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名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 49 04.55 ID JklWLdeg0 「ボクって催眠術にかかりやすいみたいなんだ。だからよくクラスのみんなにかけられ ちゃって困ってるんだ」 相談があるからと小学校来の幼馴染に自宅に呼び出され、切り出された話はこんなの だった。 「たしかにからかいやすそうな顔してるもんな」 「そんなにボクってイジメられっ子的顔なの?」 本人に自覚はないようだが、別に悪意でもってイジメたくなるようなものでもない。 単にからかいたくなるような顔なだけだ。気弱そうで女顔というのもある。反応が面白 くてついやってしまうのだろう。たとえるなら、好きな女の子に意地悪してしまうよう なものだ。愛情表現の裏返しともいう。 「で、俺にどうしてほしいんだ?」 「あ、うん。そうなんだ。ボクに催眠術にかからなくなるように催眠をかけてほしいん だ。毒をもって毒を制すみたいな感じで。もうかけられたくないんだ。……今日だって 「あなたはフランス語しか話せなくなる」って催眠をかけられちゃって、解かれるまで 固有名詞以外ボンジュールとウィ・ムシューしか言えなかったり……。だってフランス 語ってそれしか知らないから」 必死な形相で「ウィ・ムシュー」を連呼しながら催眠術の解除を懇願している姿が目 に浮かぶ。……おっとあぶない、噴出しそうになった。 7 名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 49 43.06 ID JklWLdeg0 「だからお願い! 協力して」 「まあいいけど、なんで俺なんだ?」 「それは付き合いが長いし、催眠術って信頼できる人にかけられると深くかかるって何 かの本で見たんだ。だから深いところでロックをかけることができるなら、今後かかる こともなくなると思う。ね、お願い!」 信頼、ねえ。嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 「催眠術なんてやったことはないが、そこまで言うならやってみよう」 「ありがとう!」 ぱあっとうつむき加減だった顔が明るくなる。うおっまぶし。 「それじゃあ目を閉じて……。アナタは眠くな~る、眠くな~る」 ヒモと5円玉の即席振り子を目も前で振る。適当すぎでこんなのでかかるとは思わなかったが、 「……ぐー」 「おそろしくあっさりかかったな……」 ほんの数秒で椅子に座ったまま眠りこけていた。 このぶんだとかからなくする催眠をかけることは簡単そうだ。しかしそれだけでは面白くない。 「せっかくだから色々かかりやすい催眠というのを試してみるか」 そういうことになった。 8 名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 51 11.88 ID JklWLdeg0 「まずは、と。……アナタはクシャミが止まらなくな~る、止まらなくな~る、っと。 あとはこれで目を覚まさせればいいのかな」 3つ数えたあと手を叩いたら起きるよう設定する。さて、どうなるか。 「あ、終わっ……くしゅっ。あれ、おかしいな、くしゃみが……くしゅっ、止まらな……くしゅっ」 これはマジか? 俺のかけた催眠の通りクシャミを連発させている。 「ちょっとうまくいかなかったみたいだな。もう1回やるからもう1回寝てくれ」 振り子をかざすと、また深い眠りに落ちた。 「これはオモチャにする気持ちもわかるな」 というわけで、色々実験してみよう。いったいどこまで催眠にかかりやすいのか調べ れば役にも立つだろう。 「アナタは日本語をすっかり忘れて、宇宙人語しかしゃべれなくな~る」 パン 「☆※Ωχλ? Дεσ!? $ЯШ△θ!!!」 なにを言っているのかわからないが、言っていることはよくわかった。 