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2011年4月29日 お題「飛竜、走る走る!」 の一覧です。(TAスレより抜粋) 討伐タイム 武器・武器種 スキル ドリンクスキル オトモ 画像・動画 スレとレス 04 40"60 ファーレンフリード弓 見切り+3弱点特攻集中攻撃力UP【小】通常弾・速射矢UP 攻撃アップ【大】ネコの火事場力ネコの暴れ撃ち ナシ 1 TAスレ Part9 931 05 59"83 漆黒爪【終焉】太刀 攻撃力UP【大】罠師弱点特攻回避性能+1業物体力-30 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術ネコの火事場力ネコの火渡り術 ナシ 1 TAスレ Part9 944 06 37"16 漆黒爪【終焉】太刀 攻撃力UP【大】罠師弱点特攻回避性能+1業物体力-10 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術ネコのおまけ術 ナシ 1 TAスレ Part9 934 07 50"53 王牙剣斧【裂雷】スラッシュアックス 攻撃力UP【中】斬れ味レベル+1弱点特攻砥石使用高速化 攻撃アップ【大】ネコの火事場力 麻痺猫2匹 1 TAスレ Part9 923 07 58"46 王牙槌【大雷】ハンマー 斬れ味レベル+1弱点特攻耳栓砥石使用高速化 攻撃アップ【大】 睡眠猫2匹 1 TAスレ Part9 949 08 43"43 ファーレンフリード弓 攻撃力UP【大】火事場力+2弱点特攻集中通常弾・速射矢UP体力-10 攻撃アップ【大】ネコのカリスマネコの暴れ撃ち ナシ 1 TAスレ Part9 914 09 20"36 ファーレンフリード弓 攻撃力UP【大】弱点特攻集中通常弾・速射矢UP最大数生産体力-10 攻撃アップ【大】ネコの火事場力ネコの暴れ撃ちネコの起上り術【小】 ナシ 1 TAスレ Part9 912 10 38"66 王牙槌【大雷】ハンマー 斬れ味レベル+1弱点特攻耳栓 攻撃アップ【大】ネコのKO術ネコの砲撃術 ナシ 1 TAスレ Part9 945 11 03"86 王牙琴【鳴雷】狩猟笛 斬れ味レベル+1弱点特攻笛吹き名人攻撃力UP【小】 攻撃アップ【大】 ナシ 1 TAスレ Part9 941 13 21"53 煌黒槍アルトラスランス 火事場力+2弱点特攻回避性能+1攻撃力UP【小】見切り+1 攻撃アップ【大】ネコのカリスマ ナシ 1 TAスレ Part9 922 13 58"53 王牙槌【大雷】ハンマー 斬れ味レベル+1弱点特攻耳栓 攻撃アップ【大】ネコのKO術ネコの逃走術 ナシ 1 TAスレ Part9 940 14 26"70 アヴァランチャーライトボウガン 攻撃力UP【大】弱点特攻通常弾・速射矢UP回避性能+1捕獲の見極め 攻撃アップ【大】ネコの逃走術ネコの防御術【小】ネコの解体術【小】ネコの道具倹約術 ナシ 1 TAスレ Part9 946 武器 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 このページに記載されている武器を1つ1つカウントした表を作成しました。黒で1個塗り潰されていれば、その分だけ記録があるということです。何かの目安になれば幸いです。 名前 コメント
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4話 走る走る、約一名 「ちょ、落ち着け…まず落ち着け…」 「落ち着くのはあんたよ…」 「観念してください」 「く、くそおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 なぜこうなったのか…少し時間を戻してみてみよう。 ○ ○ ○ ○ ○ 「くそ…こんなふざけたもん、俺がぶち壊してやる!」 急に知らない場所に運び込まれ、その上殺し合いまで強要…丹下 真司(たんげ しんじ)は怒っていた。 彼の属性はいわゆる正義の人と言う奴だ。 「まずは、武器…か」 バックを探ると中から銃とカードゲームのデッキが出てきた。 銃はH&KPSG1…しかし彼が扱うのは難しいだろう。 もう一個のカードゲームは、デュエルマスターズのデッキだった…が。 「やり方知らないし…いいやこれ、捨てよう」 カードはすべて海に捨てられた。 ちなみにここはA-5である。 「よし、行こう…ってうお!」 バンという音で、驚いた。 その元凶となったのは……。 金谷 若葉(かねや わかば)と山崎 良美(やまざき よしみ)の二人だ。 H&KUSPを持った金谷がにやりと笑う。 そして、最初に戻る…。 ○ ○ ○ ○ ○ 「こうなったら…」 「やる気になりましたか…?」 「逃げるっ!」 ダッと丹下は走り出した。 金谷は当てようと撃つが、銃の経験もなく当たるはずがなかった。 「悪いわね…良美さん」 「いえ…」 「追いますか?」 「そうね……」 二人は急いで丹下を追いかけ始めた。 【一日目/朝/A-5海前】 【金谷若葉】 [状態]健康 [装備]H&KUSP9mmモデル(0/15) [所持品]基本支給品、H&KUSP9mmモデルのマガジン(3) [思考・行動] 基本:山崎良美と協力して優勝する。 1:先ほどの少年を追いかける。 【山崎良美】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:金谷若葉と協力して優勝する。 1:先ほどの少年の追尾、及び殺害。 【一日目/朝/A-5】 【丹下真司】 [状態]肉体的疲労(小) [装備]H&KPSG1(5/5) [所持品]基本支給品、H&KPSG1のマガジン(2) [思考・行動] 基本:この殺し合いを止める。 1:あの二人から逃げる。 2:首輪をどうにかしたい…な。 【オリキャラ紹介】 【丹下真司】 16歳:男:スポーツマン系の体格 いわゆる「正義の人」。 しかし、熱血のあまり頭はよくない。 自分の正義のためならどんな無理な事でもやる。 【金谷若葉】 23歳:女:スタイルがいい、肌が白い 普通のOLだが、上司から嫌がらせを受けている。 そのため卑屈な考えをするようになるが、基本は明るい人。 【山崎良美】 17歳(仮):女:ロボット、実際は生産されて2年目。 実際のコードネームはα-443。 名字は作った博士から引用された。 戦闘能力は、一般人男性より少し強い程度。 崖から落ちるってなんかロマン 目次順 やはり、人ってのはどんな状況でも変わらない…多分 START 丹下真司 そうだ、まとめて掃除しよう START 金谷若葉 そうだ、まとめて掃除しよう START 山崎良美 そうだ、まとめて掃除しよう
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走る空手家 Summon 1(炎炎) / 0f 人間の召喚 Atk=1 HP=1 壁 走る空手家がブロックに参加した場合、走る空手家を破壊する。 →構え[2MP / 200f] 走る空手家を完全破壊し、戦う空手家を場に出す。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/197 種族的には格闘家になると思われる(198で別の人から指摘も出ている)が、 妄想主による出展元の記述は人間である為、種族は人間とさせていただいた。 コメント欄 名前 コメント
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autolinkTOP>【た】>助け人走る 助け人走る (たすけにんはしる) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 『何処かで誰かが泣いている。誰が助けてくれようか。この世は人情紙風船。耳をすませた奴は誰。泣き声目指して走る影。この世は闇の助け人』 登録日 2004/04/05 【た】一覧 ダービースタリオン ターボエンジン付きスケートボード 第一発見者 ダイエー甲子園店 タイガース 大空魔竜ガイキング 大激闘マッドポリス’80 大暑 ダイジョーブ博士 タイタンフォーム 大追跡 大鉄人17 大都会PARTⅢ 大都会PARTⅡ 代表取締役刑事 太陽にほえろ! ダウンロード 高木美保 高木渉 高見兵吾 高山みなみ 滝和也 筍剥ぎ 「たこ焼きみたいやね」 助け人走る タスポ 立ち食いうどん屋 立花藤兵衛 舘ひろし 立ちんぼ ダッシュ勝平 縦読み 他人の目 煙草 ダブルフェラ 田村正和 タン塩 タンスの肥やし 探偵たちの鎮魂歌 探偵団バッチ ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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【検索用 しゆうにはしる 登録タグ 2023年 VOCALOID し トーラムオンライン ニコニコ外公開曲 初音ミク 岩田匡治 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:岩田匡治 作曲:岩田匡治 編曲:岩田匡治 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『自由に走る』(じゆうにはしる) トーラムオンラインの曲。 