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名前 コメント
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1:覗く 「これは当然、覗くしかないだろうwwww」 眠りに着く前までの甘いムードはどこへやら。 こういうことになると、すっかりいつもの舞人になっていた。 「こちらスネーク、ターゲットに接近する」 どこにいるとも知れない大佐に一言告げ、舞人は一匹の蛇になった。 気配を殺し、足音を殺す。 生い茂る草木を隠れ蓑に、一歩また一歩と志乃がしゃがみこんでいるであろうポイントを覗くに最適なスポットへと移動する。 「まいとー……ちゃんと待ってくれてるー?」 「っ!! ま、待ってるぞ!」 不意に志乃が声を投げかけてくる。 舞人はぎくりとしながらも、それに答える。どうやらターゲットに接近を悟られたわけではなさそうだ。 「帰っちゃやだよー……」 「わ、わかってるって」 ドキドキと高鳴る胸を押さえ、呼吸を整える舞人。 志乃が再び無言になったことを確認し、ベストポジションへと忍び寄る。 (こちらスネーク。思ったより簡単な任務だ、ミッションコンプリートも間もない!) 心の中で再び大佐に報告し、巨木の陰からそっと顔を出す舞人。 「!!」 距離約3メートル。 ターゲットを視認。 (うはwwww下半身丸出しwwwwww) 舞人の目に飛び込んできた志乃は、すでに下半身をさらけ出してしゃがみ込んでいた。 ランタンを傍に置き、その明かりに照らし出された白い肌と対照的な陰毛がまぶしい。 「ううー……」 びくびくと、周囲の闇におびえるような志乃が見て取れる。 (まだしてないみたいだな……wktkが止まらないぜwwww) 舞人はその瞬間をしっかりと目に焼き付けようと、鼻息荒くそのときを待った。 永遠とも思える時間が経ったような錯覚に陥ったが、目を覚ますほどの尿意を覚えていてそう長く我慢もできるはずもない。 おそらく、実際にはほんの数秒だっただろう。 しゃあああああ…… (うはwwwwこれはいいおしっこですねwwwww) 闇から逃げるためか羞恥をこらえているのか、目をぎゅっと瞑った志乃。 その股間から、勢いよく小水が迸る。 ぴしゃぴしゃと音を立て、地面で弾けて小さな水溜りを作っていく。 「んん……」 よほど我慢していたのだろう。 なかなか小水が途切れる気配はなかった。 「はぁはぁはぁ……」 舞人はそんな志乃の姿をスネークしながら、臨戦態勢に入ったジュニアをしごいていた。 「この臨場感……背徳感……これは癖になりそうだwwww」 志乃のことは好きだし、セクロスにも満足はしている。 だけどやっぱり、こういうシチュエーションに燃えるのは男として当然の現象だ。 ――などと勝手な理由をつけながら、舞人は久しぶりのオナニーに耽るのだった。 「こんなに興奮したのはオナ禁スレで3日間頑張ったとき以来だぜww」 たった3日間かよ。 そう突っ込んでくれる人は誰もいない。 「……ふぅ」 そうこうしているうちに、志乃の排尿は終わりを告げた。 勢いを弱めた水流は、やがてちょろちょろと細くなっていき、陰毛を伝う雫へと変ずる。 (ちょwwwまだ途中なんですけどwwww) いくら舞人が候といえど、排尿するだけという短時間の中で抜くことはできなかった。 そんな舞人の事情など露知らず、志乃はポケットから取り出したティッシュで股間を手早くぬぐい、 「……えっと」 しばらく何ごとか逡巡し、ティッシュを袋から出してポケットに詰めると、空袋に使用済みのティッシュを押し込んだ。 あとでゴミ箱にきちんと捨てるつもりなのだろう。 (異世界に来てまで環境保護ですかwwww) ごみのポイ捨てはしたくないエコロジカルな少女だった。 「よいしょ……」 そうこうしているうちに、志乃は立ち上がってパンツを履きなおす。 「ねぇ、まいとー。ちゃんと待っててくれてるよねー?」 志乃はパンツの位置を調整しながら、待っているはずの舞人に声をかけた。 「っ! ま、待ってる待ってる!」 舞人はあわててジュニアをズボンの中に押し込むと、元いた場所に戻りながら返事をする。 「もうちょっとだからちゃんと待っててねー」 「お、おう!」 舞人が元の場所に戻り平静を装ったところで、用を足し終えた志乃が照れた様子で帰ってきた。 危ういところだ。 「ご、ごめんね舞人」 「い、いや。これくらい、なんてことないぞ?」 多少上ずった声で舞人は答え、何事もなかったかのように志乃の手を握る。 「あっ」 若干の抵抗。 「ど、どうした?」 「……わ、わたし、手洗ってない……」 控えめに、顔を赤くしながらつぶやく志乃。 「……ぷ」 そんなことを気にする志乃がどうしようもなく可愛く思え、舞人は吹き出した。 「わ、笑わないでよぅ」 「だって、そんな別にたいしたことじゃないのに。志乃可愛いよ志乃ww」 さっきまで覗き行為に没頭していたくせに、変わり身の早いやつである。 「ぅー……」 洗っていない手で舞人に触れているという羞恥と、可愛いといわれ抱き寄せられた嬉しさで複雑な表情になる志乃。 しかし程なくして嬉しさが勝ったのか、舞人の腕をぎゅっと抱きしめた。 「ところで志乃……こいつを見てくれ。これをどう思う……?」 志乃がすがり付いてきてくれて調子に乗った舞人は、志乃の手を中途半端な状態で放置されていたジュニアへと導いた。 「ふわ……す、すっごくおっきくなってる……」 「志乃……」 「舞人……」 二人の夜ははじまったばかりのようだ。 (アイキャッチ) 次へ
