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作詞:CON(口南P) 作曲:CON(口南P) 編曲:CON(口南P) 歌:初音ミク 翻譯:ralianw(不當之處請指教!) 我的一部份 今天也一如既往地 就和平常一樣 等著我們吃早飯 一直不斷地消費著許多東西 然後卻不斷的在玩膩後扔掉 真是罪孽深重的生物啊 看電視、讀書 聽著喜歡的歌 但是,總有一天是會厭倦的吧 這是人只要活著就會有的事吧? 你也是那樣覺得的吧?那就 說給我聽聽吧 數不清對多少東西說過“喜歡”, 也數不清多少次的將那些東西忘卻 因爲記憶的容量有著界限的 所以不知不覺間那些東西開始消失 連問一句爲什麽也無法做到 但是, 過去你所給予過我們的 感情、感動 是不會有誤的,那些都是 真實的東西 喜歡過的漫畫和、曲子 玩偶,玩具 「我最愛的」是其中的哪一個? *注 被奪去了存在意義的 作品(寶物)們 漸漸積上了灰塵 數不清多少次的獲得 數不清多少次的流淚 難道已經忘記了嗎?不、不是的! 在充滿懷戀的記憶深處, 它們如今,仍然還存在著。 無法再發出聲音的 受傷的CD 布滿指紋的內環上 已經失去了光澤 不知不覺間被馴服的 在儲物室裏迷路的野貓,它的前方是 被發黴的味道 纏繞著的 曾是「無法忘記的最重要的寶物」們 數不清多少次的相逢 數不清多少次的想念 數不清的,那全部 都是我的一部份 我爲了證明我的存在 就把這個旋律、話語還有勇氣 全部傳達給你們 你們或許已經收到了吧 在這個世界的何處, 還在誕生而出的你們在哪呢 不過從此以後一直、一直 你們都會是像被真正的愛著一樣的哦 哪怕是僅僅只能說出這一句話也好, 將我誕生而出,十分感謝 注:原文「俺の嫁」,我覺得直翻有點那啥…于是折中了一下。 本曲與『[ONE s hope』『インスタント・ヒーローズ』『深緑の人ノ形』的故事相關聯。 時間順序大概是『インスタント・ヒーローズ』→『深緑の人ノ形』→本曲→『ONE s hope(真理惠 真理歪PV版)』 大概連著看就能看懂了…
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任務條件 LV 60 以上 準備道具 - 任務報酬 r 相關任務 前置 迷宮外朋友們的蹤跡任務+阻撓前程的傢伙們任務 [ 詳細對話內容 ]
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作詞:kiichi 作曲:kiichi 編曲:kiichi 歌:鏡音リン 翻譯:kankan 條紋樣的月亮出現 小偷覺醒 無法保護自己的小人叫著 「不要踩!」 啊啊深沉森林中 極彩色的光舞動 藏住病了的心 狂舞假面舞蹈會 (da da da...) 一切充滿虛偽 翅膀被狩獵的天使 邊流淚細說的話語 聽的見 「……說出去」 把耳朵染成深紅 大口喝下血酒的貴婦人 長鬍子的男爵大人 把喜愛的東西關起來 (da da da...) (la la la...) 自以為英雄的年輕人 變成單純的鈣 畫十字的牧師大人 買村姑的內褲 笑吧就只是笑吧 只要笑的話還能被拯救 啊啊深沉森林中 極彩色的光舞動 藏住病了的心 狂舞假面舞蹈會 (da da da...)
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【尋愛的鏈指揮】天城 奏 基本資料 天城 奏(Amagi Kanade) 16歲/157Cm/52Kg/AB血/5月29日生 靈魂武器為「指揮棒」(真的不是冰錐) 喜歡的事物 馬丁、▬▬、音樂 討厭的事物 恐怖的東西、不守約 喜歡的食物 甜食、巧克力 討厭的食物 苦的 生活習慣 口袋中總有筆記本和筆會隨手記下想到的旋律和偷偷跟蹤觀察馬丁看到的喜好、心虛時眼睛會往別處飄不會正眼看人、想戲耍人的時候手會放在後面並手心朝外、右手無名指帶著進入虛空前▬▬(未婚夫)送的戒指,意為「名花有主」 武器與攻擊模式說明 由長得像冰錐的指揮棒和末端的鏈戒組成,能力也往輔助發展,能夠釋放多數Buff技能為自己增加傷害,一般狀況下基礎傷害一般,慾望化後攻擊力增加250%,技能傷害增加100% 缺點是僵直長,很吃接招順序與連續釋放慾望覺醒。在慾望化的情況下能力極其強大 攻擊模式為召喚樂器我方增添buff和使用指揮棒當作短刀使用,還會射出指揮棒釘住敵人 副武器為鎖鍊,具有牽制敵人的效果 角色代表圖示 角色對話表情 個人資料 音樂世家——天城家的長女,是一名天才音樂家。 家中有父母和小一歲的弟弟,作為音樂家天份非常優秀,堪稱天才,幾乎所有樂器都會演奏,優秀的才華使他十三歲便站上國家音樂廳,被業界所期待,稱為音樂界的明日之星,現在以指揮家的身份活躍著。 原本和戀人一起在街道上漫步,但是突然出現的怪物襲擊兩人,最後導致了戀人的死亡。 無法接受的她產生了精神錯亂,最後說著「戀人在虛空中等我」,消失在虛空之中。 15年後從虛空中出來的她喪失了記憶,完全不記得戀人的事情,唯一記得的是「要尋找喜歡的人」,從此名為「夫君檢定」的計畫開始了。 是個總是產生戀愛妄想的女孩子。雖然是天才指揮家,但是最喜歡戀愛話題,戀愛選擇對象為誰都可以的博愛主義。 討厭的是變態,博愛範圍外的為大叔等級。雖然這麼說但是最喜歡的是馬丁,一直在他身邊給他造成困擾。 該角色持有服裝 校服 轉職服裝 新慾望行者IF 舊慾望行者 信者 歷史變革者 遊戲內服裝 極簡春日 真夏的水兵 菁英校服 幽魂聖域 兔女郎 冬之風 GO!王子 公主 大海的浪漫 春日日常 PARO服裝 原創服裝 私服 念願的帝國少女 聖誕節 3周年私服 私服 2022婚紗 情趣睡衣 私服 毛茸茸動物聖誕派對 寶可夢PARO
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たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !) たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 99 】 へようこそ! ======= どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 どどんとふ:「」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 サリエム:「ジヴェ様さっさと禁酒してください」 GM:GMです どどんとふ:「」がログインしました。 クレ=トリカ・ヌア:てすてす エリカ:てす ゼラエ:NPCのゼラエです どどんとふ:「」がログインしました。 クレ=トリカ・ヌア:偉大なるシノビガミに従え クレ=トリカ・ヌア:カワイイ” ゼラエ - :私 GM:あ~ GM - :GM クレ=トリカ・ヌア - GM:や アルフィア:は? アルフィア - GM:あああ エリカ - GM:よろよろ クレ=トリカ・ヌア:自分にささやく アルフィア:あ どどんとふ:「」がログインしました。 サリエム - GM:テスト クレ=トリカ・ヌア:多分キャラシのバージョンでは アルフィア:うんじゃないが クレ=トリカ・ヌア:いえーい GM:エルミア的東西! クレ=トリカ・ヌア:せきにんをとれー GM:シンテーア暦1730年代のエルミア共和国首都スモラクの7区。アクース内戦勃発。アンドロイド人権問題がエルミアでは積極的に議論されていた。ある時、エージェントたちがそこに集められた。やってきた人物はゼラエ・ストラメウト。エルミア情報局RDCレー・デン・ケー)の局長だ。ゼラエは、アンドロイドを殺人へと駆り立て、兵器として運用させるための人格コア「殺人AIコア」についての情報を収集して欲しいことをエージェントたちに依頼する。《殺人AIコア》というプライズを巡ったお話です。 GM:●【任務】(全プレイヤー共通)《プライズ:殺人AIコア》の情報収集 GM - クレ=トリカ・ヌア:【秘密】実はあなたはエルミア共和国政府に雇われた護衛のエージェントだ。あなたの【本当の任務】は、ゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。 GM - サリエム:あなたはエルミア共和国の技術力を盗むために派遣されたエージェントである。そのため、あなたは《プライズ:殺人AIコア》を回収しなければならない。あるいは《プライズ:殺人AIコア》を破壊した人を殺害することである。 GM - アルフィア:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 GM - エリカ:【秘密】あなたの組織は高度ロボティクス化に危機感を抱き、何としてでもこの狂った発明をなかったことにしなければならないと考えている。あなたの【本当の任務】は《プライズ:殺人AIコア》の破壊することである。 サリエム:概↓念↑! クレ=トリカ・ヌア:GM一回ログ出力してみたら? ゼラエ:「やあ諸君。私はゼラエ・ストラメウト、エルミア情報局RDCの局長だ」 エリカ:席を立って敬礼 クレ=トリカ・ヌア:ぼーっとしてる アルフィア:スマホいじりに熱中 サリエム:直立不動 クレ=トリカ・ヌア:なんでこいつら集めたんだ ゼラエ:「君たちには他でもない。銀河間の国益を乱すであろう脅威、《殺人AIコア》の情報収集を頼みたい」 サリエム:「Gaineen !!」 エリカ:真面目そのものといった様子で拝聴している クレ=トリカ・ヌア:「あぶなそーな名前だね」 ゼラエ:「すまんが、エミュンス語はさっぱりなのでな」 アルフィア:「むきー10連ガチャまた失敗したッス!!! 局長、余計な話は良いから金貸せッスよ!!!!!!」 ゼラエ:「いやどす」 クレ=トリカ・ヌア:「いやどす」 エリカ:無視する ゼラエ:「私も妻の金遣いの荒さにはほとほとうんざりなのだ。勘弁してくれ」 ゼラエ:「さて、【任務】は伝えたな、そしたら私は仕事があるので失礼するよ」 クレ=トリカ・ヌア:「くらーい、さむーい、だせー、じゆうをー」 エリカ:敬礼し、席に座る GM:と言ってゼラエはそうそうに自分のオフィスから出て行きました サリエム:2d6 DiceBot (2D6) → 12[6,6] → 12 エリカ:2D6 DiceBot (2D6) → 11[6,5] → 11 アルフィア:2d6 DiceBot (2D6) → 7[1,6] → 7 GM:順番を2d6で決めました クレ=トリカ・ヌア:2d6 DiceBot (2D6) → 7[4,3] → 7 アルフィア:2d6 DiceBot (2D6) → 6[5,1] → 6 クレ=トリカ・ヌア:2Ⅾ6 クレ=トリカ・ヌア:2d6 DiceBot (2D6) → 11[6,5] → 11 クレ=トリカ・ヌア:かちました GM:サリエム→エリカ→クレ=トリカ→アルフィア GM:ではサリエムはバーガーショップにやってきました GM:乾いたパンにペースト状の肉と野菜…これは本当にバーガーなのか…?