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(自然)(コスト3) 呪文 ■バズレンダ4 ■自分のマナゾーンにあるカードを1枚選び、墓地に置く。このターン、次に召喚するクリーチャーのコストを5少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (2) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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忙しすぎるのと、当の祖母が90歳を越え外出が難しくなってしまったためにこのところご無沙汰になってしまいましたが 私は毎年1月に母と93になる祖母と靖国神社に行くのが恒例でした というのは、母方の祖母は祖父と結婚して直ぐに前線に赴き1月に戦死。 だから1月に参拝 本来こういう物では有りませんか? だから敗戦の日に参拝参拝と騒ぐ連中に物凄く違和感を感じていました。 行かなければ特アに屈服した売国奴だの 行けば特アとの友好を損なう軍国主義者だの 非常に不愉快! いい加減政争の具に使って欲しくないのです。 ところで、総理は参拝を見送る事についてこの様に声明を出しておられます 1,要は靖国神社を政争の場として使いたくないから8月15日に行かないだけである。 2,日本人の記憶の集積を引っこ抜いてよそへ持って行き、新しい場所に「存在するつもり」にすることは出来ません。つまり靖国の代替施設は存在し得ません。 3,これらの問題点の根元は鎮魂施設を、政教分離の題目の下宗教法人というまやかしに由来する。 解決策として国家追悼施設としてのきちんとした法整備を行う必要があるのでは無かろうか。 以下引用 http //www.aso-taro.jp/lecture/talk/060808.html 1. 常に根と幹を忘れずに 靖国神社に関わる議論が盛んです。特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです。 わたしは靖国神社についてものを言う場合、常に物事の本質、原点を忘れぬよう心がけて参りました。 それでは靖国問題で発言しようとするとき、忘れてならない根と幹とは、何でしょうか。 大事な順番に、箇条書きにしてみます。 (1) 靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になったりすることは、絶対にあってはならないことです。靖国は、戦いに命を投げ出した尊い御霊とご遺族にとって、とこしえの安息の場所です。厳(おごそ)かで静かな、安らぎの杜(もり)です。そのような場所で、靖国はあらねばなりません。 いかにすれば靖国を慰霊と安息の場とし、静謐(せいひつ)な祈りの場所として、保っていくことができるか。言い換えれば、時の政治から、無限に遠ざけておくことができるか――。 靖国にまつわるすべての議論は、いつもこの原点から出発するものでなければならないと考えます。論議が紛糾したり、立場の違いが鋭く露呈したような場合には、常にこの原点に立ち戻って考え直さなくてはなりません。 (2) 靖国神社にとって、「代替施設」はあり得ません。 このことは、靖国に「ないもの」と「あるもの」を考えることで、理解することができます。靖国には、遺灰とか遺骨といった、物理的な何かはありません。あるのは御霊という、スピリチュアルな、抽象的なものです。いやもっと言うと、そういうものが靖国にあるのだと思ってずっと生きてきた、日本人の「集合的記憶」です。 記憶には、誇るべきものがある半面、胸を張れないものもあることでしょう。しかし死者にまつわるものであるからには、総じて辛い、哀しいものです。それらすべて、一切合財を含む記憶の集積を、明治以来日本人は、靖国に見出してきました。これは引っこ抜いてよそへ持って行ったり、新しい場所に「存在するつもり」にしたりできないものです。つまり靖国には、代替施設はつくれません。 高浜虚子の有名な句に「去年今年 貫く棒の 如きもの」があります。この句に言う「棒の 如きもの」が、靖国にはあるのだと思っています。これを無くしたり、むげにしていると、ちょうど記憶を喪失した人が自分とは何者か分からなくなってしまうのと同じように、日本という国が、自分を見失い、碇を無くした船さながら、漂流してしまうと思います。 (3) 上の(1)と(2)の土台にあるのは、国家のために尊い命を投げ出した人々に対し、国家は最高の栄誉をもって祀らねばならない、という普遍的な原則です。「普遍的な」というのは、これが国と国民の約束事として、世界中どこででも認められていることだからです。 国家とは、国民を戦場へ連れ出し、命を投げ出させる権力をもつ存在でした。だとすれば、国家の命に応じてかけがえのない命を捧げた人を、当の国家が最高の栄誉をもって祀らなければならないのは、最低限の約束事であり、自明の理です。戦後のわれわれには、この当たり前の理屈がピンと来なくなっているかもしれません。何度でも強調しないといけないゆえんです。 (4) 「天皇陛下、万歳」と叫んで死んだ幾万の将兵は、その言葉に万感の思いを託したことでしょう。天皇陛下の名にこと寄せつつ、実際には故郷の山河を思い起こし、妻や子を、親や兄弟を思っていたかもしれません。しかし確かなこととして、明治以来の日本人には、上の(3)で言った国家との約束事を、天皇陛下との約束として理解し、戦場で死に就いてきた経緯があります。 ですからわたしは、靖国に天皇陛下のご親拝あれかしと、強く念じているのです。 