約 447,150 件
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935 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/17(月) 21 37 10.77 ID IGHeN7FT0 932 駒落ちするとこがかわいい それに太い弦使えばなかなか落ちないし USAのしっかりしたやつならまったく問題ない 945 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/17(月) 21 42 50.42 ID 7N51Efiv0 935 買おうとおもてるのファオパンなんだが・・・ 946 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/17(月) 21 43 39.96 ID 7N51Efiv0 訂正 ファオパン→ジャパン 954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/17(月) 21 46 51.21 ID 5Nvz+eur0 すっげー中国製臭いな>ファオパン 958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/17(月) 21 47 50.34 ID UbUtEooP0 フェンダーファオパン の検索結果 約 103,000 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒) ?????? この一件が、世間に忘れられていたファオパン共和国を再び、注目させる原因となった。 それでは、ファオパン共和国の歴史について見てみよう。 ~古代ファオパン王国の成立~ 前336年 南東の方でなんかやってるなと思うもどさくさに紛れブリテン島の近くに建国 前304年 インギー帝の「俺はアンチクライストだ!!」発言により、熱心なキリスト教信者であった インペリテリは南方へ追いやられてしまった。 前60年 300年間の平和の後、戦乱が再び訪れる。それを解決したのがサトリアニであった。 しかし、彼の弟子はその後の独裁政治を恐れカークとヴァイは志であるサトリアニに手をかける。 (ハメット、お前もか) 801年 この年からイングランドに占領される。 ~黎明~ 1776年 マークン=マルムスティーン(マルムスティーン1世)が、イギリスからの独立を宣言 1777年 マークン=マルムスティーンが貴族豚暗黒の掟を制定 1780年 ファオパン独立戦争(この時の一番の功労者が、後に登場するマイケル=アンジェロである) 1782年 ファオパン王国誕生 ~黒の時代~ 1797年 マイケル・アンジェロがクーデターを起こす(スピードキルのクーデター) これによって、マークン=マルムスティーンは「俺は貴族だ!性格には伯爵だ!」の言葉を残し処刑される この事件は、フランス革命に感化されたアンジェロが引き起こしたと言われている 1798年 アンジェロ1世誕生 1807年 市民革命の伝播を恐れたフランス、プロイセンによって攻め込まれる(ディーオーディー戦争) 1809年 アンジェロ1世が逃亡したことにより、ファオパンは消滅した ~不死の王国~ 1817年 ひそかに兵を集めていたアンジェロ1世が、ファオパン復活に蜂起する 1820年 ボーナムの戦い 1823年 イギリスとのレノン条約によって、ファオパン王国が復活 アンジェロ2世即位 ~王の帰還~ 1879年 乱れた政治を行う王に対し、ヌーノ=マカパインがクーデターを起こす(2月7日のクーデター) 1880年 マカパインによる共和政が行われる しかし、以前の王以上に国民を苦しめる政策に、人々は反旗をひるがえす(ニンジャムの反乱) 1883年 王の復活を望む国民によって、マルムスティーン4世が王の座に就く ~そして伝説へ~ 1905年 エントウィッスル7世即位 1942年 第二次世界大戦において、完全なる中立を貫くことを宣言する(ペトルーシ宣言) 1944年 日本の特殊部隊「ラモーンズ」によって、国土のほとんどが焦土と化す エントウィッスル7世が妾との性行為中に心臓発作で死亡 1945年 ランディ1世即位 ハーマン=リの積極的な活動によって、国土のほとんどを回復する 1955年 冷戦によって東西に分割される 1988年 反乱軍「クラッシュ」が革命を起こす リーダーのジョー・ストラマーはのちのち暗殺される 1989年 東西が統合、ファオパン共和国となる この頃、国唯一のギター・メーカー「ピロピロギュイーン」(現地語で「音の魂」の意)が創立される。 1990年 ヴァイ6世即位 1995年 ピロピロギュイーン社がFender社に買収される そして現在、豊富な自然を生かしたギターが特産物となっている。 Fender社からの買収もありストラトキャスター・テレキャスターなどの定番モデルはもちろんのこと ピロピロギュイーン社時代から作り続けてきたオリジナル・ギター「エレファント・ノイジー」も製造していることで有名 しかし売り上げが伸びず、現在は国民(貴族豚)の絶大な支持を受けるストラトキャスターのみを生産している
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フォーラム雑談の歴史 ※ 前史は、ワザフォ雑談の設立以前の歴史 ※ 特筆の無い限り、ワザップフォーラムとはhttp //jp.wazap.com/forum/9/、つまりワザフォ雑談のあるフォーラムを指す 前史 BC4500000000 地球誕生? 0000-12-25? イエス・キリスト、ベツヘレムにて生まれる 1789-7-14 自由を求めるパリ民衆、バスチーユ牢獄を襲撃、フランス革命記念日(ワザフォはこの丁度221年後に設立) 1946-??-?? アメリカ、ペンシルバニア大学にてENIAC誕生 1989-??-?? 世界初のWWW完成 2001-04-01? ワザップ誕生 2002-1-1頃 この頃には既にワザップフォーラム設立 2004-12-下旬頃 初代ホアン登録 2006頃 この頃ワザップフォーラムのフォーラムとしての最盛期か 2006-03-01 16 12 グラロイド氏、ワザップフォーラムに「キングダムハーツで話そう」スレを開設、81レス 2007夏頃 コミュニティフォーラム等で排斥主義の過激化 2007-11-09 「ワザップ!