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世界観 神、魔法、精霊などの「神秘」と、人や獣、怪物や竜などが存在する世界。 人間は脆く、獣はともかくとしても怪物には基本的に勝つことはない。レイバンやガボなどは怪物を殺すことがあるが、それは上位の実力者だからであって例外である。 上位存在 ・神 この世界の唯一の神。神話の終わりと共にこの世界を去る。 法則を作り世界に定着させる存在で、救済の存在ではない。ただし、神の定めた善の概念に合致した人間は神の座す天上に行けるとされ、信仰はされている。 -精霊 魔法や非生物の体を持つ存在。信仰と現象によって成立し、どこかの地域の守り神をしたり、人を助けることが多い。 信仰によって動物や岩/・樹木などが精霊に引き上げられることも少なくない。 -竜 世界に33頭存在した最上位の種族。神の定めた法則のいくつかを執行する存在。 魔法でできた体で代謝をする、精霊と生物の中間。魔法を作ることのできる唯一の種族。 子は作らず、同族争いもしない。食事もする必要がなく、精霊とは違い信仰すら必要ではない。 -怪物 神話時代に生まれた種族。人間と精霊を憎悪し、殺す。神話時代には火の怪物と筆頭に、神に対して戦争を起こした。意思の疎通は基本的に不可能。(紙魚の影は特例。) 人間 時代にもよるが、魔法の力と上位存在(主に精霊)から与えられる加護を生まれつき持つ。 しかし個人差があり、どちらも皆無の人間もいれば、どちらも強力あるいは複数の加護を与えられる者もいる。 一般的な人間の暮らしは暗闇と森を避けて営まれるが、それとは別に森や水の近くで生きる人々がいる。独自の文化と怪物や超常に対処する術を持ち、人種どころか種族さえ違うといえる者もいる。それらは纏めて、森の民と呼ばれる。 魔法 超常の力、世界を壊す法則を越えた力、ではない。 火打ち石を使えば火が付くように、杖を突けば老人でも歩けるようなもので、ただ道具の形がなくて使える人が限られるだけ。 ※物理法則は越えているが、神の定めた法則を無視するものではない。 強いて言えば、「物理法則」と同様に「魔法法則」が存在している。 竜が使い、人の手に余る/人が触れられない魔法を「竜の魔法」と呼ぶ。 竜の魔法は「竜の火」「竜の眼」に大別される。 ある現象を起こすものを魔法、ある現象を起こしやすくするものを呪(まじな)いと呼ぶが、そこに大した差異はない。 魔法一覧 竜の魔法 それぞれの魔法に独自の名前はなく、竜からすれば手足や目鼻を動かす感覚に近い。 そしてその制限がないからこそ、竜は万能たり得る。 挙げられているのは特徴的かつ有名で、効果が分かっているものを人間が便宜上名付けたもの。 竜の火 竜の魔法の内、対外的な干渉を行うための魔法。 火色の金 燃える火を特別な金属に変える魔法。神話の終わりに火の怪物を倒す際に作られた。 世毀し 竜による破壊行為の総称。人間は部分的にしか再現できない。 冥府渡り 死んだ生命を収容する死者の国へ干渉する魔法。黄金郷の竜が用いて女性をさらっている。 竜の眼 竜の魔法の内、観測と記録を行うための魔法。 竜の碑 世界の「名のあるもの」全てを監視・記録し、刻む概念上の石碑。人や生物に限らず、もし人が自分の剣に名前を付けたなら、それすら記録される。 この石碑に刻まれているものが運命であり、逆説的に、この碑を改竄すれば運命をねじ曲げられる。強力な魔法使いは、竜の眼を通して碑を改竄することも可能である。 死人標 死んだ魂を世界の端に収容し、記憶する魔法。天上に迎え入れられない魂はここに収められ、冥界や死者の国などと呼ばれる。神が作り冥界をつくり、竜が魔法として引き継いだ。 一般的な魔法 ・姿騙り 他者からの認識を変える。本来の姿と機能は変わらないが、魔法の力が強ければ世界を見渡す竜の眼の観測も変更するために変更後の機能を得られる。 ・灯り熾し 何らかの媒体に灯りを点す。熱は発さないため、火は付かないし暖も取れない。 ・墨流し 紙などに記したインクを生き物のように動かす。 ・遣い 動物や物などを使い魔とし使役する全般の魔法の総称。 ・誤魔化し 姿騙りよりも大きい規模で認識を眩ませる。石コロ帽子的な使い方。 ・雲集め 長い時間をかけて雲を集める。 ・人の雷 厚い雲から雷を集めて、指定した場所に落とす。 ・火流し 火を動かす。 ・霧の幻 霧に魔法をかけて、霧の中にいる者に幻を見せる。 ・名明かし/名の呼び出し 名前を引きずり出す魔法の総称。例えば影を動かして名前を呼び出したり、火と石や血と薬草で占ったりする。 略式魔法:新式第三種現象群制御法 魔法原理が解明され、より早く、一般化して発動するために開発された魔法形態。 刻印法、回路法、生体魔法、詠唱法、記号法など様々。 ・仮想:艦載主砲 レグ・レトレオ:ガレオニウス 回路法。ギンのもつ手袋に設置された回路による。艦載主砲の物理特性を演算し、大気中に投影し、高強度の魔法で一時的に実体化させることで何もない場所で大威力を実現する。 魔法銃 刻印法。戦争時代に最も多く用いられた類の魔法。銃火器のどこかに魔法を刻み、弾速や威力、火力などを増す。 無形の魔法 人と戦火の時代の後、科学の発達と共に人の手によって作られた魔法群。 火色の金を導線にした回路に電気を流すことで、自存する無形の魔力へと変換されるという発見が元になった。回路の接続、位置、回数でその魔力は変質し、特定の現象を引き起こす「魔法」となった。いずれも強力で、最後の世界戦争時には切り札として存在した。 ・万民の王 「宣告」により発動。最高格の洗脳、従属魔法。 ・殺害権能 レイバン・レイビス 「起動」によって付加される。銘をレイバン。殺人行動に関して、あらゆる障害が世界から排除される。 ・魔法の主 「認証」を得て行使される。あらゆる第三種現象群を後付けで制御する魔法。基本的には魔法の持つ指向性を暴発させる形で発散させる。 ・霊園 「開け」を合図に展開される。 ・人造の聖人 サリブラーレント 「実在証明」を行うことで生じる。 