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敵のヘイト?(攻撃傾向)を高める全体効果のアイテム。 ザコがいるときは一斉に自分に向かってくるように仕向けられるので 遊撃にも使える。 吹いた瞬間に効果があるが 次の攻撃で必ず自分を狙ってくるわけではない。 これはヘイトの上がり幅によるものなのか ターゲット決定のタイミングによるものなのかは明らかになっていない。
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Permanent Card ダークロア 2F/0C -/-/- レジスト阿羅耶識/チャージ1 「ふぅぅうぅ~………………はぁ、はぁぁ……」 No.0553 Rarity C Illustrator タカハシマコ Expansion 悪魔の契約 カード考察
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昇天の角笛(OCG) カウンター罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。 モンスター破壊 罠 関連カード 死天使ハーヴェスト(OCG)
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■戦功の角笛(せんこう-の-つのぶえ) 新・世界樹の迷宮に登場するアイテム。 グリモアチャンスが発生していなくても自身のグリモアが生成される可能性が生まれる。 おそらく生成率100%と組み合わせれば好きなタイミングでグリモアを生成できる。そうなると後は欲しいスキルが入っているかどうかという話になるわけだが… 四層FOEの条件ドロップが素材。 これのせいでメデューサツリーが乱獲の対象となった。 というか乱獲前提みたいにいっぱい配置されている。 隠しエリアにも大量にいて、どうぞ毒狩りマラソンしてくださいと言わんばかりの数である パペパプー ピューと吹く!ジャガーノート グリモア関係のアイテムでは一番凶悪な効果だと思われる。これがあれば味方の技はもちろん、敵の技も作り放題に。 口を付けて吹くアイテムなのに素材は毒まみれのアイテム・・・。そもそも角ですらない リスポンも早いし数も多いしな、アーサー、猛毒の息だ! 高レベルパーティでグリモア100%の効果の時に使えば大体は狙ったスキルが手に入る、例え前提が重い禁忌やアクトブーストでさえも少し頑張れば★を狙える。 角笛の買値<素材の売値ってのもなぁ まあ素材の売値が買値より高いのは前々からあったことだけどな。3のアムリタとか… 以前の解剖用水溶液なんか6層FOEドロップが素材の癖に500enだし…… 新人冒険者たちよ、怯えるな。樹海の入り口に響く笛の音は熟練冒険者たちが吹いている。 とある冒険者はブレスの中で笛を吹き、またとある冒険者はハルマゲドンの中で笛を吹く 俺なんか使い方分かんなくて毒吹きアゲハの時使ったぞ 自スキルをグリモア化したい場合は敵スキルを持っていない森ネズミなどが笛吹きながら狩られる。↑3のように新人が頑張ってる中で熟練冒険者が笛吹いて遊んでる光景を想像すると何か吹く。 実は王のグリモア狙いの際のGRIMOIRE調整に役立つ。 しかしなぜ使い捨てなんだろうか。もしかして吹いてるのではなくて投げてるとか? ↑ 褐色下乳な腹黒商人が一度吹いたらダメになる細工でもしてるんでね。 人の使ったものは使いたくないんじゃね? アイテム増殖方をつかえばいくらでも量産できる ↑しかし出来ればそれに手を出さずに頑張ろう。 ↑↑アイテム増殖系のバグは世界樹に限らず嫌う人は一定数いるから人に教えるとき・勧めるときは注意したほうがいい。 クリア後に出てくる雑魚やボスの技は強力なものが多くそれを狙う時にはこれが非常に役立つ。後半になればなるほど重要性が増すアイテム。 行動がルーチン化しているボスのグリモアをゲットしたいときにはかなり有用 「どうせ望みのグリモアが出るまでリセットするんだし」と思って、増殖バグを序盤から使っていたけど、狙わずに手に入れたグリモアでいかに進めていくかというのもこのゲームの楽しみ方の一つなんだと悟った。 ↑ 今そんな状態だわ 味をしめて3層で大抵のグリモア揃えちゃったけどdupe系特有の虚しさがそこはかとなく まぁhageるんだけどな! これ自体が既にやりこみ、マラソン用のアイテムだよな 良く考えると「戦功」も「角笛」もグリモアに何の関係もない単語である。まあそもそも謎の石っころなので常識など通用しないのかもしれんが レベルが上がった分だけ確実にかつ計画的に 再現性を持ってキャラ強化できるスキルポイントシステムと、プレイ毎の運次第で戦力が大幅に変わる上に マラソンに使った時間が結果と結びつかない事の多いグリモアシステムが噛み合ってない事を実感するアイテム 何も考えずに反撃系パッシブスキルを付けまくってザコ戦楽勝と笑っていたら、攻撃して要らんところで手が出てしまい、一気にhageた。 どこぞの狩りゲーのように、吹いたら壊れるに違いない ちなみに素のグリモア生成率はかなり低い(体感で5回に1回ほど)。ローザさんのGOODコーディアル(とその他)が無ければスカラベ以下の産廃扱いされていたかもしれない エトリア名物、樹海入口でブブゼラ吹き鳴らす熟練ギルド。彼らは何日も街に帰らず躍り狂っているらしく、足元には変な石の欠片が散乱しているという どうでもいいけど、角笛マラソンしまくってたらレベルカンストPTが1Fのひっかきモグラ1体に奇襲されたことがある。起こりうることは起こるんだな 新2でも引き続きFOEの条件ドロップが素材となる。グリモア作成が前作より快適化した点、伝説グリモア入手には一切影響しない点などにより影が薄くなった。そのうえ素材獲得に手間がかかる(頭封じ中に倒すのが条件だが封じると依存部位なしの封じ解除スキルを使ってくる)ため、身も蓋もないがDLCで双葉茶を量産した方が億倍早い。 コメント
