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トモダチコレクション 自分で作り出したMii?や家族、友人、恋人のMii?を登録してコミュニケーション。 主に島のマンションで友達をつくったり、恋愛をしたりとMii?の暮らしを見守る他、他のMii?に洋服をプレゼントしたりコミュニケーションをとることもできる。 名前 コメント
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コミュニティ 掲示板:
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ロケーション5の特徴 ステージ数 ミッショ71~91 チャレンジ1~2 サプライライン1~2 ミッション速見表 ミッション一覧 + ミッション71 ミッション71 デブゾンビが数体、他ビルダーと千鳥足が少々。 いずれのゾンビもレベル3、ここまで来たのなら難無く突破することが出来るはず、強いて言うならビルダー対策として弾丸耐性を貫通することが出来るよう射撃ユニットに「ハンター」のセットを付けるべきか。 近接ユニットだけでクリアすることも容易にできる、その際はデブゾンビの爆発によるダメージに耐えれるよう体力を強化しておくか、爆発耐性があるユニットを活用しよう。 + ミッション72 ミッション72 スロブと伝染病学者と魔女と防弾と高速ゾンビがでる 伝染病学者は射撃ユニットで倒せたり近接ユニットでも早々に倒せるためともかく、スロブが厄介なことには変わりない、継続した毒ダメージは体力の低いユニットに取っては非常に辛い、逆に言えば体力さえあればそれほど痛くもない。 弾丸耐性を持った防弾や事故が起きやすい魔女を対処さえできれば余裕である。 + ミッション73 ミッション73 防弾とチャージゾンビとランナーとポリスマン 弾丸耐性を持った防弾と近接耐性を持ったポリスマンが同時に攻めてくる、それとしばしばチャージゾンビが突撃してくるため注意。 いづれの攻撃も90%カットされる、シューターにハンターセットをつけての攻略が最も楽と思われる、チャージゾンビ対策としてドラム缶を持っていくもいいし、ポリスマンに任せきってしまうのもありだろう。 ※ハンターセットは相手の弾丸耐性を50%減らした分でダメージ計算が行われる、そのためそれでも相手は40%の耐性を持っている、生半可な攻撃力ではダメージは通らないので扱うのならしっかり強化しておこう。 ミッション74 ミッション75 ミッション76 ミッション77 ミッション78 ミッション79 ミッション80 ミッション81 ミッション82 ミッション83 ミッション84 ミッション85 ミッション86 ミッション87 ミッション88 ミッション89 ミッション90 ミッション91 チャレンジ一覧 チャレンジ1 チャレンジ2 サプライライン一覧 サプライライン1 サプライライン2 チャレンジ1 ハード スロブと伝染病学者がいっぱいや!おまけにたくさんの魔女や片腕ソルジャーとデブゾンビがついてくる。 出撃時バリケード付近にはスロブと伝染病学者の集団が屯している、一定時間経過後に魔女が接近してくる、その後ろに片腕やデブがわんさかやってくるようになり、魔女も一定間隔でこんにちわしてくる。 ステージが始まった直後、バリケード付近を屯しているスロブ達を素早く殲滅することができるのなら一掃しておきそのついでで魔女も倒してしまったらいいだろう、出来ないのなら魔女が来るまで待機、魔女が接近してきたら近接ユニットやショットガンユニットで対応、第一波を耐えたら素早くスロブ達を一掃して次に来るゾンビや魔女の攻撃に備えて射撃や近接ユニットをバリケード付近に貯めておきそこをキルゾーンにする、その後は手早くバリケードを壊して終わり。 それでも事故は起こるもの、何気に魔女とかは攻撃範囲内なら複数攻撃できるため、まとめて死ぬこともザラにある、その場合のリカバリーも怠らないようにしよう。 また上記の記述はどれも魔女に対し大体一撃で倒せることが前提、ワンモーション分のダメージは耐えられるように射撃近接ユニットともに体力を上げて攻撃力も強化しておくことを忘れないように。 チャレンジ2 悪夢 スロブと伝染病学者がバリケード付近に屯している、しばらくしたら魔女が複数接近してくるまたかよ 大体チャレンジ1と内容は同じ、ただ定期的に接近してくるゾンビは魔女を除けばデブのみと減っている、1と同様の対処を行えばクリアは簡単なため記述は省く。 