まじない ・骨の鏃 動物の骨などを鏃のように加工した呪具によるまじない・魔法。 羊の鏃は作物の病を食み、鼠の鏃は病を運ぶ。蛇の鏃は気配を呑み、狼の鏃は血肉にまつわるものを喰らう。 ※狼や虎の鏃を用いた魔法は、羊や牛などの鏃へと引き寄せられるので、それを魔法の精度を高めるときにもよく使われる。同様に鼠の鏃は穀物に惹かれるし、蛇の鏃は鳥などに惹かれる。 ・石によるまじない 長い間魔法に曝された物品、特に石や金属は、その魔法の性質を持つことがあり、それによるまじないや魔法。 ※石や金属以外も力を持つが、それ以外の物品は魔法の力を持つまでに壊れてしまうことが多く、例外となっている。 ※※犬の仮面の持つ花はこの例外にあたる。 これは犬の仮面の母が「自分の願いを叶える触媒」として使ったものである。 そのまま犬の仮面が長い年月持ち続けたことで、犬の仮面にかけられた「願いを叶えろ」という、とんでもない魔法の性質をそのまま引き継いでいる。 この世界の中ではトップクラスに強力な呪具。 ・儀礼を経た品 特有の儀礼や工程を経た物品は特殊な性質を持つ。 ※錨の銀 7つ以上の銀を川に沈めて長い期間の後に探すと、稀に同じ場所に残っているものがあり、それを錨に混ぜると、船が流されにくくなる。 ※雨垂の甲 雨垂に亀の甲羅を穿たせ、割れずに穴が開いたならそれに封をして家のどこかに仕舞う。大雨で家が欠けるとき、代わりにその甲羅が割れて家を守る。 ※火の怪物の指 長い間、動物を薪にして火を点す。数日から効果は現れるが、長ければ長いほど強い魔法の力を持つようになる。その火は呪いを媒介し、不幸を運ぶ。ただし、この儀式は火の怪物への信仰に等しいために、基本的には魔法使いによって秘匿される。
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2005.08.22 00 11 abendrot どこに書き込めばいいものか、悩んだ挙句にここに書いてみました。 先に言うと、なかなかディープな話です。でも、どうしても聞いてみたいので聞きます。 皆さんは、ファンタジー世界(現実世界をベースとしない、異世界ファンタジー)に現実世界のものを持ち込むことに賛成ですか、反対ですか? たとえば、単位(距離とか時間とか)を現実のものと同じにする。「あの街まであと○キロメートル」とか、「今日は○月□日」とか。もう一つは、物事を持ち込むこと。「あたり一面、ひまわりの花が咲いている」とか。 とりあえず、私の意見は、基本的に反対です。 理由は単純で、要はファンタジー世界の雰囲気を壊したり、読んでいる途中でいきなりファンタジー世界から現実世界に引き戻される感じがするからです。 まず、単位については、完全に使用することに反対です。この辺りは、文章書く上で何が何でも回避するか、新しく自分で単位を作るか。まあ、後者はほとんどしないですが、月日の名称くらいなら極まれに創作します。(獅子の月、無月の日、とか) で、物事については、一部だけ気になる単語があります。 それは、その単語だけでモノを簡単に想像できる言葉です。例えば、「ビール」とか「ひまわり」とか。その単語を書いてしまうと、それだけで想像の余地なく一つのものが頭に浮かぶ単語。大抵の場合、前後の文を読んでも、その単語は妙に浮いている。何もそんな限定的なモノにしなくても、話の筋には差し障り無いのに、何故か使われている。こういうのが、気になります。 勿論、同じように「ビール」という単語が使われていても気にならない作品もあります。「ランドールに、煙草」は気になりません。それは、あの街の雰囲気と煙草が合致するからだと私は思います。多分、あの空気なら同じように「ビール」という単語も紛れてくれる。けれど、あの町の中に「鉛筆」があるのは、どうしても気になります。 どこで線引きがされているのか、私もまだ良く分かりません。 あと、もう一つ。これは、錬金術についての考察を書いていて思ったことなのですが、とても特殊な単語、専門知識が登場するのも、私は気になります。要は、「錬金術」とか「科学」とかです。 その単語を用いることで、今度はその「世界」が容易に想像できてしまう。しかも、困ったことに、読む人それぞれが少しずつ違う世界。 例えば、「錬金術」は、既に現実世界に存在したものです。だから、錬金術に詳しい人からすれば、その単語を見たらその世界は「中世ヨーロッパ」になってしまう。けれど、錬金術など何も知らない人が見れば、「錬金術」=「魔法」といったものになり、その世界は完全な異世界です。この差は大きくないですか? 勿論、これらのことに関しては、ある程度は作者がその世界のルールに導いてくれると思います。けれど、そうなると、今度は読者が窮屈な思いをすることもある。「この世界では赤というのは、赤、この色である」とどんなに上手に説明しても、付いて来れない人がいると思います。個人の持つイメージを払拭するのは簡単ではないですから。 こういったことを考え始めるときりが無い……長くなりましたが、とりあえずはこんな感じの意見です。 皆さんのご意見・反論・と言うか長すぎるよこの書き込み等を聞かせてください。 あ、ちなみに、なんだか言い訳がましいですが、私は共有世界に「錬金術」という概念を持ち込むことに反対しているわけではないので。ここでは、あくまでも「異世界ファンタジーに持ち込む単語」という考えだけを中心にして語りました。誤解のないように、一応それだけは書いておきます。 しぐれもん ファンタジーで現代単語は、「反対派」です。 例えですが、 戦国時代の日本を書いてる小説で、デートやキスと言った単語を使わず、逢い引きや接吻という単語を使うのが暗黙のルール。 ファンタジーでは、ファンタジーでの単語を使うべきです。08/22 00 17 野良(--) いいねぇ、こういうネタもこのサークルの醍醐味のひとつだ。 ガンガンテーマをくれてください。 単位や物品に関する表記の問題。俺も小説として書く際にはそこそこ注意する点です。 ただ、このへんも人によって受ける印象が異なる点ではあるよな。 