平に言うならば、アメリカを含むどのような国のどのような政府も、全ての面で一貫した戦略を取り続けた国はないと思います。 最後のアメリカ社会の傾向についてです。おっしゃることはすべてその通りだと思いますが、2つの理由から私には心配があります。1つ目は、アメリカの選挙システムが地方の保守派に不釣り合いなほど影響力を与えている、ということ。多くの国でもそうでしょうが、例えばヒラリー・クリントンは300万票も多かったのにトランプに負けました。アル・ゴアもそうでした。そういう制度になっている。保守バイアスがかかっています。 2つ目。こちらのほうが重要だと思いますが、私が公の場で発言するようになったのは、経験したことを退職後に本に書いたからです。いわゆる「高度な尋問」、つまり拷問のことなのですが、高度尋問プログラムに絶対反対を唱えるために本を書きました。アメリカの社会に警鐘を鳴らすためです。私はそれがアメリカ社会を変えたと思うからです。例えば、いま35歳以上の人に世論調査をしたとします。CIAなどの工作員が拷問するのをどう思うか、と聞けば35歳以上であれば大半が絶対やるべきではない、と答えます。それは反米的な行為だ、と。ところが9.11同時多発テロの後に大人になった35歳以下だと、過半数がCIAの立場にある人間ならそれはやってもかまわない、と答えます。 私が育ったころであれば、そんなことは考えられませんでした。それは私の知っているアメリカではありません。9.11テロの前のアメリカでは考えられませんでした。理性的な会話の中で「拷問すべき」と言うなんてとんでもないことでした。ところが、「高度な尋問」という言葉を大統領も共和党もよく使う。だから35歳以下も「いいんじゃないか」と思っている。人の態度は変わりやすく、1つの方向だけでなくいろいろな方向に動きます。日本もドイツも同じでした。アメリカもそうである、と知るべきだと思います。 文化や政策がいかに変わりやすいか、その例を挙げましょう。1902年、フィリピンで反乱が起きました。アメリカ支配への独立運動でした。当時アメリカは米兵を裁判にかけ有罪として絞首刑にしました。水責めを行ったからです。1945年と1946年には、日本兵と日本の諜報機関の工作員を戦犯として絞首刑にしました。やはり水責めをやったからです。今日、アメリカでは水責めプログラムを指導していた人物がCIA長官になろうとしています。私の以前の同僚です。 <NHKワールドのイチノセです。3つ質問があります。1つ目です。あなたの以前の同僚がCIA長官になろうとしています。多くの反対がありますが、誰が長官になるべきか個人的な意見を聞かせてください。2つ目はロシアの諜報機関の選挙操作が本当に効果を挙げたのかについてです。全ての目標は達成されたとおっしゃったが、トランプという人間をコントロールできないならば本当に成功したと言えるのか。3つ目はムラー特別検察官についてです。アメリカのメディアによれば、ロシアの選挙介入についての捜査の結論がそろそろ出そうだ、ということですが、いつごろだと思いますか。11月の中間選挙の前に出ると思いますか。> ありがとうございます。ジーナ・ハスペルですが、彼女とはほぼ同世代です。あまりよくは知らなかったのですが、あらゆる点で彼女について言われていること——まともで有名で、プロフェッショナルとして有能でアメリカを救うと言う意味ではかなり功績があった——というのはその通りだと思います。だからといって、私の意見は変わりません。彼女をCIA長官に指名するのは恐ろしいことです。われわれは過去からは逃れられない。道義的な危機が時に起きます。選択の余地がない、あるいは選択肢が明確でない場合にどうするか。私がCIAにいた時に行われた、テロとの戦いにおける「高度な尋問」と言われたあのプログラムがまさにそれです。彼女を非難はしませんが、あのプログラムは大きな間違いでした。そういう人間を、拷問の加害者だった人物をアメリカの重要な立場に付けるということは、非合法的なやり方を正当化することにつながる。私はやはり反対です。 ロシアの諜報機関が果たして効果を挙げたのかどうか、ということですが、諜報機関の人間は自分たちの側に取りこむ人間を「アセット(資産)」と呼びます。どのアセットでもコントロールが完全に利く人間はありえない。確かにこの人物(トランプ)はアセットの中でもコントロールが利かなそうに見えます。例を上げますが、これまで75年間、ヨーロッパはアメリカの外交関係の戦略的な中心に据えられてきました。トランプを擁護する人たちは「ポーランドのNATO部隊を強化した」「ウクライナに武器を与えている。トランプはちゃんとやっている、必ずしもロシアに取り込まれているわけではない」と言います。これは全て戦術的な動きに過ぎない。より大切な、根本的な戦略的視点から見れば問題があります。 トランプはしぶしぶポーランドに部隊を増派しました。その直前のスピーチはメディアにあまり報じられていないのですが、そこで彼はプーチンをほめたたえたのです。ワルシャワのバルト黒海何とか、というプログラムだったと思いますが、そこでヨーロッパに関するプーチンの世界観を絶賛しました。それにはポーランドやハンガリー、スロバキアが入って来るのですが、これはNATOの同盟関係とEUを大きく損なうものです。一方でNATOの会合をトランプが呼び掛けて開いた、ということは一切ない。逆に「カネを出せ」と言うばかりです。1200人ぐらい増派したからといって、それが何でしょうか。根本的なところでアメリカの対ヨーロッパの関係が変わっていることが問題です。 第二次大戦中のウィンストン・チャーチルの例を挙げたいと思います。彼はドイツがイギリスのいくつかの都市を空爆するのを許しました。ドイツの暗号を解読していたことをばらさないため、防ぐこともできたのにそれをしなかったのです。彼にとって苦渋の選択でした。トランプがそれと同じだと言うつもりはありません。彼が意識的にロシアの諜報機関の工作を許している、と言っているわけでもない。私自身のもっと小さなアセットを操った経験でも、第二次大戦のこのエニグマの例でも、国益というより大局的、戦略的な視点から時には犠牲を払うことがあるのです。 ムラー特別検察官がいつ結論を出すのかという質問ですが、私は法律家ではありませんし、水晶玉を持っているわけでもないですが、次のことを指摘したいと思います。アメリカのメディアではあまり注目されていないのですが、ムラー検察官が「共謀」をどう扱うか。共謀という概念は法律上非常にあいまいで立証も難しい。もしかしたらムラー特別検察官は裁判所で通りそうにないため、共謀の立証を試みないかもしれません。 ただ、それとは無関係に、諜報機関にいた人間として見れば明らかに共謀はあります。ジャーナリストなら複数の情報源から証拠を固めていく。法律家も裁判所に認められる証拠を集める必要がありますが、諜報機関員にその必要なく、状況証拠であれ何であれ、そういった示唆が圧倒的な数で上がってくれば、われわれにとってはそれが証拠と言えます。共謀はあったのです。公開情報だけをみても圧倒的な情報が上がって来ている。ムラー氏も何百万人の人たちもそう思っているでしょうし、私もそうです。真実は明らかです。証拠を挙げて有罪にできなくても、真実は明らかなのです。 諜報の世界では何か1つ敵の行為があったとき、それに対して何も行動をしなければ怠慢だと見なされます。今回は400件以上のそういった行為が明らかになっているわけです。それに対して何の行動も取らないのは、死んでいるか、国を裏切ったか、あるいは歴史を振り返れば失敗と決めつけられるに違いない。そう思っています。 【集団的自衛権】 ■ CIAも劣化したものだ ―ブルース・クリングナー氏のインタビュー記事紹介 「代替案のための弁証法的空間(2015.9.20)」より / 本日(2015年9月20日)の『東京新聞』で、元CIAの北東アジア担当官で、現在ヘリテージ財団の「ジャパン・ハンドラー」の一人、ブルース・クリングナー氏(ヘリテージ財団上級研究員)のインタビューが掲載されていた。クリングナー氏は次のように言う。 『東京新聞』9月20日付け6面クリングナー氏インタビューより引用**** 集団的自衛権の行使容認は、米国が長年、日本に要求してきたことだ。だが、日本側はいろいろな理由を挙げて「難しい」と譲らなかった。だから安倍首相が容認に動いたときは、良い意味でとても驚いた。 (中略) ただ、安保法制は日本からすれば安保政策の歴史的転換点であっても、世界的に見れば、哀れなほど小さな変化にすぎない。 日本が集団的自衛権を行使できるのは敵対行為に対応する場合に限られ、PKOでも応じるのは後方支援くらいだろう。 (後略) 引用終わり***** (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / クリングナー氏のやり方、「さすがはCIA!」と言いたいところだが、ちょっと待った。アメリカの外交も随分劣化していないか? ふつうこうした隠密活動というのは影でコソコソやるものであって、自慢気に堂々と顕示するようなもんじゃないでしょう。クリングナー氏ときたら、公の目に触れるヘリテージ財団のレポートで、自分の業績として高らかに誇っているのだ。 ここまで日本人は舐められているんだよ。こんなのに手玉に取られている自称「保守」、自称「愛国者」っていったいなんだ? あなたたちはバカにされてるだけなんだよ。 【ISIS】 ■ 【 元アルカイダ指揮官の証言 】 ISISはCIAの犬だ! 【日米関係】 / 【東京電力】 ■ CIA対日工作のターゲットは東電破壊だった。 「超高層マンション スカイヲーカー(2013.11.7)」より (※ 前後略) / 要するに、米国は日本中に危険な原発を作らせることが軍事戦略上のメリットがあったからなんだろう。 つまり、いつでも随時、米国の軍事戦略上の都合に応じて日本の原発を破壊することができるということ。 1980年代からCIAは日本経済に照準を合わしていた。米国の対日工作の目的は、「日本弱体化」なのだ。 その最大のターゲットは東京電力だった。 経済成長の源泉は、「エネルギー」だ。大量エネルギーを生む供給力を断てば成長力は弱体化できる。 その中核は、「東京電力」であり「関西電力」だ。 東電は福島原発爆破で実質倒産となり、関電は原発稼動停止で電力供給力を大幅に失った。 加えて、米国内で原発を随時廃炉にしたいが、投下資金の回収を行うのに日本に肩代わりさせたということだけなんだろう。だから、日米原子力協定では米国からの濃縮ウランの日本の買い付けに関し、一定量を買い付ける約定を交わしているハズだ。つまり、今回のような大破壊があって、事実上原発稼動が停止することで大量の濃縮ウランの使い道がなくなっても、日本は米国から一定毎量を買い付ける必要がある。また、原発が不稼動状態で急遽火力発電で補完的に充当しようにも、追加量の原油や天然ガスの購入が不可欠であって、その仕入先は米国を支配する国際金融資本であるワケなのであって、要するに、福島原発大爆破で日本は従来通りの一定毎の濃縮ウランに加え、原油や天然ガスなどの資源を米国から買い付ける必要がある。その追加的需要の結果、原油価格や天然ガス価格は跳ね上がり、米国の資源メジャーは丸儲けってワケ。 【自爆テロ】 / 【モサド】 ■ 自爆テロはCIAとモサドの仕業 「ザウルスでござる(2013.9.20)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / 自爆テロというと、イラクのバグダッドあたりで連日のようにやっていたものだが、今度は舞台がシリアに移ってきた。実はいわゆる”自爆テロ”というもののほとんどはCIAとモサドによる政治的破壊工作であることが2012年5月にトルコの新聞「アイディンリク」によって暴露された。 「CIAとモサドは、イラク、パキスタン、リビヤなどいくつかの国でこの自爆攻撃を行ってきた」と、アイディンリク紙は月曜日の記事で報じていた。 このレポートは、イラク占領時にCIAとモサドの工作員がモスクを爆弾攻撃することでシーア派とスンニー派の間の軋轢を増幅させてきたことを示している。 「これらの工作員は、シーア派とスンニー派のモスクを標的にすることで自分たちの目的を達成してきた。全ての爆弾攻撃は自爆攻撃と宣言され、自爆犯は死亡したと発表されてきたが、事実はそうではない」とアイディンリク紙は報じている。 (※ 中略) / 「自爆テロ」とメディアに報道させているが、実際は自爆ではなく、遠隔操作爆弾であって、何度でも”自爆”できるのである。CIAとモサドは、何も知らないアラブ人を好きなように殺戮し、それをあろうことかアラブ人自身の仕業であるようにメディアを操作して巧みに演出しているのである。 ■ CIAが日本大使館を盗聴 「ネットゲリラ(2013.7.1)」より / ロシアの空港にヒキコモって出てこないスノーマンなんだが、エクアドルが「手続きに時間がかかる」とか言ってて、何だか揉めてる風情なんだが実は「ロシアが情報をジックリ聞き出すために、わざとやってる」のだそうで、 だっから今現在も進行中である、ダブルオー・セブン(007)も顔負けの元CIA職員の争奪戦は、じつは、CIAとKGBの壮絶きわまる命懸けの謀略戦でもRのだ。(ほんと!スリリングだ猫ー!) そーしてプーチンは、エクアドルには「亡命申請決定まで数ヶ月かかる」と言わせて、スノーデン元CIA職員から米国の諜報と防諜と謀略システムに関する最高レベルの国家機密情報!コレをジックリと聞き出す時間と余裕を手にした!とUービックリ驚き、桃の木に花が咲くドッキリの6月。 そういや、昔、ミグが日本に飛んできた時にも、グズグズ言ってなかなか返却しなかったなw こういうの、国際諜報戦では常識なんだろう。 ーーーーーーーーーーー ■ すっトボケも喧嘩のうち 「飯山一郎のLittleHP(2013.7.1)」より / ロシアのペスコフ大統領報道官は30日、米当局に 訴追され、モスクワの空港にとどまっているとされる 米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン 容疑者の処遇について、 「クレムリン(大統領府)の現在のテーマではない」 と述べ、関心がないとの姿勢をあらためて強調した。 (記事) プーチンは「米国の諜報分野での最高国家機密を握っている スノーデン元CIA職員のコトなど、関心がない!」と、報道官 にイケシャーシャーと、そしてヌケヌケと言わせる…。 「ウソつけ! この野郎、ウソつくな!」 と、アメリカとしては言いたいだろうーー。 当然だ。プーチンは、明らかにウソをついているんだからな。 しかし、アメリカは何も言えない…。 相手は、ロシアとUー超大国の大統領だしな。 そこまで読んで、プーチンは、ノーノーと時間を稼ぐ…。 ほんと、したたかだ寝ーー! この「すっトボケ術」。 みんな!よ~く学習しなさい夜! ■ 日本の中のCIAエージェント 「浮世風呂(2012.10.2)」より + 記事 日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAのスパイ・エージェントの数は一体どのくらいになるのであろうか 日本で活動する実行部隊(オペレーション担当)は工作員指揮官として、まず3人の現地工作員の指揮に当たる。そして、工作員はそれぞれ3人の配下(協力者)を抱え、3人の配下もさらに3人の部下を抱える。つまり、1人の指揮官が3×3×3=27人の工作要員を指揮して情報収集などに当たっている。CIAエージェントとされる中には、本人が意識せずにCIAに対して情報提供をする者も含まれる。 外交官や軍人に偽装するOCS(Official Covers)と民間人に偽装するNOCS(Non Official Covers)とに分かれ、それぞれ活動しているというが、最近はNOCSを増やしつつあると分析されている。その理由は、2001年9月11日、米国で起きた同時多発テロが関係する。 要するに、通常総勢、数百人もの工作要員が活動しているというのである。それが東日本大災害による福島原発の破壊に伴うデーター収集や、混乱に乗じたる各国のスパイの増員により、CIAも当然増員されているものと思われる。ようするに、スパイ防止法すらない日本はまさにスパイ天国というわけである。 ★吉田茂 幼児に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国大学政治科を卒業後、外務省に入省した。大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。 天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任した。 吉田茂は取り巻く人間を通して、ロスチャイルドの影響を受けていた。 太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。 元自民党総裁=麻生太郎の祖父。 ★辰巳栄一 (1895年1月19日ー1988年2月17日) コードネーム「POLESTAR―5」 元陸軍中将 戦後の連合軍占領中は旧軍の反共主義工作機関「河辺機関」を率いた。警察予備隊の幹部人選に駐英武官当時からの上司であった吉田茂の腹心として関与。 内閣調査室や後の自衛隊の設置に関わる資料をアメリカ政府に流していた事が2009年10月、有馬哲夫・早稲田大学教授のアメリカ国立公文書記録管理局における機密解除資料調査で確認された。1975年1月から1978年12月まで偕行社会長を務めた。 ★緒方竹虎 (1888年1月30日 - 1956年1月28日) コードネーム「POCAPON(ポカポン)」 ジャーナリスト、政治家。朝日新聞社副社長・主筆、自由党総裁、自由民主党総裁代行委員、国務大臣、情報局総裁、内閣書記官長、内閣官房長官、副総理などを歴任。栄典は正三位勲一等旭日大綬章。三男の緒方四十郎は元日本銀行理事。 緒方は12月にA級戦犯容疑者指名、1946年8月に公職追放、1947年9月戦犯容疑解除、1951年8月に追放解除となっている。A級戦犯容疑者指名がなければ、敗戦で社内の緒方派と反緒方派の対立が再燃して自らも調停に乗り出し、村山長挙社長が辞任していた朝日新聞社の社長に就任するはずであった。 追放解除の翌年にあたる1952年10月、第25回衆議院議員総選挙で福岡1区(当時)から出馬し、中野正剛の地盤を引き継いだうえに地元財界の支持を得て当選する。 第4次吉田内閣で当選1回ながら、国務大臣兼内閣官房長官、さらに副総理に任命され、翌1953年5月成立の第5次吉田内閣でも副総理に就任した。この政界での急速な階梯昇段の要因には、吉田茂の政治指南役だった古島一雄の紹介や、吉田が重光葵の後任として東久邇宮内閣外務大臣に就任したのが、近衛文麿と緒方の推薦によるものだったことなどが挙げられる。 なお、緒方は政界復帰前の1952年4月、吉田茂、村井順とともに、アメリカのCIA、イギリスのMI5、MI6などを参考にして、内閣総理大臣官房に「調査室」という小さな情報機関を設立した。これが現在の内閣情報調査室の源流である。 緒方は、これとは別に強力な情報機関、いわゆる日本版CIAを新設する構想を持っており、吉田内閣入閣でこの構想は一挙に表舞台に登場したが、国会や外務省、世論の激しい批判を浴び、第5次吉田内閣の下で内調の拡充・強化を図るにとどまった。しかし、このときの緒方の動きを、アメリカCIAは高く評価した。 ★岸信介 (1896年11月13日 - 1987年8月7日) 言わずもがなスパイ。岸の『系譜』の政治家は、CIAのスパイである。 政治的に岸は日本の歴代首相のだれよりも右寄りだった。岸は、APACL(アジア人民反共連盟)、MRA(道徳再武装 運動)、統一教会など、右翼組織やCIAのフロント組織に深く関わっていた。 首相をしりぞいた二年後の1962年9月には、東京で5日間にわたって開催されたAPACLの会合で基調演説を行なっている。また、日本郷友連盟や祖国防衛同士会など、民主主義の粉砕と天皇の政権復帰を擁護する極右団体の顧問もつとめた。 岸は首相在任中に、日本を訪れたMRAの代表達に次のように挨拶している。「諸君は全世界に対して道徳的バックボーンを与えるようにしておられる。私はMRAが6週間にわたって(1960年5月から6月までの期間)我が国に与えた圧倒的な影響力に対して感謝の気持ちを表明したい」時あたかも、岸打倒を叫ぶ運動がピークに達しており、MRA代表団の訪日のタイミングのよさには目を見張るものがあった。 岸は日本でもっとも反動的な首相だった。1957年から60年までの短い首相在任中に、岸内閣は史上まれに見る反進歩的な法案を提出した。一つは1958年、警察官の権限を拡大強化する警職法(警察官職務執行法)改正案であり、もう一つは1948年に廃止された紀元節の復活であった。統一教会といえば、CIAの命によりKCIA(韓国中央情報局)が組織し、操る宗教団体であることが後に明らかになった。岸と教会との密接な関係を示す一例として1974年5月、東京の帝国ホテルで開かれた『希望の日』実行委員会主宰の大晩餐会がある。『希望の日』とは、教会の世界的宣伝キャンペーンの一環の集会名だが、同実行委員長が岸信介だった。(『週刊新潮』1974年5月23日号より)> ★ハリー・カーン ニューズウィークの元編集長。岸信介の英語の教師。ハリー・カーンはGHQの「アメリカ対日協議会」(ACJ)のエージェントだった。ACJはA級戦犯の釈放、公職追放された旧官僚の復職、解体された財閥の復興を仕切ったことで、戦後の日本に「ジャパン・ロビー」ともいうべき組織を作り上げていた。その中心メンバーなのに、その実態は本当に闇に包まれ日本国民には知られていない。日本のニューズウィーク編集部は今でもCIAのたまり場。 ★児玉誉士夫 (1911年(2月18日 - 1984年1月17日) 日本の右翼運動家、黒幕、CIAエージェント。 暴力団・錦政会(後の稲川会)や東声会の顧問で、これら反社会勢力はCIAの行動隊。 朝鮮戦争(50年—53年)当時、CIAの前身である米戦略サービス局(OSS)の旧幹部グループは、右翼の児玉誉士夫氏らと組んで、日本の貯蔵庫から数トンのタングステンを米国に密輸、ミサイル強化のためタングステンを必要としていた米国防総省に1000万ドルで売却。これを調べている米メーン大学教授の資料によると、CIAは280万ドルを児玉にその見返りとして提供したという。 アメリカの国立公文書館が公開したCIA・中央情報局の機密文書に記されていたものによると、東西冷戦の初期、CIAは「右翼の大物」と言われ、戦犯の疑いで逮捕されたあと釈放された児玉誉士夫氏や、元陸軍参謀の辻政信氏らと接触し、中国など、共産圏の情報収集活動に当たらせたということだ。 しかし、文書の中でCIAは、こうした試みは、工作資金を持ち逃げされたり、情報をねつ造されるなどしてほとんど役に立たなかったと分析している。特に、児玉氏については「自身の富や権力を得ることが目的で、母国の将来には関心がなかった。諜報員としての価値はないに等しい」と酷評している。 ★笹川良一 (1899年5月4日 - 1995年7月18日) 日本の政治運動家、右翼活動家、社会奉仕活動家。CIAエージェント。 ★正力松太郎 (1885年4月11日 - 1969年10月9日) コードネーム「PODAM」 読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍の、コードネーム・スパイ組織暗号名は、「ポハイク POHIKE」 ペンタゴンの資金提供で、日本テレビは創立される。 読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたのは正力の功績だと認めている。 日本の警察官僚、実業家、政治家。元読売新聞社社主。従二位勲一等。富山県高岡市名誉市民。京成電鉄OB。長期わたって、CIAエージェント。 正力松太郎や、読売ジャイアンツとの関係で、野球は警察利権。CIAの管轄下にある。 マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると日本の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝することが目的だとアメリカ国立公文書館 米国政府の心理戦争局の内部文書に書かれている。 ★渡辺恒雄 読売新聞経営者。敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者、正力松太郎とその部下渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者)に「命令」し、CIA直営のテレビ局として日本テレビの創立を命令する。CIAスパイエージェント正力松太郎は、CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞に育て上げるが、戦争中読売新聞は、日本の中国侵略と日米戦争を大々的に「アオッタ」新聞である。日本に中国侵略と日米戦争を行わせる事は、CIA新聞である読売新聞を使った米国の戦略であった。 正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。 米軍が武器を持ち日本に駐留し、日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。 政治部の渡辺記者は大野番として出発したが、大野伴睦や児玉誉士夫に密着して子分役を務め、暴力団の東声会のクラブの運営委員に連なったり、ロッキード事件の前にワシントン特派員として、児玉の対米窓口を果たしたとも噂された。また、児玉が乗っ取った出版社の「弘文堂」では、若き日の中曽根と共同経営者に名を連ね、その時の株主仲間には児玉や中曽根の他に、大橋富重、萩原吉太郎、永田雅一、久保満沙雄のような、戦後の疑獄史の裏面に出没した政商たちが、読売の現役記者だった渡辺と共に名を連ねている。 ★船橋洋一 朝日新聞が親中、新ロ論陣と左右に別れていた時代には、世論調査の信頼度も一定の範囲で存在したが、朝日新聞が小泉純一郎政権以降、船橋洋一主筆を筆頭に急速に親米化一色になった時点で、マスメディアが持ち続けるべきジャーナリズム精神は失われた。 人民日報提携紙、同じ住所に東亜日報を置く朝日新聞は、CIA資料からCIAエージェントと明らかにされてから、記事内容も支離滅裂である。過去の高飛車な断定報道を無かったかの様にスルーし、追いつめられると言い訳ばかりで決して謝罪もしない低レベルのゴシップ新聞社である。 ★東久邇稔彦 (1887年12月3日 - 1990年1月20日) 旧皇族、陸軍軍人、陸軍大将。位階は従二位。勲等は大勲位。功級は功一級。皇籍離脱後は東久邇 稔彦(ひがしくに なるひこ)を名乗った。 第二次世界大戦後、敗戦処理内閣として憲政史上最初で最後の皇族内閣を組閣した。連合国に対する降伏文書の調印、陸海軍の解体、復員の処理を行い、一億総懺悔を唱え国内の混乱を収めようとしたが、歴代内閣在任最短期間の54日で総辞職した。 ★辻政信 (1902年10月11日 - 1961年に行方不明) 元陸軍大佐。政治家。衆議院議員(4期)、参議院議員(1期)。 旧軍人グループとの繋がりで反共陣営に参画。著書を次々出版しベストセラー作家としての知名度を確立した。旧軍の参謀だったという要素がプラスに働き、追放解除後の1952年に旧石川1区から衆議院議員に初当選。自由党を経て自由民主党・鳩山一郎派、石橋派に所属。石橋内閣時代に外遊をし、エジプトのガマール・アブドゥン=ナーセル、ユーゴスラビアのヨシップ・ブロズ・チトー、中国の周恩来、インドのジャワハルラール・ネルーと会談している。衆議院議員4期目の途中だった1959年に岸信介攻撃で自民党を除名されて衆議院を辞職し、参議院議員(全国区)に鞍替えして第3位で当選した。 2005年(平成17年)に公開された、米中央情報局(CIA)極秘文書には『辻政信ファイル』が存在する。しかし、経験不足で諜報活動は失敗に終わった」としているほか、日本の再軍備をもくろんでいたとしてアメリカ側が警戒していたことが記されている。 ★五島慶太 (1882年4月18日 - 1959年8月14日) 1944年(昭和19年)、東條英機内閣の運輸通信大臣に就任し、名古屋駅の交通緩和や船員の待遇改善などに貢献する。終戦後の1947年(昭和22年)、東條内閣の閣僚だったという事で連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって公職追放者指定を受けた。公職追放後も影のご意見番として事実上企業活動に参加。大東急分割騒動の際も、むしろ自ら企業分割を推奨し大東急再編成の推進役を果たした。東急電鉄創業者。 ★秋山浩 (旧731部隊情報提供者) ★有末精三 (1895年5月22日 - 1992年2月14日) 元陸軍中将 駐留米軍顧問 日本郷友連盟会長 CIAの記録によると有末とその部下は在日中国共産党員に情報を売っていたとされている。戦時中から、アメリカと中国共産党の二重スパイか。 ★麻生達男 詳細不明 ★福見秀雄 (1914年4月20日 - 1998年12月19日) 昭和時代後期の微生物学者。(旧731部隊関係者) 昭和22年創設の国立予防衛生研究所入所、細菌部長をへて、53年所長。55年長崎大学長。 藤野恒三郎と腸炎ビブリオを発見。インフルエンザワクチンの開発、集団接種などに力をそそいだ。死去。84歳。愛媛県出身。東京帝大卒。 ★服部卓四郎 (1901年1月2日 - 1960年4月30日) 戦時中からアメリカのスパイであることが疑われる。 元陸軍大佐。 1942年(昭和17年)8月に始まったガダルカナル島の戦いにおいては、現地を視察した際、「補給路が確立されつつあり、この点について問題なし」と実情とかけ離れた報告をした。結果、陸軍は3万人以上の部隊を投入したが、撤退できたのは僅かに1万人足らずだった。 終戦後は、チャールズ・ウィロビーの元で日本の再軍備にかかわる。当初は、創設される警察予備隊の幕僚長に任じられる予定であったが、公職追放された人物を入隊させることはできないと民政局及び吉田茂首相(吉田に進言したのは辰巳栄一元中将を中心としたグループ)が反対したため、服部の幕僚長就任は実現しなかった。 1952年(昭和27年)10月31日付のCIA文書によると、服部らは、自由党の吉田茂首相が公職から追放された者や国粋主義者らに敵対的な姿勢を取っているとして、 同首相を暗殺し、民主党の鳩山一郎を首相に据える計画を立てた。辻政信が「今はクーデターを起こす時ではない」と服部らを説得し、服部らはクーデターは思いとどまったものの、政府高官の暗殺を検討したという。 ★今村均 元陸軍大将。戦場で将兵の守るべき教訓を列挙した訓示、いわゆる「戦陣訓」を作成 した。「生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すことなかれ」。 インドネシアでは、民族独立を目指すスカルノとの友情を貫き、ラバウルでは陸軍7万人の兵を統率して、米軍の攻撃をもの ともせずに、玉砕も飢えもさせずに敗戦まで持ちこたえ、無事に帰国させた。 オーストラリア軍の禁錮10年の判決により、1949年(昭和24年)に巣鴨拘置所(巣鴨プリズン)に送られた。だが今村は「(未だに環境の悪い南方で服役をしている元部下たちの事を考えると)自分だけ東京にいることはできない」として、1950年(昭和25年)には自ら多数の日本軍将兵が収容されているマヌス島刑務所への入所を希望した。 積極的にスパイ活動に関与したとは思えない。 戦犯として捕まった部下を救うために、自ら最高責任者として収容所に乗り込み、一人でも多くの部下を救うべく奮闘した。帰国後は、部下や、遺族の生活のために奔走した。その姿はマッカーサーをも感動させたのである。政治家や官僚、企業経営者の責任が問われる今、責任をとるとはどういうことか、今村将軍の生涯を振り返えれば答えが出るであろう。 ★石井四郎 (1892年6月25日 - 1959年10月9日) (旧731部隊長) 元陸軍軍人、軍医。関東軍防疫給水部長、第1軍軍医部長を歴任する。階級は陸軍軍医中将功三級医学博士。731部隊の創設者として防疫活動に従事した。多くの人体実験を行い細菌兵器を開発したとされる。 ★賀屋興宣 (1889年1月30日 - 1977年4月28日) コードネーム「POSONNET-1」 広島県広島市出身の大蔵官僚~政治家。 大蔵(現財務省)官僚は、アメリカCIAのスパイである。 戦後A級戦犯として極東国際軍事裁判で終身刑となり、約10年間巣鴨プリズンに服役。 1955年(昭和30年)9月17日に鈴木貞一、橋本欣五郎らと共に仮釈放。1958年(昭和33年)赦免。同年第28回衆議院議員総選挙に旧東京3区から立候補し当選(以後5回連続当選)。岸信介首相の経済顧問や外交調査会長として安保改定に取り組んだほか、池田内閣の法務大臣、自民党政調会長などを歴任し、自由民主党右派・タカ派の政治家として有名だった。 1972年(昭和47年)、政界引退。「自由日本を守る会」を組織、中華民国擁護など独自の政治活動を続けた。 アメリカ共和党、中央情報局(CIA)や中華民国の蒋介石政権と強固な人脈を持ち、日本遺族会初代会長となる等、国際反共勢力、自民党、右翼のトライアングルを結ぶフィクサーとして国内外の右翼人脈を築いた。2007年(平成19年)に開示されたアメリカ国立公文書記録管理局所蔵の文書に、CIAの協力者(日本反共化のためのスパイ)だったことが記されている。 ★小宮義孝 (1900年 2月18日埼玉県にて出生。 元東京大学医学部助教授国崎定洞(ドイツ共産党日本人部創設者で、旧ソ連に亡命後スターリン粛清の犠牲になったコミュニスト)の親友であり、東大医学部助手時代に治安維持法違反で検挙され、上海に渡った経歴を持つ。七三一部隊の石井四郎・秋山浩・福見秀雄と同様に細菌戦関与を疑われたが、もともと治安維持法で検挙され東大医学部助手から上海へ左遷された左翼。この小宮義孝を唯一の例外として、今回機密解除されたCIA個人ファイルには、左翼関係者は公開されていない。 ★久原房之助 (1869年6月4日 - 1965年) 明らかにスパイ。 衆議院議員当選5回(16、17、18、19、25回総選挙)。逓信大臣、内閣参議、大政翼賛会総務、立憲政友会(久原派)総裁を歴任。日立製作所創立の基盤となった久原鉱業所(日立銅山)や久原財閥の総帥として「鉱山王」の異名を取った。義兄の鮎川義介と共に「政界の黒幕・フィクサー」と呼ばれ、右翼に資金を提供して二・二六事件に深く関与した。戦後はA級戦犯容疑者となり、公職追放となった。 明治の政商として活躍、藤田組を創業した藤田伝三郎は父・庄三郎の実弟にあたる。なお、庄三郎は伝三郎が「藤田伝三郎商会」(後の藤田組、現在のDOWAホールディングス)設立の際には共同経営者として名前を連ねている。 2回結婚しており(最初の妻が鮎川義介の妹・キヨ)、妾腹の子を含めると3男10女計13人の子に恵まれた。長女は元衆議院議長・石井光次郎に、三女は大隈重信の孫・信幸に、四女は元東京急行電鉄社長・五島昇に、八女は元スタンレー電気社長・北野隆興に嫁ぎ、九女と十女は米国人と結婚している。孫にシャンソン歌手の石井好子と元東急建設社長の五島哲、スタンレー電気社長の北野隆典がおり、曾孫に詩人・フランス文学者の朝吹亮二が、玄孫に小説家で第144回芥川龍之介賞を受賞した朝吹真理子がいる。 ★前田稔 (1945年3月1日 - 1945年10月1日) 元海軍中将。航空艦隊司令長官。 「親ソ」でコミュニストの可能性。海軍内で暗躍したさほどの形跡はない。 ★野村吉三郎 (1877年12月16日 - 1964年5月8日) 日米開戦時の駐米大使。 昭和初期に活躍した日本の海軍軍人、外交官、政治家。和歌山県和歌山市出身。位階勲功等は海軍大将従二位勲一等功二級。 終戦後の1946年(昭和21年)8月に、野村は公職追放となるが、ACJ(アメリカ対日協議会)の面々は積極的に野村に近づき、定期的に(違法ではあるが)食料や煙草を送り、経済的に苦しい野村の便宜を図った。メンバーの一人であるウィリアム・リチャーズ・キャッスルは、野村を「日本を正しい道筋で、再び重要な国家となるように再建するのに役立つ人物の一人だ」と評した。 1953年(昭和28年)3月24日、同郷の松下幸之助に請われ、松下電器産業の資本傘下となった日本ビクターの社長に就任。空襲による会社や工場施設の焼失、戦後の労働争議などでの危機的経営を創生期の親会社で疎遠となっていたアメリカRCAと技術支援契約を結び再建の道筋をつける。 追放解除に伴い、吉田茂の要請で再軍備問題の調査にあたり、海上自衛隊の創設に深く関わる。これが縁で1954年(昭和29年)の第3回参議院議員補欠選挙(和歌山選挙区)に出馬・当選し、参議院議員となり、続く第5回参議院議員通常選挙(和歌山選挙区)にも当選した。 自由民主党に参加して、防衛政策を担当した他は、外交調査会会長を務め、松野鶴平の参議院議長就任に伴い党参議院議員会長に就任した。鳩山内閣・岸内閣で防衛庁長官への起用が取り沙汰されたが、日本国憲法における文民統制の観点から見送りになった。その後の人事では旧軍・自衛隊の士官経験者の防衛庁長官も誕生しているが、当時としてはまだ時期尚早で、なによりも野村が旧海軍軍人として大物過ぎたこと、そして日米開戦時の駐米大使としてあまりにも有名でありすぎたことが逆にたたる結果となった。 ★大川周明 (1886年12月6日 - 1957年12月24日) 積極的にスパイ活動に関与したとは思えないが、CIAは、満鉄の情報を収集していたのではないだろうか。 日本の思想家。 1918年、東亜経済調査局・満鉄調査部に勤務し、1920年、拓殖大学教授を兼任する。1926年、「特許植民会社制度研究」で法学博士の学位を受け、1938年、法政大学教授大陸部(専門部)部長となる。その思想は、近代日本の西洋化に対決し、精神面では日本主義、内政面では社会主義もしくは統制経済、外交面ではアジア主義を唱道した。晩年、コーラン全文を翻訳するなどイスラーム研究でも知られる。 ★小野寺信 (1897年9月19日 - 1987年8月17日) 元陸軍少将。 スウェーデン公使館付武官に発令され、翌年1月、ストックホルムに着任し太平洋戦争を迎えた。1943年(昭和18年)8月、陸軍少将に進む。 この頃からSD国外諜報局長であるヴァルター・シェレンベルクと共に和平工作に従事する。敗戦後の1946年(昭和21年)3月に日本に帰国復員したが、同年7月まで4ヶ月間戦争犯罪人として巣鴨プリズンに拘留された。 ★重光葵 (1887年7月29日 - 1957年1月26日) 第二次世界大戦期の、日本の外交官・政治家。 1943年(昭和18年)11月の大東亜会議を開くために奔走。人種差別をなくし亜細亜の国々が互いに自主独立を尊重し対等な立場での協力を宣言した。 公職追放解除後、改進党総裁・日本民主党副総裁を務めた。鳩山一郎派と合同して日本民主党を結党させる。1955年(昭和30年)の保守合同で自由民主党結党に参加。 ★下村定 (1887年9月23日 - 1968年3月25日) 元陸軍大将。政治家。 終戦時下村は満州におり、下村の帰国まで東久邇陸軍大将宮が陸軍大臣を兼務している。第5回参議院議員通常選挙で全国区から出馬、当選し参議院議員を1期務めた。 ★和知鷹二 (1893年2月1日 - 1978年10月30日) 元陸軍中将。1946年(昭和21年)1月、戦犯容疑(橘丸事件)で逮捕され巣鴨拘置所に拘留。1948年(昭和23年)4月13日、重労働6年の判決を受け、1950年(昭和25年)8月に仮釈放された。 ★和智恒蔵 (旧姓・大野、1900年7月24日 - 1990年2月2日) 元海軍大佐で、硫黄島では海軍警備隊司令を務めた。 1946年4月25日から9月まで巣鴨プリズンに拘禁された。戦争から生還したことに責任を感じて出家し、天台宗の僧侶になる。硫黄島協会を設立して、慰霊と遺骨収集に生涯を捧げた。 ★土肥原賢二 ★中曽根康弘 ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。中曽根事務所は「ノーコメント」としている。 この文書は76年2月20日にジェームズ・ホジソン駐日米大使(当時)から国務省に届いた公電の写し。米国立公文書館の分館であるフォード大統領図書館に保管され、2008年8月に秘密指定が解除された。 ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露されたが、ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。 与野党いずれも政府に真相解明を要求。三木首相は2月18日、「高官名を含むあらゆる資料の提供」を米政府に要請すると決めた。 文書によると、中曽根氏はその日の晩、米国大使館の関係者に接触し、自民党幹事長としてのメッセージを米政府に伝えるよう依頼した。中曽根氏は三木首相の方針を「苦しい政策」と評し、「もし高官名リストが現時点で公表されると、日本の政治は大変な混乱に投げ込まれる」「できるだけ公表を遅らせるのが最良」と言ったとされる。 さらに中曽根氏は翌19日の朝、要請内容を「もみ消すことを希望する」に変更したとされる。文書には、中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。中曽根氏はその際、「田中」と現職閣僚の2人が事件に関与しているとの情報を得たと明かした上で、「三木首相の判断によれば、もしこれが公表されると、三木内閣の崩壊、選挙での自民党の完全な敗北、場合によっては日米安保の枠組みの破壊につながる恐れがある」と指摘したとされる。 文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明だ。 結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された。 ★池田勇人 ★佐藤栄作 2007年に公開された日本占領中のマッカーサーの諜報活動を詳述しているCIA文書など5万点に上る機密解除文書には、岸信介の弟である佐藤栄作元総理大臣が米国に対し「共産主義と戦うためにアメリカからの財政援助を願い出ていた」ことが書かれている。 また、佐藤栄作大臣(岸政権下の大蔵大臣)が当時の米国駐日大使館S.S.カーペンター大使館一等書記官と東京グランドホテルで秘密裏に会談し、資金援助を要請したことがS.S.カーペンター大使館一等書記官作成の覚書の中に書かれている。 米国のエージェントであった岸信介総理大臣が日本国民の反対運動を弾圧して調印した1960年の「日米安保条約」および米国のエージェントの佐藤栄作総理大臣が国民の反対運動を弾圧して調印した1970年「日米安保条約」は、調印した二人の日本国総理大臣が米国に買収されていたエージェントであった事実が暴露された時点で法的根拠を失い無効となるのは当然である。 なぜなら外国に買収された一国の総理大臣が買収した外国との間で調印した条約は無効となるからである。 ★小泉純一郎 ★竹中平蔵 ★飯島勲 小泉元首相の秘書官だった。 ★麻生太郎 第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。 その任務を担ったのが、初代CIA日本支局長ポール・ブルームであった。 ブルームは東京の渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎元首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、CIA日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。 やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てる。 ★佐野忠克 鳩山由起夫政権時の政務担当首相秘書官。 首相秘書官の内訳は、慣例的に政務担当1名、事務担当4名の計5名で構成され、それぞれ外務省、財務省、警察庁、経済産業省の各省庁から1名ずつ出向する形で就任する。財務省出身者が事務秘書官の中で筆頭格とされ、他の事務秘書官よりも年次が上の者が就けられる。 佐野忠克氏は、1969年(昭和44年)4月 通商産業省入省、 1993年(平成5年)8月 総理府 細川護熙内閣総理大臣秘書官(事務担当)につき、鳩山総理と接点ができている。 当初、鳩山総理は、小泉元首相の秘書官だった飯島勲氏のように、芳賀大輔氏を首相秘書官に起用する予定だったようだが、偽装献金事件で潰されてしまった。だから、旧知の佐野氏に白羽の矢が立った、ということだ。 平野博文官房長官は14日午後の記者会見で、鳩山由紀夫首相とともに訪米して米国に残っている佐野忠克首相秘書官が、スタインバーグ国務副長官と会談することを明らかにした。米国務省「ナンバー2」が日本の首相秘書官と会談するのは極めて異例。米軍普天間飛行場移設問題について、佐野氏は日本側の検討状況などについて説明するとみられる。(時事トッドコム 2010/04/14-17 23)≫ また、記事の主旨には賛成できないが、「現代ビジネス」に「徳田虎雄との会談を仕掛けた佐野忠克首相秘書官」と題し、田崎史郎が書いている。(参照) ≪ 鳩山が動きだしたのは4月28日、徳之島出身の元衆院議員・徳田虎雄との会談からだった。そもそも徳田と会談したことがまず疑問だ。 徳田虎雄が1980年代に衆院奄美群島選挙区(定数1)で保岡興治と「保徳戦争」と呼ばれるほど激しい選挙を戦い、選挙違反で逮捕者が続出したこと、徳洲会の病院経営、彼の政治活動などを多少知っていれば、接触することにもっと注意を払っただろう。 案の定、会談内容は、同席した衆院議員の二男・毅からマスコミに公表された。毅は自民党に所属している。毅がマスコミに、あるいは自民党にすべて話してしまうことは容易に想像できたはずだ。 徳田が会談を受けた時、「これはトラップ(罠)かもしれない」という懸念を抱かなかったのだろうか。 この会談の設定は政務担当の首相秘書官・佐野忠克を中心に進められた。・・・佐野は鳩山と徳田との会談を他の秘書官はもちろん官房副長官・松井孝治らともほとんど相談しなかった。時期もまずく、住民の反対集会が4月18日に徳之島で開かれた後では、地元を説得しようとしてもできるはずがない。≫ ★勝栄二郎 (元財務省事務次官) ★松元 崇(財務省) ★清水 治(財務省) ★竹歳 誠(財務省)勝栄二郎と東大時代からの盟友 ★太田 充(財務省) ★宇波弘貴(財務省) ★小宮義之(財務省) ★吉井浩氏(財務省) ★井藤英樹(財務省) ★宇波弘貴(財務省) ★大串博士 衆議院議員(財務省出身) ★東京地検特捜部 東京地検特捜部の歴代トップは、全員CIAに留学し、CIAの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国する。この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ない。 時には、防衛省の守屋事務次官の事件のように、米国CIAから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」が来ることもある。 ★マイケル・グリーン CSISの日本部長 ★ジェラルド・カーチス(コロンビア大学教授)=CIA工作員。 その妻・深井翠の父は深井武夫 日本を経済植民地にするためにマスコミに暗躍。要注意人物。大学教授、自民民主議員はCIA工作員多い。小泉純一郎と同じく、日本属国化の手先である。郵政民営化、消費税=法人税減税、外資による日本企業買収法、TPPは、米国の命令によってなされた。 CIAエージェントリスト ★深井武夫 米国による日本情報統治の父。時事通信社 昭和24年(1949年)に当時アメリカ占領軍のC I E の調査担当のハ-バ-ト・パッシング博士等の推薦で、アメリカ、ミシガン大学のサ-ベイ・リサ-チ・センタ-に招かれた。そこで知ったことは、世論調査とともに科学的な市場調査の重要性であった。帰国後そのことはいち早く時事通信社にもたらされた。すぐにこの事が話題になり、市場調査研究会が結成され、日本で初めて世論調査を導入する。(時事通信社と共同通信はCIAによって設立された。) ★稲盛和夫 「アブシャイア・イナモリ・リーダーシップアカデミー」をCSIS内に作った。稲森は、生前から松下幸之助と昵懇で政経塾の世話人となってきた。その稲森が典型的な「ジャパン・ハンドラー」であるCSISに、政経塾メンバーを送り込むという構図。 ★江口克彦 江口は松下幸之助の側近中の側近。松下の意向を受けで、松下政経塾の司令塔であるPHP研究所の社長になっでコントロールしていた。その人物が最高位に就任している以上、「みんなの党」は松下政経塾政権の別働隊と分析できる。 ★加藤紘一娘、加藤亜由子 ★中曽根康弘の孫、中曽根康隆 ★小泉進次郎 右の女性は、カーチス教授の娘・ジェニー 小泉進次郎 だけでない。3人とも、ジェラルド・カーティス教授とのコネで国際関係(SIPA)に入学。 ★浜田和幸 CSISで研究員をしていた、国民新党所属の参議院議員。 ★渡辺恒三 CIA指令「小沢抹殺」実行の主役の一人である。原発利権とCIA工作によって寝返った。国のレベルでも地方のレベルでも、渡辺恒三一族は従米ネオコンエージェント活動を主導している。 ★渡辺恒三の息子、渡辺恒雄 グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。 鳩山・小澤の政権時、息子の恒雄が、前原誠司や枝野幸男ら民主党内の反小沢グループを何かあるとすぐにそそのかして民主党分裂策動を開始する。「七奉行の会」とかを作って定期的に会っている。ここに、岡田克也までがすぐにひきづられて連れて行かれる。そうして「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとはお前たちに日本の政治を任せようと考えている」とマイケル・グリーンが、渡部恒雄と出てきて盛んに扇動していた。 ★渡辺恒三の甥っ子、佐藤雄平 福島県知事 ★松下政経塾 ★前原誠司 ★長島昭久 SAIS(ジョンズホプキンズ大学高等国際問題研究大学院)ではプレジンスキー教授のゼミで仕込まれ、防衛省の政務官を経て野田の首相補佐官。マイケル・グリーンの使い走り。 ★玄葉光一郎 ★長浜博行 ★樽床伸二 ★創価学会 自民党にCIAの政治資金を流すと同時に、会館に名を借りてCIAの事務所・拠点を建設。 ★池田大作 ★統一教会 CIAが文鮮明(ムン・ソンミョン)に作らせた教団。公明党が出来てからは創価学会に代わって自民党に政治資金を流すと同時に、統一教会の資金で各国会議員に秘書を提供している。秘書と言ってもCIAの情報網であり議員の監視役である。 ★文鮮明(ムン・ソンミョン) ★電通 ★NTT もともとCIAが作った通信網。 ★時事通信社 CIAが作った通信社。 ★共同通信社 CIAが作った通信社。 ★三宝会 竹下登元首相の指示で96年に設立された。新開、テレビ、週刊誌、政治家、官僚、評論家が集まって、自民党にとっで最大の脅威だった小沢一郎をメディアの力で抹殺する作戦が展開された。最高顧問は竹下登、世話人が高橋利行(読売新聞世論調査部長)、後藤謙次(共同通信 編集委員)、芹川洋一(日本経済新開政治部次長)、佐田正樹(朝日新開電子電波メディア局局長付)、湯浅正巳(選択出版)(肩書きはすべて当時)。いま現在は、共同通信、ホリプロ、朝日、毎日、読売、日経、TBS、日テレ、フジ、テレ朝、講談社、文春、プレジデント、選択、朝日出版社が会員だというから、狙われたら抹殺される。中曽根内閣によるバブル経済時代にCIAと結んで日本の核装備のために、原発の建設を財界とともに推進して、現在の破局の基盤作りをしていた。それに協力したのがマスコミという構図。 ★田中健五 「諸君!」初代編集長で文春タカ派路線の生みの親。文藝春秋の取材記者を経て、「諸君-!」から「文藝春秋」の編集長を経て、その後は社長にと出世していく。 大量の政府広報が記事のスタイルで、政府の機密費として文藝春秋に流れたことは、誌面を占めた政府提供記事で明白。 右翼の日本文化会議の機関誌が、内閣調査室の資金で文藝春秋から出て、保守的な言論活動を展開したわけである。 .
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日本の政治 / 安倍晋三 / 第二次安倍内閣 / 第二次安倍内閣(改造) / 第三次安倍内閣 / 第三次安倍内閣(第三次改造) / 第四次安倍内閣 / 第四次安倍内閣(改造) / アベノミクス / 安倍外交 / 伊勢志摩サミット / 反安倍勢力 + ニュースサーチ〔安倍内閣〕 夏、視界不良気味の岸田内閣 ~無党派層と若い世代の支持率低迷 ... - nhk.or.jp なぜ、大阪の一般市民までもが「高校完全無償化」に不安を抱くのか? - まぐまぐ! 社説:国葬の是非 検証の幕引きは許されない - 京都新聞 大阪市が「市葬」に実施基準 安倍元首相の国葬を機に独自に策定 - 毎日新聞 マイナンバー問題で河野は続投…?アンチ岸田の高市はサヨナラ ... - Yahoo!ニュース 発展する再生医療だけど、がん化や高額な医療費は解決されてい ... - Yahoo!ニュース 岸田首相の改造人事はどうなるか 最大派閥の安倍派はLGBT法成立 ... - Yahoo!ニュース 「種」まで売り渡し外資の大企業を儲けさせる安倍政権以降の亡国政治 - まぐまぐ! 清和会時代は終焉し、経世会ー宏池会時代が復活する!?小渕恵三首相 ... - SAMEJIMA TIMES 安倍派・下村会長代理、自ら会長目指すか「今言うべき時期では ... - 読売新聞オンライン 在職日数が宮沢氏超え 岸田首相、長期政権に執念(産経新聞 ... - Yahoo!ニュース 「新装版・安倍晋三元首相連載集」好評発売中 - ZAKZAK 特集ワイド:国家観なき「砂上の楼閣」 元首相一周忌 森功さん「安倍政治 ... - 毎日新聞 岸田首相、11日からリトアニアとベルギー訪問 NATOの会議など ... - Yahoo!ニュース 安倍一強が消えたら岸田総理の「政敵」が消えただけだった(田中 ... - Yahoo!ニュース 岸田首相、「秋の陣」で衆院解散に再挑戦の実現度 - 東洋経済オンライン 【内幕】「この国はハンデを背負っている」アベノミクス 安倍元 ... - Yahoo!ニュース ポスト安倍「決めきれていない」と稲田元防衛相 自民最大派閥 ... - FNNプライムオンライン 「相談すると安心する」「昨日のようで、遠い過去のようでもあり ... - Yahoo!ニュース 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安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日本史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。本稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日本の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いものではない。これを大幅に下回る支持率をマークした政権は片手では数え切れないほどあった。要するに、多くの日本人が安倍政権を支持してきたのである。 この事実は、私にとって耐え難い苦痛であった。なぜなら、この支持者たちは私と同じ日本人、同胞なのだ。こうした感覚は、ほかの政権の執政時にはついぞ感じたことのなかったものだ。時々の政権に対して不満を感じ、「私は不支持だ」と感じていた時も、その支持者たちに対して嫌悪感を持つことはなかった。この7年間に味わった感覚は全く異なっている。 数知れない隣人たちが安倍政権を支持しているという事実、私からすれば、単に政治的に支持できないのではなく、己の知性と倫理の基準からして絶対に許容できないものを多くの隣人が支持しているという事実は、低温火傷のようにジリジリと高まる不快感を与え続けた。隣人(少なくともその30%)に対して敬意を持って暮らすことができないということがいかに不幸であるか、このことをこの7年余りで私は嫌というほど思い知らされた。 「公正」「正義」の破壊 (※mono....中略) / その象徴と目すべき事件が、伊藤詩織氏に対する山口敬之のレイプとそのもみ消しである。失政を重ね、それを糊塗しなければならないからこそ、山口のごとき提灯持ちの三下が安倍晋三にとっては大変貴重な人材となった。この事件は、犯行そのもの、逮捕の撤回、明るみに出た際の安倍支持者による被害者への誹謗中傷、もみ消し当事者の中村格警視庁刑事部長(=当時)のその後の出世(現在、警察庁次長、すなわち次期警察庁長官の最有力候補である)という経緯のすべてが腐りきっている。このような事件を起こした政権を合法的に継続させているという一事だけでも、現在の日本国民の悲惨な道徳的水準を十分に物語っている。 こうして腐敗は底なしになった。森友学園事件、加計学園事件、桜を見る会の問題などはその典型であるが、安倍政権は己の腐りきった本質をさらけ出した。不正をはたらき、それを隠すために嘘をつき、その嘘を誤魔化すためにさらなる嘘をつくという悪循環。それはついに、一人の真面目な公務員(財務省近畿財務局の赤木俊夫氏)を死に追い込んだ。高い倫理観を持つ者が罰せられ、阿諛追従して嘘に加担する者が立身出世を果たす。もはやこの国は法治国家ではない。 (※mono....略) / 日本を取り戻す (※mono....略) / だが、安倍晋三によって私物化された日本を取り戻すという民衆のプロジェクトは、いま確かにひとつの成果をあげたのである。私たちは、選挙はもちろんのこと、デモ、SNS等、あらゆる手段を通じて声を発し、公正と正義の実現に向けてさらなる努力を重ねる必要がある。安倍政権とは、腐食してしまった戦後日本の産物であり、その腐食を促進加速させる動力ともなった。腐食から破滅に向かうのか、それとも急カーブを描いて上昇気流を摑むことができるのか。私たちはいまその瀬戸際に立っているのである 野合成立の模様! 麻生関連の検察捜査を抑えることで麻生が菅支持に転換。二階・菅の暗闘勝利。麻生に裏切られた安倍はどこかに逃げ込む算段か。慶應は安倍お断りの模様。菅は安倍について検察捜査を許可する可能性があり安倍自身は海外を希望との情報。驕れる者久しからず! https //t.co/uLrzEzXI75 — 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) August 30, 2020 ■ 関連tweetスレッド ーーーーー 白井聡さんの記事、すごいです! 言いたかったことが全部、心に突き刺さる言葉で書かれています。こんなふうな文章を書ける人は尊敬。 ぜひご一読を! ・安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点であるhttps //t.co/RA0yQOhGeV — Dr.ナイフ (@knife900) August 30, 2020 ■ 関連tweetスレッド (※mono....上と下の関連tweetスレッドを読むと、スレッドの元記事の出どころによって、連なるツイートの思潮がこれほどにも違うことに驚く。コロナ問題のあたりから安倍政権がかなり中国寄りであることが明らかになってからは、私は安倍政権をまったく信頼しなくなった。だが、リベラル野党はもっと危険であるという認識。) 朝日新聞社「安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である(白井聡)」 https //t.co/UPCx8EKyhK — Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 30, 2020 ■ 関連tweetスレッド ※mono....論座 【COVID-19ワクチン】 ■ 安倍政権は最後までろくでもない利権ばっかり(笑) 「二階堂ドットコム(2020/08/24 15 35 )」より / 人体実験(笑) ワクチン打つのはバカだよ。 国内外が新型コロナ危機に見舞われている中、安倍政権が、安全性や効果に大きな疑問符が付く”新製ワクチン”を、より多くの国民に積極的に接種させる方向に動き出している。 西村経済再生担当相は、自身のTwitterで「本日の分科会で、ワクチン接種を議論しました。ワクチンの安全性・有効性は不明ですが、国民に必要なワクチン確保に全力を挙げるべきとのご指摘いただきました。現在、ファイザー社、アストラゼネカ社とワクチン供給の基本合意済みです。ワクチン確保に努めます。」とツイート。 (※mono....以下略) 【自由民主党】 ■ 東日本大震災の民主党よりひどい自民党は選挙に負ける。 「二階堂ドットコム( 2020/04/12 16 38)」より / オレが天野レポートを府警に届けてそれが警察庁経由で総理に上がると同時にウチで出したからな。当時はまだ、悪夢のような民主党政権だったが、いまは、悪魔のような安倍政権だ。今井と菅や秘書らが安倍にプレッシャーをかけて操っている。なりすましの河原乞食と歌うたってるようじゃもう終わりだろう。 東日本大震災の時、議員や公務員の給料下げましたよ。今まで2ヶ月以上経過して、マスク2枚もまだ届いてませんよ。 ■ ハワイの武漢コロナ情報 「二階堂ドットコム」より / 愛知県の感染者はマウイ島滞在のあとオアフ島に移動してヒルトンのタイムシェアの一つ、グランド・ワイキキアンに滞在したそうです。 マウイの宿は不明ですがどこでしょうね。 https //www.staradvertiser.com/2020/02/14/breaking-news/japanese-man-c......-vacation/ この現地紙記事中の最後のところに「日本の死者が2人」としていますが、公式には1人ではないですか?海外のしかもハワイの地方紙の方が日本国内より情報を持っているとしたら日本の新聞社は情けないことです。 現政権の維持そのものが目的化したり、オリンピック開催時の政権にいたというくらいの名誉の為か、そのために事態をコソコソと隠してやり過ごそうとした故に初動を大いに誤り、結局むしろ感染が抑えきれないほどになって政権維持が出来なくなったり、オリンピックの開催不可能になる方向に自ら向かってしまうという、自業自得政権になってきました。 しかしこれも日本人の総合レベルなんでしょう。後手・守勢になってからの局面転換というのにとにかく弱いのは昭和の戦争時から変わりませんね。 ■ 安倍政権は狂っている。まず二階や周辺の首を取ろう。元警視総監も倒閣を応援! 「二階堂ドットコム( 2020/02/08 14 57)」より / <大阪の大学教授さんより>いつも拝見させていただいております。武漢肺炎が恐れていたように拡大しています。 政府や厚労省は狂っているのでしょうか?アメリカはじめ、各国が中国経由あるいは中国人の入国を拒否しているのにまだ入国を許しているのは狂気の沙汰としか言えません。 WHOの馬鹿は内部告発はないのでしょうか?WHOのせいにして日本にも蔓延させたい勢力がいるとしか考えられません。 (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / 習近平が国賓?あり得ませんよね。いろんな支援をされながらも、尖閣へのアタック、邦人の不当逮捕をするような国に対してすることでしょうか。ウイグル、チベット、内モンゴルなど人権侵害も甚だしく、臓器売買しているようなろくでもない国です。 しかし、習近平は日本に来るどころではないはずです。国内がこのような事態の時にのこのこ来たら、中国国民が黙っていないでしょう。軍隊もクーデターに動くやもしれません。 どっちにしても、終わりでしょうね。 はやく中国からの入国は拒否してもらいたいですね。 (※mono....以下は二階堂氏のコメント) (コメント)チェルノブイリ事故がソ連解体を進めたように、今回の肺炎は支那共産党を破壊する力を秘めています。いまが潰す絶好のチャンスです。それなのに、支那虫のハシタ金にすがる安倍はバカに成り下がったとしか思えません。二階をはじめとする周りの連中もどうしようもない悪とか、バカばかりです。そんな連中と心中しますか?私はゴメンです。精一杯戦っていきたい。そう思っています。 【安倍政権】 ■ 疑問点。みんなで考えて、ウソつき政府を打倒しよう! 「二階堂ドットコム(2020/02/08 10 26)」より / 以下、読者さんよりいただきました!みんなで考えよう!政府の嘘を暴こう!パニックになって人心不安が起きても、それは安倍がバカだからです。そして二階売国奴と厚労省の役立たず不倫ババアがいい加減な人間だからです。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 1. 武漢大宴会 2. 統計的に見ると異常なのは湖北省の死亡率 3. ジョンズ・ホプキンス大学サイトの日本の感染数 4. クルーズ船 5. アメリカはすべて知ってる? ダウは先のメールの予想どおりの動きになりました。(史上最高値更新とかやり過ぎのような気もしますが) またあの口数の多いトランプが全く発言しないのも明らかにおかしい。 アメリカは1月末にはウイルスのサンプルを入手してますから、その時点で全てを把握したんじゃあないでしょうか。 シナがハーバードの教授経由で盗んだウイルスで、それが武漢の研究所から流出したことまで分かってるような気がします。 6. シナ観光客から感染した日本の感染者が不気味 ■ みんな覚えとけ。日本政府なんて一人たりとも信用できない。 「二階堂ドットコム(2020/02/07 23 40)」より / 普段の俺たちなら、「貧乏船に中国人と乗るのが悪い」とかいうけど、ホントに日本政府はひどい。 クルーザー船の件、年寄りの夫婦がのっていて、「たったままめしくえ」だってよ。監獄かよ! 習近平と安倍晋三と二階と厚労省は同類だな。 船もホテル三日月も、二人で詰め込んでたら、感染しまくって進化してウイルスが殺しにいくんだから酷いはなしだよな。 自衛官二人いれても焼け石に水だろ。むしろ自衛官感染するw ハッシュタグ#ダイヤモンドプリンセス #diamondprincess #クルーズ船 #Three sisters are on diamond princess で、日本人のみ応援してください! + 秘密の保存? 以下、読者さんよりいただきました!みんなで考えよう!政府の嘘を暴こう!パニックになって人心不安が起きても、それは安倍がバカだからです。そして二階売国奴と厚労省の役立たず不倫ババアがいい加減な人間だからです。 1. 武漢大宴会 読売が既に報道してますが、1月中に例の市場のそばで4万家族が参加して大宴会したそうですよ。 人数にすれば15万人くらいになるわけで、これで感染が爆発したとすれば話が合う。 2. 統計的に見ると異常なのは湖北省の死亡率 ただし湖北省の死亡率はシナ他省と比べても非常に高い。 統計的に高度に有意で差が有る。(二項確率紙を使えば簡単に検定可能) このことの原因について何の情報も無く、いまだに不明。 3. ジョンズ・ホプキンス大学サイトの日本の感染数 先日お知らせしたサイトですが、2/7午後になり日本の感染数からクルーズ船の感染数が外されました。 外務省の担当者がメールでも電話でもなく、真夜中に出向いて・・・噂では机を叩いて・・・修正させたとの話があります。 ほんとかウソか知りませんが、力の入れる所が違うような気がします。 4. クルーズ船 国際航路(船や飛行機)では船長・キャプテンが絶大な権限を持ちます。(船長判断で逮捕することも可能) また船の所有者が全ての責任を負います。 今回の場合なら所有者はアメリカの企業。(船籍はイギリス) そのために所有者が保険に入っている。 日本人が多いから日本が対応に違和感を持つ人は少ないようですが、本来なら客ごと船の所有者の所に送るべきでしょう。 5. アメリカはすべて知ってる? ダウは先のメールの予想どおりの動きになりました。(史上最高値更新とかやり過ぎのような気もしますが) またあの口数の多いトランプが全く発言しないのも明らかにおかしい。 アメリカは1月末にはウイルスのサンプルを入手してますから、その時点で全てを把握したんじゃあないでしょうか。 シナがハーバードの教授経由で盗んだウイルスで、それが武漢の研究所から流出したことまで分かってるような気がします。 6. シナ観光客から感染した日本の感染者が不気味 今はっきりしてるのは京都のシナ人店員の1名のみ。(シナ観光客300人と濃厚接触で感染) 旧正中シナ人は平均で見て常時20万人が来日していた。(のべ100万人を滞在日数5日で割り計算) 20万人÷300=667人 700人くらいが感染している可能性が高い。 しかし実際には上記の1名のみ。 隠蔽が成功しているように見えるが、今時点で一番不気味。 以上です。 ■ ウイルスに水際作戦はあり得ない 「二階堂ドットコム(2020/02/07 19 01)」より / アベも支那に転んだら終わりだ。 秋元はたぶん無罪にはならないだろうが、持ってる情報次第だろうな。なにせ、「岸信介ももらった」と特捜に証言しているという話だからな。 厚労省というか、医者ならよほどのバカじゃ無い限り、得体のしれないウイルスの水際作戦なんて無駄だってわかってるはず。今回は、インチキWHOのクロンボが支那に金もらってお墨付きを出しているから、「政府としてはWHOに準拠しています」と言い張って、責任は誰もとらない作戦だという。 大手マスコミも何も言えないみたいだな。支那寄りの朝日とか東京新聞とかはアベに文句言わないのかい今回はw まず二階を封じれば安倍政権は終わりだ。やはりここは各界のプロに・・・ 日本に真水で10兆円くらいくれるんなら支那虫入れても検査できるのでいいと思うが、そうじゃないのなら入れてはダメだ。税の無駄遣いだ! 【日本(人)および日本国政府の対応(新型コロナウイルス)】 ■ ここは、西田昌司に暴れてもらうしかない 「二階堂ドットコム(2020/02/06 13 36)」より / 安倍政権は左翼のようになってシナに転んだ。西田昌司に暴れてもらうしかないかもしれん。 まずは二階がマスク無しで武漢に行くところからはじめろ。和泉とか、不倫婆さんとかも連れていけ。 二階を念で殺したい。念なら殺人じゃないからな(笑) 人を呪えば穴2つってのは、呪うと効果があるからさせないように怖がらせるためにいった言葉に過ぎない。実際は念は効果がある。 みんなで念じよう。二階の心臓に黒いドリルで穴を開けるイメージを! (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ーーー ■ シナに甘いのは二階俊博売国奴のせい 「二階堂ドットコム( 2020/02/06 09 51)」より / こんなにコロナが出てるのに、まだ虫を消毒もせず入れている。全てはシナのメンツのためらしい無意味。百兆くらいくれるんならまだいいけど、金ももらわないのにメンツなんか立ててもなんの意味もない。 みんなで念じませんか。 黒いドリルを思い浮かべて、それが二階の心臓に刺さっていくように念じるといいとのこと。 オカルトですが、やってみませんか。ありとあらゆる憎悪、給料が低い、家族関係が悪い、全て二階のせいだと思ってみんなで呪い殺しましょう。 一日3回、黒いドリルが二階の心臓を貫くイメージで死を念じましょう。 二階がいなくなれば安倍は終わりです。 まず二階を潰さなくてはなりません。 死ね!二階!まだらボケ! 死ね!二階!売国奴! ーーー ■ 間引きウイルス 「二階堂ドットコム(2020/02/06 09 36)」より / シナは次亜塩素酸とオゾンで消毒しろよ。入国時に荷物も全部開けてしと高濃度オゾンで消毒くらいしないと国に入れるなよ。 日本人が海外で排斥される原因を作っている安倍政権はダメだ。役に立たない野党に頼らず倒閣を目指すべきである。 シナに金かかって余計損じゃねえか。 インバウンドなんて横文字にしてるけど、要ははっきり言えばシナ虫の金が目当てだろ?それなのに、金かけてどうするんだよ。税の無駄遣いだよ。 全く見切りが悪い。 安倍政権は左翼のようにシナに転ぶ政権に成り下がった。もう用済みだ。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【安倍晋三】 ■ 外患 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年12月28日)」より (※mono....前半大幅に略) / 此処で、わが郷・左近尉が、度々いってきたこと。米国の腐れ支配層=米穀は支那を強国にして、日本を挟撃することとした。それは、日本の工業技術が、遙かに欧米の其れを凌いだため。戦術攻撃兵器の要である、ミサイル技術では。アメリカは、とうてい日本には敵わない。それで、日本の金融の、ウスラポンポン。能なしの日本金融を、小泉などを使って、米穀に従属させることに、なんと。易々と成功してしまった。国際禁輸麾下の、自動車だとか情報産業。これから支援を受けてきた、自民党は是と戦えない。ならば、いつまで経っても。構造改革の旗が降ろせない。ところが、パチンコ議員が自滅過程に入る。これを奇貨として、安倍晋三氏は新たな自章を書けるのか。 ニホンのサヨクは、米穀支配の。ヒダリからのつっかえ棒。日本が絶対に、軍事的な強国になるのを、徹底的に邪魔してきた。その具体的な証拠は、サヨクの為すこと。全てに米穀金融の日本国内での、チンドン報道。マスコミは、全面的にサヨクの。例えば、モリカケを支援してきた。そして、最近は、お花見騒動を、散々に煽ってきた。 日本の最大の敵は、米国に巣くった戦争屋で金融詐欺師。わが郷の謂う米穀ではある。 イランからの石油輸入を、停止せざるを得なかった。 日本は米穀軍の軍事的、そしてテロの恫喝に忖度する。 しかし、イラクを軍事的に恫喝する。米国などの中東軍事作戦には、加わらないと態度を鮮明にしている。是が、役立たずのガラクタを、沢山買わされた。野田のブタ政権と、決定的に違うところだ。サヨクの馬鹿どもが、執拗に安倍晋三氏を攻撃する。それは、対米的に確固とした政策を推し進める。そうした知略も、勇気も無い。浅ましい戦後特ア利権の、利権に浸かって。脳みそが、完璧に茹で上がった。そうした日本人としての、人でなし。たんなる、カエルだからこそ、為にする。羨望と嫉妬がなせる技。ならば、特ア利権の微温湯に浸かっている。一部の特アだけにしか、サヨクの盲動は支持される筈も無い。 (※mono....中略) / 自民党内の、パチンコ議員等が、これから芋づる式に、あげられるのか。 サヨクだって、このカジノ疑惑を追及すれば、返り血を浴びる。 それでも、此処で闘うのを躊躇すれば、サヨクのじり貧は。絶対に、押しとどめようが無い。 日本を浄化する。その戦いは、序章が終わり。つまり、韓国を完璧に黙らせる。次には、第一章が始まるのか。 韓国の腐った支配層と、つるんだ日本国内の。自民党パチンコ議員等を、消毒する秋が来た。 ■ 日本の安全を守り抜いていくためには保守偽装の安倍首相を倒さなくてはならない 「新・大森勝久評論集(2019-08-17 09 06 24)」より / 保守派の大部分は安倍首相を強く支持している。部分的に「不十分だ」と不満を抱く者も、「安倍さん以外に代わりになる政治家はいない」と考えてしまう。安倍首相を名指しして批判している識者は例外的で数えるほどしかいない。その主張は無視されてしまう。これが保守派の現状であり、まさに腐敗の極みと言える。安倍氏は保守に偽装して活動しているが、思想本籍は反日左翼であり、ロシアや中国の尖兵である。彼は日本の対露国防・対中国防を解体するために行動している。その先には両国による日本侵略と分割支配がある。日本の亡国だ。私は6月27日脱の文「日本国民は国の安全を守り国を存続させていく意志があるのか?」(2019年7月27日アップ)でも安倍氏批判を述べた。お目を通していただきたいと思う。私たちは「法の支配」「法に支配された国政を行う責務」という近代文明国家の原則の思想を獲得して、権力や大きな声に屈しがちになる自らの弱さと戦わなければならない。そうしなければ、安倍首相の犯罪性を認識して糾弾していくことはできないのである。 ●私たちは「安倍神話」を再生産し強化する「安倍応援団」の「識者」も批判しなければならない (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【日本の解体・崩壊】 ■ 安倍政権の軌跡 腑に落ちないことだらけ=亡国は意図的か 「世相を斬る あいば達也(2018年12月20日)」より / 昨日まで、○○平蔵が安倍政権の経済政策に強くコミットしている人物であることについて語った。そのことから、○○平蔵氏が胡散臭い人物であることが窺いしれたわけだが、第二次安倍政権の軌跡を眺めていくと、多くの政策が日本という国にとって不都合な政策を好んで行っている印象を深くする。それが、何故なのか、非常に興味深いものがある。“単なる阿呆な総理”を選んでしまったと云う、単純な問題ではないのではないか、そういうことだ。 (※mono....中略) / このような現象には、何か他の意図が含まれているのかもしれないと云う疑問も出てくる。ここからの分析は、個人的感想のようなものだが、一考に値すると考えている。深く歴史にコミットするつもりはないが、270年も安泰に続いた徳川幕府が、薩長の下級武士(朝●系含む)や庶民(部●民含む)、大衆らによって、いとも容易く崩壊させられた事実は、歴史分析において、様々なメカニズムが語られているが、今ひとつ、徳川崩壊の歴史に納得がいかない。崩壊の経緯に違和感がある。 明治維新によって生まれた新政府は、どこか、日本人の中枢に対して敵対的人間によって運営されている。歴史的には、司馬史観にあるように、脱亜入欧の体を備えていたが、隠れ持った刃が潜んでいたようにも思える。そこに、朝●部族や部●民等々の復讐の怨念があったのではないかという、隠れた疑念だ。明治大正昭和と、彼らの復讐は、静かに成就の道を歩んでいたが、太平洋戦争の勃発と敗戦により、一旦こと切れた。しかし、戦後七十有余年経ったいま、安倍政権によって、復古したのではないかということだ。 (※mono....中略、個別政策評価も略) / 安倍政権の実績を見ていくと、どうも日本と云う国を壊そう壊そうと意図しているように見えるのは筆者だけなのだろうか。あらゆる分野において、戦後の日本の諸問題のツケを支払っているようにも見えるし、外圧を理由に、独立国家の根幹を破壊しているようにも見えてくる。特に、官僚機構の解体と、マスメディアのへの統制と云う二分野の再構築は、民主主義を破壊する威力を持って、国柄を変えようとしている。筆者の個人的肌感覚で受けとめる時、どうも政権維持の目的と、日本と云う国のお国柄の解体が、結果的に一致していると云う結論が得られる。 以上、充分な検証とまではいかないが、前述した様々に、日本の歴史の中で虐げられてきたあらゆる勢力が束になって、日本と云う国に復讐劇をしているようにも思えてくる。被害者側の杞憂といえばそれまでの話だが、安倍政権の中枢にいる人々には、冒頭の歴史において徳川幕府への復讐心の臭いが漂っている。でなければ、もう少しまともな議論を国会で行うはずなのに、安倍政権の精神的支柱には、問答無用で、日本の国柄を変えようとしている、強い意志を感じてならない。筆者の杞憂であれば良いのだが、どこか奇妙な力が奥底に存在しているように思えるのだが、まぁ杞憂と云うことにしておこう。 ★ 内閣支持率37%、不支持率40% 2カ月ぶり逆転 毎日新聞世論調査 「毎日新聞(最終更新 12月16日 23時14分)」より / 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法が臨時国会で成立したことについて「評価しない」と答えた人が55%と半数を超え、「評価する」は30%にとどまった。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府が辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことに対しては「反対」が56%で、「賛成」は27%だった。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【売国】 ■ 水道も、盛も、農地も、知的財産、医療保険までも外資に売り渡す安倍晋三政権はやはり売国奴か!! 「高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟(2018-11-12 00 41 31)」より / 国民の生命と財産を守るのが、政権政党の義務!! ・木材価格が高いから木を切ろう!! ・水道が老朽化したから、売ろう!! ・人手か不足しているから、外国人労働者を受け入れよう!! これが外国人や、外資の餌食に成っているのですからおかしい!! 国内の企業が買えないのは何故か? 一切、外資にしか売らないという矛盾はどのように説明するのか? 「公営事業民営化」は、理解できるが何故か外資にしか営業をしない野だろうか? しかも、外資に水道を売り歩いているのは菅官房長官の片腕と言われている福田隆之大臣補佐官ですが、産経新聞にスクープされると退任してしまいました・・・。 安倍晋三は、21兆円の公営事業を民営化する計画です。 (※mono....以下略) 【日本の移民問題】 ■ 移民国家になる覚悟 「BLOGOS-おくの総一郎(2018年11月03日 07 57)」より / 衆議院予算委員会で、昨日閣議決定された「出入国管理及び難民認定法」について総理に質問した。政府は、「移民政策」について「例えば、国民の人口に比して、一定程度の規模の外国人を家族ごと期限を設けることなく受け入れることによって国家を維持していこうとする政策」としてきたが、日本は「家族ごと期限を設けることなく」外国人を受入れる在留資格はない。つまり、現在日本に、「移民」はひとりもいないし、今回の法案で増える外国人在留者も、「移民」ではないということになる。他国に例のない「移民」を認めないための恣意的な定義だ。「通常の居住地以外の国に移動し、少なくとも12ヶ月間当該国に居住する人」(国連の定義)にあてはめれば、すでに、世界第4位の「移民」受入れ国だ。これらの点を指摘したが、安倍総理は、絶対に「移民」と認めようとしなかった。 私が問題だと考えるのは、「移民」ではないということにして、今回の法案が抱える問題点を積極的に国民に知らせようとしない点だ。 安倍政権になって、外国人労働者は倍増の127万人に達し、既に様々な問題が起きている。私が質問で指摘した健康保険の不正利用、技能実習生の失踪など負の問題。また、年金などの社会保障費の負担、日本語指導が必要な外国籍の児童生徒の急増など。 今回の受入れ拡大でこうした問題も拡大する。にもかかわらず、「移民」ではないから、受入れ人数も未だ示さなければ、受入れの上限も設けようとしない。 さらに、今回の制度で、永住資格を申請できる10年以上の在留者が増えることになり、また日本人と結婚して永住資格を得るケースも増え、「家族ごと期限の定めなく」日本で生活する外国人は確実に増える。安倍総理の嫌う「移民政策」につながるのだ。 安倍総理は、私の質問に対し「いわゆる単純労働者は受け入れない」「移民ではない」「なし崩し的に永住者は増えない」と繰り返し答弁した。現実には、安倍総理が望むと望まざるにかかわらず、今回の法案は「移民受入れ政策」への大きな転換だ。 労働力人口の減少により経済が回らなくなってきているため、私も外国人の受入は必要と考える。しかし、韓国が行っているように、まず自国民の採用努力をさせ、なお、人手が足りない場合に限り、人数の上限を設けて受け入れるべきだ。法案の修正を求めて行きたい。 安倍総理は、逃げるのではなく社会保障費を負担し、教育費を負担し、外国人と「共生」していく覚悟を国民に迫るべきではないか。 ■ 支那凶惨党は、お仲間なの。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年10月28日)」より (※mono....前半の安田純平関連記事は略) / でも、まともに。常識的に考えれば、安倍自民党のやっている、構造改革だとか、国際自由貿易主義。これって、日本国民の賃金を下げるだけの作用しかない。支那で作られた食い物は、もうスーパーに置いていない。しかし、衣料品や雑貨などは、海外製の安物を買うしかない。カネを大幅に減らされた。そのままでは、こうして貧しい生活をするしかない。 こう、思い切り、実感している。 ならば、憲法改正の国民投票では、どのような結果になるのか。 わが郷・左近尉は、自衛軍を憲法に規定する。この事には、大賛成である。 でも、安倍政権が、消費税を更に上げて国民を虐げる。反対に敵国(尖閣諸島は支那の領土だと公言している。)に、通貨スワップで膨大な利益供与を為す。 これじゃあ、国民は安倍政権による、憲法改正を支持しないだろう。 こんな事は、聡明な安倍晋三氏のこと。既知のことなのだろう。 ならば、憲法改正を、政治的な支持を取り付けるだけの、手段として使っているだけ。 このように、批判されても、反論は出来まい。 このような、 ポツダム自民党政権だからこそ、70有余年たっても、日本がアメリカの従属国のままなのだ。 たとえ、クリックが減っても、わが郷は戦後の、歴史の真実を書いてきた。 ■ ブログ「国際情勢の分析と予測」のコメント欄よりより / Unknown (sam) 2018-08-03 13 31 22 文科省の逮捕者が国際統括官であることは戦後レジーム脱却を誓う安倍氏の執念が窺える 国際金融資本は日本の手足を縛るため、執拗に自虐史観を植え付けてきた この自虐史観のアメリカ民主党、対日教育洗脳窓口とも言える国際統括官が逮捕されたのは大きな節目を意味する この逮捕された国際統括官は、愛知の学校で憲法九条改正反対演説を行った前川氏と繋がりがあり、彼らのバックには立憲民政党の議員が関与している つまり、キャリア官僚の中に、戦後ずーっと売国を糧にメシを食ってきた輩がいると言うこと この背後にいる氏族はあの氏族であり昭和天皇への反逆者である アメリカ民主党の大統領なら国際統括官が逮捕されることはなかった そして、共和党でもトランプ大統領だからこそ可能だった逮捕劇だ 最早、戦後70年間続いたやり方で、霞が関内からの右派への攻撃は一切認めないという証である トランプ大統領は対中関税を25%へ引き上げを要請 中共はまもなく解体されるだろう 大陸派も赤い旗を振らずに済むと思えば幸せなのではないか? 自虐史観ではなく、堂々と天下国家を語って欲しい ーーー ★ 川端和明容疑者逮捕「大変驚いた」 JAXA理事長 「産経新聞(2018.7.26 19 48)」より / 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の山川宏理事長は26日、川端和明容疑者の逮捕を受け都内で報道陣の取材に応じ「大変驚いている。捜査には全面的に協力していく」と話した。 山川氏は「逮捕はニュースで知った。容疑事実は全く分からない」と困惑した様子。「事実関係がはっきりした上で、逮捕されるような案件なら大変、遺憾なことだ」と慎重に言葉を選んだ。 JAXAによると、契約の決済は理事ではなく部長の職務で、川端容疑者の理事在任中に谷口浩司容疑者が役員を務める会社との契約はなかったという。 JAXA幹部は川端容疑者について「トラブルは聞いたことがない。理事が個別の契約に関わることは考えられず、何も分からない」と話した。 ーーー ★ 川端和明(文科省)の顔画像と経歴(大学)プロフィール!JAXA元理事が収賄容疑で逮捕! 「shirutoku(2018.07.26)」より / 文科省の川端和明(かわばたかずあき)国際統括官が収賄の容疑で逮捕されました。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の理事を務めていた2015年から2017年の間に医療コンサルタントの谷口浩司(たにぐちこうじ)容疑者から約140万円相当の飲食などの接待を受けていた疑いです。 「文科省」に「医療」と聞くと思い出すのが、文部科学省局長の佐野太容疑者が自分の息子を大学に合格させてもらう見返りに東京医科大学を文科省の支援事業の対象校にする便宜を図った受託収賄容疑で逮捕された事件がありましたが、この時も谷口浩司容疑者がその間を繋いでいる人物でした。 川端和明容疑者も文科省では省内の国際関係の政策を取りまとめる国際統括官のポストを務める局長級クラスの人物です。 【国際金融資本】 ■ あの頃の、唄が聞こえる。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年07月28日)」より / (※mono....前半の「岸田文雄政調会長」の自民総裁選不出馬関連記事は略、詳細はサイト記事で) / 日産や三菱などの、経営統合による合理化。これは国際金融からする、『合理化』であり、コスト削減策は景気をスローダウンさせるだけ。今の株式至上主義は、経済現場から再生産の資金原資を奪いつづける。ならば、当然のことに、生産は減ずる。あるいは、支那だとか、その他発展途上国の産品。そのような粗悪な品しか作れなくなる。とにかく、わが郷で謂うところの、湯田菌はキノコ程度の原始生物。アッチかコッチか。単純な二者選択しかできない。 https //blog.goo.ne.jp/wagasato/e/81409408c18602ba2b35a0c1ac8b5dac わが郷の記事は、一見すると過激にも見えていた。 ところが、謂っていることは、普通の日本人が何時も、腹の中で思っていることだ。本を読んだり、テレビを見たり。あるいは新聞を読めば、お馬鹿になる。これらのメディアは、すべて湯田屋だとか、本質的にはユダヤ金融に支配されている。 (古くはオリンパスがやられた。そして松下電器がやられ、シャープもやられ。東芝も解体されている。これに対して、安倍政権は、ダミーにすぎぬ。米穀金融の横暴には、手も足も出ない。) 新聞だとかテレビの経営は、広告でサポートされている。その広告を出す企業の資金は、金融がサポートしている。書籍や雑誌だって、湯田屋の一括販売管理組織が、きっちりとサポートしている。つまり、湯田屋だとかユダヤの意向に添わない。そうした記事はチェックされて、市場には出回らない。 ならばこそ、人々の思惟は、これらの 『出回っている』 湯田屋の検閲済み。そのイデオロギーに、しっかりと汚染されている。いわく、「日米関係は世界の戦略的な、平和維持の関係だ。」 みたいな、とんでもなことが信じ込まされてしまう。広島・長崎で、後遺症も含めれば、30万人もの非武装・非戦闘員が虐殺された。オウム真理教は、29名の殺人と、数千名もの人々に傷害を負わせた。方や、30万人とか、東京大空襲では、10万名が焼き殺された。その首謀者のひとり。ルメイは日本政府によって勲章を授与されている。100名以下の殺人では犯罪者であり、処刑される。ところが、100万名もの殺戮をくり返した。その米穀は日本との、戦略的平和構造の構築者なのだといふ。大きすぎる力には抗えない。