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生徒名簿 > 一ノ瀬学 >[誕生日15]一ノ瀬学(SR) [誕生日15]一ノ瀬学(SR) 攻魅力 守魅力 攻M 守M コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]一ノ瀬学+(SR) 攻魅力 守魅力 攻2M 守2M コスト 15 卒業祝い 30000メン [裏方の作業]一ノ瀬学(SSR) 攻魅力 守魅力 攻4M 19066 守4M 1500 攻3M 18639 守3M 21018 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 君はそこで、ゆっくり休んでていいからね。 └King Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー ずっと待ってる 入手方法 ハートキャッチキュピ 9/16一ノ瀬先生バースデー(2015/09/16 12 00〜2015/09/18 13 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム 無理をするのは、駄目だからね。 おしゃべりタイム 教師にはやりがいを感じるよ。 おしゃべりタイム 皆、元気なのが一番だよね。 デート電話コメント え……? あ……もしかして、何か僕に相談ごと……かな。うん、僕で良ければ、話を聞くよ。 カレ自慢アピール 君はそこで、ゆっくり休んでていいからね。 ステップ2 おしゃべりタイム 何か心配ごとでもあるのかな? おしゃべりタイム ……君も僕の大事な生徒だよ。 おしゃべりタイム 君の笑顔に元気をもらうんだ。 デート電話コメント デート……ああ、どこか行きたいところでもあるのかな? もちろん、どこへでも付き合うよ。 カレ自慢アピール 君はそこで、ゆっくり休んでていいからね。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX さて、そろそろ帰ろうか。送っていくよ。……本当はこのまま、付きっ切りで君のことを看病してあげたいんだけど……なんてね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 何か心配ごとでもあるのかな? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ……君も僕の大事な生徒だよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君の笑顔に元気をもらうんだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君はとっても優しい子だね。 おしゃべりタイム(ステップ6) 僕を頼ってくれるとうれしいな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君のことは放っておけないよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) デート……ああ、どこか行きたいところでもあるのかな? もちろん、どこへでも付き合うよ。 デート電話コメント(ステップ6) えっ、僕でいいのかな? ……なんだかうれしいな。じゃあ、一緒に予定を立てようか。 デート電話コメント(ステップ6) まさか、君からお誘いが来るなんて思わなかったよ……すごく楽しみだな。いつにしようか? デート電話コメント(ステップ6) ありがとう。もちろん受けさせてもらうよ。君がたくさん楽しめるよう、考えておくからね。 カレ自慢アピール 君はそこで、ゆっくり休んでていいからね。 マイページ +... ステップ1 君といると穏やかな気持ちになるんだ。 偶然君と会えるとは思わなくて驚いたよ。 無茶は禁物。何事も健康第一、だよ。 ステップ2〜3 挨拶に元気がないね。何か悩みごとかい? 顔が赤いみたいだけど、熱でもあるのかな? 風邪気味? 薬を飲んで安静にしていてね。 ステップ4〜5 授業の資料、君も気に入ってくれるかな? 生徒はいつでも教師に頼っていいんだよ。 僕の授業が好き? あはは、ありがとう。 ステップ6 今は何も考えずに、ゆっくり眠るといいよ。 君との時間は、驚くほど短く感じるよ。 君に誕生日を祝ってもらえるのは光栄だよ。 君に話があるんだけど、聞いてくれるかい? やっぱり、君は笑顔が一番素敵だな。 登校 +... 朝 ステップ1 今日は空気が澄んでるね。思わず深呼吸したくなるよ。 早起きは三文の徳、か……あながち嘘でもないのかもね。 ん? 眠そうだね……昨日はあまり眠れなかったのかな? ステップ2〜5 朝起きてすぐに日を浴びるとちゃんと目が覚めるんだよ。 ケガをしたら大変だから、足元には気を付けて歩いてね。 資料運びを手伝ってくれるの? ありがとう、助かるよ。 ステップ6 ……ありがとう。君の言葉が一番のプレゼントだよ。 おはよう、[名前]ちゃん。朝から元気いっぱいだね。 君の挨拶は、元気を分けてもらってる気分になるね。 今日も一日、楽しい学校生活を送れるように頑張ろう。 昨夜は君が夢に出てきたんだ。内容は……秘密、かな。 放課後 ステップ1 君もお昼ご飯はお弁当なんだ? あはは、僕と一緒だね。 暇なのは困ってしまうけど、忙しすぎるのも大変だよね。 昼休みの食堂や購買が混むのは、昔から変わらないなあ。 ステップ2〜5 お昼はちゃんと食べないと、身体に悪いんじゃないかな? その資料の山をひとりで運ぶのは危ないよ。僕も手伝う。 昼休みはきちんと心身を休ませたほうがいいと思うよ。 ステップ6 ……さて。気持ちを切り替えて、午後も頑張ろうか。 ……少し顔色が悪いね。保健室まで送って行くよ。 疲れたときは甘いもの、だよ。はい、僕の飴あげるね。 どうしたの? 授業でわからないところでもあった? ふふ、お昼寝かな? 時間になったら起こそうか? 夜 ステップ1 君も今帰り? 僕も途中までご一緒していいかな? 宿題は忘れずに……いや、君なら心配はいらないかな。 部活に励む生徒たちを見ていると学生時代を思い出すよ。 ステップ2〜5 女の子は暗くなる前に家に帰るように気をつけようね。 君のような生徒と出会えるなんて教師冥利に尽きるよ。 今日はやることが多くて、帰りが遅くなりそうなんだ。 ステップ6 帰り道で君に会えるなんて思わなかったから驚いたよ。 君に誕生日を祝ってもらえるなんて、最高の贅沢だなあ。 今日も一日お疲れ様、[名前]ちゃん。明日もよろしくね。 元気な君と一緒にいられる時間が、一番幸せなんだ。 夜道にひとりは心配だよ。家まで送らせてくれないかな? デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 うん、ちょうど家に帰って一息ついたところだから問題ないよ。それで、僕になんの用事かな? え……? あ……もしかして、何か僕に相談ごと……かな。うん、僕で良ければ、話を聞くよ。 ああ、ちょうど丸一日空いてるよ。君が満足できるまで付き合うから、楽しみにしていてね。 ステップ2〜5 ごめんね、席を外してたから出るのが少し遅れてしまって……。あ、時間はあるから大丈夫だよ。 デート……ああ、どこか行きたいところでもあるのかな? もちろん、どこへでも付き合うよ。 うん、わかった。……あ、行きたいところがあるのなら、早めに教えてくれると助かるかな。 ステップ6(1) ああ、平気だよ。小テストの採点が終わって、今、お茶を淹れたところ。それで、用件は何かな? えっ、僕でいいのかな? ……なんだかうれしいな。じゃあ、一緒に予定を立てようか。 いいよ、その日なら大丈夫。……あはは、なんだか今から楽しみで仕方がなくなってきちゃった。 ステップ6(2) 君のことを考えてたら本当に電話がきて驚いた……あ、ごめん。今のは気にしないで話を続けて。 まさか、君からお誘いが来るなんて思わなかったよ……すごく楽しみだな。いつにしようか? ちょうど僕も用事がない日だね。……君と一緒に過ごせる日が待ち遠しくて仕方がないな……。 ステップ6(3) 君から電話がもらえてうれしいよ。時間なら充分にあるし、焦らなくても大丈夫だからね。 ありがとう。もちろん受けさせてもらうよ。君がたくさん楽しめるよう、考えておくからね。 わかった。君がとびきりの笑顔を浮かべられる一日にできるように頑張るから、期待してて。 デートコメント +... おはよう。今日は君に心から楽しんでもらえるように、精一杯エスコートするからね。 行きたいところはあるかい? ……ふふ、決められないのなら、歩きながら考えようか。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 本気でいかせてもらうよ。 ステップ2〜3 たまには格好つけないとね。 ステップ4〜5 心配しなくても大丈夫だよ。 ステップ6 君の笑顔を見るためなら……。 勝利 ステップ1 ……ふう、勝てて良かった。きっと君が僕のことを応援してくれたおかげだね。 ステップ2〜3 人が多いとトラブルも多くて大変だね。……心配しないで、何があっても僕が守るよ。 ステップ4〜5 僕は見てのとおり無事だよ。君は大丈夫? ……そうか、何事もなくて良かったよ。 ステップ6 え、僕が格好良かった? あはは、少しは大人らしいところを見せられたのかな? ステップ6 たとえ君が生徒じゃなくても、僕は君を守るよ。理由は……今はまだ秘密、かな。 敗北 ステップ1 心配かけてごめんね。君を守らなくちゃいけないって、気を張りすぎちゃったかな。 ステップ2〜3 せっかくの時間を台無しにしてごめん……次こそは勝つよ。信じていてもらえるかな? ステップ4〜5 大切な子を悲しませるなんて、情けないな……君の笑顔を守るのが僕の役目なのに。 ステップ6 ありがとう、励ましてくれて。君に勇気を分けてもらったから、次は勝てると思うよ。 ステップ6 怖がらせてしまうなんて教師失格かな。ごめんね、もう二度とそんな顔をさせないよ。 アルバイト +... ステップ1 バイトに励む君の姿って新鮮だね。……あ、ごめん。じろじろ見たら失礼だよね。 ステップ2〜5 君は頑張り屋だから少し心配だな。ちゃんと無理のないシフトにするんだよ? ステップ6 バイトを頑張る君の姿を見ていると、僕も負けていられないなって思えてくるんだ。 好感度MAX +... ……今日は偶然とはいえ、君が大変なときに、一番近くにいられて本当に良かったよ。 当然、君につらいことや困ったことが起きないのを、一番に願っているけれど――……。 もし、僕の力が必要になったときは、遠慮なんてしなくていいから、たくさん頼ってね。 さて、そろそろ帰ろうか。送っていくよ。……本当はこのまま、付きっ切りで君のことを看病してあげたいんだけど……なんてね。