例えば俺は、ファンタジー世界においてセンチは違和感感じるが、フィートやインチって言われるとなんとなく受け入れられる。寸や尺も許容できる範囲だ。 時間の単位は微妙だが、一刻を「ある程度の時間」という意味で使うことはある。刹那なんてのはよく使うし。 ようするに、この手の表現は、作者によって異なることであり、読者はそれを受け入れて読むしかないのではないか、ということだな。なにしろ、万人が納得できる世界観なんてものは作りようがないわけで。慣れてもらうしかないだろうなと。作者が読者に対して、その世界に慣れやすいように配慮することは必要だと思うけど。 単語に関して、「人間」「猫」「木」などが現実と異なるものを示す場合。これは別の言葉を設定するべきだと俺は思う。名詞でこういった簡単に想像できるものの場合、最低でも外見はそっくり、というものにすべきだろう。ワンワンと鳴く「猫」と表記されても、説明無しで想像できるのに対し、ブルドックのような「猫」と言われてもわけがわからないからだ。その世界にいることが前提だけどな。猫のいない世界で「猫のような」という形容はありえないわけだし。 08/22 01 44 野良(--) 専門的な言葉に対して。これは厄介だよな。正直「錬金術」という言葉で、人によってこれほど印象に差があることはちょっと考えていなかった。いや、勉強になる。 問題は、作者としてはどの言葉が専門的かがよくわからないことなんだよな。特に元が空想的産物であるファンタジーなものは。ゴブリン、からイメージする形も人それぞれだろうが、大抵の小説ではその容姿はあまり深く説明していないはずだ。 これも単位と同じように、読者に受け入れてもらうべき領分だと思う。十分な説明が話の中でされていることが前提だが。一人で作ってると見落としがちなんだよな。だから出版には編集という仕事があるのだろう。 以上が俺の意見。 基本的に、作者もがんばるから読者もついてきてね、というところだな。 肝心なのは、その話が面白いことだろう。内容が楽しければ、よりよく知ろうと思ってくれるだろうからな。多少の違和感はガマンして読もうと。 作者が最大限違和感を無くす努力をしていることが前提だがな。 そして共有世界のことをいわせてもらうと、この場合は単位や言葉の定義はしっかりとしておくべきだと思う。そうでないと共通した世界だという雰囲気がもてないからだ。 しかし単位なんかはややこしいなぁ。センチやグラムをそれっぽくファンタジックにするか? 08/22 01 44 しぐれもん ドルをちょっと変えて、「ダラー」とか。 ありきたりですね。 Moneyから「モネイ」とか。 円(Yen)から「イェン」とか。 ファンタジーから「ファン」とか「タジー」とか。 設定上の、先進国的な国から、由来を付けるとか。08/22 16 41 abendrot えと、その世界に無いものを表現として使うのは勿論論外です。でも、「あってもおかしくないよなぁ」というものに関してはどうでしょう? 単位については、私の意見は「出来るだけ使わないで、表現する」がいいのではないかなぁと思います。きっとそっちの方が文章力が付くし(笑 何か単位を作るにしても、お金の単位くらいでしょうね。距離とか重量は、例え共通単位をつくっても、読む方にとっては、覚えなくてはいけない横文字(漢字でも同じですけど)が増えるだけでしょうし。08/24 23 15 野良(--) その世界においてどの程度のものがあるか。これがややこしい。 テレビやクーラーなんてものがあるのはおかしいだろうが、映像を送る水晶球だの、冷気を生み出す杖だのはアリだろう。それに単語として「テレビ」「クーラー」を使う……まぁ俺なら適当に造語を作るな。 うーん、ちょっと内容から離れるか。まぁチャットの雑談のネタにでもしよう。 単位だが、現実の標準単位をちょっとファンタジーっぽくする、という方法もいいかもしれない。メーターをメル、グラムをグーラ、とか……イマイチだな。それに厳密にいえば10メルとしてもその世界ではなんか奇妙だよな。10の読みが日本語なのに、単位がその世界の単位読みってのも。 そもそも1メルが1メーターだと説明する方法がないや。設定で小説外に書くしかないんだ。俺流だと。 どうするのがいいんだろう。単位を漢字表記にするか? 08/25 00 39 しぐれもん そう考えると、ハリポタの設定楽ですねー。 現実世界(マグルの世界)と全く異なる世界ではないわけですから。08/25 16 44 水上 える ええと…そんなに反対ではない人です。。 「100円」はあまり使う気にはならないですが…「1分」は使う… ひまわりもバラもOKですね。。。読者に意味が伝わるためを前提に、です。 「あたり一面、ぱけらぽけらの花が咲いている」 説明がなければ意味がわかりません。 「あたり一面、黄色くて大きな花が咲いている」 とすればいいですか? でも、「花」が何か、という定義が現実と異なっている可能性は、どうすればいいですか? 造語で置き換えるのもいいですが、多くなりすぎると読みづらいです。初心者は拒否されているような気がします。。 むこうの世界にある、こちら側では「ひまわり」と呼ばれる何かに当たるもの、と認識してもらえればよいんですけどね。。。 うーん、ただ、時間は、世界観によると思います。太陽の周りを地球と同じようにまわってない星には、1年が12月、1日が24時間の理由がないですもの。。 …って、いうほど純ファンタジーな世界を作ってないかも、私。。。09/04 06 58 水上 える 単位……「りんご3こぶん」?09/04 06 58 しぐれもん 造語ばっかりは難しいですねー…。 時間だったら、朝昼夜とか抽象的に使いますね。(それだって、地球と同じじゃないですけど) トールキンは、地球の6000~7000年前を使ってますしね…。 ホビット庄はイングランドだっけ?(うろ覚え)09/04 10 40 野良(--) 俺的には「1分」をファンタジーで使うのは違和感感じるな。 それはつまり、「1分」という時間を計る方法がないといけないわけで、 「1分」を最初にどう計ったんだろう、という疑問に突き当たるからだ。 