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バーバン慎太郎にテイルズ板に晒された為クラメンが抜けて涙目のxクラリス姫x である。 晒されて抜けた人物 LightLight
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シャア専用 概要 シャア・アズナブル《EB2》と各種シャア専用ユニットを中核とした、超高速ビートダウンデッキ。 デッキの構成自体は緑ウィニーの亜種と言えなくも無いが、その実態はかなり特殊。 大量に投入された1国力ユニット、特にドップ・ガトルといったキャントリップユニットを展開し、それにシャア・アズナブル《EB2》をセット、または赤い彗星のシャアの追加コストとして廃棄して、シャア・アズナブル《EB2》をサーチする。 その後、シャア・アズナブル《EB2》の能力でシャア専用リック・ドムやシャア専用ゲルググといった専用機を早出しし、それらでビートダウンする。 先行1ターン目から7点を超える大打点を、ある程度高い確率で叩き出せる点が最大の特徴で、マリオン・ウェルチ《17th》や総攻撃を絡めて更に打点を増やしたり、赤い彗星《20th》でブロッカーを焼いたり、または女スパイ潜入!やジオニズムなどのロック効果でサポートしたり、といった手段を追加する事で50枚のデッキを成している。 なお、オペレーション対策としてリック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)が採用されていることが多い。これは言うまでも無く青のユニットであるが、シャア・アズナブル《EB2》の能力を使う事で、青国力無しでも展開できる。 本来緑はオペ割りを苦手とする色であるが、このコンボにより、他の緑単色デッキよりもオペレーション耐性の高いデッキであると言える。 2008年7月29日、デッキのキーカードである赤い彗星のシャアとシャア・アズナブル《EB2》がともに制限カードとなったために、このデッキの崩壊は必至である。 サンプルデッキ 2008年度グランドトーナメント【第1期】決勝大会 第1位 メインデッキ 数 色 No. カード名 21 UNIT 2 青 U-243 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機) 2 緑 U-47 ドップ 3 緑 U-48 ガトル 2 緑 U-78 サイド3 3 緑 U-79 ニューヤーク 3 緑 U-80 シャア専用リック・ドム 3 緑 U-200 シャア専用ゲルググ 3 緑 U-311 シャア専用ザクII 7 CHARACTER 2 緑 CH-162 マリオン・ウェルチ 2 緑 CH-164 ギレン・ザビ 3 緑 CH-180 シャア・アズナブル 6 COMMAND 2 緑 C-4 女スパイ潜入! 1 緑 C-8 制圧作戦 3 緑 SPC-1 赤い彗星のシャア 4 OPERATION 3 緑 O-65 ジオニズム 1 緑 O-80 総攻撃 12 GENERATION 10 緑 G-* 緑基本G 2 紫 G-* 貴族主義抵抗派 サイドボード 数 色 No. カード名 1 緑 CH-102 ロラン・チュアン 1 緑 CH-00-3 ルイス・ハレヴィ 1 緑 C-4 女スパイ潜入! 2 緑 C-106 不用意な獲物 2 緑 C-126 ジェット・ストリーム・アタック 2 緑 O-34 勃発 1 緑 O-100 理想に仇なす者 参考 デッキ集
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MSN-02 ジオング [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-13 緑 2-5-4 R サイコミュ(2) 宇宙 [2][2][4] 初弾のジオング。 サイコミュのおかげでコストと戦闘力に割を食っている。 [部分編集] 宇宙要塞ア・バオア・クー / 拡張シート1 UNIT U-35 緑 2-5-1 サイコミュ(2) (自動A):このカードはキャラクターがセットされていない場合、*/*/-3を得る。 宇宙 [4][3][5] サイズが調整されたジオング。 キャラクターをセットできないと戦闘力が[*][*][2]になってしまうというマイナステキストが付いているが、一般兵では「サイコミュ」はおろか機体性能も十分に引き出せないということを再現しているものと思われる。 「サイコミュ」を使う上ではキャラセットは前提であるが、キャラセットなしで運用しなくてはならない局面はどうしてもでてきてしまう為、使い勝手はよくない。特に、キャラセットにカットイン気化爆弾されてしまうと目も当てられない。 [部分編集] ベースドブースター / 赤い彗星シャア編 UNIT U-119 緑 2-5-2 R サイコミュ(2) 範囲兵器(2) 【(自動A)[3・6]:このカードは地形適性「地球」を得る】 宇宙 [4][3][5] 必要な国力を満たすと「脚を得る」ジオング。 マイナステキストを廃し、「範囲兵器」を得た。 「サイコミュ」を使う上で地形適性は重要であるので、単なる出撃制限の解除というだけではない効果がある。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-09 緑 3-4-2 R 戦闘配備 サイコミュ(2) 範囲兵器(2) (自動D):このカードが、自軍効果以外で破壊される毎に、敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードの上に、±0/±0/-4コイン1個を乗せる。その場合、このカードの破壊を無効にする。 ジオング系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 [4][3][5] 色拘束は強くなったが、4国と軽くなったジオング。 やはり片適性だが、戦闘配備があるのでアタッカーとしてもかなり使いやすくなった。 破壊される毎に、敵軍ユニットに4点火力を飛ばす能力を持つ。 起動条件が「自軍効果以外」という事で、戦闘ダメージなどでも起動する。対象のエリアなども問わない。 更に、±0/±0/-4コインを乗せることで破壊を無効に出来る。破壊無効効果というのは緑ではかなり貴重な効果である。ジオングヘッドが飛び出すイメージか。 この場合、焼き能力に「毎」とあるため、1ターンに2回破壊された場合に4ダメージを2回与えることが出来る。交戦相手がサイコミュや範囲兵器持ちである場合などに有効。 