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説明文 種類 鎧竜型デジモン 属性 データ 必殺技 ヴォルケーノストライク 名前の由来 モノクロニクス(恐竜)+モノクロ(単色) 必殺技の由来 ヴォルケーノ【volcano】(火山)+ストライク【strike】(打撃)
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デザインモノ 6/15アルミの時にチョコットのせましたが、Gatewayから発売される「CIGARRO」というステンレス(アルミと載せてしまいましたが、「ステンレス」でした。スミマセン!!)のモニター(一体型)は予約販売といいますか、投票制だそうです。詳細は下記のHPまで。(わたしはマワシモノか?!) このHPに載っている物はすべてが製造され、販売されるという訳ではありませんが、家電もこの様にデザインされている(メーカーのデザインはどうもイマイチなんですよねぇ・・・)と生活がキリリッとしていいのではないかと思います。(キリリッ=緊張感)でも、デザインモノに埋もれて本物を見抜けなくならない様にしなくては!! monita.gif 実物はカッコイイ? 00/06/29i.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー その他 関連リンク
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ニセモノの美学 登場 時々登場する ニセモノの美学 解説 いろんなニセモノ達ニセモノメダロット(機体および個体) ニセモノメダロット(商品群) ニセモノメダロッター 解説 スズメが掲げた美学。 『ニセモノは有名になった証』 彼の美学はニセメタビーの項目が詳しい。 ゲーム中にもロボロボ団の基地の本棚にて度々「ニセモノのビガク」を見かけることから、 時を経てもこの美学はロボロボ団団員にも教え込まれているのではないかと思われる。 いろんなニセモノ達 このニセモノの美学に準じたものであるかはどうかはともかく、 せっかくなのでこの項目ではそんなメダロット世界のニセモノ達を紹介したい。 ほかにもこんな「ニセモノ」がいた!ならば追記してあげてください。 ただし、「人違い」によるニセモノは抜きの方針でお願いします。 ニセモノメダロット(機体および個体) ニセメタビー 漫画版メダロットに登場。 ニセモノの美学の発端となる、ホンモノを使ったニセモノ。 ブラックビートル ブラックスタッグ メダロット3で初登場。 いずれもイッキのメタビー/ロクショウを元に生み出されており、ニセモノといえる。 ゼット ブラッククルース いずれもメダロットSに登場。 アルバムではクロスメサイアと同系列のKXKーーカブクワ型メダロットという設定で、ニセモノのそれとは設定から異なる。 だが、シナリオではクロスメサイアーークロスとは別のメダロットとして登場しているため、この2体は広義のニセモノといえる。 ニセモノメダロット(商品群) ナダロット セーラーアルチとかチミロドナットとかツアンドッグとか… やはりデザインがなんか違うらしい。 鮟倉家長男こと鮟倉具郎が総合ホビーショップコトブキヤ亀山町にて販売。 ニセモノメダロッター にせレトルト 間抜けなメダルハンター1号。 仮面と衣装がしょっぱい。 にせレトルトレディ いろんな意味で怖いメダルハンター2号 見た目がなんかゴツイ。 にせヒカル ギーガー!!なメダロッター。 ホンモノのデータを使っただけあって、強さはなかなか。 にせメダルゴッド? 倒すまで区別がつかないニセモノ。 フェイスグラフィックと使用メダロットが違う。
