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明治人間☆パイン 明治人間☆パインは御庭番TVで毎週日曜日19 00-19 30に放送されたTVアニメ。全27話(打ち切り)。 製作はCCOアニメーション。 平均視聴率1.4%(最高視聴率12.2%[第1話] 最低視聴率0.2%[第27話]) キャッチコピー みんなの想いを 昆布 力に変えて―― 若き悪人ベルに奪われた、伝説のキュウリの漬物「サノ漬け」。みんなが好きなサノを取り返すため、明治人間パインは今日も戦う! あらすじ 主人公「月岡☆2NAN」は、東京の各賞を次々と爆破(受賞)し、芸術政府を乗っ取ろうとする芸術家。 しかし、ある日伝説の人斬り「緋村剣心」が現れ、受賞した賞を奪われてしまった。 2NANは賞を取り返そうと、「明治人間☆パイン」を名乗り、剣心の館に友人のサノスケと共に侵入。でじ子好きな警備隊の目をCCO劇団に行かせ、館内に侵入する。 だが、そこには賞を取られまいとする剣心がすでに待ち伏せていた... サブタイトルリスト 1 カツ丼を待ち続ける男 その名はパイン 2 賞が消えた!? 炸裂ダンゴはソーダ味! 3 フットパス!愛のバクダンの行方! 4 パイン、チンポ痺れる! 5 秋葉原の守護神、オタク現る! 6 ロン毛禁止!放火怪人からの丸刈りの刑! 7 愛のままにわがままに!僕は君だけを傷つけない! 8 宿敵・剣心!ヒテンミツルギ流「チンポ痺れ」の謎! 9 CCO劇団来日!森に集まる警備隊の行方! 10 衝撃の事実!パインはますみんが好きだった!? 11 閉鎖にょ!でじ子警備隊の運命! 12 イケイケ斉藤♪叫び声は名古屋弁!? 13 パイン、ギャルゲー・リトルバスターズを買う! 14 人違い!爆発したその男はルイージ! 15 放送禁止!警備隊が放つ謎の言語! 16 サノスケ料理への挑戦!天津は完成するのか!? 17 まだなのか!?届かないカツ丼の謎! 18 新たな趣味!園芸スペクタクル! 19 パイン、またしても痺れる!今度はインポ! 20 パイン恋する!?相手はあの魅音!? 21 剣士さん?現れた宿敵・剣心! 22 ボンバーマン・パインの悲しい過去! 23 どうした!?衝撃のガチャピンステップ! 24 パワーアップ!二つめのキュウリ! 25 仲間割れ!?ペヤング派のサノスケVSマルちゃん派のパイン! 26 まさかの失敗!ミスったパイン! 27 誕生!超明治人間!!(打ち切りのためこれが最終話) 概要 前番組 『ゴリラ人間☆魔邪』 が諸事情で制作続行不能となったため、急遽差し替えられたテレビアニメ。某船乗りをパクっているのか、キュウリを食べてパワーアップするのが特徴。最初は主人公が芸術家ということもあり、芸術に関連する話が多かったが、徐々にありがちなバトルアニメへと変わっていった。 また、第一話を除きアニメのクオリティが非常に低く、第6話から徐々に作画が荒れてゆき第9話では遂にブラウン管で白黒の線画が5分間放映されるという最悪の事態を招いてしまう。(これもまた不人気の一要因と言われている。)これはCCOアニメーションが資金難により(同時期にスポンサーの上野パラミーンの子会社・磯野吉兆が起した賞味期限偽装事件の影響と思われる)制作を栃木に丸投げしていたためと言われている。その後「シュラってる」「ヤシガニ」「ムサシ」「キャベツ」に続き 「パイン」 が作画崩壊アニメの代名詞となったことは言うまでも無い。 さらに、主人公のパインのチンポがやたらと痺れたり、「夢精ロボ」「生理マン」という最低のネーミングのメカが登場したり、警備隊が卑猥な言葉を放つので子供への悪影響があるとPTAからも抗議を受けていた。 なお、急遽打ち切られたため、前作同様2クール終了時にパワーアップしこれから―という所で話がぶつ切りになっており、一部のファンからはあんまりだとスポンサーに抗議があったという。最終話となった27話は2NANが剣心に剣を突きつけられたシーンで終わっているため、一説には2NANがそのまま殺されたとするファンもいる。しかし、最近になって続きを制作しwebで放映されることが発表されたが、発表から7年経ってもその後の制作状況が発表されないため、一部のアニメファンの間では計画がポシャッたのではと囁かれている。 オープニングテーマ「LOVE PHANTOM」B z 作詞 稲葉浩志 作曲 松本孝弘 B z本人もアニメに数秒ではあるが登場している。 このアニメのファンである月岡津南氏もこの曲をかなり気に入っており、自分のテーマソングにしている。 (※本当はあの曲はサノスケのキャラソンです。) また、エンディングは、でじ子のコスプレをした警備隊が奇妙な体操をするという、非常にインパクトの強いものであった。ファンの間では「毛押し体操」と呼ばれ、この体操を真似てYouTubeなどの動画投稿サイトにupするファンもいた。 御庭番TV系 日曜19 00枠 前番組 番組名 次番組 ゴリラ人間☆魔邪 明治人間☆パイン キャプテン☆マンゴー
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みさお「なーなーあやのー♪」 あやの「なぁに?みさちゃん」 みさお「私もお菓子作ってみたんだ。食べてみちくり」 あやの「お菓子?みさちゃんが?珍しいね♪」 みさお「うん。ほらほら♪」 あやの「チョコレート?それじゃ、1個貰うね」 みさお「(わくわく♪)」 あやの「ぱく(チョコで何かくるんでるのかな?果物とか…!?)」 みさお「どう?美味しいだろ♪特製チョコ肉団子!あ~んむ♪よし、次は柊の番だ。私の新たな魅力にメロメロだな、こりゃ」 あやの「!!(柊ちゃん!断って!出来るなら断って!!!)」 みさお「はぁ…。柊のヤツ、一口食うなり『おまっ、馬鹿だろ!』って酷すぎだろ…。はぁ…」 あやの「今度一緒に作ろうよ、ね?(よく言ったわ、柊ちゃん)」 みさお「チョコの分量間違えたのかな?それとも肉団子自体作り間違えた?」 あやの「あ…ははは」 みさお「よし!今度は肉団子ケーキだ!これであいつもイチコロだぜ!」 あやの「う…上手くいくと…良いね…みさちゃん」 みさお「おう♪」 あやの「(電話して教えておこうかな…)」 みさお「なーなーあやのー♪」 あやの「なぁに?みさちゃん」 みさお「また作ったんだ♪食べてみちくり」 あやの「!?(昨日の悲劇を繰り返すの!?)」 みさお「今日は逆転の発想てヤツに挑戦してみた。じゃん!」 あやの「ひっ!?…あ、あら?」 みさお「今日は正真正銘、普通のミートボール♪さ、食べて食べて♪」 あやの「うん…。それじゃ(ほっ。気付いてくれたんだ。みさちゃん。良かっ…!?)」 みさお「どぉ?どぉ?」 あやの「う…うん。逆転…だね…(何で!?何でミートボールの中にチョコを入れるの!?)」 みさお「えへへへ♪よし!柊の所へGO!」 あやの「(逃げて!柊ちゃん!逃げて!)」 かがみ「あれ?日下部は今日休み?」 あやの「うん。風邪ひいちゃったみたい」 かがみ「ふ~ん、あいつが、ねぇ」 昨日の日下部家 みさお「ミートボールにチョコ…あむ(冷静になれ、みさお。これは美味しいのか?美味しいのか?) もぐもぐ…ごっくん。…あれ?やっぱ美味しいじゃん。試しにもう1個…。 美味しい。そもそもミートボールって甘いタレついてんのに、何でチョコはダメなんだ… !?ひょっとしてチョコじゃなくてお肉が問題?賞味期限過ぎてたのかな?新鮮じゃなきゃダメとは、贅沢者め! とりあえずお肉お肉…あった。加工日は昨日、余裕じゃん。さて、明日の分~っと…あ、もう1種くらいいけるんじゃね? 日下部みさおの新境地!ドーナッツ…だと普通にありそうだよな、ケーキは…時間かかるか。何ができるんだ?」 今朝の日下部家 みさお「とまぁ、色々挑戦しているうちに風邪…ぶぁくしょい!なわけでさ、わりーけど今日、休むわ」 あやの「みさちゃんたら…。うん。先生には言っておくね。ちゃんと寝てるんだよ?みさちゃん」 みさお「ん~、おねがひ~…ガクシ」 学校の休み時間 あやの「柊ちゃん、今日ね、私もお菓子作ってきたの。みさちゃんの真似して」 かがみ「あいつの真似?まさか峰岸…」 あやの「良いから食べてみて♪」 かがみ「形はあいつのと同じ…ん~…じ、じゃあ貰うわよ。ぱく」 あやの「どぉ?」 かがみ「ん~ん?あ…美味しいじゃない。あいつの真似って言うから、ミートボールでも入ってるのかと思った」 あやの「入ってるのよ?」 かがみ「?」 あやの「今柊ちゃんが食べたの、ミートボール入りよ?」 かがみ「い゛?」 あやの「全然ミートボールの味、しないでしょ?」 かがみ「う…うん。食感からして別物よね」 あやの「頑張ってお肉っぽさを消したから」 かがみ「へ~、やれば変わるもんね~。あいつにも食べさせてあげたいわ」 あやの「でもみさちゃん、認めてくれないと思うな」 かがみ「へ?何で?こんなに美味しいのに?」 あやの「だってミートボールの味、しないもの。みさちゃんにとってはミートボールが1番だから」 かがみ「んな無茶な…」 あやの「如何にミートボールを進化させるか、これがみさちゃんの課題ね」 かがみ「そこまでミートボール好きなのか…」 あやの「ミートボールに関しては煩いのよ?みさちゃん」 かがみ「ミートボールマニアだな」 あやの「みさちゃんね、悪気はないのよ?あのお菓子とか。奇抜すぎるけど」 かがみ「まぁ、そう見えるわね…」 あやの「柊ちゃんに楽しんでもらいたい、自分の好きな物で。そう思ってる」 かがみ「…」 あやの「だからさ、柊ちゃん、もう少し付き合ってあげてよ。いつまで続くか解らないけど、私も協力するから」 かがみ「嫌よ。って言ったら?」 あやの「みさちゃん、不登校になっちゃうかも」 かがみ「(脅しか!?)そ、そうね。私の体がもつ限り、頑張ってみるわ」 あやの「ありがとう、柊ちゃん」 日下部家 みさお「…どーだー、うめーだろー、ひーらぎー。何?まだ足りない?どんとくえー…zzz」