みんな美味しそうに食べている。 クレ=トリカ・ヌア:GMGM クレ=トリカ・ヌア:シーンに居ないキャラが喋ってもいいのですか? クレ=トリカ・ヌア:了解 アルフィア:GMGM アルフィア:このバーガーショップの銘柄は? GM:マクラドナルド、です アルフィア:了解 サリエム:「アース産か」 サリエム:「ジヴェ様はM〇S派だと言っていたな」 GM:では店員の女性が話しかけます GM:女性「いらっしゃいませ!ご注文はありますか?」 サリエム:「Er veen ?」 GM:女性「すまんがエミュンス語はさっぱりなのでな…」 サリエム:「お前もか…」 サリエム:「チーズバーガー1つと、チキンナゲット1つ、あとジンジャエールSで」 サリエム:「後ポテトS」 GM:女性「かしこまりました。800ヴァンになります」ニッコリ クレ=トリカ・ヌア:うち、いまバンズきらしてるんですよ~ GM:それじゃあペースト状のお肉とペースト状の野菜とペースト状のドレッシングだけですねニッコリ サリエム:「Lee yoor, 800ヴァンを差し出します」 GM:では800ヴァン減ります サリエム:減りました アルフィア:あぁ~~~~ポテトが揚がる音~~~~ GM:ではサリエムは適当に席に着きます サリエム:(10回食事をすると銃が買える価格だ) クレ=トリカ・ヌア:近くの席で食事したいぞ! GM:いいですわよ サリエム:(なんかやべー奴いる) クレ=トリカ・ヌア:「おいしいの8個ください」 GM:女性:「はい!ではビタミン剤を8コですね!少々お待ちください!」 クレ=トリカ・ヌア:「ぬーー」 GM:女性:「あ、お代は800ヴァンになります」ニッコリ エリカ:にこにこしながら無言で様子を伺っている クレ=トリカ・ヌア:「これが欲しいんだね!」 GM:女性:「ちょうだいいたします~」 GM:では800ヴァン失いました クレ=トリカ・ヌア:823ヴァンだします GM:女性「23ヴァンのお返しです~」 クレ=トリカ・ヌア:「くれるの!ありがとう!」 アルフィア:なぜ丁度出さないのか サリエム:(あいつ、算数もできないのか。教育を受けていないんだろうなぁ哀れだなぁ) GM:では、サリエムはバーガーショップでペースト状のものが挟まったバーガーを食べていると、キョロキョロと挙動不審なおっさんを見かけます サリエム:(ていうか算数以前の問題でした) サリエム:(また変なのがいる…) GM:《洞察》か《超能力》の難易度6で判定してください GM:判定は 2d6 = 難易度 - 《技能の数値》 GM:>= サリエム:2d6 =4 DiceBot (2D6 =4) → 7[4,3] → 7 → 成功 GM:難易度8にします許して サリエム:2d6 =6 DiceBot (2D6 =6) → 9[4,5] → 9 → 成功 サリエム:「ハッ」 GM:では洞察に成功し、サリエムはその人物がぶつぶつと独り言を言っています GM:その内容はこれです クレ=トリカ・ヌア:「ぶつぶつぶつ」 クレ=トリカ・ヌア:「きょろきょろ」 GM - サリエム:【探索情報A】ゼラエ・ストラメウトには姿そっくりに似せた影武者がいる。また、その影武者はバーガーショップ、最先端兵器ショップ、国道336号線にのみ登場する。そのシーンに行けば、その者に会えるだろう。 エリカ:クレ・トリカを一瞥し、何事もなく立ち去る エリカ:密会で GM:ではエリカは国道336号線に来ました GM:アスファルトの上を大小様々なホバークラフトが行き来している。おっと、そこのヤブに誰か潜んでいるのか…? エリカ:危険がないことを確認してから、その人物に歩み寄る エリカ:サリエム氏希望 アルフィア - ゼラエ:GMってこれで大丈夫かな? エリカ:三本指を立てて、共有の意思があることを示す ゼラエ:「おっと、こんなところに二人がいるのか」 ゼラエ:「奇遇だねえ、君たちはプライベートでも親交があるのかい?」 サリエム:「どうも」 ゼラエ:たまたま通りかかったゼラエが話しかけます サリエム:「いえ、そのようなことは」 サリエム:「ただ居合わせたようで、声をかけられたのです」 ゼラエ:「ふむ…君たちにも色々あるのだな。まあ私にもなくはないがね」 ゼラエ:ニヤリ、と笑います サリエム:「何か新しく得た情報はありませんか?」 サリエム:「私にはありませんがね」 ゼラエ:ゼラエ「そうだな…私もさっぱりだ。他の案件に追われていてね…」 クレ=トリカ・ヌア:憎しみ!愛! クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールでは基本ロールで解決します クレ=トリカ・ヌア:詰まったら「黙れ!ダイス判定で決める!」でいい GM:エリカ:サリエム氏希望エリカ:三本指を立てて、共有の意思があることを示すエリカ - サリエム:「ジエール、ニーネン、ロフィルナ」エリカ - サリエム:続けて話すサリエム - エリカ:「エージェント・エリカ、R ewast」エリカ - サリエム:「イデオロギーの違いはあれど、最終的な目的は同じであると。彼はそのように言っている」エリカ - サリエム:「如何ですか?」サリエム - エリカ:「要件は」 GM:ゼラエ:「おっと、こんなところに二人がいるのか」ゼラエ:「奇遇だねえ、君たちはプライベートでも親交があるのかい?」サリエム:「どうも」ゼラエ:たまたま通りかかったゼラエが話しかけますエリカ - サリエム:無言で敬礼サリエム:「いえ、そのようなことは」サリエム:「ただ居合わせたようで、声をかけられたのです」ゼラエ:「ふむ…君たちにも色々あるのだな。まあ私にもなくはないがね」ゼラエ:ニヤリ、と笑いますサリエム:「何か新しく得た情報はありませんか?」サリエム:「私にはありませんがね」エリカ - サリエム:「さきほどのみすぼらしい男は仲間かな?」エリカ - サリエム:バーガーショップの話ねゼラエ:ゼラエ「そうだな…私もさっぱりだ。他の案件に追われていてね…」エリカ - サリエム:「なるほど」サリエム - エリカ:「さぁ、何のことでしょう」サリエム - エリカ:「支離滅裂な人物はいましたがね」クレ=トリカ・ヌア:憎しみ!愛!エリカ - サリエム:「はい。よく分かりました。失礼しました」エリカ - サリエム:それだけ伝えると、一方的に去ろうとするサリエム - エリカ:「はい。」クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールでは基本ロールで解決しますクレ=トリカ・ヌア:詰まったら「黙れ!ダイス判定で決める!」でいい クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールは結果の成否をほとんどダイス判定に頼ってるので クレ=トリカ・ヌア:成功すればだいたい問題ない エリカ:と、ちらりとサリエムを無言で見据え、 クレ=トリカ・ヌア:たぶんCOCしかやったことがないのでCOCに引っ張られてるふしある エリカ:直感で GM:難易度10です エリカ:2d6 = 10-4 DiceBot (2D6) → 7[3,4] → 7 クレ=トリカ・ヌア:>=だよ性格は GM:では、エリカは類まれなる直感で、サリエムが何を探索したかを直感します GM:では情報が知られます GM - エリカ:【探索情報A】ゼラエ・ストラメウトには姿そっくりに似せた影武者がいる。また、その影武者はバーガーショップ、最先端兵器ショップ、国道336号線にのみ登場する。そのシーンに行けば、その者に会えるだろう。 クレ=トリカ・ヌア:新しいシステムにふれれば最初はそうなるよ GM:では、感情を結びます エリカ:「ふぅん」 GM:サリエムとエリカは感情判定を行います GM:二人は1d6をしてね サリエム:1d6 DiceBot (1D6) → 4 エリカ:1d6 DiceBot (1D6) → 4 GM:では二人共、忠誠か侮蔑です エリカ:侮蔑 クレ=トリカ・ヌア:シノビガミの感情はネガティブ、ポジティブに分かれます サリエム:侮蔑 クレ=トリカ・ヌア:ネガティブは相手に妨害を、ポジティブは支援を行るよ GM:それも健在です(ただし近いところまで) GM:ではシーンを切ります GM:次はクレ=トリカだねー クレ=トリカ・ヌア:COCほど脇を固めるシステムなのでは?エージェントだから クレ=トリカ・ヌア:ないのではな? クレ=トリカ・ヌア:そうそう クレ=トリカ・ヌア:言い方に迷っていた クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) GM:ET クレ=トリカ・ヌア:全体の横にシステムを選ぶ場所がある GM:ET ShinobiGami 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:ひごろはクトルゥフにしてるけどシノビガミにするとできる クレ=トリカ・ヌア:はーい GM:ダイスロールの種類をシノビガミにして「ET」と打つと感情ロール一発でできるよ クレ=トリカ・ヌア:ざらえって対象に選べるんです? クレ=トリカ・ヌア:じゃあそいつに密会マン クレ=トリカ・ヌア:「おじさーん」 クレ=トリカ・ヌア:どこでもいいぞ! ゼラエ:2d6 ShinobiGami (2D6) → 7[2,5] → 7 ゼラエ:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 ゼラエ:「ふむ、君はエージェントの一人だったね、どうしたんだい?」 クレ=トリカ・ヌア:「あ~おじさんだ~」 ゼラエ:「うむ、たしかに私はおじさんだ」 クレ=トリカ・ヌア:「おじさんこんなとこで何してるの?暇?」 ゼラエ:「そうだねえ、まあ、おじさんにも【秘密】があるからね、そう易々とは言えないのだよ」 クレ=トリカ・ヌア:「へーすごいなぁ」 クレ=トリカ・ヌア:虚体を使い縛り上げて自白させます ゼラエ:「でしょう。君も遊んでないで、ちゃんと【任務】をこなしてくれたまえよ」 ゼラエ:ぎえっ クレ=トリカ・ヌア:秘密の奪取です ゼラエ:難易度10です ゼラエ:はい クレ=トリカ・ヌア:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 ゼラエ:「あぁん、やめてぇ、妻ぁ」 ゼラエ:秘密が暴露されます クレ=トリカ・ヌア:「なんじゃくものがー」 クレ=トリカ・ヌア:虚体で振りました ゼラエ - クレ=トリカ・ヌア:【秘密】実は《プライズ:殺人AIコア》を発明した張本人であり、特許のために何としてでも取り返そうと企んでいる。 クレ=トリカ・ヌア:さっきフリートンさんがやってたのと同じだよ、こっちは秘密だったけど クレ=トリカ・ヌア:「ほくほく」 ゼラエ:では感情を結びます ゼラエ:ET ShinobiGami 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:「きみはきっと悪い人だね!」 