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支給者 出典 ラムザ なし FFDQにありそうでなかったアイテムその2。 もっとも、登場話にオリジナルアイテムだというようなことが書いてあるんだけれど。 レーダーのようなもので、魔力次第で名前が分かったりする。
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トルネコ3 相手を階段マスにワープさせ、かなしばり状態にする杖。 振れば戦闘を回避できるが、出口に移されるだけなので結局戦闘は回避できない、という意味で名付けられた杖だろう。 かなしばりの敵は矢などを使って適当に料理しよう。 水晶があれば、1回敵に殴られるのを覚悟で水晶に振って即降りするのに使っても悪くない。空腹時であれば、1ターンで動けるようになるので、条件は厳しいが泥棒にも使える。 地獄耳の巻物などと組み合わせれば敵のワープ位置を見て階段の位置を把握することができるが、 トルネコ3のマップはフロア全域を映してくれないのでうまくいかないことも多い。 ポポロの場合仲間に振れば、確実に階段の位置を把握できる。 爆弾ゾーン(異世界の迷宮66~69階)を即降りするときの必須テクのひとつである。
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33話 41話 103話 356話 424話 449話 483話
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関連 → ヤンマとアカネ 虫の甲斐性 859 ◆93FwBoL6s.様 戦いの余韻が残る体を、ベンチに預けた。 爪に付いた砂と土を払ってから、手近な自動販売機で買ってきた樹液ベースのドリンクを開け、喉に流し込んだ。胃の中に冷たく甘い液体が満ちていくと、少し温度の上がった体液も冷めていき、全身の高揚感も落ち着いた。 昼下がりの太陽の下、公園のベンチに座るヤンマは、背もたれと座面の間から出した長い腹部を揺らしていた。縄張り争いのために昆虫人間と戦うことは日常の一端だが、勝ち負けは半々なので、勝てると当然気分が良い。ヤンマは飛行能力に長けているが、反面ウェイトがない。だから、体格が大きく重量のある甲虫相手では不利だ。今回ヤンマに絡んできたチョウ人間のように身の軽い相手ならば、ヤンマ程度の腕力でも簡単に吹っ飛ばせる。大分痛め付けたので、当分この近辺には姿を現さないだろう。この調子で、縄張り争いを勝ち続けられれば良いが。 「おう、鬼の字じゃねぇか」 野太い声を掛けられ、ヤンマが複眼を上げると、三メートル近い巨体の人型のヘラクレスオオカブトが立っていた。 「ヘルさんじゃないっすか。どうしたんすか、こんな昼間に」 ヤンマが腰を上げて体をずらすと、ヘラクレスオオカブトは左隣に座り、巨体に見合った重量で座面を軋ませた。 「俺は夜の生き物だが、たまにゃ日差しを浴びねぇとおかしくなっちまうからな」 ヘラクレスオオカブトは中左足に抱えていたセカンドバックを開け、昆虫人間用のタバコを出して火を付けた。 「鬼の字、お前もやるか?」 「いや、遠慮しとくっす。俺は嫌いじゃないんすけど、匂いが残ってるとあいつがうるさいんで」 ヤンマが差し出されたタバコの箱を押し返すと、ヘラクレスオオカブトはツノを揺すって笑った。 「相変わらずだなぁ、お前は」 豪快な笑い声を放つヘラクレスオオカブトを見つつ、ヤンマは顎を噛み合わせた。半笑い、といったところだった。この街に住む昆虫人間ならば、彼のことを知らない者はいない。通称ヘルと呼ばれているが、本名は解らない。本虫が名乗らないし、それ以前に誰も知らないからだ。唯一解っていることは、日本生まれではないことだ。鬼の字、という通称は、ヤンマの名字の鬼塚から来ている。決して、ヤンマが鬼神の如き強さを持っているからではない。 ヘルは強い。ヤンマでは足元にも及ばない。見た目通りの腕力もさることながら、巨体に似合わぬ敏捷性が武器だ。この街に来たばかりの頃、絡まれたので挑んでみたが三秒で負けた。だが、妙に気に入られて可愛がられている。ヘルは人間主体のヤクザと連んでいるらしいので、行く行くはそちらに引き込まれるのでは、と冷や冷やしている。だが、その点を除けば実に気の良い男で、顔を合わせるたびにヤンマのどうでもいい話を腰を据えて聞いてくれる。 「だが、女ってのはいいもんだよなぁ。特に人間はな」 人間のタバコよりも渋みの少ない煙を顎の隙間から漏らしながら、ヘルは背もたれに寄り掛かって板を鋭く鳴かせた。 「あったけぇし、柔らけぇし、花みたいな良い匂いがする。鳴き声だって、獣よりも可愛気があって虫よりも艶がある。俺も昔は人間の女を囲っていたが、あいつはもう堅気の女だからな。だが、今でもたまに思い出しちまうよ」 「一度人間に慣れちまうと、虫のメスには欲情出来なくなりますよね」 「違いねぇや。俺が言うのもなんだが、虫ってのはどうにも硬くて面白味がねぇんだよなぁ」 タバコを顎の隙間から外してベンチ脇の灰皿に押し付けたヘルは、黒光りする複眼でヤンマを見やった。 