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https://w.atwiki.jp/k-project/pages/106.html
K-PROJECTは、代表である清瀬桜李を唯一の構成員とする、個人製作同人サークルの名称である。2010年創設。 名前の由来 K-PROJECTのKは、元々桜李の旧名支線亭賀毛女(Kamome Shisentei)の頭文字から取られたものであるが、現在は清瀬(Kiyose)の頭文字としている。 外部リンク K-PROJECT - 通称『本部』
https://w.atwiki.jp/aerocats/
Linux初心者が玄箱PROで勉強しています。 日々の細かい内容は「玄箱Pro、直します。」というブログで綴っていますが、ここではブログでは表現の難しい「修正したまとめ」を書きためていこうかと思います。 基本的にはLinux、玄箱PROが中心ですが、WindowsPCでのデュアルブート環境、仮想化等の内容にも触れたいと思っています。 あくまでも備忘録であり、自分自身(もしくは同じような初心者の方)が学習するためのメモです。 凍結ページはありませんが、全ページが編集途中ですので、間違いを正していただける方、エラー報告していただける方からの編集は大歓迎です。ご自由に編集してください。 玄箱PROのこと玄箱PROの概要Marvell 88F5182 各種メモリDDR2メモリ フラッシュメモリ カーネル U-Boot 玄箱PRO固有 標準Linux標準Linuxの構造 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux開発用Linuxの構造 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド 外部との接続設定 LinuxのことLinuxとは Linuxの仕組み各ディレクトリの意味 Debian GNU/Linux 4.0Debianの構造 Debian特有のコマンド群 Debian環境を整える開発環境を万全にする 日本語環境の構築 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かすリモートログイン環境の構築 webサーバの構築 ftpサーバの構築 iTunesサーバの構築 DLNAサーバの構築 FedoraCore6 コマンドコマンド一覧 シェルスクリプトシェルスクリプト一覧 エラー事例集 玄箱PROのこと 玄箱PROに関するページは以下。 玄箱PROの概要 玄箱PROの説明。玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 あわせて採用されているカーネルについても触れる。 玄箱PROとは 玄箱PROのスペック Marvell 88F5182 CPUとMPU ARMとは 各種メモリ 玄箱PROには2種3品の「メモリ」が搭載されている。 メインメモリとしてDDR2-SDRAM、記憶装置としてフラッシュメモリを搭載している。 特にフラッシュメモリは扱いに様々な制限やルールがあるので注意が必要。 DDR2メモリ DDR2メモリとは フラッシュメモリ フラッシュメモリとは NORフラッシュ? NANDフラッシュ カーネル OSの核を成すカーネルについて。 Linux全体の理解と玄箱PROでの振舞いを検証する。 カーネルとは? uImage.buffalo U-Boot シリアルコンソールを接続しなければ縁のない(とは言い切れないが)U-Bootという機能について。 LinuxOSとして玄箱PROが起動できるための「玄箱PRO版BIOS」だ。 U-Bootとは 環境変数について U-Bootでのコマンド 玄箱PRO固有 玄箱PROには様々な固有コントローラーが搭載されているが、それらを動作させるには汎用的なプログラムではなく、標準Linux(NANDメモリというべきか)にあらかじめインストールされている機能を流用した方がスムーズだ。 そのシステムを検証する。 シリアルコンソールとは miconaplコマンド nvramコマンド RESETボタン 標準Linux もっとも基本的で誰もが最初にお世話になるモード。 特別に何かに優れているわけではないが、コンパクトで過不足なくまとまっているがクセのあるMontavistaLinuxを検証する。 (標準Linux)標準Linuxとは 標準Linuxの構造 (標準Linux)起動メッセージ (標準Linux)各種情報 (標準Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧(標準Linux)binディレクトリ (標準Linux)sbinディレクトリ (標準Linux)usrディレクトリ (標準Linux)devディレクトリ (標準Linux)procディレクトリ (標準Linux)etcディレクトリ (標準Linux)varディレクトリ (標準Linux)終了メッセージ 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux 新しいプラグラムを導入するなら添付CD-ROMに収められている開発用Linuxを使えばいい。 必ずしも「標準Linux<開発用Linux」ではないところがおそらく楽しくさせるポイントだろう。 (開発用Linux)開発用Linuxとは 開発用Linuxの構造 (開発用Linux)起動メッセージ (開発用Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド (開発用Linux)lighttpdの導入 外部との接続設定 外部と接続する仕組み 外部と接続する Linuxのこと 玄箱PRO上でのLinux全般に関するページは以下。 Linuxとは 書籍やネットでたびたび耳にする「Linux」。 初心者にはなじみの薄い「ルール」や「しきたり」などにも触れつつ検証する。 Linuxとは ディストリビューションとは Linuxの仕組み ファイルシステム 各ディレクトリの意味 etcディレクトリとは Debian GNU/Linux 4.0 玄箱PROへの導入ディストリビューション実績は間違いなくNo.1だろう。 そもそもなぜDebianでなければいけないのか、また、Debianにすることでどのような恩恵にあずかれるのかを検証する。 Debianとは Debian化する理由 Debian化の方法 Debianの構造 Debian特有のコマンド群 dpkgコマンド apt-getコマンド Debian環境を整える 開発環境を万全にする 日本語環境の構築 (Debian玄箱PRO)日本語環境とは (Debian玄箱PRO)localesの導入 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かす リモートログイン環境の構築 (Debian玄箱PRO)リモートログインとは (Debian玄箱PRO)telnetdの導入 (Debian玄箱PRO)sshdの導入 webサーバの構築 (Debian玄箱PRO)webサーバとは (Debian玄箱PRO)apatchの導入 ftpサーバの構築 (Debian玄箱PRO)ftpサーバとは (Debian玄箱PRO)proftpdの導入 iTunesサーバの構築 (Debian玄箱PRO)iTunesサーバとは (Debian玄箱PRO)mt-daapdの導入 DLNAサーバの構築 (Debian玄箱PRO)DLNAサーバとは (Debian玄箱PRO)mediatombの導入 FedoraCore6 コマンド WindowsPCでのGUIに慣れている人たちには敷居の高いコマンドを用いたCUI環境。 そのCUI環境を驚くほど便利に感じることができるのも、優れたコマンド群とそれをCPUに仲介するシェルのおかげだろう。 シェルとは コマンドとは BusyBoxとは コマンド一覧 ddコマンド hexdumpコマンド mountコマンド シェルスクリプト シェルスクリプトとは シェルスクリプト一覧 Fand InitDisk1.sh Kevent.sh Keventd KeventHandller.sh kuro_lib networking.sh PlayBeep.sh rcS SetupDevEnv.sh エラー事例集 (エラー)960BA8C0.img (エラー)disk is already mounted! (エラー)disk is already formatted! (エラー)RESETボタンでの初期化中、INFO LEDが点滅して作業が中断する (エラー)wget SITE NAME Unknown host (エラー)Invalid tar magic (エラー)configure error C preprocessor "/lib/cpp" fails sanity check
