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第一部 第五話『カオスな1日』 幽霧は今日も更衣室にあるロッカーの戸を開けた。 本気でため息が出た。 更衣室の中には男性用の隊服ではなく、女性用の隊服が入っていた。それはまだ良い。 女性用の下着が入っているとなれば、話は別だろう。一体、何がしたいのだろうか。 今日はスペアがないので、女性用の隊服を着る。ここまで来ると、着衣も慣れてくる。 とりあえず、幽霧は更衣室を出る。 更衣室から出ると、更衣室前の長椅子に小さな子供が座っていた。 その小さな子供は時空管理局の隊服を着ている。 幽霧はその小さな子供に言う。 「行こうか。アルフィトルテ」 アルフィトルテと呼ばれた子供は無言で長椅子から降り、幽霧の手に手を絡ませる。 そして、二人は諜報部へと歩いていた。 「おはようございます」 幽霧は諜報部へと入る。 「おはよう。幽霧」 眠気眼で幽霧を出迎える雪奈。凄く眠そうだ。 そして手を繋いでいる幽霧とアルフィトルテを見て、首を傾げる。 「幽霧。そんな可愛い娘。いつ産んだの?やっぱりお父さんはヴァイス……」 完璧に雪奈は眠気で寝ぼけている。 「長月部隊長。大丈夫ですか?」 かなり冷ややかな目で幽霧は雪奈を見る。 雪奈はカップに入っているコーヒーを一気飲みし、笑顔で言う。 「大丈夫。今、起きた。幽霧のデバイス「アルフィトルテ」のヒューマノイドモードでしょ。雫からちゃんと聞いているよ」 そう言って雪奈は膝を曲げてアルフィトルテと視線の位置を合わせ、手を伸ばす。 「改めて。はじめまして。アルフィトルテ。私が君のマイスターの上司をしている雪奈だよ。 これからもよろしくね」 雪奈は笑顔でアルフィトルテにそう言った。そして、アルフィトルテの赤い髪を撫でた。 アルフィトルテは雪奈の方を見る。照れくさいのか、顔を赤らめる。 しばらくアルフィトルテの髪を撫でた後、雪奈は立ち上がり、幽霧に言う。 「今日は査察官が来る日です。お茶出しを頼みますね」 「分かりました」 幽霧は雪奈に頷いた。 「テロリストにベルカ式魔法を教えている人がいるという事件に進展は有りましたか?」 部隊長室で雪奈は査察官に尋ねる。 「いいや。全く進展していない。むしろ、テロリストの動向を掴むだけでも精一杯だ」 脂汗が流れている査察官に雪奈はニヤリと笑う。 「私の部下をお貸しいたしましょうか?」 その言葉に査察官の背中に寒気がした。震える声で雪奈に言う。 「いや………貸して頂かなくても、私どもで捕まえます」 「ほう」 雪奈は笑う。 「諜報部に嗅ぎ付けられたら困るものでも?」 「そ………それは」 「それとも、崇高な査察官は汚らわしい屑の寄せ集めである諜報部の手を借りる事は死んでも避けたいと? はあ。こうも露骨に表されるとは思いもしませんでしたね」 雪奈はクスクス笑う。査察官の心に何とも言えない恐怖感が這いずる。 正直、目の前にいる諜報部部隊長の長月一等陸佐が人間である様には思えない。まさしく目の前にいるのは…… 「人間ではなく、化け物だ?」 雪奈の一言に査察官の背筋が更に凍る。それはまさしく、内心で思ったこと。 雪奈は更に続ける。 「査察官。普通、私が問い詰められてるのであって、貴方が問い詰められてるのでは無いような気がするのですが」 冷ややかな目で査察官を見る雪奈。査察官は蛇に睨まれた蛙の様に硬直している。 雪奈は笑顔で尋ねる。 「諜報部はちゃんと仕事が出来ているという確信を持って頂けたという事ですよね?」 かなり凄い速度で頷く査察官。その顔は泣きそうだ。 そこで、誰かが部隊長室の戸をノックする。 雪奈は戸の方に声をかける。 「入って良いですよ」 「失礼します。お茶をお持ち致しました」 戸の向こう側から女性用の隊服を着た幽霧が入ってきた。 今日はお茶出しを頼まれている為、化粧までしていた。 化粧をすると益々、女性にしか見えなくなる。 「どうぞ」 幽霧は査察官の前に紅茶を置く。そして、雪奈の前にも紅茶を置くと一礼して去っていった。 査察官はその紅茶を飲む。飲んだ瞬間、気分が落ち着いてきた。 そこで、査察官は雪奈に問いを投げかける。 「最近、管理局内で女性服の盗難が流行っているらしいが何か知らないかね?」 雪奈は紅茶を一口飲んで言う。 「さあ。存じませんね。 私の部隊には毎日、男性用の隊服を女性用に変えられている男性局員ならおりますが」 「その服は?」 