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DQⅣ 【ゴットサイド】の東にあるほこら。中には【バロンのつのぶえ】が眠っている。 クリアするだけなら別に来なくていいが、最終決戦で馬車が参戦できなくなってしまうので忘れずに寄っておこう。 なお、最深部の角笛を取るためにはエレベーターを操作して空いたスペースの階段を降りないといけないが、 そのトリックはラストダンジョンである【デスキャッスル】でも使われているので覚えておくといい。 あともう一つ宝箱があるが、その中身はFC版だと【ひかりのドレス】、リメイク版では【めがみのゆびわ】である。
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龍魂を招く角笛 永続魔法 自分フィールド上に表側表示で「ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―」が存在する場合のみ発動できる。 自分のデッキのドラゴン族モンスター1枚を墓地に送り、自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を特殊召喚する。 このカードで特殊召喚されたモンスターはリリースできない。 このカードがフィールドを離れた時、このカードで特殊召喚されたモンスターを破壊する。 この効果で特殊召喚されたモンスターが破壊された場合、このカードを墓地に送る。 自分フィールド上に表側表示で「ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―」が存在しない場合、このカードを墓地に送る。 ドラゴン族専用の蘇生魔法。 凡骨ドラゴンや、青眼の白龍など、通常モンスターを採用したタイプでないと当然のごとく意味がない。 通常モンスターで最も攻撃力の高いドラゴン族は言うまでもなく青眼の白龍である。 基本的に墓地に落とすのは洞窟に潜む龍やサファイア・ドラゴンのようにステータスの高いドラゴン族で問題ない。 このカードのためにわざわざステータスの低いモンスターを採用する必要は全くない。 最大の難点は戦闘能力が低いロード・オブ・ドラゴンが場にいなければならない点。 発動時だけでなく、維持にも必要なのだ。 ロード・オブ・ドラゴンが破壊されるだけで蘇生した強力モンスターまで破壊されるのは辛い。 なお、墓地に送るのはコストではなく、効果扱いなので発動を無効にされると墓地肥やしにならない。そのため、このカードで墓地に送ったモンスターを蘇生させることは出来ない。 このカードを採用する場合、投入する通常モンスターはサファイア・ドラゴンのほか、チューナーであり壁としても運用できるガード・オブ・フレムベルなどがいい。 勿論、蘇生を狙うは青眼の白龍である。 小説にて― 遊戯VS海馬にて海馬が使用。 デュエル終盤にこのカードで青眼の白龍を蘇生することに成功し―
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角笛の首飾り 基本取引価格:5000 知名度:16 形状:角笛が付いたネックレス 装備可能部位:首 概要:竜化を容易にする 製作時期:古代魔法文明 効果 装備者に古代ドレイクの加護を授けます。 このアミュレットを身に付けた者は、HPが0以下になり、生死判定を行った後に、自動的に竜化します。 そして周りの全ての生物を破壊し、生存しようとする事しか考えられなくなります。 この効果は、1日の間続きます。 この能力が発動した際には、角笛が砕け散り、二度と使用する事はできません。又、無価値となります。 蛮族の象徴とも言えるドレイクが弱いので、強化するために作りました 製作者:丈助