でも、モノとして時計はあってもいいよなぁ、とも思うな。書きながらそう思った。 ぽけらぽけらの場合、俺ならば、 「ぽけらぽけらの花が咲き乱れている。太陽のように大きな花弁を、まっすぐ光の方に向けて」みたいにするかな。最初の文章だけでも、とりあえず「花」であることはわかるわけだし。「花」の意味が異なる場合、これはどうすればいいのやら……。 もっとも、ひまわりと同じ形であるなら、それは「ひまわり」としていいんじゃないかね。わざわざ造語にする必要性を俺は感じないな。 09/04 11 47 しぐれもん ぽけらぽけらって…和みますね(関係なし 1分は、確かに違和感ですね。 何ででしょう…?科学的?近代的?う~~ん…………09/04 14 30 abendrot ぽけらぽけら……何故だろう、麻薬の名前に見える--; 何もかもを造語とか、別の言葉で言い換える必要はないと思うんです。だって、そんなことしたら小説書けないし。 でも、だからこそ、どの辺りまでは許せる(?)単語なのかが余計に分からないんですよね。こうなってくると、最終的には個人の感覚によるのでしょうか……09/04 18 25
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無双大戦 原作 末田雄一郎? 作画 鶴岡伸寿? 掲載誌 近代麻雀オリジナル13年5月号~12月号連載 話数 全8話 あらすじ 国士無双13面待ち…四方の打ち手が同じ手を持ち同じ牌を待つ。完全なる安定ともいえる状況――13大聖人にまつわる13の骨牌(カルタ)がひとつに集まるとき、完全なる安定・均衡した平和、国士無双13面待ちの世がもたらされるという――。 国士無双が世界を救う! 白虎・朱雀・玄武・青龍――四神躍動!!麻雀冒険バトル!!(竹書房公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全1巻 2013年12月31日初版 無双大戦 (近代麻雀コミックス) 10年代 末田雄一郎 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス 鶴岡伸寿
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【ウォーカー】 イラスト:まけいぬ ウォーカー (3) モンスター:光属性・機械族 このモンスターをフィールドに出す時のコストはフィールド上の『ポーター』1体につき1下がる。ただし、コストは1より少なくならない。 このモンスターは、フィールド上の『ポーター』1体につき攻撃力が1上がる。 【ポーター】と組み合わせることで効果を発揮するモンスター。 場に【ポーター】が3体並んでいれば、コスト1で攻撃力6の強力なモンスターとなる。 【ポーター】側も効果を発揮するので、場に並べることができれば相当な偉力を発揮する。 ■フレーバーテキスト ひねくれ者の作業用ロボットが世界を救う!かもしれない ■関連項目 モンスターカード コスト軽減 パンプアップ
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第378話:世界の敵 作:◆69CR6xsOqM 暗く、狭い地下への階段を進むカイルロッド一行。 頼りになるのは入り口から漏れ出る陽光だけ。それも下るほどに薄くなっていく。 ――――ゴゴォォン―――― しばらく進むと、突然重い音と共に光が遮られた。 「! 扉が閉まってしまいましたね」 「え? もしかして閉じ込められたのか!?」 暗闇の中、罠に嵌ってしまったのかとカイルロッドは焦り、上に戻ろうとする。 「お待ちください! 今から灯りを作りますわ!」 淑芳が懐から呪符を取り出そうとするが、その必要はなかった。 扉が閉まってからそう間もなく、灯りが点ったのだ。 灯りは遥か地下の方まで続いている。 「お、驚いたな。まるで第二の神殿に掛かっていた魔法みたいだ…… 同じ術なのかな」 「術の灯りとは何だか雰囲気が違うようですけど……」 驚いているカイルロッドと淑芳だが、陸は特に感嘆した様子もなく再び階段を降り始めた。 「魔法ではなく、機械による灯りですよ。恐らく我々がある程度降りたところで センサーが感知し、ライトが点く仕掛けだったようですね。 扉が閉まったのも同様でしょう。オートロックという奴です」 「せんさあ?」 「おおとろっく?」 陸の説明に間の抜けた声で鸚鵡返す二人。 意に介した様子もなく陸は説明を続ける。 「入り口の大仰な仕掛けを見るに、後に戻るのは不可能でしょう。 地図を見れば他にも出入り口があるようですし、帰りはそこを探しましょう。 それより今は格納庫の確認を急ぐべきですね。 このようなことはさっさと済ませてお互いの仲間を探しにいきたいですし」 軽快に階段を下りていく陸を見て、カイルロッドは思わず淑芳と顔を見合わせ苦笑する。 「陸が頼りになって良かったよ」 「深刻な状況でなくて良かったですわ。 ま、たまたま世界の違いから 知識に差があっただけでしょうけど」 「いちいち棘がありますね、あなたの言葉も」 淑芳の負けず嫌いな言葉に陸は流石に不機嫌そうに顔を向ける。 「棘があるのはお互いさまでしょう? でも安心してくださいな。わたしはあなたが嫌いではありませんわよ? この島を脱出したらわたしとカイルロッド様が住まう新居で飼ってあげてもいいですわ。 庭付の一戸建てに犬が一匹。ああ、理想の新婚家庭になりますわね……」 「お、おい……淑芳」 流石にカイルロッドが冷や汗を垂らして口を挟もうとする。 淑芳はうっとりとした目で虚空を見つめていた。 「神仙と名乗るわりには、何故だか妄想が非常に俗っぽいのですが…… ありがたいお話ですけど遠慮させて頂きます。 私には他に忠誠を誓うべき素晴らしい主がいらっしゃいますから。 だから私には構わず、あなた方は新婚性活を楽しんでください」 その陸の言葉に慌てるカイルロッド。 「お、おい……陸」 しかし有無を言わさず淑芳がカイルロッドの腕にしがみ付き、甘える。 