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そしてからからのしたいがころがる【登録タグ そ めきし粉 小説 本】 そしてカラカラの死体が転がる。 著者:めきし粉 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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弾むよ跳ねるよ転がるよ ◆NIKUcB1AGw B-6、ここには巨大な池があった。 ここまで大きいと池というよりは湖といった方が適切かもしれないが、地図を作るときに深く考えず「池」と書いちゃったんだから仕方ない。 その池に釣り竿をたらす、一人の美少女がいた。 その名は海腹川背。奇抜な内容で怪作としてゲーム史に名を残すアクションゲームである。 「のんきなものだな、この状況で釣りとは」 そこへやってきたのは、黒ずくめの衣服を纏った美男子。 超豪華スタッフが制作した伝説のRPGとして今なお語り継がれるゲーム、クロノ・トリガーである。 なお、外見はクロノつながりで「魔法少女リリカルなのは」のクロノ・ハラオウンとなっている。 「勝ち抜くことに興味は無いのか?」 「いやあ……。私、いろいろゴタゴタを経験してるもので。リメイクとかはいいかなって」 「そうか……」 「そちらさんも、優勝を目指すつもりはないんでしょう? 隙だらけの私を襲わず、話しかけてきたってことは」 「まあな。僕はすでに2回の移植を経験している。今さら血眼になって最新機種でのリメイクを望む必要もない」 「あはは、お仲間ですねえ」 緩い雰囲気を崩さない川背。それにつられて気を緩めるクロノであったが、その表情はすぐに引き締まる。 「しかし、解せないな」 「何がです?」 「なぜ3DSは、僕や君のような移植・リメイクに興味の無いゲームまでこの戦いに参加させたんだ? そういうのを渇望しているゲームだけでやらせた方が、スムーズに進むだろうに」 「それは……あっ、ちょっと待ってください! ヒットです!」 会話を中断し、川背は必死に釣り竿を引っ張り出す。 「うわっ! 重いですよ、これ! あなたも手伝ってください!」 「わ、わかった」 クロノも力を貸したことで、徐々に獲物は水面に近づいてくる。 やがて、「それ」が姿を現した。 「……潜水艦?」 釣り竿に引っかかっていたのは、一人乗りの小さな潜水艦であった。 小さいといっても一般的なイメージと比べてのことであり、乗用車程度の大きさはある。思いがけない展開に川背とクロノが戸惑っていると、ハッチが開いて乗っていた男が姿を見せた。 「これはこれは、驚かせてしまったかな? まあ、こっちも驚いたがね」 その男は、赤い帽子に大きな鼻とマリオを連想させる外見をしていた。 しかしひげは白く、顔にはいくつもの目立つしわが刻まれていた。 つまりは、老人だったのである。 「あなたは……?」 「私はスーパーマリオランド。最も古きゲームボーイソフト。そして……お前らを殺すものさ!」 一瞬にして、マリオランドから殺気が放出される。そしてその右手から投擲されたのは、漆黒の玉。 それはクロノの顔面めがけて飛んでいく。だがクロノは、とっさに体をひねって玉を回避した。 「アクティブタイムバトルを舐めるなよ。こちとらシンボルエンカウントからシームレスでのバトル突入が売りで……ガッ!」 得意げなクロノの台詞は、痛みと衝撃で中断される。 避けたはずの玉が、背後から彼を襲ったのだ。 「な……これは……!」 「後ろの木に反射しただけのことだ……。スーパーボールを見るのは初めてかな? まあ無理もない。歴代マリオの中でも、私にしか登場しなかった能力だ」 誇らしげに語りながら、マリオランドは矢継ぎ早にスーパーボールを投げる。 今度はクロノも避けることができず、全てをその身に受けてしまう。 「お兄さん! くっ……!」 目の前の事態に対応できず呆然と立ち尽くしていた川背が、ここで動く。 彼女は右手でクロノの腕をつかむと、左手で釣り竿を操り針を近くの木に引っかけた。 そしてその木を基点に、大きく跳躍。マリオランドとの距離を空けた。 「ほほう……。ただの小娘と思って後回しにしていたが、なかなかやるな……。 だが、追いかけっこで易々とこの私に勝てると思うなよ! 伝家の宝刀・Bダッシュを見せてやる!」 その外見からは想像できないほどの俊足で、マリオランドは走る。 「この老いぼれの心に再び宿った、野望の炎……。消せるものなら消してみるがいい!」 【B-6 池周辺】 【海腹川背】 【状態】健康 【装備】すごい釣り竿@ポケットモンスターシリーズ 【道具】支給品一式 【思考】 1:殺し合いはしない 2:マリオランドから逃げる ※外見はキャラとしての海腹川背です。 ※糸と針があれば、ルアーアクションが使えます。 【クロノ・トリガー】 【状態】ダメージ(中) 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:殺し合いはしない ※外見はクロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはです。 【スーパーマリオランド】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 1:優勝を狙う 2:海腹川背とクロノ・トリガーを追いかけ、殺す ※外見はマリオっぽい老人です。 ※「スーパーボールを無尽蔵に出せる」能力です。 ※支給品のマリンポップ号@スーパーマリオランドは池に放置してあります。 023 叶えたい/叶えさせたいへ 025 戦いに美学はいらないへ
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スペード川柳コンクール 2007年8月25日 川柳発祥250年 向かい側の パートナーとの会話 今ひとつ-- デートレ (2006-11-18 22 41 28) ファがいない いや違うゲーム しているね-- ミチユカ (2006-11-18 22 45 32) ファがD 必ずSA ついてくる-- アド (2006-11-18 22 46 18) 買い物は 夫置き去り 財布持ち去り-- ピピ(鬼嫁) (2006-11-19 09 56 04) ナイスニル ナイスカバーは OPだ朝起きて スペに夢中で もう夜だ一ビッド するのが嫌で 無理ニルだ仮レート ごめんなさい 緑言うDNを 押した瞬間 SAが大逆転 狙って押したDNをバッグゼロ 目指したつもり セットされ-- ヤキニク (2006-11-19 17 27 22) ファさんに おだてて始めた スペードゲーム今日もホームランだ焼肉のたれ-- デートレ (2006-11-19 17 29 08) 阻止だけで 満足できず セットもねいつの間にせれていたのか見てなかった-- ミチユカ (2006-11-22 04 34 06) ジャストメークと余裕ぶっこき挟み撃ち-- オリエン (2006-11-22 04 35 17) 久々に カード打つ手が 震えるよ-- ミニハンガ (2006-11-25 17 08 03) 御免なさい 私のせいで 減点ね-- マピコ (2006-11-25 17 09 14) 気にしない 頑張りましょう お願いね-- ミマユ (2006-11-25 17 11 04) げむしよう 誘われた時に 忙しいげむしたい ラウンジ行くと 誰もいない。・゚・(ノД`)・゚・。 -- なまさや (2006-11-29 14 27 25) ぱたりろさん あなたはいったい どこに行く-- パタリロ (2006-11-30 00 03 12) スペードの 神様に恋 叶わない-- リュウタン (2006-11-30 00 04 32) また負けた ふぁーに騙され また負けた-- アド (2006-11-30 17 41 02) SAどこだか 9打ちつつ 心配だった-- ウニ (2006-11-30 17 42 20) スペードやぁ あぁスペードで スペードだぁ-- ナオ (2006-11-30 17 43 00) 後1ゲーム 席に座って 午前様-- イットコ (2006-11-30 17 45 08) 何迷う サルでも出せる 最後の一枚-- マクラレン (2006-12-04 20 46 11) 相変わらず ワンパターンで つまらない-- ナナ (2006-12-04 20 46 40) 空騒ぎ 繰り返し見て 感激す-- リュータン (2006-12-10 14 39 18) スペードで 暴走して見て いいですか?バッグ戦 すごく上手くて せられちゃうスペード中 飲んだら暴走 してもうた-- ライララ (2006-11-01 06 19 42) ねむくてね 観戦したけど 理解不能また酔って ラウンジなのに 世間話酔ってると 優しいねって いつもだわ(ノ∀\*)キャ午前2時 ラウンジみんな 相手待ち夜中のね テーブルどこも 暴露話-- あ・め・じ(ノ∀\*)キャ (2006-11-02 02 01 05) もやしぬぐ 風邪を引いたら またやせた-- アイジン (2006-11-11 16 53 32) 緑でも いいと思えば 逃げられた投稿も していないのに 入選だ-- ミチユカ (2006-11-12 23 33 13) どうせなら