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https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/19.html
某大手web漫画サイトの情報を虚実織り交ぜて記載するwiki。 人呼んで「新都社裏サイト」。 作家の非常にネガティブな情報を虚実織り交ぜて網羅している。 無論虚も実も織り交ぜているので、嘘を嘘と見抜けない(ry あくまでゴシップではなく、発起人の「裏サイト」という崇高な目的を果たすため、 漫画も描かず、小説も書かずに作家の醜聞を集めて回る努力は、 方々で高く評価されている。 初期の編集人として生薬、杉村変態蔵などがいた。 現在は熱心なアンチ数名による嫌いな作者ワースト投票所と成り下がっている。 発起人は不明。 裏サイトといわれるが陰湿なイジメなどはなく、むしろ作者・作品イジリといった馴れ合い面が強い いじられることを美味しいと思えずマジに受け止める奴もいるが そう言う人は漫画描いて公開することに向いてないと思う 編集部に「新都社裏サイトを潰そう」というスレが立ったが袋叩きにあい、スレも知らん間にサクられた →ログ 文藝新都に支部が出来たよー(^o^)/ http //neetsha.com/inside/main.php?id=9374
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/574.html
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22 52 34.17 ID s1m1PN520 裏サイト管理人です 先日匿名の方からサイトの削除依頼が来ました。応じない場合はサーバー側に通報するとのことでした 当初はサイトを閉鎖しようかとも考えたんですが、困る人も出てくると思い、 作者・作品に対する誹謗中傷ページのみを削除し、今後は「新都社非公式wiki」として残そうかと考えています ページ削除は来月上旬までには終わらせる予定です 以上お知らせでした 504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01 46 43.58 ID Reo945/x0 裏サイトの管理人ですが たった今^^ 千葉在住の方から削除しないと通報しますと脅しがきました^^ 千葉の作家って誰でしたっけ?wwwwww 505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01 53 44.83 ID Reo945/x0 前のwikiを通報したのも千葉在住の作家の人かもしれませんね^^ メールの返事まだっすか?www寝ますよ?wwww 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02 12 57.24 ID Reo945/x0 私は普段あなた方に関与いたしません安心してください しかし裏サイト管理人としての私に牙をむいたら容赦しませんので ご了承ください 絶対に千葉在住でも容赦しない。絶対だ。
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/389.html
タッグデュエリスト:鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン(TAG) 解説:レート1010 【サイバー・ダーク】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード:第二章クリア WCSタッグ タッグ名:サイバードラグニティ 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン(TAG)【サイバー・ダーク】 ドラグニティ-ファランクス(TAG)【ドラグニティ】 デッキ名:鎧纏いし裏サイバー ※英数含み、50音順 ※旧作リスト・未編集・エクストラ済 合計40枚+07枚 上級01枚 サイバー・ドラゴン 下級19枚 クリッター サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 サイバー・ダーク・ホーン×2 ドラグニティ-ファランクス×3 ドル・ドラ×2 ブラック・ボンバー×2(D) 炎龍×2 仮面竜×3 魔法17枚 大嵐 オーバーロード・フュージョン おろかな埋葬×2 サイクロン サイバーダーク・インパクト!×2 死者蘇生 龍の鏡×2 ハリケーン パワー・ボンド 光の護封剣 封印の黄金櫃×2 未来融合-フューチャー・フュージョン リミッター解除 罠03枚 激流葬 死のデッキ破壊ウィルス 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ07枚 F・G・D×3 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/202.html
裏サイトを叩きたいらしいが自分で漫画を描いていないので多分文芸 ↑ 絵柄がバレるからというのも考えられる ということは中堅の漫画作家or文芸 ↑ 手がマシモ ↑ 手が俺←俺だし←絶対こいつ←俺なのに… ↑ 手がマシモって何?鬼の手みたいになんの? ↑ マシモの手は魚臭いよ ↑ 魚を素手で触ると粘膜が剥がれたりしてかわいそうだから触らないよ 驚異的な画力と裏サイトを皮肉った展開で話題をさらったがいつの間にか消えた 画力はプロ並みというかプロというかまんまというか、とにかくブラックジャックによろしく に似てた ↑当時を知っているとじわじわ来るなこれw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9348.html
登録日:2011/03/15(火) 05 59 20 更新日:2024/04/06 Sat 20 36 12NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 遊戯王 CYBERDARK IMPACT サイバー・ダーク サイバー流 サイバー流の後継者 ドラゴン族 丸藤亮 攻撃力アップ 機械族 融合素材 装備カード化 裏サイバー流 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 鬼にならねば見えぬ地平がある!! 「サイバー・ダーク」とは、アニメ遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王OCGに登場するモンスター群。 丸藤亮らが属するサイバー流の闇の側面というべき存在であり、「裏サイバー流」という別名を持つ。 初登場はソスパックと名高い『CYBERDARK IMPACT』。 【概要】 ▼サイバー・ダークシリーズ機械族の下級サイバー・ダーク ドラゴン族の下級サイバー・ダーク サイバー・ダーク以外のドラゴン族サイバーモンスター 融合サイバー・ダーク 魔法カード 罠カード ▼サイバー・ダークの進化【相性のいいカード】□ドラゴン族 □その他モンスター □魔法カード ▼【アニメでの活躍】 ▼【ゲームでのサイバー・ダーク】 【概要】 闇属性の機械族が大半で、一部ドラゴン族が混在している。 機械族サイバー・ダークの共通効果として、召喚成功時に墓地のドラゴン族を装備し、その攻撃力分強化され、 戦闘破壊時にはそれを身代わりにできる、というサクリファイスに似た効果を持つ。 下級サイバー・ダークには装備可能なドラゴンのレベルに上限があるが、 元々の攻撃力が800あるため、余程弱いドラゴンでない限り一線級の攻撃力を得られる。 また、闇属性で攻撃力が容易に上がるので、ウイルスカードとも相性が良い。 アニメでは「進化を求め続けるデッキ」と言われているが、このデッキはマジで進化し続ける。 シンクロ登場時はブラック・ボンバーやドラグニティからシンクロ要素を取り込み、 エクシーズ登場時はレスキューラビットやブリキンギョからエクシーズを取り込んで進化した。 そして更なる追い風として、2017年6月発売の「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」では、 遂に新規サイバー・ダークとサポートカードが登場。 この時初めて「サイバーダーク」としてカテゴリー化(*1)し、裏サイバー流は更なる進化を遂げる事となった。 そして2021年5月15日には表と裏のサイバー流をテーマにしたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」が販売された。 ▼サイバー・ダークシリーズ 機械族の下級サイバー・ダーク キメラ以外の共通効果として (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):(固有効果) (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 という効果を持つ。 星3ドラゴン族の最高攻撃力は1700、最大で攻撃力2500とデーモンの召喚クラスまで強化できる。 さらに一度だけだが戦闘で倒されるのを免れることができる。 しかし、攻撃力の源である装備モンスターを破壊してしまう上、再度モンスターを装備する能力もない。 生き残ったサイバー・ダークは《サイバーダーク・インフェルノ》で再利用するか、エクシーズ素材などで処分しよう。 サイバー・ダーク・ホーン 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 鎧黒竜の頭部。 共通効果に加え、貫通効果を持つ。戦闘破壊耐性持ちを実質無力化できる。 エッジと違いモンスターを放置せずに戦闘ダメージを与えられ、かつキールよりもダメージを稼ぎやすいので最も使いやすい。 …と言われていたが、最近は守備表示モンスターを見る機会がめっきり減りキールと同等か下手すれば最底辺と言われることも。 環境の変化とは恐ろしい…。 サイバー・ダーク・エッジ 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 (3):このカードは直接攻撃できる。 その場合、このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。 (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 鎧黒竜の翼。 共通効果以外の効果は直接攻撃能力。 その際、攻撃力が半減するが仕方ないだろう。 相手の防御を無視できるが、相手モンスターは少ないに越した事はないので、大体の場合はモンスターを攻撃した方がマシなため「悪くはないが、ホーンよりは劣る」と見られがちだった。 戦闘破壊耐性持ち相手で攻め手が止まりそうな時なら利用価値もあるが、そちらもホーンの貫通で対処できる。 しかしながら上記の通り現環境では貫通の影響力も薄れたため、いざという時にトドメを狙えるエッジが最も優秀と評価する向きもある。 カノンとクローの登場で相手モンスターに攻撃したくない時に直接攻撃しつつ追加効果を狙えるという場面が増えたのも追い風か。 サイバー・ダーク・キール 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した場合、自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 (3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。 相手に300ダメージを与える。 (4):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。 鎧黒竜の尾。 固有効果は相手を戦闘破壊した際に300ダメージという大変しょっぱいバーン効果。 しかし攻撃表示モンスターを攻撃するなら一番ダメージ効率が良く、《神の宣告》・警告を多用する現環境ではこの300が地味に効く場面も多い。 元々ホーン・エッジともにダメージを稼ぎやすく、また切り札の鎧黒竜で超火力を出せたりするので割とバカにできないのである。 上記2体とは違いバーン効果なので、《フュージョン・ゲート》のトリガーにしてドラゴン族融合モンスターを墓地に落とし、 鎧黒竜の餌を強引に確保するというコンボもできなくはない。 またホーンが可哀相なことになってきているので、下手すれば普通に使ってもキールの方がダメージを稼ぎやすく優秀なんてことも…。 サイバー・ダーク・キメラ 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 『ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-』で登場した合成獣のサイバー・ダーク。 上記サイバー・ダーク三体を組み合わせた鎧黒竜に似た姿を持つが、合成獣(キメラ)の名を持つだけあってその造形はあちらに輪をかけて歪なもの。 決してサイバー化したダーク・キメラではない。 最大の特徴としてサイバー・ダーク固有のドラゴン族装備効果を持たない。 よって上述の三体と違いアタッカーとしては使えないが、代わりに従来のサイバー・ダークをサポートする効果を持つ。 一つ目の効果は場にいるとき手札の魔法・罠カード1枚をコストに《パワー・ボンド》をサーチし、さらにそのターン墓地のサイバーモンスターを融合素材にできる効果。 《パワー・ボンド》の難点であったカード消費の激しさと能動的なサーチの両方を補完できるという裏サイバーだけでなく表サイバーにとっても嬉しい効果を持ったカード。 手札かフィールドから融合素材にする分には除外しなくていいので、うまく使えば墓地リソースを減らさずに大型融合モンスターを召喚できる。 しかしこの効果を使うターンには《融合呪印生物》に代表される融合素材代用モンスターを使えないことには注意。 特に《ドロドロゴン》は下級サイバー・ダーク+ファランクスで容易に出せるので併用する際はこの制約を念頭に置きながら使うこと。 二つ目の効果は墓地に送られた場合に同名カードが自分の墓地にないサイバー・ダークをデッキから墓地に送ることのできる効果。 墓地に送られた『場合』の効果なのでタイミングを逃さず使うことができ、《サイバー・ダーク・カノン》の効果で墓地に送るのはもちろん、融合素材やシンクロ素材、リンク素材などで墓地に送られた場合や、エクシーズ素材や他のカードのコストで墓地に送られた場合にも発動できるので非常に緩い条件で墓地肥やしが可能。 言わずもがなサイバー・ダークにとって墓地リソースは最重要事項であり、装備カードとなるドラゴン族や融合素材となるカードを手軽に墓地に送るこの効果はデッキの潤滑油として十二分に活躍してくれるだろう。 墓地融合が可能となる一つ目の効果とシナジーを持つのも嬉しいポイント。 ドラゴン族の下級サイバー・ダーク サイバー・ダーク・カノン 効果モンスター 星3/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから機械族の「サイバー・ダーク」モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが 戦闘を行ったダメージ計算時に発動できる。 デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 (3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 サイバー・ダーク・クロー 効果モンスター 星3/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「サイバーダーク」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが戦闘を行ったダメージ計算時に発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 (3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「サイバー・ダーク」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で11年ぶりに追加された新規下級サイバー・ダーク。 それぞれ鎧獄竜の砲台と爪を担当。 なんとどちらも☆3・ドラゴン族のサイバー・ダークであり、 手札から捨てる事で「サイバー・ダーク」モンスターor「サイバーダーク」魔法・罠サーチ 装備モンスターが戦闘を行なった時にデッキorEXデッキから墓地肥やし 装備状態で墓地に送られたらドローorサルベージ と言った具合に、ホーン・エッジ・キールの共通効果とのシナジーを見込んだ効果を持っている。 どちらも攻撃力1600と高く、装備した下級サイバー・ダークの攻撃力を帝ラインにまで引き上げる事も可能。 特にカノンの方はホーン・エッジ・キールをサーチしつつ墓地でスタンバイし、初動を安定させることが出来る為可能な限り早めに引き込んでおきたい。 クローは登場当初こそサーチできるカードが二種類と乏しかったものの、のちにサイバー流の後継者で登場した《サイバーダーク・ワールド》をはじめとする強力なサイバーダーク魔法・罠が多数追加されたことで以前よりもかなり有用性が高まった。 ただし、サーチ効果と装備モンスターのバトル時に発動する効果は同一ターンには一度ずつしか発動出来ず、 上記のアキュリスと同じく装備モンスターが場を離れてカノンorクローが墓地に送られた時にはドローorサルベージ効果が発動しないと言う点には注意したい。 サイバー・ダーク以外のドラゴン族サイバーモンスター アタッチメント・サイバーン 効果モンスター 星3/光属性/ドラゴン族/攻1600/守 800 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を対象として発動できる。 自分の手札・フィールドからこのカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 (2):このカードを装備したモンスターの攻撃力は600アップする。 (3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地のドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 サイバー流の後継者に収録されたサイバー流の新たな強化パーツ。 その名前と効果からは《アーマード・サイバーン》が想起されるが、効果はよりサイバー・ダーク寄りのものとなっている。 手札かフィールドから機械族のサイバーモンスターに装備できる効果と装備時に攻撃力を600アップさせる効果を持つ。 攻撃力アップ効果はサイバー・ダークモンスターの効果と重複するため、彼らの効果で装備した場合は攻撃力を2200ポイントもアップさせる装備カードとなり、帝ラインどころか青眼ラインと同じ3000までアップすることができる。 手札とフィールドから装備できる効果もサイバー・ダークネスの効果の弾にできたり、サイバー・ダーク・エンドの攻撃回数を増やせるようになるなど見た目以上に有用。 さらにカノンやクローと同じく装備されているこのカードが墓地へ送られた場合の効果も持つ。 その効果は墓地に送られたこのカード以外の自分の墓地のドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を特殊召喚できるという蘇生効果であり、蘇生制限さえ満たせば融合モンスターであるサイバー・ダークネスさえも蘇生することが可能。 無論、自分から墓地に送ってさらなる展開につなげたりすることも可能。 さらに光属性を持つドラゴン族サイバーであるということもポイントで、後述する《サイバネティック・ホライゾン》のコストとしても有用。 もちろん墓地に送った後は下級サイバー・ダークの装備カードとして無駄なく使える。 融合サイバー・ダーク 鎧黒竜(がいこくりゅう)-サイバー・ダーク・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻1000/守1000 「サイバー・ダーク・ホーン」+「サイバー・ダーク・エッジ」+「サイバー・ダーク・キール」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分、及び自分の墓地のモンスターの数×100アップする。 (3):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したそのモンスターを破壊する。 サイバー・ダークの融合体、というよりほとんどただの合体。 普通の融合だとディスアドがひどいので普通は墓地での融合を狙う。 固有効果は攻撃力上昇の永続効果。