それで、日本はその大儀名文としての、日米安保条約を結んだ。その地位協定などを見れば、米軍は軍靴を履いていさえすれば、何処へでもずかずかと闖入する事が出来る。つまり、やろうとすれば、日本の政治家を銃剣を突きつけて逮捕する事だって出来てしまう。この窮極の不平等条約が、日本の健全な発展を妨げている。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / 公明党や維新の会が、実の日本政府である。自民党は、こうした牧童に導かれる、羊の群れにすぎない。その中で安倍晋三グループが、右翼自主防衛派としての役。つまりガス抜きの役目を与えられている。政治なんて、現実には悲しい営みなのだ。 この現実を突き崩してゆく。 民主党は解党して、民進党になった。 それも瓦解して、小政党に分解した。 これは、既存のマスメディアの欺瞞を粉砕した。その新しい、われらのメデイアのもたらしたもの。 ならば、自民党の擬制を打ち破る。自民党が生まれ変わるには、あと 10年もかかってしまうのか。それも是も、われらの戦いが、どの程度の力を持ちうるのか。その程度にかかっている。 【日本の移民問題】 ■ 外国人、技能実習後も5年就労可能に!本格拡大にカジ!家族も招き、移民受け入れ・将来は失業増大 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2018.4.12)」より / 【入管法改正】外国人、技能実習後も5年就労可能に!外国人労働者の本格拡大にカジ! 【移民】海外の家族も招き入れ、一緒に日本に住めるようにする! 安倍晋三首相は、嘘吐きだ! 安倍首相は以前から「移民は受け入れない」と言ってきた。 例えば、安倍首相は平成26年(2014年)4月20日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、「移民の受け入れは必要ない」と表明した。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【世論調査】 ■ 安倍内閣支持率が42.4%に急回復(前回38.7%)。冤罪と分かって上昇へ 「なにゆうてはりますのん(2018-04-02 15 16 02)」より / 腹BLACK 2018年4月2日 森友学園問題にかかわる決裁文書が改竄されていたことが判明し急落した安倍内閣支持率。野党の頑張りもむなしく、ここにきて支持率が回復し始めた。 共同通信の最新の調査によると支持率は42.4%(前回は38.7%)。 森友学園問題、加計学園問題においてマスコミが全力で偏向報道に力を入れたのにまだ支持率4割を保っているのが安倍内閣のすごいところ。netgeekでは共同通信の調査を元に支持率の推移を簡単にまとめてみた。 森友学園問題が騒がれる ↓ 支持率48.1%(3月3日調査) ↓ 3月10日、財務省が改竄を認める方針を発表 ↓ 支持率38.7%に急落(3月17日、18日調査) ↓ 改竄前の文書を見ても何も不正が見つからない ↓ 支持率42.4%(3月31日、4月1日調査) 加計学園問題のときも疑惑が浮上した直後は支持率が下落したが、すぐに元の水準にまで回復した。おそらく今回も同じパターンだろう。文書改竄というとんでもない不祥事は佐川元長官が責任を取って辞任したわけで、これでけじめはつけたと言える。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【世論調査】 ■ 内閣支持率・不支持率の逆転がほぼ確実 「はる/みらい選挙プロジェクト(2018/03/18 16 28)」より / 共同通信の世論調査が発表されました。今週はまだこの1社だけの世論調査の評価となりますが、内閣支持率・不支持率の偏りを補正する計算を行ったところ、不支持率が支持率を11ポイント上回る結果となり、逆転がほぼ間違いない結果となりました。 共同通信世論調査(3月17~18日実施) 内閣支持率 38.7%(9.4ポイント減) 不支持率 48.2%(9.2ポイント増) 内閣支持率(補正値) 37.1%(8.86ポイント減) 不支持率(補正値) 47.8%(9.26ポイント増) 各社の偏りを補正したグラフで見てみます。最新の共同通信の結果を丸で囲んで示しました。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 【日本国は〇対〇で似非(?)日本民族と朝鮮人が支配する国である。】 「魂魄の狐神(2017.11.21)」より / 【李明博韓国大統領の日本乗っ取り宣言】「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷!」 (8月31日、韓国SBSテレビ番組) 李明博韓国大統領が、 「北朝鮮の復興は心配無い、日本に遣らせるのだ。私が日本に総てのカネを出させる、我々は既に日本を征服しているからだ。奴等の金は我々が自由に出来る、日本は何も知ら無い、フジテレビが証拠、日本人は涎を垂らして見て居る、私に任せろ、日本に居るのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ!」 (※mono....中略) ☝の李明博の言葉は、強ち嘘とは思え無い。つい先頃迄、「長者番付」の発表があったが、余りに酷かったので朝鮮人が発表を止めた。日本民族の反発を恐れたからである。其の番付は、長者上から25位のうち何と22人も在日及び戦後日本に潜り込んだ朝鮮族だったのだ。更に、安倍政権の周りにも孫正義等既知の朝鮮族、及び其れと間違い無い奴等と嘗ての被差別者が取り囲んで居るのは知る人ぞ知る。官僚等、警察、自衛隊の御歴々にもこうした人種は多く居る。政治屋も我は殆どだと確認してる。実は似非日本人であろうネット右翼が支持して止まない安倍晋三すら容貌にクッキリ朝鮮族の特徴が見える。 (※mono....以下略) ■ 嘘つき 安倍晋三・竹中平蔵路線(新自由主義・偽装保守・西田昌司・三橋貴明・チャンネル桜) ■ 【グローバリズムは人類社会を破壊する。⑦】(欠点と利点 其の2) 「魂魄の狐神(2017.11.18)」より / グローバル化の問題点 短期的に見ると良いことが、 長期的に見るととんでもないことだったり。 企業からすると良いことでも、国からすると良くなかったり。☜社会を壊し、無国籍企業の為だけのもの ❆ 安倍晋三は何の権限があって日本を打ち壊そうとしているのか?貴様は何様だ! (※mono....中ほど詳細略、ブログ記事で) / 安倍晋三は、ヘイト規制法(日本民族だけの言論統制)を作ったりしたのも、グローバル化(=地球国家無政府主義化⇒此奴、何で日本国の首相に?)を進め、TPPを推進し、日本国から凡る面で日本を失くす為に必死であり、日本の国政を日本に本社だけを置く用日似非日本財界の無国籍企業群の傀儡と成って日本を打ち壊して居るのだ。 ■ ポスト安倍が見えない日本 「DEEPLY JAPAN(2017.11.15)」より / いやいや、モリカケ問題もスルーだし、レイプ疑惑もスルーだし、その上、北朝鮮問題もなんか曖昧な感じに扱われ出している気がする。最近のトレンドは、インド・太平洋戦略で、これは安倍さんがリードし、日米共通の戦略となったのだ~とかいうものらしい。 前のエントリーで書いた通り、なんだかよくわからない戦略なんだが、安倍さんがリードしたという点で安倍ちゃん応援団は煽りまくる模様。チャンネル桜もやってるね。 この人たちって純粋な物知らずの若者を騙す、酷いじじいたちだなとしみじみ思いますよ、私は。 (※mono....中略) / つまりですね、日本って実際には1955年以来、一度もこのCIAの資金で創られた自民党なる政党を変えたこともないと言っていい状況ですからね。政権交代といっても、短期間しかないから、変化の趣旨が地方や官僚組織にまで及ぶことがない。司法も同様。 というわけで、日本って北朝鮮のことを言っている場合でないほど、レジームチェンジが必要なんだと思う。笑っちゃうぐらい。 ■ 日本は変化を促されている というか、ちゃんと議会制民主主義的にできれば2、3回社会党政権みたいなことを経験しておけばよかったんじゃないですかね。自民党の中で右から左まで取り揃えて党内で完結していたからこそ、日米合同委員会が生き延びたわけでしょ? これがどこかでバレて、せめて国民の知識のうちに入っていれば、秘密がばれた時には阿鼻叫喚はあっただろうが、でも、こうやって国民の政治システムが出来上がったでしょうにね。 {(※mono....以下略、詳細はブログ記事で) } 【日本】 / 【企業】 ■ 安倍政権のままでいいわけない 「あるウソつきのブログ(2017.10.20)」より / 俺はほんとうに、いろんなところで仕事をした経験がある。 【日テレ】日産従業員「聞ける雰囲気ではなかった」 https //headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171020-00000035-nnn-bus_all で、この記事を見て思った。 今となっては、日本どころか、世界中のどこの企業であろうとも、多かれ少なかれやっている事であろうと。まあ、俺は日本人なので、日本企業についてはそれなりに詳しいとは思うけどな。 日本人従業員に求められるのは、ただひたすらコストカットである。 そして、コストカットが行き過ぎた結果、本当にカットしてはいけないコストまでもカットする事を強いられてしまい、結果がご覧の通りの有様…というわけだ。 言ってみりゃ、経営者による搾取の末路ってわけだ。 先日、仕事仲間の中国人と飲みに行ったのだけど、「日本人がワタシよりいい加減な人たちだとは思わなかたよ!日本人もっと、品質にホコリ持っていて、工数が足らなくても時間かけて、品質をカタクナに守る人達だとオモテたよ」とか言われた。 それを聞いて俺は日本人として…。別に反省しない。 というか、それは大いなる誤解であると言わざるをえない。 日本人は、最初に交わした約束に固執する人々なのである。 無茶だとわかっていても、最初に約束さえ交わしてしまえばこっちのもの。そう考えているモノづくり企業上流の、なんと多い事か。 ちなみに。俺は日産にも関わった事があるので、あそこのエンドユーザー。つまり日産がどれだけ無茶な要求を突きつけてくるか、少しだけ知っている。 { (※mono....中略、詳細はブログ記事で)} / 今、日本は経営者側に政治が寄りすぎているのだ。労働者の権利を護れ。蟹工船を読めと言いたい。 あー。でもホントもったいないよな…。希望の党。 アレは、憲法改正や安保法制で自民党や維新と国家のグランドデザインを共有しつつ、減税なんかに代表される大きな政府指向な経済政策を打ち出してたんだぜ? 明らかに民進党が潰してしまったよな…。つくづく思う。旧社会党から民主党、民進党、そしてそこから派生しての、今回の立憲民主党や希望の党。 こいつらは、日本の国家運営の、邪魔しかしていない。マジで。 【日本経済】 ■ 日本の誇り(^^) 「未来を見つめて 夢の彼方へ!(2017.7.29)」より / 皆様こんにちは(^^) さて、くだらない国会の中において 着々と成果を上げる安倍内閣でございます 民進党の代表??? んなもん興味ね~~YO 『日本の誇り』 日本の経済状況の真実を! 皆様へ ↓ IMF、日本の経済成長率上方修正 (※mono....以下詳細はブログ記事で) / 6月の白物家電出荷金額は過去10年で最高 (※mono....以下詳細はブログ記事で) / 景気回復基調バブル期を超え。戦後3番目の長さ (※mono....以下詳細はブログ記事で) / 貿易収支、1兆444億円の黒字…17年上半期 (※mono....以下詳細はブログ記事で) / 6月の工作機械受注額31%増 (※mono....以下詳細はブログ記事で) / 訪日客、半年で1375万人 過去最多 (※mono....以下詳細はブログ記事で) / バイト時給 都市圏で過去最高 前年同月比2.4%増の1012円 (※mono....以下詳細はブログ記事で) / 皆様!これが今の日本国経済の実情ですよ(^^) くだらない国会、そしてつまらんこだわりのカスゴミに惑わされないようにしてくださいね。 経済は安定・・・次は国防だ! 【第三次安倍第三次改造内閣】 ■ 親中派の河野太郎外務大臣起用は日本国民に対する裏切り 「万国時事周覧(2017.8.3)」より / 改造内閣の閣僚名簿発表…総務相に野田聖子氏 昨日の夕刻頃から、マスメディアでは、内閣改造に関連して、河野太郎氏の外務大臣起用が取り沙汰されておりました。このニュースを耳にした国民の多くは、マスメディアの希望的観測であり、実際には外務大臣に起用されるはずはないと信じ込んでいたはずです。河野太郎氏と言えば、親中派、かつ、売国議員として知られるかの河野洋平氏の後継者なのですから。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / 日本国民が河野太郎外務大臣を歓迎するはずもなく、本内閣改造によって安倍内閣が国民からの信頼を取り戻し、支持率が上がるとは到底思えません。今般の閣僚人事は、低下傾向にある支持率の回復を目指したものとの説明もありますが、その実、マスコミ等を動員した外部による工作活動の結果であった疑いさえあります。つまり、支持率低下は日米同盟を弱体化させるための口実に過ぎず、工作を仕掛けた勢力は、首尾よく日本国の外相という重要ポストに自らのシンパを座らせることに成功したこととなります。この人事は、中国の仕業なのか、それとも、国際社会の背後に潜む国際組織の意向なのかは判然とはしませんが、少なくとも、日本国と日本国民のためのではないことだけは確かなように思えるのです。 ■ 安倍政権が英国メイ首相と同じ道を歩まなければいいが 「二階堂ドットコム(2017.6.12)」より / 日本のマスコミが必ずしもまともではないことは、言われなくても私もよく知っている。ただ、さすがに長期政権になれば、基本的に「左」なマスコミも多少は屈さざるを得ないのが実情だろう。突っ張ってばかりでは仕事にならない。マスコミも商売だから仕方ない。営利企業なのだから、社会の木鐸を突っ張ってみても購読者が増えるわけでもない。新聞というメディア自体がすでに斜陽産業で、テレビはバカしかみてないという状態だ。ただそれでもまだ踏ん張ってはいるが、ある程度の大人の事情はあるだろう。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) それらを差し引いて「でも自民党しか投票先がない」としても、いまの安倍政権は、決して盤石ではないと思っている。ただ、官邸にいる人たちは盤石と思うのも無理はない。オレが総理だったとしても「まぁ、そうはいっても大丈夫じゃない?」と考えると思う。一連の「学園ネタ」にしても、「マスコミも野党も煽るだけ煽るけど結局、安倍本人がカネもらってやったわけでもなんでもないじゃん」という形に収まるだろう。そりゃぁ、アホな役人どもがいましたよという責任はあるのかもしれないが。なぜなら、本当にカネにする利権の場合、あんな間抜けなメールを送ることは絶対にないし、文章にしない。そもそも、自分の名前が出ないように全く別の人間か、海外の変なのをかますとか、そういうことをするのが王道だ。見てきたように言うが、そういうのを見たことがあるのでそう言っている。(和歌山共同火力の燃料の本当の出元はどこか、と考えるだけでも識者のみなさまならわかるだろう) 私は安倍政権を批判もするし応援もする。そりゃぁその時の政策や何かの好き嫌いであーだこーだ言うだけの外野に過ぎないが、みんなそんなもんだろう。「大体、他に、いま総理を変わって一致した政策をできる奴がいない」というのも応援する理由のひとつだ。北朝鮮のミサイル問題があるいま、「北朝鮮に宥和政策をとろう」なんていいだす奴が出てきても困る(大概、そういう人は”食われて”ますけど)。 だが、「支持率だけで総選挙を判断すると大きな落とし穴にハマる」というのはあり得る。イギリスの教訓をいかしてうまい政権運営をしてほしいものだ。 ーーーーー http //www.nikkei.com/article/DGXMZO17550990R10C17A6I00000/?dg=1 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 安倍政権が国連の意向を歪めてデマ発表か!「事務総長が共謀罪の懸念は国連の総意ではないと発言」のマスコミ報道も嘘の可能性! 「ゆるねとにゅーす(2017.5.30)」より / 安倍政権が、日本国民を騙すために共謀罪や慰安婦問題に関する国連側の意向を捻じ曲げて、デマの情報を流した疑いが出てきている。 安倍政権側は、グテレス事務総長と安倍総理との会談での同氏の発言として「慰安婦問題の日韓合意の内容に合意した」と発表したものの、グテレス氏は「日韓が合意をすることに賛同したものの、日韓合意の内容には言及していない」と主張。 さらに安倍政権側は、「グテレス事務総長が『共謀罪の懸念はケナタッチ氏個人の見解であって、国連の総意を示すものではない』と述べた」と発表し、マスコミもこれをそのまま垂れ流したものの、国連のプレスリリースにはこのようなことがどこにも出ていないことが判明。「(ケナタッチ氏のような)特別報告者は人権委員会に直接報告する独立した専門家である」と書かれているだけで、安倍政権が都合よく歪めた内容をマスコミに報じさせた疑いが高まっている。 ■ おい、今井! 「二階堂ドットコム(2017.5.31)」より / 絶対に官邸も文科省もうちを見てる。チェック担当がな。 んで、実は菅と今井と麻生が組んでる(緩やかに。いまの安倍政権が倒れそうだから)という話を聞いたんだが。リリーフが麻生で、菅幹事長。 でも、加計学園の認可には総理の指示はなかったよ。いま地元でも何も受け付けないもの。あれは高等教育局長が「総理の指示だ」というふうに見せかけた偽文書を出しただけ。 前川も怪しい、というか、当然に!!!ホテルに行くビデオや自宅へ帰るビデオは警視庁が押さえてるからね。もし変なことになれば当然!!!新潮から出るだろうね(笑)。 (※mono....以下略) ■ 若年層の安倍政権支持率が高い!(汗) ~ “守旧メディアの信用のなさ”に気づかない朝日新聞 「私的憂国の書(2017.5.30)」より / 通勤帰りの乗換駅で、「NO!共謀罪!」などというノボリを立て、共産党員だか支持者だかが頻繁にビラ配りをしている。ビラ配りをしている人を観察してみると、年齢層が老人の域に達している人がほとんどだ。SEALDsの活動が盛んだったころ、物好きにもそのパフォーマンスを確認しに行ったことがあるが、最前列に並ぶ若者たちのすぐ背後には、ビラ配りをしている年齢層と同じ老人ばかりだった。最前列は見せかけであり、それは若年支持層の開拓を目論む共産党の施策なのだ。 次の世代に支持者が少なければ、政党は先細りである。社民党が良い例だ。他方、こと若年層の安倍政権支持率は、歴代政権に比べて非常に高い。朝日新聞はその現実がよく理解できないようだ。結果、こんな見当違いの記事を掲載している。 (※mono....中ほど「朝日新聞」の引用記事略、詳細はブログ記事で。表のみ転載) / この埼玉大社会調査研究センターという組織は、何を調査しているのだろうか。見解が明後日の方向に向きすぎて、まともに反論することがバカらしくなる。政治意識論を専門とする松本なる教授の論点は、以下の3つだ。 先が見えない不安のなかで、今の状況がこのまま続いてほしいという現状肯定感がある 民主党政権がダメ過ぎた反動で、第2次安倍内閣の誕生につながり、第1次と第2次の支持基盤を変えた もともと及第点が低いので、安倍さんは思いのほかよくやっているように見える。だから支持率は下がらない このうち、かろうじて頷けるのは2番目のみ。1番の現状肯定論はその通りなのかもしれないが、先が見えない云々はネガキャンに等しい。求人倍率や就職率の劇的な改善、失業率2.8%という四半世紀に近い低迷からの反転などを考えれば、「先が見えない」云々の消極的肯定論ではなく、積極的肯定論ではないのか。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 民珍嘆き節・・「なぜ内閣支持率が低下しないのか不思議」答えは阿呆だから・・ 「方丈の里2(2017.5.30)」より / 安倍政権の支持利率が下がらないから不思議・・ 阿呆民珍嘆き節。 答えは判りきっている。 烏合の衆の野党の奴等の頭が悪すぎる・・それだけの事。 頭をひねるほどのことでも無かろうに! まともに仕事をしていないことを 国民各位に見透かされて居る、 反日マス塵の洗脳報道に 躍らされるのは、TVしか見ない情弱ジジババばかり。 (※mono....中略) / ケナタッチ×加計の「2枚看板」で民進攻勢 虎の威を借るも…「なぜ内閣支持率が低下しないのか不思議」 参院幹部が嘆き節 (※mono....以下引用略) 【森友学園】 ★ 森友問題、政府説明「納得できず」74% 本社世論調査 「日本経済新聞(2017.3.26)」より (※mono....文中の赤字はmonosepia) / 日本経済新聞社とテレビ東京による24~26日の世論調査で、安倍内閣の支持率は62%だった。2月下旬の前回調査(60%)と比べて横ばいだった。不支持率は前回と同じ30%。学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、これまでの政府側の説明に「納得できない」と答えた人は74%で、「納得できる」の15%を大きく上回った。 + 続き 森友学園をめぐる問題では、国有地が評価額よりも大幅に安い価格で売却され、政治家の関与があったかどうかが国会で論戦になっている。学園理事長の退任を表明した籠池泰典氏は23日に国会で、安倍晋三首相夫人の昭恵氏から100万円を受け取ったと証言。安倍首相はこれを否定し、認識は食い違っている。 政府側の説明に「納得できない」と答えた人は、内閣不支持層では95%、内閣支持層でも65%に達した。 内閣支持率は1月の66%と比べると4ポイント下がった水準。2月に森友問題が発覚し、内閣支持率は60%まで落ち込んだ。その後に籠池氏の証言など新たな動きがあったが、今のところ支持率には大きな影響を与えていない。 内閣支持率を男女別でみると、男性が2月と比べて5ポイント上昇の68%、女性は2ポイント低下の54%だった。特定の支持政党を持たない無党派層の内閣支持率は38%と、4ポイント上昇した。 内閣を支持する人に理由を尋ねると「安定感がある」が41%と最も多く、「国際感覚がある」が30%、「指導力がある」が27%で続いた。 政党支持率は自民党が1ポイント減の45%、民進党が1ポイント減の8%。無党派層は4ポイント増の31%だった。 調査は日経リサーチが24~26日に全国の18歳以上の男女に携帯電話も含めて乱数番号(RDD方式)による電話で実施。943件の回答を得た。回答率は43.9%。 ◆ 【在日大敗北】安倍内閣支持率、まさかの上昇キタ━━━━━━!!! 森友学園問題はノーダメージだったww パヨク泡吹いて卒倒ww 「News.U.S.(2017.3.27)」より 【日本の移民問題】 ■ 安倍自民党が国民ホシュの期待に沿った行動をしたことがただの一度でもあったのか?(Unknown) 「株式日記と経済展望」のコメント欄より / 2017-03-26 15 06 55 移民禍問題、日本政府も犯行者 年間34万人!!、世界第5位!! (Unknown)2017-03-26 教育勅語は悪くない!と籠池擁護の論陣を張っていたブロガーどもは、森友学園の存在がアベ政権の邪魔だと分かると手のひら返しで、籠池叩きを開始する体たらくです。私人と称する妻に秘書を付けて口利きを平然と行い、森友学園など氷山の一角で、パソナ竹中平蔵や加計学園など、次から次に利益供与を図る「オトモダチにオモテナシ」が安倍晋三の正体です。因みに、自称保守がアベ信者を続けている間に、日本は遂に世界第5位の移民国家にされた。 日本をシナコリアに差し出す安倍晋三を退陣に追い込む事は、日本防衛と全く同じ。 https //www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/316447 クソ自民党が作る法律が国民利益な分けが無い! 無題・・・相変わらずホシュ層はサヨクやら民進叩きに明け暮れているようですが その間にも日本は世界第5位の移民受け入れ大国となりました 法務省出入国統計によると2015年に高度人材で来日した移民の数は2300人以上でありその内の半分が中国人でした。 ホシュ層が支持率一けた台の死に体の民進党叩きに勤しんでいる間に 安倍自民党は着々と日本を移民大国に構造改革して来たわけです。 移民が天皇陛下を敬うと思いますか?そんなわけない。極東のちっぽけな島国の日王、酋長なんぞに敬意を表すわけがない それが中国人、韓国人なら尚更でしょう ネトウヨ・ホシュの防衛ラインがずるずると後退してついに天皇陛下さえ守られればよい、のような体たらくになりましたけど移民が増えると天皇陛下の存在すら危ぶまれるでしょうね 今優先すべきことは民進党叩きではなく、いかに安倍自民党の暴走を食い止めるかではないでしょうか その為には仮に森友学園問題や加計学園問題で安倍内閣に瑕疵がなくても それらを利用して内閣総辞職に持ち込む事ではないでしょうかね 仮に今回の問題が民主党政権下で起きて、当事者が鳩山、菅、野田だったならば ネトウヨ・ホシュは烈火のごとく怒りを露わにして倒閣運動を展開していたのは想像に難くない 結局ご都合主義なんですよ ネトウヨ・ホシュは何が重要で何がそうではないか、何を優先するべきか 物事を見極める慧眼が備わっていない 共謀罪ですが、民進党が森友問題に時間を使って同法案の成立を阻んでいるに違いないという意見がありますが逆でしょう 審議させないまま、国民の意識が森友学園に集まっている間にこっそり通してしまうつもりでしょうね 共謀罪について異を唱えるとまたぞろネトウヨ・ホシュがお前は反日ニダ、工作員ニダとほざくがクソ自民党が作る法律が真面なわけはないでしょう ネトウヨ・ホシュは共謀罪でサヨクだのパヨクだのを一網打尽に出来ると妄想しているようだけど安倍自民党がネトウヨ・ホシュの期待に沿った行動をしたことがただの一度でもあったのか? ★ 移民問題、日本も当事者 年間34万人、世界第5位 「西日本新聞(2017.3.23)」より / 日本は、単純労働の外国人受け入れを公式には認めず、移民に関して鎖国的な政策を続ける。だが、留学生や技能実習生の肩書で呼び込んだアジアの若者たちに、低賃金の単純労働を担わせているのが実態だ。国際的な尺度からみても、移民の主要受け入れ国の一つとなっている。 経済協力開発機構(OECD)は統計上、「国内に1年以上滞在する外国人」を移民と定義する。加盟35カ国の外国人流入者数をまとめた「国際移住データベース」から、2014年の1年間における移民の動き(出身国別で1万人以上の流入が対象)を抽出し、世界地図に落とし込んでみた=図表参照。 流入者が多いのは欧州(181万人)、北米(88万人)。アジアも57万人と続き、うち4割以上を日本(24万人)で受け入れていることが分かる。出身国別で1万人未満の流入を含めると日本は34万人に上り、ドイツ(134万人)、米国(102万人)、英国(50万人)、韓国(41万人)に次ぐ。 米国ではトランプ大統領の就任で移民排斥の動きが強まり、欧州連合(EU)も移民受け入れの是非で揺れている。アジアでは国家間や地域間での外国人材の獲得競争が過熱し、奴隷制度をほうふつとさせる過酷労働も表面化。地球規模で人が往来するグローバル化の中で、移民問題は地続きであり、正面からの議論を避けてきた日本も既に当事者となっている。 定住外国人との共生の道を探る「新 移民時代」の第5部では、アジアの実情をルポする。世界の潮流に目を凝らせば、日本型の移民政策のあり方が見えてくるはずだ。 (「新 移民時代」取材班) =2017/03/14付 西日本新聞朝刊 ★ 「移民」政策はとらない 成功例重ね「名より実」:外国人材と拓く(5) 「日本経済新聞(2017.3.24)」より / 「いわゆる移民政策をとる考えはない」と安倍晋三首相はなぜ繰り返すのか。「正直怖いところがある」(政府高官)。保守層の反発など世論の反応を読み切れていないというのが実態に近い。 「移民」という言葉は使わない。国内の雇用を脅かさない。小さな成功例を重ねる。「できるところからやっていく」(同)。「名より実」が政権の基本戦略となる。 たとえばこんな例だ。 沖縄県名護市。隣接するホテルと合わせ年5千人がスパを利用するザ・ブセナテラスの支配人、新垣瞳さんは「7~9月の繁忙期はお客様が予約を取れず利用を諦めることもある」と話す。 女性が中心のセラピストは慢性的な人手不足。そこで外国人セラピストの受け入れに目を付けた。「外国人を雇えれば、繁忙期でも商機を逃さない。それに、外国人客も取り込めて新たな商機が見込める」(新垣さん)。訪日客への外国語対応なら日本人とすみ分けできるとの読みもあった。 ただ今の受け入れ制度ではスパの現場で外国人セラピストは働けない。NPO法人の日本スパ振興協会(東京・港)は沖縄県も巻き込む形で、国家戦略特区としての受け入れを提案した――。 政府はこうした訪日客への対応に役立つ海外のサービス人材を特区で働きやすくする方針だ。成功例を積み重ねて全国に広げる長期戦となる。 「移民」という言葉を封印するなかで、自民党の労働力確保に関する特命委員会(木村義雄委員長)が昨年5月にまとめた報告は政権中枢の「本音」に近い。技能実習生を「就労目的の在留資格」による労働者に改め、きちんと管理する。そのうえで「在留期間については当面5年とし、更新可能とする」提言だ。 外国人は日本での在留期間が10年以上になると永住権を申請できる。5年の在留期間がもし更新できれば技能実習生に定住・定着の道が広がる。「移民」という言葉を使わずに風穴をあける策だ。 自民党の野田聖子元総務会長は日本の人口が2100年に4959万人まで急降下するグラフに危機感を覚えている。だが「女性の活躍や障害者の雇用、高齢者の再活用。それらをすべてやった上でないと、『移民』の話はできないのだろう」と政治の現実を語る。 外国人労働者が15年の91万人から1年間で108万人に増える現状を見て、首相の「移民政策をとらない」という発言を「詭弁(きべん)だ」と批判するのはたやすい。 しかし「移民」という言葉は「議論する人と議論する場により、想定する内容に齟齬(そご)が生まれやすい」(経団連)こともまた事実だ。 「移民」の2文字のせいで政策を語れないのは建設的でない。ならば「外国人材」という言葉で望ましい受け入れ方を丁寧に議論していきたい。 ■ 深刻なパラドックス 安倍政権の失政を擁護する国民 認知的不協和 トランプ政権の円安誘導の指摘に対して、安倍政権に同情する国民 「いろこのはとば(2017.2.3)」より / <トランプ米大統領>「円安誘導」論点に浮上 首相反論へ↓ http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000004-mai-int これは以前から有志識者が指摘していた事。 トランプ政権に突っ込まれても仕方がないことを、岩田規久男日銀副総裁や浜田宏一内閣官房参与らが量的緩和の効果を円安、輸出の拡大であると、はっきり言及しているのである。 これは明らかにリフレ派学者、安倍政権の大きなミスなのである。 財政出動をやらずに金融緩和だけ拡大しているから更に円安誘導に見えてしまう。 深刻なのは、大メディアでアンチトランプを徹底的に刷り込まれたり、トランプの表面的人間性に引っ張られている国民は、トランプ政権の誕生の背景と公約を知ってか知らずか、認知的不協和に陥って、トランプ政権が攻撃や要求をする対象を擁護しようとしていることである。 ゆえに、此の米国の当然の円安誘導論の指摘においても、非のある安倍政権側を反射的に擁護しようとしているように見える。 そして一番やらなければいけない財政出動論の議論が進まないのである。 深刻なパラドックス。 現在の安倍政権の支持率の安定を支えているのは、イデオロギーが関係の無いノンポリ層だろう。 ちょっとづつ歴史の真実や、日本を主語とした視点や、反日の正体に気付き始めている層でもあるだろう。 この現象は過渡期ゆえの必然なのか、それとも亡国の過程なのか? もしかしたら、東京裁判史観の払拭よりも、経済的自虐史観、デフレ脳、国の借金財政破綻論を払しょくすることの方が困難かもしれない・・・・・・。 この経済自虐史観を理由に消費税増税や移民政策という完全に間違った政策が進められている。 つまり、9条を撤廃しても、サヨクを殲滅しても、特亜と縁を切っても、バラ色の未来は約束されないということ。 南朝鮮が自滅しようとしているといい気になっている日本人たちは知っているのか? 日本も40年前から自滅の道を歩んでいるということを http //blogs.yahoo.co.jp/ssjyt845/14764918.htm (※mono....以下略) ■ 安倍政権の中国人優遇政策 「日本や世界や宇宙の動向(2017.1.28)」より / 三橋さんの意見に大賛成! https //www.youtube.com/watch?v=mSo3Cgrc3TM 三橋貴明★日本国民にバレずに中国人の永住を促進する政策の正体を暴露!英国がEU離脱の確定に至った真相!習近平が反グローバリズム反対の理由!保護主義の何が悪いのか? #三橋貴明 ーーーーー ■ 三橋貴明★日本国民にバレずに中国人の永住を促進する政策の正体を暴露!英国がEU離脱の確定に至った真相!習近平が反グローバリズム反対の理由!保護主義の何が悪いのか? #三橋貴明 ■ 消費税10%先送り決定 「あるウソつきのブログ(2016.3.28)」より / 本日、産経朝刊の1面を見て、思わず2度見した。 【産経】消費税10%再延長へ 安倍首相が方針固める http //www.sankei.com/economy/news/160328/ecn1603280005-n1.html 安倍総理の、この決定自身は評価してもいいだろうと思う。産経の論説、田村秀男氏とかは納得してなさそうな主張を当然されているが。 一応状況を整理すると、安倍総理は「リーマン・ショッククラスの問題が発生したならば、増税延長を検討…するかもしれない」というような論調であったはずだ。 そして、「必ず確実に増税する」「アベノミクスは堅調である」と名言していた。 ここでの消費税増税先送り、これは何を意味するのか。 4つ。俺的に明らかになったものがあると思う。まあ元々黒に近いグレーだったものが、真っ黒だったと確定しただけの話かもしれないが。 まず1つめ。安倍総理に外圧はとても有効だという事。 上記記事でも言及されていたが、ノーベル経済学賞を受賞したスティグリッツ教授の提言は重く受け止めたようだ。彼は、財務官僚の提言よりも、より高い権威による外圧は受け入れる傾向にあるように思う。 2つめ。1つめの事実により、彼は本当にギリギリのタイミングであれば、致命的な失策はしないという事がわかった。(消費税8%増税時のタイミングでは、致命的な失策でもやってしまう)彼は、俺の考える意味での悪しき調整屋だが、この場合それがいいように作用している。 3つめ。アベノミクスが失敗したという事が、自他共認められてしまったという事。 アベノミクスの一番の信奉者である安倍総理本人が、認めざるをえなかったという事だ。だって。「リーマンクラスの恐慌でもなければ増税は行える」と、彼は愚かにも繰り返していたのだよ?自身の政策アベノミクスを信望して。今、リーマンクラスの危機か?違うよマジで。それは、とどのつまり日本の現行政策に、リーマンクラスの危機が内包されていると、安倍総理が感じ取ったという事なんだ。なればこそ、増税が延期されたのだ。これをアベノミクスの失敗と言わずしてなんというのか。 そして。最後4つめ。 それは「恐るべし、消費税増税」である。 俺もまさか、ここまで顕著に消費税増税のマイナス圧力があるとは理解しきれていなかったように思う。これは酷すぎる。いやこれでいいんだけどさ。 無論、中国人の爆買いは消費税免税特権もあっての事だと理解しているし、あれを見れば減税すれば信じられない程の景気浮揚効果があるのはわかりきっているのだけど。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 甘利氏の辞任は果たして安倍政権のダメ-ジとなるのか?! 「大和心への回帰(2016.1.30)」より / 甘利疑惑第6弾。 甘利明氏の辞任は倒閣勢力にとって余程嬉しかったようである。 反日各紙は白抜きヘッドラインで第一面を飾り、6-7面を割いて大騒ぎだ。 28日の釈明会見を不服とし、まだ真相究明が必要だと鬼の首を獲ったようにはしゃいでいる。 国会審議はそっちのけで、議論から逃げているにも拘らず、民主党などはこんな時だけは対策本部まで立ち上げて、肝心な仕事は棚上げしまくっている。 誰も真相が究明されたとは言っていない。 甘利氏自身も秘書問題や告発側については、解明するまでに時間が必要だといっているではないか。 だが彼等は、甘利氏の突然の辞任を本当に喜んでいるのだろうか。 内心は戸惑っているはずだ。 総理が続投をほのめかしたときは、思うつぼだとほくそ笑んでいたに違いない。 甘利氏が続投する限り、国会でスキャンダルばかりに時間を費やし、法案審議を妨害することが可能だし、会期延長となれば彼らが最も恐れている衆参W選も回避できる。長引けば長引くほど参院選も有利な展開になる。 あわよくば、内閣不信任案でも提出して政権を追い詰める算段だったに違いない。 ところが大方の予想を覆して、突然辞任してしまった。 甘利氏のファインプレ-である。 甘利氏は疑惑発覚後の一週間、国益のために政権運営、国会運営の停滞を防ぐ事だけを考え、ダメ-ジコントロ-ルを模索していたに違いない。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 安倍総理は外国人改正住民登録法で居所確定と通名制限を可能とし、テロ3法で暴発の危機対応を可能とし、マイナンバ-で不正事象の阻止に留めを刺した。 甘利問題を甘く見ていると、これまでに備えてきた法整備の威力は、総理の決断ひとつでいつでも行使可能となる。 今回の件で、国家転覆・日本弱体化・日本乗っ取り・倒閣勢力の識別が一段と旗幟鮮明となり、点が線へ、線が面となり底辺で繋がっている反日勢力の深層にたどり着く可能性を否定できるだろうか。 甘利疑惑をつつけばつつくほどその構造が明らかになってくるものと思われる。 一括懺滅…それは総理の肚一つで、いつでも宝刀を抜ける段階にあることをどこまで察知しているかということであろう。 政権を追い込めば追い込むほどその決断は早まるかも知れない。 倒閣勢力は高すぎる代償を払うことになるかも知れないのだ。 ■ 安倍政権定義 「あるウソつきのブログ(2016.1.14)」より / 昨年11月、俺は日韓首脳会談を「残念なお知らせである」と断言した。 そしてそれは、先日の慰安婦問題合意から日韓通貨スワップ協定の再開前夜である現在を経て、疑惑から確信へと変わっていったと思う。 まさに。まさに「残念なお知らせ」であった。 とうとう、日韓通貨スワップ協定が、正式に動き出したのだ。 【産経】日韓、通貨交換協定を再開へ 政府、韓国の正式要請があれば 中国景気の後退リスクに対応 http //www.sankei.com/politics/news/160114/plt1601140003-n1.html これだけ安倍を叩きまくるウチのブログを見て、まーだウチのブログのコメント欄につく「罵倒系」の人々は、俺の事を「安倍信者」と呼ぶのだろうか。ウチはブログ初めて10年ぐらいになるが、その頃からずっと「我は消極的自民党支持者である」と言及しているのにな。 俺は、信者と呼ばれる程に彼の全てを肯定した事は、ただの1度たりともない。 ただ、良い方向の政策を打ち出したら褒め、気に食わない事をやったら叩いていただけである。安倍を全否定するバカも気に食わないが、安倍信者も気に食わない。それだけだ。…というか、安倍信者っているの?見たこと無いような気がするんだけど。 ちなみに。今回の日韓通貨スワップ再開について、俺はそこまで安倍政権に対し、怒りの感情を持っていない。 正直なところ、これはもうしょうがない流れであろう。日韓が和解してしまうのであれば、経済危機に瀕している隣国を放置する事は、恐らく世界一の人道的国家である日本にはできない。 韓国はまさに経済破綻の瀬戸際で…。慰安婦問題で日本政府に妥協せざるをえない程に追い込まれていたのだから。 しかも、産経新聞の記事によれば、こんな記載も見受けられる。 ただ、官邸サイドは韓国の非公式による再開打診に応じる気はなく、公式な要請を待つ考えだ。 基本的に韓国は「日本がどうしても『韓国を助けたい。助けさせてください』というので、仕方なく助けさせてやったニダ!!」という揺るぎないスタンスをこれまで貫けていたので、それはもう許さないというニュアンスが、日本政府に見受けられる。 「見え隠れする」ではなく、明確に「見受けられる」のである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 捏造慰安婦問題 安倍政権が日韓合意で目指す政権運営スタイルについて 「美しい国への旅立ち(2016.1.9)」より / 本稿は、拙ブログコメント常連の「その日暮らし」さん、「Suica割」さんとのコラボとなる。 当初計画の予定外の出稿となるが、日韓合意に関し、いら立っておられる保守層向けに参考になればと思い、出稿決断した。 本稿は、拙ブログ管理人が安倍政権について部分肯定部分否定派である前提での作文であること、ご理解いただきたい。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 保守層にとって、珍しく長期政権が見込める、今の安倍政権は空気のような存在になりつつある。 第一次安倍政権で煮え湯を、マスコミから、左翼から、保守からも、飲まされた、安倍首相は雌伏の時代、何を考えたか? 私は、支持層である保守層に、安倍首相で良かったな、と思われるような演技をしようとしているのではないかと思うのだ。第一次安倍政権時代、政策課題はどれも最短時間、それもストレートに実施された。しかし、政権はまもなくひっくり返された。 そこで、第二次安倍政権時代はどうするか? わざとに、危ない綱渡りをしてみせて、保守層を一瞬ヒヤッとさせるのである。時に、腹だたしい思いをさせるのである。 売国奴を総務会長にしてみたり、大臣にしてみたり、NSCを担当させてみたり、日韓合意に係わる重大な条件を小出しに発表するのもそうなのだろう。 保守層は、最初聞いた時は、一様にカッカする。第一次安倍政権時代と違うではないか!と 私が思うに、支持層を少しヒヤっとさせないと、内圧がかからないため、事がうまく運ばないことを安倍首相は体験的に学んだのではないかと思っている。 本心では、これはこういう手順でこうなっていつまでに……シナリオとして見えているはずである。 わざとに、逆行する素振りを見せ、左翼の手中に落ちたかに見せて、左翼を油断させる一方、保守層の内圧をちゃっかり利用し、軌道修正を順次図る……… 私には、(ちゃっかりした性格の)安倍首相の、以下の、囁くような言い分が聞こえてくるような気がするのである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
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各局アナウンサーの入社年度をエリア別に一覧としてまとめました。 概要 各地区放送局表示は左からチャンネルID順に並べています。 個人表記は上から女性→男性、新卒→中途採用・異動、の順に並べています △は中途採用、※は現在別部署、<>内は退社 ※在籍中、結婚して苗字が変わったアナウンサーの扱い~現役アナは現在使っている苗字、退社したアナは入社時の苗字を優先して表記。特記で(旧姓)の注釈ある人物も。 概要 民放キー局 NHK 在阪民放局 在名民放局 北海道民放局 福岡民放局 岡山・香川民放局 在仙民放局 在静民放局 在広民放局 青森民放局 秋田民放局 岩手民放局 山形民放局 福島民放局 新潟民放局 長野民放局 山梨民放局 富山民放局 石川民放局 福井民放局 鳥取・島根民放局 山口民放局 愛媛民放局 高知民放局 大分民放局 佐賀民放局 長崎民放局 熊本民放局 宮崎民放局 鹿児島民放局 沖縄民放局 関東広域局 東海広域局 近畿広域局・徳島県 民放キー局 入社年度 日本テレビ 4 テレビ朝日 5 TBSテレビ 6 テレビ東京 7 フジテレビ 8 2024 宮本真綾 高崎 春上垣皓太朗 梶谷直史 2023 山本里咲 渡邉結衣住岡佑樹 荒井理咲子 南後杏子 御手洗菜々 中根舞美長部 稀 高橋大悟 原田 葵東中 健 2022 浦野モモ 林田美学 鈴木新彩武隈光希 吉村恵里子古田敬郷 中原みなみ 藤井由依 岸本理沙 松﨑涼佳勝野 健 2021 小高茉緒 黒田みゆ澁谷 善ヘイゼル 田原萌々 森山みなみ駒見直音 佐々木 快 佐々木舞音小沢光葵 高柳光希 冨田有紀立川 周 小山内鈴奈 小室瑛莉子 竹俣 紅山本賢太 2020 石川みなみ 忽滑谷こころ北脇太基 田辺大智 安藤萌々 佐藤ちひろ 渡辺瑠海佐々木一真 野村彩也子齋藤慎太郎 △南波雅俊(2020.10~、NHK→) 島田一輝※ 佐久間みなみ 渡邊 渚德田聡一朗 2019 河出奈都美 杉原 凜大町怜央 斎藤ちはる 下村彩里仁科健吾 布施宏倖 近藤夏子 篠原梨菜 若林有子渡部 峻 田中 瞳 池谷実悠<森 香澄(~2023.3)> 藤本万梨乃堀池亮介 2018 岩田絵里奈 市來玲奈アオイエリカ(*1)弘 竜太郎 <篠原 光(~2023.3)> 住田紗里 並木万里菜柳下圭佑 宇賀神メグ 田村真子 良原安美小林廣輝※ 中垣正太郎 井上清華 杉原千尋今湊敬樹 大川立樹 2017 後呂有紗 佐藤梨那伊藤 遼 伊藤大海 林 美桜 三谷 紬井澤健太朗 山形純菜 山本里菜喜入友浩 角谷曉子 △竹崎由佳(カンテレ→、2017.6~) 海老原優香 <久慈暁子(~2022.4)>安宅晃樹 黒瀬翔生 2016 佐藤真知子 滝 菜月梅澤 廉 桝田沙也香 森川夕貴 日比麻音子 山本恵里伽 <伊東 楓(~2021.2)> 片淵 茜 △福田典子(2016.8~、rkb→)<△西野志海(2016.7~2022.6、HTB→)> <原田修佑(~2022.7)> 鈴木 唯 堤 礼実 <永尾亜子(~2023.3)>上中勇樹 藤井弘輝 2015 尾崎里紗 <笹崎里菜(~2023.12)>平松修造 紀 真耶 田中 萌 池谷麻依※山崎弘喜 山木翔遥(*2)<田口尚平(~2020.3)> 小澤陽子 新美有加 宮司愛海内野泰輔 2014 岩本乃蒼 畑下由佳山崎 誠 山本健太 山本雪乃草薙和輝 皆川玲奈 <宇垣美里(~2019.3)>品田亮太※ 永島優美大村 晟※ 2013 郡司恭子 後藤晴菜 中島芽生川畑一志 林 美沙希 弘中綾香 小林由未子<笹川有里(2014.4~からアナウンス部、~2021.1)>熊崎風斗 <国山ハセン(~2022.12)> <鷲見玲奈(~2020.2)><野沢春日(~2023.6)> 内田嶺衣奈 三上真奈木村拓也 2012 久野静香 杉野真実安藤 翔 安村直樹 久冨慶子 <宇佐美佑果(~2017.9)> <林 みなほ(~2019.9)> 宮澤 智 <久代萌美(~2022.3)>※酒主義久 2011 徳島えりか山本紘之 <青山 愛(~2017.7)>斎藤康貴 古谷有美 <吉田明世(~2019.1)> <紺野あさ美(~2017.5)> <植田萌子> 竹内友佳 <三田友梨佳(~2023.3)>生田竜聖 2010 水卜麻美 森 葉子菅原知弘 寺川俊平 <佐藤 渚> <小林 悠(~2016.3)>石井大裕 <白石小百合(~2017.3)><森田京之介(~2020.12)> 山崎夕貴 細貝沙羅※ 木下康太郎 谷岡慎一 2009 <上田まりえ(~2016.1)>辻岡義堂 加藤真輝子 <宇賀なつみ(~2019.3)>板倉朋希 三上大樹 江藤 愛 <田中みな実(~2014.9)> 狩野恵里林 克征※△板垣龍佑(仙台放送→) 松村未央 山中章子立本信吾 福井慶仁 2008 <小熊美香(~2017.12)>加藤 聡※ <佐藤義朗(~2022.5)> 本間智恵 八木麻紗子 <竹内由恵(~2019.9)> 加藤シルビア <枡田絵理奈(~2015.2)>山本匠晃 相内優香 <秋元玲奈(~2021.5)> 椿原慶子 <加藤綾子(~2016.4)>榎並大二郎 2007 <夏目三久(~2011)> <小川彩佳(~2019.3)>大西洋平 野上慎平 井上貴博 杉山真也 須黒清華 繁田美貴 前田海嘉※ 生野陽子 <大島由香里(~2017.12)>中村光宏 2006 葉山エレーヌ※ <松尾英里子(~2012.3)>桝 太一 <青木源太(~2020.9)> 島本真衣加藤泰平※ 出水麻衣 水野真裕美伊藤隆佑 <大竹(青木)佐知> 秋元優里 <本田朋子><松尾 翠>小穴浩司※[△ニッポン放送からの移籍組(カッコ内はLF入社年)]川野良子(1993)田代優美(1991)※山本麻祐子(1999)※冨田憲子(2001)※ 鈴木芳彦(2003)桜庭亮平(1983)※福永一茂(1998)栗村 智(1977・2006.4~7、ニッポン放送へ帰属)<小野浩慈(1979)><松元真一郎><塚越 孝(1977)> 2005 <古閑陽子(~2010.11)>藤田大介 久保田直子 矢島悠子<中村昭治(→テレビ金沢)> 岡村仁美<青木裕子> <新井麻希> br <亀井京子(~2008)> 遠藤玲子<平井理央(~2012.9)><宮瀬茉祐子(~2011.7)>田淵裕章 2004 <脊山麻理子(~2010.2)>中野謙吾 鳥羽博剛※ 上宮菜々子 堂 真理子佐々木亮太 赤荻 歩 蓮見孝之 松丸友紀 滝井礼乃※増田和也※ 斉藤舞子 <高橋真麻>倉田大誠 2003 鈴江奈々 <森 麻季>右松健太※ 望月浩平※<上重 聡(~2024.3)> 市川寛子<大木優紀(~2021.12)><前田有紀><川松真一朗(~2011.3)> 高畑百合子 <小林麻耶>高野貴裕※ 前田真理子矢内雄一郎 石本沙織 戸部洋子 <長野 翼><田中大貴(~2018.5)> 2002 佐藤良子 <宮崎宣子><山本舞衣子>田中 毅 炭谷宗佑※ 松尾由美子清水俊輔 吉野真治 倉野麻里 <大橋未歩(~2017.12)> 中川 聡 △植草朋樹(rkb→) <中村仁美(~2017.7)> <中野美奈子>渡邉卓哉※ 2001 杉上佐智枝 <阿部哲子><西尾由佳理>森 圭介 村上祐子※ <河野明子>安西陽太※ <竹内香苗>藤森祥平 <有馬隼人> 大江麻理子※<赤平 大(~2009.1)> 森本さやか<高島 彩(~2010.12)><福元英恵>渡辺和洋川原(岡田)浩揮※ 森下知哉※ 2000 山下美穂子 <小野寺麻衣><斉藤まりあ>田辺研一郎 佐分千恵※ <石井希和>櫻井健介※ 山内あゆ <久保田智子> <森本智子(~2021.3)><龍田梨恵> 梅津弥英子 <千野志麻><政井マヤ>[共同テレビからの出向]<相川梨絵><安藤幸代><滝川クリステル> 1999 <河合 彩(~2002)> <山本真純>新谷保志 高橋雄一 武内絵美 <龍円愛梨>進藤潤耶※ 中丸 徹※<富川悠太(~2022.3)> 豊田綾乃 <海保知里(~2008)>佐藤文康 塩田真弓 水原恵理 <内田恭子><大橋マキ><長谷川 豊> 1998 延友陽子 <柴田倫世>鈴木崇司(ラルフ鈴木) 町田浩徳 上山千穂 野村真季 <徳永有美>小木逸平 小松 靖 外山恵理駒田健吾 新タ悦男 島田彩夏 <荒瀬詩織>西岡孝洋 八馬淳也※ 1997 河本香織※ <馬場典子(~2014.6)>蛯原 哲 菅谷大介 川北桃子※平石直之 勝田和宏※ 小倉弘子安住紳一郎 伊藤隆太 末武里佳子(1998~よりアナ)<山本 薫(~2008)> ※春日由実 <宇田麻衣子> <深澤里奈>桜井堅一朗※ 1996 森 富美 古市幸子※寺島淳司 舟津宜史※ 萩野志保子 <吉元潤子> 木村郁美 広重玲子※小笠原 亘 志賀大士※△土井敏之(NHK→) 佐々木恭子 藤村さおり※竹下陽平 1995 <魚住りえ><町 亞聖>矢島 学 下平さやか 高橋真紀子※<西脇亨輔(~2023.10)> 小川知子※<堀井美香(~2022.3)><小島慶子> <家森幸子(1996よりアナ、)>島田弘久 <菊間千乃(~2007)> <杉浦(高木)広子(~2012)>伊藤利尋 森 昭一郎 1994 <藤井貴彦(~2024.3)><羽鳥慎一> <野村華苗(~2003.3)>中山貴雄※ 小久保知之進※ 長岡杏子※ <進藤晶子(~2001)><△升田尚宏(NHK→)> 黒田多加恵※(1996.7~1998.3までアナ) <武田祐子><木佐彩子><富永美樹>佐野瑞樹 1993 山王丸和恵※ 角田久美子※ 藤井恒久※ 大下容子 <丸川珠代>角澤照治 坪井直樹 <雨宮塔子(~1999.3)> 初田啓介 <宮澤祐介(~2000.12)>清水大輔(STV→、1993.10~) <八塩圭子(1994~2003までアナ)> <濱田典子><平松あゆみ>[共同テレビからの出向]<関戸めぐみ>奥寺 健 1992 <大神いずみ><松本志のぶ>平川健太郎 野口敦史※ 岡田真由子※ 岡田洋子※山口 豊 佐々木明子斉藤一也※ △久保田麻三留(1992.1~・NHK→)※ 西山喜久恵 <小島奈津子><福原直英(~2022.3)> 1991 笛吹雅子※ <薮本雅子><河村 亮> <日下千帆> 秋沢淳子※<安東弘樹(~2018.3)> 吉野 文(1993~2000までアナ)※<△槇 徳子(CBC→、~2007.12)> <近藤サト><中村江里子>小泉陽一※ 1990 豊田順子※鈴木 健 有村美香※ <渡辺真理(~1998.2)>岩井健浩※ <田中宏明> 池谷 亨※ 梅津智史(1991からアナ)※ <大坪千夏><松井みどり><長坂哲夫(2009年異動、~2022.3)> <吉田伸男(~2015.8)> 1989 <米森麻美> <篠田潤子><田中滋実>飯村真一 小笠原保子※ <福島弓子>小林 豊※ 斎藤哲也※ 原山理一郎※ <土川由加><△大平雅美><△春日美奈子><△東海林克江> 木幡美子※ <田代尚子※><佐藤里佳>智田裕一※<野島 卓(~2022.3)><境 鶴丸(~2015異動、~2022.3)> 1988 <関谷亜矢子> <永井美奈子(~1996)>村山喜彦※ <福澤 朗(~2005.6)> 田原浩史※ <香川恵美子>清原正博 向井政生 佐古忠彦※ 杉山真喜人※ △日高 充(ミヤギテレビ→) <有賀さつき><河野景子><八木亜希子>青嶋達也 1987 <鈴木(大杉)君枝> <大熊英司(~2020.6)> 長峰由紀 <木場弘子><戸田(畑)恵美子>池田裕行※ 茅原ますみ(1995~2005までアナウンサー)<△赤間裕子(福島テレビ→)> 青木美枝※ <中井美穂(~1995)><塩原恒夫><笠井信輔(~2019.9)> 1986 <斉木かおり>船越雅史※ <曽根かおる><雪野智世> 戸崎貴広 岡田泰典※ 岡崎潤司※ 武方直己※ 阿部知代※ <岩瀬恵子>横井克裕※ 1985 鷹西美佳※多昌博志※ <日高直人> 川瀬眞由美※ <上田結香>寺崎貴司 日下部正樹※ <下村健一> 小田多恵子※<永 麻理><長野智子><松田朋恵(~1987)>軽部真一 三宅正治 1984 加藤明美※<△若林健治(CBC→、~2007)> <佐藤仁美>田畑祐一 藤井 暁※ 椎野 茂※ <柄沢晃弘(~1991、現WOWOW)> 吉崎典子※ <寺田理恵子><三竹映子(~1987)>川端健嗣※ 吉沢孝明※ 1983 大島典子※ 木村優子※ <深堀恵美子(~1995)> <辻 義就(辻 よしなり、~2000.3)> 牧嶋博子※ <有村かおり(~1998.10)><野口(須賀)雅子(~1990.10)>浦口直樹※ <松尾紀子(~2015)><筒井櫻子><中村(牛尾)奈緒美><牧原俊幸(~2018.6)> 1982 <増田隆生> <迫 文代>森下桂吉 <朝岡 聡> <石野(佐々木)紀代子><小出美奈><向坂樹興> 1981 <菅家ゆかり><小倉 淳><△山下末則(MRT→、~2008)> <小宮悦子><廣瀬雅子> <柴田秀一> <中村尚登(~2017.9)> <△頼近美津子(NHK→)><井上佳子><山中秀樹> 1980 井田由美 保坂正紀※ 松苗慎一郎※ <土井尚子><中村洋子><山村美智子(-美智、~1985)> 1979 白岩裕之※ <中川由美子><西田百合子><原 麻里子> <林 正浩> 中村秀昭※ <久保田光彦> <大野かおり(香菜)><古賀万紀子><斉藤裕子><皆川寿美>近藤雄介※ 野崎昌一※ <本間正彦(~2014.3)> 1978 1977 <荻原弘子>今井伊左男※ <小山田春樹> <宮嶋泰子><伊福保子><南 美希子><中里雅子><吉澤一彦><渡辺宜嗣><戸谷光照><古舘伊知郎><佐々木正洋> <吉川美代子(~2014.6)><三雲孝江><神津(浅井)栄子> <桜井郁子><益田由美><城ヶ崎祐子> 1976 <鈴木 順><高橋 進><生島 博(生島ヒロシ、1976.1~1989.3)> <松宮一彦(~1998.6)> 陣内 誠※ <福井謙二> 1975 <松下賢次(~2012)> <宮澤 隆> <酒井ゆきえ(-幸江)><田丸美寿々(~1983)><堺 正幸> 1974 <楠田枝里子(~1981)><小池裕美子(~2010)><松永二三男> 小林一枝※<石橋幸治> <△千葉陽一> <土居 壮> 1973 <△山崎 正(中京テレビ→、1973.6~)> <△山口慎弥(NHK→、1973.6~)> <海野まり子(~1980)><増田明男> 1972 堀越むつ子※ <△近藤美矩(1972.5~)><△辻村国弘> 1971 <三浦智和> <川島真理子><藤吉次郎><小倉智昭(~1977)><△磯辺建臣(栃木放送→、~1984.3、→テレビ大阪)> <石毛恭子><岩崎真純><三上彩子(~1979)><須田哲夫(~2019.3まで嘱託)><大川和彦> 1970 <石川牧子> <東出 甫> 1969 <吉田填一郎> <石原俊爾><稲尾二平><木脇 豊><杉崎一雄><田中啓生><田中良紹><山田修爾> 1968 <中西恵美子><芦沢俊美><小早川正昭> <池田園子><石井和子><見城美枝子><郷司淑子><菅原牧子><小島一慶><松永邦久> <小林節子(~1974)><竹下典子(~1971)><松倉悦郎><逸見政孝><山川建夫> 1967 <高雄孝昭><竹内公一> <青木靖雄><石森勝之><河野通太郎><小口勝彦><久米 宏><林 美雄><宮内鎮雄><米沢光規> 1966 <福留功男> <岩崎直子><遠藤泰子><堀川(川戸)恵子><堀川友子> <渡辺直子(~1970)><大林 宏><野間修平><宮崎総子> 1965 <舛方勝宏><田村欣也> <横舘英雄> <桐本幸子><手塚俊子><本田綾子><今村 稔><小川哲哉><車尾具昭><五味陸仁> <岡野忠元> <小玉美意子(~1971)><小林大輔> 1964 <倉持隆夫> <宇野淑子><高階玲子><二村義子><山田照子><吉野好子><石川 顕><大沢悠里><小島康臣><平原晋太郎><桝井論平(-貞之)> <△佐野真由美(KTV→)><△宮崎絢子(CBC→)><△金子勝彦(MBS→)><△島田良夫(CBC→)><△杉浦滋男(名古屋放送→)><△高田 晃(ABC→)><△鶴岡 巍(フジテレビ→)><△鳥山英二(日本短波放送→)><△柳沢孝一(RKB→)> <盛山 毅><永島信道> 1963 <徳光和夫><△小林完吾(MBC→)> <露木 茂><能村庸一><岩佐 徹> 1962 <浅見源司郎><小川光明> <舟橋慶一> <梅田早苗><古村朋子><佐藤紀子><塩田光代><清水恵子><富田幸子><山口紘子><小泉正昭><清水将夫><鈴木史朗> <△宮本高志(南海放送→)> 1961 <棟方宏一> <内田房子><小木曽ひろ子><坂元良江><島倉恭子><野中泰子><原田淑恵><結城田鶴子><若本ミチ子><川戸貞吉><田淵 誠><恒田光男><新村尚久><平山 允><藤林英雄> <豊原ミツ子(~1963)><中野安子(~1965)> 1960 <小坂美保子><久保晴生> <山田二郎(1960.3入社)> NHK 入社年度 女性 男性 【】内の地名は初任地/現在の着任地※アナウンス室は「東京」と表記「G-Media」は子会社NHKグローバルメディアサービス出向初任地を離れていないアナウンサーは放送局の北から順(NHKの基準による)その他アイウエオ順<退局者は初任地のみ> 2024 2023 2022 2021 野原梨沙【札幌】斎藤希実子【青森】山田真夕【山形】藤原優紀【甲府】松本真季【岡山】市来秋果【鳥取】条谷有香【山口】大谷奈央【沖縄】 山中翔太【秋田】小掛雄太【盛岡】堀田智之【新潟】義村聡志【徳島】伊田晃都【高知】黒田 賢【鹿児島】 2020 菅谷鈴夏【盛岡】木村穂乃【新潟】岩崎果歩【富山/仙台】大谷舞風【福井】塩﨑実央【高松】佐藤茉那【熊本】嶋田ココ【長崎/大阪】道上美璃【宮崎】 吉岡篤史【山形】須藤健吾【福島】堀井優太【甲府】守屋 瞭【金沢】加藤向陽【鳥取】坂本 聡【徳島】小原和樹【高知】寺内皓大【沖縄】 2019 浅田春奈【秋田/名古屋】荒木さくら【沖縄/東京】飯尾夏帆【大分/札幌】川口由梨香【長野/東京】姫野美南【岡山/福岡】宮本真智【鹿児島/松山】 柴田拡正【富山】山口瑛己【福井】島田莉生【山口】森下桂人【高松】米澤太郎【熊本】神谷一鷹【宮崎】 2018 野口葵衣【山形/福岡】安藤結衣【福島/広島】豊島実季【福井/広島】宮﨑あずさ【徳島/仙台】吉岡真央【高知/東京】 土田 翼【青森】倉沢宏希【秋田】伊原弘将【新潟】西岡 遼【甲府】齋藤湧希【富山】齋藤舜介【鳥取】長谷川史佳【松江】大村和輝【山口】菊田一樹【鹿児島】竜田理史【沖縄】 2017 森田茉里恵【新潟/仙台】山内 泉【金沢/東京】是永千恵【鳥取/札幌】堀 菜保子【佐賀/東京】 中原真吾【山形】中原真吾【甲府】後藤佑太郎【静岡】矢崎智之【岡山】増村聡太【徳島】瀬戸 光 【高知】片平和宏【長崎】松井 大【宮崎】 2016 浅野里香【松江/東京】川﨑理加【高松/大阪】佐藤あゆみ【沖縄/静岡】中川安奈【秋田/東京】 中村慎吾【盛岡】佐々木芳史【福井】小野文明【高知】高栁秀平【熊本】江原啓一郎【長崎/京都】押尾駿吾【鹿児島/和歌山】澤田拓海【長野/松江】竹野大輝【富山/佐賀】法性亮太【金沢/熊本】ホルコムジャック和馬【岡山/東京】 2015 副島萌生【大分/東京】庭木櫻子【徳島/東京】森下絵理香【福井/東京】畠山衣美【営業職での採用・熊本/2018年の大阪局移動でアナ転向】<橋詰彩季【山形】> 五味哲太【鳥取/高松】小林将純【松江/佐賀】茂澤虎彦【高松】小山 凌【鹿児島】石井智也【新潟/富山】都倉悠太【青森/鹿児島】見浪哲史【佐賀/奈良】 2014 石橋亜紗【熊本/大阪】中山果奈【松江/東京】林田理沙【長崎/東京】星 麻琴【岡山/札幌】 安藤佳祐【山口】浅井 理【鳥取/津】五十嵐 椋【山形/福井】大谷昌弘【盛岡/甲府】佐竹祐人【静岡/大分】志賀隼哉【徳島/甲府】藤重博貴【秋田/北九州】中道洋司【沖縄/高知】 2013 赤木野々花【徳島/東京】井田香菜子【長野/大阪】上原光紀【新潟/東京】澤田彩香【沖縄/名古屋】保里小百合【高松/東京】 石井隆広【福井/熊本】大川悠介【鹿児島/奈良】大河内 惇【金沢/高松】北嶋右京【熊本/新潟】手嶌真吾【長崎/盛岡】中村信博【高知/津】西川典孝【富山/長野】平崎貴昭【宮崎/山口】 2012 千葉美乃梨【山形/仙台】<近江友里恵【熊本】> 池間昌人【新潟/青森】木花牧雄【青森/釧路】黒住 駿【佐賀/仙台】武本大樹【甲府/宮崎】花田宗佑【大分/甲府】松苗竜太郎【山口/大阪】渡辺健太【秋田/東京】<鈴木崇広【福井】><南波雅俊【岡山】> 2011 和久田麻由子【岡山/東京】<雨宮萌果【沖縄】> 今井翔馬【松江/東京】漆原 輝【盛岡/広島】金子 峻【宮崎/松山】神戸和貴【金沢/名古屋】高山大吾【大分/札幌】田村直之【鳥取/東京】森田哲意【徳島/福岡】山口寛明【長崎/松山】 2010 大成安代【京都/東京】桑子真帆【長野/東京】田中 泉【富山/東京】 松田雄偉【青森】大橋 拓【福井/沖縄】岡崎太希【福島/宮崎】栗原 望【沖縄/福島】酒井良彦【秋田/佐賀】中沢圭吾【甲府/松山】高木優吾【鹿児島/大津】西阪太志【鳥取/岐阜】三平泰丈【佐賀/富山】宮崎慶太【高松/青森】 2009 池田伸子【熊本/名古屋】牛田茉友【山口/大阪】合原明子【福島/東京】佐々木 彩【徳島/東京】<小正裕佳子【新潟】> 角谷直也【宮崎/松江】酒匂飛翔【盛岡/名古屋】勝呂恭佑【福井/高知】八田知大【長崎/津】廣瀬雄大【高松/甲府】深澤健太【大分/山形】 2008 片山千恵子【金沢/東京】寺門亜衣子【山形/東京】三輪秀香【長崎/名古屋】 魚住 優【中途採用・岡山/福岡】狩野史長【青森/鳥取】二宮直輝【徳島/東京】早坂隆信【佐賀/金沢】 2007 上條倫子【高松/東京】藤井まどか【鹿児島/大阪】森 花子【甲府/東京】 清水敬亮【宮崎/岡山】井上裕貴【松江/東京】 2006 出田奈々【山口/東京】杉浦友紀【福井/東京】高橋さとみ【長野/東京】渡邊佐和子【熊本/東京】 池野 健【高松/大分】小林陽広【福島/高松】児林大介【鳥取/東京】小宮山晃義【名古屋/福岡】瀬田宙大【長崎/東京】利根川真也【盛岡/佐賀】中野 淳【沖縄/東京】吉田真人【鹿児島/岐阜】和田光太郎【青森/神戸】 2005 久保田祐佳【静岡/東京】中村慶子【徳島/東京】 新井隆太【仙台/熊本】猪飼雄一【札幌/青森】打越裕樹【山口/長野】金城 均【金沢/京都】黒田信哉【大阪/広島】越塚 優【鹿児島/金沢】佐々木智一【松江/広島】佐藤俊吉【福岡/東京】三條雅幸【名古屋/東京】田所拓也【神戸/東京】田中逸人【高知/大分】戸部眞輔【大分/北九州】西川順一【山形/新潟】藤澤義貴【大津/和歌山】松岡孝行【松山/青森】三輪洋雄【富山/大阪】山田大樹【新潟/東京】 2004 荒木美和【新潟/奈良】井上あさひ【鳥取/東京】鈴木奈穂子【松山/東京】廣瀬智美【鹿児島/東京】松村正代【盛岡/東京】守本奈実【大分/東京】 岩野吉樹【広島/甲府】大嶋貴志【長崎/仙台】笠井大輔【佐賀/仙台】梶原典明【富山/金沢】杉嶋亮作【北九州/富山】関根太朗【沖縄/長野】高橋篤史【金沢/秋田】瀧川剛史【京都/東京】田中寛人【熊本/松山】丹沢研二【仙台/京都】中山準之助【札幌/仙台】芳賀健太郎【松山/福島】原 大策【甲府/奈良】宮崎大地【名古屋/大阪】山田朋生【青森/大阪】横山哲也【長野/大阪】芳川隆一【大阪/東京】小西政親【千葉・一般職での採用/2008年からアナ、初任地神戸/松山】<西村勇気【福岡、→TKU】> 2003 一柳亜矢子【秋田/大阪】首藤奈知子【松山/東京】西堀裕美【山口/名古屋】橋本奈穂子【金沢/東京】古野晶子【長野/東京】<神田愛花【福岡】> 青井 実【大阪/東京】網 秀一郎【福島/札幌】新井秀和【高知/東京】猪原智紀【福井/北九州】大沢幸広【宮崎/東京】小澤康喬【名古屋/松山】川崎寛司【静岡/福井】後藤康之【佐賀/広島】佐々生佳典【松江/札幌】、佐藤克樹、塩田慎二【徳島/福岡】、鈴木貴彦、高木修平【仙台/広島】田中秀樹【山形/札幌】谷口慎一郎【佐賀/松山】塚本堅一【京都/沖縄】筒井亮太郎【札幌/東京】中山庸介【沖縄/東京】畠山大志、比田美仁【盛岡/鳥取】森田洋平【長崎/大阪】 2002 礒野佑子【山形/東京】江崎史恵【広島/東京】小郷知子【宮崎/東京】小林千恵【福井/大阪】田代杏子【高知/大阪】 赤松俊理【札幌/東京】浅野達朗【鹿児島/福岡】飯島徹郎【岡山/新潟】飯塚洋介【仙台/横浜】稲垣秀人【京都/東京】大槻隆行【松山/盛岡】小野卓哉【福島/仙台】片山智彦【秋田/山形】河村太朗【青森/仙台】厚井大樹【熊本/千葉】柴崎行雄【沖縄/東京】高井正智【盛岡/東京】内藤雄介【静岡/広島】中澤 輝【高松/松山】松岡忠幸【大阪/札幌】松田利仁亜【大分/松山】吉田一貴【名古屋/東京】若月弘一郎【甲府/名古屋】<中倉隆道【福岡】> 2001 鎌倉千秋【沖縄/東京】北郷三穂子【青森/神戸】森山春香【富山/名古屋】 浅井僚馬【神戸/東京】新井信宏【長野/福岡】井原陽介【徳島/大阪】神門光太朗【高松/名古屋】岩元良介【宮崎/ラジオセンター】岡 隆一【高知/徳島】鏡 和臣【佐賀/名古屋】沢田石和樹【山形/新潟】塩澤大輔【鳥取/仙台】下境秀幸【福井/広島】徳永圭一【松江/東京】堀越将伸【釧路/東京】増田 卓【新潟/松山】三好正人【秋田/東京】向井一弘【金沢/東京】望月啓太【熊本/東京】<堀 潤【岡山】> 2000 安部みちこ【徳島/松山】塚原 愛【岡山/東京】 池田耕一郎【静岡/大阪】糸井羊司【福島/札幌】稲塚貴一【盛岡/沖縄】大石真弘【沖縄/大阪】小山 径【大分/東京】近藤泰郎【鳥取/東京】斉藤孝信【富山/甲府】田中洋行【長崎/千葉】柴田 拓【鹿児島/名古屋】高橋康輔【山口/水戸】平野哲史【京都/仙台】別井敬之【神戸/福岡】星野圭介【長野/大阪】本田俊介【青森/福島】望月啓太【熊本/東京】、横井健吉【甲府/G-Media】 1999 <内藤裕子【熊本】> 有田雅明【沖縄/鹿児島】一橋忠之【盛岡/東京】今城和久【京都/和歌山】、北野剛寛【松江/広島】小松宏司【長野/広島】、古賀 一【宮崎/横浜】佐藤龍文、杉岡英樹【佐賀/水戸】、高瀬耕造【新潟/東京】高山真樹、近田雄一【静岡/東京】、塚原泰介【金沢/仙台】、塚本貴之、永松隆太朗【長崎/青森】、早瀬雄一【富山/G-Media】、船岡久嗣【岡山/名古屋】、山田賢治【高松/東京】、横林良純【高知/盛岡】<今道琢也【甲府】> 1998 岩槻里子【金沢/大阪】 秋鹿真人【徳島/東京】、浅野光成【福井/松江】、井上二郎【沖縄/福岡】、江藤泰彦、大坂敏久【盛岡/東京】太田雅英【熊本/大阪】大山武人【高松/ラジオセンター】、喜多賢治、関口泰雅【大分/静岡】、高瀬登志彦【釧路/青森】、中村淳平、松野靖彦【山形/G-Media】、宮田隆行【佐賀/札幌】、望月 豊【富山/岐阜】、横尾泰輔、吉岡大輔【長野/大津】、吉田 浩【高知/福井】<吉岡伸悟【中途採用・仙台、→東日本放送】> 1997 伊林毅暁【大分/高知】、遠藤 亮、大木浩司【福井/鳥取】、後藤 理【岡山/山口】、斎 康敬、西東 大※【中途採用・長野/熊本】、佐藤洋之、曽根 優【旭川/広島】、津田喜章【青森/仙台】、根岸昌史【富山/日本語センター】、原口雅臣【宮崎/北九州】、宮島大輔、武藤友樹、山崎智彦、山田康弘【高知/長野】、<三浦拓実【】(~2021.12、→ラジオNIKEEI)><和田政宗【新潟】><登坂淳一【和歌山】> 1996 伊東敏恵【岡山/甲府】、中條誠子【高松/東京】村上由利子【山口・記者職/2000年からアナ、初任地盛岡/ラジオセンター】<住吉美紀【福島】> 上野速人【熊本/熊本】、安田真一郎【山口/和歌山】、杉澤 僚【大分/名古屋】鈴木聡彦【盛岡/松江】高山哲哉【鳥取/東京】豊原謙二郎【佐賀/仙台】、長野 亮【長崎/高知】 1995 高市佳明【旭川/札幌】 1994 鹿島綾乃【大阪・一般職での採用/宮崎局赴任時にアナ転向/松山】 小田切 千【長崎/東京】三橋大樹【松江/宇都宮】 1993 小寺康雄【京都/東京】 1992 1991 武内陶子【松山/東京】<有働由美子【大阪】> 池田達郎【熊本/名古屋】<大岡優一郎【宇都宮】(→テレビ東京)> 1990 阿部 渉【秋田/東京】 伊藤雄彦【鳥取/日本語センター】 田代 純【徳島/神戸】 1989 吉田一之【青森/日本語センター】 1988 小見誠広【甲府/東京】 1987 1986 内多勝康【高松/仙台】 1985 野地俊二【静岡/G-Media】栗田晴行※【富山】 1984 1983 杉尾宗紀【金沢/仙台】 1982 福井 茂【松江/秋田】 1981 畠山智之【帯広/日本語センター】 1980 <小野塚康之【鳥取】><福井慎二【旭川】> 在阪民放局 ★は当時契約アナ 入社年度 MBSテレビ 4 ABCテレビ 6 カンテレ 8 読売テレビ 10 テレビ大阪 7 2024 2023 大仁田美咲小櫃裕太郎 西尾 桃渡邊幹也 △加守哲朗(KKB→) 2022 海渡未来 福戸あや平野康太郎 足立夏保 2021 前田春香大村浩士 中野広大 鷲尾千尋 橋本和花子 △ウーデンジェニファー里沙(ABS→) 2020 山崎香佳川地洋平 東 留伽大野雄一郎 舘山聖奈山本大貴 大野晃佳 2019 清水麻椰 野嶋紗己子 増田紗織 佐藤佳奈 <△坂本七菜(元NHK和歌山)> 2018 辻 沙穂里三ツ廣政輝 佐藤修平 谷元星奈 澤口実歩△西山耕平(NCC→)(*3) △川北円佳(yab→)△前田拓哉(YTS→、2018.10~) 2017 津田理帆 中村秀香岩原大起 <△中川 栞(QAB→、~2019.3)> 2016 澤田有也佳小西陸斗 服部優陽 黒木千晶 <△井下育恵(TOS→、2016.4~2018.3)> 2015 玉巻映美 藤林温子森本尚太 福井治人 竹上萌奈 <竹崎由佳(~2017.3、→テレビ東京)> 諸國沙代子平松翔馬 <△庄野数馬※(KRY→、~2019.8)> 2014 <ヒロド歩美(~2023.3)><川添佳穂(~2021.1)> △石田一洋(rkb→) <増井 渚(~2016.3)> <△山口 恵(元NHK鹿児島、~2016.3)> 2013 <豊崎由里絵(~2019.10)> 大野聡美北條瑛祐 <△鈴木理加(KKB→)> 2012 斎藤真美 新実彰平 2011 福島暢啓 △福本晋悟(東海ラジオ→) 古川昌希 <平岩康佑(~2018.5)> 中谷しのぶ <△大塚奈央子(福井テレビ→、~2014.3)><△楪 望(広島ホームテレビ→、~2014.3)> 2010 塚本麻里衣 <角野友紀> 中島めぐみ 2009 △金山 泉(中京テレビ→、2009.2~) 八塚彩美横山太一 高橋真理恵 立田恭三 2008 <斎藤裕美(~2014.8)>大吉洋平 桂 紗綾北村真平 坂元龍斗 林 マオ山本隆弥 <△佐久間あすか(四国放送→)>△福谷清志(日本海テレビ→) 2007 <吉竹 史(~2014.2)>河本光正 鈴木健太※ <堀 友理子(~2012)>竹野康治郎※ 川島壮雄 吉田奈央 2006 <前田阿希子(~2017.9)>伊藤 広※ 乾 麻梨子 山本悠美子堀田 篤 虎谷温子 <川田裕美(~2015.2)> <△藁谷麻美(TUF→、~2010)> 2005 松本麻衣子 高野純一 高橋大作 本野大輔※ 五十嵐竜馬※ 2004 喜多ゆかり <△榎戸教子(さくらんぼテレビ→)> 2003 井上雅雄 羽谷直子※ 村西利恵 小林杏奈※ 2002 <田中花子>田野和彦※ 2001 <小野陶子(~2006.10)><八木早希(~2011.3)>山中 真 △仙田和吉(ラジオ日本→) 武田和歌子山下 剛 林 弘典 清水 健 2000 上田悦子 西村麻子上田崇順 小寺右子岩本計介 1999 松川浩子河田直也 加藤明子<清水貴之(~2010.3)> 横須賀ゆきの※ △黒部亜希子(MRT→)早坂 淳(HTB→)※ 1998 <山本モナ>上田剛彦 大田良平※ 1997 <北澤咲弥花(~2000)> 中村香奈※近藤 亨 大八木友之※ 橋詰優子 高野直子※ <赤江珠緒(~2007)> 岡安 譲 1996 大月 勇※ 1995 <関根友実>浦川泰幸 若田部克彦 1994 西 靖 三澤 肇※ 小縣裕介 <清水次郎> 1993 古川圭子 松井 愛 中浜葉月※島田 大 <藤岡由佳> <吉岡美賀子> 尾山憲一 1992 武川智美上泉雄一 <香川千穂>柴田 博 豊田康雄 1991 亀井希生 △田丸一男(NHK→) 中村智子※阿部成寿※ 山田恭弘 小澤昭博 三浦隆志 1990 高井美紀千葉 猛 鳥木千鶴※保坂和拓 脇浜紀子 1989 馬野雅行 来栖正之 堀江政生 植村なおみ 1988 加藤康裕※ 関 純子 中島優子※ 坂 泰知※ 山本淳也※ 1987 関岡 香 <三上智恵(~1995.3、→QAB)> 加瀬征弘※ 片山三喜子※大橋雄介 1986 <今野秀隆> 芦沢 誠※ 石巻ゆうすけ 1985 森本栄浩 <子守康範(~1999)> 伊藤史隆 岡元 昇 中邨雄二 <山本浩之(~2013.3)> 萩原章嘉 1984 三代澤康司 松原宏樹※ 道浦俊彦※ 1983 <柏木宏之> 長井展光※ 岡本 洋※ <梅田 淳> 1982 小田壽一※ 岡林豊明※ <沢田尚子(広島ホームテレビ→)>千年屋俊幸 △大池 博※(元東日本放送) <△杉浦滋男(テレビ東京→)> 1981 <水野晶子(~2018.12)>赤木 誠 楠 淳生 1982.3開局 1980 美藤啓文 戸石伸泰※ <大岩堅一(~1988、→FM長野)><高塚徹彦(高塚哲広)> 村田真哉※ <辛坊治郎(~2010.9)> 1979 道勇嘉彦※ 1978 <和沙哲郎> <毛利八郎> 1977 <石原 勝><中原秀一郎> <△一丁田修一(NSB→)><△羽川英樹(RSK→)> 1976 1975 1974 <岡本 栄(~2011)><馬場鉄志> 1973 <岩下 隆><林 伸一郎> 1972 <佐々木美絵> 1971 <近藤光史(~1992.8)><平松邦夫><野村啓司(~2008定年、~2013まで局専属)> 1970 <松井昭憲> 1969 <蜂谷 薫> 1968 <角 淳一> <乾 龍介> 1967 1966 1965 1964 1963 1962 <乾 浩明> 1961 1960 在名民放局 ☆は株式会社NTB所属の契約アナウンサー 入社年度 東海テレビ 1 中京テレビ 4 CBCテレビ 5 メ~テレ 6 テレビ愛知 10 2024 2023 中川萌香 △赤木由布子(元KSB)仲川晴斐 佐藤楠大 尾形杏奈 松崎杏香 △石井祐里枝(元uhb、2023.1~) △上釜美憂(IAT→) 2022 △篠田愛純(yab→) ☆国生千代鈴木翔太 △伊藤大悟(KHB→) ☆河合莉菜(前石川テレビ) △長江麻美(FCT→) 2021 松本道弥 2020 <伊藤 楓(~2023.3)>岡田健太郎 田村浩平 △齊藤初音(eat→) 小松﨑花菜 西尾菜々美 △岩佐早希 △石井俊大(KUTV→) 2019 △加藤 愛(石川テレビ) <南雲穂波(~2024.3)>島貫 凌 <△天野なな実(チューリップテレビ→、2019.10~2023.3)> 2018 柴田美奈前田 輝 阿部芳美 <☆小椿希美>大蔦エル[VTuberアナウンサー] △野田英里 △武田知沙(めんこいテレビ→) 2017 △速水里彩(愛媛朝日テレビ→、2017.1~) △鈴木康一郎(福島テレビ→) 田中優奈 山内彩加榊原悠介 光山雄一朗 島津咲苗 △岡田愛マリー(OHK→) 2016 森 夏美 <宮武紗里(~2020.12)> <磯貝初奈(~2022.3)> ☆内田詠子上山元気 伊豆蔵将太 2015 <△磯部恵美(元BSN、~2016.3)> 稲村沙綾 望月杏夏 △小原佳代子△濱田 隼(SBS→) <△宇野名都美(yab→、~2019.10)> 2014 <△神谷美寿々(山形テレビ→、~2016.3)> 平山 雅<△下條由香里>東 柊※ 望木聡子△石神愛子(KTS→) △大塚奈央子(テレビ大阪→) <△福田由香(元NHK岡山)> 2013 上山真未 <本仮屋リイナ>△高橋知幸(BSN→) 佐野祐子△濱田隼平(山口朝日放送→) <阿部優貴子(~2016.12)><江田 亮> <田中麻耶> <△松本圭世(愛媛朝日テレビ→、2013.10~2014.6)> 2012 恒川英里 松原朋美△市野瀬 瞳<△鈴木理香子> <△村田千弥(~2015.3)> <△五月女 結>上坂 嵩 2011 浦口史帆 <武 裕美><長島弘樹> <△樋田かおり(元RAB、~2014.3)> 金沢 歩 徳重杏奈<△佐藤千晶> <△菊池 優(RNC→、2011.7~2014.6)> 2010 <清水亜里沙(~2019.3)><関根和歌香(元NHK山形、~2015.3)> △佐藤和輝(ncc→) 柳沢彩美 吉岡直子 2009 占部沙矢香※ <青池奈津子(~2006.3)>小川健太 <佐藤幹朗(~2011.3)> 井上裕衣 <△名越涼子(福井テレビ→、2009.10~2013.10)> 2008 <△柏田ユウリ(2008.9~2016.3)> 永岡 歩 <塩尻奈都子(~2018.11)> 2007 △藤本晶子(STV→)杉山真一 水谷陽介※ 夏目みな美 古川枝里子 <氏田朋子> 鈴木しおり竹田基起 堂野浩久 2006 <金山 泉(~2009.1、→MBS)> △南部志穂(元NHK京都) 2005 <△深津麻弓(富山テレビ→)> 2004 勅使河原由佳子 西村俊仁 2003 松岡陽子 占部沙矢香※ <青池奈津子> 2002 尾原秀三※ 倉橋友和 2001 <吉井歌奈子>福島智之※ <△竹田由紀>△高橋重憲(MBC→)※ <小松佐代子><角 令子><天野佳寿美(2001.10~)> 高木大介 2000 鶴木陽子 青木まな<石井亮次(~2020.3)> <加藤 歩><清水泰子><山田泰三> 1999 <本多小百合(~2012.5)><△加藤亜希子>吉田太一 丸山蘭那※ <萩野朋美> 立松大和 <横井綾子> 1998 加藤 晃 前田麻衣子 <大橋麻美子>若狭敬一 <齋藤寿幸> 1997 宮沢桃子 <今井由実子(~2007.3)> 加藤由香 <住田都史子><和田あい>宮部和裕 青山高明※ 1996 <本田恵美><桐生順子> 加藤小百合※ <重松和世><丹野みどり>沢 朋宏 桜沢信司※ 佐藤裕二 <小山真理>本保和也 1995 <菊池恵子>岡田考平※ 安部まみこ 渡辺美香 <小川明子><森 麻緒> <下山さおり> 1994 中橋かおり※ <相羽装子>大石邦彦 日角 真※ 1993 <緒方喜子>板谷 学※ 神尾純子※高田寛之 1992 松井美智子斉藤誠征 藤井利彦※ 元木敬文※ 小高直子角上清司※ 中西直輝※ <吉岡伸悟(→NHK→KHB) 星 恭博 1991 中村昌秀 <△大藤晋司(→tvh)> <阿部 恵><加藤千佳><瓶子和美> 大川敦子※ △中本克樹(OHK→)※ 1990 森脇 淳 恩田千佐子佐藤 啓 <河野夏紀(~1997)><柳川 薫>伊藤敦基 1989 <磯和睦美><佐々木都希子><平野裕加里>竹地祐治※ <熊谷章洋(~1996)> 1988 庄野俊哉 加藤美紀※、<槇 徳子(~1991、→テレビ東京)>岩井富士夫※ <遠藤雅也> 松井 秀 1987 <鷲塚美知代> 遠藤和子※ 1986 植木圭一※ 神 浩司 1985 <福島敦子><松山香織>重盛啓之 水分貴雅 1984 塩見啓一 1983 和田弘志※ 1982 林 一郎※ 1981 阿武野勝彦※ <若林健治(~1984、→日本テレビ)> 1982.10開局 1980 冨田和音 1979 1978 1977 1976 1975 1974 1973 <小堀勝啓(~2015.)