https://w.atwiki.jp/zeroproject3/pages/80.html
なな♡ZERO PROJECT 基本情報 活動の記録スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称: SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246070 Twitterアカウント: 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
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蒼井 貴之 身長 174cm体重 72kg誕生日 10月22日趣味 カラオケ、食べ歩きブログ 「素N@C日和」ツール Twitter&mixi #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) ◇Biography◇ 2009年より蒼井貴之として活動を開始。 持ち前の声を武器にアニメや特撮など所謂「燃え系」を得意分野とし幅広い活動を展開。 アイマス分野でも如月N@Cと名乗りSEを多用した独特のステージで客席を沸かす。 2011年に321プロに加入し今回のリアプロ企画にも参加する事となる。 ◇Stage◇ 2012年04月 ニコニコ超会議 Un 321Production Da 2012年02月 BRILLIANT ST@GE-Valentine For You!- Un 321Production Da 2012年01月 新年会ライブ Un 321Pro-RIM@P- Vo 2011年12月 765プロ大忘年会 Un 321Production Da 2011年08月 アニソンライブ「ヒーロータイムMAX HEART」 MC Vo Da 2011年02月 IM@S MUSICAL 追加公演 Da 2011年01月 IM@S MUSICAL Da 2010年06月 アイマスダンスコンテストVol.3 CS部門 Da 2010年05月 特撮ライブ「ヒーロータイムフルスロットル」 MC Vo 2009年10月 アニソンライブ「ANISON MAX」 ユニット-Team Blitz- Vo 2009年04月 アニソンライブ「(゚∀゚)ノ キュンキュン!インパクト」 MC 2009年01月 アニソンライブ「BURNING SOUL」 MC ◇Work◇ 2010年12月 オリジナルボイスドラマ【遠坂薫の日常】直江 十夜役 2010年02月 ユーザー参加型ボイスドラマ【第2次スーパーヴォイス大戦】 光力戦士ゴーシャイン3、スカイシャイン搭乗 一条 明役 2010年01月 ユーザー参加型ボイスドラマ【第1次スーパーヴォイス大戦】 ザイゴウ搭乗 セイジ=ナンブ役
https://w.atwiki.jp/roders/pages/16.html
Roders Project team 情報 グループ名 Roders チーム責任代表者 茅場孝介 チーム人数 25人 経緯 2016年 Roders結成 同年 Another world online作成開始 同年 広報部誕生
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/128.html
■ 導入の際に準備するもの ■ wii本体とスマブラXに加え、SDカードが必要です。 wii本体にHBCが導入されていない場合は2GB以下のSDカードを使用し、未改造版のものをダウンロードして起動してください。 SDカードの容量は最低でも512MBは必要です。 海外版ProjectM3.5以降をプレイする場合は、ファイルサイズが大きくなっているため最低でも1GBの容量を持つSDカードと北米版のスマブラXのディスクが必要となります。 どうしても4GB以降のSDカードを使用したい場合は、下記のprojectM、本家公式ページから北米版のProjectMをダウンロードし、PMLauncherを使って起動してください。 ※未改造のWiiでは4GB以降のSDカードは使用不可 SDカードはできればUHS-I/UHS-IIに対応していないものを使用してください。 ※一応UHS-I/UHS-IIに対応したSDカードでも起動させることはできますが、ステージセレクト等で長い読み込み時間が発生します 64GB以降のSDカードは対応していません。 普通サイズのSDカードで書込み禁止(LOCK)のツメが下りていると起動しても正常に読み込みができなくなります。 起動する前にLOCKのツメを確認しておきましょう。 SDカードが接触不良で読み込みがうまくできないことがある場合、フリーズの原因になりますのでカードはしっかり本体に挿入しましょう。 公式では未改造版を推奨しています。 未改造版、HBC導入版同士でも起動の仕方が違うだけなので、お互いに導入しているPMのバージョンさえ合っていればWifi対戦は問題なくできます。 (ただし、個人でファイルを差し替えている場合は同期ズレを起こす場合があります) 北米版PM3.6DL先 【ProjectMiRRoR】 ※日本版はページ下のコメントからDLしてください ■ 導入および起動の仕方 ■ 未改造推奨なので未改造の起動の仕方のみの紹介とさせていただきます。 日本版の起動方法で紹介させていただきます。 北米版は以下の"北米版ProjectMを未改造(HBCなしで)で起動する方法"を参照してください。 - 導入 起動手順 - 1、まずはスマブラXで自作したステージは本体、及びSDカードから全て削除しておいてください。 SDカードの中身はまっさらな状態が望ましいです。 2、上記サイトから"Project M 3.6 Hackless"をDLし、それを解凍したら全てのファイルをそのままSDカードのルートディレクトリに保存してください。 ※未改造での解説ですので日本版、北米版共に"未改造通常"または"Project M 3.6 Hackless"と書かれているものをDLしてください 3、SDカードの中身が以下の構成になっていることを確認してください。 codes PMの根幹となるコードセットのファイルが入っている private GeckoOSをステージ作りから起動させるファイルが入っている projectmj PM仕様に書き換えられたファイルがごっそり入っている(海外版はprojectm) boot.elf これがGeckoOSというアプリ本体で、codesフォルダの中にあるRSBJファイルのコードを動かすもの(HBC版はappsフォルダに入っている) gameconfig GeckoOSで膨大なコードを使用できるようにするもの 4、上記の構成のSDカードをWiiにセットし、スマブラXを起動しましょう。 