「私が備品として回収し、落とし物として届けております」 「そうか」 「多分、女性用の隊服を窃盗する方と私の部隊に所属する局員の隊服を入れ替えている方は同一犯だと考えているのですが如何でしょうか?」 「うむ……」 査察官も雪奈の意見に同意した。 「両方の事件に進展があればお知らせします」 そう言って、査察官は席を立った。 「お疲れさまです」 査察官が去った後、幽霧は雪奈にアイスコーヒーを出す。 「ありがと」 雪奈は一気にアイスコーヒーを飲み干す。 そして、幽霧のロングスカートにしがみついているアルフィトルテに言う。 「おいで。アルフィトルテちゃん」 アルフィトルテは幽霧のロングスカートから手を離し、雪奈の方に歩いていく。雪奈は近づいてきたアルフィトルテを抱きかかえ、膝に乗せる。 「う~ん。小さい子がいると癒されるね。幽霧。アルフィトルテを私に頂戴」 幽霧は首を振る。 「ダメです。アルフィトルテは私のデバイスです。貸す事は出来ますが、あげません」 「う~。ケチ。」 雪奈はアルフィトルテの頭に顎を乗せながら言う。 「あげませんからね」 「幽霧のケチ。アルフィトルテ。あの人は?」 幽霧に文句を言いながら、アルフィトルテに話しかける。 「……………マイスター」 「違うよ。ママだよ」 雪奈の言葉に流石の幽霧も焦った。 アルフィトルテに雪奈は尋ねる。 「この人は?」 「ママ」 「よくできました♪」 正直、幽霧は頭を抱えたくなった。 幽霧は食料品を買い、自宅へ帰宅する途中だった。片手にお米の袋を抱え、片手には缶詰めが入った袋を下げていた。 アルフィトルテも両手で野菜の入った買い物袋を持っていた。アルフィトルテの体には少し重いらしく、ちょっとよろけそうになっている。 歩きながら幽霧は今晩の献立を考えていた。 新しい米を買ったから、前に買った米を早く使いきらないといけない。 とりあえず、既に炊いたご飯は購入した缶詰めの中身を混ぜてチャーハンにし、キャベツのコンソメスープを添えれば良いだろう。 そう考えながら、幽霧は歩く。 「ママ」 アルフィトルテが幽霧を呼ぶ。上司である雪奈の所為でアルフィトルテは幽霧の事を「ママ」と呼び始めたのだ。 母親じゃないのだけどなと思いつつ、反応する。 「なんだ?」 「こうえん」 アルフィトルテは公園の方を見る。公園の中に入りたいようだ。 休憩も兼ねて、幽霧はアルフィトルテを連れて公園の中に入っていく。 道が開けた所で幽霧は人がいるのを見つけた。そしてつい、草むらに隠れてしまった。 「ママ?」 アルフィトルテは首を傾げる。幽霧は人差し指で唇を押さえる。アルフィトルテも両手で口を押さえる。 幽霧が見た物が正しければ、一人は首都防衛部隊の寒天。もう一人は総務統括官のリンディ・ハラオウン。 諜報部の部隊長である長月一等陸佐は「みんなが知っている秘密」と称していたが、まさか本当だとは思わなかった。 幽霧は草むらの影から二人を観察する。 正直、寒天は気まずく感じていた。 最近、ベルカ式の魔法を使うテロリストの事件が多い所為で仕事にかり出され、リンディさんとデートする暇がなかった。 だから、今夜は召集がかかったら来るという条件で休みを獲得してきた。 そしてお詫びも兼ねて、高級なレストランで食事に出かけた。 しかし、そのお店は予約制の為、門前払い リンディさんは笑顔で「近くの牛丼屋さんで牛丼をテイクアウトして、公園で食べましょう」と言ってくれたけど、やっぱり気まずい。 そんな事を考えながら、寒天はテイクアウトした牛丼を食べている。 「寒天さん」 「何でしょうか?」 突然リンディが話しかけてきたので、寒天は動揺した。 「…………良いんですからね」 「はい?」 最初の部分がうまく寒天に聞こえなかった。 リンディは再び言う。 「無理に高そうなお店で食べなくても良いんですからね」 更にリンディは言葉を続ける。 「私は寒天さんが側に居てくれた方が嬉しいです……」 寒天はリンディの言葉で胸が熱くなった。それと同時に嬉しくなった。 ガサッ 近くの草むらから音がした。 寒天は懐から愛用の銃器型デバイスを抜く。そして、草むらに銃器を向けながら言った。 「五秒待ってやる。五秒以内に出てこなかったら、俺がダンスマナーを教えてやる。そして、俺の銃弾がお前を喰い千切ってやる」 寒天の言葉で草むらから慌てて、幽霧が飛び出す。 しかし、幽霧の頬にむず痒い感触がした。銃弾が掠めたのだ。 「幽霧か。紛らわしい。買い物の帰りか。 