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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19410 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年4月25日発売 【本体内容】 Vマグナムと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。Vマグナムの改良型なのに、なぜか(軽量化及び軽快な外見イメージ重視?)付属のサイドガードがS1標準型(ブルー)に戻っている。 ホイールはフルカウル標準型のイエロー、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディはVマグナムをベースに、ウイング付け根にあったボックス状ディティールと取り外し可能だったフロントカウル後端およびその取り付け基部をオミット、各部を肉抜き軽量化し、リヤウイングは若干拡大され下向きのウィングレットが追加されている。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ ゴー無印では原作漫画に1話だけ出てきている。 ファイター自らVマグナムを改良したという設定。 マグナムベースだが、肉抜きしたボディが適度にしなるためコーナリング性能も高く、ファイターの天才的なセッティングにより星馬兄弟を圧倒する走りを見せ、途中のトラブルをものともせずにトップでゴールした。 ちなみに、同話ではメカマンが一瞬だけ出てきている(っても殆どセリフだけだが)。たぶん、レツゴ原作・アニメ含めてメカマンが登場したのはココだけだろう。 アニメ版の無印・WGP編では、シャイニングスコーピオンがファイターのマシンとして設定されたため登場していない。 が、実は劇中BGMに「伝説のマシン VFX」という名前のものがあり、もしかしたら当初のプロットでは登場させるつもりだったのかもしれない。 このマシン自体は、MAX編で登場する堂本サユリ(ファイターの大ファン)がファイターレディに扮した際に「ファイターレディマグナム」として登場。 この際に「ファイター様のマシン」「サユリさんのはファイターマグナムか」という発言があるので、どうやら時期は不明だが原作と同様に「ファイターが自ら改造した」という設定で市販されていたらしい。 しかし、やはり星条旗デザインのステッカーはものすごく作画カロリーが高いらしく、残念ながらものすごく単純な赤青のカラーパターンとなっている。 ミニ四ファイターVでは、さすがにファイターを主役に添えているだけあってレツゴよりも露出が多い。 でもあのローラーのつけ方は無茶だと思うよ、青木先生‥‥(特攻ゾイド少年隊や爆転米の人だからしょーがないか?) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19410fighter_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19410 MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 富士通乾電池のキャンペーンで緑を基調としたステッカーが限定で配布されたことがある。 このステッカーは2006年のモデラーズギャラリーで販売された「ミニ四駆スペアボディジャパンカップ限定ステッカー付」のファイターマグナム VFXボディの方にも付属していた。 やっぱりウイングが折れやすい(オリジナルよりは多少ましだが…) どうでもいいが、発売日がスピンアックスと同じ4月25日である。 おそらくVFXの意味は V→VマグナムのV F→ファイター X→エクストリーム ってファイター被っとるやん。 サイクロンマグナム TRFをはじめとするフルカウル・エアロミニ四駆TRFシリーズ各車は本キットの流れを汲んだレツゴ主役マシンの肉抜きスペシャル仕様キットである。 プレミアム仕様も登場。
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自己増殖型ワクチン / エクソソーム / レプリコンワクチンとゲノム改変 【拡散】 鹿医師 2023.11.27市販前の治験期間途中でレプリコンワクチンが承認された。 アメリカのアークトゥルスが福島県で作って明治製菓が販売する形態。 市販前の治験を厚労省がお金を出して、福島県南相馬の工場建設に経産省がお金を出した。… pic.twitter.com/bi7aas5cGc — ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) November 30, 2023 ルパン小僧🍑💍kuu222 @kuu331108 【拡散】 鹿医師 2023.11.27市販前の治験期間途中でレプリコンワクチンが承認された。 アメリカのアークトゥルスが福島県で作って明治製菓が販売する形態。 市販前の治験を厚労省がお金を出して、福島県南相馬の工場建設に経産省がお金を出した。 