サプライラン 攻略の基本 サプライランは3つのウェーブを順に攻略していく。 初期勇気ポイントは100、1ウェーブ毎に25ポイントづつ勇気が加算されていく。 1~2面は基本シューター系のユニットで殲滅し、3面に近接ユニットを置く。(シューターのみでも攻略可) 3ウェーブ目は一定間隔で後ろからゾンビが接近してき、1分以内にクリアしなければ大量のゾンビがラッシュで襲ってくるため油断は禁物。 挑戦自体は鍵や燃料の消費無し。但し、クリアしたときアイテムを取得するには鍵が必要。 サプライラン1 イージー 多彩なゾンビがいる。 1から3ウェーブともに全てシューターで薙ぎ倒してしまったら解決する、近接ユニットを使用する場合は死ぬとき爆発する「反逆者」吹き飛ばす「サイ」等に注意。 3ウェーブ目は数が多いためカルロスやソニア、ポリスマンなどのショットガンユニットで纏めて倒してしまえばいい。 ノーマル 1ウェーブ目 ブルーと衛生兵の組み合わせ、衛生兵が2体いるためややめんどくさい。 ブルーは偶に行動速度を遅くする近接攻撃をしてくる、衛生兵が2体いるため近接ユニットはマリーン程の攻撃速度がなければアーマー付与され高ステータスのユニットでも返り討ちにあう可能性がある、近接は止めておきシューターでの対処が望ましい。 またシューターの場合も同様ポリーナ等のどれだけ高火力のユニットであっても攻撃速度が遅ければアーマーで防がれる(余剰分は消失)ため、これも連射系のユニットを使うこと、それと攻撃力の底上げも忘れずに、近づかれたらリトライ。 2ウェーブ目 ビックブルー1体その他一般的なゾンビ ビックブルーは時間経過で自分の体力を回復する自己再生があるため通常ミッションなら非常に厄介だが、サプライランでは特に脅威な能力ではない。 1ウェーブと同じく近接は非推奨。 シューターで近づかれる前に殺ればいい、1ウェーブをクリアできたならそのユニットのままでも問題なくクリアできると思われる、ただビックブルーは体力が高いため注意、ここならポリーナを出しても問題ない。 3ウェーブ目 腐敗とスロブと反逆者とチャイニーズがいる。 恐らく見ただけで近接ユニットは扱う気が起きない構成、サプライランの使用上シューターのみでもクリアは可能だが弾がバリケードに当たるかは運により、背後からは小型昆虫が迫ってくる。 近接使用を視野に入れるなら腐敗の爆破ダメージ、スロブの爆破+毒ダメ、反逆者の爆発+燃焼ダメ いづれかも耐えられるユニットを起用したい、これらすべての耐性を持つのは消防士しかない(なんてことでしょう)。 また爆発に50%の耐性を持つがそれ以外は防げる「科学者パック」のユニットもあるがこれらはある意味課金要素?なので省く(あってもそんなに使えないけどね) 近接を使用するならとにかく体力の高いユニットを起用すること、例えばジャガーノート、壁破壊はあまり期待できないが盾としては申し分無い性能とステータスがある。 耐性を見て使用するのならあまり選べるユニットはいないが最悪爆発耐性が有ればいい、あとは体力を増強して医療キットでも使いゴリ押しするしかない。 シューターは単純、いつも通り高火力であれ。 コスト面を考えて単発威力が非常に高いユニットのシャーロットかポリーナ、どちらかの攻撃力を最大限強化して使おう。 またポリーナを扱う場合、移動速度が遅い+近づかれると近接を振ってしまうので小型昆虫の対処法を別途考えておくこと。まぁどちらにしよ事故を防ぐための体力は増やしておいて損はない。 ハード 1ウェーブ プリズナー3、衛生兵2 非常に厄介な構成、プリズナーは撃破すると小型昆虫に変わり高速で襲ってくるため、早めに衛生兵を倒すかアーマーが付与されるより先にプリズナーを倒すか。 配置にもよるが連射系ユニットの流れ弾で衛生兵が倒せることを祈るか、とにかく手数で押し勝つ、プリズナーの攻撃力88と馬鹿にできない、ソニアとカルロスのコンビで手数で狩るか、後衛にそのどちらか配置し前衛にジャガーノートを配置するかしよう。 2ウェーブ 小型昆虫4クランク1 小型昆虫は一瞬で倒せる、ただ事故に注意。クランクはこの面に置いてあまり脅威にはならない、近づかれないように遠距離からぼこぼこすればいい。 この面での近接ユニットの配置は非推奨、次の面で臓物に変わるだろうから。 3ウェーブ ローカスト1エネルギースフィア2ネクロマンサー2 後ろからローカスト エネルギースフィアが居るので例のごとく近接ユニットは非推奨、配置するなら後方。 ローカストが突っ込んでくるのでシューターがそいつに軸を合わせに行って攻撃するだろう、またこれまでに連射系ユニットを配置しているなら流れ弾が他のゾンビに当たることだろう、その際にエネルギースフィアにも当たることだろう、その際に流れ弾でエネルギースフィアを倒せるように攻撃力を上げておこう、目安としては100以上。