2. いま、何をすべきか この問いに対する答えは、もう明らかだと思います。靖国神社を可能な限り政治から遠ざけ(「非政治化」し)、静謐な、祈りの場所として、未来永劫保っていくことにほかなりません。わたしの立場は、靖国にその本来の姿へ復していただき、いつまでも栄えてほしいと考えるものです。世間の議論には、靖国を当座の政治目的にとって障害であるかに見て、なんとか差し障りのないものにしようとする傾向が感じられます。悲しいことですし、わたしとしてくみすることのできないものです。 3. 現状の問題点 ところが靖国を元の姿に戻そうとすると、たちまち問題点にぶつかります。それは煎じ詰めると、靖国神社が宗教法人であるという点にかかわってきます。少し説明してみます。 (1) 政教分離原則との関係 靖国が宗教法人であり続ける限り、政教分離原則との関係が常に問題となります。実は政治家であるわたしがこのように靖国について議論することさえ、厳密に言うとこの原則との関係で問題なしとしません。まして政治家が靖国に祀られた誰彼を「分祀すべし」と言うなどは、宗教法人に対する介入として厳に慎むべきことです。 靖国神社が宗教法人である限り、総理や閣僚が参拝する度に、「公人・政治家としての訪問か、私的な個人としての参拝か」という、例の問いを投げかけられます。政教分離原則との関係を問われ、その結果、本来鎮魂の行為であるものが、新聞の見出しになってしまいます。つまり靖国がその志に反し、やかましい、それ自体政治的な場所となってしまった理由の過半は、靖国神社が宗教法人だというところに求められるのです。 これでは、靖国はいつまでたっても静かな安息と慰霊の場所になることができません。このような状態に最も悲しんでいるのは靖国に祀られた戦死者でしょうし、そのご遺族であることでしょう。そして靖国をそんな状態に長らく放置した政治家の責任こそは、厳しく問われねばならないと考えます。 (2)戦死者慰霊の「民営化」をした弊害 本来国家がなすべき戦死者慰霊という仕事を、戦後日本は靖国神社という一宗教法人に、いわば丸投げしてしまいました。宗教法人とはすなわち民間団体ですから、「民営化(プライバタイゼーション)」したのだと言うことができます。 その結果、靖国神社は会社や学校と同じ運命を辿らざるを得ないことになっています。顧客や学生が減ると、企業や大学は経営が苦しくなりますが、それと同じことが、靖国にも起きつつあるのです。 靖国神社にとっての「カスタマー(話を通りやすくするため、不謹慎のそしりを恐れずビジネス用語を使ってみます)」とは誰かというに、第一にはご遺族でしょう。それから戦友です。 ご遺族のうち戦争で夫を亡くされた寡婦の方々は、今日平均年齢で86.8歳になります。女性の平均寿命(83歳)を超えてしまいました。また「公務扶助料」という、遺族に対する給付を受けている人(寡婦の方が大半)の数は、昭和57(1982)年当時154万人を数えました。それが平成17(2005)年には15万人と、10分の1以下になっています。 戦友の方たちの人口は、恩給受給者の数からわかります。こちらも、ピークだった昭和44(1969)年に283万人を数えたものが、平成17年には121万人と、半分以下になっています。 靖国神社は、「氏子」という、代を継いで続いていく支持母体をもちません。「カスタマー」はご遺族、戦友とその近親者や知友だけですから、平和な時代が続けば続くほど、細っていく運命にあります。ここが一般の神社との大きな違いの一つです。 靖国は個人や法人からの奉賛金(寄付金)を主な財源としていますが、以上のような状況を正確に反映し、現在の年予算は20年ほど前に比較し3分の1程度に減ってしまっているとも聞きます。 戦後日本国家は、戦死者慰霊という国家のになうべき事業を民営化した結果、その事業自体をいわば自然消滅させる路線に放置したのだと言って過言ではありません。政府は無責任のそしりを免れないでしょう。 このことを、靖国神社の立場に立って考えるとどう言えるでしょうか。「カスタマー」が減り続け、「ジリ貧」となるのは明々白々ですから、「生き残り」を賭けた「ターンアラウンド(事業再生)」が必要だということになりはしないでしょうか。 引用終わり 名前 コメント - 協賛SNSも宜しく -
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#blognavi それは昨日の午後のこと。 係長: 「そろそろずっと本読んでるの飽きてきたでしょ?」 KAIくん:「は、はい」 係長: 「じゃ、これのソース解析してくれるかな? とりあえず1週間ぐらいで」 KAIくん:「あ、はい・・・」 で、貰ったファイルを見てみると・・・これC++じゃん!!! C++覚えるだけで数ヶ月は掛かるし!不可能ですって! KAIくん:「あの~、C++は全く分からないんですけど・・・」 係長: 「C言語と似たようなものだから大丈夫だよ」 KAIくん:「あの、ここどうなってるんですか・・?」 係長: 「いや~、実はわたしも今日初めて見たんだよね~ 実は良く分からないんだよ、あはは」 って待てよおい!!!ww カテゴリ [お仕事] - trackback- 2005年05月27日 23 01 51 名前 コメント #blognavi
