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名前 リーガル高原 読み仮名 りーがるこうげん 場所 人間界 場所 リーガル島 概要 生息している猛獣・食材 関連項目 概要 リーガル島西部にある高原。 ここに入るには標高3000メートルの断崖「リーガルウォール」を登る必要がある。 種類こそ少ないが、島の中では猛獣の捕獲レベルアベレージが最も高い。 その頂点に君臨するのがリーガルマンモスであり、凶暴な猛獣たちもその巨体の前では全くの無力である。 生息している猛獣・食材 ※はアニメオリジナル タイルタートル 昆虫獣類 捕獲レベル不明 ジャバラスネーク 昆虫獣類 捕獲レベル不明 リーガルマンモス 昆虫獣類 捕獲レベル48 関連項目 地名一覧(人間界) リーガル島
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壱 弐 参 極 名前 [憐華]大鯰姫 (れんげ なまずひめ) セリフ 壱 「思ったほど大きくなくてビックリした?」 弐 「ほかには?会ってみてどうだったか言ってみなさいよ?」 参 「男って、同じことしか言わないのね」 極 「可愛いなんて分かってるの!もっと別の褒め方しなさいよ!」 解説 巨大な鯰の妖怪。その巨体を揺することで、立っていられない程の地震を引き起こすといわれている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 16 2060 1740 1730 弐 2270 1920 1910 参 2500 2110 2100 極 2750 2330 2310 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:どプレッシャー 水 5 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 低 備考:
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【種別】 魔術 【元ネタ】 おそらく北欧のサガ『蛇舌グンラウグのサガ』に登場するバイキングのベルセルク『ソーロルム』のもつ、 どんな武器でもなまくらにしてしまう能力のこと。 伝承でグンラウグはソーロルムとの決闘の際に、 グンラウグに剣を見せた後に隠し持っていた別の剣を使うことで勝利している。 【初出】 十八巻 【解説】 騎士団長がかつて友から受けた不意打ちの教訓として用意した、 ソーロルムという北欧の戦士の伝承を元にした魔術。 その効果は、魔術、科学問わずに術者が認識した武器による攻撃の威力を「ゼロにする」というもの。 効果時間はおよそ10分ほどで、その間対象は「ゼロ」のままとなる。 対象が近接武器なら当てた際の切れ味や質量等が無くなり、 飛び道具ならば術式の発動と同時に落下して使い物にならなくなる。 爆弾などの場合は、効果時間が過ぎても再度起爆をするきっかけを与えなければ機能しないままとなる。 作中ではアスカロンによる多種多様な攻撃や唯閃、 バンカークラスターによる爆撃などを無力化した。 なお、当然ながら武器を介さない攻撃や魔術には無効であるし、 「認識した武器」という性質上、 武器を視認できなかった場合や対象を武器として認識できなかった場合にも効果を発揮できない。 また、自身が仕える王室関係者を術式の例外に設定しているため、 カーテナによる攻撃やそこから派生する諸現象にも通用しない。 同様に歴史の関係上フランス王家(国家指導者)に対しての設定も曖昧で、 現国家首脳たる『傾国の女』にも無効化されてしまった。 さらに、有効範囲には上限があるようで、 天使クラスの規格外のテレズマともなると、 たとえ武器と認識できたとしても完全に「ゼロ」にはしきれないようだ。
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同名アイドル [ワールドイズマイン]ヘレン(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [ワールドイズマイン]ヘレン+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル ヘレン [イタリアンスタイル]ヘレン [バニーガール]ヘレン [部分編集] [ワールドイズマイン]ヘレン(特訓前) データ [ワールドイズマイン]ヘレン 属性 クール レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 4020(1コスト比236.5) Lv1守備値 3980(1コスト比234.1) 最大攻撃値 10553(1コスト比620.8) 最大守備値 10448(1コスト比614.6) コスト 17 移籍金 10,850マニー 特技 THE・世界レベル(クール・パッションタイプの攻 ランダムで大~特大アップ) 入手 第4回ドリームLIVEフェスティバル サファイアメダルチャンス [部分編集] プロフィール アイドル名 [ワールドイズマイン]ヘレン フリガナ へれん 年齢 24 身長 158cm 体重 46kg B-W-H 90-58-81 誕生日 4月4日 星座 牡羊座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 海の向こう 趣味 DVD鑑賞 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「フッ! 空の旅は快適だったわ。いまや世界中が、私を求めているの。プライベートジェットでも使わないと、とても廻りきれないわ。さぁ…案内しなさい、次のステージへ! もう誰にも私を…止められない」 親愛度UPコメント 表示 「○○、あなただけが私の横に立つことを許されてるの」 親愛度MAXコメント 表示 「信頼する○○に、これをあげるわ。ジェット機の請求書よ。そう、本当はレンタルなの。あなたになら真実を明かしてあげる!」 リーダーコメント 「世界は私のものよ!」 あいさつ 「世界のモードは、私が起こすの!」 あいさつ 「女帝? そんなもの、生ぬるいわ」 あいさつ 「SP、しっかり護衛なさい」 あいさつ 「この風が、私の昨日を洗い流す…。新たな私のスタートよ!」 あいさつ 表示 「私に愛されることは、世界に愛されることよ、○○」 仕事終了時 「私のスケール…規格外のようね!!」 