ブロッホ《21st》でコインを取り除いたり、乱戦で戦闘修正を無効にしたりすれば不死身ユニットとして運用できる。 特徴欄の関係から、ガンダムウォー史上初のシャア・アズナブルと専用機のセットが成立するジオングとなる。これにより、シャア・アズナブル《EB2》の能力による早出しや、赤い彗星のシャアによるサーチが可能となっている。 [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-34 緑 3-5-2 SP プリベント(3) サイコミュ(2) 高機動 【代替コスト>〔合計国力-1〕:手札にある緑基本G1枚を廃棄する】 (自動B):このカードは、「代替コスト」を支払って場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 [4][3][5] プリベントと「高機動」を得たジオング。 更に「代替コスト」を支払うとリロールインできる。 合計国力-1した上でリロールインというのは2ターン以上のブースト効果があり、非常に強力なテキストである。 「高機動」は言うまでもなく強力であり、実用的なジオングと言える。
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作品枠 機動戦士ガンダム パイロット シャア・アズナブル コスト 2000 耐久値 640 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 赤い彗星 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 弾数の少ないBR 射撃CS ビーム・ライフル【連射】 - 70~147/80~168 2段階チャージ可能 Nサブ射撃 ビーム・ナギナタ【回転投擲】 1 80 新規武装ナギナタを横回転させ水平投擲 レバー入れサブ射撃 ビーム・ナギナタ【回転投擲】 40 前作サブ射撃 特殊格闘 エルメス 呼出 1 30~90 オールレンジ攻撃2斉射 格闘CS ビーム・ナギナタ【投擲】 - 85/125/150 3段階チャージ可能 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・ナギナタ NNN - 187 標準的な3段格闘 1段目前派生 タックル→薙ぎ払い N前N 189 タックルしてから斬る 1段目前派生後派生 タックル→斬り上げ N前後 打ち上げタイプの派生 2段目前派生 回転突撃→薙ぎ払い NN前N 217 威力高め 2段目前派生前派生 回転突撃→斬り抜け NN前前 218 威力カット耐性両立の主力派生 後派生 滅多刺し N後 足を完全に止める高威力派生 NN後 230 前格闘 飛び蹴り 前 - 85 ヒット時メイン落下可 横格闘 横薙ぎ→背面突き→背面突き→斬り上げ 横NNN - 172 発生・判定優秀な主力 後格闘 シールドアタック→蹴り上げ 後N - 115 ガード移行する格闘 BD格闘 回転突撃→斬り払い BD中前N - 100 最強クラスの判定 N特殊射撃 ビーム・ナギナタ【斬り上げ】 N特射 - 80 単発の斬り上げ 横特殊射撃 ビーム・ナギナタ【回転斬り】 横特射 - 94 判定を出しつつ左右へ回り込みオバヒ時使用不可 後特殊射撃 格闘カウンター 後特射 - 長押しで構え継続 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 エルメス 呼出【突進】 1 300// エルメス体当たりからナギナタ乱舞 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【連射】 【サブ射撃】ビーム・ナギナタ【回転投擲】【Nサブ射撃】直線投擲 【レバー入れサブ射撃】曲線投擲 【特殊格闘】エルメス 呼出 【格闘CS】ビーム・ナギナタ【投擲】 格闘【通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→薙ぎ払い【通常格闘1段目前派生】タックル→薙ぎ払い 【通常格闘1段目前派生後派生】斬り上げ 【通常格闘2段目前派生】ナギナタ回転突撃→薙ぎ払い 【通常格闘2段目前派生前派生】斬り抜け 【通常格闘後派生】連続突き 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】横薙ぎ→2連背面突き→斬り上げ 【後格闘】シールドアタック→蹴り上げ 【BD格闘】ナギナタ回転突撃 【N特殊射撃】ビーム・ナギナタ【斬り上げ】 【レバー横特殊射撃】ビーム・ナギナタ【回転斬り】 【レバー後特殊射撃】格闘カウンター 覚醒技【覚醒技】エルメス 呼出【突進】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【機体ミッション】シャア専用ゲルググ 外部リンク コメント欄 概要 一年戦争末期にシャアが搭乗したジオン軍の最新型量産機の先行モデル。スペック上はガンダムと同等以上の高性能を誇る。 ジオン系量産型としては初となるビーム兵器の標準装備をしており、他の乗機と同じく赤い色と角のようなアンテナが付いていることが特徴。 ビーム・ナギナタを用いた近接射撃・格闘を得意とする近距離型万能機で、速度や旋回等の機動力は良好。 機体の運用方針はこれまでと同様格闘CSを主力とするため、格闘ボタンを使うサブや特格の入力には慣れを要する。 またロック距離がやや短く、遠距離武装の貧弱さから、控えめな射撃戦に徹していては何の圧も無い。 一度鈍足付与の格CS3を決めてしまえばその後の立ち回りが大きく有利に傾くため、出来る限り前のめりなスタイルが求められる。 とにかく4者のロック関係を考えながら隙をつき、ハメていく機体である。 作品移行時の微強化で環境に何とかついてきている恰好で、今作もその雰囲気は変わっていない。 今作では優秀な中距離武装の追加がされたが、唯一の降りテクと弾数が共有であったり、格CSチャージ中では自由に出し辛いといった操作面でのジレンマを抱えることに。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(620→640) レバーNサブ射撃 新規武装。レバー入れサブと弾数共有。 レバー入れサブ射撃 前作サブ射撃が移動。慣性が乗るように。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格 レバサブ→メイン、各特射 特格→後格 前格hit→メイン 格闘CS(Lv3以外)→BD格以外の各種格闘 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 旧作から手を加えられておらず、弾数・威力ともに同コスト内最低水準のまま。 