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492 :名無しさん@HOME:2008/03/05(水) 18 14 56 0 只今我が家晩御飯の準備中。 トメから「また今日もマズイ飯食わされるのか…」と言われたので、 水を張ったボールに入れておいた灰汁を口に流し込んでやった。 鍋の灰汁がもう無くなったので、これからカレールーを投入します。 494 :名無しさん@HOME:2008/03/05(水) 18 25 01 0 492 G…J…かな? 正直微妙… 次のお話→60-503
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登録日:2019/06/10 Mon 01 20 30 更新日:2020/07/04 Sat 16 07 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい オタク マンガ 包丁 叢 同人誌 巨乳 忍 槍 正義 死塾月閃女学館 爆乳 狼 般若 財閥令嬢 金元寿子 閃乱カグラ 面 頭隠して尻隠さず ……鳳凰財閥 ……許すまじ。 叢(むらくも)とは閃乱カグラシリーズに登場するキャラクターの一人。 【プロフィール】 CV 金元寿子 誕生日 10月8日 年齢 18 身長 172 血液型 B 3サイズ 96/58/85 趣味 マンガを描く 好きな食べ物 おもち 秘伝動物 狼 【概要】 閃乱カグラSHINOVI VERSUSより登場したキャラクターであり、死塾月閃女学館に通う3年生。 続編のESTIVAL VERSUSなどの作品にも登場する。 般若の面で顔を隠した少女で、一人称は「我」。 普段は落ち着いた性格でゆったりとした口調だが、本来の性格は極めて内向的で自己評価が低く、面がなくなると早口で自虐的な言動を繰り返すようになる。といっても二重人格というわけではなく、どちらの状態でも一人称は変わらない(*1)。 鳳凰財閥と対立関係にある「王狼財閥」の令嬢(養子)で、斑鳩曰く社交界では「いかなる時でも面を外さない令嬢」として有名だったらしく、とあるパーティで斑鳩と会った際のアクシデントで顔を覚えられていた。 基本は面ありの姿で戦うが、特定のコマンドを入力することで面なしの姿にすることも可能(一部の任務では強制的に面なしになる)。当初は単に見た目が変わるだけだったが、EV以降は戦闘ボイスも面あり・なしで変化するようになった。 見た目に反してオタク気質で、マンガ好きが高じた結果自分でも描くようになり、オリジナルの同人誌を発行して即売会にも参加する猛者。マンガに対する情熱が強すぎるあまり、シーンの参考にするために周囲(主に四季)を犠牲にすることも。 【過去】 他の月閃メンバー同様黒影に引き取られ、本物の家族のように育てられていたが、ある日突然引き離され、遠縁の王狼財閥の養子として迎え入れられた。 これは対立関係にある鳳凰財閥が優秀な跡取りこと斑鳩を養子にしたのを知って対抗しようとしたためで、彼女自身は「斑鳩が原因で黒影様との時間を奪われた」と感じており、強い憎しみを抱いている。 黒影に引き取られる以前は貧民街で暮らしており、善忍である両親が任務中の事故で亡くなったのがきっかけで、元々内向的だった性格がさらに悪化し、しきりに顔を隠したがる(当時はゴミ袋で)ようになった。 同じ貧民街に暮らしていた詠とは幼馴染で、彼女はもやしの袋で作った覆面で同じように顔を隠し、孤独となった叢を支えていた。 善忍と悪忍という立場上詠と戦わなければならないことは理解しているが、彼女との友情を忘れたわけではなく、シナリオによっては王狼財閥が進めている貧民街周辺の再開発計画を止めるよう王狼に話をすると約束する。 EVではカグラ千年祭の世界で黒影と再会し、「自分の気持ちに嘘はつけない」とこの世界で黒影と共に過ごすことを願い、月閃メンバーや他校の忍達と衝突する。 【固有ストーリー】 SVでは四季の悪戯で面を奪われ、取り戻すために彼女を追いかけるが、自分の素顔を可愛いと褒めてくれた彼女の言葉で、結果として少しだけ自分に自信が持てるようになった。 デカ盛りでは新作SFマンガの構想に悩んでいたところ、四季が持ってきたデカ盛り美食大会のチラシを見て「空想科学の料理の融合」というアイデアを閃き、ネタ集めのため大会に参加。SFマスターこと未来の助言をはじめとし、デカ盛り美食大会で学んだ全てを注ぎ込んで見事傑作を書き上げ(*2)、即売会では大成功を収めた。 EVでは精神修行のため般若面を置いて外出するが、事情を知らない民間人には恐れられ、忍達には体調でも悪いのかと心配される。最後は詠の頼みでもやしの袋を張り合わせた覆面をかぶり「もやし夜叉」を名乗ってヒーローショーに出るが、途中でもやしの袋が剥がれてしまい、顔を隠すためにとんでもない醜態を晒す羽目になり、二度と面を置いてくるまいと誓うのだった。 また、斑鳩のシナリオでは額に「愛」と書かれた金色の般若面をつけて般若に代わってお仕置きする愛の戦士、セーラームラクモーンを名乗り(*3)、セーラードッカーンこと華毘と共にヒーローショーに乱入する。 DLCの「二花繚乱記」では道でバッタリ会った日影と世間話でもしようとするが、お互いに会話のネタがなかったため日影の提案でしりとりをすることに。突如襲ってきたザコ忍軍団をぶちのめしながらしりとりに興じる様は非常にシュール。