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ちょっと変わった覗き体験を聞いてください。 私は20才の大学生です。 この間、近くのユニ○ロにボトムを買いに行ったんです。 で、2着ほど選んで試着室に入りました。 隣の試着室ではカップルが服を選んでるらしく、試着室の外に私と同い年くらいの男性がいて中の女性と何か話してます。 正直、近くに男性がいるところで試着するのは嫌だったんですが、ほかには空いてないからしょうがないし… そう思って試着のために履いていたジーンズを脱いでショーツ一枚になったとき、なんか試着室のカーテンが動いてるんですよ。 え?と思ってよく見るとなんと隣のカップルの男性がカーテンの隙間から私の着替えを覗いてるんですよ! びっくりした私はあわててそのカーテンをしっかりと閉じました。 もしかしたら彼が開けたんじゃなくて私がちゃんと閉めなかったのかも。そう思ったからです。 そしたらまたカーテンが動いて、そうです、彼がカーテンを少し開けて私を覗いてるのです。 私はどうしていいかわからなくて、ショーツ一枚の姿で固まってしまいました。 息もできずに固まっていた私の下半身をなめまわすように見ていた彼の視線が上にあがってきて私と目があいました。 そしたらその彼がにやりと笑ったんです。 私は、がまんできずに急いでジーンズをはいてそのまま試着室を飛び出しました。 そういうときに声をあげたりしないの?って聞かれるかもしれませんが、そういうとき声をあげるのってものすごく恥ずかしいし勇気がいるんです。 痴漢にあってもほとんどの女性が我慢してるのもそのためで、それと同じなんです。 私にできたのは開けられたカーテンを閉める事と逃げ出す事だけでした、 それにしても、あんなに堂々と着替えを覗く男性がいるなんて、本当にびっくりしました。
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15.覗き屋の抗議 3月5日 ▲ 学部 357 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 08 48 46 ID ??? 知らない間に寝てしまってた。 申し訳ない。 358 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 09 01 25 ID ??? Mr.いつでもいいよw 仕事頑張ってくれw 360 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 10 30 09 ID ??? Mr.おはよう 俺たちが反対だってのは分かってくれよなw 361 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 11 33 31 ID ??? Mr.よろしく 俺たちは皆反対しているからなw 383 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 17 19 06 ID ??? それにしてもなぜMr.はローズを愛しているのだろうか Mr.にローズを諦めてもらう方法はないのかね… 384 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 17 23 52 ID ??? 今日こそはMr.に答えて貰いたいものだ 俺たちは大反対ですからw 385 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 17 26 51 ID ??? 383 あんまり反対すると、意地になって逆効果かもしれないなw 良い方法はないものか 394 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 04 11 ID ??? 今の状況は ・ローズは相手にしていない ・まとめにんは嫉妬してローズやお伽さんまで叩く ・Mr.のすることはローズ可愛さと見られ反感を持たれる ・Mr.はローズに捨てられ傷つく ・ローズ夫妻にとってはいい迷惑 と、何一つ良いことはない Mr.がローズを諦めれば全て解決なんだがなあ 395 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 09 27 ID ??? だめだ。 このままではMr.が破滅してしまう。 396 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 11 07 ID ??? ローズはMr.にも俺たちにも良くないな 397 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 13 58 ID ??? Mr.のしていることはローズにもお伽さんにもローズの旦那にめいい迷惑なんだよな 俺たちもだが 398 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 18 44 ID ??? Mr.になんとか諦めてもらう方法はないだろうか 顔がアイドル並に可愛くても あの性格、あの暴れっぷりだろ 399 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 19 40 ID ??? 391 オフ会を止めたのは ローズが酒呑めないからじゃね? 400 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 23 02 ID ??? オフ会企画した頃はローズが来てなかったろ? それがお伽さんが現れてからローズもスレに来るようになった だからオフ会にこだわらなくなったのでは? 401 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 26 51 ID ??? 今ローズが来てるのはお伽さんの為なんだろうな Mr.ではなく 402 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 30 47 ID ??? Mr.はなんて健気なんだ 403 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 35 20 ID ??? しかしローズにとっちゃMr.