歌詞 (動画概要欄より転載) 夜明けの光 頬に受け止め 踏み出す足に 力を込めるの 日常のしがらみ 全部捨てて スリルと冒険の 旅へと飛び出したの 自由に走る 何処へでも行くわ 気の向くままに 地平の彼方へ 束縛の無い 気ままな毎日 思いのままに 昼でも夜でも 自由に走る 何処までも行くわ 気の向くままに 見知らぬ何処かへ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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登録タグ サイケ・点滅 ジョーク・ネタ ホラー 個人差が分かれやすいワード 動画 危険度2 東方Project 殿堂入り 電波 ある東方の動画。 投稿時期は2010年12月。 その妙な不気味さでニコニコ動画では、走る○○シリーズが流行った。 また、更に不気味な【辛口】と、閲覧しても無害な【甘口】(こちらの方は有志)バージョンがある 分類:サイケ・点滅、殿堂入り、ホラー、ジョーク・ネタ、電波 危険度:2 (人によっては1〜4まで変動する) コメント WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW -- (アホーン) 2023-08-02 08 29 26 い -- (k) 2023-08-02 08 29 38 -- (k) 2023-08-02 08 29 51 v〇┓三 -- (egg=自分) 2023-08-03 12 34 14 なんか癖になるど -- (ebio) 2023-08-21 17 14 03 怖すぎるけれど甘口は、まだ大丈夫 -- (佐藤楓汰) 2023-11-16 18 22 00 辛口より無印の方が怖い -- (増野サチ) 2023-11-18 13 39 10 い -- () 2024-01-07 13 35 14 もお聞いてやもおもお -- (ハナちゃん) 2024-01-07 13 35 46 うるさい -- () 2024-01-07 13 36 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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走る走るおれたち ◆xR8DbSLW.w さてはて何もこの二人。 『魔法使い』使いこと供犠創貴と、 『冥土の蝙蝠』こと真庭蝙蝠は悪ふざけをするためだけにここにいるわけではない。 当たり前の話だが、計画に参加するためにここいる。 反乱をおこそうがそれもまたよし。 殺戮をためそうがそれもまたよし。 どんな形であれども、彼らもまたこの計画の一端を参加者と言う形で担う。 「………ぁあ、だりぃな……」 そんなわけで放送前。 彼らは診療所で粗方な探索を終えたところでとっととその場を退散する。 元々、死体から発する異臭や目にこそ見えぬが徒ならぬ物々しさを前にはあまりいたくないのは あまり上手くかみ合わない、ある意味では正統な関係を契んでいる彼らには珍しく意見が合致したところで、 彼らは、否。 創貴はある一つの施設を指し示す。 「文句ばかり言うな―――それに蝙蝠にとっても無益なことばかりじゃないはずだ」 「………ま、別に。いいけどよ」 蝙蝠は創貴を肩に乗せて走る。 一応は落ちない様に支えながら、一つの施設へと急ぐ。 今の彼らには知る由もないがあと一時間二時間と経てばおのずと分かるであろう事実をまだ知らず。 彼らは駆けつける。 「きゃはきゃは……」 力ない笑みの下で。 しかし速度を落とすこともなく、例の双識の姿に戻り坦々と走る。 服装は再度諫早の背丈の合わないジャージに戻し、嘆息しつつに、されど歩みは一向に止めず。 上を見上げれば、高い、高い時計塔が立ちつくす。 さながら私立上総園学園の時計台の如く、巨大で、壮観なその時計台の元。 何か重要な《物語》の起点の様な、発生源の様な。そんなものを感じさす 要は、箱庭学園。 彼らはそこを目指して走っていた。 ☆ 小話。 ナース服に身を包まれていた頃の蝙蝠―――とはいってもつい数分前のことだが。と創貴の診療所での会話である。 ナース服を着ているということはイコールして蝙蝠の姿は「とがめ」のものであり、先ほどまでの姿。 所謂零崎双識の姿とはおよそ程遠い可憐な弱々しい細い線により 組み合わされる、少女と言っても差支えない姿で診療所のもの探しをしながら二人はまだ対面している。 さて、そんな中。 供犠の方も落ち着き始めたのか、観察するように蝙蝠の舐めまわす様に眺める(変な意味ではない、大体彼は小学生だ)。 そこで、ふとして供儀はとある可能性を二つほど見つけるに至った。 まず一つ。 蝙蝠で言うところの『忍法・骨肉細工』。 