クレ=トリカ・ヌア:TE クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:侮蔑で ゼラエ:ではゼラエは性癖にドストライクで刺さったので愛情を取得します ゼラエ:「あぁん、君ィ、最高だよぉ…(はぁと)」 クレ=トリカ・ヌア:「おお~夫よぉ~」 クレ=トリカ・ヌア:以上です GM:あ~ゼラエ・ストラメウトおじさんが壊れるんじゃあ^~ GM:アルフィアのターン! クレ=トリカ・ヌア:まぁ私シノビガミは1回しかプレイしてない初心者ですが クレ=トリカ・ヌア:シノビガミのノリはこれです(私の周辺では アルフィア - GM:探索します。 アルフィア:探索 アルフィア:アルフィアは国家投資庁のなりゆきで此処に参加させられたため、大分怒っているようです。 アルフィア:エルミア情報局に恨めしながら、他に情報がないか探ることにしたようです。 アルフィア:ゼラエは金を貸してくれなかったので部屋に乱入して金目の物をかっさらおうと……までは行きませんが、情報を得ようとします。 エリカ:アルフィアが、だね アルフィア:ゼラエ部屋行 GM:ここはゼラエのオフィス。エルミア人らしく書類と本棚が整えられている。あいにく本人は外出のようだが… アルフィア:「ひゃっはー!!! 荒らし放題ッス!!!!!!!」 アルフィア:アルフィアは五月蝿いです クレ=トリカ・ヌア:おじさんは研究室に置いてきた、じゃまだったから GM:任意のモノをパクってもいいですが判定に失敗するとバレで職員につまみ出されます クレ=トリカ・ヌア:土地の権利書 GM:《電脳》か《工学》です。難易度10 アルフィア:「コンピューターのブラウザの履歴を漁るッスよ! よいこのみんなはやめようね!!!!!!(迫真」) アルフィア:電脳を振ります。 アルフィア:2d6 =10-2 DiceBot (2D6 =10-2) → 4[2,2] → 4 → 失敗 クレ=トリカ・ヌア:「だれだ!」 GM:では、ゼラエのコンピュータからは仕事のことと、あとあいくつかのマゾヒストの心得的なワードを入力していることがわかりました アルフィア:「ひゃぁ……」 GM:ではシーンを切ります サリエム:エリカと336号線で密会 GM:国道336号線。アスファルトの上を大小様々なホバークラフトが行き来している。おっと、そこのヤブに誰か潜んでいるのか…? ゼラエ:ではまたあの男がやってきます クレ=トリカ・ヌア:エージェントらしくそれっぽい隠語つかってけー サリエム:ゼラエに脅しをかけます ゼラエ:「やあ君たち、また会ったねえ。私はよくここに散歩に来るんだ」 エリカ:(探られてるのかな)とりあえず敬礼 サリエム:「知っていることを話せ(13式光刃を抜きます)」 ゼラエ:「なっ、なんだ!? やめろ!?」 エリカ:「!」 サリエム:ゼラエに対してね エリカ:(ほう) サリエム:「貴様、何者だ」 ゼラエ:このまま【秘密】を聞き出しますか? サリエム:「すべて吐くのだ」 エリカ:一歩引いて様子を伺う ゼラエ:難易度は10です サリエム:格闘でロール サリエム:2d6= 10-4 ShinobiGami (2D6 =10-4) → 6[2,4] → 6 → 失敗 ゼラエ:「ぐっ、そんな脅しは効かんぞ…!!」 ゼラエ:といいつつあっさり屈します サリエム:(ズコーッ) ゼラエ:「や、やっぱ無理、教えるから許してくれえ!」 クレ=トリカ・ヌア:くちがかるいなー サリエム:「言えば許す」 ゼラエ - サリエム:【秘密】この人物はゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。また、シエアとの戦闘に勝利すれば、本物のゼラエの【秘密】を手に入れることができる。 ゼラエ - エリカ:【秘密】この人物はゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。また、シエアとの戦闘に勝利すれば、本物のゼラエの【秘密】を手に入れることができる。 サリエム:「教えてやるから少しは役に立てよ(侮蔑)」 サリエム:「ベロベロバー(侮辱)」 エリカ:「ご協力、どうも」 サリエム:ET ShinobiGami 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) エリカ:ET ゼラエ:感情を結びます ゼラエ:ET ShinobiGami 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) サリエム:怒りで ゼラエ:ゼラエはサリエムに対して不信ですね エリカ:ET ShinobiGami 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) エリカ:愛情 エリカ:「ありがとう」 ゼラエ:「クソッ、シンテーア人のくせに…! 生意気な小娘め!」 サリエム:「黙りなさい!エルミア人のくせに!」 エリカ:(面白いおじさんだなぁ) GM:次はエリカのシーンですね GM:ここは最先端兵器ショップ。エルミアでしか買えない優れた国産兵器がズラリと並んでいる(購入が可能です)。 7:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 ゼラエ:「また君か壊れるなぁ」 ゼラエ:ゼラエがやってきます エリカ:「あら」 エリカ:「これはこれは。」 エリカ:「先ほどは災難でしたね」心にもないことをいう ゼラエ:「全くだよ、ただ散歩に来ただけだったのに…」 エリカ:いかにも哀れむような表情で、おっさんを見る サリエム:(ヴァーーークシュ) サリエム:(風かな) GM:さて、探索ができます。その前にショップで何かかってきますか? サリエム:(風邪な) エリカ:なにも買わない GM:はい、探索は《説得》か《追跡》で振れます。難易度は10 エリカ:追跡で エリカ:2d6 =10-1 ShinobiGami (2D6 =10-1) → 7[2,5] → 7 → 失敗 エリカ:(特に変わった様子はなさそうだけど) GM:それでは、ショップの店主の後をつけますが、家に帰ってコーラを飲みながら映画を見るだけの悪い人でした エリカ:(さて、困った) GM:エルミアではコーラを飲む人は悪い人です エリカ:(極めてどうでもいい) GM:そシ切 アルフィア:やはりペプシ派…… クレ=トリカ・ヌア:うわーい クレ=トリカ・ヌア:サリエムに密会万 サリエム:よからう GM:了解です GM:シーン降る? クレ=トリカ・ヌア:シーンはどこでm GM:2d6 ShinobiGami (2D6) → 7[3,4] → 7 クレ=トリカ・ヌア:さっき見た GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 サリエム:「エージェント・クレ=トリカ、R ewast !」 クレ=トリカ・ヌア:「ここにあなたを呼び出したのは他でもない……私です!」 クレ=トリカ・ヌア:「私は名探偵を自負しています」 サリエム:「要件を」 クレ=トリカ・ヌア:「自白したら逮捕します、いえい」 クレ=トリカ・ヌア:虚体で髪の毛を燃やすと脅します クレ=トリカ・ヌア:「ばくはつへあーになれー」 GM:《虚体》で難易度10です サリエム:「ヴェルムはいかなる脅しにも屈しないぞ!」 クレ=トリカ・ヌア:サリエムの秘密を狙うことはできます? GM:おk クレ=トリカ・ヌア:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 5[1,4] → 5 → 成功 サリエム:「クッ殺せ」 クレ=トリカ・ヌア:「もやせもやせー」 GM - クレ=トリカ・ヌア:あなたはエルミア共和国の技術力を盗むために派遣されたエージェントである。そのため、あなたは《プライズ:殺人AIコア》を回収しなければならない。あるいは《プライズ:殺人AIコア》を破壊した人を殺害することである。 クレ=トリカ・ヌア:へー クレ=トリカ・ヌア:ともだちいない GM:では感情を判定をするぞ クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) サリエム:ET ShinobiGami 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) サリエム:「殺されそうになったので怒りですね」 クレ=トリカ・ヌア:「髪の毛にもえてるやつに忠誠はないぞ」 クレ=トリカ・ヌア:侮蔑です GM:ではシーンを切りますか? クレ=トリカ・ヌア:これでおわりだ GM:切ります GM:アルフィア クレ=トリカ・ヌア:君が犯人ってことにしてくれたら、逮捕してあげますよ クレ=トリカ・ヌア:名探偵は……いつも……意味深なのだ アルフィア:アルフィアは街中で一人で少し渋い顔をしています。 GM:ほむほむ アルフィア:「少し長引きすぎたッスね」 アルフィア:「稼ぐには邪魔者が増えすぎたッス」 アルフィア:「多少数が減っても大事にはならないッスよね……お父様……?」 アルフィア:エリカと【密会】したいです。 クレ=トリカ・ヌア:大気中に溶けてます クレ=トリカ・ヌア:私を吸引しないで クレ=トリカ・ヌア:ころそ クレ=トリカ・ヌア:生きてて意味ないよ クレ=トリカ・ヌア:ターンを持ってる人が勝手に呼び出すシステムだぞ クレ=トリカ・ヌア:ほえー アルフィア:「最近ヤバイッスよね。やっぱり一緒に行動したほうが良いかなって思って、ほらアルフィアちゃん可愛いし? 襲われたら危ないッスよね?」 クレ=トリカ・ヌア:うったら高そうだしなー エリカ:「突然なにを話すのかと思えば」 エリカ:「答えはノーです」 エリカ:(ひゃあ可愛い) エリカ:はっとして我に返る クレ=トリカ・ヌア:どうしてこんなに性格が歪んでしまったのでしょう……オヨヨヨ アルフィア:「うーん? ゼラエ局長も怪しそうッスよ? 単独行動はやっぱり危ないッス!!!!!!」 アルフィア:《説得》で振って、居所の取得を目指します。 アルフィア:2d6 =10-3 DiceBot (2D6 =10-3) → 9[5,4] → 9 → 失敗 GM:では居所の取得に失敗します エリカ:(愛でたい感情をこらえて押し黙る) アルフィア:[ クレ=トリカ・ヌア:成功ではないのか クレ=トリカ・ヌア:出目は成功だけどね GM:居所獲得でしたすみません アルフィア:「じゃあ、良いですから次どこを探すのか教えてくださいッス! 