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今日 - 合計 - モノポリーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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概要 忍法考察 流派忍法 【螺旋陣】 【春香】 【太極波】 【環獄】 【金剛】 【逆風】 【彷徨】 【空蝉】 【忍法複写】 【影分身】 【無我】 【刃隠】 秘伝忍法 【友吊】 【囮方】 【孤狼】 【凪鎖】 【波濤】 【白波】 【双影】 【風来】 【蟇仙】 【即興】 【業力】 【飛龍】 忍秘伝 流派忍法 【幽香】 【呟鬼】 【血餅】 忍秘伝 秘伝忍法 【反照】 【八重波】 【惨上】 正忍記 流派忍法 【分魅】 【落花】 【街透】 正忍記 秘伝忍法 【鳴彩】 【弾】 流派ブック 流派忍法 【我剣】 【含身】 【幽】 【影分身・零式】 【往生際】 【雲隠】 【地獄耳】 【忍法複写・略式】 【影分身・百式】 【危避】 【復仇】 【媒鳥】 流派ブック 秘伝忍法 【秋津刃】 【氷輪】 【絵空言】 【翻筋斗】 【瞬転】 【不惑】 【置矢】 【紫電】 流派ブック 下位流派専用汎用忍法 【射殺】 【遊意】 【回雪】 【偶逆】 概要 抜け忍の集団とだけあって個性的な忍法が揃っている。 ただ、個性的だからといって強いわけではない忍法が多いのが困りどころ。 また、得意分野が中央なので特技的にはなかなか優秀。 ※改訂版の内容には※がついています。 明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。 ※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。 初心者に向けて ハグレモノ上位流派はお勧めしない。 秘伝忍法に碌な忍法がないため、ほぼ恩恵がない。 できれば下位流派で気にいった流派に入ろう。 下位流派は一部を除いて攻撃性能がほぼないので、奥義や汎用忍法でその辺をカバーしよう。 また、【影分身】はハグレモノの忍法の中でも頭一つ抜けて強いので、 余程コストや忍法枠がきつくないのなら取るべきである。 忍法考察 流派忍法編 【螺旋陣】 間合0/コスト1/隠形術 間合が0のため、【影分身】を使ってもせいぜい1人ぐらいしか間合内に入ってくれず、 対象を好きなだけ選べる効果がまったく役に立たない。 【大詰】や戦場の悪天候などを併用すれば、実用的なラインまで間合を伸ばせはするが、 そこまでする価値があるかどうかは微妙。 階級制限がなく、複数対象を取れる貴重な忍法ではあるのでその点をうまく生かしたい。 【春香】 間合3/コスト4/香術 間合は3とまあまあ長いため、自分より低いプロットにいる対象限定という弱点もあまり気にならない。 相手を強制的に逆凪にできる点も便利。 ただ、コストは4と重いため、逆凪にする効果は主に味方のサポートのために使われることになるだろう。 普通に優秀な忍法。 【太極波】 間合1/コスト2/第六感 間合が1伸びた代わりに対象が隠忍、妖魔のみになった【螺旋陣】。 【太極波】も【螺旋陣】もどっちもどっちであり、どちらも微妙な性能。 【螺旋陣】の間合がないという欠点はまだ何とかできるが、 【太極波】の対象が隠忍、妖魔のみである欠点は直しようがないため、 【螺旋陣】の方がまだ希望はあるといえる。 【環獄】 間合なし/コスト2/なし 手番消費、ダメージが与えられるかどうかはランダム、間合は実質0.5しかないと微妙。 しかし、判定不要であり、逆凪状態でも問題なく使用できることはメリット。 ただ、やはり前述の欠点が辛すぎる。貴重な効果を持つ忍法ではあるが弱い。ハグレモノらしい忍法。 【金剛】 間合なし/コスト3/生存術 コストを3も使う割には効果は兵糧丸と大体一緒。 3回以上この忍法を発動するわけじゃなければ【頑健】の方が優秀。 弱くはないけどわざわざ採用するかと言われれば微妙な忍法。 【逆風】 間合なし/コスト4/潜伏術 効果はまあまあ便利なのだが、生かせる機会がない。 というのも積極的に戦闘をするなら、こんな保険のような忍法を修得するより、 【範囲攻撃】や【闇蜘蛛】などで先に相手を脱落させた方が手っ取り早く、 また、相手に戦闘を仕掛けられた場合でも、コストが4もあるということが響き、 発動はなかなかにためらわれるだろう。 弱くはないけど使いづらい忍法。 【彷徨】 間合なし/コストなし/潜伏術 呼ばれてなくてもジャジャジャジャーンな忍法。 【彷徨】+【破術】のコンボは【教導】や【流行渦】などの厄介な忍法を止めることができ、 ドラマシーンで悪さをしようとする奴に刺さる。 また、メイン戦闘に参加できる点もそこそこ有用でまあまあ使い道はある忍法。 【空蝉】 間合なし/コスト4/腹話術 対象を変更できる忍法。 自分へのダメージを0にしながら、他の忍にダメージを与えることができ強い。 