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講談社居残り組/河下100%中の100% 赤松 何か現場の方がゴタゴタしているようですので、ちょっと見てきますね。 皆様の後方支援、頼りにしていますよ。それでは。 ヒ ュ ン ! 怜奈 …………。 畑 …………。 久米田 …行きましたよね? 怜奈 ……ええ。 久米田 …暫くは、戻ってきませんよね? 怜奈 ……多分。 全員 く は ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ~。 畑 いやー、赤松先生と一緒にいるとホント息が詰まりますねー。 とりあえず少し楽にして下さい。僕、お茶入れてきます。 怜奈 ありがとう。それはそうとあの人と一緒に仕事をする貴方達には同情するわ。 …あ、久米田先生、先程は御免なさいね。仕事とは言え失礼な事言って。 久米田 いいんですよ。私はそういう事言われるの、慣れてますから。 怜奈 そんな事言わないで。それにこちらの気が済まないわ。 久米田 いいんですよ。私が一般受けする少しHなラブコメを描けないのも事実ですし。 怜奈 そんな事… 久米田 普通の人はもう記憶に無いかもしれませんが、私、昔いたとある雑誌で 普通のHなラブコメに挑戦した事があったんですよ。 怜奈 ええ。アイスホッケーと平行してやってたアレね。 久米田 よくご存知で。アレをやる前に、自分なりに色々調べてみたんですよ。 どうすればウケのいい、売れるラブ&エロコメがやれるかって。 怜奈 そうですか。 久米田 これまで発表された名作ラブコメを分析的な目でキッチリ鑑賞して、雑誌のツテで ラブコメの大家の皆様にレクチャー受けて、色々やって…なのに…それなのに…! 怜奈 あの…。 久米田 キェ――――――――――――!! 怜奈 あの…。 久米田 キェ――――――――――――!! 怜奈 あの…。 久米田 キェ――――――――――――!! 怜奈 ……。 久米田 キェ――――――――――――!! 畑 落ち着いて下さい、師匠。 久米田 …ハッ。 畑 落ち着いて下さいよ。ラブコメが出来るかどうかなんて、今の 師匠には大した事じゃありませんよ。今の師匠は何といっても 単行本もアニメDVDもバカ売れの売れっ子作家なんですから。 久米田 …そうなんですか、畑君? 畑 そうですよ。僕も一応先生と同時期にアニメやってましたけど 近所のビデオ屋では先生の作品の方が回転が速かったみたいです。 久米田 …本当にそうなんですか、畑君? 畑 ええ。その店の店員も『あそこまで回転の速いアニメ作品はハ○ヒか ら○すたかグ○ンラガン位の物だ。』って言ってましたから。 胸を張って下さい。先生は今、売れっ子です。 久米田 …そうなんですか。 畑 ええ。先生は今、売れっ子で講談社の看板も同然ですよ。 久米田 ありがとう、畑君。…ああ、怜奈さん。もう大丈夫、落ち着きましたよ。 怜奈 ……はぁ。 畑 それではお茶にしましょう。 久米田 ありがとう。…うん。君の入れる紅茶はいつも美味しいですね。 怜奈 ありがとう。…本当、美味しい。凄い、凄いわ、畑先生。 畑 執事の嗜みですから。 怜奈 (ところで畑先生、先程の話って本当?) 畑 (嘘です。) [えなりの冒険実録]は次レス以降も続く!(本当) 怜奈 そーいえば、さっき他にもいたじゃない。あの可愛い女の子とふふんの人。 あの二人はどうしているのかしら。 畑 河下先生は矢吹先生の洗脳中で、光永先生はちょっと用事があるからって どこか出かけましたよ。多分、河下先生はもうすぐ戻ってきますよ。 怜奈 (…ふふんの人、ちゃんと喋れたんだ。意外だわ。) 河下 すみませーん。水希、ちょっと遅くなっちゃいましたぁ。 …あ、そのクッキー美味しそうですねぇ。 久米田 ああ、河下さんですか。ちょうど良い所に来ました。お茶にしましょう。 その様子ですと、もう矢吹先生の事は片付いたようですね。 河下 はぁい。いつもと比べて色々と大変でしたけどぉ、何とかしてみましたぁ。 怜奈 ( ”ビキッ” ) 久米田 その喋り方はお止しなさい。 河下 …あ、はい、すみません。ちょっと仕事との切り替えが上手くいかなくって。 怜奈 仕事って? 河下 洗脳ですよ。先程ですと矢吹先生の。 畑 先生は洗脳のエキスパートなんです。男なら河下モード、女なら桃栗モードと 臨機応変に使い分けてメロメロに洗脳するんですよ。 河下 えへへ。 怜奈 でも矢吹先生って元々洗脳にかかりにくいとかいう理不尽な設定持っていて 何か色々そういうのに強いとか聞いた事ありますけど。 河下 そうでもないですよ。良ければ先程の洗脳のログ、見てみますか? 怜奈 …いいのかしら、私、部外者よ。 河下 いいんですよ。上から一応許可貰ってますし。 怜奈 そーですか。 怜奈 で、ここがさっきまで貴方が洗脳してた場所ね。矢吹先生もここに寝てるし。 …文章って本当に便利よね。移動したって書けばそれで済むんだから。 畑 何の話ですか? 怜奈 こっちの話よ。で、そのディスクが洗脳のログって訳ね。 河下 ええ。それでは再生しますね。 ~~~~~~~~~~~~ 再 生 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 矢吹 …やっべぇやべぇ。今日からだってのにこのままじゃ遅刻だ。急ぐか! 河下 はわわ~遅刻遅刻ぅ~。もう月曜から遅刻なんて信じられないよぉ~。 矢吹 うわぁぁぁ! ド ガ シ ャ ー ン 河下 あいたたた~。う~ん、大丈夫ですか 矢吹 ッ痛ぅ……って……イチゴ? 河下 …え…これって… 矢吹 あの…その……。 河下 キャ―――――――!このエッチ!バカ!ヘンタイ! ~~~~~~~~~~~~ 中 略 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 矢吹 今日からこちらに編入します矢吹です。よろしくお願い…って? 河下 あ―――!!コイツ朝から私のスカートの中見たヘンタイ!何でココにいるのよ! ~~~~~~~~~~~~ 中 略 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 河下 矢吹君?もう学園祭の準備割り振り分は終わったじゃない。何でココに? 矢吹 何でって、そりゃお前が一人でこんな事やってるのに放っておけないだろ。 二人なら10時までには終わるさ。さ、とっとと片付けようぜ。 河下 矢吹君…。 怜奈 せっ! ポ チ ッ 河下 あ。 久米田 あ。 畑 あ。 ……っていきなり何をするんですか怜奈さん!ここからがいい所なんですよ! やっと親愛度の上がった二人の前に第2、第3のヒロインが登場して関係が拗れて その時本命ヒロインが大怪我か何かして見舞いイベントがあって看病して枕元で 怜奈 黙れ。 畑 はい。 怜奈 …もう十分だわ。話を先に進めて頂戴。 河下 あ、はい。まぁとにかくこんな感じのシナリオ頭に流して矢吹先生を洗脳したんですよ。 もうそろそろ仕度も終わって出てくる頃です。 怜奈 仕度って? 河下 赤松先生の集英社襲撃の手伝いですよ。 怜奈 …って、あんな洗脳で今まで長い事世話になってる会社を裏切って殴り込みって、ねぇ…。 河下 静かに。…来ました。矢吹先生です。 矢吹 待たせたな、水希! 河下 矢吹君…。 矢吹 どうしたんだ? 河下 …駄目だよ。私なんかの為にそんな事しちゃダメだよ。 あそこには矢吹君の大切な仲間がいるじゃない。 矢吹 構わないさ。例え世界を敵に回しても水希を泣かす奴は俺が許さない! 河下 ……。 矢吹 だからさ、そんな顔するなって。必ず戻ってくるからさ。…あー、そうそう。 河下 何? 矢吹 もしこの戦いから戻ってこれたらさ、「矢吹君」じゃなくて名前で呼んで欲しい… なんてね。それじゃ行って来る!講談社の他のみんなに宜しくな! 河下 …矢吹…君。 怜奈 …………。 畑 …………。 河下 …行きましたよね? 久米田 ……ええ。 怜奈 ……多分。 河下 ってまぁ、こんな感じです。 畑 いやー、いつも見事な腕前ですね。他の人ならこうは行きませんよ。 久米田 まったくですよ。やはり餅は餅屋ですよね。…どうしました怜奈さん? 怜奈 (…このバカ共、思いっ切りブン殴りてぇ…ッッ!) 怜奈 (そういえば、普通にしている時は無駄にパンツ見せたりしないのね。) 河下 (それはもう。パンツ見せるのも仕事ですから。) 怜奈 (そう。) 河下 (ただ見せれば人気取れる物でもないですし。) 怜奈 (……。) 河下 (どうしました?) 怜奈 (…やっぱり貴方って) 河下 (はい?) 怜奈 (プロよね。ムカつく位。) 河下 (よく言われてます。) つづく 登場人数 0 退場人数 0 現在の人数 60/60 小ネタ 本編ログ(一部) - 争乱への突入 畑健次郎 - 争乱への突入 久米田康治 - 争乱への突入 怜奈 - 争乱への突入 河下水希 - 衝撃 赤松健 - 無題 矢吹健太朗 -