もしかしたら音でコミュニケーションをはかれるかもしれない。違う意味で 宇宙時代の到来って感じだ。 9 名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 51 55.41 ID JklWLdeg0 「じゃあありえないことにチャレンジしてみるか。──アナタは170センチまで背が伸 び~る、伸び~る」 パン 「……冗談のつもりだったんだけどな」 みるみるうちに背は伸び、ちょうど170あたりで止まった。 おいおい、催眠術がかかりやすいってレベルじゃねーぞ! なんだこれ。質量保存の法則を打ち崩したり、医学界の常識を根本的に覆したりでき そうな気がする。 「あれ? なんか周りのものが小さくなったような……」 騒ぎ出す前に眠らせた。 「ふー、びっくりした。まさかここまでとは思わなかったな」 ロマンサーになった気分だ。言ったことが限定的とはいえ実現する。 「それにしてもこうして寝顔見てると女の子にしか見えないな。……そうだ!」 閃いた。これはいいアイディアだ。 「アナタはかわいい女の子にな~る、女の子にな~る」 ファンタスティックだ。世の中はたぶんSF(すこしふしぎ)でできている。 身長が変化したときのように、シャツの上からわかるくらいに胸が膨らみ、スタイル も若干変化していた。しかし元が元だけにあまり変化がないように見える。 10 名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 52 33.54 ID JklWLdeg0 「なにこれは!? ボクこんなこと頼んでないよ!」 案の定怒った。しかしその怒り方にしても「プンプン」という感じだ。怖くもなんと もない。 「それにしても凄いな、性別まで変わるなんて」 「もう、ヘンなことしないでよ! ちゃんと催眠術がかからないように催眠術かけてよね!」 「あーわかったわかった。じゃとりあえず眠れ眠れ」 「……ぐー」 ふぅ。そろそろ悪乗りはやめにするか。これで最後これで最後。 魂をこめるように耳元で囁く。 「アナタはこれから先ずっと催眠術にかからなくなる、 かからなくなる──」 パンと手を叩いて起こす。 「ちゃんとやってくれた?」 「ああ、バッチリだ。これでもう二度と催眠術にかかることはないだろうな」 11 名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 52 58.34 ID JklWLdeg0 「わあ、ホントにありがとう!」 正面から抱きついてきた。こんなに無防備だからからかわれるんだろうに。 「あれ? 胸になんかあたってるような……って、えええええええええ!!?? なん で? なんでボクに胸がついてるの!?」 「あっ、悪い。男に戻すの忘れてた。体つきに違和感なかったからわからなかったよ」 うん、これは本当にド忘れだ。 「催眠術でこうなったんでしょ。さっさと催眠術をまた使って戻してよ!」 「あー、お前も忘れているようだが、たった今、お前に二度と催眠術がかからないよう に催眠をかけたばかりなんだが」 「っていうことは、ボクの身体はずっとこのまま……?」 両膝をついてうなだれる。その肩にそっと手を乗せる。 「まあ催眠術だって完璧じゃないからな。いつかはまたかかるようになるだろ」 「ホントに……?」 これから1時間ほど励まして落ち着かせた。 12 名前: タコ(中国地方) :2007/04/13(金) 23 53 40.11 ID JklWLdeg0 「あー、今日は大変だったな」 帰り道。俺は今日あったことを思い返す。上機嫌だった。 「なにしろ俺専用のオモチャができたようなものだからな」 さっきあいつには二度と催眠術がかけられないようにした。しかし密かに条件をつけた。 『俺以外から催眠術をかけられても』と限定したのだ。 これで他のやつらからは催眠術をかけられることはなくなった。その結果に満足して ることだろう。 「さーて、明日はなにをしようかな」 せっかくオンナノコにしたんだ。あーんなことやこーんなこともできたりするだろう。 催眠術を使えばスタイルから感度まで自由自在だ。 「うはwwww夢がひろがりんぐwwwww」
