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効果 習得キャラクター 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 47000 支援攻撃・支援反撃時、敵ユニットへの与ダメージ+30% 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロンド・ミナ・サハク 派遣 派遣名 Lv 備考 ジージェネBGMコレクション 特殊アビリティGET - 解説 「オーブの影の軍神」と称される女傑、ミナの異名。 効果は協調性Lv3と同一。 火力の高さは勿論だが、長射程や低燃費など支援に向いた武装を持つ機体に乗っているパイロットに優先して渡すすとより活用しやすい。 初期から所持しているミナは守備・回避型の成長をするため、低い火力を補いつつ高い守備を更に増して攻防共に安定性を高められる。 アビリティホルダーは不在だが、無料DLCの追加派遣で入手可能。 協調性Lv3と比べると入手が格段に楽な上に育成費用が安いと、この手の固有アビリティとしては珍しいパターン。 別アビリティなので両方を習得すればより効果的。
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[部分編集] ダメ殿・憲政を軍神に仕立て上げる 使用ゲーム 信長の野望・武将風雲録 シナリオ・担当勢力 シナリオ1(1555年) 山内上杉家 クリア条件 上杉憲政の戦闘力を100に上げる(初期値38) 登録武将 なし 紙芝居・ストーリー なし 投稿時期 2007年6月22日~7月20日(完結、全37回) 投稿者名 hirokinakahara 関連タグ 【ダメ殿憲政】 リスト 憲政の野望 簡単な解説 大河ドラマでもダメ殿として有名な関東管領、上杉憲政でスタート。 クリア条件が全国統一ではなく、突撃による武力アップを限界まで押し進めること。 名立たる武将がダメ殿の武力アップの為に、身一つで敵に捕まったり、突撃の対象となって散っていく様は壮観…いや無常。 果たして管領の武力100達成は可能なのか? そしてその先に見える世界とは? 名前 コメント
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[部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【壱】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1650 防 1630 知 1530 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 台詞 「共に進むのか??このワタシと」 図鑑 特別報酬:その他 備考 [龍子]長尾景虎【四】に素材カード「姫鶴一文字」を使用すると進化可能10%継承時:攻3693 防3570 知3388 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【弐】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1740 防 1710 知 1610 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻3840 防3777 知3549 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【参】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1830 防 1800 知 1690 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4034 防3978 知3735 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【四】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1920 防 1890 知 1780 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4244 防4178 知3924 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【五】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2020 防 1990 知 1870 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4465 防4388 知4123 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【六】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2130 防 2090 知 1960 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4697 防4609 知4333 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【七】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2240 防 2190 知 2060 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4940 防4841 知4554 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【八】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2350 防 2300 知 2170 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻5194 防5085 知4786 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【九】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2470 防 2420 知 2280 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻5460 防5339 知5029 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【拾】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2600 防 2540 知 2390 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 台詞 「ならば、私はオマエに答えよう」 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要 → [毘神]上杉謙信10%継承時:攻5736 防5614 知5283 コメント 名前