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読売新聞社の記事へ飛ぶ (元記事控) 鳩山首相は17日昼、赤松農相と首相官邸で会談し、宮崎県で感染が拡大している口蹄疫(こうていえき)被害への対応として、2010年度予算の予備費から1000億円を充てるよう指示した。 「口蹄疫防疫対策本部」の本部長も農相から首相に格上げし同日夕に会合を開く予定だ。 首相はこれに先立ち、筒井信隆衆院農林水産委員長(民主)らと会い、家畜伝染病予防法の改正か特別措置法の制定を早期に検討する考えを明らかにした。また、自らの宮崎訪問も検討する意向を示した。 平野官房長官は17日午前、農林水産省の山田正彦副大臣を長とする対策チームを編成、現地に常駐するよう指示した。 (2010年5月17日14時10分 読売新聞) 5月 対応 補償
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雑誌「潮」1971年11月号 特別企画・沖縄は日本兵に何をされたか ドキュメント 集団自決を追って 星雅彦(作家) (本稿は私が当時の村長や駐在巡査や若干の村民から取材した集団自決の内容を、私なりにまとめ、悲劇の再現を試みたものである。いな、悲劇再現とは、口はばったい言種である。ただひたすら二十六年前の悪夢を想像してみたまでである) 集団自決を追って砲弾とどろく渡嘉敷島 米軍上陸で動揺する村民 闇の雨中を西山盆地へ集結 "玉砕するしかない" 「みんな一緒に死のうね」 修羅場と化した西山盆地 二十六年前(一九四五年)に、沖縄戦の最初の上陸地点、慶良間列島の中の渡嘉敦島で、想像を絶するような陰惨な悲劇があった。それは、日本の末端の皇国の民の、玉砕という名のもとに引き起こした"集団自決。である―― 砲弾とどろく渡嘉敷島 集団自決があったのは、前夜の雨がやんだ後のくもり空が、茂った木の葉の間から見える西山盆地の雑木林の中で、三月二十八日の午後一時ごろだった。 三月二十三日には、初めての本格的な空襲で、村の役場や郵便局が焼けたので、ほとんどの村民はそれぞれの壕に避難したり、荷物を運んだりした。二十四日も空襲で、二十五日には、艦砲射撃も加わって、島は遠く近く砲弾のとどろく音と地鳴りにあけくれた。 夜になって、無気味な静けさの中で、防衛隊が二人、壕の入口まできて、ウシ(三十七歳の主婦)に向かって「阿嘉島にアメリカーが上陸したそうだ」「阿嘉島の人たちは、みんな玉砕したそうだ」と知らせてくれた。三人の子供をかかえたウシは、この渡嘉敷島の暗い運命を予感して、大変なことになったと思った。 古波蔵村長(三十三歳)は、在郷軍人であった。このさい、日本軍に協カして戦いたい気持ちもあったが、日本の特幹隊は遠くトカシクに本部をおいていて、すぐに行けもせず、また彼は家族といっしょに壕に避難していたので、家族のことも気になって、何度も壕を出たりして、若い青年たちを走らせ情報をキャッチすることに努めていた。が、阿嘉島がやられているとは聞いたが、玉砕したとは聞いてなかった。 安里駐在巡査(二十九歳)は、沖縄本島に妻子を置いて単身一月下旬に赴任したぱかりで、島の地形も日本軍のこともよくわからなかった。しかし彼は二、三日前から、赤松隊長を探し出すために、トカシクの山の中を歩き回っていた。日本軍の動きはあわただしく、阿波連に向かって移動していたので、馴れぬ山道をあっちこっち歩いたが、二十五日も二十六日も赤松隊長には逢えなかった。 大本営からの阿嘉島は玉砕した(注.誤報であった)という情報は、安里巡査の耳にも入っていた。誰から聞いたかは憶えてないが、とにかく、巡査よりも村民のほうが先に、戦況やそうした近海の米軍の動きなどをよく感じ取っていた。 敵の軍艦が慶良間海峡に侵入していることは山の上から見ればすぐわかったが、大町大佐が阿嘉島から阿波連の海岸に立ち寄ったということは、極秘中の極秘のはずだが、防衛隊が彼に教えてくれた。安里巡査はあせっていた。小学生まで陣地構築に協力してきた村民が、これから先どうあらねぱならぬか、安里巡査は赤松隊長に相談したかったのだ。村長も一刻も早く隊長と相談してこいということだった。 翌二十七日も砲弾のとび交う中を、腰にぷらさげたサーベルをカチャカチャ音させて歩き回り、やっと西山のほうへ移動したばかりの赤松隊長の居所をつきとめた。その間に、出会った防衛隊や朝鮮人軍夫や村民から、特攻舟艇の破壊作業のことや、米軍の上陸や、日本軍が迎撃する交戦の模様を、伝え聞いた。 支那(北支から中支)で軍隊生活をおくった経験のある安里巡査は、これまでに阿度か軍隊生活を話題にし、日本軍が「こっぴどく支那人をやっつけた」ことを話したことがあったが、あの残虐なことが、あすはわが身にふりかからねば幸いだがと、ふと不安に思った。なにしろ兵隊たちの間から、米軍の捕虜になったら間違いなく戦車で礫き殺されるという風聞が出ていて、それは疑う余地がないようだった。 ただ一方には、日本が最後には勝つ、という信念があった。がしかし、それは惨澹たる道程の果てに、最終的に勝利の結果を産むという、悲壮な意味を含んでいて、自分たちは犠牲にならねばならぬかもしれぬという気持ちが同居していた。そうした心情は村民の一般的傾向であった。 米軍上陸で動揺する村民 三月二十六日の朝、米軍が阿波連から上陸したことが村民に知れわたったとき、村民のほとんどは動揺し、壕から壕へ移動した。 ウシは子供たち(長女十二歳.二女七歳.長男三歳)を連れて、屋敷内の壕から、港に向かって西側の川向こうの山の麓の壕に行った。そこにはすでに二家族が入っていた。その家族の中の十六、七歳になる少年たち二人が、あわただしく出たり入ったりして落ち着かず、しきりに死ぬ覚悟で何かしなければならぬといったりしていた。竹ヤリを持ち歩く姿は、頼もしい感じであった。ウシたちは、ガテカル(嘉手刈)の壕で一夜をあかした。 翌二十七日になると、敵が攻めてくるのが感じられたし、阿波連から避難してきた人たちも敵が押し寄せてきていると話していたので、ウシたちは、ウンナガーラ(恩納川)近くに叔父たちが掘った壕があるのを思い出して、そっちへ向かった。その途中で、山のほうのミーヤーの上のところで、アメリカーが何やら作業しているのが見えた。 ウンナガーラのイチャチチというところの壕に着いたら、叔父や十八歳になるその息子は「いざとなったら、天皇陛下万歳をいって死ぬんだ」と語し合っていた。けれども、敵機の爆音は、ひっきりなしに聞こえるし、遠くから砲弾の炸裂音が近づいてくるように聞こえるので、みんなぴどくおぴえていた。ウシは「死ななくても、すむよ、友軍がついているから大丈夫よ」と逆に元気づける始末だった。 安里巡査は、朝から敵機に見つからぬよう隠れたりしながら、午後も夕方近くなって、やっと西山の谷間の日本軍の陣地を探しあてて、そこではじめて赤松隊長と逢った。そこへたどりつくまでに、空襲ですっかり焼けた部落や山林の中を歩いているとき、安里巡査は沖縄本島にいる妻子の安否を思った。渡嘉敷に赴任してから、一度は宇久校長(沖縄本島出身)といっしょに御真影を保管するために沖縄本島に渡ったことがあったが、あのとき帰ってこなければよかったと、彼は後悔したりもした。 西山のトトンジャーラ(イシッピ川)の奥地の日本軍の陣地は、移動してきたばかりで何もできてなくて、朝鮮人軍夫や兵隊たちが、盛んにタコ壷を掘っていた。陣地壕はまだほとんど掘られてなかった。赤松隊長は、陣地構築の指図をしていた。(注・防衛隊や軍夫や村民の幾人かは、集団自決の後日、壕掘り作業に出ている―小嶺善吉らの証言。二十七日に地下壕内で将校会議か開かれたという記録は間違いで、将校は分散したタコ壺の中か外で戦闘配置についていた。村民をどうこうするという会議を開く余裕はまったくなかった―知念朝睦〈少尉〉の証言) そこで安里巡査は、赤松隊長に向かって、村民はあっちこっちの壕に避難して右往左往しているが、これからどうしたらよいかわからないので、軍のほうでなんとか保護する方法はないものか、どこか安全地帯はないものか、と相談を持ちかけた。 そのとき赤松隊長は、次のようにいった。島の周囲は敵に占領されているから、誰もどこにも逃げられない。軍は最後の一兵まで戦って島を死守するつもりだから、住民は一か所に避難していたほうがよい。