それでも、格闘ボタンを押している間は唯一の射撃武装であるため依存度が非常に高い。 弾数管理を徹底したい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 ビーム 70(-30%) 2 【射撃CS】ビーム・ライフル【連射】 左→右→左とジグザグに移動しながら3連射。レバー入れは存在せず、移動方向は固定。 チャージレベルが上がると赤いオーラを纏いより大きく動くようになり、弾の太さ・弾速・誘導・ダメージが上昇し強よろけとなる。 レベル1でも通常のBRと遜色の無い性能ではあるが、基本的に格CSを溜め続けている事になる本機においては 無理をしてまでチャージする必要は殆ど無く、中距離ではNサブ射撃の追加もあるためBRの節約以上の意味を見出し辛い。 体力調整等、前に出られない場面では格CSは殆ど機能しないため、その場合は後ろからこれを撒くのは有り。 動きは大きいものの自ら射線上に戻って来て無駄な被弾をする等のリスクを抱えているため、回避手段としての安易な多用は避けたい。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 Lv1 2.5秒 ビーム 70(-30%)*3 2*3 よろけ Lv2 5秒 80(-30%)*3 2*3 強よろけ 【サブ射撃】ビーム・ナギナタ【回転投擲】 リロード 属性 ナギナタ消滅6秒 特殊実弾 【Nサブ射撃】直線投擲 新規武装。 ナギナタを水平に回転させながら相手へ投擲する。投げているナギナタは同じ物のはずだがレバー入れよりも明らかに長く、横方向に引っ掛けやすい。 射撃で破壊されず、機体を貫通しながら直進するが、地形や建物にヒットするか赤ロックよりやや長めの射程限界で消滅する。 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)とほぼ同じ性能ではあるが、 格闘CSとのボタン競合やレバー入れサブと弾数が共有のため気軽に使い辛い面もあるが、 その場でスタンするため、BRのノックバックで外れる事もあった格CSに繋げやすいという大きなメリットがある。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 特殊実弾 80(-30%) 2 スタン 【レバー入れサブ射撃】曲線投擲 前作サブ射撃。 レバーの入力方向に関係なく、自身の右側へ斜めに回転するナギナタを小さな円を描くように投擲。 一周して入力地点へ戻ってくるか地形または建物等に当たると消滅。 本機の降りテクはこれだけだが、今作では慣性が乗るようになり使い勝手が上昇。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 特殊実弾 40(%) スタン 【特殊格闘】エルメス 呼出 「ララァは賢いな...」 ララァ駆るMAエルメスが大型のビットを4基飛ばし、相手の前後左右を取り囲むオールレンジ攻撃。 一度斉射した後、再度包囲し直しもう一度斉射。 ファンネル系武装としては非常に優秀で、敵機へ近付く手段に乏しい本機にとっては、 相手のブーストを消費させることでのセットプレイへの布石や、強よろけを活かした格CSへの繋ぎと用途は多岐に渡る。 格闘ボタンを押しっ放しで腐らせるには勿体ないため、積極的に撒いていきたい。 他のファンネルタイプのアシストと異なり、エルメスはビット射出後も長時間画面上に残り微速前進を続けており、 ビット自体の射撃が2回終わるまで消滅しない。 アシストが消滅してからリロードが開始されるシステムの仕様とは相性が悪いが、 呼び出した時点での敵機との距離が近い(ビットの移動距離が少ない)程この時間は短くなるため、 その点では相手にまとわりついて格CSを狙う本機のコンセプトには合っている。 アシスト クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 5~8秒? 9.5秒 ビーム 84(-80%) 30(-20%)*4 4 1 強よろけ ┗2段目 90(--%) 30(-20%)*4 5 1 【格闘CS】ビーム・ナギナタ【投擲】 足を止めビーム・ナギナタを槍投げの要領で前方に投げつける主力武装。 チャージレベルによって最大3段階まで強化される。 こちらも破壊不能な特殊実弾となっている。 強い銃口補正を持つが横方向への誘導が皆無で、至近距離以外では直接狙ってもまず当たる事はない。 レベルが上がると下方向への強烈な誘導がかかるようになり、ほぼ真下付近も取れる優秀な射角を持つ。 放物線を描くような軌道をとるので、あまりにも相手が高い位置にいると届かない。 最大レベルヒット時のリターンが破格で、単発高ダメージ・長時間スタン・鈍足付与と 一度当てるだけで戦況を大きく動かす事が可能。 ダウン追撃でも鈍足は付与できるため、相方がダウンを取り易い機体であれば息を合わせる動きも重要。 今まではエルメスや近距離での横特射、またはBRから繋ぐ事がメインだったが、Nサブの追加でより遠くからでも狙えるように。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 Lv1 2秒 特殊実弾 (-%) Lv2 4秒 (-%) Lv3 6秒 150(-30%) 3 スタン鈍足付与(?秒) 格闘 【通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→薙ぎ払い 【通常格闘1段目前派生】タックル→薙ぎ払い 【通常格闘1段目前派生後派生】斬り上げ 【通常格闘2段目前派生】ナギナタ回転突撃→薙ぎ払い 【通常格闘2段目前派生前派生】斬り抜け 【通常格闘後派生】連続突き 最終段にダメージが集中してる火力派生 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) ┣前派生 タックル (%) (-%)* * ┃┣2段目 薙ぎ払い (%) (-%)* * ┃┗後派生(1) 斬り上げ (%) (-%) ┃ 後派生(2) 斬り上げ (%) (-%) ┣後派生(1) 滅多刺し (%) (-%)* * ┃後派生(2) (%) (-%) ┗2段目 逆袈裟 (%) (-%)* * ┣前派生(1) 回転突撃 (%) (-%)* * ┃前派生(2) (%) (-%) ┃┣2段目 薙ぎ払い (%) (-%)* * ┃┗前派生 斬り抜け (%) (-%) ┣後派生(1) 連続突き (%) (-%)* ┃後派生(2) (%) (-%) ┗3段目 薙ぎ払い 187(%) (-%)* * 【前格闘】飛び蹴り ヒット時はメインキャンセルで自由落下。