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何勝手にこんな糞項目作ってんだよ死ね タイマン護衛 日付 対戦人 MAP 総合結果 09/08/23 maturivsすなけ RDN maturi勝利 09/08/15 maturi vs すなけ SB すなけ大勝利 09/06/07 現行犯 vs すなけ SB 現行犯大勝利 09/06/07 ラピス vs すなけ SB ラピス勝利 09/06/07 SONAR vs じゅーしー SB SONAR勝利 09/05/28 maturi vs じゅーしー SB maturi勝利 2:2護衛 日付 対戦人 MAP 総合結果 09/07/30 maturi slv様 vs Giroulamo スカイフィッシュ[初期武器] BT maturi slv様勝利 結局赤階級がつよい タイマン護衛とか心底どうでもいいからCWやろうぜ!!!!!!1
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NRS-P701 ゴッゾー [部分編集] 宇宙の記憶 UNIT U-13 茶 1-2-2 C 宇宙 地球 [1][2][1] [部分編集] ウイング/ターンA編 UNIT U-52 茶 2-2-1 C (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが交戦中の場合、コストとして自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄する。廃棄したカードがGである場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、2ダメージを与える。 宇宙 地球 [1][2][1] 「コストとして」なので、捨て山を廃棄するのはテキストをプレイするのと同時。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-12 茶 1-2-1 C 要撃(1) ゴッゾー系 MS 宇宙 地球 [1][2][1]
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ゴッグ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1400 150 50 4 300 C 3 ゾッグハイゴッグ 水中特化 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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#blognavi どうも。 自らの口臭で吐き気をもよおす、わたしです。 切羽詰ってきました。 明日から一週間休みなしですわ。 びっちり15時まで稼いできます。 バイトが休みの日も用事で埋まってるので、 けっこう大変かも。 でも、来月っていうか9月からのことを考えると 支出が収入を超えるかも。 少しでも支出を抑えねば。 日本の国家予算もこのくらい切羽詰ってんじゃないのか?? でも まだ残ってるし使っちゃえー。 足りないときどうすんのって? そりゃ足りなくなってから考えればいいんじゃね?? って感じなんだろな。 ガッデム。 じっと家にいるほうが 不安でたまらんからね。 出来ることやっておかなきゅあ。 あと、日曜の朝はしゅごキャラとポケモンリバイバル? 欠かさずみるという。 あむちゃんカワユス。 あとね 今日スーパーで ナンパされたわ。 『奥さん、魚買ってかない??』ってね。 オホホ。680円を480円にまけてくれた。 今日は特別に♪だって 『特別』に弱い奥様。 じゃあ一枚。 二枚で900円にするよ!!何人家族?? (え、二枚もいらん) 二人だけど・・・ (今財布に2000円しかないし) 冷凍してもおいしいよー 一ヶ月はもつよー (あと一週間2000円で過ごさないと) 一枚で!! まとめ買いの誘惑に打ち勝った。 勝ったのか??一枚買ったじゃん?? ほんとは魚買う予定なかったじゃん?? 負けたんじゃね?? 奥さん、特別に♪ まだまだ奥さん修行が足りないな。 もっと値切るとかおまけつけさせるくらいにならないとな。 やまちーず予算握ってるからな。 きっちり絞っていきまっせ。 部長、今日からビール我慢ね。 嗜好品カット!! カテゴリ [こっこ] - trackback- 2008年07月20日 16 38 31 しゅごキャラ・・・だと・・・?! -- mo (2008-07-21 12 09 54) 名前 コメント #blognavi