の純愛は迷惑でしかない 404 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 36 22 ID ??? どうしたらものか… 405 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 37 23 ID ??? どうしたらいいものか… 慌てて書き込んでしまったよ 406 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 39 20 ID ??? Mr.が深夜一人でつべを貼っていた頃があるが ローズへの愛の苦悩だったのかもしれないな 407 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 39 56 ID ??? 405 それほど心配してるんだな・・・ 408 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 41 59 ID ??? でもMr.は週末遊び回ってないか? 金土は書き込まない日が多いぞ。 409 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 42 31 ID ??? 406 ローズはそれがあったからチキンスレから離れたのかもな 410 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 42 38 ID ??? 今いるここの住人は人の心配が出来るやつらばかりだからな しかも糾弾派に初期から個人晒し反対を訴えてきたMr.のことだ 心配しないわけにはいかないだろう 411 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 43 13 ID ??? 408 ローズのことを考えながら風俗女を抱いているのかもしれない 415 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 18 51 17 ID ??? 411 風俗女ばっかり抱いていたから楽な体位が好きになったのだろう 417 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 19 06 33 ID ??? まずMr.の言い分を聞こうじゃないか ローズのどこがいいのかを教えてもらおう 429 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 20 36 45 ID ??? 俺、旧たけROMってみたらローズはかなりのことやってんのな 糾弾派が言うのも少し分かったよ そのローズを改心させたMr.はさすがだな 430 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 20 37 48 ID ??? とにかくローズはMr.にはふさわしくない 433 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 20 48 05 ID ??? ローズがただの阿呆だったらMr.も救われたわけだが… 469 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 35 22 ID ??? 確かにローズの思考は面白い だがMr.と付き合うのは反対だw 472 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 39 05 ID ??? 問題はローズにその気がないところじゃないのか? Mr.があんなに愛を語っているのに ローズは知らんぷりだし 機嫌が悪そうなときは絡んだりしているw 475 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 41 03 ID ??? 472 ねこがじゃれているように感じたんだけどなw 先日からんでた時のことだろ? 477 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 42 14 ID ??? 475 確かに、ふざけてる感じだったよな あれがローズの愛情表現だとしたらMr.はやばいねw 478 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 42 31 ID ??? 472 ローズは旦那と別れる気はないだろう 479 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 43 17 ID ??? Mr.はかっこいいからな 間違っても女や年下の学生を盾にしたりはしないからな しかも心温まるエピソードもあるようだし 481 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 44 19 ID ??? Mr.に勝ち目はないんだが それでも挑むのが漢なのか? 483 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 21 46 15 ID ??? 481 それでも挑むのが漢だろw ネットでこそこそ女の叩きをしている阿呆と 我らがMr.は違う 504 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 06 24 ID ??? ローズとMr.は深いところで繋がっているのかもしれないなw 505 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 07 27 ID ??? Mr.は信用するに値する漢だからな 506 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 07 45 ID ??? 