下級サイバー・ダーク達はそこそこの効果を持つのにコイツときたら。 しかも攻撃力上昇以外に効果は一切無し。ぶっちゃけ下級の方が使い勝手は上。 どうしてこうなった…… しかも、8ツ星モンスターでありながら素の攻守はなんと、 1000 攻守、たったの1000である。素材と200しか違わないって……… が、下級組と違い星4以上のドラゴンを装備できるため爆発的な攻撃力を叩き出せる。墓地が肥えていればさらに火力も上乗せ可能。 《F・G・D》や《Sinトゥルース・ドラゴン》ならば6000+αのロマン火力になりうる。 前者はクローの効果でエクストラから直接墓地に落とせるし、後者は後述のハウンド・ドラゴンとともに終末の騎士や竜の渓谷・霊廟で墓地に落とせるので、さほど無理なく共存できる。 コンボとしては場から墓地へ送られた時に効果を発動する《光と闇の竜》やフェルグラントドラゴンなどの上級ドラゴンがあげられるがやはり使いにくい。 使いやすい《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《No.17 リバイス・ドラゴン》などを装備するのが吉。それでも3000は越えるので充分だろう。 この子を特にメインに使いたいなら裏庭(ブラック・ガーデン)に連れてってあげるといい。 活躍できることうけあいである。 鎧獄竜(がいごくりゅう)-サイバー・ダークネス・ドラゴン 融合・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻2000/守2000 「サイバー・ダーク」効果モンスター×5(*2) このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地からドラゴン族モンスターまたは機械族モンスター1体を選び、装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で追加された融合サイバー・ダーク。 カノン・クローを追加し進化した鎧黒竜。 装備対象がドラゴンだけでなく機械族にまで広がり、装備カードを墓地に送る事で相手の魔法・罠・モンスター効果を無効化する能力を手に入れた。 装備効果は特殊召喚時に発動し、EXデッキから以外は召喚制限が掛かってないので、正規召喚してから蘇生や除外ゾーンからの帰還でも装備出来る。 無効化能力は範囲も広く、自身だけでなく味方の装備カードもコストに出来る上に、装備カードさえ用意出来れば何度でも発動出来るのが強み。 特に再融合との相性が良く、一度正規召喚してから再融合で蘇生させれば2回分のコストを用意出来る。ただし、装備状態になっているモンスターをコストにする場合、「時の任意効果」はタイミングを逃すことに注意。 なのでクェーサーをコストに無効→シューティング・スター特殊召喚、という流れは不可能である。 機械族モンスターも装備対象出来る関係上、装備カードをサーチ出来る《パワー・ツール・ドラゴン》とも相性が良い。ブラック・ボンバーからシンクロ出来るのもGood。 ただし、融合素材が「『サイバー・ダーク』効果モンスター5体」と非常に重いのがネック。 実に6枚のカードを消費する為、手札・場からの融合より《オーバーロード・フュージョン》での墓地融合が基本となる。 さらに進化前が持っていた身代わり効果もなくなっているので多少戦闘に弱くなっているのも注意。 鎧皇竜(がいこうりゅう)-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン 融合・効果モンスター 星12/闇属性/機械族/攻5000/守3800 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。 ●「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは相手が発動した効果を受けない。 (2):1ターンに1度、発動できる。 自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。 (3):このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 サイバー流の後継者にて登場した超大型融合モンスター。 元ネタはアニメGXにおいてヘルカイザー亮が披露した《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》。 詳しくは当該項目で。 魔法カード サイバーダーク・インパクト! 通常魔法 (1):自分の手札・フィールド・墓地から、「サイバー・ダーク・ホーン」「サイバー・ダーク・エッジ」「サイバー・ダーク・キール」を1枚ずつ持ち主のデッキに戻し、 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」1体をEXデッキから融合召喚する。 文字通りサイバーダークのサポートカード。 サイバー・ダーク・ドラゴンの融合に使用するが、通常の融合と違い墓地・場・手札のカードをデッキに戻すことで融合できる。 ぶっちゃけこのカードの存在でサイバー・ダーク・ドラゴンはかなり救われている。というかなかったらヤバい。 サイバー・ダーク・ドラゴンはオーバーロード・フュージョンにも対応するが、こちらは手札に溜まった素材も活用できるので基本的にはこちらが優先される。 サイバーダーク・インフェルノ フィールド魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備カードを装備した自分フィールドの「サイバー・ダーク」効果モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2):自分フィールドの「サイバー・ダーク」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻し、その後「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚できる。 (3):フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で追加された新規魔法カード。 最早遊戯王名物となったフィールド魔法に見えないフィールド魔法。 カードを装備したサイバー・ダークに対象耐性と効果破壊耐性を与える事で場持ちを良くし、カノンとクローの効果発動をサポート出来る。 また、(2)の効果で身代わり効果を使ったor蘇生・帰還などで特殊召喚して何も装備していない下級サイバー・ダークを回収し、他のサイバー・ダークと入れ替えor再召喚が出来る。 状況に応じたサイバー・ダークの使い分け、リミッター解除等のデメリットの回避、ファランクスやブラック・ボンバー辺りと組み合わせて連続シンクロ等、柔軟な対応が可能となる。 「融合」魔法カードや「フュージョン」魔法カードのサーチ効果もついているが、相手の効果で破壊される必要がある為、積極的に狙っていくのは難しい。 保険程度に考えておくのがベター。 サイバーダーク・ワールド 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚する。 (3):「サイバー・ダーク」モンスターの召喚・特殊召喚成功時に発動する自身の効果で、自分が自分の墓地からモンスターを装備する場合、代わりに相手の墓地から装備する事もできる。 サイバー流の後継者にて登場した永続魔法。 古く《カイザーコロシアム》の頃からの遊戯王名物であるフィールド魔法にしか見えない永続魔法。 ぶっちゃけ効果の方もインフェルノよりよっぽどフィールド魔法じみている。 まあすでにフィールド魔法のインフェルノが出てしまっている以上、こちらもフィールド魔法にしてしまうと双方のポジションがかち合ってしまうため致し方ないのだが。 発動時に墓地に同名カードが存在しないサイバー・ダークをサーチする効果と、サイバー・ダークモンスターを手札から召喚できる効果を持つ。 かねてより展開手段を通常召喚に頼ってきたサイバー・ダークにとってまさに福音となる効果である。 サイバーの名を持つため、《サイバー・ドラゴン・コア》を召喚してこのカードをサーチし即座に《サイバー・ダーク・キメラ》などの召喚につなげれば、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》や《ユニオン・キャリアー》にアクセスすることが可能。 単純に下級サイバーを二体召喚して相手にビートダウンをかくるという使い方での十分強力。 そしてこのカード自身が「サイバーダーク」の名を持つ魔法カードであることもポイントであり、クローの効果によって間接的にカノンを含んだサイバー・ダークモンスターのサーチができるようになったのも嬉しいポイント。 最後の効果として、サイバー・ダークモンスターが相手の墓地からもモンスターを装備できるようになる効果を持つが、いかんせんピンポイントな効果なのであくまでおまけとして割り切った方がいいだろう。 とはいえサイバー・ダークネスなどの効果によって相手の強力なドラゴン族や機械族を奪うことで相手の動きを阻害する事ができるようになるので、あって損する効果ではない。 6月に出るANIMATION CHRONICLE 2021に収録される《輪廻独断》と合わせて相手の切り札をパクってヘルカイザーごっこするのも一興だろう。 終わったらちゃんと返そう カード名の由来はサイバー・ダークが初収録された CYBERDARK IMPACTのポスターのキャッチコピーから(*3)。 サイバネティック・ホライゾン 通常魔法 このカードはルール上「サイバーダーク」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は機械族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):手札及びデッキからそれぞれ1体ずつ、ドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターを墓地へ送って発動できる(同じ属性は1体まで)。 デッキからドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を手札に加え、EXデッキから機械族の「サイバー」融合モンスター1体を墓地へ送る。 サイバー流の後継者にて登場した、表と裏のサイバーの間にある境界線(ホライゾン)をつなげる架け橋となる効果を持つカード。 