「まぁ、陸も中々わかってきましたわね♪ そうですわカイルロッド様ぁん、幸せな家庭を築きましょうね♪」 カイルロッドはげんなりして、反論する気力もなくされるがままになっている。 というより、淑芳の積極的なスキンシップを以前より拒めなくなってしまっていた。 『幸せ、か。俺は……幸せになってもいいのかな……』 シャオロン、パメラ、グリュウ、ミランシャ、レイヴン……その他にも大勢…… いくつもの命が自分の掌から零れ落ちていった。 だからカイルロッドは誰かを救おうと懸命に戦っていた。 「あの方」との戦いを前に自分の運命を知っても受け入れることが出来た。 それで救われる人々がいるのだから。 今のこの残酷な現状でもカイルロッドはできるだけ多くの人を救いたいと思っている。 すでに何十人もの命が失われてしまっているが、それで残りの命を諦めるつもりは毛頭ない。 必ず、主催者を倒しこの島から脱出する。そう決意している。 そして……それが成功したら。彼女たちと共に生きて帰ることができたのなら。 自分は、幸せになってもいいのだろうか。幸せになることを考えてもいいのだろうか。 淑芳を見る。彼女はこの状況でもカイルロッドを信じて、笑っている。 陸も力強く歩いている。まるで自分の幸福を疑っていないかのように。 彼女達は自分達が大切な人に会えなくなるという恐れを抱いていないのだろうか。 志半ばで倒れることを恐れていないのだろうか。 違う。淑芳は既に知人を失っている。 陸もこの現状を甘く見ているわけではあるまい。 しかしそれでも会えることを信じているのだ。自分の大切な人と。 甘い考えではない。それは希望だ。生きるための力なのだ。 それはカイルロッドも同じ。イルダーナフやリリア、アリュセに会えることを疑いはしない。 そして……生き残るんだ。皆で。 『やってやろうじゃないか。皆を助けて、今度は俺自身も生き残ってやる』 【世界に挑んだ者達の墓標】 入り口にあった石碑の文章が思い浮かぶ。 「世界に挑む、か。 敵はこの世界。なら、俺たちは『世界の敵』というわけだ」 陸と掛け合いを続けていた淑芳だが、突然カイルロッドの口から生まれ出た言葉にきょとん、とする。 陸も振り向いてカイルロッドを見ていた。 「どうしたんですか突然、カイルロッド?」 「世界に……上にあった碑文ですわね」 突如として集まった視線にカイルロッドは思わずうろたえてしまう。 「ああ、いや。考え事をしていたんだ、いろいろとね。 気にしなくても良い。それよりも先を急ごう」 顔を真っ赤にしてカイルロッドは急ぎ足になり陸を追い抜いていく。 「あぁん、お待ちくださいなカイルロッド様ぁん」 淑芳もカイルロッドを追いかけ、陸も後についてくる。 その時、追いながらも淑芳の頭にはカイルロッドの呟いた「世界の敵」という言葉が こびりついて離れなくなってしまっていた。 碑文の意味は淑芳も話をしながら考え続けていたことだったからだ。 『世界の敵、ですか。何故だかこの言葉が気になって仕方ありませんわね。 この殺人遊戯。百人以上の常人、超人を異世界から集める程の大掛かりな仕込み。 わたしたちを一箇所に集め、殺し合わせて最後の一人を選ぶ。 ここまでの情報で推理すると答えは邪法「蠱毒」としか思えませんわ。 しかし……』 世界に挑むとはどういうことなのか。淑芳たちが強制させられていることは殺し合いだ。 それが世界に挑むということなのだろうか? 自分達は世界の敵。しかし自分達は主催者によって無理に挑ませられているのだ。 ならば『世界の敵』なのはむしろ主催者の方ではないのか。 そして……世界とは一体何を指すのか。 すでに世界を超越して自分達を集めた主催者が敵とするほどのものということか? 蠱毒の完成が世界に勝利することなのか? 主催者が世界の敵ならば世界は自分達の味方となり得るのか? それともこのバトルロワイアルを突破し、蠱毒となった者こそが……。 『いえ、この段階で答えが出るはずもありませんわね。 何とかして情報を集めませんと……』 淑芳の思考に一段落がついた時、ついに長い階段が終わりを告げ、広々としたフロアに出る。 北と東へ二本の通路が延びているが、その間には巨大な扉があった。 それはさも異様な妖気を放っているように感じられる。 中から感じる威圧感に気圧されながらカイルロッドは呻いた。 「これが……格納庫」 【F-1/海洋遊園地地下 格納庫前/一日目、07:30】 【李淑芳】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式。雷霆鞭。 [思考]:海洋遊園地地下の格納庫にある存在を確認する。兵器ならば破壊 /雷霆鞭の存在を隠し通す/カイルロッドに同行する/麗芳たちを探す /ゲームからの脱出/カイルロッド様LOVE♪ 【カイルロッド】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式。陸(カイルロッドと行動します) [思考]:海洋遊園地地下の格納庫にある存在を確認する。兵器ならば破壊 /陸と共にシズという男を捜す/イルダーナフ・アリュセ・リリアと合流する /ゲームからの脱出/……淑芳が少し気になる//// ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第377話 第378話 第379話 第298話 時系列順 第172話 第372話 李淑芳 第399話 第372話 カイルロッド 第399話 第372話 陸 第399話