そしたら近接ユニットにも出番があるだろう。 後ろからくるローカストはソニアかカルロスなら何とかしてくれるだろう、ダメだったらドンマイ。 サプライラン2 サプライラン2は難易度選択なし。 サプライラン2は1と比較してみると全体的に難易度が低め。 ノーマル 非常に近接ユニットに優しくないゾンビの構成 態々苦労する気がないならシューターでお終い。 1ウェーブ目はサプライラン1の1ウェーブと殆どが一緒、衛生兵が3体に増えている、こちらも手数のソニアとカルロスで殲滅しよう。 2,3共にこの二人だけで問題ない、片方のみの場合は他ユニットの援護が必要になる、1面の補助と3面の壁破壊を手伝えばいい。 コメント 名前 コメント
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2003年12月26日に開催、テレビ朝日にて生放送。 番組内容 この年を彩った当時の番組最多組数となる計42組のアーティストが出演、その年のヒット曲を披露した。 この翌年を持って東京ベイNKホールは閉館となったので、この場所でのスーパーライブはこの年が最後に。 出演者傾向 前年の最多記録を上回る組数の豪華アーティストが集結。 初登場は14組。NEWS、玉置成実、ロードオブメジャー、光永亮太、ケツメイシ、はなわ、森山直太朗、EXILE、FLOW、女子十二楽坊、オレンジレンジ、175R、HY、一青窈。 後藤真希は前年までモーニング娘。からソロでは初、hiroは前年までのソロからSPEEDとして4年ぶり出演。どちらも現在この年が最後の出演となっている。 玉置成実、ロードオブメジャー、光永亮太、女子十二楽坊、175Rはこの年のみの出演。 ZONE、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、TUBEは現在この年が最後の出演となった。 この日L Arc~en~Cielが活動再開後初のTV出演。HYDEはソロとしても出番を担当した。 TUBEは韓国の日本文化解禁で初めてライブを開催するアーティストとして4年ぶりに出演。 ZONEは年内を持ってTAKAYOが脱退。最後のMステ出演となったと共に全国のファンにメッセージを送った。 ※表記中の「オレンジレンジ」は本放送での表記に従った。 主なパフォーマンス この年、ミュージックステーションでのスペシャルアレンジバージョンでの披露が多かった。SMAP『世界に一つだけの花』 - 1番をアコースティック、2番以降を原曲アレンジで。 森山直太朗『さくら』 - 1番完全にアカペラ、2番以降ストリングスアレンジ。 浜崎あゆみ『No way to say』 - ピアノ一本のバラードバージョン。 この年の特効爆発はB z『IT S SHOWTIME!!』(1番サビとラストサビの2回)。この他にも、NEWSやロードオブメジャー、175R、オレンジレンジ等でも使われ番組史上最大の爆発数となった。 司会 タモリ 武内絵美 ※2004年3月で司会を降板した武内はこの年最後のスーパーライブに。 セットリスト No. 曲目 アーティスト 01. NEWSニッポン NEWS 02. BelieveRealize 玉置成実 03. 僕らだけの歌 ロードオブメジャー 04. YUME日和 島谷ひとみ 05. Always 光永亮太 06. 抱いてよ!PLEASE GO ON 後藤真希 07. FULL JUMP 愛内里菜 08. 夢物語 タッキー&翼 09. 夏の思い出 ケツメイシ 10. また あした Every Little Thing 11. HELLO HYDE 12. 微熱 上戸彩 13. ハダシの未来言葉より大切なもの 嵐 14. true blue ZONE 15. Shine We Are! BoA 16. YOUR NAME NEVER GONE CHEMISTRY 17. 佐賀県 はなわ 18. シャボン玉Go Girl~恋のヴィクトリー~ モーニング娘。 19. メリッサ ポルノグラフィティ 20. 世界に一つだけの花(ミュージックステーション スペシャルバージョン) SMAP 21. IT S SHOWTIME!! B z 22. さくら(ミュージックステーション スペシャルバージョン) 森山直太朗 23. 