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生徒名簿 > 雨宮久遠 > [誕生日16]雨宮久遠(SR) [誕生日16]雨宮久遠(SR) 攻魅力 9701 守魅力 9321 攻M 守M コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]雨宮久遠+(SR) 攻魅力 11643 守魅力 11187 攻2M 14944 守2M 14359 コスト 17 卒業祝い 30000メン [幻想的だから]雨宮久遠(SSR) 攻魅力 守魅力 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー 夢のようなプレゼント 入手方法 ハートキャッチキュピ 2/28雨宮くんバースデー(2016/02/28 12 00〜2016/02/29 20 59) 台詞 ボイス + ... ステップ1 おしゃべりタイム きみに会いたくて待ってたんだ。 おしゃべりタイム お休みの日は、何してるの? おしゃべりタイム あ、かわいいお花が咲いてるよ。 デート電話コメント デート……? それって、きみとたくさん遊べるってことだよね。うん、もちろんいいよ! カレ自慢アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! ステップ2 おしゃべりタイム 毎日会えたら良いのになぁ。 おしゃべりタイム きみはずっと元気でいてね……? おしゃべりタイム きみのことばかり考えるんだ。 デート電話コメント うん、行きたい! 何して遊ぼっか? ぼく、きみと一緒にしたいことがいっぱいあるんだ! カレ自慢アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX あの日きみと見た本物のお花は、もっと綺麗だったと思うんだ。へへ、それともきみと一緒だったから、そう見えたのかな? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 毎日会えたら良いのになぁ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) きみはずっと元気でいてね……? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) きみのことばかり考えるんだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 笑顔のきみが、一番好きだよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) ずっときみの側にいたいな……。 おしゃべりタイム(ステップ6) きみがくれたものは、宝物だよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) うん、行きたい! 何して遊ぼっか? ぼく、きみと一緒にしたいことがいっぱいあるんだ! デート電話コメント(ステップ6) わーい、うれしいな! ねえねえ、どこに行く? あ、その前に、日にちを決めなくちゃね。 デート電話コメント(ステップ6) もちろんオッケーだよ! あ、でも風邪引いちゃうから、その日はあったかくして来てね……? デート電話コメント(ステップ6) うん! ぼくね、きみと一緒にいる時間が一番好きなんだ。会えるの、楽しみにしてるね。 カレ自慢アピール 今日は特別な日だもん。負けられないよ! マイページ + ... ステップ1 もしかしてぼくに会いに来てくれたの? [名前]が読んでくれた絵本、素敵だったな。 きみとのおしゃべりはいつでも大歓迎だよ。 ステップ2〜3 人がたくさんいる場所は……苦手なんだ。 えへへ、休日でも会えるなんてうれしいよ。 きみと一緒に行きたかった場所があるんだ。 ステップ4〜5 お花、どうしてもきみと見たかったんだよ。 [名前]、どうして泣きそうな顔をしてるの? 綺麗だし、いい匂い……素敵なお花だね。 ステップ6 ぼくのお誕生日、覚えててくれたんだ……! これ、ぼくが読みたいって言ってた絵本だ! きみがくれた絵本、ずーっと大切にするよ。 こんなに素敵なプレゼント、夢みたい……。 きみがいる限り、ぼくは消えないんだよ。 登校 + ... 朝 ステップ1 朝っていいよね。賑やかになって……きみにも会えるし。 [名前]、息が白いよ!…あ、そっか。寒いもんね。 図書館にある本は、文字がたくさんあるのが多いよ。 ステップ2〜5 きみが登校してくるのを見ると、うれしくなるんだ。 もうすぐ授業が始まるの?また休み時間にね。 温室には、綺麗なお花がいっぱい咲いてるんだね。 ステップ6 あーあ……学校の中に遊園地があればいいのになぁ。 学校の中にも、綺麗で素敵な場所がたくさんあるんだよ! きみがくれた絵本を読んでたんだ。えへへ……楽しいな。 図書館に行くの?そっか、ぼくも一緒に行こうかな。 きみのことを考えると、胸がぽかぽかってするんだ。 放課後 ステップ1 今日の授業は終わったんだね。……もう帰っちゃうの? [名前]と一緒に読んだ本……大切な思い出なんだ。 昔、一緒に読んだ本のシーン、きみも覚えてる? ステップ2〜5 ねぇ、時間があるなら、一緒に校内をお散歩しようよ! 外にはあんまりお花がないね。寒い時期だからかなぁ。 あっ、もう夕方なんだ!時間が経つのって早いね……。 ステップ6 [名前]は、ぼくと読んだ絵本を大切にしてたんだね……。 面白そうな絵本を見つけたんだ。今度、一緒に読もうよ。 みんなコートを着てるね。外はすごく寒いのかな? まだ帰らないの?だったらぼくと少しお話しようよ。 この前、読んだ本が面白くてね……どの本棚だったかな? 夜 ステップ1 校内の人の少ない場所なら、ぼく、よく知ってるんだ。 あれ、[名前]!?こんな時間まで学校に残ってたの? もう外は真っ暗だよ。[名前]、気をつけて帰ってね? ステップ2〜5 本を読んでると、つい時間を忘れちゃうな。きみはどう? やっぱり、[名前]と一緒にいる時間が一番楽しいなぁ。 もう少し一緒にいたいけど……きみは帰らなきゃね。 ステップ6 今日もきみとおしゃべりできて良かった。また明日ね! あ……用があって、一緒には帰れないんだ。ごめんね。 今から帰るところだよね?ぼく、お見送りするね! きみのお誕生日は、ぼくがたくさんお祝いするから! 夜でも素敵な場所があってね……きみにも見せたいな。 デートの約束 + ... ステップ1 あ…良かったぁ。ぼくもきみに電話したくて、でも迷惑かなって思ってたところだったんだ。 デート……?それって、きみとたくさん遊べるってことだよね。うん、もちろんいいよ! うん!どこに行こう?……温暖以外がいいかなぁ。ぼく、素敵な場所を探しておくね! ステップ2〜5 [名前]からの電話なら、ぼく、いつでも大丈夫だよ。だって毎日お話したいって思ってるもん! うん、行きたい!何して遊ぼっか?ぼく、きみと一緒にしたいことがいっぱいあるんだ! 大丈夫だよ。ねぇ、その日は[名前]とずっといっしょにいられるんだよね?……へへ、そっか。 ステップ6(1) 大丈夫だよ。えへへ、[名前]からの電話なんて嬉しいな。今日はどんなお話をしてくれるの? わーい、うれしいな!ねえねえ、どこに行く?あ、その前に、日にちを決めなくちゃね。 うん!何して遊ぼうか?本を読んだり絵を描いたりするのもいいよね……楽しみだなぁ。 ステップ6(2) うん、もちろん大丈夫だよ!ぼく、きみからの電話をずっと待ってたんだ。……本当だよ。 もちろんオッケーだよ!あ、でも風邪引いちゃうから、その日はあったかくして来てね……? わかった!えっと、じゃあぼく、その日は校舎の近くで待ってるよ![名前]も早く来てね! ステップ6(3) うん![名前]と話せてとってもうれしいな。ちょっと今、寂しいなって思ってたから……。 うん!ぼくね、きみと一緒にいる時間が一番好きなんだ。会えるの、楽しみにしてるね。 いつでも大丈夫だよ!ぼく、当日まで待ち切れないかも……はやくデートの日が来ないかなぁ? デートコメント + ... きみが遊びに誘ってくれて、とってもうれしいんだ!場所はいつもの学校だけど…… でも一緒にいられるだけで楽しいよ。え、[名前]もそうなの?……えへへ、そっかぁ。 カレ自慢 + ... 対決画面 ステップ1 ぼく、ちょっと悪戯してくるよ! ステップ2〜3 ぜーったいに負けないんだから! ステップ4〜5 今のぼくは、無敵だもんね! ステップ6 すぐ戻るから、大丈夫だよ。 勝利 ステップ1 えへへ……勝負って、やる前はちょっと不安もあるけど、勝てるとうれしいよね。 ステップ2〜3 きみのことを考えると力が溢れてくるんだ。もう身体が弱かった頃とは違うんだよ。 ステップ4〜5 ぼくの勝ち! [名前]を守るためなら、ぼくはどんなことも乗り越えてみせるからね! ステップ6 ぼく頑張ったよ! だって、ちょっとでもたくさん[名前]と一緒にいたいもん。 ステップ6 勝てて良かった……。ぼくが◯◯を守ってあげるから、これからも一緒にいてね? 敗北 ステップ1 ぼくの力が足りなかったから……。でも、このままじゃいやだよ。次は絶対勝つもん。 ステップ2〜3 負けちゃったんだ……。ごめんね。ぼく、本当はもっときみの役に立ちたいのに……。 ステップ4〜5 ぼく、次はもっともっと頑張るから! だって、まだ[名前]の傍にいたいもん。 ステップ6 [名前]と一緒にいるには、負けたままじゃいられないよ……もっと頑張らなきゃ! ステップ6 きみには笑ってもらいたいんだ。だから、ぼく、もっと強くならなきゃだめなんだよ。 アルバイト + ... ステップ1 お仕事、いっぱい頑張ってるね。もしかして、何か欲しいものでもあるの? ステップ2〜5 アルバイトをしているときの[名前]の顔、すごく生き生きとしてるね。楽しそう! ステップ6 アルバイトしてる[名前]は、とっても素敵だと思うよ。ぼく、一生懸命応援するね! 好感度MAX + ... あ、きみも図書館に来てたんだね。今、この前きみと見たお花のことを調べてたんだよ。 あのお花、『ブラケア・グラキリス』って言うんだって。ほら、見て。図鑑のここ――。 こうやって写真で見ても、うっとりしちゃうくらい綺麗だよね。でも、僕はね――。 あの日きみと見た本物のお花は、もっと綺麗だったと思うんだ。へへ、それともきみと一緒だったから、そう見えたのかな?