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1 2013/06/14 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371209492/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 時事ネタ、アイドル恥ネタかと思いきや意外に深い。 -- (名無しさん) 2015-05-27 20 36 31 スレタイと違っていい話だぁ。 少し力技だけど。 -- (名無しさん) 2015-03-06 01 55 11 深いな… -- (名無しさん) 2015-02-23 02 49 37 読み手の反応を計算して作られているな… 作者の手のひらの上で踊らされたような気分になった -- (名無しさん) 2014-08-28 03 19 58 面白かった -- (名無しさん) 2014-08-28 01 40 12 え、みんな順応性高!? 俺全く分かんなかった!! -- (名無しさん) 2013-10-02 21 56 46 途中カオスでも最後はめでたしめでたし。 -- (名無しさん) 2013-10-02 21 39 47 うんよかった -- (名無しさん) 2013-08-24 14 40 18 良かったなぁ -- (名無しさん) 2013-08-24 10 15 52
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#blognavi これからの仕事はMDを作ること。 MDに関する技術的な本や仕様書と睨めっこしています。 一日中難しい文章を眺めていると なんだか飽きてきて・・・疲れて・・・ ☆GOODNIGHT☆⌒(*^-゚)ノ~♪。・ * ・゚★,。・ * ・゚☆ (正直MDって微妙だよね。時代はメモリスティックかHDDだし SONY独自の規格ATRAC形式は著作権管理キビシすぎるし mp3,wmaのほうが寧ろメジャー・・・。と調べていくとお先真っ暗w) 一日中自習してるのはあきちゃうね。 はやくソフト組めるようになりたいです。 カテゴリ [お仕事] - trackback- 2005年05月25日 20 05 00 俺も前回の日記でMDってチョットね・・って思って書き込もうと思ったけど、気分悪くするかなと思ってやっぱ止めたのだが、やっぱり微妙だったのねー・・ -- おにぎり (2005-05-26 16 00 01) だねー。ただ将来性のあるメモリスティックやBlue-LayDiskに配属された人は他社に飛ばされたけどねw -- KAI (2005-05-26 22 35 02) 名前 コメント #blognavi
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「これから貴方達に最後の一人になるまで殺し合いをして貰います(キリッ」だっておwwwwww ◆wKs3a28q6Q (登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアルβ AA ドアラ やる夫 釣り ドアラは割と困っていました。 今の時期にイベントの仕事が入ることは理解できます。 この時期はマスコットにとって稼ぎ時にして目立ち時ですから、イベントの仕事は積極的にこなしたいと思っています。 しかし、先程の様子を見る限り、これが普通のイベントには思えません。 何らかの凄い技術を使ったトリックでただのイベントという可能性もありますが、それでもやはり気は進みません。 そもそもドアラにはすでに仕事が入っていたのです。 明日の昼に、『チアドラのみんなとステージをやる』という大事な仕事がすでに入っているのです。 基本的にドアラはフリーダムに行動するとはいえ、お仕事の場にはしっかり姿を出します。 サボったりはしません。 勿論、仕事のダブルブッキングだってしてませんとも。 要するに、これはまったく予定になかった仕事なのです。 「………………」 だからドアラは首を捻ります。 どう考えてもおかしいうえに、明日の仕事をどうしたらいいのか分からないので途方にくれました。 とりあえずこのイベントはキャンセルなりなんなりして早急に終わらせないと不味いとは思っています。 おそらくステージのお仕事の方が先に入っていたのでしょうし、何より一人の仕事であるコレと違ってあちらはキャンセルをすればチアドラの皆にも迷惑がかかってしまうからです。 しかし、ドアラ一人ではこのイベントを抜けさせてもらういい考えが浮かびません。 たった一人で出来る事など限られていて、だからこそ生命は群れるのである――ドアラもそのことは承知しています。 だから誰かに相談しようと考えました。 そして直後に、どうやってコミュニケーションを取ろうかという壁に当たって首をもう一度捻ることとなりました。 ここには文字を書けそうなものがありません。 正確に言うと、デイパックの中にあるのですが、ドアラではそこまで考えられません。 かといって、親しくなる前の初対面の人間とボディランゲージで100%意思疎通が出来るとも思えません。 まあ、99%大丈夫だろうと根拠もなく思ってもいるのですが。 「………………!」 それから10秒ほどして考えるのに飽きた頃、森の向こうに人影を発見しました。 しかもそれは、よく見慣れた人の陰でした。 しかしドアラは喋れません。 ドアラが手をバタバタと振っていることに気が付かずに、相手は民家に入って行ってしまいました。 ドアラは慌てて後を追います。 喋らなくても意志の疎通が出来る彼といれば安心だろうと考えたのです。 ドアラは彼を信頼していますし、どうすればいいか代わりに考えてもらうのが良いでしょう。 怪我をすることが許されない野球選手の彼もきっと、自分と同じようにこのイベントを抜け出そうとしているはずですから。