5、起動したらステージ作りを選んでください。 すると、画面が変わりGeckoOSが起動します。 この時に、SDカードによっては起動に失敗したりしてフリーズしてしまったりすることがあるので、スマブラXを起動したら少しだけ時間を置いてステージ作りを選んでみてください。 また、SDカードによって読み込みに時間がかかる場合があります。 7、GeckoOSが起動したらLaunch Gameを選択しましょう。 8、コードが適用された状態でスマブラXが起動し、タイトル画面がProjectMとなっていれば起動成功です。 2015/6/28現在、日本版の最新バージョンは3.02、北米版は3.6となっています。 projectM 日本版公式ページで配布されているProjectMは、GeckoOSによる起動のセットとなっています。 同梱されているboot.elfファイルを、北米版で配布されているものに差し替えれば、PMLauncherで起動することができます。 ■ 北米版ProjectMを未改造(HBCなしで)で起動する方法 ■ ProjectMの日本版は更新が停止しており、今後の最新版のリリースが難しい状況です。 そこで、未改造でもできる北米版での起動方法を紹介します。 北米版の起動には北米版のディスクが必要ですが、以下の方法で日本版のWiiでも起動ができるので北米版のWii本体は必要ありません。 - 必要なもの - 日本版の未改造版PMセット(一部のみ) PMLauncherを起動させるのに必要 北米版の未改造版PMセット 北米版のPMを遊ぶのに必要 日本版のスマブラXのディスク PMLauncherを起動させるのに必要 北米版のスマブラXのディスク 北米版のPMを遊ぶのに必要 Amazon等の通販サイトで購入できます 北米版スマブラXのタイトルは、【Super Smash Bros. Brawl】です 2G以下のSDカード HBC未導入(未改造)のWiiの場合、4G以降は使用不可 北米版のディスクを購入する際に、間違えて欧州版(PAL版)を購入してしまう人がいるので、 購入の際には商品コード等を確認するなりして間違えないように気を付けましょう。 商品の詳細に「日本版のWiiでは起動できません」と記載されている事がありますが、 PMLauncherやGeckoOSはリージョンロックを無視して起動できるので特に心配する必要はありません。 Wiiのバージョンが4.3jでの解説となりますがおそらくほかのバージョンでも大丈夫だと思います。 PMセットはWifi版か通常版、やりたい方ならどちらでも構わないのですが、 実機上でWifi版に自由に切り替えることができる未改造通常版(nohomebrechannel)がオススメです。 ※何故か通常版のみしか切り替えることができないため 本ページで紹介するのは未改造向けでの解説ですので日本版、北米版共に"未改造"、"nohomebrechannel"と書かれているものをDLしてください。 2015/08/17現在の最新版は3.6です。 2015/08/17現在、PMLAuncherでは実機上のADDONでWifi版への切り替えができないという不具合があります。 公式からのPMLauncherのバージョンアップがあるまではPC上での切り替えを行う必要があります。 切り替え手順は本Wikiの "ProjectMWi-fi版導入" のページを参考にしてみてください。 - 導入 起動手順 - 起動方法は日本版未改造PMの起動方法とほとんど同じなので、あらかじめWii本体とSDカードから自作ステージを削除しておいてください。 1、日本版と北米版両方のサイトからPMセットをダウンロードする ※未改造での解説ですので日本版、北米版共に"未改造通常"または"Project M 3.6 Hackless"と書かれているものをDLしてください 2、日本版の未改造PMセットから"privateフォルダだけ"をSDカードのルートディレクトリ(SDカードのトップ)に保存 3、北米版の未改造PMセットから"privateフォルダ以外"をSDカードのルートディレクトリ(SDカードのトップ)に保存 この時点でSDカードの中身が以下の構成になっていることを確認してください。 codes PMの根幹となるコードセットのファイルが入っている private これだけ日本版、PMLauncherをステージ作りから起動させるファイルが入っている projectm PM仕様に書き換えられたファイルがごっそり入っている boot.elf これがPMLauncherというアプリ本体(HBC版はappsフォルダに入っている) gameconfig PMLauncherで膨大なコードを使用できるようにするもの 要はprivateフォルダだけ日本版であればOKです。 4、スマブラXを起動し日本版のPMを起動するときと同じようにステージ作成を選択 5、PMLauncherというアプリが起動するまで待つ(SDカードによって読み込みに時間がかかる場合がある) 6、PMLauncherが起動したらそのまま北米版ディスクに入れ替える 7、入れ替えたらPlayを選択して起動 以上の手順で北米版のPMが起動できるはずです。 北米版初回起動時はセーブデータを作成するかどうか聞かれますが、 セーブデータはリージョン毎に別のデータとして作成されるので、新しく作成しても日本版のセーブデータに影響はありません。 PMLauncherのADDON機能を使えば通常版とWifi版を実機で切り替えることができますので是非ご利用ください。 ※Wii本体がインターネットにつながっているのが条件 PMLauncherで日本版のスマブラXも起動することができるので、 上記の構成に加えてSDカードの中身に以下のものを加えておくとディスクの交換だけで日本版・北米版を切り替えられます。 codes 日本版PMセットのcodesフォルダに入っているRSBJというファイルを入れておく private projectm projectmj 日本版PMセットからフォルダごとコピペ boot.elf gameconfig 面倒な場合は日本版をSDカードに入れてから北米版を上書きしていれてください。 ※必要となるファイルの名前や保存場所がそれぞれ異なっているため、上書きしてもうまい具合に収まり読み込むことができます 本来ならば今のPMは32Gまで対応しているはずですが、 privateフォルダの中にあるファイルが4G以降のSDカードに対応していないため2Gを使用しています。 boot.elfを日本版で配布されているものに差し替えれば、GeckoOSで起動することもできます。 ちなみに、これらの方法でWiiUでも起動することができます。 WiiUで起動したPMでGCコンを使用したい場合はリモコンから接続する変換アダプタをご利用ください。 このページでは未改造前提で掲載していますが、HBCを導入している方はhomebrechannel(日本版ならHBC版)と書かれているほうをDLし、 解凍したものをSDカードに配置してHBCから直接PMLauncherまたはGeckoで起動してください。 USBLoaderを使用している方も同じものをDLし、解凍したものをSDカードに配置したら、USBLoaderで起動方法の項目でコードをオンに設定して起動してください。 - 日本版のWiiで海外版のProjectMの起動画面が表示できるようにする方法 - PMLauncherやGeckoOS、USBLoderを使って日本版のWiiで海外版のProjectMを起動した場合、ProjectMの起動画面が表示されません。 これは日本版のWii用で使う起動画面のファイルだけ用意されていないためです。 本来はツールを使って起動画面のファイルを開き、その中のいくつかのファイル名をリネームしなければならないのですが、 下記のリンク先に作成したファイルをご用意したのでこちらをお使いください。 