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MSM-07E ズゴックE 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16700 400 M 10320 100 19 19 19 6 - - B - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バイスクロウ 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5% ビームカノン 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 魚雷 4000 14 0 2~5 射撃 80% 15% 水中以外× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ズゴック 3 シャア専用ズゴック 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゴッグ 2 ズゴック 3 カプール 4 ゾック 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
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放映日時 1980年(昭和55年)3月19日~1981年(昭和56年)3月25日 全50話 ストーリー 西暦2050年、突如として250年後の未来から現れたエルダー星人により地球は襲撃された。 エルダー軍の攻撃によって木星の衛星イオは制圧され、地球人類にも魔の手が伸びつつあった。 地球を危機から救うため、そして奪われたイオを取り戻すために、 トリニティ・エネルギーで作働する地球の切り札、スーパーロボット・ゴッドシグマが立ち向かう。 そして戦いの中、地球とエルダー星の意外な関係が明らかとなっていく…。 がんばれ、宇宙大帝ゴッドシグマ! 主要人物 壇 闘志也 物語の主人公。衛星イオ出身。 トリニティシティがエルダー軍の攻撃を受けた際、 なし崩し的にゴッドシグマの上半身となるロボット「空雷王」に乗り込み、 そのままパイロットとなる。またゴッドシグマに合体した際にはメインパイロットを務める。 当初は地球を侵略しようとするエルダー星人に対する怒りと憎しみで戦いに参加していたが、 テラルとの邂逅により宇宙全土の平和の為に戦うことを決意する。 ジュリィ野口 ゴッドシグマの右脚となるロボット「海鳴王」のパイロット。 またメカニックの腕も一流であり、トリニティシティの主任技師を兼任する。 その科学に対する知識の深さから風見博士の助手を務めており、彼との付き合いは長い。 家族をイオに残しており、地球で共に暮らすための金を貯める事に執着している。 吉良 健作 通称「キラケン」と呼ばれる、ゴッドシグマの左脚となるロボット「陸震王」のパイロット。 彼もまたイオの出身で、闘志也の親友でもある。 エルダー軍の攻撃を受け、目の前で家族を失った後、トリニティシティに辿り着く。 面倒見が良く子供達に好かれる性格のようである。当初はロボットの操縦が苦手であった。 風見博士 トリニティシティの司令官であり、 トリニティエネルギーを生み出し、ゴッドシグマを開発した科学者。 当初は平和を望む人物として指揮をとっていたが、 不器用に接することしかできなかった最愛の息子を戦いで失い、 平和よりも個人の私腹を肥やす事を優先とするスポンサーに頭を悩ませ、 戦いを激化させた責任を一般市民から追求され、国連軍からも見放され、 合理的な作戦を人道的な立場から闘志也たちに反対されるなどして、仲間との対立を徐々に深めていく。 トリニティ基地が絶体絶命のピンチとなる中、ついに反逆。 エルダー軍のタイプワープ技術を欲し、科学者としての狂気が爆発したという形での裏切りであった。 二心が無い事を証明する為、エルダー軍を率いてトリニティ基地を襲撃、白兵戦を仕掛けるものの、 戦いの中でエルダー兵が放った流れ弾に当たり死亡する。 裏切りはしたものの、理恵たちは「悪夢のよう」「あの優しかった風見博士がなぜ」 「孤児だった私を育ててくれたのは博士なのよ…」と涙を流し、 闘志也たちも博士の心変わりとその死を悲しむのであった。 