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登録日:2023/01/14 Sat 20 58 32 更新日:2023/09/19 Tue 18 46 18NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 カウンター罠 シリーズカード 昇天 特殊召喚メタ 罠カード 角笛 遊戯王 遊戯王OCG 闇遊戯 罠カード「昇天の角笛」を発動する!自分のフィールドに出しているモンスター1体を生贄に捧げ、モンスターの召喚を無効にし、破壊する! 昇天の角笛とは、遊戯王OCGに存在するカードである。 【概要】 カウンター罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。 第一期の「Vol.6」から存在する古参カウンター罠。 「チェーンブロックに乗らない」召喚行為各種を無効にして破壊する効果を持つ。 その特徴はやはり召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にするという処理を行うことである。 《奈落の落とし穴》や《激流葬》のような召喚反応型の罠カードは多数存在するが、それらはフィールドに出たモンスターを除去するという効果である。モンスターそのものは消し去れるが、召喚・特殊召喚に成功した時に発動する効果は基本的に止められず、それらを使われてしまう欠点がある。 「召喚を無効にする」効果はそもそもフィールドに出させないという性質を持ち、モンスターがフィールドに出ることで付随して生み出される効果も止めることができる。 詳細なルールを述べると、「召喚を無効にする」という効果はフィールドに出る直前という特殊なタイミングで発動できる。そして、召喚を無効にされたモンスターは出される前の場所とフィールドのどちらでもない場所で破壊される。 さらに特殊召喚モンスターの場合、正規の方法で出すことに失敗しているため蘇生制限を満たせなくなる。 + つまりどうなるか、以下に例を挙げる。 1.《終末の騎士》など 《終末の騎士》や《切り込み隊長》など、召喚・特殊召喚に成功した時が発動条件の効果は発動できない。 2.《人造人間-サイコ・ショッカー》 《人造人間-サイコ・ショッカー》はフィールドに表側表示で存在する限り、罠カードの発動を封じ、罠カードの効果を無効にする効果を持つ。ただし、《昇天の角笛》のような召喚を無効にするカードはフィールドに出る直前に発動されため《人造人間-サイコ・ショッカー》を永続効果の適用前に破壊することができる。 3.《クリッター》《黒き森のウィッチ》 《クリッター》《黒き森のウィッチ》はそれぞれフィールドから墓地に送られた時に決められた攻撃力のモンスターをデッキから手札に加える効果を持つ。しかし、《昇天の角笛》で召喚を無効にされると、フィールドから墓地に送られた扱いにならないので、このサーチ効果は発動しない。 一方、《E・HERO シャドー・ミスト》のようなどこからでも墓地に送られれば発動できる効果の場合は、問題なく発動可能。 4.特殊召喚モンスター 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》など「通常召喚できない」というテキストが書かれた特殊召喚モンスターは、個別のカードで指定された正規の方法で特殊召喚されていないと蘇生・帰還ができないという制約がある。(*1) EXデッキのモンスターも特殊召喚モンスターなので、それらについても同様に蘇生を封じられる。 細かいルールとして、一度正規の方法で出された特殊召喚モンスターの反転召喚を無効にした場合でも蘇生制限を満たせなくなる。 召喚に成功するだけで後続のサーチや特殊召喚ができる「初動札」の類いを止める手段として、その召喚自体を無効にできることの意味は実際大きい。 しかし、このカードにも難点はいくつか存在する。 そもそもの問題として、自分フィールド上のモンスター1体を発動のコストとしてリリースしなければならない。自分のモンスターがいなければ発動すら許されないので、運用に際する小回りが利かない重さがあるのは否めない。 相手のモンスターカード1枚を破壊できても、コストにしたモンスターの分だけ1枚のディスアドバンテージが生じてしまう。 (*2) そして、初心者ならばまず躓くであろうコンマイ語ルールのややこしさ(による発動範囲の限定)も難点の1つだろう。 《昇天の角笛》はモンスターの特殊召喚を無効にできるが、同じ特殊召喚でもこのカードを発動できない場合がある。 例えば《サイバー・ドラゴン》の手札からの特殊召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、リンク召喚など、『効果の発動を伴わない特殊召喚』には発動できる。 しかし、モンスター効果や《死者蘇生》のような魔法・罠といったモンスターを特殊召喚する『効果』にチェーンする形で発動することはできない。 + 以下に理由を述べる。 召喚を無効にするという効果は、フィールドに出る直前という特殊なタイミングで発動される。 しかし、遊戯王OCGの基本ルールとしてある効果の解決中には、別の効果を新たに発動できないというものがある。 例えば《死者蘇生》でモンスターを蘇生する場合について考えてみよう。 《死者蘇生》でモンスターを特殊召喚する場合にも、「フィールドに出る直前」というタイミング自体は存在している。 しかし、《死者蘇生》の解決中には新たな効果を発動させることはできない。よって《昇天の角笛》も発動できないという理屈である。 同じ特殊召喚でも、儀式召喚と融合召喚は専用の魔法カードで行うため、必然的に効果の発動を伴う。よって《昇天の角笛》を発動することはできない。(*3) ややこしいのはモンスターが自身を特殊召喚できる場合、それがチェーンブロックを作るか否かである。 古いテキストだと《ダーク・シムルグ》(作る)と《大天使クリスティア》(作らない)のような判別が難しいものがいくつか見られ、多くのプレイヤーを悩ませていた。 