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□キングクリムゾンさんについて どこかで見た事ある? 気のせいです!! □透明少女について いきなり、3人殺しの上に同作品からの3人死亡だけれども… だってこいつらチートなんだもん!! □画像について 割と更新したい。 でも、法に触れない程度に
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https //www.nicovideo.jp/watch/sm35321067 投稿者 *Luna ボーカル 初音ミク 登場回 順位 マイリスト数 #31 9 455
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久しぶりにホムペを見てみた2008年10月07日(火) 19時31分 そしたらご親切なのか何なのか微妙なメールがあった。 とりあえず膠原病に関して。まあこれはその通りだなあとは思います。真摯に受け止めます。 でもね別にいいじゃないですか 煙草吸ったって。どうせ死ぬなら我慢したくないんです 酒については仕事でしたから。じゃあ何でそういう仕事なのかと言うとそれしか出来ないんです。 後、一応私も体型気にしてるのでそんなドーナツばかり沢山食べたりしませんよ たいてい昼ご飯とかに飲茶くらいです。こうみえてあんまりドーナツは食べませんよ。 確かにコスプレで不快感を与えているのは謝罪します。でもこれって仕事とかじゃなくて趣味です。人を批難する権利は誰にもないと思います。 そりゃあたしだって嫌ですよ 綺麗でスタイルが良ければ最高です。努力も人にはあまり言わないように頑張ってるつもりです。でも過食症によって太った体型を戻すのは難しいんです。 あたしの全てを知らない方から言われる筋合いはないと思います。 あたしだって本当に本当に嫌で嫌で仕方ないのにキャラのイメージを壊すなとか言わないで下さい。 自分がデブスレイヤーってよくわかってるんですから… [ 関連キーワード ] ホムペ 膠原病 ドーナツ
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2005年11月21日(月) 14時16分-藤枝りあん 事の始まりは、数週間前のこと。 ある日の放課後、天木 烈(あまき れつ)は、一世一代の決意をし、隣の席の十比戸 奈美(とひと なみ)に告白することにしたのだ。 たまたま教室に残っていた彼女と雑談をしながら機会をうかがい、そして―― 「ずっと前から好きだった。俺と、付き合ってください」 もっとも、こんな調子良く言ったはずもなく、加えて心臓はバクバク、沈黙が続いた時はその場から消え去りたいほどだったのだが、彼女の返事はこうだった。 「・・・うん、いいよ」 こういう経緯があって、以前よりもよくお喋りをしたり、最寄り駅まで一緒に帰ったり、さらにはコンビニで買い食いをしたりと、なかなかいい感じで過ごしてきたのである。 そしてついに、『恋人』同士ならば誰しも経験する、あの難関、そう、『デート』をすることになったのだ。 友人を加えての集団デートらしきものは何度も経験したが、今度はそうはいかない。正真正銘、二人っきりのデートなのだ。 今度の連休に、午前10時に駅前のポストの前で待ち合わせ、映画を見て、食事なんぞして、それから買い物がてらぶらぶらして、そこで解散。 烈自身もよく遊びに行く場所だし、よく知っているはずの地域なのだが、『デート』となると前日から緊張しっぱなしである。電車の時刻表など、何度無意味に確かめたことか。 「・・・ついに明日か・・・」 明日、楽しみにしてるね――かわいい顔文字とともに送られてきたメールに返事を送ると、烈はいよいよドキドキしてきた。 大人のような、いわゆる“お付き合い”というような大仰なものではなく、子供同士のお遊びのようなたいしたことのないものだ――そう思っても、やはりデートはデートなのだ。やはり失敗はしたくないし、彼女にカッコ悪いところを見せたくはない。 烈は友人から教えてもらった“デートの心得(仮)”のメモを何度も何度もチェックしながら、いつしか深い眠りに誘われていった。 * デート同日、奈美は自分のドジ加減にため息を漏らした。 