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664 加茂名中OB 2010/06/30(水) 02 26 14 ID ??? [sage] 規制されてて学校への凸書けなかった。 とりあえず結果だけ言うと不完全燃焼。 なんか学年主任の先生に話をしても「ああ、そう」 見たいな感じで反応が薄かった。 でも保健室登校の事話してカーキンの事話すと態度が変わって途中退出して十分後くらいに戻ってきた。 飲酒や喫煙の魚拓を提示して「早急に指導をお願いします。貴校の評判にもかかわる事ですし、第一卒業生として情けないので」 みたいな事言って出てきた。 カーキンも行ったんだが、ずっとフリーしてて忘れてた。インフェ楽しいです。ww ガチでスマン。そんなに力になれなかった。 ちなみに名前はマジではやぶち(漢字忘れた)だったよ。 632 名前:加茂名中OB[] 投稿日:2010/07/07(水) 08 58 12 ID VOq1/VUN [1/9] 書いた一日後に規制されたから続きな hybtは人と接するのが苦手でさらに基地外発言をクラスで連発していたそうな。 それでなんか最初のほうはシカトされてたらしいんだけど、基地外発言が悪化し単なる電波になってクラスの皆に 「あいつうざい。死ね」みたいに思われてそれと並行していじめも起きたらしい。 643 名前:加茂名中OB ◆NmiZO8ZNjQ [] 投稿日:2010/07/07(水) 10 39 10 ID VOq1/VUN [2/9] 後ラテ保健室登校にもあんまり来てないらしいし来てもすぐ帰るんだって。 成績もお察しだし。 明日夜勤だから午前中凸してPTAに苦情言ってくるわ。」 705 名前:加茂名中OB ◆NmiZO8ZNjQ [] 投稿日:2010/07/09(金) 23 38 48 ID jBvJMeW+ [1/2] すまん遅くなった。 規制というものがあってだな。 行ってきたよPTAの御父母の方々にはありのままを説明して魚拓も提示した。 カーキンにも行ってきて、鮫もしてるし傷害事件のことも話したし一応リア顔も晒しといたよ。 721 名前:加茂名中OB ◆NmiZO8ZNjQ [] 投稿日:2010/07/09(金) 23 52 00 ID jBvJMeW+ [2/2] 眠いけどがんばる! PTAの反応はなかなかに壮観だった。 だんだん顔をしかめていき、カーキンで子供蹴ったって言った時には 「まぁ、そんなことまでしたのですか」 みたいにラテに対して嫌悪の念が窺えた。 校長はPTAに対して深々頭をたれて、 「二度とこのようなことはないよう指導します」 と言っていた。 もう一度言う 「ラテまだ間に合う日向を歩け。」 706 :加茂名中OB ◆NmiZO8ZNjQ :2010/07/26(月) 22 06 06 ID kRMEAMNu 一応報告。 ラテはテストの点がクラスでビリだったらしい。 その事がきっかけで嫉妬したラテが職員室に押しかけて文句を言ったらしい。 それが原因でラテは先生に白い目で見られるようになったそうな。 あんま役に立てなくてすまん。 711 :加茂名中OB ◆NmiZO8ZNjQ :2010/07/26(月) 22 19 28 ID kRMEAMNu 710 別にぱっとラテの改変したから読みにくかったらすまん。 あとラテがテストの結果に文句を言ったのは本当だよ。 とりあえずラテはなんか校長訓戒&親に成績告知らしいブログでも 709が挙げてるように反省の色なしとみなされて指導があるらしい。 717 :加茂名中OB ◆NmiZO8ZNjQ :2010/07/26(月) 22 22 22 ID kRMEAMNu 眠いので、「らしい」連発と句読点のことは言わないでね。 書き忘れたけど担任曰く「推薦は絶対ない」だって。 ラテ勉強がんばれ。
