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上野ジュリアン ■モチーフとした英雄名 崇源院(お江) ■性別 女性 ■学年 1年 ■所持武器 ハルマゲドンで死んだ元彼のラブレター ■ステータス 攻撃:0防御:0体力:7精神:3FS:15 ■FS名 戦は嫌でございますぅ!!× 特殊能力名 平和への希望カンタービレ スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:敵通常攻撃強制試行(自傷不可) 50 対象:半径2マス全員 2.5倍 時間:一瞬 1 消費制約:自身永続戦闘離脱 30 非消費制約1:敵男性のみに有効 0.8 ★発動ボーナス 評価1、強さ・知名度:4(大河主役補正がかかりました) 評価2、特殊能力 :2 (完全に演じた中の人の力じゃねーか!!) 評価3、キャラ設定 :3 (この人の力でも果たしてハルマゲドンをハッピーに導けるのか) シンプルボーナス:4 一発ボーナス:5 初心者ボーナス:0 ボーナス合計:18 発動率:(100-50*2.5*1*0.8+30)*(1.0+0.1*15)+18=93% 成功率:100% 能力原理 希望崎学園に争いがおこることを嘆き。戦争回避に尽力してきた気持ちと努力を曲に込めて和平のピアノを奏でる。 平和への狂気にのまれた男達は 「そうだ、俺たちは同じ学園どうしで争っている場合じゃない!!戦を止めなければ!!」 と、争いを止める為に味方に攻撃する。 争いが静まりある程度平和になったことを確認したジュリアンは家に帰る。 キャラクター説明 三姉妹の末っ子。 父親は戦争に巻き込まれて死亡。 叔父も部下の裏切りにあって死亡。 母親と再婚相手の義父は山で猿に襲われて死亡。 元彼はハルマゲドンに巻き込まれ死亡という驚異のデスフラグを持つ。 そんな不幸な状況にありながら平和を愛し平和を訴えながら強く生きているのであった。 この凶悪な呪いはすべてお江の魂を身に宿しているからである。 ちなみに彼氏の浮気相手の子供も死亡。 浮気相手も当然死亡している。 平和を愛する女の子で争いをなくすために両陣営に手紙を送り和平工作をおこない。 戦の無益を人々に訴え続けている。 しかしながら英雄の魂に飲まれた人々が争いを始めた為に心を痛めている。 この戦を止めるのは自分だと心に信じている。 アピールポイント ※これらのデスフラグはドラマなどの脚色によらない史実であります。 去年の大河の主人公!! みんな知ってる大河の主人公です。 大奥の創始者にして江戸幕府の初代御台所。 信長の姪にしてデスフラグの持ち主です。 家族死にまくりですね。 無駄に天下に騒乱を巻き起こすタイプの女性です。 私がこのキャラクターが好きなのは大河補正が大きいですが。 史実的にもここまで波乱万丈に身を置きながら自分は生き残ってハッピーエンドってのは中々いませんよ。 不幸な最期を遂げた英雄に対してその辺圧倒的強さだと思うんです。 ハッピーエンドを迎えてこその強さですね。
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第1章 総則 1【目的】 2【定義】 3【期間の計算】 4【期間の延長等】 5【↓】 6【法人でない社団等の手続をする能力】 ①出願審査の請求 ②審判を請求 ③再審を請求 再審を請求されることができる 7【未成年者、成年被後見人等の手続をする能力】 8【在外者の特許管理人】 9【代理権の範囲】 10【削除】 11【代理権の不消滅】 12【代理人の個別代理】 13【代理人の改任等】 14【複数当事者の相互代表】 各人が全員を代表する、ただし届け出たとき 15【在外者の裁判積】 特許管理人があるとき、ないとき 16【手続をする能力がない場合の追認】 17【手続の補正】 手続をした者は、 17の2【願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面(さんてんせっと)の補正】 特許出願人は、 ①50 ②48の7文献高知発明に係る情報 ③50 ④拒絶査定不服審判 17の3【要約書の補正】 特許出願人は、 17の4【訂正に係る明細書、特許請求の範囲又は図面(さんてんせっと)の補正】 特許無効審判の被請求人は、 訂正審判の請求人は、 18【手続の却下】 特許庁長官は却下できる 18の2【不適法な手続の却下】 特許庁長官は却下する 第2章 特許及び特許出願 29【特許の要件】 44【特許出願の分割】 ①補正できる時、期間 ②特許査定から30日 ③最初の拒絶査定から3ヶ月 45【削除】 46【出願の変更】 実用新案登録出願を変更できる、3年 50 ただし53条1項 53 17の21項1号3号において3項から6項 70【特許発明の技術的範囲】 71【↓】 判定 3名の審判官 73【共有に係る特許権】 ナミいる共有者 特許権が共有に係るときは、各共有者は、 特許権が共有に係るときは、各共有者は、 特許権が共有に係るときは、各共有者は、 74【削除】 74【特許権の移転の特例】 75【削除】 76【相続人がいない場合の特許権の消滅】 ナム、相続人いない 79【先使用による通常実施権】 泣く子も黙る先使用 83【不実施の場合の通常実施権の設定の裁定】 3年以上、日本国内、適当に、ただし4年 84【答弁書の提出】 特許権者etcに答弁書提出機会を与える ※84の2【通常実施権者の意見の陳述】 84条の期間内、意見を述べることができる 85【審議会の意見の聴取】 政令で定めるものの意見を聴く 正当な理由があるときは設定裁定できない 86【裁定の方式】 83条2項の裁定は文書をもって理由を付す 87【裁定の謄本の送達】 83条2項の裁定、当事者及び登録した権利 ※87 84条の2の通常実施権者 88【対価の供託】 ①受領を拒んだ、受領することができない ②183条1項 ③質権 は、は、払え 89【裁定の失効】 対価の支払又は供託をしないとき 90【裁定の取消し】 利害関係人の請求又は職権 91【↓】 通常実施権は、その後消滅する 92【自己の特許発明の実施をするための通常実施権の設定の裁定】 93【公共の利益のための通常実施権の設定の裁定】 94【通常実施権の移転等】 95【質権】 96【↓】 97【特許権等の放棄】 専用実施権者etcの承諾を得た場合に限り 98【登録の効果】 登録しなければ効力を生じない ①特許権の信託による変更etc ②専用実施権の ③質権の 99【↓】 通常実施権は、登録したときは 第2節 権利侵害 100【差止請求権】 侵害する者又は侵害するおそれがある者 101【侵害とみなす行為】 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 102【損害の額の推定等】 侵害者が行為を組成した物を譲渡したとき 103【過失の推定】 侵害した者は過失あったと推定する 104【生産方法の推定】 物を生産する方法の発明について 104の2【具体的態様の明示義務】 ~権者主張を否認する相手方は明らかにする 105【書類の提出等】 当事者の申立てにより、命ずることができる 105の2【損害計算のための鑑定】 申立てにより裁判所が鑑定を命じたときは 105の3【相当な損害額の認定】 105の4【秘密保持命令】 105の5【秘密保持命令の取消し】 105の6【訴訟記録の閲覧等の請求の通知等】 105の7【当事者尋問等の公開停止】 本人法定代理人又は証人、裁判官の全員一致 第3節 特許料 第5章 削除 第6章 審判 121【拒絶査定不服審判】 送達があった日から3月以内に 122【削除】 123【特許無効審判】 126【】 特許権者は 127【】 専用実施権者etcの承諾 128【】 訂正後における~がされたものとみなす 129【削除】 130【削除】 131【審判請求の方式】 131の2【審判請求書の補正】 要旨を変更ならない、ただし許可etc 132【共同審判】 同一の特許権、二人以上共同して請求できる 133【方式に違反した場合の決定による却下】 相当な期間を指定、補正を命じる 133【方式に違反した場合の決定による却下】 