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 85(-%) 【横格闘】横薙ぎ→2連背面突き→斬り上げ 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 背面突き (%) (-%) ┗3段目 背面突き (%) (-%) ┗4段目 斬り上げ 172(%) (-%)* 【後格闘】シールドアタック→蹴り上げ シールド判定のあるシールドバッシュからの2段格闘。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 (%) (-%) ┗2段目 蹴り上げ 115(%) (-%) 【BD格闘】ナギナタ回転突撃 多段判定の格闘からの2段格闘。判定は強い方。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 (%) (-%) ┗2段目 斬り払い 100(%) (-%) 【N特殊射撃】ビーム・ナギナタ【斬り上げ】 N特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 80(%) (-%)* 【レバー横特殊射撃】ビーム・ナギナタ【回転斬り】 判定をだしつつ回り込みながら切り込む。 格闘CSを溜めつつ接近できる主力。 横特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り (%) (-%)* * ┗2段目 斬り上げ 94(%) (-%) 縦回転ダウン 【レバー後特殊射撃】格闘カウンター 後特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 連続斬り (%) (-%)* スタン→よろけ 斬り上げ (%) (-%)* 縦回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】エルメス 呼出【突進】 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S,V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 /(%) /(-%) 2段目 /(%) /(-%) 3段目 /(%) /(-%) 4段目 /(%) /(-%) 5段目 300/(%) /(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メインが少ないので時折CSを混ぜよう。 N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「ララァ、私を導いてくれ…!!」 覚醒タイプ 赤い彗星 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 基本的には僚機の援護をする機体だが、シャッフルの組み合わせ等によってダメージ取りが求められる場合は一考の余地あり。 格闘のダウン値減で確定ダウンが取り辛くなるなど、デメリットもあるので考え無しに選択しないように。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 推奨その1。格闘CSが爆速でたまるようになるので、格闘CSLv3×2が狙えるようになるのはロマンに止まらないレベル。 適当な降りテクでブースト有利を作れる点も噛み合う。 Vバースト 機動力で寄って押し付ける武装があるわけでもないので優先度は低い。 自発的にハメに行くのも悪くはないが、総合的には他覚醒の方がメリットが大きい。 近接自衛に難のある機体を狙うなら一向の余地ありか。 Cバースト 防御補正 -% 推奨その2。覚醒で荒らさないといけない機体ではないので、近接でのリスク軽減や覚醒ゲージの供給に回すのは理にかなっている。 赤い彗星補正で機動力を補えるのもポイント。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 チャレンジミッション 【機体ミッション】シャア専用ゲルググ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 30 180 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦でダメージ500以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:204戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ゲルググ赤い彗星シャア 10000 コメントセット 私は[ガンダム]を討ちたい私を導いてくれ 15000 称号文字(ゴールド) 先行量産型 20000 スタンプ通信 勝利の栄光を 君に! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 先行量産型 外部リンク したらば掲示板 - シャア専用ゲルググ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - シャア専用ゲルググ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/11/12(月) 02 02 03 更新日:2023/12/18 Mon 20 28 38NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EVOLVE UC Ζガンダム オムニバス ガンダム ガンダムエース ガンダム漫画リンク クワトロ コミカライズ コミック ザク シャア ジム ズゴック リック・ディアス 切ない 外伝 大森倖三 宇宙世紀 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 歌 漫画 百式 赤い彗星 追憶 追憶のシャア・アズナブル 鎮魂歌 ―赤い彗星シャア・アズナブルに捧げる鎮魂歌― 「ガンダムエース」において連載された『機動戦士ガンダム』のオムニバスコミック。 シャア・アズナブルに纏わるショートストーリー3本が展開される。 全体的に切なさが漂う物語であり、結末も単純に明るいとはいえない。 作品の設定を解説する「Inside Report」も収録されている。 『量産型ザクvs.ガンダム』というニューヤークでガンダムと交戦した部隊に関するストーリー(第10話「ガルマ散る」をジオン側から描いたもの)もあり、2番目に収録されている。 