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シュリケンジャー(XG4) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:1/3 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:グリーン/男/忍者 テキスト: 【ニンジャミセン】これが自軍ラッシュエリアにある間、特徴「メカ」を持つ自軍ユニットがバトルエリアに出たとき、自軍コマンドを1つ選びリリースしてもよい。 フレーバーテキスト 遅れてソーリー。待たせたな!オーケーベイビー、カモーン! イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:レア 作品:忍風戦隊ハリケンジャー 収録:XG4 ザ・ジェットアクセル スターター専用(ゾードアップデッキ) Q A Q1 「XG4-023 シュリケンジャーFM」の【秘打・千本ノック】の効果を発動し、自軍コマンドを2枚以上手札に戻しました。「相手は、戻した数と同じ数まで自分自身のラッシュエリアのSユニットを選び」とありますが、相手は1体だけを選ぶことができますか? A1 いいえ、それはできません。【超忍法・秘打千本ノック】の効果は、戻 したコマンドの数まで可能な限り相手はSユニットを戻さなければなりません。現在のテキストでは本来の意図が伝わりづらいですので、大変申し訳ありません が「XG4-023[RS] シュリケンジャーFM」は次のように読み替えてください。※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「シュリケンジャー」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。【超忍法・秘打千本ノック】 自軍コマンドを好きな数選び、自分の手札に戻してもよい。そうしたとき、相手は、戻した数と同じ数まで可能な限り自分自身のラッシュエリアのSユニットを選び、持ち主の山札の下に好きな順番で戻す。 カード評価 MAにはメカ持ちはそう多くはないのでどちらかというと多色のほうが活躍できる。特にプロジェクトG4とは対象や必要なカテゴリが重複するため相性が良い。 同様の効果を持つ勇気の魔法と比べると汎用性や場持ちは劣るが、サイズに関係なく使える点、ストライクやナンバー稼ぎができる点で勝る。バトルフィーバーロボ(2nd)やレッドパンチャーのラッシュエリアに戻るためのコマンド確保などの用途にも使いやすい。 関連カード シュリケンジャー(戦隊7弾) PR-023 シュリケンジャー(プロモーション) シュリケンジャーFM シュリケンジャーFM(XG4) 特徴「グリーン」関連 特徴「男」関連 特徴「忍者」関連 特徴に「メカ」を持つユニット コメント カウンター用コマンドチャージに良いな。 -- 名無しさん (2010-02-26 22 36 08) プロジェクトG4との相性は抜群だな -- 名無しさん (2010-02-26 23 12 20) レッドパンチャーのお供にもいいよね -- 名無しさん (2010-03-15 14 15 38) 重い+条件つき+除去されやすいとはいえ、勇気の魔法とほぼ同等の効果。勇気の魔法は入手しにくいからありがたい。 -- 名無しさん (2010-03-15 14 46 31) 3枚いればレッドパンチャーで1キルもいけるね -- 名無しさん (2010-03-19 00 12 17) ↑それおもしろいな〜。 緑ならアドレスブックやボウケン銀あるし、ガンマドローやマジブルー使えば、三枚手札ってのも夢じゃないかも -- 名無しさん (2010-03-19 01 23 40) オメトロスーパーシンケンイエローでシュリケンジャー二枚コマンドに置けば次のターンランドバルカンで二人ラッシュ確定。なんかわりと簡単に決まりそうに思えてしまうな -- 名無しさん (2010-03-25 00 43 54) コサックダンスとこいつとジェイクロッサー用意すれば無限ストライクか -- 名無しさん (2010-04-06 11 17 15) その場合はバトルダンス使うのか?こいつがラッシュエリアにいる状態で1番バトルコサック、2番適当。3番ジェイクロッサーにライドできるメカ持ちのストライカーが必要だな。誰かいたっけ?5番目でバイクルとかもありだけどそうなると準備大変だな。コマンドも3つ必要になる -- 名無しさん (2010-04-06 16 47 17) ↑3は無理。