グループ」開設 この日グループ機能実装か 2008春頃 グループ機能を使った「反荒らしグループ」の行動目立つ 2009-07-24 ワザップフォーラムに日下部みさお yahoo氏によって、「雑談スレッド1」建造、当スレ以前最後の雑談 2009-11-18 バプテスマのホアン、登録 この頃、個人的改心 2010頃 この頃、排斥主義の第二次過激化 2010-06-08 「雑談スレッド1」、131レスにて閉鎖、これ以後ワザップフォーラムのスレ雑談は暫く消滅 本史 2010年 2010-7-14 私バプテスマのホアン、フォーラムの活性と復興を願って設立 2010-7-26 上位会議グループ設置 この間、長らく過疎状態続く ホアン、なめごろう、タイトロス等による延命続く 2010-10-8頃 3スレ目にて急激に活性化 2010-10-9 それまで一ヶ月でスレを潰していたのが、午前で2スレ消化 2010-10-9 この歴史欄設置 2010-10-15~16 スレ権指定について討議、総督執行制からスレ権制へ、17スレ目より 2010-10-18 ウィキ開設 2010-10-24 グラロイド氏、一身上の都合により副議長辞退 2010-10-24 同日、アグニの神氏を副議長に 2010-11-2 新ルールの住民による制定 2010-11-2 同日、wikiにマナー、ルール欄など追加 2010-11-7 フォーラム雑談、50スレ目を突破 2010-11-13 アグニの神氏の進言により副議長再任討議開始 2010-11-14 アグニの神氏は副議長慰留、なめごろう氏及びタイトロス氏は辞退へ 2010-11-15 あれまぁ氏、マリオルイージ兄弟氏を副議長新任、アグニの神氏を留任 2010-11-17 フォーラムのスレのレス上限、メンテナンス変更によって上限500から1000へ 2010-11-17 同日、スレ権指定の討議開始 2010-11-18 スレ権、250~800間に決定 2010-11-28 判断の参考に成る様に、wikiに「総督判例集」を設置 2010年下半期 コミュ雑等からの移住者相次ぎ、「叩きのエサを奪われた」と感じた排斥主義者による攻撃始まる 2010-12-11 「総督近報」バックナンバーをwikiに設置 2010-12-13 フォーラム雑談100スレ目建つ、住人の希望により総督ホアンが建立 2010-12-16 スレの道徳問題過熱 2010-12-18 第三次の新ルール制定 2010-12-20 ワザップフォーラム、通算2000スレ目達成 2010-12-20 同日、荒らしに襲われた過去の102スレ目が管理側の措置により87レス消される 2010-12-25 アグニの神氏、副議長辞任 2010-12-26 副議長選挙、立候補者募集開始 2011年 2011-1-1 新年おめでとう、新年時の最新スレ番号117番 2011-1-6 選挙の結果、譜面大すき氏が副議長に 2011-1-25 新ルールの制定論議過熱 2011-2-7 文言の多少の追加による新ルール制定される 2011-2-12 部外者の侵入によるワザフォの破壊 2011-2-24 旧住民による回復同盟結成、二月闘争の開始 2011-2-28 正統ワザフォの復活、二月闘争勝利 2011-3-6 新ルール制定 ワザフォ雑談の完全復活 2011-3-11 東北大震災、譜面氏の安否心配されるも無事 2011-3-16 新副議長にバルトロス氏決定 2011-7-14 設立一周年おめでとう 2011-7-20 繁栄後初の夏休み 2011-7-24 正午アナログ波放送終了 2011-8-9 深夜に記録的過密 2011-8-17 東北などで夏休み終了 2011-9-1 関東以南夏休み終了 2011-9-29 300スレ目達成 2011-10-6 スティーブ・ジョブス氏死去… 2011-10-8 繁栄一周年、総大会 2011-10-8 同日、ひだん氏を議長に任命 2011-11-18 WIKI開設一周年 2011-11-20 次スレ混立事件発生、被害軽微 2011-12-20 副議長再任争議 2011-12-22 スレ建てに一定の混乱 2011-12-24 この頃、連投荒らしワザップ各地で起きる 2012年 2012-1-1 新年おめでとう、新年時の最新スレ番号345番 2012-1-24 関連付け論議開始 2012-1-28 関連付け第一次試験運用(休日運用確認) 2012-1-31 副議長再任争議再び 2012-2-1 夏皐花氏、ネオキング氏を副議長に任命 2012-2-26頃 ワザップ全体で重くなる状態(解決) 2012-2-29 WIKIにリンクページ追加 2012-3-1頃 ワザップの背景がオンラインゲームの広告に、不評 2012-3-24頃 春季休業による過密見られる 2012-4-1頃 ワザップの背景変わる、広告システムの背後一部解明 2012-4-9 背景広告消える 2012-4-10 この頃、連投荒らし再び起きる 2012-4-16 非常時の臨時スレ立て人指定、バルトロス氏と幻術師氏 2012-4-18 この頃、画像のアップロード及び表示にエラーあり 2012-5-5 ネオキング氏の転生によりrugnasu717氏へ副議長委譲 2012-5-6 昼頃、二時間程に渡ってサイト見れず 2012-5-20 ワザフォ雑談400スレ達成 2012-5-21 背景広告再び表示され始める 2012-6-13 画像の表示バグなど修正される 2012-7-14 ワザフォ二周年おめでとう 2012-7-20 繁栄後二度目の夏休み 2012-7-24 プロフィール編集バグ起きる 2012-8-1 夏休み、前年に比べ落ち着いた進行 2012-8-28 新ルール討議開始 2012-8-30 微修正ルール適用開始 2012-9-1 夏休み終了 2012-9-20 この頃、WIKIトップページのカウンタが一万を越える? 2012-10-8 二度目の繁栄記念日 2012-10-11 コミュニティーフォーラムに管理人自ら現れ意見公募、ワザップ諸改革の開始 2012-10-18 ポイント・勲章の暫定廃止 2012-10-20 ポイント・勲章に変わりZUP!をユーザー評価の基準に 2012-11-10 この頃サイトへの不通頻繁に起きる 2012-11-20 フォーラムのレス最大表示数強制変更、不評 2012-12-14 アンケートの選択肢が最大5から最大10に増える 2013年 2013-1-1 新年おめでとう、新年時の最新スレ番号441番 2013-2-20 この頃よりゲストのフォーラム投稿解禁される 2013-3-30 この頃、小説フォーラムにて管理人の不当な対応が頻出 2013-3-30 ホアン短編集、不当に削除される 2013-4-28 この頃より画像関連のバグが頻発する 2013-4月頃 にじます氏によるコミュ雑改革不発 2013-上半期 この頃、第三次排斥主義と思われる動きあるも不発 2013-7-14 ワザップフォーラム雑談三周年 2013-7-20 繁栄後三度目の夏休み 2014年 2014-1-1 新年おめでとう、新年時の最新スレ番号463 2014-3-17 ワザップ管理陣内で方針変更か?多数のレスや画像が消される、ホアン短編集も削除 2014-4 ワザップ管理人、グループへの干渉も始める? 2014-7-20 繁栄後四度目の夏休み 2014-11下旬 ワザップに投稿した画像にロゴが入る様になる、不評 2014-12-17 この頃より画像表示バグ起きる 2014-12-19 ホアン、改良提示
