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《虚無の血痕》 C 闇文明 (2) 呪文 ■相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■自分の手札が1枚もなければ、自分の山札の上からカードを2枚墓地に送ってもよい。 作者:リース族 フレーバーテキスト その血痕からは、悍ましい悲鳴を感じた。 収録 DMXU-01 「伝説の復活編 第1弾 機構龍vs真紅竜」 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
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船橋鷹大 こんばんは。22時からの生活ゲームに参りました 芝村 記事どうぞ- 船橋鷹大 こちらです http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3362 reno=3305 oya=3305 mode=msgview 【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国 【実施予定日時】2008年12月5日/22 00~23 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・船橋空歌MK3:個人ACE:0 ・比野火焔2:個人ACE:0 ・高原家の母アララ:個人ACE:0 ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0 ・青森恭兵:藩国逗留:0 ・源健司:藩国逗留:0 ・グリンガム:藩国逗留:0 ・水着ふみこ:藩国逗留:0 ・千葉奈穂:藩国逗留:0 船橋鷹大 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×4人 【合計消費マイル】42マイル 【参加者:負担するマイル】 ・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済 ・23-00437-01:船橋鷹大:-42:入学済 ・23-00442-01:高原鋼一郎:0:入学済 ・23-00449-01:比野青狸:0:入学済 芝村 いひひひ 船橋鷹大 以上ですー 芝村 イベントは? |アシタ スナオ こんばんはー 船橋鷹大 えー。では結婚式でw 芝村 OK 芝村 2分待ってね 船橋鷹大 はい。よろしくお願いします 青狸 よろしくお願いします。 船橋鷹大 あ、PLACE着用します 高原鋼一郎 よろしくお願いします |アシタ スナオ よろしくお願いいたします。 青狸 同じくPLACE着用で行きます 芝村 アシタ。着用アイドレスは? |アシタ スナオ T12の引継ぎになります。 高原鋼一郎 同じくPLACE着用で |アシタ スナオ 高位西国人+猫妖精+ミフネ+猫柔術家 こちらです 芝村 /*/ 芝村 キノウツンはひどく静かだ ふみこ:「花嫁が行方不明って、ほんとなの?」 船橋鷹大 #そうきたかー 芝村 翠蓮はうなずいた 高原鋼一郎 とりあえずPLACEとの記憶をリンクさせます 船橋鷹大 Q:警察からは帰ってきていますか? 青狸 同じくリンクさせます 芝村 A:いえ。 |アシタ スナオ 「ええと、詳しくお聞かせ願えますか」 芝村 奥さんとのんびりしてる>高原 ふみこ:「まあ、死体発見で動転したのかも」 船橋鷹大 「あー。何か情報は?」>火焔 青狸 「早めに探したほうがいいかもしれない」 火焔:「……」 火焔:「情報あったら探してるわよ」 火焔:「ごめん・・・ちょっと熱くなってる」 船橋鷹大 Q:追跡できますか? 高原鋼一郎 「いや。仕方ないだろう」 高原鋼一郎 「とりあえず足取りを探りながらいくしかない」 船橋鷹大 「いや、気にしなくていいよ。俺が何とかするから」 |アシタ スナオ|@ 「警察から帰ってきてないとのことですが、最後に署を出た日時とかわかりますか?」 芝村 A:追跡難易度は99 船橋鷹大 追跡でOK?>ALL |アシタ スナオ|@ OK>船橋 青狸 もち 高原鋼一郎 するしかないだろう 船橋鷹大 では追跡します。追跡者のみなしがあるので自動成功です。 芝村 成功した。 芝村 めぞんについた 青狸 「めぞん…?」 高原鋼一郎 「家まで来ていたことは確かか」 船橋鷹大 とにかく大急ぎで探します |アシタ スナオ|@ 「そうだな。各フロアを探そう」 船橋鷹大 「無事でいてくれよ…」 青狸 「何があるかわからないから十分注意していこうね」 芝村 庭にリボンがある 青狸 Q:心当たりのある人物はいますか? 芝村 A:いや 高原鋼一郎 「…ここにあと残っているのは誰だ?」 船橋鷹大 うーん 青狸 「ぽんすけさんは空き家だし、VZAのところだけかな…。」 |アシタ スナオ|@ 「遥さん、火焔さん、シリカちゃん…」 高原鋼一郎 「遥はここにはおらんだろう。落ち着けよ」 船橋鷹大 VZAの部屋に行ってみます 芝村 VZAの部屋の前に来た |アシタ スナオ|@ 「あくまで居住者の話だ」>高原 船橋鷹大 さてどうするか 青狸 Q:付近から物音などは聞こえますか? 高原鋼一郎 Q;今ここに来ているメンバーの中で、内部を外から探れるような人材はいますか? 芝村 A:いえ 芝村 A:感覚25 高原鋼一郎 数字系は無理だな… 船橋鷹大 Q*空歌の+7の特殊は使えますか 船橋鷹大 Q 空歌の+7の特殊は使えますか? 芝村 A:いいえ 船橋鷹大 Q:ドアはあけられますか? 芝村 A:ええ 船橋鷹大 開けて部屋の中を確認します 芝村 そこには誰もいない 芝村 VZAが楽しんでいたのか、かき乱された布団と、 芝村 あとは血が飛び散ってる 船橋鷹大 うわお 高原鋼一郎 「どうする」 |アシタ スナオ|@ 窓は開いていますか? 青狸 「後を追いかける、しかないかな…。何か怪しいところは…」 船橋鷹大 「…庭にあったリボンのところを調べてみる」 芝村 窓はあいてるね 高原鋼一郎 「全員で一緒に行動したほうがよさそうだな」 |アシタ スナオ|@ 「ドアは施錠なし、窓もあきっぱなし…どこに行ったやら」 血痕はどういう風に飛び散っていますか? 船橋鷹大 リボンのあった場所を調べてみます 高原鋼一郎 「普通に考えれば、窓から出て行った。ないし既にここにはいない」 青狸 Q:部屋の中で特異な点は発見できますか? 船橋鷹大 「出て行くって3階だぞ、ここ」 芝村 リボンの後の土は、膨れている 高原鋼一郎 「猫柔術家の特殊を、忘れたか?」 芝村 少し湿ってもいる。 船橋鷹大 掘ってみます |アシタ スナオ|@ 「そうでなくても耐え切る奴は耐えちまうさ」<3階 芝村 死体だ。 芝村 煮られている 船橋鷹大 手遅れだったかな? 