5までのばすか、赤足してビーファイター -- 名無しさん (2010-04-06 17 17 34) ↑二番ダブルCC、三番ジャンパーソンでなんとか三番でもいける。場を作るのがかなり面倒だが。 -- 名無しさん (2010-04-06 20 14 18) バイクルだけでなくG3やゼクロス、緑ガンギブソンなんかもいるしそれほどきつくはないだろ。ナンバーはアクロバッターとかでも稼げるし。 -- 名無しさん (2010-04-06 20 40 34) 最近はビルゴルディ、JJ、アクセルなどで場を簡単に崩されるから準備段階で気付かれると結構決まりづらいかもな。 -- 名無しさん (2010-04-06 21 15 41) 何気に敵軍ターン中も使える。 -- 名無しさん (2010-04-20 15 06 29) これって重複するよね? -- 名無しさん (2010-07-24 04 27 12) ↑します。 -- 名無しさん (2010-07-24 04 47 27) 名前 コメント
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・特訓の提案までが早い。スムーズな導入は嫌いじゃない。 ・歌舞伎かな! ・まとめて戻る風花さんと直後に語呂だけのボケをかます麗花さんが好き。 ・ギャグは受け手の好みにも左右されるジャンルなので、物量で押すのはある種の正攻法であって。そういう意味でも軽~く読めて笑える作品、面白かったです。 -- (餡煮詰め) 2021-06-27 07 39 43 39突っ込みくらいだと思われますので、ぜひ残りの961突っ込みをお待ちしています。 -- (もりやりりを) 2021-06-27 14 08 21 激流に身を任せてどうかした! 怒涛の流れで一気に読めました。こんな企画に付き合ってくれるみんな優しいな・・…(白目)。 個人的にはひなた、恵美、杏奈、茜あたりへのツッコミというか、切り返しが好きです。 -- (海道) 2021-06-27 15 41 23 勢いでゴリ押しは嫌いじゃないです! エミリー、ロコ、ひなたにキレッキレのツッコミをかますあたり、奈緒もノリノリで勢いに身を任せちゃってるんだなというのが伝わってきました。 こういう企画に風花さんが参加してるのが珍しくて好き。 -- (かめぴ) 2021-06-28 11 30 04 テンポが良くて脳内再生余裕でした。 -- (aozume) 2021-06-29 07 50 20 「ダンスの通信制限でもかかったんか!」私はこれが一番好き。 恐ろしいまでのハイスピードSSでした。しかも途中だれずに 駆け抜けていきましたね。 とても良いSSでした。重厚なSSが多い交流会でこういった スナック感覚でいただけるのはありがたいんですよねー。 -- (えいじ) 2021-06-29 16 30 38 こういうの大好き! -- (名無しさん) 2021-06-30 19 00 18 読みました。 テンポが良かったです。勢いがありますねー。 -- (因幡らびっと) 2021-07-03 00 04 46 あんなに多いのに話の核であるボケもツッコミもうまくてよかったです! 嫉妬嫉妬!! -- (KissALL.A) 2021-07-03 01 19 30 一人頭20ボケくらいでしょうか……おそらく終盤になればなるほど奈緒の手腕が試されますね、ツッコミ千本ノック…恐ろしい企画やで…。個人的には歌舞伎かな~が一番のお気に入りです。面白かった。 -- (ジーケ) 2021-07-03 15 41 56 楽しかったです もう2.3周してもいいんですよ? なんて思っちゃうくらいでした -- (シマ) 2021-07-03 17 40 30 導入が雑(褒め言葉) 頭空っぽにして楽しめる良作 エミリー→ロコは卑怯 -- (ラピス) 2021-07-04 08 46 03 読ませて頂きました。 まさしくSSって感じの超特急で。こういうのも良いもんです。 ところで、コメディってところで一つ。自分の好きな作家さん(本業の方)にも当然コメディチックな方がいるんですが、彼の文庫本に他の作者さんからの感想を書くスペース、よくありますよね? あそこで言われていたのが『この作者さんのコメディが面白いのは、ネタを続けて・繰り返し用いる点にある』ということなんです。 この作品でも、エミリー→ロコの流れや志保にオウム返しするシーンなど、連続的なネタの部分があって、やはりここは特別の面白さがあるというか。