同じところ探してても効率ゼロっってものッスよ~」 エリカ:「はぁ・・・仕方ないですね」と、言って続ける クレ=トリカ・ヌア:バラしてやった エリカ:(うーん、この) クレ=トリカ・ヌア:マイクミュートぞ エリカ:ET ShinobiGami 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) エリカ:友情で アルフィア:ET ShinobiGami 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) アルフィア:他のエージェントとつるむのに自分にはつるまないエリカに妬みを感じます。 エリカ:草 GM:空腹に敗北したのでレタス食べます GM:進行はちゃんとします エリカ:草オブ草 GM:レタスは草やぞ クレ=トリカ・ヌア:グリーンもんすたー GM:はい、では2サイクル目終わりです アルフィア:文字色がレタス GM:では最後のサイクル GM:サリエムからでです GM:です GM:おk サリエム - GM:偽物とだけ会いたいんだけど サリエム - GM:どうしたらいい? GM - サリエム:秘密持ってるよね、その場所に行けば自動的にゼラエ偽物だよ GM - サリエム:秘密じゃねえ情報だわ サリエム - GM:了解 サリエム:国道336号線を散歩します GM:はい GM:そうすると、ゼラエが散歩にやってきます ゼラエ:「ま、また君かね…」 サリエム:「どうも。」 ゼラエ:「ここをうろつかれてしまうと、私の散歩ルートがなくなってしまうのだが」 サリエム:「本国から連絡が来た。やはり死んでいただく」 サリエム:(剣を抜きます) ゼラエ:「な、何だと!?!?」 ゼラエ:このままでは戦闘になりますがよろしいですか? サリエム:「問答無用!」 サリエム:戦闘に入りたい クレ=トリカ・ヌア:「わたしにも殴らせろ!」 ゼラエ:ジヴェ兄に確認してね ゼラエ:実はクレ=トリカは乱入できません。ゼラエとは感情がありますが、ダメです サリエム:殴りたい人は別に来てもイイヨ ゼラエ:エリカはいけます ゼラエ:アルフィアも実はダメです クレ=トリカ・ヌア:私は微妙なとこかな ゼラエ:そこはロールプレイに任せる クレ=トリカ・ヌア:仕掛けられた方の感情もってれば戦闘乱入できたっけ ゼラエ:この場合、両者のどちらかなんだけど ゼラエ:でもダメです クレ=トリカ・ヌア:なぐれないのかー ゼラエ:結局エリカはどうしますか? エリカ:介入しない方向で ゼラエ:了解です ゼラエ:それでは戦闘を始まmす サリエム:「死んでいただく」 ゼラエ:戦闘は3ラウンド。最後にたくさん体力が残っていた方の勝ちです ゼラエ:では順番を2d6で決めます ゼラエ:2d6 ShinobiGami (2D6) → 9[3,6] → 9 サリエム:2d6 ShinobiGami (2D6) → 6[2,4] → 6 ゼラエ:ではゼラエからです ゼラエ:「来ると思ってたんだ…! 全力で殺させてもらう!!」 サリエム:(指クイクイー) ゼラエ:ゼラエはアタシュッケースからベリオン製のGak-23を取り出してサリエムに向けます ゼラエ:2d6 =7-2 ShinobiGami (2D6 =7-2) → 5[1,4] → 5 → 失敗 ゼラエ:これ成功では? ゼラエ:計算式がダメなのかなあ ゼラエ:待ってね ゼラエ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 クレ=トリカ・ヌア:7-2じゃなく5の方が安定しそうね ゼラエ:2連発攻撃です ゼラエ:みたいだね サリエム:3d6 ShinobiGami (3D6) → 9[2,3,4] → 9 ゼラエ:「ふはははは!残念だが食らっておるな!!」 クレ=トリカ・ヌア:冷静を1使うたびに回避のダイスを増やせるシステムになったよ ゼラエ:2d3 ShinobiGami (2D3) → 3[1,2] → 3 ゼラエ:3点ダメージです ゼラエ:サリエムの反撃です サリエム:2d6 =6-4 ShinobiGami (2D6 =6-4) → 8[2,6] → 8 → 成功 ゼラエ:回避なんかするもんか!かかってこい! サリエム:1d6+2 ShinobiGami (1D6+2) → 1[1]+2 → 3 ゼラエ:3点ダメージです ゼラエ:「ぐはぁっ、しかしまだ終わってはおらんよ…!!」 ゼラエ:もう一度銃撃します ゼラエ:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 10[4,6] → 10 → 成功 ゼラエ:くらえ! ゼラエ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 3 サリエム:「生かして返すわけにはいかない」 ゼラエ:3発です ゼラエ:3d3 ShinobiGami (3D3) → 8[2,3,3] → 8 ゼラエ:8点ダメージです クレ=トリカ・ヌア:いいしょうしてるじゃーん サリエム:2d6 =4-2 ShinobiGami (2D6 =4-2) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) サリエム:1d6+2 ShinobiGami (1D6+2) → 3[3]+2 → 5 ゼラエ:回避できないよ!(スペシャル) ゼラエ:「ぐほぉっ!!」 ゼラエ:残り二点です ゼラエ:「ぐっ、このまま死ぬわけには…!!」 サリエム:「やさしい」 ゼラエ:ゼラエが銃を構えます ゼラエ:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) ゼラエ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 サリエム:3d3 ShinobiGami (3D3) → 7[1,3,3] → 7 サリエム:3d6 ShinobiGami (3D6) → 7[1,2,4] → 7 ゼラエ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 クレ=トリカ・ヌア:1,2もファンブル? サリエム:2d6 =4-2 ShinobiGami (2D6 =4-2) → 5[1,4] → 5 → 成功 ゼラエ:4使います ゼラエ:「ふっ、ここで死ぬわけには…!!」 ゼラエ:4d6 =8 ShinobiGami (4D6 =8) → 12[1,3,3,5] → 12 → 成功 ゼラエ:「ふはは!これで喰らわないぞ!」 ゼラエ:ここで戦闘終了です。ゼラエの負けです ゼラエ:ではゼラエが勝利したのでXXXの【秘密】を得ます サリエム:「死ぬかと思いました…(海老蔵)」 ゼラエ - サリエム:【秘密】実は《プライズ:殺人AIコア》を発明した張本人であり、特許のために何としてでも取り返そうと企んでいる。【追加の秘密】また、偽物を倒した場合、以下の【秘密】も獲得する。ゼラエ・ストラメウトはかつてリヴァダー社で研究をしていた。《プライズ:殺人AIコア》の開発に成功した時、リヴァダー社がゼラエから特許を奪おうとしたため、エルミアに亡命した。さらに、《プライズ:殺人AIコア》は電子研究所で《電脳》もしくは《工学》の判定に成功すると入手できる ゼラエ - サリエム:この秘密はゼラエ(本物)です ゼラエ:シーンを切ります ゼラエ:次はエリカ クレ=トリカ・ヌア:死にかけのやついるが エリカ:密会で エリカ:アルフィアに GM:シーン振ります GM:2d6 ShinobiGami (2D6) → 3[1,2] → 3 GM:ここはエルミアのバー。みんなノンアルコールドリンクを錠剤のようなサプリメントをつまみにして静かに飲んでいる。ここはホントにバーなのか…? エリカ:「うーん、そうね」 エリカ:何やら思案している アルフィア:「もー、なんスか急に~寂しくなってやっぱりいっしょに行動しようってことッスか~?」 GM:かわいいなこの女 GM:是非ゼラエと絡ませたい(マゾだが) GM:嘘です エリカ:「ははは。。。何かお話でもする?」世間話を振る エリカ:秘密を探りたいです クレ=トリカ・ヌア:私は2だぞ クレ=トリカ・ヌア:探索情報がぜんぜん抜けてない クレ=トリカ・ヌア:わたしはゼラエとサリエム エリカ:2d6 =10-4 ShinobiGami (2D6 =10-4) → 5[1,4] → 5 → 失敗 エリカ:(うーん、何とも) アルフィア:「……ん? 見惚れたッスか?」 GM:シーンを GM:切ります GM:クレ=トリカだなー エリカ:とりあえずお菓子をあげる クレ=トリカ・ヌア:うえーい GM:鳩サブレじゃん クレ=トリカ・ヌア:突撃となりのアルフィアの中! クレ=トリカ・ヌア:密会マン GM:ほい GM:振りますよ クレ=トリカ・ヌア:ほいほい GM:2d6 ShinobiGami (2D6) → 7[2,5] → 7 GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 GM:ホント好きだな GM:引きこもりさんかな? クレ=トリカ・ヌア:「君を呼び出したのは他でもない…」 クレ=トリカ・ヌア:「この犯人書名所に名前を書いて欲しいんだ」 アルフィア:「えっと……誰だっけこの人(小声)」 クレ=トリカ・ヌア:「きみも立派な犯人になって親にほめられる」 クレ=トリカ・ヌア:「うぃんうぃんだ!」 GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 クレ=トリカ・ヌア:「ここよくうぃんうぃん鳴ってるしね!」 GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 エリカ:おもしろすぎる アルフィア:「やけにネタ度の高いエージェントッスね! アタシと似てるっすね!!!!!!」 クレ=トリカ・ヌア:「ほえー」 クレ=トリカ・ヌア:「変わってる人が居るものですね~」 アルフィア:「それで、それだけッスか?」 クレ=トリカ・ヌア:虚体で精神ジャックし犯人書名所にサインと印鑑を押させます クレ=トリカ・ヌア:虚体で振ります クレ=トリカ・ヌア:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 10[4,6] → 10 → 成功 クレ=トリカ・ヌア:「りっぱな経歴だー」 クレ=トリカ・ヌア:「すごいぞー」 GM - クレ=トリカ・ヌア:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 エリカ:おろろろろろ( クレ=トリカ・ヌア:本来ののシノビガミは情報はすぐ流れる エリカ:質問です クレ=トリカ・ヌア:一瞬で全体情報になってしまうのだ エリカ:密会であったとき、怪我をしている相手に回復アイテムは使用できますか GM:《医学》判定に成功すれば、いいですよ エリカ:なるほど。