約 2,092,966 件
https://w.atwiki.jp/kouryaku3dsgame/pages/166.html
とびだせ どうぶつの森 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 開発元 任天堂 発売元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功 京極あや 音楽 戸高一生 シリーズ どうぶつの森シリーズ 人数 1人(通信時は2 - 4人) メディア 3DSカード ダウンロード販売 発売日 とびだせ どうぶつの森 日本の旗 2012年11月8日 大韓民国の旗 2013年2月7日 アメリカ合衆国の旗 2013年6月9日 欧州連合の旗 2013年6月14日 オーストラリアの旗 2013年6月15日 ハッピープライスセレクション 日本の旗 2016年3月17日 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 日本の旗 2016年11月23日 オーストラリアの旗 2016年11月24日 欧州連合の旗 2016年11月25日 大韓民国の旗 2016年12月1日 アメリカ合衆国の旗 2016年12月2日 最新版 Ver. 1.5/ 2016年11月23日[1] 対象年齢 CERO:A(全年齢対象) ESRB:E(6歳以上) PEGI:3 OFLC:G(General) ACB:G USK:0 GRB:ALL 売上本数 とびだせ どうぶつの森 日本の旗 452万本(2014年時点)[2] ハッピープライスセレクション 日本の旗 11万5821本(2016年11月13日時点)[3] とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 日本の旗 51万3607本(2020年6月)[4] 3バージョン合計 日本の旗 約514万本 世界の旗 1297万本(2021年9月末時点)[5] その他 すれちがい通信対応 Ver. 1.4よりamiibo対応
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3966.html
シリーズ特徴 ゲームソフト 関連シリーズ コメント シリーズ特徴 人里離れた森や島で「どうぶつ」達と一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 最初は家に家具を飾るコーディネートのみだったが、ドットを打つ「マイデザイン」、「公共事業」による村への施設の設置といったように、シリーズが進む毎にカスタマイズできる幅が増加し、自分好みの家や村を作る事ができる。 多彩な住民や個性豊かなイベントキャラクターが多数登場したり、日付と時間を現実時間とリンクさせる事で行事イベントが発生する等、毎日遊んでも飽きない作りがされている。 こういった従来のゲーム作品とまったく異なる作りによって、主に児童層の少女やライトゲーマーからの支持を獲得する事に成功した。 「おいでよ どうぶつの森」以降はインターネット通信を介して他のプレイヤーともやり取りできるようになり、更に携帯機との相性も良い事から爆発的なヒットを重ね、任天堂を代表するゲーム作品へと成長した。 ゲームソフト タイトル ハード ジャンル 説明 【どうぶつの森】? 64 その他 64後期で発売された1作目。 【どうぶつの森+】? GC その他 64版に多数の要素もプラス。GBAと繋いで島に行ける。 【どうぶつの森e+】? GC その他 英語版「Animal Crossing」をベースにカードeリーダー+に対応。 【おいでよ どうぶつの森】 DS その他 全体的にリニューアル。携帯機との相性の良さとインターネット通信によって爆発的にヒット。 【街へいこうよ どうぶつの森】? Wii その他 おいでよをベースに据え置きに。街で様々な施設を楽しめる。 【とびだせ どうぶつの森】? 3DS その他 今回は村長になって村作り。島ではマルチプレイのミニゲームも行える。DL版普及のきっかけになった。 とびだせ どうぶつの森 amiibo+? 3DS その他 ↑の無料バージョンアップ。amiiboに対応した他、様々な追加要素が登場。 【どうぶつの森 こもれび広場】? WiiU その他 期間限定で運営されたユーザー同士のコミュニケーション用ソフト。【Miiverse】?と連動もした。 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】? 3DS その他 部屋作りに完全特化した作品。 【どうぶつの森 amiiboフェスティバル】? WiiU パーティー amiiboカードと連動したすごろくゲーム。 【どうぶつの森 ポケットキャンプ】? スマホ その他 基本プレイ無料。キャンプ場を経営する。 【あつまれ どうぶつの森】? Switch その他 無人島を開拓して自分好みの島を作ろう。新型コロナウイルスの影響で前代未聞の大ヒット。 関連シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/oimorids/pages/93.html