比喩でもなくネタを叩き込まれている感覚が楽しいのだなぁということを考えましたので、感想に付記させていただきます。 -- (ムッタ) 2021-07-04 23 03 36 流れるようなツッコミの羅列がとても自然で、読む人の脳内でいちばん 面白い言い方で奈緒がツッコミを入れてくれるので最強ですな。チーズナンのやり取り好きでした。 -- (なかやま) 2021-07-05 08 50 37 寡聞にして紗代子→奈緒の呼称が「奈緒ちゃん」だったのを初めて知りました。 それはともかく、怒濤の突っ込みとその語彙は驚嘆モノでした。 -- (Swing) 2021-07-06 08 43 35 千本ノックの突っ込みで次々ぼけてくシアターのメンツが優しい。 オチのぼけてない美咲と紗代子の反応が好きでした。 -- (kotobuki) 2021-07-10 22 12 35 ツッコミ千本ノックという荒行お疲れさまでした。 ボケとツッコミはテンポとスピードの勝負だと思うので、短くまとめたアイドルごとの台詞、それに対して間髪入れずに挟まれる奈緒のツッコミ。 これらを文章だけで構成できるのが素直に凄いなと思いました。 また、ミリマスの強みとしてアイドル全員の声が想像できるので、あのアイドルがこんなことを⁉と、より鮮明に想像できるのが楽しかったです。 個人的に一番ツボったのは「ブライアント梨田」でした。一体何者なんだ・・・。 -- (uskP) 2021-07-11 23 48 16 爆笑。こういうシッチャカメッチャカ(死語?)大好きです。 「翼『奈緒さんの通帳と印鑑借りたいんだけど、ダメェ?』」 ↑このスピード感好き。これを初めとして、もはやボケなのかなんなのか カオスになってるのもウケました。読んでいくうちに最後はどうやって 締めるのかなぁと思っていたら、伝統のオチでしたね。 やっぱり、最後はコレでないと。 -- (東風) 2021-07-16 01 16 57 もう笑いました。作者の野球好きだからこそ、行くな!のあれはひたすら笑わさせていただきました。次は、本当にツッコミ千本やってみたをみたいと思います。 -- (三才駅) 2021-07-17 21 15 41
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『修業!しんせん組対半蔵学院』-2 作者・ユガミ博士 998 第1試合が始まり、雲雀と天界は互いを警戒して距離を取っていたが、 最初に動いたのは雲雀だった。 雲雀「うぉ~!」 ポカポカポカと小さい子供の喧嘩のように腕を振り回して、 突っ込んでくる雲雀。対して、天界は子供ながらそれをかわしていった。 これが、雲雀の「ポカポカ変則格闘術」である。 ソウシ「あのお姉さん、まるで子供みたいだな。」 柳生「ム、雲雀は確かに未熟だが、悪口は言わせないぞ。」 鷹介「まぁまぁ。天界は俺との修行でだいぶ力をつけている。 タダじゃ終わらないさ。」 2人の戦いを見て、それぞれ感想を口にする。そして、雲雀は 動きを止めて、再び天界と距離をとった。 雲雀「忍転身!」 雲雀は「忍転身」によって、学生服だった姿がピンクのジャージと ブルマの衣装に変わる。 天界「あれが、戦う為に姿を変える忍転身!ならば、こっちも... 天空シノビチェンジ!」 天界は雲雀が忍転身したのを見て、こちらも負けじと懐から 緑のボール-シュリケンボールを取り出し、シノビチェンジをする。 緑の忍者、天空忍者シュリケンジャーとなった。 シュリケンジャー「緑の光弾、シュリケンジャー参上!」 イサミ「こっちも、変身した!?」 斑鳩「あれが、二代目の翼忍、シュリケンジャー...」 変身したシュリケンジャーは装備している忍者刀シュリケンズバットを 鞘から引き抜き、雲雀へと向かう。 雲雀「秘伝忍法・忍兎でブーン!」 さやか「あっ、かわいいかも。」 雲雀は自分の秘伝忍法で、雲に乗った兎の様な動物を召還する。 召還された忍兎にさやかはかわいいと評した。召還された忍兎は シュリケンジャーに向かって、猛スピードで突っ込んできた。 シュリケンジャー「うわぁっと!」 ドゴーン 何とか、シュリケンジャーは避けたが忍兎はそのまま、壁へと 突っ込み大きな穴を開ける。 トシ「嘘、穴を開けちまった...」 柳生「雲雀の忍兎は、10トントラック並の衝撃を与えるからな。 さすがは、俺の雲雀だ。」 しんせん組の面々は穴を開けた忍兎に唖然として、柳生は誇らしげに 忍兎の説明をする。 シュリケンジャー「だが、隙アリだ。ファイアーモード!」 シュリケンジャーは手裏剣の様なマスクを回転すると、炎のように メラメラとしたマスクに変わり、ファイアーモードとなる。 