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[食料品一覧] ・水 (ヒュドルニオンのおいしい水) ・合成食料 (20食分。美味しい) ・フルーツの缶詰 (3個) ・保存食 (サリエルさんがヒュドルニオンで収拾した物資) ・ホテルのメニュー (ヒュドルニオンの高級ホテル、パグス・ミラクリィのメニュー) 【緊急時用高栄養価簡易食品シリーズ】(ヒュドルニオンの携帯食品) ・瓶詰め型 (1個と半分。味はただひたすらに甘いらしい。見た目は灰色の瓶詰め) ・ブロック状 (5箱。チーズ味。見た目はカロリーメイト的なアレ) ・フレーバー (“期間限定スーパーエクストラベリーホットチリペッパースペシャルフレーバー”が1本と、 “抽選10名様限定”ウルトラエクセレントマキシマムスイートチョコレートフレーバー板状タイプが1本) ・ゼリー版 (箱入りで12の風味が全て揃う) ・飲料 (2つ。オレンジ味) ・ケント(瓶詰め300本) (水に溶かすと体積数百倍に膨らんでゼリー状の食べ物になる) 戻る
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Panasonic Mountain Cat フルサスMTB 評価 5 ●●●●●○○○○○ 使用感など 以前、家にあったMTB 見た目はMTBルックだが、れっきとしたMTBらしい。 コンポは全体的にSTXが多かった。 乗り心地はふわふわした感じで、ちょっと重かった。 1度盗まれ、帰ってきた。 駐輪場にてリアサスなどパーツを盗まれたり、ケーブルを切られたりして乗れなくなったため処分した。
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キャラ名 HP 攻撃 防御 知力 射程 速度 特技 パワーゲージ スペルカード 綿月豊姫 1050 90 105 145 5 4 カリスマ 鉄壁 レーザー 9 扇舞「光風霽月」 スペル効果 戦場にいる敵全てに知力判定ダメージを与える。ただし、拠点内がパワースポットにいる部隊には効果がない。 スペル詳細 月人姉妹の姉。 見た目はおしとやかだが、実はかなりの活動家、悪く言えばお転婆である。 その手にしている扇子は月の近代兵器との噂である。 編集Ver:2.0.1 考察
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名前 ハイル・ハンスフェルゼン 性別 男 年齢 41 出身 その他 肩書 [教師][理科(科学)][科学部顧問] 所属 [境界学園都市] クラス サモン・瞬間 暑い夏でも分厚いローブを着込む変人。 見た目は魔法使いのような出立だが、中身は偏屈なおじさん。実験、実験、たまに授業。物事を教えるのは向いていないらしい。 科学部では未知の薬を生み出しては、自身のレゾナントである『ライム』に試飲させ、効果を見ている。
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補足説明 見た目は女性で、貫頭衣(かんとうい)、腰帯(こしおび)のようなものも身に付けており簡素な格好だが、一箇所だけマフラーのように長く美しい豪華な布を首に掛けて垂らしている。 攻防一体の布使いで、やや個体によって個性もある。 パワーファイターだが、八握剣を守る位置を動こうとはしない。 下位種 上位種 関連種 八握剣、蛇比礼、蜂比礼 主な出現場所 ドロップアイテム 初出:365話 識別結果(365話) 品物之比礼 Lv.1 鬼神 討伐対象 パッシブ ??? ???
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補足説明 見た目は女性で、貫頭衣(かんとうい)、腰帯(こしおび)のようなものも身に付けているが、簡素な格好だが、一箇所だけマフラーのように長く美しい豪華な布を首に掛けて垂らしている。 攻防一体の布使いで、やや個体によって個性もある。 スピードファイターだが、八握剣を守る位置を動こうとはしない。 下位種 上位種 関連種 八握剣、蛇比礼、品物之比礼 主な出現場所 ドロップアイテム 初出:365話 識別結果(365話) 蜂比礼 Lv.1 鬼神 討伐対象 パッシブ ??? ???