高原鋼一郎 翠蓮の目を隠しておきます 青狸 Q:特定できそうな物は残されていますか?>死体 芝村 翠蓮は携帯電話してる 芝村 A:ない 高原鋼一郎 おろ 高原鋼一郎 骨ですか?>死体 |アシタ スナオ|@ 「煮るってことは、よほど用意周到だよな」 芝村 雷鋼が来た 高原鋼一郎 「おす」 |アシタ スナオ|@ 「こんにちは」 そういや秘宝館SS以外で会うの久しぶりか 青狸 「いつぞやは…ってそんな場合じゃないんだ…」 雷鋼:「どうしたの?」 高原鋼一郎 事情を説明します 船橋鷹大 その間に開いてた窓の下を調べてみます 雷鋼:「短い静けさだったな」 高原鋼一郎 「いつもの事だ。そして俺は腸が煮えくり返っている」 船橋鷹大 「いや、まったくだな…くそったれ!」 船橋鷹大 「あー、いかん。冷静にならんと」 芝村 雷鋼:「死体はそのまま、ISSにまわします」 青狸 「一応、めぞんの全部屋を確認してみようか。外にも見張りを立てて」 雷鋼:「犯人はにげてますよ」 高原鋼一郎 「頼む」 高原鋼一郎 「ここから逃げるとなると、環状線か…」 雷鋼:「心当たりはいますか? 犯人や、不審人物、目撃者」 |アシタ スナオ|@ 「連絡入れてみるか?」<環状線 芝村 雷鋼はアシタに、おねがいします。おじさんといった 高原鋼一郎 「青狸。火焔と一緒に情報を当ってもらえるか」 青狸 「状況証拠だけなら…。確証は今のところない、かな…。」 |アシタ スナオ|@ 「了解した。おじさんにまかせなさい」 r:キノウツン鉄道警備隊に連絡を入れます。一応私、隊長ですので 船橋鷹大 「スカーフの部屋に血痕があった。まあ、シリカとか怪しいがまだ確証はないな」 青狸 「検問を敷いてもらおう。犯人でないにしろ、何か知っていそうなのは間違いないと思う」 芝村 アシタの部下は優秀だった。 高原鋼一郎 久々に震えてきたぜ 芝村 即座に動き出した。 |アシタ スナオ|@ おお<優秀 雷鋼:「シリカ?」 芝村 雷鋼は妹を見た後、父を見た、次アシタ。 高原鋼一郎 「スカーフが拾ってきた愛鳴の子だ。いろいろあって今はあいつが引き取ってる」 |アシタ スナオ|@ 「VZAが養っている少女ですね」 青狸 「僕らも出来ることをやろう」 r:指揮下の警察機関に働きかけ、警戒を強めてもらいます。 船橋鷹大 Q:シリカの追跡は出来ませんか? |アシタ スナオ|@ r:検問の依頼、現状での不審者などの情報などの送信を、鉄道警備隊に伝えます 高原鋼一郎 「俺は久々に震えてきたぜ。腹の底から切れてる」 雷鋼:「それがあやしいか。おじさん。同じくらいの子の国外逃亡を調べて」 芝村 雷鋼はアシタを尊敬の目で見た。 芝村 A:できます 高原鋼一郎 「…お前。一つ言っておく」 高原鋼一郎 「男は、やめなさい。母さんが泣くから」 雷鋼:「?」 船橋鷹大 「シリカなら何とか追跡できそうだ。もっとも途中で痕跡が途絶えるかもしれないが」 |アシタ スナオ|@ 「了解だ」 r:シリカと同じくらいの子の目撃情報や、あった場合の逃亡ルートなどの洗い出しを警備隊に指示します アララ:「いや、家族みんな泣くから」 船橋鷹大 「あー。とりあえず追跡するぞ」 青狸 「国境の方にも連絡を入れておくよ」 r:国境警備隊に連絡し、シリカに類似する特徴の人物の一時引き留めをお願いします。 |アシタ スナオ|@ 「頼む」>船橋 船橋鷹大 r:シリカを追跡します 芝村 四季号のところにたどり着いた・・・ |アシタ スナオ|@ 「俺も泣くかもしれん」>高原 高原鋼一郎 「…やはりここか」 雷鋼:「これは・・・akiharuの・・・」 高原鋼一郎 「ああ、俺達はこいつで闘ったからな」 船橋鷹大 士季号の周囲を調べてみます 青狸 「窓から逃げたのが彼女なら、身体能力は高い…。周囲も固めないとダメか…?」 雷鋼:「ここに?」 高原鋼一郎 「おそらく」 船橋鷹大 「シリカはここにいることが多かったとか何とか」 芝村 雷鋼はあちこち調べてる。 芝村 翠蓮は震えてる 高原鋼一郎 「どうした?」>翠蓮 抱きしめます |アシタ スナオ|@ 「こいつもかわいそうなんだけどな。今では散々言われてさ…高い技術は肩身が狭い」 |アシタ スナオ|@ ギリッ、と唐辛子を握り締めます 青狸 「とりあえず出入り口を固めておこうか…?」 |アシタ スナオ|@ 「頼む」>青狸 高原鋼一郎 「とりあえずいつでも飛び出せるようにだけしておけ」 高原鋼一郎 「…俺達だけじゃ荷が勝ちすぎる可能性もある」 |アシタ スナオ|@ 「皆も注意を。雷鋼くんもね」 青狸 r:待機中の軍関係者に連絡をし、出入り口を固めてもらうようお願いします 翠蓮:「だめ。にげよう・・・」 アララ:「え?」 高原鋼一郎 「逃げろ!」 芝村 雷鋼が落ちた。 高原鋼一郎 と、叫びます |アシタ スナオ|@ r:受け止めます 芝村 機体が動き出した。 船橋鷹大 下がります 芝村 悪魔のような顔をしている。 青狸 「マジか、みんな下がって!」 |アシタ スナオ|@ うえ 高原鋼一郎 「ちっ!お約束過ぎるぜ!」 船橋鷹大 「まったくだ」 芝村 雷鋼が剣を抜いた。 |アシタ スナオ|@ r:ダッシュで下がります 船橋鷹大 「止められるか?」 高原鋼一郎 「わからん!」 高原鋼一郎 「だがやるしかなかろう!」 芝村 地面に半月の模様が描かれる。機体を真っ二つに切り上げた。 |アシタ スナオ|@ 「チッ、akiharuさんに後で頭さげんといかんな!」 芝村 よけられる。変形した。 芝村 地中にもぐりはじめた。 船橋鷹大 「まあな、ってうお。なんだこれは!」 高原鋼一郎 「空か!」 青狸 「地面!」 高原鋼一郎 「くそ、地中に逃したらこっちじゃ追いきれないぞ!」 芝村 盛大に煙をあげて機体は消えた。 |アシタ スナオ|@ 「ええい、こい!バンタンク!」 r:唐辛子を食べてタンクを呼びます 芝村 雷鋼。穴に入った。 芝村 ああ!。それがあった! |アシタ スナオ|@ 「船橋、こい!追跡の力を貸せ!」 芝村 タンクが地面わって出てきた。 船橋鷹大 「了解」 |アシタ スナオ|@ 「絶対に逃がしてはいかん!」 芝村 追跡に成功した。 芝村 巨大な地下空洞に来た。 船橋鷹大 いやあ。酷い血痕式だなあw |アシタ スナオ|@ r:バリボリと唐辛子を食べます。仲間のために走ってくれバンタンク! 高原鋼一郎 全くだ! 芝村 ここは神殿のようだ。 |アシタ スナオ|@ 全くだ! 船橋鷹大 「にがさねえ!」 |アシタ スナオ|@ 元士季号の姿は見えますか? 芝村 四季号が人型に変形した。 芝村 発光信号。 高原鋼一郎 解読できますか? |アシタ スナオ|@ 「モールスなのか…?」 r:解析を試みます 芝村 知識、10 高原鋼一郎 「恐らくな。犬の竜も同様のコンタクトを取ると聞いた事がある」 船橋鷹大 20あります 芝村 成功した 芝村 ”なぜ、我々と行動をともにしない” 高原鋼一郎 TLOめ! 