サイバネティックの名を持つ魔法でありながらサイバーダーク魔法としても扱うのでクローとコアのどちらでもサーチが可能。 手札とデッキの属性が異なるサイバーモンスターを墓地に送ってデッキからサイバーモンスターを手札に加え、さらにエクストラデッキからサイバー融合モンスターを墓地に送ることができる効果を持つ。 手札コストが必要とはいえ一気に3枚の墓地肥やしができ、サイバーモンスターのサーチまでできる上にエクストラからの墓地肥やしまでできると、まさしく至れり尽くせり。 ただし、発動するターンはエクストラデッキから機械族モンスターしか召喚できなくなるデメリットを持つことには注意が必要。 元々サイバーデッキのエクストラは機械族が多いことと機械族には汎用性が高いカードが多数あることからそこまで致命的ではないにしろ、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》などの他の種族の汎用カードが使えなくなるのは地味に痛手。 出来るだけ機械族以外のエクストラデッキのモンスターを減らすか、このカードを使った次のターンにそれらのカードを使うなどしてうまく対処したい。 発動には手札とデッキから異なる属性のサイバーを送る必要がある。 サイバーモンスターは水属性と神属性以外の全ての属性に存在しているが、主に光属性のサイバー・ドラゴン系統と闇属性のサイバー・ダーク系統を墓地に送ることになるだろう。 例として、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》と《サイバー・ダーク・キメラ》を墓地に落とせばヘルツの効果と合わせて二枚のカードをサーチできるほか、キメラの効果による墓地肥やしまでできる。 無論、《アタッチメント・サイバーン》や他のサイバーカードも利用できるため、表裏問わずサイバー流の戦略をさらに広げることができる。 そして属性の違うサイバーを送るのは効果ではなくコストであるので仮に《灰流うらら》などの無効効果を食らってもコストとしての墓地肥やしはできるのも強み。 サーチとエクストラデッキからの墓地肥やしこそ不発に終わるものの、二枚の墓地を肥やすことができる。 相手にしてみればできる限り無効にしておきたい強力なカードであるものの、下手に無効にすれば自分の妨害リソースを削ってしまうかなり厄介なカードと言える。 エクストラデッキから墓地肥やしできる効果も強力であり、《サイバー・エンド・ドラゴン》を墓地に送ることでサイバー・ダーク・エンドの召喚の下準備ができたり、《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を墓地に送ることで場のサイバー融合モンスターに耐性を与えたり、単純に墓地のモンスターを増やして《オーバーロード・フュージョン》の素材にしたりとその利用法は様々。 カードの由来は第10期第5弾の通常パックCYBERNETIC(サイバネティック) HORIZON(ホライゾン)から。 ズィーガーやフィーア、ヘルツ、レヴシステムなどのサイバーデッキの強化カードが収録された弾である。 余談であるが、この弾の名前自体もサイバー・ドラゴンが初収録されたCYBERNETIC(サイバネティック) REVOLUTION(レボリューション)のオマージュ。 罠カード サイバーダーク・インヴェイジョン 永続罠 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 「サイバーダーク・インヴェイジョン」の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない。 ●自分フィールドの「サイバー・ダーク」効果モンスター1体を対象として発動できる。 自分・相手の墓地からドラゴン族・機械族モンスター1体を選び、攻撃力1000アップの装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●機械族モンスターに装備されている自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 サイバー流の後継者にて登場した、クローの登場から約四年越しになるサイバーダーク罠カード。 イラストの元ネタはヘルカイザー亮vs天上院吹雪で真紅眼の黒竜を装備した場面だろう。 ヤケにサイバー・ダーク・ドラゴンがでかくて迫力があるのでカードの情報発表当初は一部で話題になった(*4)。 自分フィールドのサイバー・ダークモンスターに互いの墓地からモンスターを装備させる効果と、機械族モンスターに装備されているカードを墓地に送って相手のカードを破壊するという二つの効果を持つ。 二つの効果は対になっておりどちらか1ターンに一度しか使えないが、二枚展開すれば両方の効果を使うことができる。 ただサイバー・ダークはその効果の関係上魔法・罠ゾーンが埋まりやすいので、調子に乗って何枚も伏せると逆に自分の首を絞めかねない。 基本的には一枚、必要であれば二枚目を展開するというようなプレイングを心がけたい。 サイバー・ダークに装備カードを加える効果は一律1000ポイントアップさせることができるので、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》の弱点であった攻撃力の低さをある程度カバーすることが可能。 また、除去を受けたこのカードを繰り返し装備させることで相手のエクストラデッキの使用をしつこく封印することもできる。 そのほかには《比翼レンリン》と《アタッチメント・サイバーン》を組み合わせることで攻撃力4000を超えた下級サイバーによる二回攻撃を実現したり、サイバー・ダークネスの無効効果の弾を補充したり、サイバー・ダーク・エンドの連続攻撃の補助など幅広く使える。 装備カードを墓地に送って相手フィールドのカードを破壊する効果も強力。 特に装備状態で墓地に送られることで効果を発揮するドラゴン族のサイバー・ダークや後述するアキュリスなどとは相性抜群。 使い方によっては相手の除外やデッキ送りなどの除去効果にカウンターする形で使うことでその効果をスカしつつ相手の場を破壊できる。 そして「選んで」破壊する効果なので対象に取らない効果なのもポイント。 特に先述したアストラムはサイバー・ダーク・エンドにとって点滴とも言えるカードであるため、対象耐性の隙をついて破壊することが出来るこのカードは有効な回答札となりうる。 罠カードであるがゆえに即効性には欠けるが、クローでサーチができるので手軽に使える妨害手段として使うことも可能。 ▼サイバー・ダークの進化 登場当初は(収録パックがアレだったこともあり)不遇であったサイバー・ダーク。 しかし、ドラグニティなどが出てから評価は一変、常に進化し続ける伏兵デッキとして名を馳せることになった。 【相性のいいカード】 □ドラゴン族 サイバー・ダークに装備して強化できるモンスター。 名前の右の数値はレベルと攻撃力。 ●《ハウンド・ドラゴン》(☆3/1700) 星3ATK1700とサイバーダークの為のカード。 アニメで使用した人物こそ吹雪ではあるが、登場時期等も含めると完全に併用前提でのデザインだろう。 他では通常軸の【真紅眼の黒竜】くらいでしか使われないため、こいつがいたらサイバーダークデッキと決めつけていいぐらいである。 こいつを装備した下級サイバーダークはATK2500と帝モンスターを超え馬鹿にならない。 なお、鎧黒竜でも2800ライン程度なら軽く越えるので緊急時にはあり。 終末の騎士やダグレで簡単に落とせる。 顎の形がフェルグラントドラゴンに似ているので幼生かと噂されている。 先述したのドラゴン族サイバー・ダークや「比翼レンリン」が登場した今はかつてほど必須カードではなくなったが、 こちらはこちらでサポート豊富なので、デッキによってカードを使い分けるといいだろう。 ●《仮面竜》(☆3/1400) 戦闘破壊された時に攻撃力1500以下のドラゴン族をデッキから特殊召喚。 単純な効果だが、装備対象としては中々の攻撃力。 ●《ドラグニティ-ファランクス》(☆2/500) 自身が装備カードになっている時、モンスター扱いで特殊召喚できるモンスター。 更にチューナーなので、サイバー・ダークと一緒に☆6シンクロに繋げられる。 かつてはシングル価格がものすごく高く、入手が難しかったが、 現在は「LINK VRAINS PACK 2」等に再録されたので入手しやすくなった。 ●《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》 (☆1/400) ファランクスと同じ装備状態から特殊召喚出来るドラゴン族チューナー。 装備状態だと相手のエクストラを封じる効果もあるがステータスが頼りないのでさっさと☆5シンクロに繋げた方が吉か。 のちに出た《サイバーダーク・インヴェイジョン》やサイバー・ダーク・エンドの登場によって低い攻撃力をカバーしつつ相手のエクストラデッキを封殺できるようになった。 特にインヴェイジョンの存在は大きく、たとえこのカードやこのカード自体が除去されてしまってもその効果で再び装備させることでサイドロックをかけれるようになる。 ●《ドラグニティ-アキュリス》(☆2/1000) ファランクスと同じく、「星3以下ドラゴン族」の条件を満たした下級ドラグニティ。 装備カード状態で墓地へ送られた時に場上のカードを1枚破壊する。 身代わり能力を持っているサイバーダークとのシナジーは抜群である。 ただし、装備したサイバー・ダークが場を離れる事によって墓地に送られた場合は効果が発動しない(*5)ので注意。 ●《比翼レンリン》(☆3/1500) 装備モンスターの「元々の攻撃力を1000に」して二回攻撃能力をつけるドラゴン族ユニオンモンスター。 サイバー・ダークの効果で装備する事で下級サイバー・ダークが「攻撃力2500の二回攻撃モンスター」に化ける。 ユニオン効果で分離してシンクロ・リンク召喚の素材に利用する事も可能。 ちなみに融合サイバー・ダークの場合、鎧黒の方は元々攻撃力1000なので相性が良いが、獄の方はミスマッチ。 ●《F・G・D》(☆12/5000) ドラゴン族最強ランクの融合モンスター。 未来融合で必要なドラゴン族を落とせるのも特徴。鎧黒竜に装備させても強い。 ただ未来融合はエラッタされて墓地肥やしとしては少々使い難くなってしまったので、こいつも出すつもりでしっかりと守るように。 ●《光と闇の竜》(☆8/2800) 漫画版万丈目のエース。 