永遠のBLOODS KinKi Kids 24. TogetherChoo Choo TRAIN EXILE 25. Body&SoulGo!Go!HEAVENWalking in the rain SPEED 26. 贈る言葉メロス FLOW 27. 地上の星奇跡 女子十二楽坊 28. AMBITIOUS JAPAN! TOKIO 29. 上海ハニー オレンジレンジ 30. えりあし aiko 31. 空に唄えば 175R 32. AM11 00 HY 33. もらい泣き 一青窈 34. Darling V6 35. 雪の華 中島美嘉 36. Last song Gackt 37. SO CRAZY 安室奈美恵 38. 新大阪 ゴスペラーズ 39. Let s go to the sea~OASIS~ TUBE 40. HONEYREADY STEADY GO L Arc~en~Ciel 41. No way to say(ミュージックステーション スペシャルバージョン) 浜崎あゆみ 42. くるみ Mr.Children
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プロボケーション 種類 アクティブ キャスト距離(m) 範囲 スキルLv/ 習得可能Lv 消費MP 追加物理攻撃力 キャストタイム クールタイム 1 ~ 秒 秒 2 ~ 秒 3 ~ 秒 4 ~ 秒 5 ~ 秒 リストへ戻る
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Nokia純正アプリ | ユーティリティ | ネットワーク | マルチメディア | ナビゲーション | コミュニケーション | エンターテイメント ナビゲーション このページでは GPS関連・地図・天気・旅行 に関係するアプリを扱っています。 ナビゲーション モバイルGoogleマップ ご存知GoogleMap。[Freeware] v2.3.0.9ではストリートビューも可能になっている。 N82ではN95よりもGPSでの位置情報取得が高速になっているため、さらに便利なこと間違いなし。 ただし、現在のところSoftBankのN82は未対応と表示されるため、直リンクでしかダウンロードできない模様。 http //www.google.com/gmm/GoogleMaps.sisx Google Maps v3.3 (2009.12.02 ~) PCとスター付きアイテムの相互同期ができるようになった。 利用するにはGoogleアカウントでログインする必要がある。 http //m.google.co.jp/maps/download/binaries/L1/3.3.0/GoogleMaps.sisx 過去のバージョン Google Maps v3.2.1 (2009.08.20? ~) http //m.google.co.jp/maps/download/binaries/L1/3.2.1/GoogleMaps.sisx Google Maps v3.2.0 (2009.07.22 ~) http //m.google.co.jp/maps/download/binaries/L1/3.2.0/GoogleMaps.sisx Google Maps v3.0.1.6 (2009.05.16? ~) http //www.google.co.jp/gmm/symbian_apps/s60/v3.0.1.6/L1/GoogleMaps.sisx Google Maps v3.0.0.1 (Latitude対応) http //www.google.co.jp/gmm/symbian_apps/s60/v3.0.0.1/L1/GoogleMaps.sisx Google Maps v2.3.0.9 (S60ネイティブでストビュー対応:軽い) http //www.google.co.jp/gmm/symbian_apps/s60/v2.3.0.9/L1/GoogleMaps.sisx Geocache Navigator 携帯電話にジオキャッシング機能を提供する唯一のアプリケーション。[Freeware] リアルタイムで世界最大のジオキャッシュデータベースの Groundspeakのgeocaching.comへのアクセスを提供。 http //www.geocachenavigator.com/NokiaEdition/tabid/225/Default.aspx 天気 AccuWeather お天気を知るためのアプリ。[Freeware] 一目で2週間先まで確認できる。 雲の動きも分かるのが特徴。 