2012年 6/11 おい森.comのサイトがリニュアールし、どうぶつの森.comになった。 省略は森コム 新掲示板としてとびだせどうぶつの森専用情報掲示板用意された。 さらに街へいこうよどうぶつの森.comを当サイト内に統合予定。 6/11 各種「掲示板」が書き込めるようになった。 6/12 モバイル版「改造ショップ掲示板」のリンクを追加された。 6/13 「裏ワザ投稿広場」が復旧した。 6/22 新たにとび森攻略&交流専用掲示板が用意された。 7/5 管理人がおすすめのドット絵紹介 9/11 サイトをプチリニューアルした。 おい森.com時代から好評だったはにわナビゲーションメニューを復活させたらしい。 とび森、まち森、おい森でそれぞれ色分けされていて、それ以外の共通コンテンツは茶色のはにわになってる。 9/18 9月18日未明からマイデザイン板を除くすべての掲示板で書き込みができなくなっている状態に。 書き込もうとすると「error 不正なアクセスです」と出るらしいが 管理人が「9月17日の変更の際に起きたミスが原因なので、 気になさらないでください。」 とのこと。 9/18(修正完了後) マイデザイン板を除くすべての掲示板の書き込みができるようになった。 10/11 管理人連絡掲示板に書きこもうとすると誰もが「不正アクセスです」と表示され、 投稿できない状態がこの日修正された。 正常なのに「不正アクセス」って表示されるのって怖くね!?∑(´Д`) 11/9 管理人がおすすめのドット絵紹介 12/10 管理人がおすすめのドット絵紹介 12/16 管理人がwii uのニンテンドーランドを買ったらしい。 wii u本体と同時に購入したのかと思われる。 12/20 管理人がおすすめのドット絵紹介 2013年 1/3 画像投稿掲示板が設置された。 投稿!マイデザインのページから行ける。 1/21 すべての掲示板のURLが新しいURLに引越しされた。 2/7 管理人がTwitterを初めた。 管理人のTwitterはhttps //twitter.com/mori_kanri 2/11 画像投稿掲示板にツイート連動機能が追加された。 7/3 管理人がおすすめのドット絵紹介。 2014年 ?/? おい森の改造通信掲示板がひっそりと総合掲示板リンクから消滅。 11.07 2014年5月20日23時にDSとWIIソフトのwi-fiオンラインサービス終了後もしばらくおい森 Wi-Fi通信掲示板(改造NG!通信掲示板含む)のスレ作成と書き込み機能を開放していたが徐々に書き込みが雑談のようになってきたため、 新規書き込み機能停止に。 11.07その2 告知する期間を準備しておかなかったため、 過去ログ化までを少し日数を延長することになった。2014年12月27日(土)23時まで書き込み可能。 12月27日23時以降は一切の書き込みが不可になった。 後継スレッドなどは「とび森WiFiまちあわせ掲示板」「雑談掲示板」にてご準備下さいますようお願いします。とのこと。 ※たぶん、この時、改造通信掲示板も含まれていたと思われる。総合掲示板リンクから外されているがアクセスは可能。 改造通信掲示板 2015年 特に無し。 2016年 1/28 管理人がおすすめのドット絵紹介。 2/28 サイトのスマホ対応がほぼほぼ完了。 なかなか苦戦したスマホ対応だが、ようやく対応が完了した。マイデザイン投稿などFlashを使用しているものはiPhoneが対応していないため、 全機能の移行はできていないが、できるところまで徐々に対応していとのこと。 8/18 管理人がおすすめのドット絵紹介。 7月~8月前後あたり? 雑談掲示板のキーワード検索機能が動作しない不具合発生。 9/10 キーワード検索機能復旧。 2017年 特に無し 2018年 3月末~5月初旬 この間だれもサイトを利用できなくなる 2019年(現在) 事件編 仕方ない状況事件 2013/2月頃 とび森専用 情報交換掲示板で大量に通信スレッドやショップ系などがあるが あれはしばらく放置するしかないらしい。 ↓以下、副管理人のコメントコピーペースト とび森に関しては、スレッドの数が数ですしみなさん悪意もないので、板違い注意や誘導等は今はしなくてOKです。 まずは各々好きなように遊ばせてあげてください。 明らかに村荒らし目的の悪質ID書き込みのみチェックしていけばいいかなという感じです。 当面(1年くらい先)は情報交換板への通信系スレッドもスレ立てOKと明記しておきます。 情報交換掲示板の、本来の使い方的な定義は特にありません。 参考にするとすればおい森情報交換板ですが、おい森ととび森でソフトの特長はまた異なりますし、必ずしも同じにする必要もないです。 仮に10人いるとして、2つある部屋をどのように使い分けるか程度の意味ですなので、今その10人が同じ用途を求めているなら、部屋の名称は今はあまり気にしなくてOKです。 ほっといても何年かすれば自然に使い分けていくものですし、こちらとしても裏ワザページがとび森情報交換板と化しているなら、そういった使い方に適した形に今後方向修正していこうかなと思います。 副管理人『御珍珍』発言問題 情報提供お願いします(´・ω・`;) by智