「そんで、鬼の字。仕事は見つかったのか?」 「一応は。でも、今の仕事は繋ぎっすよ。見ての通り、昼間は時間があるんで、ちゃんと探すつもりっす」 「そうかぁ。次は長続きするといいなぁ」 頷いたヘルは、二本目のタバコを顎に挟んで火を灯した。 「お前は幸せだよ、鬼の字。最初から堅気で生きているんだからよ」 「堅気ってほど堅気じゃないっすよ。今だって、虫とやり合ってきたばっかりなんすから」 「それでも、俺に比べりゃ随分マシだ」 ヘルは顔を逸らし、尖ったツノで晴れ渡った空を示した。 「俺は虫だ。武器であり盾だ。そこから先に行こうとしても、なかなかどうして上手く行かねぇもんでなぁ」 「そう、っすね」 心当たりがないわけではなく、ヤンマは言葉を濁した。人に合わせて出来上がった社会では、虫は弾かれてしまう。ヤンマが就職後三ヶ月でクビになったことなど、日陰の世界で生きるヘルの身の上に比べれば大したことはない。彼から聞き出したこともなければ聞かされたこともないが、ヘルの言葉の端々や立ち振る舞いからは苦労が窺えた。 「んで」 ヘルは顎を引き、上左足の爪でヤンマを指した。 「で、って?」 「だからよ、お前は女がいるんだろ?」 「そりゃ、いますけど」 「そいつとどうなりてぇんだよ、鬼の字は。結婚する気だったら、さっさとやっちまった方が身のためだぜ」 ヘルに迫られ、ヤンマは腰を引いたが長い腹部がベンチに引っ掛かってしまった。 「考えてないことはない…んすけど、今のままじゃいくらなんでも切り出せないっすよ…」 「女ってぇのは可愛いが面倒な生き物でよ、態度で示そうが金や物を与えようが満足しねぇんだよ。だから、その気 だったら言っちまえ。じゃねぇと、不安になったとかなんとか言われて浮気されて、捨てられるかもしれねぇぜ?」 「あかっ、いや、あいつに限ってそんなこたぁ!」 腰を上げたヤンマがヘルに掴み掛かりそうになると、ヘルはぐいっとヤンマの頭を押さえた。 「俺の経験を侮るんじゃねぇぞ、鬼の字。女ってのは信用ならねぇ、だがそこが面白い」 「でも…言うのはなぁ…」 頭を押さえられたヤンマが項垂れると、ヘルはヤンマの羽を痛めない部分を選んで背を叩いてきた。 「言うだけなら金も掛からねぇし、手間も掛からねぇじゃねぇか。ちったぁ恥ずかしいけどな」 「その恥ずかしいのが問題なんすよ」 「とにかく頑張れや、鬼の字。その女がそんなに大事なら、首輪でも指輪でも付けとけ」 あばよ、とヘルはセカンドバッグを抱えて立ち上がり、公園を後にした。取り残されたヤンマは、足元を見つめた。茜に限って、ヘルの言うようなことがあるわけがない。あってたまるか。あったら泣ける。死ねる。生きていられない。けれど、そこまで思っているのに、結婚しようと言う勇気が湧かない。結婚したいとは思うが、言葉に出来ないのだ。考えてみれば、好きだと言ってやったことも少ない。爪の本数で足りる回数だ。そう思うと、ますます不安に駆られる。 「首輪…」 途端に、裸に首輪一つの愛玩動物の如き茜が脳裏に浮かんでしまい、慌てて払拭して独り言を言い直した。 「指輪、なぁ」 今まで茜にプレゼントしたものには、まだなかったはずだ。去年の誕生日に贈ってやったのは、ぬいぐるみだった。元々、茜は趣味が子供っぽい。というより、成長していない。背格好も標準よりも小さめで、嗜好も幼い頃と変わらない。だから、ヤンマの方もつい幼い頃の感覚になってしまい、茜へのプレゼントも態度も幼馴染みが相手のそれである。 これではいけない。焦燥感と危機感を抱いたヤンマは立ち上がろうとしたが、長い腹部が背もたれに引っ掛かった。つんのめりながらベンチから離れたヤンマは、空き缶をゴミ箱に投げ込んでから、指輪を探すべく街中に飛び出した。 茜に好きだと言おう。そして、結婚を申し込もう。 テーブルには、小さな箱が鎮座していた。 風呂場からは茜の鼻歌が漏れ聞こえ、心なしか居間の空気も湿って生温い。ヤンマは、ひたすら箱を睨んでいた。エメラルドグリーンの複眼に映るのは、赤いビロード張りの小箱だった。恐る恐る爪先を伸ばし、蓋を開けてみる。光沢を帯びた白い布が張られた内部には、店で見た時と変わらぬ姿のピンクの宝石が填った指輪が収まっていた。だが、五秒と直視出来ずに箱を閉めた。意味もなく息が荒くなってしまい、腹部を膨らませながら、その箱を掴んだ。 「何やってんだ、俺…」 指輪の入った小箱を押し入れの奥に隠し、ふすまを閉めてから、ヤンマは頭を抱えた。 「もっと何やってんだー!」 隠してどうする。見せなければ意味がない。プレゼントしなければ意味がない。だが、恥ずかしくて見せられない。指輪を買った時も逃げ出したいほど恥ずかしかったが、今の方が十倍恥ずかしい。体液が沸騰して脳が煮えそうだ。 「何騒いでんの?」 脱衣所と廊下を隔てるドアが開き、バスタオルを被った茜が顔を出した。 「なっ、なんでもねぇよ!」 ヤンマが上擦った声を上げると、茜は濡れた髪を拭いながら訝しげな目を向けた。 「ふーん」 茜は顔を引っ込めて、脱衣所のドアを閉めた。しばらくドライヤーの轟音が続いた後、茜は居間に戻ってきた。