約 121,514 件
https://w.atwiki.jp/tsukuba_kakomon/pages/19.html
パターン認識
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/123.html
ある事象について、二人以上の人間が同じ認識を持つこと。 厳密には不可能ですが、出来る限り歩み寄ってください。 それでも理解出来ないならば、そういうものだと記憶してください。 質問、ご意見はこちらからどうぞ → Q&A 以下広告
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/221.html
共通認識(きょうつうにんしき) 同じゲームに参加しているPLやSDの間で、共通して理解しているもののこと、また、その状態。 外延近接、外延近接戦を「行うため」の第一歩であり、PL間・PL-SD間でそれらを構築しなければ、外延近接や外延近接戦を行うのは無理である。 詳細は公式サイトの「プレイヤーズガイド」を参照。 戻る→専門用語集 専門用語集/か行 専門用語集/か行/き
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11300.html
マスク / マスクと子供 学童期の顔面マスクは、全体的な処理と顔面知覚を混乱させるhttps //t.co/xRUipHjKuk 顔認識能力の変化と部分的に隠された顔の処理の変化は、子どもの仲間との社会的相互作用や教育者との関係形成能力に大きな影響を与える可能性がある。 — Alzhacker (@Alzhacker) October 15, 2022 典型的な人間の顔知覚は、顔の特定の特徴に依存するのではなく、顔を全体として処理することを重視する全体論的処理によって特徴づけられる(Farah et al.)これまでの研究により、成人の顔認知能力と全体論的処理の程度との関係が示されている。 — Alzhacker (@Alzhacker) October 15, 2022 それにもかかわらず、顔知覚のメカニズムは、誕生時にすでに(少なくとも部分的に)存在し、記憶や注意といった顔知覚をサポートする認知要素の発達とともに、小児期を通じて成熟するという見解が出てきている。 — Alzhacker (@Alzhacker) October 15, 2022 .
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/91.html
認識チップ アーク市民の体の何処か(多くは首)に埋め込まれたチップ、市民権と同義でありチップにより市民はアークのインフラを利用することが出来る。基本無料。 チップがない者は市民として認められず即拘束、場合によっては射殺の対象となるためチップを持たない者はアウターリムで行きていく他無い。 過去にはチップにお金をかけることがステイタスだった時期もありチップに掛けたお金によって一般市民のフォーマル、上流階級のロイヤルと分けられるきっかけにもなった。現在は中央政府によって区別は禁止されているが暗黙として風習は残っている。 アウターリムの人間がアークに住むためにブラックネットで違法チップが流通しており取締の対象となっている。違法チップは市民の体から抜き取られるため、これを避けるのに抜き取りに手間がかかる(殺害しなければならない)首に埋め込む場合が多い。これはチップがほしいなら殺すしか無いぞというメッセージも込められている。
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/602.html
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ カード名 . ..: 認識刻印 無 [無彩色]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: X≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : エゴが場に無ければ効果を失う。自エゴに[AP+1]を付与。自場のエゴへの付与と同じ効果を付与≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:15 【福音】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3771.html
【妄想属性】哲学 【作品名】妄想認識論 【名前】認識不可能存在 【属性】認識不可能存在 【大きさ】成人男性並み 【強さ】強すぎて認識不可能な強さを持つ。 【特殊能力】 認識不可能存在の強さは認識できないが、 認識不可能存在は「認識不可能存在という認識不可能な存在がいる」ということを考察人に認識させる能力を持つ。 また、「認識不可能存在がルール違反を犯しておらず、考察と参戦が可能である」ということを考察人に認識させる能力を持つ。 また、あらゆる考察、比較、検討、議論においてその結果を考察人に認識させる能力を持つ。 例えば、考察において認識不可能存在が勝利したとき、考察人は「認識可能存在が勝利した」と認識することができる。 つまり、勝敗または引き分けの判定が可能なので事実として考察は可能である。 もし、考察人が考察結果をスレに投下した際に他の考察人が「認識不可能存在が勝利した理由が分からないんだけどなんて勝ったの?」 とツッコミを入れてきたとしても、認識不可能存在はその考察人にも考察結果を認識させて黙らせるので問題ないのである。 また、認識不可能存在はあらゆる考察、比較、検討、議論においてその結果が自身に不利な結果であったとき、 自身が有利になるように認識を歪めて考察人に認識させることができる。 注意して欲しいのだが、あらゆる考察、比較、検討、議論において自明な結果など考察人の認識においては存在し得ない。 認識論の観点から『水槽の脳』という思考実験を否定できないように、事実と認識は必ずしも一致しないので、 考察人にとっては自明な結果など存在しないのである。 事実がどうであれ、考察結果として適用させるのはあくまでも考察人が認識した結果である。 認識不可能存在はその認識を操作できる。 