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ホントに嫌いby こじまの角落生活
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740 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 15 49 ID ??? キャプテン「シュウト、将棋を差しているのか?」 シュウト「うん、今度こそ騎馬王丸に勝ちたいんだ」 キャプテン「しかし一人で差していてもつまらないだろう」 シュウト「ううん、棋譜を並べるのも勉強になるよ」 キャプテン「私と一局差そう」 シュウト「うん、いいよ」 10分後 キャプテン「参りました」 シュウト「あはは、今度やるときは飛車角落ちでやろうね」 キャプテン「これでは一人で差した方が確かによさそうだ……」 アムロ「なんだ、将棋盤なんて懐かしいものを出して」 シュウト「アムロ兄さんも僕と勝負する?」 アムロ「俺は結構強いぞ。いいか、将棋っていうのは恋愛に似ているんだ 相手の王を射止める為にコツコツと小さな駒から落としていって……」 15分後 アムロ「……あ、ありません」 シュウト「ごめん、アムロ兄さん。一応手加減したんだけど……」 アムロ「そ、そうか……はは……」 シロー「お、シュウト。アムロ兄さんに勝ったのか? よし、なら次は俺と勝負だ。勝ったら小遣いやるぞ」 アムロ「おい、シロー」 シロー「大丈夫、これでも結構強いんだ。それに将棋っていうのは捜査ににているんだ 犯人を追いつめるように、相手の王将を追いつめて……」 15分後 シロー「……ありがとうございました」 シュウト「えっとね、この桂馬を置いたのが不味かったと思うんだ。ここで歩を置いていればまだ生きられたよ」 ドモン「なんだ、なんだ? 懐かしいもの出しているなー」 キャプテン「アムロとシローが敗北した」 ドモン「ふ……所詮下手の横好きだからな、兄さん達は 俺は師匠の元で兵法の一貫として将棋を学んだこともある どれ、一局シュウトに指導してやるとするか」 シュウト「よろしくおねがいします」 20分後 ドモン「…………」 シュウト「ねえ、ドモン兄さん。もう詰みだよ」 ドモン「い、いや、必ずどこかに逃げ道が……!!」 コウ「うわ、兄さん達みんな暗いよ!? シュウトと将棋さしていたの? じゃあ俺もやろうかな あ、でも俺はあんまり得意じゃないからハンデくれよ」 キャプテン「それが賢明だ」 シュウト「じゃあ飛車角落ちで」 10分後 コウ「……頑張れシュウト、お前が№1だ……」 シュウト「ゴメン、香車と馬も落とせば良かったね」 741 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 17 09 ID ??? キラ「あー、将棋している 丁度良かった、将棋のプログラミングのバイトしてたんだ 参考までに勝負しようよ」 シュウト「棋力はどれぐらい?」 キラ「ネット将棋も偶にしているよ。自称院生にも勝ったことがあるし」 シュウト「じゃあハンデ無しでいいね」 キラ「むしろ僕がハンデ付けた方がいいかもね、ははは」 25分後 キャプテン「今までで一番強かったぞ、キラ」 シュウト「流石はスーパーコーディネーターだね」 キラ「ま、まあ弟に本気は出せなかっただけだよ……」 シュウト「判断力はいいんだけど、読みがイマイチだね、キラ兄さんは」 シン「なんだよキラ兄、シュウトに負けてるのか?」 キラ「シュウトに勝てたら明日の朝ご飯あげてもいいよ」 シン「ホントだな? よし、今日こそキラ兄越えして、ついでにシュウトに兄の威厳をみせてやるぜ!」 5分後 シン「…ブツブツ…」 キラ「早かったね」 キャプテン「早かったな」 シュウト「シン兄さんは忍耐力が無さ過ぎるんだよ。すぐ誘いに乗るんだもん」 ヒイロ「苦戦しているようだな」 キャプテン「ヒイロ、その手に持っているのは?」 ヒイロ「ゼロシステムだ。ゼロは俺に未来を教えてくれる」 ガロード「ヒイロのすることは徹底しているぜ」 シュウト「じゃあ勝負しよう」 ヒイロ「ああ、ゼロシステム起動 ………参りました」 シュウト「え?」 ヒイロ「ゼロは俺が負ける未来を予測した」 ガロード「じゃあ、今度は俺な!」 10分後 ガロード「やっぱ無理かぁ」 シュウト「ガロード兄さんってば持ち時間まったく使わないで差すんだもん」 キャプテン「早打ちというものだな。普通の試合の倍は展開が早かったぞ」 シュウト「僕も釣られちゃってノータイムで差したから2回ぐらいミスしちゃった」 ガロード「こうなったら我が家のスペシャル・ウッソの登場だ!」 ウッソ「勝ったらエニルさんトニヤさんとサラさんとデートの約束取り付けてくださいよ、兄さん」 40分後 シュウト「楽しかったぁ」 ウッソ「そんな……僕からスペシャルなキャラを取ったら後は最底辺しか残らないじゃないか!!」 キャプテン「いや、兄弟の中では一番持ったぞ しかし結局、だれもシュウトを倒すことはできなかったな 他に将棋のルールを知っている者はいないし……」 ギンガナム「このラストサムライたる小生を忘れるとはどういうことかぁぁ!!!」 3分後 ギンガナム「絶不調であぁぁぁぁる!!」 743 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 17 59 ID ??? アムロ「自分の弟ながらスゴイとしか言い様がないよ……まったく、シュウトは末恐ろしいな」 キャプテン「シュウトの話では、ハロ長官に将棋を教えて貰ったそうだ」 シロー「あの人何人なんだろう?」 ガラガラ…… シュウト「はーシャアさんに負けちゃった」 アムロ「何ィ!? シャアの奴、そんなに将棋が強かったのか!」 シャア「はっはっは、能ある鷹はなんとやらだ」 シュウト「挟み将棋も自信あったのになぁ」 アムロ「挟み将棋かよ!?」 シャア「私は赤を握らせたら負けんぞ!」 キャプテン「これがホントの成金だな」 745 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 21 25 ID ??? アムロ「オセロか囲碁かチェスで勝負しよう」 シャア「……赤い駒があるゲームはないのか」 アムロ「駄目だ」 748 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 28 19 ID ??? 745 ゴセロでもやってろ 749 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 29 04 ID ??? コマンビー「ロイヤルストレートフラッシュだったのに五枚捨てなんて!?」 シャア「スペードを揃えても意味がないのだよ!ハートかダイヤでなくては!!」 アムロ「お前がポーカーの相手だと助かるよ」 750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 48 48 ID ??? ロラン「…あの、二人とも…ご飯ですよ?」 アル「………」 シュウト「………」 ロラン「聞こえて無い、ですね…」 ガロード「あれ、無理にでも止めた方がよくね?」 カミーユ「なんだ? 二人で将棋指してるのか。 仲がよくていいじゃないか」←デート帰り ジュドー「もう2時間も指してるんだってさ」 アムロ「…」orz シロー「…」orz ドモン「…」orz 751 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 58 31 ID ??? 745 ルーレットでも紅ばっかり賭けてそうだなw 752 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 59 43 ID ??? 741 乗ってみるさ! マイ「僕ですか?やりましょう」 シュウト「よろしくお願いします」 マイ「先手七6歩」 シュウト「マイ兄さん、記録取らなくていいから指すのに集中してよ」 マイ「ついいつもの癖で…じっくり囲いを作りながら、相手の出方を…」 シュウト「矢倉囲いで持久戦狙いかぁ」 15分後 マイ「たった3分で鉄壁の囲いが…逃げた王将は盤の真ん中で詰め…まさに空中分解…参りました」 シュウト「矢倉囲いは横から攻められると弱いんだよね」 セレーネ「スターゲイザーちゃんの教育にも使ってるから、一応指せるわよ」 シュウト「それじゃ勝ったらスターゲイザーと対戦させてね」 セレーネ「…私を前座扱いとはいい度胸だわ」 2分後 シュウト「い、いきなりそんな手で来るなんて…!」 セレーネ「ふふふ、これが私のオリジナルアーツ!「アポロ計画!」」 5分後 シュウト「「アポロ計画」は石田流のアレンジだから、しのげば楽だよ」 セレーネ「冷静に受けられて、飛車も角も金も銀も根こそぎ奪われるなんて…」 シュウト「残念でした。はい王手」 セレーネ「ま、待った!」 シュウト「待ったなーし」 キャプテン「セレーネは往生際が悪い」 スターゲイザー(七6歩…)(ただのAIなので自分では打てない) セレーネ(代打ち)「えーと七6歩」 20分後 シュウト「スターゲイザーの番だよ、ねえ」 スターゲイザー(……) セレーネ「もうやめて!スターゲイザーちゃんのHPはゼロよ!」 スターゲイザー(……オーバーヒートのため、プログラムを強制終了します) 754 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 05 22 38 ID ??? シュウト「ただいまー」 アムロ「お帰り。どこ行ってたんだ?」 シュウト「うん、騎馬王丸に挑戦しに」 アムロ「ほう。で、結果は?」 