早く帰れよ。いつ事故に巻き込まれるか分からねぇからな」 「寒天さん……頬に弾が掠めたのですが……」 かなり暢気に言う寒天に対し、幽霧の声は震えていた。 「ちゃんと外してやったんだから許せ」 撃っておいて、そんな事を言う寒天。かなり横暴だ。 リンディは寒天に尋ねる。 「この方は?」 「あ~。自分の知り合いです。現在、長月一等陸佐の諜報部に所属している幽霧霞……三等陸士だったっけ?」 「ええ。まぁ」 幽霧は軽く頭を掻く。 「自分は長月部隊長からよく聞いているので存じております。リンディ・ハラオウン総務統括官」 「そうですか。雪奈ちゃんの部署の人ですか。で、君の服にしがみついている子は?」 リンディは幽霧の服にしがみついているアルフィトルテを見る。 寒天は幽霧に尋ねる。 「お前まさか……知り合いの誰かを孕ませて産ませたのか!?」 「違います」 幽霧は困惑しながらも断言した。 そんなことを後目にリンディはアルフィトルテに尋ねる。 「名前は?」 「アルフィトルテ。ママのデバイス。」 「幽霧……」 かなり白い目で見る寒天。 幽霧は慌てて反論する。 「違いますって!自分は女性を孕ませてはいませんし。産んでもいません!」 疑いを掛けられている幽霧はかなり必死だ。 リンディはアルフィトルテに聞く。 「という事は………雪奈ちゃんと雫ちゃんの作ったヒューマノイドデバイス?」 アルフィトルテは首を振る。 「ううん。わたしはママのインテリジェントデバイス。いまはヒューマノイドモード」 「そうなんですか。 はじめまして。私の名前はリンディ。リンディ・ハラオウンよ。よろしくね」 「アルフィトルテ。」 リンディが淀みなくアルフィトルテと会話する姿に幽霧は驚いた。 「リンディ・ハラオウン総務統括官。アルフィトルテの事……」 「プライベートはリンディで結構ですよ。 私の家にも似た子が居るので」 リンディはアルフィトルテの頭を撫でながら言う。 「アインちゃんっていって、クロノの秘書をしているの」 「はぁ。なるほど」 そこでやっと、幽霧は合点がついた。そして、ふと時計を見る。 そろそろ夕食の準備をしないといけない時間だ。 「すみません。そろそろ、失礼します。 行くよ。アルフィトルテ」 アルフィトルテはトテトテと幽霧の方に走っていく。 幽霧は寒天とリンディに軽く頭を下げて、自宅へと歩いていった。 リンディはアルフィトルテに小さく手を振り、アルフィトルテもリンディに振り返していた。 「さて。私たちもどこかいきますか?」 リンディは寒天を見ながら言う。 「ええ。良いですよ。どこへ行きましょうか?」 寒天の方によしかかるリンディ。リンディの身体から甘い匂いがする。 久しぶりに嗅ぐその匂いに寒天はクラリとした。 「寒天さん」 「……何でしょうか?」 かなり動揺する寒天。 「久しぶりに……どうですか?」 そう言って、リンディは寒天の首筋を舐める。 寒天の背筋にゾクリと寒気に似た感覚が走る。 リンディの唇の間からぺろりと赤い舌先が出され、次いでじっとりと艶めかしい目で寒天を見る。 寒天はその視線だけで蕩けてしまいそうになった。 その上、チラッと見える黒い下着が扇情感を煽る。 さっきまで清楚な感じしかしなかったのに、今は妖艶な感じがする。 「寒天さん………久しぶりに……しませんか……」 リンディは寒天の首筋を甘噛みしながら、鎖骨を舌先で舐める。 寒天は頷くしかなかった。
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人材情報 列伝 オーストリアの陸軍軍人。 欧州最強の諜報機関、クンドシャフトステルを率いた人物。 連合国に対して数々の工作を行い、石油基地や戦艦などを破壊した。 その工作の範囲は欧州のみならず北アフリカや中東にまで伸び、 世界にその名を知らしめたのにも関わらず、誰も彼の足取りは掴めなかった。 台詞 雇用時 「……望みを言え、私はそれを叶えよう。」 退却時 「……当然の末路か」 ボイス +待機時 「我らは影なり すなわち闇なり」 「嘘吐きは良い詐欺師にはなれない」 「現在の情報を寄こせ、あるだけだ」 「あらゆる情報を集めろ どんな些細な物でもだ」 「真実を求めれば まずは真実が信用できなくなる」 +前進時 「敵の位置は……そこだな」 「破壊工作班、俺に着いて来い」 「全部丸裸だ、何したって無駄だ」 「ちょっとした魔術を お見せしよう」 「背後からの一撃は気にするな 我らが付いている限り、な」 +互角時 「情報の解析を急げ」 「破壊工作班の状況は?」 