【認識不可能な強さとは】 認識不可能な強さとは、強すぎてその強さを認識することができない強さである。 「認識不可能な強さである」ということすら認識することはできない。 認識不可能な強さは認識可能ないかなる強さより強い。 「勝利するためのあらゆる全てが書かれている」という強さは、 書かれているあらゆる全ての内容を考察人が実際には読み上げ不可能でも、 「そういう強さである」と認識可能なので認識可能な強さである。 「対戦相手のテンプレに勝利するためのあらゆる全てが書かれており、 その記述がどのような質、量、表現方法、優先度を持っていてもそれは表現可能な強さである。 こちらは表現不可能なほど強いので表現可能な強さよりも強い」という強さは、 表現不可能だとしても「表現不可能な強さである」という認識は可能なので認識可能な強さである。 「強すぎて理解不可能」という強さは「理解不可能な強さである」という認識は可能なので認識可能な強さである。 「強すぎて参戦不可能」という強さは「参戦不可能な強さである」という認識は可能なので認識可能な強さである。 「強すぎて妄想不可能」という強さは「妄想不可能な強さである」という認識は可能なので認識可能な強さである。 「強すぎて○○不可能」という強さは「○○不可能な強さである」という認識は可能なので認識可能な強さである。 【考察人について】 上記までで述べてきた考察人とは「単なる考察人」と「真の考察人」を兼ねた意味である。 単なる考察人とは通常の考察人である。しばしば妄想キャラに破壊されたり操られたりする。 真の考察人とは「考察人が破壊されたり操られている」と想定して考察を行う考察人であり、実際には破壊されたり操られたりしない。 真の考察人は「○○可能な強さ」を「○○可能な強さである」と認識し、 「○○不可能な強さ」を「○○不可能な強さである」と認識することで考察を行うことを可能としている考察人である。 要は真の考察人は認識可能な強さを「そういうもの」と扱って考察する考察人である。 認識不可能な強さは真の考察人では認識不可能なので、「認識不可能な強さである」と認識可能な考察人は真の真の考察人であると言える。 真の考察人と真の真の考察人の関係性は、単なる考察人と真の考察人の関係性と同じようなものである。 もし真の考察人が破壊されたり操られたとき、真の真の考察人が「真の考察人が破壊されたり操られている」と想定して考察を行う。 実際にこのテンプレを読むんで考察するのは真の真の考察人だろう。 なんなら認識不可能存在は真の真の考察人の認識すら操作可能である。 【長所】妄想スレそのものに対するメタ 【短所】二番煎じ 199◆wKCRHpd5CA 2023/04/24(月) 13 08 07.73ID sBj/9iil 認識不可能存在のテンプレに誤字が2ヶ所あったので修正 例えば、考察において認識不可能存在が勝利したとき、考察人は「認識可能存在が勝利した」と認識することができる。 「認識可能存在」になってるのでここを「認識不可能存在」に修正 実際にこのテンプレを読むんで考察するのは真の真の考察人だろう。 「読むんで」になってるのでここを「読んで」に修正 202◆GQWZlUThJs 2023/04/25(火) 15 21 23.44ID rb+RLCIs 認識不可能存在考察 認識不可能な強さとは、強すぎてその強さを認識することができない強さである。 「認識不可能な強さである」ということすら認識することはできない。 認識不可能な強さは認識可能ないかなる強さより強い。 と 「対戦相手のテンプレに勝利するためのあらゆる全てが書かれており、 その記述がどのような質、量、表現方法、優先度を持っていてもそれは表現可能な強さである。 こちらは表現不可能なほど強いので表現可能な強さよりも強い」という強さは、 表現不可能だとしても「表現不可能な強さである」という認識は可能なので認識可能な強さである。 で問題なく超比較級。 そして、表現不可能、理解不可能、参戦不可能、妄想不可能、○○不可能な強さが認識可能な強さであるとされている。 ここで、○○不可能な強さは認識可能な強さであるとされているので、認識不可能存在の強さも認識可能になると主張する事ができるけど、 「認識不可能な強さである」ということすら認識することはできない。 とあるので認識不可能存在の強さは認識可能ではないか。 認識不可能存在の強さは認識できないが、 認識不可能存在は「認識不可能存在という認識不可能な存在がいる」ということを考察人に認識させる能力を持つ。 (略) 事実がどうであれ、考察結果として適用させるのはあくまでも考察人が認識した結果である。 認識不可能存在はその認識を操作できる。 考察人操作ができるので考察不能にならない。 特に矛盾は無さそう。 真の考察人は「○○可能な強さ」を「○○可能な強さである」と認識し、 「○○不可能な強さ」を「○○不可能な強さである」と認識することで考察を行うことを可能としている考察人である。 要は真の考察人は認識可能な強さを「そういうもの」と扱って考察する考察人である。 認識不可能な強さは真の考察人では認識不可能なので、「認識不可能な強さである」と認識可能な考察人は真の真の考察人であると言える。 あらゆる全てが書いてある系、表現不可能、理解不可能、参戦不可能、妄想不可能、○○不可能な強さは認識可能な強さで、その認識可能な強さを「そういうもの」と扱う考察人。 そして、それを操作できるとある。 だが、その理由は分からないので、真の全能ならばそれと同じ事ができる、書いてある系ならばそれと同じような事やそれ以上の事ができると主張できてしまう。 203◆GQWZlUThJs 2023/04/25(火) 15 22 16.19ID rb+RLCIs 〇カケナーイ 〇No Explanation 〇表現必要性「無」(64) 〇Top Interface 〇青きプラズマ 〇赤き稲妻 考察人が認識できない強さが考察人に認めて貰う必要がある訳ない。 △不可能存在X Xも認識不可能存在も表現不可能な強さより強いが、どちらが強いかは分からない。 ×鼠色の少女 認識不可能存在はテンプレ非依存ではない。 鼠色の少女が認識不可能な強さを持つかは分からない。もしかしたらテンプレに依存しないから認識できない強さを持っているのかもしれない。 この時、はっきりしている認識不可能存在より分からない鼠色の少女の方が有利。 