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ボクも世界を救いたい 【ぼくもせかいをすくいたい】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Wii(Wiiウェア) 発売・開発元 ポイソフト 配信開始日 2010年6月29日 定価 1,000Wiiポイント 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 なし ポイント 王だぁ!の派生作品簡単に言えばパワプロのサクセスモード良くも悪くもやっぱり大味な運ゲー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 王様となって世界を平定する『王だぁ! ~ORDER~』の関連作品として、約1年後に配信開始された勇者育成シミュレーション。続編というよりは派生作品というほうが近い。 簡単に言うと、元ゲームにおいて世界を徘徊している勇者達を見習いの時代から育てていき、彼等が勇者として世に出るようにするためのゲーム。 パワプロシリーズのサクセスモードのRPGバージョン、と言うのが一番わかりやすいかも知れない。 特徴 自由度の高さが売りだった前作に対し、今作ではパワプロシリーズのサクセス同様に一定のイベントが決まっている。 ただし1日に1回指示出来るものは比較的豊富、ダンジョン攻略でレベルをあげるもよし、金を稼ぐもよし、パーティーメンバーを探すもよし。 行動レベルアップごとの能力の割り振り、装備の決定などはプレイヤーに委ねられている。勇者になるまでにちゃんと装備は揃えておかなくてはならない。 一応フリーモードもあり、好きな町を移動しながら育成することも可能。 戦闘はスタンダードなRPG風。意外と難易度はシビア寄りで、格上の相手に考えなしで戦いを挑むと平気で返り討ちにあう。 プレイスタイルの自由度、という意味では本家のコンセプトをちゃんと引き継いでいる。 ただしここで育てた勇者達は、本家とリンクさせて使えるわけではなく、専用の対戦ソフトで戦わせる。 評価点 本家よりもプレイヤーが介入するパートが頻繁にある。 本家なら王として指示を出してあとは事の次第を見守るだけであったが、今回はRPGのバトルパートもあり、そのために装備や魔法を整える必要がある。 戦闘はWiiということを考えるとかなりあっさり味だが、テンポは良い。 ゲームに登場するミニキャラは可愛くデザインされている。 従来のドット絵に加えて、会話パートでは良い感じにデフォルメされたキャラが登場する。 プレイヤーの外見にシンクロするわけではないのが残念だが、値段を考えるとしかたないとも。 イベントパートは勇者の能力以外にも名声を高めるものや、スキルを習得するもの、固定仲間キャラを加えるための場所など豊富。 名声が足りないと勇者として認められないため、名声を意識したプレイをしないと最終的に勇者として登録されない。 積極的に上級ダンジョンを攻略すれば、報酬や経験値、そして何より名声が大幅に高まる。しかし上級モンスターは普通に強いため、安易に足を伸ばせる難易度ではない。 パワプロのサクセス同様、勇者として認められた場合、勇者の外見を自分好みに設定出来る。 一応最初に選んだキャラの種類が基準となるが、その種類はなかなかに豊富。 ただし、その外見パーツはほぼ全て元作品で登場したものになっている。 問題点 運ゲー極まる内容。 個別のランダムイベントは、同じ選択肢を選べば必ず良い結果が起きるとは限らない。 失敗イベントのパラメーター低下要素自体は、基本的にそれほど酷いものではない。が、高確率でデメリットしか起きないものや、何ら効果の起きないイベント(なぞなぞなど)などはやはり地味に頭にくる。 勇者を育ててもその後出来るのが『王だぁ!』の勇者視点シミュレーションで眺めることしかない。 複数育てて世に出していき、魔王を打ち倒していく様子を見るのは暇つぶしにはもってこいではある。しかしこちらからアクション出来ることがないのは残念。 その後、『ボクも世界を救いたい BATTLE TOURNAMENT』という、自分が育てた勇者達を戦わせることだけに重点をおいた派生作品が生まれた。価格は500円。 シナリオは完全に固定で、飽きやすい。 人間、エルフ、ドワーフと最初選べるのだが、この三種族はほとんど完全に同じ。 魔族編とフリーモードだけは異なる内容になっているが、フリーモードはシナリオそのものがないに等しいため、寂しい。 ハードモードに位置する魔族編は、シナリオに救いがあまりなく、見ていて苦しくなる。 一言で言うと「勇者の卵(通常モードの3人の主人公候補キャラ)を殺して回るというシナリオ」、しかも裏で糸を引いていたのが伝説的な勇者という非常に気分の悪い設定も。 総評 勇者をシミュレーション風に育てていくという新鮮なゲーム性であり、この値段のゲームとしてはそこそこの出来である。 しかしパワプロのサクセスモードと比べると内容は大味にしてあっさりめであり、パワプロのサクセスモードのようなネタの多様性などを期待するとややガッカリする。 元作品にハマった人であれば、なかなかハマれるゲームではある。この商品を買う時は元作品から購入することをオススメする。 余談 後に3DSにて本作と王だぁ!と融合させ、各種強化を図った『王だぁ!ランド』が発売されている。 主人公の名前を「おっぱい」にしようとすると、何度も思い留まらせようとする小ネタも前作から健在。その全文は以下の通り。 「おっぱいというと、一般的に相当恥ずかしい名前ですが、よろしいですか?」→「本当によろしいですか?」→「オゥ リアリー?」→「主人公の名前ですよ!?」→「いわばあなたの名前なんですよ!?」→「あなた、おっぱいなの!?」→「本気と書いてマジですか?」→「引き返すつもりはありませんか?」→「どうしてもこの名前じゃないとダメですか?」→「この、おっぱい!おっぱい!おっぱい!!」→「これが最後です、おっぱいさん。決定しますよ・・・・・・?」ここまで全て「はい」と答えてようやく名前を「おっぱい」にすることができる。
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冰剣の魔術師が世界を統べる Blu-ray BOX 発売日:4月26日 ・キャラクターデザイン下島誠描き下ろしアウターケース ・原作御子柴奈々書き下ろし小説 ・B2布ポスター(アメリア、エリサ水着ver.) 【映像特典】 ・ノンクレジットOP&ED ・PV・CM集 ここを編集 2023年1月放送開始。 https //www.tbs.co.jp/anime/hyouken/ 監督 たかたまさひろ 原作 御子柴奈々 キャラクター原案 梱枝りこ シリーズ構成 たかたまさひろ キャラクターデザイン 下島誠 総作画監督 下島誠、嵩本樹 サブキャラクターデザイン 嵩本樹、王國年 キャラクターデザイン協力 玉戸さお プロップ・モンスターデザイン 岩永悦宜 ゲストキャラクターデザイン 工原しげき 動画検査 木村光貴、Kim jee hyun、Jin Ying xue、柚木美那、Jeong da hye、山本洋平、八木里沙子 美術監督 小島あゆみ 美術設定 奥村泰浩 美術監督補佐 掛井嶺 色彩設計 中尾総子 撮影監督 内田奈津美 3D監督 江田恵一 2Dワークス 矢崎宏幸 編集 神宮司由美 音響監督 たかたまさひろ 音響効果 川田清貴 録音調整 藤田直美 録音助手 關このみ 音楽 斎木達彦、田渕夏海 タイトルロゴデザイン 石田隆 アニメーションプロデューサー 中谷諭史 アニメーション制作 クラウドハーツ アニメーション統括 横浜アニメーションラボ (大上裕真) 脚本 たかたまさひろ 長瀬貴弘 霜山航太郎 篠塚智子 絵コンテ たかたまさひろ 中津環 岩永大慈 内藤明吾 井端義秀 演出 内堀雅人 中津環 横野光代 Shin Jae Ik 武藤信宏 井端義秀 たかたまさひろ 川部真也 虎高昇 作画監督 下島誠 嵩本樹 王國年 橋本有加 川久保美冴 相澤秀亮 西田美弥子 山﨑香 松永佳人 Joung Eun joung Park Yoon ok Won Chang hee 武藤信宏 Kim Hye jeong Chae Gwang han Oh Eun soo Ju Hyeong jong limeros Kwon Oh sik 岡崎晃 Shiinamon RVEN YuePants Cocomantot Jomz Jed Panulin Nigel Tuvera Mowamowa 虎高昇 Barkarott Vann Oba Facu Escobedo Yinxelh Mixemirai 佐藤天昭 吉田南 ランドルト環 金正男 Doyoung KIM Flochiz 銀さん Madeline Heisenberg Alexelle Lee スタジオCL ■関連タイトル 冰剣の魔術師が世界を統べる Blu-ray BOX EDテーマ ラウドヘイラー コミック版 冰剣の魔術師が世界を統べる 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する 1 原作小説 冰剣の魔術師が世界を統べる 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する 1 Kindleまとめ買い コミック版 冰剣の魔術師が世界を統べる 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する Kindleまとめ買い 原作小説 冰剣の魔術師が世界を統べる 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する ホビー:冰剣の魔術師が世界を統べる rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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「くそっ、殺し合いなんて冗談じゃない……」 とある動植物園の中。クリリンは当てもなくそこを歩いていた。 周囲の檻には、ゾウやキリンといった動物も普通にいる。人の姿がない以外は、平和な動物園の光景である。 殺し合いが行われているとは思えないかのように。 「どうにか……どうにか止める方法はないのかよ。 悟空達がいない今、俺がやらなきゃ……」 ――歌はいいねぇ……クリリンの生み出した文化の極みだよ…… 「――!?」 クリリンの脳裏に蘇る、謎の記憶。 「何だ今の声は……?」 ――心配することはない。この世界に歌がある限り、僕は君達の心に生き続ける。 この作られた、偽りの世界をも変える歌声を持っている…… 君達が手を取り合えば、殺し合いも止められる―― 「誰なんだ!?誰が俺に呼びかけてるんだ!?」 クリリンは叫ぶ。しかし返る答えはない。 新たな記憶が、彼の脳裏を過ぎるのみ。 ――遺言だよ。滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。 そして、君達は死すべき存在ではない…… 君達には未来が必要だ。 ありがとう。君に会えて嬉しかったよ―― 「そうだ……俺は以前にも、こんな殺し合いに巻き込まれたことがある。 そして……あの少年が……!」 最後まで思い出せない。だが、僅かに残る、かつての記憶。 ガキ大将風の小学生。丸いピンク玉。そして、黒い戦士に変身するぶっちぎりの男。 そして、彼らの共通点、それは―― 「歌……!」 渚カヲルの声は、時空を超え再びクリリンの心に届いたのだ。 「そうだ、あいつらを探して……そして、歌の力で殺し合いを止める…… それが、あの子との約束だったんだ!!」 「よし……俺は殺し合いには乗らない……歌う、歌うぞ! そして、あいつらをもう一度探し出すんだ!!」 彼は決意する。 志を同じくする仲間達。完全には思い出せないが、諦めず歌い続けていれば、運命が導いてくれる。そう信じて。 クリリンは、何故かまた支給されたマイクを取り出し、歌いだす。 ♪仲間が揃えば ROCK’N ROLL 踊り明かすのさ EVERYDAY ハチャメチャはめを外そうぜ TONIHT いかしたあの娘と HIPPY HOPPY SHAKE!!♪ 殺人音波、再び。 ♪OH!BABY!! シビレビレビレレ フ フン フン!!♪ クリリンは歌う。 希望を失うことなく。 そして、跡に残ったのは。 動物達の死骸と、枯れ果てた植物のみだった。 【一日目 0時半】 【E-5 動植物園】 【クリリン@ドラゴンボール】 [状態] 健康 [装備] カラオケマイク [道具] 支給品一式 [思考] ※前回のロワの記憶がかすかに残っている様子。 1 歌の力でゲームを阻止する。当面は、日本中で歌いまくる 2 歌の上手い(主観)者を捜し、味方に引き入れユニットを結成 3 ジャイアン、カービィ、南光太郎を探す(ただし前回の記憶はあやふやです) ※動植物園の動物は全滅、植物は残らず枯れ果てました 参考→渚に響く希望の詩
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統一地球圏連合厚生教育省疾病予防管理センター。 事実上、この地球で伝染病への最も強力な対抗策を持つ組織である。 その疾病予防管理センターの一室。 【サンプル№B-00235】 複数のモニターに、ウイルスと思しき二重螺旋が展開されていく。 1、現在発見されているウイルスがベースである。 2、極めて強力な、少なくともS型インフルエンザ並の感染力を持つ。 3、発症率が極めて低い。 4、発症するトリガーが存在する。 ピースガーディアンの依頼で、上記の条件を満たすウイルスのDNA配列の確認作業が行われていた。 可能ならばワクチンも含めて。 「発症のトリガーと言われてもな…」 ふと、『統一連合に叛逆の意図を持つと発症する』と言うアイデアを思いつく。 「馬鹿馬鹿しい。脳内の状態で発症するとしても、定義付けが不可能だろう」 結局、免疫力の低下をトリガーとした。 ピースガーディアンにデータを引き渡した二週間後。 渡したデータに、更に付帯事項をつけて絞り込むように依頼があった。 発症する免疫力のマーカー値。 そして。 「なんだ、コレ」 【機密】の文字が押された資料には、信じられないデータが入っていた。 『バーサーカー因子』 そう表記されたウイルスは、感染後一定期間で感染者の攻撃性を上昇させ、身体機能を異常に昂進させていた。 それは、感染者に肉体の限界を超えた能力を与える為、本来一定レベルで抑えられていた体内のホルモン等を異常分泌させ、さらに、本来はほとんど産出しない化学物質さえ大量に生産していた。 当然、感染者には確実な死が訪れる事になる。 そして、もう一つ。 コチラは発症後、一定期間後に脳内麻薬を大量生産させ、ゆっくりと脳の機能を低下させていくもので、睡眠時間が徐々に延びていき、最終的には睡眠中に脳幹が機能停止して死に至る。 「これは…」 まるでウイルス兵器じゃないか。そのセリフを飲み込む。 つまり、ピースガーディアンが欲しがっているのは、「予想されるウイルスに対するワクチン」ではなく… 一ヶ月後、【サンプル№B-00235】が【エリキシル】のコードネームを与えられ、ラクスの元に届けられた。 世界を救う劇薬として。
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認定の長寿スレ。 クリック式の募金らしいが、認定で晒すと嘘くさく見える。 現実には、「何回クリックしてきた!」などと、 本気で世界を救った気分で自分によってる人間がいたりする。 PC張り付いてボタン押してるだけでそこまで盛り上がれるとは。 いうまでもなく、長寿スレの割に、ヲチ対象はほとんどいない。 痛い連中は基本的に、世界になんか興味ないのだろう。 その反面、このスレの住民は他が荒れようが関与しないのが常。 まったくめでたいものである。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5276.html
ドラゴンクエストより りゅうおうを召喚 ルイズが世界を征服するようです-01 ルイズが世界を征服するようです-02 ルイズが世界を征服するようです-03
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タイトル ボクも世界を救いたい 機種 Wii ジャンル 勇者育成アドベンチャー 発売日 2010年6月29日 概要 ドラクエなどのRPGに登場する勇者を育て、魔王を倒すゲーム。同社のWiiWare用ソフト「王だぁ!」と世界観を共有している。ゲームには勇者を育てるシナリオモード、育てた勇者たちが魔王を倒すまでを見守るシミュレーションモードの2つのモードが存在する。 レビュー by M320 オススメ ★★★★★ 難易度 ★★★☆☆ 良い点目的に応じたシナリオシナリオモードでは3つのシナリオが用意されており、最初は1つしか選べないが、クリアすることによって次のシナリオを選ぶことができるようになる。最初のものは行動範囲に制限があるため初心者向けと言えるが、後のものは自由度が高く、強い勇者を作れるというように、それぞれのシナリオに特徴がある。 自由度の高い育成主人公はレベルが上がるごとにパラメータを自由に伸ばすことができる。ひたすら力だけを上げる、魔力だけを上げる、とにかく素早いキャラ…など自由に作成することができる。物理攻撃主体のエルフといった、一般的なイメージと異なるキャラクターも可能。 特技や魔法もレベルアップではなく「石版」と呼ばれるアイテムやイベントで覚える。これらを使用するかどうかもプレイヤー次第である。 パスワードによる保存作成した勇者にはそれぞれパスワードが与えられる。これを別のWiiで入力することで同じ勇者を移すことができる。このため、作った勇者を友人と交換する、といったことも可能。 悪い点シミュレーションモードこのソフトのウリの一つなのだが、プレイヤーが介入する余地が皆無であり、ただひたすら見ているだけになってしまう。作った勇者たちに思い入れがあれば楽しめるかもしれないが、ゲーム性は全くない。 一部バグなど取得経験値が50%増える「カリスマ」スキルが実は機能していない。効果の欄に思いっきり書いてあるのでだまされた人も多いはず。それ以外にも勇者の性格を設定する際に「善人」にしたにもかかわらず盗みまくるなど、公式でアナウンスされていないがバグっぽいものもある。修正版の予定は今のところなし。 登録した勇者の扱いシナリオをクリアした勇者は「登録」という形で残せるのだが、使い道が前述のシミュレーションモードで使用することだけ。再びシナリオモードで使用することができないため、せっかく強い勇者を作ってもそれを活躍させる場はあまりない。ただ、この点は続編との連携である程度解消されてはいる。 パスワードの長さ別のWiiにも勇者を移せるのはいいのだが、パスワードが86文字と非常に長い。別の人に渡そうにも、パスワード自体の写し間違いなどが非常に起こりやすい。 総括 自由な勇者の育成に関しては、様々な方法でやりこむことができるため1000円相当にしてはかなり長く遊べるソフトだと思う。一部不満がないわけではないが、それを上回る中毒性があり、気になった人は買ってみて損はないと思う。
