約 1,572,792 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/186.html
【種別】 用語 【用語】 ごめんなさーーーい! 【よみがな】 ごめんなさーーーい! 【使用話】 第4話 気絶している隙に暴れるモモタロスを許さなかった良太郎 モモタロスの力を使わずにカメレオンイマジンと戦う良太郎にしびれを切らしてしまう。 もう2度とやらないと言うが良太郎的にはちゃんと謝って欲しかった。 頑固な良太郎のごめんなさいの要求にモモタロスが叫びながら言った一言→ごめんなさーーーい! 悪いことをしたらごめんなさいと子供やペットにでも言うようだったので、 モモタロスと良太郎のキャラクターの性格が良く出ていたやりとりだった。 今後の二人の関係は飼い主とペット的になるのだろうか? 余談だがモモタロスのスーツアクター、高岩成二氏によると 自分のところに届いたファンレターにこのシーンの反響がおもいのほか大きかったと語っている。 【関連するページ】 用語 第4話
https://w.atwiki.jp/happy4/pages/17.html
昨日彼氏とケンカしました 昨日ばかりは確実に私が悪いんだと思います でもね まだ結婚もしていないのに 私のお金遣いのことをあれこれ言われても 厳しいものがあるんだよね~ だって 男子と女子って そもそも違うよね 私だって 洋服とかコスメとか 美容室とか 美容や外見にかけるお金は 惜しみたくないのですが その辺が難しい また服かったの? とかって言われたらいい気は全くしないわけで・・・ そういうつもりで言ってないって 彼は言うんだけど そういうつもりで言ってないなら どういうつもりで言ってるの?ってことになるんだよね・・・ むずかしいね・・・ 自分だって ガンプラめっちゃ買ってるやん そんな70分の一とかよくわからないけど この前も大きい1万円くらいするやつをかったじゃん・・・ って私は言いませんよw なのに男のくせに いろいろぐちぐちいうから ついむかってきちゃったんだよね・・・ それでもう会わないって言っちゃった 本当は会いたいんだけどねw だって背中の無駄毛が気になって どうしても 背中脱毛するなら コースに行きたいっていったら 綺麗になるのはいいことだよって 言ってくれたのにね やっぱりごめんねのメールしよう 明日は背中脱毛 エステ予約 してるから にちようびでもあいにいこうかな?
https://w.atwiki.jp/rivercape/pages/14.html
・umbrella 古城にて「せっかくだから、俺はこっちの大きな扉を選ぶぜ!」 その後HSで扉前で倒れる。 ・Gobackちゃん このティナ達って俺の女でしょ(キリッ ・気炎万丈 「マジかよー、サイボークじゃねーかよ」 古城にて「生まれたら目の前に宿敵がw運よすぎだろw」 Baguetteさんのことを「バッグってさん」と呼ぶ。 古城で後ろから撃たれて「古城ゆえ致し方なし」 スペファンにて「この-10が俺のK/Dに適用されると思うとゾッとする」 「ふざけんなよwww骨折れてんじゃねえかよw90度曲がってたぞwww骨チートだ骨チートwww」 ↑身体を折り曲げて弾丸を避けてるプレイヤーに対して 「お前等は入れないこといいことに、ぼろ糞言いやがって……便利な言葉だよなぁ!諦めんなよって!」 ↑ログインゲー 「そろそろ文字がゲシュタルト崩壊してきた」 「神様ごめんなさい、アーメンアーメン」 「VIPルームっていうけど、他の部屋と変わんなくね?」←料亭の部屋を見て(確信) 「かぞくせんおつかれー」 「ちょっと俺マイクで見てるわ」 「ちょっと内閣総辞職する勢いなんだけど」 マイナス取って「ディスプレイに赤シートはるぞwww赤シート赤シートwww」 「このゲームすげぇぇ!!」←当てても倒せない。 ・風鈴崋山 「SRなんてうまくならなくていい」 「PSP二連発」 ・kernel 「しいたけ嫌い マツタケふつー エリンギエリンギ!! あれなんだっけ うwん しめじ!!!!!!!!!!!!!!! ふつー エリンギエリンギ!!」 「休日は、休むためにあらず!遊ぶためにあり!これ名言です」 「高い声出そうとしたら、空気だけ出た」 kernel「なんなんだよチョコボール!!」 風鈴崋山「森永かよ!」 ・ROSSIGNOLさん(一時引退中) 凸厨を「ぼこちゅう」と読む。 ・Caril 「俺のダブルバレル!」 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!」 「カメルーンにカテルーン」 ・AtroCity幼女 「ぼこちゅう」と言ったROSSIGNOLさんを見下すように 「一文字違い、惜しいね」と言った結果「でこちゅう」と今まで読んでいたことが発覚。 ・そらっち2 「ゴチクラン」 「ケ・チ?セ皇???」ェ」