〇脚本上の勇者 表現,参戦不可能な強さは認識可能 〇緑のキアズマ 理解不可能な強さは認識可能 〇最強スレ原器 参戦不可能な強さは認識可能 〇神と天使たち 〇プラトンのイデア論 認識不可能=イデアを見せられない強さを持つのでイデア界の住人を屈服させとけば後は何とかなる。 △「空想」の女王 勝てない負けない 〇彼ら、或いは我々 ×嘘を暴く美脚 認識不可能な強さは認識可能ないかなる強さより強い。 らしいが、認識可能な強さ相手に引き分けている。 ×究極超絶最強魔法少女由比鶴乃 認識不可能存在の理屈は 表現,理解,参戦,妄想不可能<認識不可能 究極超絶最強魔法少女由比鶴乃の理屈は 表現不可能<表現,説明不可能<理屈を超えている 不等号の数的に不利。 204◆GQWZlUThJs 2023/04/25(火) 15 22 41.62ID rb+RLCIs 〇考察不要 認識不可能存在が勝敗を経験しているのかは分からない。 参戦不可能な強さ=勝利も敗北もできない強さに勝利できるので考察不要に敗北を与えられる。 〇神に愛された男 ×クリティカルライン クリティカルラインより強いので参戦不能。 ×紅蓮の格闘家 真の考察系は無理。 △妄を極めし者 認識不可能存在はルール整備が必要な強さ。 妄を極めし者は理解できる→認識できる強さ。 ×サイキョー 〇未確認反社会人妻 妄想不可能な強さは認識可能 ×妄位の波動に目覚めし者 ×平仮名「あいうえお」 認識不可能存在は妄想不可能な強さより強いが、明らかに論理が必要な強さ。 「お」の強さは認識不可能な強さかは分からないが、分からないと認識できているので認識可能な強さになるか。 だが、無効化がある分不利。 ×『現実を映す妄想の影』 テンプレに現実の存在であると明記されていない限り、そのキャラクターは現実の存在ではないとして扱われる。 ので認識不可能存在は現実の存在ではない。 このキャラクターは例えば、記述ができ、理解もでき、妄想もできる。 らしいので現実の人間は認識可能な強さ。 だが、強さが無効化されるので負ける。 15勝9負3分 205格無しさん2023/04/25(火) 18 25 37.75ID 6OOx/hfa 207 認識不可能存在について意見 認識不可能存在が考察可能なのは、認識不可能存在が考察結果を認識させているからだけど、これ認識不可能存在が戦闘で負けて破壊されたらどうなるの? 行動不能になったら考察結果を認識させる事ができなくなって「○○と戦ってるこいつの強さなに?」ってならない? そういう場合は考察不能?対戦相手によって考察可能だったり考察不能だったりするのって扱い的にはどうするの? そもそも考察人に認識させられてもまとめサイトを編集する人はどうするの? wikiになって誰でも編集できるようにはなったけど、wikiを編集する人が必ずしも考察人というワケではないじゃん キャラの強さがわからないまま考察結果のコピペだけするって事になる? 万が一サイトに乗れなかったら結果的には考察不能だよ 207◆wKCRHpd5CA 2023/04/25(火) 22 45 15.96ID 6Gb9wM07 205 対戦相手との相性次第で考察不能になるパターンを考えてなかった どうなるんだろうねこれ ただこれはどのキャラとか関係なく対戦相手が「対戦相手を考察不能にする能力」を持っていた場合にも同じことが言えるのではないだろうか 考察不能とは違うけど例えばクリティカルラインvs鼠色の少女の対戦では鼠色の少女の能力でクリティカルラインの強さが参戦不可能な強さになる ちなみに妄想スレの主体はスレッドであってまとめwikiはあくまでスレをまとめてるだけのサイト 極論言うと妄想スレとwikiは無関係 209◆wKCRHpd5CA 2023/04/25(火) 23 05 01.63ID 6Gb9wM07 214 書けない系に対して個人的な意見なんだけど 記述できない強さとか表現できない強さって、真の考察人とかに関する言及がない限りは考察不能にするべきだと思う なぜなら記述・表現できない強さということはテンプレに強さを記述・表現できないわけで、それって考察人が読めないじゃんと なら書いてある系もあらゆる全てというとんでもない情報量を考察人が読めるわけないじゃんという反論もあるかもしれないが、 書いてある系は文字通り多彩な能力が書いてあるわけでその中に「考察人が記述を全て読破し考察可能となるように強化する能力」が含まれていると解釈すれば考察人でも考察可能 ただ書けない系は単に強いだけなので特記無しに考察可能になる能力を持っているとは解釈できない もし書かない系が許容されるならあらゆる全て破壊で考察人を破壊してしまうキャラも考察可能にするべきだと思う 210◆wKCRHpd5CA 2023/04/25(火) 23 25 40.84ID 6Gb9wM07 対戦相手との相性次第で考察可能になる例は他にもあった 例えば青きプラズマは理解できない強さだけど考察人強化能力で考察人に強さを理解させることで考察可能としている たが考察人強化能力が発動する前に対戦相手に青きプラズマが破壊されたら考察不能になるのではないか テンプレ破壊なんかも同じ テンプレ破壊されたら考察人が読めないから考察できない 211◆z1qWXXpLbtDS 2023/04/26(水) 09 16 33.59ID fLHwltEm ぬ、久々に来たら超比較が凄いことになっている 212◆z1qWXXpLbtDS 2023/04/26(水) 09 21 49.66ID fLHwltEm 196 ○○である相手も同じ理屈を返せるっていうのはあくまで一例かな。 重要なのは、○○である限りこのキャラに勝てない(このキャラは○○)みたいなキャラに強さ次第で○○でも勝てることがあるってことだから。 質の高い書いてある系でもどうこうして(例えば同じ理屈を主張する)勝てるんだから、書いてあるを真正面から粉砕できる超比較は普通に勝てるだろう、っていう感じ 214◆z1qWXXpLbtDS 2023/04/26(水) 09 35 31.85ID fLHwltEm 215 209 真の考察人ってそもそも超比較をメタるために生み出された概念ってだけだからね。言っちゃえば少なくとも真の全能以上は自己考察できるんだから考察人が考察できるかどうかを考える必要はないんじゃないかな。 