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効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2200/守2000 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 フィールド上に存在するモンスターは全て表側攻撃表示となり、 表示形式を変更する事ができない。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。 また、1ターンに1度、手札の悪魔族モンスターを任意の枚数見せる事で、 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、 見せた枚数×300ポイントアップする。 LIMITED EDITION 11で登場した闇属性・悪魔族の上級モンスター。 遊戯王Rのラスボス、天馬夜行が使用したカードであり、 彼がどや顔で邪神を見せびらかすシーンが印象的なモンスターだ。 リバース効果を封じつつ攻撃表示を強制する能力は存外に影響が強く、 ライコウ等を無力化し、パシウル等をサンドバッグに出来る。 打点も自身の効果で補えなくもない。 ネックになるのは同属性・同レベルの層の厚さである。 同じレベルに各種帝が、聖刻が、ライトパルサードラゴンが、 そうでなくてもデーモンサポートを受けられる将星等が居る。 効果だけ見てもダークガイアが居て、 そもそもリバース効果を封じるだけなら、単純に除去能力持ちで突破すれば良い。 ガープの評価を覆すには、彼らとの差別化が必須となる。 ガープで特筆すべき点があるとすれば、数少ない悪魔族サポートであることだ。 悪魔族は一般的にはあまりにも種族としてのまとまりが無い種族である。 ところがガープは、自身の能力もあり、悪魔族に結束を呼びかける。 ガープ入りのデッキが少ない現状を見ると、その成果は芳しくない。 こういった性質から、ガープ個人のキャラクターが見えてくる。 『ギャルゲーにたまに登場する、威厳の無い学級委員長キャラ』である。 ガープ「ねぇみんな聞いてよ!」 悪魔達「「「「「「あ"?」」」」」」」 こんなやり取りが悪魔族の間で行われていることは想像に難くない。 効果の地味さは恐らくガープ自身の自身の無さの表れであり、 それ故に女性経験は(男性経験も!)皆無だろう。 つまりガープは、所謂「俺色に染め上げる」ことが可能な状態であり、 光源氏アドに優れたモンスターなのだ。 だが、光源氏アドは早い者勝ちのものであり、 万一この文章を読んでガープの魅力に気が付いた人間が居たとしても、 それは所詮筆者の後追いでしかない。 残念だったな、諸君。私が最初のナプキンを取るのだ。 7スレ目 744 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/11/21(木) 21 19 30.68 ID ScffN9PO0 あれ、ガープってゴーストリック相手に使えるんじゃないか?ランタン飛んでくるし、デュラハン食らうし、あんまり良くはないんじゃない? 暗黒界のサイドに採用出来そうだな ナプキンって聞くと本スレ思い出して・・・やめておこう 割とコンボ考えると面白いやつなんだがなぁ この自由な発想…間違いなく海馬コーポレーションが欲しがる逸材 ギャルゲー開発部門にスカウトされるな もしかして無条件に表側攻撃表示にするのってガアプだけか 強制突撃命令は表限定だし トゥーンに使って召喚酔いなくしたりもできる良いカードだよ リバースは発動しないみたいだけれど 関連カード プリベント・スター Tag:【軍神ガープ】 リバースメタ 光源氏アド 地味 威厳の無い学級委員長キャラ
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《軍神スカンダ》 (ぐんしん スカンダ) 基本情報 ⑥ 軍神スカンダ 地属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・味方すべてに+5000。自分の魔力最大値が相手よりも多い場合、追加でこのモンスターに+10000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 ヒンドゥー教の軍神で、孔雀に乗り長槍を持つ青年。 インヴォークスキルには条件による派生があり、自分の魔力最大値が相手より多い場合は追加効果を得られる。 ▶︎《激突竜 ガエルゴルガ》との違い スキル効果はまず全体のパワーを上昇し、魔力最大値の条件を満たした場合のみ、自身のパワーを追加で上昇させる。 《〜ガエルゴルガ》は「自身のパワー上昇→追加で全体のパワー上昇」である。順序が逆なので間違えないように。 ▶︎1ターン目の選択肢としては優秀 ドロップや魔力最大値の仕込みが十分でない状況、すなわち1ターン目のインヴォークが有効。《パールヴァティー》が手札になかった場合や、カードの覚醒が十分でない場合には頼りになる。 2ターン目以降はあまり出番がない。貯まったドロップや魔力最大値を利用すれば、このカードより高い効果を出せるカードは多数ある。 《闘舞の アイシャ》《カンフーマスター 七宝》などを予定通り初手でエヴォークできた場合、このカードが手札にあると2ターン目以降は腐る可能性が高い。迷わず同一ターン内でインヴォークしてしまおう。 注意点 ▶︎対戦相手の属性による相性 雷属性はこちらと逆の「魔力最大値が低い場合に追加効果を得る」スキルを持つ。露骨に魔力最大値を増やすと《魔王竜 バッツ》や《天堂 真矢》を撃ち込まれるので注意。 地属性との同キャラ対戦では相手の魔力最大値にも注意しよう。「相手よりも多い場合」というスキル内容の記述通り、「同値」では追加効果を得られない(下記参照)。 例えば…… ・1ターン目に、こちらが《闘舞の アイシャ》+《ベヒモス》、 相手が《シルバー・ウルフ》+《ムシュフシュ》という組み合わせで エヴォークした場合。 ⬇︎ ・先制した相手が《ナーギニー》をインヴォークすると その時点で魔力最大値が同点(11)になってしまい、 後出しされた自分の《軍神スカンダ》は追加効果を得られない。 関連カード ▶︎このカードと類似したスキルを持つカード。 《激突竜 ガエルゴルガ》 ▶︎プレイヤーの魔力最大値を増やす基本カード。 《闘舞の アイシャ》 《カンフーマスター 七宝》 《ジオグラフ・ジャイアント》 《ナーギニー》 《ヤクシニー》 《トリシューラ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 其は数多の神名を有する最強の軍神。槍の一投で山を穿ち、真の姿を見せたとき、単騎にて神々の軍勢を打ち破る。 ▶︎イラスト:東上文 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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第4話 軍神 86 :俺とララサーバル[]:2011/02/18(金) 02 07 13.48 ID q324RUJq0 マルス 最終話 軍神 ―1945年 7月 オペレーション『マルス』前日 501JFW基地 裏側連絡通路 ミーナ「本当に行っちゃうの?」 俺「はい、もう決めたことなんで。」 今日は雲ひとつ無い晴天。絶好の旅立ち日和だ。 俺はヴィルケ中佐に借りたジープの前で別れのあいさつをしている。 ミーナ「あなたもオペレーション『マルス』に参加してくれると助かるんだけど…。」 俺「本当にすみません…。しかも移動用のジープも借りてしまって…。」 正直に言うと、俺もオペレーション『マルス』には参加したい。 この第501統合戦闘航空団には、3カ月以上も所属していたのだ。それなりに愛着がある。 それに、ハルトマン中尉にまだちゃんとお礼をしていない。あんな飴玉一個では足りないぐらい感謝しているのに。 俺「でも、行かないといけないんです。俺は504JFWの一員ですから。」 87 :俺とララサーバル 振り仮名がずれてるorz[]:2011/02/18(金) 02 12 38.84 ID q324RUJq0 俺がそう言うと、ヴィルケ中佐はため息をついて言った。 ミーナ「ハァ…そんな真剣な顔で言われたらこっちも引き止めることなんて出来ないじゃない…。 でもまあ、俺クンは元々外部の人間だし、今までずっと頑張ってもらったしね。 こういう時は、あなたの意志を尊重するわ。」 ありがとうございます、ヴィルケ中佐。 