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529: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 15 10 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 『アメリカ人観光客の記録映像 その二』 料理店の一件後、少女が白人男性と合流してからの行動は、俄かに増え始めた韓国兵の車両や哨戒を回避する為にも、 多数が巡回や占領活動を行っていそうな沿岸部では無く、戦略目標も民家も何もない山道を通る処から録画は再開された。 「…その、銃を扱うのって、やっぱり難しいですか?」 「ウーン…銃を撃つ、ソレダケなら、簡単。だけど、間違い無いようにする。トテモ難しい。間違い有る、危険。ヤメル方が良い」 「そう……です、よね。ありがとうございます」 「オキニナサレズ」 少女が自身の両親とお別れした後、白人男性との自己紹介で少女が中学生だと知って『ジュニアスクールガールでは 無かったのか!?』と二度見したジョッシュに「アイ、アム、ジュニア・ハイスクール・スチューデント!(私は中学生!)」と 返した少女こと、【日ノ本 未来(ひのもと みらい)】。日本人女子中学生としては比較的高身長だが、欧米人から見れば 童顔も相まって普通に小学生に見えてしまうような愛らしさが先に来る容姿である。 「……ジョッシュさん」 「ナンデショカ、ミライ」 「本当に……自衛隊や艦娘さんらが、助けに来てくれているんでしょうか」 「アメリカ軍とコンビでカミングナウ、ダヨ。マイブラザー…兄ガ、日本に来てる。紹介するヨ」 「ジョッシュさんのお兄さん……」 「キンニクモリモリ・マッチョマンのイケメンさんだからアンシンダヨー」 「ふふっ……何処で覚えたんですか、その言い回し」 少しでも少女の気持ちを解そうとでもしているのか、日本人が勝手にイメージしている『陽気なアメリカ人』っぽく おちゃらけた言葉や仕草をする白人男性の行動で、指先を口元に当てて少しばかり微笑む少女。ロリコンだったら 即ルパンダイブ、父性母性溢れる大人であれば庇護欲を全開にさせるであろうその姿は、成長すれば誰からも 好かれそうな女性になる未来を予感させた。 「えっと……確か、南の方に行くには……コッチです、展望所を過ぎたら、南の方に一直線の道が幾つかあるハズです」 『Thanks……ヘリもドローンも居ないか、何とか逃げられそうだ』 「えっ?ジョッシュさん?ヘリ?ドローン??」 「Oh、OK、OK。ヒトリゴト、ヒトリゴト」 530: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 16 54 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 白人男性が独り言の積りか呟いた言葉は妙に大きく、少女に聞こえてしまって目に見えて 動揺してしまっているのを宥めに掛かる白人男性。尻尾を追いかける子犬の如くクルクル回って あちこちを見る少女のスカートポケットに膨らみが有る様に一瞬映像に移ったが、泡を吹いて 少女を宥めに掛かっている白人男性は気付いていない様子である。 「独り言…なら、大丈夫です」 「ソーリー。……デモ、山道行くなら、クルマ、欲しかったネ」 「そうですね……でも、車は皆爆弾で壊されてましたから……遥、早紀、優紀……大丈夫かな、 襲われていないかな……」 「……ダイジョウブ、キット、逃げ延びているサ」 同級生と思わしき名前を言いつつ俯く少女に、頭をなでて励ます白人男性。白人男性がこれまでに 撮影した映像では中学校に立ち寄る事無く素通りしていたので中学校の様子は分からないが、 市街地の様子からしてまともな状況にある等とは全く考えられなかった。そしてその考えは、 後に侵攻してきた韓国軍を叩き出した自衛隊と在日米軍両軍が対馬中央の市街地に踏み込んだ事で 肯定されてしまっていた。幸か不幸か、彼らにはその事を知る由もなかったが。 「……ソロソロ、テンボウジョ、かな?」 「はい、もう少しで……」 そうこうしている内に、左手に変電所か何かの施設を横目に通り過ぎてゆきながら、対馬の展望所である 上見坂公園にまで辿り着いた少女と白人男性。延々と歩き詰めの為に少しばかり疲れを見せていた両名だが、 中間点としていた展望台に一先ず到着した事で、多少なりとも安堵の溜息を洩らしていた。 「……嘘」 『……Jesus Christ』 そしてその安堵の表情は、道路を挟んだ木々の隙間から見えた光景で、一瞬で絶望へと転落し、凍り付いた。 「……また、また……こんな事が……」 『……何を考えて居るんだよ、奴らは……っ!!』 