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卍ヌレの歴史その2 卍おまえその前に鼻血をふけよ卍 2 卍着物の帯だけではすまないぞ!卍 2 卍ものすごい悪口雑言卍 2 卍あなたもわたしもしんちゃっちゃ卍 2 卍私の活躍シーンを横取りするなアホハチローッ!!卍 2 これくそでっけーめんめんくじら 2 卍おまえはラッキョ攻撃でラッキョー卍 2 卍すごぉい仕掛けを作ったのに卍 2 卍 泣け 卍 2 卍委員長と呼べ!卍 2 卍押さえてたさ!! けどほらッ縄が切れて…卍 2 卍おほ~卍 2 卍略してあにタマ卍 2 卍いらっしゃいませ卍 2 卍今度はゆっくり遊びに来いよ卍 卍頭巾洗うの私なんですからね! 2 卍 長いッ!! 卍 2 卍こちらは二年生チームでーす卍 2 卍なんだなんだ?夜にいきなり卍 2 卍それは残業だろ・・・卍 2 卍女の子のカッコ似合わなーい卍 2 卍ニワトリかよ卍 2 卍え~ うそだろ卍 2 卍そんなもんですかねぇ卍 卍雄太郎 です卍 2 卍え? 大会?卍 2 卍チョロチョロ動くなわからんではないか!!卍 2 卍いや~ あっはっは~卍 2 卍言われなくてもわかっている!卍 卍おにいちゃんもやらない?卍 2 卍よしなよまた太るよ卍 2 気持ちいーんだろっ 2 卍勉強になるなぁ~卍 2 それって危険すぎやしないか 2 卍ユリコー!!卍 卍人に頼るなあ~卍 2 卍なんでいちいち踊るんだよ卍 2 卍休みの間きたえた剣の技をためす時だ卍 2 卍モーレツにゲリをするからねー卍 2 卍「進退は疑うなかれ」だーッッッ!!卍 2 卍ただじゃおかねー タダ・おかね卍 卍天丼が・・・移動・・・?卍 2 卍ここはどこだー!?卍 2 卍かおからでてるものをぜんぶふけ卍 2 卍ここはおれにまかせて先へ進め!!卍 2 卍だって「粉もん」さんでしょ?卍 卍人間みたいだけどいいのか!?卍 2 卍んなわけないじゃないか!!卍 2 卍瞬間芸ですねあ、一発芸かな卍 2 卍「もっぱん」ですうーッ!!卍 2 卍来たよ卍 2 卍大好きだよ卍 2 イライラするんだ君を見ていると!! 2 卍ケマトメアターック!!卍 2 卍壁に耳アリ障子にメアリー卍 2 卍これはどういうことですかっ!!卍 2 卍せんりんのりん子ちゃんだよ~ん卍 2 卍それはぼくが 保健委員だから卍 2 卍紹介をケチるな!!卍 2 卍ほんとに性格悪いんだから……卍 卍小松田屋の扇子はセンスが悪い!!卍 2 卍ところでさ だれ?卍 2 卍ウンコミックス?卍 2 卍ゴキブリじゃねぇッ!!卍 2 卍あったかいよ卍 2 卍学年一決断力のある 方向オンチ卍 2 卍もういいぜ 立てば?卍 2 卍ありゃ?これは…カマドの灰だぞ卍 2 卍やっぱフツーの杖でしたね卍 2 卍ヤギ…卍 2 卍ホウキを振り回して遊ぶんじゃない!!卍 2 卍ここはわれわれの出番のようだね卍 2 卍すがたを見せぬのが忍びだ、バカ卍 2 卍いまいち迫力に欠けるなあ卍 2 卍トスされたらお約束のッ!!卍 2 卍おれの何がきれていると言うんだ!卍 2 卍な なんですか父上リッキーって卍 2 卍うん きっといくさの準備だよ卍 2 卍日が傾いてきたぞ卍 2 卍あの~もしかしておれのこと無視してない?卍 2 卍寒いときは俵に穴をあけてかぶるといいよ卍 2 卍保健委員でーす卍 卍聞けよコラ!!卍 2 卍漆喰砲発射!!卍 2 卍スレタイももいつかない^p^卍 2 卍あーららグニョグニョ卍 2 卍あたまがよくて せいせきもよい卍 2 卍それ取ってからしゃべれ卍 卍優勝はもらった!!卍 2 卍制限時間は導火線が燃えつきるまで だ卍 2 卍だったら最前線で掘ったらど-ですかっ卍 2 卍ではわたしも美しい素顔を見せちゃおうかな卍 卍おおダコのぬいぐるみをしょって うれしそうに卍 卍おー卍 2 卍人徳卍 2 卍では決着をつけよう!! 来いッ若僧卍 2 卍 早くケンカしろよ 卍 2 卍オー!!卍 2 卍一年生たちもう行っちゃったよ卍 2 卍ヘンな顔とは失礼な卍 2 ←200ヌレ目
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特集・結城明日奈の歴史研究シリーズ 近日、メジャーデビュー実現へ向けた活動や体調不良などで中々、ブログを更新する時間を確保できず長らくブログ更新が止まってしまいました。今日からヤマト朝廷ホームページで掲 載しているオイラの遥か年上のともだちでスクウェアエニックスのゲームデザイナーをされていた「結城明日奈」さんの歴史研究の真実をシリーズで特集してブログでお伝えしていき ます。 邪馬台国とヤ・ウマト 紀元前のイスラエル王国の12部族の一部が話していた 「アラム語」という言葉がある。 その「アラム語」で「ヤマト」という言葉に極めて近い 「ヤ・ウマト」という言葉は「神の民」を意味する。 原始日本に存在した邪馬台国の国名と「ヤ・ウマト」の言葉を探って見ます。 まず「邪馬台国」という国名は 邪=や 馬=ま 台=たい と定説上は解釈している。 しかし、200年代の中国の「三国志時代」の「台」の字音は 「たい」ではなく「と」であった。 実際に邪馬台国は江戸時代までは、「邪馬台国」は「やまたいこく」ではなく、 「やまとこく」と発音していた。 それを、「やまたいこく」と発音を改ざんしたのが、鮮卑族と大和人の混血である 「本居宣長」です。 本居宣長は、定説の歴史界では称えられていますが、 その正体は唐の残党勢力の一人で、日ノ本の歴史を改ざんして、 歴史の真実を隠蔽するための役者であり、 神道の儒教化を進める、神儒一致説を唱え、 日本版中華思想を主張した唐の日本征服政策の後継者だった。 邪馬台国は「やまとこく」だったのです。 次は邪馬台国の「馬」という漢字に注目。 言うまでも無く「馬」は「うま」と発音する。 実は「邪馬台国」の馬という漢字は「ま」ではなく 「うま」と発音していたとすれば、 実際に馬は紀元前の中国語では「うま」と発音していて、 日本語の「うま」は中国語からの借用語です。 邪馬台国の「馬」は「ま」ではなく、「うま」 という発音だったとすれば次の言葉になる。 邪=や 馬=うま 台=と やうまと アラム語で神の民を意味する「ヤウマト」と音が同じになる。 オイラは最近、霊視をする中で、様々な隠蔽された言語の歴史を見ることが多くなった。 その中で、封印された言葉を見つけるようになりました。 オイラが霊視で見たところ、200年代の日本と中国の人々の「邪馬台」の発音は 「やまと」と「やうまと」の両方を用いていました。 これは「日本」の国名に「にほん」と「にっぽん」の二つの字音が、 用いられているのと同じ法則です。 そして、前回の記事で伝えた「委奴国」は紀元1世紀の日本国内では「ユダヤ」と発音 していました。 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
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歴史・文化 旅 > 今まで行った所 歴史的建造物一覧 町並み一覧 神社 浅草神社 / 愛宕神社(港区) / 穴八幡宮 / 天岩戸神社 / 安房神社 / 伊佐爾波神社 / 出雲伊波比神社 / 出雲大社 / 伊勢神宮 / 伊勢神宮内宮 / 市谷亀岡八幡宮 / 一宮 / 厳島神社 / 石室神社 / 岩木山神社 / 石清水八幡宮 / 上杉神社 / 浮木神社 / 宇佐神宮 / 江島神社 / 大崎八幡宮 / 大山祇神社 / 御釜神社 / 荻窪八幡神社 / 奥氷川神社 / 尾崎神社 / 尾山神社 / 春日神社(日の出町) / 蒲田八幡神社 / 神倉神社 / 亀戸天神社 / 神田明神 / 北口本宮冨士浅間神社 / 熊野神社(新宿区) / 熊野那智大社 / 熊野速玉大社 / 熊野本宮大社 / 久礼八幡宮 / 気多大社 / 神崎神社 / 蚕影山神社 / 幸神神社 / 寒川神社 / 三光稲荷神社 / 潮御崎神社 / 塩原八幡宮 / 品川神社 / 下山八幡神社 / 新町御嶽神社 / 神明氷川神社 / 水神社 / 水天宮 / 巣鴨庚申塚 / 洲崎神社 / 千住神社 / 仙台東照宮 / 抱返神社 / 太宰府天満宮 / 多摩川浅間神社 / 秩父神社 / 筑摩神社 / 筑土八幡神社 / 筑波山神社 / 照国神社 / 戸隠神社 / 富岡八幡宮 / 中之嶽神社 / 流造 / 波除稲荷神社 / 抜弁天 / 根津神社 / 白山神社(新潟市) / 白兎神社 / 日枝神社 / 氷川神社(渋谷区本町) / 氷川神社 / 日牟禮八幡宮 / 富士山本宮浅間大社 / 冨士浅間神社(小山町) / 二見興玉神社 / 船越鉈切神社 / 宝禄稲荷神社 / 三崎稲荷神社 / 三嶋大社 / 三宿神社 / 御田八幡神社 / 宮城縣護國神社 / 宮地嶽神社 / 妙義神社 / 椋神社 / 武蔵御嶽神社 / 明治神宮 / 森戸大明神 / 箭弓稲荷神社 / 八坂神社(日田市隈) / 八坂神社 / 八宮神社 / 祐徳稲荷神社 / 湯島天神 / 六所神社 寺院 岩本寺 / 永保寺 / 円覚寺 / 尾崎観音 / 甲斐善光寺 / 戒壇院 / 海福寺 / 覚翁寺 / 崖ノ観音 / 笠森観音 / 川崎大師 / 寛永寺 / 観世音寺 / 観音寺 / 鬼子母神堂 / 吉祥寺(文京区) / 紀三井寺 / 清水寺 / 講安寺 / 光前寺 / 光泉寺 / 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/ にし茶屋街 / 東山手洋風住宅群 / ひがし茶屋街 / 日田 / 弘前 / 松井田 / 松崎 / 豆田 / 御岳山 / 南台武家屋敷跡 / 美濃 / 門司港 / 本町オリベストリート / 温泉津 / 脇町 / 倉吉 / 古川 / 尾道 庭園 有楽苑 / 臥龍山荘 / 甘泉園公園 / 旧岩崎邸庭園 / 旧芝離宮恩賜庭園 / 旧古河庭園 / 旧吉田茂邸 / 小石川後楽園 / 皇居東御苑 / 新宿御苑 / 仙巌園 / 知覧麓庭園 / 椿山荘 / 浜離宮恩賜庭園 / 肥後細川庭園 / 六義園 / 龍安寺 特別史跡 江戸城跡 / 熊本城跡 / 小石川後楽園 / 三内丸山遺跡 / 慈照寺 / 大宰府跡 / 中尊寺 / 箱根関所跡 / 浜離宮恩賜庭園 / 彦根城跡 / 平城宮跡 / 水城跡 国指定史跡 足尾銅山 / 伊能忠敬旧宅 / 石見銀山 / 小田城跡 / 小田原城跡 / 金沢城跡 / 旧有壁宿本陣 / 旧余市福原漁場 / 小石川植物園 / 高知城跡 / 高麗石器時代住居跡 / 首里城跡 / 尚古集成館 / 清見寺 / 仙台城跡 / 高遠城跡 / 高松城跡 / 玉川上水 / 多摩川台公園 / 鶴岡八幡宮 / 出島 / 東禅寺(港区) / 韮山反射炉 / 野上下郷石塔婆 / 箱根旧街道 / 橋野高炉跡 / 原城跡 / 平沢官衙遺跡 / 弘前城跡 / 福山城跡 / 富士山 / 堀川用水 / 松本城跡 / 松山城跡 / 丸亀城跡 / 湯島聖堂 / 龍河洞 / 若松城跡 特別名勝 奥入瀬渓流 / 兼六園 / 小石川後楽園 / 慈照寺 / 昇仙峡 / 十和田湖 / 浜離宮恩賜庭園 / 富士山 / 六義園 / 栗林公園 国指定名勝 秋保大滝 / 永保寺 / 鬼ヶ城 / 川平湾 / 寒霞渓 / 旧芝離宮恩賜庭園 / 旧古河庭園 / 錦帯橋 / 厳美渓 / 小石川植物園 / 光前寺 / 粉河寺 / 桜山公園 / 桜山森林公園 / 猿橋 / 獅子岩 / 称名滝 / 白糸の滝(静岡県) / 白米千枚田 / 清見寺 / 成巽閣 / 仙巌園 / 高千穂峡 / 龍巻地獄 / 種差海岸 / 血の池地獄 / 知覧麓庭園 / 東尋坊 / 鳥取砂丘 / 長瀞渓谷 / 那智滝 / 寝覚ノ床 / 橋杭岩 / 三保の松原 / 耶馬渓 特別天然記念物 秋芳洞 / 杉の大杉 / 長瀞渓谷 / 東根の大ケヤキ / 湧玉池 国指定天然記念物 阿波の土柱 / 浮島の森 / 奥入瀬渓流 / 大山祇神社 / 忍野八海 / 鬼ヶ城 / 厳美渓 / 神崎神社 / 幸島 / 桜山公園 / 桜山森林公園 / 幸神神社 / 獅子岩 / 称名滝 / 白糸の滝(静岡県) / 神代ケヤキ / 清澄寺 / 鯛の浦 / 高千穂峡 / 東尋坊 / 十和田湖 / 橋杭岩 / 宮良川ヒルギ群落 / 龍河洞 / 龍泉洞 国宝 出雲大社 / 厳島神社 / 犬山城跡 / 宇佐神宮 / 永保寺 / 大浦天主堂 / 大崎八幡宮 / 清水寺 / 迎賓館赤坂離宮 / 慈照寺 / 如庵 / 正福寺 / 善光寺 / 大善寺 / 中尊寺 / 東大寺 / 仁和寺 / 根来寺 / 彦根城跡 / 姫路城跡 / 富貴寺 / 豊楽寺 / 松江城跡 / 松本城跡 / 蓮華王院 重要文化財 安積歴史博物館 / 浅草神社 / 天城山隧道 / 伊佐爾波神社 / 出雲伊波比神社 / 厳島神社 / 岩木山神社 / 永代橋 / 江川邸 / 円通院 / 大隈講堂 / 大崎八幡宮 / 尾崎神社 / 尾山神社 / 学習院旧正門 / 勝鬨橋 / 北口本宮冨士浅間神社 / 旧学習院初等科正堂 / 旧小坂鉱山事務所 / 旧済生館本館 / 旧正伝院書院 / 旧JR大社駅 / 旧伊達郡役所 / 旧第四高等中学校本館 / 旧西川家住宅 / 旧茂木家住宅 / 旧山形県会議事堂 / 旧山形県庁舎 / 旧山形師範学校 / 旧山邑邸 / 旧与那国家住宅 / 旧岩崎邸庭園 / 旧開智学校 / 旧菊池家住宅 / 旧高麗家住宅 / 旧渋沢庭園 / 旧東京音楽学校奏楽堂 / 旧外川家住宅 / 旧新潟税関庁舎 / 旧香港上海銀行長崎支店 / 旧松本高等学校 / 旧丸山変電所 / 旧御子神家住宅 / 旧宮崎家住宅 / 旧睦沢学校校舎 / 清洲橋 / 清水寺 / 熊本城跡 / 光前寺 / 康楽館 / 国立科学博物館日本館 / 国立西洋美術館 / 小坂家住宅 / 五大堂 / 小諸城跡 / 札幌市時計台 / 塩船観音寺 / 志摩 / 清水門 / 尚古集成館 / 成巽閣 / 浅草寺 / 善光寺 / 太宰府天満宮 / 千葉家住宅 / 中尊寺 / 東京駅 / 東京国立博物館表慶館 / 東京大学赤門 / 東大寺 / 成田山新勝寺 / 南禅寺 / 新潟県政記念館 / ニコライ堂 / 日本橋 / 仁和寺 / 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Jazzの歴史 起源 - 1930年代 ジャズは西洋音楽とアフリカ音楽の組み合わせにより発展した音楽である。スピリチュアル、ブルース、ラグタイムの要素を含み、根底的には西アフリカ、西サヘル(サハラ砂漠南縁に東西に延びる帯状の地域)、ニューイングランドの宗教的な賛美歌やヨーロッパの軍隊音楽にある。アフリカ音楽を起源とするものについては、アフリカからアメリカ南部に連れてこられたアフリカからの移民(多くは奴隷として扱われた)とその子孫の民族音楽としてもたらされたとされており、都市部に移住した黒人ミュージシャンによってジャズとしての進化を遂げたといわれている。 ニューオーリンズが発祥の地とされており、この地区での当時のスラングで、女性性器や性行為をjass、売春宿をJass Houseと呼んでいて、売春宿の待合室や酒場を主な活動場所にしていた演奏家たちのことをJASS BANDと呼んだことが、JAZZの語源となった[1]という説もあるが、「JAZZはシカゴで成立した語」「フランス語のjaser(「くだらない話」の意味とも、アフリカ系アメリカ人に対する軽蔑を意味したとも言われる)から」などと、現在でもその語源ははっきりしない。20世紀に入ると、コルネット奏者のバディ・ボールデンがニューオーリンズで人気を博し、今日では「初代ジャズ王」と呼ばれているが、バディは1907年に活動停止し、本人による録音は残されていない。 1917年、ニューオーリンズ出身の白人バンドであるオリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドが、ジャズでは初の商業用レコードとなる、「Dixie Jass Band One Step」と「Livery Stable Blues」の2曲入りシングルをビクタートーキングマシンから発表。 初期のジャズは、マーチングバンドと20世紀初頭に流行したダンス音楽に影響を受けており、ブラス(金管楽器)・リード(木管楽器)・ドラムスによる組み合わせの形態はこれらの影響に基づくものといえよう。当初は独学でジャズを創作していった者も少なくなかったが、ジャズと音楽理論が融合するようになっていったのは、ジャズが黒人社会に広く普及し、古典的なヨーロッパの音楽理論を取得したアフリカ系黒人ミュージシャンがジャズに反映させていく時点からである。アメリカの禁酒法時代に地下化した酒場に集うミュージシャンによって、あるいはレコードやラジオの普及によって、ダンスミュージックなどのポピュラー音楽のスタイルがまだまだ渾然一体となっていた1920年代初頭にはアメリカを代表する音楽スタイルの一つとして、アメリカ国内の大都市に急速に広まった。第一次世界大戦から大恐慌までのアメリカの隆盛期が「ジャズ・エイジ」と呼ばれるのはこのためである。1920年代にはイギリスでもジャズが流行り、後のエドワード8世も少年時代にレコードを収集するなど、幅広い層に受け入れられた。 1930年代には、ソロ演奏がそれまで以上に重要視されるようになり、ソロを際だたせる手法の一つとして小編成バンドが規模拡大してビッグ・バンドスタイルによるスウィング・ジャズが確立されるようになり、人気を博す。この背景には、人種的障壁で隔てられていた黒人ミュージシャンと白人ミュージシャンの媒介としての役割を果たしたクレオールの存在があった。スウィング・ジャズはアレンジャーとバンドリーダーの立場がより重要視されるようになり、特に代表的なバンドリーダーの一人であるルイ・アームストロングの存在は、ジャズとヴォーカルとの融合という側面(アームストロングはトランペット奏者でありながら自ら歌も歌った)において重要な役割を果たした。 1940年代以降 その一方で、ソロを際だたせる別の手法として、アレンジを追求したスウィング・ジャズとは異なる方向性を求める(あるいはスウィング・ジャズに反発する)ミュージシャンにより、即興演奏を主体としたビバップ等の新たなスタイルが模索されるようになる。1940年代初頭には、ビバップに傾倒するミュージシャンも増えていくが、1942年8月から1943年秋にかけて、アメリカで大規模なレコーディング・ストライキがあったため、初期ビバップの録音はわずかしか残されていない。1940年代後半には、チャーリー・パーカーやディジー・ガレスピー等が多くの録音を残し、1950年代には、クール・ジャズ、ウエストコースト・ジャズ、ハード・バップ等の新たなスタイルが登場し、モダン・ジャズの流れを作り出すことになる。 1957年、フランス映画『大運河』(監督 ロジェ・ヴァディム)でジョン・ルイスが音楽を担当し、サウンドトラックはジョンが在籍するモダン・ジャズ・カルテット名義の『たそがれのヴェニス』として発表。サウンドトラックを丸ごとジャズにゆだねたのは、伝記映画を除けば初のことであった。以後、フランスで「シネ・ジャズ」と呼ばれる動きが起こり、マイルス・デイヴィスが『死刑台のエレベーター』(監督 ルイ・マル)に、セロニアス・モンクが『危険な関係1960』(監督 ロジェ・ヴァディム)に、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズが『殺られる』(監督 エドゥアール・モリナロ)に、ケニー・ドーハムが『彼奴を殺せ』(監督 エドゥアール・モリナロ)に参加。1958年には、アメリカ映画『私は死にたくない』(監督 ロバート・ワイズ)にジェリー・マリガンやアート・ファーマー等が参加し、以後アメリカでも、ジャズが本格的に映画音楽として使用されるようになった。 1950年代末期には、マイルス・デイヴィスの『マイルストーンズ』『カインド・オブ・ブルー』といった作品で、モード・ジャズという手法が試みられ、即興演奏の自由度が増す。一方、オーネット・コールマンやセシル・テイラー等は、より前衛的で自由度の高いジャズを演奏し、1960年代になると、オーネットのアルバム名からフリー・ジャズという言葉が広まっていった。 1960年代前半には、ブラジル音楽のボサノヴァに注目するジャズ・ミュージシャンも多くなる。スタン・ゲッツは『ジャズ・サンバ』(1962年)をビルボード誌のポップ・チャート1位に送り込み、翌年にはボサノヴァの重要人物(ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン等)との共演盤『ゲッツ/ジルベルト』を発表、グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。 1960年代までのジャズは、一部の楽器(エレクトリックギター、ハモンドオルガン等)を除けば、アコースティック楽器が主体だった。しかし、1960年代末期、マイルス・デイヴィスはより多くのエレクトリック楽器を導入し、『ビッチェズ・ブリュー』を大ヒットさせる。