ミーナ「でも、504JFWのためとか言ってるけど本当の所はララサーバル中尉のためとかじゃないの~?」 ちょっ、ちょっと…ニヤニヤしないでくださいよ。いや…まあ…間違っては無いですけど…。 89 :俺とララサーバル >>84最終話だけどまだ4分の1しかかけてないんだ…[]:2011/02/18(金) 02 17 13.94 ID q324RUJq0 ミーナ「あ~あ、若いっていいわね~。私もあと5歳若かったら…。」 いや…中佐は俺と1つしか違わないじゃないですか…。 俺「それじゃあ俺、そろそろ行きますね。」 ミーナ「あらそう? それじゃあまたね。 初めて会った時のあなただったら不安だったけど、今のあなただったらきっと大丈夫。 この選択はきっと間違ってないわ。」 ヴィルケ中佐はウインクをしてそう言った。 中佐…あなたには本当に感謝しています。あなたに誘ってもらって501JFWに来てなかったら、俺はきっと自分を責め続けていつか壊れてたと思います。 うしっ! この恩に報いるためにも、俺は俺のするべきことを全力でやろうかね! 俺「ヴィルケ中佐! また会いましょう! それではっ!」 俺はそう言って、ジープに乗り込んだ。 90 :俺とララサーバル >>88そうだったのか…ありがとう![]:2011/02/18(金) 02 22 10.37 ID q324RUJq0 ん~、天気がいいから風が気持ちいいな~。 俺はジープに乗って連絡通路を走っていた。 もう夏か…。やっぱりけっこう長いこと501JFWにいたんだなぁ。 ふむう、やっぱり寂しい。 俺「結局、ハルトマン中尉にお礼言えなかったな…。」 ?「もう~、そんなこと気にしなくていいのに~。」 俺「うおあっ!?」 キキイイイイイイイ 後ろから突然声をかけられて、思わずブレーキを踏んでしまった…。 ふりむいてみると案の定… 俺「いつから乗り込んでたんですか…、ハルトマン中尉?」 エーリカ「まったく~、こんな美少女が近くにいたのに気付かないなんて、君はなかなか鈍感だね~。」 俺「いや、荷台に隠れらたら普通気付きませんって…。」 91 :俺とララサーバル []:2011/02/18(金) 02 27 19.36 ID q324RUJq0 あ~…ビックリした…。でも、最後にまた会えてよかった。 俺「中尉、あの時はありがとうございました。中尉があの時、俺はアイツを待つことでアイツの力になれるってことを教えてくれなかったら、今の俺はありません。 今みたいに自分のすべきことに確信を持つことなんてありませんでした。 だから、何かお礼がしたいんですが、何がいいですか?」 フフフ…こんなこともあろうかと、お菓子は大量に用意してあるのだよ。 基地を発つ前に渡したかったけど、忙しくてなかなか会えなかったんだよな~。 エーリカ「ニャハハ、だからいいって言ってるでしょ。 ん~、でもそこまで言うんだったらちょっとお願いしてみようかな~♪」 チョコレートでも金平糖でもケーキでも何でも来いっ! エーリカ「えっとね~…私の恋人になるってのは…どう?」 …………………はい? 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 28 15.65 ID d9PoSt3J0 おい 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 28 17.29 ID N1YFCirY0 _人人人人人人人人人人人人人人_ > な なんだってー!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_ / ` .v ν Σ´ `、_,.- ""`´""ヽ i / ̄"" --i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ . !ヘ /‐- 、u. | |ノ-、 ` `,_` | /i i^iヘ、 ,、、 | | !゙ i.oニ ー 〈ュニ! iiヽ~oj.` _o.7 ! .__ ``_,,....、 .| . ,`| u ..ゝ! ∥ .j (} o〉 ` o ヽ | ,`i _,,..- \ (二 / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i / . |、 \ \ / \ /〃.ヽ ` ⊃ , v 、 !、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐ //` 支援 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 28 48.44 ID w7aGYrzA0 これは代行を呼んだほうがいいかな 95 :俺とララサーバル []:2011/02/18(金) 02 32 15.52 ID q324RUJq0 エーリカ「だ・か・ら、私と恋人同士になってって言ってるのっ!」 俺「ええっ!? いやっ、じ、自分がですか!?」 エーリカ「そうそう。私はけっこう君のこと好きなんだよ~? その幼馴染のために一生懸命な所がいいっていうかさ~。」 俺「…俺には中尉はもったいないですよ。」 エーリカ「そんなことないよ。君は君自身が思ってるよりもずっといい男だよ。 それとも、私じゃイヤ…かな…?」 ううっ…上目づかいは反則だ…。 ああ…やっぱり胸の動悸が激しくなる…。 やばい。これは本格的に惚れてるのかもしれない…。 だけど、俺の答えは最初から決まっている。 俺「中尉は魅力的な女性ですよ。恋人になれるようなヤツがいたら、ソイツはきっと世界一幸せなヤツですよ。 俺もそうなれたらどんなに幸せでしょうか。 ですが…。」 96 :俺とララサーバル []:2011/02/18(金) 02 37 36.93 ID q324RUJq0 俺は、昔から、アイツの力になりたいと思ってきた。守りたいと思ってきた。 何故だ? そんなの簡単だろうが。 だってそれは… 俺「俺は、アンジーのことが好きなんです。」 少しでも役に立つために死ぬ気で勉強したのも、夜も寝ないでアイツを守る方法を考えたりしたのも全部… アイツが好きだったからなんだ。 俺「俺はアイツを世界で一番愛してるから…だから…その…」 エーリカ「その言葉だよ。」 俺「へ?」 ハルトマン中尉が俺の口元に指を当てながら微笑んで言った。 エーリカ「君がその幼馴染の子に言うべき言葉。 その気持ちはずっと前から持っていたはず。でも、気付いたのは最近なんでしょ? それとも今…かな?」 俺「…。」 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 42 09.90 ID tYqHh3oB0 爆発支援 98 :俺とララサーバル []:2011/02/18(金) 02 43 11.41 ID q324RUJq0 エーリカ「まったく…こんな美少女が勇気を出して告白したっていうのに、それを振るなんて…。コレは…何が何でも幸せになってもらわんといけませんなっ♪」 中尉はそう言ってニヒヒっと笑った。 やっぱり…ってイヤイヤイヤイヤ 俺「分かりました…。 一段落ついたら真っ先にアンジーに告白しますねっ!」 エーリカ「うむ、それでよろしいっ! うーん…それじゃあお礼は別のものにしてもらおうかな…。」 俺「はいっ! どんなお菓子がいいですk」 エーリカ「スキありっ!」 チュッ …………………………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ファーストキスを奪われた…。 エーリカ「お礼はこれでいいよ! それじゃあまたね~。」タタタタタ ………。 天使かと思ったら最高にかわいらしい悪魔だったでござるの巻。 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 45 12.26 ID N1YFCirY0 EMA!EMA! 