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愛・超兄貴 機種:PCECD 作曲者:岩崎琢 発売元:メサイヤ 発売年:1995 概要 シューティングゲーム『超兄貴』の続編。シリーズ第2作目。 格闘ゲームのようにコマンド入力でショットを撃つのが特徴。 PCエンジン最末期の作品のためグラフィックは格段に良くなっており、音楽も前作同様評価が高い。 音楽はCD-DA再生のためCDプレイヤーで再生すればBGMが聴ける。 収録曲(サントラ収録順) 曲名 補足 順位 上海パワースラム ステージ1前半 第5回782位第6回551位第7回647位第9回741位一面109位第2回マイナーゲーム342位 スラッシュ寺院 ステージ4後半 偉人伝A&S ステージ3中ボス 裸羅漢王RINBOO ステージ3前半 アトムヒートブラザー ゲーム未使用 アニーキスト悪性の祭典 ステージ1後半・ステージ4前半 チベット~解脱~ ステージ2中盤・ステージ3中盤 ヒートオブトムヤン ステージ1中盤 悪性の祭典2ND IMPRESSION ステージ3後半 羅天 ステージ1ボス A・NI・KI ステージ2前半・ステージ2後半 モダーンむんむん ステージ2ボス 原子熱兄貴(アトムヒートブラザー・リプライズ) ステージ1中ボス・ステージ2中ボス・ステージ3中ボス ジュテームモナムー エンディング サントラ未収録曲 オープニング 獰猛スイマー1000 ステージ3ボス ボ帝コンシャス ステージ4ボス 第2回ラストバトル114位 サウンドトラック 愛・超兄貴 PV
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超兄貴 【サイト名】ザ☆定番ゲーム 【ジャンル】横STG 【課金体系】従量105円 【容量】359KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 2.5点 2.0点 1 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/04 【使用機種】W43T 【プレイ時間】2時間くらい 【評価・点数】2.5/5.0 ◆概要 周知の通り、ネタゲー。ガチムチな兄貴を操作して敵を撃破していく。 兄貴は2人いて選択可。片方は直線、片方はレンジが広いビームを放つ。威力の差については不明。 スクロールはせず固定。雑魚等はなく、ボスキャラとのタイマンを5ステージ。 ◆良い点 ・安価 ・ツボな人にはツボ ◆悪い点 ・BGMナシ ・ちょいモッサリ ・敵が異常に固い、固すぎる ・なんか淡泊 ◆その他 ・過去レビュー通り、取っていいのはこの手のギャグが好きな人だけ ・ボイスもあるっちゃあるが、SEというより携帯の録音機みたいなくぐもった声なので、期待は禁物 2007/05/03 【使用機種】W41H 【プレイ時間】大体10時間 【評価・点数】2,5/5 ○良い点 ・デザインが変な意味でバカっぽい ・ボスがバカっぽくてシュール ・値段の割にはボリュームはまあまあ ・アイテム取ったときや自機がやられた時のボイスが笑えるw ○悪い点 ・BGMがない ・弾幕のスピードがスローでもっさり ・自機の当たり判定がすごくわかりにくい ・何周しても難易度に変化がない ・ボスが固すぎて倒すのに相当時間がかかる ・ボス戦のみ 安いしなんとなく落としてみたが本当にシュールなバカゲー BGMくらいは入れて欲しかった 2点にしようと思ったが、個人的に自機のボイスが笑えたのと値段を考慮して+0,5した たぶん短気な人には向かないゲームだと思う 1周するのに結構時間がかかるので 金が余っていてバカゲーで時間つぶしたい人には向いてるかも 2007/04/26 【使用機種】W45T 【プレイ時間】3 【評価・点数】5/5 典型的なバカゲー バカゲー嫌いな人は1点か0点かと トリオザパンチが楽しめた人は多分楽しめる ゲーム自体はボスとのタイマンのみで5ステージ 【良】 意外とサクサク 狂ったボイス 【悪】 敵堅すぎ BGM無し 恐らくシューティングとしては欠陥品 ただこのゲーム、ポーズかけるとポージングとか出たり自機がやられると妙に低い声で「もう帰りたい」とか言ったりパワーアップすると筋肉の名前を言ったりする こういう妙なのがツボに入る人は楽しめる 嫌いな人はとことん嫌い そういうゲームです 間違ってもシューティングとして期待して落としてはいけない 2007/04/19 【使用機種】W32H 【プレイ時間】30分 【評価・点数】2/5 BGM無し・ボイス有りはでてますのでそれ以外を説明! まず自機は2人。