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聖杯戦争の舞台である見滝原市。 本来あるべき見滝原とは別の世界。もしくは、模したのみの偽の世界。 しかしある『魔法少女』を中心とした枠組みがない以外は、その大凡が元の構造に準じたものとなっている。この邸宅もそのひとつだ。 かつて財務省の大臣で党の党首も輩出した大家、自身もまた国会議員だった男が住んでいた。 世間知らずな男に良くしてくれた人々に自身もまた報いんと、国政でなく身近な街を良くしようと尽力した。 今は違う。 既に議員でもないし、この家に住んですらもいない。 男は汚職を犯した罪から自宅で首を吊った。妻も早くに亡くし、だだ広い屋敷に住むのはただひとり。 誰もが憧れるお姫様の肩書の上から、汚職議員の娘という烙印を焼き刻まれた、娘がいるのみである。 「虚しい屋敷だな」 邸宅の中。 清潔、というよりも色の落ちた、褪せてしまった部屋。 白い空間の居間から、男の声がする。 「地上を生きる民の活気に華やぐでもなく、さりとて死者が眠る墓地にするにも静謐さが足りぬ。娘一人が住まうには侘しかろうよ。 ましてや、太陽でありファラオである余を招くには無色透明極まる場所といえよう」 力強く、そして自信に満ち溢れた声だった。 褐色の肌に黄金の装飾、輝かしき半身には白衣を纏っている。太陽の瞳を持つ男は、己が召喚者を見据えている。 サーヴァントでありながら主を差し置いて椅子に深く腰を掛け、頬杖をつく姿は、まるで男こそがこの家の主と宣言しているがばかり。 だが放たれる威風堂々たる風気―――王の気配を湛えさせる男にしてみれば、それが自然であり、見るものもまた、同様に思うだろう。 サーヴァント、ライダー。 太陽が天上に昇り地を照らすのと同様の理屈で、男は地上全てに君臨する王(ファラオ)であればこそ。 「召喚場所の指定はこちらでは操れないのだから、そう言われてもどうしようもないわね」 「ほう」 返す声が答えられる。 王の威圧を前にして萎縮も怯えも見せぬ声。かといって自身に阿るでもなくあくまで対等に接しようとする召喚者に、男は僅かに目を見開く。 対峙するのは、女であった。ライダーと違い立ったまま向かい合っている、銀の長髪に玲瓏なる瞳の少女。 まだ十五に満たぬかどうかの、春を謳歌する最中の年頃。 少女は、マスターだ。この屋敷の本来の主。汚職議員の血を引く恥知らずとして中傷誹謗を受け続ける哀れな娘。 名を、美国織莉子という。 この見滝原に招かれた聖杯を求めるマスターの一人。 そして、本来の見滝原に住まう、魔法少女の一人だった。 「確かにな。此度の聖杯戦争、召喚に際して英霊の触媒とする聖遺物は用いない、半ば自動的なものである。 本来余が現世に引かれるとすれば余に纏わるものでなく、我が寵姫ネフェルタリの香りに惹かれるのが道理。 そうであれば即刻神獣に生きたまま喰わせるか灼熱の光で焼き殺すかであったが、その点では貴様は運がいいと言うべきだろう」 「それはそうよ。そうなる未来を見て、そうなるよう選んだのだから。 だからこそ私はここにいる。貴方と契約を交わすまでの生存の道を手繰り寄せられた」 魔法少女の固有魔法。それは願いの内容に左右される。 織莉子の願いが生んだ魔法は『未来の光景を見て、引き寄せる』神の瞳。 記憶を取り戻すきっかけも、またそれだ。唐突に脳裏に映った「自らが巨大な獣に食い殺される」イメージの強烈さで、たちどころに本来の自分に立ち戻った。 吐き気を抑え帰路につき、落ち着きを見せたところで、召喚の条件が満たされこのサーヴァントが目の前に顕れた。ここまでの経緯はそんなところだ。 「未来視か。世界の果てその場からを見渡す千里眼ほどではないようだが、ホルス神ならぬ人の身が持つとは、小癪なものだが。 その力を用い、余に謁見する資格を自ら掴んだ器量は褒めてつかわそう」 ファラオに対して不敬と咎められても不思議でない物言い。 しかしライダーはこれを寛容と流した。気骨ある言葉は嫌いではない。そしてそれを言い放った者も、器の小ささに溺れる凡俗とは違うようだ。 恐らく目にしたこともないであろう、王威溢れるファラオと邂逅したばかりでこうも平静を保っていられる。 即ちは、たとえ小さくとも、彼女もまた王者の素養を持つということ。 並の者では竦み上がるほどのプレッシャー。この時代に望むべくもない種であると、ライダーは理解している。 「だが」 今宣言した通り、触媒を用いない召喚自体はファラオの怒りを買う行為ではない。 しかし、それと裁きを行わないのは別の理由だ。 それよりも遥かに重大なこと、聞き咎めるべき事柄が存在するからだ。 「それを貴様をマスターとして認めるかは別の話だ。 東の果ての魔術師よ。貴様らは魔法少女と名乗っていたか。その魂を贄とし消える定めの虚しき者よ。 美国織莉子。貴様の魂は何色を見せる。この神王を認めさせる願いと価値を、貴様は果たして有するか?」 力はある。それに見合う精神も持ち合わせている。 悪くはない。だが、まだ足りぬ。 誇り高きファラオは下賤下卑なる魔術師に付き従う気など毛頭ない。不敬者の手で踊るよりは、自ら召喚者を灼き即時に消えるほうがましとしている。 故に、問うは覚悟。信念。 己が伴い、戦場を馳せるに相応しいものを持つかどうか。そこに尽きる。 美国織莉子、魔法少女に秘められた神秘を、ファラオはたちどころに理解している。 元より古代エジプトは魂の造詣に深い。まして彼は王たるファラオ。織莉子の魂が肉体を離れ一個の器物に集約した絡繰りを見抜くのは造作もない。 聞けば、魂を収める宝珠はソウルジェムといい、この聖杯戦争における『聖杯』の原型と同型であるという。 空の宝石に英霊七騎の魂を込めることで聖なる杯は満ちる。確かに、似通っている。 そして見滝原という舞台も彼女の生地。そこに因果を見いだせぬほどの愚物ではない。 聖杯戦争は、魔法少女のシステムと深い関わりがある。そこに興味を引かないといえば嘘になるが、やはり問うべきは先にある。 その上で聞きたいのだ。織莉子の意志を。 かような地で、彼女が何を為すのかを。 「私は……」 織莉子が口を開く。答えようとして、途中で詰まる。 言葉に窮しているのではない。願望はとっくに決まっている。それだけのみに費やされるのが、魔法少女となってからの人生なのだと了解している。 迷いは目の前の黄金の男に対して。 これまで出会ってきた人間、魔女、魔法少女の中で、あらゆる意味で危険であり、規格外。 そのような人物に、みだりに目的を晒してもいいものなのか。 聖杯戦争という、予知に全く引っかからず突如として起きた儀式もそうだ。 ライダーの見立て通り、聖杯のシステムの根幹には魔法少女―――即ちその開発者であるインキュベーターの影が濃厚に感じられる。 奴らの目的は判然としているとはいえ、このような出鱈目な計画を実行する経緯については不明な点が多すぎる。 希望を叶える願望器に至っては、さんざ手垢の付いた詐術だ。まず鵜呑みのまま信用していいものではない。 当初の予定を大幅に切り崩されたこの状況で、どう動くか。何を求めるか。 手駒も、友人もいない。魔力を回復させるグリーフシードの当てがあるかもわからない。 引き寄せるべき未来は?信じられるものは? 多くの疑問が胸中を占め脳内をかき乱し――――――視界は、太陽の瞳をした男で埋め尽くされた。 現実にある光景?いいや違う、織莉子の資格は未来視の最中にある。 実際の姿と寸分違わず、指し示す未来が一致している。変わっているのは背景。殺風景な白壁ではない、王が背負うに値する、黄金の光輝のみ。 目に元の光が戻る。 思考と光景はほんの一瞬。それだけで、心は決まっていた。 「私は、世界を救います」 織莉子は命運を告げた。 「未来に起きる破滅の未来。世界の終わりを防ぐ。そのために、ある少女を殺す。 たとえその過程で、他人の命を切り捨てることになっても。あらゆる敵を葬り去り、遍くすべてを救いましょう。 それが、今の私の生きる意味。そのために」 そう。近すぎるがゆえ気づかなかった。答えはとうに手にしていたのだ。 真に叶うか疑わしい聖杯に頼る?そうではない。力ならあるではないか。 今ここに在る、確かに実在している。サーヴァントという、絶対のカタチが。 「貴方の力を借ります、ライダー。神王オジマンディアス。古代エジプトを統べし太陽の化身よ。貴方と共に私は聖杯戦争に勝利する。 そして勝利の暁に、私の世界に貴方は君臨する。絶望を絶ち、破滅を滅ぼす王として」 人の感情の影から生まれ這いずるのが魔女であるならば。 この世の全てを照らす光ならば、影も闇も残さず消し去ることも可能なはず。 「余に世界を献上するときたか」 真名を以て言われたライダー――オジマンディアスは笑う。 サーヴァントにも聖杯を求めるだけの願いがある。 生前の最期に抱いた嘆き。地上における我が身の脆弱。 光り輝く太陽にして、最大最強のファラオたる己が定命の者であるという、永遠でなきこと。 聖杯に願うは我が命。だが統べるに値しない痩せた地に降り立ったとしても意味はない。 三千を超えた歳月の世界に、自分が再臨するだけの価値があるか、揺らいでいた思いもある。 だがここに。 まったくの道の可能性が拓ける。 ファラオの威光の届かぬ、異聞の世界。そこが救いを、己を求めるというのなら。 応えてやらねばなるまい。 「良かろう、認めよう!その信念、世界を救わんとする者であれば余の無聊も慰めになるというもの。 そうとも。魔法少女が希望を生み、絶望を育む者というならば。 余は絶望を殺し、未来永劫繁栄を謳うまで!」 全てに得心してはいない。 織莉子には未だ翳がつき、心には矛盾がある。神王の信頼を得るには不足しているものがある。 これは先物買いのようなものだ。世界を救わんとする意志の強さ、ファラオをも利用せんとする信念の固さ。 小さきなれど王者の気風を持つ娘を見守り、導くのもたまには良かろうという程度。 道半ばにて折れるつまらぬ結末であればそれまでのこと。王を弄んだ代償を、然るべき形で与えてやるまで。 「ありがとう。では、始めましょうライダー。そう、」 オジマンディアスの覇気を浴びながら、魔法少女は微笑む。 白い部屋にいる、白い少女と黄金の男。 部屋の雰囲気はとうに神王たるライダーの気質に呑まれて華やぐように変質してしまっている。 その中で、染まっていないのは少女だけだ。 他に染まることをよしとせず純粋を守るように。 あるいは、万象全てを塗り潰す、絶対のように。 「これは、世界を救う戦いです」 【クラス】 ライダー 【真名】 オジマンディアス@Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 【属性】 混沌・中庸 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:A+ 宝具:EX 【クラススキル】 騎乗:A+ 騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 ほぼ全ての獣、幻獣・神獣の類まで自由に乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 対魔力:B 魔術に対する耐性。三小節以下の魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪文であってもダメージを与える事は難しい。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 神性:B 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 太陽神ラーの子であり、化身とされる。 皇帝特権;A 本来持ち得ないスキルも本人が主張することで短期間だけ獲得できる。 太陽神の加護:A オジマンディアスは太陽神ラーの加護を受けている。 【宝具】 『闇夜の太陽船(メセケテット)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:500人 太陽神ラーの駆る舟を、自身をラーそのものであると見做すオジマンディアスは我が物として使用する。 太陽の力を具現した「蛇を屠る蛇(ウラエウス)」と呼ばれる強力な魔力光を地上に放射して、敵対者だけでなく、地上さえ灼き尽くす。 空間から舳先のみを出現させ、砲台のように使用することも可能。 『熱砂の獅身獣(アブホル・スフィンクス)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ2~50 最大補足:300人 天空神ホルスの化身であり、荒ぶる炎と風の顕現として人々から恐れられる、古代エジプトに伝わる伝説の人面獅子獣。 幻創種でも最高位の神獣であり、一体のみでも上級サーヴァントに匹敵する力を持つ。 両足の爪、灼熱の咆哮、知能も高く、生命力も首を落とされても動くほど強靭。 これほど強大な獣を、オジマンディアスにとって変えの効く斥候か偵察、「我が威光の一欠片」といい無数に保有している。 『光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)』 ランク:EX 種別:対城/対人宝具 レンジ1~99 最大補足:1人 固有結界に類する、最大の切り札。 ファラオ・オジマンディアスの威を宝具として具現化させた大複合神殿。 デンンデラ大神殿、カルナック大神殿等の「複数の神殿から成る複合神殿体」を更に複数混ぜ合わせ、 アブ・シンベル大神殿、ラムセウム等の巨大神殿や霊廟をも組み合わせることで、現実には存在し得ない異形の巨大複合神殿体と化している。 これは生前に「過去現在未来、全ての神殿は自分のためにある」と宣言したことに由来している。 オジマンディアスと配下のスフィンクスを擬似的に不死とし、サーヴァントの全能力を下げる重圧を与え、 神に連なる以外の英霊の宝具を封印し、毒耐性のあるサーヴァントすら吐血させる毒を散布させる等、 神殿ごとに祀る神にまつわる加護や呪いを任意に与えることが可能。 デンデラの大電球による太陽面爆発にも等しい超遠距離神罰の他、墓自身を切り離し敵にぶつけるという奥の手も存在する。 【weapon】 無銘・短刀 【人物背景】 建築王。太陽王。神王。ラムセス二世。メリアメン。 広大な帝国を統治した古代エジプトのファラオ。オシリスの如く民を愛し、そして大いに民から愛された。 苛烈であれど民に最上の幸福を与えんとする名君であり、ごく自然に神王(ファラオ)として振る舞っている。 王たるもの、聖者たるものには興味を抱き、自ら進んで事を行う。 ただ前提として、彼にとっての「最愛」は常にネフェルタリ王妃であり、「無二の友」はモーセである。 【サーヴァントとしての願い】 織莉子の世界に降り立ち、邪悪を滅ぼし世界を治める 【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】 【マスターとしての願い】 オジマンディアスを自分の世界に招き、救済の魔女(鹿目まどか)を殺す。 【能力・技能】 魔法少女として優れた身体能力を備える。またベテランの魔法少女も竦ませるほどのプレッシャーを放つ。 戦闘では肉弾は避け、宝石形の球体を射出しての遠距離攻撃を得意とする。球体から刃を生成して突き刺すことも可能。 契約による固有能力は未来視であり、戦闘から長期の計画にまで応用は幅広い。対象の特定の未来まで指定できるが魔力の消耗も比例して激しくなる。 魂はソウルジェムという宝石に収められてるため、魔力さえあればどんな損傷でも回復可能。 ジェム内の濁りが溜まり心が絶望に至った時、その魂は魔女と化す。 【人物背景】 キュゥべえと契約した白の魔法少女。 市の議員を父に持ち、お嬢様学校でも成績優秀品行方正と尊敬の的だったが、父が汚職により自殺したことにより評価が一点。 自分が議員の娘としてしか見られてなかったことに絶望し、【自分の生きる意味を知りたい】と願うことで魔法少女になる。 だがその際発動した未来視で【救済の魔女】が世界を破壊する光景を目撃。 魔女になる前の少女―――鹿目まどかを感知し、彼女を殺すことで世界を救うのが自分の意味と定義して【魔法少女殺し】の事件を起こす。 基本的に優雅かつ上品で物腰柔らか。だが目的の為にいかなる犠牲も許容する、できてしまう冷酷さも備えている。 しかしそこに罪悪感を抱いてるのもまた事実である。
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小島寛之 『数学的推論が世界を変える』 NHK出版新書 2012.10 (参考文献) ディーラーをやっつけろ! ソープ 素晴らしき数学世界 ベロス ザ・クオンツ パタースン 天才数学者はこう賭ける パウンドストーン 景気を読みとく数学入門 小島 複雑化した米国の株式市場構造とフラッシュ・クラッシュ 大崎 野村総合研究所 http 分析哲学講義 青山 ○ 数理論理学 鹿島 不完全性定理 野崎 『コンピュータが仕事を奪う』 新井紀子 市立 公 ○ 数の体系と超準モデル 田中 コンピュータと認知を理解する ウィノグラード コンピュータ・パワー ワイ全バウム ハイデガーの思想 木田 『文系のための数学教室』 小島 幾何学基礎論 ヒルベルト 日常言語の論理学 ノイマン 戦略とゲームの理論 小島 確率的発想法 小島 共有知識と情報頑健均衡 ゲーム理論の新展開 所収 無限を読みとく数学入門 小島 世界を読みとく数学入門 小島 ○ 数学基礎論講義 田中 ○ 数学基礎論 新井 ソロスは警告する 可能世界の哲学 三浦 情報科学における論理 小野