ただ、対象が自分と同じプロットにいるキャラクター限定でありながら、 コストが4と重く、高プロットでしか使えないので、低プロットに行けば容易に無効化できてしまう。 だから、使う際には、低プロットに対する有効打を持ったり、 【道具箱】などでコストを増やしたりしてやると、十二分にその性能を発揮できるだろう。 【忍法複写】 間合2/コスト4/変装術 個性的でロマンもあるのに性能だけが足りない忍法。 コスト4と重いうえ、忍法を何個もコピーできるわけではなく、 しかもコピーした忍法が自分の忍法構成に合うとは限らない。 この忍法を修得するぐらいなら自分の忍法構成あった忍法を普通に修得した方が良い。 一応【配下】+【電撃作戦】+【口寄せ】+【忍法複写】のコンボならメインフェイズに戦闘を起こして、 好きな忍獣のサポート忍法をコピーできるが、そこまでして修得したい忍法を修得している忍獣はいないので、 ただただ忍法枠の無駄遣いになる。ロマンはあるのに性能が足りない悲しき忍法。 ※色々と明文化されたついでに、妖魔忍法は使用不可となり、弱体化している。 ロマンがあって好みの忍法なので強化が来てほしかった…… 【影分身】 間合なし/コスト1/分身の術 ハグレモノ随一の性能を持つ忍法。 間合が1さえあれば、2と5にプロットすることで、どのプロットにも攻撃が届き、 自分の間合が2以上あれば、間合が1以下の攻撃忍法しかもっていない相手は積ませることができる。 【クリティカルヒット】+【影分身】+耐久力を上げる忍法、はハグレモノの最適解の一つ。 【無我】 間合なし/コスト2/第六感 普通に便利。 【春香】など高プロットで打ちたい忍法のお供におすすめ。 この忍法を修得している場合はコストを2残しておけるように立ち回ろう。 【刃隠】 無難に強い。 ただ、ハグレモノには相手の命中判定にマイナス修正を付けれる忍法はないので、 他流派の血などを使って修得しておこう。 あと、効果の適用を忘れがちなので注意。 秘伝忍法編 【友吊】 間合なし/コストなし/遁走術 秘密の取得を直接妨害できる忍法は珍しく、 この忍法のほかには【酔夢】と【枕事】しかない。 秘密の取得さえ妨害できれば、自分のことを味方だと思っている相手にアンブッシュしたりと 好き放題できるので、試しに取ってみるのはアリ。 ※自分がシーンに登場していない場合、判定にマイナス2修正がつくようになり弱体化。 これ一つで秘密の取得を結構妨害できたので、弱体化はまあ仕方ないといえば仕方ない。 【囮方】 間合1/コスト1/分身の術 【かばう】+【護衛】のような忍法。 指定特技の判定にさえ成功すれば回避の成否に問わずダメージを肩代わりできるため優秀。 【鏡地獄】+【囮方】で(裁定によるが)無敵状態のまま攻撃を受けれる。 また、【刃隠】や【棘法被】などの忍法を持っていると攻撃されないことも多いため、 その効果を発動させたいと思うのなら、自分から攻撃を受けに行けるこの忍法は持っておきたい。 ※自分が対象に含まれている場合は対象を変更できなくなったため、 複数対象の攻撃の対象を自分一人にするといった使い方はできなくなった。若干の弱体化。 【孤狼】 ファンブル値を下げられる忍法で、かつメインフェイズにおいても効果が発揮される忍法は【黒贄】とこれしか存在しない。 そのため、【不動】よりも場合によってはこちらを選択する場合もある。 ただし、【感情】を持っていないという条件があるため、感情共有に頼れず情報戦では後手に回りがち。 【凪鎖】 間合3/コスト1/生存術 ファンブルエリアにいる対象のみを攻撃できる忍法。 【奈落】や【春香】と組み合わせればファンブルエリアにいる対象を増やすことはでき、 この忍法のスペックは間合3、コスト1、射撃戦ダメージ1点と決して低いわけではないのだが、 同じ間合3、コスト1である【神槍】と比べると制限がかなりキツく、目劣りする。 使えないことはないが、わざわざ使うかと言われると… 【波濤】 間合2/コスト3/分身の術 特に制限があるわけでもなく普通に使いやすい忍法。 集団戦ダメージだから弱いのではと侮りがちだが、通常変調表の変調の3分の2は有用なので結構強い。 ハグレモノの中忍頭以上しか修得できない忍法の中で一番強い気がする。 集団戦なので【矢止めの術】で止められなかったり、【絶対防御】を使われても【風饗】を使える利点もある。 