ダブルニルして 死んでやる-- ブルースカイ (2006-11-12 23 34 30) 満腹で やる気の出ない コックさん-- フードー (2006-11-12 23 35 56) なまさやの ブログの投票 川柳ね協会の 川柳抜粋 いいものを^^現時点 ありょはの川柳 おすすめだまた明日 明日の川柳 アップして^^-- なまさや (2006-10-29 01 02 59) まじビット 荒れるブラフと 勘違い 悲しいかな 嬉しいかな-- りえ (2006-10-30 19 47 52) あと5点 最終スコアが 届かない夜3時 とうとう誰も いなくなる-- なまさや (2006-10-31 03 01 14) なぜ順位 きめなきゃならない? スペ川柳なまさや(さん)の 好みで抜粋 なぜ協会大賞-- へんなの (2006-10-31 15 42 55) 一応ね 主催者了承 得てるからwあなたもね たくさん応募 待ってるわ(ノ∀\*)キャ -- なまさや^^ (2006-10-31 19 15 23) 悪いのは わたしを選んだ あなたですあらやだわ~ 阻止られてから ニル気づくなぜかしら??? 切れたと思った S続く4バッグ とらされたのに 「ないめ」って…数えるから 数え間違い するんです -- キスクイン (2006-11-01 05 11 38) 冗談は 顔だけにして 無理ビッドみんな赤 わたしはみにくい ある日の子 -- キスクイン (2006-11-01 05 12 36) 書き続け アラシと思われ 拒否される-- スペンサー (2006-11-01 06 05 53) 頭いい ろうあいきゅー 頭いい嘘つきだ ろうあいきゅー 頭いい-- ローアイキュー (2006-11-01 06 17 59) テーブルに 入ったままで 寝てるね寝るなふぁあ エフエフするぞ がるるるる-- ミチユカ (2006-11-01 06 18 14) ウメコには すぺがお似合い いい気分♪-- ウメコ (2006-11-01 06 18 29) ふぁあさんは いつも先生 教えてね-- バーゲス (2006-11-01 06 18 42) 飲んだくれ ラウンジ荒らさず テーブルでゲーム中 観戦するけど 歌うだけ酒飲んで リアルがさらに 露出する-- アメジ (2006-11-01 06 18 59) 同窓会 実はみんな スペード狂-- エスプレッソ (2006-11-01 06 19 12) 酔っ払い スペード中も 酔っ払いスペード中 酒が切れて 自爆する-- アルクイン (2006-11-01 06 19 25) 前へ 次へ 目次へ ホームへ
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転がる者ブラッド・ホイール C 闇 2 クリーチャー:リビング・デッド 1000+ ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャー1体につき+2000される。 作者:有余 フレーバーテキスト その歯車は、終わりに向けて回り出す。 収録エキスパンション NsDM-D01 「D1 ドラフト・バトル・パック01」 評価 名前 コメント
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配置 ヘッドレススコーピオン 2 3 4 ステゴライノ 火岩花 岩炭車ソリッドライナー 8 鋼枝の枯樹 玉鋼アルマジロ炎鎚の魔人ウルカヌス(ぬし) 11 スチールウールシープ 13 14 鉄殻蟹グモ アカハラ岩蜥蜴 ※-:出現しないマス 鋳鉄と火岩の主 炎鎚の魔人ウルカヌス 種族 無機 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 炎鉄+~30? 打撃 1.5 スキル 熔鉄灼渦 炎鉄+~50? 打撃 1.5 敵円 ダメージガードブレイク率アップ スキル ヘルフレイムヴァルカン 炎鉄+~50? 打撃 1.5 敵単 6回ダメージ ガード その他 焦熱の鉄鎚 通常攻撃に炎鉄属性を付与 ※戦斧所持 鋳鉄と火岩のモンスター ヘッドレススコーピオン 種族 甲殻 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 頭痛追加 スキル ツインテイルニードル 無 突撃 1.5 敵単 2回ダメージ ガード カウンタショット 間接 確率で反撃 その他 頭痛抵抗 自身 オープニング時、頭痛抵抗*5を付与 ※針剣テイルズハート(細剣)所持 ステゴライノ 種族 獣 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 スロウ追加 スキル テイルスパイク 無 突撃 1.5 敵単 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 スロウ抵抗 自身 オープニング時、スロウ抵抗*5を付与 ※板刃の背骨槍(槍)所持 鋼枝の枯樹 種族 植物 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~40? 