ファイザーと比較してレプリコンは1か月後の抗体価が1.3倍高く、6か月後の抗体価も1/3しか減らない。一方のファイザーは1/16に減る。 接種1か月間の副反応はファイザーとほとんど同じ 結局、レプリコンワクチンは弱毒化したオミクロンに対して、まったく意味がない。 日本でこれを打たす目的は将来のパンデミックに備えるため。まったく意味のないワクチンを打たす レプリコンワクチンはRNAを包む構造タンパクがないから、ウイルスとして広がらないことになっている。 しかし体内にはエクソソームが存在。このエクソソームに包まれると人から人へ伝播する懸念がある ◆エクソソームは細胞排出物 今までのワクチンもエクソソームの伝播は起きている それがインフルエンザ様症状であり、インフルエンザではない このワクチンが拡まれば世の中エクソソームだらけになることは否めない #レプリコンワクチンに騙されるな #ワクチンは医療ではなく人体実験 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43079836 ★ 第一三共のコロナワクチン承認へ 国産初、12月以降の接種で使用 「朝日新聞(2023年11月27日 20時45分)」より / 第一三共が開発した新型コロナウイルスのオミクロン株XBB対応ワクチンについて、厚生労働省は27日、国内での製造販売を承認することを同省の専門部会に報告した。厚労相が近く承認する見込みで、国内企業が開発したコロナワクチンが、初めて使われることになる。 米ファイザー、米モデルナの両社製と同じメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン。8月に承認されたが、従来株対応だったため、改めて9月にXBB対応で承認申請されていた。 了承されたワクチンは12歳以上が対象。政府は、同社から計140万回分を購入することで合意しており、現在行われている全世代を対象にした秋接種で使われる。12月4日の週から自治体に配送、順次接種が始まる見込みだ。 また専門家部会は「Meiji Seika ファルマ」のコロナワクチンの製造販売の承認についても了承した。従来株対応のため、現在の接種では使われない。同社は今後、変異株に対応したワクチンの早期実用化をめざす、としている。 このワクチンはmRNAワクチンに改良を加えた「次世代型」と言われる。投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」で、少ない接種量で、ワクチンの効果が持続することが期待されている。 ワクチンは、米バイオ企業「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発した技術を使う。同社と日本国内での供給・販売提携の契約を結んだMeiji Seikaが、製薬会社「アルカリス」と連携して福島県南相馬市の工場で生産する予定。同社は4月に承認申請していた。(神宮司実玲) .
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15M問題 15M解答 14M シケプリ ☆過去問 毎年の傾向がそれほど変わらないため過去問メインでやるといいと思います。解答に△や☓がついてる場合がありますが、おそらく先輩方が自己採点で使用したもので解答自体は合っていると思います(横線や赤文字ではっきり訂正してあるもの以外) ファイルが開けない場合は陶山まで 訂正など(怪しいと思ったものを随時書いていきますが、100%正しいとは限りませんので何か気づいたことがある方は連絡して下さい) 12M追試験 問題2(21)CD28→◯ T細胞が発現する補助受容体はCTLA4で合っています。13M以降の試験で訂正されています 14M本試験 問題3c アorウとなっていますが、ウの選択肢は間違っていると思われます。(確認中) 問題4 問4(2) EDACBが正解だと思います 13M追試験 問題3 2 イが○になっていますが、正しくは×です。MHCが抗原ペプチドと結合するのは小胞体内です。 問題3 3 エが○になっていますが、正しくはエが×(ITAMモチーフを持つのは共発現する構造であるから)です。また、ウについても×である可能性が高いですが、断定はできません。申し訳ございません。 問題3 8 イ◯になっていますが、ヒトではIgGのサブクラスは4種類です。(動物種によって異なるようですがかといってこれが◯とは考えづらい) 訂正などを発見した場合は陶山まで 14M 追試験 14M 追試験 解答 14M 本試験 13M 本試験 13M 追試験 12M 本試験 12M 追試験 11M 本試験 10M 本試験 09M 本試験 09M 追試験 08M 本試験 文章問題まとめ 訂正2枚目 下部 抗体軽鎖→代替軽鎖 免疫学のシケプリです。レジュメと並行しながら見ることをお勧めします(シケプリには図がほとんどないため)。 試験で問われていたり、機構上理解の必要な点は赤字にしてありますが、完全ではないのでご容赦ください。 何か間違いに気づいた方はお知らせ下さい。 追記:2/12 シケプリ➃,➄の修正を行いました。既に印刷をしている方は注意して下さい。 :2/16 「シケプリ10」を追加しました。TCRとCD4/8の関係や正負選択の内容です。 :2/18 シケプリ5の「インテグリン」と「ケモカイン」の作用が間違っていました。 正しくは「ケモカイン」→インテグリンの活性化 「インテグリン」→強固な接着 です。 かなりやばい間違いなので、確認をお願いします。申し訳ありませんでした。 その他、シケプリ6のⅡ型アレルギーに「尋常性天疱瘡」を追加、 シケプリ7の「高IgE症候群」を削除し「高IgM血症」を追加しました。 :2/25 シケプリ11の「上松先生 疾患と生物製剤」を追加しました。 ただ、この人の範囲はかなり多岐にわたるため、一度はレジュメを見ることをお勧めします。 レジュメが見れない、持っていない場合はご一報ください。 1 補体 抗体 (修正済) 2 受容体 MHC 3 B細胞 4 T細胞 (修正済) 5 リンパ球循環 細胞接着 (修正済) 6 アレルギー 免疫抑制剤 (修正済) 7 自己免疫疾患 (修正済) 8 書き漏らしの補足 9 免疫 サイトカイン(追記・修正版) 10 選択 認識 提示 (修正済) 11 上松先生 疾患と生物製剤
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「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」 安定ヨウ素剤予防服用に当たって (1) 安定ヨウ素剤予防服用に係る防護対策の指標 全ての対象者に対し、放射性ヨウ素による小児甲状腺等価線量の予測線量100mSv とする。 (2) 服用対象者 40歳未満を対象とする。 ただし、以下の者には安定ヨウ素剤を服用させないよう配慮する。 ヨウ素過敏症の既往歴のある者 造影剤過敏症の既往歴のある者 低補体性血管炎の既往歴のある者又は治療中の者 ジューリング疱疹状皮膚炎の既往歴のある者又は治療中の者 (3) 服用回数 1回を原則とする。 なお、2回目の服用を考慮しなければならない状況では、避難を優先させ ること。 (4) 服用量及び服用方法 以下の表に示す。 対象者 ヨウ素量 ヨウ化カリウム量 新生児(注1) 12.5 mg 16.3 mg 生後1ヶ月以上3歳未満(注1) 25 mg 32.5 mg 3歳以上13歳未満(注2) 38 mg 50 mg 13歳以上40歳未満(注3) 76 mg 100 mg (注1)新生児、生後1ヶ月以上3歳未満の対象者の服用に当たっては、医薬品ヨウ化カリウムの原薬(粉末)を水(滅菌蒸留水、精製水又は注射用水)に溶解し、単シロップを適当量添加したものを用いることが現時点では、適当である。 (注2)3歳以上13歳未満の対象者の服用に当たっては、3歳以上7歳未満の対象者の服用は、医薬品ヨウ化カリウムの原薬(粉末)を水(滅菌蒸留水、精製水又は注射用水)に溶解し、単シロップを適当量添加したものを用いることが現時点では、適当である。また、7歳以上13歳未満の服用に当たっては、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬1丸(ヨウ素量38mg、ヨウ化カリウム量50mg)を用いることが適当である。 (注3)13歳以上40歳未満の対象者の服用に当たっては、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬2丸(ヨウ素量76mg、ヨウ化カリウム量100mg)を用いることが適当である。 (注4)なお、医薬品ヨウ化カリウムの製剤の実際の服用に当たっては、就学年齢を考慮すると、7歳以上13歳未満の対象者は、概ね小学生に、13歳以上の対象者は、中学生以上に該当することから、緊急時における迅速な対応のために、小学1年~6年生までの児童に対して一律、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬1丸、中学1年以上に対して一律、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬2丸を採用することが実際的である。また、7歳以上であっても丸薬を服用できない者がいることに配慮する必要がある。 (注5)40歳以上については、放射性ヨウ素による被ばくによる甲状腺がん等の発生確率が増加しないため、安定ヨウ素剤を服用する必要はない。 (注6)医薬品ヨウ化カリウム、滅菌蒸留水、精製水、注射用水、単シロップ等は、原子力災害時に備え、あらかじめ準備し、的確に管理するとともに、それらを使用できる期限について注意する。 「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 マンタレイJr. ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18035 ●本体価格600円 ●1991年7月9日発売 マンタレイJr.(VSシャーシ) ●全長145mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:18053 ●本体価格700円 ●2003年2月20日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのマンタレイの弟分。 