喉を潤すために水を一杯飲み干してから、茜はヤンマに向いた。ヤンマは居たたまれなくなって、触角を揺らした。平静を装うために胡座を掻いて座ったが、ちっとも落ち着かない。それどころか、恥ずかしすぎて気が狂いそうになる。 好きだと言うだけなら、と思うが、胸郭が震えない。汗が出ないはずなのに、嫌な汗が出ているような錯覚に陥る。俺ってこんなに根性なかったっけ、とヤンマが凄まじい自責の念に駆られていると、茜が胡座の上に腰を下ろした。 「ヤンマ」 茜はヤンマの胸に寄り掛かると、上目に睨んできた。 「賭け事は絶対にしちゃダメだからね?」 「そんなもん、してねぇよ。そもそも注ぎ込む金がねぇだろうが」 「だったらいいんだけど」 「俺を信用しろよな」 ヤンマは中両足で茜の腹部を抱き締め、背を曲げた。 「してるってばぁ」 茜がくすぐったげに身を捩ると、ヤンマは石鹸の匂いが零れる襟足に触角を寄せ、顎を開いて細長い舌を伸ばした。汗の代わりに水気が残る首筋にぬるりと這わせると、茜は喉の奥で小さく声を漏らし、ヤンマの上右足に腕を絡めた。 「…したいの?」 恥じらいと期待の混じった目で見つめられ、情欲に駆られたヤンマは先程までの葛藤を押し込めた。 「されたいんだったら、ちゃんと言え」 「意地悪」 茜がむくれると、ヤンマは中両足で茜のパジャマと肌着を捲り、控えめな乳房を柔らかく握り締めた。 「んっ」 「風呂に入る前の方が良かったかもしれねぇな」 「そっちの方が嫌だよぉ…」 茜が頬を染めて俯いたので、ヤンマは中両足の爪の腹でまだ尖っていない先端を押し潰した。 「俺は好きだけどな。茜の味がする」 「私はそれが嫌なの! ヤンマの変態!」 「ひっでぇな」 ヤンマは少し笑いながら、刺激を受けて充血した茜の乳首を爪の腹で挟んでやった。 「あうんっ!」 「さあて、今日のは何だ」 ヤンマは茜の腰を浮かせると、上両足でパジャマのズボンを引き下ろして脱がせ、その下着を見下ろした。可愛らしいピンクのハート柄でワンポイントのリボンが付いていて、高校二年生が身に付けるものにしては幼い。 「なんだよ、またこんなガキ臭いの買ったのか」 「いいじゃないの、好きなんだから!」 茜はパジャマの裾を下げて隠そうとするが、ヤンマは上両足で茜の腕を押さえ、腰を上げて腹部を前に出した。 「まあ、いきなりスケスケの紐パンなんか履かれても困るしな」 腹部の先端を持ち上げたヤンマは、太い針に似た生殖器官を外骨格の中から出すと、茜の足の間に差し入れた。茜は足を閉じようとしたが、ヤンマの生殖器官の先端が下着に届いた。陰部を探るように、クロッチを撫でていった。そして、生殖器官の先端が肉芽に引っ掛かった。茜が喉の奥で喘ぎを殺すと、ヤンマは茜の顎を掴んで顔を寄せた。 「んで、どうされたい?」 「すぐに入れちゃ、やだ…」 「そりゃどうしてだ」 「すぐに終わっちゃったら、なんだか勿体ない気がして」 「言うじゃねぇか」 ヤンマは顎の中に舌を収めると、上両足で茜の両足を広げ、生殖器官の先端で硬くなり始めたクリトリスを押さえた。茜は鼻に掛かった声を漏らし、ヤンマに縋る。指よりも爪よりも太く硬い先端で押し、潰してやると、茜の声が増した。だが、下着は外さない。直接触れれば刺激も高まるのだろうが、どこまで焦らしてやれるかという気分になっていた。熱く柔らかな膣内に生殖器官を押し込みたい衝動に駆られながらも、ヤンマは茜の乳首ではなく乳房全体をこね回した。 「う、あ、はぁ、ふぁあっ」 茜は目を潤ませ、悩ましく息を荒げる。自分自身の潤いで下着が濡れた感触に、ひどい羞恥心に駆られてしまった。乳房だけを弄ばれると、尖った乳首に触れられないのがもどかしい。けれど、それを口にするのは耐えられなかった。いつものことながら、息を荒げているのは茜だけだ。ヤンマは表情が窺えない上に、欲情しているかどうか解らない。彼の生殖器官は外骨格なのでどんな時でも硬く、力強い。言葉に滲み出ている時もあるが、そうではない時の方が多い。だから、自分だけ欲情しているようで情けない。茜は乾いた喉に唾を飲み下してから、ヤンマの生殖器官を両手で包んだ。 「ん…」 長い腹部を持ち上げた茜は、ヤンマの生殖器官に舌を這わせた。唾液を塗り付けるように、何度も何度も舐める。 「がっつくなよ、ちゃんと入れてやるから」 ヤンマがにやけると、茜は振り向いて言い返した。 「だって、私だけ気持ち良くなってるみたいで悪いんだもん」 「いつものことじゃねぇか。それに、俺が気持ち良くねぇなんて言ったことはねぇぞ?」 「でもさぁ」 茜が不満げにむくれたので、ヤンマは彼女の腰を持ち上げて四つん這いにさせた。 「だったら、こうすりゃ文句ないだろ」 「んあっ!」 下着の足回りから冷たい異物を差し込まれ、茜は目を丸めた。 「すっかり出来上がってんじゃねぇか」 下着の中に滑り込ませた舌先で膣内を探ったヤンマが笑うと、茜は恥じらって目を伏せた。 「だって…」 「茜、少し太ったか? 尻回りの肉が前に比べて厚いんだが」 「こんな時にそんなこと言わないでよ! 確かにそうだけど!」 