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ありがとう、だいすき ありがとう、だいすき アーティスト 茅原実里 発売日 2015年6月24日 レーベル ランティス デイリー最高順位 4位(2015年6月25日) 週間最高順位 5位(2015年6月30日) 月間最高順位 26位(2015年6月) 年間最高順位 248位(2015年) 初動売上 5044 累計売上 7062 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ありがとう、だいすき 長門有希ちゃんの消失 ED 2 危ないくらいに熱くなれ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/30 5 新 5044 5044 2015年6月 26 新 5044 5044 2 7/7 10 ↓ 1003 6047 3 7/14 ↓ 427 6474 4 7/21 237 6711 5 8/4 351 7062 2015年7月 48 ↓ 2018 7062 涼宮ハルヒシリーズ ED 前作消失 次作 優しい忘却 ありがとう、だいすき 関連CD フレ降レミライ 会いたかった空 恋
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作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 神の涙 75 空を駆ける 76 ノコノコ 76 東方曹操話 76 八雲紫の生態研究 76 霧雨魔理沙にありがちなこと 76 とある御阿礼の日常記録 77 Core2Duo 78 毒の適切な使い方 79 犬も歩けば棒銀に当たる 80 二人の本読み 81 今日は七夕です。 82 歴史談義 82 地底には俺達が住んでいる 82 二尾が成長するようです 83 スイカップ 83 歴史談議・お替わり一杯 83 歴史談議・お替わり終わり 84 ババァは総じて孫が好き 85 最新型のグフに乗ってた人 86 好奇心は天狗を呪う 87 ようかいのけんじゃ 88 コーカソイドは酒に強い 89 好奇心は色々殺す 90 弾・スタンス・レボリューション 91 うろおぼえ命蓮寺 92 うぇるかむっとぅぢほってーーきゃーりふぉーにゃっ 92 プレゼントは人のとダブらないようによく話し合ったほうがいい 99 魔法少女達の百年祭 100 ででんでんででん おでんでんででん 103 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 神器は適切な用法・用量を守って使いましょう プチ43 プロ阿求チームを作ろう プチ44
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2006年6月8日にサークルで見に行った 中日×ロッテ戦で大の井端ファンであるにゃーにゃーの前で 井端弘和が5安打の固め打ち。 試合後に思わずにゃーにゃーが「井端さんありがとー」と叫ぶ。 C1000にはいまだにこれでいじられている。
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ガチャッ 唯「ただいまー!!」 憂(ん……) 唯「憂! ただいまっ」 憂(おかえり……お姉ちゃん) 唯「憂! 明日一緒に花火見に行こう!」 憂(え?) 唯「花火! キレイなんだよ~! この目で見た事ないけど……」 唯「お願い……私を花火に連れてって! 憂が私のかわりに花火見てよ!」 憂(お姉ちゃん……?) 唯「ありがとね……憂…ずっとあたしの目になってくれて」 憂(そんな……私こそ…… お姉ちゃんに何回ありがとう言っても足りないよ) 憂(ちゃんと喋れたら今すぐだってお姉ちゃんに……) 唯「きっとキレイな花火見たら元気も出るよ!」 