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ____ /_ノ ヽ、_ \ o゚((●)) ((●))゚o 一体何が起きてるんだお…… / ⌒(__人__)⌒ \ いきなり呼び出されて殺し合いしろとか意味が分からないお…… | |r┬-| | 渾身の片栗粉X返せだお…… \ `ー'´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ そもそも人殺せるほどアグレッシブなら | (__人__) | 刺身の上にタンポポ乗せたりしてないお…… \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ 助けてくれだおやらない夫…… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / ⌒ ⌒ \ ./( ―) ( ●) \ / ⌒(_人_)⌒ | チラッ | ー .| \ / ____ / ⌒ ⌒ \ ./( ―) ( ●) \ / ⌒(_人_)⌒ | ………… | ー .| \ / ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ ……とりあえずこのバックの中身を見てみるとするお。 | (__人__) | \ ` ⌒´ /┌───────────────────────────┐│ | ... ヽ / .ヽ、,,,、、-''";;;'゙ ; .|l/´ ./ '" ...... . ゙ヽ |│ | .....、 ....... 、 \ヽ ......../ ゙! / / . .. `; |│ | '、 ........... ..`ヽ、.`ヽ、,,,,,,/て,、-''゙ / .. ... .||│ | !; ......... `'ー.、 { .| _,,,、、-''''" .... i .... |││ | }; ..... ゙゚' ;; .`!``/ . '" /; ..... | |│ ヽ \ ..... . ゙゙' .` ´ .; ''"´ /;;; ....... / |│ | / .... .. 、;' ... {;;; ...... ./ ││ | ;/ .... .. ...゙! / ..... ..゙、 ........ ./ |│ 〉 j ....... .. ..|j ...... . ゙、 ...... / |│ /ヽ | .......... . . . . | ........ | . ...... / ││ / . . . . '! ............ . . . . | ......... . . | . . .. / |│ イ . . . . . .ヽ ................... . . . . . . ∧ .......... . . . . / . . / |│〃! . . . . . . .\ /;;;;'、 ............. . . . / ...| |│ ! | . . . . . . . . `ヽ、 ,,.;.;,;.;.;.;.、../ . . . . .\ ,,,,,,,,._ / . . . | |└───────────────────────────┘ ___ /⌒ ⌒\ ━━┓┃┃ /(  ̄) (_)\ ┃ ━━━━━━━━ / ⌒(__人__)⌒ \ ┃ ┃┃┃ | ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛ \ 。≧ 三 ==- -ァ, ≧=- 。 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ ≦`Vヾ ヾ ≧ 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 *o ゚ |+| 。*゚ +゚ } o |* o。! |! o○+ | ∨ | {r|! *l + |!*l j o ○。・+ ,-i| o.+ ___ 。*゚}‐ 、゚ + |゚ |i | {r|! *l /_ノ ' ヽ_\ ノヾ} |o。! |! * .゚ /(≡) (≡)\ レ ノ ゚| ふざけんなお! 。*゚ l ・ / /// (__人__) ///\o ゚。・ ゚ *o゚ | | |r┬-| | *| 殺し合いなんて物騒な場で。 | ・ o ゚ l\ ` ー'´ /*゚・+゚ || エロビデオなんて貰っても意味ねーお!! |o |・゚ ,.‐- .ハ イ | * ゚ |* ゚ l| / 、` ニ ´ ノ ノ o.+ | ・ 馬鹿にするのも大概にするお!!!! |l + ゚o i ` -、{! /_ \ ○・ |o゚ o○ | | ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ *。・| + ゚ o } } ヽ O。 O。 | | リ、 .. .. l 。 o+ |!*。| / `ー , ヘ .. | * |・ | ゚・ |/ / ... .. / / | ..... { | |_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_| > /\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | | / \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | | \ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o ____ /_ノ ' ヽ_\ /(≡) (≡)\ ハア……ハア…… / /// (__人__) ///\ けしからんお…… | |r┬-| | でも配られたモノを調べないわけにはいかないお…… \ ` ー'´ / ____ / \ / ─ ─\ しかしパッケージだけで賢者タイムに入るのはもったいないお……/ (●) (●) \| (__人__) | パッケージでテンションを高めながら/ ∩ノ ⊃ / 適当な民家を探して再生するお。