日影の同じ語尾攻めをシベリアの動物名で受け切り、見事勝利した。 【ゲーム中での性能】 波打つような独特の形状の槍と、血錆の浮いた大振りの包丁を武器に戦う。 素早さが非常に高く攻撃力もなかなかだが、反面体力や防御力は最低クラス。 その機動力を生かした短期決戦を狙うとよい。 【秘伝忍法】 ●小太郎 白狼の「小太郎」を召喚し、前方を薙ぎ払う。 ●影狼 小太郎と黒狼の「影狼」の2匹を召喚し、縦横無尽に連続攻撃を行う。 ●大五郎切り 絶・秘伝忍法。 大型の白狼「大五郎」を召喚し、彼に跨って前方を切り刻みながら突撃する。 お、お、お面を返してくれないと、つ、つ、つ、追記・修正するも何も……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで同じ作品時期に「むらくも」と「むらさき」を出し始めちゃうのかな…おっちゃん時々どっちかわかんなくなっちゃうよ -- 名無しさん (2019-06-10 01 45 04) ただでさえデカいのが多いカグラ登場人物の中でも屈指のデカさ -- 名無しさん (2019-06-10 17 01 52) 額に「愛」…直江兼続かな?(すっとぼけ -- 名無しさん (2019-06-10 18 22 30) ↑3「すいませんすいません!とりあえず紛らわしい鳳凰財閥の嫡子を始末してきます!」 -- 名無しさん (2019-06-10 23 23 15) 名前 コメント
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ハルヒ「あーヒマ」 長門「……」 みくる「あはは……ヒマですねぇ」 ハルヒ「古泉くんもキョンも進路相談なんてさ。そんなのSOS団大学支部でいいじゃん。バッカみたい」 みくる「あ、あはは……あ、そうだ。このお茶どうです?」 ハルヒ「んー? まあまあ美味しいんじゃない?」 みくる「これ、御茶屋のおじさんに勧められて初めて買ったんです」 ハルヒ「ふーん。なんて茶葉?」 みくる「えーっと、性格入れ替え茸……キノコ?」 ハルヒ「驚くところはそこじゃなくて、性格入れ替えってty」 長門「なにワケわかんないもの飲ませんのよ、みくるちゃん!」 みくる「ええっ!? な、長門さん???」 長門「どう考えたってロクな効果ないじゃない! もうっ……まあいいわ。それにしてもどんな変な効果なのかしらこのお茶」 みくる「……こういう効果」 ハルヒ「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさい、あたしがいっつも退屈だなんて言ってるせいですっ! だから朝比奈さんがこんな変なお茶を買ってきちゃって……」 みくる「……そう」 ハルヒ「ひぃっ! お、怒ってますか?」 みくる「怒ってはいない」 長門「もうっ、みくるちゃんが怒るわけないじゃない! しっかりしてよねハルヒってば」 キョン「……これは一体、どういう惨状なんだ」 古泉「はて。どうやらみなさん、性格が入れ替わっているようですが……」 長門「あ! キョン、もー聞いてよ! みくるちゃんが変なお茶を買ってきちゃってね」 キョン「な、長門、顔が近いぞ……」 長門「はぁ? 何言ってるのよあんた。それよりこれ! 性格入れ替え茸だって! まいっちゃうわよね!」 古泉「これは……なるほど。一時的に飲んだもの同士で性格が入れ替わってしまうようです」 キョン「またけったいなものを……ハルヒか?」 ハルヒ「びくっ! ち、違うんですキョンくんっ! あ、あたしは……ただ……ふえええっ」 キョン「お、おい、な、泣くなよ……わ、悪かったよ」 ハルヒ「ぐすっ、ぐすっ」 キョン(やべぇな……ハルヒなんかをちょっと可愛いとか思っちまってるぞ、俺は) ハルヒ「ぐす。お茶を買ってきたのは朝比奈さんですけど……」 みくる「……」 キョン(げぇ、なんだこの無表情な朝比奈さんは! 新鮮だが、いきなりこええ!) 長門「む。ちょっと、なにみくるちゃんと見詰め合ってんのよ」 キョン(長門はもう、すぐに戻ってくれ! こんなの俺の長門じゃねぇ!) 古泉「僕たちも飲みましょうか?」 キョン「ふざけんなホモ」 古泉「ひどいですね」 キョン「これ以上混乱してたまるか。ええとだな……つまり今、長門がハルヒの性格で、ハルヒが朝比奈さんの性格で、朝比奈さんが長門の性格なわけだな?」 古泉「そのようです」 キョン「元に戻せんのかこれ?」 古泉「まってください……」 PiPiPi…… 古泉「あ、森さんですか。性格入れ替え茸の効果は……なるほど、分かりました。ありがとうございます。およそ1時間もすれば戻るそうです」 キョン「ほんとに機関って便利屋ぞろいなんだな」 古泉「いえいえ。長門さんほどでは」 キョン「その長門は……」 長門「あーもう、退屈! 本なんか読んでたってしょうがないじゃない、実際に面白いことなきゃ! もういっかい世界改変して、変なのいっぱいだそうかしら?」 ハルヒ「え? え? 世界改変ってなんです? へんなのって……」 みくる「……」 キョン「これはまずいな」 古泉「長門さんが涼宮さんというのは最悪ですね」 長門「うーん。バラしちゃおっか。そのほうが面白そうだし。ねえねえハルヒ、あのね、実はあたしってね――」 古泉「長門さん、僕とお茶を飲みましょう」 長門「ん? まあいいけど。ゴク。危なかったですね、もう少しでばらしてしまうところでした」 キョン「古泉……おまえ、バカなのか頭いいのかわかんないな」 古泉「はぁ? いきなりバカとは何よ。