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アスタン新生(1~5) 216 :アスタン新生 1 [sage] :2005/11/28(月) 21 07 28 ID ??? アスラン「はぁ・・・」 メイリン「あら、アスタンさんどうしたんですか?ため息なんてついて」 アスラン「メイリンか・・・ちょっと俺のグチを聞いてくれないか?」 メイリン「やです」 アスラン「そうか、聞いてくれるか。実はな・・・」 メイリン「話を聞きやがれ!このカスがぁぁ!」 アスラン「へぶしっ!」 アスランはメイリンの突っ込みを受けた。609のダメージ、ヘタレが127、ハゲ率が93%になった。 『なんかハゲてる人』から『眩しいから消えて!な人』にクラスチェンジした。メイリンはアスランを倒した。 メイリン「こんなカス、私の瞳に入れるだけでもおぞましいわ。どっかいってくれないかしら」 倒れたアスランがむくっと起き上がって仲間になりたそうにこちらを見つめています。仲間にしますか? メイリン「ノォォォォ!絶対ノォォォォ!あんた仲間にするくらいならまだスライムの方がいいわ!」 アスランは寂しそうな目をしてエターナルを去っていった。 アスランの呟き 俺の名はアスラン=ザラ。 今でこそヘタレやカスとかその他もろもろ汚名を浴びてるが、これでも元はザフトの赤服だったんだ。 赤服時代は隊長に抜擢されたことだってあるんだぜ? そういえばプラントにいた頃、こんな事もあったなぁ。 ~アスランの思い出~ ニコル「なんでアスランが僕のピアノを聞きにきたんです!?」 アスラン「なんでって・・・ニコルがくれたんだろう?ピアノのチケット」 ニコル「ちがぁぁう!僕はあんたの父親のパトリックにコネ売るためにチケットを渡したんだ! 貴様なんぞ来たところでコネなんかまったく得られないじゃないか!」 アスラン「ちょ、ニコル。俺にコネ売れば父上にも好印象に思われるかもしれないじゃないか!」 ニコル「父親に存在忘れかけられてる貴様の言う事かぁぁ!」 アスラン「へぶしっ!」 アスランはニコルの突っ込みを受けた。231のダメージ、ヘタレが3、ハゲ率が10%になった。 『いちようエリート』から『ハゲ始め』にクラスチェンジした。 ~アスランの思い出~ 終わり 思えばあの頃からだったな、俺がこの悩みを持ち始めたのは。 そう、俺にはものすごく深刻な悩みがある。 髪の毛がものすごくやばいんだ。 もう波平といい勝負できるくらいやばい。 先日のラクスが髪の毛生やしてくれるという約束も 『ローズに倒されたから+-0ですわね♪』 とか言われておじゃんになったし さらにそれから数日後、なんとか貯金して溜めたお金でアデランス行ったら、 そこはアデランスじゃなく『アデラクス』という偽業者でお金は騙し取られるし 俺の髪は日に日に薄くなっていくばかり。 誰か俺に救いの手を差し伸べてくれる人はいないのだろうか・・・ 217 :アスタン新生 2 [sage] :2005/11/28(月) 21 08 30 ID ??? 渚カヲル「やぁ、アスラン」 アスラン「君は?・・・なんだ・・・この感じ。なぜか君とは俺と似ている気がする」 渚カヲル「そうだね。これはキャラが生まれ、そしてアニメ化された時に決まった運命。 僕と君とは切り離せない運命にあるんだよ。僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」 アスラン「でも君はいい。ハゲていない。君は一部ではモーホーと呼ばれているが俺はモーホーではない。 似ている気がしたが気のせいだったな」 渚カヲル「君は第4期種死EDでキラと絡まっていたじゃないか。君とて一部ではモーホーと呼ばれていたんだよ? 知らなかったのかい?」 アスラン「カスでヘタレでモーホーで・・・俺って一体・・・」 渚カヲル「大丈夫。君の事は僕が一番わかっている。さぁ今こそ一つとなろう。君なら僕と同化できるはず。 中の人は同じだからね」 アスラン「あ・・・あぁ!」 渚カヲル「君の~す~が~たぁは~僕に~に~て~いるぅ♪」 アスラン(俺は・・・僕は・・・) その時アスランは『でもやっぱり姿は似てないよ。君はハゲてないし』と思いつつ一つとなっていった・・・ ギアナ高地 ドモン「てやぁぁぁ!」 