春日理恵 風見博士の秘書であり、戦闘指揮をも務める女性。 闘志也に想いを寄せるヒロインでもあり、彼を巡ってミナコとはライバル関係。 自分を育ててくれた風見博士を本当の親の様に慕っている。 博士と仲間達との対立が深まる中、博士より全指令権を譲り受け、以降は司令官的立場となる。 徐々に心変わりしていく博士を必死に説得し続け和解を望んだが、その気持ちが博士に伝わることは無かった。 春日翔太 まだ幼い年齢の理恵の弟で、闘志也たちと行動を共にする。 良かれと思ってとった行動が騒ぎを引き起こしてしまうトラブルメーカーでもある。 キラケンに懐いており、よく一緒にいる。 サチ 関西弁とそばかすがチャーミングな幼い少女。翔太と仲が良い。 1話限りのゲストキャラクターであったはずが、スタッフに人気があった為にレギュラーとなった模様。 ミナコ・マルチーノ マルチーノの一人娘。闘志也に一目惚れし、恋敵として理恵と争う。 わがままで情熱的な行動派。翔太、サチと一緒にいる事が多い。 マルチーノ トリニティシティのスポンサーだが、守銭奴で地球の平和には興味が無い。 ゴッドシグマを売り払おうとするなど、行動は非常識かつ独善的。 ただし娘であるミナコのお願いには弱い。 テラル総司令 祖国を愛するエルダー軍の優秀な指揮官。統率力に優れ兵達にも絶対的に信頼され慕われている。 実は本来のテラルは250年後の未来世界でのエルダー星と地球との戦いで死亡しており、 現在のテラルは彼の恋人であったリラの精神がテラルの肉体と融合したものである。 つまり体は男性、心は女性ということになる。外見は美しい麗人である上、その心は慈愛で満ち溢れており、 自国の兵や子供たちに優しく接し、身を盾にして仲間を庇う地球人には尊敬の念を表した。 のちに派遣されてきたガガーンの手により、その立場を追われ、ついには失脚させられる。 部下の助けで命からがら地球に逃げ延びたテラルは闘志也たちと和解。 エルダー星と地球、双方の平和のために共に戦うこととなる。 トリニティシティの面々とは強い絆で結ばれていくが、最終決戦においてその身にガガーンの銃撃を受け倒れる。 死の間際にエルダー星の平和を闘志也に託し、その意志は彼に引き継がれることとなる。 リーツ司令 テラルの副官として軍の指揮を執る武人。ジーラとは当初ウマが合わず何かに付けて対立していた。 テラルに忠誠を誓い右腕として活躍するが、ガガーン反逆の際、義憤に駆られ一太刀浴びせようとしたところを 狙い撃ちにされその命を散らす。全身に銃弾を浴びながらもなおも立ち向かおうとする見事な最期だった。 ジーラ テラルの副官としてコスモザウルスの開発を行う科学者。自ら指揮を執ることもある。 ガガーンの反逆の際にガガーンに取り入るが、それはテラルを守るための芝居であった。 テラルを仮死状態にし、地球へと脱出させるが、自身は追手により射殺されてしまう。 ガガーン 物語の中盤で本国より派遣された軍人。しかしその狙いは軍の実権を掌握することであり、 テラルを失脚させることでその力を我が物とする。獰猛なロッドバードという鳥をペットとして連れている。 悪の象徴として描かれ、部下であろうとも役に立たないものは切り捨てるその様はテラルとは対照的。 最終決戦において闘志也と対峙した際、怒りに燃える闘志也に銃弾を眉間に叩き込まれ、最期を迎える。 主人公が自らの手で大ボスの命を奪うという、ロボットアニメとしては非常に珍しいシーンであった。 ダルトン ガガーンの副官である戦闘指揮官。メサと共にガガーンに仕える。 メサ ガガーン配下の科学長官。コスモザウルスをパワーアップさせる特殊メッキコーティングを開発した。 主要ロボット ゴッドシグマ 空雷王、海鳴王、陸震王の3体のロボットが「シグマフォーメーション」の合図で合体し、 「トリニティ・チャージ」の掛け声でビッグウイング(背部の翼と両腕となる)を呼び寄せることで、 ゴッドシグマとなる。身長66.0mだが、初期設定では265mとなっており、本作でどちらが採用されるのかは不明。 仮に後者の設定が選ばれた場合、ダイターン3の身長120.0mを大きく超える巨大ロボとなる。 必殺技はウイングに収納されている無双剣による「無双剣・唐竹割り」「十文字斬り」「水平斬り」など。 また、合体前のロボットのユニットデータが登場するかは不明。 コスモザウルス エルダー軍が送り込む金属生命体。 中盤、メサの手により特殊メッキ加工が施されパワーアップするものの、 風見博士が開発した「シグマ・ブレスト」によって無効化された。 