「Download」から Applications→Widgets→「AccuWeather」 Weathernews グッドデザインの天気予報アプリ。[Freeware] 日本地図がすばらしいが降水確率はなし。 「Download」から(*2009年3月3日現在「Download」から消滅済み) 以下からダウンロード可能。 http //cgw.nokia.mobi/download/62133/weathernews.wgz Weather お天気を知るためのシンプルアプリ。[Freeware] ネットにアクセスして設定した都市(1~5箇所)の天気情報を取得してくれます。 気象情報を取得する先は、AccuWeather.com。 http //weather.midlets.eu/index.php#download MobileWeather お天気を知るためのアプリ。[Freeware] ネットにアクセスして設定した都市の天気情報を取得してくれます。 各都市毎に取得された情報は、けっこう細かく天気・風向き・風速・日の出/日没時間・気温など。 気象情報を取得する先をYahoo!にしているため、Yahoo!天気で設定がある都市なら、 情報取得可能。 http //www.ubahnstation.net/projects/mweather/mweather.html サード天気 天気と地域情報が一緒に見れる https //weather.3rd-in.co.jp/
https://w.atwiki.jp/golorih/pages/11.html
アプリケーション Firefox
https://w.atwiki.jp/taktaktak/pages/12.html
『孤独なボウリング』 ロバート・D・パットナム 孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生 日本の強さの源泉は「社会関係資本」にあったと浅はかながら考えている。 皆が信頼しあって、助け合い、アイデアを出しながら、共存共栄を目指した。 今の日本は正反対。アメリカでも昔は「社会関係資本」によって、コミュニティは 様々な恩恵を受けていた。いや、余計なコストを必要としなかった。 ネットワークに帰結するけど、人の行動はその人が所属しているコミュニティや そのコミュニティの持つ社会関係資本に大きく依存していると思う。 「信頼」のあるコミュニティであれば、余計な心配をしなくてすむけど、 不信を抱いているのであれば、「もしかしたら」という予防線を張る行動を取る。 自分が疑い深いからそういう行動を取るわけではない。そういうコミュニティに 所属しているから。 インターネットはどうなのだろうか?残念ながら、パットナムはサイバースペースでの ソーシャルキャピタル構築は難しいと述べている。一方、これは規模と開放性によっても 左右されると思う。適正な規模で閉鎖的なコミュニティであれば、おそらく ソーシャルキャピタルは成立すると思う。 (以下、要点抜粋) 第2部 市民参加と社会関係資本における変化 第8章 互酬性、誠実性、信頼 P156 社会関係資本の試金石は、一般的互酬性の原則である-直接何かがすぐ返ってくることは期待しないし、あるいはあなたが誰であるかすら知らなくとも、いずれはあなたか誰か他の人がお返しをしてくれることを信じて、今これをあなたのためにしてあげる、というものである。 P158 信頼しあうコミュニティにおいては、他の条件を等しくした場合に、無視できない経済的利点があるということを経済学者が近年見いだしたが、その理由がこれであることは疑いない。 社会的信頼が価値あるコミュニティ資産となるのは、それが保証されたときである。われわれが互いに対して正直であったときの方が、(裏切りを恐れて)協力を断ったときよりも、あなたと私の双方が利益を得ることになる。しかし、不誠実が続く中で誠実であろうとすると、聖人君子を探す者のみが利益を得てしまう。一般的互酬性はコミュニティの資産であるが、一般的な騙されやすさはそうではない。単なる信頼ではなく、信頼性が、鍵となる要因である。 信頼(とマフィア)に関する研究者のディエゴ・ガンベッタが指摘するように、「力の使用に重度に依存する社会は、信頼がその他の手段によって維持されているところと比べて、効率性が低く、高コストで、不愉快であることが多い」。 P159 個人的な経験に基づく誠実性と、一般的なコミュニティ規範に基づく誠実性との間には、重要な違いがある。強力、頻繁で、広範なネットワークの中の個人的関係に埋め込まれた信頼は、「厚い信頼」と呼ばれることがある。