茜が二つの意味で赤面すると、ヤンマは成長途中の臀部を覆う薄布をずらし、顎を開いて浅く噛んだ。 「この肉が胸に付けばいいんだがなぁ」 「ちょっ、ヤンマ、どこ噛んでんのー!」 茜が慌てると、ヤンマは白い太股にも顎を寄せ、ほとんど力を入れずに噛んだ。 「この前、肩に噛み跡付けたら文句言ったじゃねぇか」 「だって、体育で着替える時に見えちゃうんだもん! あ、足だって、スカートじゃ隠れないよ!」 「他の奴に見せなきゃいいだけだろ。スカートの中なんて、そうそう見えるもんじゃねぇ」 「そうだけど、でもぉ!」 茜は困り果てるが、ヤンマは唾液の糸を引きながら顎を太股から放した。 「茜は俺の縄張りだ」 「もお…」 茜は頬を張っていたが、ヤンマの生殖器官を掴んで引き寄せ、歯を立てた。だが、ヤンマは特に反応しなかった。外骨格越しに伝わる感触には気付いたようだが、それ以上はない。それが少し不満だったので、顎に力を入れた。だが、歯応えが強すぎて逆に茜の歯が痛んだ。茜が己の力の無さに苛立っていると、陰部に深く舌が滑り込んできた。 「ああぁっ!?」 「別に痛くはないが、俺のを噛むんじゃねぇよ。心が痛む」 「ヤンマが悪いんだから、先に噛んできたのはヤンマの方じゃない!」 「俺はいいんだ。虫だからな」 「何それ、意味解らないぃいいっ!」 茜は言い返そうとしたが、後半は上擦ってしまった。触手のように暴れ回る舌が、茜の弱い部分を的確に責めてくる。こうなっては、もう何も出来ない。手足から力が抜けてしまい、ヤンマが与えてくる荒っぽい性感が背筋を駆け上った。 「あ、あぁ、それ、ダメぇ、そこダメだってばぁあ」 「ダメだからやるんだろうが」 「や、それじゃ、やだぁああ」 ヤンマの長い腹部にへたりこんだ茜が首を左右に振ると、ヤンマは舌を止め、ぬるりと引き抜いた。 「どう、嫌なんだ?」 「うー…」 茜は視線を彷徨わせたが、腰を捩った。 「ヤンマのが、いい」 「具体的には?」 「なんで今日はそんなに意地悪なの? もお、ヤンマなんて」 茜はむくれながら突っ伏したが、消え入りそうな小声で漏らした。 「…大好き」 大嫌い、と言おうとした。けれど、どうしても言えなかった。茜はそんな自分を不甲斐なく思いながら、身を起こした。ヤンマも起き上がったが、いきなり抱き締めてきた。今し方までの態度とは異なる態度に、茜は戸惑ってしまった。 「や、ヤンマ?」 「あーもう、俺の方が我慢出来ねぇ!」 ヤンマは茜を放すと、肌着ごと茜のパジャマを脱がしてしまうと、畳の上に押し倒した。 「入れる! イカせる! 出来れば泣かせる!」 「え、何、なんで?」 茜がきょとんとすると、ヤンマは彼女の下着をずり下ろし、腹部を曲げて生殖器官を伸ばして濡れた陰部に挿入した。途端に茜の体が跳ね、喉が反らされた。ヤンマは茜の滑らかな背に爪を立てないように気を遣いながら、抱き寄せた。生殖器官を包み込む肉の壁は、焼けそうなほど熱い。生殖器官を前後させると、茜の発する喘ぎが次第に高くなった。 「ヤンマぁ、もうっ、わたしぃっ!」 一際高い声を放ち、茜はヤンマにきつく抱き付いたが、だらりと手足を投げ出して胸を上下させた。 「イッちゃったぁ…」 「茜」 弛緩した茜を見つめ、ヤンマは自然に迫り上がってきた言葉を口にした。 「好きだ」 茜は潤んだ目を見開いたが、細め、柔らかく頬を緩めた。 「うん。私も大好き」 言えた。やっと好きだと言えた。この上ない達成感に包まれたヤンマは、ぎちぎちと顎を鳴らしながら茜を抱き締めた。達したことで脱力している茜はヤンマにしなだれかかり、外骨格に頬を擦り寄せてきて、それがまた非常に可愛かった。そのせいで妙なスイッチが入ってしまい、ヤンマは茜を膝の上に載せたまま再度挿入し、射精しそうになるほど責めた。そして、宣言通りに茜を泣かせるほど責め立ててしまい、事が終わった頃には茜は疲れ果てて気絶するように寝入った。 我ながら、頑張りすぎてしまった。 そして、こっぴどく怒られた。 隣室のベランダの手すりに腰掛けたヤンマは、ぎりぎりと顎を鈍く軋ませていた。ため息を吐けないから、その代わりだ。壁の薄い安普請故に事の次第をある程度把握している祐介は、ベランダの手すりに寄り掛かり、呆れつつも笑っていた。当の茜は、祐介の恋人であるリビングメイルのアビゲイルと連れ立って買い物に出掛けたので、今は男二人が残っている。ひどく落ち込んでいるヤンマにベランダから呼び出されたので、試験勉強を一時中断し、気分転換を兼ねて話を聞いたのだ。 「そりゃお前が悪い」 ヤンマが話し終えると、祐介はきっぱりと言い切った。 「こんなつもりじゃなかったんだがなぁ…」 ヤンマは爪の間で赤いビロードの小箱を弄びながら、触角を下げた。 「結局こいつも渡せず終いだし、肝心なことは言えないし、茜には当分は禁欲だって言われるし、マジでどうしようもねぇな」 「茜ちゃんの機嫌が直ったら渡せばいいじゃないか」 「ああ、気合い溜めて頑張ってみらぁ。んで、お前の方はどうなんだよ?」 「どう、って」 「アビーだよ。祐介はアビーと一緒になるつもりなのか?」 自分の苦しみを少しでも分け与えてやろうとヤンマが言うと、祐介は語気を弱めた。 