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俺のせいで何かあったらココ 俺のせいで場の空気が悪くなったりしたらここに書き込んで下さい -- むしろ (2010-10-09 17 18 20) あのー!すみません!名前が僕の説教板とかぶるので名前変えていただけませんか? お願いします! -- TigerKing (2010-10-10 06 56 55) おいおい、被って何か問題でもあんのか? -- 646 (2010-10-10 07 01 26) 被ると鬼神君とかひらおさんとか間違えて書き込むことも予想されるので変更願います! -- TigerKing (2010-10-10 07 10 08) ハァ?鬼神氏とかが「Tigerの説教板」とここを間違えると思うか? -- 646 (2010-10-10 07 11 29) もし誤爆を感知したらすぐに変えるが、今は無理 -- 646 (2010-10-10 07 12 08) まあ今後変えてくださるなら結構です! -- TigerKing (2010-10-10 07 13 20) 名前 コメント
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まず言い訳すれば、こいつが薄着なのがいけないのだと思う。 もう秋口だというのに、青い前掛けと白の履物だけ。 白い背中も健康的な足も小さい尻も散々見せつけて それで襲うな、というほうが難しい。 と言うわけで部屋に早速連れ込んで説教しようと思います。 ・・・あっあっ、ひっ やっあっあっ」 切羽詰った、それでいて色にまみれた幼い声が、部屋のなかかすかに響く。 「ま、まさむねっ そんなとこなめちゃ、や、やだぁ アッ」 「なにいってんだ、こんなに濡らしといて・・・」 前掛けはそのまま、下穿きをずらして秘部を指で、舌で攻め立てる。 壁に手をつかせて後ろを向かせているので、自然、こちらに腰を突き出す体制になり 物欲しそうに蕾がひくつく様子も、粗相をしたかのように溢れる蜜も丸見えだ。 「それにお前がいけないんだぞ、こんなすぐ脱がせられる服きてるんだから」 「えっええっ?!」 「それにちゃん慣らしとかないと・・・いたいの、嫌だろ?」 「やっ やだ、けど!は、はずかしいよぉ・・・!」 真っ赤になって、息も絶え絶え、こんなあられもない姿を晒しておいて まだ、恥ずかしい、なんて。 「かわいい」 頬に軽くキスをする。 「・・・・・なあ、もう、いいよな?」 ・・・・・・・いろいろ、我慢の限界だ。 熱くなった自身を取り出し、秘所にあてがう。 「・・・あっ、まっ・・・」 身じろぎする身体を押さえ込んで一気に挿入する。 「待てねえよ」 「俺が」 「ああっ」 「どれだけ」 「んあっ」 「我慢してたと思ってるんだ?」 「あうっ」 コレは説教だから。 一言ひとこと、ちゃんと叩き込んでやらないとなあ? もーおしまい!
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説教するおかん 白 クリーチャー ─ 人間 1/2 T:攻撃かブロックしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 ガミガミガミガミ・・・ 35版の203 [部分編集] この能力には何の意味があるのだろうか。警戒対策ならむしろ赤や黒のカードだろうし…… まあ普通の1マナ1/2クリーチャーと考えるとそこまで悪くはない気もする。
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元スレURL 穂乃果「お説教」 概要 小学生並?の下ネタがテーマのμ’s短編集 タグ ^μ’s ^コメディ 名前 コメント
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大津への説教版説教リスト 何方かわかりませんが清掃作業有難う御座います! -- 大津の守護神 (2009-12-02 19 02 06) えーっと、「僕も魔理沙さんに続いて僕の養護学校の年忘れ会(忘年会)の班別の出し物の劇のストーリー等を考えるので落ちます!」ってどういうこと?私は大津さんと同じ学校に行って無いし・・・。大津さんなんか私だけにしつこくない? -- 魔理沙 (2009-12-03 17 25 26) 確かに、「僕の養護学校の年忘れ会(忘年会)の班別の出し物の劇のストーリー等を考えるので」の部分が要らん。「僕も魔理沙さんに続いて落ちます!」でいいと思う。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-03 18 16 47) 魔理沙さん好きなんちゃうん(棒読み) -- ふみちゃん (2009-12-03 18 31 45) おお・・・ふ・・・。 -- 魔理沙 (2009-12-03 18 40 13) 確かに文章変だ!