この話ではホワイトベース側の人物は敢えて描かれていない。 作者の大森倖三氏は、これまでに「ケロケロエース」版『機動戦士ガンダム00』やガンダムエース版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』、それ以外では『ウルトラQ dark fantasy』や『リーンの翼』等を手掛けている。 【シャア専用ザクvs.リック・ディアス】 グラナダ近郊の月面都市「アンマン」における百式受領時のエピソード(『機動戦士Ζガンダム』第8・9話)。 『GUNDAM EVOLVE../12』のコミカライズで、映像では描かれなかった結末が追加されている。 ちなみに、デルタガンダムを扱った『デルタの鼓動』でも受領に関するシーンがある。 ◇ストーリー アーガマのクルーが見守る中、リック・ディアスに乗るクワトロ・バジーナは宙域でのシミュレーションを受けていた。 データのジムⅡ部隊やガンダムMk-Ⅱを難なく倒す彼の前に、あるMSが姿を現す。 それはかつて自身が乗っていた機体、ザクⅡだった… ◇登場人物 クワトロ・バジーナ (*1) 突如現れたザクⅡに動揺し、敢え無く敗北。 訓練後はキレて実弾をぶっ放していた。 アストナージ曰く、相手の強さの設定は当時と同じだったようだが… ちなみに彼はアンマン市にも住居がある。 アストナージ・メドッソ アンマンで受け取る予定の百式を赤くペイントするか聞いた。 新米整備士 シャアザクを入力した張本人。 クワトロ大尉の格好良さに憧れている。 エマさんからは「遊びが過ぎる」と言われたが、レコアさんからは「伝説の戦士とのお手合わせは面白い」と好評だった。 カミーユ・ビダン シャアについて聞かれ、「囚われたままの哀れな人なんじゃないか」と言った。 大尉にもそれは聞こえていたようだ。 酒場の女性 (*2) コートに身を包むクワトロがアンマンのバーにいた時、隣で酔いつぶれていた美女。 どうやら昔は地球で歌手をしていたようだ。 過去を見つめるその瞳は、どこか寂しげである… 発狂した男 バーの扉を力強く開き、突如現れたロン毛の人。 自分を「赤い彗星のシャア」と思い込んでおり、かつての公国の名を叫んだ後に走り去っていった。 それを見ていたクワトロは驚きを隠せなかった。 マスターによると、昔を忘れられない戦争後遺症の人間が多いという。 シャムネコ バーの窓の外に佇んでいた猫。 心理描写としての役割もある。 女性は眠りながら呟く。 「だけど…誰だっていつかは気づくのさ、昔のように生きられないって…たくさん傷ついて傷ついて恥かいて…それが大人になるって事なんだって…」 女性の足元に落ちた上着を肩にそっと掛け、彼はこう言った。 「言うほどたやすい事ではないな…結局私は不器用な生き方を選ぶ事しか出来んのだよ……」 「しかし…それこそが…」 後日、クワトロは百式で模擬訓練を行うことに。 しかし、敵として用意されたデータを見てカミーユ達は思わず目を丸めた。 (*3) そのデータとは、あのガンダムファーストだったのである。 「面白い!!」 実は新米が出力補正を入力ミスしており、ガンダムは人の視認レベルを越える物になってしまっていた。 その壮絶な戦いを、周囲はただ呆然と見ているしかない。 その時、かつてのシャアとしての自分、そしてかつての宿敵が脳裏に浮かぶ。 そして2つの銃口を向けビームを発射……遂にガンダムの撃破に成功した。 周囲は静かな驚きに包まれ、部下の不手際を詫びるアストナージにクワトロは言った。 「百式だがこのままだ、オリジナルのままでいい…赤くする必要はない」 ヘルメットを脱ぎ、彼は呟く。 「やってみるさ」 クワトロ=シャアは自身に纏わり付く過去を振り切り、因縁を断ち切ることができたのだろうか? それとも、彼は… 【シャア専用ズゴックvs.GM】 ジャブローにおけるエピソード(第29話「ジャブローに散る!」の裏側)。 このエピソードは上編・中編・下編に分かれている。 ◇登場人物 マリサ・ミラー (*4) 両軍で人気を博している慰問団の歌手。 しかし、芸能プロダクションの方針で自分の作った曲を歌えないことに不満がある。 彼女が歌手としての自信を失っていた頃、酒場でジオン将校達を前に歌を見せ、そこで赤い彗星のシャアと出会った。 彼はマリサに拍手を送り、歩み寄って称賛した。 シャアは勇気を与えてくれた恩人であり、彼女は自分を支える為の曲、『赤い光跡』を作った。 それは自作の中で最も愛する曲だという。 今回のライブでは、最後にシャアを意識したこの曲を無断で連邦兵士に向けて披露。 ジオンマーク付きのスカーフも巻いていた(以前はマークが無かった)。 幸い、曲の中身に気付く者は(一部を除き)いなかった。 ライブ終了後、マネージャーに「あの曲を歌って終われるのならそれでいい(歌手をやめる)」と言う。 ウィラー中尉 (*5) 4人小隊の隊長で眼鏡を掛けたイケメン。 生真面目な印象だが実は孤児で、生きる為に軍隊に入った。 癒されない孤独が彼にプレッシャーを与えている。 また、周囲が笑えない冗談を言ったりする(シャアは自分と同じ孤児かもとか)。 部下達にムリヤリ連れられ公演に行った際、マリサが「赤い彗星を題材にした彼女自身の歌」を歌っていることに気付く(同時にスカーフも目にした)。 自分のように心が彷徨っている者への歌(メッセージ)だと受け取り、涙を流した。 彼女の歌が何もない自分の唯一の支えになると思い、部下がベスト盤を貸すか聞いた時はものすごい勢いで借りようとした。 そしてその時、部下達の思いを知り心を打たれる。 マネージャー 眼鏡・くわえタバコ・後ろのモコモコ髪・鋭いモミアゲが特徴の中年太りのオジサン。 慰問コンサートを仕切り、マリサをセクシー路線で売り出している。 兵隊は勝手にバカ騒ぎしてくれると考え、彼女に「曲で本当の事が伝わる事なんかない」と言い放った。 マリサがあの曲を歌った時は、スタッフ達と共に動揺していた。 後に彼女の言葉に目を見開き驚く。 部下達 未熟で頼りないところがあるが、中尉のことを慕っている。 もっと親睦を深めようと思い、中尉をライブに誘った。 熱狂する彼らはマリサが自分達ジム隊のことを歌ってくれていると思い込んだ(基本ジムも赤い為)。 ライブの後、自分達がチームとして…戦友として中尉の支えになれないかを聞く。 連邦兵士達 チケットがほぼ完売するほどの数(千人単位)で、マリサを前に熱狂する。 歌よりも露出度の高い衣装を着たマリサが目当てで、ライブ中はセクハラ紛いの言葉を叫びまくる。 シャア「イーゴワンジッタル!出撃準備だ!」 ジオン軍のジャブロー襲撃作戦が始まり、第一戦闘配備が発令される。 