シュリケンジャー「超忍法、秘打・千本ノック!」 シュリケンジャーはシュリケンズバットを鞘に戻し、バットとなった シュリケンズバットで千本の球を雲雀にぶつけた。 雲雀「きゃぁぁぁあ!」 飛鳥「雲雀ちゃん!」 柳生「雲雀!!くっ...よくも雲雀を!」 トシ「うわぁ、あんなに喰らったら死ぬぞ。」 ソウシ「昔やったゲームで、白黒のクマが野球選手を千本ノックで 死なせたシーンを思い出したよ。」 普通、千本ものデッドボールを喰らえば、全身打撲で死んでしまうだろう。 しかし、未熟とはいえ日々の修行で体を鍛え、忍転身で強化されている 事もあり、傷はついたものの雲雀の命に別状は無い。ただ、 服はボロボロになり、所々素肌や下着が見えていた。 武蔵「むひょ!」 さやか、イサミ「「見ちゃダメ~~~」」 刃、トシ、ソウシ「「「ぎゃぁぁぁぁあ」」」 下着姿を見せまいと、さやかとイサミは刃、トシ、ソウシの頭を 叩き付けた 雲雀「きゅ~ん」 霧夜「それまで。第1試合は天界の勝利とする!」 雲雀が気絶した事により、霧夜は勝負アリと天界を勝者として 第1試合を終わらせた。 柳生「雲雀ー!」 雲雀「う、う~ん...負けちゃった!」 天界「...ごめんなさい、勝負とはいえあんな大技を使ってしまって。」 雲雀「私は大丈夫だよ。君、強いね。」ニコ 天界「...ありがとうございました。」 鷹介「...(あのまま謝らなかったら、叱ろうと思ったが...その心配は無いようだな)」 雲雀は正気を取り戻し、変身を解いた天界は雲雀に大怪我を させた事を謝った。雲雀は気にしていないと笑顔で答え、天界の 強さを褒めた。それに、天界は涙を流して感謝の言葉を言う。 鷹介は天界がちゃんと相手に謝罪した姿を見てちゃんと 相手の事を思い、反省している事に保護者として、ホッとした。 そして、雲雀は忍風館から来た黒子達からの治療を受けて 第1試合は幕を閉じた。 999 ○天界→シュリケンジャーに変身して、千本ノックで雲雀に勝利する。 その後、雲雀に大怪我をさせた事に謝る。 ○雲雀→忍転身して、秘伝忍法を使うが天界に敗北する。
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「俺様は不死身ーガ 何度でも甦ってやるんガ」 【名前】 腐食忍者フショクルーガ 【読み方】 ふしょくにんじゃふしょくるーが 【声】 鈴木正和 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十九「七の槍と謎の石」巻之四十「オトリと忍の掟」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 中忍/クグツ忍者 【属性】 コロシオーン星腐食金属製の羽を使用 【好物】 錆シロップたっぷり使ったピーチパイ 【生物モチーフ】 ガ 【詳細】 五の槍 サーガインが作り上げたクグツ忍者。サーガイン曰く「最強にして究極のクグツ」。 「~ガ」が口癖。 空中からばら撒く鱗粉を人間に付着させ、その人間の身体を腐食させる「宇宙忍法・不死身一蛾」という得意技を使う。 身体の一部を切り取られても再生装置によって瞬時に再生し、再生と同時に夥しい量の鱗粉をばら撒くのに迂闊に攻撃できず、バラバラにされても不死身の身体を持つかのように甦る。 鱗粉によって人々を地上から一掃する事で地球を腐らせようと目論み、シュリケンジャーを尾行していた鷹介達3人の前に出現し、上述の不死身一蛾で人々を徐々に腐敗させていく。 ハリケンジャーのハヤテ丸の斬撃で倒されてもすぐに復活し、倒された際に大量の鱗粉を周囲に散布していく。 ゴウライジャーの参戦後、ハリケンジャーの話を聞かない彼らの攻撃に押され、カブトライジャーの迅雷流剣技・雷撃斬で倒されても復活し、鱗粉が更に撒き散らされる。 被害がこれ以上広まらないように人気のない採石場で交戦し、「七の槍 サンダール」に唆された他の七本槍も出現する。 シュリケンジャーの参戦後、超忍法・秘打千本ノックによる無数のボールを高速回転で弾き返すが、再生装置に異常を察したサーガインの命により撤退。 街中で再び人々を鱗粉で腐敗させ、防腐剤をスーツに仕込んだゴウライジャーに引き寄せられている間、ハリケンジャーとシュリケンジャーが防腐剤を空中からばら撒く。 ハリケンジャーもスーツに防腐剤を仕込み、とある現場でハリケンジャーやゴウライジャーと交戦し、カブトライジャーの雷撃斬を受けた事で身体の一部を切り取られる。 