直線型と扇形になっております 難易度は三種類で、全5ステージの二周目有り 105円で二周目有りはお得じゃん!と思ってはいけない!各ステージは基本ボスのみ! [1機関車][2顔][3水泳選手2人][4ヤンキー戦艦][5マッチョキング+α] と気でも狂ったようなボス ボスは固いのでマジ苦痛 二周目はアイテムキャリーを破壊すると打ち返しをしてくるのでイライラ倍増! 二周目の途中で投げましたorz 正直、馬鹿ゲー・糞ゲー愛好者じゃ無いとこのゲームはトラウマになるので勧めません …評価2なのは105円だから サイト別/さ行/ザ☆定番ゲーム
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愛・超兄貴 【あい ちょうあにき】 ジャンル ポージングゲーム(横スクロールシューティング) 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム) 開発元 ヴァンガードビッツラボラトリー 発売日 1995年2月24日 定価 8,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年12月18日/800Wiiポイント【WiiU】2016年4月21日/823円 判定 バカゲー ポイント マッチョ二人が宇宙をゆく弾を撃たずに心を打つポージングシステムボリュームは少なめ 超兄貴シリーズ超兄貴/愛・超兄貴/超兄貴 爆烈乱闘篇/超兄貴~究極無敵銀河最強男~超兄貴~究極…男の逆襲~/超兄貴 男の魂札/超兄貴~聖なるプロテイン伝説~/零・超兄貴 概要 特徴 その他の見所 賛否両論点 問題点 総評 余談 弾を撃たずに心を打つ 概要 多くのレトロゲーマーにバカゲーとしての名を轟かせた『超兄貴』の続編であり、自機のオプション役で登場していた「アドン サムソン」を主役に据えている。あえてジャンル分けするなら、一応前作と同じシューティングゲームにあたる。 「ボ帝ビル」との戦いを描いた前作から2年後。平和だったビルダー星系に生じた不穏な動きを察知したイダテンは、単身調査に向かい、行方不明となってしまう。ベンテンはイダテンを救出するべく、アドン サムソンをビルダー星系に差し向ける。 アドン サムソンは、ムキムキのビルダー体型+スキンヘッドで手足にバンドウエイトの他はパンツ一丁という異様ないでだち。敵のビルダー軍に侵略を受けた星の王子だったが、前作主人公コンビの男女「イダテン」「ベンテン」に窮地を救われたという背景を持つ。 ちなみに前作『超兄貴』に登場した際は投獄されていたためか、上記のウェイト+パンツではなく手枷足枷に貞操帯という、より危なげなスタイルだった。 こうした設定面の濃さは『超兄貴』シリーズ共通の特徴となっている。 全4ステージ。1ステージは3つのゾーンに分かれ、それぞれにボス敵がいる。基本は横スクロールだが、縦スクロールの箇所も一部存在する。 特徴 STGとしてのシステム面は、前作とは全く異なっている。 本作の攻撃方法は「ポージング」と呼ばれている。ポージングは格闘ゲームのようなコマンド入力によって発動、マッチョな自機がコマンドに対応するポーズを決めることで、何故か攻撃判定が発生する。 IIボタンのみで出るいわゆる通常ショット「悦楽吐息」は、小ダメージのホーミング攻撃。他には、「←・→・II」で右方向を攻撃する「男魂 (逆方向に撃つ場合はコマンドを逆に入れる)」「→・←・↓・II」で画面全体攻撃の「男性地震」など、いろいろなポーズがある。 Iボタンを押すと、押している間は全身無敵になるポージング「汗汁乱舞」が発動する。使用制限や大きな隙は無いので、これを使い続ければどんな攻撃でもほぼ無傷でやり過ごす事が可能(*1)。 悦楽吐息と汗汁乱舞以外のポージングにはSTG基準としてはやや大きめの隙があり、局面ごとの使い分けが事の外重要。 ちなみに、自機のサイズはかなり大き目。一般的なSTGを基準にざっくりと目安を示すなら、「横STG自機くらいの幅×縦STG自機の2倍くらいの高さ」で、細かな筋肉まできっちり描き込まれている。 