ウィラー中尉の小隊は敵を撃破するも、部下達のジムは行動不能に追い込まれてしまった。 そして際どい状況の中、中尉の前には赤いMS…シャアの乗るズゴックが現れた… 一方、非戦闘区域にいたマリサは足もとの紙飛行機を見つける。 それは、ウィラー中尉の思いが綴られた手紙だった。 空っぽの人間…曲のないレコード盤だった自分が、あの歌で救われたこと。 歌に出会い、自分から得ようとする自由と力とチャンスは誰にでもある事に気付いたこと。 彼の思いを知り、マリサの目から涙が溢れる。 アムロ「あっ、ジッジムが!!」 (マリサ…ありがとう…今のオレは曲のないレコード盤なんかじゃない…仲間、戦友、そして…) (*6) 「ゴメン…やめるなんてウソ…私がバカだった…」 「いやオレ達も少し無神経だったし…」 「お願い!私ウィラー中尉に会いたい…必ず、必ずいるはず…」 お互いに戦うガンダムとズゴック。 部下達から涙がこぼれ落ちる。 そこにウィラー中尉の姿は無い。 (*7) ある機体の残骸の中には、マリサ・ミラーのCDがあった… クワトロが出会ったバーの女性はマリサ・ミラーである。 今の彼女は当時ほどの人気は得ていないようだ。 また、クワトロと彼女はお互いの素性に気付いていない。 あの時、もしもウィラー中尉が生き残っていたら、また違う未来があったのかもしれない… でも、マリサならきっと… ―だから行こう― ―その先にボクらの景色は広がっている― ―必ず― ―広がって待っていてくれる― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- (*1) 項目名、著者:大森倖三、監修:サンライズ、角川書店、2009/2/24、P.19 (*2) 〃、P.19 (*3) 〃、P.27 (*4) 〃、P.152 (*5) 〃、P.103 (*6) 〃、P.148~149 (*7) 〃、P.154 ▷ コメント欄 [部分編集] ウィラー中尉の話凄く好きだわ -- 名無しさん (2013-09-30 02 26 39) 作画ミスの補完をしてるのが上手いわ -- 名無しさん (2013-09-30 02 54 42) 惜しい……『やってみるさ』だ。クワトロ時代の台詞って格好良いよな -- 名無しさん (2013-12-02 01 59 48) 今更ですが修正しました。すみません、ずっと書き間違えてて… -- 名無しさん (2013-12-26 14 58 05) ある意味ではここでアムロへの拘りを完全に捨てることが出来ていらば後の悲劇は無かったのかもしれない -- 名無しさん (2014-05-11 19 35 18) 名作だった。 -- 名無しさん (2015-01-25 05 48 07) 大人になるといろいろ身に染みる。 -- 名無しさん (2016-02-03 14 26 50) あのジムの中の人の話描かれてたんだ -- 名無しさん (2023-12-18 20 28 38) 名前 コメント
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ア・バオア・クーの決戦 ベースドブースター2 / 赤い彗星シャア編 COMMAND C-63 緑 2-2-0 U (常時):全ての自軍ユニットは、このターン、地形適性「地球」を失い、地形適性「宇宙」と「強襲」を得る。 全ての自軍ユニットに宇宙適性と強襲を与えるコマンド。その代わり、地球適性は失われてしまう。この効果を適用するユニットに制限などは無いため、例えばニューヤークなどの地球拠点に宇宙適性を持たせることも可能である。 基本的には、宇宙で強襲付きの大部隊を組んで攻撃するためのコマンドである。全てのユニットが同じエリアから攻撃できるようになるため、ギレン・ザビ《8th》の様な部隊が対象のパンプアップ効果とは特に相性が良い。効率的に打点を向上させた上で、それを強襲によって確実に敵軍本国に叩き込む事ができる。 単に強襲が欲しいだけであればドズル・ザビ《1st》やケン・ビーダーシュタットを使えば十分という事も多いため、どちらの方が自分のデッキと相性が良いかを見極めた上で採用したいところ。 このカードのプレイタイミングは常時なので、必ずしも攻撃出撃の前にプレイする必要は無い。元から宇宙適性を持つユニットしか出撃させる気が無いのであれば、普通に宇宙へ出撃した後、相手のブロックを見てからこのカードをプレイする方が奇襲性があり有効と言える。また、あえて地球に出撃した後に強襲を得る目的でプレイする、という使い方も無くはない。この場合、地球にいるユニットは帰還ステップの規定の効果で破壊されてしまう事になる訳だが、前述したギレン・ザビなどの様な、強力なパンプアップ効果と組み合わせてゲームを決めてしまえばそれはデメリットになり得ない。かなりリスキーな使い方ではあるが、相手の意表を突けるという意味では有効な手段である。 なお、このカードは敵軍ターンにプレイする事もできる。こちらに宇宙適性を持つブロッカーがいない場合、相手は宇宙から部隊を組んで攻めてくる事が多くなると思われるため、そこでこのカードを使えば相手の不意を突くブロックができる。水デッキなどの、地球片適性ユニットに偏ったデッキで有効な使い方と言える。 また、カプセルの人質で地球エリアに移されるのを防いだり、ガイアガンダム(MA形態)のテキストを無効にしたりなど、対策カードとしての使い道も幾らか存在する。
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RX-78-2ガンダム 機体名 RX-78-2ガンダム 全長 18.0m 主武装 ビームライフル MSの武装では宇宙世紀において最も古いビーム兵器。エネルギーCAPとやらを内臓し、撃ち尽くしたらチャージが必要なため、かなり燃費が悪い。だが威力は高い。 ビームサーベル×2 ガンダムの接近戦武装といえばこれだろう。刃渡りは10m前後。またパイロットの技量次第だがビームも切り払うことが可能。 60mmバルカン砲×2 ガンダムおなじみの普通の頭部バルカン。なんでも宇宙世紀の頭部バルカンは60mmと決まってるらしい。毎回書いてるがミサイル迎撃や目くらましにどうぞ。 ハイパーハンマー 当ロワ救済措置。ガンダムハンマーの発展系でバーニアが搭載されている。ちなみに原作ではゴッグに受け止められた。さすがゴッグだ、(ry 特殊装備 シールド 銃眼付きのシールド。強度はソコソコ。 コア・ブロック・システム 当機体は上半身のAパーツ、下半身のBパーツ、そして繋ぎ目のコアファイターの三つによって形成されている。よって必要に応じてパーツをパージさせたり、パーツを放棄して脱出などできる。間違っても飛ばしてぶつけるなんて考えないように。 