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【 紬と梓の場合 】 梓「ムギ先輩って他人の恋路を傍観したり引っかき回したりして楽しむタイプじゃないですか」 紬「自分の幸福より他人の幸せを願うタイプね」 梓「物は言いようですね」 紬「それは私のセリフなのよ」 梓「ムギ先輩自身が誰かに本命チョコを渡す機会はないんですか」 紬「私は今までそんな想いを込めてみんなにケーキ類を振る舞っていたつもりなんだけど」 梓「そんな重いやつだったんですかアレ」 紬「それを踏まえて、これは私から梓ちゃんに」 梓「チョコ? 私に?」 梓「さっきの話を踏まえると凄く受け取りづらいんですけど」 紬「いいのよ、どうせ澪ちゃんから半ば強引に奪い取ってきたチョコだし」 梓「なぜそんな真似を」 紬「いろいろあるのよ」 梓「じゃあ澪先輩から貰ったと思っていただきます」 紬「私からは受け取りづらいってどういう意味なの?」 紬「……去年も手作りのチョコケーキをくれたのは梓ちゃんだけだったわね」 梓「いやあれは唯先輩に想いを込めて作ったような感じなんですけど」 紬「私には?」 梓「若干」 紬「今日作ってきたっていうやつは?」 梓「えっ、唯先輩に渡そうと思って」 紬「私は?」 梓「ムギ先輩」 紬「梓ちゃん、一回だけぶん殴らせてくれる?」 紬「バレンタインだし」 梓「バレンタインってそんな暴力的なイベントでしたっけ」 紬「自分の想いを伝える日でしょ?」 梓「そんな物理的な伝え方じゃなかったと思うんですよ」 紬「ね、いいでしょ? 痛くしないから……」 梓「私そういうのじゃないので……」 紬「先っぽだけ! 先っぽだけでいいから!」 梓「さ 先っぽ!?」 【 さわ子の場合 】 梓「さわ子先生はチョコを渡す相手とか……まあいいか」 梓「そっとしておく事も思いやりだし」 さわ子「独り言のボリュームがおかしいのよ」 純「見た目はいいのに何で縁がないんですかね」 憂「街頭でチョコを配って練り歩いたらどうですか?」 梓「賞味期限間近!!とかのぼり旗を持って」 さわ子「そんな1人ハロウィンみたいな真似してまで恋人が欲しいわけじゃないのよ」 純「1人ハロウィンて」 さわ子「そもそも賞味期限っていうのは美味しく食べられる期間であって」 梓「間違ってないじゃないですか」 さわ子「くそっ」 さわ子「本当に好きな人っていうのは無理に探すようなものじゃなくて、 いつの間にか傍にいるものだと思うの」 梓「そこの水槽に多分オスの亀がいますよ」 さわ子「爬虫類はちょっと恋愛対象じゃないかな」 梓「人間の股間にくっついてる亀じゃないとダメですか」 憂「生々しいなぁ」 梓「そういえば純の家に年頃の猫が」 純「あげませんよ」 さわ子「哺乳類ならいいってわけじゃないからね?」 梓「あと大学生の兄も飼ってるらしいですよ」 さわ子「詳しく」 純「やめろ!!」 【 律と紬の場合 】 紬「今年は澪ちゃんにチョコ渡せた?」 律「出来上がったそばから食べられた」 紬「いつから同棲してるの?」 律「してねえよ」 紬「挙式は?」 律「おかしいし」 紬「おかしくねーし!!」 律「なんで今日はテンション高いんだ」 紬「今日はそこら中でそういう気配が感じられるから……」 律「そうか」 紬「りっちゃん、学園祭で劇の練習してた時のこと覚えてる?」 律「ロミオとジュリエットの?」 紬「あの時シェイクスピアの戯曲に対してなんて言い放ったか覚えてる?」 律「えっと」 紬「こう言ったのよ」 紬「求愛するのにもったいぶった回りくどい言葉なんか必要ないだろって」 律「それはあの劇の台詞に対して」 紬「そしてこうも言ったわ」 紬「親が面倒で自分たちの関係が認められないなら家出でもすればいいって」 律「それはロミオが 紬「澪ちゃんに向かって!」 律「だから劇の 紬「クラス全員の前で宣言したじゃない!!」 律「聞けよ人の話」 紬「それで同性婚が認められてる国を調べてきたんだけど」 律「誰がそんな国の情報を求めたんだよ」 紬「よかれと思って」 律「ちなみにそれってどこの国?」 紬「えっ、聞いちゃうの?」 【 梓と純の場合 】 梓「純ってどんなチョコが好き?」 純「チョコくれるの?」 梓「ビターなやつとかでも食べれる?」 純「平気」 梓「本当に? ちょっと苦くても大丈夫?」 純「ビターなチョコをくれるの?」 梓「ビターといえば精液って本当に苦いの?」 純「いきなり何の話が始まったんだ」 純「そして何で私に聞いてその答えがわかると思ったの?」 梓「いや、苦いのが好きだって言うから……」 純「チョコの話だよね?」 梓「やっぱりチョコっと苦かった?」 純「知らないよ!!」 梓「純のくせにやたら仲のいい兄がいたなって思って」 純「兄がいたらどうだって言うのさ」 梓「教えてもらったのはベースのテクニックだけじゃないんでしょ?」 純「なんか変なアニメの見すぎだよ」 梓「いくら兄妹とはいえ、年頃の男女がマンションに二人きりで何もしないわけがないもの」 梓「もし何もなかったんだとしたらそれは純に女としての魅力がないって事だよ」 純「そんなわけあるか」 梓「そっか…まあ純はそんな事する子じゃないもんね」 純「梓が心配するような事はしてないから」 梓「……本当は?」 純「本当だよ!!」 梓「じゃあそういう事にしておくね」 梓「例え大人の味を知ってたとしても、純は知らないって言うんだろうから……」 純「結局チョコはくれないの?」 【 憂と純の場合 】 純「それで『じ、純のために作ってきたんじゃないんだからね!』 とか言いながら一応チョコくれたんだよ」 憂「典型的なツンデレだね」 純「なんだかんだ言いながら毎年くれるんだよね」 憂「梓ちゃん、純ちゃんに嫉妬してたんじゃないかな」 純「まさか」 憂「ほら、お兄さんに渡すチョコの話でバカみたいに浮かれてたでしょ? それでやきもち妬いちゃったんじゃないかな」 純「バカみたいには浮かれてないよ!」 憂「お姉ちゃん達が部室に遊びに来た時も澪さんに色目を使って アホみたいにベタベタ引っ付いてたし」 純「えっ、私そんなにアホみたいだった?」 憂「髪の毛が?」 純「憂ってひょっとして私のこと嫌いなの?」 憂「それでどんなチョコ貰ったの?」 純「答えてよ」 憂「梓ちゃんのチョコ、手作りっぽくない?」 純「他の先輩から貰ったやつの使い回しだったりして」 憂「そういうこと言わないの」 純「……手紙が入ってる」 あなたの前で言葉にできる勇気がなくて、ごめんなさい。 あなたが好きな人のことを知っていても、 あなたの中に私がいないことがわかっていても、 それでもずっと、あなたのことを想っていました。 きっとこれからも。 卒業して、離れ離れになってもずっと。 うまく言えなかった気持ちを、チョコに込めて贈ります。 純「うそ……この手紙……とチョコ……」 憂「どうしたの?」 純「私が澪先輩に渡したやつだ……」 憂「………」 憂「……ツンデレじゃなくて本当に純ちゃんに作ってきたチョコじゃなかったんだね」 純「ああああああ!! 読むな!! 見るな!!」 【 梓と唯の場合 】 梓「今日ってバレンタインらしいんですけど、私に渡したい物はないんですか?」 唯「引導?」 梓「引導!?」 唯「そろそろかなって思って」 梓「そんな満面の笑みで言われても」 唯「そんなあずにゃんにコレをあげよう」 梓「チョコくれるんですか!?」 唯「まあバレンタインだしね、一応」 梓「そして口移しで食べさせてくれるっていうんですか!?」 唯「誰がそんなこと言ったの」 梓「知ってます? 部活動の後輩から口移しで食べさせてもらうと チョコの甘みが増して美味しいらしいですよ」 唯「どこからそういう気色の悪い発想が出てくるのかを知りたいよ」 梓「おっとこんな所にちょうどチョコが、ちょっと試してましょうよ」 唯「えっ、絶対イヤだけど……」 梓「チョコっとだけですから」 唯「……そんな誘い方じゃ、やだ」 梓「ぉほっ!?」 唯「ぉほっ じゃなくて」 唯「大学の合格発表、もうすぐでしょ?」 梓「……はい」 唯「それまでダメ」 梓「でも、もし落ちてたら……」 唯「そんな中途半端な気持ちで選んだ進路じゃないよね?」 梓「じゃあ、受かってたら覚えててくださいよ?」 唯「ホワイトデー、楽しみにしてるからね」 【 梓と憂の場合 】 憂「っていう夢を見たの?」 梓「勝手に夢オチにしないで」 憂「だってお姉ちゃんがそんな気の利いた展開に持ち込めるわけないもん」 梓「なんて言い草だ」 憂「それ、もしかしてお姉ちゃんじゃなくて私だったんじゃない?」 梓「そんなわけあるか!!」 憂「どっちにしてもチョコもらえてよかったね」 梓「まあチョコじゃなくて何故か焼き海苔が入ってたんだけど」 憂「さすがだね」 梓「憂はなんですぐ嫉妬するの」 憂「嫉妬?」 梓「唯先輩が私…っていうか自分以外の人と仲良くしてるのが嫌なんでしょ?」 憂「そうじゃないよ」 私が、本当に嫉妬してるのは…… 憂「梓ちゃん、もし私がお姉ちゃんの恰好しても気付く?」 梓「すぐわかるよ」 憂「本当に? 何回か思いっきり騙されてたよね?」 梓「あの時はまだ憂のことをよくわかってなかったから」 憂「今は?」 梓「どれだけ一緒にいると思ってんの」 憂「そうだよね、高校に入ってからずっと一緒なのに」 ずっと見てるのに あなたはなぜ気づかないの 梓「でも私は憂に嫉妬してるけどね」 憂「どうして?」 梓「要領がいいっていうか、何でもこなせるっていうか」 憂「そんなことないよ、私だって普通の女の子だもん」 梓「私は何をやっても空回りで……」 憂「梓ちゃん、私たちは欠点があるからどんなことだって頑張れるし、 不器用だからこそ成長していけると思うんだ」 でもね 今のとこ声かける予定はないの とっても甘い夢を見れたら 今夜もしあわせ 憂「梓ちゃんが頑張ってるとこ、私はずっと見てきたよ」 梓「でも私は憂みたいに……チョコだってうまく作れなかったし」 憂「梓ちゃん、知ってる?」 憂「最も優秀なシェフって、恋をしているシェフなんだって」 梓「恋を……?」 憂「どんな高級なお菓子も、恋する気持ちを込めたチョコの甘さには敵わないんだよ」 いつか目と目が合う その時ができあがりなの きっと最高においしいの 憂「梓ちゃん、これ私から」 梓「これは私から……」 味見したくなったら言ってね ほっぺが落ちるよ 「ハッピーバレンタイン」 おわれ あとがき 短編集(?)に挑戦してみたものの どうやってオチつけりゃいいんだよこんなもん バレンタインネタが思い浮かばないわ 菫直のキャラが掴みきれてないわでとっ散らかってるけど 苦し紛れで何とか形になった…と思いたい 戻る
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純「まあまあ…色々好みがあるのは分かるけど、早く結婚して両親を安心させてあげなよ」 憂「うん」ショボン 純「ほらほら元気出して。今日も紬王子のお城に遊びに行くんでしょ?」 憂「うん!今日も紬さんと一緒にお料理するんだー」 純「うーん、あんまり王子様の趣味っぽくないなあ」 憂「その前にこの森に寄っていこう?良い山菜が取れるかもしれないから」 純「この森は危ないよ。野生の獣がいるし」 憂「狩るよ?」 純「それに呪われたお城があるって噂だから……」 呪われたお城とは律姫のねむるあの城のことでした 生きた人のいなくなった城は、百年のうちに木々に覆われひとつの森になっていたのです 100年経つうちに眠り続ける姫のことは忘れ去られ いつしか亡霊の出歩く呪われたお城として恐れられるようになっていたのです 憂「あはは、純ちゃん。呪いなんてないよ」 勇敢な憂リアム王子はしかしそんなうわさなどものともせずに森に足を踏み入れました 王子の狩りの腕は見事なもので次々に獣を仕留めてゆきます かごに積み上げた山菜もたいへんな嵩になりました 純「ずいぶん取ったねー」 憂「ちょっとやりすぎちゃった…紬さん、待ってるかなあ」 純「早くこの森を出ようよ」 憂「うん。あれ?」 憂リアム王子の耳には不思議な声が聞こえてきました 純「どうしたの?」 憂「いま誰かに呼ばれたような…」 王子は声のする方に行ってみました 普段は木々が密集してふさいでいる道も 憂リアム王子が足を延ばすと木が自ら横に退いてゆきます それというのもこの森には和妖精の魔法がかかっていて、 王子が姫のもとに来るまで城を守るようになっていたのです 憂リアム王子はとうとう森のいちばん奥深くのお城にたどりつきました 憂「これが呪われたお城?」 純「憂王子、待ってよー!」 王子は好奇心を抑えることができず、その城の中へ足を踏み入れます 異様な光景に、思わず勇敢な憂リアムも息をのみました 純「なにこれ……人間?」 お城の中には、人々が100年前と同じ姿で眠っていました 憂「なんだか苦しそうなかおだね」 純「あ、ここ!この人ダイイングメッセージを残してるよ!」 純「なになに…犯人は眼鏡」 憂「どうやらここはものすごい虐殺現場のようだね…おそろしい」 純「うーん…」 和「ちょいちょい、鈴木さんいらっしゃい」コソコソ 純「和妖精さん!」 和「静かに、憂にばれないようにいらっしゃい」コソコソ 和「今まで潜入ご苦労さま。