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 49 39.45 ID d9PoSt3J0 さて ★We are KWA(Knocking Wall Agency)★ When you disgust but there is no muscle or wall to knock! Staff who forged with KWA hit the wall hard instead of you!! Of course, it is not necessary to prepare the wall!! The staff indiscriminately hits and rolls up the wall of the house near your house! 1hour 1200yen~ It has no holiday during a round-the-clock year!! _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ The staff also is recruiting it at the same time!! `、 `ヽ. ∧_∧ , ‐ ` ノ You who exists in muscle there. I want YOU!!!! \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ It is easy work only of knocking the wall!! `、ヽ. ``Y" r i. 、 ¥ ノ `、.` -‐´;`ー イ 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/18(金) 02 50 52.23 ID 2P0yhr6x0 102 Three hours please 473 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 05 28 50.48 ID PNGqpmoG0 ―1945年 7月 ロマーニャ 504JFW基地 ウィッチ宿舎 談話室 『…ザザ…戦艦大和によるネウロイの巣の破壊の後、巨大なネウロイのコアが出現。 しかもそのコアは坂本美緒少佐を取り込んでいるため、ウィッチのシールドを張ることができ、通常兵器では手も足もでない。 …ザザ…501JFWは全員が魔法力切れ。…ザザ』 無線機から知らされた事実に、私達は呆然としていた…。 オペレーション『マルス』は失敗…。 それはつまり、ロマーニャを放棄するということ。 そして、501JFWを含めた連合艦隊は恐らくもう助からない…。 マルチナ「ねぇ、私達が助けに行こうよ…!」 フェデリカ「……。 それは…それはダメだわ…。 私達はつい先日全員が長期療養を終えたばかりよ。復帰後まだ誰も空を飛んですらいないんだから…。 そんな状態の私達が戦場に行ったって、全員墜とされるのが関の山だわ。 本来だったら、こんなにネウロイの巣に近い基地にウィッチ全員が集まっていること自体マズイことなのよ…。」 ドッリオ隊長がそう言うと、皆は黙り込んでしまった。 竹井大尉は唇を噛み締めて、俯いている。親友の坂本少佐を助けに行きたくてしょうがないのだろう。 でも、戦闘隊長として、今我々は出撃すべきでないことが分かっているから何も言わないでいる…。 474 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 05 33 29.41 ID PNGqpmoG0 501JFWは私達が戦えない時に代わりにロマーニャを守ってくれていた。 くやしいな…。その501JFWが危機に瀕しているというのに何もできないなんて…。 我々第504統合戦闘航空団は、まだ万全の状態でないという理由で、オペレーション『マルス』への参加は見送られた。 それでも私達は、少しでも作戦に関わっていたいと思い、ドッリオ隊長に頼み込んでヴェネチアの近くにある504JFW基地で戦況を見守る許可をもらった。 それが…軍人である私達ができる精一杯のことだった。 竹井「せめて…外で…空の見える場所で…美緒の無事を祈ってもいいですか…?」 竹井大尉がそう言うと、ドッリオ隊長は無言で頷いた。 ジェーン「それなら、見晴らしのいい滑走路に行きましょうか…。」 475 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 05 38 11.24 ID PNGqpmoG0 ―ハンガー 私達は走って滑走路へ向かっていた。 急いだ所で、何かが変わる訳ではない。 でも、走らずにはいられなかった…。 私達は本当に戦うことができないのか、隊長? この、我々が守ってきた、大好きなロマーニャを救うことはできないのか? 本当に私達は飛ぶことができないのか…!? ?「10分です! 10分で援軍を向かわせますんで、それまでなんとか持ち堪えてください、ヴィルケ中佐!」 …? ハンガーに誰かいるのか…? ていうかこの声は… ララサーバル「俺っ!?」 俺「はっ! お久しぶりです、ララサーバル中尉!」 俺が、持っていた無線機を置いて敬礼をした。目に隈ができており、頬がこけている。顔色も悪い。ひょっとしてお前寝てないのか…? というか…お前は…501JFWにいたはずでは…? 477 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 05 43 21.28 ID PNGqpmoG0 俺「何言ってるんですか。俺は504JFWの隊員なんですよ? この504JFWの復帰戦に参加しないでどうするんですか!」 フェデリカ「何言ってるのっ! 私達は…今回は戦わない…いや、戦えないのよ…。」 俺「…。」 フェデリカ「私達は、4カ月も飛んでないのよ…。そんな状態で、ネウロイとまともに戦える訳ないじゃない…!」 俺「…。 いいかげんにしろよ…。 いいかげん自分にウソ吐くの止めろよっ!」 フェデリカ「…!」 俺「あんたらは、本当は自分は飛べると思ってるんだろ!? ロマーニャを思う気持ちその強い気持ちがあればきっとネウロイと戦えるって信じてるんだろっ!?」 フェデリカ「…。」 俺「だったら、その気持ちに正直になれよっ! つまんねぇ現実なんて見なくていいっ! 4カ月のブランクが何だっ!! 俺は信じてるぜ、今までずっとロマーニャを守ってきたあんたらなら…アルダーウィッチーズならあのクソッタレのネウロイをぶっ飛ばせるってな! だから行ってこいよっ! 501JFWへしっかりと恩返しして、派手な復帰戦にしてやろうぜっ!!」 まったく…この前まで私を傷つけさせたくないだの、一人で行かせたくないだの言ってたヤツの言う言葉とは思えんな…。 478 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 05 48 14.36 ID PNGqpmoG0 ララサーバル「ずいぶん元気になってるじゃないか、俺。」 俺「ああっ!! ちょっと天使の皮をかぶった悪魔に大事なものと引き換えに元気をもらってなっ!!」 そう言うと俺はニヤリと笑った。 そんな不健康そうな顔で言われても説得力がないぞ。 でも、良い笑顔だ。その笑顔を見ると、何だって出来そうな気になってくる。 ふむ、アイツ…黒い悪魔に礼を言っておかないといけないな…。 ララサーバル「隊長。」 フェデリカ「…何、ララサーバル中尉?」 479 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 05 53 20.83 ID PNGqpmoG0 ララサーバル「私は飛べます。」 フェデリカ「…。」 フェルナンディア「私もよ!」 マルチナ「私も!」 ルチアナ「私もです。」 パトリシア「私もです♪」 ドミニカ「私もだ。」 ジェーン「わ、私もです!」 中島「私も!」 諏訪「私もです!」 フェデリカ「あ、あんたたち…自分が何言ってるか分かってるの…? 竹井も何か言ってやって…。」 竹井「…隊長。 自分も飛べます!」 