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ヴァン・ハーケイン(人名) ウルフズ隊(名称) ヴァン・ハーケイン(人名) 27歳 男性 PSS部隊隊長 コールサイン:ブレイズ1 ナチュラル 所属:地球連邦軍 主な搭乗機:G-バウンサー ヘビースモーカー 煙草を手放さず、無精髭を生やしている 連邦の新型MSのテストを行う部隊PSSの隊長 元は特殊部隊に配属されるはずだったが、不祥事でこちらの部隊に転属となった。 自分が信じる人のために戦い、必要とあらば自分自身の命ですら投げ出せる。 かつて、とある国家の王家に対する反乱でクーデター側について戦った経験がある それ以後、善悪というものには固執せず、それらを盲信する人間を嫌うようになっている 主な戦術は、近接戦闘一撃離脱を得意とする。 ウルフズ隊(名称) 登場作品:スーパーロボット大戦OGs 他 所属:地球連邦軍 地球連邦軍の特殊部隊。 その主戦力はMSからPTまで様々である。 その部隊数や詳しいことは連邦上層部のみが把握しており、詳しくは不明である。 大きく分けて二種類存在し、表立って戦闘に参加する部隊と、裏で表に出すわけにはいかない任務などに参加する部隊が存在している。 Chronicle Chronicle用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
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ジャガー 戦う場所は地上でなければならない。水も大気も触れたところで感触は柔らかく空虚だ。爪を立て、体重をかけて踏みしめ、叩き付けられ擦り切れ砂利が食い込む。触れなければわからない。近接戦闘の敵であり味方となる、戦闘と性行に等しい触覚への刺激の強さ。接触、闘争、そして快楽。欲しいもの全て。 【地上論】 まるで深海のような雨だった。獣が水をを蹴って駆ける足音すら掻き消すような、この世の終わりのような雨だった。裂けた腹からオイルと臓物が垂れ下がり、水溜まりと呼ぶには深すぎる其処に倒れ臥す。夜が明けて日が昇り空が晴れたら、白く血の抜けた肉がはみ出ているのだろうと思うと笑いが漏れた。 【地上戦】 この身を引き裂く爪と牙は見事な物だ。装甲のような表皮は賞賛に値する。これを生み出したのが自然の摂理であれ誰であれ、俺を楽しませる術を持った何かに心から感謝する。 「Blitz」 灼熱と爆風の中心から拡声器もなく大気を割って響く声で、無線の向こうの部下達への命令に微かな笑いが混じった。 【地上戦】 キリヤ アディ リリィ 戦車隊+大将+キリヤ(初戦)
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■スペース三国志■ SAT-04 ストームクーガー 連合所属の、所謂第二世代型の格闘戦車の母体となった高機動タイプの格闘戦車 この時代に主流となっている重装甲タイプとはコンセプトが真逆であったために主力の座は逃しているが、 軽量化の恩恵である製造コストの低さや省サイズ、そしてそれらに対して十二分な戦闘能力は高い評価を得ている 駆動部は戦車としては異例の前後二輪式で、特に直進時の高速性に定評がある また、格闘戦車としては初の駆動部の可変機構を搭載。二脚走行となり、通常では不可能な機動を可能にしている 反面、主砲は20mmチェーンガンが一門とやや貧弱であり、射撃戦による制圧を主眼に置いていないことが伺える 本機も格闘戦車の例に漏れず展開式の腕部を装備しているが、軽量化の弊害により装甲は薄く、殴打には不向きである 対策として対装甲チェーンソーを装備しており、格闘戦車のキモである近接戦闘能力を確保している 駆動部、腕部を展開した際の姿が二足歩行のロボットに見える事から同盟からは「ロボットもどき」と呼ばれているが、 本機はあくまでも車両であり、屹立時でも歩行機能は一切持たない