> 1972 <多田成男(-しげお、~2014.12)> 1971 菅原哲夫 1970 1969 1968 1967 <福井豊治> 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 北海道民放局 入社年度 HBC 1 STV 5 HTB 6 TVh 7 uhb 8 2024 2023 宮崎愛瑠 福地妃菜美 糸口真子 柴田祐里菜 2022 庭野ほのか △藤澤達弥(KRY→) △中村秋季乃(2022.1~) <△深澤朝香(KRY→、~2023.2)> 2021 堀内美里糸賀 舜 油野純帆 田口彩夏 森 唯菜 2020 大竹彩加本間吏成 兼子真衣 久保明日香 <石井祐里枝(~2022.12)>江上太悟郎 2019 <△大堀結衣(eat→)>波多野裕太 佐々木美波岡田和樹 石野智子 2018 <日下怜奈(~2023.6)> 西尾優希 <久保朱莉(~2022.9、現文化放送)> <川上椋輔(~2020.8)> 2017 森田絹子△森 結有花 △世永聖奈(さくらんぼテレビ→)<△谷藤博美(富山テレビ→)> 北本隆雄 佐藤宏樹 土屋まり 福永裕梨 <△湯浅知里(さくらんぼテレビ→、2017.1~2021.12)> 田辺桃菜 千須和侑里子 2016 2015 金城茉里奈堀内大輝(2016.4~からアナ) 村雨美紀<大慈弥レイ(~2019.3)><小笠原舞子(~2019.3)><林 美玖(~2018.3)> 柴田平美<△続木美香(元NHK釧路)><△石井しおり(元KBC)> 2014 <金井憧れ(~2017.3)><矢萩尚太郎(~2019.3)> 木戸聡彦 五十幡裕介 福田太郎 福本義久 2013 <小山悠里>工藤聖太 高橋春花 室岡里美 <西野志海(~2016.6、→テレビ東京)> 2012 <大栗麻未(~2017.3)> 大家彩香 <松原江里佳(~2015.9)> <△岸田彩加> <△村田美紀> 磯田彩実<△千葉真澄(~2016.12)> <小菅晴香> <染井明希子> 2011 <豊原慎二(~2013.3、→FBS)> 中村剛大 2010 八木菜摘神谷 誠 小出 朗 △中野涼子<栗山麗美(~2014.3)><△丹野麻衣子(KFB→、~2014.12)> 2009 堰八紗也佳 室谷香菜子 <高橋友理>△水野善公(さんさんテレビ→) 菊地友弘 依田英将 <丹羽真由実(テレビ金沢→、2009.10~2012.3)> <山田麗奈(~2010.1)> 2008 松下祐貴子 石沢綾子 国井美佐 <榊 菜美(~2014.3)>八木隆太郎 2007 佐藤 彩 大野 恵 <△矢部順子(岩手朝日テレビ、2007.9~2009.12) <中村優子(~2009.6)> 2006 佐々木佑花 <吉田理恵>柳田知秀 <藤島昌子(~2007.3)> 2005 宮田愛子 <寺田礼子(~2010.3)> <藤本晶子(~2007.3、→東海テレビ)>藤井孝太郎 2004 △小澤良太(さんさんテレビ→、2004.6~) 廣岡俊光 2003 渕上紘行 堀 啓知 岡本博憲※ 森 さやか △大藤晋司(中京テレビ→) 2002 △水野悠希(2002.8~、岩手朝日テレビ→)<△遠藤麗奈(YBS→、~2008.3)> 2001 <邑田みさき><山田泰子> 急式裕美 <日下部 愛>岡崎和久 △林 和人(高知さんさんテレビ→) 2000 <相賀真理子><森 理恵> 谷口直樹 1999 <桐田咲智代> 1998 <阿部彩子><宮崎明日香> 熊谷明美 <中島静佳(~2004.3)>吉川典雄 横井健一※ <佐藤麻美><野村はづき(~2005.3)>※遠藤雅也<1998.10~、CBC→> 1997 1996 武田明子※ <石山愛子(~2001)>加藤雅章 山内要一 <鈴木亜紀><矢野聖子>柳澤利幸※ <小野優子><木内 希> 1995 ※吉田眞理子 △佐藤良諭(よしつぐ、tvh→) 1994 <林部香織>川畑恒一 内山佳子 <西野嘉良子> 吉田みどり※ <丸岡いずみ> 1993 <浅野英美><遠藤今日子><坂内千夏> 福永俊介 <高田英子(~2001.12)> 1992 <森田真奈美>石崎輝明 <薮 淳一> 佐々木 律※ 室田智美※ 1991 小川和幸 <牧野(山口)美保><早坂 淳(→テレビ大阪)><森田政仁> △近田 誉(ラジオたんぱ→)※ 1990 近藤 肇 卓田和広 関 博紀※ 高山幸代萩原隆雄 宮永真幸 <△煙山光紀(ラジオたんぱ→、~1994.3→ニッポン放送) 宇野章午 土屋恵史※ 1989 <谷口祐子>永井公彦 <竹内(牧野)利美><松田亜紀子> 渡辺しのぶ※△杉浦滋男(テレビ東京から出向) 1988 1989.10開局 △吉田雅英(1988.8~、群馬テレビ→) 1987 1986 <遠藤行洋(~1991、→静岡けんみんテレビ)> 1985 <高野美佐><山上淳子><森中慎也(~2012.12)><清水大輔(~1993→TBS)> 1984 管野暢昭 1983 1982 <片山雅子><呉藤和子><権田裕子>木村洋二 千秋幸雄※ 1981 赤城敏正※ <御代和恵><平野美知良><渡辺里絵>加島和裕※ 1980 船越ゆかり※ 1979 村井裕子※ 1978 <長谷川宏和(~1998.12)> 1977 1976 <加藤恵子><大谷知子><橋本登代子(~1988)><松原美香子><横田幸子(~1986、1990~テレビ金沢)><吉住秀和(~2001)> 1975 <伊藤治明(~2007)> 1974 <桜井 宏><田中徳志郎> 1973 <田村英一> 1972 <和久井 薫> 1971 <横田 久> 1970 1969 1968 1967 1966 1965 1964 <巻山 晃> 1963 1962 1961 1960 福岡民放局 入社年度 KBC 1 rkb 4 FBS 5 TVQ 7 TNC 8 2024 2023 橋本由紀植草 峻 △岡田桃佳(YTS→) 2022 小鹿 潤 2021 赤木 希 2020 松下由依 本田奈也花冨士原圭希 遠野 愛 中谷 萌 中嶋 空(元NHK宮崎) 五十嵐悠香 高木晴菜白石拓夢 2019 <辻 満里奈(~2022.9)> △倉淵 舞(元NHK高知) 佐藤有里香阿江保智 2018 和田侑也 井口 謙 <小林茉里奈(~2023.7)>澤田泰佑△齊藤遥陽 △平川侑季 △山崎香奈(KYT→)木戸優雅(SAGATV→)△櫻井譲士(KKB→) 2017 岡田理沙 武田伊央 △五領いつみ<△髙﨑恵理> △松井陽子 浜﨑日香里 2016 △須田健太郎(MRO→) △森 洸(SAGATV→) 2015 △増田優香子(MBC→)居内陽平 佐藤 巧 石川 愛 <松井くらら>元木寛人 △小野口奈々(KRY→、2015.8~) 2014 山﨑萌絵 △三好ジェームス(OTV→、2014.7~) <△古山かおり(元MBC、2014.7~2015.11)> 橋本真衣 2013 <岩部見梨(~2016.3)> 壽老麻衣 <福田典子(~2016.3)> △石崎佳代子 <△丹羽真由実><△田辺有沙>△豊原慎二(HBC→) 2012 <吉田沙織(~2015.3)>三澤澄也 松尾幸一郎△山口喜久一郎(RNC→) 2011 <石井 栞(~2014)>長岡大雅 2010 <加納有沙(~2013.3、→文化放送)> 天野貴子 四位知加子 2009 細谷めぐみ <石木 碧(~2012.3)> 2008 <長﨑真友子(~2011.3)> 宮脇憲一 新垣泉子 2007 <宮島咲良(~2010.3)> 武田早絵 伊藤 舞 坂梨公俊 江坂 透※ 2006 財津ひろみ齊藤直史※ 出口麻綾 牧尾結衣※ 2005 結城亮二(2008~よりアナ)△山本圭介(KTN→、2005.8~) 2004 △沖 繁義(RCC→) <立花麻理(~2022.7)> 2003 2002 岩谷源一※ <石田一洋(~2014、→関西テレビ)>△田中友英(ラジオ大阪→) 若林麻衣子牟田剛司※ 2001 <岩渕 梢(~2006)>△小林徹夫(TBC→) 今林隆史※ 津野瀬果絵 2000 △近藤鉄太郎(テレビ愛媛→) △太田祐輔(MBC→)※ 1999 池尻和佳子 山田真由美松井礼明 1998 <濱田しのぶ><伊藤由里子> <岡 佳奈(→RCC)>田畑竜介 △桐田 穣(KKT→)※ <池田 史>福岡竜馬 大谷真宏 1997 <田崎日加理>宮本啓丞 <高島宗一郎> 本庄麻里子 <中野伊万里(~2001)> <加治屋朋子>吉松 孝※ 1996 平川尚子 <速水真智子> 高藤秋子※ <池崎美盤(~2000.3)><藤城真木子(~2002.3)> 1995 <奥田美香子(~2013.10)><林田真心子(~2000.11)> 1994 逸見明正 △岡田浩一(テレビ山梨→)※ <加藤 暁> 浜崎正樹 1993 田中みずき坂田周大 <会津康成(~1998)> 1992 <草柳悟堂(~2006.12、現:QAB) <石川伸子> 1991 加藤恭子武内裕之 秋山仁志※ 茅野正昌 龍山康朗 舘 恭子<今泉清保(~1997)><酒井健治(~1997、→テレビ大阪)> <今村敦子><松尾里美><△川上政行(MRT→)><山本琢也> 1990 <斉藤絹子><植草朋樹(→テレビ東京)> 1991.4/1開局 1989 <大岡千嘉子(~1991)> 下田文代 大村由紀子※服部義夫 1988 富永倫子 川﨑 聡 1987 松吉ゆかり 田久保尚英 1986 <檜川彰人(~1990、→ラジオたんぱ)> 1985 <堤 信子> 1984 <古賀之士(-ゆきひと、~2015.12)> 1983 <師岡正雄(~1993、→ニッポン放送)> 坂口卓司 1982 月俣幸三※ 1981 安田瑞代※<四家秀治(~1990)> 1980 奥田智子沢田幸二 和田安生※ <古賀和子> 1979 1978 芦間恵子※ <久保俊郎(~2015.3)> 1977 二木清彦※ 1976 1975 1974 1973 1972 1971 <大里章子(~1977)> 1970 <安藤 豊> 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 岡山・香川民放局 入社年度 RNC 4 KSB 5 RSK 6 テレビせとうち 7 OHK 8 2024 2023 2022 畠山 伶 2021 中條加菜 山下佳乃 中塚美緒 2020 野並正佑 ☆瀧川奈津希 ☆野口真菜在間隆真 荻津尚輝 中屋 藍 新田真子 2019 ☆赤木由布子 <△中濱綾那(元SAY、~2021.3)> 伊藤正弘 坂井亮太 今川菜緒 北村 麗 2018 西﨑梨乃 <白戸ゆめの(~2021.9)><△石井俊大(KUTV→、~2020.3、→テレビ愛知)> 東條麻依子 藤本紅美 森 夏美 2017 石井奏美 松田愛里(2021.3退社→2022.2より復職)<村上昂輝(~2020.3、→サンテレビ)> <☆信長ゆかり(~2019.3)> <△波佐間崇晃(~2018、現・SAGATV)> 2016 藤田崇寛 <△☆辻 紗樹(~2019.3)> 平野佑芽 廣瀬麗奈 <川又智菜美> 唐川美音 岸下恵介 2015 森下由香池田大樹 <✩荒川千登勢><✩佐田志歩(~2019.3)>河内玲央※ 津田健太 <佐竹明咲美> 2014 <☆西村志野(~2016.12)> <小松千絵(~2019.3)>田村真梨※ 中西悠理 矢野みなみ 2013 中桐康介 林 遥※ <☆荒木優里(~2017.3、→テレ玉)> 田中 愛竹内大樹 <大河内孝子(~2015.9)> <岡田 愛マリー(~2017.3、→テレビ愛知)> 2012 <△堺 瞳(~2016.3、→あさひテレビ)>△奥田麻衣(元四国放送) ☆松木梨菜 <☆櫻本茉朋(~2015.3、→テレビ愛媛)> <小尾渚沙(~2015.3、文化放送)> 渡邊大祐 2011 <☆久本真菜(~2015.2、→tvk)> 2010 小御門千絵 <荻野仁美(~2015.3、→WOWOW)> <☆早川茉希(~2015.3)><☆北村実穂(~2014.3)> <淵本恭子><上杉桜子(~2011.12)> 2009 <大寺かおり(~2016.3)>荻田幸稔※ <深津瑠美(~2010.1)> 2008 <磯部恵美(~2012、→BSN)><菊池 優(~2011.6、→テレビ愛知)> <神谷文乃(~2017.3)> 2007 浅井批文 <高橋圭子(~2013)> 2006 宮武将吾 <西野友子(2008.4~からアナ、~2012.9) 2005 守口香織 <今脇聡子(~2009)> 篠田吉央 2004 △中村康人<元OAB> <魚住咲恵(~2010.3)><小沼みのり(~2005.2、→SBS)> 2003 ※岡 薫山下洋平 2002 田嶌万友香 中島有香 2001 2000 本庄里恵子斎藤康之 1999 <牧野克彦(→SBS)> 萩原 渉 1998 <山口喜久一郎(~2012.3、→TNC)> <久次米智子> 1997 1996 高畑 誠 米澤秀敏 久保さち子<高野勝正(~1998)> 1995 国司憲一郎 竹下美保※上岡 元 堀 靖英 1994 1993 伊達典子 1992 1991 山本洋子※ 1990 鴨居真理子 奥富亮子 1989 亀谷哲也 <早田和泰> 1988 <多賀公人(~2016.2)> 1987 1986 松下和弘※ 1985 中村雅史※ <宇野和男(~1991、→ラジオたんぱ)> 黒住祐介 1984 1985.10開局 1983 池田弥生 1982 山崎達也 1981 石田好伸 1980 1979 1978 1977 1976 1975 1974 森 佳子 <熊谷富由美> 1973 1972 <濱家輝雄> 1971 1970 <植松修幹(おさみ)> 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 ※KSBの☆は「キャストKSBパートナーズ」所属 在仙民放局 入社年度 tbc 1 ミヤギテレビ 4 khb 5 仙台放送 8 2024 △森尾絵美里(2024.3~、めんこいテレビ) 2023 佐々木夏音 塩入未央(*4)△村上晴香(AAB→、2023.1~)△坂寄直希(2023.3~、KFB→)△玉置佑規(NCC→) △内田有香(AKT→、2023.3~) 2022 岡崎大知 千坂紗雪 2021 佐藤 朱(2022.10よりアナウンス部) <中谷実夏(~2022.3、→NHK前橋)> 2020 <三浦菜摘(~2022.9)> 伊藤 瞳 2019 <野口美和> △福盛田 悠(FTV→)青木秀尚 中西 涼 鈴木奏斗 堤 勇高 2018 増子華子 <鎧坂文菜((*5)、~2022.7> 重信友里 坪北奈津美 <△丸井汐里(2018.3~)>△上野比呂企(RAB→、2018.10~)<伊藤大悟(~2021.12、→東海テレビ)> 西ノ入菜月 2017 後藤 舜 白壁里沙子 野口ちひろ渕井亮太 高橋咲良△下山由城(AAB→) 2016 熊谷望那黒田直樹古野真也※ <糸井文菜(~2022.3)> 2015 <斉藤百香(~2019.3)><鈴木実森(~2018.3)> 蜂谷由梨奈 △高山香織(元メ~テレ) 牧 広大 2014 荒井美由起<小笠原 遥(2014.10入社、(*6)、~2018.12)> 2013 <薄井しお里(~2015.3)><袴田彩会(~2018.3)>林田悟志 <松原稜典(~2023.6)> <森 遥香><渋佐和佳奈(~2016.4、→WOWOW)高木 玲 <木下瑠音(~2017.3)> <高谷恵倫> 2012 <菅生翔平(~2022.3)> 鈴木沙喜代<△五十嵐理恵(2012.7~2013.6、→UX)> △阿部美里(YBC→) <小口ひとみ(~2015.4)> 2011 <粟津ちひろ(~2020.3)><菊地舞美(~2014.3)>伊藤晋平 <△高野 萌(元NHK神戸、~2014.3)> <△竹内真理> 稲垣龍太郎 2010 2009 大久保 悠 林 朝子 <若月貴代><内田敦子> 飯田菜奈 2008 △飯野雅人(KFB→) 加藤智也 <広瀬修一(~2015.3)> 2007 名久井麻利 △吉岡伸悟(NHK→、2007.7~) 2006 <△川尻友紀子(2006.5~2011.9、前テレビ埼玉)> 武田玲子 梅島三環子<板垣龍佑(~2009.3、→テレビ東京)> 2005 安東理紗守屋 周 <早坂牧子><原 英里奈> 2004 <大徳絵里><山本義幸> <△三橋泰介(岩手朝日テレビ→)> △寺田早輪子(ATV→) 2003 △大井健郎(テレビ北海道→)※ 2002 <生駒夕紀子>松尾 武 <出射由佳><小塚 歩(~2005、→ラジオNIKKEI)> 2001 <根本美緒(~2004.12)>多田勇太※ 安斎摩紀 <荒木真理子>外賀幸一 △白澤奈緒子<岩田有未><脇 あい> 2000 <宮田敬子>佐々木淳吾 <伊藤 文(→RCC)><濱 知美> <佐藤亜樹(~2004.3、→tvk)> 1999 <田添菜穂子> 柳瀬洋平 <大野綾子> 1998 <藤村由紀子> <遠山久美子> 林 佳緒里 <長田麻衣子> 1997 <藤原優子><宮坂珠理><石黒新平> 1996 伊藤 拓 <森島由香><用稲千春> <岡田友香>金澤 聡 1995 <澤 知香(さわともか)><小林徹夫(→KBC)> <岩瀬裕子><青山 縁><渡辺真理子> 1994 <大木香乃> <安田佑子>山口則幸※ <柳生聡子> 1993 1992 △根本宣彦(FM新潟→) <熊本恭子><石川亜紀子><飯田健一> <岡田明子><菅原美千子> 1991 <中野文恵> 浮ヶ谷美穂 盛 朋子木村賢治※ 水本 豊※ 加川 潤 1990 <加藤(秋山)美紀><尾形道子><中谷政美><下田恒幸(~2005)> 1989 田沼佳之※ 吾妻秀謙 1988 1987 <堤(折原)聖月> 熊谷博之 柳沢 剛※ 1986 三雲茂晴※ 1985 1984 1983 <長谷川恵子><佐藤 修> 1982 <石川太郎><渡辺敏之> 1981 1980 1979 藤沢智子 <高橋(郡)和子> 1978 <若生哲旺><草刈裕之> 1977 1976 1975 <福井弘文> <浅見博幸> 1974 <火煙雅之><橋本俊一> 1975.10開局 1973 1972 <三浦晴道> 1971 <森 雅一郎> <竹鼻 純> 1970 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 在静民放局 入社年度 Daiichi-TV 4 あさひテレビ 5 SBSTV 6 テレビ静岡 8 2024 2023 嶋田光希 堀 優奈能地 優 杉本真子松下晴輝 △青木隆太(AAB→) 2022 小澤 瞳 栗田麻理 笹村朱里 △堀 葵衣 △近江由佳 △影島亜美△滝澤悠希 2021 白木愛奈 西尾 梓 井手春希 2020 <太田紅葉> <松田和佳> △中野結香(2020.1~) <瀬﨑一耀(~2023.3)> 2019 澤井志帆△松原大祐(KAB→) スミス春子△北川 彩 △久保円華△林 輝彦(YBS→) 山﨑加奈 <△矢端名結(eat→、~2022.2)> 2018 須藤駿介 須藤誠人 <原口大輝> 小倉彩瑛 高里絵理奈 2017 臼井佑奈 垣内麻里亜 鳥越佳那 宮﨑玲衣△片山真人(文化放送→) 大森万梨乃 2016 佐野伶莉 <△堺 瞳(RNC→、~2019.3)> <大槻有沙(~2021.12)>新城健太 <△桑原秀和(日本海テレビ→)> 室伏真璃 <△田中美紗貴(BSN→、~2019.3)>松下翔太郎 2015 <△名倉由桂>△伊藤薫平(テレビ高知→、2015.3~) <白田裕太郎> <髙木萌香><△黒田菜月(元NHK仙台)> 本谷育美 2014 <藤原恭一> 赤間優美子 <相場詩織(~2016.2)> <△林 愛実(元テレビ愛媛)> 2013 <杉岡沙絵子(~2018.3)><山田桃子(~2018.3)>柴田将平 出原大樹 <△加藤美和(福井テレビ→、~2014.2)><濱田 隼(~2015.3、→メ~テレ)> <△北清杏奈(NHK甲府→)>△吉澤美菜(元NHK鳥取、2013.10~) 2012 △永見佳織(RKC→) <牧野結美(~2015.2)><△柘植瑞季(~2013.5)> 内山絵里加 <伊藤弘美(~2016.3)>小松建太 2011 小野澤玲奈 <西山加朱紗(~2015.3)> <村田智啓> 北村花絵 <△出射由佳> 2010 △坂本洋子(KFB→) 広瀬麻知子 森 直美<高橋圭太(→IBC)> 小嶋健太 2009 横田真理子(元NHK甲府) <荒木麻里子> 2008 △小岩智子(さくらんぼテレビ→) <トーマス玲奈(~2012.3、→tvk)> 2007 <青柳 愛> <瀬戸加容子> 橋本ありす<△福田大二朗(→KKB、~2010.5) <△鬼頭里枝><△高塚奈央子> <木村英里(~2012.3、→WOWOW)>△矢羽々恵匡(RAB→)※ 2006 <袰川有希> 柳澤亜弓(2009.8からアナ) <平野有海(~2014.3)> 2005 重長智子 △小沼みのり(2005.3~) 2004 2003 原田亜弥子※ <△中澤志月(~2006.12)>牧野克彦 <近藤英恵(~2010)><田中宏枝> 2002 2001 <小川真富佳(~2004.3)><那須洋子(~2012.3)> <川村 綾>△古川興二(めんこいテレビ→)※ <植松千尋><大原裕美> <橋口文恵>加藤洋司 2000 1999 徳増ないる△細野俊晴(YBS→)※ 1998 秋元啓二 <高木千亜紀> 岡村久則<松永直子> <内田順子>蓮見直樹 1997 <田村浩子><林 恵子> 1996 <竹内朱実(~2003.9)>伊藤久朗 <伊藤由美子> 1995 <影島香代子><佐藤理絵>吉田幸真 菰田玲子※ <戸塚貴久子> 1994 <宇波育代> <原田裕美子>伊地健治※ <内山久美子> 1993 <西村育子>栗原 晨※ <片川乃里子><武田川彩子> <安達里佐> 1992 石田和外 <三田佐代子><榊原知子>△鈴木敏弘(ラジオ福島→) <田中雄介(~1996)> 1991 <橋本恵子> 舘石(一木)昌宏※ 1990 <橘 尚代> 1989 木田吉彦 1988 1987 <石川小百合(~1989)> 1986 <奥野国英> 中野佳也子 <松永早苗><宮田晶子>吉本 寿 1985 <田辺 稔> <△春日美奈子(群馬テレビ→、~1989、→テレビ東京)> 1984 <相川 香(~1987)> 1983 <森 喜久子>田辺 稔 1982 1981 1980 1979 中村克弘※ △若月雄介(テレビ和歌山→)※ 1978 1977 1978.7開局 1976 1975 在広民放局 入社年度 RCC 3 広島テレビ 4 広島ホームテレビ 5 tss 8 2024 2023 2022 △山﨑菜緒(NBC→) 2021 唐澤恋花小宅世人 木村仁美 2020 木村和美 △八幡美咲(kkt→)<△八木美佐子(KRY→)> 中西敦子 2019 田村友里<△豊嶋啓亮(FTV→、~2020.1)> <△近藤あずみ(NKT→)> △野川諭生(UX→、2019.1~) 2018 渕上沙紀 西口真央 △松岡絵梨子(TUY→) 斉藤亜緒衣△西田隆人(元FBC、2018.7~) 市場里奈 2017 澤村優輝 △冨田奈央子(IBC→、2017.1~) △河野行恵(山形テレビ→) 2016 伊東 平 <△中西 希(2016.3~2019.2)> 加藤雅也 2015 <△野口七海(元NHK鳥取、~2018.4、→JRT)> <坂野栄信(2015.10~2018.1、新卒秋季)> 西山穂乃加 2014 河村綾奈 中根夕希 有田優理香 <△山上優子(元NHK広島、~2016.3)> 五十嵐 愛(~2016.3) 大重麻衣吉弘 翔 2013 <△久保田夏菜(テレビ愛媛→、~2016.3)> 小野宏樹 △廣瀬隼也(元FBC) 2012 <△橘高香純(2012.10~2014.3、愛媛朝日テレビ→)> △串山真理(日本海テレビ→、~2017.3・2018.11~) <△森本晴香(BSN→、~2014.3、→JRT)> 衣笠梨代青坂 匠(~2018.6) 2011 <△柏田久美子(NHK高知→)> <齋藤瑞穂> 2010 泉水はる佳 <楪 望(~2011.3、→テレビ大阪)〉坪山秦子(BSS→、~2012.4・2018.11~) 2009 2008 △糸永直美(NHK広島→)<小倉星羅(~2011.3)> <△山田幸美(TUF→)> 2007 △石田 充(KKT→) 小嶋沙耶香<西村真二> 2006 △伊藤 文(KHB→) 宮脇靖知 バーゲルルミ(~2016.10)深井 瞬 2005 <藤村伊勢(~2012)> 2004 西名みずほ 榮 真樹 2003 天野陽子 2002 森 拓磨 金田祐幸 2001 渡辺美佳 <荒谷知穂> 2000 石井百恵(~2016.2)※ 1999 <荒舩美栄><吉田千尋>坂上俊次 <大滝奈穂> 1998 <和佐由紀子><沖 繁義(~2002、→KBC)> △松藤好典(1998.7~、KRY→)※ 1997 <桑原麻美> 馬場のぶえ長島清隆※ <伊藤里絵> 1996 <吉川明子>石橋 真 小林康秀 古沢知子 <三上絵里> 1995 池田秀昭※ <井ノ口あさ子> 1994 <桑原しおり><末安彩衣子> 1993 吉田 幸 <北村武子> 藤村直己※ <定本正志> 1992 長野正実 1991 <石原敬士> 1990 <徳丸 文(~1995)>一柳信行 <渡辺由恵> 1989 長谷川 努 横山雄二 児玉勝司※ 1988 <田坂るり> 1987 道盛 浩 矢野寛樹※ 1986 1985 本名正憲 1984 棚田 徹 1983 寺内 優 1982 1981 1980 1979 前原(三満)美穂※ 1978 <野崎賢治> 1977 1976 1975 <神田康秋> 1974 1975.10開局 1973 1972 1971 1970 青森民放局 + ... 入社年度 RAB 1 ABA 5 ATV 6 2024 2023 2022 小田安珠 △町田満彩智 2021 2020 橋本莉奈 堀 葵衣 狩股直輝 2019 中村香音松本卓也 <山谷清和> 新名真愛 △小野寺紀帆(2019.10~) 2018 境 祐貴 澤田愛美 2017 中村かさね 服部未佳 近藤志生里板垣真太朗 2016 稲葉千秋藤原祐輝 五月女舞香 2015 猪股 南 △髙山基彦(2015.1~) 2014 吉崎ちひろ 2013 長澤瑠璃子 <吉年愛梨(~2015.3、→WOWOW)><上野比呂企(→KHB)> <小島祐希>河村庸市 2012 <加田晶子> 2011 △柳瀬若菜 中井友紀 佐藤 香 △井手麻実(JRT→) 2010 落合由佳 <郷間 翔(~2012.12、→FCT)> 2009 木邨将太 加藤由里子 2008 桒子英里 <樋田かおり(~2011.3、→中京テレビ)>星 和明 坂本佳子 <△斉藤 彩(元北陸朝日放送、2008.1~2012.3)> 2007 <藤岡勇貴(~2015.3、→サンテレビ記者)> 池田麻美 <橋口侑佳(~2008.12、→KAB)> 2006 <小川功二(2006.11~2011.3、→UX)> 2005 上野由加里 <永井まどか>菅原 厚 駒井亜由美 <安藤あや菜(~2009.5)> 2004 山内千代子※ <外崎由希子(~2006.3)><矢羽々恵匡(→テレビ静岡)> 2003 伊東幸子 筋野裕子 2002 2001 <武田真紀><八木里美> <森藤恵美> 2000 <下田武史> <大沼理沙><高橋 薫> 1999 <落合こず恵><亀井 薫><野口亜紀子>青山英次 <坂口千夏> <川越こず恵><寺田早輪子(→仙台放送)> 1998 <小林あずさ>田中次郎※ <佐々木正洋> <小濱英博(→サンテレビ)> 1997 <中田有紀> 1996 鮫島大史 1995 <後藤美穂子><田代あおい> 1994 <松尾志織>古池 雄※ 1993 1992 田村啓美※ <上明戸華恵><原口太平> 1991 秋山博子辻 拓哉※ <松元美穂>△大川原儀明(エフエム岩手→)<△田村正浩(KNB→)> 1990 <中野陽子><原田(葛西)賀子>夏目浩光※ 1991.10開局 1989 1988 1987 1986 <柿崎元子(→テレビ東京)> 1985 1984 1983 1982 1981 1980 1979 米澤章子 秋田民放局 + ... 入社年度 ABS 4 AAB 5 AKT 8 2024 2023 2022 2021 内田有香 2020 佐藤愛純高橋智也 △高橋圭太(茨城放送→) 2019 太田英梨花田村誉主在 藤田裕太郎 弭間花菜 登 レイナ青木隆太 △菅原咲子(ラジオ福島→) 2018 竹本多佳良 林 さくら<ウーデンジェニファー里沙(~2021.3、→テレビ大阪)> 村上晴香 2017 高田美樹山下右恭 △新岡智昭(テレビ金沢→、2017.10~) 佐藤奈都美△杉 卓弥※(さくらんぼテレビ→) 2016 鴨下望美 <△細谷 翠(2016.1~2019.3)> 2015 永井華子 <△天坂真理(佐渡テレビジョン→、2015.3~2016.3)> <佐藤征潤(~2018.3)> 2014 関向良子※新谷賢太郎 福盛田 悠 <△関 陽樹(ぎふチャン→)> 2013 佐藤有希(元NHK青森) <本多真弓(元NHK福島)>下山由城 八代星子 △石塚知里(元NHK北見)※ 2012 藤盛由果 2011 <幸坂理加(~2019.3)><八重樫 葵(~2018.3)> 2010 <△椿田恵理子(AAB→)> 竹島知郁 2009 <△吉村 優(元NHK大津、~2012.12)><清家康広(~2013.12、現KKT)> <緑川貴士> 2008 2007 <尾崎朋美(~2010)>廣田裕司 2006 酒井茉耶 <石井綾子(~2010.12)> 塩地美澄 後藤美菜子 2005 <△物袋綾子(めんこいテレビ→)> 2004 高橋正和 2003 <伊藤綾子(~)><松井梨絵子(~2013.9)> 2002 2001 <遠藤里沙(~2004.8)><小林美紀><高橋美樹><鍋倉美保> 2000 <松本 龍(→KHB)> 1999 加藤隆弘※ 1998 1997 <柳本雪絵(~2001.9)>田村 修 1996 1995 <太田真希><村野涼子(村野ひな)> <二唐正和> 1994 1993 <原 志保> 1992 <松浦大悟> <工藤東子><坂野昌子><原田千秋紀>△和気徹児(FM群馬→)※ 1991 井関裕貴(~1998、あいテレビを経て2005~から再就職) 1992.10/1開局 1990 1989 1988 1987 △賀内隆弘(YBC→) 1986 1985 1984 1983 1982 1981 1980 茜谷幸子※菅原 実※ 1979 岩手民放局 + ... 入社年度 テレビ岩手 4 岩手朝日テレビ 5 IBC 6 めんこいテレビ 8 2024 2023 2022 2021 △吉丸広人(KUTV→、2021.12~) 2020 森田雄人 <森尾絵美里(~2023.12、→ミヤギテレビ)>柴田光太郎 2019 中島あすか 今井日奈子 弦間彩華 花田凌南 三宅絹紗 2018 石田瑠美子 住本結花細田啓信 2017 石橋美希(元NHK釧路局) 2016 宮本麗美 <△松山理穂(元NHK奈良局)> 川島有貴清水康志 長谷川拳杜 2015 矢野智美△吉岡伸剛(ぎふチャン→) 相埜裕樹 △岸 英利(2015.3~、さくらんぼテレビ→) <武田知沙、→テレビ愛知>滝澤悠希 2014 2013 <坂本奈津美><高井瑛子> 西條詩菜<米澤かおり> 2012 <冨田奈央子(~2016.3)> 松原友希<△高橋圭太(あさひテレビ→、~2016.3、→茨城放送)> 飛田紗里 <田邉有沙(→FBS)> 2011 △江口アミ(元:NHK松江局) 甲斐谷 望 <増田優香子(~2014.3、→MBC)> 2010 <塚本京平(~2015.3、→びわ湖放送)> 2009 <川部絢子> 畑山綾乃 2008 渡邊雄介 <土村 萌(~2013.11)>大原崇史※ 2007 △藤原規衣(2007.7~)中尾考作(2007.8~) 2006 △高橋美佳 野牛あかね 2005 △山田 理(2005.9~) 2004 <菅原那緒子>蔦 京平 浅見 智 2003 古舘友華 2002 <中澤麗華> 2001 <小林ゆり子>河合耕平※ <加納美也子(→テレビ信州)> 2000 <水野悠希(→uhb)><三橋泰介> 1999 1998 <石川志保>岩瀬弘行 瀬谷佳子※ <徳永千帆子> 1997 <磯 水菜><平田純子> 今川渡祥(剛)※ <大澤幹朗(~2003)> 1996 <高橋香有><土岐聡子><山田美保>伊波伴准 <西村正行> 吉田瑞穂※ 1995 1996.10/1開局 風見好栄<岩下賢一郎(岩下生佳、~2002)> 1994 <青山美保> 1993 1992 1991 藤村惠一 1990 △小原 忍(HBC→)※△野崎一裕(テレビ静岡→)※ <落合昭彦> 1989 平井直子平井雅幸※ 1990.4開局 1988 <伊東秀一(→テレビ信州)> 1987 1986 <沼尾浩子(ひろ子)> 1985 佐藤宏邦※ 1984 柴柳二郎 水越かおる 1983 菊池幸見 1982 1981 <高橋比奈子> 村松文代 <樋田由美子><村井博子><吉田雅彦> 1980 1979 1978 加藤久智 照井 健 1977 1976 1975 山形民放局 + ... 入社年度 YBC 4 山形テレビ 5 TUY 6 さくらんぼテレビ 8 2024 2023 2022 2021 2020 嘉藤奈緒子 △吉川明穂 今野花織 古畑あずみ宮本大句見 2019 大塩由起 △岸波香桜(元ATV記者) 2018 牛島可南子内野 航 木村カレン斉藤佑太 △望月雅人(あいテレビ→、2019.1~) 小山 瑶 重松沙恵 2017 菅原智郁 <△中濱綾那(前NHK盛岡、→KSB)><松井千織>伊藤洋平(2017.2~) 2016 山川麻衣子 佐藤彩加 矢野秀樹 △伊藤永夏<△田中正史(2016.3~、茨城放送→)> 2015 <塩原 桜>△清水春樹(RSK→) 松岡絵梨子 世永聖奈△藤井裕生(ぎふチャン→)<坂井孝輔> 2014 <河野行恵><井澤愛巴(2014.7~)> 本田将一郎 <岩渕 葵(2014.10~2019.9、→KFB)> 2013 <石井久美子><神谷美寿々(~2014.6、→東海テレビ)> 湯浅知里 2012 <川口満里奈>△大木瞳美(RKC→) <新井翔子(→NST)>前田拓哉 2011 矢作有美花 △佐々木永恵 2010 <阿部美里(~2011、→KHB)> <佐々木真奈美(~2013.9)><飯塚智紀(~2013.3)> 渡部 有 <佐々木萌美(2010.10~)> 2009 <倉林知子> <坂木萌子> 2008 <丹後谷 愛><岸 英利(→岩手朝日テレビ)> 2007 白田貴彦 2006 高橋聡美(2006~2010、2013.7~からYTS復帰)小出匡志 2005 <金本美紀(~2010)><竹内久乃(~2009.3)> 2004 2003 相磯 舞 <安井成行(~2007.3、→NBC)> 2002 小坂深和 2001 <佐々木 瞳> 2000 1999 青山友紀 <佐藤智恵子> <宮本賢一(~2005)> 結城晃一郎 杉 卓弥 1998 1997 <斉藤桃子><福岡直美> <米田寧瑞(米田やすみ)> <土屋真紀> 遠藤敦子 △丹 舞子(KFB→)<△対馬孝之(ABA→)> 1996 1997.4/1開局 1995 小川香織山本浩一 1994 △鈴木竜弘(ラジオ福島→) 1993 <横尾友栄(~2008.11)><奥山さち代> <細谷喜代美> 1992 小坂憲央 門田和弘※ 成田比巳子※ 1991 <松田明子> 1990 1989 <伊藤さおり> <家坂文子(元YBC)><△山口武雄(FBC→)> 1988 1989.10開局 1987 <鈴木千尋> 1986 1985 1984 <△賀内隆弘(→ABS)> △田島義彦(NST→)※ 1983 1982 1981 1980 <家坂文子(~1988)><芳賀道也> 1979 <池本弘三(→テレビ埼玉)> 1978 1977 1976 1975 福島民放局 + ... 入社年度 FCT 4 KFB 5 TUF 6 FTV 8 2024 2023 2022 △井上千沙(kkt→) 大久保薫子 古賀ひかる△松山理穂(KAB→) 2021 馬田万葉 2020 溝江翔平 2019 <菊竹桃香(~2022.3)> △畑山弥保 △岩渕 葵(さくらんぼテレビ→、2019.10~) △小田島 愛 △我如古梨乃 △八重樫 葵(元ABS)矢崎佑太郎 2018 △出口朋香(元NHK前橋)高橋広季 △幡谷明里(2018.10~)日野佑希人 2017 永井麻葵直川貴博 <坂寄直希(~2023.1、→tbc)> 田中沙朋 △神谷美寿々(2017.1~) 菅家ひかる 2016 山崎聡子樋口陽一 釜井美由紀 <伊藤亮太(~2022.3、→NHK地域職員)> 2015 長江麻美石井佑弥 <△新田朝子(~2018.3)> 中嶋絵美(2015.10~)杉浦祐治(2015.10~) 寺本緒麻里 △松永安奈(元NHK沖縄)<△名切万里菜(元NHK長崎)> 2014 △久保恵佳(2014.7~、元NHK甲府) 西川 賢 岸野文絵 <△安河内程子(2014.2~2015.1、元NHK松山)>豊嶋啓亮 2013 小野紗由利 野尻英恵<△郷間 翔(ATV→、2013.1~)> 飯田麻菜美 <梅田澪理(~2016.3)> <鈴木康一郎(~2017.3、→中京テレビ)> 2012 <安齋敦子(元:NHK山形局、~2016.3)> 2011 2010 <千原礼子(~2015.3)><高島英里奈(~2013.3)><片山真人(~2016.6、→文化放送)> <堤 友香><長澤彩子(→tvk)><延増 惇(~2016.3)><藤川貴央(~2013.2、→ラジオ大阪)> 2009 緒方太郎※ <△下田武史(ABA→、2009.3~)> △安藤桂子(群馬テレビ→)<石垣英輔><内藤悠一> 2008 中山可那子※ △渡辺奈菜(2008.12~) 2007 <坂本洋子(→だいいちテレビ)>内田智之(~2009、MRTを経て2011.1~再雇用) 2006 <三浦功将(~2011、→ncc)> 猪俣理恵 <丹野麻衣子(~2010、→uhb)> 2005 2004 <莇(あざみ)陽子> 2003 大橋聡子 <△大久保尚子(~2006.3)> <佐藤明日香(~2006.3、→SBC)>渡邊文嘉 2002 <稲葉陽子(~2005、→テレビ信州)><飯野雅人(~2008、→TBC)> 2001 <柳沼愛子> <上山美紀>坂井有生 2000 笠置わか菜<小林由季(~2002、→SBC)> <関口由香里> 1999 <田部井華子>須賀宣之 <太田みどり> <唐橋ユミ(~2004.3)> <向井佐都子> 1998 <立川陽子> <中野知美> 千田淳一※ 1997 大野 修※ <△石川あき子(元KHB)> 1996 大野智子 <中山由佳(~2012)> <丹 舞子(~1997.3、→さくらんぼテレビ)> 奥秋直人 <原田幸子> 1995 <荒井 律><長久保智子> 1994 <安部真由美> 池田速人 <箕輪千尋> 1993 <奥山美香><平方恭子> 1992 <鈴木美津子> <△深田和彦> 丸山有希子<皆藤慎太郎> 浜中順子 <北上明子> 1991 <山本絹代> 水津邦治 1990 徳光雅英 寺尾克彦※ <深井さゆり> 1989 中川久美※ <宮田真弓> △中村幹男(FM静岡→) 1988 1987 三富健也※ 1986 菅佐原隆幸 今泉 毅 1985 杉浦 敦 1984 1983 小林典子※<△常盤秀次(テレビ和歌山→)> <△佐藤資治(ラジオ福島→)> 1982 <鷹取順雅(たかとりじゅん、~1983)> <金井淳郎> 1981 <坪井淳一> 1980 1981.10開局 1979 雫石多都子※ 1978 1977 <佐貫洋一(~1983、→テレビ埼玉)> <岩田雅人> 1976 1975 <吉田いくよ(1975.11~1979.3)><奥秋和夫> 新潟民放局 + ... 入社年度 TeNY 4 UX 5 BSN 6 NST 8 2024 2023 2022 2022 2021 大島 巧 富山詠美 2020 △小池れいあ大角怜司 2019 大谷萌恵 日高優希 △関根苑子 行貝寧々前野智郎 桶屋美圭 2018 松本亜美吉田遼平 <齋藤恵梨><△高林梢絵(元NHK宇都宮)> 大塩綾子 <井上綾夏(~2020.3)> 2017 △渡辺尚子(2017.8~) 石橋里紗<△高井瑛子(岩手朝日テレビ→)><△阿部真澄(~2020.3)> 林 莉世 2016 大石悠貴 <野川諭生(~2018.11、→tss)> 松尾和泉 2015 <櫻井梨子(~2019.3)> 大西遥香岡 拓哉 真保恵理 杉山萌奈 2014 <酒井美帆>岡田 康 △玉木佑貴子(元NHK宇都宮) <△山崎薫子(元NHKさいたま、~2017.3、→UTY)> 三石佳那 <△田中美紗貴(~2016.3、→テレビ静岡)>黒崎貴之△工藤淳之介(めんこいテレビ→)△坂部友宏(福島テレビ→) 2013 <小嶋里奈> 斎藤久美子 △五十嵐理恵(2013.7~、ミヤギテレビ→) △手島千尋(AAB→) 堀井七絵 <水谷悠莉(~2020.3)>△新井翔子(山形テレビ→) 2012 <△阿部佳乃(~2014.3、NHK水戸)> △磯部恵美(RNC→) 門脇瑛子 麦島 侑 2011 大平真理子久保田紗也加(2012.4からアナ)△角田智美 <道岡桃子><△小川功二(ATV→~2014.6、→NBS)> 2010 △飛田厚史(2010.1~) 2009 <栗林紗美(~2012.6)> 2008 △大島直子(NHK青森→) 2007 2006 諸橋 碧 △宮里伸哉(2006.6~) <喜谷知純(~2014.9)> 2005 △田巻佑規子(2005.12~、NBS→)内田拓志 2004 <小林聖子(~2007)> 2003 △三河かおり 2002 2001 <武岡智子> <大島沙耶香(→FBC)><小林恵子> <木竜亜希子><村山恵美><高山景子(2001.10~)> 2000 <三浦綾子(→tvk)><△槇嶋範彦(→文化放送)> △鈴木秀喜(ラジオ福島→、2000.10~) 1999 冨高由喜 <大越洋子> 1998 <林 妙>△堀 敏彦 <松土美智子> <北村史子> 1997 岡本奈穂子 <木内(渡辺)奈々(~2011.4)> <松土美智子> <柳 香織> 1996 <田島祐子> 1995 <△川尻直美>鈴木英門※ <大坪幸代> 1994 <小紫真由美>須山 司 <村山志保> 1993 <伊藤(早川)麻子(~2006)> 1992 <関 純子> 1991 村山朋彦※ 星野一弘 1990 1989 1988 1987 1986 <増子ゆかり(~1989.3)> <棚橋美稚誉(~1990)>山本 肇 1985 1984 1983 <星山正子><入沢美砂><高橋令子>近 正仁※ <照光 真> 1982 1983.10/1開局 高坂元己※ 1981 <小林美樹><神山元子><洒井園子><駒形正明><山口悌介> 鍵冨 徹 1980 1981.4開局 1979 1978 1977 1976 1975 <山中景子> 1974 <佐々木志津子> 1873 <△山本安幸> 長野民放局 + ... 入社年度 TSB 4 abn 5 SBC 6 NBS 8 2024 2023 2022 2021 酒井健太郎 △宮里伸哉 山崎彩奈 <△尾島早都樹(チューリップテレビ→、~2022.8)> △吉岡 麗 2020 北川原志於 2019 <△本行慶子(さくらんぼテレビ→)> 中野希友未稲垣貴大 小林惇希 △鈴木美花 △戸田山貴美 2018 △齋藤沙弥香(FBC→) △鈴木恵理香(SAGATV→) △重盛赳男(MBC→) 2017 <厚芝智行> △大槻 瞳(2017.1~) 2016 <△竹内彩華(石川テレビ→、2016.1~2018.3)> 目黒清華 汾陽美樹 坂本麻子(2016.10~) 2015 <内田有紗(~2018.3)> 尾関雄哉 2014 菅野直道 <松尾まどか>吉田一平 小宮山瑞季松山航大△小川功二(UX→、2014.7~) 2013 <△原山紅花(元:佐渡テレビ、~2016.3)> 西方沙和子 2012 久野大地 <小野英美(-恵美)(2012.10~2015.9)> 2011 楠原由祐子 <官 琳> <岸田麻未(~2012.8)> 2010 岸田奈緒美 <吉田圭吾(~2013.3、→福井テレビ)> 2009 山岡秀喜 2008 <△黒木愛子(~2015.3)>△横田光幸(ATV→) 2007 藤原里瑛 △宮入千洋(KNB→) <平松奈々>西尾 佳※ 2006 冨岡美希(2006.5~) 大谷香奈絵 2005 松井美幸 △稲葉陽子(KFB→)<△中村 守(エフエム山形→・~2017.1→QAB) 2004 牛山美耶子△飯塚敏文(HAB→、2004.10~) 2003 <倉見慶子(~2010.3)> 2002 飛田厚史<~2008> 藤井 学※ 高木直人 太田恒太郎※ <吉崎仁康(~2008.2)> 2001 生田明子 <杉崎美香(~2003.3)> <菰田敦子> 2000 <△黒部京子(KSB→)> 青池玲奈 <御影倫代> 1999 <浅葉 彩>伊東秀一(IBC→) <久保田祥江><佐野多喜恵(~2002)><西 知美>△丸山隆之(1999.1~、MBC→) 1998 1997 <中西美恵子> <石井貴士> <吉田麗子> 1996 中澤佳子 三島さやか※ 1995 <加藤絵里> 1994 <清水美穂><関谷淑子> 宮本利之 1993 山崎昭夫 1992 蔵田玲子 <今泉知子> 1991 <江村裕子><斎藤陽子><保坂道代>草田敏彦 △松坂彰久(FM静岡→) 1990 1991.4/1開局 <藤森さつき(~1999)> 1989 堀内哲也 1988 坂橋克明 1987 小林万利子 早川英治※ 1986 伊東陽司 上小牧忠道 1985 1984 1983 1982 1981 1980 伊藤真弓※△今村正大 新見宏司 1979 1980.10開局 1979 1978 1977 久保正彰 1976 1975 山梨民放局 + ... 入社年度 YBSテレビ 4 UTY 6 2022 2021 2020 2019 △小松千絵(RSK→) △森田絵美(元NHK岡山) 2018 △西垣友香(元NHK奈良) 2017 <植 万由香(~2018.6)>林 輝彦 △山崎薫子(UX→) 2016 原 綾香 2015 水越千尋 <ハードキャッスルエリザベス(~2019.3)> 2014 <加藤響子>村上幸政 青木美菜 <△村田美紀(元HTB)>△野牛あかね(2014.12~、元めんこいテレビ)<△石垣英輔(元NIB)> 2013 土谷映未<△奥山れもん(宮古テレビ→・~2014.3、→山陰中央テレビ)>井出アトム※ <吉永龍司(~2017.12、NCC)> <谷 友紀子> 2012 山口里奈 2011 三浦実夏 △芦沢紀恵(eat→)△和泉義治(ラジオ福島→、2011.12~・アナウンス部は2013.4~) △入戸野翔(FM富士→) 2010 2009 <△小林史子(石川テレビ→)> 2008 <永野絵理佳> <平松千花(~2013.3)> 2007 原 香緒里 <中込真理子(~2010)> 2006 小田切いくみ 2005 横内洋樹※ 2004 黒澤知弘 2003 2002 2001 <稲川絵巳><宮本裕子>△吉岡秀樹 <池田聡史> <杉浦 舞><鈴木春花> 2000 1999 <富田智美> 小嶋 優 1998 <鈴木智草> <大塚美幸> 1997 <村瀬寛美(→メ~テレ)>酒井康宜 1996 前田真宏※ <仲山今日子(→tvk)> 1995 櫻井和明※ 1994 1993 1992 <望月恭子> 1991 1990 1989 1988 1987 1986 1985 1984 1983 1982 1981 1980 富山民放局 + ... 入社年度 KNB 1 チューリップテレビ 6 BBT 8 2021 △木下愛季子(元NHK山形)△橋本星奈(元TOKYOFM) 2020 森本千瑛 小西鼓子 2019 2018 佐伯翔太 <尾島早都樹(→NBS)> 尾川知輝 2017 <天野なな実(→テレビ愛知)> 青島莉子 △青木栄美子 2016 岡部里香畑野祥吾 2015 山下千晴 網谷辰海 麻生和寛 南條早紀(2015.10~) 2014 大沢綾子 中島 凪 <谷口菜月> △冨並望美 △風間真美子(2014.10~) 2013 <百瀬由璃絵> 東 惇※ 2012 谷藤博美 △矢野美沙(元NHK長崎) 2011 粟島佳奈子 <福田佳緒理> 鎌田紗綾 2010 △林 藍菜(2010.10~、ラジオ福島→) 2009 庄司幸寛 伊藤恵祐 2008 荒瀬洋太※ 2007 柴田泰佳 松平寛未 鎌田香奈 2006 西 美香 2005 上野 透 三都井美衣 2004 <加藤美由紀(2004.7~2007.3)> 2003 <宮入千洋(~2007.3、→SBC)> 日比あゆみ <竹内真理(2003.7~2007.3、現KHB)> 2002 吉村尚郎 2001 <澤木麻弥> <中村理恵(→tvk)><△早川真代> 2000 1999 <岩井克行(~2007.6)> <波多江良一> 1998 1997 <稲垣真一(~2005.2、→石川テレビ)> 1996 <佐野由希子><△森 幸恵> 1995 <水口愛弓> <伊藤敬子> 1994 <渡辺一宏> 1993 寺崎裕彦 1992 武道優美子木下一哉 1991 陸田陽子 1990 佐藤栄治 <岡添弘子(~1991、→あいテレビ)><浦口直樹(TBSから出向)> 1989 横島繭子※ 1988 1987 1986 1985 <瀧本 真> <△須田真理> 1984 <小野原里佳> 1983 1982 1981 1980 石川民放局 + ... 入社年度 テレビ金沢 4 HAB 5 MRO 6 石川テレビ 8 2024 2023 △菅井智絵(前NHK青森) 石川映夏 近藤千優 2022 2021 城所海司 2020 △兵藤遥陽(前NHK岐阜)石橋弘崇 2019 高橋 泉 △森開こゆき 入江美寿々 △保坂友美子牛田和希 久保田啓介 2018 笠井結理奈 △久保亜希子△吉川圭一(元FBC) △河合莉菜(元NHK津)秋末械人 △飯田嘉太(奈良テレビ→) 2017 徳前 藍 赤間有華久保田修平 加藤 愛 河谷麻瑚 2016 △宇賀神 唯(元NHK新潟) △吉道さゆり(2016.3~)<小田島 愛(~2019.3)> 森重有里彩 <深谷杏子>△下田武史 <△関 陽樹> 小野塚愛美 △竹村りゑ(元NHK名古屋) 今井友理恵 2015 <川崎谷桐子><佐竹美希(~2019.3)><△馬場ももこ(元佐渡テレビジョン、~2019.3)>金山哲平 △坐間妙子土井悠平 2014 新岡智昭※ <竹内彩華> 2013 △鈴木麻夏越崎成人(2015.7~からアナ) <弘松優衣(~2018.3)><薄田ジュリア(~2017.3)> 2012 <森 結有花(→HBC)> 2011 <北村まあさ(~2015.9)><山口真孝> 上野雅美 大木文香 伊藤慎祐 2010 西尾知亜紀須田健太郎 <柴﨑美穂(~2015.3)> <△小坂知里(KSB→、~2013.3、→NHK徳島)> 2009 小野木梨衣 2008 恩田琴江 福島彩乃<酒井千佳(~2010)> <室 照美(~2013.3、→文化放送)> <瀧口俊介(~2012.3)> 2007 谷川恵一 2006 佐野幸穂 松濤まり<竹村優香(~2012)><橋永晶子(2006.1~2013)><満長直晃(~2008.7)> 2005 橋本和芳 △稲垣真一(KNB→) 2004 <細木美知代(→tvk)><水澤真理子> 2003 黒口啓一郎※ 前原智子 2002 2001 <石動知穂><田島葉子> 2000 <△杉本栄美(TUF→)> 1999 1998 <飯塚敏文(~2004、→SBC)> <木内 亮(→サンテレビ)> 1997 田中憲行※ 1996 <竹嶋和江> 1995 <北條愁子><戸丸彰子><平見夕紀> 1994 <栄永香織> 1993 <小谷あゆみ(~2003)> 1992 <八木田幸恵(~1994)> <奥山和美><中本圭一> 1991 <大熊砂絵子><富澤葉子>牧野慎二 黒崎正己※ 1990 △亀之内信子△横田幸子△木下道子△連 美奈△塚田 誉(UMK→)平体好孝※ △石井慎二※ 1991.10/1開局 1989 1990.4/1開局 1988 竹内 章※ 1987 1986 1985 1984 <長田哲也> 1983 1982 1981 1980 1979 1978 1977 <笹原忠義> 1976 1975 福井民放局 + ... 入社年度 FBC 7 福井テレビ 8 2023 2022 2021 2020 増谷寧々 △藤井友香 △工藤 遥山崎 航 中道詩織 2019 △工藤修斗 佐橋嬉香 2018 亀島愛永 木村仁美△中村謙太 <朝田夢子(~2020.3、→サンテレビ)> 2017 2016 齋藤沙弥香(2016.3~) △金井一世 2015 △吉見早彩<佐塚崇恭(~2019.3)> <坪田真奈>田島嘉晃 2014 倉地恵利△吉田圭吾(元長野放送) 2013 <楠 紗友里(~2015.8)> 今野真帆 <金谷有希子> 2012 池田めぐみ 伊藤未奈 2011 板垣菜津美西田隆人 前田智宏 <塩見泰子(~2016.3)>坂本剛史 <久高成矢(~2014.3、→ラジオ沖縄)> 2010 <副島優子> 2009 △井上愛梨 2008 東海佳奈子 <中山裕子> <大塚奈央子(~2011.3)> 2007 <名越涼子(~2009.9、→テレビ愛知)>安藤好靖※ 2006 原渕由布奈 2005 <圓山詩織(~2011)> 2004 山田恵梨子 <鈴木沙和子>△吉川圭一(元さくらんぼテレビ記者) <松山桃子><奥澤千絵> 2003 2002 2001 <粕屋康太郎> 2000 <福田布貴子>桑原達秋※ 1999 <天谷由佳> 丸山勝義※ 1998 川島秀成 <廣瀬絵理><安野由里子> 1997 岩本和弘 1996 <野田美佳子> <鈴木理香> 1995 <前田晴美> 1994 <多田記子> 1993 1992 白石憲浩※ <竹本和子> 1991 稲木 聡 松枝隆一※ 1990 1989 重盛政史※ <△小林千鶴(ラジオ福島→)> 1988 佐藤正幸※ 1987 1986 伊藤裕樹 福本 実※ 1985 1984 森本茂樹 1983 児島吉洋※ 1982 1981 1980 1979 1978 清田精二 鳥取・島根民放局 + ... 入社年度 日本海テレビ 1 BSS 6 山陰中央テレビ 8 2022 △中山紗希(元NHK鳥取) 嶋村采音 村上 遥福島 睦 2021 松原佑基 2020 △左右田禎子△岩本泰平(2020.10~) 神岡 遼 小崎純佳 2019 2018 △小林沙貴(元NHK鳥取)<米澤 保(~2020.2)> △中島早也佳(元NHK新潟)小林健和 2017 三浦康暉 岡部楓子平川翔也 <須田泰生(~2020.9)> 2016 <大垣 舞><近藤あずみ(→HOME)> △秦 まりな(福井テレビ→)<山田弥希寿(~2020.3、→文化放送) 2015 中尾真亜理 森谷佳奈 2014 <赤井祐紀(~2019.3、→tvk)> <島津久美子(~2019.9)><△奥山れもん(YBS→)> 2013 <△前田彩野(~2021.3)> <岡村帆奈美(~2016.3、→tvk)> <関 峻介(~2016.12)> 2012 △福谷貞夫(2012.3~、元山口放送) <福田浩大(~2015.12)> 2011 平川彩佳 2010 <橋本航介(~2015.3、→サンテレビ)> 五十嵐 希 坂西美香<若林理紗(~2014.3)>浦田史郎※ 2009 <△下山英哉(~2017.3、→MBC)> <松田朋子(~2012.9、→KAB)> 2008 定常菜都子<桑原秀和(~2016.3)> 2007 <殿垣内薫><串山真理(~2012.3、→広島ホームテレビ)> 丸山聡美 <原田 笑(~2013.12)> 2006 2005 山口有貴 <改野由佳(~2006.9、→テレビ愛知) 2004 2003 <杉田恵理><福谷清志(~2008.3、→テレビ大阪)> 2002 2001 <清水美智子> <河野美知> 2000 1999 <山野本竜規> △岡本 敦(KTN記者→)※ <岩田浩岳> 1998 <鹿島千穂><岸本尚実><横田麻衣子> 田中亜矢大田佑樹 奥村亜希 <竹内駒英><淵本麻佑子> 1997 山根伸志 1996 <福寿みどり><朝倉浩之> <枡田史子> 1995 <岡崎典子> 1994 <細川裕子> 1993 1992 <芝田とお子><野室美佳> 1991 桑本光悦 1990 細田順子 1989 1988 <福浜隆宏> 谷口篤史 1987 1986 宇田川修一 1985 <尾崎真美> 1984 1983 1982 岡本隆志※ 1981 1980 板井文昭 山口民放局 + ... 入社年度 tys 3 KRY 4 yab 5 2022 小田浩史 田中泰平 中村萌音 △安藤万結(→WTV) 2021 奥野粋子 畑中里咲 2020 安達 誠 上田奈央 宮原睦実 <篠田愛純(~2022.3、→東海テレビ)> 2019 <藤澤達弥(~2022.3、→HTB)> <具嶋柚月(~2022.3、→とちぎTV)> 2018 クロル 舞 <深澤朝香(~2022.3、→Tvh)> △今崎宏美(とちぎTV→) 2017 原 千晶 山根陽美 力石舜久※ 2016 <八木美佐子><△丹黑香奈子(JRT→、~2019.3)> 清水春名 <川北円佳(~2018.3、→テレビ大阪)> 2015 木村那津美五十川裕明 高松綾香長井紀幸 △八谷英樹(KKT→) △田中 享(BSS記者→) △沖田総平(2015.7~、さんさんテレビ→) 2014 大東和華子永岡克也 成田弘毅 <尾島沙緒里(~2016.3)><山崎彩紗(~2018.3)><宇野名都美(~2015.3、→テレビ愛知)>浅野航平 2013 △楢﨑 瑞(2013.10~、RCC記者→) 2012 <徳田琴美(~2019.3)> <小嶋彩乃><△伊藤明日香> 2011 <数井えりさ> 中村衣里 <河野 恵><濱田隼平(~2013.3、→中京テレビ)> 2010 <庄野数馬(~2015.3、→テレビ大阪)> <冨田 和> 2009 <大河原あゆみ> 2008 <小野口奈々(→TVQ)> <関 真由美><八木ひとみ> 2007 関谷名加 2006 柳田純司 <村中智絵(→メ~テレ)><嶋田健吾(→NIB)> 2005 佐藤けい 早川友希 <山田香菜子> 2004 高橋 良 <松田梨香> 2003 2002 2001 <黒宮千香子><田中寿江>△柘植忠司(岐阜放送→)※ 2000 1999 河野康子<石川正史(~2006、→OBS)> 1998 1997 <村瀬ひとみ><中谷隆宏><福谷貞夫(→日本海テレビ)> <須河内雅子><藤田理恵><佐野正法><田上 宏> 1996 竹重雅則 三好康代※ 1995 <伊賀透浩> 1994 高橋 裕 1993 <阿曽孝子><松尾美和><△宮田晶子>△井川弘宜(山形テレビ→)<永岡俊哉> 1992 <荒石由紀恵> 1993.10開局 1991 <△小山一英(広島ホームテレビ→)> 國本泰功※ 倉重 悟※ 1990 1989 1988 1987 1986 1985 1984 1983 1982 1981 渡辺三千彦 1980 横溝洋一郎 愛媛民放局 + ... 入社年度 南海放送 4 愛媛朝日テレビ 5 あいテレビ 6 テレビ愛媛 8 2023 2022 2021 鈴木瑠梨内木敦也 2020 <△小野塚愛美> 川上夏子 木和田優衣 △松浦宏子 2019 青木美奈実小川貴弘 △甲斐彩加 石本桃子 2018 岡内ひかり(2020.1~からアナウンス室) 山下毬絵 山本亜里紗横山 岳 △岩下克樹(UMK→) 2017 <△森本晴香(四国放送→、~2018.3)>△古谷崇洋 <矢端名結(→SBS、2019.3)> 山田祐也 真鍋果夏※福吉貴文 2016 △竹内愛希(元NHK奈良) 河野未来<江本一真> 望月雅人 2015 星加奈緒 <西木恵美里(~2019.3)> 大堀結衣 山田沙耶 山﨑真依 △櫻本茉朋(KSB→)正本健太 2014 松下悠里 <速水里彩(→東海テレビ)> △滝 香織 <△田村麻実> 名護谷希慧 2013 白石紘一 吉井万結 △山内可菜子(元NHK高知) <△林 愛実> 2012 <△小谷渉子><△矢田部ゆか> 坂口愛美 西田沙織<松本圭世(~2013.9、→テレビ愛知)>戸谷勇斗 <△八木菜緒(元NHK高知、~2015.3、→文化放送→BS11)><△滝沢雄一(元秋田テレビ、~2016.6)> 2011 <原 拓也> <橘高香純(~2012.9、→広島テレビ)> 山崎 愛 2010 <宮嶋那帆(~2017.4)> <中山明音(2010.1~、元NHK宮崎)><加藤夏海(~2015.3)> <田村麻実(2010.10~2012.3)> 2009 清家夕貴 <浜田友里子(~2013.3、→TKU)> <五十嵐利恵>東 将太 2008 <大角茉里(~2016.3、→チバテレビ)> 2007 月岡 瞳 村上健太郎 2006 丹下真奈 △五十嵐 圭(さんさんテレビ→) 2005 松岡宏忠 <小林咲夏(~2007.6、→tvk)>△堀本直克(群馬テレビ→) <村上幸司(~2009.3)> 2004 <高山景子(~2009.12)><大下香奈(2004.1~2010.12)> 2003 柳田さやか(~2009.3退社、フリーアナから2012.8~に復職) 橋本利恵 2002 2001 2000 <橋口裕子>和氣孝治 <森田雅章> <石崎佳代子> 1999 <桧垣理奈> 1998 藤田勇次郎 <住田 洋(~2008.6)> 1997 中塚眞喜子 <横川昌美> 1996 <川添永津子> 1995 江刺伯洋 <久保美智代><高部さつき><吉岡由観>大澤寧工 <△松岡誠司(KUTV→)> △高橋浩由 <川田(田中)御早希><近藤鉄太郎(→KBC)> 1994 1995.4開局 1993 佐伯りさ 1992 <一色美和><三好千博> 1991 1992.10開局 1990 <野志克仁> 1989 1988 永野彰子 1987 渡部剛士※ 1986 1985 岡本匡史※ 1984 1983 1982 1981 1980 <小池達子> 高知民放局 + ... 入社年度 RKC 4 KUTV 6 さんさんテレビ 8 2023 2022 2021 纐纈琴巴 藤井慎子 平賀吏桜 三上萌々 2020 2019 尾﨑大晟 2018 <福光可奈子(~2020.6)>久保田康佑※ 2017 木岡真理奈京面龍太郎 石井愛子藤尾 悠 2016 雫石将克 高橋龍介 2015 <久保円華(~2018.9)><△野島信乃><辻 歩><△花岡 賢(2015.3~、宮古テレビ→)> 2014 中川実咲<石井俊大(→KSB)> 正木麻由 <和田早矢> 2013 △玉井新平 2012 井手上 恵 高橋 生 2011 大西 緑 2010 畠山園佳 2009 有吉 都 2008 <石田浩子(~2012.3、→チバテレビ)><中西沙綾(~2010.3、→KYT)> 2007 <永見佳織(~2012.3、→だいいちテレビ)> 2006 松岡祐司 藤崎美希<伊藤薫平(~2015.2)> 2005 <高曽根里恵> <寺島 舞(~2014.6)>水野善公 2004 2003 2002 2001 <加藤泰子><竹内康祐(~2011.9)> <五十嵐 圭(→あいテレビ)> 2000 1999 <林 和人(→HTB)> 1998 <長谷川恵子><花房果子> 1997 藤田ゆみ子※ <△辻 史子><沖田総平(~2015.6、→yab)> <小澤良太(~2004.5、→Tvh)> 1996 河内 真 <井上圭代> 1997.4開局 1995 <河原祥子> 1994 井上琢己 <児玉真紀> 1993 保積英夫 1992 <△藤崎靖啓(~2021.11)> 1991 石田佳世丸山 修 1990 1989 1988 1987 1986 久保田浩史※ 1985 村山佐織 1984 1983 1982 1981 1980 大分民放局 + ... 入社年度 OBS 3 TOS 4 OAB 5 2023 2022 2021 2020 △中島三奈 △甲斐蓉子(mrt→) 2019 渡邉敬大 吉良奈菜子玉井大貴 2018 平山沙絵 <△大浜扶美野(元NHK沖縄)> 下野紗弥 2017 <山崎唯衣 柴田真里 坂本くるみ(2018.4~からアナ) 2016 <冨松明菜 浅見眞帆 2015 寺田健人 2014 平川侑季賎川寛人 和田綾香(2016.4~からアナ) 2013 <小村美記> <△松永友美(KYT→、~2016.3)> 2012 飯倉寛子 <井下育恵(~2016.3、→テレビ大阪)>藤村晃輝 冨永実加子 2011 田中愛佳 椎木麻衣 <山下拓見> 2010 2009 安元佳奈 <久長美奈子> 御手洗慶子(2011.1~からアナ) 2008 2007 村島里佳<児玉泰一郎(~2011.3、→UMK)> 2006 小田崇之 △石川正史(KRY→) 2005 田辺智彦 高嶋和代 2004 大久保千夏<梅中悠介(~2006.3→NST)> 2003 <菅 未来(~2016)>岡村誠之 <天本圭子> 2002 2001 <野間洋子><橋本諭子>平松健太郎※ 2000 <鈴木麻理> 1999 <財前真由美>佐藤正和※ 野田泰伸※ 1998 <伊東真理> <杉村幸子> <原田恵理子> 1997 <斎藤志乃>三重野勝己 工藤健太※ 楠元正孝※ 1996 1995 <首藤真由美> <桝 亜希子> 1994 1993 <金井陽子>阿部洋樹※ <藤岡智美><志垣佳奈><武本靖子><原田多美子>長田次郎※ <中村康人(現KSB)> 1992 工藤真由美※ 1993.10開局 1991 1990 1989 1988 1987 園田雅之※ 1986 小笠原正典 1985 1984 海原みどり 1983 松井督治※ 1982 1981 <堤 優子><平松左久子> 1980 佐賀民放局 + ... ☆は契約キャスター 3 サガテレビ 2020 2019 2018 ☆森 麻衣子 ☆野上 麗△波佐間崇晃(RSK→、2018.8~) 2017 堀江 舞 2016 川野優也 2015 <鈴木恵理香(~2018.3、→テレビ信州)> 2014 平川邦明 2013 <木戸優雅(~2018.3、→TVQ)> 2012 ☆鶴田麻貴子 <☆菊池良子>廣瀬仁秀※ 2011 2010 花田百合奈 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 古賀奈津子※ 2001 <中村なぎさ> 2000 1999 千住 綾※<南(立石)崇臣(~2006、→KKB)> 1998 <石井理加> 1997 <瀧廣祥子>村岡 格 1996 1995 1994 1993 時里 優※ 1992 鶴丸英樹 1991 1990 1989 1988 大島 奨※ 1987 1986 1985 長崎民放局 + ... 入社年度 NBC 3 NIB 4 ncc 5 KTN 8 2023 2022 2021 2020 久富美海(2021.4~からアナ) 2019 <山﨑菜緒(→HOME)>△住吉 光 △桒畑笑莉奈 △川越智子 2018 <△花村枝里(RBC→、~2019.1) 吉永龍司(YBS→、2018.1~) 2017 岸 竜之介 玉置佑規 烏山拓巳 後藤綾太 2016 藤坂奈央 △久長美奈子(OBS→) 2015 藤田智子松田大河 △嶋田健吾(2015.5~、yab→)※ 羽地政義(2015.11~) 2014 下程光梨 佐藤綾子 榎 由里絵平仙浩教 2013 △大門雅明(FM群馬→) 2012 染矢すみれ 中島 彩 宮崎真実△三浦功将(FCT→) 琴岡美紅(2013.10~からアナ) 2011 △石垣英輔(KFB→、2011.9~、) 北浦静香 徳光真美 2010 <竹内義貴(2010.8~2011.10)> <西山耕平(2010.7~2018.6、→読売テレビ記者兼アナ) 本田 舞 小田久美子 2009 <河波貴大(~2011)> 2008 豊﨑なつき 2007 <△安井成行(さくらんぼテレビ→)> 白方雄平 2006 2005 △大倉 聡(KSB→) <千北英倫子> 磯部 翔 2004 <友成由紀> △二唐正和(2004.11~、AAB→tvk)<佐藤和輝(~2008.3、→中京テレビ)> 2003 早田紀子 2002 2001 <西村正行(岩手朝日テレビ→)> <川尻友紀子(~2005.3、→テレビ埼玉)><松井陽子> 吉井 誠 2000 <外村倫子(元NHK長崎)> <中崎奈美子(~2005)> 1999 <宮脇奈緒> 1998 <鈴木裕士(→東日本放送記者)> <野村明弘> 1997 <佐藤利恵> 大嶋真由子※<岸本哲也> 長岡千夏 1996 1995 中村 繁※ 安田由佳榎本敏之※ 1994 佐藤肖嗣 1993 萬 京子 <箕浦聖弓> 1992 1991 林田繁和 松本祐明※ 1990 <△峰下和子(KTN→)><藤村幸司><吉村誠一郎>1991.4開局 溝田浩司 <梶山 修> <西野みゆき> 1989 1990.4開局 <山本耕一> 1988 寄川淑仔熊切秀昭※ 1987 1986 1985 1984 1983 竹内 淳※ 1982 1981 1980 1979 1978 1977 1976 1975 熊本民放局 + ... 入社年度 RKK 3 kkt 4 KAB 5 TKU 8 2024 2023 2022 上山 音 倉本 彩 2021 沖村孝祐 米満 薫 2020 後生川 凜 仲野香穂 2019 宮澤奎太永島由菜(2020.4~からアナウンス部) 2018 △上田敦史(元mrt) △永田莉紗(元NHK長崎)<八幡美咲(~2020.4、→HOME)> 2017 平岡夏希(2020.4~からアナウンス部)<△福居万里子><△又野千紘(2017.2~)> 田中杜旺住吉香音 △上田正恵 2016 <△今崎宏美(元NHK金沢)> 2015 糸永有希 △清家康広(元ABS) 2014 田名網駿一 柴田理美 △西村勇気(元NHK) 2013 △鑪 加奈 △浜田友里子(あいテレビ→) 2012 <柿木綾乃> △松田朋子 △本田千穂(元テレビ長崎) 2011 山本紗英子 寺田菜々海 2010 高崎恵理松原大祐 2009 吉田明央 2008 畑中香保里<八谷英樹(→yab)> <伊藤明日香(~2010.7、→yab)> 2007 中原理菜後藤祐太熊本竜太(2007.10~、2010からアナ) 2006 2005 青谷倫太郎 <石田 充(~2007、→RCC)> 2004 2003 土屋孝博 2002 <岡村清香> <△山本琢也(元TVQ・TFM)> 2001 岡村久美※ △樋口良子 2000 舩津真弓 郡司琢哉 1999 <大平みな>三宅宣行 <岡田美樹><合田美香>谷口寿宣(2006~2017年までアナ) 恒松聡美 1998 山崎雄樹 佐々木慎介※ <久和健一郎(→テレビ信州記者)> 1997 野溝美子 <本田恭子> <吉永真樹>上野聡行 1996 <瀬山英子> 1995 1994 <尾川直子> <村上美香> 藤崎大基※ 1993 小林明弘(*7) 佐藤史依※ 1992 <西村佳良子> 1991 <江上浩子>木村和也 1990 1989 <島田啓子(~1991)> 小出 史※ 喜多雅子※細谷英宣 △柿原信也(エフエム青森→) 野田亜紅 1988 檜室英子 久保里美※ 1989.10開局 1987 1986 本橋 馨 福田浩一※ 1985 檜室英子※ <荒木恒竹> 1984 宮脇利充※ 1983 1982 <中村真弓><丸田輝久(~1991.3)> <今市英俊><△小川真人(TVS→)> 1981 本田史郎 1980 1979 1978 1977 1976 1975 1974 <清原憲一> 宮崎民放局 + ... 入社年度 UMK 3 mrt 6 2023 2022 2021 宮崎愛子オカファーエニス 豪 2020 秦 萌 澁谷祐太朗 山崎直人 2019 2018 清水 玲 宮本佳奈 2017 藤島由芽(2020.4からアナウンス部) 2016 瀬良有里奈 渕上明里 2015 外種子田 結△三浦功将(ncc→) 2014 永井友梨藤崎祐貴 古屋敷沙耶 <宇田川紗稚><甲斐蓉子(→OBS)><柴田有佳里(2015.4からアナウンス部)>瀬藤亮太 <上田敦史>△伊賀透浩(元KTN、入社時は報道部)※ 2013 高巣由貴 2012 武田華奈 2011 △児玉泰一郎(OAB→) 廣末圭治(2010.10~) 2010 2009 荒尾茉紀<岩下克樹(→ITV)> 加藤沙知 2008 <川井淳史(2008.12~2010.3)> 2007 興梠裕子 小西麻衣子<首藤真吾(~2012.2)> △迫田恵理 2006 2005 <赤間 瞳(~2007)> 2004 川島 恵 2003 <二宮朋子(~2007.3、→放送大学)> 2002 2001 <△増田明美(茨城放送→)> 村山耕一 2000 <政次夏希(→中京テレビ)> <丁野奈都子><宮本優香> 1999 <伊東あずさ>粉川真一 1998 <鶴衛真理> 1997 佐々木六華 <後藤心平(~2004.6)> 1996 1995 1994 1993 1992 榎木田朱美 <富樫吉樹(~1997.3、→tvk)> 1991 柳田哲志 1990 川野武文※ 1989 1988 1987 1986 <△塚田 誉(~1990、→テレビ金沢)> 1985 1984 1983 田中正訓※ 福田英明※ <長田 新> 1982 <高橋巨典(~2019.3)> <桜田明彦(~1990)> 1981 1980 鹿児島民放局 + ... 入社年度 MBC 1 KYT 4 KKB 5 KTS 8 2024 2023 2022 2021 カプリティ 凛[バーチャルアナウンサー] 2020 小園秀汰 佐々木武海 毛織華澄 横山あさみ 加守哲朗 川路あかり 2019 上塘百合恵 玉谷 愛 園田貴央 立和田賢人 2018 森 万由子木藪亮太 塚田 舞(2018.10~) 平手志歩 2017 緒方桃子 宮田玲奈熊木創平 <島 侑作> 小田都由 鹿野未涼柏野仁弥 <高橋 幸(~2021.3)> 2016 <佐野純子><二本木美唯貴(~2019.3)>橋口秀一 <△橘高香純(2016.8~)> 2015 山口真奈 <原口奈菜(~2019.8)> △山下智子(2015.1~、元NHK熊本) 美川愛実 2014 <藤本真未><△増田優香子(めんこいテレビ→、~2015.3)><重盛赳男(~2018.3、→NBS)> △面高亜沙美(2014.11~)立川拳太 2013 <樺島 彩>△岩崎全智(さんさんテレビ→) 山崎香奈 石橋友恵 北崎千香子 前原竜二 2012 2011 <服部友一> 井上彩香 山上真実(元NHK松江局)小鍜治宏将 △上枝一樹(長崎文化放送、2011.10~) 2010 △中西沙綾(さんさんテレビ→) <鈴木理加(~2013.3、→テレビ大阪)>櫻井譲士△福田大二朗(あさひテレビ→、2010.6~) 2009 岩﨑弘志 前畑静香 庄村奈津美 2008 <波佐間崇晃(~2009.9)> <熊坂 良(~2009.9、→AKT)> 2007 <古山かおり(~2014、→TVQ)> 松永友美 梶尾みどり <下松小百合(~2011.3)> 2006 <末永安佳梨>吉田智大 塚越礼奈 中西可奈△南 崇臣(サガテレビ→、2006.7~) 2005 美坂理恵 2004 <奥平邦彦(2004.2~2008.3)> 2003 <中西真貴><戸越亜希子>上片平 健 2002 豊平有香(2006~よりアナ) 2001 <石邑真紀子>松木圭介 <金子陽子><黒木美紀><後藤雅美><櫻田明子>内田直之 2000 <大島由佳(→HBC)><徳住有香> 1999 <田中美穂>岡田祐介 1998 <坂口果津奈(~2008.3)> 1997 <淵脇正恵><若林芽育> 久保美鈴※ 1996 坪内一樹 1995 <竹村志麻(→テレビ高知)>下山英哉(2009~2017まで日本海テレビ、2017.4からMBC復帰)<丸山隆之(→SBC)> 柿野賢治 1994 <重富真美> 近藤久美子 <糸永直美><下川文子>蛭川雄二(2001からアナ)<今井智久><長島崇彦> <△池上美弥子> 1993 1994.4.1開局 田中早苗 1992 <菅谷朋代> 1991 1990 藤田敏行※ 中村朋美※古井千佳夫※ 1989 <大平(田巻)華月(~2008)><馬場雄二> 1988 木戸宏実※ 村川 裕※ 1987 山本慎一 1986 青木隆子 1985 1984 1983 城光寺 剛※ 加茂川里美(1983~1990、2015から再び専属契約)崎島 誠※ 1982 上野知子采野吉洋 <△喜田治男(MBC→、→KYT)> 1981 1982.10/1開局 1980 1979 田辺令吉 1978 1977 古川廣生 1976 1975 1974 植田美千代(1974.3~) 沖縄民放局 + ... 入社年度 RBC 3 QAB 5 OTV 8 2024 2023 2022 2021 寺崎未来 2020 2019 沖野綾亜 植草 凜 2018 稲森 彩(2018.7~)鎌田宏夢 山城咲貴 後間秋穂 2017 仲村美涼嘉 大雅 2016 <△花村枝里> 小林美沙希 2015 稲嶺羊輔 2014 2013 仲田紀久子 宮城杏里 中川 栞△川村美保(2013.7~) 登川二奈 2012 與那嶺 啓 沼尻和樹 大城良太 2011 2010 片野達朗 △草柳悟堂(2010.10~、元:KBC) 2009 2008 金城わか菜 2007 2006 田久保 諭 2005 <三好ジェームス(~2014.6)>佐久本浩志(アナウンス部は2010.10~) 2004 2003 2002 2001 <小林真樹子> 2000 1999 平良いずみ 1998 <藤田直也(~2005)> 1997 古川隆裕 1996 <宮城麻里子>狩俣倫太郎 比嘉俊次 1995 △池原あかね(RBC→) <△三上智恵(MBS→)><宮城さつき(~2010.3)> <本橋亜希子> 1994 比嘉雅人※ 1995.10/1開局 1993 1992 1991 1990 <仲地 恵> 1989 1988 1987 1986 阿佐慶涼子 1985 1984 1983 1982 <比嘉京子> 1981 土方 浄 中安章雄※ 関東広域局 表記は開局順 + ... 入社年度 tvk 3 チバテレビ 3 群馬テレビ 3 テレ玉 3 TOKYOMX 9 とちテレ 3 2021 2020 中村柚貴子 2019 △赤間有華(MRO→) △田中 碧(BSN→)△赤井祐紀(日本海テレビ→) △小此木佑香(元NHK長野)△三上彩奈(元NHK盛岡) 2018 △瀬村奈月(テレビ和歌山→) △関 陽樹 △元田 芳(2018.7~、茨城放送→) 2017 △北爪健太(2017.3~) △藤田真奈 2016 △岡村帆奈美(BSS→) △大角茉里(2016.5~、eat→) 2015 △長澤彩子(福島テレビ→) △久本真菜(KSB→) △村山絢香(元NHK盛岡)△小倉星羅(2015.10~、元広島テレビ) <△安蒜幸紀><△小嶋里奈> 2014 2013 2012 <△トーマスサリー(だいいちテレビ→)> 2011 <△細木美知代(テレビ金沢→)>△根岸佑輔(テレビ山梨→) 2010 2009 2008 2007 <△小林咲夏(テレビ愛媛→、2007.7~2015.6)> 2006 <△三浦綾子(新潟テレビ21→2006.3~2015.3)> 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 吉井祥博(IBC→) 1995 1994 1993 1992 1991 1990 1989 東海広域局 + ... 三重テレビ 7 ぎふチャン 8 2020 2019 奥村莉子 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 若林 希 2010 中久木大力 近畿広域局・徳島県 + ... 1 四国放送 3 サンテレビ 5 KBS京都 3 テレビ和歌山 9 奈良テレビ 3 びわ湖放送 2020 2019 2018 △野口七海 2017 △梅山 茜(元NHK高知)江間 丈 △松浦宏子(元NHK和歌山) △中村麻里子 2016 △長谷川朋加(元NHK山形) 2015 △橋本航介(BSS→) 釜本莉奈 2014 <△森本晴香(広島ホームテレビ→~2017.3→南海放送)> 2013 <丹黑香奈子(→KRY)> 2012 2011 2010 2009 2008 島川未有榎本真也 <寺島啓太(~2016.3、→文化放送)> 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 中山千桂子 物部純子
https://w.atwiki.jp/saimoe09/pages/49.html
※ソートをかけただけなので、五十音順に並んでいません。作品別の確認は作品別索引をご利用ください。 音無芽留@【獄・】さよなら絶望先生 加賀愛@【獄・】さよなら絶望先生 関内・マリア・太郎@【獄・】さよなら絶望先生 三珠真夜@【獄・】さよなら絶望先生 糸色倫@【獄・】さよなら絶望先生 小森霧@【獄・】さよなら絶望先生 小節あびる@【獄・】さよなら絶望先生 常月まとい@【獄・】さよなら絶望先生 新井智恵@【獄・】さよなら絶望先生 大草麻菜実@【獄・】さよなら絶望先生 藤吉晴美@【獄・】さよなら絶望先生 日塔奈美@【獄・】さよなら絶望先生 風浦可符香(P・N)@【獄・】さよなら絶望先生 娘々@【獄・】さよなら絶望先生 木村カエレ@【獄・】さよなら絶望先生 木津千里@【獄・】さよなら絶望先生 アテナ@07-GHOST ラゼット@07-GHOST リーベル@07-GHOST ロザリー@07-GHOST オオカミ@08戦争童話 キクちゃんとオオカミ キクちゃん@08戦争童話 キクちゃんとオオカミ KOKO@ABUNAI SISTERS -KOKO MIKA- MIKA@ABUNAI SISTERS -KOKO MIKA- kumaピンク@attacked kuma3 アダ@BLASSREITER アニカ@BLASSREITER アマンダ@BLASSREITER エマ@BLASSREITER エレア@BLASSREITER ケーニヒ@BLASSREITER サーシャ@BLASSREITER スノウ@BLASSREITER ハンナ@BLASSREITER ヒルダ@BLASSREITER ベアトリス@BLASSREITER ペトラ@BLASSREITER ヘルガ@BLASSREITER マリア@BLASSREITER ミリアム@BLASSREITER メイフォン@BLASSREITER ルル@BLASSREITER アパッチ@BLEACH スンスン@BLEACH ネル・トゥ(ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク)@BLEACH ハリベル@BLEACH ミラ・ローズ@BLEACH リリネット@BLEACH 伊勢七緒@BLEACH 井上織姫@BLEACH 卯ノ花烈@BLEACH 猿柿ひよ里@BLEACH 霞大路瑠璃千代@BLEACH 久南白@BLEACH 朽木ルキア@BLEACH 虎徹清音@BLEACH 虎徹勇音@BLEACH 黒崎夏梨@BLEACH 黒崎遊子@BLEACH 砕蜂@BLEACH 四楓院夜一@BLEACH 松本乱菊@BLEACH 雛森桃@BLEACH 草鹿やちる@BLEACH 紬屋雨@BLEACH 本匠千鶴@BLEACH 矢胴丸リサ@BLEACH 有沢たつき@BLEACH 涅ネム@BLEACH クルック@BLUE DRAGON 天界の七竜 スィー@BLUE DRAGON 天界の七竜 ゾラ@BLUE DRAGON 天界の七竜 デルフィニウム@BLUE DRAGON 天界の七竜 ナタリア@BLUE DRAGON 天界の七竜 ヒルデガルド@BLUE DRAGON 天界の七竜 ブーケ@BLUE DRAGON 天界の七竜 プリムラ@BLUE DRAGON 天界の七竜 マチルダ@BLUE DRAGON 天界の七竜 マリ@BLUE DRAGON 天界の七竜 マリア@BLUE DRAGON 天界の七竜 ロッタレース@BLUE DRAGON 天界の七竜 神山咲夜@Candy boy 櫻井雫@Candy boy 櫻井雪乃@Candy boy 櫻井奏@Candy boy 磯貝@CLANNAD ~AFTER STORY~ 岡崎史乃@CLANNAD ~AFTER STORY~ 木村@CLANNAD ~AFTER STORY~ 幻想世界の少女@CLANNAD ~AFTER STORY~ サキ@CLANNAD ~AFTER STORY~ 杉坂@CLANNAD ~AFTER STORY~ 春原が便座カバーと言ったとき通りすがった女子生徒(おだんご)@CLANNAD ~AFTER STORY~ 春原が便座カバーと言ったとき通りすがった女子生徒(サイド)@CLANNAD ~AFTER STORY~ 春原が便座カバーと言ったとき通りすがった女子生徒(ストレート)@CLANNAD ~AFTER STORY~ 仁科りえ@CLANNAD ~AFTER STORY~ 原田@CLANNAD ~AFTER STORY~ 古河渚(岡崎渚)@CLANNAD ~AFTER STORY~ 八木@CLANNAD ~AFTER STORY~ ユキ@CLANNAD ~AFTER STORY~ 芳野公子(伊吹公子)@CLANNAD ~AFTER STORY~ 伊吹風子@CLANNAD ~AFTER STORY~ 一ノ瀬ことみ@CLANNAD ~AFTER STORY~ 岡崎汐@CLANNAD ~AFTER STORY~ 宮沢有紀寧@CLANNAD ~AFTER STORY~ 古河早苗@CLANNAD ~AFTER STORY~ 坂上智代@CLANNAD ~AFTER STORY~ 春原芽衣@CLANNAD ~AFTER STORY~ 相楽美佐枝@CLANNAD ~AFTER STORY~ 藤林杏@CLANNAD ~AFTER STORY~ 藤林椋@CLANNAD ~AFTER STORY~ アーマロイド・レディ@COBRA THE ANIMATION サイバーウルフ@COBRA THE ANIMATION ともちゃん(森川知子)@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ みっくん(佐伯加奈子)@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ 水越萌@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ 水越眞子@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ 天枷美春@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ 白河ことり@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ 白河暦@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ 芳乃さくら@D.C.if ~ダ・カーポ イフ~ アニタ@D.Gray-man ヘブラスカ@D.Gray-man ミランダ・ロットー@D.Gray-man リナリー・リー@D.Gray-man ルル=ベル@D.Gray-man ロード・キャメロット@D.Gray-man ハル・リドナー@DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版 リライト2 Lを継ぐ者 高田清美@DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版 リライト2 Lを継ぐ者 弥海砂@DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版 リライト2 Lを継ぐ者 キリ@DOGS/BULLETS CARNAGE ミミ@DOGS/BULLETS CARNAGE 冬峰直刀@DOGS/BULLETS CARNAGE ガーネット・マクレーン@DRAGONAUT -THE RESONANCE- ジークリンデ・バウムガルド@DRAGONAUT -THE RESONANCE- ソウヤ・アキラ@DRAGONAUT -THE RESONANCE- マキナ@DRAGONAUT -THE RESONANCE- 麻生すみれ@ef - a tale of melodies. 雨宮優子@ef - a tale of melodies. 泉絵美@ef - a tale of melodies. 新藤千尋@ef - a tale of melodies. 新藤景@ef - a tale of melodies. 羽山ミズキ@ef - a tale of melodies. 火村茜@ef - a tale of melodies. 広野凪@ef - a tale of melodies. 宮村みやこ@ef - a tale of melodies. ユリッペ@FNS地球特捜隊ダイバスター クウ@Genius Party Beyond ペケペケ@Genius Party Beyond ユキ@Genius Party Beyond 草薙素子@GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 アンジェリカ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- エンリカ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- クラエス@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- トリエラ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- プリシッラ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- ヘンリエッタ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- リコ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- スティーラ@HELLS ANGELS 神楽坂レイ@HELLS ANGELS 天鐘鈴音@HELLS ANGELS インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング@HELLSING シュレディンガー@HELLSING セラス・ヴィクトリア@HELLSING ゾーリン・ブリッツ@HELLSING リップヴァーン・ウィンクル@HELLSING 高木由美子/由美江@HELLSING 愛田瞳(現代のヒトミ)@ICE(劇場版) アオイ@ICE(劇場版) ウスハ@ICE(劇場版) サツキ@ICE(劇場版) ジュリア@ICE(劇場版) ヒトミ@ICE(劇場版) ムラサキ@ICE(劇場版) ユキ@ICE(劇場版) リンネ@ICE(劇場版) 住之江あこ@Kiss×sis 住之江りこ@Kiss×sis 母@Kiss×sis A子@Little Village People I子@Little Village People U子@Little Village People 海老原千波美@Mission-E 勝浦美晴@Mission-E 神崎京子@Mission-E 君塚麻織@Mission-E 九条園美@Mission-E 倉持茜@Mission-E 小松菜圭子@Mission-E 斎藤由真@Mission-E 戸隠美雪@Mission-E 操@Mission-E ミリス・ブリンベルケ@Mission-E メル@Mission-E 理恵@Mission-E グラスホッパー(3代目)@Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち- ミミ@Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち- ローラ@Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち- 前埜美汐@Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち- 麻生祇燐@Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち- カツユ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 シズネ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 テマリ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 テンテン@NARUTO -ナルト- 疾風伝 みたらしアンコ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 紅蓮@NARUTO -ナルト- 疾風伝 綱手@NARUTO -ナルト- 疾風伝 山中いの@NARUTO -ナルト- 疾風伝 春野サクラ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 日向ヒナタ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 夕日紅@NARUTO -ナルト- 疾風伝 クロエ@On the Way to a Smile -EPISODE DENZEL- FINAL FANTASY VII ティファ・ロックハート@On the Way to a Smile -EPISODE DENZEL- FINAL FANTASY VII ルヴィ@On the Way to a Smile -EPISODE DENZEL- FINAL FANTASY VII ビッグママ@ONE OUTS -ワンナウツ- アルルゥ@OVA うたわれるもの ウルトリィ@OVA うたわれるもの エルルゥ@OVA うたわれるもの カミュ@OVA うたわれるもの カルラ@OVA うたわれるもの トウカ@OVA うたわれるもの ドリィ・グラァ@OVA うたわれるもの ヤタム族の姫君@OVA うたわれるもの ユズハ@OVA 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エンレ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ カーヤ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ カイ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ キリエ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ クーパ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ グレミカ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ サキュバス@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ シエラ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ ティアー・オブ・アイス@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ ファティナ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ ヘナロ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ マイト・ザ・フール@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ アサギ@夏目友人帳 瓜姫@夏目友人帳 笹後@夏目友人帳 民子@夏目友人帳 燕@夏目友人帳 ひしがき@夏目友人帳 ホタル@夏目友人帳 笹田純@夏目友人帳 シリーズ 女子高生ニャンコ先生@夏目友人帳 シリーズ 夏目レイコ@夏目友人帳 シリーズ 柊@夏目友人帳 シリーズ ヒノエ@夏目友人帳 シリーズ 藤原塔子@夏目友人帳 シリーズ でんどうたまみ(デンタクイーン)@ななみちゃん 青葉未知@ななみちゃん 青葉洋子@ななみちゃん 大家タメ@ななみちゃん コニーちゃん@ニコニコ♪コニーちゃん Q@二十面相の娘 香山望@二十面相の娘 小糸春華@二十面相の娘 小百合@二十面相の娘 田端@二十面相の娘 チコ(美甘千津子)@二十面相の娘 トメ@二十面相の娘 白髪鬼@二十面相の娘 美甘淑恵@二十面相の娘 ミカ@二十面相の娘 デ・ジ・キャラット(でじこ)@にまにま プチ・キャラット(ぷちこ)@にまにま ラ・ビ・アン・ローズ(うさだヒカル)@にまにま ほこりちゃん@にょろーん☆ちゅるやさん アンジェリーク@ネオ アンジェリーク abyss -Second Age- サリー@ネオ アンジェリーク abyss -Second Age- セドナ@ネオ アンジェリーク abyss -Second Age- ハンナ@ネオ アンジェリーク abyss -Second Age- あずきのおてる@ねぎぼうずのあさたろう あんずのおみよ@ねぎぼうずのあさたろう おうめのおたつ@ねぎぼうずのあさたろう おたま@ねぎぼうずのあさたろう おはな@ねぎぼうずのあさたろう おみや@ねぎぼうずのあさたろう およね@ねぎぼうずのあさたろう かりん@ねぎぼうずのあさたろう きゅうりのおきく@ねぎぼうずのあさたろう くのいちのこもも@ねぎぼうずのあさたろう ぐみかんざしのおきよ@ねぎぼうずのあさたろう このみ@ねぎぼうずのあさたろう さくらんぼのさくら@ねぎぼうずのあさたろう しいのみのおよう@ねぎぼうずのあさたろう だいこんのおきぬ@ねぎぼうずのあさたろう たまねぎのおつる@ねぎぼうずのあさたろう にんにくのおかつ@ねぎぼうずのあさたろう にんにくのおしの@ねぎぼうずのあさたろう のびるのおみつ@ねぎぼうずのあさたろう ひのたまおてつ@ねぎぼうずのあさたろう びわのみのまどか@ねぎぼうずのあさたろう みかん@ねぎぼうずのあさたろう むきぐりのおちよ@ねぎぼうずのあさたろう ゆり@ねぎぼうずのあさたろう らっかせいのおつう@ねぎぼうずのあさたろう りんごのおりん@ねぎぼうずのあさたろう れもん@ねぎぼうずのあさたろう 秋川優子@ネットゴーストPIPOPA 坂本あずさ@ネットゴーストPIPOPA サヤカ・エレンコワ(ネットヴィーナス)@ネットゴーストPIPOPA 進藤レオナ@ネットゴーストPIPOPA セイコ・エレンコワ@ネットゴーストPIPOPA 祖父江ひかる@ネットゴーストPIPOPA 竹川クリスティーヌ@ネットゴーストPIPOPA ネットゴーストCOON@ネットゴーストPIPOPA プー(セイレーン)@ネットゴーストPIPOPA ホルルン@ネットゴーストPIPOPA 本条千鶴@ネットゴーストPIPOPA 真知子@ネットゴーストPIPOPA 村田エリ子@ネットゴーストPIPOPA 雪谷花梨@ネットゴーストPIPOPA ランガ@ネットゴーストPIPOPA 浦澤京子@ネットゴーストPIPOPA 朝比奈麻衣@乃木坂春香の秘密 綾瀬ルコ@乃木坂春香の秘密 上代由香里@乃木坂春香の秘密 桜坂葉月@乃木坂春香の秘密 澤村良子@乃木坂春香の秘密 天宮椎菜@乃木坂春香の秘密 ドジっ娘アキちゃん@乃木坂春香の秘密 七城那波@乃木坂春香の秘密 乃木坂秋穂@乃木坂春香の秘密 乃木坂春香@乃木坂春香の秘密 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空の境界 the Garden of sinners 黒桐鮮花@劇場版 空の境界 the Garden of sinners 瀬尾静音@劇場版 空の境界 the Garden of sinners 蒼崎橙子@劇場版 空の境界 the Garden of sinners 両儀式@劇場版 空の境界 the Garden of sinners アディーネ@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 キヨウ・バチカ@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 ダリー・アダイ@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 ニア・テッペリン@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 ヨーコ・リットナー@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 レイテ・ジョーキン@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 姉@劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ 陣内アリス@劇場版MAJOR メジャー 友情の一球 オリーブ@剣と魔法と学園モノ。2 ジェラート@剣と魔法と学園モノ。2 ティラミス@剣と魔法と学園モノ。2 ユーノ@剣と魔法と学園モノ。2 葵の上@源氏物語千年紀 Genji 葵の母親@源氏物語千年紀 Genji 尼さん@源氏物語千年紀 Genji 犬君@源氏物語千年紀 Genji 生霊@源氏物語千年紀 Genji 王命婦@源氏物語千年紀 Genji 更衣@源氏物語千年紀 Genji 春宮の乳母@源氏物語千年紀 Genji 弘徽殿の女御@源氏物語千年紀 Genji 藤壷@源氏物語千年紀 Genji 夕顔@源氏物語千年紀 Genji 六条の御息所@源氏物語千年紀 Genji 六の君(朧月夜)@源氏物語千年紀 Genji 若紫@源氏物語千年紀 Genji アトス@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 アラミス@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 アンヌ王妃@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 ウサラパ@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 クリティシヤ@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 古代亜紀@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 タルボーンヌ@古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 マリー皇太后@古代王者 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V・じゅり・F@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 東鈴@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 館林火奈@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 館林水奈@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 岸桃華@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 五十音ことは@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 士夏彦八重@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 七海アオ@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ マリアベル@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 槍桜ヒメ@夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ アニー(ボマーの妹)@遊☆戯☆王5D s アンジェラ@遊☆戯☆王5D s カーリー渚@遊☆戯☆王5D s マーサ@遊☆戯☆王5D s ミスティ・ローラ@遊☆戯☆王5D s 狭霧深影@遊☆戯☆王5D s 十六夜アキ@遊☆戯☆王5D s 龍可@遊☆戯☆王5D s 朝倉涼子(あちゃくらりょうこ)/あしゃくら@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱/にょろーん☆ちゅるやさん 朝比奈みくる@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱/にょろーん☆ちゅるやさん 長門有希@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱/にょろーん☆ちゅるやさん 鶴屋さん/ちゅるやさん@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱/にょろーん☆ちゅるやさん 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒちゃん)@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱/にょろーん☆ちゅるやさん ノーラ・アレント@狼と香辛料II ホロ@狼と香辛料II ツーカ@和・和・和 ワッピちゃん パックルおばさん@和・和・和 ワッピちゃん ワッピちゃん@和・和・和 ワッピちゃん アナ・コッポラ@苺ましまろ encore 伊藤伸恵@苺ましまろ encore 伊藤千佳@苺ましまろ encore 桜木茉莉@苺ましまろ encore 松岡美羽@苺ましまろ encore 御船千鶴子@魍魎の匣 柿崎芳美@魍魎の匣 楠本君枝@魍魎の匣 楠本頼子@魍魎の匣 小泉珠代@魍魎の匣 関口雪絵@魍魎の匣 中禅寺敦子@魍魎の匣 中禅寺千鶴子@魍魎の匣 長尾郁子@魍魎の匣 二階堂寿美@魍魎の匣 柚木加菜子@魍魎の匣 柚木陽子@魍魎の匣 森下こよみ@よくわかる現代魔法 一ノ瀬・弓子・クリスティーナ@よくわかる現代魔法 坂崎嘉穂@よくわかる現代魔法 姉原美鎖@よくわかる現代魔法