480 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 06 00 19.25 ID PNGqpmoG0 フェデリカ「………………。 ハア…竹井…あんたまで…。ああもうっ! 分かったわよっ! 君、ここまで大口叩いたんだから出撃の準備はできてるわよねっ!?」 俺「はいっ! ストライカーの整備は全部出来ています。いつでも飛べます!」 全部ってお前…私達全員のストライカーの整備を一人でやったのか…? だから寝不足で顔色が悪いのか…。 まったく…よくやるな…。私達がココに来るとは限らなかったっていうのに…。 フェデリカ「オーケイ、それなら大丈夫そうねっ! それじゃあ行くわよっ! 第504統合戦闘航空団、アルダーウィッチーズ出撃!!」 「「「了解っ!」」」 482 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 06 05 35.59 ID PNGqpmoG0 ドッリオ隊長の掛け声とともに、皆はストライカーに向けて走り出した。 しまった…出遅れてしまった…。早く行かねば…。 ララサーバル「…ッ!」 あ、足がすくんで動かない!? さっきあれだけの大口を叩いたくせに怖気づいたと言うのか…!? 他の皆はもう飛び立っている。動け…私の足…動けよ…! ダメだ…この前の戦いの記憶を拭い去ること出来ない…。 見たことも無い形で、ものすごい速さで回復をしていくネウロイ…。 たった1、2分の時間を稼ぐだけで死にかけるほどの大けがを負ってしまった。 今回の敵はそれよりもずっと強いのだ…! 今度こそ死ぬかもしれない…。 俺をまた深い絶望へ突き落してしまうかもしれない…! そのことが、空を飛ぶのを躊躇わせる。 動け…動いてくれ…私の足…! 仲間が空で待ってるんだ…! 俺「大丈夫だよ、アンジー。」 ララサーバル「キャッ!?」 483 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 06 10 17.46 ID PNGqpmoG0 ビックリした…。突然背後から頭を掴まれた…。 この声は…俺…か…。 俺「大丈夫、お前なら出来る。」 ララサーバル「…。」 俺「お前ならきっと作戦を成功させて、生きて帰ってくるって、信じて待ってるからな。」 ララサーバル「…。」 頭が痛い…。コイツ…おもいっきり掴んでいるな…。 全く優しくない…。全然気持ちよくない…。 でも…暖かい…。 484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/19(土) 06 11 04.01 ID DlU0Lphg0 アンジーきゃわわ 485 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 06 15 18.39 ID PNGqpmoG0 自然と足が動き出す。もちろん向かうのは空だ。 ふむ、リハビリの成果は出ているな。 戦う体はある…。 ストライカーを履いて、使い魔の耳と尻尾を生やす。 そして、足元に魔法陣を出し、出撃準備完了だ。 戦う心は…今もらった!! ララサーバル「アンジェラ・サラス・ララサーバル中尉、出るっ!!」 708 :俺とララサーバル[]:2011/02/19(土) 23 45 14.91 ID PNG ―ヴェネチア上空 フェデリカ「ヴィルケ中佐、聞こえる? こちら第504統合戦闘航空団司令のフェデリカ・N・ドッリオ少佐よ。あと、3分で到着するからそれまで頑張って!」 『…ザザこちら501JFW、了解しました。…ザザ…』 ララサーバル「あの…ドッリオ隊長? 隊長も出撃されて大丈夫なんですか…? もう長らく最前線から遠ざかっていらっしゃいましたよね…?」 フェデリカ「何言ってるのよ、アンジー。 私のロマーニャを守りたいっていう気持ちはあなた達にだって負けてないのよ? だったら、あなた達が飛べるって言うのに、私が飛べないなんてことがある訳ないじゃないっ!」 そう言って、ドッリオ隊長はウインクをした。 うむ、なんとも頼もしい。 竹井「隊長! 件のネウロイを視認しました!」 パトリシア「何アレ…おっきい~…。」 諏訪「…! アレ、501JFWが乗ってる空母天城じゃないですか!?」 フェデリカ「大量のネウロイに囲まれている…! 全機突撃っ! 撃って撃って撃ちまくってっ!」 「「「了解っ!」」」 709 :俺とララサーバル >>707ありがとう!結構長いよ…。[]:2011/02/19(土) 23 50 46.61 ID PNGqpmoG0 私達は天城に群がるネウロイに向けて一斉に銃撃を開始した。 彼女達は私達を待っていてくれたのだ。 本当に来るかどうか分からない私達を信じてくれていたのだ。 その信頼になんとか報いたい! その思いで私は撃ちまくった。 しかし、10分とはいえ誰も飛べない状態でネウロイの猛攻に耐え抜くとは…。 伝説の魔女という呼び方も大げさではないな…。 竹井「天城周辺のネウロイの殲滅を確認!」 中島「でも、もう弾がないよ!」 フェデリカ「ヴィルケ中佐? 弾薬が余っていたら分けてもらえる?」 私達は501JFWから武器や弾薬を分けてもらえることになった。 501JFWの隊員達は、ボロボロの状態ながらも、出来るだけ迅速に補給を済ませようとしてくれていた。 いい隊だな…。 710 :俺とララサーバル []:2011/02/19(土) 23 52 20.01 ID PNGqpmoG0 エーリカ「はいっ! アンジー、君もMG42を使ってたよねっ!?」 黒い悪魔がにこやかに笑いながら弾薬を手渡してくれた。 どんなにボロボロでもどこか輝いて見えるのは相変わらずだな。 正直ちょっと羨ましい…。 ララサーバル「ありがとう、ハルトマン中尉。 そういえば、アイツを元気付けてくれたみたいだな。その件についても礼を言う。 本当にありがとう。」 エーリカ「ん~? 何のこと~? 最近ご褒美をもらった記憶ならあるんだけどね♪」 ふむ…とぼけているのか…? コイツは何もかもを見透かしているように見えるから始末が悪い。 そういえば、俺が大事なものと引き換えがどうたらとか言っていたな。アレはどういうことなんだ? 711 :俺とララサーバル []:2011/02/19(土) 23 53 18.20 ID PNGqpmoG0 ララサーバル「まあ、それなら別にいい。感謝だけでも受け取っといてくれ。」 エーリカ「ニャハハ、了~解♪ アンジー、頑張ってね。絶対に俺を悲しませちゃダメだよ。」 きゅ、急に真剣になるな…。対応に困るだろう…。というか、やっぱり私の言っていること分かっていたんじゃないか…。 その問いに私は、 ララサーバル「当たり前だ。」 とだけ返して黒い悪魔に背を向けた。 フェデリカ「504JFW集合!」 集合の合図がかかった。さて、行こうか。 エーリカ「アンジー…ごめんねっ♪」 ん…? 飛び立つ直前に黒い悪魔が何か言ったような気がするが…。 気のせい…か? 712 :俺とララサーバル []:2011/02/19(土) 23 55 07.31 ID PNGqpmoG0 竹井「それでは、作戦を説明するわ。 作戦はいたって単純よ。誰か一人がコアに接近して至近距離から撃つ。それを他の人達が全力でサポートする。」 ドミニカ「おいおい、ずいぶん簡単に言ってくれるけどそんなに易々と倒されてくれる敵じゃないだろう。」 竹井「そうね。でも私達なら出来るっ! 私はそう信じてるわ。 それで…コアに直接攻撃する人だけど…ララサーバル中尉でどうかしら…。」 ララサーバル「…。」 フェデリカ「そうね…。アンジーの固有魔法の炸裂弾ならきっとコアに強力な攻撃が出来ると思うわ。」 竹井「どう…、ララサーバル中尉? できそう…?」 ララサーバル「…行けます。大丈夫です。 行かせてくださいっ!」 竹井「よし、それならララサーバル中尉はコアに接近するまで、発砲はしないで。 でも安心して。私達がしっかりサポートするからっ!」 ララサーバル「はいっ!」 フェデリカ「それじゃあ、行こうかしら。」 