譫言の様に放心しかけたまま言葉を洩らす少女と、再びの危機的状況でスイッチが入ったのか茫然としている 少女の手を引き、来た道を暫く引き返して機敏に獣道すらない山中に飛び込んで行く白人男性。彼のスマートフォンが 撮影した映像には、老若男女問わずに殺害と『損壊』されて行く『不幸にも未だ人間である生き物』と『赤い水と 肉片の塊』と成り果てた物体が展望台の公園に無造作に並べられ、あるいは山積みにされ、そして韓国兵が 談笑しながら様々な手法で凌辱と殺戮を楽しんでいると言う、地獄すらも裸足で逃げ出す魔境であった。 531: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 18 57 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 「……ジョッシュさん!ジョッシュさん!あいつらが、あいつらが追い掛けて来てます!!」 「I Know I Know I Knou!!ゼッタイ、自分カラ、離れない!OK、ミライ?!」 「はっ、はい!あ、Yes!絶対、離れません!」 『良し、良い娘だミライ!……ああっ、たくっ、早く救援来てくれよ!映画ならとっくに騎兵隊が来てる頃だろうに!!?』 これまで何とか韓国兵に見付からずに逃避行を続けて来られた幸運もとうとう潰えたのか、ハングル語らしき 良く分からない言葉を叫びつつ韓国兵が複数追跡して来ていた。警告も何も無く小銃を乱射してきている事から、 明らかに補足されたら愉快では無い未来が待っているのは明白である。 「っ、こ、この音っ!ヘリコプター!?」 『ふっざけんじゃねぇぞファッ〇ンコリアン!?こちとら自衛で銃持ってるだけの民間人と女子中学生だぞ! ヘリまで持ちだしてくるとか何考えてんだ!!』 山中を全力で走り逃げ回る白人男性と少女に業を煮やしたかそれとも偶々近くを飛んでいたのか、早くもヘリを 持ちだしてきた韓国兵に毒づく白人男性。[銃を持ってるだけの民間人]とか言っているが、国際法的には戦闘服を着ずに 敵兵を殺害し兵器を奪っている点で間違い無くジュネーブ条約違反なのだが、そんな事を日本人女子中学生や 一般アメリカ人が知ってるハズも無かった。 【罵り声を叫びつつ銃を乱射する韓国兵】 「うわっ、うわっ!!う、撃って、撃って来た!!」 『ええい、鬱陶しい!!コリアンは今すぐ半島に帰りやがれ!!っお、当たった!え、当たった!?は!?マジか?!』 「い、良いから早く逃げましょう!!」 木々に隠れもせずに身をさらけ出して撃ちまくる韓国兵を相手に、少女を庇いつつ木を盾にしつつ応射する白人男性。 恐らく人生最高にアドレナリンが分泌され抜いて身体能力や反射神経が上澄みされている上に相手がよっぽどの 下手くそか訓練不足だったのか、リロードすら木に隠れもせずに身体を全面にさらけ出す暴挙を続けていた結果、 目標に掠らせる事すら出来ずに母国の射撃場で撃ち方を教わり幾らか練習した程度の白人男性にアッサリと撃ち倒された 韓国兵を無視して更に山中を走り出す少女と白人男性。ハリウッド映画で有ればそろそろ救援が来る頃合いだが、 現実がそんな生易しい筈は無かった。 「っ、へ、ヘリコプター…」 『不味い不味い不味い!伏せろぉ!』 とうとう痺れを切らしたか、韓国軍の攻撃ヘリが少女と白人男性の前方にてホバリングをし、搭載した機銃で掃射を行う。 次々と起きる事態に全く頭と体が付いて行けずに思わず立ち竦んだ少女を、白人男性は覆い被さり庇う形で地面に引き倒した。 「……あ……え……」 『う……ぐ……大丈夫かい、ミライ?』 「じょ……ジョッシュ……さん。あ…足、が……」 『……おおっふ』 耳を劈(つんざ)く轟音が鳴り響いた直後、少女を心配し声をかけるも、震える指先が指し示す自身の足を確認して思わず 変な声を出した白人男性。スマートフォンの録画では、ヘリコプターによる機銃掃射で白人男性の右足が完全に千切れ飛び、 太腿部分から強制的に作り出された切断箇所から噴水の如く血潮が流血していた。直ちに病院に担ぎ込まなければ 待っているのは確実に失血死しか無い。 532: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 20 46 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 「い、今すぐびょ、病院に……で、でも、此処から病院なんて、それにどうやって……」 『……なーんか、思ったより痛くないな。身体がエキサイティングしているとは言っても、限度って物が有ると思うが。 凄いな、オレ。取り合えずもう少しだけ頑張ろうぜ、オレ』 「……え?」 