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設定メモ ~か行~ 2010/7/15 設置 地のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。鉱物・肉体と いった事象を支えているとされる。 備考 -
https://w.atwiki.jp/omosirosounasettei/pages/38.html
ここは、「 その他 」に関する面白そうな設定を晒すページです。 『設定を思いついた!』と言う人は自由にこのページを編集していいです。 ※長い設定は新規ページを作成し、このページにリンクを貼ってください。 能力設定 道具設定 キャラ設定 あらすじ設定 その他設定 これらを組み合わせれば、新たな設定が生まれるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/ukagaka_establish/pages/14.html
公開サイト さくら側の通称 フルネーム 年齢 性別 身長 種族 職業 現在位置 テンプレ太郎 20歳 男 2cm 人間 ティッシュ配り 木更津市の自宅 うにゅう側の通称 フルネーム 年齢 性別 身長 種族 職業 現在位置 うにゅう 不明 オス 不明 うにゅう うにゅう テンプレ太郎の自宅 テンプレ太郎設定 さくら側に関わる設定を書いてください。 うにゅう設定 テンプレではさくら側とうにゅう側に分けていますが、分けずに一緒に記述してもOKです。 世界観設定 ゴーストのいる世界の設定があれば書いてください。 ゴーストとして登場していない人物を書いてもOKです。 ネタバレ +重大なネタバレ ゴースト起動直後に知ってしまうと面白さが損なわれるような重大なネタバレはこのようにたたんで記述してください。 ネタバレ等がないならこの部分は削除してもかまいません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omosirosounasettei/pages/19.html
ここは、「キャラ」に関する面白そうな設定を晒すページです。 『設定を思いついた!』と言う人は自由にこのページを編集していいです。 ※長い設定は新規ページを作成し、このページにリンクを貼ってください。 能力設定 道具設定 キャラ設定 あらすじ設定 その他設定 これらを組み合わせれば、新たな設定が生まれるかもしれません。 【テンプレ】 『キャラ名』 『容姿』 『性格』 『特徴』 『備考』 男 女 アイゼルネ・ユングフラウ リンネ 川崎凛音 その他
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/671.html
多次元世紀元年。僕らの世界は崩壊した。 数多の世界が一つの時空に纏められた世界。 その世界の中にあって、世界から切り離されたか如く、不可侵の領域が存在した。 ”混沌の大陸”と呼ばれたその大地で、世界はどのような姿を見せるのか・・・・。 ∞‐PLUS+CROSS×CHAOS‐ ※本作は、このSRWZの多元世界の設定を元に、上記の”混沌の大陸”と呼ばれる大陸が舞台となります。 ストーリーはヒーロー編(H編)とロボット編(R編)に分けられ、両者は平行世界の物語とします。 よって、特殊な例を除いて、両編でのキャラの行き来は不可能とします。 尚これは暫定的な設定であり、今後のキャラクター、設定次第では変化していく可能性もあるのであしからず。
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設定メモ ~さ行~ 2010/7/16 設置 2010/7/17 時空のエレメント追加 時空のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。時間や空間と いった事象を支えているとされる。星のエレメン トと共に最も古くから存在するエレメントとされ ている。 備考 - 聖のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。理性といった 事象を支えているとされ,また理性から生じると されている。暗黒のエレメントと対立した相性を 持つ。 備考 -
https://w.atwiki.jp/akiko2/pages/118.html
設定メモ ~ま行~ 2008/11/29 設置 2010/5/22 水のエレメント追加、魔力について改訂 魔力 分類 その他 説明 万物が吸収と放出を繰り返している、ある種の力。 決められた方式で流動させることで超常現象を起 こすことができる。また、エレメント技の原動力 にもなったりする。 備考 - 水のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。液体・治癒・ 回帰・中庸といった事象を支えているとされる仲 介の力。氷のエレメントに弱く、火のエレメント に強い。 備考 十種類のエレメントの中で、最も生命に優しいエ レメントとされる。