ポージングアクションで敵を悩殺していく内に、アドンとサムソンには気合やら男のエネルギーやらがどんどん溜まっていく。これが頂点に達した時、「↓・右下・→・II (右撃ち時。逆も可)」のコマンドを入力すると、通常時のポージング「倒錯兄弟」に代わり、極太の直線攻撃判定が一定時間出続ける必殺技「メンズビーム」を頭の穴から発射する。 メンズビームは強力で見た目も派手な攻撃だが、長時間身動きが取れなくなる上、特に無敵時間などは無い。慣れない内は、メンズビームを放出しながら昇天するアドン サムソンの姿を見ることも多いだろう。これが普通のゲームであれば撃った者勝ちの出し得技となっていたかもしれないが、現実には隙だらけの大技なので、使用は慎重に。 特定ポイントで「イッツ・ショーターイム!」と登場するベンテンは、ランダムでアイテム(砂時計やライフの回復、パワーアップ等)を出す。 ゲームオーバー条件は「時間切れ」のみ。これ以外には存在しない。 画面上部には砂時計が表示され、一定時間ごとに1つずつ消えていく。 減った砂時計を回復する方法は、前述のアイテム効果と、クリアした際のスコア画面で点数に応じて得られるボーナスの2つ。 自機は初期状態で3点のライフを持っている。敵の攻撃を受けてこれが尽きると1ミスとなり、砂時計を1個消費してその場復活する。 「コンティニュー等という軟弱な救済措置はありません!(説明書より)」 余談だが、実はシリーズで「コンティニューが存在していない」のは本作だけだったりする。 2人同時プレイが可能。見た目も性能もほとんど違いは無いが、1Pはアドン、2Pはサムソンを操作する。 マルチエンディング制。ラスボス撃破後に、クリアスコアに応じたランクと後日談テキストが表示される。 その他の見所 美麗で、細かく、マッシヴなグラフィック。 ポージング技の1つ1つには、胸筋をキュッと持ち上げたり、上腕筋をグッと隆起させたり、腹筋にフンッと気合を込めたり、虚空に汗をきらめかせたりといった、様々なモーションが用意されている。 アド サムに負けないビジュアルと派手な演出で意表をつく個性豊かなボス(大型の雑魚敵含む)たちも、本作の大きな魅力のひとつ。 砂時計の管理役である時の番人は、砂が落ちきるまでの待ち時間中にスクワットをしている。 よく描きこまれ、多重スクロールする背景。ハード末期のソフトに多いことだが、本作もまたハイクオリティである。 ボイス付きのステージクリア(*2)及びゲームオーバー映像も、クセになりそうなインパクトがある。 本作はBGMも人気がある。荘厳な曲調に珍妙なスキャットを加えたBGMは、リアルタッチの筋肉ワールドがかもし出す特殊な空気にマッチしている。 よく誤解されてしまうが、本作は岩崎琢氏(*3)(*4)が担当しており、前作の葉山宏治氏はノータッチである。ただし、オープニングでは前作の曲をサンプリングで使用している。 ハードな音で攻撃的に仕上げた曲に威勢の良い合いの手が「ハイハイハイ!」と入る1面BGMの「上海パワースラム」、落ち着いたメロディーラインに「あ~~に~~き~~」というバックコーラスの流れ続ける2面BGM「A・NI・KI」が代表的。 意外と味わい深く、初心者に優しいゲーム性。 自機が何人やられようと、とりあえず砂時計の残る限りは遊べる。特定の一ヵ所が苦手でも他でフォローでき、初心者でも楽しく遊べる時間の最低ラインが高い。気軽に練習しているうちにコツを掴んで上達していける、ゲームに不慣れな人にもフレンドリーな設計と言える。 簡単コマンドでいつでも好きなだけ全身無敵になれる汗汁乱舞は「難所の突破」という意味ではこれ以上ない救済措置として働くが、砂時計の残量も含めたステージ攻略の観点からは乱用できない。普段は男らしく前のめりにスコアを稼ぎ、引くべき時には男らしく潔く退く、という緩急ある攻略が求められる。 賛否両論点 やはり濃すぎる世界観。 正直、万人受けする内容とは言えない。 問題点 ボリュームが少ない。 大型キャラやポージングアクションなど様々な要素をひっくるめて言えば「てんこ盛り」とも言える本作だが、ステージ的なボリュームは薄い方である。 意外と窮屈なゲームバランス。 弾を避けにくい自機のデカさ、そもそも弾避けに適しているとは思えないコマンド入力などの理由から、深く考えずにいるとすぐに砂時計が切れてしまうという繊細さを持つ。コンティニューも無いので、強気にいきたい気持ちとは裏腹に自ずと引っ込み思案なプレイになってしまい、思うように稼ぎができないプレイヤーも多いことだろう。 