船橋鷹大 「なぜ、我々と行動をともにしない、だと」 |アシタ スナオ|@ 「…さびしかったのかい?」 芝村 ”今すぐパイロットをパージするか、根源力を吸収せよ” 芝村 ”彼らは害毒である。世界は作り直さなければならない” |アシタ スナオ|@ 「…俺のことか…!」 船橋鷹大 「通訳。彼らは害毒である。世界は作り直さなければならない」 高原鋼一郎 「…お前だけの考えじゃないな。どこからその考えが流れてきた」 青狸 「……害毒、か」 高原鋼一郎 「違う。こいつが話しかけてるのはバンタンクだ」 |アシタ スナオ|@ 「だから、パージってのは俺のことなんだろう…」 船橋鷹大 「ああ、なるほどな」 |アシタ スナオ|@ 「だがな! 俺はバンタンクの家族だ!」 |アシタ スナオ|@ 「どうあっても俺はこいつを信じるし、こいつは俺を信じてくれるはずだ!」 高原鋼一郎 「お前のそういうとこがアシタだよ!」 芝村 バンタンクの肩のミサイルカバーが外れた。 |アシタ スナオ|@ 「壊してくれるなよ! カレも被害者なんだ!」 芝村 バンタンクの武器セレクターに修正が入った。 |アシタ スナオ|@ 「この表示は…!?」 芝村 EMP弾頭 芝村 四季号は中のパイロットの根源力を吸い取りながら地面を破壊した。 高原鋼一郎 「急げ!」 高原鋼一郎 「逃げられちまうぞ!」 船橋鷹大 「アシタ!」 芝村 いや。 芝村 続々と四季号が現れてくる。 |アシタ スナオ|@ r:EMP弾頭ミサイルを発射! 船橋鷹大 うは |アシタ スナオ|@ 「頼むよ、悲しいマシーンなんてこりごりなんだ!」 芝村 機体が動作停止。 芝村 バンタンク、死んだ。 芝村 ここからは全部手動だ。 高原鋼一郎 「手動操作かよ!」 |アシタ スナオ|@ 「くそ…何とかするしかないのか!」 青狸 「もう、アシタとバンタンクの絆にかけるしかないのか…」 芝村 #EMPは電子回路を全部破壊する 高原鋼一郎 「やるしかねーだろ!何のために人員がいる!」 船橋鷹大 「ええい。やるしかない!」 |アシタ スナオ|@ r:手動でやれるところまでやります! 高原鋼一郎 「俺達でアシタを手伝うんだ!」 芝村 器用で22 船橋鷹大 同じく 青狸 「了解!」 |アシタ スナオ|@ 「皆、力を貸してくれ!」 高原鋼一郎 アララを帯同していれば器用は24です… 芝村 OK.みんなあわせれば成功するねえ |アシタ スナオ|@ 「みんなの力で希望を呼ぶんだ!」 高原鋼一郎 「わかってるさ!」 青狸 「照準は他のやつに任せて、アシタ、お前のロボ愛心をぶちかましてくれ!」 芝村 成功した。 |アシタ スナオ|@ 「動けええええええ!」 船橋鷹大 「これでどうだ!?」 芝村 バンタンクの瞳に炎が戻った。 芝村 EMP次発装填。 芝村 四季号七機。 |アシタ スナオ|@ r:発射します 高原鋼一郎 ぶー |アシタ スナオ|@ 「ええい、撃つんだ! 誰も泣かせるな、これ以上!」 芝村 四季号が動かなくなった。 |アシタ スナオ|@ 「泣くのは俺だけでいい!」 芝村 戦闘は終わったようだ。 芝村 全ての機体がとまった。 高原鋼一郎 「お前だけが泣いてるんじゃねえ!俺達だって泣いてるんだ!」 船橋鷹大 「終わったか…」 青狸 「士季号…。」 |アシタ スナオ|@ 「はぁ、はぁ…なんという誕生日だよ…」 高原鋼一郎 「油断するな。まだ終わったわけじゃねえ」 船橋鷹大 「いや、まだ色々調べんと」 芝村 #四季号(悪)が七機手に入った。 |アシタ スナオ|@ 悪…orz 船橋鷹大 w 青狸 権威のメイスでアシタの気持ちを伝えるためにお説教…は難しいかな…。 |アシタ スナオ|@ あ、それだ 芝村 電子的に死んでるけどな |アシタ スナオ|@ なんとかしましょう…このままでは悲しすぎます 高原鋼一郎 「動かしてる理由はわからんが、とりあえず乗ってる連中がいたら病院に搬送しないと」 芝村 /*/ 船橋鷹大 Q:地下の神殿には何かありますか? 船橋鷹大 あら 芝村 はい。お疲れ様でした。 高原鋼一郎 お疲れ様でした 船橋鷹大 お疲れ様でした |アシタ スナオ|@ お疲れ様でした 青狸 お疲れ様でしたー。 |アシタ スナオ|@ くそう。すごい悔しい。船橋を祝ってやりたかった! 芝村 A:地下神殿は次回のお楽しみやのう 高原鋼一郎 地下帝国、まさかこんなとこで出てくるとは… 高原鋼一郎 くそー、やっぱり平和など無いのかうちの国! |アシタ スナオ|@ もう…なんといえばいいのか… 船橋鷹大 Q:ISSにまわした骨からは何か分かりましたか? 船橋鷹大 いやー。まいった 芝村 A:若い女の骨だ 青狸 次回かー…。 |アシタ スナオ|@ なんとかしよう。 青狸 士季号(悪)どうしましょうね… |アシタ スナオ|@ 船橋の為にも 船橋鷹大 Q:部屋に落ちてる髪の毛とかでDNA鑑定出来るでしょうか? |アシタ スナオ|@ ほったらかしも良くないから、回収して厳重に管理だな…>青狸 高原鋼一郎 次回つーと俺か…普通に誕生日やってる余裕はないなこりゃ 芝村 A:ええ 船橋鷹大 では鑑定を依頼します 芝村 OK 芝村 明日でもどうぞ 船橋鷹大 はい 高原鋼一郎 Q:ここにいる面子が揃えば、次回この続きからは可能ですか? 芝村 A:ええ。 芝村 アシタ、珍しく役立ったな。 芝村 タンクは俺も存在忘れた 船橋鷹大 いなかったらどうなってたことか 芝村 まさかの大活躍。地下に逃げられておわるはずが 青狸 士季号(悪)ですが、アシタに管理を任せていいですか? 芝村 OK 船橋鷹大 すいません。もうひとつ質問なのですが Q 見つかった骨に頭蓋骨は有りましたか? 芝村 いやー。バンバンジーがシリアスで役に立つなんて。ありえねー 芝村 A:あった 高原鋼一郎 船橋… |アシタ スナオ|@ おれこういうの慣れてないのです…<シリアス 船橋鷹大 うわー。だれのだろー 船橋鷹大 しくじったなあ。警察に引き取りに行くと言っておけば・・・ 青狸 地下帝國は鍋の国の遺跡や迷宮とはまた別ものなんでしょうか…? 船橋鷹大 そういえば。PLACEのスカーフの人はいったいどこに 芝村 全然関係ない>青狸 芝村 あ。火焔ね。行方不明だってよ 高原鋼一郎 くそ、やっぱめんどい何かがうちに来てる! |アシタ スナオ|@ ギャー 青狸 むー 船橋鷹大 被害拡大してるー |アシタ スナオ|@ 何とかしよう 青狸 まあこんな状態で誕生日枠もくそもないので頑張ろう…。 |アシタ スナオ|@ そうだな… 船橋鷹大 平和なんて幻ですよ |アシタ スナオ|@ 最短で片付けて船橋に結婚式を 船橋鷹大 まあ生きてたらねー 芝村 はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 船橋鷹大 お疲れ様でしたー 青狸 お疲れ様でしたー。 高原鋼一郎 長いことありがとうございましたー。なるべく早く叩き潰します! |アシタ スナオ|@ お疲れ様でしたー。少し休みます… 青狸 巨大地下帝國…冒険イベントなのか…。 芝村 ではー