ネウロイのコアの方を向くと、コアと私達の間には無数のネウロイがいる。 まさしくネウロイの壁だな。 はたして、どうやってあの中をくぐりぬけてコアまで辿り着くか…。 713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/19(土) 23 57 00.08 ID bes299lv0 やはり決戦はこうでなくちゃな 714 :俺とララサーバル []:2011/02/19(土) 23 57 07.69 ID PNGqpmoG0 竹井「突撃開始っ!」 まずは私達に迫ってきているあの壁みたいに広がっている集団をなんとかしないとな。 BGM:ttp //www.youtube.com/watch?v=c6RTBU91cGg feature=related ドミニカ「まあ、こういう時は私だよな。」 ジェーン「あ、大将!? 勝手に飛び出さないでくださいっ!」 ジェンタイル大尉がネウロイの集団の中に突っ込んで行った。ゴッドフリー大尉がそれに続く。 ドミニカ「ウオオオオオオオオ!!」ダダダダダダッ ジェンタイル大尉は体を回転させながら、両手に持った機関銃で全方位に弾丸を撒き散らす。 ジェーン「ちょっ!? だから無茶しないでくださいって!」ダダダダダダッ そして、ゴッドフリー大尉が撃ちもらしを的確に撃ち抜いていく。 一瞬の内にネウロイの壁に穴が空いた。 竹井「今よっ!」 竹井大尉の掛け声とともに、皆はその穴に入って行った。 715 :俺とララサーバル []:2011/02/19(土) 23 59 09.57 ID PNGqpmoG0 ジェーン「ララサーバル中尉、頑張ってくださいっ!」 ドミニカ「アンジー、さっさと済ませてパブにでも行こうか。」 やはり、「ワンツーパンチ」は凄まじいな…。 私達は後方を二人に任せてコアの方向へ進んで行く。 マルチナ「アンジー、危ないっ!」 !? 囲まれたっ!? ビイイイイイイイ 一斉にビームを撃ちだすネウロイ達。 だが、私には届かない。 私を囲うように張られたブリタニア色のシールドが守ってくれるから。 パトリシア「サポートは任せてください♪」 シェイド中尉…。まったく、頼りになる。 パキィン 私を囲んでいたネウロイ達が次々と破壊されていく。 中島「ここは私達に任せて、」ダダダダダダッ 諏訪「先に進んでくださいっ!」ダダダダダダッ 初めて会った時はあんなに頼りなかったのに…。 お前ら…立派になったな…。 前を見てみると、まるで私が通る道のようにネウロイの群れに空洞が出来ている。 赤ズボン隊の3人か…。ありがとう。 もうすぐでコアに到達する…! キュイイイイイイ な、大型か…! コイツをさすがに攻撃なしであしらうのは無理だぞ…! フェデリカ・竹井「「任せてっ!」」ダダダダダダッ パキィン 歴戦の猛者二人か…。これでは、ネウロイはひとたまりもないな。 ありがとう、二人ともっ! 718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 02 41.28 ID xLnT0p/O0 フィデリカさんってまだ戦闘参加するんだっけ? 支援 719 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 05 13.72 ID tz0Fr0lx0 よしっ! コアが射程内に入ったっ! 銃弾に魔法力を込める。 魔法炸裂弾発射っ!! ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ 私の持つMG42から放たれた弾丸はコアの表面に当たると同時に炸裂した。 爆風で前が見えない。それでも撃ち続ける。 こんな大きな的だ。外す方がどうかしている。 一弾倉分撃って少し休憩する。 爆発による煙が晴れてきた。 なっ!? ララサーバル「傷一つない…だと…?」 チッ…シールドで防がれたのか…! キュイイイイイ 720 :俺とララサーバル >>718今回だけ特別ってことで[]:2011/02/20(日) 00 10 16.76 ID tz0Fr0lx0 まずいっ! 小型ネウロイが集まってきたっ! 周りに味方はいない…。ネウロイの数はざっと40、いや50くらいか…? 絶体絶命の状況というヤツか…? いや、そんなことはない。 私に歯向かう愚かなネウロイ達に宣言してやろう。 ララサーバル「私は…俺の幼馴染の、アンジーだ。」 幼馴染のアイツが、私の最も大切な人のアイツが待っていてくれているんだ。 私は絶対に生きて帰ってくるって信じて待っているんだ。 だから、こんな所で、お前らになどやられる訳にはいかないんだよ。 私は絶対生きて帰ってアイツの笑顔をもう一度見るんだっ! ララサーバル「命を散らす覚悟は出来ているかっ!? ネウロイっ!!!」 721 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 12 06.08 ID /Wl3GPnA0 718 魔力の減衰期であるため、前線での戦闘任務 にはつかず、組織運営に専念している。 って記述だから戦えないわけではないんじゃないか? まあとりあえずKKI(こまけえこたあいいんだよ)精神だ 支援 722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 12 56.44 ID xLnT0p/O0 そうだな KKI(かっこよけりゃいいんだよ)だな 支援 723 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 15 16.63 ID tz0Fr0lx0 ガシャッ 弾倉を入れ替える。 さあ、死合おうか…。 ララサーバル「…ウオオオオオオオッ!」 ダダダダダダダダダッ 私はガムシャラに撃ちまくった。 1、2、…10体撃破。 敵も反撃してくる。幾筋ものネウロイのビームが私に迫る。 だが、そんな単調な攻撃は当たらない。 俺が待っているんだぞ…!? こんな攻撃にてこずっている訳にはいかないだろうっ! そう思えば、なんだって出来る気がした。 集中力が、全く途切れることがない。 あと10体…5、4、3、2、1…0! パキィン ふう、やっと終わった…。見たか…ネウロイめ…。 724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 15 22.13 ID Qk6NWv5B0 しえん 逆境大好き 725 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 20 28.66 ID tz0Fr0lx0 ララサーバル「しかし…弾が切れてしまったな…。」 むう、これは困ったな…。 その時、宙に浮いたままの戦艦大和が私の目に入った。 甲板に刺さった扶桑刀と、大砲…か。 なんだ、良いものがあるじゃないか。 私は大和の甲板に近づき、扶桑刀に手をかける。 む、なかなか抜けんな…。ネウロイと少し同化しているのか…。 だが、今の私にはなんだって出来るんだ。 ララサーバル「フンッ!」 ズボッ キィィン ふむ、良い刀だな。 私は扶桑刀を持ちながら、大和の甲板の砲台に近づいた。 それにしても、この刀妙に私の魔法力を吸い取ってくるな…。 けっこうヤバいものなのか? まあいいか。その分切れ味良さそうだし。 726 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 25 40.14 ID tz0Fr0lx0 私はその扶桑刀を振りかぶり、 ララサーバル「ダァァァァッ!」 大砲の根元に思いっきり振り下ろした。 キィィィィン ふむ、やはり良い切れ味だ。 大砲は根元からスッパリ切り落とされた。 私は根元が切られ、倒れ掛かってきた砲塔を受け止め、そのまま持ち上げた。 ララサーバル「よし、これであとは上空に…!?」 クッ…やっぱりか…。 私の頭上に再びネウロイが集まってきていた。けっこうな数だな…。 