そこを再生する際に発動した背中の再生装置を発見され、そこを攻撃されないように電撃で応戦し、御前様が防腐剤に仕込んでいたコーティング剤で動けなくなった5人を攻撃する。 囮にされた5人に目を向く自身をシュリケンジャーが背後から狙おうとするが、「5人を救いたい」という想いから攻撃できないシュリケンジャーの攻撃によって5人のコーティングは剥がされる。 5人と共に戦う事を決意したシュリケンジャーの超忍法・秘打ミラクル千本ノックを高速回転で弾き返すが、その内の1球が再生装置に命中し、装置を破壊された事で再生能力を失ってしまい、「ビクトリーガジェット」により倒される(同時に人々の腐敗も消え去る。)。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 「最強にして究極のクグツ」としての意地を見せようとするが、轟雷旋風神の怒りの攻撃に怯み、操縦者の5人の怒りを隕石に集めようとするサーガインの横槍で行動不能に陥った轟雷旋風神を攻撃するが、リボルバーマンモスの参戦によって形勢が逆転し、最期はリボルバー轟雷旋風神の「必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライク」を受け爆散した。 【余談】 本編において最後のクグツ忍者となった。 宇宙忍者ファイルでは「バンバン腐食、バンバン再生」とナレーションが発言している。 巻之三十九で『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムイエロー/ドモン役の和泉宗兵氏がシュリケンジャーの変装・坂木鉄平役としてゲスト出演している。 声を演じる鈴木正和氏はスーパー戦隊シリーズでの出演はが初となる。
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「俺様は不死身ーガ。何度でも甦ってやるんガ」 【名前】 腐食忍者フショクルーガ 【読み方】 ふしょくにんじゃふしょくるーが 【声】 鈴木正和 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十九「七の槍と謎の石」巻之四十「オトリと忍の掟」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 クグツ忍者 【属性】 コロシオーン星腐食金属製の羽を使用 【好物】 錆シロップたっぷり使ったピーチパイ 【生物モチーフ】 ガ 【詳細】 五の槍 サーガインが作り上げたクグツ忍者。サーガイン曰く「最強にして究極のクグツ」。 空中からばら撒く鱗粉を人間に付着させ、その人間の身体を腐食させる「宇宙忍法・不死身一蛾」という得意技を使う。 身体の一部を切り取られても再生装置によって瞬時に再生し、再生と同時に夥しい量の鱗粉をばら撒く為に迂闊に攻撃できず、バラバラにされても不死身の身体を持つかのように甦る。 鱗粉によって人々を地上から一掃する事で地球を腐らせようと目論み、シュリケンジャーを尾行していた鷹介達3人の前に出現し、上述の不死身一蛾で人々を徐々に腐敗させていく。 ハリケンジャーのハヤテ丸の斬撃で倒されてもすぐに復活し、倒された際に大量の鱗粉を周囲に散布していく。 ゴウライジャーの参戦後、ハリケンジャーの話を聞かない彼らの攻撃に押され、カブトライジャーの迅雷流剣技・雷撃斬で倒されても復活し、鱗粉が更に撒き散らされる。 被害がこれ以上広まらないように人気のない採石場で交戦し、七の槍 サンダールに唆された他の七本槍も出現する。 シュリケンジャーの参戦後、超忍法・秘打千本ノックによる無数のボールを高速回転で弾き返すが、再生装置に異常を察したサーガインの命により撤退した。 その後、街中で再び人々を鱗粉で腐敗させ、防腐剤をスーツに仕込んだゴウライジャーに引き寄せられている間、ハリケンジャーとシュリケンジャーが防腐剤を空中からばら撒く。 ハリケンジャーもスーツに防腐剤を仕込み、とある現場でハリケンジャーやゴウライジャーと交戦し、カブトライジャーの雷撃斬を受けた事で身体の一部を切り取られ、そこを再生する際に発動した背中の再生装置を発見され、そこを攻撃されないように電撃で応戦し、御前様が防腐剤に仕込んでいたコーティング剤で動けなくなった5人を攻撃する。 囮にされた5人に目を向く自身をシュリケンジャーが背後から狙おうとすうが、「5人を救いたい」という想いから攻撃できない彼の攻撃によって5人のコーティングは剥がされる。 5人と共に戦う事を決意したシュリケンジャーの超忍法・秘打ミラクル千本ノックを高速回転で弾き返すが、その内の1球が再生装置に命中し、装置を破壊された事で再生能力を失ってしまい、ビクトリーガジェットを受け倒される(それと同時に人々の腐敗も消え去った)。