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+東京A 監督・たなはし [部分編集] 東京A 監督・たなはし スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 坂本 はやた 8 9 8 8 8 9 1 1 長くなってきたので9/6までの分は下に移しました。340超えほぼ達成。遊撃で340二回は特筆モノ。HRは18本ほどなので長は8。長8でヒ10にするほど打率は高くないが2016と同じような打率なので巧9で調整 印象だけど、最高出塁率取ったシーズンと比べると、ボール球でもヒットにする割合が多い気がするんだよね。似たような数字だけど、巧9ヒ9よりも巧8ヒ10のほうが近い気がする。まあ印象なんだけど。京田が9なら。守備の実績が安達とともにダントツなので。UZR10ちょうどで内10肩8は強すぎ。実績を考えると、内9肩9が妥当。13~16あたりまでなら10でも妥当だけどまあ怪我もあって範囲が前ほどじゃないしな。これで妥当か。京田内8にしたので uzr的に、京田中島肩7内9、安達肩8内9、坂本肩9内9でそれぞれの差を表現できるのではないでしょうか。RngR4.8で内9肩9は甘い 実績はあるが怪我の影響で守備範囲が落ちているのは指標を見ても分かる 今年の成績なら内9肩8が落とし所 長8以上の巧補正は大きい。三振数、四球数も巧9レベルではないし、そもそも目安だと打率.340以上で長8ヒ9なので、調整も何も巧8ですら十分すぎる強さ。勝手に巧9に戻すな。 中 右左 重信 しのぶげ 6 7 7 9 7 5 7 1 覚醒 長打が多いので長6でもいいのでは? ホームランは0のため長5。HR0の時点で長6だった選手もいるし長打率5割。長6か足10が妥当だが超俊足の割に盗塁下手なので長6で。巧8の根拠は? 規定未到達で.281ならヒ7 三 右右 マギー モギー 8 7 6 5 8 6 1 4 UZRは低く、去年も低かった。ここは肩7にすべき。去年も低くて肩8だったので肩8のままでいい。打撃は復調している。UZRが低すぎる。肩7で調整すべき。→やや改善、これより下の選手が肩8もらえているので。本塁打5で長8はない。絶好調。UZR-6.2 RngR-5.8はいずれもリーグ最下位 肩7で調整 勝手に上げるな。下には下がおる BB/K低水準 PA/Kも平均以下 巧7の理由がない .285 21本で876だと弱いので巧を上げて調整。長8ヒ7が.280からなので巧を上げるほど打率は高くない。 左 右右 岡本 おかとも 10 7 6 6 8 6 5 1 長くなってきたので、9/6までの分は下に移しました。最低限サードは守れる数値にしないと。ファーストが本職でしかもファーストのUZRが-7.3で両リーグワーストだということを忘れてはいけない。サードはサブポジだから内6肩7で充分だし、肩を強くしたいのなら内5。肩強いからこっちの方がいいかもしれない。ファーストは、捕球なども絡んでくるのでuzr=守備力ではない。主観でしか判断できないが、uzr1位の山川がうまいとは思えないし、むしろ岡本は捕球力が高いように感じる。しかも、サブポジとはいえ外野とサードを300イニング近く守ってuzrはプラス3なので、内6で問題ないと思う。外野とサードのどっちが+?それによって適正がかわるんだけど。まあファーストの捕球がうまいというのは分からなくもないが、エラーも多い。989イニングでロサリオに次いで2位の失策数。こっちも主観的だが、山川はファーストゴロの処理などがうまいと思えるが、岡本はそうとは感じない。だからこの失策数になったのだと思う。どっちみちロペスの格にも及ばないのだし、いくらサードをやっているとはいえ、ロペスの完全体にするのはおかしいのでは。西川が内6肩7なので、サードは内6肩7で充分だと思う。どうしてもサブポジのuzrが高いということを再現したいので、せめて外野適性はあげさせてくれ。サードのuzrが判明しました!なんと...2.8です!よって、肩を8に上げさせてもらいます。外野は? 一 右左 阿部 しゅんのすけ 8 5 7 3 7 5 1 5 いやもう足3もないでしょ(笑)そういうメチャクチャな査定はやめよう。 李大浩が足2であったことを考えれば2でもいいのかも知れないが、とりあえずは今まで通り3で。併殺ペースが例年より高い。試合を見ていても数年前と比べたら明らかに足が遅く感じるし、年齢的にもむしろ今までの数値から徐々に下がってくると考えるのが自然だと思う。年齢的に、とか遅く思える、で下げていいのかなあ。併殺は前の打者の出塁率や走力にも関わる。ベテランで、足怪我したりお散歩守備してる選手みんな下げていくならわかるけど、印象で2は厳しい。 右 右左 亀井 かむい 8 5 7 7 8 5 7 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました。ring高水準なので、肩下げ守備上げ。レフトで特別高いuzrでもなかったのに、なんでセンター並みの外野適性になってんの?本塁打率が大山より良いのは分かるが、どっちも長7でも8でもおかしくない微妙な数値。大山の場合、スタメンにホームランを打てる打者が二人(しかも、どっちも長8ヒ7)という悲惨な状況なので微妙なら8でもいい、という状態だが、亀井の場合、スタメン内にホームランを打てる打者が三人(しかも一人は長10ヒ7)なので、チーム状況を考えても亀井は長7の方が適切だと思う。なぜ7、意味がわからん。バランスを考えたら3位と最下位だし、あっちは投手が過大評価されてる。巨人は一部を覗いてパラ高い選手が少ないのに調整する必要はない。HR13本は8でしょ。ならヒは5。何でちゃっかり外まで上げてんの? 何で外7だと思ってんの 両翼専でuzr5.2は外7レベル。レフト專で外9もらえる選手いるんですけどね 島内のレフトuzr/1200は29.9。それに対して、亀井の両翼合計のuzr/1200は6.7。島内の査定欄でuzrプラス10ごとに適性が1ずつ上がってるように見て取れると言っている。もちろん相対評価なので、他の選手との兼ね合いによって変わってくるが島内と亀井の間に適性1のみしか差がないとは思えない。ちなみに亀井と似ている選手として同じく両翼専の金子(適性8、肩8)がいるが、金子のuzr/1200は24.3でこちらも亀井とは大きく離れている。そもそもUZRは+5あれば平均以上なんだよなぁ 『外野適性』なので、統計的にセンターの選手の守備能力が一番高いというデータが出ている以上、両翼のuzrが平均以上でも外野トータルでは平均以上ではない。なんで少しぐらいしか守ってない組と同等なの 沢山守って出た数値が平均レベルだからに決まってるだろう。試合に出てない選手は数値の信憑性が薄いため控えめに査定されるが、試合に出た選手を甘めに査定するなんて決まりはないぞ。ほーん それじゃあ両翼でぶっちぎりの平田や太田、島内など「両翼のuzrが平均以上でも外野トータルでは平均以上ではない」なんだから中堅以下にしてもいいんだよなぁ 亀井のuzrが平田大田島内並みになってから言ってください。uzr/1200が15や20も違うようでは、その選手らが高くて当たり前です。とはいえ亀井くらい+なら8だね レフトuzr/1200は0.6で外6レベル。ライトuzr/1200は10.9で外8レベル。これらを相殺して、外7が適切だと思われる。どうしても弱いというなら、外より肩を上げる方が近いだろう。Rngr高くてARMが低いから肩7外8なったの忘れてるんですかね ARM=肩の強さではない。ARM=肩の強さにしてしまうと大島の肩>秋山の肩になってしまう。肩8と肩7はそこまで変わらないが外8と外7では動きにかなり差が出るので外7肩8の代わりに外8肩7にすることはできない。だいたい去年は肩9だったのに今年は肩7になるなんて怪我もしてないのにありえないだろう。 まず16,17年査定を見ればARMが高くてRngR低いから外7肩9だった。今年はRngR高くARM低くなったのだからありえなくないよなぁ。数値上の話じゃなくて選手の肩の話をしてるんだけど。怪我をしていない限り1年で肩が-2された選手なんてめったにいない。実際長野なんてARMが亀井より低いのに肩8だ。外7肩8のかわりに外8肩7にはできないんだから肩下げたいのならそれこそ外7肩7でもおかしくないんだよなぁ。 二 右左 田中俊 たなおと 6 6 7 8 7 8 6 1 uzr/1200が22.0。400イニング以上守ってるし、内9にします。実績がないし、1200イニングその数値を守り切れるのかわからないので内8で様子見。とはいえ、408イニングでuzr7.5も稼いでるんだから、肩7内9はやりすぎにしてもそれ相応の評価はしたほうがいいと思う。実際、このペースを維持すれば内10ペースなんだし。1200換算なら実際は今の3倍守らなければいけないのに、数値上の例え話だとしても実績の無い新人に2/3を憶測で内10ペースとか正気か?イニング数の多い選手には途中までは高水準でも試合に出続ける事によって疲労などで数値を落とす場合もあるのに年間通して試合に出ていない選手の方が評価が高くなるのはおかしいのではないだろうか そもそも内9なんて最低1年は規定に到達して相応の指標を残して初めて与えられる数値だと思うのだが 吉川尚は確か離脱時点でUZR2桁とか飛び抜けていたから例外だけど もちろん今のペースを維持するのは難しいので、試合に出てない人は厳しめに、ということは承知しているが、短期間での数字があまりにも圧倒的だから、かなり厳しく評価した上で肩6内9という数値にした。吉川については、吉川が573イニングでuzr7.8、田中が408イニングでuzr7.5なので、どうしても田中を下げたいのなら吉川も下げてください。既定の約半分程度のイニング数にもかかわらず高いUZRなので評価したいのは分かるが年間通して出たことのない選手なので、実績もある上にほぼ全試合守っていてUZR10近い菊池山田が内8である以上彼らが内8でぽっと出の選手が内9になるのはおかしいのでは 上記2人が内9なら田中も9で良いと思うけど とはいえイニング数が少なすぎるわけでもない。短いイニングで数値稼げてるのもポイント。肩6だし内9でも問題ないかな。あと菊地は高UZR、低ringなので、遊撃守らないにもかかわらず88もらえてることで十分再現できてると思う。 やはり400~600イニングしか守ってない吉川田中に内9が付くのはおかしいと思う.チームの強さに直結するパラメータなのでもう少しシビアに考えた方がいい.守備イニングが少なくても内9が付いたのは内野が崩壊してた2014西武永江くらいしかいない. 捕 右右 小林 こがらし 6 5 7 6 10 1 1 7 長7ほど長打力ないので長6 打率低下。少し盗塁阻止率が10にしては低いか 守備率があまり変わらず、阻止率で上回っている梅野より低いのは違和感。梅野の肩が下がったので下げよう。盗塁阻止率は特に年によって変動が激しいので、捕が7のことや過去のデータから、肩10で問題ないと思う。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 山本 やまとも 6 6 8 8 8 7 1 1 100打席以下の打席数でヒ8は時期尚早 巧、足7→8 過去の査定や実際のプレーから判断。100打席でも3割切らない感じだからヒ8。粘り強いから巧8も正しいとおもうけど、ヒ8だと強すぎるなら巧下げるか?でも糸原とかも出始めでこれだったからいいかな。打率低下 守備イニングが短くて内8をもらえるほど守備は上手くない。 右左 吉川尚 よしなわナオ 6 6 7 9 7 9 1 1 守備は上手いが内9は簡単に上げれるものではない。吉川は3人いる。内8→9 セカンド両リーグトップのUZRは評価すべき。足10の根拠がない。ただ足が速いという理由しかないのなら足9で十分。こちらが9なら例えば植田も9でしょ。あっちが10なのでこっちも10。菊池と比較しても上手いので守備かどちらかを10に。三振が多いので586のほうがいい。本塁打1本で打率.250台。666でどうか。打率低下 足10にしては、内野安打も少なく、盗塁数も少ない。植田は内野安打もそこそこあって、盗塁数もシーズン途中からの出場なのに11個も決めている。比較対象には少しならないか。打率が上がってきた。まだ2割3分台だしもう少し待とう 何試合か観てきたが弱肩で球際には弱い印象。浅村と同じ肩でよかろう。 元はショートしかも結構守れてる 田中牧原と同じ理由で肩下げ 田中と同様 成績で言えば9あるね。同じくらい田中も高いが、印象の分吉川が9って感じはする。例えばUZR下がった時でも菊池は10か9だったみたいに。数値を印象で決めないでくれ。吉川は菊池と違い、実績も何もないだろう。まった、そもそも700イニング守ってring7、UZR1200ではさらに高数値を出しているから、こっちは成績でそもそも内9取れるだろ。田中は実績もないし、仮に同じ数値でも印象薄いから9は違和感あるなって話。←ここがおかしい。吉川も田中も一軍定着一年目なんだから実績は同じだし、イニング数が多いにしても700イニングでuzrが7~8の選手と400イニングでほぼ同じ数値を叩き出してる選手だったら後者の方が上手いと見なされるのは当然。それなのに、吉川=田中ならまだしも吉川>田中になるのはどう考えてもおかしい。しかも最後の決め手が印象となると、なおさら納得できない。この試合数で足りないなら、これ以下の試合数の選手の全ステータスから9取り消すか?ならわかるが。←ワイは吉川田中共に肩6内9派なのだが、ほぼ全試合出て実績もある菊池山田以下になるのはおかしいという意見から肩7内8になった。菊池山田を内9にしたら納得してくれると思うのだが、実績はあくまで数値の信頼度をはかるものだと思っているので、ワイはuzrが内8レベルの菊池山田を内9にはできない。どうしても内9を譲れないのだとしたら、菊池山田を内9にできるか話し合ってきてもらえないだろうか。もしそれで反論が無いようだったら、流石にワイ一人の意見<いろんな方々の意見なのでワイは引き下がるわ。菊池はUZR相当だし、ringが狭いから88妥当だと思う。UZRでは吉川は菊池を超えているが、実績不足もあるし、肩の数値も良くないから9,6でいいと思う。田中もそれでいいと思うけどね。 やはり400~600イニングしか守ってない吉川田中に内9が付くのはおかしいと思う.チームの強さに直結するパラメータなのでもう少しシビアに考えた方がいい.守備イニングが少なくても内9が付いたのは内野が崩壊してた2014西武永江くらいしかいない.まあどうせそこらへんのバランスは運営がとるから数値で判断するというのもありではある。 運営がバランスなんて考えてるわけないでしょう.わかってるが、ある程度の調整はするやろ。査定は査定で別の議論で。また、「ゲームバランスは運営が考えること」という意見についてです。 運営がゲームバランスを考慮する前提で査定することは、非常に危険だと判断します。 運営はあくまでもゲームの提供者であり、実際にプレイをするわけではありません。 実際にプレイをするのは我々プレーヤーであり、ゲームバランスを判断するのは我々プレーヤーです。 極端な話、運営がゲームバランスをとったといくら主張しても、プレーヤーがそうと実感できなればバランスは取れていないことになります。 パラメータを運営がゲームにそのまま反映して問題ないように査定をしてください。←ドリームリーグ2017の議論所での管理人コメントです取り急ぎ。とはいえ指標に出ているし、打力は低いのだからしかたない。 その指標が600イニング程度だと当てにならないという話をしているんです ショート含めれば700イニング 規定の守備イニングに到達してるんだよなぁ それにそれだったら守備固めどう評価するんだよ。ほんとそれね。大和とかどうだったかって話。吉川は打力評価が守備固めレベルなんだし。ALLでは規定守備イニング到達しているから吉川内9に異論は無いけど、打力に関しては.253の打率と規定未到達なのを考えればこの評価は残当 守備固めレベルと言うが極端に打てないパラでも無いし、実際の打率より低く査定されている訳でも無いんだから667では守備を上げる理由にはならない 元々吉川は前述の通り内9に値するので内9で問題無いが 右右 陽 のう 7 6 5 8 8 1 8 1 規定打席にほど遠いし、ぎりぎり3割だしヒ7のほうが適切。8なら許容範囲でしょ。打席数が少ないし、打率もそれほど高くない。しかもかなり下がった。ヒ6。なぜちゃっかり肩7になってるんだ...。 右右 長野 ちゃうの 7 8 7 7 8 1 7 1 UZR高い←もっと具体的な根拠を出してくれ。西川や丸あたりの外高評価の選手と同等以上の数値だし、8でいいと思う。RngR3.5は亀井より4近く低い。なのに亀井より良いのはおかしい。Armもマイナスなので肩8が妥当。別ポジションを比べることがおかしい。それ以前に肩9の根拠あるの? 今シーズンUZR+それに今まで肩9だった。前の方読み直してよ。肩9を魅せるプレーないじゃん。その証拠にArmマイナスだし。Armが同じの亀井が肩7なんだったら外7だと考えても肩8が妥当。だいたいUZRは総合指標。あのさぁ、レフト守っている亀井とライト守ってる長野を比べることがおかしいのですが亀井もライトやってるんだけど 2割8分 ヒ8にしたいのなら打率2割9分ないとできない。査定指標では2割8分から それは長6まででは? 長7です。ライトで平田大田のように突出してるわけでもないのに、外8もらえるのはおかしい。 右右 ゲレーロ ゲラーラ 8 6 4 6 7 4 6 1 去年のホームラン王とはいえ、2本しか打ってないので長8 四球多い。四球は関係ない 去年もそうだが、守備力6も与えるほど上手くない 普通に守備指標+足5→6去年の査定で足6なので、特に理由がない限りは6で。9766だと岡本と同じなので8866でどうか。本塁打7本で長8もたくさんいるし。UZRはマイナス 25本ペース 守備は少なくともアルモンテよりは上。代わりに肩を下げる。最近ホームラン打ってないし長8で様子見。 復帰昨年HR王のパワーを見せる。いくらパワーを見せようが、今のホームラン数では長9にはできない。この打率でヒ6なら、巧は4。 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 打率低下 右右 中井 なかみ 7 5 6 7 7 7 7 1 右両 マルティネス マルチデス 7 4 4 8 7 7 1 1 右右 大城 おおしら 7 7 5 6 7 1 1 7 打率低下 ヒ7圏内 右右 立岡 たぴおか 5 6 7 9 8 6 7 1 右右 吉川大 よしなわダイ 5 5 5 8 8 7 5 1 外野も出来る。 右左 宇佐美 うさぎ 7 4 5 6 8 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 10 10 10 8 6 長くなってきたので9/6までの分は下に移しました。打高投低でもこの数字。完封続いてる。なおbb/9は悪化中。平均148,最速154とそれぞれ東、大瀬良より3km以上も上、彼らが9であるならばそれ相応の数値にしなければ。 ドリーグ査定2018のコメント欄にも書いてあるが、○○選手より~という理由で能力を上げるのは良くない。速10は150km台を連発する投手に与えられる数字。比較を除いても、平均球速148kmで、終盤にも150連発するなら10でも問題無いと思う。それにやっぱり平均、最速で3~5km離れてる選手と同じ9というのはどうかな。それでも速10には満たないし実績も考えてやっぱ速9コ10のほうがいいかと。でもこれでカ10のままだとこの防御率と被打率にも関わらず去年以上になってしまうのでカは9。ゆうてもWAR高いし、今期は打高投低。カに関してはあの防御率で昨シーズンが過小評価。あれだけ投げて被打率も低い。仮にもっと遅い人と同じ速9にするなら、実績考えてもなおさらカ10でしょ。シュートの被打率は.370と高い。他が圧倒的なだけに、削るところは削らないと。 初期に打たれていたシンカーを考えると 最終的に370ということは最終的にも打たれていたということ。流石にチート過ぎる。圧倒的なのは事実だが、防御率2点台、whipも1を切っていないとなると、どこかを下げなければあまりにも強すぎる。カ系の変化球の被打率は.197と適性が8~9でもおかしくないくらいなので、投球割合が高いのはわかるが下げるとしたらここしかないだろう。半分近く投げて1割台なんだけど だからそれだと強すぎるので、どこが下げれるかといったら被打率が.197のカしかないよねって話。何も半分近く投げてても.197ならカ9って言ってるわけじゃ無くて、防御率、whip的に強すぎるから、調整の意味を込めて下げている。今年は過去10年でホームラン数が最多だった2010年よりホームラン数が超えるほどの打高の年で投手3冠してるんだから文句あるの この数値じゃ昨年より弱いじゃないか←そのとおりで、むしろ、1,50だった昨シーズンの数値が低すぎる。巨人は一部の最強選手と不安な控えというチームなんだし、菅野を下げる理由がない。事実あらゆる数値で去年より下でしょう。打高の話をするんだったら、他のバッターを全部下げて、他のピッチャーも全部上げるのか?現実が打高投低なら、それを再現するゲームも打高投低で問題ない。もちろん菅野が傑出しているのは分かっているが、その傑出度に対して数値の傑出度が高すぎるといっていて、防御率が近い投手らと比べても防御率0.4~5点、whip0.1点の差の割には速9コ10カ10フ8は強すぎる。カが9になっても十分に全球団No.1の数値だし、やはりカを下げて調整した方が近いと思う。だからこの数字じゃ昨年より下じゃねえか。2012のシーズンは極端な投高になるはずが、バランス効かせたよね。それと同じ。ちなみに、昨シーズンのwhipは2013田中や2015大谷、菊池よりも遥かに上。なのに査定は控えめすぎた。彼らより高い能力は当然出し、whipや防御率は下がっていてもWARは昨シーズンよりも上。傑出度も高いのだから、それなりの評価はすべき。投手のwarはあくまで自分一人の貢献度なので、奪三振が多いほど数値が高くなるのは当たり前。ダイ野で奪三振が多いことを理由に数値をあげるようなことはないので、warはここで出すべき指標ではない。2012年なんて一番最初の年だし、明らかに査定がおかしいところが沢山ある。そもそも査定議論所すらない時期だし、その理屈で言えば、バッターの成績がいい程ゲーム全体の数値がインフレ化してしまう。どんなゲームでもそうだが、例えば年によってバッター有利な年、投手有利な年などと別れるのはまだ面白みがあるが、年によってゲーム全体の強さが上下してしまっては、プレイヤー側としては困惑してしまう。打高投低だから調整のためにバッターを下げ、ピッチャーを上げるならまだ分かるが、バッターが普通に査定されてる以上、ピッチャーも打高投低とは切り離して考えるべき。第一、ワイが菅野のカを9にしたい理由が数値の傑出度に対する能力の傑出度なのに、頑なに違う理由で戻されると、一向に話が進まない。例えば、防御率0.48、whip0.01差の大瀬良は、989981。野手が強いということを加味しても、ここにコ2カ1シ6もの差があるとは思えない。防御率0.31差、whip0.11差の東は、988794。フ9で結構お釣りが来るにしても、コ2カ3シ2と、トータルでは数値が6も違う。他の投手同士の相対的な差を見ても、これは明らかに離れすぎている。カ9になっても十分に強いんだし、速9コ10と変化球が生きやすい状態の中での被打率.197なんだから、やはりカは9が妥当、であるなら同じ程度に有効なフは9にすべき。そもそも昨シーズンの傑出度にしては数値が低すぎるわけで、それより少し落ちるにしてもWARは上なわけだし。それだと更に差は広がる一方。フもカと同様に速、コが高いと有効性が上がるため、投球割合が低く被打率のみでも適性8~9レベルのフは9以上にはできない。昨シーズンとの比較ではなく、あくまで今年の他の投手らの相対的な数値の差を見て決めている(数値の差の重みは年によって異なるため)ので、去年との比較で下げているわけではない。というか、去年の菅野ってあんなに高かったっけ?別年度との比較だけで速9コ10にカ10フ9なんて、明らかに速コと変化球との兼ね合いを無視してると思うんだけど。昨シーズンの菅野はもちろん歴代トップレベルの数字だが、今シーズンも傑出度で菅野はダントツだし、WARも1位。チートというが、野手で言えば柳田のようなもんで、あれだってチートみたいなもの。てか、東が被打率の低さを理由に平均球速が低いのに速9もらえるなら菅野は10もらえるわけで。菅野はコ10で被打率の良さは再現されてますよ。まあ、カ9→10は他の数値に比べたら効果は薄いしカ10でも良いとは思うが、去年の菅野との比較で数値を上げられたように今年の菅野を基準に使われてしまうと、少なくとも強いと思っている人がいる能力が基準になってしまうわけだから、なるべく来年度以降では今年の菅野はこうだったから~という理由で数値を上げないでもらうと助かる。 左左 内海 うちみ 7 8 7 7 6 7 防御率4点台。8にしてはあまり被打率が良くないシュート系とカーブ系を下げる。 左左 田口 たごち 6 7 7 8 6 1 まだ不安定な投球 スタミナも5回辺りで切れる とはいえ、総合してみるとスは7でいい。最高球速145キロ、平均球速137キロ、ストレート被打率.320は、速6レベル。その分、調整のためにカを上げる。 右右 山口(俊) あまくち 9 6 9 7 8 1 ここまで4完投1完封。 エース級の投球。フォークの被打率は優秀だが3点台後半の防御率で速9フ9は甘い 制球やや良化したけどコントロールは低い。ので速フォの組み合わせがそんなに効かないタイプ。被打率どおりでええとおもう。平均球速は144㎞と速8レベル。東並みにストレートの被打率が良いならともかく、ストレートの被打率.271とそんなに良くないしこの防御率でフ9だから速8が妥当。他の直9選手と比べて8にする理由がない。その上で被打率が高い選手はほとんどがコントロールが低く、直球と変化球の高さが活かされてない。山口は防御率のわりにコが6と低いので直球は9で良い。とはいえ、コ6なら十分ストライクゾーンに入るんだから、速9フ9では強すぎる。そもそも、山口の平均球速は144キロと普通に速8レベル。平均球速を根拠にするんだね?じゃあこれより下の選手はみんな8にしよう。他チームに「143㌔」以下でも9がいる以上、速8は不自然。フを下げれないとなれば、なおさら速は厳しめにする。それはコの低さで補われている。防御率は悪くないし、ノーヒットノーランもしてるわけだし。先発のみの平均投球回数はス9でもおかしくないが、そこに後半のリリーフ登板を加味してス8が適切だと思われる。平均球速以外にもストレートの被打率で速が下げられている選手は大量にいるし、逆もいる。山口のストレートの被打率は.271と高めで下げるには十分だし、防御率はよくない。菅野が下げられないのなら山口を下げるしかないだろ。明らかに強すぎるチームバランス以外の場合、選手とチームの評価を絡めるのはできる限り避けるという原則に基づけば、平均球速、最高球速を見れば山口は9。チームバランスを絡めて査定をするなら他のチームにも下げたり上げたりしなきゃいけない選手がいっぱい出てくる。最高球速だけなら速9レベルだけど平均球速、ストレートの被打率、3点台後半の防御率なら速8レベルと言ってるだろう。チームバランスと絡めなくても十分速8になるんだけど。まず被打率は変化球、コントロール、スタミナの数値と総合して判断するものなんじゃないの?それから、山口の平均球速で8にするなら、東もだし岸もだし、その他もろもろ8にしないと不公平。立派なコントロールを持つ彼らが9なら山口も9。被打率はコントロールが悪いところで表現されてる。前の方読んでよ。東はストレートの被打率が12球団でトップということを表現するために速9にしているのだし、岸は速8に下がった。あとコ6は今年の査定ではあまり低くはない。ストレートの被打率が理由に使えないというのなら、それを理由に下げられている選手が不公平。ただそれで速を上げるとインフレになるので下げている。言ってしまうと千賀並みになるのはおかしい。まずその総合的評価、というのは貴方だけの指標。被打率被打率というなら、投球数多い上に被打率高い投手の直球は棒球なので球速が高かろうが10にできないはずだよね?望月とか。東だって本来は8だ。コントロール、変化球が優秀だから問題ないはず。望月のように球速は球速で考えよう。じゃあ聞くが山口はストレートを75%くらい投げているのか?そんなに投げているのなら速が上がってもおかしくない(代わりに変化球を下げることで対応)。山口のストレートの割合は50%くらいで普通並み。それを平均150㎞のストレートを投げまくっている奴と比べることがそもそもおかしい。東はコ9で対応も考えたが却下されたので速9にした。ストレートの被打率が12球団トップなのだからそれ相応の対応をするのが当然だろう。問題ないとかいっているけどそれこそ速8コ8にするのならカ8フ10にでもしないと過小評価。ストレートの被打率で下げられている選手がかなりいるので山口もされたっておかしくない。てかそもそもなぜ平均球速速8レベルで被打率あまり良くなくって防御率も悪い奴の速が9になるんだ?する意味皆無だと思うんだけど。平均球速、最高球速、ストレートの被打率、フォークの被打率、防御率、と何から何まで千賀に劣っているのに同じレベルになるのはおかしいと思うんだけど。望月でいうと、「速球しか無いからたくさん投げる」「でも被打率が高い」「結果として、抑えるすべがないから防御率が高い」なのに球速のみを理由に10にしている。一方で明らかに平均が遅い東やらを「被打率」を理由に9にしてるし、藤川も10にしている。一貫してない判断理由は貴方にはあるんだろうが僕は共有できないので。彼らの査定の仕方に従えば山口は9になる。望月、藤川を上げた者だが、望月が速10の理由を藤川の査定欄に書いたので、見づらかったのならすまない。もしそれに納得できないのなら、また藤川、山口の査定欄で言ってくれ。コが低くてもあまり関係ない、というなら藤川だってコ5はあまり影響がなく、そうすると速10フォ9はヤマヤスとかより強くなってしまう。実質それだけで勝負できるから。コが低いのと、他の変化球が決め球にならないという理由なら山口も同じ理屈が当てはまる。あちらを9に下げて山口現状維持か、山口を9にして球児10かどっちかだと思う。コが低くても関係ないと言ってるのではなく、もちろんコが高い方が変化球は使いやすいが、コ6には速9フ9を無視できるほどの効果がないと言っている。そもそも藤川は山崎康晃より防御率は上。whipが高いのは(高いといっても1.2だが)四球分なので、コ以外のパラはむしろ山崎より高くて当たり前。なぜ防御率2.32と防御率3.68を同列に語るのか。もっと言うと、他の方も言っているが、最速152キロ平均144キロは問答無用で速9ってレベルでもない。(速8の上位~速9の下位レベル)それでもって、藤川と違ってベースの球速から上げる理由は全く無く、むしろこの防御率でフ9を貰っているので千賀と同様削れるところは削らなければいけないので、山口に速9は与えられない。 ス8→9 6完投はス9に値する。だからそのス9レベルの先発での投球に救援分を加味してス8だって言ってるんだけど。 救援分を抜きにして考えても菅野の10完投と山口の6完投は群を抜いている。つまりそれだけ9回投げきる能力が高いということなので、ス9でいいのではないか。単純に速球で査定しよう。流石に防御率の割に強すぎるのでフ8。もう速8の証明はできているし藤川が被打率によって速10にできると決まった以上ストレートの被打率が高い山口は速8だろう。は?決まった以上って、誰が結論出したの?10と8の球速の差はない。おかしすぎ。藤川が10なら山口は9。山口8が譲れないなら藤川は9だろ。藤川と山口は、平均2キロの球速差に被打率.172と.271、投球割合73.5%と50%と速が2離れても全然おかしくない数値だと思うぞ。まあ投手能力は特に査定の目安が決まっていないので、プレイする人の感じ方により様々な意見があるのは分かるが、もし速9にしたいのならフは8。速8ならフは9。速の査定だけにとらわれて、能力自体の強さを見逃してしまうのはマズい。それと同じことを向こうにも適用しようと思う。 左両 メルセデス ベンツ 8 9 9 8 8 7 チェンジアップの被打率が優秀。驚異の防御率。被打率が優秀でも10%に満たない投球割合の球種を9にはできない 平均投球回数7.08回は、先発投手の中でも最上位級。他のパラも防御率の割に弱いので、シを上げる。 左左 今村 いまもれ 7 6 7 8 7 7 スローカーブを上手く使えている。速8の理由がない。カ系の投球割合や被打率を見ても、9を与えるほどじゃない。シは、多投していて被打率もいい。 右右 鍬原 くわたわ 8 5 6 6 6 8 速9の理由がない。whipはそこまで悪いわけでもないし、コは5でいい。 右右 野上 のがめ 7 7 6 6 7 1 4点台後半の防御率から見ても分かるように制球が甘く入り痛打される場面も多々あるので成績的にもコ7で調整 左左 吉川光 よしなわミツ 9 6 6 8 6 3 5回ぐらいで交代することが多いが、試合は作っている。5回が精一杯からスは5が適正だと思う。最近はイニング増え、制球も向上。最高球速155キロ。平均も高い。与四球率自体は3.46で改善傾向だが4点台の防御率を見ても判るように制球が甘く入り痛打される場面も散見される 防御率の割に強い。フ系の投球割合は極めて少ないし、フは6。 右右 澤村 さわうら 9 5 4 5 8 1 ちょっと不安定 カ系はほとんど投げないし、被打率も悪い。 右右 上原 うえらら 6 9 3 5 9 1 bb/9の数値がエグい。実績もあるし、コ9。フォーク48%も投げて、被打率は.185。ゲームの特性上、速が低いと変化球は甘めに査定するし、whipはリーグ最高レベル、防御率もそこまで悪くないので、フ9。 右右 宮國 みやぐみ 7 7 4 8 8 7 勝ちパターンではないが好投を続けている。絶好調 広島戦で打ち込まれたため少し下げる。コ8の理由がない。被打率、防御率的に、シは7をあげてもいい。 右右 田原 たわら 7 8 4 9 1 7 同上。カ8シ8より、カ9シ7の方が近い。 右右 アダメス アメダス 10 5 4 7 5 7 最高球速、平均球速、ストレート被打率、どれを取っても速10レベル。bb/9はコ5レベル。 右右 マシソン マラソン 10 6 3 8 7 1 今年はまだ球速がでていない。普通に150キロ以上投げている。もう155km以上出ない。速9のほうが適切 今年158出してるんだけど 右右 カミネロ カネミロ 10 5 3 5 6 1 強すぎる。このゲームでは、速10フ8は驚異的。被打率的にはフ7~8で問題ないのだが、この防御率では速10だけでお釣りがくるほどなので、変化球は最低レベルに。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 5 4 7 5 6 7 1 1 ホームラン打ったので長アップ。 左左 田口 たごち 3 4 4 5 6 6 1 1 右右 山口 あまくち 5 3 3 4 8 5 1 1 右右 野上 のがめ 3 3 4 5 5 6 1 1 左左 吉川光 よしかわミツ 3 3 6 5 5 5 1 1 巧3→6 バントがうまい。最高球速155キロ。平均も高い。 右右 沢村 さわうら 4 3 3 4 8 5 1 1 右右 上原 うえらら 2 3 4 5 4 6 1 1 右右 宮国 みやぐみ 3 4 3 5 6 5 1 1 右右 田原 たわら 2 2 3 5 4 5 1 1 右右 マシソン マラソン 4 3 2 4 8 4 1 1 右右 カミネロ カネミロ 3 4 1 4 9 3 1 1 +坂本議論ログ~9/6 内10を検討したいです。吉川が9だったりするので難しいとは思いますが。内10ありだと思うけど、肩9内9もありかも。UZR見ると、ずっとトップクラスだし10でもいいかもね。菊池が9なんだし。ヒ10なら巧を1下げる。最多安打、打率3位。ヒ9。ヒ10にするほど高打率ではない 選球眼の指標は巧9にするほど良い訳ではない 今期は三振が多い 指標的には巧7レベルBB/Kはセリーグ規定到達者で平均よりやや良い程度。首位打者。宮崎らと区別化する。安逹の方がUZR高いし、内10と内9が一つのチームにいるのは強すぎる。ただずっとUZRトップクラス、というのは実績として評価したい。ゲームの方では何故か吉川内8だし、10でも良いと思う。吉川が内9である限りは内9肩9でとどめておきたい。守備範囲の指標は安達、源田と同程度なのになぜ坂本だけ内10肩9という数値になるのか 実績重視で数値きめるならずっとトップクラスなら10行けるし、安達も10でいいんじゃね?地味だけど。源田はまだ早いから9で良いんじゃないの。吉川と一緒だよ。とりあえず坂本を内10にするなら吉川を内8,坂本を内9にするなら吉川も内9のどちらかにすべき。内10と内9の共存は強すぎるし順位にも合わない。あと、内10がいるなら菅野の弱体化も検討要。そこに菅野関係あるの?大和だとか菊池だとかいたときそんな議論あったか?大和は謎だが、菊池のときはあった。源田のときもあった。とりあえず、内10と内9の共存は強すぎるので、難しい。10厳しいなら肩9にするしかないかなあ。UZRは3位肩7さすがに肩7はない。遠投でかなりアウトとれてます。それなら内8。79でも98でもいいが、守備力が坂本>源田、安達はおかしい UZRで言えば吉川が10だけど、実績がないからだめ、というならずっと高UZRの坂本は高く評価すべき。菊池やちょっと前の鳥谷のように。 高打率 勝手に肩9に上げるのはやめましょう。能力を変更するときは必ず根拠を。3割2分台が普通になってきたしヒ8で。 打率は宮崎と差がない その宮崎は2017で323でヒ9もらってる。宮崎9でもいい。このクラスが8だと糸井だの陽川だのが8なのがおかしくなる。勝手に巧9に上げるのはやめましょう。能力を変更するときは必ず根拠を。根拠は打率。せめて.333以上ぐらいないと長補正もあるのだからヒ9は厳しいかと。 2位の打率で不満ですか。.330で基本9 それに1分近く違う宮崎のほうが上はおかしい 2位の打率で不満というのはこの議論で関係ない。.330で基本9であるならば長補正でヒ8になるのでは?そちらが宮崎と比較するならばこちらも平田で比較しましょうか。平田より打率低いのに坂本のほうが強いのはおかしい。いや、宮崎より下がおかしいのであって、平田が不当だと思うならそっち査定すれば?それに平田打率下がりましたね。戻しましょう。残り4試合で規定打席未到達になります。少し早いですがヒ8にすべきでしょう。いやいや……。じゃあ多くの選手をヒ7にしなくちゃいけなくなりますね。実績と、ここまでの打率。瀑下げしてから考えればいいでしょ。それになんで3割2分台でヒ10(長8だからヒ9)なのかって話。前のほう読み直してよ 基準で.310〜.340はヒ9っなってんだよ。また長8ならヒを1下げることになってる。だから坂本はヒ8ってことになる。これに文句あるなら基準変えて選手全員の長ヒを調整してこい。なら長9はヒ-2で、10はヒ-3だよね。3割40本の選手は長10ヒ5になるけど。そのへんは1,5~2,5とかにするなら、もはや印象論にしかならないけど。去年の宮崎が.323でヒ9だったとか言ってるけど、長7だった。出塁率上位の人らにも言えるけど、巧低い気がする。PA/K5.75はセリーグ平均以下 BB/Kは0.75で平均よりやや良い程度 巧7でもおかしくない 空振りが少ないのをヒットにつながる巧と関連させて9にする打者がいるなら、総合値で同じ程度ならこちらも9じゃね?宮崎の事?彼にも言えているが空振の少なさやバットコントロールの良さなら長8ヒ8の時点で十分表現できている 特に長8以上の打者に関しては長≦巧にすることで格段に打ちやすくなるので巧打査定は慎重に見るべき.いやそうなんだけど、それで巧8にしたらすぐ9にされたからね。その論理でいくならこちらも9だと思う。実績で言えばショート史上最高出塁率や最多安打、通算安打ペースの傑出もあるわけだから。330超え。仮に菊池を内9肩8で通すなら、ずっとトップクラスのUZRを誇るショート一筋の坂本の肩は9になるのが普通。実際肩強いし。RngRは2.9で特別高くない +5.9の安達より高いパラになるのは不自然 +岡本議論ログ~9/6 守備はひどく、UZR -2.1なので内5 実績がない故、AB/HRは長8圏内 逆方向の打撃もできるようになってきた。ちょっと三振が巧7にしては多いな とはいえファールで粘るし打率2位だからなあ。ヒを8でもいいけど、巧7でもいいかも。巧7ならヒ7で十分。2016鈴木誠也と似たような成績だし。AB/HR20で長9は甘い。887に。25本以上が長9査定目安 換算すれば27本ペース 長9で問題なかろう 長9ならヒ7 捕球はうまい。出塁率やHR数が違うとは言え丸や筒香以下の査定なのか 打率が徐々に下がっている。三振が多く、そこまで四球も多くない。巧6で。RngR-5.4なので内5。向上。同レベルの選手が7。岡本はサードはサブポジと考えると6が妥当か。出塁率380超え。出塁率だけで巧を上げるべきではない 他球団の選手にも言えることだが特にホームランバッターでこれだけ好調なら相手も警戒してボールが増えるので四球が増えるのは当然 104三振はセリーグワーストなので巧6以下が妥当。なら、最多安打争いしてるし、ヒを上げるか。巧低いからヒを上げる方針で3割のときヒ7だったのが、315超えてきたし。長9ならヒ-1してヒ7が妥当。だいたいなぜこの打率で宮崎より強くなるのか。あと最多安打はヒと関係ない。なくはないでしょ。じゃあ打率、打点引き離してる筒香より弱いのは問題だね。筒香を弱体化させるか、させないなら筒香以上の巧かヒは必要になる。あっちはパワー10だからヒは筒香+2と考えればやっぱり8になるよ。巧打6で行くならね。ヒ8にするほど打率は高くないが.315打ってるので巧7 同じような筒香も7だから。前の方読んでよ。巧6の理由書いてあるじゃん。それに君、実績を考えようよ。何で今年ブレイクした位で筒香より実力があるって決めつけるの?来年も同じくらいの成績だったら巧7でもいいと思うけどさ。実績重視査定で統一見解でいいのかな?その割には今期だけの数字で東のコ=菅野とかいう人いるからあれ?って感じだし、坂本のパラ下げようとしたりしてあれ?って感じだけど。まあ了解。その上で筒香は凄いと思うけど、その筒香より打率020高くて打点も上な岡本をあえて筒香より弱くする必要を感じない。既存の打者より弱くしないといけないのか?筒香はパワー10なので、筒香と差をつけない評価するにしても岡本の巧、ヒどちらかを上げ無くてはならない。巧7に値しないと思うなら打率高いのでヒが8か、HRも30ほぼ確定なんで長10にするかだね。前に巧6の根拠を書いた者だがBB/K、PA/K共に筒香と殆ど同等なので彼が巧7ならこちらも巧7で良いような気がする +菅野議論ログ~9/6 フォークで三振が取れてるし安定感を取り戻しているので、フ9でいいと思う。落ちる球(フォーク、チェンジアップ)の割合は10%以下 全投球の半分近くがカーブ系でスライダー、カットボール等の被打率は軒並み1割台なのでカ10フ8が適切では 割合が少ないのはストレートとスライダーだけでも相手に十分通用すからだと思う。フォークはここぞというときの決め球にも使っていて、打者や場面によって使い分けている感じなのでフ9でいい。フォークで三振が取れたりできているのは打者がそれを待っていないのも関係している。総合的な判断するとフ8で十分。打者の心理考慮したら他の投手の根拠もだいぶ怪しくなるけど。ずっと沢村賞クラスの成績叩き出してきた実績は買うべき。実は直球被打率は.270を超える。球速で考えよう。藤川は決して球速10の球速でないが、被打率で10になってるが あくまで球速が査定 被打率は目安として そもそもイニングが少ないリリーフと比べるのが間違ってる思うのだが 去年よおととしほど圧倒的な防御率はない。少し下げるべき うーん、傑出度的に図抜けてたそのへんの時期でも低めの査定だったからなんとも。とりあえずコ下げだけで様子見。今の査定でも大瀬良やガルシアより高い。内9が2人いるのだからカ9フ7でも良いかと。内9が2人いても内10ほどぶっ壊れではない だとしてもカ10にできるほど防御率圧倒的ではないよね。BB/Kリーグトップ。BB/Kは選球眼なので関係ない。 間違えましたねBB/9 いくらBB/9が良くても大瀬良と同じくこの防御率で去年と同じ値にするのは実績があるといえども甘い。いくら四球が少ないといってもストライクボールを打たれるのでは意味がない。打たれるから四球少なくてもコ下げる、だと秋山とかの査定も考えないといけなくなる。←当たり前でしょ。打たれるということは甘い球が多いということ。甘い球が多いということは、コントロールがあまり良くないということじゃないの?本来ならコ、カ10相当の昨シーズンからワンランク調子落としたので、コかカのどちらかだけ10でいいんじゃないの。コ、カ10相当と言っても昨年の査定ではカが9になっていた。だったらワンランク下げてコも9でいいのでは。ワンランク下がっているからこの査定なわけでそれに昨年が弱すぎる←それでも最近あまり圧倒的なピッチングをしていないし大瀬良より防御率が悪いと考えるとコ9が適切では。それでもリーグ2位奪三振1位 3割打者13人もいる打高じゃ圧倒的にはなれないだろう 逆に言うけど打たれるから打者の打率が上がるんだよ?それを考えたらむしろ大瀬良の方が査定が良くないと本来おかしいんだけど。実績があるから大瀬良より良いだけでこれ以上上げてどうするの?最近の投球を見てると甘い球が多いから正直コ8にしたいくらいなんだけど。序盤の投球が良かったからこの防御率なだけで最初から最近の投球みたいな感じだったら本当にコ8になってたと思うよ?そもそも奪三振数が多くてもコントロールが良い球を三振してるとは限らないしコとはあまり関係ないと思うんだけどじゃあ、他の「コントロール良い」投手も下げなくちゃね。特に菅野以下の選手は。今シーズンは打高だし、それで2,6。岸や大瀬良と大きく変わらないし、実績は二人より遥かに上。他のチームの査定見てるとどうやら「実績」というのはすごく加味されている。それまでずっと抜群で、特に昨シーズンほどのずば抜けた数字でも、それにしては弱い査定だった。なら、コは10で問題ない。完投が両リーグトップ 去年からワンランクさげるならコは9 カは10。じゃあスは9。コとカが10に相当してたのがこれまで。今シーズンはそこがワンランク落ちてるからどっちかが9。ただそのピッチングの精度と完投の多さのスはまた別じゃない?サクサク完封してたシーズンより球数おおくて完投おおいのなら。 +亀井議論ログ~10/17 規定打席で3割ならヒ8でいい。外8にしては、UZRがやや低いか ARMが低くてRngRが高い ついにRngRも高くない。外7肩8で どれくらい低いの? OFのARMは-2.9 肩7。ARMはそこまであてにできない。主観的と言われて仕舞えばそれまでだが、亀井は強肩。今期も二塁打阻止など肩を活かしている場面は多い。 二桁到達 各球団査定が拗れるのでPFや球場補正はあまり持ち出したくないが11本塁打の内東京Dで4本、神宮、ハマスタで2本ずつ、地方球場で1本と狭い球場で稼いでいることを考えれば長7が妥当では各球団にそういう選手がいて、拗れるとわかってるのになぜ亀井だけ下げるのか。同数HRの選手は8。球場を理由にするならもっと巨人の投手を高く評価しなきゃいけなくなるけど。 HRを量産したのは10年前の2009だけ 過去の成績を見ても他は全て一桁 その辺の理由もある 外8の根拠は?巧8の根拠がないし、そこまで粘りのあるバッターでもない。外7の根拠は?打率が長野以下。 ヒ7→6 877にするには打率が足りない。長8→7 シーズン残り4試合で12本。長8は厳しい。捕殺数は10の鈴木と同じなので、肩を上げる。HR二桁打ってる。同数の選手はほとんど8なので。そもそも會澤は本塁打率が坂本、マギーと同等だからで13本で長8だが他は14本の福留が長7、本塁打率の殆ど変わらない松山も長7 チーム内で見ても本塁打率は同じく13本で長7の長野以下 同数の選手はほとんど8とは何処を見て言ってるんだか 両翼で外8肩9はおかしい。レフトで外8肩9なら島内は外10肩8になっている。松山はヒ8優先なんだからそりゃそうだ。大山の本塁打率は低いよ。もし球場による違いをそんなに強調するなら阪神や中日の投手は数値より低く査定しないとだめだよね?大山の本塁打率は29で32の亀井より上だぞ 球場補正持ち出すなら投手陣上げろ等PF導入否定しておきながら阪神査定では甲子園加味とか言って球場補正持ち出すとはたまげたなぁ 最初に加味したのも、加味しろといったのもそっち(か別の人)だから加味するならって前提で能力値つけたんだよ。本来なら加味するつもりないので、亀井が7なら福留も大山も7。そちらが彼らを8にするなら亀井も8だよ。 +東京A 査定議論所 [部分編集] 阿部って代打主流でここまで2本塁打だから打率低いのを含めるとヒ6長8で良いのでは? -- ゼリー (2018-05-24 20 58 04) マギーはホームラン4本だから長7でいいよ -- 名無しさん (2018-05-25 09 09 19) ゲレーロは3割いってないしヒ7 -- 名無しさん (2018-05-25 09 19 49) 吉川・岡本は三振多すぎ。巧5 坂本も今年は三振多い。巧7でもいいぐらい -- 名無しさん (2018-06-01 11 16 33) うーんこの過大評価 運営のほうがまし -- 名無しさん (2018-06-16 01 15 35) 直したいところを書いてください。 -- 名無しさん (2018-06-17 15 15 15) とりあえず、岡本887、陽776にはして欲しい。 -- 名無しさん (2018-06-22 21 12 22) 岡本のUZRは−1.3 rngrは− -- 名無しさん (2018-06-25 07 58 29) rngrは−2.5ですよね。 -- 名無しさん (2018-06-25 08 00 14) どのサイト見て言っとるんや?DELTAやと5/25時点でUZR-4.0 RngR-4.4やで -- 名無しさん (2018-06-26 17 39 44) ファーストだけでみるとそうなんですね。 -- 名無しさん (2018-06-26 19 23 19) トータルのUZRで見るとそこまで悪くないからサードの守備指標はプラスやって言いたいんやろ?守備イニング数少ないポジションの指標は変動大きいからあんまりアテにならんで -- 名無しさん (2018-06-26 20 04 39) 坂本とかいうUZR最強選手(笑)肩も深いところに行くとすぐワンバンになるし8で十分 -- 名無し (2018-11-01 14 41 18) UZR最強ならそりゃ最強ショートだよね(笑)十分間に合う時はワンバンなだけ。広い守備範囲ギリギリで追いついた後深い所から強肩でアウトとるよ。試合見てればわかるね。 -- 名無しさん (2018-11-02 02 32 45) もしかしたら15坂本の圧倒的数字を見ても「エラー多いから7で」とか言ってた人と同じかな?守備得点低い鳥谷に10つけたりする人かもしれないけど。 -- 名無しさん (2018-11-02 02 34 27) ARMとか1年単位で見るもんちゃうやろ... -- ちなDe (2018-12-07 13 27 02) 菅野強いなあ... -- 名無しさん (2019-01-19 08 27 25) 名前 コメント +兵庫 監督・アニキ [部分編集] 兵庫 監督・アニキ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 糸原 いとあら 6 7 10 8 7 7 1 1 HR0で昨年もそこまで打ったわけでもない選手に長7は甘い。長6。足もそこまで速いとは思わない。足6 50m6秒で鈍足という訳ではない。間を取って7で様子見 セカンドなのを考えて 打率286で689は強すぎ。いっそのことヒ7巧10はどうだろうか。6盗塁しているし足8でいいと思う。6盗塁程度では足8の根拠にはならなくないか?(笑) まあ内野安打めっちゃ多いし足8でもいいと思うけど。ランナー1,3塁からセカンドへ盗塁した分も含まれているから足8は高すぎると思う。このゲームには盗塁はないので内野安打の数、1塁到達タイムなどを重視したほうがいいと思う。全152安打のうち26本が内野安打と考えるとかなり内野安打が多く、最低限3塁で内野安打が出る足8の方がいいと思う。。 遊 右右 北條 ほうちょう 6 8 7 7 7 8 1 1 今季は打率が覚醒、HR1ということも踏まえて長は6で、盗塁少なめ、守備も良いプレーも光るが凡ミスもあるのでそれぞれ7に。uzrプラスだし守備は8でいいでしょ。 巧8の根拠がない UZRプラス? DELTAに無いけど有料民かな? 離脱する前の時点で1を超えていた。離脱している時に平均が上がり、マイナスまで落ちたとは考えにくい。しかし、その分肩を下げる。 左 右左 福留 ふぐだも 8 7 7 5 7 2 6 1 UZR 3.9 今年は空振りや三振が少し多い。四球も取れているが、過去の丸も同じ状況だったし、巧7でいいだろう。本塁打3本は長8にしては少ない。UZRマイナスに。ARMが低すぎで8はない。ringも低く、吉田尚以下。甲子園加味するならこのHR数は8が妥当。この打率で巧8でヒ8はない。加味するな、と言われたのでHR数に応じて長打下げたら良いのかな?そしたら777だね。下はしたがね RngR-6.8 筒香と大差無いので外6 実績もあるしけがをしてたことやARMも低いことを考えたら77ぐらいがちょうどいいと思う。とはいえ急激に劣化してもおかしくないベテランだし、950イニング守ってるわけ出し、数値に沿えば6だと思う。下には下がいますし。もう肩も特別強くないし、阪神のチームバランス上これ以上外野適性は下げれないので、肩を下げる。戻す場合は、理由を説明してください。けがをしてからUZRが急激に下がったし、一時期UZRがプラスだったことを考えると76は下げすぎだと思います。あと髙山より守備が下手な印象はない。一時期UZRプラスの人はたくさんいるし、それにもかかわらずあれほど落ちたのであればやはり相応の評価をせざるを得ないかと。中日時代は上手かったけど、その印象は印象でしか無いし。