難しいなぁ クレ=トリカ・ヌア:感情結ぶぞー GM:では感情タイムです。ETと指を合わせてください クレ=トリカ・ヌア:アルフィアのRPまちだが クレ=トリカ・ヌア:しないならET クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) アルフィア:ET ShinobiGami 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:「犯人なんかになってしまって……ご先祖がないておるぞー」 クレ=トリカ・ヌア:怒り アルフィア:「昔からネートニアーだからって皆馬鹿にして……!」 アルフィア:劣等感です GM:この女理不尽すぎる… GM:ではアルフィアのターンです エリカ:ひどいものをみたw クレ=トリカ・ヌア:持ってる感情がネガティブしかねぇ! クレ=トリカ・ヌア:魔法を使うしかないな…… アルフィア:「不味いことになったッス」 クレ=トリカ・ヌア:「有名令嬢はんざいしゃになる」 クレ=トリカ・ヌア:「せけんはこわいね」 アルフィア:「もうこうなったら、邪魔者全員始末する以外に道は無いッス。金と自分のためなら何でも許されるッス」 アルフィア:場所を知っているエリカの元へと向かいます。彼女を最適な標的と見做したのでしょう。 アルフィア:戦闘します GM:2d6 ShinobiGami (2D6) → 9[3,6] → 9 GM:エルミア情報局のエントランス。美人なお姉さんが受付をしている。広々とした空間だが柱と柱の間には…? アルフィア:「ねえ、エリカさん。知ってるッスか?」 エリカ:「はい」 クレ=トリカ・ヌア:こういうじょうきょうはままある エリカ:「どうしたのかな?」とりあえず友好的な風を装うが アルフィア:「中途半端に生きている人間の臓器は高値で売れるんッスよ」 アルフィア:戦闘開始です クレ=トリカ・ヌア:犯罪者はこころまでまずしくなるんだー クレ=トリカ・ヌア:かわいそうー GM:はい。3ラウンドでHPがたくさん残っている人が勝ちです。勝つとその人の【秘密】が流出します エリカ:「なるほど?そうですか」困惑した表情で構える GM:あるいは3ラウンド以内にどちらかが死亡した場合、そこで終了します GM:受付のお姉さん「わ、わ、わ! 早く局長に連絡しなきゃ!」 ゼラエ:「その必要はないよ君。いいじゃないか、黙って見ていよう」 ゼラエ:お姉さん「で、でも…!」 ゼラエ:「この情報が流失したら共和国の失態だぞ。いいか、口外するなよ」 ゼラエ:お姉さん「は、はい」 GM:というわけでゼラエが近くで観戦してます エリカ:(子供を殺す趣味はないんだけどなぁ。仕方ないなぁ)と、いいつつ愉快そうに構える GM:順番2d6で決めます クレ=トリカ・ヌア:「まぁ見てなって」(影で全身が見えないボス感をだす アルフィア:2d6 ShinobiGami (2D6) → 8[3,5] → 8 エリカ:2d6 ShinobiGami (2D6) → 8[4,4] → 8 アルフィア:2d6 ShinobiGami (2D6) → 6[2,4] → 6 エリカ:2d6 ShinobiGami (2D6) → 5[2,3] → 5 GM:アルフィア、エリカの順番です アルフィア:アルフィアは小さい手で軽々とPCF-99 シェルトアンギル自動小銃を持ち上げます。 アルフィア:射撃です、難易度は エリカ:(これも経験か) アルフィア:2d6 =7-3 ShinobiGami (2D6 =7-3) → 6[2,4] → 6 → 失敗 クレ=トリカ・ヌア:多分-以降が計算から除外されてるのでは アルフィア:1d3 ShinobiGami (1D3) → 3 クレ=トリカ・ヌア:回避システムが昨日とちがうから注意ね GM:《冷静度》-1 GM:1d6 =10 ShinobiGami (1D6 =10) → 5 → 失敗 GM:《冷静度》-2 GM:2d6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 2[1,1] → 2 → ファンブル クレ=トリカ・ヌア:Nd6 Nには消費した冷静と同じです エリカ:2回、回避 エリカ:2D6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) エリカ:2D6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 6[2,4] → 6 → 失敗 GM:回避のスペシャルは通常回避2回成功にすることもできるぞ! クレ=トリカ・ヌア:多分その理解ちょっと間違ってるかもだぞ GM:基本的にスペシャルを出すと《冷静度》+3、《耐久点》+1になるぞ クレ=トリカ・ヌア:少しフリートンさんにテストを出します GM:命中1発でうs クレ=トリカ・ヌア:冷静を4使って回避します、振るダイスの数はいくつです? GM:4d6 =10 ShinobiGami (4D6 =10) → 19[2,5,6,6] → 19 → 成功 GM:冷静度6消費 GM:6d6 =10 ShinobiGami (6D6 =10) → 19[1,1,2,3,6,6] → 19 → 成功 アルフィア:ダメージ アルフィア:(1d3-1)*1 アルフィア:(1d3-1) アルフィア:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 GM:1ダメージ クレ=トリカ・ヌア:回避するたびに冷静をつかうんだけど、使った数だけダイスが振れるってことですね エリカ:(うーん、これは、侮れませんねえ) エリカ:めっちゃ焦ってる GM:2d6 =2 ShinobiGami (2D6 =2) → 5[2,3] → 5 → 成功 エリカ:2D6 =2 ShinobiGami (2D6 =2) → 5[2,3] → 5 → 成功 GM:1d5 ShinobiGami (1D5) → 2 エリカ:1D5 ShinobiGami (1D5) → 3 GM:3発出ます GM:回避どうですか? アルフィア:「避けないッスよお、ネートニアーだけどケートニアーだからあ!!」 GM:1d3-1を振ってください GM:3回です クレ=トリカ・ヌア:れいせいがー クレ=トリカ・ヌア:見てるだけなんですけどね エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 アルフィア:15 - 11 クレ=トリカ・ヌア:まいびょうりろーど! クレ=トリカ・ヌア:うちはリロードよくするんですが アルフィア:射撃ですね アルフィア:2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) → 5[1,4] → 5 → 成功 アルフィア:1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 エリカ:受けましゅ(震え声 アルフィア:ダメージ アルフィア:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 GM:では服にかすった程度なので傷はつけられませんでした エリカ:T-R583ニュルクテミスで エリカ:扱いが難しいと感じたエリカはニュルクテミスを取り出す エリカ:2D6 =1 ShinobiGami (2D6 =1) → 4[1,3] → 4 → 成功 エリカ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 アルフィア:さすがのアルフィアも劣勢に回避を試みます。 アルフィア:冷静度2で アルフィア:2d6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 8[2,6] → 8 → 失敗 クレ=トリカ・ヌア:当たったのでダメージステップです エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 アルフィア:アルフィアはさすがに苛ついてきたので手榴弾を投げます アルフィア:2d6 =2 ShinobiGami (2D6 =2) → 2[1,1] → 2 → ファンブル クレ=トリカ・ヌア:取り出すときにピンを抜いたのかな? アルフィア:自爆ロールです アルフィア:1d6 ShinobiGami (1D6) → 5 アルフィア:11 - 6 アルフィア:「何で私はいつもこうなるッスか!!!!!!! エリカ:2D6 =1 ShinobiGami (2D6 =1) → 8[2,6] → 8 → 成功 エリカ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 アルフィア:6 - 5 GM:戦闘終了です GM:返り討ちですねひええ アルフィア:[ アルフィア:「くっ……」 エリカ:ほげええええ( GM:ですので勝者のエリカはアルフィアから【秘密】を入手します GM:情報共有どうしますかね エリカ:「なかなかやりますね」 GM:まあ読んでからでもいいけど GM - エリカ:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 エリカ - GM:アルフィアちゃんの正体はリヴァダー社、てことでいいのかな クレ=トリカ・ヌア:情報伝達されなかった人がめっちゃ電話かけてくるんでしょ GM - エリカ:いぇす エリカ - GM:OK、ありがとう エリカ:共有しません ゼラエ:「クソッ、エージェントどもめ、あいつらは情報を知りすぎだ!」 ゼラエ:「有能なのは助かるが、有能すぎるのは…消さなくてはならん」 ゼラエ:ゼラエが動き出します クレ=トリカ・ヌア:HP4がなにかいってるよー クレ=トリカ・ヌア:なにの? ゼラエ:【追加情報】《プライズ:殺人AIコア》は電子研究所で《電脳》もしくは《工学》の判定に成功すると入手できる サリエム:1d3+3 ShinobiGami (1D3+3) → 2[2]+3 → 5 クレ=トリカ・ヌア:聞きたいのだけど、クライマックスパートの終了条件は誰か1人の死亡か逃亡なんだよね? エリカ:アルフィアちゃんを殺す エリカ:2D6 =2 ShinobiGami (2D6 =2) → 7[1,6] → 7 → 成功 クレ=トリカ・ヌア:クライマックスパートで戦闘乱入にルール変化はないんだね? ゼラエ:ないです エリカ:1d5 ShinobiGami (1D5) → 4 アルフィア:回避しません エリカ:(終わりです) ゼラエ:1d3-1を4回振ってください エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 アルフィア:ええええええええええええええええええええええええええ アルフィア:5 - 1 エリカ:(!!!!!