同作に参加した多くのミュージシャンも、独立してエレクトリック楽器を導入したバンドを次々と結成し、後にフュージョンと呼ばれるスタイルに発展していく。 日本における歴史 日本に初めてジャズが伝わったのは1900年頃とされている。上陸地はさだかではなく神戸港、横浜港、大阪港など諸説存在する。 1923年(大正12年)4月に日本で初めてのプロのジャズバンドが神戸で旗揚げした。宝塚少女歌劇団オーケストラ出身の井田一郎をリーダーとするラッフィング・スター・ジャズバンド(ラッフィング・スターズ)である。その後1925年(大正14年)に井田は大阪でチェリーランド・ダンス・オーケストラを結成し活動するが、大正天皇崩御を理由に大阪市がダンスホールの営業を1年間停止したため、大阪を拠点としていた井田や南里文雄ら多くのプロのジャズマンは東京に拠点を移していった。戦前に発売された国産ジャズレコードの中には著しくレベルの低いものも多数見受けられるが、それでも着実にファンを増やしていった。歌手としては二村定一、淡谷のり子、バートン・クレーン、ディック・ミネ、川畑文子、中野忠晴、ベティ・稲田らが、ボーカルグループではコロムビア・ナカノ・リズムボーイズやアメリカのボードヴィルの影響を受けたあきれたボーイズがそれぞれ人気を集め、作曲家としては服部良一がジャズの要素を用いた数多くの名曲を生んだ。太平洋戦争中は禁令や自主規制などでジャズは鳴りを潜めたが、学生や軍人の中でも密かにレコードを聴いて楽しむ者も多かった。特攻隊員の川柳に「アメリカと戦ふ奴がジャズを聞き」「ジャズ恋し早く平和が来ればよい」などと遺されていることからも分かる。戦後多くの元陸海軍軍楽隊員がジャズ畑へ転向した。 戦後は、服部良一が作曲したブギウギを笠置シヅ子に歌わせたことから始まる。つづいて、江利チエミ、ジョージ川口、ティーブ釜萢(ムッシュかまやつの父)、ナンシー・梅木、世良譲、阿川泰子などのすぐれた歌手、演奏家などが出、ジャズが大衆化した。一時期は、アメリカ風のポピュラー音楽をすべて「ジャズ」と呼ぶ風潮が広がったほどである。また、神戸や阪神間の学生を中心にデキシーランドジャズ・バンドが数多く生まれている。 1956年に穐吉敏子が、1962年に渡辺貞夫がバークリー音楽院(現バークリー音楽大学)に留学。1963年には松本英彦がモントレー・ジャズ・フェスティバルに出演する等、国際的に活動するミュージシャンも増えていった。 1969年には、山下洋輔のメジャー・デビューや、フリー・ジャズ専門スポット「新宿ニュージャズ・ホール」の開店(1971年閉店)等により、日本でもフリー・ジャズが盛んになる。1970年代になると、国鉄(現JR)中央線沿線(西荻窪・吉祥寺・八王子など)を拠点とするミュージシャンも多く登場し、1980年代後半、新星堂のプロデューサーが「中央線ジャズ」という言葉を提唱。 日本で最初のジャズの祭典「神戸ジャズストリート」は、ラッフィング・スターズ結成60年の記念の年となる1982年(昭和57年)から行われてるものである 「ジャズ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2008年10月17日 (金) 15時(日本時間)現在での最新版を取得 UTC、URL http //ja.wikipedia.org
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言語の哲学としての言語哲学 古代ギリシャ 言語についての哲学的反省について、 確実に本人の一次資料に基づいてある程度の分量を述べることができるのはプラトーンからである。 彼は、イデア論やアナムネーシス(想起)説を提唱するに際して、 言語的反省と論理的推論に基づいて(対話という表現形式を用いながらも)哲学的諸原理に到達した。 更に、その弟子アリストテレースに到ると、単にその形而上学をはじめとする哲理への到達手段として論理を用いたのみならず、 論理構造と虚偽論それ自体を体系化して学問範疇となす。特にその論理学は基本的に19世紀のフレーゲまで、論理学の基本となるものであった。 古代ローマ〜中世初期ヨーロッパ 上記の流れはローマ帝国において、一方では法廷弁論術として、他方ではストア派や中期プラトン学派の哲学思考法として継承されたものの、東西の分裂を機に、ギリシャ語圏の東ローマ帝国では観想と聖書の霊的解釈学とを重んじたビザンティン・キリスト教思想において次第に弱体化する。他方、早くに西ローマ帝国の滅亡といわゆる「蛮族」の横行をみたラテン語圏の西ヨーロッパでは、ヒッポのアウグスティヌスという古代末期最大の哲学者が生まれ、命題論としては名辞と名辞の連接、意味論としては名辞とその対象物( Fido -Fido theoryという揶揄的名称がある)のように、フレーゲ以前を決定付ける言語哲学が確立した。アウグスティヌスは言葉(verbum)を記号(signum)の一種とみなして考察を行った[2]。また、『嘘について (De mendacio)』、『嘘に反対して (Contra mendacium)』、『エンキリディオン (Enchiridion)』などで、アウグスティヌスは、人間の言語活動における文脈や話し手・聞き手の意図の重要性に着目している[3]。彼は他に、『三位一体論』では、「外的語り(locutio foris)」、「心の語り(locutio cordis)」もしくは「内的語り(locutio interior)」、「音声の似姿において思考されるもの(cognitativium in similitudine soni)」の三者を区別した。音声を伴った言葉である「外的語り」に先行して、ギリシア語やラテン語のような自然言語には属しない「思考(cogitatio)」である「内的語り」が存在している。そして、「外的言葉」を声に出さずに考えている場合をアウグスティヌスは「音声の似姿において思考されるもの」と呼んだが、同様の概念が「内言」と呼ばれて発達心理学や認知言語学の分野で20世紀以降注目されている。 ギリシアの論理・言語の哲学はボエティウスによって西方ラテン世界へ紹介された。彼はアリストテレスの『オルガノン』全編やポルピュリオス『エイサゴーゲー』をラテン語へ翻訳した(ただし『オルガノン』のうち『分析論後書』は散逸し、『分析論前書』や『詭弁論駁論』は中世初期には読まれなかった)。ボエティウスの翻訳に不備があるとして非難する声もあるが、文献学的な研究によれば、むしろボエティウスに先行するガイウス・マリウス・ウィクトリヌスの翻訳などより優れたものであるという[5]。また、ボエティウスは『エイサゴーゲー』および『命題論』にはそれぞれ初歩的なものと高等なものの二つの注釈書を、『範疇論』、『トピカ』、キケロの『トピカ』にはそれぞれ一つの注釈書を著した(アリストテレスの『トピカ』に対する注釈書は散逸した[6])。ボエティウスは『区分について(De divisione)』『様々なトピカについて(De topicis differentiis)』、『仮言的三段論法について(De syllogismo hypothetico)』といった研究論文も書いたが、注釈書共々独創性は低く、ボエティウスは努めて論理や言語の哲学の紹介者であろうとしたのだとされる。 アウグスティヌスが記号(signum)という表現を用いて言葉を考察したのに対して、ボエティウスは表示(significatio)という表現を用いた。ボエティウスの言語哲学は以下のような特徴を持つ (1)話し言葉は第一には心の中の思惟(intellectus)を表示(significare)し、第二に思惟を介して思惟によって捉えられる事物を表示する(24.12-13;33.27-31)。 (2)話し言葉や書き言葉の文があり、文の中で名詞と動詞が区別されるように、心の中にも文(いわゆる「思考文」)があり、名詞と動詞が区別される(30.3-10)。 (3)心の中の名詞と動詞の複合、つまり思惟の複合と、その結果として思惟の内に生じる真理値は、話し言葉の名詞と動詞の複合と真理値に派生する(49.27-32)。 (4)書き言葉と話し言葉は規約によって設定され、多様性を持つのに対し、思惟と思惟によって把握される事物は自然的であって全ての人にとって同じである(24.27-25.5)。 (1)に関して、ボエティウスは思惟が形成されるためには外界の事物が必要だと考えていた。上記の(2)~(4)はジェリー・フォーダーの「思考の言語」説の主張と共通する部分がある。 ボエティウスや文法家のプリスキアヌス以降の西欧では言語の哲学に限らず哲学全体がしばしの停滞期をむかえ、カロリング朝ルネサンスの時代に復興する。これ以降の中世の論理学は、12世紀ルネサンスの時代を境目に旧論理学(logica vetus)と新論理学(logica nova)に二分される。旧論理学の時代には、前述のようにアリストテレスのオルガノンのうち『分析論後書』、『分析論前書』、『詭弁論駁論』などは読まれなかったし、カロリング朝ルネサンスの時代には『範疇論』に関してもボエティウスがラテン語に訳したものではなく、『範疇論について』の梗概・注釈書である偽アウグスティヌス『十の範疇について』が読まれた[10]。したがって言語哲学のテキストとしては、ポルピュリオスの『エイサゴーゲー』(ボエティウス訳・註解)、アリストテレス『命題論』(ボエティウス訳・註解)、『範疇論』(ボエティウス訳・註解)または偽アウグスティヌス『十の範疇について』、キケロー『トピカ』(ボエティウス註解)、ボエティウス『様々なトピカについて』『区分論』などがこの時代に読まれた。文法学ではカロリング朝ルネサンスの時代にはドナトゥス『文法学(Ars grammaticae)』が、時代が下るとプリスキアヌス『文法学教程(Institutiones grammatice)』がテキストとして利用された。また、現代の形式論理学が対象としないような哲学的考察をも中世には論理学の領域となっており、中世の論理学は言語哲学と表現されるのが実情に合っているとされる[11](ただし、中世にも論理学の対象を今日の形式論理学と同じような範囲に限定すべきだと考える者もいた。この時期には論理学を神学や形而上学と分けて論じる学者と混同して論じる学者が混在していた[12])。 カロリング朝ルネサンスの中心人物アルクィヌスは『弁証学(Dialectica)』を著した。