時刻は午前9時30分前。烈との待ち合わせ時間は午前10時である。 「うぅう~・・・どうしよう・・・」 チラ、と自分の腕時計を確認して、針が10時を指したまま動かないのを恨めしげに見る。 せっかくのデートに遅刻だ、遅刻だ! と慌てて家を飛び出してみれば、まだまだ待ち合わせまで余裕はありありだったのだ。おかげでお腹は減るし、化粧もそこそこだし、いいことなしだ。 「・・・いくら烈君でも、まだ来ないよね・・・?」 集合時間の5分前には目的地で待っている、という几帳面な烈とはいえ、さすがに30分前には来ないだろう。 ということで、奈美は近くのハンバーガー屋に向かって歩き始めた。まずは適当に何か食べて、そのついでにトイレを借りて、気合を入れて化粧をしなければならない。 ハンバーガー屋から、駅前の公園の時計が見えることを確認しつつ、奈美は店の中へと入っていった。 * その頃、烈は。 ビーム! バリバリッ どーん! バリバリッ ばーん! すさまじい轟音の中、得体の知れない連中と命がけの鬼ごっこをする羽目に陥っていた。 「え!? な、何事!? 一体何事だ!?」 そう叫びながら狭い路地を回ると、再び奇妙な音がして電柱に光がぶち当たった。慌てて頭を引っ込める。 後ろを振り返っている暇などないので、ひたすら走る。後方から、やはり意味のわからない音を発しながら何者かが追いかけてきている。 とっさにあるヒラメキが烈の頭に浮かんだ。と同時に、それを実行に移す。彼は公園のある曲がり角を素早く曲がったふりをして、公園の柵を飛び越えた。 その何者か達は案の定、彼が角を曲がったものと思い込み、急いで角を曲がると走り去っていった。 「ふぅ・・・やれやれ」 ほっと一息ついて、呼吸を整える。一体、何がどうなって、こんなことになってしまったのだろうか。 今朝、烈はいつものように、目覚まし時計に叩き起こされた。時刻は8時。電車に乗るのが9時30分だとしても、まだまだ朝ご飯を食べる時間はたっぷりある。 それから、彼は着替え、朝ご飯、身支度をしっかりと終えた。そしてまだまだ早いが、遅刻するよりは向こうで待っている方がいいだろうということで、家を出たのだ。 ――追いかけられる理由がまったく見つからない。 「・・・まぁ、ともかく、あれだな。ドラマの撮影かなんかだろう、きっと」 自分を追いかけていた者が、全身蛍光色の子供ぐらいの大きさで、3頭身ぐらいしかなく、手にはSFチックな光線銃を持っているのを、烈はそう理由をつけることで納得した。最近流行の、手の込んだドッキリかもしれない。 「さて、そうと決まればもう行かなきゃな」 彼は自分に向かってそう言うと、すっくと立ち上がった。 妙なことには遭遇したが、今日はなんといってもデートなのだ。恋人を待たせるわけにはいかない。 彼が勇んで道路に飛び出すと、ピャッ、とかいう妙な音が聞こえた。恐る恐る横を振り向くと、そこにはあの、全身蛍光色の子供ぐらいの大きさで、3頭身ぐらいしかなく、手にはSFチックな光線銃を持っている例の奇妙な何者かが立っていた。 「わああああああああああッ!!」 そいつの方も、いきなり烈が現れて驚いたのだろう。ビョワ~ビョワ~、とそれはひとしきり叫ぶと、光線銃のようなものをお手玉して落っことしてしまった。そいつをあわや蹴飛ばしそうになりながら、烈は駅へと向かって猛スピードで駆け出した。そんな彼の後ろでは、また奇妙な音が、今度は数を増しながら追いかけて来ている。 * 駅にATMがあってよかった――奈美は心のそこからそう思った。今度ATMの前を通るときには、ちょっとだけ感謝の気持ちを込めることにしよう。 奈美は、空っぽに近い財布の中に1万円札を滑り込ませながら、再び自分のうっかりさ加減を呪った。デートだというのに、残金が500円しか持ち合わせていないとは話にならない。さすがに初デートでおごってもらうわけにもいかないし、それにショッピングで衝動買いする楽しみが無くなってしまう。 「ふぅ・・・まずは、一安心、と」 それから奈美はカバンをしっかりと握り締め、辺りを見回した。まだまだ、問題は残っていたのだ。それは―― 「さぁ、こっからどうやって戻るかな」 お金を下ろせる場所を求めてさ迷い歩いていた奈美は、駅の構内の見知らぬところへ迷い込んでいたのだ。 