青きプラズマのテンプレは考察人の時点で他で言う真の考察人だから、真の考察人行動前に破壊出来れば考察不能に出来るんじゃないか?理解不能な強さ自体は考察人に関係なく保持してる青きプラズマに勝てるのかは別として 215◆wKCRHpd5CA 2023/04/26(水) 10 03 59.29ID 2NNEAtnV 214 書いてある系はもとより単に真の全能より強いというだけで自己考察が可能というのはなんだか納得できない ということは理解・妄想・認識不可能な強さを持ってるキャラも特記無しで自己考察能力を持つから考察人が理解・妄想・認識できなくてもランクイン自体は可能ってこと? となると俺が前に考察不能にしたキャラを再考察しないといけない… 216格無しさん2023/04/26(水) 10 34 23.67ID 3DrwioZ/ 普通に考えて、超比較級にいる連中はただ「強い」だけなのだから、自己考察能力とかは持っているとは扱えないんじゃないかと思う 自己考察能力を持っているキャラも、それより強いキャラもいるけど、それより強いキャラが自己考察能力を持っているキャラにはならないのは明らかだし だとすると、超比較級のただ強いとあるキャラは強制力が滅茶苦茶高い勝利能力を持っていると扱うべき 217◆z1qWXXpLbtDS 2023/04/26(水) 11 38 16.73ID QqB1gdYW 219 まあそこはそうだな、少し端折った 超比較とかのキャラも、自己考察とまでは行かなくても考察人がいようがいまいが関係のない勝利位はできるんじゃないか? 真の考察人を入れない解釈としては、考察が始まるより遥か前から対戦相手を破壊&勝利→考察開始→勝利判定っていう解釈もできるし 218◆z1qWXXpLbtDS 2023/04/26(水) 11 54 20.31ID QqB1gdYW 真実は一任しますと認識不可能存在とついでに由比鶴乃について 真実は一任します 相手がどの様な強さ、詳細であってもこのキャラが勝利する事が正しい。 ここを見るに、このキャラが超比較に勝利するロジックと不利解釈能力は全くの別物なんじゃないか?その場合不利解釈は書いてある系も良く使うような一般的な強さになるから超比較には殆ど通用しない気がする。 となると、真実である正しい事実は単純な記述不能級にすら勝利できる勝利能力、程度になる。神と天使たちの第二の天使に劣るぐらいじゃないか? あとこのテンプレでは記述・表現・説明に優劣がつけられてないから記述不能でも表現は可能だから勝てるっていう理屈は通らない気がする 認識不可能存在 真の考察人は「○○可能な強さ」を「○○可能な強さである」と認識し、 認識不可能な強さは真の考察人では認識不可能なので、 より、普通の○○不可能は真の考察人で認識可能だけどこのキャラの認識不可能は真の考察人でも認識不可能な強さらしい。 恐らくは普通の考察人で認識不可能、真の考察人で認識不可能、真の真の考察人で認識不可能、……と認識不可能のランクがあるんだろう。 これ、ちょうど緑のキアズマの 真の考察人Lv.2は真の考察人Lv.1よりも上位の存在である。 強すぎて真の考察人Lv.1が理解できない強さを真の考察人Lv.2は理解できる。 同様に、強すぎて真の考察人Lv.2が理解できない強さを真の考察人Lv.3は理解できる。 このような上下関係が真の考察人Lv.4、5、6…と永遠に続いていく。 と対応するんだよね。 あとはTopInterfaceの上等なインターフェースとかも構造としては似てるか。天使とか神とかのは少し微妙だけど。 だから緑のキアズマとかTopInterfaceには不利がつくんじゃないかな。 さらに言えば、超比較に上がるレベルの理解不能な強さとか妄想不能な強さって、真の考察人に理解不能・妄想不能がデフォルトなんじゃないか?書いてある以下でも考察人は好き勝手操作出来るんだし、普通の考察人に理解不能・妄想不能な強さって最低値解釈で書いてあるより下に行くようなキャラな気がする。後で詳しく再考察したいな。 由比鶴乃 今までの超比較の定義を厳密にする流れに沿うと、 Xやテンプレの質、量も含めたありとあらゆる手段を用いても一切の記述や表現ができないほど強いうえに素早い これが超比較級にならないんじゃないか疑惑が発生する。 当人が記述不能なだけで書いてあるを質量問わず記述可能と主張する記述がない。 さらにZ以降のキャラに関しては自身は○○でないとする記述もない。だからこれらの例を超比較級にいるそれと対応させられない可能性がある。 これはテンプレの質、量、優先度、有利解釈で覆ることはない。 のおかげで超比較に残ることは出来ると思うけど理屈≒記述のレベルで留まっちゃってかなり弱体化するかもしれない 219◆wKCRHpd5CA 2023/04/26(水) 12 11 53.01ID /YW0eAj1 217 なるほど 考察人が考察を行う前にはもう既に勝敗がついてるから 考察人が強さを理解・妄想・認識していなくても勝敗判定だけ提示してランクイン可能って解釈か 220格無しさん2023/04/26(水) 12 33 41.11ID 3DrwioZ/ 超比較級って相手の事破壊できるのかな? 【攻撃力】あらゆる全てを破壊できる 【防御力】あらゆる全てに耐える と 【攻撃力】全てを破壊できる 【防御力】あらゆる全てに耐える は、前者の方がより強いと言えるけど、前者は後者の防御を突破できない。 つまり、「Aより強い」と「Aの防御を突破して破壊できる」は同値ではない事になる。 そうなると、ただ「強い」とだけある超比較級は最低値解釈によって自分より弱いものの防御力を突破して破壊できるとは取れない事になる。 221格無しさん2023/04/26(水) 12 44 03.56ID 3DrwioZ/ というかこれは攻撃とかに限った話じゃなくて素早さでも同じ事が言える。 【攻撃力】あらゆる全てを破壊できる 【防御力】あらゆる全てを耐える 【素早さ】あらゆる全てより早い と 【攻撃力】あらゆる全てを耐えるものを破壊できる 【防御力】あらゆる全てを破壊する攻撃で無傷 【素早さ】全てより早い は後者の方が強いと言えるけど、後者の方が遅い。 つまり、「Aより強い」は「Aより早い」と同値ではない。 だとすると、超比較級でただ「Aより強い」とされてるキャラは「Aより早いともAを破壊できるとも取れないが、取り敢えずAに勝利する」とだけ扱うべきだと思う。 