シュウト「ダメダメ。また百番やって、百番とも完敗だよ」 アムロ「そ、そうなのか……何者だ騎馬王丸」 755 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 06 24 41 ID R3xFxqwd シュウト対マスター希望 756 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 07 40 51 ID ??? 将棋が強そうなのは… ギレン←IQ200は伊達じゃない! 東方不敗←なんか将棋も鍛えていそうだ トレーズ←将棋もエレガントに指すに決まっている ジャミル←完全にイメージ バーニィ←ザクでアレックス撃破まで持ち込む作戦を練った奴だぜ シーマ←このスレなら段位持ってそうだ… 757 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 07 41 08 ID ??? マスター「やらん」キッパリ ドモン「なっ、なぜでございますか、師匠!」 マスター「まず一つに、なんでワシがお主の仇討ちをせねばならん。 己の雪辱は己で漱がんか。 馬鹿者」 ドモン「う…」 マスター「二つ目。 話に聞く限りでは、おそらくシュウト坊の棋力はワシより上じゃな。 ワシは、負ける勝負はやらん」ドキッパリ ドモン「な、何を仰います! 師匠よりシュウトが上などと…」 マスター「はあ~~~~~~(ため息) まぁだ判っとらんのか、この馬鹿弟子が。 将棋の実力で言えば、ワシとお主にそれほどの差は無い!」 ドモン「はあっ!? そんな…俺は未だに師匠には一勝も…」 マスター「だからお前は馬鹿じゃと言うとるんじゃ。 そんなもん、ずるをしとるに決まっとろうが」 ドモン「んなああああっ!!」ガーーン! 刹那「ダム!」 マスター「人間、歳をとれば狡知に長ける。 手癖の一つも身に着く。 だが、そんなやり方で勝ってなんとする? あの真っ直ぐなシュウト坊に外道の技を磨かせるつもりか? ゆえに、ワシはやらん!」 ドモン「そんな…兄の威厳が…年長者の意地が…」 マスター「だったら自らの実力で坊を下して見せんか。 ま、この老いぼれに泣きついている時点で、結果は見えとるがな」ケリケリ ドモン「しょぼーーん」 758 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 07 54 19 ID ??? 740-741 勝手に便乗 アル「シュウト、バーニィと打ってみない?」 シュウト「いいけど…バーニィさんは強いの?」 アル「僕は勝ったこと一度もないよ」 バーニィ「よろしくお願いします」 シュウト「よろしくお願いします」 アムロ「バーニィ君は将棋強いって話だったな」 クリス「ええ、じっくり戦ってきます」 1時間経過 シュウト「むむ…」 2時間経過 バーニィ「む…」 3時間経過 バーニィ「む…」 シュウト「あ…」 アムロ「すごい…まるでプロの対局じゃないか…」 クリス「…zzz」 4時間経過 バーニィ「…投了だ。強いな、シュウト」 シュウト「バーニィさんも強いですよ」 バーニィ「あそこはこうするべきだったかな…」 シュウト「それならこうした方が…」 アムロ「おいおい、研究始めたぞ…」 クリス「zzz」 終わり 759 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 08 06 48 ID ??? キラ「スパロボだったら簡単に勝てるんだけどなあ」 シン「そりゃチートツール使えば当然だろうが」 キラ「仕方がないじゃないか、そうでもしないと歯ごたえがなくてさあ」 シン「敵にチートかけてたのかよ!どういうヒマ人だあんたは!!」 760 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 08 38 03 ID ??? シャア「私もやろう。」 アムロ「シャアか!?」 シャア「私が勝ったらロラン君を家政夫として貰っていく。」 アムロ「ふざけるなっ!ロランが居なくなったら兄弟家の冬が来るぞ!」 シュウト「大丈夫だよ兄さん。簡単には負けないよ!」 シャア「どうかな?私にはララァがついている。ララァよ私を導いてくれ!」 ララァ『こんな勝負事に私を呼ばないで下さい大佐。』 対戦中 シャア「おぉ、見える。ララァ、私にも見えるぞ!これで終わりだっ!」 パチン シュウト「あ、二歩だね。反則負けだよ。」 シャア「……認めたくないものだな。若さ故の過ちというものを。」 ララァ『あなたもそんなに若くはないでしょう。』 762 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 08 46 12 ID ??? 756 ジャミル「よろしくお願いします」 シュウト「よろしくお願いします」 …… ジャミル「何も考えずに走れ!」 …… ジャミル「ルチル…私に力をくれ…」 …… ジャミル「むう!…ダメだシュウト…!その力を使っては…!」 シュウト「待ったは無しだよ」 ジャミル「むむむむむむ」 ガロード「ジャミル!耳血!耳血!」
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スーパー五目・将棋 -定跡研究篇- 【すーぱーごもくしょうぎじょうせきけんきゅうへん】 ジャンル 五目/将棋 対応機種 スーパーファミコン 発売元 日本物産 (ニチブツ) 開発元 メトロ 発売日 1994年11月18日 定価 9,500円 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし ポイント 初心者お断り定跡対局指定局面の先駆け 概要 本作の特徴 3つのモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 SFCで将棋ゲームが続けて発売され盛り上がりを見せる中、ニチブツからも将棋ゲームが発売。『クレイジー・クライマー』で有名なだけあってパッケージの時点で色々とカオスである。 五目並べや将棋の定跡、指定局面などの付加価値を打ち出してきている。 本作の特徴 本作は将棋と五目が遊べる他にも色々なモードも充実。ゲーム案内はダルマのキャラクターが務めて、対局中に定跡手を指すと出てくる。 勝ったり負けたりした際はダルマの一枚絵が出て来る。 3つのモード フリー対局 3人の対局相手 すずきひろし 8きゅう もりばなおこ 5だん いじゅういんうたまろめいじん プレーヤーの腕前に応じて3種類の強さに対応してくれる。年齢、趣味、通称が出るが、顔グラも用意されており勝敗に応じて表情も変えたりする。歩で桂を取ったり、と金を作ったりする際は格言を語り掛けて来る。 駒落ちについては「定跡対局」を経由してくれば、飛、角、2枚落ちの上手下手を持てる。ただし相手を打ち負かした際の顔は見れない。 五目の相手も務めるが、プロフィールは全く変わらない。 「定跡対局」(将棋のみ) 30近くにも渡る定跡 矢倉崩しや穴熊などの定跡が用意されており再生する事が出来る。(*1) 定跡でも3人の対局相手 何故か棋譜閲覧なのに3人の対局相手を選べるのだが、それは更にその続きから対局可能という事である。勝っても特に何もないとはいえ指定局面という概念は一応ある。 更に、駒落ちとして角落ち、飛車落ち、二枚落ちも用意されており、こちらは定跡は無いもののハンデを付けて3人と対局できる。 将棋ずもう 春場所~冬場所を繰り返しながら、序の口から横綱まで昇段していくモードである。オートセーブに対応。 序の口、序二段、三段目、幕下、十両、前頭二枚目、前頭一枚目、小結、関脇、大関、横綱。そして優勝すると、金のダルマが登場する。 しかしながら問題点もあり、後述させて頂く。 五目も遊べる 本作は将棋の他に五目並べで遊ぶ事が出来る。 こちらの方は定跡対局はないものの強いCPUが猛威を振るう。 評価点 オープニング 画面奥からSUPERの文字がやってきてSFCの性能を実感させてくれる。そして、一休さんがお師匠さんと対局して最後に鐘を鳴らすのだが、一枚絵ではなくアニメーションである。拡大縮小だけでは終わらずドット絵も素晴らしい。滑らかな動作で通路を曲がる際もブレーキを意識したり細かい。 定跡対局 本作ではオマケみたいな位置付けで利便性も良いとは言えないのだが、「指定局面からの開始」というプロ棋士監修のSFC将棋にすらなかった独自の要素を樹立。 当時のコンピューターは序盤中盤は弱いためそこでリードして終盤で押し切るのがセオリーだが、定跡対局ではそれらが封じられており形勢が互角のまま終盤になるので苦戦は必至。 勝勢と言っても相手の猛攻を紙一重でかわしての勝利であり、その終盤で緩手を指したらCPUが咎めに来るようになっている。 文章 フォントも漢字が使われていたり、3人の対局相手は顔グラがあらゆる表情を見せるなどそちらも丁寧に作り込まれている。 豊富な一枚絵 作中でも、将棋では竹おどし、五目は虎などの一枚絵も用意、相撲も力士の取り組み姿が見事に表現されている。 一枚絵だけではなく、メニューの枠は竹など徹底的に和風テイストに拘っている。 五目並べ CPUは非常に強い。連珠はCPUの得意とする分野であり多くのプレーヤーを打ち負かして来たと言える。 対局中にリーチがかかった際は、提灯、雪だるま、たこ焼き、鯱などが動きを交えて示すので見た目も良く分かり易い。 賛否両論点 初心者お断り 弱いとされるすずきひろし10さいからしてレーティング200・14級はある。パックマン戦法も効かないのでSFC将棋としては強め。 五目の方はAIは強いので尚更勝てないだろう、ハンデも付けようがないので勝てない人はどうしても勝てない。 