あんたのほうがバカでしょ、このバカキョン!」 キョン「キメェ……性格が入れ替わっただけで言葉遣いまでうつんのかよ……」 古泉「まーいいわ。ねぇ、ハルヒ、実は僕ね――」 キョン「やばい! てーか状況が改善されてねーぞ古泉! このホモ!」 古泉「ほ、ホモって何よぉ! ぼ、僕は……もういい! キョンのバカ!」 キョン「あ! やべぇ、古泉がホモの上におねぇ言葉のまま出て行った! ……まあいいか。古泉だし」 長門「ひどい言い草ですね。まあ彼なら自力でなんとかするでしょう」 キョン「うぎゃー! 長門はもう元に戻ってくれー!」 ハルヒ「ううう……どうなるんでしょうか、あたしたち……」 キョン「あ、おい、ハルヒ……そんな、潤んだ目で見つめられてもな……胸元にしがみつかれても……」 みくる「……」 長門「涼宮さん。わたしのキョンくんから離れてもらえませんか?」 ハルヒ「わ、わたしのって……え? な、長門さん? え? え?」 みくる「……」 キョン「おい、ちょっと待て勘違いするなよハルヒ。あれは古泉の性格が乗り移ってるから、ホモになってるんだ」 ハルヒ「あ……そうなんですか。安心しました」 キョン(……やべぇ、ハルヒってこんなに可愛かったっけか。なんかおかしすぎるぞ) 長門「何をいってるんですか。確かに古泉くんならホモでしょうが、わたしは長門有希ですよ?」 みくる「……」 キョン「お、おい長門。何を言ってるんだ」 長門「ふふっ……わたしは古泉くんとは違う。キョンくんの望むままのことをしてあげられるんです」 ハルヒ「そんなっ……」 キョン「よせ、長門! シャレになってないぞ!」 長門「そうですね。まずはお尻を貸してもらいましょうか」 キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」 みくる「変わってない」 キョン「……だな。やっぱりあいつの言うことは聞かなくていいぞ、ハルヒ」 ハルヒ「そ、そうですよね、あたしキョンくんを信じます!」 キョン(だーかーらー! なんでそう素直なんだよチクショー!) 長門「いけませんね。このままではキョンくんが涼宮さんに取られてしまいます」 みくる「……そう」 長門「あなたはこのままでもいいのですか? あなたも……」 みくる「わたしは己が立つ位置を見据えて行動している。わたしと彼が結ばれる可能性はこの時間平面上では殆ど無いだろう。……だが、あなたの行動を制限する気もない。好きにするといい」 キョン「何を言ってるんだこいつらは……」 朝倉「ちょ、ちょっと……古泉くんが気持ち悪いから気になって見にきたら……なんなのこの惨状は」 鶴屋「にょろーん、なんなのさみくるっ、そんな怖い顔して」 キョン「げぇ。さらにやっかいな連中が」 朝倉「なに? このお茶」 鶴屋「おいしそうにょろ」 キョン「あ、よせ――」 朝倉「にょろ? ぶはははははは、どうしちゃったのさ有希ちゃん、ホモみたいで変すぎだよっ!」 鶴屋「朝比奈さん、今夜泊まりにいってもいいかしら? もっと仲良くなりたいじゃない。ね?」 キョン「遅かったか。でもこいつらは入れ替わってもあんまり違和感ないな」 一方その頃。 古泉「あ、谷口」 谷口「あん?」 古泉「ちょっとあんた、ケツ貸しなさいよ!」 谷口「ひぃーええええ!? な、なんだよっ、やめっ……アナルだけは!! アナルだけは!!」 長門「グダグダになってきたようですね」 キョン「頼む……頼むから、長門の顔で古泉スマイルを浮かべないでくれ……」 朝倉「うーん、笑ってる有希っ子ってのもいいものさっ。そう思わないかなっ、キョンくんはっ」 キョン「いや、笑うにしたって、もっとほら、こう、長門らしい笑顔があるだろ? なあ?」 ハルヒ「ねえ……キョンくん。どうして長門さんのことばかり気にするの?」 キョン「え?」 ハルヒ「さっきから長門さんのことばかり見てる。なんだか……長門さんと何かあったみたい」 キョン「い、いや、なにも……ないぞ、ああ」 ハルヒ「……キョンくん。あたし、思い切ってキョンくんに打ち明けたいことがあるの」 キョン「な、なにかな?」 ハルヒ「ここだと……ちょっと。後で二人っきりになれませんか?」 キョン「……わ、わかった。いつだったか、部活をつくろうって話をしたとこ。覚えてるか?」 ハルヒ「はい……じゃあ、そこで」 キョン「……で、俺はここで待ちぼうけをしてるわけだが。なにやってるんだろうね俺は」 ハルヒ「……あ、キョン」 キョン「ハルヒ……ってか、元に戻ったのか」 ハルヒ「なによ、元に戻ったって」 キョン「覚えてないのか?」 ハルヒ「……なんかね、あたしがみくるちゃんみたいになって、変なことしてたって記憶はあるんだけど。きっと夢よね」 キョン「……そうかもな。ところでなんでハルヒはこんなところに来たんだ?」 ハルヒ「ん……なんかね、夢の中であんたと約束したような気がしたから」 キョン「そうか。んで?」 ハルヒ「……別に。なんの約束か忘れちゃった。どうせキョンとだしね、別にいいかな」 キョン「そうかよ」 ハルヒ「あんたはなんでこんなところで黄昏てたわけ? 似合わないわよ」 キョン「悪かったな。単なる暇つぶしさ。意味などない」 ハルヒ「あ……そ」 キョン「帰るか」 ハルヒ「うん……ところで、さ。さっきの夢の中でね、有希もおかしくなってて」 キョン「ああ」 ハルヒ「古泉君みたいな性格になっちゃってさ。