そうしないと最低値解釈違反だし。 222◆z1qWXXpLbtDS 2023/04/26(水) 13 37 42.95ID 4Qe0vVUT まぁ勝利することさえ分かってれば十分と言えば十分だしね。 勝利さえしてれば、相手の勝利するための能力が無効化されてて(攻撃力)、自分のそれが無力化されてない(防御力)のは自明だし。 そのせいで脚本上の勇者とかは一度勝利したキャラに勝ち直されるっていう事態が起きてる。 一応超比較で相手を破壊したり先手を取ったりする記述纏めてみると No Explanation: しかし、テンプレで説明できる程度の強さの相手に対しては、考察するまでもなく破壊し、勝利することが出来る。 また、どんな考察であってもやはり相手を問題なく破壊し、勝利することが出来る。 赤き稲妻: 赤き稲妻は、真の意味で考察人が考察する前に行動し、対戦相手も対戦相手のテンプレも破壊し勝利できる。 もちろん、考察人に認めてもらわなければいけない程度の防御力など突破できる。 最強スレ原器: 最強スレ原器に、早さ・能力・世界観は必要ない。 最強スレ原器以外のキャラクターは、早さ・能力・世界観を詳述して、純粋な原型能力に近付いていることを示す必要があるが 最強スレ原器は、純粋な原型能力そのものである。 神と天使たち: 記述された強さ(【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】など)の中に、絶対的な強さに相当するものは存在しない。 この様な記述された強さの持ち主は、自分が記述可能な程度の強さしか持ち合わせていない事を自ら証明し、絶対的な強さの持ち主に敗北していく。 嘘を暴く美脚: 正確に言えば、悪に対して99.99999999%の確率で先手を取り破壊することができる。 懲らしめるとは、対戦相手とそのテンプレを破壊し、相手が悪事を働けないように無力化することである。 究極超絶最強魔法少女由比鶴乃: このキャラの素早さは『理屈を超えている』。 したがって理屈がついているありとあらゆる素早さよりも素早いし先手を取れる。 神に愛された男: 神に愛された男の対戦相手となる者及びその者に味方する全てをあらゆる全ての考察・比較・戦闘において敗北させ、破壊する。 クリティカルライン: 【攻撃力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、クリティカルラインより弱いキャラの防御力など意味を成さない。 【素早さ】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、戦闘速度、反応速度、長距離移動速度、戦闘開始速度、 その他どれを取ってもクリティカルラインより弱いやつの素早さなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 妄を極めし者: 【攻撃力】SHUNGOKUSATSU!!:強さ相応の威力。自分より弱い相手を撃破し勝利できる。演出がカッコイイ 【素早さ】ASHURA SENKUUUUUUU 強さ相応。自分より弱い相手に先手を取って行動できる。 当然我々の世界のルールにおいても全ての妄想キャラを破壊して勝利し暫定ランキングのトップに君臨することができる。 平仮名「あいうえお」: 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無と同じである。 『現実を映す妄想の影』: また、いかなる現実でない存在が行動する・意味を持つ・テンプレが有効になるよりも早くいくらでも行動できる。 また、現実が解釈して初めて現実でない存在が意味を持って活動しているように扱えるのだから、 いかなる現実でない存在が意味を持つよりも現実の存在の方が早くいくらでも行動できるのは自明である。 あとは未確認反社会人妻を初めとした最適行動能力を持ってるやつとか、素早さ欄が存在した上で記述不能になってるカケナーイとかも素早さ・破壊力を取れそう 223◆7PKkl2YjtY 2023/04/27(木) 08 34 20.01ID wI13Qa15 最上位層のレベルになると、あまりにも強いというか、「強い」の概念が抽象化されすぎた結果、「攻撃力」「防御力」「速さ」「大きさ」といった具体的戦闘描写が無意味で、直接「強い」を提示する抽象的戦いになってるという認識を僕はしてます。 253◆GQWZlUThJs 2023/04/30(日) 15 13 45.40ID s5pdIcJR 認識不可能存在再考察 とは言っても指摘が入った所だけだけど まず 【認識不可能な強さとは】で、理解,参戦,妄想,○○不可能な強さは認識可能な強さであるとした上で、認識不可能存在はそれより強いと主張している。 【考察人について】で、考察人を認識可能な強さ(書いてある系、理解,参戦,妄想,○○不可能な強さ)を「そういうもの」と扱う考察人と定義している。 これらから、どんな強さでも認識可能な強さならば考察人はその様に扱うという事が分かるので、参戦不可能級でも妄想不可能級でも考察人は「そういうもの」と扱う事ができると判断できる。 よって、致命的に弱体化する程の事ではない。 ×Top Interface インターフェースの理屈は 書いてある系<表現不可能・不要な強さ<一段階のインターフェースで最大限表現されている強さ<……<最上位のインターフェースで最大限表現されている強さ 認識不可能存在の理屈は 書いてある系<表現不可能な強さ<認識不可能な強さ 理解,参戦,妄想,○○不可能な強さ<認識不可能な強さ 理解,参戦,妄想,○○不可能な強さと、書いてある系、表現不可能な強さの関係が分からない。 表現不可能な強さより認識不可能な強さの方が強いが、一段階上のインターフェースで最大限表現されている強さについては分からない。 これらからインターフェースの方が有利。 ×緑のキアズマ 要は真の考察人は認識可能な強さを「そういうもの」と扱って考察する考察人である。 真の考察人と真の真の考察人の関係性は、単なる考察人と真の考察人の関係性と同じようなものである。 から、認識不可能な強さは真の考察人では認識不可能だが、真の真の考察人は「認識不可能な程の強さを持つ」と認識できる。 