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DnBstepの歴史 ロシアに存在する、世界で最も大きなDnBstepの団体、thestepofdnbの記述した DnBstepの歴史についてのページ(ロシア語)から引用します。 https //vk.com/page-3341227_3388892 (以下、和訳したものです) ◆ 一般的に、実験的な試みで、スタイルを組み合わせ、即興を作り上げる。 -これが21世紀初頭のステップを特徴付けるものである。 しかし本質的には、現代のステッブ開発段階は、300年に渡り発展してきたこの種のダンスの 原則に完全に基づいている。 国際ステップ協会のウェブサイトでは、この原則が 「挑戦」と「盗用の技」(challenge and stealing steps)として特徴付けられています。 19世紀のタップダンサーの競技会や、20世紀のホーファーの集会のように、 現代のステップ主義者たちは、不意に新しい技や動きを借り入れながら、 お互いに学び合い、同時に技術と創意工夫でお互いを追い越そうとします。 これは驚くべきことではありません。 結局のところ、これがまさしくステップの本質です ‐それぞれのパフォーマーが後に続き、他を取り入れ、 即興で演奏するというこのユニークな種類のダンスと音楽は、 常に自分自身の独自のスタイルの創作者になります。 ◆ DNB DANCEとしてのダンス自体は、ロンドンのレイヴスから来ました。 今ではそれをoldschoolと言い、単純なレイバーの動きとC-Walkとブレイクダンスの要素を含みます。 そしてそれは2006年まででした。 ハンガリーのギズモ、アティ、スミッシュなどの人たちが ダンスを再建する仕事を引き受けたとき、 彼らの最初のビデオは単独でYoutubeで成功しませんでした。 彼らはこの仕事に固執しました。友達とサークルでミーティングをし、 パーティーですべてを磨きます。それは後にYoutubeチームとなりました。 その後、彼らはハンガリー出身の自分たち自身で、リピーターを試みました。 (当時のZhmesは他のみんなと同じような偽物でした。) しかしロシアではYouTubeチームよりも早くこのダンスを見いだしました。 それは top4er, chilly, 1hhpp, neurocockです。 CISでこのダンスの宣伝を依頼し始めました。 それから私は誰もがKakosとZhmesaの素晴らしい話を完全によく知っていると思う。 最初は皆同じで、Zhmesaの背景はAtiとGizmoも同じであったが) ◆ さて、誰もがこのダンスをひとまとめにし始めた2008年から、 新しい流行が発生し、いわば、作者(ハンガリー人)と著作権(ロシア人)の間で戦争が起こりました。 そしてこれを非常に最良な形に反映させることになります。 特に彼らが2つのチームを作ったとき。 それらのうちの1つのビデオ(ハンガリー人)は、 ズメス(zhmes)、ゲリ、ダーニ、ジェラフなどを含むギャング、 そしてセクト、マルシ、セバによって率いられた人々です。 1回目のビデオはYouTubeで、これにモスクワチームのカコスとネプスターが応ずるビデオを作成し、 その後、それに応じてハンガリー人はロシア人とは異なるようにダンスを改良し始め、 最終的にはペンギンスタイル(後の三角形)が現れ始めました。 これが業界で最後のブレイクスルーでした。 年月が経ち、そしてハンガリーの人たちはそれがすべて無意味であることに気づき始め、 そしてすべてを放棄し、myvip.comへのみビデオをアップロードしました。 そうしてすべてが堕ちていきました。 このダンスにその感興は古いものとして消えました。 新しいものは何もありませんでした。 時折彼らはZhmes、Gara、DnbFakerの同じビデオを投稿しました。
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哲学 ハイデガー 存在と時間 「6 存在論の歴史の解体の課題」 歴史性 歴史性(Geschichtlichkeit):現存在たる限りの現存在の「経歴」(Geschehen)の存在構成のこと 現存在は、あからさまにそうしているかどうかは別として、自己の過去を存在しているのである。 現存在が自分の過去を存在するというとき、この存在は現存在に固有の存在様相の意味で言われる。その都度現存在の将来の方から経歴する。現存在はこの解釈に基づいて自己を了解する。 歴史性の解釈 通俗的主張:「現存在の歴史性は現存在に発見される」 ハイデガーの主張:「現存在の歴史性は現存在に前提されている」 →つまり発見された歴史性はそもそも現象学的歴史性ではない 歴史性の解釈2 現存在の歴史性は日常的存在様態にあるとき、自己の「伝統」にもたれかかる場合がある。 この「伝統」は今まで現象学的に準備されていないから通俗的な歴史性である。もたれかかるばあいは、それを精査せずに用いることになる。 歴史の解体 存在問題を手引きとして、古代的存在論の伝承的形態を解体する必要がある。 これを解体作業(Destruktion)という。 カントの時間論 時節性について指摘している(哲学史上唯一) しかしデカルトの存在論を論究せぬままに使っているため時節性との関連が得られなかった デカルトの存在論 それまでの存在論を放置したまま用いたため、 「思惟するもの」《res cogitans》という「確実知」に走ってしまった。 中世的存在者ens デカルトの存在者は中世的存在論を転用し存在者(ens)として規定される、 ensは被造物(ens creatum)とされ、ens infinitum(無限なる存在者)神はens increatum(非=被造物)とされる。 古代存在論 古代において存在の意味はπαρονσια(臨在)ないしはονσια(現在)として考えられていた。 存在者はその存在に置いて臨在性(Anwesenheit)として捕らえられている。
https://w.atwiki.jp/3594bowwow2/pages/5.html