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/153.html
街へいこうよ どうぶつの森 2008年11月20日発売予定 ソフト単品 5,800円 Wiiスピーク同梱版 7,800円 街へいこうよ どうぶつの森公式HP システム操作法 対応機器USBキーボード WiiスピークWiiスピークチャンネル SDカード DS おいでよからキャラの引継ぎが可能 Wiiconect24 通信プレイ セーブデータ メニュー欄村 街 その他 イベント(キャラ) 操作方法(各ボタンの機能) 攻略 公式HP http //www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/index.html http //wii.com/jp/articles/doubutunomori/ システム 操作法 リモコン縦持ち リモコン+ヌンチャク クラコン GCコンは非対応 対応機器 USBキーボード 市販のUSBキーボードを使って文字を入力することができます。ただし、すべてのUSBキーボードの動作を保証するものではありません。 テキストチャットで使用 写真(画像をクリック) 商品名 メーカー 価格 評価 Classic Keyboard 200 ロジクール 任天堂で動作確認 Classic Keyboard 200 ロジクール 任天堂で動作確認 ワイヤレスWiiキーボード ロジクール 任天堂で動作確認ファミ通“ズームイン/アウト”や“戻る/進む”などWii専用キーも搭載 Wiiスピーク ボイスチャット Wii スピーク リビングとリビングの空気がつながる 何もしゃべらなくても、「ああ、そばにいるんだ」って 一緒に遊んでいる人の存在感が強く感じられるようなかんじ。 Wiiスピークチャンネル 12/4開始 ショッピングチャンネルの「設定・その他」→「特典ソフトの引換」で番号を登録しておくことができる。 SDカード 写真撮影 DS おでかけ時にデータ転送 おいでよからキャラの引継ぎが可能 名前、顔、カタログを引継げる カタログがあれば、DS版で集めた家具などを たぬきちのお店で注文できる。 おいでよ どうぶつの森 引き継げないもの お金とか家具 虫や魚など Wiiconect24 家具配信。Wi-fi環境がない場合、DSを使いステーション等で受け取ることも可能 PCや携帯のメールアドレスに手紙を送ることができる? 通信プレイ 最大4人まで。今回は通信中もどうぶつ達は家の外にいる 建物の中に同時に3人以上入れるようになった おそらく同時プレイはWi-fi通信でしか出来ない セーブデータ 本体ごとに村1つ。 メニュー欄 持ち物 :15個まで。手紙が別ウインドウへ移動 デザイン :8枚まで。Miiアイコンがあり。 図鑑 :虫 魚図鑑。捕獲時や図鑑のコメントは新規追加以外は同じっぽい カメラ :写真のチェック フレンドリスト : チャット :持てるリアクションは4つのまま ポインター式ソフトウェアキーボード や USBキーボードを使ったテキストチャット Wiiスピークを使ったボイスチャットが可能。 テキストチャットは頭の上に吹き出しが出る方式に変更 画面内にいる相手としか会話できない 地図 :村に住めるどうぶつは10人以上 村 ドラムスクロール式。段差が復活 おいでよよりも広い。おそらく64・GC版と同じ5×6区画(おいでよは4×4区画) 時間帯BGMはおいでよと同じ ・自宅 :1人1軒。場所は非固定。スタート時に好きな家を選べる ・お店 :美容院が街へ移動 ・仕立て屋 :マイデザイン展示は服×4、傘×4へ変更(GC版と同じ) 服をパーツ単位で(前・後・右袖・左袖)デザインできるようになった ・役場 : ・博物館 : ・関所 : ・バス停 :カッペイのバスに乗り街へ移動 街 バスに乗ってやってくる。村の住人もやってくる BGMは今作のオリジナル。昼と夜とで変化する 大半の施設は9 00~21 00営業 ・グレイシーグレース :グレースの店。ハリネズミのケイトが店員。 グレースブランドの家具、服、アクセサリを販売。非常に高額 ・オークションハウス :ハニワ君復活。アイテムの売買。GCシリーズ以前の要素の発展系? ・劇場 :800ベルでししょーの漫才を見る。