仕事終了時 「やがては誰もが…ひざまずくわ」 仕事終了時 「風が…呼んでいるわね…」 仕事終了時 「私がいなかったら、この仕事…いえ、世界は退屈すぎるでしょ」 仕事終了時 表示 「○○、あなたもいつか…海の向こうへはばたく器ね」 [部分編集] [ワールドイズマイン]ヘレン+(特訓後) データ [ワールドイズマイン]ヘレン+ 属性 クール レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 4824(1コスト比283.8) Lv1守備値 4776(1コスト比280.9) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 6936(1コスト比408) Lv1守備値(MAX特訓時) 6866(1コスト比403.9) 最大攻撃値 15981(1コスト比940.1) 最大守備値 15821(1コスト比930.6) コスト 17 移籍金 16,275マニー 特技 THE・世界レベル(クール・パッションタイプの攻 ランダムで特大~極大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ワールドイズマイン]ヘレン+ フリガナ へれん 年齢 24 身長 158cm 体重 46kg B-W-H 90-58-81 誕生日 4月4日 星座 牡羊座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 海の向こう 趣味 DVD鑑賞 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ヘーイ! 見なさい、このくびれ、この躍動感! 今の私こそ、究極のアイドル! 完成形! 世界のアートの集大成よ! もはやすべてのアイドルが、ただの聴衆…。今夜はひとり、最高峰…踊り明かすわ!」 親愛度UPコメント 表示 「フッ、○○と私のカウントダウンは、すでにはじまっているわ!」 親愛度MAXコメント 表示 「すべてを究めた後でも目標は必要だわ。私にそれを示せるのは、もはや○○だけ。覇者の孤独、貴方となら」 リーダーコメント 「世界レベルはこういうこと!」 あいさつ 「世界のモードは、私が起こすの!」 あいさつ 「女帝? そんなもの、生ぬるいわ」 あいさつ 「セクシーを超越した…なにかよ!」 あいさつ 「地球の鼓動こそ、私を動かすリズム。あなたも感じるはずよ!」 あいさつ 表示 「私の崇高な理想を理解できるのは、世界でも○○だけ」 仕事終了時 「私のスケール…規格外のようね!!」 仕事終了時 「やがては誰もが…ひざまずくわ」 仕事終了時 「声も出ないようね!!」 仕事終了時 「言ったはずよ。私を呼んだら、世界は変わってしまうとね!」 仕事終了時 表示 「そう、私は○○が造り出した…アイドルモンスターよ」 [部分編集] セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) W.W.W(メンバー:ヘレン/ナターリア) セリフ 内容 出現時 「世界レベルの私に声も出ないようね。そのまま見とれてなさい!」 Live開始時 「オーッホッホッホ! …ホ?」 勝利 「世界レベルの美貌は最高の衣装。布なんてただの飾りよ!」 引き分け 「ナターリアの大胆さ…世界レベルに迫るわね。可能性を感じるわ…」 敗北 「少し前衛的すぎたかしら? 理解されるまで時間が必要ね」
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皇居。言うまでもなく、天皇が住まうとされている歴史ある住居である。 明治時代の初めから徳川将軍家が代々居城としていた江戸城跡にある広大な敷地面積を誇る宮殿だ。 とある衛星パノラマ画像プログラムにも世界のランドマークの一つとして登録されているほどに知名度のある土地は、しかし今やその積み上げられた歴史ごと消滅しようとしていた。 「醜いな」 深夜の東京。その上空に一隻の船があった。 空を飛翔する船に立つ人影。まさしく聖杯を賭けて闘争に身を投じるサーヴァントの一柱である。 サーヴァント・ライダーは憤怒と殺意を以ってして眼下に広がる皇居「だったもの」を睥睨する。 「かつてはこの城も光が満ち、情緒に溢れた君主が住まうに相応しいものであったのだろうな。 それを魔術師(キャスター)風情が乗っ取り、形を弄られればこうも醜くなり果てるか」 ライダーの言葉を余人が聞いたならば何を世迷言を、と言うだろう。 一見すれば皇居には何の変化もなく、在るべき姿を保っているように見受けられよう。 しかし王の中の王たるライダーにはわかる。今や宮殿にはサーヴァント、キャスターによる様々な改造が施されていることを。 たった一騎のサーヴァントのためだけに土地の霊脈、自然霊、果ては天皇及び皇族を含めた者達までが搾取され、消費されていることを。 既にこの宮殿にいた人間たちはキャスターによって陣地、すなわち神殿の礎とされており、形を真似た人形に挿げ替えられていた。 今や皇居の全てがキャスターの陣地であり、堅固なる城塞であった。内部には神代級の魔術的トラップが無数に設置され、下級サーヴァントとすら打ち合える伝説上の魔物が無数に跋扈している。 これまでに何組かの陣営が攻略を試みたがいずれも撤退を余儀なくされるか、あるいは返り討ちに遭い殺された。 しかしその事実を認識しながらライダーには些かの迷いも不安もない。ただ王として傲然と宣告するのみ。 「王の中の王の降臨である!であれば相応しい態度で迎えるが良い! 空を仰げ!地を這え!そして平伏せよ!我が光を目にしたこの瞬間に、貴様と貴様の城は当世より消え去ることが決定した!!」 即ち、蹂躙の始まりである。 キャスターのマスターはフリーランスの魔術使いだった。 数多の戦場を生き延びた男は決して才ある魔術師ではなかったものの、非才を補う研鑽と経験によって少なからぬ魔術師を葬ってきた。 そんな男が引き当てたのはまさに一流と呼ぶのが相応しい魔術師の英霊であった。 その実力を最大限活かすために、賭けで挑んだのが格の高い霊地でもある皇居占拠だった。 果たして策は成り、キャスターは大量の魔力を得て男の常識では及びもつかない大魔術を何度でも連発できるようになった。 キャスターが用意した水晶球によってこれまで挑んできた何組かの主従を退ける場面も目にしてきた。 一度は手練れのアサシンに陣地奥深くに潜入される窮地もあったが、何とキャスターは自らの剣技のみでアサシンを屠ってみせた。 陣地の内部に限定すれば三騎士を含めたどんなサーヴァントにも勝るのではないかと思えるほどに強大なキャスター。 