504 それでスレではとぼけているのかw 508 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 10 01 ID ??? 504 それじゃなんでMr.をお伽さんに押し付けようとすんだよ?w 509 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 11 01 ID ??? 506 直球勝負のローズがとぼけたりするのだろうかw 照れていたのなら、可愛いけどな 残念だがそれはありえないな 511 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 12 22 ID ??? うーん、わからんぞ Mr.とローズはどういう関係なんだ? 大切な問題なのだから是非Mr,に答えてもらいたい 516 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 14 46 ID ??? もう5ヶ月も付き合ってるのかもしれないのか Mr.は早く声明を出すようにw 520 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 15 43 ID ??? ローズが直球勝負なら、ローズの態度から見て見込みが無いのは確定だな 545 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 33 17 ID ??? Mr.はローズのどこを愛しているのだろう 頭は賢い、文章は面白い、発想が独創的だ、顔が可愛い… いろいろ考えられるが 大酒飲みで暴れん坊で気が強い女は恋愛対象になるのだろうか 553 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 43 20 ID ??? 545 Dスレの頃は仕事ヒマな時期だったんで 毎晩ワイン1本ペースで飲んでた 最近全然飲まないからレスがマトモでしょ? いや変わらないかw 557 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 45 28 ID ??? 553 お疲れ様です、Mr. 質問が溜まっていますよ 560 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 47 47 ID ??? 557 とても疲れているので明日以降でいいですか? 会社を出ても頭が仕事モードで、とてもじゃないけど 今日は質問の答えを考える気力が無いよ。 562 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 50 18 ID ??? 560 Mr.は漢 ブサヨのように見苦しく逃げないとわかっていますよ 明日でもよろし 563 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 50 26 ID ??? 560 了解 だけど俺たちが反対してるのはわかってくれないかな 566 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 52 04 ID ??? 俺の想像だが、あくまでも想像だが これからMr.はローズにお伺いをたてるような気がするw 下手に書くとローズは凶暴に暴れそうだからな 567 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 53 11 ID ??? Mr.はローズを愛してるのかな あんなに無視されても何回も書いているのだから 愛しているのだろうな ふざけているのならいいのだが… 569 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 54 17 ID ??? Mr.はお疲れのご様子だが これだけは先に聞きたい ローズを愛しているのですか 理由はあとでもかまいませんが… 570 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 55 38 ID ??? 569 ローズ様のことは簡単に表現できないほど愛しているよ。 571 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 56 30 ID ??? うわあああああああああああああああ もう駄目だ Mr,目を覚ましてくださいいいいいいい 572 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 57 58 ID ??? Mr.はどうしたのかね あんな暴れん坊が良いなんて ドMになってしまったのかね 573 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 58 49 ID ??? だめだ、だめだ、だめだ、だめだ! Mr.が傷つくのを見たくない! 576 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 00 51 ID ??? れもにぇさんに相談するか れもにぇさんはローズの犠牲者を数名知っているはずだからな ローズに夢中になった男の末路も語っていたし 577 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 01 23 ID ??? 毛皮を着たビーナスは読む気がしなかったからMにはなり得ない。 578 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 02 04 ID ??? 冷静沈着、頭脳明晰なMr.