リアクションを習う ・ハッピールームアカデミー :ホンマさんが社員。他人の点数の高い部屋を見れる ・ビューティサロン・スピーディ :美容院。3000ベルで髪型を変えたりMiiマスクを被ったり出来る ・イナリ家具 :つねきちの店。村の住人から紹介状をもらって利用 ・くつみがき :新キャラのスカンク、シャンクに靴の色を変えてもらう ・ふうせんおじさん :新キャラのバロンチーノから風船、風車、シャボン玉が貰える その他 花枯れ要素あり ファミコンは無し 捕獲コメントはおいでよと同じ イベント(キャラ) 新規イベント カーニバル、イースター 復活イベント ハロウィン(パンプキング)、クリスマス(ジングル) 続投イベント(確認分) カウントダウン、花火大会、釣り大会(うおまさ) 操作方法(各ボタンの機能) ヌンチャク スティック :移動 C :決定、アクション Z :キャンセル リモコン 上 :視点切り替え 左右 :アイテム装備切り替え 下 :アイテム装備解除 A :決定、アクション B :キャンセル +- :メニュー 1 :写真撮影 2 :写真を見る ポインタ :移動(画面上のポイントした場所へ移動)、項目選択 振る :釣竿・網・斧を使う、落とし穴から脱出 攻略 まとめWiki http //www27.atwiki.jp/animalcrossing-wii/
https://w.atwiki.jp/wiki14_takaoka/pages/9.html
ニンテンドーDS専用 デラックスポーチDS おいでよ どうぶつの森 ブルー ※イメージなし ニンテンドーDS専用 デラックスポーチDS おいでよ どうぶつの森 グリーン ※イメージなし Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 おいでよ どうぶつの森 任天堂公式GB おいでよ どうぶつの森 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) おいでよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック (ファミ通の攻略本) ←前へ 次へ→ 編集権限
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/42.html
此処はおいでよどうぶつの森について雑談や攻略をする所です。 おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森メビリン おいでよどうぶつの森メビリン 雑談 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7865.html
おいでよ どうぶつの森 とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 おいでよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing Wild World (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也手塚卓志(ジェネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2005/11/23 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 DSワイヤレスプレイすれちがい通信ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ どうぶつの森シリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 約523万本 世界販売数 約1,175万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したどうぶつの森シリーズの1作。 今までマイナーチェンジを繰り返してきた同シリーズだったが、携帯機で出すにあたって本作は大幅にリニューアル。 街の地形のブロック型移動スクロールが廃止され、シームレスなドラム式のスクロールへと変更。 サカナ・ムシ・家具なども複数のもの入れ替えられ、帽子やメガネ等のファッションが追加された。 最大の目玉としてニンテンドーWi-Fiコネクションの対応が行われており、本作はニンテンドーWi-Fiコネクション対応ゲームの記念すべき第一弾となった。 携帯機とコミュニケーション用ソフトの相性の良さからメガヒットタイトルとなり、低年齢層を中心に非常に幅広い支持を獲得。長らく「ポケットモンスターシリーズしか売れない」と評されていた携帯機ゲームの歴史を大きく塗り替え、最終的には国内約523万本、世界約1,175万本ととんでもない数値を記録。 本作の大ヒットによりどうぶつの森が任天堂を代表する作品へと飛躍し、メディアミックス展開が大々的に行われるようになった。 