これからは魔理沙さんが落ちて2分以内に落ちるさいは僕も魔理沙さんに続いて落ちます!って書きます!魔理沙さんにしつこくしてすみません! -- 大津の守護神 (2009-12-03 18 47 59) お前、落ちるときに「乙!」とか言うな!目障りだ!それと今回もマリンさんが来なかっただろうが!あと、いちいちMarinonet.のバトロイの掲示板でURL貼り付けないでくれる? -- 石坂線の鬼神 (2009-12-08 06 37 48) ていうかそろそろ見切り付けろ。これ以上我慢できん。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-08 06 38 32) 解ったわ!乙とか書き込みません!まだマリンさんが入院生活を終えて1日しか経ってないからまだ来るかもしれないし様子見ましょうよ!僕はマリンさんの事を信じています!マリンさんは絶対来る!後Marinonet.の掲示板にマリンさんの誘導の為のURL貼り付け止めます! -- 大津の守護神 (2009-12-08 19 01 21) マリンさんには直接このサイトのURLをメールなどで送ってはどうかと思いますけど。 -- うまかぼう (2009-12-08 19 05 30) マリンさんのメアド知りません! -- 大津の守護神 (2009-12-08 19 36 22) お前、そうやってマリンが来るとか言って一体何ヶ月待ってると思うんだ?いい加減信頼失うで。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-08 19 45 17) そうやなあ!そろそろちょっと諦めるわ! -- 大津の守護神 (2009-12-08 19 52 39) お前、最近人の真似でキャラクター雇おうとしてるよな。例えば俺が京阪600形雇えば京阪700形?雇って、京急2100形雇えば京急新1000形雇って、で、アルベガス?雇ったら円条寺 大作?雇うんかよ。自分の知識量を無視して他人の真似だけして・・・絶対やめなさい!あと、今後不適切だと判断したキャラは獲得を差し止める。それと、もうちょっと人員を整理しなさい。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-10 20 16 52) 解ったわ!鬼神君のキャラの対抗をしようと思って真似してキャラを入れようとしません!後自分の知識量を無視して他人の真似をしようと思いません!後人員をこれから整理していきます! -- 大津の守護神 (2009-12-11 18 11 58) それと誰か戦力外になったらいちいちもらおうとする癖はやめなさい。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-28 09 46 05) いい加減学習せい。 -- ひらお (2009-12-28 09 47 34) ↑わかりやすく言うと、鬼神さんに「いちいちキャラもらおうとする癖やめろ」と何度も注意されてるから、いい加減直せと。 -- ひらお (2009-12-28 09 52 26) 解りました!此処の利用者さんのキャラが戦力外になったキャラをいちいち貰おうとする癖止めます!そろそろ本格的に学習します!本格的に直します! -- 大津の守護神 (2009-12-28 09 55 29) 名前 コメント
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古びた礼拝堂の中。換気されていないのか、かび臭い匂いが充満し、舞い散る埃が高窓からの光を受けてキラキラと輝いている。 そして、その光が照らす先には一人の青年がいた。彼が座っている長椅子は所々腐っており、少し身動きするだけでギシギシと鳴る。服には埃が積もっており、何かにこすったのか、袖に黒い汚れがついている。 だが彼はそういったことをまるで気にする様子がなく、ただうつむくのみであった。その端整な顔はどこか憂いを帯びたような表情で、儚くも寂れた雰囲気に調和している。その様子は詩的な雰囲気を醸し出しており、まるで舞台の主演のような存在感がある。 しかしそれは全て、彼が手元に持つ携帯ゲーム機のせいで台無しとなっていた。 『か、勘違いしないでよね! あんたがどうしてもっていうなら、付き合ってあげてもいいってだけなんだからね…///』 礼拝堂に響き渡る、可愛らしい声。その発生源たるゲーム機の画面には、頬を染めた可愛らしい女の子のイラストが描かれていた。 「攻略完了。ふっ、落とし神たる僕の腕をもってすれば、君の心を打ちぬくことくらい造作もない…」 彼はニヤニヤと画面を見つめ、眼鏡をくいっと直す。ふへへ、と気持ち悪い笑い声を漏らすその様は、まさにオタクと言った感じだ。 次のヒロインの攻略に取り掛かるつもりなのか、セーブした後、いくつか前のセーブデータをロードする。 そんな彼のもとに、黒い神父服を着た男が音を立てずに近づいてきた。 