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(4)その他遺棄現場状況 ・現場の林道に、車が脱輪した跡や道路脇の樹木に接触した形跡もない 東京新聞05-12-4 ・遺体が見つかった場所の周辺だけは(下草が)まばらだった。 朝日05-12-4 ・未舗装道路脇の斜面。乗用車は入ることができるが、方向転換をするスペースがないため、後退で戻るしかないという。 朝日05-12-5 ・木は約2メートル間隔で規則正しく植えられ、下草や雑草もなく、林道から遺体のあった場所は容易に見ることができる。 読売05-12-6 ・遺体の第一発見者は「人形かと思った」と話していたが、斜面は林道からもはっきりと見える。 毎日新聞 2005年12月6日 東京夕刊 ・遺体が見つかった斜面は路上から視認でき、 毎日05-12-6 ・斜面にはヒノキが2~3メートル間隔で伸びていた。遺棄現場のさらに下は、ささやぶになっていた。朝日05-12-6 ・約30度の急斜面で、林道から遺棄した場合、さらに下まで滑り落ちてしまうため、捜査本部は、林道から犯人が遺体を抱きかかえるなどして斜面を歩いて下り、遺棄したとみている。 読売05-12-6 ・遺棄現場は、・・・下草や雑草は少なく土が露出している。・・・林道からの見通しは良く、車で現場を通りかかった第一発見者の男性3人は車内から遺体に気づいた。 読売05-12-7 ・遺棄現場周辺のタイヤ痕や女児のものとみられる血痕の状況などから、犯人は遺体が見つかった斜面の直近まで林道を車で進入したとみられることが 共同05-12-10 ・約50メートル進むと行き止まりになり、Uターンできるスペースがあるが、ハンドルを切り返したような痕跡は見つからなかった・・・ 犯人が・・・遺体を遺棄。車に戻って約50メートル手前の分岐点までバックし、県道に戻ったとの見方を強めている。 (共同通信) - 12月10日19時17分更新 ・遺棄現場の林道斜面に下りる手前の未舗装路で、車がバックした際にできる特徴的なタイヤ痕がいくつか採取された。 共同05-12-12 ■(コメント) 今さらなので、遺体発見現場の地理に関するものはほとんど省略した。 茨城県道102号線から「大宮広域聖宛」近くの林道を200mほど山に入り、右側の支道に右折して50mばかり行った地点、左側の斜面10m下が遺棄地点。 斜面は林道のこの地点にさしかかった車からからもはっきりと見渡せた。ということは、夜間でも車を道の端に寄せて、ヘッドライトをロービームにすれば斜面がいくぶんは照らされるだろう。木立からの散乱光も少しはある。もしかすると遺棄時、犯人は懐中電灯は使わなかったかもしれない。(5)遺棄地点の血痕 ・現場に血痕などはなく、 読売05-12-2 ・遺体の発見現場周辺の草木に荒らされたり、血痕が散っていたりする様子はなかった。 朝日05-12-3 ・遺棄現場周辺には血痕はほとんどなく、 朝日05-12-3 ・遺体発見現場には血痕がなかった。 産経05-12-3 ・発見された斜面には血痕はほとんどなかったという。 05-12-4朝日 ・遺棄現場にはそれほど多くの血痕は残されていなかった。産経05-12-5 ・体中の血液を失った状態で死亡していたが、遺体発見現場には女児の血痕がほとんどなかった。共同05-12-6 ・遺体に血液がほとんど残っておらず、遺体の周辺にもあまり血液が流れていない 茨城新聞05-12-7 ・遺体の周囲に大量の血痕が残されていたほか、何者かが遺体を運ぶ途中に落ちたとみられる血痕も多量だった 下野05-12-7 ・遺体は・・・斜面に横たわった状態で、多量の血痕があった。・・・血痕は・・・新しい状態だった。下野05-12-8 ・遺体周辺の血痕は女児と同じO型だった。共同05-12-8 ・遺棄現場付近から人の血は少量しか採取されていない 共同05-12-8 ・遺棄現場周辺で見つかった血痕は少量で、 茨城新聞05-12-8 ・胸などに血液が付着していたほか、周辺にも少量の血痕が点在していた 毎日05-12-11 ・遺体には血液はほとんど残っておらず、現場にあった血液の量が少ないことなどから、捜査本部は別の場所で殺害され運ばれたとみている。 朝日05-12-31 ・遺棄現場や遺体内に残っていた血液は少量で、ふき取った形跡もないことも分かった。 読売 06-6-1 ■(コメント) 総合すれば、遺棄地点での血痕は少量かほとんどないといっていいくらいだったと判断されるが、どういうわけか下野05-12-7・05-12-8がまったく逆の報道をしている。 2つの下野の記事は事実と合わないことが、理屈的にも推定できる。ポイントは遺体の失血状態がはなはだしいということ。((13)遺体の失血状」、メモ・▼林道上の血痕についてのあーだこーだ▲参照)(6)林道上の血痕 ・血痕は、未舗装の林道を10メートルほど入った地点から始まり、ジグザグに、点々としながら遺棄現場近くまで続いていたという。 朝日05-12-4 ・女児の遺体は常陸大宮市の林道から約十メートル下の斜面で見つかり、真上付近の林道には少量の血痕があった。 東京05-12-5 ・血痕は、有希ちゃんのものとみられ、林道入り口付近から遺体のあった場所まで約200メートルにわたって十数メートル間隔であったが、血液の量は比較的少ないという。 読売05-12-5 ・血痕は林道が二手に分かれて未舗装となった右側の道に、約五十㍍にわたって付着。遺体が見つかった斜面付近まで続いていた。 茨城新聞05-12-5 ・現場脇の林道に血痕が点在していることが確認された。血痕は少量で比較的新しく、 毎日05-12-5 ・分かれ道から約50メートルの間に点在する形で有希ちゃんの血痕が検出されていた。 毎日05-12-6 ・現場付近には約200メートルにわたって約10か所の血痕が残されていた。血痕は林道の入り口付近から林道を右折し、遺体のあった場所まで続いていた。血液の量は比較的少なく・・・ 読売05-12-6 ・血痕が約50メートルにわたって点在し、この中には有希ちゃんの血液型であるO型以外の血痕が混じっていた。 毎日05-12-7 ・林道には、点々と血痕が残っていた。・・・O型の女児の血液以外にもう1種類、別の血液があった。2種類の血液とも比較的新しい状態だったという。 朝日05-12-7 ・また遺体発見現場までの林道に点々と残っていた血痕は、動物の血だったことが新たに分かった。 共同05-12-8 ・林道入り口付近から遺棄現場まで約200メートルで約10か所の血痕が残されていたことがわかっているが、 読売05-12-9 ・約50メートルの間にO型と鳥獣の血痕が点在していた。 