しかし男は知っていた。この世に絶対など存在せず、ましてや絶対の強者などというものは絶対に存在しないことを。 「これは酷いな」 神殿の奥深くで状況を見守っていた男が冷静に呟いた。 現状はまさしく蹂躙、蹂躙、また蹂躙といったところだ。 正門石橋を踏み砕きながら突入してきたスフィンクスがキャスターの防備を散々に蹴散らしていく。 設置していた魔術砲台による迎撃もスフィンクスの炎の竜巻(ファイアストーム)によって砲撃ごと消滅させられた。 そればかりかキャスターが敷設したトラップや魔物の軍勢の特性、狙いを短時間で看破し大型トラック以上の巨体を機敏に動かしながら的確に回避、対処していく有り様。 あのスフィンクス一体だけで強力な対軍宝具を携えた特A級サーヴァントの強襲にも等しい脅威だ。 とはいえそれだけならば神殿の防備とキャスター自身の全戦力を動員すれば強大極まるスフィンクスといえど屠ることは可能だっただろう。 しかし敵ライダーの飛翔船から間断なく照射される灼熱の閃光(ウラエウス)が神殿上空に張り巡らせていた幾重もの防御結界を容赦なく食い破っており、キャスターはその対処・迎撃で手一杯だ。 今でこそどうにか拮抗を保っているものの、遠からず破綻が訪れることは火を見るより明らかだった。 歴史と趣きある建造物が次々と破壊され、この世から姿を消していく。 船から放たれた閃光が御所を焼き払い、スフィンクスのファイアストームが宮内庁の施設を瞬時に融解させた。 宮殿は真っ先に砲撃の的にされ、既に無残な有り様となっており、完全に消し去られるのも時間の問題だ。 歴史を愛する者がこの惨状を目の当たりにしたならば、この世の終わりを嘆くに違いない。 「潮時だな」 言って、男は地下に造らせた脱出路を目指して走り出した。 強固な陣地による籠城作戦もこれまで。間違いなく一級の英霊であるキャスターに早々と見切りをつけて皇居から逃走することを選んだ。 キャスターは最後まで抵抗する腹積もりなのだろう。何とも魔術師らしからぬ英雄的思考だがそれもまた一つの生き方ではあるのだろう。 とはいえ戦場では命あっての物種であり、男はキャスターに付き合って華々しく散ってやるつもりなど毛頭なかった。 「お前がキャスターのマスターだな」 脱出路をひた走りいざ皇居の外へと脱しようという瞬間に、一人の青年が男の眼前に立ちはだかった。 若い、という感想を抱くには些か戦争に慣れ過ぎた。本物の地獄にはもっと幼い兵などいくらでもいる。 強い魔力を秘めたボクシンググローブを構える青年。戦闘スタイルは明らかだ。排除して進むしかないだろう、と極めて実際的な思考を展開する。 「許しは請わない。俺のエゴを押し通すために―――死んでもらう」 踏み込んでくるライダーのマスター。何らかの手段で肉体を強化しているのか、かなりの俊敏さだ。 男は最小限の動きで青年の繰り出した拳を回避し懐から銃を出し、発砲。 ただの銃ではない。キャスターの協力を得て魔改造が施された、正しい意味での魔銃である。 他人頼みの力と笑わば笑え。己に足りぬものを余所から補ってこその魔術師であり、兵士である。 しかし規格外の英霊のマスターはやはり規格外と言うべきか、発射された魔弾を見てから回避、時にはグローブで弾き肉薄してくる。 咄嗟に身を屈め、足払いを仕掛けた。躱されたもののそれも織り込み済み。素早く銃を向けて再度発砲、青年はたまらず後退した。 「強い……!だが……」 こちらのリロードの隙を逃さず青年も懐から銃を取り出した。 だが銃口は男には向けられることなく、青年自身のこめかみに向けられていた。 自殺などであるはずがない。だとすればこれは自己に埋没するための一種のアプローチなのか。 「カエサル!」 突如出現した古代の軍人のような姿の巨大な像。左手に持った球体を掲げた瞬間、凄まじいまでの魔力と絶対の死の匂いを感じ取った。 咄嗟に、キャスターから授かった簡易的な防護結界を張るアクセサリを取り出し、魔力を通し術式を展開した。 サーヴァントの一撃と見紛うほどの激烈な雷光が薄暗い通路に煌めき、そして――― 「終わったのか、ライダー」 「ああ、存外に骨はあったがそれだけだ。貴様の方も首尾は上手く行ったようだな」 スフィンクスに乗せられ船に降り立ったライダーのマスター、真田明彦とライダー。 互いが互いに仕留めるべき目標を過たず討ち取ったことを確かめ合っていた。 いや、正確にはライダーだけでキャスターとそのマスターを諸共消し去ることは問題なく可能だった。 今回ライダーが見せた力などは全戦力の数分の一以下に過ぎない。 「初めて人を殺めた感想はどうだ?ああ、咎めているわけではないぞ。その顔を見れば覚悟が固まったことはわかる」 「今更後に引くことなどできないし、できたとしてもしないさ。……だが、やはり堪えるな」 「ふむ。まあ、余と共に戦場を駆けるマスターとして及第点はくれてやれるか。 喜べ、これから先も貴様の采配に従ってやることも吝かではないぞ」 「相変わらず、羨ましくなるほどの尊大さだな」 此度のキャスター討伐は真田が自らマスターを討つ、つまりは殺すことを予め宣言した上で行われたことだ。 ライダーの強大さを理解していようと、その強さに甘えきることは何より真田自身が許せなかったからだ。 言うなれば強力なキャスター主従は真田のマスターとしての覚悟を問うための試金石に過ぎなかった。 「余に語った初心を忘れるなよ。 愛する者のために、道理・摂理をも捻じ曲げ我を通す。王としての在り方には遠いがそれこそ男児の本懐というもの」 「ふん、言われるまでもない。俺はもうとっくに腹を括っているさ」 真田が抱く、たった一つの願い。 死の具現たるニュクスを封印し、その代償故なのか永遠の眠りに就いてしまった愛しい少女を蘇らせること。 正しい願い、などとは思わない。むしろ間違った願いと手段であると断言できる。 しかしそれでも―――嫌だったのだ。このままで終わってしまうのは。真田の願いとは突き詰めればそういうエゴだ。 愛妻家であるライダーの琴線にその願いは触れたらしく、今のところはそれなりに良い関係を築けている。 光輝の船が飛び去って行く。 皇居壊滅。このニュースは東京を震撼させることとなる。 【クラス】 ライダー 【真名】 オジマンディアス@Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 【属性】 混沌・中庸 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:A+ 宝具:EX 【クラススキル】 騎乗:A+ 騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 ほぼ全ての獣、幻獣・神獣の類まで自由に乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 対魔力:B 魔術に対する耐性。