「そりゃ…先のことを考えていないわけじゃないが」 「じゃあ、さっさと指輪でも何でも渡して実家に連れて行け!」 「それがなぁ…」 祐介は眉を下げ、唇の端を歪めた。 「うちの親に電話してアビーのことをちょっと説明したら、速攻で反対されちまってさぁ。親父なんか、家にも連れてくるなって」 「なんでだよ?」 「アビーがリビングメイルだからだろ。死人っぽくないけど、一応死人だからな。それが気持ち悪いんだとさ」 「そんな偏見、アビーに会って料理でも喰わせれば一発で吹っ飛んじまう」 「俺もそう言ったんだけど、聞いちゃくれなかったよ」 前途多難だ、と嘆いた祐介に、ヤンマは彼の肩を叩いた。 「頑張ろうぜ、祐介」 「言われなくたって」 一人と一匹は顔を見合わせると、力なく笑い合った。こればかりは、自分自身の力で解決しなければならないことだ。祐介の場合は他者の助力が受けられるかもしれないが、ヤンマは違う。自分で言い、渡さなければ何の意味もない。だが、結婚を申し込むどころか茜を怒らせてしまった。情けなさ過ぎて、今日だけは縄張りを守る気にもならなかった。普段は下らないことでも強気に出るくせに、肝心な時がダメだ。自責に次ぐ自責で沈んだヤンマは、小箱を握り締めた。 次こそは、甲斐性を見せなければ。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 人間♀ 和姦 昆虫類 !859◆93FwBoL6s. *人外アパート
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DQⅦ(3DS版) その名の通り、【ふっかつのつえ】の強化バージョン。 【れんごくまちょう】、【ゾンビーミラー】をリーダーにした【すれちがい石版】の討伐報酬として入手できる。 また【すれちがい石版】の【魔法使いのゆめ】の初回クリア報酬としても入手出来る。 使用効果も強化されていてなんと【ザオリク】である。 流石にAIが使わないよう調整されているが、それでもMP無しでザオリクが職業関係なく使えるのはデカイ。 人数分揃えておきたい所だが、討伐報酬な上にゾンビーミラー以外はめちゃくちゃ強い相手なのでちょっと大変。
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ブルーハーブ アロエ 綿花 アンナットの実 トカゲの尻尾 毒袋 羊毛 昆虫の腸 巨大昆虫の眼 ブラックウッド ブルーハーブ 使用すると1回復する。 採取場所:1の塔,3の塔,4の塔 名称 主材料 副材料 青い液体 ブルーハーブ5 - 副材料とするアイテム 癒しの羽根 アロエ 採取場所:1の塔,3の塔,5の塔 名称 主材料 副材料 緑の液体 アロエ5 - 綿花 採取場所:1の塔,4の塔 名称 主材料 副材料 木綿 綿花3 - アンナットの実 採取場所:1の塔,3の塔,6の塔 名称 主材料 副材料 赤い液体 アンナットの実5 - トカゲの尻尾 採取場所:1の塔,5の塔 名称 主材料 副材料 トカゲ革 トカゲの尻尾10 - 副材料とするアイテム ポーション/解毒剤 毒袋 採取場所 1の塔,5の塔 副材料とするアイテム ポイズンワンド, 毒霧の巻物 羊毛 採取場所:1の塔,5の塔 名称 主材料 副材料 毛糸 羊毛3 - フェルト 羊毛5 - 昆虫の腸 採取場所 1の塔,2の塔,5の塔 名称 主材料 副材料 色 ロングマフラー 昆虫の腸99 - なし/赤/青/緑/黒/茶 巨大昆虫の眼 採取場所 1の塔 名称 主材料 副材料 色 眼鏡 巨大昆虫の眼 - - 怪しい眼鏡 巨大昆虫の眼 - なし/ 黒 ブラックウッド 採取場所:1の塔 名称 主材料 副材料 材木 ブラックウッド3 - 黒い液体 ブラックウッド5 - 木の杖 ブラックウッド - こん棒 ブラックウッド - 副材料とするアイテム かぼちゃのランタン トップページへ戻る
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[部分編集] 東方勿忘草コンテンツ一覧 東方勿忘草TOP キャラクター ストーリー攻略 アイテム 魔物図鑑 お店 料理 FAQ・小ネタ 所在地/ショップ一覧 人里/霧雨店 魔法の森/霧雨魔法店 地霊殿/お燐 旧都/武器屋/防具屋/万屋(よろずや) 迷いの竹林/ミスティア屋台 永遠亭/受付(ワクチン接種)/てゐ 天狗の里/にとり/武具屋/酒屋 深層少女空間/橙 [部分編集] 人里 霧雨店 ※マークは新商品追加アイテム 分類 アイテム名 価格 分類 武器名 価格 分類 防具名 価格 道具 傷薬 20 剣 牙の剣 100 軽装 若草の衣 160 高級傷薬 100 打刀 150 毛皮の服 180 霊水 50 阿修羅 300 桜色の浴衣 360 気付け薬 100 長船※ 750 汎用 革鎧 160 漢方薬 30 短剣 苦無 150 硬い革鎧 210 お香 25 刻印の短刀 500 厚革鎧 320 解除札 25 小太刀 500 プロテクター※ 1050 火炎札 100 マインゴーシュ※ 1650 盾 小盾 100 撒菱 