https://w.atwiki.jp/ittaisan/pages/63.html
原文 元ネタ 備考 「地球人の体内で化学反応を起こしてスパーク・・・」 漫画『バキ』の李海王の台詞 ショウ 漫画『ダイの大冒険』のダイ チカラ 漫画『銀牙-流れ星 銀-』のリキ イシマツ 漫画『ベルセルク』のガッツ 名前はボクサーの「ガッツ石松」から連想? フロント 2chの有名なコテハンブロントさん ダーヨ 映画『スターウォーズ』シリーズのヨーダ 修羅の国 漫画『北斗の拳』での中国大陸の呼称「修羅の国」 ザイナースのゴールドブラックカード 漫画『内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎』に登場するアイテム「ザイナースのゴールドブラックカード」 田中海王 漫画『バキ』の楊海王作者はんぺら氏の会社の先輩田中さん 「野望のからくり屋敷」の『バキ』感想193話を参照 「お前ら諦めんなよ!崖っぷちが最高のチャンスなんだぜ!しじみ食え!」 テニスプレイヤー松岡修造の台詞 デカっちょ アニメ『レジェンズ~甦る竜王伝説~』でのシュウが使うシロンの呼び名 「意外ッ!それは「風」!」 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』の一節 『ジョジョの奇妙な冒険』文庫版3巻参照 シュウゾー アニメ『レジェンズ~甦る竜王伝説~』のシュウテニスプレイヤーの松岡修造 「俺達は2人で1人の相棒なんだからよ」 特撮ドラマ『仮面ライダーW』のキャッチコピー「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」 シロウ アニメ『レジェンズ~甦る竜王伝説~』のシロン 「さぁ、鷹田モンスター軍団・・・・お前等の罪を数えろ」 特撮ドラマ『仮面ライダーW』の左翔太郎、フィリップ(仮面ライダーW)の決め台詞 「あり得る。あり得るのだ!」 漫画『シグルイ』の一節 爆風障壁 漫画『幽遊白書』の陣の爆風障壁 風の流儀”神砂嵐” 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(2部)』のワムウの必殺技神砂嵐 ウインドラゴン アニメ『レジェンズ~甦る竜王伝説~』に登場するレジェンズウインドラゴン 赤シャツ 漫画『北斗の拳』の赤鯱
https://w.atwiki.jp/campusbookmarket/pages/20.html
①右上の「マイページ」をクリックする ②「あなたへの「ください」一覧」をクリック ③「ごめんなさい(却下)」をクリック 対象の「ください」の「ごめんなさい(却下)」をクリックして下さい。 ④「あなたへの「ください」一覧」欄に表示されなくなる
https://w.atwiki.jp/souku/pages/851.html
《遅延》《公開済》※日程変更※SNM000497 シナリオガイド 公式掲示板 不穏な蜜楽酒家とヨサーク空賊団の空中分解 担当マスター 萩栄一 主たる舞台 タシガン空峡>カシウナ ジャンル 冒険 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2010-02-28 2010-03-02 2010-03-06 2010-03-17 募集時の公開予定日を変更。 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2010-03-01 2010-03-03 2010-03-07 2010-03-19 リアクション公開日 2010-03-20 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ヨサーク空賊団に入ってあげる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 人助けをするキャラが見たい ▼キャラクターの目的 ヨサーク空賊団に入ってあげる ▼キャラクターの動機 ヨサークがかわいそうだと思ったから ▼キャラクターの手段 なんか人手が足りないみたいだから仕方なく空賊団に入ってあげる! 