3594犬戦2の歴史 ※ver毎の主な変更点は、verup履歴を見てください。 ※ReadMeを元に作成されています。 2006年 7月 7月下旬 ryu氏がe3594を発表。祭りが続く。 7月下旬 数日後、ある理由によりe3594の配布、サービス完全停止 8月 8月上旬 420氏がフリー配布を目的とした3594大戦2を作り始める 8月中~下旬 ver0.01~0.08までを作成 9月 09月02日 ゲ製板にスレッドをうつす 09月23日 ver0.15が公開される。 ver0.15aが公開される。 09月24日 ver0.15bが公開される。(差分) 09月27日 ver0.15cが公開される。 09月29日 ver0.16が公開される。 10月 10月01日 ver0.16aが公開される。 ver0.16bが公開される。(差分) ver0.16cが公開される。(差分) 10月02日 ver0.16dが公開される。(差分) 10月03日 ver0.16eが公開される。(差分) 10月08日(日曜日) ver0.17が公開される。 10月09日(月曜日|祝日) ver0.17aが公開される。 ver0.17bが公開される。 ver0.17cが公開される。(差分) 10月11日(水曜日) ver0.17dが公開される。 10月12日(木曜日) ver0.17eが公開される。 ver0.17fが公開される。 10月13日(金曜日) 有志によるロゴが作成される 10月14日(土曜日) ver0.18が公開される。 10月21日(土曜日) ver0.19aが公開される。 10月25日(水曜日) ver0.19bが公開される。 10月27日(金曜日) ver1.00が公開される。 ※これが正式版となり、テストバージョンは終了。 11月11日(土曜日) ver1.03公開される。ついにフリーマッチングが搭載される。 11月19日(日曜日) 420氏オンライン機能強化の為奮起中
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{ 雑誌Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん ▲ 雑誌:と 最終更新日:2014.09.03▼ 東京人(東京都歴史文化財団) 号数 発行日 頁 単行本 1997年8月号(NO.119) 1997.08.03 【対談】『博覧強記な二人による遊園地百科全書』(×鹿島茂) P26 2000年10月号(NO.158) 2000.10.03 【対談】『「演劇的な歌舞伎」を目指して』(×松本幸四郎) 2010年11月増刊号(NO.) 2010.11 【特集】『日本橋を楽しむ本』 「発見の宝庫」 2013年2月号(NO.) 2013.02 【特集】江戸の理系は世界水準 【対談】「モノづくりニッポンの原点」(×鈴木一義) 東京新聞(東京新聞) 号数 発行日 頁 単行本 2000年4月25日号-5月8日号 【連載】わが街 わが友 ドーラク(辰巳出版) 号数 発行日 頁 単行本 【連載】道楽王探求 週刊読書人(読書人) 号数 発行日 頁 単行本 1985年3月18日号 1985.03.18 書誌の充実した外国 便利な参考文献の“参考文献” P9 読書のすすめ(岩波書店) 号数 発行日 頁 単行本 14集 1985.03.18 『岩波文庫で学んだ博物学』 図書(岩波書店) 号数 発行日 頁 単行本 2004年4月号 2004.04 【書評】世界を眺める旅人フンボルト(『新大陸赤道地方紀行』アレクサンダー・フォン・フンボルト著) P34 図書館の学校(図書館流通センタ-) 号数 発行日 頁 単行本 2000年7月号 2000.07.21 図書館はおもしろくない 土星紀(工作舎) 号数 発行日 頁 単行本 TOBA SUPER AQUARIUM(鳥羽水族館) 号数 発行日 頁 単行本 【連載】荒俣宏の水族館史夜話 うたかたの夢 1998年夏号 1998. 地球人トーク (3)『生存のバランス 傷だらけになって、やっと卵を産んだら死んじゃったというサケの幸福感』 TRONWARE(パーソナルメディア) 号数 発行日 頁 単行本 (NO.66) 2000. 【トピック】WebPADとBTRONの良い関係 【対談】『文化の多様性を支える文字とBTRON』(×坂村健) P15-P21 DoLiVe(月刊ドリブ)(青人社) 号数 発行日 頁 単行本 1988年3月号 1988.03 頓知(筑摩書房) 号数 発行日 頁 単行本 【連載】魅惑のファッション・プレート ▲ ▼ 雑誌 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん 【連載】花空庭園NeoAnthologia(全30回) アニマ(平凡社) 号数 発行日 頁 単行本
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カードプール歴史の変化 このページには、各時代での流行したデッキ・モンスターについて書いていきます。 カードプール歴史の変化 各時代についての解説第1期 エキスパートルール 公式ルール第2期 ジュニアルールの特徴第3期 第4期 第5期 06/05/18~06/09/01 関連リンク 各時代についての解説 第1期 墓地にモンスターを送って《死者蘇生》するデッキから除去しては殴って!!バトル大好き!!といったデッキへと徐々に環境変化。~ 途中から効果モンスターやカウンター罠が加わり、ゲームの幅が戦略的・加速幅も広くなっていった。 ちなみに、この頃は「エキスパートルール」と「公式ルール」の2種類が存在していて自分にあわせた環境にあわせることができた。~ 現在のルールとの主な相違点は、以下の通り。 昔のルールでは・・・ エキスパートルール サイドデッキは10枚 マッチ戦が「1勝2分け」の場合、マッチ戦はお互いに引き分け どちらかのデッキがなくなった場合、その時点でライフポイントの多いプレイヤーが勝利 手札枚数に上限がない 先攻1ターン目にドローができない 公式ルール 「エキスパートルール」の相違点に加えて 魔法カード及び罠カードは、1ターンに1枚しか場に出すことができない 上級モンスター・最上級モンスターの召喚に生け贄を必要としない 融合召喚を行う場合、融合素材は両方ともフィールドにいなくてはならない ―主なカード 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》:単純な攻撃力で《青眼の白龍》を始めとする他を寄せ付けない力をもっていた 《ゲール・ドグラ》:登場当初は正規手順で召喚されていない融合モンスターも蘇生できて即効で勝負が決まることもあった。 