うーむ…これはどうしようもない…か? 727 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 30 32.68 ID tz0Fr0lx0 困り果てて私が視線を再び下に向けた時、 『どうかしたの、アンジー?』 耳に付けた無線機から声が聞こえてきた。この声は…マルヴェッツィ中尉か。 ララサーバル「ああ、頭上のネウロイが邪魔でな。なんとかしてくれないか?」 『オーケイ、任せてっ!ダダダダダダッ』 『くらえーっ! ダダダダダダッ』 『行きますっ!! ダダダダダダッ』 次の瞬間、顔を上げると、目に入ってきたのは澄み渡るような青空だけだった。 うん、今日は本当にいい天気だ。 やはり、「三変人」は規格外だな。 私は何も邪魔ものが無くなった空に向けて上昇を始めた。 728 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 36 24.42 ID tz0Fr0lx0 グングン高度を上げて行く。今日は調子がいい。 まあ、俺が整備してくれたストライカーなのだから当たり前か…。 限界高度ギリギリまで上り、コアを見下す。 こんな高さまで来たっていうのに、まだあんなに大きく見えるのか…。どんだけでかいんだ…? まあ、狙いやすくていいか。 先程、切り落とした砲塔に思いっきり魔法力を込める。 魔法力切れで飛べなくなったっていい。 きっと仲間がなんとかしてくれる。 今はあのデカブツを倒すことだけ考えればいいんだ。 よし、特大魔法炸裂弾準備完了。 729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 37 31.61 ID xLnT0p/O0 46サンチ魔道炸裂弾とか胸熱すぎる! 730 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 38 11.82 ID Qk6NWv5B0 太っ腹なプレゼントだな 731 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 42 25.59 ID tz0Fr0lx0 私は視線を下に向け、 ララサーバル「オオオオオオオオラアアアアアアアアアッ!」 砲塔を力一杯ぶん投げた。 砲塔はネウロイのコアへ向けてまっすぐに急降下していく。 フィィィィン 予想通りコアにはシールドが張られる。 おいおい、ソイツはそんなシールドで止められる程チャチなもんじゃないぞ。 バリィィン 私の放った弾丸はネウロイのシールドを突き破りなおも進み続ける。 そして、ネウロイのコアの頭頂部に当たり、 ララサーバル「爆ぜろ。」 炸裂した。 732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 45 48.05 ID xLnT0p/O0 大和主砲46サンチ砲塔一基(3門):2760トン よくアンジー持てたなwww 733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 48 03.22 ID wL5pvOhV0 砲塔を力一杯ぶん投げた。 わけがわからないよ 734 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 48 23.10 ID S+KQn8F30 ウィッチに不可能はない! 735 :俺とララサーバル []:2011/02/20(日) 00 48 39.36 ID tz0Fr0lx0 ダーーーーーーーーーーーーーーン 爆発の衝撃がここにまで伝わってきている。 いかん…やりすぎたかもしれない…下のみんなは大丈夫か? 爆発によって生じた煙で、どうなったのか分からない。 やった…のか…? あ、マズイ視界が歪んできた。 ああ、私落ちてるなぁ。 魔法力切れたのか…。ちょっと無茶が過ぎた…。 ぼやけた視界の中は、一面が、白くてなんだかキラキラしているもので埋め尽くされている。 キレイだなぁ。 736 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/20(日) 00 51 17.05 ID Qk6NWv5B0 寝るなよ! 目を閉じるんじゃないぞ!! 737 :俺とララサーバル >>732、733つまり、この時のアンジーは最高にハイだったんだ[]:2011/02/20(日) 01 00 16.38 ID tz0Fr0lx0 フェルナンディア「アンジーっ!!」 誰かが呼ぶ声が聞こえる。良かったこれで帰れるんだな。 また、俺に会えるんだな…。 そうだ、帰ったら開口一番で俺に好きだって言ってやろう。 私の意識はそこで途切れた。
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軍神テュール(ぐんしん):Tyr, the Vanquishing Warlord Effect LV10/Light/Fairy/ATK3000/DEF3000 This card cannot be Special Summoned. To Tribute Summon this card, you must Tribute 3 Fairy-Type monsters. If this card attacks your opponent s directly and reduces their Life Points to 0, you win the Match. This card cannot be used in a Duel. 日本語翻訳 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻3000/守3000 このカードは特殊召喚できない。 自分フィールド上の天使族モンスター3体を リリースしてアドバンス召喚しなければならない。 このカードの直接攻撃によって相手ライフを0にした場合、 このカードのコントローラーはマッチに勝利する。 このカードはデュエルで使用できない。 解説 OCG2008年世界大会賞品、デュエルに使えないカード。 ヴィクトリー・ドラゴン同様のマッチキル効果を持ち、召喚方法も同じで有る。 こちらは天使族を生け贄とする。 天使族には、同様に運命の女王エターニアが居る。 関連カード アルエヴォ 運命の女王エターニア 音響兵器ローレライ 獣王キマイラ 獅子の如き羅漢スクナ 破壊王ゼクセクス 武道神の甲冑 魔導神のオブジェ メテオ・ザ・マッチレス 雷光の皇帝 Aggiba,the Malevolent Sh nn S yo ヴィクトリー・ドラゴン ゲーム別収録パック No.This card cannot be used in a Duel. DS2009パック:パック:無し? PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 要確認! DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:無し PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:無し PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:無し