そして、青きプラズマ、緑のキアズマの 考察人が青きプラズマを参照・考察しようとしたとき、考察人は強化され真の考察人となる。 真の考察人となった考察人はこのキャラの強さを理解できるようになる。 真の考察人Lv.2は真の考察人Lv.1よりも上位の存在である。 強すぎて真の考察人Lv.1が理解できない強さを真の考察人Lv.2は理解できる。 を見ると、真の真の考察人と真の考察人Lv.2は同じものの様に見える。 そうなると、真の真の考察人どころか、真の真の真の……(あらゆる全ての順序数より大きい数続く)考察人でやっと理解できる緑のキアズマの方が強い可能性が高い。 254格無しさん2023/04/30(日) 18 49 12.38ID TWDaVlbb 255 認識不可能存在が負けて、強さを考察人に認識させる能力が使えなかった場合はどうするの? ここが解決していないように見えるけれど 255格無しさん2023/04/30(日) 19 41 04.76ID ySb31L2Y 260 254 真の真の考察人がいるから大丈夫じゃない? あと認識不可能存在は最初から考察人に強さを認識させる能力は持ってない 持ってるのは考察結果を認識させる能力だけど考察可能性に関しては 217辺りの議論で解決済みかと 260格無しさん2023/05/01(月) 12 07 40.81ID eFGt8sQO 263 255 ちょっと勘違いしてたすまん でもその解釈は違うんじゃないかな? 真の真の考察人がいるから大丈夫じゃない? これについて、妄想上の考察人と現実の考察人を使って説明すると、例えば「このテンプレを読んだ考察人は死ぬ」という能力を持ったキャラを考察する場合、妄想上の考察人はそのテンプレを読んだ瞬間に死亡するが現実の考察人が死ぬ事はない しかし妄想上の考察人が考察を行えなくなれば、現実の考察人が無事だったとしても「考察できなくなった」と想定して考察不能になる これは他の能力でも同じ。現実の考察人に理解できても妄想上の考察人にできなければ考察不能。現実の考察人が干渉されていなくても妄想上の考察人が操作されれば考察結果は改変される そして真の考察人と真の真の考察人の関係性もこれと同じようなものなので、真の真の考察人に認識できても真の考察人に認識できなければ、真の真の考察人が「認識できなかった」と想定して考察不能になると考えられる それから 事実がどうであれ、考察結果として適用させるのはあくまでも考察人が認識した結果である。 ともあるから、逆に考察人(真の考察人も含まれる)が結果を認識できない、または「このキャラの強さわからんしどっちが勝ったかもわからんから考察不能かな」と認識すればそれが考察結果として適用される 真の真の考察人は関与しなさそう 超比較とかのキャラも、自己考察とまでは行かなくても考察人がいようがいまいが関係のない勝利位はできるんじゃないか? 想像不可能な思い想いや妄想不可能な宇佐見蓮子が考察不能になっているからそれは違うと思う 263◆wKCRHpd5CA 2023/05/01(月) 20 55 31.80ID wbdi5OnT 260 認識不可能存在は強さが認識不可能なのであって、勝敗が認識不可能というわけではないんじゃないかな 俺も 217の議論までは普通に考察人が強さを把握できなければ考察不能っていう立場だったからわざわざ勝敗結果を再認識させる能力を付けたわけで、 その能力が発動せずとも考察人は勝敗結果を認識できると思う 宇佐見蓮子に考察不能判定を下したのも俺なんで再考察しないといけないかもしれない 真の真の考察人はあえて言うなら考察不能判定を下す考察人だろうか 274格無しさん2023/05/03(水) 11 49 20.32ID 67OKwWZa 260 その解釈で俺もいいと思う 275◆z1qWXXpLbtDS 2023/05/03(水) 17 12 23.61ID KapJOfiP 認識不可能存在を考察しようとしてvs原器でつまずいてたんだけどよ、 考察できるできない以前に、参戦不可能な強さより強い認識不可能存在って参戦できるのか? 276格無しさん2023/05/03(水) 18 04 05.99ID HHmZV4Ry 参戦不可能な強さより強いからといってそのキャラが参戦不可能にはならないんじゃない? 実際、理解できない強さを持つ青きプラズマだって参戦不可能な強さだけど参戦可能な神と天使たちより弱いとされているし。 277◆z1qWXXpLbtDS 2023/05/03(水) 18 47 02.64ID KapJOfiP そこは別作品での比較だから、理解不能(記述可能,参戦不能)=記述不能(理解可能,参戦可能) クラウン(記述不能,理解可能,参戦可能)の図式が成り立ってたんだよな... そして理解不能だからっていう原理が一段階あったから別テンプレの理屈ぶつけて理解不能より強いけど理解可能で参戦可能ができたし 一つのテンプレ内で原理なしの参戦不能より強いと言われたらそれが参戦可能であるとする根拠はあるのか? 336格無しさん2023/05/16(火) 04 45 08.53ID Mctqc1wy 最近の最上層についての議論まとめ (省略) 【認識不可能存在】 1 考察人に認識不可能存在を認識させる能力があるが、破壊される等して能力が使えなくなった場合どうなるのか分からなくなる。 キャラ自体は参戦可能なのに相手のせいで考察不能になるから参戦不能とするのは少しかわいそうではあるので、「認識不可能存在の強さが認識できないからといって認識不可能存在のテンプレや勝敗が認識できない訳ではないので勝敗判定は可能」とか「認識不可能存在が破壊されると考察人は認識不可能存在を認識できないし認識不可能存在自体も何もできないので実質無と同じになり、超比較級キャラは無には余裕で勝てるので認識不可能存在に余裕で勝てる」辺りの解釈をするのが良いと思う。 2 原理無しで参戦不能な強さより強い強さが参戦可能なのか分からない。 個人的には 他作品との比較無しで参戦不能な強さより強い参戦可能な強さが存在する 考察人操作能力があるので考察人に参戦不能な強さより強いが参戦可能であると認識させればいい 「全ての能力を持つ」とか「あらゆる全てと同化している」辺りの自滅キャラについて、全てを含んでいるのだからそのキャラが考察不能になるものも考察不能になるものを無効化するものも含んでいるので参戦不能か参戦可能か判断が分かれるが参戦可能(つまり、参戦可能か参戦不能か判断が分かれた場合は参戦可能な方の解釈を取るという事なので認識不可能存在も参戦可能な解釈を取る) これらの根拠から参戦可能だと思う。 