《陽気な葬儀屋》:「最上級モンスターを捨てる→蘇生」の流れでコンボが成立する 《死者蘇生》:説明不要な蘇生カード(ってか強すぎた) 《強欲な壺》:最悪なドローソース(ってかおかしいアドバンテージ) 《サンダー・ボルト》:説明不要な破壊力(ってか最悪なアドバンテージ) 《ブラック・ホール》:上の劣化版(使い方ではこっちが有利) 《ハーピィの羽根帚》:説明不要…当時は高価で、所持しているプレイヤーは少なかった(ゲーム限定のカードだったため) 《落とし穴》:この時代はモンスター除去罠が少なかった(っていうか実用性があるのがこいつだけだったのが現状だ) 《死のデッキ破壊ウイルス》:高価すぎたが、威力も強すぎた(こちらもゲーム限定のカードだった) 《聖なるバリア-ミラーフォース-》:説明不要 等 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1200~1900~ 限定の《深淵の冥王》、《アクア・マドール》などが主力。 その後は新パックや新ブースターが登場するたびに、下級モンスターの攻撃力は上昇していった。 最終的には《ヂェミナイ・エルフ》の1900が最大の数値になった。 上級モンスター:1700~2500~ 始めは《アサシン》や《マキャノン》といった、1700の通常モンスターですら優秀だった。(いやマジで..) その中では《カース・オブ・ドラゴン》がとんでもない強さだった。(信じられないだろうがこれが大変だったんだよ) その後Vol.4に登場した《デーモンの召喚》が上級の基本となり、トップとして君臨。(現在でもデッキに入れている人もいるくらいだ) 第2期 開始直後にチェーンの概念が制定され、ルールが整えられた。その前まではその時のジャッジが判定を下せた さらに速攻魔法が生まれて他にも魔法・罠にアイコンが採用され、永続魔法などの区別もより分かりやすくなった。 トゥーンやスピリットといった一定の共通テキストを持つ特殊な効果モンスター群も登場。 デッキジャンルは【スタンダード】や【トマハン】といった、強力な制限カードを駆使したデッキほぼ一色。~ さらに終盤にはそれらに《八汰烏》や《悪夢の蜃気楼》が加わり、その立場はゆるぎないものとなった。~ 特に《八汰烏》は遊戯界に多くの禍根を残した、暗黒時代の始まりを宣言したカードと言えるだろう。(相手をロックするやり方で面 白くないコンボが出てしまったからだ) そんな中で《生還の宝札》を用いたいくつかの1ターンキルも目立った。 また、この時期には4種のストラクチャーデッキが登場しており、《サンダー・ボルト》《天使の施し》等の必須カー ドが入手しやすくなった。 -チェーンの概念が定まったことで、この時代に今の「新エキスパートルール」のほとんどが成立した。~ なお、当時はもう一つ「ジュニアルール」というルールが存在していた。 ジュニアルールの特徴 魔法・罠は必ず場にセットしてからでないと使えない(場における魔法・罠は1枚まで) 魔法・罠は1ターンに1枚しかセットできない 速攻魔法は手札から使えない 誘発即時効果を持つモンスターの効果を手札から使えない ―主なカード 《強引な番兵》:ハンデス三種の神器その1 《押収》:ハンデス三種の神器その2 《いたずら好きな双子悪魔》:ハンデス三種の神器その3 《黒き森のウィッチ》:最強のサーチカードその1 《クリッター》:最強のサーチカードその2 《キラー・スネーク》:最高の手札コストカード 《人造人間-サイコ・ショッカー》:説明不要 《王宮の勅命》:説明不要 《サンダー・ボルト》:説明不要 《ハーピィの羽根帚》:説明不要 《強欲な壺》:説明不要 《天使の施し》:説明不要 《大嵐》:説明不要 《八汰烏》:【八汰ロック】地獄を引き起こした遊戯王最大の戦犯 《悪夢の蜃気楼》:超強力ドローカード 《ファイバーポッド》:超強力リセットカード 《サイバーポッド》:昔は今よりフィールドを荒らしていた 《ゴブリン突撃部隊》:レベル4で当時最強の攻撃力 ……等 ―主なデッキ 【スタンダード】 【八汰ロック】 【エクゾディア】 【デビル・フランケン】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1400or1900~~ 前者は《キラー・トマト》を代表とする各種リクルーター。~ 《黒き森のウィッチ》や《クリッター》の規制も緩く、《キラー・トマト》からそれらに繋ぐのが基本とされた。~ 《強制転移》や《八汰烏》の登場も、その流れに拍車をかけたといえる。 後者は《ヂェミナイ・エルフ》《ブラッド・ヴォルス》の黄金時代を指す。 上級モンスター:2500~ 《デーモンの召喚》や《サイバティック・ワイバーン》の時代。 《人造人間-サイコ・ショッカー》が登場してからは《デーモンの召喚》は現役を退き、彼の1トップという時代が長く続いた。~ 後期には《冥界の魔王 ハ・デス》、《ヴァンパイア・ロード》、《天空騎士パーシアス》、《守護者スフィンクス》といった優秀な上級モンスターが多数登場。 この頃からようやく上級に選択する楽しみが生まれ始めた。 お金のない人は《半魚獣・フィッシャービースト》や《ソードハンター》で頑張っていた。 第3期 カードのデザインが世界統一フォーマットに変更された。 ただのハンデスから「《第六感》+【カオス】」を交えたデッキに流行が変化。 そして時代が進むにつれて、最凶の【サイエンカタパ】を筆頭に【デッキ破壊1キル】【現世と冥界の逆転】【デビル・ フランケン】【ラストバトル!】が成長し猛威を振るい始めたいう超暗黒時代。 大会では1ターンキルや【カオス】、強力ハンデスデッキが列をなして襲ってきた。 その影で、上記のような主流デッキを徹底的に対策した【ジャマキャン】が誕生。 今や常識となったバーンやロックの考え方の基本となる理論も固められていった。 《魔導戦士 ブレイカー》《異次元の女戦士》《同族感染ウィルス》《魂を削る死霊》等の強力なカードがこの時代に 登場。 これらのカードは、後の第4期~第5期でもほとんどは主力カードとして使用され続けた。 原作キャラたちの恐らく最後のストラクチャーデッキは、この時代に登場。 第4期以降は『種族』『属性』をテーマとしている。 ―主なカード 《魔導戦士 ブレイカー》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその1 《異次元の女戦士》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその2 《同族感染ウィルス》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその3 《魔導サイエンティスト》:【サイエンカタパ】地獄の主犯格 《怒れる類人猿》:攻撃力1900通常モンスター価値暴落の原因 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》:その恐るべき攻撃能力の高さ 《混沌帝龍 -終焉の使者-》:圧倒的破壊力を秘めるその効果 《混沌の黒魔術師》:優秀な魔法回収効果と除外効果 《強制脱出装置》:どんなときでも発動できるカードとして登場当時はかなり支持されていた 《地砕き》《サンダー・ブレイク》:《死者への手向け》等を潰した単体除去の代表格 《死のデッキ破壊ウイルス》:悪夢の大量破壊兵器→【ミーネ・ウイルス】等参照 《第六感》:暗黒時代を助長した最凶のドローカード ……等 ―主なデッキ 【スタンダード】 【トマハン】 【カオス】 【ジャマキャン】 【八汰ロック】 【サイエンカタパ】 【デッキ破壊1キル】 【現世と冥界の逆転】 【デビル・フランケン】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1400or1600or1900~ 引き続き《キラー・トマト》らのリクルーターが主力だった。 カオス登場後は属性的な相性や《死のデッキ破壊ウイルス》の流行もあってその人気はさらに上昇。 また《魔導戦士 ブレイカー》、《同族感染ウィルス》、《ブレイドナイト》など、流行する優秀なモンスターを持つモンスターの攻撃力が揃って1600で、少しずつ攻撃力よりも効果を重視する時代がはじまっていった。 効果を持たないアタッカーの攻撃力は、《ニュート》や《怒れる類人猿》など、ややインフレした攻撃力がなければついていけなかった。 《ヂェミナイ・エルフ》らは上記の事情に加え、《デーモン・ソルジャー》といった完全上位互換の登場もあり、淘汰されていった…。 上級モンスター:2000or3000~ 「カオス」登場までは第2期同様《天空騎士パーシアス》、《ヴァンパイア・ロード》、《人造人間-サイコ・ショッカー》など、攻撃力が多少低くとも効果が優秀な上級が採用され、2~3枚といった一般的な採用枠の中で鎬を削った。~ 「カオス」登場後は3000が基本とされ、生け贄召喚する上級のほとんどが姿を消した。 以上のような荒波に完全に飲まれ、《デーモンの召喚》らはほぼ完全に姿を消した。 第4期 まだまだ第3期の迷走が続いていた中で第4期は始まったが、《混沌帝龍 -終焉の使者-》が禁止されたことで、一応の沈静がなされた。~ その後、前期は強力なドローコンボを搭載した【やりくりターボ】が、中期には《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を切り札とする、【カオス】全盛期最後の姿である【変異カオス】がそれぞれ猛威を振るった。~ どちらも必要な魔法・罠が多かったためにモンスターを少なめにする構築が基本とされていた。~ 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》が禁止された後期には、一転して《サイバー・ドラゴン》、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、ガジェットなどを主とした、「モンスターの効果に注目したデッキ」が良く見られた。~ その傾向は【除去ガジェット】、【雑貨貪欲ターボ】、【黄泉帝】、【獅子黄泉帝】など、今までのデッキ構築常識を覆すデッキが多数考案されていることによく現れている。~ 制限改訂では、第2期~第3期に登場した超強力カードが次々と禁止制定され、環境が整えられた。~ それに伴い【スタンダード】は汎用性を失い形骸化していき、デッキの多様化が始まった。~ 一方で残ったカードや新カードにより強力なロック・コンボも多く生み出されたが、いずれもすぐに対策された。~ →【トランス】【MCV】 また原作が終了し、パックから原作の主人公である武藤遊戯の姿が消えたのは第4期から。~ その後はアニメ「GX」からのカードが主なパック収録カードとして変遷していく。~ 他には、「ストラクチャーデッキを最も多くリリースした時代である」という特徴もある。~ 第3期までの「原作キャラクター」をテーマとしたものではなく、種族や属性をテーマにしたデッキが多数登場。~ その関係でノーマル仕様ながら強力カードを入手しやすくなり、新規参入を容易にし、物資格差の埋め合わせにひとまず成功した。 ―主なカード 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》:後期に姿を消すまで、多くのプレイヤーが苦しめられた 《ゴブリンのやりくり上手》:《悪夢の蜃気楼》、《非常食》と共に、手札とライフを潤わせた 《サイバー・ドラゴン》:汎用性の高すぎるカードその1 《月読命》:汎用性の高すぎるカードその2 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》:汎用性の高すぎるカードその3 《突然変異》:凶悪な融合モンスターをお手軽に召喚する極悪魔法 《スケープ・ゴート》:お手軽な防御魔法であると共に、優秀なコンボを多く生み出した ガジェット:脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群 「帝」シリーズ:カードプール増加による生け贄確保手段の増加により台頭 《黄泉ガエル》:永続魔法・永続罠をあまり使わないデッキでは優秀すぎる自己再生モンスター 《貪欲な壺》:ほぼ2枚目以降の《強欲な壺》 暗黒界:発売当初は禁止カードの関係でそれほど目立たなかったものの、ハンデス対策の定番にはなった 《ヴィクトリー・ドラゴン》:大会を荒らしたマッチキルの元凶 《サイバーポッド》:猛威を振るった1ターンキル、【三原式】【MCV】のキーカード 《深淵の暗殺者》:《深淵の暗殺者》を回収して《キラー・スネーク》並みの活躍を見せた 各種リクルーター:モンスター戦線維持の要 ……等 ―主なデッキ 【やりくりターボ】 【現世と冥界の逆転】 【三原式】 【変異カオス】 【ガジェット】 【黄泉帝】 【雑貨貪欲ターボ】 【ロックバーン】 【サイカリバー】 【リクルーターカオス】 【デビル・フランケン】 【Vドラコントロール】 【MCV】 【トランス】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1600~~ 完全に攻撃力の高さよりも効果を重視する時代に。 中期までは攻撃を完全に「カオス」に依存し、下級平均攻撃力が3桁のデッキもよく見られた。 また守備力1000以下のモンスターは《月読命》の関係でかなり評価を下げた。 