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固有名称 軍神 基本名称 アデネラ レアリティ ★5 タイプ 速 ロール アタッカー 種族 天使種 攻撃タイプ 物理 コラボ 慎重勇者 ※MAX スキル最大・親密度最大時 ステータス LV100 MAX HP 6,665 7,165 攻撃力 6,390 7,968 防御力 2,593 3,261 素早さ 362 412 スキル 軍神の一閃 () 奥義ゲージ+6~9 MP2 敵単体に1回の物理攻撃敵単体に3ターン、命中-Lv2 見切り () 奥義ゲージ+12~18 MP2 自身に3ターン、物理攻撃力+40%自身に3ターン、クリティカル率+10%自身に3ターン、回避+Lv2 連撃剣 () 奥義ゲージ+24~36 MP4 敵単体に5回の物理攻撃奥義ゲージが溜まりやすい 神速の絶技 パッシブ 物理攻撃力+15%HPが100%の時、クリティカル率+35% 恋に堕ちた軍神 パッシブ 素早さ+10%回避+Lv3 奥義 真・連撃剣 () Lv1 敵単体に10回の物理攻撃 Lv2 敵単体に10回の物理攻撃 Lv3 敵単体に10回の物理攻撃 Lv4 敵単体に10回の物理攻撃 Lv5 敵単体に10回の物理攻撃 評価 良い点 攻撃力が高く回避率も高い回避系アタッカー。 HPが満タンだとクリティカル率+35%の高補正値。 「連続剣」が強力で奥義も溜めやすい。レイドでも奥義が狙える。 悪い点 HPと防御力が低いため倒されやすい。 わずかでもHPが減るとクリティカル率補正を失う。 属性を持たないので弱点を狙えない。 コメント 名前 コメント
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[部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【壱】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1650 防 1630 知 1530 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 台詞 「共に進むのか??このワタシと」 図鑑 特別報酬:その他 備考 [龍子]長尾景虎【四】に素材カード「姫鶴一文字」を使用すると進化可能10%継承時:攻3693 防3570 知3388 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【弐】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1740 防 1710 知 1610 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻3840 防3777 知3549 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【参】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1830 防 1800 知 1690 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4034 防3978 知3735 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【四】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 1920 防 1890 知 1780 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4244 防4178 知3924 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【五】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2020 防 1990 知 1870 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4465 防4388 知4123 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【六】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2130 防 2090 知 1960 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4697 防4609 知4333 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【七】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2240 防 2190 知 2060 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻4940 防4841 知4554 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【八】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2350 防 2300 知 2170 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻5194 防5085 知4786 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【九】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2470 防 2420 知 2280 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要10%継承時:攻5460 防5339 知5029 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [軍神]上杉謙信【拾】 ハイレア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 16 Lv1 攻 2600 防 2540 知 2390 LvMAX 攻 防 知 スキル [毘沙門の雄叫び【雷】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「毘の名のもと、ワタシは進む」軍神と恐れられた大名。自らを毘沙門天の化身と称し、最強の軍を率いて周辺の国々を威圧した。 台詞 「ならば、私はオマエに答えよう」 図鑑 特別報酬:その他 備考 進化には素材カード「姫鶴一文字」が必要 → [毘神]上杉謙信10%継承時:攻5736 防5614 知5283 コメント 名前
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大軍神 とは、【メトロイド ゼロミッション】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール 大軍神 他言語 別名義 壁画の精霊 ふりがな だいぐんしん 種族 【鳥人族】 出身 惑星ゼーベス 所属 チョウゾディア 鳥人遺跡 デザイン 初登場 【メトロイド ゼロミッション】 鳥人遺跡最奥部に描かれた壁画。【ゼロスーツサムス】に試練を与える。かつて幼少の【サムス・アラン】は【オールドバード】?に連れられてこの場所にやってきたことがある。 作品別 【メトロイド ゼロミッション】 手に丸い鏡のようなものを持っておりそこにゼロスーツサムスが映し出される。映し出されたサムスとは行動が同期しておりハンドガンで撃つとダメージを受ける。一時的に鏡がMのような形になるときがありその時にチャージビームを打ち込むことでダメージになる。一度ダメージを受けると動き出し雷も落とすようになる。4回ダメージを受けると試練を達成したことになり、壁画に戻り鏡の中に「伝説のパワードスーツ」が現れる。 能力・武器 雷 サムスを狙って降ってくる。最終的には中央から降ってきて地形全体に電撃が走る。 関連キャラクター 【サムス・アラン】 【ゼロスーツサムス】 【オールドバード】? 【鳥人族】 余談 エンディングで明らかになるがこの壁画の下にはかつて幼少のサムスの残した落書きがある。ゲーム内でもよく見ると該当位置にその傷のようなものがある。 コメント 名前 全てのコメントを見る?