そもそもセンターだった島内がレフトを守ればレフト守ってた組は低くなるべ 筒香と同レベルなのに福留だけ外7にするのはおかしい。そもそもレフトで外7はRngRが-1~2くらいでようやくもらえる数値。福留だけ外7をやるのならアルモンテや筒香なども外7になってインフレになると思う。打率.280をこえてるし、こっちの方が近いと思う ジャスト280なのがなあ。HR14本で長打8だしヒ7出すほどかというと…… 6捕殺して肩劣化してるとは思えないと思う 本塁打率は普通に長8レベル。長8ヒ7のラインも.280からなんだしヒ7で問題ない。肩に関しては、armが低く出てるのと、uzrが低くチームバランス上これ以上外は下げれないので、外との兼ね合いもあり肩7になっている。走力は、他の足6と比べても明らかに遅いのが見て取れる。大島、青木 秋山の肩になるARMを信じるんですかね armは肩の強さを表す指標じゃなくて、送球でどれだけ進塁を防いだかを表す指標。大島や青木が秋山より上でも何の違和感もない(むしろ今年の秋山は肩自体も強くない)。ダイ野の肩の査定では、ピッチャーの速を球速と被打率との兼ね合いで決めるように実際の肩の強さとarmの数値の兼ね合いで決めるので、実際の肩の強さが8レベルの福留はarmを加味して肩7が妥当。仮にどうしても肩8がいいのだとしたら、外は数値通りに5にするべき。そもそもチームバランス考えたらあげるべきでしょ 上の査定欄でも言っているが、本来なら外5のところをチームバランスを考えて外6にしてるんだから、それでもって肩まで上げてしまうのは流石にやりすぎ。チームバランスの話すると、チーム防御率4点台の先発陣の能力値が全体的に高すぎるよ。そこを下げないならぶっちぎりもぶっちぎりに低い守備と打力を下げるしか無いと思うけど。むしろ逆。阪神、オリ、ロッテ、楽天については、野手能力があまりにも低すぎるから、投手能力を甘めにして他チームとのバランスを取っている。それなのに逆に野手能力を下げてしまっては本末転倒。まず多分そこら辺のチームバランスはゲーム本体で調整されると思う。だから数値通りの評価をすべき。あの防御率で投手陣甘いし、なのに野手もちょくちょく甘めになる。投手が全然下がらないんだから野手は相応に評価する 打率以上ならまだしも妥当な評価をしている。マギーと比較すると、率もHRも低い。その分選球眼がいいので、868のほうが特徴出てると思うが。ダイ野の査定は実質6段階評価なので、同じパラの選手同士で差が出るのは仕方ない。しかも、OPSは福留の方が上。確かに選球眼は良いが、ドリーグ査定ルールの[出塁率と巧打について]を参照してもらうと分かるように、巧の査定で選球眼はそこまで重視されていない。OPSが高いのは四球分。打撃成績を見ると、マギーより二段階ほど巧が高くてもおかしくないし、ヒか長は一ランク落ちる。長打率を見てもそこまで変わらないし、何より他選手と比べての能力の上げ下げは極力避けてもらいたい。ワイもそれで外野適性と投手能力のインフレを招きかけてしまったのだが、表現しきれない差がある分、一番下を基準にどんどん全体の能力が上がってしまう。話が逸れてしまってすまないが、福留の中だけで完結させて見た場合、868でも877でも妥当だという意見に反論は出ていないので、あとはどちらを選ぶかになる。ここは価値観の違いによって変わってくるが、高い三振率、選球眼以外に巧が高くなる理由がないこと(バントはしていないし、流し打ちも上手くない)、.280を超える打率を評価したいことから、ワイは877がいいと思うんや。 右 右左 糸井 いとぴ 8 7 9 9 9 1 5 1 BB/K 2.00 BB/Kだけなら松山、丸と近い数字。また、打率281なので、巧8なのも考えてヒ6。最近は抜いた走塁も多いし盗塁もフリーパス状態の大野から稼いだだけ。一流かと言われると厳しい。査定議論所より外5肩10で 完全には議論されていないし極端すぎるのでは UZRずっと最下位レベルだし、5で良いかも。10盗塁 かなり前から下げられてるからこれ以上下げなくていい いや、糸井よりUZR上で5つけられてるやつ多いので、6は与えられない。糸井の守備がバレンティンと同じとお思いで でもお散歩守備多いし、流石に二シーズン連続でUZRめちゃ低いんで。UZR気にせず見た感じで決めるなら高山の守備を8というのがおかしい。弱すぎるため いや数字に出てるし。数シーズンずっと下位で今も-17で範囲はバレ以下。肩9あるし。肩armマイナスで流石に9は高すぎるのでは。rngrも壊滅的だし。 バレンティンと同等なわけないだろ そうだね、rngrはバレより低い最下位だね。それにarmマイナスで9はおろか8をもらってる選手のほうが少ないんだよ。少なくとも9はありえないし、バレと糸井がぶっちぎりワンツーで守備下手だよ。まずレフトとライトを同等に考えてるのがおかしい。前から守備が悪いから95になってたのにこれ以上下げる必要がない。これ以上下げたらゲームバランスが破綻する。チームカラーにあってると思うけど、まあ別に9,5のままならいじる必要はないよ。バレ下げしてまで9,6にしてる人がいたから数値どおりにしただけだし。三振数や打率との兼ね合いを考えても、巧9で問題ない。選手によって打席数が違うので三振数より三振率で見るべき 三振率はセリーグ8位でそこまで突出している訳では無い その分四球も多いし、打率は.308と長8ヒ7の中では高い。これ以上ヒを上げれない以上、巧を上げて調整するしかない。阪神は全体的に低いため、上げれるところは上げた方が良い。「野手が弱いから投手を甘めに査定する」という上乗せ査定をしてるなら、野手は上乗せしなくていいことになる。突出してないなら巧は8でいい。bb/kを見たら、十分突出してると思うのですが。ましてや、打率が3割を超えてて長8ヒ7なんだから、巧9でも強すぎることはない。失礼をした。阪神だから上方修正、巧を上げて調整するから適正8なのに9にしたと読んでしまった。糸井の巧に関しては納得。 三 右右 大山 おやおま 8 6 6 6 9 6 5 1 内7の根拠がない 8月から好調 HRと打率的に長7ヒ7かと。9月に入りHRも量産し始めたため長は8に。8月好調だが270・10本程度で876は強すぎる。四球もそんな多いわけじゃないし、長打反映ならもう少し調整しないと。四球は少ないが三振も少ないし巧は6ぐらいがちょうどいいバランスだと思う。だとすると同本塁打数の選手がほとんど7なんで、9月一気に打ったとしても長8はきついかな。それならヒ7で、そうしないと梅野以下の打撃になってしまう。甲子園ホームなら問題なし 9月10月打ってるのは間違いないのだから。サード平均で肩8内7は強すぎる。 一 右右 陽川 ようかう 7 6 5 7 7 6 5 1 まだHR3本なので長7。そして打撃絶好調なので調子落ちるまでヒ8で様子見。調子急低下。打率更に低下。7は無理。2倍HR打ってる亀井と同じ長打、ヒはおかしいね。下げます。巧7と巧4では比較対象にならないと思うが まあ本塁打率見れば長7が妥当だろうけど 中 右右 中谷 なたかに 7 6 4 7 8 5 8 2 巧低いし.230付近の佐野、宗辺りがヒ6なら中谷も6で問題無かろう 捕 右右 梅野 うめうめ 7 6 8 7 8 1 1 8 捕8の根拠は?勝手に根拠消すな 明らかにキャッチングは坂本 梅野だし、やや弱い根拠だがGGもある。その上、昨季指摘されていたようにフレーミングもうまい 確かに根拠としては弱い。リードが良いというのも耳にしないし、小林も捕7だし8に拘ることなくね? 解説とかでもリードは評価されてることもあるけど、リードの良し悪しで能力の評価をするのは難しい 藤浪登板時のワンバン捕球など壁性能が圧倒的に高いことやフレーミング技術などで8にしてはどうか 打率が2割台に乗ったのでとりあえずヒ4。打率さらに上昇、ヒ5。250で768は強い。巧8ならヒは5、ヒ6にするなら巧7。打率.259でヒ7の査定に一厘差だから768で問題ない むしろ巧8だとしてもこの打率でヒ5は低すぎ←その根拠書いた本人だが(西武査定見てややこしくなりそうだったから消したけど)打率のさほど変らない陽川とここまで打ちやすさに差が出るのも違和感あるような気がする。陽川と似てるからね。三振も少なくない。陽川に比べればマシかもだけど。てか梅野の巧8ってどの成績が根拠?数値似た選手でも7が多い気がするんだけど。犠打成功率(28-28)三振も期待到達で上から8人目の少なさ 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 上本 うえまと 6 7 8 9 6 7 1 1 内8は甘え。DeNAの正二塁手と守備力は似たもの。併用で少ない打席だけど好調です ほとんど試合出てない選手にこのパラは強すぎる 右左 鳥谷 からすだに 6 5 9 7 7 6 1 1 不調だが高いK/BBと驚異的な選球眼は健在。打席数は少なめだが実績を考えると巧9 走力は全盛期よりだいぶ衰えた。足7でいいのでは?根拠消すな 走力はたしかに衰えたが、昨季の盗塁数から分かるように明らかに平均以上。そうは言っても、他の足8に比べたら、内野安打は少ないし、走力も明らかに劣っている。あまりにも低打率なので巧8にすべき。サードを守らなくなったとはいえ、肩7はあるのでは。守備範囲が死んでいる、適正を下げる 打率が1割台。HR0で長打率も270。長6は無理だ。逆方向に1本打ったので、長6で 55だとこのゲームではホームラン1本も打てないだろうし ボール球見極め率は驚異の87.3%。打率もヒ5の割には高く、実績も十分にあるため巧9にする。 右両 植田 うえら 5 5 7 10 6 7 5 1 打率急降下中。ヒ→6で巧打上げ。長5補正を考えるとヒ7でもいいと思うが 内安考慮で走力10ならヒ5。ヒ7にするなら走力は9が妥当かな。 内野安打もヒットなんだから内安考慮するとか必要ない なら純粋に打率で考えたらヒ5でいいね。だから長5補正を考えてよ 了解。ならいきなり走力10はおかしい。盗塁が同数の神里も10だから問題ないその上成功率もかなり高い。 三振が多すぎるので巧7 UZR最下位付近なので6。ショートなのを考えて uzrが圧倒的に低いのは事実なので、内が下げれないなら肩を下げる。 右右 ロサリオ トロ 8 5 4 6 5 5 1 4 ニックネームのトロはスペイン語で「闘牛」8666は少し高査定か。7666で様子見。暖かくなるにつれて打率上昇。捕球が上手いので内6でどうか。このままいけばぎりぎり長8ペース。失策も多く守備はかなり酷い。内5 打撃が下降気味。他の内野5の選手よりも下手だと思う。内野4で。仮にもスタメンで出てるのに内4はひどすぎる。しかも捕手適正と同じって… 内野5なら肩も5 右両 西岡 にしのか 6 4 6 7 6 7 5 1 右左 板山 いたあま 6 6 6 8 8 7 6 1 右右 山崎憲晴 やきさま 5 5 5 5 7 7 1 4 アキレス腱をやって足がもう無理、守備も一塁専 左左 ナバーロ ナベーヨ 7 7 6 6 6 6 5 1 右左 伊藤隼太 いたハヤ 6 6 5 7 6 1 6 1 右右 俊介 しょうすけ 6 5 6 8 7 1 8 1 右左 島田 しなだ 5 6 6 9 7 1 7 1 右右 江越 えごさ 7 3 2 9 9 1 8 1 39打数21三振 右左 髙山 たかあま 6 5 4 9 7 1 7 1 一塁到達タイムを考えたら、足9でもいいかと。実はUZR一位。但し実績があまりにもないので、79、88にしたいところだが69で止める。UZRはあくまで参考程度。1ヵ月良かっただけで69は時期尚早。→まあでも他の一流選手たちを1ヶ月でも抑えてるんだから多少はね?イニングこそ少ないが、高いUZR。9?冗談。それで9与えられるなら9あふれかえる。実績も考慮したら良くて8。守備機会少ないのは加味しないと。 右右 坂本 そうしろう 6 4 6 5 7 1 1 7 右右 原口 はだぐち 7 8 5 5 6 5 1 6 打席数が少ないということもあり微弱体化。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右左 秋山 あけやま 7 10 8 8 7 4 今季からナックルカーブを取得。去年全投球の6%を占めていたシュートを今年はほぼ投げていない。完投が多いので、スタミナを上げる。フォークの被打率は.133 防御率が4点近い。炎上続く。あまりにも四球が少ない。防御率3点台後半の選手にコ10は強すぎ。bb/9も去年より悪い。コ以外のパラが弱いので、コを高くしても問題ないと思う。そもそも、ゲーム上でコが与える影響はそこまで高くない。去年が10でこれ以上上げられない数値だったのに、それと比べて下げるのもおかしい。だとすると被打率高いカを下げることになると思う。防御率の割には強い。カに分類されるスライダー、カーブ、カットボールは全体で約35%も投げていて、カットボール以外の被打率は良いのにフ>カのパラになるのは不自然。カ7フ8とカ8フ7なら明らかに後者の方が弱体化されているので、カ8フ7にする。bb/9がよい=コントロールがいいにはならない。シーズン中盤に打たれ始めてからはコントロールはそこまでよくはなかった。メッセンジャーより防御率が悪いのでメッセンジャーより悪い能力にしなければならない。コントロールは一級品 打たれ始めてからコントロール悪いというがその時でも1試合に1個程度しか出していない いや7108874より878881の方が強いと思うのですが。このゲームでは速とフが与える影響が他のパラより大きい。コ9ではだめなん?BB/9が異次元。去年も圧倒的だったので、実績もある。他のパラが防御率3点台にしては弱いので、コ10をあげない理由がない。 右右 メッセンジャー マッサージャー 8 7 8 8 8 1 やや球速がダウン 技巧派Pになりつつあるし防御率も1点台なので速8ならコ8でいいのでは防御率低下。制球乱れを反映。防御率ダウン。一部投手のダウン査定に合わせて。フォークの被打率は.152、空振率は21.68%とよい。カーブの被打率が1割台から.242に悪化している。こういうのが難しいね。横浜戦除くとかなりボコボコにされてるし、カーブ下げようかと思うけど、イメージがカーブ>フォークだからね。球速はあるしコントロールも破綻してはいない。一応カーブ下げてみる。平均投球回数6回強だし今シーズン完投無しということでスは8にする 球速が下がったのは事実だが、154キロ出したピッチャーに速8はきつい。ストレートの被打率が高い。被打率だけで決めるのも如何なものか。打ち取る球以外でもボールを投げるので、基本は速は球速で決めるべき。あまりにも被打率が高い/低いとなると話は別だが、2割台ならそれだけを理由に速を下げるほど低くはない。2割台っていっても3割に近く、平均球速は143㎞と速8レベル。それに球速で速を決めるのなら菊池や藤波などの選手はとっくに速10になっている。逆にbb/9は3.01と前年までより制球がいいのでコ7。ジョンソンより強くなってしまってる。今の時点で、ジョンソン以上ではない。そもそも野手能力最強の広島は投手能力が厳しめにされている。よほど強いか弱いか以外、個々の能力とチームバランスは別にするという意見がある。阪神はそもそも中継ぎや若手投手、一部野手の評価が高いので、この辺まで考慮しなくていい。どう考えても今の阪神はよほど弱いと思うのだが。野手能力だって、福留にしろ糸井にしろ、目安を超えてチームバランスだけが理由で能力を上げてるなんてことはない。ゲームに反映されるのは主要5投手だけなので、若手投手らとメッセンジャーは特に関係ない。そもそも、この査定でチームバランスを考慮しなかったら、どこで考慮するんだ?ここではただ成績通りに評価して最後は管理人さん一人が決めるよりも、最初からチームバランスなども考慮した上で大勢の人が決めた査定をそのまま使う方が、遥かに正確だと思う。妥当に評価するだけなら色々細かく基準を決めて機械に判断させればいい話だし、この議論所があるということは、そういういろんな兼ね合いなども考慮するべきなのではないだろうか?もちろんその意見にも妥当性はある。その上で、チームバランス的にも他の選手が数値以上の能力を持っているんだから、兼ね合いはできてると思う。そもそも、投球割合、被打率、過去の実績全てにおいて、カは8レベル。 右右 藤浪 ふじなび 9 4 7 8 7 5 イニングを食えるスタミナは今の所無い 9はもう厳しいか。 この前の試合で120球投げていたので6まで下げる必要はないと思う。防御率5点台。平均投球回数5.46は、ス7レベル。防御率5点台なので、コは厳しめに査定する。 右右 小野 うの 9 5 7 8 7 1 左左 能見 のうみん 8 7 5 8 9 5 ストレートの被打率は.188 リリーフでの防御率0.55 先発をしたので、松井同様、スは5。 左左 岩貞 さださだ 7 8 7 8 8 6 ここ4試合7イニング以上投げている。驚異的な防御率。武器は被打率.150を切るチェンジアップ。防御率も加味してフォ10 規定到達してない 10って相当だよ。イメージでしか話せないのか?岩貞は実績が少ないから代名詞が出来ていないだけであり、防御率1点代前半の上、被打率.150を優に切る球種を10にしない理由がない 10にするのは規定に到達してからでも遅くないと思う。規定未到達、実績不足もあるけど10はよほどじゃないとつかないよ。被打率低くても10査定もらってないやついるし、2017菅野なんか沢村賞とってスライダー圧倒的でも9だったし。平均球速140km。 左左 高橋遥斗 たかハル 8 6 7 9 6 6 スは普通に7レベル。 右右 才木 せいき 8 6 6 7 8 1 右左 藤川 きょうじ 10 6 4 6 8 5 全投球の70%が直球で被打率は.135。全盛期からは衰えた今でも球界トップクラスの直球。球速抜きで10にしちゃうと、140キロ台で被打率べらぼうに低い投手はどう査定するんだろうってなる。実際150キロ以上出してるし、あまりにも低い被打率、直球で押していくスタイルをあらわすには速10で問題ないと思う ←勝手に消さないでくれ。飛び抜けた防御率でもないのに速10フォ9はありえない。強すぎ。フォークもそんな落ちてるわけじゃないし、スタイルは9でも十分表せる。150超えてたり速球打たれない投手みんな10にする?ならいいよ。 防御率2.32は普通に最上位レベル。最高球速は152キロだが、平均球速は146キロなので球速だけでも速9レベル。それに74%というズバ抜けた投球割合、.172という異次元の被打率を加味して、速は10。他の投手も、最高球速、平均球速でベースを作り、そこから投球割合や被打率で数値の上げ下げはしている。あまり比較はしたくないのだが、他の選手と比べても速フ以外の数値が低いので防御率の割に強すぎはしないと思う。望月のところで「被打率が高いが」と言っているよね。投球回数が多いのに「被打率(安打数ではない)」が高いのは、直球しか武器がなく打ち取れてない証拠になる。防御率も悪い。しかし望月は最高球速が高いので10は納得する。だとしたら藤川の球速では「速9レベル」とちゃんと書かれているように、10は与えられない。望月の件で防御率も関係ない査定をしているのだから。どちらかが10ではなくなる。そして直9フォ9は十分強い。ここでの速は球速以外に『ストレート』という球種だということを忘れてはいけない。投球割合が高い=狙い球が絞りやすい、打席の中で対応しやすいなど、被打率が上がる要素が多いため、そこも考慮しないといけない。もっと言うと、投球割合は被打率に関わる球以外も入ってくるので、どこの査定を見ても、投球割合が高い球種は数値も高い。もちろん、一つの球種を多投していれば他の球種が打ちづらくなるのは当たり前なので、望月の変化球は控えめにしてバランスを取っているため、被打率や防御率を無視してるわけではない。(確かに望月が防御率の割に強いのは納得するので、一応下げておく) 一岡の査定欄でも言っているが、ストレートの付加価値をどこで表すかとなれば、速かコしかない。(例えば、被打率のいい岸はコ10、東は速9、アルバースは速7コ9になっている) 藤川の投球割合74%、被打率.172という数値は、bb/9や投球内容的にコを上げれない以上、十分に速を上げる要素になる。ホントは東の9もおかしいと思うけど、やはり平均球速=直だとおもうので。←ストレートのみ、ノビや球威、投球割合は無視するんですか?もちろん球速が基本だとは思いますが、某野球ゲームのように特殊能力などがない以上、球速査定に付加価値がつくのは仕方のないことだと思います。このゲームで直10フォ9なんてチートになる。山口俊のところでコントロールの低さは対してマイナスにならないと言われている以上、たとえコが5であろうと、平均球速を大幅に上回る10査定は無理。速10を球速的に無理なのに無視してつけるなら、まだ実際よりもコントロールをよく査定したって良い、になるんじゃないかな。コントロール上昇させてみようか?コントロールが関係ないなんて一度も言っていないんだが...。あくまでコ6程度で3点台半ばの防御率を見逃す力などないと言ってるだけで、コがいいほど狙ったところに行き、変化球が生きやすいのは当たり前。そもそも藤川が球界トップレベルの防御率なんだから数値が高くて当たり前だし、それが阪神というチームならなおさら。君はあくまで球速主義を貫くようだが、何度も言っているがストレートの付加価値は完全無視するのか?ワイは球速をベースにそこに付加価値を付け足す理由を説明してるのに、一向に理由もなく球速球速言われては、まるで議論が進まないんだが。他の選手と一緒。平均球速だし、フォ9あるので十分再現できてるから。防御率も2点台だし。先発で防御率良いやつの球速全部1段階上げてもいいならわかるけどね。←他の選手も平均球速をベースにノビや球威(被打率)でプラスorマイナス1(選手のタイプによってはコを上げ下げすることも)で査定している。藤川はコーナーをついて空振りを奪うよりも球威で押していく投球内容なので、明らかに上げるべきところは速。というか、いつも比較対象は巨人の選手しかいないけど、本当に他の球団の選手を見てるの?見てたら平均球速+aの査定がされてるのは分かると思うし、他の選手と相対的に比較しても藤川のパラが防御率の割に強いとは全く感じないけど。 疑問なんだけどこの議論に「阪神というチーム」ってなんの関係があるの?むしろ広い甲子園で防御率が良くないチームということ考えたら投手評価厳し目にならなきゃいけなくない?ドームだから亀井が長打7とかわけわからん査定もされてるくらいだし。野手が弱いから。管理人コメントにもあるが、査定の中でゲームバランスなども考慮しなければならないため、野手が強いところの投手は控えめに、野手が弱いところの投手は甘めに査定している。なら防御率が悪い投手は平均球速評価から-で査定しても良いのか?もちろん平均球速から考えたら9だし、勝手に「10にできると決まった」なんて言わないでもらいたい。正直2点台の防御率で直10フォ9もらえるの強すぎ。見てると9ほどのフォークは持ってない。10あるとされる直球に引っ張られての被打率だと判断できる。のでどうしても直10評価をしたいならフォは下げる。印象だけで判断するのはやめていただきたい。藤川は去年もフォークの被打率が圧倒的に低いし、今年も20%以上投げて、被打率.125。フ9にする数字的根拠がある。君は山口と藤川をいつも比較しているが、防御率の話をするなら、それこそ山口が防御率3.63で速9コ6カ7フ8に対して藤川が防御率2.32で速10コ5カ6フ8じゃ弱すぎるだろう。2,32で速10フォ9は強すぎる。どうしても藤川をチートにしたいなら数字が悪いドリスをもう少し弱くする。すでにあれだけ強い投手がいる中でさらに速10フォ9のチート投手を用意するのはバランス的におかしいといってんの。ちなみに、甲子園だから、という理由で打者の長打を上積みすることを正当化された事があるが、藤川のビジター防御率は3.80。それを考えれば、能力を差し引く十分な根拠になる。ダイ野は通算の成績で査定するのが基本。それを言うなら山田は神宮で荒稼ぎしてるから長が9にでもなるのか?過去の査定がどうであれ、少なくとも今年の査定では球場の差は考慮しない空気になってたはずだが。まあしかし、速10フ9云々はそれぞれの価値観が違う限りどうにもならないだろうね。ワイは他の能力がほぼ最低レベルだし、防御率2.32はリーグトップレベルの防御率なので問題ないと思っているのだが、それも個人の意見なので君を納得させることはできない。何か解決策を見つけるまでは一旦速9で 保留 としておくが、解決策を思いついたら是非ダイ野のコメント欄に書き込んでくれ。議論所より、速10フ8にしておく。コも上げる。 右右 石崎 シーザー 9 5 5 9 5 6 リリーフの中では、平均投球回数が多い。3回以上投げたこともあるし、スは5でいいだろう。 右左 尾仲 もなか 7 7 3 8 7 1 右右 望月 もぢつき 9 6 4 8 6 1 最高156、平均150キロはどこの査定でも速10レベル。被打率は高めだが、投球割合が75%なので、相殺して数値を変える必要はない。防御率の割に強すぎるという意見があったので。勝手に下げるな。被打率が悪いので下げるよ。直球10ってそれだけで相当の威力なわけ。極端な話それだけでも強みになる。しかもコントロール6もあるし。被打率やら防御率を理由に、球速なら9レベルの藤川を10にするのであれば、反転してこちらも9にできる。スライダーの被打率が低い←もともと8だったのを速10に伴いカ7に下げたんだが、速を下げられてもそのままだったからね...。見落としていて申し訳ない。 右右 岡本 おかぽん 7 7 5 7 7 8 右右 桑原 くわくわ 8 8 3 10 5 2 ストレートの被打率は.360まで悪化。それに加えて中継ぎで3点台の防御率なら、基準ではスライダー10は無理。イメージ強すぎるかな?実績加味で9。良化 フォークは今季数球しか投げていない。ス4の理由がない。 左左 岩崎 いわざさ 7 6 4 7 7 1 左左 高橋聡文 たかアキ 6 6 3 7 8 1 右右 マテオ マテヨ 9 3 3 8 3 6 強すぎる。 右右 ドリス ドリル 10 6 3 6 8 7 防御率2点台なのに速10フ9は強い。荒れ球健在。平均球速152キロは、速10の中でも最上位級。速10。その分、シを下げる。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 メッセンジャー マッサージャー 5 4 2 4 8 4 1 1 右左 秋山 あけやま 6 4 5 4 8 5 1 1 二年連続ホームランを放っていることからも、長打は6でもいい気が。 左左 能見 のうみん 2 3 5 4 7 5 1 1 右右 藤浪 ふぎなび 5 4 4 7 8 1 1 1 脚は速く一時期は代走案もあったことから足は8に 流石にサンプルが少なすぎる。 右左 藤川 きょうじ 2 3 5 4 6 7 1 1 右右 マテオ マテヨ 3 2 2 2 8 2 1 1 右右 ドリス ドリル 3 3 2 3 9 4 1 1 +兵庫 査定議論所 [部分編集] マテオは落ちる球持ってるよ -- 名無しさん (2018-04-26 00 00 42) 梅ちゃん長打7はちょっと高いんちゃう? -- 名無しさん (2018-05-03 15 11 20) 現時点でなぜか2本も打ってるから仕方ない。そのうち落ちるでしょ -- 名無しさん (2018-05-04 22 20 45) ちょっと提案なんやけど糸井守備範囲狭くなってるし適正5、肩だけは一切衰えず補殺2、何度も好返球してるの見ると肩10の方がええと思うんやが皆どう思う? -- 名無しさん (2018-05-05 15 30 01) 適正5は狭すぎちゃう? -- 名無しさん (2018-05-06 09 37 12) 試合見てるとそれ取ってよ…って当たりが目立つからどうかな、と思って さすがに極端か -- 名無しさん (2018-05-06 22 21 56) 肩10あれば外5もある程度は補えるし、俺は悪くないと思うけもどな -- 名無しさん (2018-05-11 21 31 55) 糸井は植田と同じで -- 名無しさん (2018-05-21 17 22 49) でも、今や糸井の外野守備はペゲーロ・清田以下じゃないのかな。 -- きょうじゅ (2018-05-30 21 45 37) 阪神ファン目線で見てもあの範囲の狭さは驚きよ 逆に肩だけは全然衰えてないんやけどね -- 名無しさん (2018-06-02 00 30 09) 植田10はない。なんで阪神はいきなりぽっと出とか印象で10もらえるの。 -- 名無しさん (2018-06-02 22 09 30) ごめん、ミスった -- 名無しさん (2018-06-02 22 41 38) 大山は強肩でサードのUZRセ1位だから内7肩9でいいんじゃね?内6なら肩10でもいいと思うわ。 -- 名無しさん (2018-10-18 16 03 10) 大山は二遊間はやらないから内6肩9かな -- 名無しさん (2018-10-18 23 43 44) 流石に球児強すぎるような…? -- 名無しさん (2018-11-27 18 57 19) ほんとね。防御率が良いって言っても2点台であの球速で直10フォ9は強すぎ。 -- 名無しさん (2018-12-19 02 40 26) かといって速9コ5フ9も弱すぎるよなぁ。防御率が1点以上違う千賀や松井祐樹の弱体化になるのはいくらなんでもおかしいでしょ。 -- 名無しさん (2018-12-20 17 08 01) フ10とかどうやろ。被打率は十分だし割合もぎり大丈夫だと思う。コ5カ6だから他の変化球はほぼ使えないようなもんだし、制球が悪いからフォーク10でも強すぎると思われることはないと思う。 -- 名無しさん (2018-12-21 18 43 21) 速10フ9と速9フ10って言うほど後者が弱体化されてるか?フ10にするくらいなら速10の方がいいと思うんだが。 -- 名無しさん (2018-12-26 12 25 52) ↑じゃどうすりゃいいんだよ。 -- 名無しさん (2018-12-26 17 32 48) 思いつくこと -- 名無しさん (2018-12-30 17 47 05) 1.カ5にして速10フ9にする。2.速10フ8にする。3.カ5にして速9フ10にする。 -- 名無しさん (2018-12-30 17 49 00) 1は前にやったけど戻された -- 名無しさん (2019-01-05 09 22 28) 個人的には2が一番いいと思う -- 名無しさん (2019-01-08 17 19 01) 名前 コメント +名古屋 監督・もり [部分編集] 名古屋 監督・もり スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右右 平田 ひだだ 7 9 8 8 9 1 8 1 今年は痩せて盗塁が増えた 前半戦終了時点で8盗塁なら足8でいいのでは リーグ打率2位 巧9の根拠は?セリーグ打率一位。打率ヒ9圏内。ここ最近の平田って肩9レベルもあるか?もちろん強肩だとは思うんだけど、他の肩9の外野手と比べると弱い気がする。特に、全ての守備指標で平田を上回っている上林と差をつけるためにも、肩は8の方が適切じゃない?9捕殺でセリーグトップなんだが 遊 右左 京田 きょうた 6 6 6 10 7 9 1 1 UZR+7.1 RngR+3.6(9/12時点) 打率2割前後、規定未到達で657を貰えている選手も複数いるので打席数の多い京田の場合.235を超えていればヒ6で問題無い 巧に関しては四球は極端に少ないが三振率は規定到達者30人中16位で平均程度、セリーグ3位の犠打数を考慮し相殺すれば7が適切 そもそもこのゲームでは基本巧8以上でないとカットで粘ることは出来ないので巧7を理由にヒを下げる必要はない。uzrは源田坂本安達に次ぐ4位。京田のRngRは平均的でDPRは-。内9肩7の中島はRngRが7.4と両リーグ2位の守備範囲でDPRは-。差は歴然。実績もないし、内8肩8でいいかと。その分中島よりもErrRが高い。西浦のように今年だけならまだしも、去年も上位3人に次ぐ4位なので内9でいいかと。京田のUZRで内9あげるの?なら坂本や安達が10か99になると思うんだけど……。実績もあるし。それがOKなら数値変えてくるけど。RngRは西浦と同等なので内8。ErrRと総合してみると全然違います。エラー回避は査定に反映されるのか? 過去に守備率は守備範囲とは関係無いという見解で統一された気がするが。よくわからないのですまないが、内の値は守備範囲だけで決まるのか?ErrR(エラーの数で決まらないので、守備率は関係ない)の値もRngRの値も守備での貢献度で言ったら同じだと思うのだが。BB/Kは巧3レベルなのに、どうやったら適性か4も上がるんだよ 各球団査定で言えることだがこのゲームにおける選球眼なんて完全にプレイヤーの腕に左右されるのにBB/Kだけで巧を決める事自体どうなのか BB/Kが高くて実際カット能力に優れた選手なんて今年のセリーグでは坂口糸原青木ぐらいだろう そもそもBB/Kは高打率の選手や特にホームランバッターは意図的なボール球が増えて四球が多くなるから高い数値になるのは当然(丸山田筒香鈴木誠也バレンティン等) 彼らはただボール球を見送っているだけであって空振率も高いしカットして粘るタイプでもない 三振多い強打者でもそれ以上に四球稼ぐからBB/Kはそれなりの高数値になる訳だ 現に丸はセリーグワースト2位の三振率、リーグワーストの空振率を喫しながらBB/Kはセリーグ5位に食い込んでしまっている このゲームにおける巧打力がバント及びカット能力である以上三振の多いパワーヒッターが打席上でカットを繰り返して粘る様は現実にそぐわないしそのような選手の巧が高く評価されてしまう指標を第一に考えるべきではない あくまで三振率や空振率、犠打を第一に決めるべきではないだろうか https //www21.atwiki.jp/dynamite/pages/731.html ドリームリーグ査定ルール「出塁率と巧打について」も参照していただきたい 確かにその欄を見てなかったのですまないが、京田は三振も多く、ファウル数も極端に多いという印象はない。打率もヒ6圏内ギリギリなので、その分巧は厳しめにつけなきゃいけない。これらのことを踏まえると、どんなに上げれても巧6が限界だろう。巧6では転がらない 最低限転がる7にするべき ならその分ヒは厳しめに。雅の査定でも言われているが2割以下の伊藤らと同じ打撃はおかしい 個人的には666が最適だと思う だから巧6じゃ転がりにくいって 巧7にするならヒ5 ヒ6にするなら巧6 中 左左 大島 おおちま 7 7 8 10 7 1 9 1 大島の一時的不調で667にするのはどうかと677あるいは687くらいかと UZRもRngRも外9ほどはある。盗塁成功率は低い。二割六分台 .260以上なら査定指標通りヒ7 もう長6でいい←なぜ? AB/HRは長7ほど高くないし、過去の成績を見ても長6が多い。7本打っていれば長7でも良いだろう。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。流石に桑原大島は外10でいいでしょ。PA/K8.06 空振率も3.43%と低い。足を下げた者だが、盗塁成功率は去年とかとあんまり変わらないし、内野安打や三塁打もかなり出ているので足10に戻す。 一 右右 ビシエド ビジドド 9 8 8 6 7 5 5 1 そんなにホームラン多くない。AB/HR的には長8か長9微妙な数値 打率.304 13本で875だと弱い気もするので 巧5にするほど三振多くない。打率トップ PA/K9.24 (セリーグ5位) 巧7 20号到達、977でもいい気が 8/28現在22本 本塁打率で換算すると残り試合で25本は超えるので長9。打率が柳田並み。打率.348で長9ヒ9巧7は強すぎる。もともとぶんぶん振るタイプだし、他のパラは削れないので巧6に下げる。.348なら申し分ない成績だと思うが そもそもビシエドはこの手の長距離打者と比べて圧倒的に三振が少ないのが特徴の選手 個人的な印象で語るのはやめていただきたい 別に三振少ない=巧打力が高いわけではない。強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから三振が少なくてもおかしくない。空振率は6.52%と、巧6~7レベルなのだから別に巧6でもおかしくない。それに、ヒの定義にしたがうと長9はヒ-1~-2なんだから別に長9ヒ8でもおかしくない。強すぎるという意見にも同意。巧6はおかしいという意見にも同意。少し印象とはかけ離れてしまうが、ヒ8巧8を提案。ビシエドは早打ちだから四球も多くないぞ それに過去に角中の査定でも言われていたように首位打者を獲得した選手はヒの査定を目安より甘くする暗黙の了解もある ただヒ8に下げただけでは.321で二分以上も打率の離れた吉田正と同じ能力になるので整合性が取れない さすがにこれを「パラメータでは表現しきれない差」と言ってしまうのは無理がある まあ他選手とのバランス的にもヒ8巧8ならええと思うよ。提案なんだが、吉田を下げてビシエドを長9ヒ8巧7にしてはどうだろうか。吉田は今のままだと強すぎるし、ビシエドが青木、宮崎並みの巧打力のわけがない。長9ヒ8の時点で充分強いんだし。吉田はゲームバランス補正込みでの数字。それでも長9ヒ8は強すぎでしょ。本来30本、.330でもらえるような数値なんだし、打線が弱い分投手の査定を甘くしているのだからそれに加えて打撃の査定まで甘くするのはおかしいだろう。能力で上げれるところを上げるというのは別にいいが、ヒは上げられるところではないだろう。ビシエドも巧8なわけないんだから巧は下げたほうがいいんだし。 強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから→四球を多く稼いでいる長距離打者の丸、山田、鈴木誠、バレンティン等三振もかなり多いんですよね、実は。122.132.37.176さん、相手投手が警戒してボール球が増えると三振が減るなどという間違った認識憂いております。「三振が少なくてもおかしくない」ってだけで三振が必ず減るなんて一言も言っていないのですが。勝手に変な解釈するのやめてもらえます?ビシエドのほかにも宮崎、青木、平田、糸井など強打者で四球稼いでいて三振が少ない選手なんて山ほどいますよ?「強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから三振が少なくても~」という理屈自体がおかしいと言っているのであって必ず三振が減るなんて一言も言ってないですよね 要するに相手に警戒されて四球が多くなる強打者でも三振の多い人もいれば少ない人もいる訳であって、相手が警戒してボール球が増える事と三振の増減との具体的な関連性を君自身が示せていない以上「強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増える」というのを三振数に結び付けること自体が間違いだと言っている 読解力を身に着ける、それはできるよね。すまなかった。良く意味が分かってなかった。ところで巧8の理由無くない?自分も吉田正ヒ7に下げてビシエド巧7でええと思うで 吉田987←強い 977←弱い から、ビシ987、吉田986がいいと思う。オリ査定欄は荒らし対策でワイは編集できないけど。ゲームの仕様上巧7も巧6も打力は殆ど変わらんやろ ましてや長9ヒ8の時点で巧打関係なく打てるんだから吉田正を巧6に下げるだけで二分以上の打率の差を再現できているとは言い難い どうしても吉田ヒ8に拘るならビシエドは当初の提案通り996にすべきだわね 997は高すぎるという意見が出た時、自分以外特に巧6に下げる事への反対意見も無かったので元に戻す いや巧7でも巧6でも変わらん言うてたやろ 997は強すぎるのに996は妥当な評価になるんか? 要するにワイが最初に巧を下げる提案に反対してしまったから例によって116.91.108.142ちゃんを召喚する羽目になって面倒くさいことになったんやな 本題に戻るけど檻査定欄で吉田正をヒ8にする代わりにを巧を下げて調整とか言ってる人がそれ(997は強すぎるのに996は妥当な評価になるんか云々)言っても説得力がないですよね 吉田にその理屈が通用するならビシエドも巧を下げて調整すべきではないのか 打率.321で987は強すぎるので巧5に下げて調整する事と.348で997は強すぎるので巧を下げて調整する 条件は同じだと思うのだが 強さ的には995でも問題ないと思うが、早打ちとはいえ三振が少ない打者は巧8を貰ってることが多い(松山、内川など)。確かに空振り率などの指標上は巧7レベルだが、987→弱すぎる 988→巧1程度高い 995→巧2程度低い 996→強い 997→強すぎる この中の1つを再現しきれない差とするなら、上記の理由もあり988が一番良いと思う。 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 8 7 6 7 1 6 1 守備はひどい UZRも低い RngRダブルスコア、UZRに至ってはトリプルスコアのバレンティン以下の守備力は流石に可哀想な気がする RngR(守備範囲指標)自体も7/18現在去年-7.2で外6だったゲレーロより若干マシなレベル 打率310なのでヒ8。巧7の理由がない。長8ヒ8のわりに打率が高いし、ビシエド下げたので巧7に上げる。 二 右左 高橋 たかシュウ 7 6 7 6 8 7 1 1 打率降下気味、ここ最近は結構いい感じ 打点チーム3位 打率の割に打点が多く得点圏打率も3割超と勝負強い 犠打も機会は多くないが確実に決めている セカンドRngR+1.8 サード守備は特に堅実 三 右右 福田 ふぐだ 8 6 4 5 8 6 5 4 UZR-4.5 RngR-4.2だが福田より下に2、3人居るので肩8 捕 右左 松井雅 まていマサ 6 5 8 7 7 2 1 7 復帰後の打撃はなかなかいい 2割以下の伊藤と同じ打撃は 実質5が最低値なんだからしょうがない。ヒ6圏内でもないんだし。8番打者であることを考えても打率の割に四球数が多く、PA/BBはセリーグの捕手で見比べても数値が良い 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 亀澤 かめざめ 5 8 8 9 6 8 1 1 二塁守備は上手い。肩7守7→肩6守8。打率ヒ8圏内。 右右 荒木 あまき 5 7 8 8 5 8 5 1 ヒ6巧9よりヒ7巧8の方が成績的に合ってる 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 右両 藤井 ふぜい 7 6 5 8 9 1 7 1 右左 モヤ モア 7 8 4 6 8 5 5 1 右手有鉤骨骨折→復帰 左左 工藤 くどど 5 5 6 8 7 1 8 1 右右 大野奨 おおなショウ 7 5 6 6 7 1 1 7 去年から盗塁がまるで刺せない。もはやフリーパス状態。肩6。盗塁阻止率.213に若干良化 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 ガルシア ガシルア 8 6 8 10 8 7 カーブ系は30%投げて.203なのでカ10でいいかと。 左左 小笠原 うなガッツ 7 7 8 8 7 1 今季絶望 カ系の被打率がいい。カを上げる分、ストレートの被打率が高いので速を下げる。(というより、平均球速的にもとから速7レベルだが) 右右 吉見 よそみ 7 10 7 8 6 6 3年連続与四球率1点台 シュートの被打率が高い 左左 笠原 かはさら 7 6 7 7 8 1 チェンジアップ被打率.164 防御率的に、フは8が限界。平均球速139kmは速7レベル 1完投を評価。 右右 山井 やめい 7 7 7 8 7 5 右右 松坂 かいぶつ 7 6 6 9 7 6 流石に防御率の割に弱すぎる。もともとコはいいし、実績もあるのでコ6で調整。 右右 藤嶋 ふぜしま 7 7 6 7 7 1 右右 柳 やねぎ 6 7 6 7 7 3 防御率に応じて調整。 右右 小熊 こぐま 7 7 6 7 6 5 防御率に応じて調整。 左左 大野 おおぬユウ 8 5 6 6 6 5 このゲームで速8フ7だと、結構使えてしまう。防御率8点台なんだから、12球団最低レベルの能力にしないと。 右右 又吉 またきち 7 6 5 7 4 6 速8レベルの球速にあまりにも酷い被打率と防御率を加味して、速7が妥当だと思われる。カも、防御率に応じて調整。 右左 マルティネス ライマル 8 6 5 6 6 3 防御率に応じて調整。 右右 木下雄 きのユウ 8 6 4 6 7 1 右右 福谷 ふくふく 9 6 3 8 5 5 流石にカ8は上げていい。 右右 田島 たじな 7 5 3 6 7 5 防御率に応じて調整。 左左 岡田 おかな 7 5 3 9 5 5 bb/9はコ5レベル。他のパラを弱くしたこともあり、カは被打率通りに9にする。シュートはそこまで投げない。 右右 鈴木博 すぜきヒロ 9 5 3 9 6 1 岡田と同じ理由で。 左左 岩瀬 いやし 6 8 2 9 4 7 左左 ロドリゲス Jロッド 10 5 4 7 7 8 MAX159km NPB左腕最速 最速といっても、平均球速はそこまでダントツでもない。簡単な話、めちゃくちゃ調子のいい日に本気で1球速い球を投げても、それ以外で同じ球が投げれなきゃ意味がない。まあ球速だけだったら速10レベルだが、則本菊池と同じように被打率が高いため、速は9。その分、被打率がよく多投しているシュートを上げる。よくよく考えたら平均150はダントツで速かったので、やっぱり戻す。速を戻した分シも戻す。 右左 祖父江 そぶお 7 7 3 9 7 7 速8の理由がない。防御率の割に弱いので、フを上げる。 右左 佐藤 さてう 9 6 4 9 8 6 新守護神 ストレートの投球割合、被打率を加味して速9。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 ガルシア ガシルア 5 3 2 8 7 4 1 1 足がかなり速い 6/23の試合で、セーフティーを決めている 一塁到達タイムが3,64で日ハム西川や中日京田などを抑え、トップに立っている だいたいのヒットが内野安打 右右 松坂 かいぶつ 5 5 4 2 7 6 1 1 右右 吉見 よそみ 3 4 6 4 7 6 1 1 バントはまーまー決めてる 左左 岩瀬 いやし 3 4 4 3 6 4 1 1 +名古屋 査定議論所 [部分編集] 投手は鈴木博や笠原、柳も追加検討すべき。 -- CR民 (2018-05-07 18 41 44) 鈴木は150キロ以上を連発。10かな。 -- CR民 (2018-05-08 19 56 10) ビシエドの査定が難しすぎる。長9ヒ9巧7だと強すぎる。長9ヒ9巧6だと三振が少ない事やBB/Kが高いことが表せない。長9ヒ8巧8だと青木、宮崎と同じくらいの巧打力があることになってしまう(そんなわけない)。長9ヒ8巧7だと打率が2分以上下の吉田正と同じパラになってしまう。もっといい案はないかなぁ...。 -- 名無しさん (2019-01-11 15 07 16) 当たり前のこと言わせてもらうと、巧=当たりやすさ、バントのしやすさなんだからHRを評価だの最多安打を評価だので巧を簡単に上げ下げするのはおかしいだろう。ビシエドなんか前まで巧8だったのに一気に巧5になったし。いくら巧が上げ下げすると打ちやすさが変わるといっても、それで巧3も減らせるのはおかしい。京田の査定でも言っていたが、空振率、三振率、犠打の数などを第一に決めた方がいいだろう。 -- 名無しさん (2019-01-19 17 33 02) 強さ的に、995か988かってところやね。 -- 名無しさん (2019-01-20 06 29 47) 公式査定との差が凄い。公式査定もこうだったらよかったのになあ。 -- 名無しさん (2019-10-05 16 49 31) 名前 コメント +横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 大和 はまと 6 6 8 9 8 8 8 1 特に巧8の理由がない。巧8の理由は菊池と同じように、バントがかなりうまいから。さらにバットコントロールが良く、どの方向にも広角にヒットを打っている。2本のホームランも技術で打ったようなもの。大和が7なら菊池も7になる。菊池 企犠打30 犠打30 成功率100% 大和 企犠打11 犠打9 成功率82% バットコントロール云々は、主観的な要素が多いためあまり参考にならない。そもそも、選球眼やBB/Kから見るに巧5~6位が適正なのだから、これ以上は上げられない。あと、技術でホームランを打つのなら、そもそも浜スタで2本だし長5ヒ7の方が近いと思う。長打率が上がっているのは事実。三塁打や二塁打も同じくらい安打を打った2013、2014の倍近く。それにBB/Kは同じ長6ヒ6巧7で大和よりも打率が低い京田のほうがよっぽど壊滅的。1番と9番が多かったからバントが少ないのも当たり前。ダイ野は実際の成績をもとにするので、バントが多い選手の方が補正が高くなるのは当たり前。バントの実績は十分。9年間の975試合で170犠打。実際鶴岡や中島などもバントの実績で巧8や巧9になっている(中島はカットのうまさもあるが)。大和は去年も1犠打だったが巧8だった。バットコントロールで巧8になったのかも知れないが、バントの実績も査定に使われていたのではないのか?どちらにせよ、得点圏打率3割越えということを表現するのには巧8が最適だし、BB/K、空振率なども中島らとあまり変わらない。1番と9番が多かった選手の犠打が少ないのは常識だし、成功率82%は別に低くない。それなのにボールを見逃すだけでバントをしない・カットをしない4番打者らと同レベルの巧にされるのは違うと思う。このゲームが実質5~6段階評価なのだからその差は仕方ないのかも知れないが、逆に言ってしまうとだからこそ巧8にして差をつけなければいけないのだと思う。 右 右右 ソト ソテー 10 7 5 6 7 6 7 3 打率3割到達。打率290のときにヒ6巧4で、それだと不満ということでヒ7巧3になったのなら、ワンランクアップでヒ7巧4でいいのでは。岡本よりHRが9本多く打率も勝っているのに岡本以下のステータスなのはおかしい。巧4で打ちにくくなっていると考えると長10ヒ8が妥当では。○○選手より~という理由で能力を上げるのは控えるべき 議論所のコメントにある通り実質5~6段階評価なんだから査定に反映されない差が生じるのは仕方ない 巧が低いとは言え.310前後で長10ヒ8は甘い 秋山とか源田のように、ヒの割に打率が高い選手は巧を上げることによって調整している。なら、長10ヒ7巧4の割に打率が高いソトは巧5にしたほうがいいのでは。あと、セカンドで内5は酷い。石川や倉本でさえ内5になることはないのに。秋山はリーグ2位の打率と最多安打を、源田はあと2厘で.280という打率の高さを考慮されているが、ソトに関しては長10ヒ8のラインが.330位なので巧補正をもってしてもそこまで打率が高いわけではない。なので、内6は賛成だが巧は4のままでいいと思われる。「長10ヒ7のわりに」ではなく「長10ヒ7巧4のわりに」打率が高いってことね。巧4補正なので3割前後で長10ヒ7はとれる。BB/Kや空振り率などが同じくらいだった上林も巧5だった(今はヒ7優先で巧4だが)のでソトも別に巧5で問題ないだろう。山川が2割8分前半で長10ヒ7巧5なので、それ以上の驚異的なペースで打ちまくったソトも長10ヒ7巧5で問題ないと思う。長10でヒ7は.300が基本なので、巧4補正を入れると.290前半〜.320前半だろうか。打率.310では、正直実際の巧からわざわざ上げるほど高打率でもない。前の方を読んでくれ。上林でも巧5だったんだから巧5でも問題ないと言っているんだけど。それに山川の査定によると、HRを量産しまくった選手はヒを上げて打ちやすくするのだから巧4補正も加えてヒ8でもおかしくないところを妥協して巧5にしている。 一 右右 ロペス ぺロス 9 6 6 5 7 6 1 1 ホームラン数でリーグトップ。BB/K低すぎるし、早打ち。巧5のほうが適切では? 三振の少なさを評価すべき。巧6。早打ちだから三振が少ないんだけど 走力に関しては怪我の影響でほぼ論外。内野ゴロを打ったがダブルプレーにならずにロペスはセーフになった。足は大分回復しているだろう。復帰してからホームランがあまり出ていない。また長10三人は多すぎるためロペスを下げる 長9ヒ7にしては打率が低いか。ならば、これまで巧6だったので巧6でいいのでは。 左 右左 筒香 つっこん 10 6 7 6 7 5 6 1 昨年RngR-6.3 ARM+3.8、今期も5/18現在RngR-0.3 ARM+1.3なので外7肩7より外6肩8が適切では 好調なのでヒ6 打率3割超えてるしヒ7でいいだろ。UZRが+1.0なので外野7に戻す。打率は.294 7月3日現在 UZRは総合指標 前にも書いた通り7月3日現在RngR-0.6 ARM+1.4なので外6肩8が適切 打率再び3割。再び2割台 打率3割未到達でなぜヒ7なのか。3割到達。疑問なんだけど、長8でヒ-1にするなら単純に長9ならヒ-2、10なら-3になるんじゃないの?300→ヒ8の基準で考えるならヒは5にならない?それともヒ8の補正はなくて、9,10でそれぞれ-1,2?それなら6で納得。じゃないなら290だし巧もたかいから5~6で妥当では。流石にレフトでこのuzrでは外6はやれない。福留のようにチームの外野守備が崩壊的ならまだしも、横浜ではチームバランスを考慮する必要はない。さすがにバレンティンと同じ数値にするのはちょっと…。バレンティンを外5肩6とかにするのなら下げてもいいと思うが。適性の最低値は実質5なので、バレンティンはこれ以上下げれない状況。実質6段階評価なんだから再現できない差が出るのは当たり前だし、一番下を基準にすると全体がインフレ化してしまう。今までの査定を見るとレフト、ライト、センターのuzr0あたりの適性がそれぞれ6、7、8に集まっているので、uzr-11.7で肩の値も8の筒香は外5が適正だと思われる。デスパイネは外5肩7だからバレンティンも肩は下げていいと思うけどね。せめてバレンティンと差をつけるために外6肩7にさせてくれ。 三 右右 宮崎 みやざけ 9 7 8 6 8 6 1 1 中 右右 桑原 くなわが 7 7 6 9 8 5 9 1 復調気味か… 盗塁成功率が高く、もう12盗塁決めている。かなり復調気味。三振もそこまで多くない。四球が少ない。絶好調。