砂時計システムは、上手くなってきて「クリアまであと一息」の段階に入ると、潜在していた煩わしさが強まってくる。弾除けやスコア稼ぎといったプレイ全般に対し、質の向上を求めて序盤の立ち回りから抜本的な見直しを迫られるわけだが、一般的なSTGの「やった・やられた」と比べて目標が具体的でないためモチベーションを維持しにくい。 序盤はボス戦の多くがぬるく、ラストステージではザコ敵の耐久力を含めた全体的な難易度が高騰するバランスとなっている。「前半戦の難易度に物足りなさを感じていたら、後半になって突然稼ぎにくくなり息切れフェードアウト」という地味~な感じのゲームオーバーは、わりとありがちな展開。 エンディングはスコアに応じて変動するのだが、1人プレイで最高ランク「A」を取ろうとするとかなり厳しい設定になっている。冗談抜きで、敵を1匹も逃してはならないぐらいの気合いで望まないと無理。 もっともこれは稼ぎ無しの場合。稼ぎ方が分かっていて稼ぎを行うのなら、慣れればそこまで難しくはない…時間は多少かかってしまうが。 コマンドの暴発。 他の2DSTG同様に自機の移動を十字キーで行う都合でポージングと入力操作が被ることもあり、細かい操作はままならない。「多少の誤爆は味の内」と割り切る必要がある。 総評 グラフィックの筋肉美や技名のはっちゃけ具体はストレートにおバカであり、システムの方も、STGのようでありながら格ゲーさながらのコマンド入力を要求してくるなど、相当に風変わり。様々な要素を大胆にどかんと盛りつけた、演出重視の魅せるバカゲーである。 難点は大まかに3つ、STGとしては直感性に欠ける時間制限システム、暴発上等の大雑把な操作性、ボリュームの無さ。先の2点は本作ならではの特徴と背中合わせでもある欠点だが、ボリュームにはやはり批判が集まりやすい。またバカゲー的世界観の面は前作の正当後継路線ということで、幾分パンチ力が控えめかもしれない。 とにかく全方位的に目立っていた前作と比較される事の多い作品だが、単体で見れば十分すぎるほど個性溢れる存在ではある。何より、続編ものはおろか単体のゲームとしても意欲的なゲームデザインを、クセが強いなりにひとつの形へとまとめ上げたその手腕には恐れ入る。 結局のところ本作の価値は「筋肉をどれだけ愛せるか」に大きく左右されるが、現在はVC配信などで手頃に試せる環境となっている。「愛」をもって臨めば「愛」でしっかりと応えてくれるポテンシャルを秘めた本作に、今からでも触れてみる価値は大いにあるだろう。 余談 本作のキャッチコピーは「玉を無くした兄貴」である。 システムを正しく言い表したキャッチコピーなのだが、やはり超兄貴センスである。 本作のエンディングのうち、以降の正史扱いとなっているのはなんと「Cランク」となっている。 実はこのエンディング、イダテン本人はまだしもアドンやサムソンにとってはバッドエンドに近いものであり、これを正史としてしまうのはやはり何というか超兄貴センスと言わざるを得ない。 ステージクリア時に流れる「ずんちゃっちゃ」のボイスだが、これは前作『超兄貴』(*5)のステージクリアジングルのメロディを口ずさんだもの。 後のシリーズ作である『究極無敵銀河最強男』『究極…男の逆襲』でも同様の演出が取り入れられた。 本作で声を当てた、アドン役の「戸谷公次」・サムソン役の「郷里大輔」・ベンテン&ボ帝コンシャス役の「新山志保」各氏は、全員若くして鬼籍に入ってしまわれている。 実力派のベテラン声優として57歳までは活躍されていた戸谷公次氏と郷里大輔氏はまだしも、新山志保氏はまだまだこれからというところの29歳で亡くなってしまったため、本当に早逝であった。
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零・超兄貴 零・超兄貴ID+ゲーム名 残機9 残りボム9 ID+ゲーム名 _S ULJM-05390 _G Zero Chou Aniki 残機9 _C0 9 Players left _L 0x001E24A6 0x0000000A 残りボム9 _C0 9 Bombs left _L 0x001E24A7 0x00000009 無敵 _C0 muteki _L 0x0085646C 0x00000056 ※ 常に半透明の状態になります(かなり見にくい ) 背景変更 _C0 back ground chenge sel+L sel+R _L 0xD0000000 0x10000101 _L 0x001E2488 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000201 _L 0x001E2488 0x00000001 ※ SELECT+Lで真っ黒、SELECT+Rで通常