三小節以下の魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪文であってもダメージを与える事は難しい。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 神性:B 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 皇帝特権;A 本来もち得ないスキルも本人が主張することで短期間だけ獲得できる。該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 このスキルランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。 ただし、「神王」を自称するライダーはあまりこのスキルに頼りたがらず、原作での使用も単独行動スキルの獲得のみに留まっていた。 【宝具】 『闇夜の太陽船(メセケテット)』 ランク:A 種別:対軍宝具 ライダーが普段移動する際に使う船。船全体が太陽と見紛うほどの輝きと灼熱を発しながら高速で飛行し、黄金の魔力光によって敵を焼き払う。 また空間から舳先のみを出現させ、砲台のように使用することも可能。 後述の最強宝具を用いずともライダーはこの宝具のみで東京を一夜の内に焼き払い、壊滅させることができる。 『熱砂の獅身獣(アブホル・スフィンクス)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 ライダーの尖兵たる守護獣。すなわち、古代オリエントを中心に広く知られた神獣スフィンクス。天空神ホルスの顕現とされる。 竜種に次ぐ最高位の幻想種であり、その力は一体で大英雄クラスのサーヴァントに匹敵する。 大型トラック以上の巨体でありながら、物理法則を無視したかのような速度と移動を行い、空中を疾走して全方位からの攻撃を行う。主な武器は強靭な前足の爪と獅子の牙で、それらを衝撃波(ショックウェーブ)が発生する程のスピードとパワーで振るう。さらに爪は魔力で赤熱化させ破壊力を上乗せすることも可能。 王の力を体現するとも称される咆哮は、灼熱の火炎と全てを破砕する大気を伴い、それによって爆炎の竜巻を引き起こす。その威力は並木を一瞬で炭化させ、鉄筋コンクリートで作られた大型ドーム施設の東館を数秒と経たず融解させるほど。 生命力も異常で、頭部を斬り落とされても死なず、それどころか頭を失ったまま相手の動きを感知し、何事もなかったかのように戦闘を続行する。 知能も極めて高く、相手の戦闘スタイルや狙いを見抜き、連撃の中に無駄な攻撃を敢えて差し込んだ「牽制」や攻撃によって発生した破片に魔力を付加させて飛び道具として使うなど獣とは思えない戦術を駆使する。 ライダーはこのスフィンクスを無数に保有しており、替えの利く手駒として斥候・偵察などに用いられる。 『光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)』 ランク:EX 種別:結界宝具 古代エジプトにおいて建造された光り輝く神殿が複層的に折り重なって偉容を為す、全長数kmにも渡る超大型複合神殿体。ライダーの有する最大にして最強の宝具。彼の心象と生前の威を具現化させた固有結界。 生前に「過去現在未来、全ての神殿は自分のためにある」と宣言したことにより、生前自身が建築した神殿のみならず、自分が関わっていない神殿まで複合されている。デンデラ神殿、カルナック大神殿等の複合神殿体をさらに複数組み合わせ、アブ・シンベル大神殿、ラムセウム等の巨大神殿や霊廟までも複合された、現実には存在しない異形の大神殿体となっている。その驚異的規模と魔力光によって、まさに星空が地上に降りて来たかのような偉容を誇る。 無数の内部神殿群にはファラオに対する絶大な祝福と不敬な敵対者への呪いが神威として備わっており、それぞれが対応する神々に由来する様々な効果を発揮する。原作で披露されたのは主に以下の三種。 『ライダー自身とその配下に仮初の不死の肉体を与える』。この能力がある限り、ライダーは霊核を破壊されても即座に無限再生する。さらに不死の恩恵は使役するスフィンクスの群れにも与えられており、ライダー同様に不滅となっている。 『呪詛による猛毒』。真っ当な生物であれば二秒と絶たずに死亡し、神代の肉体を持ち毒に強い耐性を持つ評価規格外の頑健スキルを有するサーヴァントですら吐血するレベル。効果を受けたサーヴァントはパラメータが軒並みランクダウン、一部スキルも弱体化させられる。 『敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印』。最も厄介とされる能力。ただし、真名解放の封印については、神殿に由来する効果と同質のもの、つまり神に由来するものに対しては行えない。 ライダーの玉座がある主神殿最奥は「神の眼」を模したシンボルを備えた空間で、膨大な魔力回路を思わせる幾筋もの淡い光に照らされている。ライダーは神殿内部で起きる事象の全てを自動的に認識し、外の様子も細かく把握する事ができる。主神殿の表層部はヒッタイトの神鉄で覆われており、並みの対軍宝具ならば無傷で弾き返す強度を持つ。 神殿最奥に存在する“デンデラの大電球”から生み出される超絶の雷撃は、太古の神々の神威さえ思わせる威力を持ち(不完全解放とはいえ)セイバーの“約束された勝利の剣”ですら単体では対抗し得ないほど。 この雷撃は複合神殿体主砲より神殿外へ向けて砲撃することも可能で、決戦の最中に手出ししようとしたタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を中心とする米軍太平洋艦隊を発射されたトマホーク巡航ミサイル群ごと蒸発させるほどの威力と攻撃範囲を誇る。 その圧倒的なまでの火力は太陽面爆発にも例えられ、全力で砲撃した場合は一撃で東京全域が壊滅する。 【weapon】 無銘・短刀 【人物背景】 建築王、太陽王の異名を持つ古代エジプト最大最強の神王(ファラオ)。 王の中の王を自負し、自らの絶対性を疑わない。非常に苛烈な性格で自らを呼び出すために使われた触媒に激怒しマスターを一族郎党諸共に焼き払おうとするほど。 