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概要 片手剣と盾を持って戦う近接戦闘クラス スキル Triple ravage ShieldStun BurstValor Nuclear Assault Lung Destruction Triple ravage 3Hitコンボ Lv 習得 MP Cast Cool 効果 1 20 165 0秒 24秒 +400ダメージ(3回分) 2 25 3 30 4 35 5 40 6 45 7 50 ShieldStun 盾によるダメージ無しの攻撃でスタンさせる。 Lv 習得 MP Cast Cool 時間 効果 1 22 141 0秒 1分 2.0秒 行動不能効果 2 26 秒 3 30 秒 4 34 秒 5 38 秒 6 42 秒 7 46 秒 8 50 秒 BurstValor Defを上昇させる自己Buffスキル。 Lv 習得 MP Cast Cool 時間 効果 1 24 221 0秒 15秒 10分 Def+200 2 28 3 32 4 36 5 40 6 44 7 48 8 52 Nuclear Assault 単発攻撃スキル Lv 習得 MP Cast Cool 効果 1 26 85 1秒 14秒 +250ダメージ 2 30 3 34 4 38 5 42 6 46 7 50 Lung Destruction 持続ダメージを与える。 Lv 習得 MP Cast Cool 効果 1 28 172 0秒 21秒 持続ダメージ+510 2 32 3 36 4 40 5 44 6 48 7 52
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機動兵器 D-Db-104 カラドボルク 全高:17.2m 本体重量:49.2t 動力:熱核反応炉 出力:6200kw 装甲材質:ルナ・チタニウム銀複合材 詳細: フェニキアの新型可変モビルスーツ。 もともとは、ドールガンダムの支援を目的とした戦闘機として開発されていた。 それも、他のMSとドッキングして速力を高めることを主目的としていたため、戦闘機形態時の速力は、 他のMSの追随を許さない程に高い。 ただ、小回りが利きづらいといった欠点もあり、状況に応じてMS形態に変形する必要もある。 ある事情により、開発期間が短かった経緯から、専用の銃器類は製造が遅れた上に外付けとなり、 エネルギーが切れるとデッドウエイトと化すため、結果として近接戦闘特化型となってしまった。 この機体の特徴として、装甲外部にシールドを兼ねたビームを纏い、敵機に体当たりしてぶち抜く、 ある意味可変機本来の一撃離脱戦法を突き詰めた武装〈B.U.L.L.E.T〉がある。 武装: ロングビームサーベル×1 ショートビームサーベル×2 脚部ビームサーベル×2 〈B.U.L.L.E.T〉×1 粒子錯乱機雷×6 シールド×1 オプション: ビームキャノン×1 ビームピストル×2
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名前 鹿島・夏葵(かしま・なつき) 都市 水戸(学園都市TSUKUBA) 字名 アイアンメイデン 肩書き 茨城圏総長 戦種 全方位義体師 舞闘 六流改 使用神器 光神 使用武器 機殻剣 性格 セメント。真面目に暴走。 詳細 茨城圏総長。元は副長候補だったが、総長候補が就任を辞退した為、繰り上げ就任し総長に。 その後、力の不足を補う為、全身義体化や近接戦闘能力の訓練を行い戦種を変更。 就任当初は実力を疑問視する声もあり、古参連合員の反抗などもあったが、全て実力で捻じ伏せた。 更に綱紀粛正を行い、総長としての地位を確たるものとした。 元々文武に秀でていた人物だった為、半年足らずで就任直後の印象を払拭した。 隣接圏の千葉の先代総長、香取・武と連合協定を結ぶなど連合の強化を行った。 ただし彼女の不幸は、茨城圏生徒会に茨の王の名を冠する生徒会長や、総長連合の役職を辞退し 生徒会入りした役員の三騎師など、同等格以上の人材が多数存在した事にある。 結果として現在、茨城圏のパワーバランスは大きく生徒会側に傾いている。