「元の世界に帰還する準備ができた。…本当にこれで良いのか」 「聖杯なんて興味はない」 男の問いかけに、青年はゲーム画面を見ながらそっけなく返す。 「今まで必死こいて攻略したり世界を救わされたりしてようやく平穏が訪れたんだ。プレイしなくちゃいけないギャルゲーが山のように溜まっているというのに、戦争なんかしてる暇はない。…それに、僕が死んで悲しむ人がいることだしな」 ゲーム機を持ちながらすくっと立ち上がり、尻のあたりをパンパンとはたいて埃を落とす。 「そうか。ではもうなにも言うまい。帰還ゲートはそこの扉だ。すぐにでも使用可能だから好きに使うといい」 神父服の男は説教台の隣にある扉を指さす。 青年はゲーム画面を見ながら歩き、扉の前に立つ。そしてドアノブに手をかけ 「いけませんわ」 耳元で囁かれる。若い女性の声だ。 「籠の中に私を置きざりにして、ご自分だけ外へ羽ばたこうだなんて」 青年は振り向く。 背後にいたのは、一体の人形。全長数十センチの西洋人形が宙に浮いて、たおやかにほほ笑んでいた。 「人聞きの悪いことを言うな。僕はただ自分の元居た場所に帰るだけだ。お前に責められる筋合いはないだろ」 「ここで私と戯れるという選択肢はありませんの? 女性の絵を見るのもお人形遊びも、さして変わりはないように思えますのに」 人形は口を動かして言葉を紡ぐ。 「私ならば、絵の中の女性と違い、貴方自身を愛することができる。聖杯も、私の力があれば必ずや貴方の手にするところとなるでしょう」 人形は胸の前で手を合わせ、上目遣いで青年の目をみつめる。 「何度も言うように、僕には聖杯で叶えたい望みなんてない。そもそも」 青年はゲーム画面に視線を戻す。 「三次元にだって、僕を愛してくれる人たちはいるし、僕もそいつらを…大事に思っている。ギャルゲーだけが全てというわけじゃないんだ」 「…では貴方はその方達と共に在ることを選ぶというのですか? ここで私を愛しては下さらないの?」 人形は目を伏せて呟く。 青年はゲーム画面の方を向きながら、しばらく沈黙する。 「お前が僕を必要としているのはわかる。けどやらなきゃ死ぬというのでもないのに、お前を攻略するようなことは…できない」 それは決別の言葉だった。人形の願いを切り捨てる。愛する演技すらしない。自分だけ幸せになる。彼はそう言ったのだ。 じゃあな、と青年は別れの言葉を口にする。そして今度こそドアノブを掴もうとして——失敗した。右腕が動かないのだ。 右腕を見る。そこには何本もの白い茨が巻き付いている。 振り向く。人形がいる。それほど広くないはずの礼拝堂がどこまでも広くなっていて、壁が見えない。 どうなっている。その疑問を口にするより先に悲鳴が出る。 「ぐっ、がああ!」 痛みの発生元である右腕——茨の巻き付いていた右腕の方へ再度首を回す。 けれど、そこには何も無かった。肩より先にあるはずの腕が無くて、地面に落ちていた。その傍らには、刃物を持った兵士の人形。 喪失感。絶望。そういった感情が頭の中をぐるぐると回る。 「申し訳ありません。令呪を使われては少々困りますので」 人形は先ほどと同様の笑みを浮かべた。 ヤンデレか、と青年は混乱した頭で理解する。どうやら対応を間違えたようだ。この僕とあろうものが。 脂汗をかきながらも、必死に思考を巡らせる。 どうすればこの状況を打開できる。何か手はあるはずだ。とりあえず会話して、相手のパーソナリティを探って—— ゴン、と頭の方に鈍い衝撃が走る。視界がチカチカとしながら暗くなってゆく。地に伏せる青年が最後に見たのは、目に狂気を宿して笑う、金髪の西洋人形。 「貴方には、私の苗床となって頂きますわ。直接ご助力を頂けないのは残念ですけれど、共に頑張りましょう」 【サーヴァント】 【CLASS】 キャスター 【真名】 雪華綺晶 【出典】 ローゼンメイデン 【性別】 女 【ステータス】 筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A++ 幸運B 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 陣地作成:EX 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。自分が支配する、固有の世界を構築することができる。 道具作成:C 魔力を帯びた器具を作成できる。 作れるのは「契約の指輪」のみ。「契約の指輪」をつけた者を疑似的なマスターにし、自身の依り代及び魔力供給源にすることができる。 【保有スキル】 変化:A アストラル体になることができる。霊体化とは異なり、姿を見せたり能力を行使することができるが、現実世界への強い干渉はできない。 魔力放出:A 自身の肉体や武器に魔力を帯びさせ、ジェット噴射のように瞬間的に放出することで能力を向上させる。 【宝具】 奇しき第七の薔薇(ローザミスティカ) ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1000 最大捕捉:10000人 他者の精神に干渉する宝具。