将棋も連珠も入門用としては手を出してはいけない。 問題点 将棋ずもう 各場所で7回戦。それを10場所以上するので、順当に行っても100局くらいはかかるので流石に多すぎると言える。 相撲の一枚絵も用意されているのだが、対戦相手に力士のキャラが登場するという事はなく、CPUとの対局のみ。 昇段するごとに、思考パターンが変わる、プレイヤーの後手頻度が上がるなど厳しさを増していく。 思考パターンは3種類。おそらくフリー対局の相手3人のパターンを使い回ししているものと思われる。 昇段しても駒落ちや指定対局は行われない。3人の勝ちパターンを見つければ、それを繰り返すだけの作業でしかない。 五目の方でも用意されているが、そちらは各場所で16局させられるので200局にのぼる事になる。 ただ、対局時間は五目のほうが圧倒的に短いのでクリアまでにかかる時間も短い。 こちらも勝ちパターンを見つけたらあとは作業である。 最初からを選ぶとそれまでのセーブデータが簡単に消えてしまう。 駒落ち 2枚落ちの上手下手で幅広いプレーヤーに対応しているのだが、定跡対局を経由してこないとならないので分かり辛い。それに、駒落ちの場合は先手後手ではなく下手上手である。 定跡は駒落ちの方は搭載されておらず、2枚落ちの下手でやってみたところ初手▲7六歩に△3四歩としたところ、▲5八金とする。これは平手なら普通の手であるが2枚落ちでは▲1一角成が成立してしまう。これでは上手は務まるものではない。 定跡も駒落ちに関しては看板倒れと言えよう。 定跡優先 ダルマを活躍させたいのか、定跡の形に無理矢理持っていこうとするきらいがある。相手が強くなるほど顕著。 このせいで思考パターンに穴ができる。相手を名人、プレイヤー後手で▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩とすると、定跡の千鳥銀をしようとして▲6八銀を指すことがある。これで角を取っておけばかなり有利になる。 その他 文章 漢字が使われているのは良いが、漢字と平仮名のサイズのバランスがおかしくて見づらい。 3人の対局相手のプロフィールには漢字が使われておらず、平仮名で構成されているのは残念なところである。 総評 相撲が足を引っ張っているのは残念であるが、将棋ゲームに定跡対局や五目並べ更に和風尽くしのグラフィックなど非常に贅沢な仕上がりとなっている。 しかも、指定局面を先駆けており将棋連盟監修の作品とは違った価値観を押し出してきていると言える。 余談 2年後の1996年12月に発売された『ニチブツコレクション2』に、『麻雀繁盛記』とともに収録されている。見た目は全く変わっていないが思考パターンが改良されており、前述のようなポカをしなくなっている。
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わたくし王朝、YouTubeチャンネルである【こじまの角落生活 】に変更します。これからよろしくお願いします。by こじまの角落生活 (元王朝) YouTubeチャンネル https //m.youtube.com/channel/UCho_7dGHlLmxPUtIHSsx8Jw
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背番号80。通称どんでん。D岡田。 【選手】北陽高~早稲田大~阪神(ドラフト1位・80~93)-オリックス(94~95) 【監督・コーチ歴】オリックス(96~97)-阪神(98~08)-オリックス(10~) 六大学野球のスター選手として阪神に入団。 伝説の「バックリスクリーン3連発」を達成するなど鮮やかな活躍で85年の日本一に貢献したが 世代交代や不倫スキャンダル(後に女の狂言と発覚)などに悩まされ93年に阪神を自由契約となる。 前述の不倫スキャンダルの影響で移籍先が見つからぬ中、豊富な経験と天性のスター性を仰木監督に買われ 1994年にオリックスブルーウェーブに入団。96年の引退試合では阪神、オリックスの両軍選手から胴上げされた。 その後オリックスの二軍軍助監督兼打撃コーチに就任するも98年に要請を受け古巣の阪神に復帰。二軍監督などを務める。 2003年から2008年の5年間阪神タイガースの監督として指揮を取り優勝を含む4年連続Aクラスと好成績を残す。 この実績が評価され2010年、オリックス第5代監督に就任した。 2010年のどんでん 就任直後から課題であったリリーフ陣の再建や積極的なトレードを推し進めると共に 「内緒やけど優勝するから」に代表される独特な言語センス(どん語)で選手を鼓舞。 その甲斐もあってかオリックスは21年ぶりの開幕4連勝を達成。オリファンは束の間の夢に酔った(4月の7連敗?そんなん知らん、分からん) お馴染みの外国人離脱祭りで今年も暗黒かと思われた交流戦は「同じ名前でまぎわらしい」と改名させたT-岡田の覚醒もあり何と優勝。 早々に公約であった「アレ」を実現させた。これで勢いに乗るかと思いきや、そうそう上手くいかないのが激戦パリーグ。 浮くかと思えば沈み、沈むかと思えば浮き上がる五割ラインでの攻防を繰り返し69勝71敗4引き分けと 前年度から対戦成績を大きく引き上げ最後までCS争いに絡みながらも5位という残念な結果で1年目を終えた。 秋のドラフトでは三回連続でクジを引くことになり全敗というドラフト史上初の快挙を達成する。 岡田監督はこの事態を「(編成が他球団の動きを察知出来ずに競合した点を)大失敗よ」と語ったが 史上初の外れの外れの外れ1位としてオリックスに指名された後藤駿太は 「岡田監督が3つ外してくれたので1位になれた」と喜び「岡田監督ありがとうございます」の色紙を手に会見を行った。 2011年のどんでん 幸先の良いスタートを切った前年とは打って変わりエース金子千尋の戦線離脱と主砲T-岡田、後藤の絶不調で 飛車角落ちのチームは4月の勝率が3割代に落ち込む厳しい立ち上がりとなり一時は解任も危ぶまれる。 しかし去年に続き交流戦では得意のセリーグ相手に連勝を重ねて2位に。交流戦の魔術師の異名に恥じぬ戦いを見せる。 交流戦後は大型連勝と大型連敗を繰り返すシーソーゲームの展開が続くが9月に入ると15勝6敗1分という 驚異的な追い上げを見せ10ゲーム以上差のあった2位日本ハムに2ゲーム差まで迫る快進撃を行うが 同様に驚異的な戦績を積み重ねた西武とのCS争いに僅差で敗れ(勝率1毛差)惜しくもAクラスを逃す4位でシーズンを終えた。 どんでんの采配 「野球は守備力、投手力」という考えの持ち主。「JFK」の成功もあってか特に勝利の方程式作りを重視している。 見込みのあると思った選手は我慢強く起用する性格で、2010年も開幕当初は不調で疑問の声も上がった 北川、バルディリス、T-岡田、後藤といった選手達を根気よく固定し復活、覚醒させた。 反面、乱調の続くエース金子を使い続けるなどのマイナス面もあり「頑固力」溢れる野球には賛否が分かれるところ。 (その金子も後半戦から復活し破竹の13連勝でシーズン最多勝を獲得した) 確実性のあるプレーを好み、突出した走力の持ち主がいないことも相まってチーム盗塁数は大きく減少している。 死球や微妙な判定に対する抗議は監督の義務であると考えており審判に食ってかかることが多い。 継投や打線の組み替えに定評のある監督だが理想の野球は「先発完投、スタメン固定」であると答えている。 どんでんの人物 親分肌で面倒見のいい性格。根っからの野球好きで母校の応援に駆けつけ旗を振る姿が目撃されている。 名門早稲田大学出身ということもありプロアマ両面で幅広い人脈を持ち、野球に関する相談を受けることも多い。 思ったことをそのまま口にする天然の毒舌家。そのため非常に多くの「遺恨」を書き立てられるが 根が陽気な性格であることや相手の大人な対応(どんでんがエキサイトしすぎて逆に冷静になってしまうらしい)もあって 長期的に関係が悪化するケースは稀である。なお本人は過激な言動について「勝負事なんやから」とあまり反省した様子を見せていない。 野球選手は視力が大事と考え子供の頃から読書をすることは控えている。 ただし情報収集のため、スポーツ新聞に関しては全紙に目を通し毎朝チェックを欠かさない。 選手時代からの1リーグ制支持者。これはシーズン優勝の価値を最も重くするべきとの考えによるもので 同様の理由からCS、プレーオフに関しても否定的な見方を示している。 プロ野球板におけるどんでん どん語と呼ばれる独特な喋り方とユニークなイケメン顔(ご尊顔)から多くの住人に愛され 個人スレのパートが100を越えるなどカルト的な人気を誇る。プロ野球板屈指の人気者でAAのバリエーションも豊富。 人気者の宿命として多数の信者とアンチが存在しており、阪神、オリックスを中心にどんでんの話はスレが荒れることが多い。 どん語 岡田監督が使用する独特な方言とそこはかとなくアホなテストで構成される言語。 代表的な「そらそうよ」は新聞の語録や雑誌のコラム名にもなっており2chでも野球板を中心に多くのどん語愛好者が存在するが 岡田監督は軽く馬鹿にされている気分になるらしくオリックス入団後は 「そらもうアレよ」などと工夫し意識的に「そらそうよ」を使うことを避けているらしい。 息継ぎの回数が多く、分かる人にしか分からない省略語を多用するのが特徴。 なおテレビインタビュー等では自慢の共通語を使用しておりどん語の使用は番記者との会話が主となる。 代表的などん語一覧 「そらそうよ」「マイナスあるで」「おお、もう・・・」「そんなもん、お前・・・」「記者席暖房あんの?ある?くっそー」 「なんでそんなんを、さい配のあれを言われなアカンのや!」「あっ、ホンマ……(絶句)」「そんなん知らん。わからん」 「期待してもらって結構です」「うそやん!ついてなかったで!!」「おお、ちゃんとしてるなあ(爆笑)」「同じことの繰り返しよ」