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22 00:ナオコ:ハーイ ワタシ、ナオミヨー 22 00:GM:カーチャン、名前ちゃう。 22 00:カトウ:なに、なんかハッピーになるプログラムでも使ってるの(ぉぃ 22 00:どどんとふ:「ミヤモト」がログインしました。 22 00:どどんとふ:「ムラクモ」がログインしました。 22 00:ムラクモ:失礼。揃ってたのに気づかなかった 22 01:どどんとふ:「カトウ」が録画を開始しました。 22 01:ムラクモ:録画!?w 22 01:カトウ:録画できるんやで…! 22 01:ナオコ:知らなかったろ 22 01:GM:全員いる? 22 01:ムラクモ:出来るのは知ってる!w 22 02:ムラクモ:点呼開始! 22 01:カトウ:1 22 02:ナオコ:準備完了!(1/4) 22 02:ムラクモ:なぜ私がやった 22 02:カトウ:なんか丸いのが出た 22 02:ミヤモト:準備完了!(2/4) 22 02:GM:準備完了!(3/4) 22 02:ムラクモ:私が出した<丸いの 22 02:カトウ:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ! 22 02:カトウ:ほほう 22 02:ムラクモ:と、こういう機能w 22 02:GM:じゃあ、はじめますよー。 22 02:ムラクモ:普通はGMが使うw 22 03:ムラクモ:よろしくお願いします 22 02:カトウ:よろしくー 22 03:ナオコ:(∩´∀`@)⊃よろしくー 22 03:ミヤモト:コンドトモヨロシク 22 04:GM:キルデスビジネス第二話「世界を救いたい」そんな感じ。 22 04:ナオコ:アイヤーーー!!? アナタハ、サダコ=サン!? 22 04:GM:カーチャン、ミヤモトのままだ。 22 04:ミヤモト:あれ?こっちでは変わってるよ? 22 04:サダコ:変わってない? 22 04:カトウ:メモ欄ミヤモトのは消さないとな 22 04:ナオコ:名前がミヤモトのままだよねw 22 04:GM:今変わった。 22 05:ムラクモ:私が直したんだw 22 05:サダコ:おk 22 05:ムラクモ:共有メモのことだよね? 22 04:カトウ:おう 22 05:サダコ:いや、こっちの名前欄 22 05:GM:じゃあ、まず新規参入のサダコの導入から始めましょう。 22 05:サダコ:カーチャンでもいいのよ? 22 05:GM:簡単な自己紹介をどうぞ。 22 06:サダコ:高校生の息子(タカシ)がいたパートタイマー。タカシはどこだい?と探してます。半分あっちがわです 22 06:ムラクモ:半分? 22 06:ナオコ:半分死んでるってことでね? 22 06:サダコ:全部ですね、すみません 22 06:ムラクモ:願望:生の時点で・・・w 22 06:カトウ:イっちゃってるって事かえ 22 07:カトウ:たかしー、たかしー(何もない場所に 22 07:サダコ:脳みそがやられてますな。若干サイコさんです 22 07:ナオコ:タカシ「俺だよ俺。会社の仕事でミスっちまって300万必要なんだ」 22 07:GM:じゃあ、サダコがパートを終え、家路につく前にタカシを探してご近所を徘徊しているところから。 22 08:サダコ:「タカシ、夕飯ができたよ。かくれんぼは終わりだよ」 22 08:サダコ:うろうろ 22 08:GM:「うわぁ……」ドン引きしている髑髏が居ました。 22 08:サダコ:ヘルPに引かれるってなかなかねーぞ!? 22 09:ナオコ:誇っていいのよ 22 09:ムラクモ:帰って引くわw 22 09:サダコ:「おや、そこのドクロさん。タカシを知らないかい?あの子ったらかくれんぼが好きでねえ」 22 10:GM:「アッハイ。ドーモ、ヘルPデス」奥ゆかしくお辞儀。 22 10:サダコ:「どうも、サダコです。 タカシの友達かい?」 22 11:GM:「えぇ。じゃあそれで。実はうちの番組に出て頂いてですね。それに勝てばタカシ君に会えます」 22 11:GM:実在しなくても創ってくれるから。 22 11:サダコ:「そうかい、そうかい。タカシはそっちで遊んでいるんだね。晩御飯を作って迎えにいってやらないとねえ」 22 12:サダコ:「いいよ、母さんがそちらへ迎えに行きますので。ドクロさん、連れてってくださいな」 22 12:GM:「では、こちらへ」いつの間にか最初からそこにあったなんかリムジンっぽい高級車にサダコを押し込みます。 22 13:サダコ:「タカシの友達は金持ちだねえ・・・お母さん鼻が高いわ」連れてかれる 22 13:GM:ではシーンアウト。 22 13:GM:では舞台はキルデスビジネス収録中のヘルスタジオに移ります。全員登場。 22 14:ムラクモ:前回からどのくらい経過してますか? 22 14:GM:一週間。 22 14:カトウ:「……」腕組んでステージ端に立ってよう 22 14:GM:前回終わってから今回召喚されるまでは普通に日常生活を送ってました。 22 15:ナオコ:「」空腹で倒れてる 22 15:ムラクモ:「今日は数が減ったままでいてくれれば楽なんだけど。あら、もうひとり減りそうかしら?」後半ナオコを見ながら 22 16:GM:では、ヘルマイクを小指を立てて持ったヘルPがヘルカメラと客席のヘルピープルに向かって宣言します。「一週間のご無沙汰です。それでは今週もキルデスビジネスを始めていきましょう!」 22 16:ナオコ:「」返事がない ただのマジシャンのようだ 22 16:カトウ:「そこの干からびてるのはちゃんと参加できるのか…?」 22 17:サダコ:「おやおや、ここにいる人たちはタカシの友達かい? タカシは友達が多いんだねぇ」 22 17:GM:「えー、残念ながら先週はミヤモトさんが地獄堕ちとなってしまいましたので、今回は新たな回収人を番組で用意しました。サダコさんです!」 22 17:ナオコ:「……は、いけないけない。お腹がすいてるけど、頑張らないと」 22 17:サダコ:「タカシがお世話になっております」ぺこり 22 17:ナオコ:「あ、はい。こちらこそ」ぺこり 22 17:ムラクモ:「・・・誰?」誰かツッコまないといけないと思った 22 18:GM:サダコにスポットライトが当たり、ヘルスクリーンにサダコのプロモが流れる。 22 18:サダコ:誰もいないテーブルに二人分の食事。 何もない空間に向かって「おいしいかい?今日はタカシの好きなハンバーグだよ」 22 18:ナオコ:「……うわぁ」ドン引き 22 18:カトウ:「………過去にとらわれているのか。まともに話は通じそうにないな」 22 19:GM:「さて! スタジオの空気も温まったところで、今回の標的をご紹介致しましょう!」 22 19:ムラクモ:あったまってないあったまってない(首を横に振る) 22 19:GM:あ、ヘルスタイリストはサダコを罵倒なしで着替えさせておきましたとさ。 22 20:サダコ:なしかよ! 22 20:カトウ:ヘルスタイリストもドン引き! 22 20:ナオコ:「もしかして、ヘルPってあれ? ストーカーの類?」 22 20:GM:で、ヘルスクリーンに映しだされたのは 22 20:サダコ:おっかしいな。優しいみんなと絡めるキャラのはずなのに 22 20:GM:皆が顔も名前も知ってる超★有名人。 22 20:ナオコ:これにはヘルスタイリストも苦笑い 22 20:ナオコ:ミヤモトか 22 21:サダコ:え、あいついつの間に 22 21:GM:「ニコニコ動画などでもご活躍中の、アドルフさんです!」 22 21:カトウ:「……おい」 22 21:サダコ:まwwwwてええええ!! 22 21:ムラクモ:えっ 22 21:カトウ:「ヒトラーじゃないか……!」 22 21:サダコ:それって閣下とか言われてるあの人ですか 22 21:ナオコ:「え、だれ?」 家にTVもパソコンもないから 22 21:GM:「えー、護衛天使はこちら。ハンスウルリッヒルーデェルです」 22 21:カトウ:それは勝てないだろwwwww 22 22:ムラクモ:「その名前はアウトじゃ・・・」 22 21:カトウ:ルーデルとか無理だろwwww 22 22:サダコ:「おやおや、タカシがよく見てたパソコンの人じゃないかい。」 22 22:ムラクモ:HAHAHA 22 22:GM:「では、サブプロットとかね、取得していきましょうか」 22 22:サダコ:大丈夫だ、スツーカに乗ってなければワンチャン・・・ねえよ! 22 22:カトウ:俺はこのままでいい 22 23:GM:達成した人とかいたっけ? 22 23:ムラクモ:私とサダコさんは達成不可能になったので撮り直しが必要ですね 22 23:ムラクモ:0 22 23:GM:おぅ、じゃあそれで。 22 23:GM:欲しい人はとれ! 取れるかどうかは知らんがな! 22 23:サダコ:fspt こっちのサブプロ KillDeathBusiness サブプロット表「家族」(3):『家族自慢』 回収人ーから一人選び、相手が「職業」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手の職業を聞き出したうえで、同じ分野で相手より成功している家族の話を聞かせてやれる。相手への関係を、属性「自慢済み」で獲得する。【深度】は1になる。 クリア条件:三人のキャラクターへ【深度】1以上の関係を獲得し、すべての属性を「自慢済み」にする。すでに「自慢済み」の人は、死んでいたりいなくなっても大丈夫。かなり嫌がられそうだが、まあ仕方がない。 報酬:【視聴率】10%増加、400【ソウル】 22 23:カトウ:何クリティカルなのを 22 24:サダコ:きっついな 22 24:ナオコ:ospt KillDeathBusiness サブプロット表「オカルト」(2):『来訪者』 キャラクターから一人を選び、相手が「衣装」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手が着ているものは巧妙な偽装であり、その正体が宇宙人であることに気付く。相手への関係を属性「宇宙人」で獲得する。【深度】は1になる。 クリア条件:相手への関係の【深度】を2以上にする。すると、相手は自分の本当の姿を教えてくれる。本当に宇宙人なのかどうかは相手次第で、別にどちらでもかまわない。適当に喜んだりがっかりしておくこと。 報酬:【視聴率】10%増加、200【ソウル】 22 24:カトウ:たかしは実はスーパー万能人だったんだな 22 24:カトウ:ん。ナオコは取り直すのか 22 24:サダコ:タカシはパソコン名人だからね 22 24:ナオコ:なんだこれw 22 24:ムラクモ:OSPT KillDeathBusiness サブプロット表「オカルト」(1):『死の探求』 回収人から一人を選び、相手が「職業」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、番組による頻繁な死が相手をどう変えていくのか観察したくなる。相手への関係を属性「研究対象」で獲得する。【深度】は1になる。 クリア条件:相手が、あなたの登場しているシーンで二回死亡する。死亡によって相手がどう変わったのか、勝手なことをつらつらと語ってもいいし、なにも語らずにわかったような顔をしていても構わない。 報酬:【視聴率】10%増加、400【ソウル】 22 24:ナオコ:私の場合、対象のミタモトがもういないから 22 25:ムラクモ:私とナオコさんは、ミヤモトさんがお亡くなりになられたので・・・ 22 25:カトウ:かわいそうに 22 25:GM:ちなみに彼今ヘルADやってますよ。 22 25:カトウ:んじゃー相手選んで取得判定だな 22 26:ムラクモ:・・・これ、カトウに取ればカトウは動きづらくなる? 22 26:ムラクモ:その場合づらいけどw 22 26:ムラクモ:その場合私も動きづらいけどw 22 26:カトウ:どっちもどっちだな。さあどうする 22 27:サダコ:叢雲さんが一番近いな。タカシは医大生だったのか 22 27:カトウ:医大生がニート化とかリアルだな 22 28:ムラクモ:とりあえず先に振っちゃったけど、順番的にはサダコさんから判定しなきゃだよな。ごめん 22 28:ナオコ:しかし、誰もちょっと遠いなぁ 22 29:サダコ:無職はリアルすぎるので却下。医大生にしよう 22 30:ムラクモ:医者を目指してたけどドロップアウトして亡くなったニートの自慢話を聞かされるのか・・・w 22 30:カトウ:たかしwww 22 30:サダコ:2d6 KillDeathBusiness (2D6) → 9[4,5] → 9 22 30:カトウ:足りてる? 22 31:サダコ:ダイスポッドミスったけど足りてるはず 22 31:ムラクモ:私の衣装はトラッドだから足りてますよ。目標値6 22 31:カトウ:んじゃ次ー 22 31:ムラクモ:衣装じゃねえ職業だ。 22 31:サダコ:職業で判定しても1マス違いだからね 22 32:ムラクモ:どっちにしろ目標値6 22 32:GM:成功したのか。 22 32:サダコ:成功です 22 32:ムラクモ:ナオコさんどうぞ 22 32:ナオコ:じゃあ、一番近いムラクモを宇宙人と認定 22 32:ムラクモ:失敗してくださって結構ですよ 22 33:ナオコ:嫉妬で判定するから目標値8かな 22 33:ナオコ:2d6 =8 KillDeathBusiness (2D6 =8) → 4[2,2] → 4 → 失敗 22 33:カトウ:はいさーびすさーびす 22 33:ナオコ:失敗だ 22 33:サダコ:言霊ェ 22 33:GM:視聴率がー。 22 34:GM:じゃあまぁ、ナオコは200ソウル没収な! 22 34:ナオコ:この場合、サブプロット会得はできないんだっけ? 22 34:GM:無論出来ない。 22 34:ナオコ:0だがなw 22 34:GM:マイナスにならないのか? 22 34:ムラクモ:なりません 22 34:ナオコ:マイナスになるのは死んだ時だけだっけ 22 34:カトウ:戦闘死亡とは違うからなぁ 22 35:GM:チッ。 22 35:ムラクモ:マイナスはERに持ってかれるときだけ発生 22 35:ムラクモ:対象はここはカトウ・・・といいたいところだけどトップに対してやるのは悪手。というわけで対象はサダコさん 22 35:ムラクモ:jd6 KillDeathBusiness 判定【難易度6、補正0、ファンブル率2】 → 出目(3,4) → 達成値7、難易度以上なので判定成功! 22 35:サダコ:タカシの友達はエキセントリックだねえ 22 36:GM:ナオコ以外はサブプロットありという事か。 22 36:ムラクモ:サダコさんに研究対象:深度1と 22 37:サダコ:あとカトウとナオコに「タカシはお医者さんを目指していてねえ」と自慢せなあかんのか 22 37:カトウ:頑張れ! 22 37:カトウ:サービス突入してるから、順番によっては達成できないけど 22 37:カトウ:頑張れ! 22 38:ナオコ:頑張れー 22 38:サダコ:お前ら、後でタカシの武勇伝を2時間かけて語ってやるからな! 22 38:カトウ:んじゃー順番決めるかい 22 39:GM:では導入フェイズ終了という事で、第一サイクルに入りましょうか。「はい。それではこれから回収人の皆様に国家社会主義ドイツ労働者党が支配する地球へと赴いていただきましょう!」 22 39:GM:ダイス振れー。<襦袢 22 39:GM:順番 22 39:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 56 22 39:カトウ:「あー。今度やる映画みたいな設定の世界だな…」 22 39:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 34 22 39:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 15 22 39:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 35 22 39:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 56 22 39:カトウ:サダコと振り合い 22 39:サダコ:お、被った 22 39:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 23 22 39:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 23 22 39:カトウ:もっかい 22 39:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 46 22 39:サダコ:おい 22 39:ナオコ:またw 22 39:GM:お前ら仲いいな。 22 39:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 56 22 39:カトウ:make 22 40:サダコ:開幕サービスでサブプロ無理になりますた 22 40:ムラクモ:あれ、シーンは小さい人からじゃ? 22 40:GM:ムラクモ→ナオコ→GM→カトウ→サダコ 22 40:カトウ:まだ最後の追加シーンで頑張る道はあるw 22 40:ムラクモ:大きい方は戦闘 22 40:サダコ:あ、逆化 22 40:カトウ:うむうむ 22 41:ムラクモ:というわけでいきなりサービス。えーん 22 41:ナオコ:どんまい 22 41:サダコ:誰のせいだよ! 22 41:ナオコ:言霊を出したムラクモのせい! 22 41:カトウ:うはは 22 41:ムラクモ:ナオコさん・・・と見せかけて、前回死んだミヤモトさんだと思います 22 41:サダコ:ひっでぇ 22 42:ムラクモ:ミヤモトさん生きてたらサブプロ替わらなくてよかったじゃないですか!w 22 42:ムラクモ:しくしく。1サイクル一番手行きまーす 22 42:カトウ:がんばー 22 42:ムラクモ:EST KillDeathBusiness サービスシーン表(26):暴力系サービスシーン表「無意味な暴力」を行う。 22 42:サダコ:へいへーい 22 42:カトウ:またこれ 22 42:GM:特に理由のない暴力が。 22 42:サダコ:カトウを襲う 22 42:カトウ:前これで爆殺されかけたんだからな! 22 43:ムラクモ:STGT KillDeathBusiness 汎用演出表(2):回想に合わせて再現ビデオが流れる 22 43:ムラクモ:ごめん間違えた 22 43:ムラクモ:ST KillDeathBusiness シーン表(24,23):奇妙なオブジェだらけの駅 22 43:サダコ:総統ご自慢の美術品が 22 43:カトウ:芸術に理解ある閣下ならではですな 22 43:ムラクモ:奇妙かなあそれ? 22 43:カトウ:前衛の方なんだよ 22 44:ムラクモ:なるほど 22 44:GM:このオブジェ群のタイトルはスプー。ほら、奇妙になった。 22 44:ナオコ:砲門が6つある戦車とか? 22 44:ムラクモ:www 22 44:カトウ:奇妙というか恐怖なんですけどぉ! 22 45:ムラクモ:まあいいや。サダコさん呼ぶよ 22 45:サダコ:おやおや 22 45:ムラクモ:サブプロの事があって耳にタコが出来たのでちょっとイライラッときちゃった 22 46:サダコ:「タカシは元気でやってるかい?もう、タカシはお医者さんになるんだっていって日々パソコンをしていてねぇ」以下エンドレス 22 46:ムラクモ:「あのですね。そういうのは、大変、素晴らしいと思うんですけど」 22 46:ムラクモ:「正直、それ、私じゃなくて他の人達に言ってさしあげたほうがいいと思いますよ」 22 46:GM:しかし判定に失敗するとカーチャンの護身術システマが炸裂する。 22 47:サダコ:「この前もタカシはパソコンで小説を書いて流行作家になるといっていてねぇ。もう、なんでもできるんだねえ。タカシは」 22 47:ムラクモ:「ほら、タカシさん?私より年上ですし」 22 47:ムラクモ:辛抱強く話聞いてますよー。という感じだけど、 22 47:サダコ:「タカシは立派だから年齢なんて気にしないよ。それでね」さあ、殴ってみろ! 22 47:ムラクモ:イラッときて血管が浮いてるのをカメラはアップで捉えている 22 48:ムラクモ:「ちょっと・・・そろそろ、黙ってもらえませんかね?」さて判定行くよ 22 48:ムラクモ:SKLJ KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(4):衣装 22 48:ムラクモ:助かった。トラッドからだから目標値6 22 48:ムラクモ:JD6 KillDeathBusiness 判定【難易度6、補正0、ファンブル率2】 → 出目(1,6) → 達成値7、難易度以上なので判定成功! 22 49:ムラクモ:成功っ 22 49:サダコ:ぶべらっ 22 49:ムラクモ:にっこり笑顔だけど目が笑ってない状態でみぞおちに一発 22 49:ムラクモ:「もうちょっと、静かに、しませんか?」 22 49:GM:これには画面の向こうのヘルピープルも思わずガッツポーズ。 22 50:サダコ:「タカシはね、ハンバーグが好きでね・・・」そのまま語りながら倒れる 22 50:ムラクモ:ついでにもう二・三発蹴り入れてから、クルッと振り返って 22 50:ムラクモ:いい笑顔で「どうでした?」>ヘルP 22 50:GM:ヘルPはサムズアップして応えるよ。 22 50:ムラクモ:では視聴率が50%になって100ソウルですね 22 51:GM:判定成功で100ソウル、更にテコ入れ終了でプラス100! 22 51:サダコ:気絶w 22 51:GM:合計200ソウルだ。 22 51:ムラクモ:いえーい 22 51:ムラクモ:しかし気絶するだけでデータ的に死なないのが残念(物騒) 22 51:GM:演出で殺しても良かったのに。 