幻影を見せたり、夢の中の記憶を覗いたりするほか、相手を動揺させることで対象を昏睡状態にすることができる。その効果範囲は広大で、幻影を現実世界に浸食させて対象を偽りの世界に閉じ込めることが可能。自身が支配する世界では、絶大な力を振るうことができるが、偽りの世界であるが故に、そこで起こった出来事(生死含め)は現実世界に反映されない。また、現実世界において白薔薇を自在に操って対象を拘束できる。魔力供給ができる者(マスターなど)の精神を自分の世界に閉じ込めることで魔力の供給源に出来る(魂喰いではない)。 【weapon】 無し 【人物背景】 ローゼンメイデンシリーズの第7ドール。実体の無い精神だけの存在として作られた存在。右目の白薔薇は眼帯ではなく、眼窩から直接生えている。物語本編の実質のラスボスであり、最後にして最強のドールとしてドールズの前に立ちはだかる。 性格は極めて狡猾で用心深く抜け目が無く、常軌を逸しているとしか言えない猟奇的な行動を取る。一人称は『私』で、口調は丁寧だがその行動は狂気を孕んでおり、人格、思考ともに破綻しているうえにストーカーかつヤンデレ気質であるためかなりの危険人物(ドール)である。彼女が狂気に囚われている理由としては、ほかの姉妹たちがラプラスの魔に導かれ既に旅立った後に誕生した為、一人だけ取り残された彼女は、精神体の存在であるが故に帰るべき場所も手を差し伸べてくれる人物も誰1人としていなかったため、ほかの姉妹たちへの強い憧れや嫉妬、そして深い孤独感に心が支配されてしまったことが要因となっている。官能的な仕草が多く、他の姉妹たちが持ち合わせているものを全て手に入れたいという欲しがり屋さんな一面も持っている。ローゼンメイデンの中でも桁違いに強大であり、一時はドールと契約者のほとんどを壊滅状態に追い込んだ。契約者及び元契約者の精神を苗床にして活動するという力を持っており、幻覚を操る他、精神攻撃を得意としている。肉体を持つことを渇望している一方で、ローゼンメイデンの本質であるローザミスティカに対しては「必要ない」と興味を示しておらず、ローゼンメイデンの存在意義からすると異常といえる思想を持つ。最終的に、自分を認めてくれるマスターと肉体を得たため、心の闇が解消された。 【サーヴァントとしての願い】 受肉すること。 自分を愛してくれる(ローゼンメイデンにとっての)マスターを得ること。 【方針】 聖杯を求める。そのためならば手段を選ばない。 【備考】 雪華綺晶が召喚された時期は、アニメ3期途中で、巻かなかった世界で実体を得る直前期。サーヴァントなので、その後の展開や最終巻以降の記憶も保持している。 自分が後に愛されることを知っているが、サーヴァントとして存在する自分を愛してくれる者はいないため、やはり孤独を感じている。 【マスター】 桂木桂馬 【出典】 神のみぞ知るセカイ 【性別】 男 【能力・技能】 分刻みでの行動を覚えていたり、数千本単位のゲームの台詞やルートを覚え言えるなど記憶力が極めて良い。相手の本心を見透かす洞察力、女神や悪魔すら出し抜く機転など、文字通り天才的な頭脳を持つ。学業においても非常に成績優秀。 【weapon】 無し 【人物背景】 ギャルゲーをこよなく愛する高校生。左利き。類まれなる容貌と頭脳、情熱を持つ……が、それらはもっぱらギャルゲーのスピード攻略に向けられている。 傲岸不遜な態度と授業中にもゲームに勤しむ等の日頃の行いの悪さから、高等部一の変人として中等部にも名前が知れ渡っている。クラスメイトからは「オタメガネ」「オタメガ」のあだ名で呼ばれ軽蔑されており友人はいない。また、色々とあらぬ噂を立てられている。しかし、何者に日和見することなく頑なに自らの決めた生き様を貫くその姿は強いと言える。 ひょんなことから、「女性を攻略しなければ死ぬ」という契約を結ばされ、ギャルゲーの知識を活かして攻略を進めることになる。 最後は無事全ての問題を解決し、三次元のとある女性に恋をする。 【マスターとしての願い】 生きて帰ること。 【方針】 雪華綺晶の世界から脱出する。 本選になった以上帰ることはできないので、信用できるマスターを見つけてその人物を優勝者にして元の世界に帰してもらう。 自分はギャルゲーをしたり大切な人たちと過ごせればそれで良いので、聖杯など必要ない。 【ロール】 高校生 【令呪の形・位置】 右手にある。 【把握媒体】 アニメ・漫画 【備考】 現在は幻影の世界に閉じ込められ、意識不明。 その世界で右腕を切り落とされているが、現実世界に帰還できれば右腕は復活する。
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Tigerへの説教板説教リスト ヘルパー研修が明日で終わるので説教板を再度立てました!説教が溜まってらっしゃったらどうぞ! -- TigerKing (2011-11-23 18 57 00) 名前 コメント