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 「最強にして究極のクグツ」としての意地を見せようとするが、轟雷旋風神の怒りの攻撃に怯み、操縦者の5人の怒りを隕石に集めようとするサーガインの横槍で行動不能に陥った轟雷旋風神を攻撃するが、リボルバーマンモスの参戦によって形勢が逆転し、最期はリボルバー轟雷旋風神の必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライクを受け爆散した。 【余談】 「~ガ」が口癖。 本編において最後のクグツ忍者となった。 巻之三十九で『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムイエロー/ドモン役の和泉宗兵氏がシュリケンジャーの変装・坂木鉄平役としてゲスト出演している。 声を演じる鈴木氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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「俺様は不死身ーガ 何度でも甦ってやるんガ」 【名前】 腐食忍者フショクルーガ 【読み方】 ふしょくにんじゃふしょくるーが 【声】 鈴木正和 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十九「七の槍と謎の石」巻之四十「オトリと忍の掟」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 中忍/クグツ忍者 【属性】 コロシオーン星腐食金属製の羽を使用 【好物】 錆シロップたっぷり使ったピーチパイ 【生物モチーフ】 ガ 【詳細】 「五の槍 サーガイン」が作り上げたクグツ忍者。サーガイン曰く「最強にして究極のクグツ」。 「~ガ」が口癖。 空中からばら撒く鱗粉を人間に付着させ、その人間の身体を腐食させる「宇宙忍法・不死身一蛾」という得意技を使う。 身体の一部を切り取られても再生装置によって瞬時に再生、再生と同時におびただしい量の鱗粉をばら撒き迂闊に攻撃できず、バラバラにされても不死身の身体を持つかのように甦る。 鱗粉によって人々を地上から一掃する事で地球を腐らせようと目論み、シュリケンジャーを尾行していた鷹介達3人の前に出現し、上述の不死身一蛾で人々を徐々に腐敗させていく。 ハリケンジャーのハヤテ丸の斬撃で倒されてもすぐに復活し、倒された際に大量の鱗粉を周囲に散布していく。 [ゴウライジャーの参戦後、ハリケンジャーの話を聞かない彼らの攻撃に追い込まれ、カブトライジャーの迅雷流剣技・雷撃斬で倒されても復活し、鱗粉が更に撒き散らされる。 被害が広まらないように人気のない採石場で交戦し、「七の槍 サンダール」に唆された「一の槍 フラビージョ」、「四の槍 ウェンディーヌ」、「六の槍 サタラクラ」も出現。 シュリケンジャーの参戦後、超忍法・秘打千本ノックによる無数のボールを高速回転で弾き返すが、再生装置に異常を察したサーガインの命により撤退。 街中で再び人々を鱗粉で腐敗させ、防腐剤をスーツに仕込んだゴウライジャーに引き寄せられている間、ハリケンジャーとシュリケンジャーが防腐剤を空中からばら撒く。 ハリケンジャーもスーツに防腐剤を仕込み、とある現場でハリケンジャーやゴウライジャーと交戦し、カブトライジャーの雷撃斬を受けた事で身体の一部を切り取られ、再生する際に発動した背中の再生装置を発見され、攻撃されないように電撃で応戦、御前様が防腐剤に仕込んでいたコーティング剤で動けなくなった5人を攻撃。 囮にされた5人に目を向く自身をシュリケンジャーが背後から狙おうとすうが、「5人を救いたい」という想いから攻撃できないシュリケンジャーの攻撃によって5人のコーティングは剥がされる。 5人と共に戦う事を決意したシュリケンジャーの超忍法・秘打ミラクル千本ノックを高速回転で弾き返すが、その内の1球が再生装置に命中し、装置を破壊された事で再生能力を失ってしまい、ビクトリーガジェットにより倒される(同時に人々の腐敗も消え去る。)。