( \ / _ノ | |.\ “ /__| | \ /___ / ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l やる実だよ☆ i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃´ ⊂⊃ソ /i/ 私のおっぱいで気持ち良くなるお。 ' ヽ ',ヽ, 、__,`、___, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l `. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ,、 '´ `' -、 ,' ヽ ,__.. ゙'.、 i ` - ‐' ~ } l 、 i ゙、 ヽ; / / ゙, Y ヽ/ '. / ゙, ," l '、 / ゙, .i .l . / ',. .ni 7 _____|_ .n / ,、-‐ l^l | | l ,/) /ノ ' ヽ\ l^l.| | /) ,、 '´ ', U ! レ' / /( ≡) (≡) \ | U レ'//) ,イ / 〈`/ ⌒(__人__)⌒ \ ノ / きっと本編はこんなのだお!! / ゙, / ヽっ |r┬-| rニ | 期待せざるを得ねーお!!!! / \ / /´ ̄ ̄\ Uー' / `ヽ l ___ /ノ^, ^ヽ\ / (・)) (・)) ヽ / ⌒(__人__)⌒ l うはwwww早速民家発見だおwwwww ⊂ ̄ヽ_| |r┬-| | _ノ_ \ `ー'´ / これも日頃の行いだおwwwwww ヽ  ̄V ̄ ̄ ⌒, /____,、ノ / / ● (__/ ( ( ( ヽ ,\ ,ヽ (_/(_/ /||ミ / || / ||____ | || || ガチャ | || || | || || | || ̄ ̄\ || | || ノ ヽ_\ | ||●) (●) \ | || (_人_) | よし、誰もいないみたいだお。 | ||___ / | (_____ノ´|| | (_ノ / . . . || | ||/ || | || || \ || ̄ ̄ ̄ ̄ \ || \|| ____ )光の速さでビデオデッキにセットしたらどうなるの? /⌒ ⌒\ ) 答えはもちろん『やる夫がヘブン状態に』だお!! /( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶 / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ t | l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l w k ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. k ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) / ─三三─\ / ( ○)三(○)\ | (__人__) | ____ アッーーー! \ |r┬-| ,/ .| | ノ `ー'´ \ | | 歪みねぇな! ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\ / (__人__) \ 殺し合いの主催者だか何だか知らないけど、 | | | | いくらなんでもこの仕打ちは酷過ぎるお! \ l;;;;;;l /l!| ! / `ー' \ |i / ヽ !l ヽi ( 丶- 、 しE |そ ドンッ!! `ー、_ノ ∑ l、E ノ レY^V^ヽl r-──-. __ / ̄\|_CD__,,|/ `ヽ l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l | | l ´・ ▲ ・` l | | ┣¨ ゝ --ゝ,__∀_ノヽ-- ノ  ̄ / 丶' ヽ  ̄ ┣¨ / ヽ / / / /へ ヘ/ / ┣¨ / \ ヾミ /| ┣¨ (__/| \___ノ/ / 1994/ ┣¨ / y ) / / / / / /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ / / / \ ( く / \ _______ + ヽ / ヽ |i ¨ ̄ ,、  ̄¨. i.|\ \ | | もう何も信じられないお… |i /ヘ \ i| \_ | . . ,,ノ .. ヾ、 | .|i 〈`_、/´_` .、 i| ,.r ;'三ヽ . ー'"´ ,,、 ー‐‐,, /`、 |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~ i|;イ ; " \;;。(ー一) (ー一)。; ; . / ヽ |i` ; ' ; ; ' ;. i|`。⌒/7, -──~ 、(___人___,)"⌒;; / | 〆 \ |i ; ' i| //, .. " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ / | 〃 ヽ─|`ー=====一 | |_|;;、 .