おかしいよね? でも有希ね、キョンのこと……キョンは有希がホモになってるからだって言うんだけど、それだったらあたし……あたしのあのときの気持ちは、みくるちゃんの気持ちだったってことになっちゃう。でも違うのよね。あたしはあたしだから……そうしたらやっぱり、有希だってキョンのことほんとは……」 キョン「……そのへんはややこしすぎてわからんがな」 ハルヒ「え?」 キョン「少なくとも……俺は、もし違う性格になったとしても、だ」 ハルヒ「っ……ん……」 ハルヒの唇は、いつか閉鎖空間で無理やり奪ったときと同じ感触がした。 そうさ。ハルヒはハルヒだ。トートロジーなんかじゃないぜ。少なくとも、俺にとっては今腕の中にあるぬくもりだけが、本物のハルヒなのさ。 ……なんてな。 ところで古泉だが。 谷口「古泉……」 古泉「はっ!? なぜ僕は谷口くんとベッドの中に?」 国木田「古泉……」 古泉「はぁっ!? 国木田くんまで!?」 会長「古泉……」 古泉「生徒会長!」 岡部「古泉……」 古泉「うわあああああああああああ!?」 新川「古泉……」 古泉「!?!??!?!?!?」 多丸兄「古泉……」 多丸弟「古泉……」 古泉「アナルだけは!! アナルだけは!!」 完
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429 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 11 49 56.39 ID n0CPF7AR0 では空気を変えるためにオンセで経験した話でも それはよくある遺跡の探索で、興味があるからと言って依頼人が同行したがってきたんです。 足手まといをかばえるような余裕のある構成でもなかったので断わったのですが 最終的にはGMのごり押しにより依頼人は付いてくることになりました。 そして遺跡での初戦闘で、依頼人は『実は高レベルだったNPC様』に見事な変貌を遂げました。 かっこいい描写を交えつつモンスター達を瞬殺するNPC様の姿はそれはそれは神々しいものでした。 戦闘終了後、そんなに強いのになんで我々に依頼をしたのか聞いてみましたら 「以前ここに潜ったときに仕掛け扉が突破できなかったので頭脳要員が欲しかったんだ。露払いは任せろ」 となんとも頼もしいお言葉を頂く始末。 その後も道中のモンスターを出てくる端から鎧袖一触。 もう楽してお宝ゲットできるんだからいいや~くらいの投げやりな気持になって奥に進んでいくと、件の扉に到着しました。 近くに刻まれていた古代文字をいくつか解読することにより突破方法が判明したのですが、要約すると 『合言葉を唱えたら扉が超絶に強いゴーレムに変形するので、それを倒して進んでね☆ミ』 今までのことからゴーレムはNPC様が倒す流れなのだな、と考え我々はせめて頭脳労働で見せ場を作るべく一つの提案をしました。 「ゴーレムを倒せるほどの攻撃力をお持ちなら、扉の形をしていて無抵抗な今の内に攻撃して破壊して下さい」と。 しかし、GMは合言葉を唱えるまでは扉は特別なバリヤーに覆われているので無理だと言って取り合いません。 バリヤーを張ったままのゴーレムを嗾けようとしない遺跡作成者の比類なき優しさに感涙を流しつつ合言葉を唱え 予想されたNPC様の壮絶なる死闘と勝利を経て、我々はお宝部屋へと入ったのです。 流れが変わったのはそこからでした。 なんとお宝を発見したNPC様はこちらにくるりと向き直り、お前達はもう用済みだから始末するとおっしゃったのです。 そしてこちらが用意する暇もなく戦闘が始まったのですが なんとNPC様はゴーレムとの戦闘で消耗しきっていたそうで、我々でも何とか戦える強さまで弱体化していたのです。 戦闘に勝利しデスノの月様のような最後を遂げたNPC様の冥福を祈りつつ 我々はお宝と経験点を手ににほくほく顔で帰路につきました。 折角NPC様無双をしていたのに、なぜあのような無様な最後を遂げさせたのか未だにGMの考えは理解できません。 ただただ全編通して不愉快なだけで、オンセは魔境だと改めて思いました。 430 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 12 00 23.96 ID Sk7D1POk0 429 それ困じゃなくて単なる下手では……。 まあなんにせよ乙。 433 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 12 25 18.81 ID zZOGn5TH0 429 俺TUEEEEENPCキャラを存在させ続けることだけが吟遊じゃあないんですよ、生死はともかくNPCの存在感こそが大事だったり どんな敵もなぎ倒す最強NPCが、なんとボスだった!という大どんでん返し()意外性抜群超興奮シナリオを吟じたかったのですよ 434 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 12 34 30.40 ID kody2j0z0 429 そのGMの経験によるかなあ。 まだ初めて1年くらいですーとかなら単に下手なだけだろう。 