ハンバーガー屋を出たのが10時10分前。となれば、今は―― 「・・・初デートなのに・・・遅刻なんて・・・」 奈美はがっくりと肩を落とすと、ケータイを取り出した。壁際まで歩いて行ってから、ぽちぽちとメールを打つ。 “ゴメン! 駅で迷っちゃった(><) 遅れるかもです(汗)” 時間にきっちりしている烈なだけに、印象は最悪だ、と奈美は肩を落としたまま、ふらふらと構内を歩き回り始めた。 * ブブブブ、ブブブブ、とケータイが震える。マナーモードのおかげで、音が敵に聞こえることはないようだ。誰からだろうと一瞬不思議に思い、それから奈美を待たせっぱなしであることに思い当たって、烈はドッと汗を噴いた。 メールの中身を確認して、少しほっとするとともに、それでも自分はもっと時間に遅れそうだということに気付いてげんなりする。ともかく、返信を送る。 “こっちこそごめん! 電車に乗り遅れたっぽい! いざとなったらTELするから_(._.)_” メールが送信されたことを確認して、烈はケータイを閉じた。 彼の足が速いのか、妙な連中の足が遅いのか、それともやつらが先回りしているのか、ともかく、今彼が潜んでいるコンビニの駐車場に続く路地には野良猫一匹しかいない。この辺りを縄張りにしている、不細工な斑のオス猫・ブッチ(仮)だ。とりあえず、敵ではない。 「よし・・・駅まであと少し」 呟いて、時計を見る。9時53分。待ち合わせの駅まで急行で6分――そして、その急行の電車は9時56分発だ。 ――遅刻確定。 遅刻をして、奈美がきっと心象を悪くしているだろうことを思ってほとほと自分が嫌になってきたが、それでも当面の問題はあの妙な連中だ。何とかして列車に乗り込まなければならない。残り時間は後3分もない。 定期券を手のひらに持ち、いつでも改札口を通れるように準備する。わりと小さな駅なので、改札口をくぐればホームはすぐそこだ。 ――やるしかない。 「・・・南無三!」 何も考えず、地面を蹴る。おそらくその瞬間のスタートダッシュは、烈の今までの人生においてもっとも完璧なものだったのだろう。彼が無心に足を動かすと、見る間に駅が近付いて来た。 と、 ピキー! フゥウゥウ・・・フギャアアアアア! ギャアアアアア! ビャ~ビャア~!! 後方で、ネコがケンカを売って大騒ぎする時の叫び声と、妙な音が悲鳴っぽく喚くのが、ちらと烈の耳に入った。それからワンワン、と近くの犬が吠えまくったり、「うるせぇぞ! この――」とまで言ってからおじさんが言葉を失ったり、辺りに閃光が飛び散ってロケット花火を地上に飛ばした時みたいな惨事になったり、とかく凄まじいことが起きているらしいことは何となく烈にもわかった。 が、烈はそういったことに気を止める間も無く、駅構内に滑り込むと、驚く駅員さんを尻目に改札口に定期券を突っ込み、出発を控える急行に飛び込んだ。 「駆け込み乗車は、危険ですので、“絶対に”おやめください」 そんな車内アナウンスが流れる中、烈は全身汗びっしょりで、息も絶え絶えでどうにかこうにか立っていた。 そこまでして電車に乗りたいのだろうか――そんな乗客達の視線をもろともせず、烈は空いている席に座り込んだ。 時刻は10時56分。このまま順調に行けば、どうにか10時5分前には待ち合わせ場所にたどり着けるだろう。 * 「あッ!」 「・・・あ」 駅の南改札口で、烈と奈美は顔を見合わせることになった。 「烈君!? え? どうしたの? そんな汗ビッショリで・・・」 「奈美ちゃんこそ! 何でこんなとこに?」 ともかく、二人は改札口から離れて歩き始めた。 時刻は10時5分。 二人とも、遅刻だ。 「――でね、私ってばうっかりしてて、その、財布にお金入れるの忘れてたの。だからお金下ろさなきゃ~ってウロウロしてたら迷っちゃって。ほら、この駅っておっきいじゃん」 「あ~、わかるわかる。俺も最初は迷ったもん」 「でしょ~?」 笑いながら、お互いに遅刻の言い訳を始める。 奈美はもちろん、時計が止まっているのに気付かずに早く着きすぎて、ハンバーガーを食べたりお金を下ろしたりしているうちに迷ってしまったことを言い訳にした。 「で、烈君は?」 「・・・あ、えっと、それは~・・・ヒミツとかダメ?」 「えぇ~? だっていっつも烈君、5分前集合でしょ? それなのに遅刻なんて珍しいから、何があったのかな~って」 今朝の出来事を言うべきか否か。 