補足 この物語は未来からエルダー星人が侵攻してくるものの、 その理由は250年後の未来ではトリニティエネルギーを使う地球人がエルダー星を侵略しているからである。 トリニティエネルギーを奪い歴史を変えることがエルダー軍の目的であり、敵にも大義がある事が示される。 最終局面でテラルにエルダー星の平和を託された闘志也は、 「もし250年後の未来で本当に地球が侵略をしているのなら、エルダー星の平和のために地球と戦う」と 宇宙全土の平和のために戦うことを誓い、 戦いの後、エルダー星のタイプワープ技術で闘志也が未来に旅立つところでこの物語は終了している。 スパロボでは、後期設定の66mで登場する(うますぎWAVEより) 過去参戦作品 スパロボ初参戦 ※スパロボ以外ではシャッフルファイト(FC)に参戦しており、ゲームへの出演はそれから実に16年ぶり。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/442.html
MSM-07Di ゼーゴック 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 27700 500 XL 13400 122 170 130 130 6 - A - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 メガ粒子砲 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ クーベルメ 3~7 5000 30 0 BEAM射撃 75% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 クーベルメ MAP 5000 40 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 6 ズゴック 6 シャア専用ズゴック 6 ズゴックE 2 ビグ・ルフ 5 ズゴック【ジオン残党軍】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ズゴック 3 ビグ・ルフ 4 ゼー・ズール 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 捕獲不可 GETゲージ ステージ 出現詳細 GET不可 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079』 一年戦争末期に地上からの撤退で運用場所が無くなったズゴックを再利用して作られた、急造兵器。ちなみにモビルスーツでもモビルアーマーでもなくモビルダイバーという別の分類で、本来は宇宙から投下して上昇する艦艇に攻撃を行った後は、武器コンテナを破棄して離脱、ガウと合流してパイロットを回収した後に本体も廃棄されるという使い捨て兵器。 本作で再現されているのは第四回評価試験で使われた拡散メガ粒子砲・クーベルメ搭載の第三種兵装で、原作では第ニ回評価実験で使われた大型ミサイル搭載の第一種兵装、第三回評価試験で使われた多連装ロケットランチャー搭載の第二種兵装があり、Gジェネ魂などでは全種再現されているが、本作では第三種兵装のみとなっている。 一年戦争では数少ない飛行能力持ちで、アッザム辺りと比較しても遜色ない性能を持つ。ただサイズがXLのため、マスターユニット以外での運用は不向き。 クーベルメは長射程の上POW5000、更に対空属性を持つため、空中ユニットに強い。消費ENの多さは玉にキズ。 開発も、ミッシングリンク2話で捕獲可能なズゴックから1回で辿り着けるため容易。 開発先には何故かゼー・ズールがある。名前の響きが似ているからだろうか。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1726.html