場所は軍陣地の北側の西山盆地がいいだろう(注・比嘉喜順、旧姓・安里、元駐在巡査の証言)。そこで安里巡査は早速、居合わせた防衛隊数人に対し、村民に西山盆地に集合するよう伝達してくれと告げた。彼自身も、各壕を回っていい伝えて歩いた。 防衛隊の一人は、古波蔵村長にいち早くほぽ正確な伝達をした。そして村長からも、同様の伝達が出た。それは人の口から人の口へ、すぱやくつぎつぎと広がって伝わっていったが、村民のあるものは赤松隊長の命令といい、あるものは村長の命令だといった。 闇の雨中を西山盆地へ集結 ウシたちの壕には、防衛隊の一人がきて、「村長命令だ、ウンナガーラから西山にのぼれ」といった。そこで迷いながらも、ウシたちはともかく出掛けるしたくをしていた。こんどは三人の防衛隊がきて「もうすぐそこに敵がきている」「みんな西山に登ってください」「村長命令です、西山に集まってください」と口々にいった。その三人の防衛隊は、ウシの弟、モリスケ叔父、ミサトの叔母の妹の夫で、三人とも輿奮してせきたてていた。村長命令とあらば、どんなことでも従うほかはないと、ウシは思った。 ウシたちが恩納川を登って行くうちに、雨はどしゃぶりになった。ウシは三歳の息子をおぷって、七歳の二女の手を引いて歩いた。十二歳の長女(本誌119ページの安座間豊子さん)は、三日分の食糧(米と黒砂糖とカツオ節)を入れたランドセルを背負って、ウシの後につづいた。ウシたちは、ずぶぬれになって暗い谷川のふちを歩き、ときどき滑って水の中へ落ちこんだりした。ぬれた赤土はよく滑るし、もう夜になっていて、何も見えなかった。 ざわめくような足音や、親子の名を呼び合う人声で、多数がぞろぞろ西山へ向かっていることが判った。ウシは長女に三日分の食糧だけを持たせてあったが、一日か二日、西山に避難するつもりだった。後でわかったことだが、ある人たちは、クワやナタやカマを持っていた。それらの農具は、西山で壕や小屋をつくることを予想して持ち運ぱれたのだ。多数が持っていた一メートルほどの棍棒は、荷物を肩にかけて持ち運ぶときに使われた。 恩納川の上流の谷間の上のほうが、西山の盆地だった。日本軍の最後の本部となった陣地は、小高い山を一つ隔てた小さいもう一つの谷間(トトンジャーラの上流)にあった。この二つの谷間の川は、渡嘉敷部落からは別々に並行しているが、上流に行くにしたがって接近し、西山高地に達するところで、深い谷底に小さい溝のようになって消えていた。西山の頂上の平たんな雑木林は、この二つの谷間の北方にあった。そこが西山盆地で、戦後、村民が玉砕場と称するところである。 その日の、雨の降りしきる夜半、渡嘉敷村の約三分の二の人たちが、ウンナーガーラ(恩納川)にそって苦心しながら北上した。そして、ほとんどが、上流の谷間の林の中で一夜を明かした。そのあたりには、以前に建てた避難小屋が三軒あったが、大多数は身を隠す場所が見つからず、野ざらしであった。ウシたちは、大きな木の葉を手探りで集めて、それを敷いてその上に横になり、眠るともなくうつらうつらしていた。 そのころ、阿波連の人たちは、約一時間遅れて西山にようやく到着していた。その多数は、阿波連から上陸した米軍に追われて渡嘉敷へ向かっている途中で、人々の口から「西山に集まれという村長命令が出ている」と聞かされ、渡嘉敷部落の人たちの後につづいたのだった。阿波連の人たちのほとんどは、それぞれ山の壕に避難していたが、食糧や衣類などは壕に残したまま、荷物らしい荷物は持たず、手ぶらの人も少なくなかった。また、壕やトカシクの野戦病院に、ケガ人を残してきた人もいた。 一方、渡嘉敷村の女子青年団は、不断から日本軍に献身的につくしていたので、いざとなったら皇国のために死ぬ覚悟ができていて、それぞれ懐中にカミソリを隠し持っていた。また防衛隊の過半数は、何週間も前に、日本軍から一人あて二個の手榴弾を手渡されていた。いざとなったら、それで戦うか自決するかせよということであった。 "玉砕するしかない" 三月二十八日は曇天だった。木の葉の間から、チラチラと朝の光が見え、まどろんでいた村民は起きて、雨で黄色く濁った谷川の水で顔を洗ったり水を飲んだりした。ウシは弁当箱に水をくんできて、子供たちに飲ませたり黒砂糖をなめさせたりした。食事らしい食事は誰もしなかったし、そんな準備をする余裕も元気もなかった。みんな打ち沈んでいた。こんもりと潅木のおい茂っているその谷間いったいには、見渡すかぎり村民が終結していた。朝の七時ころになって、防衛隊の数人がどなるように、「みんな上のほうに集まれ」「西山盆地に集まれ」と叫んだ。それで村民は命令どおり、そこからわずか二百メートルほど離れた平たんな場所に移動した。 ウシたちが、そこの雑木林にたどり着いたときには、すでに多数の渡嘉敷部落の人たちが入りこんでいて、みんな十人か十五人ぐらいずつかたまって、地べたにすわっていた。しぜんに肉親を中心に親族同士が寄り集まっていた。後から後からぞろぞろと、阿波連の人たちもつづいて入ってきて、およそ千人の集団となった。それから約三時間、集められた村民はそのまま放ったらかされていた。 その間、集団の一角に、村長を中心にして、郵便局長や校長や助役や巡査や役場の人たちと防衛隊の幹部ら、約十数人が寄り集まって、何やらしきりに協議していた。そのころになると、上空には敵の偵察機がぐるぐる回っていた。茂った木の葉から、ときどき敵機がよぎって行くのが見えた。「これからどうするかという意見を出し合ったが、話し合っていくうちに、玉砕するほかはない、という結論になってしまった。しぜんに、玉砕ということになって、その恐怖感から逃れられなくなった」(比嘉喜順らの証言) そこで気丈夫な古波蔵村長は、具体的にどういうふうにするか、と話を進展させた。あれこれ意見が出たが、結局、みんなが死ぬにしては、手榴弾が足りないということになった。一人の防衛隊が、「友軍の弾薬貯蔵庫から、手榴弾を取ってきましょうか」と申し出たことから、それに一決して、不断から親しく兵隊と接触している防衛隊三人が出掛けることになった。 それから一時間後に、防衛隊によって、ひそひそと村民に「玉砕する」話がひろめられた。村の指導者たちは、バラバラになって、それぞれの家族や親戚の人たちに、「やさしく説得するように」玉砕のことを話した。阿波連の防衛隊たちは、少し離れて散在している部落の人たちに、もっと中心に寄り集まるようにいい伝えた。 集まった村民は、恐怖に打ちおびえながらも、静かに親族同士で輪になってすわった。渡嘉敷の人たちは、比較的に荷物を持ち運んできていたので、死ぬ覚悟を決めて着替える人が少なくなかった。が、集団のはずれにいる人たちの中には、まだ暖昧な気持ちで、これから何が起こるか、何もわからず、集団自決を予想だにしない人たちがいた。 古波蔵村長は、次のような理由から、駐在巡査を通じて赤松隊長から玉砕命令が出たにちがいないと、ひそかに思っていた。西山にきて協議の緒果、いわぱ自発的に玉砕することになりはしたが、昨日、安里巡査一人が赤松隊長に逢ってきた結果、集合が決まったこと、それから安里巡査は一人死ぬのを避けるふうに、「自分は村民の玉砕を見とどけて、軍に報告したい」(米田惟好<当時の古波蔵村長>の証言)といって、いざというときには少し離れたところに彼一人立っていたというのである。(注・米田惟好の解釈―軍は持久戦を考えて食糧確保のため、村民に対し「ロベらし」「足手まとい」だと思ったにちがいない) 「みんな一緒に死のうね」 「アメリカーが上陸して、家も焼かれてしまったし、帰るところもないし、どうせ死ぬならみんないっしょのほうがいい」とウシの弟の防衛隊が話しているとき、安里巡査がきて、「手榴弾が破裂するときは手にしっかり握っていたほうがよい」と助言した。それから間もなくして、古波蔵村長がみんなの中央に立って、「敵にとり囲まれてもう逃げられないから、玉砕しなければならない。大和魂をもって天皇陛下万歳をとなえ、笑って死のう」と、声をふるわせながらいった。 急にしーんと静まり返った。ウシはその気になって、誰かが持ってきた茶わんに水を入れて、みんなの前に差し出し、「みんないっしょに、あきらめて、死のうね」といい終わるか終わらないうちに、遠くで誰かが「発火用意、打て!」と叫ぶと同時に、ぱあーんぱあ-んぱあーんと、つづいて手榴弾の炸裂音が聞こえた、ウシはわなわな震えがきて、水をこぼしたとき、急に耳を強く打たれたようになって、何が何やらわからなくなった。 ウシが気がついたときには、彼女自身は三歳の子供を抱いたまま僻せになっていた。目の前に倒れている二人の娘も無傷でねぼけたような顔で起き上がった。が、手榴弾を持っていた弟は、断末魔の様子で、血だらけの片手をがたがたふるわせて倒れていた。