言ったとしても信じてもらえるわけがない。というか、事件に遭遇した烈自身も信じられないような出来事なのだから。 「え~、絶対に信じてもらえないだろうけど、実は・・・」 「うんうん」 キラキラした目で烈の言い訳を待っている奈美に対して、彼は思い切って、こう言うことにした。 「宇宙人に襲われて、大変だったんだ」 無論、奈美は信じはしなかった。信じなかったが、普段真面目な烈が真顔でそんな言い訳をしたので、おかしすぎて大笑いすることになったので、結果オーライではあった。 二人のデートは最初のトラブル以外はうまくいったので、また一緒に遊ぼうという約束をしたのだが、そんな二人だけのカップル話はまた後日ということで、あの奇妙な連中についての後記。 一体あの全身蛍光色の子供ぐらいの大きさで、3頭身ぐらいしかなく、手にはSFチックな光線銃を持っているのは何だったのか、それはわかっていない。 ただはっきりしているのは、それから暫くの間、烈の地元で宇宙人騒ぎが続発したことと、公園のグラウンドにミステリーサークルのような模様が出来ていたこと、それから夜な夜なネコが奇声を発しながらケンカをしていたこと、ぐらいのことである。 そんなこともあって、それから烈の通り名は『宇宙人に遭遇した男』となったとか、遅刻の言い訳に「宇宙人に襲われて」が校内ブームになったとか、そんな日常のひとコマの話である。 はい、木曜日例会の課題作品。 言いだしっぺがこんな作品でいいのかよ。いいのだよ。 ”書いた”ということが重要なのだよ。そういうことだよ。(R)
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言い訳しない生き方 Fri,09Jun200603 38 50GMT 母に、「言い訳ばかりしていては、綺麗も幸福も逃げてしまうわよ。」と言われて、 ハッとした。 忙しくても、イキイキとして、いつも綺麗で幸福オーラを出し続ける母は、 私にとってとても眩しい。 もう○歳だから、時間がないから、○○のせい○○のせいだから・・・と言い訳したり、 諦めたりしている人には、きっと綺麗も幸せも訪れないのだと、改めて感じた一言だった。 自分に恥ずかしい生き方はしないように。 今まで私を育ててくれた人、愛してくれた人、大切にしてくれた人に恥ずかしい生き方は しないように。 そう自分を戒めながら、毎日を過ごしている。 私が理想とする憧れの女性の中の一人、君島十和子さんに先日お会いして、四冊目の本、 「十和子塾」にサインを書いて頂いた。 私が好きな叶姉妹と十和子さんとの共通点は、元から恵まれた美しさ以上に、常に努力を 続けていること、自分自身をきちんと見つめて真面目に考え、心と体の健やかさを大切に していること。 叶姉妹も十和子さんも、美容ばかりが話題になりがちだけれど、彼女達は、常に心と体の あり方を考え、自分を大切にすること、家族と過ごす時間や仕事と向き合う時間を大切に して、充実した一日を過ごすことを大事にしている。 そういう内面から美しく輝いている彼女達は、女神様のよう。 本物の美しさを作るのは、化粧品ではないのよね。 私も彼女達に少しでも近付けるよう、がんばろ~っと。 (終わり) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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いいわけ【登録タグ IA い 曲 裸洗顔】 作詞:裸洗顔 作曲:裸洗顔 編曲:裸洗顔 唄:IA 曲紹介 裸洗顔氏、45作目。 歌詞 (動画より書き起こし) やる気のないボクに与えられた生命(いのち)が 文句を呟いた 声にならない声で Oh-o やる気のないボクに与えられた生命(いのち)が 文句を呟いた 声にならない声で 動かない 固まった心を守って 逃げてばかり それでいいの? 夕焼け見ても 涙は出ない ボクの中どこか 何かが詰まってるようだ キミの笑顔も その泣き顔も 涙を呼ばない ああ 忘れた 置き忘れたもの何だ 零してばかりでも何度でも受け止めよう 地に落ちた想いはもう過去のものなのか 止まらない たくさんの言葉を追いかけ 自分はどこ それでいいの? 夕焼け染まる 涙堪えた ボクの中どこか 何かが狂ってるようだ キミの泣き顔 その笑顔だけ 見られたらいいか ああ 見つけた 置き忘れたもの 言い訳みたいな理由だけどボクは それだけ信じて生きてみたいな いつか終わりが来ると思うけど キミとふたり 夕焼け見ても 涙は出ない ボクの中どこも 何も異常はないけれど キミの笑顔が ボクの言い訳 失いたくない ああ 信じて 置き忘れたもの何だ コメント 名前 コメント