https //www.dropbox.com/s/s5g50qbzmuon4o0/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88Wii%E5%B0%82%E7%94%A8PM%E8%B5%B7%E5%8B%95%E7%94%BB%E9%9D%A2.zip?dl=0 末改造通常版 http //www1.axfc.net/u/3124840.rar 末改造Wi-Fi版 http //www1.axfc.net/u/3124845.rar HBC通常版 http //www1.axfc.net/u/3124854.rar HBCWiFi版 http //www1.axfc.net/u/3124832.rar -- (日本版で最新のPM(3.0)がダウンロードできる直リンク) 2016-03-15 08 00 34 一番下のリンクを3.6に突っ込めばいいのですか -- (ぶっひゃあ!) 2016-12-28 21 57 09 DL先の詳細を書いてませんでしたね。後で修正しておきますがProject M 3.6 HacklessをDLしてください。 -- (ぶらっきぃ) 2016-12-28 22 40 22 あと日本版のPMセットの一部もいるので未改造通常.rarもDLしてください。 -- (ぶらっきぃ) 2016-12-28 22 45 49 日本語公式サイトに張られていたリンクがまだ生きていたので貼っておきます。http //www1.axfc.net/u/3232752 http //www1.axfc.net/u/3232749 http //www1.axfc.net/u/3232745 http //www1.axfc.net/u/3232737 -- (ナナシ) 2017-03-12 11 36 39 解凍した結果codes,private,projectmjの3つは出てきましたが残りの2つが出てきません。もちろんこの2つも必要ですよね? -- (リンク) 2021-11-01 23 30 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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吉岡 宗十郎 身長 175cm体重 50kg誕生日 10月20日趣味 食事と睡眠、後舞台。ブログ 「日陰屋本舗」ツール Twitter&mixi ◇Biography◇ 当プロジェクトの発起人。別名「名古屋が産んだ悲劇」。 2007年より宗十郎としてニコニコ動画近辺での活動を開始。 2009年、自身初のイベント出演を果たしてからは名古屋を拠点に 東へ西へと様々なステージを荒らし回り観客を阿鼻叫喚の嵐に陥れた。 現在は活動拠点を関東に移しアイマスパフォーマンス集団「321Production」を設立し 内部企画の「321Pro-RIM@P-」を拠点にパフォーマーとして活動中。 ◇Stage◇ 2012/04 ニコニコ超会議@幕張メッセ Un 321Production Da MC 2012/02 BRILLIANT ST@GE-Valentine For You!-@浅草 Un 321Production MC 2012/01 新年会ライブ@新大久保CLUBVoice Un 321Pro-RIM@P- Da 2011/12 あにますまにあ climaxStage!@秋葉原パセラ Un 321Production Da 2011/12 765プロ大忘年会@ハイライフプラザ板橋 Un 321Production Da 2011/11 音太小屋ray・Gまつり@音太小屋(関西) Da 2011/07 VOCALOID @ LIVE STAGE5@栄SPIRAL Da 2011/03 Drop@金山SARU Da 2011/02 IM@S MUSICAL追加公演@すみだ生涯学習センター Da 2011/02 ピン芸人ライブ『ひとりAK』(狩り)@和ダイニングはせがわ(名古屋) Da 2011/01 俺の彼女が恥ずかしがってモニターから出て来ないっ!@SONICRESTCYCLE音 Da 2011/01 IM@S MUSICAL@すみだ生涯学習センター Da 2010/12 吉田オルタナティヴ@Club Colors Da 2010/11 萌え萌え de SARU Vol.17@金山SARU Un M7Project+2 Da 2010/10 萌え萌え de SARU Vol.16@金山SARU Da 2010/06 アイマスダンスコンテストvol.3@すみだ生涯学習センター Da 2009/12 CORE STLIKE! vol.2@栄SPIRAL Da 2009/09 アイマスダンスコンテストvol.2@浪速人権文化センター Da 2009/07 うさうさdancing Vol.5@東山ZooStation Da 2009/07 Borderless Dimension!! vol.12@Club Colors Da 2009/07 うさうさdancing Vol.3@東山ZooStation Da 2009/06 CORE STLIKE!@栄SPIRAL Da 2009/05 Borderless Dimension!! vol.11@Club Looop Da 2009/04 Borderless Dimension!! vol.10.5@Club Looop Da 2009/03 Borderless Dimension!! vol.10@Club Looop Da ◇Work◇ 2011/04 おもしろ倶楽部 衣装モデル
https://w.atwiki.jp/jamproject/pages/11.html
JAMProjectってなに? JAMProjectとは、主にアニメソングを提供している歌手グループのことです。 メンバーは現在、 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 奥井雅美 福山芳樹 この5人です。 また、JAMProjectは古き良きアニソン魂を次世代に伝えるために結成されたユニットでもあります。 参考として、旧公式サイト内の結成宣言をここに引用させていただきます。 世界の最先端を独走し続ける日本のアニメーション。現在そこに物足りなさを感じる時はないだろうか…? 巨大ロボットやヒーローと同じく…子供の頃、そして大人になった今もなお歌い続ける“アニメソング”。 今の子供達はそんな共通の歌声を残す事ができるのであろうか? 進歩し続けるアニメーションに本来のパワフルでスピリットに溢れた“アニメソング”を取り戻す為、 立ち上げられたのがこのJAM Project(JAPAN ANIMATIONSONG MAKERS)だ。 彼らは未来を担う子供達に…夢を忘れない大人達に… そして日本のアニメーションの為に「力」をもってアニソンスピリッツを打ち出す。 画面の中のヒーローたちも、画面の前の子供達も力のボイスとスピリットを求めているのだ。 下記の文はライブロゴ内などに記載されているものです。これも参考にどうぞ。 For the children that bear future s destiny... And for the adults that do not forget to dream... "Heroes inside the screen and children in front of the screen are in search for a powerful voice and spirit" With a heart that burns forever, sing animation songs together... That is JAM Project! また、上記のメンバー以外のメンバーも紹介します。 松本梨香 第一期JAMから活躍し、女性でありながらそのパワフルなボイスパフォーマンスは熱いJAMライブをより一層湧きたてました。 しかし、2008年4月に休止宣言し、現在はJAMとは離れて個人で活動しています。 水木一郎 さかもとえいぞう この2人は第一期と呼ばれる初期のJAM Projectメンバーにはかかせない人物です。 ヒカルド・クルーズ 唯一の外国人メンバーです。最新のライブ(東京公演)では初の生歌声を披露してくれました。 最近の曲にはAdditional Vocalとして参加しています。 そして、JAM Projectを支え、応援する人もまたJAM Projectの一員です。 ファンはもちろんのこと、スタッフの方やバックバンドの皆様もJAM Projectの立派なメンバーです。 こうしてJAM Projectの輪は広がり続けていくのです。