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誕生日にブログを開始・移転した有名人・芸能人のブログ一覧です。 取得中です。 関連ページ 特集,ピックアップ 上へ
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topicpath() blankimg(birth200309.jpg,width=320,height=240) (画像クリックで原寸大もっち) ---- 「ようマルヴァス、誕生日おめでとう! 俺からのプレゼントは、この梨だっ! 山ほど取って来てやったから、一緒に食おうぜ。 えっ、プレゼントなのに俺が食うなだって? そんなカタいこというなよ。なあ、ノソリン?」 「なぁ~ん、なぁ~ん(ノソリンの泣き声)」 <ストライダーの武人・アレク&ノソリン> イラストレイター:黒百合姫
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951 :名無しさん:2011/11/23(水) 00 05 53 ID 93hNhLWs0 テイガーの誕生日か、すっかり忘れていた。952 :名無しさん:2011/11/23(水) 00 08 28 ID Nm852Sts0 . ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ . \\| ̄ ⌒ - ⌒  ̄7/7 .. \| =( )=( )=|/ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |⌒l スレッジ!! | ト‐=‐ァ' . |'''| / ⌒ヽ ニニ´ . / / / へ \ ―´´/ / / / | ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ . ’, ・ 951 ( _ ノ | \´ _ / ヽ ’,∴\ , ’ | \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ |ヽ .| __ ノ | | ヽ _,, -‐ ''" ̄| | ̄ .| | \ , '´ | | | ヽ \ ( | ヽ ● / ヽ \ \ | ヽ____ / |953 :名無しさん:2011/11/23(水) 00 12 42 ID tG7VW0vY0 951 そうなの?954 :名無しさん:2011/11/23(水) 01 19 17 ID RkVx3Hus0 . ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ .\\| ̄ ⌒ - ⌒  ̄7/7 .. \|=( )=( )= |/ |///,,ノ(、_, )ヽ、///| | ト‐=‐ァ' . | \ `ニニ´ . / /`ー‐--‐‐―´´\955 :名無しさん:2011/11/23(水) 01 31 09 ID KA2pX.r.0 そんなことより今日はいい兄さんの日だね!956 :名無しさん:2011/11/23(水) 01 32 57 ID D6k4GtPI0 |\ /\ / | // / _| \/\/ \/\/ |∧/ /// テ イ ガ ー 0 歳 \ / ∠ オギャァオオォォォー! > /_ _ \ 、  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄ ヽ // |/ \/ \| `、 ', ________ ', . ∨ / \ i ∨ / .《 ∨l / γ ⌒ヽ γ ⌒ヽl ', |\ /\ / | // / iハ | .i i===i il ∧ _| \/\/ \/\/ |∧/ /// l ∨ | ゝ ___,ノ ゝ ___,ノ lハ `ヽ、\ / ∧ ヽ、_ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, ',、 ∠ オギャァオオォォォー! > / ∨  ̄` ' ー- 、 ⊂つ ⊂つハ /_ _ \ / , '´ ∨ `ヽ ト‐=‐ァ' /´`ヽ  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄ . // /ヽ、 ', /´`ヽ、´ ,.ゝ'," i^ti // |/ \/ \| . 《 / / ヽ、 '>i_,.....,_ ト,´o_, .ト'"ノ、 / ` ^' ヽ、 \/ i . . /`ヽ、 ゝ `゙'ー-- --y' / \ i i /` ー- 、 / r-'´¨ ー-、 i .l ` 'ー-- .,,__ ./ /957 :名無しさん:2011/11/23(水) 02 17 39 ID lsl8J/v20 ┏┓┏━┳━┳━┳┳┓ ┃┗╋━┃┃┃┃┃┃┃ ∧ ┃┃┃┃┃┏┫┏╋━┃△ へ.∧/ |/|∧/|// ┗┻┻━┻┛┗┛┗━┛ψ _ |\.\| .| |../ / ./7/7 /) ┏┓┏┓ ┏┓┏┓ ┏┳━┳┳┓ ///┃┗╋╋━┳┛┗┫┗┳┛┣━┃┃┃ /,.=゙''"/┃┃┃┃┏┻┓━┫┃┃┃┃┃┣━┃ / i f ,.r='"-‐┗━┻┻┛ ┗━┻┻┻━┻━┻━┛ / / _,.-‐'~ \| =( )=( )= |)/ / ,i ,二ニ⊃ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | / ノ il゙フ. | `-=ニ=- ' | ,イ「ト、 ,!,!| \ `ニニ´ . / / iトヾヽ_/ィ" /`ー‐--‐‐―´´\ ┏━━┳━┓ ┏━┳━┳━┳━┓ ┗┓┏┫━┣━┫┃┃┃┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃╋━┫┃┃┃┃┃┣━┃ ┗┛┗┻┛ ┗━┻━┻━┻━┛958 :名無しさん:2011/11/23(水) 11 25 44 ID l13aiSwk0 . ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ .\\| ̄ 丶_ ノヽ  ̄7/7 .. \|───rqrq───| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ノ(、_, )ヽ、,, | < それって戦士としては二流だよね? | `ー=-'´ | \_______ \ . / /`ー‐--‐‐―´´\959 :名無しさん:2011/11/23(水) 11 26 31 ID tU54bSKE0 くそうぜぇw960 :名無しさん:2011/11/23(水) 12 17 04 ID Bf7m7ztc0 958 ラーメン屋さんみたい961 :名無しさん:2011/11/23(水) 17 23 34 ID x5n8AC2Q0 958 ちょっと目が離れすぎてるかな962 :名無しさん:2011/11/23(水) 18 59 25 ID Nm852Sts0 . ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ .\\| ̄ 丶_ ノヽ  ̄7/7 .. \|───rqrq───| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ノ(、_, )ヽ、,, | < つれーわー、いいよなー飛び道具 | `ー=-'´ | \_______ \ . / /`ー‐--‐‐―´´\963 :名無しさん:2011/11/23(水) 19 12 19 ID re56RbUs0 lヽ∧. . 、ー、l\|ヽヘlヽ/|., `, /|/ \゙l /| / // ヽ// / , ' |ヽ//. |' . /¨ ヽ.ニ `─ 、__, -| 962 // / \ / お前のスパークボルトは飾りか / /⌒ヽ、\. / 要らぬのなら我に寄越せ愚鈍な産廃よ / / V ヽ- '、 _ r-‐-- 、 _____ノヽ__ l l l / ヽ ___________ / /// l.l l´ _ -‐/l l `ヽ、 l、 / / /--- 、__ //.l_ -‐‐-- 、 _ l l .l /.l l .`´/ / `y // l ヽ ヽ / / l l`-´ /l l l l __ l、 ヽ ` ´ / / /ヽ/____ヽ___ / l l.lヽ、 _ -‐' / l ヽ ‐'´ / / _r/ _____)´ ,rl .l l、 `‐´ ( ノ-‐' ヽ `..‐..´ ヽ _ / r / l ‐- ,,__ ヽ,/ .l l l ヽ_ ‐' ヽ ヽ / / l l _____`ァ'' rl .l l ヽ ヽ l l ヽ___ヽ---‐‐' .l / l .l l / ヽ ヽ .l ヽ - / l _.l l l / \ 〈 .ヽ_____ノ .l '´ l l l l ''、 l l _.l l l l .l l964 :名無しさん:2011/11/23(水) 19 35 01 ID aM68S4mY0 お前はお前で疾風あんだろ965 :名無しさん:2011/11/23(水) 19 40 55 ID EitRBmb60 むしろ封魔陣投げつけるべき966 :名無しさん:2011/11/23(水) 19 54 06 ID zvB5bYPk0 マコトみたいにこう