本書は五つの普遍(類、種、種差、付帯性、固有性)、範疇、三段論法、定義・区分、トポス論、命題論といったものを扱っており、アリストテレスからボエティウスやカッシオドルスに至るまでの流れを扱ったに過ぎなかった[13]。ただ、独自の思想を唱えるには至らなかったものの言語研究史上におけるアルクィヌスの功績は決して小さくない[13]。アルクィヌスの後をついで宮廷学校長となったヨアンネース・スコートゥス・エリウゲナ(主著『自然位階論』)は偽ディオニシォース・ホ・アレオパギテース(主著『神名論』『神秘神学』)の諸文書をラテン語訳・紹介することを通じてネオプラトニズム[14]を再導入した。 11世紀〜13世紀ヨーロッパ ラテン語圏では11世紀になると、アンセルムスに代表されるような形で論理学が再び活発化する。 まず、ヨーロッパ各地での学問的な活性化の中で、細々とした伝承だけであったアリストテレースの論理学著作も、再びボエティウスの註解とともにきちんととした形で読まれるようになる。 ロスケリヌスら音声論者(Vocales)は「普遍は単なる音声にすぎない」とし、後の唯名論 (Nominalismus) へとつながる議論を開始したが、これはアンセルムス『ロゴスの受肉に関する書簡』などで批判された。このころには論理学は事物(res)に関する学問であると考えられていて、それに対して論理学は言葉・音声(vox)に関する学問だという意見は奇抜なものだと受け取られたとされる[15]。12世紀に入り、そうした運動の中でアベラルドゥス(アベラール)は、それまで漠然と使用されてきた「普遍」といった概念自体を問いかけ、大きな議論を引き起こす(普遍論争)。アベラルドゥス以前のヨハネスやロスケリヌスが音声(vox)という用語を使ったのに対してアベラルドゥスも初期はそれに従ったが途中からはsermoやnomenという用語を使い、彼とその弟子たちはnominalesと呼ばれるようになった。この違いは、ロスケリヌスらとその批判者との対立が普遍や範疇を言語哲学の問題として扱うか形而上学の問題として扱うかという点にあったのに対し、アベラルドゥスが存在論的態度表明を持ち込んだことによる[16]。 アベラールは『文法学(Grammatica)』という名の著書を著した。これは現在では失われているが、彼は論理学の議論に文法学の用語・手法を持ち込んだ。このことは音声論者たちに影響を受けてのことだったと推測されている[17]。対して、論敵のシャンポーのギヨームは文法学と論理学を切り離して論じる傾向があり、これが12世紀に支配的な傾向だった[17]。 カロリング朝ルネサンスの時代にはドナトゥスの著書が文法学のテキストとして使用されていたのに対して、この時期にはプリスキアヌス『文法学教程(Institutiones grammatice)』が使われるようになった。しかし13世紀にいたるとダキアのボエティウスのように、プリスキアヌスの規範文法学では満足できないものが現れ、言語的法則や規範の原因を問う思弁文法が興隆することになる[18]。それに伴って、文法学の分野で様態(modus)に着目する様態論者(modistae)が現れた。彼らの言う様態は表示の様態(modus significandi)、理解の様態(modus intelligendi)、存在の様態(modus essendi)の三つに区別され、理解の様態は表示の様態の原因で、存在の様態は理解の様態の原因だとされた。また、今日の哲学者が現実について知るために言語の本性について考察するのに対し、様態論者は言語現象の原因を明らかにするために現実について論じたという[19]。しかし様態論者の主張のうち、表示の様態は後にオッカムの剃刀によって剃り落されてしまう、というのはオッカムは表示の問題を精神-事物間でのみ扱うために言葉の表示の機能は不要となるからである[20]。 そうして、イスラーム圏に保持されたギリシア哲学諸文書の流入・翻訳を機に(実際には、ビザンツ所有の文献の流入の影響もかなり大きかったというが)いわゆる12世紀ルネサンスが起こる。その動きは、イスラーム圏の進んだ科学探求の成果の導入のみならず、それまで論理学者としてのみ知られてきていたアリストテレースの広範な業績の再発見でもあり、これらの新たな思潮の消化・吸収と反発が13世紀を形成することになる。 そして14世紀には独自な発展があり、それは例えばオッカムの論理学等に見ることができる[21]。オッカムの思想の内ではオッカムの剃刀の他に代示理論もよく知られている[20]。代示理論はオッカム一人が唱えたものではなく長い期間研究されたもので、研究が蓄積するとともに理論が精妙ではあるが煩瑣なものとなり、ルネサンス以降批判の的となった。20世紀以降の言語哲学では再評価されている[22]。 これらスコラ哲学における論理学や文法学の発展の中には、当時の流れから言えば傍流ではあるが例えばラモン・リュイ (ラテン語名:Raimundus Lullus ライムンドゥス・ルルス、1235-1316) がおり、語と語を組み合わせる機械によって全世界の全真理を知ろうとする「ルルスの術(普遍的な偉大な術 ars magna generalis)」の発明を得るに到った。 デカルト その後、近世哲学の創始者ルネ・デカルト (Rene Descartes, Renatus Cartesius 1596-1650) らは言語を軽視した(彼のすべてを疑う方法的懐疑において je suis, je existe (「わたしはある、わたしは存在する」)、 je pense, donc je suis [23]といった表現が、彼の直観を正しく表現しているか否かについてさえ全く疑いを持たないところに、その時代の状況が明白に現れている。ただし彼の論理思想はポール・ロワイヤル学派において展開され、当時のフランス・カトリック思想界で基本的教科書として使用された[24]。 同様の言語軽視はイギリス経験論者にも見られる。彼等は、アウグスティヌスの名辞と名辞の連接としての命題観を受け継ぐ。ただその意味対象(指示)として、対象物それ自体にかえて、彼等の認識論に従って観念に置き換えたのみである。このパタンはジョン・スチュアート・ミルを通じて中後期のラッセルまで続く英国言語哲学の欠陥であり続けることになる。 ライプニッツ ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leipniz, 1646-1716, 関連主著『論理学』[25])の普遍数学 (mathesis universalis) の構想はきわめて先駆的なものであった。少数の無定義概念と定義により諸科学の諸概念を、それらからなる少数の無証明公理と論理とのみから全知識命題を導出することを試みた。そして、普遍記号学と推論計算との二分野からなる基本普遍学の構築を企てた。とはいえ、無神論者・異端者としての誹謗をおそれた彼は、一般書『弁神論』の他は、哲学関係の著作を一切発表しなかったため、長らく言語哲学への影響はきわめて限定されたものであった。遺稿からの評価では、可能世界論を存在論と意味論との並行において論じている。その構想は、ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』、クリプキの可能世界意味論・様相論理の先駆であるとともに、コンピュータ言語への大きな貢献を成し遂げているとされている。 フンボルト ここまでは、言語を論理の表現として把握する思考が主であった。それに対し、カントの悟性範疇を言語で置き換え、言語が人間において質料世界からの無定形な原=情報を分節化した認識対象として構成する決定的機能を持つことを指摘したのが、カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(karl Wilhelm von Humboldt,1767-1835 主著 "Ueber die Kawaisprache auf der Insel Java"[26])の言語研究だった。 彼によれば、人間は現実の諸言語を創造する能力とこれらの諸言語を規定する言語形式保持の能力とをもつ。後者からの外部表出としての前者が多様に具現化することをもって、人間の諸言語の(ひいては人間の諸文化・思想の)多様性を説明しようとした。ただし、当時の言語学者は主に個別言語にしか興味を有さず、また哲学者たちは人間精神自身の能力しか関心を持たなかったため、フンボルトの言語哲学への影響は限定的なものにとどまった。 この反フンボルトの代表格に、言語学者としては比較言語学・歴史言語学の大家ヤーコプ・グリム (Jakob Grimm 1785-1863)・ヴィルヘルム・グリム (Wilhelm Grimm 1786-1859) のグリム兄弟が、哲学者としてはヘーゲル、シェリング、ショーペンハウアー等のドイツ観念論者の系譜があげられる。19世紀後半になるとヘルマン・パウル(Hermann Paul 1846-1921 主著 "Prinzipen der Sprachaphilosophie" 『言語史原理』) が、言語の歴史の錯綜と変容に満ちた過程の背後に、不変かつ普遍な人間精神の共通性の存在を想定し、ドイツ青年文法学派の指導的役割を果たした。 ソシュール 言語学領域における言語哲学的関心は、スイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure 1859-1913。主著 "Cours de Linguistique générale" 『一般言語学講義』[27])において頂点に達する。彼は言語学を、言語の歴史的変遷をたどる通時(diachronique 歴史)言語学と、言語構造の同一性に訴える共時(idio-syncholonique)言語学とに峻別したうえで、言語の研究対象を個別の発話(parole)、文法構造を共有する一つの言語(langue)、それらを産出する能力としての言語能力(langage)に分類する。さらに、言語は世界を恣意的に分節化しそれを記号内容(シニフィエ、所記[28])に対して恣意的な対応関係にある記号表現(シニフィアン、能記[28])によって指示するという二重の恣意性を指摘、加えて記号表現自体は時間的に線状性をもつことを指摘した。 