50 杖 樫の杖 100 鉱石の盾 400 氷結札 100 ヒイラギの杖 120 武人の盾※ 800 雷撃札 100 魔法使いの杖 1000 頭 リボン 30 食材 ニンジン 20 鈍器 つるはし 110 バンダナ 250 大根 20 木こりの斧 300 白いお面※ 400 ジャガイモ 20 大斧 500 腕 ミトン 30 玉ねぎ 20 狂戦士の斧※ 1050 鈍色の腕輪 350 トマト 20 魔導器 百科事典 1500 獣革の小手※ 750 きゅうり 20 妖怪辞典※ 3000 足 布靴 30 ナス 20 毛皮のブーツ 100 白菜 20 長靴 650 ネギ 20 硬い革靴※ 250 卵 20 装飾品 琥珀の指輪 200 お魚 25 お肉 25 赤い木の実 30 青い木の実 30 バター 30 小麦粉 30 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 魔法の森 霧雨魔法店 分類 名称 価格 アイテム 霊水 50 凄い霊水 200 火炎札 100 氷結札 100 雷撃札 100 武器 クリスナイフ 2000 魔法使いの杖 1000 氷雪の杖 2000 溶岩石の杖 2000 紫電の杖 2500 防具 術師の法衣 500 術師の鎧 320 魔法使いの帽子 1500 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 地霊殿 いわば合成。 お燐 分類 名称 必要素材 道具 手裏剣 悪魔の爪×3 封魔手裏剣 毒虫の針×3何かの骨×3赤色の鱗×3 剣 村雨 何かの骨×3悪魔の爪×3 村正 村雨×1悪魔の爪×3死者の呼び声×1 短刀 暗殺者の短刀 毒虫の針×3何かの骨×3悪魔の爪×3 杖 混沌の杖 何かの骨×5黒の卵×1邪悪な想念×1 鈍器 死神の氷鎌 狂戦士の斧×1黒の卵×1邪悪な想念×1 魔導器 ネクロノミコン 黒の卵×3邪悪な想念×2 無名祭祀書 ネクロノミコン×1黒の卵×1邪悪な想念×1 槍 螺旋の槍 雷鳴の槍×1黒の卵×2邪悪な想念×1 弓 死の弓 黒の卵×1邪悪な想念×1死者の呼び声×1 装飾品 黒の卵 何かの骨×3鋭い獣牙×3悪魔の爪×3 邪悪な想念 黒の卵×2 死者の呼び声 邪悪な想念×3スライムボディ×1 怨霊のメダリオン 黒の卵×3邪悪な想念×2死者の呼び声×1 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 旧都 3章以降の復興後。 段階を踏んで復興していき、都度内容が充実していく。 武器屋 分類 名称 価格 販売時期 剣 牙の剣 100 一段階 打刀 150 虎徹 300 長船 750 天の叢雲 2600 二段階 菊一文字 3200 三段階 正宗 5000 短剣 苦無 150 一段階 刻印の短刀 500 小太刀 500 マインゴーシュ 1650 二段階 オリハルコン 2300 寸鉄 4500 三段階 杖 若木の杖 30 一段階 樫の杖 100 ヒイラギの杖 120 魔法使いの杖 1000 溶岩石の杖 2000 二段階 紫電の杖 2500 三段階 鈍器 つるはし 110 一段階 大斧 500 狂戦士の斧 1050 溶岩石の斧 2450 二段階 黒曜石の槌 4000 三段階 10tハンマー 6000 槍 灯火の槍 210 一段階 水精の槍 350 矛槍 550 獣槍 1200 一段階 雷鳴の槍 2750 二段階 螺旋の槍 6500 三段階 弓 狩人の弓 480 一段階 鈴虫の弓 1320 梓弓 2300 二段階 妖精の弓 5500 三段階 防具屋 分類 名称 価格 販売時期 軽装 若草の衣 160 一段階 毛皮の服 180 桜色の浴衣 360 術師の法衣 500 赤の千早 750 二段階 湖水の術衣 1200 星屑の千早 2500 黒の法衣 10000 三段階 汎用 革鎧 160 一段階 硬い革鎧 210 厚革鎧 320 術師の鎧 320 プロテクター 1050 二段階 強化装甲 1500 黒曜石の胸当て 2500 超合金の鎧 2500 三段階 盾 小盾 100 一段階 鉱石の盾 400 武人の盾 800 塔の盾 2000 二段階 頭 リボン 30 一段階 バンダナ 250 レッドリボン 400 白いお面 400 魔法使いの帽子 1500 二段階 疾風のバンダナ 2500 鉄仮面 600 三段階 腕 鈍色の腕輪 350 一段階 獣革の小手 750 黒曜石の小手 1100 二段階 武人の小手 200 三段階 足 毛皮のブーツ 100 一段階 長靴 650 硬い革靴 250 羽の生えた靴 1250 二段階 大地の具足 10000 三段階 万屋(よろずや) 分類 名称 価格 販売時期 道具 傷薬 20 一段階 高級傷薬 100 二段階 永遠亭の傷薬 500 三段階 霊水 50 一段階 凄い霊水 200 二段階 気付け薬 100 一段階 漢方薬 30 お香 25 解除札 25 撒菱 50 二段階 手裏剣 250 三段階 風魔手裏剣 1200 火炎札 100 二段階 氷結札 100 雷撃札 100 食材 お米 50 一段階 小豆 50 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 迷いの竹林 ミスティア屋台 分類 名称 価格 販売時期 料理 焼き八目鰻 2500 3章・命蓮寺のスズメに教わってから 雀酒 5000 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 永遠亭 受付(ワクチン接種) うどんげが受付で注射してくれる。 