22 51:GM:次はナオコ。なんと自由行動だ。 22 52:ムラクモ:データ的に死んでいただくのが大事なのでそんな物騒なことしませんよ 22 52:サダコ:HAHAHA、死んでもタカシの自慢話は止まらねえぜ。ソウルで語りかけるからな! 22 53:GM:ナオコー。 22 53:ナオコ:うわぁw 22 53:ナオコ:さて、どーしようかね サブプロットをとるかサービスするか 22 54:サダコ:どっちにしろ失敗するんだからどっちでもいいじゃない(酷 22 54:ナオコ:1d3 1.戦闘 2.サービス 3.サブプロット KillDeathBusiness (1D3) → 1 22 55:ナオコ:・・・・・・いかん、これ前回の二の舞だ サブプロットを会得する! 22 55:GM:有言不実行。 22 55:ナオコ:ospt 今回の目標は生き残ることだからな KillDeathBusiness サブプロット表「オカルト」(1):『死の探求』 回収人から一人を選び、相手が「職業」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、番組による頻繁な死が相手をどう変えていくのか観察したくなる。相手への関係を属性「研究対象」で獲得する。【深度】は1になる。 クリア条件:相手が、あなたの登場しているシーンで二回死亡する。死亡によって相手がどう変わったのか、勝手なことをつらつらと語ってもいいし、なにも語らずにわかったような顔をしていても構わない。 報酬:【視聴率】10%増加、400【ソウル】 22 56:サダコ:叢雲と同じか 22 56:ナオコ:こりゃカトウだな 22 57:カトウ:マジで。いいけど 22 57:ナオコ:カトウは芸術家だから、目標値6か 22 57:ナオコ:jd6 KillDeathBusiness 判定【難易度6、補正0、ファンブル率2】 → 出目(3,5) → 達成値8、難易度以上なので判定成功! 22 58:ナオコ:よっしゃー カトウを殺しに行くぜー 22 58:ムラクモ:よっと。ナオコの新しいサブプロ更新 22 58:GM:カトウが死なないといけないけど、カトウ死ぬとサブプロット達成に近づくんだよな。 22 58:カトウ:ムラクモが2回も3回も死ねばいいんだよ(ぇ>近づく 22 58:ムラクモ:私が巻き込まれるじゃないですかそれw 22 59:サダコ:よしよし、カーチャンが空中殺法で 22 59:ナオコ:結果、私が得をすると 22 59:GM:えーと、サブプロット取得は成功しても視聴率やソウルに影響ないんだな。 22 59:カトウ:ないね 22 59:GM:じゃあ、次はCMだ。 22 59:GM:CMT KillDeathBusiness CM表(33):ヘルモービル/人を轢けば轢くほど速くなり……走りは別次元へ。ヘルモービルが、お求めやすい価格で新登場。 22 59:ムラクモ:私は私でサダコさんには死んでもらいたいんで、結果的にナオコさんが特をしますよねw 22 59:カトウ:ヘルモービルかぁ 23 00:GM:ヘルトヨタ車が満を持して発売するヘルモービルが。 23 00:GM:次はカトウ。 23 00:カトウ:そうだなぁ。ムラクモ相手に交流 23 00:ムラクモ:ヘルトヨタ社はヘルエコを心がけています 23 00:カトウ:深度あげたろ 23 01:GM:死ぬ準備か。 23 01:カトウ:ST KillDeathBusiness シーン表(16,45):押し寄せてくる砂に埋もれた農園 23 01:カトウ:なんとも世紀末な感じだな 23 01:ムラクモ:やっかいな・・・ 23 01:GM:いや、カトウのサブプロット的には深度関係ないのか。 23 01:ナオコ:総統の怒りを買ったからか 23 01:カトウ:判定に介入したいだけだ 23 01:ムラクモ:面倒な・・・ 23 02:GM:この農園では、月給1$で1日14時間労働です。 23 02:ムラクモ:ヒドイ世紀末・・・ 23 02:カトウ:んでは、砂にうもれた農園を歩くムラクモの背後から土煙が 23 02:サダコ:愛を取り戻さないと 23 02:ムラクモ:というか単位ドルじゃ駄目だろうw 23 02:ムラクモ:「誰!?」振り返る 23 02:GM:良いんだよ、マルクとか言ってもわかんねーだろ。 23 03:カトウ:ビークルに跨った俺を、パンで映す。カメラの前を横切る俺。そしてカメラは切り替わって、ムラクモの横にドリフトターンを決めて停車。ゆっくりとビークルから降りて、ゴーグルを外す。その際、足元から俺の全身を移すカメラ。その時ビークルの車体に刻まれたヘルビークル社のロゴが映ります 23 04:カトウ:「そんなに警戒しなくてもいいじゃないか。姫と王子もやった仲だろ」 23 04:GM:じゃあ、100ソウルやるよ。 23 04:カトウ:やったね 23 05:ムラクモ:50ソウルですよね・・・? 23 05:ナオコ:やだかっこいい 23 05:GM:あぁ、50か。 23 05:サダコ:アクション俳優指導者だから様になるね 23 05:ムラクモ:「こんなところで大きな音を立てて近づいてくれば、だれだって警戒しますよ」肩をすくめ 23 06:カトウ:「まあ、普通はな。」ビークルから離れて「しかし、今度の標的はヒトラーたぁ、中々運命を感じるね」 23 08:ムラクモ:「何か関係があったの?それとも、新作は期待していいんですか?」 23 07:カトウ:「何、俺の爺さんも狙ってたんでね。結局爺さんが殺す前に自殺しちまったらしいが……まさか、生きているのをこの目で見るとはな。」 23 08:ムラクモ:「なるほど」 23 09:カトウ:「まあ、それに。新作はいわゆるパラノイアって知ってるか?あれ系だからな。大いに参考にさせてもらうさ」 23 09:ムラクモ:「それにしても物騒な話ですね。特に日本人にとっては」 23 10:ムラクモ:「へえ、面白そう!じゃあぜひ見させてもらいますね」 23 10:ムラクモ:ちょっと間を置いて、「妹と一緒に映画館に行かせてもらいますから」 23 11:カトウ:「ははは!違いない。だが、日本人だからこそだ。世界広くとも、ナチを堂々と娯楽で使うのは日本くらいだ。」豪快に笑い、ムラクモに視線を合わせ「ああ、もちろん歓迎するさ。自信作なんでね。まあ…今は容赦はしないがな」 23 11:カトウ:そんな所で判定いってみよう 23 11:カトウ:SKLJ KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(4):衣装 23 12:ムラクモ:トラッドですよ。近いって楽でいいですね 23 12:カトウ:目標6だな 23 12:カトウ:jd6 KillDeathBusiness 判定【難易度6、補正0、ファンブル率2】 → 出目(3,1) → 達成値4、難易度未満なので判定失敗! 23 12:カトウ:あ、やっちまったw 23 12:GM:フラグ乙。 23 12:サダコ:え 23 12:ムラクモ:やーい 23 12:カトウ:くそーw 23 12:カトウ:まあ、ファンブルじゃないからよし 23 13:サダコ:せんせー、私のキャラサービスしかやったことないんですけどー 23 13:GM:えーと、 23 13:ムラクモ:大丈夫 23 13:ムラクモ:交流の判定失敗は−10% 23 13:ムラクモ:だから40%に落ちるだけで住むよ 23 13:カトウ:40だからテコ入れじゃないよ 23 13:ナオコ:普通そうじゃないかな>サービスばかり 23 13:GM:ヘルホンダ社のネガキャンのせいで、色々問題が起きた。 23 14:サダコ:あ、ラインは保ってるか 23 14:ムラクモ:いいシーンだったのにw 23 14:GM:ただいま番組内で不適切な描写があったのをお詫びします。 23 14:カトウ:頑張ったんだがダイスはどうしようもないw 23 14:ムラクモ:肝心なところで映像が乱れたんですねw 23 14:ナオコ:ミヤムラが「リア充なんか嫌いだ!」って視聴率下げたんじゃないか? 23 14:サダコ:ピー音入ったんだ 23 15:GM:まぁ、次はサダコ。 23 15:サダコ:しっと団はADだからむしろ対応に追われてるんじゃないかな 23 15:サダコ:交流いきます。相手はカトウくん。タカシはどこだい? 23 15:カトウ:ひい 23 15:サダコ:st KillDeathBusiness シーン表(24,33):奇妙なオブジェだらけの研究室 23 15:ムラクモ:さっきのヴィークルの下敷きです(適当 23 15:カトウ:奇妙なオブジェ多いな 23 16:サダコ:今回の流行はオブジェか 23 16:ムラクモ:ナチで研究室って・・・ 23 16:カトウ:あれだろ 23 16:カトウ:ルーデエルさんが撃破したタンクだろ 23 16:ムラクモ:www 23 16:GM:いやいや、研究室だからーあれだよ。 23 16:ナオコ:w 23 16:GM:なんか、アーネンエルベがやってるー 23 16:ナオコ:収容所とか 23 17:ムラクモ:怖いイメージが浮かんだんだけど言っていい? 23 17:GM:あらゆる芸術やスポーツの起源はアーリアなんだよ。みたいな。 23 17:GM:なんだ。 23 17:カトウ:言ってみい 23 18:ムラクモ:一見普通の研究室なんだけど、置いてあるテレビとか、それに反射したビーカーとかで、あちこちに、パソコンの前に座ってるタカシくんが映っててその自慢を今から始めるところ 23 18:サダコ:ではカトウ君に研究室を見回しつつ「タカシはお医者さんごっこが大好きでねえ。いっつも女の子を診察していたんだよ。カトウ君も、お医者さんごっこは好きかい?」と研究室の血にまみれたベッドを見ながら懐かしそうに語ろう 23 18:ナオコ:ひぃ 23 18:サダコ:何故わかった 23 18:GM:じゃあそれで。 23 18:GM:オブジェは稀代の彫刻家ハイダ氏作の愛息子とかそんなので。 23 18:カトウ:こええええええ 23 19:カトウ:「……まあ、演劇は好きだが」 23 19:サダコ:「ほら、あそこのテレビにも写っているでしょう?タカシったらパソコン名人で、いつもほにゃらら動画とかいうので人気者だったんだよ」 23 19:カトウ:だがそこのTVに映ってたのは総統のアジテート映像「………そうか」 23 20:サダコ:「時々ね、大きな声を上げて何か言ってたんで、母さん思わずぶっちゃったんだよ。それから・・・タカシはお出かけするようになってねえ」 23 21:カトウ:「自立のためには、時に強く出るのも必要なことだろう」視線はかたくなにそらしている 23 21:ナオコ:彼は一体何を叫んでいたのだろうかw 23 22:サダコ:「タカシったら、叩いた時に寝ちゃったみたいで、動かなかったんだよ。しばらくしたら元気になったけどね。お医者さんを目指しているから身体を鍛えていたんでしょうね。カトウくんも身体を鍛えないとダメだよ」 23 22:カトウ:「まあ、留意しておこう」バットマンレベルのムキムキですが! 23 22:GM:よくわからんがタカシ殺してない? 23 22:ナオコ:こえええええええ!? 今日眠れなくなったらどうするんだよ! 23 22:カトウ:殺してるなw 23 23:サダコ:シラナイナ 23 23:ムラクモ:・・・あれ。自室で(ピーッ)されたってことは。しかもそれからしばらくしたってことは・・・今遺体は・・・ 23 23:サダコ:タカシの自慢話してるだけだよ? 23 23:ムラクモ:ハイ、ソウデスネ 23 23:カトウ:「そろそろ俺はお暇させてもらおう。息子さんのすごさはよくわかった」 23 24:サダコ:「こまめに掃除しているけど、タカシったらよく散らかすから匂いがしてね・・・」目はあっちがわ 23 24:サダコ:タカシトークはまだまだ続く。 23 24:ムラクモ:臭い・・・ 23 24:サダコ:sklt ってなわけで判定 KillDeathBusiness 指定特技ランダム決定表(6,11):「願望」《長寿》 23 24:カトウ:そっと出て行くはぁ 23 24:カトウ:それじゃないw 23 25:ムラクモ:ljのほうw 23 25:サダコ:sklj KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(4):衣装 23 25:サダコ:フォーマル 23 25:カトウ:目標5か 23 25:サダコ:カーチャンもフォーマル 23 25:サダコ:jd5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(2,2) → 達成値4、難易度未満なので判定失敗! 23 25:カトウ:あ 23 26:ムラクモ:おうふ・・・ 23 25:カトウ:やらかしたw 23 26:サダコ:あぶあ 23 26:ムラクモ:30%になっちゃった 23 25:カトウ:てこ入れ入った 23 26:カトウ:200ソウル没収 23 26:GM:ハハハ。 23 26:ナオコ:ハハハ 23 26:GM:そりゃヘルピープルもチャンネル変えるわ。 23 26:サダコ:こういう需要はなかったかw 23 26:GM:クソが! 23 26:ムラクモ:ヘルピープルドン引きw 23 27:カトウ:カトウはいつの間にかドロンしました! 23 27:GM:えぇ、まぁあれですね。ヘルPが台本を床に叩きつけて、ヘルAD(ミヤモト)に正中線五連突きを食らわせたところで。 23 27:GM:護衛天使戦いきましょうか。 23 27:サダコ:みやもとー! 23 27:ナオコ:よっしゃー 23 28:GM:登場する人ー。 23 28:ムラクモ:・・・標的戦後にもう一度聞かされる可能性が高いってことだね>カトウ 23 28:ムラクモ:はーい 23 28:ナオコ:はーい 23 28:カトウ:ノ 23 28:サダコ:でるよー 23 29:GM:ST KillDeathBusiness シーン表(46,36):白い霧で少し先すら見えない庭園 23 29:GM:まぁ、そんな場所に登場すると良い。 23 29:GM:庭園でバラの手入れをしている隻脚の男がいますよ。 23 29:ムラクモ:「雰囲気はぴったりですが・・・上から来そうですね」 23 29:カトウ:「あんたがあの……」 23 30:ナオコ:「恨みはないけど」ちゃきっと 23 30:サダコ:「おやおや、タカシのお友達は外国人もいるのかい」 23 30:GM:「総統閣下を殺しにきた回収人か」 23 30:ナオコ:「YeS!」 23 31:サダコ:「あなたをぶてばタカシに会えるんでしょ?」ニコニコ 23 31:カトウ:「まー、66年もたってなんだがね。これも仕事だ」 23 31:ムラクモ:「貴方に恨みはありませんけど、これも貴方のお仕事のうちですよね」 23 32:GM:「我欲に塗れ悪魔の走狗となった愚か者どもめ。偉大なる祖国の為に貴様らの好きにはさせんぞ!」 23 33:GM:ハンスウルリッヒルーデェル長いので前半略してルーデェルは、光魔法カッコイイポーズを使って空を飛びます。イニシアティブー。 23 33:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 55 23 33:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 12 23 33:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 16 23 33:ナオコ:「祖国だとかなんだか知らないけど、明日の飯のため、死んでもらうわよ!」 23 33:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 16 23 33:ムラクモ:GM、ホント行動順決定ダイスヒドイね・・・w 23 33:GM:相変わらずイニシアティブの出目が腐っとる。 23 33:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 36 23 33:ナオコ:1d66 振り合い KillDeathBusiness (1D66) → 26 23 34:GM:サダコとナオコ振り直し。 23 34:サダコ:1d66 おっと KillDeathBusiness (1D66) → 23 23 34:GM:ムラクモ→カトウ→ナオコ→サダコ→ルーデェル 23 35:ムラクモ:チャージ 23 35:カトウ:チャージ 23 36:ナオコ:チャージ 23 36:サダコ:チャージだよー 23 36:カトウ:ルーデエルさんどうぞ 23 36:GM:うぅん。 23 37:GM:普通に考えると、黒一点のカトウを狙うんだろうが、ゲーム展開的に美味しくないな、勝っても負けても。 23 37:カトウ:いいのよ 23 37:GM:1d4 KillDeathBusiness (1D4) → 2 23 37:ナオコ:いいのよ カトウを殺しても 23 37:GM:ナオコを攻撃するか。 23 37:サダコ:むしろカトウくん狙おうよ 23 37:ナオコ:こっちくんな 23 37:カトウ:ヘルER行きの回数は前回から引き継いでるから 23 38:GM:リスク1の早撃ちを。 23 37:カトウ:ここで死ぬときついことだw 23 38:ムラクモ:あれ、ERいきは引き継ぐんだっけ? 23 38:カトウ:引き継がないっけ?正直1セッションで7死もしねぇよなって思って 23 38:ムラクモ:セッションごと、って書いてあるよ 23 38:カトウ:サイバーだけか 23 39:ムラクモ:普通しなんだろう7回も、って意味かとw 23 39:GM:JD 23 39:GM:ダイスの振り方がわからん! 23 39:ナオコ:だいたい私は死んでもソウルを撒き散らさないからおいしくないんだよな 23 39:カトウ:xに数字入れろ! 23 39:ムラクモ:jdのあとに目標値だよ 23 39:GM:なるほど! 23 39:GM:Jd5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(6,3) → 達成値9、難易度以上なので判定成功! 23 40:GM:普通に成功。指定特技は跳ぶ。 23 40:GM:スツーカに変身して爆撃をする。 23 40:カトウ:∑ 23 40:ムラクモ:返信すんのかよ!w 23 40:サダコ:すげえ! 23 41:ムラクモ:「上から来ましたね」 23 41:ナオコ:こっちはリスク2で早撃ち 指定特技は繁栄 投げるで反撃するから+3で8か 23 41:ナオコ:jd8+1,2 KillDeathBusiness 判定【難易度8、補正1、ファンブル率2】 → 出目(4,1) → 達成値6、難易度未満なので判定失敗! 23 41:カトウ:死にましたね 23 42:サダコ:ピチューン 23 42:ナオコ:死んだ 「なぜだー!?」うぼぁー 23 42:GM:ナオコはスツーカの爆撃で吹っ飛んだ! 23 42:GM:ヘルER行きだ! 23 42:GM:じゃあ、改めてイニシアティブだ。 23 42:GM:いや、戦闘続行の意志はあるか? 23 42:カトウ:続けよう 23 42:ムラクモ:天使に殺されたらソウル放出しないんだよな。つまんない 23 42:ムラクモ:続けるー 23 43:サダコ:ここでかせがないつ稼ぐ。続ける 23 43:GM:じゃあ、やっぱりイニシアティブ。 