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禁書 ◆Il3y9e1bmo 月夜に照らされ、霧の中に佇む古びた館。 その荘厳ともいえる閉ざされた扉の前に三人の男女が揃い踏みする。 桁外れの生命力を持ち、生命の過剰分泌で妖を引き寄せる『妖巫女(あやかしみこ)』の花奏すず。 スパイ一家である夜桜家の十代目当主にして朝野太陽の妻、夜桜六美。 そして、呪術高専東京校の一年生、呪術界御三家・禪院家をまとめる伏黒恵。 彼ら三人はお互いに多少の秘密を隠しながらも、殺し合いを阻止する者として信頼関係を築きつつあった。 「もーれつおっきな図書館だね。ここから伏黒くんの探してる本を探すの、大変そう……」 すずが不安げな声を漏らす。分かっていたことだが、大変な作業だ。 また、他の殺し合いに乗っている参加者と鉢合わせする可能性もある。 「大丈夫、他の人間の気配はしない。夜桜、花奏、ここから先はあまり音を立てずに行こう」 伏黒の言葉に二人は頷く。物音を立てないよう慎重に歩みを進め、図書館の扉のドアノブを握る。 幸い鍵は掛かっておらず、扉は多少きしみながらもするりと開いた。三人は闇夜に紛れてそのまま中に忍び込む。 それぞれデイパックから懐中電灯を取り出し、辺りを照らす。ここはロビーのようだ。 すると、六美が照明のスイッチらしきものを見つけた。それを押そうとする六美を制止し、伏黒がまずは館内のカーテンを全て下ろす。 伏黒がOKサインを出すのを確認し、六美はスイッチを入れた。すると、奥の部屋まで明かりが灯っていく。 「わあ、たくさんの本……! うちの図書室にもこんなに本は置いてないよ」 六美が思わず溜め息をつく。見ると、上は二階の天井から、奥は廊下の遥か向こうまで本がぎっしりと収められている。 「とにかく、三人で手分けして探そう。手がかりになりそうな本なら何でも構わない。そうだな……三十分後にまたここに集合でいいか?」 伏黒の提案通り三人は三方に散り、それぞれ思い思いに気になる本を探し始めた。 すずは梯子を使って高所にある書籍を片っ端から見ていき、六美は館内に設置してあった情報端末で書籍の検索をかけながら調べているようだ。 伏黒は人海戦術で行くようで、自身の術式『十種影法術』で不知井底(せいていしらず)を喚び出し、一緒に探させている。 ――三十分後。三人は最初にいたロビーにそれぞれ戻ってきた。 伏黒は一冊の本を小脇に抱え、六美は本を十冊以上積み重ねて持ってきている。すずはといえば、一冊も本を持っていないようだった。 「まずは俺からでいいか? 俺が見つけたのは、これだ」 伏黒が机に一冊の本を置いた。そこには『悪魔の実図鑑』と書かれている。 「え、これって……! 確か伏黒くんの探してたやつじゃ――――」 六美が歓喜の声を上げる。 「ああ、俺の探していた本だ。だけど――」 伏黒は咳払いをし、本を開いて目次の部分を指差した。 「――情報が少なすぎるんだ」 彼の説明では、すずたちと合流する前に『悪魔の実』について知る参加者と会ったことがあるらしい。 だが、その参加者の口から説明された実のほとんどがその図鑑には記されていないようだ。 「本の構成的に誰かが意図的にページを破いたのでも、情報の記載を減らしたのでも無さそうだ。……つまり、この図鑑は不完全だってことだ」 ここまで言って、伏黒は溜め息をつきながら本を机の上に乱雑に投げ置いた。 「じゃ、じゃあ、私の番だね。私の見つけた本はあんまりアテにならないかもしれないけど……」 六美が持ってきた本には『Battle Royale』と表題が付いていた。十五冊で一連のシリーズになっているようだ。 読むと、中身は漫画だった。クラス単位で殺し合いに巻き込まれた中学生の主人公が、脱出を目指して奮闘する……という内容だ。 よく見ると中には「支給品」や「禁止エリア」、「放送」などの表記が見られる。 「……なるほど、興味深いなこの漫画に登場するプログラムと、この死滅跳躍にかなりの部分でルールの相違点が見られる。 もしかしたら、この殺し合いを打破する方法が見つかるかもしれない」 ページを捲りながら伏黒は呟く。 「でもこの話、最後に二人しか生き残れないんだよね……」 六美の言葉に、周囲に気まずい沈黙が流れる。 「さ、最後は私だよ! もーれつ凄そうなの、見つけちゃったんだよ~」 流れを変えようと、すずがあえて元気溌剌とした声でオーバーアクションを取った。 「ん、花奏も何か見つけたのか? 何も持っていないように見えるけど……」 「のんのん! それは本ではないのです! さあさあ、こっちへどうぞ!」 すずは得意げに二人を部屋の奥へと案内する。蔵書室の最奥部だ。 「ここ、若干くぼんでない? たぶん私が思うに、秘密の部屋があると思うんだよ」 伏黒と六美は絨毯が敷かれた床を撫でる。確かにくぼみが四角形になっている。 よく見れば、隠し扉のように見えないこともない。 「梯子を取る時に気づいたんだー。すごいでしょ」 「でもすずちゃん、これどうやって開けるんだろ……?」 えっへんと胸を張るすずに、六美は至極当然な疑問をぶつけた。 