今まで頼っていた白人男性の重症に完全に動揺してパニック状態になった少女を他所に、余程の鉄人でも無い限り 泣き叫ぶであろう重症でありながらまるで朝の散歩に行こうとしているが如き平穏過ぎる声色で呟いた事は、 パニック状態だった少女の行動を停止させるのに十分過ぎた。 『よっ……愛する両親、そして兄妹へ。ジョッシュだ。色々有ったけど、俺はもう駄目みたいだ。だけど、俺は人間として、 彼女を、この娘を守る為の最後の盾になろうと思う。ありがとう父さん、銃の使い方を教えてくれて』 「えっ、えっ、ジョッシュさん?あの、何を言ってるんですか…?」 『兄さん、そして妹よ。悪いけど父さんも母さんも守ってやってくれよ。部屋のモノは、まぁ適当に処分しといてくれ。 母さん、何時も味方で居てくれて嬉しかったよ。皆愛してる』 「……ヘリ、ヘリが何処かに飛んでいきましたよ!ジョッシュさん?早く、早く逃げましょう!!」 早口の英語で自身のスマートフォンで自分の顔を映しながら話しかける白人男性を揺らす少女。五月蠅かった ヘリのローター音も少しずつ離れて行くに従って、遠くから韓国兵と思わしき声が聞こえてきている。 「……ミライ」 「はっ、はい!早く、早く逃げないと……」 「ワタシ、残る。ココデ、アイツラ、倒す。ミライ、逃げる」 「……えっ?」 白人男性が焦る少女に向き合って行き成りの宣言に、理解が追い付かず固まってるのを他所に自身の持っていた スマートフォンを無理矢理押し付けて持たせる白人男性。録画された映像には、大量出血している片足を自身の 上着で素人療法ながら簡易的圧迫止血を試み、力技で締め上げている白人男性の姿が有った。 「でっでもジョッシュさん!」 「ワタシ、大怪我。逃げられない。ミライ、怪我、無い。逃げれる。OK?」 「……いっ、嫌!嫌です!ジョッシュさんも、ジョッシュさんも一緒に逃げましょう!!」 諭すように優しい言葉で語りかけるジョッシュの言葉を聞かずに無理矢理連れて逃げようと押し付けられたスマートフォンを 握りしめたまま白人男性の肩を担ごうとするも、根本的な体格と筋力の違いでまともに動かす事も出来ずに直ぐに へたり込んでしまった少女。ほんの僅かながらに映った白人男性の表情は、困った様子ながらとても優しげであった。 「……Time up ダヨ、ミライ」 「でっ、でも……」 「ミライ!Go!Go Escape!!Now!!Go!!」 「っ……うぅ……!!」 白人男性と少女が出会ってから初めて向けられた大声。震えたのか一瞬録画している映像が乱れ少しの間動かなくなるも、 何も言わずに白人男性に背を向けて走り出した少女。後のヤルバーンの徹底した音声解析で、この時に白人男性は 少女に対して『ミライに神と戦船の女神たちの加護を』と言っていた。 533: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 22 56 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 「……っ!ごめ、ごめんなさい、ジョッシュさん……ごめんなさい……!!」 嗚咽を堪えた謝罪を言いながら、全速力で山を駆け降りる少女。背後では連続する銃声と複数の怒号、 その後は銃声だけが続いていた。白人男性が殺害されたと予想する状況証拠としては十分だった。 「……道、どうしよう。こっちで有ってるよね……?」 道標など何もない山道を唯々走り続けて居た少女。コンパスも地図も持っていない中の無謀な逃走の結果、 完全に自分の居場所が分からなくなっていた様子であった。渡されたスマートフォンを使えば場所の確認は できるだろうが、その考えは極限状態に置かれているせいで思い浮かんでいないようである。 「……でも、下っていけば、うん。山を下っていけば、南の方に行けば、きっと自衛隊かアメリカ軍が助けてくれる。 ジョッシュさんも、きっと助けてくれる……!」 白人男性が語っていた言葉を復唱しつつ、道路から少し離れつつ山を下りようとする少女。ほんの僅かながらに 見えた希望の光は、突如過酷な地獄に突き落とされた極普通の少女の警戒心を削ぎ落すには十分過ぎた。 【車両の駆動音と共に飛んで来た複数の怒号と連続する銃声】 「えっ?!」 山道を高速で降りて来た軍用車両から降りて来た韓国兵が少女にまで迫り来た時、少女は木にもたれ掛かって 小休止をしていた。道が近いとは言え、木々の中に居ればそう簡単に見つからないと言う素人考えだったが、 曲がりなりにもそれなりに戦える軍隊である韓国兵から逃れ得る程の隠蔽では無かった。森の中に学生服と言う 目立っても仕方が無い恰好だったのも大きい。 「痛っ!?あ、足が、う、撃たれ……」 【少女を見つけて歓声を上げる複数の韓国兵】 再度山中に逃げ込もうとするも、韓国兵の銃撃が足に命中したのか突然転倒。