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壬生輝凛 プロフィール 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ みぶ・きらり壬生 輝凛 ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM 鹿野苑高等女学園2年 輝凛隊 web小説「アサルトリリィ外伝京都編-眠る恋人-」に登場。 僧名:輝凛(きりん) 輝凛隊リーダー 交友関係 解説 炎のようになびくショートヘアにヘアバンド、170cmを超えるモデル体型の長身、どんぐり眼と少し太めの眉をしている。 ヘアバンドには「情熱」、「無さく」などその場に合わせた文字を書いている。 南インドで幼少期を過ごしたあと、台湾で三日三晩、高雄(カオシュン)牛乳大王とやらと死闘を繰り広げてから日本に来た、真偽のわからない経歴を持った帰国子女。 ガーデン一の体育会系女子、カリスマ性の高いリーダー名を轟かせている。 語尾に〜ッスを付ける。 使用するCHARMは、手甲と足甲の形状をした第一世代の近接戦闘用。 乱戦の時はインドの格闘技「カラリパヤット」を駆使して獅子奮迅の活躍を見せる。 ほのほ曰く、バカ。 キャスト 名前 作品
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第5期LEV ケルヴ [解説] 旧大戦末期、旧人類を救う希望を一身に受けて開発された決戦用LEV群『ネメシス』シリーズの一機。 『ネメシス』シリーズは造物主である旧人類を裏切り叛乱を起こした新人類に対し、その罪を贖わせ罰を与えるという旧人類の思い上がりが具現化した存在と言える。 本機体は敵集団内において一対多数の近接戦闘を念頭に、立体機動力と防御力の両立をコンセプトとして開発された第5期LEVである。 LCEはパイロットシートの後ろ側に設置された専用ユニットに搭載される。 この機体の特徴は前述したように、敵集団内への強硬突入を行う為にシールド、噴射ユニット、高速振動剣を一体化させて連結した特殊装備『テューポーンユニットⅡ』を備えている事である。 この装備によって頭を飛び越えて敵集団の真中へ降臨した後、両手両足に加えてテューポーンユニットⅡに装備された高速振動剣を展開し、圧倒的近接格闘戦能力を持って幻装兵を制圧する。 その力は第5期LEVとして旧人類の執念を体現したと言えるだろう。 本機体の完成は旧大戦末期で、参加した戦闘では新人類解放軍に大打撃を与えている。 最終決戦時、本機体は獣牙の幻装兵ジンバ・ナラ・グリーヴと凄惨な格闘戦を展開し、破壊された。
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概要性質と運用 近接戦闘における浮遊機雷 アビリティ レールアクションフリムファクシ フローティングマイン・スプリンクラー 武装一覧通常武装通常武装(DLC以外) 防具付属武装(DLC以外) DLC一覧通常武装(DLC) 防具付属武装(DLC) 概要 Mk2追加カテゴリ(前作のFマインスプリンクラーを爆弾として捉える場合)。 目の前に機雷を放出するヘビーガン。 ショットガン程度の準備動作のあと、頭の高さから発射された弾はいったん上向に広がり、重力に従ってゆっくり落下する。 その性質上、攻撃範囲は自神姫周囲に限られるため、接近戦での使用となる。 弾の当たり判定が大きく、さらに弾以外の何かに接触するとすると爆発して攻撃判定を広げるため空間支配能力に優れており、敵弾以外のものの侵入を強硬に阻む。 装弾数は1となっているが、一度に発射される数は9発。 性質と運用 上記の通り一度上向きに広がる性質上、タイミングを外せば機雷のドームの内側に近接武器で潜り込まれる危険性がある。 潜り込まれた場合を想定してアタックチェインで他の武器に切り替え、ハンドガンなどを数発発射する、近接武器を振っておくなどの二の矢を放ったり、そうでなくともガードを固め機雷の着地による第二波迎撃を待つといった次善策を用意しておく必要があることは覚えておきたい。 単発の威力は爆弾やバズーカのような広域爆破武器に比べれば低いものの、ヘビーガンだけあって決して小さくない。 機雷の表示数に制限は無く、浮遊機雷から浮遊機雷にチェインすると視界を埋め尽くすほどの弾幕を形成することもできる。 発射後のスキは比較的小さく手動リロードに対応しているので、やろうと思えば空中で撃った浮遊機雷が地面に着弾する前にリロードしてもう一度発射し広範囲かつ高密度に機雷をばら撒くことも可能。 