第9期以降に再録されたものは見分けやすい書き方に直されているため、以前よりかは分かりやすくなっている。 + 「〇〇召喚を行う」効果についての裁定。 効果による特殊召喚には「特殊召喚を無効にして破壊する」効果を発動できないと述べたが、例外はある。 例えば《緊急同調》《フォーミュラ・シンクロン》など、カードの効果でシンクロ召喚のような特定の特殊召喚を行うものである。 これらはカードの効果でシンクロ召喚の機会を得ているという解釈の効果であり、「シンクロ召喚扱いで特殊召喚する」効果とは区別される。 効果解決時には何もせず、効果の解決後にシンクロ召喚が行われるのである。効果によって機会を得たという点を除けば通常のシンクロ召喚と同じであり、《昇天の角笛》を含む「特殊召喚を無効にする」効果でそのモンスターを破壊できる。 エクシーズ召喚を行う《高等紋章術》など、リンク召喚を行う《I:Pマスカレーナ》なども同様の扱いとなる。 ただし、重ね重ね述べるが《スターダスト・ウォリアー》のような「シンクロ召喚扱いで特殊召喚する」効果に対しては発動できない。 ちなみにこれら特定の特殊召喚を行うカードでも、チェーン2以降で発動されていた場合は《昇天の角笛》を発動できない。チェーンの処理の間は別の効果を発動できず、「特殊召喚を無効にする」効果はタイミングを逃すためである。 分かりやすく書くと以下のようになる。 1.チェーン2の《緊急同調》の解決。(ここでは何もしない) 2.《緊急同調》の効果で得た機会によってシンクロ召喚を行う。 (本来はこのタイミングで《昇天の角笛》を発動できるが、今はチェーンの処理中なので新たな効果は発動できない。) 3.チェーン1の効果を解決。 同じ理屈で、《奈落の落とし穴》や《激流葬》などの召喚反応罠を発動させないこともできる。これらを避けて《緊急同調》などを使いたい場合、別の効果にチェーンして発動するのがよい。 同じくモンスターの特殊召喚を潰せるカウンター罠には《神の警告》がある。 そちらは、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にして破壊する効果だけでなく、「モンスターを特殊召喚する効果を含む、魔法、罠、モンスターの効果」の発動を無効にし、破壊する効果を併せ持っている。 つまり、チェーンブロックを作らない特殊召喚、何らかの効果によって行われる特殊召喚の両方に対処できるという訳である。 モンスター1体のリリースと、LP2000の支払いという発動条件の違いはあるが、対応範囲は大きく広がっており、一時は制限カードにまで上り詰めていた。 こうした観点から見て、大量にモンスターを並べるデッキのいち妨害手段というよりは、 「自分フィールド上のモンスターをリリース・墓地へ送る」ことに意味があるデッキで妨害を兼ねて展開を行う、補助的な意味合いで用いるのが現実的だと言える。 例を挙げていくのであれば…… 《悪魔嬢アリス》 星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・墓地から罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「悪魔嬢」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (3):このカードがリリースされた場合、または相手によって破壊された場合に発動できる。デッキから「悪魔嬢アリス」以外の攻撃力・守備力の合計が2000となる悪魔族モンスター1体を手札に加える。 《剛鬼スープレックス》 星4/地属性/戦士族/攻1800/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から「剛鬼」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「剛鬼スープレックス」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。 《聖刻龍-トフェニドラゴン》 星6/光属性/ドラゴン族/攻2100/守1400 (1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。 (2):このカードがリリースされた場合に発動する。自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。 《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》 フィールド魔法 (1):フィールドの表側表示モンスターは闇属性になる。(2):1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドの闇属性モンスター1体をリリースできる。 (3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。 このターンにこのカードが表側表示で存在する状態でリリースされたモンスターの数まで、ターンプレイヤーのフィールドに「シャドウトークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。 