《黒き森のウィッチ》の禁止もあり、守備力はとりあえず高い方がいいという環境へ変化した。 上級モンスター:2400~ 元々《人造人間-サイコ・ショッカー》の数値であった2400に「帝」が加わったことで、完全にひとつの基準となった。~ 攻撃力の高さよりも便利さ、使いやすさを重視する傾向。 第5期 06/05/18~06/09/01 POWER OF THE DUELISTから《未来融合-フューチャー・フュージョン》《オーバーロード・フュージョン》《キメラ テック・オーバー・ドラゴン》の3枚による【未来オーバー】の登場という衝撃的な幕開けで第5期は始まった。 2006年度日本代表最終選考会では【除去ガジェット】が上位を埋め尽くすという事態に。 注目された制限改訂では《カオス・ソーサラー》が禁止化、《森の番人グリーン・バブーン》が制限化されたこ とにより【カオス】が完全消滅し【バブーン】も大幅に弱体化した。 その一方でガジェットはまさかのノータッチであった。 これによりデュエルシーンはますます【除去ガジェット】の独壇場となることが強く懸念された。~ さらに制限改訂発表と同じ月に入手困難だったガジェット一式をまとめて収録したストラクチャーデッキ-機械の叛乱-が 発売。 この時ばかりは多くの人がその無理矢理な商法に遺憾の意を表した。 06/09/01~07/03/01~ しかし予想外にも【除去ガジェット】の天下は長くは続かなかった。~ 新たな戦力として《E・HERO エアーマン》《冥府の使者ゴーズ》といった強力なカードが書籍付属カードとして登 場。 これにより【ダークゴーズ】【エアブレード】といった、爆発力と安定感を備えた強力なデッキが生み出され た。 さらに同時期に登場した《ネクロフェイス》《封印の黄金櫃》を軸とした凶悪な除外デッキ【ネクロフェイス】 が誕生。 他にも速攻で相手のライフを削りきる【チェーンバーン】という革命的なバーンデッキも生まれた。~ また【ダークゴーズ】【エアブレード】等の対抗策として《ダスト・シュート》《マインドクラッシュ》 といったこれまで全く注目されることのなかったカードがほとんどのデッキに積まれるようになりハンデスが猛威を振るうこと に。 しかし猛威を振るった多くのデッキも制限改訂により弱体化は免れなかった。~ デッキの中枢カードの多くが規制され【ダークゴーズ】【エアブレード】【チェーンバーン】【未来オ ー バー】等の制限改訂前の代表的なデッキはそろって大幅に弱体化した。~ 特に【ダークゴーズ】【エアブレード】は事実上消滅した。~ 07/03/01~ 制限改訂後は大方の予想通り規制を免れた【除去ガジェット】が再び猛威を振るう。 しかしその対抗馬として《光と闇の竜》をフィニッシャーとした【光と闇の竜】が急速に台頭し始める。 これにより環境は【除去ガジェット】と【光と闇の竜】の2大勢力という構図に変化していく。 まだ先の長い第5期。~ 今後のデュエルシーンがどうなっていくのかは、誰にも予測不能である。 ―主なカード ガジェット:勢力の衰えを見せない脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群~ 《サイバー・ドラゴン》:汎用性の高い優秀アタッカーその1 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》:汎用性の高い優秀アタッカーその2 《森の番人グリーン・バブーン》:強力な自己再生能力で回転する【バブーン】はまさに脅威そのものであった 《カオス・ソーサラー》:カオス最後の生き残りとして【ダークカオス】などで奮闘した 暗黒界:《天使の施し》の制限復帰に伴い一瞬にして強力デッキの仲間入りを果たした 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》:【未来オーバー】のキーパーツ 《E・HERO エアーマン》:驚異のアドバンテージの塊であったため各地で猛威を振るった 《ネクロフェイス》:凶悪な除外、回復、デッキデスをつかさどるカード 《封印の黄金櫃》:最高のサーチカードであるとともに優秀なコンボを数多く生み出した 《冥府の使者ゴーズ》:奇襲性に優れ、環境を大きく変化させた最上級モンスター 《次元融合》:【エアブレード】など多くの強力なデッキの切り札として君臨した 《マインドクラッシュ》:流行の強力カードへのメタとして《ダスト・シュート》と組み合わせたハンデスが一世を風靡した 《ダスト・シュート》:《マインドクラッシュ》と組み合わせることでお手軽に凶悪なハンデスが行えることが発覚 《光と闇の竜》:すべての効果を封じる凶悪な最上級モンスター ……等 ―主なデッキ 【お触れホルス】 【除去ガジェット】 【バブーン】 【ダークカオス】 【未来オーバー】 【ネクロフェイス】 【サイカリエアゴーズ】 【ダークゴーズ】 【エアブレード】 【チェーンバーン】 【光と闇の竜】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1600~~ 第4期終盤~2006年度選考会まではリクルーターとガジェットの攻撃力に勝てるかが重要視され1600がライン。~ 《E・HERO エアーマン》の登場以降は、これが制限化されるまで1800以上がラインとされた。~ もうひとつ、下級感覚で使える《サイバー・ドラゴン》に勝てるかという2100が分水嶺として存在している。~ しかし、それを超越可能な下級が一部のデメリットアタッカーのみと少なすぎるためにこちらの基準はあってないようなものである。 上級モンスター:2100or2400or2700~ 2100は《サイバー・ドラゴン》の数値。《天空騎士パーシアス》などの攻撃力が2100に満たない上級は非常に苦しくなった。~ 2400は「帝」シリーズと《人造人間-サイコ・ショッカー》が基準となっている。~ 2700は多くのデッキに搭載される《冥府の使者ゴーズ》である。~ 尚、《月読命》の禁止化に伴い下級モンスター、上級モンスター共に守備力の低いモンスターも格段に扱いやすくなった。 関連リンク 遊戯王OCGの歴史 デッキ集