憂(うん……うん!!) その日、私は夢を見た 夢の中で私はお姉ちゃんと二人で浴衣を着て 手を繋ぎ花火大会に出かけていた 唯「早く! 早く!始まっちゃうよ~」 憂「お姉ちゃんそんなに走ったら危ないよ~」 私達は河川敷へと急ぎ 人気の少ない場所を選び腰を下ろす 唯「楽しみだねぇ~!」 憂「うん!」 ヒュルルルルル ドーン お姉ちゃんの横顔が花火に照らされる…… 憂「お姉ちゃん……可愛い……」 唯「えへへっ憂も可愛いよ!」 憂「そんな………え!?」 憂「お姉ちゃん………目が……」 唯「見える……憂の顔が見えるよ!」 唯「私そっくりだねっ!」 唯「花火ってこんなにキレイなんだねぇ~ 知らなかったぁ……」 憂「お…おね……ちゃん」 憂「うわああああああああん!!」 憂「お姉ちゃん……私達…… ずっと一緒だよね?」 憂「お姉ちゃんとずっと一緒にいたいよおおおお」 憂「なんで……なんで……私だけ……ひっく……」 唯「憂……」 唯「ずっと一緒だよっ!」 唯「だって……憂は私の……」 ―――憂!! 憂!!――― 憂(あれ……夢……か……) 唯「おはよう憂! 起きれる?」 憂(うん……よいしょっと)ムクッ 憂(今日は今までで一番ダルいかも……) … …… ……… 唯「ごちそーさま!」 憂(…………) ピンポーン 梓「唯せんぱーい!」 唯「あっ! あずにゃんだ!」 唯「憂……夕方までゆっくり休んでてね!」 憂(うん!楽しみに待ってる……) 唯「行ってきまーす!」 バタム 憂(なんか……苦しい……) 憂(ダメダメ!! 今日はお姉ちゃんと花火見に行くんだ!) 憂(お姉ちゃん……早く帰ってきて……) ――放課後 音楽室 律「じゃあ夕方五時に駅前集合な!」 紬「楽しみだわ~!」 澪「み、みんなは浴衣着るのか?」 律「着ねーよ?」 澪「そんなぁ!」ガーン ガチャッ 梓「あっ皆さん早いですね!」 唯「やっほー!」 律「唯のクラスに迎えに行くのはすっかり梓の役割に なっちゃったな!」 唯「えへへ……いつもいつもスマンねぇあずにゃんや」 梓「何おばあちゃんみたいなこと言ってるんですか!」 澪「今日は花火大会もあるしちょっと早めに切り上げようか」 律「おっしゃぁ!」 … …… ……… 澪「じゃ、お疲れー!」 律「また後でなー!!」 唯「そっか……みんな花火大会行くんだよね」 唯「あずにゃんも行くんだよね?」 梓「あ、私なら気にしないでください! ホントは唯先輩と行きたかったけど…… あっいやいや…… 唯先輩を送ってからでも十分間に合うんで!」 唯「いいよあずにゃん! 一人でも帰れるから大丈夫!」 梓「少しでも唯先輩と一緒にいたいんです!!」 唯「あ、あずにゃん……」 梓「はっ!! ごご、ゴメンなさい! 私何を言って……」 … …… ……… 梓「じゃあ、わたしはここで……」 唯「うん! ありがとうあずにゃん!」 梓「あの! 唯先輩!」 唯「へ?」 梓「ホントに今日……花火大会行かないんですか?」 唯「う、うん……おうちで音だけ聞くことにするよ」 梓「そうですか……憂の調子はどうですか?」 唯「良かったり悪かったり……かな 最近は眠ってばっかりだよ……」 梓「そっか……もし憂が……」 唯「え?」 梓「あっいえ!……なんでもないです!! じゃあ、失礼します」 バタム 唯「ただいまー!!」 憂(お姉ちゃんおかえり!!) 唯「あれ? 元気そうだね憂~!!」 憂(うん!! 花火が楽しみで楽しみで!!) 憂(お姉ちゃんに感づかれないようにしないと……)ヨロッ 唯「今準備してくるね!!」 正直立っているのがやっとだった でも私は昨日見た夢が忘れられない 花火の明かりが照らす中、お姉ちゃんと交わした言葉 もしかしたら今日、奇跡が起こるのかもしれない…… そんなあり得もしない淡い期待が私の体を動かしていた 唯「お待たせー!」 憂(早く行こうよお姉ちゃん!!) 唯「ととと……待ってよ憂~」 … …… ……… ドンッ 唯「わわ……ごめんなさい!」 唯「人の声がいっぱい聞こえる……」 憂(お姉ちゃん! こっちこっち!) 