一方で他人の器を見抜く眼力に優れ、玲瓏館美沙夜が幼いながらもすでに当主としての自覚と誇りを備えていることを使い魔ごしに看破した。 また、地上の神に相応しい振る舞いとして寛容かつ公明正大な振る舞いを良しとするなど、苛烈ではあれどただ横暴なだけの人物ではない。 傲岸不遜な性格ではあるが、民の幸福を願う理想的な統治者であり、聖杯戦争にも「自分が統治者として受肉して皆を救うため」に参戦するほど。 極度の愛妻家でもあり、彼が生涯で唯一「敬愛」した妻・ネフェルタリをこの世の何よりも愛している。それはライダーの召喚条件にも如実に表れており、ライダーに関わる触媒は、彼自身のミイラやヒッタイトとの和平条約の碑文等、数多く存在するが、そのどれを用いても彼を召喚することは不可能である。彼をサーヴァントとして召喚することが出来る触媒は、唯一、最愛のネフェルタリに関係する遺物のみである。 【サーヴァントとしての願い】 現世に受肉し世界を統治する 【マスター】 真田明彦@ペルソナ3ポータブル 【マスターとしての願い】 “彼女”を生き返らせる 【weapon】 終極の魔手 高位ペルソナを材料とした戦闘用のボクシンググローブ。 純粋な武具として高い性能を持ち、所有者の能力を大きく引き上げる。 サンダーバングル 電撃属性攻撃をやや強化するアクセサリー。 召喚銃 内部に黄昏の羽と呼ばれる、ニュクスから剥離した物質を内蔵された銃。殺生能力はゼロで、あくまでも、ペルソナを召喚する為の補助ツールである。 【能力・技能】 ペルソナ能力 心の中にいるもう1人の自分、或いは、困難に立ち向かう心の鎧、とも言われる特殊な能力。 皇帝のアルカナに属する「カエサル」を所持する。全能力がバランス良くまとまっている万能型。電撃を無効化するが氷結に弱い。 電撃属性魔法や単体治癒魔法、打撃攻撃・電撃属性攻撃の自動強化、敵を弱体化させる魔法を習得している。また電撃魔法は対魔力の影響を受けるが弱化魔法は対魔力を透過して効果を与え、技に応じて相手の攻撃判定、防御判定、命中・回避判定を弱体化させる。(ただし対魔力以外の守りによっては減衰・無効化され得る) ペルソナの能力値に応じて所有者自身の性能も向上する。高位のペルソナ使いである真田は燃費の悪いライダーを十分に維持できる。(ゲーム的に言えばレベルカンスト状態) ペルソナを抜きにしても超高校級のボクサーとして名を馳せるほどの格闘技術と銃弾を見切る身体能力を持つ。 【人物背景】 主人公が通う月光館学園高等部の3年生。ボクシング部の主将で特別課外活動部の一員。 容姿端麗・文武両道で成績も上位だが、その分理屈っぽくて頭が固く、融通が利かない事も多い。 爽やかな外見も相まって一見冷静沈着に見えるがその実かなり好戦的。食事が肉とプロテインに偏っている。(ファンからの愛称は肉彦) 物心付かぬ頃に両親を亡くし、妹の美紀と共に孤児院で暮らしていたが、養父母に引き取られる直前に発生した火災で妹と死別。 彼女を助けられなかった自分の無力さを知ったことがトラウマとなり、それ以来貪欲に力を追い求めるようになった。ボクシングを始めたのもそれがきっかけとなっており、素手の格闘なら何でもよかったという。 校内に追っかけが多数いるが女性との交際経験は女主人公に出会うまでなかった。当初女主人公に妹の面影を重ねていたが親密になるにつれ自らの内に芽生えた恋心に気づかされ、彼女と恋仲になる。 参戦時期は卒業式(女主人公の死亡後)以降。 【方針】 ライダーに任せきりにはしない。出来ることをし、背負うべきものを背負う。 候補作投下順 Back 遠野英治&バーサーカー Next 赤坂衛&アーチャー
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モバイル交換 モバイルサイトのモバイル交換で獲得できる称号のリストです。 1,000mp 白 赤 青 黒 緑 黄色 桃色 茶色 紫 灰色 橙色 白の 赤の 青の 黒の 緑の 黄色の 桃色の 茶色の 紫の 灰色の 橙色の 2,000mp ホワイト レッド ブルー ブラック グリーン イエロー ピンク ブラウン パープル グレー 平社員 主任 斬新な 超越した 苺 林檎 ローズ 向日葵 クロッカス ラベンダー パンジー バナナ メロン 桜 モスキート ミミズク 足音 風 季節 スーツ シャツ キャップ 独立 小隊 第 3,000mp 白き 赤き 青き 黒き 細身の 白髪の 長髪の 茶髪の 金髪の 色白の 紅顔の 髭の 黒髪の 短髪の 大学生 学生 専門学校生 短大生 サラリーマン 係長 課長 部長 若者 渾身の 切ない 八方塞の 幸運な 初々しい 規格外の 管理職 兵隊 営業 総務 オレンジ オリーブ インディゴ ピッグ オウル 鯨 鯱 ロマンス ロスト ディープ ミスティ 宇宙 旋律 シーズン 隊 5,000mp 銀 白い 赤い 青い 黒い 黄色い 茶色い 銀の 真っ白な 真っ赤な 真っ青な 真っ黒な サングラスの ピアスの バンダナの 眼帯の 中年の おどけた 大きな 小さな 裕福な 楽しい ずるい 迷える ハンパな 無策な 弱気な ひ弱な 専務 社長 中年 フリーター マッチョ イケメン オヤジ 巨漢 兄貴 お調子者 お人よし 北の 南の 東の 西の 北方の 南方の 東方の 西方の 地方の 都会の 郊外の 孤島の 東北の 北陸の 関東の 中部の 関西の 山陽の 山陰の 四国の 九州の ライオン 猫 コウモリ カマキリ ハイエナ すずめ ハト ムササビ アニマル 狸 角 爪 夜叉 骸 ゾンビ 部隊の 問題児 魅惑の 鞭使い 仮面の 斧使い 錆付いた 試作機 巨大な 不発弾 真夏の 熱暴走 独房の 猛獣 暴れ 牛 特殊 工作部隊 追われる 獅子 反逆の 仮面 卑劣な 治安部隊 苦悩する 御曹司 チャット 猪突猛進 格闘の 天敵 白銀の 翼 鋼鉄の 壁 剛の 陸軍 柔の 海軍 知の 空軍 哀しみの 逃亡者 夢見る 千両役者 マシンガン 伯爵 無謀な 夢追い人 湖に潜む 愚連隊 バズーカ 男爵 マジシャン 仕事人 真昼の 親友 原石 軍団 10,000mp 金 金の 銀色の 金色の 白百合の 藍色の 眼鏡の 愉快な 元祖 本家 初代 自称 二代目 三代目 愛知の 青森の 秋田の 石川の 茨城の 岩手の 愛媛の 大分の 大阪の 岡山の 沖縄の 香川の 鹿児島の 神奈川の 岐阜の 京都の 熊本の 群馬の 高知の 埼玉の 佐賀の 滋賀の 静岡の 島根の 千葉の 東京の 徳島の 栃木の 鳥取の 富山の 長崎の 長野の 奈良の 新潟の 兵庫の 広島の 福井の 福岡の 福島の 北海道の 三重の 宮城の 宮崎の 山形の 山口の 山梨の 和歌山の タイガー 猛犬 闘犬 ジャガー 野良猫 サメ 白鯨 狼 ツバメ イーグル パンサー ビースト ウルフ 熊 巨象 猿 銀狼 カラス 尻尾 吸血鬼 般若 天狗 小悪魔 猟犬 不運な 道化師 真夜中の 使者 奇跡の 囮部隊 噂の 秘密兵器 孤独な 特攻隊 元 士官候補生 寡黙な 早朝部隊 漆黒の 夜間部隊 助っ人 請負人 黒衣の 白衣の 黒幕 美しき 敏腕 烈火の 開発者 関係者 事情通 執筆者 20,000mp シルバー ゴールド 群青の 真紅の 餓狼 狐 不死鳥 鬼 妖怪 魔王 妖精 獰猛な ユリ 会心の 危ない 焦燥の 人気者 チーム ファミリー 30,000mp 封印された 魔物 死神の 手先 魔の 交渉人 夜戦の いぶし銀 拠点の 番犬 ニヒルな 一匹狼 密林に潜む 脱獄囚 主義者 きわどい 団 組 50,000mp サンダー ストーム 偽りの 隠密部隊 00 01 02 03 04 05 06 07 100,000mp 黄金の 雷神 08