少し落ちた。AS以降走ってない それは塁に出る機会があまりないから。成功率がかなり高く、足10の野間以上。走塁見てても普通に速いし、盗塁技術もある。AS以降のほうが塁に出る機会が多かったんですが 野間に関しては内野安打がある。uzr/1200がリーグトップ。 捕 右右 伊藤光 いどう 6 5 7 6 7 5 1 8 去年よりリードが悪くなっているとは思えない。試合に出れてなかったのが何よりの証拠。後半からバリバリ出てんじゃん。長年の実績あるし。とはいえ今年の成績からして梅野鶴岡レベルはおかしいだろ。毎年盗塁阻止率はそこまで良いわけじゃないので、肩下げ。 投 左左 東 あたま 4 4 3 4 6 4 1 1 二 右左 柴田 じはだ 6 5 8 7 9 7 1 1 HR3本打ってるし長7でいいだろ 7は少し高いんじゃないですか?6で様子見の方がいいかと 去年よりも三振が少なくなり、四球がかなり増えた。粘りもあるので巧8でいいだろう。uzrが大幅マイナスなのに肩8内8はないだろう。君有料民?具体的な数値を出してくれ。有料民じゃないので今のデータは出せないが、8/27の時点でuzr-3.6。一月でuzrがプラスまで改善されるとは考えにくい。内8の根拠がないので一応暫定的に肩7内7にしておくが、もし有料民の方がいたら是非教えてください。セカンド、ショート、サードをやるので肩は8にしておこう。無料で見れるの調べたんだけどUZR-3.6だったのショートだけでしょ?今シーズンはセカンドを多く守っていたのだから、ショートの数値は1失策したりするだけで大きく変わる。セカンドでの数値です。あと、uzrは積み上げ式なので、守ってるイニング数が多かろうが少なかろうが1プレーでの数値の上下は同じです。確かにセカンドの数値はあまり良くないのかも知れないが、ショートの数値は7月5日の時点で+0.8と、悪くはなかったようだし、ショートやサードの守備集を見ればわかるが、ワンバウンドの球が滅多になく肩がかなり強いので肩9で。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 梶谷 かじかじ 8 6 6 9 7 4 7 1 好調。去年578打席中157三振、今年84打席中11三振。明らかに三振数が減っている。調子を落とすまでは巧を上げてもいいかと5→6 今年の梶谷は、怪我の影響もあり肩が強くない。良くて平均レベル。もっと具体的な根拠を出してくれ。だいたい梶谷の怪我は腰痛なんだから肩は関係ない。梶谷は肩も悪いですよ。2017年オフに肩の治療をしていますし、その影響で翌年のキャンプも2軍で過ごしていました。具体的な根拠と言いますが、選手が毎年遠投や送球タイムを公開でもしない限り肩の強さを示す指標がない中で、打率やuzrレベルの数字的根拠を求められると、肩や走力、捕適性などは変更することができません。自分の意見に客観性がないのは分かりますが、指標がない以上、試合を見て判断するしかないと思います。現在、梶谷の送球の映像はほとんど残っていませんが、2017日シリのサヨナラ時の送球などを見てもらえれば、少なくとも肩9レベルではないことが分かるかと思います。 右左 倉本 くろとも 5 6 5 6 6 7 1 1 守備ひどすぎる 流石にレギュラーセカンドに内6は厳しすぎる。内肩入れ替えでどうか。守備能力は要検討。ひどいと言ってもUZRはせいぜいマイナス2.5程度だし、67はさすがに厳しすぎちゃう?UZRはあくまで「量」であり「割合」ではない。つまり、例えるなら「こいつずっとクリーンアップなのに今期50打点?酷くね」みたいなもの。現にUZR1000で-15を超える値を叩きだしている。これはこの比較には厳密にいうと意味がないが、2015年の石川クラスの値。よって57又は67が妥当。サードもやってるので 守備改善に伴い再び内肩入れ替え。様子を見ながら適宜調整を。打率酷い。 長5補正でヒ6で大丈夫かと思われる。別に足は速くない。→筒香未満はさすがにありえない。 守備はサードでさえ終わってるので6以下しかありえない。内5に「俺でもできるわw」と言われる奴が7なわけない ソト並みの守備力はさすがに酷いと思ったが、長年の実績(悪い意味)があるし妥当か。 ショートでは悪すぎるけどセカンドだとそこまで醜くないのよね 右右 嶺井 みない 7 4 5 6 7 1 1 7 守備は良い梅野、小林<嶺井とは思えない。ただし、77では守備がいいとは言えないので、肩は8にする ヒ5→4 打率が2割を切ったため暫定的措置。阻止率悪化 右左 神里 かさざと 7 6 5 9 8 1 7 1 三振多、四球少とまだまだ粗いUZRはかなり低く、言われてるほど上手いとも感じないのだが。 ヒ5→6 守備とは逆に打撃は好調。打率2割7分台をキープ。ヒ7 最近不調 盗塁成功率といい内野安打の数といい足10はない。外8の根拠がない。詳しい数字はわからないが、uzrも悪いと聞いている。 右左 佐野 せの 7 6 3 6 7 6 6 4 打率上昇 右右 中川大 なかげわ 7 5 5 5 6 6 5 1 右左 石川 ひしかわ 5 6 7 9 5 7 7 1 右右 田中浩 たのかヒロ 5 5 8 7 7 7 6 1 まだ打席数は少ないがスタメン起用が増え、結果を出している。 今年引退。 左左 関根 せけね 6 7 5 9 7 1 7 1 右左 楠本 くしとも 6 5 6 7 5 5 6 1 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 6 1 バットコントロールには定評 打率が悪い。 右左 戸柱 ちゃばしら 6 4 6 5 8 1 1 6 打率が市外局番。→復調気味。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 東 あたま 9 8 8 7 9 4 ス7→8 4回中3回の登板で7回以上を投げる。 フ8→9 ス8→9 好調維持。 チェンジアップ、ストレートは被打率が低く評価できる。一岡同様速8 防御率リーグ3位。bb/9も3位。ここまで好投を続けているし、菅野が打高の中防御率2.59でコ9カ10もらえているのなら、実績がない東も打高の中防御率2.63なのでコ9でいいのでは。他球団や過去の査定を見ても与四球率2.00を超えているならコ8が適切 去年のウィーランドはどーなのよ 実績は無視できないんじゃないの?無視するならいろいろ査定変わる選手出てくるけど。んで、異次元の成績だった菅野がコ9というのがそもそもおかしかった。今シーズンの打高考慮して10でいいと思うけどあっちは9になってる。K/BBで菅野大瀬良に劣るし、実績がないから8で様子見するべきでは。平均球速145㎞の大瀬良が速9なのだったら、平均球速144㎞と大瀬良とあまり変わらない上にストレートの被打率が12球団トップの東も速9にすべき。スライダー、カーブの被打率は高い。東は球種が少ないので圧倒的なストレート、チェンジアップ以外の球種をバッターが狙って打つのは当然だし、カーブとスライダーは全投球の30%を占めているのでカ8でいいかと。井納並みのカーブ、スライダーだとも思えないし。うーん、それは印象だし、30%を占める球種の被打率が高いということは武器になってないかな。平均144㌔にもかかわらず速9与えてることでキレは表現できてるし、落ちる球9あるから。 右右 井納 いぬう 9 8 7 6 8 1 去年までと比べて圧倒的に与四球が少なく、bb/9も2.65とチームではかなりいい方。防御率も良くなってきたので、コ8でもいいのでは。先発のみのスは7レベルだが、そこに後半はほとんどリリーフだったことを加味して、ス6が適切だと思われる。シュート系は投げない。シュートが1になりスが6になった以上速は9でよかろう。平均球速は147㎞と速9には十分だし、ストレートの被打率も.243と低い。速9に異論はないが、だとしたらコは7かな。そもそも井納はコマンド能力が高いピッチャーではないし、bb/9だけ見るとコ8レベルだが他のパラが上がった(スは投球内容に影響を及ぼさないし、シ5はほぼあってないようなもの)こともあり、調整も兼ねてコを下げる。序盤はリリーフだったが後半からはほぼ先発だったのでスは7で良いと思う。何しろ先発のス7以上が2人とかいう壊滅的な状況な上にリリーフのスタミナもほとんどが下げられているので。好調になったのも先発になった後だし。同リーグで同じくらいの防御率の選手と比較すると、強すぎる。特に横浜は打線が強いため投手は控えめに査定しないといけない中で、このパラは少々見逃せない。じゃあ下げられた分コは8で。過去に比べても四球が圧倒的に少なくなっているのは事実。カーブ系は25%投げて被打率.341なのでカ6、その分フを上げる。 右右 京山 きゅうなま 7 6 6 7 7 4 9回まで投げた。過去11回の登板で一度も6回まで投げ切ったことのなかった選手が1度完投したからと言ってス8は無い なんでこんなにパラが高いの?山崎と同じ理由。変えたいのなら全球団の被打率悪い投手を下げてからにしろ。最速、平均球速共に平良飯塚辺りと同等 直球被打率も特別良くない このbb/9で、コ5じゃない理由がない。平均登板回数を見ると、むしろス6の中でも下の方なレベル。カ系に分類される球種の被打率は3割を超えていて、8なんてとても与えられない。防御率、WHIPは共に先発投手で最低レベルであり、防御率を理由に能力を上げる必要もない。まあさすがに弱すぎるのでフは7でもいいかもしれんが、もうちょっと考えて査定してほしい。単年のbb/9だけで判断するなというご指摘があったので、コントロール派のピッチャーという意見によりコを6に上げます。 左左 石田 いせだ 7 7 6 7 7 1 直球被打率は良くない。防御率は悪いがコントロールは良い。防御率に応じて調整。→他のパラが弱く、bb/9もコ6程酷くはないので、コ7に戻す。 右右 平良 たたら 7 6 6 8 1 8 bb/9はコ6レベル。カ系の投球割合や他のパラとのバランス的に、カ8が妥当かと。 左左 今永 いなまが 8 6 6 6 6 1 ス7の理由がない。最速150キロを超えていて被打率も特別高いわけでもないのに速7は厳しい。防御率的にどこかを下げなければいけないのは分かっているが、カ系の被打率が酷いので速よりカを下げた方がいいと思う。 左左 濵口 ひもぐち 8 6 6 7 8 1 平均球速は今永並みなので速は8。そしてフォーク系の被打率は優秀だし、最後の方に復調していったのでフは9。全体の20%がカーブ系で被打率もそこまで高くない。防御率を考えて。山崎と同じ理由で戻す。同様に、山崎と同じ理由で下げる。平均投球回は5回を切っている。bb/9は去年より改善されている。 右右 ウィーランド ウェーロンド 8 7 7 7 6 5 カーブ、チェンジアップでの空振り率が高い 防御率5点台 右両 三嶋 みせま 9 6 4 9 6 1 フォーク系の割合は3%以下 スライダーは約4割投げていて被打率.233なのでカ9フ6が適切 3回以上投げたことがなく、投球回数もリリーフの中で特別多いわけでもないので、ス4が妥当。 右右 三上 みこめ 9 7 3 9 5 6 過去を含めてもフォーク系は投げていない。なら、その分被打率が低くてもっとも多く投げているスライダーを評価してカ9にすべき。ストレートの平均球速は148㎞と三嶋並み。縦のスライダーも投げる スライダーの被打率を評価してカ9にしているのならフを上げる必要はない シンカーの被打率は低い。確かに回跨ぎは何度かしてるか、基本ピッチャーの防御率は先発投手と同じように他の登板も総合して決めるべきだと思う。三上は一回を投げ切らずに降板することが多く、全体で見ると投球回数が登板数を大きく下回ってるので、ス3が妥当。 左左 エスコバー エムコバー 10 6 4 6 6 6 シュートの割合が増加。変化球を弱体化させるならストレートを10にしてバランスをとる。 防御率向上。コントロールと変化球を上げる 左左 砂田 すなば 8 6 3 9 7 5 与四球増加。与四球率6.14 コ6でも甘い 四球与えまくってたのは序盤だけで、最近は少ない。防御率も向上。改善したとしても今シーズン通算で与四球率4.30ならコ6が妥当 フォーク、チェンジアップもたまに投げてて、被打率も低い。フォーク系の被打率が低い。最高球速148キロ、平均球速142キロ、ストレート被打率.281を総合して考えると、速7が妥当だと思われる。シュート系の投げる割合は低く、被打率も高いためシ5。スに関しては、三上と同じ理由でス3。速7になったことで変化球のキレが悪くなったのでカは10で良いと思う。54%投げてて被打率.211なんだし、変化球が多いということを表せる。山口が速9でいいのなら砂田も速8でいいと思う。強すぎるのでカは下げるが。 右右 パットン ポッテン 9 8 3 8 6 1 平均球速はまあまあ速いし、コントロールもそれほど悪くない。山崎がコ8ならパットンもコ8でいいかと。(四球の数などもあまり変わらないし、ストレートの被打率が低い) 右右 山﨑康 やまささヤス 9 7 3 7 9 5 千賀の去年の数値は速9コ7カ8フ10とかいう数値。防御率は2.64と、今年の山崎とあまり変わらない上にカ8の分今年の山崎よりもよっぽど強い。被打率1.88で50%以上投げているのにフ9なのは流石に過小評価。whip1.03は今年の投手の中でかなりいい方だし、実績も十分。まあ、シの分強いということでシは下げる(もともと山崎のツーシームはフに分類されているが、シュート回転するのを再現するためにシ5になっていた。)。←シは意図的に投げれる変化球の扱いなので、ツーシームがフに分類されるのであればシは1にします。3点台ならともかく、2.72なら防御率を理由に調整する必要はないと思う(過大評価されまくっていたり、被打率が低すぎてチート化されていたら別だが)。「決め球の被打率がこれよりいいのに適正8の選手だっている」といっていたが、具体的な名前がわからないと考えられないので例をあげてくれると助かる。分かる範囲だと、則本、山岡(縦スラの数値は分からないが、フ系より被打率が悪くなりやすい普通のスライダーも含めて被打率.211なので少なくともそれよりは良いと考えられ、被打率.125のチェンジアップと合わせて.197より被打率が良いと判断)←この二人は野手が壊滅的に弱いにも関わらずこの数字、フランスア、メッセンジャー、ドリス、以下フ7→マシソン。もちろん山崎の方が投球割合が高いのでそれだけ見ればフ10レベルなのに異論はない。しかし、この防御率は良い、悪いで調整するわけではなく、その防御率に見合った数字にする、という意味で調整という言葉を使っているので、前述の通り防御率2.72で速9フ10は過去の査定を見ても今年の査定の中で相対的に見ても強すぎるし、野手陣が強力なため査定も厳しめにしなければならないので、どこを下げれるかといったらフしかないだろうということでフ9で調整した。千賀のフなども、同じような理由だ。(むしろ千賀は、あれでも強すぎる) だから去年の千賀は2.64で速9カ8フ10もらってるじゃないか。去年のソフトバンク打線がかなり強かったにも関わらず、だ。あなたの考えによるとそのくらいの防御率で速9フ10は強すぎるんだよね?にも関わらず速9フ10どころかカ8もらえているじゃないか。確かに被打率.082ならフは下げようがないのは分かるがだとしたらその分変化球を削るんだよね?削られてカ8?おかしくない?もちろん自分やあなたが編集したわけではないからどのような意図があるのかは分からない。でもあなたが言った「その防御率に見合った数字にする」という言葉通りにいくとその防御率なら2.64なら速9フ10にするのが見合っているということになるよね?なら2.72の山崎だって速9フ10に見合っていると思うのだけど。てかシを下げるのなら球種が減って打者に打たれやすくなるのでなおさらフ10しかありえないと思うのだけど。てゆうか則本も山岡も3点台後半なんだから防御率調整するのは当然だし、他の投手だって防御率はあまり良くないのだから山崎と同列に並べて語られても困るのだが←則本らを出した理由が 防御率に応じて下げる際、このくらいの被打率なら問題ない という理由なのに、まるで則本らと比較して下げたみたいに言われても困るのですが...。それに、過去の数値を参考にするというのは、過去にその数値があったからではなく、『その数値でプレイした上で決めるもの。』去年の千賀が強すぎると判断したのが、過去の査定より、山崎を下げた理由です。(ちなみに、千賀のフ云々は、今年の千賀のことを言ってました。分かりづらくてすいませんm(_ _)m) まあワイの言い分もかなり主観的な要素が強いのは事実なので、様々なプレイヤーの方に、去年の千賀についてどう感じたかを聞くのはどうでしょう?その結果によって山崎の数値を決めるのが、一番確実かと思います。この査定欄を見た方は、横浜の査定議論所にて意見を貰えると助かります。ほとんど意見が貰えなかったので多分この議論は終わらないだろうが、ワイは去年の千賀で実際に戦って強いと感じたのでフ9に下げる。←最終的に客観的に決めるのか...。てゆうかそもそも放置しまくりの運営がだした千賀を使って「強いわ」っていうのもどうなの?ゲームに採用されている数値を使うよりも常に更新しているこのページの数値を使った方が正確だと思うのだけど。そもそもほぼ全ての成績で千賀>山崎なんだし、千賀が速9コ7フ10だからといって山崎が速9コ7フ9でも、何も不自然ではない。山崎のツーシームはフ、シに分類されるため、フ9ならシは5に戻す。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 ウィーランド ウエーロンド 6 5 5 4 6 4 1 1 今シーズン第1号はバックスクリーンに飛び込むホームラン 選球眼はまあまあ良い 空振率12.70% 巧5以下が妥当 打率.222(8/9現在) ヒ5 左左 石田 いせだ 3 3 5 4 7 5 1 1 左左 今永 いなまが 3 5 4 3 6 4 1 1 左左 濵口 ひもぐち 3 3 4 4 7 5 1 1 右両 三嶋 みせま 4 3 3 3 7 3 1 1 右右 三上 みこめ 2 3 3 3 7 2 1 1 左左 エスコバー エムコバー 3 2 3 4 7 5 1 1 左左 砂田 すなば 3 3 3 6 6 6 1 1 右右 パットン ポッテン 3 2 3 4 7 5 1 1 右右 井納 いぬう 4 3 4 3 7 5 1 1 右右 山﨑康 やまささヤス 3 3 3 4 7 5 1 1 +ソト議論ログ~9/6 まだ早いかもしれないが打率4割越え+10試合中7試合でマルチヒット。 調子が急降下 最近好調 打撃の粗さが数年前のエルドレッド 良くわからないので巧3にするなら具体的な根拠を出してくれ 打撃が淡泊な打者の中でもかなり上位にくる粗さ。ボール球をブンブン振る。空振り率も11.44%と高く、四球も10個とかなり少ない。BB/Kも0.18とかなり低く、PA/Kも4.67と非常に高い数値。これらの数値は数年前のエルドレッドと変わらない。よって巧3です。空振り率が高いといっても、三振がすごい多いわけでもないし、巧3だとあまりにも打ちにくい。HRのペースが異常なので長10でもいいのでは。打率も3割なのでヒ7で問題なし。巧3でもヒ高いから打てる。巧3で それ以前に巧3だと当たらない。打率290台。打率の定義に従えば、ヒ7レベル。長打10なら-2,9なら-1は絶対だと言われたので、ヒ5。出塁の悪さから巧4なのを考慮すればヒ6が妥当。打率290なら長7までヒ8。長10だから-2されて巧4だから+1するとヒ7では 巧が低いと言っても10,7のセットは強すぎる。HR率とはいっても30本超えてないから、ヒ7なら長9。10ならヒ6が妥当。出場試合数は31本の筒香の7割。全安打93本のうち27本がHRと考えるとかなり異常なペース。何より大幅に調子落としたわけじゃないんだし、長10は確定としてヒも7で良くない?難しいかなあ。3割いってないし、そもそも10なら-3~-2が妥当だ、と他の査定でいわれてるわけで。流石に下げすぎだと思うけど、-3はないとしてもヒ8から-2すれば6だよ。RngRはプラスだし、今や正右翼手になっているのに外6は酷い。気持ちはわかるがUZRマイナスだし、雄平やウィーラーが6や5なんでまだ厳しい。ウィーラーは今年3塁しか守っていないから外5が妥当だし、雄平は外7に上がったので外7で良くないか?てかUZRは総合指標だし、ソトは今年1塁、2塁も守っていた。内野(特に2塁)は下手なので、その分UZRが下がったと考えると、外7が妥当ではないか。。現時点でマイナスのUZRから見てもそんなに下手なサブポジだとすると内を5にするのも検討。一塁では+だったかもしれない。内5と外6だとどちらがイメージに近いかな。一番イメージに近いのは内6と外7なんだけど。いや、現時点で-2くらいのUZR。なら6だと思うけどそれは内野に引っ張られたからだという。なら、さらに-のでかい内野(しかもサブポジ)に6は与えられないでしょ。 ヒ6→7、巧4→3 この方がソトの特徴が出るし、何より.290台で1064って低過ぎだと思うので。 +宮崎議論ログ~9/6 三振少ないが四球も少ない。巧8で。→四球が少ないのは、本人がボール球も打てると思ったら振りにいくのと、フェアゾーンに飛ばす技術が高いためにボール4つくる前に終わってしまうから。実際ボールゾーン打率.308とかなり良いし、三振数は12球団でダントツで少ないので、巧9のままでいいかと 巧補正も考えてヒ7で やはり、四球は少なすぎるし、空振り率も特別低くはない。足6の理由が全くない。盗塁もプロで一度もしていないし。勝手に巧9にもどすな。去年とは対照的にUZRが低い。しかし、去年の実績を含めて68でなく77にする。実績評価するのか今期限定評価するのか。マギーと同じレベルのUZR。適正下げ。打率3割3分近い。ヒ9. 14ホーマーを評価 巧7はおかしい。打率上位者と同じ能力はおかしい。あと長9ヒ7よりも長8ヒ9のほうが宮崎らしい。あと去年足6だったので今年も6 1分も離れている坂本と同じ査定になるのはどうなのよ だし、UZRみたらこんな守備高くない。マギーや福田に比べて高すぎ。77か 68で調整。内野安打少ない、通算盗塁0なのになんで足6なのですかね。通算盗塁数だけで足5にするのは理不尽だと思う。 昨シーズン併殺王、今シーズンも2位 勝手に巧8にするな。その理屈だと併殺打が同数の坂口も「盗塁まあまあ多いけど併殺打多いし足7で。」となるだろ。併殺は根拠にあまりならないが、盗塁もない選手に足6はどうかと。増しては内野安打も少ない。マギー、福留、内川とかと一塁到達時間も大差ないだろうし。右方向の打球多いのに三塁打がない。だいぶ足5の根拠にはなると思うのですがね。それだと筒香も足5になるし、だいたいこのゲームでは足5でも6でも内野安打はほぼでない。走塁を見ても筒香とあまり変わらない。てゆうかなぜ盗塁してないだけで足5にされるの?「だいたいこのゲームでは足5でも6でも内野安打はほぼでない。」という根拠は足5の場合でも使える。消極盗塁は基本的に足が遅いととらえられがち。打率のわりに889は強いか。888のほうが良くては?四球は少ないが、三振も少ないし、去年の実績もあるので巧9でいいかと。→別にそれでいいんだけど、実績は評価するっての一致してる?なんかそれ考慮せず下げる人多い気がするけど。数値的には888でいいと思う。←具体的になぜ888でいいのか根拠を出してくれ。筒香も宮崎と同じで盗塁してないが足6になっている。だったら足6でいいじゃないか。だいたいなぜ去年足6だったか分からないの? armもUZRも下位の選手と変わらなくなってきた。内野守備にArmは関係ないし、去年の実績がある宮崎をロペスと同じ守備力にするのはちょっと…。打率が坂本を超えたのでヒ9にする。 1毛差 それにヒ9巧9は普通にチート 打率低下につきヒと巧を入れ替える。HR20超えてるから長9。で、320代だからヒ7。三振は少なくても四球も少ないから、巧9だと打率が上のメンツより強くなっちゃうから8。既に長10、9が3人いるためこれ以上増やすのは無理がある。AB/HRも19.174と長9にするにはかなりギリギリの値。あと何度も言うが四球が少ないのは本人がボール球を打つ技術が高いため。三振もかなり少ないし実績もあるので巧9でいいだろう。空振の少なさやバットコントロールの良さなら長8ヒ8の時点で十分表現できている 特に長8以上の打者に関しては長≦巧にすることで格段に打ちやすくなるので巧打査定は慎重に見るべき つまりビシエドの方がバットコントロールが良いんですね。なんで巧9の根拠あげているのに「打ちやすくなる」という理由で巧8にされなきゃいけないの?巧9の実力があるなら巧9でいいじゃん。 荒れる原因は宮崎が打率の割に強すぎるのが問題なわけで巧9にするならヒ7 ヒ8なら巧8みたいにどちらかにした方がいいのでは 長8以上の打者は巧打補正を考慮するのは過去の査定でも当然の事だが 上でも言われている通りそこまで頑なに巧9に拘るならヒ7にすべき そもそもなぜ8/28現在.248のビシエドより.322の宮崎の方がパラメータが高くなるのか 三振が少なく空振率が低いことを根拠に巧9に相当するとしても、打率上位者とのバランスも考慮し成績の割にパラメータが高過ぎるのならどこかを削るべき よって長8ヒ8巧8、長8ヒ7巧9、長9ヒ7巧8のいずれかが妥当 まぁホームラン多いから長9でいいでしょ ab/HRぎりぎりではないし ビシエドって.248だったんだねボール球を打ってヒットにするから巧9なんて言ったら変態うちの鈴木だって9だし、インコース天才の坂本だって9だ。てか下手に粘れないで凡打にしてる分「巧み」なのか疑われる。実力通り査定すれば良いとは思うが、成績で上の選手がたくさんいるんだからそしたらそっちも上げないと。チームバランスがどうの、でUZRぶっちぎり時の吉川尚の守備10を8とか言ってる人もいたしな。じゃあ330到達したら巧9ってことで。330なら978のままだろうね。四球増えてないし、上にもあるように、ビシエドや鈴木より強くしちゃまずい。長9巧9が強すぎるって話をしてるんでしょ。だから330なら長8ヒ7巧9だよ。どうしても巧9を表現したいなら。その分打率の評価は低くなるし、当たりやすいわけだからパワーは8になる。340、30あたりなら988とか979になるだろうけどね。上にある論理を採用するなら。実績を採用するならもっと上げたい選手いっぱいいるし。 +山﨑康晃議論ログ~11/17 ヤクルト戦での炎上は下げ所。 最終的にツーシームの被打率は1割台に。 防御率石山以下 被打率は石山より優秀。石山はbb/9が1点台なのでコ9にすれば石山と山崎で差ができる。 各球団投手に言える事だが与四球率=コマンド(狙ったコースに制球する能力)では無い 元々ファウルでカウントを稼げる程の球速があり落差の大きいフォーク系を多投する選手はコースが甘くてもストライクを取りやすい 与四球率は2.88で3点台に近くこの時点でコ7でもおかしくはないしその上速9フ10ならコ8にする程ではない 防御率の割に強すぎる。 今年は打高。それにdenaの投手だけ変えるのはおかしい。 その打高の中でも、強すぎると言っている。他のチームを見ても、防御率2点台後半で速9コ7フ10なんてチート能力を貰ってる投手などいない。そもそも他チームが下がってないからといって強すぎる能力を放置してはインフレを招いてしまう。荒らし対策の機能上、一人で一気に変えるのは不可能なため、ぜひ他チームの強すぎる能力を下げるのを手伝ってもらうと助かる。 速9コ7フ10は別にチートではない。これがチートなら2点台後半だった去年の千賀とかのほうがよっぽどチート。それと防御率2.72が不安定というのなら今年のリリーフの石山とか佐藤とか以外全員不安定ということになる。山崎は優秀な被打率、豊富な実績、打高の中で2.72といいほうなのでこの数値にしている。あとdenaの先発が東と井納以外糞なため、リリーフの数値を上げてもインフレにはならない。 フが10のままの場合、どう見てもシの分去年の千賀よりパラが強いと思うのだが。しかも、防御率は千賀<山崎(千賀の方が低い)で、フ系の被打率は千賀が.082に対して山崎は.188。千賀がフ10だからは山崎をフ10にする理由になっていない。速い速球と落差の大きいフの組み合わせはダイ野の投手能力の中で最も有効という意見が多く、速9コ7フ10は十分チート格といってもいいだろう。別に山崎の防御率が悪いと言ってるわけじゃないが、あくまで防御率の割に強いという理由で下げている。千賀のように下げれないほど低い被打率ならともかく、.188ならフ9で何の問題もない。(決め球の被打率がこれよりいいにも関わらず、適性が8の選手だっている)インフレとはゲーム全体のことを言っていて、例えば去年の千賀と比較してと数値を変えたのと同じように、一人が強いだけでそれを基準に全体が強くなってしまいかねないので、それを放置してはいけない。もし打線が最弱レベルで弱いなどの理由があればチームバランス上多少甘めでもいいかもしれないが、横浜は打線が強いためむしろ厳しめに査定しなければいけない。 フ10に納得できないのならコは8かな。bb/9は2.88とコ8には充分だし、全体の50%を投げてて被打率1点台にもかかわらずフ9にするのならむしろコ8にしないと過小評価にもほどがある。防御率3点台後半の則本が速9コ8フ8で2点台後半の岸が速9コ10フ9なら別に山崎が速9コ8フ9だって問題ないだろう。 ←bb/92.88は、どう考えてもコ7だと思うが。速球が遅く技巧派な投手を除いて、そのbb/9でコ8を貰ってる投手はほとんどいないぞ。則本岸は楽天野手陣が弱いので多少甘めに査定してるし、◯◯と比較して決めるのなら、山崎より成績が良いにも関わらず山崎より能力が低い打者は普通にいる。しかし、福留の査定欄でも言っているが選手の査定は極力その選手の中で完結させて考えるべきだと思っているので、bb/92.88の山崎はコ7だし、その投手らも他者との比較だけで能力を上げることはない。あと防御率の割に強すぎる投手(菊池、岸、菅野など)の能力をあなたは一人でも下げたのか? ←岸は既にカを下げて調整している。菊池はそもそも能力を見てチートだとは思わない。菅野はまだ巨人の査定に行っていないので調整していないが、巨人の投手を見る番が来たら、調整するつもりだ。山崎よりそっちのチート供のほうがよっぽどインフレだろう。にもかかわらず優先順位が低い山崎をまっさきに下げたというのはどういうことだ? ←全部を同時に変えるなんて不可能なのだから、そこに順番が発生するのは当たり前だろう。たまたま最初に目に付いたのが横浜投手陣だっただけで、他の投手陣もできる範囲で上げ下げしている。 横浜アンチとみなして編集禁止処分にされたいの?他の横浜の投手陣を根拠もなく勝手に下げたのが何よりの証拠だ。 ←だからきちんと理由を入れ直しただろう?そこに何の反論も無い時点で妥当な評価をしてると思うが。 ←それは一部だろう?リリーフのスタミナを下げたり砂田の速を7に下げたりエスコバーのシを勝手に下げて説明もなかったのはどういうことだ?これだけでも十分に編集禁止処分の根拠になるんだけど。 ←すまんな。完全に見落としてたわ。一部はあえて戻さなかったところもあるんだが、その理由も含めて加筆しておくわ。山崎を下げたいのなら他のチート供も一緒に下げて、なおかつ誰にも文句を言われなかったら下げるけど。 ←何でそう全部人任せなんだ?ワイが最初に論点に出した 防御率の割に強い に対して他の選手を持ってきてる時点で、山崎が強くないではなく他の一部の投手も同様に強すぎるから問題ないと、論点がすり替わっているのにお気づきだろうか?これは明らかにインフレーションの前兆で、前述の通りワイ一人では一気に変えるのは無理だし、自分でチートだと思うのなら自分で変えたらどうなんだ? +横浜 査定議論所 [部分編集] 正直ゴミみたいな査定やが許してクレメンス -- ちなDe (2018-04-19 20 47 05) 査定サンクス。砂田はめちゃくちゃ足速いぞ確か -- 名無しさん (2018-04-20 08 36 26) 神里盗塁多いし走10で -- 名無しさん (2018-04-24 15 18 05) 筒香の外野守備は最低でも7はあるよ -- 名無しさん (2018-04-24 15 19 22) チャモさんは足5やね -- 名無しさん (2018-04-26 14 38 12) 梶谷復帰2戦目で一発でたね。 -- 名無しさん (2018-04-26 14 40 15) 宮本って -- 名無しさん (2018-04-27 14 45 22) (続き)ホームラン打ったし足速いし、より活躍を期待するわ -- 名無しさん (2018-04-27 14 49 12) ロペスの長打は10や -- ppp (2018-04-29 10 12 18) 戸柱神里過小評価w -- う (2018-04-29 10 13 20) 倉本がレギュラーと言っても他のとこじゃ守備難で2軍落ちしてる奴無理やり1軍スタメンで使ってるようなもんだし普通に査定して適正6でいいんじゃない?エリアンも96だったし -- 名無しさん (2018-04-29 12 40 33) 倉本迷うところやなあ スタメンも外れたし内6肩7or8もなくはないけど -- ちなDe (2018-04-29 20 02 17) キャップの後継者かな? -- 名無しさん (2018-05-01 19 48 17) スタメン二遊間は内7以上という概念を超えた男、倉本 -- 名無しさん (2018-05-03 10 45 17) あとは倉本の優位性をどう表すかが問題やね 下手したら山下幸輝とか飛雄馬が上がった時にそれらの下位互換になってまうし -- ちなDe (2018-05-03 13 27 48) 倉本クソワロタw -- 名無しさん (2018-05-04 23 01 14) セカンド能力調整したで 基本はピロか宮本 守備固め柴田になると思うわ -- ちなDe (2018-05-06 12 51 39) ピロと宮本って倉本より守備上手いんか? -- 名無しさん (2018-05-06 15 47 27) 宮本はようわからんけどピロは倉本よりうまいと思うで 堅実やし -- ちなDe (2018-05-06 16 24 00) 倉本がんばれ! -- 名無しさん (2018-05-07 14 32 59) 東のストレート被打率.150だから速9はどう? -- 名無しさん (2018-05-08 13 14 35) 東のストレート被打率は現在で.174だね。12球団で3位 -- 名無しさん (2018-05-09 09 04 49) 内野76の概念を超えたとか言うが去年の時点で鬱憤たまってるし残念でもなく当然 -- 名無しさん (2018-05-13 20 58 07) ソトきたー!現状三振少ないし打数積んでヒと巧を上げれる評価を獲得してもらいたいな -- 名無しさん (2018-05-14 15 12 09) ロペス神!!それに比べて筒香は…査定も下げなくちゃいけないかな。個人的に宮崎ヒット7は物足りない気がする。去年首位打者だし。 -- 名無しさん (2018-05-17 22 07 22) ここにおける守備査定の総本山UZRやと倉本 銀次らしいで UZR1200も8.7やし内7に戻した方が良さそうやね -- ちなDe (2018-05-18 00 15 02) 225やっと解凍したんかな。1試合3本は凄い -- 名無しさん (2018-05-21 13 15 01) 大和肩9はないかね?あの鉄砲肩でだいぶアウト拾ってるよな -- 名無しさん (2018-05-24 10 38 29) 京山のコントロールの評価が難しいな。最近は乱調だけど3勝目までは良かったんだよなあ -- 名無しさん (2018-05-24 10 55 27) 最初の京山は典型的なコントロールPで技巧派やからねえ 通算で見ると与四球率悪いからコ6にしてもうたけど -- ちなDe (2018-05-24 11 17 03) 先頭打者死球の広島戦と雨天コールドになったヤ戦以外は与死球率ええねん。今後で見極めだよね -- 名無しさん (2018-05-24 15 12 18) 1~5番好調だけど打線強すぎない?いっそ下位打線とか控えの打撃パラをゴミにしたら横浜打線っぽいかも -- 名無しさん (2018-05-27 10 56 32) 1回ロペスの巧を6に戻した者なんですが、早打ちタイプの打者の巧の査定ってどうしたらいいでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-28 21 56 50) ↑巧打5にしたけど三振と四球がほぼ同じくらいなら巧を高く 三振が多いのであれば低いように査定している。 -- 名無しさん (2018-05-28 23 34 26) ↑ありがとうございますm(_ _)m -- 名無しさん (2018-05-29 19 13 52) 守備が酷すぎて草 -- 名無しさん (2018-05-30 21 15 59) ロペスは巧打6でもいいでしょ。交流戦まで全試合出場してて3割以上保ててるんだし、例年の査定より低くならないか?あと、印象でしかないけど今年のロペスはボール球カットしてフルカウントからホームラン打ってるイメージだし。 -- 名無しさん (2018-05-30 23 35 28) tekisei -- 名無しさん (2018-06-01 20 50 37) 適正7? https //i.imgur.com/CE5qZfJ.gif -- 名無しさん (2018-06-01 20 50 57) 宮崎好調。 ヒ9 -- 名無しさん (2018-06-24 18 09 12) 試合見てる感じ、ソトは長9ヒ5巧5の選手って感じがする。パワー化け物だわ。 -- 名無しさん (2018-07-18 22 40 42) さすがに長10多杉 -- 名無しさん (2018-08-20 22 25 30) 倉本はもうベンチだし三塁守備固めも多いし肩7適6もしくは肩6でもいい -- 名無しさん (2018-09-04 14 30 21) まともな二遊守備できるのが大和柴田以外に宮崎くらいしかいないから石川も守備6でいいよなって -- 名無しさん (2018-09-10 02 56 47) ↑何言ってんの?なぜこのところファインプレーが多い石川がロペス以下になるの? -- 名無しさん (2018-09-11 07 27 44) ファインプレーどころか凄まじいペースでやらかし量産してるだろ。ロペスとは比較することもおこがましいわ -- 名無しさん (2018-09-11 14 57 43) セカンドロペスの守備範囲知らんな? メジャー時代と違うで -- ちなDe (2018-09-12 00 05 41) ロペスはファーストだよ・・・? -- 名無しさん (2018-09-14 02 58 59) 甲子園での阪神戦で石川が併殺ポロってオールセーフ、今永動揺して大量失点中継ぎスクランブルで失点して合計12失点して負けたのをリアルで見せられたな。ロペスはもう二塁は守れないにしても捕球に関して石川と比較にならないほど高レベルだよ -- 名無しさん (2018-09-17 19 53 19) それいつ? -- 名無しさん (2018-09-18 22 28 19) 9/2の試合やな 3回に北條の平凡なセカンドゴロ弾いてその回5失点や キャッチングならロペスはもう格が違うわな -- ちなDe (2018-09-19 00 26 55) まあGGだし。でも流石に倉本以下にするのはちょっと… -- 名無しさん (2018-09-19 15 58 26) 二遊をまともに守れる一軍選手が柴田と大和しかいないのでどっちかをベンチにすると最後まで腐ってる、というのが横浜の弱点なので倉本と石川は守備6しかありえないでしょう -- 名無しさん (2018-09-24 22 08 51) (査定の時間とれんで)すまんな 康晃の議論長いから移しといたで -- ちなDe (2018-11-17 01 40 37) 言い訳させてもらうと京山は8月の炎上が全く反映されてない+高卒2年目でポジが入った が原因やな 投手下げてもらってええ具合になったのホンマありがたい -- ちなDe (2018-11-17 02 20 21) ええんやで。こっちも口が悪くてすまんな。 -- 名無しさん (2018-11-20 12 37 52) ↓これより下に、去年の千賀のパラが防御率と比較してどう感じたか意見をください。あくまで被打率などは含まず、プレイした上での強さでお願いします。 -- 名無しさん (2018-12-03 09 30 59) 防御率の割には強かったなと思う 5月で好調だったから復活を見込んだ強さだった -- 名無しさん (2018-12-03 10 07 19) 倉本と柴田同じ守備適正なんやな。信じられんわ。 -- 名無しさん (2019-02-26 10 16 16) そもそも柴田が内野7というのがおかしい。 -- 名無しさん (2019-02-27 16 48 11) それな -- 名無しさん (2019-02-27 23 57 14) 名前 コメント +広島 監督・おがた [部分編集] 広島 監督・おがた スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 田中 たなあに 7 7 7 9 7 8 1 1 安定した高出塁率と実績を評価 内8→9 UZRは坂本と同等。RngRは+1.3で内9の坂本、源田とは開きがある 弟の俊太がいるのでニックネーム変更。盗塁数は割と多い。丸の足8だし良いだろ。盗塁死も毎年多いし、足9のままで良いと思いますがね。守備指標も結構良いし、88でもいいと思う。弱肩なので難しいかと。打撃スタイル的に三振が多くなるのは当然。669も面白いと思う。弱肩だがUZR結構いいので肩8に当面しとく RngR(守備範囲指標)は8/8時点で-1.7 肩8内8の西浦、大和がそれぞれ+3.2、+1.8であることを考えれば肩7が妥当 RngRは基本的に外野で重視される指標なのでは?仮にそうだとしても田中広輔のほうがUZRが高いのだから別に良くては?UZRは総合指標。それならuzrで判断された選手を調整しないとですね。勝手に巧8にするな。三振数はあまりに突出、投打共に良すぎる為、削るべきところは厳しく調整が必要です 打率ヒ7圏内 やはり西浦、大和が内8肩8になっているので田中も内8肩8で良い気がする。大和は、去年までの実績(ちなみに去年のuzr/1200は、セカンド→56.1、ショート→22.8、総合→32.1)も含まれての数字。選手の能力を数値化すると必ず表しきれない差が生まれてくるあるため、野手の査定の中でも(特に守備、長打)多少は実績を考慮しなければいけない。ちなみにこの実績はあくまで数値の信憑性だと思うので、過去の数値がそもそも高くなかったら実績補正でもその数値に近づけられるため、今年のuzrは肩7内8レベル、過去の数値も肩7内8レベルの田中は問答無用で肩7内8。大和との比較では上げられない。西浦については、そもそもuzr/1200が2.4も違ったら肩1程度の差は出て当然。 二 右右 菊池 けこち 7 5 8 9 8 8 1 1 菊池の犠打の上手さを表すには巧8であっておきたい。長8の実績はないので、少し様子見 本塁打5本はさすがに評価する ついに.250も維持できない状況、長7巧8なら、ヒは5 復調気味 広島は強いし、打数多いし長7でいい。.243でヒ6は過大評価 田中が内8肩7である限り、菊池の肩が7でも8でもショートで使われることが多い。よって菊池の肩はだいぶ強いので、純粋に8にするべき。実際の試合ではショートを守ることはない選手に、肩8内9与えちゃうのはだめでしょ。なら、範囲も広くないんだし肩8内8でいいじゃん 理由もなく戻さないでいただきたいです。範囲が広い山田と併殺が多く送球も素早い菊池のそれぞれの特徴を表すには、これが最適かと。 UZRは総合指標 というより、セカンドでuzrが10もいってないのに内9は高すぎ。UZRはポジションによってプラスやマイナスに傑出した選手がいなければ平均的に収まっていく。、セカンドに上手い人が集まっていればuzrが低くてもでも内9はもらえるでしょう。(例えば、去年はほとんどの選手が軒並み下がっていたので、セカンドの平均が高かったと思われる)しかし、今年はそういう印象も見当たらず、同じく数値が高い山田選手や中村奨選手と比較しても肩8内8が妥当かと。 中 右左 丸 まり 10 7 7 8 6 1 8 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました選球眼って能力値には反映させづらい。そのうえで厳密に定義を適用するなら、打率306→8相当で長打10ならヒは6でしょう。選球眼を巧に入れるかどうかは任せる。基本3割打ってたら107で良い。Armが肩6の西川以下。巧の考察を見ても、あくまで出塁率を理由に巧を上げないというだけだし、選球眼がいい=球数を多く投げさせることにつながるので、選球眼は巧に取り入れていいと思う。三振数やカット数のみで決めるのなら、早打ちの人ほど有利になってしまう。三振率や空振り率も巧に取り入れていいと思う。選球眼がいくら良くても空振り率や三振率がかなり高い選手が打席でカットしまくる光景というのは現実にそぐわない。だいたい3割2分にさえ到達していないのに長10ヒ7巧8とか強すぎ。なぜ打率が1分以上高い宮崎の完全上位互換になるの? 右 右右 鈴木 すざきセイ 9 7 7 7 10 1 6 1 BB/Kは0,94。ISO(長打力)が丸より高い。’16’17に29,26本を記録。打率も3割と高い BB/Kも考えてほしい。巧5は低すぎる。巧8は与えていいレベル。OPSは1.000超え 四球のペースも落ち着いてきた。同じUZRで外7がたくさんいるので。勝手に外6に戻さないで。まともな理由を持ってきて初めて下げてください。怠慢走塁が目立つので足7。絶好調 いやヒ8ほどはない。根拠は? ヒ8ほど打率が高くない。.340以上は欲しい 柳田が打率3割4分台で長10にも関わらずヒ9もらっているのになぜ打率3割3分台で長9の鈴木がヒ7にされるの?それは柳田のほうがおかしいですね。柳田をヒ8にして鈴木をヒ7にすべきでしょう。いや、それだとしても柳田と鈴木は長が違うので柳田も鈴木もヒ8でしょう。RngR-5.0でRngR-0.5の雄平より数値が高いのはおかしい。打率とHR数的に長10ヒ7が妥当。 30本ジャストなので長9。 左 右左 野間 ぬま 6 8 7 10 9 1 6 1 覚醒 ヒ10圏内だが規定未到達よりヒ9。698→684に変更。データを元に選手の実力を判断し将来の成績を予測するためには、常に「平均への回帰」を考慮する必要がある それを広島だけに適合するのは良くない。打率3割に乗っている時点で偶然の結果ではないし、選手の実力がかなり向上しているのは明らか。687で調整。レフトを多く守ってuzrがマイナスだし、肩との兼ね合いを考えても外6が妥当。 一 右左 松山 まつなま 7 8 8 5 7 5 6 1 打率ヒ9圏内で規定到達だしヒ9でもいいのでは?打率低下 ヒ9圏内。積極打法より巧7に。BB/Kはかなりいいし、打法を変えた位で巧を下げるのはおかしい。あとこの打率でヒ9巧8は強すぎるためヒは8。 三 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 6 1 1 ちょっと守備が...。 絶好調 捕 右右 會澤 あいわざ 8 7 7 5 7 1 1 7 AB/HRは長8圏内 ヒ10圏内だし88。887→865同上。去年の成績から考えると、打率3割に乗っていることが不自然とは考えにくい。877で問題なし。會澤より打率の低いソトが885もらえているから、會澤は887でもいいのでは?.310を切った 3割超えているのでヒ8でいいと思われる。規定未達。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 バティスタ バリスタ 10 5 4 6 7 5 6 1 64打数で5本は評価できる。代わりにヒを下げる。打席数は少ないが現に打っているのでヒを上げる。UZR2.2 代わりに肩を下げる なぜ内7?それとDELTA有料民じゃないから分からないんだけどUZR2.2というのはレフトのUZRの事?だとしたら外野のUZRというのはRngRがマイナスでもARMで相殺してプラスになっていることもあるのでその辺の数値も含めて教えて欲しい 主に今年は内野を守っていますが、あまに外野も守ります。しかし内外7はやりすぎたので6で止めておきます。肩8内6だとサードも守れてしまう 内野だと一塁しか守らないので内5 なら肩7ではどうだろうか?そこまで肩も魅せてないし。代わりに内6に。三塁手の西川と同じ守備力はおかしい 余程守備指標が良くない限りファースト専の選手にサードを守れる能力は与えるべきではない 実際、西川は将来性込みでサードで使われているし、守備も結構ひどい。そもそも内6肩7でサード守れるのならば、他のファーストの選手もサードを守れる。あまり内6を否定する根拠にならない。 その人達三塁守ったことある人やGG取ったことある人なんですが 右右 エルドレッド ヘルドラッド 9 5 5 3 8 5 5 1 右右 新井 わらあに 7 5 7 5 5 6 1 1 右右 堂林 どうなおし 7 5 5 7 7 5 7 1 内野守備は下手だったが、外野守備は上手 右右 下水流 しずもる 7 6 4 7 8 1 7 1 右両 上本 うえおと 5 4 5 8 7 7 6 1 右左 安部 あぼ 6 5 6 9 7 7 1 1 右右 石原 いしはな 6 4 5 5 7 1 1 8 右右 磯村 いそもら 7 5 3 6 6 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大瀬良 おおそら 9 8 9 9 8 1 東がコ8なんだし、最近は好投ばかりしてるし、コ8でいいんじゃないですかね。完投2回 BB/9が1点台さすがにこの防御率で昨シーズンの菅野以上の能力値はちょっと……。去年は過小評価だったんだよ。セパ合わせて防御率一番いいのだからあげてもいいじゃないか。まあわかる。ならその過小評価と総合して判断する感じかな。それで統一して、大瀬良や岸がこれなら、例えば昨シーズン1,5今シーズンも2,4の菅野はワンランク上の査定であるなら。bb/9が2点台なのでコ8に下げる。 右右 野村 のもら 7 8 7 7 6 7 コントロールが悪化 状態はすこしずつ戻っているか。bb/9は2点台なのでコ8。防御率もあまりよくないので妥当かと。被打率、防御率に応じて調整。 右左 岡田 おこだ 9 5 7 8 6 1 被打率を評価。しかし、コントロールを下げる。与四球率を考えればコ5は下げすぎ 他の能力との兼ね合いや投球内容(かなり荒れ球タイプ)、そもそもbb/9がコ5に近いコ6レベルなので、コ5。平均投球回数はス7レベル。 左左 ジョンソン ジョウシン 8 7 8 8 8 7 徐々に復活しつつある。bb/9が3点台。コ8にはできない。シュートの被打率は3.28と高い。シ8にもできない。 右右 九里 くれ 6 7 7 7 7 8 ストレートの投球割合が低く、その上被打率が高いので、それらを加味して速6。その分、特に多投しているシを上げる。 右右 中田 なかなレン 7 5 3 6 6 5 防御率が悪過ぎる フォーク被打率.444 bb/kはコ5レベル。 右右 ジャクソン ジャコサン 9 5 3 9 7 5 チェンジアップもそこそこ使えてきてる。防御率に対して弱すぎる。 右右 今村 いももら 7 5 3 7 7 1 速8の理由がない。 右右 アドゥワ誠 アドュー 8 6 5 7 8 1 回跨ぎを何度もしているのでス5ぐらいは与えても良い。 右右 一岡 いっちょか 9 7 3 7 7 1 ストレートは150kmは出ないが、去年の被打率.194で今年も打たれていない。さらに、ストレートの割合も67%と非常に高い。よって速9 いつかの議論で球速≠ストレートであることを確認したはず 速8 球速を評価してるのではなく、ノビ、キレ、被打率を評価しているのです。過去の査定でも言われていた通りあくまでこのゲームのパラメータにおける速は単純なボールの早さなので被打率が良くても150kmに満たない球速なら速8が適切ということなんじゃないですかね もちろん球速がベースだが、あまりにも付加価値が大きいとなると話は別。伸び、球威などをどこで表すかとなると速しかないし、そもそもゲーム内でボールの速さが何に繋がるかというと結局はアウト(空振り)をとることなので、被打率で数値を変えるのは理にかなっている。よって、速8レベルの平均球速に速球の高い投球割合と驚異的な被打率を加味して、速9が妥当だと思われる。フ系の被打率は良い。ストレートを多投していると変化球が打ちづらくなるので、速を上げた分フを下げる。 右右 永川 ながなわ 7 7 3 9 5 6 投球割合、被打率から、カは9レベル。その分、調整のためにコとフを下げる。 右右 フランスア フレンチア 10 5 5 10 8 5 中継ぎで30イニング近く投げて1失点のみ。左腕157kmは、かなり速い。シュートの割合は2.21%なので5以下が妥当 具体的な数字の出しようが無いので抽象的な表現にならざるを得ないが球威がある為ストライクゾーンにさえ投げていればコースが甘くてもカウントを稼げるので与四球率は4点台弱とそこまで悪い訳ではないが、荒れ球でコマンド能力に関しては九里、一岡、中崎と同等とは言い難い 例としてはマシソンやドリスらが与四球率3点台でコ6なのと同様 そもそもbb/9がコ5~6レベルなのだから、コを下げて変化球を上げた方がフランスアに近いと思う。 右右 中崎 なかざけ 9 6 3 8 5 8 シュート被打率.000 シュートの被打率が優秀なのは分かるが、投球割合は2割程度で空振率も3.70%と高くないのでシ10は不自然。bb/9が4点に近い。最後あたりに炎上したのでコ6が妥当。シ系のの投球割合は低い。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 野村 のもら 4 3 4 3 5 6 1 1 右左 ジョンソン ジョウシン 4 3 3 3 5 4 1 1 右右 大瀬良 おおそら 3 5 4 4 5 5 1 1 右左 岡田 おこだ 5 5 3 3 5 4 1 1 謎に打撃が良い 右右 中村 なかユウ 5 5 5 3 5 4 1 1 投手の中ではかなりバッティングが良い +丸議論ログ ~10/17 AB/HRは長9圏内 規定打席未到達だが驚異の出塁率、実績も十分ある。978でも悪くないかと。走力は8ぐらいになってきた。