概要を見ての通り、自身の周囲に攻撃判定を持つ機雷をばらまくので、まず思い浮かぶのは相手の攻撃に対し引き付けて発射することで近接武器や近接RAを迎え撃つという「カウンター」的な用法であろう。 これは攻撃モーションに入った相手に対し「機雷まみれの空間」を目の前に用意し、そこに突っ込ませることで成立する。これを狙いやすいのは中途半端な距離から距離を詰めつつ近接攻撃を行ってくる(攻撃とともにこっちに前進してくる)場合や、近接RAでの高速接近している場合で、特にRAでは軌道変更を行わない場合、高い確率で機雷に突っ込んでくれる。(CPU戦でよく起こる光景) 発射前に潰されさえしなければ複数発ヒットによる大ダメージのカウンターを狙うことができるし、発射さえできれば殴られても相手は機雷が浮くど真ん中に立つハメになることが多い。そうでなくともとにかく発射した機雷にまとわりついていれば相手の近接攻撃を封じることが出来る。 一発外すとリロードの必要が生じるが、そもそも機雷弾幕の中にいれば射撃回避の合間にリロードするのは大して難しくない。 迎撃に用いる場合の問題点としては、相手が接近戦を挑んでこない場合カウンターとして使うことができない事、浮遊機雷はヘビーガンであり、距離や反応速度によってはうまくカウンターできない場合もあることなどがあげられる。 あたり前だが浮遊機雷をばらまいている相手に積極的に接近戦をしたいと思わないのは相手だって同じであり、接近戦を主体とする神姫であればまずこの浮遊機雷の壁に対する対策手段を持っていると思っていいだろう。 ここからわかるように、発射直後は機雷は密集した塊の状態で発生し、これを直接相手にぶつけ、制圧力のかわりに火力を重視した強力な運用法が存在する。これが下記「接近戦での浮遊機雷」に示す「機雷直当て」などと呼ばれる手段で、発射直後の機雷を相手に当てる関係上、接近戦でのコンボに組み込む形で使われることが多い。 この火力は高く、場合によってはヘタな接近戦武装を上回ることもあり、適した状態で扱うならばゲーム中最高クラスの威力になる。 また、起き攻めのなどの布石として使うことも考えられる。 なかなか狙ってやるのは難しいが、ダウンしている相手付近で機雷が爆発している時にダウン追い討ちを出すことで、爆弾と同じくダウン中の相手にヒットさせることも出来る。また、そうでない場合でもCPUに対してであればダウン攻撃の直後にばらまいておくことで相手を警戒状態に落とし入れ、槍などの接近RAを簡単に叩き込める状況を作り出すことができる。 なお、ヴァルハラ仕様の砂漠で風の発生中使用すると発射した機雷が広がらないまま塊となって風に流されていく。 正確には「風が吹き始めた段階で機雷が広がらなくなり、その間隔のまま風に流される」。 カウンターなどの用法は、CPU戦ではとても強い。 しかし対人戦では、浮遊機雷を装備している神姫にわざわざ突撃してきてくれる相手はほとんどなく、この武装が一番有効な相手であるはずの近接戦主体の神姫ですら、警戒してなかなか突っ込んでこないためカウンターの機会があまりない。 さらに、近接戦主体の戦い方の中には、その運用方法の都合上「迎撃という用法そのものに対して強い」ものも存在しており、その性質は浮遊機雷に対しても有効である。 そうすると、「迎撃の機会そのものが少ないこと」「近接攻撃そのものに対する抑止力にはなっても局面に及ぼす効果は薄いこと」「苦手とする武器種とその運用が存在すること」など、対人戦においてけん制や迎撃主体の運用法は、総合的にみて武装枠の一つを使う価値があるのかどうか疑問である(カウンター出来るタイミングで手を出させる方法でもあるのなら別だが)。 しかしながら、近接戦の中で使用する場合は、下記の『近接戦闘における浮遊機雷』にあるとおり、対人戦でも非常に強力である。 よって、対人戦では通常「近接戦で相手の行動を阻害したり瞬発的な火力」として運用しつつ、決まれば強力であるカウンターも可能であるならば狙っていきたいので「もし機会が訪れたらカウンターを狙う」、といったくらいがよいのではないだろうか。 近接戦闘における浮遊機雷 近接攻撃に混ぜ込んでばらまいて使う。 浮遊機雷は連携の際どうしても微少な隙が生じてしまうため、例えばナックル等ともう一つの武器での最速連携固めなどの中に浮遊機雷連携を混ぜるようにして使うと効果的。 