創貴で言うところの『魔法・属性「肉」、種類「変態」』について。 「蝙蝠、その『骨肉細工』って忍法とやらはどんな姿にでも変えることは可能なのか?」 「言ってどうするんだよ、おれに得はあんのか?」 「大いにある、つべこべ言ってないで言ってみろよ」 軽口も一切癇に障ることもなく、 事務的な口調で創貴は問い詰める。 そんな様子につまらなそうに蝙蝠も蝙蝠で返しておく。 「――――ぁあ、ある程度なら可能だぜ。ただある程度の制限ってのを掛けられちまったけどな」 だからこそ、彼は《鬼》―――殺人鬼を相手取る羽目となってしまったのだが、 その辺りの事情をまだ創貴は詳しくは知らない。精々考えつけると言うのであれば―――より優秀な「魔法使い」なのだろう、そんな程度。 ともあれと言ったところで、 創貴は、肝心でありながら今まで聞けずにいた言葉を訊く。 「………ならば、ぼくの姿になることも、また可能なのか?」 今まで聞けなかったのは、現実へ対処しきれていなかったというものさることながら、 訊くまでもない、そう言った感じなのであったのが少しばかり事情が変わったのであった。 「きゃはきゃは――――よーやくその結論に至ったか。結論から言っちまえばできるっちゃできるぜ。 しっかし先行き不安だなあ、おれはおまえが才に恵まれてるっていうから組んでやってるっつーわけだがその考えに今頃至ってるんじゃ甚だ怪しいねえ」 ただそんな彼の事情など露も知らない蝙蝠はまたしても軽口をたたく。 言ってしまえば確かに半分はそうではあるのだが、逆言うと半分は違うわけなのであり、言ってしまえばここは接客好きの『冥土の蝙蝠』。 彼の性格から、嫌味たらしくとがめの身体と負けず劣らず幼き体つきの相手と目線を同じにして言っておく。 「別に。考え自体は至るに容易いよ。―――ただ一つ聞きたいことがあったからついでに聞いておいた」 「面白い事言うねぇ。詰まるところなんだ、何がやりてぇんだよ、間抜けな創貴君はよ」 完全にその小学生相応の体格もあり馬鹿にした雰囲気なのだが、 供儀は一向として構っていない。むしろそうしたければそうしていろ、そのような申し出が心の中で爆発しているのかもしれない。 とにかくとして、彼は考える。 それは二つの可能性。 「だったらさ、僕に一回変身してみてくんない?」 「……てめーも中々変わった趣味してんだな。―――まぁここは変身しといてやるぜ。でなきゃおれの異名が廃れちまうぜ。きゃはきゃは」 先ほどまでとは打って変わり、つまんなそうな、そして嫌味たらしい声色とは違い、 とても面白そうに純粋に楽しそうに笑いながら蝙蝠は言い、言葉通り実行を試みる。 そんな蝙蝠の奇妙な変わりようを見て、数秒。 創貴は何がそんなに面白いのか考え―――更に数秒。 そして浮かんできた一つの結果。云うのであれば夢に出てきそうなほど最悪な結論に辿りつく。 「――――ちょ、待てっ!」 創貴は反射的に声を荒げる。 先ほどのナース服を持っていったときよりも大きな声で。 だが、そんな制止の声など時すでに遅し。 彼の変身は、終了の工程に難なく辿りつき、瞬間。 「っぷ……、っっ―――」 笑い堪えながら、創貴に変身した蝙蝠が診療所に参上する。 髪型も全く同じ。顔も全く同じ。身長も全く同じで、声まで同じ。 そこにいるのは正しく「供犠創貴」であり、誰がどう見てもこれは「供犠創貴だ」と答えるだろう。 ―――――異様にサイズの合ったナース服を着用してなければ。 一言で言うのであれば創貴は吐き気を催した。 ネット上でよく見る「orz」。そんな姿勢に近い体勢で咳き込む。 ちなみに追記しておくとならば、無論として創貴自体はこのような自身の姿を見たくてそうさせたわけではない。 一方でしてやったり顔で蝙蝠と言えば、 そんな創貴の新鮮な反応に満足したのかご機嫌な様子で本来の旨を聞く。 「で、おめーさんは何がしたかったんだよ」 「―――――ゴホッゴホ……ぁあ、えーとそうだな」 と、ようやく立ち直り、されど直接蝙蝠のことを視界に入れることはせず。 どこぞの鶴喰鴎さんのように徹底して目を合わせることはしなかった。幾ら彼と言えども男の子。 自身の女装姿など好き好んでみたいわけがないだろう。 ナース服は創貴の心を揺さぶるには万能だったのであった。 「いや、さすがに首輪のサイズは変更しないんだな、ってことを確認を取りたかったんだ。 まあ態々しなくてもさっきの女の姿でも首輪がブカブカってことは分かってたんだがな、 けれどぼくの目の前で変身をしたわけじゃない。―――だからこの首輪がれっきとした物質だってことが分かれば十分だ」 そう、この首輪。 元はと言えば、彼の名も知れない元の姿に合わせて作られておる。 ようするに成人男性の首まわりに合わせ作られていた。 