握りしめているスマートフォンの録画は 撃たれて貫通し、血を流す両足と汚らしい欲望を顔面に張り付けた笑みを浮かべた韓国兵の姿を捕らえていた。 「嫌、嫌ぁ…!来ないで、来ない、痛いッ?!」 【少女の手を踏みつけてスマートフォンを蹴り飛ばし、眉をひそめる処では無い非人道的な行為を言い合う韓国兵】 這ってでも韓国兵から離れようとする少女に簡単に追い付いた韓国兵は、少女が握りしめている白人男性から 託されていたスマートフォンを右手ごと踏み付けて遠くへと蹴り飛ばした。純アメリカ製スマートフォンの耐久性は この程度で機能を損なう事は無かったが、音声こそ録音出来ていたが映像はカメラが地面を向いている事も有って 完全に暗転している。 【大声での罵倒と歓声を上げながら殴り付け、蹴り飛ばす音】 「うぐっ、がっ!げほっ、ごっ…!」 スマートフォンは音声しか記録出来ていないが、流れて来る音声からしても韓国兵が複数殴る蹴るの集団暴行を している事は明白だった。常人ならば目を逸らすであろう凶行だが、少女をリンチしている大の大人共は心の底から 楽しそうな言葉を垂れ流し続けていた。 【荒く汚い吐息を吐き続けながら、衣類を引き裂く音】 「う……うぅ……うぅうう……!」 そして古来より年若き女性を捕らえた雑兵のやる事は古今東西変化は無く、まともに悲鳴も上げなくなった少女の 衣類を引き裂く音が聞こえて来る。聞くに堪えない下卑た欲望の標的となった少女だったが、それだけで終わる事は無かった。 「うぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」 【少女の絶叫に始め嘲笑い、そして次の瞬間絶叫した韓国兵】 突然の少女の大声、そして少女を襲っていた韓国兵の静止の絶叫の直後。轟音と衝撃がスマートフォンの録画画面を揺らす。 そして衝撃にて吹き飛んだスマートフォンの録画が止まる直前に捉えた映像は、負傷した韓国兵が【手榴弾で自爆した少女】に ありとあらゆる罵声を浴びせて銃床で殴り付けている姿と、そして殴り付けられている少女と思わしき人体の残骸が映されていた。 534: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 24 48 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp 『[ジョッシュ・パーカー]と[日ノ本 未来]の行方』 自衛隊と在日米軍、そしてヤルバーンの人員による対馬奪回作戦中にこのスマートフォンが回収された時には、 既にジョッシュ・パーカーも日ノ本 未来も、どちらの遺体も近在に存在して居なかった。スマートフォンの損傷は その場で修繕されており、自衛隊と米軍のみならずティ連技術でも捜索されていたが、ジョッシュ・パーカーの 死亡現場にも日ノ本 未来の死亡現場にも、血痕と幾らかの肉片、そして日ノ本 未来の死亡現場に死して尚 『女性として』辱められたと言う証拠以外は残されておらず、必然的に韓国兵により回収されたと推定された。 答え合わせは日本やアメリカ、ヤルバーンの行動を待つ事無く韓国側から大々的に発表された。曰く、 『対馬にてアメリカの民間人が韓国兵を殺傷した、これは道義的責任を重大に犯している』『日本人は韓国兵を 殺傷しようと目論む蔑むべきゲリラである事が実証された』等々。その後したり顔でアメリカや日本を様々な場で 糾弾しようとして、そしてアメリカには『道義的責任』を盾に対日宣戦又は韓国への多大なる賠償を要求し、 また国際ロビー活動並びに日本国内に居る進歩的知識人等の反政府勢力を通じて『日本人は騙し討ちを常とする 卑劣な悪の国家である』『対馬の日本人が死んだのは日本政府の責任である』と言う事を全力でばら撒いたのだ。 それに対する世界、そしてアメリカ全土と日本国民・日本政府の反応は言うに及ばずである。 想定外のアメリカの激しい反応に面食らい動揺した韓国はアメリカに対し[ジョッシュ・パーカー]の遺体の返還を 交渉材料として目論むも、怒り狂うを通り越して能面の如く表情を抜け落としているアメリカ人には火焔にガソリンを 叩きこむ行為に他ならなかった。尚日本に対しては全く変化無く日本に対する意味不明な責任転嫁と『道義的責任』云々に 終始しており、余計に日本人を激昂させる以上の効果は皆無だった。 そして、件のスマートフォンの情報を知った米軍が、韓国兵を捕虜とした後に近くに居た海兵隊が選抜した荒くれ中の 荒くれにヤルバーンによる情報探査に加えて『誠実な尋問』を決行させた結果、『民間人のアメリカ人による戦闘行為』と 『日本人による自爆攻撃』と言うバッシングや取引ネタを手に入れた事を喜んだ韓国上層部が証拠として遺体を持って くるように命令するも、自衛隊や米軍の大反攻に混乱した韓国軍は[ジョッシュ・パーカー][日ノ本 未来]両名の遺体を 対馬北部……つまりは、核兵器の置き土産をやらかしてくれた場所のど真ん中、もっと言えば核兵器のすぐそばに 放置したまま逃げ出した事が判明した。