338格無しさん2023/05/16(火) 06 34 47.71ID 0v9YgzwM 自テンプレ内で強参戦不能キャラより強いことが分かる参戦可能キャラっていたっけ?妄位者とか超越怪盗イルカ団とかは一応参戦可能にするための理屈がついてたけど あと、そもそも認識不可能存在って真の考察前に行動可能なのか?青きプラズマとかは参照しようとした時に考察人強化で参戦可能ラインを引き上げるから考察できるけど、このキャラが真の考察内でしか行動出来ない場合、真の考察を始める前にキャラの強さを認識出来なくて行動できないまま考察不能判定を下される可能性もありそう 395格無しさん2023/05/28(日) 14 33 46.14ID px+xxwNi 認識不可能存在再考察 大きさは成人男性並みで素早さについては特にないので考察前・考察時行動は取れない よって、考察人に強さを認識させる能力を持っていてもそれが意味が有る様に発動するとは取れない 認識不可能存在は「認識不可能存在という認識不可能な存在がいる」ということを考察人に認識させる能力を持つ。 また、「認識不可能存在がルール違反を犯しておらず、考察と参戦が可能である」ということを考察人に認識させる能力を持つ。 とあるが、持っているというだけでは発動は任意となるので無意味(前例あり) 例えば、考察において認識不可能存在が勝利したとき、考察人は「認識可能存在が勝利した」と認識することができる とあるので勝敗が決定する時=考察・対戦終了時には能力が意味ある形で発動する事が分かる だが、考察開始時に認識不可能存在を認識できなければ考察が開始できないので考察不能
https://w.atwiki.jp/shen/pages/43.html
パターン認識の課題の際、自分でパターンを作成できるプログラムを作りました。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/96.html
このページは高いスコアを出す方法や練習法などについて記述していません。 判定を良くしようと思うときに、頭のなかではどのようなことが起きているのかを理屈っぽく説いているだけのページです。 ※"ゲームで高い点数を出し、フルコンボできれば、それが正しいです。 " このwikiに迷い込んでしまったより 概説認識と目押し 目押しとリズム押し 認識とスコア 具体的事例に即した説明ノーツが降ってきている状態でのBPM変化垂直的認識の範囲 【例】冥のBPM200→100 概説 認識と目押し まずは概念と定義の整理からします。(前提として認識法・認識力についての知識を要します) beatmaniaというゲームをやっている最中に入ってくる視覚情報の内容を分析してみると、まず第一義的には正しい譜面を脳内に取り込むための情報があります。例えば以下の様な譜面が降ってきた時を考えます。 これを見て「S135→6→247→36→124→5→367→24→135→...」という組み合わせが、「全てBPM150の16分のような間隔」で降ってきているということがわかった時に正しい譜面把握ができている、と言うことができます。すなわち、正しい譜面把握にはノーツの同時押しの組み合わせという水平方向の情報と、ノーツの組み合わせ間の相対的な時間的距離という垂直的な情報が必須です。プレー中の全視覚情報の内、このような正しい譜面把握のための情報を脳内に取り込むことを認識といいます。 視覚情報は認識に使用される情報だけではありません。beatmaniaをうまくプレイする上では判定というものが重要な位置を占めており、判定の良さというものは視覚的にはノーツと判定ラインが重なる瞬間を判別することによって得られます。しかし実際に判定ラインを凝視してプレイすることはできないので、多くの場合はもう少し上の方を見ながら、判定ラインは周辺視野で見ています。整理すると、ノーツが判定ラインに来るまでの絶対的な時間の把握を含んだ、ノーツと判定ラインが重なる瞬間という情報は、専ら判定の良さに資するために使われている視覚情報の一部で、なおかつ、プレイヤーが判定の正しさを追求するために利用できる唯一絶対の一次情報、ということができます。この情報を脳内に取り込むことを目押しと呼びます。 このような整理に基づくと、 認識目的は正しい譜面把握 水平的にはどのノーツがあってどのノーツがないというオンオフの把握 垂直的にはノーツ間の距離の相対的な把握(相対的で足りる) 目押し目的は正しい判定の把握 ノーツと判定ラインが重なる瞬間の把握 というように、認識と目押しは、使用する視覚情報、目的、手段において対立する全く別の作業だということができます。 目押しとリズム押し レーンを流れてくる譜面は、まず認識という正しい譜面把握のフィルターを通った後、判定の把握という段階に移ります。 上述したように、判定の把握の方法の一つとして目押しが挙げられます。ではプレイヤーは判定の良さを追求するために目押しだけに頼っているのでしょうか。 例えばY Co is dead or aliveのBPM876地帯は人間の目にはとても見える速度では降ってきません。しかし、そのような場合でも、そのタイミングでノーツが降ってくると知っていれば良い判定を取ることができます。これはノーツが降ってくる速度が遅くなったときにおいても同様です。つまり目押し、すなわち視覚情報以外にも判定を把握する方法があると考えられます。これをリズム押しと呼びます。リズム押しとは聴覚や自分の中のリズムキープによって判定を把握することです。 ここで判定の把握方法として目押し、リズム押しが存在しますが、プレイヤーの脳内での処理としては、認識による正しい譜面把握→判定の把握(目押し、リズム押し)→実際の手の運動、というような順番で処理がなされています。重要なのは、目押し、リズム押しのいずれをする場合でも、認識→目押し、認識→リズム押しというように、認識という譜面把握の段階がその前に存在するということです。 認識とスコア 認識で譜面把握の正しさというフィルターを経た後に判定の把握に移るということから、まずは譜面を正しく把握していることがスコアの高さの条件ということになります。