23 43:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 26 23 43:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 56 23 43:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 23 23 43:GM:やった、ラストじゃない! 23 43:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 15 23 43:GM:サダコ→ルーデェル→カトウ→ムラクモ 23 43:ナオコ:はい、終了>ヘルサイバー 23 44:GM:何入れたん。 23 44:ムラクモ:まあ50だから選択肢少ないしねえw 23 44:ナオコ:判定補助をとった 23 44:サダコ:チャージだよー 23 44:GM:次は私だ。チャーあああッジ! 23 44:ムラクモ:なんでそんな気合入ってんだw 23 44:カトウ:チャージ 23 45:ムラクモ:んー、 23 45:GM:チャージ出来るのが嬉しくて。 23 45:ムラクモ:んー、おかんが天使に殺されるともったいないんだけどサブプロ的には・・・ 23 46:ムラクモ:・・・いや、このターンで私が死ぬともっともったいない。サダコに攻撃! 23 47:ムラクモ:リスク1の炎弾でサダコに攻撃します 23 47:ムラクモ:jd5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(1,1) → 出目が2なのでファンブル!(判定失敗。【視聴率】が20%減少) 23 47:ムラクモ:!? 23 47:ナオコ:ところで、私のサブプロットって私が死んだあとにカトウが死んでも達成されるんだろうか? 23 47:サダコ:うぼあー 23 47:カトウ:サヨナラ! 23 47:GM:あれ、視聴率下がるんじゃね? 23 47:サダコ:しめやかに爆発四散 23 47:ムラクモ:うぐぐぐ・・・ここでファンブルとは不覚 23 47:カトウ:ほーら放出表放出表 23 47:サダコ:タカシの怨念だよ 23 47:ムラクモ:SOUL KillDeathBusiness ソウル放出表(3):200 23 47:ムラクモ:ちっ。200持ってけ 23 47:GM:んー。 23 47:カトウ:200ソウル浮いたぞぉ 23 47:ムラクモ:ERに50点ね 23 48:ムラクモ:判定補助1のブラックブラッドギアを入れました 23 48:GM:まぁ、説明を読むだけだと大丈夫っぽいな。ヘルERのヘルTVで見てるって事で今回はありにしよう。>ナオコ 23 49:GM:まだやるかい?>生存者 23 49:ムラクモ:あれ、それなら私今サダコ殴った意味なかったやんw 23 49:サダコ:やるよー 23 49:カトウ:じゃあ継続だな 23 49:ナオコ:さんくす よし、カトウ死ぬんだ 今すぐ死ぬんだ サダコ殺れ!(TVの前で応援 23 49:カトウ:イニシア 23 49:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 23 49:ムラクモ:天使殴ってれば同じファンブルでもソウル放出しなかったのに・・・w 23 49:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 24 23 49:GM:それもそうか。まぁ、今回は諦めてくれ! 23 49:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 23 49:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 23 49:サダコ:振り直し多いな 23 49:ムラクモ:振り直し 23 49:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 11 23 50:GM:カトウ→ルーデェル→サダコ 23 50:カトウ:チャージね 23 50:GM:うぅん、チャージ。 23 50:カトウ:サダコ=サン。ドウゾ 23 50:サダコ:ココらへんで殴るか。死ねぇルーデェル 23 50:ムラクモ:ルーデェルライフが多いからなあ。ちょっと殴っただけじゃ死なないよ 23 51:GM:来るが良い、狂った女よ! 23 51:ムラクモ:キラートリック狙ったほうが倒しやすいかもね 23 51:カトウ:護衛天使戦だから、1減ったら撤退じゃないっけな 23 51:GM:標的戦じゃないから、今回は死んだら死ぬよ。 23 51:サダコ:jd5+2 早打ち,指定技能は悲しみ KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正2、ファンブル率2】 → 出目(4,4) → 達成値10、難易度以上なので判定成功! 23 51:GM:リスクは1? 23 51:サダコ:うん、1だね 23 53:GM:では、ミリタリーか帽子で目標値9だな。チャージ入れれば7か。 23 53:サダコ:「タカシはどこ?タカシタカシタカシタカシ」 23 53:GM:んー、リスク2の光の盾で。 23 53:GM:jd9+2 KillDeathBusiness 判定【難易度9、補正2、ファンブル率2】 → 出目(6,2) → 達成値10、難易度以上なので判定成功! 23 53:GM:成功、ブロック3獲得。指定特技は大物。 23 53:カトウ:ブロック来た 23 54:サダコ:いかん、遠い上にブロックか 23 54:GM:カーチャンの狂気を展開したバリアで弾く。 23 54:カトウ:判定に邪魔が入るんで、ダイスふる時は宣言してからちょっと待ってからふるべし 23 54:GM:まぁ、まだ使わないよ。リスク5以上からだな。 23 55:サダコ:うーん・・・ 23 55:ムラクモ:むずいなあ・・・ 23 55:GM:死ねば助かるのにってアカギがゆってた。 23 55:カトウ:まあ、ブロックは一度に一人は一回の判定に一回ってのが救いだなって打ってるうちになんか混乱した 23 56:サダコ:連射。指定特技はネックレス レベルは4 23 56:サダコ:判定は一番近いのでどこだこれ 23 56:GM:家事手伝いの10かな。 23 57:ムラクモ:家事手伝いかな?10 23 57:サダコ:jd10+2,8 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正2、ファンブル率8】 → 出目(5,3) → 出目がファンブル率以下なのでファンブル!(判定失敗。【視聴率】が20%減少) 23 57:カトウ:視聴率0%入りましたー 23 58:GM:オウフ 23 58:GM:いや、ファンブル8ってなんや? 23 58:ナオコ:戦闘が続けば嫌でもそうなるよね 23 58:サダコ:レベル4だから、5,6,7,8じゃなかったっけ? 23 58:カトウ:いやいや 23 59:ナオコ:いやいやw リスク4はファンブル4ってことよw 23 59:ムラクモ:あれ、リスク4の技だよね? 23 59:サダコ:うっわ・・・すんません。間違えてた。ファンブルはしてない 23 59:ムラクモ:8は通常失敗だね 23 59:カトウ:でも死にましたね!ヘルERへどうぞ! 23 59:GM:うむ、普通の失敗か。 23 59:GM:まだやるかい? 23 59:カトウ:そっちはどうだい 00 00:GM:そっちが引き下がるならやらんよ。 00 00:カトウ:そうか 00 00:ムラクモ:やらないのも手だよな。200ソウルもらえるし、ナオコの邪魔にもなるし 00 00:カトウ:「……OK、ここは一旦こ降参だ」戦闘やめる 00 00:ナオコ:「いやいや、降参するなよ!」テレビ前でがなり立てる 00 00:GM:「よかろう。捕虜の虐待は条約で禁止されている」 00 00:サダコ:ER入って判定補助ゲット 00 01:カトウ:「条約守ってくれるたぁ優しいね……流石にあんた相手に今かかっていくのはちょっとな。じゃ、失礼する」さっと退場 00 01:GM:「だが、総統を狙うというのなら覚悟する事だ。私はドイツの盾だ。金剛不壊のな」 00 02:GM:じゃあ、浮いたソウルがカトウの懐に入ったまた肥え太ったか。 00 01:カトウ:浮いてた200ソウルゲットして逃げる 00 02:ムラクモ:馬鹿は死んでも治らないというけど、キ印はどうなんだろうなあと運ばれてきたサダコを見ながらぼんやり思う。カウント1− 00 02:サダコ:ちっくしょー 00 02:ムラクモ:もう700も差があるよ 00 02:サダコ:死んだら悪霊になるんじゃね? 00 02:ナオコ:カトウを殺さないと我々が負ける 00 02:ムラクモ:しかしこれで私のサバイバーは2個でカトウは0個。サブプロ獲得は絶望的じゃないかね 00 02:GM:そうだな。しかしサービス地獄。 00 03:GM:……第二サイクル行こうか。 00 03:サダコ:ういさ 00 03:カトウ:順番ー 00 03:ナオコ:うい 00 03:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 15 00 03:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 00 03:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 33 00 03:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 34 00 03:ムラクモ:このままだとCMが最初かな?ナオコ待ち 00 04:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 00 04:カトウ:振り合い 00 04:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 12 00 04:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 24 00 04:カトウ:勝った 00 04:GM:GM→ムラクモ→サダコ→ナオコ→カトウ 00 04:ナオコ:負けた 00 05:GM:CMT KillDeathBusiness CM表(35):ヘル金融/金利666%の安心がここに。ヘル金融の取り立ては、非常に紳士的だと評判です。 00 05:ムラクモ:紳士・・・?w 00 05:ムラクモ:なんとなくカトウに無意味な暴力を叩き込みたくなる衝動を抑えつつ、サービス表いきまーす 00 05:ムラクモ:SET 00 05:ムラクモ:EST KillDeathBusiness サービスシーン表(21):暴力系サービスシーン表「勝ったあとの暴力」を行う。 00 06:ムラクモ:ほんとに暴力表でたw 00 06:GM:暴力衝動に支配されてやがる。 00 06:ムラクモ:ST KillDeathBusiness シーン表(12,15):あなたの写真で壁が埋め尽くされたバス停 00 06:サダコ:カトウをぶん殴れ! 00 06:ナオコ:こわw 00 06:カトウ:∑ 00 06:ムラクモ:なにこれこわい 00 06:GM:じゃあ、ムラクモの写真だらけの……なんでだ? 00 06:カトウ:意味わかんないwww 00 06:ムラクモ:なんでだよほんとに 00 06:ムラクモ:ストーカーでもいた? 00 07:サダコ:かーちゃんが徹夜で用意しました。タカシの友達だもん 00 07:ナオコ:きっとヒトラーに見初められたのか? それもともミヤモトの仕業? 00 07:GM:いや、わかった。 00 07:GM:指名手配写真。 00 07:ムラクモ:!? 00 07:サダコ:SOREDA 00 07:GM:世界の支配者を殺しに来た連中だよ君たち。 00 07:ムラクモ:・・・そうね。 00 07:カトウ:さっき襲撃したからwww 00 07:GM:WANTED! 00 07:ムラクモ:つまり犯人はルーデェルか!w 00 07:GM:この顔にピンときたら110発(鉛弾を)。 00 07:サダコ:しかも叢雲指定!ルーデェル狙ってないのに! 00 08:ナオコ:この顔にピンと来たら射殺しろ 00 08:ムラクモ:みんなの文がそれぞれあるんだろう 00 08:GM:いや、ちゃんと全員の写真があるってことで。 00 08:GM:まぁ、そんなバス停だ。 00 08:サダコ:秘密警察が追いかけている 00 09:ムラクモ:じゃあ、「勝った後の暴力」なんですよね 00 09:GM:うむ。 00 09:カトウ:そうだな 00 09:ムラクモ:誰に勝ったとは書いてないので、秘密警察の手をかいくぐってきた後、というのはどうでしょう。シーン的にも美味しそう 00 09:カトウ:なるほど 00 09:カトウ:美味しいんじゃないでしょうか! 00 09:ナオコ:おお 00 10:ムラクモ:夜で雨が降ってたりして、それぞれ追われてるところで鉢合わせたらサービスシーン的に美味しいかと 00 10:GM:よからう。 00 10:サダコ:カトウ君が出会い頭にぶん殴られる 00 10:カトウ:あ、結局俺なのかな! 00 10:ムラクモ:というわけでカトウカモン 00 10:GM:じゃあ、バス停周辺にはなんかそういう奴らが死屍累々と。 00 10:ムラクモ:そりゃ前言撤回したりしませんw 00 10:カトウ:俺か。んでは登場しよう 00 11:サダコ:こんだけヘイトためといて殴られないと思うなよ! 00 11:カトウ:知らん!君らが勝手に死んだんだ!!(滅 00 11:ムラクモ:別に今殴ってもデータ的に意味は無いけど、それはそれとしてな!w 00 11:ムラクモ:「はあ・・・はあ・・・」 00 12:カトウ:「誰だ?ってなんだ、ムラクモの」バス停付近で休んでいる俺 00 12:ムラクモ:「しつこいですねあの人達・・・その点、ヘル金融の取り立てはとても紳士的ですのでこんなにしつこいことはしませんしご家族の方々の命は保証されていますのでご安心を。まあ元から死んでいますので保証されても全く無意味なんですけど」 00 12:カトウ:wwwww 00 13:GM:唐突すぐる……しかし50ソウル進呈。 00 13:サダコ:ねじこんできたぁ! 00 13:ムラクモ:ありがとうありがとうw 00 14:ナオコ:wwww 00 14:ムラクモ:「と・・・カトウさんですか。まったくひどいものですねここも」 00 15:ムラクモ:「しばらくはろくに動けそうもありませんか」 00 15:カトウ:「まあ、自業自得だろう。なに、どうせ死なないんだ、もっと暴れてやればよかったんじゃないか」足元に転がる秘密警察に目をやり 00 15:ムラクモ:「私、ただの学生ですよ。いくら死なないからって、体力が続きません」 00 16:カトウ:「そうかねぇ。なんだ、ヘルERとかで強化されてるんだ、俺よりも今は強いんじゃないか」 00 17:ムラクモ:「そんなものですかね。まあ、こんなものがあったところで・・・こんなことだけじゃ・・・」 00 18:ムラクモ:「コロシアイにしか使えない力なんて、あまりにも、ハバが狭すぎますよ」 00 18:ムラクモ:そんなところで、遠くからサーチライトとサイレンの音が近づいてきます 00 18:ムラクモ:「・・・ここももう危険ですか」 00 18:カトウ:「……まあ、なんだ。今は敵どうしだし、手を抜く気もないがね。そうでなけりゃ、俺を頼ってくれてもいいんだぜ。俺も殺しは好きじゃなくてね。」 00 18:ムラクモ:「・・・そう、ですね。では、今はちょっとだけ・・・」 00 19:ムラクモ:すっと近づいていって、一瞬恋愛系サービスシーンっぽいカメラ演出になって、そのまま延髄を狙いに行きます。 00 20:ムラクモ:囮って大事ですよね。 00 19:カトウ:∑ 00 20:ムラクモ:SKLJ KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(5):情動 00 20:ムラクモ:きゃー!一番まずいのが出ちゃった 00 20:カトウ:焦りー 00 21:ムラクモ:トラッド・恐怖・強化。全部目標値10です・・・ 00 21:ナオコ:( ゜ー゜)ノ)"ガンバレ 00 21:GM:抱きついた後で、そっと取り出した金槌でカトウの延髄を打とうとするムラクモ……。 00 21:GM:頑張れ皆が応援してるぞ! 00 21:カトウ:dkdk 00 21:ムラクモ:うー・・・期待値的には目がある。ヘルサバイバーイージーロボガンを使用! 00 21:GM:判定補助? 00 21:ムラクモ:判定補助です 00 22:ムラクモ:金槌ではなく手に埋め込まれた銃を使うってことですね。これなら・・・ 00 22:ムラクモ:3d6 KillDeathBusiness (3D6) → 8[1,1,6] → 8 00 22:ムラクモ:だめー 00 22:サダコ:(アカン) 00 22:GM:今度こそ0%か? 00 22:ムラクモ:使ってなかったらファンブルだったから使ってよかったと思おう・・・0% 00 22:カトウ:「っと…」その手を掴んで 00 22:カトウ:「中々筋はいいがね。まあ、ここは俺に任せてさっさと逃げな」 00 23:ムラクモ:「くっ・・・」顔を赤らめつつ腕を振り払い、その場を逃げ出しますね 00 23:GM:大丈夫。もう誰も見てないから……。 00 23:ムラクモ:いいんだ50ソウルはもらえたもん・・・ 00 23:ナオコ:リア充滅びろー 00 23:カトウ:ムラクモが去ったのを見送って「さて……俺の戦いは接近戦、多人数の方が都合がいいんだ」ジャキっと二丁の拳銃を袖から出して、前方にマガジンを複数投げて立たせる 00 23:サダコ:リア充ほろびろー(byミヤモト 00 24:GM:じゃあ、次はサダコ。 00 24:カトウ:「……悪く思うなよ」警察に特攻していって終わろう 00 24:サダコ:est KillDeathBusiness サービスシーン表(16):脱衣系サービスシーン表「野球拳」を行う。 00 24:サダコ:おいwwwwwww 00 24:カトウ:ヤッター! 00 24:GM:誰を脱がすかによるんじゃないかな。 00 25:ムラクモ:おい・・・ 00 25:GM:閣下は世界的アイドルですよ。 00 25:サダコ:ナオコは胸が平らそうだしな(チラッチラッ 00 25:ナオコ:貧乳はステータスです! 00 25:GM:まぁ、ぶっちゃけ成功しやすいのを狙うべきだが(笑)。 00 25:サダコ:成功しやすいのは・・・(にっこり) 00 26:サダコ:さあ、叢雲さん。脱いでもらおうか 00 26:ムラクモ:やめてくださーい 00 26:サダコ:st KillDeathBusiness シーン表(14,56):ゴミで埋め尽くされた民家 00 26:GM:まぁ、シーン表振ろうぜ。 00 26:カトウ:嫌な場所だな… 00 27:ナオコ:サダコの家か? 00 27:サダコ:帰ってきたゴミ屋敷 00 27:ムラクモ:私はもうさんざんお話は聞かされていますから、ナオコさんをおすすめしますよ 00 27:サダコ:ああ・・・タカシの異臭がするんだね 00 27:ムラクモ:なんでそんなとこまで再現されてんだよここい世界だろうw 00 27:GM:じゃあ、ヘルスタッフが第三帝国にサダコの家を持ってきた。 00 27:GM:匠のこだわりがタカシも完全再現! 00 28:サダコ:「ほら・・・見てごらん、タカシはパソコンでエッチなサイトを見てたりするのが好きでねぇ」 00 28:カトウ:得意じゃねぇよww 00 28:ムラクモ:DO☆N☆BI☆KI 00 28:GM:お前何言ってんの? 00 29:ムラクモ:「そ、そんなものを見せて、どうしようと言うんですか・・・」 00 29:サダコ:「あら、タカシ。ここにいたのね。タカシのためにお母さん頑張ろうかねえ」 と、ちょっと布団がこんもり盛り上がってる所を指さして 00 29:GM:ムラクモ可哀想すぐるシチュエーションやな……。 00 29:ムラクモ:帰っていいですか 00 30:ムラクモ:っていうかあれですよほら、総統閣下とかおすすめじゃないですかねセクシーですしデータ的に 00 30:ナオコ:私じゃなくてよかった、いやほんと 00 30:サダコ:野球拳って状況にどうやってもってこうか真面目に考えてるんだが、いい方法が思いつかない。 00 31:サダコ:やきうけんって状況がまずどうもってったらいいんだろと。ちょっと待ってね 00 31:カトウ:タカシが野球拳を見たいって言ってるとか唐突に言い出しても許されるんじゃないか 00 31:ナオコ:タケシがみたいって言ってるんじゃない? 00 31:GM:えーと、タカシのパソコンをいじってたらなんかそういうAVが始まったとか? 00 31:サダコ:そうしようか。かーちゃんには聞こえるんだ、タカシの声が 00 32:ナオコ:タケシ「かーちゃん、俺、この人が野球拳しているところを見てみたいよ」 00 32:ムラクモ:つまり、腹話術師ヘルP 00 32:GM:それで野球拳とかサダコ末期すぐる。 00 32:GM:いやいやいやいや、ヘルPそんなこと言わない。 00 32:サダコ:ダイス目がまず末期なんだよ! 00 33:サダコ:「タカシがね・・・野球拳が見たいっていっているの・・・ほら・・・そこの・・・パソコンでも・・・野球拳・・・し・て・る・で・しょ?」目が若干血走ってる<叢雲 00 33:ムラクモ:ひぃぃぃぃ 00 33:GM:分かったよ。じゃあヤケになったヘルPがそう誘導したで良いよ! 視聴率稼ぐには安易なお色気だしな! 00 33:ムラクモ:窓から逃げ出そうとするけど、外からスタッフが腕でバツ印作ってる 00 33:ナオコ:「あー、ご愁傷様」TV見ながら合唱 00 34:ムラクモ:ばんばんばんっ(窓を叩く 00 34:サダコ:「タカシのお友達なら・・・してくれるわよね・・・!?」目が山村貞子のそれになってる 00 34:サダコ:「タカシみたいに・・・倒れちゃったり・・・しないわよね・・・?ちょっと強く打っても・・・」ハァハァ 00 35:ムラクモ:お願いしますそろそろ判定して下さい(平服 00 35:GM:判定で勝負の結果が。 00 35:サダコ:sklj よかろう(何様 KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(2):動作 00 35:GM:失敗するとサダコのヌードが放映されてしまう。 00 35:ムラクモ:跳ぶ 00 35:ムラクモ:投げるからで8かな? 00 36:サダコ:3つだから8か 00 36:GM:そうなる。 00 36:サダコ:jd8 KillDeathBusiness 判定【難易度8、補正0、ファンブル率2】 → 出目(5,2) → 達成値7、難易度未満なので判定失敗! 00 36:ムラクモ:失敗はいいんだけど・・・ 00 36:サダコ:HAHAHA、血にまみれたヌードを見るがいいいいい!! 00 36:GM:ムラクモは決死の思いでじゃんけんに勝利した。 00 36:ムラクモ:追い詰められて、 00 37:ムラクモ:チョキ出してそのまま目に突き出しましたっ 00 37:ムラクモ:「はあ・・・はあ・・・怖かった・・・」 00 37:ナオコ:w 00 37:サダコ:「タカシ・・・ごめんね・・・できないお母さんでごめんね・・・」「かーちゃん、仕方ないよ」「そうかいそうかい、タカシはいい子だねえ・・・」目から血を流しながら布団の盛り上がった所をなでてる。 んで、ごりっと音がする 00 37:GM:怖いよー。次のシーン行こうよー。 00 38:ムラクモ:しかしこまった。次でナオコがクリティカルしても、カトウはサービスシーンだぞ。このままだと勝ち逃げが見えちゃう 00 38:GM:どうしようもないな。 00 38:ナオコ:カトウをみんなで殺すしかないね 00 38:サダコ:ヘルPから勝ち逃げつまんねーってことで、ポイント十倍セールがだな 00 38:GM:問題は一回しか殺せないって事だよ。 00 39:ムラクモ:天使戦のあとでもう一度殴れる 00 39:GM:ま、ナオコがサービスすると良い。 00 39:GM:その手があったか。 00 39:カトウ:100ソウル払えないと追加できないぞ! 00 39:GM:いや、視聴率がなければサービスしかできん。 00 39:ナオコ:うむ そして、私がサブプロットをクリアできる 00 39:ナオコ:とりあえずサービスシーン 00 39:ナオコ:est KillDeathBusiness サービスシーン表(16):脱衣系サービスシーン表「野球拳」を行う。 00 39:カトウ:おいwwww 00 39:GM:お前もか。 00 40:サダコ:またかw 00 40:ナオコ:またかw 00 40:ムラクモ:その場合2回めのERでカトウは2個埋めてサブプロット達成。ナオコが総取りで逆転の目があるか? 00 40:ナオコ:st KillDeathBusiness シーン表(36,66):太陽が強烈な光を投げかける野原 00 40:GM:ヘルPは錯乱している。「アンキモ! アンキモ! もとい、お色気! お色気!」 00 40:サダコ:あ、くそ。今思えば判定補助もいれてフレばよかったんだ 00 40:ムラクモ:ヘルP・・・ 00 41:ナオコ:さて、誰を呼び出すかな 00 41:GM:ここはルーデェルが戦車一万台を焼き払った事で有名な平原です。 00 41:ムラクモ:どんなだwww 00 41:カトウ:スゲェ! 00 42:サダコ:さすが異能生命体 00 43:ナオコ:ざっと見た感じ、特技が近いのはカトウか 00 43:ナオコ:よってカトウかもーん 00 43:GM:総統やルーデェルを呼んでも良いんだぜ! 00 43:カトウ:じゃあまあでてこよう 00 43:ナオコ:二人は遠いんだよw 00 43:ナオコ:「・・・・・・あつい」 00 44:カトウ:「そうだな」なにげに夏場なのか 00 44:ナオコ:こう、露出の多い服装で出てこよう 00 45:ナオコ:「え?なに? お色気? 野球拳しろ? ミヤモトがカトウの脱いだ場面をみたいって? ・・・・・・野良攻め男子に襲われて目覚めたか」 00 45:GM:いや、この平原はルーデェルの行った急降下爆撃の影響で常に熱気がこもっているのだ。 00 45:サダコ:チャンベールの脱衣は前回の標的さんなら歓喜モノだろうな 00 45:サダコ:お前の中でのミヤモトはどうなってるんだw 00 46:ナオコ:うほっ 00 46:カトウ:「…なんとも末期な思想だが、やれというならやらないわけにもいかないんだろうな」 00 46:ナオコ:「ふふふ、私はマジシャンだから、そっちが出す手はとうの昔にお見通しなのよ」 00 47:ナオコ:昔流行った手を組んで出来た穴を除く仕草をしながら宣言 00 47:カトウ:「それは面白い。是非見せていただきたいね(手品を」 00 48:ナオコ:「じゃ、このカードにさらさらっと手を書いておいて」 00 48:ナオコ:判定に成功したら手品成功ってことで判定いくぞー ボーナスあるかー! 00 49:GM:あ? ねえよんなもん! 00 49:ムラクモ:w 00 49:ナオコ:sklj ひどい! KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(5):情動 00 49:カトウ:焦り 00 50:GM:もっととんちの利いたロールプレイをしてくれればなんかしたかもしれんが。 00 50:ムラクモ:9かな 00 50:ナオコ:嫉妬で9か ちょっと厳しいので、判定補助使う 00 50:ナオコ:3d6 KillDeathBusiness (3D6) → 10[1,4,5] → 10 00 50:GM:お。 00 50:ナオコ:お、成功 00 50:カトウ:出たな 00 50:ムラクモ:おおー 00 50:カトウ:100ソウル稼いだ 00 50:GM:じゃあ、カトウは気がつけば全裸になっている。 00 51:ナオコ:じゃあ、何手目で勝つかは愚か、そこまでに至る道のり全てを予知したカードを用意出来たってことで 00 50:カトウ:彫刻のようなマッチョが今お茶の間に 00 51:ナオコ:「うわ、ミヤモトがありえないほど興奮している」ドン引き 00 51:ムラクモ:ヘルお茶の間の奥様方に大人気? 00 51:カトウ:「なるほど、手品も中々やるもんだな」 00 52:GM:ヘルピープルはもうサダコじゃなければなんでもいいってさ。 00 52:GM:皆なんか目がぐるぐるしてる。 00 52:ナオコ:「まぁね」ウィンク まー、でも、冷静に考えると視聴者は「やらせじゃね?」って思うよな 00 52:サダコ:ミヤモトさんがナオコの中でえらいことになってる 00 53:GM:ミヤモトならヘルPの隣で腹パンされてるよ。 00 53:ナオコ:それとも、タカシが喜んだことにしたほうがよかったか? 00 53:カトウ:やめろこわいw 00 53:GM:とにかく視聴率が20%回復した! ナオコには100ソウルくれてやんよ! 00 53:ナオコ:わーい 00 53:サダコ:「おやおや、タカシはそっちの趣味もあるのかい?男の子だねえ」こうですか 00 54:ムラクモ:やっと20%か 00 54:GM:全裸で堂々と腕組みして仁王立ちするカトウでシーンは終わる。 00 54:カトウ:はっはっは 00 54:カトウ:んで俺だ。まあサービスなんですけど 00 54:GM:で、カトウのターン。 00 54:カトウ:EST KillDeathBusiness サービスシーン表(63):別ジャンルサービスシーン表「童話」を行う。 00 54:カトウ:童話… 00 54:GM:前もあったな。 00 55:カトウ:ST KillDeathBusiness シーン表(46,12):白い霧で少し先すら見えない祭壇 00 55:サダコ:ダイス偏ってね? 00 54:カトウ:おあつらえ向きだな 00 55:ムラクモ:雰囲気は出てるね 00 55:GM:誰を呼ぶのか。 00 55:サダコ:総統閣下に語りかける童話シリーズ 00 55:カトウ:まー、そうだな…… 00 55:カトウ:閣下遠いからやだなー 00 56:カトウ:成功すりゃてこ入れ脱出でソウル入るんで 00 56:サダコ:ハロー、私はジョン・ヘンリー・エデン 00 56:GM:閣下嫌われてるなぁ。 00 56:GM:一回も登場できない。 00 56:サダコ:遠いからねえ 00 56:カトウ:まあ近いやつだろ。ムラクモ出てこい 00 56:GM:演出で登場しても良いよ! 00 56:カトウ:んで、祭壇で眠っているといい 00 57:サダコ:観客で総統閣下がいてもいいんじゃない 00 57:ムラクモ:今度は眠り姫ですか 00 57:カトウ:まあ似たような何か 00 57:カトウ:別に閣下が祭壇の前で怪しげな儀式しててもいいのよ 00 57:ムラクモ:悪の魔法使い役w 00 58:GM:いや、閣下はいいもんなんでこの世界では。 00 58:カトウ:そうか。じゃあ閣下が俺を導いたのだ 00 58:サダコ:多分叢雲見ながらおっぱいプルンプルンっていってんだよ 00 58:ムラクモ:そういうことになった。 00 58:GM:じゃあ、フォースの導きを信じるのだとかゆった。 00 58:カトウ:祭壇に向かうまでには必ず迷ってそのまま死んでしまう魔法の霧がかかっていたのだが 00 59:カトウ:閣下の助言に従い、聖杯を手に入れた俺は、その魔力で霧を突破したのだ 00 59:ムラクモ:・・・付き合わされる閣下もいい迷惑ですね。相手は自分を殺しに来てるのに 01 00:GM:ほんまや! 01 00:GM:まぁ、ヘルPの魔力とかで。 01 00:ナオコ:GMのゴリ押しのせいで・・・・・・(ぇ 01 00:ムラクモ:まあ契約時のどうとかなんだろう多分 01 00:カトウ:「この先に、俺が子供の頃死んだと言われていた幼馴染が眠っている…彼女を捧げる事で村を守るなどと言っていたが、結局は時間稼ぎだ、俺は彼女を助け、この悪しき風習を断つためここに来た!」とかなんとか 01 01:ムラクモ:きゃーかとうさんかっこいー(棒 01 01:カトウ:wwwww 01 02:カトウ:「おお…あれから10年がすぎるが、その美貌は衰える事はない。眠り続けているからか、あの頃の面影をまったく失っていない…待っていてくれ、今君を起こしてあげよう。」そっと近寄って、カメラ的に映らないように顔を近づけて、アングル次第ではキスしてるっぽい感じ 01 02:GM:じゃあ、判定とか。 01 02:カトウ:さて起きるかなー。 01 03:カトウ:sklj KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(5):情動 01 03:カトウ:あ、遠いなw 01 03:GM:情動多いな。 01 03:カトウ:10以上ね 01 03:ムラクモ:恐怖なのですよ 01 03:カトウ:jd10 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正0、ファンブル率2】 → 出目(5,5) → 達成値10、難易度以上なので判定成功! 01 03:ムラクモ:安全で8? 01 03:カトウ:あれ 01 03:GM:お前出目いいな。 01 03:カトウ:出たわ 01 03:ムラクモ:おう・・・ 01 03:サダコ:全てがカトウに味方してやがる。なにこれ 01 04:GM:じゃあ、ヘルピープルは分かりやすい話に喜んだ。 01 04:GM:サービス成功で100、テコ入れ脱出で更に100ソウルだ! 01 04:ムラクモ:じゃあ、そのまま殴り倒したい衝動をぐっとこらえて目を覚まします。「貴方は・・・」 01 04:GM:これはもうダメかもわからんね。 01 04:カトウ:てこ入れ終了とサービス成功で200ソウルだな 01 05:カトウ:「何も言うな。まだ君を眠らせた黒幕と決着をつけなくてはいけない、ついてきてくれるか」とかやっとくか 01 05:ムラクモ:「そう・・・ですね・・・行きましょう」起き上がる 01 06:GM:じゃあ、そんな感じでシーンが終わって。 01 06:カトウ:終わりました 01 06:GM:標的戦、か。 01 06:GM:ST KillDeathBusiness シーン表(15,15):ヘルバス停 01 06:カトウ:みじけぇ! 01 06:カトウ:ヘルバス停www 01 07:GM:えーと、じゃああれだ。 01 07:サダコ:第三帝国のどの辺ですか 01 07:GM:皆が揃って閣下の宮殿にやって来たんだけど。 01 07:ナオコ:閣下がバスを待っておられる! 01 07:GM:中庭でサーチライトで発見される四人。 01 07:ムラクモ:閣下は月にある邸宅に帰る真っ最中です(適当) 01 07:GM:君たちの側には何故かバスの停留所か。 01 08:サダコ:ほんとになんでだよ 01 08:カトウ:なんでだwww 01 08:ムラクモ:なんでだよw 01 08:GM:宮殿のバルコニーから四人を見下ろす総統。「そのバス停は地獄行きだ。お前達のために用意した」 01 08:GM:ほら、ちょっとかっこよくなった! 01 08:ナオコ:「なんでだよ!?」 01 08:カトウ:え、ええー…… 01 08:ムラクモ:かっこよく・・・なったかなあ・・・? 01 08:GM:知るか! 01 08:GM:バス停とか出るのが悪い。 01 08:サダコ:タカシは喜んでるようだ 01 09:ナオコ:「むちゃくちゃすぎるだろ、おい!」 01 09:サダコ:そのコマアウトォォ!! 01 10:GM:「回収人よ。随分と好き放題してくれたようだが、それも終わりだ」 01 09:カトウ:「…なにはなくとも、最後だ…が、どうも俺はあんたらに構ってられないかもしれないんでね」 01 10:ナオコ:「いや、好き勝手っていうか、殺されたかサービスシーンしかしてないんだけどね?」 01 10:サダコ:好き放題ってか、サービスしかしてないが 01 10:ムラクモ:「まあなんでもいいんです・・・私のために、死んでいただきますね」 01 10:GM:閣下はさっと手を上げると空からスツーカがやって来る。 01 10:サダコ:「あなたを殺せばタカシに会えるのかい?」 01 11:GM:「何を言っているのか分からんが」 01 12:ムラクモ:「この人の言ってることは気にしないでください。気にしたら貴方もおかしくなりますよ」 01 12:サダコ:「知ってるよ、タカシはね。パソコンで人を撃つゲームをしてたからね。撃ち殺せばタカシが帰ってくるのよ」 01 13:ナオコ:「気にしたら負けよ」 01 13:GM:「アッハイ」なんか怖いのでさっさと始めようと閣下は思った。 01 12:カトウ:リスポーンするんですねわかりたくないです 01 13:サダコ:ってなわけで戦闘準備OK 01 13:ナオコ:閣下w 01 13:GM:じゃあ、イニシアティブだ。 01 13:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 56 01 13:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 35 01 13:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 22 01 13:GM:わし二人分振るんだっけ。 01 13:ナオコ:dane 01 13:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 25 01 14:ムラクモ:この出目は・・・ 01 14:GM:いや、一回で良いのか。 01 14:GM:天使と標的の順番は好きに決めれるっぽ。 01 14:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 14 01 14:ムラクモ:そうなんだ 01 14:GM:ほらなー。 01 14:GM:GMの番で、選べるらしい。 01 14:サダコ:このどどんとふ、カトウをえこひいきしてるよ 01 15:ムラクモ:この順番はピンポイントすぎるw 01 15:カトウ:んじゃー皆知ってるね。ルーデエルに攻撃するうお 01 15:GM:えーと、カトウ→ナオコ→ムラクモ→サダコ→GM 01 15:ムラクモ:天使に殺されたらソウル放出がないからブロックも使いづらいなあ。 01 15:ナオコ:みんな、カトウを殺すんだ! こうなったら勝つか負けるかだ! 01 15:ムラクモ:まあカトウ以外全員にブロック 01 16:GM:うぉー、めんどくせえ。 01 16:GM:かかってこいやぁ! 01 16:カトウ:リスク2で早撃ち。技能は安全 01 16:ムラクモ:とはいえ天使殺しちゃうとほんとにどうしようもないから必要ならみんなでブロックは積まないと 01 16:カトウ:jd5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(6,5) → 達成値11、難易度以上なので判定成功! 01 16:GM:遠いな。 01 16:カトウ:あ 01 16:カトウ:出目で10以上なんで 01 16:ムラクモ:うわ 01 16:カトウ:そっちの判定に-1 01 17:GM:勝利で10か。 