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(画像クリックで原寸大もっち) 「マルヴァスさん、お誕生日おめでとうなんだよ。ボクからのお祝いはチョコケーキ。とっても甘くて美味しいんだよ♪ でも………もうちょっと待っててね。今、頑張って仕上げちゃうから。えいっやーとー、そーれっ!」 「あれれ? あんまり甘くなかったんだよ……。 マルヴァスさん、ちょっと失敗しちゃったけど、ボクのチョコケーキ受け取ってくれる?」 <エルフの紋章術士・アルカナ> イラストレイター:かみや まねき
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千咲ちゃん、誕生日の天真先輩を殴る 内容 本文 感想コメント 内容 天使学校時代の性格に戻ったガヴリールに、タプリスが誕生日プレゼントを贈るお話。ガヴタプ。 本文 ――――――――――――――――――(00/21)―――――――――――――――――― ―図書館― タプリス(はぁ……決まらない) タプリス(天真先輩の誕生日まで、もう日にちがないのに……) タプリス(先輩は、どんなプレゼントをあげたら、喜んでくれるんでしょうか) タプリス(パソコンの何か? でも、先輩は先輩なりのこだわりがありそうですし) タプリス(わたしが変な物をあげても、使ってもらえない可能性があります) タプリス(それじゃあ食べ物? でも先輩、好き嫌い多そうですし) タプリス(もしも、嫌いな食べ物をあげちゃったら、目も当てられません) タプリス(あぁ……悩みますぅ……) タプリス(先輩……他の方からもきっと、素敵なプレゼント貰うんだろうなぁ) タプリス(……) タプリス(あ、そうだ!) タプリス(他の先輩たちが、天真先輩の誕生日に何をあげるか) タプリス(聞いてまわって参考にしましょう!) ――――――――――――――――――(01/21)―――――――――――――――――― ―ヴィーネの家― ヴィーネ「ガヴの誕生日プレゼント? ええ、準備してるわよ」 タプリス「ほんとですか!? 是非教えていただきたいです!」 タプリス「わたしも考えているんですが、なかなか決まらなくて……」 ヴィーネ「別にそんなに深く考えなくても」 ヴィーネ「タプちゃんからのプレゼントだったら、何でも喜ぶと思うわよ」 タプリス「そ、そうでしょうか」 ヴィーネ「ええ。あ、ちょっと待っててね。作りかけだけど、持ってくるわ」 タプリス「は、はい!」 タプリス(作りかけ? ま、まさか手作りってやつですか、すごいなぁ……) ヴィーネ「お待たせ、これよ」 タプリス「わぁ! 可愛いクマの人形! これ本当に手作りなんですか!?」 ヴィーネ「ありがとう、タプちゃん。裁縫は半分、趣味みたいなものだから」 タプリス「さすが月乃瀬先輩です! 少し触ってもいいですか?」 ヴィーネ「ええ、どうぞ」 タプリス「わぁ……」スッ カチャ タプリス「ん??」 ブンブンッ カチャカチャ タプリス(中から金属音……?) ヴィーネ「どうしたの、タプちゃん?」 タプリス「い、いえ、なんでもないです……」 タプリス(……聞かないでおきましょう) ――――――――――――――――――(02/21)―――――――――――――――――― ―サターニャの家― サターニャ「はぁ? なんで私がガヴリールなんかに……」 サターニャ「プレゼントをあげなきゃいけないのよ」 タプリス「あ、あれ? 誕生日って普通プレゼント渡しませんか?」 タプリス(悪魔の方にはそういう習慣はないのでしょうか) タプリス(月乃瀬先輩が特別なだけ?) サターニャ「いや、別にあげる人にはあげるけど……」 サターニャ「なんで私の最大の敵であるガヴリールに、ってことよ!」 タプリス「で、では、もしあげるとしたらっていう、仮定でいいですから!」 サターニャ「……そうねぇ、メロンパンでいいんじゃない?」 タプリス「それ、胡桃沢先輩が好きなだけじゃ……」 サターニャ「自分が好きなものあげて何が悪いのよ!」 タプリス(……でも、確かに自分の好きなものをプレゼントして) タプリス(その良さをわかってもらえたり、共通の話題とかにできたら) タプリス(嬉しいですよね) タプリス「ありがとうございます、胡桃沢先輩! 参考になりました!」 サターニャ「そう。よくわからないけど、悪い気はしないわ」 サターニャ「確か……敵に塩を送るっていう言葉もあったわね」 サターニャ「癪だけど、誕生日にメロンパンの一つでもあげようかしら」 タプリス「あははは……」 ――――――――――――――――――(03/21)―――――――――――――――――― ―ラフィエルの家― ラフィエル「ガヴちゃんへの誕生日プレゼントですか?」 タプリス「はい、白羽先輩のご意見をお聞きしたくて……」 ラフィエル「そうですかそうですかぁ」 タプリス「ずっと考えてはいるのですが、なかなか……」 ラフィエル「私は……最近、ガヴちゃん、目が疲れて辛いって言ってましたから」 ラフィエル「疲労回復効果のあるアロマアイマスクをあげようと思ってます」 タプリス「おぉ……天真先輩の最近の悩みからの、プレゼントですか」 タプリス「さすが白羽先輩です!」 ラフィエル「えぇ、これをつけると……とっても気持ちよくなれるんですよ」 タプリス「……気持ちよくなれる? 寝れる、ではなくてですか?」 ラフィエル「えぇ」 タプリス「……」 ラフィエル「……」 タプリス「それって、大丈夫なやつですよね?」 ラフィエル「うふふ、知りたいですか?」 タプリス「い、いえ、いいです……」 ――――――――――――――――――(04/21)―――――――――――――――――― ラフィエル「あ、そうそう、タプちゃんに良い物を貸しましょう」 タプリス「えっ、なんでしょうか?」 ラフィエル「これです」 タプリス「これは……綺麗な石ですね」 ラフィエル「天使石といいまして、これで頭を叩くと」 ラフィエル「その人の性格が模範的な天使のようになるという、優れものです」 ラフィエル「そして、もう一度叩くと元に戻ります」 タプリス「そ、そんな道具があるんですね……って、まさか!?」 ラフィエル「うふふ、そのまさかです。困ったときに使用してみてください」 タプリス「あ、あまり頼りたくはないですけど……」 タプリス「最終手段として使わせていただきますね! ありがとうございます!」 ラフィエル「はい、がんばってくださいね、タプちゃん」 ―商店街― タプリス(皆さんの意見を聞くことができましたが) タプリス(やっぱり、まだ迷っちゃいますね……) タプリス(ここは甘いものでも食べて、頭を働かせましょうか) タプリス「んーっ、シュークリームおいしいー!」 タプリス(このとっても甘めな生クリームが堪りません!) タプリス「……そういえば、買った時に福引券をもらったような」 タプリス「どうせ、ポケットティッシュしか当たらないでしょうけど」 タプリス「貰っていきましょうか」 ――――――――――――――――――(05/21)―――――――――――――――――― からんからんっ 店員「おめでとうございまーす!!」 店員「特賞、ペア温泉宿泊チケット、大当たりぃぃ!!」 タプリス「……」パクパク 店員「はい、可愛いお嬢さん。こちらの封筒をお受け取りくださいね」 タプリス「こ、こんなすごいもの、本当に貰ってしまっても良いのですか?」 店員「ははっ、当たったんだから勿論だよ」 タプリス「あ、ありがとうございます!」ペコペコ 店員「そこまで喜んでもらえると、こっちも嬉しいねぇ!」 店員「また商店街、利用してくれよな!」 タプリス「は、はい!」 タプリス(こ、こんなの初めてです、一生分の運を使い切った感じがします) タプリス(はっ、まさか明日、わたしは死ぬのでは!?) タプリス(でも、ペアチケット……ですか) タプリス(先輩たちを誘うには、枚数が足りませんね……) タプリス(誰か一人を誘うとしたら……) タプリス(……) タプリス(そうだ! これです!) ――――――――――――――――――(06/21)―――――――――――――――――― ―ガヴリールの家― ガヴリール「めんどいからパス」 タプリス「即答!?」 タプリス(と、当日はきっと、皆さんで誕生日会とかを開くでしょうから) タプリス(前日に温泉旅行に誘ってみたものの……まさかの玉砕、です) ガヴリール「他のやつ、誘ってくれ。