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もぶさいどすとーりー【登録タグ も ニジイロラクダ 曲 重音テト 雪歌ユフ】 作詞:ニジイロラクダ 作曲:ニジイロラクダ 編曲:ニジイロラクダ 唄:重音テト 雪歌ユフ 曲紹介 可愛らしくも少し寂しいチップチューン 歌詞 (動画歌詞より転載) どこにでもいそうな見た目 パターンどおりの行動 名前なんてまだ決まってない たぶんずっと出てこない 枯れ木も山の賑わい 例え番外編が作られたとしても 語られないのさ 秘密のマイストーリー 主人公になりたい 泣いた日もある いつか世界を救う! 夢を見てる 十人十色と言うけれど その十人にぼくはいますか 夢も努力もすべてが 評価は結果次第だって ずっと誰かがささやいてる たぶんきっと分かってる だけど悪くないもんさ 主役ばかりのお話じゃ つまらない そう 味気ない 譲れぬ思いがある 特別じゃなくたっていい あきらめないさ ささいなことで凹んで 笑って泣いて 取るに足らない日々も 一度きりの物語さ 焦らずやっていこっか モブの人生 ぼくの人生 コメント 名前 コメント
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r‐‐ __ 人 _ -=アニ≧s、 ∧_/=≧=‐ハ ` 、 /r‐{ニ( / ニ}i、 \ i{=i {ニニ ィ匁 Ⅵ \ \ 八i〉 iト、7 }__}{\_,厂(⌒ i{ V^\ -ァ ノ i i i i i i i i i i(___ 八_ノ}\__jぅ彡' i i i i i i i i i i i i i (__ ⌒( i i i i i i)厂ア^~~゚^ヽ i i i i i i i i iミ) _Y⌒Y=/-‐=ニニ〉iハ i i i ‐=≦、 / /‐=|‐=r‐━━v^Y}__,厂____ ‐ニV ./ ___{‐=/⌒i{爪爪爪j≡≡≡)厂)ニニ∨ / __-- ‐─━━(_(~~) 爿爿爿_厂ノ~~~~゚゚^ ‐ニニニ∨ /-- ‐‐─━━‐ ̄ ̄ _‐=ニニ厂 ̄ ~~~~~~´/‐=‐∨ /ニニニニ∨, _‐=ニニニ}‐‐‐‐‐‐(____,/‐====‐∨ /ニニニ==‐_ /‐=ニニニニ}‐‐‐‐ -‐=‐ \‐===‐ V ./ニニニニニニ==‐ _ i{‐=ニニニニ人_/ ‐/⌒⌒j }h、‐=‐ ∨ニニニニニニニニニ==‐ _ l{‐=ニニニア゚ (厂~ア゚ ‐ ⌒⌒}ニニ}h、‐‐ /ニニニニニニニニニニニ==‐ _ 八‐=ニア゚ ‐=ノ\/‐/\ ‐‐/!ニニニ}h、‐!ニニニニニニニニニニニニニニ==‐ _ }‐ア゚ ‐==/⌒Ⅵ\ ‐‐ ヽ,/‐}ニニニハ|ニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐ _ ジャンヌの戦闘スキル補足 不意打ちはダイス回数を増やせる強スキルである。成長すると不安定さがなくなる。 逆恨みもダイス回数を増やせる強スキルである。成長すると不安定さがなくなる。 縁の下の力持ちはステータスの底上げである。非戦闘も対応する強スキルである。 結論、強スキルのハッピーセットである。このままで割と完成された形態である。 不意打ち┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ _,,┃〇不意打ち C┃ _人_z≦ニ┃俊敏判定-20%で、戦闘外で攻撃可能。しかし不意打ちがバレてからは使えない。┃ `Y´ ....┃この判定は戦闘結果に反映させる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ _,,┃〇不意打ち B┃ _人_z≦ニ┃俊敏判定で、戦闘外で攻撃可能。しかし不意打ちがバレてからは使えない。┃ `Y´ ....┃この判定は戦闘結果に反映させる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ _,,┃〇不意打ち A┃ _人_z≦ニ┃俊敏判定で、戦闘外で攻撃可能。不意打ちがバレても問答無用で使える。┃ `Y´ ....┃この判定は戦闘結果に反映させる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫逆恨み┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ // .┃〇逆恨み C┃ ∠ 7 .┃戦闘時に判定が2回ミスした時、1回判定が増える。┃ . // ┃その時の判定は、自身の一番低いステータスになる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ // .┃〇逆恨み B┃ ∠ 7 .┃戦闘時に判定が2回ミスした時、1回判定が増える。┃ . // ┃その時の判定は、自身のニ番目に低いステータスになる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ // .┃〇逆恨み A┃ ∠ 7 .┃戦闘時に判定が2回ミスした時、1回判定が増える。┃ . // ┃その時の判定は、自身の三番目に低いステータスになる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫縁の下の力持ち┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃\ i│i /┃〇縁の下の力持ち C┃ , - ―、┃自分以外の味方全員の筋力、精神を+10させる。┃ {i「「「 と ┃このスキルは戦闘外でも適応される。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃\ i│i /┃〇縁の下の力持ち B┃ , - ―、┃自身を含める味方全員の筋力、精神を+10させる。┃ {i「「「 と ┃このスキルは戦闘外でも適応される。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃\ i│i /┃〇縁の下の力持ち A┃ , - ―、┃自身を含める味方全員の筋力、精神を+20させる。┃ {i「「「 と ┃このスキルは戦闘外でも適応される。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