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。 ホイールは新型を採用した(規格はアバンテ付属のものと同じ) ボディはエイを意識したデザインが特徴。成型色はシルバー。 ボディのキャノピー後ろに付けるパーツを、RC風のパーツとエアインテークパーツから選択できる。 のちに発売されるコンカラーJr.にも同様の特徴がある。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の黒い霧編に、ブラックミストラルのリーダー・烈風のマシンとして、黒いマンタレイが登場している。 なお四駆ではなく二輪駆動マシンである。 また、「外伝 大帝伝説の巻」にも源駆郎のラリー仲間で同じミニ四駆好きのレーサー「C.T.」のマシンとしても登場している。 爆走兄弟レッツ ゴー!!でも、豪がセイバーを貰う以前のマシンとして使用している。また、レッツ ゴー アニメ版で佐上ジュンも無印中盤からマンタレイJr.を改造した「ホームランマンタレイ」を使用する。 ちなみに、ホームランマンタレイの1代目は第43話でモナカ王国の王子「シロント」と交換の形で彼の手に渡っている。 余談だがこのモナカ王国、名前はモナコ王国っぽいが王子が英語交じりの日本語をしゃべっていたり女王が訪れたとき使っていたのが米国製のV-22(オスプレイ)だったりと、英国系の国家らしいことが伺える。 しっかし当時まだ実戦配備前だったオスプレイを所有しているなんて、いったいどんな立場の国なんだ・・・ ちなみにこのV-22、作画ミスで離陸シーンでは2つのローターが同じ方向に回ってしまっているw またこの話では、藤吉・チイ子兄弟それぞれM-1エイブラムス戦車部隊やB-52戦略爆撃機部隊を有する私設軍が与えられてることが判明しているwww 発射した砲弾や投下した爆弾は結局花火だったが、戦車はまだ張りぼてで言い訳できるがB-52クラスの航空機で物体投下機能のあるウェポンベイを有しているとなると言い訳できないぞw まぁV-22といい監督アミノテツローの趣味前回のお祭り回なわけだw(ちなみにアミノテツローはマクロス7も手掛けている) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18035mantaray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18035 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18053manta_ray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18053 【備考】 現在希少になりつつある。 何故かVS版よりオリジナル(ZEROシャーシ)の方が良く見かける気がする。まぁ2015年現在どちらも見かけなくなったw 後にボディをスモークブラック、ホイールを赤に変更したブラックスペシャルも登場している。 また2003年に、シャーシをVSに変更したキットも発売された。 ブンカ限定でオレンジバージョンがある。 プライズとしてマンタレイJr.トリトンもある。 水中仕様の 泳ぐマンタレイ工作セット も…関係ないっすねスイマセン ミニ四駆PROにマンタレイ Mk.II、ミニ四駆REVにエアロ マンタレイ (ARシャーシ)という系列マシンがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高49mm ●Item No:18002 ●本体価格600円 ●1986年5月15日発売 ●本体価格700円(復刻時) 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのホーネットの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1(TYPE-1にはカラーバリエーションあまりないけど)。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は黒。 【RCについて】 RCとしては、安価な入門機として人気を博した2WDバギー「グラスホッパー(ミニ四駆化はされていない)」の改良型として登場。 これをさらに改良したのがグラスホッパーIIである。 ちなみに、RCではスーパーホーネットという後継が登場したが、こちらはミニ四駆化されていない。 ホーネット→スーパーホーネットって、なんていうかFA-18? 【漫画、アニメでの活躍】 「ダッシュ!四駆郎」にて、皇 輪子の初期の愛車として登場。揺れる船の上で正確なマシンコントロールを見せる。 また、地区予選準決勝で対戦したファイティングファーマーズが使用。コンピューターの力による計算された戦術を取っていたが、四駆郎たちの計算外の戦い方に影響され、松ヤニを使った防水(実際できるのか検証希望)や、蜘蛛の巣を巻いて作ったハイグリップのタイヤなど自然の力を活用した本来の戦術を披露する。 