ッ) ゼラエ:ではエリカはアルフィアに致命的な傷を与えますが、殺すには至りません。 エリカ:(そんな馬鹿な) エリカ:(面白すぎる) ゼラエ:首の皮一枚で、アルフィアのエージェント人生がつながります クレ=トリカ・ヌア:でももう虫の息ぞ クレ=トリカ・ヌア:ん、 クレ=トリカ・ヌア:参戦してたの? クレ=トリカ・ヌア:確認したいのだけど最初から全員いたの> ゼラエ:マップ通りの位置にいます クレ=トリカ・ヌア:ひとまず私が参戦しているのは確定でいいのね クレ=トリカ・ヌア:じゃあ動くね クレ=トリカ・ヌア:「死にかけるより死んだ方がましですよ」 クレ=トリカ・ヌア:アルフィアに虚体銃で殴るよ クレ=トリカ・ヌア:2d6 =2 ShinobiGami (2D6 =2) → 2[1,1] → 2 → ファンブル エリカ:(黒い、とは思っていたけれど。やっぱりか) ゼラエ:虚体銃ガールアットは未改造で1ですが クレ=トリカ・ヌア:お、やるじゃん ゼラエ:あっ ゼラエ:やりますねぇあなた ゼラエ:ファンブルです。 ゼラエ:発射回数を振ってください ゼラエ:冷静度-3です クレ=トリカ・ヌア:1d2 ShinobiGami (1D2) → 2 クレ=トリカ・ヌア:2点食らいます ゼラエ:では耐久点-2です クレ=トリカ・ヌア:終了です ゼラエ:銃の暴発でしょうか、魔力の暴発でしょうか。クレ=トリカは自分の銃でダメージを受けました アルフィア:「このまま斃れるわけにはいかない、こんな奴らに構っている暇なんてないッス……」 ゼラエ:「な、なんだ貴様!?」 アルフィア:アルフィアは戦闘から空きを見て逃げ出し、一直線にゼラエのオフィスへと向かいます。血を流しながら、「目的」を果たすためです。 ゼラエ:「何をしようとしているんだ!!警備!警備はどこだッ!!?!?」 アルフィア:「クソッタレのリヴァダー社から、鉛玉のプレゼント、ッス。喰らいなクソッタレが!!!!!!」 アルフィア:戦闘開始です ゼラエ:先に行動できますよ アルフィア:手榴弾投擲判定します。 アルフィア:2d6 =2 ShinobiGami (2D6 =2) → 6[2,4] → 6 → 成功 アルフィア:using device battly rule クレ=トリカ・ヌア:それはやばい クレ=トリカ・ヌア:やめろ アルフィア:ダメージ アルフィア:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 アルフィア:あああああああああああああああああああああああああ アルフィア:くそがああああああああああああああああああ クレ=トリカ・ヌア:ドラマチックだね エリカ:あばばばばばば クレ=トリカ・ヌア:私持ってるよ クレ=トリカ・ヌア:とおいしね ゼラエ:冷静度-1d3で振りなおしができます アルフィア:絶対に殺します アルフィア:1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 ゼラエ:2減少です クレ=トリカ・ヌア:自殺志願者かな ゼラエ:私は悲しい… アルフィア:5 - 3 アルフィア:1d6 ShinobiGami (1D6) → 6 ゼラエ:「あっ…」チュドーン! アルフィア:「オラ死ねくそがああああああああああああああああああ」 ゼラエ:ゼラエは死にました エリカ:草 クレ=トリカ・ヌア:「めんどうなことしましたねぇ」 サリエム:南無… エリカ:(さて、私は・・・)思案 ???:「ふふふ…君は実にバカだね」 ???:「それは幻影だよ」 ???:「私ともあろう者が、そう易々と死ぬとでも? ハハハ…笑わせてくれる!!」 アルフィア:「な、な、なぁ!?」 クレ=トリカ・ヌア:乱入間に合いますか? エリカ - ???:任務遂行についてだけど、目標を破壊するのも電脳とかの判定じゃないとだめだっけ?(混乱 ゼラエ(偽物):「ぐ、ぐわあああ…」もがき苦しみ クレ=トリカ・ヌア:かわいそうに サリエム:つまりナレーターではなかった… ゼラエ(本物):「私はゼラエ・ストラメウト、私こそが私だ」 アルフィア:「何だ……と……ッス」 ゼラエ(本物):「そこで死んでいる奴は、私が雇ったエージェント…ジエールからの影武者のスパイだ!!」デーン! ゼラエ(本物):ここで情報を公開します サリエム:ジエール産だったのか… エリカ:ほえー(お口ぽかーん ゼラエ(本物):こいつはゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。 ゼラエ(本物):ではシエアは死にました サリエム:彼もまた一人のエージェントであった… クレ=トリカ・ヌア:ほむ ゼラエ(本物):ゼラエは行動しません。次はサリエムです。 サリエム:電子研究所に行きます ゼラエ(本物) - エリカ:お好きな技能でおkということにします エリカ - ゼラエ(本物):ありがとう クレ=トリカ・ヌア:「私の家なんですけど」 サリエム:電脳で振りたい ゼラエ(本物):おk アルフィア:「殺人AIコア……ふっ、そういうことだったんッスね……」 サリエム:「Ele voe r laun beesie.(私には私の任務がある)」 サリエム:2D6 =10-4 ShinobiGami (2D6 =10-4) → 4[2,2] → 4 → 失敗 ゼラエ(本物):「エミュンス語はさっぱりだが…見直したぞ…(って言いたかった)」 サリエム:1d3 ShinobiGami (1D3) → 3 サリエム:2D6 =10-4 ShinobiGami (2D6 =10-4) → 9[4,5] → 9 → 失敗 サリエム:「xraaaaaaaz」 サリエム:え ゼラエ(本物):成功してます サリエム:「Lee yoor でした」 サリエム:「どうもね」 ゼラエ(本物):なので、えーサリエムが《プライズ:殺人AIコア》を獲得しました ゼラエ(本物):では次、エリカです エリカ:アルフィアに戦闘 アルフィア:「お前の目的は、ゼラエを守ることだったんだな……ッス」 サリエム:(語尾がガバい) エリカ:アルフィアを脅威を判断したエリカは、 クレ=トリカ・ヌア:あー クレ=トリカ・ヌア:アルフィアのRP終わったら乱入する アルフィア:「ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っているッス。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、アタシは彼を殺さなくてはならなかった」 クレ=トリカ・ヌア:はい クレ=トリカ・ヌア:1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 アルフィア:「ゼラエが殺人AIコアを欲しがったのは表向きには宇宙の安寧のため、でも本当はゼラエ自身の研究を進展させるか、何変わることをするためだろうッスね」 アルフィア:「ふっ、アンタはそのボディーガード、そんなところッスか?」 アルフィア:「真相を知ってこの様とは笑えるっすよ……」 エリカ:「さぁね。あなたがそう思うのならそうかもしれないね」怪しく笑う エリカ:おろろろろってなりました( クレ=トリカ・ヌア:エリカを睨むアルフィア背後から足音をわざと立てて現れる アルフィア:「新しいボディーガードっすかあ? もう間に合ってるっすよお~!」 クレ=トリカ・ヌア:「さすがは犯人様ですねぇ、あたまがまわる、知能犯ってやつですかぁ」 アルフィア:「ちっ、殺すならさっさと殺せッス」 クレ=トリカ・ヌア:「殺しはしませんよ」 アルフィア:「ッス?」 クレ=トリカ・ヌア:「わたしは『殺人AI』じゃないんですから」 クレ=トリカ・ヌア:「まちがいなくアルフィアさんは死にますけど、殺すのは私じゃないです」 クレ=トリカ・ヌア:「一番殺人に似合うのはあの女ですからね」 エリカ:ドドドドドドド エリカ:ジョジョポーズ アルフィア:「じゃあ、アンタはここに何しに来たんスか。見物客なら要らないッス」 クレ=トリカ・ヌア:「それじゃあ、全部まとめて死んでしまいましょうか、幕引きはやはり大殺戮でなければね」 クレ=トリカ・ヌア:「あなたが生きてる間は手伝ってあげます」 エリカ:(おもしろくなってきた) アルフィア:「なっ」 クレ=トリカ・ヌア:「じゃあ、はじめますか」 エリカ:「戦闘開始です」 クレ=トリカ・ヌア:「ここで二人死ぬことは確定情報です」 ゼラエ(本物):エリカからですよん ゼラエ(本物):ちなみにハゲたのは鬼嫁のせいです エリカ:(まぁ、やれるところまで、といったところか)半ば諦めている アルフィア:知るか、勝手にハゲてろッス!!!!!! エリカ:T-R583ニュルクテミス>>アルフィア エリカ:2D6 =1 ShinobiGami (2D6 =1) → 7[1,6] → 7 → 成功 エリカ:1d3 ShinobiGami (1D3) → 3 ゼラエ(本物):1d3-1を3回です エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 エリカ:1d3-1 ShinobiGami (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 ゼラエ(本物):えーでは、アルフィアはその場に倒れます クレ=トリカ・ヌア:「あーあ、汚いですねぇ」 エリカ:念のため追い討ち アルフィア:ふぁーーーーーーーー ゼラエ(本物):床には鮮血が…ああ アルフィア:【昇天】 エリカ:(ここからが本番だ) サリエム:生命活動を停止…死んだのだ… ゼラエ(本物):ではですね、《悪逆値》の判定です。エリカは友情を持つアルフィアを殺害したので1d6+2《悪逆値》が増加します エリカ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 6 ゼラエ(本物):また1d6の《冷静度》減少です エリカ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 ゼラエ(本物):では、クレ=トリカの行動です ゼラエ(本物):ここで人が死んだので、このラウンドの終わりに決着がつきます クレ=トリカ・ヌア:「ふう、若い子の前で見え切っちゃったけど、死んだのでもうみかたじゃないですよねぇ」 エリカ:「ですねえ」 エリカ:あくまでも飄々とした様子 クレ=トリカ・ヌア:「そこんところどうです?殺人人間さん?」 エリカ:「心が痛みます」普通に答える エリカ:そして怪しく笑う ゼラエ(本物):「本当かしら?」 クレ=トリカ・ヌア:「ではお茶でも飲んで慰めますか」 エリカ:「そうですね。