打撃 1.5 スキル 鋼枝力ビーム 木鉄+~50? 打撃 1.5 敵十 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※鋼枝の杖(錫杖)所持 火岩花 種族 植物 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 炎+~40? 射撃 2.0 スキル 撒き散らす火粉 炎花+~40? 射撃 2.0 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※火岩種(投具)所持 玉鋼アルマジロ 種族 獣 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~20? 魔撃 3.5? スキル 玉鋼ハンマータックル 鉄+~20? 魔撃 3.5? 敵単 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※玉鋼(水晶)所持 岩炭車ソリッドライナー 種族 無機 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵× スキル SL大爆破 無 爆撃 2.5 敵広 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※仕掛け爆炭(爆弾)所持 鉄殻蟹グモ 種族 甲殻 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 2.0 魔法ダメージ スキル バブルネット 無 斬撃 2.0 敵× ダメージ一定時間、回避成功率が20%減少 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 魂毒抵抗 自身 オープニング時、魂毒抵抗*7を付与 ※蟹蜘蛛の鋏爪(妖爪)所持 スチールウールシープ 種族 獣 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 スキル 火達磨柵越え突撃 ? 魔撃 3.0 敵単 ダメージ? ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※スチールウールのカバー本(本)所持 アカハラ岩蜥蜴 種族 爬虫 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 地+~40? 神撃 2.5 スキル フレイムロックンロール 炎地+~70? 神撃 2.5 敵貫 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※赤岩の指輪(指輪)所持 ドロップ 装備 名称 種類 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 ※本家アイテムデータの並び順と同様 魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト ※敵並び順と同順 探索 名称 種類 Lv 属性 効果 匂い袋 消費 1~3 無 強い敵が寄ってくる。要注意ただし、イベントマップなど一部特殊な戦闘では無効 ※並び順は上から順に消費、薬、食料、一般、宝箱、封壺 タイプ:フィールド 属性:炎&鉄(水/風に弱く木/命に強い) マップLv:108(108~113) スキップLv:116~119 クリアボーナス:SB+11 雑感 神鳴りの塔の頂点に立った後、示される土地。ぬるい風吹く熱水湖の途中からも道がつながっている。 質の良し悪し入り交じる鉄塊がそこら中に転がり、岩の隙間からは赤く光る熱が覗く乾いた土地。 スタート地点から3歩目、東側に迷宮と化す暗黒の地下洞が口を開けている。 南へ進むと「炎鎚の魔人ウルカヌス」が誕生する場面に遭遇する。 ぬしの先は電飾彩る並木街道へと続いている。
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/661.html