__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐ `ー―――‐一´ ̄~  ̄  ̄ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ドアラが後を追いかけて民家に入ると、探し人は机に突っ伏して全力で悲しんでいるところでした。 この状況に絶望してるのかと思い、ドアラはそっと彼――やる夫の肩に手を置きます。 「な、なんだお!? お前誰だお!?(AA略」 大慌てで振り返り、やる夫は目を丸くしました。 無理もありません。 何せ振り返ると目と鼻の先に無表情な有袋類の顔面があったのですから。 その有袋類ことドアラはやる夫が自分に気が付いたことを知ると小躍りを始めました。 (マジで何なんだお……首輪を付けてるし、やる夫と同じ殺し合いの参加者かお?(AA略) 小躍りするドアラを尻目に、やる夫は今後のことをようやく考え始めました。 ~やる夫の思考① ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwww~ 女の子が襲われてる ↓ 「ガッシ! ボカッ!」女の子を助けた。フラーグ(笑) ↓ 「助かったですぅ~。抱くですぅ~」 ↓ ギシアン ~やる夫の思考① ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwww 完~ 「かかか完璧だお! これでやる夫もモッテモテだお!!(AA略」 妄想にふけるやる夫でしたが、目の前でコマネチをして己の存在をアピールしてくるドアラを見て現実に引き戻されてしまいました。 (その前にコイツだお……生き残れるのはたった一人で、やる夫は勿論死にたくないお。 幼女にでも擬人化するなら話は別だけど、そうじゃないならここでさっさと死んでほしいお……(AA略) 顎に手を添え、やる夫は目の前の相手をどうすべきか考えます。 数秒ほど考えた後やる夫が出した結論は、「動きは機敏そうだけど、さすがに猛禽類に負けるはずないお」でした。 しかし、それ故に若干やる夫は先程までの己の行いを後悔しています。 (こんなことならちゃんと武器も入ってないか見ておけばよかったお…… おっぱいに釣られてすっかり忘れてたお……(AA略) やる夫はまだサムネホイホイ以外の支給品を確認していません。 そのせいで、ドアラに喧嘩を売るべきか決めかねてます。 勝てるとしても、怪我をするのは嫌なのです。 まともな武器がないなら戦いはしたくないというのがやる夫の考えでした。 「……そのデイパック、やる夫に見せるお(AA略」 そして、無邪気にはしゃぎ回るドアラを見てやる夫はふと閃きました。 目の前のアホそうな有袋類は、もしかしたら使えるんじゃないかと。 そんなわけで、駄目元で言ってみました。 「…………」 するとどうでしょう。 見せろと言われ、ドアラは素直にデイパックを差し出しました! ドアラはとても純粋なのです。 やる夫を頼りになる知人と見間違え、彼の言うことをついつい聞いてしまっています。 自らの事を『やる夫』と名乗ったことに首を傾げはしましたが、自分の知らない仇名だろうとサラッと流してしまいました。 それどころか、これからはもっと選手のことを知らなくてはとプロマスコットしての情熱に火をつけました。 口調や外見も見知った相手とは違いましたが、考えても分かりそうにないのでドアラは考えるのをやめました。 ……ドアラは純粋なのです。 決して馬鹿ではないのです。単細胞ではないのです。 ただただ純粋なのです。純粋なのです。大事なことなので二回言いました。 「じゅ、従順だお……やる夫には調教師の才能があったのかお?(AA略」 ありません。 やる夫は所詮ただの自宅警備員です。 しかしドアラが一発で従順になったのを見て、やる夫は気を大きくしました。 やる夫は乗せられやすいのです。 ある意味やる夫も非常に純粋だと言えるでしょう。 (待てお……コイツを戦わせればやる夫は安全なんじゃないかお? 仮にコイツが弱くても、盾や囮にはなるはずだお。それどころかうまくいけば……(AA略) ~やる夫の思考② ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwwwpart2~ 女の子が襲われてる ↓ 猛禽類が戦って悪者を倒す ↓ 「実はあの猛禽類はやる夫のポケモンなんだお!」 ↓ 「すごいですぅ~、かっこいいですぅ~」 ↓ 性的マッスルドッキング ~やる夫の思考② ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwwwpart2 完~ 「パパパ完璧だお! あの娘の衣服をクロスボンバーだお!!(AA略」 やる夫の言っていることがよく分かっていないものの、友達(と間違えているだけですが)が嬉しいと自分まで嬉しくなるものです。 ドアラは思わず小躍りをしてしまいます。 それにつられ、やる夫のテンションも鰻上りです。 本来ならやらない夫辺りが有袋類と猛禽類を間違えていることへのツッコミを兼ねて蹴りでも入れて頭を冷やしてくれるのでしょうが、 ドアラは基本的に暴走を止めてはくれません。 そもそもドアラは本人が大真面目なのに周りから見ても暴走しているように見られるのです、ツッコミなど出来ようはずがありません。 要するに、やる夫のテンションは天井知らずで上がっていけるというわけです。 そして、どんどんと話はおかしな方向へ進んでいきます。 