また、コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18002hornet/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18002 【備考】 コミカルデザインに路線を変更したことで売り上げを伸ばし、ワイルド ウイリス Jr.でヒットを飛ばした初代ミニ四駆シリーズだったが、トルク重視の設計だったため、子供達の間では走るスピードが遅いと言う不満があった。 その子供達の声を汲んだタミヤは、早速レース向けミニ四駆の設計に取り掛かり、TYPE-1シャーシへと結実、ホットショットとホーネットを生みだす事となる。 そしてこの2台は大ヒット商品となり、第一次ブームの先駆けとなった。 ITEMナンバー上は二番目のレーサーミニ四駆だが、ホットショットJr.よりこちらの方が先に出荷体制が整ったため実質最初に登場したキットである(ホットショットの発売は1986年6月16日)。 このような逆転現象は、つい最近でもスラッシュリーパーやZ ウイングマグナムで起こっている。 ちなみに初期は、ローラーと言う概念がなかった(と、言うよりそもそもコースと言う概念がなかった)ため、それを装着する為のネジ穴がフロントバンパーにすらなかった。 また同じく初期のキットは、ギヤが全部白ピニオンと同じ乳白色で、材質の関係からか現行の色つきのモノよりも速いと言われているが、一々ギヤに刻印されている小さな番号を確認しなければならず、だというのに色が半透明の乳白色の所為で極端に見辛いという欠点があった。 ギヤに色が付きネジ穴が追加されたのは、後に景品か何かで限定のクリヤーTYPE-1シャーシが登場してからとなる。 2003年頃に再販され、また最近ではRCホーネットにあわせて再販された。 スペシャルキットとして、黄色のスパイクタイヤに透明シャーシのバージョンが存在する。 また、タミヤ×master-pieceのコラボ企画で、ミニ四駆メッセンジャーバッグ [ホーネットJr. マスターピースオリジナル仕様セット]が2009年12月12日に発売され、それにホーネットJr.(タイプ1シャーシ) マスターピース特製仕様が初回74個限定で付属した。 プロレスラーの棚橋弘至とコラボした棚橋弘至スペシャルも登場。
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UU評価/修正提案・議論 維持費系UB (2008-10-09 (木) 12 55 43)|★5|★4~|★3~|★2~|★1~|h 維持費系 イカンダ ラートハウス ジッグラト ハンマー系:生贄の祭壇 節約とスパイ経済のUB イカンダは戦闘系重複では? -- どうしよ。他のUBも元の機能のほうとりあえず無視しちゃってるわ。評価時は無視できないけれど。 -- 生贄の祭壇は★2or3位でここに入れるべきなのだろうか? -- なやましいのでハンマーと両方いれちゃいました -- ダイクに追随。 -- イカンダ★4→5、ラートハウス★3→4 生贄の祭壇が3は評価低いと思う。30もハンマー安い+奴隷不満半減は強い。5はないが4は確実にある。それに対してイカンダは高評価すぎる気もしない。 -- ジッグラトは5で良いんじゃないか?法律無しで裁判所を建てられる利点は無茶苦茶大きいと思う。 -- ジッグラト5賛成 早期の大スパイの出しやすさを考えて -- 生贄の祭壇は難しいけど、3で良いと思う。法律を取得した段階になると、幸福にかなり余裕が出るだめ、僻地でもがんがん奴隷使えるので。 -- 生贄の祭壇は海マップで強い。食糧余り・ハンマー不足を効率的に解消できる。 -- イカンダ、つまり兵舎を建てないことなんでほとんどないわけで、必須建築物に維持費削減効果付いてるんだから★5は妥当だろ -- 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:18642 ●本体価格900円 ●2015年10月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。グレーのシャーシにライトグレーのAパーツ。 ホイールはローハイトタイプ(フィン)。 ボディは2シーター・ミドシップスポーツをイメージさせる、ウェッジシェイプ形状が特徴。 付属ホイールは前後同トレッドの物が付属するが、マグナムセイバー・プレミアムやライキリなどに付属する前後異トレッドのホイールを装着しても、不自然にならないようにボディ形状が工夫されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18642/index.htm 【備考】 実は簡単な加工でS1・S2シャーシに乗る。 ボディキャッチ部裏の出っ張りを二か所切り取るだけである。 その他のシャフトドライブ式シャーシの場合、サイドガードが干渉する場合が多い。 キャビン周り、フェンダーの形状などから、ランチア・ストラトス(ストラダーレ)をモチーフにしていると思われる。 ただし、フロントマスクはかなり異なっている(ヘッドライトはフェラーリ・550マラネロに似ている?)。