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_,.,.,; ; . . ;; ; ; ; ;' ' ' '"´ ..,;, . ゙'".. . '.';; . ;. .. . . . .... ... .. . ; ; ;;';' ' ' _,.,.,; ; . . ;; ; ; ; ;' ' ' '"´ ..,;, . ゙'".. . '.';; . ;. .. . . . .... ... .. . ; ; ;;';' ' ' '"´".. . ; ; ;';' ' '"´ . . . . . ... . '".. . ;; ;. . ..,._' .... ... ... . . . . ; ; ;' ' ' '"´ .._;_ ,.; ._, '''´ . . . . . . .''""゙゙´_,.,. ;;;' . . .. . . .. . ;; ; ;'; ' ' ' '" .__,.,; "''' ;'; . ;'" . . . . . . . . _. _ _; ' . . .... . ;;; ';' '' '"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;' ';; ''"´.. .. . __,., ;' ;';'"` .. . .. . . ; ;;' ' '"´ . _.,.. "、 . . ;; ; ;';';' ' '"´. . . . . _..,...;'"´... . . . ;; ; ';' ' ' '"´. . . . .,.,.;' ' "".`""''''"´ . . . . . . . _,; ."'.. . . . ;; ; ; ;'; ' ' '"´ `´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,., . _,. .' "... . ; ;';' ' ' '"´ ,, ,.,.;,; , ;''" .. . ;' ; _..... ;; ; ; '; ' ' '"´ .,_., ; ' "゙"゙゙'.. . ; ; ; ; ;';'; ';' '" ` ´ ... .,.._ .., . . .,; ;' "... .; ; ';'"'''` '"., ; ' ;'' `゙"´ ´""''''""´ __ _____ ,イ´ヾ、  ̄`ー-、 /_ _ `ー┬- 、 _/ 〉、 \,........,/ `ヽ ! \ _,,.. _,,.. -‐──- ..,,_ /! l / \ i ト、 ∧,,..-‐''" . . _,,..-'" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .`'''ー┤.! i. l! / \ / iト、 . . . . . . .. ,,.‐''" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ \ .l / 丶 l / ヾ;;\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ._」 ! //_ 〉 ! 〃 l! 〈 _;;;;;;\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ._l ヽ .l! . !、 〃 ! /.{ lヾ、 ヾ、;;;;;\ . . . . . . . .,i! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ ノ .ヾ\ ∧ ! / 、 / \ ,! 、_∧;;;;;;; . . . . . . .彡ミ . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,〈 / l 、 ` 、 / l n.〃 ヾ ,ゝ \ } ヾ;;;; . . . . .彡三ミ . . . . . . . . . . . . . . .// / _!.从 `┬‐ 、 l !L _ソ 《 从 \ . . . .彡三三ミ. . . . . . .., 、 /;;;,i! ,..、 / .彡ミ. ! 从 . l〃 \ , 、 ,i! ,、 彡ミ. . . . .彡三三ミミ . . ..彡ミ´;;;;;彡ミ 彡ミ 从 .彡ミミ ,、 ,! ヾ,,,,l/ .}.彡ミ 彡ミ 彡ミ 从 .彡ミミ ,、. . .彡彡三三ミミ . .彡 ミ;;;;;彡 ミ, 三 彡ミ 彡,il、ミ 彡ミ {! l! ,、 .彡 ミ 彡 ミ, 三 彡ミ 彡,il、ミ 彡ミ . .彡彡三三ミミミ .彡三ミl彡三ミ 彡 ミ .彡ミ 彡 ミ ゞ;;;; ソ .彡ミ 彡三ミ 彡三ミ 彡 ミ .彡ミ 彡 ミ彡彡三三三ミミミ. li.从从liW i.. i 彡三ミ. i 从 il 从彡 ミ.,.,,.,.W li.从从li i i 彡三ミ., i. .ミ彡 . .!l ミ彡w、ww,, .,, li., ..w,,...,,r' " ゞ ミヾ,....,,.Ww,,,...Ww..从从从 、 ww,, 从, li从从 .,r' " ゞ ミヾ,....,,..Ww 从从.,! f''≡ー‐-、 r''゙ゞ彡ミヾゞ ..., ゞミヾ彡ソ....,.,., .............,,,, ...,.,.,., ゞミヾ彡ソ.ww,,,..... 《 彡 三 ミ Y^彡巛ヾミミ》 """" ,,,,....,.,..,,, .,,,,,,,、Ww.,, www,,,....... ....,., ,,,,....,.,.. ノ,! ゞw、ww,,.W,,,,,,...Ww,,,.ww、ww,,.,,,, ,....,,.ww,,,...w _____ ____..,.,.,.,.,..... www,,,....... _____,,,...