見事憂をこの城に連れてくることができたわね」 なんと王子のお付きの純は律姫にお祝いを述べた妖精の一人だったんです 純「はっ、そういえば私は妖精だったんだ」 和「思い出した?」 純「なんだか記憶が曖昧なんですが」 和「そりゃあ私が殴って洗脳したからね」 純「え?」 和「なんでもないわ」 和「ともかく、あとは憂が律姫にキスをすればみんな目覚めるから。そこまで上手くやってちょうだい」 純「うまくと言われても…」 和「ちなみに、もし上手くいかなかったら眠ってる人々の賞味期限が切れて、えらいことになるから」 純「賞味期限!?」 和「冗談よ」 純「な、なーんだ」ホッ 和「まだ冗談のうちになんとかしてちょうだい」 純「どういう意味ですか」 純「やれやれ、和妖精は意外に人遣いが荒いんだから…」 純「ともかくうまいこと憂にキスをさせなくちゃ」 憂「……はい、もしもし?警察ですか?」 純「って憂ー!?なにやってるの!!」 憂「なにって、警察に電話を……」 純「ファンタジーの王子様が携帯なんか持っちゃダメ!これは没収!」 憂「え、でも…」 純「ほらほら、そんなことよりもうちょっとお城を見て回ろうよ!特にあっちの高い塔とか!」 憂「純ちゃん、さっきまで帰りたがってなかった?」 唯「zzz」 玉座の間には唯王がつっぷして眠っていました 憂「あれ?この人…」 純「どこ行くの憂リアム王子、そっちじゃないよ」 憂「なぜだか知らないけど無性にこの人にキスをしたくなるような……」 純「!?」 憂「……足が勝手に」ふらー 純「それは王様だよ!ほら、いいからこっちに来なさい!」 憂「なんで引っ張るのー?」 純「こっちにも事情があるの!」 憂「(純ちゃん、どうしたんだろう……まるで悪魔に使役されてるかのようだよ)」 憂リアム王子は心配になりましたが、とりあえず純ちゃんに従うことにしました 二人は塔のてっぺんにやってきました かつてさわ子妖精がすみついていたあの部屋に、律姫はあの日の姿のまま いえ、100年眠るうちによりいっそう美しい姫となって横たわっていました 黙っていればお転婆もわからないものです 律姫はあれで意外と乙女なところがあるもので、 夢の中で王子様が来るのを待ち望んでいました 律「……」 憂「この人は…」 律「……」どきどき 純「この人はこの城のお姫様だよ」 憂「お姫様?」 純「さあ、憂リアム王子、いますぐこの人にキスして」 律「(きゃー///)」 憂「え?なに言ってるの純ちゃん?」 純「えっ」 律「(えっ)」 憂「死体にキスなんてできないよー」 純「さっき王様にキスしたがってた人が何言ってるの!?」 憂「それはそうだけど」 律「えっ」 純「あのね、この姫は死んでるように見えるけど、ほんとは眠ってるだけなの」 憂「いま、えっ、て言ったような…」 純「それで王子がキスしたら目覚めることになってるのよ」 憂「……純ちゃん、落ち着いて」 純「かわいそうな人を見るような目!?」 憂「純ちゃんの言ってることよくわからないよ…」 純「とにかくそういうことになってるんだってばー!」 純「ほらほら、この姫きれいでしょ!憂リアム王子が目覚めさせたら姫と結婚できるんだよ」 憂「うーん……でもお互いの人となりを知ってからじゃないとそういうのは」 純「そんなリアルなつっこみいれないでよ!」 憂「でもお…」 純「……ねえ、この姫をよく見てごらん。さっき言ってた理想の人に、ちょっと似てない?」 憂「!」 純「茶色の髪!ボブヘアー…ではないかもしれないけど、長すぎず短すぎずの絶妙な長さ!」 憂「そう言えばそうかも!」 純「きっとこの姫は暖かくて人に抱きつくのが好きな女の子だよ!」 憂「そうかなあ…」 純「もう、目が覚めたら王子にすぐさま抱きついちゃうよ!」 律「(ええ~!///)」 憂「そうかな!」 純「そうだよ!運命の人だよ、これは!」 憂「よし、じゃあ純ちゃんを信じてキスしてみるね!」 律「!」 憂「…フンス」 律「……」どきどき 憂「……」どきどき 純「ふう」どきどき 憂「……ちゅ」 律「////」ぱちり 純「おお、姫が目覚めたぞ!姫が目覚めたぞ!」 律「(王子様に抱きつかなきゃ!)」ガバッ! 憂「きゃっ!?」ごつん 律「(頭ぶつけた~!?)」 憂「うう、いたた」 律「ごごごめんなさい!」 姫はわりとテンパっておりました 無理もありません 王子様との結婚はお姫様にとって一生に一度の晴れ舞台 それに100年間来る日も来る日もずっとこの日を待ち望んでいたのですから あと律姫は態度はでかくても、根は小心でした 和「ほらほら、何やってるの」 憂「あなたは?」 純「紹介するよ、こちらは和妖精さん」 憂「妖精?」 純「いままで騙してたけど、私もほんとうは妖精なの」 憂「……」 純「だからかわいそうな人を見る目で私を見ないで!」 憂「いや、夢を見るのはいいけど、さすがにその歳で妖精はきついよ…」 純「ほんとだもん!」 和「いいから、憂リアム王子も律姫もいらっしゃい。王様とお妃さまが待ってるわ」 律「ゆいー!」 唯「りっちゃーん!目が覚めたんだね!」 澪「うう…心配かけさせて」 律「みおー…」 澪「ぐすっ、母上と呼びなさい!」 唯「あそこの人は」 律「あの王子様が私を目覚めさせてくれたんだぜ!」 澪「そうか、じゃあお礼を言わなきゃな」 憂「いえ、私はそんな」わたわた 澪「私たちをあの魔女の呪いから救ってくれてありがとう!」 唯「ぜひともお礼をしなきゃ」 憂「いえ、その……あ」じー 澪「ん?」 唯「?」 律「王子さま?」 憂「……」じーっ 純「ちょっと、憂リアム王子、どうしたの?」 唯「あのー…」 憂「王様、私と結婚してください」 唯「えっ」 澪「えっ」 律「えっ!?」 ♪リンゴーン、リンゴーン 紬「ここが憂リアム王子の結婚式会場かしら?」 純「あ、紬王子!席はこっちですよ!」 紬「ありがとう、お付きの純ちゃん。それにしても憂リアム王子、花嫁姿がきれいね~」 純「ええ……ほんとうに」 憂リアム王子は律姫の眠りを覚ました功績によって、 唯王と結ばれることとなったのです 憂「ありがとう、みんなー!」 唯「いやあ、照れますなあ~」 律「うわーん、唯に王子様をとられたー!」 澪「泣くな、律。私だって夫を……」 律「みおー……」 澪「これからは母子二人で慰め合って暮らそう……」 律「うう、母上ー!!」 純「紬王子ー、来賓席はこちらですよー」 紬「はーい、きゃっ」ドンッ 澪「あいてっ」 紬「失礼、ご婦人がた。お怪我はありませんか?」 律「……」 澪「律?」 律「すてきな殿方……」ぽー 澪「えっ」 おしまい _ ,. . ─-  ̄´ ` - -- 、 / ヽ / ヽ ,.' | | | | '., ,.' | / | | | | ', ,.' | | /| | | |', | ' / | | / | | | ,'__| ,'.| '. .// | | ├-┤∧ || |. | ,'. .| | | / .,' ∥ | | V ', ,' ' / / , ' .| | | | | | ', | '., , / ´__ | ,' ', すべてわたしのねらいどおりよ ' λ ', |.',| .-一 、 .'v. ´≡≡ミ. ノ η .', ', | ', ', ', 彡≡ミ ├ ─ ┤ /.',' ./ .| |ヽ、 ',| ', ヘ '., ._」. .└─ ─ ┘レ ./レ` / ヘ| '丶',  ̄. ` /.// めでたしめでたし。 // v\ ', /` / ´ ` ' ` --´ , ' / ',ヽ、 , .' ∧ | ) ` ト 、 . , ´ |、| ` //|∧ ` ´ / ',|、. ´// ` 、_ _ , ´ | ` 、 / | ∧ ∧ /  ̄ ` 戻る
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ひなまつりレシピで大盛況イベント【2月22日(金) 18 00 ~ 2月28日(木) 22 00】 ローズのティータイムイベント【2月12日(火) 18 00 ~ 2月22日(金) 16 00】 ハートのバレンタインイベント【2月1日(金) 0 00 ~ 2月12日(火) 16 00】 【拡張SALE】 2月22日 18 00 ~ 2月28日 22 00 拡張に必要なコイン20%OFF 【家具SALE】 2月28日 0 00 ~ 3月1日 23 59 対象のショップ家具が全てコイン10%OFF 公式ページhttp //ameblo.jp/piggcafe-staff/entry-11476100709.html ひなまつりレシピで大盛況イベント【2月22日(金) 18 00 ~ 2月28日(木) 22 00】 公式ページhttp //ameblo.jp/piggcafe-staff/entry-11473783240.html メインクエスト No. 内容 カフェC クリア報酬 1/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 50 100カフェC 2/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 300 おみやげケーキ(ピーチ味)/2倍用 3/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 1100 足袋&ストライプ草履セット 4/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3500 屏風のパーテーション×2 5/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 7800 がま口ポシェット 6/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 14200 ひなまつりのユニフォーム(スタッフ用) 7/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 23200 水玉リボン中折れ帽(男子)白桃の髪飾り(女子) 8/8 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 35000 和モダンな着物のセットアップ/グレー(男子)和モダンな着物のセットアップ(白桃)(女子) メモクエスト No. 内容 クリア報酬 1/3 はまぐりのお吸い物をつくる×3はまぐりのお吸い物をカウンターに出す×3 コショウ×2 2/3 はまぐりのお吸い物が好きなお客さまに好物をふるまう×2はまぐりのお吸い物が好きなお客さまから「桜でんぶ」を貰う×2 桜でんぶ×1 3/3 ちらしずしケーキをつくる×1ちらしずしケーキが好きなお客さまに好物をふるまう×1 賞味期限付きパワーアップクッキー/10P回復(24時間)×1 お助けアイテムクエスト No. 配信条件 内容 カフェC クリア報酬 1/7 メインクエスト3/8クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 1000 塩×2 2/7 メインクエスト4/8クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 2000 高級宇治抹茶×1 ※ 3/7 メインクエスト5/8クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 賞味期限付きパワーアップクッキー/10P回復(24時間)×1 4/7 メインクエスト6/8クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 コショウ×2 5/7 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 塩×2 6/7 メインクエスト7/8クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 桜でんぶ×2 7/7 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 コショウ×3 ※高級宇治抹茶 レシピ「和スイーツセット」の材料。