【白波】 間合なし/コストなし/盗聴術 頑張れば1ターンに秘密を2つ獲得したうえ、敵に痛手を与えることができる忍法。 ただ、それをするためのメインフェイズ中に戦闘シーンに突入できる忍法も、 メインフェイズ戦闘に勝てるようにする忍法もハグレモノにはなく、 さらに【白波】は秘伝忍法であるので他流派の血や【機忍】では修得できない。 これらのことからわかる通り、この忍法を最大限に生かしてやるのには高い壁があり、 忍法構成を組むのは熾烈さを極める。 戦闘性能に難は残るが、【占術】+【範囲攻撃】が無難な構成ではなかろうか。 【双影】 間合なし/コスト3/分身の術 コストは重いが、【夜叉】などと組み合わせれば普通に強い。 【範囲攻撃】で4点ダメージを食らってしまうのはご愛嬌。 また、【影分身】のように2と5にプロットすると狙われやすかったり、 2にプロットした方はコストが足りなくて何もできなかったりするので、 高プロットにまとめてプロットすることを推奨する。 【風来】 間合なし/コストなし/隠蔽術 そもそも居所を調べられる機会はそうそうないうえ、居所を調べてくる奴は大体【電撃作戦】を持っているので、 サイクルの終了時に、居所を失わせたとしても意味がなく、 メインフェイズ戦闘の対策としては【煉獄】や【範囲攻撃】の方が優秀。 また、一応居所が関係する忍法の対策もしくはサポートになるが、 そんな忍法は【隠蓑】か【早乙女】か【目付】ぐらいしかない。 何とも言えない使いづらさの忍法。 【蟇仙】 間合なし/コスト5/変装術 【大歯車】の「大蝦蟇」版。 大絡繰と大蝦蟇を比べると生命力では大絡繰が勝り、特技の数では大蝦蟇が勝る。 大蝦蟇には【万華鏡】があり、大絡繰には【時雨】や【自動反撃】があり忍法面では互角といえる。 【大歯車】とも引けを取らない強さを持つので、 ハグレモノ上位流派に入るなら修得していて損はない。 【即興】 間合なし/コスト1/第六感 ダメージを【絶対防御】で減少できなくする忍法の中では最も優秀。 コストを1払うだけでよく、対象に特に制限もないので、忍法自体に文句の付け所はない。 ただ、問題なのはハグレモノ自体に攻撃性能の高い忍法がそんなになく、 6点ダメージを1ターンで叩き出せるコンボは【飛龍】+【風饗】ぐらいしかないことである。 斜歯忍軍や鞍馬神流にあれば、エラッタ必須級の忍法になれた気がする才能の使い場所を間違えた忍法。 とはいえ、背景で打点はどうとも出来るので、ハグレモノでも十分に性能を発揮するだろう。 【業力】 【生命力】1点と逆凪から復帰は割と見合う効果で、装備忍法であるため1ターンに何度も使える点は良い。 逆凪からの回復手段は他には無く、一度の逆凪で生命力を全部削られることも多い上忍環境では決して弱い忍法ではないので、 忍法枠が余っていたら修得してみたらどうだろうか。 【飛龍】 間合2/コストなし/好きな忍術 これは文句無しの強忍法。 【月虹】と比べると接近戦ダメージ1点、射撃戦ダメージ2点となっているが、間合は増えており、 引けを取らない性能を持っている。 忍秘伝 流派忍法 【幽香】 間合1/コスト3/香術 回避成功時、相手の回避判定にマイナス修正を与える忍法。(最大マイナス3) まず自身が回避に成功しなくてはならないという弱点はあれど、手番を消費せずに相手にマイナス修正を与えられるのは大きい。 間合が1しかないため【翼煙管】が欲しいところ。 【呟鬼】 間合2/コスト3/腹話術 【崩落】のサポート忍法バージョン。 確定で逆凪できる代わりにコストが2増えました。 普通に強い。先述の【幽香】と違い間合が2あるので素でも実用可能。 おそらく一番輝くのは協力型。手番消費であるためバトロワや対立型では普通に押し切られる可能性があるが、 協力型ならボスが【閻魔】や【業力】でも習得していなければ機能不全にできる。 【血餅】 間合なし/コストなし/生存術 【一筒】の兵糧丸限定版。 【一筒】の方でも解説したが生命力1点と「兵糧丸」一つなら「兵糧丸」の方がいい。そして能動的に生命力を減らせる… つまり【忍道】と【昔日】などの生命力を削る必要のある忍法の安定感が凄まじく増した。 判定でスペシャルすれば兵糧丸を2個獲得できるが、後述のエラッタも相まってあまり役立たない。 できたらラッキー程度でいいんじゃなかろうか。 以前は【無朽】を修得して生命力2点以下の状態ならノーコストで兵糧丸を獲得できたが、 エラッタで1シーンで得られる兵糧丸の数が3個になった。 