さすがにそれをヘルメットを取り外す時のように上に引っ張って取り外すには小さすぎるわけなのだが、 それが改めて実感できるだけでも十分な成果と言えよう。 「………そういや、そうだな」 こうして蝙蝠もそんなことを気づけたこともあり。 ただ、さすがに創貴としては確かめたかったのはそれだけではない。 それがもう一つ確かめたかったもの。 彼ならば、りすかの魔法式なんかも変態させることは可能なのではないか、と言う話。 そもそもりすかの魔法式やらは血に刻まれているもの。 それらが作用してあわよくば、りすかの『属性「水」、種類「時間」、顕現「操作」』の魔法をショートカット有りの状態で使えたりするのではないか? そこまで言わずとも魔法式は正常に作用して、蝙蝠の言うところである『忍法』に影響を出してくれるんじゃないかと云う淡い希望。 叶ったらどうこうという話ではないが、それならそれで使い方の幅も広がる(無論のことりすかも手中に収めながら)。 そうなったのであれば、相手方。 主催側の存在にも大ダメージを与えることもさながら夢ではない。 ついでにいうのであれば、『属性「水」、種類「時間」、顕現「操作」』の魔法が使えたのであれば、 首輪が問答無用で一個手に入り、それなりの解析も可能になるのかもしれない。なにせ、首を切ったところで死なないのだから――――。 もう一つ追記しておくとならば、それは別にツナギでも恐らく構わないだろう。 彼女なら爆発云々言うよりも前に、その口を首から生やしパクリと喰っちまえばそれで済む。 「ともあれだ、それが分かっただけでも僥倖だ。この首輪が、ただの爆弾―――普通の物質だってことが分かればな。 『魔法』がかかってない――もしくは爆発形の『魔法』以外がないとだけと分かっただけでも今は十分だと思う」 「さっきからてめぇはおれの知らない言葉ばかり発するな、………さてはこの国から違う奴の人間だったりするのか」 「まあ、凡そ外れてはないかもしれんな。おまえが本島出身者であればそれも同等と考えてもおかしくないけどさ。 ただそうなると、おまえのその『魔法』―――いや『忍法』だったっけ。そしたら今度はぼくの方がそれの存在を疑わざる負えないな」 「ならばそれは問題ない、よ―――なにせこれは忍法だぜ? そうやすやすと他に噂が渡るようじゃあまだまだ半人前の証ってやつだ」 一方は、囲まれた魔法の国、長崎県より。 一方は、遥か昔のとある国、真庭の里から。 このふたつの世界観の違い。 今はまだ、波紋は小刻みなもので済んでいるが、それに一石大きなものが投じられた時。 彼らがどのような行動を取るか、それはやはり例の如く誰にも知る由はない。 「ま、いいだろう。互いに信用に足りてねえって証拠だろ」 なんて蝙蝠は自嘲は愚か、逆に見る見る内にテンションが上がり、 思わずきゃはきゃは、といつもの甲高い笑い響かせる―――無論のこと創貴の声で。 「………はあ」 そんな姿を見て、溜息。 本当にこいつは大丈夫なのか? そんな事を再び思っていた。 ☆ 小話。 その弐。 時刻は、四時の弐拾分ごろ。 ようするに今までの話が全て終わったその直後。 蝙蝠は創貴に尋ねてみる。 「ところでよ、今度は何処へ向かうんだよ。 さっきはおれの願いを聞いてもらっちまったしな。ここは公平に順番こでおまえの番と行ってもいいぜ」 次の目的地についてだ。 蝙蝠がナース服に着替えたのが四時の頃。 何か成果があったかと言えばそれは御想像にお任せするが、 会話と作業が終わったのが四時弐拾分。つまりたった今ぐらいのこと。 基本的に退屈は性に合わない蝙蝠としてはさっさとこんな鬱屈しそうな場所など退散したいところであった。 先も言った通り創貴の方にしたところでその事実は変わらない。 必要性もないのに、死体のある診療所などと言う三流のホラー映画の様なシチュエーションに立ち会いたいかと言われたら答えはいいえ。 そもそも人探しをしていると言うのにその人物とは縁の程遠そうな場所にいて何も得はないのは目に見えている。 というわけで、壱分ほど地図を見渡し、 決心したようで(まだナース服創貴の)蝙蝠の顔(だけ)を見てこう言った。 「なら、箱庭学園とやらに行こう」 と。 言った。 「ぼくの顔見知りがいるならの話だが。りすかのことだ。どうせぼくがいると思いこんで、 人がいそうだとかでこの『施設』とやらの中心の巨大施設に向かっているんだろうよ。それにあいつがぼく以外の言うことに素直に動くとも思えんしな」 奇しくもそれは、鑢七花に対し鑢七実が感じたそれと同じであり。 水倉りすかと鑢七花は彼らの思惑通りに邂逅を果たしている。 ただ、どちらにせよ判断が遅かった。 というよりも蝙蝠の意見に従ってしまったが為にその判断も少々遅かったと言わざる負えないが。 「………」 「ま、おまえのいうところの双識ってやつも流石にもういないだろう。 ―――仮にいたとしても、ぼくの頭脳があれば話は別だし、それに蝙蝠は一目散に逃げるんだろう?」 挑発するかのように、攻撃的な口調で創貴は押し立てる。 弱気で言うことではないにしろ、あんまりにも演技じみてないか? と思わせるほどの安い挑発。 世界は広いとはよく言うが、そんなのに乗るのは――――。 「きゃはきゃは! いいねぇ! いいよ。行ってやるぜ」 ――――接客好きの蝙蝠と、圧倒的主人公である哀川潤ぐらいのものだろう。 このあたりは、しのびにあるのかは定かではないがプロ根性と言う奴なのかもしれない。 「そんなわけで、蝙蝠。さっきのやつの姿になってくれないか」 「命令はしてんじゃねぇよ」 もはやこの二人の間では定番となりつつあるそんな台詞を吐きつつも、 やはり逆らうことはせずに例の如く零崎双識の姿に変身しつつ、ナース服の脱ぎ捨てる。 ただ、捨てることはしなかった。 理由はただ一つ。 「あ、これはこのガキには有効だったから持っていくとでもしようかね」 「おい待て」 きゃはきゃは、とそんなくだらないこと呟きナース服をディパックへと静かにしまった。 創貴と言えば、微妙な顔をするほかなく、呆然とぼくは何なんだろう、と珍しく自分を問い詰める。 ☆ 場面と時間は移り、六時直前にして、箱庭学園時計台前。 彼らは悩んでいた。 手には職員室で入手したパンフレット。 簡単な施設紹介と、簡易的な職員紹介が書かれていた。 だが今現在の彼らの注目は明らかにそこには向いていない。 彼らの注目はこの扉。 この目の前の扉を見て、愕然―――あるいは放心していた。 「……どうしたらこういう風に腐るんだろうな」 「……さあな」 目の前の時計台の中に入るためのものだと思われる時計台の扉。 通称『拒絶の扉』。 その扉が、見るからに腐っている。 面白いぐらいに、見事なまでに。 近くにあった電子パネルなんて一切無視して、問答無用に扉としての役割を終えていた。 余談だが、蝙蝠に至ってはどうしてこんな鉄みたいなのが扉としての役割を果たせているのか。 そこから疑問だったのだが、その疑問が創貴に伝わる訳もなく、影からつまらなそうにボーッとしている。 「………駄目だ、分からない。―――魔法にするなら属性「土」、種類は「時間」で顕現が「腐敗」。―――そんな感じかな」 「ちなみにおれの知り合いには、んな芸当できる奴なんかいなかったと思うぜ」 そんな風に悩んでいたところで、事態は発展していかない。 そのように思ったところで、一つの異変が起こる。 『実験の最中だが、放送を始める』 ずばりそのまま。 六時間に一回の放送。その記念すべき第一回目が訪れた。 ☆ 放送が終わった。 既に十人死んだというある種の絶望感。 創貴は知り合いこそ死んでいないが、自称ピースメーカー。 みんなを幸せにする者たるもの、既に人がこんなに死んだという事実が彼を苛むだろう。 蝙蝠に至っては、仲間が二人ほど死んでいるのである。 その時訪れる絶望感と言ったらないだろう。 よってこの二人の間でも嫌な沈黙が――――。 「きゃはきゃはきゃはきゃはっっ!」 訪れることは叶わなかった。 あきらかなフラグありがとうございます、そのようなくだりだった。 「なっさけねぇったらねぇなっ! 真庭忍軍十二頭領の名が聞いてあきれるぜ!」 本来の歴史ならば彼は先陣を切っていの一番に殺されるはずだったのはここでは伏せておこう。 ―――無論のことそれを伝えれる人物などここにはいないのだが。 ともあれ。 蝙蝠は大層面白そうにしながら双識の姿で爆笑する。 家族――いわば戦友の様なものを何よりも大事にする双識の姿で仲間の死を笑うとはなんとも皮肉めいたものを感じさせる 「とはいいつつも、頭領っていうぐらいなんだからそれなりには強かったんだろう?」 「ま、それなりには――な。ようするにかませ犬になったんだろうよ。可哀相にねぇ」 口ではそうは言ったものの一切の同情をかけず、かつての仲間を切り捨てた。 それはもうバッサリと。 思わず感心してしまいそうになるぐらいに。 そして一方の創貴も創貴で。 「そうか……。だがどうせ『忍者』なんだろ? ―――まあ死んで惜しい人材ではないな。いるならいるでいいんだがな」 簡単に、何ら感慨も込めず思ったことをそのまま口にした。 どこまでも哀れな真庭忍軍である。 と。 そこで創貴は話題を変える。 思うこともないわけでもないが、死んでしまったものは仕方が無い。 そう言った感じで割り切り、次に生かそうと一応彼は彼なりに頑張っているのだ。 で、だ。 「さて、そんなこともさることながらぼく達にはもう一つ重要な事実を突きつけられた」 「ん? なんかあったか?」 「馬鹿か、おまえは。禁止エリアだよ。禁止エリア」 「ああ、んなこといってな。きゃはきゃは」 何が面白いのか、つまんなそうに言葉を返す蝙蝠。 だが、やはり先あたってはこの箱庭学園。 