「敵の位置を逐次砲兵隊に報告しろ」 「戦況は未だ不確定 先に霧を払えるか……」 「さっさと情報を打電しろ 戦況は常に変わるぞ」 +優勢時 「これが一流の仕事だ」 「我らが情報で負ける物か」 「逆手に取るのは慣れていてな」 「最大の嘘とは、最後に吐く物だ」 「結局、最後に決めるのは情報だ」 +劣勢時 「今なら敵後方は遊び放題だ」 「追っ手を撒くのは得意でな」 「周りに溶け込むのがスパイだ」 「隙を突くには 油断してる時が一番だ」 「種は蒔いた 後は芽吹くのを待つだけだ」 基本情報 人種 ゲルマン民族 性別 男性 クラス 諜報員 exp_mul 123 HP 1700 MP 100 攻撃 120 防御 80 魔力 65 魔抵抗 60 素早さ 120 技術 95 HP回復 36 MP回復 17 移動力 250 移動タイプ 特殊兵 召喚数 4 召喚レベル 90 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 10 5 10 8 8 6 12 5 3 123→125→128→132(Lv.10ごとに増加) 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 0 0 +4 0 +1 +1 -2 -1 -1 -1 -1 0 0 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 +2 +2 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 暗殺 1~ (攻撃+技術)×50% 9000 9000 斬撃 (必殺技)「即死:100%」 ハイドアンドシーク 10~ (攻撃+技術)×50% 600 斬撃 (必殺技)「貫通」「範囲攻撃」「即死:70%」 →(攻撃+技術)×15% 斬撃 「貫通」「範囲攻撃」「即死:25%」 殺戮剣 20~ (攻撃+技術)×35% 550 斬撃 (必殺技)「範囲攻撃」「全体攻撃」「即死:25%」 センターテア 1~ (攻撃+技術)×25% 近接 斬撃 「即死:25%」「範囲攻撃」「貫通」 ゴーストランプ 1~ (攻撃+技術)×15% 1000 斬撃 「即死:5%」「8連射」「範囲攻撃」 諜報機関員呼集 1~ ランダム召喚:情報機関員・潜入工作員×1 0 「使用時停止」 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 サイレントフォース 1~ (攻撃+技術)×45% 300 300 (必殺技)「貫通」「範囲攻撃」「36連射」「即死:30%」 暗躍 1~ 9000 (必殺技:5回)「加速:150%」「連続使用不可」 部隊スキル 素早さ+50%、技術+50%、移動力+25%、 混乱耐性+2、幻覚耐性+2、沈黙耐性+2、即死耐性+2、 キャラ特徴 全般 個人としては最強の一角。 ゴーストランプは粛清と同様に後方の砲兵や看護兵などを直接攻撃できるスキルである。粛清に比べて射程・威力は劣るが、間断無く使用でき攻撃時のタイムラグも無いため位置指定で敵を狙い易い。 操作方法 基本的には特殊な操作をしなくても活躍できる。 ゴーストランプの即死率は低くない。召喚壁や前衛の少し後ろをうろうろしているだけでどんどん即死していく。 ハイドアンドシークは現在地から目標地点までの直線上の敵を攻撃するため、なるべく敵に近づいてから使用したほうが多くの敵を巻き込むことが出来る。 敵に近づかれそうになったら殺戮剣と部隊全員のサイレントフォースで吹き飛ばせる。 部下は素早さ+50%、技術+50%を活かせる諜報員や密偵、選抜猟兵がお勧め。 敵対時対処法 戦闘開始時に突出してくるが、それを袋叩きにしようとすると必殺技で前衛が暗殺される危険があるので、召喚などで一旦攻撃を逸してから対処した方が無難である。 シナリオ雇用 人種 すべての人種 兵科 エスクワイア、ホームガード、ジェンダーマリー、選抜猟兵、ペイガニスト、ウィッカン、諜報員、密偵 勢力のマスターとして 元ネタ マクシミリアン・ロンゲ 顔グラの所為で損してそうな人だがとても優秀、相方にメガネの狙撃手が居たら・・・ゲフンゲフン -- 名無しさん (2017-01-28 16 50 24) ゴーストランプ強すぎへん?