まあ無限に忍具を獲得できる頭のおかしいことになっていたので当然と言えば当然。 忍秘伝 秘伝忍法 【反照】 間合0/コスト1/第六感 間合もコストも少なくなった【転】の廉価版。 まず対象に取れる奥義は【クリティカルヒット】、【範囲攻撃】、【判定妨害】ぐらいしかなく、 そしてこれらの効果は決まった時点で趨勢は決するため、最早射撃戦ダメージ1点では抑止力にならない。 使い道はあるが弱い。 【八重波】 間合3/コスト1/隠蔽術 【医霊】や【喘縄】といった相手を目標にとるサポート忍法には手強い忍法が多く それらを止めることができる時点で強い。 しかもこれは自分だけではなく間合内のキャラクターが対象なので味方を守るためにも使える。 目立ちはしないがいざという時持っていたら良心的なコスト、間合と合わせて活躍してくれるだろう。 中忍頭の修得制限あり。 【惨上】 間合なし/コスト1/隠形術 【彷徨】強化忍法。上忍の修得制限あり。 同じ忍秘伝の【忍法錬成】や【白竜】と比べると性能は控えめだが、 【彷徨】があれば無条件にダメージを配れると考えると悪くはない性能。 これらの忍法を背景【双子】で消してしまえばクライマックスフェイズは問題なく戦えるので、 功績点が余っているなら修得しておいて損はない。 正忍記 流派忍法 【分魅】 間合なし/コスト2/分身の術 フレーバーテキスト通り【返し技】の一種。 あちらと違い達成値が10必要だが間合が無制限。 逆に回避判定そのものに失敗しても達成値10さえあればこの忍法は使用できる(【忍道】型でもない限りそんなことは起きないが)。 裁定によるが背景【他流派の血】で【玉繭】を持ってきたら問答無用で発動できる。 【落花】 間合1/コスト1/第六感 スペ型メタ忍法。 Sスペはどうしようもないが屈指の強構成であるスペ型を止めて尚且つ接近戦ダメージ1点。 弱点として間合の短さとそもそもスペ型が攻撃して来なくなる点が挙げられる。 前者は【翼煙管】や【影分身】、後者は【囮方】で乗り越えていこう。 【街透】 正忍記でも格が一つ違う優秀な忍法。 戦場が「平地」「高所」「雑踏」の時、ファンブル値-1、コスト+2。 基本的にクライマックスフェイズ戦闘の戦場は「平地」なので、 戦場型に弱くはなるが【誘導】を採用しなくてもいい点が素晴らしい。 もちろん「高所」「雑踏」で使用する場合でも強力。 コストが増えればそれだけ選択肢が増えるため、戦場型であろうとなかろうと忍法枠に余裕があるなら修得したい。 正忍記 秘伝忍法 【鳴彩】 間合1/コスト3/なし 弱い…弱すぎる忍法。間合が短く、コストも重く、しかも、対象は接近戦の攻撃忍法限定。 さらに、効果はマイナス1修正のみと非常にしょぼい。 冒企さんはおそらく【刃隠】との組み合わせを想定しているのだろうが、 【弾】 プラス修正は正義!な忍法。 普通に便利。上述の【分魅】や【返し技】も使いやすくなる。 流派ブック 流派忍法 【我剣】 条件付きで射撃戦ダメージを追加する【接近戦攻撃】。 ひとつでも忍法を特例修得されている相手であれば追加の射撃戦ダメージが入るため、 【機忍】を採用しがちな斜歯忍軍のみならず、密蔵番、世界忍者連合、旧校舎管理委員会、更には背景【末裔】に対して有効となる。 コストは1であるが、捻出しやすく【影分身】と両立させやすいのが魅力。 相手の構築の自由度が増えれば増えるほど活躍するため、中忍初期作成の環境では少し使いにくいのがネック。 【含身】 同プロットか自分より速い相手にしか使うことのできない【射撃戦攻撃】。 ただし同じプロットのキャラクターに命中した場合、目標の命中判定に-1を加える。 効果は二回までなら累積する上に、戦闘中持続するため、攻撃忍法のおまけ効果としては申し分ない性能をしていると言えるだろう。 ハグレモノの流派忍法であるため、【弾】や【街透】、【幽】などと一緒に採用し、長期戦を狙うというのも悪くないだろう。 【幽】 自分と目標として攻撃される時に【生命力】か忍具をひとつ消費することで命中判定にデバフをかけることができる忍法。 イメージとしては都度起動コストを払うタイプの【鬼影】。 サポート忍法であるため、【鬼影】と違い、【影斬】で未修得にならないが、1ラウンドに1回までしか使用できない。 そのため、この忍法を採用するなら使いどころを見極めるのが大事になってくるだろう。 