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出版物情報(10) ~2022.11 (これから出る本)2022.11下 オーストラリア大全 田中 オックスフォード哲学者奇行 児玉聡 け 真理の語り手 アーレントとウクライナ戦争 重田園江 戦争と平和 ある観察〔増補新装版〕 中井久夫 あ プラットフォーム資本主義 ニック・スルネック ニック・スルネック ヤーラオシュ 近世海産物の生産と流通 あ 歴史文化ライブラリー 561『古代の刀剣』 日本刀の源流 小池伸彦 県立 大学210.08Ko31k ☆日本刀は日本の直刀から独自に発生、発展してきたものと言える。 失業を埋めもどす ドイツ社会都市・社会国家の模索 けお 『人権の世界史』 ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー 2 スターンズ 県立 8F316.1ス 市立316ス 真珠と大航海時代 「海の宝石」の産業とグローバル市場 け はじめて学ぶ西洋古代史 長谷川岳男編著 け ヒトラー爆殺未遂事件1939 「イデオロギーなき」暗殺者ゲオルク・エルザー け 別冊太陽 日本のこころ 303 『琉球・沖縄を知る図鑑』 県立 8F219.9タ 市立219リ 地域発見と地理認識 観光旅行とポタリングの楽しみ方 働きがいのある会社とは何か 「働きがい理論」の発見 こ ウェルビーイングの社会学 櫻井義秀編著 こ 『クジラ捕りが津波に遭ったとき』 生業の人類学 森田 県立 大学664.9Mo66k 防災教育学の新機軸 まなび合いのアクションリサーチ 第4版 理工系学生のための日本語表現法 SDGs時代の学びを拓く初年次教育 エリア・スタディーズ ロシア極東・シベリアを知るための67章 人新世の絶滅学 人類・文明絶滅の思弁的空無実在論 やさしく知りたい先端科学シリーズ 10 データサイエンス 生田目崇 し 基礎から学ぶ 栄養学研究 ―論文の読み方 ・ 書き方から科学的根拠に基づいた実践まで― 基礎から学ぶ量子計算 アルゴリズムと計算量理論 仕事ですぐに使える! DaVinci Resolveによる動画編集 小寺信良 [実践]データ活用システム開発ガイド 10年使えるシステムへのスモールスタート AI/データサイエンス ライブラリ“基礎から応用へ” 3 深層学習からマルチモーダル情報処理へ 大規模データ管理 エンタープライズアーキテクチャのベストプラクティス Piethein Strengholt データサイエンスと機械学習 理論からPythonによる実装まで D.P.Kroeseほか Data Science and Machine Learning dl Python ハンディプログラミング事典 山﨑貴史 マイクロサービスアーキテクチャ〔第2版〕 Sam Newman UX戦略〔第2版〕 革新的なプロダクト開発のためのテクニック Jaime Levy Pearl Harbor 海の彼方の戦争遺跡 『タングル』 真山仁 県立 7Fマヤ 市立913.6マヤ 萬葉集の言語表現 影山尚之 オーウェルの薔薇 レベッカ・ソルニット 神楽坂山さき 四季の鍋と江戸料理 山﨑美香 『ふーみんさんの台湾50年レシピ』 永久保存版 おうちでつくろう! 斉風瑞 青森 市立596サ 『いつもクリスマス』 デシレエ・アセベド 青森 市立JEサン 『きをつけて、ブルーノ!』 ホセ・カルロス・アンドレス 県立 青森 市立 『クイズ研究会チームスリー』 まはら三桃 県立 7FJマハ 市立J 小学館世界J文学館 浅田次郎 『クリスマスがやってきた!』 クリスマスのぼうけん アードマン・アニメーションズ 市立JEヒツ ダーウィンのドラゴン リンゼイ・ガルビン けあし 小学館の図鑑 NEO 〔新版〕 乗りもの DVDつき 鉄道・自動車・飛行機・船 あし マリー・キュリー デミ けあ (これから出る本)2022.11上 学び直し大全 堀宏史 生命倫理の教科書〔第2版〕 考古学選書 2 古代刀剣と国家形成 『土偶美術館』 小川忠博 県立 市立702オ 『ヒッタイトに魅せられて』 考古学者に漫画家が質問!! 大村幸弘 篠原千絵 県立 青森 大学227.4O64h 『「満洲」という遺産』 その経験と教訓 劉 県立 『おいしい京都学』 料理屋文化の歴史地理 加藤・河角 大学383.81Ka86o ウクライナ戦争と向き合う プーチンという「悪夢」の実相と教訓 こ 基礎と演習 大学生の物理入門 高橋正雄 ライブラリ 数学コア・テキスト 2 コア・テキスト 微分積分[第2版] 社会物理学 モデルでひもとく社会の構造とダイナミクス け コンピュータと数学の織りなす革新 数学ソフトウェアの作り方 ベルヌーイ数とゼータ関数 新装版 整数論の風景 SGCライブラリ 180 リーマン積分からルベーグ積分へ 積分論と実解析 『クジラの海をゆく探究者たち』 『白鯨』でひもとく海の自然史 キング 県立 大学468.8Ki43 6ステップでマスターする機械学習 Pythonによる丁寧な実践ハンズオン M.Swamynathan Mastering Machine Learning with Python in Six Steps A Practical Implementation Guide to Predictive Data Analytics Using Python dl Federated Learning プライバシー保護下における機械学習 Q.Yang 地域文脈デザイン まちの過去・現在・未来をつなぐ思考と方法 日本建築学会編 『つくると食べるをつなぐサイエンス』 最先端の生物生産学図鑑 県立 6FY26サ 市立 英国音楽大全 「イギリス音楽」エッセイ・評論 楽曲解説集 三浦淳史 け 英語の技術文書 エンジニア、 ビジネスパーソンが技術英語のスキルで10種の文書をすばやく学べる 中山裕木子 〈改訂版〉大学生のための 論文・レポートの論理的な書き方 渡邊淳子 しこ 予測と創発 理知と感情の人文学 (日本評論社)2022.11-12 「生きづらさ」を聴く 貴戸 こ 新法令用語の常識 第2版 吉田 けあ 気候変動は社会を不安定化させるか 藤原 こ 量子ウォークからゼータ対応へ 今野 (前著)量子ウォーク だ 常微分方程式入門 大信田 15歳からの社会保障 横山 あしこ (有斐閣)2022.11 入門・マーケティング戦略 新版 池尾 現代マーケティング・リサーチ 新版 照井 こ 教養としての心理学講座 若林 ポケット六法 令和5年版 2,200 条例の読み方 第2版 990円 (本郷)2022.11 歴史はなぜ必要なのか 南塚 け 北欧史 上下 百瀬 け 北陸の名城を歩く 東アジアからみた「大化改新」 け 運慶 鎌倉幕府と三浦一族 し 奥羽武士団 関 けあ 『ミュージアムヒストリー 東京国立博物館』 150年のあゆみ 東京国立博物館編 県立 人物で学ぶ日本古代史 3巻 古墳・飛鳥時代編、奈良時代編、平安時代編 『正倉院宝物を10倍楽しむ』 山本忠尚 県立 市立702ヤ 『天守』 芸術建築の本質と歴史 三浦 市立521ミ(著作)図説 図説 近世城郭の作事 天守編、櫓・城門編 けし、お城のすべて し、図説・天守のすべて し 足利成氏の生涯 け 安倍・清原氏の巨大城柵 樋口 け <伊達騒動>の真相 平川 け 『東京の古墳を探る』 松崎 県立 歴史文化ライブラリー551 東国の古墳と古代史 け 江戸無血開城の史料学 無縁社会の葬儀と墓 山田 け (理工学図書)2022.11 Pythonによる実務で役立つ最適化問題100+ 久保 (1)-(3) 『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか』 県立 8F444ミ 市立444ミ 大学448Mi73 音楽する脳と身体 田中 『偉人たちの挑戦 4 化学編』 京電機大学編 県立 6FY240イ 市立402イ やさしく学べるサポートベクトルマシン 田村 ベルヌーイ数とゼータ関数 新川 数学ソフトウェアの作り方 社会物理学 小田 け 基礎と演習 大学生の物理入門 高橋 Earth for All 万人のためお地球 原子力年鑑 2023 18,700 IT Text 深層学習 柳井 続々わかりやすいパターン認識 石井 だ (前著)続 だ、わかりやすい だ(×第2版) Java+Python 最適化問題。・制約充足問題の求解パターン 森澤 基礎から学ぶ量子計算 西村 マイクロサービスアーキテクチャ 第2版 Newman 大規模データ管理 Strengholt Federated Learning Yang プログラムのつくりかた Python入門編 Lv.0, Lv.1 上野 情報セキュリティ読本 六訂版 トコトンやさしい物流の本 第2版 鈴木 け ビジネスの現場で活かすデータ分析メソッド 石居 『知られざる国鉄遺産 "エキナカ"』 もう一つの鉄道150年 高木 県立 20XX年のパンデミック 浦島 6ステップでマスターする機械学習 Swamynathan、pythonで 都市防災がわかる本 け 『世界で一番美しい蝶図鑑』 花や水辺を求め飛び回る 海野 県立 8F486.8ウ、『世界で一番美しいクラゲ図鑑』 海中を優美に浮遊する神秘的な生態 水口 県立 8F483.3ミ (本のひろば)2022.11 (この3冊)ウクライナの歴史と宗教 高橋沙奈美 『物語 ウクライナの歴史』 黒川 キーウが13世紀はヨーロッパ最大級の都市 県立 7FS238.6ク 市立 貴族はヴァイキングの子孫でもある。 『ウクライナ・ナショナリズム』 独立のディレンマ 中井和夫 パイオニア的存在 大学 ☆問題を複雑にする民族問題 ブレスト教会合同 福嶋 エイレナイオスの聖霊神学 大貫 最も偉大な祈り クロッサン 精選 死海文書 カルヴァン・新約聖書註解2 共観福音書(下) 初期キリスト教の世界 松本 (藤原書店)2022.11 我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上下 トッド あ エマニュエル・トッドの冒険 石崎 森繁久彌・精神史の源流 楠木 『木陰の歴史』 コルバン 県立 大学141.6C88k 毒物テルルの悲劇 山田 ナイチンゲール 向野 (書標)2022.11 (著者)『暴れ川と生きる』 筑後川流域の生活史 澤宮 大学219Sa95a (書標・書評) サメ映画大全』 ロドリゴ ・ ラウバインと従者クニルプス けあし 『歴史の屑拾い』 藤原 大学204F56r もし幕末に広報がいたら 鈴木 けあ (愛書家の楽園)コーヒーテーブル・ブック 『グレート・ダイヤリーズ 世界の偉大な日記図鑑』 DK社 県立 8F209セ 市立209セ 『図鑑 世界の哲学者』 ブラックバーン 県立 8F102.8ス 市立102ズ 『カモフラージュ 自然に隠れる生物図鑑』 パーカー 県立 市立481パ 『MICRO LIFE 図鑑 美しきミクロの世界』 スミソニアン協会監修 県立 『世界のアーティスト250人の部屋』 人生と芸術が出会う場所 ルーベル 県立 7FV527ル 市立527ル 『世界の不思議な街の空から』 パイインターナショナル編 県立 青森 『Night on Earth』 世界でいちばん美しい夜 ウルフ 県立 新海誠監督作品君の名は。美術画集 『図説 空から見る日本の地すべり・山体崩壊』 八木 市立455ヤ 六455ヤ 『楽しい地層図鑑』 県立 8F456コ 市立456コ 六456コ 『古代ローマ軍の土木技術』 クーロン 県立 すばらしい ソビエトアジアの建築物 ソ連時代の中央アジアを巡る記録 『旅の絵本Ⅹ』オランダ編 安野光雅 県立 7FJEアン 市立 奄美大島・徳之島の希少植物 『昆虫 新版』 学研の図鑑LIVE 丸山宗利総監修 7FJ486コ 市立J486コ 丸山宗利『カラー版 昆虫学者、奇跡の図鑑を作る』幻冬舎新書 市立486マ 『昆虫 新版』 学研の図鑑LIVE 丸山宗利総監修 7FJ486コ 市立J486コ (身体を動かすウェルビーイング) (運動の科学) 『ウォーキングの科学』 10歳若返る、本当に効果的な歩き方 能勢 県立 7FS498.3ノ 市立498.3ノ ランニングする前に読む本最短で結果を出す科学的トレーニング けし 人体600万年史科学が明かす進化・健康 ・ 疾病 運動脳新版・一流の頭脳 (前著)スマホ脳、『ストレス脳』 県立 7FS493.7ハ 市立493ハ 公 BREATH呼吸の科学』 (運動を喜びに変える方法) ほんとうのランニング 限界を乗り超える最強の心身 『マインドフルネスストレス低減法』 (外へ飛び出そう!方法はなんでもいい) 『走ることについて語るときに僕の語ること』 村上春樹(◯巣) 作家の気迫 県立 7Fムラ 市立 集中力と持続力。1日3-4時間執筆することを継続できるか。 『街と山のあいだ ウルトラライトハイキング 『ジャスト・ライド』 ラディカルで実践的な自転車入門 ピーターセン 市立786ピ (今月のおすすめ) (社会科学) ポリティカル・コレクトネスからどこへ だこ 「戦争」は許されるのか? けあ 『ロシアのなかのソ連』 さびしい大国、人と暮らしと戦争と 馬場 県立 市立 手数料と物流の経済全史 し 『格差の起源』 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか ガロー 県立 8F332カ 市立332ガ 公 リデザイン・ワーク 新しい働き方 グラッドソン けあ (コンピュータ) 競技プログラミングの鉄則 マルウエアの教科書 け Blender で作るメカモデリング実践ガイド (自然科学) 東大の先生!文系の私に超わかりやすく物理を教えてください! 西成 あ 『超圧縮地球生物全史』 ジー 県立 青森 市立467ジ 大学467.5G31c 『クジラの海をゆく探究者たち』 『白鯨』でひもとく海の自然史 キング 県立 大学468.8Ki43 (医学書) 援助の原点 あるソーシャルワーカーの軌跡 あ 偽者論 尾久守侑 必修手筋101 木口貴雄・山路大輔 カンボジア医療の歴史、現在、そして未来 (人文科学) 『江戸にラクダがやって来た』 日本人と異国・自国の形象 川添 市立210.5カ 死者と生きる デルフィーヌ・オルヴィルール け 知られざるコンピューターの思想史 子どものこころの薬ガイド あ 姫路市立琴丘高校のおきなわレポート130 (文学・文芸) 『文にあたる』 牟田 校正の仕事 県立 8F749.1ム 市立749ム 大学(サン)749.13Mu91bし Jason Fourthroom 舞城王太郎 『小さなことばたちの辞書』 ウィリアムズ(東) 県立 7F933ウ 市立933ウ (文庫・新書) 『イヴリン嬢は七回殺される』 タートン 県立 7F933タ 市立933タ 『名残の花』 澤田瞳子 県立 7Fサワ 市立913サワ 聞く技術聞いてもらう技術 だこ (芸術) 『東京藝大・クローン文化財』 笑顔のつぎ木 県立 『世界の美しいサインデザイン』 ヴィクショナリー編 県立 『川崎誠二のちいさな木彫り』 県立 8F713カ 市立713カ (実用書・地図・旅行書) 『ドラッグストアで買えるドラッグストアで買えるあなたに合った薬の選び方を頼れる薬剤師が教えます』 児島 県立 7FF499.1コ 市立 『日本の美しい水族館』 銀鏡 県立 (語学・辞典) 英語表現105 小池直己 『カタルーニャ語』 小さなことば僕の人生 田澤 県立 英語は〝テキトー?が9割 (児童書) 『いつまでいっしょ?』 クリストファー・チェン 県立 7FJEキン 市立JEキ 『こどもに聞かせる一日一話』 福音館書店「母の友」編集部編 県立 青森 市立J913ハ 『橋の上で』 湯本香樹実文 酒井駒子絵 県立 7FJEサカ 市立JEサ (日経ビジネス)2022.11.28 レッド・ルーレット けだ 『「断絶」のアメリカ、その境界線に住む』 ペンシルベニア州ヨークからの報告 大島 市立302オ 大学(サン)302.53O77d 『MEGA THREATS』 世界経済を破滅させる10の巨大な脅威 ルービニ 県立 市立330ル (日経ビジネス)2022.11.21 WHITE SPACE ファント け After Steve ミックル け 『運動しても痩せないのはなぜか』 代謝の最新科学が示す「それでも運動すべき理由」 ポンツァー 県立 8F491.4ホ 市立491ポ 公 (日経ビジネス)2022.11.14 格差の起源 危機の地政学 けあ 手数料と物流の経済全史 あしだ (日経ビジネス)2022.11.7 農家はもっと減っていい あだ 宇沢弘文 佐々木 あだこ 絶対に見られない世界の秘宝99 コンパクト版 あ (週刊エコノミスト)2022.11/29 哲学と経済学から解く世代間問題 廣光(斎藤) こ 日本のコーポレート・ガバナンス史 川本(平山) こ ステークホルダー資本主義 シュワブ け 大地を拓く 緒方 非科学主義信仰 及川 け 『天才たちの未来予測図』 高橋編著 7FS304タ 市立304タ 十人十色 青柿 柴田(美村) (週刊エコノミスト)2022.11/22 中二階の原理 伊丹(加護野) 『キリンのひづめ、ヒトの指』 比べてわかる生き物の進化 郡司芽久(池内) 県立 8F481.1ク 市立481グ 『シンクロと自由』 村瀬 県立 市立369ム 大学369.26Mu57s 老人介護 「おいしい」を経済に変えた男たち 加藤 あ 沖縄県知事 野添 け 森鴎外 学芸の散歩者 中島 けあだこ (加藤)文城 余 けあし (週刊エコノミスト)2022.11/8 LIMITS カリス(藤好) 脱成長 『ストーリーが世界を滅ぼす』 物語があなたの脳を操作する ゴットシャル(将基) 県立 市立 大学361.4G72s 山奥ビジネス 藻谷 データドリブン経営改革 保科 (関連)データドリブン経営入門 け、動き出すデータドリブン組織のつくりかた け 『アスリート盗撮』 共同通信運動部編 ちくま新書 県立 大学1684 ホワイトスペース ファンと け (著者)『次なる100年』 歴史の危機から学ぶこと 水野和夫 県立 大学332.06Mi95t (今谷)教養としての能楽史 中村 あだ (週刊エコノミスト)2022.11/1 明代とは何か 岡本(服部) け 雷神と心が読めるヘンなタネ 鎌田(土居) ゲーム理論、相手の立場に立って あこ 日本インテリジェンス史 小谷 けあだ ANA 苦闘の1000日 高雄 けあ 国税OBだけが知っている失敗しない相続 坂田 『「ヤングケアラー」とは誰か』 家族を“気づかう"子どもたちの孤立 村上 県立 8F369ム 市立369ム 大学369Mu43y 死にそうだけど生きてます (荻上) け 明治史講義 人物編 ちくま新書 だ 明治史講義 グローバル研究編 だ (これから出る本)2022.10下 『「日本心霊学会」研究』 霊術団体から学術出版への道 栗田英彦編 県立 職場でできるアンガーマネジメント パワハラ、メンタル不調、離職を防ぐ! 佐藤恵子 『力と交換様式』 柄谷行人 県立 公304Ka63 交換様式Dが今ひとつわからない。 ひと目でわかる 哲学のしくみとはたらき図鑑 あ 「いま」を考えるアメリカ史 藤永康政・松原宏之編著 けこ 江戸無血開城の史料学 岩下哲典編 け マーガレット王女とわたし イギリス王室のおそばで歩んだ女官の人生 アン・グレンコナー し 古代史サイエンス DNAと天文学から縄文人、 邪馬台国、 日本書紀、 万世一系の謎に迫る 金澤正由樹 時事新報社主 福沢諭吉 社説起草者判定による論客の真実 平山 洋 『正倉院宝物を10倍楽しむ』 山本忠尚 県立 市立702ヤ 読みなおす日本史 昭和の代議士 楠精一郎 『戦国の〈大敗〉古戦場を歩く』 なぜ、そこは戦場になったのか 黒嶋敏 8F210.4ク 市立210.4ク 今昔マップ 歴史文化ライブラリー 560 〈伊達騒動〉の真相 平川新 け 人物叢書 317 『仁明天皇』 遠藤慶太 県立 市立288.4エ 大学288.41N75E ☆平安時代、聡明で多くの文芸に通じていた。 学術選書 106 弁論の世紀 古代ギリシアのもう一つの戦場 木曽明子 け 『ミュージアムヒストリー 東京国立博物館』 150年のあゆみ 東京国立博物館編 県立 中世から近世へ 毛利氏の御家騒動 折れた三本の矢 光成準治 けあし 行政法入門 須藤陽子 ガバナンスと評価 12 協働型評価とNPO 「政策21」の軌跡 山谷清志・岩渕公二編著 日本共産党の「規約と党建設」教室 市田忠義 精選 経済英文100 1日1文でエッセンスをつかむ 根井雅弘 地域・社会と共生する中小企業 池田潔 こ335.35||I32 今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」 佐藤耕紀 し(著作)今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」 あこ 今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「マーケティング」 けあ 『サイバー犯罪』 現状と対策 筋伊知朗 市立366ス 社協転生 社協は生まれ変われるのか 塚口伍喜夫 14歳からのSDGs あなたが創る未来の地球 水野谷 優編著 けあ (関連)図解でわかる 14歳から知るごみゼロ社会 けあし、図解でわかる 14歳から知る気候変動 けあし、図解でわかる 14歳から知る食べ物と人類、図解でわかる 14歳からの脱炭素社会、図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題、図解でわかる 14歳からの自然災害と防災 戦争と領土拡大 ウクライナと国際秩序の行方 森原公敏 ソーシャル・イノベーション 「社会を変える」力を見つけるには ジェフ・マルガン こ 入門メディア社会学 井川充雄・木村忠正編著 こ361.45||I31 エリア・スタディーズ 190 ベルギーの歴史を知るための50章 松尾秀哉編著 けあ 自然災害と土木-デザイン 星野裕司 け 『元素に名前をつけるなら』 江頭和宏 県立 市立431エ 統計学のやさしい授業 みみたとサブローの学習ノート 三井 正 ひと目でわかる 宇宙のしくみとはたらき図鑑 け 『ネコはここまで考えている』 動物心理学から読み解く心の進化 髙木佐保 県立 8F645.7タ 市立 Primary大学テキスト これだけはおさえたい化学〔改訂版〕 大野公一 実践 Keycloak OpenID Connect、 OAuth 2. 0を利用したモダンアプリケーションのセキュリティー保護 Stian Thorgersen 情報セキュリティ読本〔6訂版〕 IT時代の危機管理入門 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)監修・著作 ハンズオンWebAssembly EmscriptenとC++を使って学ぶWebAssemblyアプリケーションの開発方法 Gerard Gallant プログラムのつくりかた Python 基礎編 Lv. 1 上野照正・山崎貴史 プログラムのつくりかた Python 入門編 Lv. 0 榎本竜二 マイクロフロントエンド―マイクロサービスアーキテクチャの概念をフロントエンドに拡張し、 信頼性、自律性の高いシステムを構築する Luca Mezzalira 東京の創発的アーバニズム 横丁・雑居ビル・高架下建築・暗或ストリート・低層密集地域 ホルヘ・アルマザン+Studiolab 図解 シーケンス図を学ぶ人のために〔改訂2版〕 大浜庄司 (旧 け) 光が彩るヒラメ・カレイ類養殖 生命科学から応用まで 水澤寛太・中村 修編 うつわの哲学 十一代大樋長左衛門 『世界を変えた書物 人類の知性を辿る旅』 山本貴光著 橋本麻里著・編 県立 市立402ヤ 金沢工業大学蔵書(関連)『図説 世界を変えた書物』 科学知の系譜 竺覚暁 県立 県立 8F402チ 世界にたったひとつの生き物ストーンアート 僕たちは石から生まれた Akie 長澤茉里奈 長澤聖愛『Wポッチ』 LUCKMAN撮影 『中国・ロシアに侵される日本領土』 山本皓一著・写真 県立 青森 終わりの風景 英語圏文学における終末表象 辻 和彦・平塚博子・岸野英美編 こ ネットリテラシー・パーフェクトガイド 稲葉茂勝・鎌田 靖 あ ハナミズキ A Hundred Years 一青窈・詩 ねっこかなこ絵 アーサー ・ビナード英訳 『ぼくんちのおべんとう』 志茂田景樹・作 平田 景・絵 市立JEヒ 『ゆきのげきじょう』 荒井良二 県立 7FJEアラ 市立JEア (これから出る本)2022.10上 哲学者たちの天球 スコラ自然哲学の形成と展開 けこ 平凡社ライブラリー 神学の思考 キリスト教とは何か 佐藤優 こ 古墳時代の葬制秩序と政治権力 上田直弥 ミネルヴァ日本評伝選 徳冨蘆花 け 図説 日本の城と城下町 4 名古屋城 (山川セレクション) ブラジル史 歴史遺産が地方を拓く 1 紀伊半島の文化財 歴史遺産が地方を拓く 2 紀伊半島の創生 今昔地図でたどる 京都大路散歩 原島 けあ 行政情報法制の現代的構造 友岡 ひと味違う法学入門〔改訂第2版〕 法的思想への誘い 阿部泰隆 公21||A12 信山社新書 マンションの管理組合とは何か 丸山英氣 ベネフィット・コーポレーション入門 さらば株主資本主義 メアリー ・アン・ハーマー,トム・ヘリング こ DataStory 人を動かすストーリーテリング Nancy Duarte 食サービス産業の工業化 外食・中食産業を中心に 田中浩子 信山社ブックレット 災害と法 ど~する防災【火山災害編】 村中洋介 日韓関係のあるべき姿 垂直関係から水平関係へ 鞠 重鎬編著 暴力のエスノグラフィー 産業化された屠殺と視界の政治 ティモシー ・パチラット け 積分公式で啓くベクトル解析と微分幾何学 ストークスの定理から変分公式まで 小池直之 ひろがるトポロジー ポアンカレ予想 高次元から低次元へ 小島定吉 量子の不可解な偶然 非局所性の本質と量子情報科学への応用 ニコラ・ジザン 改訂第7版 基礎化学実験 広島大学総合科学部化学系編 大学1・2年生のためのすぐわかる分子生物学 大森茂 Pythonで始める 機器分析データの解析とケモメトリックス 森田成昭 IT Text データサイエンスの基礎 田栗正隆 (関連)データマイニングの基礎 けこ アルゴリズムをめぐる冒険 勇敢な初学者のためのPythonアドベンチャー B.Tuckfi eld Dive Into Algorithms A Pythonic Adventure for the Intrepid Beginner dl 基礎から学ぶデータ構造とアルゴリズム〔改訂版〕 穴田有一 法隆寺 三好和義 『「走れメロス」のルーツを追う』 ネットワークグラフから読む「メロス伝説」 佐野幹 県立 8FA375サ 農家が教える タケノコづくし 下処理・アク抜き、保存・加工、使いきりレシピ 農文協編 『びんから だしてごらん』 デボラ・マルセロ 県立 青森 市立JEマ 『わくわく どうぶつアパート』 マリアンヌ・デュブク 7FJEテユ 市立JEデ (図書)2022.10 ポイエーシス叢書75 言語隠喩論 野沢 未来社 シリーズ中国の歴史 『力と交換様式』 柄谷行人 県立 公304Ka63 交換様式Dが今ひとつわからない。 世界史の構造、哲学の起源 中国語学辞典 『風土記博物誌』 神、くらし、自然 三浦 県立 市立210.3ミ 岩波講座 世界歴史 『はじめての動物地理学』 なぜ北海道にヒグマで,本州はツキノワグマなの? 増田 6FY248マ 市立J482マ 北海道のヒグマは3系統。 なりたい自分との出会い方 あし 『食品ロスはなぜ減らないの?』 小林富雄 県立 6FY26コ 市立J611コ 『佐渡鉱山と朝鮮人労働』 竹内 岩波ブックレット 市立562タ 大学1069 学び合い、発信する技術 林 こ いま、この惑星で起きていること 森 けあ 万民の法 ロールズ だこ 公正としての正義 再説 ロールズ 正義論のエッセンス だ ロールズ政治哲学史講義 ロールズ 「公正としての正義」解釈に必要 だ ノモンハンの戦い シーシキン だ スピノザ 國分功一郎 岩波新書 ジョン・デューイ 上野 アメリカとは何か 渡辺 けあだこ 自己複製と自己崩壊のパターンダイナミクス 西浦 物理の世界 こ1F421.5||N86 ロボットの脳を創る 中村 結び目と統計力学 カースト ウィルカーソン けあし ”正しい”を疑え! 真山 けあこ 古代ギリシアの民主政 橋場 けあだこ 危機の二十年 原 けあだ ロシア革命 塩川訳 岩波現代文庫 だ マキアヴェッリの独創性 バーリン 現代史を学ぶ 岩波新書 けあしだこ 王のいる共和政 中澤 け フランス絶対主義 コデンデ ロシア革命 池田 羊皮紙の世界 八木 け 復興を生きる 河北 けあ 鎌倉武士の生活 西田 けあ 貝殻が語る環境と人 社会をつくった経済学者たち 藤田 こ クラゲの図鑑 村井 (日本評論社)2022.10-11 計量経済学 日評ベーシック・シリーズ 群論 日評ベーシック・シリーズ 常微分方程式入門 1年生の授業から 気候変動は社会を不安定化させるか 公519.1||F68 日本学術会議 大西 (ミネルヴァ書房)2022.10 新しく学ぶ西洋哲学史 萩野 し 生命倫理の教科書 第2版 情報倫理入門 村田 公007.3||Mu59 『科学哲学の源流をたどる』 伊勢田 県立 大学401I69k はじめて学ぶ西洋古代史 長谷川 け 政治学 新川 入門メディア社会学 井川 こ メディア産業論 湯浅 けこ 情報コミュニケーション学への招待 明治大学 け ソーシャル・イノベーション マルガン こ 船舶事故調査 大須賀 アンガーマネジメント トレーニングブック 2023年版 図書館情報技術論 第2版 ロシア文学からの旅 け (有斐閣)2022.10 『観光経済学』 理論とデータで学ぶ 山内 有斐閣 市立689カ 公 地域プラットフォームの論理 長尾 こ 災害法 大橋 (本のひろば)2022.10 (この3冊)キリスト教と食 植木献 食の終焉 ロバーツ 土と内蔵 モントゴメリー 民衆神学を語る 安○ 真理の霊が来るとき 市川 旧約聖書における自然・歴史・王権 山我 け ヨハネ福音書解釈の根本問題 大貫 古代末期・東方キリスト教論集 戸田 精選 死海文書 村岡訳 エイレナイオスの精霊神学 2世紀に解き明かされた三位一体と神化 大庭 (広告) 旧約聖書 歴史書 宮平 アメリカ・キリスト教入門 大宮 (理工学図書)2022.10 『地震と火山の観測史』 神沼 県立 8F453.3カ 市立453カ 統計学のやさしい授業 三井 積分公式で啓くベクトル解析と微分幾何学 小池 ポアンカレ予想 小島 数のふしぎ ショートストーリー200 コリンズ グラフ理論 ボンディ graph theory こ dl (関連)graph theory 5th diestel dl 素粒子物理学講義 山田 重力波・摂動論 中野 量子の不可解の偶然 ジザン 数値計算の誤差と精度 菊地 公418.1||Ki24 プロジェクトマネジメント標準PMBOK入門 広兼 アルゴリズムをめぐる冒険 Tuckfield Dive Into Algorithms A Pythonic Adventure for the Intrepid Beginner dl 基礎から学ぶデータ構造とアルゴリズム 改訂版 穴田 画像処理と画像認識 山田 学生のための情報リテラシー 若山 Pythonによるマクロ経済予測入門 新谷 こ 『集中豪雨と線状降水帯』 加藤 県立 環境社会学事典 丸善 (書標)2022.10 (著者)『宇宙開発をみんなで議論しよう』 伊勢田 対論型サイエンスカフェ 県立 (書標・書評) 自由が上演される 渡辺 け 『職業としての官僚』 嶋田博子 岩波新書 県立 7FS317.3シ 大学1927 『銀河の片隅で科学夜話』 全卓 県立 青森 市立404ゼ 大学(サン)404Z3g 『ヤングケアラーってなんだろう』 ちくまプリマー新書 県立 青森 市立J369シ (愛書家の楽園)結局、人は失敗から学べないのか 失敗の本質 「失敗の本質」を語る 野中 あ 「失敗の本質」と戦略思想 西田 だ 大東亜戦争 杉之 だ 昭和と日本人 半藤 あ 『この国の危機管理 失敗の本質』 ドキュメンタリー・ケーススタディ 柳田邦男 市立312ヤ 津波と福島原発事故 おっさんの掟 谷口 あし 負けに不思議の負けなし 完全版 野村 こ 検証 コロナと五輪 吉見 集団浅慮 ジャニス だこ 敗北者たち ゲルヴァルト けあだ 失敗学のすすめ 畑村 新失敗学 畑村 生きのびるための「失敗」入門 雨宮 けあし 撤退論 内田 けあ 敗北力 鶴見 大失敗 レム けあし (ボードゲームの魅力に触れる) カタン ドイツのゲーム ワードバスケット ito ラブレター マラケシュ インカの黄金 SCOUT! 街コロ パンデミック ごきぶりポーカー Dixit ザ・マインド ナインタイル ドブル モンスターイーター (今月のおすすめ) (コンピュータ) エンジニアリングマネージャーのしごと Clean Craftsmanship Martin (前著)Clean Code APIデザイン・パターン Geewax (関連)パタン・ランゲージ こ、オブジェクト指向における再利用にためのデザインパターン こ (自然科学) 『日本の水族館五十三次』 イラストで読む建築 宮沢 県立 市立523ニ 『サイレント・アース』 昆虫たちの「沈黙の春」 グールソン 市立486グ 昆虫は省エネ。人類と共通の病気が知られていない。 ラジオライフ 2022.10月号 (医学書) 仕事も人間関係もうまくいく方法を語ってみた。 外科医の生活 稲葉 ケアプランパーフェクトガイド 阿部 け 『シンクロと自由』 村瀬 県立 市立369ム 大学369.26Mu57s 老人介護 子どものくすり便利帳 鈴木 (社会科学) 経済学の壁 前田 だこ 民主主義のルールと精神 ミューラー けあ 地球上のどこかに住む権利 小畑 『遅考術』 植原 大学141.5U36c 防衛大学校 國分 あ 運動脳 ハンセン (人文科学) 憑きもの 小松和彦 けあ 井上円了 竹村 け マダム・エドワルダ バタイユ け ひとつの心とひとつの世界 スタイン け 『気候変動と子どもたち』 丸山 県立 (文学・文芸) あなたへの挑戦状 阿津川 首取物語 西條 けあし 水平線 滝口 けあし (文庫・新書) 熱源 川越 けあし 正岡子規ベースボール文集 復本 『歩きながら考える』 ヤマザキ 県立 7FSヤマ 市立(前著)『たちどまって考える』 7FS498.6ヤ 市立498.6ヤ (芸術) マテウシュ・ウルバノヴィチ お蔵出し (前著)『東京店構え』 マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集 県立 市立726ウ 大学726.5U85t、東京夜行 『レトロ家電デザイン』 '60s-'80sのライフスタイルをのぞくジーレンス 県立 ミニオンたちの世界 クロール (実用書、地図・旅行書) 虚空の人 鈴木 けあ(前著)『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』 鈴木忠平 「勝てる組織」への変革 異端の名将の実像に迫る 県立 7FX783.7オ 市立783ス 観葉植物ビカクシダ 杉山 あ (語学・辞典) ニューヨークが教えてくれた"私だけ"の英語 岡田 け 米国トップ大学受験バイブル 尾澤 タイ語リスニング 吉田 (児童書) ふっと 内田麟太郎 けし 『タコとだいこん』 伊佐 県立 青森 市立JEイ 『やまの動物病院』 なかがわ 県立 青森 市立JFナ (PRESIDENT)2022.10.14 2050年「人新世」の未来論争 消費は何を変えるのか ミラー(山口) だ (著者)大学の常識は、世間の非常識 あ (著者)『桑田佳祐論』 鈴木 7FS767.8ク 市立767ス 70歳になってもボケない頭のつくり方 茂木 あ めんどくさいロシア人から日本人へ 小原 け 農家はもっと減っていい 久松 あ (週刊エコノミスト)2022.10/25 小田急百貨店の展覧会 志賀 けあ 『日本の消費者はどう変わったか』 生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向 野村総合研究所 県立 8FN675マ 市立675マ 公 (関連)日本の消費者は何を考えているのか? けあし 『絶版本』 柏書房編集部編 県立 8F019.9セ 市立019ゼ 大学019.9Z3 人生はそれでも続く 読売 あ 『フェルメールとオランダ 黄金時代』 中野京子と読み解く 中野(楊) 県立 8F723.3ナ 市立23ナ 悠久の都 劉 (丸善丸の内本店 週間ランキング)9/22-28 (ビジネス) 会社四季報 業界地図2023年版 あ、こ(館内) 日本株を動かす外国人投資家の思考法と投資戦略 「静かな人」の戦略書 けあし 暴落相場とインフレ けあ 『限りある時間の使い方』 バークマン 8F159ハ 市立159バ 大学159B92k 構造化思考トレーニング 「ワクワクtoできる」の2軸 経営12か条 けあ 教養としての決済 『ベンチャーキャピタル全史』 ニコラス 県立 8F338.1ニ 公 (新書) 『医療費のカラクリ』 ビッグデータが明かす 油井 大学(サン)498.02Y97b 公 ほんとうの「定年後」 あし 『22世紀の民主主義』 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる 成田悠輔(大竹) 7FS311.7ナ 市立 大学311.7N52n ウクライナ戦争の200日 あ 「強い円」はどこへ行ったのか しこ どうすれば日本人の賃金は上がるのか け エリザベス女王 君塚 けあだ 会話を哲学する けあこ 日本インテリジェンス史 あだ 『ストレス脳』 ハンセン 県立 7FS493.7ハ 市立493ハ 公 (週刊エコノミスト)2022.10/18 スタートアップの経済学 加藤(後藤) こ エコシステム・ディスラプション アドナー(藤原) 転生 満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和 牧 けあ 『自治体と大学』 少子化時代の生き残り策 田村 ちくま新書 県立 大学1676 スキを突く経営 山光 だ 日本経済の見えない真実 門間 こ 世界史序説 岡本 あだ (週刊エコノミスト)2022.10/11 『豪商の金融史』 廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション 高槻(平山) 県立 公 フェミニズムってなんですか? 清水(将基) けあ 新人記者のみなさん さあ決算取材です! 表 男が心配 奥田 あし ダンボール2.0! 奥田 ロシアとシリア 青山 けあ (著者)『日本のコメ問題』 5つの転換点と迫りくる最大の危機 小川 県立 7FS611.3オ 中公 『大江戸の娯楽裏事情 庶民も大奥も大興奮!』 安藤優一郎 7FS384.8ア 市立384ア (週刊エコノミスト)2022.10/4 消費は何を変えるのか ミラー(井堀) だ 人口革命 平野(高橋) け 『ウクライナ戦記』 不肖・宮嶋 最後の戦場 宮嶋 県立 8F302.3ミ 市立 ディープヨコハマをあるく 佐野 お酒はこれからどうなるか 都留 世界史としての「大東亜戦争」 細谷 中公 あ 『大東亜共栄圏』 帝国日本のアジア支配構想 安達 場当たり的 中公新書 7FS210.7ア 大学2707 ☆英米への経済依存を断ち切り、自らが盟主となる自立した経済自給圏をつくろうと、大東亜共栄圏へ。しかし、あまりに準備不足だった。大東亜共栄圏は建前は自主自立であった。 (日経ビジネス)2022.10.31 陸・海・空 小川 「強い円」はどこへ行ったか 済 ダボスマン グッドマン け (日経ビジネス)2022.10.24 人口大逆転 だこ 『日本の消費者はどう変わったか』 生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向 野村総合研究所 県立 8FN675マ 市立675マ 公 (関連)日本の消費者は何を考えているのか? けあし 天才たちの未来予測図 (日経ビジネス)2022.10.17 ストーリーが世界を滅ぼす 済 教養としての「ラテン語の授業」 ベンチャーキャピタル全史 済 (日経ビジネス)2022.10.10 GE帝国盛衰史 け 『教養としての決済』 レイブラント 県立 8FN338レ 市立338レ 公 運動脳 あし (日経ビジネス)2022.10.3 「なりたい自分」になるシンプルなルール 脳の外で考える ポール 亀裂 創業家の悲劇 高橋 けあ (これから出る本)2022.9下 PAC分析 支援ツールでここまでできる 足利成氏の生涯 鎌倉府から古河府へ け 安倍・清原氏の巨大城柵 け 郡司と天皇 地方豪族と古代国家 け 写真で比べる中国大都市の近現代 1上海今昔 写真で比べる中国大都市の近現代 2 北京今昔 石油とナショナリズム 中東資源外交と「戦後アジア主義」 中世曹洞宗の地域展開と輪住制 東国の古墳と古代史 け 土器製作技術からみた稲作受容期の東北アジア 野蛮と宗教 Ⅱ J・G・A・ポーコック 『ラヴェンナ』 ヨーロッパを生んだ帝都の歴史 ヘリン(本村) 県立 大学237.03H53r ☆ボローニャの近く海沿い 日本を旅する大旅行地図帳 歴史編 けあ 高齢者向け民間住宅の論点と解釈 有料老人ホーム・サ高住入居契約の法的分析 日本史のなかの裁判 日本人と司法の歩み 法の世界における人と物の区別 けあこ モラル・リスクと保険 詐欺請求をめぐる失権法理の展開 アダム・スミスを読む、人間を学ぶ けこ 韓国経済がわかる20講〔改訂新版〕 こ 資本主義を超える経済体制と文明 『資本論』全三部を読む 新版 6 社会をつくった経済学者たち スウェーデン・モデルの構想から展開へ こ 組織倫理論の可能性 経営の解釈・実践枠組み探究への新たなる地平 アメリカ都市教育史 こ 国境を越えるためのブックガイド50 け スマホ・デトックスの時代 「金魚」をすくうデジタル文明論 け 戦前の東京市の初等教育と「特別な教育的配慮・対応」の研究 日本語表現 コミュニケーション〔改訂版〕 『日本の児童相談所』 子ども家庭支援の現在・過去・未来 川松等 県立 8F369.4ニ 市立369ニ 入管問題とは何か 終わらない〈密室の人権侵害〉 けし 『ピンクとブルーに分けない育児』 ジェンダー・クリエイティブな子育ての記録 県立 8F367.1マ 市立367.1マ フォビアがいっぱい 多文化共生社会を生きるために こ 量子多体系の対称性とトポロジー 統一的な理解を目指して 例題で究める基礎力学コア AIファースト・ヘルスケア 医療現場におけるAIアプリケーションの利用 工学基礎シリーズ オペレーティングシステム jamoviでトライ! 統計入門 フリーソフトウェアで始める科学データの分析 実際の論文データを読者自らが動かして学べる 初めてのGo言語 他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド Jon Bodner Learning Go An Idiomatic Approach to Real-World Go Programming dl Raspberry Piをはじめよう〔第4版〕 Shawn Wallce,Matt Richardso Getting Started With Raspberry Pi Getting to Know the Inexpensive Arm-powered Linux Computer (Make) ウェルビーイングを実現するスマートモビリティ け 『カラー版 図説 デザインの歴史』 暮沢 県立 8FA750テ 図説 都市計画 澤木昌典・嘉名光市編著 『中心のある家』 建築家・阿部勤自邸の50年 阿部勤 県立 Building Catholic Churches in Hong Kong スギと広葉樹の混交林 蘇る生態系サービス け 名人が教える 和牛の飼い方 コツと裏ワザ 2 『学年誌の表紙画家・玉井力三の世界』 県立 ドイツ映画史の基礎概念 南里美希2nd写真集『jamais vu』 日本鉄道大地図館 け 『出てこい海のオバケたち』 椎名誠 県立 7F915.6シ 市立915.6シ ウエルベック発言集(仮題) ミシェル・ウエルベック 本番に強い子になる自律神経の整え方 小林弘幸 あ スーパー暗記法合格マニュアル 2級電気工事施工管理技士 関根康明 『イツァーク ヴァイオリンを愛した少年』 ニューマン 県立 7FJEハル 市立JEハ 『いってらっしゃーい』 りとうようい 県立 青森 市立JEリ 妹はブロンドヘアー パク・ミラ け いもとようこの イソップどうわ ピクチャーパズル あ 『いろんな人に聞いてみた 「なんで勉強しなきゃいけないの?」』 WILLこども知育研究所編 7FJ15ウ 市立J159ウ 『おいしい魚ずかん』 上田勝彦監 県立 青森 市立J66オ 大人になってこまらない マンガで身につく 呼吸法 (これから出る本)2022.9上 鶴見俊輔の言葉と倫理 谷川 け 人に優しいロボットのデザイン 高橋 けだ 『無門関』全48則 野村 ミネルヴァ日本評伝選 荒畑寒村 川村 け 日本書紀の成立と史料性 荊木美行 論点・日本史学 岩城卓二 け 過失相殺の原理と社会 健全な資本市場構築への道標 日本の情報力の謎 日本の公共外交への提言 盛土規制法改正法 け Voluntary Subordination SPSSで学ぶベイズ統計入門 競争戦略論の発展と競争優位の持続可能性 ドラッカー研究 思索の展開と焦点 春日賢 こ ウェルビーイングの向上をめざす家庭科教育 シリーズ戦争学入門 航空戦 けあ アルケミスト双書 護符と呪文の秘密 け これからの英語授業にひと工夫 『<サラリーマン>のメディア史』 谷原 市立361.8 実況中継・社会学 こ 大学のデジタル変革 DXによる教育の未来 i-BOSAIブックレット 第4号 誰一人取り残さない防災のために、福祉関係者が取り組むべきこと【解説編】 i-BOSAIブックレット 第3号 誰一人取り残さない防災のために、福祉関係者が取り組むべきこと【物語編】 i-BOSAIブックレット 第2号 誰一人取り残さない防災のための、当事者力アセスメントの進め方 福島原発事故と避難自治体 原発避難12市町村長が語る復興の過去と未来 『関西地学の旅 13 海辺で写す天然石』 柴山 県立 『感じる数学』 ガリレイからポアンカレまで 数学みえる化プロジェクト 北海道大学総合博物館 県立 市立410カ やさしく知りたい先端科学シリーズ 10 データサイエンス し 微積のあたま 石川剛郎 複素関数入門 留数計算への道すじ 化学の要点シリーズ 40 化学熱力学と反応速度論 クラゲの図鑑 写真と動画で楽しむ魅惑の生物 『さらに知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑』 長澤 8F472.1ナ 市立472ナ(前著)『知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑』 県立 8F472.1ナ 市立472ナ 大学1・2年生のためのすぐわかる分子生物学 大森 茂 AI/データサイエンス ライブラリ“基礎から応用へ” 2 異常検知からリスク管理へ 機械学習 1. 入門的基礎/パラメトリックモデル 岡留 機械学習 2. ノンパラメトリックモデル/潜在モデル 機械学習 3. 数学事項:機械学習のいしずえ/演習問題解答 30時間でマスター Offi ce2021 新・数理/工学ライブラリ[情報工学] 3 実学としてのデータベース ウォーカブルシティ入門 10のステップでつくる歩きたくなるまちなか TOKYO 100 Apartments 東京圏に100棟の賃貸集合住宅を設計する SD選書 272 庭と風景のあいだ 『まちを変える都市型農園』 コミュニティを育む空き地活用 新保奈穂美 県立 『みどりの空間学 36のデザイン手法』 古谷 県立 市立 マテリアルズインフォマティクス 古典落語の史層を掘る 日本の中のマネ 出会い、120年のイメージ 『らくご植物園』 相羽 県立 『医学をめぐる漢字の不思議』 西嶋 県立 8F490.3ニ 市立490ニ 古代における文字文化と数量表現 日本語パラグラフ・ライティング入門 読み手を迷わせないための書く技術 だこ ドストエフスキー『悪霊』の概要展望と深層構造 『ともだちが ほしかった おばけ』 県立 市立JEカ 『びんに いれてごらん』 マルセロ 県立 7FJEマル 市立JEマ 禅と自然 唐木順三 (本郷)2022.9 アイヌ文化史辞典 けし(館内) (広告) 『戦国城郭に秘められた呪いと祈り』 小和田 県立 青森 (有斐閣)2022.9 はじめての行政学 新版 伊藤 産業組織のエッセンス 明城 こ イノベーション 清水 アントレプレナーシップ入門 新版 忽那 実況中継・社会学 北田 こ (本のひろば)2022.9 (この3冊)イエス・キリストの生涯 嶺重 イエス ロロフ ナザレのイエス ゼレ イエスの生涯 遠藤周作 アメリカ・キリスト教入門 大宮 (図書)2022.9 歴史はなぜ必要なのか 南塚 け 岩波講座 世界歴史 けだこ 『「死んだふり」で生きのびる』 生き物たちの奇妙な戦略 宮竹 市立481ミ 『ヒトデとクモヒトデ 謎の☆形動物』 藤田敏彦 県立 8F484.9フ 市立484フ 大学484.93F67h AI・ロボットと共存の倫理 西垣 けだこ "正しい"を疑え! 真山仁 『ブルーカーボンとは何か』 温暖化を防ぐ「海の森」 枝廣 岩波ブックレット 県立 大学1067 海藻類 プラスチック汚染とは何か 枝廣 けあだこ 古代ギリシアの民主政 橋場 こ アリストテレスとアメリカ・インディアン ハンケ あ 西夏王国の言語と文化 西田 だ 数学史 佐々木 け? 岩波講座 物理の世界 モナドロジー ライプニッツ だ 桜の森の満開の下 漫画 近藤ようこ 坂口安吾 だ マキアヴェッリの独創性 バーリン だ 千石千先生の動物ウォッチング なぜ孫悟空のあたまには輪っかがあるのか? 中野 済 科学 2022.9 再現可能性に向き合う心理学、元素の起源をたどる シリーズ日本の中の世界史 『手仕事の帝国日本』 民芸・手芸・農民美術の時代 池田 県立 8F750.2イ 大学750.21I32t ロシアとシリア 青山 けあ 哲人たちの人生談義 國方 ストア哲学から幸福の意味 けあだこ (10月予定) 『力と交換様式』 柄谷行人 県立 公304Ka63 交換様式Dが今ひとつわからない。 『はじめての動物地理学』 なぜ北海道にヒグマで,本州はツキノワグマなの? 増田 6FY248マ 市立J482マ 北海道のヒグマは3系統。 学び合い、発信する技術 林 あ (広告) 精選 死海文書 村岡訳 旧約聖書における自然・歴史・王権 山我 け (理工学図書)2022.9 『鳥脳力』―小さな頭に秘められた驚異の能力(DOJIN選書32) 8F488.1ワ 市立 公 改訂 原子炉水化学ハンドブック 微積のあたま 石川 複素関数入門 中島 『感じる数学』 ガリレイからポアンカレまで 数学みえる化プロジェクト 北海道大学総合博物館 県立 市立410カ 図解する整数論 weissman こ an illustrated theory of numbers https //github.com/MartyWeissman/Python-for-number-theory 現代相対性理論入門 井田 Pythonで始める機器分析データの解析とケモメトリックス 森田 化学熱力学と反応速度論 日本化学会編 『カタニア先生は、キモい生きものに夢中』 その不思議な行動・進化の謎をとく ケネス・カタニア 県立 青森 市立 『ホルモン全史』 魅惑の生体物質をめぐる光と影 エプスタイン 市立491エ 『金魚いろ×かたち 謎解き図鑑』 どうしてデメキンやランチュウみたいになるの? 大森 県立 8F666.9オ 市立666オ マテリアルズ インフォマティクス 伊藤 IT Text 深層学習 柳井 IT Text データサイエンスの基礎 汪 Unityシミュレーションで学ぶ人工知能と人工生命 伊庭 工学基礎シリーズ オペレーティングシステム 安倍 Raspberry Piをはじめよう 第4版 Shawn Wallce AIファースト・ヘルスケア Holley Ai-first Healthcare Ai Applications in the Business and Clinical Management of Health dl 初めてのGo言語 Bodner Learning Go An Idiomatic Approach to Real-World Go Programming dl 機械学習 1.入門的基礎/パラメトリックモデル 岡留 機械学習 2.ノンパラメトリックモデル/潜在モデル 岡留 機械学習 3.数学事項:機械学習のいしずえ/演習問題解答 岡留 メディア体系12 CG数理の基礎 柿本 Pythonによるアルゴリズム設計 神野 (機)2022.9 1937年の世界史 けあ 経済学の認識論 ボワイエ リフレクシヴ・ソシオロジーへの招待 ブルデュー 社会学の社会学 ブルデュー け パンデミックは資本主義をどう変えるか ボワイエ けだ 資本主義の政治経済学 こ 作られた不平等 ボワイエ こー331.85||B69 『高校生のための「歴史総合」入門』 浅海 世界の中の日本・近代史 第1巻 日本に「近代」到来 県立 8F221ア 「新しいアイヌ学」のすすめ け 雨、太陽、風 コル番編 けし ナイチンゲール 向野 エマニュエル・トッドの冒険 石崎 モナ・リザの左目 花山 け (鴨東通信)2022.9 仏師快慶の研究 近江の古像 古代寺院史の研究 正倉院宝物に学ぶ4 (関連)正倉院宝物に学ぶ1-3だ 正倉院の香薬 (歴史書通信)2022.9 『人工知能の現代史』 REKIHAKU 県立 大学 葛城の考古学 松田 近畿の古墳と古代史 白石 『歴史考古学による古代景観の復元』 近江 県立 済 もう一度読みとおす 山川 新日本史 東アジアからみた「大化改新」 け もう一つの平泉 け 『鎌倉街道伝承を歩く』 古地図と地形図で発見! 荻窪 県立 奥州武士団 関 けあ 『戦国城郭に秘められた呪いと祈り』 小和田 県立 青森 ラジオの戦争責任 こ 北欧史 山川出版 け 北欧中世史の研究 け 『ウルグアイを知るための60章』 市立302エ 『現代ホンジュラスを知るための55章』 県立 8F302.5ナ 『ロビン・フッドの森』 中世イギリス森林史への誘い 遠山 県立 p.3 ウッドが自然景観の森、中世的なフォレストは権力者によって狩猟の独占権が付与された制度的な森。 p.17 ロビン・フッドとその一味が「王の鹿」をかすめ喰らって暮らしていたということ、言い換えれば、かれらは鹿の密猟という重罪をおかしたアウトロー集団であった。 『人文学のためのテキストデータ構築入門』 TEIガイドラインに準拠した取り組みにむけて 県立 cambridge digital library ニュートンの手稿とテキスト化 tei/xml 対応アプリ voyant tools 『豪商の金融史』 廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション 高槻 県立 公 モルドヴァ民話 け 職業作家の生活と出版環境 け 魔女と魔女狩り ベーリンガー (朝倉書店のおすすめ書籍)2021-2022 地図の事典 け 理論計算科学事典 弘法水の事典 け 食品免疫事典 けだ 相対論と宇宙の事典 けだ もっと楽しめる物理問題200選 宇宙物理学ハンドブック けだ Rによる人口分析入門 中澤 こ 済 進化でわかる人間行動の事典 生体内移動論 Fournier 極値現象の統計分析 レズニック こ heavy-tail phenomena probalistic and statistical modeling Resnick dl 地球大百科事典 け(館内) フーリエ 熱の解析的理論 オックスフォード 地理学辞典 けあし(館内)03、だ(館内)新装版 21 オックスフォード 気象辞典 けだ(館内) 怪異の民俗学 小松編 世界探検全集 河出書房新社 け アジア人物史 『戦争の世界史大図鑑』 地図とタイムラインでわかる セイビン 県立 8F209チ 市立209チ (参考)『戦争の世界史大図鑑』 【コンパクト版】 グラント 6FY220ク 市立203グ 名刀甲冑武具大鑑 小学館版 学習まんが 日本の歴史 全20巻 山川出版が編集協力 (未来社)2022秋 マックス・ヴェーバー研究総括 折原 独学の思考 上村 2022.12新刊 (scripta 紀伊國屋)2022秋 哲学の門前 吉川 し 岡村昭彦を探して 松本 け 『<叱る依存>がとまらない』 村中 8F141.6ム 市立141ム 大学141.6Mu51s☆誰かを罰することで、脳の報酬系回路は活性化する 『マークの本』 佐藤卓 県立 8F727サ 大学727Sa85m (PRESIDENT)2022.9.2 富士山はいつ噴火するのか? (鎌田) あこ 『いのちの科学の最前線』 生きていることの不思議に挑む パスカル 県立 7FS460.4イ 市立460イ 大学(サン)460.4C45i 究極の集中術 田中 究極の集客術 成田 け お客様を「集める」から「集まる」へ 口コミだけで繁盛店を作る究極の集客術 け (週刊エコノミスト)2022.9.20, 27 進化するブランド オートポイエーシスと中動態の世界 石井(加護野) 『新中国論』 台湾・香港と習近平体制 野嶋(田代) 7FS319.2ノ 大学319.22N93s やっぺす! 兼子 工藤會事件 村山 あ 経済学の壁 前田 だ331Ma26kこ 『教養としての神道』 生きのびる神々 島薗 県立 8F170シ 市立170シ 中国戦乱詩 鈴木 だ (週刊エコノミスト)2022.9.13 使える!経済学 日本経済研究センター(小峰) あこー331.04||N71 『ブリュッセル効果 EUの覇権戦略』 いかに世界を支配しているのか ブラッドフォール(藤好) 大学329.37B71b 市場規制 『応援消費』 社会を動かす力 水越 岩波 県立 7FS675ミ 大学1934 公 ユーラシア・ダイナミズムと日本 100年企業のすごすぎる製紙工場 里和 け みずほ、迷走の20年 河浪 け (著者)踏み出す一歩は小さくていい 就活60社”全落ち”が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由 河野 し ジャンヌ・ダルクと百年戦争 加藤 (週刊エコノミスト)2022.9.6 事件から読み解く日本企業史 平山(武田) 『グローバル開発史』 もう一つの冷戦 ロレンツィーン(上川) 県立 市立333ロ 台湾流通革命 佐宮 だ 韓国文学の中心にあるもの 斎藤 け 世界はさわらないとわからない 広瀬 職場のウェルビーイングを高める クリフトン こ (孫崎)『マッピング思考』 人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」 ガレフ 県立 8F141.5カ 著者は作家、ポッドキャスター 低空飛行 原 け おひとりからのしずかな京都 柏井 あ (日経ビジネス)2022.9.26 『ウンコの教室 環境と社会の未来を考える』 湯澤規子 6FY249ユ 大学491.34Y99u 『超圧縮地球生物全史』 ジー 県立 青森 市立467ジ 大学467.5G31c よくわかる土中環境 けし (広告)森林列島再生論 (日経ビジネス)2022.9.19 (著者)ハヤブサ消防団 けあし (広告)AIってそういうことか (書標)2022.9 『沖縄。人、 海、 多面体のストーリー』 けあ 川上健一「ハアーイーヤア 吉田修一「小さな恋のメロディ」 花村萬月「金城米子さん」 椎名誠「珊瑚礁の女」 佐野眞一「スーパースター・瀬長亀次郎」 ベストセラー 『沖縄だれにも書かれたくなかった戦後史』 松永多佳倫「背中の傷と差別」 藤井誠二「消し去られた街、生の痕跡」 大城立裕「レールの向こう」 けあし 崎山多美「狐島夢ドゥチュイムニ」 又吉栄喜「ギンネム屋敷」 (書標・書評) 『ジョン・フォード論』 蓮實重? 『彼女の思い出/逆さまの森』 サリンジャー けあし 『家族は他人、じゃあどうする? 子育ては親の育ち直し』 竹端 7FF599.0タ 市立599タ 『ポール ・ ヴァーゼンの植物標本』 (愛書館の楽園)なぜ人は肉を食べるのか ○肉食主義とはなにか 『現代思想』二〇二二年六月号「肉食主義を考える」 『私たちはなぜ犬を愛し、豚を食べ、牛を身にまとうのか』 カーニズムとは何か メラニー・ジョイ 県立 8F480.9シ 市立480ジ ○動物倫理学 動物の解放 改訂版』 こ 動物倫理の最前線――批判的動物研究とは何か』 井上 動物工場― インホフ編 だ 動物と戦争――真の非暴力へ ノチェッラ二世 けだ ○新しい肉=培養肉 『クリーンミート』 培養肉が世界を変える ポール・シャピロ 県立 8F648.2シ 市立648シ 大学(サン)648.2A21k ○肉食の歴史 『肉食の社会史』 中澤 県立 市立383ナ 大学383.81N46n ニッポンの肉食 田中 あこ ○食の人類学 肉食行為の研究 野林 け 食う、食われる、食いあう 近藤 (社会人のための教養) ○芸術 名画の読み方』 木村 青森 あだBB27134097 723.3Ki39m クラシック名曲全史 松田亜有子 けあし 『国宝の解剖図鑑』 県立 青森 市立 仕事と人生に効く教養としての映画 『教養としてのワイン 渡辺順子 『世界のビジネスエリートが知っている教養としての茶道』 竹田理絵 県立 青森 市立791タ ビジネスエリートが知っている教養としての日本酒 け ○歴史 新もういちど読む山川日本史 あしこ もういちど読む山川日本近代史 けし(関連)もういちど読む山川日本戦後史 あしこ 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 あしだ 『世界史経済編』あしだ 『世界史宗教編』 あし 『日本史 あし ○哲学・宗教 『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』 シャルル・ペパン 6FY210ヘ 市立130ペ 大学130.28P39f 上馬キリスト教会ツイッター部のキリスト教って、何なんだ? けし 13歳からのイスラーム』 けあし 今日から役立つ仏教 あ 『教養としての神道』 生きのびる神々 島薗 県立 8F170シ 市立170シ ○古典 百人一首解剖図鑑 最高の戦略教科書孫子 けあし ○自然科学 『若い読者に贈る美しい生物学講義』 更科功 県立 8F460サ 市立460サ 大学460Sa69w 六460サ 『すごい宇宙講義』 多田将 (今月のおすすめ) (社会科学) 『ウクライナ戦争は世界をどう変えたか』 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」 豊島 県立 『Slowdown』 減速する素晴らしき世界 ドーリング 8F304ト 市立304ド THE HEART OF BUSINESS ハート・オブ・ビジネス ユベール・ジョリー こー335.04||J68 『紙と鉛筆で身につけるデータサイエンティストの仮説思考』 孝忠大輔編著 県立 HOW TO THINK LIKE Bill Gates ビル・ゲイツの思考哲学 ダニエル・スミス dl まだ、法学を知らない君へ 東京大学法学部「現代と法」委員会編 けあし (コンピュータ) プログラミングコンテスト AtCoder 本質を捉えたデータ分析のための分析モデル入門 『ザ・ダークパターン』 ユーザーの心や行動をあざむくデザイン 仲野佑希 市立675ナ (自然科学) 『「ゴキブリ嫌い」だったけどゴキブリ研究はじめました』 柳沢 県立 8F486.4ヤ 市立486ヤ 『代表作でわかる世界の建築史入門』 田所 県立 8F523タ 市立523ダ 『SHARP BRAIN たった12週間で天才脳を養う方法』 グプタ 県立 7FF498.3ク (医学書) 抗菌薬BOOK&MAP 『論文図表を読む作法』 はじめて出会う実験&解析法も正しく解釈!生命科学・医学論文をスラスラ読むためのFigure事典 牛島 中山 大学490.7R66 医師のためのリベラルアーツ 『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』 脳科学でわかる、ご本人の思いと接し方 恩蔵 県立 青森 市立493オ (人文科学) 『カリブ海の黒い神々』 キューバ文化論序説 越川 県立 大学302.59Ko85k 七十人訳ギリシア語聖書詩篇 言葉の展望台 け ラディカル・セルフ・コンパッション (関連)セルフ・コンパッション[新訳版] だ BC08560583 (医)141.93N61s 授業を変えよう 菊池省三 (文学・文芸) 掬えば手には けあし 此の世の果ての殺人 けあし 怪談未満 けあ (文庫・新書) いけない 道尾秀介 けあし 【閲覧注意】ネットの怖い話 クリーピーパスタ 世界珍食紀行 山田七絵編 あ (芸術) 勇気と希望を贈る言葉 TROPICAL MODERN 永井博 サメ映画ビジュアル大全 け (実用書・地図・旅行書) 『ムーミン谷のしあわせレシピ』 トーベ・ヤンソン 県立 7FP596.2ム 市立596ム 『鎌倉街道伝承を歩く』 古地図と地形図で発見! 荻窪 県立 スーパー地形アプリの今昔マップ 明治後期のマップ 江戸名所図会 (ジャパンナレッジに収録。キーワードで検索) 国立国会図書館デジタルコレクションに江戸名所図会が公開 今昔マップon the web 明治時代後期、大正時代 時系列地形図閲覧ソフト 今昔マップ3 明治後期、昭和初期 カシミール3D (語学・辞典) 英文法詳解新装復刻版 杉山忠一 (関連)ジュニア英文典 受験英語をバージョンアップする 『あいまい・ぼんやり語辞典』 森山編 県立 8F814ア 市立814ア (児童書) 『ロンドン・アイの謎』 ダウド 県立 6FY91タウ 市立933ダ 『妖怪コンビニ 店長はイケメンねこ!』 令丈 県立 7FJレイ 市立J913.6レ 『その本は』 ヨシタケシンスケ 又吉直樹 県立 6FY91マタ 市立913.6マタ ヨシタケシンスケ 筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了 (これから出る本)2022.8下 京都大学「立ち止まって、 考える」連続講義シリーズ COVID-19の倫理学 コーチング心理学概論〔第2版〕 ジャック・デリダ講義録 生 死 け 仏教は心の悩みにどう答えるのか リヒテンベルクの手帖 Ⅱ イギリス湖水地方モアカム湾の光と影 『イタリア料理の誕生』 ヘルスとスキー 県立 絵図の史学 け 図説 日本の城と城下町 3 江戸城 奥羽武士団 関幸彦 あ 近江の聖徳太子―縁起・伝説の世界を訪ねる― 関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く キューバ・ミサイル危機(上) け 読みなおす日本史 近畿の古墳と古代史 歴史文化ライブラリー 556 『遠野物語と柳田國男 日本人のルーツをさぐる』 新谷尚紀 県立 公382.122Sh69 歴史文化ライブラリー 555 東アジアからみた「大化改新」 け 世界歴史叢書 フィンランド 武器なき国家防衛戦略 なぜソ連の〈衛星国家〉とならなかったのか け 北陸の名城を歩く 富山編 水のない川 暗或でたどる東京案内 武者から武士へ 兵乱が生んだ新社会集団 あ 羊皮紙の世界 薄皮が秘める分厚い歴史と物語 池上四郎の都市計画 未来救済宣言 グローバル危機を越えて マネージング・フォー・ハピネス チームのモチベーション こ アンゲラ・メルケル演説選集 私の国とはつまり何なのか あし エンパワーメント・ギャップ 主権者になる資格のない子などいない 『熊本地震の真実 語られない「8つの誤解」』 鈴木康弘 県立 四国遍路と旅の文化 近世後期民衆の信心 スマート・イナフ・シティ テクノロジーは都市の未来を取り戻すために ナイス・レイシズム なぜリベラルなあなたが差別するのか? けし フィールドワークの学び方 国際学生との協働からオンライン調査まで こ ポリティカル・コレクトネスからどこへ こ 石が書く ロジェ・カイヨワ け 『深海魚コレクション』 エックス線CTで探る不思議な姿 県立 市立487シ エンジニアリングマネージャーのしごと Python意思決定の数理入門 橋本洋志・牧野浩二・佐々木智典 Pythonではじめる 音のプログラミング コンピュータミュージックの信号処理 Lean UX〔第3版〕 アジャイルなチームによるプロダクト開発 『ドローンのつくり方・飛ばし方』 構造、原理から製作・カスタマイズまで 野波健蔵ほか 市立538ド 1基4.5万円 『エリック・カール 絵本の秘密』 別冊太陽 県立 7FJ726.6カ 市立726エ 『図説 セザンヌ』 「サント=ヴィクトワール山」の世界 工藤 県立 日本語の類型 風間伸次郎 鈴鹿の物語 研究と注釈 「羅生門」55の論点 三宅義藏 し 李良枝セレクション この1本! 超人気映画シリーズ、 ひとつだけ見るならコレ つれづれ日記 五輪の巻 長尾重武 レッドゾーン 夏川草介 けあし タイタニック号の永遠の賛美歌 楽団リーダー、ウォレス・ハートリーの真実 フォレスト・ダーク ニコール・クラウス し 関西発日帰り 海をながめる山歩き 『「復興五輪」とはなんだったのか』 被災地から問い直す 笹生 県立 こどものくに傑作絵本 『アニマルランド』 オームラ・トモコ 県立 7FJEオム 市立JEオ 『イライラのあらし』 グレッグ 県立 市立JEサ 『うそつきテンボ』 寺村 青森 市立 『おじゃましまーす』 りとう 県立 市立Eリ 『救助犬の弟子』 堀 県立 7FJホリ 市立J913.6ホ 『ひめさま! じいがかぜをひいたでござる』 丸山 県立 7FJEマル 市立JEマ 『ベイマックスの銀河と宇宙』 ディズニーサイエンスコミックス 3 市立 (第55回造本装幀コンクール) 『さわってたのしいレリーフブック さかな』 てんじつき 村山 県立 7FJEムラ 市立 (関連)『さわってたのしいレリーフブック さわってたのしいレリーフブック 動物』 村山 県立 7FJEムラ 市立 tapestry 五味 『タイポグラフィ・ハンドブック』 第2版 小泉均ほか 県立 市立727タ true noon text 『おひさま わらった』 きくちちき 県立 7FJEキク 市立JEキ (これから出る本)2022.8上 能動的推論 心、脳、行動の自由エネルギー原理 哲学は何のためにあるか〔新装版〕 滝沢克己 日本史リブレット人 17 平将門と藤原純友 ミネルヴァ日本評伝選 藤原純友 YAMAKAWA Selection(山川セレクション) 北欧史 上下 け 幻の鎌倉執権三浦氏 もういちど読みとおす 山川 新日本史 高校生のための法学入門 内田貴 あ tableau徹底入門 データ駆動型ファイナンス 基礎理論からPython機械学習による応用 こ パーパスモデル 吉井友理恵・近藤哲朗著 け 『ウルグアイを知るための60章』 市立302エ 地域自治のしくみづくり 実践ハンドブック 中川幾郎編著 コンピュータが育む数学の展開 計算による最適化入門 楽しむ初等数学 松田康雄 機械学習エンジニアのためのTransformers 最先端の自然言語処理ライブラリによるモデル開発 Natural Language Processing With Transformers Building Language Applications With Hugging Face Tunstall Go言語による分散サービス 信頼性、 拡張性、 保守性の高いシステムの構築 Distributed Services With Go Your Guide to Reliable, Scalable, and Maintainable Systems dl コンピュータが考える 人工知能とはなにか こー007.1||Ko12 JOI 公式テキスト Pythonで問題解決 情報オリンピックに出てみよう 『カラヴァッジョ』 ほんとうはどんな画家だったのか 石鍋 県立 大学723.37C16I 『よむうつわ』 茶の湯の名品から手ほどく日本の文化 キャンベル 県立 7FH791.5キ 大学 目からウロコが落ちる 超速・英語脳のつくりかた (図書)2022.8 クリティーク社会学 ヒューマンカインド モートン け 『ヒトデとクモヒトデ 謎の☆形動物』 藤田敏彦 県立 8F484.9フ 市立484フ 大学484.93F67h 『パンダ』 ネコをかぶった珍獣 倉持浩 県立 市立489ク 大学489.57Ku53 羊皮紙の世界 八木 ブリューゲルと季節画の世界 森 だ 『廃炉とは何か』 もう一つの核廃絶に向けて 尾松 岩波ブックレット 県立 大学1066 アウシュビッツ生還者からあなたへ セグレ けあ 現代宇宙論の誕生 須藤 だ 鎌倉武士の生活 西田 あ 『世界の神話』 沖田 岩波ジュニア新書 県立 6FY29オ 公 聖なる物語=神話 <読む>という冒険 けあ 『「近代化遺産」の誕生と展開』 新しい文化財保護のために 伊東 土木学会出版文化賞 県立 プルードン 金山 渋沢・クローデル賞 『食虫植物』 進化の迷宮をゆく 福島 県立 大学471.76F84s 史的システムとしての資本主義 こ新書ーナー332.06||W36 自助社会を終わらせる こ 循環経済 細田 こー518.52||H93 理論経済学と経済政策 大山 こー331||O95 現代経済学の数学的方法 二階堂 マクロ経済動学 西村 こ 経済学のためのゲーム理論入門 ギボンズ こ 社会的共通資本 宇沢 学びとは何か 今井 ことばと思考 今井 伝わる英語表現法 長部 けしだこ 台湾の少年 (有斐閣)2022.8 マンション判例百選 あ 未来法学 成蹊大学 (ミネルヴァ書房)2022.8 アダム・スミスを読む、人間を読む。 滝川 け カール・ポパー 社会と政治 け 『「満洲」という遺産』 その経験と教訓 劉 県立 20世紀の社会と文化 け 戦後オーストリアにおける犠牲者ナショナリズム だBB29910438 234.6Mi96s 論点・日本史学 け 荒畑寒村 川村 け いけばなの美を世界へ け ゴリラと学ぶ け 思考を哲学する 森川 け 大学発のリーダーシップ開発 教養としてのヨーロッパ政治 けだこ プライマリー国際関係学 (本のひろば)2022.8 (この3冊)パレスチナ問題 有住航 サビールの祈り アティーク パレスチナ問題とキリスト教 村山 パイプライン爆破法 アルム 小川修 パウロ書簡講義録 モーセの仰ぎ見るテムナーとは何か 長谷川 (広告)精選 死海文書 (書標)2022.8 (著書)駆ける 稲田 (書標・書評) とんこつQ&A 今村 けあし N/A 年森 けあしだ ブルシット・ジョブと現代思想 大澤真幸 こ366||O74 『もう行かなくては』 リー 県立 7F933リ 市立933リ (愛書家の楽園)尾崎豊・中上健次没後30年に想う NOTES 尾崎 けあし 尾崎豊覚え書き 評伝1985年の尾崎豊 紀州 中上 十九歳の地図』 セヴンティーン『性的人間』大江 やまいだれ?の歌 西村 談志の日記1953 立川談志自伝 14歳からの哲学 池田 けあしこ 『未来をはじめる』 宇野 県立 6FY231ウ 市立311ウ 大学311U77m 六311ウ 『知識ゼロからわかる!そもそも民主主義ってなんですか? 宇野 けあ (正岡子規没後120年) 歌よみに与ふる書 『子規歌集 岩波文庫 子規句集』 岩波文庫 笑う子規 墨汁一滴』 (岩波文庫 病牀六尺 岩波文庫 仰臥漫録』 (岩波文庫 ひとびとの跫音』司馬 漱石・子規往復書簡集』 (岩波文庫 子規の音』 『「野球」の誕生 (今月のおすすめ) (コンピュータ) リーダーの作法 Lopp オンラインゲームセキュリティ 松田 (自然科学) 『新・恐竜骨格図集』 G.Masukawa 小林快次監修 県立 市立457ジ 『「科学の芽」の世界』 part8 県立 6FY240モ7 市立404モ8 「科学の芽」大賞 茶粕と太陽光を用いた水素製造 静岡北高校 マグネシウム空気電池の高電圧化と長寿命化 愛媛県立西条高校 海洋建築序説 海と海洋建築の改訂版 (医学書) 歯科医師としての在りかた85箇条 診断研究の方法論 在宅ケアのための判断力トレーニング 医学用語の考え方、使い方 小児科医・かかりつけ医に知ってほしい発達障害のこと (社会科学) シュンペーター 名和高司 『経済学のどこが問題なのか』 スキデルスキー 県立 『決戦!株主総会』 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月 秋場 8F520.6ア 市立520ア 大学520.67A34k 会社の私物化は許されぬ 『それでも、世界はよくなっている』 サーデシュパンデ 県立 6FY230サ 市立 レイシズム運動を理解する け くじ引きしませんか? デモクラシーからサバイバルまで (人文科学) 『中学生から知りたいウクライナのこと』 小山・藤原 県立 6FY223コ 市立 サンガジャパンプラスVol.1 バロックの哲学 檜垣立哉 け ロボットに愛される日 け 『6カ国転校生ナージャの発見』 ナージャ 県立 8F372ナ 市立372キ 大学372Ki53r (文学・文芸) 『居場所がないのがつらいです』 みんなのなやみ ぼくのこたえ 高橋源一郎 県立 7Fタカ 市立 引き出しに夕方をしまっておいた け (文庫・新書) 化物?燭 ばけものろうそく 木内 けあし オブジェクタム/如何様 イカサマ(オブジェクタム けあし) 基礎からわかる論文の書き方 小熊 あ (芸術) マイ修行映画 あ ☆杉本一文装画集[新装版] け 美しいってなんだろう? (実用書 地図・旅行書) 『教養としての「焼肉」大全』 青森 市立596マ ・箸文化だから薄切肉。タン塩→塩ホルモンの順で。 東京の懐かしくて新しい暮らし365日 あ (語学・辞典) 中級ドイツ語会話ハンドブック 極限状態から学ぶ!ゾンビ英単語 英文精読教室第5巻 怪奇に浸る けだこ (児童書) 『一緒に生きる 親子の風景』 東 7FF599.0ヒ 市立599ヒ 『ソロ沼のものがたり』 県立 青森 市立913.6タ 『新月の子どもたち』 県立 7FJサイ 市立サ (文藝春秋)2022.8 土門拳の風貌 (原田) け 『くるまの娘』 宇佐美(平松) 県立 7Fウサ 市立 大学(サン)913.6U92 『満洲国グランドホテル』 平山(中島) 県立 市立222ヒ (今月買った本)橘玲 国家と歴史館 『ファシズムとロシア』 ラリュエル 県立 大学312.38L32f 『ウクライナ・ナショナリズム』 独立のディレンマ 中井和夫 大学 ☆問題を複雑にする民族問題 理不尽ゲーム フィリペンコ けあし 『ホロコースト最年少生存者たち』 100人の物語からたどるその後の生活 クリフォード 県立 8F316.8ク 市立316ク 六316ク 『LGBTの不都合な真実』 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か 松浦 県立 『ただしさに殺されないために』 声なき者への社会論 御田 県立 8F304ミ 市立304ミ 知能低下の人類史 『フェイスブックの失墜』 フレンケル 県立 8F547.4フ 市立547フ 大学007.35F46f 『メタバース』 さよならアトムの時代 加藤 市立547カ かくも甘き果実 トゥルン けあし (著者)爆弾 呉 けあしだ (新書時評 武田徹) 自衛隊最高幹部が語る台湾有事 けあ 『新中国論』 台湾・香港と習近平体制 野嶋 7FS319.2ノ 大学319.22N93s 海の東南アジア史 だ (週刊ダイヤモンド)2022.8.30 経済学のどこが問題なのか 好き出るスキー(服部) け 『昆虫の惑星』 虫たちは今日も地球を回す(池内) 8F486.0ス 市立486ス 六486ス 『中国のデジタルイノベーション』 大学で孵化する起業家たち 小池 岩波新書 県立 7FS007.3コ 大学 公1931 日本より進む中国・韓国。日本はクレジットは手数料が高いため、店側で導入しない状況。このため、日本では普及しない。技術は日本生まれが多い。 ☆こうなると、日本生まれの技術であっても、日本でも外国でも、可能性が高い場所で試してみるという発想でないと、日本の国力は低下の一歩だ。いまや、韓国より下。 ☆ただ、災害時など動乱の状態を考えると、金、宝石などを身につけるということも必要であろう。ここまで行かなくとも、いざという時の代替手段を確保する。キャンプや登山などの体験もよい。 明日の私にご期待ください 堀井 『わたしの心のレンズ』 現場の記憶を紡ぐ 大石 県立 市立740オ 大学740.21O33w ダボスマン グッドマン け マスメディアとは何か 稲増(荻上) あ 昭和の参謀 前田 あ 辻政信の真実 (日経ビジネス)2022.8.8 (著者)『母さん、ごめん。2』 50代独身男の介護奮闘記 グループホーム編 松浦 7F916マ2 市立916マ2 会社という迷宮 才能の科学 サイド 加速習得 済 ルポ 誰が国語力を殺すのか けあしだろ (週刊ダイヤモンド)2022.8.23 データとモデルの実践ミクロ経済学 安達(土居) け 無国籍と複数国籍 陳(近藤) ポストコロナと現代アート け 読書会という幸福 向井 けあだこ 「週刊マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか? 伊藤 秘録 斎藤次郎 倉重 け 曾国藩 「英雄」と中国史 岡本 岩波新書 けだこ (週刊ダイヤモンド)2022.8.9・16 キリンを作った男 永井(加藤) けあ スコットランド全史 桜井(藤好) 帝国日本のプロパガンダ 貴志 けあ 中公 認知症パンデミック 飯塚 だ 継承と創造 横井 『マッピング思考』 人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」 ガレフ 県立 8F141.5カ 著者は作家、ポッドキャスター 歴史とは何か 新版 けあこ (週刊ダイヤモンド)2022.8.5 成長の臨界 河野(平山) こ テクノソーシャリズムの世紀 キング(後藤) 『音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む』 プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで 川原 県立 市立801カ ONE LIFE ミーガン・ラビノー自伝 『変異ウイルスとの闘い』 コロナ治療薬とワクチン 黒木 県立 7FS493.8ク 大学2698 中公新書 良書 やさしく強い経済学 逆転の成長戦略 大門 『ヤングケアラーってなんだろう』 ちくまプリマー新書 県立 青森 市立J369シ 『インテリジェンス都市・江戸』 江戸幕府の政治と情報システム 藤田 7F210.5フ 市立210.5フ 朝日新書 (これから出る本)2022.7下 古代日本に於ける「図書館」の起源 新藤 け オランダ旅行 ディドロ け 心地よさを求めて アドラー心理学 ラスムッセン ソクラテス言行録 2 クセノポン け 栄西を生きる ひろ け 皇位継承と藤原氏 神谷 け 古代地中海世界と文化的記憶 周藤 『鎌倉街道伝承を歩く』 古地図と地形図で発見! 