登録日:2022/04/14 Thu 3 47 45 更新日:2022/04/14 Thu 9 07 08 所要時間:約 2 分で読めます おうっ! おとなの せかいに くびを つっこむと あぶないぜ! ロケットだんのしたっぱは、「ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ」及びリメイクの「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」に登場するポケモントレーナーである。初代ではまだトレーナーに名前がついておらず、リメイクでも名前が判明しなかった。ちなみに初代では「ロケットだんいん」。 ■概要 おつきみやまの地下2階を道なりに進むと彼が待ち構えている。 おつきみやまには珍しい化石が眠っており、それを狙ってロケット団員があちこちにいるのだが 彼等が繰り出してくるのはその時点ではレベルやステータスの低いポケモンばかりでこちらに経験値を献上してくれるような相手しかいない。せいぜいアーボのまきつくが厄介といったところ。 だが洞窟中盤にいるロケット団員の一人はそんな雑魚敵・やられ役といったイメージを覆してくれるかなりの実力者であり、序盤の一般トレーナーの中ではむしとりのしょうねんのノブユキ(バタフリーLv20)と並んでかなりの強敵。 ■手持ち ラッタLv16 たいあたり、しっぽをふる、でんこうせっか、ひっさつまえば 手持ちはラッタ1匹だが、レベルは16とこの時点ではタケシのイワークLv14を超えて高めであり、高い攻撃と素早さ、一応進化形だからか妙なしぶとさを持つ。序盤ではタイプ一致で脅威の威力120という破格の強さを持つ「ひっさつまえば」にパーティを半壊または全滅させられおつきみやま前のポケセンにとんぼ返りさせられた人が多いのではないだろうか。 何とか弱点を突いて対抗したいが、ラッタは弱点が格闘しかなく、この時点だと格闘技を覚えるポケモンがおらず、ノーマル技を半減できるのも同じ洞窟内で入手できるイシツブテくらいしかいない。 なんとか倒すと「あたま くるぜ」と負けたことに腹を立ててる様子。大人げない…。というか、こんな強すぎるラッタを使われる側の方が頭にくると思うのだが…。 戦闘後にもう一度話しかけると「にんげんが うまれる まえから このあたりには ポケモンが すんでた らしいぜ」とおつきみやまが中々歴史のある山だということを教えてくれる。 また、幸いなことにこの団員とは強制戦闘ではなく、横を通って先に進むことができる。 手持ちが育ってなかったり、疲弊してたりすれば避けるのも手である。 ■リメイクでは あまりにも強すぎたためか、マイチェンのピカチュウバージョンとリメイクのFRLGでは手持ちがコラッタとズバットに差し替えられ、レベルも下げられた。 追記修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/494.html
《ランス()/Lance》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 ロケット団幹部 「私はロケット団で最も冷酷と呼ばれた男。」 人物 ロケット団の中で最も冷酷と謳われたロケット団幹部。口調は丁寧である。 緑の髪をした青年で、女性構成員から人気があり、したっぱから慕われている。 衣装はしたっぱとほぼ同じで黒い団員服を着ており、ベレー帽を被っている。 主人公との1度目の対戦ではズバットとドガースの2体を、2度目の対戦ではゴルバットとマタドガスの2体を使用する。 カオスドラマにおけるランス ロケット団時代 他の幹部と共にDDDラジオ塔?占拠に加わる。 ロケット団解散後は何処かへ姿を消した。 真・ロケット団時代 5度目の復活宣言を聞き、再度ロケット団の幹部として帰還。 シン&泡盛とのポケモンバトルに負けた後、再び姿を消した。 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 転生後を描いた本編では9年ぶりに再登場を果たす。 組織で最も冷酷な眼光に部下さえも畏怖するが、一部の女性団員からは圧倒的な人気を誇り、 非公式のファンクラブが作られていることを本人は知らない。 右手の人差し指にキーストーンの指輪を嵌めている。 ポーカーフェースで常に敬語をを話すことから素っ気なく思われるが、 幹部の一人だけあって組織やサカキへの忠誠心は強く、その為ならば手段も選ばない。 合理的な調査と分析力から組織随一の諜報部員として任務を全うする。 自身に与えられた役割を確実に遂行する為、他の団員の任務やその失敗等にはあまり関心を示そうとはしない。 ナナシマ・2のしまにてヒロ?とヒガナと交戦するが、二人のコンビネーションに圧倒され一度撤退する。 その後は4のしまにある「いてだきのどうくつ」で大量の野生ポケモンを追い詰め捕獲しようとするが、 ニッキー?やサボ、デッドプール?に阻止され交戦する。 戦いの末に敗北し、最後は洞窟内のがけから転落し奈落の底へと消え去った。 その後の消息は不明。 手持ちポケモン ゴルバット 『ロケット団時代』で使用。 『真・ロケット団時代』ではクロバットに進化していた。 