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■Mac Pro mini (2009/12/21) 1. はじめに Late 2009 iMacでは、Core 2 Duoモデルに遅れて出荷されたが、最上位モデルではCore i5/i7が採用された。27-inch Core i5 iMac (with Core i7 option)で記載された結果をみると、Core i5のiMacがMac Proに肉薄する性能を発揮している。 そこで次期Mac mini考察の項で記載した通り、今後Core i5/i7モデルの投入が予想される次期Mac miniのパフォーマンスや問題点を探るべくIntel Core CPUを用い、こちらの手順でOS Xをインストールした仮想Mac miniを制作する。 1.1. Mac Pro mini プロサイドが以前販売していたMini-ITX PC Quiet Qpit C800のケースをジャンク(元の電源60Wは故障)で入手し、90WのAC-DCアダプタとDFIのLGA1156 Mini-ITXマザー LANPARTY MI P55-T36を組み合わせた。VGAはClarkdale/Arrandaleに内蔵されるGPUパフォーマンスを想定し、GeForce 9400Mより性能が劣るが、DirectX 10.1に対応したGeForce 210を使用する。 Mac miniのコンパクトなサイズ(W165.1xD165.1xH50.8mm)には改めて感心するが、Quiet Qpitも非常にコンパクトなケース(W14.5mmxH22.5mmxD23.0mm)であり、Mini-ITXながら、フルハイト(3.2inch)の拡張ボードを一枚差すことができるだけでなく、アクリルやアルミ、スチールなどを使用した豪華でしっかりした作りである。 DFI LANPARTY MI P55-T36 (Mini-ITX LGA1156 Core i5/i7) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 構成一覧 Parts Contents Reference CPU Intel Xeon L3426 1.86GHz BX80605L3426 4core/8Thread//TB3.2GHz/TDP45W M/B DFI LANPARTY MI P55-T36 BIOS P55MI827(2010-08-27) P55MI420(2010-04-20) P55MI205(2010-02-05) P55MIC31(2009-12-31) P55MIB17(2009-11-17) P55MIB02(2009-11-02)*BIOS verion rule P55MI+mm[1-C]+dd[01-31] ref. OEM Table ID P55MI000 RAM SanMax SMD-4G68HP-13H 4GB x 2 Hynix 240pin DIMM DDR3-1333(PC3-10600) CL9 HDD WesternDegital WD10EADS-00M2B0 5400rpm, 500GB/platter, cache 32MB ODD Optiarc AD-7560S/BK Super Multi DVD VGA ZOTAC GeForce 210 Synergy Edition DDR2 512MB 40nm/SP16/Core 589MHz/Shader 1402MHz/Mem 1000MHz(DDR2 64bit)/30.5W Sound Realtek ALC885 7.1ch HD Audio LAN Intel 82578DC 10/100/1000BASE-T (kext for OSX 10.6 1.0.3 later ) add 2010/01/06mod 2010/02/28(sleep support)mod 2010/08/01(support 10.5)mod 2010/08/08(fixed jumbo frame,potential kp)mod 2011/09/27 Other Power eSATA eSATA USB Combo Power AC-DC 90W Adapter Power Unit of SEED SMA-280(B)90W Case PROSIDE QPIT C800 W145mmxH225mmxD230mm (Junk Case) Model MacPro4,1 DFI LanParty MI P55-T36 Mini ITX Living Review ケース内部は真上からのぞくと下記のようになっている。 元の電源は故障していたのでAC-DC 90Wのアダプタに交換。 拡張スロットのPCI-ExpressにはビデオカードとしてフルハイトのGeForce 210をそのまま使用。 電源は90Wだが、消費電力はアイドル時で30W台で負荷をかけても動作に問題はない。 (追記:2010/1/20) 電源をIN-WIN 80Plus Bronze認定SFX 300W電源IP-P300CN7-2TPを使用し、ビデオカードをELZA GLADIAC 998 GT SP 512MB(nVIDIA GeForce 9800 GT GreenEdition)に交換した。 (追記:2010/01/31) 管理人所持のP55-T36は日本で販売された初期ロット(パソコンショップアークで2009/12/20購入)だが、Intel P55チップセット(Intel® 5 Series Chipset and Intel® 3400 Series Chipset Specification Update ref p8-p10)はB3ステッピング(PCIリビジョンID 0x0006)ではなく、エラッタのあるB2ステッピング(PCIリビジョンID 0x0005)であった。 B3ステッピングは2009/10からサンプル出荷が開始され、 2009/12/07から正式出荷(B2とB3が混在)、2010/02/05以降にB3へ完全移行すると言われている(AppleのiMac Late 2009 27inchへ優先的に供給されているのが確認されているが、2010/01時点では確実に入手する方法はない)。なお、H55/H57はUSB周りに問題のないB3ステッピングである。 (追記 2010/09/24) LANPartyチームの解散、DFI公式フォーラムの閉鎖(2010/08/15、以降はメールサポートのみ)、国内代理店の取り扱い終了などで、BIOS更新は期待できなくなっていたがアップデートが行われた。修正内容をみると、「Fixed USB device compatibility issue with Chipset update.」とあり、”チップセット更新によるUSBデバイス互換性問題の修正”とある。