【影分身・零式】 コストと判定が無くなった代わりに戦闘中二回までしか使えなくなった【影分身】。 短期決戦型には向いており、特に多人数の協力型セッションにおいては【影分身】の単純な上位互換とも呼べる。 指定特技の判定もなく、指定特技も存在しないため【破術】や、【策戦】に強い。 回数制限のある忍法であるため、クライマックスで使い切った後は背景【双子】などの種にしてしまいたいところ。 あくまで「一戦闘中に二回」であって「セッション中に二回」ではないため、メインフェイズ戦闘でも十分活躍できる。 【往生際】 自分の判定に減少している【生命力】の半分の値を足すことが出来るサポート忍法。 ハグレモノの流派忍法であるため、【忍道】型などに採用してみるのも悪くないだろう。 【危避】と同じく緊急回避系の忍法であるため、普通に使ってもあまり効果を実感するタイミングはないかもしれない。 しかし、効果が強力なことに変わりはないため御守りとしての採用がメインになるだろうか。 【雲隠】 自分の【居所】を持っているすべてのキャラクターに《遁走術》の判定を要求する遠隔忍法。 判定に失敗したキャラクターは【居所】を失うほか、それにより全員が判定に失敗した場合、スペシャルと同等の回復を得ることができる。 誰か一人でも自分の【居所】を持っていなければならないが、従者などに事前に渡しておくことで解決が可能。 また、従者の追加ルールが認められておらずとも、背景【不忍】などで【居所】をばら撒くことで同様に能動的に使用することが可能である。 【地獄耳】 自分が出ていないシーンに登場したキャラクターの【居所】を獲得できる忍法。 おまけとして、そのシーンで発動された【奥義】に対して見切り判定を試みることができる。 【早乙女】などの忍法と組み合わせるように見えるこの忍法だが、特例修得を噛ませてまで使うほどの実力はない。 個人的な所感としては他の情報型忍法と【目付】と共に組み合わせて、相手の【奥義】の【情報】を獲得するのがいいだろうか。 【忍法複写・略式】 コストが軽くなり、間合の条件もなくなった【忍法複写】。 代わりに使用回数がそれぞれ1回になってしまったり、自分目標の忍法しか複製できなくなってしまった。 しかしそれでも強力なことには変わりない。個人的には【誘導】と組み合わせてみたい。 一度望む戦場にしてしまえば【誘導】分のコスト2をこちらに割けるようになるからだ。 【影分身・百式】 【影分身・零式】と違い、【影分身】とはまったくもって関係ない忍法。【影分身】のそっくりさん。 判定に成功すると、命中判定についたプラス修正の数が相手の回避判定のマイナス修正としてのしかかる。 【武芸】や【闇鎌斬】は勿論、感情修正や演出修正、回想シーンまでも利用することが出来る。 構成内でプラス修正を与える手段がなくても、回想シーンなどで回避にマイナス修正をかけられるだけで採用に値するだろう。 【危避】 対スペシャル型への御守り。 相手の命中判定がスペシャルした場合、指定特技の判定に成功すると回避が自動成功になる。 【百物語】に対しては回避そのものが発生しないため対処不可能だが、【一角】であれば改訂前であっても回避可能。 また、追い詰められた相手の【接近戦攻撃】がスペシャルして負ける、などという事故も減るため、枠が余るなら積んでおきたい。 【復仇】 条件が対象が仇敵であることになった【揺らし】系忍法。 【早乙女】や【先の先】など、ダメージが上昇する流派忍法シリーズのハグレモノ版である。 上位流派であれば斜歯忍軍とその下位流派を対象とできる他、独自流派の忍法に加えれば好きな流派を対象に取ることが出来る。 対特定の流派な忍法は珍しくないが、ここまで明確にメリットが得られる忍法は貴重である。気軽に採用してはいかがだろうか? 【媒鳥】 既に誰か別のキャラクターを攻撃している自分より速いキャラクターの回避にマイナス修正をかける忍法。 条件は少し重いものの、状況は発生しやすい上に補正値は【陽炎】と同等である。 幸い、ハグレモノは【影分身】などコストの低い忍法が多いため、下プロットから延々と攻撃するというのも悪くない。 その場合は背景【末裔】などで【火縄式他力本銃】を修得しておきたいところだろう。 流派ブック 秘伝忍法 【秋津刃】 少し間合が広い代わりに自分より遅いキャラクターしか選べない【接近戦攻撃】。 成功すると更に相手のプロットを下げることが出来る。 