因みに余談だが、荒くれ中の荒くれな海兵隊員による『誠実な尋問』を受けた 韓国兵は、何故か顔面が陥没し砕かれる程の複雑骨折を『何時の間にか』負っていたと言う。 結論だが、韓国はアメリカに対してありとあらゆる意味で裏切りと詐称をやらかしてくれたと言う事であり、尚且つ民間人を 多数虐殺しておきながら全ての責任は日本に有ると理解不能の責任転嫁を全世界に言ってのけると言う人類史上でも 類を見ない、否類を見てたまるかと言う凶行を満天下に晒して見せた。その結果として発生した日本、アメリカ、ヤルバーンによる 徹底した対韓報復攻撃、そして余りにも深すぎる負の怨念が産み落とした新たなる深海棲艦[対州要塞姫]によって、 受けるべき報いを受けた大韓民国は―――――― 535: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 29 36 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp |д゚)と言う事で対馬にて巻き込まれてしまったアメリカ人と日本人女子中学生の死にざまでした。尚韓国兵の行動は、 某最優秀民族なヤツを一部参照してます。自分初期の方でリタイアしてますが |д゚)実際ジュネーブ条約的にはジョッシュ君の行動はアウトよりのアウトなんですが、韓国軍のやらかしが余りにも惨過ぎた結果、 そこら辺は大人の事情と怒り狂うアメリカの結果誰も触ってはおりませぬな。分からん馬鹿は多分死ぬんじゃね(適当) |д゚)後定型句になりますがwikiは635氏の許可が有ってからでお願い致します 536: 陣龍 :2021/01/13(水) 23 32 49 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp |д゚)忘れてました。日ノ本未来ちゃんが手榴弾を何時手に入れて居たかと言うと、料理店で両親とお別れした後に、 偶然韓国兵が持ってたのを見つけて持ちだした感じですね。 |д゚)素人が取り外せんのかとか手榴弾自爆で火力足りんくねと言う点は、まぁこの手榴弾不良品だったと言う事で(強行突破) 593: 陣龍 :2021/01/14(木) 20 45 13 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp |д゚)特に明確な返答は無いっぽいですが拒否感は無さそうなのでwiki掲載OKと言う事で
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魔導映写盤(マギ・テレビジョン) [解説] 聖華暦700年代中期、それまで軍事技術であった録画機器が一般に普及するようになり、娯楽として記録映像を見る為の魔導器として開発されたのが魔導映写盤である。 一般的に『テレビ』と呼ばれている。 この頃の映画ブームが火付け役となり、聖華暦700年代後半では公共施設や集会所、大きな酒場などに普及が始まり、聖華暦800年代に入ってから、一般家庭にも出回るようになった。 とは言え、魔導映写盤は高価な代物である為、農村部などは集会所などに設置するにとどまっている。 原理は機装兵の映像盤と記録機器、通信魔法を応用して組み合わせている(電波を受信して映像に変換、ディスプレイに映し出す)。 しかし、聖華世界の技術力では電波を広範囲へ飛ばす事は難しく、基本的に通信放送は都市内に限定されてしまう。 逆に地方の農村部などは電波が届かず、通信放送は拾えない場合が多い。 どちらにしても映写盤で見る事の出来る映像は記録映像がほとんどである。 ただし、中継機・中継基地を通す事で、国営放送などを全国的に放送する事は可能(設置・運用・維持コストがとても高い為、滅多に使われないのが現状)。
https://w.atwiki.jp/maupedia/pages/31.html
イメージライブラリーの情報! 団体室3つあり。 貸し出しできます。 冊子を発行している 昔の記録映像がある。 名前 コメント
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今までの記録映像です http //www.youtube.com/results?search_type=tag search_query=jetrobot
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- 人目のオッサンです メニュー トップページ クランCCBの歴史 FAQ メンバー宣言 活動記録映像 ←Up クラン交流戦 CCBなBBS別館 ←New 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10426.html