彼の思想は、特にその共時言語学と記号の考察と構造主義(言語の共時的・静的モデルを思考の基本におく)およびポスト構造主義(言語の静的モデルのみならず変動システムをも考察の範囲に取り入れる)の理論家たち(ローマン・ヤーコブソン、クロード・レヴィ=ストロース、ジャック・ラカン、ロラン・バルト、ルイ・アルチュセール、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ジュリア・クリステヴァなど)として発展した。ただし、これらは言語哲学(philosophie langagière)よりは記号論(sémiologie, sémiotique)と呼ばれることが多い。 なお、これらの基礎となった『一般言語学講義』においては、編集者(セシュエ&バイイ)の誤解が著しく、ソシュール自身の言語観が大きくゆがめられて伝達されていることが、丸山圭三郎などの一連の仕事によって明らかにされている[29]。 フッサール これら、言語学から記号論へとの流れと並んで、19世紀半ばより哲学領域でも言語への志向があらためて起こった。その一人に現象学の創始者エドムント・フッサール (Edmund Husserl 1859-1938) があげられる。彼は言語を、精神の表出運動それ自体とその意味付与作用としての志向及び意味充足との合力として把握した。この流れは現象学一般へと展開していく。しかし、現象学は第一義的には超越論的な自己の心理能力そのものに関心を抱くものであるため、言語はその中の一つの因子として考察されるにとどまることが多い。 分析哲学としての言語哲学 フレーゲ 言語を存在のあるいは心理能力の一機序と定位してきたこれまでの西洋哲学史に反して、言語こそを哲学の中心課題に定位したのが分析哲学である。分析哲学は、フレーゲ、ラッセルを基礎とし、『論理哲学論考』のウィトゲンシュタインもしくはカルナップを端緒とするが、英米を中心とした哲学の潮流を中心とし、観念等よりも言語の優越を基礎とする。だがその主張は多岐にわたり、かつ、中心テーゼも必ずしも存在しない。またその発展とともに、分析哲学の仕事の範囲は言語の哲学の範囲を超えて存在論、倫理学、美学、心の哲学、行為論、科学の哲学、数学の哲学等、哲学のほぼ全てと言えるほど多岐にわたってきている。 広義での分析哲学の源流は、19世紀中葉ドイツの数学者ゴットロープ・フレーゲ(Gottlobe Frege:主著『概念記法 ("Begriffsschrift, Eine der arithmetischen nachgebildete Formelsprache des reinen Denkens")』『算術の基礎 ("Die Grundlagen der Arithmetik")』『算術の基本法則 ("Grundgesetz der Arithmetik" I)』[30])に求められる。彼は、それまでの言語哲学が命題間に成立する三段論法(既にアリストテレスによりほぼ完成されていた)を前提に名辞とその対象とを考察することしか主たる課題としていなかったのに対して、一命題(Satz)内の構造と量化(すべての、ある、存在する)とを問題にする量化理論を発見した。さらに、それに基づく意味論を考察した。 彼によれば、言語の基本単位は命題(文 Satz)であり、それより小さい諸単位(日常言語では語句、フレーゲの量化論理では、項 (Argument) と函数 (Funktion))の意味は一つの命題という文脈の中で考えられねばならないという文脈原理を提唱した。また「意義と意味について (Über Sinn und Bedeutung)」において、「明けの明星」と「宵の明星」という2つの語がいずれも指示対象としては同一の金星を指すにもかかわらず言語における機能を異ならせることから、指示対象のことを「Bedeutung」(意味)と呼び、その語の意味の違いを「Sinn」(意義)と呼んで区別する、という画期的業績を残した。とはいえ、フレーゲにおいては、意味は言語を超越した超実在(一種のイデア)であるGedanke(思想)に求められている。この点で、分析哲学化や後述する言語論的転回を経験したものとはいえない。 ラッセルとムーア 20世紀初頭、フレーゲの論理学に基づく数学基礎論に批判を加え、新たな数理哲学を展開したバートランド・ラッセル(Bertrand Russell 英)は、さらに「確定記述 (definite description)」について、それを分析する。確定記述とは、「the present king of France(現在のフランス王)」 のように記述の形をとりながら事実上固有名詞のように唯一の存在を名指す機能をもつ語法のことである。ラッセルは「指示について On Denoting 」[31]において、「現在のフランス王は禿げである」という命題は現時点でフランス王が存在しないので真とも偽ともいえないように思われるので問題であるが、「Xがフランス王であり、かつXが禿げである、そのようなXが存在し、しかもただ一人存在する」という諸命題の連言として解釈することによって、一応の解決をもたらした。 この瞬間、哲学上の問題を言語分析により解消するという分析哲学の基礎が打ち立てられたといえる。また同時期、ラッセルのケンブリッジにおける同僚ジョージ・エドワード・ムーア(George Moore 英)は「倫理学原理 "Principia Etica"」[32]において、「良い (good)」という語の使用法の詳細な分析を行い、当時英国で英国経験論者を中心に信奉されていた考えと違い、「良い」という倫理的価値語は「益がある・好ましい (preferable)」などの自然的記述語には還元できないと論じた(自然主義的誤謬の項参照)。それにより、日常言語の使用法の記述による哲学的問題の解決を行った。 なお、ラッセルが展開した数理哲学については、『プリンキピア・マテマティカ』 (『数学原理』、"Principia Mathematica") を参照。この本は、アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド(Alfred North Whitehead 英)との共著。 『論理哲学論考』のウィトゲンシュタイン これらの業績の上になりたったのが、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein 墺→英)の処女作『論理哲学論考 ("Tractatus-Logico-Philosophicus / Logische-Philosophische-Abhandlung")』[33]である。短期間ではあったがラッセルが彼の師を務めたものの、ラッセルによる序文は、彼の理論を誤解した部分が多いとされる[要出典]。 しかし難解で様々な解釈があり、その解釈の一つによれば、日常言語は完全であるが複雑であるので、哲学的問題の解決のため簡便なモデルを創出する。それは、日常言語も共有する(ことを分析により明晰化するはずの)形式である、とされる。その形式は、言語はすべてそれ以上命題として分析できない基礎である(ここにフレーゲの文脈原理が忠実に採用されている)原子命題 (atomistiche Satz) とその真理函数 (Wahrheitsfunktion) とからなる(原子論 atomism)。原子命題は、名 (Name) と名との結合である。これらの言語的基礎単位に対応して、世界 (Welt) において原子的命題に事態(Sachverhalt)、名に物 (Ding) が対応する、そして、論理と数学の命題は特殊な命題であるが記述的命題ではなく、加えて、事実命題、論理学の命題、数学の命題以外は無意味な擬似命題であり、価値や倫理や神や世界の意義は語ることができないという主張がなされた、という。『論理哲学論考』の、言語の構造こそが存在論を規定するという発想こそ、言語論的転回の決定的な指標であり、分析哲学の誕生であった。 この『論理哲学論考』を受けて、分析哲学にはラッセル以外にも4つの流れが生じた。論理実証主義、後期ウィトゲンシュタイン、クワイン、日常言語学派である。 論理実証主義と科学哲学 その第一は論理実証主義 (logischer Positivismus) もしくは論理経験主義である。オーストリアのウィーンの哲学者たちによるウィーン学団 (Wiener Kreis) やドイツのベルリンの哲学者や数学者によるベルリン学派グループ(ルドルフ・カルナップ(Rudlf Carnap 墺→米)、モーリッツ・シュリック(Moritz Shclick 墺)、ハンス・ライヘンバッハ(Hans Reichenbach 独→米)ら)では、数学が記述命題ではないことに着眼し[34]、さらに検証可能な命題以外は有意味でないという主張をもとにして、有意味な命題は自然科学に属すると主張する。 そして『論理哲学論考』の主張に従い、従来の哲学における形而上学を追放し、日常言語の曖昧さを廃して完全な人工言語の創案に邁進[35]するという人工言語学派を開いた。それにより、自然科学的諸命題の性質に基づく世界観を構築しようとした。 『論理哲学論考』が命題の意味に関連して事実との一致不一致に基づき、真偽判定可能な命題を有意味命題 (sinnliche Satz) としたのに対し、論理実証主義たちは検証可能/不可能という概念に基づき、「検証可能な命題=自然科学によって判定される命題=有意味な命題、検証不可能な命題=擬似命題=除去されるべき命題」という二分法を導入した[36]。それにより、科学とは検証可能な諸命題の総体である、と主張する言語哲学に基づく科学観を形成した(→科学哲学)。 これらの主張はアルフレッド・エイヤーの『言語、真理、論理』(A.J.Ayer "Language, Truth, and Logic" [37])によって英国にもたらされ英国哲学界を震撼させた。この主張に対しては、カール・ポパー(Karl Popper 墺→米)が一般法則は決して完全に検証できないことから検証可能性条件では科学の法則命題の正当性を保証できないと批判した。加えてポパーは、反証については一つの反証事例でも決定的証拠になるという検証と反証の非対称性に着目し、反証可能性 (falsificationability)に科学の基準を置いた。その他科学哲学を参照のこと。 『論理哲学論考』以後のウィトゲンシュタインとその周辺 第2の流れは『論理哲学論考』以後のウィトゲンシュタイン自身の哲学の変遷である。