課金アイテム スペシャルクエスト メインクエスト8/8までクリアしていると自動で配信 No. 内容 カフェC クリア報酬 1/6 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 37000 ミニひなかざり 2/6 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 43000 ひなまつりのつるし雛 3/6 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 52000 和モダンな着物のセットアップ/緑(男子)和モダンな着物のセットアップ(赤桃)(女子) 4/6 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 61500 豪華な水玉リボン中折れ帽・和モダンな羽織(赤桃)(男子)豪華な白桃の髪飾り・和モダンな着物エプロン(赤桃)(女子) 5/6 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 75800 ひなまつりのぼんぼりx2 6/6 ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 92000 桃の枯山水 お助けアイテムクエスト(スペシャルクエストと同時進行) No. 配信条件 内容 カフェC クリア報酬 1 スペシャルクエスト1/6クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 2000 賞味期限付きパワーアップクッキー/10P回復(24時間)×1 2/10 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 2000 オリーブオイル×2 3/10 スペシャルクエスト2/6クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 塩×2 4/10 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3000 桜でんぶ×2 5/10 スペシャルクエスト3/6クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3500 コショウ×2 6/10 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 3500 お酢×3 7/10 スペシャルクエスト4/6クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 4000 桜でんぶ×1 8/10 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 4000 塩×3 9/10 スペシャルクエスト5/6クリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 5000 桜でんぶ×1 10/10 上記クエストクリア ひなまつりレシピをお客さまにふるまってコインをかせぐ 6000 オリーブオイル×3 手伝い時のドロップアイテム 料理 手伝い時のドロップアイテム はまぐりのお吸い物 塩 ちらしずしケーキ お酢 和スイーツセット シナモン ローズのティータイムイベント【2月12日(火) 18 00 ~ 2月22日(金) 16 00】 公式ページhttp //ameblo.jp/piggcafe-staff/entry-11466207608.html 代官山と中目黒で交換 交換 アイテム 必要素材 備考 サトコ ローズ/赤 ロイヤルローズ カップ&ソーサー×4 期間限定レシピ、Myレシピカードの交換素材 ローズ/白 ロイヤルローズ ティーポット×5 ローズ/黄 ロイヤルローズ ティーポットカバー×6 イッセ ローズフィナンシェのレシピ ローズ/赤×3 期間限定レシピ2月22日(金) 16 00まで アソートチョコレートのレシピ ローズ/赤×4 ローズ/白×3 ローズヒップティーのMyレシピカード ローズ/赤×3 MyレシピカードをGetした料理は、イベント期間後もずっとつくることが出来ます ローズフィナンシェのMyレシピカード ローズ/赤×1 ローズ/白×5 アソートチョコレートのMyレシピカード ローズ/赤×5 ローズ/白×6 ローズ/黄×7 ナック ロイヤルローズ カップ&ソーサー マグナムーン(ロイヤルローズ)のかけら×30 交換素材 ロイヤルローズ ティーポット マグナムーン(ロイヤルローズ)のかけら×30 ロイヤルローズ ティーポットカバー マグナムーン(ロイヤルローズ)のかけら×30 TK ローズとストライプの壁ローズとストライプの壁(コーナー用) ロイヤルローズ カップ&ソーサー×2ロイヤルローズ ティーポット×2ロイヤルローズ ティーポットカバー×3 もようがえアイテムイベント期間後も交換可能 メインクエスト No. 内容 クリア報酬 1/8 ローズヒップティーをつくる×3 100カフェC 2/8 ローズヒップティーをカウンターに出す×3お客さまのお願いに応える×1 おみやげキャンディー(ローズ味) 3/8 ローズヒップティーが好きなお客さまを満足させる×3ローズヒップティーが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×1 ローズとストライプの壁×2ローズとストライプの壁(コーナー用)×1 4/8 ローズヒップティーが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×3代官山のサトコからローズ/赤を交換してもらう×1 エンジニアブーツ/黒(男子)Tストラップパンプス/ネイビー(女子) 5/8 ローズヒップティーが好きなお客さまに好物をふるまう×3ローズヒップティーのMyレシピカードを交換してローズヒップティーをつくる×3ローズヒップティーをカウンターに出す×3 ローズのユニフォーム(スタッフ用) 6/8 代官山のサトコからローズ/赤を交換してもらう×1レシピをイッセと交換してローズフィナンシェをつくる×3ローズフィナンシェをカウンターに出す×3 ベロアベスト小花柄エプロン 7/8 ローズヒップティーが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×3ローズフィナンシェが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×5代官山のサトコからローズ/白を交換してもらう×2 バイカラーシャツのセットアップ(男子)ローズ柄スカートのセットアップ/ボルドー(女子) 8/8 ローズフィナンシェのMyレシピカードを交換してローズフィナンシェをつくる×3ローズフィナンシェをカウンターに出す×3 ベロアリボンハットローズとストライプの壁×3 スペシャルクエスト 2月15日 18 00 ~ 2月22日 16 00、メインクエスト8/8までクリアしていると自動で配信 No. 内容 クリア報酬 1/6 ローズヒップティーが好きなお客様からマグナムーンを貰う×6ローズフィナンシェが好きなお客様からマグナムーンを貰う×7 エンジニアブーツ/ボルドー(男子)Tストラップパンプス/ボルドー(女子)ローズ柄エプロンローズとストライプの壁×3 2/6 レシピをイッセと交換してアソートチョコレートをつくる×3アソートチョコレートをカウンターに出す×3 ローズのつまったカップローズとストライプの壁(コーナー用)×1 3/6 アソートチョコレートが好きなお客様からマグナムーンを貰う×9代官山のサトコからローズ/白を交換してもらう×2 小花柄シャツのセットアップ(男子)ローズ柄スカートのセットアップ/ネイビー(女子) 4/6 アソートチョコレートが好きなお客様からマグナムーンを貰う×5代官山のサトコからローズ/赤を交換してもらう×3代官山のサトコからローズ/黄を交換してもらう×3 ナポレオンジャケットローズ柄ハット 5/6 ローズフィナンシェの好きなお客様からマグナムーンを貰う×11代官山のサトコからローズ/黄を交換してもらう×2 ローズのハート型トピアリー 6/6 アソートチョコレートのMyレシピカードを交換してアソートチョコレートをつくる×3アソートチョコレートをカウンターに出す×3 ローズの浮いた泉 おまけクエスト スペシャルクエストの6までをクリアした人のみ受けとることができるクエストで、1回のみ挑戦することができます No. 内容 クリア報酬 ☆ ローズフィナンシェが好きなお客様を満足させる×6アソートチョコレートが好きなお客様からマグナムーンをもらう×4中目黒のTKからローズとストライプの壁を交換して貰う×6 ローズの浮いた泉 手伝い時のドロップアイテム 料理 手伝い時のドロップアイテム ローズヒップティー ハチミツ ローズフィナンシェ シナモン アソートチョコレート 砂糖 ハートのバレンタインイベント【2月1日(金) 0 00 ~ 2月12日(火) 16 00】 公式ページhttp //ameblo.jp/piggcafe-staff/entry-11460170654.html 代官山と中目黒とバレンタインスペシャル広場で交換 交換 アイテム 必要素材 備考 サトコ チョコレートの型(ハート) スイートハニー ホーロー鍋×5 期間限定レシピ、Myレシピカードの交換素材 チョコレートの型(スター) スイートハニー 鍋パッド×6 チョコレートの型(クラブ) スイートハニー キッチンスケール×6 イッセ ガトーショコラのレシピ チョコレートの型(ハート)×3 期間限定レシピ2月12日(火) 16 00まで チョコレートフォンデュのレシピ チョコレートの型(ハート)×3チョコレートの型(スター)×2 ホットチョコレートのMyレシピカード チョコレートの型(ハート)×3 MyレシピカードをGetした料理は、イベント期間後もずっとつくることが出来ます ガトーショコラのMyレシピカード チョコレートの型(ハート)×2チョコレートの型(スター)×5 チョコレートフォンデュのMyレシピカード チョコレートの型(ハート)×4チョコレートの型(スター)×5チョコレートの型(クラブ)×7 ナック スイートハニー ホーロー鍋 マグナムーン(スイートハニー)のかけら×30 交換素材 スイートハニー 鍋パッド マグナムーン(スイートハニー)のかけら×30 スイートハニー キッチンスケール マグナムーン(スイートハニー)のかけら×30 TK チョコレートの壁 スイートハニー ホーロー鍋×2スイートハニー 鍋パッド×2スイートハニー キッチンスケール×2 もようがえアイテム ジロー ジローから贈られた白ワイン バレンタインチョコレート×1 ※ もようがえアイテム(バレンタインスペシャル広場) イッセ イッセから贈られた赤ワイン バレンタインチョコレート×1 ※ ※開催中のイベント料理を作ってカウンターに運んだ時や、イベント料理をお手伝いした時に、ごくまれに入手できます メインクエスト No. 