自然と冒険記録映画 原題:True-Life Adventures シリーズ:1948年 - 1960年 概要 ウォルト・ディズニー・プロダクションズ(現ウォルト・ディズニー・カンパニー)が1948年から1960年にかけて製作したドキュメンタリー映画シリーズ。 1948年から1953年まで中編が7本、1953年から1960年まで長編が7本製作されている。前者からは『あざらしの島*』『ビーバーの谷』『大自然の片隅*』『水鳥の生態*』『熊の楽園*』、後者からは『砂漠は生きている』『滅びゆく大草原』『白い荒野』の計8本がアカデミー賞*を受賞している。 シリーズの中には若き日のロイ・E・ディズニー*も製作に携わった作品も含まれている。また、長編の第1作『砂漠は生きている』は配給会社ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ*設立のきっかけとなった作品でもある。 2008年4月21日、長い休止期間を経て『ディズニーネイチャー』という新レーベルが設立された。現在では動物ドキュメンタリーの大手であるナショナルジオグラフィック*が傘下に入っている。 作品リスト 中編ドキュメンタリー # 邦題 原題 公開日 1 あざらしの島* Seal Island 1948年12月21日 2 ビーバーの谷* In Beaver Valley 1950年7月19日 3 大自然の片隅* Nature s Half Acre 1951年7月28日 4 ★The Olympic Elk* The Olympic Elk 1952年2月13日 5 水鳥の生態* Water Birds 1952年6月26日 6 熊の楽園* Bear Country 1953年2月5日 7 鰐の王国* Prowlers of the Everglades 1953年7月23日 長編ドキュメンタリー # 邦題 原題 公開日 派生作品 1 砂漠は生きている The Living Desert 1953年11月10日 ★Animals at Home in the Desert*(1974年) ★Predators of the Desert*(1974年) ★What Is a Desert?*(1974年) 2 滅びゆく大草原 The Vanishing Prairie 1954年8月17日 ★The Buffalo - Majestic Symbol of the Plains*(1962年) ★Small Animals of the Plains*(1962年) ★Pioneer Trails, Indian Lore and Bird Life of the Plains*(1962年) ★Large Animals that Once Roamed the Plains*(1962年) 3 百獣の王ライオン The African Lion 1955年9月14日 ★The African Lion and His Realm*(1968年) ★Birds, Baboons, and Other Animals - Their Struggle for Survival*(1968年) ★Elephants and Hippos in Africa*(1968年) 4 生命の神秘 Secrets of Life 1956年11月6日 ★Secrets of the Ant and Insect World*(1960年) ★Secrets of the Bee World*(1960年) ★Secrets of the Plant World*(1960年) ★Secrets of the Underwater World*(1960年) 5 ペリ Perri 1957年8月28日 6 白い荒野 White Wilderness 1958年8月12日 ★The Arctic Region and Its Polar Bears*(1964年) ★Large Animals of the Arctic*(1964年) ★The Lemmings and Arctic Bird Life*(1964年) 7 ジャングル・キャット Jungle Cat 1960年8月10日 ★Animals of the South American Jungle*(1974年) ★Jungle Cat of the Amazon*(1974年) 教育映像 上記の1948年~1960年に公開されたオリジナルシリーズの映像を組み合わせて製作された教育映像。