配置 雷果と一体となるもの(実りの殻を被りしもの)雷栗毬鎧ヘッジホッグベアー 雷の実を砕くもの(実りの殻を破りしもの)ローデントカンガルー 雷槍山芋貝 ドングリヘッドシャーク ゴムチューブハラマキラッコ 頭割りカミツキサボテン 雷果狸ライトニングボーラー 鱗拳人魚ナッツクラッカー 金冠啄実鳥雑感 配置 ローデントカンガルー 2 3 鱗拳人魚ナッツクラッカー 雷槍山芋貝 ゴムチューブハラマキラッコ 7 8 9 10 頭割りカミツキサボテン 12 雷栗毬鎧ヘッジホッグベアー(ボス) ドングリヘッドシャーク 14 雷果狸ライトニングボーラー 金冠啄実鳥 ※-:出現しないマス 雷果と一体となるもの(実りの殻を被りしもの) 雷栗毬鎧ヘッジホッグベアー 種族 獣 属性 木 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 木+~ 神撃 2.5 スキル 爆雷毬栗ヘッジホッグナッツ 木命雷+~ 神撃 2.5 敵単 7回ダメージ ガード 未確認 その他 ※(メスor注射器or鈴)所持 雷の実を砕くもの(実りの殻を破りしもの) ローデントカンガルー 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.0 スキル 長歯高飛びハンマーキック 無 突撃 1.0 敵単 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※(短剣)所持 雷槍山芋貝 種族 甲殻 属性 雷 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 雷+~ 斬撃 1.5 スキル スティッキーサンダー 雷+~ 斬撃 1.5 敵× ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 魂毒抵抗 自身 オープニング時、魂毒抵抗*5を付与 ※(長剣or刀or魔法剣)所持 ドングリヘッドシャーク 種族 魚 属性 木 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 木+~ 斬撃 1.5 スキル 鋼鉄殻斗ヘッドバット 木鉄+~ 斬撃 1.5 敵単 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※(長剣or刀or魔法剣)所持 ゴムチューブハラマキラッコ 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.5? スキル トレーニングチューブパッチン 無 射撃 2.5? 敵単 ダメージ ガード 未確認 その他 スロウ抵抗 自身 オープニング時、スロウ抵抗*4を付与 ※(武器種)所持 頭割りカミツキサボテン 種族 植物 属性 花 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 花+~ 魔撃 3.5 スキル 針牙サボテンファング 木花+~ 魔撃 3.5 敵縦 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※(ロッドor本)所持 雷果狸ライトニングボーラー 種族 獣 属性 雷 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 雷+~ 神撃 2.5 スキル 丹田雷力ライトニンググローブ 命雷+~ 神撃 2.5 敵広 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※(メスor注射器or鈴)所持 鱗拳人魚ナッツクラッカー 種族 精霊 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 2.0 魔法ダメージ魂魄還元 スキル 震拳スカルクラッカー 無 斬撃 2.0 敵単 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※マーメイドスケイルネイル(妖爪/魂魄還元Lv17)所持 金冠啄実鳥 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無? 