この展開は漸移的かつ多彩であるので詳細ははぶく[38]が、彼は『哲学的探求 ("Philosophische Untersuchungen")』[39]において、「規則は行為を決定できない」という規則のパラドックス (rule following paradox) の帰結としての根元的規約主義 (radical conventionalism)、言語の使用タイプの多様性[40]、及び言語がその意味を生活上の機能からくみ上げていること、等へ注目する。この観点から哲学の諸問題については、哲学の問題が陥っている言語の日常的使用からの乖離を批判し、それ等の語の日常的使用を注目することにより、解答を与えるのではなく擬似問題であるとして解消することこそ、正しい対処法である、と考えた。その一方で、単なる規約主義ではなく、人間の自然誌(Naturgechichte)的・文化的(生活形式、Lebensform)要素と言語の機能との関係に、注目していった。 この方向性は、言語哲学を越えて、心の哲学(『心理の哲学に就いての考察』"Bemerkungen über die Philosophie der Psychologie")と数学の哲学(『数学の基礎に就いての考察』"Bemerkungen über die Grundlagen der Mathematik")とにウィトゲンシュタイン独自の理解を提示することになる。更に死の直前に残したノート(『確実性について』Über Gewissheit)からは言語の基礎(クワインやラカトシュのいう理論の核・中心部に概ね相当する)についての考察が見出される(いまだ学界でも十分に消化されたとはいえないテクストである)。 ただし、この時期のウィトゲンシュタインは、そのテクストが難解なこと、体系的議論に形式化され得ないので多量の問題形成→解決→更なる問題の発生という学問グループ内の巨大化が困難なこと、彼自身と彼の弟子たち(ノーマン・マルカム(Norman Marcolm 米→英→米。主著 "Dream")、ピーター・ウィンチ(Peter Winch 英→米。主著『倫理と行為("Ethics and Action")』勁草書房)、ラッシュ・リース(Rush Rhees 英。主著"Without Answers")、エリザベス・アンスコム(Gertlud Elizabeth Margaret Anscombe 英。主著『インテンション("Intention")』[41])等が多分に秘教的なサークルを作りその中でのジャーゴンの応酬と彼の著書の訓固に急がせたことなどから、分析哲学の中では孤立的立場にある。 また、この時期のウィトゲンシュタインの業績は、そもそも言語を分析するものではないことから、文法 (Grammatik)、および使用(Gebrauch)の「展望の哲学 (Philosophie der Übersehen)」と呼ばれるべきだ、という主張もある。日常言語に重きをおいたことから、後期ウィトゲンシュタインとオースティンは共に日常言語学派に分類されたこともあるが、オースティンが体系的哲学化を志向したのに対し、後期ウィトゲンシュタインは哲学問題の解消を図ったのであって、その哲学についての態度は大きく異なる。 クワインとその周辺 一方で、カルナップからの言語哲学は、W.V.O.クワイン(Willard van Orman Quine 米)[42]にも引き継がれる。彼は、いかなる言語理論も論理を含めてそのどこでも改訂可能であるとして理論の全体論 (wholism of theories) を提示する(『ことばと対象(" Words and Object")』勁草書房)。また存在が何であるかとは言語の枠組みに何を取り入れるかの問題に過ぎない(「存在するとは何か ("On What There IS")」『論理的観点から』勁草書房所収)とする。さらに語が何を指示しているかは一義的に定まりえない(「存在論的相対性について "Ontological Relativity"」)とする指示の不可測性 (inscrutability of reference)、データからは正しい理論は一義的に定まらないとする理論の決定不全性 (underdetermination of theory)や、正しくかつ相互に諸命題の真理値が一致しない複数の翻訳が存在するという翻訳の不確定性 (indeterminacy of translation) 等の、言語の存在論的優位に基づく諸議論を展開した。これが『論理哲学論考』以降の第3の流れである。 この流れは、基本的には論理学に基づいた単純な、しかし、言語の全体論 (semantic wholism) を採択した言語を考察の中心として、それに基づいて哲学の諸問題を解決しようとするドナルド・デイヴィッドソン(Donald Davidson 米)[43]に引き継がれる。 そして、排中律の否定と意味の分子論 (molecularism) を主張するマイクル・ダメット(Michael Dummett 英。主著『真理という謎 ("Truth and Other Enigmas")』[44]、 What Is a Theory of Meaning I,II )などに受け継がれていく[45]。 日常言語学派 第4の流れは、『論理哲学論考』からもその後のウィトゲンシュタインの哲学的発展からもかなり独立した、英オックスフォード大学の哲学者J.L.オースティン (J.L.Austin) に始まる日常言語学派の流れである。オースティンは、日常言語が記述のほかに命令・嘆願・命名・疑問等さまざまな使用タイプがあることに注目(『言語と行為 "How to Do Things with Words"』[46])し、これらの詳細な分析に基づいて哲学的問題の解決を目指した。特に、言語を使用しながらなにかの行為を行う(たとえば、裁判官が判決文を読み上げることによって〈判決を下す〉という行為がなされる)言語行為 (speech act) に注目した。これらの諸機能は後にサール(John R. Searle 米)によって、より形式的・組織的に分類が行われる(『言語行為 ("Speech Acts")』[47]他)。 また、ウィトゲンシュタインともオースティンとも独自に、日常言語に即して哲学的行動主義を展開し、また範疇間違い (category mistake)という事象(ケンブリッジの各校舎を案内されながら「で、大学はどこですか?」と問う人が犯しているような、抽象的対象の範疇と観察可能な対象の範疇との取り違えなどの範疇の誤りを指す)の問題点を指摘したギルバート・ライル(Gilbert Ryle,主著『心の概念(“The Concept of Mind”)』[48])も、日常言語に依拠したタイプの初期の重要な分析哲学者だった。 ウィトゲンシュタイン、クワイン、日常言語学派以後の英米とヨーロッパ大陸 これら、ウィトゲンシュタイン、クワイン、日常言語学派が広義での分析哲学の主流として、現在も英米において諸学派に対して大きな影響を与える位置にある。特に、言語哲学・言語の哲学としては、英米では他の追従を許していない。これに対して、(ポーランドを除く)ヨーロッパ大陸に於いてはカール=オットー・アーペル (Karl-Otto Apel) 等多少の研究者は見出されるものの概して分析哲学は極めて限られた影響しか有していない。フランスにおいては、構造主義、ポスト=構造主義等の言語論・記号論等の思想家たちが言語についての思想的=哲学的アプローチについて圧倒的な勢力を占めている。ドイツでの言語の哲学的思惟においては、ユルゲン・ハーバーマス (Jürgen Habermas) らフランクフルト学派がマルクス主義を押さえて主要な立場になってきているようである。但し、こと言語の面においては、ハーバーマスはアーペルとともに、後期ウィトゲンシュタインの影響が著しく、その発展的応用者と解釈することも不可能ではない。論理学者のレシネェィスキ、その弟子でドナルド・デイヴィッドソンの意味論に決定的道具立て(T文)を与えたタルスキ、等のポーランド学派は、一種の人工言語学派として強い影響力を保っている。 70年代以降の分析哲学の展開 その後の特記すべき展開は、指示論について長らく定説とされてきたラッセルの記述理論 (description theory of reference)、後期ウィトゲンシュタインの通俗的理解における記述束説 (cluster theory of regerence) を覆そうとしたソール・A・クリプキ(Soul A. Kripke:彼は様相論理の完成者としても著名である)による固定指示詞説 (rigid degignater theory) と指示の因果説 (causal theory of reference)(『名指しと必然性 ("Naming and Necessity")』[49])がある。 後者に近い言語の社会共働説を唱えまた内部実在論を提唱したヒラリー・パトナム (Hilary Putnam) や、同じくクリプキによる分析性 (analysity) と必然性(necessity)の区別の導入(というのも、論理実証主義の台頭以来、長らく必然性とは分析性に他ならないと考えられてきていた)、トーマス・クーン(Thomas Kuhn,『科学革命の構造 "The structure of Scientific Revolution"』[50])、ファイアアーベント以後の自然科学の反=実在論的潮流に反対する自然科学的対象の実在を主張する科学的実在論 (scientific realism) の台頭などである。なお、モンタギュー意味論で知られるモンタギューが分析哲学と言語学の狭間に、それよりやや言語学寄りにノーム・チョムスキーが位置する。 現代 大陸哲学と言語 大陸哲学では分析哲学と違い言語が独立した一分野としては研究されていない。むしろ、言語は思想の他の多くの領域、例えば現象学、記号学、解釈学、ハイデッガー存在論、実存主義、構造主義、脱構築、批判理論などと分かちがたいものとされる。言語の思想は論理学の思想としばしば結びつけて考えられる。ここでいう論理学とはギリシア語のロゴス、談話や対話の意味である。また、言語と概念は歴史と政治によって、さらには歴史的な哲学そのものによって形成されてきたとみなされてもいる。 解釈学の分野は、そして一般的に解釈の理論は、ハイデッガーに始まる存在論と言語の20世紀大陸哲学において重要な役割を演じてきた。ハイデッガーはヴィルヘルム・ディルタイの解釈学を現象学と統合している。言語は「現存在」にとって最も重要な概念の一つだとハイデッガーは信じていた。「言語は存在の家であり、存在が言語を所有し、存在が言語に染み渡っている[51]。」 