がそこまで惚れこむ魔性の女って ローズはどんな女なのだろう 男を狂わせたのはこれが最初じゃないみたいだしな 580 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 02 30 ID ??? Mr.気付いてくれ 愛と興味は違うんだ 勘違いするととんでもない事になるよ 581 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 02 54 ID ??? Mr.お願いします ローズだけはやめてください あの女だけはどうかやめてください お願いします!お願いします! 582 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 03 38 ID ??? ローズは類い稀な変人だから好奇心があるだけだと言ってくれ 頼む、Mr. 583 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 04 32 ID ??? 俺たちはローズだけは反対です Mr.は不毛の愛の広小路に迷い込むつもりなのですか! 585 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 05 24 ID ??? なんてこったい 金曜の夜にこんな言葉をMr.から聞いてしまうとは 587 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 06 34 ID ??? ローズ様は俺より常識人じゃないかな 588 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 06 59 ID ??? Mr.のしている事はローズにもとっても迷惑なんだ ローズを思うなら諦めて下さい 589 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 06 59 ID ??? 俺たちの願いがMr.に届くと信じているよ 再度言います Mr. ローズだけはやめてください 590 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 08 32 ID ??? 587 絶対そんなことはありえません Mr. ローズの波乱万丈な人生を考えてください ローズの酒乱ぶりを思い出してください あの女はとんでもない人物です 頭と顔に惑わされてはいけません 591 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 09 06 ID ??? 俺たちはMr.がローズを諦めるまで戦う! 592 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 09 51 ID ??? 魔性だ、Mr.にここまで言わせるなんてまさに魔性だ 593 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 11 31 ID ??? お伽さんのような優しく奥ゆかしい女性の方がよいではありませんか お伽さんを狙えとは言いませんが あーいうお嬢様タイプがMr.には似合いますよ ローズみたいな男をやり捨てする女に誠実な愛はとどきません 594 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 12 10 ID ??? 頭がおかしくなりそうだ Mr.はどうかしてしまったのか? 597 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 13 40 ID ??? ローズだけはだめだ 我々は断固反対する! 608 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 21 44 ID ??? ローズにとっちゃMr.が気付いても武勇伝の一つなんだろうな・・・ 609 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 21 58 ID ??? 606 れもにぇさんは奥の手だな まず我々でMr.を説得しよう 610 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 22 30 ID ??? 608 武勇伝にすらしないかもしれない ローズにとっては日常なんだろう 614 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 25 27 ID ??? 魔性といえば葉月里緒奈だが ローズはそんな感じなのだろうか 615 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 23 26 35 ID ??? いや、ローズを見てからは葉月里緒菜が可愛いよ 566 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 52 04 ID ??? 俺の想像だが、あくまでも想像だが これからMr.はローズにお伺いをたてるような気がするw 下手に書くとローズは凶暴に暴れそうだからな 567 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 53 11 ID ??? Mr.はローズを愛してるのかな あんなに無視されても何回も書いているのだから 愛しているのだろうな ふざけているのならいいのだが… 569 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 54 17 ID ??? Mr.はお疲れのご様子だが これだけは先に聞きたい ローズを愛しているのですか 理由はあとでもかまいませんが… 570 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 55 38 ID ??? 569 ローズ様のことは簡単に表現できないほど愛しているよ。 571 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/05(金) 22 56 30 ID ??? うわあああああああああああああああ もう駄目だ Mr,目を覚ましてくださいいいいいいい 次 16.チキンの心配