再編集作品となることから、ソフト未収録で視聴困難な作品となっている。 ★The Weasel Family*(1968年) ★The Wild Dog Family - The Coyote*(1968年) ★The Wild Cat Family - The Cougar*(1968年) ★The Deer Family*(1968年) ★Of Horses and Men*(1968年) ★The Bear Family*(1970年) ★The Beasts of Burden Family*(1970年) ★Teeth are for Chewing*(1971年) ★A Day in Nature s Community*(1975年) その他 1975年10月8日、異色の作品である『ペリ』を除いたオリジナルシリーズの13作品の映像を再編集した映画『The Best of Walt Disney s True-Life Adventures*』が公開された。
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原語 video 和訳 名詞 映像、動画、映画、録画、記録映像、映像記録 漢字一字 影、像、画、録 やまとことば とかげ(撮影) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 テレビジョンの声に対して、映像の部分。(テレビジョン:名 電波により遠隔地の実景をうつし出す装置。テレビ。) 大英和辭典 (無記載) 同義等式 原語単位 video=映像 カタカナ語単位 ビデオ=映像 カタカナ語の類義語 ムービー 附箋:V ヒ 英語
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原語 movie 和訳 名詞 映像、動画、録画、映画、記録映像、映像記録 漢字一字 影、像、画、録 やまとことば かげみ(影見) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) 「ムービング-ピクチュア」の略稱。(ムービングピクチュア:(名) 活動寫眞。映畫。) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 映画。 大英和辭典 (movies〔名〕〔複〕〘俚〙活動寫眞,映畫.) 大英和辭典にmovieの見出し語無し。 直訳音写語は「映画」か。 同義等式 原語単位 movie=映画 カタカナ語単位 ムービー=動画 カタカナ語の類義語 ビデオ 附箋:M ム 英語
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2013年度後期学部ゼミの資料は以下のアドレス https //box.yahoo.co.jp/user/viewer#du%3Dcd8f794e-e41c-46e3-9952-e27b05a380d8%26ds%3Dbox-l-7ovzjelksqimr2zzvc47t73irm-1001%26tu%3D3985a5a1-f046-4c17-94f3-b7da23bbabac%26ts%3Dbox-l-7ovzjelksqimr2zzvc47t73irm-1001%26vt%3DmyStorage%26lf%3Dlist%26ls%3D1%26lm%3D20%26id%3D1 2012年2月 『現代思想』2012年2月号に拙稿「人間の顔をした資本主義」が掲載されました。 2011年4月 早川洋行編『よくわかる社会学史』ミネルヴァ書房より刊行しました。「イデオロギー」の項を担当しています。 2010年7月末、ISA2010での報告原稿"WHAT SHALL WE DO, AFTER THE MYSTERIOUS DISSAPPEARANCE OF SOCIETY"をアップしました。 2010年4月末、日本記録映像振興会の活動が本格的に始動しました。 brilliantmistake, who is it? ----Tokyo Metropolitan University says... ----SPYSEE says... ----Barnes Noble says... ----4 travel says... 日本記録映像振興会 (2010 09 20 UPD) For Class members. Download Sako's Articles. (Incl. English papers) (2010 07 18 UPD) Go to "History of Japanese Sociology". Go to "Conceptual and Terminological Analysis in Social Sciences". (2010 08 22 UPD) Go to "Text Mining and Qualitative Data Analysis for Humanities".(2009 06 16UPD) Go to CAT'S page.(2009 04 18UPD) Go to BACH's page.(2009 06 06 UPD) Friends. □ □ □ □}