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すべての代表チームを選択可能 「チャンピオンシップ」は参加16チームすべてが選択可能。 チーム選択後に難易度や操作設定を決めたらゲームスタートだ。 日本を選んで連覇を再現するも良し、規格外のパワーを誇る メジャーリーガー揃いのアメリカで開催国の意地を見せ付けるも良し。 ほかにも優勝候補と目されながら予選ラウンドで涙をのんだドミニカ、 アマチュア最強と称されるキューバで世界一を目指すなど、日本以外のチームでもプレイしてほしい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 投手の起用法がカギを握る 「チャンピオンシップ」は実際の第2回大会のルールが採用されている ため、投手の起用法など大会独自の戦略が必要となってくる。 トーナメントを勝ち抜くには選手の操作はもちろん、監督としての采配も重要なカギとなってくるのだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大会を盛り上げる演出にも注目 大会を盛り上げる臨場感あふれる演出にも注目だ。 実況解説はもちろん、各チームの代表的な選手はテキスト付きで紹介されるぞ。 そして、特筆すべきが細部までこだわった各代表選手の表情やフォーム。 なかでも外国人選手特有の躍動感あふれるフォームは必見! 本物さながらの迫力に圧倒されること間違いなしだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 コメント 名前 コメント
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FAZZ FA-010A "ファッツ" フルアーマーZZガンダムの性能試験機。 ZZの上位発展機ではなく、機能の幾つかをオミットした上での重火力強化型。 元機ZZガンダムに比べると部分的に劣るが総じて高スペック。 「ガンダムセンチネル」の作中ではMK-Vに雑魚扱い。 初期ステータス チューンpt 27895 スラスター出力 59/77 HP 3100/4700 スラスター速度 56/86 実弾防御 16/36 レーダー性能 38/90 ビーム防御 16/37 バランサー 57/77 機動性 30/56 旋回速度 37/66 特殊事項 SPAタイプ 超射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 727/870/870 BEAM 24/73 4-5-6 25/38 9/47 15-17-24 主2 ビームキャノン 535/594/640 BEAM 20/62 1-1-2 21/35 17/44 20-21-30 主3 ミサイルランチャー 275/288/288 SOLID 25/70 - 21/42 1/55 8-10-12 副 ハイパーメガカノン 1445/1522/1560 BEAM 36/72 - 20/40 1/36 3-4-6 格 格闘 767/963/990 - 40/70 - - - - 機体特徴 その巨体の全身に武器と装甲を纏うゴッツイ機体。ZZガンダムの強化発展機・・・ ・・・と、思いきや実はこの額と腹部のハイメガキャノン、ダミーである。 他の武装は二連ビームライフルに大口径ビーム、実弾装備と死角なしと、中々の万能砲台。 格闘は己の肉体のみなのでリーチは低いが威力は高い。 射撃 ●主1 BEAMLIFLE(ビームライフル) (MAX=870*2) ZZガンダムの主1と同じ様な二連装ビームライフル。 威力が少々向上している。また、持ち方の関係上こちらはビームが縦に並んで飛んでいく。 ●主2 BEAMCANNON(ビームキャノン) (MAX=640*2) 基本的にガンダムMk-Ⅴのビームキャノンと同じ様な攻撃。弾数以外ではこちらが勝っている。 因みにこの機体もEx-Sガンダムの様な前傾姿勢ではなく胸を張って撃つのだが 機体が巨体で尚且つ色々持ってるからか、こちらはあまり必殺技の様に見えないのが残念である。 ●主3 MISSILE(ミサイル) (MAX=288*) これまた、フルアーマーZZガンダムの主2と同じ感じのミサイル。 ハイパーメガカノンで背部発射口が片方潰れているが、胸からも飛ばしているので安心。 ●副 H-MEGACANNON(ハイパーメガカノン) (MAX=1560) ZZ、フルアーマーZZのハイメガキャノンに比べて全体的に性能が低くなってしまっている。 とはいえ弾数は多くリロードも異常に早く、切り替えなしで撃てる副兵装なので気にならない。 格闘 喧嘩キック。(MAX=990) その巨体から繰り出される蹴りは非常にパワフル。 名前だけのしょっぱいエース程度なら一撃の下に行動不能にする破壊力を持つ。 追撃時は、背負っているハイパーメガカノンで殴る。と言うか刺す。そのまま撃ってみたくなる攻撃である。 SPA ハイパーメガカノンからの超射撃。 砲身が長い分、近距離の敵に当てづらい気がするが、もともと当てづらいタイプのSPAなので気にしないでおこう。