シン「はぁぁ、はぁ!くっ!」 ドモン「シン!どうした!もうギブアップか!?」 シン「まだまだぁぁ!せぃせぃせやぁぁ!」 ドモン「甘いぞシン!」 シン「ぐはぁ・・・参りました師匠」 ドモン「シン。どうした?拳に迷いが感じられたが」 シン「師匠には隠し事できませんね・・・実はヅラの事で・・・」 ドモン「あのヘタレがどうかしたのか?」 シン「前のDGエターナル事件の際、俺はヅラに負けた。本気でいったはずなのに負けたんです! なぜですか師匠!?」 ドモン「シン。お前に授けた流派東方不敗の技、まだお前は完全には極めていなかろう?」 シン「くぅ・・・」 ドモン「アヅランはヘタレだ。だがあの時の奴の気迫、あれはお前のスーパーモードを越えていた」 シン「確かに・・・あの時のヅラは『俺の髪のためぇぇ』とほざきながら頭からものすごい光を・・・」 ドモン「技量も大事だ。だが気力がなければその威力に差が出る事は必至!これはスパロボにもいえようぞ」 シン「俺は・・・そんな簡単な事もわからなかったなんて!俺はなんて馬鹿なんだ!!」 ドモン「シンよ。お前はまだ若い。今その苦渋を味わっておけばいつかそれがおいしくなる時がくる!」 シン「師匠・・・俺が浅はかでした!この悔しさをバネにさらなる高みを目指します! そして今度こそヅラごときに負けるようなことはしません!」 ドモン「ふっ、それでこそ俺の弟子だ!さてもう一組組むか!」 シン「はい!(ピピピッピピピッ)師匠ちょっと待って下さい。ミネルバから連絡が」 ドモン「ふむ。またラクシズでも来たのか?まぁもはやラクシズごときレイのローズがあれば どうにかなるだろうがな」 シン「師匠!ラクシズが来たようですがまた様子が変らしいです!戻りましょう!」 ドモン「まさか・・・またDGか!ふっ、新たに得た『突っ込み』の力を試すチャンスだな!いくぞ!シン」 シン「前のようにはやらせないぞ!ヅラァ!」 218 :アスタン新生 3 [sage] :2005/11/28(月) 21 09 51 ID ??? エターナルVSミネルバ海域 メイリン「丸っぽい球体が来襲してきました!」 ラクス「くっ!なんなんですの!?あれは!」 メイリン「わかりません!質量は人間の様ですが・・・」 ラクス「マリューさん!見てないであなた方も攻撃なさい!」 マリュー「え~。メンドイし、弾代もったいないし」 メイリン「なんでこんな人が艦長やっとるんだぁぁぁ!」 ラクス「ちっ、役立たずどもめ!おぃ、ミネルバ組!今だけ共闘しろ! あんなのにウロウロされたらうっとおしいくで敵わん!」 タリア@スパロボ中「こいつはそうねぇ・・・ENと運動性改造して・・・」 アビー「艦長、エターナルから通信きてますが?」 タリア@スパロボ中「今いいとこなのに!適当に応答してて!アビーに一任!」 アーサー「あの~・・・なぜ僕に一任じゃないのでしょうか?」 タリア「あぁいたの。でもあんたよりはアビーの方がうまくやれそうだし」 アビー「(アーサー!あなたの居場所はもうなくてよ!) アーサー副艦長、私なら大丈夫です。あなたはゆっくり眠ってて下さい(プシュシュゥ)」 アーサー「あ・・あれ・・・?(ガクッ)」 アビー「(私はただのオペレーターで納まる器ではないわぁぁ!) では私が艦長代理を務めさせてもらいます」 レイ「アビー。エターナルから共闘の申し出が出ているとの話を聞いたのだが」 アビー「ええ、確かにそのような話はきてます。しかし罠の可能性も捨て切れません。 レイ、あなたに何か策があって?」 レイ「任せて下さい。俺とガンダムローズなら問題ありません」 アビー「では任せました。レイ@ガンダムローズ発進して下さい」 レイ「レイ=ザ=バレル、ガンダムローズ出る!」 ルナ「アビー、私今日は普通にマーメイドで出たいんだけど・・・」 アビー「残念ですがマーメイドは現在水族館に貸し出し中です」 ルナ「じゃ、じゃあさ。この際インパルスでもいいから」 アビー「インパルスはドモンさん達の修行のサンドバックに使われてボロボロです」 ルナ「そう・・・それじゃ今日は出撃しないということで・・・」 アビー「ルナさん。ノーベルガンダムがありますよ?」 ルナ「いやっ!いやぁ!あたしあれ乗りたくない!あれ乗るとあたしがあたしでなくなる!」 アビー「(駄々っ子がっ!)