唯「ちょ……憂! どこへ……」 私は夢で見た河川敷へと向かった…… 憂(ここらへんなら大丈夫かな) 唯「ここ? ここに座るの?」 腰を下ろしたお姉ちゃんに寄り添うように私も座る ヒュルルルルル ドーン 唯「わあっ!!」 唯「すごい音だねぇ~憂~!!」 唯「ねね、花火キレイ!?」 花火は夢で見たそれよりも ずっとずっとキレイで…… 花火に照らされたお姉ちゃんは やっぱり可愛かった 今なら言えそうな気がする…… 憂「ア………」 憂「オ……オ……」 唯「憂? どうかした?」 やっぱり奇跡は起きないか…… そうだよね…… でも、大好きなお姉ちゃんと一緒にいれる 今はそれだけで幸せ それだけで…… 憂(だめ……もう……体が……)ドサッ 唯「憂!? 憂!!」 ヒュルルルルル ド―――――ン 唯「憂ーーーー!!」 唯「誰か!! 誰か助けてぇ!!」 梓(あれ? あそこにいるのは……) 梓「唯先輩!!!」ダッ 律「おい! 梓!!どーした!?」 ――平沢家 唯「憂……憂~……」グスッ 憂「」ハァハァ 梓「びっくりしましたよ……まさか唯先輩がいるなんて……」 唯「ゴメンねあずにゃん……花火見たら 憂も元気になってくれるかなって……」 梓「いいんです……今はそれより……」 憂「」ハァハァ 梓「苦しそう……」 唯「憂お願い……あたしを置いていかないで……」 梓「今日、唯先輩のお家に泊まってもいいですか?」 梓「家事は私がやりますから 唯先輩は憂のそばにいてあげてください」 唯「うん……ありがとうあずにゃん」 唯「憂……」 … …… ……… チュン… チュン… ―――お姉ちゃん!――― チュッ…… 唯「あ……私いつの間に寝ちゃったんだろ」 憂「おはようお姉ちゃん!」 唯「憂おは……!?」 唯「憂が喋ってる!?」 憂「お姉ちゃん……今まで私を世話してくれてありがとう」 憂「お風呂に入れてくれて……一緒の布団で寝て……」 憂「私……お姉ちゃんと一緒にいれて幸せだった……」 憂「いっぱいいっぱい愛してくれて……ありがとう!!」 唯「憂? やだ……いっちゃやだ……」 唯「私のそばにいてよ!!」 バンッ 梓「唯先輩!?」 ―――ワン!! ワンワン!! ワン!!!――― 梓「憂!!」 パタッ 憂は起き上がり最後の力を振り絞ったかのような 大きな声で吠えると その場に倒れ静かに息を引き取った 唯「あ、ああ………」 唯「うわあああああああああああああああん!!!!」 唯「やだあああああ死んじゃやだああああああ!!!」 梓「う……うっうっ……」 お姉ちゃん……泣かないで…… 私、お姉ちゃんより先にいっちゃうけど ずっとずっと見守ってるよ…… 梓ちゃん……お姉ちゃんをお願いね! ……もし生まれ変わったら 今度こそお姉ちゃんの妹に……なりたいな…… さようなら……お姉ちゃん…… 大好きだよ!! おわり 戻る
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憂「この間は驚いたなあ」 憂「まさか梓ちゃんに好きな人がいるなんて」 憂「わたしのことかもなんて思っちゃったけど」 憂「そんなにうまくはいかないよね…」 憂「よし!」 憂「がんばろう!」 憂(梓ちゃんを振り向かせなきゃ) 憂(積極的にいってみよう!) 憂(わたしには全15体のあずにゃんねんどろフィギュアがついてるんだ!) ―朝。 憂「あーずさちゃん!」ガバ 梓「ひゃあっ!?」 憂「えへへ~おはよー」ギュウ 梓「おはよう…そ、それより憂…なにしてるのかな?」 憂「え?…いやだったかな?…ごめんね」パッ 梓「う、ううん!そんなことないよ!」 憂「ごめんね…その…お姉ちゃんみたいにしてみたかったの」ショボン 梓「謝らなくていいよ…もういやじゃないって言ってるでしょ」 憂(梓ちゃん優しいなあ…) 憂(でも…嫌われちゃったかなあ)ズーン 憂「…」ズーン 梓「…もう!」ギュッ 憂「…え?」 梓「いい、いやじゃないって!」ギュウ 憂「梓ちゃん…」 憂「…ふふ、梓ちゃん優しいね。