しかし、重要な言葉の濫用により今日の言語は摩耗しており、存在(「Sein」)の徹底的な探求には堪えないとハイデッガーは考えていた。例えば、「Sein」(「存在」)という言葉自体は複数の意味をもつ。それゆえ、彼は一般的に使われている言葉と区別するために古代ギリシアとドイツの語源学的関係に基づいて新しい語彙・文体を生み出した。彼は意識、エゴ、人間、自然等々の言葉の使用を避けて代わりに「世界内存在」や「現存在」を総体として語った。 「世界内存在」という新しい概念と共に、ハイデッガーは音声による意思疎通に焦点を当てた独自の言語理論を打ち立てた。音声(発話、聴取、沈黙)は言語の最も本質的で純粋な形式だと彼は考えた。読者も読んでいる間人の独自の「発話」を構築するのだから書記は音声の補足にすぎないとハイデッガーは主張した。言語の最も重要な特性はその「射影性」、つまり言語は人間の発話に先立つということである。これはつまり、世界に投げ込まれたものの存在は世界の明らかな事前理解による始まりから特徴づけられるということである。しかし、名づけ、つまり「明瞭な発音」のみが「現存在」や「世界内存在」を一次的に参照できる[52]。 ハンス・ゲオルク・ガダマーはハイデッガーの思想を発展させて完成された解釈学的存在論を提示した。『真理と方法』において、ガーダマーは言語を「本質的な理解と承認が二人の人の間で起こるための媒体[53]」であるとした。また、世界は言語によって構成されており、言語を離れては存在できないとガーダマーは主張した。例えば、言語の助けなしには記念碑や彫像は自身の持つ意味を伝達できない。世界の言語的本性は個々の物を対象的環境から解放するので、全ての言語は一つの世界観を構成するともガーダマーは主張している 「[…]私たちが完全に[言語]に依存した世界を持っていてその中にそれ自体を現前させているという事実。世界としての世界は世界の他の生物のためとしてではなく人のために存在する[53]。」 一方ポール・リクールは解釈学(仏 Herméneutique)をギリシア語における言葉の本来の意味と再連結した形で提示し、日常言語の曖昧な言葉(あるいは「象徴」)の中の隠れた意味を発見することを重視した、この流れに属する哲学者にはほかにルイジ・パレイゾンとジャック・デリダがいる[54]。 記号学は一般的に記号や象徴による情報伝達、反応、意味を研究する。この分野では、(自然にしろ人工にしろ)人間の言語は人間(や他の知的生命体)が情報伝達するのに使える多くの手段のうちの一つにすぎないとされる。この考えをとることにより、自分たちのために意味を作り他者に意味を伝達するために利点を得て外的世界を効率的に操作できるようになる。あらゆる対象、あらゆる人、あらゆる出来事そしてあらゆる力が情報伝達(あるいは「表現」)し続けている。例えば電話が鳴るのは電話「である」。地平線上に煙が立つのを見たらそれは火事をあらわす記号である。煙は表現している。この観点では世の中に存在する物事は人間がそうするのと同様にそれらを解釈することだけを求めている知的存在にとって正確に符号を貼られているように思われる。全ての物は意味である。しかしながら人間の言語の使用を含む真の情報伝達は受け手に対して何らかの信号において「メッセージ」つまり「文書」を送る者(「送り手」)を要求している。言語はこういった情報伝達形式(の中でも最も洗練された形式)の一つである限りで研究される。記号学の歴史の中で重要な人物としてチャールズ・サンダース・パース、ロラン・バルト、ロマーン・ヤーコブソンがいる。近代においてはそのもっともよく知られた人物としてウンベルト・エーコ、アルジルダス・ジュリアン グレマス(英語版)、ルイス・イェルムスレウ、トゥッリオ・デ・マウロがいる[54]。人間以外の情報伝達における記号の研究は生物記号学の主題である。生物記号学は20世紀後半にセボーク・トマスとトゥーレ・フォン・ユフクエルによって創始された。 日本における分析哲学的な言語の哲学の形成と現在 日本では、大森荘蔵が留学から帰国後、ウィトゲンシュタインの過渡期の講義録的書籍といえる通称『青色本 (Blue Book)』を東京大学教養学部でのゼミナールに使用したことで分析哲学が実質的に移入された。大森自身は分析哲学ともやや異なる独自の哲学を展開していったが、その膝下からは、弟弟子にあたる黒崎宏、弟子からは石黒ひで、奥雅博、丹治信春、飯田隆、野家啓一、野矢茂樹などを生んだ。 黒崎宏 主著 『ウィトゲンシュタインの生涯と哲学』勁草書房、『ウィトゲンシュタイン小事典』大修館書店、『科学の誘惑に抗して』勁草書房、『ウィトゲンシュタインから道元へ--私説『正法眼蔵』』哲学書房、他多数 ウィトゲンシュタインの紹介およびその科学哲学・心の哲学への意義について主に論じてきた。次第に後期ウィトゲンシュタイン的立場からの仏教解釈を深めている。 石黒ひで 主著 『ライプニッツの哲学--論理と言語を中心に』岩波書店 奥雅博 主著 『ウィトゲンシュタインの夢』勁草書房 中期ウィトゲンシュタインを論じる。 丹治信治 主著 『言語と認識のダイナミズム』勁草書房 後期ウィトゲンシュタインとクワインの比較及び言語の推移律の不成立を論じる。 飯田隆 主著 『言語哲学大全』全4巻 勁草書房 フレーゲからクリプキまで分析哲学史を詳細に論じる。 野家啓一 主著 『言語行為の現象学』『無根拠からの出発』勁草書房 分析哲学と現象学に架橋を試みる。 野矢茂樹 主著 『心と他者』勁草書房、『哲学航海日誌』春秋社、『『論理哲学論考』を読む』哲学書房、他多数 他我問題を一人称特権の視点から読み解く、後期ウィトゲンシュタインの規則論とアスペクト論を読み重ねる、『論考』の高い整合性と大胆な読解を提示する。 ほかにも、末木剛博[55]、黒田亘[56]、野本和幸[57]などがいる。 また神崎繁のように、分析哲学の手法を西洋古典学に導入したり、清水哲郎のように聖書やオッカムを分析哲学的に読解したり (『パウロの言語哲学』 パウロは、イエス・キリストが神を信じた信仰を救済根拠とするのであり、信徒たちの神もしくはキリストを信じる信仰は語られていないとする。『オッカムの言語哲学』勁草書房)、門脇俊介のようにフッサール、ハイデッガーを専門としつつ分析哲学的知見をとりこんだり、と、新鮮な越境的試みもなされつつある。 さらには、純粋哲学の枠を超えて、法哲学、社会学、宗教哲学、文学 (文芸) などの諸分野にも遅ればせながら応用が始まっている。 日本では分析哲学は、渡邊二郎ら[58]、特にドイツ哲学研究者及びマルクス主義者からの忌避もあって長らく不遇にあった。しかし、大森「学派」の開花とともに、三浦謙、斉藤浩文、関口浩喜、松坂陽一、大辻正晴、中川大、金杉武司らが業績を生んでいる。 引用:https //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%93%B2%E5%AD%A6# ~ text=%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%93%B2%E5%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%94%E3%81%A6,philosophy%20of%20linguistics)%E3%81%A8%E3%82%82%E5%91%BC%E3%81%B6%E3%80%82
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◆ニコニコ生放送のコミュニティ変遷 ニコ生の新星 2009年07月14日~ →解散(約 2000人) 天下布武~ニコ生の野望~ 2009年08月02日~ →解散(約17000人) 石川典行のこっち見んな(承認制) 2009年10月27日~ →解散(約 3500人) 石川典行のこっち見ろ(公開) 2009年11月09日~ →解散(約12000人) 石川興行(業) 2009年12月10日~ →運営削除(約12000人) 石川興行 2010年02月26日~ →解散(約20000人) 石川興行2011 2011年01月21日~ →運営削除(約5000人) 石川典行のノリユキラジオ 2011年08月01日~2012年06月08日 →解散(約31823人) 石川典行のNORIYUKI RADIO 2012年10月01日~2012年11月19日 →解散(約17727人) 石川典行のノリラジ! 2012年11月19日~2012年12月19日 BAN 石川典行の正直効いてる 2013年04月16日~ 再始動!! ◆『新星』時代 渋谷のキングにスカイプ凸。その後、会議通話にJKかぽたんがIN。 かぽたんに「お前は配信者になったほうがいい」と誘われ、2009/7/14 新星という名前でニコ生を始める。 弾幕祭り : 約3万コメ達成 ハンゲ釣り: 2009年8月1日 1ヶ月でコミュニティ3000人を目的に活動したが、目標達成できなかった事と、 リスナーのために放送をやっていくことが苦痛になったため解散。 ◆『信長』時代 相手を罵倒する喧嘩凸や弾幕で荒らす放送スタイルで一躍爆発的な人気でニコ生の天下を取った。 放送後には、おやすみチャット枠という洗脳枠を設けていた。コミュ人数は約17000人だった。 弾幕祭り : 合計23万8886コメ達成した。 架空業者凸: やりすぎて電話代がやばくなる。着拒される。 GM戦 : GMに告白される。 ニコ生一性格の悪い女生主トーナメント: しぐれ優勝 クビ配信 : 配信しすぎて会社をクビになった。ザ・ノンフィクション。 アラレ事件: アラレコミュ解散 初外配信 : 緑との外配信で本名をばらされる。 東京外配信: ハードルをあげすぎた事による失敗、フランジア男爵のキチガイ配信、など大変だった。 2009年10月27日 東京外配信により荒れて、コミュを削除した。 ◆『石川典行』時代 外配信が多くなり、より活動的になる。ダンスや蕎麦芸も身につけ、エンターテイナーに近づいた。 しぐれカッター事件: 芋とともにしぐれを叩き、荒らし、リスカしろと煽り、しぐれ放送中にリスカ。責任を とりコミュを解散する 志麻、冬梨事件 : なんとなくわかる 東京ボーリング配信: 奇跡の糞配信 天ten一本釣り事件 : 過呼吸 Cam4配信 : 黒歴史 韓国事件 : 韓国にケンカを売った配信。ニコ生含め総視聴者数が1万人を超える。 (実際はVIPPERに便乗しただけだが、一部では指揮官と勘違いされている) 弾幕祭り : ミラー含めコメント数 418,727を記録。 