01 17:GM:11か。 01 17:GM:これ死ぬんじゃね? 01 17:ムラクモ:ナオコ、カトウに-1ぺな付けれるから忘れないでね 01 17:ナオコ:うむ 01 17:ムラクモ:それどころじゃなくなったけど・・・ 01 17:ナオコ:判定前だっけ 01 17:GM:えーと、リスク2か。 01 17:ムラクモ:判定前 01 17:サダコ:ルーデェル頑張れ、マジで頑張れ 01 17:ナオコ:がんがれ 01 17:ムラクモ:誰もルーデェルの支援はできない。頑張れ 01 17:GM:じゃあまぁ、リスク3の連写で。 01 17:GM:連射。 01 18:GM:JD10-1,3 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正-1、ファンブル率3】 → 出目(4,2) → 達成値5、難易度未満なので判定失敗! 01 18:カトウ:残り3 01 18:GM:うん! 01 18:サダコ:あちゃー・・・ 01 18:GM:JD10-1,3 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正-1、ファンブル率3】 → 出目(4,1) → 達成値4、難易度未満なので判定失敗! 01 18:カトウ:残り2 01 18:ムラクモ:出目悪化 01 18:GM:JD10-1,3 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正-1、ファンブル率3】 → 出目(5,1) → 達成値5、難易度未満なので判定失敗! 01 18:カトウ:残り1 01 18:ムラクモ:GM・・・ 01 18:GM:ラスト! 01 18:ナオコ:ぎゃむー 01 18:GM:JD10-1,3 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正-1、ファンブル率3】 → 出目(1,2) → 出目がファンブル率以下なのでファンブル!(判定失敗。【視聴率】が20%減少) 01 18:カトウ:ファンブルwww 01 18:サダコ:いやああああ 01 18:ムラクモ:GMwww 01 18:カトウ:天使倒したんで300ソウルゲット 01 19:GM:カトウの早撃ちでスツーカが撃墜された 01 19:ナオコ:GM!(ぶーぶー 01 19:GM:300ソウルくれてやんよ! 01 19:GM:クソが! 01 19:GM:死ね! 01 19:カトウ:うははは 01 19:ナオコ:1750かー こりゃ勝てぬ 01 19:カトウ:「…地上にいるうちなら、俺でも勝てるわな」 01 20:GM:ルーデェルがー……。 01 20:GM:総統閣下はカトウの独走にお怒りのようです。 01 20:サダコ:動画作成せな 01 20:ムラクモ:ふむ・・・これはちょい方向性変えよ 01 20:GM:えーと、カトウ以外はブロック1を手に入れたんだっけ。 01 20:カトウ:そうそう 01 20:ムラクモ:です 01 20:GM:……じゃあ、次行こうか。 01 21:ナオコ:うーん 私が勝つには全員殺して、かつカトウが300ソウルを放出しないとダメか 01 21:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 13 01 21:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 24 01 21:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 24 01 21:GM:ホント出目なんとかしてくれ。 01 21:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 22 01 21:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 12 01 21:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 01 21:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 36 01 21:カトウ:二番手 01 21:サダコ:このダイス壊れてるぅうう!!ちくしょー! 01 21:GM:ナオコが先に行動するしかないな。 01 21:カトウ:チャージしたら私は総統殴りに行くしな 01 21:ナオコ:nn- 01 22:GM:ナオコ→カトウ→ムラクモ→GM→サダコ 01 22:ナオコ:だよなぁ よし、カトウを殴りに行く 01 22:GM:皆が味方だ。 01 22:ナオコ:これで地獄に落ちたらミヤモトをいびり倒してやろう 01 22:カトウ:怖いなー 01 22:サダコ:ありがとうございます! 01 22:カトウ:まあ全員でかかってきたら死ぬだろう多分。さあ来い 01 23:ナオコ:リスク1 微笑み 指定特技はアイドル 01 23:ナオコ:2d6 KillDeathBusiness (2D6) → 11[5,6] → 11 01 23:ナオコ:成功 チャージが1増加 01 23:カトウ:遠いなぁ。目標10か 01 23:ナオコ:で、ここで感情使うよ 01 24:ナオコ:達成値−1じゃ>カトウ 01 23:カトウ:お、使いますか 01 24:ムラクモ:まあ使いどきでしょう。抱え落ちしたらもったいないし 01 24:カトウ:んじゃ私はリスク3の気功弾。修正+1かかるんでそれ打ち消すよ 01 24:ナオコ:カトウなら10を出せないと信じる 01 24:カトウ:振るよっと 01 25:カトウ:jd10,4 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正0、ファンブル率4】 → 出目(2,4) → 達成値6、難易度未満なので判定失敗! 01 25:カトウ:よし死んだ 01 25:GM:やっと死んだか! 01 25:ナオコ:やっはー! 01 25:サダコ:ピチューン 01 25:ムラクモ:よしって言いやがったw 01 25:カトウ:SOUL KillDeathBusiness ソウル放出表(6):300 01 25:ナオコ:やっはー! 01 25:ムラクモ:お 01 25:サダコ:おk! 01 25:カトウ:MAX出したな 01 25:GM:ルーデェル分が。 01 25:ムラクモ:ピンポイントに300でた 01 25:GM:でもさー、 01 26:ムラクモ:それでも割と足りてないよね。 01 26:GM:これルーデェルに殴りかかって死んだのと買わんないよな。 01 26:ムラクモ:そうよ 01 26:ムラクモ:まあ、私達にブロックがたまったのは利点だけど。 01 26:カトウ:ER終わり 01 26:GM:そういや、総統もまたブロック増えたか。 01 26:ナオコ:「暗殺の一族とか中二病設定ですか?」微笑みながら言う>カトウ 01 26:カトウ:判定補助取ったよ 01 27:GM:よし。まだやるかい? やるよな、そら。 01 27:サダコ:やるよそりゃ 01 27:GM:イニシアー。 01 27:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 25 01 27:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 33 01 27:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 22 01 27:GM:やったー20台だー。 01 27:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 01 27:ムラクモ:ん、一番手か 01 28:GM:ムラクモ→サダコ→ナオコ→閣下 01 28:サダコ:早い、早いよスレッガーさん! 01 28:ムラクモ:ま、閣下に攻撃させていただきましょう 01 28:GM:え、マジか。 01 28:GM:チャージ貯めなくていいのか。 01 28:ナオコ:がんばれ 01 28:ムラクモ:ああ、閣下4番手か 01 28:ムラクモ:奈良チャージ 01 28:ムラクモ:素で見間違えた 01 29:GM:したらサダコ。 01 29:サダコ:こっちもチャージね 01 29:ナオコ:同じくチャージ 01 29:GM:こっちか。 01 29:GM:どうするかな。 01 29:GM:1d3 KillDeathBusiness (1D3) → 3 01 30:ナオコ:ムラクモやサダコを狙っていいのよ 01 30:GM:ムラクモに攻撃。 01 30:ムラクモ:なんで私 01 30:GM:ダイスに言ってくれ。 01 30:ナオコ:一番ソウルが高いからじゃね? あと、秘密警察やっつけてたし 01 30:GM:リスク1の斬り下ろし。 01 30:GM:JD5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(2,3) → 達成値5、難易度以上なので判定成功! 01 31:GM:こえ~、指定特技は斬る。 01 31:ムラクモ:えーっと、切るか 01 31:ナオコ:切るデス・ビジネス 01 31:ムラクモ:髪飾りで8か 01 31:GM:閣下は軍刀でムラクモに斬りかかる。 01 32:ムラクモ:リスク3の気孔弾を使用。判定とリスクに+1 01 32:ムラクモ:指定技能は跳ぶ 01 32:ムラクモ:jd8+2 KillDeathBusiness 判定【難易度8、補正2、ファンブル率2】 → 出目(1,3) → 達成値6、難易度未満なので判定失敗! 01 32:ムラクモ:ぐぬぬぬぬ・・・ 01 32:サダコ:ピチュったェ 01 32:カトウ:放出表ー 01 32:GM:ムラクモは閣下の示現流一の太刀で真っ二つになった。 01 32:ナオコ:いや 01 32:ムラクモ:SOUL KillDeathBusiness ソウル放出表(4):200 01 32:GM:ねえよ。 01 33:ムラクモ:あ、相手は閣下だな 01 33:GM:標的に殺されても出るのか? 01 32:カトウ:ちっw 01 33:カトウ:でないよw 01 33:ムラクモ:出ない 01 33:ナオコ:出ない 回収人のみ 01 33:サダコ:もったいねえ 01 33:ナオコ:「ううむ おいしくない」 01 33:サダコ:「このままじゃまずいねえ」 01 33:ムラクモ:100だけERに払っときます 01 33:GM:もうなんかさ、世界意志がカトウを勝たせようとしている感じがするな。 01 33:GM:ともあれ、まだやるんだよな。 01 33:サダコ:いうな、ずっと私もそう思ってた 01 34:サダコ:やるだけやるさ 01 34:GM:閣下は護衛いなくなったしやめるならとめないんだが? 01 34:ナオコ:「正直、別にどうでもいいんだけど」 01 34:GM:まあ、300折半しても意味ねーよな。 01 34:サダコ:このままだと地獄行きだしな私 01 34:GM:イニシアー。 01 34:サダコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 23 01 34:ムラクモ:サダコは地獄行きを防ぐという意味はある 01 34:ムラクモ:<ここでやめる 01 34:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 45 01 34:ナオコ:1d66 地獄行きたくないなー KillDeathBusiness (1D66) → 14 01 34:GM:45だやったー。 01 34:GM:閣下チャージしてサダコにバトンを譲る。 01 35:サダコ:うーん、チャージするか 01 35:ナオコ:じゃあ、私は んー 01 35:ナオコ:しゃあない カッカに攻撃するしかないか 01 36:ナオコ:そっちのほうが生きる目がある 01 36:ムラクモ:行動順強化+10のキングシノビモーター 01 36:ナオコ:リスク1 微笑み 指定はアイドル 01 36:ナオコ:2d6 KillDeathBusiness (2D6) → 7[1,6] → 7 01 36:ナオコ:成功 01 36:GM:フォーマルで10か。 01 37:ナオコ:チャージ1で9以下か GMなら 01 37:GM:リスク2の微笑み返し。 01 37:ナオコ:出せないと信じてる 01 37:GM:Jd10+1 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正1、ファンブル率2】 → 出目(4,2) → 達成値7、難易度未満なので判定失敗! 01 37:カトウ:www 01 37:ムラクモ:ライフ残り2 01 37:サダコ:ピチューン 01 37:GM:Jd10+1 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正1、ファンブル率2】 → 出目(4,1) → 達成値6、難易度未満なので判定失敗! 01 37:カトウ:残り1 01 37:ムラクモ:おいぃ 01 37:サダコ:GM・・・ 01 37:カトウ:でないなぁw 01 37:GM:Jd10+1 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正1、ファンブル率2】 → 出目(4,3) → 達成値8、難易度未満なので判定失敗! 01 37:カトウ:死んだwww 01 38:GM:でねーなー。 01 38:ナオコ:どきどき やったー! 01 38:GM:死亡確認! 01 38:GM:「ちくしょーめー!」 01 38:どどんとふ:「ムラクモ」がログインしました。 01 38:ナオコ:「あなた、加齢臭がするよ?」微笑み 01 38:ムラクモ:ちょっとー!困るんですけど! 01 38:サダコ:やっべ、ナオコ殺すしか生き延びる道ない 01 38:カトウ:ナオコに+300点ー 01 38:ナオコ:「そんな匂いがするから、戦争に負けたんじゃないんですか?」 01 38:カトウ:まあ継続するよな 01 39:GM:いや、勝ったよ。悪魔と契約して。 01 39:GM:お前らの歴史と混同しないでもらいたいね! 01 39:カトウ:あ、でもね。いいことを教えよう 01 39:ナオコ:「で、続ける? 私としては、別にもういいんだけど」 01 39:サダコ:「あなたを殺せばタカシに会えるのね?」にっこり 01 39:カトウ:継続ー 01 39:GM:いや、もう無理です……。 01 39:GM:いや、もう無理デス 01 39:ナオコ:「自分で殺しておいてよく言うよ、おばさん」 01 40:ナオコ:標的殺すと終わりだっけ? 01 40:ムラクモ:いや 01 40:ムラクモ:一人でも継続意思が残ってれば継続 01 40:サダコ:あ、そうだっけ? 01 40:ムラクモ:今回はサダコが殺る気なら継続 01 40:GM:カーチャンのソウル的な話だ。私の発言は。 01 40:ナオコ:おk サダコは続ける? 01 40:カトウ:さあどうする 01 40:GM:そのソウルだと誰殺してもタカシ生き返んねーよ! ってこと。 01 40:カトウ:やめると生き残るけどね。浮いてるソウルは山分けだから 01 41:サダコ:山分けかあ・・・ 01 41:GM:150ずつだろ? しょぼいよな。 01 41:ナオコ:地獄行きは免れるね 次のシーズンに期待? 01 41:サダコ:二回も地獄にいきたくないな、戦闘はやめる 01 41:ムラクモ:継続せず、追加シーンを使わず、なおかつ誰からも殴りかかられなければいい 01 42:ムラクモ:うん、行っとくけどね 01 42:ムラクモ:ここでやめるなら、追加シーンで殺しに行くかもしれないからね。サダコ。 01 42:GM:じゃあ、サダコはタカシの声を聞いた(幻聴)。「カーチャン、もう止めてよ」 01 42:カトウ:ああ。サブプロか 01 42:サダコ:HAHAHA、損時はそん時だ 01 42:カトウ:+400稼ぐならそれしかないな 01 42:ナオコ:こっちはカトウを殺しに行く予定 01 42:ムラクモ:カトウも殺りたいから状況次第 01 43:ムラクモ:ナオコへの感情がないのが悔やまれる 01 42:カトウ:怖い怖い 01 43:GM:では、とりあえず戦闘終了。 01 43:GM:追加フェイズやる人ー? 01 43:ナオコ:・・・・・・あ、いや カトウ殺しても勝てないか 01 43:GM:複数人で何度も殺せば分からん? 01 43:ムラクモ:んーと 01 43:ナオコ:うーん 01 43:ムラクモ:感情の向きがめんどくさいんだよなあ 01 43:カトウ:どーしよっかなー 01 44:GM:後、しょぼいけど一応CMも入るよ。追加フェイズで。 01 44:ナオコ:順番しだいってのもあるよね 01 44:ムラクモ:とりあえず私とナオコは宣言しとく? 01 44:ナオコ:まぁ、でも500あれば地獄に行くことはないか 追加やりまーす 01 44:カトウ:んー…おk。追加する 01 45:サダコ:私はしないー 01 45:ムラクモ:ん−・・・追加する 01 45:GM:じゃあ、参加者はダイスを振るがいい。 01 45:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 24 01 45:ムラクモ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 15 01 45:GM:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 36 01 45:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 24 01 45:ムラクモ:あちゃ、一番手。 01 45:GM:CM意味ねえ! 01 45:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 46 01 46:GM:ナオコもっかい。 01 46:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 16 01 46:GM:ムラクモ→ナオコ→カトウ→CM 01 46:カトウ:CMが意味ないなw 01 47:ムラクモ:うーん、これはね、しかたない。 01 47:GM:あ、全員100ソウル減らしといてな。サダコ以外。 01 47:ムラクモ:もう減らした 01 47:カトウ:俺も減らしてる 01 47:ナオコ:減らした 01 48:ムラクモ:一番どうしようもない手番を引いちゃった以上仕方ないわ。交流シーン。カトウおいで 01 48:ナオコ:サダコ殺さないの? 01 48:カトウ:感情取りに来たか 01 48:カトウ:いや、これでナオコが俺相手に戦闘すると 01 48:カトウ:乱入できるようになる 01 49:ムラクモ:サダコに攻撃したところで地獄落ちのリスクが有る上に目が足りないのよ。それなら、せめてナオコと一緒に殺りにいく 01 49:GM:あー。 01 49:ナオコ:なる あくまでもカトウを倒すと 01 49:GM:なるほどな~。 01 49:ムラクモ:負けて300ソウル出すとアウトなんだわ実は 01 49:サダコ:ままならねえなあ 01 49:カトウ:まあ、交流成功前提だけど。 01 50:GM:まぁ、一回くらい殺さないと皆気がすまないよねー。一回殺したけど。 01 50:カトウ:あれは無理だw 01 50:GM:お前は勝ちすぎた……! 