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目次 概要 選手一覧Dランク Cランク Bランク Aランク Sランク 関連記事 概要 当記事では、闘争競技における著名な選手を紹介する。 選手一覧 当競技におけるランク帯は、あくまでも個々人の実力を推し量る一つの目安に過ぎない。 そのため、必ずしもその人物の強さを証明するものでないことに注意されたし。当然、上位の参加者が低ランクの選手に負ける可能性も想定される。 (以下、登場する選手をランク別に、五十音順で記載) Dランク 常人の中でも常人たらしめる常識的なランク帯。腕に覚えのある選手は、まず、このランク帯を超える実績を示さなければならない。 アルテュール・ベランジェ・アルシェイ 文明共立機構・特異収集局の政府職員であるインテリ教授。ユピトルでも教鞭を執っているのだが、学生たちに勝手に出場の申請を出されてしまい、人が良いために断りきれず、時々出場している。そもそも闘争競技に興味はなく、当初はキレる頭脳を使って、毎度戦闘から離脱し、Dランクになっていた。しかし、何故かこの頃いきなり興味を持つようになってしまった。特異収集局は彼の出場が決まると、アノマリーを競技に使わないように保安サイトから蹴り出すようで、本人にはその気はないが「苦労人」の背景がよく見られる。彼の努力も相まって、最近はCランクへの昇格の可能性も言及される。 ヴァンス・フリートン セトルラームを治める現役大統領。毎年、命の危険に晒されてきた関係で銃の扱いに長けている。政治家らしく交渉で対戦相手の戦意を挫こうと試みたり、軍用アイテムを乱発するなど選手としては卑怯な戦い方を好む。本人曰く、「こっちは参戦を強要されてるんだ。これくらいの道具を持ち出しても許されるべきだろ」。言論を駆逐することに定評があり、例に漏れず観客のブーイングをカットできるという謎能力を持っているが、冷血母公が出てくると5000兆倍ほどしおらしくなるらしい。一度だけ、独裁者魂を発揮し、(精鋭部隊を引き連れ)本気になって戦ったこともあるが、やっぱり歩く災厄には勝てなかったようだ。帝国騎士セルブラーナの洗礼を受け、完全敗北することに定評がある。 k160リヴォリャーツィヤ(通称、リャーリャ) パルノスファミリーの構成員。気合いで羽を生やした原子力潜水艦を操縦しながら参加する。熱意でミサイルを召喚し戦うが、肉体は一般の少女並みのため単独では参加しない。 Cランク 常人の中でも相当の実力を持つ者らで構成される。ここから一定の知性を要するため、単なる力だけでは乗り越えられないだろう。 M.PriM.キユラ 学園序列においてミッテル・プリマスターの称号を得た。ツォルマリア出身の国家公務員にして、パルノスファミリーの構成員でもある。(なお、正体) 剣術その他の戦闘術を一通り習得して久しく、令咏術における春スクリプトの取り扱いにも長けている。 グランドマスターを含む一部の上位選手に勝利し、Bランク帯への昇格可能性に期待されるが、それ以上にCランク帯での敗北も際立つことから器用貧乏なイメージを持たれた。 全ての制約を解き放ち、本気を出した場合の戦闘能力はAランク帯に迫るものと力説したSE(闇の力によって更迭済み)もいる。 M.PriI.スーラ・ヴィ・レクサーニ 学園の問題児にして、総合創作サークル「遊理部」を率いる。単なる創作に留まらず、多種多様な変人をスカウトし、多くの発明品(もとい呪物)をこの世に送り出してきた。当競技に出場するのも全ては刺激とインスピレーションを得るためであり、遊理部の名を全世界に知らしめる目的も兼ねているという。幼少の頃から継続する必死の努力……もとい邪悪の集(風紀委員会)との激しい戦いの中で培った令咏術による攻撃を主体とし、灼熱の炎による連撃を得意とした。加えて、中・遠距離戦にも長けており、激しく凝縮した炎の弾丸による狙撃を可能とする。チーム線においては、自ら選別し、鍛え上げた狂気の怪人達(部員)を統率し、強力な連携スキルを繰り出すことでも知られる。 トローネ・ヴィ・ユミル・イドラム ユミル・イドゥアム連合帝国皇帝。艦隊戦では皇帝専用艦隊を率いて参戦する。個人戦では令詠術による多重防壁を展開し周囲に槍や剣等を浮かべて相手を突き刺す技を使う。 トローネ自身は体力が無いため防壁を破ればそこまで強くは無いが、強固な防壁を槍や剣を避けながら破るのはそれ相応の実力が必要。 Bランク 栄えある実力者の中でも錚々たる面々が集う。しかし、まだ常人の域をでない。更なる高みを目指すのであれば人道を捨てる他ないだろう。 アリウス・エルク・ヴィ・セトルラーム=レミソルトインフリー 複数国の元首でありながら数多の戦場を駆け抜け、勝利を重ねてきた。駆動剣術を極めており、冷血母公の異名で恐れられる。戦後、ある事件をきっかけに意識情報を星域管理システムと共有。陰謀渦巻くセトルラームの政界において、歩く災厄と化した。一部では「存在そのものが一種の軍隊」などと評されたが、フル武装で申請すると参加条件に抵触してしまうため、専ら自身の力を頼りに臨んでいるようである。元首としてのプライドがあるのか、セ連大統領が出場すると戦闘力が5000兆倍ほど強くなるらしい。政治的脅しをかけられることが何よりも地雷で幾人かの選手はこれを犯してしまった。そんなアリウスでも対アンデラ戦において苦戦を強いられたが、本人曰く、「あの時は愛しのヴァンスがいたから力を得たようなもの」。そうはならんやろ。 G.M.カエデ・シノノメ 学園序列におけるグランドマスター。令咏術を用いた駆動剣術が得意で、雷スクリプトによる光速度の連撃を繰り出した。 基本的には短期決戦を想定していることから、長期戦になればなるほど不利に陥りがちである。 セルブラーナ・プリロスト 連合帝国近衛騎士団長で槍使いの少女。様々な理由でトローネが個人戦に出られない時に代理で出場する。 令咏術の腕も強く、自身の背丈以上もある大きな槍を巧みに扱いながら遠距離攻撃が可能な斬撃も放つ。フリートン大統領が参戦するときはだいたいこの娘が出場する。 ルフィアム・アリアンナ 擬似体での戦闘には負荷が掛かるが、本体の演算能力の強さと重量操作による浮遊が出来る。 体内の装置によって物体の移動を可能とし、生物の脳波に近い音を出す事で一時的に行動を止める事などが出来るが音による混乱は基本機械種族には効かない。 近距離戦では背中にある装置から巨大で鋭利な爪を出しての直接攻撃も可能。しかし複数の事を同時に行うとやはり負荷がかかり擬似体が壊れてしまう。 レルナルト・ヴィ・コックス 常軌を逸した力の持ち主。魔導科学士として一定の令咏術を会得しており、中でも火炎を纏わせた重たい一撃を得意とする。 本来ならCランク止まりのはずが、如何なる痛みにも耐えられる規格外の根性だけでここまでのし上がってきた。 ジクリット・リンドブレイム 大戦時代に活躍した駆動槍術の使い手。一個大隊の強襲を単独で阻止し、敗走させた経歴から創造鉄壁の異名を持つ。 