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【内容】主人公の冤罪及び、茜の早口精神攻撃 【場面】放課後の校舎内の廊下 【状況】帰り支度を整え、下駄箱に向かう茜に ものすごい勢いで走ってくる井草、聖、椎府、ましろ 井草「茜、こっちに【自分】こなかった?」 茜 「【自分】さんなら、先ほどあちらに走っていきましたけど? 何かあったのですか?」 井草「あいつ、あたいらの更衣室での着替えを覗いてたんだ。 きっと覗き魔はあいつだったんだよ!」 聖 「ましろの着替えを覗くなんて! 殺す!絶対【自分】殺す!」 ましろ「聖ちゃん、落ち着いて。 わたしなら平気だから」 椎府「ボクは、覗かれても気しないけど面白そうだからね~」 茜 「そうですか、そんなことが。 ・・・そういうことなら、わたしも手伝いましょう。 では皆さんは、このまま【自分】さん追って行ってください。 わたしはこちらから周って行きますのでそれで挟み撃ちになります。 必ず捕まえましょう!」 井草たち 「オー!」 * * * 【場面】すっかり人気のなくなった校舎内の廊下 自分「ふ~、やっとまいたか? 意外としつこ・・」 茜 「【自分】さん」 自分「や、や~茜さん、奇遇だね、こんなとこで会うなんて」 茜 「はい奇遇ですね、【自分】さん」 自分「な、何かあったのかな?」 茜 「はい、あったみたいですね。 一応、話は井草さん達から聞きました」 自分「いや、その聞いたって話、多分誤解だから、絶対間違ってる! 俺を信じて茜さん! 俺はそんなことしてないよ~ 無実だよ~ 誤解だよ~ 見逃してくれ~」 茜 「・・・・・・良い機会です。 きちんと言っておいた方があなたの為みたいですね」 自分「?」 【茜、深く息を吸い込む】 茜「そもそも以前から思っていましたがホントあなたという人は■■で■■な くせに■■なことをするし■■■だって■■■といことになるし■■■も ■■に■■でおまけに■でしかも■■■■■ときたらそれこそ■■■な上 ■■のせいで楽しみにしている購買部のアップルパイはいつも売り切れだ しいい加減■■■■■も■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」 * * 数分後 * * 井草「あ、茜!【自分】いた?ってあれ?」 聖 「殺す!絶対【自分】殺す!」 ましろ「あら?【自分】さん、死んだ魚の様な目をして 何かつぶやいでますよ?」 井草「茜・・・、いったい何をした?」 茜 「わたしは、ほんの軽く注意しただけです」 椎府「あはははっ、【自分】おもろー!」 自分「ごめんなさいごめんなさい 生まれてきてごめんなさい ごめんなさいごめんなさい 呼吸していてごめんなさい ごめんなさいごめんなさい 購買部のアップルパイが売り切れていてごめんなさい ごめ・・・」 【画面暗転】
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256 名前:NPCさん :04/05/18 21 34 ID ??? オンセでオリジナルシステムのキャンペーンをやった時だった。 プレイヤーは3人。俺とAとB。 Aがそのシステムのデザイナー。GMとBはAのマスタリングの元で、既に1年ほどそのシステムのプレイヤー経験があった。 俺はそのシステム初めてで、右も左も分からないまま渡されたテキスト見ながらキャラ作成。 で、全員のPCが完成……の時にふと見るとAとBは異母兄妹って設定がついてた。 俺は1人でキャラ作ったため、2人とは繋がりなし。 まぁ、キャラ作成時点で話し合って設定決めるくらい誰でもやるかなー、とか思ってその辺スルー。 結局俺は何も言わず、GMも何も言わなかった。 そしてキャンペーンは始まった。 キャンペーン開始当初は、PC3人での絡みがあった。 だが、中盤に差し掛かった辺りから、2人との会話はなくなっていった。 話しかけても放って置かれるような状況。 そもそも2人がいるシーンに出られないようになっていった。 そして俺との会話をしなくなった代わりに、AとB2人でのいちゃつき会話(兄妹だからそんなことするわけには……とか)は増えていった。 とれる手段もなく呆然と2人の会話を見ていた俺。そこでGMがとった行動は、俺に対して女性NPCを宛うというものだった。 GMとしてはAとBのそういう会話やプレイはむしろ歓迎していたらしい。 俺に対しても女性NPCを宛うことで、そういうプレイを求めてきた。 そこでGMが出してきた女性NPCは俺が好きになれるようなキャラクターではなかったものの、 自分っが好意を示さないことには話が続かないことに気付いて、俺はそういうプレイをしていった。 257 名前:NPCさん :04/05/18 21 36 ID ??? で、終盤。セッション予定日の前日にAからICQのメッセージが飛んできた。 A:「結局BのPCと一線を越えたよ」と妙に誇らしげ。 俺:「セッションはまだ始まってないんじゃ?」 A:「俺達(AとB)のためにGMが別の時間用意してセッティングしてくれた」 俺:「そうですか。俺聞いてませんよ」 A;「人の情事を覗きたいのか?」 俺:「はぁ……」 A;「やはりこれがプレイヤーの醍醐味だな」 俺:「はぁ……そうですか」 A:「まぁ、君も頑張れよ」 そう言って彼は落ちていった。 次の日。 GM:「AとBもくっついたことだし、あと2回程でキャンペーンを終わります」 GM:「あ、その前に女性NPCと(俺のPC)もくっつけなきゃね」 俺:「……システム見た限りだとそういう恋愛要素を楽しむルールなんて一切入ってないわけですが……」 A:「男女の機微をシステム化するなんて美しくない」 俺はディスプレイの前で口をあんぐりと開けることしか出来なかった。 その後、俺はとにかく早く終えたくて、適当にロールプレイして適当に女性NPCとくっついてキャンペーンを終わらせた。 その後3人とTRPGをやってはいないが、風の噂ではAとBは今でも同じように最初っからくっつく予定でキャラ作成を行ってるらしい。 スレ17