荻窪 県立 人物で学ぶ日本古代史 1 け 『戦国城郭に秘められた呪いと祈り』 小和田 県立 青森 『ドレスデン爆撃1945』 空襲の惨禍から都市の再生まで マッケイ 県立 大学234.07Ma21d 1945.2英米空軍がドイツ・ドレスデンを空爆 『日本人が夢見た満洲という幻影』 日本人が夢見た満洲という幻影 船尾 県立 8F523.2フ 『ひとかけらの木片が教えてくれること』 木材×科学×歴史 田鶴寿弥子 市立657タ 源頼朝と鎌倉幕府 上杉 けし もう一つの平泉 羽柴 け 『世界遺産を救え!』 ホプキンソン 6FY76ホ 市立J709ホ 紅い帝国の論理 張 新たな時代の社会保障法 山田 『ウクライナの夜』 革命と侵攻の現代史 ショア 県立 8F302.3シ 市立302シ 大学(サン)238.6Sh96u 原理で学ぶ社会保障法 神尾 法社会学 和田 ウェルビーイングな社会をつくる 草郷 け 加速する社会 ローザ こ361||R71 『現代ホンジュラスを知るための55章』 県立 8F302.5ナ 60章 けしだ 思考を鍛えるライティング教育 井下 歴史学派とドイツ社会学の起原 竹林 こ 『偉人たちの挑戦 3 物理学編2』 東京電機大学編 県立 6FY240イ 市立402イ 入試問題で身に付く 物理の教養 三澤 あ 『北の磯魚生態図鑑』 佐藤 県立 8F487.5サ グラフニューラルネットワーク PyTorchによる実装 村田 高校教師のためのパイソン入門 前橋 怪奇に浸る 英文精読教室5 けこ ジュニア英文典 毛利 ユーモアを味わう 英文精読教室6 けこ (これから出る本)2022.7上 「民」を重んじた思想家 神田孝平 『読みたくなる「地図」』 地方都市編1 日本の都市はどう変わったか 県立 高齢期の住まいとリスク 実証会計・ファイナンス Rによる財務・株式データの分析 ライブラリ データ分析への招待 5) こー336.9||Ka71 (関連)ベイズ分析の理論と応用 R言語による経済デー こー331.19||Ka24 『アクターネットワーク理論入門』 「モノ」であふれる世界の記述法 栗原 大学361A39 社会と自然を2分しない 弱点克服 大学生の解析力学 弱点克服 大学生の複素関数 統計的逐次推定論 赤平 こ417||To29||21 非平衡統計力学 須藤 高校数学で学ぶディープラーニング 竹内 こ (岩波書店)2022.7 台湾の少年 ロシアとシリア 青山 け 岩波講座 世界歴史 け だ? こ AI・ロボットと共存の倫理 西垣編 け K理論 アティヤ 和の思想 長谷川 だ ヨーロッパ覇権以前 だ、けあだ 史的システムとしての資本主義 岩波文庫 こ ヴィーコ 学問の方法 あだ 認識とパタン 渡辺 あ 『アセンブリ』 新たな民主主義の編成 ネグリ&ハート 大学311.7N62a p.vi 「指導?なき運動」は、高度に組織化されたものである。 わが思索のあと アラン けし (本郷)2022.7 物部氏 篠川 け 対決の東国史7 小田原北条氏と越後上杉史 簗瀬 神になった武士 高野 け 鏡の古墳時代 下垣 け 『生きつづける民家』 保存と再生の建築史 中村 県立 市立521ナ 大学383.91N37i 『東京の古墳を探る』 松崎 県立 もう一つの平泉 羽柴 け 北陸の名城を歩く 『近世都市<江戸>の水害』 災害史から環境史へ 市立213ワ 気候適応の日本史 中塚 け 最悪のシナリオ サンスティーン けし、こ新装版 『続縄文文化の資源利用』 高瀬 県立 (広告) 読書人カレッジ2021 あだ (ミネルヴァ書房)2022.7 五代友厚と北海道開拓使事件 け 能動的推論 パー 心、脳、行動の自由エネルギー論 Active Inference The Free Energy Principle in Mind, Brain, and Behavior parr https //direct.mit.edu/books/oa-monograph/5299/Active-InferenceThe-Free-Energy-Principle-in-Mind 気候変動政策をメディア議題に 小西 け (未来)2022夏 折原 東大新しい学闘争総括、マックス・ヴェーバー研究総括 同上 ヴァーバー学のすすめ、ヴェーバー学の未来 だ、学問の未来 だ、日独ヴェーバー論争 上村忠男 ヴィーコ 新しい学 けだ、訳者解説(哲学の歴史第6巻のヴィーコ論の増補改訂ヴァージョン) ヴィーコの懐疑、バロック人ヴィーコ あだ ヴィーコ 上村 中公新書 けあしだ 自伝 ヴィーコ 新しい学の諸原理 け (理工学図書)2022.7 『偉人たちの挑戦 3 物理学編2』 東京電機大学編 県立 6FY240イ 市立402イ 統計的逐次推定論 統計学one point 21 こー417||To29||21 計算理論と数理論理学 田中 ボロバシュ 数学の技法 こ410||B63 入試問題で身に付く 物理の教養 あ 手で解く量子化学1 Hartree-Fock編 中井 丸善 『化石が語るサルの進化・ヒトの誕生』 市立 理系学生・エンジニアのためのやり直し英語 山村 エクセルでできる熱流体のシミュレーション 第3版 PythonとQ#で学ぶ量子コンピューティング Kaiser グラフニューラルネットワーク pytorchによる 村田 object pascal handbook delphi11 edition cantu 基礎から学ぶ推薦システム 奥 『身のまわりの水のはなし』 市立571サ 良書デカルトからベイトソンへ 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』 渡辺 市立 (本のひろば)2022.7 (この3冊)ヘルマン・ヘッセの魂に触れるなら 板倉素子 シッダールタ ガラス玉演戯 長編で難解 ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集2 新しいダビデと新しいモーセの待望 田中 メンデルスゾーンの宗教音楽 星野 脱原発の必然性とエネルギー転換の可能性 竹本 ヤバい神 シンガクすること、生きること ガリラヤに生きたイエス 精選 死海文書 村岡訳 初期キリスト教の世界 仮題 松本 (書標)2022.7 ふぞろいなキューリと地上の卵 駒井 け (書標・書評) 『世界2.0』 メタバースの歩き方と創り方 佐藤 市立547サ 『何が記者を殺すのか』 大阪発ドキュメンタリーの現場から 斉加 大学699.64Sa21n ゲームさんぽ いいだ 『地球の果ての歩き方』 一度は行きたい世界の「端っこ」を景観 旅の雑学とともに解説 県立 7FT290.9チ 市立290.9チ (愛書家の楽園)「失われた」書籍を求めて プルースト没後100年記念 (失われた時を求めて) 失われた時を求めて 完訳版 1 第一編 スワン家の方へ 1 集英社文庫 失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ フランスの大学・高校でも採用 け 失われた時を求めて 全一冊 けあしろ (失われた世界を求めて) 失われたモテを求めて 黒川 け 失われたTOKIOを求めて 高橋 失われたいくつかの物の目録 シャランスキー けあ 失われたものたちの国で 深沢 失われた岬 篠田 けああし 失われたものたちの本 コナリー け (失われた金(マネー)を求めて) 失われた時、盗まれた国 増田 け 『ロスジェネ心理学』 能代 県立 『失われた未来を求めて』 木澤 大学914.6Ki98u 『失われた賃金を求めて』 ミンギョン 県立 (失われた美を求めて) 『失われた色を求めて』 吉岡 県立 市立757ヨ 『数学に魅せられて、科学を見失う』 ホッセンフェルダー 県立 大学420.4H95s ・社会的バイアス、認知バイアスについて知り、予防する。 失われたドーナッツの穴を求めて 芝垣 失われた芸術作品の記憶 チャーニイ けしだこ 『失われた宗教を生きる人々』 ラッセル 県立 闇で味わう日本文学 中野 けあし ((コロナで)失われたものを求めて) 生活考察 vol.08 ロスト・イン・パンデミック 早稲田 け (戦争の記録を読み直す) (「歴史」を読み直す) それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤 (「戦前・戦中の日本社会」を読み直す) 言語統制というビジネス 里見 けあしだ 昭和恐慌と経済政策 中村 あ (「軍部」を読み直す) 自壊の病理 戸部 けあ 昭和陸軍と政治 高杉 け 海軍将校たちの太平洋戦争 手嶋 け (「外交」を読み直す) 松岡洋右と日米開戦 服部 け 外交官僚たちの太平洋戦争 佐藤 (「戦争への道」を読み直す) 帝国と立憲 板野 けだ 『日本はなぜ開戦に踏み切ったか』 森山優 県立 8F312.1モ 市立312モ 『経済学者たちの日米開戦』 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 牧野邦昭 県立 8F391.3マ 市立391マ 大学391.3Ma35k 公 『未完のファシズム』 片山杜秀 8F210.6カ 市立210.6カ 大学旧 ふたつの憲法と日本人 川口 けあだ (証言・回顧録を読む) 『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 県立 8FA916ア 市立916ア 方丈社 昭和天皇独白録 寺崎 けあしこ 時代の一面 東郷茂徳 だ ハル回顧録 あ 大日本帝国最後の四か月 迫水 け (戦争の記憶の継承) 『誰も戦争を教えてくれなかった』 古市憲寿 8F209.7フ 市立209フ 『戦争をいかに語り継ぐか』 「映像」と「証言」から考える戦後史 水島 県立 8F361.4ミ 市立361.4ミ 大学210.75Mi96s 六361ミ (残された課題 沖縄復帰五十年) 沖縄米軍基地全史 野添 けあ (今月のすすめ) (社会科学) 『言葉のアップデート術』 モヤッとする一言を、スッと伝わる一言に変える。 小竹 県立 8F809.4オ 市立809オ 『ただしさに殺されないために』 声なき者への社会論 御田 県立 8F304ミ 市立304ミ 『MIT博士のミスを減らす秘訣』 ERROR FREE 世界のトップ企業がこぞって採用した 邱強 文響社 2022.5 県立 8FN336キ 統計で騙されない10の方法 ハートフォード けあこ 『ブリュッセル効果 EUの覇権戦略』 いかに世界を支配しているのか ブラッドフォール 大学329.37B71b 市場規制 『その規約、読みますか?』 義務的情報開示の失敗 ベン=シャハー(神林) 県立 大学321.3B35s (コンピュータ) ホワイトハッカーの教科書 け まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編 同 シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編 推薦システム実践入門 風間 (関連)推薦システム 統計的機械学習の理論と実践 statistical methods for recommender systems agarwal (自然科学) 『日本史サイエンス 弐』 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く 播田 ブルーバックス 県立 7FS210.0ハ2 市立210.04ハ2 大学210.04H33n.2 『中野ブロードウェイ物語』 長谷川 県立 8FN672.1ハ 市立672ハ 大学672.13H36n 『様式とかたちから建築を考える』 五十嵐 県立 市立523イ (医学書) 実践 医療現場の行動経済学 大竹 こ490.14||O82(前著)医療現場の行動経済学 けあだこ 『ジョンズ・ホプキンス』 世界最強の研究大学 黒瀬 県立け 循環器集中治療ドリル ゆっくり減薬のトリセツ (人文科学) 歴史とは何か 新版 それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学 榎本 だ エクリチュールと差異 デリダ け 誰も正常ではない グリンカー だ 新しい数学力 宮本 AI、データ分析が壊す文系理系の壁 (文学・文芸) 爆発物処理班の遭遇したスピン 佐藤 けあし 信仰 村田 けあし 『そこに私が行ってもいいですか?』 グミ 県立 市立929イ (文庫・新書) 掃除機探偵の推理と冒険 そえだ 逃げるが勝ち 高橋 あ(前著)つけびの村 『映画を早送りで観る人たち』 ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 稲田 県立 7FS778.0イ 大学778.04I51e 光文社新書 普通だろう。1.5倍速で見ないと、飽きてしまう。 (芸術) 汀日記 林家 け 音楽を変革した非音楽家の頭脳 育児まんが日記 せかいはことば 斎藤 (実用書・地図・旅行書) 『スポーツ毒親』 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか 島沢 県立 7FX780.7シ 市立780シ 思い出のとしまえん 小宮 (語学・辞典) 毎日のリスニング バーダマン 神埼 (前著)毎日の英単語 あ 英語学習の科学 中田 (関連)英単語学習の科学 中田 あ 漢字 イメージ・ネットワーク辞典 し(館内) (児童書) 天空を旅する切り絵・しかけ図鑑 『へび ながすぎる』 ふくなが 県立 7FJEフク 市立Eフ 『さかなくん』 しおたに 県立 7FJEシオ 市立シオ (中央公論)2022.7 不易と流行のあいだ け (著者)欲望で捉えるデジタルマーケティング史 け 政治学入門 山岡 グライス 理性の哲学 け 音楽家の伝記 はじめに読む1冊 バッハ け 『弘兼流60歳からの手ぶら人生』 弘兼 県立 8F159.7ヒ 市立159ヒ (関連)『増補版 弘兼流60歳からの手ぶら人生』 弘兼憲史 7FS159.7ヒ 市立 (広告)情報と国家 北村 け 『デジタル化する新興国』 先進国を超えるか、監視社会の到来か 伊藤 県立 7FS007.3イ 市立007イ 大学2612 公 中公新書 2021読売・吉野作造賞 バブルの経済理論 櫻川 2022読売・吉野作造賞 だこ (president)2022.7.29 『映画を早送りで観る人たち』 ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 稲田 県立 7FS778.0イ 大学778.04I51e 光文社新書 普通だろう。1.5倍速で見ないと、飽きてしまう。 続食べ 結果が出る食べ方がカンタンに続く方法 我が子の気持ちがわからない あ さらば、欲望 佐伯 (President)2022.7.15 (「金持ち思考」入門) 良き社会のための経済学 ティロール けだこ リスク バーンスタイン けあしこ Real Estate Finance and Investments Brueggeman 『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』 丸山 県立 大学(サン)337.1Ma59i 公 経済学を学ぶ 岩田 あ 「お金」の法則 千田 し 三位一体の経営 中神 けだ マイクロソフトでは出会えなかった天職 ウッド 済 ストーリーとしての競争戦略 楠木 けあだこ デフレの正体 藻谷 あしこ ザッポス伝説 シェイ けあ ザッポス伝説2.0 けあ 株はメンタルが9割 長田 (世界で売れているマネーの教科書) the truth about crypto 仮想通貨の裏側 イーデルマン the psychology of money お金の心理学 ハウセル the bond king 債権王 チャイルズ just keep buying 継続購入 マグギッリ where the money is どこに投資すべきか シーセル 身を内側に置いて経済を見る 蘭 香師の金融学講義 バフェットからの手紙 カニンガム あし バリュー投資 私の投資の思考 バリュー投資実戦手帳 (高橋氏推薦) ○ウォール街のランダム・ウォーカー インデックス投資は市場が右肩上がりを期待できるとき 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 け チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」 敗者のゲーム エリス こ インデックス投資は勝者のゲーム あ 株式投資 長期投資で シーゲル あ (林氏推薦) ○デイトレード ベレス 短期投資向け けあ 伝説の株必勝法 「W.D.ギャンの28鉄則」 林 マネーの公理 ギュンター けあ 欲望と幻想の市場 ルフェーブル あし トレーダーの発想術 ロングストリート マンガでわかるジム・ロジャーズの投資術 (日経ビジネス)2022.7.25 『朱色の化身』 塩田 県立 7Fシオ 市立 GE帝国盛衰史 けだ 22世紀の民主主義 済 (日経ビジネス)2022.7.18 世界を変えた31人の人生の講義 あ ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか? けあ 『母さん、ごめん。2』 50代独身男の介護奮闘記 グループホーム編 松浦 7F916マ2 市立916マ2 (日経ビジネス)2022.7.11 (今週の1冊)イノベーションの競争戦略 内田 だ シュンペーター 名和 『第三次世界大戦はもう始まっている』 トッド 文春新書 2022.6 7FS319.3ト 市立319ト 今回の戦争の責任は米国とNATOにある。NATOと日米安保の目的は日独の封じ込め。終息にはドイツの動きに期待。日本は国家として自律するために核を。ロシアとの良好な関係は日本の国益に。米は支援することでウを破壊。 (日経ビジネス)2022.7.4 (今週の1冊)経済安全保障 北村(三浦瑠麗) だ なぜ倒産 令和・粉飾編 けあ 『決戦!株主総会』 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月 秋場 8F520.6ア 市立520ア 大学520.67A34k 会社の私物化は許されぬ 国家と資本主義 支配の構造 佐藤優 け 『優れたリーダーは、なぜ傾聴力を磨くのか?』 林 市立336ハ 『子どもに学ぶ言葉の認知科学』 広瀬 ちくま新書 県立 7FS801ヒ 市立801ヒ 大学1667 ドラッカー 「答えのない時代」をどう生きるか 700人の村がひとつのホテルに けあこ 10分で名著 古市 あ (週刊ダイヤモンド)2022.7.26 最後の防衛線 中曽(諸富) け 攻める自治体「東川町」 中村(藤原) NEW SALES 麻野 け 『NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる』 NHKミャンマープロジェクト 講談社現代新書 7FS699.6エ OSINT Open Source Intelligence、べリングキャットなど 理想の国へ 大澤 平野 あ 池尾和人と語る 清水幾太郎 庄司 ミネルヴァ書房 けだ 核武装と知識人 岸 け (週刊ダイヤモンド)2022.7.19 『気候民主主義』 次世代の政治の動かし方 三上(将基) 県立 8F451.8ミ 攻めと守りの資産形成 井出(田代) あ 『日本のコメ問題』 5つの転換点と迫りくる最大の危機 小川 県立 7FS611.3オ 中公 『職業としての官僚』 嶋田博子 岩波新書 県立 7FS317.3シ 大学1927 誰も断らない 篠原 けあし 『ビジョンとともに働くということ』 「こうありたい」が人と自分を動かす 山口 中川 市立336ヤ 新疆ウイグル自治区 熊倉 あだ 中公 (週刊ダイヤモンド)2022.7.12 人口大逆転 グッドハート(井堀) こー333.6||G65 『人類の起源』 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 篠田(高橋) 中公新書 7FS469.2シ 大学2683 土壌からDNA抽出も。 『医療費のカラクリ』 ビッグデータが明かす 油井 大学(サン)498.02Y97b 公 放課後は高校生起業家 山本 『フィンランド 幸せのメソッド』 堀内 7FS302.3ホ 公 集英社新書 教育は博士号まで無料。学生には国から月5万円の支給。 オペレーション科学 中谷 『あの図書館の彼女たち』 チャールズ(孫崎) 県立 7F933ス 市立933ス 大学(サン)933.7SKa 最高の敵 ルッソ(孫崎) ロシア・インテリゲンツィアの誕生 バーリン だBC14564239 岩波文庫 5113 (週刊ダイヤモンド)2022.7.5 エコノミストonline 2,040/月 経営戦略の実戦2 三品(加護野) こ 海の東南アジア史 弘末(近藤) だ BtoB広報 日高 家計簿からみる中国 青樹 『トカイナカに生きる』 神山 県立 なぜ新型ウイルスが、次々と世界を襲うのか? ロバン 「取り付け」の研究 西畑 こ 『宮廷女性の戦国史』 神田 県立 8F210.4カ 市立210.4カ ・政治実務を担った官僚 (これから出る本)2022.6下 E・H・カーを読む 『古代の人・ひと・ヒト』 名前と身体から歴史を探る 三宅 県立 『東京の古墳を探る』 松崎 県立 北陸の名城を歩く 福井編 ベイズ分析の理論と応用 R言語による経済データの分析 各務和彦 こ 経済学のどこが問題なのか け 『酒 日本に独特なもの』 ボーメール 県立 デンマークのシティズンシップ教育 改訂版 読書家の時間 自立した読み手を育てる教え方・学び方【実践編】 アルケミスト双書 『数の謎はどこまで解けたか』 然数から無限のそのまた向こうまで 県立 8F410リ 市立410リ 動かして学ぶAI・機械学習の基礎 TensorFlowによるコンピュータビジョン、 自然言語処理、 時系列データの予測とデプロイ Laurence Moroney AI and Machine Learning for Coders A Programmer's Guide to Artificial Intelligence 1st dl 初めてのTensorFlow.js JavaScriptで学ぶ機械学習 Gant Laborde Learning Tensorflow.js Powerful Machine Learning in Javascript dl (これから出る本)2022.6上 梅原猛と仏教の思想 けあ ロボットに心は生まれるか 自己組織化する動的現象としての行動・シンボル・意識 け アイヌ文化史辞典 ビジネス・マネジメント〔第3版〕 『地魚の文化誌』 魚食をめぐる人の営み 太田 雅士 県立 8F384.3オ 市立384オ Society 5.0時代の中学校教育の構想と実践 よくわかる地域社会学 け 歴史と理論からの社会学入門 け SGCライブラリ 176 確率論と関数論 伊藤解析からの視点 数学のかんどころ 40 次元解析入門 基本法則から読み解く物理学最前線 27 第一原理計算の基礎と応用 計算物質科学への誘い 先輩、研究ってどうやるんですか ストーリーで学ぶ研究のステップ し Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション 探索的データ解析のためのplotlyとshiny Carson Sievert Interactive Web-Based Data Visualization with R, plotly, and shiny (Chapman Hall/CRC The R Series) https //plotly-r.com/ dl 探検データサイエンス 経済経営のデータサイエンス こ331.19||I73 (岩波書店)2022.6 循環経済 細田 こー518.52||H93 『大絶滅は、また起きるのか?』 高橋 県立 6FY246タ 空海 松長 こ(著作)密教 けあしだ、高野山 けあだこ 『平泉 よみがえる中世都市』 県立 青森 市立 大学 (有斐閣)2022.6 まだ、法学を知らない君へ 東京大学1,2年生向け けあし (ミネルヴァ書房)2022.6 マックス・ウェーバーの社会学 牧野 だ マックス・ウェーバーに構造的欠陥はあるのか シュタナート こ キーコンセプト 社会学 こ 『政策起業家が社会を変える』 ソーシャルイノベーションの新たな担い手 ミントロム 県立 『フランス映画に学ぶリスクマネジメント』 人生の岐路と決断 亀井 大学778.23Ka34f 社会ネットワーク分析 ワッサー万 social network analysis methods and applications wasserman dl (理工医学図書)2022.6 数学のかんどころ 次元解析入門 経営科学のための確率統計入門 田村 分子生物学15講 入門編 発展編 エネルギー・経済統計要覧 入門ディープラーニング 藤野 オーム社 Head Fisrt デザインパターン第2版 動かして学ぶAI・機械学習の基礎 Moroney AI and Machine Learning for Coders A Programmer's Guide to Artificial Intelligence dl Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション Sievert https //plotly-r.com/ Download Interactive Web-based Data Visualization With R, Plotly, And Shiny dl 経済経営のデータサイエンス こ Pythonによる金融テキストマイニング 和泉 こ338.01||I99 (本のひろば)2022.6 (この3冊)正教会の信仰を学ぶには ゲオルギイ松島雄一 世のいのちのために シュメーマン 正教会入門 シュメーマン キエフ洞窟修道院聖者列伝 三浦 見えない神を信ずる 月本 (広告) 今さら聞けない キリスト教 岩城 自由と解放のメッセージ 大島 神の王的支配 大島 『ヤバい神』 不都合な記事による旧約聖書入門 レーマー 県立 ビリー・グラハムと「神の下の国家」アメリカ 相川 (書標)2022.6 (著者)百年の轍 (書標・書評) くるまの娘 けあしろ 青空と文字のあいだで 『ビジュアル大図鑑 中国の歴史』 佐川 県立 市立222チ 『サンマデモクラシー』 復帰前の沖縄でオバーが起こしたビッグウェーブ 山里 県立 8F219.9ヤ 市立219ヤ (愛書家の楽園)フィクションとノンフィクション 社会党委員長浅沼稲次郎刺殺事件 大江健三郎:性的人間 だ、テロルの決算 あ 白瀬矗の南極探検とアイヌ 川越宗一 熱源』 けあしろ、あいぬ物語新版 けあし 三毛別羆事件 吉村昭 羆嵐、木村盛武 慟哭の谷北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 独ソ戦の女性兵士 同志少女よ、 敵を撃て』、『戦争は女の顔をしていない 九州大学生体解剖事件 遠藤周作『新装版海と毒薬 九州大学生体解剖事件七〇年目の真実 金閣寺放火事件 金閣を焼かなければならぬ林養賢と三島由紀夫 三島由紀夫『金閣寺』 シャルリ・エブド襲撃事件 ミシェル・ウエルベック『服従』 わたしが 「軽さ」 を取り戻すまで〝シャルリ ・エブド を生き残って』 アウシュヴィッツ強制収容所 夜と霧ドイツ強制収容所の体験記録 『アウシュヴィッツの図書係』 県立 8F963イ 市立 図書館愛書家の楽園 (日常的養生をどうぞ) ゆるい生活 けあしろ 心と体をゆるめて、すっきり巡るまいにちのお灸と養生 けし 『49歳、秘湯ひとり旅』 舞妓さんちのまかないさん(1)』 『かぼちゃを塩で煮る』 けあ キレる私をやめたい 夫をグーで殴る妻をやめるまで』 『天国はまだ遠く』 『プリンセスメゾン(1) 『西の魔女が死んだ』 『ねこと私とドイッチュラント(1)』 『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』 急がなくてもよいことを』 『転がる姉弟(1)』 『木曜日にはココアを』 『さいはての彼女』 『今日のハチミツ、あしたの私』 『ハナさんのおきゃくさま』 角野栄子 7FJカト 市立 『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』 クルベウ 7F929.1ク 市立929ク 大学929.14Ku79d 『かぼちゃひこうせんぷっくらこ』 ヘルシング 青森 市立 『泣きたい夜の甘味処』 (今月のおすすめ) (社会科学) 『ロシア点描』 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 小泉 県立 8F302.3コ 市立302コ 大学302.38Ko38r ハンドブックヨーロッパ外交史 け なぜ「弱い」チームがうまくいくのか ★そのビジネス課題、最新の経済学で 「すでに解決」 しています。 『来たれ、新たな社会主義』 世界を読む2016-2021 ピケティ みすず 2022.4 県立 8F304ヒ 市立304ピ p.10 ドイツとスウェーデン:労使共同決定制度の導入により株主に対して新たな権力配分を課している。それは、従業員代表を取締役会の半数まで占めることができるもので、企業の長期戦略への従業員の関与が高まった。 『世界裁判放浪記』 原口 県立 市立327ハ (コンピュータ) 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 け 『BODY SHARING』 身体の制約なき未来 玉城 県立 8F007.1タ 市立007タ 体の感覚を共有できるか パズルで鍛えるアルゴリズム力 (自然科学) 『統計学が見つけた野球の真理』 最先端のセイバーメトリクスが明らかにしたもの 鳥越 市立783ト いのちの秘義 若松英輔 し 一級建築士 矩子の設計思考 (医学書) おしゃべりアリスの物語 小児科ですぐに戦えるホコとタテ SDGsの推進・合理的配慮提供のための 「やさしい日本語」 けし (人文科学) 『ピリカ チカッポ』 知里幸恵と『アイヌ神謡集』 石村 県立 8F289.1チ 市立289チ 詩人は聖書をどのように表現したか ロシア哲学史 イーゴリ・エヴラームピエフ け 失われゆく我々の内なる地図 あ 『「歴史総合」をつむぐ』 新しい歴史実践へのいざない 歴史学研究会編 県立 大学375.32R25 (文学・文芸) 入れ子細工の夜 けあ 万感のおもい 万城目学 あし ウェルカム・ホーム 丸山 けあ (文庫・新書) おいしくて泣くとき 森沢 けあしろ 『悪い言語哲学入門』 和泉 ちくま新書 7FS801.0イ 大学1634 (芸術) こどもと大人のためのミュージアム思考 〈新版〉夢みごこち 土門拳の風貌 け (実用書・地図・旅行書) 『メイクがなんとなく変なので』 友達の美容部員にコツを全部聞いてみた 吉川 7FP595.5ヨ 市立595ヨ 『たのしいスパイス絵本』 大人時間を味わう 県立 青森 市立588オ (語学・辞典) ロゴフィリア 真・英文法大全 関 日経LissN最新時事英語キーワード 2022 (児童書) 『サンサロようふく店』 アン・ゼソン 県立 市立Eア まって!まって! 近藤瞳 ヌラリヒョン・パパにまかせなさい! 富安陽子 けし (president)2022.6.17 『world without work』 AI時代の新「大きな政府」論 サスキンド(山口) 県立 大学331Su79w 記入式 年金生活ビギナーのための家計練習帳 『息子、娘が中高年ひきこもりでもどうにかなるって本当ですか?』 お金のプロに相談してみた! 親亡き後、子どもが「孤独」と「貧困」にならない生活設計 畠中 県立 7FF367.7ハ 市立289カ 不条理を乗り越える希望の哲学 小川 あ 『最期の声 ドキュメント災害関連死』 山川 県立 8F369.3ヤ 市立369ヤ (週刊エコノミスト)2022.6/28 市場の共同性と政治経済思想 小島(服部) こ アジア経済論 小林(上川) 『世界パンデミックの記録』 コロナに立ち向かう人類の挑戦 ウード 県立 「米留組」と沖縄 山里 だ 『森と木と建築の日本史』 海野 県立 7FS524.2ウ 大学1926 岩波新書 統計で騙されない10の方法 ハートフォード こ 『母親になって後悔してる』 ドーナト(荻上) 県立 7FF367.3ト 市立367.3ド 大学367.3D85h 日本共産党 中北 あだ (週刊エコノミスト)2022.6/21 ESGの奔流 NIKKEI(後藤) こんなに変わった理科教科書 左巻(池内) だ 『資本主義全史』 的場 SB新書 7FS330.2マ p.20 資本主義があくなき利益を得るための社会制度 p.28 利潤獲得ということを目的にしない経済体制は、資本主義ではない ☆自分の欲のために、勤勉に働くということか? 沖縄50年の憂鬱 河原 けあ 『土を育てる』 自然をよみがえらせる土壌革命 ブラウン カーボン・ファーミング 8F613.5フ 市立613ブ 最後の防衛線 中曽 け (週刊エコノミスト)2022.6/14 『経済の起原』 大澤真幸(田代) まず、第6章、最終章第2節から 公331O74 貨幣とは負債である。コミュニズムは論理上可能である。 年数回週末の午後岩波書店の会議室に集合。1時間半から2時間、その時の研究について報告し、全員で討論し、議論が完全に尽くされるまで会は続いた。 危機の新聞 坂(黒木) 「AI経営」の教科書 け 60歳からのマンション学 日下部 あ アジアからみるコロナと世界 日下部 け 『ポストモーテム』 みずほ銀行システム障害 事後検証報告 日経コンピュータ 県立 ハレム 女官と宦官たちの世界 小笠原(本村) けし 新潮選書 (週間ランキング)5/12-18 (ビジネス) 成長企業が選ぶ最強のデジタル変革ツール 『伝説の「論理思考」講座』 ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える 白木 東大ケーススタディ研究会編 8F141.5シ 『物価とは何か』 渡辺 8FN337.8ワ 市立337ワ 大学337.81W46b 六337ワ 『佐久間宣行のずるい仕事術』 佐久間 8F159.4サ 市立 『数値化の鬼』 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法 安藤 県立 8FN336.1ア 市立336ア 3つの視点で会社がわかる「有報」 第3版 こ336.83||Mi66 最後の防衛線 中曽 会社四季報 業界地図 2022年版 あ 1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方 け 知識ゼロからはじめる投資のコツ け (中央公論)2022.6 核兵器について、本音で話そう けあ (著者)『政治学者、PTA会長になる』 岡田 県立 8F374.6オ 市立374.6オ 大学374.6O38s 公 ハレム 小笠原 けあしだ こころの違和感 春日 (広告)犬の報酬 堂場瞬一 あ 60代からの幸福をつかむ極意 齋藤孝 あ 娼婦の本棚 鈴木 『クモの世界』 糸をあやつる8本脚の狩人 浅間 中公新書 県立 7FS485.7ア 大学2693 『日本アニメ史』 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年 津堅 中公新書 県立 7FS778.7ツ 大学2694 公 (週刊ダイヤモンド)2022.6/11 (佐藤優)次世代型リーダーの基準 田口 だ、新・綱領教室 志位 し、新版 宗教はだれのものか 青山 だ (野田隆)旅は終わらない 芦原 けし、「おくのほそ道」をたどる旅 下川、『地球の歩き方 東京多摩地域』 高尾・御岳・奥多摩と全30市町村を完全網羅 7FT290.9チ 江戸時代に整備された甲州街道の出発地点は日本橋。古墳の位地は川沿い? (竹添○子)『歴史思考』 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 深井龍之介 8F204フ 市立、『バカ勝ち!アイデア』 人生のチャンスをすべてモノにする最強の発想法 杉森 県立、自分の頭で考える読書 荒木 け (日経ビジネス)2022.6.20 『佐久間宣行のずるい仕事術』 佐久間 8F159.4サ 市立 『インベンション』 僕は未来を創意する ダイソン 創業者自伝 県立 RCAでインダストリアルデザインの学位を取得。発明の本質とは、成功の瞬間に至るまで、失敗を受け入れ続けることにある。他社を買収していく形のビジネスはやっていない。自分の研究、自分の企業を立ち上げるほうがいい。 ファンダメンタルズ×テクニカルマーケティング 木下 けあ (日経ビジネス)2022.6.13 『ジェフ・ベソス』 発明と急成長をくりかえすアマゾンをいかに生み育てたのか ストーン(三浦) 県立 8FN673.3ス 市立673ス 『新・ラグジュアリー』 文化が生み出す経済 10の講義 安西 中野 県立 大学サン335.04A49s イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学 牧 だ (日経ビジネス)2022.6.6 希望の教室 グドール(梶山) けし THINK AGAIN グラント あこ 『大惨事の人類史』 ファーガソン(保阪) 県立 8F204フ 市立 コロナウイルス (これから出る本)2022.5下 思考を哲学する 森川亮 け 伊勢旧街道を歩く 森下惠介 歴史とは何か〔新版〕 けあこ プラクティス行政法〔第3版〕 『ウルグアイを知るための60章』 市立302エ 基本概念から学ぶ観光人類学 ソーシャルワークを「語り」から「見える化」する 7次元統合体モデルによる解析 『日本書紀の鳥』 山岸 宮澤 県立 市立210.3ヤデータ構造とアルゴリズム[第2版] 五十嵐健夫 マスタリングGhidra 基礎から学ぶリバースエンジニアリング完全マニュアル The Ghidra Book The Definitive Guide pdf dl 滅びない商店街のつくりかた 「中級」「上級」の日本語を 日本語で学ぶ辞典 け オーウェル『一九八四年』 ディストピアを生き抜くために け AI実装検定 公式テキスト ―A級― 『桃太郎は嫁探しに行ったのか?』 倉持よつば 県立 6FY238ク 市立388ク (前著)『桃太郎は盗人なのか?』 (これから出る本)2022.5上 カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念 心理学論文 解体新書 論文の読み方・まとめ方活用ガイド け 人は鹿より賢いのか 甦る鳩翁道話―柴田鳩翁は、 いま、 何を語るのか 歴史としての生命〔増補版〕 近世都市〈江戸〉の水害 し ハンドブックヨーロッパ外交史 ウェストファリアからブレグジットまで け 『ロビン・フッドの森』 中世イギリス森林史への誘い 遠山 県立 p.3 ウッドが自然景観の森、中世的なフォレストは権力者によって狩猟の独占権が付与された制度的な森。 p.17 ロビン・フッドとその一味が「王の鹿」をかすめ喰らって暮らしていたということ、言い換えれば、かれらは鹿の密猟という重罪をおかしたアウトロー集団であった。 政策にエビデンスは必要なのか こ301||Su47 実践利用にステップアップを目指す QGIS応用編 ベクタデータの利用からラスタデータの応用まで 金 プラクティス労働法〔第3版〕 労働法〔第6版〕 統計学基礎講義〔第3版〕 秋山裕著 Rと事例で学ぶベイジアンネットワーク〔原著第2版〕 M.Scutari,J=B.Denis著 Bayesian Networks with examples in r dl 適応と自然選択 近代進化論批評 みんなのFortran 基礎から発展まで 統計学基礎講義〔第3版〕 キャリア探索とレジリエンス Rと事例で学ぶベイジアンネットワーク〔原著第2版〕 M.Scutari,J=B.Denis著 SGCライブラリ 175 演習形式で学ぶ 特殊相対性理論 力学のサボり方 基礎からわかる物理化学 適応と自然選択 近代進化論批評 George Christopher Williams 『湖の科学』 ワーウィック・ヴィンセント 市立452ビ まちの課題・資源を可視化する QGIS活用ガイドブック こー448.9||N42 『写真家 白洲次郎の眼』 愛機ライカで切り取った1930年代 市立748シ (日本評論社)2022.5-6 社会に最先端の数学が求められるワケ1,2 こ こー410.4||Sh12||1 標準 ベイズ統計学 Hoff, a first course in Bayesian Statistical methods ,rのサンプルコード dl rと事例で学ぶベイジアンネットワーク scutari, bayesian networks with examples in r dl 基礎からわかる物理化学 『湖の科学』 ヴィンセント 市立452ビ (理工学図書)2022.5 標準ベイズ統計学 a first course in baysesian statistical methods hoff dl Rサンプルコード データサイエンスリテラシー 理系・文系 Rと事例で学ぶベイジアンネットワーク Marcho Scutari 原著第2版 Bayesian Networks With Examples in R (Chapman Hall/CRC Texts in Statistical Science) hoff dl 基礎からわかる物理化学 適応と自然選択 『湖の科学』 ヴィンセント 市立452ビ 生物統計 浜田 情報入門 深井 エコロジカル・ランドスケープというデザイン手法 社会システムモデリング 高橋 こ301.6||Ta33 続続 実験を安全に行うために失敗事例集 化学同人 (本のひろば)2022.5 (この3冊)3本。神と暴力について考えるなら 富田正樹 ジャンヌ・ダルク リュック・ベンソン監督 1999 エクソダス 神と王 2014 リドリー・スコット監督 ノア 約束の地 2014 ダーレン・アロの不スキー監督 キリスト教教義学 近藤 (ミネルヴァ書房)2022.5 島嶼地域科学を拓く 池上 情報コミュニケーション学への招待 明治大学 け 『ミーニング 人間の知的自由について』 マイケル・ポランニー ハリー・プロシュ 県立 大学139.3P76m (週刊ダイヤモンド)2022.5/28 (佐藤優)『独学の思考法』 地頭を鍛える「考える技術」 山野 7FS104ヤ 大学104Y38d 、評伝 アドルフ・フォン・ハルナック ノヴァク け、秋篠宮家と小室家 文春 あ (岡崎史子)『そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。』 仕事の「直感」「場当たり的」「劣化コピー」「根性論」を終わらせる 今井 県立 8F331イ 大学331So44 公 オークション、フリーで巨大ビジネス。決算報告書:apple annual report, ir,finacial data,annual reports on form 10-k、有価証券報告書、edinet、イノベーションの競争戦略 内田 だ、60歳からのマンション学 日下部 あ (週刊ダイヤモンド)2022.5/21 (佐藤優)知的生き方の方法 渡部、新・綱領教室 志位 し、聖書の「死と天国」 鈴木 (遠藤周平)新100のきほん 松浦、マリメッコの救世主 あ、「イノベーーター」で読むアパレル全史 中野 け (昼間匠)『宇宙人とみつける仕事図鑑』 二村 青森 市立、『世界少子化考』 毎日新聞取材班 県立 8F334.3セ 市立334セ 大学334.3Ma31s、2度目の会話が続きません 野口 あ (週刊ダイヤモンド)2022.5/14 (佐藤優)『危機の外交』 岡本行夫自伝 岡本 県立 8F289.1オ 市立289オ、ロシア哲学史 エヴラームピエフ、ファシズムとロシア ラリュエル け (○水精一)『焼酎の科学』 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技 鮫島 7FS588.5サ 市立588サ ブルーバックス 味の面ではお湯割りのお湯(水質)が重要、見えないものを見る力 大平、土屋守のウイスキー千夜一夜04 (渡邉大介)ランダムウォークを超えて 田渕、『伝説の「論理思考」講座』 ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える 白木 東大ケーススタディ研究会編 8F141.5シ、『警察官僚 0.2%未満のキャリアの生態』 古野まほろ 県立 7FS317.7フ 市立 ☆結局、著者は東大卒か。 (週刊ダイヤモンド)2022.4/30 5/7 (佐藤優)人はどう死ぬのか 久坂部 あし、文明・歴史・宗教 、☆編集の提案 津野 し (富澤一誠)筒美京平の記憶 馬飼、黄金の6年間 指南役、高鳴る心の歌 朝妻 (竹添○子)多様性って何ですか? 羽生 けあしろ、NFTビジネス 増田 あ、人間ぎらいのマーケティング 林 けあしこ (日経ビジネス)2022.5.30 OPEN ノルベリ(楠木) DX CX SX 八子 パナ・ソニック覚醒 樋口 (日経ビジネス)2022.5.23 経営リーダーのための社会システム論 宮台真司(江上) 創造力は眠っているだけだ ヘルマン センスハック スペンス け (日経ビジネス)2022.5.16 『危機の外交』 岡本行夫自伝 岡本(三浦) 県立 8F289.1オ 市立289オ 21世紀の社会契約 シャフィク け 『べリングキャット』 デジタルハンター、国家の嘘を暴く ヒギンズ 県立 8F070.4ヒ 大学070.23H55b (書標)2022.5 (著者)もしも鳥と話せたら ペズル けあ (書標・書評) あの図書館の彼女たち チャールズ しろ 『スマートな悪 技術と暴力について』 戸谷洋志 「Society5.0」=「スマート社会」 市立 『毛布 あなたをくるんでくれるもの』 安達茉莉子 『オウムアムアは地球人を見たか?』 アヴィ・ローブ 市立 平べったい円形の人工物か? (愛書家の楽園)日本国憲法の普遍性と特異点 『10歳から読める・わかる いちばんやさしい日本国憲法』 あしこ 英文対訳日本国憲法』 ちくま学芸文庫こ あたらしい憲法のはなし』 付 英文対訳日本国憲法 けだ 日本国憲法の制定過程 伊藤真の憲法入門(第六版)』 あ 『憲法を読み解く』 けあしろこ 日本人のための憲法原論』 ほんとうの憲法 けだ 憲法論点教室(第2版)』 だ 井上ひさしの憲法指南』 あだ 比較憲法』 (ミネルヴァ こ 比較憲法(第3版)』 辻村 『新解説世界憲法集(第5版)』 けし 比較のなかの改憲論 けあだこ 憲法改正」 の比較政治学 だ 憲法改正とは何か』 け 日本政治史講義』 けし 9条の戦後史』 あだ 政府の憲法解釈 けだ 自衛隊と憲法』 けあだこ ナチスの 「手口」 と緊急事態条項』 けだ 「憲法改正」 の真実 あこ 日本国憲法の普遍と特異 恒藤恭 『憲法問題』 だ 大石眞『日本憲法史 だ 佐々木惣一『立憲非立憲』 あだ (戦争は何も解決しない) (戦争とは) 藤原帰一『戦争の条件』 森達也 『すべての戦争は自衛から始まる』 けあし それでも、日本人は「戦争」を選んだ (暴力) 高原到『暴力論』 だ (平和構築) 篠田英朗『平和構築入門』 あだ (民主主義) ポピュリズムという挑戦』 こ」 『専門知は、もういらないのか』 ニコルズ 県立 大学302.53N71s 『危険人物をリーダーに選ばないためにできること』 ナルシストとソシオパスの見分け方 ビル・エディ 県立 六310エ ・対立を煽るパーソナリティを持っている人々 ・架空の危機の3段論法(ヒトラー、スターリン、毛沢東) (ナショナリズム) 定本想像の共同体』 押村高『国家のパラドクス』 だ (核兵器) 『核のボタン』 ペリー 県立 8F319.8ヘ 六319ペ ヒロシマ・ノート』 (難民) オマルとハッサン けあしろ 『世界の難民をたすける30の方法』 滝澤 県立 8F369.3タ 市立369タ 公立 (戦争文学・映画) 同志少女よ、敵を撃て 戦争は女の顔をしていない 反戦映画からの声 け (ブックガイド) 平和を考えるための100冊+α』 け 戦争と平和ブックガイド』 戦争社会学ブックガイド』 け (今月のおすすめ) (社会科学) 『世界2.0』 メタバースの歩き方と創り方 佐藤 市立547サ デュアルキャリア・カップル ペトリリエリ 『伝説の「論理思考」講座』 ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える 白木 東大ケーススタディ研究会編 8F141.5シ 『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』 17歳からの民主主義とメディアの授業 西田 6FY231ニ 市立312ニ 刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ! し ★大衆の狂気 マレー し (コンピュータ) 『ALIFE | 人工生命』 より生命的なAIへ 岡 公007.1O36 ソフトウェアアーキテクチャの基礎 『ポストモーテム』 みずほ銀行システム障害 事後検証報告 日経コンピュータ 県立 (自然科学) 『昆虫の惑星』 虫たちは今日も地球を回す 8F486.0ス 市立486ス 六486ス 『その日常、 地理学で説明したら意外と深かった。』 街と地域を知るための5つの物語 富田啓介 県立 市立 大学290.1To58s 『世界の美しい灯台』 ロス 市立557セ (医学書) 新人ナースあるあるの森 一九六〇年代のくすり 『対人援助のスキル図鑑』 ラストと図解でよくわかる 大谷 県立 市立369オ 公 留学医師LIVE (人文科学) 憑依と抵抗 『ヤバい神』 不都合な記事による旧約聖書入門 レーマー 県立 『スマートな悪 技術と暴力について』 戸谷洋志 市立 私たちのなかの自然 ユング派心理療法から見た心の人類史 け 2050年の入試問題 (文学・文芸) 『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬 県立 7Fタカ 市立 爆弾 呉勝浩 あしろ あの人ひとりがこの世のすべてだった頃 (文庫・新書) 『歌舞伎座の怪紳士』 近藤 県立 7Fコン 市立 『オールドレンズの神のもとで』 堀江 7Fホリ 市立 それいけ!方言探偵団 けあ (芸術) 『アート&デザイン表現史』 1800s-2000s 松田 県立 大学702.06Ma74a 『エドワード・ホッパー作品集』 江崎聡子 県立 市立723ホ レオス・カラックス (実用書・地図・旅行書) 『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』 角幡 六297カ いい日だった、 と眠れるように 私のための私のごはん あ移動 (語学・辞典) 世界が広がる推し活英語 け 英文法が身につく教養としての英語ことわざ100選 け 図解スペイン語日常会話 ニュアンス使い分けブック (児童書) 『はっぴーなっつ』 荒井 県立 7FJEアラ 市立Eア 『レッツもよみます』 田中 ヨシタケ 県立 7FJヒコ 市立9ヒ 『まいごのモリーとわにのかばん』 県立 7FJEハタ 市立Eハ (これから出る本)2022.4下 『高齢ドライバーの意識革命』 全ゆとり運転で事故防止 市立681マ 『時間はなぜあるのか?』 チンパンジー学者と言語学者の探検 平田 六141ヒ やってみよう! 実証研究入門 心理 ・ 行動データの収集 ・ 分析 ・ レポート作成を楽しもう 鏡の古墳時代 け 旧石器社会の人類生態学 1 『続縄文文化の資源利用』 高瀬 県立 中世ヨーロッパの「伝統」 テクストの生成と運動 農場と森林のプロイセン史 け ラシード=アッディーン『集史』「モンゴル史」部族篇 訳注 地図でみる新潟県―市街地に刻まれた歴史と地理― ストーリーのない経営学の教科書 こー335.1||A97 『フランス映画に学ぶリスクマネジメント』 人生の岐路と決断 亀井 大学778.23Ka34f ビジネス法務の基礎〔改訂版〕 「政治」を地理学する 政治地理学の方法論 『台湾で日本人を祀る』 鬼(クイ)から神(シン)への現代人類学 三尾 県立 誰も加害者を裁けない 京都・亀岡集団登校事故の遺族の10年 け テキスト現代社会学〔第4版〕 こ361||Ma74 島嶼地域科学を拓く 問い直す環境・社会・歴史の実践 パルクールと都市 トレイサーのエスノグラフィ 『ブラジルの歴史を知るための50章』 伊藤秋仁ほか 8F262イ 論文から学ぶ地域調査 地域について卒論 ・ レポートを書く人のためのガイドブック け 『気候変動と「日本人」20万年史』 川幡 市立451カ サイエンスライブラリ理工系の数学 15 数値計算[新訂第2版] 洲之内治男著 石渡恵美子改訂 データ科学入門 I データに基づく意思決定の基礎 サイバーセキュリティプログラミング〔第2版〕 Pythonで学ぶハッカーの思考 Justin Seitz他著 Black Hat Python, 2nd Edition Python Programming for Hackers and Pentesters dl 実用 Go言語 システム開発の現場で知っておきたいアドバイス ゼロから作る Deep Learning 4 強化学習編 Pythonからはじめるアルゴリズムトレード 自動売買の基礎と機械学習の本格導入に向けたPythonプログラミング Python for Algorithmic Trading From Idea to Cloud Deployment dl Python for Finance Mastering Data-Driven Finance dl 『土偶を読む図鑑』 竹倉史人 市立210.2タ (これから出る本)2022.4上 アカデミアが挑むSDGs 関西大学の多様な取り組み 『生きる意味って何だ?』 人生のビッグ・クエスチョンズに向き合う 村上 県立 8F140.4ム 市立140ム 異端思想から近代的自由へ け 縄文鼻曲がり仮面 心理学・社会学のためのSPSSによるデータ分析 スタンダード教育心理学 第2版 生成の美と論理 ホワイトヘッドの形而上学 大学生のための「キャリア開発の教科書」 こ377.9||Mu33 ビッグ・ゴッド 変容する宗教と協力・対立の心理学 ヘーゲルのイエナ時代 完結編 ―『精神の現象学』の誕生― よくわかる教育心理学〔第2版〕 イスラーム経済の原像 ムハンマド時代の法規定形成から現代の革新まで 石田三成 関ヶ原西軍人脈が形成した政治構造 け 図説 日本の城と城下町 1 大阪城 ミネルヴァ日本評伝選 大村益次郎 全国を以て一大刀と為す け 『考古学概論』 初学者のための基礎理論 山本ほか 市立202コ 古代史選書 42 古代山陰と東アジア 世界史リブレット人 32 ジャンヌ・ダルクと百年戦争 山川歴史モノグラフ 40 新羅・唐関係と百済・高句麗遺民 武田信玄の子供たち 『七三一部隊と大学』 吉中丈志 県立 『入門 欧米考古学』 富岡直人 県立 『【ビジュアル版】 世界の人物 大年表』 創元社 6FY220セ 市立J280セ 図説 日本の城と城下町 2 姫路城 叢書パルマコン 06 忘却された日韓関係 京都を学ぶ【伏見編】 だ (【洛西編】だ、【洛東編】だ) コア・テキスト 企業法入門 こ 情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える 『政策起業家が社会を変える』 ソーシャルイノベーションの新たな担い手 ミントロム 県立 新版 大学生が知っておきたい生活のなかの法律 し 新版 地方公務員のための法律入門 グラフィック 経営史 あ(館内) 現代経営経済学の生成 組織のメタファー ミクロ経済学〔新装改訂版〕 奥山利幸 わかりあえる経営力=異文化マネジメントを学ぶ コロナ後の京都観光文化力ガイド 自律を目指す教育とは何か 人生を創造する 大学発のリーダーシップ開発 流れゆく者たちのコミュニティ 『日本の「非正規移民」』 「不法性」はいかにつくられ、維持されるか 加藤丈太郎 市立329カ 復興・陸前高田 け 辺境の国アメリカを旅する 香港と「中国化」 『レジリエンス人類史』 稲村編 県立 大学389.04R25 応用事例とイラストでわかる離散数学〔第2版〕 だ ガイダンス 応用解析 ベクトル解析・複素関数・フーリエ解析・微分方程式 京大式サイエンスの創り方 『金利の計算』 解析学への入り口 公413.2Ta29 C Fortran 演習で学ぶ数値計算 数論アルゴリズムの数学的基礎 線形代数学〔第2版〕 青木美穂・植田 玲・庄司邦孝 調和解析への招待 関数の性質を深く理解するために データサイエンス演習〔第2版〕 甫喜本司 データサイエンスの歩き方 滋賀大学データサイエンス学部・長崎大学情報データ科学部編 こ417||Sh27 統計調査法 社会科学のためのデータサイエンス こ361.9||Te21 複素関数の基礎 吉田伸生 『日本の固有植物図鑑』 ウォーキングで 出合う!! 海老原 8F472.1ウ 景観生態学 Officeによるデータリテラシー 大学生のデータサイエンス データサイエンスリテラシー 応用事例と演習から学ぶ「誰も」が身につけたい力 ゲストハウスがまちを変える けこ マグマ生まれのシラス 持続可能システムデザイン学 貴島明日香1st写真集 光源氏の生涯 わたしの学術書 博士論文書籍化をめぐって だ (図書)2022.4 低空飛行 原 『ピリカ チカッポ』 知里幸恵と『アイヌ神謡集』 石村 県立 8F289.1チ 市立289チ 『気候変動と「日本人」20万年史』 川幡 市立451カ 『人類冬眠計画』 生死のはざまに踏み込む 砂川 六492ス 「学びほぐし」が会社を再生する 安嶋 『ブリューゲルと季節画の世界』 森洋子県立 大学723.35Mo45b ヨーロッパ覇権以前 アブー=ルゴド だ 検察審査会 ジョンソン けあだ 『これからの住まい』 ハウジング・スモールネスの時代へ 川崎 岩波新書 県立 7FS365.3カ 大学1924 公 『森と木と建築の日本史』 海野 県立 7FS524.2ウ 大学1926 岩波新書 愛蔵版 絵のない絵本 アンデルセン けあ (有斐閣)2022.4 会社法大要 第3版 龍田 (ミネルヴァ書房)2022.4 『考古学概論』 初学者のための基礎理論 山本ほか 市立202コ 定番SPI問題集 環境考古学への道 安田 (日本評論社)2022.4-5 医療機器産業論 菅原 国際競争力のある産業にするための課題 (本のひろば)2022.4 (この3冊)かくれキリシタン 高崎恵 『カクレキリシタンの実像』 宮崎 県立 市立198ミ 『かくれキリシタンの起源』 中園 潜伏キリシタン 大橋 チャレンジ!聖書通読 鎌野 (文藝春秋)2022.4 (佐藤優)白い巨塔 山崎 白から黄色へ コーネル(片山) ミス・サンシャイン 吉田(角田) けあしろ 執権 北条義時 近藤(本郷) 『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 川内(角幡) 県立 8F706.9カ 市立706カ (今月買った本)橘玲 進化と承認 『NOISE』 組織はなぜ判断を誤るのか? カーネマン 県立 8F141.5カ 市立141ノ 六141ノ 手持ち情報の範囲内で直感的予測に方向修正する 『なぜ心はこんなに脆いのか』 不安や抑うつの進化心理学 ネシー 県立 8F493.7ネ 市立493ネ 大学493.7N66n 『夢を見るとき脳は』 睡眠と夢の謎に迫る科学 ザドラ 県立 8F145.2サ 市立145ザ 夢の活用など 21世紀の道徳 学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える クリッツァー あし/150/ク/ 『ゴーイング・ダーク』 12の過激主義組織潜入ルポ エブナー 県立 8F361.6エ 大学361.65E15gs VIP ミアーズ こー361.83||Me11 『逃亡者の社会学』 アメリカの都市に生きる黒人たち ゴッフマン 県立 大学316.85G56t 二重に差別される女たち ケンダル だこー367.253||Ke41 『AI監獄ウイグル』 ケイン 8F316.8ケ 市立316ケ 公 誕生日パーティー タシュラー けあし/943/タ (著者)『ミシンと金魚』 永井 県立 7Fナカ 市立ナガ 大学913.6N14m (新書時評)武田徹 韓国エンタメはなぜ世界で成功したのか 菅野 韓国愛憎 木村 あだ 日本依存から脱却できない韓国 佐々木 あ (週刊ダイヤモンド)2022.4/23 (佐藤優)いま中国人は中国をこう見る 中島、異端 モンタノス派 阿部 け、『現代思想入門』 千葉 7FS135.5チ 市立135チ 大学135.5C42g 思想とは生き方そのものだな。 (高濱正伸)子どもが心配 養老 あろ、3-6歳のこれで安心 明橋 しろ、シン・君主論 冨山 けあ (三浦○典)☆問いかけの作法 安斉 けあし、なぜか「惹かれる企業」の7つのポジション 菅、『Amazon Mechanism』 イノベーション量産の方程式 谷 大学336.1Ta87a 入山章栄推薦 新事業の提案は PR/FAQで。PRはプレスリリースの形式。その後に想定問答。 one-way door かtwo-way doorか。新規事業に進んでも、失敗しても引き返せるのか、できないのか?後者(one-way door)なら慎重に。 (週刊ダイヤモンド)2022.4/9・16 (佐藤優)『命のビザ 評伝・杉原千畝』 一人の命を救う者が全世界を救う 白石 6FY11ス 大学(サン)289.1Su34S、『なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか』 [新版] 人間の出会いが生み出す「最高のアート」 田坂 大学336.3Ta92n PHP新書、トランプ大統領のクーデター 園田 け (松井宏夫)はじめての放射線治療 笹井 けあ、前立腺がん患者が放射線治療法を選択した理由 中川 けあし、放射線治療Q A 日本放射線腫瘍学会 あだ (昼間匠)『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』 17歳からの民主主義とメディアの授業 西田 6FY231ニ 市立312ニ、財閥のマネジメント史 武藤 け、『その日常、 地理学で説明したら意外と深かった。』 街と地域を知るための5つの物語 富田啓介 県立 市立 大学290.1To58s (週刊ダイヤモンド)2022.4/2 (佐藤優)子どもが心配 養老 あろ、中国哲学史 中島 あだ、チェルノブイリ ヒギンボタム け『チェルノブイリ』 「平和の原子力」の闇 ヒギンボタム 県立 大学543.5H55c 奥付の上に訳者の紹介はあるが、著者の紹介がない不思議な訳本。 (山本益博)『教養としてのラーメン』 ジャンル、お店の系譜、進化、ビジネス 50の麺論 青木 県立 7FP596.3ア、『冷やしとひと塩で魚はグッとうまくなる』 前田 県立 8FP596.3マ 冷やし、塩。一度温度が上がったり、凍ったりすると細胞が壊れる。、『一晩置いたカレーはなぜおいしいのか』 稲垣 県立 7FF498.5イ 市立 じゃがいもが溶け出してとろみをつけるから (岡﨑史子)『物語 ウクライナの歴史』 県立 7FS238.6ク 市立 貴族はヴァイキングの子孫でもある。、『新しい世界の資源地図』 ヤーギン 六501ヤ、『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』 藤尾 青森 市立159イ 大学159.84F65i (書標)2022.4 (著者)流星コーリング 河邉徹 あ (書標・書評) 黛家の兄弟 砂原浩太朗 けあし 『経済の起原』 大澤真幸 公331O74 クリティーク社会学7冊 貨幣とは負債である。コミュニズムは論理上可能である。 年数回週末の午後岩波書店の会議室に集合。1時間半から2時間、その時の研究について報告し、全員で討論し、議論が完全に尽くされるまで会は続いた。 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』 ブレイディみかこ 県立 8F376.3フ2 市立376フ 大学376.33B71b2 六376ブ 公 『ブルシット・ジョブの謎』 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか 酒井隆史 7FS366サ (愛書家の楽園)精神の自然 ベイトソンの射程 精神の生態学へ ベイトソン け、だ 精神と自然 生きた世界の認識論 ベイトソン 岩波文庫 死の前年出版 だ 『Steps to an Ecology of Mind ベイトソン 『デカルトからベイトソンへ』 世界の再魔術化 バーマン 入門書 県立 大学401B38d ☆近代的知が我々と世界を引き裂いた。再度、総合化する必要があり、そうした見方、そうしたプロセスが魔術化である。ということ?落合陽一の「魔術」のことかな。 Neurotic Beauty』 バーマン サイバネティックス 動物と機械における制御と通信 ウィーナー けあだ、だ 人間機械論 人間の人間的な利用第2版 【新装版】 一般向け こ 『波紋と螺旋とフィボナッチ』 近藤滋 生命の形成にその意思が反映される 県立 大学463.7Ko73h 六463コ 『いきもののカタチ』 続・波紋と螺旋とフィボナッチ 多彩なデザインを創り出すシンプルな法則 近藤滋 県立 市立463コ 六463コ 形を読む』 養老 あB481.1ヨだ、けだこ 『魚にも自分がわかる』 幸田正典 7FS487.5コ 大学1607 ちくま新書 魚類でも鏡像自己認知実験で成功。 イルカと心は通じるか 村山 あS489.6ム。 『タコは海のスーパーインテリジェンス 海底の賢者が見せる驚異の知性』 池田譲 市立484イ 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』 マドフリー=スミス 県立 8F484.7コ 大学484.7G55t 公 『考えるナメクジ』 人間をしのぐ驚異の脳機能 松尾 県立 8F484.6マ 市立484マ 大学484.6Ma85k 六484マ 動きが生命をつくる 池上高志 だこ 作って動かすALife 岡瑞起 『めらかな社会とその敵』な 鈴木 県立 『スノウ ・ クラッシュ』 ニール・スティーヴンスン 県立 7F933ス 市立 『数学する身体』 森田 市立410モ 『計算する生命』 森田 県立 市立410モ 大学410.4Mo66k 再帰性と偶然性 ユク・ホイ ☆★脳の大統一理論 すべての脳機能は推論 けだこ 『自由エネルギー原理入門』 知覚・行動・コミュニケーションの計算理論 乾 2006、Friston:自由エネルギー原理:脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている。情報論的変分自由エネルギー 英文法を哲学する 佐藤良明 し 精神と自然 ヘルマン・ワイル/ピーター・ペジック だ (新人賞受賞作品をを読む) (文藝賞) 澤大知『眼球達磨式』 藤原無雨『水と礫れき』 新胡桃『星に帰れよ』 (すばる文学賞) 永井みみ『ミシンと金魚』 (小説現代長編新人賞) 珠川こおり『檸檬先生』 (メフィスト賞) 五十嵐律人『法廷遊戯 砥上裕將 『線は、 僕を描く』 (日本ミステリー文学大賞新人賞) 城戸喜由『暗黒残酷監獄』 (創元SF短編賞) 久永実木彦 『七十四秒の旋律と孤独』 石川宗生『半分世界』 (警察小説大賞) 直島翔 『転がる検事に苔むさず』 (『このミステリーがすごい!』 大賞) 南原詠『特許やぶりの女王弁理士・大鳳未来』 (今月のおすすめ) (社会科学) 13歳からの地政学 田中 し 『「世界の民族」超入門』 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 山中 県立 8F382ヤ 市立382ヤ 『給料はあなたの価値なのか』 賃金と経済にまつわる神話を解く ジェイク・ローゼンフェルド 8F366.4ロ 市立366ロ 公366.4R72 マルクスを読め 『リバタリアンが社会実験してみた町の話』 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか ヘトリング 県立 大学309.1H84r 『物流の世界史』 グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか? レヴィンソン 市立333レ ☆IT・サービスのグローバル時代の勝者は簡単には把握できない。(前著)コンテナ物語、例外時代 けしだこ 『自分で始めた人たち』 社会を変える新しい民主主義 宇野重規 8F318ウ 市立318ウ (コンピュータ) スモールデータ解析と機械学習 藤原幸一 ゼロトラストネットワーク[実践] 入門 野村総合研究所、 け SOFT SKILLS 第2版 ジョン・ソンメズ まつもとゆきひろ解説 soft skills the software developer's life manual 2nd sonmez dl (自然科学) 『昆虫食スタディーズ』 ハエやゴキブリが世界を変える 水野 市立383ミ 『鍛冶屋 炎の仕事人』 日本の文化と地域の生活を支えてきた鉄の道具を生み出す人たち 田中 県立 市立581タ 『魔術師と予言者』 2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い マン 市立519マ 魔術師:科学技術で地球環境問題を解決。預言者:地球環境問題解決のための縮減を提言。 (医学書) 発熱の診かた・考えかた・向き合いかた 青木 呼吸器内科ローテートコスパよくサバイバルする 長尾 診療で必ず役立つビタミンの知識 安田 点字の練習帳 もる (人文科学) 『水中考古学』 佐々木ランディ 市立202サ 六202サ 清沢満之における宗教哲学と社会 鈴村裕輔 哲学的思惟と詩的思惟のインターフェイス 田端信廣 当事者は嘘をつく 小松原織香 け 『学問としての教育学』 苫野一徳 県立 8F371ト (文学・文芸) きみだからさびしい 大前粟生 あ パンと野いちご 山崎佳代子 けあしだ 幸村を討て 今村翔吾 あしろ (文庫・新書) よちよち文藝部 久世番子 あ 『妄想美術館』 原田マハ・ヤマザキマリ 県立 7FS720.4ハ 市立729ハ おすすめ 岩波ジュニア新書 ヨーロッパ史入門 池上俊一 原形から近代への胎動 けあ、市民革命から現代へ あ (芸術) STORIES 藤田新策作品集 『マイ・ファースト・リチ』 My First Lizzi 上野リチのデザイン 青幻舎編集部編 市立757マ 写真制作者のための写真技術の基礎と実践 大和田良 (実用書、地図・旅行書) 散歩するアンドロイド SAORI 『ひとりほぐし』 肩こり 便秘 たるみ むくみ うつうつを自分の手でときほぐす! 崎田ミナ 県立 青森 市立429.7サ (語学・辞典) ビジネスに効く!英語の教養 土岐田健太 イタリア語を読む 京藤好男・原田亜希子 仏仏仏単語 中田俊介 仏検五?三級レベル (児童書) 『ナイチンゲールのうた』 ターニャ・ランドマン 県立 7FJEカリ 市立Eカ 小さな手 ホラー短篇集4 岩波少年文庫ホラー短篇集の四冊目。 あ 『うみのハナ』 すけのあずさ 市立Eスケ (これから出る本)2022.3下 聖ヤコブ崇敬とサンティアゴ巡礼 『世界文学としての方丈記』 チャラン 県立 漱石による英訳、熊楠による英訳 学位論文がもと アウシュヴィッツへの道 『科学で読みとく縄文社会』 高橋 県立 『砂糖の日本史』 江後 市立383エ 物部氏 古代氏族の起源と盛衰 け 計量経済学 第2版 山本 こ 組織マネジメントの社会哲学 こ ★KH Coder オフィシャルブック 動かして学ぶ! はじめてのテキストマイニング フリー ・ソフトウェアを用いた自由記述の計量テキスト分析 樋口耕一・中村康則・周景龍 21世紀型スキルとしての情報社会学 日本で最も美しい村をつくる人たち あこ よくわかる観光コミュニケーション論 け クマタカ生態図鑑 学生のためのJavaScript 重定如彦 データビジュアライゼーションの基礎 明確で、 魅力的で、 説得力のあるデータの見せ方 ・ 伝え方 Fundamentals of Data Visualization A Primer on Making Informative and Compelling Figures dl https //clauswilke.com/dataviz/ 『デザインと障害が出会うとき』 プリン 県立 市立369プ 大学1年生の読書論 だ 『人類対自然』 クック 県立 7F933ク 市立933ク 健康科学の話 (これから出る本)2022.3上 ☆公共図書館の選書業務における選書ツールの研究 木下朋美 しろ 『ADHD大国アメリカ』 つくられた流行病 アラン・シュワルツ 大学493.93Sc8a ☆米国精神医学会では5%がADHDとしているが、アメリカ全土では15%がそう診断され、投薬されている。 異民族ファラオたちの古代エジプト 第三中間期と末期王朝時代 大城道則 アメリカ世界秩序の終焉 マルチプレックス世界のはじまり アミタフ・アチャリア あだ 重要法令シリーズ 65 防災基本計画 信山社編集部編 重要法令シリーズ 66 防災業務計画(内閣府) 情報発信者の武器 こ 大学進学にともなう地域移動 遠藤健 経済学をまなぶための微分積分 元山 斉・田中康平著 こ 『統計的因果推論の理論と実装』 高橋将宜 潜在的結果変数と欠測データ Wonderful5 8F417ワ 統計的データクリーニングの理論と実践 Rによるデータ編集/欠測補完システム M.van der Loo,E.de Jonge Statistical Data Cleaning with Applications in R Statistical Data Cleaning with Applications in R dl 統計学One Point 20 分散分析を超えて 実データに挑む 広津千尋著 こ417||To29||20 『寄生虫進化生態学』 evolutinary ecology of parasites 2nd Robert Pou 市立481プ 大学481.71P86kl 『北欧建築ガイド』 500の建築・都市空間 県立 グリム ドイツ伝説集 新訳版 (図書)2022.3 経済性と合理性 清水 スピノザと近代ドイツ 加藤 け 『食虫植物』 進化の迷宮をゆく 福島 県立 大学471.76F84s シュレーディンガー方程式 フライシュ 夢・神話・物語と日本人 河合 だ 世界史の考え方 小川 こ 人新世の科学 シュミッツ こ 進化の謎をとく発生学 田村 けあ 哲学探究 ヴィトゲンシュタイン 丘沢訳 けあしだ134/ビ/ プルードン 金山 自由原理 橋本 け スピノザと十九世紀フランス 上の 『アセンブリ』 新たな民主主義の編成 ネグリ&ハート 大学311.7N62a p.vi 「指導?なき運動」は、高度に組織化されたものである。 『新しい地域をつくる』 持続的農村発展論 小田切徳美編 市立611.1ア 『気候民主主義』 次世代の政治の動かし方 三上(将基) 県立 8F451.8ミ わが思索のあと アラン し ラスト・ワルツ 井波 し (scripta)2022春 赤と黒 スタンダール 光文社 けあだ 『魔術師と予言者』 2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い マン 市立519マ 魔術師:科学技術で地球環境問題を解決。預言者:地球環境問題解決のための縮減を提言。 生誕の災厄 シオラン け (日本評論社)2022.3-4 現代行政法講座 第3巻 岡田 食卓から地球を変える ファンゾ はじめよう経済学のための情報処理 第5版 Excel(第4版 こ) 量子力学 萩野 物理学アドバンストシリーズ 社会に最先端の数学が求められるワケ1、2 こー410.4||Sh12||1 代数学のレッスン 行きた (有斐閣)2022.3 はじめての行政法 第5版 こ 会社法事例演習教材 第4版 労働法 第9版 水町 法律用語辞典 第5版 け 基本統計学 第5版 宮川 こ417||Mi76 はじめて出会う会計学 第3版 川本 こ336.9||Ka95 現代官僚制の解剖 はじめての社会保障 第19版 福祉を学ぶ人へ(18版 けあしだこ) (PRESIDENT)2022.3.18 ひぐらし日記 日暮 松村邦洋「鎌倉殿の13人」を し 歴史を動かした真の二刀流 あし 脳のコンディションの整え方 茂木 あ 『経営者交代』 ロッテ創業者はなぜ失敗したのか 【続】重光武雄論 松崎 県立 8F588.3マ 市立588マ 公 (本のひろば)2022.3 (この3冊)悔い改めを学ぶには 小泉健 しかし、勇気を出しなさい 近藤 キリスト教綱要 改定版 第3編 カルヴァン いま、ここに生きる ナーウェン すべての人のためのマタイ福音書1 ライト 新しいダビデと新しいモーセの待望 田中 『ヤバい神』 不都合な記事による旧約聖書入門 レーマー 県立 (理工学図書)2022.3 『偉人たちの挑戦 2 物理学編1』 東京電機大学編 県立 6FY240イ 市立402イ Wonderful R5 『統計的因果推論の理論と実装』 高橋将宜 8F417ワ 大学417Ta33t 公 分散分析を超えて 広津 こ417||To29||20 (関連 実験データの解析―分散分析を超えて け) 打ち切り・標本選択・切断データの回帰モデル breen こ417||B72 regression models censored, sample selected, or truncated data dl 統計的データクリーニングの理論と実践 R Statistical Data Cleaning with Applications in R dl 『寄生虫進化生態学』 evolutinary ecology of parasites 2nd 市立481プ 大学481.71P86k 『図説 空から見る日本の地すべり・山体崩壊』 八木 市立455ヤ 六455ヤ 電力セキュリティ 市村 Transformerによる自然言語処理 rothman だ Transformers for Natural Language Processing Build, train, and fine-tune deep neural network architectures for NLP with Python, PyTorch, TensorFlow, BERT, and GPT-3, 2nd dl データビジュアライゼーションの基礎 Wike Fundamentals of Data Visualization https //clauswilke.com/dataviz/ dl Sphinxをはじめよう 第3版 清水河 PythonやLinuxカーネルでの標準的なドキュメント作成ツール HTMLグラフィックスプログラミング 日向 ベイズ学習とマルコフ決定過程 中井 シリーズ情報科学における確率モデル9 デザイン思考に基づく新しいソフトウェア開発手法EPISODE 西野 学生のためのJavaScript 重定 『世界を一枚の紙の上に』 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生 大田 市立002オ 六002オ Pythonで文書処理 北山 (文藝春秋)2022.3 (佐藤優)太平洋戦争 児島 自由の国と感染症 トレスケン(池上) けだ メルケル マートン(古市) けあしだ 『もういちど、あなたと食べたい』 筒井(○) 県立 7Fツツ 市立 『彼は早稲田で死んだ』 大学構内リンチ殺人事件の永遠 樋田(佐久間) 県立 県立 8F377.9ヒ 市立377ヒ 大学377.96H54k (著者)『エジプトの空の下』 わたしが見た「ふたつの革命」 飯山 県立 市立302イ (新書時評) 『うつりゆく日本語をよむ』 ことばが壊れる前に 今野 岩波新書 県立 7FS810.4コ 大学1907 公 いつもの言葉を哲学する 古田 し それいけ!方言探偵団 篠崎 けあ