「うっ、それは……」 すずは黙って首を振る。どうやら鍵の類までは発見できなかったようだ。 「二人とも、ちょっと下がっててくれ。俺が開ける」 伏黒はすずと六美を下がらせ、両手で象の影絵を結ぶ。 「――来い、満象!」 すると何もなかった宙に突如巨大な象が現れ、大きな音を立てて床を押し潰す。 その巨大な尻に敷かれた床は、メキメキという音を立て歪んでいく。 象が伏黒の影へと戻った頃には、隠し扉は完全に破壊されていた。 「すごい、式神だ……!」 思わず感嘆の声を上げるすずに、あまりのことに呆然としてしまう六美。 伏黒は無理やり壊れた隠し扉を持ち上げ、脇へどかすと二人へ合図を送る。 地下の隠し扉の奥は階段になっていた。 明かりも無いため、支給されていた懐中電灯で照らしながらゆっくりと下っていく。 階段の奥には小部屋があった。その中央に教会の説教台のように一段高くなっている場所があり、そこには一冊の本が置かれていた。 「なんだろ、この本……」 すずが本を持ち上げようとそれに触れる。すると、突如その本の背表紙にギョロリとした目と牙の生え揃った口が開いた。 「花奏! それに触れるな!」 伏黒の言葉に、すずは思わず持ち上げた本を放り投げてしまう。 しかし、その醜怪な顔の付いた本は重力に任せて地面に落ちることなく空中に留まった。 「クソがァ~! あの縫い目の袈裟男ォ~~!! 否定者ですらない、ただの人間の癖にこのオレを閉じ込めやがってェ!」 顔の付いた本――古代遺物・黙示録(アポカリプス)は目覚めるなり怨嗟の言葉を吐く。 「ん? 何だ、テメェら!」 牙を剥き出し、威嚇する黙示録の異様な姿に、すずと六美は怯えたような声を上げる。 「おい、お前。今さっき『縫い目の袈裟男』と言ったよな。もしかして羂索について何か知ってるのか?」 しかし、女性陣と違って呪術師である伏黒は冷静だった。黙示録と真っ向から対峙し、羂索についての情報を聞き出し始める。 「あ~ァ、まあ知ってるぜェ? でもよォ、人間。それは物を尋ねる態度じゃないよなァ~?」 黙示録は傲岸不遜な態度で宙から伏黒を睨みつける。 ――だが、伏黒のほうが何枚も上手だった。喚び出した蝦蟇の舌で黙示録を絡め取ってしまう。 「グウッ! クソッ、離せ! オレを殺せばこれ以降、課題も報酬も受けられなくなるんだぞ!」 黙示録の必死の訴えも、伏黒たちには意味が通じない。得意の記憶を流し込む攻撃も、式神である蝦蟇越しでは通らなかった。 蝦蟇の舌の強さは段々と増していく。噛みつこうにも口を押さえる形で舌が巻き付いていた。 「く、クソッ! こ、降参だ……! 止めてくれ……!」 ついに黙示録は己の敗北を認めた。 「知ってることを話せ」 伏黒は黙示録に詰め寄る。 「そ、それはまだできねェ……。あの袈裟男との契約なんだ……」 黙示録は急に弱気になり、ヘナヘナと地面に近づく。 「『まだ』? 時間が経てば話せるようになるってこと?」 黙示録の言葉を反芻していた六美が疑問をぶつけた。 「それも言えねェ……」 「『できない』、『言えない』ばっかりじゃ困るよ! 私たち、本気で殺し合いを止めたいんだよ!!」 すずが思いの外大きな声を上げた。伏黒と六美が振り返る。 どうやらこの殺し合いを止めたいという気持ちは、すずが一番強いようだ。 「……とりあえず、このままじゃ埒が明かない。この本はこの檻に閉じ込めて、この部屋から出よう」 伏黒はデイパックから小さな檻を取り出した。そこにはしっかりとした文字で『不壊』と刻まれている。 未だに抵抗して暴れる黙示録をなんとか檻に閉じ込め、三人は外を目指す。 その時である。周囲に軋むような音が鳴り響き、誰ともなく足を止める。 見ると、時計の針は午前六時を指している。 ――ついに来てしまったのだ。あの放送が。 史上最悪の呪詛師による、死者を読み上げる時間が――終わりの始まりがついにその時を告げた。 【F-7/図書館/1日目・黎明】 【花奏すず@あやかしトライアングル】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式。ランダム支給品1、折り紙一式@現実、早川アキの髪の毛@チェンソーマン [思考] 基本:出来れば、誰も殺したくない 1:六美、伏黒と共に図書館の探索 2:出来れば早く祭里に会いたい 3:カゲメイは必ず止めないと 4:六美さんとその太陽さんって人の関係が羨ましい 5:これ(早川アキの髪の毛)、元の持ち主に返したほうが良いのかな……? 6:黙示録には早く情報を話して欲しい [備考] ※参戦時期は7巻以降。 ※夜桜六美、伏黒恵と情報を共有しました。ただし妖巫女等の情報は喋ってはいません。 ※図書館で『悪魔の実図鑑@ONE PIECE』、『バトルロワイヤル漫画版@現実』を発見しました。 ※図書館の地下で『黙示録@アンデッドアンラック』を発見しました。 