←本塁打率は18。15付近が長9。中田山田などがあたる。年間30本近く打つホームランバッターではない。トップの基準を考えなすべき。どのチームも長が過大で本当に困る。この範囲だから長8にしなきゃいけないとかはないがそのバッターにあった一番ベストな数値を考えたい。では打率.290なので878が妥当か OPSが柳田、秋山、近藤に並ぶ異常値。巧9ぐらいあたえてもよくては?三振数を超える四球数だし。本塁打率11で両リーグ1位AB/HR,NOI,OPS,GPA,IsoD,BB/K,出塁率などの部門で上位にいる。規定打席にも乗ったし、通常通りの査定をする。UZRを見ると外野9はない。変わりに肩を8にする RngRを見ると、外9の値。UZRも低くないし、RngRとUZRがともに低くなったら外8にすればいいと私は考えます。←ともに低くなったので下げます。出塁率が5割近い間は989の評価で。出塁率で巧を上げないのは過去の査定で決まったこと 本塁打、打率共にこれだけ打っている打者なら相手も警戒してボールが増えるので四球が多いのはある意味当然 打席数の割に三振もそこそこ多く空振率13.44%はリーグワーストなので四球だけを理由に巧9は厳しい 四球の多さをヒ8で表現 本塁打率11なので長10.OPS1.1超えを考えれば上げすぎにはならないかと 出塁率はハンパない 長10で打率3割2分台前半ならいくら四球が多くてもヒ7。でないと柳田の査定がおかしいことになる。本塁打率11というが、筒香、柳田、バレのようにスタンド最上段に放り込む打球は少なく、過去も長8ばかりである。丸の場合、強振よりミートしたホームランの方が明らかに多い。長10ヒ7より長9ヒ8のほうが適切。このゲームでホームランの出やすさは同じになるだろうし。 35本到達で現在ホームラン王。上記の理由はあるにせよホームラン王となれば107のほうが良いのではないだろうか。 +広島 査定議論所 [部分編集] 野間って肩9付けるほどの強肩なんか?広島ファンの方教えてクレメンス -- 名無しさん (2018-04-28 19 47 33) 出場機会少ないからあまり知られてないけど、かなりの強肩やで。YouTubeとかで調べたら出てくるんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-01 22 45 04) はえ〜打撃成長したらもう完璧やね、サンガツ -- 名無しさん (2018-05-03 00 09 49) 打撃陣が強くなったっから、不安定な投手陣を下げて調整したぞ -- 名無しさん (2018-06-30 23 12 53) しかしまあ、何から何まで欲張って、バランス調整のかけらも見えない査定ですね。これでは一層、過疎化が進むことでしょう。 -- 名無しさん (2018-09-04 13 33 44) この数値なら、広島1択だ 投攻守全て最上級じゃないか -- 名無しさん (2018-09-04 23 12 38) まぁ。セリーグ1強だしね -- 名無しさん (2018-09-08 18 08 04) 名前 コメント +東京B 監督・おがわ [部分編集] 東京B 監督・おがわ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 坂口 さかむち 6 8 10 8 7 5 7 1 BB/Kがリークトップクラス。打率もヒ8の割に高いので、巧10にします。去年までの時点で、外野の守備指標が良くない。ましてや今年はほとんど守ってない選手に外8を与えるのはどうかと。 中 右左 青木 あおのり 7 9 9 8 7 1 8 1 センターでuzr/1000が−3.9だったら、外8でいい。RngR-4.4はリーグワースト -0.7の秋山が外7なら7以外無い。そもそも秋山の外7がおかしい。ライトやレフトの指標が高い人達はセンターではないからと適性が上がらず、だからといってセンターの人の適性も上がらずでは、外野適性が6や7ばかりになってしまって実力差を表現できなくなる。それなら西武の査定欄で秋山外8にするよう議論してきてどうぞ 各チームで外野守備上げて回っている人と伺って書くけど特に今年は誰々を上げたのなら自軍の誰々はもっと上げろと喚く人間が多いので底を一人上げることによって全体のインフレに歯止めが利かなくなってしまうので勘弁していただきたい そもそも過去の査定ではセンターは外7が~の理屈で言うと昨年RngR2桁の三人やRngR15超だった14、15の大島でも外9だったのに(過去wikiの査定で外10を貰えたのは15年RngR18.1だった大和とその翌年のみ)今年になって急に外10を3人に与えるのはおかしい。まあ確かに上げすぎたわ。すまん。ただ、事実として去年までは基本センターは外8以上貰えてたんだから、もしかすると今年は適性の範囲が狭かったんじゃないだろうか。(打率でいうと、3分刻みだったのが2分刻みになってるイメージ)提案なのだが、センターはuzr/1200がマイナス5の時を外8とし(今年の場合)、そこからプラス10刻みで適性を1ずつ上げていくのはどうだろうか。肩との兼ね合いは微調整する必要があるが。←来年以降も選手のuzrの変化から各ポジションの基準値を決め、そこから10点ごとに適性を1ずつ変えるという目安を提案する。あくまで相対評価なので、マイナスだから外7、10近いから外9〜よりも他選手(基準値)との比較で適性を決める方が合ってると思うからである。BB/Kがかなり高く、三振率や空振率も低い。 二 右右 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 RngR5.2は吉川に続いて2位。セカンドuzr8.7で肩7内9は強すぎ。RngR9.0 1200イニング以上出続けての記録である事や田中、吉川の査定欄でも菊池との比較にRngRの差を挙げているので山田もRngRを査定に反映して問題ないだろう 平均程度の守備範囲を併殺等で補っている菊池が内8肩8なので差別化を図る セカンドで肩6内9と肩8内8では、間違いなく前者が強い。守備はどれだけアウトを取れるかなので、併殺を取るために守備範囲を犠牲にしてシフトを変えるなども考えられるので、トータルのuzrでは負けている以上、肩7内8で問題ない。 左 右右 バレンティン パラディン 10 6 4 5 8 1 5 1 .260でヒ6は厳しい。過去の選手データを遡ると2割後半打ってればホームラン打者でもヒ6貰えているので、(西武中村など)2割前半になるまではヒ6でいいと思う。守備指標が壊滅的 ARMも9/15現在-7.0なので議論所のコメントに従い肩を下げる このUZRで筒香、福留と同レベルにはできないので肩をさげる。下げてこの数字なんだから下げる意味が分からない 指標が悪いからって強肩を封じるのはやめて欲しい。守備のあまりの悪さを踏まえると、適正4もやむを得ないように思える。過去の例としては2013横浜・ラミレスが外野守備に就いていたものの適正4であった。まあuzr-30とか40ならともかく、uzrは21.5(他のポジションの最下位にも普通にいるレベル)なので、外4では正面の打球をとることくらいしかできない以上、ラミレスよりも守れている(2013年は分からないが、2012年のラミレスのuzrは-45.7)バレの外は下げても5が限界だと思う。.268で1065は強すぎる 右 左左 雄平 ようへい 7 9 7 8 8 4 7 1 好調。RngRプラスだし、外7で良くない? ヒ9圏内 流石にArmが低すぎる。 三 右左 川端 かわぼと 6 6 9 7 7 6 1 1 遊 右右 西浦 にしうり 7 6 7 7 8 8 1 1 絶好調 数打席で規定到達 守備指標から見て内8が妥当かと 最多犠打 犠打だけなら巧8で十分。ほかに巧9になる理由がなけえれば。.242で768は高い。高くないです。←は? それなら内川も巧8だし梅野も今宮もヒ7だな ヒ6ラインが.235からなので、巧8補正があってもヒ6で十分かと。そもそも梅野はヒ7圏内じゃないですし、内川今宮は規定未到達ですし...。内川は約300打席、特に今宮に関しては約400打席であと50打席足らずで規定なので査定に十分な打席数は足りているしそもそも彼らには実績がある ○○圏内と言うが僅か一厘差で頑なに指標に当てはめて査定するのもどうなのか 現に梅野と西浦の打率では2分近くの開きがあるわけだし ???当てはめて考えるために査定表があるんじゃないの?1厘差って言ってるけど打率.242じゃ全然ギリギリでもないし、実質6段階評価なんだから表現できない差が出るのは当たり前。1厘差は.259の梅野の事だぞ 文章と数字見れば西浦の事言ってないこと位分かるやろ 当てはめて考えるために査定表があると言うのもそんな事分かった上で俺は頑なに査定表に固着して.259の選手を.260以下だからヒ7圏内じゃないと言ってヒ6ラインにすることに苦言を呈してる訳やから話が噛み合って無い上に筋違い そもそも表はあくまで目安って書いてあるやろ←そうやったんか。うまく読み取れなくてすまんかったな。まあ西浦自身、犠打成功率も高くなく流し打ちが特別うまいってわけでもないから、巧を下げて調整しておくわ。査定の中で試合に出ている出ていないを判断する大きな目安が規定打席なんだから、ギリギリでも到達していなかったら多少厳しく査定しなければいけないのは当然。しかも、今宮に関しては打率.264で巧8なので仮に規定に達していたとしてもヒ7をもらえるか微妙なレベルだし、.264ですら巧8では規定に達していてもヒ7をもらえるか微妙なレベルなのに.242の西浦はヒ6巧8貰えて当然なのか?これは十分査定で表現できるレベルの打率の差だと思うが←ここに関しては、打率差が西浦>今宮である以上、突っ込む必要はないだろう。例えば長7の巧8補正が-.005だったら、.007差と.004差でかなり違ってくるぞ。内川は選球眼、四球が今年はあまりにも壊滅的なためバットコントロールなどを加味しても巧7が限界。この流れでなんでヒ5になる?どうしても戻したいなら理由を説明してくれ。uzrが高い。 捕 右右 中村 ながうま 6 5 8 6 9 1 1 7 盗塁阻止率2割台で小林と同じ数値なのはおかしい。小林を上げたので。盗塁阻止率は低いし、今年の投手陣は球場補正を入れるとかなり良い方なので、肩9捕7より肩8捕8の方が近いと思う。肩9捕7より肩8捕8の方がよっぽど盗塁刺せると思うんだけど。肩強い=盗塁阻止率がいいというわけではないんだし、盗塁阻止率が低いことを表したいのなら肩8捕8より肩9捕7にした方がいいと思う。何よりこれまで盗塁阻止率2割台で肩8捕8をもらった選手はめったにいないし、失策も多い。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 廣岡 ひなおか 7 5 4 7 7 7 1 1 三振が多く四球が少ない。 右右 大引 おおはぎ 6 8 7 7 7 7 1 1 123打数でホームラン5本。流石に100打席ちょっとで787は強いか。同じくらいの打席数の原口がヒ8もらえているんだし、.350の大引もヒ8で問題ないと思う。原口と違って守備も普通に使えるので、代打ではなくスタメン当確な分、打撃は厳し目にしたい。(2017のオコエの能力でも、散々強いと言われていた。)確かに.350の打率は評価したいので、バランス調整の為長を下げる。 右左 上田 むえだ 5 6 8 9 8 5 8 1 右右 荒木 あだき 7 5 7 7 7 6 6 1 右右 畠山 はだけなら 8 5 7 3 6 6 2 1 今年の本塁打率や過去の成績から見ても、長7ヒ6より長8ヒ5の方が近いだろう。 右右 鵜久森 うぶのり 7 6 5 5 5 5 5 1 左左 田代 たせろ 5 7 6 9 7 1 8 1 右右 谷内 やじ 5 5 7 7 7 7 1 1 右左 藤井 ふじり 6 6 5 9 8 6 6 5 右右 井野 いも 5 4 5 5 7 1 1 7 右右 古賀 こげ 5 4 5 6 8 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 ブキャナン ブキャネン 8 7 8 8 7 5 防御率悪化 左両 ハフ ハウ 8 7 6 6 7 1 防御率の割に強い。 右右 小川 ライオンこがわ 8 8 7 9 7 3 防御率がいい 左左 石川 ひしがわ 5 7 6 7 6 8 ゲームの特性上、速が低い場合は変化球を甘めにする 平均投球回数5.03。完投も0。流石に強いか。 右右 原樹理 はろジュリ 8 7 6 8 7 8 先発のみの平均投球回数的にス7なので、そこに救援の分を加味してス6が適切だと思われる。 右左 由規 よしなり 8 5 6 8 6 1 もう速9もない。平均で5回も投げれないようでは、ス7も厳しい。防御率に応じてフ下げ 右右 秋吉 あけよせ 7 7 4 9 5 1 スライダーーの投球割合的にカ9はあげたいので、調整のためにコを下げる。防御率に応じてフ下げ 左左 中尾 なおか 7 5 4 9 7 1 速8の理由がない。その分、変化球を上げる。 右右 近藤 ごんどう 8 6 4 9 7 3 少しずつ打たれ始めてる 右右 石山 いしまや 9 8 4 7 9 1 bb/9が1点台 速球派の投手はゾーンで勝負できるので与四球率が低くなりやすい コ5のドリスですら与四球率2点台 カ7フ9よりカ8フ8の方が近い。縦スラはフに分類されると思うので、カ7フ9に戻す。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +東京B 査定議論所 [部分編集] 4山田 8坂口 6西浦 DHバレンティン 7青木 9雄平 5荒木 3鵜久森 2古賀 -- きょうじゅ (2018-06-04 19 01 40) ARM、UZR共に酷すぎるのでバレの肩は流石に下げていいのでは? -- 名無しさん (2018-09-13 01 32 35) 名前 コメント
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+ 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1 右 右左 松原 まらばつ 6 7 6 9 7 1 8 1 遊 右右 坂本 はやた 8 7 8 8 8 9 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1 中 右左 丸 まり 10 6 6 8 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 7 6 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内 右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1 右 右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1 内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7 右 右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1 右 右右 陽 のう 7 5 7 7 7 1 7 1 外 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7 ○ 右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1 △ 右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1 △ 左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 × 右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 × 右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 × 左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 × 右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 × 左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。 + 東京A 全選手解決済議論ログ 吉川 年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話 松原 打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。 坂本 丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400 4051 f22 8900 です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9 21本以上、長10 29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。 岡本 打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5 昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps //1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。 あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https //1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台 丸 以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5 BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。 ウィーラー もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満 中島 規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満 大城 打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。 北村 打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。 パーラ 規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン 増田 代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。 若林 チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。 炭谷 打席数少なく2割前後 亀井 どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下 陽 近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。 石川 打席数少ない。 菅野 与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。 戸郷 カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。 サンチェス メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない デラロサ 試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。 高梨 サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。 中川 サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。 メルセデス プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀 ビエイラ 追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4 田口 防御率良化 鍵谷 防御率良化 + 東京A 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11 43 40) スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15 28 19) 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13 14 50) 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19 59 56) 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19 12 46) うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06 01 16) なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20 55 01) あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21 00 03) 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18 58 44) 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました) スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 8 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1 右 右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1 三 右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1 左 右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1 一 右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1 捕 右右 梅野 うめうめ 7 7 6 8 8 1 1 8 遊 右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1 一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1 二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1 外 右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 外 右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1 捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7 三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1 捕 右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7 二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1 二 右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1 外 右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7 右左 秋山 あけやま 7 10 7 8 8 5 右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7 左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1 右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8 左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6 左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6 左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1 右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6 右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1 右右 藤浪 ふぎなび 9 5 6 7 7 1 右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1 左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1 右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ 近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい 糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。 糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる 大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い 打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。 ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ 17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし) 梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。 木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。 小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。 原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。 マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7 7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。 西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。 秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数 防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。 青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化 スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく 高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね? + 兵庫 査定議論所 [部分編集] ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 26 22) 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 32 32) 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13 39 42) 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17 21 02) 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21 21 54) 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21 48 58) 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08 53 32) 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 13 09) 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 37 56) すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 39 58) ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19 15 16) 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13 47 12) やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10 28 52) ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12 42 59) なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13 48 05) 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19 39 11) ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01 09 16) 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14 15 47) ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 01 32) ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 03 24) ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17 41 22) 名前 コメント + 名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 10 9 7 1 8 1 遊 右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 8 9 1 1 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 6 6 6 7 1 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 6 7 6 7 6 5 1 三 右左 高橋 たかはせ 7 9 6 6 8 7 1 1 二 右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1 右 右右 平田 ひだだ 7 5 7 7 9 1 8 1 捕 右右 木下拓 きのタク 7 6 5 5 10 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4 外 右左 井領 りりょう 5 5 8 7 7 1 7 1 捕 右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 8 5 1 7 内 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 外 右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1 外 右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1 三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1 三 右右 石川昂 たまや 5 6 6 7 8 6 1 1 捕 右右 加藤 かどう 5 5 5 7 9 1 1 7 外 右右 シエラ セイラ 6 6 5 5 7 3 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 1 ◎ 右右 福谷 きょうじゅ 9 9 7 8 7 1 ○ きょうじゅに改名 左左 松葉 6 9 7 7 8 5 △ 右右 柳 やねぎ 7 7 7 8 7 6 △ 右右 勝野 8 7 7 8 8 1 △ 左左 福 ぷく 8 6 4 9 6 5 △ 右右 谷元 たにもん 8 6 3 8 7 5 △ 右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 6 △ 右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 7 7 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 6 4 8 9 6 ◎ 右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 × 右右 梅津 9 6 8 7 8 1 × 左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ 大島 打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。 京田 BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打 球場考慮より長上げ。 アルモンテ 実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。 ビシエド 実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。 高橋 巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。 阿部 本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。 平田 bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。 木下拓哉 本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している) 福田 不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。 井領 打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。 A.マルティネス 不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな 堂上 打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5 遠藤 送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。 武田 流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える 溝脇 打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ 石川 なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの? シエラ 三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価 大野雄大 ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる 福谷 BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。 松葉 ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。 柳 縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消 福 炎上。与四球率的にコ6 谷元 6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6 祖父江 投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http //xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。 R.マルティネス フ系被打率.117 Y.ロドリゲス 実績不足+炎上 梅津 10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い 岡田 bb/9が5点台 + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22 46 41) 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10 54 36) 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12 36 13) 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 06 04) 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18 09 14) 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 16 04) 名前 コメント + 横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1 一 右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3 右 右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1 左 右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 7 6 8 6 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 遊 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1 二 右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1 中 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1 二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1 捕 右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7 捕 右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6 中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大貫 おおなき ○ 8 8 7 8 8 7 右右 井納 いぬう △ 8 8 7 7 7 1 右右 平良 たらい △ 8 9 8 9 1 7 左左 石田 いせだ ○ 8 7 4 8 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 7 右両 三嶋 みせま ○ 9 8 4 7 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 7 8 8 1 左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1 右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1 右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7 右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1 右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5 右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ 梶谷 今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。 ソト 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い オースティン 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い 佐野 容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが? 宮崎 佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。 戸柱 盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。 柴田 規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。 大和 撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。 神里 BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと 乙坂 打率が投手 打率上昇 倉本 今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。 ロペス OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね? 中井 覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下 嶺井 盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持 高城 ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下 桑原 乙坂と同じく 大貫 チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。 井納 大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化 平良 防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。 石田 最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い 三嶋 防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。 濱口 大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に 今永 炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外 平田 防御率良化 スライダーの被打率が優秀 パットン 大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください + 横浜 査定議論所 [部分編集] とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18 10 48) 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 56) 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13 13 46) ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18 43 35) 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1 中 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1 一 右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7 三 右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1 左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1 一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1 捕 右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6 内 右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1 外 右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1 外 右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1 内 右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8 ○ 右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1 △ 左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7 ○ 左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6 ○ 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 × 右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7 △ 右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1 △ 右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 × 右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 × 右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ 大盛 たったの150打席 田中 4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。 鈴木誠也 打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本 本塁打王争いに参戦 打率3割の為長10。ただし5盗塁 併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない. 西川 打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい 松山 打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。 曾澤 不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。 堂林 打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。 菊池 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。 ピレラ 打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下 長野 好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。 坂倉 捕手での失策が多い 森下 bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価 九里 防御率良化 防御率2点台 塹江 防御率調整 フランスア 防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調 大瀬良 平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望 野村 防御率悪化 遠藤 bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化 菊池保 炎上 + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1 左 右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1 一 右左 村上 むらうえ 10 7 6 7 8 6 1 1 中 左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1 三 右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1 捕 右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1 右 右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1 二 右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1 内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1 外 右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1 内 右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1 捕 右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7 外 右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1 捕 右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 8 9 7 6 6 右右 高梨 たからし ○ 8 7 7 6 7 1 右右 スアレス スアラス △ 9 6 8 9 7 7 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 7 7 6 右右 石山 いしまや ○ 9 8 4 7 8 1 右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1 左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1 左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7 右右 梅野 うめめ △ 9 6 3 7 7 1 右右 マクガフ マクガン △ 9 7 3 7 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ 坂口 打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。 青木 実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。 山田哲人 2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下 村上 だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。 山崎 今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。 西浦 吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル 打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。 エスコバー UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。 西田 7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる 濱田 打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。 雄平 実績考慮本塁打0。 廣岡 打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。 荒木 本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。 塩見 打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。 宮本 宮本は内野手です。規定未満 中村 復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映 小川 防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整 高梨 防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、 清水 中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。 石山 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。 梅野 防御率調整 + 東京B 査定議論所 [部分編集] 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18 45 26) 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22 58 27) ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08 45 23) ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 30 50) ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10 22 01) 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17 48 16) 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08 02 25) 名前 コメント