万能カウンター効果を持つが注目すべきは鎧獄竜との相性。 あちらの効果で装備すれば攻撃力4800になり、さらにどっちかが破壊されればリセット効果+特殊召喚で鎧獄竜を蘇生→効果でコイツを装備、とつなげることができる。 この2枚が揃えば除外・バウンスを食らわない限り何度でも蘇る打点4800が完成するので、特に相性がよろしい。 □その他モンスター ●《ブラック・ボンバー》 チューナー 星3/闇属性/機械族/攻撃力100/守備力1100 召喚した時、墓地から星4・闇属性・機械族のモンスターを1体蘇生できる。 この指定は見事に下級サイバー・ダークと一致しており、このモンスターを召喚するだけで星7のシンクロ召喚に繋げられる。 機械族を活かして《カラクリ将軍 無零》を出すもよし、あるいは単純に《ブラック・ローズ・ドラゴン》を使うもよし。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》はサイバー・ダーク・ドラゴンの装備対象としてもなかなかの攻撃力になる。 ●《ギアギガント X》 ランク4/地属性/機械族/攻撃力2300/守備力1500 機械族2体を素材として召喚されるエクシーズモンスター。 エクシーズ素材を1つ使うことで、デッキか墓地から機械族の☆4を1体手札に加えられる。 当然のごとくサイバー・ダークもサーチ可能。 《ブリキンギョ》との併用で速攻召喚もできる。 □魔法カード ●《ブラック・ガーデン》 フィールド魔法 (1):「ブラック・ガーデン」の効果以外でモンスターが表側表示で召喚・特殊召喚される度に発動する。 そのモンスターの攻撃力を半分にする。 その後、そのコントローラーは、相手のフィールドに「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 (2):フィールドの全ての植物族モンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力を持つ、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 このカード及びフィールドの植物族モンスターを全て破壊する。 全て破壊した場合、対象のモンスターを特殊召喚する。 やたら複雑な効果を持つフィールド魔法。 モンスターが召喚された際にその攻撃力を半減させ、対戦相手の場に攻撃力800のトークンを生み出し続ける。 だが、サイバー・ダークは召喚された時の攻撃力はたったの800なので、400ぽっちしか弱体化しない。 その後自身の効果で強化されるため、弱体化した相手モンスターを一方的に蹂躙できる。 第2の効果もトークンとサイバー・ダークの攻撃力が等しいので、状況次第では活かせるだろう。 ●《竜の渓谷》 フィールド魔法 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。 ●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。 任意のドラゴン族を墓地に落とせるフィールド魔法。 当然ハウンド・ドラゴンやファランクスを落とすのに使う。 ここまでに挙げたのは割と基本的なカードだけである。 サイバー・ダークの拡張性は尋常ではなく、取り入れられる戦術は凄まじく多い。 サイバー・ダークは「闇属性」「機械族」「ドラゴン族」「低攻撃力」「フィールド魔法」「星7シンクロ」といった 非常に多彩な要素を持つため、これらのサポートカードを様々な形で取り入れられるのだ。 例えば… 高攻撃力の闇属性を活かし《魔のデッキ破壊ウイルス》《闇のデッキ破壊ウイルス》 ドラゴン族・フィールド魔法という点で《Sin スターダスト・ドラゴン》《Sin トゥルース・ドラゴン》などSinモンスター 星7シンクロ・フィールド魔法という点で《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》や《妖精竜 エンシェント》 どうせフィールド魔法を使うなら《歯車街》と《古代の機械巨竜》 カラクリのサポートを厚くして《カラクリ無双 八壱八》《カラクリ守衛 参壱参》《カラクリ大将軍 無零怒》など 逆にドラグニティに力を入れて《ドラグニティ-ドゥクス》《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》《トライデント・ドラギオン》など まさに可能性は無限大。10人が組めば10通りのデッキができる、それが裏サイバー流なのだ。 サイバー・ダークとは、強さの限界の先を求め続ける飽く無く探求者たちのデッキ…といえるのかもしれない。 ▼【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』に於いて、ヘルカイザーと化した丸藤亮が使用するカード。 サイバー流道場にて、そのあまりの強さとリスペクトデュエルの精神から離れていたが故に 封印されていたカード(封印場所についてはツッコんではいけない)だったが、ヘルカイザーはマスター鮫島を破り手に入れた。 当初は相手の墓地のドラゴンも奪え、更に下級組で奪えるレベル上限も「4」だった。 この効果なら現在よりもかなり強かったのだろうが、OCG化にあたって弱体化している。 (そもそも相手の墓地のモンスターを奪えないのでは、リスペクトデュエルの精神に反しているという設定が死んでしまうような…) 以降、ヘルカイザーは表サイバー流と裏サイバー流を混成したデッキを使用し、ジェネックス大会を皮切りに様々な決闘で使用され続けた 特に、墓地版「DNA改造手術」効果を持つ「輪廻独断」とのコンボは強力で、 サイバー・エンドをサイバー・ダーク・ドラゴンに装備して爆発的な攻撃力を獲得している。 「ハッセンハッピャクゥ!」 ヘルカイザーは3期で唐突に心臓病を患い、視聴者からは衝撃増幅装置の使い過ぎではないかなどと邪推されていたが、実は原因はコイツら。 カードとデッキが常に進化と決闘を求めており、使う決闘者側にも相応の精神力が求められるが、その結果使用者の心臓を蝕む。 まあ、遊戯王ではよくあることだ。 その後、第四期でカイザーに代わって弟の翔がサイバー流の意志を継ぎ、サイバー・ダークシリーズは翔の手に渡った。 だからそんな危ないモン使うなって。 もっとも翔はこのデッキを十分に使いこなせておらず、本来のデッキであるビークロイドとの混合にすることで我が物としている。 ▼【ゲームでのサイバー・ダーク】 遊☆戯☆王タッグフォースシリーズでは当然ヘルカイザーが使用するが、初登場の2では思考ルーチンが壊滅的にアホ。 相手の場に攻撃力800を超えるモンスターが存在する場合、墓地に装備対象が居ても裏守備で出す。 どうやら「場に出して効果を使って攻撃力を上げれば勝てる」という発想ができないらしい。 まさに裏(守備)サイバー流。 同じく壊滅的に使いこなせない 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と共にバカイザーと言われる一因を作った。 流石に酷過ぎたのか3以降はルーチンが改善されて普通に使いこなせるようになっている。 デュエルリンクスではヘルカイザーの実装に伴いほとんど全てのカードがまとめて実装された。 イベントをちゃんと完走すれば関連カードがすべて手に入るという素敵仕様。 逆にいえばヘルカイザーイベントに参加していなければ入手が難しいということにもなるが、後にヘルカイザーがゲートに追加されたことで時間とキー消費の激しさに目をつむれば全てのカードを入手できるようになった。 なお、翔にも専用ボイスが設けられている。 追記・修正は裏サイバーデッキ入手後にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハウンドドラゴン抜きのサイバーダーク組んだら、フレにボロカスに批評食らった。今の環境、25打点てそこまで安心できるかね? -- 名無しさん (2014-01-16 05 58 07) ヒント ウィルス まぁ環境は2500でも安心出来ない地獄だからあんまり関係ないが。 -- 名無しさん (2014-01-16 06 44 26) ハウンドドラゴンが落としやすいから圧縮に繋がるのも地味ながら魅力 -- 名無しさん (2014-01-16 08 05 54) 兎でエクシーズ出来るの分かるけど、未来融合無き今、コンボパーツだと怖いのよ。だから、ファラと併用し易いテンペスとか、プリズマー居れたから開闢とか突っ込んだタイプにしたのよね -- 名無しさん (2014-01-16 08 59 30) 墓地肥やしがしやすく、高打点やシンクロ、エクシーズも強いのに恵まれてるけど展開が遅いのがちと残念。まあそれでも十分強いんだけど -- 名無しさん (2014-02-14 16 57 23) 融合準備がすっげーありがたい。鎧黒竜が最近多い「サイバーダーク×3」みたいな表記じゃないのに初めて感謝した -- 名無しさん (2014-12-03 20 30 59) ブラック本ボンバーの効果でクリアウィングを簡単に召喚 -- 名無しさん (2015-02-19 22 25 46) できる。マジで進化し続けるなこのデッキ。 -- 名無しさん (2015-02-19 22 26 46) 表サイバーは新規サイバーで強化され、裏サイバーは新たなカードと共に進化を続ける...。表が力なら裏は数多くのデッキ構成による技... -- 名無しさん (2015-02-19 23 29 40) ↑力と技を合わせたサイバーV3が出てきてもおかしくはないな(錯乱) -- 名無しさん (2015-02-20 00 45 57) しかし表サイバーが強化されたんだし、サイバー・ダーク強化してほしいなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-23 12 04 52) ヘタな墓地肥しはまずいし、単純なサーチカードはわりと十分だし…って考えると下級ドラゴンで攻撃力600くらいの自身をリリースしてサイバー・ダークサーチってカードとかほしいな。 -- 名無しさん (2015-02-25 20 22 01) 逆にサイダー達を装備カードにするモンスターを出すとかどうだ?