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朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流 【あさひしんぶんれんさい かとうひふみくだんしょうぎ しんぎりゅう】 ジャンル 将棋 対応機種 スーパーファミコン 発売元 バリエ 開発元 バリエ、夏システム 発売日 1995年9月22日 定価 12,300円 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし ポイント 初心者お断り詰将棋123問 加藤一二三関連作品心技流 / 倶楽部 / 教室 / 道場 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 加藤一二三九段監修の将棋の第1弾。プロ棋士監修のSFC将棋としては第7弾。 対局は勿論、豊富な問題集、ユニークなエディット、名局、専門用語集など豊富にラインナップされている。 対局の勝敗はオートセーブで保存される。 最初から全ての要素を選ぶことが出来る。 内容 将棋道場 10人の対局相手から選べる。家武善隆、伊藤康之、有田幸二、谷 耕作、森川善正、江島二郎、斎藤晴美、中路広美、林田享子、清田和代。どれも実在棋士のもじりである。 状況に応じて色々な表情とともにセンスの良いセリフを言う。 コマンドには「次の一手」「封じ手」「待った」などが使える。腕に覚えがあるプレーヤー側が駒落ちにする事も出来る。 相手も、最高速SA-1チップ搭載、通常30秒以内とある通り早くて強い。 全日本アマ将棋トーナメント プレイヤーを含めた8人から優勝者を決めるモード。他の7名は10人から任意で選ぶ事が出来る。 優勝には3連勝が要求され、待ったなどのコマンドも使えない仕様で厳しい。 なお、このモードに限り他のキャラ同士の対局を観戦出来る。勿論スキップも出来るので快適である。 エディット 駒を好きなように配置して対局するユニークなモード。4ラインで合計36マスのどこに置いても良い、また置かずに持ち駒にしておく事も可。 ここから「棋譜選択」に移る事が出来て加藤九段の20局の名局を観る事が出来る。ボタンを押しっぱなしで指し手が進んでいく。 相手は、中原、有吉、米長、森、升田、熊谷、桐山、大山、大内とトップ棋士が揃う。 詰めの手筋 「詰めの手筋」は123問。更に「次の一手」は50問の三択問題と豊富に用意。詰将棋は正解手以外は弾かれて、次の一手は3択問題という仕様である。 対局室 二人で対局可能。基本的な仕様は一通り揃っており、「封じ手」で対局を中断する事も可能。 将棋講座 104の将棋用語が加藤一二三九段の顔グラとともに解説される。 その他 音声による読み上げも行われる。 評価点 加藤一二三九段の要素 本作には名局や詰将棋が豊富に用意されている。 豊富な問題集 詰将棋はどれも良作揃いで現在でも通用する。更に各問毎に考え方のヒントも示される。3択問題は並び順がランダムで変わり、暗記対策も。 加藤九段の顔グラが用意されておりあらゆるモードで色々説明してくれる。 本編でもそっくりさんやエディット機能や将棋用語104など力が入っている。 グラフィックも本格的な筆体で見た目も良く力の入れ具合が伝わってくる。 賛否両論点 AIの強さ 棋力はプロ棋士には遠く及ばない。しかしながらSFC将棋が始まってから数年続いており棋力の向上はしっかりと見られる。 強いのはいいが、ややいびつな強さを見せる。 強さは序盤は15級・レーティング100相当だが、終盤が非常に強く10級・レーティング600はあるとみられる。それというのもAIが最も得意とする事は詰みや必至を検出する事であり、自玉の詰みも読んで対策して来るので勝ち切るのは難しい。ポカやトン死も絶対にやらないので下手をすると勝勢からの逆転負けもありうる。形勢が互角のまま終盤に入ると生半可な実力ではまず勝ち目は無いと見て間違いない。 後手を持って△4四歩からの奇襲戦法である「4四歩パックマン」を仕掛けると、乗って来て△9五角の王手からの強襲が決まり敗勢に陥ってくれる。だが終盤力が高いのでそれでも勝ち切るのは容易ではない。 問題点 長期戦に未対応 300手経過で、対人戦なら後手の勝ち、CPU戦ならCPUの勝ちになる。 駒落ちはプレイヤーのみでCPUは落としてくれない。 飛落ち、角落ち、飛香落ち、2枚落ちの4通りなので尚更厳しい。 CPUとの対局の不自然さ タイマーはプレイヤー側しか正常に作動せず、CPU思考中の際には止まり、指した際に一度に進む。 これは画面の更新を抑え、全リソースをCPUの思考に割り振っているためであると考えられる。とはいえ、ユーザーエクスペリエンスの観点で見ればあまり良いものではないだろう。 対局相手は10人いるが強さも戦法も似たり寄ったり。駒落ちで勝っても特に何もないし記録にも残らない。 トーナメント本戦では「封じ手」「待った」などが使えない仕様であるが、表示は変更されず使用不能であることが分かりにくい。 エディットモード 一度配置した駒は駒台に戻すことは出来ない。どうしても戻したいならリセットボタンを押すしかないが、そのまま続けて配置しても非常に有利な構成に出来るので楽には勝てる。更に成り駒にする事も出来るので尚更。本作で一番簡単なモードと言える。 詰将棋 最初から全問選べるのは良いのだが、移動は1問ずつしかできないので意外と時間がかかる。 問題によっては解答が二つ以上あるが、どれか一つだけが正解であり、別の解答手だと不正解扱いで1手戻される。 説明書には強い方の駒で詰ませた方が良いとの事。棒に振るのは数秒程度だが、詰ませたのに不正解扱いは違和感が大きい。 玉方の合駒を読みましょうという問題もあるが、実際に挑むと自動で合駒をするので考える必要が無かったりする。 第一問からヒントには5手指すと決まるとあるが実際のその手順が示される事がないのでプレイヤーが頭の中で読むしかない。 選んだ手に応じて点数が付くが解説もなく点数の集計が行われたりという事はない。 一度クリアした問題に印が付いたり記録に残るという事はない、全問解いても何も起こらない。 出題では本作のAIは活用されておらず極端に言うとツクールでも出来るレベル。 対局室 駒落ちした際は落とした側が先手になるのは良いが表示が上手下手ではなく先手後手のまま、上手が「王」下手が「玉」になるべきだが逆になる。 将棋講座 講座というよりも用語集。104項目と非常に手間がかかっており、問題集のヒント文章とともに本作のフォントは殆どここに費やされているのだが、インデックスは平仮名のみ、解説文は漢字を含んではいるが短い文章のみで盤面で表現されるという事もないので有難味がなく、力を入れる部分を間違えたと言える。 棋譜選択 モード選択から直接選択できず、なぜかエディットの内部モードとなっているのでやや不便。説明書にも載っているのでプログラムミスではなく仕様と思われる。 「エディット」自体が自由配置将棋でありネーミングが不自然なのだが、変則将棋と棋譜鑑賞を同じ選択肢の下部に設置するのもかなり分かりにくい。 20局もの名対局を観れるのは良いのだが解説は無い。 ただ、加藤九段の自戦記は非常に稚拙(*1)なことで知られており、監修とは別に解説の執筆者も探して依頼し……となると時間的にもコスト的にも負担が大きかったことは予想される。 と金の音声読み上げは「と」が一般的だが、「成り歩」となっている。 フォント 漢字が使われているのは良いが、漢字と平仮名のサイズのバランスがおかしくて見づらい。 総評 かなり強めのAI、豊富な問題数など腕自慢向けの設定。CPUキャラは実在棋士をモデルとしており、収録棋譜も将棋ファン垂涎。 腕に覚えがある加藤九段のファンならば本作を手に取ってみると良いだろう。 ただし、難易度的には初心者には厳しく、「ひふみんのゲームだ」と喜んで始めると心を折られる可能性も高い。 余談 加藤一二三九段は名人獲得経験を持つなどの実績を誇る将棋界のトップ棋士の一人であり、また数多のユニークなエピソードでも知られ多くの将棋ファンに愛されている。 その後の展開 バリエから後に『テーブルゲーム大集合!!』が発売。 大集合とある通り「将棋」「麻雀」「花札」「トゥーサイド(オセロ)」が収録されている。加藤一二三九段推薦であるものの将棋ゲームとしては特筆すべき点はない。バリエSFC最終作。 97年には引き続きプロ棋士監修第8弾として『加藤一二三九段 将棋倶楽部』がヘクトから発売。SFC将棋の最終作でもある。 それ以降も、1999年にはGBC『加藤一二三 九段の将棋教室』や2018年発売のSwitch『ひふみんの将棋道場』がある。 ひふみんの将棋道場は、駒の動かし方から教えてくれるので全くの初心者にも安心である。