ここを含むD-4が禁止エリアになるという事実は変わりなく。 このままのそのそと探索をしていたら確実にこの首輪は容赦もなく爆発し、首がはじけ飛ぶだろう。 それは避けたい。両名は愚かここにいる参加者ほとんど共通の思いと言えよう。 ただし。 「けどよ、今から撤退すりゃあ別に何ら脅威じゃねえぜ?」 そう。 そうはいっても今からここをでようと試みれば、 歩いてでも最悪間に合う。そんな距離にある。 そして、だからこそ今からここを出ようというのが 『普通』の考えであり、正攻法。常套手段である。 が。 この場合、それは常套手段なだけだった。 「……あのなあ。云っておくがギリギリまでぼくたちはここにいるぞ」 『特別』―――はたは『異常』の持ち主であるところの、 供犠創貴をもってすれば、そんな常識じみた有り触れた回答を持ちあわすことは叶わなかった。 「………ぁあ?」 当然ながら、蝙蝠からは不服の声。 もしくは疑問の声。はたまたは興味津々の歓喜の声。 「ちょっとは考えてみろよ蝙蝠。 なんで主催者どもがいの一番にこの箱庭学園を禁止エリアに設定した理由を。 考えてみれば簡単だろ。――――姿を隠すためだろ。だからこそ、真っ先に禁止エリアにして、 自らの巣を絶対的に安全な位置として確保するんだよ」 「ならよ、最初からこんな『施設』のなかにいなきゃいいだろ。 例の――――とうちょうき……だったけか。それがあればここにいなくてもいいだろうが」 「別にそれでも構わないが、万が一のこと考えて、こちらにいたほうが安全―――という場合もあるだろう? たとえばおまえの所属する真庭忍軍の残りが別の場所にいたとしてその所在を突き止める可能性がある。 そうなった場合主催の方に反抗する手段があるとも限らないだろう? ならば態々別の場所に隠れるのではなく、 最悪首輪と言う枷に、おまえのいうところの能力の制限が何なのかぼくには分からないが、もしも電磁波みたいなものだったら、 その乱入者たちもその電磁波みたいな無差別攻撃を食らう可能性だって大いにある。そうなるとすれば、相手取るのも比較的簡単になる」 「………まあ、云わんことは分からんでもないけどな」 「それに加えて言うならば、あの最後に挨拶をした男、というよりも一番最初に挨拶をしていた男。 不知火袴。あの老人の――――本拠地だぜ? ここは」 と、パンフレットを広げながら。 ある一か所。『理事長挨拶』の欄を見る。 そこには、きちんと不知火袴の挨拶が載せられていた。 「何故、主催がこんなものを置いていったのか趣旨がよく分からないが ただ一つ言うならば、ここは十分に怪しい。調べるに値する場所だと言うことだ」 「なるほどねぇ……」 「まあとはいえ一歩間違えば首輪も爆発させられる。 そんな危険性を伴うからな、さすがにここまでの危険をほとんど何も知らないおまえといえども……」 「あぁあぁ、もうそのくだりはいい。飽きたぜ」 「……じゃあ、どうするんだ蝙蝠は」 「無論、おれも乗ってやるぜ。あのふざけた主催に《命乞い》をさせるもってこいの機会。見す見す逃すわけねえだろ」 「おまえなら、そう言うと思ってたよ。蝙蝠」 口角をあげて、こちらも面白そうに。創貴は言う。 「ほぼ言わせたようなおまえが言ってんじゃねえよ」 蝙蝠の方も軽口は減ることもなく、 一応は同盟関係となっている創貴を見て笑う。 「ふん、まあいいだろう。じゃあ残りのタイムミリっトは出る時間も考えて参拾分だ」 「おう、で何処を探せばいいんだ?」 と言う風に言われたので。 創貴も再度パンフレットを眺める。 ―――そして。 「まあ普通に考えれば『理事長室』ってのがまんまだが怪しいな。 だが、この時計塔ってやつも捨てがたい。 一番見晴らしが良い場所と言えば見晴らしが良いし、なにより一番上までのぼりつめよう。 なんて考える奴はそうそういないだろうそう言う意味では身を隠すにはもってこいと言えるかもしれんな」 「つまるところどっちだ」 せかす蝙蝠を傍目に。 創貴は決心したかのように腕を動かし、指を定める。 「………じゃあここは――――――」 「こっちにしよう」 そして、創貴は指を指す。 それは地図に描かれた理事長室なのか時計塔なのか。 次の瞬間。 蝙蝠は創貴を肩に乗せて駆け出していた。 【1日目/朝/D-4 箱庭学園内】 【供犠創貴@りすかシリーズ】 [状態]健康 [装備]グロック@現実 [道具]支給品一式×2、ランダム支給品(0~1)、銃弾の予備多少、耳栓、 A4ルーズリーフ×38枚、書き掛けの紙×1枚、「診療所で見つけた物(0~X)」、箱庭学園パンフレット@オリジナル [思考] 基本:みんなを幸せに。