雑用はめんどいんで舵取りかな、やっぱ。やるとしたら。 料理人とか船医もいいけどね。 どういう職業があるのかは分からないけど、 基本ワン○ースに出てくるようなのは揃ってるとみて間違いなさそうだ。 ヨサーク空賊団には入らないけど、ヨサークを励ましてあげる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ヨサークと絡ませたいけど、空賊団に入るようなキャラじゃない ▼キャラクターの目的 ヨサーク空賊団には入らないけど、ヨサークを励ましてあげる ▼キャラクターの動機 ヨサークがへこんでそうだったから ▼キャラクターの手段 がんばれヨサーク!負けんな!諦めんなよ! 諦めんなって!だめだめだめ諦めたら!頑張れって! どうしてそこで止めるんだ、もう少し頑張ってみろよ! 出来る出来る出来る、必ず出来るって! ヨサークの護衛をする +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 戦ってるキャラが見たい ▼キャラクターの目的 ヨサークの護衛をする ▼キャラクターの動機 死ぬほど火術を使いたい ▼キャラクターの手段 多くの空賊たちが襲撃に行く中、ヨサークはそこに割り込むんだろ? 巻き添えを食うかもしれないし、標的にされるかもしれない。 そんな時俺の火術の出番が必ず来るはず! 最悪の場合火術がロスヴァイセ家に燃え移るかもしれないけど、気にしたら負けだ! 燃えろ、俺の炎!そして魂!すべてを焦がせ! ザクロと話してみる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ヨサーク編で女出てくるの珍しいからキャラと絡ませたい ▼キャラクターの目的 ザクロと話してみる ▼キャラクターの動機 ザクロがどういう人なのか知りたい ▼キャラクターの手段 なんであの女は普通にヨサークと話せるんだろう。 あ、もしかして実性別が男とか……? でもあんな綺麗な男いていいの?うーん。 あ、触れば男か女か分かるじゃん!でも胸触ったら犯罪だしなあ。 仕方ない、鎖骨触ろう!仕方なくね仕方なく! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM カシウナ リスケ 冒険 萩栄一 遅延公開済】
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2455.html
他の人には優しさを振り撒くけど、あの人だけは嫌がる顔が見たい 「は?どういうこと?要するに特定の個人に嫌がらせしたいわけ?」 「いや、そーじゃなくてだな…なんつーかこう…あるだろ?そういう心理」 「ないよ」 「あるって!あいつを泣かせていいのは俺だけだ!的な」 「なにその歪んだ願望」 「それにさ、相手も他の人には優しいのに何で自分だけ?って引っかかると思わねえ?」 「そうだね。僕だったら、ああ嫌われてるんだなと納得して君から距離を置く」 「いやいやいや!一人で納得すんなよ。そこで諦めんなよ」 「自分から嫌がることしておいて、相手にそういう要求するのはどうかと思う」 「わっかんねーかなー……誰にだってちょっとくらいあるだろ、そういう願望。 別の扱いしたいっつーか……そいつにも、俺は周りと違うと思われたいっつーか」 「同じ特別扱いなら、その人にだけ優しくして他の人に冷たく当たった方がいいんじゃないの」 「それじゃ駄目なんだよ。普段は見せない顔が見たい、でもってその顔させるのは俺でありたいの!」 「変態」 「うっ」 「……。まあ、君個人の嗜好だから止めろとまでは言わないけど。あくまで同意の上で、 君も相手の気持ちを考えて、程度さえ弁えていれば、軽いSMプレイだと言えなくもないし」 「ちょ、お前、SMとか言うなよ」 「違うの?」 「ちが…わないかもしれねーけど、言い方がきつい!」 「今、僕に願望を語ってる時点である程度開き直ってるんだから、そこも認めればいい」 「ううう」 「まあでも、君はそういう願望を実行に移そうとしても空回りすると思うよ」 「ひっでー……。お前さ、なにげに俺にはいつも口悪くない?他の奴には優しいのにさー」 「さあ。どうだろうね」 盗賊×王子
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/497.html