神撃 2.5 スキル 金嘴金実突 無 神撃 2.5 敵単 4回ダメージ頭痛追加 ガード 未確認 その他 ※(メスor注射器or鈴)所持 ※共通所持品 殻打腕輪ハンマーノッカー(腕輪/魂毒頭痛抵抗*4) 雷鍔の殻斗帽子(帽子/雷/法術防御Lv4) タイプ:ダンジョン 属性:木&雷(炎に弱く風に強い)(地に弱く水に強い) マップLv:433(437~439) スキップLv:不可 クリアボーナス:SB+15、魂塵200000Ash、SP+1、1以上の木属性攻撃値を持つ対象への回避貫通/妨害浸透率が10%上昇 ボスLv:454~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 雷栗毬鎧ヘッジホッグベアー 獣 133 無 雷毬殻 雷毬殻 防具専用 / 全攻撃に対し、10%で受ダメージ後に1ターン間、攻撃者の与ダメージ-10%対象の攻撃時、さらに一時的にクリティカル率-5~15%、与ダメージ-5~15%効果中の対象には再発動なし 重複× 雑感 電気穀樹の黄金森の奥へと続く獣道。 様々な木の実が地に落ちている中、落雷によって落ちた実だけを嗅ぎ分けて進んでいく。 クマの先導に従って進んだ先、大きなクリの木が立つ広場。横合いから現れた「雷栗毬鎧ヘッジホッグベアー」が殻と雷を纏い、立ちはだかる。 黒熊の巨体から殻を剥がし終えるとマップおよびミッションクリア。各種クリアボーナスと燃える珊瑚の赤星ヶ浜のマップを獲得する。 そして雷熊のサンダーサーカスと名を変えたとあるサーカス団の元で買い物ができるようになる。 コメント すべてのコメントを見る
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作:文…歌詞主/絵…絵の人 「それじゃあ、準備はいいな……?」 窓から月光が差し込む夜。 昼間の活気が嘘のように静まり返ったキメラ学園の校舎内。 その中、唯一明かりのついている部屋、用務員室には3人の男女がなにやら神妙な面持ちで向き合っていた。 この部屋に住む歌詞主、保健室のウィキ主、理数担当の中年ボスの3人だ。 3人が囲んでいるのは1冊のスケッチブック、そして昔懐かしいキャラメルサイコロだった。 スケッチブックにはサイコロの目と、教室、音楽室などの場所名が記入されている。 「それじゃあ、私が振るわね?」 ウィキ主がサイコロを手にする。 それを合図に3人が立ち上がった。 「いつでもいいぞ」 「ああ」 歌詞主、中年ボスの二人がウィキ主に向かって会釈する。 ウィキ主も同じく会釈で返す。 「せーのっ! なにがでるかな なにがでるかな それはサイコロまかせよ!」 3人の声が1つになる。 「えいっ!」 ウィキ主がサイコロを天井に向かい投げた。 天高く舞い上がったサイコロは程なくして上昇の勢いを失い、下降。畳の上を少し転がり、止まった。 3人がサイコロの元へ駆け寄り、出目を確認する。 サイコロは『4』を表していた。 「職員室、異常なーし」 歌詞主が室内を見回り、安全を確認する。 「いきなり職員室が出るとは、幸先いいな」 中年ボスが自分の机の上を整頓しながらつぶやく。 「そうね、今日は早く帰れそう」 ウィキ主も中年ボスの背後で反応を返す。 彼らは月に一度、こうして一緒に学園を徘徊する。 歌詞主の仕事である校舎内の見回りについてくるのだが、ただ見て回るのではない。 先ほどのように、サイコロを振り、その出目で見回る先を決めるのだ。 生徒達の感覚で言えば、それが彼らの部活動なのだ。 学園には非公式で設立されている部、その入部条件はとあるローカルTV番組が好きであること、それだけだった。 そして月に一度、時間に余裕のあるものだけが集まり、番組内の有名な企画のルールにのっとり、こうして見回りを楽しんでいるのだった。 「さて、それじゃあ次に行きましょうか」 「おう、次は俺だな」 ウィキ主の提案に従い、中年ボスがサイコロを持つ。 「いっくぞー、なにがでるかな なにがでるかな それはサイコロまかせよっ!」 昼間は学生達が走り回ったり、勉学に励んでいるこの教室棟も今は3人の足音が響くほどに静かだ。 「静かだなー」 中年ボスが静寂を切り裂いて口を開く。 「まぁ騒がしかったら問題だけどな」 歌詞主が現実的な突っ込みをいれた。 その時、前方の部屋から物音が響いた。 「お、おい」 中年ボスが訝しげな声を上げる。 「落ち着いて。あの部屋よ」 ウィキ主は冷静に中年ボスをなだめる。 その間に歌詞主が扉を開いた。 教室内は月光が振り注ぎ、ほのかに明るい。 その教室の後ろの窓際に人影があった。 黄緑色を基調とした和服に身を包んだ妙齢の女性が佇んでいた。 短い金色の髪が月光を受けて煌いている。 彼女は儚げに月を見上げていたが、やがてこっちを振り向いた。 「そなたらか」 やや古風な口調で話しかけてくる彼女は人間ではない。 このクラスで飼っている十姉妹だ。名前はイヤホン。 しかし、夜になるとこうして人間の姿となる。学園の七不思議の一つだ。 「ええ、イヤホンさん、いい月夜ですね」 歌詞主が返事を返す。 年は定かではないのに敬語になってしまうのは、その貫禄のせいだろう。 