一部の近接戦闘が酷いことになっているので、近接戦用神姫同士のバトルの際などにカウンターをねらう機会がある。 お互い先制して固めに持ち込みたいため、浮遊機雷を警戒しつつも突っ込んでくることがある。その間隙に出が早いタイプの浮遊機雷を合わせる。 もちろん、多少の先読みや反応が必要だし、外せば隙を晒すことになり不利になるが、展開が早い近接戦闘の最中においては有効な手段だ。 ヘビーガン属共通の最速AC裏回りバックアタックが可能だが、それに機雷直当てが使用できる。 近接攻撃>最速AC浮遊機雷・スライド移動裏回り>AC~ 武装搭載型の浮遊機雷の場合は少し変則的になる。 ナックル等>最速AC浮遊機雷射出>即ACナックル等のロック解除式バックアタック これで浮遊機雷原に押し込む。 ナックル等からナックル等は浮遊機雷射出をはさんでつながる。 軸が相手に合ってしまい上手くいかない場合は、最初のナックルコンボ中にロック解除をしておくか、浮遊機雷射出の際にスライド移動で軸をずらしておくとよい。 後半のACナックル等を防具搭載型ではないヘビーガンに変えて、スライド裏周りからのバックアタックで機雷原に押し込むのも有効だろう。 これらは浮遊機雷による直接のバックアタックではないが、機雷を利用した強力な連携だ。 発射直後の浮遊機雷を塊のまま直接当てるテクニックが「機雷直当て」である。 機雷直当ては機雷射出とほぼ同時に瞬間的に全ダメージが入る。 浮遊機雷はアビリティなしの場合、順番は分からないが機雷を3個、4個、2個の塊で3回に分けて射出しているようだ。 機雷射出中に何でもよいのでACを行うと機雷の撒き方が変わる。またACを行った攻撃の最中まで移動しながら機雷を撒き続ける。 この性質を利用して、ナックル等の近接攻撃で射出中にACをかける。これだけである。 射程は密着状態~距離2か3くらいまで、だ。 純武器の浮遊機雷は射出するまでもゆっくりだが、射出を始めてから出し終わるまでもゆっくりなので、初めてでも失敗することはないだろう。バックアタックの欄にあるように裏回りして使うのもよいし、近接の最速連携からの固め/ハメから当てるのもよい。 また、3回に分けて射出するので射出中ACのタイミングによりHIT数が変わる。なので、タイミングがゆるい純武器の浮遊機雷でその感覚を練習しておくとよいかもしれない。アビリティなしならベストはトレーニングモードで5,6HIT、7000~10000弱くらいのダメージだろうか。 因に浮遊機雷のダメージはバラツキが大きい。 防具搭載型の浮遊機雷は射出までと射出終了までのどちらも早い。なので基本的には射出即ACでよい。 出が早いので、近接戦闘の際の相手の隙に入れることも可。また、ビットなどによる近接最速連携からの固め/ハメから当てるのもよい。 密着状態からなら浮遊機雷単体でも直当てできる。 このタイプの浮遊機雷は近接攻撃からの最速連携で機雷直当てをコンボに組み込むことが出来る。 ①近接攻撃>踏み込みAC浮遊機雷 ②近接攻撃>最速AC機雷射出>最速ACナックル等 ③近接攻撃>(相手方向斜め前押しっぱなし)最速AC機雷射出>ACナックル等 ①は近接攻撃の踏み込みを利用した密着式の機雷直当てコンボで、踏み込みACタイミングは、ナックル・4段目から、その他の近距離武装・2段目からがやりやすい。 基本的には①だけでよいが、使用する近距離武装の射程が長い場合などは踏み込みが浅くなるため、②・③で浮遊機雷の射程をフォローした方がよい場合もある。 威力の方は、ライドマックスで攻撃力が上昇するタイプの神姫で、トレーニングモード・アビリティ機雷+2・ライドマックス状態で、 機雷直当て・① 11000~14000超ダメージ ②・③ 7000半ば~10000超ダメージ アビリティ機雷+1でなら、機雷直当ての方が2000ダメージを引いたくらい、②・③の方はあまり変わらないくらいだ。 この中でもっとも強力かつ高性能で使いやすいのはフリムファクシ+CLであるが、スカート部位の装備のグラフィックが消える胸部武装をセットで装備する必要がある。 防具に搭載されている浮遊機雷による機雷直当ては出が早い瞬間的な超火力であるため、近距離で相手が隙をみせた際に狙ってもよい。 