内容 クリア報酬 1/8 ホットチョコレートをつくる×3 100カフェC 2/8 ホットチョコレートをカウンターに出す×3お客さまのお願いに応える×1 おみやげキャンディー(ミルクチョコ味)×1 3/8 ホットチョコレートが好きなお客さまを満足させる×3ホットチョコレートが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×1 チョコレートの壁×2チョコレートの壁(コーナー用)×1 4/8 ホットチョコレートが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×4代官山のサトコからチョコレートの型(ハート)を交換してもらう×1 レースアップシューズ/チョコ(男子)レースアップブーツ/チョコ(女子) 5/8 ホットチョコレートが好きなお客さまに好物をふるまう×5ホットチョコレートのMyレシピカードを交換してホットチョコレートをつくる×3ホットチョコレートをカウンターに出す×3 ハートのバレンタインユニフォーム(スタッフ用) 6/8 代官山のサトコからチョコレート型(ハート)を交換してもらう×1レシピをイッセと交換してガトーショコラをつくる×3ガトーショコラをカウンターに出す×3 ハート柄エプロン(男子)ハート柄エプロン(女子)チョコレートの壁×2 7/8 ホットチョコレートが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×5ガトーショコラが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×5代官山のサトコからチョコレート型(ハート)を交換してもらう×2 カメオ付きベレー帽(男子)カメオ付きカチューシャ(女子) 8/8 ガトーショコラのMyレシピカードを交換してガトーショコラを作る×3ガトーショコラをカウンターに出す×3 ハート柄セットアップ/チョコ(男子)ハート柄セットアップ/チョコ(女子) ☆ 同上 チョコレート風ランプチョコレートの壁×3 ☆メインクエスト8と同時に、期間内にクリアするとアイテムが貰えちゃう先行クエスト【2月1日0 00~2月4日17 59まで】 スペシャルクエスト 2月4日18時に配信予定、メインクエスト8/8までクリアしていると自動で配信 No. 内容 クリア報酬 1/6 ホットチョコレートが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×6代官山のサトコからチョコレートの型(スター)を交換してもらう×1 チョコレートの壁(コーナー用)×3レースアップシューズ/ミントチョコ(男子)レースアップブーツ/いちごチョコ(女子) 2/6 レシピをイッセと交換してチョコレートフォンデュをつくる×3チョコレートフォンデュをカウンターに出す×3 チョコレートの壁(コーナー用)×1チョコレートの壁×4 3/6 チョコレートフォンデュが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×6代官山のサトコからチョコレートの型(スター)を交換してもらう×2 ハート柄セットアップ/ミントチョコ(男子)ハート柄セットアップ/いちごチョコ(女子) 4/6 ホットチョコレートが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×8代官山のサトコからチョコレートの型(クラブ)を交換してもらう×3 カメオ付きハート柄ベレー帽(男子)カメオ付きフリルリボンカチューシャ(女子) 5/6 ガトーショコラが好きなお客さまからマグナムーンを貰う×11代官山のサトコからチョコレートの型(クラブ)を交換してもらう×2 アソートチョコレートのワゴン 6/6 チョコレートフォンデュのMyレシピカードを交換してチョコレートフォンデュをつくる×3チョコレートフォンデュをカウンターに出す×3 チョコレートファウンテン おまけクエスト スペシャルクエストを全てクリアした人限定のクエスト 代官山のカノンちゃんをクリック No. 内容 クリア報酬 ☆ 中目黒のTKからチョコレートの壁を交換してもらう×3 チョコレートの壁×3 レシピ 料理 個数 消費 獲得 粗利益 手伝い時のドロップアイテム 体力 コイン 時間 料理pt コイン ホットチョコレート 11 1 14 3分 1+4=5 12×11=132 118 シナモン ガトーショコラ 18 1 32 8分 1+5=6 12×18=216 184 レモン汁 チョコレートフォンデュ 砂糖 ゲスト ゲスト 料理 調味料 ドロップマグナムーン じゅん ホットチョコレート シナモン(3)砂糖(3)レモン汁(2) スイートハニー ホーロー鍋 さや ガトーショコラ シナモン(3)レモン汁(3)砂糖(2) スイートハニー 鍋パッド チョコレートフォンデュ ()()() スイートハニー キッチンスケール バレンタイン人気投票イベント 2月1日 18 00 ~ 2月15日 10 30 公式ページhttp //ameblo.jp/piggcafe-staff/entry-11460800301.html No. 内容 クリア報酬 ☆ バレンタインエリアでジローかイッセにバレンタインチョコレートを渡してワインを貰う バレンタインチョコレート×1砂糖×3 期間中にバレンタインスペシャル広場へ行き、 イッセとジローの好きな方へバレンタインチョコレートバレンタインを渡すと、 それぞれ、お返しにステキなプレゼントが貰えます! 渡すバレンタインチョコレートバレンタインは開催中のイベント料理を作ってカウンターに運んだ時や、 イベント料理をお手伝いした時に、ごくまれに入手できます! ※渡すバレンタインチョコレートは入手できるレシピは期間中に開催のイベント料理全てが対象になります バレンタインイベント終了後に、 後日、投票で勝った方からステキな限定オリジナルアイテムが貰えちゃうみたいですよっ
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あるところに、 きいちくんi (以下きいちくん) という一人の男の子がいました。 きいちくんはイケメンでしたが、かなりのヘタレでした。 きいちくんはかなりのヘタレでもイケメンだったため、お供の女を5人ほど連れていました。 お供の女の名前は 1 さき 2 あれん 3 もな 4 ふう 5 るんしぃ と言いました。← そのお供たちは きいちがコケたら傷の手当をし、 穴に落ちたら引っ張り上げ、 服が破れたら繕って、 水をかぶったらタオルで拭いてあげるなど、 ヘタレなきいちくんを全力で助けていました。 ただ、あれんだけは、働かずに見ているだけでした← あれん「あれん~、そんなめんどくさい事したくないんだもぉん。だってぇ、女の子は力仕事しちゃいけないって、お父様とお母様が言ってたんだもぉん」 なぜなら、あれんは石油王の子供で、 「あれん~、こんなことでぇ~私の手をよごしたくなぁ~い」と言っていたからでした。 ですが、きいちは実際あれんのことが一番好みであったので、追っ払わずにいました。 しかし、他のお供たちからは 気に食わなかったのできいちくん に色気攻撃をしかけてきいちくんはめろめろwwwwwwwwwww 父「ドバイに石油持ってこい」 あれん「お父様っ!!!石油がッ、石油がぁッ!!!」 まぁそこにきいち以上のイケメンで厨房な数字君が現れましたっと そして数字君ときいち君の戦いが始まりました。後にこれを石油ショックと呼ぶ。 しかしあれんはそのイケメン←にも目をくれず、お父さんと電話を続けていました。 あれん「え~そんなの無理ぃ~~ 日本にパパの会社の人いるんだからその人を向かわせてよぉ~」 父「も~~しょうがないなあ・・・ で、住所はどこなんだい?」 あれん「えーっとぉ~静岡県・・・市・・・・・」 石川県ですよ数字君 電話を切ってから数分後・・・ あれんは自分が凄まじいミスを犯していることに気づきました。 それは、今いたところが、静岡県でなく、石川県であったということでした。 父上はもう静岡県に突入していました^^ そしてあれんを探したが何故か見つからない。 そしてあれんから電話がかかってきた。 あれん「もしもしぃ~?パパァ~?」 父「あれんか どこにいるんだ?」 あれん「静岡じゃなくて石川県だった~ごめんねぇ だから今すぐきてね^^」 父「!?」 あれん「お父様、まだつかないのっ!?遅いわよぉ!!!!」 お父さんは日本の空港で給油しようと思って、片道+α分の燃料しか積んでいませんでした。 ということで、お父さんは富士山静岡空港にプライベートジェットを駐機し、そこから小松空港までFDAで行くことにしました。 そこに行く途中で事件はあった。 待ちきれなくなったあれんは父を裏切り石油王となりました。 そしてきいちとあれんの立場が逆転し残りのお供達も、あれんについて行くようになりました その時あれんは知りませんでした。 お供達があれんの財産を狙っているということに・・・ 第3者のしょうが現れた こいつは高3と言うずば抜けた年齢 大3がいることを忘れていた高3は不登校に 不登校から引き篭もりに昇格するのに時間は掛からなかった。 そして廃人へ・・・ その悲しいな運命を変えるべくロト6にチャレンジしてみた。 なんとその結果が!!? もちろん人生そう上手く行くはずが無い 大ハズレの大赤字、やっぱり引き篭もりにリターン そういうことで家に四六時中いたそんな時に、救いの手が。その手の持ち主は・・・ 母親だった。 泣きながらハローワークを見せていたが何も変わらず。 外に出るのが怖いと思うようになり いつしか2次元の女に本気で恋をするようになってしまった・・・・。 毎日毎日パソコンの中の恋人に朝から夜までラブコールを送っていた。 だが彼は気づく 「こんなんじゃいけない!」と。 彼は2チャンネルで神と崇められた 気付いたら「1時間でついたレスの数だけうまい棒買って来る」なんてスレを立てていた 彼は、慌てていた。 どうして、こんなスレを立ててしまったのだろう。 レスがつかないことを祈った 「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」・・・ どうするんだよ、コレ・・・( A`) この日、人生最大の後悔をした そのレスをみたウインは 大量にレスをし スレ主に10000円使わせた ウイン「ぐへへへええええこいつに10000円使わせてやるぜ―」 と言いました それをみたスレ主は 「うおおおおおおおおおおおおおおおお廃人の俺にそんな金ねーよおおおおおおおおおおお」 と叫びました 仕方無しに母親に渡された求人雑誌に目を通し職を探してました。 だが職を見つけられなかった 不況の時代のせいである 「ちくしょおおお!なんで仕事ねーんだよお!!」 スレ主はそう叫んで求人雑誌をやぶいた そうしたらやぶれた雑誌の中から10000円札がヒラリ・・・ 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお こんなところに10000があああああああああああああああああああああああああああああああああ なんてついているんだ」 そう言ってコンビニに走り うまい棒を買いに行くところに ウインがうまい棒を買っていました 「残念だったなうまい棒はてめえには買わせねえ」 と言ってウインは旅に出ました 「うお!!