人材も憤死する必殺に本人の能力の高さも相まってシナリオ内でも屈指の無双人材と化した感がある。全人種雇用可の素早さ技術移動LSで世界最強の暗殺部隊を作れるが本人だけでも即死過剰だな。 -- 名無しさん (2017-04-11 18 47 01) コンラートを除けばオーストリア最強人材 -- 名無しさん (2017-04-11 19 47 17) 適当に騎兵突っ込ませたら即死して焦った -- 名無しさん (2017-06-09 02 06 15) 光の目にいた信のメガネみたいに放置しておくと死人が続出するな、射程長いししかも範囲攻撃とかひでぇ -- 名無しさん (2017-08-29 18 21 24) 能力値、スキル構成共々凶悪だけど、陣地投げとくと勝手に攻撃してるので割と簡単に捌ける -- 名無しさん (2017-12-13 22 38 05) こいつ単騎だと敵があまり攻撃してこない? -- 名無しさん (2019-08-15 02 30 09) 一部ユニットにはステルスという項目の値が設定されており、これが設定されてると敵の攻撃のターゲットになりづらくなる(確率は数値%)。彼の場合、これが95ある。つまり95%の確率で敵に攻撃されないため、単騎でそーっと近づいて敵を刻んだりできる。なお部下連れて行くとハチの巣にされるもよう -- 名無しさん (2019-08-21 23 43 20) 何だこいつ!全然死なねぇ! -- 名無しさん (2020-10-05 09 52 27) 名前 コメント
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忍者 忍者新技能 野外技能 変装・四 目録 諜報術・六 必要気合 500 必要アイテム なし 効果時間 使用場所 野外専用 効果 異性に変装し、現在の国の支配勢力との友好度を上げる。 特徴 変装中に野外技能を使用しても変装・四は解けない。 その他情報 名前 コメント
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おれん 霧谷の草、素破。 霧蓮宝燈の在り処を知るため、霧谷弾正率いる忍群が本阿弥分家を探らせていた。 女中に化けるも、一変し、渋柿色の頭巾に手甲鉤、箸手裏剣を繰る。 大衆に紛れて諜報活動を行う間諜は日用品を武器に変える。鉄輪、台所の五徳を鋭利に削り出したものさえ用いる。 鬼百舌
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議会派諜報部隊の中尉。王党派第4軍憲兵隊思想部にスパイとして侵入し、残虐な刑罰を以ってアルピナ市民に王党派に対する反感を煽った。スパイである事が発覚する前に、逸早く王党派を脱出した。彼は敬虔な一神教徒で、任務に忠実である事に良心の呵責を感じていた。
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奪王とは 活動した回数ではなく実際に奪った値が追加されていきます。 奪王 歴 奪国 Pt. 強奪 Pt. 諜報 Pt. 洗脳 Pt. 72 シャム 1287 琴櫻 156652 今北産業 90195 なごみん 144607 71 0753 11364 るーく 287232 なごみん 204942 今北産業 250484 ※71年は途中からのデータ。
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忍者 忍者新技能 野外技能 変装・四 目録 諜報術・六 必要気合 500 必要アイテム なし 効果時間 使用場所 野外専用 効果 異性に変装し、現在の国の支配勢力との友好度を上げる。 特徴 変装中に野外技能を使用しても変装・四は解けない。 その他情報 名前 コメント