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外の景色がオレンジ色に染まっている時刻。 もう校庭で遊ぶ子達もいなくなった学校で、レナは一人ブツブツと呟きながら下駄箱の中の上履きを取り出したの。 「はぅ~、忘れ物忘れ物っと……」 私の名は竜宮レナ。 ほんとは礼奈って名前があるんだけど、みんなはレナって呼ぶんだよ。 はぅ~。 鉈を持って村の中を徘徊するのが大好きな、いたって普通の女の子なの。 そんなわけで、放課後の学校に忘れ物を取りに来たんだよ。 「よりにもよって、大事な大事な宿題を忘れちゃうなんて……レナったらドジっ子さん♪」 そうやって一人でキャピキャピしながら、レナはだぁ~れもいない廊下をトコトコと歩いたの。 もう先生達も帰っちゃったのかな? 職員室の中からは何の話し声も物音も聞こえてこなかった。 一人で廊下を歩いている私に聞こえてくる音は、自分の足音と遠くで鳴くひぐらしの声だけだった。 そうしてしばらく歩きなれた廊下を進んでいくと、普段レナ達がお勉強をしている教室の扉が見えてきた。 やっぱりもうこんな夕暮れ時だからなのか、中には人の気配はないように思えた。 「さぁ~てと、早く帰ってお父さんにお夕飯作ってあげないと~♪ ……あ、そういえばお買い物もまだだったよ~」 そんなルンルン気分で教室のドアに手をかけると、レナはそれを開こうとしたの。 ……けど、その時。 誰もいないはずの教室の中から、人の声のようなものが聞こえてきたの。 「…………はぅ? まだ誰か残ってるのかな?」 不思議に思ったレナは、ドアを開けるのを止めてそっと中を覗いてみようと思ったの。 もしかしたら、誰かクラスメイトの子が居残りでもさせられてるのかな?って思って……。 そうして少しだけドアを開いていくと、レナは中の光景を見つめたの。 ……そこに広がっているのが、レナの想像も及ばない世界だったことも知らずに。 (………………え?) 心の中でおもわずそんなまぬけな声を出しちゃうくらい、信じられないものをレナは見たの。 最初は一体そこで何が起こっているのかわからなかった。 とりあえず最初に確認できたのは……梨花ちゃんがいたということ。 梨花ちゃんは誰のとも知れない机の上に座っていたの。 本来ならお勉強に使う机の上に座るなんて、お行儀悪いなぁなんて思ったけど……。 そんな考えはもう一人、彼女の下でモゾモゾと動いている『モノ』を見たらどうでもよくなった。 「はぁ、はぁ、はぁ…………」 机の上に座っている梨花ちゃんの下に、もう一人。 レナと同い年くらいの男の子がいたの。 その男の子はなにやら息をハァハァさせながら、梨花ちゃんのスカートの中に顔を入れていたの……。 あんな……女の子のスカートの中に顔を入れちゃうなんて、イケナイことなのに……。 おまけにその男の子は、中でゴソゴソと顔を動かしているように見える。 梨花ちゃんのほうも別にそれを嫌がっている素振りは見せていなくて、むしろ自分から脚を開いて手伝ってあげているように見える。 …………ああ、そういえばもう一つおかしなところがあるね。 その男の子ね…………裸なの。 梨花ちゃんはもちろんちゃんと制服を着ているんだけど、その男の子は一切衣服を身に着けていなくて……。 まるで家畜みたいに全裸を晒しながら、梨花ちゃんのスカートの中で気持ち悪く息を荒げているの。 その人、なんだかレナのよく知っている男の子のような気がするんだけど……気のせいだよね。 『アレ』がまさか、レナの大好きなあの人のわけ……ないよね? ね? 「くすくす……。 どう? おいしい?」 レナがそんなことを考えていると、いままでずっと静観していた梨花ちゃんが話し出した。 その声はとてもレナが知っている梨花ちゃんのものじゃなくて……なんていうか、とても色っぽい大人びたような声だった。 「はい。 とってもおいしいです……」 「ふふ、そう。 圭一はほんとに私のここを舐めるのが好きね……」 とても満足そうな顔をしながら、梨花ちゃんがその男の子の……圭一くんの頭をナデナデと撫でる。 すると圭一くんのほうも嬉しそうに顔を揺らし、更に梨花ちゃんのスカートの中の顔を動かしていった。 今気づいたことだけど……どうやら梨花ちゃんは、スカートの中に何も穿いてないみたい。 じゃあ今の会話どおり、圭一くんは……梨花ちゃんのそんなところを舐めてるの? そ、そんなイケナイことしちゃってるの……か、かな? かなぁ? 「はぁはぁ……あぁ、おいしい……。 最高ですぅ梨花様ぁ……」 レナがショックを受けている間にも、圭一くんは情けない声を出しながら梨花ちゃんのアソコ……。 まだ何も生えていない、ツルツルの割れ目にむしゃぶりついていた。 まるでしつけの悪い犬みたいに、だらしなく音を立てながら……ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ。 普段仲間として一緒に過ごしているレナでさえ、圭一くんのそんなすがたは……正直、すごく気持ち悪いと思った。 そしてそんな圭一くんを見かねたのか、梨花ちゃんもスっと目を細めて、冷めたような視線を彼にぶつけたの。 「……いやらしいわね、ほんと。 そんなに必死に舌を動かしちゃって、恥ずかしくないの?」 「ん……あぁ、も、申し訳ございません。 このはしたなくて情けない前原圭一をお許しくださいぃ……はぁはぁ……」 「ふん、何謝ってるのよ? ほんとに反省してたら……」 梨花ちゃんは全てを見透かしたようにそう言うと、小さな足を圭一くんの下半身に向けた。 