Aランク 多くの英傑を打ち負かし、虚しい悟りを得た先に到達する。地獄へようこそ。ここからが本番です。 G.M.エレイナ・フィルトヴァール 学園序列におけるグランドマスターにして、パルノスファミリーの構成員。令咏術における基本四属性の他、雷系統のプログラムに精通している。重ね合わせを用いた局所的な量子空間の形成に長けており、鉄壁の構えから反撃に転じる戦法を得意とした。受けた攻撃の強度や性質、予測される未来情報の変化に合わせて様々な攻略法を繰り出してくる。学園史上稀に見る天才にして、真正のド変態。対戦相手が強いと覚醒し、逆に弱くても覚醒してしまう。拮抗して熱を帯びても覚醒するといった、この世の終わりのような理不尽さを体現した。興奮状態の彼女を止めるには、一般的に「分からせ」と言われる規格外の力をもって圧倒するか、特殊な心理作戦を講じて息切れに導くなど常軌を逸した工夫が求められるという。時と場合によるが、興冷めさせて戦意喪失を促すのも効果的かもしれない。コックス大宰相はエレイナの性癖を超える規格外の肉弾戦法(必殺ド根性★ガチンコロフィルナ魂)をもって勝利し、アリウス女大公は自身の技量を超える本気の性癖の力に圧倒されて想定外の敗北を喫した。一方のグランドマスターたるカエデ・シノノメ選手はエレイナを超える雷速を誇るものの、戦いに熱を帯びてしまい、異次元の性癖を見せつけられ悲惨な結末を迎えたという。罰ゲーム枠で参加させられたピエロ大統領に至っては弱すぎて分からせられてしまい、女性に対するトラウマを深めた。 惑星統括AIアンデラ 連合帝国首都星の惑星統括AI端末、対アリウス戦用に連合帝国陣営として一度だけ参戦した。本来は空中の気象や重力を操作し竜巻を起こしたり無酸素空間を作り相手を行動不能にする程度だったが、それすら破り向かってくるアリウスに対して惑星エネルギーを直接ぶつけようとする。しかし本来は首都星インフラに使われている惑星エネルギーを集めた事で試合途中から連合帝国首都星の全てのインフラがストップし急遽試合も中断となった。アンデラ本人によると「あそこまでしないと勝てないかもしれない」らしくアリウスの強さがさらに証明される形になった。以降彼女は戦力としては参加していない。 パルノス・モノンボ(変態) パルノスファミリーの艦長(?)にして、スナイパーライフルを投げて戦う変なおっさん。常軌を逸したトリッキーな動きで対戦相手の調子を狂わせ、バグらせることに定評がある。 ウブだから単独では参加せず、リャーリャ、キューちゃん、エレやんを率いて参戦する。 リゼルトレーター 可愛らしい外見に反して規格外の怪力を見せつけた。星域管理端末の一種。通常形態においては常人の域を出ず、Bランク相当と評される。 相手の実力次第ではウェトラムが誇る最新の武装を解き放ち、砂嵐の如き弾丸や夥しい数の事象偏移ミサイルを降らせたりする。 防御の面でも単に硬いというだけに留まらず、いわゆる観察者効果を狙った量子力場の形成を可能とするなど多くの自己防衛手段に精通した。 予測し難い存在の思考回路について並々ならぬ興味を抱いており、高度な並列計算に基づく召スクリプトコードを組み込んでいる。 Sランク 汝が求めしものは何ぞ?魂を捧げるなら創造主の列に加わるが良い。福を求めし者は引き返しなさい。これより先は魔の領域となる。 ルスタス・ゴールバド 表面上は経歴不明とされている。突如頭角をあらわし、風のように去っていった人物。 コンディションにムラがあるのか、とある戦いにおいて早々と離脱してしまった。一度だけSランクに到達したこともあり、その出自とともに真の実力が疑われている。 関連記事 @Freeton2(執筆者) トロ猫DX(執筆者) 文明共立機構 闘争競技 闘争競技国際理事会
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暗黒街でひっそりと経営されている小さな病院。 相手の善悪は問わず、高額の医療費さえ払えればどのような者でも患者として治療を行う。 臓器提供・人体実験への協力もそれに代わる支払いの選択肢となる。 現在諸組織に対し中立の立場を貫いているが、実際はあまりよく思っていない組織もあるらしい。 新鮮な死体や臓器の持込で、相応の金額・又は薬品との交換が可能。 施設地下には死体保管用の巨大ホルマリンプール等の設備が整えられているとか。 何故か巨乳女性従業員が多い。 笹沼医院 構成員一覧 キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 笹沼聡丞 ささぬまそうすけ 男 70 164㎝ 院長 狂信者 R/G/J 現役医師でありながら人体実験・死者復活等のオカルト医療に傾倒する院長。他者の『肉体・臓器以外』に一切の興味が無い。 寒咲エリカ かんざきえりか 女 20 173cm 看護士 殺人鬼 R/G/J アプリコットマーフィーの娘で、院長護衛用武装ナース。近頃は薬剤師見習いもやっている(作るのは毒薬の割合が多いが)院長の思想に従い暗躍するが…? 平戸エルザ ひらとえるざ 女 ?? 166cm 看護士 狂信者 ALL 医院のナース。手にした巨大注射器で対象の生き血を抜き取り自身の美貌の糧にする。普段は良い看護士。 キューコブーン・ファチル きゅーこぶーんふぁちる 男 37 195cm 医師 狂信者 R/G 動物学者で医者。改造好きで、彼の奇抜な外見は自らを改造したことによるもの。イイネという殴られ担当のげっ歯類キメラをパートナーにしている。 瑠璃群青緋色 るりぐんじょうひいろ 女 不明 - 看護士 殺人鬼 ALL コンクリートをもぶち破る脚力と規格外のバストカップの持ち主。寂しがり屋で男女構わずくっつきたがる。食人の嗜好有。 ジョージ じょーじ 男 37 176㎝ 医師(非常勤) 無所属 R/G/J 個人で診療所を開いており、笹沼医院には非常勤の医師として解剖・改造の手伝いや急患の診察を行っている。 コウ こう 男 18 166㎝ 医師(見習い) 狂信者 R/G/J 元は普通の医学生だったが、悪役萌えが高じて暗黒街に飛び込んできたオタク青年。患者に勝手に萌えパーツを移植しようとする。 夕霧小梅 ゆうぎりこうめ 女 26 161cm 死体管理 狂信者 ALL 普段は明るく仕事もそつなくこなすが、極度の貧乳コンプレックスの為巨乳の死体を胸部を引き裂く悪癖を持つ。パッドは常に2枚仕込み。 FoxHunt04号 ふぉっくすはんと04ごう 雄 3ヶ月 80cm 実験体 無所属 ALL 狩猟・追跡用に製造された犬と人間のキメラ。人語を理解出来るが会話は現段階において不可。よく食べよく動く。