P55-T36のPCHは、B2ステッピングのみ流通していると考えていたが、B3ステッピング搭載の報告(#258)もあり、BIOS修正内容からもB3ステッピングでのUSBデバイス互換性の問題修正と思われる。 (追記 2010/10/27) 3枚目のP55-T36を入手したが、PCHはB3ステッピングであった。S/Nからの判断になるが、1枚目は2009年48週製造、2枚目は2010年3週製造でB2ステッピングであったが、3枚目に入手した2010年12週製造のものはB3ステッピングだった。M/Bのシルク印刷はRevAのままで、外見上の変更点はわからないが、後期に製造されたものはB3ステッピングに切り替わっている可能性が高い。 1.2 BIOS P55MI205(2010-02-05)へアップデート (2010/04/12) 2010/4/9に公開されたBIOS P55MI205に更新した所、Windows XP x64においてTurbo Boostがx16までしか働かなかったものが、フルスペックのx24まで働くようになった(従来のBIOSにおいてもWindows 7 x64では機能していた)。また、4GBメモリモジュール使用時のBIOS表示も正しくなり、8192MBまで正常に表示されるようになった(従来は3064MBまでの表示)。 IDLE (ratio x9.0) MAX (ratio x24.0) Benchmark Score OS:Widows XP Professional x64 Edition SP2室温:25℃温度:CPU 42℃/HDD 39℃/GPU 45℃ 電源:AC-DC 90W アイドル時 4C/8T/133x9.0=1.2GHz 負荷時 1C/1T/133x24.0=3.2GHz(旧BIOS P55MIC31 133x16.0=2.1GHz) Super PI104万桁 13秒208万桁 29秒(旧BIOS P55MIC31 104万桁 19秒) 10.6.3でのL3426動作 ・10.6.3でのOpen GL互換性改善により10.5と同等までにパフォーマンスが改善している。 ・P55-T36のオーディオはMac miniと同じRealtek ALC 885を採用している為、10.6.3にアップデート後もAppleHDA.kextがそのまま使用できる。 マルチプラットホームベンチマークGeekbenchの結果 1. Geekbench 2.1.5 for Mac OS X x86 (64-bit) Score 7921 2. Geekbench 2.1.5 for Windows x86 (64-bit) Score 6864 3. 比較データ Mac Performance Chart iMac (27-inch Late 2009) Intel Core i7 860 2.8 GHz (4 cores) 8237 1.3 BIOSでのCPU高温表示 (2010/04/13) L3426使用時、BIOSのHardware MonitorでCPU温度を確認すると電源投入直後からCPU温度が65℃などと非常に高い温度で表示される。しかしながら、Windows上でCPUID Hardware Monitorなどを使用すると30℃〜40℃と正常な値が表示される。 OSx86では、netkas氏作成のFakeSMC v2.5からCPU温度の読みに対応しているが、TjMaxのデフォルト値は100℃と設定されているため、TjMaxが低いCPUを使用した場合に実温度よりも高く温度が表示される。具体的には、P7350のTjMaxは90℃だがFakeSMCをデフォルトのまま使用すると、100℃と設定されている為、実温度より10℃高く表示される。その為、CPUのTjMaxに合わせて key tjmax /key の値を100から90に修正する必要がある。 同じように、TjMaxが100℃の設定のまま、L3426を使用した場合、BIOSでの表示と同様にOS起動直後からCPU温度が65℃と非常に高い値が表示される。L3426のTjMax値は公表されていないが、Core i7 Processor I7-960のTjMaxが67.9℃であること、Turbo Boostで3.2GHzまで許容していること、 実温度よりも35℃ほど高く表示されることを考えると、TjMax値は65℃であると考えると辻褄があう。 そこで、FakeSMCでTjMax値を100から65に変更すると、CPU温度の表示が35℃から40℃程度で安定し、CPUID Hardware Monitorとほぼ同じ表示になった。 本現象は、既知の現象として言われているH55+Lynnfieldの“爆熱問題”とは異なる原因であり、L3426はP55-T36で正式にサポートされているCPUではない為、TjMax値が設定されておらずデフォルト値で100℃を使用している可能性が高い。その為、BIOS読みでは実温度より35℃高く表示されていると考える。これは、P55M-GD45でも同じで、L3426やL3406を使用するとTjMaxがデフォルトで100℃が適用され、BIOS表示では実際のCPU温度と異なり35℃ほど高く表示される。P55M-GD45ではBIOS1.5からBIOSでの温度表示が改善され、L3426,L3406ともに正しい温度を表示するようになっている。 CPU Thermal Design Power(TDP) Thermal Specification(TjMax) Core i7-960 130W 67.9℃ Core i7-860 95W 72.7℃ Xeon L3426 45W -(65℃?) Xeon L3406 30W -(65℃?) (追記:2010/06/06) Core Temp 0.99.6でTj.Maxを確認した所、L3426は69℃、L3406は67℃であることをそれぞれ確認。 1.4 Xeon L3406(Carkdale Dual Core with GPU disabled)への対応 (2010/04/24) 2010/04/20付けの新しいBIOS P55MI420(2010-04-20)が公開された。修正内容は下記の通りで、マイクロコードのサポートが更新されたことでP55-T36でもL3406が動作するようになった。 Update Intel micro code to support Intel Clarkdale code i3 5xx and i5 6xx CPUs. ただし、L3406はEISTでx9-x17、TurboBoostでx19までクロックが向上するが、BIOSのデフォルト設定ではx14に設定されてしまい、起動時の動作クロックは1.86GHzになってしまう。BIOS設定でRatio CMOS Settingの設定がx9-x17で設定できるので、これをEISTでの最大倍率x17に設定することで、本来の2.26GHzになる。 また、OSが起動後は負荷がかかるとTurbo Boostが働き、最大x17の2.52GHzで動作する。 ・Windows XP Professional x64 Edition SP2での動作 (P55-T36+L3406+8GB+GeForce 210) Geekbench 2.1.5 Windows x64(64bit) 4536 こちらの方法で、4GB以上のメモリ認識や64bitカーネル動作など恩恵が多いカーネル10.3.1を導入することができる。 ・Snow Leopard 10.6.3 (Darwin Kernel verion 10.3.1)での動作 (P55-T36+L3406+8GB+GeForce 210) Geekbench 2.1.5 Mac OS X x86(64bit) 5266 2. Xeon L3406とOSX (2010/03/17) Processor Number CPU Speed(Turbo Boost) Manufacturing Technology Core Stepping CPUID String Code Name IMC Apple Model Name Xeon L3406 2.26(2.53) 32nm C2 20652h Clarkdale DDR3-1066 16GB - Core i5-650 3.20(3.46) DDR3-1333 16GB Xeon L3426 1.86(3.20) 45nm B1 106E5h Lynnfield DDR3-1333 16GB - Core i7-860 2.80(3.46) iMac Late 2009 27inch CTO Core i7 Core i5-750 2.66(3.20) iMac Late 2009 27inch Core i5 ・DFI P55-T36(最新BIOS P55MIC31) では認識せず、MSI P55M-GD45で認識した。(初期BIOS1.1で認識) ・P55-T36でL3406が認識しない原因はNVIDIA製VGA(GeForce 9800GT/GeForce 210)と組み合わせた場合の固有の相性問題である可能性がある。ATI製VGAでは起動報告あり。(2010/04/13追記) ・LynnfieldコアのL3426とは異なり、Core i5/i3と同じCPUIDを持つClarkdaleコアとなる為、Unknown CPUとなり10.6.2では起動時にkernel panicとなる。 ・起動にはkernelの修正が必要であり、修正kernelを用いてSnow Leopard 10.6での起動を確認 ・メモリについてはL3426はDDR3-1333まで、L3406はDDR3-1066までの対応となり、L3406はデフォルトでGPU機能が殺された低クロック版Core i5と言える。 1. CPU リテール BOXの情報 2. MSI P55M-GD45(初期BIOS v1.1)での認識画面 3. memtest 86+ v4.00での結果 4. 修正カーネル10.6.2でのL3406動作 ・修正カーネルの制限で最大メモリ認識量は4GBに制限。 ・パワーマネージメント関連のkextはブロックされるのでEIST機能は働かず、スリープ・復帰機能はSleepEnablerで実現。 5. 修正カーネル10.6.3でのL3406動作 ・10.6.3アップデートを適用し、リブートする前に修正カーネルに入れ替える。 ・SleepEnablerはアップデート前に一旦削除し10.6.3用に入れ替える。 ・AppleHDA.kextにALC889のコーデックIDでパッチをあてる。 6. Darwin Kernel 10.3.1でのL3406動作 MacBook Pro (15 and 17-inch, Mid 2010) - ソフトウェア・アップデート 1.3には、CarkdaleコアのCore i3/i5/i7に対応したカーネル10.3.1が含まれており、10.3.1を使用することで特別な修正をせずにL3406が動作した。 ただし、MacBooKProソフトウエアアップデート1.3のインストーラは機種チェックをしており、該当の機種以外ではインストールできない。パッケージの中身を修正するとチェックサムが変わってしまい、パッケージの整合性チェックでエラーになる為、導入する為には、こちらの方法でインストール対象をMacBook Pro 15/17に見せかける必要がある。 3. HDMI Audioの再生(2010/05/09) P55-T36のオンボード音源はRealek ALC885の為、10.6.3以降でGeForce GT220と組み合わせれば、AppleHDA.kextにパッチを当てずにオンボード音源、HDMI Audioともに再生ができる。 DSDT定義におけるhda-gfx追加 Device (PEGP) { Name (_ADR, 0x00010000) Method (_PRW, 0, NotSerialized) { Return (GPRW (0x09, 0x04)) } Device (GFX0) { Name (_ADR, Zero) Name (_SUN, One) Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package () { "@0,compatible", Buffer (0x0B) { "NVDA,NVMac" }, "@0,device_type", Buffer (0x08) { "display" }, "@0,name", Buffer (0x0F) { "NVDA,Display-A" }, "@1,compatible", Buffer (0x0B) { "NVDA,NVMac" }, "@1,device_type", Buffer (0x08) { "display" }, "@1,name", Buffer (0x0F) { "NVDA,Display-B" }, "NVCAP", Buffer (0x18) { /* 0000 */ 0x04, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x03, 0x00, /* 0008 */ 0x0C, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x07, /* 0010 */ 0x00, 0x00, 0x00, 0x00 }, "VRAM,totalsize", Buffer (0x04) { 0x00, 0x00, 0x00, 0x40 }, "device_type", Buffer (0x0C) { "NVDA,Parent" }, "model", Buffer (0x13) { "NVIDIA GeForce 220" }, "rom-revision", Buffer (0x0F) { "70.16.31.00.00" }, "hda-gfx", Buffer (0x0A) { "onboard-1" } }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } } Device (HDAU) { Name (_ADR, One) Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package () { "hda-gfx", Buffer (0x0A) { "onboard-1" } }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } } }Device (HDEF) { Name (_ADR, 0x001B0000) Method (_PRW, 0, NotSerialized) { Return (GPRW (0x0D, 0x03)) } Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package () { "layout-id", Buffer (0x04) { 0x42, 0x00, 0x00, 0x00 }, "device-type", Buffer (0x06) { "audio" }, "PinConfigurations", Buffer (Zero) {} }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } } 戻る
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/11.html