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 轟雷旋風神と交戦、「最強にして究極のクグツ」としての意地を見せようとするが、轟雷旋風神の怒りの攻撃に怯み、操縦者の5人の怒りを隕石に集めようとするサーガインの横槍で行動不能に陥った轟雷旋風神を攻撃するが、リボルバーマンモスの参戦によって形勢が逆転し、最期はリボルバー轟雷旋風神の「必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライク」を受け爆散した。 【余談】 本編において最後のクグツ忍者となった。 巻之三十九で『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムイエロー/ドモン役の和泉宗兵氏がシュリケンジャーの変装・坂木鉄平役としてゲスト出演。 声を演じる鈴木正和氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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雨の日の楽しみ方 晴れか雨か。 どちらが好きかと尋ねられたら、間違いなく晴れと答えますが、雨は雨で嫌いではないです。 むしろ雨を楽しみにしている時期もあります。 私の祖母は庭いじりが大好きな人だったのですが、その中でも紫陽花が好きだったようで、祖母の家にはキレイな紫陽花の花が咲いていました。 私は祖母が大好きだったので、自然に紫陽花もの好きになったのですが、紫陽花というのはやっぱり雨が一番似合うんです。 雨と紫陽花。これをセットで見れる時期は雨が嬉しくて仕方ありません。 http //www.akibatica.com/
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「お前達も良い香りにしてやるコローネ」 【名前】 香水忍者キラ・コローネ 【読み方】 こうすいにんじゃきら・ころーね 【声】 西川宏美(本編) 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十三「コロンと名探偵」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サタラクラ仮面忍者軍団 【分類】 中忍/仮面忍者 【出身星】 オリリン星雲コロン惑星 【好物】 ラベンダー入りジャンゴカクテル 【人体モチーフ】 手 【器物モチーフ】 香水 【詳細】 「六の槍 サタラクラ」が呼び寄せた仮面忍者。 「~コローネ」が口癖。 指先から香水を吹き掛け、浴びた生物は液状化される事で香水になってしまう「宇宙忍法・香水固め」という得意技を使う。 で香水にされた生物は24時間以上経つと完璧な香水になってしまって元の姿に戻れなくなり、他にもあらゆる物を火達磨にしてしまう超高熱火炎を放射する「宇宙忍法・火炎香水」という技を繰り出す。 上述の香水固めで生物を香水にしては集めていき、仕掛けた罠で待ち伏せていたハリケンジャーやゴウライジャーと遭遇、下忍マゲラッパと共に戦う。 ブルーとイエローを香水にする事に成功するが、探偵・柿生太郎が向けた拳銃型のライターに怯み出し、その隙を突いたカブトライジャーの攻撃に怯むと撤退を余儀なくされる。 密かに発信機を身体に付けられており、アジト「香水の館」を突き止められ、シュリケンジャーやゴウライジャーと交戦。 レッドが救出した香水はほとんど元に戻ってしまい、火であぶったブルー、イエローを元に戻し、上述の火炎香水でハリケンジャーやゴウライジャーを焼殺しようとするが、ファイヤーモードとなったシュリケンジャーの「超忍法・秘打千本ノック」により倒される。 その直後、デッ仮面によって再生巨大化する。 天空神と交戦、天空神の天空ランチャーと剣術で苦戦するも返り討ちにするが、旋風神ハリアーの参戦によって形勢が逆転、最期は「ホイールクラッシュ」、「究極奥義・暴れ独楽」を連続で受け爆散した。 【余談】 本編において唯一の女性の仮面忍者となり、仮面や両肩などに手の意匠が取り入れられている。 同巻で『電磁戦隊メガレンジャー』のメガレッド/伊達健太役の大柴邦彦(現:隼人)氏がシュリケンジャーの変装・柿生太郎役としてゲスト出演。