スーパーアーマーの攻撃を出された場合などに相打ちを狙うのならば、おそらくほとんどの場合においてダメージ的な勝ちをとれる。 また、浮遊機雷はアビリティ・クリティカル率+との相性が非常によいため、余裕があるならば可能な限り付けておきたい。 アビリティ 同時発射数が増加し、+1で12、+2で16発になる。 単純に密度が上がり、分散時の制圧力・機雷直当ての火力が安定して上がる。可能であればぜひ付けたい。 レールアクション RAは相手の頭上へ移動してから機雷を散布。その後で相手と距離をあけながら着地するようになっている ×ボタンを押すことで機雷散布後の着地を早めることができるので相手の近くに降りることも可能 +浮遊機雷RAを用いた連携 バックアタックをガード可、アビリティ・ガードブレイクカットが低くない相手限定、一部の特殊ステージを除くが、 ナックル等>最速ACビット(スパイダーシェル)>即ACナックル等一段止め>動けるようになったら即、浮遊機雷>スライド移動などを使って、ビットの強制ガードによる相手のヒットバック予測最終位置へ敷設>動けるようになったら、浮遊機雷RAがバック発動しないギリギリの位置まで下がる。>ビット回復後、即射出>即AC浮遊機雷RA>次段階で拘束とガードブレイクに使うRAの都合に合わせて、①機雷RA射出後△+○でキャンセル・②ルート変更の相手後方近場降り・③そのまま降り、のいずれかを行う>①動けるようになったら即、拘束 ガードブレイク用RA発動・②近距離ACで発動する必要があるものは、接近後に適当な攻撃即ACで発動 これで連携の初段から強制ガードをさせたままガードブレイク用RAまでつなげることができ、ガードブレイクさせて浮遊機雷RA弾を当てることができる。 最初の接触の際は相手のアビリティが分からないと思うが、バックアタックをガード不可だった場合は機雷直当て、簡単にガードブレイクしてしまう場合は連携中にそれなりのダメージが入ると思うので、それでフォローとする。 使用する浮遊機雷は、防具搭載型ではないものを使う。これは、防具搭載型のものを使用すると機雷RA弾の当たり方に問題が出るためである。 最後に使用するRAは、ガードブレイクさせつつ機雷RA弾のHITまでねばる必要があるため、犬型・鷲型・種型のRAといった乱舞系に代表される拘束時間が長いRA全般である。なお、ねこ乱舞EXは機雷RAと組み合わせた場合17000超というダメージを叩きだせるものの、空き武装枠の都合上、残念ながらこの連携においては実用的ではない。 長い連携だが、一箇所以外はそれほど難しくはないので、多少練習すれば出来るようになるのではないだろうか。 それで、難所となるのは予測位置に浮遊機雷を撒くところだ。 この機雷はビットからビットの間に強制ガードを持続させるためのものだが、ビットによるヒットバックがデタラメに動くため、スライド移動を使ってギリギリまで位置を調整しながら予測して撃たなければならず、本当に慣れるしかない。 ダメージは使用する拘束 ガードブレイク用RAにより多少の差が出る。機雷RA+固有RAのダメージがトレーニングモードで鷲型EXで15000超、犬・種型EXで12000~13000超、機雷がカス当たりになると10000と少しになることが稀にある。 これに削りダメージが上乗せされる。 また、その他に適したRAがあるかは、未検証だ。 欠点はSPを大量に必要とするところなので、出来ればSP関連のものを上げておきたい。あとは武器エネルギー回復もだろうか。 それと、浮遊機雷に直接は関係ないのだが、この連携はもともとドッグサーカスEXが使えないという話があったときに、せめて固有RA装備でバトルしているときくらいは狙ってみたくなるていどの性能に引き上げられないだろうかと思って工夫をつけたものなので、もし、そのような機会があったのならば、ぜひ使ってみていただきたい。 フリムファクシ スカート部位のフリムファクシを装着すると装備可能になる浮遊機雷。 他の機雷と異なり発射部位が腰の背中側と低くなり、かつ発射までの時間がライフル並みに早い。 「ツイン浮遊機雷」と言うタイプになり、同時発射数が12(+1で16、+2で22)発に増加、発射時の密度が非常に高くなる。 