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放送時間 ( ´_ゝ`) DJ紅渡サブDJ DJ紅渡 年齢:多分1000才ぐらい 性別:紅渡 製造番号:CFH-S221F(三洋電機からのお詫びとお願い的な意味で) 属性:デレデレのお姉ちゃん専門 職業:永遠亭のメイド 必殺技:不詳 武装:主に単三電池 出身:月 所属:永遠亭 好きなジブリ映画:非公開ラピュタ 配信URL:放送の予定がないので自己削除しました Skype ID:上に同じく web拍手: ぽちっとな 突如登場した新たなるDJ。 えーりんが調合した座薬だけで3杯はいける(性的な意味で) 乞うご期待!; ちなみに本人は腋巫女派らしいぜ。 DJ紅渡さんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。 ごくまれに、音声が乱れますが、仕様です。 ごくまれに、電波の影響を受け誤動作することがありますが、仕様です。 ぐらついた台の上や、不安定なところに置かないで下さい。すぐに落ちます。 サブDJ パソコンさん 引越しが終わってから物置と化している紅家の新PC。 組み立てからOSインスコまで何から何まで突っかかってようやく完成。 penD 2.66+mem 2GBの格安仕様。 Skypeのチャットがデュアルウィンドウになるだけで戸惑う。 マウスパッドさん 兎に角落ち着いているDJの相棒。 スカイダイビングが趣味。
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将棋世界2006年 将棋世界2006年1月号 将棋世界2006年2月号 将棋世界2006年3月号 将棋世界2006年4月号 将棋世界2006年5月号 将棋世界2006年6月号 将棋世界2006年7月号 将棋世界2006年8月号 将棋世界2006年9月号 将棋世界2006年10月号 将棋世界2006年11月号 将棋世界2006年12月号 将棋世界2006年1月号 表紙見出し 瀬川晶司さん、サラリーマンの夢叶う 第18期竜王戦七番勝負 木村初戦飾れず。渡辺2連勝 第3回国際将棋フォーラム 森内名人、コンピュータを角落ちで降す 目次見出し 瀬川アマ/プロ編入試験六番勝負 瀬川さん、サラリーマンの夢叶う 第5局「プロの世界へ」自戦記・瀬川晶司 第18期竜王戦七番勝負(渡辺明竜王×木村一基七段) 第1局「木村、見参!」解説・山崎隆之六段 第2局「渡辺、会心の勝利」観戦記・西條耕一 第13期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負(清水市代倉敷藤花×矢内理絵子女流四段) 第1局「勝負、一手の怖さ」解説・田中寅彦 第16期女流王位戦五番勝負(清水市代女流王位×中井広恵女流六段) 特別座談会[屋敷伸之九段 千葉涼子女流王将]第3・4局「なんちゅう激しい将棋」 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「若手女流、2強の壁は破れるか」 ゲスト・千葉涼子女流王将 矢内理絵子女流四段 石橋幸緒女流四段 岩根忍の『将棋って楽しい!』 第11回「しーちゃん、紅葉の山陰へ」 鳥取市米子市「米子市児童文化センター将棋クラブ」 新連載 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 一手損角換わりについて 誌上子どもスクール カラー新連載 私の時間割 1時間目 鈴木環那女流1級 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 感想戦後の感想 第7回 橋本崇載五段 関西トピックス 関西将棋レポート 第30回 「時々入れ替わっていると噂される、畠山兄弟」福崎文吾 日本将棋連盟創立81周年記念特別読物(中編) 「明治 大正 棋界の歩み」記・越智信義 第3回国際将棋フォーラムレポート 「森内名人、コンピュータを角落ちで降す」▲YSS対△森内俊之 角落ち 30秒将棋 ボナンザ、プロ棋士対コンピュータ対局禁止令の記事 別冊付録 大山康晴の忍の一手 第4部・生きる、それは戦うこと 鈴木宏彦 将棋世界2006年2月号 表紙見出し 渡辺竜王、史上最年少で九段に 第18期竜王戦七番勝負 渡辺、4連勝で初防衛 新春恒例スーパー大懸賞2006 特等は瀬川新四段と記念対局!豪華商品多数 目次見出し ○カラーグラビア特別対談 米長邦雄×松本大(マネックス証券社長)「時代の先を読む」 第18期竜王戦七番勝負(渡辺明竜王×木村一基七段) 第3・4局「突くべき歩 突かざるべき歩」観戦記・八段 先崎学 瀬川問題のもたらしたこと 記・鈴木宏彦 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「島、森下、両理事に聞く」 ゲスト・島朗八段 森下卓九段 時代を語る・昭和将棋紀行 第21回 蛸島彰子女流五段 第13期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負(清水市代倉敷藤花×矢内理絵子女流四段) 第2局「清水、ストレート防衛」記・早水千紗女流二段 JT日本将棋シリーズ 決勝/東京こども大会 「終盤、電光石火の一着で藤井が2回目の優勝!」記・蝶谷初男 岩根忍の『将棋って楽しい!』 最終回「将棋界のミキティ、華開きます!」 秋田県秋田市「秋田あすなろ将棋教室」 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 第2回「矢倉はこうなっているんですよ」 誌上子どもスクール スーパー大懸賞2006 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 感想戦後の感想 第8回 中原誠永世十段 関西トピックス 関西将棋レポート 「ロダンと呼ばれる神崎健二七段」福崎文吾 日本将棋連盟創立81周年記念特別読物(後編) 「大正 昭和 棋界の歩み」記・越智信義 新連載 毎日がオフタイム「棋士の日常の話」四段 片上大輔 別冊付録 ミクロコスモスの世界 驚異の1525手!詰将棋最長手数 将棋世界2006年3月号 amazonリンク http //www.amazon.co.jp/dp/B000EUM8PG 表紙見出し 羽生・佐藤百番指し達成! ○カラー特集○ 第55期王将戦七番勝負 記念すべき百局目は羽生が制す 第32期アルゼ杯女流名人位戦五番勝負 矢内挑戦者が清水を破り、初戦勝利 目次見出し 羽生・佐藤、百番指し達成! 第55期王将戦七番勝負(羽生善治王将×佐藤康光棋聖) 第1局「現代将棋の不思議を見た」観戦記・九段 青野照市 羽生-佐藤 百番指しメモリアル 特別寄稿「新たな戦いへ」記・九段 谷川浩司 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「竜王、大いに語る」ゲスト 渡辺ファミリー(めぐみ夫人、柊君) 第32期アルゼ杯女流名人位戦五番勝負(清水市代女流名人×矢内理絵子女流四段) 第1局「最高のプレゼント」解説・屋敷伸之九段 時代を語る・昭和将棋紀行 第22回 山田史生 カラーグラビア新連載『みんなの街へ 若手棋士参上!』 第1回「ハッシー女子高将棋部へ」橋本崇載五段 奈良県奈良市「育英西中学校・高等学校将棋部」 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 第3回 藤井システムはどこへ消えた?の巻 誌上子どもスクール 短期集中講座 ボクのとっておき戦法 「相掛かり▲2八飛腰掛け銀(上)」五段 飯島栄治 1ページ講座 「穴熊の戦い方」四段 村山慈明 「仕掛けのタイミング」 四段 西尾明 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 感想戦後の感想 第9回 渡辺明竜王 毎日がオフタイム 四段 片上大輔 関西トピックス 関西将棋レポート 第32回「C級1組順位戦・9回戦レポート」福崎文吾 別冊付録 空間に咲いた構想作-小林敏樹 短編詰将棋名作集 将棋世界2006年4月号 amazonリンク http //www.amazon.co.jp/dp/B000EMF2JI 表紙見出し ○カラー特集 A級順位戦、午後8時の対局室 第55期王将戦・第31期棋王戦 羽生、防衛戦が続く 第32期アルゼ杯女流名人位戦五番勝負 矢内、新女流名人に 目次見出し 第31期棋王戦五番勝負(羽生善治棋王×森内俊之名人) 第1局「森内名人らしい将棋」解説・木村一基七段 第2局「鋼鉄流の受けを見た」解説・塚田泰明九段 第55期王将戦七番勝負(羽生善治王将×佐藤康光棋聖) 第3局「前例のない相横歩取り戦」解説・九段 加藤一二三 記・八段 田丸昇 第2局「超難解な終盤戦」 第4局「佐藤勝ちで1勝3敗に」記・山村英樹(毎日新聞・学芸部) 第32期アルゼ杯女流名人位戦五番勝負(清水市代女流名人×矢内理絵子女流四段) 第2・3局「新時代到来の予感 矢内理絵子新女流名人に聞く」記・古作登 お祝いメッセージ 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「21歳の頂点対談」ゲスト・谷川浩司九段 時代を語る・昭和将棋紀行 第23回 桜井昇八段 カラーグラビア新連載『みんなの街へ 若手棋士参上!』 第2回「少年の日に戻る旅」村山慈明四段 栃木県那須塩原市「大山地区こども将棋教室」 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 第4回 藤井システムはどこへ消えた?の巻(後編) 誌上子どもスクール 短期集中講座 ボクのとっておき戦法 「相掛かり▲2八飛腰掛け銀(下)」五段 飯島栄治 第1回きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦決勝 優勝自戦記 岩根忍女流初段 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 毎日がオフタイム 四段 片上大輔 感想戦後の感想 第10回 青野照市九段 関西トピックス 関西将棋レポート 第33回 福崎文吾 日韓将棋文化交流 レポート・七段 所司和晴 別冊付録 将棋データブック -平成編- 将棋世界2006年5月号 amazonページ内容説明 谷川浩司、立つ-5年ぶり名人戦の舞台へ/順位戦最終局特集 渡辺竜王、A級順位戦を斬る。