その背後には、弟の妻が、両眼をほおの上にとび出させたまま、死んでいた。 ウシはわが目を疑い、からだをまるめて俯せたままで、まわりをながめた。と、たくさんの死体がころがっているのを見届けると同時に、まったくとつぜん、鳥が泣き叫ぷようないやな声が入り乱れて聞こえてきた。 「アキサミヨーアキサミヨー」(感嘆詞)「母ちゃんよー母ちゃんよー」「アンマーヨーアンマーヨー」(母親の呼称)と悲痛におおぜいが叫んでいた。頭上からはブーンブーンブーンと敵機の爆音が響いていた。ウシは動転し、しばらく目をとじていた。が、ふたたび周囲を見まわした。手榴弾を破裂させた弟は死に、そのすぐ側にいた自分たちは無事だったのだ。そして、まわりにいた親族の七、八人は即死していた。それからウシは、何やらうめきながら逃げて行く集団を見た。 赤い血を鮮明につけたケガ人たちや、恐怖のあまり泣き叫ぶ女子供たちをまじえて、約三百人あまりが、わさわさ押し合うようにしてそこから立ち去って行くのだった。その逃げて行く集団の中に、郵便局長と村長がいるのがはっきり見えた。 ……集団自決の場所から群をなして立ち去ってきた約三百人は、日本軍の陣地のほうへ向かってなだれたが、三百メートルも行かぬうちに、米軍の迫撃砲の攻撃を受けた。米軍の砲弾は、どこからくるのか判然としなかったが近くでどんどん炸裂した。その破片にあたって即死したものが幾人かいた。弾にあたって郵便局長の妻も倒れて死に、局長は子供を背負わなければならなくなった。その集団は、そこで立ち往生したまま、騒いでいた。 村の指導者たちやその家族や防衛隊の幾人かは、そろって無事で、その集団にまじっていた。みんなひどく興奮していて、狂人のようになっていた。村長は狂ったように逆上して「女子供は足手まといになるから殺してしまえ。早く軍から機関銃を借りてこい!」と叫んだ。その意志を率直に受けて、防衛隊長の屋比久孟祥と役場の兵事主任の新城真順は、集団より先がけて日本軍陣地に駆けこみ、「足手まといになる住民を撃ち殺すから、機関銃を貸してほしい」と願い出て、赤松隊長から「そんな武器は持ち合わせてない」とどなりつけられた。(注・比嘉喜順、伊礼蓉子らの証言。その点、米田惟好は米軍に決死の戦闘を挑むつもりだったと、異議を申し立てている) おりしも助けを求めてなだれこんだその集団は、日本軍陣地の百メートル近くまできていた。日本軍は戦闘配置についていたが、発砲は自滅に等しいとみて、ただ敵の様子をうかがっていた。そこへ泣き叫ぶ村民がなだれこんできたので、追い払うために、将校は一様に抜刀して威嚇した。たちまち村民は悪夢からさめたように静まりかえり、恩納川の谷間へと散り散りに去って行った。 修羅場と化した西山盆地 一方、西山盆地では、ほとんど無傷でいた阿波連の人たちの間から、無残な殺し合いが始まっていた。それは三百人の集団がアラシのように立ち去った直後だった。遠くで、迫撃砲が激しく炸裂するのを、生き残っている多数の村民は上の空で聞きながら、ある人たちはナタやガマを借りて生ま木を切って棍棒を作っていた。その側で、母や妹や弟を、青年になった息子が、ベルトでつぎつぎと締め殺していた。また手榴弾で死にそこなった渡嘉敷の人たちの間では、持ってきた農具がそのまま凶器に変わって、血縁へ向かって理解しがたい怨念を打ち出すように、妻子を惨殺しはじめた。 ウシたち親子四人は「ここは地獄だ、早く逃げよう」と、いったんそこから立ち去りかけたが、血相をかえた阿波連のお婆さんたちが下のほうからきて「下からオランダー(外人)が登ってくるよ、いまに耳や鼻を切り取られるよ」といわれ、こわくなって舞い戻った。アメリカ人につかまることへの恐怖感がつのった。ちょうど十メートルぐらい離れたところに、夫の妹たちが生き残っていて、茫然とすわっていた。そこには、ケガして歩けない人たちが二十人ぐらい集まっていた。ウシたちはそこへ助けを求める気持ちで行った。すぐ側で、イノハさん(医者)は、不発弾の手榴弾を何度も石にたたきつけていた。 彼はあきらめて、それを投げ捨て「何かないか」とキョロキヨロしていた。そのとき小学生の息子が、「お父さんポク肥後ノ守があるよ」と小刀を出した。するとイノハさんは、「お母さんからね」というとすぐ、自分の妻の首を切り、それから息子と娘の首も、つぎつぎと切って、見ているまえで、彼は木の股に小刀をはさんで、自分の首を押しあててずっと刺しこみつづけた。そして急にガクンとぐったりなってころがり倒れた。 それが契機となって、隣の家族は、急に殺気立って、妻がおびえている夫を叱った。「日本人じゃないの! あんた男のくせに殺しきれないの!」と中年の女は、ナタを振り上げ、すわっている四、五歳の女の子の頭をめった打ちにして殺し、それからうなだれている夫を、「エイ、エイ、エイ」と叫びながら同様に打ち殺した。すると連鎖的に、老人が孫の頭をつかんで、カマでその頸動脈をかき切った。血が倒れた首から噴き上げた。 「アキサミョー」(感嘆詞)「私も殺してください」とウシは思わず叫んだ。だが老人は、振り向きもせず黙って木に登り、首つりのしたくをするのだった。 ウシが気が変になったように、「クルチ、クミソウリ」(殺してください)と小声で繰り返し言っているとき、七歳になる二女は「死にたくない、死にたくない」と泣き叫んだ。長女は妹を腹の下に隠すように押えつけ、ただ恐ろしさのあまりじっとしていた。そのとき、阿波連の青年たちがワイワイ騒ぎ立てながら走ってきた。血の気のない顔で、彼らは何やら奇声をあげ、まだ生きている人を探し出しては、持っている梶棒で撲殺するのだった。 その中の金城重明(現牧師)という十六歳の少年がウシの側へ近寄ってきた。学校で成績がよいと評判の少年だった。彼は立ち止まった。と、いきなり直径十センチぐらいの棍棒を振り上げ、「まだ生きているのか!」と叫び、妹を抱き押えて後込みしている長女の頭へたたきつけた。ギャツという声が短く走り、頭から血が流れた。少年はもう一度たたきつけた。娘たちは動かなくなった。それから少年は血走った目をむいて、ウシを見た。ウシは祈るように、「重明……」と小声でいって目を閉じた。ガーンと頭が割れるような音がした。ウシは額の上を二度叩きつけられるのを感じた後、意識を失った。 何時間かたって、ウシも長女も意識を取り戻した。夕方間近くなっていた。周囲は死者ぱかりだった。首つり自殺をとげた死体が、十五、六人、潅木にぶらさがっていた。二女は痴呆状態になってすわっていた。ウシが抱いていた子供は、口がほおのところへ移って顔がゆがんでいた。ウシの額に振りおろされた棍棒は勢いあまって子供の顔にもあたったようである。 ウシは急にわれに返って、娘に、「水をくんできて」と叫んだ。娘はふらふら立ち上がり、ころがっている薬カンを拾って、水をくみに行った。その間、ウシは自分の顔いっぱいについている血糊をソデでふき、割れた前頭部からまだ血か流れるのを防ぐために、湿った赤土を取って傷口に塗りこんだ。それから娘がくんできた水を、抱いた子供の顔にかけた。すると子供は全身ひきつらせ、顔をぶるぶるけいれんさせて、元に戻った口から血のアワを出した。「生き返ったよ」と、ウシは思わず笑顔になった。 それからウシたち親子四人は、なんとか生きようと思い、谷間のほうへ下りて行った。 (え・粟津潔) 潮1971年11月号特集index
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募集状況 ライター…◆M.GSSJA3wI 絵師…栃木絵 ◆F7TqFJmMC. 確認日時:2013.09.03 完成済み ストーリー 11月も終わり。 祖父に似て妖怪が好きな主人公が遠野に妖怪の調査を兼ねた旅行に行く。 タクシーなど駆使しなんとか遠野につく。 しかし入り組んだ田舎の道に翻弄される。 くたびれ果て、ここまでかと思った所でヒロインの出番ですよこれが。 状況を説明し泊めてもらう事になる。 次の日からいよいよ遠野めぐり。 かっぱ渕を見に行く。 おみやげ屋さんなど色々見る。 あたりが暗くなる。 そして雨が降る。 ワンモアヒロイン宅。 なんと風呂のお湯が足りない。Ha-ha!なんてこったい、ボブ! そこで風呂イベントですよこれが。 そんでもって追い打ちに布団が1つ雨でぐっしょり。 そこで同衾イベントですよこれが。 そんで次の日にレッツゴートゥーマウンテン。 ヒロインに案内してもらいます。 下から既存プロット受け継ぎ。 森の奥深くまで行くと、途中でヒロインが迷ったと言う。 ヒロインは近くに見えた小屋で一旦休憩しようという。 何かそんな雰囲気になってセクロスしちゃう二人。 事が終わると、ヒロインは主人公に自分は雪女だと暴露する。 