ありがとう」 梓「だから気をつかってるわけじゃなくて…」 憂「梓ちゃんのそういうところ、大好きだよ」 憂(ってわたしなにを言って…) 憂「あっ…今のは…ちがくて…」アタフタ 梓「わ、わたしも…すきというか…なんというか…」ボソボソ 憂「え?」 梓「なななんでもない!」 純「ふたりともなにしてんのー?」 純「授業はじまるよー」 憂梓「!」 憂「じゃ、じゃあね」 梓「う、うん」 純(なにあの雰囲気) ― 憂(はあ…さっきのは失敗だったかなあ) 憂(…でも、梓ちゃん抱きしめてくれた) 憂「えへへ」 憂(よーし!次がんばろう!) 憂(だいじょうぶ!わたしには梓ちゃんの心願成就お守りがあるんだ!) 憂「おー!」 憂「…な、なんでもありません、先生」 ― 憂(どうしようかな) 憂(梓ちゃん優しいところがすてきだから) 憂(わたしも優しさをアピールしてみよう!) 憂(まずは…) ― 梓「う~…おも~い」ノタノタ 憂「梓ちゃん!」 梓「…憂~?なあに~?」ヨタヨタ 憂「荷物持つの手伝うよ!」 梓「でも…日直の仕事だし…」 憂「いいからいいから」ヨイ 梓「うん…て全部もたなくてもいいよ…」 憂「いいからいいから」 梓「う、うん」 梓(悪いことしちゃったな) ― 憂(よし、良好良好) 憂(次は…) 憂(梓ちゃんなにか描いてるな) 憂(…ふむ) 憂「ほめちぎるよ!」ガタ 純(なんだあの子) ― 憂「梓ちゃん!なに描いてるの?」 梓「ええっ!?なんでもないよお!!」グシャ 憂「あっ!ぐちゃぐちゃになっちゃうよ」 憂「ほら…かして?」 梓「大丈夫大丈夫大丈夫だから!」 憂(…そんなにわたしに見られたくないのかな)ショボン 梓「大丈夫!心配いらないからあー!…」スタコラ 憂「あっ…」 憂(…また失敗しちゃった…)グスン 純「…?」 ― 憂(うまくいかないなあ) 純「憂ー」 憂「あ…純ちゃん」 純「よっ!憂どうかした?」 憂「えっ…な、なんで?」 純「だってなんか今日様子おかしいじゃん」 憂「…そうかな」 純「そうだよ。ほらわたくしめになんでも言ってごらんなさい」 憂(どうしようか…) 憂(でも、アドバイスもらったほうがいいよね。純ちゃん優しいし) 憂「実は…」 ― 純「ほほー梓に優しさをアピールしたいと」 憂「うん…」 純「しかしなんでまた」 憂「え?い、いや深い意味はないの!ほんとだよ!」 純(なるほどー) 純(これは梓、いけるかもしれんぜ!) 純「よしわかった!協力しよう!」 憂「…ほんと?」 純(うおっ!これはくるぜ!) 純(いかんいかん、気を取り直して) 純「憂が優しいって梓はわかってると思うよ」 純「だからさ…もっとガンガンアタックしよう!」 憂「え?…でも…」 純「なになに」 憂「その…失敗しちゃって…」 ― 純「なるほどねー」 純「大丈夫よそんなの!」 憂「…え?」 純「気にしすぎ!梓だって驚いただけで嬉しかったはずよ!」 憂「そんなの…わからないよ…ん?」 憂「そういえば純ちゃん、わたしアピールしたいって言っただけなのに…」 純「ん?ああだって憂バレバレだよ」 純「もっとお近づきになりたいんでしょ?」 憂「う、うん」 純「だったら大丈夫!心配いらないよ!」 純「わたしにまかせろー!」ガッハッハ ―平沢家。 憂「ネコミミだって装着すーるーでーす」ランラン 憂(純ちゃんも優しいな) 憂(もっと積極的でも大丈夫だって…) 憂(ほんとかな) 憂(ううん、やらなきゃはじまらない!) 憂「わたしはわたしの道を行くよ!」 憂(よーしまずは…) 憂(梓ちゃんのフィギュア(あるたー)…) 憂(これでイメージトレーニングだ) 憂(…) 憂(それにしても…なんていい出来…) 憂(す、スカートのなかも…こんなにリアルに…) 憂(ってなにしてるんだ練習しないと) ― 憂「あずにゃんペロペロ」ハアハア 唯「うい~?どしたの~?」 憂「な、なんでもないよお姉ちゃん!」 憂(あぶないあぶない…) ―次の日。 