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載せてもいい(らしい)国の設定を載せていきます。 ヘルヘイム "死の国ヘルヘイム" 統治者:【冥界の統馭】ヘル=ミクトラン=テクトリー 主要種族:― 人口:― 言語:― ミドガルド 統治者:【明けの明星】ルシファー=ズー=シャハル 主要種族:人間 人口:― 言語:― スヴァルトアルフヘイム "黒き妖精の国" 統治者:オロウェア=スランドゥール 主要種族:― 人口:― 言語:― ニダヴェリール "亜人の大国" 統治者:カザド=ドゥリン二八世 主要種族:― 人口:― 言語:― ムスペルヘイム "炎の国ムスペルヘイム" 統治者:【輝黒の光炎(きこくのこうえん)】ズールト=ロギ=レーヴァテイン 主要種族:― 人口:― 言語:― アルフヘイム "妖精の国アルフヘイム" 統治者:アドリアン=オラーフ 主要種族:― 人口:― 言語:― アスガルズ "アース神族の国" 統治者:【天帝】スウァフルラーメ=ハーヴィ=フィムブチュール 主要種族:― 人口:― 言語:― ヴァナヘイム "ヴァン神族の国ヴァナヘイム " 統治者:【愛染の廓】ヴァナディース=フラウフノス 主要種族:― 人口:― 言語:― ヨトゥンヘイム "巨人の国ヨトゥンヘイム" 統治者:ウートガルザ=ロキ 主要種族:― 人口:― 言語:― ヴァルト帝国 統治者:【竜座の殺手】エギル=スカラ=グリームス=ヴァルト 主要種族:― 人口:― 言語:―
https://w.atwiki.jp/riku-u/pages/29.html
この物語の裏・設定を記述します。この裏設定とは、物語が進むに連れて徐々に明らかになる設定です。つまり物語の核心であり、いわゆるネタバレです。本来は物語が進むのと同時に明らかになっていくことばかりです。その為、人によっては不快に感じる場合もあるのでネタバレになっても構わない人だけ見てください。 裏設定を見るには反転してください。裏設定は項目分けせずまとめて記述してあります。 八百年前に起きた月の裁きについて・・・八百年前に起きた月の裁きは、当時の戦争中に起きた。一般には敵国を破壊するために月を破壊したとされているが実際には、星そのものを破壊するために落とすつもりだったのが失敗に終わっているのである。事件を引き起こしたのはネロと呼ばれる男であった。彼は当時国の暗部いわゆる暗殺部隊にいたのだが、ある日まだ20歳に満たない女を殺すことを余儀なくされた。だが、彼はそれを断りその女を連れて逃亡したのである。当然、国はネロとその女フィアナを追うことになる。だが、フィアナにはネロの知らない秘密があり、その秘密のためにフィアナは殺されなければならなかったのだ。世界を旅するに連れてフィアナの秘密を知っていったネロは最後には自らの手でフィアナを殺すことになった。だが、フィアナはネロにあるものを残していたのである。それは、ネロと一緒に旅をしてフィアナが見た世界の美しさをテーマにしたたった一つの音楽(楽譜)であった。そしてそれからまもなくして戦争が勃発、フィアナが愛した美しい世界はやがて血に染まり、ネロはフィアナを殺した自分を許せなくなっていった。そして、世界が変わりきった時と同じくしてネロは月を落とし、地上のあらゆるものを破壊することを誓い、そしてそれを実行することになった。これが後に月の裁きと呼ばれることとなる事件である。この月の裁きの後、戦争は完全に終結しそれと同時に地上は死の世界となったのである。(この物語は小説化する予定はなく、RPGツクールで現在製作中である作品がこの物語を題材にした作品となる予定である) ティキの正体・・・ティキは月のカケラより創られた人工の人間であり、製造方法は月の産物と同じである。またはオームと同じと言ってもいいだろう。本人はそのことを知っている。またティキの正体を知るものも数人いる。それ故にティキのことを”月よりの使者”と呼ぶ者もいる。ティキは存在そのものが月のカケラであるため月班症候群になることもない。ただ、人間の子でないという以外は普通の人間と同じではあるが、月のカケラが暴走し、狼のように豹変し、自身の力をも凌駕するほどの力を発揮することがある。月のカケラより出来た人間の特徴として銀色の髪と金色の眼がある。Act14 唄う少女で登場したディアナもそれであるが、ディアナは自然に発生したものであり、ティキは人工的に創られた命である。ティキを創った研究者達はコレを神への冒涜とし、以後月のカケラによる人間創造の研究は完全に打ち切られた。また創られたティキの父親として育てることになったのがアカガミである。 ティキの目的・・・ティキの目的はひとつに月の復活ではあるが、もうひとつにある人物を探している。