他方で、コーヒーショップでの新しい知り合いのような「一般的な他者」に対する薄い信頼もまた、共有された社会的ネットワークと互酬性への期待を背景として暗黙のうちに存在している。薄い信頼の方が厚い信頼よりも有益であることすらあるが、それは個人的に知っている人々の名簿を越えて、信頼の半径を拡大してくれるからである。しかし、コミュニティの社会的織物が擦り切れてくると、評判を伝え、また維持するというその有効性が減少していき、誠実性、一般的互酬性、そして薄い信頼という規範を補強していた力が弱体化していく。 ここで「薄い信頼」と名付けたものを指して、政治学者のウェンディ・ラーンとジョン・トランスは「社会的、あるいは一般的な信頼は、ほとんどの人々に対して「疑わしきの利益」を与える「暫定判断」と見ることができる」と論じている。この意味での社会的信頼は、市民参加と社会関係資本のさまざまな形態と強く関連している。 P160 まとめると、他者を信頼する人々はオールラウンドな良き市民であり、コミュニティ生活により参加している者はより信頼し、また信頼に値する人間である。逆から言うと、市民参加の少ない者は自分が悪党に取り囲まれていると感じ、自信が誠実でなければならないことへの圧力をあまり感じない。 これらすべての理由によって、米国の社会関係資本における過去数十年の傾向の重要な診断検査となるのは、互酬性と社会的信頼性 - 親しく知っている人々の中での単なる厚い信頼ではなく、匿名の他者に対する薄い信頼 - がいかに展開してきたかということである。 第9章 潮流への抵抗? -小集団、社会運動、インターネット P201 その一方でそれ(電話)は新たな友情を生み出すこともなく、マッハーに特有の活動を本質的に変化させたわけでもなかった。歴史学者のダニエル・ブーアスティンが、電話が米国の社会関係資本に及ぼした驚くほど平凡なインパクトをまとめている。曰く、「電話は単に便利なものにすぎず、人々が以前から行っていたことを、より気軽に、労力が少なく行えるようにしただけだった」。 P211 コンピュータ・コミュニケーションは確かに、対面コミュニケーションと比べると平等主義的、率直で、課題志向的である。コンピュータ基盤のグループへの参加者は、広範な解決策を見いだすことが多い。しかし、社会的手がかりと社会的コミュニケーションの不足によって、コンピュータ基盤のグループでは合意を達成することが難しく、互いに連帯感を感じることが少ない。彼らは「脱個人化」の感覚を抱くようになり、グループの達成への満足感が低下する。コンピュータ基盤のグループは、共有する問題の知的理解に到達することは速い - おそらく社会的コミュニケーションにおける「余分」なものに気を散らされにくいからである。しかし、その理解を実現するために必要な信頼と互酬性を生み出すことはずっと苦手である。 P212 コンピュータ・コミュニケーションは情報の共有、意見の収集、解決策の議論にはよいが、サイバースペースにおいて信頼と善意を構築することは難しい。 これらの理由により、コンピュータ・コミュニケーションには頻繁な対面での接触が本来必要であるとノーリアとエクルズは示唆している、「広く、深く、しっかりした社会的下部基盤が存在すれば、電子メディアを利用する者も、他者が何を伝えようとしているのか真に理解することができるだろう」。 言い換えると社会関係資本は、効果的なコンピュータ・コミュニケーションにとっての前提条件なのであって、それがもたらす結果ではないということかもしれない。 P213 対面ネットワークは密で境界が存在するが、コンピュータ・コミュニケーションのネットワークは疎で境界が存在しない傾向がある。バーチャル世界の匿名性と流動性は、「出入り自由」の「立ち寄り」的な関係を促進する。まさにこの偶発性が、コンピュータ・コミュニケーションの魅力であるというサイバースペースの住人もいるが、しかしそれは社会関係資本の想像を阻むものである。参入と退去があまりに容易だと、コミットメント、誠実性そして互酬性は発達しない。 -
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コミュニティ 小技・小ネタ 雑談 質問 意見・要望 フレンド交換