相手の使用可能コストを減らしたり、プロット1からプロット0に追いやって袋叩きにしたりと利用手段自体は幅広い。 ただ、相手より速くなければならない都合上、攻撃忍法は別途用意しておきたいところ。 【氷輪】 自らの回避判定にマイナス修正を掛ける代わりに、相手に接近戦ダメージのカウンターを与える忍法。 間合やコストは少し窮屈であるが、サポート忍法であるため回避が成功すれば問答無用でダメージを与えることが出来る。 しかしマイナス修正は馬鹿にならない量であるので【弾】や【翻筋斗】などのプラス修正や、使うタイミングを合わせて【危避】などと一緒に使用したい。 特に【危避】は相性がよく、回避してカウンターを入れることで回復も含めて完全に命中判定のスペシャルを無効化することが可能である。 【絵空言】 自分が【居所】を所持しているキャラクター1人に特殊な「呪い」を与える遠隔忍法。 この「呪い」で無効化される忍法は追加の【生命力】を獲得する忍法の中から選択されるため、大幅な戦力ダウンが見込まれる。 特に【地獄耳】と相性がよく、1サイクルにつき1人の追加の【生命力】を消すことが出来る。 また、この「呪い」は累積するため、複数回同じ対象に打ち込むことも可能である。 【翻筋斗】 自分が前のラウンドと違うプロットに居れば回避にプラス修正がつくプロット忍法。 使い勝手もよく【影分身】とも両立するため、【弾】と同時に修得すれば、【陽炎】を無効化することも可能になる強力な忍法。 普通に使っても勿論強いが、少しひねった使い方をするならば【氷輪】などと一緒に活用するのもいいだろう。 回避のプラス修正は貴重なため、【機忍】などで修得する候補にも挙がってくるいい忍法だと言える。 【瞬転】 5以上のプロットにいる時、1ラウンド【大権現】状態になる忍法。 【大権現】と違い、すべての判定にかかるため奥義破りや見切り判定、サポート忍法の判定などにも使用することが出来るのが利点。 5以上のプロットのデメリットであるファンブル値を強引に抑えにかかることが出来るのも利点だろう。 指定特技の判定で逆凪しないよう、できれば【夜雀】などで自動成功させておきたいところである。 【不惑】 自分以外から受ける命中判定にマイナス修正を受ける効果を無効化し、見切り判定に自動成功する忍法。 特に採用率の高い【鬼影】や【秘中の秘】に対して強く出ることが出来る。 妖魔忍法である【百眼】を採用しなくとも【揺音】型に強く出ることが出来る斬新な効果である。 【地獄耳】と相性がよく、デメリットとして発生する見切り判定に自動で成功し、自分が出ていないシーンから奥義情報を得ることが出来る。 【置矢】 前のラウンドと同じプロット値にいるキャラクターに攻撃する時射撃戦ダメージが追加される忍法。 この忍法を採用することによって相手に同じプロットを選ぶことによるデメリットを押し付けることが出来る。 効果の都合上、相手にのみプレッシャーを押し付けることが出来るのが利点か。 相手が【翻筋斗】を採用している場合はあまり意味がないため、恐らく一人以上を対象に取れる対立型での使用をおすすめする。 【紫電】 自分のプロットが5以上であれば射撃戦ダメージが追加される忍法。 【置矢】に比べて自分のプロット値を参照するため、能動的に状況を発生させることができる。 【瞬転】や【秋津刃】と相性が良く、特に【瞬転】とは同じく中忍頭から修得することが出来るため、意図的に作られた組み合わせだろう。 条件がかなり緩く、補う手段も存在しているため専用の構成を組む価値があると言えるだろう。 流派ブック 下位流派専用汎用忍法 【射殺】 達成値次第で最大2点の追加ダメージが入る【射撃戦攻撃】。 最大打点になる達成値15にするには6ゾロでも足りない為、なんらかの補助が必要。 一番簡単なのは、御斎専用の仕掛けだが「正し」つきの【完全成功】を使えば安定して高打点を叩き出せる。 他の手段だとかなりの数の忍法を組み合わせることになるため、あまり効率は良くないだろう。 【遊意】 下位流派の忍法限定になった【魔装】。 【生命力】は1しか増えないが、おまけ付きの【頑健】が弱い訳がない。 忍法枠を増やせるので、背景「双子」等とも相性が良い。 【回雪】 同プロットに誰もいない場合命中判定が+2になる装備忍法。 やや運任せな性質が強いが、【影分身】を使ったり【加速】でプロット7に移動すれば確実性が増す。 いっそ【開祖】と組み合わせてみても面白いかもしれない。 【偶逆】 -補正を3以上受けている場合、スペシャル値が1減少する装備忍法。 正直メタ対策としては微妙だし、狙って利用するのも難しく感じる。 あえて使い道を見出すなら、【口寄せ】で脅威度の高い忍獣を呼び出す際の安定性をあげるくらいだろうか? とはいえ【口寄せ】を使う構成は忍獣限定忍法の特例修得を目指すものだろうから、これを使う枠があるかは疑わしい。