デッキや墓地からサイダーを装備して攻守800アップ 同じ効果ゲット、三種類装備してれば全部墓地に送って攻守2400アップ 鎧黒竜を装着するとか、これなら真紅眼の様に元のカードも使われるし、後はエクシーズ版鎧黒竜かな?ORU使ってフィールドか墓地のドラゴンを自分のORUにして自分のORUの攻守の合計分攻守アップ 効果獲得して破壊される時に身代わりとか -- 名無しさん (2015-04-03 18 20 38) ↑2 最近の環境を考えると、手札から捨ててサーチで攻撃力1200くらいあってもいい気がする -- 名無しさん (2015-04-03 18 28 01) 個人的には「機械族だが墓地のみでドラゴン族として扱い、サイバーダークに装備された時のみ甲虫装機並のインチキ効果を発揮する」ようなカードがほしい。 -- 名無しさん (2015-04-03 18 29 01) 真紅眼とシナジー持つとかしないかなアニメでは使用者同士や決闘でも関わりがあったしサイダーの攻守合計すると2400にもなるし、後は機皇兵かな?ホーンはグランエル、エッジはスキエル、キールはワイゼルと融合カード無しの融合とか、アニメだと相手の墓地からでもドラゴン奪ってたしシンクロキラーならぬドラゴンキラーみたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-03 18 41 05) ↑どっちのデッキも作ったアニメ出身機械族スキーとしては実現したら面白そうと思うがデッキとしてはかなり重くなってしまうだろなー -- 名無しさん (2015-05-07 19 31 10) 禁止制限改定無しとかふざけたことしないで霊廟返してくれ。なぜコンマイはトップデッキしか見ていないんだ -- 名無しさん (2015-06-22 11 42 50) ↑竜の渓谷ならともかく、霊廟は無茶だろ。おろ埋が制限なんだし -- 名無しさん (2015-06-22 16 58 09) 表サイバーが強化されたのだから、裏サイバーのこっちも強化して欲しいマジで。 -- 名無しさん (2015-06-22 17 19 55) 苦渋の決断のおかげでハウンドドラゴン軸はやりやすくなる・・・のか? -- 名無しさん (2015-07-20 14 25 28) アニメでは大袈裟な扱いで注目された割に重要な見せ場は表サイバーに持って行かれた感じ -- 名無しさん (2015-07-20 16 02 33) ↑3 融合次元に期待しよう -- 名無しさん (2015-10-06 18 53 32) 融合次元に期待するしかないよなあ…破壊剣でエキストラ封じを体得したりで強化はされてるんだがアドバンテージ取れなくて最近のにはまったく歯が立たない -- 名無しさん (2015-10-24 23 54 09) ランク4エクシーズに特化させた結界メインデッキのドラゴンがハウンド×3デルタフライ×3ダークストーム1枚の構成に到達した。後フォトスラサモプリ終末の騎士入れたので墓地が肥やせてデッキも圧縮しやすい便利な構成になった -- 名無しさん (2015-12-11 20 51 51) 破壊剣は速攻でカタストルにしてるわ。1200打点じゃエクストラデッキ云々言う前に殴り倒される。金華猫でビーストアイズにもなるし、ドラゴンバスターブレード便利 -- 名無しさん (2015-12-11 21 01 08) 外国竜は墓地×300か下級サイバーダークの効果全部乗せくらいしても罰は当たらんと思う -- 名無しさん (2016-03-27 15 33 33) 折角だからネオ・サイバー・ダークとか出てもいいのに -- 名無しさん (2016-08-30 19 26 58) 種族混成デッキだから専用サポートカードが欲しい。 -- 名無しさん (2017-02-03 22 19 44) サイバー・ダーク新規来たァァァ!? サイバー・ダーク×5かつ融合召喚でしかEXから出せない、と思いけど機械族も装備可能だからサイバーエンド装備とかも出来るんか…! -- 名無しさん (2017-04-30 22 37 57) 表裏サイバー流の合体は熱いが5体て……インパクトのリメイクも一緒に来ればワンチャン? -- 名無しさん (2017-04-30 22 47 04) 手札から捨ててサイバー・ダークサーチの☆3ドラゴン族とか裏サイバー流使いが一度は夢見ただろうカードが2種類も出るなんて…!インパクトのリメイクはよ はよ -- 名無しさん (2017-05-17 21 44 05) まさか新規でサイバーダークオンリーで組めるようになるとは…… -- 名無しさん (2017-05-27 11 40 08) ついでに輪廻独断も来てくれませんかねぇ -- 名無しさん (2017-05-28 21 42 43) つっても2400打点で突破できる奴が殆ど存在しないのが問題なんだよな。もう少し気軽に融合モンスターが出せればいいんだけど。 -- 名無しさん (2017-05-31 07 22 03) 未来オーバーが難しい現状、遊戯王wikiは轟雷ザボルグオーバーを紹介していた。まぁこれはこれは難しいので、サイバーダークネスの召喚はまだまだ課題が多いなぁ -- 名無しさん (2017-06-04 03 31 43) リンクスで猛威を振るっているな。しかしヘルカイザーから出てきたおかげで元のカイザーを知らない人が多いという結果に -- 名無しさん (2018-10-28 08 00 51) サイバーダークネスの解説で誤りがあるのに誰も突っ込まないんだな…(コストとして墓地へ送られているため本来ならばタイミングを逃す) -- 名無しさん (2019-05-21 15 16 06) デッキ融合が欲しいというか無いと呼ぶのに時間がかかり過ぎる -- 名無しさん (2020-01-05 17 29 07) いつか翔のビークロイドとシナジーを持たせるカード出るのかな? -- 名無しさん (2020-09-16 20 15 35) 凶悪新規来たな…。後強化の方向性表と裏のミックスみたいな感じになったんr -- 名無しさん (2021-03-12 18 24 46) 本編では「本当に表と裏同じデッキに混在させてんの?相手によってデッキ使い分けてない?」ってぐらいに同デュエルで表裏が揃わなかったのになぁ -- 名無しさん (2021-03-12 18 34 27) 表と裏のサイバー流が…一つに! -- 名無しさん (2021-03-25 21 25 07) 輪廻独断がOCG化すると聞いて。これで先述の幅も更に広がるのだろうか。 -- 名無しさん (2021-05-12 19 26 43) 輪廻独断もそうだが召喚剣増やすサイバーダーク・ワールドが個人的に嬉しすぎる。おまけにアニメ版の相手の墓地からドラゴンパクる能力も付けられるし。 -- 名無しさん (2021-05-13 14 54 56) 既存の新規も悪くはなかったけどサイバーダーク・ワールドはサイバー・ダークが欲しかった展開力サポートにサーチ効果も付いてるのがほんとに偉い -- 名無しさん (2021-05-13 15 14 34) キメラとホライゾンの追加で半ばネタデッキ気味だった表裏一体サイバーが逆に最適解になりつつあるな。裏主体にするか表主体にするかでまた構築変わってきそうだけど -- 名無しさん (2021-05-17 14 27 16) 下級サイバー・ダークもサポートカード使用で攻撃力3500の二回攻撃、4000のゴリ押し、リミッター解除を使えば敵のライフは0一直線。元々瞬発力の強いデッキだったが・・・ それとサイバー流の入門者・帰参者が想定以上に多かった(ストラクは売り切れダァ)。 -- 名無しさん (2021-05-19 14 25 31) ↑1 勘違いだったスマン。 -- 名無しさん (2021-05-20 16 36 56) ↑1、2 補足勘違いしていたのは攻撃力のくだりに関して・・・繰り返しスマンな。 -- 名無しさん (2021-05-20 16 39 07) サイバーダークエンドは別項目にした方がいいと思う -- 名無しさん (2021-05-24 08 54 45) 新規カードは来ても初手にホーンやキールばかり来る事故率の高さは改善しようがなかった。やっぱサイバー流積みこみドローは必須だ -- 名無しさん (2021-05-24 09 05 34) ↑1 ホーンエッジキールの元祖三枚は一枚ずつしか採用しない割り切った方が主流になってる感じですね…。ちょっと寂しいけどまだちゃんとデッキの中で役割があるし、キメラカノンクローと代替わりしたと考えたほうが裏サイバー的には良いのかも。↑2 サイバー・ダーク・エンドは重い割りに結構拡張性のあるカードですからね、時間があるときに項目執筆してみます。 -- 名無しさん (2021-05-24 11 30 53) サイバーダークドラゴンが思ったよりデカい件に関しては、実はアニメだとホーン、エッジ、キールの段階でそこそこデカいんだよな なのでカノンクロ―もデカいしキメラは多分めっちゃデカい -- 名無しさん (2021-05-24 22 04 08) ↑2 実際今回のデッキで裏サイバーもサーチのサーチをサーチする強い遊戯王の動きが出来るようになったし、進化の結果の最適化と考えよう -- 名無しさん (2021-05-24 22 08 01) 強くなったなあ裏サイバー。アームドドラゴンと混ぜたりブラックボンバーで釣られているだけの存在の頃もあったんだよ -- 名無しさん (2021-05-25 09 57 55) ↑レスキューラビットでハウンド並べてランク3作ったり、ブラボンブラロで更地にしてサイバーダークインパクト決めたり、ブラックガーデンと虚無空間を組み合わせてメタビしたり…。進化の試行錯誤って感じのごた混ぜデッキも、一つの完成形に至って表裏一体となった今の裏サイバーも大好きだ -- 名無しさん (2021-05-25 11 43 22) フォローできるとはいえ弱点はそのままだし強いとは言えない。 -- 名無しさん (2023-01-05 00 24 15) しかし普通に遊べるレベルだ。MDなら何故かストラクチャーデッキもあって組みやすいと実に素晴らしい! -- 名無しさん (2023-01-05 00 26 28) 名前 コメント