朝日05-12-9 ・遺棄現場近くの林道に、約50メートルにわたって点々と付いていた血痕は、すべて動物のものと確認された。 毎日05-12-9 ・未舗装の林道には動物と人の血液が混在、 茨城新聞05-12-10 ・このうち雑木林の斜面に残されていた血痕はO型の人血のみで、林道にはO型の人血と鳥獣の血液が混在していた。 産経05-12-10 ・未舗装の林道から採取した血痕の一部は、DNA鑑定の結果、有希ちゃんのものであることが14日、わかった。・・・捜査本部は、犯人が遺棄現場近くまで車を乗り付け、遺体を抱えて斜面を下り、遺棄したとみている。 読売05-12-15 ・遺棄現場周辺のタイヤ痕や女児のものとみられる血痕の状況などから、犯人は遺体が見つかった斜面の直近まで林道を車で進入したとみられる 共同05-12-20 ・林道上に女児のまとまった量の血痕が残され、犯人が遺体を一度置いたか落下させた疑いがあることも判明。 下野06-6-1 ・常陸大宮市の山林では、「まとまった量の血液」も見つかった 読売06-11-30 「追跡 今市事件」(10) ■(コメント) 朝日05-12-4に血痕500mというバカ記述があるが、これは50mの間違いなので外した。 紛らわしいことに、林道上にあったほとんどすべての血痕は狩猟による動物血だった。報道を総合すると結局、林道上の女児の血痕は、遺棄地点のすぐ上に1ヵ所「まとまった量」のものが存在しただけ、という構図になる。これが事実とすると、林道上には「まとまった量」の血痕があるのに、遺棄地点にはほとんど血痕がないらしいというのはなぜだろうか。 この点を何とかかんとか考えてみたのが、 メモ・▼林道上の血痕についてのあーだこーだ▲
https://w.atwiki.jp/caseyukichan/pages/17.html
メモ・▼林道上の血痕についてのあーだこーだ▲(注)申し訳ないが、長いだけで内容がない。あえてup 下野新聞2006年6月1日記事より 一方、女児の遺体は茨城県常陸大宮市三美のヒノキ林内の斜面で発見されたが、その約十メートル上の林道にまとまった量の血痕があったことが判明。犯人が林道まで車で乗り入れ、遺体を一度置いたか運ぶ途中に落下させた後、斜面まで下りて遺棄したとみられる。http //www.shimotsuke.co.jp/hensyu/kikaku/imaichi/060601.html ■これはかなり違和感を感ずる記述だった。素朴に考えると、そのような「まとまった量の血痕」の存在と、遺体にほとんど血液が残っていなかった状態は矛盾するのではないかということ。遺体に血液がないのにどうして「まとまった量の血痕」が1ヵ所残ったのか。この記事を無視することは簡単だが、「あえて」これを手がかりに少し考えてみることにする。 内容は「見当違い」「的外れ」「針小棒大」「薀蓄迷惑」……コジツケがましいのは承知の上。どこか何かのヒントになれば。 うだうだ検討する前に、とりあえず、番号づけをする。 ①遺体から約10メートル上の林道にまとまった量の血痕があった (上の記事) ところが、諸報道をまとめれば以下がほぼ間違いない(とあえて断定する) ②遺体にはほとんど血液が残されていなかった ③遺体が発見されたその地点では血痕がほとんどなかった ④犯人は林道を車で遺棄地点の上の場所まで進入している。 ■②、③を見てゆくことにするがその前に。 ④については検討しないけれども、この見解に達するまでは林道上に点々とあった血痕についての報道がいろいろあり、(まとめ (6)林道上の血痕 参照)最終的に共同05-12-10で 血痕の状況などから、犯人は遺体が見つかった斜面の直近まで林道を車で進入したとみられる・・・ という見方に収束した。遺棄地点の上の場所にだけ女児の血痕があったわけだ。 しかし③については(下野05-12-7、05-12-8)に異論がある。これをまず検討する。 http //www.shimotsuke.co.jp/hensyu/kikaku/imaichi/051207.htmlの中段には、 遺体の周囲に大量の血痕が残されていたほか、何者かが遺体を運ぶ途中に落ちたとみられる血痕も多量だったことが判明。このため捜査本部は、血液が凝固する前の、殺害からあまり時間がたっていない状態で遺体を遺棄したと・・・ とあり、下野05-12-8でも同じ目線の記事になっている。が、端的に言うとこれはおかしい。 まずその点をチェックする。その前に2点確認しておきたい。 ★死体血は殺されてから半日やそこら経っても「凝固」しない。 たとえば、「窒息 (総論)」 http //www3.kmu.ac.jp/legalmed/lect/choke.html ここの最後にある、「窒息死の死体所見」の2、「内部所見」を参照。 凝固しないというより、死体血は、「凝固を解かれた流動性の血液」といった方が正確かも。この事実から、「血液が凝固する前の、殺害からあまり時間がたっていない状態で…うんぬん」というのはそもそも無意味な誤記述ということになる。 「血痕の新鮮さ」などから殺害時間を推測するような考えが、この事件の報道中にいくつか見られるが、簡単に信じていいものではない。 そして ■失血の状態②を認めるのが自然なこと。 下野の記述のように遺体周りに大量血痕があったならば、遺棄時、遺体の内部にまだ血液が多く残っていたことになる。遺体が放置された後、血液は遺体の下側に移動するので、発見時の体勢(30度の斜面に左を下にした赤ちゃんポーズ)では、物理的に傷口の下に位置した遺体の部分には消えない死斑が残っただろう。加えて、遺体はかなり血まみれだったはずだ。 ところが遺体発見者は1~2メートルほどに近づくまでは「人形(マネキン)だと思った」と証言している。(毎日05-12-6とか)背中方向からぱっと見、遺体の置かれている様は血まみれではなかったわけだろう。背中には心臓を通り、致命傷となった一つの傷が貫通しているのだから、下野のような話であれば、背中も遺体周辺も血まみれ状態なわけで、発見者はまず第一に血の色を見るはずなのだが。このエピソードからも、流血は少なかったことが推定できる。それを裏づけるように、下野以外の報道は遺体周囲の大量血痕を否定している。 死斑については、朝日のみだが、「ほとんどない」との記事がある。 体内にほとんど血液が残っていない状態だった。このために死後20~30分からできはじめる「死斑」というアザもほとんどなかったという。 (朝日05-12-5) 他にも 体中の血液を失った状態で死亡していたが、 共同05-12-6 遺体に血液がほとんど残っておらず、遺体の周辺にもあまり血液が流れていない 茨城新聞05-12-7 などいくつかの報道がある。結局、総合すると【②遺体にはほとんど血液が残されていなかった】を事実として認めざるをえない。