十年前に、一人の人間の爺さんが森の中で怪我をした自分を助けてくれて、ついでに 孫の女の子の話をしたと言う。 ヒロインはそのまだ見ぬ孫の話を聞いて憧れ、その憧れは徐々に恋心に変わっていったという。 主人公はまさか、と聞く。 ヒロインはそのまさかだと言う。 キャラクター ヒロイン 赤松 幸見 [性格など] それなりにやわらかメンタルの持ち主。 それなりに謙虚でそれなりに隠れ変態。 隠れ妄想家。 とってもいい子。俺が言うんだから間違いない。 おそらく前ライターさんの愛娘。桐子は俺の娘。異論は認めない。どうやって認めりゃいいんだ。 [おっぱい] けっこうある。 [格好など] こちらも髪はセミロングくらい。ポニーテール。 髪色は薄い青で。 髪留めは青いヒモの先に白いふわふわしたのがついてるやつで。 薄い水色のセーター着用。 薄水色スカート着用。 何かしらのあったかそうな白い靴下(長め。ふとももが映えるよ!)着用。 格好に合うようなブーツ着用。 ブーツは絵師さんの感性にお任せする事になります。 [名前の由来] 名字の赤松は、岩手の県木、ナンブアカマツから。 名前の幸見は、前ライターさんからの引き継ぎ。 どうでもいいけど幸見さんの設定書いてる時たびたびフリーズする。 雪女パワーか。こわい。 宮川桐子 主人公。 それなりに屈強なメンタルの持ち主。 それなりに謙虚でそれなりにおかしい人。 決して悪人ではない。良い人の部類。 包み隠さずプチ変態。 [おっぱい] 決してナイスバディではない。貧乳の部類。 [格好など] 髪はセミロング程度の髪の長さ。まとめてない。 髪色は茶髪に近い黒。 黒セーター着用。 ジーンズ着用。 爺さんのおさがりのオヤジっぽい緑のジャンバーをはおってる。 ブーツ着用。 [名前の由来] 名前の由来はと申しますと、名字は宮沢賢治の名字の宮から。 そして石川啄木の名字の川から宮川。 名前の桐子は岩手県の県花の「桐」から。 どうでもいいけどキャラ設定書いてる途中におむもろに右手のひらに力入れたら攣りそうになった。 こわい。
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有賀研二 話数 タイトル 作者 場所 時刻 登場人物 006 「I」の悲劇 ◆kwtr6FMpzM D-4 ホテル 真昼 石田光司、市川、有賀研二、石原、一条、伊藤開司、その他 024 武器 ◆X7hJKGoxpY E-3 道路沿い 午後 有賀研二、鷲巣巌 044 彼我 ◆wZ6EU.1NSA D-5 森 午後 有賀研二、三好智広、安藤守 047 純愛 ◆JsK8SvgrFA D-5 別荘 夕方 有賀研二、黒沢、坂崎美心 054 十に一つ ◆X7hJKGoxpY B-3 アトラクションゾーン 夕方 天貴史、市川、赤松修平、標、村岡隆、有賀研二 062 変化 ◆.Gw5emrGiE C-4 アトラクションゾーン 夜 伊藤開司、田中沙織、有賀研二 063 人間 ◆6lu8FNGFaw C-4 アトラクションゾーン 夜 伊藤開司、田中沙織、有賀研二 出張 081 獣の儀式 ◆uBMOCQkEHY D-3 アトラクションゾーン沿いの林 夜 田中沙織、有賀研二
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早鉄成野線とは、成野大町と成野を結ぶ路線である。 ・概要 成野市は、中央部だけ発展していないことを危惧して早田電鉄に新線の建設を要請したところ、早鉄も建設計画があったため、 準備は順調だった。だが、早鉄の地下駅建設に伴う資金難により、着工時期は大幅に遅延した。しかし、国際空港の莫大な利 益で開業させることが出来、今に至る。 ・営業キロ 約6km ・駅名一覧 成野大町 快速 空港・楠木方面は乗り換え 桜平 普通 桜平車両区を併設 南之常 快速 時計台口をご利用の方は乗り換え 成野大学下 普通 大学まで徒歩30秒 成野 快速 春ヶ道市・赤松市方面は乗り換え ・種別 ・快速 停車駅 唐松市・武菜・梅岡丘陵・楠木・成野大町・南之常・成野 特に言うことは無い。 ・普通 停車駅 各駅に停まります。 普通である。
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広島東洋カープ ランク 選手名 コスト メインポジション アビリティ 初期値 最大値 打力・速球 守備・制球 走力・変化 打力・速球 守備・制球 走力・変化 SS 前田 健太 先発 冴え渡るストレート 1650 1600 1650 SS 前田 健太(season.4) 30 先発 2012最優秀防御率 1900 1761 1739 SS 前田 健太(2013 season.1) 先発 【投】日の丸エースの快投 666 668 675 1998 2003 2025 SS 野村 祐輔(season.2) 先発 なし 1500 1650 1550 SS 野村 祐輔(season.4) 30 先発 完成された投球能力 1751 1988 1636 SS 大竹 寛(season.3) 先発 カムバックの本格派右腕 1785 1588 1777 SS 大竹 寛(2013 season.1) 先発 【投】カープが誇る本格右腕 2154 SS バリントン(2013 season.1) 先発 【投】正確無比な投球術 668 720 672 2004 2160 2015 SS 今村 猛(season.4) 30 中継 圧巻の投球術 1860 1703 1737 SS 今村 猛(2013 season.1) 中継 【投】世界を唸らす剛速球 1994 1975 1980 SS 横山 竜士(season.4) 30 中継 質の高い変化球 1733 1594 1773 SS サファテ(season.2) 28 抑え 剛球奪三振 1700 1450 1500 SS ミコライオ(season.3) 抑え インステップ投球 2080 1540 1705 SS 石原 慶幸(season.4) 30 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 1568 1939 1618 SS 石原 慶幸(2013 season.1) キャッチャー 【捕】投手を支えるキャッチング技術 2180 SS 栗原 健太 ファースト 勝負強いバッティング 1200 1540 1360 SS 岩本 貴裕(season.4) 30 ファースト(ライト) 広島魂 1614 1798 1788 SS エルドレッド(2013 season.1) ファースト 【打】ライトスタンドで弾む打球 719 659 611 2157 1977 1833 SS 菊池 涼介(season.4) 30 セカンド(ショート) 堅実ディフェンス 1661 1762 1777 SS 堂林 翔太(season.3) サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1823 1640 1786 SS 堂林 翔太(season.4) 30 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1880 1668 1752 SS 堂林 翔太(2013 season.1) サード 【打】野武士的な打撃 2334 SS 梵 英心(season.2) ショート なし 1350 1720 1650 SS 梵 英心(season.3) ショート 赤ヘルのパンチ力 1722 1848 1680 SS 梵 英心(2013 season.1) 31 ショート 【打】世界が恐れるパンチ力 771 549 636 2314 1648 1909 SS ニック(season.2) レフト なし 1450 1600 1400 SS 赤松 真人(season.3) 30 レフト(センター) スパイダーキャッチ 1496 1796 1758 SS 前田 智徳(season.4) 30 レフト ラスト・サムライ 1856 1757 1657 SS 丸 佳浩(season.3) センター 赤ヘル新時代へ期待のプレー 1473 1738 1814 SS 山本 浩二(2013 season.1) センター 【打】ミスター赤ヘル 687 687 636 2060 2060 1907 SS 天谷 宗一郎(season.4) 30 センター(レフト) 基本に忠実なセンター返し 1560 1813 1902 SS 天谷 宗一郎(2013 season.1) センター/レフト/ライト 【打】球界きっての出塁能力 