--─''''""´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──---- ....,,,,,,___,,.. --──''''""´ ̄ ~ ~ ~ ~~ ~~~ ~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────────────────── 【アクア】 ワ 【翠の国】、”ワハモホ国”。”調和”と”ハーモニー”の国と言われてるわ。 けど、外交などには疎い国なのよ。けど、もし訪れたら優しく接してくれるわ。 森ばっかりの国だけど、自然との調和って言うのかしらね。フレッシュな気持ちになるわ。 ─────────────────────────━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 備考 上記の説明は建前で、実際は吸血鬼同士の殺し合いが起こっており生きている人間はほぼいない。 外との交流の疎さもあってこの事態に気付いているのはごく少数のみ。なので助けもほぼ絶望的である。 その吸血鬼を生贄に、神を呼び出す”蟲毒”の儀式が行われているらしい。
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/ \ ヽ /. ′ .} { { . } ハ }、. } } | { { . . /}/ xf千 . } | , . ハ } . . / ィf≠斧芹 /. } | i |云ミ、 ′ 乂ヒリノ}/} } | |ハ小Vリ }. . } | | ' / . | | i圦 __ ノ 7 . { . ! | l \ ー / . /i} . ; | | \ _ / . / } . , | | ∨ | ′. ∧ . 从 | | ∨ ,r≦{ { {i i∨ }、 } \. | ヽ ∧i i 从 . ハ {r≦ 、 } } i}. 丶 | yo=マi i i マ {ニニニニ\ リ } リ ` ノニニi〔ニニニニニニム / ' /ニニニニニニニニニニニ}┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 名前 :エリカ 性格 : 花持たせ 属性:草 Lv : 7 ( 114/200EXP ) 20 40 60 80 100 筋力 : 47 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 精神 : 48 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 俊敏 : 65 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 器用 : 70 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][]_ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 交渉 : 68 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][]_ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 知能 : 56 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][]_ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ _ ┃〇鍵開け C 成功回数(1/2)┃ l7// . ┃宝の鍵から民家の鍵まで何から何まで開錠出来る。また鍵を閉める事も出来る。┃ ´ ∠l ┃このスキルの成功率は70%である。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ │││ ┃〇不幸 C成功回数(4/6)┃ ││ ┃何か不幸が起きた時、その不幸が降りかかる。所謂フラグ体質である。┃ │ ┃このスキルの成功率は70%である。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃;;;; ┃〇逃走 C┃ ┃戦闘で負けが確定した時、ランダムで交渉、俊敏、器用判定をする。┃ ┃その戦闘は引き分け扱いになる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ {f⌒)} .┃運否天賦 EX 成功回数(1/1)┃ {「 .┃スキル表を振り、ランダムなスキルを行使できる。全てが全て有効活用は出来ない。┃ C .┃このスキルに成功率は存在しない。だって運次第なんだもん。┗━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ジャンヌの元仲間。戦う車、名付けて”戦車”を呼べる能力を持つ。 牢に繋がれ、麻術髄液によって体を蝕われていたが、やらない夫によって助け出され離反した。 キの国での冒険終了後、可愛かったので女神アクアによってやらない夫との縁が強化され、特攻野郎Aチームに合流することとなった。 初対面でレミリアによって非常食認定されてしまい、本人もフランドールの可愛さに絆されてそのまま受け入れてしまった。 そのため、特攻野郎Aチームでのあだ名は非常食。 ちょろ不幸少女の明日はどっちだ。 なお、その後の冒険の中で自身への仕打ちが同じくジャンヌの仲間であったカーミラの独断だったことが判明し、 また、ジャンヌが想像以上のぽんこつであったことも発覚したため、ジャンヌと和解、何だかんだで仲良くやっている。
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このスレには”筋力”、”精神”、”俊敏”、”器用”、”交渉”、”知能”。の6つのステータスがあります。 これらは1~100まで数値があり、高いほどいい傾向になります。低いほどクソ雑魚ナメクジです。 各々のステータスは90で天才レベルで、20以下で子供以下です。 各ステータス詳細 筋力 精神 俊敏 器用 交渉 知能