審判長は相当の期間を指定して補正を命じる 133の2【不適法な手続の却下】 審判請求を除く補正できないもの却下できる 却下するときは理由通知、弁明書機会与える 134【答弁書の提出等】 請求書副本送達、答弁書機会与える 134の2【特許無効審判における訂正の請求】 被請求人は訂正請求できる ①減縮 ②訂正 ③釈明 134の3【取消しの判決(とっきょむこうしんぱんのしんけつにたいする)等があった場合における訂正の請求】 1週間以内に申立て、相当期間を指定できる 135【不適法な審判請求の審決に拠る却下】 補正できないもの答弁書機会ない却下できる 136【審判の合議制】 勇ん(136)で三々五々の審判官 143【除斥又は忌避の申立についての決定】 審判官は意見を述べることができる 144【↓】 審判手続を中止する、ただし急速要する行為 152【職権による審理】 手続せず又は出頭しないときも進行できる 153【↓】 当事者etcが申し立てない理由もできる 154【審理の併合又は分離】 当事者の双方又は一方が同一は併合できる 併合したときは分離できる 155【審判の請求の取下げ】 審決が確定するまでは取り下げできる 156【審理の終結の通知】 熟したときは当事者及び参加人に通知する ゴール(56)は近い 158【拒絶査定不服審判における特則】 159【↓】 160【↓】 査定を取り消すときは審査に付す審決できる 161【↓】 答弁書の提出etcは適用しない 162【↓】 前置審査 補正あったときは審査させなければならない 163【↓】 前置審査 審査官の除斥etcは準用する 164【↓】 前置審査 特許査定するときは拒絶査定取り消す ※164の2【特許無効審判における特則】 熟した場合、理由あるときは、審決の予告 165【訂正審判における特則】 目的とせず適合しないときは意見書提出機会 166【↓】 答弁書提出etcは適用しない 167【審決の効力】 同一事実証拠に基づいて審判を請求できない ※167【審決の効力】 当事者及び参加人は ※167の2【審決の確定範囲】 審判事件ごとに確定する、ただし請求項ごと 168【訴訟との関係】 必要があるとき確定又は完結まで中止できる 169【審判における費用の負担】 審決又は審判による決定で定める 170【費用の額の決定の執行力】 債務名義と同一の効力を有する 第7章 再審 171【再審の請求】 当事者又は参加人は請求できる 172【↓】 共謀したときは第三者は請求できる 173【再審の請求期間】 再審の理由を知った日から30日以内 14日、2ヶ月、6ヶ月 確定から3年は請求できない 174【審判の規定等の準用】 審判請求の方式etcは再審に準用する 175【再審により回復した特許権の効力の制限】 審決確定後再審請求登録前 物には及ばない 176【↓】 事業者は発明及び事業の範囲内に通常実施権 177【削除】 第8章 訴訟 178【審決等に対する訴え】 ①審決、②審判又は再審の請求書却下決定 ①当事者②参加人③参加申請を拒否された者 30日を経過した後は提起できない 不変期間 職権で附加期間 審決に対するものでなければ 179【被告適格】 特許庁長官ただし審判再審の請求人被請求人 180【出訴の通知】 裁判所は遅滞なく特許庁長官に通知 180の2【審決取消訴訟における特許庁長官の意見】 裁判所は長官に意見を求めることができる 181【審決又は決定の取消し】 請求を理由あると認めるときは取り消す 審判官に差し戻すため取り消すことができる 訂正審判、審理相当は取り消すことができる 当事者の意見を聴く 182【裁判の正本の送付】 訴訟手続完結遅滞なく各審級の裁判の正本を ※182【裁判の正本等の送付】 ①裁判により完結②裁判によらないで完結 182の2【合議体の構成】 審決等に対する訴え、5人でする決定できる 183【対価の額についての訴え】 通常実施権裁定、増減求めることができる 184【被告適格】 対価の額の訴え①~権者、②~権者又は他人 184の2【不服申立てと訴訟との関係】 処分取消し訴えは異議申立て又は審査請求後 第9章 特許協力条約に基づく国際出願に係る特例 第10章 雑則 第11章 罰則