なんにせよ、これで終わりです」 クレ=トリカ・ヌア:「終わっちゃいましたねぇ」 エリカ:「終わっちゃいましたねえ」名残惜しそうにする クレ=トリカ・ヌア:「じゃあ私かえりますねー」 エリカ:(うーん?) クレ=トリカ・ヌア:「私は彼女が死ぬのを見に来ただけですよ」 エリカ:「あらら?これは予想外」 クレ=トリカ・ヌア:「自分で殺すしゅみはもってませんから0」 ゼラエ(本物):離脱ですか? エリカ:「そうですか」とりあえずほっとする クレ=トリカ・ヌア:では戦闘離脱します ゼラエ(本物):離脱は判定しようかと思ったけど、ナシでいいです ゼラエ(本物):はい ゼラエ(本物):ではスモラク7区からクレ=トリカは虚体でもわわんと消えます ゼラエ(本物):消えられるんですか?まあそういうことにします ゼラエ(本物):ではラウンドを終了し、 クレ=トリカ・ヌア:きえれますねぇ ゼラエ(本物):クライマックスパートを終わりにします ゼラエ(本物):最終的に《プライズ:殺人AIコア》はサリエムの手元にあります サリエム:「やったぜ」 ゼラエ(本物):では最後エンディングしますか エリカ:(まぁ、こんな結果になってしまったけれど。怒られないよね) ゼラエ(本物):一人ずつします ゼラエ(本物):したい人はいますか? クレ=トリカ・ヌア:はーい ゼラエ(本物):クレ=トリカは任務を達成して帰ってきた。クレデリアの諜報機関が彼女に笑みのない賛辞を述べている クレ=トリカ・ヌア:じゃあサリエムが去った後の電子研究所にいます ゼラエ(本物):あら、それでもいいです ゼラエ(本物):はい ゼラエ(本物):相変わらずウィンウィンしてます クレ=トリカ・ヌア:じゃあGMの演出の少し前ってことで クレ=トリカ・ヌア:時系列的にね ゼラエ(本物):おk サリエム:サリエムサイド考察・エリカ→他人の任務達成阻止・アルフィア→セラエの殺害・クレ=トリカ→プレイヤー誰かの殺害 クレ=トリカ・ヌア:「策士策に溺れる、お金の亡者は亡者になってしまいましね」 クレ=トリカ・ヌア:ましたね ゼラエ(本物):クレ=トリカは何を考えているんでしょうね クレ=トリカ・ヌア:「さすがに実例を見れば考えもかわるというものです」 エリカ:わかんにゃい クレ=トリカ・ヌア:「殺人AIを作った人は毎がいなく、サディスティックでマゾヒズムですよ」 クレ=トリカ・ヌア:間違いなく クレ=トリカ・ヌア:「だって自分の手で殺すよりも誰かに殺させることに快感を覚えているに違いありませんねぇ」 クレ=トリカ・ヌア:「だからあの少女が殺された時に満たされちゃいました」 クレ=トリカ・ヌア:「はっぴーえんど、ですね」 クレ=トリカ・ヌア:「さって、帰っていいわけしますかー」 ゼラエ(本物):そう言うと、クレ=トリカは帰りの宇宙船に乗ります エリカ:任務に失敗したにも関わらず、上機嫌。いい経験だった ゼラエ(本物):クレ=トリカは自分の国籍や政治的立場を顧みず、ただただクライアントのために任務を遂行しました エリカ:バーガーショップに寄ってほっと息をつく。 ゼラエ(本物):たしかに、そういう意味ではハッピーエンドですね ゼラエ(本物):というわけでクレ=トリカのエンディングはおしまいです ゼラエ(本物):次はじゃあエリカね ゼラエ(本物):相変わらずエルミアのバーガーショップは肉っぽい肉ではなく、ペースト状ですが、それすらも美味しく感じました エリカ:エリカさんは本国に事の経過を報告し、任務に失敗したことを告げる ゼラエ(本物):上司に叱られることでしょう。自身の立場もあやうくなるかもしれません エリカ:無味乾燥なエリカの様子に激怒したネッツェレール常任最高議長は机をひっくり返し部下に当たり散らかした ゼラエ(本物):ひどい議長だ… ゼラエ(本物):ひどい局長ですが エリカ:後日、エリカは降格処分を申し渡され、再訓練を受ける流れとなった エリカ:最後に エリカ:エリカ本人はさほど気にしておらず、とても幸せな気持ちで最高議長の怒りを受け流したのであった。まる ゼラエ(本物):もしかすると、別の組織の諜報員が今回の事件でのエリカの活動を見て、リクルートするかもあるいはしないかもしれませんね… エリカ:めでたしめでたし ゼラエ(本物):それではヅィーガーちゃんだよ ゼラエ(本物):ヅィーガーちゃんは本国に帰り、イェーネンイェーの人たちに今回の任務の成果を渡します サリエム:イェーネンイェー本部(ヴェオン・レギトの核) サリエム:「もどもどり。」 サリエム:アオン「で、首尾はいかがかな?サリエム君」 ゼラエ(本物):イェーネンイェーの諜報部員はゆっくり、ニッコォ~~リと微笑むと、そのコアを解析するように部下に命じています サリエム:サリエム「ありますよ」 ゼラエ(本物):「とてもご苦労だった。いや、素晴らしい成果だよ。本当に」 サリエム:アオン「ナイス」 ゼラエ(本物):「マーカスの連中に利権を独占されては、我が国のアンドロイド産業も怪しいからな」 サリエム:アオン「そうだぞ」 サリエム:アオン「もう行っていいぞ。報酬はジヴェジルスに渡しておく」 サリエム:「はい」 サリエム:「もどもどり。」 サリエム:ルニアス「あ~血が出てるじゃないか、それに髪の毛も」 サリエム:ルニアス「可愛そうに、よしよし」 サリエム:HAPPY END!! クレ=トリカ・ヌア:ここまで全員ハッピーエンド ゼラエ(本物):後日、ウッキウキ(無表情)のサリエムが鼻歌を歌っていたという伝説がイェーネンイェーを駆け巡ったのであった…… ゼラエ(本物):最後にアルフィア アルフィア:父「起きなさい」 アルフィア:父「起きなさい、エレスベル」 アルフィア:「お父様……」 アルフィア:アルフィアは大量出血しているところを619部隊によって救出された。ネートニアー用の医療も手に付かず、最終的に施されたのはウェールフープ可能化剤によるケートニアー化であった。白い天幕を見上げながら、アルフィアは起き上がった。 アルフィア:「お父様は何故リヴァダー社を支援しようとしたのですか?」 アルフィア:父「お前が知る必要はない」 アルフィア:「ファルトクノアはアクース内戦に正式参入しています。ヴァルエルクに騙されてまで、それで残った兵力がどこにあったんですか? 私を救い出すために使ったのは」 アルフィア:父「お前には知る意味がない」 アルフィア:「お父様は嘘つきです。私が無様に死にかけたのもアナタのせいです。」 アルフィア:父「何を言っている。お前は良くやってくれたよ」 アルフィア:「だから——」 アルフィア:「知っていますか?」 アルフィア:「中途半端に生きている人間の臓器は高値で売れるんですよ」 アルフィア:戦闘開始です。 アルフィア:100d100 ShinobiGami (100D100) → 4748[1,1,1,1,2,7,7,9,9,10,11,11,14,14,15,16,16,17,18,18,20,20,20,20,24,24,25,26,26,28,28,28,29,32,32,33,33,36,36,37,37,38,39,39,41,42,42,43,44,44,45,46,46,47,50,53,53,55,56,57,58,58,59,59,60,61,62,65,66,69,70,70,71,73,73,73,74,76,76,77,78,78,78,79,80,80,81,83,83,84,84,85,87,90,93,95,95,97,98,98] → 4748 アルフィア:父 0 - -4748 アルフィア:HAPPY END クレ=トリカ・ヌア:これを見てやりたRP増えっちゃったけど雰囲気壊しそうなのでやめとこう クレ=トリカ・ヌア:うえーい クレ=トリカ・ヌア:クレ=トリカはステータスくそざこだったので、最大限RPで強キャラ感だせてよかったです クレ=トリカ・ヌア:余談だけどクレ=トリカとエリカ戦えば8割エリカの勝ちでした エリカ:ほう?(完全に諦めてたけどw クレ=トリカ・ヌア:クレトリカは近接型で クレ=トリカ・ヌア:エリカは受け身が高いので罪でした クレ=トリカ・ヌア:かなりよわいので絶対に戦いたくなかったです クレ=トリカ・ヌア:そういえばさっきしたかったRPなんだけど、シナリオ終わったので言っておきますね エリカ:とりあえず生き残ることを最優先で技能振ってみたけれど。 エリカ:結果的には成功ということでええんやろか。ロールプレイはちょっと失敗した感あるけど() クレ=トリカ・ヌア:アルフィアに一枚の手紙「ようこそこちらがわへ」ってしたためたかったです クレ=トリカ・ヌア:殺人の世界です クレ=トリカ・ヌア:個人的に未完成の虚体型はつかうべきではなかったというところ クレ=トリカ・ヌア:クライマックスパートの詳細が気になったぐらいかな クレ=トリカ・ヌア:エリカが着実に殺人をかさねてて我が子を育ててるみたいでした クレ=トリカ・ヌア:だって、わざと殺させるように動いてたしね クレ=トリカ・ヌア:ん? クレ=トリカ・ヌア:あー クレ=トリカ・ヌア:あれは適当に言ってるだけだぞ クレ=トリカ・ヌア:だから私みたいな人に殺させる人は悪逆ではないのだ
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作詞:カンザキイオリ 作曲:カンザキイオリ 編曲:カンザキイオリ 歌:鏡音リン 翻譯:89 若是有愛。 我們只是想要被愛而已。 只是憧憬「普通」而已。 最近才知道 內心曾受了傷。 發誓想要向前看時 總是會被「那段日子」所妨礙。 它反復閃現在腦海裡。 初次見面。 我是受虐兒童(*1)。 若是我有被愛的話 一定能交到朋友吧。 若是我有被愛的話 一定能成為溫柔的人吧。 若是我有被愛的話 什麼的 思考這些也已經太遲了不是嗎 我們現在 就算癲狂也必須得活下去啊。 我們現在 必須得用從未體驗過的愛去愛別人啊。 我們只是想要被愛而已。 強顏歡笑也早就習慣了。 做到對內心的傷口視而不見 長大成人了哦。 所以用你的手輕輕撫摸我吧。 什麼的 又在想起那段日子。 笑一笑就忘了這事吧。 為什麼我們 就這樣被生下來了呢。 若是我有被愛的話 也能好好露出笑容啊。 若是我有被愛的話 也能好好打招呼啊。 若是我有被愛的話 若是我有被愛的話 有一天若是我也能被愛的話 該如何報答才好? 教我啊爸爸 教我啊媽媽 該如何 報答才好? 儘管總是幻想有一天而越發痛苦 如今也姑且能生活啦。 淪落成了混在人群中就 毫不起眼的青年。 所以就當我也是個凡人, 當我是個毫無特色的傢伙, 就當是這麼回事吧。 雖然想就當是這麼回事 那被毆打的傷痕卻單純地不會消失。 不會消失。不會消失。 用不會消失的,叫愛的東西。將一切事物都緊緊抱住吧。 若是我有被愛的話 事到如今談這個也已太遲了啊。 我們現在,必須得懷著那 絕不會忘記的全部的全部的後悔走下去啊。 就算覺得被愛著的傢伙耍賴而感到難受 我們現在也必須得與傷痕一起 堅強地活下去啊。 注1:アダルトチルドレン,意為因在機能不全家庭(家庭內持續存在衝突、不法行為、虐待等等)長大,成人後內心也懷著心靈創傷的人物或事例; 在英語圈被稱作Adult Children of Alcoholics而不是Adult Children(長不大的孩子)。 注2:本曲是書籍「日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?」公式宣傳曲vocaloid版。