マグネット・コーティング アムロのニュータイプとして成長していくうちに、ガンダムが反応できなくなったため施された処置。センサーの感度や間接部、駆動部分の駆動力、機動力の上昇を図っている。別に装備というほどのものではない。つーかこのガンダムにはMコーティングされてるのか? 移動可能な地形 空中×、陸地○、水中△、地中× 備考 一年戦争末期に連邦がジオンのモビルスーツに対抗するために作られた試作型モビルスーツ。当初は成り行き上アムロ・レイ軍曹(劇場版などでは少尉)が乗り込みそのまま実戦投入。赤い彗星シャア・アズナブル少佐と戦うも生き残り、青い巨星ランバ・ラル大尉のグフ、黒い三連星のマッシュ、オルテガ、ガイアのドム等と戦い、勝利。そして、最後のア・バオア・クーの戦いにおいて多大な戦果をあげる。試作型なだけあり、当時(宇宙世紀0079)の最高技術がつぎ込まれている。ビームライフルやビームサーベルがいい例。またこのガンダムは二号機で、一号機のプロトタイプガンダムや三号機のG-3ガンダムなど、発展型のNT-1アレックスや陸戦型ならびにEz-8、ブルーデスティニーにガンダム開発計画も込みでなんと17機も作られてる。正 直 作 り す ぎ だ ろ
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サザビー [部分編集] 革新の波濤 / ベースドブースター3 UNIT U-70 赤 2-6-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [5][2][5] リロールインする重ユニット。 当時、戦闘力で割を食うことが多かったサイコミュユニットにあっては、空前と言えるレベルのコストパフォーマンスを持っていた。 総合的にサザビー《SP/SB1》よりも使い易く、「革新の波濤」が発売してすぐに赤系重デッキのフィニッシャーとして活躍を始めた。そう言ったデッキ群の総称としてカウンターサザビーという名前も使われた。 赤単サイコミュなどの流行により一度はトップメタからは退くも、重フィニッシャーとしての立場は「蒼海の死闘」のゴトラタン(メガビームキャノン装備)にバトンタッチするまで現役だった。→カウンターゴトラタン 現在は、ほぼ完全な上位互換であるサザビー《EB1》が存在するため、出番は全く無い。古いカードの宿命だと言える。 [部分編集] 宿命の螺旋 UNIT U-118 赤 2-6-1 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):《[2・5]》配備フェイズに、このカードが手札、または自軍ハンガーにある場合、このカードと、「シャア・アズナブル」のセットされている自軍ユニットを置き換えることが出来る。その場合、そのユニットを廃棄する。 (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードが出撃している戦闘エリアに、青の指定国力と5以下の合計国力を持つユニットを出撃させることができない。 宇宙 地球 [5][3][5] とりあえず、リロールイン能力は無くなった。 代わりに置き換える能力と、限定的な回避能力を持っている。 回避能力については、5国以下の青いユニットに防御されない、というもの。 ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)に苦汁をなめさせられたサザビーにとってはありがたい物だが、如何せん頼りにするには対象の幅が狭すぎる。 相手が青いデッキならば、それこそνガンダムやガンダム試作3号機くらいにしかブロックされないだろうが、要は環境がどれだけ青だらけなのか、という事である。 確かに青には交戦を前提とする能力が少なくないため、このカードが猛威を振るう状況も無くは無いだろうが、実用性で言えばΞガンダムの高機動の方が遥かに優秀だろう。 置き換える能力については、シャア・アズナブル自体に問題がある。 若い頃から連邦一筋のアムロ・レイと違って、シャアは幾つもの勢力を渡り歩いてきたせいで、「5国以下の赤いシャア」が殆ど存在しないため。 よって早出しを狙うなら、キャスバル・レム・ダイクンを使う、天鹿などでブーストする、混色にする、などといったギミックを組み込む必要がある。 基本的なデザインはνガンダム《12th》と対になっている。置き換える能力は、νガンダムのような劇中再現では無いが。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-154 赤 2-6-2 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出てる場合、リロール状態で出る。 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えている場合、3以下の合計国力を持つオペレーション1枚を廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード5枚までゲームから取り除く。 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《7th》の上位互換。 プリベント(3)の値が増え、オペレーション廃棄からの擬似的な本国火力能力が追加されている。 この能力のコストとして廃棄するのは、敵軍オペレーションでも構わない。条件は多く対象も限定されてはいるが、赤には貴重なオペ割り能力である。 相手のディアナ帰還などを除去できればベスト。もちろん、要らなくなった自軍内部調査辺りを投げても良い。回収可能なオペレーションという点では、ファンネルとも相性が良い。 戦闘ダメージを通している事が条件となっているが、サイコミュ(2)を持っているため少しは狙いやすいだろう。また、強襲などでサポートしてやっても良い。 当初は回避能力の無さが問題視され、評価はそれほど良くなかった。 サザビー《7th》のガンダム(ハイパー・ハンマー装備)を突破できないなどといった弱点を克服できていなかった事が一つ。また当時の赤系コントロールデッキは、赤単のカウンターΞが主流だった事がもう一つ。事実、高機動で安定したクロックを刻めるΞガンダムの方が優秀だ、という比較も少なく無かった。 しかし、「エクステンションブースター」の発売により誕生したデッキであるカウンターパトゥーリアやコングロなどにフィニッシャーとして採用された事で、評価はすぐに改められる事になる。 共に強力なボード・コントロール効果を軸に据えたデッキであるため、回避能力を持たない点はそれによりカバーされる。