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7話 『さあ、言葉の千本ノックを始めよう』 ◆ 心は折るためにある物でもあり、折られるためにあるものだ。 ◆ B-4のテレビ局に◆xzYb/YHTdIは居た。 右手には彼の支給品であるメガホンが持たれている。 「…◆VxAX.uhVsM氏…絶対に止めてやる」 彼の眼には闘志が宿っていた。 しかし、そんなところにこの男が来た。 『うーん、なかなか良い事いうねぇ』 「……お前は」 『んー?球磨川禊ちゃんだよーん☆』 「そうかい…」 ああ、最悪だ。 それが◆xzYb/YHTdIの考えだった。 目の前に立っているのは、自分が一番会ってはならない人物。 そして、その嫌な予感が的中する。 『まったくさ…そんな大口はたいて大丈夫なの?そういう奴って大体一話ズガンになるよ?』 「う…」グサッ 『まあ、君からはモブの匂いしかしないから気にしなくても良いんだろうけどね』 「うぐぅ……」グサグサッ 『どうせ生きても『空気じゃねこいつ』みたいな事いわれるだろうし』 「……」グサグサグサッ 『まあ、君みたいな感じの人間じゃ無理だろうね!』 「\(^o^)/」 『自分の弱さが嫌で現実逃避?中二病乙だね!』 以下、20分間このようなやり取りが続くので、都合により省略させていただきます。 ◆ まさに、『言葉にできない』 ◆ 「銀さーん、沖田さーん、土方さーん、山崎さーん…やっぱりいないか」 20分後くらい…この場に彼、志村新八は来ていた。 自分が知らない施設で、迷いそうになりながら誰かいないか探していた。 「ああ…どうしてこうなっちゃったのかな……」 いつも通りに職場のドアを開けたら、連れてこられていた。 本当に意味が分からない。 「とりあえず、味方になってくれる人を探そう!」 そう言って、最初の部屋に入る。 そこに居たのは、胸に大螺子が刺さった死体だった。 「う、うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ちょ!ドッキリ!?ドッキリなの!?」 大声を出しても起きあがってこない。 つまり、この人は。 「死んで……?」 恐る恐る、その死体に近づく。 一歩近づく、死体の顔が見えそうだ。 もう一歩近づく、死体の顔は…。 「〈死ね〉」 「っぐ…!?」 新八が吹き飛ばされた。 彼は死んでいたはずの男の『声』に飛ばされた。 「〈ふん、これは…過負荷かな?〉」 「ま、マイナス…?なんのこ…」 「〈うん、とりあえず…〉」 メガホンを、口の前に構えた。 新八が逃げる。 「〈死ね〉」 声は、銃弾となり壁を破壊した。 しかし、志村新八の姿はなく攻撃は当たらなかった。 「〈ふうん、なかなか面白いな。俺はこれを『呻く撃発(アンダーグラウンドスパイク)』と名付けよう〉」 呻く撃発(アンダーグラウンドスパイク)を得た◆xzYb/YHTdIは歩き始めた。 目的はただ一つ。 「〈全員抹殺〉」 【真昼/B-4テレビ局】 【◆xzYb/YHTdI】 [状態]過負荷化 [装備]メガホン [所持品]基本支給品、大螺子 [思考・行動] 基本:全員抹殺。 1:誰だろうと容赦しない。 [備考] ※願いは不明です。 ※元の世界の知識はある程度残っています。 ◇ ◆ 「はぁ…はぁ…」 新八はテレビ局から脱出した。 さっきの男は危険だ。 それが彼が感じた事である。 「銀さんたちを探さなきゃ…!」 【真昼/B-4テレビ局付近】 【志村新八】 [状態]身体的疲労(小) [装備]なし [所持品]基本支給品 [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。 1:銀さんたちを探す。 2:さっきの男に注意。 [備考] ※願いは不明です。 ※参戦時期は未定です。 ◇ ◆ 『よーし、決めた』 所変わって球磨川禊。 彼はまだテレビ局内にいた。 『とりあえず、あの主催だか何だかをぶっ殺してやろう』 傍から見れば、対主催なのだろう。 しかし、今言っているのは彼、球磨川禊なのだ。 それがどういう風に動くのか。 それはまだ、分からない。 【真昼/B-4テレビ局】 【球磨川禊】 [状態]健康 [装備]大螺子 [所持品]基本支給品 [思考・行動] 基本:『あの男をぶっ殺そう☆』 1:『めだかちゃん達を探そう』 [備考] ※願いは不明です。 ※参戦時期は生徒会戦挙編終了後からの参戦です。 【支給品説明】 【メガホン@現実】 ◆xzYb/YHTdIに支給。 声を増幅するために用いられる器具のことである。 機能的には拡声器と変わりはない。 【大螺子@めだかボックス】 球磨川禊に二本セットで支給。 球磨川禊が愛用している螺子。 変哲もないサイズがやたら大きい螺子である。 一番の謎は、彼が一体どこからこれを出しているかということだ。 【過負荷説明】 【呻く撃発(アンダーグラウンドスパイク)】 ◆xzYb/YHTdIが取得。 声を銃弾にして打ち出す過負荷。 〈死ね〉が発動キーワード。 声の大きさにより破壊力が変化する。 拡声器などを使えば音速を超える声の銃弾を打ち出す。