ラッキー!!」 そして彼はコンビニに行きました そして、会計を払おうとしたが、その札は偽物だった。 コンビニ店員が警察を呼びました 呆然としていたスレ主に 父が走ってきた 3つも重複してしまったレスを神様があらわれて1つにまとめてくれました。 しょうくんは雑誌の中からみつけた父のへそくりの一万円を使いにコンビニに行くとういん氏があらわれ うまいぼうを横取りされてしまったので他のコンビニに行って買うとなんと 使ったお札は偽札で警察を呼ばれてしまいました。 「どうすればいいの俺?」 ①脅迫 ②自首 ③妄想をしてごまこそうとする 「3だろjk) そして彼はあるはずもない選択肢 ④父のせいにする を選んだ そして父は逮捕されてしまいました ちが・・・・ あれは・・・ 偽札を作ったのは・・・ うぎゃああああああああああああああ と叫んだ・・・ 「一件終了したからあれんたちの話にもどそ」 神パウワァ まだ解決してねえよ!」 と父が言ってきた そして、そのころ・・・・ ウインは 旅をしていた 大量に買ったうまい棒を食べながら。 まずはアメリカに行き、自由の女神を見ていた。 「俺の女にしてやる」 そういい自由の女神像にのぼったウインさんは 女神の唇に熱いキッスをした。 うまい棒のカスが付いた唇で ああおれもこんなふうになれたらな・・」 といっていたら 「呼んだ?」 とふうがやってきた すると女神は眼を開き、前にいる汚い男を見て、自分の唇を見た。 すると女神は・・・・ 「うふん私のこ・の・み」 なんと自由の女神はニューハーフだった・・・・・・・・ ウイン「きめえええええええええええええええええええ」 女神「まぁ・・・そんな強気なところもス・テ・キ♥(ハート)」 ウイン「きめえええええええええええええええええええええええええええええええええ」 ウインはダッシュでその場から離れた。 そしてエジプトへ・・・・ 今度はスフィンクスが・・・ ウインに惚れてしまった。 そして、ウインはエジプトの王になってしまった。 ふう「私何のためにいるんだろう…」 ウイン「きみはそこにいるだけで いいのさ」 ウインには嫁が必要になってしまった。 ふう「結婚しようそうしよう」 と言って 結婚したとおもいました それはないでしょう だってウインには自由の女神という嫁がいるのですから!! 自由の女神は、ウインを追いかけ、エジプトまで来ていました。 そのころ自由の女神がいたアメリカでは・・・ 自由の女神がいないという事件が起こったなど、大騒ぎしていました。 原因は、宇宙人の仕業じゃないかと予想された。 しかし。。。。 アメリカに現存する最古の書物を見ると、 「自由の女神は20世紀のある時になると、起動する」 と書かれていた。 そして最古の書物には鼻糞いっぱいのラクガキがされていた。 その鼻糞で描かれたラクガキに描いてあったものとは・・・・ なんとカタカナで「ウインジユウノメガミ」と書かれていた。 書物を見た人は「なんだこれは?」と思いつつもそれを書庫に片付けた。 これが自由の女神を停止させる「カギ」だとは知らずに・・・ そのころ再びエジプトでは・・・ 俺がいた 俺はあの頃の俺とは違うのさ 砂漠でうまい棒のかすを見つけられるほど成長した そこに現れたのは!!!!!!!!!!! げっそりとやせたウインだった。 ウインは、女神とスフィンクスとの追いかけっこで死んでいたそこで 自由の女神が ザオラルを唱えた ザオラルが失敗してザオリクに変更~ 悪の大魔王(女?)と化したあれんは、きいちまでも従えて裕福な生活を営んでいた。 一方そのころ下ネタはZ集団にかいぞうされてしまった^^ そう・・・ 父の逆襲など考えずに・・ 丁度その頃、あれんの父親はようやく石川県内の石油噴出現場に到着したところだった。 なぜそんなに時間がかかったかというと、満席でその日の便に乗れず、次の日の便までまちざるを得なかったからだ。 もちろんのこと、もうその石油噴出現場はしっかりとパイプラインがつながれており、あれんの物になっていた。 そこで、あれんの父親はそこで働いていた人に声をかけてみた。 すると、もちろんのこと「あなただあれ?」という返答が帰ってきた。 あれんの父は「あれんの父だ。」と暗い面持ちで言った。 働いていた人はすぐに誰かに電話をかけたようだ。 すると、あれんはすぐさま、きいちの操縦する自家用ヘリで現場に駆けつけた。 ヘリが着陸する直前、急にエンジンが停止して、ヘリは墜落した。 やはり、ヘタレのきいちにヘリを操縦させていたことが間違いだったようだ。 墜落したヘリを見て、あれんの父は 小さな笑みを浮かべた。 ヘタレのきいちに操縦させていたことが間違いだったのではない。 きいちはスパイだったのだ。 指示したのはあれんの父の部下のきいちの愛する人だった。 きいちは愛する人のために命を捧げたのであった・・・・・ きいちとあれんがタヒんだと思いきや、なんと墜落したヘリの中から二人は出てきた! 実際、きいちはスパイであったが、あれんの父の部下よりもあれんのことが好きだったのであった。 そして、きいちはあえてヘリをしりもちさせることにより、2人とも怪我一つせずに済んだのだ …だが飯がなかった 飯がない・・・・・だと・・・・・・・・・・・・ ばたりんちょ☆ そんなところに パックンチョ☆ が落ちていた。 それを食べた! しかし賞味期限が切れていた! 「賞味期限くらいならなんとかなるさ」 消費期限も切れていた おなかを壊した SYO☆KU☆TYU☆DO☆KU 賞味期限くらい、実際何とかなった。 きいちとあれんはあれんの父からの魔の手を逃れ、何とか逃げた。 そして、きいちとあれんは小松空港から富士山静岡空港に飛んだ。 しかしあれんの父はもうすでにまわっていた・・・ あれんの父の予想通り、あれん達が乗った、富士山静岡空港行きの飛行機は離陸しました。 しかし、富士山静岡空港にトラブルが発生し、着陸できなくなったため、その飛行機は羽田空港に行きました。 そして、あれんときいちは羽田についたことをいいことに、海外逃亡することを決心しました。 で羽田から飛んだ その途中であれんときいちは 超能力に目覚めたのあった 超能力を身につけたあれんときいちは、ピラミッドを動かしたい一心で、 エジプトに向かったのであった。 ――エジプト到着 「さて、世界の闇を滅するか」 「エタァァァァァァナルフォースブリザアアアアアド!!!!!!!!!」 そんなことはさせない! とうっ! とタコが飛びながら言い放った タコ「古の血を世界を守る為なら捧げよう」 「ブラッドォォォォォウイング!!!!!!!!」 タコの背中に赤い羽根が生えた。 ―そう・・・・・血の様な。 「ウイングブラッドガン!!!!」 弾丸のような数のウイン350が地面に突き刺さる きいち「くぅ・・・・ウゥ・・・おのれぇ・・・ここは任せたあれん!」 あれん「はい!必ずな世界の為にこの命捧げてみせようぞ・・・・」 あれんはさまざまな パースエイダーを空中から取り出し その中からAK-47を取り出し タコに向かって撃ちまくった タコはタコスミを吐いたよ☆ タコ「その程度で死ぬくらいなら伊達に永遠のクライストと呼ばれてないぜ俺は」 そのままタコはあれんに特大のウイン350を投げつけた。 あれん「くぅ・・・・・だがきいち様の名誉は守れた・・・。後は世界の闇を浄化するのみ・・・」 そこであれんはタコを殺ろうと 最後の力を振り絞って RPG-7を使った・・・ 光 そして闇 光から闇に変わったのは0.001秒ほどだろ だが俺たちにはそれが1時間に感じた そう、アレンは自分の意思で自爆したのだ タコはそれに気づくまでかなりの時間がかかった 足元には見知らぬ草 そして向こう続く草原 あぁ、俺は死 んだのか・・・ これに気付くのにもかなりの時間がかかったはずだ だがこれで終わる俺じゃない 俺はここから抜け出し、また元の現世に舞い戻った そして俺はある人間に憑依した そいつの名前はロードと言うらしい こいつに憑依してからの俺の運命は180℃曲がった そう・・・ あの日がなければ・・・ それは光から闇に変わる 直前の話である・・・ ―そう時は遡る。 神が世界を作る前、時はライトニングダークネス。 ライトニングダークネス・・・・・・・。 そんな明るいんだか暗いんだかよく分からない世界を、必死に生きる一人の青年がいた・・・・・・。 その少年は酷く疲れた様子。 問いかけるいつもこう言う。 少年「この世界を光に統一すべきか闇に統一すべきか」 ――――少年の決断によってこの世界は滅ぶか否かが決まる。 少年はさまざまなものを目にした。 別世界にも行った。 光に染まった世界・・・ 闇ばかりの世界・・・ そんな中少年はスタージャという神に出会った (のちにロードと呼ばれる青年である) 「俺は神に値されるような奴ではない」 スタージャは唐突にそう答えた 『俺は神に値されるような奴ではない』 俺は謎だった 神は神 否、全てを作り出したもの そいつが神じゃないだと? おかしい奴だ 「だがお前が否定しようとも結局お前は神 そんなの修正できないのさ」 「・・・」 「お前は神であって神じゃない そう言ったよな?ならなぜお前は神になった、どうしてそれを否定するんだ?」 「・・・」 「俺は神になれるのが羨ましい限りだよ 俺は2択に迫られてる、だが神になれば楽勝に判断できる頭も持ってるし 楽勝にそれを現実に実行できるわけだ だから神は羨ましい」 「ならお前が神になれ」 不意の言葉 俺は倒れた 意味も無く倒れた 何故だろうな 今になっては謎だ 俺は・・・眼を瞑り・・・ そして、闇に堕ちた -------- 終了 ----------------- 終了 ------- (゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン -------- 再開 --------------- 再開 ----------- ――「はぁ、はぁ、っっっ!!!そこはやめっっ、バカ!!!あぁあああぁぁぁああ!!!はぁ・・はぁ・・。」 やっちまった、最悪だ。 床に飛び散った白濁液・・・・・・・・。 汚れきった俺の身体・・・・・・・・・・。 俺は死 ぬほど後悔した。 「ざけんなよ・・・・・日本語・・・・。」 俺は転がっている油性マジックと修正液を見つめ、つぶやいた。 「神じゃなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紙かよ・・・・・・。」 かんちがいしたじゃないか!www その紙には 「あなたの○を応援します♪ ここにアクセスしてね♪」 とかかれ よくわからないURLが載っていた そのURLをクリックした瞬間 光が溢れて気づいたら自分は2次元にいた。 「何だよ・・・この世界は・・・・」 少年は絶望した。 「ふざけんなよ・・・・糞がァ!!!」 少年は怒涛の声を。 「可愛い美少女がいねぇじゃねぇかああああああ!!!!!!」 少年が入った2次元の世界は《ポケットモンスターエタナールブリザード》だった。 エターナルポケモン のびたはこう言った(画像 お兄ちゃん 一万円で やらないか?) のびたは少年の服を思い切りビリビリに破り 少年は裸体に── その後、ドラエモ○が現れ、ポケットからモンスターボールを出した 登場人物まとめ www35.atwiki.jp/motironcheesecake/pages/21.html