使用技はかみつく、ちょうおんぱ。 マタドガス 『ロケット団時代』および『真・ロケット団時代』で使用。 使用技はえんまく、ヘドロばくだん。 エアームド 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「ドラゴン」に変化。 使用技はかみなり、りゅうのはどう。 アブソル(メガアブソル) 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「いわ」に変化。 メガストーン「アブソルナイト」を所持しており、ランスのキーストーンに反応しメガシンカすることで「メガアブソル」となる。 使用技はかまいたち、シャドーボール、がんせきふうじ、ストーンエッジ。 関連ページ サカキ ロケット団 ロケット団時代 真・ロケット団時代 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 関連画像 ロケット団へ戻る
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登録日:2014/02/18(日) 18 38 53 更新日:2024/04/07 Sun 21 33 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DPt あついしぼう あァァァんまりだァァアァ とらねこ どうしてこうなった ねこだまし ねこのて まけんき オバサン ギンガ団 デブ デブケモ ニャルマー ニャース ノーマル ブニャット ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイペース マーズ ラニュイ 不遇 俊足 図々しいケモノ 尻尾 巨体 悲劇的ビフォーアフター 愛の力 無双 猫 猫かぶり 第四世代 素早いデブ 駆け落ち 体を 大きく 見せて 相手を 威圧するため ふたまたの 尻尾で ウエストを ぎゅっと 絞っている。 ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■ゲームでのブニャット ■対戦でのブニャット ■アニメでのブニャット系統 ■データ 全国図鑑No.432/シンオウ図鑑No.077 分類 とらねこポケモン 英語名 Purugly 高さ 1.0m 重さ 43.8kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂25♀75 タイプ ノーマル 特性 あついしぼう(ほのお、こおりタイプの技の威力を半減する) /マイペース(こんらん状態にならない) 隠れ特性 まけんき(相手にステータスを下げられると、攻撃が2段階上がる) 種族値 HP 71 攻撃 82 防御 64 特攻 64 特防 59 素早さ 112 合計 452 努力値 素早さ+2 ニャルマー→ブニャット(Lv.38) ■概要 ニャルマーの進化形。 第三世代のゴニョニョに続き、進化して多くのトレーナーを落胆させたであろうポケモン。 ドSながら色っぽいニャルマーに対して、かなりずうずうしいオバサンのような習性を持つ。 気に入った住み処であれば、他のポケモンのものでも構わず居座り、そのまま住み着いてしまう。 人間に置き換えて考えてみると相当迷惑なことをやらかしてくれている、ジャイアニズムの塊。 事あるごとに「デブ猫」と揶揄されることが多い。 実際はそれほど重いわけではなく(といっても猫型ポケモンの中ではダントツの重さ)、太って見えるのは尻尾で胴体を締め付けて大きく見せているため。 要するにボンッキュッボンッなわけであり、熟女好きな方にはたまらないポケモンといえるかもしれない。 特性は「あついしぼう」だが。 ちなみに顔だけぽっちゃりなタイプならリージョンフォーム版ペルシアンも存在する。 何気に♀の比率が高かったりする。 ■ゲームでのブニャット 不遇。いや、まじで。 進化前のニャルマー共々パール版限定で、ダイヤモンド版ではスカンプー系統が登場する。と書いたのまではいいが… 何と第4世代初出でありながら、第9世代に至るまで無条件で捕まえられるのはパール版とそのリメイク、及びLAのみ。 しかも捕獲できるようになるのは割と後半の方で、その頃には手持ちのレギュラーも固まっていることが多いためスルーされがち。 一方でLEGENDSアルセウスでは中盤で行く群青の海岸に出る為、割とパーティに入れやすい。 一応第5世代(BW2)ではフェスミッション、第6世代(ORAS)ではマボロシじまで入手できる。 