5作目です。 善良な希少種が死にます。 1日目 「だしてね!!ここじゃゆっくりできないよ!!」 「おねがいします!わたしたちがなにかわるいことをしたのなら あやまります!だからここからだしてください!」 薄暗いコンクリートの部屋の中、2つの声が響く。 声の主は子ゆっくりサイズのゆっくりちるのとゆっくりだいようせいだ。 二人がいつものように仲良く遊んでいたところ 突然やってきた人間によってここまで連れてこられたのだ。 「ちるのちゃん・・なんだかこわいよぅ・・」 「だいじょうぶだよだいちゃん!さいきょうなあたいがついてるよ! あたいが、ぜったいにだいちゃんをここからだしてあげるね!」 「ちるのちゃん・・・」 突然知らないところへ連れてこられ怯えるだいようせいをちるのが励ます。 二人は部屋の中を見回した。 部屋の中には巨大な機械が鎮座している。 そして、その周りにはオレンジジュースを凍らして一口サイズにした氷がたくさん転がっていた。 「だいちゃん、これおいしそうだよ。たべちゃおうよ。」 「そんなことしていいのかなぁ?」 「いいよ!あたいたちをこんなところにとじこめたおかえしだよ!」 そう言って氷を食べ出すちるの。 それにつられてだいようせいも食べ出す。 自然界ではほとんど味わった事のない甘味につい夢中になって食べ続ける。 しばらく立つと、だいようせいに異変が起きた。 ちるのがだいようせいの異変に気がつく。 「どうしたの、だいちゃん?」 「なんだかさむい・・・」 二人は食べることに夢中で気づいていなかったが、 二人が氷を食べ始めた時から鎮座していた機械が動き出し少しずつ冷風を出していたのだ。 それによって室温は徐々に下がりそれと共にだいようせいの体温も下がっていた。 また、氷を食べていたことがさらに追い打ちをかけていた。 「かぜさんをだすのをやめてね!!だいちゃんがさむがってるよ!!」 冷風を止めるように機械に向かって叫ぶちるの。 しかし、機械は冷風を出し続ける。 頭にきたちるのは機械に体当たりをするが機械はびくともしない。 しばらくちるのは体当たりを続けたが諦めだいようせいに近寄る。 「だいちゃん、あたいがす~りす~りしてあげるね。」 「ひゃっ!!つめたい!!」 「っ!!」 「あっ・・・」 ちるのがだいようせいの体を温めてあげようとだいようせいの体に触れたところ 突如、だいようせいがちるのを突き飛ばした。 突然ではあるがゆっくりちるのの体は氷で出来ている。 そのため、寒さにとても強くだからこそ室温の下がった部屋でも平気で動き回れたのだ。 そして、その体はとても冷たい・・・ 「ちっ、ちるのちゃんあのね」 「だいちゃん、あたいなにかあったかいものをさがしてくるね。」 「ちるのちゃん・・・ごめんね・・」 「いいよ!べつにきにしてないよ!じゃっあたいさがしてくるね! だいちゃんはそこでまっててね!」 「ごめんね・・ごめんね・・ちるのちゃん・・ごめんね・・」 何でもなかったように振る舞い去っていくちるのを見つめながらだいようせいは謝り続けた。 何か寒さをしのげるものがないか部屋の中をくまなく探すちるの。 しかし、あるのは冷風を吐き出し続ける機械と先ほど食べていた氷の残りだけだった。 何とかならないかと考えたちるのは残った氷をだいようせいと機械の間に積み重ね壁を作った。 さらに自分は機械の冷風が吐き出されるところに陣取り 少しでも冷風がだいようせいに当たらないように防ごうとした。 歌をうたったりしてだいようせいを励まし続けた。 しかし、寒さはだいようせいの命を削り取っていく。 「ちるのちゃん・・」 「なに。だいちゃん?」 「わた・しの・・ぶんまで・・ゆっくり・していっ・・てね。 だい・・すき・だよ・・・ちる・・のちゃん・・・」 「だい・・ちゃん・・・だいちゃん!!!」 急いでだいようせいへ近寄るちるの。 だいようせいは事切れていた。 「だいちゃん・・だいちゃん、だいちゃん!だいちゃん!!だいちゃん!!! うっ・・うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 泣き叫ぶちるの。 その目に涙がにじむ。 しかし、涙はすぐに凍り付く。 極寒の部屋と氷の体がそれを許さない。 ちるのは、だいようせいを救う事もだいようせいのために涙を流す事もできなかった。 2日目 ちるのはだいようせいの亡きがらの隣にいた。 その目に生気はない。 二人を連れてきた人間が部屋に入ってきた。 しかし、今のちるのにはどうでも良い事だった。 二人に近づいた人間はだいようせいの亡きがらに手を伸ばす。 「!」 「やめてね!!だいちゃんにさわらないでね!!」 手を伸ばす人間に必死に訴えるちるの。 しかし、人間はそれを無視しだいようせいの亡きがらを持って行く。 「やめてよ!!