関西勢、大躍進。トップ昇級者続出/棋王奪取! 森内新棋王自戦解説「持ち味は出せた」 表紙見出し 谷川浩司、立つ-5年振り名人戦の舞台へ- ○順位戦最終局特集○ 渡辺竜王、A級順位戦を斬る 関西勢、大躍進。トップ昇級者続出 棋王奪取! 森内新棋王自戦解説「持ち味は出せた」 佐藤棋聖が語る王将戦第5・6局「妥協しない戦い」 目次見出し 第64期順位戦最終局特集 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「A級最終局を見る」 ゲスト・深浦康市八段 A級プレーオフ「谷川、5年ぶりの名人戦へ」 B級1組「幻の逆転劇」記・高野秀行五段 新・対局日誌 記・河口俊彦 B級2組「59歳の昇級」 C級2組「3人目は橋本に」 C級1組「予測不能のドラマ」記・野月浩貴七段 昇級者喜びの声 第31期棋王戦五番勝負(羽生善治棋王×森内俊之名人) 第4局「持ち味の出た将棋」自戦解説・森内俊之 第3局「羽生、受けきり勝ちで連敗ストップ」 第55期王将戦七番勝負(羽生善治王将×佐藤康光棋聖) 第5・6局「妥協しない闘い」解説・棋聖 佐藤康光 第55回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝 「久しぶりの優勝」自戦解説・丸山忠久九段 ○カラーグラビア連載『みんなの街へ 若手棋士参上!』 第4回「素直な気持ちで・・・」千葉幸生五段 千葉県東金市「東金田間こども将棋教室」 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 第5回 藤井システムは復活するぞ!の巻 好評連載 将棋論考 真部一男 感想戦後の感想 第11回 田丸昇八段 毎日がオフタイム「女流の話」四段 片上大輔 誌上子どもスクール アマ棋界情報NOW 第18回アマチュア将棋団体日本選手権 レポート・野山知敬 別冊付録 続・内藤國雄の一手必至 将棋世界2006年6月号 amazonページ内容説明 名人戦開幕特集 森内俊之名人VS谷川浩司九段 「それぞれの想いを胸に」/羽生インタビュー「私の見た佐藤将棋」/ゲスト 佐藤棋聖「私はこれから強くなる」 表紙見出し 名人戦開幕特集 森内俊之名人vs谷川浩司九段 「それぞれの想いを胸に」 ○羽生インタビュー「私の見た佐藤将棋」 話題の将棋、本音で語ろう! ○ゲスト・佐藤棋聖「私はこれから強くなる」 目次見出し 第64期名人戦開幕 カラー大特集 記・上地隆蔵 「それぞれの想いを胸に」 第64期名人戦七番勝負(森内俊之名人×谷川浩司九段) 第1局「名人、前進流をブロック!」 第24回朝日オープン将棋選手権五番勝負(羽生善治朝日オープン選手権者×藤井猛九段) 第1局「おそるべき羽生の勝負術」解説・鈴木大介八段 第55期王将戦七番勝負(羽生善治王将×佐藤康光棋聖) 第7局「逆流を跳ね返した」自戦解説・羽生善治王将 羽生善治インタビュー「これが羽生の見た佐藤将棋だ」 第33回将棋大賞選考会 最優秀棋士賞は羽生善治三冠 受賞者コメント 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「私はこれから強くなる」ゲスト・佐藤康光棋聖 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 第6回 テキトーでなくちゃ生きていけない の巻 時代を語る・昭和将棋紀行 第24回 越智信義さん アマ棋界情報NOW 第29回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会 レポート・遠藤正樹 ○カラーグラビア連載 『みんなの街へ 若手棋士参上!』 第5回「将棋合宿へ行こう!」本多小百合女流二段 静岡県袋井市「第1回全国こども将棋・浜松錬成塾」 誌上子どもスクール 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 感想戦後の感想 第12回 山崎隆之六段 毎日がオフタイム「ベテランの話」四段 片上大輔 特集レポート 第90回職団戦「女流棋士、初めてのチーム参戦」女流初段 北尾まどか 第10回全国高等学校将棋女子選抜大会 七段 神谷広志 第31回小学生将棋名人戦「日本一将棋が強い小学生を目指して」女流1級 伊藤明日香 別冊付録 新手・ポカ・妙手選 -2005年版- 五段 勝又清和 将棋世界2006年7月号 amazonページ内容説明 棋聖戦直前特集 徹底解剖!-佐藤新手の謎/第64期名人戦七番勝負-谷川一矢・森内負けてなお強し/話題の将棋・本音で語ろう!-「21世紀はオレ達の時代だ」/別冊付録-JT将棋日本シリーズBOOK 表紙見出し 棋聖戦直前特集・ 徹底解剖!佐藤新手の謎 第64期名人戦七番勝負 谷川一矢、森内負けてなお強し 第24回朝日オープン五番勝負 「藤井が藤井であるために」 話題の将棋、本音で語ろう 「21世紀はオレ達の時代だ」 目次見出し 第77期棋聖戦開幕直前 18ページカラー大特集 記・山岸浩史 「徹底解剖!佐藤新手の謎」 第64期名人戦七番勝負(森内俊之名人×谷川浩司九段) 第2・3局「テーマの質」 第4局「森内、鋼鉄発揮の3勝目」 第24回朝日オープン将棋選手権五番勝負(羽生善治朝日オープン将棋選手権者×藤井猛九段) 第4局「癒された一局」解説・行方尚史七段 第3局「藤井が藤井であるために」解説・野月浩貴七段 第28期女流王将戦五番勝負(千葉涼子女流王将×中井広恵女流六段) 第1局「千葉、ニュースタイルの勝利」解説・深浦康市八段 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「21世紀はオレ達の時代だ」ゲスト・山崎隆之六段・阿久津主税五段 勝又教授の「これならわかる!最新戦法講義」 第7回 そうだ、ゴキゲンがある!の巻 時代を語る・昭和将棋紀行 第25回 東公平さん ◯カラーグラビア連載『みんなの街へ 若手棋士参上!』 第5回 山崎隆之六段 鹿児島県鹿児島市「ラ・サール学園将棋部」 第16回世界コンピュータ将棋選手権 「新星ボナンザ優勝」記・松原仁 「ボナンザの強さを探る」 新連載『連盟の瀬川さん』瀬川晶司四段(NEC) 好評連載 新・対局日誌[最終回] 河口俊彦 将棋論考 真部一男 『感想戦後の感想』第13回 阿部隆八段 毎日がオフタイム「お祝いの話」 四段 片上大輔 第35回全国支部対抗戦・支部名人戦 東地区大会 ○東地区大会レポート「支部の頂点を目指せ」記・泉正樹七段 ○支部名人戦東西決戦「遠藤政樹さんが3度目の支部名人に」 ○アマ棋界情報NOW・支部対抗戦「大宮支部が30年ぶりの優勝」記・鈴木晃 別冊付録 JT将棋日本シリーズBOOK 将棋世界2006年8月号 amazonページ内容説明 特集 ロングインタビュー-羽生善治・将棋の《今》を語る/第64期名人戦七番勝負-「永世名人か見えた」/第77期棋聖戦五番勝負-ダブル自戦解説「怖れと自信と」 表紙見出し 特集 ロングインタビュー 羽生善治、将棋の《今》を語る 第64期名人戦七番勝負 「永世名人が見えた」 第77期棋聖戦五番勝負 ダブル自戦解説 「怖れと自信と」 強力新連載4本スタート! 目次見出し 特集 インタビュー・記/浅川浩 ロングインタビュー 羽生善治、将棋の《今》を語る 第64期名人戦七番勝負[森内俊之名人×谷川浩司九段] [第6局]永世名人が見えた 森内名人インタビュー 第77期棋聖戦五番勝負第1局[佐藤康光棋聖×鈴木大介八段] ダブル自戦解説「怖れと自信と」 文・大川慎太郎 第28期女流王将戦五番勝負第2局~第5局[千葉涼子女流王将×中井広恵女流六段] シーソーゲームは千葉に凱歌 解説・千葉幸生五段 第47期王位リーグ挑戦者決定戦[佐藤康光棋聖×島朗八段] 佐藤、充実の連続挑戦 -敗戦の弁- 島朗八段 新連載 トップ6棋士夢の競演!イメージと読みの将棋観 鈴木宏彦 神吉宏充のワンダフル関西 神吉宏充 名局セレクション 北島忠雄六段・上野裕和四段・安用寺孝功五段 伊緒の振り飛車レッスン 講師/杉本昌隆七段 生徒/室田伊緒女流1級 連載読み物 将棋論考 真部一男 感想戦後の感想「第14回」瀬川晶司四段 高橋呉郎 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 毎日がオフタイム「瀬川さんの話」 連載講座 勝又教授のこれならわかる!最新戦法講義 第8回 序盤の駆け引きの楽しみ方 誌上子どもスクール&子ども将棋新聞 特集レポート 第25回朝日オープン将棋選手権1回戦・プロアマ一斉対局 「強いアマが相手でも」 上地隆蔵 アマ棋界情報NOW「再び夢の舞台へ」 自戦記・加藤幸男 ○別冊付録 片山倫生 短編詰将棋集 -究極の3手5手- 将棋世界2006年9月号 amazonページ内容説明 特集 永世棋聖獲得記念インタビュー-“康光先生”ってどんな棋士?/新連載 「千駄ヶ谷市場」-記・先崎学/特別企画 6時間真剣勝負!-プロvs支部4強 表紙見出し 永世棋聖 佐藤康光 大いに語る 新連載「千駄ヶ谷市場」記・先崎学 将棋世界ノンフィクション “元奨”の真実 特別企画 プロvs支部4強 6時間真剣勝負! 鈴木大介八段、棋聖戦3連敗の真相を語る 目次見出し 特集-インタビュー・記/大川慎太郎 永世棋聖獲得記念インタビュー "康光先生"ってどんな棋士? 