続編、【街へいこうよ どうぶつの森】は本作をベースとしている。 ストーリー タクシーにのって新しく住む街へやってきた! 役所の住民課であいさつをして… たぬきちのお店でアルバイト! 働きながら生活の知識を学んで行こう! 少しずつ村のどうぶつたちと 交流を深めよう! ゲームシステム 基本は【どうぶつの森】と同様。 共同住宅本作では1つの村で持てる自宅は一つのみとなっており、プレイヤー4人で1つの家を使って共同生活を送る事になる。そのためゲーム開始時はベッドで眠っている主人公達を選択する。また、借金は共用となっており、全てのプレイヤーが払うことができる。すべて支払った後に新しいプレイヤーが来た場合、村の生活に馴染むためとたぬきちのアルバイトは受けるようになっている。 シームレスな村村の区画という概念が消滅し、村全体が1マップとなった。村の地形はドラム式スクロールになっており、スムーズな移動が行える。その反面、生き物の再ポップの明確な条件がわかりにくくなっており、村のサイズは減少して崖も消滅している。 空とパチンコ新アイテムとしてパチンコが登場。これに伴い風船の仕様が変更され、上画面の空にたまに飛んでくる形に。パチンコで打ち落とせばプレゼントを獲得できる。【ジョニー】も宇宙飛行士に変わっており、【UFO】に乗って上画面に登場。これもパチンコで打ち落とせる。 新たな装飾品新しい装飾品として帽子とアクセサリーが登場。帽子はマイデザインを着ける事もできる。 星座と天文台博物館に天文台が追加。自分だけの星座を作ったり見たりする事ができる。作った星座は夜になると上画面に表示される。 喫茶店新たな施設として喫茶店が登場。1日1回200ベルでコーヒーを飲んだり、常連客と話したりできる。土曜日には【とたけけ】が登場。 美容室と髪型今回からは髪型を変える事もできるようになった。【たぬきち】の店がデパートになると美容室が追加され、そこで【カットリーヌ】に髪型を変えて貰える。 関所と役場今までのシリーズにあった駅・交番・落とし物が関所に、郵便局・村メロ掲示板・おやしろ(泉)・ゴミ捨て場が役場へと統合された。 マイデザイン新たにマイデザインを帽子に適応できるようになった。更にDSのタッチパネルを使用してデザインを打つ事も可能に。 ワイヤレス通信とWi-Fiコネクション本作ではおでかけは通信で行える。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ってインターネットを介したおでかけも可能。ただし、「ともだちコード」を登録した人同士でないと行えない。 すれちがい通信本作はすれちがい通信にも対応。ボトルメールを出してやり取りを行える。 細かい変更点 大半の家具・住民・ムシ・サカナが入れ替わっている。 季節イベントの殆どが一新。 島が廃止。ヤシの実はたまに流れ着くようになった。 花が水をやらないと枯れる様になったり、勾配ができるようになった。 【どうぶつの森+】、【どうぶつの森e+】では島限定の住民だった住民の性格が一般の住民の性格に変更された。これは以降の作品も同様。 期間限定のイベントのみの登場であるが、サルの住民が初登場した。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【カットリーヌ】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【うんてんしゅ】? 【おかあさん】? 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【ぺりお】 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【みしらぬネコ】? 【ラコスケ】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【コトブキ】 【ドンどんぐり】 ゆきだるま 一般住民は【おいでよ どうぶつの森】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森e+】…前作 【街へいこうよ どうぶつの森】…次回作 【劇場版 どうぶつの森】?…本作を基準とした劇場映画作品 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/07/27から配信。通信を利用したおでかけが行えないため、たぬきデパートにできる条件が若干緩和されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/doubutus/pages/5.html
『どうぶつの森 初心者は』とは? はじまったばかりのスローライフ。 なにをすればいいかわかんないときになにをすればいいかまとめたもの。 お金を貯めよう 貝を拾おう!! 砂浜に落ちている、貝をひろおう!!