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いいわけ【登録タグ *Luna VOCALOID い おむたつ はるお びび 初音ミク 曲 曲あ】 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna ミックス:はるお 絵:おむたつ 唄:初音ミク(調声:びび) 曲紹介 「見えもしない終わりを探してしまうのが、僕の悪い癖だって気づけたから」 曲名:『言い訳』(いいわけ) アルバム『メインキャラクター』収録曲。本作は『COLOR*FULL2』に収録されている初音ミク版。 歌詞 (YouTube本人投稿動画説明欄より転載) 「それじゃあまた会おうね」って 夕空に投げた約束は きっと夜の中に溶けてしまったんだ 失くしたものを数えて 浮かんだ声を一つ一つ辿って でもね、さよならなんて 言っていない このページは思い出を待ってる あの日 どうしてかな あんなにたくさん 一緒に何度も針を回したのに いつの間にか 変わっていった僕ら あの日の大層な思想は 今頃きっと泣いてるんだろう 「諦めたわけじゃなかったんだ」 今でも思い出してさ それってきっと 最高にナンセンスだ と思わないかい? 手にしたものを数えて 浮かんだ声 一つ一つ辿って いつか手放すんだよ この両手じゃ沢山は持てないから 雨は後悔を洗い流して あれから少しくらい 強くなれたかな 気がつけば大人になった僕ら あの日の苦い味は 涙に溶かして飲み込んでしまったよ 「諦めたわけじゃなかったんだ」今更「頑張れ」なんて それってきっと 最高にナンセンスだ と思うけどさ ずっと同じ様になんていられないのは 分かっていたけど 僕らがそこに創り上げた 時間も言葉も歌も 失くしたくなくて それをもしも別の場所で 別の誰かが口ずさんで その隣の誰かが笑顔になったら それをもしも目の前にいる 誰かが口ずさんでいたら それならばもう そこに後悔は無いよ いつの間にか 遠くなった君の あの日の大層な思想は 今でもきっと輝いているんだろう 「諦めたわけじゃなかった」って 言い訳が上手くなって それってきっと ダサくてしょうがない 信じ続けてれば真実に実現したのかな もう一度だけこんな僕も走っていいかな 諦めたりしない 見えもしない終わりを 探してしまうのが 僕の悪い癖だ って気づけたから コメント ミク曲大好き -- 石井 (2020-04-03 22 22 34) 名前 コメント
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小言と言い訳(多分日記的なモノ 1月2日 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま見た夢を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『初夢は自室で寝てる自分の姿だった』 i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をみたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ ナス、タカ、フジだとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんな縁起いいものだとか 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ _/`丶 /  ̄`ー-{ ... 