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対決!秘剣vs妖拳~後日談その3~ 再び、場面は変わって。ここは某所にあるアムステラ前線基地の一室。 その作戦会議室のモニターに、色々な角度から撮られた映像が映し出されて居た。サントスパーダとダイアンサス、そして剣王機との交戦記録である。 ガミジンがその記録映像を一通り見終った処で、隊長が声を掛ける。 「なかなか良い映像が撮れたと思うがな。どうだ?」 「フッ、そうだな・・・だが、貴様との立ち会いが一番参考になったぞ。『百見は一触に如かず』と言うからな」 「・・・んっ? しかし、他にも技があったろう?!」 「まぁな。だが、あれらは機体の性能に頼る部分が大きい。映像で見れば充分だ。技量に関しては、最後に使ったあの剣技に集約されていた」 「そうか。それなら直に奴と渡り合った甲斐があったと言うものだ」 「あぁ。だが、勘違いはするなよ。貴様の物真似も参考にはなったが、シンの奴はもっと強い。貴様のはその目安にしかならん」 「・・・だろうな。しかしお前の認識も訂正させて貰う。我等が奴に『勝つ』事は出来ん。だがな、『倒す』事は出来る・・・手段を選ばなければの話だが」 「・・・シンの奴、まだ甘ちゃんな部分もあるからな。だが、これは覚えておけ! 誰だろうと下劣な手を使った奴は、俺がこの手で潰すっ!!」 「ふふっ・・・我等とて、相打ち覚悟で倒す気はせんよ。命令されぬ限りはな」 卑劣な行為を嫌悪するガミジンの発言に対し、苦笑で返す隊長。 このまま話が続くと、危険な雲行きになると判断したのか。突然、テーブルの上にあった平らな包みを手に取ると、ガミジンの前へと滑らせる。 「・・・何だ、これは。土産か・・・ッ?!」 ガサガサと包みを開けるガミジンの手が、ピタリと止まる。それもその筈。中身は絶世の美女の写真集だったのだから。 思わず息を止めたガミジンの口から、低い口笛が漏れる。 「こいつは驚いた・・・どこぞのオトコ女とはえらい違いだ。が、何の関係がある?」 「関係はあるさ。お前も既に知っている筈だ」 今までの話と無関係そうな写真集。怪訝な顔のガミジンに、即答で『関係ある』と応える隊長。しかも『既に知っている』と・・・ガミジンの片眉が跳ね上がる。 「・・・どういう事だ、一体?!」 その問いには答えず、記録映像を巻き戻す隊長。 そして、ダイアンサスが水鋼獣の大玉に特攻する場面が映し出される。 「お前も見覚えはある筈だ、この機体は。以前、片腕を持って行かれたろう?」 「・・・あぁ。まさか、あんな無茶苦茶な自滅野郎とは思わなかったからな」 「だが、まだ生きている。しかもこれは有人の動きだ。過去の記録映像を分析した結果だが、自動操縦では無い。1人のパイロットの動きだと判明した」 「・・・フン。命知らずの馬鹿も居るもんだな。どういう自殺願望野郎だ?!」 「いや。『野郎』では無いぞ」 「女だろうと同じ事だ。どんな奴・・・おいっ、まさかっ?!」 「ふふっ・・・やっと、気が付いたか」 ソニアの写真集とダイアンサスを見比べて、呆気に取られた顔をするガミジン。 ニヤリと笑いながら隊長は、ダイアンサスが爆発する寸前で映像を止める。 「ここだ。これを見てみろ」隊長の手が動き、画像に赤いフィルターが掛かる。 「ここに影が見えるな? これが、こう・・・」 「・・・転送か?」 「そうだ。パイロットは、自爆前に脱出していた訳だ」 「なるほどな・・・それで謎が解けた。だが、また一つ謎が増えたな」 「んっ? 何がだ?!」 「何だって、こんな物があるんだ?」 と、ソニアの写真集を掲げるガミジン。 隊長は、どこか面白がっている表情でそれに答える。 「何でも、その写真集を機体の建造費に当てているとか言う話だ」 「なるほどな。あんな無茶な使い方じゃ、機体の消耗も激しいだろうよ・・・ってちょっと待て。それじゃあ何か? この1冊の代金も、建造費の一部か?!」 「まぁ、そうなるな」 「・・・壊してる当人が、再建造の手助けをしている訳か?! やれやれだぜ」 「全くだ」 ガミジンと隊長は顔を見合わせ、どちらからともなく笑い始める。 そしてその笑いは、百の言葉よりも雄弁に互いの事を語り合って居た。 THE END