そうですか。ではちょっとこれ見て下さい」 ルナ「えっ・・・・」 アビー「さすがレイさんから教わった催眠術。よく効きますねぇ」 ルナ「・・・・」 アビー「ルナ。あなたはノーベルガンダムに乗りたくて仕方なくなる。 バーサーカーだろうがなんだろうがお構いなくなる。はいっ!」 ルナ「(ぱちっ)アビー!あたし乗るわ!ノーベルガンダムに!アヅランの髪抜いてやるわぁぁ!」 アビー「よし。全機出撃完了。後はまったりと眺めてますかね」 タリア@スパロボ中「え~と、これはここに配置してと・・・」 219 :アスタン新生 4 [sage] :2005/11/28(月) 21 10 30 ID ??? レイ「ラクス=クライン。貴様に問う。共闘の話に嘘偽りはないか?」 ラクス「くどいですわ!あの物体をどうにかしないとなんかこう胸がモヤモヤするでしょう!? あなたも違わなくて!?」 レイ「確かにな。わかった、今回だけは信じよう。但し裏切った場合は覚悟しておけ」 ラクス「さぁお行きなさい!我が僕ども!」 キラ「ヤーメーテーヨーネー」 ラクス信者「ジーク!ラクス!」 ???「ふふっ、まだ全員ではないが役者は揃ったようだね」 レイ「その声は!?」 ラクス「もしや!?」 ルナ「アヅラァァン!そこにいたのねぇぇ!」 ギュピィィィィン! ルナ「!?」 アスラン「ルナ。何かしたかい?」 メイリン「ATフィールド!でもなんでアスタンさんがそんな技を!?」 アスラン「僕は生まれ変わったんだ。見るがいい。この髪を(フサァ)」 全員「髪!?ヅラじゃなく本物の!?」 アスラン「そう。僕は僕を理解してくれる人と一つになったのさ。そしてこの髪と力を手に入れて 『渚アスタン』として新生したのさ」 ルナ「そんなアヅラン!修正してやるぅぅ!」 ギュピンギュピンギュピィィィン! アスラン改め渚アスタン「無駄だよルナ。僕のATフィールドの前ではそんな攻撃は通じない」 レイ「ルナ、下がっていろ。キラ=ヤマト!貴様も同時に攻撃しろ!あい~ん、そふぅふぉぉぉぉぉぉぉうる! デットエンドフォォォォォ!」 キラ「ヤーメーテーヨーネー」 ギュピィィィィィィン! 渚アスタン「無駄だというのに。ならば圧倒的な力の差というものを教えてあげよう」 レイ「くっ!」 渚アスタン「さぁここに取り出しましたはただのフラフープ。でもこれを上に投げて・・・」 メイリン「マジシャンかあんたは!キャラがいきなり変わりすぎ!」 渚アスタン「ふふっ、マジシャンか。そうかもね。今からするのはそのようなものさ」 ラクス「ヘタレ・・・いつの間にマジックなんか覚えたのかしら・・・後で出稼ぎに出てもらいましょう」 渚アスタン「何時までそんな事いってられるかな?」 フラフープを上に放り投げる渚アスタン 渚アスタン「開け!時空の扉!」 グォォォォォン! ラクス「見た目は派手だけどこの程度じゃおひねりあげる程度ではありませんね」 メイリン「もっと驚けよ!明らかに異常だろ!」 ラクス「この程度慣れましたわ」 メイリン「・・・私達、いろんな目に合いましたしね。そういわれればそうですね」 渚アスタン「これがただの派手な技だと思ったら大違いだよ?これは異世界と繋がっていてね。 ここを通して僕の中の人を同じとするキャラの魂を呼ぶことができるのさ」 レイ「だからどうだというのだ!アヅラン!」 渚アスタン「まだわからないのかい?この力を持ってすれば主役級のキャラの魂を僕の中に呼び込めるんだ」 キラ「ヤーメーテーヨーネー」 渚アスタン「今更言っても遅いよ。さぁ来るがいい!僕と中の人を同じとする者たちよ!」 220 :アスタン新生 5 [sage] :2005/11/28(月) 21 12 04 ID ??? レイ「やらせるかっ!メスアッシャー、ダブルシュートッ!」 ギュピィィィン! 渚アスタン「ふっ、無駄な事を」 レイ「どうかな?行け!ガンスレイヴ!あのフラフープを破壊しろっ!」 渚アスタン「やめた方がいいよ?レイ」 レイ「そう言われて止める程俺は甘くない!」 ポキィィィン! グォォォォォォォォン!!! レイ「なにっ!」 渚アスタン「あのフラフープは楔、楔より解き放たれた時空の扉はあらゆるキャラの魂を呼び込む。 そしてこの地域にいる自分に近い者に宿るのさ」 マリュー@ミサト「なんですって!?」 