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夕(Hsi) 性別:男 品種:Fetusmart-gothy(視覺系瓶寵) 歸來日:06/01/28(當年除夕)02/09(實際出生日期 身高:人類比例10:1換算約18.2CM 自家使用字色:#FF0000 對象:葡葡(思子家) 子女:兄-閃侍,弟-依侍(異卵雙生子) 外貌色調: 髮型↔右側分髮線,蓋右眼瀏海,兩條蓋耳長鬢髮,後頭層次長髮(有兩搓比較翹)←頭髮曾修剪過又長回來了 瞳色↔金黄色 髮色↔深紅色 膚色↔一般膚色 其他特徵↔右眼看不見,雙手有獸化能力 個性: 外表面惡心善,脾氣有些火爆、容易激動又單純直線條的氣血方剛青年,平常表情嘴角總是往下 被稱讚會不好意思、對小孩子會比較包容,挺容易和人鬥嘴 因為對於腹黑或城府甚深的人抗性不足(?)所以屬於容易會被掌握或捉弄的目標(ex:霜) 講義氣又重情,即使常常被欺負的沒有地位可言,但其實在面對露出心裡脆弱一面的人面前 會變成能讓人安心的大哥存在,是個最常被欺負又最常被依賴的對象 有保護慾非常照顧自己的兩位胞弟以及現在的家人和妻小,即使常跟人吵吵鬧鬧,我想這是他跟人家感情好的方式吧(笑) 備註: 和霜、夙為三胞胎兄弟,排名第一 和其兄弟夕、夙誕生在一地下瓶寵培育所,右眼為了幫助其弟夙而捐出 本搬出去住目前則搬回家裡,每兩天會出門去和妻小團聚。 在家裡的地位相當於勞動長工(?)、幼小年紀孩子的保父以及魔王角色的娛樂對象(!?) 特徵: 雙手可隨自己意志獸化、體力很好力氣很大攻擊力很強、擅長勞力方面 禁忌: 對他的親友有不良企圖 好感: 人↔溫和善良純真的人,可愛的小孩 事↔勞動完後的放鬆休息、小憩 物↔銀飾品 食↔酸辣食 飲↔無糖綠茶、酒 衣↔西裝、方便行動的衣服 反感: 人↔我行我素、行為偏差的人 事↔被使喚做自己不想去做的事情 物↔詭異理解不能的東西(?) 食↔目前尚無 飲↔喝不出單一正常味道的飲品 衣↔奇怪、穿在身上不正常的打扮 苦手: 人↔腹黑、心機很重的人,頑皮的小孩 事↔慢工細活的事情、作菜 物↔可愛的東西,覺得跟自己很不搭 食↔甜食 飲↔甜飲 衣↔難行動的衣服 稱呼語: 對別家主人和孩子皆全名稱呼,熟了會視情況改變叫法,對於小孩常會稱小鬼 對家人本稱我為女人,現在叫我拉茲,包含彌爾/彌等家人一樣是直呼其名、單字或隨機暱稱叫 出門交通方式: 步行 夕的能力直: 品種原型: henry12.gif
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溫蘿哈 (Weenllowha) 性別:女 品種:Fetusmart-halloweeny(萬聖瓶寵) 於本家出現日:09/08/11 身高:人類比例10:1換算約16.7CM 自家使用字色:#cc3300 對象:? 外貌色調: 髮型↔面對看左右中共分3段短瀏海(眉毛以上),兩條髮尾些削平直鬢髮(長度約到肩膀),後面為大腿過半長度的上直下波浪捲長髮 瞳色↔植物綠色 髮色↔南瓜般偏橘的橘黃色 膚色↔一般膚色 其他特徵↔眼神銳利的鳳眼、短眉毛、虎牙有、話不多也不少 個性: 外表給人的第一印象是不太笑、眼神銳利不太好相處的女孩,其實她只是天生有些上吊鳳眼並非有惡意 個性比較理智、按部就班行事,舉止行為直接且有些強勢,以武止戈(尤其對哈羅溫是毫不心軟), 話不多也不少,感覺是有話才說而不太會自己主動開話題的類型,因此碰到比較內向或類似類型的人有可能出現尷尬冷場的情況 屬於情緒內藏、逞強類型,像是被稱讚的話可能當下看似沒反應的直接禮貌道謝,等到四下無人的時候獨自偷偷臉紅 即使內心痛苦也不會主動對人展示脆弱的一面,但如被整個看穿無法反駁的話會卸下心防誠實表展現 備註: 原是野生的瓶寵,與哈羅溫是親生兄妹(只是她不想承認) 在09年夏天8月中旬的某個颱風夜,追著尾隨彌爾回來的兄長而出現在此處 最後和兄長哈羅溫、部下默葉一起入住。 特徵: 哈羅溫犯變態的時候只要她在場必定對其實行天誅制裁,某方面像哈哈的抑制裝置。(?) 會稱著總是隨身的黑色蕾絲洋傘空降在她哥頭上, 如果傘不在手邊就是厚底高跟靴飛踢制裁,總之就是可以讓哈羅溫暫時安靜的行為都不排斥嘗試(咦 和哈羅溫一樣衣著都是以黑色為主色系 禁忌: 變態、性騷擾等不雅行為 好感: 人↔善良溫和、穩重的人、小孩子 事↔看書,聽古典樂 物↔哥德係飾品 食↔西式餐點 飲↔咖啡 衣↔黑色衣服 反感: 人↔變態(1s 事↔性騷擾、猥褻的言行舉止 物↔外表不雅觀的東西 食↔淡而無味的食物 飲↔酸飲 衣↔情趣衣物 苦手: 人↔熱情主動積極的人 事↔誠實表現心情 物↔太可愛的東西 食↔甜食 飲↔要甜不甜的飲品 衣↔亮色系衣服 稱呼語: 對別家主人或是孩子皆直呼全名加先生小姐的稱謂,熟了會視情況改變叫法 對家人是全名或取單一字稱呼,對哈羅溫稱”這東西、那傢伙” 對我稱呼主人 出門交通方式: 步行 溫蘿哈的能力直: 品種原型:
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實漣 (Shilien) 性別:女 品種:Fetusmart-baby jesus(嬰兒耶穌瓶寵) 歸來日:09/04/06 身高:人類比例10:1換算約16.5CM 自家使用字色:#ff9933 對象:內定 外貌色調: 髮型↔面對看右旁分瀏海,兩條鬢髮(各有一搓特別長),後面為大腿過半長度的長髮,頭上有根面對看往右翹天線毛 瞳色↔有光澤的白色 髮色↔髮尾有鵝黃漸層色的白色 膚色↔一般膚色 其他特徵↔頭上兩側共有兩對尾端有鵝黃漸層色的羽毛,脖子上套著裝有鈴鐺的白色頸圈,指甲為鵝黃色 個性: 個性冷靜、安靜,優雅,擅於照顧人能幹的管家型少女(我想有一半以上的原因應該和因為和她那無法自力更生的兄長一起長大脫不了關係 囧) 會讓她失常的狀況是和異性的近距離接觸,也就是『恐男症』,臉上雖然看起來極力維持冷靜但是實際上內心已經極度慌恐 如果被趁其不備的親密接觸(擁抱、吻臉、吻手等甚至以上的親密接觸)會有可能臉紅當機或是失控的可能 所有的喜怒哀樂表情都給人一種優雅的感覺 備註: 以前曾經的身分是瓶寵有新生命即將誕生時給予受胎告知的報福音者,退休後尋找著自己被封起來的兄長,找到後因為放心不下兄長而跟著入住 與虛流是雙胞胎兄妹 在家裡和霜有著若有似無的互相較勁家中管家地位中(?) 特徵: 面對看右眼下有ANGEL字眼,有對可收放、羽毛尾端有鵝黃漸層色的白色雙翼 擁有恐男症,表齡孩童以上的異性她都會怕,經過霜的"特訓"後,目前除了自己兄長和小孩之外,也不怕彌爾/彌以及霜 一旦和兄長距離接近到某種程度,身心狀況會單方面直接受虛流影響而同步 頭上的羽毛會隨情緒而有不一樣的擺動,動怒時會變長 驚嚇過度到暈倒會發出『咪--…』叫聲 禁忌: 欺負哥哥、欺負家人、不熟異性突然的過度親密肢體接觸 好感: 人↔溫和有禮貌的人、乖巧可愛或有元氣的孩子 事↔聽音樂、唱歌、作家事、看書 物↔布娃娃、可愛的東西 食↔甜食 飲↔巧克力奶茶 衣↔白色系列的服裝 反感: 人↔不講理、愛唱反調的人 事↔強迫她配合的事情 物↔髒亂的環境 食↔沒有 飲↔沒有 衣↔顏色髒污的衣服 苦手: 人↔表齡為孩童以上的男性 事↔和異性接觸 物↔噁心的東西 食↔辣食 飲↔酒 衣↔感覺太過情色的衣服(?) 稱呼語: 對別家主人或是孩子皆直呼全名加先生小姐的稱謂,熟了會再改變 對家人是稱我為主人、彌爾/彌是小主人,其他為暱稱 出門交通方式: 飛行 實漣的能力直: 品種原型: henry15.gif
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作詞:さはら 作曲:頑なP 編曲:頑なP 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 Femme Fatale 少自吹自擂啦 我會把你的幻想都破壞光 我會把他手機裡的你的號碼刪掉的,快滾得遠遠的吧 他當然會丟下你讓你一個人 他叫你做「Lil Mama」還真令人不爽 你是個小三 我則是這部戲的女王 如果我能穿上Prada我也樂意當個惡魔 你則是土到連Gabbana都不知道怎麼拼 你這陣子好奇怪啊 你以為我不知道你和他的事嗎 就聽聽TLC的 "If They Knew" 繼續進行 偷情遊戲吧 享受著冷卻了的遊戲的 那副模樣還真是可憐 在這之後可是人間地獄喔 我會告訴你的,你懂吧? 彷彿互相猜疑般的 你和我的關係是不可能存在的 不管他怎麼敲門 我也不會讓他侵入的 大家都知道你是我的 你一越線就回不了頭了 虛偽的愛也是盲目 他的愛明明就沒什麼好稀罕 準備好要付罰金了嗎? 因為那女生,滿腦子想著要犯罪啊 你跟他一切都是浪費時間 因為我就是你的femme fatale 雖然裝作不知道 卻也忍耐到了極限 我的心已經滿是瘡痍 你不知道你讓我有多不安嗎 就算打破腳本在這裡 轉換路線 也已經平定不下 雖然裝作被操弄著 但骰子可是在我手中旋轉喔 我們明明是朋友 他卻想搶我男朋友 完全無法相信他的理由 到了這地步 我絕不會讓他贏我! 這副身材他絕對打不過我 我的作風他也絕對學不來 混亂的故事真是太糟了 簡直要讓人掉淚的寂寞遊戲 除了我以外誰都不可能是你的菜 就讓我們一同到更高的境界吧 現在就是機會喔 我就是你的femme fatale 不管我多正確你都說我錯 你拼了命的想騙我 但你可不對囉 如果你想說什麼就開誠布公吧 這就是場革命我不會被馴服 你想弄臭我的名聲 卻連他真想要的東西是什麼也搞不懂 他愛的可不是甜膩的羅曼史而是危險的誘惑喔 他現在也正在我房裡亂七八糟的 愉快的裸身起舞呢 不用去在意別的女人的影子感覺真好 就像在扮演神秘的惡魔 在我床上睡覺的感覺如何啊? 跟你在一起時他就像死了一樣 快消失吧 現在開始可是享受的時間了 該不會你是想看我們合為一體吧? 我們明明是朋友 他卻想搶我男朋友 現在已經太晚了你還能說什麼理由? 這樣的逞強著 難道我真的該放棄嗎? 藏不起的眼淚 心裡的苦痛和不安 可別覺得我很奇怪喔 因為你是我的必需品 沒了你我就沒了一切 因為我最愛的就是你 這樣說你一定就會回來的 因為我就是你的femme fatale 這副身材他絕對打不過我 我的作風他也絕對學不來 混亂的故事真是太糟了 簡直要讓人掉淚的寂寞遊戲 除了我以外誰都不可能是你的菜 就讓我們一同到更高的境界吧 現在就是機會喔 我就是你的femme fatale 他的愛根本就沒什麼好稀罕 簡直要讓人掉淚的寂寞遊戲 但你就是我的必需品 我就是你的femme fatale