01 50:ムラクモ:失敗するとナオコがサービスになるんで最悪なんだがw 01 51:GM:成功すればよかろうなのだぁ。 01 51:ムラクモ:というわけで交流シーンね 01 51:カトウ:あいよ 01 51:ムラクモ:ST KillDeathBusiness シーン表(55,15):腐った死体が折り重なるバス停 01 51:ムラクモ:バス停多いよ!w 01 51:GM:さっきの秘密警察が。 01 51:カトウ:さっきの場所か 01 51:GM:不乱してる。 01 51:ムラクモ:「ああ、やっぱり。ここだと思いましたよ」 01 52:カトウ:「ああ。どうしたんだ、こんな辛気臭い場所に」ベンチに座っていた身を起こして 01 52:ムラクモ:髪飾りを外して、「宣戦布告に来ました」 01 53:ムラクモ:「このままでは確かに貴方の勝ちは揺るがないでしょう。正直、そのくらいの分別は私にだって付きます」 01 53:カトウ:「…なるほど。いいね、そういうの嫌いじゃないぜ」 01 53:ムラクモ:「でもね。それで納得できるかって言われれば、やっぱりNOなんですよ」 01 54:ムラクモ:「白黒、付けさせていただきますから」 01 54:ムラクモ:さて、ここまで格好つけて、判定失敗したら笑って 01 54:カトウ:「だろうね。俺は違うが、この番組はそれぞれどうしても叶えたい願いがあるから出てるんだろ。」 01 54:どどんとふ:「ムラクモ」がログインしました。 01 54:ムラクモ:なんか変なタイミングで落ちるな 01 54:カトウ:「なら、なにしたって勝つ。それはまったく正しいね。」 01 55:ムラクモ:「そういうことです」 01 55:ムラクモ:SKLJ KillDeathBusiness 指定特技分野ランダム決定表(6):願望 01 55:カトウ:安全 01 55:ムラクモ:強化からで目標値6! 01 55:ムラクモ:jd6 KillDeathBusiness 判定【難易度6、補正0、ファンブル率2】 → 出目(2,6) → 達成値8、難易度以上なので判定成功! 01 55:カトウ:おお。出た出た 01 55:ナオコ:まー、正直私が一人で戦って買ってもカトウには負けるしの 01 56:GM:ふー。 01 56:ムラクモ:100ソウル頂きます 01 56:ナオコ:それなら、ムラクモと共闘した後に後ろから刺すのがいい 01 56:ムラクモ:そうですね、感情の種類は好敵手 01 56:GM:殺意とかでもいいのよ。 01 56:ナオコ:好敵手(一方通行) 01 57:GM:じゃあ、次はナオコか。 01 57:ムラクモ:殺意だと、宣戦布告じゃなくて暗殺宣言じゃないのw 01 57:カトウ:「まあ、俺も全力で抵抗はさせてもらうが…個人的にゃ、このメンツの中じゃ、あんたは応援したい所なんだ……だからと言って、無防備にやられないけどな」 01 57:ナオコ:じゃあ、カトウに戦闘を仕掛けるよ 01 57:サダコ:がんばれー、みんなで殺すんだー 01 57:ナオコ:st KillDeathBusiness シーン表(16,55):押し寄せてくる砂に埋もれた墓地 01 57:ムラクモ:シーンに登場します 01 58:GM:閣下とエースのお墓が……。 01 58:カトウ:「…で、二人でと。まいったね」 01 58:ナオコ:「ま、あんたには特に恨みはないけど・・・・・・、実際に死んだ人間がどう変わっていくか、見せてもらおうじゃない」 01 58:ナオコ:「一時的な共闘と、いったところかしら?」 01 58:ムラクモ:「有言実行。基本でしょ」 01 59:カトウ:「まあいいさ。多数で攻めるのは有効だ。さて……それで、どっちからかかってくるんだ?」 01 59:カトウ:戦闘だー 01 59:GM:いにしあてぃぶ。 01 59:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 56 01 59:ナオコ:「ふふ、実は前のサービスシーンから、手品の種は既に仕込み済み。さ、世紀のマジックショーをお見せしましょう」 01 59:ナオコ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 26 01 59:ムラクモ:1d66+10 KillDeathBusiness (1D66+10) → 15[15]+10 → 25 02 00:ムラクモ:・・・なんで+10もってて最後かなあ 02 00:カトウ:1番だ。いきなり殴ってもいいんだが…まあチャージしとくよ 02 01:ナオコ:チャージ 02 01:ムラクモ:じゃあ攻撃か。カトウ、行くよ 02 01:カトウ:あいよ 02 01:ムラクモ:「前回と同じですね」 02 01:カトウ:「そうだな。あんときは俺が勝ったが…」 02 02:ムラクモ:せっかくなので前回と同じところから始めよう。リスク1の炎弾。指定技能は髪飾り 02 02:ムラクモ:jd5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(1,6) → 達成値7、難易度以上なので判定成功! 02 02:ムラクモ:成功したので1ずらします。ピアスに 02 02:どどんとふ:「ナオコ」がログインしました。 02 02:カトウ:まあ、リスク1から開始された時点でキラートリックは狙えないわな 02 03:カトウ:リスク3の気功弾。指定は焦り。で、そっちの反撃には…7以上か 02 04:ナオコ:感情の使い時? 02 04:カトウ:どうする? 02 04:ムラクモ:そうね・・・使っとこう。感情で−1 02 05:カトウ:んじゃ、気功弾と相殺した 02 05:カトウ:jd7,3 KillDeathBusiness 判定【難易度7、補正0、ファンブル率3】 → 出目(6,5) → 達成値11、難易度以上なので判定成功! 02 05:カトウ:成功。 02 05:GM:おまい出目いいな。 02 05:ムラクモ:早撃ちで出されなかっただけマシです 02 06:ナオコ:むきー こんな出目いいのほのよんじゃない! 02 06:ムラクモ:焦りは目標値10 02 06:カトウ:だが焦り指定してるんで遠いぜ 02 07:ナオコ:がんばれ 02 06:カトウ:感情使うよ。‐1 02 07:ムラクモ:他に乗るものは・・・ないな。あるのはこれだけ。判定補助1のブラックブラッドギア 02 07:ナオコ:もう使ってない? 02 07:ムラクモ:2個持ってるのよ、判定補助 02 07:ナオコ:なる 02 07:ムラクモ:使ったのはイージーロボガン 02 07:カトウ:11以上で 02 08:ムラクモ:ほんとは4個持つつもりだったんだがねw 02 08:ムラクモ:リスク4・指定技能トラッド!この出目に賭けるよ! 02 08:ムラクモ:火炎球いけー! 02 08:サダコ:ふぁいとー 02 08:ムラクモ:jd11-4 KillDeathBusiness 判定【難易度11、補正-4、ファンブル率2】 → 出目(6,4) → 達成値6、難易度未満なので判定失敗! 02 08:ムラクモ:いちたりない・・・か・・・ 02 08:ナオコ:おしい! 02 08:サダコ:無念 02 08:カトウ:よし殺した 02 09:ナオコ:ん? ダイス1個たりなくない? 02 09:カトウ:ああ、判定補助してないな 02 09:カトウ:あと一個降るんだ 02 09:ムラクモ:あ、ほんとだ 02 09:カトウ:5以上で成功するぞ 02 09:ムラクモ:1d6 KillDeathBusiness (1D6) → 1 02 09:カトウ:だめ 02 09:サダコ:orz 02 09:ムラクモ:これは仕方ないや 02 09:カトウ:放出ー 02 09:ナオコ:「あっら~」 02 09:ムラクモ:「結果は同じ・・・ですか・・・」 02 09:ムラクモ:SOUL KillDeathBusiness ソウル放出表(2):200 02 09:カトウ:「ま、よくやったさ」 02 10:ムラクモ:3回目でERに200支払い。 02 09:カトウ:「んで?そっちはまだやるかい?」 02 10:ナオコ:「もちのあたぼーよ」 02 10:カトウ:んじゃイニシア 02 10:カトウ:1d66 KillDeathBusiness (1D66) → 15 02 10:ナオコ:1d66 [これで,私が勝てばトップに立てる!] KillDeathBusiness (1D66) → 33 02 10:カトウ:負け 02 10:ナオコ:んー 02 11:ナオコ:よし、チャージ 02 11:カトウ:んじゃ俺の攻撃だ 02 12:ナオコ:ふぁーんぶる! ふぁーんぶる! 02 12:カトウ:んー…リスク1の速衝。指定は蹴るだ 02 12:サダコ:ピンゾロー! 02 12:カトウ:jd5 KillDeathBusiness 判定【難易度5、補正0、ファンブル率2】 → 出目(2,4) → 達成値6、難易度以上なので判定成功! 02 12:カトウ:成功 02 12:ナオコ:ち 02 13:ナオコ:リスク3 囁き 指定はリング 使用特技は投げるで7 02 13:ナオコ:jd7+2,3 KillDeathBusiness 判定【難易度7、補正2、ファンブル率3】 → 出目(4,1) → 達成値7、難易度以上なので判定成功! 02 14:ナオコ:あうち しんだー 02 14:ナオコ:あ、成功か 02 14:カトウ:成功してるなぁ 02 14:ムラクモ:チャージ分で成功してる 02 14:ナオコ:あぶねー チャージしといてよかった 02 14:ナオコ:「祈り、囁き、ねんじろ!」 02 14:ムラクモ:その出目だと、囁きの効果は発動しないか 02 14:サダコ:ナオコは灰になった 02 14:カトウ:んー。一番近くて5で目標10か 02 15:ナオコ:さー、10以下を出すんだ! 02 15:カトウ:リスク4の連射。成功してもずらさない 02 16:カトウ:jd10+1,4 KillDeathBusiness 判定【難易度10、補正1、ファンブル率4】 → 出目(5,5) → 達成値11、難易度以上なので判定成功! 02 16:カトウ:成功 02 16:ナオコ:くそ! 02 16:ムラクモ:すげー 02 16:カトウ:指定はフォーマルな 02 16:サダコ:カトウのダイスの出目平均いくつよこれw 02 17:ナオコ:リスク5接射 指定は無職 使用するのは、嫉妬で目標値9 02 17:ナオコ:jd9+3,5 KillDeathBusiness 判定【難易度9、補正3、ファンブル率5】 → 出目(5,3) → 達成値11、難易度以上なので判定成功! 02 18:ムラクモ:意地見せるなー 02 18:ナオコ:さー、これでキラートリックだ カトウなら7以下を出すと信じる 02 18:ナオコ:いや、7でもアウトなのか 02 18:カトウ:リスク7でキラートリック『ガン・カタ』。目標は7だな 02 18:カトウ:そだな。8以上だ 02 19:カトウ:jd7+1,7 KillDeathBusiness 判定【難易度7、補正1、ファンブル率7】 → 出目(5,6) → 達成値12、難易度以上なので判定成功! 02 19:ナオコ:どきどき 02 18:カトウ:勝った 02 19:ナオコ:がっでむ!? 02 19:ムラクモ:キラートリックCなのでブロックは無効 02 19:ムラクモ:この出目はしかたない。完勝だ 02 19:ナオコ:「くっ・・・・・・、ダメだったか」どしーん 02 19:GM:どーにもなんねーなー。 02 19:ナオコ:solu 02 19:カトウ:「接近戦で、複数との戦い。それこそ、俺の戦いの真骨頂でな」ジャキンと、銃を袖にしまおう 02 19:ムラクモ:キラートリック成功で+10% 02 19:ナオコ:soul KillDeathBusiness ソウル放出表(4):200 02 19:GM:視聴率もあがったか。 02 20:ナオコ:まぁ、でも 02 20:GM:400増えたか。 02 20:どどんとふ:「ムラクモ」がログインしました。 02 20:ナオコ:これだけやって負けたし悔いはない 02 20:サダコ:もう、カトウ劇場でいいんじゃないかな 02 20:ムラクモ:うん。これはかっこよかったよ 02 20:GM:えーと、じゃあカトウさん、最後決めて下さい。 02 20:カトウ:頑張った 02 21:カトウ:「…勝たせてやりたかったのも、本当の気持ちだったがね。悪いな。」すでに搬送されたんで誰もいないが、一人つぶやいて終わろう 02 22:ムラクモ:結果フェイズだよー 02 22:ナオコ:まぁ、今になってカトウのシーンやる意味ないよねw 02 23:GM:じゃあ、結果フェイズに行くか。 02 23:カトウ:戦闘する意味もないしなw 02 23:GM:全員ヘルスタジオに戻ってきました。 02 24:ナオコ:「あ~、ま、悪魔の力を借りずに自分の力で売れるようになれってことよね」 02 24:GM:「えーと、結果発表とか、やるまでもないですよねー」 02 24:GM:「標的を殺せなかったくせにカトウさんがダントツのトップです」 02 24:サダコ:「そうだねえ、カトウくんの独走だったねえ」 02 25:カトウ:「ソウル稼ぐのが勝利条件だろ。効率よく稼いだだけさ」 02 25:ムラクモ:「いいじゃないですか。それがルールです」 02 25:GM:「ゆーても、うちも黄金の魂は必要なんですけどね。ま、今回は回収そのものは成功してますしねー」 02 27:GM:「えーと、それでは見事トップの座を勝ち取ったカトウさんの願いは番組が責任を持って叶えさせていただきます!」 02 27:カトウ:「……よろしく頼む」 02 27:ナオコ:「おっさん、応援してるからな、一騎打ち負けないでね」 02 28:GM:「その他有象無象の皆さんは、地獄堕ちもありませんし、特に言うことはありませんね。さっさと帰れば良いと思います」 02 28:ムラクモ:「約束、守りますから。そちらも反故にしないでくださいよ」 02 28:サダコ:『カトウくん頑張ってね。タカシも応援しているよ」 02 28:カトウ:「…俺はまだ27だ。」ナオコに言ってからムラクモに振り返り「ああ、すぐ終わらせてくる。あとで、ここに来い。手を貸してやるよ」名刺を渡そう 02 28:ナオコ:「冷たいなー。じゃ、最後に手品の種回収して帰りますか」 ヘルPの体中に隠しておいたトランプを回収しておいて 02 28:カトウ:「あ、ああ……ありがとう」>サダコ 02 29:GM:「あ、カメラさん、終わって下さい」ぶちっ。 02 29:ムラクモ:カトウの願いが叶うシーンはルール的に保証されてるはずです!w 02 29:GM:気が付くと、皆は元いた場所に戻っています。 02 29:GM:という事で最後カトウのシーンだけやろうか。 02 29:カトウ:そだな。一騎打ちするシーンだ 02 30:カトウ:だが、一騎打ちと言いつつ相手は一族総出でかかってきます 02 30:GM:間jデカ。 02 31:GM:じゃあそれで。 02 31:GM:場所は西部劇の舞台っぽい町。 02 31:カトウ:うむ。そして俺は囲まれています 02 31:カトウ:「…なるほど。随分と集めたものだな。」銃を突きつけられて囲まれてるけど、冷静にいうのです 02 32:ナオコ:刺客「くっくっく、バカ正直に一人できやがったぜ」 02 32:GM:「へっへっへ、年貢の納め時だな、カトーゥ?」 02 33:GM:シムラはいやらしく笑ってサブマシンガンを構える。周りの連中も同調する用に笑いながらそれぞれ獲物をカトウに照準をあわせる。 02 33:カトウ:「そちらこそ、今まで見逃していたのに。わざわざ俺と対峙するとは、馬鹿なやつらだ。」ぐるりと周囲を見渡して 02 34:ナオコ:「いくらお前でも、この数には勝てるわけがね~ぇ」とかいうのか 02 34:GM:「減らず口を! ぶっ殺してやるぜぇ~!」マシンガンを乱射するが反動で銃口がブレにブレてこれで5人程くたばる。 02 35:カトウ:「それと……やはりお前らは二流…いや、三流だ」言い終わるやいなや、カトウの姿が消える。いや、消えたように消えたのは素早くかがんだせいだ。そのまま一番近くにいた敵の手を取るとひねり揚げ、そのまま持っていた銃の引き金を引かせ、一人を始末。ひねり上げたまま近くの奴にケリつけたと思いきや、両袖の隠し銃を取り出し乱射。以下略 02 36:GM:気が付くと立っているのはカトウとシムラだけに。 02 36:GM:「ば、馬鹿な!? 50人いたんだぞ! ありえねぇ~」 02 37:カトウ:「数だけ集めても無駄だったな。さあ、いい加減に因縁は終わりにしよう。二度と俺にかかわれない場所に行ってくれ。俺は、もう殺しはしたくないんでね…これが最後だ」容赦なく眉間を打ち抜く 02 38:GM:「あわびゅっ!?」シムラは眉間を撃ちぬかれながらも這いつくばって逃げようとする。ジタバタジタバタ、じた、バタ……死んだ。 02 39:サダコ:ハイクを詠む暇もなかったか 02 39:カトウ:「……フィクションじゃあ爽快なんだろうが、実際は気分なんてよくならないな。さて、約束がある。すぐに帰らないといけないな…間違った道に進んだやつは、元の道に戻してやらないといけないからな」振り返りもせず、ムラクモが訪ねてくるはずの事務所へと歩いていきますわ 02 40:ナオコ:撃たれたよ 眉間打たれて ああ死んだ 02 40:GM:ここでスタッフロールが流れだしてエンディング曲が始まる。 02 40:GM:そんな感じで終わりー。 02 40:ナオコ:じゃあ、そこに私もいるってことで 仕事ください、カトウさま! 02 40:カトウ:まあ、紹介くらいならせんでもないが…! 02 41:ムラクモ:荒野の時点でシーンきろうぜ!面白くなっちゃうから!w 02 41:GM:おっかれ! 02 41:ムラクモ:おつかれさまー 02 41:サダコ:お疲れ様でしたー 02 41:GM:対魔忍爆発しろ! 02 41:カトウ:お疲れ!! 02 41:ナオコ:おつかれー くそー、最後の最後で勝てなかった 02 41:カトウ:なんでだ! 02 41:ムラクモ:あ、サダコはとりあえず通報する方向でいいのかねw 02 41:GM:出目おかしい。 02 41:カトウ:自分でもおかしいとは思うわぁ 02 41:サダコ:ああ、通報されて踏み込んだ時は貞子死んでるよ? 02 41:カトウ:10か11ばっかりだった 02 41:ムラクモ:えっ 02 41:ナオコ:だよね 02 41:カトウ:現実見えて自殺したか 02 42:サダコ:何故かタカシの腕でチョーク極められてあの世に言ってる 02 42:ナオコ:こえええよ 02 42:ムラクモ:どういうこと!?w 02 42:カトウ:タカシがwww 02 42:サダコ:タカシがかーちゃん無理すんなよっていったんじゃないかな、物理と精神面で 02 43:ムラクモ:あれか。タカシが次のシーズンで勝ったのか。 02 43:ナオコ:タカシ(´;ω;`) 02 43:カトウ:ヘルピープルからまさかの参戦 02 43:サダコ:何故か両方白骨化してて貞子はエンド 02 44:ナオコ:いーやーーーー 02 44:GM:まぁ、とりあえず終わりだー。 02 44:ムラクモ:おつかれー 02 44:カトウ:乙!! 02 44:サダコ:乙でしたー 02 44:GM:落ちるし。 02 44:どどんとふ:「GM」がログアウトしました。 02 45:どどんとふ:「カトウ」の録画が終了しました。 02 45:どどんとふ:「ナオコ」がログアウトしました。 02 45:サダコ:ではおちー 02 45:どどんとふ:「サダコ」がログアウトしました。