その人物とはティキがまだ国の施設にいるときに起きた”悲劇の第九候補生”の事件を引き起こした人物である。悲劇の第九候補生の事件とは当時施設にいた第九候補生が星の導きの襲撃を受け、たった二人(ティキとリク)以外は全滅した事件である。その襲撃をしたのは男と女のたった二人であった。ティキはその時、ヴァイスという尊敬していた男を失っている。リクの怒りの元凶でもあるが、その二人を見つけることがティキの目的でもある。またこの事件をきっかけにティキは国の施設を抜け出し、自立して生活するようになった リディア・セリタの正体と目的・・・リディアは現在リシュレシア国の特別仕官であるが、リシュレシア国の代表であるプレシデントはリディアのことを知っていた。それは、リディアの過去を知っているからである。リディア・セリタはセリステヒレス国の王女である。セリステヒレス国は王族国家にしては珍しく政権的成功を成し遂げた国でもあった。それは王が国民のことを第一に考え、また国民も王を慕っていたからである。リディアの父親がその王なのだが、リディアも父親を心から慕っていた。争いもほとんどなく、全世界一治安の良い国であった。しかし、現在はセリステヒレス国は存在しない。それはまだリディアが5歳の時であった。上空で突如起きた気圧低下により暴風が吹き荒れたのである。暴風の中心はセリステヒレス国を直撃し、その際多くの国民が家を失った。だが、問題はそれで終結しなかった。暴風によって遥か階下にある月のカケラの粒子が舞い、セリステヒレス国を覆ったのである。家を失った多くの国民は月のカケラの粒子の中に生身で放り出されることになる。その粒子はおよそ10日間、国を覆い、救助隊が向かった頃には既に時遅く、セリステヒレス国の人間はたった一人、月の産物を所持していたリディア・セリタ以外全て絶滅していたのである。国の全ての人間が月班症候群を発症し息絶えていた。救助隊が発見した時、リディアは父親と母親の傍で気を失っていた。まだ5歳というその幼き瞳にどれほどの絶望が映し出されたのかは、リディアのみが知るところである。ただ1人生きて助かったリディアはその後、精神的負担を受け自立が不可能であった。やがて病棟で生活していたリディアは自身も死ぬことを考えたが、あることがきっかけで死ぬことよりも、生きることを選びそして、再び自分の国で起こった悲劇を引き起こさないように月班症候群の治療方法を探している 星の導きの目的・・・星の導きの目的は再び戦争を引き起こすことである。星の導きはそのために、月のカケラによる改造人間や麻薬である”ソーマ”を製造している。これらは全て来るべき戦争に備えてのことである。星の導きがティキを執拗なまでに殺そうとしてくるのは、悲劇の第九候補生の事件の時に、施設を襲った二人の姿を目撃し、なお生き残っているからである。そういった意味では、リクも標的になるのだが、リクは普段姿を隠しており発見することがままならず、姿も隠さず、いつでも居場所を知ることが出来るティキを殺すことが見せしめにもなるため、ティキを殺そうとしている。だが、Act22以降は星の導きで新たな活動があり、ティキに手を回している余裕がなくなっているため、ティキが星の導きに命を狙われることはなくなっている。戦争を起そうとしている理由は、世界の覇権を握るためである。また、星の導きのトップの目的は、”神”になることである。月を復活させることなく、月班症候群にならないからだを手に入れるために、月の産物による改造人間の製造を行っている。いずれ全ての人間に改造を施し、再び地上で暮らすことを目的としている
https://w.atwiki.jp/darkwitch/pages/20.html
魔神少女シリーズに登場する設定用語まとめです。 各項目ごとにページも作る予定ですので、索引のような使い方が良いかもしれません。 魔法に関する設定→魔法 トレースに関する設定→トレース シェガーに関する設定→シェガー 種族に関する設定→種族 ステージ・地域・地名に関する用語→地名・施設一覧 マジックアイテム関連→マジックアイテム一覧 ブレイブダンジョン等で登場する装備品や素材など→アクセサリ・素材一覧 戦闘などでキャラが使用するスキル→スキル一覧 要するに、このページは『その他の用語集』みたいな扱いになります。 索引 あ行 か行 外部 神 さ行 シェガー シェガーのかけら 獣人族 純色のシェガー た行 伝法 トレース な行 人間族 は行 ま行 魔装 魔のトレース 魔法 魔法生物 魔法バトル 魔物族 無のトレース 命のトレース や行 ら行 ラーニング わ行 あ行 か行 外部 何らかの方法でビータス外からやってきた種族。 元の世界での特性は問わずこの種族にまとめられる。 体はトレースで構成されたものになるようであるが、魔法の使用にシェガーが必須になるのかは不明だが。。 神 ビータスを創り上げた種族。 それぞれトレースを管理する力を持ち、相手からトレースを奪い取ることが出来る。 