ただどちらも運が絡む(フェスミッションは1回につき不特定の隠し穴に1匹、マボロシ島は出る島を引く必要がある)為か素直に捕まえるのはかなり苦労する。 そのせいで割と全国図鑑完成のストッパーになってしまう事もしばしば。第8世代ではリストラされたので猶更。 しかし、ニャルマーは第四世代の悪の組織・ギンガ団の手持ちとして登場することが多いため、認知度は高め。 またブニャットも、ギンガ団幹部の一人・マーズの切り札として登場する。 ちなみに谷間の発電所で戦う時のマーズはなかなかの改造厨として有名。 というのも、この時に彼女が手持ちに入れているブニャットのレベルはなんと16(プラチナ版では17)。 順調に進んでいればこの地点でのパーティーの平均レベルはおよそ15から17程度。最終進化しているポケモンなんてよほどの早熟型を除いていない。 即ち、ブニャットのスピードに勝てるポケモンはほぼいないため、先手必勝で「ねこだまし」や「さいみんじゅつ」で止められることになる。A82もこの時点としてはかなり高いので「ひっかく」や「だましうち」も等倍だろうと結構なダメージを受ける。さらに「オレンのみ」まで持っているため、頑張って催眠されずに削っても回復してくるという鬼仕様。 初代からやり込んでいる人は、お月見山で戦うロケット団員のラッタを彷彿とさせられたことだろう。 また、プラチナでは、手持ちのズバットが「どくどく」を覚えている為、積み技対策もしてあるという徹底ぶり。 種族値と強技の暴力である。 リメイクのBDSPでは「だましうち」が無くなったが、代わりに「どろぼう」と「なきごえ」が追加されて更に厄介度が増すことに。 第六世代では、バトルシャトレーヌの末女、ラニュイの先鋒として登場。 その素早さに警戒した人は少なくないはずである。 それでも、相方のスカタンクは剣盾やSVなど後発の作品に出ているにもかかわらず、コイツはシンオウ以外の図鑑に登録された事が無いと言う、歴代のバージョン違いで登場するポケモンの中でもぶっちぎりで扱いの差が酷いと言っても過言ではない。 今後、このポケモンが他の地方に進出し、そして登録される日は来るのだろうか… ■対戦でのブニャット 火力や耐久が低いが、110族をごぼう抜きできる素早さを持つという見た目とミスマッチな能力。 総合的に見ればお世辞にも強いとはいえない。 同世代ではエテボース、第五世代ではチラチーノという上位互換が登場したため、やや立場が危うい。 「ねこだまし」が必要不可欠となってくる他、「さいみんじゅつ」で動きを止めたり、「あまえる」「ゆうわく」でアタッカーを止めることも出来る。 第五世代では教え技で「いかりのまえば」や「イカサマ」が覚えられたため、低火力を補うことが出来た。 一方でメインウェポンは自力習得技が「のしかかり」に留まり、わざマシンで「おんがえし」を覚えさせる必要があった。 第六世代ではブニャットの戦いを支えていた「いかりのまえば」が覚えられなくなり、代わりにフェアリータイプの技「じゃれつく」を習得。 ちなみに「じゃれつく」と第四世代からサブウェポン候補に挙げられる先制技「ふいうち」は、ニャルマーのみが覚えられるので注意。 攻撃技としてはいずれも有用なものになるため、根気強く育てよう。 ORASでは教え技により「いかりのまえば」を取り戻した。 第7世代では大きな変化はないが、強いて言うなら「ふいうち」が弱体化したくらいか。 特性はいずれも有用なものが揃っているが、ブニャットの能力自体が低水準なため一長一短である。 「いかく」を逆手にとれる「まけんき」の人気が高い。 ■アニメでのブニャット系統 原作同様マーズの手持ちとして登場するが、悪役のポケモンであるため基本的にはやられ役だった。 ブニャットが登場する話で一番有名なのは、DP編第178話「さよならロケット団!ニャースの恋!?」だろう。 元々は新人トレーナー・マミイのポケモンで、サトシたちに吹っ飛ばされ彼女に保護されたニャースに一目惚れされる。 その後紆余曲折あってニャルマーを奪うことに成功するが、彼女がサトシたちとの戦いで吹っ飛ばされたりサカキに献上されることを嫌ったニャースは、ムサシたちにも内緒でニャルマーと駆け落ちしてしまう。 ロケット団を追っていたサトシたちの協力もあり、2匹は間もなく発見される。 当然ニャースは彼らの説得に耳を貸さずバトルに突入することになるのだが、この時のニャースは信じられない実力を発揮した。 第1戦:vsゴウカザル(サトシ) ハブネーク(ムサシ) →「みだれひっかき」で瞬殺。 