また、能力のコストとなるオペレーションがそれなりに豊富である点も、両者の共通点である。 現在では、単機でガンダムエクシアを突破できない事が原因で、人気はかなり低い。 奇しくも、サザビー《7th》に似た結末を迎えてしまった事になる。 オペレーションは「廃棄」である。各機の連携などが持つ能力を無視して割れる代わりに、レイ・ザ・バレル《18th》などに守られてしまう。また、能力を混同して、うっかりオペレーションも取り除かないように注意。 νガンダム《DB7》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。 パラレルカードである。一つは森下直親、もう一つはAs まりあによるイラスト。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-204 赤 3-6-1 R プリベント(5) 戦闘配備 サイコミュ(3) 範囲兵器(2) 【代替コスト〔合計国力-1〕:敵軍プレイヤーは、カード2枚を引く】 (自動B):このカードが、「代替コスト」を支払って場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「シャア・アズナブル」1枚を、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《EB1》と同様に、サザビー《7th》の上位互換。範囲兵器も持っているのでサザビー《SP》の立場も怪しい。 戦闘配備に加え、代替コストでのブースト+シャア・アズナブルのリクルート効果を持つ。サイコミュの値が増えているのも嬉しい。 代替コストを使用した場合、相手に2枚のドローを与えてしまうが、その代わりに1国軽くなり、本国からシャア・アズナブルをサーチしてセットできる。カード・アドバンテージ的には、手札1枚を失う+場にカードが2枚出る+敵軍手札が2枚増える、で3対2交換の1枚損失。 ただ、例えば6国のシャアを乗せれば[8][5][8]+シャアの能力によるアンタッチャブルというユニットを場に出せる事になる。もちろん環境などにも依存するが、5国ユニット単体の性能がこれであると考えれば、カード・アドバンテージ1枚の損失くらいは十分許容範囲内であると言える。 しかし本国にシャアが残っていない場合、相手にただ2枚引かせるだけになってしまう。 赤はサラサ再臨や内部調査、黒の部隊など、本国の下を確認・操作する事が得意であり、また同じ5国に司令部の移送がある事も考えるとかなり安全な色ではあるのだが、意識しておくに越した事は無い。 またいくら高性能であるとは言え、このカード単体ではサイコミュと範囲兵器、そこにシャアの能力が追加されるだけといえばそれだけではある。環境にカードパワーを左右される部分が大きいタイプのデザインであると言える。 キャラクターのコストは支払わない。赤単デッキであっても、緑のシャア・アズナブルや、青のクワトロ・バジーナなどもサーチ可能。 特徴欄が整備された関係から、ガンダムウォー史上初の、シャア・アズナブルと専用機のセットが成立するサザビーとなった。シャア・アズナブル《DB10》はもちろん、シャア・アズナブル《EB2》ともシナジーを形成する。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-24 赤 2-6-1 U サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][3][5] [部分編集] プロモーションカード / 赤い彗星シャア編 UNIT SP-13 赤 2-6-1 SP サイコミュ(2) (防御ステップ):《(1)》範囲兵器(2) 宇宙 地球 [5][3][5] 初登場した頃のサザビー。 このカードの登場当時においてはコストパフォーマンスに優れたユニットであったが、ほぼ同時期にサザビー《7th》が登場し、日の目を見ることはなかった。 プロモーションカードにも関わらず、赤い彗星シャア編に再録された。プロモーションカードがブースターに封入されているのは、「変革の反旗」環境現在、これとシャア専用ザクII《SP》、赤い彗星のシャアの3枚のみ。
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569 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/09(土) 14 30 12 ID ??? 赤い彗星のひと「やあ、邪悪な私。また新アイテムを開発したよ」 シャア「またか! 前回のシャアメモリでは酷い目にあったぞ」 CAチップ「あれは二人で使わないと効果がなかったからね。でも今回はそれを改良したよ」 シャア「なんだ、それは。一見コインのようだが…」 アフランシ「名付けてシャアメダル。これ一枚一枚に僕たちの能力が封じられているんだ」 実写シャア「更にこのドライバーを使い、三枚を組み合わせることでありとあらゆる状況に対応できるという優れものだ」 赤い彗星のひと「さあ、さっそく使ってみたまえ」 つ赤い彗星メダル、実写メダル、アフランシメダル シャア「待て、前回は渡されたものをそのまま使って酷い目にあったからな、今度はそのしまってある方をよこせ」 アフランシ「これかい? これはまだ開発中なんだけど…」 実写シャア「二次元の私がそこまで言うなら仕方ないな」 つコレンメダル、デュランダルメダル、フルフロンタルメダル シャア「よし、行くぞ、変身!」 コレン! デュランダル! フロンタル! コ! デ! フ! コデフ コ デ フ!! ナナイ「はい…ええ、こちらはネオジオン社ですが……はい、坊主頭の、長コートの男が、ええ、下半身を露出させて走り回ってた。 …で、自分はシャア・アズナブルだと……ええ、はい、当社は何の関係もありませんので、ええ、お願いします」 570 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/09(土) 14 53 43 ID ??? 司馬懿「それもこれもあれも総て孔明の罠である」 571 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/09(土) 15 34 01 ID ??? ↑こんなのでも三児の父である 572 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/09(土) 16 12 39 ID ??? モブ「司馬昭?あぁ、諸葛亮に散々やられたあの司馬懿の子か!」 司馬昭「父を愚弄するか、馬鹿めが!」 某ゲームでこんな会話があったりする父ちゃんである。