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怜外伝外伝・~モブ田の受難~ モブ田「おっはよ~だし!」 京太郎「おはようございます」 モブ朗「やあ、おはようカナちゃん。朝から元気だね」 モブ田「元気だけが取り得だし!」 京太郎「仕事も取り得にしてくださいよ~」ニヤッ モブ田「にゃにおう!」 アハハハハ ~物陰~ お局子「ちっ…」ギリギリ お局子「ちょっと、あのモブ田って子、モブ朗様に馴れ馴れしすぎるんじゃなくって?」 取り巻きA子「ですね~、ちょっとチョーシこいてるっつーか?」 取り巻きB子「生意気ですよねー」 お局子「少しお灸をすえる必要がありますわね」ニヤァ 取り巻きA子「ゆこう」 取り巻きB子「ゆこう」 ※そういうことになった ~廊下~ 取り巻きA子(モ、モブ田の背中に値札はってやるぅ) ←小心者 ペタッ モブ田「ん?なんか呼んだし?」 取り巻きA子「べ、別に呼んでねーっつーか?」キョドキョド モブ田「ふむう?」 モブ朗「あ、おーいカナちゃん」 取り巻きA子「!?」 モブ田「おーモブ朗!」 モブ朗「ん、背中に何か付いてるよ?」ペラッ モブ田「あっ値札!?はがし忘れてたし!?」 モブ朗「おっちょこちょいだなー」ポンポン モブ田「ぐぬぬ…うっさいし!」キーッ! 取り巻きA子「」ギリギリ モブ田「あっ、もしかしてA子はこれを教えてくれようとしたし?」 モブ朗「優しいんだね」ニコッ 取り巻きA子「あ、いや…///」ポッ またつづく ~デスク~ 取り巻きB子「モブ田ちゃん、饅頭あげるよ」 モブ田「やったー!ありがとうだし!」 取り巻きB子(くくく…古い饅頭でお腹壊すがいいさ!) モブ田「あ、そうだ」ピコーン モブ田「京太郎ー!饅頭半分やるし!」 京太郎「おー、ありがとうございますー!」 取り巻きB子「スタァーップ!」 モブ田「えっ?」 京太郎「えっ?」 取り巻きB子「よ、良く見たら賞味期限切れてたわ」アハハハ… モブ田「うおう、マジだし!」 京太郎「あっぶねぇ!助かりました、ありがとうB子さん!」 取り巻きB子「べべべつに大した事じゃないわ…///」ポッ またまたつづく ~給湯室~ お局子(全く、二人とも役に立ちませんわね…) お局子(これはモブ田のマグカップ…ふふふ…) ガシャーン! モブ田「ん?なんだし?」 モブ田「って、カナちゃんのカップが粉々だしー!」 お局子「ごめんあそばせ~、ついうっかり手が滑りまして」 モブ田「いいしいいし!丁度捨てる所だったし!」 お局子「えっ」 モブ田「それより怪我は?」 お局子「だ、大丈夫ですわ…。ところで捨てるところだったと言うのは?」 モブ田「京太郎とモブ朗から、なぜか同時にマグカップ貰ったし!」ドヤァ お局子「」ギリッ モブ田「あ、良かったらモブ朗のほうのやつあげるし!」 お局子「えっ」 モブ田「あっ、いらない?」 お局子「い、いります!いりますわ!」 お局子(モブ朗様の…)ウットリ さらにつづく ~トイレ~ お局子「はぁ…」 取り巻きA子「なんかもうどうでもいいっつーか?」 取り巻きB子「ですね…」 お局子「い、いえ、良くありませんわ…」 取り巻きA子「でも、なんかモブ田イイ奴じゃね?」 取り巻きB子「京様…」 お局子・A子・B子「はぁ…」 ガチャ モブ田「にゃにゃにゃ~♪」スタスタ お局子・A子・B子「!?」 お局子「…」 お局子「モブ田さん」 モブ田「にゃ?」 お局子「はっきりさせたいんですの」 モブ田「にゃ、にゃにが?」 お局子「あなた、モブ朗様とどんな関係ですの?」 モブ田「へ?友達と言うか、それ以上と言うか…」 取り巻きA子「はっきりしろっつーの」 モブ田「同志…?」 取り巻きB子「どういうこと?」 お局子「…」イラッ お局子「もう単刀直入に訊きますわよ!あなたモブ朗様と付き合ってますの?」 モブ田「へ?いやいやいや、それはないし!だってカナちゃんアイツの好きな人知ってるし!」 お局子・A子・B子「!?」 お局子「だ、誰ですの!?」 モブ田「えっ、その、なんというか…」モジモジ お局子・A子・B子「…」ゴクリ モブ田「………だし」モジモジ お局子「き、聞こえませんわよ…?」 モブ田「京太郎だし!」 お局子「えっ」 取り巻きA子「えっ」 取り巻きB子「えっ」 お局子・A子・B子「」 シーン… お局子「…イイカモ…///」ジュルリ… 取り巻きA子「えっ」 取り巻きB子「えっ」 モブ田「えっ」 …… ※そして噂はあっという間に広がり ~社食~ 京太郎「モブ朗先輩、この間のお礼です!」 モブ朗「ははは、ありがとう、いただきます」キラッ モブ田「カナちゃんの分はー?」 京太郎「いや、ないですよ…?」 モブ田「ちっ…」 ざわ… アッ!モブローサンダ! エードコドコー? キャーイター! モブキョー キャーキャー キャー キャー モブキョー ざわ… 京太郎(やっぱりモブ朗先輩は女子に人気なんだなあ) モブ田(知らぬが仏だし…) ※モブ朗さんは(一部の)フ女子の間で人気なのだそうです おわり
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梓「さあ、手ブラを取る時です」ゴクリ 紬「澪ちゃん、わたしたちならだいじょうびよ」 律「いや、どちらかと言うと澪がだいじょうびじゃない。じゃなかった、大丈夫じゃないと思う」 澪「あはははははwwwwwwwwwwww 秋山澪手ブラ外しまーす!」 律「もう手遅れみたいだな……」 紬「……アメイズィングだわ!」 梓「いやあ、これは素晴らしいロケット乳ですね。十年に一人のロケット乳ですよ。ロケット乳界に旋風を巻き起こしそうですね」 唯「りっちゃん、負けたね」 律「あたしの胸を見るなっ!」 紬「あ、鼻血が出てきちゃったわ」 唯「ムギちゃん、だいじょーぶ?」 紬「うん、平気。いつものことだから」 律「今、聞き捨てならないセリフを聞いた気がするぞ。と、それでこのおっぱいが外れるのか?(澪って乳輪大きいのな。あ、乳首勃ってる)」ツンツン 澪「突っつくなー!」 律「きゃはっ☆」 澪「きゃはっ☆じゃない!」 律「なんだよ、ちょっとぐらいいいじゃんか。減るもんじゃないし」 澪「お嫁に行けなくなる」 ガチャ 日向「俺が貰ってやんよ!」 バタン 梓「どなたですか?」 澪「さ、さあ」 律「で、本当に外れるのかよ」 梓「澪先輩、準備はよろしいですか」 澪「なんとか」 梓「では、ミッションスタートです!」 唯「サンダァ♪ バードォォ♪」 紬「ドコドコドコタンダカダカダカダン♪」 律「一体なにが始まるんです」 澪「ファイブ!」 梓「ダダッー!」 澪「フォー!」 梓「デデッー!」 澪「スリー!」 梓「ドドッー!」 澪「あ、トゥー!」 梓「パパッー!」 澪「あ、ワン!」 梓「テイクオフ!」 澪「ズババババババババババァァァァァァァァァ!!!」 律「そ、そんなバカな! おっぱいが打ち上がってる!?」 梓「軌道に乗りましたね」 律「なんの!?」 梓「そういうわけで、これで澪先輩のおっぱいが外れました」 唯「澪ちゃん凄いね!」 紬「感動して涙が……映画化決定ね!」 律「全米が泣いたとかならないから!」 梓「しかし、問題があります」 律「なんだよ、おっぱい博士」 梓「おっぱいを一度外すと装着が出来ないんです」 律「ということは」 梓「そうです。たったいまから、澪先輩は極貧乳なんです! まな板以下です!」 澪「うううう……」プルプルプル 唯「りっちゃん、勝ったね」 律「何故だろう。嬉しくない……」 梓「そして、ここに外れたおっぱいが二つ。唯先輩に一つあげましょう」 唯「え、くれるの?」 梓「はい。食べると甘くて美味しいですよ」 律「食べるのか!? 澪のおっぱい食べちゃうのか!?」 唯「いただきまーす!」 律「唯ィ!?」 パクリ 唯「もぐもぐ」 律「澪のおっぱいが……」 唯「あずにゃん」 梓「はい」 唯「これうまうまだねぇ~」 梓「はい! わたしも家に持ち帰って一週間かけて食べようと思います」 紬「唯ちゃん、わたしにも一口頂戴」 唯「いいよ~」 律「澪、落ち込むな。貧乳でも死ぬわけじゃないからさ」 澪「いや、それは気にしてないんだけど……」 律「え?」 澪「言ってなかったか」 律「なにを?」 澪「うん。まあ、明日になればわかるよ」 翌日 律「なんで元に戻ってるんだよ!?」 澪「寝ると生えてくるんだよ」 律「生えるって、角みたいに言うなよ」 唯「りっちゃん、負けたね」 律「悔しくないやい!」 梓「澪先輩、今度のはどういうタイプなんですか?」 紬「梓ちゃん、どういう意味?」 梓「はい。昨日揉んでわかったことですが、澪先輩のロケット乳は一度外すと機能が変わるんです。つまり、昨日はロケットタイプで打ち上げ機能を備えていましたが、今日のおっぱいには別の機能が備わっているわけです」 紬「詳しいのね、梓ちゃん」 梓「任せてください。それでどんな機能があるんですか?」 澪「……今度はおっぱいを揉むと……」 紬「揉むと?」ゴクリ 澪「マヨネーズが出てくるんだ」 律「誰かブロッコリー持ってきてえええぇぇぇ!」 梓「これはキューピーマヨネーズもいらずですね。これからの時代はおっぱいマヨネーズですよ」 唯「ねえねえ、あずにゃん」 梓「はい」 唯「今度のはどうやったらおっぱい外れるの?」 梓「マヨネーズを使い切れば自然と外れると思います。因みに賞味期限があるのでお早めに召し上がらないと駄目です。ということで、ムギ先輩。明日からはブロッコリーをお願いします。放課後ブロッコリーパーリィーです」 紬「レッツパーリィ!」 ED 澪「それでは聞いてください。放課後ティータイムで“おっぱいをください”!」 唯「いまぁ~わたしの~♪ ねが~いごとが~♪」 梓「かなう~な~らば~♪ おっぱい~が~欲し~い♪」 律「このまな板に~♪ 澪のように~♪」 紬「ロケット乳~♪ 付けてく~ださ~い~♪」 澪「この学校で♪ おっぱいを晒し♪」 澪「揺らして歩きたいよ~♪」 澪「規律のない♪ 自由な学校へ♪」 澪「おっぱい揺らして~♪ 行きたい~♪」 おわり 戻る