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ドリームリーグ2020における12球団のメンバーとパラメータを考えるページです。 過去の査定ページはこちら ドリームリーグ2019 ドリームリーグ2018 ドリームリーグ2017 ドリームリーグ2016 ドリームリーグ2015 ドリームリーグ2014 注意事項 ○査定対象選手は、開幕以降1軍登録されたことがある選手とする。 ○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。 ○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。 ○パラメーターの目安を踏まえたうえで、査定を行う。 1~4 適性なし・論外 5 短所 6 平均レベル 7 平均レベル 8 長所 9 一流 10 リーグトップクラス 詳しくは各能力の考察を参考に。 ○出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する + 各年の実装日 2012年→6/7 2013年→5/30 2015年→7/13 2016年→10/20 2017年→8/29 2018年→6/4 + 長ヒのおおまかな査定指標 ヒ 長1~5 長6 長7 長8 長9 長10 10 .310~ .330~ .340~ .370~ .385~ .390~ 9 .280~310 .305~330 .310~340 .340~370 .355~385 .360~390 8 .260~280 .280~305 .280~310 .310~340 .325~355 .330~360 7 .235~260 .260~.280 .260~280 .280~310 .295~325 .300~330 6 .200〜235 .235~260 .235~260 .260~280 .265~295 .270~300 5 ~.199 .200~235 .200〜235 .235~260 .235~265 .235~270 1~4 ~.199 ~.199 〜.235 〜.235 〜.235 年間25本~:長9 年間15本~:長8 規定打席に到達しているか(規定打席に到達していない場合は過去の実績や足りていない打席数などを考慮して総合的に判断する。) 本塁打率 本塁打が出やすい(あるいは出にくい)球場が本拠地の場合 + 2019年12球団パークファクター 本拠地 チーム(セ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合 東京ドーム 巨 1.35 1.57 1.02 0.97 1.04 0.85 1.04 1.09 40 / 85 明治神宮野球場 ヤ 1.07 1.62 0.97 0.97 0.93 0.56 1.15 0.96 40 / 88 マツダスタジアム 広 1.04 0.83 1.01 1.15 0.75 1.13 0.93 1.23 41 / 89 阪神甲子園球場 神 0.90 0.69 1.03 1.03 0.97 1.45 0.88 1.02 41 / 88 横浜スタジアム De 0.89 1.01 0.95 0.90 1.13 1.38 0.94 0.90 45 / 88 ナゴヤドーム 中 0.80 0.44 1.03 0.99 1.18 0.89 1.09 0.84 42 / 86 本拠地 チーム(パ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合 京セラドーム大阪 オ 1.11 0.88 1.04 1.13 1.03 1.11 0.94 1.04 41 / 88 福岡ヤフオクドーム ソ 1.10 1.81 0.98 1.04 0.80 1.25 0.96 0.94 40 / 89 メットライフドーム 西 1.07 0.89 1.03 1.03 0.95 1.59 0.96 1.19 36 / 87 札幌ドーム 日 1.00 0.68 1.05 1.01 1.19 0.92 1.03 0.94 40 / 89 ZOZOマリンスタジアム ロ 0.95 1.15 0.90 0.86 1.23 0.43 0.99 0.93 42 / 86 楽天生命パーク 楽 0.85 0.82 1.03 0.97 0.82 1.14 1.09 0.98 38 / 87 (参考:http //ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-2719.html) 様々な条件を考慮して判断するため この表はあくまでも目安です。 + 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1 右 右左 松原 まらばつ 6 7 6 9 7 1 8 1 遊 右右 坂本 はやた 8 7 8 8 8 9 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1 中 右左 丸 まり 10 6 6 8 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 7 6 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内 右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1 右 右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1 内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7 右 右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1 右 右右 陽 のう 7 5 7 7 7 1 7 1 外 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7 ○ 右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1 △ 右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1 △ 左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 × 右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 × 右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 × 左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 × 右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 × 左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。 + 東京A 全選手解決済議論ログ 吉川 年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話 松原 打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。 坂本 丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400 4051 f22 8900 です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9 21本以上、長10 29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。 岡本 打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5 昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps //1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。 あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https //1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台 丸 以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5 BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。 ウィーラー もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満 中島 規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満 大城 打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。 北村 打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。 パーラ 規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン 増田 代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。 若林 チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。 炭谷 打席数少なく2割前後 亀井 どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下 陽 近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。 石川 打席数少ない。 菅野 与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。 戸郷 カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。 サンチェス メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない デラロサ 試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。 高梨 サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。 中川 サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。 メルセデス プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀 ビエイラ 追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4 田口 防御率良化 鍵谷 防御率良化 + 東京A 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11 43 40) スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15 28 19) 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13 14 50) 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19 59 56) 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19 12 46) うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06 01 16) なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20 55 01) あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21 00 03) 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18 58 44) 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました) スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 8 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1 右 右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1 三 右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1 左 右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1 一 右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1 捕 右右 梅野 うめうめ 7 7 6 8 8 1 1 8 遊 右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1 一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1 二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1 外 右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 外 右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1 捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7 三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1 捕 右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7 二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1 二 右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1 外 右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7 右左 秋山 あけやま 7 10 7 8 8 5 右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7 左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1 右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8 左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6 左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6 左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1 右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6 右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1 右右 藤浪 ふぎなび 9 5 6 7 7 1 右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1 左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1 右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ 近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい 糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。 糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる 大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い 打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。 ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ 17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし) 梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。 木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。 小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。 原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。 マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7 7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。 西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。 秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数 防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。 青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化 スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく 高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね? + 兵庫 査定議論所 [部分編集] ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 26 22) 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 32 32) 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13 39 42) 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17 21 02) 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21 21 54) 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21 48 58) 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08 53 32) 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 13 09) 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 37 56) すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 39 58) ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19 15 16) 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13 47 12) やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10 28 52) ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12 42 59) なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13 48 05) 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19 39 11) ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01 09 16) 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14 15 47) ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 01 32) ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 03 24) ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17 41 22) 名前 コメント + 名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 10 9 7 1 8 1 遊 右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 8 9 1 1 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 6 6 6 7 1 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 6 7 6 7 6 5 1 三 右左 高橋 たかはせ 7 9 6 6 8 7 1 1 二 右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1 右 右右 平田 ひだだ 7 5 7 7 9 1 8 1 捕 右右 木下拓 きのタク 7 6 5 5 10 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4 外 右左 井領 りりょう 5 5 8 7 7 1 7 1 捕 右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 8 5 1 7 内 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 外 右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1 外 右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1 三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1 三 右右 石川昂 たまや 5 6 6 7 8 6 1 1 捕 右右 加藤 かどう 5 5 5 7 9 1 1 7 外 右右 シエラ セイラ 6 6 5 5 7 3 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 1 ◎ 右右 福谷 きょうじゅ 9 9 7 8 7 1 ○ きょうじゅに改名 左左 松葉 6 9 7 7 8 5 △ 右右 柳 やねぎ 7 7 7 8 7 6 △ 右右 勝野 8 7 7 8 8 1 △ 左左 福 ぷく 8 6 4 9 6 5 △ 右右 谷元 たにもん 8 6 3 8 7 5 △ 右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 6 △ 右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 7 7 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 6 4 8 9 6 ◎ 右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 × 右右 梅津 9 6 8 7 8 1 × 左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ 大島 打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。 京田 BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打 球場考慮より長上げ。 アルモンテ 実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。 ビシエド 実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。 高橋 巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。 阿部 本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。 平田 bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。 木下拓哉 本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している) 福田 不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。 井領 打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。 A.マルティネス 不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな 堂上 打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5 遠藤 送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。 武田 流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える 溝脇 打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ 石川 なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの? シエラ 三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価 大野雄大 ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる 福谷 BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。 松葉 ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。 柳 縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消 福 炎上。与四球率的にコ6 谷元 6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6 祖父江 投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http //xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。 R.マルティネス フ系被打率.117 Y.ロドリゲス 実績不足+炎上 梅津 10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い 岡田 bb/9が5点台 + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22 46 41) 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10 54 36) 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12 36 13) 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 06 04) 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18 09 14) 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 16 04) 名前 コメント + 横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1 一 右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3 右 右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1 左 右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 7 6 8 6 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 遊 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1 二 右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1 中 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1 二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1 捕 右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7 捕 右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6 中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大貫 おおなき ○ 8 8 7 8 8 7 右右 井納 いぬう △ 8 8 7 7 7 1 右右 平良 たらい △ 8 9 8 9 1 7 左左 石田 いせだ ○ 8 7 4 8 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 7 右両 三嶋 みせま ○ 9 8 4 7 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 7 8 8 1 左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1 右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1 右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7 右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1 右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5 右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ 梶谷 今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。 ソト 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い オースティン 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い 佐野 容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが? 宮崎 佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。 戸柱 盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。 柴田 規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。 大和 撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。 神里 BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと 乙坂 打率が投手 打率上昇 倉本 今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。 ロペス OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね? 中井 覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下 嶺井 盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持 高城 ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下 桑原 乙坂と同じく 大貫 チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。 井納 大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化 平良 防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。 石田 最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い 三嶋 防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。 濱口 大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に 今永 炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外 平田 防御率良化 スライダーの被打率が優秀 パットン 大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください + 横浜 査定議論所 [部分編集] とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18 10 48) 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 56) 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13 13 46) ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18 43 35) 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1 中 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1 一 右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7 三 右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1 左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1 一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1 捕 右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6 内 右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1 外 右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1 外 右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1 内 右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8 ○ 右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1 △ 左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7 ○ 左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6 ○ 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 × 右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7 △ 右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1 △ 右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 × 右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 × 右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ 大盛 たったの150打席 田中 4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。 鈴木誠也 打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本 本塁打王争いに参戦 打率3割の為長10。ただし5盗塁 併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない. 西川 打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい 松山 打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。 曾澤 不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。 堂林 打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。 菊池 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。 ピレラ 打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下 長野 好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。 坂倉 捕手での失策が多い 森下 bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価 九里 防御率良化 防御率2点台 塹江 防御率調整 フランスア 防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調 大瀬良 平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望 野村 防御率悪化 遠藤 bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化 菊池保 炎上 + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1 左 右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1 一 右左 村上 むらうえ 10 7 6 7 8 6 1 1 中 左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1 三 右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1 捕 右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1 右 右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1 二 右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1 内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1 外 右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1 内 右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1 捕 右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7 外 右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1 捕 右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 8 9 7 6 6 右右 高梨 たからし ○ 8 7 7 6 7 1 右右 スアレス スアラス △ 9 6 8 9 7 7 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 7 7 6 右右 石山 いしまや ○ 9 8 4 7 8 1 右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1 左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1 左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7 右右 梅野 うめめ △ 9 6 3 7 7 1 右右 マクガフ マクガン △ 9 7 3 7 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ 坂口 打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。 青木 実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。 山田哲人 2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下 村上 だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。 山崎 今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。 西浦 吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル 打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。 エスコバー UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。 西田 7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる 濱田 打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。 雄平 実績考慮本塁打0。 廣岡 打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。 荒木 本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。 塩見 打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。 宮本 宮本は内野手です。規定未満 中村 復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映 小川 防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整 高梨 防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、 清水 中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。 石山 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。 梅野 防御率調整 + 東京B 査定議論所 [部分編集] 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18 45 26) 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22 58 27) ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08 45 23) ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 30 50) ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10 22 01) 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17 48 16) 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08 02 25) 名前 コメント はく 暫定実評価 [部分編集] チーム名 打撃力 機動力 投手力 内野守備 外野守備 評価の根拠 東京A ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★ 兵庫 ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★ ★★★ 名古屋 ★☆ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ 横浜 ★★★★★ ★★☆ ★★★ ★★★ ★★★ 広島 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ 菊池の内9になったので★3に上げます 東京B ★★★★ ★★★ ★ ★★★ ★★★★ 大阪 ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★ ★ 福岡 ★★★★☆ ★★★★ ★★★★★ ★★ ★★ 北海道 ★★★ ★★★ ★★ ★★☆ ★★★ 千葉 ★ ★★★★★ ★★★★ ★★☆ ★★★★★ 埼玉 ★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★☆ ★ 東北 ★★★★☆ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★★ 議論所 これより前のコメントはコメント/ドリーグ2020査定 名前
https://w.atwiki.jp/dynamite_baseball/pages/13.html