「いやいや待つお……どうせまた【※ただしイケメンに限る】とか注意書きがされるお…… もっと現実的に、やる夫みたいなフツメンにも出来る計画を考えるお……(AA略」 ~やる夫の思考③ ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwwwpart3~ 女の子が歩いてる ↓ 「一緒に行動するお!」 ↓ 「このコアラは何ですぅ?」 ↓ 「やる夫のサーバントだお」 ↓ 「すごいですぅ。ところでやる夫の武器は何ですぅ?」 ↓ 「これだお」 ↓ 「あっさり見せてくれるなんていい奴ですぅ」 ↓ 「そっちの武器も見せてくれお。あと【自主規制】舐めるお」 ↓ ねじこむ ~やる夫の思考③ ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwwwpart3 完~ 「ててて天才だお! やる夫はやる夫の頭の良さが恐ろしいお!!(AA略」 ……ある意味やる夫はドアラ以上に純粋です。 『単純』とか『欲望に忠実』と言ってもいいかもしれませんが。 とにかく、やる夫はこの殺し合いに対して(駄目な方向に)意欲を見せ始めました。 「む……待つお? この方法なら何もここでやらなくても、教室がテロリストに占拠された時にでも応用できそうだお…… いや、それどころかさりげなく会話に混ぜることが肝なんだから、非常事態じゃなくても出来ちゃうお。 何よりせっかく既成事実を作って彼女になっても、どちらか片方しか生き残れないんだからすぐにお別れが来ちゃうお…… そんなのってないお……そんなのって悲しすぎるお……(AA略」 まだ見ぬ(そしておそらく一生見ることのない)恋人との悲劇にやる夫は胸を痛め、ポロポロと涙を流します。 さすがのドアラもその姿を見て踊りをやめ、心配そうにやる夫の顔を覗き込みました。 するとどうでしょう。 先程までの泣き顔とは打って変わって小憎たらしい笑顔を浮かべたやる夫の姿がそこにあったのです。 「だからクリムゾンするお!(AA略」 満面の笑みです。それはもう満面の笑みです。 頭の上で電球を光らせてるのではないかと思うほど素晴らしい笑顔で自称名案を口にします。 ちなみにこの場合の『クリムゾンをする』というのは『陵辱する』の類義語です。 「そうだお……大体人を殺してOKとか言われるトチ狂った場所で法律なんて守るほうがどうかしているんだお……」 基本的にやる夫は駄目人間にして屑であり、ニッチなものからメジャーなものまで幅広い変態性癖を持ったキング・オブ・自宅警備員です。 そんな彼が今まで凶悪犯罪を犯していなかった理由は2つあります。 1つは、彼が小心者だったこと。 親友であるやらない夫の前や自分が多数派の時は強気で傍若無人ですが、彼は一人になると途端に弱くなってしまいます。 相手にされないことを恐れてVIPにスレを立てる勇気さえ持てない――それが彼の本質なのです。 安心して煽れる多数派でいたい。そんな人並みの臆病さを持っているのです。 しかし、やる夫には『開き直り』という特技があります。 理解できない事態になった時、そして就職活動など「なんかもうどうにでもな~れ♪」な気分になった時、やる夫は常人にはない大胆さと図々しさを発揮するのです。 今がまさにそれで、やる夫の中で怖いものなど何もない状態です。 税金泥棒にタイーホされてハードディスクの中身や本棚の中身をワイドショーで公開される心配はありません。 好きなアニメ作品を自分のせいで問題にされることも、ニュースになってフルボッコにされることもありません。 ならばもう失うものなどないのです。 2つめの理由は、なんだかんだで自宅警備暮らしが気に入っており、2ちゃんで相手を煽りながら漫画やゲームの発売日を楽しみに生きていくという『日常』を失いたくなかったからでした。 しかし、言うまでもありませんが、普段の日常など拉致された段階で奪われてます。 要するに今のやる夫が自重する理由など何もないのです。 無論被害者の気持ちを考えることはありますが、自分の欲望の前では大した問題にしていません。 一時の楽しさのために被害者をネットでフルボッコにするのも日常茶飯事です。 ~やる夫の思考④ ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwwwpart4~ 女の子が歩いてる ↓ しかしそれは殺し合いの未来の優勝者・やる夫の巧妙な罠だった ↓ 「いつもの力が出せれば……こんな奴なんかに……!」 ↓ 「よかったじゃないかお、制限のせいにできたお」 ↓ 「くやしい…! でも……感じちゃう!(ビクッビクッ」 ↓ ケフィア祭 ~やる夫の思考④ ― うはwwwwバトルロワイアルの行動計画考えたwwwwwwwpart4 完~ 「なん……だと……? すごいお! やる夫は本当に大した奴だお! こんなことをシてもお咎めなしの世界なんて正に人としてファイナルファンタジーだお!!(AA略」 やる夫が歓喜に打ち震えます。 無理もありません。なにせ妄想の世界が実現できるかもしれないのです。 「ふう……まあ、どうするかは誰かに会ってから考えるとするお(AA略」 ひたすら妄想に耽っていたやる夫ですが、どうやら賢者の如き冷静さを取り戻したようです。 いつの間にか取り返していたらしいデイパックから抜き取ったパンを齧るドアラを見て、やる夫は考えることをやめました。 目の前の有袋類のように、普通じゃない者もおそらく混じっているのでしょう。 逃げた方がいい相手もいれば、いつかは戦うのだからさっさと倒した方が良いであろう弱そうな者もいます。 思わず守ってあげてラブラブロマンスきゃっきゃうふふを望んでしまうような美少女もいれば、欲望のままに陵辱したくなるような美少女もいます。 つまり、どうするかなんてのは会ってみてから臨機応変に決めるしかないのです。 ちなみにこの場合の『臨機応変に決める』は『その時の気分で決める』の類義語です。 