玄箱PROのスペックを、ハード・ソフト両面で検証する。 ハードウェアコントロール部 ネットワークインターフェイス部 SATAインターフェイス部 HDD USBインターフェイス部 LED部 その他I/F ソフトウェア ハードウェア 「KUROBOX/PRO製品仕様書」から抜粋。 コントロール部 項目 内容 CPU Marvell 88F5182 (400MHz) メモリ 128MB (32Mbits × 16bits × 2) データストレージ NOR Flash 256KiB - Buswidth 8bit(u-boot 格納用) NAND Flash 256MiB - Buswidth 8bit(rootfs用) インターフェイス - ネットワークインターフェイス部 項目 内容 インターフェイス (10BASE-T) IEEE802.3 (100BASE-TX) IEEE802.3u (1000BASE-T) IEEE802.3ab準拠 コネクタ形状 RJ-45型8極コネクタ(NICモード)×1 結線図 伝送路符号化方式 (10BASE-T) マンチェスターコーディング (100BASE-TX) 4B5B + MLT-3 (1000BASE-T) 8B1Q4 + PAM5 アクセス方式 CSMA/CD 伝送速度 (オートセンス、オートMDIX) 10Mbps 半二重/全二重 100Mbps 半二重/全二重 1000Mbps 全二重 ケーブル形状 (10BASE-T) カテゴリ3、4、5の2対又は4対UTPケーブル (100BASE-TX) カテゴリ5 2対又は4対UTPケーブル (1000BASE-T) エンハンストカテゴリ5の4対UTPケーブル SATAインターフェイス部 項目 内容 インターフェイス SATA1.0準拠 データ転送速度 最大転送速度 3Gbps HDD 項目 内容 ユニット なし(3.5inch SATA HDD 取り付け可能) USBインターフェイス部 項目 内容 インターフェイス USB2.0/1.1 データ転送速度 480Mbps コネクタ形状 シリーズA リア×2 LED部 項目 内容 PowerLED 緑色 LINK/ACT LED 緑色(100Mbps接続時),青(1000Mbps接続時) INFORMATION 黄色 ERROR 赤色 その他I/F 項目 内容 SATA(フロント) ×1(CN1) I2C ×1(CN2) PCI Express ×1 ×1(CN5) UART ×1(CN6) GPIO(09、10) ×1(CN7) マイコンポート ×1(SW3) ソフトウェア 主要ソフトウェアバージョン。「KUROBOX/PRO製品仕様書」から抜粋。 カーネルバージョン 2.6.12.6 gccバージョン 3.4.4(CodeSourcery ARM 2005q3-2) glibc 2.3.6 但し、インストールされているのは下記のライブラリのみ ld-2.3.6.so libBrokenLocale-2.3.6.so libSegFault.so libanl-2.3.6.so libc-2.3.6.so libcidn-2.3.6.so libcrypt-2.3.6.so libdl-2.3.6.so libm-2.3.6.so libnsl-2.3.6.so libnss_compat-2.3.6.so libnss_dns-2.3.6.so libnss_files-2.3.6.so libnss_hesiod-2.3.6.so libnss_nis-2.3.6.so libnss_nisplus-2.3.6.so libpthread-2.3.6.so libresolv-2.3.6.so librt-2.3.6.so libutil-2.3.6.so busybox 1.4.1 下記appletが有効になっている。 ・archival utilities ar、buzip2、cpio、gunzip、gzip、rpm2cpio、rpm、tar、uncompress、unlzma、unzip ・coreutils basename、cal、cat、catv、chgrp、chmod、chown、chroot、cksum、cmp、comm、cp、cut、date、dd、df、diff、dirname、dos2unix、du、echo、env、expr、false、fold、head、hostid、id、install、length、ln、logname、ls、md5sum、mkdir、mkfifo、mknod、mv、nice、nohup、od、printenv、printf、pwd、realpath、rm、rmdir、seq、shalsum、sleep、sort、stat、stty、sum、sync、tail、tee、test、touch、tr、true、tty、uname、uniq、usleep、uudecode、uuencode、watch、wc、who、whoami、yes ・console utilities chvt、clear、deallocvt、dumpkmap、loadfont、loadkmap、openvt、reset、resize、setconsole、setlogcons ・debian utilities mktemp、pipe_progress、readlink、run_prrts、start_stop_daemon、which ・editors awk、ed、patch、sed、vi ・finding utilities find、grep、xargs ・init utilities init、reboot、halt ・login/password management utilities addgroup、delgroup、adduser、deluser、getty、login、passwd、su、sulogin、vlock ・ext2 fs progs chattr、fsck、lsattr ・linux system utilities dmesg、fbset、fdflush、fdformat、fdisk、freeramdisk、fsck.minix、mkfs.minix ・minix filesystem support getopt、exdump、hwclock、ipcrm、ipcs、losetup、mdev、mkswap、more、mount、pivot_root、rdate、readprofile、setarch、swaponoff、switch_root、umount ・miscellaneous utilities adjtimex、bbconfig、crond、crontab、dc、eject、last、less、hdparm、makedevs、mountpoint、mt、nmeter、raidautorun、readahead、runlevel、rx、strings、setsid、taskset、time、watchdog ・networking utilities arp、arping、dnsd、ether-wake、fakeidented、ftpget、ftpput、hostname、httpd、ifconfig、ifupdown、inetd、ipaddr、iplink、iproute、iptunnel、iprule、ipcalc、nameif、nc、netstat、nsloohup、ping、route、telnet、telnetd、tftp、traceroute、vconfig、wget、zcip ・process utilities free、fuser、kill、killall、killall5、pidof、ps、renice、bb_sysctl、top、uptime ・shells ash ・runit utilities chpst、setuidgid、envuidgid、envdir、softlimit mtd-utils 1.00 bash 2.05b xfs-progs 2.5.6 e2fsprogs 1.27 samba 3.0.21c libtermcap 2.0.8 libncurses 5.2 sl --