効果範囲は味方全員。別のワクチンを射っても重複効果はない。 酒処や大蝦蟇の池などで回復してもらうと効果がかき消されてしまうので注意。 分類 名称 価格 属性耐性 炎熱ワクチン 3000 氷結ワクチン 3000 電撃ワクチン 3000 状態耐性 猛毒ワクチン 4000 暗闇ワクチン 2000 混乱ワクチン 2000 睡眠ワクチン 2000 てゐ EXに入ったら購入出来る。 分類 名称 価格 道具 永遠亭の傷薬 500 凄い霊水 200 八意印の気付け薬 5000 鈍器 素兎の木槌 20000 軽装 素兎の衣 20000 頭 素兎のリボン 20000 足 素兎の靴 20000 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 天狗の里 にとり 分類 名称 価格 道具 手榴弾 500 閃光弾 750 弓 回転式拳銃 7000 狙撃用長銃 12000 武具屋 黒の卵が買えるのはココだけ。 分類 名称 価格 剣 虎徹 300 長船 750 天の叢雲 2600 短剣 マインゴーシュ 1650 オリハルコン 2300 杖 氷雪の杖 2000 溶岩石の杖 2000 紫電の杖 2500 鈍器 狂戦士の斧 1050 溶岩石の斧 2450 魔導器 百科事典 1500 妖怪辞典 3000 槍 矛槍 550 獣槍 1200 雷鳴の槍 2750 軽装 術師の法衣 500 湖水の術衣 1200 星屑の千早 2500 汎用 プロテクター 1050 強化装甲 1500 盾 武人の盾 800 塔の盾 2000 頭 鉄仮面 600 腕 獣革の小手 750 黒曜石の小手 1100 足 硬い革靴 250 装飾品 黒の卵 10000 酒屋 分類 名称 価格 料理 日本酒 15000 銘酒「鬼殺し」 30000 濁酒 22500 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 深層少女空間 この空間にいる時だけの限定ショップ。 ちなみに「枯木の魔除け」が販売されているのはココだけ。 橙 分類 アイテム名 価格 分類 武器名 価格 分類 防具名 価格 道具 傷薬 20 剣 虎徹 300 軽装 若草の衣 160 高級傷薬 100 長船 750 毛皮の服 180 霊水 50 天の叢雲 2600 桜色の浴衣 360 凄い霊水 200 短剣 刻印の短刀 500 術師の法衣 500 気付け薬 100 小太刀 500 赤の千早 750 漢方薬 30 マインゴーシュ 1650 湖水の術衣 1200 お香 25 オリハルコン 2300 汎用 革鎧 160 解除札 25 杖 魔法使いの杖 1000 硬い革鎧 210 火炎札 100 氷雪の杖 2000 厚革鎧 320 氷結札 100 溶岩石の杖 2000 術師の鎧 320 雷撃札 100 紫電の杖 2500 プロテクター 1050 食材 ニンジン 20 鈍器 狂戦士の斧 1050 強化装甲 1500 大根 20 溶岩石の斧 2450 盾 小盾 100 ジャガイモ 20 魔導器 百科事典 1500 鉱石の盾 400 玉ねぎ 20 妖怪辞典 3000 武人の盾 800 トマト 20 弓 梓弓 2300 塔の盾 2000 きゅうり 20 -- -- -- 頭 リボン 30 ナス 20 -- -- -- バンダナ 250 白菜 20 -- -- -- レッドリボン 400 ネギ 20 -- -- -- 白いお面 400 卵 20 -- -- -- 魔法使いの帽子 1500 お魚 25 -- -- -- 鉄仮面 600 お肉 25 -- -- -- 腕 ミトン 30 赤い木の実 30 -- -- -- 鈍色の腕輪 350 青い木の実 30 -- -- -- 獣革の小手 750 バター 30 -- -- -- 黒曜石の小手 1100 小麦粉 30 -- -- -- 武人の小手 2000 お米 50 -- -- -- 足 布靴 30 小豆 50 -- -- -- 毛皮のブーツ 100 -- -- -- -- -- 長靴 650 -- -- -- -- -- 硬い革靴 250 -- -- -- -- -- 装飾品 紅玉 1000 -- -- -- -- -- 蒼玉 1000 -- -- -- -- -- 枯木の魔除け 2000 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7055.html