(記事まとめ(13)遺体の失血状態 参照) これを、ポイントとして固めておく。 すると、それを用いて、逆に、前に挙げた下野(05-12-7)も見直し可能となる。というか②を、すべての話をチェキする条件とすることができる。で、下野(05-12-7)についてみると、血液がほとんどない遺体を遺棄した場合なので、 ★「遺体の周囲に大量の血痕が残されていた」=× ★「運ぶ途中に落ちたとみられる血痕も多量」=× となる。また「③遺体が発見されたその地点では血痕がほとんどなかった。」は遺体血がほとんどなければ自然な帰結になる。ただし、遺体には傷口があるのだから、そこから体内にまだ残っている「流動性の」血液がほんの少しずつでも流出することは事実だろう。 しかしその量は「遺体の周囲に大量の血痕」と言うほどのものではなく、かなり少量だったことになるわけだ。 遺棄地点での血痕についての多くの記事はこうした方向に沿っている。(まとめ (5)遺棄地点の血痕 参照) 「遺体発見現場には血痕がなかった」 産経05-12-3 「発見された斜面には血痕はほとんどなかったという」朝日05-12-4 「遺体発見現場には血痕がほとんどなかった」 日経05-12-7 「胸などに血液が付着していたほか、周辺にも少量の血痕が点在していた」 毎日05-12-11 「体中の血液を失った状態で死亡していたが、遺体発見現場には女児の血痕がほとんどなかった。」共同05-12-6 ■こういった状況判断からすると「林道上の血痕」についても被害者のものはほとんどない流れとなる。 前にも書いたが、林道上の血痕についての報道を総合すると、遺棄地点の上の林道に50mに渡って点々とついていた血痕は、ほとんどすべてが動物血で、被害者の血痕は遺棄地点近くに「少量のものが」1箇所あるだけ、という構図のように読める。 だから、トップに挙げた下野の06-6-1の記事には違和感を覚えたわけだ。「まとまった量」ということに。またそれには説明があり、犯人が「遺体を一度置いたか運ぶ途中に落下させた」ものらしいと具体的なイメージが添えられている。そのようなことであれば、確かに血痕はある程度の「かさ」になるだろうが。 この記事は事件直後の混乱時ではなく、ものごとを冷静に見られるようになっている半年後の報道であるだけに、信頼度はより高いはずだ。また、違和感を覚えたからといって、その報道内容が、それ以前の報道全体の方向と必ずしも矛盾しているわけでもない。たとえば、05-12-5の東京新聞では、「女児の遺体は常陸大宮市の林道から約十メートル下の斜面で見つかり、真上付近の林道には少量の血痕があった。」と、『遺棄地点真上の血痕の存在』がすでに指摘されている。ここで言われている「少量の血痕」が、実は「まとまった量の血痕」だったことになるが。 さて。で、再掲① ■林道上1箇所に「まとまった量」の血痕があった。・・・① これをあえて事実と見ることにする。この「まとまった量」の血痕の意味を考えたい。 ちなみに、「まとまった量」の血痕という言葉は、読売も使っている。 遺体遺棄現場となった常陸大宮市の山林では、「まとまった量の血液」も見つかったが、有希ちゃんのO型の血液と確認されただけだった。(追跡 今市事件(10)物証) http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/kikaku/086/11.htm ただし、読売の記事は下野の記事の後のものなので、下野の語句を引用する形で「 」が用いられているのかもしれない。 まあ、下野の記述を補強するものと見ることもできるが、この事件の報道に関するかぎり、読売ほどいいかげんな新聞はないので、あてにはならない。 「まとまった量」の意味は不定だが、多量とは言えなくても、一目少量とも言えない「ある程度多量」、とみなすことにする。そうでなければわざわざ「まとまった量」などと言う必要もないだろうから。 結局問題は、最初に書いたことだが発見までの間、「長時間遺体が放置されていた」遺棄地点での血痕が「少ない」ないし「ほとんどない」ことに反して、なぜ林道上に「まとまった量」の血痕が残されていたのか、ということになる。 そこで、下野の言う、林道で遺体を「一度地面に置いた」とか、「落下させた」とかはどんな行動かを考えてみるが、その前にまた、2点を暗黙に仮定しておきたい。 ★遺体は容器やビニール袋などに入れられて運ばれたと考えるのが自然。 シーツや毛布のようなものに包まれたのでは、遺体からの流血はその素材に吸収されたりぬぐわれてしまったりするだろうから、林道上にまとまった血痕も残らないだろうし、遺体に多くの微物や特徴のある血の跡などが発見されているだろう。ビニールシートのようなものにくるまれた、とも考えられる。 ただ、「むき出しの遺体のまま」、は考えなくていいのではないか。犯人はひょっとすると遺体の血抜きを試み、それに成功したと思い込んでいた可能性もある。その場合は、運搬中に遺体からの流血があるとは考えなかったかもしれない。犯人が93事件の犯人と同一である場合は恐らくそうだろう。93事件の犯人は遺体にも遺棄現場にも血痕を残していない。しかし、そのような人間でも、さすがにむき出しの遺体を車に積むことはしないのではないか。 一般的な言い方でまとめると、遺体は、「血液を吸わず、遺体に繊維などの跡を残さないような素材」で「梱包」されて運搬されたと考えるのが自然、ということになる。 ★遺体は梱包されてから遺棄までの間、発見された状態と同じ左を下にした体勢だった。 遺体がたとえば車中で、発見時の体勢とは反対に、右を下にした体勢だったとすると、遺体の胸の下側(右側)にはほとんど傷口が位置しないので遺体からの出血はほとんどなく、「容器」内には血が溜まらない。したがって林道上にまとまった量の血痕は残らない。また、うつ伏せにして運ぶのは体が伸びた状態になり、不自然で論外。仰向けにして運ぶのでは、右を下にした場合ほどではないが、容器の中への流血はあまりなかっただろう。背中に小さな傷口が一つあるだけなので、血液は流れ出しやすい流動血ではあってもその流出量は限られるだろう。この場合も林道上に残る血痕はごく少なくなるのではないか。 結局、運搬車両の中などでも、体の左側を下にして遺体が横たわっていたことになる。したがって、梱包されてから遺棄までの間に、口や、比較的下に位置する傷口から遺体の下方へ少しずつ流動性の血液が流れ下り、容器の中に、ある量の血液の溜りができていたと思われる。 ■以上の★2点を基にする。 遺体が遺棄地点上の林道で運搬容器あるいは袋、シートなどから取り出されて一旦地面に置かれたりすると、その遺体に付着していた血液がそのまま地面に血痕として残され、「まとまった量」の血痕になったと考えられる。この点は解明できたとしよう。 