【夜桜六美@夜桜さんちの大作戦】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品2 [思考] 基本:皆が居るのに、こんな趣味の悪い事に屈したりなんてしない 1:すず、伏黒と共に図書館の探索 2:早く太陽に会いたい、太陽が心配 3:凶一郎お兄ちゃん、何かしらやらかしてなければいいんだけど…… 4:皮下真には最大限の警戒 5:なに、この本…… [備考] ※参戦時期は最低でも10巻、夜桜戦線終了後から。 ※花奏すず、伏黒恵と情報を共有しました。ただし夜桜家の秘密等は喋ってはいません。 ※図書館で『悪魔の実図鑑@ONE PIECE』、『バトルロワイヤル漫画版@現実』を発見しました。 ※図書館の地下で『黙示録@アンデッドアンラック』を発見しました。 【伏黒恵@呪術廻戦】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式。ランダム支給品2、不壊の檻@アンデッドアンラック [思考] 基本:殺し合いの打破 1:すず、六美と共に図書館の探索 2:一通り探索を済ませたら鬼ヶ島でルフィと合流 3:黙示録は一体何を知っているんだ? 4:バトルロワイヤルの漫画、役に立つかもしれない [備考] ※参戦時期は146話後、虎杖と共に秤先輩の所へ向かっている最中。 ※この死滅跳躍を開催した羂索が未来の存在で、未来では五条が復活し死滅回游が何らかの形で失敗したのではと考えています。 ※図書館で『悪魔の実図鑑@ONE PIECE』、『バトルロワイヤル漫画版@現実』を発見しました。 ※図書館の地下で『黙示録@アンデッドアンラック』を発見しました。 【不壊の檻@アンデッドアンラック】 『不壊』の否定能力を持つ"一心"により作られた小型の檻。 絶対に破壊することができないため、閉じ込められた物は脱出が困難になる。 前話 次話 武装戦線 投下順 剥がれかけた鬼の面 武装戦線 時系列順 剥がれかけた鬼の面 前話 登場人物 次話 闇深くなれども 花湊すず 花に嵐 闇深くなれども 夜桜六美 花に嵐 闇深くなれども 伏黒恵 花に嵐
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名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ 説教クロスボンバー 四季映姫×華扇 襲撃者にお説教 × ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 四季映姫?と華扇が揃った時に成立する絆。 防衛時、戦闘開始時に説教して相手を撤退させる。 Lvが上がると説教が長くなり(10以上で最長)その分撤退させやすくなる。 高Lvとなると全員撤退も珍しくなく、低くても結構撤退するので守りとしては非常に優秀。 以下御二方による説教(内容はLv10以上の最長時のもの、途中の数字はその絆Lvで終了する場所) +... 「「お待ちなさい !! 」」 「なぜゆえにこの陣営を襲撃したのですか」 「なぜゆえに物事を暴力で解決しようとするのですか」 「貴方は大した理由もなく大勢の妖怪を退治してきた」 「妖怪では無い者を退治したことも少なくない」 「信仰とは自然に対する敬いの心です」 「敵対者とくれば踏みにじり蹴り倒すことしかできないのですか」 「そう、貴方は少し迷惑をかけすぎる」 「今のうちに悔い改めないと死んでから後悔しても遅いのです」 「大義はどこにあるのです!この戦の大義名分を私に述べよ!」 「単なる臆病からの行動を、御託を並べて取り繕ってはいませんか?」 「自然だって死ぬときは死ぬのです」 「永遠は自然界には存在しないと思いなさい」 「力在る者の驕りから、清流を濁流とすることをに恐れは感じないのですか?」 「中国の古記には胡蝶の夢という有名な逸話があります」 「そう、貴方は少し自分勝手が過ぎる」 「このままでは貴方は確実に地獄に落ちるでしょう」 「全は一なり、一は全なり」 ・・・Lv1 「今日貴方が踏みつぶそうとした小さき者は」 「反省だけでは駄目、後悔なんてもっての他」 「罪は裁き以外では清算できないのです」 「貴方の友になりえたやもしれぬのに」 「妖怪は無条件で退治するべきですって?」 「そう、貴方は少し人を騙しすぎる」 ・・・Lv2 「そう、貴方は少し自己が曖昧すぎる」 「貴方がごとき浅知恵者が至る大悟はここにはない」 「なんなら一度、輪廻の輪を外れてみるがいい」 「まずは自分の存在理由を考え直すのです!」 「そう、貴方は少し混沌を呼びすぎる」 「私の右手も貴方のような汚れた魂を潰すのであれば本望でしょう」 「いいえ反省だけならば誰にでもできる!」 ・・・Lv3 「それは未曾有の大災害に繋がるかもしれない」 「少しお灸が必要なのでしょうか?」 「思い出すのです!この世に生を受けてから」 「今までに起こった全ての出来事を」 「貴方に送る歌は鎮魂歌しかないのでしょうか!」 「そう、貴方は少し好奇心が旺盛すぎる」 「貴方は愛でできている!母から血潮を受け継ぎ、自然の恵みをその身に受けて(画面切れ ・・・Lv4 「天道さまに誇れますか、いまの貴方の生き様を!」 