10月25日 3日前、風呂場に毛虫がいてそれに刺されたと思われていた右腕のできものだったが 昨日から右腕だけでなく首や両肩辺りまでかゆくなってきた 背中にかゆみ止めを塗ろうと鏡をみた瞬間、久々に恐怖した 痒くなっていた両肩だけでなくそのできものが背中全体に広がっていたのだ 10月23日 もうしばらくなん実Vにスレ立てをしなくなってしまった 元々人があまりいなかったから知ってる人も少ないだろうけど だからこそなのか、なんかスレ立てづらいわw まぁ、余裕ができたっちゃーできたようなできてないようなって感じだが やろうとしてるゲームがシミュレーションで作業の多いAZITOってのが また危険な風を感じるw 垂れ流し状態でも問題ないかな? 8月25日 今年も2/3が過ぎた 色々あったりこの暑さも加わって 不安定な感じがひどく現れているようだ 自分自身が悪いことなのだろうが 配信しろよ→無反応or最近ひどすぎる さすがにこの流れが続けばへこむよw自己責任もあるけどさ ひどいっていうのはこちらを思っていってくれてるのもあると思うけれど このまま続けていくのは難しいかもしれない 8月16日 ,.へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 ト ノ iニ(() i { ____ | ヽ i i /__, , ‐-\ i } | i /(●) ( ● )\ {、 λ ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. ´ハ ,! . ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / ヽ. ヽ 〈; . . | / / ,. " `ー 、 \ヽ . ; :|/ r " ソロモン攻略 8月12日 かなり忘れられた設定だが・・・ ピクミンで全パーツを集めきったら 昇進ということだったので めでたく中佐となったのだ!アヒャヒャヒャ まぁ別にさほど嬉しくはないが 7月29日 近頃、物凄く寝たいときに寝れない 早寝早起きとはよくいうけれど 早寝と称して10時くらいに寝たとする すると1,2時くらいにはほぼ確実に目が覚める しかも無駄にスッキリ全快とかね 早すぎてやることねぇよw 8時間くらいグッスリ熟睡したいなぁ 7月9日 ちょいと久々にこのウィキでも整理しようかと思ったんだが どう整理していいかわかんねw こういうの苦手なんだよねぇ 前にちらっとその手の事をいった覚えもあるんだが 部屋とかPCのフォルダとかもそんな感じだ よほど何かしらの精神的ショックとかない限り 一気にものを捨てようとしない(完全なゴミは捨ててますよ) やっぱこういう人って駄目なのかねw 7月6日 それにしても本当に人が減ったねー さすがにこうなるとマジで やっててもしょうがない気がするが レスが少ない云々よりまず接続する人自体が ちょい前の半分未満になってるしw ゲームの問題じゃあなさそうな気配だが 7月2日 力尽きる前に一言だけでも書き残しておこうw いわゆるおっくせんまんの二番煎じになるわけだが 候補としてダイブマン、チャージマン、ヤマトマンのステージ曲に 歌詞をつけて歌物にしようとしています 歌詞さえできあがればあとはなんとかできるんだけど その歌詞が難しい そこで視聴者の方々に協力を求めたいのです 内容はネタでも真面目なものでも問題ないッス ある程度形が見えればあとはなんとかできると思うので 協力していただければ光栄です 6月28日 配信とかとは全然関係ないことだが ちょいと金の貸し借りというものをしている 金額的や人間関係の悪化の危険性もあるから いいとは思っていないのだがどうしてもと頼み込まれたので そういう状況下にあるわけだが・・・ その状況をちょいとひでぶにしられてしまったら 「悪魔のようなやつ」といわれてしまった 借りたほうはほとんどがろくな目にあうことはない とわかっていながら貸すという行為をしてしまっているので まさにその通りなのかもしれないがいざいわれると 結構ショックでかいorz 6月27日 ゲーム選択とか時間帯とかもあるかもしれないけれど あまり寂しいと一人でゲームしてるほうが 気楽でいいと思う今日この頃・・・ 望みすぎなのだろうかねぇ 6月11日 久々に絶望というものを味わった気がした 途中何度も危うい場面に出くわしはしたが 頭をフル稼働させて切り抜けてきた しかし、まさか98階で脱落するとは思ってもなかった まぁ、何が起こるかわからないしやり直しもできない だからこそ不思議のダンジョン系は面白いんだろうね 人生と一緒だね!