https://w.atwiki.jp/swindler_adachi/pages/12.html
登場人物についてはミラーサイトで勝手に作成しますた。 要望があったら、どんどん本スレで指摘、追加をオナガイシマス(・∀・)ノ あ行 ・安達 徹(あだち とおる) 言わずと知れた取り込み詐欺を働く首謀者。上尾市在住。弘恵という嫁、子供も2人いる。子供の名前は、詐欺に自分の子供名義の通帳を使用したことで判明するという、血も涙もない手法を使う。小額泣き寝入りによって警察沙汰にならずに詐欺行為をしてきたが、過去に何回か実際に訴え(逆に敗訴www)たり、訴えられたり、警察に届出をされている。事情聴取を受けたことをnetshopkurumi時代に自らスレに降臨し、ブヒッたことがある。現在もその勢いは止まることない。 /  ̄ ̄ \ / ノ ノ { ヽ ヽゝ 丶 { f⌒ハヽ⌒ ヽミ } Y ´゚ } ゚` |w} <ブヒッー! { o (、 ,.ぇ, oっ !!J , (←= →) リ ヽ ⌒ ノ \ /\ / \ / { ハ / \ / !ト__ハ/ ⌒ヽ / Y | i \)f } http //s04.megalodon.jp/2007-1026-1627-10/www.saitamacci.or.jp/news/2007_08/file.pdf←安達徹本人 ・XLパンツ【えっくすえるぱんつ】 ネカマを決め込んでいた(でも、スレ住民どころか、取引相手にすら疑われていたwww)安達が落札した男性用のズボン。安達は「ラガーマン体質」「相撲取りも筋肉がいっぱい」などと迷言を残し、最後には「彼氏にあげたんだろ」とブヒる。 現在もこのネタは安達自身、相当気にしているらしく、事ある毎に「XLパンツを買ったからってデブじゃない」という。確かに一理あるかもしてないが、安達のご尊顔を見る限り、彼向けのXLパンツはやっぱりデブ用だと思われる。 か行 ・久保田 安達がなりすましに使った苗字。 ・glayspeed【ぐれいすぴーど】 安達が作成したID。当時、DSの品薄が続いていたが、それを利用して取り込み詐欺を行っていた。味をしめ、その後も続行した模様。(※この時期の被害者さん各位、情報をお待ちしております。) ・goldsclub【ごーるどくらぶ】 通称、金クラ・金蔵。安達の作成したID。多数の詐欺行為を働いたためにめでたくYahooからID取り消し処分を下される。goldsclub時代に起こした詐欺案件は非常に多く、粘着質な性格は魚拓を見れば明らかである。 た行 ・ドム 豚の嫁、安達弘恵のこと。 な行 ・netshopkurumi【ねっとしょっぷくるみ】 安達が作成したID。例によってAV、グラビアアイドルDVD、浜崎グッズ、ハローキティグッズなどを落札、転売していた。この頃からネカマを名乗るようになる。 以後、編集が続く…
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23日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「韓国ドラマ ミスティ DVD 」では、コ・ヘラン(キム・ナムジュ)に復讐するためにカン・テウク(チ・ジニ)を誘うソ・ウンジュ(チョン・ヘジン)の姿が描かれた。 ウンジュはヘランと会うことにした場所に事前に知らせずテウクを呼んだ韓国ドラマ クロス DVD 。その場でウンジュはテウクにファンイル鉄鋼がケビン・リー(コ・ジュン)の広告に対する違約金を請求したとし、弁護を頼んだ。リターン DVD テウクは「僕は専門家ではないので、他の人を紹介する」と言って断ったが、ウンジュは訴えた。花遊記 DVD ヘランは自身のスキャンダルを懸念してテウクに「ウンジュを助けて」と促した。 その後、ウンジュはテウクを夕食に誘って誘惑を始めた。
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おもに各地の紛争やクーデターなどの鎮圧を職務とする。女王の番犬。 番犬 如月…開発部所属。誰にでも分け隔てなくフレンドリーに接し、人懐っこい印象を与える有能な軍人。その実は利己主義者でかなりの外道。 芭純…諜報部所属。非常に神経質でヒステリック。嗜虐性が高く、気に入らないと直ぐ暴力に訴え出る。元戦災孤児。 ヴァイス…気怠げに間延びした喋り方が特徴のやくざな軍医。粗暴な性格が良く出た荒っぽい治療をするが処置は常に的確。ノーラと因縁がある。 メテウス…幼い頃より陸軍に勤める容姿端麗なアルビノ青年。容姿にそぐわぬ粗野な口調で喋る。コンプレックスの為少し卑屈。 リュリュ…人造男の娘。度重なる全身整形で少女のような容姿を得たプロの殺し屋。好んで女装をし、幼い女の子ばかりを殺す。声帯模写が得意。
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カード名 サヴィトリ II 二つ名 遊撃型ヴェーダ ログコスト 0 クラスタ 【黄】 構築条件 【黄黄】 BP 100 サイズ M SP B アビリティ1 「Ac」 ↷熱波【110】 コスト ↷② 敵軍ユニット1体に110アビリティダメージ。 TYPE ヴェーダ太陽神 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 Chapter3 ネザーワールド フレーバー たとえ渇きを訴えたくとも、太陽には縋りつくことすらできない。 ②と↷コストで対象に110アビリティダメージを飛ばすユニット。 単体で殴りに行くより10高いので、手札にダメージアップの手段がないなら素直に「熱波」を撃つことになるだろう。 余談 "サヴィトリ"とはインド神話の太陽神の中の1柱である
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糸柳和法 ドワンゴ社員、「地震で倒壊して潰されている。痛い、誰か助けてくれ。」と不謹慎デマ togetter 清水有紀 自称奈良県に住む畿央大学教育科の女子大生(18歳)がバイト先の募金箱から金を盗んでパチ屋直行 228 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/14(月) 19 24 56.40 ID X/4KOQS20 今電凸した 清水ゆきという女はこの大学にはいないとのこと。 畿央大学も警察へ連絡済みとのこと 。 つまりアップしたやつが大学への名誉毀損として訴えられるということは間違いない。 元、奈良県民として許せなかったから勇気を出して電凸したぞー という書き込みもあるので釣りの可能性も。 キャプ1 キャプ2
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(01)仁宗の天聖二年(1024)十一月乙巳(二十一日)、郭氏を皇后とした。 后は平盧軍節度使の崇の孫娘である。これ以前、帝は張美人を寵愛しており、これを皇后にと望んでいたが、太后が許さなかった。そのため郭氏は皇后になったが、いつも冷遇されていた。 (02)明道二年(1033)夏四月、呂夷簡・張耆・夏竦・陳堯佐・范雍・趙稹・晏殊が罷めた。 これ以前、夷簡は八項目の意見書を提出した。――朝廷の綱紀を正すこと、奸邪の侵入を防ぐこと、収賄を禁止すること、佞人を見分けること、後宮の要請を絶つこと、近習を遠ざけること、力役を罷めること、冗費を省くこと。その帝に勧めた言葉は忌憚のないものだった。 帝はそこで夷簡に相談し、太后に阿附した張耆らをすべて罷免したいと言うと、夷簡も頷いた。帝は内廷に退くと、これを皇后に話した。后、「夷簡だけが太后に阿っていなかったのですか。ただ身の処し方がうまいだけですよ。」このため夷簡も罷免された。 制が下ったとき、夷簡は宮中の席次に向かっていたが、自分の名前が呼ばれた。突然のことで意味もわからず、平素から親交のあった内侍都知の閻文王に探らせたところ、郭后の差し金だと分かった。これ以後、夷簡は后を憎むようになった。 (03)八月戊午(二十五日)、また呂夷簡を平章事とした。 (04)十一月、美人の張氏が死んだ。皇后を贈った。 (05)十二月乙卯(二十三日)、皇后の郭氏を廃した。 当時、尚美人と楊美人が寵愛を受けており、いつも皇后と諍いを起こしていた。ある日、尚氏が帝の前で皇后を侮辱した。后は我慢まらず、頬をぶとうとした。しかし帝が間に入ったため、間違って帝の頸をぶってしまった。帝は激怒した。内侍の閻文応は帝から廃后を打診されると、爪の痕を執政に見せてはどうかと言った。 帝は呂夷簡に疵痕を見せ、その理由を言うと、夷簡はかつての憾みから廃后を支持した。帝はまだためらっていたが、夷簡は「光武帝は漢の明主でした。しかし郭后が恨みごとを口にしただけで廃后しました。まして陛下の頸を傷つけてはもう」と勧めた。このため帝はついに廃后を決意した。 夷簡はあらかじめ有司に台諫(諫官と御史台)の訴状を受け付けないよう命じると、「皇后が出家を願い出たので、浄妃玉京沖妙仙師に封じ、長寧宮に住まわせることにした」と詔を下した。そのため台諫の訴状は受理されなかった。 かくして御史中丞の孔道輔は、諫官の范仲淹・孫祖徳・宋庠・劉渙、御史の蒋堂・郭勧・楊偕・馬絳・段少連の十人を引き連れて垂拱殿に赴くと、平伏して訴えた。――「皇后は天下の母。軽々しく廃してよいものではありません。どうか我々に発言の機会をお与え下さい。」しかし宮殿の門は閉ざされ、通ることができなかった。道輔は門環(門の装飾部分)を叩き、「皇后が廃されるのに、なぜ台諫の訴えが聞けないのですか」と大声で叫んだ。すぐに詔が下り、夷簡に廃后の理由を説明させることになった。 道輔らは中書に到着すると、夷簡にこう言った。「大臣と皇帝・皇后の関係は、子が父母に仕えるに等しい。父母に不和があれば、諫めるのが筋。なぜ父に順い、母を追い出したりするのか。」 夷簡、「廃后は漢唐にも故事がある。」 道輔、「人臣は主君を堯や舜にお導きしなければならないもの。それを徳の少ない漢唐に範を採ろうとは、どういうことか。」 夷簡は答えることができず、すぐに「宮殿に平伏して帝との問答を求めるなど、太平の世にあるべからざること」と帝に訴えると、ついに道輔を泰州知事とし、仲淹を睦州知事として朝廷から追い出し、祖徳らには罰金を処すことにした。さらに今後台諫が連れだって帝に答問を求めてはならぬと詔を下した。 明日、道輔らは朝廷に出向くと、百官の班列を留め、宰相と論争するつもりでいた。待漏院まで来ると、〔処罰の〕詔が下ったことを聞き、そのまま朝廷を後にした。 道輔はひどく剛直な男で、事件の弾劾には忌憚なかった。そのため正直者として天下に知られていた。簽書河陽判官の富弼は「朝廷は一度に二つを失った。復后がかなわないなら、せめて仲淹らだけでも引き戻されよ」と訴えたが、聞き入れられなかった。 (06)景祐元年(1034)、詔を下した。「浄妃の郭氏は瑤華宮に出居せよ、美人の尚氏は出家せよ、楊氏は別宅に蟄居せよ。」 (07)九月甲辰(十八日)、曹氏を皇后とした。彬の孫娘である。 これ以前、郭后が廃されたとき、帝は宋綬に命じ、「人徳と家柄ともに婦道にかなうものを求めよ」と詔書を書かせた。すぐに近臣が富豪陳氏の娘を後宮に入れようとした。 綬、「陛下が賤しい身分のものを皇后になさるおつもりなら、前の詔書と齟齬が生じましょう。」 王曾も面と向かって反対したため、陳氏を罷め、曹氏を皇后にした。 御史裏行の孫沔は、荘献明肅皇太后(正しくは章献明肅皇太后)の喪が終わってから皇后を立てるべきだと訴えた。秘書丞の余靖も同様の訴えを起こしたが、聴き入れられなかった。 (08)二年(1035)十一月戊子(八日)、后の郭氏が急逝した。 后は瑤華宮に住んでいた。帝は気をつかい、人をやって慰問させ、楽府(漢詩の一種)を授けた。后はそれに応えて歌を作ったが、言葉は切々として悲しげであった。このため帝は後悔するようになった。 あるとき、こっそり人をやって后を呼び出したが、后はこれを断わり、「もし再びお召し頂けるのでしたら、百官が立ち並ぶ中、皇后としてお迎えください。それならお受けいたします。」 閻文応はいつも后を批判していたので、その復后を懼れていた。后の体調が優れないというので、帝は文応を遣わし、医者に問診させた。数日の後、后が急逝したと報告された。朝廷内外のものは文応が毒を進めたのではないかと疑ったが、証拠はなかった。 帝は深く哀れみ、皇后の礼で葬儀を行ったが、諡冊と祔廟の礼だけは取り止めた。 開封府知事の范仲淹は文応の罪を弾劾し、これを嶺南に配流させたが、文応はその途上で死んだ。 (09)三年(1036)春正月壬辰(十三日)、郭氏を皇后の地位にもどした。 (10)丁酉(十八日)、皇后の郭氏を葬った。 (11)慶暦八年(1048)、帝は閏正月十五日の晩というので、ふたたび灯火をつけようとしたが、曹后はこれを諫めた。 越えて三日、衛兵の顔秀ら四人が謀叛を計画し、夜、禁中に押し入り、延和殿(1)を越えて進み、寝殿を叩いた。皇后は帝に侍っていたが、謀叛を聞くやすぐに起きあがった。帝が逃げようとすると、后は寝室の門を閉ざして帝を抱きかかえ、すぐに都知の王守忠を呼び、兵を連れて守るよう言いつけた。 賊が宮殿の下で女官を傷つけると、その声が帝のところにまで届いた。宦官は乳母が女児を叩いたのですとごまかしたが、后は「賊が近くにいて人を殺しているのです。いい加減なことを言ってはなりません」と叱った。こっそりと人を遣わして水を持たせ、賊の後に追わせた。賊は、案の定、松明で御簾を焼いたが、そのつど水をかけた。このとき遣わした宦官には、后みずからその髪を切り、「これを褒美としよう」と言ったので、みな死力を尽くした。 守忠の兵が到着すると、賊は取り押さえられた。皇城司の責任者はすべて処罰され、副都知の楊懐敏にまで累が及んだ。夏竦は懐敏と結託し、曲げてこれを庇うと、禁中において御史と宦官とで訊問したいと願い出た。丁度は「禁中の衛兵に謀叛があった以上、事は社稷に関わります。御史台に訊問なされますように」と、帝の前で言い争った。しかし帝は竦の言い分に従った。このため懐敏は官を降されただけで、職務はもとのままだった。 (12)十二月丁卯(三日)、美人の張氏を貴妃とした。 衛兵の謀叛があたとき、帝は美人陳氏に随従の功があったとした。夏竦が張氏を尊ぶべきだと建議すると、同知諫院の王贄は「賊は皇后の殿前から起こりました。事実を究明しとうございます」と訴えた。皇后に揺さぶりをかけ、その位を美人陳氏のものにしようと企んだのである。 帝はこれについて御史の何郯にたずねると、郯は「いずれも邪悪な連中の謀略です。深く見定めなければなりません」と答えた。帝はその意味するところを悟り、ついに取り止めになった。しかし美人はその功績によって貴妃に進められた。 (13)皇祐二年(1050)〔閏〕十一月己未(六日)、詔を下し、外戚の二府(宰相府と枢密院)就任を禁止した。 この当時、張貴妃は後宮で寵愛を専らにしていた。堯佐はその伯父であったが、にわかに宣徽使・節度使・景霊宮使・群牧使の四使を授けられた。殿中侍御史の唐介と知諫院の包拯・呉奎らは必死に止めるよう訴えた。中丞の王挙正は百官の班列を留めたまま、公然と批判した。かくしてこの詔が下り、堯佐の宣徽使と景霊宮使の二使も取り止めとなった。 (14)三年(1051)冬十月、また張堯佐を宣徽使・河陽知事とした。 侍御史の唐介は、同僚にむかって、「これでは宣徽使を与えるべく、河陽知事にしたようなものだ」と語ったが、同僚らは態度を決めかねていた。介はひとり抗議の声を上げた。 帝は「人事は中書が決めたものだ」と言った。当時、文彦博が首相であった。そのため介は彦博を弾劾し、こう言った。――「彦博は益州知事のとき、宦官によって内廷にわたりをつけ、執政になりました。いままた堯佐を重用して自己の地位を盤石のものにしております。彦博を罷免し、富弼を宰相にしてもらいたい。」 あまりに思いきった物言いに帝は怒り、介の意見書を見ようとせず、「遠方に放逐せよ」と言った。それでも介はゆっくりと意見書を読み終え、「忠義に駆られてしたこと。たとえ釜ゆでに処されても避けは致しません。放逐など懼るるに足らりません」と言った。 帝はすぐに執政を呼び、意見書を見せると、「介はものを言うのが仕事だ。彦博が妃嬪によって宰相の位を得たとは何のことだ。とはいえ、宰相の進退には関わりないこと。まして弼を薦めるとは何事だ。」 このとき彦博は帝の前にいた。 介、「彦博は反省せよ。もし事実であれば隠してはならぬ。」 彦博はただただ平伏するばかりで、帝の怒りはより激しくなった。梁適は介を叱りつけ、宮殿の外に追い出したが、介はなおも抗議を繰り返した。帝の怒りは甚だしかった。 修起居注の蔡襄はあわてて進み出ると、「介はまことに尋常でありません。しかし諫言を納れるのは人主の美徳。寛容に処分なされませ」と言った。そこで介を春州別駕に左遷した。王挙正が重すぎると言ったので、帝は思い直し、次の日には介の意見書を受諾し、英州別駕に改めた。彦博を罷免して許州知事とした。 帝は、もし介が道中で死ぬようなことがあれば、直士を殺したと言われるのではないかと心配し、宮中から使者を派遣して介を護衛させた。これ以後、介の直声は天下に響き渡り、真の御史はと問われれば、必ず唐子方(唐介のこと)と言われるようになった。 (15)至和元年(1054)(2)春正月癸酉(八日)、貴妃の張氏が卒した。 貴妃は愛嬌があり、頭もよく、人の心に寄り添うのがうまかった。父の堯封を郡王に贈封させ、伯父の堯佐を太師に進めるなど、縁戚はみな貴顕の地位を授けられた。しかし帝は守るべきものは守り、何事につけてもすべて外廷に是非を議論させた。内廷からの要求に対しても、一度許可しながら、途中で撤回することもあった。貴妃はその寵愛を一身に集めたとはいえ、政治を壟断すことはできなかった。 貴妃が死ぬと、帝はひどく哀しみ、朝政を停止すること七日、京城で奏楽を禁ずること一ヶ月に及んだ。温成皇后を贈り、皇儀殿で喪礼を行った。知制誥の王洙は内使(宦官)の石全斌と結託し、華美な礼を帝に勧めると、孫沔に皇后追贈の冊書を読ませ、宰相に葬儀を護らせようとした。帝はその意見に従った。沔は「私に冊書を読めとおおせなら従いますが、枢密副使として冊書を読むことはできません」と撤回を求めた。当時、陳執中が首相で、温成皇后の喪礼には唯々として従っていた。また王洙を翰林学士に取り立てた。このため士大夫は争って執中を批判した。 〔注〕 (1)『続資治通鑑長編』により増補する。 (2)正確には皇祐六年。
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いつからたっぽりがうまクエだと錯覚していた? まさかの激個体。いちおう激個体補正で通常の変種より体力少ないけど。 大人しく茶ナスかデュラを回した方がよい 初配信でネカプレしちゃった人はどうしてこうなったと泣きながら訴えていい 麻痺は有効なので麻痺剣や麻痺ガンなどで拘束すれば良PTで2~3ラスタ安定との報告あり しかしながらマラソン必須なので6500ポイントに見合うかというと・・・ むしろ問題なのはこれからこの糞たっぽりがドヤ顔でたっぽりスケジュールに割り込んでくることである あまりに不人気だった結果、廃止されてしまったようだ たっぽりの一覧からも削除されている。 しかしながら5のつく日&第4週末はHRPたっぷりデー! の画像には今もヴォル兄貴が! しかし今後リファインされるかもしれない
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歌手 守屋浩 リリース 昭和34(1959)年 レーベル コロムビア 作詞 関沢新一 作曲 編曲 中村八大 JASRAC 013-2283-4 放送禁止理由 1959年、主婦連合会が「いやなポリ公にパクられて」等の歌詞が問題だと訴えた との説 メロディが軍歌である との説 豆知識 映画「檻の中の野郎たち」の主題歌 実際には「かわいいスーちゃん」という歌のメロディであり、軍歌ではない 後に「達者でいるかよオッカサン」とタイトルを変えて発売。 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) TBSラジオ「TABOO SONGS~封印歌謡大全」(2007/7/23) 歌詞 名前 コメント