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【作品名】超兄貴シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】アドン 【次鋒】サムソン 【中堅】ショウテン 【副将】イダテン 【大将】ベンテン 【備考】設定だと各キャラ毎に大きさが違うのだが ゲーム中だと明らかに大きさが一緒なので 一番大きい設定の12kmのキャラを大きさの基準にする 【先鋒~大将】 【属性】神、宇宙人、大将だけ性別女、他は男 【大きさ】3km程の身長をした人間 【攻撃力】ショット:自身と同等の防御力の敵を一撃で爆砕する威力 射程60km程で弾速はそれを一瞬 無限に連射可能 【防御力】3km程の爆発の中でも無傷 宇宙空間で活動可能 【素早さ】秒速6km程で飛行可能 反応は鍛えた人並み 参戦 vol.96 491 vol.111 508 :格無しさん:2013/08/18(日) 20 05 24.24 ID oQDqRvay 超兄貴シリーズ 考察 能力バランス的には、懐中電灯物語とほぼ同じ感じ ○懐中電灯物語 【先鋒】~【大将】相手の弾は効かない。ショット連発勝ち ×ヘヴィーオブジェクト 【先鋒】~【大将】ルールでは水爆>山>原爆、数kmなので無理か。砲撃連発負け ×魔法騎士レイアース(アニメ) 【先鋒】光線負け 【次鋒】ショット勝ち 【中堅】光線負け 【副将】耐えられ召喚負け 【大将】ラグナ砲負け ×ディメンジョン・ゼロ 【先鋒】~【副将】倒せないが移動力とショットで敵の攻撃は受けず分け 【大将】サイズ負け 一応下を確認 ○メタルスラッグX(PS) 【先鋒】~【大将】耐えてショット勝ち ○けっきょく南極大冒険 【先鋒】~【中堅】ショット連発勝ち 【副将】サイズ差がややきつい。負けとしておく 【大将】ショット連発勝ち ヘヴィーオブジェクト>超兄貴シリーズ>懐中電灯物語
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零・超兄貴 零・超兄貴ID+ゲーム名 残機9 残りボム9 ID+ゲーム名 _S ULJM-05390 _G Zero Chou Aniki 残機9 _C0 9 Players left _L 0x001E24A6 0x0000000A 残りボム9 _C0 9 Bombs left _L 0x001E24A7 0x00000009 無敵 _C0 muteki _L 0x0085646C 0x00000056 ※ 常に半透明の状態になります(かなり見にくい ) 背景変更 _C0 back ground chenge sel+L sel+R _L 0xD0000000 0x10000101 _L 0x001E2488 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000201 _L 0x001E2488 0x00000001 ※ SELECT+Lで真っ黒、SELECT+Rで通常
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超兄貴シリーズ 日本コンピュータシステム株式会社が「メサイヤ」の名前で発売した色物系横シュー。 初代と愛がPCE、究極男がPS、究極男の逆襲がSS、プロテイン伝説がPS2、零がPSPと地味に続いているシリーズで究極男系はモーコンのような実写取り込みとなっているのも特徴。 基本的には韋駄天、弁天のどちらかを選んで進めていく。愛だけはサムソンとアドンが自機なのだがコマンド入力で進めていく「弾を撃たないシューティング」。 BGMも(愛以外は葉山氏)「ゲームよりサントラのほうが売れた」位に秀逸。 世界観がアレすぎて好き嫌いが激しいがシューティングとしての出来栄えは良い(愛以外は)上にダウンロード販売も行っているので興味のある方はダウンロードしてプレイしてみて下さい。 