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10540.html
どうぶつの森+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 行事 関連作品 収録ソフト 日本国外版 リンク コメント 概要 どうぶつの森+ 他言語 Animal Crossing (英語) ふりがな どうぶつのもり ぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/12/14 (日本) 値段 6,800円(税別) 同梱物 メモリーカード59(おまけデータ入り) 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 村データ 57ファミコンのセーブデータ 1おでかけデータ 5おまけデータ(*1) 1 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 約99万本 世界販売数 約271万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森】が大好評を得たことにより、僅か8ヶ月という短期間で発売したバージョンアップ版。 新たな要素として、【ムシ】などを寄贈する「博物館」、ドット絵を打って様々な場所で活用する「マイデザイン」が登場。 GBAケーブルとの連動にも対応しており、それを使って行ける「島」と呼ばれる場所で新しい住民が登場し、珍しいアイテムが手に入る。 同時期には【どうぶつの森+ カードe】?も発売しており、そのカードに記載されている「あいことば」を入力すると特定のアイテムを入手できる。更にカードeを【カードeリーダー】に読み込ませれば、別の「あいことば」も確認可能。 それ以外の要素も大幅にボリュームアップし、ファミコンのタイトルに至っては2倍以上まで増加している。 「あいことば」システムを活かし、発売当時は公式ホームページで「あいことば」でアイテムを配布するキャンペーンも開催されていた。 前作が【NINTENDO64】末期にしては好調だった事もあり、本作は大幅に売上が増加。そちらのデータを引っ越しするキャンペーンも開催されていた。 また、本作からは日本国外への展開も行われるようになった。 2003/06/27には、日本国外版をベースにしたバージョンアップ版【どうぶつの森e+】が発売。本作のデータから引っ越しができる。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】を参照。 島本作の目玉要素。GBAケーブルでGBAと繋ぎ、桟橋にいるかっぺいと会話すると島へと向かう事ができる。島には1人の住民が住んでおり、特産物の「ヤシのみ」や、珍しい家具を入手できる。また、常に夏の状態のため、村で捕りにくい季節でも夏のムシやサカナが手に入る。島には住民の家だけでなく、プレイヤー共有の別荘も用意されており、そこには自分で好きなように家具やアイテムを配置可能。帰るときにはGBAに島のデータを移すこともでき、移すとGBA画面で島の住民の生活を確認できる。スコップやあみがあれば住民がそれを使ってアクションをすることもある。これでしか入手できないアイテムも複数ある。 博物館と寄贈博物館にムシ・サカナ・カセキ・めいがを持って行くと寄贈する事ができるようになった。寄贈したものは博物館に展示され、いつでも確認ができる。また、寄贈したプレイヤーの名前も博物館に表示される(プレイヤーのデータを消した場合「昔村にいた人が寄贈した物」という形で引き継がれる)。寄贈時にはフータのちょっとしたうんちくを聞くこともできる。 仕立て屋とマイデザイン仕立て屋という施設では自分だけの「マイデザイン」を作成できる。デザインは32×32マスのドット絵で作成可能。また、GBAケーブルで繋げばGBAでデザインを打つ事もできる。作ったデザインは、ふくやかさの柄にしたり、家の壁紙や床紙に使ったり、「デザインかんばん」で村内に設置したりといった形で活用可能。 新キャラクター本作では複数の新キャラクターが追加されており、村のイベント発生時に会話するとアイテムを貰える村長のコトブキを始め、深夜に登場し人魂を探しているゆうたろうといった新しいキャラクターが追加された。 引っ越しキャンペーン発売当時に開催されていたキャンペーンサービス。『どうぶつの森』のデータが入ったコントローラパックと、本作のデータが入ったメモリーカード59を任天堂か各種サービスセンターに送付すると行える。64版のカタログなどのデータをごく一部除き、引き継いだ状態で本作を遊べるようになる。更に特典としてファミコン家具『アイスクライマー』を入手できた。 あいことば手紙を使った要素。特定の文字列を書いて送付するとアイテムが手に入る。カードeに掲載された、住民毎の対応したあいことばを入力した手紙を出すのが基本。村とプレイヤーの名前に応じたあいことばや、「にんてんどうベンチ」という特殊な家具がもらえるあいことばが公式ホームページで公開されていた。 もつモノ64版のカタログのカテゴリの内「かさ」が「もつモノ」に変更され、うちわや風船など手に持つアイテムが追加された。スコップやオノなどに金色の装飾された「金道具」が追加された。