それを邪魔するなら容赦はしない 1:蝙蝠と行動 2:箱庭学園時計塔、及び理事長室を30分で探す 3:りすか、ツナギを探す 4:このゲームを壊せるような情報を探す 5:蝙蝠の目的をどう利用して駒として使おうか [備考] ※九州ツアー中からの参戦です ※蝙蝠と同盟を組んでいます ※診療所でなにか拾ったのかは後続の書き手様方にお任せします 【真庭蝙蝠@刀語】 [状態]健康、零崎双識に変身中 [装備]エピソードの十字架@化物語、諫早先輩のジャージ@めだかボックス [道具]支給品一式、ランダム支給品(0~2)、書き掛けの紙×1枚、ナース服@現実 [思考] 基本:生き残る 1:創貴と行動 2:箱庭学園時計塔、及び理事長室を30分で探す 3:双識をできたら殺しておく 4:強者がいれば観察しておく 5:危なくならない限りは供犠の目的を手伝っておく [備考] ※創貴と同盟を組んでいます ※現在、変形できるのはとがめ、零崎双識、供犠創貴、阿久根高貴、元の姿です 第一回放送 時系列順 傀 コヨミモノ 物 ガタリ 語 この世に生きる喜び -Theory that can be substituted- 投下順 僐物語-ヒトモノガタリ- 属性は「肉」、種類は「変態」 供犠創貴 泰平に向けて 属性は「肉」、種類は「変態」 真庭蝙蝠 泰平に向けて
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走るダメ計 その圧倒的な破壊力と殲滅力からまるでダメージ計略を喰らっている様な威力を発揮する計略、 またはその計略保持武将のことを指す。 「走る」と付いていることから基本的に騎馬隊。 特に超絶強化持ちでその傾向が顕著に現れる。 例をあげるならSR上杉謙信、SR山県昌景が良い例であろう。 出自は三国志大戦から。 三国志では馬超や呂布などがその武勇を振るった。
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楽曲情報 曲名 先生は走る 読み せんせいははしる 作詞 興呂木廣志 作曲 興呂木廣志 編曲 若松正司 うた 友竹正則&東京放送児童合唱団 アニメーション 吉良敬三 初回放送 1990~1年12~1月 再放送 1992~3年12~1月(ラジオ) 歌い出し 先生は走る 先生は走る 備考 みんなのうた30周年記念一般募集作品 概要 みんなのうたの30周年を記念して、一般を対象に募集して送られた曲の中から選ばれた最優秀賞の楽曲。 先生が12月(師走)の忙しい中、故郷のことを思うなどする様子を情景豊かに描いている。 2009年12月25日のお元気ですか日本列島の見たい聞きたい金曜日で再放送される。 関連項目 冬 学校 十二ヶ月
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イベント「 駈走る雪原 」 【開催期間】2021.12.14〜2022.01.17 【参加条件】エピソード3「誠忠の少女」をクリアすること ※EX層はトライアルタワー70層をクリアすること イベント特効ログ 対象のヒーローログでパーティーを組んてトライアルタワーを攻略すると、通常より多くのポイントを獲得することできる。 付与率 ログ 武器・ロール 入手方法 固定PP・備考 +30% ≪届ける聖歌≫レイン 二刀流・アタッカー ピックアップガシャ 攻撃スキルのCT-10%・雪や氷のマップだと与ダメージ+50% ≪聖しあの夜≫シリカ 短剣・アタッカー ≪慶びの枕元≫アルゴ クロー・サポーター 補助スキルのCT-10%・雪や氷のマップだと与ダメージ+50% +25% ≪駈走る雪原≫アリス 片手剣・バランス イベントポイント報酬 雪や氷のマップだと与ダメージ+50%(初回のみ) +10% ≪贈る一番星≫リーファ 片手剣・アタッカー 冬の特別プレイキャンペーン ≪スノープレゼント≫アリス 片手剣・アタッカー ピックアップガシャ ≪ホワイトジングル≫シノン 銃・アタッカー ≪ジョイフルキャロル≫リーファ 片手剣・サポーター 全属性付与可能 ≪サンタさん大作戦!≫ユウキ 片手剣・アタッカー 前イベント「サンタさん大作戦」ポイント報酬 ≪プレゼント大作戦!≫アスナ 細剣・アタッカー 前イベント「サンタさん大作戦」報酬 ≪ギフト・トゥギャザー!≫ユウキ 片手剣・アタッカー ピックアップガシャ ≪ハッピークリスマス≫アスナ 細剣・サポーター ≪ホーリーデコレイト≫リズベット 片手棍・タンク イベント報酬(必要ポイント数) ヒーローログ 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 ≪駈走る雪原≫ アリス(★5・片手剣・バランス) 800※ 43,200 114,200 223,950 277,950 ※1枚目にもらえるログには、「雪や氷のマップでの与ダメージ+50%」のPPがつく