現在ではジズーとマティの2人のみであるが、以前は他にもいたらしい。 さ行 シェガー 魔力が込められた鉱石で、魔力を取り込むことで自身で生成出来ない人間族や獣人族が魔法が使えるようになる。公共物や小道具にも使用され、生活において無くてはならないものになっている。 シェガーのかけら 小粒なシェガー。 一般的に使用されている武器や服に装備しているシェガーはこれらの欠片を堅めて形状を整えたもの。 大きさは小石程度のものが多い。まれにこぶし大ぐらいの大きなものも採れる。 獣人族 人間族と魔物族の間に生まれた種族。 知能が人間族よりも低く、魔物族のように魔法も自由に使えない。 寿命はハーフであっても長さ人間と同じで短命。 人間族と獣人族、また魔物族と獣人族の間の子もこの種族に分類される。 しかしどちらとも似つかない特性から迫害されることも多々あり、苦労している者も少なくない 純色のシェガー 濁りがなく無限に魔力を生み出す強力なシェガー。 魔力の弱い者にはみることすら出来ない。 ビータスの住人の目線では噂程度のもので実際に存在するかも分からないものになっている。 た行 伝法 離で文章のやり取りをする時に用いられる魔法。 手紙という形はなく、脳内に直接メールを送るようなもので、後から読み直すことも可能。 ただし送るには何かしらの"繋がり"というのが必要らしく、家族との繋がりを切ってしまっているソラはトラップやパオラに伝法を送ることが出来ない。 (……が、逆にジズーが面識の無いコディーノに伝法を送れていた。) 人間族だけでなく魔物族も使用する連絡手段。 トレース 光の蝶のような形をした、世界を構成する力の源。 『魔のトレース』『命のトレース』『無のトレース』の3種類が存在している。 な行 人間族 現実世界における"ヒト"にあたる種族で、知能が高いが短命な種族。 自身で魔力を生成することが出来ないため、魔法を使うにはシェガーが必要になる。 以前は魔物族に支配されたが、魔法を使えるようになってからは対等にいられる立場となった。 は行 ま行 魔装 魔力が込められた、通常の服よりも性能が高められた服飾。 人々の生活にも深く定着している。 テディの服も魔装であり、熊の顔に見える部分の表情が変わるのも、魔力が込められているため。 魔のトレース 魔法を使うために必要となる紫色の蝶の見た目をしたトレース。 ダメージを受けると傷口から散り、欠乏すると気力がなくなる。さらに足りなくなると気絶する。 ジズーが管理を行っており、攻撃対象から奪ったりすることが出来る。 魔法 魔のトレースを消費することで扱うことが出来る力。 戦いだけではなく、非常に万能で火をおこしたり電気を生み出したりなど、日常生活にも使われ、現在のビータスで生命活動を営むには必要不可欠なものとなっている。 魔法生物 他の生物から魔法で生み出された生物。 扱い方は戦闘・実験のための道具のように使う者もいれば、愛玩動物のように可愛がるために扱うこともある。 知能の有無は不明。チュロスとペッパーからは状況と共に表情の変化が見受けられる。 言葉に関してはチュロスが「ぷー」と鳴き声のを発しているのみ。意味は創造者だけには伝わっているようである。魔物族の鳴き声とも似ているがにも伝わらない。 寿命は創造者からの魔力供給の有無次第。途絶えると消滅する。 魔法バトル 魔法を用いた戦闘。 ビータスでは体が傷ついても血は出ずに魔のトレースが散るだけで死なないことから、”魔のトレースを散らし合う少し激しめの喧嘩"という一種のスポーツに近い存在になっている。 倒した時に魔のトレースが散るのと共に消えるのは、ゲーム上の演出であり、実際には消滅はしていない。気絶止まりである。 ただその反面、戦争や事故で後遺症を負っている人物も一部存在することから、一体どこまでが喧嘩として許されるバトルでどこからが危険なのかは不明。 魔物族 自身の体内で魔力を生成することができ、自力で魔法を使うことが出来る種族。 知能が低い者が多いが、寿命は人間族と比べて非常に長く、こちらの世界で言う1000年を超える者も多い。 ビータスで暮らす生命の中では、最も多い種族。 外見は現実世界のヒト以外の姿をした動物全てが含まれるため、姿の幅も広い。 無のトレース 設定のみ存在する、効力不明のトレース。 命のトレース 生命活動に必要となる、黄色の蝶の見た目をしたトレース。 現在のビータスでの魔法バトルの際に散ることはないが、無くなると消滅してしまう。 マティが管理を行っており、命のトレースを使用した術、『命法』を使うことが出来る や行 ら行 ラーニング(Learning) 相手の要素を一時的にコピーする魔法。 比較的高度な魔法のようで、細部まで細かくコピーしたり、長時間コピーするには相応の魔力が必要になる。技術が無いと、服のサイズが合っていなかったり、正しくコピー出来ずに似ても似つかないものになってしまう。 コピー済みのものは常時使用する魔力とは別で、キャパシティゼロを受けても服装が解けるといったことはない。 わ行