769 552 603 SS 廣瀬 純(season.4) 30 ライト 強肩ディフェンス 1650 1802 1623 SS 廣瀬 純(2013 season.1) 31 ライト/センター 【打】好球必打の積極バッティング 702 633 621 2106 1899 1863 S 前田 健太 20 先発 冴え渡るストレート 1250 1200 1250 S 前田 健太(season.3) 22 先発 2012最優秀防御率 1483 1435 1482 S 前田 健太(season.4) 24 先発 2012最優秀防御率 1731 1519 1500 S バリントン 先発 クオリティスタート 400 383 417 1200 1150 1250 S バリントン(season.3) 22 先発 安定の投球術 1391 1322 1437 S 野村 祐輔(season.2) 先発 なし 1350 1150 1250 S 野村 祐輔(season.3) 22 先発 完成された投球能力 1781 1262 1332 S 野村 祐輔(season.4) 24 先発 2012新人王 1505 1552 1493 S 野村 裕輔(2013 season.1) 先発 【投】完成された制球力 1640 1776 1662 S 大竹 寛(season.4) 24 先発 2012カムバック選手賞 1629 1449 1622 S 岸本 秀樹 中継 なし 1400 1000 1050 S ミコライオ(season.3) 22 中継 インステップ投球 1689 1251 1385 S 今村 猛(season.3) 22 中継 圧巻の投球術 1878 1059 1413 S 今村 猛(season.4) 24 中継 圧巻の投球術 1650 1524 1526 S 今村 猛(2013 season.1) 26 中継 【投】世界を唸らす剛速球 546 541 543 1639 1624 1628 S ソコロビッチ(2013 season.1) 中継 【投】高品質ストレート 1785 1649 1674 S 江草 仁貴(2013 season.1) 26 中継 【投】左腕特有のクロスファイア 1724 1581 1584 S サファテ 20 抑え 剛球奪三振 1350 1150 1250 S サファテ(season.3) 22 抑え 剛球奪三振 1513 1287 1400 S 石原 慶幸(season.3) 22 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 1262 1561 1302 S 栗原 健太 ファースト 勝負強いバッティング 1400 1200 1160 S 栗原 健太(2013 season.1) ファースト 【打】復活の赤ヘルクラッチヒッター 1667 S 岩本 貴裕(season.3) ファースト 広島魂 1296 1450 1377 S エルドレッド(season.3) ファースト 赤ヘルの救世主 1442 1408 1375 S エルドレッド(2013 season.1) ファースト 【打】ライトスタンドで弾む打球 591 542 503 1773 1625 1508 S 東出 輝裕 20 セカンド なし 417 437 430 1250 1310 1290 S 菊池 涼介(season.3) 22 セカンド(ショート) 堅実ディフェンス 1105 1426 1469 S 菊池 涼介(2013 season.1) 26 セカンド 【守】信頼の安定ディフェンス 524 586 522 1571 1757 1567 S 東出 輝裕(season.4) 24 セカンド 小技が光るチームプレー 1280 1698 1522 S 堂林 翔太(season.3)※メイトガチャ限定 20 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1458 1312 1429 S 堂林 翔太(season.4) 24 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1674 1455 1571 S 梵 英心 ショート なし 1100 1450 1250 S 梵 英心(season.3) 22 ショート 赤ヘルのパンチ力 1394 1496 1360 S 梵 英心(season.4) 24 ショート 赤ヘルのパンチ力 1525 1637 1488 S 梵 英心(2013 season.1) ショート 【打】世界が恐れるパンチ力 634 452 523 1903 1355 1569 S 赤松 真人(season.3) 22 レフト(センター) スパイダーマン・キャッチ 1200 1440 1410 S 赤松 真人(2013 season.1) センター 【走】赤ヘルスピードラン 534 526 572 1603 1577 1715 S 前田 智徳(season.4) 24 レフト ラスト・サムライ 1894 1301 1255 S 前田 智徳(2013 season.1) レフト 【打】天才打者の凄みある一振り 1635 1497 1472 S 天谷 宗一郎(season.3) 22 センター 基本に忠実なセンター返し 1264 1469 1542 S 天谷 宗一郎(season.4) 24 センター 基本に忠実なセンター返し 1361 1658 1581 S 丸 佳浩(season.4) 24 センター(レフト、ライト) 赤ヘル新時代へ期待のプレー 1420 1556 1574 S 廣瀬 純(season.3) 22 ライト 強肩ディフェンス 1341 1431 1303 S 廣瀬 純(season.4) 24 ライト 強肩ディフェンス 1497 1598 1455 S 高橋 大樹(2013 season.1) ライト 【走】エネルギッシュなスピードラン 512 507 568 1535 1522 1705 S ルイス(2013 season.1) 26 レフト 【打】 1762 1515 1579 A 前田 健太(season.2)※限定 16 先発 冴え渡るストレート 1180 1150 1180 A 前田 健太(season.3) 16 先発 冴え渡るストレート 1213 1174 1213 A 前田 健太(season.4) 18 先発 2012最優秀防御率 438 424 438 1364 1272 1264 A 大竹 寛(season.3) 16 先発 カムバックの本格派右腕 374 356 387 1123 1067 1160 A 大竹 寛(season.4) 18 先発 2012カムバック選手賞 439 390 437 1317 1171 1312 A バリントン(season.4) 18 先発 安定の投球術 397 377 410 1190 1130 1230 A 福井 優也 12 先発 なし 367 233 383 1100 700 1150 A 野村 祐輔 12 先発 なし 350 300 333 1050 900 1000 A 野村 祐輔(season.4) 18 先発 完成された投球能力 489 346 365 1099 1356 1145 A 今村 猛(season.2)※限定 14 中継 圧巻の投球術 350 387 360 1050 1160 1080 A 今村 猛(season.3) 16 中継 なし 511 288 384 1553 864 1153 A 今村 猛(season.4)※正月福袋限定 18 中継 圧巻の投球術 1341 1225 1234 A 岸本 秀樹(season.2) 14 中継 なし 350 267 300 1050 800 900 A 江草 仁貴(season.2) 14 中継 なし 283 300 330 850 900 990 A 青木 高広 12 中継 なし 317 350 333 950 1050 1000 A 梅津 智弘 12 中継 なし 300 350 267 900 1050 800 A ミコライオ 12 中継 なし 383 267 283 1150 800 850 A ミコライオ(season.3) 16 中継(抑え) なし 459 340 376 1377 1019 1129 A 横山 竜士(season.4) 18 中継 質の高い変化球 375 326 416 1125 976 1249 A サファテ(season.3) 16 抑え 剛球奪三振 408 347 378 1225 1042 1133 A 石原 