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中学校や高校(最近は小学校も)に通う生徒達が、学校の公式サイトとは別に、同じ学校に通う生徒間での交流や情報交換を目的に立ち上げた非公式なサイトのこと。 ほとんどがいわゆる「簡単作成サイト」で作られており、また使用されているハンドルネームも本名・あるいは容易に本名が想像できるものが多く、発言内容も「放課後の教室」と揶揄される。 昨今は違法ダウンロードサイトの紹介や根拠のない中傷、インターネット上にあって万人が閲覧できる状況であるのに個人情報の暴露などで問題になることが多々ある。 学校に関わる公式でないサイトは全て学校裏サイトと定義されるため、呼び名だけが先行して恐怖感を煽っている一面もある。 yahoo!!辞書より 企業・学校などの当事者が運営しているのではない非公式サイトのうち、対象への批判や、公にされていない情報などを含むもの。また特に、同じ学校の生徒同士が情報交換をする学校裏サイトをいう。→闇サイト はてなキーワードより 学校裏サイト(がっこううらサイト)とは、ある特定の学校の話題のみを扱う非公式のコミュニティサイトである。学校勝手サイトとも言う。 ほとんどが部外者が入れないようパスワードを設定されていたり、携帯電話からのアクセスしか出来なかったり(PCからのアクセスはIPアドレスで判断され拒否される)、学校名で検索してもヒットしないようになっており、そのため検索などで探し出すのは容易ではない。2008年3月に文部科学省が発表した「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書」では38260サイトが確認されたとしている。ただし、この報告書においては、2ちゃんねる、ミルクカフェ、Yahoo!掲示板などのいわゆる巨大掲示板の中のスレッドも1つとして数えている。これらを除外すると4733サイトとなる。巨大掲示板は部外者にも開放されており、パソコンでの検索・アクセスも可能であるため、この段落の冒頭の記述が当てはまるわけではない。 目次 [非表示] 1概要 2問題点 3対策 4参考文献 5注 6関連項目 7外部リンク 概要[編集] 情報社会論を専門とする下田博次・群馬大学大学院社会情報学部教授は、こうした匿名掲示板を2004年頃から追跡を始めている。裏サイトがいつ頃広まったかは不明だが、下田教授のゼミ生の証言から2002年頃には既に存在していたとされる。学校裏サイトの存在が初めて取り上げられたのは2006年8月に放送されたNEWS23である。NEWS23の取材スタッフが下田教授の研究室を訪れた際、裏サイトの調査資料を偶然目にした事がきっかけである。この時点ではさほど注目されなかったが、同年12月にFM群馬が、裏サイトをメインに据えた内容の番組を放送。これを契機に、年明けから各メディアで特集が組まれるようになるなど社会問題として注目され始める。2007年9月に神戸市須磨区の滝川高校いじめ自殺事件で、裏サイトに被害者の男子生徒に対して、誹謗中傷や脅迫紛いの文章を書き込んでいた事がセンセーショナルに取り上げられ、以後いじめ関連の報道の中で頻繁に取り上げられるようになり、2007年~2008年に放送されたテレビドラマ『3年B組金八先生』の第8シリーズで題材のひとつとして選ばれたことから一般への知名度があがった[1]。共同通信の報道によると、この事件の際には書き込んだ内容が名誉棄損的な内容ではなく、侮辱的書き込みであったために、書き込んだ者のみが処罰され、管理人側には幇助罪が適用されることはなく嫌疑不十分で不起訴処分となっている。これは、法定刑が拘留または科料のみの罪については、刑法64条により教唆、幇助が犯罪とならないところ、侮辱罪の法定刑は拘留または科料のみだからである。一方、民事では2008年5月に、管理人の責任を認めて55万円の損害賠償の支払いを命じる判決が出されている[2]。 上記の通り、学校裏サイトは決して「完全な匿名」ではなく、警察などの機関が動けば個人の特定は不可能ではないし、民事上の責任を科される場合もある。またこの事件で明らかになったように、学校裏サイトの開設者は現役の在校生に限られるわけではなく、学校の卒業者や保護者、それ以外の第三者による場合もある。 同じく下田によると、ブラウザ機能付き携帯電話を子供が持つことが一般的ではない日本以外の国では、こうした匿名掲示板の問題は顕在化していないとされる。 問題点[編集] 下田によると、こうした匿名掲示板には、実名を挙げての誹謗中傷や猥褻画像が大量に書き込まれているとされる。このうち、誹謗中傷については、神戸での事件でも問題になったように、在校生などが標的になる他、東京都児童相談センター児童心理司・山脇由貴子の『教室の悪魔:見えない「いじめ」を解決するために』では、在校生の保護者に関するデマがサイト内で流されて、最終的に被害者が転校を余儀無くされるという事例も紹介されている。 またイニシャルや伏字などでの誹謗・中傷が行われることもあるため、特定の個人ではなく該当のイニシャルを持つ全員が被害に遭う可能性もある。また時には児童・生徒以外にもその親やモンスターペアレントが、批判・攻撃目的で学校裏サイトに書き込む事例もある。 2008年に横浜市が行った調査では、市内にある145の中学校のうち68の中学校で学校裏サイトへの削除依頼を行ったことがあるとされるが、この際、削除依頼を担当した教職員も誹謗中傷の標的となるケースが少なくないという[3][4]。 対策[編集] 詳細は「ネットいじめ」を参照 現在の法制度では、こうした匿名掲示板の開設者を刑事的に処罰することは出来ず、決定的な対策は存在しない。下田はブラウザ機能付き携帯電話を安易に子供に与えている日本の現状が最大の問題であるとしており、フィルタリング機能の充実やブラウザ機能付き携帯電話を子供に与えることのリスクの周知(ペアレンタルロックはアダルトや出会い系など成年者対象サイトにしか有効ではない)、インターネットリテラシー教育などの対策を組み合わせてゆくしかないと指摘している。 同時に、携帯電話からの書き込みは、書き込む度にホスト名やIPアドレスが間に介在するプロキシサーバによって変化するため、特定されにくい。また、携帯電話の個別識別情報についても個人情報の範疇に該当する可能性があるため、掲示板サービスを利用している管理者が直接その番号を知ることができるケースはほとんどない。このため、現状のところ携帯電話からの生徒による書き込みを制止するための手段は存在しない。 また、管理者が管理自体を放棄しているケースでは、削除を求めることも困難である。管理が放棄されている掲示板において、検索エンジンで実名での誹謗中傷が検索出来るケースでは、何十年という将来に渡っても被害を受け続けることも想定される。 さらに、利用者自身がプログラムを使い構築した掲示板サイトの場合は、運営するホスティングプロバイダでさえ特定の書き込みのみを削除をすることは技術的に難しい[5]。また、利用者が独自ドメインを使用している場合、仮に特定のホスティングプロバイダが契約を解除しても、利用者が新たなホスティングプロバイダと契約すれば、以前と全く同じ状態でサイトを公開できる。 現時点でのインターネットに関する法規制はプロバイダ責任制限法以外にないことから、被害者の対応は非常に限られたものとなっている。また、海外のホスティングプロバイダを使った場合は、日本の法令が適用されないケースもある。さらに、検索エンジンに対する規制も存在しない。なお、ヤフーをはじめとする検索エンジン運営会社の中には、検索結果に表示される内容についての削除依頼を「依頼内容の正当性や削除権限の有無を確かめることができない」として、受け付けていない場合も多い。 2007年12月13日、PC版の学校裏サイトの一覧表を掲載したサイトが閉鎖したため、一覧サイトへのアクセスが一時的に不可となっていた。その後、2008年5月29日にサイブリッジが、学校裏サイトの検索ができる「学校裏サイトチェッカー」のサービス提供を開始。裏サイトを発見した人が登録申請するナレッジ共有型のデータや、社内外の有志で組織された「チェッカーズ」と呼ばれるボランティアスタッフと協力しながら「2008年内には3万件の学校裏サイト掲載」を目指すとしている[6][7][8]。 参考文献[編集] 山脇由貴子『教室の悪魔:見えない「いじめ」を解決するために』(ポプラ社、2006年) 注[編集] [ヘルプ] ^藤川大祐『ケータイ世界の子どもたち』講談社、2008年、48頁。ISBN 978-4062879446。 ^学校裏サイト、管理人に賠償命令…大阪地裁 ^学校裏サイト、先生も標的 横浜市教委が調査 ^「学校裏サイト」削除依頼し、休職に追い込まれる ^業者の掲示板サービスを利用している場合は、運営する業者側で、管理人が削除しない場合に代理で削除することも可能 ^学校裏サイトを探し出す『学校裏サイトチェッカー』の提供開始 | ネット | マイコミジャーナル ^全国の学校裏サイトを検索、「学校裏サイトチェッカー」 - japan.internet.com Webビジネス ^学校裏サイトチェッカー公開 文科省発表の38,260件目指す - Ameba News [アメーバニュース wikipediaより 結果 多分これは、裏サイトだと思う。
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効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1800/守1600 (1):このカードは自分の手札・フィールドから 戦士族または天使族モンスター1体リリースして手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが儀式召喚のためにリリースされた場合、 自分の墓地の儀式魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 13スレ目 241 :名も無き決闘者@無断転載禁止 (ワッチョイ 421d-cBnL):2017/01/10(火) 23 47 34.04 ID 85Mr6N3G0 このカードのイラストをよく見てもらいたい このカードのイラストをよく見てもらいたい。このモンスターの顔に注目すると、あるアニメキャラに似ていることがわかる。皆さんはちょうど10年前に放映されたアニメ『Yes!プリキュア5』を覚えているだろうか。 そう、そのアニメの主要キャラの一人、キュアミントの変身前である秋元こまちにそっくりなのだ。 そこで私はこのカードと彼女についての偶然にも一致している点を4つ挙げていきたい。 1つ目はキュアミントの変身の口上である。彼女の口上は「安らぎの緑の大地」である。そこでこのカードの属性を見てもらいたい。見事に地属性である。 2つ目は種族。プリキュアはシリーズの多くの作品で伝説の戦士として扱われている。そこでこのカードの種族を見てみよう。不思議なことに戦士族である。 