「リリースされた」「フィールドから墓地へ送られた」時の効果を持つモンスターをコストに用いることで、損失を打ち消すことが可能になる。 シャドウ・ディストピアに至っては相手のモンスターをリリースして相手のモンスターの召喚を無効にするという爆アドを狙える。 このあたりで差別化すれば汎用カウンター罠の《神の宣告》等との住み分けは可能なレベルだろう。 【原作における活躍】 遊戯。召喚を食い止める方法はないのか? 場に置かれてる罠カード、「昇天の角笛」を使えば…… なんだ、トラップ仕掛けてたんじゃねぇか だけど、それには1人生け贄にならなきゃならないんだ なんとアニメDMでは、このカードの発動に仲間の生死が関わってくるという異色のエピソードが存在している。 詳しくは何故か個別項目がある「メタモルポットの罠!炎の剣士危うし」の項を参照。 【関連カード】 《智天使ハーヴェスト》 星4/光属性/天使族/攻1800/守1000 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地のカウンター罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 《昇天の角笛》を口に銜えて吹き鳴らす異形の天使。戦闘で倒されるとカウンター罠1枚をサルベージできる。 《昇天の黒角笛(ブラックホーン)》 カウンター罠 (1):相手がモンスター1体のみを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 黒くなった角笛。特殊召喚にしか対応しないがノーコストになって取り回しはよくなった。ただし「1体のみ」なのでペンデュラムからの複数出しには対応しない。 角笛の中でもクセがなく十分に汎用性はあるが、実際に他の有力カウンター罠を押しのけて採用されることは通常ないという感じのポジション。 除去手段全般への締め付けが強い海外環境では、事実上の汎用除去として活躍しているとされる。 《昇天の剛角笛(グレイトホーン)》 カウンター罠 (1):相手メインフェイズに相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。その後、相手はデッキから1枚ドローし、相手メインフェイズを終了する。 装飾が豪華になった角笛。リリースの代わりにドローのデメリットが付随するため、直接のカードアドバンテージを取れない難点はあるが、 強制的にメインフェイズを終了させることによるテンポロスの恩恵は、ある意味でそれ以上のダメージともなりえる。 黒角笛とは召喚無効圏内に微妙な差異があり、向こうは《緊急同調》や《ワンダー・エクシーズ》などをメインフェイズ外でも止められる。 対してこちらはメイン限定だが、複数体を同時に展開するペンデュラム召喚を無効にすることが可能。 《角笛砕き》 カウンター罠 モンスターの召喚・特殊召喚を無効にするモンスターの効果・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 「召喚を無効にする効果・カード」の発動を無効にするピンポイントすぎる(*4)メタカード。 イラストでは角笛及び黒角笛が《地砕き》っぽい腕に粉砕されている。 《死天使ハーヴェスト》 ペンデュラム・効果モンスター 星4/闇属性/天使族/攻1800/守1000 【Pスケール:青8/赤8】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを破壊し、デッキから「昇天の黒角笛」1枚を手札に加える。 【モンスター効果】 このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・P召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「昇天の角笛」1枚を手札に加える。 (2):このカードがリリースされた場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。 23年の時を経て追加された、まさかの《昇天の角笛》専用サポートカード。一枚だけハブられた剛角笛くんは泣いていい このカード自体も角笛でリリースすればペンデュラムゾーン行きになり、そして黒角笛をサーチすることが可能である。 【類似効果を持つカード】 《神の宣告》 カウンター罠 (1):LPを半分払って以下の効果を発動できる。 ●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 言わずと知れた万能カウンター罠。個別項目参照。 《神の警告》 カウンター罠 (1):2000LPを払って以下の効果を発動できる。 ●モンスターを特殊召喚する効果を含む、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 効果による「チェーンブロックを作る特殊召喚」にも対応した点で画期的だったカウンター罠。 《王者の看破》 カウンター罠 (1):自分フィールドにレベル7以上の通常モンスターが存在する場合、以下の効果を発動できる。 ●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 星7以上の通常モンスターがいればノーコストで撃てる《神の宣告》となる。 条件を満たすのには師匠・嫁・過労死あたりが無難か。 《方舟の選別》 カウンター罠 (1):自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に1000LPを払って発動できる。 フィールドに同じ種族のモンスターが存在するモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 遊戯王Rで天馬月行が使用していたカウンター罠。 角笛のリリースコストがLP消費になったものの、無効にする召喚モンスターがフィールドのものと種族被りを起こしていないと発動ができない。 環境をうまく読まないと刺さらないのでサイドデッキ向き。 《重力崩壊》 カウンター罠 (1):相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に、自分フィールドの表側表示のSモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 このターン、相手はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 角笛のリリースをシンクロモンスターにしないといけなくなったが、代わりに相手に召喚封じの追加効果がつくようになったもの。 撃てれば拘束力は高いが、「通常召喚のセット」を止められない穴があるので過信は禁物。 《ライト・バニッシュ》 カウンター罠 自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。 10年以上前に出たカードの完全下位互換とかいう、どうあがいても救われない悲劇の存在。 個別項目参照。 《ポリノシス》 カウンター罠 自分フィールド上の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。 魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。 植物族専用になり、反転召喚にも対応しないが、魔法・罠カードの発動も無効化できる。 反転召喚が行われるのはやや限定的な場面なので、植物族主体のデッキで使う分には角笛よりもこちらの方が汎用性が高いだろう。 《セイバー・ホール》 カウンター罠 (1):自分フィールドに「X-セイバー」モンスターが存在し、自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 「X-セイバー」がいないと使えないが、代わりにリリースが不要になった角笛と言えるカード。 自分の項目上のテキストを1行生け贄に捧げる。 テキストの編集を無効にし、それを追記する。発動後、この項目を修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更サーチカードが出るとは思わなかったよ -- 名無しさん (2023-01-14 23 36 38) 「通常召喚のセット」や「チェーンに乗る特殊召喚」は無効にできない、無効にする時はチェーン1で発動しなければならない等シンプルなテキストの割にルールに慣れてないと引っ掛かる点が多い。自分で言ってて合ってるか不安になるくらいだ -- 名無しさん (2023-01-15 01 06 17) このカードが「死者蘇生へのカウンターには使えない」ということを理解するのが、コンマイ語検定初級の合格ラインだとか勝手に思ってる。 -- 名無しさん (2023-01-15 08 07 51) ページ作られたのが専用サポートが登場したからだと思うが、そのカードがページ作成時に記述できないのって変な話だな。1週間ルールはそこらへん融通きかないのか? -- 名無しさん (2023-01-15 14 17 27) 1週間経った後にページ作れば解決する問題では……? -- 名無しさん (2023-01-15 15 44 52) どうしてこちらには専用サポートがあるのに、ライトバニッシュには何もないんですか?! -- 名無しさん (2023-01-16 09 19 52) ↑汎用性が低すぎるから仕方ないね -- 名無しさん (2023-01-17 23 08 55) 名前 コメント
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昇天の黒角笛(OCG) カウンター罠 相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし破壊する。 罠 関連カード 死天使ハーヴェスト(OCG)
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昇天の剛角笛(OCG) カウンター罠 (1):相手メインフェイズに相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 その後、相手はデッキから1枚ドローし、相手メインフェイズを終了する。 モンスター破壊 罠