これらは特殊な効果がある。 その他変更点 花が冬になっても咲いたままになった。 雑草が冬でも生えるようになった。 木の種類に「針葉樹」「ヤシの木」「金の木」が追加された。 「針葉樹」は崖より上にある場所しか育たない。崖が2つある場合は、中央の崖でも育つ。 「ヤシの木」は島からヤシのみを入手して植えることができる。村では日差しが強い6丁目しか育たない。 「金の木」は光っている地面にスコップを埋めると生えてくる。そのまま育てば「きんのスコップ」を1つ入手でき、その後は普通の木と同じ扱いになる。 オノが壊れるようになった(壊れ具合は判断可能)。壊れない効果はきんのオノに引き継がれている。 フルーツが成っている木でもムシがとまるようになった。 他の村へお出かけしなくても、住民が引っ越ししていなくなることがある。 新しい住民に会える機会が増えたが、今度は仲良くしていた住民が突然引っ越すなんてことがあったため【おいでよ どうぶつの森】では事前にわかるようになり、引き止めることも可能になった。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森+】/キャラクターを参照。 行事 基本的に前作と同じなので、詳細はそちらを参照。 コトブキからアイテムがもらえる記念日関連は多すぎるため、ここでは紹介しない。 コトブキの帰省(1・2月のどこか)コトブキが村から離れるということで、夜に灯台の電源を入れるようにプレイヤーにお願いする。一定日数分達成するとコトブキからアイテムがもらえる。 ラジオ体操(8月の朝)プレイヤーも参加できるようになった。Cスティックで実際に体操できる。スタンプカードが配布され、全て埋めると本作のラジオ体操のBGMが流れる「たいそうラジオ」という家具がもらえる。 花火大会(8月の毎週土曜日)つねきちの屋台の内容が変更された。 関連作品 【どうぶつの森+ カードe】? 【どうぶつの森】前作。引っ越しを行うキャンペーンが実施されていた。 【どうぶつの森e+】続編。『Animal Crossing』の要素を逆輸入した完全版。本作のデータから引っ越しも行える。 収録ソフト 本作には全17種類のファミコンが収録されている。 下記のタイトルの内、『アイスクライマー』、『スーパーマリオブラザーズ』、『麻雀』は普通の方法では手に入らず、特定のキャンペーンでのみ入手できた。 ディスクシステムは相変わらず遊べない。 【アイスクライマー(ゲーム)】(新)『どうぶつの森』からの引っ越しキャンペーンでオマケとして手に入る。 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)(新)『クルクルランドD』表記。 【五目ならべ 連珠】(新) 【ゴルフ】 【スーパーマリオブラザーズ】(新)週刊ファミ通のキャンペーンにより抽選で配布された。 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコング3】(新) 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】(新) 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【パンチアウト!!】(新)再販版がベース。 【ピンボール】 【ベースボール】 【麻雀】(新)任天堂公式ホームページのあいことば生成サービスでのみ入手できた。現在はサービス終了。 【ワリオの森】(新) + 解析情報 データ内には以下のファミコン家具も収録されている。 【ゼルダの伝説】ディスクシステム版の完全収録となっており、BGM差し替えもないため移植度は高い。 【マリオブラザーズ】日本国外版ではカードeで入手可能だが、日本語版では配布されなかった。 マリオとゼルダが丸々収録されているにもかかわらず、完全な没データとして表に出なかったという非常に珍しい例となっている。 当時のインターネット上に存在していたあいことば生成ツールにより幅広く知られていた。 任天堂公式からの警告メールが届いた事で各ホームページから撤去されたという事になっているが、そのメールが正しいものなのかは不明。 「生成ツールの普及によって任天堂が配信を止めてしまった」とする説も存在しているものの、こちらに関しては一切の言及がないためやはり詳細不明。 また、両方とも『どうぶつの森e+』には未収録となっている。 日本国外版 日本国外では『Animal Crossing』のタイトルで発売されており、様々な点で修正が入れられている。 主な変更点は以下。 『Nintendo e-Reader』(日本で言う所の【カードeリーダー+】)に対応しており、GBAケーブルで通信を行える。 これに伴い【マリオブラザーズ】を正式に入手できる。 ファミコンは全てNESに置き換わっている。 ヘラブナがカワマスに変更。 おやしろが願いの泉に変更。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/syouta1106/pages/13.html
ここは、おいでよどうぶつの森Wi-Fi通信の場所です。雑談もOKなのでたのしんで、ください。 まずは、 -[[新規作成]]からでもいいです。 -[[管理人からのお知らせ]] もみてください。 ではおたのしみください。