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安倍晋三 / アベノミクス / 安倍ドクトリン / 自民党 / 日本経済 / 右傾化 / 産業競争力会議 / セキュリティー・ダイヤモンド構想 / 第二次安倍内閣(改造) / 第三次安倍内閣 首相官邸 自民党四役 第2次安倍内閣 閣僚名簿 第2次安倍内閣 副大臣名簿 第2次安倍内閣 大臣政務官名簿 第2次安倍内閣 内閣総理大臣補佐官名簿 主な本部・会議体 閣議・本部決定など 産業競争力会議 / 経済財政諮問会議 / 規制改革会議 【第183回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説】 ☆ 第二次安倍政権内閣改造2014 ★☆ 第2次安倍内閣 閣僚名簿 「msn.産経ニュース(2012.12.26)」より / 記事保護 副総理・財務・金融相 麻生太郎 / 総務相 新藤義孝 / 法相 谷垣禎一 / 厚生労働相 田村憲久 / 防衛相 小野寺五典 / 官房長官 菅義偉 / 少子化担当相 森雅子 / 行政改革担当相 稲田朋美 他 ■ 所詮悲しき消極的自民党支持者 「あるウソつきのブログ(2014.11.25)」より / 俺も誤解していたことがある。 「消費税増税は、首相の判断によって阻止する事が可能である」 これは、どうやら間違いだったようだ。 消費税増税関連法案の付帯条項だが、あれは、「増税ができない経済状況であった場合、新しい法律を早急に制定し、消費税増税を延期したり廃案にしたりするものとする」という解釈なのだそうだ。 このコラムを読んで、初めてちゃんと理解した。 【ニュースの深層】衆院解散「大義なし」批判は財務省からのアメを失った増税派の遠吠えにすぎない!(高橋洋一) http //gendai.ismedia.jp/articles/-/41199 この「措置を講ずる」というのは、政府としては新たな法案を国会に提出することだ。それが実効性を持つためには、国会で成立しなければいけない。この条項は増税阻止のきっかけになっても、その決定打にはならない。このあたりは、マスコミにも誤解する人がきわめて多い。 荻原氏を含め多くの人は、政府のトップの首相が決断すれば法律が成立すると思い込んでいるが、違う。郵政解散の時でも、小泉首相が出した郵政民営化法案は国会で否決された。今回も、消費増税ストップ法案は国会で否決されるどころか、提出もできなかったのは、誰でも知っている事実だ。 ならば、これまで一部政治家やメディアが言っていた、「このまま行けば消費税増税は自動的に行われる。阻む術はない」みたいな論調は理解できる。正確には「増税を阻むには解散するしかない」という事になるのだが。 確かに、消費税増税については、国会で成立しているわけで、今国会の議員は一度、消費税増税に賛成しているわけだ。そして、その国会議員の賛意は国民の付託でもあったわけで。 財務省の「ご説明」によって議員が籠絡されてしまったという認識を安倍が持っているのならば、「解散して再度信を問う」という行為は、「財務省ではなく、国民の意見を聞きたい」という、「反・財務省」的行為で確定であろう。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 今回の選挙の影の争点は、多分「初」の財務省離反選挙であろう。 今回の選挙は類似例として「郵政選挙」を挙げる識者が多いが。俺はどちらかと言えば「打倒財務官僚」という意味で、「鳩山政権交代選挙」を挙げたい。 鳩山との違いは、鳩山は財務省の実力に対しあまりに無知だった事に対し、安倍は財務省の実力をイヤという程に知っているところにある。 ラスト1年。安倍政権は「なんとか財務省からの脱却」にもがいた年だったけど。 今のところ、ここまで財務省に抵抗しようとする政権はなかった。 もう少し、見守る必要がある政権なのは、確かじゃないだろうかと思う。 【赤サンゴ密漁】 / 【言葉】 ■ 日本政府は言葉の「魔力」を使えない 「水間条項(2014.11.17)」より / ■中国の赤珊瑚密漁に対する日本政府の抗議は、厳粛に取り締まるなど情けない姿勢に終始していますが、これではつるんでいる中国政府には、痛く痒くもありません。国際的には単なる日中間の不法操業問題ととらえるからです。 面子を重んじる中国に対しては、国際的に恥をかかす事が大事で、「ユネスコ世界自然遺産を破壊する中国密漁船は、徹底的に取り締まる」と菅官房長官が発すると、中国は焦って密漁船を引き上げさせます。 現在、中国は国際的に「不法漁船は拿捕して燃やす」などと、威勢いい発言をしてますが、実際には「言葉の魔力」を使っているだけで、海外向けのリップサービスなのです。 そこで日本政府は、中国のリップサービスを逆手にとって、「領海侵犯した密漁船に黄色のカラーボールを撃ち込みますので、拿捕してすべて燃やして下さい」と、声明を出すことで中国政府に国際的なプレッシャーをかけられるのです。 ■ 安倍外交の正体 「「国家戦略特区」blog(2014.11.12)」より (※mono.--前後略、詳細はブログ記事で) / 『大きな流れを振り返る』 思い返せば、二年前、水島氏が尖閣に上陸したように、島の直ぐ近くまで民間人や政治家が漁船で訪れていました。ところが今では我が国の領海に近づくのも政府が許しません。二年前は売国ミンス政権、今は我らがアベ総理です。 『民主党政権の方が、まとも』 二年前は、当時の石原都知事が尖閣購入を表明し多額の寄付が集まりました。結果的に島を政府が買いますが、石原さんが島を整備するのを怖れたのでしょう。水島氏の漁業活動も民主党政権時代の方が遥かに自由でした。 『明らかに後退している実行支配』 安倍総理は尖閣は領土問題が存在しない。絶対に中国に譲歩しないと勇ましい発言をしていますが、これは以前からの政府の立場を踏襲しただけです。チャンネル桜の動画を見ると、明らかに安倍政権になってからの方が、尖閣の実行支配が後退しています。 『米中の思惑は当然存在』 もちろん米国は、何があっても尖閣問題に巻き込まれるのが嫌なので安倍政権にシナとの穏便な関係を望んでいます。シナは自国の野心を実現する為に、尖閣を奪う段取りを徐々に強化しています。しかし周辺国の思惑に振り回される必要はありません。 『安倍総理が諸悪の根源』 水島氏は、NHK、国交省、海上保安庁、水産庁、外務省、と尖閣問題でクレームをつけて、下っ端の小役人をドヤしていますが、最高責任者は安倍晋三その人です。総理大臣に文句をいわないで、一体、誰に文句をいうのですか? 【小坪しんや】 ■ 小坪しんや論 「「国家戦略特区」blog(2014.11.8)」より / 『三橋、廣宮の同志!』 人気ブログランキングで長らく1位だった三橋貴明氏を抜き去り、九州の市議会議員の小坪しんや氏が首位に躍り出ました。三橋氏と共にTPP反対運動を行い、廣宮孝信氏とも懇意にしているそうです。 『ネットで大ブーム』 注目されたのは、在日外国人が扶養控除を使って全く税金を払っていない問題を漫画で分かり易く解説したのが切っ掛けのようです。確かに酷い話だと思うと同時に「保守速報」など、まとめサイトの影響力を改めて痛感しました。 『トコトンみんなで議論すべき』 私もあまりフォローしていなかったので、詳しくは存じ上げていないのですが、熱いハートの持ち主である事は間違い無さそうです。色々な方がネットにはいますが、みんなでトコトン議論して、ドツキ合いしたらエエと思いますワ。 『一言、諫言申し上げます』 しかし、半年ほど前なので、現在も同じお考えか不明ですが、アベ政権批判に対するエントリーについては、私と考えが異なりますので諫言させて頂きます。要約するとアベ批判はサヨクを利するとの考えです。 『麻生政権を振り返る』 ここで最近の政治の流れを振り返ります。09年の総選挙で自民党は下野しましたが、当時の麻生総裁は消費税増税を公約にしました。これでは国民の支持は得られない・・・そう思ったものです。対する民主党の公約は「4年間は増税しない」でした。苦笑 『サヨク・リベラル化した政策』 そもそも、麻生政権がスタートした時点で自民党政権は完全に勢いを失いグダグダでした。理由は二つです。ひとつは政策的にサヨク・リベラル化し、とても保守とはいえない政権だったこと・・・国籍法改正や田母神氏解任も麻生政権です。 『第一次安倍政権の失態』 もう一つは、安倍政権の失態が尾を引いたことです。安倍氏自身も認めていますが、支持を広げるために政策は保守色を封印しリベラル化し、外交でも朝鮮人戦地売春婦問題で米議会での決議を許すなど問題だらけでした。 『当時もヌルヌルだった保守』 実は、第一次安倍政権での保守界隈の動きは、現在の第二次安倍政権での対応とそっくりです。当時も安倍政権を長期政権にしようと、言論人がアベ批判を封じ安倍氏を甘やかしました。結果、政権は短命で終り、ミンス誕生の原因を作ります。 『今は移民亡国を加速』 現在の第二次安倍政権が、第一次政権より酷いのは「移民亡国」です。「外国人労働者は移民じゃ無い!」などとウソをついて国民を騙す姿勢は悪質です。盟友、中川秀直が移民1000万人計画を打ち上げて総スカンを食ったのを研究したのでしょう。 『アベを保守する理由が無い』 TPP交渉を積極的に進め、規制改革の名の下に、国民を貧しくする諸政策を進め、消費税を8%に増税するなど、問題だらけの安倍政権を保守する理由が不明です。第二次安倍政権には、批判する要素しかないのです。 『消費税3%時代を超えられない日本経済』 ここで経済政策、特に消費税の問題を確認します。日本の名目GDPが最大だったのは、実は5%消費税増税した97年の523兆円です。つまり日本経済は、消費税3%で公共事業をガンガンやっていた時代のパフォーマンスを、今も超えられないのです。 『5%の消費税増税が諸悪の根源』 日本は97年に消費税を5%に増税したのを切っ掛けにデフレに突入し、15年以上デフレが続いています。構造改革を進めても、小泉政権で米国の住宅バブルに乗って輸出を増やしても、金融緩和をしても駄目でした。 『8%消費税でデフレ脱却は無理』 アベノミクスの財政拡大+金融緩和でデフレを脱却するかと思いきや、安倍総理は昨年10月リフレ派の甘言を信じて8%増税を決断しました。結果は、各種経済指数から消費税増税が失敗だったのが明らかです。 『消費税8%では国が持たない』 税金には懲罰機能が存在します。消費税は消費や付加価値に対する懲罰税です。酒税やタバコ税が禁酒禁煙を促進するのと同じです。いくら公共事業を増やしても消費税8%のままでは効果が半減します。消費税8%では、国が持ちません。 『消費税5%への減税、今なら間に合う!』 安倍総理が10%増税を見送って解散総選挙を行うという噂が真しやかに流れていますが、大事なのは5%への消費税減税です。8%の消費税の納付は、来年3月から本格的にスタートします。今ならまだギリギリ間に合うのです。 『消費税は廃止すべき!』 経済を沈滞させデフレを促進する消費税は、もはや廃止すべきです。財源は物価をマイルドなインフレにすることで、貨幣の価値を徐々に減衰させる「インフレ税」であるべきです。これこそ広く薄い公平な税負担です。 『デフレ脱却には、財政拡大が必須』 10%増税の見送りは当然として、8%の消費税を最低限5%に戻すことが必須です。その上で公共投資をガンガン行い積極財政にすることで、漸くデフレ脱却が出来ます。それほどデフレの病は重く、財政拡大が唯一の薬です。 『安倍政権はいつまで続くか?』 仮に10%の増税を見送っても8%の消費税増税のショックは、各種シミュレーションから数年後の方が大きいと予想されています。そのような現実を踏まえると、経済の悪化で、安倍政権は最長で2016年の参議院選挙で退陣となるでしょう。 『アベを守りたければ5%減税がノルマ』 仮に来年以降、公共事業を倍増させても、8%の増税分のショックをカバーするのがやっとです。消費税5%のまま公共事業を増やさないのと同じくらいの効果しか期待出来ないのです。そう考えれば、経済の見通しは非常に暗いものがあります。安倍政権維持を守りたければ、消費税5%への減税がノルマです。 『1位を続ければ国会議員も視野に』 小坪しんや氏にとって、人気ブログランキングの1位はメシの種です。反シナ反コリアやサヨク叩きの保守ビジネスを続ければ、国会議員の夢も現実のものになります。 『シナ・コリアが増長する理由』 しかしシナ・コリアが増長しているのも、日本がデフレで経済的に停滞しているからです。サヨクの反日思想にお墨付きを与えているのは、経済が失速したバブル崩壊後の失われた20年です。 『経済復活が最優先テーマ』 安倍政権が当初、国民の高い支持率を維持したもの日本経済を復活させるという国民の期待からです。保守政治家が最優先に取り組むべき課題は、内需中心の国民が豊かに暮らせる「経世済民」の社会を取り戻すことです。 『アベが作った売国の道から悪魔が来る』 保守言論人や政治家が現実を見ず、シナ・コリア叩きに興じて喜んでいれば、経済的苦境から国民に見放され、サヨクネオリベ政権が近い将来、必ず誕生します。安倍政権が作った売国の道を通って日本を破壊する悪魔が大挙して押し寄せて来るでしょう。 『保守ビジネスより経世済民を!』 小坪しんや氏に限らず、保守政治家が、安倍政権を糾す事は、日本の未来を守る事になるのです。今の日本に一番何が大切か真剣に考えて頂き、今後の言論活動を続けて欲しいものです。アベと日本どちらが大切か明白でしょう。 【国際連合】 ★ 非常任理事国の席…国際社会での世論戦に布石 首相、改造直後の成果 「産経ニュース(2014.9.6)」より / 安倍晋三首相は、来年10月に改選される国連安全保障理事会の非常任理事国選挙をめぐり、アジア太平洋枠の1議席を争うバングラデシュのハシナ首相との会談で、日本への一本化で合意した。慰安婦問題などを利用し国際社会で積極的に世論戦を仕掛ける中国や韓国に対抗するため、国連での発言権確保に向け、布石を打ったことになる。 「ハシナ首相が両国間の歴史的に良好な関係を踏まえて立候補を取り下げ、わが国への支持を決断したことを深く感謝し、高く評価する」 安倍首相は、ダッカ市内の首相府で行われた首脳会談後の共同記者発表で、ハシナ首相が非常任理事国選で日本への支持を表明すると拍手をして歓迎し、こうハシナ首相の“英断”をたたえた。 安倍首相がバングラデシュとの関係を重視しているの理由の1つには、ハシナ首相が非常任理事国選への出馬辞退を示唆してきたという事情がある。 非常任理事国は任期2年の10カ国で構成され、毎年半数ずつ改選される。各地域グループで事前調整するが、調整が付かず投票に持ち込まれることもある。非常任理事国を歴代最多の10回務めている日本が1978年の選挙で唯一敗れたのがバングラデシュ。国連でも一定の存在感を持つだけに事前調整での決着をめざしてきた。 非常任理事国の席を占めることは、安保理の常任理事国入りなど国連改革を目指す日本にとって最低限の条件ともいえるが、国際社会で日本の立場を表明する場を確保するという意味も大きい。 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は5日の記者会見で、慰安婦問題に関し「国連をはじめ、国際社会でわが国の立場や取り組みの姿勢をしっかり説明していきたい」と強調。第2次安倍改造内閣発足後初の外遊が、その第一歩となった。(ダッカ 桑原雄尚) ーーーーーーーーーーーーー ★ 日本、非常任理事国当選確実に バングラ不出馬、安倍首相に表明 「産経ニュース(2014.9.6)」より / 【ダッカ=桑原雄尚】安倍晋三首相は6日午後(日本時間同日夕)、南アジア2カ国歴訪の最初の訪問国バングラデシュに到着し、首都ダッカの首相府でハシナ首相と会談した。ハシナ首相は来年10月の国連安全保障理事会非常任理事国選挙への立候補を取り下げ、日本を支持すると述べ、安倍首相は謝意を示した。両国は非常任理事国選でアジア太平洋枠の1議席を争っており、日本の非常任理事国当選が確実となった。 +続き 首脳会談後の共同記者発表でハシナ首相は「非常任理事国選で日本支持を喜んで宣言する。バングラデシュの立候補は取り下げる」と表明。安倍首相は「ハシナ首相が両国間の歴史的に良好な関係を踏まえて立候補を取り下げ、わが国への支持を決断したことを深く感謝し、高く評価する」と語った。 会談では、安倍首相が積極的平和主義の意義と集団的自衛権の行使容認に関する閣議決定を説明したのに対し、ハシナ首相は日本の取り組みに歓迎の意を表明。両首脳は来年前半に外務次官級協議を実施することで合意した。「ベンガル湾成長地帯構想」に基づき、都市高速鉄道やエネルギー安定供給など4分野で協力を進めることでも一致した。 ■ 第二次安倍政権内閣改造2014 2014.9.3作成のmonosepia内ページ ■ 小泉化する安倍首相 「唖蝉坊の日記(2014.8.26)」より / ◇アベノミクスで景気回復と鳴り物入りでスタートした安倍政権ですが、ここへきて多くの人がが首を傾げ始めています。外国人投資を呼び込むために、大企業の法人税を20%台にまで引き下げ、代わりに消費税を10%にする。給与は殆ど上がらず残業代を払わないよう年俸制を導入する。年金は減らされ、医療費は削られ、介護保険料は上がり、同時に物価も上がる、低所得者にとって非常に辛い政策が続々と打ち出されています。 ◇安倍氏は対中国包囲網を強化するために多くの国々に出かけ積極外交を展開し、また普天間基地移設や集団的自衛権の行使を閣僚決定するなど防衛面では積極的ですが、内政、特に喫緊の経済政策については無関心のようで、麻生太郎財務相に丸投げしているように見えます。安倍氏は本当に経済のことが解っていないのではないか?富裕な家庭に育った人には貧乏人の苦しみが解らないのでしょう。 税金も払えないような零細で死にそこないの赤字会社は社会悪だから全部つぶせという暴論が出ています。小泉政権から安倍政権へ移ってもユダ金の手羽先「竹中屁蔵」が付いてきて、大企業の減税と中小企業切り捨てへの動きを加速させています。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ ≪これで、いとも簡単に<安倍晋三内閣が強い政権>などという扇動は崩れた≫【結局、官僚機構による日本列島支配も所詮・・・。】 「宝当仙人の野次馬日記(2014.8.24)」より / 安保相受諾せず=石破氏意向―安倍首相、人事練り直しへ 『自民党の石破茂幹事長は23日、9月の内閣改造をめぐり安倍晋三首相から打診 された安全保障法制担当相への就任を受諾しない意向を固めた。安全保障政策 に関する首相との基本的な考えの違いからで、石破氏は近く首相と会談し、こうし た考えを伝えるとみられる。首相は人事構想の練り直しを迫られる。 21日までシンガポールを訪れていた石破氏は帰国後、側近議員に「国会で質問 されたら、どこかで首相との食い違いが出る。そうなると閣内不一致になる」と語 り、安保担当相を引き受けるのは困難との考えを伝えた』 石破茂氏。。自民党幹事長なのに なにゆえ、シンガポールかは知らないが もし、これが本当なら面白いことになった (※ 以下大幅省略、詳細はブログ記事で) ■ 国民との全面対決を宣言した朝日新聞が、安倍政権を支えることになる 「私的憂国の書(2014.8.12)」より / FNN・産経とNHKで、連続して世論調査の結果が発表されたが、安倍内閣の支持率は、今月に入って持ち直す傾向を指名している。FNN・産経では、前月から6.2ポイント挙げて51.8%、NHKでは前月から4ポイント上げて51%。いずれも50%台に回復した。これだけ思いきった政策をスピード感をもって実現している政権への評価としてはまだまだ低いと思うのだが、下げ出したら止まらない政権がほとんどである現実を考えれば、政権の足腰はまだまだ強いということだろう。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で。太字はmonosepia) ■ 「もはやデフレではない」とか寝言を言う安倍政権。 「蘭月のせいじけーざい研究室(2014.6.12)」より (※ あちこち略、詳細はブログ記事で) / デフレ状況にない? 何を仰る。日本はいまだデフレですよ。 こんな文言を盛り込むつもりなんですかね、本気で。 「安倍政権には経済オンチしかいない」って言ってるようなものだぞ。 かく言う私も経済には疎いのですが、今回はそんな自分のためにも、基礎の基礎からやっていきましょう(笑)。 景気が良いか悪いか。デフレかインフレか。 その辺は、名目GDPと実質GDPに注目すれば分かります。 / 増税によって、材料や製造や輸送など、あらゆるコストが上がって。 それが、名目GDPを「数字上、押し上げただけ」なのです。 日本は、まさにこの例のような状況下にあるワケです。 一見インフレに見えるけど、その実、景気は悪いと。 安倍政権の経済担当は、本当に物価指数だけ見て「デフレ脱却」と思っているんでしょうかね。頭が痛い。 いやまぁ、定義上は「デフレ=物価が下がり続けること」ですから、その意味では間違ってはいない、とも言えそうですが。 / 日本の2014年1-3月期の国内総生産(GDP)の2次速報値は、1次速報値から上方改定され、前期比+1.6%(1次速報値+1.5%)、年率換算+6.7%(+5.9%)となった。 しかしながら、物価動向を示すGDPデフレーターは、前年比-0.1%と下方修正されており、18四半期連続のマイナスとなった。 GDPデフレーターは、前年比-0.1%と下方修正されており、18四半期連続のマイナス GDPデフレーターは、前年比-0.1%と下方修正されており、18四半期連続のマイナス GDPデフレーターは、前年比-0.1%と下方修正されており、18四半期連続のマイナス 大事なことだから3回も言いました(笑)。 つまり、 安倍政権は、GDPデフレーターが 「対前年比でマイナス」 「18四半期連続のマイナス」 という状況にも関わらず 「もはやデフレ状況にない!」 なんて文言を入れようとしてるワケです。 ■ 国民に増税控除カット強要の安倍内閣6閣僚が覚醒剤ASKA情婦の酒池肉林パーティに常連参加発覚! 「憂国世界(2014.5.31)」より / 以前からシャブ中で有名だったASKAを警察がスルーしていたのは、実は国家権力が背景にあったからでした。 ASKA自身は一介のミュージシャンですが、シャブ仲間に「大物」がゾロゾロいて、そのご威光でお咎めを免れていたのでした。 朝鮮人の暴走を黙認し、米国様には下僕のごとく追従し、一方国民には増税を課し、給与ダウンを迫り高圧的な対応を繰り返していた権力者どもは、庶民の怨嗟の声を尻目に夜な夜な酒池肉林のバカ騒ぎを繰り広げていた訳です。 勿論、シャブや麻薬もやり放題であったことが想定されます。 国会中継で見る自民党閣僚のトロンとした魚が腐ったような目つきは、麻薬中毒者特有のものです。 そして、日本の中枢を麻薬漬けにして理性と良心を麻痺させ牛耳っているのは他ならぬ米国様で、その背後にいるのがユダ金という構図です。 本来ASKA逮捕はあり得なかったはずですが、今回の想定外逮捕は我々庶民のあずかり知らぬところで、米国様の対応に変化が現れた事を示しています。 第一次安倍内閣も、突然米国様に見放されあっけなく瓦解してしまいましたが、今回も同じパターンになりそうです。 Fランク大卒で低能であることが知れ渡っている安倍首相ですが、たまに正気に返ったようにまっとうな憂国的演説をぶつ時があります。 「バカゆえに安倍が売国奴に徹しきれず、米国様に逆らってしまった」と考えられなくもありませんが、「ドジを踏んだ」と考えた方が自然です。頭が悪いですから…。 (※ 以下略) ーーーーーーーーーー ■ パソナにまつわるエトセトラ 「或る浪人の手記(2014.5.30)」より (※ 前略) / 通ってた云々よりも、まず、パソナの怪長様が政権の奥深くに入り込んでますからな。 下手すると、これでハニートラップというか、パソナに取り込まれた欺員も、普通に沢山いるんじゃないかと思えてくるよね。 というか、ケケΦヘイゾーのような口だけ無能の阿呆をセンセイと崇めているアベチョンが既に怪しい。 まあ、アベチョンはケケΦヘイゾーを上回る超絶的な、銀河系最狂レベルの低能だから、本気でケケΦヘイゾーのような詐欺師を信奉している可能性も否定出来んが。 ■ 自衛隊を米軍の下請けに! 「ネットゲリラ(2014.5.30)」より / 安倍晋三は馬鹿なので、アメリカは失脚させるらしい。それを恐れて、異常なまでにアメポチぶりを発揮しているわけだが、今度は自衛隊を中東に派遣する、というので、やはり「アメリカの為に死ねる自衛隊」の姿が明らかになって参りましたw ................................................................................................................................ 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、他国を武力で守る集団的自衛権の行使が認められた場合、自衛隊を中東・ペルシャ湾のホルムズ海峡へ派遣することを想定している、と明らかにした。 首相は日本から遠く離れた地域へも自衛隊を派遣する可能性を示し、米国以外の国を守る考えにも踏み込んだ。 ................................................................................................................................ 今の自衛隊員は、戦争がない事を前提に自衛隊に入っているので、アメリカの下請けで世界中を転戦するとなると、辞めるヤツ続出だろう。その分はワーキングプアの非正規労働者を動員して、死んでも遺族年金の出ない非正規戦闘員として戦場に送り込みますw それで人出が足りなくなったブラック企業には、ニートを徴用して送り込みます。それでも足りない分は、繁殖力の旺盛なチュンチョンを輸入して、補います。かくして、美しい国・日本は中国韓国北朝鮮に捧げられます。それが安倍晋三の正体です。 【農協】 ■ 農協改革:真の狙いは反TPPプロパガンダ実働隊の解体か。 「スロウ忍ブログ(2014.4.30)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / JA全中の(いい加減な)経営指導とやらとの引き換えに地域農協に上納させている「負担金」を無くすことで、地域農協の独立性も少しは改善することになるだろう。これは経営改善に少しでも前向きな地域農協にとってはもちろんプラスとなる一方、これまで自分たちの頭で考えることを放棄しお上(JA全中)に依存しっぱなしだった、怠惰な地域農協は厳しい現実と向き合うことになるだろう。まぁ残念ながら後者の地域農協が大多数を占めることは想像に難しくないわけだが。 まぁ国益(血税活用の効率化)を考えれば、これは当然のことであろう。 ただし、これはあくまでも表向きな目的だと思っている。 おそらく安倍政権の本当の目的は、JA全中が日本医師会と組んで垂れ流している、“反TPPプロパガンダ”の資金源を絶ち、更にそのプロパガンダ拡散機関と成り下がっている“地域農協を解放”することに在るのではないかと見ている。 ■ 反日革命政権の暴走を止めよ(追記アリ) 「くらえもんの気ままに独り言(2014.6.13)」より / 今回は、反日革命政権としての姿を隠さなくなった安倍政権の売国政策をどのようにして止めるかということについて考えていきたいと思います。 え?安倍政権て愛国保守政権ではなかったのかって? 政府の○○会議が新自由主義者ばかり(竹中氏が有名) TPP推進(しかも一方的に譲歩) 移民推進(さっそく移民の規制緩和が国会で通りました) 消費税増税 中小企業増税+法人税減税 公共事業削減 英語公用化推進 残業代ゼロ 配偶者控除見直し 薬ネット販売解禁 混合診療推進 電力自由化・発送電分離 道州制 対米隷属外交 日本の技術流出(海外への無償提供) etc. まだまだあると思いますが、パッと思いつくだけでもこんな感じでしょうか。何よりも本人の言葉を借りるのが一番手っ取り早いでしょう。 安倍総理 「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。」 「外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます。」 「(日本は)私のドリルから、無傷でいられません。」 つまり、日本国民を貧困に追いやったり、日本の文化を破壊してでも、外国人の活動を優先し、外国人が儲けれるようにしたい。というのが安倍政権の方針ということでしょう。そうしたら株価が上がってくれるんじゃないかなって考えているんでしょうね。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 財閥と安倍靖国に司法の裁き 「「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(2014.4.13)」より / 昨夜、いいニュースが飛び込んできた。安倍の靖国参拝は憲法に違反している。そのことに大阪府民が裁判所に提訴するというのだ。正義と勇気の府民の存在を象徴している。ワシントンが分析した「安倍ナショナリスト」も、背中を叩いているだろう。安倍を背後で操る財閥も、ソウルに続いて北京で司法の裁きを受ける。侵略の元凶であるナショナリズム・財閥ナショナリズムに司法の裁きが下ることになる。祭政一致の国家神道に近代の司法が、民主的な判断を示すことになろう。人々が想像する以上に、正に歴史的な事案である。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) 【日米関係】 ■ 「アメリカの大警告」が的中 「「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(2014.2.15)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / <日米衝突は国家主義の台頭> 帯(おび)に「日米衝突の元凶は経済ではない。日本の国家主義の台頭こそ日米対決を再現するだろう」としたのだが、安倍内閣のもとでこれが具体化している。分析の的中とはこのことである。 取材総括は「日本国家主義の台頭が日米関係の衝突原因」としたのだが、既に現在のワシントン(連邦議会調査局)は安倍の政治を国家主義・国粋主義と分析、議会と政府に報告している。 そうしてみると、安倍首相就任直後のワシントン訪問に対する扱いは、実にそっけないものだった。韓国の大統領や中国の国家主席のそれと比較すると、天地の開きがあることが理解できる。 靖国参拝の衝撃も大きい。ケリー国務長官は目下、アジア歴訪中だが、日本をう回して韓国、中国へと足を向けた。やむなく日本の外相は、出発前のワシントンに出向くしかなかった。これだけでも、日米外交の破綻を印象付けている。 そのはずで、ケリー長官は日本訪問のおり、わざわざ千鳥ヶ淵の墓苑に参拝して、靖国NOを安倍に明確に見せつけた。安倍はこれに真っ向、反発して靖国参拝を強行した。安倍とワシントンの関係は最悪といっていい。 4月のオバマのアジア歴訪に、ワシントンは予定を変更して韓国訪問を加えた。其の分、日本滞在を短縮して、日本の国賓待遇を蹴飛ばしてしまった。 今の日米関係は戦後最悪の状態に置かれている。日米同盟に深い亀裂が走っている。 【靖国神社】 ★■ 起こるべくして起きた、靖国参拝という大事件 「東洋経済(2013.12.27)」より / 国のトップとして”有言実行”といったところか。 安倍晋三首相が与党内、さらに米国の反対を押し切り、首相在任中の靖国神社参拝を決行した。そして懸念されていた通り、中国、韓国は猛反発し、亀裂はいっそう広がった。もちろん、安倍首相としては織り込み済みだろう。 「対話のドアはつねにオープンだ」 安倍晋三首相は今まで、何度このフレーズを口にしてきただろうか。悪化の一途をたどる中国、韓国との関係について語るときは、必ずと言っていいほど飛び出してきた。まるで「日本は柔軟に対応するので、もっと歩み寄ってほしい」と言わんばかりだが、これが単なるポーズで、本人にそのつもりはまったくないというのが、永田町の定説だ。 つまり、日中、日韓関係が好転する気配など、どこにもないということだ。両国に縁のある日本企業は多いが、安倍首相のポーズに惑わされずに早く対策を練らないと、思わぬ憂き目に遭うかもしれない。 / まだ表に出ていない、こんなエピソードがある。11月7日、韓国・ソウルで開かれた、日中韓の外務次官級協議。杉山晋輔外務審議官が、旧知の間柄である朴槿恵・韓国大統領の側近と会い、首脳会談の実施に向けて地ならしを試みた。ところが帰国後、安倍首相側近の政府高官に結果を説明すると「余計なことをするな」と怒鳴られたという。 確かに杉山氏は、事前に官邸サイドの指示を仰いでいなかった。スタンドプレーに走ったそしりは免れない。ただ、この一件で「中韓両国に対話の糸口すらつかませない」という安倍政権の隠された意図を感じ取った外務省は、事実上、さじを投げてしまったらしい。 / 反・安倍勢力の足音 今や自民党は「安倍一強時代」と揶揄されるほど、一色に染まってしまった。麻生太郎副総理や石破茂自民党幹事長も、「出るクイは打たれる」より「長いモノには巻かれろ」とばかりに鳴りを潜めてはいるが、安倍首相の後継を狙う意欲を周辺ににじませている。そうすると、まるで向かうところ敵なしのように見える安倍首相だが、現体制が自民党内に抱える“不安要素”は驚くほど多いことがわかる。 野中氏と党内リベラル派に触発される形で、倒閣運動が首をもたげる可能性がくすぶる。そこに、いくら落ちぶれたといはいえ、百戦錬磨の小沢氏がかかわったら――。 こうした動きを気味悪がったためか、官邸は親中・親韓議員から“権益”を奪おうと躍起になっている。象徴的な例が、10月15日に衆院予算委員長のポストに“飛ばされた”と目される二階俊博衆院議員だ。 / 安倍官邸は、そんな二階氏を国土強靭化計画から遠いポジションに置いた。畑違いの役職に“封じ込めた”とみるのが自然だ。かつて、野中氏と小沢氏、二階氏は、今でこそ袂を分かったが、自民党と旧自由党による連立政権では中核にいた。そして何より、中国とパイプを持つという点も共通するのである。 実力者である二階氏の処遇に、親中派コネクションの決起を恐れる首相の姿がちらつく。そもそも、本気で中国や韓国と折衝したいなら、二階氏をパージする必要はないのだ。 世間に迎合するだけでなく、「わが世の春」を確固たるものにするために、中国、韓国との関係改善を放置しているとするなら――。隣国とのビジネスで苦心惨憺する日本企業にとって、これほど空しいことはない ■ ネオコンと戦争業者を後ろ盾にする安倍政権の暴走を東京地検特捜部もマスコミも許してきた事実 「櫻井ジャーナル(2013.12.27)」より / 安倍晋三首相がひとりで暴走しているわけではない。日本を支配する勢力の意に反する政策を打ち出すと見なされれば、あらゆる手段を使って排除される。マスコミを使って攻撃するだけでなく、捜査機関、例えば東京地検特捜部に強制捜査、逮捕、起訴させ、場合によっては「急病」、あるいは「急死」で退場することもありえるだろう。安倍首相が安泰ということは、そうした勢力も安倍首相の言動を許しているということであり、つまり、その勢力が暴走しているということだ。 アメリカ大使館は安倍首相の靖国神社参拝について、「日本の隣国との緊張を悪化させる行動を日本の指導者がとったことにアメリカは失望している」という声明を出した。日本の支配層が従属している相手とバラク・オバマ政権は違うということになる。 その相手を推測するヒントを安倍首相は今年9月、アメリカのハドソン研究所で行った演説の冒頭で口にしている。ロナルド・レーガン、リチャード・チェイニー、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・シュルツだ。 (※ 前後詳細はブログ記事で) ■ 北朝鮮並みの独裁体制を目指す安倍政権 「陽光堂主人の読書日記(2013.10.26)」より (※ 前略、詳細はブログ記事で) / 安倍政権は、米国隷従体制をより強化しようとしているわけで、世界の動きと逆行しています。外国人の目には、「不可解な日本人」が落ち目の米国と心中しようとしていると映っていることでしょう。 中国では政府批判をした記者が当局に拘束されて大きな問題なっていますが、日本も同様の事態に立ち至るのは時間の問題です。こう言うと、中国嫌いの人たちが直ぐに反応して、「日本よりあの中国の方がマシだって言うのか」と噛み付いてきますが、現状を見ればそうなりつつあることは明らかです。 下手をすると、北朝鮮並みの酷い国になる恐れがあります。北朝鮮は大日本帝国の残置諜者が創った国と言われていますから、同じ体制となっても何の不思議もありませんが…。 ■ 安倍総理! 民の悲鳴が聞こえぬか! 亀井静香 「さてはてメモ帳(2013.10.23)」より / 安倍総理! 民の悲鳴が聞こえぬか! 亀井静香 10月 23rd, 2013 by 月刊日本編集部. http //gekkan-nippon.com/?p=5763 安倍総理は夢遊病状態だ ―― 安倍政権がついに消費増税に踏み切った。一方、政府与党は法人税減税を検討している。 亀井 今の政治というのは絶望的だ。まったくおかしな事になっている。庶民の寂しいフトコロに手を突っ込んで、儲かっている企業には減税をするなんて、日本の歴史上まれに見る悪政だ。江戸時代の悪代官だってこんな無慈悲なことはしなかった。こんなことをすればどんな結果になるかわかりきっているからね。消費は必ず冷え込むし、そうなれば経済全体も下がっていく。国民生活の水準はどんどん落ちていくよ。 安倍総理だって、こんなことをすればどんな結果になるかわかっているんだ。だけども自分ではどうすることもできない。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 安倍自民党の本質は「ブラック政党」 「陽光堂主人の読書日記(2013.10.2)」より / 消費増税は予定通り行われることになりました。景気が回復しているからということですが、確かに昨日発表された日銀短観の2013年度設備投資計画は、大企業全産業で前年度比5.1%増となっています。 大企業だけの話ですが、その大企業の設備投資も予想を下回っています。思ったほど設備投資が伸びていないのです。しかも伸びているのは建設業と不動産業が中心で、これらは公共事業関連であり、政府のバラマキで増加しているに過ぎません。 要するに、官製・自作自演の景気回復であり、本物ではありません。こんないい加減な数値を元に8兆円も召し上げられたら、国民は堪りません。しかも2年後には更に税率がアップし、10%になる予定です。そうなれば、国民生活は完全に破壊されます。 一方、凱歌を上げているのは、消費増税で潤う輸出大手です。還付金額が5%から8%に増えるのですから笑いが止まりません。中小企業や一般国民から徴収した消費税は大手輸出企業に「還付」という形で流れており、輸出企業の多い所轄税務署の消費税徴収額はマイナスになっています。 官僚が天下りするのは大手ですから、これで自分たちも安泰になります。消費増税で恩恵を受けるのは、輸出大手及びその株主・官僚・政治家などです。関係の深い外資も、もちろん恩恵を受けます。 (※ 以下詳細はブログ記事で。赤字はmonosepia) ■ 貨物船ジィア・フイ 「二階堂ドットコム(2013.10.2)」より / <京都の憂うオッサンより>お久しぶりです。次から次へと問題が出てまいりますが、お忙しいことと存じます。 貨物船の衝突事故もきちんと情報が出てくるのでしょうか。もっと中韓の卑劣さを訴えるべきかと存じますが…。 船首が破損ということは回避義務を怠り、衝突した可能性が高いですね。 http //www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/42710 しかも、すぐに転覆していますので、乗り上げた可能性もあります。それでも通報も救助活動もしないとは・・・。 (コメント)福島原発もどうなるやらですね。。。それにしても、この国はいつまでこのまんま行くんでしょうか?安倍政権が強気な姿勢を見せていますが、いまや総理官邸で「側用人」「影の総理」といわれ始めた今井秘書官(経産省出身、叔父は元経団連会長の今井)が官邸で闊歩していますね。総理日程とかも、気に入らないのは入れない。経団連の犬と化しています。 気になるのは、経団連といえば「中国寄り」なところです。中国とくっつかないとダメだとか散々耳打ちしていることでしょう。 ふとわたしは気になったので官邸を見てみると、飯島勲があまり来てない。どうも、小泉純一郎がいろいろ邪魔をしているような雰囲気もあります。めんどくさいですよね。 【2020年東京オリンピック】 / 【シリア】 ■ 「2020年東京オリンピック決定」で日本中が狂喜乱舞の中で決して「臭いものに蓋」をさせてはいけない! 「日々坦々(2013.9.9)」より / 2020年オリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まり、日本中が熱狂し歓喜の中にある。 「脱原発」「反TPP」「反増税」の考えの方々にとっては、安倍政権下でのオリンピック決定は、決して手放しで喜べないところだ。 そうした中で「生活の党」が公式見解を発表し、支持者の中には愕然とした方々も多いようだが、それらを察知して「アルルの男ひろし」氏が次のようにツイートしている。 (※ 略) / ここで、最近は「誤解されやすい(笑)」ので、自分の立場を書いておくと、オリンピック東京招致には前回の時からずっと反対で、今回は特に、安倍政権の増税と改憲などと同じで「その前に被災地の復興や福島の原発対策でやることはいくらでもある」という反対の立場だった。 (※ 略) / 「決まった以上はいつまでも反対と言っていても何も始まらない」 という現実路線が今の私のスタンスである。 また、実際にそれで元気づけられ勇気づけられている方々がいるのも事実で、それをも否定することはない、というものだ。 (※ 略) / 今、心配なのはシリア情勢だ。 シリアへのアメリカ軍事介入についてG20で賛意を求められた安倍総理は曖昧な慎重姿勢を示していた。 そのロシアのサンクトペテルブルクで行われていたサミットは初日のみ出席し、「米ロと首脳会談」、「中韓首脳とは立ち話」をして、政府専用機で23時間かけてアルゼンチンのブエノスアイレスで行われているIOC総会の東京招致のプレゼンに出席した。 そして2020年オリンピックが東京に決まるや否や「政府筋」の話として早速、米国の軍事介入を支持するというリーク情報を流している。 G20で曖昧だったのは、IOCのオリンピック票を3つ持っているロシアに対する配慮だったと言われていて、これまでの通りの「米国追従」を表明したということになる。 【アメリカ】 / 【西欧】 / 【G20】 / 【福島原発事故】 ■ 王座から追われた欧米 「マスコミに載らない海外記事(2013.9.8)」より / Paul Craig Roberts 2013年9月7日 “過去300年間の進化的発達のヨーロッパ諸国の競争は、全てこの四つの言葉に帰結する。利己性、虐殺、無恥、そして堕落” 厳復 “欧米文明”のふりをしていた悪魔に、欧米以外の世界が追いつくのに、わずか300年しかかからなかったと言うべきか、あるいは、胸を張って当然のことを言う新たな諸大国の登場が必要だったというべきか。アメリカの悪に対する責任を疑う方々は、オリバー・ストーンとピーター・カズニックによる『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』をお読み頂きたい。 ネオコンが主張した“新しいアメリカの世紀”は、9月6日、ロシアでのG20会議で突然、終焉した。世界の大半の人々の指導者達が、彼を信じていないこと、そしてもし国連の承認無しにアメリカ政府がシリア攻撃をすれば国際法違反であるとオバマに語ったのだ。 プーチンは、集まった世界の指導者達に、化学兵器攻撃は“そもそもの始まりから彼等を支援している国々による、外部からの支援を期待した、武装反抗勢力による挑発だ”と述べた。言い換えれば、イスラエル、サウジアラビアとアメリカ政府は、悪の枢軸だ。 中国、インド、南アフリカ、ブラジル、インドネシアと、アルゼンチンが、国連安全保障理事会の承認無しで軍事侵略を行う指導者は、自らを“違法”とすることを支持し、プーチン側についた。 言い換えれば、あなたが世界を無視すれば、オバマよ、あなたは戦犯だ。 世界中が、イスラエル・ロビーがオバマに戦犯役を押しつけることができるかどうかを見つめている、多くは、イスラエルが、いかなる原則も持たない、取るに足らない人物の弱いアメリカ大統領に、勝つだろうと確信している。従順で意見なしで大勢に従うアメリカ国民が登場する数十年前、“イスラエルに立ち向かえるアメリカ大統領はいない”と公開の場で明言したアメリカ最高位の将校、最後のタフなアメリカ人の一人、海軍作戦部長、統合参謀本部議長のトーマス・モーラー海軍大将ですら、イスラエルによるアメリカ情報収集艦リバティー号攻撃についての公正な捜査はできなかった。 イスラエルに立ち向かうことができるアメリカ大統領を我々はまだ見たことがない。あるいは、それを言うのであれば、立ち向かえる議会。あるいはマスコミも。 オバマ政権は、傀儡諸国に、シリアを非難する共同宣言への署名を強いて、G20サミットでの壊滅的敗北に反撃しようとした。ところが、傀儡諸国は、軍事行動には反対で、国連報告を待つと述べ、その立場の適格さを表した。 (※ 中略) / 取るに足りない人間オバマは、日本と大韓民国という、いかなる外交上の影響力も、いかなる力も全く持たない二ヶ国の支持も主張している。困っている日本は、解決策の無い福島原発事故によって、崩壊の瀬戸際にある。東京や周辺地域が依存していると思われる帯水層の中に、漏れだした放射能が広がるにつれ、日本は、4000万人の移住が必要になる可能性に直面している。 (※ 後略) 【福島原発事故 関連ブログ&サイト記事】 ■ 安倍晋三総書記と自由民主主義人民共和国 「ネットゲリラ(2013.9.3)」より / 汚染水は、もう、どうにもなりません。完全には除去しきれない成分があって、溜まる一方。福島第一原発は、巨大な地下水流の上に建てられた建物なので、ますます始末が悪い。最終的には海に汚染水を垂れ流すしかないんだが、海外から物凄い非難を浴びる。まぁ、見てろ、オリンピックが決まったら発表するからw それよりおいら、東京が心配なんだが、明らかに放射線量が高い地域があるようなので、子供を産んで育てようという人は、家族だけでも箱根の西に逃したほうがいいよ。亭主は放射能覚悟で新幹線通勤w 大災害に際して、菅首相の言動に非難の声が大きいが、私は、よくやったと思う。当時の東電・自治体・報道関係者及び原発周辺の住民など、全体に認識が甘かったと思う。 たとえば、周辺には今後100年は住めないだろうとの菅発言(事故直後)が非難されたが、これは非難されるべき発言ではない。それほど放射能被害が大変なものだという認識が自治体(含む、住民)、報道関係者等に欠けていたのである。 せまい国土の日本に原発は全く危ない代物であり、それを正しく認識して対処にあたった菅直人は、首相として、賞賛に値する。 BBC「吉田所長は福島第一原発を捨て逃亡しようとしたが菅直人に阻止された」 / 不都合な真実 「2ch」より / monosepiaで保存 (※ 以下略、ブログ記事で。) ■ 安倍晋三は日本を没落させ、谷底深く突き落とすだろう 「きまぐれな日々(2013.9.2)」より (※ あちこち略、詳細はブログ記事で) / 2004年に没した経済学者の森嶋通夫が1999年に書いた『なぜ日本は没落するか』(岩波現代新書, 2010年)は、読み進めるほどに絶望を深めさせる本だった。今から14年前に書かれているが、昨日今日書かれた本だと言われても信じてしまいそうな内容である。以下岩波書店のサイトに掲載された「内容紹介」(下記URL)を引用する。 http //www.iwanami.co.jp/moreinfo/6032050/top.html 「日本はいま危険な状態にある」――1990年代末,2050年の日本を「没落する」と予言したのが,本書である.なぜそうなるのか.著者は次のように書いている. 「マルクスは経済が社会の土台であると考えるが,私は人間が土台だと考える.経済は人間という土台の上に建てられた上部構造にすぎない.それ故,将来の社会を予測する場合,まず土台の人間が予想時点までの間にどのように量的,質的に変化するかを考え,予想時点での人口を土台としてどのような上部構造――私の考えでは経済も上部構造の一つである――が構築できるかを考えるべきである.」 つまり,当時の13歳から18歳の人を見れば,50年後の政財界のトップがどうなっているかがわかる,というのである.これについての著者の見通しはまことに悲観的である.著者は,日本の戦後教育の問題点を厳しく指摘する. 「日本は,底辺からよりもむしろ頂点から崩れていく危険が大きいが,そういう事態は,現在の学生や子供たちが社会のトップになった二一世紀中頃にやってくるであろう.」 また,著者はこうした教育問題へのなみなみならぬ関心を示すとともに,日本の産業体制,金融体制についても厳しい批判の眼を向ける. 今,少なくとも日本の世界の中での政治的・経済的地位の「没落」は現実のものとなりつつある.著者は「ただ一つの救済案」として,「東北アジア共同体」案を唱えているが,左右両翼からの批判があるなか,はたしてうまく実現するだろうか.そのためには,中国・韓国などとの歴史の共同理解がまず必要である,と著者はいう. 11年前に書かれた本ではあるが,日本の現在・将来を見通し,今後どうしていくべきかを考えるために,いま一度読まれるべき本ではないだろうか. *本書は,1999年3月,岩波書店より刊行されました. / そもそも、安倍晋三の言う「日本をトリモロス」とは、敗戦前までの「天皇の国」であった軍国日本を取り戻すという意味にほかならない。アメリカは、先の大戦で日本と戦った。そんなアメリカが「(神の国)日本をトリモロ」そうとしている自分を支持してくれると信じて疑っていないかに見える安倍晋三の能天気さは想像に絶している。 国際状況も日本に分が悪いが、それに加えて内政でも、日本の労働は崩壊している。森嶋通夫は『なぜ日本は没落するか』でいわゆる「日本的経営」を、下り坂の時代には有効ではないとして批判しているが、それに代わって現前しているのは、非正規雇用及び「ブラック企業」による正規雇用という悲惨な労働の現状である。そして安倍政権は非正規雇用の拡大を図るとともに、「ブラック企業」の経営者としてあまりにも悪名高い渡邉美樹(ワタミ)を安倍晋三自らが口説いて参院選の比例代表候補にする暴挙に出た。しかしこの国の有権者の多くはそれでも自民党に投票した。自民党に投票した有権者たちは、ワタミ以外の自民党候補の個人名で比例区の投票を行った人たちも含めて、派遣労働のさらなる拡大や「ブラック企業」の現状を肯定、支持したのである。 これで日本が没落しない方がどうかしている。自民党には、せめて2015年の総裁選で安倍晋三を引きずり下ろして自浄能力を見せてもらいたいと思うが、仮にそれが実現したとしても、今後2年間は第2次安倍政権が続く。安倍晋三がどこまで日本を谷底深く突き落とすのか、想像もつかない。 ■ シリア攻撃、思考停止の安倍自民は二つ返事 オバマ本人が迷っているのに笑わせる 「世相を斬る あいば達也(2013.9.2)」より / シリア攻撃でオバマ大統領の心は大いに揺れているようだ。安倍官邸は同盟国なのだから、アメリカの行動なら、何でもかんでも支持する姿勢から一歩も抜けだしていない。まさか、英国が降りるとは予想だにしなかったのだろう。自民党政治家や外務官僚らは、理屈抜きに米国追随以外の思考経路を持ち合わせていないと云う証左が如実に表れた経緯である。世界の疑惑の目が伝えられるに従い、石破等と云う気味の悪い男は「唯一の同盟国の米国が示した証拠を、日本政府としてきちんと国民に説明できるのであれば、時を置かずに支持することが必要だ」と括弧つきの発言に、とぼけて軌道修正している。 報道ステーションに出演して三白眼を晒しながら石破は、支持に躊躇いはない。仮にシリア政府が化学兵器を使用していないのなら、その証明をしなければならない等とヘラヘラ語っていたのだ。ふざけるな!である。日米同盟さえ守っていれば、我が国は安泰と云う構造の変化に、まったく気づかないのである。つまり、思考停止の日本人の典型である。“主権回復の日”なんて催しまで強行したにも関わらず、主権を永遠にアメリカの金庫に預けておくつもりのようである。国際世論等と云うものに一切関係のない、無我の境地ならいざしも、追随一本槍で生きて行こうと云うのだから、気がしれない (※ 以下詳細はブログ記事で) ■ 米国追従売国安倍政権の実態!「非正規」過去最多で日本人庶民は奴隷じゃ!賃金も下がる一方 「憂国世界(2013.8.31)」より / 【シリア情勢】日本政府は軍事介入「支持」表明で調整 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1377924503/-100 (T_T) 化学兵器を使ったのはユダヤ工作員の反政府軍であることが世界中に知れ渡っているのに…。 イギリスまで逃げ出したのに…。 米国様に媚びへつらうこのポチぶり…。 (※ 以下長文略、ブログ本文で) 【麻生太郎】 ■ 『民主政治風専制政治』からヒトラー政権を手本にしはじめた理由 「Various Topics(2013.8.15)」より (※ 前後略) / ヒトラー政権は『独裁政治』でした。 日本は形の上では『民主政治』。 しかし、明治以降の日本の政治は『民主政治』の形はとっても、世襲大物政治家が国の実験を握り、彼らは実業界の大物の子どもと婚姻関係を結んだりして癒着。国民は羊のよう。なので、実際は「専制政治」に近いようにも思えました。 ところが、福島原発事故以降、少なくない国民は、『羊』であることをやめました。 こうなると、『民主政治のふりをした専制政治』は成り立たなくなります。 よって、彼らはヒトラーを真似し始めます。 が、独裁政治と専制政治は一夜にしてできあがりません。 1.耳に優しいことを言ったり、『憎悪の対象』を作り出す 2.ストッパーを無くす 3.都合の悪いものは排除 の手順でできあがります。 以下のJBpressの伊藤乾氏の記事を読んで、現在とくらべてみてください。 (JBpressの記事はある期間を過ぎると、会員以外は1ページ目しか読めなくなりますので、早めにリンクから本文を読んでください。) / 終戦の日にナチス・ドイツ誕生の経緯を振り返る【JB Press 2013.8.15】 【浜田宏一】 ■ 安倍首相ブレーンの浜田宏一・内閣官房参与が消費税増税は日本経済へのショックが大きいと語った様である。 「スロウ忍ブログ(2013.7.14)」より / 安倍首相のブレーンで内閣官房参与の浜田宏一・米エール大名誉教授は昨日(2013年7月13日)、来年度(2014年度)を予定している消費税増税実施について、日本経済へのショックが可也大きいと語ったとのことである。 「政府の公式見解ではない」と前置きした上での発言の様だが、此れは安倍内閣の政策に大きな影響を与える可能性が高い。 2013年 07月 14日 08 15 JST 5%の消費増税、日本経済へのショック大きい=浜田内閣官房参与 - ロイター http //jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE96C02220130713 【日本国の解体/崩壊】 ■ 安倍政権の下、着実に進行する『日本国家解体プラン』 「暗黒夜考(2013.4.22)」より / 今の日本で「旧ソ連の崩壊劇」が再現されようとしていると感じるのは気のせいであろうか? 旧ソ連崩壊の直接的な引き金となったのは共産党中央委員会によるクーデター劇であるが、その根本にある崩壊原因は「長きに亘る官僚支配システムの腐敗」と「チェルノブイリ原発事故による社会的・経済的ダメージ」というのが個人的見解である。 中央官僚主導の暴力的な国家運営による負の遺産に苦しみ、そこに未曾有のフクシマ原発事故という強烈なボディブローを食らい経済的にも社会的にも疲弊し切っている今の日本は、まさに崩壊に至った旧ソ連と相似形をなしていると言ってもよいであろう。 実際、ゴルバチョフ元大統領がチェルノブイリ事故から20年経過した際に、「旧ソ連崩壊の真の原因がペレストロイカではなくチェルノブイリであった」とコメントしているように、未曾有の原発事故がその国家の経済面・社会面に与える影響は計り知れないものである。 では、今の日本に目を移した際、国家存亡の危機に繋がりかねないフクシマ原発事故への対処はいかがであろうか? 安倍政権は事故の収束など二の次であるかの如く、マヤカシの経済政策に腐心し、「TPP参加」という事実上の”売国行為”を推し進めている始末である。 (※ 以下略、ブログ本文で。) ■ 安倍政権を参院選で大敗させよ!! 「WJFプロジェクト(2013.3.10)」より / 安倍晋三は、TPPは国家百年の計であると言い切り、TPPは愚か、さらに広範なグローバル化の構想に手を広げると述べています。 このTPP参加表明の中で、安倍晋三は自らが、過激な新自由主義者でありグローバリストであることをはっきりと告白しています。 安倍晋三は「どんなことがあってもTPPを推進する」とこの参加表明の中で述べているのです。 参議院選挙で、私たちが自民党に投票し、安倍政権に勝利と長期安定政権の座を与えれば、何が起きるでしょうか。 それは当然「国民がTPP推進を承認した」というメッセージを安倍政権に与えることになります そうすれば、当然、安倍政権は、TPP参加と道州制の導入という徹底した新自由主義的な構造改革に踏み切ることでしょう。 これは、日本に二度と回復することのできない国家の疲弊と、弱体化、そして文字通り国家の消滅をもたらすものです。 【ホワイトカラーエグゼンプション】 / 【産業競争力会議】 ■ ユダ金株主の手先・安倍 竹中が進めるホワイトカラー残業代0円政策 「属国離脱への道(2013.3.26)」より / ジャパンハンドラーズの手先を務める安倍晋三が、TPPに続いてなにやらユダ金を狂喜させるべく馬鹿げた政策に踏み出すようだ。 サラリーマンの残業代を合法的に0円にする『ホワイトカラーエグゼンプション』を俎上に挙げた。検討しているのは、もちろん産業競争力会議。安倍の強い意向でメンバー入りしたと伝えられる竹中が主導しているのは明らかだろう。 残業代が0になって喜ぶ筆頭は、ユダ金株主。そもそも大手企業の株主にユダヤ人が多くなったのは竹中の構造売国が原因である。竹中は、このユダヤ株主至上主義を完成させようというのだろう。もちろん安倍も同罪である。会社は株主だけの持ち物じゃない。株主至上主義というのは日本人の考え方にそぐわない。 ま、サラリーマンの皆さんもいいかげん馬鹿新聞・テレビが煽っているアベノミクスとやらに浮かれることなく安倍晋三の本質を見極めるべき頃合いというところだろう。 (※ 以下、報道引用記事略。) ーーーーーーーーーー ■ 安倍政権が画策する サラリーマン使い捨て地獄 「徒然なるままに…(2013.3.25)」より (※ 前後略) / 正社員をクビにしやすくするための規制緩和を議論した15日の産業競争力会議では、安倍首相も「雇用支援策を『雇用維持型』から『労働移動支援型』へシフトさせる」との方針を打ち出した。「労働力の流動化」「適材適所社会」などとキレイ事が並んだが、要するに使い捨て。これが導入されたら、サラリーマンは死ぬまで根無し草のような暮らしを強いられることになる。 有識者会議には大企業の幹部がゾロゾロ名を連ねる。許せないのは、庶民を苦しめる一方で、自分たちだけが甘い汁を吸おうとしているヤカラがいることだ。 【安倍晋三】 / 【第183回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説】 ■ 稀代の詐欺総理。「一身独立して一国独立する」という言葉が空しく響き渡る 「属国離脱への道(2013.2.28)」より / 独立というのならば、不平等条約のTPPの交渉への不参加を表明すべきだろう。 独立というのならば、米軍基地の撤退を米国に進言すべきだろう。 独立というのならば、311の真実を表明して米国とイスラエルに謝罪を求めるべきだろう。 独立というのならば、ジャパンハンドラーズやCIAの国外退去を命じるべきだろう。 安倍の言う「強い日本」とは結局「強い属国」でしかない。戦争のできる強い日本。米国の天文学的な借金をハイパーインフレで有耶無耶にするための戦争に協力できる日本。 これが、強い日本だったら、弱い日本で全然かまわない。 ★ 強い日本は「一身独立して一国独立す」から 「msn.産経ニュース(2013.2.28)」より +記事 「強い日本」。それを創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。 「一身独立して一国独立する」 私たち自身が、誰かに寄り掛かる心を捨て、それぞれの持ち場で、自ら運命を切り拓(ひら)こうという意志を持たない限り、私たちの未来は開けません。 日本は、今、いくつもの難しい課題を抱えています。しかし、くじけてはいけない。諦めてはいけません。 私たち一人一人が、自ら立って前を向き、未来は明るいと信じて前進することが、私たちの次の、そのまた次の世代の日本人に、立派な国、強い国を残す唯一の道であります。 「苦楽を与(とも)にするに若(し)かざるなり」 一身の独立を唱えた福沢諭吉も、自立した個人を基礎としつつ、国民も、国家も、苦楽を共にすべきだと述べています。 「共助」や「公助」の精神は、単に可哀想(かわいそう)な人を救うことではありません。 懸命に生きる人同士が、苦楽を共にする仲間だからこそ、何かあれば助け合う。そのような精神であると考えます。 2 被災者の皆さんの強い自立心と復興の加速化 「みんなで声を掛け合って、励まし合っている」 総理就任以来、私は、毎月、被災地を訪問し、避難生活を強いられている方々の声を直接伺ってまいりました。 仮設住宅の厳しい環境の下でも、思いやりの心が、そこにはありました。自立して支え合おうとする気概を感じるのです。 一方、個人の意志や努力だけではどうにもならない問題が、いまなお立ちはだかっています。高台移転は、ようやく動き始めたものの、土地の買収や、さまざまな手続きにより、大幅な遅れが目立ちます。 仮設住宅暮らしの長期化による、先の見えない不安。お年寄りの方からは、「時間がない」という悲痛なお話も伺いました。 「どんなに小さくてもいいから、自分の家に住みたい」 今を懸命に生きる人たちに、復興を加速することで、応えていかねばなりません。解決すべき課題は、地域ごとに異なりますが、復興庁が、現場主義を徹底し、課題を具体的に整理して、一つ一つ解決します。 福島は、今も、原発事故による被害に苦しんでいます。子どもたちは、屋外で十分に遊ぶことすらできません。除染、風評被害の防止、早期帰還に、行政の縦割りを排し、全力を尽くすべきは当然です。しかし、私たちは、その先にある「希望」を創らねばなりません。 若者たちが、「希望」に胸を膨らませることができる東北を、私たちは創り上げます。それこそが、真の復興です。 既に、再生可能エネルギー産業や医療関連産業など、将来の成長産業が東北で芽吹きつつあります。復興をさらに強力に進めるため、復興予算19兆円枠を見直し、必要な財源を確保することとしました。 今年も、間もなく3月11日がやってきます。厳しく長い冬が続いた東北にも、もうすぐ春が訪れます。冬の寒さに耐えて、春に咲き誇る花のように、「新たな創造と可能性の地」としての東北を、皆さん、ともに創り上げようではありませんか。 ■ TPP断固反対の自民党議員、愛国保守の皆さんは、いつまで安倍偽首相を持ち上げるつもりでしょうか 「属国離脱への道(2013.2.26)」より (※ 前略。) / ところで、ネトウヨとか自称愛国保守と言われる連中は、ことごとく、熱烈な安倍応援団なわけだが、連中は一方で偽ブログランキングでトップを走る経済学者・三橋某の影響を受け、TPP反対派が多数。 連中が書いていることをつまみ読みしてみると、「メディアは安倍首相がTPP交渉参加を決めたみたいなことを書いているが、安倍首相はまだそう発言しているわけではない」みたいなこいとを書いて、メディア批判をしている。要するに安倍がTPPに前向きだということを信じたくないのだ。メディアの先走りにすぎないと妄信しようとしている。 だが、考えてみるといい。産業競争力会議には、経済テロリストにして国益をユダ米に売り渡すプロ中のプロ竹中平蔵や楽天の三木谷といった輩が名を連ねている。当然、TPP推進派である。竹中のキャスティングは、安倍首相の肝いりだとか。この時点で、TPPシフトしているわけである。 しかも、あの「聖域なき関税撤廃」という一節。非関税自主権の撤廃やISD条項という毒素から意図的に視線を外させるような茶番マニフェストを見た瞬間に、普通インチキだと分かるだろう。 参院選までは大人しくしていると見たが、ユダ米の衰退ぶりはそれを許さないくらいに激しく待ったなし。 というわけで、安倍もゴロツキぶりを露わにしてきた。 愛国保守と言われる皆さんは、いい加減、目覚めた方がいいのではないか。 TPP推進派=馬鹿もしくは売国奴。 もちろん安倍は、確信犯の売国奴。もう救いようがない。アベノミクスとやらに浮かれている日本人もB層中のB層で、同罪。 【米戦略国際問題研究所(CSIS)】 ■ 安倍首相、ワシントンD.C.のCSISでトンデモな講演 「神州の泉(2013.2.23)」より / 23日、米国訪問中の安倍首相は、有力シンクタンク、CSIS(米戦略国際問題研究所 ワシントンD.C.)で、「Japan is back(日本は戻った)」という講演を行ったらしい。まず、安倍首相が講演を行った場所がCSISであるということは大きな意味を持つ。アメリカの対日謀略部隊には、CIA、アメリカ大使館、ACCJ(在日米国商工会議所)、USTR(米国通商代表部)、横田基地、座間基地など、いろいろあるが、その中で、今最も日本の政治中枢に接近して、アメリカの意志を押し付けている組織がCSISなのである。 安倍首相がワシントンD.C.のCSISで講演を行ったということは、昨年、石原慎太郎元都知事が、やはりアメリカのシンクタンクであるヘリテージ財団で尖閣諸島の一部を都が買うという発言をしたことと同様に、安倍首相がCSISの影響下にあるものと考えてまず間違いない。 (※ 詳細中略。) / ざっと見ても、上記のような滅茶苦茶な不平等が強制されるのに、安倍首相は問題点を「聖域なき関税撤廃」だけに絞って、本質的な危険から国民の目を逸らそうとしている。これは野田佳彦前首相のパターンと同じである。 【日米関係】 / 【安倍晋三】 ■ みなさん日本は戻ってきました(安倍首相演説) 「qazx(2013.2.25)」より / (※ 文字書き起こしはブログ本文で。) ーーーーーーーーーー ■ 本澤二郎の「日本の風景」 「「ジャーナリスト同盟」通信(2013.2.23)」より (※ 以下小見出しのみ抜粋。詳細はブログ本文で。) <新たな属国宣言か> <TPP参加へ財界歓迎> <同盟強化は自立放棄> <ワシントンのシナリオ通り> <脱亜入米でいいのか> <軍事・経済でも中国けん制役> <第2の韓国化> ーーーーーーーーーー 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 ■ オバマ米大統領との会談後に安倍首相はTPP交渉へ参加する意志を明確にしたが、国を米国の巨大多国籍企業に従属させる仕組みに変化はなく、民主主義は否定される 「桜井ジャーナル(2013.2.24)」より / バラク・オバマ米大統領と会談した後、安倍晋三首相はTPP交渉に参加する意志を明確にし、政府と与党との間で調整に入る意向を示したという。「聖域なき関税撤廃」が交渉参加の前提条件ではなく、自民党の基本方針6項目すべてをオバマ氏に伝えたから文句はないだろうという態度だ。 何らかの譲歩をアメリカ側から引き出したかのような物言いだが、中身は何もない。問題は形式的な「聖域」があるかないかでなく、TPPが日本という国をアメリカの巨大多国籍企業に従属する存在にする仕組みだということ。民主主義を否定し、「1%」が「99%」を支配する環太平洋独裁政府を生み出そうとしているとしか考えられない。この本質は何も解決されていない。 (以下略。詳細はブログ本文で。) 【日米関係】 / 【安倍晋三】 ■ 安倍首相の訪米は日米同盟強化の確認で・・大成功だった! 「わらし仙人の読書三昧日記(2013.2.25)」より / 今回の安倍首相の訪米は・・大成功だったのかも? というのは・・ ...................................... 「尖閣は安保条約の対象…日米外相、改めて確認」 http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130223-OYT1T00416.htm 【ワシントン=小川聡】岸田外相は22日午後(日本時間23日未明)、米国務省でケリー国務長官と会談し、中国による領海侵犯などが続く沖縄県の尖閣諸島について、日米安全保障条約の適用対象であることを改めて確認した。 外相が「『日本の施政権を損なおうとするいかなる一方的な行為、行動にも反対する』との米国の立場に感謝する」と伝えたのに対し、長官は「安保条約の適用について、揺るぎないコミットメント(確約)を改めて確認するとともに、日本が自制的に対応していることを評価する」と述べた。 ...................................... (※ 中略。ブログ本文で。) / さらに・・ ...................................... 日米の同盟強化とTPPを確認 http //www3.nhk.or.jp/news/html/20130223/k10015729551000.html ...................................... TPPに参加するのは・・よくないと考えてますが・・・日本の防衛上は、参加したほうが得みたいです。 ...................................... 決断遅れれば大きな不利益 http //www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20130205_1733.html ―米国の狙いは。(※ 以下略。ブログ本文で。) ■ 安倍政権の本質 保守主義と新自由主義の結合 「 WJFプロジェクト(2013.2.20)」より / 一橋大学名誉教授の渡辺治という政治学者が、安倍政権の本質を的確に指摘した文章がありますので、ぜひお読み下さい。 【安倍政権誕生の背景と運動の課題】保守主義と新自由主義の結合 (前略) 三番目は天皇や家族の重視。新自由主義による企業リストラ、福祉の削減で貧富の格差が拡大し、社会の分裂が進んでいる。しかし社会統合の破綻を、所得再分配の政治で補うわけにはいかない。そこで天皇を中心としたまとまった社会や、家族による福祉などを持ち出す。 軍事大国の象徴である天皇というより、新自由主義で分裂した社会のまとまりの象徴である天皇像です。さらに彼らは日本の含み資産と言われた家族を復活させたい。 一見すると復古的に見えるけれど、新自由主義によって壊れた社会を再建するための天皇制や家族の役割の強調です。 ――幻想をばらまいているだけと思えます。 新自由主義は、福祉国家や自民党型の利益誘導政治とも違い、自分の力で社会の分裂を修復できないのです。新自由主義の政策をやればやるほど社会は分裂してしまうので、ナショナリズムや新保守主義、強権政治と結びつかざるを得ない。 フランスで右翼が台頭しイギリスのサッチャーが新保守主義理念を振りかざしたのはその例です。 新保守主義は市場経済の昂進による個人の孤立、競争や伝統社会の絆の解体という見地から、新自由主義に厳しく反対します。教育についても、日の丸・君が代は強調しても、競争主義的な格差と分断には抵抗する。しかし安倍首相の掲げる保守主義には、新自由主義に反対する「健全な」部分はかけらもありません。大企業の発展のためなら、地域も伝統も容赦なく壊す、都合のよいところだけ復古的なものをつまみ食いしているだけです。 ひらたくいえば、安倍政権の押し進めようとする新自由主義的政策によって、格差は広がり、競争は激化し、弱肉強食の世の中になる。そうすれば人心は荒む。荒んだ人心を慰撫し、社会の分裂を防ぐために、日の丸や天皇という愛国的なシンボルが必要になる。 それが安倍政権の本質であると、渡辺治氏は述べています。 つまり、新自由主義政策を実現するために、人々の愛国心を利用する、ということです。 安倍政権は、一見すると、保守的・愛国的に見えますが、彼らは、決して、日本の「国体」、日本の文化や国家の枠組み、日本の国益を守り抜こうとしているわけではないということに、みなさんに気づいていただきたい。 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 ■ TPP参加の小道具として使われている国会同意人事 「陽光堂主人の読書日記(2013.2.10)」より / 安倍政権としては、夏の参院選まではどっちつかずの態度でのらりくらりと行きたいのですが、今月下旬に予定れている日米首脳会談では、参加のシグナルを送る必要があります。現在、公正取引委員会委員長や日本銀行総裁人事で揉めていますが、これがTPPの材料として使われているようです。 板垣英憲氏は、本日付の「マスコミに出ない政治経済の裏話」で、次のように述べています。 +板垣英憲氏の記事 安倍晋三首相が、公正取引委員長、日本銀行総裁人事を「TPPシフト」にすれば国会同意は得られにくくなる ◆安倍晋三首相、麻生太郎副総理(財務相)、甘利明経済財政政策担当相、竹中平蔵慶大教授(産業競争力会議メンバー)らが、公正取引委員長、日本銀行総裁人事について、「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加」に理解のある人物を就任させようと謀っている。「TPPシフト」である。 安倍晋三首相は、今月下旬に予定している訪米、オバマ大統領との首脳会談では、内々に「TPP参加」の意向を伝え、公式的には、「慎重発言」する。7月21日予定の参院議員選挙に向けて「TPP参加」を正式表明すると、選挙に敗北するおそれがあることを説明して、理解を得る。 しかし、「TPP参加」の本心を担保するために、公正取引委員長、日本銀行総裁人事について「TPPシフト」を訪米前に示しておくということだ。 ◆公正取引委員長は、「国会同意人事」である。 いま、安倍晋三政権が、国会で同意を得ようとしているのは、みずほ総合研究所の杉本和行理事長(元財務事務次官)である。 (中略) 杉本和行理事長は、常々「TPP参加をはじめとする国を開く方策は日本が進むべき方向であり、既存の制度枠組みを変革し、グローバル化に対応した経済構造を再構築する必要がある」と説いている。(後略) (下線は引用者による) / この見方は鋭いと思います。手ぶらで訪米するわけにもゆかず、尖閣のイザコザでオバマ政権の不興を買っている最中ですから、強力な土産が必要です。それが公取などの人事というわけです。 公正取引委員会は、TPP参加の際には重要なポジションとなりますから、息のかかった人間を置いておく必要があります。TPPで日本に攻勢をかけようという際に、公取に待ったをかけられたら元も子もありませんから。 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 ■ 自民党のTPP論点すり替え詐欺 「属国離脱への道(2013.2.10)」より (※ 太字はmonosepia) / 「聖域なき関税撤廃」に例外をつくれるかどうか。 自民党は、TPPの論点・問題点のすり替えを行い、あたかも米などいくつかの品目で関税撤廃を阻止できれば、それを自らの交渉力による手柄とし、TPP参加の言い訳にしようとしている。 このブログの読者には常識だろうが、TPPのリスクは関税撤廃よりも非関税障壁の撤廃であり、ISD条項である。 自民党はこのことについてはスルーし、関税のことばかりで終始。自民党だけではなく、マスメディアも同様だ。 おかげで、一般B層のほとんどは、TPP=農産物の関税撤廃による農業の衰退のみが問題だと大いなる勘違いをしている。 ところが、ユダ米の連中は、農業だけではなく、日本の金融や医療などすべてを丸呑みしようとしている。 (※ 中略。) / そういう意味で、安倍は前原や菅野田同様の単なる売国奴である。いまはまだ「TPP断固反対」を旗印に偽当選してしまった配下の自民党議員が多すぎるために参加表明の時期を見計らっている段階。参院選後に国民に牙をむき出すと思われるが、そこに向けて、「聖域なき関税撤廃」に例外を設けられるか否かを論点とすり替えようと画策しているわけだ。 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 ■ 【東田剛】構造改革かよ 「三橋貴明の「新」日本経済新聞」より (※ 前略。太字はmonosepia) / 安倍総理は、月刊「文藝春秋」に発表した政権構想の中で、「瑞穂の国の資本主義」を目指すと述べていました。自民党は、「日本を、取り戻す」というスローガンを掲げて政権奪還を成し遂げました。 「瑞穂の国の資本主義」という理念は、アメリカ仕込みの構造改革で疲弊した日本が、リーマン・ショックというグローバル資本主義の大崩壊の後に、あるべき資本主義の形を表現したものとして、優れていると思います。 また、「日本を、取り戻す」という標語も、自民党の良き伝統である保守思想を体現するものだったと思います。 しかし、「瑞穂の国の資本主義」を実現し、日本を取り戻そうと本気で決意した政治家が、社内では英語、公の場ではルー語をしゃべる社長や、トリクル・ダウンを主張するグローバル企業経営者、新自由主義の経済学者、外資系コンサルタント企業社長、ましてや、外資系金融機関のアメリカ人アナリストなんかの意見を聞くものなのでしょうか? そして、TPPに参加しようと思うものなのでしょうか? 安倍政権になって、株価も内閣支持率も上がっています。しかし、この政権には、私たち日本人にとって、何か一番大事なものが欠けているように思えてなりません。 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 ■ 恥を知れ自民党! 恥を知れ安倍信者! 「WJFプロジェクト(2013.2.9)」より / 安倍政権は、アメリカに、関税撤廃のいくつかの例外品目を認めさせる交渉を行い、妥協を引き出(すふりを)して、TPP参加を表明するだろう。それが既定のシナリオである。 私は、年頭から、何度も、何度も、そのように皆さんに警告してきました。 TPP「聖域」あれば交渉参加 首相が3月表明も 安倍晋三首相は環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、2月下旬の日米首脳会談でオバマ大統領が関税撤廃の例外を認めた場合、交渉参加に踏み切る方向で調整に入った。関税を残す「聖域」が認められれば、首相は3月中にも参加表明したい考えで、首脳会談で大統領がどこまで柔軟姿勢を示すかが焦点になる。(日経新聞) シナリオ通り、日米首脳会談で、オバマ大統領が関税を残す「聖域」を実際に認め、柔軟姿勢を示す可能性が極めて高い。 (※ 大幅に中略。ブログ本文を。) / 麻生氏や安倍氏が掲げてきた道州制。安倍氏のアジア・ゲートウェイ構想。これらは、実質的には鳩山由紀夫が掲げていた東アジア共同体構想と大した違いはないのですが、なぜか、鳩山由紀夫を売国奴だの宇宙人だのと批判する人々も、麻生氏や安倍氏のことは全く批判しません。同じことを言っているにも関わらずです。まったく奇妙な現象であり、公平ではありません。 TPPに、道州制に、移民に、消費税。 自民党は、新自由主義者(グローバル化を押し進め、国家の障壁を小さくし、国家の枠組みを希薄化させていこうとする考え方の人々、つまり売国奴)の巣窟であり、自民党を盲信することは大変危険です。 (※ 大幅に中略。ブログ本文を。) / ーーーーーーーーーー ■ TPP :ユダ金下請け安倍の本音「『聖域なき関税撤廃』ではないということになれば参加することになる」 「属国離脱への道(2013.2.9)」より / TPPに関する自民党のイカサママニフェストは、「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」というものだ。 だが、すでに交渉参加各国から関税撤廃の例外を求める声が出ている中、日本側が求める例外がいくつか認められる可能性は高い。非関税障壁の撤廃などTPPの真の危険性には一切触れず、関税問題のみに特化しようとする自民党のインチキぶりが見え隠れするマニフェストである。 案の定、安倍訪米を前に経産相が訪米し、その中で下手すると、TPP参加の下話をつけてくる可能性がある。 ゴミウリによれば、ユダ金奴隷の安倍は、「国益を確保できて『聖域なき関税撤廃』ではないということになれば参加することになる」と、前向きな姿勢を示してきた。8日の衆院予算委員会でも「私自身が『聖域なき関税撤廃』を(米国が)前提にしているかどうか、確認する必要がある。感触を得ることができるかどうかが極めて重要なポイントだ」と語った。 要するに、茶番なのである。形ばかりの譲歩を米国から引き出して、国民を騙すわけだ。 遺伝子組み換えは?国民皆保険制度崩壊は? 不正選挙で政権をとった詐欺師どもめ。 【歴史認識】 ■ 歴史認識と安倍政権 「政治経済のリアルワールド~梅澤くんでも解る世界事情~(2013.1.22)」より (※ 前略) / 歴史とは洋の東西を問わず、戦争に勝利した陣営が自分達に都合のいいように編集したものであるという事は歴然とした事実であることを認識しなくてはなりません。 これはいまさら始まったわけではなく、おそらく人類の戦争の歴史に於いて、太古の昔よりそうやってきたわけです。 そして、歴史家が歴史書をつくる場合に参考にし、それに沿って編纂されるのが公文書などを元にした一次史料であるわけです。 (※ 中略) / ホロコーストによるユダヤ人600万人虐殺も南京大虐殺の30万人も眉唾であるのは明らかです。 しかし、それは国際政治の場で歴史認識として世界に共通に認識されてしまっているのは冷徹な事実なのです。 これが建前です。 では、国民は本音はどのように処理すればいいのか。 (※ 中略) / そうしてみると日本が未だに解決できずにいる戦後処理の問題は、日本はドイツ、イタリアなどとは明らかに違うプロセスを辿っているのです。 ドイツを例にすると、ドイツはアウシュビッツというユダヤ人虐殺の汚名を着せられており、その数600万人とされています。 当時の全ヨーロッパに居住していたユダヤ人の総数が600万人程度とされていますから、明らかな捏造であるわけです。 しかしながら、ドイツはこれらの濡れ衣には日本のように一切反論しません。 すべてを受け入れて謝罪しているのです。 なぜなら、それが冷徹な国際政治に於ける敗戦国としての国際的な外交慣例、つまり「やり方」であるからです。 しかし、ドイツやイタリアは日本と比べて大きく違う点がひとつあります。 それは、それらの戦争犯罪を犯した犯罪人達はすべて処罰したという事になっているところなのです。 つまり、戦勝国の言うところの戦争犯罪を犯した犯罪者達であるナチスを代表するファシストは、すべて戦犯として処分したという事にされているという事です。 またドイツ国民はそれらのファシストに扇動された被害者でもあったという事でもあり、戦争責任をすべてナチスに覆い被せて処理したのです。 (※ 後略) 【竹中平蔵】 竹中登用に関する似非右翼の珍妙なる言い訳 「属国離脱への道(2013.1.16)」より / t どうやら安倍信者の似非右翼の皆さんは、産業競争力会議に竹中を入れたことについて、かなり珍妙な理屈を考え出して納得しているようだ。 ブログランキングに名を連ねる退屈な似非右翼ブログを流し読みしていて、思わず吹いてしまった。 それは、産業競争力会議に竹中のような新自由主義者を集めて衆人環視監視下に置いて動きを封じるというもの。 「あばたもえくぼ」というか、相当に目の前が曇っているようだ。 竹中については次期日銀総裁候補の筆頭という声も上がるが、そうなったとしても同じ理屈を吐くのかね。 竹中の動きを封じるのなら、りそなのインサイダー疑惑や郵政民営化に絡むインチキで国会に承認喚問すれば済むことではないか。 竹中の売国奴ぶりは明らかなのだから、小泉改革は間違っていたことを自ら総括すればいいだけだろうが。 動きを封じるために、あえて産業協働力会議に起用する、って。いったい、どういう馬鹿な理屈なのだろう。 似非右翼の皆さん、安倍がTPP参加を表明したときのために、言い訳を考えておくことをお勧めします。 ■ 未発表の「安倍ドクトリン」への批判を始めた中国と韓国 「ニュースを読まねば(2013.1.17)」より / 安倍晋三首相の対中国戦略がまだ良く見えないが、18日には「安倍ドクトリン」が明らかにされるという。 その内容はまだ憶測しても仕方ないが、中国は、「中国包囲網」であろうと警戒している。 16日、安倍晋三首相はベトナム、インドネシア、タイの歴訪を始めた。 早速反応したのが韓国のメディアで、 「安倍ASEAN3カ国歴訪、中国包囲網の構築を試み」 「日本の安倍が東南アジア歴訪、中国けん制外交路線の構築」 といった見出しを付け、安倍外交が中国牽制を始めた事を印象づけたという。 (※ 以下ブログ本文で。) ■ 短命内閣決定。「真正保守」自称の安倍政権が竹中平蔵を重用する大矛盾 「属国離脱への道(2013.1.13)」より / 知人や仕事関係で政治の話になると、安倍政権で竹中平蔵が復活したことを憤る人が多い。 当ブログでも、たびたび言及してきたように、竹中はユダヤ金融悪魔の日本側代理人。日本の富を無条件にユダ金に差し出すことをミッションとする売国奴である。 既に述べてきたように、00年代においては不況下に超緊縮財政をはじめ意図的な株価低迷政策を打ち出す一方、米国債を買いまくった。ユダ金どもはその日本からもらったお金で日本企業を買いあさり、いまや上場企業の多くでは筆頭株主が日本人ではない。 この負の連鎖が、その後の日本経済低迷の元凶となっている。また、りそな銀行インサイダー疑惑を巡る一連の出来事が解明されれば、竹中は犯罪者として逮捕される人物でもある。 このようなユダ金に魂を売った、平成史上最悪の売国奴を産業競争力会議に起用することで、安倍政権の目指す方向性がよく分かろうかというものだ。 小泉構造売国の焼き直し→完成である。 自民党周辺でも、このキャスティングについては当然、異議があるだろう。 だが、考えて見ると良い。「真正保守」を自称してはいるものの、所詮はアメリカのための不正選挙で政権を奪い取った偽者たちの群なのである。 消費税増税もやらなければならないし、当分の間はB層国民を騙さなければならないから、アベノミクス(実際はアメノミクス)とやらで、お金をジャブジャブ刷って、土建屋を儲けさせて、株高 円安で見せかけの好景気を演出する。 その後、TPPで一気に収奪するつもりだろう。 その根幹に位置するのが、安倍であり竹中というわけ。 「真正保守」というが、守り保つのはアメリカの利益と権利というわけだ。 そのために、尖閣問題もあり、日中戦争もある。 だが、このような、似非右翼以外の誰の目にもインチキだと分かる政権が果たして長続きするだろうか。恐らく、参院選も、それから憲法改正の国民投票もすべて不正集計で乗りきるつもりだろうが、安倍がその緊張に耐えられるか。 さて、「真正保守」を自称する皆さん、いつまで馬鹿げた茶番を信じるおつもりでしょうか。 ■ 鍵は正当な民主政治を復活させること 「qazx(2013.1.13)」より / 慶応大学教授の竹中平蔵氏は、バリバリの新自由主義者として良く知られている。つまり彼は、小泉政権時代に、日本の構造改革、主に郵政民営化を推進した人物なのだ。 郵政民営化について小生は、公務員数の削減が実行され、サービスがよくなると理解し賛成した。 ところが現実に起こったことは、大量の失業であり、郵便局職員の所得削減であった。これがデフレ状況で実行されたのであるから、日本経済に多大の損害となったことは言うまでもない。 (※ 中略) / このような、いわば、国民にとっては、むしろ不利になるような政策を実行した竹中氏らが政府の委員会に入ったことについて、三橋貴明氏は以下のように書いている。http //ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20130112.html 「わたくしは全く楽観視していません(そもそも、主旨が分からないというのもありますが)。特に、参議院選挙が終わった後に、いきなり「構造改革路線」全開でやられた日には、たまったものではないわけです」 そして東田剛氏の投稿を紹介しているので、少々編集してお目に掛ける。 +続き (※ 前略) もう一つのやり方が、行政改革です。「官邸主導」の名の下に、議会制民主政治を封じ込めて構造改革を断行するのです。 この手法は、橋本龍太郎内閣による行政改革でもちこまれ、小泉内閣が存分に活用しました。 具体的には、経済財政諮問会議という合議体を作り、民間からも委員(民間議員)を登用して、いかにも民間の声を取り入れているかのように見せかけます。 しかし、その委員は、産業界(しかも勝ち組の大企業)と新自由主義的な経済学者のみが占めているのです。 この民間議員たちが、公平・中立的な立場を装って、新自由主義的な意見を提出し、政府にその実行を要求します。 さらに彼らは、広告宣伝費という餌を使って、マスゴミに、経済財政諮問会議の民間議員の意見が「民意」であるかのように誤報させ、「政府は、民間の意見を聞け」と煽り、世論を誘導し、 それに反対する国会議員には「利権目当ての抵抗勢力」というレッテルを貼り、国会議員を黙らせるのです。こうして彼らは、議会制民主政治・政党政治を破壊します。 国会議員は、選挙という正当な民主的な手続きを経て選ばれており、国会議員の意見は、より多くの国民の意思、つまり「民意」に近いはずです。 それに対し、経済財政諮問会議の民間議員は、別に選挙で選ばれたわけではありません。 かつて小泉首相が「自民党をぶっ壊す」と叫んだのも、まさに政党政治は構造改革にとって邪魔だからなのですね。 ーーー さて、新自由主義・構造改革の究極の形が、環太平洋連携TPPです。したがって、環太平洋連携TPPについても同じ手法がとられるでしょう。 国会議員には、地方の国民の声を反映して環太平洋連携TPPに反対する方がたくさんおられます。正当な民主政治の手続きをとっている限りは、環太平洋連携TPPに参加できません。 (※ 中略) / 党内の検討は、経済財政諮問会議や産業競争力会議とは違って、国民の声をより公平に反映することができる民主的な場なのです。 自民党の力を強くする。正当な民主政治を復活させる。これこそが、「脱デフレ」であり、「日本を、取り戻す」ということではないでしょうか。 ■ 飯島勲、麻生太郎が竹中平蔵再登板を批判した意味について愚考する!! 「神州の泉(2013.1.12)」より (※ 前中略) / その飯島氏が、最近、安倍晋三総裁が、新設の「産業競争力会議の委員内定」として再登板させた竹中平蔵氏をこっぴどく批判している。小泉純一郎元首相の腹心で秘書官だった飯島勲氏を、今度は安倍総裁が内閣参与として起用した。日経新聞を参照すると、その飯島氏が「竹中氏は日本維新の会の衆院選候補者選定委員長だった。登用すれば、消費税増税の3党合意を結んだ民主党を首相が切り捨て、維新と連携するというメッセージになりかねません」と安倍総理に進言したらしい。 / 話を戻すが、麻生氏が竹中氏を危険視する理由は、以上の説明から充分に頷けるのだが、飯島勲氏が竹中批判をする意味がよく分からない。3・11大震災の2日後、2011年3月13日のテレビ大阪の番組「たかじん NO マネー」に、飯島勲氏と竹中平蔵氏が仲良く出演していて、飯島氏は竹中氏を「竹中先生」と呼んで、徹底的に持ち上げていた。わずか二年も経たないうちに犬猿の仲になるものだろうか。二人とも対米隷属、新自由主義の旗手という観点から見れば、完全に同族であり、喧嘩する理由がない。 田中角栄元総理のロッキード疑獄の火種になった文春や、CSIS(米戦略国際問題研究所)の代理店である日本経済新聞が、飯島氏による竹中批判を載せたこと自体が胡散臭い。神州の泉は飯島氏による竹中批判は、カモフラージュだと考えている。小泉政権時代、飯島氏は官邸主導の裏方で政務を担い、竹中氏は経済を担った。彼らは小泉政権の両輪の関係だった。安倍第二次政権が始動して、飯島氏と竹中氏が仲良く連携する姿を見せたら、誰でも小泉政権の再来とみて警戒するに違いない。だから、 bold(){飯島氏は偽装的な隔たりを故意に創ったのではないかと見ている}。 【竹中平蔵】 ■ 「みなさんには貧しくなる権利がある」と言う竹中氏に期待を寄せる安倍首相 「Various Topics(2013.1.11)」より / これでは、竹中氏を日銀総裁に選びそうな勢いですね。 産経新聞(2013年1月9日) 竹中平蔵氏起用「総理の意向」 産業競争力会議で菅官房長官 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/130108/plc13010814360009-n1.htm 産経新聞(2013年1月11日) 安倍・橋下会談 橋下氏「竹中平蔵氏に非常に期待」 規制緩和で http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000530-san-pol 一度恥ずかしい辞め方をした首相が、日本を駄目にした人を平気で再登板させる。 『責任を取らないでごまかせる国』ならではですね。 ちなみに、竹中氏は東洋経済でのインタビューで、以下のような発言をしていますが、 東洋経済(2012年11月30日) 竹中平蔵(下)「リーダーは若者から生まれる」 http //toyokeizai.net/articles/-/11927 より 「私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。」 この人、未だに頭の中は80年代のトレンディドラマの世界さながらなんでしょうか。今は頑張っても成功できない人が多い時代です。(コネがある人は別。) 【日本の外交】 ■ 海外で危惧される安倍内閣 「Various Topics(2013.1.8)」より / 「安倍首相は極右で危険」と言われていますが、私は彼がそこまで大物とは思えません。 「安倍自身は劣等感の塊で、それを利用するバックがいるのではないか」と思うからです。が、本人が危険でないとしても、このような内閣ができてしまうことは危険に違いないでしょう。 何故か日本のメディアははっきりこういうことを書きません。 +続き JBpress (2013年1月8日) 日本の新内閣:未来に背を向けて(by Economist) http //jbpress.ismedia.jp/articles/-/36873 安倍晋三首相が指名した恐ろしいまでに右傾的な内閣は、この地域にとって悪い兆しだ。 12月26日、新たに日本の首相に就任した安倍晋三氏が閣僚名簿を発表した。安倍氏は筋金入りの国家主義者であるものの、この5年間で3度目の景気後退の只中にある日本経済の方向転換に注力すると誓っている。 最初に首相を務めた2006年から2007年にかけての散々な経験から学んだと、同氏は語る。この時は、第2次世界大戦時の犯罪行為を巡って無用な論争が生じ、内閣でも失態が相次いだことで、経済政策の立案に集中できない状態に陥った。 問題は、安倍氏が内閣を経済重視の方針に従わせ続けることができるかどうかだ。同氏が選んだ19人の閣僚の顔ぶれを見ると、長期的に考えて、安倍氏自身が方針順守を望んでいることすら疑わしいと思わざるを得ない。 内閣の顔ぶれに不安を覚える理由 以下の点を考えてみてほしい。閣僚中14人は「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」という議員連盟に所属している。靖国神社は、戦争犯罪で死刑になった戦時中の指導者を祀り、何かと議論を呼んでいる東京の神社だ。 また、13人は「伝統的価値観」への回帰を提唱し、戦時中の行為に関する日本の「謝罪外交」を批判する国家主義的なシンクタンク、日本会議を支持している。さらに9人は、学校の歴史教育において日本の軍国主義時代をさらに賛美するよう求める議員連盟に所属している。こうした閣僚は、第2次世界大戦当時の日本の残虐行為の大半を否定する立場にある。 閣僚の1人で、文部科学相に就任した下村博文氏は、日本の残虐行為に関してアジア諸国に自責の念を表明した1995年の画期的な「村山談話」の撤回を求めるだけでなく、大戦中の戦争犯罪を裁くために1946~48年に実施された、いわゆる東京裁判の判決さえもなかったことにしたいとの考えを持っている。 安倍氏は日本が近代に定めた3つの法典および条約を改正したいとの願望を明確に示している。その3つとは、米国から押しつけられ、日本が平和主義を順守するよう定めた1946年制定の日本国憲法、安倍氏が愛国心を軽視していると考える教育基本法、そして日本が従属的な役割に置かれている日米安全保障条約だ。 新内閣を「保守的」と表現しては、その真の性質を捉えているとは言えない。これは急進的な国家主義者から成る内閣なのだ。 (中略) 安倍氏は中国に対して怖じ気づいてはならないが、自らの国家主義的性向を抑え、過去の亡霊を自民党の物置にしっかりと閉じ込めておかなくてはいけない。こうした自制はいかなる場合においても難しいはずだ。そして安倍氏の新内閣の陣容は、このような自制をほぼ不可能にしているのだ。 【日本の外交】 ★ 安倍首相の訪米予定 オバマ大統領が「多忙」で拒否、冷遇=中国報道 「新華社日本語経済ニュース(2013.1.8)」より / 【新華網】 中国・環球時報は7日付の日本メディアの報道を引用する形で、安倍晋三首相の1月末の訪米予定について、米国側が「オバマ大統領の多忙」を理由に断ったと伝えた。「安倍首相が念入りに計画していた外交デビューは失敗。日米の親密さを強調するために、安倍首相は初の訪問先を前回の中国から変更したが、冷遇される結果となった」と報じた。 フランスメディアは、タカ派の安倍首相は靖国神社の参拝に興味を示しており、第2次世界大戦の最大の戦勝国である米国は不満を隠そうとしないと伝えた。日本メディアは「日米同盟は日本外交の柱であり、特に北京側がねじ(領有権問題)を調節する力を握っている時にはなおさらだ」と指摘した。だが、日本がアジア戦略のパートナーなのか、それともトラブルメーカーなのか、米国はまだ判断を下していないようだ。 +続き 外務省の河相周夫事務次官が7日に訪米し、米国の高官に対して安倍内閣の外交方針を説明した。日本在住の中国系ジャーナリスト、蒋豊氏は中国・環球時報に対して、「戦後の日米関係史は米国が言いなりにならない日本の政治家の尻を叩いてきた歴史だ」と話した。安倍首相の訪米に米国がためらうことについて日本経済新聞は、「アジアで米国は日本のほか、中韓とも付き合わなければならない」とその理由を分析した。 (編集翻訳 恩田有紀) ■ 安倍ちゃんオバマ大統領に面会拒否される「属国家来のくせに生意気」 「憂国広場(2013.1.11)」より / バカウヨの意見 ……………………………… シナの分断工作かよ ……………………………… (^_^;) おまえも早く夢から覚めろよ。 少しマシなバカウヨの意見 ……………………………… 中国イヤらしい報道してんなぁ(笑) 高笑いが聞こえるようだ。 アメリカが不満持ってるのって、靖国参拝というより慰安婦問題(とそれに伴う河野談話など)じゃないかなと思うけどね。 まぁ、靖国自体が慰安婦問題を否定して、戦犯を神様として崇めてる神社だと認識されてる…という意味では間違いではないけど。 ただ、米国がクリティカルに問題視してるのは「慰安婦」に関するあれやこれやだと思いますよ。 ……………………………… (^_^;) 関係ないよ。理由は単に「安倍ちゃん」だから。 バカウヨの意見 ……………………………… 忙しいのなら日程を調整しないとね 日本も核装備して、軍備ももっと増強して、 今は米国製が主流の兵器も国産中心にして自立しないとね ……………………………… (^_^;) バカウヨの意見ながら、正にその通りなんですが…。 安倍ちゃんでは無理。逆らえないから。 【日本の外交】 ■ 少しも変わらない自民党、安倍晋三の劣情 「逝きし世の面影(2013.1.9)」より (※ 前略) / 安倍晋三は70年前の日本の失敗に少しも学ばず、7年前の自分自身の失敗にも少しも懲りていない。 『従軍慰安婦は無かった』(日本は悪くなかった)と主張してアメリカの逆鱗に触れ一旦は謝罪して撤回したのに『喉元過ぎれば熱さ忘れる』の諺のとおりで、またぞろ懲りずに今回も同じ主張を繰り返して欧米マスコミの標的になっている。 2007年4月に米ワシントンで安倍晋三は自分の従軍慰安婦否定発言を謝罪。