『考えるのが面倒になってきたし、会ってから(考えるのを)頑張る』と言い換えてもいいでしょう。 やる夫は基本的に面倒臭がりなのです。 「んじゃ、とりあえず人を探すとするお(AA略」 しかし、長々と繰り広げた妄想が無意味だったわけではありません。 やる気を出さないとパソコンの前から動きもしない(そしてほとんど「明日から本気出す」と言うだけ言って数年以上やる気を出さない)やる夫が、自らの意思で行動に出ようというのです。 これらの妄想がやる夫にやる気を与えたからと言えるでしょう。 考えれば考えるほど絶望だらけだった就活と違って、この殺し合いは考えれば考えるほど素晴らしい世界が浮かんできます。 「 み な ぎ っ て き た お ! 今なら何だってやれる気がしてきたお! 何だってドンと来いだお!」 と言ってもそのやる気は、『何をやっても大丈夫』という黒い理由から来るものでしたが。 とにかく、やる夫は『引き篭もる』という得意分野の選択肢を自らの意思で捨てました。 リア充にとっては小さな一歩でも、やる夫にとってこれは大きな一歩です。 「んじゃ、これからよろしくだお。言うこと聞くなら仲間にしてやるお(AA略」 やる夫は、ドアラを利用する気満々です。 ドアラを見る目がいやらしいです。性的な意味でなく。 しかしドアラは気が付きません。 やる夫を信じ、ついていけば安心だろうと考えてやる夫の手を握り返しました。 `¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´ | `Tーて_,_` `ー ^ヽ | ! `ヽ ヽ ヽ r / ヽ ヽ _Lj 、 /´ \ \ \_j/ヽ ` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´  ̄ー┴'^´ こうして、気分屋二人によるよく分からないコンビが誕生したのでした。 (ま、ホントにヤバくなったら頭から植物生やしてちんこ出しながら『おわり』とか言っておけば何とかなるはずだお。 どーせこの手の荒唐無稽な展開は夢落ちだお(AA略) 生存すらさほど重視しないゆとり脳をブレインとして、行き当たりばったりの彼らの冒険が今、始まる―― / | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l / / ̄ ̄\ / ̄\/ CD \ l r'~ヽ | ̄×二二二二フ | | l| ● /;;;;;;;;;;ヽ /⌒l ゝ --ゝ| i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |`'''|  ̄/ ⌒ヽ } | | ____ / へ \ }__/ / /─ —\ / / | ノ ノ /●)) ((●\ . ’, ・ ぐぇあ( _ ノ | \´ _ / (__人__)’,∴\ , ’ | 1994 \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''?---└'´ ̄`ヽ/ て .| __ ノ / ( ヽ _,, -‐ ''" ̄ヽ、 ̄ `ー'´ / r'" ̄ \ , '´ / .| \ ( / | \ \ / ……前途多難です。 【C-5 民家/1日目・深夜】 【ドアラ@中日ドラゴンズ(球団マスコット系MAD)】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 支給品(本人、やる夫共に現在未確認)×1~3、基本支給品一式(食糧消費) [思考・状況] 1:明日の昼の仕事に遅刻しないようさっさと帰る 2:やる夫についていけば1が達成できるだろうと思っているので、基本的にはやる夫に従う 【やる夫@2ch(やる夫タグの動画)】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] サムネホイホイ(出だしはパンツレスリングだが、その後の映像は不明)、支給品(本人未確認)×0~2、基本支給品一式(水若干消費) [思考・状況] 1:ドアラを利用し思うがままに行動する 2:人を探す。どうするかはその時の気分次第 sm26 SとNTがこの先生きのこるには 時系列順 sm29 仲間を求めて三千里 sm26 SとNTがこの先生きのこるには 投下順 sm28 遥か遠きおっぱい帝国 ドアラ sm37 フラグイズ初音 やる夫 sm37 フラグイズ初音
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#blognavi 新学期ですね。 朝電車に遅れそうなので走っていると、不覚にも微笑んでしまいました(不審者?!)。 なんかいつもな感じだなぁーって思って。 しかし今日はいろんなものを貰いました。 まずは、カナダ研修(だっけ?)に行ってきた友達から、お土産としてメイプル味のキャンディとキャラメルを貰いました。 美味すぎ。 あのメイプルシロップの味が・・・!!これを食せば蜂蜜なんぞ足元にも及ばない。蜂蜜が食せなくなる(ぇえ?!) 次にFF好きーさんの友達からFF7ACのチラシ貰いました!! もうKO・U・HU・N!!絶叫の嵐でした(迷惑) もうそろそろ発売ですね。楽しみだぁぁ!! そして、声優オタの子から、声優グランプリという雑誌の記事を貰いました。みな実タンの特集ですよ!!うっひゃぁぁぁあvv!! 今回のはあんま写真写りよくないけど、幸せでいっぱいですみな実(?)。今部屋に飾ってありますww カテゴリ [絵日記] - trackback- 2005年09月01日 22 56 17 #blognavi