だいちゃんを連れて行かないで!! やめて!!やめてよ!!やめてったら!!やめてよぉぉぉぉぉ!!!」 人間はだいようせいの亡きがらを持って部屋を出て行った。 それでも、ちるのはだいようせいを取り戻すため扉に体当たりをし続けた。 部屋から出た人間はだいようせいの亡きがらを近くのゴミ箱に投げ捨てた。 ちるのは一日中扉に体当たりをし続けた。 3日目 部屋の隅でちるのは謝り続ける。 (あたいが、ぜったいにだいちゃんをここからだしてあげるね!) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 だいようせいを部屋から出してあげられなかった。 (だいちゃん・・だいちゃん、だいちゃん!だいちゃん!!だいちゃん!!! うっ・・うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 だいようせいを救う事が出来なかった。 (やめてよ!!だいちゃんを連れて行かないで!!) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 だいようせいが連れて行かれるのを止められなかった。 部屋の隅でちるのは謝り続けた。 4日目 ちるのは死んだ。 亡きがらはゴミ箱に捨てられた。 薄暗いコンクリートの部屋の中、巨大な機械が鎮座している。 その向かい側には小さな氷がたくさん積み重なっている。 小さな二人がここにいた事をその氷たちだけが知っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 1232 捨てゆをひろってみた ふたば系ゆっくりいじめ 1236 焼き芋を買ってみた ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! ふたば系ゆっくりいじめ 1255 みんなのうた 大きなドスまりさ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3284.html
このページはこちらに移転しました 母さんごめんなさい 作詞/813 うちにはだれもいなーい 暇なオレは妹の部屋へ タンスをあさるとパラダイース シッコスシッコスシッコスシッコス うはうへうおおおおおおおおお 「なにやってんだおまえ!」 あれあれ父さんかえってきた やっべみられたオレオワリ 「父さんも一緒にやっていい?」 なんだよ父さんwいいよwいいよw 二人で一緒にGo Go Go! シッコスシッコスシッコスシッコス うはうへうおおおおおおおおお 「二人ともなにしてんの?」 おいおい妹きちゃったよwwwww どうすんだよ 泣いてるよ ちょwww父さんなんでまだ続けてんだよwwwww ちょwwwおれの脳みそパニックパニックwwwww なに?なに?この状況wwwwwwww もういいや妹犯しちゃえwwwwwwww おっとなんだよ夢かよwww夢おちかよwwwww よかったよかった夢だったwwwwww でもなんで父さんはオレの横でねてんのwwwwwwwwwww (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2311.html
347 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/22(水) 02 51 48 ID ??? このスレでいう困ったちゃんではないんだが、 対応に困った人の報告。 糞暑い夏のコンベにきたA君。 メガポッチャリな体型で、汗ふくハンドタオルはもうぐっちょりだった。 「ごめんな、おれデブだからあつくるしいっしょ」とか、 みんなに低姿勢に謝りまくる。 「いや、別にきにしねーっすよ」とかいうんだけど、 ことあるごとに「ごめんな、デブだから」「ごめ(ry」と繰り返す。 んで、30分ごとに制汗スプレーをプシュプシュプシュプシュ…… 「そんなに、かけなくても大丈夫じゃないですか?」 とか言ってはみたんだけど、 その人、昔コンベで臭いについて指摘されたことが合って、 それいらいすげー気を使うようになったんだそうな。 でも実際、卓囲んでるとき隣に座ったんだが、汗臭さとかワキガなんてしないわけ。 でもその制汗スプレーが無香料ってわけじゃなくて、 柑橘系の臭いがぷんぷんと……。 途中ちょいと気持ち悪くなったんだが、 それを伝えると、彼の自己臭への強迫観念がふかまっちゃいそうなのが怖くて、 結局ずっとガマンしてた。 どう言ってやればよかったのかなぁ? スレ139