慶幸(season.3) 16 キャッチャー なし 339 419 350 1017 1258 1050 A 石原 慶幸(season.4) 18 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 377 467 389 1196 1298 1206 A 岩本 貴裕(season.3) 16 ファースト なし 318 396 386 954 1189 1157 A エルドレッド(season.3) 16 ファースト なし 390 381 371 1169 1142 1114 A 菊池 涼介(season.3) 16 セカンド(ショート) なし 295 380 392 884 1141 1175 A 東出 輝裕(season.4)※正月福袋限定 18 セカンド 小技が光るチームプレー 1122 1312 1266 A 堂林 翔太(season.2) 14 サード なし 333 300 327 1000 900 980 A 堂林 翔太(season.2)※限定 14 サード なし 367 333 350 1100 1000 1050 A 堂林 翔太(season.3) 16 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 386 376 405 1157 1128 1215 A 堂林 翔太(season.4) 18 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 408 398 428 1323 1143 1234 A バーデン 12 サード なし 350 350 357 1050 1050 1070 A 梵 英心 12 ショート なし 340 400 377 1020 1200 1130 A 梵 英心(season.2)※限定 16 ショート 赤ヘル新世代 347 407 383 1040 1220 1150 A 梵 英心(season.3)※Gガチャ限定 16 ショート 赤ヘルのパンチ力 377 405 368 A 梵 英心(season.4) 18 ショート 赤ヘルのパンチ力 415 446 405 1246 1338 1216 A 松山 竜平 12 レフト なし 360 290 333 1080 870 1000 A 迎 祐一郎(season.2)※限定 14 レフト 覚醒の大器 1080 1030 1000 A 前田 智徳(season.3) 16 レフト ラスト・サムライ 503 322 300 1509 965 901 A 赤松 真人(season.3) 16 レフト(センター) なし 357 385 377 1070 1156 1131 A 赤松 真人 12 センター なし 353 400 380 1060 1200 1140 A 丸 佳浩 12 センター なし 363 383 370 1090 1150 1110 A 丸 佳浩(season.3) 16 センター(レフト、ライト) なし 315 388 372 946 1164 1115 A 天谷 宗一郎(season.3) 14 センター なし 373 432 454 1118 1296 1361 A 天谷 宗一郎(season.4) 18 センター(レフト) 基本に忠実なセンター返し 482 357 395 1361 1658 1581 A 廣瀬 純 12 ライト なし 353 377 360 1060 1130 1080 A 廣瀬 純(season.3) 16 ライト なし 359 383 349 1078 1150 1047 RA 前田 健太 18 先発 なし 292 280 292 875 840 875 RA バリントン 15 先発 なし 280 268 292 840 805 875 RA ミコライオ 15 中継 なし 303 223 233 910 670 700 RA サファテ 15 抑え なし 315 268 292 RA 石原 慶幸 15 キャッチャー なし 242 299 249 725 896 747 RA 栗原 健太 18 ファースト なし 327 280 271 980 840 812 RA 赤松 真人 15 センター なし 283 320 304 848 960 912 RA 廣瀬 純 15 ライト なし 283 301 288 848 904 864 B 前田 健太(season.3) 12 先発 冴え渡るストレート 332 321 332 B 大竹 寛 8 先発 なし 187 163 153 560 490 460 B 大竹 寛(season.4) 15 先発 2012カムバック選手賞 300 267 299 B 野村 祐輔 8 先発 なし 233 190 217 B 野村 祐輔(season.3) 14 先発 なし 397 281 297 1191 844 891 B 岸本 秀樹(season.2) 10 中継 なし 207 173 200 B 今村 猛 8 中継 なし 680 520 610 B 今村 猛(season.4) 15 中継 圧巻の投球術 403 227 303 B 青木 高広 8 中継 なし 210 210 197 B 梅津 智弘 8 中継 なし 193 230 173 B ミコライオ 6 中継 なし 253 173 177 B 白濱 裕太(season.2) 10 キャッチャー なし 167 217 200 500 650 600 B 石原 慶幸 8 キャッチャー なし 227 280 233 680 840 700 B 石原 慶幸(season.4) 14 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 245 303 253 B 岩本 貴裕(season.2) 10 ファースト なし 150 200 200 450 600 600 B エルドレッド(season.3) 10 ファースト なし 143 140 137 B 菊池 涼介(season.3) 10 セカンド(ショート) なし 198 227 238 595 680 714 B 堂林 翔太(season.2) 10 サード なし 233 207 227 700 620 680 B 堂林 翔太(season.3) 11 サード なし 275 269 289 B バーデン 8 サード なし 750 700 740 B 梵 英心 8 ショート なし 240 290 270 720 870 810 B 木村 省吾 8 ショート なし 233 273 257 700 820 770 B 前田 智徳 8 レフト ラスト・サムライ 257 150 133 770 450 400 B 前田 智徳(season.4) 15 レフト ラスト・サムライ 387 248 231 B 松山 竜平 8 レフト なし 260 210 240 780 630 720 B 迎 祐一郎(season.3) 10 レフト なし 227 238 215 680 714 646 B 赤松 真人 8 センター なし 247 290 273 B 天谷 宗一郎 8 センター なし 230 267 280 690 800 840 B 天谷 宗一郎(season.3) 12 センター なし 244 284 297 732 851 892 B 丸 佳浩 8 センター なし 263 277 267 790 830 800 B 廣瀬 純 8 ライト なし 760 810 770 B 廣瀬 純(season.4) 14 ライト 強肩ディフェンス 274 293 266 C+ 前田 健太 8 先発 冴え渡るストレート 207 200 207 620 600 620 C+ バリントン 8 先発 クオリティスタート 200 190 207 600 570 620 C+ 今村 猛(season.3) 9 中継 なし 252 207 124 756 621 373 C+ サファテ 8 抑え 剛球奪三振 223 190 207 670 570 620 C+ サファテ(season.3) 9 抑え 剛球奪三振 192 245 96 C+ 栗原 健太 10 ファースト 勝負強いバッティング 173 183 160 520 550 480 C+ エルドレッド(season.3) 9 ファースト なし 185 269 87 C+ 岩本 貴裕(season.3) 9 ファースト なし 144 276 79 C+ 東出 輝裕 8 セカンド なし 140 193 173 420 580 520 C+ 