鈴木大介八段、棋聖戦3連敗の真相を語る この屈辱を忘れない 将棋世界ノンフィクション “元奨”の真実 episode1 立石径 あの時の決断に後悔はない 文・上地隆蔵 第47期王位戦七番勝負 第1局 [羽生善治王位×佐藤康光棋聖] 百合色の風景 観戦記・島朗八段 新連載「千駄ヶ谷市場」先崎学 将棋世界特別企画 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 [第1回]中村修八段 対 小牧毅アマ(東地区/準支部名人) 2頭立てのファンファーレ 観戦記・小暮克洋 連載読み物 将棋論考 真部一男 神吉宏充のワンダフル関西 神吉宏充 アマ棋界NOW 第19回アマチュア竜王戦全国大会 自戦記・今泉健司 感想戦後の感想「第15回」森内俊之名人 高橋呉郎 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 毎日がオフタイム「先後の話」 片上大輔四段 連載講座 トップ6棋士夢の競演!イメージと読みの将棋観 鈴木宏彦 勝又教授のこれならわかる!最新戦法講義 第9回 相振りビッグバンの巻 伊緒の振り飛車レッスン 講師・杉本昌隆七段 生徒・室田伊緒女流1級 誌上子どもスクール&子ども将棋新聞 カラーページ 勝負の時「第19期竜王戦決勝トーナメント」 2006白瀧あゆみ杯争奪戦 U-20女流トーナメント 第47期王位戦第1局 みんなの街へ 若手棋士参上!」/佐藤紳哉五段の巻 [第7回] 勝率1位男は怪優 私の時間割「9時間目」 藤田綾女女流初段 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 突発企画 ドラえもん対決 宮田敦史五段VS瀬川晶司四段(NEC) ○別冊付録 盤上の虹 勝浦修 短編詰将棋集 将棋世界2006年10月号 amazonページ内容説明 特集 森内名人インタビュー-将棋~厳しさと同時に喜びも与えてくれるもの/第47期王位戦七番勝負-渡辺竜王と野月七段が見た王位戦第2・3局/将棋世界ノンフィクション“元奨”の真実-episode 2・今泉健司 表紙見出し 特集/森内名人インタビュー 将棋- 厳しさと同時に 喜びも与えてくれるもの 第47期王位戦七番勝負 渡辺竜王と野月七段が見た王位戦第2・3局 将棋世界ノンフィクション"元奨"の真実 episode2 今泉健司 名人戦問題について- 新聞で伝えられなかった名人戦問題の一側面 目次見出し 特集-インタビュー・記/古作登 森内名人インタビュー 将棋-厳しさと同時に 喜びも与えてくれるもの 将棋世界ノンフィクション“元奨”の真実 episode2 今泉健司 願わくば、もう一度上のステージで 文・上地隆蔵 名人戦問題について 日本将棋連盟会長 米長邦雄 新聞で伝えられなかった名人戦問題の一側面 記・吉村達也(作家) 第47期王位戦七番勝負 第2・3局 渡辺竜王と野月七段が見た王位戦第2・3局 将棋世界特別企画 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 [第2番]南芳一九段 対 中川俊一アマ(西地区/支部名人) 実感のこもった元三段の言葉 観戦記・上地隆蔵 連載読み物 千駄ヶ谷市場 先崎学 将棋論考 真部一男 神吉宏充のワンダフル関西 神吉宏充 感想戦後の感想「第16回」大内延介九段 高橋呉郎 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 連載講座 トップ6棋士夢の競演!イメージと読みの将棋観 鈴木宏彦 勝又教授のこれならわかる!最新戦法講義 最終回 達人たちの相振り飛車の巻 伊緒の振り飛車レッスン 講師・杉本昌隆七段 生徒・室田伊緒女流1級 カラーページ 勝負の時「第65期A級順位戦/2回戦」 第47期王位戦七番勝負第3局 第54期王座戦挑戦者決定戦 第55期王座戦一次予選 女流棋士VS男性棋士一斉対局 2006白瀧あゆみ杯争奪戦 U-20女流トーナメント 臨時棋士総会と記者会見 みんなの街へ 若手棋士参上!」/阿久津主税五段の巻 [第8回] 阿久津主税、熱血顧問のいる将棋部へ行く 記・大川慎太郎 私の時間割「10時間目」 室田伊緒女流1級 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 ○別冊付録 中田章道作品集 短編詰将棋 将棋世界2006年11月号 amazonページ内容説明 竜王戦開幕直前特集 渡辺明竜王インタビュー-「私は下馬評を裏切るだろう」/第47期王位戦七番勝負-私は立ち上がる~佐藤康光棋聖、王位戦敗戦回顧録~/第54期王座戦五番勝負-深遠なる読み筋 表紙見出し ○竜王戦開幕直前特集○ 渡辺明竜王インタビュー 私は下馬評を裏切るだろう 第47期王位戦七番勝負 私は立ち上がる -佐藤康光棋聖、王位戦敗戦回顧録- 第54期王座戦五番勝負 深遠なる読み筋 ○特別講座○ 糸谷流対振り飛車右玉戦法 目次 竜王戦開幕直前特集-インタビュー・記/浅川浩 渡辺明竜王インタビュー 私は下馬評を裏切るだろう 第47期王位戦七番勝負 第4・5・6局[羽生善治王位×佐藤康光棋聖] 私は立ち上がる -佐藤康光棋聖、王位戦敗戦回顧録- 記・大川慎太郎 第54期王座戦五番勝負 第2局[羽生善治王座×佐藤康光棋聖] 深遠なる読み筋 記・上地隆蔵 将棋世界ノンフィクション“元奨”の真実 episode3 藤内忍 棋士クズレの逆襲 文・上地隆蔵 将棋世界特別企画 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 [第3番]屋敷伸之九段 対 山口直哉アマ(西地区/準支部名人) 偶然のブラフ 観戦記・畠山直毅 連載読み物 千駄ヶ谷市場 先崎学 将棋論考 真部一男 感想戦後の感想「第17回」谷川浩司九段 高橋呉郎 神吉宏充のワンダフル関西 神吉宏充 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 毎日がオフタイム 片上大輔 特別講座 糸谷流対振り飛車右玉戦法 [前編]四間飛車に対する戦い方 糸谷哲郎四段 連載講座 トップ6棋士夢の競演!イメージと読みの将棋観 鈴木宏彦 伊緒の振り飛車レッスン 講師・杉本昌隆七段 生徒・室田伊緒女流1級 カラーページ 勝負の時「第48期王位戦/予選」 第19期竜王戦挑戦者決定戦 第54期王座戦五番勝負第1局 第47期王位戦七番勝負第6局 第14期銀河戦決勝 みんなの街へ 若手棋士参上!」/矢内理絵子女流名人の巻 [最終回] 未来は子どもたちが創る 新四段・新女流棋士誕生 第14回富士通杯達人戦決勝 第13回大山康晴賞授賞式 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 ○別冊付録 独リヲ楽シム 詰将棋作品集-盤上攻駒1枚図式- 七段 伊藤果 将棋世界2006年12月号 amazonページ内容説明 特集 第19期竜王戦-渡辺明竜王自戦記~世代の違いを感じた開幕戦、佐藤康光棋聖自戦解説~11年ぶりの竜王戦/第54期王座戦第3局-新たな喜びを求めて/第37期新人王戦-第1局~怪物クンの番勝負 ただ一人、我が道を歩め、第2局 存在感満点のニュー新人王 表紙見出し 特集・第19期竜王戦 渡辺明竜王自戦記 世代の違いを感じた開幕戦 佐藤康光棋聖自戦解説 11年ぶりの竜王戦 第54期王座戦第3局 新たな喜びを求めて 第37期新人王戦 第1局 ~怪物くんの番勝負 ただ一人、我が道を歩め 第2局 存在感満点のニュー新人王 将棋世界ノンフィクション/特別編 記録係の表と裏 目次 特集・第19期竜王戦 第1局 サンフランシスコ [渡辺明竜王×佐藤康光棋聖] 世代の違いを感じた開幕戦 自戦記・渡辺明竜王 11年ぶりの竜王戦 自戦解説・佐藤康光棋聖 第54期王座戦五番勝負 第3局 [羽生善治王座×佐藤康光棋聖] 新たな喜びを求めて 自戦解説・羽生善治王座 記・大川慎太郎 第37期新人王戦決勝三番勝負 [横山泰明四段×糸谷哲郎四段] 第1局/中カラー特集 ~怪物くんの番勝負 ただ一人、我が道を歩め 観戦記・畠山直毅 第二局 存在感満点のニュー新人王 記・上地隆蔵 第17期女流王位戦五番勝負 第1・2局 [清水市代女流王位×石橋幸緒女流四段] 悩んだってしょうがない 自戦記・石橋幸緒女流四段 将棋世界特別企画 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 [第4番]塚田泰明九段 対 遠藤政樹アマ(支部名人) 遠藤政樹さんの熱風 観戦記・椎名龍一 将棋世界ノンフィクション/特別編 記録係の表と裏 文・上地隆蔵 連載読み物 千駄ヶ谷市場 先崎学 将棋論考 真部一男 神吉宏充のワンダフル関西 神吉宏充 感想戦後の感想「第18回」田中寅彦九段 高橋呉郎 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 毎日がオフタイム「最終回」 片上大輔 特別講座 糸谷流対振り飛車右玉戦法 [後編]ゴキゲン中飛車に対する戦い方 糸谷哲郎四段 連載講座 トップ6棋士夢の競演!イメージと読みの将棋観 鈴木宏彦 伊緒の振り飛車レッスン 講師・杉本昌隆七段 生徒・室田伊緒女流1級 カラーページ 勝負の時「第25回朝日オープン将棋選手権/本戦」 第54期王座戦五番勝負第3局 第17期女流王位戦五番勝負第1局 第11回鹿島杯女流将棋トーナメント決勝 2006白瀧あゆみ杯争奪戦 U-20女流トーナメント決勝 第37期新人王戦決勝三番勝負第2局 6時間真剣勝負! プロvs支部4強 ○別冊付録 将棋ライバル物語1 ~将棋史を彩る天才対決~ 伊藤宗看VS伊藤看寿 青島たつひこ