トルネコ3 相手をかなしばり状態にする杖。 かなしばり状態の敵は殴られるなどされない限り絶対に動かなくなるので、 通路を塞いで敵の侵入を防いだり、部屋の入口を塞いで他の敵を角越しから飛び道具で攻撃する際などに有効なアイテム。
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アーティファクト/固定アーティファクト ★マグマの杖 (2d4) (+12,+12) +3の修正 腕力, 賢さ, 耐久力, 採掘 武器属性 焼棄 耐性 火炎 火炎オーラ, 消費魔力減少 追加 能力or耐性 発動 巨大ファイア・ボール(300)と溶岩生成 50+1d50 ターン毎 レベル 25, 希少度 4, 3.0 kg, $65000 雑感 元ネタはドラゴンクエストシリーズか。武器としてはそれほど使えず、イベントアイテムという印象が大きい。 耐久が上がる珍しい杖でありそれだけでも有用。発動もレベルからすれば強力。 序盤の入手はベースアイテム上やや難しいが、メイジ職であれば大きく貢献するだろう。 名前
https://w.atwiki.jp/mushimh4/pages/31.html
進化先をパワー型にしてパワーに全振りしてみると、141まで攻撃力があがりました。おそらく上限かと -- (たれしょう) 2013-09-28 18 25 47 自分のはスピードに延々振れるルート完成しましたー -- (名無しさん) 2013-10-10 21 52 33 パワー上限更新:150 -- (名無しさん) 2013-10-30 04 24 41 各タイプLv8の強化のあとに必須ステの成長ポイント0にしても必須ステはそのLvの必要数値以下には下がりませんでした。モナークブルスタッグの速さ90全降りが可能になり、攻撃うpスキル込みで最速虫が作れます。 -- (名無しさん) 2013-11-10 00 50 30 力・速バランスの最初に42あげるってできなくないですか? 力だけ先行させると96→105になるような -- (名無しさん) 2013-12-05 22 25 59 ポイント調節するときだか 力の上虫餌が攻+2速-1火-1で 力の上虫餌・火が攻+2速-3火+1 虫に振れるポイントは限界があるので火が0の時に力の上虫餌だけで攻を4上げて速を4下げるとすると 火が0なので攻が1ずつしか増えず力の上虫餌を4つ使う。 そこで力の上虫餌・火を使ってから力の上虫餌を使うとそれぞれ一個ずつで済む。(火のポイントは相殺される) ちなみに体と速の上虫餌でも属性が違うが同じことができる。 まあけどステータスが上がるのはポイントが3の倍数なので4ポイントで調節するこの技は中途半端かもしれないが。 -- (名無しさん) 2014-01-10 01 04 09 http //culage.github.io/InsectSim/InsectSim.html?c*08Ac*08Ao*08h*06Ko*05Ko*05Ko*05h*06Lo*05Lo*05 バランス型+速度 -- (名無しさん) 2014-01-20 15 00 17 http //culage.github.io/InsectSim/InsectSim.html?c*08Ac*06ooAo*08Hc*05Ho*05Ho*05Io*05Io*05 スピード型+パワー Lv4の所を"速の上虫餌"にするとパワー87・スピード123に。 -- (名無しさん) 2014-01-20 15 09 48 成長のゲージがマックスになってパワーが上がらなくなり、いくら上げてもパワーが上がりませんどうしたらいいですか? -- (じゃり) 2015-01-01 22 43 17 スピードだけに振っちゃってスタミナとパワーが上がらなくなったんですがそこからパワーは上がりますか? -- (クルーノB) 2015-01-03 22 49 44 わーお -- (ザザミ) 2015-01-05 20 17 13 何面にあるのですか。 -- (りょうた) 2015-02-16 20 20 13 キャスターロッドでカゼキリバネを作りたいのですが、スピードが9程足りないのです。出来るだけ早く上げることは出来ませんか?また、基本的な上げ方を教えてください。 -- (ゆう) 2015-02-23 11 13 20 操虫棍ってすごいよねw -- (名無し) 2015-05-17 19 53 17 やはりーわたくし的にはープーン! -- (人間) 2015-08-17 09 34 43 アルジャーロンつくれねえええええ -- (なぐもん) 2015-10-19 17 14 31 アルマスダックの、パワーの上げ方を、教えて下さい(笑) -- (モンハン4好き) 2016-05-12 19 20 02 mhwwwwwwwww -- (k) 2016-07-28 13 51 58 強化のミスしたときどうすれば良いのでしょう -- (人類) 2018-03-12 21 25 14 強化ミスしたら終わり 諦めろ -- (名無しさん) 2018-04-10 08 13 14