「そう、貴方は少し視野が狭すぎる」 「他人が見えなくなっています。心が攻撃的になっています」 「湖面に映る月を口説けますか、いまの貴方の有様で!」 「無様という言葉は貴方を形容するためにある」 「人格が悪魔に支配されているのです!」 ・・・Lv5 「他人の痛みがわからない魂に協力してくれる者など無い」 「水消えて波は旧苔の髪を洗う」 「貴方は消えゆく時に何を残すというのですか」 「だからこそ今ここで貴方を裁く!」 「いいや、貴方は少しおかしくなっているのかもしれない」 「鳥よりも自由に空を舞いたいと願うのは勝手ですが」 「鳥はその翼に重力という枷を負って生きているのです」 ・・・Lv6 「人間であろうと妖怪であろうと」 「幽霊であろうと妖精であろうと」 「貴方は自由を権利とはき違えている」 「汝、隣人の妻を愛するなかれ、と異国の教えでも語られているとおり」 「生きることはそれだけで罪な事なのです」 「私は生前の罪を裁く者」 「先人の知恵は、すべて無用の悲劇を避けるためのものなのです」 ・・・Lv7 「あの怠惰の極みにある貧乏巫女ですら、無用の殺生を顧みたというのに」 「罪を裁く者は常に公正明大でなくてはならない」 「そう、貴方は言い訳をつきすぎる」 「戦闘力などというハイカラな言葉に振り回されている時点で言語道断」 「本来、知的遊戯というものはお互いの知略ではなく徳を競い合う者」 「法律が人間が決めた約束」 ・・・Lv8 「洞察力があればすぐに判るはずですよ?」 「人としての道理にどれほど則しているか、それを転じて道徳と呼ぶのです」 「悔い改めなさい!いまこそ仁・義・礼・智・信の五徳から学ぶのです!」 「そう、貴方は少し長く生きすぎた」 「このまま行き続けてもろくな事にならない」 「過ぎれば蛮勇、及ばざるは臆病」 「中庸をもってはじめて勇気と成る」 ・・・Lv9 「白黒つけるのは私の仕事」 「裁判は常に一方的」 「この茨木華扇、いまこそ貴方に勇気を説きます ! 」 「そう、裁くのは私の悔悟棒です ! 」 ・・・Lv10以上 「聞いているのですかっ !! 」 名前 コメント
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655通常の名無しさんの3倍2017/07/29(土) 00 51 12.70ID gD5QxMTQ0 656 ??「それはそれとして」 セイ「えっ何ここ何処?!何処の不思議時空?!」 シア「ここは私の念が作り出した説教空間……」 セイ「説教って何!?どういうこと!?」 シア「654でもあったけれど、チナッガイだけに飽き足らずチニャッガイまで!そしてスーパーフミナさんまではまだ我慢してたけれど、ハイパーギャン子さんの次は私だと思っていたのに!チニャッガイ!」 セイ「ええっ?!……で、何で僕が説教空間に?」 シア「セカイの弟だからと大目に見てたら、自分のガールフレンドを優先して!」 セイ「いやあガールフレンドとかそんなんじゃ(照れ」 ちゅどーん! セイ「なっ何?!何でGNバズーカ?!」 シア「言ったでしょう、ここは私の念が作り出したと。今度そんな下らない惚気を聞かせたら、シアクアンタのGNソードで切り裂くわよ」 セイ「クアンタなのにバズーカって……」 シア「(ギロリ)」 セイ「イエナンデモアリマセン」 シア「そんな訳でウルトラシアちゃん(仮)を商品化して磐梯が売り出すまであなたはここで説教だから」 セイ「ちょっと待ってよ!商品化するのは僕じゃないから!そんな権限無いから!」 シア「そんなことは大した問題じゃないわ。BFの新作もオンエアを控えた今、一応主人公のあなたが居なければ困るはずよ」 セイ「えっ」 シア「だからあなたを人質にしてウルトラシアちゃん(仮)を何としても商品化するのよ!その為に今私は、あなたはここに居るのよ!」 セイ「誰か助けてー!!」 656通常の名無しさんの3倍2017/07/29(土) 06 18 31.49ID qJNWA/I/0 655 刹那「(ずいっ)助けを求める声がする」 セイ「刹那!」 シア「説教空間に介入!?」 刹那「そのためのGN全裸だ。いったい何があった?」 シア「GNかくかくしかじか」 刹那「GNこれこれうまうまという訳か」 セイ「便利だねGN粒子」 刹那「ひとつ確認しておきたい。すーぱーふみなの意匠は、パワードジムカーディガンだな」 セイ「そうだね」 刹那「はいぱーギャン子は?」 シア「ギャン」 刹那「チナッガイは」 セイ「ベアッガイさん…かな?」 刹那「つまり、うるとらシアちゃん(仮)とは」 シア「私が!私たちがクアンタよ!」 刹那「クアンタ!」 シア「クアンタ!」 セイ「意気投合しちゃった~!?」 アムロ「√ これ、刹那に新しいフラグ立たないかな」 ウッソ「√ 磐梯山次第じゃないですかね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ イオリ・セイ キジマ・シア 刹那・F・セイエイ