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落ちとは、 1.コントやギャグにおける、笑いのネタ。特に最後の〆ネタ。(一般に「オチ」とカタカナ表記される) 2.チャットなど、ネット上でのリアルタイム更新系コンテンツにおいて、ログアウトすること。 である。 この項目では2について説明する。 概要 チャットやCGIゲームなど、リアルタイムで更新されるネット上のコンテンツにおいては、 「ログイン」の対義語として、「ログアウト」の意味で使われる。 この言葉の語源は不明だが、「ログアウト」の「アウト」から、 あるいは、停電等によってブレーカーが落ちてパソコンの電源が切れてしまったところから来ていると思われる。 「退室」「ログアウト」「退出」など、コンテンツにある機能を使用するほか、 チャットの画面を閉じる、パソコンを強制終了することによっても、落ちることになる。 ただし、機能を使用せず、後者の理由で「落ち」た場合、「行方不明」と呼ぶこともある。 関連項目 ノ こn 西友 安藤君
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【少年と定規とSRC島】 ttp //yamachan.x0.com/test/read.cgi/idobata/1182350106/l50 ↑の270です。自己解決いたしましたので以後こちらに書きます 十話 話が一段落する回です。というか、まだ春休みだったのか。すっかり忘れていた。 なんか変な連中が出てきたな。島外からこんな連中の侵入をするとは、この島の治安や警備はどうなっているんだか。 で、戦闘はそいつら+ロボ×2。全員に待機指示が出ているのか、全く動かないのが嫌だった。 ちまちまと倒して、戦闘終了。 やっぱりここには誰かいたようで、変な連中はそれを狙いに来た模様。 次からは、その人物を巡る話になるのかな。 強力な能力者は島でも手に余ってる。だから、おとなしくしてろ、外に出るなってことらしい この辺は最初の主人公と同じか。どうやって絡んでいくか楽しみだ。 十一話 犯人はヤス。 あれだ、入学式で第2章の始まりとか、そんな感じ。 入学式の裏で早速目を付けられた主人公がお呼び出しを食らったけど、 なんら問題なくモンスターを撃破して終了。 入学式に望んで緊張しているメンバーや、クラスわけで一喜一憂する描写とか 丁寧にやってくれたんで、個人的には好みの回でした。 十二話 赤髪やヨロイさんとはクラス分けで離れ離れになってしまったので、疎遠になってしまうかと思ったら、 ネクラが声をかけてきた。そういえば、このキャラのメインの話もないなあ。もうやってくれなさそうな感じではあるけど、見てみたい。 また何者かに及ばれされて、街にくりだし。 そうか、まだまともに街を見学してなかったのか主人公。忙しかったしな。 で、コンビニに気をとられたりしているとバカップルと遭遇。幼児連れて。 アカシャの書とかってなんだ? この話が終わってもわからんかった。 で、さらに話が進んでメイド喫茶に行くことに。 ちなみに僕は行ったことありません。最初の主人公よろしく、田舎なもんで。 あ、せいおとめーどが最初の場所表示でせいとめーどになってました どうでもいいけど、この主人公ってたまに物事に対する反応が妙に痛い時があるよな。 免疫無いなら免疫無いなりの反応があるだろうに。 戦闘はそのメイドさんに絡んでた不良やらとバトル。 本当にこの島には能力者が多いんだな。不良ややーさんでさえ能力を使ってきやがる 回復役がいないので、慎重になったもののクリア 結局は能力は使う人次第ですよという話でした。 ところで、メイド喫茶であった意味はなにかあったのだろうか? 十三話 こういった風に書くとまた叱られそうですが、あえて書かせていただきます。 もう新キャラいらないよ いやまあ、今回出てきたやつらはなんとなく、今後の戦闘にも参加しないNPCのような気もしますが。 それでもこう毎回毎回キャラが増えていくと、どのキャラがどんなキャラだったっけ? といった具合にわけがわからなくなってくるんですよ。 しかも、各話に出ないキャラも多数出てきてるわけで、これは戦闘というか、改造にも影響してきています。 正直、主人公以外の改造をためらってしまうんですよ。こいつ改造しても、次ぎ出てくるのかな? のみたいに。 学園の性質というか、体制状況は少しは目にしたことがありますが、 ここまでいろんなキャラが出てくるとなると、柵みたいなものがあったのかなあと邪推してしまいますね もちろん、作者さんは考えてキャラを出しているんでしょうけど。もしそういったことがあるなら同情します。 本編に戻ります。 日付表示の際の効果音(クラッシュやパンチ音)はなんだったんだろうか? 気になる 授業が始まって、ようやく「学園」らしくなってきた。 いや、いままで春休み、しかも事件調査という非日常で全然学園物の話らしくなかったので違和感バリバリだったのですよ。 そういう意味では感慨深い回かなと感じた。 ~~チラ裏 欲を言えば、主人公が島についてすぐに入学式に臨んだ方が話がすんなり進むんじゃね? と思ったのは私だけだろうか? ~~~~ で、今回は夜の校舎で夜な夜な怪しい行動をとっている幽霊?退治の話。 骸骨アイコンをうまく使って、ホラーっぽさが出てました。あれはいい演出。 この回やるなら部屋の照明を全部落としてやることを推奨します。 あ、あと戦闘は筋肉の姐御がいたので主人公と共に無双してくださいました。 この人が居るといないとでは戦闘の難易度がまるきり違うわ。ヤスも役に立った。 十四話 なんかあんまり印象に残らない回だった。新キャラもネクラとキャラが被ってるし。 影の最初の攻撃ぐらいかな? 目立ったのは。それ以外はあんまり…… あと、影付き少女が小さい声で話していることを、文字を小さくして表しているのはわかるんですが、 正直見づらいです。主人公と交流するなりして早めに仲良くなって、普通の声(表示)にしてもらいたかった。 十五話 う~ん、この回も特に印象には……。 普通に学園生活を送って、いつものメンバーでモンスター退治といった具合。 いわゆるマンネリかと。 戦闘の時に先生が話してくるのであるが、その時にいちいちHideになるせいでチカチカして目が痛かった。 メガネがいきなりカミングアウトしたんですが、やや唐突過ぎたかなあと。 主人公を信頼してというけど、遊ぶ側にしてみたらなんで? といった感じ。 多分、一緒に行動した時間が短すぎるからこう感じるんだと思う。 年明けて、再開 十六話 アカマイラに主人公含め味方が次々とやられていく回。 最初ゴーレムに囲まれて、モタモタしているとアカマイラの 遠距離攻撃orマップ攻撃でゲームオーバーといった感じでした。 まあ、何とかクリアできましたが。 話のほうではラスボスっぽいのが出てきた。 十七話 物語の終わりに向けての足場作りといった感じ。箱の件といった辺りが。 戦闘は総動員で敵撃破(姉御居なかったけど)。 んでもって大貧民。 十八話 なんだろうなあ。熱い展開が繰り広げられる話なのですが、何かが足りない。 確かに戦闘中の主人公の啖呵は熱かったです。これまで遭遇した中でのあのセリフ自体は納得できるものです。 けど、ここまで持ってくる中でもう一つ二つ足りないものがあるような気がします。 あるような気がしますが、ちょっと確信が持てないのでこの時点では書きません。 最終話終了後に書かせていただきます。 戦闘の方は旧き良き待ち戦法を使って華麗にクリア。 十九話 アリ地獄とドーピングがウゼェーの回。 それだけ敵が憎たらしくて厄介でした。 (しかも味方は飛車角落ちの状態。姐御いない、ロボいない) しょうがないので、主人公に突貫してもらい敵をガリガリ削ってもらう。 打ちもらしたのはヤスの音波攻撃でキッチリとトドメを。 ストーリーの方は……。 う~ん、なんだろうなあ、この不満足感は……? ネタバレになるから伏せますが、最後のアレ、僕には唐突なように感じました。 どうしてかと言われれば、それはたぶんこの当事者のことを僕がまったく知らないからかなあと。 いや、これまでちょくちょくは出てきたんですよ。でも本当に『ちょくちょく』なんですよ 主人公と距離をおかなければいけない事情もわかります。 けど、重要なキャラなんですからその他大勢と同じような登場頻度じゃ駄目ではないかと。 この回でなぜ告白してくれたかの理由は、この後の話で明かされそうなので、 そちらは次以降に期待させていただきます。 二十話 ラスボスじゃあなかったのか。 敵さんフルボッコ。ここまで失敗が重なると敵のボスに同情してしまう。 やってることもその理由も支離滅裂だけど、誰かに認められたいって言うの充分に理解できます 逆に主人公チームはうまく行きすぎ。(話の展開上、後でしっぺ返しくらいそうだけど) とにもかくにも、僕はこのシナリオの中ではこの敵キャラに一番感情移入できそうです。 今後どうなるか楽しみ。 二十一話 超展開きました。最終話に向けていい感じに動いております。 20話の感想でも書かせていただきましたが、やはりこの敵ボスキャラの存在が際立っております。 なんといいますか、このシナリオで一番人間臭いような気がします。 自分の身を危険に犯してまで、なりふり構わず居場所を守る姿にこのキャラの感情の全てが映っています。 逆に、SRC島に来てからは割と順調に来た主人公。 島に来て自分の居場所を見つけられた主人公と、今まさに居場所がなくなろうとしている敵キャラ。 この対決は見ものでした。残念なのは、横槍が入って勝負が有耶無耶になってしまったことですね。 二十二話 最終話に向けてのネタ晴らしの会。この辺りから最終章といったところかな。 ここから先の話はすべてまとめて扱ったほうがいいか。というわけでこの話にはあまり触れません。