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猪狩誠也・上野征洋・剣持隆・清水正道「CC戦略の理論と実践」(2008) CC(コーポレート・コミュニケーション)戦略の理論と実践―環境・CSR・共生 評価 ★★★☆ ひとこと PRプランナー試験の2次試験参考図書です。 分類 経営 単行本 目次 第1章 企業社会の変容と広報戦略への視点 経営と情報の「新世紀」へ20世紀システムへの訣別 組織とコミュニケーションの機能 フェアネスと大競争 企業と広報を変容させる「大潮流」グローバリゼーションと日本企業 高度情報化とグローバリゼーション 広報・コミュニケーション活動の変容 電子社会の到来と広報の変容 電子化の進展と企業広報の新たな地平 環境問題から環境広報へ 環境広報への視点 企業の社会的責任とコーポレート・ガバナンス社会的責任のレベルとテーマ コーポレート・ガバナンスと倫理 アカウンタビリティが示唆するもの ワークライフ・バランスの時代へ 第2章 コーポレート・コミュニケーション プロローグ (1)「広報」の変容 (2)「コーポレート・コミュニケーション」への道 企業と社会のコミュニケーションコーポレート・コミュニケーションの登場と定義 パブリック・リレーションズとコーポレート・コミュニケーション コーポレート・コミュニケーションの基本的な枠組み 「社会性」の高い企業像をめざして 「コーポレート・クオリティ」の向上へ 経営とコミュニケーション企業組織のコミュニケーションの特性 フォーマル・グループとインフォーマル・グループ 重要な情報は現場にあり 日本的経営とコミュニケーション CIによる企業変革 企業変革と社内コミュニケーション 企業変革と対外コミュニケーション コーポレート・コミュニケーション戦略の実際 企業危機と広報・コミュニケーション広報の起源は危機 コミュニケーション・リスク 第3章 企業の社会活動とコミュニケーション 企業の社会的責任とCSR企業の社会的責任とコミュニケーション CSR前史としての企業の社会的責任 企業の社会的責任に関する議論 反企業運動 経済界の対応 行政の対応 企業の広報対応 企業市民企業市民として求められるもの 企業の社会貢献活動 メセナ活動 グローバル化と環境経営の登場 CSR経営と広報・コミュニケーションCSRの定義とコミュニケーション CSR経営の特徴 CSRコミュニケーションの基盤と手法 CSRコミュニケーションの2つの側面 CSRコミュニケーションと環境コミュニケーションの規格 求められる対話型コミュニケーション手法の開発 戦略環境コミュニケーション計画 第4章 新しい時代の広報・コミュニケーション 押し寄せる変化の波移行期の混迷 ボーダーレス社会 国際的な「共生」から「多文化共生」へ 組織変革とインターナル・リレーションズあらためて重視される従業員 比重が高まるエンプロイ・コミュニケーション エンプロイ・コミュニケーションの障害 多文化共生の波 組織変革 変化するメディアメディア・リレーションズへのアプローチ メディアと社会的責任 インターネットと広報 IRIRの意義と背景 IR活動の歩み IR活動の対象と実践 IR活動の課題 危機管理コミュニケーション多様化する危機 危機管理マニュアルの実際 メディア対応 平時の取り組み 内部通報と危機管理 第5章 行政・NPOのコミュニケーション 行政における広報・コミュニケーション行政広報の変容と自治体の現状 行政広報の原点 広報広聴のテーマと変容 IT化の急速な進展 情報循環による広報広聴の一体化 地域の主体性を発揮するために 非営利組織と広報今なぜNPOか 非営利組織 非営利組織の広報と広報課題 NPOの情報発信 CSR時代のパートナーシップ 非営利組織の広報課題 第6章 広報・コミュニケーションマネジメント 広報活動の現状とマネジメント課題ダブル・ムーブメント時代とCSR 企業責任自主アプローチとコミュニケーション活動 戦略化と多様化 広報部門の活動領域とコーポレート・コミュニケーション 広報・コミュニケーション部門の将来像 21世紀初頭の経済社会と企業広報実務 広報マネジメント・プロセス不確実性とリスクの拡大時代を担う 情報のコミュニケーション・プロセスへの変換 コミュニケーション・プロセスと変容性 広報・コミュニケーションのマネジメント コミュニケーションの自己組織化機能 広報・コミュニケーション活動の4ステップ 問題解決に取り組む順序 現状分析の方法戦略計画立案と調査の役割 現状分析の手法 現状分析の3ステップ 現状調査のためのさまざまな手法 計画立案と業務設計「How to Say」から「What to do」へ 経営戦略部門としての役割 シャープはどのように「液晶広報」を進めたか? 