435 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 12 45 43.36 ID xNK1iIL80 吟遊GMのシナリオって大体似てるよね 俺も同じようなの聞いたことあるわ 436 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 13 57 40.49 ID lJX+5bBZ0 結局こんな感じで似たり寄ったりになる原因は ・GMの中で展開が決ってる(一本道シナリオ) ってところからまずスタートして ・その展開を状況設定を構築せずにNPCを使って手軽に誘導しようとする ・誘導に強制力を出すためにNPCのスペックを高くする ・物語に変化をつけたくても、GMの自由に出来るカードがNPCだけなのでNPC中心の展開になる と、だいたいこんなところか? 441 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 14 55 55.85 ID 1usKi/ua0 429 まあ確かにムカつきはするだろうけど、まだ最後にボコボコにできただけマシ……のようにも思える。 442 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 15 08 48.92 ID lJX+5bBZ0 ムカついたプレイヤーが自分たちの創意工夫や戦術やダイス運でボコボコにできたのならカタルシスあるけど GMから「はい、弱体化してるからどうぞボコボコにしてください」ってやられてもつまらないかもだ 465 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04 49 34.18 ID uoeMLECI0 斬新ではあるし、やりようによっては面白そうなんだけどなあ まあ、プレイヤーには会わなかった/GMがヘタだったのどっちかだな パーティメンバーとメンツ次第では・・・・・うーん、サタスペなら面白く出来そうかな? 467 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/06(水) 09 21 58.13 ID 9tjPSsaj0 俺は 429のようなシナリオやって成功したんだが、参考になるかもしれないのでまとめてみた。 シナリオ作ったときの目的は、吟遊シナリオもいじれば面白くなるんじゃないかって言う実験で 目の上のたんこぶのNPCを、クライマックスでやり込めたら面白いんじゃないかと思ったため。 あえて困をあげるなら、これでほんとにセッションやった俺って事でおねがいします。 システムはSW2.0。カジュアルキャンペーンの0.5話でショートシナリオ。 あらすじは ・冒頭で女性PCにモーションかけるウザイNPC登場。もちろん高レベル。 ・PCたちの受ける依頼に手を貸してやると同行。 ・探索でPCよりいい目を出しつつダンジョンを進む。 ・ボス戦。取り巻きをPCに任せてボスと一騎打ち(PCの前哨戦として取り巻きは適正レベル) ・真のクライマックス。不注意から魔剣に操られたNPCを倒して、NPCがPCたちを一人前と認めて非礼を詫びる。 という、ハリウッド映画としてもベタな展開。 PL達には「出し抜く場面は用意するが、イラっとするNPCとやんややんやするシナリオだ」とは伝えてあった。 以下、失敗点 ・女性PCに熱烈にアタックしすぎて純愛に。 ・NPCにたかろうとするPCを、ジャイアニズムを発揮せずまともにたしなめたため、KYなだけのいい奴に(←これが致命傷) ・探索の出目のよさが普通にPT財産に貢献。 ・一人で演じる一騎打ちにGMの俺が飽きたため、PCたちの戦闘描写のほうが力が入ってた。 これらの結果、クライマックスが「今まで馬鹿にしてくれた借りを返してやるぜ!」→「KYな兄貴分は何があっても助け出す!」になってしまい セッションとしては成功したのだが、想定とは間逆になってしまったため、俺にはどうしてこうなった感が半端なかった。 474 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/06(水) 17 33 55.32 ID cwVOFLpo0 吟遊は「強いNPCで無双する」って意味じゃないからな 確かにそれも典型的な症例のひとつだけど、問題なのは処理や進行をNPCばかりが進めちゃって、 PLは「GMによるNPC劇場」を眺めるばかりとなるのが吟遊困の本質 NPCがPCより弱くても、PLが能動的に活躍する機会を減らしまくってNPCの物語ばかり展開させてるなら吟遊だし、 PCが逆立ちしても勝てないようなNPCを出しても、数ある脇役の中にそういうキャラもいるって程度なら吟遊には遠い スレ345
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【検索用 しこへすと 登録タグ 2011年 VOCALOID し 初音ミク 創志 卑屈P 曲 曲さ 髪止め】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:卑屈P 作曲:卑屈P 編曲:卑屈P 動画:創志氏 ギター:髪留め 唄:初音ミク 曲紹介 夢みたいな嘘みたいな奇跡 曲名:『事故ベスト』(じこべすと) 1年前にリリースしたベストアルバム『事故ベスト』の表題曲。 