ほら、ヴィーネとか喜んで行きそうだろ」 タプリス「で、ですが……わたしは、天真先輩と行きたいなぁって」 ガヴリール「なんで?」 タプリス「それは、その……日頃お世話になっているお礼といいますか」 ガヴリール「別に私、お前の世話とかしてないでしょ」 ガヴリール「ヴィーネとかの方が、よっぽどお前を気遣ってるじゃん」 ガヴリール「お礼するなら、あいつの方が良いと思うぞ」 タプリス「それは……そうかもしれませんが」 ガヴリール「それに私は、その日ネトゲのイベントで忙しいんだ」 ガヴリール「たかが風呂のために、遠出とかできん」 タプリス「うぅぅ……」 ガヴリール「……まぁでも、一番に誘ってくれたのは嬉しかったよ」 ガヴリール「ありがとな」 ――――――――――――――――――(07/21)―――――――――――――――――― タプリス(こ、これでは、せっかく考えた計画を実行できません……) タプリス(かくなる上は……最終手段です!) タプリス(白羽先輩からお借りした、この天使石で) タプリス(天真先輩を……) タプリス「あー! ゴミの中に千円札が!!」 ガヴリール「えっ、どこどこ」 タプリス(ごめんなさい、先輩っ!) タプリス「せーのっ、そぉい!」 ゴツンッ ―誕生日前日 温泉旅館前― タプリス「ここが、わたしたちが泊まる旅館みたいですね」 ガヴリール「素敵な建物ですね。今から楽しみです」 タプリス「えへへ、そうですね」 ガヴリール「本当にありがとうね、タプリス。今日は私を誘ってくれて」 タプリス「いえいえ、福引きで当たっちゃっただけですから」 タプリス「き、気にしないでください!」 タプリス(それにしても、天使石……効果抜群です!) タプリス(性格や容姿さえも、これは完全に……) タプリス(天使学校時代の天真先輩、そのものですよ!) タプリス(本当にありがとうございます、白羽先輩!) ガヴリール「タプリス? どうかしましたか?」ズイッ タプリス(せ、先輩が近っ、近いです!) タプリス「い、いえ! と、とりあえず、中に入りましょうか」 ――――――――――――――――――(08/21)―――――――――――――――――― ―旅館内 フロント― ガヴリール「では、チェックインしてきますね」 タプリス「あ、はい。わたしも一緒に」 受付「こちらにサインをお願いします」 ガヴリール「はい」 受付「天真様、ですね。かしこまりました」 仲居「お部屋までお荷物お持ちします、天真様」 タプリス「あ、えっと……よ、よろしくお願いします」 仲居「はい」ニコッ タプリス(今の人、わたしのこと、天真様って呼んでた) タプリス(天真様、天真……かぁ) タプリス(天真……タプリス・シュガーベル……) タプリス(なんちゃって) タプリス「……えへへ」 ガヴリール「ふふっ、タプリス嬉しそうですね。何かありましたか?」 タプリス「い、いえ! なんでもないです!」 ――――――――――――――――――(09/21)―――――――――――――――――― ガヴリール「そう? そんなお顔には見えませんでしたけど」 タプリス「えっと……他の人たちから見て」 タプリス「わたしたち二人って、どう見えてるのかなぁって」 ガヴリール「そうですね……仲の良い姉妹、だったりして」 タプリス「あはは、やっぱりそうですよね」 ガヴリール「でもそれだと……私の方が妹にしか見えませんね」 タプリス「せ、先輩が妹ですか……」 ガヴリール「そうだ、良いこと思いつきました」 ガヴリール「今日一日、それで過ごしてみませんか?」 ガヴリール「私が妹で、タプリスがお姉ちゃん」 タプリス「わ、わたしが先輩のお姉ちゃんですか?」 ガヴリール「そうですよ、タプリスお姉ちゃんっ」 タプリス「かはっ!」 タプリス(うっ、破壊力抜群です……かわいすぎます) ガヴリール「ほら、お姉ちゃんも私のこと呼んでみて」 タプリス「えっと、なんという風に……」 ガヴリール「それは、ガヴリールって」 タプリス「そ、そんな無理です、絶対無理です! 恐れ多いです!」 ガヴリール「いいじゃないですか。私たち二人しかいないんですし」 ――――――――――――――――――(10/21)―――――――――――――――――― タプリス「それに先輩には、ゼルエルさんがいるじゃないですか」 ガヴリール「確かに、ゼルエル姉さんは天使としても素晴らしい方で」 ガヴリール「尊敬していますし、自慢の姉ですが……」 ガヴリール「実はあまり、甘えさせてもらったことがないんです」 タプリス「そ、そうだったんですか……」 ガヴリール「その点、タプリスがお姉ちゃんだったら、思いきり甘えることができます」 ガヴリール「ですから、私の長年の夢を叶えてくれませんか?」 タプリス(うぅ、覚悟を決めるしかありませんね……) ガヴリール「ほら、早く早く」 タプリス「ガ、ガ、ガヴ……」 タプリス「……ガヴリール」カァァ ガヴリール「はいっ、お姉ちゃんっ」 ぎゅぅぅ タプリス(はぅっ、抱きつかれちゃってますぅぅ……) タプリス(せ、先輩がまさか、こんなに積極的な方だったなんて……) タプリス(いえ、嬉しいですが、死ぬほど嬉しいですが!) タプリス「で、でもここまでで勘弁してください、お願いします……」 ガヴリール「そうですか……残念です」 ガヴリール「では、また今度ですね」ニコッ タプリス「あはは……」 ――――――――――――――――――(11/21)―――――――――――――――――― ―客室― タプリス「わっ、すごい豪華な和室ですね……」 ガヴリール「本当ですね。あ、見てください、タプリス。窓からの景色が」 タプリス「わぁ……湖に太陽の光が反射して、きらきらしてます」 ガヴリール「ええ、すごく綺麗……」 タプリス(あ、先輩の瞳も光を反射してて、とても綺麗……) ガヴリール「タプリス? 私の顔に何かついていますか?」 タプリス「あ、いえ、その……先輩の目もきらきらしてて、綺麗だなぁって」 ガヴリール「そうですか、では……」スッ タプリス「えっ」 ガヴリール「ずっと……見ていてくれても、いいんですよ?」 タプリス「それは……その……は、恥ずかしいといいますか……」 ガヴリール「その間、私もタプリスのこと、見てますから」 タプリス「うぅぅ……」カァァ ガヴリール「ふふっ、かわいい。あ、今、お茶いれますね」 タプリス「あ、わたしがやりますよ!」 ガヴリール「いいんですよ、タプリスは座っていてください」 タプリス「は、はい。えと、ありがとうございます……」 ――――――――――――――――――(12/21)―――――――――――――――――― タプリス「はぁ……それにしても和室は落ち着きますね」ズズッ ガヴリール「そうですね。のんびりするには、とても良い場所です」 タプリス「ずっとこうしていたいです……」 ガヴリール「ええ、わかります……」 タプリス「……あれ、わたしたち、何をしに来たんでしたっけ」 ガヴリール「それは……」 タプリス・ガヴリール「あ」 ―大浴場― タプリス「うわぁ、すごい大きなお風呂。しかも、ほとんど貸し切りですね」 タプリス(それにしても、先輩とお風呂だなんて、ちょっと恥ずかしい……です) ガヴリール「……」ジトー タプリス「え、どうしましたか先輩、そんなにわたしの方を見て……」 ガヴリール「知りませんっ」 タプリス「えっ、えっ?」 ガヴリール「ほら、それよりも。せっかくですから、洗ってあげます」 タプリス「え、先輩!? そ、そんなに引っ張らないでくださいっ」 ――――――――――――――――――(13/21)―――――――――――――――――― ガヴリール「お客様、おかゆいところはございませんか?」 タプリス「あ、はぁい、気持ちいいです……」 ガヴリール「よかった、こうやって一度、髪を洗ってみたかったの」 タプリス「あははっ、わかります。あ、終わったら、交代してくださいね」 タプリス「わたしも先輩の髪、洗ってみたいです」 ガヴリール「ふふっ、ありがとう、タプリス」 タプリス「はぁ……露天風呂、最高ですねぇ……」 ガヴリール「なんといいますか、顔だけが外気に触れる感覚って」 ガヴリール「とても新鮮ですよね」 タプリス「あ、わかります、それ……露天風呂ならでは、ですよね」 ガヴリール「うーん、それにしても……」ズイッ タプリス「せ、先輩?」 ガヴリール「ふふっ、タプリスの肌、もちもちしてますね」プニプニ タプリス「ひゃぅ! も、もう先輩ったら……二の腕、突っつかないでくださいぃ」 タプリス「少し気にしてるんですから……」 ガヴリール「そんな、気にすることないと思いますよ」 タプリス「では、わたしも……反撃ですっ」プニプニ ガヴリール「あははっ、タプリス。くすぐったいったら」プニプニ タプリス「先輩だって……あははっ、くすぐったいですぅ……」 ――――――――――――――――――(14/21)―――――――――――――――――― ―脱衣所― タプリス「はぁはぁ……ちょっとのぼせちゃいましたね」 ガヴリール「……タプリスがあんなに、はしゃいじゃうから」 タプリス「えぇー、先輩が最初に突っついてきたんですよっ」 ガヴリール「でも、その後はタプリスの方が多かったですっ」 タプリス「……ぷふっ」 ガヴリール「あはははっ」 ガヴリール「あぁ、笑ったらまた、体が熱くなってきましたね」 ガヴリール「少しだけ涼みに、外に出ませんか?」 タプリス「あ、いいですね、行きたいです!」 ―湖畔― タプリス「風がほんのり吹いていて、涼しくて気持ちいいです……」 ガヴリール「ほんとですね、体を冷ますにはちょうどいいかな」 タプリス「逆に寒くないですか? 大丈夫です?」 ガヴリール「ええ、大丈夫。ありがとうね」 タプリス「あ、向こうに手すりがありますね。湖の近くまで行けるみたいです」 ガヴリール「では、行ってみましょうか」 ――――――――――――――――――(15/21)―――――――――――――――――― タプリス「ちょうど夕焼け時ですね、綺麗……」 ガヴリール「本当ね……夕日が湖面に沈んでいく……」 タプリス「ずっと見ていたく、なっちゃいます」 ガヴリール「ええ……でも、もし夕日をずっと見ることができたとしたら」 ガヴリール「こんな感動は生まれないと思わない?」 タプリス「えっ」 ガヴリール「夕日は沈んで、やがて見えなくなってしまうからこそ」 ガヴリール「こんなにも貴重で、綺麗だと、感じるのだと思うの」 タプリス「そうですね……こんなに楽しい時間も終わりがくるからこそ」 タプリス「本当に素敵な思い出になるんですね」 ガヴリール「うん……」 ぎゅっ タプリス「あっ……」 ガヴリール「……私もそう思う」 タプリス「……」 ガヴリール「タプリス」 タプリス「なんですか?」 ガヴリール「私をここに連れてきてくれて、ありがとうね」 タプリス「……わたしの方こそ、一緒にここまで来ていただいて」 タプリス「ありがとうございます、先輩」 ――――――――――――――――――(16/21)―――――――――――――――――― ―客室― タプリス「夜ごはん、ほんとにおいしかったですね」 ガヴリール「ええ、あそこまで手が込んでるとは思いませんでした」 タプリス「あ、部屋にお布団が敷かれてるみたい……ですけど」 ガヴリール「あら?」 タプリス「一組、しかありませんね。仲居さん間違えたのでしょうか」 ガヴリール「でも枕は二つありますよ」 タプリス「わ、わたし、聞いてきます」 ガヴリール「あ、待ってください」 タプリス「先輩?」 ガヴリール「仲居さんもお忙しいでしょうし、私はこのままでも構いませんよ」 タプリス「え、えっと……それってつまり……」 タプリス「わたしと先輩が、一緒のお布団で寝るってことです……よね?」 タプリス「わ、わたし……そんなに寝相に自信はありませんし、その……」 タプリス「先輩にご迷惑をかけちゃうかもしれません……」 ガヴリール「タプリスが嫌でしたら、とめませんが……」 タプリス「あぅぅ……」カァァ ガヴリール「どうします?」 タプリス「で、でしたら……、一緒で、よ、よろしくお願いします……」 ガヴリール「ふふっ、わかりました」 ガヴリール「でも、さすがにまだ寝ないですよね?」 タプリス「えっ、あ、はい」 ガヴリール「タプリスとお話したいことが山ほどあるんですから」 タプリス「えへへ、わたしもですっ」 ――――――――――――――――――(17/21)―――――――――――――――――― ―深夜 客室― タプリス(そろそろ、かな……) タプリス「せ、先輩。実はですね……」 ガヴリール「どうしました?」 タプリス「ここって、街の明かりが少ないので、星がよく見えるんです」 タプリス「もし良かったら、屋上へ行って、星を見に行きませんか?」 ガヴリール「それは良いですね、行きましょうか」 ―屋上― ガヴリール「すごい! タプリス、見てっ! 満天の星空!」 タプリス「せ、先輩。足元は暗いですから、気をつけてくださいね」 ガヴリール「ふふっ、はーい。でも、本当に綺麗ね……」 ガヴリール「タプリスが提案してくれて、本当によかった」 ガヴリール「こんなにも素敵な眺めを、見ることができたんだもの」 タプリス「気に入ってもらえて、よかったです、先輩」 ガヴリール「えっ……タプリス?」 タプリス「今、0時になりました」 タプリス「天真先輩、誕生日おめでとうございます」 ――――――――――――――――――(18/21)―――――――――――――――――― ガヴリール「誕生日って……あっ……」 タプリス「ごめんなさい、先輩。誕生日に何をあげたら喜んでもらえるか」 タプリス「これでもずっとずっと考えてたんですけど」 タプリス「全然思いつかなくて……」 タプリス「だからこれが……この星空が、わたしからのプレゼントです」 タプリス「受け取って、もらえませんか?」 ガヴリール「タプリス……」 タプリス「せ、先輩? ど、どうして泣いて……」 ガヴリール「……嬉しい」 タプリス「えっ」 ぎゅぅ ガヴリール「嬉しい、本当に嬉しい……こんなに……」 ガヴリール「こんなに、素敵なプレゼントは生まれて初めて」 タプリス「……そんな、大げさですよ」 ガヴリール「だって、タプリスが私のために、ここまで考えてくれたんだもの」 ガヴリール「嬉しくないはずが、ないじゃない……」 タプリス「先輩……」 ガヴリール「ねぇ、タプリス。何かしてほしいことはある?」 タプリス「えっ」 ガヴリール「タプリスに何か、してあげたいの」 タプリス「そうですね、でしたら……」 タプリス「ベンチに座って、二人でゆっくり星を眺めませんか?」 ――――――――――――――――――(19/21)―――――――――――――――――― ガヴリール「なんだか、こんなにも沢山の星に囲まれていると」 ガヴリール「私たちの方が、星々に見つめられているみたい」 タプリス「そ、それは……ちょっと恥ずかしいです」 ガヴリール「大丈夫、私がついているから」 タプリス「えへへ……はい」 タプリス「誰よりも早く……おめでとうって言えてよかった」 タプリス「先輩が生まれてきてくれて……」 タプリス「わたしと出会ってくれて、本当によかった」 ガヴリール「……」 ぎゅぅ タプリス「先輩?」 ガヴリール「……私も、あなたと出会えて、本当に良かった」 ガヴリール「ねぇ、タプリス」 タプリス「なんですか?」 ガヴリール「今夜は月は出ていないけれど」 ガヴリール「星がとても……綺麗ですね」 タプリス「えっ……あ、はい、そうですね」 ガヴリール「……ふふっ」 タプリス「どうしました?」 ガヴリール「……なんでもありませんよ」 ガヴリール「ありがとうね、タプリス。また二人で一緒に、来ましょうね」 タプリス「……はい、先輩」 ――――――――――――――――――(20/21)―――――――――――――――――― ―帰りの電車の中― ガヴリール「すぅ……すぅ……」 タプリス(先輩、寝ちゃってます……かわいいです) タプリス(いろいろドタバタしましたが、成功、でいいですよね) タプリス(ああでも、先輩を元に戻す必要は、本当にあるのでしょうか) タプリス(このままの先輩の方が、良いのではないでしょうか) タプリス(……) タプリス(……いえ、やっぱりダメですね) タプリス(帰ったらみなさんが……待っているんですから) タプリス(いつもの天真先輩を、待っているのですから) タプリス(先輩、最高の思い出をありがとうございました) タプリス(またいつか……お会いしましょう) ゴツンッ おしまい ――――――――――――――――――(21/21)―――――――――――――――――― SS一覧へ このページのトップへ 感想コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(注:読みやすくするため台詞を前後して編集しております) 沢邑勝海 こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでお声をかけさせて頂きました 。 芝村 記事どうぞ。 沢邑勝海 【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国 【実施予定日時】4/18 21 00〜22 00 【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 谷口竜馬:藩国非滞在:10マイル 【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×3人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】 ・ 23-00740-01:沢邑勝海:-0マイル:入学済 #枠取得根拠・予約の記事は以下になります #http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=8627 沢邑勝海 こちらになります 芝村 OK 沢邑勝海 では、キノウツンが安全になってるなら、めぞんツンの自室で誕生日を行いたいです。 藩国やめぞんに済む他のACEやその家族達に迷惑がかかる可能性がある場合は、谷口の行きたいところでお願いいたします。 沢邑勝海 自宅あるのに全く使った事ないので… 芝村 2分待ってね 沢邑勝海 はい、よろしくお願いします。 芝村 /*/ 芝村 ここは貴方の家だ 沢邑勝海 l:来客を迎えるため室内を隅々まで掃除しておき、お菓子や食材の買い出しをしておきます。 芝村 一人静かにしている 沢邑勝海 「うーん、この部屋にマトモに居るのって初めてかも」 芝村 まあ、狭いね。 沢邑勝海 ですかー。 沢邑勝海 「とりあえず迎えに行こうかなぁ……」r:めぞんの入り口まで下まで迎えに行きます 芝村 下に着たよ 芝村 広い玄関だ 沢邑勝海 r:辺りを見回して谷口を捜します。 沢邑勝海 「うーんと、まだ来てないのかなぁ……」 芝村 #案内出した? 沢邑勝海 Q:玄関ホールには他に誰かいますか? 芝村 A:火焔の子供だね 芝村 静火かな 沢邑勝海 #……出してません(汗) 芝村 貴方はorzになった。 沢邑勝海 今からでも案内出す事出来ますか(汗) 沢邑勝海 #てっきり旅行社から行くと思ってましたが…… 沢邑勝海 「うお、なんか誕生日の度にベコンベコンになってる気が……」 芝村 r:でいける 芝村 誕生日は無理よ 沢邑勝海 r:谷口に誕生日の招待状を出します 芝村 だしたよ。 芝村 数日で届くだろう 沢邑勝海 そうでしたか……どうしようかなぁ(汗) 沢邑勝海 「このままだとすれ違いだし……ううむ」 芝村 時間飛ばしてもええよ 沢邑勝海 では、お願いいたします。 沢邑勝海 おかしい事が起こらなければ……(汗) 沢邑勝海 r:改めて招待した時間に向けて準備をします 芝村 /*/ 芝村 数日後、 芝村 玄関のほうに歩いてきてるよ 沢邑勝海 「あ、こんにちはー、お久しぶりです…」(はふー) 沢邑勝海 なんでこううっかりキャラなんだ自分…… 芝村 谷口:「いやー。驚きました。随分急でしたね」 芝村 谷口は貴方に頭をさげた 沢邑勝海 こちらも頭を下げます 沢邑勝海 「すいません、ちょっと色々ありましたので……」 芝村 谷口:「誕生日に誕生日の祝いの手紙をださんでください」 芝村 谷口は笑ってる 沢邑勝海 「またうっかりしました……ははー」(がっくり) 沢邑勝海 「ひとまずここではなんですから、部屋にどうぞ」r:部屋に案内します 沢邑勝海 なんだ、この自分のうっかり癖は…… 芝村 谷口:「おじゃまします」 芝村 谷口は、なんだかんだいいながら、ついてきた。 芝村 手土産もってる 沢邑勝海 「どうぞどうぞー。あ、うちの部屋国見渡せますよ」 沢邑勝海 「*めぞんツン国の特殊効果5 = 景色が良いので、窓から所属する国の様子を見る事ができる。」があります 沢邑勝海 r:リビングで椅子を勧め、お茶を用意します 芝村 谷口は正座している 沢邑勝海 「いや、正座しなくても……」 芝村 谷口:「いや。なんというか、懐かしく」 沢邑勝海 「まぁ、そんなに畏まらなくても良いですよ。誰も見てないでしょうし」 芝村 谷口:「そうだ。これをどうぞ」 沢邑勝海 「あ、ありがとうございますー。」(笑顔で受け取りつつ) 芝村 谷口:「信楽ですが」 芝村 置物だ。 というか。皿だ。偉い立派だな。 沢邑勝海 おお、食べ物に迂闊に使えなさそうな皿っぽい気が…… 沢邑勝海 「うーむ。いつかこう言うのも作ってみたいなぁ。石とガラスじゃジャンル違うけど……」 芝村 谷口:「以前、ガラスの品をいただきましたので、焼き物を」 沢邑勝海 「……ありがとうございます。飾らせて頂きますね」(笑顔で) 沢邑勝海 #リアルだったらマジしばらく見てそうで怖いです…… 芝村 谷口は笑った。 芝村 笑顔だ。 沢邑勝海 「なんか……竜馬さんの笑顔久々に見た気がします」 沢邑勝海 「ほら、あんましょっちゅう会える訳じゃないですし……」 芝村 谷口:「いやはや。すみません」 芝村 谷口:「ああ、でもようやく暇になりそうでして」 沢邑勝海 「そうなんですか?」 沢邑勝海 (ぽちが皇帝になったからかなぁ) 芝村 谷口は微笑んでうなずいている 沢邑勝海 「……えーと、いい話だって信じて良いですか?」(じーっと見つめつつ) 沢邑勝海 「この前もいきなり小宇宙さんとレムーリア行ったって話聞いてびっくりしたんで……」 芝村 谷口:「いい話かどうかはさておき」 沢邑勝海 えー 芝村 谷口:「事実です」 沢邑勝海 「じゃ、じゃぁ……その、えーと」 沢邑勝海 「また、キノウツンに戻ってきて貰えませんか?」 沢邑勝海 (視線はそらしません) 芝村 谷口:「まだ居場所があるのであれば」 沢邑勝海 「あります。もしなくて私が作ります」(きっぱり) 芝村 谷口は笑った 沢邑勝海 「ま、そんな事しなくても、みんな歓迎してくれますよ」(笑顔で) 沢邑勝海 「だからまた戻ってきて……その、一緒に仕事したり、色んな話したりしたいんです」 芝村 谷口:「いいですね」 沢邑勝海 「…後、デートも」(顔を赤くして) 沢邑勝海 「私、貴方が一番好きですから……偉くなくても、そうじゃなくても」 芝村 谷口は頭をかいている 沢邑勝海 「だから出来るだけそばにいたい、です……」(うあー) 沢邑勝海 「前みたいに無理とかダメとか言われても、止まりませんからね?」(じーっと見ながら) 芝村 谷口、微妙な顔 芝村 谷口:「まあ、考えておきます」 沢邑勝海 「えー」 沢邑勝海 r:手を握れるようなら思いっきり手を握ります 芝村 にぎれなさそう 沢邑勝海 「だって、もう逃げられの嫌ですもん。言葉濁されてもなー」(ぷー) 沢邑勝海 「だから、離しません」r:思い切って抱きつきます 芝村 谷口:「自分は誰のものでもありません」 芝村 谷口はよけた 沢邑勝海 「あう」 芝村 谷口:「お誕生日おめでとうございます。では」 芝村 /*/ 芝村 谷口は頭を下げるとさっていった 沢邑勝海 r:追いかけます 沢邑勝海 お疲れ様です。 沢邑勝海 ってまだ間に合うなら追いかけろ自分! 沢邑勝海 r:追いかけます 芝村 向こうは全力で逃げたよ 芝村 頭ひねってた 沢邑勝海 バカー! 芝村 いや。なんというか 沢邑勝海 壊れたとか思われてるんだろうか… 芝村 まあ。急に襲ってきてるからなあ 沢邑勝海 ははは(遠い目) 沢邑勝海 普通に話そうか悩んでたんですが 芝村 谷口から見ると、え。うそー 芝村 だよ 沢邑勝海 えーと、その。 沢邑勝海 r:謝罪の手紙を送っておきます 沢邑勝海 あの、質問があるんですが 沢邑勝海 Q:谷口は結局キノウツンに戻ってくる予定でしょうか? 芝村 A:なくなった 沢邑勝海 Q:感情値も教えて下さい……下がってそうですが 芝村 A:不明 沢邑勝海 ありがとうございます。お疲れ様でした 芝村 ではー
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(画像クリックで原寸大もっち) 「 ああ、来たか……マルヴァス。 なかなか綺麗だろう? ……わ、私ではない! ほ、蛍だ、蛍! こ、この蛍は、私が見た中で一番綺麗、だからな……。 おおそうだ、忘れぬうちに風鈴を渡しておこう。 今日はマルヴァスの誕生日だろう? せっかく来たんだ。ここで蛍と風鈴を楽しむのもいいと思うぞ」 <月夜の剣士・アヤノ> イラストレイター:天神うめまる
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「はぁ……」 私は、窓外を見つめ、ため息を吐く。 どうしてこうなってしまったんだろう。 傷つけるつもりなんてなかったのに。 ――― 私は、お弁当を食べ終えると、みんなに図書室へ行くと言い、教室を後にした。 廊下を歩きながら、携帯を開き、先ほど届いたメールを確認する。 それは梓からのメールで、話があるから、部室へ来て欲しいと言うものだった。 「なにか悩みでもあるのかな?」 そう呟き、足を速めながらふと思う。 (そう言えばこう言うの久しぶりだよな) 梓が軽音部に入ったころは、だらだらしてる部になかなか馴染めず、結構相談をされたものだったけど、 文化祭が終わるころにはそう言うのは一切なくなっていた。 私は頬が緩んでいることに気付き、あわてて表情を引き締める。 (何考えてるんだ。後輩が悩んでるのに喜んでどうすんだよ) 私が、軽い自己嫌悪を感じつつ、部室のドアを開けると、梓が緊張した面持ちで待っていた。 「ごめん、待った?」 「いえ、急に呼び出してすみません」 「ううん、大丈夫だよ」 私は、いつものように笑顔を浮かべ、梓が話を切り出すのを待った。 「…………」 「…………」 でも、いつもとは違い、なかなか梓は口を開いてくれない。 梓は、自分をしっかり持っていて、思ったことをはっきり伝えてくれる子なのに。 よっぽど言いにくい事なんだろうか? (もしかして、いじめとか。 いや、梓みたいないい子がいじめられるなんて。 でも、まじめでしっかりした子だからこそ、鬱陶しがられいじめられるのかも? いや、憂ちゃんもいるし、鈴木さんもいい子そうだし、やっぱり梓がいじめられるなんてことは考えられない) そんな風に、思考の迷路に嵌っていると、梓が突然口を開いた。 あの!お誕生日おめでとうございます!」 「ふぇ?」 私は、思いもよらなかった言葉に、思わず間抜けな声を挙げてしまう。 「これ、受け取ってください!」 「……あ、ありがとう」 私は、少し落ち着き、言葉の意味を理解すると、差し出された小さな包みを受け取り、お礼を返す。 (なんだ、誕生日プレゼントくれるためだったんだ) さっき、取り越し苦労をしていたせいもあって、すごくうれしかった。 「あの……わ、私、澪先輩が大好きです!」 「うん、私も梓のこと好きだよ」 私は、そう返し、微笑みながら、久しぶりに梓の頭をなでる。 「…………」 でも、梓は、いつものように微笑み返してはくれなかった。 「あの、そういうのじゃないんです」 梓は、私の手をそっとはずし、真剣なまなざしで見つめ返してきた。 「…………」 「あの……私と付き合ってください!」 そう叫ぶようにいうと、梓は深々と頭を下げた。 「最初は、澪先輩みたいなお姉ちゃんが欲しいなとか、その程度だったんです。 でも、いつも相談に乗ってくれて……いつもやさしくしてくれて……それで私……」 正直、梓の言ってることが分からなかった。 確かに合宿の前までは、頻繁に相談を受けたりしてたけど……。 合宿以降は、すっかり律や唯とも仲良くなって……。 梓が相談してくることも、二人で話すことも徐々になくなって……。 私の役割も終わっちゃったのかなと課思ってたのに。 「あの……だからですね……あの……」 「ごめん」 言いようのない寂しさや、憤りみたいなもので、頭の中がぐちゃぐちゃになった私は、一生懸命話し続ける梓の言葉を遮った。 「そ、そうですよね……いくらなんでもおかしいですよね……」 梓の瞳に見る見るうちに涙が溜まっていく。 「あの……冗談なんで忘れちゃってください。 ……あの、失礼します」 梓はそこまで言うと、瞳に涙をためたまま、無理やりに笑顔を作り、部室を飛び出して行ってしまった。 ――― 「はぁ……」 再び、窓外に視線を移し、ため息を吐く。 そのときだった。 「澪ちゃん?」 聞き覚えのある柔らかな声に振り返ると、いつの間に入ってきていたのだろう? ムギが心配そうな表情を浮かべ立っていた。 「あ、ムギか……」 「澪ちゃん、今梓ちゃんが」 「あぁ、分かってる…… 私のせいなんだ……」 「何があったの?」 「…………」 私は、ムギのその問いに答える事が出来なかった。 自分の気持ちに整理もついていなかったし、何よりも、誰かに話せば梓をさらに傷つけるんじゃないかと思ったから。 「告白された……とか?」 「え?なんで?」 ムギのその言葉に、隠そうとしていたはずなのに、私は思わず問い返してしまった。 「なんとなくね」 「…………」 ムギは、あきれているのか、落胆しているのか、どちらともつかない表情で答え、続ける 「で、断っちゃったのね」 「……うん」 私は、隠し通すことができなくなり、うなずいた。 「どうして?」 「……分からない」 「梓ちゃんのこと嫌い?」 ムギは、そんな私に容赦なく、質問を続ける。 「嫌いじゃ!……ない・……けど……」 「ねぇ、澪ちゃん、梓ちゃんのこと、どう思う?」 「どう思うって言われても……」 私は、ムギの質問の意図がつかめず、困惑する。 「じゃぁ、どんな子だと思う?」 「えっと……ギターがうまくて、まじめで、でもちょっと生意気で、ちっちゃくって、かわいくって、いつも元気で、いつも、そんな元気をくれて」 「うふふ」 「ムギ」 「ごめんなさい」 真剣に答えているのに、噴出すように微笑まれ、少し苛立ちを覚えた私が、軽くにらむと、ムギはすっと微笑を消して続けた。 「でも、澪ちゃん、梓ちゃんのことべた褒めだよね」 「それは……」 「素直になった方がいいんじゃないかな?」 「素直になるって言われても……」 「断った理由が分からない。 でも梓ちゃんのいいところは、とめなければいくらでも出てくる…… それが答えだと思うんだけど」 はたしてそうなんだろうか? 仮にそうだったとしても、もう遅い。 だって私はもう梓のことを……。 「でも、もう……」 「澪ちゃん、きっとさっきは突然のことで、澪ちゃんも同様しちゃっただけだと思うの。 もう一度、梓ちゃんと二人で話してみて。 じゃないときっと後悔するから」 「……分かった。 もう一度梓と話して、自分の気持ちにも向き合ってみるよ」 いつもと違う、ムギの真剣な様子に気圧された私はそう答えていた。 ――― 「梓ちゃんはまだ帰って来てませんよ」 とりあえず梓に会おう。 そう思った私は、1年2組の教室へと向かったが、憂ちゃんの話によると、私に会うと言って出かけてから、戻ってきていないようだった。 「あの、澪さん、何かあったんですか? さっき、梓ちゃんから、『応援してくれたのに、ごめん。今までありがとう』ってメールがきたんですけど」」 憂ちゃんのその言葉に、不意に胸騒ぎを覚えた私は、呼び止める憂ちゃんの声を背中に、駆け出していた。 「梓……梓……」 私の足は、自然に校舎の屋上へと向かっていた。 何故だか、そこに梓がいると言う核心みたいなものを感じていた。 「梓!」 私は、叫ぶと同時に、重い鉄のドアを開け放ち、屋上に飛び出した。 だけど、そこには梓の姿はなく、よどんだ空の下、ただ、頬を指すような冷たい風が吹いているだけだった。 私は、恐る恐るフェンスに近づき、そっと下を覗き込む。 「はぁ……」 そして、平穏な光景に、先ほどとは異なるため息を吐いた。 「澪……先輩?」 力ない声に振り返ると、ドアの影の壁に持たれ膝を抱えている梓の姿があった。 「梓……」 その姿を見て、安心した私は、情けないことに腰が抜けてしまい、へなへなとその場に座り込んでしまった。 「……澪先輩?」 梓は、不思議そうにゆっくり近づいてくると、そっと手を差し伸べてくれる。 「ありがとう」 そしてその手に触れると、まるで氷のように冷たかった。 「梓、こんなに冷え切ってるじゃないか?」 「大丈夫です」 「大丈夫じゃないだろ!風邪ひいたらどうするんだよ」 私が、その手のあまりの冷たさに大声を挙げると、梓は俯き、肩を振るわせ始めた。 「い、今は……優しくしない……で、く……くだ……さい」 梓の頬を、幾筋もの涙が流れる。 その涙を見て、私の胸も締め付けられる。 いつも元気な梓を、こんな風にしたものへの苛立ちで。 でも、そんな風にしたのは、他の誰でもない、私なんだ。 『素直になった方がいいんじゃないかな?』 ムギの声が脳裏によみがえる。 (素直に……か……) でも私の素直な気持ちってなんなんだろう? 「……すみません……失礼します」 梓が、そう呟くように言い、振り返ろうとした時だった。 「梓……」 私は、思わず梓を抱きしめた。 「は……離して……ください……こんなことされたら、あ……あきらめられないじゃないですか……」 私の胸の中で、梓の涙交じりのくぐもった声がする。 「梓、ごめん」 私が、そう言うと、梓はさらに肩を振るわせ始めた。 「あ、謝ら……な……いないで……ください」 「ごめん、ごめん、梓。こんな思いさせて」 私の頬にも涙が伝う。 「もう2度とこんな思いさせないから……だから……許して……」 自然に言葉が紡がれ、梓の背中に回した両手にも力が入る。 (そうか、これが私の気持ちだったんだ) 私はなんて馬鹿なんだろう。 失いそうになるまで、自分の気持ちに気づかないなんて。 梓に許してもらえるか分からないけど……。 こんな情けない先輩、もうあきれられて、嫌いになっちゃったかも知れないけれど……。 私は、梓に本当の気持ちを伝えなければならないと思った。 例え、もう遅かったとしても、それがこんな私を好きだと言ってくれた、梓への礼儀だと思ったから。 「梓……大好き。 私と……付き合ってください」 梓は、私の胸の中で首を振る。 「……同情は……嫌です」 「同情じゃない……同情じゃないんだ」 「…………」 「本当に私も梓のこと好き…… 今まで自分の気持ちに気づかなくてごめん……」 「…………」 「だから……だから私と……」 梓は、私の言葉が終わらないうちに、私の胸に顔をうずめ、こくんとうなずくと、私の背中に両手を回した。 ――― ありがとう梓。 今日くれたプレゼント、ずっとずっと大切にするから。 ポケットに入っている包みだけじゃなく、今日くれた梓の思いを――― そして、私の中の梓への思いを――― おわり 戻る あとがき 昨日、ネットにつなげなかったので一日遅れになってしまいました。 澪ちゃん誕生日おめでとー! 読んでくれた方、ありがとうございました。 別に読まなくても問題ありませんが、去年のムギちゃんの誕生日に上げた、 紬「素敵な誕生日プレゼント」 で語られてる半年前のエピソードになります。