次に、遺体は遺棄地点に運ばれた後、、発見までの間、運搬に要した時間よりはるかに長い時間放置されていたのだから、遺棄地点には「よりまとまった量」の血痕が残されそうなものだ。上で見たように、事実はそうではないらしい。そこには「ほとんど」血痕がないとされた。これをどう理解すべきだろうか。 ★殺害後の出血量がだいたい指数関数的に減少するものとして、被害者の体内に血液がほとんど残されていなかったことをあわせて考えると、被害者は殺害された後、出血の流量が大きいしばらくの間はうつ伏せ気味に放置され、多数の傷口から速やかに血液が流れ去り、その後、出血の流量が小さくなった時点で、洗われるなどしてから「梱包された」ものと思われる。 そうではなく、運搬中に容器内に数百ccといった大量の血液が流れ出るといった状況であれば、遺体は場合によっては血液でより汚れることになるだろうし、横向きの体勢であれば、顔や手脚などに死斑が残ると考えられる。実状はどうも違っていて、遺体は比較的きれいだったようだし、死斑もほぼなかったという。したがって「遺体梱包前に多くの血液は体内から抜けていた」と考えるのが適切だ。 体内の血液が大量に抜けてしまった後は、その後の血液の流出速度は小さなものになるが、大雑把に言って、それはゆっくりと時間と共に「直線的に減少」していったとみていいだろう。その上、 ★遺棄後は血液の流れ出す速度はさらに減少する。 前にも書いたが、遺棄地点そのものの凹凸状態はわからないけれども、大まかに言って「約30度の傾斜の斜面」に、遺体は足をやや折り曲げた形で横たわっていた。このような場合、水平の場所に寝かされている状況と比べて、手脚など、体のいくらかの部分が「傷口の高さより下」に位置することになる。遺体の血液を移動させる力は重力のみであるから、脚などの「傷口の高さより下」になった部分の血液が傷口に移動することは、もはやない。したがって遺棄後は血液の流れ出す量はこの意味でも減少する。 そういう二重の理由で「遺体梱包後~遺体運搬時の出血量が遺棄後の出血より多かった」ことになるのだろう。 ■そうしたプロセスとは別に、 「遺体梱包~遺体遺棄」までの時間がおおまかに言って「長かった」 ことが推定される。遺体が遺棄されてからの血液流れ出し量の減少を考え合わせても、発見までには半日程度も時間があり、その間の出血量が、林道上の血痕量より少ないらしいとすると、梱包期間が「比較的長かった」と考えるのは妥当なイメージといえる。 梱包前に大部分の血液が遺体から失われているのだから、容器の中にある程度の血溜りができるまでには、比較的長い時間がかかるといってもいい。 推測できるのはここのあたりまでか。まとめておくと、 ⑤殺害後、遺体はある程度の時間放置され、その間に遺体内のほとんどの血液が抜けてしまった。 また、その後「遺体梱包~遺棄」までの時間が「比較的」長かった。遺棄後の出血はほとんどなかった。 もう少し話を進めてみる。 「遺体梱包~遺棄」までの時間は、運搬時間とそれ以外の時間に分けられる。 「運搬時間が短い」≒「殺害現場が遺棄現場に近い」ケースでは、遺体梱包~運び出しまでの時間が長いことになる。 また運搬時間が長ければ「殺害現場が遺棄現場から遠い」ことになる。 どういうケースが真実なのかは判定不能だ。まあ、自然な流れとして、一番ありそうなのは、 ★「遺体梱包後、あまり間をおかずに運搬するというケース」だろうが、この場合は殺害現場~遺棄現場はかなり離れていることになる。 実際には報道は殺害時刻については錯綜の極みだし、殺害場所については見当すらついていない。 (殺害時刻の範囲は、大きな区間としては推定できて、1日PM4時~2日AM1時。 (20)殺害時刻 参照) ■下野でいう「まとまった量」の実際が、実は比較的「少量」だった場合でも⑤のような帰結はそれほど動かないかもしれない。 夜間、車のライトの中でたとえば袋を地面に置き、中から遺体を取り出す行動をすれば、その地点には「まとまった量の血痕」が残りそうだ。取り出すとき、血痕が散って、「血痕群」になるかもしれない。トランク的なケースやシートに包んでいた場合は、取り出した後に地面に置く必要はないので、その行為自体からは血痕が残らないとしても、遺棄後にケースやシートにに溜まった血液を棄てていった、なども考えられる。この場合は、林道上の血痕が遺棄地点の血痕より量が多いことがあっさり説明できる。 遺体を「落とした」というのはやや不自然な気がするが、その場合は「まとまった量の血痕」が残されるのはわかりやすい。 確かなのは、林道上の血痕の状態・遺体の失血状態・遺体に付着していた血痕状況などから、 鑑識はプロの厳正さをもって事実経過を正しく認識できたはず 、ということだ。発表されていないだけだろう。 遺体から血液が流れ出ていたことは、犯人にしてみれば失敗だったかも知れない。 遺体を横向きではなく仰向けにして運べば、93年事件と同じように、遺棄現場にはまったく血痕は残らなかったのではないか。そうすれば、上に書いたような事情を鑑識に推定されることはない。
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重さ:0 材質:ガラス HCに出現するモンスターがドロップ 海に流れたパプリオンの血に染まった生物たちがモンスターに変わってしまいました。傭兵団長ティオンのもとへ届けましょう。
https://w.atwiki.jp/karosonline/pages/160.html
[編集] image 凝縮された血痕石 モンスターの血が凝縮された鉱石。ストレスが高まった状態で死ぬと作られる。 確率:なし 合成費用:なし 入手:ドレイク系のドロップ
https://w.atwiki.jp/everquest2/pages/106.html
モデルNudeさん INT+4 STR+2 HP+5 PW+15 魔+75 AC38 Evilのみ受けられるQuest QuestNPCは東FPのZaveda X vch 前もってFGのAccessQuestを終わらせておかないと受けられません (隣にいるNPCから受けられます) FG中に入ったらゼックシアン2人に見張られているNPCの姉弟が Marlia Safefootに話しかけてください 一本道をまっすぐ進むと前方に建物があります 左右に道が続いています 左側に曲がり奥へ進み、岩場をくぐるとテントのあるエリアへ続きます 手前右側にくぼんだエリアがあり蛇がいます このあたりに立つとJournalがHIT (+83, 5, -79) シールを3枚集めて来いと云われます MOBはFallen Explore ゾンビです QuestHITはランダム、POP場所もあちこちなので AQなどしつつ狩るといいかもしれません 終盤、Wizardを探す 池に近づくとトリガーPOPします ヒロイックLv.22×2 ペットのネコも倒すとJournal更新 「血濡れの手紙」を受け取ります 読んだらQuest完了 Zaveda X vchに報告です ふだんGrpを組みづらい方は AQ2でFGの奥のMOBを狩るのであらかじめQuestを取っておくと良いでしょう 赤いローブかわいいですね(^^)