人生面白いと思う人多い気はしないけどw 5月28日 喉、更に激しく痛くなってきましたw 病院嫌いだからいきたくないよ~( A`) どうやらZARDのボーカルの方が亡くなられたようで・・・ 階段から転落らしい なんか声関連の人って階段転落で亡くなる方多いような 階段なんて大嫌いだ 5月27日 またしても風邪を引いたようでのどが痛いorz ここでちょっとどうでもいい話なんだけど いいか悪いか自分は趣味とか喋り方とか 周りのものに非常に影響されやすい う~ん、これってどうなんだろうねぇ 我が道を行くってつもりがいつの間にか 他の物に影響されて路線変更されてるなんて事が・・・ 5月20日 最近なかなか配信できない事を申し訳なく思いますorz 言い訳をすると、満足するような配信ができてない事 まずPCの調子が悪くて若干カクカクになるのと 私生活がちと色々荒れてて時間と精神的に 余裕がないって感じッスねぇ 普段から面白い配信というわけではないかもしれないが 最近は特に酷い事になっていたかと・・・ 少しずつ整理してって余裕と隙ができたら 細々とやろうかと思います 期待してまっていてくれた方には本当に申し訳ない それと1週間もスレが残ってたのはビックリしたw 5月6日 ・・・ 1日前に戻りてぇぇwwww もうだめだorz (゚∀゚ )アヒャヒャヒャヒャヒャ 5月3日 いよいよ本腰をいれてナムカプをやりはじめた しかし、これは予想を遥かに超える長丁場になりそう 今年入ってからは1ヶ月同じゲームってのが 何回かあったな 危険すぎるw しかもおかげさまで挑戦リスト追加されてるwww これはそろそろ生贄の時期ですね 名前 コメント
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『奪う』という行為はね、えりぽんが思っているよりずっと危険が伴うんだよ。 強大な魔力であればあるほど、たとえ奪っても簡単に吸収などできやしない。 それどころか、逆に奪った者の生命力を吸い取ってその身体を乗っ取ろうとする。 ウチの部屋にあるバジルがいつの間にかカイワレ化したのも、 暴走する魔力の影響を受けて生命力を吸われてしまったからなんだ。 それだけじゃない。魔道士によっては奪われると同時に、 その魔力を相手への呪いと変じる手段を取っていることもある。 遥かなる地底より手を伸ばし、地獄へと引きずり込もうとする魍魎の群れ。 真っ平らな道を普通に歩いていただけなのにウチがなぜかよくコケるのは、 それを躱すのに精一杯になっているから。 そして何より恐ろしいのが睡魔の呪い。 その呪いは、常に強い睡魔をもたらし、ひとたび眠りに落ちると そのまま永遠に目を覚ますことなくついには死に至らしめるという凶悪なもの。 もちろんウチはそんな呪いになんか負けない。 毎日毎夜その呪いと戦い、そして最後には打ち破って目を覚ますんだ。 ただ、呪いとの戦いに勝つためにはどうしても長い時間が必要で、 だから時間通りに目を覚ますことは、今のウチにはなにより難しいんだよね。 「……なんて話を、今日里保が遅刻した時こっそり教えてくれたんですけど、本当ですかこれ?」 「うーん、さゆみは今まで一度もそんな経験したことないけどねぇ。 でもりほりほがそう言うんならそうなんじゃないの、りほりほの中ではね」 「えーと、つまりはただの遅刻の言い訳ってことでいいですかね」 「ちゃんと人の言葉の裏を読めるようになったとは、成長したね生田も」 「エヘヘへ……、里保が素直じゃないのはよくわかってるんで」 … … … 奪われると同時にその魔力を呪いに変える力を持つような魔道士なんて、 世界広しといえどもそんなに多くはいないんだけどね。 年齢の割に色々経験してるとは思っていたけど、 そこまでの修羅場をくぐってきてたとはりほりほもやるねぇ。 これまでは可愛いりほりほを眺めてるだけで十分楽しんできたけど、 そんな話を聞くとついつまみ食いしてみたくなっちゃうから困るねこれは。 「……道重さん! どうしました急にニヤニヤしながら黙り込んじゃって」 「ああ、ごめんごめん。りほりほのことを考えていたらつい、ね」 (おしまい)