2010年3月28日 深夜4時 興行チャット閉鎖の最後の言葉は「see you Bye Bye」でnextはなかった。 2011年 再始動 → 石川興行2011 2012年6月7日 3度目の引退 ◆『いっち~』時代 2012年8月 4度目の復活 08/02 外部で放送復帰 08/14 DVD作成・発売の展望を匂わせる 08/15 「足軽」名称復帰を明言 08/16 ボーリング大会企画→後日そっと削除 08/17 嫁の横で中絶報告、籍は入れてないと明言 同日、同棲女性(声のみ)初登場/嫁のチャットの癖、関係者の嘘、部屋の状況、様々な矛盾・検 証からエア嫁との可能性大だが真偽不明 08/22,25 スロット三昧 08/30 ユースト、JustinでBAN 08/31 外部からニコ生荒らし再開(連日過疎コミュの女性・未成年ばかり狙う) 2012年09月 09/01 27歳誕生日。「村民祭弐」参加。他枠でニコ生出る→風貌から左門のアダ名定着 同日、生主ハウスで屋内バーベキュー 09/03 スロット 09/13 ニコニコ垢作成(ウォッチリスト3000人で実家までチャリで帰ります→未定)プレ垢代はこじ 同日、GiftNow更新(PC×2,Wii,PS3等) →後日、PC,Wii,マリカ等こじ成功。休止前に使用していた配信機材・ゲームは売却し浪費 09/17 (博士の凸受け)Bar「D+」へ行く。(唯我とコラボ) →自称足軽という客に肩パンされ怒って帰る 09/22 深夜職のじゃがいもピッキングバイト(週3,4)退職 同日、三菱UFJ銀行口座新設。本名・口座番号晒し開始 09/23 スロットオフ会(秋葉原) 09/24 「ロダビリー」(画像掲示板)復活 09/25 久々の自枠顔出し配信(外部)。髪の毛が茶髪に 09/27 ブログ作成・開始(内容はスロットとニコ生) ◆『いっし~』時代 2012年10月 10/01 ニコ生コミュ開設・復帰 10/03 Justin(Twitch)でBAN 10/06 スロットオフ会(埼玉) 同日、JustinでBAN 10/08 ツイキャスでBAN 10/09 ニコ生外配信中にひき逃げ目撃、警察沙汰 充電しに「D+」へ。(くにーでっぷ船長とコラボ) 10/11 ニコ生外配信で警察沙汰 10/12 ユーストでBAN 10/13 渋谷外配信(まきのとコラボ) 10/14 名古屋遠征・オフ会(金バエ、りなりなとコラボ) 10/16 自身の騒音で隣人トラブル。壁ドン酷い為、外で雑談を余儀なくされる 10/18 大阪遠征・オフ会、警察沙汰(ちゃんみーとコラボ) 10/30 放送外・放送中に関わらずコメントをするためにはUstreamのアカウントが必要となった 同日、朝からピピピープーププッピープーと楽しく歌いながらマリカ放送 2012年11月 11/01 22時Ustream新チャンネル開設!民族大移動 ルーレット配信企画!ダイエットも兼ねてアキバから歩いて靖国神社へ8km 参拝した後、皇居近くで充電切れ、しらすがワゴンRでのりちゃんを迎えにいく 11/02 イチコロと深夜の外配信!タクシーで南浦和から2000円で川岸3丁目 その後、歩きで赤羽を目指す 途中でコンビニ寄ってノリユキが「人妻発情おまんこ外伝」を買う 予定変更して川口駅まで歩く 朝4時到着 11.3km歩く記録更新! D+に遊びにいく 黒ドン入れて大盛り上がり! 11/03 第1弾「達磨神社心霊外配信!」石川典行、ペニオ、倉内、スタッフ DQNと出合った 涙あり、笑いあり、恐怖体験 11/04 眠らせていたDQ7ゲーム実況プレイ!5時間リベンジ戦! 11/05 今日の晩ご飯みなさんの晩ご飯を紹介、マリカ放送 11/06 定番のルーレット配信企画!今回は台東区 上野までツイキャスし、到着後いちころとウォーキング配信12km記録更新! 途中でマックよって買ったものを浅草寺で食べる1198ckl 20時半ぐらいからBUTA sキッチンin生主ハウス! 11/08 生主ハウスまで忘れ物を取りにいく降りる駅間違えて浅草から生主ハウスまで歩く ガチアンチCoCo壱番屋の激辛カレーと豆乳をもらって交差点で食べ発狂 浅草駅→生主ハウス→日暮里駅 ウォーキング配信14km記録更新!!! 11/10 足軽最速!IGカップ! マリオカートWii強者激闘の熱く燃える男の戦い! (かわいい女の子いたかも?w) 11/13 DQ7ゲーム実況プレイ! のり探偵Dobssあうあう^q^事件を解決! 11/17 心霊スポット配信第2弾!千葉活魚某ホテル 最強の恐怖がクルー一同を襲う 石川典行、ペニオ、エリック、EMI、マーシー、スタッフ 11/18 DQ7ゲーム実況プレイ!山超え谷超えのりゆき涙のクリア!!! 11/19 ニコ生「石川典行のNORIYUKI RADIO」完全リニューアル!爆裂トーク! 11/20 バーグ石川の雑、ニコやかトーク 11/21 バーグ石川が南浦和駅にハンバーグを持っていく 40分経過だれも来ず・・・帰ろうとしたところ1人更に3人来る、のりゆき米貰って大喜び 涙のおいしょー年貢15kg家までお神輿配信 同日昼過ぎウォーキングも兼ねて歩き、浦和競馬場にお馬さんを見に行く 11/22 23時ぐらいから雑談少しその後FF12(インターナショナル 11/23 ニコ生、Justin.tv、Ustream、にてFF12 3次元中継 Justin.tv謎のBANの為垢変更 11/24 Ustreamのラグが直った為ゲーム意外の雑談通常配信はUstream のり散歩(本当なら17~18kmぐらいだが結構遠回りしてたので距離が伸びました) 南浦和→中浦和〜別所沼公園→埼玉大学→秋ヶ瀬公園→南浦和 20km記録更新! 11/25 リスナーから物資、野菜や靴などいろいろ届いた 11/26 22時雑談開始。ステッカー製作現場写真公開5万人のファンが待ち望んでいる! お仕事の話 2012年12月 12/01 11時ぐらいからお台場よりD1配信 夜は22時から雑談! 12/02 22時よりラーメングランプリ結果発表、アフィリエイト収入報告 2013年2月 2月中旬~ ネトゲ「TERA」廃人に。 ◆『石川典行ツイキャス』時代 2013年5月 5/12~20 埼玉・南浦和→岐阜・信長像の400km以上をチャリで行く旅 2013年6月 6/24 ツイキャスで世界初の最大レベル50(カンスト)到達。
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Last up date 2009-09-22 11 11 54 (Tue) たぶんうちだって歴史くらいはあるはずぬ・x・ 2009.9.22(火)軍団Lv2に Copyright(c)2009 桃白白 All Rights Reserved. (c)北京完美時空網絡技術有限公司 2009 ALL RIGHTS RESERVED. Copyright(c)2009 C C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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隠しページへようこそ! よく見つけられましたね。 では歴史を… 2010年4月 今の碧帝軍の前身となる【新ソ連軍】が誕生する。が、ちびちゃとで星和中一年との抗争で司令官以外の者が全滅。 2010年5月 【新ソ連軍】から【核軍】へと名前を変え、5人で活動。その後喧嘩師との抗争で壊滅。 2010年8月 【核軍】は解散し、【蒼軍】として3人で活動。 2010年9月 もなちゃと・ちびちゃとでの軍の活動を完全に停止。 2010年10月~2011年3月 諜報隊隊員の喧嘩師観察師がたまにもなちゃとを散策。 2011年4月29日 碧帝軍として活動再開。現在は5人いる。
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県名 市 図書館名 税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋 リバタリアンとは何か 自由主義の基盤としての財産権 無駄(規制)をやめたらいいことだらけ―令和の大減税と規制緩和 新潟県 新潟県阿賀町 阿賀町公民館三川分館図書室 新潟県 新潟県阿賀町 阿賀町公民館上川分館図書室 新潟県 新潟県阿賀町 阿賀町公民館津川分館図書室 新潟県 新潟県阿賀町 阿賀町公民館図書室 新潟県 新潟県阿賀野市 阿賀野市立安田図書館 新潟県 新潟県阿賀野市 阿賀野市立水原中学校市民図書室 新潟県 新潟県阿賀野市 阿賀野市立笹神図書館 新潟県 新潟県阿賀野市 阿賀野市立図書館 新潟県 新潟県五泉市 五泉市立図書館 新潟県 新潟県五泉市 五泉市立村松図書館 新潟県 新潟県糸魚川市 糸魚川地区公民館図書室 新潟県 新潟県糸魚川市 糸魚川市民図書館 新潟県 新潟県糸魚川市 糸魚川市能生図書館 新潟県 新潟県糸魚川市 糸魚川市青海図書館 新潟県 新潟県上越市 上越市立高田図書館浦川原分館 新潟県 新潟県上越市 上越市立直江津図書館 新潟県 新潟県上越市 上越市立高田図書館自動車文庫「みゆき号」 新潟県 新潟県上越市 上越市立高田図書館頸城分館 新潟県 新潟県上越市 上越市立高田図書館 新潟県 新潟県加茂市 加茂市立図書館 新潟県 新潟県刈羽村 刈羽村立図書館 新潟県 新潟県柏崎市 柏崎市立図書館 新潟県 新潟県南魚沼市 南魚沼市図書館「えきまえ図書館本の杜」 新潟県 新潟県南魚沼市 南魚沼市塩沢公民館図書室 新潟県 新潟県南魚沼市 南魚沼市大和公民館図書室 新潟県 新潟県見附市 見附市今町公民館図書室 新潟県 新潟県見附市 見附市図書館 新潟県 新潟県村上市 村上市移動図書館車 新潟県 新潟県村上市 村上市立中央図書館 新潟県 新潟県村上市 村上市立山北図書室 新潟県 新潟県村上市 村上市立朝日図書館 新潟県 新潟県村上市 村上市立神林図書室 新潟県 新潟県村上市 粟島浦村公民館図書室 新潟県 新潟県村上市 村上市立荒川図書室 新潟県 新潟県村上市 関川村公民館図書室 新潟県 新潟県妙高市 妙高市妙高図書室 新潟県 新潟県妙高市 妙高市図書館 新潟県 新潟県妙高市 妙高市妙高高原図書室 新潟県 新潟県長岡市 長岡市自動車文庫「米百俵号」 新潟県 新潟県長岡市 長岡市立中之島地域図書館 新潟県 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