3つ目はこのカードの効果が【サイバー・エンジェル】と微妙にかみ合っていない点である。これは、彼女のマイペースな性格が反映されているといえよう。 そして、4つ目はイラストの頭の球体と首に注目してもらいたい。バラの茎とバラの花が巻かれている。これは次回作である『Yes!プリキュア5GoGo』でバラがモチーフにされていることを示唆していることはもはや明らかである。 そう、コナミは人知れず東映アニメーションとのコラボカードを作っていたのだ!国民的カードゲームと国民的アニメのまさかの競演である。女児を取り込むことでさらなる決闘者人口拡大を目指した意欲的なカードであるといえるだろう。 プリキュアが大好きな大きなお友達諸君はぜひこのカードを組み込んだデッキを構築することをお勧めする。もっとも、変身するために必要な《突然変異(メタモルフォーゼ)》は禁止カードであるが。 13スレ目 241 :名も無き決闘者@無断転載禁止 (ワッチョイ 421d-cBnL):2017/01/10(火) 23 47 34.04 ID 85Mr6N3G0 十年前の女児ってもうBBAじゃん……(お手柔らか) その可憐な見た目から秋元こまちだの音無小鳥だの空目する決闘者の多いカード。 微妙に効果は使い辛いため、情欲を誘うレオタードと形の浮き出た乳袋から 夜の決闘者用カードとして使用した方も多いことだろう。 本来の使い方ではなく、慰み者としての役割しか持てないのだろうか? さて、イラスト満点、効果30点といったこのカード。実はもう一つ隠された見方が存在する。 そう実は【サイバー流】にて採用が検討されるのだ。 こう聞くと一体サイドラとどう組ませるのか?と疑問に思うかもしれないが、遊戯王の長い歴史には忘れ去られたテーマが存在する…。 そう、エトワールサイバー率いる【サイバーガール】にてチュチュボンは輝くのだ!! サイバーとはオベリスクブルー以上の実力を持つ者のデッキの総称であり、 決して表・裏サイバーやサイバー・エンジェル、サイバー・オーガのみがサイバーデッキではないのだ。 ならばこのサイバー(ガール)流とはどのようなデッキなのだろうか? 採用するカードは モンスター破壊 サイバー・ジムナクティス 表側の魔法破壊 サイバー・プリマ、サイバー・レイダー 効果変動の切札 サイバー・ブレイダー 相手ドロー確認 サイバー・エスパー ダメージソース サイバー・チュチュ、エトワール・サイバー、サイバー・オーガ 展開アタッカー サイバー・チュチュボン、魔導ギガサイバー、サイバース・ホワイトハット ドロー サイバー・デーモン 防御 盾航戦車ステゴサイバー、サイバー・シャドー・ガードナーといったカード。 ほぼ戦士族統一の為チュチュボンの特殊召喚は楽に発動できる。よってサイバース・ホワイトハットも簡単に出せるだろう。 環境デッキのように展開しつつ手札を増やすマネはできないものの、手札がない場合2枚ドロー可能なサイバー・デーモンが存在する。 純粋に便利な効果を持つサイバーが多いため、一つのグットスタッフといえるだろう。 基本なんでもできるので、主流デッキ特有のメタられたら敗北という心配は皆無だ。 何よりも素晴らしいのが、特に目立った効果を持たないため相手の手札誘発を腐らせるのだ。 今や40枚デッキの4分の1を占める手札誘発。それが全く効かないなら、向こうの30枚とこちらの40枚、当然こちらが勝利するだろう。 サイバーガールとはこの頃流行の誘発女子やゴキブリを叩き潰す、年季の入ったお局ガールなのだ。 その中でも使いやすく戦いやすいチュチュボンは同じく取り回しのきくサイバーガールの先鋒かつアイドルたる性能を秘めている。歳も若いし。 決闘者の諸君も事故とは無縁の真のサイバー流として彼女らを使いこなしてほしい。 16スレ目 48名も無き決闘者 (ワッチョイ 9f54-UkSK)2019/03/06(水) 10 07 33.28ID ISndT8Ad0 チュチュボンといえば少し前のマドルチェに入れる話があったな戦士族や天使族も採用してるから簡単に出せるショコアラモードの素材として優秀だったセラフィと違ってデッキも圧迫しないし 地味に蛮族の饗宴に対応してるんだよな回収出来るのが儀式魔法だけなのはネックだけど、チューナーと絡めて5個分の1体を儀式素材にして儀式魔法回収、もう片方をシンクロとかでも面白いかもね何も考えなくてもランク5にも行けるし、2体融合でイダテン作れる、実はソピアデッキのキーカードになれる説あるかもしれない Tag:【サイバーガール】 【サイバー流】 イラストアド コラボカード 正当評価 紳士用
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http //www15.atwiki.jp/warosura/ 週刊少年ワロスの二つ目の裏サイト。 新都者裏サイトにそっくりであるが、気にすることはないと思う。 ↑消えちゃったから1つ目のサイトが動き出した(ガチ)。 http //www28.atwiki.jp/warosuura/ パクリ臭さをワロス脅威の技術力で急速に治るわけがないだろこのウスラトンカチが! お前が書くんだよ!
https://w.atwiki.jp/otoboku/pages/15.html
■サイバーエージェントの評判 ◆どこのいかがわしいサイトの勧誘?-サイバーエージェントのアメゴールド戦略 http //ameblo.jp/b-snow/entry-10278735275.html ◆川田亜子さん最後の出演番組は自殺テーマ http //www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080528-365271.html ◆川田亜子さん死後、なんか変だよサイバーエージェント(w http //antikimchi.seesaa.net/article/98242847.html ◆故川田亜子さんブログ ようやく閉鎖へ その前に、サイバーエージェントのコメント。(記事中より一部引用) http //birthofblues.livedoor.biz/archives/50652275.html ◆自殺した川田亜子ブログの奇怪なコメント欄 http //freezingpower.blog11.fc2.com/blog-entry-605.html ◆アメブロさんよ!!言論統制して、楽しいか? 静岡県の『初島』のねこが虐待され、レスキューの模様や協力のお願い、現状など、そういった内容のブログ記事を書いている人、ブログが削除されたそうです。(記事中より一部引用) http //tomorrow12345.blog.shinobi.jp/Entry/2/ ◆アメブロってコメント欄を勝手に削除してないか?(※一読の価値有り) http //ameblo.jp/dengekigyuzo2006/entry-10101139622.html ◆南部さんのブログが炎上騒ぎらしい・・・・・・・(直上記事の発端) http //ameblo.jp/dengekigyuzo2006/entry-10100811181.html (2009/05/16) サイバーエージェント子会社サイバー・バズ(CyberBuzz)にも問題有り? ◆Google急上昇ワードランキング・クチコミプロモーション中止。 http //ameblo.jp/wackyhope/entry-10206224254.html ◆CyberBuzzの謝礼についてのFAQが変わっている? http //ameblo.jp/wackyhope/entry-10207633051.html ◆ライブドア事業責任者「サイバーエージェントは詐欺じゃない」 2009年05月15日16時44分 / 提供:ロケットニュース24 http //news.livedoor.com/article/detail/4154763/ サイバーエージェントが運営する人気ブログサービス『アメーバブログ』(通称・アメブロ)。非常にわかりやすく、そして使いやすいことで初心者向けともいわれている『アメブロ』だが、PVが異常に高い数字になっているということで大きな話題になっている。(2009/05/15 19 00 上記livedoornewsより一部引用) アメブロPV水増し疑惑…どんだけブラックなんだよこの会社w 他にも過去に色々やらかしてる様子… ◆[Net][BlogPet] メロメロパーク問題(パクリは繰り返す。ブラック企業は繰り返す。) http //d.hatena.ne.jp/send/20050711/p2 ◆サイバーエージェント、Googleの逆鱗に触れてインデックスより削除 http //neta.ywcafe.net/000561.html またまた情報が…(http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242298647/613) 613 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/05/14(木) 23 32 59 ID plcHxfVN0 サイバーエージェントが、どういう会社かというのは、 ここが運営している「Sooda!」を見れば解る。 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/point/1235753268/l50 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/point/1242221388/l50 906 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/05/15(金) 19 52 30 ID N5lrx5370 ◆サイバーエージェント運営サイト「Sooda!」 エド・はるみ誹謗中傷事件 http //s01.megalodon.jp/2009-0511-0051-46/sooda.jp/qa/131663 http //s04.megalodon.jp/2009-0513-1345-22/sooda.jp/qa/133115 .
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仕事を首になってヤケクソになったヴィンテージものの筋金入りの2ちゃんねらーが 新都社でできない最高の果実のある楽園を約束するすごいサイト 学校の裏サイトのパクリとは作りが違う。