メイリン「EVAからミサトさんきたぁぁ!そういえば中の人同じだぁぁ!」 レイ「止めろ!俺の中に入ってくるな!ぐわぁぁ!」 メイリン「レイの中には前作からクルーゼとWからデュオとあともろもろモーホーな人達が!?」 レイ@色々「自ら育てた俺を見た奴はフォォォォ!うふん♪」 メイリン「壊れたぁぁぁ!」 ポワァァン メイリン「私のとこにもきたぁぁ!私に似ている人って・・・」 リナ=インバース(ん?何ここ?あんた誰?) メイリン「スレイヤーズかぁぁ!でも何でリナ!?」 渚アスタン「貧乳だから」 メイリン「貧乳いうなぁぁ!それならあそこに適役いるだろぉぉ!」 ラクス「・・・・」 メイリン「あれ?いつもなら『メイリンさん、死にたい?』とでも返してくるのに?」 ラクス@クィッキー「クィッキー」 メイリン「TOE(テイルズオブエターニア)からクィッキーかぁぁ!でもなんで!?」 渚アスタン「なんとなく」 メイリン「適当かよ!おい!あぁ・・・そうこうしてるうちにまた私の中に一人・・・」 メルディ(ワイール!ここなんだ?) メイリン「TOEからメルディかぁぁ!」 リナ(五月蝿いわねぇ。ちょっくら体借りるわよ!) メイリン(あ~乗っ取られたぁぁ!また幽体で突っ込みしなきゃいけないのね・・・) メイリン@リナ「さてと。そこに浮かんでるあんた!あんたがあたしをこんなわけわかんないとこに呼んだのね!? 元のとこに戻してもらうわよ!いくわよ!アメリア!」 ミーア@アメリア「待って下さいよぉ~。リナさぁぁん」 メイリン(ミーアさんは・・・胸のでかさか・・・) http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/216-220 >2
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小鳩ちゃんにあんちゃんて呼ばれたいクラスタ。略して小鳩ちゃんクラスタ所属 自己紹介 いいかシモン・・・・・・忘れんな?お前を信じろ。俺が信じるお前でもない。 お前が信じる俺でもない。お前が信じる・・・・・お前を信じろ。 好きなアニメ:瀬戸の花嫁、グレンラガン、スクライド、禁書、ハルヒ 好きなゲーム:まじこい、key全般、64スマブラ 好きな声優:小西克幸さん、小野大輔さん、井口裕香さん、上坂すみれさん 常日頃からどこかのラノベ的展開が訪れないか願い続けている厨二病です。 趣味が合いそうな方がいましたらぜひお話しましょう。 あと、64スマブラが好きな人がいたら一緒にネトスマやりましょう! 小鳩ちゃんにあんちゃんて呼ばれたいクラスタ。略して小鳩ちゃんクラスタ所属 みんなから とってもダンディなお兄さんだよ! 見た目はダンディでも心は少年だよ! 野球ができるそうだよ! ゲームがとっても上手だよ! ネトスマにはまっていて頑張っているよ!
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[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.「バケツテンプレ」って? A.(ハイメタUヘルム)を中心にした 防具セット 。名前の由来は、男性用の見た目。女用の見た目はティアラになっている。
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『彼女』(ID:+tFvNkOQcc) 性別:女 年齢:不明 種族:不明 外見年齢:15歳前後 身長:159cm 誕生日:不明 血液型:不明 所属・階級:愚者旅団 宗教:なし ポリシー:全ては流れの為すがままに 癖:なし 利き手:不明 知性:不明 趣味・特技:なし 好きなモノ:面白い話 嫌いなモノ:孤独 武器・武術など:なし 能力・魔法など:不明 口調:淡々とした語り 普段の言語:普通 トラウマ:不明 健康状態:普通 概要 愚者旅団の存在意義。『彼女』を救うために愚者旅団は存在する。 性格 何か達観したような風がある。でも、決して『希望』は捨てられない。 外見(容姿) 見た目は普通の少女。だがその目は全てを見通したかのような『歴史』がある。 能力詳細 不明。だが危険なものらしく、『逆側のオルゴール』によってその影響を抑えているとか何とか。