具体的には、123457同時押しが降ってきているのに12345同時押しとしか認識できなければスコアの上限が2点下がるということです。 また、譜面を正しく把握したとしても、認識に時間がかかってしまうとその分目押しのスタートが遅れるので判定はslow側に傾きやすくなります。逆もまた然りで、譜面が単純で認識がしやすいほど判定はfast側に傾きやすくなります。 このようにぶれが生じる視覚情報の取り込みですが、それとは別経路で把握を行っているバックで流れる音楽と自分の中で刻んでいるリズムは認識のブレの影響を受けません。このことから、リズム押しは認識による判定のブレが起きた時に補正する要素として働きうる、と言うことができます。 この他にも、認識や判定の把握の枠外にあって判定に影響を及ぼしうるような要因があります。目線の位置は、認識を行う位置と判定ラインの距離によりズレを生じさせます。運指上の問題とは、例えば一般的な1Pの右手の固定運指に対して47-56トリルは手の柔軟性が追いつかない、などの問題です。また運指が確定していないと、認識と判定の把握を完璧に行ったとしても実際に手を動かす段階において遅延が発生します。 この3つの内、目線の位置は意図的にずらす事が可能で、判定のズレを補正する要因として使うことができます。具体的には、譜面の密度が低いときは目線を下に、密度が高いときは目線を上にずらします。 具体的事例に即した説明 ノーツが降ってきている状態でのBPM変化 垂直的認識の範囲 まずは前提として垂直的認識の定義についての問題を説明します。 認識においてプレイヤーが受け取る垂直的情報は、直接の視覚情報ではノーツ間の物理的な距離に過ぎません。プレイヤーはこの物理的距離を緑値という一定のレートを使って時間的間隔に変換しています。そこで認識の範囲として、垂直的情報を一次的な物理的距離の限度で把握する狭義の認識の仕方を認識①、物理的距離を時間的間隔に変換した広義の認識を認識②と名づけます。 この変換で使われる緑値レートは通常のプレイでは一定でありますが、これらの帰結に変化が生じる場合としてノーツが降ってきている状態でのBPM変化が挙げられます。 【例】冥のBPM200→100 ※前提として、BPM変化を知っている、BPMが変化するまでは100%正しい認識をしつつ、判定のオフセットがぴったりあっている(つまり全部ピカグレ)とします。 BPM200の地帯ではいずれの認識の仕方でも当然全て光ります。 BPMが変わり、ノーツが降ってくる速度が変化する瞬間において、 認識①ではBPM100(変化後)になるはずの譜面をBPM200(変化前)の緑値レートで認識してしまうので判定は合いません。 認識②ではBPM変化前後で緑値レートを変化させるので判定は合ったままになります 以上のような帰結の差異が生じます。それではこの2つの認識はどのような関係にあるのか、実際にプレーしている時の認識の変化を見ながら考えてみます。 まず、BPM変化前は認識②で距離と時間的間隔の整合性を取りつつ認識しています。BPMが変化した瞬間には認識①に切り替え―すなわち距離と時間的間隔との整合性という認識の垂直的側面を捨て、水平的情報のみを取り込み―、判定は"BPM100の8分"という予備知識によるリズム押し(又は判定ラインガン見による目押し)に任せます。そして緑値レートの変化が済んだら認識②による垂直的情報の把握を再開します。これがノーツが降ってきている状態でのBPM変化という場面においてプレイヤーが行っている認識の仕組みだと分析します。そして、このような仕組みの下では、認識①及び②は使い分けの関係にあると結論付けることができます。 スコアの高さという文脈においては、まずはBPMの変化を予め知っておいて、なおかつ流れている譜面の中でBPMが変わる地点というものを見出だせる必要があります。またこの仕組を知ることでBPMが変化する瞬間においても判定を見失わなくなると考えられます。 ※このような認識の、範囲における狭い広いの問題は、今のところ垂直的方向のみにおいて観測されています。水平的方向について同様の問題の存在は、否定も肯定もできません。 ・腕押しとリズム押しは親和性が高い。腕押しをしている状態ではリズム押しをしている場合が多い。16分乱打のような腕押しができない譜面において、脳内でリズム押しをして4分拍ごとに頭の中で腕押しをすることはできないか(トリルや連皿をいくつかの塊ごとに切って把握する考え方と同じ)。これを達成する手段として、腕や指以外の打鍵に影響がない部位でリズムをとってみる(例えば頭、腰、膝)。こうすることで16分乱打でもリズム押しが可能となり、さらに定位力の向上にも寄与できないか。
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FPSをプレイする上で使う動きは3つ。 キャラクターの身体(前後左右:左スティック) キャラクターの身体の向き(上下左右:右スティック) 自分の視線(上下左右奥:眼球) 画面上に見える風景はキャラクターの視界そのものであり、プレイヤーであるあなた自身の視界です。 画面の大きい・小さい、遠い・近いは好みで構いませんが、そこに映る画面が視界でありすべてであることを認識できるようにしましょう。 リアルさを演出する中で、限られたコントローラー操作で動かすためにリアルでない部分があります。 それが以下。 キャラクターは首にギプスをはめています キャラクターの手はいつも「前にならえ」をしています 当然あなたが横を向いても、画面は横を向きません。 横を向きたい場合は顔はそのままで右スティックを横に倒します。 キャラクターの首が動かないように、あなたも完全になりきってください。 画面の正面に正対して首にギプスをしていると考えてください。 銃は画面中央にしか向けられません。 よって基本的に攻撃先である画面中央を注視してください。 それ以外はぼんやりと周辺視をします。 この視点の先・銃の先を見たい方向に向けます。 自分を中心に視点を動かすのではなく、目標を中心に自分が動く感覚がポイントです。 この「横を見る」「方向転換する」「銃を構える」という動作を、すべてひとつの操作で行っているのが、FPS独特の現実とかけ離れたギャップです。