前田 智徳(season.3) 10 レフト なし 248 239 68 C 福井 優也 5 先発 なし 188 122 157 C 大竹 寛 5 先発 なし 151 134 150 C 篠田 純平 3 先発 なし 145 121 125 435 362 375 C 今井 啓介 3 先発 なし 134 100 122 401 299 366 C バリントン(season.3) 7 先発 なし 128 122 133 C 江草 仁貴 6 中継 なし 129 94 122 C ミコライオ 5 中継 なし 163 121 134 C ミコライオ(season.3) 7 中継 なし 173 128 141 C 今村 猛 5 中継 なし 177 100 133 C 青木 高広 5 中継 なし 152 150 141 C 梅津 智弘(2013 season.3) 5 中継 なし 143 130 131 C 梅津 智弘 4 中継 なし 133 183 117 C 永川 勝浩 4 中継 なし 150 113 120 C 岸本 秀樹 3 中継 なし 134 110 126 C 石原 慶幸 6 キャッチャー なし 138 171 142 C 石原 慶幸(season.3) 7 キャッチャー なし 115 142 118 C 倉 義和 4 キャッチャー なし 107 161 130 C 岩本 貴裕 5 ファースト なし 119 148 144 C 松山 竜平(2013 season.3) 4 ファースト(レフト、ライト) なし 121 130 119 C 松本 高明 3 セカンド なし 99 132 161 C 堂林 翔太(season.2) 6 サード なし 133 130 140 400 390 420 C バーデン 5 サード なし 152 142 150 C 梵 英心 5 ショート なし 137 147 133 C 梵 英心(season.3) 7 ショート なし 137 147 133 C 木村 昇吾 4 ショート なし 123 133 140 C 小窪 哲也 4 ショート なし 113 123 156 C 菊池 涼介 4 ショート なし 110 142 146 C 菊池 涼介(season.3) 8 セカンド(ショート) なし 92 119 123 C ニック 5 レフト なし 150 142 146 451 427 439 C 松山 竜平 5 レフト なし 158 128 146 475 384 439 C 前田 智徳 3 レフト ラスト・サムライ 156 100 93 469 300 280 C 天谷 宗一郎 6 センター なし 140 163 171 420 488 512 C 赤松 真人 6 センター なし 133 160 157 C 赤松 真人(season.3) 8 レフト(センター) なし 111 133 131 C 丸 佳浩 5 センター なし 130 153 160 C 丸 佳浩(season.3) 8 センター なし 108 127 132 C 廣瀬 純 6 ライト なし 154 165 150 C 廣瀬 純(season.3) 7 ライト なし 118 126 115
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 東京競馬場 創設 2012年11月3日 距離 芝1600m 格付け GIII 賞金 1着賞金2800万円、賞金総額5300万円 出走条件 サラブレッド系2歳牝馬(国際)(指定) 負担重量 馬齢(54kg) アルテミスステークス(Artemis Stakes)とは、日本中央競馬会(JRA)が2012年から東京競馬場の芝1600メートルで施行されている競馬の重賞(GIII)競走である。競走名はギリシャ神話に登場する狩猟と純潔の女神を表す「Artemis」より。 概要 これまで2歳牝馬のGI競走・阪神ジュベナイルフィリーズ(以下阪神JF)の前哨戦としては、京都競馬場で行われているファンタジーステークス(芝・外1400m)があったものの、関東圏ではステップとなる重賞競走がなく、本番に駒を進めるには関西圏に遠征してファンタジーステークスを使うほかに、牡馬混合の重賞・オープン競走を使うか、500万円以下の条件競走を勝ち上がるか、抽選を突破することにかけるかのいずれかに限られていた。そこで、阪神JFの内容充実を図るため、2012年より新設されたのが当競走である。 本競走の前身に相当する競走として、2011年まで500万円以下の特別競走として、同じ東京競馬場の芝1600mで行われていた赤松賞(あかまつしょう)があり、1996年より牝馬限定戦となり、500万円以下条件の特別戦でありながらも、このレースをステップとして、阪神JF(阪神3歳牝馬ステークス)へ向かうローテーションも見られた。なお、赤松賞は2012年、2013年は施行されなかったが、2014年より再び500万円以下の特別競走として施行される。 中央競馬での重賞の新設は、オープン特別競走の重賞への格上げをのぞくと2009年に新設されたレパードステークス以来3年ぶり。なお、創設から2年間はグレード競走としての格付けを行わず、2012年は「新設重賞」、2013年は「重賞」と表記。2014年の格付は日本グレード格付け管理委員会にGIIIへの新規格付を申請し、2014年1月20日に追加承認され格付表記がGIIIに変更された。 出走資格は、サラブレッド系2歳牝馬でJRA所属の競走馬(外国産馬含む)、外国調教馬(9頭まで)および地方競馬所属馬(3頭まで)。なお、地方競馬所属馬に限り2着までに入ると阪神JFへの優先出走権が付与されるステップ競走に指定されている。 負担重量は馬齢重量で54kgである。 賞金 回(施行年)総額賞金1着2着3着4着5着 第1回(2012年)5,300万円2,800万円1,100万円700万円420万円280万円 歴史 2012年 - 2歳牝馬限定の「新設重賞」競走として創設され、東京競馬場・芝1600mで施行。 2013年 - 格付け表記を「重賞」に改める。 2014年 - GIIIに新規格付。 歴代優勝馬 回数施行日優勝馬タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回2012年11月3日コレクターアイテム1 33.8浜中俊須貝尚介(株)G1レーシング 第2回2013年11月2日マーブルカテドラル1 35.2田辺裕信上原博之(有)社台レースホース 第3回2014年11月1日ココロノアイ1 34.4横山典弘尾関知人酒井牧場
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【暗殺教室】 名前 登場作品 潮田渚 赤羽業 005 寺坂竜馬 000、006 烏間惟臣 000 イリーナ・イェラビッチ 浅野学秀 002 【おそ松さん】 名前 登場作品 松野おそ松 005 松野カラ松 松野チョロ松 松野一松 松野十四松 001 松野トド松 【バトル・ロワイアル(漫画版)】 七原秋也 川田章吾 三村信史 桐山和雄 001 相馬光子 赤松義生 005 【ご注文はうさぎですか?】 保登心愛 香風智乃 天々座理世 桐間紗路 宇治松千夜 【がっこうぐらし!】 丈槍由紀 恵飛須沢胡桃 若狭悠里 003 直樹美紀 佐倉慈 006 【のんのんびより】 宮内れんげ 一条蛍 003 越谷小鞠 002 越谷夏海 【僕だけがいない街】 藤沼悟 雛月加代 藤沼佐知子 八代学 004 【ミスミソウ】 相場晄 005 【アイドルマスター シンデレラガールズ】 渋谷凛 005 【主催】 鷹岡明 000 シロ 000
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大会数 記録 名前 所属校 備考 第54回大会から新種目として実施 54 4 16"74 池田 恵美 立命館宇治(京都) 55 4 09"60 ルーシー ワゴイ 青森山田(青森) 56 4 20"36 ジュリア モンビ 青森山田(青森) 57 4 11"90 オンゴリ モラー フィレス 山梨学院大学附属(山梨) 58 4 15"70 小林 祐梨子 須磨学園(兵庫) 59 4 13"43 小林 祐梨子 須磨学園(兵庫) 2年連続優勝 60 4 20"61 フェリスタ ワンジュグ 青森山田(青森) 61 4 20"96 森 彩夏 須磨学園(兵庫) 62 4 18"51 スーサン ワイリム 世羅(広島) 63 4 19"80 赤松 真弘 岡山興譲館(岡山) 64 4 19"80 福田 有以 須磨学園(兵庫)