アドン&サムソン 初代から最新作まで皆勤のオプション兼自機のボディービルダー。ビキニパンツ一枚に頭のてっぺんにビーム発射口が空いているのが特徴。ちなみにもみ上げがあるのがサムソン。 アイテムであるプロテインを取らせるとショットの威力や範囲がパワーアップする。あとジェネシス・シルバーホークのサポートユニットの様に防御手段にも使えるが、あまりにも防御させすぎると拗ねてしまい加勢しなくなる。 愛・超兄貴はポージングで攻撃するという意味不明かつ慣れないと何のゲームかわからなくなる。メンズビームは何回かポージングしてエネルギーを貯める必要がある。 【スレ内の立場】 筋肉やパンツ、CEROの話題等に乱入し無理やり拉致っていく。リーガをボ帝征伐に連行しようと何度か無理やり連れて行った挙句、ダライアスネットワークからBANされた模様。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 超兄貴 爆烈乱闘篇 タイトル 超兄貴 爆烈乱闘篇 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AANJ ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 メサイヤ 発売日 1995-9-22 価格 11800円(税別) 超兄貴 関連 Console Game SCD-R 超兄貴 愛・超兄貴 SFC 超兄貴 爆烈乱闘篇 PS 超兄貴 究極無敵銀河最強男 SS 超兄貴 究極…男の逆襲 Handheld Game WS 超兄貴 男の魂札 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 超兄貴 男の魂札 タイトル 超兄貴 男の魂札 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN023 ジャンル カードバトル 発売元 バンダイ 発売日 2000-2-10 価格 3980円(税別) 超兄貴 関連 Console Game SCD-R 超兄貴 愛・超兄貴 SFC 超兄貴 爆烈乱闘篇 PS 超兄貴 究極無敵銀河最強男 SS 超兄貴 究極…男の逆襲 Handheld Game WS 超兄貴 男の魂札 駿河屋で購入 ワンダースワン
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登録日:2012/02/10(金) 19 27 53 更新日:2024/04/04 Thu 03 04 04 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PCエンジン STG うみにん アニキ ゲーム シューティング ズチャチャズチャチャズチャオウリャア!!アッハァーン♪ バカゲー メサイヤ 伝説のバカゲー 名曲揃い 岩崎琢 愛・超兄貴 本体がサントラ 続編 超兄貴 高難易度 三年の沈黙を破り、今アニキが帰ってくる! 愛・超兄貴は1995年、メサイヤより発売されたSTGである。ハードはPCエンジン。 ■以下オープニングデモからあらすじ あれから2年の月日が流れた。 ボ帝ビル亡き後銀河は平和を取り戻し、人民は太平の世を謳歌していた。 そんな折、ビルダー星系に再び不穏な動きを察知したイダテンは単身調査に赴いたがビルダー星を最後に消息を断った。 事態を重く見たベンテンはイダテンの救出、ならびにビルダー星の異変をさぐるため二人の勇者をさしむけたのである……。 超兄貴の続編にあたる作品であり、 相も変わらず奇抜な世界の中で濃いキャラクターたちが汗と筋肉を輝かせて活躍する。 前作はなんだかんだで正統派シューティングだったが、 今作は様々な試みが取り入れられたいかにもメサイヤらしい作品に仕上がった。 だいたいの特徴は以下。 ライフ制ではなく時間制 ステータス画面にズラリと砂時計が表示され、この時間が切れない限りは何度でも復帰可能。 ただし自機には体力があり、三度ダメージを受けるとミスとなって砂時計が一つ減る。 体力及び時間はアイテムで回復可能。 スコアに応じてベンテンがやってきてばら蒔いていく。 コマンド入力によるショット まるで格ゲーのように様々なショットを使い分けできる。 そのため各技に漢なネーミングがある。 例) ホーミングショットの「悦楽吐息」 全体攻撃の「男性地震」 ほぼ無敵になれるが攻撃もできない「汗汁乱舞」など。 