広報・コミュニケーション計画 計画立案・実施のチェックリスト 広報・コミュニケーション活動の実践報告担当者の役割変化 広報ツールを効果的に活用する方法 広報・コミュニケーション活動での「誤解」 危機管理における「知行合一」 メッセージ作成の要件 経営者の期待と計画への反映 広報・コミュニケーション業務の評価広報測定・評価の現状と課題 従来型効果測定の方法とその限界 アウトカムも測定する 価値概念の拡大と無形資産の効果測定 測定・評価とは、どういうことか 広報活動の最終的成果を測定する 第7章 広報・コミュニケーション理論と歴史 コミュニケーション思想の源流プラトンの「対話」とは アウグスチヌスとネットワーク 東洋思想の中のコミュニケーション形態 コミュニケーション理論の揺籃マルクスとウエーバーの視点 ジンメルとタルド アメリカ社会学の成果からデューイとクーリィ 「相互作用」論の登場 パーソンズのAGIL図式 日本におけるコミュニケーション研究アメリカ社会学から日本の研究へ コミュニケーション総過程論 広報の歴史ローマ時代に遡る アメリカにおけるパブリック・リレーションズの誕生 「近代PRの父」アイヴィ―・リー 戦争による手法の発展 テレビの時代 日本における広報の歴史日露戦争で国際広報に目覚める 戦後のパブリック・リレーションズ導入 民間企業への導入 パブリック・リレーションズからピーアールへ マス・メディアの時代 批判される企業 摩擦の時代 バブル経済と空白の10年 気になる表現 メモ 参考文献 青木昌彦「日本企業グローバル化の研究」 猪狩誠也・上野征洋・剣持隆・清水正道・城義紀「コーポレート・コミュニケーション戦略」 上野征洋「広報とCSRの戦略化に向けて」 寺本義也「日本企業のコーポレイトガバナンス」 本間正明「新・日本型経済システム」 Fortune「企業の心を伝えろ」 Simon, H.A「経営行動―経営組織における意思決定プロセス」 猪狩誠也「現代日本の企業広報」 今井賢一・金子郁容「ネットワーク組織論」 上野征洋「関係の科学への里程標」 上野征洋「コーポレート・クオリティの時代」 大滝精一・金井一*・山田英夫・岩田智「経営戦略」 大坪檀「コーポレート・コミュニケーション」 境忠宏「企業変革とCI計画」 榊原清則「企業ドメインの戦略論」 城義紀「コーポレート・コミュニケーション」 辻清明「都市の広報活動」 野中郁次郎「ネットワーク時代の組織戦略」 丸山眞男「日本の思想」 村田昭治「コーポレート・コミュニケーションの構図」 GRI「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン」 ISO「WD3.2 26000邦訳版」 JIS Q14063「環境マネジメント-環境コミュニケーション-指針及びその事例」 猪狩誠也「企業の発展と広報戦略」 梅澤正「企業と社会」 岡崎哲二・菅山真次・西沢保・米倉誠一郎「戦後日本経済と経済同友会」 恩田誠・清水正道「変容する経済・社会システムと環境コミュニケーション」 加固三郎「企業広報」 加固三郎「企業の地域社会活動のすすめ方」 加藤三郎「NPOとのパートナーシップがカギ」 河口真理子「CSRとステークホルダーコミュニケーション」 環境省「平成13年版 環境白書」 企業メセナ協議会「2007年度メセナ活動実態調査報告書」 倉阪秀史「環境政策論」 経済産業省「企業の社会的責任に関する懇親会中間報告書」 経済団体連合会「社会貢献白書」 経済同友会「『市場の進化』と社会的責任経営」 國部克彦「社会と環境の会計学」 後藤敏彦・川北秀人「環境・社会報告書に関する意識調査レポート2000-2006」 産研「『企業の社会貢献』資料集」 清水正道「CSRコミュニケーション」 清水正道「いま、環境コミュニケーションの戦略立案を」 ジャコビ,ニール・H「自由企業と社会」 杉浦正吾「企業発の環境コミュニケーションの現況と今後の方向性」 対木隆英「社会的責任と企業構造」 日本経営者団体連盟「新時代の『日本的経営』」 日本経済団体連合会「企業行動憲章」 福原義春「企業は文化のパトロンとなりうるか」 ホワイトハウス産業社会会議「企業は文化のパトロンとなりうるか」 正村公宏「戦後経済史」 CSRイニシアチブ委員会「やさしいCSRイニシアチブ」 森本三男「企業社会責任の経営学的研究」 山中芳郎・蟻生俊夫「企業の社会的責任のあり方」 ロジャーズ「コミュニケーションの科学」 Scott M. Cutlip, Allen H. 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