+ 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1 右 右左 松原 まらばつ 6 6 6 9 8 1 7 1 遊 右右 坂本 はやた 8 7 7 8 9 8 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1 中 右左 丸 まり 9 6 7 8 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 6 6 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内 右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1 右 右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1 内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7 右 右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1 右 右右 陽 のう 7 5 7 7 7 1 7 1 外 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7 ○ 右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1 △ 右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1 △ 左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 × 右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 × 右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 × 左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 × 右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 × 左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。 + 東京A 全選手解決済議論ログ 吉川 年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話 松原 打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。 坂本 丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400 4051 f22 8900 です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9 21本以上、長10 29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。 岡本 打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5 昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps //1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。 あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https //1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台 丸 以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5 BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。 ウィーラー もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満 中島 規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満 大城 打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。 北村 打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。 パーラ 規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン 増田 代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。 若林 チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。 炭谷 打席数少なく2割前後 亀井 どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下 陽 近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。 石川 打席数少ない。 菅野 与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。 戸郷 カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。 サンチェス メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない デラロサ 試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。 高梨 サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。 中川 サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。 メルセデス プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀 ビエイラ 追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4 田口 防御率良化 鍵谷 防御率良化 + 東京A 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11 43 40) スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15 28 19) 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13 14 50) 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19 59 56) 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19 12 46) うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06 01 16) なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20 55 01) あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21 00 03) 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18 58 44) 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました) スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 7 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1 右 右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1 三 右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1 左 右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1 一 右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1 捕 右右 梅野 うめうめ 7 6 7 8 8 1 1 8 遊 右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1 一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1 二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1 外 右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 外 右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1 捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7 三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1 捕 右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7 二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1 二 右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1 外 右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7 右左 秋山 あけやま 7 9 7 8 8 5 右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7 左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1 右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8 左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6 左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6 左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1 右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6 右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1 右右 藤浪 ふぎなび 10 5 6 7 7 1 右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1 左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1 右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ 近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい 糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。 糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる 大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い 打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。 ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ 17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし) 梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。 木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。 小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。 原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。 マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7 7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。 西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。 秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数 防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。 青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化 スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく 高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね? + 兵庫 査定議論所 [部分編集] ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 26 22) 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 32 32) 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13 39 42) 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17 21 02) 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21 21 54) 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21 48 58) 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08 53 32) 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 13 09) 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 37 56) すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 39 58) ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19 15 16) 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13 47 12) やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10 28 52) ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12 42 59) なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13 48 05) 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19 39 11) ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01 09 16) 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14 15 47) ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 01 32) ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 03 24) ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17 41 22) 名前 コメント + 名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 10 10 7 1 8 1 遊 右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 9 9 1 1 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 7 6 6 8 1 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 7 7 6 7 6 5 1 三 右左 高橋 たかはせ 7 9 6 7 8 8 1 1 二 右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1 右 右右 平田 ひだだ 7 5 8 7 9 1 8 1 捕 右右 木下拓 きのタク 7 7 5 5 10 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4 外 右左 井領 りりょう 5 6 8 7 7 1 7 1 捕 右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 9 5 1 7 内 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 外 右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1 外 右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1 三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1 三 右右 石川昂 たまや 7 5 6 7 8 7 1 1 捕 右右 加藤 かどう 5 5 5 7 10 1 1 7 外 右右 シエラ セイラ 7 5 5 5 7 3 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 8 ◎ 右右 福谷 きょうじゅ 9 10 7 8 7 1 ○ きょうじゅに改名 左左 松葉 6 9 7 8 8 5 △ 右右 柳 やねぎ 7 8 7 8 7 6 △ 右右 勝野 8 7 7 8 8 1 △ 左左 福 ぷく 8 7 4 9 7 5 △ 右右 谷元 たにもん 8 8 3 8 7 5 △ 右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 7 △ 右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 8 7 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 7 4 8 9 6 ◎ 右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 × 右右 梅津 9 6 8 7 8 1 × 左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ 大島 打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。 京田 BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打 球場考慮より長上げ。 アルモンテ 実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。 ビシエド 実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。 高橋 巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。 阿部 本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。 平田 bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。 木下拓哉 本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している) 福田 不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。 井領 打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。 A.マルティネス 不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな 堂上 打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5 遠藤 送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。 武田 流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える 溝脇 打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ 石川 なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの? シエラ 三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価 大野雄大 ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる 福谷 BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。 松葉 ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。 柳 縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消 福 炎上。与四球率的にコ6 谷元 6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6 祖父江 投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http //xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。 R.マルティネス フ系被打率.117 Y.ロドリゲス 実績不足+炎上 梅津 10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い 岡田 bb/9が5点台 + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22 46 41) 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10 54 36) 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12 36 13) 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 06 04) 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18 09 14) 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 16 04) 名前 コメント + 横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1 一 右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3 右 右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1 左 右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 8 6 8 6 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 遊 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1 二 右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1 中 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1 二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1 捕 右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7 捕 右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6 中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大貫 おおなき ○ 8 8 7 8 8 7 右右 井納 いぬう △ 8 8 7 7 7 1 右右 平良 たらい △ 8 9 8 9 1 7 左左 石田 いせだ ○ 8 7 4 8 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 7 右両 三嶋 みせま ○ 9 8 4 7 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 7 8 8 1 左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1 右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1 右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7 右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1 右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5 右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ 梶谷 今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。 ソト 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い オースティン 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い 佐野 容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが? 宮崎 佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。 戸柱 盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。 柴田 規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。 大和 撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。 神里 BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと 乙坂 打率が投手 打率上昇 倉本 今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。 ロペス OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね? 中井 覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下 嶺井 盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持 高城 ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下 桑原 乙坂と同じく 大貫 チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。 井納 大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化 平良 防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。 石田 最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い 三嶋 防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。 濱口 大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に 今永 炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外 平田 防御率良化 スライダーの被打率が優秀 パットン 大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください + 横浜 査定議論所 [部分編集] とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18 10 48) 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 56) 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13 13 46) ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18 43 35) 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1 中 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1 一 右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7 三 右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1 左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1 一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1 捕 右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6 内 右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1 外 右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1 外 右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1 内 右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8 ○ 右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1 △ 左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7 ○ 左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6 ○ 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 × 右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7 △ 右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1 △ 右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 × 右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 × 右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ 大盛 たったの150打席 田中 4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。 鈴木誠也 打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本 本塁打王争いに参戦 打率3割の為長10。ただし5盗塁 併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない. 西川 打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい 松山 打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。 曾澤 不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。 堂林 打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。 菊池 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。 ピレラ 打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下 長野 好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。 坂倉 捕手での失策が多い 森下 bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価 九里 防御率良化 防御率2点台 塹江 防御率調整 フランスア 防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調 大瀬良 平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望 野村 防御率悪化 遠藤 bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化 菊池保 炎上 + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1 左 右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1 一 右左 村上 むらうえ 10 7 6 8 8 6 1 1 中 左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1 三 右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1 捕 右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1 右 右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1 二 右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1 内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1 外 右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1 内 右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1 捕 右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7 外 右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1 捕 右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 8 9 7 6 6 右右 高梨 たからし ○ 8 7 7 6 7 1 右右 スアレス スアラス △ 9 6 8 9 7 7 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 7 7 6 右右 石山 いしまや ○ 9 8 4 7 8 1 右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1 左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1 左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7 右右 梅野 うめめ △ 9 6 3 7 7 1 右右 マクガフ マクガン △ 9 7 3 7 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ 坂口 打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。 青木 実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。 山田哲人 2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下 村上 だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。 山崎 今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。 西浦 吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル 打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。 エスコバー UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。 西田 7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる 濱田 打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。 雄平 実績考慮本塁打0。 廣岡 打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。 荒木 本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。 塩見 打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。 宮本 宮本は内野手です。規定未満 中村 復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映 小川 防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整 高梨 防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、 清水 中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。 石山 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。 梅野 防御率調整 + 東京B 査定議論所 [部分編集] 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18 45 26) 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22 58 27) ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08 45 23) ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 30 50) ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10 22 01) 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17 48 16) 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08 02 25) 名前 コメント
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+東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1 右 右左 松原 まらばつ 6 7 6 9 7 1 8 1 遊 右右 坂本 はやた 8 7 8 8 8 9 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1 中 右左 丸 まり 10 6 6 8 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 7 6 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内 右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1 右 右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1 内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7 右 右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1 右 右右 陽 のう 7 5 7 7 7 1 7 1 外 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7 ○ 右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1 △ 右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1 △ 左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 × 右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 × 右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 × 左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 × 右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 × 左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。 +東京A 全選手解決済議論ログ 吉川 年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話 松原 打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。 坂本 丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400 4051 f22 8900 です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9 21本以上、長10 29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。 岡本 打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5 昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps //1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。 あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https //1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台 丸 以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5 BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。 ウィーラー もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満 中島 規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満 大城 打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。 北村 打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。 パーラ 規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン 増田 代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。 若林 チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。 炭谷 打席数少なく2割前後 亀井 どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下 陽 近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。 石川 打席数少ない。 菅野 与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。 戸郷 カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。 サンチェス メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない デラロサ 試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。 高梨 サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。 中川 サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。 メルセデス プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀 ビエイラ 追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4 田口 防御率良化 鍵谷 防御率良化 +東京A 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11 43 40) スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15 28 19) 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13 14 50) 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19 59 56) 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19 12 46) うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06 01 16) なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20 55 01) あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21 00 03) 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18 58 44) 名前 コメント +兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました) スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 8 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1 右 右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1 三 右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1 左 右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1 一 右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1 捕 右右 梅野 うめうめ 7 7 6 8 8 1 1 8 遊 右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1 一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1 二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1 外 右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 外 右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1 捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7 三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1 捕 右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7 二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1 二 右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1 外 右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7 右左 秋山 あけやま 7 10 7 8 8 5 右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7 左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1 右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8 左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6 左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6 左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1 右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6 右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1 右右 藤浪 ふぎなび 9 5 6 7 7 1 右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1 左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1 右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 +兵庫 以前の議論ログ 近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい 糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。 糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる 大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い 打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。 ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ 17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし) 梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。 木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。 小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。 原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。 マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7 7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。 西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。 秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数 防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。 青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化 スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく 高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね? +兵庫 査定議論所 [部分編集] ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 26 22) 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 32 32) 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13 39 42) 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17 21 02) 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21 21 54) 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21 48 58) 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08 53 32) 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 13 09) 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 37 56) すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 39 58) ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19 15 16) 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13 47 12) やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10 28 52) ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12 42 59) なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13 48 05) 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19 39 11) ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01 09 16) 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14 15 47) ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 01 32) ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 03 24) ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17 41 22) 名前 コメント +名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 10 9 7 1 8 1 遊 右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 8 9 1 1 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 6 6 6 7 1 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 6 7 6 7 6 5 1 三 右左 高橋 たかはせ 7 9 6 6 8 7 1 1 二 右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1 右 右右 平田 ひだだ 7 5 7 7 9 1 8 1 捕 右右 木下拓 きのタク 7 6 5 5 10 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4 外 右左 井領 りりょう 5 5 8 7 7 1 7 1 捕 右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 8 5 1 7 内 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 外 右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1 外 右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1 三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1 三 右右 石川昂 たまや 5 6 6 7 8 6 1 1 捕 右右 加藤 かどう 5 5 5 7 9 1 1 7 外 右右 シエラ セイラ 6 6 5 5 7 3 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 1 ◎ 右右 福谷 きょうじゅ 9 9 7 8 7 1 ○ きょうじゅに改名 左左 松葉 6 9 7 7 8 5 △ 右右 柳 やねぎ 7 7 7 8 7 6 △ 右右 勝野 8 7 7 8 8 1 △ 左左 福 ぷく 8 6 4 9 6 5 △ 右右 谷元 たにもん 8 6 3 8 7 5 △ 右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 6 △ 右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 7 7 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 6 4 8 9 6 ◎ 右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 × 右右 梅津 9 6 8 7 8 1 × 左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 +名古屋 全選手解決済議論ログ 大島 打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。 京田 BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打 球場考慮より長上げ。 アルモンテ 実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。 ビシエド 実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。 高橋 巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。 阿部 本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。 平田 bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。 木下拓哉 本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している) 福田 不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。 井領 打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。 A.マルティネス 不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな 堂上 打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5 遠藤 送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。 武田 流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える 溝脇 打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ 石川 なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの? シエラ 三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価 大野雄大 ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる 福谷 BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。 松葉 ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。 柳 縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消 福 炎上。与四球率的にコ6 谷元 6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6 祖父江 投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http //xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。 R.マルティネス フ系被打率.117 Y.ロドリゲス 実績不足+炎上 梅津 10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い 岡田 bb/9が5点台 +名古屋 査定議論所 [部分編集] 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22 46 41) 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10 54 36) 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12 36 13) 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 06 04) 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18 09 14) 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 16 04) 名前 コメント +横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1 一 右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3 右 右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1 左 右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 7 6 8 6 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 遊 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1 二 右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1 中 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1 二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1 捕 右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7 捕 右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6 中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大貫 おおなき ○ 8 8 7 8 8 7 右右 井納 いぬう △ 8 8 7 7 7 1 右右 平良 たらい △ 8 9 8 9 1 7 左左 石田 いせだ ○ 8 7 4 8 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 7 右両 三嶋 みせま ○ 9 8 4 7 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 7 8 8 1 左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1 右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1 右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7 右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1 右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5 右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 +横浜 全選手解決済議論ログ 梶谷 今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。 ソト 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い オースティン 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い 佐野 容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが? 宮崎 佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。 戸柱 盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。 柴田 規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。 大和 撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。 神里 BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと 乙坂 打率が投手 打率上昇 倉本 今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。 ロペス OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね? 中井 覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下 嶺井 盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持 高城 ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下 桑原 乙坂と同じく 大貫 チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。 井納 大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化 平良 防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。 石田 最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い 三嶋 防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。 濱口 大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に 今永 炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外 平田 防御率良化 スライダーの被打率が優秀 パットン 大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください +横浜 査定議論所 [部分編集] とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18 10 48) 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 56) 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13 13 46) ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18 43 35) 名前 コメント +広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1 中 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1 一 右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7 三 右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1 左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1 一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1 捕 右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6 内 右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1 外 右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1 外 右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1 内 右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8 ○ 右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1 △ 左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7 ○ 左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6 ○ 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 × 右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7 △ 右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1 △ 右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 × 右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 × 右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 +広島 全選手解決済議論ログ 大盛 たったの150打席 田中 4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。 鈴木誠也 打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本 本塁打王争いに参戦 打率3割の為長10。ただし5盗塁 併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない. 西川 打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい 松山 打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。 曾澤 不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。 堂林 打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。 菊池 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。 ピレラ 打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下 長野 好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。 坂倉 捕手での失策が多い 森下 bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価 九里 防御率良化 防御率2点台 塹江 防御率調整 フランスア 防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調 大瀬良 平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望 野村 防御率悪化 遠藤 bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化 菊池保 炎上 +広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント +東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1 左 右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1 一 右左 村上 むらうえ 10 7 6 7 8 6 1 1 中 左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1 三 右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1 捕 右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1 右 右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1 二 右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1 内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1 外 右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1 内 右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1 捕 右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7 外 右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1 捕 右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 8 9 7 6 6 右右 高梨 たからし ○ 8 7 7 6 7 1 右右 スアレス スアラス △ 9 6 8 9 7 7 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 7 7 6 右右 石山 いしまや ○ 9 8 4 7 8 1 右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1 左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1 左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7 右右 梅野 うめめ △ 9 6 3 7 7 1 右右 マクガフ マクガン △ 9 7 3 7 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1 +東京B 全選手解決済議論ログ 坂口 打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。 青木 実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。 山田哲人 2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下 村上 だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。 山崎 今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。 西浦 吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル 打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。 エスコバー UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。 西田 7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる 濱田 打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。 雄平 実績考慮本塁打0。 廣岡 打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。 荒木 本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。 塩見 打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。 宮本 宮本は内野手です。規定未満 中村 復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映 小川 防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整 高梨 防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、 清水 中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。 石山 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。 梅野 防御率調整 +東京B 査定議論所 [部分編集] 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18 45 26) 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22 58 27) ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08 45 23) ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 30 50) ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10 22 01) 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17 48 16) 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08 02 25) 名前 コメント
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+東京A 監督・たなはし [部分編集] 東京A 監督・たなはし スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 坂本 はやた 8 9 8 8 8 9 1 1 長くなってきたので9/6までの分は下に移しました。340超えほぼ達成。遊撃で340二回は特筆モノ。HRは18本ほどなので長は8。長8でヒ10にするほど打率は高くないが2016と同じような打率なので巧9で調整 印象だけど、最高出塁率取ったシーズンと比べると、ボール球でもヒットにする割合が多い気がするんだよね。似たような数字だけど、巧9ヒ9よりも巧8ヒ10のほうが近い気がする。まあ印象なんだけど。京田が9なら。守備の実績が安達とともにダントツなので。UZR10ちょうどで内10肩8は強すぎ。実績を考えると、内9肩9が妥当。13~16あたりまでなら10でも妥当だけどまあ怪我もあって範囲が前ほどじゃないしな。これで妥当か。京田内8にしたので uzr的に、京田中島肩7内9、安達肩8内9、坂本肩9内9でそれぞれの差を表現できるのではないでしょうか。RngR4.8で内9肩9は甘い 実績はあるが怪我の影響で守備範囲が落ちているのは指標を見ても分かる 今年の成績なら内9肩8が落とし所 長8以上の巧補正は大きい。三振数、四球数も巧9レベルではないし、そもそも目安だと打率.340以上で長8ヒ9なので、調整も何も巧8ですら十分すぎる強さ。勝手に巧9に戻すな。 中 右左 重信 しのぶげ 6 7 7 9 7 5 7 1 覚醒 長打が多いので長6でもいいのでは? ホームランは0のため長5。HR0の時点で長6だった選手もいるし長打率5割。長6か足10が妥当だが超俊足の割に盗塁下手なので長6で。巧8の根拠は? 規定未到達で.281ならヒ7 三 右右 マギー モギー 8 7 6 5 8 6 1 4 UZRは低く、去年も低かった。ここは肩7にすべき。去年も低くて肩8だったので肩8のままでいい。打撃は復調している。UZRが低すぎる。肩7で調整すべき。→やや改善、これより下の選手が肩8もらえているので。本塁打5で長8はない。絶好調。UZR-6.2 RngR-5.8はいずれもリーグ最下位 肩7で調整 勝手に上げるな。下には下がおる BB/K低水準 PA/Kも平均以下 巧7の理由がない .285 21本で876だと弱いので巧を上げて調整。長8ヒ7が.280からなので巧を上げるほど打率は高くない。 左 右右 岡本 おかとも 10 7 6 6 8 6 5 1 長くなってきたので、9/6までの分は下に移しました。最低限サードは守れる数値にしないと。ファーストが本職でしかもファーストのUZRが-7.3で両リーグワーストだということを忘れてはいけない。サードはサブポジだから内6肩7で充分だし、肩を強くしたいのなら内5。肩強いからこっちの方がいいかもしれない。ファーストは、捕球なども絡んでくるのでuzr=守備力ではない。主観でしか判断できないが、uzr1位の山川がうまいとは思えないし、むしろ岡本は捕球力が高いように感じる。しかも、サブポジとはいえ外野とサードを300イニング近く守ってuzrはプラス3なので、内6で問題ないと思う。外野とサードのどっちが+?それによって適正がかわるんだけど。まあファーストの捕球がうまいというのは分からなくもないが、エラーも多い。989イニングでロサリオに次いで2位の失策数。こっちも主観的だが、山川はファーストゴロの処理などがうまいと思えるが、岡本はそうとは感じない。だからこの失策数になったのだと思う。どっちみちロペスの格にも及ばないのだし、いくらサードをやっているとはいえ、ロペスの完全体にするのはおかしいのでは。西川が内6肩7なので、サードは内6肩7で充分だと思う。どうしてもサブポジのuzrが高いということを再現したいので、せめて外野適性はあげさせてくれ。サードのuzrが判明しました!なんと...2.8です!よって、肩を8に上げさせてもらいます。外野は? 一 右左 阿部 しゅんのすけ 8 5 7 3 7 5 1 5 いやもう足3もないでしょ(笑)そういうメチャクチャな査定はやめよう。 李大浩が足2であったことを考えれば2でもいいのかも知れないが、とりあえずは今まで通り3で。併殺ペースが例年より高い。試合を見ていても数年前と比べたら明らかに足が遅く感じるし、年齢的にもむしろ今までの数値から徐々に下がってくると考えるのが自然だと思う。年齢的に、とか遅く思える、で下げていいのかなあ。併殺は前の打者の出塁率や走力にも関わる。ベテランで、足怪我したりお散歩守備してる選手みんな下げていくならわかるけど、印象で2は厳しい。 右 右左 亀井 かむい 8 5 7 7 8 5 7 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました。ring高水準なので、肩下げ守備上げ。レフトで特別高いuzrでもなかったのに、なんでセンター並みの外野適性になってんの?本塁打率が大山より良いのは分かるが、どっちも長7でも8でもおかしくない微妙な数値。大山の場合、スタメンにホームランを打てる打者が二人(しかも、どっちも長8ヒ7)という悲惨な状況なので微妙なら8でもいい、という状態だが、亀井の場合、スタメン内にホームランを打てる打者が三人(しかも一人は長10ヒ7)なので、チーム状況を考えても亀井は長7の方が適切だと思う。なぜ7、意味がわからん。バランスを考えたら3位と最下位だし、あっちは投手が過大評価されてる。巨人は一部を覗いてパラ高い選手が少ないのに調整する必要はない。HR13本は8でしょ。ならヒは5。何でちゃっかり外まで上げてんの? 何で外7だと思ってんの 両翼専でuzr5.2は外7レベル。レフト專で外9もらえる選手いるんですけどね 島内のレフトuzr/1200は29.9。それに対して、亀井の両翼合計のuzr/1200は6.7。島内の査定欄でuzrプラス10ごとに適性が1ずつ上がってるように見て取れると言っている。もちろん相対評価なので、他の選手との兼ね合いによって変わってくるが島内と亀井の間に適性1のみしか差がないとは思えない。ちなみに亀井と似ている選手として同じく両翼専の金子(適性8、肩8)がいるが、金子のuzr/1200は24.3でこちらも亀井とは大きく離れている。そもそもUZRは+5あれば平均以上なんだよなぁ 『外野適性』なので、統計的にセンターの選手の守備能力が一番高いというデータが出ている以上、両翼のuzrが平均以上でも外野トータルでは平均以上ではない。なんで少しぐらいしか守ってない組と同等なの 沢山守って出た数値が平均レベルだからに決まってるだろう。試合に出てない選手は数値の信憑性が薄いため控えめに査定されるが、試合に出た選手を甘めに査定するなんて決まりはないぞ。ほーん それじゃあ両翼でぶっちぎりの平田や太田、島内など「両翼のuzrが平均以上でも外野トータルでは平均以上ではない」なんだから中堅以下にしてもいいんだよなぁ 亀井のuzrが平田大田島内並みになってから言ってください。uzr/1200が15や20も違うようでは、その選手らが高くて当たり前です。とはいえ亀井くらい+なら8だね レフトuzr/1200は0.6で外6レベル。ライトuzr/1200は10.9で外8レベル。これらを相殺して、外7が適切だと思われる。どうしても弱いというなら、外より肩を上げる方が近いだろう。Rngr高くてARMが低いから肩7外8なったの忘れてるんですかね ARM=肩の強さではない。ARM=肩の強さにしてしまうと大島の肩>秋山の肩になってしまう。肩8と肩7はそこまで変わらないが外8と外7では動きにかなり差が出るので外7肩8の代わりに外8肩7にすることはできない。だいたい去年は肩9だったのに今年は肩7になるなんて怪我もしてないのにありえないだろう。 まず16,17年査定を見ればARMが高くてRngR低いから外7肩9だった。今年はRngR高くARM低くなったのだからありえなくないよなぁ。数値上の話じゃなくて選手の肩の話をしてるんだけど。怪我をしていない限り1年で肩が-2された選手なんてめったにいない。実際長野なんてARMが亀井より低いのに肩8だ。外7肩8のかわりに外8肩7にはできないんだから肩下げたいのならそれこそ外7肩7でもおかしくないんだよなぁ。 二 右左 田中俊 たなおと 6 6 7 8 7 8 6 1 uzr/1200が22.0。400イニング以上守ってるし、内9にします。実績がないし、1200イニングその数値を守り切れるのかわからないので内8で様子見。とはいえ、408イニングでuzr7.5も稼いでるんだから、肩7内9はやりすぎにしてもそれ相応の評価はしたほうがいいと思う。実際、このペースを維持すれば内10ペースなんだし。1200換算なら実際は今の3倍守らなければいけないのに、数値上の例え話だとしても実績の無い新人に2/3を憶測で内10ペースとか正気か?イニング数の多い選手には途中までは高水準でも試合に出続ける事によって疲労などで数値を落とす場合もあるのに年間通して試合に出ていない選手の方が評価が高くなるのはおかしいのではないだろうか そもそも内9なんて最低1年は規定に到達して相応の指標を残して初めて与えられる数値だと思うのだが 吉川尚は確か離脱時点でUZR2桁とか飛び抜けていたから例外だけど もちろん今のペースを維持するのは難しいので、試合に出てない人は厳しめに、ということは承知しているが、短期間での数字があまりにも圧倒的だから、かなり厳しく評価した上で肩6内9という数値にした。吉川については、吉川が573イニングでuzr7.8、田中が408イニングでuzr7.5なので、どうしても田中を下げたいのなら吉川も下げてください。既定の約半分程度のイニング数にもかかわらず高いUZRなので評価したいのは分かるが年間通して出たことのない選手なので、実績もある上にほぼ全試合守っていてUZR10近い菊池山田が内8である以上彼らが内8でぽっと出の選手が内9になるのはおかしいのでは 上記2人が内9なら田中も9で良いと思うけど とはいえイニング数が少なすぎるわけでもない。短いイニングで数値稼げてるのもポイント。肩6だし内9でも問題ないかな。あと菊地は高UZR、低ringなので、遊撃守らないにもかかわらず88もらえてることで十分再現できてると思う。 やはり400~600イニングしか守ってない吉川田中に内9が付くのはおかしいと思う.チームの強さに直結するパラメータなのでもう少しシビアに考えた方がいい.守備イニングが少なくても内9が付いたのは内野が崩壊してた2014西武永江くらいしかいない. 捕 右右 小林 こがらし 6 5 7 6 10 1 1 7 長7ほど長打力ないので長6 打率低下。少し盗塁阻止率が10にしては低いか 守備率があまり変わらず、阻止率で上回っている梅野より低いのは違和感。梅野の肩が下がったので下げよう。盗塁阻止率は特に年によって変動が激しいので、捕が7のことや過去のデータから、肩10で問題ないと思う。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 山本 やまとも 6 6 8 8 8 7 1 1 100打席以下の打席数でヒ8は時期尚早 巧、足7→8 過去の査定や実際のプレーから判断。100打席でも3割切らない感じだからヒ8。粘り強いから巧8も正しいとおもうけど、ヒ8だと強すぎるなら巧下げるか?でも糸原とかも出始めでこれだったからいいかな。打率低下 守備イニングが短くて内8をもらえるほど守備は上手くない。 右左 吉川尚 よしなわナオ 6 6 7 9 7 9 1 1 守備は上手いが内9は簡単に上げれるものではない。吉川は3人いる。内8→9 セカンド両リーグトップのUZRは評価すべき。足10の根拠がない。ただ足が速いという理由しかないのなら足9で十分。こちらが9なら例えば植田も9でしょ。あっちが10なのでこっちも10。菊池と比較しても上手いので守備かどちらかを10に。三振が多いので586のほうがいい。本塁打1本で打率.250台。666でどうか。打率低下 足10にしては、内野安打も少なく、盗塁数も少ない。植田は内野安打もそこそこあって、盗塁数もシーズン途中からの出場なのに11個も決めている。比較対象には少しならないか。打率が上がってきた。まだ2割3分台だしもう少し待とう 何試合か観てきたが弱肩で球際には弱い印象。浅村と同じ肩でよかろう。 元はショートしかも結構守れてる 田中牧原と同じ理由で肩下げ 田中と同様 成績で言えば9あるね。同じくらい田中も高いが、印象の分吉川が9って感じはする。例えばUZR下がった時でも菊池は10か9だったみたいに。数値を印象で決めないでくれ。吉川は菊池と違い、実績も何もないだろう。まった、そもそも700イニング守ってring7、UZR1200ではさらに高数値を出しているから、こっちは成績でそもそも内9取れるだろ。田中は実績もないし、仮に同じ数値でも印象薄いから9は違和感あるなって話。←ここがおかしい。吉川も田中も一軍定着一年目なんだから実績は同じだし、イニング数が多いにしても700イニングでuzrが7~8の選手と400イニングでほぼ同じ数値を叩き出してる選手だったら後者の方が上手いと見なされるのは当然。それなのに、吉川=田中ならまだしも吉川>田中になるのはどう考えてもおかしい。しかも最後の決め手が印象となると、なおさら納得できない。この試合数で足りないなら、これ以下の試合数の選手の全ステータスから9取り消すか?ならわかるが。←ワイは吉川田中共に肩6内9派なのだが、ほぼ全試合出て実績もある菊池山田以下になるのはおかしいという意見から肩7内8になった。菊池山田を内9にしたら納得してくれると思うのだが、実績はあくまで数値の信頼度をはかるものだと思っているので、ワイはuzrが内8レベルの菊池山田を内9にはできない。どうしても内9を譲れないのだとしたら、菊池山田を内9にできるか話し合ってきてもらえないだろうか。もしそれで反論が無いようだったら、流石にワイ一人の意見<いろんな方々の意見なのでワイは引き下がるわ。菊池はUZR相当だし、ringが狭いから88妥当だと思う。UZRでは吉川は菊池を超えているが、実績不足もあるし、肩の数値も良くないから9,6でいいと思う。田中もそれでいいと思うけどね。 やはり400~600イニングしか守ってない吉川田中に内9が付くのはおかしいと思う.チームの強さに直結するパラメータなのでもう少しシビアに考えた方がいい.守備イニングが少なくても内9が付いたのは内野が崩壊してた2014西武永江くらいしかいない.まあどうせそこらへんのバランスは運営がとるから数値で判断するというのもありではある。 運営がバランスなんて考えてるわけないでしょう.わかってるが、ある程度の調整はするやろ。査定は査定で別の議論で。また、「ゲームバランスは運営が考えること」という意見についてです。 運営がゲームバランスを考慮する前提で査定することは、非常に危険だと判断します。 運営はあくまでもゲームの提供者であり、実際にプレイをするわけではありません。 実際にプレイをするのは我々プレーヤーであり、ゲームバランスを判断するのは我々プレーヤーです。 極端な話、運営がゲームバランスをとったといくら主張しても、プレーヤーがそうと実感できなればバランスは取れていないことになります。 パラメータを運営がゲームにそのまま反映して問題ないように査定をしてください。←ドリームリーグ2017の議論所での管理人コメントです取り急ぎ。とはいえ指標に出ているし、打力は低いのだからしかたない。 その指標が600イニング程度だと当てにならないという話をしているんです ショート含めれば700イニング 規定の守備イニングに到達してるんだよなぁ それにそれだったら守備固めどう評価するんだよ。ほんとそれね。大和とかどうだったかって話。吉川は打力評価が守備固めレベルなんだし。ALLでは規定守備イニング到達しているから吉川内9に異論は無いけど、打力に関しては.253の打率と規定未到達なのを考えればこの評価は残当 守備固めレベルと言うが極端に打てないパラでも無いし、実際の打率より低く査定されている訳でも無いんだから667では守備を上げる理由にはならない 元々吉川は前述の通り内9に値するので内9で問題無いが 右右 陽 のう 7 6 5 8 8 1 8 1 規定打席にほど遠いし、ぎりぎり3割だしヒ7のほうが適切。8なら許容範囲でしょ。打席数が少ないし、打率もそれほど高くない。しかもかなり下がった。ヒ6。なぜちゃっかり肩7になってるんだ...。 右右 長野 ちゃうの 7 8 7 7 8 1 7 1 UZR高い←もっと具体的な根拠を出してくれ。西川や丸あたりの外高評価の選手と同等以上の数値だし、8でいいと思う。RngR3.5は亀井より4近く低い。なのに亀井より良いのはおかしい。Armもマイナスなので肩8が妥当。別ポジションを比べることがおかしい。それ以前に肩9の根拠あるの? 今シーズンUZR+それに今まで肩9だった。前の方読み直してよ。肩9を魅せるプレーないじゃん。その証拠にArmマイナスだし。Armが同じの亀井が肩7なんだったら外7だと考えても肩8が妥当。だいたいUZRは総合指標。あのさぁ、レフト守っている亀井とライト守ってる長野を比べることがおかしいのですが亀井もライトやってるんだけど 2割8分 ヒ8にしたいのなら打率2割9分ないとできない。査定指標では2割8分から それは長6まででは? 長7です。ライトで平田大田のように突出してるわけでもないのに、外8もらえるのはおかしい。 右右 ゲレーロ ゲラーラ 8 6 4 6 7 4 6 1 去年のホームラン王とはいえ、2本しか打ってないので長8 四球多い。四球は関係ない 去年もそうだが、守備力6も与えるほど上手くない 普通に守備指標+足5→6去年の査定で足6なので、特に理由がない限りは6で。9766だと岡本と同じなので8866でどうか。本塁打7本で長8もたくさんいるし。UZRはマイナス 25本ペース 守備は少なくともアルモンテよりは上。代わりに肩を下げる。最近ホームラン打ってないし長8で様子見。 復帰昨年HR王のパワーを見せる。いくらパワーを見せようが、今のホームラン数では長9にはできない。この打率でヒ6なら、巧は4。 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 打率低下 右右 中井 なかみ 7 5 6 7 7 7 7 1 右両 マルティネス マルチデス 7 4 4 8 7 7 1 1 右右 大城 おおしら 7 7 5 6 7 1 1 7 打率低下 ヒ7圏内 右右 立岡 たぴおか 5 6 7 9 8 6 7 1 右右 吉川大 よしなわダイ 5 5 5 8 8 7 5 1 外野も出来る。 右左 宇佐美 うさぎ 7 4 5 6 8 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 10 10 10 8 6 長くなってきたので9/6までの分は下に移しました。打高投低でもこの数字。完封続いてる。なおbb/9は悪化中。平均148,最速154とそれぞれ東、大瀬良より3km以上も上、彼らが9であるならばそれ相応の数値にしなければ。 ドリーグ査定2018のコメント欄にも書いてあるが、○○選手より~という理由で能力を上げるのは良くない。速10は150km台を連発する投手に与えられる数字。比較を除いても、平均球速148kmで、終盤にも150連発するなら10でも問題無いと思う。それにやっぱり平均、最速で3~5km離れてる選手と同じ9というのはどうかな。それでも速10には満たないし実績も考えてやっぱ速9コ10のほうがいいかと。でもこれでカ10のままだとこの防御率と被打率にも関わらず去年以上になってしまうのでカは9。ゆうてもWAR高いし、今期は打高投低。カに関してはあの防御率で昨シーズンが過小評価。あれだけ投げて被打率も低い。仮にもっと遅い人と同じ速9にするなら、実績考えてもなおさらカ10でしょ。シュートの被打率は.370と高い。他が圧倒的なだけに、削るところは削らないと。 初期に打たれていたシンカーを考えると 最終的に370ということは最終的にも打たれていたということ。流石にチート過ぎる。圧倒的なのは事実だが、防御率2点台、whipも1を切っていないとなると、どこかを下げなければあまりにも強すぎる。カ系の変化球の被打率は.197と適性が8~9でもおかしくないくらいなので、投球割合が高いのはわかるが下げるとしたらここしかないだろう。半分近く投げて1割台なんだけど だからそれだと強すぎるので、どこが下げれるかといったら被打率が.197のカしかないよねって話。何も半分近く投げてても.197ならカ9って言ってるわけじゃ無くて、防御率、whip的に強すぎるから、調整の意味を込めて下げている。今年は過去10年でホームラン数が最多だった2010年よりホームラン数が超えるほどの打高の年で投手3冠してるんだから文句あるの この数値じゃ昨年より弱いじゃないか←そのとおりで、むしろ、1,50だった昨シーズンの数値が低すぎる。巨人は一部の最強選手と不安な控えというチームなんだし、菅野を下げる理由がない。事実あらゆる数値で去年より下でしょう。打高の話をするんだったら、他のバッターを全部下げて、他のピッチャーも全部上げるのか?現実が打高投低なら、それを再現するゲームも打高投低で問題ない。もちろん菅野が傑出しているのは分かっているが、その傑出度に対して数値の傑出度が高すぎるといっていて、防御率が近い投手らと比べても防御率0.4~5点、whip0.1点の差の割には速9コ10カ10フ8は強すぎる。カが9になっても十分に全球団No.1の数値だし、やはりカを下げて調整した方が近いと思う。だからこの数字じゃ昨年より下じゃねえか。2012のシーズンは極端な投高になるはずが、バランス効かせたよね。それと同じ。ちなみに、昨シーズンのwhipは2013田中や2015大谷、菊池よりも遥かに上。なのに査定は控えめすぎた。彼らより高い能力は当然出し、whipや防御率は下がっていてもWARは昨シーズンよりも上。傑出度も高いのだから、それなりの評価はすべき。投手のwarはあくまで自分一人の貢献度なので、奪三振が多いほど数値が高くなるのは当たり前。ダイ野で奪三振が多いことを理由に数値をあげるようなことはないので、warはここで出すべき指標ではない。2012年なんて一番最初の年だし、明らかに査定がおかしいところが沢山ある。そもそも査定議論所すらない時期だし、その理屈で言えば、バッターの成績がいい程ゲーム全体の数値がインフレ化してしまう。どんなゲームでもそうだが、例えば年によってバッター有利な年、投手有利な年などと別れるのはまだ面白みがあるが、年によってゲーム全体の強さが上下してしまっては、プレイヤー側としては困惑してしまう。打高投低だから調整のためにバッターを下げ、ピッチャーを上げるならまだ分かるが、バッターが普通に査定されてる以上、ピッチャーも打高投低とは切り離して考えるべき。第一、ワイが菅野のカを9にしたい理由が数値の傑出度に対する能力の傑出度なのに、頑なに違う理由で戻されると、一向に話が進まない。例えば、防御率0.48、whip0.01差の大瀬良は、989981。野手が強いということを加味しても、ここにコ2カ1シ6もの差があるとは思えない。防御率0.31差、whip0.11差の東は、988794。フ9で結構お釣りが来るにしても、コ2カ3シ2と、トータルでは数値が6も違う。他の投手同士の相対的な差を見ても、これは明らかに離れすぎている。カ9になっても十分に強いんだし、速9コ10と変化球が生きやすい状態の中での被打率.197なんだから、やはりカは9が妥当、であるなら同じ程度に有効なフは9にすべき。そもそも昨シーズンの傑出度にしては数値が低すぎるわけで、それより少し落ちるにしてもWARは上なわけだし。それだと更に差は広がる一方。フもカと同様に速、コが高いと有効性が上がるため、投球割合が低く被打率のみでも適性8~9レベルのフは9以上にはできない。昨シーズンとの比較ではなく、あくまで今年の他の投手らの相対的な数値の差を見て決めている(数値の差の重みは年によって異なるため)ので、去年との比較で下げているわけではない。というか、去年の菅野ってあんなに高かったっけ?別年度との比較だけで速9コ10にカ10フ9なんて、明らかに速コと変化球との兼ね合いを無視してると思うんだけど。昨シーズンの菅野はもちろん歴代トップレベルの数字だが、今シーズンも傑出度で菅野はダントツだし、WARも1位。チートというが、野手で言えば柳田のようなもんで、あれだってチートみたいなもの。てか、東が被打率の低さを理由に平均球速が低いのに速9もらえるなら菅野は10もらえるわけで。菅野はコ10で被打率の良さは再現されてますよ。