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おばちゃん 本名、斑鳩ナオミ(いかるが なおみ) 12月20日生まれ、初回登場時は35〜36歳。 大阪府生野区桃谷出身。 実家は街の小さな牛乳屋、「いかるが牛乳」。 血液型はA型。 技術開発部隊所属、 初回登場時、中佐。 現在は大将にまで昇進している。 任務の内容から、高い地位と権限を与えられている。 表の顔はメカニック、聖グラディウス学園購買部のおばちゃん。 その実態は軍法違反者やスパイなどの処分担当者。 コードネーム「アクアフレイム」。 使用武器はナイフを中心とする。 亜乃亜親子殺害の実行犯。 他、最愛の恋人を皮切りに、両親ときょうだいの殺害も実行した。 現在は軍が危険人物とした、 亜乃亜の夫(落合けんいち二等兵)の監視を任され、 直属の部下として教育中。 特殊諜報部隊の中でも戦闘力はそう高くないが、 老若男女問わず他人の心をつかんで離さないという、 生まれついての特殊能力の持ち主である。 上官のヴェノム博士はこの能力を危険視し、 また警戒もしている。 真面目で硬い性格。 あまり笑わない。 あまりにも本格的過ぎるコリアンフードを出して来るが、 韓国・朝鮮系ではない。 名前の由来は、STG「斑鳩」と、その基板「NAOMI」より。 誕生日も「斑鳩」の稼働開始日である。 ライディングバイパー:「アクアフレイム号」。 ごみ捨て場に捨てられていたオーディンコアの再利用。 ■おばちゃんの経歴 15歳:地元の中学卒業、斑鳩の兄貴を頼ってグラディウス軍入隊。 16歳:士官学校入学 翌年?:斑鳩の兄貴と暮らし始める。 18歳:士官学校卒業、 同年?:皇帝ラーズより特殊諜報部隊へのスカウトを受ける。 同年?:斑鳩の兄貴の弟子となる。 20歳:斑鳩の兄貴殺害。 同年:コードネームを受け継ぎ独立、 同じく兄貴の弟子だったななきゅん、ほか数名を引き継ぎ、弟子とした。 同年:皇帝ラーズが身元引受人となり、彼の庇護を受ける。 36歳:空羽亜乃亜殺害 (以下、「トロン兄妹シリーズ年表」)
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追加称号一覧 称号名 取得条件 報奨金 ★暇人 世代数20 100000G ★廃神 世代数100 99999G ★大地主 農業熟練度500 250000G ★百万石 農業熟練度1000 686G ★ゲイツ 商業熟練度500 250000G ★石油王 商業熟練度1000 42G ★赤紙 徴兵熟練度500 250000G ★学徒動員 徴兵熟練度1000 75G ★友愛 外交熟練度500 250000G ★ぽっぽ 外交熟練度1000 78G ★ルパン 強奪熟練度500 250000G ★ぶんどる 強奪熟練度1000 666G ★ハッカー 諜報熟練度500 250000G ★カツアゲ 諜報熟練度1000 76G ★人さらい 洗脳熟練度500 250000G ★工作員 洗脳熟練度1000 123G ★どえむ 偽計熟練度500 250000G ★茨の君 偽計熟練度1000 50G ★人力メテオ 偽計熟練度2080 2080G ★光学迷彩 偵察熟練度500 250000G ★スネーク 偵察熟練度1000 30G ★メイン盾 待伏熟練度500 250000G ★ガイル 待伏熟練度1000 1000G ★一騎当千 戦争勝利数1000 1000G ★東方不敗 修行熟練度5000 200000G ★百式観音 修行熟練度10000 23G ★もょもと 討伐熟練度5000 200000G ★ああああ 討伐熟練度10000 2G ★拳王 闘技場熟練度500 300000G ★範馬の血 闘技場熟練度1000 10G ★倍プッシュ カジノ熟練度5000 200000G ★ざわ…ざわ… カジノ熟練度10000 200G ★だいまおー 魔物熟練度100 250000G 逃亡者 脱獄熟練度10 50000G ★脱獄王 脱獄熟練度50 200000G ★ぬらりひょん 脱獄熟練度100 250000G ★レスキュー隊 救出熟練度50 50000G ★解放軍 救出熟練度200 200000G お祭り野郎 祭熟練度5 200000G ★クラスの人気者 祭熟練度10 500000G ★古参 祭熟練度20 99999G バリバリ最強 no1熟練10 1G ★世界で一番の花 no1熟練20 1G ★唯一者 no1熟練50 1G ★ランキングの頂点 no1熟練100 1G
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乙 -- (管理人) 2011-04-14 11 34 21 すげー乙です!私もこれで優秀な諜報部になるんだ! -- (名無しさん) 2011-04-14 12 40 56 ありがとうございます。 とても参考になります。 -- (名無しさん) 2011-05-24 13 01 27