当時ブッシュ大統領は『首相の謝罪を受け入れる。大変思いやりのある率直な声明だ』と明確に語っている。 内外のマスコミは『大統領に慰安婦問題を謝罪した』と大きく報じたが安倍晋三は一言も否定しなかった。 ところが、ほとぼりが冷めた2011年末には『会談で慰安婦問題は全く出なかった。そもそも日本が米国に謝罪する筋合いの話ではない』と、この時のブッシュ大統領発言を完全否定している。 また首相在任中に靖国神社に参拝しなかったことについて『禍根を残してしまった』『参拝すべきだった』と主張。 もしも今回の安倍晋三の首相再登板が靖国神社の公式参拝や従軍慰安婦の否定であるなら、我が日本国は間違いなく致命的な禍根を残す。 (※ 後略) ■ 平成史上最悪の売国奴・竹中平蔵登用は、安倍晋三統一協会傀儡総理大臣の強い意向だと判明 「属国離脱への道(2013.1.8)」より (※ 前後略) / 自称真正保守の皆さん、これでもまだ安倍晋三が強い日本をつくる国士だと強弁されるおつもりでしょうか。 竹中は、ユダ金の代理人として00年代の日本を外資に売り渡し形骸化させた元凶であり、いままた強くTPP参加を主張している。 この男を登用することが何を意味するのか、よほどの馬鹿以外は理解できるはずである。 竹中は世が世なら打ち首獄門級の犯罪人である。このキャスティングを見るだけで、安倍政権、終わり。 自称真正保守の皆さんの多くも、記憶が定かならばTPPには反対のはず。安倍がTPP参加を打ち出しても、日本のためだと強弁できるのか。 いい加減、目を覚ませ。馬鹿どもが。 ■ さっそくやったよ安倍晋三 「痛みに耐えるのはこれからだ(2013.1.3)」より (※ 前後略) / さんざん強い日本を取り戻すとか煽っておいて韓国に対しては価値観が共通している、良い船出にとか言っちゃってさ。喧嘩売ってきている相手にこっちからへりくだる必要あんのか?通貨スワップ?知ったこっちゃねーよってな具合に構えられないのかね?だからヘタレと言われるんだっての。 【竹中平蔵】 ★ 竹中平蔵氏起用「総理の意向」 産業競争力会議で菅官房長官 「msn.産経ニュース(2013.1.8)」より / 菅義偉官房長官は8日の閣議後の記者会見で、政府が新設した産業競争力会議のメンバーに小泉政権で経済財政担当相などを務めた竹中平蔵氏を起用したことに関し「安倍晋三首相の強い意向もある」と述べた。 竹中氏やローソンの新浪剛史社長ら民間メンバー9人の選定については「改革意欲に富んだ人が多い。現場の感覚を大事にしながら日本経済を再生したいという思いが込められている」と説明。 その上で「(竹中氏は)国際的な感覚もあり日本経済の現状分析も確か。そういう力をぜひお借りしたい」と強調した。 一方、甘利明経済再生担当相は記者会見で、竹中氏に関し「小泉政権時代から経済財政運営の先導役を務めた経験も踏まえた」と話した。 ■ 安倍首相はかつての小泉・安倍内閣のもと、格差拡大の元凶となった「骨太の方針」を復活させる 「ニッポン情報解読(2013.1.8)」より / 安倍首相が民主党政権下で休眠状態だった経済財政諮問会議を1月9日(2013年)から再開を決定、小泉内閣で策定、第1次安倍内閣が引き継いだ「骨太の方針」の復活を決めた。 安倍晋三は、キリストの弟子たちがキリストの力を恃んでその復活を望んだ程ではないにしても、「骨太の方針」に余程のご利益(ごりやく)を認めているのだろう。認めていなければ、復活させたりはすまい。 (※ 中略) / 第1弾 は2001年策定、主な柱としたのは次の政策である。 1.国債発行30兆円以下 2.不良債権処理の抜本的解決 3.郵政民営化の検討 4.5年間で530万人の雇用創出 この「骨太の方針」を小泉首相の強力なバックの元、主導したのは周知の事実となっている当時の竹中平蔵経済財政担当相である。 竹中平蔵は安倍政権が経済政策の司令塔と位置づける「日本経済再生本部」のもと設置の成長戦略の具体策を検討する「産業競争力会議」のメンバーとして安倍晋三は起用の方針でいるというから、「骨太の方針」のご利益を信じているのと同様に竹中平蔵の改革の力をも信認しているということになる。 (※ 中略) / 大企業が戦後最高益を獲得した戦後最長景気期間に当たりながら、「1世帯当たり平均所得金額」はほぼ減少傾向を取り、小泉就任時から安倍退任時まで、45.8万円も所得が減少している。 この間、小泉にしろ安倍にしろ、竹中平蔵主導のもと、「骨太の方針」と名づけた構造改革にせっせと励んでいた。国民生活には目を向けず、国家のみに目を向けていた。 要するに、「骨太の方針」と名づけた構造改革は莫大な利益が果たすべき所得再分配機能(所得移転機能)を企業が喪失させていたにも関わらず、そのままに放置させる体裁を持った構造改革だった。 それを再度復活させる。竹中平蔵という主導者を亡霊のように甦らせて。やはり国民や国民の生活に役立てるためではなく、国家にご利益があると見ているからとしか思えない。 【浜田宏一】 ■ 安倍内閣の経済ブレーンは浜田宏一氏・・・日銀はインフレをいつでも退治できる 「人力でGO(2013.1.5)」より / ■ 浜田宏一氏から安倍氏への書簡 ■ 安倍首相の経済ブレーンが浜田宏一イエール大学教授である事が報じられています。 際金融論、ゲーム理論の分野で世界的な業績がある方だそうで、 ノーベル経済学賞候補だとか・・・。 その浜田宏一氏から安倍総裁に宛てた書簡がネットに載っていました。 http //www.twitlonger.com/show/k303b2 より引用 (※ 引用記事省略) / (※ 中略) / ■ 高度成長期は実需、現在は金融や不動産という投資市場が景気を牽引する ■ 浜田氏は、高度成長期にも日銀はインフレを上手くコントロールして来たと主張します。 しかし、高度成長期と現在では経済の牽引役が異なります。 高度成長期の経済の牽引役は、製造業や建築業でした。 製造業は海外や国内の旺盛な需要が存在した為に、金利が多少上がっても、利益が確保出来ました。 建設業も、ビルや住宅などの需要が旺盛でしたから、金利が上昇しても、投資が急激に衰える事はありませんでした。 実需によって支えられた経済は、金利上昇に対して抵抗力があるのです。 一方、現在の世界は金融投資や不動産投資、株式投資に偏重しています。 資金需要は先ずこの分野で発生し、加速度的に膨らんでゆきます。 一旦、相場が上昇に転じると、レバレッジを効かせた取引で一気に市場が拡大します。 ところが、投資は長期のビジョンに乏しく、短期的に金利を稼ぐ事に集中しがちです。 当然、日銀の貸し出し金利が上昇すれば、収益性が低下するので、市場には一気に、資金の巻き戻しが発生します。 逃げ遅れれば、確実に損失が発生するからです。 この様に、ピーキーな市場はバブルを形成し易く、バブルは金利上昇で簡単に崩壊します。 ☆ 安倍内閣総理大臣 平成25年 年頭所感 「首相官邸(2013.1.1)」より / 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年末、第96代内閣総理大臣に就任いたしました。新たな年を迎え、この三年あまりで失われてしまった政治への信頼を取り戻し、未来へ向けた新しい国づくりに邁進していく決意を新たにしています。 遅れる復興、長引くデフレ、そして、我が国固有の領土・主権に対する挑戦。我が国は、今、危機的状況に置かれています。安倍内閣に課せられた使命は、こうした危機を突破し、経済、教育、外交を着実に建て直し、暮らしの安心を取り戻していくことです。 政治への信頼を取り戻すために、実現不可能な空虚な言葉は要りません。何より大切なのは、スピード感と実行力です。 人物重視、能力重視で人材を集め、重厚な布陣を敷きました。組閣時、すべての閣僚に「経済再生」「復興」「危機管理」の三つに全力で取り組むよう指示いたしました。安倍内閣は、危機突破に向けて、一つ一つ「結果」を出していくことにこだわり続けます。 日本にとって何より喫緊の課題は、デフレと円高からの脱却による経済の再生です。 最初の閣議で、早速、経済再生の司令塔として内閣に「日本経済再生本部」を設置し、早急に緊急経済対策をとりまとめ、補正予算を編成するよう関係閣僚に指示いたしました。新年早々に「経済財政諮問会議」を再起動し、来年度予算や税制改正の作業も急ピッチで進めてまいります。 大胆な「金融政策」、機動的な「財政政策」、民間投資を喚起する「成長戦略」が経済再生の「三本の矢」です。 頑張った人が報われ、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日本経済を取り戻すために、内閣の総力を挙げて、経済政策を強力に進めてまいります。 忘れてはならないのは、二度目の冬を迎え、未だに仮設住宅などで不自由な生活を送られている被災地の皆さんのことです。就任最初の訪問地として、私は迷うことなく福島を選びました。未だ故郷に戻れない方々の厳しい状況に正面から向き合い、被災者の心に寄り添っていかなければなりません。 除染や生活再建など課題は山積していますが、これまでは縦割り行政の弊害や現場感覚の欠如によって対応が滞っていると多くの指摘を聞きました。安倍内閣では、政府内の縦割りを廃するため、東電福島原発事故からの再生を福島再生総括大臣の下に一元化し、被災地の現場でスピーディに決定し、実行できる体制を整えます。これにより、早期の帰還、復興を実現してまいります。これからまとめる経済対策でも、復旧・復興に思い切って予算を投じ、被災地の復興を加速させます。 昨年は、我が国の領土・領海・領空を巡り、様々な事件がありました。安倍政権では、日米同盟を一層強化するとともに、近隣諸国との関係を立て直し、アジアの成長を取り込みます。 そして、広く世界を俯瞰して、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的な価値に立脚した戦略的な外交を大胆に展開します。国民の生命・財産と領土・領海・領空を断固として守り抜くため、国境離島の適切な振興・管理、警戒警備の強化なども進めてまいります。 もちろん、大規模災害や重大事故などの危機管理対応に24時間365日体制で万全を期してまいります。 日本の将来を担っていく子どもたちは、国の一番の宝です。我が国の教育を立て直し、世界トップレベルの学力、規範意識、歴史や文化を尊重する態度を取り戻すため、教育の再生を進めます。 「暮らしの不安」を取り除き、安心社会を作り上げることも、安倍内閣の重要課題です。国民の命を守り、競争力を高めるための国土強靭化対策を進めます。 持続可能な社会保障制度を確立するために、自民、公明、民主の「三党合意」に基づき、社会保障・税一体改革を継続します。女性が活躍し、子どもを生み、育てやすい国づくりも、前に進めてまいります。 安倍政権に課せられた使命は、まずは「強い経済」を取り戻していくことです。成長していこうとする気概を失った国に、未来はありません。矢継ぎ早に政策を実現することで、成長していく。そうした明るい未来を目指し、国民一丸となって、「強い日本」を取り戻していこうではありませんか。 年の初めに、国民の皆様の御理解と御協力を切にお願いするとともに、皆様のご健勝とご多幸をお祈りして、新年のご挨拶とさせていただきます。 平成二十五年一月一日 内閣総理大臣 安倍晋三 ■ 「ネトウヨ内閣」「国防軍オタク内閣」。東京新聞が正しく報道 「属国離脱への道(2012.12.29)」より / 東京新聞が安倍内閣について「ネトウヨ内閣」「学力低下内閣」などとする識者のコメントを掲載。ずばり真実を言い当てられたネトウヨや似非右翼らが狂ったように同社に抗議。 ま、事実だから仕方がない。 どんなに吠えてもバカはバカ。安倍の支持者がネトウヨというのは、事実としか言いようがない。本人たちからすれば、自称真正保守なんだが。何度も言うが、バカはバカ。徴兵制が実現した折りには、真っ先に志願しろ。 ★■ 「ネトウヨ内閣」「国防軍オタク内閣」… 東京・中日新聞新内閣記事に苦情電話が殺到 「J castニュース(2012.12.28)」より / 「安倍新内閣 名付けるなら」というメーン見出しの特集記事にコメントを寄せた識者は、慶応大教授の金子勝さん、エッセイストの北原みのりさん、作家の宮崎学さんら計10人。それぞれのネーミングを紹介すると、「戦争ごっこで遊びたい『ネトウヨ内閣』」と名付けたのは北原みのりさん。宮崎学さんは「国防軍オタク内閣」と評し、政治評論家の森田実さんは、閣僚メンバーに極右が目立つとして「極右はしゃぎすぎ内閣」と名付けた。 慶応大の金子勝教授は甘利明氏を経済再生担当相に起用したことを問題視し、脱原発に逆行する「逆戻り内閣」とネーミングした。高崎経済大の國分功一教授は、憲法改正や日銀法改正に絡む安倍首相の発言などから「学力低下内閣」と命名し、元沖縄県知事の大田昌秀さんは「新内閣は『改憲内閣』になりかねない」。人材育成コンサルタントの辛淑玉さんは、党役員に女性を起用してタカ派の素顔を隠す「厚化粧内閣」と指摘した。 このほか、作家の高村薫さんはそこそこの優等生を集めた点で「そつなくまとめてみました内閣」、脱原発デモ主催者の松本哉さんは「まぐれ敗者復活内閣」「期待度ゼロ内閣」、市民団体「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の椎名千恵子さんは「福島圧殺内閣」と名付けている。 ちなみに東京新聞のサブの見出しは、太い黒文字で「『敗者復活』の『逆戻り』」「『改憲』狙いの『厚化粧』。中日新聞のレイアウトは、右手を挙げて官邸入りする安倍首相の全身写真の周りを「ネトウヨ」「改憲」「学力低下」などのネーミングが取り囲んでいた。 ーーーーーーーーーー ■ 安倍政権を支持する真正ポチ 「属国離脱への道(2012.12.29)」より / 世の中には、「真正保守」とやらが待望した安倍政権がようやく誕生した、みたいな言い方をするバカが少なからぬいらっしゃるようなので、苦言を呈しておく。 「真正保守」とやらは、いったい何を保ち守る存在なのか。彼らはことあるごとに反中、反韓を声高に唱え、日米同盟強化を謳う。 いやしくも真正保守を標榜するのなら、1985年のプラザ合意以降の米国の対日謀略・対日強奪をまず第一に問題とすべきである。 1985年プラザ合意からはじまってバブル経済と崩壊、対日年次改革要望書とその実行強要による日本社会破壊・・・。その間、数限りない謀略によって国益死守の政治家を失脚させ、属国扱いを強化させてきた。 その有り様は、およそ同盟国に対するようなものではない。 経済崩壊間近で日本からの略奪によって、かろうじて命脈を保っている米国は、東アジア共同体が成立してしまえば、米ドル基軸通貨は完全に終焉し、落ちぶれていく。 これを避けるために、小沢鳩山政権を壊した。その米国の意向に諸手を挙げて、協力したのが、いわゆる「真正保守」を標榜する皆さま方である。 要するに、真正保守=真正ポチであり、その実態は似非右翼である。自ら愛国者気取りだが、もちろん実際は国賊である。 安倍晋三などは「真正保守」などという代物ではなく、日本にとって敵国である北朝鮮と深い関係があり、またCIAの実動部隊でもある統一協会から支持を受ける国賊である。 日本の恥だから、これ以上「真正保守」などという言葉を使うべきではない。 ■ 国民への復讐の念に燃える狂気の安倍内閣 「陽光堂主人の読書日記(2012.12.28)」より / 野田内閣は松下政経塾出身者が多かったことで知られていますが、第2次安倍内閣は、安倍が会長を務める超党派議員連盟の「創生『日本』」出身者で占められています。その数10人と言いますから、半端ではありません。 「創生『日本』」は右翼集団で、会長代理が古屋圭司、副会長・下村博文、副幹事長・山本一太、その他麻生太郎・菅義偉・小野寺五典・新藤義孝・稲田朋美らもメンバーです。官邸や党役員も、「創生『日本』」の議員で固められています。 最高顧問は日本維新の会の平沼赳夫で、いずれ平沼も入閣するかも知れません。と言うより、そうなるのが自然の流れでしょう。安倍はまだ、これでも自重しているつもりなのです。 (※ 中略) / いずれにしろ、石破や林は使い捨てにされることでしょう。伸晃に対しては、親父の慎太郎が維新の党首で改憲に前向きなので、気を使ったと見られます。伸晃は就任後直ぐに福島へ飛んでゆきましたが、やる気満々の様子ですから、日刊ゲンダイの見方は外れているような気がします。 このように実際の安倍は猜疑心が強く、度量の狭い男ですから、この国を立て直せるとはとても思えません。特に、「自分に逆らった人間は絶対に許さない」という点は注意すべきで、3年前の政権交代で自民党を野党に叩き落とした国民に対しても向けられている公算が大です。 (※ 後略) 【日本の進むべき道】 ■ 今こそ「小日本主義」を広めるとき -安倍首相の「危機突破内閣」に抗して- 「ちきゅう座(2012.12.28)」より / (※ 前後略) ▽ 日野原翁の「小日本主義」のすすめ 101歳の日野原重明・聖路加国際病院理事長(注)は毎日新聞朝刊(12月24日付、聞き手は伊藤智永記者)で「今こそ<小日本主義>を」と題して一問一答形式で安倍政権の選択すべき路線について注文をつけている。日本の敗戦(1945年)後、首相の座についた石橋湛山(1884~1973年)がこの記事で紹介されているが、その湛山は小日本主義につながる「小国主義」を唱えたことで知られる。一問一答の趣旨を以下に紹介する。 (注)日野原重明(ひのはら・しげあき)氏は、山口県生まれ。キリスト教牧師の家庭で育ち、京大大学院修了(医学博士)。聖路加国際病院長を歴任、予防医学や終末医療などの功績で文化勲章を受章。 (1)「非戦」に徹すれば、誰も日本を攻撃しない 問い:大陸国家・中国は、経済大国になるにつれ海洋への軍事圧力を強めている。 日野原:湛山は帝国主義の時代に、領土・勢力拡張政策が経済的・軍事的にいかに無価値であるかを論証し、領土は小さい「小日本」でも、「縄張りとしようとする野心を棄てるならば、戦争は絶対に起こらない、国防も用はない」と喝破した。日本が軍備を完全になくせば、どこの国が攻撃しますか。湛山は「道徳的位置」の力と言っている。 問い:無防備で対処する? 日野原:そう、裸になることよ。 問い:沖縄の米軍基地も・・・ 日野原:サイパンかグアムへ移す。資源もない丸裸の沖縄なら、世界の非難があるのに、誰が手出しできますか。できやしない。 問い:自衛隊は? 日野原:専守防衛に徹し、海外派遣は災害の救助に限定する。 問い:旧社会党の非武装中立論に似てますね。しかしあれは非現実的な政策だったとして、歴史的に否定された。 日野原:よく似ているけど、社会党は中途半端だった。もっと徹底してやるんだ。私は今また、そういう運動を世界中に起こしたいよ。ドイツの哲学者カントが晩年、「永遠平和のために」という本を書いたでしょ。そこで「非戦」という思想に到達している。休戦協定や平和条約で「不戦」を取り決めるだけでは不十分なんだ。 (2)湛山の「小国主義」は小欲を棄てて大欲をめざす途 問い:領土には心の問題も絡む。韓国人にとって竹島は、植民地化の記憶と重なる歴史認識問題のシンボルです。 日野原:日本側が純粋な心を示して解きほぐすしかない。それが愛というものよ。 問い:必要なのは、愛だと。 日野原:愛の徹底には犠牲がある。寛恕。自分が自分の過ちを許すように、相手の心も大らかに許す。今の政治や外交には愛がないね。損得条件の話ばかりで、精神がない。 問い:排外的なナショナリズムが勢いづいている。 日野原:日本も多民族国家になることが必要だ。中国、韓国、米国、インドなど世界中の人たちと血が混じり合っていかないと。民族のよろいを脱ぎ捨てて、裸になる。大和魂だけ言ったって、世界には通じない。 問い:小日本主義には、経済成長否定かと反発もある。 日野原:湛山の「小国主義」には、国内に縮こまるという意味では全然ない。外に領土や軍事力をひろげるのでなく、人材をどんどん輸出して世界に人も心も開いていく。日本の資源は人間だから。帝国主義時代に、「(植民地主義)の小欲に囚(とら))われ、(平和貿易立国の)大欲を遂ぐるの途を知らざるもの」と看破したんだから、偉いもんだ。全然古びていない。むしろ、今の政治の世界にこそ現れてほしい。 ■ 3年3ヶ月 「男前日記(2012.12.26)」より / 本日より発足した安倍新政権の閣僚を見てますと、ずいぶん平均年齢が若いことに気付きます。各議員をチェックしている方ならご存知でしょうが、それら「若手」はパフォーマンスでの入閣ではなく、かなりの行動派揃いなんですね もともと自民は層が厚いのですが、この3年3ヶ月の間も腐ることなく動き続け、学び続けてきて、より厚くなった感じがします。その間に余計な議員も離党したり引退したり落選したりで、ずいぶん党内の空気も変わったんやないでしょうかね また、被災地選出議員が複数名入閣しているのも素晴らしい。安倍首相いわく「全閣僚が復興大臣として心がけよ」とのこと。それだ!その姿勢なのだ必要なのは 新閣僚の顔ぶれから、今内閣が目指すものが、震災復興・経済成長を中心に据えた内政重視であることが伺えます。実務を見て判断せにゃなりませんが、少なくともこの姿勢については高く評価いたします これで復興が少しでも早く進みますように (-人-) さて、組閣前から各メディアが嬉々として自民党を叩き始めております。民主党政権の時とはえらい違いだな しかしながら、もう民主党政権は終わりました。そして国民の多くがメディアに不信感を抱いてる現状では、第四の権力をうそぶいてきたマスゴミのみなさんが、実は「反政府勢力」になってるんですね たぶんその自覚は無いのでしょう。連中のアタマん中は、まだ「何をやっても大目に見てもらえた」3年3ヶ月前のままで止まってるのですから わしにはこれがマスゴミへの宣戦布告に見えるんだがw ↓ ■ MSN産経ニュース:「マスコミの批判、中傷に耐えるガッツを」 安倍総裁が新人議員に訓示(2012.12.26) まぁ安倍氏にしろ麻生氏にしろ、マスゴミによる意味不明なバッシングが酷かったもんねぇ。レガシーメディアに対する不信感は相当なもんでしょう。特に朝日新聞系には メディアの中にもまともな人がいるのは間違いありませんが、しかしゴミに巣食われ過ぎてますからな。いまや国民の敵だぜ。掃除せにゃならんでしょう マスゴミだけでなく、反原発に代表される極左や、お花畑左翼、朝鮮半島勢力などの反日連中もまた、当然「反政府勢力」になるわけです。韓国に利益供与していた連中も然り 我が世の春を謳歌していたつもりでしょうが、これからは「どんでん返し」が始まりますよ。わしらにとっては長い長い3年3ヶ月でしたけど、そやつらには短い春だったってことになりますな 日本の夜明けぜよ! (・∀・)ノ ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 「日本を取り戻す」安倍首相を支持する 「qazx(2012.12.27)」より ーーーーーーーーーーーーーーー ■ サティアンw 「ネットゲリラ(2012.12.27)」より / まぁ、アイドルがAKB程度なんだから、政治家だってこの程度なのは仕方ない。あまり指摘する声もないんだが、日中韓すべて、トップが世襲です。極東は、成長の果実を既得権益者が貪る時代です。で、安倍政権の寿命なんだが、マスコミが手ぐすね引いて待ってますw 色々と爆弾抱えた身なので、ネタには欠かない。とりあえず、細野豪志の後を継いで原発大臣になったノビテルあたりが標的か。この二人の「落差」は絶好のネタになるw サティアンw 今ごろマスコミ各社には、ノビテルから失言を引き出して来いとの司令が下っている事だろう。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ おい、稲田。閣僚になったからと言ってぶれるなよ 「 天木直人のブログ(2012.12.27)」より (※ 行変え文を編集しました。) / せっかく安倍首相には褒め殺しのご祝儀を送ったのに、これでは危うい。安倍首相がタカ派だから危ういと言っているのではない。 安倍政権そのものが脆弱で危ういと言っているのだ。 内閣の顔ぶれに稲田朋美(行革担当相)、新藤義孝(総務相)、下村博文(文科相)が名を連ねた。 いずれもガチガチの保守・反動だ。 下村氏を教科書担当の大臣に据えるなんて、慰安婦問題や南京大虐殺はなかったと教科書に書くつもりなのだろうか。東京裁判は勝者の裁判だと言って否定するつもりか。それでよくワシントンへ行けるものだ。 政権を取った以上安倍首相はタカ派を隠さなければ長持ちしない。そしてどうせ隠すなら徹底して隠さなければ意味はない。これではまったく中途半端だ。何事も中途半端が一番悪い。 この顔ぶれの中で、特に私が注目したのは稲田朋美議員の閣僚登用だ。稲田氏はかつて予算委員会で野田首相にこう言って詰め寄った。 あなたは我々と同じような右翼思想の持ち主だ。それを私は評価する。それが首相になったとたんにその信念を変えるのか。情けない、と。 その光景をたまたまテレビで見ていた私は敵ながら天晴れだと思った。その時私は野田首相に批判的で、痛いところをつかれた野田首相を見て溜飲を下げたものだ。 その稲田氏が安倍政権の閣僚になった。稲田議員を挑発したら必ずボロを出す。内閣不一致で安倍政権はたちまち窮地に陥ることになる。 それを願って私は稲田議員にエールを送りたい。 「おい、稲田。閣僚になったからと言ってぶれるなよ」と・・・ ■ 第二次安倍内閣発足。ネオコン主導の防衛行政とコンクリート主体の公共事業。 「スロウ忍ブログ(2012.12.26)」より / 菅義偉と言えば“政府紙幣”を提言している政治家の一人である。国民の権利や社会保障を奪おうとしている連中に紙幣発行権を握らせることがどんなに危険なことか、もう説明するまでもあるまい(プ そして、“カトリック”(なのに|だから)“神道政治連盟”から支援を受けている麻生太郎は御存知、“コンクリート利権屋”。自民党の掲げる「国土強靭化基本法案」の目的が、震災復興のための血税を手前の懐にドカドカと流し込むことが狙いなのは最早バレバレである。バックには勿論、多国籍企業「ラファージュ」。 麻生の事を“積極財政派”などと言う向きもあるが、其れは飽くまでも“麻生の身内のためだけの積極財政”であって、国民のための積極財政などでは断じて無い。消費税増税に賛成する一方で、国民から絞り盗った血税を積極財政などと称してコンクリート主体の公共事業へと横流しする積極財政。末端国民にカネが直接浸透しない財政政策など“緊縮財政”と何ら変わらない。 “消費税増税”を主張する“積極財政派”(笑)。此の矛盾に多くの国民が気付かねば、日本の巷の景気は絶対に良くならないだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 【速報】安倍内閣がマスゴミに一杯喰わせた!!わざと石原伸晃=外務大臣とデマを流し、内部情報を漏らすスパイあぶり出しに成功か!!!続々決まる新閣僚:麻生太郎・新藤義孝・谷垣禎一・山本一太・森雅子・・野田聖子を除き期待できるとの声多数!!マスコミお通夜状態へ!! 「Nwes.U.S.(2012.12.26)」より / 172 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/12/26(水) 11 26 41.68 ID jFUp+dxs0 [5/5] <>117 石原は外務って あいつに伝えたら、 朝日に漏れたわw 石原は総務って、あいつに伝えたら、 フジテレビに漏れたわw と安倍が確認したってこと 組閣前のマスゴミに流れた情報は 内部の引き締めのためか。 飯島のおっさんはさすがだな。 ※ 只今(2012.12.26 21 46)、「NHK」で安倍新首相の記者会見が行われている。『危機突破内閣』と命名か。 ■ 経済問題を日銀に押し付けて現実逃避する安倍晋三 「日本経済をボロボロにする人々(2012.12.26)」より / (※ 前略) まず政府がやっていることと言えば、一つには社会保険料を毎年どんどん引き上げていることだ。会社側からすれば社会保険料の負担も給与も同じ固定費の扱いだが、これがどんどん増えているのが現状で、この社会保険料が毎年引き上げられるものだから、社員の給料が据え置きのままだとしても、会社側は実質給料が増えたのと同じで固定費の負担が増え続けることになる。そうなると、会社側は正社員など雇わずに社会保険料を払わなくてもいいパートに切り替えたり、あるいは海外でもできる仕事なら、委託するか、あるいは会社そのものが海外へと移転するかだ。これでは日本国内の給料も上がりにくいし、雇用だって増えない。そういったことから、とくに雇用の問題は、企業に規制の足かせや社会保険料の負担させることが大好きな政府の問題であって、金融政策しかできない日銀の問題ではない。 どんなに規制を敷いたり社会保険料を企業に負担させても日本で雇用が復活するとしたら、東南アジア諸国の人件費レベルにまで単純労働の給料が下がった場合ぐらいだが、そこまで日本人を貧乏に陥れてまでインフレにもっていくとしたら、それこそ日本人はお隣の韓国人よりも一人あたりのGDPが少なくなることだろう。言い換えれば、安倍はそこまで日本人を貧乏にしろと日銀に言っているようなものだ。 正直なところ、安倍は日本がどういう状況になれば納得するのか理解に苦しむが、理解しても仕方がない。全てはインフレかデフレかで物事を単純な勧善懲悪的な二者択一でしか考えることができない絶対法則主義者だからだが、こんなことをやったところで一時的なバブルが発生する可能性があるだけで、祭りの後は悲惨な結果へと導かれていくことだろう。 ■ 安倍晋三の再登板と歯舞・色丹二島返還で日露平和条約締結、政府紙幣の発行 「逝きし世の面影(2012.12.26)」より (※ 前略) / 1ヶ月前に自民党総裁の安倍晋三がデフレ克服のための無制限の金融緩和、3%インフレターゲットを決める。 分かり易くいうと『お札を剃りまくる』と安倍晋三が記者会見や街頭演説で発表したら大変なことが起きている。 日本国がギリシャ以上の財政危機であるかのように喧伝していたマスコミや経済学者は大慌てである。 安倍晋三は現在は何の権限もない野党党首。無責任な単なる口先介入だけで鳥の羽音に驚いて敗走した平家の軍勢のように、あれほど大問題に見えた円高も株価も大幅に改善している。 ギリシャの借金は外国相手で日本は国内との専門家の話は実はどうでも良い偽装かまやかし。事実ではあるが瑣末な枝葉の話であり、物事の本質ではない。 一番大事な点はギリシャの借金はユーロ建てであり、対して日本の借金は円建てである。この違いが大問題なのです。 ギリシャも以前のような独自通過のドラクロであれば、いくら借金が増えても(日本と同じで)何の心配もない。 紙幣の増刷で借金をすべて踏み倒して、簡単に赤字を帳消しにすることが可能なのですが、ユーロだから出来ないのです。 ユーロ建てだから外国の銀行や投資家もギリシャに大金を貸した。(近代ギリシャ国家成立後の100年間に限れば2年に1回のペースでデフォルト『債務不履行』に陥っていたとの説まであり、借金踏み倒しが常態化していた) 今までの日本は900兆円の借金とデフレと円高に長年苦しんでいた。 ところが目からウロコ。 この日本を苦しめていた三重苦は『お札を剃りまくる』と一挙に三つとも簡単に解消することが、海千山千の海外の投機筋によって現実に証明されたのですから愉快である。 (※ 中略) / ただ、今度の自民党政権復帰の異様な解散劇ですが何かが可笑しい。不思議すぎるのですよ。野田が予算委員会で解散発言を行った時ですが、少しの熱気も何の感慨もない。 見るにたえない素人役者の下手な芝居と同じで、丸っきりの『セリフの棒読み』である。 落選した田中真紀子は総選挙惨敗後の閣議を終わってからの自爆解散だと言っているが、その程度は全員が1っヶ月前の解散時点で気が付いている。 ところが誰も抵抗しなかったのですね。閣僚の全員がすんなり署名した。粛々と全員が大人しく集団自殺を行っているのです。 予算委員会での解散発表から実際の衆議院解散まで、何故か今回は2日間の意味不明の時間差があったのです。 この間に民主党は両院議員総会を開き野田を党の代表から引きずり下ろして解散発言自体を無かった事にする。 同じ解散をするにしても細野豪志などの目新しい首相を担いで選挙戦を戦えば前回選挙の5分の1に惨敗することは無かった。 野田佳彦を筆頭にして民主党の閣僚全員がアホすぎて目の前の現実がまったく見えていなかったのか。 それとも完璧に見えていたが、わざと自分たちが大負けるように工作したのか。 (※ 中略) / 権限がない野党自民党とは大違いで、野田佳彦や民主党など政府与党は一般に公開されていない危ない機密情報を独占して『知っている』立場にある。 日本国民にとっての一番恐ろしい可能性としては、阿呆に見える野田佳彦が実は悪賢くて民主党の大負けは覚悟の上。 今回の総選挙の結果は十分予測していた。 日本国として避けられない未曾有の危機が目の前に迫っているので、責任逃れの為にババ抜きのババとして政権そのものを放り出して、野田佳彦など民主党閣僚の全員が逃げ出したのかもしれない。 日本人の大多数が早く忘れたがっている最悪の福島第一原発事故が、不幸にして今回の野田自爆解散(12月16日総選挙)と関連しているとしたら、自民党大勝利とか安倍晋三の首相再登板とか病的な右傾化などはタイタニック号の沈没時と同じように、崩壊寸前の日本国や日本国民にとっては瑣末などうでも良い枝葉の話となる。 日本のすべての周辺国との領土紛争も財政赤字も円高も株価もデフレ不況も、今までの大問題のすべてが瑣末などうでも良い話となるのです。 財務相官僚や日銀があれほど抵抗していたインフレターゲット(紙幣の増刷による借金の踏み倒し)が今回安倍晋三内閣ですんなり実施されるとなると、話は深刻である。 多分アメリカが日本崩壊を予感して、今までの日本を徐々に衰退させ沈没させる方針を全面撤回したのでしょう。 1945年8月15日以後のアメリカ占領軍のように沈む日本丸を救うために180度逆方向に、米国の方針転換に踏み切ったのでしょうか。 ■ 右回転が緩むのか 「ちきゅう座(2012.12.25)」より / 衆議院議員選挙結果を、御気に召さない御歳を召した「左翼」は、口を極めて安倍自民党を貶すのに忙しくて、安倍総裁が右回転を緩め、より現実的な政策を建てている現実を観ておられません。 観るのが嫌なのでしょうか。 経済・金融面では、白川日銀総裁が安倍総裁と会談後に、インフレ・ターゲット2%の目標を設定するよう求めている総裁からの要請を受け日銀決定会合で議論に入り、「物価上昇率目標」を来年1月に導入することになりました「12月21日付「日本経済新聞朝刊」)。 当初の過激な「リフレ政策」の主張から、現実的に、日銀との政策協議を行うことになりそうです。 また、外交面では、韓国で初の女性大統領が誕生したことを受けて、日韓議員連盟幹事長の額賀福志郎元財務相を総裁特使として韓国に派遣するとし、竹島式典は見送るとしました(12月21日付「日本経済新聞夕刊」)。 更に、中国へ高村正彦副総裁を来年1月にも特使として派遣する方針を固めた、とされます(12月22日付「日本経済新聞朝刊」)。 これだけ観ても、民主党の間抜け面した政治家には真似が出来ないでしょう。 現実に対応される能力はありそうです。 国民の選択に答えて、経済成長と財政再建を両立させる試みを強力に推進する施策が望まれます。 尚、国防に関しては、日本海側に多数立地する原発が、一部無法国やテロリストの目標になれば、大惨事となりかねない危険があり、この面からの原発見直しが必要です。 また原発の代替に成り得ない「再生エネルギー」等の似非環境施策は見直しが必要です。 原発反対派も、科学的・現実的に運動を進められないと、取り残される怖れがあります。 何時までも、見果てぬ夢を観る如く、御題目ばかり唱えるのは止めて、現実的に段階を踏んで廃絶に至る施策を立案し提案して行く必要があると信じます。 それにしても、海外からの日本評論は、千差万別です。 日本に生まれ育ち、生活者として観る政治・経済等と、部外者として海外に暮らす、生活に困らない評論家の「卓見」とでは、現実との整合性の有無が相違しますから。 そんな物を有難がる時代は、既に過ぎ去ったのですが。 ■ 安倍は腰抜けか?それとも政治家として大化けするか? 「Ddogのプログレッシブな日々(2012.12.24)」より / (※ 全略。長文略してます。ブログ本文を。) 面白い記事があった。安倍政権長期の予感 現代ビジネス 田崎史郎 戦後、首相に復帰したのは吉田茂だけだが、吉田は1度目は368日で退陣、復帰後に2251日間、6年余も在職している。 政界以外ではプロ野球監督の長嶋茂雄、アップル社を創業した故スティーブン・ジョブズも2度目に大きな成功を収めている。 夏の参議院選挙までは安倍政権を糺すか支持するかの結論は持ち越しである。 安倍政権を事細かにチェックし続けようと思います。 ■ 安倍新政権は強行採決を連発する 「陽光堂主人の読書日記(2012.12.20)」より / インチキ選挙の後押しをしたのは米国で、「自民圧勝」のシナリオ通り事が運ぶと、オバマは早速祝電を送ったり、電話会談をセッティングしたりしています。野田に対する態度とは、雲泥の差です。それだけ安倍の売国奴振りに期待しているのです。 安倍の悲願は、自衛隊を米軍とともに世界中で活動させることで、憲法改正に手を付けようとしています。これまで誰も「不磨の大典」と化した日本国憲法を改正できませんでしたが、安倍が先鞭をつけて後世に名を残そうという野心もあるのでしょう。 イカサマ選挙で自公あるいは自民維新で3分の2を占めるように仕組んでもらったのですから、安倍としては何としても憲法9条改正に手を付ける必要があります。これを実現させるまでは、如何に潰瘍性大腸炎が悪化しようとも退陣するわけにはゆかないのです。 現憲法はGHQが超法規的に押し付けたものですから、法理論的には憲法改正の大義は成立します。国家の基本法たる憲法が米国の都合で押し付けられたままでは、まともな国になれるはずはありません。 しかし政治的には、現状での憲法改正は頂けません。米国に隷従した状態で国軍(国防軍)を創設しても、米軍の盾に使われるだけです。米軍の弾除けにされるぐらいなら、現状のままの方が遥かにマシです。 ■ 輪転機安倍晋三の狂いに狂った10兆円の大型補正予算 「日本経済をボロボロにする人々(2012.12.21)」より / 宮城県では人件費が高騰し、人手不足のために地元の職人だけではなく全国から人が集まってきている。地元以外の人の場合は、人件費以外に宿泊費や高い通勤費も新たな固定費として計上することになって、それが更にコストをアップさせてしまう。これによって予定していた落札価格では赤字になってしまうことから、入札に参加する企業がいなくなる事態にまでなっているのだそうだ。 復興と称して短期間に地域を絞って多額の無駄な公共投資をやることによって人件費を含めた固定費が高騰する。固定費が高騰するから採算が合わなくなって公共事業の入札にどこの会社も参加をしなくなる。そういう事態が起きているところに、減災だの防災だのと称して更に10兆円ものとてつもない莫大なカネをばら撒けば、更に人件費が高騰していくことになる。人件費が高騰すれば、時間差で新たに土建の世界に人が流入してくることだろう。そしてバラマキによって土建屋が肥大化し、再び自民党の集票システムができてくることになる。 (※ 後略) ■ 再び始まるマスコミの“安倍晋三バッシング”、なぜ? 「Business Media 誠:窪田順生の時事日想(2012.12.18)」より / ここで言う“安倍晋三バッシング”とはもう、安倍さんを親の仇がごとく憎んでいて、テレビに出て何かしゃべっているだけでも虫酸が走るというマスコミ人が、繰り広げるかなり感情的な攻撃のことだ。 そんなヤツいねえだろ、と思うかもしれないが、みなさんが想像している以上に多い。例えばちょっと前、某キー局の元アナウンサーが教えてくれたのだが、報道局の人間が安倍さんのことをとにかく嫌いでたまらなく、総理時代にわざと記者の質問をはぐらかしているシーンばかりを十数カットつないで放映した。ワイドショーなどではわりとよくある“印象操作”だが、驚いたのはそれを番組と番組の間に流す5分ほどのスポットニュースの中でやったということだった。 その苦心の作品をつくりあげた局員は、周囲にこんなことを言ったという。 「オレが安倍を辞任させてやる」――。 元アナウンサーから一緒に話を聞いていた人たちは、報道機関の人間がそんな非常識なことをするわけがないだろうと半信半疑だったが、私からするとごく普通の「マスコミ業界あるある」だ。マスコミの友人たちと飲むと、必ずこういう人がいる。なにか特別な思想をもっているわけではないが、「安倍晋三」という響きを耳にした途端、「あんなのが総理になったら日本は終わりだ」と鼻息が荒くなる。で、だいたいその理由を聞くと「右翼だ」とか「政権を投げ出した」とか確たる論拠がなかったりすることが多い。この感覚は、『ドラえもん』に出てくるジャイアンが「むしゃくしゃしたから殴らせろ」とのび太のところにやってくるのとよく似ている。だから、ジャイアンが根っからのいじめっ子ではないのと同じで、アンチ安倍の方たちも悪い人ではない。 (※ 後略) 【マイケル・グリーン】 ■ 安倍政権が、外交でやってはいけないこと:マイケル・グリーン氏が語る日本外交(上) 「東洋経済(2012.12.17)」より / しかし、「河野談話の見直し、靖国神社への参拝、尖閣諸島の公務員常駐施設の建設は、日中関係だけではなく、日米関係やオーストラリアをはじめとする地域の国々との関係をも損なう可能性がある」と告げたうえで賛成か反対かを問えば、人々はこれらの動きに賛成しないだろう。これが現実だ。 河野談話の見直しと尖閣諸島への公務員常駐施設の建設は、日米関係にマイナスの影響を与える可能性がある。これらと比べると重大さは低いものの、靖国参拝も同様だ。 (※ 中略) / しかし韓国ではもうすぐ新しい大統領が誕生する。これは日韓関係を再起動させるためのよい機会だ。それなのに、もし韓国の新政権が発足して最初の数カ月に、日本が河野談話を見直したいという意図を表明することになれば、米国政府は「日本は米国の国家安全保障および日本自身の国家安全保障を弱体化させる方向に進んでいる」というように見るのではないか。そのなれば、中国を、この状況を巧みに利用できる立場に立たせてしまうことになる。 東アジアサミットでは、李明博大統領は野田首相との面談を拒否する一方で、中国の温家宝首相とは面談した。また中国と韓国の外務大臣は共同声明をまとめ、日本が右傾化しているとして懸念を表明した。 これは米国の外交政策という観点からすると、非常に困った傾向だ。日本と韓国は本来同じ側に立つべきだ。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 安倍政権に、アメリカが期待していること:マイケル・グリーン氏が語る日本外交(下) 「東洋経済(2012.12.18)」より / ―― 河野談話の見直し、靖国参拝、尖閣諸島への公務員常駐施設の建設が、結果として、中国を利するとあなたは主張しています。そのことを、安倍氏は十分理解していると思いますか。 私は、安倍氏はこの点を理解している、と楽天的に見ている。 理由は2つある。第一に、それまで内閣官房長官を務めていた安倍氏は06年に首相に就任すると、政治家として成長した。内閣官房長官の立場で追求してきたアジェンダの一部を取り下げた。中国との関係を安定化させ、韓国との関係を強化し、オーストラリアおよびインドとの間で新たな安全保障合意に道を開くスタンスをとった。これらは外交政策に関する大きな業績だった。安倍氏はこの点がよくわかっている。 第二に、安倍氏に助言するアドバイザーには2つのグループがある。一方は、安倍氏や菅義偉元総務大臣を含む同世代のグループで、1990年代に発表された河野談話に憤慨している。彼らは、河野談話はいわゆる「慰安婦」問題を、90年代当時にボスニアで問題となっていた性的暴行と道義上同じだとでっち上げるものだととらえた。こういう文脈で、河野談話は問題視されてきたのだ。 ■ 安倍ショックで日本経済は壊滅 「ネットゲリラ(2012.12.19)」より / だから、前から言ってるように、デフレの原因は少子化。人口が減っていく以上、経済も縮小する。人口を増やさなければ、絶対にデフレは解消しない。今まで散々、カネは撒いて来た。おいらのとこにも、「公定歩合で長期で貸します」と銀行が毎日やって来る。でも、マトモな経営者は事業計画もないのにカネは借りない。余分に撒いたカネは、都心のプチバブルになったり、海外の投資家の餌食になったりしてオシマイ。唯一正しかった政策、子ども手当で出生率向上も自民党に潰された。もうオシマイです。これで物価があがれば、もうスタグフレーションしかない。安倍ショックで日本経済は壊滅、中国に沖縄と九州は取られ、北海道はロシアに取られ、本州はアメリカに取られ、しょうがないので伊豆半島だけは独立しようかw ■ 日本の保守主義者が取り戻したい価値観 「ニュースの社会科学的な裏側(2012.12.19)」より / 教育勅語より昔の道徳教育では、天皇家の存在は大きく無かったようだし、進んで公共の利益や世間の務めに尽力したり、公に奉仕したりするような努力義務は無かったようだ*1。武士道は庶民には関係ないし、武家も家名の存続が第一であったはずだ。明治時代に作られた価値観が、日本の保守の価値観のように思える。 この教育勅語は、個々の人間の努力目標としては悪く無いのかも知れないが、憲法に盛り込み法律の土台にすると問題が多くなる。公共の利益だからと言って個人の人権を圧迫する*2事になるし、危急の事態が生じたらさらに人権が抑制される。また、国家の構成単位が『個人』から『家族』になって、夫婦や親子、兄弟姉妹の間の利害関係がまるで無いかのように扱われるかも知れない*3。 教育勅語のような価値観を、国家が個人に押し付けようと言うのが、日本の保守主義になっている。実際に自民党の憲法改正案は、教育勅語を模範にしたかのような内容だし、安倍総裁も関わっている『教育基本法改正へ5つの提言』では、「教育勅語が謳いあげている『目指すべき教育のあり方』が、けっして間違ったものではなかった」と書かれているそうだ。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 第二次安倍政権への期待感 「山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧(2012.12.18)」より / 自民党の新政権に対する期待感は高くないと言えるでしょう。 まして1年ごとに首相が代わる悪習をスタートしてしまった、安倍晋三首相の2度目の政権となれば、期待薄です。 極端なタカ派志向、教育の復古志向には、注意が必要です。 日中戦争を回避するために賢い外交を展開してほしいものですが、ネット右翼みたいな「お友達」に囲まれていないか心配です。 イザというときに勇敢で賢明なリーダーがいてほしいと思いますが、平素は空威張りしていて肝心なとき頼りないリーダーは御免です。 2度目の安倍総理は、どんなリーダーになるのでしょうか。 賢く決断力があって、弱者にはやさしい首相になってほしいです。 ■ 第二次安倍政権待望論 「田母神俊雄オフィシャルブログ(2012.9.24)」より / 「第二次安倍政権待望論」 国際政治学者 深田匠 (※ 前略) 外国と通謀ないし思想共鳴したる左派マスコミや日教組など、この国内左翼勢力(あえて反日的勢力と呼びましょう)は自虐史観を利用したプロパガンダを以って日本国民を惑わし誤導し、日米安保に反対し、自衛隊に反対し、米軍基地に反対し、核武装に反対し、憲法改正に反対し、対中謝罪外交を行うように仕向け、中国が日本を弱体化するための対日戦略に加担してきたのです。 (※ 中略) 日本はこれまで中国や韓国との軋轢をおそれてひたすら平身低頭する土下座外交を続けてきました。中国には膨大な経済援助を与え、ご機嫌を伺って謝罪を続け、尖閣諸島の領有権までも棚上げにして媚びてきました。その結果が今日のこの状況を招いたのです。 (※ 中略) 小泉政権発足時にマイナス28兆円だったプライマリーバランスは、安倍政権時代にはマイナス6兆円にまで縮小していました。安倍氏は無駄な出費を徹底的に削ることで増税なしにこの数値にまで財政収支を改善させることに成功されたのです。しかしせっかく安倍氏が改善したプライマリーバランスは民主党政権の無能なバラまきを経て今やマイナス17兆円近くにも達しており、野田政権はその帳尻あわせのために増税を強行しようとしているのです (※ 中略) しかし官僚利権を崩し、官僚による支配を拒否した安倍氏に対して、官僚はサボタージュを含めたクーデターを起こしていきました。年金問題などは安倍政権誕生以前の社保庁の怠務であったのに、なぜか安倍政権の失態であるかのように摩り替えられ、社保庁はまるで自爆テロのように自らの不祥事をリークして安倍政権批判の餌をマスコミに与えました。既得権益の改革に挑んだ安倍氏は、既得権益を守りたい抵抗勢力からの総攻撃を受けたのです。 安倍氏は崇高な理想のもと憲法改正を掲げて「戦後体制」からの脱却を志し、官僚利権や官僚による政治支配を改革しようとされ、中共の苛烈な対日戦略に怯むことなく対中包囲網形成をもって果敢に対抗され、拉致された日本人を最後の一人まで救うことに執念を燃やし、経済においても21世紀に入って最高の平均株価を達成され、ごく短期間のうちに戦後歴代のどの首相も手をつけなかった教育基本法改正・防衛庁の省昇格・国民投票法成立・その他多くの実績を重ねられました。 (※ 中略) 安倍氏こそが日本に残された最後の希望です。第二次安倍政権が誕生すれば遂に日本に真の夜明けが訪れるでしょう。「日本再起」の新しい朝が始まるのです。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 第二次安倍政権待望論Ⅱ(前編) 「同ブログ(2012.10.10)」より ■ 第二次安倍政権待望論Ⅱ(中編) 「同ブログ(2012.10.10)」より ■ 第二次安倍政権待望論Ⅱ(後編) 「同ブログ(2012.10.10)」より ★ 特別国会26日召集で正式合意 ◆ 第二次安倍内閣誕生目前!! @night_glider_84〔twitter〕 ★ 官房長官に菅氏、副総理に麻生氏内定 安倍・自民総裁 「朝日新聞(2012.12.18)」より / 魚拓 ◆ 第2次安倍内閣人事予想スレ〔2ch〕 / スレ保存 589マデ .
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- 首相官邸 【主張】安保法の施行 自ら同盟の抑止力高めよ 日米で戦略目標の明確化急げ - 産経ニュース 安保法:29日施行 集団的自衛権行使が可能に - 毎日新聞 - 毎日新聞 安保法制を59カ国支持 中東・アフリカも、積極的平和主義に理解広がる 中韓は牽制「疑念引き起こす」「透明性を」 - 産経ニュース 新安保法はなぜ泥沼の論争に陥ったのか(上) - ダイヤモンド・オンライン 安保法案とは、そもそも何? わかりやすく解説【今さら聞けない】 - ハフィントンポスト なぜ私たちは安保法制に反対なのか/憲法学者16人によるリレートーク - シノドス 野党にとって安保法制の「落としどころ」はどこか(上) - ダイヤモンド・オンライン 紛糾する国会「安保法制」審議 アメリカはどう見ているのか? - WEDGE Infinity 安保法制、25年間の道のり - nippon.com 「切れ目のない、隙間のない、穴のない」安保法制を実現 - nippon.com 安保法制と公明党Q&A | ニュース - 公明新聞 +ブログサーチ〔戦争法案〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔戦争法案〕 コラム:無人機とガスと制裁と、プーチン氏のウクライナ戦略 - ロイター 「余剰生産能力」減少を問題にし始めた原油市場(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 文通費「領収書と使途公開」に難色…法改正「全会派一致」と言い張る自公のご都合主義(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米のEV税控除、対抗措置なら貿易戦争に発展も=メキシコ業界団体(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 明るさが戻ったニューヨークは“ドキドキ”と“なごみ”が調和する(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン氏大統領選勝利から1年 州知事選挙で与党・民主党候補が敗北した理由を考える【前編】(bizble) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [ニュース分析]日本、サプライチェーンの不安定性を前に経済安保全面戦争の刀抜いた(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「台湾防衛」支持しないと落選する米中間選挙事情(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バルバドスがエリザベス女王の君主制を廃止、大英帝国の名残、英連邦の歴史(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米下院議員団が台湾訪問 今月2回目 蔡英文総統との面談へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チャートで考える2022年の米国と中国(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 瀬戸内寂聴さん「殺すなかれ、殺させるなかれ」の教えから戦争・死刑に反対 「忘己利他」の精神で被災者にも寄り添う - 東京新聞 バイデン氏 大型歳出法案成立に向け説得を(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「平和を望むなら、戦争に備えよ」、兵力を倍増させる東欧の国の教訓(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <民なくして>「あの法律によって戦争をする国になってしまった」 安保法の是非を衆院選でも争点に - 東京新聞 安保法成立6年 野党の廃止法案審議されず、政府は既成事実化 - 東京新聞 20年のアフガン戦争終結「誇り」 前政権に責任転嫁も―バイデン米大統領 - 時事通信ニュース 「戦後処理、解決を」 戦争被害者4団体が共同会見 [知る戦争] - 朝日新聞デジタル 「国境炭素税」米議会でも議論始まる 与党議員が法案(写真=AP) - 日本経済新聞 「本当の戦後、迎えさせて」 空襲救済法案、また見送り - 朝日新聞デジタル お約束のフレーズ『野党は反対ばかり』の裏にある「本当の意味」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米奴隷解放記念日が祝日に バイデン氏が法案に署名 - Wall Street Journal 土地利用規制法案/参院本会議 山添氏の反対討論(要旨) - しんぶん赤旗 土地規制法が成立へ 国会前では反対集会「第1のターゲットは沖縄に」 - 沖縄タイムス 検証:空襲被害者救済法案見送り 戦後補償、民間人棚上げ 「解決済み」与党及び腰 - 毎日新聞 自民のLGBT法案提出見送りに抗議 差別発言撤回と謝罪を…党本部前で24時間座り込み - 東京新聞 住民監視強化 戦争の準備/土地利用規制法案 廃案に/埼玉県平和委代表理事 二橋元長さん - しんぶん赤旗 土地利用規制法案「まるで戦争前夜」/普天間基地ある宜野湾市民/丸ごと監視対象に - しんぶん赤旗 安全保障関連法違憲争う裁判 憲法判断せず訴え退ける 大阪高裁 - NHK NEWS WEB 米議会 超党派で中国対抗措置法案 尖閣諸島の防衛義務も明記 - NHK NEWS WEB デジタル庁関連法案が衆院通過 「首相に強大な権限」と法律家が緊急声明 - 東京新聞 安保法制=戦争法施行5年/危険性あらわ 廃止求め政権交代実現を/小池書記局長が表明 - しんぶん赤旗 束ね法案に拙速審議の批判、自治体の裁量制約も デジタル関連法案 - 東京新聞 <社説>安保法施行5年 違憲性を問い続けねば - 東京新聞 トランプ米大統領、国防権限法案への署名を拒否 米軍撤退の制限などに反発 - BBCニュース 常夏通信:番外編 空襲被害者援護法案が成立しないワケ 説得力に乏しい政府の言い分 - 毎日新聞 - 毎日新聞 韓国、BTSの兵役延期を認める法案を可決 - BBCニュース 戦争法強行から5年 市民と野党で新しい政権を/各地で行動・集会 国会前には3500人/志位委員長が参加 - しんぶん赤旗 きょう 戦争法強行成立5年/安倍政治最大の「負の遺産」 - しんぶん赤旗 【安保関連法施行4年】「戦争法」「徴兵制」の批判は沈静化 - SankeiBiz 戦争法(安保法制) - キーワード(赤旗) - しんぶん赤旗 【安保法成立1年】民進&共産は相変わらず「戦争法案」「憲法違反」と騒いでいるが、果たして日本は「戦争できる国」になったのか? 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いずこの国が影で糸を引いていたか? その策動にやすやすと引っかかった石田純一などが、 いかに“阿呆者”か、中国のインターネットユーザーが 解き明かしてくれている。 安保法案の成立は中国のアジア戦略の失敗を意味しているのか?-中国ネット Record China 9月19日(土) 2015年9月15日、中国の掲示板サイトに、「安保法案の成立は中国のアジア戦略失敗を意味しているのか?」と題するスレッドが立った。 スレ主は、「中国がアジアのリーダーとなるためには。台湾統一と、朝鮮半島や南シナ海周辺国、インド、モンゴルへの影響力は欠かせない。しかし、安保法案の成立で中国には大きな圧力となる。中国が周辺国へ圧力をかければ、日本は反中連盟を作り、アジアで孤立してしまう.強硬策は通用しなくなりそうだし,懐柔策は時間がかかる上に中国人は得意ではないからダメだ。中国は一体どうしたらいいのか?」と問い尋ねている。 これに対して中国のネットユーザーから様々なコメントが寄せられた。 (※mono.--中略) / 「日本は遅かれ早かれ正常な国となり、米国が出て行って、戦争を始めるだろう」 日本人にとっては“夢のまた夢”であるが、普通の国の国民は「日本が正常な国になれば、復讐戦として対米戦争をするのではないか」と考えるだろう。 「泥沼の支那事変」を思い起こせば、中国が武力に訴えて日本領土や周辺国を攻撃しない限り日本が中国にたいして銃をとることは無い。 つまり、日本は依然として「専守防衛」であり、今回の安保法は「専守」の範囲が若干広がっただけという事である。 【日本の政治】 ■ 政治の要諦は「うまくやること」(1) 「鎌倉橋残日録(2015.9.21)」より / 日本経済新聞社が安全保障関連法の成立を受けて19-20日に実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は40%と、8月末の前回調査を6ポイント下回った。不支持率は47%で支持率を上回った。他のメディアも大同小異だろう。 安保関連法の今国会成立を「評価しない」は54%で、「評価する」は31%にとどまった。集団的自衛権の行使に「賛成」は28%で「反対」の53%を大きく下回る。このほか、米軍普天間基地の辺野古移設、原発再稼働などの重要政策でも賛成より反対が多い。この傾向は安倍政権誕生以来、変わっていない。 では、来年の参院選で自民党は敗退するのか、というと、少なくとも今のところその可能性は小さいだろう。なぜか。野党の支持率は伸びず、自民党の受け皿になっていないからだ。民主党の支持率は12%と前月比3ポイント上昇にとどまり、自民党支持率の35%を大きく下回る。最大なのは相変わらず無党派層の36%だ。 これは何を意味するのか。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 有権者は次善、三善の策として安倍・自民党政権に政治を託しているわけだ。「任せるけれど、危ない政策をしては困るよ」と、安保法案にも辺野古移設にも原発再稼働にも反対している。 だが、時間が経過して、その結果、不安な戦争が起こらず、原発被害も発生しなければ、徐々に反対者は減って行く。政治とは実行力、「うまくやれる」政権か否かが最大のポイントなのである。 有権者は支持率を下げることで「うまくやらないと承知しないぞ」と厳しい目を向けている。これは国政を良くするのも望ましいことだ。同時に、任せるだけの実行力を伴った野党も必要だ。国民は自民党がダメなら、別の政党に任せることができる。 欧米はそうした政党が存在している。野党でも政権をとれば現実に即した政治をする実行力があるからだ。「安保法案は憲法違反」などと叫んでいるばかりで、東アジアの厳しい状況に無頓着な、危機感を持っていない政党に委ねる気にはならない。国民はそう考え(感じ)ている。 ■ 【インテリジェンス・K】アメリカの動き 9月21日 「二階堂ドットコム(2015.9.21)」より (※mono.--安保法制関連記事のみ転記。ほか詳細はブログ記事で) / 今回の安保法案が成立しなければ、どうなっていたでしょうか。日本は,アメリカから見捨てられただけでなく、それこそ「徴兵制」を採用したあげく、中国の軍靴の前に膝を屈していたことでしょう。日本が、中国の事実上の支配下に入ることの恐怖が日本国民の間に浸透しないかぎり、今回のような国会とその周辺の愚行は繰り返されるのでしょう。というか、中国の軍靴に踏まれたいという倒錯的な衝動に突き動かされている国会議員も多いようですが(笑)。 (※mono.--以下米中露関連記事) ■ 岸田コラム:巻頭文 「岸田コラム」より (※mono.--このエントリーは巻頭文の形式であるので、削除があるのかも知れないため、全文を転載する) / 安全保障関連法が成立した。次の反対運動は、司法に対する違憲訴訟だろう。時間がかかるが、やらないといけない。 私は国会デモが続いたときに、ひょっとしたら山が動くかと期待した。ところが、動くばかりか、ますます与党の姿勢は強固になって、成立に向けた時間を読むだけになってしまった。 政治家が国を憂うために、国民がいかに反対しようとも命を張って法案を通したという感じはなく、自分の政治生命を守るために、ただひたすら嵐が過ぎ去るのを全議員が待っていたように映った。 自民党は結党以来自主憲法制定を党是としているが、自民党の議員が全員そのつもりで活動してたとは思えない。それより、戦後70年の一日たりとも戦地に兵隊を送り込まず、戦争に巻き込まれることもなかった日本は、現憲法があるお陰だと思っている議員が多かったのではないかと思う。 それが、3年前からがらりと変わった。野党を経験した自民党が復権した背後には、自民党が結党精神に戻ったと思えるものがある。その現れが安倍さんだ。自民党が野党に転落する原因のきっかけを作ったひとつは、第一次安倍内閣の安倍さんの頼りなさだ。それが、まるでなかったかのように復権したことは不思議だ。野党時代に苦しんだ谷垣さんを追いやり、地方で絶大な人気があった石破さんを退けて、どうして安倍さんが総裁になったのかは謎が残る。恐らく、安倍さんが、結党精神に戻る象徴として最も相応しかったのだろう。 それが、象徴ばかりでなく、60年前の自民党そのものになったのは不思議の連続だ。 +続き その不思議の理由は、安倍政権になってからの防衛費増加が解く鍵になっているだろう。 日本は高齢福祉費の増大で、防衛費は削減の一途をたどっていた。高齢化は日本が世界をリードしているが、他国も少し遅れて同様の状況で、社会福祉費は軍事費を圧迫している。これは、世界的な傾向だ。 どこの国も、自分たちの国を守るために軍事費を使うのではなく、軍需産業を守るために、軍事費をどこから調達するかが国の経済を守る重要課題になっている。そこで、各国とも武器輸出に頼ることになる。武器を輸出する先をいかに早く選定し、その国と商売をはじめるかは重要な鍵だ。一度関係を持ってしまえば、秘密も多いので、なかなかその関係を変更することはできない。防衛産業の輸出は、いかに早く確実に行うかの最初の一歩が重要だ。これが安倍政権の安保法制を急いだ実質的な理由だと思う。 今回の安保法制審議については、議員ばかりか、マスコミも黙ってしまったし、産業界もだんまりを決め込んでいる様子だった。日本の重工産業界は、これまで平和利用で儲けを多く出していたが、原発の推進が危うくなってからは、軍備が重要な産業になってしまった。軍需産業はこれまでの大砲鉄砲だけではなく、情報分野にも多くの産業がぶら下がっているため、国の経済を活性化させるには、最も安易な進出先になっている。これを貿易で稼げるようにするには、脅威の敵国を明確にすることが必要だ。その反対を返せば、味方が自然に多くなる。武器は味方の国にしか売れないので、味方の国をいかに多く作るかが商売繁盛の基礎になる。集団的自衛権は、味方の国を明確にするため、軍需産業にとって絶対的に必要な要素だった。これまでは、敵と味方が明確ではなかったので、兵器の輸出はほとんどできなかった。 ただ、これだけでは、世論を封じ込めてまで議員が安保法制を通そうとする原動力にはならない。軍需産業を守って自分が議員を追いやられたのでは元も子もないからだ。 それをやるには、絶対的なバックボーンが必要だ。そのバックボーンになったのは、ひとつはアメリカだ。アメリカも高齢化の波が押し寄せ、軍事費は縮小傾向にせざるを得ない。目の前に軍備をした同盟国があるのに、アメリカの役に立たないというのは許せない話だったはずだ。日本の軍備は世界でも有数だからだ。世界のどこの国だって、日本の軍備を自分のモノにしたいはずだ。日本の軍備をアメリカに提供すれば、その分、アメリカは自国の資金を高齢福祉費に回すことができる。こうやってアメリカに貢献すれば、広くアメリカの援助を日本が得ることができる。アメリカの援助は議員にとって頼りになる。 もう一つは、恐らく官僚組織だ。今回も官僚は、何もしていないかのように何も言わないが、ここまできちんとお膳立てをして、世論の反対を押し切ってまで法案を通す実力があるのは、日本では唯一官僚機構だ。 これまでの、産業界(旧通産省)と金融界(旧大蔵省)主導の体制から、医療福祉(旧厚生省)主導の体制に官僚機構が統一されたのではないかと思う。 まさに、政財官の新たなトライアングルができたために、こんなバカなことが実行されたのではないかと感じる。そこに強力な助っ人の右翼団体が目を光らせ、反対勢力を次々に陥れたのだと感じる。 この嵐は、憲法改正まで続くだろうが、同時に新たな若い日本の秩序が生まれてきていることも事実だ。 儲けるために軍需産業を保護育成していたつもりが、いつの間にか、戦争をしないと育成できない道筋を作ってしまうのが、過去には何度もあった。我が国をどういう住みやすい国にするのか。ニューウェーブに協力する旧体制が出現することを期待するし、【岸コラ】もその応援をしたい。 ■ 読者のメールへのお返事 - 法案成立後の戦争の動きについての予想 「世に倦む日日(2015.9.19)」より / 沖縄にお住まいの若い母親の方から、以下のようなメールを9月14日に頂戴していた。お返事をここに書きたいと思う。若い方なのに、とても丁寧な文面だったので驚かされた。「(1)万が一法案が成立した場合、即座に(今年中に)軍事的な大きな動きがあるとお考えですか? (2)またその場合、沖縄県においても早い時期に影響があると予想されますか? 以上、上記二点についてお考えをお聞かせ頂けたらと思います。個人的な事で恐縮ではありますが、(略)小さな子ども達には無事でいて欲しいという思いから、たてられる対策は立てておきたいのです」。早速、ご質問の中身からお答えします。即座に、今年中に軍事的な大きな動きがあるとは思っていません。でも、来年には動きがあるのではないかと感じています。もう何度も申し上げてきたことで、新しい情報や指摘でなくて恐縮ですが、米国の方は、新ガイドラインと安保法制の運用について具体的な戦場を指定し、日本の自衛隊にこういう活動をやてくれと注文を出しています。昨年12月の報ステの報道で、米国のシンクタンクで東アジアの安全保障政策を考案しているキーマンが登場し、二つの戦場を指定しました。民主党系のシンクタンクの男は、米軍がイスラム国を掃討した後のイラクPKOを頼むと言い、共和党系のシンクタンクの男は、自衛隊の任務は南シナ海で中国軍を相手にコンバットすることだと言いました。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★ 米政府、共同作戦計画を作成へ=防衛協力具体化に着手―安保法成立 「Yahoo!news-時事通信(2015.9.19)」より / 【ワシントン時事】米政府は安全保障関連法の成立について、日米同盟を飛躍的に強化するものだと歓迎している。 新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)が日本の国内法上裏付けられたことを受け、米政府は米軍と自衛隊の共同作戦計画の作成など協力の具体化に着手する方針だ。 米政府当局者は「米政府は長い間、日本にもっと積極的な役割を担ってもらいたいと考えてきた。安保法成立は明るい話題だ」と語った。 米政府は国防予算の縮小が続く中、同盟国と協力を深めることで抑止力を維持する戦略を描いており、自衛隊の役割拡大は重要な柱だ。安倍晋三首相は4月の訪米の際、その期待に応えようと「法案成立をこの夏までに必ず実現する」と明言。米政府も国会審議を注意深く見守ってきた。 日米関係筋によると、安保法成立を受け、両政府は共同作戦計画の練り直しや日米物品役務相互提供協定(ACSA)の改定を進める方針だ。米軍と自衛隊による演習も順次実施し、新指針と安保法に基づいた態勢構築を急ぎたい考えだ。 一方、国民の理解が進まず、国会議事堂周辺でデモが連日行われる中での成立となり、米国では内閣支持率の低下を懸念する声も出ている。 カーネギー国際平和財団のジェームズ・ショフ上級研究員は「20年もたてば、日本国民は自衛隊の力の正しい使い方と考えるようになる」としながらも、「(短期的には)首相への政治的打撃になるだろう」と指摘。別の知日派の一人は「影響を注視する必要がある」と語った。 ■ 賛成派も反対派も冷静に 安保法案 その是非のバランスシート 「BBの覚醒記録(2015.9.19)」より / 政府の説明責任がどうとかって、喧(かまびす)しいのだけど、集団的自衛権なんて第一次安倍内閣の時から、語られていたことですよ? 自民党の公約にも堂々と掲げられているじゃありませんか。騒ぐならなぜ選挙の時騒がないの? テレビも説明責任が、ってうるさいけどそういうテレビが一度でも丁寧に、法案の説明をしたことがあります? 「反対ありき」の仏頂面の報道が、ほとんどだったじゃありませんか。 説明、説明って説明してるってば。知ろうとしない、聴こうとしてないだけじゃないか。デモには、韓国人に中国人。そんなに徴兵制が嫌なら、韓国でやれっての。平和を願うなら中国人は天安門広場でデモをやりなさいよ。 安保法制案に、徴兵制は付いてこないし、侵略戦争なんかしないよ、ほんっとにお馬鹿ですね。 以下まとまって、分かりやすかったので安保法案成立した後だけど、整理しておきましょう。 マスコミは今後も政府の「説明責任が」って吠えるに決まっているし。 SEALDsのバカ学生たちも、同じことがなるに決まってるから。 「次の選挙で落とせ」とかは、絶対言うでしょ。 「うっせ」って言えるように、後追いでも勉強しようじゃありませんか。 ななめ読みでも、アウトラインはつかめます。とりあえず、いったん法案の中身を俯瞰で点検しないと、ものを言う資格はございません。 http //seiji.yahoo.co.jp/article/23/#1 抜粋 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 安倍政権の歴史に残る快挙 「qazx(2015.9.18)」より / ーー以下「中韓を知りすぎた男ブログコメント欄」より抜粋編集qazx 安保法制改正法案の行方 ソロです。 私は、民主党や共産党が何故ここまで熱心に「反対」するのか、判りませんでした。 こうなると安保法制は、彼らにとっては、致命傷になるのに違いありません。 ーー 日米安保そのものが集団的自衛権の論理上にあるのです。 日本が集団的自衛権行使を、法的に可能にする以外、本来の双務性のある日米安保を機能させられない。 ーー 衆院の可決が優先される60日ルールがあるので、放置していても、安保法制は成立します。 万に一つの可能性もありませんが、もし、この法案が廃案となった場合、米国は同盟解消を言い出しかねませんね。 ですから、廃案など、初めからないのです。 それを分かっていながら安倍政権は、参院での審議を大事にする姿勢を見せた。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★ 安保法案 参院特別委で可決 「NHK(2015.9.17 18 09)」より / 今の国会の最大の焦点となっている、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案は、参議院の特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決されました。与党側は、法案を、17日、参議院本会議に緊急上程して速やかに可決・成立させたい考えで、午後6時すぎから開かれた議院運営委員会の理事会で参議院本会議の開会について野党側と協議しています。 安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は、鴻池委員長が職権で決めた午前8時50分からの理事会を、通常の理事会室ではなく、委員会室で行おうとしたことに野党が強く反発しました。 そして、鴻池委員長が、委員会の開会を宣言すると、野党が、鴻池委員長に対する不信任動議を提出しました。 これを受けて、午後1時から開かれた委員会で動議の採決が行われた結果、自民・公明両党などの反対多数で否決されました。 このあと、質疑の打ち切りを求める動議が出され、自民・公明両党などの賛成多数で、質疑の打ち切りが決まりました。 そして、民主党などが抗議するなか、法案の採決が行われ、自民・公明両党と、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の賛成多数で可決されました。 また、自民・公明両党と、次世代の党など野党3党の合意に基づいて、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」では、日本が武力攻撃を受けるおそれがある時などを除いて、自衛隊を派遣する際に例外なく国会の事前承認を求めるなどとした付帯決議が可決されました。 +続き。各党談話あり 与党側は、法案を17日、参議院本会議に緊急上程して速やかに可決・成立させたい考えで、午後6時すぎから開かれた議院運営委員会の理事会で参議院本会議の開会について野党側と協議しています。 これに対し、法案に反対している、民主党、維新の党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの5党と、参議院の会派「無所属クラブ」の国会対策委員長らが国会内で会談し、到底許されない強行採決だとして、山崎参議院議長に、採決の無効を申し入れるなど、与野党の攻防は、一層緊迫する見通しです。 鴻池委員長「審議はほぼ尽くされた」 安全保障関連法案を審議する参議院の特別委員会の鴻池委員長は、採決の後、記者団に対し、「ああいう形での採決になったことは、不本意ではあったが、審議はほぼ尽くされたと感じていたし、いつまでも話をしているわけにもいかない。参議院としての態度、結論を出さなければならなかった。ただ、10党のうち5党が賛成に回り、強行採決だとは思わない」と述べました。一方で、鴻池氏は、「政府の答弁には、不備が目立った。これからも謙虚に説明を尽くして欲しい」と述べました。 自民・佐藤元防衛政務官「ひとまず安ど」 特別委員会の与党側の筆頭理事を務めた自民党の佐藤正久元防衛政務官は、「鴻池委員長のもと、丁寧で円滑な委員会運営に努めてきた。質疑時間は、参議院でも100時間を超え、非常に充実した審議ができたのではないか。この法案は、国民の命と幸せな暮らしを守るために絶対に必要な法案であり、可決させることができ、ひとまず安どしている。本会議で可決・成立させることに全力を傾注したい」と述べました。 自民・佐藤国対委員長「参議院の努力に感謝」 自民党の佐藤国会対策委員長は記者団に対し、「参議院での審議時間が100時間を超え、議論が尽くされたということから、鴻池委員長が決断し、採決に至ったと考えている。参議院の努力に敬意を表したい。ただ、採決が混乱したことについては、もう少しやり方があったのではないだろうかと思う」と述べました。 公明・西田参院幹事長 公明党の西田参議院幹事長は、記者団に対し、「参議院で100時間を超える審議が行われ、中央公聴会も行うなど、野党の要望にも応えつつ、修正協議で野党3党と合意を結ぶことができた。幅広い合意形成も図りつつ、機が熟した形で採決できたことは評価したい。今も残る国民の不安の声には真摯(しんし)に向き合い、国会としても、安心してもらえる手だてを行っていくべきだ」と述べました。 次世代・和田幹事長「絶対に通さなければならない法案」 次世代の党の和田幹事長は、「国民の命と国を守るために重要な法案なので、まず、委員会の採決で可決したことはひと安心だ。このあと、本会議での採決もあるが、絶対に通さなければならない法案だ。力によって、議事の進行を妨害する行為はあってはならず、反対であっても暴力をふるってはならない」と述べました。 民主・枝野幹事長「到底許されない暴挙」 民主党の枝野幹事長は、国会内で記者団に対し、「十分な審議が尽くされておらず、採決がなされたと言える代物ではない。これをもって、委員会で可決されたとするならば、到底許されない暴挙だ。ほかの野党とも連絡を取りながら、最大限、抗議し、戦っていくという方向だ。法案の成立阻止に向けて、さらに努力を重ねていく」と述べました。 民主・福山幹事長代理「可決は認められない」 民主党の福山幹事長代理は、NHKの番組で、「法案の可決は認められない。あのような暴力的な採決では、民主主義は死んでしまう。こんなことは、あってはならない。法案の問題点の論点は、まだまだ収れんしていない。今後の対応については、ほかの野党と協力しながら検討していきたい」と述べました。 維新・松野代表「言語同断でルール無視」 維新の党の松野代表は、国会内で記者団に対し、「なぜ、いきなり採決したのか、全く分からない。委員長の不信任動議を処理した後に、いきなり採決したのは言語道断であり、議会のルールを無視している。維新の党の対案も、全く無視された形であり、われわれも答弁席に座っていながら、このような採決をしたことは許しがたい」と述べました。 共産・志位委員長「言語道断の暴挙」 共産党の志位委員長は、党の衆参議員団会議で、「『戦争法案』の強行採決に対し、満身の怒りを込めて抗議の声をぶつけたい。国民の6割以上が、今の国会での成立に反対する中で、憲法違反であることがこれだけ明瞭な法案を、地方公聴会の翌日に、こういうやり方で採決したことは、まさに言語道断の暴挙だ。戦いはこれからであり、この法案をあくまで阻止するために、あらゆる手段を行使して戦い抜きたい」と述べました。 生活・山本代表「日本に民主主義は根付いてない」 生活の党と山本太郎となかまたちの山本代表は、国会内で記者団に対し、「委員長席を与党の議員が取り囲む中で、委員長自身が確認することなく、可決の判断をすることはあり得ない。日本に民主主義は根付いてなく、とくに永田町にはないということを再認識した。きょうは自民党が完全に死んだ日だ」と述べました。 ーーーーー ★ 国会前 夜も反対の訴え続く 「NHK(2015.9.17 18 18)」より / 国会周辺では、17日も、安全保障関連法案に反対する集会が続いていて、参議院の特別委員会で、法案が可決されたという情報が伝えられると、参加者から憤りの声が上がりました。国会前では、午後6時半から再び集会が行われていて、夜になっても、反対する人たちの訴えが続いています。 +続き 国会前は、午後になって、さらに多くの人が集まり、傘やカッパで雨をしのぎながら、「強行採決を許すな」とか「憲法9条を壊すな」といった横断幕やプラカードを掲げ、法案を廃案にするよう訴えています。 夕方、参議院の特別委員会で、法案が可決されたという情報が伝えられると、参加者からため息が漏れたり、憤りの声があがったりしましたが、すぐに「戦争法案、絶対反対」、「最後までがんばろう」などと声を上げていました。 連日、集会に参加しているという73歳の男性は、「強行採決したことは許されない。子どもたちを戦争に行かせないという気持ちで、廃案に向けた運動を続けていけなければならない」と話していました。 また、16日夜、京都府から来たという男子大学生は、「何が起こったのか分からないまま採決が行われ、強い怒りと、これからどうなっていくのかという不安があります。議論は尽くされたとして採決に踏みきるのは乱暴なやり方で、これだけ反対の声をあげている人がいることを分かってほしい」と話していました。 国会前では、午後6時半から再び集会が行われていて、雨の中、夜になっても反対する人たちの訴えが続いています。 ■ わが国に反日野党はいらない! 安保法案採決、民主と維新内部に反乱が起きる可能性?! 「大和心への回帰(2015.9.16)」より / 安保法案は18日の採決を巡り与野党の攻防が激化している。 14日の質疑では、ヒゲの隊長こと自民党・佐藤正久国防部会長によって、かつて民主党、岡田克也、野田佳彦が集団的自衛権行使を認めていたことが暴露されたが、岡田は「あらゆる手段を講じて廃案にする」などと発言し、なりふり構わず息巻いているようだ。もはややけっぱちになっているように映る。 民主党は、衆院採決で国会内にプラカ-ドを持ち込んで醜態を曝け出し、もがけばもがくほど支持率が低下するという国民世論に全く懲りていないようだ。 60日ル-ルは適用せず、採決で決着する方向で固まったようであるが、むしろ関心は野党側にある。 事実上6割以上が集団的自衛権を容認しているといわれている民主党。 前原、長島一派や、分裂した維新の大阪組である。 岡田は「あらゆる手段」というが、棄権、党議拘束をかけた反対、牛歩戦術…その他諸々あるだろうが、党内の意見集約すらできていない両党が、果たして執行部の思惑通りに展開するのだろうか。 最大のハプニングがあるとすれば、民主・維新の賛成派が党議拘束を無視して棄権に応じず、あるいは採決に臨んで賛成の意志表示をする可能性である。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【集団的自衛権】 ■ 超拡散希望 民主党の岡田代表や野田元首相ら、集団的自衛権行使を容認していた 「その時々のリーダーが政治生命をかけて決断しなければならない」 自由民主党佐藤正久議員質疑 「いろこのはとば(2015.9.15)」より / 【安保法案】民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた!…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発!!!(動画)↓ http //hosyusokuhou.jp/archives/45418995.html 事実を指摘されると火病を起こす。 一体どこの民族か。 安倍首相「我が国を取り巻く安全保障環境は大きく変わってきている」 「40年以上前から想像も付かないほど変化をしている。一層厳しさを増している」 「脅威は容易に国境を越えてやってくる」 「もはやどの国も一国のみで自国を守ることができない時代になっている」 「わたしたちは厳しい現実から目を背けることはできない」 一方野党は・・・。 安保法案で虚偽の扇動をする国会議員に呆れる↓ http //www.nicovideo.jp/watch/1442230929 https //www.youtube.com/watch?v=Ol-5lRSfz7w 問題なのは、今も日本に前世紀の遺物のような「赤化勢力」がはびこっている事です。世界で例外的に冷戦構造が残った北東アジアで、日本はその戦争の真っ只中に置かれているという事実。北朝鮮、シナの存在。@_FX_Kuririn @ashitaninareba7 @Violet_Kiko↓ https //twitter.com/kohyu1952/status/643277581228224513 スパイ防止法制定を。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 丹羽宇一郎氏の危うい安保法論 「鎌倉橋残日録(2015.9.7)」より / 日本経済新聞6日付けの「日曜に考える」のテーマは「安保法案、経済界から見ると」。 同法案賛成派の葛西敬之・JR東海名誉会長に対し、反対派として登場したのが、元中国大使を勤めた前伊藤忠商事会長、丹羽宇一郎氏だ。 その論理展開が危なっかしいというか、親中姿勢が目立つのだ。 安保法案を評価しない理由はこうだ。 <政府の裁量権が大きい。白なのか、黒なのか、はたまた灰色なのか。ときの政権が決めることができる。……『現状では』と限定が付く。『現状』は絶えず変わり得る。10年後に戦争が始まりそうなときに『法律にそう書いてある』となるのが怖い。> 法律には大なり小なり政府の裁量権がある。安保法案は「それが大きい」と丹羽氏は言うが、現行憲法の成立当初、時の吉田茂首相は「自衛のための戦力も持てない」と明言していた。朝鮮戦争が勃発するや、米国の圧力を受けて、警察予備隊ができ、その後、保安隊を経て自衛隊が発足した。憲法9条の規定は完全に無視された形だ。 これに比べれば、今回の安保法案の裁量権は小さい。何が言いたいのか。「現状」が変化すると、それだけ裁量権は変動する、ということだ。 しかし、法治国家である以上、法的安定性の確保は必要であり、裁量権には枠を設けるべきだ。それが今回の安保法案の提出なのである。まじめで実直な姿勢と言うべきだろう。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 安保法案賛成派の葛西氏は、その点を心得ている。 <日米が揺るぎない同盟で結ばれていると思ったとき、中国は初めて紳士的でリーズナブルな隣人になる。それは経済関係にも良い影響を及ぼすだろう。抑止力を持たない国は地域紛争に巻き込まれ得るということをこれまでの歴史が証明している。> 正論というべきだろう。 丹羽氏の論理は、中国重視という姿勢だと考えれば、一貫している。中国にしてみれば日本の防衛力増強も日米同盟強化も困る。その思惑に寄り添った発言だ。中国の国有企業CITIC社(香港上場企業)に6000億円も出資するなど、対中傾斜を強める伊藤忠の元首脳ならでは、と感じさせる。 ビジネスで対中関係を強めるのは良い。ただ、その余り、日本の国益を阻害する発言を繰り返すとすれば、看過できない。 ■ 安保法案採決は断固として貫くべきだ! 国民世論は時として大局観を見誤ることがある! 「大和心への回帰(2015.9.7)」より (※mono.--前半大幅に略、詳細はブログ記事で) / 「小澤佐重喜」とは、小澤一郎氏の父親であるが、川島幹事長は小澤氏を安保特別委員長に任命して「強行採決の段取りを進めた」とある。 当時の反対運動は、デモに参加した女子大生に死者が出るなど今回とは闘争のレベルが比較にならないほど過激であった。 国益のためによほどの強い信念がなければ、その圧力に屈し今日の日米安保条約は存在していなかったということになる。 65年経った今日、日米安保条約は当時の「強行採決」があったことによって、日本の平和を守り切ったことは、万人が認めているところである。 世論は移ろいやすく、反国益勢力の大きな声に喧伝され、しばしば国家の行く末が誤った方向に導かれてしまうことがある。 岸内閣における川島正二郎氏は、超過激な反対運動に屈することなく、日本の将来を見据えて、断固として「強行採決」断行の段取りを行い成立させた。 その結果、岸信介総理は退陣に追い込まれたが、決断の正当性は後世の歴史が証明したのである。 安倍政権は、国民世論がどうであれ、国家100年の大業のために、断固として採決すべきである。 大局観に立った判断は、必ず後世の歴史が証明するものだ。 日本の国益のために、反国益勢力の圧力に断じて屈してはならない。 ■ 安保法案に反対することの意味 「東京kittyアンテナ(2015.9.2)」より / 先日多くの人々が安保法案に反対するデモに参加した様である(@w荒 発表に比べて実際には少ない数しか参加していない等という意見もあるが世論調査をみても6割程度の人々が安保法案に反対しているのだろう。 ヲレの意見としては多くの国民の反対があっても同法案を成立させるべきとをもっている(@w荒 反対する人々は要するに事故は絶対起こさない! だから保険には入らない! と言っているのと同じである。 戦争は絶対起こさないという平和の誓いと万が一起きた場合の保険に入らないということは全く別のことである(@w荒 ■ 【集団的自衛権を斬る③】今後の政局の行方と、野党の対応、転載フリー 「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」(2015.9.3)」より / 現時点で、私が把握している情報では、【平和安保法制】の参院での可決は、9月14日の週で、18日がデッドエンドになるそうです(連休前) 私は、個人的には衆院の優越による60日ルールを使っても良いとは思いますが、自民党執行部は使わないようです。民主主義のルール上全く問題は無いと思いますが、政権としては「強権政治」という印象を与えたくないのでしょう。 2/3を占める衆院での可決の際でも「強行採決だ」と野党は叫び、マスゴミも同調しました。元アメリカの外交官のケビン・メア氏も「衆院で2/3を占めてるのに何故、強行採決なのかな?」とTVで疑問を呈していました。 衆院の2/3が国民の選挙による【正当な民意】であり、共産党と民団が、資金提供して動員する在日大学生によるデモが民意ではないんですよ(笑) 8月30日の「国会を包囲する10万人デモ」ですら、主催者発表12万人ですが、産経新聞が空撮により試算した結果は約3600人でした。 私がよく見る、韓国の保守系親日掲示板「イルベ」さえ、デモ隊を見て、「あいつら、在日だ」「在日と共産主義者だ」と喝破していました。他のメジャーな掲示板では「在日同胞が頑張っているマンセー」でしたけどね。 (※mono.--以下、詳細はブログ記事で) ≪民主党が対案を出さないのは何故か≫ 【付帯決議】とは / ★最後に残された日本人の聖域は、裁判官と検事だけです。