メンズビームは技を使ってチャージしないと撃てなくなった。 格ゲー以上に忙しなく、よく暴発してしまうがやってるうちに楽しくなってくる。 ショットと同時に自分も「アイィイッ!」とか気合いを上げるようになったら君も立派なアニキだ。 ちなみに今作のショットの正体は汗で、敵は筋肉に魅了されることで戦闘意欲がなくなるという設定。 スコアによるマルチエンディング A~Dまでの4段階あり、A以外は誰かしらが不幸になるバッドエンド。 最高のAは、一人プレイで稼ぎを意識せずにやると出すのはかなり難しい。 ちなみに続編に繋がるエンディングはCランクとのこと。公式でも名言されている。 コンテニュー不可 説明書に「コンテニュー等という軟弱な救済措置はありません!」とある。 実はシリーズの中でコンティニューがないのは本作だけだったりする。 また今作のBGMは葉山アニキではなく岩崎琢が作曲。 前作をリスペクトしつつ、前作と比べ漢臭さや神秘的な性格が増した。 後のインタビューによれば、一面BGMの「上海パワースラム」は以降の作品の方向性を形作ったといい、 次作で携わるドン・マッコウは二面BGMである「羅天」を聞きその才能に恐怖したという。 ■主な登場キャラ イダテン 今回はあまり出番なし。 バッドエンドの一つではなんと駆け落ちする。 しかも続編『聖なるプロテイン伝説』ではそれが正史になっている。 ベンテン(cV.新山志保) イダテン行方不明の事態にアドンとサムソンを遣わす。 自身はお助けキャラとなって、ときどき画面に優雅にやってきては時間や体力を回復するアイテムを授けてくれる。 「イッツショータイム♪」 アドン&サムソン(cV.戸谷公次/郷里大輔) 今回晴れて自機に昇格。一人プレイでは一人しか使えない。 姿は特に変わりないが、貞操帯が外れて普通のポージングパンツになっている。 ポージングと清く正しい漢の汗によって敵を魅了していく。 アダム 1面のボス。月の形をした風呂に浸かり、ギリシャ彫刻のような容姿をしている。 秀逸なデザインのためかファン多し。 サブ 今回は背景での登場のみ。 前作でやられたまま海中にしずんでいる。 獰猛スイマー1000 背中に土鍋を背負い、名前宜しく潜水泳法で猛々しく泳ぎまくる。 土鍋から色々とでてくるが、なぜかおでんだけやたら堅い。 航空母漢ドフトエフスキー・フィヨル・ド・ヤジロベー スマートな筋肉体型をもった雪だるまのようなボス。 猛烈な速さですれ違い攻撃を仕掛け、静止した所で小型雪だるま部隊をけしかけてくる。 ボ帝コンシャス(cV.新山志保) ボ帝ビルの正妻であり本作のラスボス。 亡き夫の復讐のため今回の事件を引き起こした。 名前の通りバブル期のディスコ女のような出で立ち(戦闘形態はロボット説アリ)で、汗汁乱舞をうまく活用しないと倒すのは難しい。 専用BGMはJBisDeadのオマージュ。そのせいでサントラの方では削られた。 ディスコ風であることを活かしてストロボ効果のように仕立て、巨大なグラフィックが躍る様が巧みに演出されている。 ボリュームが前作より落ちたという声もあるが、 1面にボスが4体も登場した前作が異常なだけでクオリティにそこまで差はない。 むしろ、話題になった作品であっても新システムを熱心に取り入れた新鮮さが光った作品といえよう。 next Aniki 究極無敵銀河最強男。 アニキィィィ! 追記・修正してくれええ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 田丸浩史のコミカライズ読んで、こんな話なんだー…と真に受けていた。素直過ぎるのも考えもんだ。 -- 茶沢山 (2014-04-21 17 08 44) 中の人が殆んど故人・・・・(´;ω;`)ブワッ -- 名無しさん (2015-04-20 18 31 17) ドフトエフスキー・フィヨル・ド・ヤジロベーの造詣が今見ても美しすぎる -- 名無しさん (2017-07-15 18 31 26) 続編って格ゲーの方か? -- 名無しさん (2022-06-28 16 30 56) 平成大合併の動画からここまで来れる人間が果たしてどこまでいるか(。特に「羅天」はとても良曲に聴こえる。 -- 名無しさん (2022-06-28 18 28 35) ↑×4、殆どどころか全員なんだよな・・・ -- 名無しさん (2023-08-28 10 03 32) 名前 コメント