その……裸だから当然、そこには圭一くんのむきだしのオットセイがあってね? いまや女王様モード全開の梨花ちゃんは、なんのちゅうちょもなく……。 圭一くんのその大事な部分を……何かを期待するみたいに大きくなっちゃってるおちんちんを、グリィって踏みつけたの。 おもいっきり。 グリィィィィッッッ!!! 「あ、あぐぅぅぅっ!」 「反省してたら、ココをこんなに大きくさせてないんじゃないの? ねぇ。 ねぇねぇ?」 「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!」 梨花ちゃんは更にグリグリと、遠慮なく圭一くんのオットセイを踏みつける。 それはけっして、圭一くんをきもちよくさせてあげようなんて優しさからじゃなくて……なんていうか、こう……。 あら?こんなところに硬くて汚らしい棒があるわ、ちょっと遊んでみようかしら? っていう感じの。 そのちっちゃな足の裏で、圭一くんのおちんちんの先っぽをムギュって掴んでみたり。 足の指でパンパンに張っちゃってる竿のところをギュゥって締め付けてみたり……。 まるで圭一くんの大事なところを、おもちゃにして楽しんでいるような感じだった……。 「私の足の裏で、こんなに硬くして……。 あんた、自分が醜いオス豚だって自覚してないでしょう?」 「あ、あひぃ! り、梨花様ぁ……あ、あぁ!」 「ほら、また硬くした。 足で踏まれても感じるのね? この恥知らず……」 「あぁぁ……ご、ごめんなさい。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」 何度も何度も謝りながら、それでも圭一くんは梨花ちゃんの足責めに悶えていた。 そして梨花ちゃんも、その足先を更に乱暴にしていく。 グリグリグリって……。 あんなに乱暴に踏まれちゃったら、レナだったらすごく痛いだろうなって思ったけど……圭一くんはそうでもないみたい。 むしろその痛みが快感のように声をあげて、おちんちんをもっともっと大きくさせていったの……。 「……どんどん勃起させてるじゃない。 あんた、ほんとに節操ないわね」 「あ、あ、あぁっ! はあぁぁぁ……」 「ねぇ、どんな気分? 私みたいな小さな女の子に足蹴にされて、罵倒されて……。 どうなのよ、圭一?」 「あぁ、き、きもちいいです。 最高です……」 「もっとして欲しい? このまま足でイカせてあげましょうか?」 「はい、はい。 このまま梨花様の足の中で射精したいです……」 「ふん。 あさましい男ね……」 ただ下僕のように性欲を求める圭一くんを、梨花ちゃんは心底見下しているようだった。 普段の兄妹のように仲が良い、微笑ましい関係が嘘だと思えるほどの……その主従関係。 レナはもう、この光景から一切目が話せなくなっていた。 レナの大好きな圭一くんが、同じくらい大好きな梨花ちゃんに凌辱されている……。 目の前で繰り広げられている嘘みたいな現実が、レナの好奇心と背徳感を煽っていったの。 そしてふたりは……更に過激なことを始めていくの……。 -
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クトゥルフ神話TRPG Log ↓テンプレ [[]] yyyy/mm/dd GM PL1 PL2 PL3 銀行強盗代理 #前 銀行強盗代理 #後 2017/09/24、26-27 GM yutoziro PL1 アカサカ PL2 のゔぇ職員 PL3 土下座 PL4 ポテト トマト/ポマ
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Q: 716 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/15(土) 14 55 42 ID KZiPf2nA 水面を覗き込んだところ、なんと自分の姿が映っていないではないですか これは一体どういう現象なのでしょうか A: 717 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/15(土) 17 11 31 ID QJuRBllS ハンターは吸血鬼なんです。 718 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/15(土) 21 12 06 ID i5D3k6hV 716 PCへの負荷軽減という、カメラマンさんの粋な計らいです。 水面
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《アビス・スマッシャー/「深淵(しんえん)を覗(のぞ)きたいか?」》 アビス・スマッシャー C 闇文明 (4) クロスギア:アビス・ギア ■[闇(1)]を支払って、このクロスギアをクリーチャーにクロスしてもよい。 ■クロスマッシュ・バースト(これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) 「深淵を覗きたいか?」 C 闇文明 (4) 呪文:アビスへの誘い ■アビス・メクレイド5する。(アビス・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) 作者:wha 《メカ・デル・スマッシャー/メカニック・バレット》 《マジック・スマッシャー/♪ともかくも マジックまかせの メクレイド》 《アビス・スマッシャー/「深淵を覗きたいか?」》 《アーマード・スマッシャー/アーマード・クエスト》 《ジャイアント・スマッシャー/大陸弾道弾》 クロスマッシュ・バースト 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイド 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント