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マスタング大佐 セットアップスターター CHARACTER CH-010 緑 2-4-0 R パートナー (自動A):このカードの部隊にいる、「特徴:軍人」を持つ全ての自軍ユニットは、+1/+1/+1を得る。 錬金術士 国家錬金術士 軍人 男性 大人 ×「ロイ・マスタング」 [2][2][1] 出典 「鋼の錬金術士 FULLMETAL ALCHEMIST」 2009 このカードに関するQ A ボンズクルセイド Q A4
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危険海域PK対策講座 危険海域対策はこちら→海賊対策 大海戦関連 大海戦関連はこちら→大海戦 初心者向け軍人育成 軍人系は特に所属国家による有利不利は特になく、進め方も大きな違いはありません。序盤はヴェネツィア近辺で海事クエストを行いつつ経験と名声をためていく形になります。 全ての職系列行動の中で、軍人系は最も名声を貯めやすく、そのため、遠方の入港許可を早く取りたい方は軍人以外でも海事を行うと良いでしょう。冒険者や商人でも戦闘はできます。重要なのは戦闘のルールと基礎をきちんと頭に叩き込むことです。 ■最初は砲撃で、白兵はある程度の船に乗ってから 戦闘用バルシャに乗っているときから白兵戦をこなそうと思ってはいけません。人数の少ない船で白兵戦をするのは自殺行為です。白兵戦をするならバーバリアンガレー、最低でも軽ガレーでないと厳しいでしょう。 序盤から中盤までは基本的には砲撃の方が早く、楽に敵を仕留められる筈です。 戦い方の基礎は公式マニュアルを参照してください。ここではそれを補足する要素を解説していきます。 ★砲撃★ 環境設定でカメラ演出は切ろう 砲撃において重要なのは自分の位置をきっちり把握することですが、デフォルトでオンになっているカメラ演出はこれを邪魔してしまいます。切った方が賢明です。 旋回中の砲撃は威力が低い 旋回中に砲撃しても、命中率が落ちて殆どダメージを与えられません。威力決定の要素は様々なものがありますが、基本中の基本ですので気をつけましょう。詳しくは2ch砲撃まとめテンプレ お勧めの大砲 ヴェネツィア近海で戦う間は店で売っているミニオン砲がお勧めです。ミニオン砲はファルコン砲より一回り強力です。ジェノヴァ海事クエストで戦うようになったら、財布と相談してPC生産品のデミキャノン砲へのグレードアップも考えてみましょう。中の上の水準で性能バランスがとれた、非常に使いやすい大砲です。 名匠~は海事において必要ない 名匠~とついた大砲は生産の大成功品で、ノーマルより性能がよく、長持ちしやすいのが特徴ですが、相場は概して高めで、消耗品として利用する場合はコストが高めです。しかし、強力な敵と戦う時、大海戦などの時は一張羅としてこれらの大砲が活躍するでしょう。 ★白兵★ 白兵の攻撃力・防御力の要素 白兵戦の攻撃力、防御力の標準値は船員数と忠誠度、錬度から算出されます。そこから補正されるものは自分自身の装備品による攻撃・防御と、剣術スキル(攻撃力ランクx3増加)応急処置(防御力ランクx5増加)、船の白兵支援特殊兵装(攻撃力白兵戦支援数値x5増加)※装備品情報に書かれてる数値です などが挙げられます。 突撃スキルを取ろう 突撃スキルはそのターンに強力な攻撃を行うというスキルで、白兵戦の時間短縮に大きな貢献をしてくれるでしょう。もちろんジャンケンの法則に準じた適正な選択をすることも重要ですが、対NPCの場合これで殆どが片付いてしまうのが現状です。 白兵で沈める場合は経験値が少ない 白兵は多少格上の敵も拿捕できるのが魅力ですが、その分砲撃に比べて経験値も少なめです。稼ぐには数をこなす必要があるでしょう。 成長段階(船)別戦闘アドバイス ■バルシャ~軽キャラベル・軽ガレー 小型バルシャ~戦闘用バルシャ以外を相手にしない 言うまでもなく、初期の船は弱い船です。ちょっとでも強い船に相対するとひとたまりもありません。最初に相手にする船は 小型バルシャやバルシャぐらいにしておきましょう。ちょっと挑戦したくなったら戦闘用バルシャぐらいまではいけますが、 基本的には自分より弱い船を狙うことです。ベルガンティンやキャラベルは勝ち目が薄いのでやめておきましょう。 ■軽キャラベル・軽ガレー~戦闘用キャラベル 基本は同じ、大砲のグレードアップも考えよう ここから幾分相手にできる船のレベルが徐々に上がってきます。お金に少し余裕ができたらミニオン砲への買い替えなども検討してみましょう ■バーバリアンガレー・強襲用ガレー~戦闘用キャラック ジェノヴァで海事クエストをこなす ジェノヴァは地中海海事クエストの聖地とも呼ばれ、多くの軍人が集う場所です。LV10前後~30近くまでという広い範囲を対象とした様々な海事クエストが近海で行えます。基本は艦隊(PT)にはいっての行動が主となりますが、勿論船や装備と相談でソロも可能です。 艦隊で行動する場合は、募集のシャウトにTELLを入れて入れてもらう形となります。もし平均LV○~という指定シャウトがある場合は自分のLVがそれに近ければ入れてもらったほうがいいでしょう。LVが離れている場合は入れて貰えない可能性も高いです。 もし自分のレベルにあった艦隊募集がなければ、自分で募集して作ってしまうのも手です。待ちの姿勢のみで行動すれば時間の浪費が増えるばかり、というのはどのMMOでも一緒です。 海事転職クエストを活用する 「私掠艦隊迎撃指令」クエストは海事ギルド登録証が貰えるクエストです。人気の高い収奪・突撃スキルなどは非優遇で取るには面倒なスキルなので、持っていない場合はこのあたりで転職し、優遇にして取ってしまうのが得策でしょう。但し、転職に伴うスキル熟練のロスには気をつけ、ロスが少ないタイミングで転職するように心がけましょう。 但しスキルの熟練はあまり上がらない 艦隊でクエストを行う性質上、どうしても一戦一戦の被弾・砲撃数は減るため、目に見える軍事レベルに比べてスキル熟練度は少なくなりがちです。「ジェノヴァに篭り過ぎた促成栽培のスキルスカスカ軍人」なんて揶揄も存在します。もしスキルも育てたいのであれば、ソロも織り交ぜた成長プランも立てていくとよいでしょう。 軍人メインだが、スキル何を覚えたらいいのかわからない 必須スキルは、 砲術、操舵、応急処置、回避、修理、外科医術 ガレー乗りは、上記プラス漕船 白兵するなら 剣術と[防御・突撃・銃撃・戦術]から1つ以上 砲撃するなら [水平・弾道・貫通・速射]から1つ以上 冒険、商人の海事上げに必要スキルは? ソロは絶対しないなら、修理、外科医術、あとパウンドケーキやクスクス等の艦隊回復料理を400個持て。 (キャプテンバックに200個入れると、400個持てます。) 足手惑いにならないように、後方支援に徹しろ。 ソロもするなら、軍人メインと必要スキルは一緒。 冒険者は開錠スキルでの負傷を防ぐので、応急処置は上げておいて損はない。 白兵じゃんけんって? 突撃→戦術→銃撃→防御→突撃 突撃は戦術に強く、戦術は銃撃に強く、銃撃は防御に強く、防御は突撃に強い。 海事Lv1ですが、何からはじめたらいい? 軍人で始めた場合は、ひたすらクエをこなせ。 他の職からの転職は、ジェノヴァで転職クエを紹介してもらう。 その場合「同行お願いできますか」と頼むと一緒に戦ってもらえる。 他の街でも転職クエは出るが、同行お願いするならジェノヴァが最適。 ジェノヴァで野良PTを募集してるので「Lv1ですがいいですか?」と積極的に参加しよう。 スキル上げメインや交流メインで、経験値減算を気にしないPTも多数いるから。
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【作品名】メタルスラッグシリーズ 【ジャンル】2Dアクションシューティング 【共通設定】公式サイト(http //www.metalslug10th.com/character/index.php)の設定を元にテンプレを製作 【名前】フィオーナ・ジェルミ 【属性】正規軍情報部特殊部隊・スパローズ上級曹長 【大きさ】158cm、43kg 【長所】軍人でなければ普通の天然お嬢様 【短所】軍人でなければ 【備考】メタスラ6の時のプロフィール 参戦 vol.1
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レオン 「12年前この大陸で戦争… テロップ 12年前 3つの国で戦争が行われていた。 レオンがラーナ城内を歩いているとレアードを見かける 幼いレオン 「あ、父上 軍人2 「レアード様、この度の戦も見事な指揮でありましたな 軍人2 「まったく、さすが軍聖レアード レアード 「いえ、ただ単に運が良いだけのことですよ レオン 「父上はやっぱりすごいな、あんなに敬愛されて 場面チェンジ テロップ 10年前 魔王サラブドーの出現時 (レアードとレオンが稽古している) レアード 「まだ甘いぞレオン レオン 「はい! レアード 「ザンバルト家は必殺剣の極意が多く覚えるのは大変だろうが、 こんなご時世じゃいついかなる時も自分を守る力は持っておいたほうがいい レオン 「はい! モンスター 「ガオー レアード 「!レオンあぶない! レオン 「うわぁ レアードの必殺剣センチュリオン発動 レアード 「レオン、大丈夫だったか? レオン 「す、すごいよ父上、今の技教えてよ レアード 「はぁ~あきれた子だ、自分の命の心配よりも今の技のほうが大事なのかお前は 兵士 「レアード様場内にモンスターの大群が。 レアード 「うむ、今私もモンスターに襲われたところだ、迎撃するぞ! 兵士 「はっ! 6年前 レアード 「そろそろ戦争も終結してきた、皇帝陛下の命令とは言えずいぶん人を殺してきてしまったな。 レオン 「けれど父上、戦争が終わればもう人がきずつかなくていいじゃないのかい? レアード 「それはどうだろうな、ラグナロク陛下は少し…いややめておくか。 レオン 「??? レアード 「お前がもう少し大きくなったら、教えてやるよ。 レオン 「??? 3年前 レアード 「レオン、お前軍人になったそうだな? レオン 「はい、閣下のようにはやく平和を守れる立派な軍人になりたいです。 レアード 「… レオン 「歓迎してくれないのですか? レアード 「本当なら軍隊と言うのは無いほうがいいんだ、たいていの場合は民衆を苦しめることが多い レオン 「そんな軍人にはなりません! レアード 「これはまだ噂に過ぎないが、今民衆がこの帝国に牙を向こうとしているらしい。 ドルガンとロンバルディアの残党が中心のようだ。 レオン 「! レアード 「これが現実になったら、おまえはどうするきだ? レオン 「… レアード 「私は陛下に恩もある身だ、この国をうらぎることはできない… しかし、やりきれないな レオン 「民衆だって、国家がなかったら生きてはいけないはずです。 少し苦しいからって反乱を起こすようでは、鎮圧されてもしかたありませんよ。 レアード (人間に必要なのは国家じゃなくて社会なのだよ、まぁこれを言うのはやめておくか レアード 「平和と言うのは… これは私の個人的な意見だからやめておこう 1ヶ月前 レジスタンス戦争中 レオンの父レアードは死んだ… 現在 レオン 「父上… レオン 「父上の思う平和ってなんだったんだろう…・ トール 12年前と言うとレオンは5歳だから 「敬愛」なんて言葉使えないな。子供っぽいに変更しよう
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国家保安機関に関するモルドバ共和国法 第1章 総則 第1条 国家保安機関の使命 国家保安機関は、その権限内においてモルドバ共和国の国家安全を保障することが求められた特殊執行権力機関である。 第2条 国家保安機関の活動の法的基盤 国家保安機関の活動の法的基盤は、憲法、本法、国家安全保障分野における関係を規制するその他の法令、モルドバ共和国大統領令及び政府決定が構成する。 第3条 国家保安機関の任務 第4条 国家保安機関の活動の原則 第5条 国家保安機関の活動と人間の権利と自由の遵守 第6条 国家保安機関の活動に関する情報に対する市民の権利 第7条 国家保安機関の党外性 第2章 国家保安機関とその職員の義務と権利 第8条 国家保安機関の義務 第9条 国家保安機関の権利 第10条 国家保安機関の協力者の権利と義務 第11条 武器の携帯、保管、使用及び利用に対する国家保安機関の軍人及び職員の権利 第12条 特殊手段及び格闘技の使用に対する国家保安機関の軍人及び職員の権利 第3章 国家保安機関のシステム及び活動の組織 第13条 国家保安機関システム 第14条 モルドバ共和国情報・保安庁 1.モルドバ共和国情報・保安庁は、国家安全保障領域における特殊国家機関である。 2.モルドバ共和国情報・保安庁は、命令、指令、通達を公布し、国家保安機関システムにおいて執行が義務的な国家安全保障問題に関する指示を下達する。 3.モルドバ共和国情報・保安庁に関する規程は、政府が承認する。 第15条 国家警護庁 国家警護庁は、特殊執行権力機関であり、国家警護の権利を有する人物、及び警備下にある施設の警備を実施する。 第16条 国境軍部 1.国境軍部は、特殊執行権力機関であり、地上及び国境水域における国境の警備を実施する。国境軍部は、国境におけるモルドバ共和国の利益を代表する。 2.国境軍部に関する規程は、政府が承認する。 第16条の1 関税庁 1.関税庁は、特殊執行権力機関であり、その管轄内において、国家の経済安全保障並びに国際テロリズム、密輸、麻薬、武器及び弾薬の不法流通対策に協力する。 2.関税庁に関する規程は、政府が承認する。 第17条 軍事防諜機関 1.軍事防諜機関は、軍の防諜保障のために創設される。 2.軍事防諜機関の機構及び機能は、政府が承認した規程に基づき規定される。 第18条 国家保安機関の要員 第19条 国家保安機関の会計及び物的・技術保障 1.国家保安機関の会計保障は、法により定められた秩序において、国家予算の資金負担で実施される。 2.国家保安機関の物的・技術保障は、政府が実施する。 3.国家保安機関の物的・技術保障の秩序及び基準は、国家保安機関の提示により、政府が定める。 第20条 他国の保安機関及び特務機関とモルドバ共和国の国家保安機関の協同 モルドバ共和国の国家保安機関は、モルドバ共和国の安全保障及び国際協定に関する義務の履行の利益において、他国の保安機関及び特務機関と業務関係を確立する。 第4章 国家保安機関の軍人及び職員並びにその協力者の法的及び社会的保護 第21条 国家保安機関の軍人及び職員の法的保護 第22条 国家保安機関の軍人及び職員の社会的保護 第23条 軍人及び職員の金銭給与 第24条 国家保安機関に協力する市民の法的及び社会的保護 第5章 国家保安機関の活動に対する監督 第25条 議会監督 第26条 大統領及び政府監督 1.モルドバ共和国大統及び政府は、機関の活動結果、国家保安の状態、人間の権利と自由の遵守その他の問題に関する国家保安機関の指導者の報告書を聴取する。 2.モルドバ共和国大統領は、政府と共同で、国家保安機関の活動プログラムを承認し、同機関が提供する情報の種類、及びその提供秩序を規定する。 第27条 司法監督 第28条 検事監督 国家保安機関による法律の正確な執行に対する監督は、検事総長及びその従属検事が実施する。 第6章 国家保安機関職員の責任 第29条 法律違反に対する責任 第7章 雑則 第30条 本法は、公布日から施行する。 第31条 政府に、3ヶ月以内に、その規範法令を本法に一致させること。
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【作品名】グリーンベレー 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】敵兵 【次鋒】キック兵 【中堅】一人乗りヘリコプター 【副将】スティーブ 【大将】ベン 【名前】敵兵 【属性】敵 【攻撃力】副将、大将を触れただけで倒せる 【防御力】軍人並み 【素早さ】ライフル弾とほぼ同速で走れる、次鋒と同じ程度の反応 【名前】キック兵 【属性】敵 【攻撃力】副将、大将を一撃で倒せるキックができる 【防御力】軍人並み 【素早さ】ライフル弾とほぼ同速で走れる、副将大将が1mの距離まで迫った後でキックできる反応 【特殊能力】数mのジャンプができる 【名前】一人乗りヘリコプター 【属性】敵 【大きさ】4,5m程 【攻撃力】手榴弾:自分を一撃で破壊できる手榴弾と同じ手榴弾を真下に落とせる、無限に落とせる 落とす速度はライフル弾以上 【防御力】大きさ相応の軍用機械 【素早さ】ライフル弾とほぼ同速で飛行可能、次鋒と同じ程度の反応 【名前】スティーブ 【属性】軍人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ロケットランチャー:中堅を貫通して粉々にする威力 弾速はライフル弾以上で、射程は数十m程、3発まで撃てる ナイフ:軍人を一撃で殺せる威力 【防御力】軍人並み 【素早さ】ライフル弾とほぼ同速で走れる、ライフル弾が2mから撃たれた後で回避可能 【特殊能力】数mのジャンプができる 【名前】ベン 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】副将と同じ 参戦 vol.79 749 vol.113 312 :格無しさん:2014/02/12(水) 22 45 37.51 ID Of+TQjnZ グリーンベレー (コナミ)考察 ガンスモーク戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】倒せない。撃たれまくり負け 【中堅】反応で勝っているので先制手榴弾勝ち 【副将】【大将】反応で勝っているので先制ロケットランチャー勝ち F-ZERO GX戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】倒せない。不利か 【中堅】手榴弾勝ち 【副将】【大将】ロケットランチャー勝ち THE MATRIX戦 2勝1敗2分 【先鋒】【次鋒】電磁パルスは聞かないので倒されない 【中堅】手榴弾落としまくり勝ち 【副将】倒されない。ロケットランチャーで有利だろう 【大将】3発しかなく5m破壊なので破壊しきれるか不明。おそらく念力負け 飛べ!イサミ(後期OP映像)戦 2勝2敗1分 【先鋒】攻撃勝ち 【次鋒】キックして痺れ負け 【中堅】手榴弾落としまくり勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさと速さで不利。負け AGITO-アギト-戦 1勝4敗 【先鋒】素早さ勝ち 【次鋒】倒せない。攻撃力負け 【中堅】こちら下にしか落とせないので不利。負け 【副将】【大将】振動負け 「知られざる伝説」シリーズ戦 1勝2敗2分 【先鋒】【次鋒】おそらく壊せない。分け 【中堅】手榴弾落としまくり勝ち 【副将】【大将】ロケットランチャー3発じゃ倒せない。かなり巨大なのでつぶされ負け 装甲悪鬼村正戦 全敗 【先鋒】【次鋒】倒せない。余波もあるので振りだろう 【中堅以降】手榴弾やロケットランチャーの攻撃はトラック破壊レベルなので不利か。余波負け この結果 飛べ!イサミ(後期OP映像)=グリーンベレー (コナミ)
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偵察は、二手に分かれて行われることとなった。 目標は、敵モビルスーツの根拠地と思わしき、廃棄火力発電所である。 第一陣はスティングとオルガ。それに遅れること暫し、別ルートでアウルとクロト。 この各班にそれぞれ大西洋連邦の軍人と、案内役の赤道連合軍兵が加わり、 あわせて4名の陣容となる。 (とはいえ、大西洋の奴はお目付け役だろうな……) 黙々と草を踏み分けながらスティングは思った。 前方には、やや離れて案内役の男が先頭を行っている。その後ろに自分、 連邦軍人と続き、そして例の無反動砲を装備したオルガがしんがりをつとめる。 この連邦軍人に、スティングは見覚えがあった。 いつぞや、ラボに団体で見学に来ていた軍関係者のうちの一人だ。恐らく何者かの 息がかかっているのだろう。毎度ながら周到なことだ。 (無理を通している、か。言い得て妙だ) うすら寒い心地で振り返ってみると、連邦軍人を飛び越えてオルガと目が合った。 彼は砲を担いだまま肩をすくめるという器用な真似をして、小さく笑った。 何とはなしにそれを眺めていると、不意に連邦軍人が立ち止まった。 「おい、まだ着かないのか。さっきから同じところを歩いているようだぞ」 妙に裏返っただみ声。共通語ではなかった。 案内の男が困惑したように首を傾げるのを見て、スティングは声を割り込ませた。 「How long does it take to reach the destination?(目的地までどれくらいかかる?)」 ほとんど意訳して通訳する。男が安堵したように表情をゆるめた。 「Yes, it takes about 2 or 3 hours.(はい、およそ2時間から3時間の予定です)」 居ずまいを正して答える男の語尾を、 「おい、何と言っている? 通訳しろ」 と、連邦軍人が割り込んで遮った。スティングはむっとして顔をしかめたが、 仕方なしに彼に男の言葉を伝えてやった。 すると、連邦軍人はさも不満そうな呼気を漏らした。 「何だと? まだそんなにかかるのか。もうかなり歩いたのに」 およそ兵隊のものとも思えない科白だった。 どん、と砲を地面に降ろしたオルガと、スティングは顔を見合わせた。 「……まだ半分くらいしか来てないぞ。あんたも地図は見ただろ?」 呆れてスティングは言った。連邦軍人が頷く。 「見たさ。大体20キロくらいだったじゃないか。もう3時間は歩いたぞ」 だからあと1時間で着くと思っていた、などと言う彼に、 オルガが軽蔑したような視線を向けた。彼は嘲笑のように鼻を鳴らすと、 「少尉、そりゃ直線距離の話だぜ。それにこの状況じゃ、 20キロを4時間で行くのは無謀ってもんだ」 と指摘して、無反動砲にもたれかかった。 連邦軍人は一瞬、まなじりを吊り上げて険しい顔をしたが、それだけだった。 そうして一度ふんと鼻を鳴らし、再び歩みを再開する。 (なんだ、こいつ。あんたがチンタラ歩くのに合わせてやってんだろうが) 流石に不愉快になって、スティングは控えめに舌打ちした。また同時に、慌てたように 歩き出した案内役に申し訳ないような気がして、彼はこっそりと男に近付いた。 「...Sorry, don’t take offence.(……すまん、気を悪くしないでくれ)」 控えめに声をかける。男は驚いたように顔を上げた。 「Ah...yeah, OK. And――(ああ、いや、大丈夫です。それに――)」 そこで言葉を区切ると、彼はにやりと笑って見せた。よく見れば男はまだ若く、 ちょうどオルガやクロトたちと同年代くらいに見えた。 「実は、言葉、分かります」 スティングは少し目を見張った。咄嗟に背後の連邦軍人を顧みる。 特に彼が気付いた様子がないことに安堵し、スティングは男に向き直った。 「……人が悪い。じゃあ、全部分かってたのか?」 「人の話す、分かります。でも、話すこと、苦手です」 たどたどしい物言いに、なるほど、とスティングは頷いた。 男はちらりと連邦軍人を横目にすると、声をひそめるように口に手を添えた。 「あの人、正しい訓練ないです。あの人と話する、嫌でした」 話になりそうにないから、という言葉が暗に聞こえてくるようで、 スティングは小声で笑った。 「まあ、ただの下っ端なんだろう。構ってやることもねえさ」 「Exactly!(おっしゃるとおり!)」 男も破顔する。と、そこでようやくこちらの動きに気付いたのか、 連邦軍人の声が割り込んできた。 「おい、何をこそこそ話してる。敵に気付かれたらどうするんだ」 やたらと高慢な口調が鼻についたが、相手が少尉であり、 自分がいま二等兵であることを思い出して、スティングは表情を押し殺した。 (口数と実力は反比例するもんだったっけな) 最初に口を開いたのが向こうであることは、言わない方が賢明だろう。 やる気もなくスティングは背筋を伸ばした。 「は、少尉どの。申し訳ございませんでした」 言いながら、ふと視界に入った男とオルガが、示し合わせたように同じ仕草で舌を出して いるのに気付き、彼は笑いを堪えるのに苦心しなければならなかった。 ふん、と不機嫌そうな顔で黙り込んだ連邦軍人を後目に、オルガが近寄ってくる。 「よお、なんか楽しそうな話してるな」 「楽しそうっていうか……」 尻すぼみに口ごもり、スティングは男と顔を見合わせた。オルガは妙に楽しそうに にやにやと笑って、「交代だ」と無反動砲を差し出してきた。 「いや、いいんじゃねえか、そういうのも。正義と和解についての話し合いってやつだ」 「はあ?」 芝居がかった調子で意味不明なことを言うオルガに、スティングは頓狂な声を上げた。 首をひねりつつ、冗談のような重量の砲を抱え直す。 男はといえば、不思議そうに双眸を瞬いていた。 「セイギ? Justice?」 「Yes, it means a justice.(そう、正義)……まあ短い間だが、よろしく頼むぜ」 オルガはそう言ってくつくつと笑った。 男はしばらくそんな彼を見ていたが、やがて右手を差し出して握手を交わした。 訳が分からないまま打ち解ける二人に、スティングは首を傾げた。 「……よく分からん」 オルガはといえば、1人で分かっているような笑みを浮かべたままだ。 「いいや、こっちの話だ。気にすんな。ほら、足がふらついてるぜ」 言うなり、軽くこちらの肩を押してくるので、スティングは本気で体勢を崩して ふらついた。うわ、と思わず声を上げて踏みとどまる。 「な、何するんだ、危ないだろ」 小声で抗議するが、オルガは少しも本気ではない様子で「悪い、悪い」と 答えるだけだった。更には、隣で男が忍び笑いに肩を震わせているのに気付いて、 スティングはがくりとうなだれて嘆息した。 「……何だってんだよ。くそ、何でこいつこんなに重いんだ」 言って八つ当たりのように砲を抱えなおすと、オルガがきょとんとした顔で 目を瞬いた。彼は当然のことを指摘する時の軽さで、 「は? そりゃあ、そういうテストだからに決まってんじゃねえか」 こんなことを断言した。 「は?」 「そうだろ。何だ、分かってなかったのか?」 意外だ、というふうに言うオルガ。 思わず、スティングは腕の中の無反動砲をじっと見つめた。 テスト。この状況で、テストを行う。自分たちの立場を勘案して考えれば、 推し量られる意味合いは一つしかない。つまり、 (実験だっていうのか……いや、ちょっと待て) はたと気付いてスティングは顔を上げた。オルガの言っていることは機密事項だ。 慌てて顧みた男は、ただ不思議そうにこちらを見返していた。 「……私ですか? 聞くこと、いけないですか?」 一瞬口ごもったスティングの代わりに、オルガが男の問いに答える。 「いや、聞いてても分からねえと思うから、別に構わねえよ。まあ他言はしねえ方が いいだろうが。お前も、いちいち慌てんなって」 科白の最後は、スティングに向けられたものだ。 それにいささか憮然としつつ、気を取り直してスティングは口を開いた。 「……いや、しかし、何で今頃? この環境下でか?」 「この環境下だからだろ。ある意味、滅多にあるもんじゃねえからな」 「そりゃそうだが……」 スティングは語尾を濁した。納得しがたいのは、あまりにナンセンスだったからだ。 戦場はラボとは違う。消費されるのは実験器具ではなく人命なのだ。 同時に、それをあの白衣が気にするとも思えなかったが―― 「お前、意外といい奴だな。アウルだったか? あいつは分かってたみたいだぜ」 見透かしたようなオルガの物言いに、スティングは唇を引き結んで黙った。 オルガは軽く嘆息すると肩をすくめ、独り言のように言葉を続けた。 「まあ、まともに考えりゃ、歩兵がモビルスーツに勝てる訳ねえしな。 こんなもん気休めにもなりゃしねえ。まあ、強いて言えば鈍器くらいにはなるか……」 そうして、砲身をつっと指でひと撫でする。 オルガの言っていることくらいは、スティングにも分かっていた。 元よりモビルスーツとはそういう兵器だ。戦車の正面装甲に匹敵する防御力と、 戦闘機に匹敵する機動力を兼ね備える悪鬼。歩兵がどうのという以前に、そもそも 従来の兵器で太刀打ちできる存在ではないのだ。 (出遭ったら死ぬ。なら、少しでも身軽な方がいい……) だというのにこんな物を持たせた白衣の意図に思い当たり、スティングは顔を俯けて 眉を寄せた。いつものことではあった。だが、気は重かった。 「Ah...uh, sorry, I don’t know well your circumstances, but... (ええと、その、事情はよく分かりませんが……)」 男が困ったように瞬きして、どこか曖昧に口を開く。 「任務が嫌なことです、私もです。頑張ること、してください」 崩壊した文法。滅茶苦茶なイントネーション。 その中から、とにかくフォローをしようという意思を汲み取って、 スティングは返答に詰まった。とりあえず、ああ、とだけ頷いておく。 その時、唐突に背後で「ばきん」と何かが折れる音がした。 「うわあああああ……!」 悲鳴が続く。驚いて振り返った先で、スティングは開いた口が塞がらなくなった。 「……何やってんだ、あれ」 オルガが、全力疾走後の疲労感に似たものを滲ませて呟いた。 そこには、スティングたちと5メートルほどの間隔をあけて、 木の根に必死でしがみついて崖下への落下を堪えている連邦軍人の姿があった。 「……な、何をしている……! 早く助けんか、貴様!」 全力で力んでいる時に特有の詰まった声に、男が弾かれたように駆け出した。 大慌てで救助に向かう後姿を眺めつつ、スティングは頬を掻いた。 ふう、とオルガが大仰に溜め息をついた。 「まあ……お前も、あんまりラボの連中を信用しねえことだな」 急に話を戻す彼に、スティングは少し戸惑った。 「え? ああ……さっきの話か」 おう、とオルガが頷く。薄い笑みを顔に貼り付けた彼は、親指で襟元のあたりを ざっくりとかき切るような仕草をした。 「あの連中はな、隙あらば俺たちを解剖したくてうずうずしてるような気狂いどもだ。 作戦効率なんざ考えてる訳がねえ。まともに相手しねえ方が身の為だぜ」 「身も蓋もねえな」 「だが嘘じゃねえ。こういう時あてにしていいのは、ああいう奴さ」 言いながらオルガは視線だけで、連邦軍人を引き上げようと苦心している男を示した。 スティングはぼんやりとそれを眺めてから、砲を緩慢に持ち直した。 「……そうかも知れんな」 ぽつりと呟くと同時に、耳元の無線がじじ、と耳障りな音をたてた。 一度オルガと目配せして、聴覚に意識を集中する。ニュートロンジャマーの影響で、 以前よりもずっと多い雑音の中から、耳が一つの声を拾い上げる。 『――グリーン1、こちらイエロー2。 今悲鳴が聞こえたけど何かあったの? どうぞ』 途切れがちに聞こえてくるのは、クロトの甲高い声だった。 オルガが盛大に溜め息をついて、がりがりと撫で付けた金髪を掻いた。 「……こちらグリーン1。大丈夫、無線切り忘れた馬鹿が転んだだけだ」 『はい?』 間の抜けた調子で聞き返すクロトに、スティングは控えめに苦笑した。
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地域特技 CL1の時のみ習得できる 特技名 地域 / 前提条件 分類 利益 騎士への憧憬 イクスカリア ファイター / 一般 君は《軍用武器習熟:ロングソード》を得ると共に、これらの武器を使用した時の攻撃ロールに+1のボーナスを得る 騎士への誓い イクスカリア / 騎士への憧憬 ファイター / 一般 毎レベル、1ポイントの追加HPを得る。 騎馬遊牧民 イクスカリア ファイター / 一般 君は《軍用武器習熟:コンポジット・ショートボウ》を得ると共に、全ての騎乗判定に+2のボーナスを得る 赤帝の軍人 レヴァンティア / レヴァンティア軍所属 ファイター / 一般 君は《軍用武器習熟:ファルシオン》を得ると共に、これらの武器を使用した時の攻撃ロールに+1のボーナスを得る 絶対零度の闘争心 レヴァンティア / 赤帝の軍人 ファイター / 一般 戦闘中の威圧、はったり、真意看破に+2のボーナスを得る 絶対零度の平常心 レヴァンティア / 赤帝の軍人 一般 精神集中に+2、意志セーヴに+2、心術への対抗に+2のボーナスを得る 自由の翼 グンニール 一般 基本移動速度が10ft上昇する 船上生まれ カラド 一般 海に関した 職能 (一つを選択)に+2、 水泳 に+2のボーナスを得る ディアスポラ コーネリア 一般 知識:次元界 に+2、 知識 (2つを選択)に各+1、 職能 (一つを選択)に+2のボーナスを得る
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実際にそのような称号はなく、3世紀の危機と呼ばれた軍人皇帝の時代、238年のうちに立て続けに即位した皇帝六人を指す 四皇帝・五皇帝の時代と違い、六人が死んだあとも国政は安定せず、元老院による承認を得ていない者も含めて夥しい数の軍人が帝位を僭称した マクシミヌス・トラクス ゴルディアヌス一世 ゴルディアヌス二世 プピエヌス・マクシムス バルビヌス(マクシムスとの共同皇帝。対立ののち共倒れ) ゴルディアヌス三世
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【名前】 舩坂弘 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】擲弾筒 銃剣 手榴弾6発 拳銃1挺 装備 単体では特別銃剣術徽章、特別射撃徽章 、剣道6段教士、居合道練士、銃剣道練士級持ちの鍛えた軍人並み 【防御力】おそらく細切れになるまで体を破壊しないと完全に死なないようである。 【素早さ】かなり鍛えた軍人並み 【特殊能力】異能生存体;どんな戦場でも必ず生きて帰ってくる 名前 コメント