「イヤホンさん、こんばんわ」 「こんばんわー」 他の二人も教室に入ってきた。 イヤホンが3人の下にやってくる。 「うむ。今回は3人か?」 「ええ、ちなみに今回は2回目のサイコロで出ました」 「ふふ、飽きずにようやるのう」 この秘密の部活動の情報をある程度知っているイヤホンは、わずかに笑みを浮かべた。 「楽しいですから。イヤホンさんもいかがですか?」 「その番組なら以前、主に見せてもらったよ。確かに興味深いがわらわはこの教室から出れんからのう……」 イヤホンの笑みが瞬きほどの一瞬だけわずかに曇った。 「あ、それじゃあサイコロだけ振ってみませんか?」 ウィキ主がその心情を察したのか、すかさず次を提案する。 「ふむ、それでもよいのか?」 「ええ、構いませんよ。どうぞ」 歌詞主がイヤホンにサイコロを手渡す。 「では、行くぞよ。何が出るか 何が出るか 其れは賽の目任せ也……」 月光を背に、和風な曲調に合わせて舞踊を踊るイヤホン。 その姿に3人が見とれている間に、サイコロは天へと投じられた。 その後、エリーゼエリーゼとうるさい音楽室の見回りも終えた3人は最後の1回を振ろうとしていた。 サイコロは歌詞主の手にある。 「これで最後ね、今回は案外楽だったわね」 ウィキ主はもう終わったかのようなコメントをした。 「まだわからんぞ、主がなんか出すかも」 中年ボスは冗談交じりに歌詞主をからかう。 「もうさっさと行くぞ。 なにがでるかな なにがでるかな それはサイコロまかせよ! おらぁ!」 投じられたサイコロが闇の中を舞う。 軽い音を立て廊下に落ちたサイコロ。 すぐさまサイコロの出目を確認しようと覗き込む3人だが、その顔がすぐに凍りついた。 サイコロの目は『6』 サイコロの目で最後の数字、つまりオチとなる数。 故に、一番出てほしくない行き先が書かれることが多い。 今回の6の目もそれに外れることはなかった。 先ほど、別れ際にイヤホンが言っていた言葉が脳裏をよぎる。 「どうも最近体育館に変な気を感じる。害は無いようじゃが往く時は気をつけてな」 3人は今まさにその場所に来ていた。 「な、何か出るんじゃないでしょうね……」 ウィキ主が引き腰でたずねる。 「大体なんで最後の最後に6を出すんだよー」 中年ボスがぼやく。 「こ、これはもうサイコロ神さまのおぼしめしとしか……」 歌詞主はそう答えながら体育館の大きな扉を引いた。 扉が重い音をたてて開く。 3人はゆっくりと中に入っていった。 フローリング加工された床が微かな軋みを歩くたびに訴える。 バスケットコートが2面ある広い館内だが、特にこれといった異常は見当たらない。 「何も無いな」 「イヤホンさんの気のせいだろうか?」 男二人は拍子抜けしていた。 しかし、ウィキ主がそれを見つけてしまった……。 「ね、ねぇ……あれ……」 ウィキ主が震えた指先で指した方向、体育館のステージの上、校章が刺繍されている幕に目を向けた。 館内は電気をつけていない。明かりは窓からの月光と歌詞主の持つ懐中電灯だけのはずだった。 しかし、ウィキ主が指差した先からは2つの微かな明かりが放たれていた。 「なんだ……?」 「お、おい。トラじゃねぇだろうな」 中年ボスが情けない声を上げる。 密林の中の物見小屋じゃないんだからそれは無いだろうと二人は思ったが、正体もわからない。 歌詞主はとりあえず懐中電灯でそこを照らしてみることにした。 歌詞主がその場所を、普段はパイナップルをあしらった校章があるはずの場所を照らした瞬間 「ぎゃああああああああああああああああああああああ!」 3人の悲鳴が夜空に響いた。 怨ちゃん。 かつて、この部のメンバーが書いた某TV局のマスコットキャラに落書きを重ねた結果、非常に恐ろしい絵になってしまった。 その封印されるべきキャラクターの姿が、パイナップルがあるべき所に書かれていた。 鈍い光を放つ二つの目、漆黒に朱の混じった体、大きく開いた口。その全てが恐怖を想起させるのに十分すぎる破壊力威力を持っていた。 「こ、これは……」 「お、怨ちゃんだ……」 「何故あの絵がこんなところに……」 3人が戦々恐々とその絵を見つめていた。 その時、入り口の方向から足音が聞こえた。 「ッ! 誰だ!」 歌詞主が振り返り、入り口を照らす。 そこにはコートを着た男が立っていた。 いや、正しくはコート以外着ていない男がいた。 「どうしたっ!」 息を切らせたほとんど裸の男が聞いてくる。 服と呼べるものはコート、そして腰にふんどしのように巻かれたニシキヘビだけだった。 「きゃああああああああああああああああああああああああ!」 ウィキ主の悲鳴が再び夜空を切り裂いた。 「で、近くで誰かにその姿を見せようと隠れてたら悲鳴が聞こえて飛んできたと」 中年ボスがJohnと名乗った男の証言をまとめて確認を取る。 