歌詞 いつだって忘れられなかった 夢の場所へ駆け上がる姿を 初めての本気になれる出来事 忘れられない夜が今も続いてる 馬鹿にされたり貶されたりしたって 少しも足を止める気にはならなかった 何一つ反省なんてしなかった 負けたくないから 諦めないで ひたすら意地を張った 認められなくて苦しくて いつもあの人のようになりたかった 僕の身に訪れた事故ベスト その日から全てが少しずつ変わっていく 振り切れない振り切れた記録 いつも通りも何度繰り返しても あんなのは偶然だよと囁かれてた 何よりもあの日の自分にだけは 負けたくなかった 眩しくても背を伸ばし胸を張った 認められたくて悔しくて 必ずもう一度起こしてやるんだ 僕だけが知っている事故ベスト 時に縛られ時に励まされた 憎らしくもあり誇らしく 夢みたいな嘘みたいな奇跡さ 僕の身に訪れた事故ベスト 乗り越えてまた乗り越えられて 続いていくあすの自己ベストへ コメント アルバム買ったので本当大好き! -- 名無しさん (2015-11-01 02 33 03) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0065 白竜の思念 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 初級№A0065 07 / 08 / 10 ~ 07 / 10 / 1109 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11白竜の思念 EP 4カードのみ 2人 ストームLV2(2ポイント) プロローグ ディンマルグ国に神々の山と呼ばれる山脈があった。正確な場所は伝えらず、その山脈のどこかに神々の山はあると語られる一角。その山脈近くに1匹の白竜がいた。ドラゴンとは違う体躯の白竜は、山脈を一望しながら優雅に舞っていた。文献では語られることのないその白竜は、従えた者に幸福をもたらすと伝えられていた。ライアス「あの野郎の言ったことは本当だったか。」山のふもとから空を見上げ、白竜の姿を眺める男がいた。男の名はライアス。求めし者と呼ばれ、天空人の足跡を辿る中、白竜の存在を知り、この地へとやって来たのだった。ライアス「それじゃもっと近くで顔を拝むかね。」ライアスは白竜の姿を見失わないように先を急いだ。 危険度★EC0277ルルック600 / 190 / 1902/2/1/1/1敵サポカなし ルルック「まてまてまて~!勝手にこの山に近付いちゃ駄目だよ。この山は神聖な山なんだからね。」小柄な姿の魔物がライアスの行く手を遮り、大きく尻尾を振り回し始めた。ルルック「どうしてもこの先に行くって言うなら僕が退治しちゃうぞ!それでも引き返さないつもりか?」精一杯の虚勢を張り、意気込むルルックだったがライアスは引き返すつもりなど毛頭なかった。ルルック「よ~し、引き返さないなら後悔させてやる!」 敗北時 ルルック「どんなもんだい。僕に勝てないようなら山に入っても無事に済むはずがないんだ。だから感謝するんだね。無事に山を降りれることを。それとももう一度戦う?」 危険度★★EC0453白竜1250 / 230 / 2205/10/10/10/5敵サポカ土Lv2×4 小柄な魔物を後にし、山を登るライアス。その目には白竜がしっかりと映っていた。ライアス「やっと見つけたんだ。逃がしはしないさ。」その声が白竜に聞こえたはずはなかった。それほどまでにライアスと白竜の間は離れていたのだ。だが優雅に舞っていた白竜は静かにライアスに視線を向けていた。白竜「地上人よ。我は逃げなどしない。」遠く離れているはずの白竜の声が、ライアスの耳に届いた。ライアス「なっなんでお前の声が聞こえる?」白竜「そんな些細なことより、お主の力試してやろう。」ライアス「試練ってやつか?いいだろう。その話乗った!」承諾の言葉と同時に、それまで遠く離れていた白竜がライアスの目前に姿を現した。白竜「威勢がいいな。ならば我に勝ってみよ。」 敗北時 白竜「我が力を与えるには未熟であったか。チャンスは何度でもある。我に勝てるかな?」 エピローグ ライアス「まだやるってのか?」白竜との戦いは、ライアスの一方的な攻撃で終わった。ライアス「拍子抜けだね。俺が聞いた話とは全然違う。ハズレだったか?」白竜「良かろう。この神々の山に入る資格はあるようだな・・・。」 その声は遠くから聞こえてきた。いつしか目の前にいるはずだった白竜の姿はなく、白竜は山のふもとから見た時と同じように同じ場所で優雅に空を飛んでいた。ライアス「なんだってんだ?俺が倒したはず・・・。」白竜「我が力の残像と戦っただけだ。同じ場所に留まると歪が起きてしまうのでな・・・。」 ライアス「歪?どんだけ力があればそんなことが出来る?」白竜「興味があれば山を登るがいい。真実を知ることができるかも知れぬぞ。」ライアス「言われなくても、今度こそお前を捕まえるために山を登るさ。」 白竜「それでは楽しみにしていよう。我を使役できる者かどうか見定めながらな。」 ■攻略法募集中■ 使用サポカ分かりましたルルック ノンサポ白竜 土LV21枚 -- 名無しさん (2007-08-10 18 53 31) エピローグ文章ですライアス「まだやるってのか?」白竜との戦いは、ライアスの一方的な攻撃で終わった。ライアス「拍子抜けだね。俺が聞いた話とは全然違う。ハズレだったか?」 白竜「良かろう。この神々の山に入る資格はあるようだな・・・。」 その声は遠くから聞こえてきた。いつしか目の前にいるはずだった白竜の姿はなく、白竜は山のふもとから見た時と同じように同じ場所で優雅に空を飛んでいた。ライアス「なんだってんだ?俺が倒したはず・・・。」白竜「我が力の残像と戦っただけだ。同じ場所に留まると歪が起きてしまうのでな・・・。」 ライアス「歪?どんだけ力があればそんなことが出来る?」白竜「興味があれば山を登るがいい。真実を知ることができるかも知れぬぞ。」 ライアス「言われなくても、今度こそお前を捕まえるために山を登るさ。」 白竜「それでは楽しみにしていよう。我を使役できる者かどうか見定めながらな。」 コピペできたのか・・・w -- yuu (2007-08-10 19 11 55) 戦利品は「ストームLv2」です。 -- 玲奈 (2007-08-10 22 02 23) ↑更新してみました(・ω・)ノ -- kkkookkk (2007-08-11 00 03 44) ■最終更新■(2011-03-05) 本日 - 昨日 - 総計 -