憂「おはよー」ガラッ 憂(よし梓ちゃんいるな) 憂(大丈夫わたしだってやられたんだから) 憂(おあいこだよ) 憂(落ち着け…落ち着け…) 憂(来月発売のあずにゃんフィギュア(ふぃぐま)のことを思えば…) 憂(…よし!) 憂「おっはよ~!」モミッ 梓「わあああああああ!なななななにいいいい!?」ガタン 憂「おりゃー!」モミモミ 梓「う、憂!?なに!なに!?」 憂「この間のおかえしだよ!」モミモミモミ 憂(おっぱいおっぱい!) 梓「あぁ…だっ、だめぇ…」 梓「だめえ!」バン 憂「きゃっ!」ドタ 梓「あ…ご、ごめんね憂、わたし…」アセアセ 憂「…ううん」 憂「わたしがやりすぎちゃったよ。…ごめんね」 憂(はあ…もう終わりだよぉ…) 憂「…じゃあね」スタスタ 梓「…」 梓「…う、憂!」 憂「…へ?…きゃあっ」 梓「今度はわたしの番だー!」モミモミ 憂「わわわわわ!なにするの梓ちゃん!」 梓「うるさーい!黙ってもまれてなさい!」モミモミ 憂「ちょっと…」 梓「はあー!」モミモミモミ 憂「…もー!」 憂「負けないよ!」モミ 梓「ひゃんっ!?な、なにをー!」モミモミ 憂「おりゃー!」モミモミ 「…!……!」バタバタ 純(なにあれ…) ―放課後。 梓「…」 憂「…」 梓「…はい」 憂「…ごめんなさい」 梓「もっとおしとやかにします…」 憂「すいませんでした…」 先生「じゃあもう帰りなさい」 憂梓「…はい…」 ―帰り道。 憂「…ごめんね梓ちゃん。やりすぎちゃった」 梓「もーなに言ってるの、おあいこでしょ」 憂「……ふふ」 梓「…あはは」 「あははは!」ガッハッハ 憂「…ん?今…純ちゃんが…」 梓「どこにもいないよ」 梓「それより憂…手繋いでいい?」 憂「!…うん!」 梓「へへへ」ニギ 憂「えへへ」ギュ 憂(あずさちゃん…キャラスリーブにいれて持ち歩きたいかわいさだよお) 「……」ワイワイ 純「…」ガサ 純(ふふ…もうわたしの力は必要ないみたいね) 純(安心あんしん) 純「…」 純(なんか釈然としない…) 憂「…あ」 憂「そういえば梓ちゃん」 梓「なに?」 憂「昨日何の絵を描いてたの?」 梓「え!?あ、あれは~」 憂「なあに?」 梓「デッサンの練習してたんだよ絵が上手になりたくてね」ハハハ 憂「へえ~じゃあ今度見せてよ!」 梓「う、うん…またいつかね…」 憂(ふふっ楽しみだなあ) 梓「…はは」 ―平沢家。 憂(Tシャツ…買っちゃおうかな) 憂「…」 憂(梓ちゃんとの距離…近くなったかな) 憂(でも…仲良くなれたよね) 憂(まだまだこれからだ!) 憂「…ん?」チャラリラー 憂「梓ちゃんからメールだ」 梓『明日の時間割教えて~』 憂「えーとたしか写真があったはず…」ポチポチ 憂「あった。これを送ればいいよね」 憂「ええと…よし送信!」ピッ 憂「…!って今のはああ!」 憂(ローアングルから撮ったあずにゃんフィギュア(うぇーぶの焦げた方)の画像だよお!) 憂「わああああああ!戻ってきてええ!」ピピピピピピ 憂「…」 憂「…どうしよう」 ―中野家。 梓「ん~」ピロリロリーン 梓「おっさすが憂はやいなあ」 梓「どれどれ…」ピッピッ 梓「…なにこれ」 梓「これ…わたしだよね?」 梓「いやまさか…でも…」ピロリロリーン 憂『今のはなんでもないの!なんでもないからね!』 梓「…」 梓「まさか…」 梓(憂がわたしのフィギュアを持ってるってこと!?) 梓(それであんなことやこんなことを!!?) 梓(うそ!!!)ジタバタ 梓(やばい興奮するうううう!!)ドタバタ 梓「どうしよう!!」 ―その日、意味を違えて放たれたふたつの言葉が、 とりあえずいろいろあってふたりをより強く結ぶことに成功いたしましたとさ。 おしまい。 戻る
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元スレURL 絵里「ありがとう」 概要 μ’s一人ひとりに、感謝の言葉を伝える絵里 タグ ^絢瀬絵里 ^μ’s ^感動 名前 コメント
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