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/101.html
概略 出典 設定資料集1 P65 設定資料集3 P84
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(10)刺し傷以外の外傷 ・遺体には胸の複数の刺し傷以外に、擦り傷もあることが新たに判明。犯人が林道から遺体を遺棄した際に斜面を転がった可能性がある。 時事05-12-3 ・遺体には刃物による傷のほかにもすり傷があることが・・・犯人が有希ちゃんを殺害した後に遺体を斜面に投げ落とした可能性があるとみて 産経05-12-3 ・手足や顔などに目立った傷はなかった。 読売05-12-3 ・抵抗した際、手にできる傷はなかった。 茨城新聞05-12-4 ・有希ちゃんの遺体にはすり傷があることが判明。 茨城新聞05-12-4 ・体に残されていた数カ所の擦り傷は、林道から投げ落とされて斜面を転がる際についたとみられる。 朝日05-12-4 ・遺体に複数あった打撲痕のうち一つは、ほおにあったことが 読売05-12-5 ・遺体には転がり落ちたときにできるかすり傷もあり、 産経05-12-6 ・女児の左側の頭やほおなどに打撲痕とみられる傷があったことや、手足にすりむき傷のように表皮がはがれていた部分があることがわかっている。 朝日05-12-6 ・このうち左側頭部の傷は、表皮がはがれ落ちていた。こうした傷は、鈍器など硬いもので殴られた際にできるという。内出血の跡もあり、傷は生存中に付けられたものとみられる。 朝日2005年12月06日16時06分 ・顔に殴られたような跡が 毎日05-12-6 ・抵抗した際にできる傷や目立った打撲傷はなく、薬物を使用された形跡もなかった。 産経05-12-6 ・頭の一部に傷があり、壁のような平らなものにぶつけた痕跡があることも判明 共同05-12-7 ・頭部に打撃痕はなく、 下野05-12-8 ・右ほおに殴られた跡があり、頭にも傷があった。 毎日05-12-8 ・ほおなどにも殴られたか強く押さえつけられたかのような皮下出血の跡が数か所あった 読売 05-12-8 ・顔には目立つような打撲痕はなく、胸の傷以外は擦過傷程度 週刊文春05-12-22 ・遺体の首筋には点状の皮下出血が2カ所あったことが分かっている。 毎日06-12-1 ■(コメント) 頭の左側の打撲痕、右ほおに殴られた跡があったかどうかさえよくわからないバラバラ報道。 時事、産経、茨城、朝日に「すり傷」の報道がある。朝日05-12-6によれば、「すり傷」は手足にあった。 「すり傷」は後に、粘着テープを剥がしたときに表皮がはがれた痕だと判明。(17)拘束参照。(11)体表の血痕 ・口から血を流していた。 下野05-12-3 ・遺体には、血液が乾いた状態で付着しており、遺体を洗ったり、ふき取ったりした形跡はなかった。 産経05-12-5 ・捜査本部は、犯人は有希ちゃんを殺害後、流れ出した血液をふき取ったか水などで洗い流した可能性が強いとの見方を 茨城新聞05-12-6 ・遺体の背中に、血の付いた手で触ったような跡 毎日05-12-9 ・遺体の背中には何者かが触ったような血の跡があったが、血は女児のもので掌紋も指紋も採れない状態だった。 朝日05-12-11 ・遺体に、血がまだ乾いていない状態で付着していたことが10日、わかった。・・・合同捜査本部は、殺害から短時間のうちに有希ちゃんの遺体が現場に遺棄され、発見されたとの見方を 読売05-12-10 ・背中には犯人が血の付いた手で触ったような跡もあったが、指紋は検出されなかった。捜査本部では「手袋をした犯行では」との見方が強まっている。 毎日05-12-31 ・遺体の表面を何らかの方法でふき取ったような形跡もみられることから 下野06-1-31 ・遺体に付着していた血液が少量で、犯人が犯行後に水で遺体を洗い流すなどした可能性があることも判明した。 ・・・遺体を水で洗い流すなどしたため、傷口から再び流出した血液の量が少なくなったとの見方も捜査本部内に出ている。 下野06-5-31 ・遺棄現場や遺体内に残っていた血液は少量で、ふき取った形跡もないことも分かった。 読売 06-6-1 ・遺体が遺棄前に水で洗われた形跡があることなどから 下野06-6-1 ・「遺体は妖精のように白かった。本来は多量の血液が残されているはずで、殺害後洗われたのではないか」(捜査幹部) 毎日(茨城)06-11-25 ・遺体は血を洗い流され、性的ないたずらの跡はなかった。 産経06-11-30 ■(コメント) 多くの傷があった胸周辺の血痕について触れている記事があまりない。血痕自体も少なかったと思われる。 しかし、体表の血痕という、こんな小さな範囲の事実についても報道はバラバラだ。 産経05-12-5、読売 06-6-1は、茨城新聞05-12-6、下野06-6-1他と正反対の記述となっている。次項目など、後の報道を総合すると、茨城新聞、下野側に分がありそうだ。産経は最後に遺体を「洗った」に転向している。 読売05-12-10で「遺体に、血がまだ乾いていない状態で付着していた」というが、遺体発見時においても、遺体の下部側に位置した傷跡からは流動性の血液が少しずつだが滲んでくるのは当然のことで、そのことだけを持って、「殺害から短時間だ」などと騒ぐようなことではない。 読売 06-6-1では「遺棄現場や遺体内に残っていた血液は少量で、ふき取った形跡もない」とあるが、遺棄現場や遺体内を拭き取ったのか(笑)。読売は遺体を洗ったことにも否定的だ。下野とかと逆。 この項と重複するが、「遺体洗浄の有無」については別項(21)を設けた。(12)そのほかの遺体状況 ・裸足だった女児の足の裏もきれいだった。 朝日05-12-3 ・有希ちゃんの手のつめの間には、抵抗した際にひっかくなどすれば残っているはずの犯人の皮膚片などがなかった。 読売05-12-7 ・捜査員は『こんな残酷な遺体は初めて見た』と言っている。 週刊文春05-12-22 ・「遺体は妖精のように白かった。本来は多量の血液が残されているはずで、殺害後洗われたのではないか」(捜査幹部) 毎日(茨城)06-11-25 ・「いくつもの事件を捜査し、遺体も数多く見たが、有希ちゃんの遺体だけは頭に焼き付いて離れない」。発見時に現場に入った捜査幹部は話す。 朝日06-11-30 ・遺体の首筋には点状の皮下出血が2カ所あったことが分かっている。 毎日1年目特集06-12-1 ・後頭部の毛髪にテープ片の一部が付着 下野07-3-9