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性格について 各個体ごと(同じ種類のポケモンであっても別々に)性格が決まっています。 性格はポケモンを仲間にするまでわかりません。 性格により、それぞれ得意なことと不得意なことがあります。 変化する内容 おてつだいスピード きのみを拾ってくる速さが変化する げんき回復量 睡眠によるげんきの回復量が増減する 食材おてつだい確率 食材を拾ってくる確率が上下する メインスキル発生確率 メインスキルの発生確率が上下する EXP獲得量 睡眠によって貯まるEXPの量が増減する 性格補正早見表 性格 きのみスピード 元気回復 食材確率 メインスキル確率 EXP獲得 さみしがり ↑ ↓ いじっぱり ↑ ↓ やんちゃ ↑ ↓ ゆうかん ↑ ↓ ずぶとい ↓ ↑ わんぱく ↑ ↓ のうてんき ↑ ↓ のんき ↑ ↓ ひかえめ ↓ ↑ おっとり ↓ ↑ うっかりや ↑ ↓ れいせい ↑ ↓ おだやか ↓ ↑ おとなしい ↓ ↑ しんちょう ↓ ↑ なまいき ↑ ↓ おくびょう ↓ ↑ せっかち ↓ ↑ ようき ↓ ↑ むじゃき ↓ ↑ ※てれや、がんばりや、すなお、きまぐれ、まじめについては変化がない 補足 本作における性格による変化する内容と、原作の性格によるステータス変化は以下の通り関連している。 本作 原作 おてつだいスピード こうげき げんき回復量 ぼうぎょ 食材おてつだい確率 とくこう メインスキル発生確率 とくぼう EXP獲得量 すばやさ
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りせまらららばい【登録タグ り 七紙 初音ミク 曲】 作詞:七紙 作曲:七紙 編曲:七紙 唄:初音ミク 曲紹介 「何度やり直したって良いけどお前の人生は一回だけだからな」 illust ogi- 歌詞 私がこの先一体どうなるかは この一挙手一投足にかかっている そろそろおやすみ まったくどうかしてる 今、輪廻と輪廻が交互に絡まって 腫れ上がる負債を嫌った 無駄なもん分かっているんだろう? 自分だけ虚勢を計って笑ったって 人は人を蹴落とす魔物になって 何遍も生命を汚し作った理想抱いた 情状酌量も倫理も全部失くして 所詮生きようとした命は軽く住なされ(いなされ)ようと 昨日まで生きた証は刻めない 始めよう来世 僕たちこの先お先が真っ暗かな 分かりやすいものに縋り、崇めるんだ 虚像に偶像なんでも凶器になる ただ嘯く(うそぶく)刺激が脳に突き刺さって 有り余る時間を注いだ この運命に抗えと 頭だけ虚実と分かって飾ったって 欠けた器戻しきれないように 何回も運命を選んで歪んだ日々の中に 協調だのなんだの愛だのかんだを並べて 不完全情念を燃やし挑んだラストシーンは 簡単に悟った無情を孕んだ さよなら現世 私がこの先一体どうなるかは この一挙手一投足にかかっている。 そろそろおやすみ まったくどうかしてる 僕ら暗い宵闇の中にいる コメント 名前 コメント
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会話オート化進行状況の段階的指標 会話のオート化の現在の進行状況を掴みづらいという意見があった。これを受けて、効率的な訓練や円滑な情報交換等のため、会話オート化の進行状況を段階的に評価する指標を作成した。なお、邂逅型やその他創造型ではないタルパについては以下の限りではない。タルパの分類に関してはタルパとの出会いのページを参照のこと。 大まかには以下の五段階。 第一段階(未オート、一人二役) 設定重視 第二段階(微オート、返答予測) 即答重視 第三段階(半オート、予測脱却) 直感重視 第四段階(概オート、会話円滑) 信頼重視 第五段階(オート化、安定確立) 肝胆相照 第一段階 いわゆる未オートであり、一人二役をしている段階である。タルパの人格の形成において重要な時期であり、あらかじめ定めた設定に基づいた会話を重視する。続けていれば比較的容易に次の段階へと進むことができるであろう。 ただし、タルパの人格は必ずしも設定通りになるとは限らない。むしろ最初の設定とは多少なりとも異なった性格になることが多く、特に「元キャラと大きく違った性格になった」という報告は多々ある。これを極力避けるならば、あえてこの第一段階にやや長めの滞留を計画するのもおそらく効果的であろう。 第二段階 タルパの返答を予測している段階。これに微オートという呼称を定義した。一人二役とそう大きな差異はないが、より会話のオート化という目的に向けて、円滑な会話を重視しはじめている段階である。