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ミスター 122 名前:水先案名無い人 :2005/09/05(月) 15 21 58 ID o/31avE/0 全ミスター入場!! 桜井+他は生きていた!! 更なる研鑚を積み「I #9829;U」で甦った!!! 音神!! Mr.Childrenだァ――――!!! ジェットストリームはすでにこの曲が完成している!! 城達也と共に ミスター・ロンリーだァ――――!!! 直線に入り次第追い込みまくってやる!! 三冠馬代表 ミスターシービーだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々のアングルがものを言う!! 全てのプロレス(新日) ショーなんだ ミスター高橋!!! 真のクッキーを知らしめたい!! 牛乳必須 ミスターイトウだァ!!! 現役時代は重賞未制覇だが種牡馬としてなら全GIオレのものだ!! サイアーラインの探鉱者 ミスタープロスペクターだ!!! ヒール折れ対策は完璧だ!! 合鍵・靴修理 ミスターミニット!!!! 全地方騎手のベスト・ピンクは私の中にある!! 北関東の神様が来たッ 内田利雄!!! 安売りなら絶対に敗けん!! 賞味期限間近の食料品売ったる 量販隊長 Mr.Maxだ!!! 広川太一郎(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 香港のピュア・コメディ Mr.BOOだ!!! スペインから炎のFWが上陸だ!! バレンシア ミゲル・アンヘル・ミスタ!!! ルールの無いゴルフがしたいからプロゴルファー(猿)が欲しいのだ!! プロの覆面を見せてやる!!ミスターX!!! フルスタの土産にオレのグッズとはよく言ったもの!! カラスの子のウィリーが今 球場でバクハツする!! 楽天流マスコット Mr.カラスコ先生だ―――!!! ローワン・アトキンソンこそが地上最無口の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ Mr.ビーン!!! 穴掘りたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! ナムコのパズル(ドリル)ゲーム ミスタードリラーだ!!! オレは栗間太澄ではない松尾幻燈斎なのだ!! 御存知超魔術 Mr.マリック!!! 3Dアニメの本場は今やPIXARにある!! オレに驚かない奴はいないのか!! Mr.インクレディブルだ!!! ウマァァァァァいぞォォォォォッ説明不要!! 味皇が!!! 大阪城に!!! ミスター味っ子だ!!! 聞き耳は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦盗聴!! 本家AVANTIからミスターの登場だ!!! ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり2000万ゼニー払うだけ!! 天下一武道会統一王者 ミスター・サタン サッカーを広めに芝生へきたッ!! 造形全着ぐるみチャンプ Mr.ピッチ!!! あるある大辞典に更なる磨きをかけ ”ドモアリガト”ミスターロボットが帰ってきたァ!!! 今の自分に肉はないッッ!! ホネホネ・洋ゲー Mr.BONES!!! 親日家四人の絶技が今ベールを脱ぐ!! アメリカから Mr.BIGだ!!! 大泉洋の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える旅魂 鈴井貴之 本名で登場だ!!! パーティーの道具はどーしたッ 店長のボケ 未だ消えずッ!! ノリツッコミも替え歌も思いのまま!! Mr.BATERだ!!! 特に理由はないッ ポン・デ・リングが美味いのは当たりまえ!! 肉まんの中身はないしょだ!!! いいことあるぞ! ミスタードーナツがきてくれた―――!!! 脳内で磨いた実戦カップリング!! 少年ジャンプのデンジャラス・野球マンガ Mr.FULLSWINGだ!!! バキだったらこの人を外せない!! 超A級囚人 ビスケット・オリバだ!!! 超一流アクションゲームの超一流の隠しキャラだ!! 生で拝んで懐かしがりやがれッ 任天堂の真っ黒人!! Mr.ゲーム&ウォッチ!!! くわわ・きよすくはこのソフトが完成させた!! ナムコットの切り札!! ファミスタだ!!! 背番号3が帰ってきたッ いつ復帰するンだッ カンピューターッッ 俺達は貴方を待っているッッッ長嶋茂雄の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを「4」名御用意致しました! B21スペシャル ミスターちん!! 伝統派一輪車 Mr.ボールド!! 東洋の小人!! Mr.オクレ! や…やはり最悪だった…… こんなB級芸人達と一緒にリザーバーとは…縁起悪ィーぜ…… 「4」て数はいつも最悪なんだ……ガキの頃からそうなんだ… 見えない因果関係つーのはあるんだよな…… でもよ…それ以外はいい「数」なんだ! 残り「一人」になっちまったが 最悪の事態は乗り切ったっつーことだよなッ! 数は「1」だッ 主催者 チクショーッ 関連レス 126 名前:水先案名無い人 :2005/09/05(月) 16 16 14 ID 2qTp7MNK0 ミスタワロタw GJ! 127 名前:水先案名無い人 :2005/09/05(月) 16 22 05 ID 5/M8kGJz0 >ファミスタ ちょwwwwwwズルいwwwwww 128 名前:水先案名無い人 :2005/09/05(月) 20 46 10 ID y1GLEqz70 いきなり「桜井+他」に吹いた。 確かに桜井以外知らねーw しかしPENICILLINの千聖はさすがにいなかったか… 129 名前:水先案名無い人 :2005/09/05(月) 21 25 10 ID Z7qlmXzn0 125 オチにワロタ コメント 名前
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タイムマン 《出典作:ロックマンロックマン》 VS. 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「キミは時の流れを自在に扱えるの?…ボクを未完成品だって、バカにしてるの…?!」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「時間のムダだ。来ないのなら最初から消えてろ」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「初めから飛び降りろ。その方が早かった」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「正義なんかなくても時計の針は進むのさ」 ※投稿・管理人 対ギャラクシーマン【ロックマン9:CAPCOM】 「計算が出来る割に頭の回転はニブイんだね。キミ、使用期限が切れてるんだよ」 ※投稿・管理人 対クイント【ロックマンワールド2:CAPCOM】 「…時の流れは非情だな。……さよなら、ロック」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「燃え尽きるのはオマエ自身の時間だ」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「スローにしなくても隙だらけだな、オマエの動き」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…来年の話をしたら、オマエ笑うのか?…何がおかしいんだ?」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「昔の時間で止めているのか?哀れな人間だな」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…倒れるのが遅すぎる。時間の無駄だ」 ※投稿・管理人 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ねぇ、賞味期限が切れてもまだそんな格好続けるの?」 ※投稿・管理人 対スプラッシュウーマン【ロックマン9:CAPCOM】 「キミはボクの妹だよ。…キミはボクの事を知らないの…?」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「オマエがボクの技をマネる前にタイムオーバーだ」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「やれやれ…体だけでなく、時間まで引き伸ばすなよな」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「弱過ぎて予定より早く終わった…が、それはそれで気に入らない」 ※投稿・管理人 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「自分はもう時の止まった人間だって…?一応自覚してるんだ。自分が既に死んでるってことが」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「ボクのタイムスローの前じゃ、オマエの蹴りのスピードもカタ無しさ」 ※投稿・管理人 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「コイツ…!遅くしたのに…なんてスピードだ…!」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「オマエのどこが完璧なんだ?うぬぼれ屋の電撃使いにはロクな奴がいないな」 ※投稿・月白 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「飛び回って時間を稼ぐな。オマエ気に入らない」 ※投稿・管理人 対ブライトマン【ロックマン4:CAPCOM】 「…バカみたい。ただの目くらましだろ。そんなもので時間が止まるもんか」 ※投稿・管理人 対プラグマン【ロックマン9:CAPCOM】 「…出来の悪い弟だ。新型とは思えない時代遅れの性能だな」 ※投稿・管理人 対フラッシュマン【ロックマン2:CAPCOM】 「…オマエまさか、ボクのデータから造られたんじゃないだろうな…だったら絶対に許さないぞ!」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…!で、電気と体当たりで狂った…。ボクの…予定の時間で終わらなかった…!」 ※投稿・管理人 対ブルース【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「未完成なのはオマエだろ?兄貴ヅラするなよ、欠陥品」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「不滅の身体なんてあるもんか…時間の流れに逆らえる奴なんて居ない…」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「時こそ金だ。オマエなんかにはコンマ一秒でも惜しい」 ※投稿・管理人 対マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「…フン、ボクは完璧さ。人間としてもロボとしても不完全なオマエの話を聞く時間なんてない」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ムダな闘いをさせるな。時間が惜しいんだ」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「…訓練とか修業とか、人間のアップグレードは時間のムダだらけだな」 ※投稿・管理人 &. &ジョルノ・ジョバァーナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「時間のムダは大嫌いだ」 『ぼくも無駄は嫌いだ。時間以外も無駄も含めてね』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ボクの…ライトナンバーは……いくつなんだ?…無い…のか?」 『フン、No.等で区別されたいか?所詮は自我無き機械人形だな!』 ※投稿・管理人 &バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ボクの周囲の時間は…全て歪み、遅れて進む」 『私のスピードなら、そのくらいのハンデで丁度良い』 ※投稿・管理人 &明天君【KOFシリーズ:SNK】 「人間ならこんなときこう言えばいいの?…『アクビが出るほど遅い』」 『遅くなくてもあくび出るし熟睡不可避ぃ~……Zzz』 ※投稿・管理人