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06/10/22(日)23 51 29 No.7605989 ■『流禍』レヴィアニール■ 世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。 水の属性を持ち、静寂と優美の権化。流れるような流線型の美しい形をしている また周囲の熱を吸収しつづける氷の鎧であり、その表面は常に露に濡れているという 搭乗者もその寒さには耐えねばならない 長い槍を装備しており、あらゆるモノをすり抜け、あらゆるモノを突き刺す不思議な槍 水や氷を扱った魔法を使いこなし、特に全身を水のヴェールで纏った絶対防御魔法は強力 音もなく静かな動きをする 水をー
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概要 本ページは登録されている界異データの一覧です。 登録できるデータには条件があります。 登録手順など含め、詳しくはデータ登録の手引きを参照してください。 ステータス詳細 【存在強度】祓滅のために要求される火力水準 【疑似知覚】干渉している現世の情報取得精度 【穢装出力】現世を変質・歪曲させる力の強さ 【空間機動力】現世における移動能力 最近の更新 2024-03-10 界異/メリーさんの電話 界異/赤口様 界異/白装束 2024-03-07 界異/憂鬼蜘蛛 2024-03-03 界異/極落瘴土 2024-03-02 界異/泥濘より来たるモノ 登録済み界異一覧 メリーさんの電話 傾国 天ノ羽衣 憂鬼蜘蛛 極落瘴土 泥濘より来たるモノ 白装束 赤口様 首無し御者 黒百足
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科目 西洋音楽史 資料 説明 16世紀後半,フィレンツェのカメラーテの人々が作り出した新しい表現方法。その原理は (1)音楽はテキストの言葉に従属する。 (2)手の込んだポリフォニーでは,テキストの感情を明確に表現できない。 (3)複雑なポリフォニーに代わって,声による1本の旋律と和弦的な伴奏が提唱される。 (4)声による旋律は,話し言葉になぞらえた朗唱様式によるべきであろう。つまり音楽のリズムは言葉のリズムを模倣すべきであり,旋律線は話す声の自然な抑揚と一致すべきである。 (5)歌手は豊かな表現と劇的な感情をもって旋律を歌うべきである。 また、独奏者のために和声的背景を与える楽器が好まれ,リュート,チェンバロ,オルガンのような和音を作り出せるような楽器が優先された。このような伴奏は”バッソ・コンティーヌオ”または”通奏低音”と呼ばれた。曲全体にわたって奏された。 17世紀初めには,この通奏低音はチェロやヴィオラ・ダ・ガンバを加えた形が標準となり,実践されるようになった。 17世紀末頃には、モノディーはレチタティーヴォ的、アリア的とはっきりと分かれる。 アリアは語られる内容を主として、オペラ等では主人公の心情を旋律に乗せて、情緒的に歌い上げてゆくのに対し、レチタティーヴォにおいては主人公が自己の感情を歌うということはなく、あくまで、その時の主人公の置かれた状況を説明や、ストーリーの展開を説明する時に用いられる。 名前 コメント
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神とイキモノ 神 世界創造の力を持つ者のことをまとめて神という。 今現在確認されているのは3柱。 イキモノ 神が作り出した生命の総称。 『ニュートラル』の住人を指すこともある。 ニュートラル 神がはじめに作った世界。『アナザー』の元になっている。 『アナザー』の存在を知る者はほとんどいない。
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