これらの変更により迎撃性能が飛躍的に上昇しており、対近接攻撃・対近接RA迎撃性能では間違いなく最強クラスの武器となっている。 さらに、条件を満たしている場合は近接戦闘で攻めに用いる場合でも浮遊機雷中最強の性能を発揮する。 フローティングマイン・スプリンクラー DLCのリアパーツ・フローティングマイン・スプリンクラーを装着する事で装備可能。 通常の浮遊機雷よりも浮遊→炸裂するまでの時間が長く、より長時間空間を支配する事ができる。 さらに拡散率が通常の浮遊機雷よりも広く、近接カウンターとしては心もとないが、相手の行動を制限する能力は高い。 狭い場所ならば、武器エネルギー回復をつけての空中使用で、相手のジャンプ・急上昇・上昇RAを封じる事ができる。 一方で何のアビリティもついていないので、アリアンロッドよりもリアパーツとしての汎用性には欠ける。 武装一覧 通常武装 通常武装(DLC以外) ランク 名称 タイプ ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 - - - - - - - - - - - - 2 イゾルデ ノーマル 230 71 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1 3 イゾルデ+AS ノーマル 355 111 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1浮遊機雷+1 4 イゾルデ+KR ノーマル 527 126 17% 0% 5% 700 1 槍+1 イゾルデ+LB ノーマル 549 125 0% 0% 5% 700 1 槍+1 5 イゾルデ+AQ ノーマル 657 135 0% 23% 5% 700 1 槍+1 イゾルデ+MS ノーマル 712 135 0% 0% 5% 700 1 槍+1 6 イゾルデ+BK ノーマル 893 172 0% 0% 5% 700 1 槍+1 7 イゾルデ+KY ノーマル 866 161 29% 0% 5% 700 1 - イゾルデ+ZO ノーマル 890 166 0% 30% 5% 700 1 - イゾルデ+SK ノーマル 958 185 0% 0% 5% 700 1 槍+1 イゾルデ+KT ピーキー 967 169 0% 0% 20% 700 1 クリティカル率+4ガードブレイク-4 槍 浮遊機雷杯[賞] ピーキー 防具付属武装(DLC以外) ランク 名称 タイプ ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 アリアンロッド ツイン 53 0(18) 0% 4% 5% 700 1 リアパーツ 2 アリアンロッド+BK ツイン 175 0(40) 0% 8% 5% 700 1 グライディング+1 リアパーツ フリムファクシ ツイン 200 0(32) 0% 0% 5% 700 1 クリティカル率+1LP-1 スカート 3 フリムファクシ+GC ツイン 348 0(52) 0% 0% 5% 700 1 クリティカル率+1 スカート 4 - - - - - - - - - - - - 5 アリアンロッド+GC ツイン 639 0(117) 0% 20% 5% 700 1 グライディング+1LP+1 リアパーツ 6 アリアンロッド+RD ツイン 637 0(174) 0% 24% 5% 700 1 グライディング+1LP+2 リアパーツ フリムファクシ+RD ツイン 797 0(126) 0% 0% 5% 700 1 クリティカル率+1SP+1 スカート 7 フリムファクシ+CL ツイン 967 0(140) 0% 0% 5% 700 1 クリティカル率+1SP+2 スカート DLC一覧 通常武装(DLC) ランク 名称 タイプ ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 ヴェシカ・パイシーズ ノーマル 64 22 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1 オフィシャル テバイ ノーマル 116 39 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1 