第2戦:vsムクホーク(サトシ) トゲキッス(ヒカリ) メガヤンマ(ムサシ) →「みだれひっかき」で瞬殺。 ニャルマーへの愛の力で、主役のポケモンたちをばっさばっさとなぎ倒していくニャース。 サトシたちはもちろん、相方のムサシたちでさえ驚愕するありさまだった。 本人曰く「今のニャーならディアルガだろうがパルキアだろうが怖くない!」らしい。 しかしコジロウのマスキッパによる「タネマシンガン」を食らった際にニャルマーに流れ弾が命中。 その瞬間、ニャルマーがブニャットに進化してしまう。 愛しのニャルマーが進化した姿を見たニャースは愕然→パワーダウン。 その後はサトシとムサシたちによってボコボコにされた挙句、最後はブニャットの「はかいこうせん」でロケット団もろとも吹っ飛ばされてしまった。 途中まではものすごくカッコよかったのに、ニャース… とまぁ、ここまで散々に書いてきたが、もちろん愛好家も存在する。そのタップタプでもっこもこな豊満なボディに魅了されるトレーナーは、決して少ない訳ではない。 ブニャットを愛するトレーナーの皆様は、追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニャース「ぶくぶく太った猫にゃんて、なんかキモいニャ」 -- 名無しさん (2014-02-18 20 05 32) ピザデブのくせに猿や鮫よりも速いのに驚いた -- 名無しさん (2014-02-19 00 11 46) ↑おまえらいい加減にしとけ -- 名無しさん (2014-02-19 00 15 52) 要するに腹の肉を胸と尻に寄せてるだけでしょ? -- 名無しさん (2014-02-19 03 13 36) 俺は愛してるぜブニャット。可愛いじゃないか -- 名無しさん (2014-02-19 03 20 01) 他の猫ポケモンがわりとしなやかな感じに進化してる中、この子は…まあ、嫌いじゃないけどさ -- 名無しさん (2014-02-19 06 13 10) 個人的にギンガ団幹部戦の曲はブニャットのテーマ曲だと思う。 -- 名無しさん (2014-02-19 12 31 13) 結婚前→結婚後と解釈するんだ。 -- 名無しさん (2014-02-19 16 04 02) 腹をなでさすった後に枕にしたい -- 名無しさん (2014-02-19 18 04 17) 死ぬの覚悟で上に乗られたい……グフゥ… -- 名無しさん (2014-02-21 23 16 37) (ここのイラストを見て)…可愛くないなんて思っててすみませんでしたッッ!! -- 名無しさん (2014-06-13 20 53 53) こいつとドゴームとホルードはノーマル3大進化すると残念なポケモン -- 名無しさん (2014-09-02 17 58 40) 序盤のコイツの強さは異常、猿やワンリキーがいないと詰みかねない -- 名無しさん (2014-09-22 21 54 25) 最後のブニャット可愛いなwww -- 名無しさん (2015-02-13 17 30 20) その性別比率せめて他のポケモンにも分けてくれません? -- 名無しさん (2015-09-28 15 29 06) 8歳の女児が知らずにブニャットに進化させた際号泣したという -- 名無しさん (2015-12-10 19 05 25) 猫だしプクッとしててかわいいと思ってたけどガッカリ進化扱いなんだな... -- 名無しさん (2019-01-30 23 32 56) 見た目に反して素早いってよりも見た目に反して脆すぎって感想のほうがデカい -- 名無しさん (2019-01-31 01 05 54) 実際の猫様も図々しいもんだし……(だがそれがいい) マグナゲートのブニャットは語尾が「にゃっと」で可愛かったな -- 名無しさん (2019-05-03 04 25 54) 速くて物理でマイペースだから破壊の遺伝子を使いこなせそう 流石に復活しないだろうけど -- 名無しさん (2021-07-09 05 53 20) ニャルマーが進化して最初は「期待を裏切られた!」となったが、その後だんだん見ている内に無性に「可愛い・・・」と感じるようになっていた。 -- 名無しさん (2021-09-08 18 56 23) ぽっちゃりな猫ちゃんの方が愛されるんだぞ -- 名無しさん (2021-11-25 16 00 37) 実際に猫飼ってるとこんな感じに育ったりする -- 名無しさん (2023-01-14 03 41 55) 名前 コメント