「はい」 Johnは硬い板の床に正座させられている。 服装は変わらず、股間からはニシキヘビの顔が伸び、舌を出し入れしている。 「……はぁ。助けに来てくれたのは嬉しいがその趣味はあんまり関心しないな……」 歌詞主も思わず苦言を呈する。 ちなみにウィキ主は目のやり場に困るため、後ろを向いている。 「まぁ、帰れ」 中年ボスが率直に言う。 「あ、いやあの、自分にはふぐり! と叫べば撃退できるという伝説が……」 「いいから帰れ!」 「はい、すみません」 よくわからないことを口走ったJohnだったが、中年ボスの威圧に負けさっさと帰っていった。 再び静寂の訪れた館内。 怨ちゃんの目はまだ鈍く光っているが、もう3人に恐怖心は無く、それどころか気にも留めていなかった。 「はぁ、なんか気が抜けちゃった」 ウィキ主が安堵のため息と同時につぶやく。 「そうだな、あの怨ちゃんも別に害があるわけじゃなさそうだし、問題なしってことで帰るとするか」 中年ボスはそう言って腕時計を確認する。 時刻はすでに10時を回っていた。 さっさと帰ろうとする二人。しかし、それを歌詞主が呼び止めた。 「まぁまぁ待て。最後にこんなのを用意してみた」 歌詞主はスケッチブックを取り出した。 そこには新たなページにすでに出目と内容が書き込まれていた。 『1』~『4』:帰宅 『5』:用務員室一泊 『6』:体育館一泊 そのページを見た二人は目を見開いた。 「……は?」 「え? ……なにこれ?」 「ま、最後の一勝負ってな」 歌詞主が笑って答える。 「ま、まぁいいけどよ、誰が振るんだ?」 「そ、そりゃーやっぱり言いだしっぺが……」 二人の視線が歌詞主に注がれる。 「お? いいのか? じゃあいくぞ」 「お、おう」 「う、うん」 歌詞主はすぐさまサイコロを取り出した。 「なにがでるかな なにがでるかな それはサイコロまかせよ! えいっ!」 運命のサイコロが舞い上がる。 帰れる確立は2/3。 3人が生唾を飲み込む。 最高の緊張感の中に、サイコロが降りてくる。 床に落ち、転がって止まったサイコロ。その出目は…… 『6』 「……ろ」 「……く」 3人の血の気が引く。 そして 「ぎゃあああああああああああああああああああああ!」 またもや3人の悲鳴が轟く。 するとすぐに 「どうしたっ!」 奴が現れた。 「帰れっ!」 3人の声が一致した。 Johnが帰ったあと、血の気の戻った3人は冷静に出目を見てみた。 「ちょ……ぶわはははははは!」 サイコロを振った歌詞主はもう笑うしかない。 「この、ダメ人間!!」 ウィキ主も笑いながら突っ込みを入れる。 「この、バカヤロー!」 中年ボスも口の端が元に戻らない。 「いいか? よく聞け。ここをキャンプ地とする!!」 中年ボスがそう締めた。しかし、笑い声は当分止まなかった。 翌日の朝。朝礼の準備のため体育館を訪れた放送部顧問の空気が、うなされながら寝ている3人を発見した。 起こしてみると3人はそれぞれ 「怨ちゃんが……怨ちゃんが……」 「背中の肉が取れる夢みた……」 「あせもできちゃった」 そう答えた。 完
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川柳覚え書き 2007年08月18日 (土) 21時52分51秒 カテゴリー猫川柳 その他の川柳 ©2007 nekosen colored_pencil_art hal
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開始:99年3月号 終了:99年8月号(全5回) 正式タイトルは『心の汗・ますざぶ川柳』。なぜ“心の汗”なのかは不明。 毎号出される競馬に関する3つのお題を元に、読者が「五・七・五」の川柳を送るという趣旨。意外なことに、「ますざぶ」の名が付くのはこのコーナーだけ。 関連 重賞川柳? 競走馬川柳?
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投稿日: 02/07/26 02 07 00217 能力名 転がる直方体(イリーガルグラビティ) タイプ 範囲操作・磁力\重力 能力系統 操作系 系統比率 未記載 能力の説明 密室限定で部屋内の重力を操作し好きな面を下にすることができる。 また、自分に働く重力は別に設定することもできる。 重力の方向をぐりんぐりん変えて相手に攻撃させない。 上手く狙って重いものを落とす。等の使い方が考えられる。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 操作系 磁力\重力 範囲操作