これが恐らく「最も長い夜」となるであろう、多くのタルパーをせき止めたステップである。また、先述した「タルパの人格が設定から離れる」という現象が目だって起こる時期でもある。 個人差があるとはいえ長期戦を覚悟し、惰性に陥らぬよう日々タルパとの接触を試みるべきである。ここで挫けてはならない。逆にここを乗り越えればオート化はグッと近づくと言っても過言ではない。 第三段階 一言で言うならば転換期であり、ここからは指数関数的に伸びを見せる可能性がある段階である。ここをいわゆる半オートとする。 今までと一転してタルパの返答を予測するのをやめ、タルパの言葉を真っ直ぐに聞くよう心がける。ありのままに聞こえてきたタルパの声をそのままタルパの言葉として採用する。これを心がけることにより、一人二役・返答の予測から脱却し、タルパの自由意志が、聞こえてくる言葉の端々に顕れ始めるのである。オート化がまだであろうとも、タルパの個人を尊重するというつもりでよい。 ただし、この段階に入るためには第二段階をほぼ完了していなくてはならない。ある程度予測なしでもすぐに返事が返ってくる時がある、あるいは予測してから返答が帰ってくるまでのディレイが限りなく小さくなっている必要がある。そうでなければタルパの返答は大きくブレてしまうことが懸念される。なぜならタルパーの中でまだそのタルパの人格があらゆる面から確定されていないからである。 言ってみれば第一、第二段階はタルパの人格の定着を目指す期間であり、真のオート化訓練はこの第三段階から始まると言っても良い。とはいっても、時にこの第三段階に挑戦してみるのも、自分のタルパのオート化の進行状況を知るという目的を兼ねた意味で良いかもしれない。その場合、返答が明らかに聞き取りづらくなったならば第二段階に戻ればよい。 第四段階 会話が円滑になり、文字通りおおむねオート化している状況、つまり概オートの段階である。 第三段階における心がけの中で、恐らく「これは本当に自分のタルパの言葉なのだろうか」「正しく聞き取れているのであろうか」といった類いの疑心を抱くこともあるであろう。そこを信頼で乗り切る。こればかりは他人と相談はできようとも、事細かに指導することはできない。 強いていうならば、再三になるが、正しく聞こうとすることだけに捕らわれすぎずに真っ直ぐ聞くことである。プラトニックなる愛をもってして。 第五段階 ついにたどり着いた、良い意味での望洋の領域。タルパとタルパーは肝胆相照らす仲となっていることであろう。ここから先オート化したタルパとどう生きていくかはタルパーしだい。しかし忘れてはならないのは、タルパはオート化してからが本番だということ。その先にもきっと苦難はあるはず。乗り越えてゆくべし。タルパと共に。 この指標により少しでも多くのタルパがオート化に近づき、また幸せにならんことを しがないタルパーより
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A4【登録タグ A デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てあなたの所以です。 曲 曲英語】 作詞:全てあなたの所以です。 作曲:全てあなたの所以です。 編曲:全てあなたの所以です。 唄:デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「K²」の模倣。 『K2一周年プレラ』(*1)参加楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 指、数え上げた視線は、 無意識のうちに。 去る潮汐は、顛末を見届けて、 唯揺れている。 懇意の授け物は、今でも頭を垂れて。 物故の傲慢さが、亜の調べを選ぶでしょう。 懈怠な鏡の前では、 いつも審らかで在りたくて。 破綻を喫する姿なんて、 もう二度と、 見たくないのに。 十六夜に梯子を掛けて、切れ端を窓から掲げた。 まるで寓話の様、 本当は言葉を留めていたんでしょう? 枝は切り落とされ、孤独が天地に根を張った。 自転は幾重にも連なり、 忘れ去られても尚、 與に刻んだ。 指、仰の欠如は、 死角をも蝕み、 零の意味は、容姿を滔々と、 亦泣いている。 風姿を沈めた海、道は選ばれず朽ちて。 陽気に憤る褻の性、誂えは満たされぬ儘。 明と滅と因と果と、 49を煙に巻かれて。 答えを出せない貴方なんて、 今すぐにでも、 死ねばいいのに。 失っても忘れられなくて、弔っては孤独を嘆いた。 まるで赤子の様、 本心は誰にも暴けないんだ。 喪に服す塵の言葉に、急かされた気がして。 糸口は欠けてもいいんだ、 桁の意味を変えて。 嗚呼、歩みはまだ止められそうも無い。 あなたが引く線には、 法則性があるの。 鵺は何も知らないくせに。 破綻を喫する姿なんて、 もう二度と、見たくないのに。 十六夜に梯子を掛けて、切れ端を窓から掲げた。 まるで寓話の様、 本当は言葉を留めていたんでしょう? 枝は切り落とされ、孤独が天地に根を張った。 自転は幾重にも連なり、 忘れ去られても尚、 與に刻んだ。 十六夜の梯子を登って、 切れ端の貌を見上げた。 枷を曳いた儘、石を弾いた記憶でした。 枝は切り落とされ、孤独に天地を覆われて。 華宵の国から堕とされれば、 忘れ去ってしまうのです。 無何有が溶けたら夜になる、 全てを包み込む、 例え話さ。 コメント 名前 コメント