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暫定です。改変の余地はいくらでもあるので「こんなことさせてくれ」「あんなことさせてくれ」という要望がございましたらしゃしゃまでご連絡願います。 古代:広大な領土に水の精霊と土の精霊と人間が特に住み分けすることなく暮らしていた。寒冷な地域で開墾の難しい湿地帯も広いため、地域住民には共同作業が求められ、争いを回避したがる傾向があったといわれている。この時住んでいた水の精霊や土の精霊の影響を受けているひとびとが古クレスト民族。 約1800年前:西方から徐々に大福文明ポラリス王国の進出、大福文明の影響を受け始める。 約1600年前:『海の民』を名乗るひとびとが北部の海岸線に襲来、東部から土の精霊が『海の民』の攻撃から避難するため大勢移民してくる。以後、『海の民』と結託・混血した火の精霊や土の精霊ともともとこの地域に住んでいた水の精霊の関係が悪化、水の精霊が南部へ引き揚げていく。土の精霊は『海の民』と火の精霊の勢力下へおかれる。この時誕生した一大勢力が『ヤギホ』と自称し始める。ヤギホ人による文化財の破壊、暗黒の時代が訪れる。 約1400年前:ヤギホ人が東部の古代ステラクス神官帝国に接近すると、勢力の衰退を懸念したポラリス王国がさらに影響力を拡大。ステラクス・ヤギホ勢力と大福文明影響圏の冷戦に挟まれる。 約1300年前:ポラリス王国の支援により独立。大福文明の影響をもとに魔素を用いた国づくりを始める。この頃大福文明圏からやって来たひとびとと原住民として生活していた古クレスト民族が混血し現在のクレスト人の原型が出来上がる。 約1200年前:ステラクスから亡命してくるヤギホ人の集団が現れる。労働力として雇用。 約1100年前:ヤギホ人との和解、ステラクスに反感を持つヤギホ人の受け皿となる。反ステラクス感情がさらに高まる。 約1000年前:ヤギホ人の独立を支援しているうちに大福文明が内部崩壊し、大量の亡命者を受け入れて人口が急増。一時混乱するも、クレスト人の中から代表者を立て、クレスティン帝国第一王朝成立。さまざまな民族を受け入れた緩やかな統治体制が敷かれる。 1000年くらい前~50年くらい前:3度くらい王朝の興亡があったが、発展したり衰退したりしつつも一貫して複数民族に寛容な帝政が敷かれていた。いずれの民族も皇帝への忠誠を誓えば比較的自由な活動を行なうことが許されており、皇帝を輩出するクレスト人の一部が貴族として裕福な暮らしを送った他はどの民族も大差なく慎ましく生活。 996年前:ヤギホノミヤマ王国の独立を承認。ヤギホノミヤマ王国を国家として認めた大陸第二の国となり、ヤギホノミヤマ王国との交易独占権をアスタリカ神国と共有。 441年前:ヒルディカ群島の十二の島すべてと通商条約を締結、ヒルディカ系商人に関税自主権を認めず。 420年前:ヤギホノミヤマ王国においてネアブリ族の将軍が失脚、無政府状態となったため、一時引き揚げ。 414年前:ヒルディカ群島との通商に利益を認め、全島との通商条約を個別に順次改正していく。 398年前:ヤギホノミヤマ王国でホカゲ族の女王が実権を握ったことにより政権の安定が見込めたため、皇帝が女王の親政を支援する旨の親書を送り、国交を再開。 218年前:ヒルディカ系移民の登場。特に何事もなく受け入れ。 89年前:時のヤコブレフ王朝の皇帝セルゲイ2世が皇室の困窮を理由に一部領土をヒルディカ人に売却。民衆の反発を受けるが、セルゲイ2世はこれを弾圧。 48年前:ピョートル・イリューヒン、クレスト人民解放戦線を結成。 45年前:イリューヒン急逝、腹心の部下であるドミトリー・モロトフが解放戦線代表となる。共産主義思想が普及する。 41年前:モロトフ率いるクレスト人民解放戦線による帝政の打倒、セルゲイ3世と帝妃タチャーナ、長男ニコライを含む3人の皇子・皇女を処刑する。ヤコブレフ王朝の終焉により帝政の崩壊。共産主義革命、通称『氷雨革命』成就。貴族たちが亡命を開始し、半数は国外へ、半数は処刑されたものと見られる。詳細な記録はない。 ――当時を知る人々が「セルゲイ3世には全部で5人の子供がいたはずだ」と証言しているが、こちらも、記録にはない。 40年前:クレスト人民解放戦線、クレスト人民民主主義共和党に組織改正(主要構成幹部は変わらず)。モロトフ第一書記を国家主席とするクレスト人民共和国成立。エアスター大陸初の共産主義国家となる。 39年前:国家保安委員会結成。この頃から『粛清』と称しクレスティン国軍幹部や帝政時代から活動を続けている政治家たちが処刑されたり湿地帯送りにされたりし始める。ヒルディカとの関係も冷え込み、大学でのヒルディカ人研究者やヒルディカ人留学生が不当な扱いを受け始めたとの情報がもたらされるが、詳細は不明。以後、クレスティンとヒルディカの関係が冷え込んでいく。 38年前:第一次『十ヵ年計画』始まる。人民の移住と職業の選択に制限が加えられる。 28年前:北部で大反乱が起こるが、国家保安委員会の活躍により無事鎮圧。第一次『十ヵ年計画』が完結。以後十年周期で計画経済が行なわれることに。 27年前:ドミトリー・モロトフ逝去、息子のヴラジーミル・モロトフが国家主席となる。 20年前:ヤギホノミヤマ王国でカガリ族政権が崩壊、女王ホヅカサヅチオオキミの親政が始まる。この時ヴラジーミル・モロトフはホヅカサヅチオオキミに求婚していたが、ホヅカサヅチオオキミが独身ながら懐胎していることを知るや否や手のひらを返す――という経緯を伏せて外交上はつつがなく交流を続ける。 10年前:ヤギホノミヤマ王国にて反射炉の共同建設を行なうが、完成以後急速にクレスティンとヤギホノミヤマ王国の関係が冷え込む。この時モロトフとホヅカサヅチオオキミの間で何らかのやり取りがあったものと見られるが、双方とも語らず。 9年前:第五次ヒルディカ・クレスティン危機。緊張が最高潮に達する。実際に戦闘まで至ったわけではないが、以後、ヒルディカ(半島)とクレスティンの国境線沿いが公的には通行不能になる。 現在:国土は荒廃しており、人民は不満を募らせているが、モロトフによる独裁に終止符が打たれる気配はない。
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キャラとかの歴史っぽいもの ここでは登場するキャラや企業みたいなやつの歴史(?)をまとめて行くページです。 中野 ―――――――――――――――――――――――― 感想 名前 ギュムッ ブチュッ グリグリ - 名無しさん 葛原さーーーーん!踏んで―――――――――ー!!!!!!!!! - 名無しさん アリガトー - 名無しさん ワー キャー パチパチパチ - 名無しさん オメデトー - 名無しさん 祝☆童貞19年目☆ - 名無しさん おちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちん - 名無しさん ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお - 名無しさん 何 書 い て ん だ 俺 o--------rz - 名無しさん 152.スープカリー増し増し増量~~~~~ (ヒャッハー - 名無しさん 全ての感想を表示 カウンタ - 今日の - 担当・B