今回、この記事を書くにつれ、裁判官に【国籍条項】が残されてて、本当によかったと思いました。もし、在日が、裁判官になっていたら、日米安保条約も、在日米軍も、自衛隊も違憲 判決で、日米安保破棄、在日米軍撤退、自衛隊解散の悪夢が実現していたでしょう。その他、朝鮮人達の凶悪犯罪は皆、無罪になります。 検事も未だ国籍条項はありますが、警察と同じで、かなり、創価信者が入っているようです。創価は朝鮮勢力ですから、検事も実質的に明け渡したも同然です。 我々、保守日本人としては、「平和安保法制」の無事成立と、成立後は、朝鮮人の国籍条項について、真剣に考えなくてはならないでしょう。 【安保法制】 ■ 日本の大掃除が始まった。 「大和心への回帰(2015.8.31)」より / 30日に国会周辺で行われた安保法案反対デモ。 小澤と岡田と志位と吉田が手に手を取り合って万歳している。 こんなに意気揚々とした表情はめったにお目にかかれない。 民主党時代には、反目し合っていた小澤と岡田も、鉄の結束をアピ-ルしているようにも見える。 (※mono.--中略、写真略) / しかし、今更もういいではないか。 "我々は法案成立に反対している。""これだけ多くの国民が反対している姿を見てくれ。" …ということであろうが、今更大声を張り上げようが、必死でかき集めたデモ参加者を、お抱えの反日メディア総動員でこぞってトップニュ-スでアピ-ルしようが、これによって法案成立に与える影響は殆どあり得ない。 今更゛我々は反日勢力だ゛とアピ-ルしなくても、よく存じ上げているよ、ということである。 (※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で) / 避けてきた憲法問題や国家安全保障問題が、よもや今日最大の政治課題として真正面から突き付けられることになることなど予期していなかったのではないだろうか。 安倍政権が踏絵を突き付けたことによって、旗幟鮮明にならざるを得ない事態に追い込まれたのである。 一時は15もの国政政党が乱立していたが、国家基本問題が俎上に乗れば究極的には色分けが二分化されるのは必然であり、それが今日の姿である。 現に30日の国会周辺デモの野党4党首そろい踏みの画像がこれを象徴している。 これからは、国家の基本的政治理念を曖昧にした政党の存立は立ち行かなくなることが予見される現象であった。 ところで、安倍総理はなぜ野党に究極の選択を迫る手法を駆使したのか。 それは、年末各家庭で行われる大掃除をするときの手順と同じである。 大掃除でもっとも時間がかかるのは、廃棄すべき物と保存すべき物の区分け作業である。この区分けが頭を悩ますのである。区分けする前には不要な廃棄物も混在しているが、大掃除となればはっきりと区分して見切りをつけなければならない。 そして不要なものはさっぱりと廃棄し、清々しい新年を迎えるのである。 日本の大掃除が始まっている。 今は区分け作業が完了する段階に、漸く漕ぎつけたところである。 最後に埃を払って不要物を廃棄する仕上げ作業が残っている。 安保法案が成立すれば、暫くの間騒々しい日々が続くであろうが、もうしばらくの辛抱である。 NHKなど主要メディアが、報道しないミステリー 中国共産党の恐ろしい情報統制や韓国・北朝鮮の言論弾圧を警戒する前に、僕たちの国のメディアを根本的に疑いましょう。 http //t.co/fnF22Vtbjp pic.twitter.com/SMABETrfsA — 西村幸祐 (@kohyu1952) 2015, 8月 21 ★ 安保法案44カ国が支持 政府資料、欧米・アジア主要国が賛同 「産経ニュース(2015.8.20)」より / 安倍晋三政権が今国会の成立を目指す集団的自衛権の限定的行使を容認する安全保障関連法案について、支持する国が44カ国に上ることが19日、明らかになった。首脳会談や外相協議で米欧、アジアの各国が次々と支持を表明し、積極的平和主義を掲げる日本の国際貢献への取り組みを評価している。国会審議では一部野党が「戦争法案」などと批判を強めているが、世界の見方とは異なるようだ。 政府がまとめた資料によると、5月に安保関連法案を閣議決定して以降、法案と積極的平和主義に対し、20カ国が支持を表明した。さらに欧州連合(28カ国)が日EU首脳協議で支持と賛同を表明。東南アジア諸国連合(10カ国)も日ASEAN外相会議での議長声明に「日本の現在の取り組みを歓迎」と明記した。 +続き 同盟国の米国は閣議決定した当日に国務省が支持を表明。6月の日独首脳会談では、安倍首相が法案を説明した際、メルケル首相が「国際社会の平和に積極的に貢献していこうとする姿勢を百パーセント支持する」と評価した。英仏やイタリア、クロアチアなどからも支持を得た。 アジアでもベトナムやカンボジアなどが高く評価。ラオスやミャンマーも支持している。6月に来日したフィリピンのアキノ大統領は国会演説で「国会での審議に強い尊敬の念をもって注目している」と述べた。 安倍首相は、安保関連法案を審議中の参院平和安全法制特別委員会で「戦争に苦しんだベトナム、カンボジア、フィリピンも法案を強く支持している。ほとんどの国が支持や理解を示しており、『戦争法案』ではない」と強調していた。米国防総省筋は「安保関連法案は世界から見れば常識的な取り組みだ」と指摘している。 【第三次安倍政権】 / 【戦後70年談話】 ★ 安保法案「必要」が16ポイントも上昇 女性に浸透 全世代で「必要」が多数 「産経ニュース(2015.8.17)」より / 産経新聞社・FNN世論調査で、集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案を「必要」と答えた人が前回調査(7月18、19両日実施)より約16ポイントも増えたが、特に女性は全世代で増加し、5割以上が「必要」と回答した。中でも40代は前回比20.9ポイント増の62.8%。30代(51.3%)と50代(57.5%)、60代以上(55.3%)も約20ポイント増えていた。 民主党など野党による「戦争法案」「徴兵制復活」といったレッテル貼りが一時的に盛り上がったが、浸透せず有権者の多くが冷静に判断するようになったためとみられる。 男性も法案の必要性が浸透している。前回調査では20~40代で「必要」とした人は5割を切っていたが、今回は20代の70.3%をピークに、いずれも60%を上回った。60代以上は前回と同じ52.6%だった。 ただ、安保関連法案を今国会で成立させるべきかどうかについては、20代の男性で賛成(54.7%)が反対(35.9%)を上回ったが、他の世代では男女とも反対が多数を占めた。国民の理解を広げるには、政府は国会審議を通じてより丁寧な説明が必要となりそうだ。 ■ 安倍談話 高評価、安保法案賛成6割(産経・FNN世論調査) 「反日勢力を斬る(2015.8.18)」より (※mono.--前半のニュース記事引用などは略、詳細はブログ記事で) / げに恐ろしきは反日メディアの世論誘導である。 産経新聞は設問の内容を見る限り、世論誘導の意図はみえない。 【問】日本の安全と平和を維持するために安保関連法案の成立は必要だと思うか。 必要 58.0%(42.1) 必要ない 33.1%(49.7) 安倍談話で中韓との関係は・・・ 良くなる 9.3% 変わらない 77.6% 中韓に対する目線だけは間違っていない。 ★☆ 【意識調査】安保法案が衆院特別委で可決、あなたはどう思う? 「Yahoo!ニュース()」より / 合計:694,075票実施期間:2015年7月15日~2015年8月5日 賛成 51.8% 359,295票 反対 45.5% 315,788票 どちらでもない 2.7% 18,992票 ※統計に基づく世論調査ではありません。結果は予告なく削除することがあります。 性別 男性 79.5% 女性 20.5% こういう数字が出てるのに・・・何故?未だに国民の大半が #安保法案 反対って言い張るんだろ?www 自己暗示が好きなの?www QT 694,075票【結果】安保法案が衆院特別委で可決、あなたはどう思う? - Y!ニュース意識調査 http //t.co/guhfMrK5GQ — 佐渡暇人@戦争反対!! (@sadohimajin) 2015, 8月 17 【左翼】 ■ 「反対しているのは中国と韓国だけ。日本の安保法案支持国がこんなに多いのはなぜだ」 「なでしこりん(2015.8.9)」より / 安保法案に反対しているのは中国と韓国だけ! ということは民主党や共産党は中韓のカイライ政党ってことだよね! なでしこりんです。どうやら国会は「お盆休戦」に入ったようです。そういえば民主党は「国会が延長されると夏休みが取れない」とふざけたことを言ってましたね。まあこの機会に、民主党や共産党がやっているデタラメが日本国民に周知されることを願うばかりです。今日は「レコードチャイナ」の記事です。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【民主党】 ■ 安保法制を廃案にしなければならない民主党の本当の理由 「浮世風呂(2015.8.8)」より / 2015-06-22 赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』 平和は暴力や闘争では実現しない 「日本の平和と国民の安全を守るため」の安全保障法制に対して、「反戦平和」を標榜する人たちが、「暴力的」、「物理的」にこれを阻止しようとしています、実に不可解な行動です。「闘争」は「平和」の対極にあるので、「暴力」や「闘争」で「平和」を実現することはできません。 それにもかかわらず、民主党執行部はそれを全く理解していないようです。先日の『速報:政治が大きく動き出した』でもお伝えしましたが、党首討論での民主党・岡田代表が安倍総理に対する発言は尋常ではありません【※1】。民主党によるルールを無視した暴力行為があったことは、大変残念に思います。 【※1】安倍総理:暴力は言論の府である委員会での議論を抹殺する恥ずかしい行為。反対があるなら堂々と委員会で反対の論陣を張れば良いじゃないですか。ああした暴力で、渡辺さんは負傷してしまいました。民主党の代表として二度とやらないように約束をして頂きたい。 岡田代表:公正な議会の運営が確保できるかが問題。強行採決しないと約束してくれますか。こちらだけ責められても困ります! しかも、岡田代表は党首討論の最後に「私は集団的自衛権の行使に反対です」という言葉で締めくくりました。党内には、集団的自衛権行使、安全保障法制の実現をのぞむ声があるのに、独断的に発言したのはなぜなのでしょうか。民主党の現執行部には特別な事情があるからだと思います。 (※mono.--以下長文につき副題のみ転記。詳細はブログ記事で) 安倍政権が推進していることを嫌がる人びと 民主党・岡田代表と中国の不適切な関係 極左暴力集団との関わり 暴力団との関係 韓国民団、パチンコ業界との癒着 自治労と日教組との関わり 民主党は圧力団体の風下に立っている テロ三法で民主党の資金源が断たれる 平和な国家づくりをめざす政党は? ◆日教組 ◆未だに深刻な状況に気付かない民主党には、自然消滅の運命しか残っていない。 ◆安倍おろしは完全なブーメラン自爆行為だということが全くわかっていない ◆「7月9日以降、韓国からの帰化日本人に対する韓国籍離脱証明書の提出状況についての照会が行われる」 ◆在日犯罪, 在日韓国・朝鮮人, 工作関係 [在日右翼] 主要右翼一覧 + 指定暴力団 ◆2012年3月24日民主と中国共産党中央対外連絡部(中連部)と、ホットライン設置で合意 【憲法第9条】 ■ まだまだ続く安保法制の参院での対決。9条守って国滅ぶの思考はいい加減にしてもらいたい。野党は敵失を弄ぶ国賊のような馬鹿ばかり 「ミーチャンハーチャン(2015.8.3)」より (※mono.--前略、詳細はブログ記事で) / この顛末を簡単に言えば、GHQが、占領政策を行うにあたって、民族性の違う日本人を治めるために、一番簡単なのは、日本から軍隊を削除してしまえば良いと。それで終戦2年目1947年に施行させた改正憲法(新憲法)の9条なのだ。この9条は高校生が読んでも、たとえ外国から攻められても、交戦権がないのだから、軍隊がないのだから、反撃はせいぜい国民は竹遣りで戦えと解釈するしかない。そこはそこで、その為には米軍が日本に駐留して、他国から守ってやるよ、感謝しろというわけで。まぁたしかに日本はドイツと同じで、空襲によって産業の工場はほとんど潰され、軍備に回すカネなぞなかった。 しかしその後、晴天の霹靂か目算が狂ったか、隣の朝鮮半島が二つに分かれて、戦争がはじまった。北朝鮮側はソ連と中国の共産主義陣営、韓国は米国を中心とした国連軍だ。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) / GHQの思惑で、自衛隊が設置された。朝鮮特需の経済復興で儲けてばかりいないで、少しは助けろよ!と。このときには、社会党を始め、日本共産党はソ連側・中国側からの思惑に乗り、憲法9条違反だと、今より徹底的に強烈に反対した。その通りで憲法9条はたとえ自国を守るための軍備でも持つことは9条違反なのだ。素直に条文を読めば。 しかしこれでは、「憲法守って、国滅ぶ」になってしまう。外交とは後ろに強い戦力という抑止力があって、国益にかなう外交が出来るというのは、悲しくてもこれが現実で、これは人間が人間である以上永遠のテーマなのだ。福島瑞穂のように「議論をするぞ!」といくら叫んでも、平和を叫んでも、下心のある国には、カエルの面に小便だ。自衛隊は確実に抑止力なのだ。 不思議なのは、あれだけ反対を貫いていた左翼勢力は、なぜ今回も自衛隊反対を叫ばないのか?日本共産党は聞けばいまだに違憲とは言うが、「今なくせとは言わない、モゴモゴ・・」。社会党は党首村山が総理になったとき、「合憲デース」といって、その後社会党は分裂して消滅した。それらの半数が民主党に移ったのだが。 だから、憲法9条というのは、施行たった数年後に解釈の名のもとに形骸化しているのだ。だからそこには、個別的と集団的を分けることもおかしいし、集団的が9条違反だということもおかしい。まさに国外に関することとして国連憲章の条文が優先することとなる。ただ、大事なことは、戦前の反省として「外国の国を占領したり、悪意を持って侵略することは永遠に放棄する」ということが主旨だ。それでさえ、世界の国々の憲法にそのような条文があるというのは見たことがない。英国、ドイツ、フランス、米国に果たしてそのような条文を設けているのだろうか。マレーシア航空の機体の一部が流れ着いたマダガスカル東方沖にある島は未だにフランスの保護領地だそうだ。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【安保法制】 / 【外患誘致】 ■ ご心配をおかけしました 「余命3年時事日記(2015.7.31)」より (※mono.--長文につき関連記事のみ。詳細はブログ記事で。下記記事の太字はmonosepiaによる) / Q.....Posted by ゲルピン at 2015年07月29日 22 28 安保法正反対デモしている連中は尖閣諸島を支那が占領したら外患誘致罪で逮捕される覚悟しとけよ。 ちなみに有罪になったら死刑しかないからな。情状酌量とか出来ないのでよろしく。 A.....あな恐ろしやですな。しかし、ご指摘のケースでは逮捕処理は想定されてないようだ。どうも民間任せらしい。7月9日からこれが可能となった。 外患誘致罪の適用は安保法制反対議員がターゲットで安倍総理の中国名指しはその布石だな。従前から野党はこれを警戒していて、衆院での採決では欠席戦術をとった。対中国を前面に出した以上、万が一反対して尖閣衝突となれば一発死刑である。欠席の場合、賛否は記録されない。どうも腰が引けている。今後、命がけで反対できるかは疑問だな! ★ 安倍首相、中国名指しし安保法案の必要性強調 「TBS-news(2015.7.28)」より / 今の国会の最大の焦点となっている安全保障関連法案が、参議院で審議入りしました。 「我が国を取り巻く安全保障環境はますます厳しさを増しております。東シナ海においては、中国が公船による領海侵入を繰り返しています。南シナ海においては、中国が活動を活発化し、大規模かつ急速な埋め立てや施設の建設を一方的に強行しています」(安倍晋三総理大臣) 安倍総理は、これまで国会審議の場で基本的に避けてきた中国の国名をあえて持ち出して、法案の必要性を訴えました。また、衆議院での審議と同様、法案が憲法違反かどうかもテーマとなりました。 「憲法違反の法律案、立憲主義を理解しない総理、この2つの組み合わせが今回の安全保障法制であります。従って国民はノーと言っているのであります」(民主党 北澤俊美元防衛大臣) 「憲法の解釈を最終的に確保する機能を有する唯一の機関は最高裁判所。平和安全法制はその考え方に沿った判決の範囲内のものであり、憲法に合致したものだ」(安倍晋三総理大臣) 法案を審議する参議院の特別委員会では、安倍総理の出席のもと、28日から3日間、実質的な質疑が行われますが、憲法違反かどうかという問題は、引き続き、大きな争点となりそうです。(28日00 35) ーーーーー ★ 民主幹事長、首相を批判「安保法案で中国名指しは不適切」 「日本経済新聞(2015.7.29)」より / 民主党の枝野幸男幹事長は29日の記者会見で、安倍晋三首相が中国の海洋進出などを強調して安全保障関連法案の必要性を訴えていることに関し「日中首脳会談を模索している状況で、特定の国名を出すことがトータルのわが国の外交安全保障戦略上、適切だとは到底思わない」と批判した。 共産党の穀田恵二国会対策委員長も会見で「(首相も)中国の脅威論をさまざま言い立てて安保論議の防戦にかかっている」と指摘した。 ーーーーー ★ <新安保法制>「日本は中国を仮想敵国とみなし脅威論を振り撒いている」「専守防衛・平和的発展の道を変えるのではないか」―中国駐日大使が批判 「レコードチャイナ(2015.7.23)」より / 2015年7月23日、中国の程永華駐日大使は日本記者クラブで記者会見し、日中間の懸案について語った。安倍政権が進めている安保法案について、日本が専守防衛・平和的発展の道を変えるのではないかとの疑念を表明した上で、「日本は中国を仮想敵国とみなし脅威論を振り撒いている」と批判。「これは危険な傾向であり、警戒している」と強調した。また日本政府が22日公開した、中国による東シナ海ガス田開発について、「日本側が設定した国境中間線の西方中国側での開発であり、問題がない」と反論した。発言要旨は次の通り。 +続き 日中は互いに引っ越すことができない最も重要な隣接国であり、貿易投資観光などの面で切っても切れない関係である。日中貿易が3000億ドル(約37兆円)を超えているほか、中国からの訪日観光客が急増し、人的交流が今年700万人に達する見込みだ。両国は協力のパートナーであり、戦略的互恵関係をさらに発展させていきたい。日中が4つの政治文書と4つの原則的共通認識と首脳会談を踏まえて、同じ方向に向かい、政治的相互信頼を築き、積み重ねることが重要だ。 釣魚島(尖閣諸島)を巡っては1972年の日中国交正常化交渉と1978年日中平和条約締結交渉時に(棚上げで)合意・了解しており、この合意に基づいて、両国はこの安定的な繁栄を享受してきたが、2012年の日本政府による動き(島の国有化)により約束が破られた。今後対話を通じて解決していく方針は明白であり、あくまでも協議継続により平和的に問題を解決したい。 中国が国力の増大に伴い軍事大国になるとの懸念もあるようだが、軍事費は国力の発展に伴い広大な国土防衛が目的だ。列強に侵略された歴史や他の大国の発展と衰退の歴史を見ながら、中国は平和的な発展の道をゆるぎなく歩んでいく。2020年の中国共産党創設100年と2050年の中華人民共和国建国100年に目標を置いているが、これは(他国への)脅威や挑戦ではなく、平和で安定した世界の実現へ貢献したい。 9月3日の反ファシズム戦争ならびに抗日戦争勝利70周年記念行事は特定の国を標的にするものではない。この重要な節目の時期にあたり、人類社会は共に歴史を改めて振り返り、戦争について改めて考え、平和を実現するためだ。安倍晋三首相にも出席していただきたい。 中国は1945年以前と以降を区別し、戦争指導者と人民を分けている。近代以降日本が起こした侵略は大きな災難をもたらした。日本が国際社会でも明確にされたその事実を直視し、村山談話など反省の約束を誠実に守るよう求めている。歴史問題によって日中間にトラブルが生じたことはあるが、中国側から引き起こしたことはない。日本国内には中国が歴史問題のカードを使って叩いているという言い方があるが、日本側が過去を美化したことに対する反応にすぎない。 日本が反省に基づいて平和的発展の道を歩んできたことを肯定し、政府開発援助(ODA)など中国近代化建設のために協力いただいたことに感謝している。 日本が進めている軍事安全保障の方向に対し憂慮している。私は長く日中関係に係わっているが、日本の近年の安保法制見直しによって、戦後の歴史が大きな転換点を迎えている感じがする。現在はかつてのような冷戦構造は存在しない。東アジアが繁栄と安定に向かう中で、日本が専守防衛・平和的発展の道を変えるのではないかとの疑念もある。中国には日本を仮想敵国にしようという考え方は毛頭ないが、日本は中国を仮想敵国とみなし脅威論を振り撒いている。これは危険な傾向であり、警戒し注目している。自衛隊が海外に出ていくことへの懸念もあり、かつてのように中国の利益を侵害するのではないかとの点で関心を抱かざるを得ない。日中が対話し共通の利益を拡大することによってこそ、相互安全保障を実現できる。 東シナ海のガス田開発の話を(日本政府が)唐突に出したが、これは現在のニュースではない。日本側が設定した国境中間線の西方中国側での開発であり、問題がない。日本が発表した拠点の位置は紛争のない海域であり、日本側が異を唱えるようなものではない。中間線より東の日本側には出ておらず、抑制的な態度を取っている。2008年に取り決めた日中共通認識である「平和友好の海にしよう」という考え方を中国は守っていく方針だ。(八牧浩行) ■ 山下塾第5弾 第十八話「平和安全法制の概要(1)全体像について」 「チャンネルNippon」より / 昨年5月の安保法制懇の報告書提出、7月に閣議決定され、爾来自公の与党協議が間断なく行われ、さる5月12日には合意に達し、これを受けて政府は、14日「平和安全整備法」と「国際平和支援法」を閣議決定し、国会に提出した。成立時期は未定であるが、今般の法律が成立すると、自衛隊は更に大きく変わることは必定である。 解りにくいと云われるこれら平和安全法制について可能な限り、数回に分けて、解り易く説明したい。 1 平和安全法制の全体像 日本の防衛法制には、幾つもの切れ目が存在していた。今般の平和安全法制の整備の眼目は、この切れ目をなくし、あらゆる事態にシームレスに対処して、我が国の国家と国民を守る防衛体制を構築することである。 安倍晋三首相は閣議後に記者会見し、北朝鮮による核・ミサイル開発などを挙げ「厳しい現実から目を背けることはできない。日本人の命と平和な暮らしを守るため、あらゆる事態を想定し、切れ目のない備えを行う」と法制化の必要性を強調した。 この法制が解りにくいのは、平時の状態から事態の強度が高い状況まで、また我が国及び国民にかかわる事項から国際社会にかかわる事項までを包含し、関係する個別法も多岐にわたるからであろう。 これらを整理すると次図のようになる。(政府作成資料から転載) 赤字は新設、青字は拡充である。尚、所謂グレーゾーン事態対応については、法整備に関わらないので、本図には記入されていない。 本図から解るように今般の安保法制整備が、内容も範囲も、正に歴史的なものである。 2 平和安全法制の構成 法制整備を個々の法律と云う観点から見てみると「平和安全法制整備法」と「国際平和支援法」という二本建てとなっている。 即ち、安保関連法案は多岐にわたるため、既存の法律10本を一括して改正するための「平和安全法制整備法」と、国際平和 共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動に関する「国際平和支援法」の新規制定法案である。 (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ☆ 【実施中】安保法案が衆院特別委で可決、あなたはどう思う? 「Yahoo!news - 意識調査」より / 現在の総投票数239,291,513票(※mono.--2015.7.21 20 43現在) コメントを見る:9125件 ■ ジョーク一発:「安倍晋三首相の真の支持率」と「台風メーカー」 「Kazumoto Iguchi s blog(2015.7.21)」より (※mono.--前後略、詳細はブログ記事で) / ご承知の如く、ダマスゴミメディアから出される「安倍首相の支持率」は、左翼の反日反政府活動と見事にリンクして急降下しているように見えるだろう。しかし、それはあくまでダマスゴミの仕掛けた「プランC」にすぎない。何月何日までは、安倍首相の支持率低下を煽るようにと電通内の闇司令部から命令が出されたわけである。 というのも、朝鮮人の犬HKや韓流ウジテレビやら中国の犬TBSなどから出た支持率アンケートはたったの1000人規模のものである。1000人くらいなら今ではこいつらは誰だ?と特定できる程度の規模である。創価学会ベネッセの個人情報リークであれ、何百万人のレベルだからである。 アンケート結果などの統計の揺らぎは1/√Nである。だから、分母が大きいほど揺らぎが小さくなる。このN=1000程度では揺らぎは非常に大きい。 ところで、安倍首相の支持率が30%台だったというのが、このダマスゴミから出されたものだが、これは最近の情報によれば、1/3が日本人、1/3が在日、1/3が帰化人という一般人の選択はばであった。だから今回の情報もこれであろう。逆に言えば、これ以上下がらないだろうということになる。 したがって、もしダマスゴミが選んだ「日本人」がすべて普通の正真正銘の日本人だったなら、安倍首相の支持率は8〜9割に達していたはずなのである。そういうことを上のダマスゴミデータが物語る。 というわけで、安倍首相の本当の支持率は?というと、面白いものがあったので、これをメモしておこう。以下のものである。 ■ 香ばしい“市民投票”の真相!Tweetまとめ15.07.01~15.07.15 「ぼやきくっくり(2015.7.20)」より / 大阪市内で投票をやってたんですね。 大阪人として恥ずかしい。 知ってたら賛成票を投じに行ったのに! …と最初は思ったけど、後で調べてみたら、とても賛成票を投じられる雰囲気ではなかったことが分かりました。 まず、「投票所」は、普通の人が非常に寄りつきにくい雰囲気になっています(画像は山川よしやす氏のブログから)。 しかも、彼らは最初から公正な投票なんかやる気はありません。 反対票だけを集める目的でやってるのは、画像見たらバレバレ。 「○×投票で反対世論を!」 「戦争法案を問う大阪市民投票」 「戦争法案絶対反対!」 「若者を戦場に送るな!」 などと、しっかり“誘導文句”が書いてあります。 しかも、各画像を見る限り、スタッフの目の前で投票させる方式をとっています。 ネットでは「年齢や国籍を問わずに参加を呼び掛け」た部分が問題視されましたが(私も当初はそこに注目しましたが)、こちらの方が問題なのでは? この状況で、賛成票を投じる勇気のある人が一体どのぐらいいるのでしょうか? そりゃあ~た、「反対=95%超、賛成4%弱」なんて北朝鮮並みの結果になって当然です! 安保法案に賛成と強く思ってる人でも、こんなふうにガン見されてたら難しいですよ。 これは私も無理です。 顔を覚えられて、後々トラブルに巻き込まれないという保証もないし。 逆に言えば、賛成票を投じた人が4%弱(92人)もいたことにむしろ驚きます。 その方々には心から敬意を表したいです。 (※mono.--以下tweet引用多数につき略、詳細はブログ記事で) ■ 安保法制の討論番組と一ノ瀬正樹教授の論考 「カディスの緑の風(2015.7.20)」より / ここ数日間、YouTubeやら、ネットに載っている論考などを見ている。 中でも面白い、と思ったものを二つ、あげてみる。 一つは、わたしがときどき見ている『チャンネル桜』で 7月18日からYouTubeで公開されている『平和安全法制討論』と題して、 『危機対応と安保法制』というサブタイトルで、8人の学者や 有識者を招聘しての三時間に及ぶ討論番組である。 司会の水島総氏はチャンネル桜の社長でもあり、 日本でいわゆる保守、と呼ばれる人たちを代表する存在でもある。 しかしこの討論では、先週衆議院を通過した安保法制に関して、 賛成派と反対派を4人ずつ招き、自由闊達な議論を展開する、 という、きわめて興味深いものであった。 反対派の筆頭には、6月に衆議院憲法審査会で集団的自衛権を『違憲』とした、 小林節慶応義塾大学名誉教授も含まれている。 賛成派の面々は、保守系の人たちだから、 司会の水島氏は公平を保つため、反対意見の人たちに なるべく時間を与えて、見解を述べてもらっていた。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。なお後半の記事は福島原発事故による被曝問題に転載。) ーーーーー ※mono.--上記討論会の模様は、このページ下方でもリンクしているが、ここに再掲↓ ■ 超拡散希望 平和安全法制討論!推進派VS反対派! 平和安全法制の実態と反対派の詐術が暴かれる 地上波では決して見られない討論番組 「いろこのはとば(2015.7.12)」より / (※mono.--リンク先は同窓で開きます) 1/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]↓ http //www.nicovideo.jp/watch/1436612994 https //www.youtube.com/watch?v=-7HPA8da0go 2/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]↓ http //www.nicovideo.jp/watch/1436612991 https //www.youtube.com/watch?v=kKUNd7Ytc0k 3/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]↓ https //www.youtube.com/watch?v=KacvaTwAc38 http //www.nicovideo.jp/watch/1436612988 ★■ プロから見て「安保法案」は何が問題なのか - 法律の中身と首相の発言にズレがある 「東洋経済(2015.7.20)」より / 「外交」「安全保障」と聞くと、「歴史経緯が複雑でわかりにくい分野」「専門家に任せておけばいいもの」という風に考えるビジネスパーソンが多いのではないだろうか。しかし、7月16日の衆議院本会議で可決した安全保障関連法案に象徴されるように、今、国の外交や安全保障は大きな変革期にある。イメージで語るのではなく、現実をしっかり押さえた「外交リテラシー」は、ぜひ持っておきたい。そこで、外交や安全保障についての基礎講義をお届けする。第1回は安全保障関連法案について。 (※mono.--中略) / 法案についての議論は、これからは参議院で行われる。私が強く訴えたいのは、印象論ではなく、法案の内容に即した議論を行っていくことだ。ここであらためて改正法案の内容とその問題点を検証しておこう。 この改正法案をひとことで言えば、我が国の安全を脅かす「事態」を新たに認定し、それぞれの事態において自衛隊がどのように対処するかを定めているものだ。自衛隊が対処しなければならない「脅威」(心理的な問題に限らず、武力攻撃なども含めてこう表現することとする)、自衛隊が行動する「場所」、自衛隊が使う「手段」の3点に着目して、改正案のポイントを見ていくこととする。 (※mono.--中略) / これまで「脅威」は我が国の領域とその周辺で発生することが「周辺事態法」で定められてきた。それに対し、改正法案(重要影響事態法)は「我が国の領域とその周辺」という限定を削除した。つまり、世界中のどこで発生するかを問わなくなる。放置すれば我が国にも影響が及んでくると考えられるものを脅威(重要影響事態)と想定しているのだ。 改正案はこの「重要影響事態」の他、いくつかの種類の脅威を想定している。なかでも議論の分かれるのが、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」と説明される「存立危機事態」だ。これこそが集団的自衛権の行使が問題となる場合である。 「他国に対する武力攻撃」の場合も、自衛隊が対処する必要のある脅威としてしまえば、「自衛」を逸脱するおそれがある。そこで、「他国に対する攻撃が発生し」の後に、「これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」を追加した。ここに文言の工夫をしたわけである。 (※mono.--中略) / さらに改正法案は、これまで自衛隊が対処することが想定されていなかったいくつかの脅威を想定している。具体的には、離島へ不法な侵入・侵害が発生し、警察力で直ちに対応できない場合、あるいは外国潜水艦による我が国領海内での航行において違法行為があった場合、あるいは在外邦人の避難の過程で外国から不法行為が加えられた場合などである。これらを、一括して「グレーゾーン事態」と呼んでいる。これらについては「自衛隊法」の改正で手当てしている。 (※mono.--中略) / 第3に、自衛隊が取れる「手段」については、脅威の態様に応じてどのような手段・行動が取れるかを定めた。 「重要影響事態」の場合、自衛隊が行なうのは後方地域支援や捜索・救助など比較的軽いことである。一方の「存立危機事態」では、「攻撃を排除するために必要な武力の行使、部隊等の展開」など非常に重いことができるようになっている。「必要な武力の行使」とあるのだから、武器の使用が含まれる。つまり自衛隊は世界中のどこでも武力行使をできるようになるわけだ。 (※mono.--中略) / 言うまでもなく、国際貢献といえども、海外に自衛隊を派遣するのは「自衛」のためではない。自衛隊が海外へ出動することに関しては、日本国憲法の制約がある。そのため、これまでは国際貢献も、法的には「自衛」の枠内で認めるという形式で自衛隊の派遣を行ってきた。その結果、自衛隊員は他国の部隊に救助してもらえるが、武器を使って他国の部隊を救助することはできなかった。「自衛」の範囲を超えるからである。 それではあまりに不公平なので、今回の国際平和維持活動(PKO)法改正案はそれを可能とする新しい規定をPKO法の中に設け、いわゆる「駆け付け警護」を可能としている。 従来の時限法を恒久法としていいのか (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ 「安保はまだ難しかったかい?」 「日経ビジネス:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」(2015.7.17)」より / 安保関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で可決された。 採決の過程が、与党のみによる単独可決で、いわゆる「強行採決」だったことが批判の的になっている。 新聞各社の社説でも、《戦後の歩み覆す暴挙》(朝日新聞)《「違憲」立法は許さない》(東京新聞)と、さんざんな言われようだ。 まあ、問題だとは思う。 とはいえ、政権与党が単独で議決可能な議席数を確保している以上、最後の手段として自分たちだけで法案を可決することは、言ってみれば彼らの権限でもある。 おすすめできるやり方だとは思わないし、憲政の王道だとはなおのこと思わない。 でも、最低限、違法ではない。 強行採決は、多数決民主主義を支える建前になっている国会審議が膠着状態に陥った場合の最後の手段として、これまでにも度々用いられてきた手法だ。 早い話、野党の側が審議拒否をすることと、与党が強行採決に持ち込むことは、通常の議論が決裂した場合のお約束の大団円だ。 とすれば、事態がこういう形で落着することは、昨年末の総選挙で自民党と公明党が圧倒的な議席数を確保した時点で、半ば予見できた近未来だったわけで、いまさらびっくりしてみせる筋合いの話ではない。 私は驚いていない。 当然こうなると思っていた。 こうなってしまった結末を歓迎しているわけではないし、当然の帰結だとも思っていないが、それでも、こうなるであろうことは、法案が提出された時点で見通していた。いや、自らの慧眼を誇るためにこんなことを言っているのではない。普通に新聞を読んでいる普通の大人であれば、誰にだって見え見えの展開だったということを申し上げているだけだ。 なので、私は、このたびの強行採決についていまさら金切り声をあげようとは思わない。 政権与党に3分の2超の議席を与えた以上、いま進行していることは、当然起こるべくして起こっている既定の手続きに過ぎない。 問題は、別のところにある。 石破茂地方創生相は、件の法案が衆院特別委で可決される前日に当たる7月の14日の記者会見で、以下のように述べている。 (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ーーーーー ■ 安保法案の違憲は大目に見てよ 競技場、日中関係、プーチン訪日頑張るから 「世相を斬る あいば達也(2015.7.18)」より (※mono.--前後大幅に略) / いずれにしても、競技場白紙見直しで、失地挽回。それが駄目なら、中国首脳との会談セットだ。そうなると、談話は出せない。どちらを表現しても、針の筵だ。空っとぼけて出さず、習近平会談設定と、プーチン来日に血道を上げるのだろう。まあ、お好きなようにだ。今夜は、お口直しに、小田嶋隆氏のコラムを紹介しておく。大変に、興味深い分析だ。 【美輪明宏】 ■ 美輪の爺の戯言 「日々のストレス溜まりまくり(2015.7.17)」より / 昨日、本サイトで、スタジオジブリの宮崎駿監督が、外国特派員協会主催の記者会見で、安倍政権を痛烈に批判したことをお伝えした。同じく高畑勲監督もまた安保法制と改憲への動きに強い懸念を表明しているスタジオジブリだが、そんなジブリが無料で配布している小冊子「熱風」の8月号で、ある人物が舌鋒鋭く安倍首相をこき下ろしていることは、まだあまり知られていないだろう。 その人物とは、ジブリ作品にも声優として参加している、あの、美輪明宏だ。「熱風」で始まったジャーナリスト・青木理氏によるインタビュー連載で、第一回のゲストとして登場。「戦後70年」をキーワードにするこの対談のなかで、美輪は安倍首相らにこんな提言をしている。 「(人間は)失敗を繰り返してばかりいる。安倍さんや、石破(茂)さんや、麻生(太郎)さんにしても、みなさん、言い出しっぺの責任を取っていただいて、徴兵制になるならば、まずご自分が、年齢に関係なく、鉄砲を担いで、鉄兜をかぶって、まず第一線に出ていただく。それから、お子さんも、孫も、きょうだいも、それから娘さんのボーイフレンドも、全部一緒に連れ立って第一線に、まず最初に出ていただく。もちろん一兵卒でね」 それほど戦争がしたいのならば、首相自ら親族も含めてお手本を見せてもらいましょう──記事を通読すれば、これは冗談でも皮肉でもなく、美輪の本気だということがわかる。ある年代より下の人たちからしてみると、あの紅花色の髪色と『オーラの泉』などでの“スピリチュアル”イメージが強いだろうが、今年80歳になった美輪は、長崎で原爆にも被爆している戦争体験者である。青木氏との対談のなかでは、むしろ冷徹なまでの口調で安倍政権の本質をえぐり、安保法制について、自身の戦争体験談を交えながら分析する。 「私は笑ってますね。学習能力がないということでしょう。第二次大戦と同じ。歴史に学んでいないんです。 日本は、実は戦争ができない国、不可能な国です。大正10(1921)年に暗殺された原敬が言っていたように、日本には何の資源もない。石油も鉄もニッケルも、何も採れない。食料自給率もいまや40%を切って、ほとんど輸入に頼っている」 「とにかく知力が足りないんです。あるのはやまいだれの方の『痴力』。それと情念。それだけ」 美輪は、太平洋戦争は“横綱に赤ん坊が戦いを挑んだようなもの”として、日本が「知力が足りない」為政者によって、いかに無謀な戦争へと突き進んでいったか強調した上で、安倍首相が「またそれと同じようなことをやろうとしている」と言うのだ。そして、“現在の日本は世界最強のアメリカの手先になろうとしている”と指摘する青木氏に対し、こう返す。 「そんなに甘く考えたら大間違いですよ。だって、アメリカ国債を世界で一番持っているのは日本だったけれど、それが追い抜かれちゃって、中国が世界一になった。最近、中国がちょっと景気減速して日本がまた抜き返したけれど、それでも中国はアメリカ国債を大量に保有しています。アメリカ経済をガタガタにしようと思ったらできる。なのになんでアメリカが日本だけの味方をしてくれます? 甘いですよ」 さらに、安倍首相が安保法制で法制化させようとする自衛隊による後方支援については、「要するに兵站でしょう」「その兵站を叩くのは戦争の常識です。そこらへんのシビアさというのは、戦時中の人間でないとわかりません。戦争ってそれぐらい卑劣なものですから」と断じて、さらにこう畳み掛けるのだ。 「もうひとつ、日本は(戦争を不可能にする)抑止力を自分たちで作っちゃったんです。原発です。日本の沿岸をなぞるように50数カ所も原発を作っちゃった。今は特攻隊の時代じゃない。ミサイルや無人爆撃機の時代です。原発を狙われたら一巻の終わり」 美輪は、安倍首相が防衛力増強の重要性を語りながら、その一方で国防上の弱点である原発という“爆弾”を維持し続けているという矛盾を鋭く指摘。そして手厳しい批判を、安倍政権だけでなく、選挙で与党に票を投じた人々にも投げかけるのだ。冒頭に引用した“安倍首相とその家族自らが先に戦地へ行け”という発言は、こう続く。 「それから、それに賛成している選挙民の人たちも、ご自分が支持して選んだんだから、選挙民もまず一家を挙げて、どうぞ出征してくださいって。男の方たちは、ご自分が殺し、殺されにいきたいんでしょ。どうぞ、いらしてください。それだけですよ」 そこで青木氏が、こうした国民に対して伝えたいことはなにか?と訊いても、「別にないですね。そのときにならなければ人間というのはわからないんです」と冷たく言い放つのだ。 美輪がここまで国民の責を問うのにはわけがある。たしかに安倍自民党は、先の衆院選でアベノミクスによる経済成長を掲げて議席を守った。しかし美輪は、安倍政権の真の狙いが安保法制であることを早くから見抜き、メディアを使って発信してきた。たとえば衆院選の直前、スポーツニッポンのインタビューではこう語っている。 「国民は経済問題ばかりに目を奪われてはいけません。実はその裏に日本の将来を揺るがしかねない重要な争点が隠されているのです。それは、『集団的自衛権』行使の問題です。(略)きっと首相は、国会で自分の都合よく安保関連法案を通すためには、この時期に選挙をしておくのが最も良いタイミングと判断したのでしょう。(略)ここで再び衆議院で安定多数の議席を確保しておけば、「国民からの信任を得た」と、任期の向こう4年間、首相はやりたい放題好き勝手に、きな臭い「積極的平和主義」とやらを進められると踏んだに違いありません。(略) いつの時代も犠牲を強いられるのは、弱い立場の人間なのです。こういう世の中で果たしていいのでしょうか。そういう流れを止めるのも、有権者みなさんの大切な1票に他なりません。よくお考えになり、投票所に足をお運び下さい。日本の未来を良くするも悪くするもあなたの責任なのですから」(「スポニチアネックス」14年12月12日) 少なくともあのとき、国民は安倍政権の本質を見抜いていなければならなかったのだ。いち早く安倍政権が目指す「戦争のできる国」に抗ってきた美輪明宏だからこそ、忸怩たる思いで「殺し、殺されに行け」と強い言葉を投げかけるのだろう。 美輪が言うように、「そのとき」になるまで、われわれは過ちに気がつけないのか。現在の安倍政権は、誰がどう見ても、完全に“暴走状態”に突入している。そんななか、われわれにできることはなにか。ひとつは、国民の声で安倍政権の支持率をさらに下げ、解散に追い込み、次なる選挙で自民党にだけは投票しないようにすることだが──。 (小杉みすず) http //ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1437053119 5 名前:名無しさん@1周年:2015/07/16(木) 22 26 16.93 ID cf/eyS0g0.net 偉そうなこと言っててもこの人も馬鹿だったんだな 11 名前:名無しさん@1周年:2015/07/16(木) 22 27 27.22 ID 3siNMNu70.net すっこんでろ、オイボレKAMA! 13 名前:名無しさん@1周年:2015/07/16(木) 22 27 34.18 ID fx7AKH+X0.net なんでこの法案が成立すると「戦争に行く」なんて飛躍するの? もしものときはお互い助け合おうつーことじゃん、自分だけ守ってもらおうなんて都合よすぎ (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ ごく普通の採決に「強行採決」って言い掛かり、いい加減止めません?国政選挙何回やったと思ってんの? 「小難しい話をしない、せいじけーざいブログ(2015.7.15)」より / 全く、やたらと無駄な時間がかかっていますが、ようやく一歩前進といったところでしょうか。 野党はお決まりの反発ですが。 採決時に維新の党は退席。 民主党は離席したが議場内でプラカードを掲げるなどして議事進行に抵抗 した。法案は16日にも衆院本会議に上程・可決され、参院に送付される見通しだ。 採決を棄権した維新もあまり褒められたものではありませんが、それ以上に目に付くのは、民主党の質の低さです。 議場内でプラカードって、どんだけ下品なんですか。 そんなもん製作してる暇あったら、審議で与党にツッコむネタを漁ったらどうなのか。 まぁ、最初から審議なんてする気がありませんからねぇ、民主党は。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★ 辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗 「産経ニュース(2015.7.15)」より / 民主党は15日の衆院平和安全法制特別委員会で行われた安全保障関連法案の採決に際し、「強行採決反対!!」などのプラカードを掲げて対抗した。採決を阻止しようと浜田靖一委員長(自民)に詰めよって「反対」を連呼し、最後まで抵抗した。 特別委がヒートアップしたのは正午過ぎ。浜田氏が大声で質疑の終結を宣告すると、民主党は用意していた「強行採決反対!!」「自民党感じ悪いよね」「アベ政治を許さない」などと表記したプラカードを一斉に掲げて抵抗。安住淳国対委員長代理ら委員以外の“応援組”も多数加勢した。 民主党議員は浜田氏を取り囲み、マイクや議事進行の資料を奪おうとしたが、浜田氏は必死に議事を続行。辻元清美氏が浜田氏の目の前で涙声で「お願いだから、やめて!」と叫び、「反対、反対、反対…」のコールがわき起こった。 ただ、野党の足並みがそろったとは言い難い。維新の党と共産党の議員も採決直前の質疑では政府案の採決反対を訴えた。だが、維新は、同党が提出した安保関連法案の対案が否決されると、政府案の採決前に退席。共産党も浜田氏の近くまで詰め寄るほどの抵抗はせず、民主党の独壇場となった。 民主党の岡田克也代表は記者団に「強行採決されたことに強く抗議する。安倍晋三首相が国民の理解が深まっていないと認めた中で今採決する必然性はなかった」と述べた。維新の松野頼久代表は「ひどい強行採決だった。まだ審議が足りない」と語った。 ーーーーー ★ 安保法案を衆院特別委で可決、支持率低下で安倍政権は難局 「ロイター(2015.7.15)」より / [東京 15日 ロイター] - 衆院平和安全法制特別委員会は15日、集団的自衛権の行使を容認する安全保障の関連法案を与党の賛成多数で可決した。各種の世論調査から国民の理解も深まっていない実態が明らかになっており、安倍晋三内閣の支持率は最低水準に低下。原発再稼働や沖縄県の辺野古埋め立てなどを控え、安倍政権は難局を迎えている。 <「理解は進んでいない」と安倍首相> 特別委員会は同日に締めくくり質疑と法案の採決を行った。早ければ16日にも衆院本会議で与党の賛成多数で可決され、同法案は参院に送られる見通し。60日以内に参院で採決されない場合、再び衆院で3分の2以上の賛成があれば、法案が成立するルールが適用可能となる。 安倍首相は「国際情勢が大きく変わるなかで、今のままで国民を守っていけるのか」と、法案の意義を強調した。 採決を回避したい野党は反発を強め、数回にわたって質疑が中断した。民主党の辻元清美氏は、政府に求めていたイラク復興支援に関する資料が開示されていないなどとして、採決の取りやめを要求。 +続き 維新の党の下地幹郎氏は、同党の対案のさらなる審議を求めた。共産党の赤嶺政賢氏は、特別委員会での審議継続動議を提案したが否決された。野党は採決前に退席した。 新たな法制では、密接な他国が攻撃を受けた場合でも、日本の存立が脅かされるような事態であれば、自衛隊が武力を行使できるようになる。 また、自衛隊による米軍や多国籍軍への後方支援を拡大し、実際に戦闘が起きていない場所であれば、弾薬の提供と発進準備中の戦闘機への給油を含め補給や輸送が可能になる。 しかし、憲法学者の多くは、集団的自衛権は憲法が禁じた海外での武力行使に当たると指摘する。後方支援の拡大も戦闘行為と一体化する恐れがあり、違憲だと批判する意見が多い。 世論の支持も広がっていない。週末に国内報道各社が実施した調査では、内閣の不支持率が支持率を上回る結果が相次いだ。首相官邸と国会の周辺では、法案撤回を求めるデモへの参加者が増加傾向にある。 安倍首相は締めくくり質疑で「残念ながら、まだ国民の理解は進んでいる状況ではない」と発言。その上で「さらに国民の理解が進むように努力したい」と述べた。 <祖父・岸信介氏がたどった道> 安倍首相は祖父の岸信介と同じ道をたどるのではないか──。政治評論家の森田実氏によると、永田町OBの間でこんな見方が広がっているという。日米安全保障条約を改定した岸首相(当時)は55年前のこの日、国会や官邸を取り囲む大規模な反対デモの中で退陣した。 今年8月中旬には、九州電力(9508.T 株価, ニュース, レポート)が川内原発の再稼働に踏み切る可能性が取り沙汰されている。 沖縄県では米軍普天間基地の移転をめぐり、県知事が辺野古の埋め立て承認を取り消す見通しだ。 さらに、総工費が大きく膨らむ新国立競技場の建設にも世論の反発が強まっている。いずれも、かじ取りによっては支持率の下押し要因になりかねない。 「安倍政権はピークから下り坂に入った」と、森田氏は指摘する。 支えとなっているのは、日経平均株価.N225が15年ぶりに2万円台まで上昇した経済。日経平均はギリシャの債務問題と中国株式市場の急落の影響を受けたものの、現在は再び2万円台を回復している。「経済のおかげで保っている。みんなアベノミクスがバーチャル(仮想)だと気がついたら、流れは変わるかもしれない」と、政治評論家の伊藤惇夫氏は話す。 ■ 「戦争法」はレッテル貼り 「BLOGOS(2015.7.14)」より / 村田教授が岡本氏に 新法制、抑止力高める 衆院平和安全法制特別委員会は13日、同関連法案採決の前提となる中央公聴会を開き、公明党の岡本三成氏が質疑に立った。 公明党が推薦した同志社大学の村田晃嗣教授は意見陳述の中で、憲法学者の間で安保法制を「違憲」だと指摘する声がある点に触れ、「多くの安全保障の専門家は今回の法案にかなり肯定的な回答をするのではないか」と表明。 また、存立危機事態や重要影響事態の概念があいまいとの意見に対しては「法律の概念があいまいというよりも、国際情勢そのものが流動的で不明確な部分をかなりの程度含んでいるからだ」と述べた。 岡本氏は、今回の法制の目的について「安全保障における抑止力を高めることが一番の眼目」と述べ、公述人の見解を聞いた。 村田教授は「日本を取り巻く安保環境も、国際情勢も、急速にかなり大きく変わりつつある」と指摘。「日米双方が一層緊密に協力することで抑止効果が生まれる」と答えた。 また岡本氏は、法案は従来の「専守防衛」の精神をいささかも変えておらず、一部で言われる「戦争法案」ではないと力説した。 村田教授も「そのような(戦争法案という)センセーショナルなレッテルを貼って批判することは、安全保障の問題を国民が広く議論する上で資するものではない」と強調。憲法との関係については「法的な枠組みと安全保障上の必要性との調整をどう取るかが政治の責任」と語った。 一方、岡本氏は、アジアにおける日本外交の役割について質問。村田教授は「米国かアジアかという二者択一ではない。戦後の日本外交は、アジア外交がうまくいって日米関係も良くなっている」とし、これまで日本が積み重ねてきたマルチ外交の重要性を述べた。 維新対案で伊佐氏 「自衛権」根拠ただす 13日の衆院平和安全法制特別委員会で公明党の伊佐進一氏は、自衛権行使(武力行使)の国際法上の根拠に関し、維新の党が提出した対案にある「武力攻撃危機事態」ついて、「全てが集団的自衛権とも言えない、全てが個別的自衛権とも言えない」と不明確さを指摘した。 維新の党の今井雅人氏は、「個別的自衛権の範疇に入るのではないかという整理をした」と述べる一方、「従来の政府解釈から見れば集団的自衛権と捉える見方もある」と答えた。 また伊佐氏は、国際社会の平和と安全のために活動する外国軍隊への後方支援を認める政府の「国際平和支援法案」が自衛隊派遣の正当性の要件として、外国軍隊の活動を認める国連決議に加え、関連国連決議を含めている点に言及。維新案が国連決議のみに限定していることを念頭に、政府に関連国連決議を含めた理由を確認した。 中谷元防衛相は、2001年に成立したテロ対策特別措置法が関連国連決議を根拠にしていることを挙げ、「(関連国連決議は)国際的な正当性を確認する上で十分」と答弁した。 ■ 安保関連法案は強行採決をしてでも成立させるべき 「東京kittyアンテナ(2015.7.14)」より / 安保関連法案の審議が国会で大詰めの様である。 集団的自衛権の行使は違憲だという憲法学者たちの意見が大勢を占め、 それに動かされて不安を抱いた国民の多数も反対の様である(@w荒 だがヲレとしては強行採決をしてでも成立させるべきだとをもっている(@w荒 憲法の内閣による解釈変更は間違っているという意見もあるが、 自衛隊を設立するときも 政府は解釈を変更して自衛のための武力を持てる様になった。 別に政府による解釈改憲は初めてのことではない(@w荒 国連憲章に書かれているが、 加盟国は集団的自衛権を抑(そもそも)保有している。 ヲレがをもうに 無条件ではなく様々な制限を設けた上で 集団的自衛権を行使するのは 合憲だとをもっている(@w荒 また、 この法案に反対している人々は、 歴史に関する大局的視点が無いとをもっている。 第三次世界大戦が近づいていることを分かっていないのだ(@w荒 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーーーーーーー ■ 歴史が証明するサイレント・マジョリティの存在 「関西百名山~Happyブログ(2015.7.14)」より / 政府・与党は堂々と安保で中央突破せよ 安保法制をめぐる論議で筆者の脳裏から離れないのが果たして「サイレン ト・マジョリティ(声なき声)」が存在するかどうかだが、歴史に準拠し て考えてみることにした。 国論を分断した過去の3大安保論争は明治維新、戦争直後の講和論争、 1960年の安保改定論争であるが、いずれもサイレント・マジョリティが確 かに存在し、ノイジー・マイノリティ(声高な少数派)が最終的に敗北し ている。 奇妙なことにサイレント・マジョリティは後からジワリと国民に浸透し広 がるのだ。おそらく今回もサイレント・マジョリティは存在するに違いない。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 超拡散希望 平和安全法制討論!推進派VS反対派! 平和安全法制の実態と反対派の詐術が暴かれる 地上波では決して見られない討論番組 「いろこのはとば(2015.7.12)」より / (※mono.--リンク先は同窓で開きます) 1/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]↓ http //www.nicovideo.jp/watch/1436612994 https //www.youtube.com/watch?v=-7HPA8da0go 2/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]↓ http //www.nicovideo.jp/watch/1436612991 https //www.youtube.com/watch?v=kKUNd7Ytc0k 3/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]↓ https //www.youtube.com/watch?v=KacvaTwAc38 http //www.nicovideo.jp/watch/1436612988 平和安全法制反対派の実態をよく理解できる討論である。 反対派の正体、レベルと云うものが、彼らが非現実世界の住人であることが良くわかる討論である。 必見である。 反対派が護憲派ではないというのは、1条から8条を破棄したいからなのでは? 三上氏の云う、国防を名目とした民兵は、革命を起こすために組織するのでは? ISISのような形で、ゲリラ戦やテロを起こして日本国を転覆させるために。 反対派の目的は、日本国に武装させたくない、日本を武装解除したい、ということがよくわかる。 何のために? 誰のために? 日本軍は先の大戦で自国民どころか外国の国民まで守り、そのために命をささげた。 林氏は純国産兵器を持つことの意義すらわからないのか。 我が国の自衛隊と米軍の関係を理解していないのか。 尖閣でもめ事を起こしたらヤマダ電機やビッグカメラが困るのか。 反対派の方々を諭すように、わかりやすくレクチャーするようにお話になる推進派の方々。 上島氏の、討論になるのかという懸念の表明。 本当に推進派の方々が気の毒である。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【佐渡島】 ■ 支那の暴虐を一切語らない安保法制反対の謎 「浮世風呂(2015.6.30)」より / 2014.4.6 産経ニュース 新潟県・佐渡島に中国の影がちらつく異変が起きている。航空自衛隊が誇る高性能警戒管制レーダー、通称「ガメラレーダー」があるこの島を中国要人が訪れ、中国と関係が深い男性が経営する学校法人が地元観光施設を1円で手に入れた。連載第1部で明らかにした長崎県・対馬の韓国経済への依存と同様、国境離島の深刻な“不安材料”がここにもあった。第2部は佐渡島の現状を報告する。(宮本雅史) 沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船による衝突事件が起きた直後の平成22年10月30日朝。背広姿の男たちが佐渡・妙見山(標高1042メートル)中腹の峠の茶屋「白雲台」で休息を取っていた。山頂にそびえ立つ航空自衛隊佐渡分屯基地のガメラレーダーとの距離はわずか3キロ。佐渡の市街地や両津湾も一望できる。 一行の中心は中国の唐家●元国務委員。そのほか、中国在新潟総領事館の王華総領事(当時)、新潟で絵画教室を運営する学校法人新潟国際芸術学院(新潟市中央区)の東富有理事長兼学院長、そして佐渡市の甲斐元也副市長(現市長)の姿もあった。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【集団的自衛権】 ■ 安保法制が否定されれば自衛官は死を覚悟して防衛するのだろう 「極東ブログ(2015.6.26)」より / 書こうかどうかためらっているうちに、すすっと時は過ぎてしまい、まあ、それでもいいやというとき、なにかもにょんとしたものが残る場合がある。今回も、ちょっともにょんとした感じがあるので、とりあえず書いてみよう。とま、ごちゃごちゃ言うのは、書く前から批判が想定されて、げんなり感があるからだ。最初に言っておきたいのだけど、以下の話は、安保法制を肯定せよ、という結論ありきで言うわけではない。日本の防衛のありかたは日本国民が決めればいいことだし、その結果がどうなっても日本国民が受け止めればいいだけのことである。私は一市民として民主主義の制度の帰結を尊重するだけである。 さてと、で、なんの話かというと、安保法制が否定されれば自衛官は死を覚悟して防衛するのだろう、ということだ。こういう言い方は物騒なんで、もっと曖昧にすればいいのかもしれないが、自分のもにょん感がそこにあるのは確かなので、とりあえずそうしておく。 話のきっかは、18日の予算委員会の小野寺五典・衆議院議員の質問である(参照)。話題は「存立危機事態」の事例説明である。想定される状況はこう。 我が国の近隣で武力紛争が発生し、多くの日本人が救助を求めている事態を想定します。この紛争当事国双方がミサイルや砲撃を繰り返し、危険な状況になれば、当然、民間の航空機は飛行禁止となります。民間船舶も運航を停止することとなります。この場合、相手国の要請があれば、自衛隊の輸送船が日本人の救出に当たることができます。 しかし、その隻数には限界があるため、多数の日本人を退避させるために、アメリカ軍の輸送船などを共同でお願いし、輸送することになります。このことは、日米の防衛協力ガイドラインにも規定があります。これにより、米軍の輸送艦が日本人を含めた市民を輸送して、我が国に退避させることになります。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 話を戻して、日本人を乗せた米軍の輸送艦だがこれが公海で攻撃を受けたらどうなるか? 公海というのは日本国内ではないということ。これは、「個別的自衛権」では防衛できない。 岸田文雄外務大臣 ただいま委員が示された例、すなわち、我が国への武力攻撃がない場合に、在留邦人を輸送している米艦艇が武力攻撃を受け、そして同艦艇を我が国が防護すること、こうした行為は、国際法上、集団的自衛権の行使に該当すると考えられます。 というわけで、日本人を乗せた米軍の輸送艦が攻撃を受けた場合、その近辺に自衛隊がいてもなんにもできない。米軍が護ってくれるといいよね、という話で終わる、というかそう終わるのかなと思っていた、が、この先に、小野寺五典衆議院議員から、考えようによってはちょっと奇妙な話があった。 私は、実際、防衛大臣当時、このような問題について現場の隊員に聞いてみました。答えは大変悲しいものでありました。攻撃を受けている船の間に自分の船を割り込ませ、まず自分が敵に攻撃を受け、自分が攻撃を受けたことをもって反撃をし、日本人の乗ったこの米軍の船を守る。まず自分の船を危険にさらし、部下を危険にさらし、そして自分が攻撃されたことをもって反撃をする。日本人を守るためにこのことをしなければいけない。こんなことってあるでしょうか。 え?と思った。 自衛官は死を覚悟して敵の弾に当たり出るというのである。 再び、え?と思った。それって、「おまえ、お国のために死んでこい」ということではないのか? なんだ、そのシュールな話は? と思った。そもそもそういう事態を想定するのがシュールだと言いたいことだが、小野寺はぼかしていたが、そうシュールな事態でもない。すると、「お国のために死んでこい」をなくすには、(1) 全面的に米軍に依頼して日本人が死んじゃったら不運だったなあ、(2) 日米の防衛協力ガイドライン規定を改定して日本人の安全は日本国が全部責任を持て、ということである。 (※mono.--中略) / 実際のところ、集団的自衛権はダメだから安保法制も否定とすると、おそらく自衛官には「お国のために死んでこい」が維持されるのだろう。つまり、「平和憲法を守るために、おまえらは死んでこい」的な状況になるのだろう。 私は日本国のいち市民として、自衛官に「死んでこい」とは言えないので、どっちかというと、市民の側に「平和憲法を守るためには死ぬ覚悟をしておけ」ということになりそうだなと思う。日本国から出たら、巨人に食われちゃうよという閉ざされた世界にいるわけだろう。 (※mono.--後略) ■ 日米安保と自衛隊の撲滅は叫ばない安保法案反対派 「違憲か合憲か」に集中する矛盾だらけの国会論戦 「日々のストレス溜まりまくり(2015.6.23)」より (※mono.--前略) / 日米安保と自衛隊の撲滅は叫ばない安保法案反対派 「違憲か合憲か」に集中する矛盾だらけの国会論戦 「JBpress[筆坂 秀世]」より ■議論されない日米安保体制の是非 ところで、これまでの国会論戦を見ていると、日米安保体制そのものについての議論がほとんどなされていないように思う。 この法案の中心は、米軍の活動をいかに自衛隊が支援し、協力していくかということにあるはずだ。日米安保条約がなく、したがって在日米軍も存在していなければ、そもそも集団的自衛権などということは問題にもならないはずだ。 ところが国会での論戦では、「集団的自衛権の行使は憲法違反だ」という議論のみに集中しているように思える。なぜいま集団的自衛権の行使が問題になっているのか。それは日米安保条約(=日米軍事同盟体制)に日本が組み込まれているからだ。だとすれば、問題の根源にある「日米安保体制そのものが是か非か」の議論こそもっと行われて当然なのではないか。 国会論戦が「違憲か、合憲か」に集中しているのは、この肝心要の問題を意図的に避けているようにしか思えない。 例えば民主党である。同党は日米安保体制を容認しているはずである。日米安保体制は日本の平和と安全、あるいは極東の平和と安全に貢献しているという認識があるからこそ容認しているのであろう。 (※mono.--中略) / ■共産党はなぜ「日米安保破棄」を主張しないのか この点では一貫しているはずなのが、日本共産党である。同党は日米安保体制にも反対しているからだ。 だが、実際の国会論戦では、この角度からの追及がない。本来なら「そもそも集団的自衛権の問題が出てくるのは、根源に日米軍事同盟があるからだ。日米安保条約を破棄して、この体制から脱却すれば集団的自衛権の問題などそもそも出てこない」という主張を展開すれば、非常に分かりやすいはずなのだが、こういう議論は展開していない。 (※mono.--中略) / 日米軍事同盟体制を肯定する限りは、集団的自衛権の行使は避けがたいのである。そのことをもっと各党は正直に語るべきである。 もちろん現憲法の下で、その行使に限界があることは当然である。しかし、集団的自衛権の行使を一切否定するということは、日米安保体制を否定するということであり、結局は憲法を改正して、自前の軍隊を持つという方向でしか、日本の主権と独立は守れないということである。 ただ、積木細工のような憲法解釈は、もう限界にきている。これを非現実的とは言わずに、真剣に検討する時期がきているように思う。 ■ 安保法制を開けたら日本会議が見えた 「DEEPLY JAPAN(2015.6.15)」より / いやいやいや、面白い展開になってきました。 外国特派員協会が憲法学者の長谷部先生、小林節先生を招いてインタビューをやっていた。安保法制が違憲であるという指摘を受けても、政府は学者の意見など無視するのが正しいといわんばかりの姿勢を取っているわけで、この企画はタイムリーと言えるでしょう。 その中で、しかし、思わぬご発言が・・・。 【生中継】法学者 長谷部恭男氏、小林節氏の記者会見 https //www.youtube.com/watch?v=i5bALbGYX3k 質問者(エコノミストの人)の質問に政府の態度には日本会議の影響があるのかという質問が含まれており、それに対して、小林節先生のお答え。書き起こすと以下の通り。上のビデオの25分あたり。 日本会議はわたくしはたくさん知り合いがいるので、わたくしが答えることになるのですが、 日本会議の人たちに共通する思いは、第二次世界大戦で負けたことを受け入れ難い、だからその前の日本に戻したい。彼らの憲法改正もそうですし-明治憲法と同じですし。 つまり、明治憲法下の世界の軍事大国、五大国、五つの大国のひとつとなってアメリカと共に世界に進軍したいという思いを共有する人々が集まっていて、かつ、 それは、自民党の中に広く根を張っていて、かつ、 よく見ると明治憲法下でエスタブリッシュメントだった人の子孫が多い、 そうすると、make senseでしょ(笑顔) いやぁ~、簡潔明瞭なお答えだと思いますです。 そして、私が直ちに思い出したのは、1年ぐらい前にチャンネル桜に伊藤寛さんが出てた時におっしゃったこと。小林先生と異口同音だと思った。概略こんなことをおっしゃった。 今後の日本はどうあるべきかについて、いくつかの考え方があると思うんです、チャンネル桜にでてらっしゃる方々は、明治憲法下に戻ることをお考えかもしれませんが、僕はそれはとりません。 そう、小林先生やら伊藤さんは、自民党の内部、日本会議に集まる面々をよくご存じの方たちなんですよね。そして、その上で、この方向性はマズイ、マズイだけでなく上手くいくわけもないとのご判断から、表だってのご批判をされている。ここが重要って感じでしょうね。 ■ 誰かの夢につりこまれそうだった日本 私が思うに、日本は実際これらの誰だかわからない一群の夢につりこまれそうな危機にある、またはあったと思う。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【船田元】 ■ そもそもの目的が違う 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.6.8)」より / 憲法学者が3人揃って違憲と言ったとしてマスコミと反日野党は騒いでいますが、 百地章教授など保守系の憲法学者もいるのに わざわざ護憲派で知られる長谷川恭男を参考人に選んだ船田元が原因です。 参考人に呼ぶのならきちんと人選しろよと思うわけですが、 それすらまともにできないところが船田の政治家として限界でしょう。 だいたい朝日新聞で集団的自衛権批判の連載をやってた長谷川を選ぶというのは、 船田元と秘書達が相当な馬鹿でなければ、 わざと選んだのではないかとしか思えないレベルです。 今じゃなんの話題にもなりませんが、 かつては39歳で入閣など自民党内では相当に注目されていたのです。 しかし、宮沢内閣が崩壊すると自民党を離党して小沢の補佐として新生党へ。 新進党では小沢ではなく羽田孜を支持したためか、 結局は離党して自民へ復党しました。 その間に鳩山由紀夫と野党再編のキーマンとなっていた事もあります。 結局は鳩山由紀夫と話が合わずに鳩山・船田新党構想はお流れとなり、 いわゆる今の民主党の前身が作られました。 不倫で世間を騒がすくらいしか話題が無く、激しく影が薄くなり、 自民党復党後は当選と落選を繰り返す議員生活を送ってきました。 憲法改正推進本部長として財政規律とかフェミニズム系のものを 改憲内容にねじ込もうとしていたり、 今では存在がお荷物になっているというのが実態だろうと思います。 ではこちらのニュースから。 【民主・辻元氏「民主党政権になったら元に戻す」 集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更】 (※mono.--引用略) / 前科者の辻元が軍による民間人輸送について 「リアリティーがない」なんて言っていますが、 こちらのニュースをご覧ください。 blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。 (※mono.--引用略) / 今年の4月に人民解放軍が外国人を避難させています。 実際に行われているわけです。 辻元にとっては都合の悪い事実ですから無かった事にするのでしょう。 今の国会での民主、共産の主張は非常にわかりやすいです。 「自衛隊のリスクが上がるじゃないか!認めるわけにいかない」 というもの。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 護憲とか言いながら憲法1~8条を無視して皇室を否定しているあたり、 ご都合主義の嘘吐き軍団・日本共産党という姿を示しているのだろうと思います。 辻元清美も天皇廃止論者なので、 辻元に対して「憲法改正に賛成ですよね?」と聞いてあげたいところです。 民主党も共産党も批判と反対をするだけで 国民の生命を守るという視点はありません。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 日本だと日教組などの反日労組がまさにそれを進めようとしていますし、 日本の家族という制度、家という制度を壊すために 夫婦別姓や戸籍制度廃止を民主党がずっと主張し続けてきました。 でも、彼らの目的は「いかに国民の生活や幸福を守れるか」 というところにはありません。 革命を起こすということが目的化してしまっているので そのためにどう社会を破壊していくかという事になってしまっています。 目的と手段が狂ってしまっている以上、そこから良い結果は得られる事はありません。 「政権交代」という手段を目的にしていた民主党が 彼らの目的であった「政権交代」を達成した瞬間から崩壊を始めて行ったのも 必然だったのだろうと思います。 また、現在の日本では朝日などのマスゴミが戦後70年ずっと 「日本は絶対悪だ。自由にさせれば必ず侵略と虐殺を行う」 と刷り込んできたため、自分の脳みそで考える事ができない人達が 「そうだ!日本は絶対悪だ!だから日本は永遠に縛り付けなければいけない」 と思い込んでいます。 現在、国会で安保法制の審議が行われていますが、 「日本は絶対悪なので手足を縛り付けなければいけない」 という思想の連中と 「いかにして国民の生命財産を守れるようにするか」 という与党側では議論になるはずがありません。 野党の質疑が揚げ足取りにしかなっていないのは当然の結果なのだろうと思います 【日本の安全保障】 ■ 【インテリジェンス】6月8日 アメリカの動き 「二階堂ドットコム(2015.6.8)」より / 米国シンクタンクの日本担当も毎週楽しみに詠んでいるという本記事。今週も分析をはじめます。 ————————————————- 米中対立が迫りつつある中、今週は高須クリニックの高須院長の発言が異彩を放っていました。「アメリカもヨーロッパも日本と中国だったら、日本の味方をしてくれるでしょ。そう考えれば、いまはチャンスなんだよ。日本が一撃で中国の空母を沈めてご覧なさい。カッコいいから」背景がある方とは言え、非常に鋭い戦略眼に富んだ一言だと思います。 それに対してメディアの想像力のなさにはあきれるばかりです。例えば『文春』は「安倍首相が、批判をかわそうとするあまり、子ども騙しの答弁に終始し、真正面から国民を説得しようとしていないからではないか」と疑問を投げかけていますが、「真正面から国民を説得できない」とは考えないのでしょうか。説得するには情報を開示しなければなりません。しかし、その情報を開示すれば、「安保法案」どころではなくなる・・・。開示されると不都合な真実から今回は始めることにしましょう。 [日本の安全保障上の懸念と安保法制の必要性] [蔡英文の訪米] [フィリピン] [IS対策の失敗] [シリアの混迷] [イラン] [ロシア] [中国] [カーター長官のインド訪問] http //www.j-cia.com/archives/11714 (※mono.--詳細はリンク先。有料課金記事) ※mono.--日本の石油の確保は、中東および南シナ海の航行の安全にかかっている。反原発運動はISの中東リスクと中国による南シナ海の人工島軍事基地化を完全に無視している。石油が止まれば、公共機関は機能しなくなる。特に病院機能が止まると多くの人命を失うことになる。米軍には余力がない。そのための安保法制である。軍事がしっかりしなければ、沖縄はチベットになる。 ■ 「安保法制は憲法違反」の余波 「DEEPLY JAPAN(2015.6.5)」より / いやいやいや、昨日3人の憲法学者が現在審議中の安保法制は違憲であると述べた余波が全然おさまらない。先週は志位さんの国軍擁護演説としか思えない質疑でゆれたので、これで2週間連続ということになる。 さらに今日はその3人の憲法学者のおひとりの小林節先生が金曜日夜の国会前デモに参加した模様。本気だな、ですね。 それに対して、与党自民党は 「最高裁の論理踏まえて」 違憲の考えに谷垣氏反論(15/06/05) https //www.youtube.com/watch?v=cmJXsliwwrk 憲法の有権判断は最高裁がするもので、私たちは最高裁の判例に基づき法案を作っている云々とおっしゃる。これは、谷垣氏というより高村氏がおっしゃっていたことではないかと思う。最高裁の判断を根拠にといっているその判断とは、砂川判決のこと。 個人的には、これって、ほんとにほんとにマジでそう言っているのかどうかかなり相当、ええええ、的に疑問だったりはする。 私の素人疑問はおいておくとして、小林先生が前にこのようにご指摘になっていた。 砂川裁判は在日米軍基地内に立ち入ったデモ隊を裁いたもので、その際に在日米軍の合憲性が問われたのです。米国が集団的自衛権を行使するために在日米軍を置いていることが、日本国憲法9条で禁じている戦力に相当するかどうかが問われたもので、日本の集団的自衛権の有無とは関係ない。さらにこの判決で最高裁判所は統治行為論に立ち、「日米安全保障条約のように高度な政治性を持つ条約については、一見してきわめて明白に違憲無効と認められない限り、その内容について違憲かどうかの法的判断を司法は下すことはできない」として判断から逃げたのです。最高裁が逃げた判例で、最高裁から集団的自衛権のお墨付きを得たという理屈はおかしい。 慶大名誉教授・小林節氏 「解釈改憲は憲法ハイジャックだ」 http //www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150288/1 要するに、日本の裁判所は在日米軍の合憲性なんていう国家の一大事みたいなものは僕らには判断できませんと投げた。それを、みんなその、穏便に、いわゆる統治行為論と呼んで、なるほどと納得したことになってる。 しかし、この話にはどうやら裏があって、1950年代どんずまりの時点で在日米軍がいなくなるなんて困ると考えた日本とアメリカの支配グループが、裏で考えて最高裁にそういう判例を出させた、ということであるらしい。つまり、これは一国の司法権にとって嘆かわしい事例なわけだし、日本は独立などしていないという根拠みたいな事例として挙げてもまぁ不適切ではない。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 戦争法案を批判する言葉のなかった姜尚中と田中優子の無能と無関心 「世に倦む日日(2015.6.3)」より / 梅雨の季節。5/27に始まった安保法制の衆院特別委は、6/1までに4日間の審議を終えた。このうち、5/29の審議は午後に野党が退席して閉会になっており、丸一日審議が行われたのは、安倍晋三が出席してNHKの中継が入った3日間(5/27、5/28、6/1)である。審議は週3日のペースで行われ、今週は6/5が予定されているが、野党側が議事進行に反発していて不透明な状況にある。与党側は来週に参考人質疑を計画していて、それを消化させれば次は地方で形ばかりの公聴会を開催、そして最後は安倍晋三を呼んでテレビ中継入りの締めくくり総括質疑をやり、6月末には強行採決という腹づもりなのだろう。自民党国対委員長の佐藤勉は、80時間ほどの審議時間で衆院を通過させると言っており、6月末から7月初が一つの大きなヤマ場になると思われる。ポイントは、6/24に会期末を迎える国会の会期延長で、安倍晋三がG7サミットから帰国した来週から、会期延長と法案処理の政局の駆け引きが始まるはずだ。今は静かにしている後藤謙次や田崎史郎や藤岡信夫がテレビの表で跳梁を始め、カレンダーを指さしながら、政局予想と称して安倍晋三の思惑をそのまま撒き散らし、空気を一つの方向に誘導するだろう。中立を偽装した薄汚いマスコミの政局屋が、安倍晋三の手足となって蠢動を始める。 +続き 一方、安倍晋三と距離を置く総務会長の二階俊博は、5/27と5/30の二度にわたって慎重な審議が必要だと発言、強行採決に反対の意向を示している。与党内にも確実に慎重論の姿勢の者がいる。世論は、毎日の世論調査では、安保法制に「反対」が53%、「賛成」が34%。日経の世論調査では、法案の今国会成立に「反対」が55%、「賛成」が25%で、今国会での成立に反対が賛成の2倍も多い数字になっている。共同の世論調査では、法案について81%が「説明不足」とする結果が出ていて、これは野党側の追い風になるものだ。この法案は欠陥が多く、法理的に破綻していて、政府側が説明できない無理な仕組みのまま上程されている。まともに審議をやろうとしても、答弁は矛盾しまくって立ち往生の繰り返しにならざるを得ない。つまり、最初から丁寧な説明をするつもりが微塵もなく、問答無用の強行採決で成立させることが前提された法案だ。10本の法案を1本に固めるという強引な立法処理をしているため、修正ということも簡単にはできない。衆参二度の強行採決で成立させるか、成立を断念して先送りにするか、政府側は二つに一つの選択と針路しかない。妥協の余地がなく、最後までその戦略を貫くしかない。安倍晋三の性格そのままの手法だ。国民に考える時間を十分与えず、数(多数決)で押し切ろうとするところが橋下徹と共通している。 国会で審議を続けても、議論が深まるとか、法案について国民の理解が進むということはないだろう。むしろ、紛糾と混乱が甚だしくなる。問題は、そのときの政治である。安倍晋三が狙っているのは、国会で審議しても混乱するばかりであり、国家の安保政策の整備は一刻の猶予も許されないものだから、少し強引でも早く決めた方がいいのだという空気の醸成だ。文句ばかり言っても一強多弱の野党は何もできず、国家防衛の責任を果たせず、日米同盟を正しく保全強化できず、日増しに強まる中国の脅威に対抗できないのだから、足を引っ張らずに黙ってろという開き直りの主張である。今回の安保法制の政局で、安倍晋三がマジョリティの保守に向かって強行採決を自己正当化できるのは、この過激な独裁の論理と扇動の弁法しかないだろう。安倍晋三のゴールはここであり、それは2か月後の想定である。安倍晋三たちの戦略の狙いは、この安保法制は分かりにくい問題だから、考えても無駄なのだと、抵抗する国民を思考放棄させるところにある。この問題を理解することを苦痛に感じさせ、抵抗の意思を殺ぎ、思考の拠点と回路を潰すことだ。時間はあっと言う間に経つ。衆院で強行採決される。そのとき、多くの人々は納得していないけれど、秘密保護法案のときと同じ進行と状況になれば、結局、仕方ないと渋々受け入れる態度になってしまう。 この安保法制がどれだけ非論理的で、取っかかりにくく、輪郭が見えにくく、人をして正面から考えせしめないよう周到に細工されたものかは、内閣官房のサイトで公開されている「『平和安全法制』の概要」と題したPPTの資料を見てもよく分かる。普通なら、重要でありながら分かりにくい法制・法案であり、よく分からないと苦情が殺到しているのだから、政府はなるべく国民にサービスする素振りをして、少しでも分かりやすい(と評価される)説明や表現のアリバイ営為を試みるものだ。どれほど誠意のないポーズだけのものでも、政府としての立場上、言い訳となるサービスを用意する。ところが、この資料は、誰が書いたのか不明だが、締まりがなく不明瞭で、要点が整理されておらず、とても官僚が作成した文書とは思えない粗悪な品質に仕上がっている。こんなものをよく内閣官房の資料として公開できるものだと、プライドはないのかと関係官僚の厚顔無恥に呆れる。宮家邦彦と礒崎陽輔が面倒くさそうに下書きした腐ったメモを、下っ端が嫌々ながらPPTのフォイルにして、それを金正日たる安倍晋三にレビューさせ、さらに醜悪に溶け崩れてドロドロになってしまったという代物だろうか。下痢便のようだ。分かりやすい資料の対極に位置する、落第点の見本のような落書きだ。安倍晋三の脳内が透けて見え、あまりの惨めさに本人と関係者に同情する気分にさえなってしまう。 われわれが注意し警戒しなくてはならないのは、法案の分かりくさが媒介するところの徒労感と無力感であり、そこから来る精神の粘りの消耗である。この法案に対する批判を行おうとすると、論点があまりに多すぎ、法案そのものが杜撰すぎ、ヘドロのように腐って固まっていて、掴みどころがない対象性に苦労させられる。この法案の政治の粗暴さと取りつく島の無さに辟易とさせられる。国内法制を無視し超越した日米ガイドラインが先に細かく制定され、安倍晋三のDC詣でで8月までに国会を通す約束がされているということにも脱力させられる。そして、憲法9条の正常な世界から果てしなく遠く、法案と9条の間に横たわっている茫漠たる地平の距離感にも呆然とさせられる。二つの間は気が遠くなるほど離れていて、異次元的であり、理性の力で二つの関係性をよく捕捉することができるのか自信を持ちづらい。志位和夫の質疑に感動したのは、そういう絶望的な気分に支配されそうな中で、あれほど完璧な国際政治学の講義をもって対抗した知的英挙で、頭脳の優秀さだけでなく、精神の粘りというか、難問に立ち向かう勇敢さを褒め称えなくてはいけないだろう。その志位和夫の精神の粘りと全く逆の愚かな姿をさらしたのが、5/31のサンデーモーニングに出演した姜尚中と田中優子だった。5/31のこの番組は、5/27、28と集中審議があった後のテレビ報道の機会で、この政局全体において重要で貴重な場面に違いなかった。 そこに姜尚中と田中優子をセットで出したことは、関口宏のアレンジであり、この法案を批判的に解説させ、集中審議の論戦について批評と総括を与えさせようとしたものだ。関口宏の代弁者として論陣を張らせ、この戦争法案に反対の世論を興隆させようとした動機からの起用だろう。それは多数世論を反映させた言論であって、関口宏も官邸に遠慮なく敢行することが可能だった企画である。また、安倍晋三の暴論と醜態があり、ネットで評判になった志位和夫の秀逸な議論があり、法案に反対の議論を公共の電波で提供する上では、関口宏にとって格好の材料が揃った一瞬のタイミングだった。だが、期待した視聴者を前に、姜尚中は意外な愚論を言い始め、国会審議なんて単なる消化試合だから無駄だと言い、こんな細かい議論なんてやる必要はなく、集団的自衛権が抑止力になるかどうかだけに絞って議論をやれと、全く期待外れの妄言を吐いてコメントの時間を潰した。横に座っていた関口宏の表情が曇り、そんな発言をさせるために呼んだんじゃないと言いたげに、途中で制止と方向転換のシグナルを出していた。安倍晋三にとっては消化試合だが、われわれ市民にとっては決してそうではないのだ。単純に多数決をされれば可決成立で押し切られるところを、民主党の後藤祐一などもそうだが、必死になって反撃と攻勢の糸口を探し、政府答弁と立法要件の矛盾を引き出させ、法案を不成立に終わらせようと尽力している。成立を阻止すべく、法案の急所に食らいついている。 報道番組のコメンテーターに出た者が、まして法案に反対の立場の者がするべきことは、議論の要点を整理し、法案とその問題点を分かりやすく視聴者に説明し、今後の世論に影響する有効な論点を提示することだった。ところが、姜尚中のやったことは、国会論戦の全体を否定し、民主党など野党の議論を無意味化して貶め、面倒だからやめちまえと卓袱台をひっくり返す行為だった。姜尚中は、法案も読んでないのであり、国会論戦の新聞記事もまともに目を通しておらず、つまりは全く予習してなくて、法案について解説する知識を持ち合わせてないのだ。そして単に、この国会審議についての私的な鬱憤を言い、酔っ払った外野席の観客のように、面白くないからやめろと素人の野次を飛ばしただけなのだ。姜尚中は自分が言ったことの意味が分かっているのだろうか。野党の議員が、それじゃ集団的自衛権が抑止力になるかどうかの議論をしましょうなどと言い、そんなプリミティブな討論に持って行けば、安倍晋三はこれ幸いと滔々と(おバカな右翼でもできる)持論を並べ、日米同盟強化の意義なり、中国の軍事的脅威なり、北朝鮮の核とミサイルなり、もはや一国のみでは自国の安全を守れないの常套句なりを延々と繰り出し、まさしく不毛な抽象論のオンパレードで委員会の審議時間が潰されたことだろう。要するに、姜尚中は何も考えてないのだ。この戦争法案に関心がないのであり、全く危機感がないのだ。反対する言葉がなく、抵抗する意思がなく、碌に考えてもいないのだ。 姜尚中は、世間ではリベラル系論者と目されてるタレント文化人であり、リベラル派の認識や主張の代弁が期待されている男である。しかし、5/31の放送で現出したのは、戦争法案について知らず、言葉がなく、特に関心もなく傍観しているだけというこの男の正体だった。まさに、志位和夫とは対照的な無責任な姿だったと言える。本来なら、戦争法案について姜尚中が提起した論点が、Twで注目されてトレンドに拾われ、翌日以降も話題になって波紋が広がるという展開になっておかしくなかった。関口宏が期待したのは、そういうコメンテーターの役割と能力と効果だっただろう。空振り三振もいいところで、姜尚中の無能が露わになった瞬間だった。田中優子も同じだ。安保法制・戦争法案のコメントが求められているのに、姜尚中の与太話をそのまま引き継ぎ、抑止力なんてありませんなどという場違いな一般論で済ませた。久しぶりの出演で、ファンも多いのに、全く予習をしておらず、この問題について見解を準備していない。雑談の延長程度の軽薄な感想で済ませ、聞いていて失望させられた。田中優子も何も考えてないのだ。関心がなく、他人事で、法案を研究しておらず、国会論戦を検証していない。視聴者の期待を裏切るコメントだった。法政大総長という学校経営者の身になり、文科官僚を接待するホステス稼業が忙しく、安保法制どころではないのだろうか。安倍晋三以上にだらけきった、知性の欠片もない、緊張感のない、テレビ芸人として馴れきった、2人のリベラル文化人の愚劣なコメントだった。 私は、一人一人の市民が、6月末の衆院での強行採決までに、説得力のある論点を懸命に探し、切り口を問題提起し、真剣な議論を深めることが最も大事だと思っている。その知的な努力の積み重ねが、強行採決の直後に爆発的な反対運動を生む原動力になり、法案を粉砕するエネルギーの圧縮に繋がることだと信じて疑わない。 .