オフィシャル 2 プワソン・タヴリル ノーマル 196 62 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1 オフィシャル 3 ヴェシカ・パイシーズ+LB ノーマル 299 87 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1 プレミアム プワソン・タヴリル+GC ノーマル 352 98 0% 0% 5% 700 1 近距離攻撃+1槍+1 プレミアム 4 テバイ+MT ノーマル 506 120 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム 5 プワソン・タヴリル+LB ノーマル 710 135 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム 6 ヴェシカ・パイシーズ+SP ノーマル 808 156 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム テバイ+SP ノーマル 876 169 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム 7 ヴェシカ・パイシーズ+NS ノーマル 952 184 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム プワソン・タヴリル+TK ノーマル 995 192 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム テバイ+NS ノーマル 1012 195 0% 0% 5% 700 1 槍+1 プレミアム 防具付属武装(DLC) ランク 名称 タイプ ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 - - - - - - - - - - - - 2 Fマインスプリンクラー ツイン 160 0(35) 8% 0% 5% 700 1 オフィシャル リアパーツ フローティングマイン2nd ツイン 168 0(41) 0% 0% 0% 700 1 空中ダッシュ+1CHA-1 オフィシャル リアパーツ 3 フローティングマイン2nd+MS ツイン 297 0(66) 0% 0% 0% 700 1 空中ダッシュ+1 プレミアム リアパーツ 4 Fマインスプリンクラー+GC ツイン 504 0(78) 16% 0% 5% 700 1 プレミアム リアパーツ 5 - - - - - - - - - - - - 6 フローティングマイン2nd+RD ツイン 787 0(167) 0% 0% 0% 700 1 空中ダッシュ+1CHA+2 プレミアム リアパーツ 7 Fマインスプリンクラー+EX ツイン 984 0(163) 28% 0% 5% 700 1 プレミアム リアパーツ
https://w.atwiki.jp/helherron/pages/23.html
STR (Strength) 力強さ。近接戦闘と荷重最大値に影響する。 CON (Constitution) 体格の良さ。すなわち身体の頑健さを表す。 HPと荷重最大値に関係し、さらにPoison-Registを上昇させる。 DEX (Dexterity) 敏捷性。動作の機敏さや正確性を表す。 DB(回避力)と射撃武器、Thife技能、水泳に関係する。 INT (Intelligence) IQ。魔術師や学者に要求される知性を表す。 主にMPとメイジ系スペルに影響する。 CHA (Charisma) 人物的な魅力。外見の良さも含む。 カリスマ値はスキルTradingに加算され、NPCとの取引で有利に商談を進められる。 WIS (Wisdom) 知恵、賢明さ、分別。転じて超越的存在へのアプローチ能力の高さを示す。 主にMPとプレイヤー系スペルに影響する。 WIL (Willpower) 意志の強さ。MP、Magic-Resist、Fear-Resistに関係する。 LEA (Learning) 学習能力。4の倍数ごとにレベルアップ時にもらえるスキルポイントが増える。