まあ、カ9→10は他の数値に比べたら効果は薄いしカ10でも良いとは思うが、去年の菅野との比較で数値を上げられたように今年の菅野を基準に使われてしまうと、少なくとも強いと思っている人がいる能力が基準になってしまうわけだから、なるべく来年度以降では今年の菅野はこうだったから~という理由で数値を上げないでもらうと助かる。 左左 内海 うちみ 7 8 7 7 6 7 防御率4点台。8にしてはあまり被打率が良くないシュート系とカーブ系を下げる。 左左 田口 たごち 6 7 7 8 6 1 まだ不安定な投球 スタミナも5回辺りで切れる とはいえ、総合してみるとスは7でいい。最高球速145キロ、平均球速137キロ、ストレート被打率.320は、速6レベル。その分、調整のためにカを上げる。 右右 山口(俊) あまくち 9 6 9 7 8 1 ここまで4完投1完封。 エース級の投球。フォークの被打率は優秀だが3点台後半の防御率で速9フ9は甘い 制球やや良化したけどコントロールは低い。ので速フォの組み合わせがそんなに効かないタイプ。被打率どおりでええとおもう。平均球速は144㎞と速8レベル。東並みにストレートの被打率が良いならともかく、ストレートの被打率.271とそんなに良くないしこの防御率でフ9だから速8が妥当。他の直9選手と比べて8にする理由がない。その上で被打率が高い選手はほとんどがコントロールが低く、直球と変化球の高さが活かされてない。山口は防御率のわりにコが6と低いので直球は9で良い。とはいえ、コ6なら十分ストライクゾーンに入るんだから、速9フ9では強すぎる。そもそも、山口の平均球速は144キロと普通に速8レベル。平均球速を根拠にするんだね?じゃあこれより下の選手はみんな8にしよう。他チームに「143㌔」以下でも9がいる以上、速8は不自然。フを下げれないとなれば、なおさら速は厳しめにする。それはコの低さで補われている。防御率は悪くないし、ノーヒットノーランもしてるわけだし。先発のみの平均投球回数はス9でもおかしくないが、そこに後半のリリーフ登板を加味してス8が適切だと思われる。平均球速以外にもストレートの被打率で速が下げられている選手は大量にいるし、逆もいる。山口のストレートの被打率は.271と高めで下げるには十分だし、防御率はよくない。菅野が下げられないのなら山口を下げるしかないだろ。明らかに強すぎるチームバランス以外の場合、選手とチームの評価を絡めるのはできる限り避けるという原則に基づけば、平均球速、最高球速を見れば山口は9。チームバランスを絡めて査定をするなら他のチームにも下げたり上げたりしなきゃいけない選手がいっぱい出てくる。最高球速だけなら速9レベルだけど平均球速、ストレートの被打率、3点台後半の防御率なら速8レベルと言ってるだろう。チームバランスと絡めなくても十分速8になるんだけど。まず被打率は変化球、コントロール、スタミナの数値と総合して判断するものなんじゃないの?それから、山口の平均球速で8にするなら、東もだし岸もだし、その他もろもろ8にしないと不公平。立派なコントロールを持つ彼らが9なら山口も9。被打率はコントロールが悪いところで表現されてる。前の方読んでよ。東はストレートの被打率が12球団でトップということを表現するために速9にしているのだし、岸は速8に下がった。あとコ6は今年の査定ではあまり低くはない。ストレートの被打率が理由に使えないというのなら、それを理由に下げられている選手が不公平。ただそれで速を上げるとインフレになるので下げている。言ってしまうと千賀並みになるのはおかしい。まずその総合的評価、というのは貴方だけの指標。被打率被打率というなら、投球数多い上に被打率高い投手の直球は棒球なので球速が高かろうが10にできないはずだよね?望月とか。東だって本来は8だ。コントロール、変化球が優秀だから問題ないはず。望月のように球速は球速で考えよう。じゃあ聞くが山口はストレートを75%くらい投げているのか?そんなに投げているのなら速が上がってもおかしくない(代わりに変化球を下げることで対応)。山口のストレートの割合は50%くらいで普通並み。それを平均150㎞のストレートを投げまくっている奴と比べることがそもそもおかしい。東はコ9で対応も考えたが却下されたので速9にした。ストレートの被打率が12球団トップなのだからそれ相応の対応をするのが当然だろう。問題ないとかいっているけどそれこそ速8コ8にするのならカ8フ10にでもしないと過小評価。ストレートの被打率で下げられている選手がかなりいるので山口もされたっておかしくない。てかそもそもなぜ平均球速速8レベルで被打率あまり良くなくって防御率も悪い奴の速が9になるんだ?する意味皆無だと思うんだけど。平均球速、最高球速、ストレートの被打率、フォークの被打率、防御率、と何から何まで千賀に劣っているのに同じレベルになるのはおかしいと思うんだけど。望月でいうと、「速球しか無いからたくさん投げる」「でも被打率が高い」「結果として、抑えるすべがないから防御率が高い」なのに球速のみを理由に10にしている。一方で明らかに平均が遅い東やらを「被打率」を理由に9にしてるし、藤川も10にしている。一貫してない判断理由は貴方にはあるんだろうが僕は共有できないので。彼らの査定の仕方に従えば山口は9になる。望月、藤川を上げた者だが、望月が速10の理由を藤川の査定欄に書いたので、見づらかったのならすまない。もしそれに納得できないのなら、また藤川、山口の査定欄で言ってくれ。コが低くてもあまり関係ない、というなら藤川だってコ5はあまり影響がなく、そうすると速10フォ9はヤマヤスとかより強くなってしまう。実質それだけで勝負できるから。コが低いのと、他の変化球が決め球にならないという理由なら山口も同じ理屈が当てはまる。あちらを9に下げて山口現状維持か、山口を9にして球児10かどっちかだと思う。コが低くても関係ないと言ってるのではなく、もちろんコが高い方が変化球は使いやすいが、コ6には速9フ9を無視できるほどの効果がないと言っている。そもそも藤川は山崎康晃より防御率は上。whipが高いのは(高いといっても1.2だが)四球分なので、コ以外のパラはむしろ山崎より高くて当たり前。なぜ防御率2.32と防御率3.68を同列に語るのか。もっと言うと、他の方も言っているが、最速152キロ平均144キロは問答無用で速9ってレベルでもない。(速8の上位~速9の下位レベル)それでもって、藤川と違ってベースの球速から上げる理由は全く無く、むしろこの防御率でフ9を貰っているので千賀と同様削れるところは削らなければいけないので、山口に速9は与えられない。 ス8→9 6完投はス9に値する。だからそのス9レベルの先発での投球に救援分を加味してス8だって言ってるんだけど。 救援分を抜きにして考えても菅野の10完投と山口の6完投は群を抜いている。つまりそれだけ9回投げきる能力が高いということなので、ス9でいいのではないか。単純に速球で査定しよう。流石に防御率の割に強すぎるのでフ8。もう速8の証明はできているし藤川が被打率によって速10にできると決まった以上ストレートの被打率が高い山口は速8だろう。は?決まった以上って、誰が結論出したの?10と8の球速の差はない。おかしすぎ。藤川が10なら山口は9。山口8が譲れないなら藤川は9だろ。藤川と山口は、平均2キロの球速差に被打率.172と.271、投球割合73.5%と50%と速が2離れても全然おかしくない数値だと思うぞ。まあ投手能力は特に査定の目安が決まっていないので、プレイする人の感じ方により様々な意見があるのは分かるが、もし速9にしたいのならフは8。速8ならフは9。速の査定だけにとらわれて、能力自体の強さを見逃してしまうのはマズい。それと同じことを向こうにも適用しようと思う。 左両 メルセデス ベンツ 8 9 9 8 8 7 チェンジアップの被打率が優秀。驚異の防御率。被打率が優秀でも10%に満たない投球割合の球種を9にはできない 平均投球回数7.08回は、先発投手の中でも最上位級。他のパラも防御率の割に弱いので、シを上げる。 左左 今村 いまもれ 7 6 7 8 7 7 スローカーブを上手く使えている。速8の理由がない。カ系の投球割合や被打率を見ても、9を与えるほどじゃない。シは、多投していて被打率もいい。 右右 鍬原 くわたわ 8 5 6 6 6 8 速9の理由がない。whipはそこまで悪いわけでもないし、コは5でいい。 右右 野上 のがめ 7 7 6 6 7 1 4点台後半の防御率から見ても分かるように制球が甘く入り痛打される場面も多々あるので成績的にもコ7で調整 左左 吉川光 よしなわミツ 9 6 6 8 6 3 5回ぐらいで交代することが多いが、試合は作っている。5回が精一杯からスは5が適正だと思う。最近はイニング増え、制球も向上。最高球速155キロ。平均も高い。与四球率自体は3.46で改善傾向だが4点台の防御率を見ても判るように制球が甘く入り痛打される場面も散見される 防御率の割に強い。フ系の投球割合は極めて少ないし、フは6。 右右 澤村 さわうら 9 5 4 5 8 1 ちょっと不安定 カ系はほとんど投げないし、被打率も悪い。 右右 上原 うえらら 6 9 3 5 9 1 bb/9の数値がエグい。実績もあるし、コ9。フォーク48%も投げて、被打率は.185。ゲームの特性上、速が低いと変化球は甘めに査定するし、whipはリーグ最高レベル、防御率もそこまで悪くないので、フ9。 右右 宮國 みやぐみ 7 7 4 8 8 7 勝ちパターンではないが好投を続けている。絶好調 広島戦で打ち込まれたため少し下げる。コ8の理由がない。被打率、防御率的に、シは7をあげてもいい。 右右 田原 たわら 7 8 4 9 1 7 同上。カ8シ8より、カ9シ7の方が近い。 右右 アダメス アメダス 10 5 4 7 5 7 最高球速、平均球速、ストレート被打率、どれを取っても速10レベル。bb/9はコ5レベル。 右右 マシソン マラソン 10 6 3 8 7 1 今年はまだ球速がでていない。普通に150キロ以上投げている。もう155km以上出ない。速9のほうが適切 今年158出してるんだけど 右右 カミネロ カネミロ 10 5 3 5 6 1 強すぎる。このゲームでは、速10フ8は驚異的。被打率的にはフ7~8で問題ないのだが、この防御率では速10だけでお釣りがくるほどなので、変化球は最低レベルに。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 5 4 7 5 6 7 1 1 ホームラン打ったので長アップ。 左左 田口 たごち 3 4 4 5 6 6 1 1 右右 山口 あまくち 5 3 3 4 8 5 1 1 右右 野上 のがめ 3 3 4 5 5 6 1 1 左左 吉川光 よしかわミツ 3 3 6 5 5 5 1 1 巧3→6 バントがうまい。最高球速155キロ。平均も高い。 右右 沢村 さわうら 4 3 3 4 8 5 1 1 右右 上原 うえらら 2 3 4 5 4 6 1 1 右右 宮国 みやぐみ 3 4 3 5 6 5 1 1 右右 田原 たわら 2 2 3 5 4 5 1 1 右右 マシソン マラソン 4 3 2 4 8 4 1 1 右右 カミネロ カネミロ 3 4 1 4 9 3 1 1 +坂本議論ログ~9/6 内10を検討したいです。吉川が9だったりするので難しいとは思いますが。内10ありだと思うけど、肩9内9もありかも。UZR見ると、ずっとトップクラスだし10でもいいかもね。菊池が9なんだし。ヒ10なら巧を1下げる。最多安打、打率3位。ヒ9。ヒ10にするほど高打率ではない 選球眼の指標は巧9にするほど良い訳ではない 今期は三振が多い 指標的には巧7レベルBB/Kはセリーグ規定到達者で平均よりやや良い程度。首位打者。宮崎らと区別化する。安逹の方がUZR高いし、内10と内9が一つのチームにいるのは強すぎる。ただずっとUZRトップクラス、というのは実績として評価したい。ゲームの方では何故か吉川内8だし、10でも良いと思う。吉川が内9である限りは内9肩9でとどめておきたい。守備範囲の指標は安達、源田と同程度なのになぜ坂本だけ内10肩9という数値になるのか 実績重視で数値きめるならずっとトップクラスなら10行けるし、安達も10でいいんじゃね?地味だけど。源田はまだ早いから9で良いんじゃないの。吉川と一緒だよ。とりあえず坂本を内10にするなら吉川を内8,坂本を内9にするなら吉川も内9のどちらかにすべき。内10と内9の共存は強すぎるし順位にも合わない。あと、内10がいるなら菅野の弱体化も検討要。そこに菅野関係あるの?大和だとか菊池だとかいたときそんな議論あったか?大和は謎だが、菊池のときはあった。源田のときもあった。とりあえず、内10と内9の共存は強すぎるので、難しい。10厳しいなら肩9にするしかないかなあ。UZRは3位肩7さすがに肩7はない。遠投でかなりアウトとれてます。それなら内8。79でも98でもいいが、守備力が坂本>源田、安達はおかしい UZRで言えば吉川が10だけど、実績がないからだめ、というならずっと高UZRの坂本は高く評価すべき。菊池やちょっと前の鳥谷のように。 高打率 勝手に肩9に上げるのはやめましょう。能力を変更するときは必ず根拠を。3割2分台が普通になってきたしヒ8で。 打率は宮崎と差がない その宮崎は2017で323でヒ9もらってる。宮崎9でもいい。このクラスが8だと糸井だの陽川だのが8なのがおかしくなる。勝手に巧9に上げるのはやめましょう。能力を変更するときは必ず根拠を。根拠は打率。せめて.333以上ぐらいないと長補正もあるのだからヒ9は厳しいかと。 2位の打率で不満ですか。.330で基本9 それに1分近く違う宮崎のほうが上はおかしい 2位の打率で不満というのはこの議論で関係ない。.330で基本9であるならば長補正でヒ8になるのでは?そちらが宮崎と比較するならばこちらも平田で比較しましょうか。平田より打率低いのに坂本のほうが強いのはおかしい。いや、宮崎より下がおかしいのであって、平田が不当だと思うならそっち査定すれば?それに平田打率下がりましたね。戻しましょう。残り4試合で規定打席未到達になります。少し早いですがヒ8にすべきでしょう。いやいや……。じゃあ多くの選手をヒ7にしなくちゃいけなくなりますね。実績と、ここまでの打率。瀑下げしてから考えればいいでしょ。それになんで3割2分台でヒ10(長8だからヒ9)なのかって話。前のほう読み直してよ 基準で.310〜.340はヒ9っなってんだよ。また長8ならヒを1下げることになってる。だから坂本はヒ8ってことになる。これに文句あるなら基準変えて選手全員の長ヒを調整してこい。なら長9はヒ-2で、10はヒ-3だよね。3割40本の選手は長10ヒ5になるけど。そのへんは1,5~2,5とかにするなら、もはや印象論にしかならないけど。去年の宮崎が.323でヒ9だったとか言ってるけど、長7だった。出塁率上位の人らにも言えるけど、巧低い気がする。PA/K5.75はセリーグ平均以下 BB/Kは0.75で平均よりやや良い程度 巧7でもおかしくない 空振りが少ないのをヒットにつながる巧と関連させて9にする打者がいるなら、総合値で同じ程度ならこちらも9じゃね?宮崎の事?彼にも言えているが空振の少なさやバットコントロールの良さなら長8ヒ8の時点で十分表現できている 特に長8以上の打者に関しては長≦巧にすることで格段に打ちやすくなるので巧打査定は慎重に見るべき.いやそうなんだけど、それで巧8にしたらすぐ9にされたからね。その論理でいくならこちらも9だと思う。実績で言えばショート史上最高出塁率や最多安打、通算安打ペースの傑出もあるわけだから。330超え。仮に菊池を内9肩8で通すなら、ずっとトップクラスのUZRを誇るショート一筋の坂本の肩は9になるのが普通。実際肩強いし。RngRは2.9で特別高くない +5.9の安達より高いパラになるのは不自然 +岡本議論ログ~9/6 守備はひどく、UZR -2.1なので内5 実績がない故、AB/HRは長8圏内 逆方向の打撃もできるようになってきた。ちょっと三振が巧7にしては多いな とはいえファールで粘るし打率2位だからなあ。ヒを8でもいいけど、巧7でもいいかも。巧7ならヒ7で十分。2016鈴木誠也と似たような成績だし。AB/HR20で長9は甘い。887に。25本以上が長9査定目安 換算すれば27本ペース 長9で問題なかろう 長9ならヒ7 捕球はうまい。出塁率やHR数が違うとは言え丸や筒香以下の査定なのか 打率が徐々に下がっている。三振が多く、そこまで四球も多くない。巧6で。RngR-5.4なので内5。向上。同レベルの選手が7。岡本はサードはサブポジと考えると6が妥当か。出塁率380超え。出塁率だけで巧を上げるべきではない 他球団の選手にも言えることだが特にホームランバッターでこれだけ好調なら相手も警戒してボールが増えるので四球が増えるのは当然 104三振はセリーグワーストなので巧6以下が妥当。なら、最多安打争いしてるし、ヒを上げるか。巧低いからヒを上げる方針で3割のときヒ7だったのが、315超えてきたし。長9ならヒ-1してヒ7が妥当。だいたいなぜこの打率で宮崎より強くなるのか。あと最多安打はヒと関係ない。なくはないでしょ。じゃあ打率、打点引き離してる筒香より弱いのは問題だね。筒香を弱体化させるか、させないなら筒香以上の巧かヒは必要になる。あっちはパワー10だからヒは筒香+2と考えればやっぱり8になるよ。巧打6で行くならね。ヒ8にするほど打率は高くないが.315打ってるので巧7 同じような筒香も7だから。前の方読んでよ。巧6の理由書いてあるじゃん。それに君、実績を考えようよ。何で今年ブレイクした位で筒香より実力があるって決めつけるの?来年も同じくらいの成績だったら巧7でもいいと思うけどさ。実績重視査定で統一見解でいいのかな?その割には今期だけの数字で東のコ=菅野とかいう人いるからあれ?って感じだし、坂本のパラ下げようとしたりしてあれ?って感じだけど。まあ了解。その上で筒香は凄いと思うけど、その筒香より打率020高くて打点も上な岡本をあえて筒香より弱くする必要を感じない。既存の打者より弱くしないといけないのか?筒香はパワー10なので、筒香と差をつけない評価するにしても岡本の巧、ヒどちらかを上げ無くてはならない。巧7に値しないと思うなら打率高いのでヒが8か、HRも30ほぼ確定なんで長10にするかだね。前に巧6の根拠を書いた者だがBB/K、PA/K共に筒香と殆ど同等なので彼が巧7ならこちらも巧7で良いような気がする +菅野議論ログ~9/6 フォークで三振が取れてるし安定感を取り戻しているので、フ9でいいと思う。落ちる球(フォーク、チェンジアップ)の割合は10%以下 全投球の半分近くがカーブ系でスライダー、カットボール等の被打率は軒並み1割台なのでカ10フ8が適切では 割合が少ないのはストレートとスライダーだけでも相手に十分通用すからだと思う。フォークはここぞというときの決め球にも使っていて、打者や場面によって使い分けている感じなのでフ9でいい。フォークで三振が取れたりできているのは打者がそれを待っていないのも関係している。総合的な判断するとフ8で十分。打者の心理考慮したら他の投手の根拠もだいぶ怪しくなるけど。ずっと沢村賞クラスの成績叩き出してきた実績は買うべき。実は直球被打率は.270を超える。球速で考えよう。藤川は決して球速10の球速でないが、被打率で10になってるが あくまで球速が査定 被打率は目安として そもそもイニングが少ないリリーフと比べるのが間違ってる思うのだが 去年よおととしほど圧倒的な防御率はない。少し下げるべき うーん、傑出度的に図抜けてたそのへんの時期でも低めの査定だったからなんとも。とりあえずコ下げだけで様子見。今の査定でも大瀬良やガルシアより高い。内9が2人いるのだからカ9フ7でも良いかと。内9が2人いても内10ほどぶっ壊れではない だとしてもカ10にできるほど防御率圧倒的ではないよね。BB/Kリーグトップ。BB/Kは選球眼なので関係ない。 間違えましたねBB/9 いくらBB/9が良くても大瀬良と同じくこの防御率で去年と同じ値にするのは実績があるといえども甘い。いくら四球が少ないといってもストライクボールを打たれるのでは意味がない。打たれるから四球少なくてもコ下げる、だと秋山とかの査定も考えないといけなくなる。←当たり前でしょ。打たれるということは甘い球が多いということ。甘い球が多いということは、コントロールがあまり良くないということじゃないの?本来ならコ、カ10相当の昨シーズンからワンランク調子落としたので、コかカのどちらかだけ10でいいんじゃないの。コ、カ10相当と言っても昨年の査定ではカが9になっていた。だったらワンランク下げてコも9でいいのでは。ワンランク下がっているからこの査定なわけでそれに昨年が弱すぎる←それでも最近あまり圧倒的なピッチングをしていないし大瀬良より防御率が悪いと考えるとコ9が適切では。それでもリーグ2位奪三振1位 3割打者13人もいる打高じゃ圧倒的にはなれないだろう 逆に言うけど打たれるから打者の打率が上がるんだよ?それを考えたらむしろ大瀬良の方が査定が良くないと本来おかしいんだけど。実績があるから大瀬良より良いだけでこれ以上上げてどうするの?最近の投球を見てると甘い球が多いから正直コ8にしたいくらいなんだけど。序盤の投球が良かったからこの防御率なだけで最初から最近の投球みたいな感じだったら本当にコ8になってたと思うよ?そもそも奪三振数が多くてもコントロールが良い球を三振してるとは限らないしコとはあまり関係ないと思うんだけどじゃあ、他の「コントロール良い」投手も下げなくちゃね。特に菅野以下の選手は。今シーズンは打高だし、それで2,6。岸や大瀬良と大きく変わらないし、実績は二人より遥かに上。他のチームの査定見てるとどうやら「実績」というのはすごく加味されている。それまでずっと抜群で、特に昨シーズンほどのずば抜けた数字でも、それにしては弱い査定だった。なら、コは10で問題ない。完投が両リーグトップ 去年からワンランクさげるならコは9 カは10。じゃあスは9。コとカが10に相当してたのがこれまで。今シーズンはそこがワンランク落ちてるからどっちかが9。ただそのピッチングの精度と完投の多さのスはまた別じゃない?サクサク完封してたシーズンより球数おおくて完投おおいのなら。 +亀井議論ログ~10/17 規定打席で3割ならヒ8でいい。外8にしては、UZRがやや低いか ARMが低くてRngRが高い ついにRngRも高くない。外7肩8で どれくらい低いの? OFのARMは-2.9 肩7。ARMはそこまであてにできない。主観的と言われて仕舞えばそれまでだが、亀井は強肩。今期も二塁打阻止など肩を活かしている場面は多い。 二桁到達 各球団査定が拗れるのでPFや球場補正はあまり持ち出したくないが11本塁打の内東京Dで4本、神宮、ハマスタで2本ずつ、地方球場で1本と狭い球場で稼いでいることを考えれば長7が妥当では各球団にそういう選手がいて、拗れるとわかってるのになぜ亀井だけ下げるのか。同数HRの選手は8。球場を理由にするならもっと巨人の投手を高く評価しなきゃいけなくなるけど。 HRを量産したのは10年前の2009だけ 過去の成績を見ても他は全て一桁 その辺の理由もある 外8の根拠は?巧8の根拠がないし、そこまで粘りのあるバッターでもない。外7の根拠は?打率が長野以下。 ヒ7→6 877にするには打率が足りない。長8→7 シーズン残り4試合で12本。長8は厳しい。捕殺数は10の鈴木と同じなので、肩を上げる。HR二桁打ってる。同数の選手はほとんど8なので。そもそも會澤は本塁打率が坂本、マギーと同等だからで13本で長8だが他は14本の福留が長7、本塁打率の殆ど変わらない松山も長7 チーム内で見ても本塁打率は同じく13本で長7の長野以下 同数の選手はほとんど8とは何処を見て言ってるんだか 両翼で外8肩9はおかしい。レフトで外8肩9なら島内は外10肩8になっている。松山はヒ8優先なんだからそりゃそうだ。大山の本塁打率は低いよ。もし球場による違いをそんなに強調するなら阪神や中日の投手は数値より低く査定しないとだめだよね?大山の本塁打率は29で32の亀井より上だぞ 球場補正持ち出すなら投手陣上げろ等PF導入否定しておきながら阪神査定では甲子園加味とか言って球場補正持ち出すとはたまげたなぁ 最初に加味したのも、加味しろといったのもそっち(か別の人)だから加味するならって前提で能力値つけたんだよ。本来なら加味するつもりないので、亀井が7なら福留も大山も7。そちらが彼らを8にするなら亀井も8だよ。 +東京A 査定議論所 [部分編集] 阿部って代打主流でここまで2本塁打だから打率低いのを含めるとヒ6長8で良いのでは? -- ゼリー (2018-05-24 20 58 04) マギーはホームラン4本だから長7でいいよ -- 名無しさん (2018-05-25 09 09 19) ゲレーロは3割いってないしヒ7 -- 名無しさん (2018-05-25 09 19 49) 吉川・岡本は三振多すぎ。巧5 坂本も今年は三振多い。巧7でもいいぐらい -- 名無しさん (2018-06-01 11 16 33) うーんこの過大評価 運営のほうがまし -- 名無しさん (2018-06-16 01 15 35) 直したいところを書いてください。 -- 名無しさん (2018-06-17 15 15 15) とりあえず、岡本887、陽776にはして欲しい。 -- 名無しさん (2018-06-22 21 12 22) 岡本のUZRは−1.3 rngrは− -- 名無しさん (2018-06-25 07 58 29) rngrは−2.5ですよね。 -- 名無しさん (2018-06-25 08 00 14) どのサイト見て言っとるんや?DELTAやと5/25時点でUZR-4.0 RngR-4.4やで -- 名無しさん (2018-06-26 17 39 44) ファーストだけでみるとそうなんですね。 -- 名無しさん (2018-06-26 19 23 19) トータルのUZRで見るとそこまで悪くないからサードの守備指標はプラスやって言いたいんやろ?守備イニング数少ないポジションの指標は変動大きいからあんまりアテにならんで -- 名無しさん (2018-06-26 20 04 39) 坂本とかいうUZR最強選手(笑)肩も深いところに行くとすぐワンバンになるし8で十分 -- 名無し (2018-11-01 14 41 18) UZR最強ならそりゃ最強ショートだよね(笑)十分間に合う時はワンバンなだけ。広い守備範囲ギリギリで追いついた後深い所から強肩でアウトとるよ。試合見てればわかるね。 -- 名無しさん (2018-11-02 02 32 45) もしかしたら15坂本の圧倒的数字を見ても「エラー多いから7で」とか言ってた人と同じかな?守備得点低い鳥谷に10つけたりする人かもしれないけど。 -- 名無しさん (2018-11-02 02 34 27) ARMとか1年単位で見るもんちゃうやろ... -- ちなDe (2018-12-07 13 27 02) 菅野強いなあ... -- 名無しさん (2019-01-19 08 27 25) 名前 コメント +兵庫 監督・アニキ [部分編集] 兵庫 監督・アニキ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 糸原 いとあら 6 7 10 8 7 7 1 1 HR0で昨年もそこまで打ったわけでもない選手に長7は甘い。長6。足もそこまで速いとは思わない。足6 50m6秒で鈍足という訳ではない。間を取って7で様子見 セカンドなのを考えて 打率286で689は強すぎ。いっそのことヒ7巧10はどうだろうか。6盗塁しているし足8でいいと思う。6盗塁程度では足8の根拠にはならなくないか?(笑) まあ内野安打めっちゃ多いし足8でもいいと思うけど。ランナー1,3塁からセカンドへ盗塁した分も含まれているから足8は高すぎると思う。このゲームには盗塁はないので内野安打の数、1塁到達タイムなどを重視したほうがいいと思う。全152安打のうち26本が内野安打と考えるとかなり内野安打が多く、最低限3塁で内野安打が出る足8の方がいいと思う。。 遊 右右 北條 ほうちょう 6 8 7 7 7 8 1 1 今季は打率が覚醒、HR1ということも踏まえて長は6で、盗塁少なめ、守備も良いプレーも光るが凡ミスもあるのでそれぞれ7に。uzrプラスだし守備は8でいいでしょ。 巧8の根拠がない UZRプラス? DELTAに無いけど有料民かな? 離脱する前の時点で1を超えていた。離脱している時に平均が上がり、マイナスまで落ちたとは考えにくい。しかし、その分肩を下げる。 左 右左 福留 ふぐだも 8 7 7 5 7 2 6 1 UZR 3.9 今年は空振りや三振が少し多い。四球も取れているが、過去の丸も同じ状況だったし、巧7でいいだろう。本塁打3本は長8にしては少ない。UZRマイナスに。ARMが低すぎで8はない。ringも低く、吉田尚以下。甲子園加味するならこのHR数は8が妥当。この打率で巧8でヒ8はない。加味するな、と言われたのでHR数に応じて長打下げたら良いのかな?そしたら777だね。下はしたがね RngR-6.8 筒香と大差無いので外6 実績もあるしけがをしてたことやARMも低いことを考えたら77ぐらいがちょうどいいと思う。とはいえ急激に劣化してもおかしくないベテランだし、950イニング守ってるわけ出し、数値に沿えば6だと思う。下には下がいますし。もう肩も特別強くないし、阪神のチームバランス上これ以上外野適性は下げれないので、肩を下げる。戻す場合は、理由を説明してください。けがをしてからUZRが急激に下がったし、一時期UZRがプラスだったことを考えると76は下げすぎだと思います。あと髙山より守備が下手な印象はない。一時期UZRプラスの人はたくさんいるし、それにもかかわらずあれほど落ちたのであればやはり相応の評価をせざるを得ないかと。中日時代は上手かったけど、その印象は印象でしか無いし。そもそもセンターだった島内がレフトを守ればレフト守ってた組は低くなるべ 筒香と同レベルなのに福留だけ外7にするのはおかしい。そもそもレフトで外7はRngRが-1~2くらいでようやくもらえる数値。福留だけ外7をやるのならアルモンテや筒香なども外7になってインフレになると思う。打率.280をこえてるし、こっちの方が近いと思う ジャスト280なのがなあ。HR14本で長打8だしヒ7出すほどかというと…… 6捕殺して肩劣化してるとは思えないと思う 本塁打率は普通に長8レベル。長8ヒ7のラインも.280からなんだしヒ7で問題ない。肩に関しては、armが低く出てるのと、uzrが低くチームバランス上これ以上外は下げれないので、外との兼ね合いもあり肩7になっている。走力は、他の足6と比べても明らかに遅いのが見て取れる。大島、青木 秋山の肩になるARMを信じるんですかね armは肩の強さを表す指標じゃなくて、送球でどれだけ進塁を防いだかを表す指標。大島や青木が秋山より上でも何の違和感もない(むしろ今年の秋山は肩自体も強くない)。ダイ野の肩の査定では、ピッチャーの速を球速と被打率との兼ね合いで決めるように実際の肩の強さとarmの数値の兼ね合いで決めるので、実際の肩の強さが8レベルの福留はarmを加味して肩7が妥当。仮にどうしても肩8がいいのだとしたら、外は数値通りに5にするべき。そもそもチームバランス考えたらあげるべきでしょ 上の査定欄でも言っているが、本来なら外5のところをチームバランスを考えて外6にしてるんだから、それでもって肩まで上げてしまうのは流石にやりすぎ。チームバランスの話すると、チーム防御率4点台の先発陣の能力値が全体的に高すぎるよ。そこを下げないならぶっちぎりもぶっちぎりに低い守備と打力を下げるしか無いと思うけど。むしろ逆。阪神、オリ、ロッテ、楽天については、野手能力があまりにも低すぎるから、投手能力を甘めにして他チームとのバランスを取っている。それなのに逆に野手能力を下げてしまっては本末転倒。まず多分そこら辺のチームバランスはゲーム本体で調整されると思う。だから数値通りの評価をすべき。あの防御率で投手陣甘いし、なのに野手もちょくちょく甘めになる。投手が全然下がらないんだから野手は相応に評価する 打率以上ならまだしも妥当な評価をしている。マギーと比較すると、率もHRも低い。その分選球眼がいいので、868のほうが特徴出てると思うが。ダイ野の査定は実質6段階評価なので、同じパラの選手同士で差が出るのは仕方ない。しかも、OPSは福留の方が上。確かに選球眼は良いが、ドリーグ査定ルールの[出塁率と巧打について]を参照してもらうと分かるように、巧の査定で選球眼はそこまで重視されていない。OPSが高いのは四球分。打撃成績を見ると、マギーより二段階ほど巧が高くてもおかしくないし、ヒか長は一ランク落ちる。長打率を見てもそこまで変わらないし、何より他選手と比べての能力の上げ下げは極力避けてもらいたい。ワイもそれで外野適性と投手能力のインフレを招きかけてしまったのだが、表現しきれない差がある分、一番下を基準にどんどん全体の能力が上がってしまう。話が逸れてしまってすまないが、福留の中だけで完結させて見た場合、868でも877でも妥当だという意見に反論は出ていないので、あとはどちらを選ぶかになる。ここは価値観の違いによって変わってくるが、高い三振率、選球眼以外に巧が高くなる理由がないこと(バントはしていないし、流し打ちも上手くない)、.280を超える打率を評価したいことから、ワイは877がいいと思うんや。 右 右左 糸井 いとぴ 8 7 9 9 9 1 5 1 BB/K 2.00 BB/Kだけなら松山、丸と近い数字。また、打率281なので、巧8なのも考えてヒ6。最近は抜いた走塁も多いし盗塁もフリーパス状態の大野から稼いだだけ。一流かと言われると厳しい。査定議論所より外5肩10で 完全には議論されていないし極端すぎるのでは UZRずっと最下位レベルだし、5で良いかも。10盗塁 かなり前から下げられてるからこれ以上下げなくていい いや、糸井よりUZR上で5つけられてるやつ多いので、6は与えられない。糸井の守備がバレンティンと同じとお思いで でもお散歩守備多いし、流石に二シーズン連続でUZRめちゃ低いんで。UZR気にせず見た感じで決めるなら高山の守備を8というのがおかしい。弱すぎるため いや数字に出てるし。数シーズンずっと下位で今も-17で範囲はバレ以下。肩9あるし。肩armマイナスで流石に9は高すぎるのでは。rngrも壊滅的だし。 バレンティンと同等なわけないだろ そうだね、rngrはバレより低い最下位だね。それにarmマイナスで9はおろか8をもらってる選手のほうが少ないんだよ。少なくとも9はありえないし、バレと糸井がぶっちぎりワンツーで守備下手だよ。まずレフトとライトを同等に考えてるのがおかしい。前から守備が悪いから95になってたのにこれ以上下げる必要がない。これ以上下げたらゲームバランスが破綻する。チームカラーにあってると思うけど、まあ別に9,5のままならいじる必要はないよ。バレ下げしてまで9,6にしてる人がいたから数値どおりにしただけだし。三振数や打率との兼ね合いを考えても、巧9で問題ない。選手によって打席数が違うので三振数より三振率で見るべき 三振率はセリーグ8位でそこまで突出している訳では無い その分四球も多いし、打率は.308と長8ヒ7の中では高い。これ以上ヒを上げれない以上、巧を上げて調整するしかない。阪神は全体的に低いため、上げれるところは上げた方が良い。「野手が弱いから投手を甘めに査定する」という上乗せ査定をしてるなら、野手は上乗せしなくていいことになる。突出してないなら巧は8でいい。bb/kを見たら、十分突出してると思うのですが。ましてや、打率が3割を超えてて長8ヒ7なんだから、巧9でも強すぎることはない。失礼をした。阪神だから上方修正、巧を上げて調整するから適正8なのに9にしたと読んでしまった。糸井の巧に関しては納得。 三 右右 大山 おやおま 8 6 6 6 9 6 5 1 内7の根拠がない 8月から好調 HRと打率的に長7ヒ7かと。9月に入りHRも量産し始めたため長は8に。8月好調だが270・10本程度で876は強すぎる。四球もそんな多いわけじゃないし、長打反映ならもう少し調整しないと。四球は少ないが三振も少ないし巧は6ぐらいがちょうどいいバランスだと思う。だとすると同本塁打数の選手がほとんど7なんで、9月一気に打ったとしても長8はきついかな。それならヒ7で、そうしないと梅野以下の打撃になってしまう。甲子園ホームなら問題なし 9月10月打ってるのは間違いないのだから。サード平均で肩8内7は強すぎる。 一 右右 陽川 ようかう 7 6 5 7 7 6 5 1 まだHR3本なので長7。そして打撃絶好調なので調子落ちるまでヒ8で様子見。調子急低下。打率更に低下。7は無理。2倍HR打ってる亀井と同じ長打、ヒはおかしいね。下げます。巧7と巧4では比較対象にならないと思うが まあ本塁打率見れば長7が妥当だろうけど 中 右右 中谷 なたかに 7 6 4 7 8 5 8 2 巧低いし.230付近の佐野、宗辺りがヒ6なら中谷も6で問題無かろう 捕 右右 梅野 うめうめ 7 6 8 7 8 1 1 8 捕8の根拠は?勝手に根拠消すな 明らかにキャッチングは坂本 梅野だし、やや弱い根拠だがGGもある。その上、昨季指摘されていたようにフレーミングもうまい 確かに根拠としては弱い。リードが良いというのも耳にしないし、小林も捕7だし8に拘ることなくね? 解説とかでもリードは評価されてることもあるけど、リードの良し悪しで能力の評価をするのは難しい 藤浪登板時のワンバン捕球など壁性能が圧倒的に高いことやフレーミング技術などで8にしてはどうか 打率が2割台に乗ったのでとりあえずヒ4。打率さらに上昇、ヒ5。250で768は強い。巧8ならヒは5、ヒ6にするなら巧7。打率.259でヒ7の査定に一厘差だから768で問題ない むしろ巧8だとしてもこの打率でヒ5は低すぎ←その根拠書いた本人だが(西武査定見てややこしくなりそうだったから消したけど)打率のさほど変らない陽川とここまで打ちやすさに差が出るのも違和感あるような気がする。陽川と似てるからね。三振も少なくない。陽川に比べればマシかもだけど。てか梅野の巧8ってどの成績が根拠?数値似た選手でも7が多い気がするんだけど。犠打成功率(28-28)三振も期待到達で上から8人目の少なさ 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 上本 うえまと 6 7 8 9 6 7 1 1 内8は甘え。DeNAの正二塁手と守備力は似たもの。併用で少ない打席だけど好調です ほとんど試合出てない選手にこのパラは強すぎる 右左 鳥谷 からすだに 6 5 9 7 7 6 1 1 不調だが高いK/BBと驚異的な選球眼は健在。打席数は少なめだが実績を考えると巧9 走力は全盛期よりだいぶ衰えた。足7でいいのでは?根拠消すな 走力はたしかに衰えたが、昨季の盗塁数から分かるように明らかに平均以上。そうは言っても、他の足8に比べたら、内野安打は少ないし、走力も明らかに劣っている。あまりにも低打率なので巧8にすべき。サードを守らなくなったとはいえ、肩7はあるのでは。守備範囲が死んでいる、適正を下げる 打率が1割台。HR0で長打率も270。長6は無理だ。逆方向に1本打ったので、長6で 55だとこのゲームではホームラン1本も打てないだろうし ボール球見極め率は驚異の87.3%。打率もヒ5の割には高く、実績も十分にあるため巧9にする。 右両 植田 うえら 5 5 7 10 6 7 5 1 打率急降下中。ヒ→6で巧打上げ。長5補正を考えるとヒ7でもいいと思うが 内安考慮で走力10ならヒ5。ヒ7にするなら走力は9が妥当かな。 内野安打もヒットなんだから内安考慮するとか必要ない なら純粋に打率で考えたらヒ5でいいね。だから長5補正を考えてよ 了解。ならいきなり走力10はおかしい。盗塁が同数の神里も10だから問題ないその上成功率もかなり高い。 三振が多すぎるので巧7 UZR最下位付近なので6。ショートなのを考えて uzrが圧倒的に低いのは事実なので、内が下げれないなら肩を下げる。 右右 ロサリオ トロ 8 5 4 6 5 5 1 4 ニックネームのトロはスペイン語で「闘牛」8666は少し高査定か。7666で様子見。暖かくなるにつれて打率上昇。捕球が上手いので内6でどうか。このままいけばぎりぎり長8ペース。失策も多く守備はかなり酷い。内5 打撃が下降気味。他の内野5の選手よりも下手だと思う。内野4で。仮にもスタメンで出てるのに内4はひどすぎる。しかも捕手適正と同じって… 内野5なら肩も5 右両 西岡 にしのか 6 4 6 7 6 7 5 1 右左 板山 いたあま 6 6 6 8 8 7 6 1 右右 山崎憲晴 やきさま 5 5 5 5 7 7 1 4 アキレス腱をやって足がもう無理、守備も一塁専 左左 ナバーロ ナベーヨ 7 7 6 6 6 6 5 1 右左 伊藤隼太 いたハヤ 6 6 5 7 6 1 6 1 右右 俊介 しょうすけ 6 5 6 8 7 1 8 1 右左 島田 しなだ 5 6 6 9 7 1 7 1 右右 江越 えごさ 7 3 2 9 9 1 8 1 39打数21三振 右左 髙山 たかあま 6 5 4 9 7 1 7 1 一塁到達タイムを考えたら、足9でもいいかと。実はUZR一位。但し実績があまりにもないので、79、88にしたいところだが69で止める。UZRはあくまで参考程度。1ヵ月良かっただけで69は時期尚早。→まあでも他の一流選手たちを1ヶ月でも抑えてるんだから多少はね?イニングこそ少ないが、高いUZR。9?冗談。それで9与えられるなら9あふれかえる。実績も考慮したら良くて8。守備機会少ないのは加味しないと。 右右 坂本 そうしろう 6 4 6 5 7 1 1 7 右右 原口 はだぐち 7 8 5 5 6 5 1 6 打席数が少ないということもあり微弱体化。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右左 秋山 あけやま 7 10 8 8 7 4 今季からナックルカーブを取得。去年全投球の6%を占めていたシュートを今年はほぼ投げていない。完投が多いので、スタミナを上げる。フォークの被打率は.133 防御率が4点近い。炎上続く。あまりにも四球が少ない。防御率3点台後半の選手にコ10は強すぎ。bb/9も去年より悪い。コ以外のパラが弱いので、コを高くしても問題ないと思う。そもそも、ゲーム上でコが与える影響はそこまで高くない。去年が10でこれ以上上げられない数値だったのに、それと比べて下げるのもおかしい。だとすると被打率高いカを下げることになると思う。防御率の割には強い。カに分類されるスライダー、カーブ、カットボールは全体で約35%も投げていて、カットボール以外の被打率は良いのにフ>カのパラになるのは不自然。カ7フ8とカ8フ7なら明らかに後者の方が弱体化されているので、カ8フ7にする。bb/9がよい=コントロールがいいにはならない。シーズン中盤に打たれ始めてからはコントロールはそこまでよくはなかった。メッセンジャーより防御率が悪いのでメッセンジャーより悪い能力にしなければならない。コントロールは一級品 打たれ始めてからコントロール悪いというがその時でも1試合に1個程度しか出していない いや7108874より878881の方が強いと思うのですが。このゲームでは速とフが与える影響が他のパラより大きい。コ9ではだめなん?BB/9が異次元。去年も圧倒的だったので、実績もある。他のパラが防御率3点台にしては弱いので、コ10をあげない理由がない。 右右 メッセンジャー マッサージャー 8 7 8 8 8 1 やや球速がダウン 技巧派Pになりつつあるし防御率も1点台なので速8ならコ8でいいのでは防御率低下。制球乱れを反映。防御率ダウン。一部投手のダウン査定に合わせて。フォークの被打率は.152、空振率は21.68%とよい。カーブの被打率が1割台から.242に悪化している。こういうのが難しいね。横浜戦除くとかなりボコボコにされてるし、カーブ下げようかと思うけど、イメージがカーブ>フォークだからね。球速はあるしコントロールも破綻してはいない。一応カーブ下げてみる。平均投球回数6回強だし今シーズン完投無しということでスは8にする 球速が下がったのは事実だが、154キロ出したピッチャーに速8はきつい。ストレートの被打率が高い。被打率だけで決めるのも如何なものか。打ち取る球以外でもボールを投げるので、基本は速は球速で決めるべき。あまりにも被打率が高い/低いとなると話は別だが、2割台ならそれだけを理由に速を下げるほど低くはない。2割台っていっても3割に近く、平均球速は143㎞と速8レベル。それに球速で速を決めるのなら菊池や藤波などの選手はとっくに速10になっている。逆にbb/9は3.01と前年までより制球がいいのでコ7。ジョンソンより強くなってしまってる。今の時点で、ジョンソン以上ではない。そもそも野手能力最強の広島は投手能力が厳しめにされている。よほど強いか弱いか以外、個々の能力とチームバランスは別にするという意見がある。阪神はそもそも中継ぎや若手投手、一部野手の評価が高いので、この辺まで考慮しなくていい。どう考えても今の阪神はよほど弱いと思うのだが。野手能力だって、福留にしろ糸井にしろ、目安を超えてチームバランスだけが理由で能力を上げてるなんてことはない。ゲームに反映されるのは主要5投手だけなので、若手投手らとメッセンジャーは特に関係ない。そもそも、この査定でチームバランスを考慮しなかったら、どこで考慮するんだ?ここではただ成績通りに評価して最後は管理人さん一人が決めるよりも、最初からチームバランスなども考慮した上で大勢の人が決めた査定をそのまま使う方が、遥かに正確だと思う。妥当に評価するだけなら色々細かく基準を決めて機械に判断させればいい話だし、この議論所があるということは、そういういろんな兼ね合いなども考慮するべきなのではないだろうか?もちろんその意見にも妥当性はある。その上で、チームバランス的にも他の選手が数値以上の能力を持っているんだから、兼ね合いはできてると思う。そもそも、投球割合、被打率、過去の実績全てにおいて、カは8レベル。 右右 藤浪 ふじなび 9 4 7 8 7 5 イニングを食えるスタミナは今の所無い 9はもう厳しいか。 この前の試合で120球投げていたので6まで下げる必要はないと思う。防御率5点台。平均投球回数5.46は、ス7レベル。防御率5点台なので、コは厳しめに査定する。 右右 小野 うの 9 5 7 8 7 1 左左 能見 のうみん 8 7 5 8 9 5 ストレートの被打率は.188 リリーフでの防御率0.55 先発をしたので、松井同様、スは5。 左左 岩貞 さださだ 7 8 7 8 8 6 ここ4試合7イニング以上投げている。驚異的な防御率。武器は被打率.150を切るチェンジアップ。防御率も加味してフォ10 規定到達してない 10って相当だよ。イメージでしか話せないのか?岩貞は実績が少ないから代名詞が出来ていないだけであり、防御率1点代前半の上、被打率.150を優に切る球種を10にしない理由がない 10にするのは規定に到達してからでも遅くないと思う。規定未到達、実績不足もあるけど10はよほどじゃないとつかないよ。被打率低くても10査定もらってないやついるし、2017菅野なんか沢村賞とってスライダー圧倒的でも9だったし。平均球速140km。 左左 高橋遥斗 たかハル 8 6 7 9 6 6 スは普通に7レベル。 右右 才木 せいき 8 6 6 7 8 1 右左 藤川 きょうじ 10 6 4 6 8 5 全投球の70%が直球で被打率は.135。全盛期からは衰えた今でも球界トップクラスの直球。球速抜きで10にしちゃうと、140キロ台で被打率べらぼうに低い投手はどう査定するんだろうってなる。実際150キロ以上出してるし、あまりにも低い被打率、直球で押していくスタイルをあらわすには速10で問題ないと思う ←勝手に消さないでくれ。飛び抜けた防御率でもないのに速10フォ9はありえない。強すぎ。フォークもそんな落ちてるわけじゃないし、スタイルは9でも十分表せる。150超えてたり速球打たれない投手みんな10にする?ならいいよ。 防御率2.32は普通に最上位レベル。最高球速は152キロだが、平均球速は146キロなので球速だけでも速9レベル。それに74%というズバ抜けた投球割合、.172という異次元の被打率を加味して、速は10。他の投手も、最高球速、平均球速でベースを作り、そこから投球割合や被打率で数値の上げ下げはしている。あまり比較はしたくないのだが、他の選手と比べても速フ以外の数値が低いので防御率の割に強すぎはしないと思う。望月のところで「被打率が高いが」と言っているよね。投球回数が多いのに「被打率(安打数ではない)」が高いのは、直球しか武器がなく打ち取れてない証拠になる。防御率も悪い。しかし望月は最高球速が高いので10は納得する。だとしたら藤川の球速では「速9レベル」とちゃんと書かれているように、10は与えられない。望月の件で防御率も関係ない査定をしているのだから。どちらかが10ではなくなる。そして直9フォ9は十分強い。ここでの速は球速以外に『ストレート』という球種だということを忘れてはいけない。投球割合が高い=狙い球が絞りやすい、打席の中で対応しやすいなど、被打率が上がる要素が多いため、そこも考慮しないといけない。もっと言うと、投球割合は被打率に関わる球以外も入ってくるので、どこの査定を見ても、投球割合が高い球種は数値も高い。もちろん、一つの球種を多投していれば他の球種が打ちづらくなるのは当たり前なので、望月の変化球は控えめにしてバランスを取っているため、被打率や防御率を無視してるわけではない。(確かに望月が防御率の割に強いのは納得するので、一応下げておく) 一岡の査定欄でも言っているが、ストレートの付加価値をどこで表すかとなれば、速かコしかない。(例えば、被打率のいい岸はコ10、東は速9、アルバースは速7コ9になっている) 藤川の投球割合74%、被打率.172という数値は、bb/9や投球内容的にコを上げれない以上、十分に速を上げる要素になる。ホントは東の9もおかしいと思うけど、やはり平均球速=直だとおもうので。←ストレートのみ、ノビや球威、投球割合は無視するんですか?もちろん球速が基本だとは思いますが、某野球ゲームのように特殊能力などがない以上、球速査定に付加価値がつくのは仕方のないことだと思います。このゲームで直10フォ9なんてチートになる。山口俊のところでコントロールの低さは対してマイナスにならないと言われている以上、たとえコが5であろうと、平均球速を大幅に上回る10査定は無理。速10を球速的に無理なのに無視してつけるなら、まだ実際よりもコントロールをよく査定したって良い、になるんじゃないかな。コントロール上昇させてみようか?コントロールが関係ないなんて一度も言っていないんだが...。あくまでコ6程度で3点台半ばの防御率を見逃す力などないと言ってるだけで、コがいいほど狙ったところに行き、変化球が生きやすいのは当たり前。そもそも藤川が球界トップレベルの防御率なんだから数値が高くて当たり前だし、それが阪神というチームならなおさら。君はあくまで球速主義を貫くようだが、何度も言っているがストレートの付加価値は完全無視するのか?ワイは球速をベースにそこに付加価値を付け足す理由を説明してるのに、一向に理由もなく球速球速言われては、まるで議論が進まないんだが。他の選手と一緒。平均球速だし、フォ9あるので十分再現できてるから。防御率も2点台だし。先発で防御率良いやつの球速全部1段階上げてもいいならわかるけどね。←他の選手も平均球速をベースにノビや球威(被打率)でプラスorマイナス1(選手のタイプによってはコを上げ下げすることも)で査定している。藤川はコーナーをついて空振りを奪うよりも球威で押していく投球内容なので、明らかに上げるべきところは速。というか、いつも比較対象は巨人の選手しかいないけど、本当に他の球団の選手を見てるの?見てたら平均球速+aの査定がされてるのは分かると思うし、他の選手と相対的に比較しても藤川のパラが防御率の割に強いとは全く感じないけど。 疑問なんだけどこの議論に「阪神というチーム」ってなんの関係があるの?むしろ広い甲子園で防御率が良くないチームということ考えたら投手評価厳し目にならなきゃいけなくない?ドームだから亀井が長打7とかわけわからん査定もされてるくらいだし。野手が弱いから。管理人コメントにもあるが、査定の中でゲームバランスなども考慮しなければならないため、野手が強いところの投手は控えめに、野手が弱いところの投手は甘めに査定している。なら防御率が悪い投手は平均球速評価から-で査定しても良いのか?もちろん平均球速から考えたら9だし、勝手に「10にできると決まった」なんて言わないでもらいたい。正直2点台の防御率で直10フォ9もらえるの強すぎ。見てると9ほどのフォークは持ってない。10あるとされる直球に引っ張られての被打率だと判断できる。のでどうしても直10評価をしたいならフォは下げる。印象だけで判断するのはやめていただきたい。藤川は去年もフォークの被打率が圧倒的に低いし、今年も20%以上投げて、被打率.125。フ9にする数字的根拠がある。君は山口と藤川をいつも比較しているが、防御率の話をするなら、それこそ山口が防御率3.63で速9コ6カ7フ8に対して藤川が防御率2.32で速10コ5カ6フ8じゃ弱すぎるだろう。2,32で速10フォ9は強すぎる。どうしても藤川をチートにしたいなら数字が悪いドリスをもう少し弱くする。すでにあれだけ強い投手がいる中でさらに速10フォ9のチート投手を用意するのはバランス的におかしいといってんの。ちなみに、甲子園だから、という理由で打者の長打を上積みすることを正当化された事があるが、藤川のビジター防御率は3.80。それを考えれば、能力を差し引く十分な根拠になる。ダイ野は通算の成績で査定するのが基本。それを言うなら山田は神宮で荒稼ぎしてるから長が9にでもなるのか?過去の査定がどうであれ、少なくとも今年の査定では球場の差は考慮しない空気になってたはずだが。まあしかし、速10フ9云々はそれぞれの価値観が違う限りどうにもならないだろうね。ワイは他の能力がほぼ最低レベルだし、防御率2.32はリーグトップレベルの防御率なので問題ないと思っているのだが、それも個人の意見なので君を納得させることはできない。何か解決策を見つけるまでは一旦速9で 保留 としておくが、解決策を思いついたら是非ダイ野のコメント欄に書き込んでくれ。議論所より、速10フ8にしておく。コも上げる。 右右 石崎 シーザー 9 5 5 9 5 6 リリーフの中では、平均投球回数が多い。3回以上投げたこともあるし、スは5でいいだろう。 右左 尾仲 もなか 7 7 3 8 7 1 右右 望月 もぢつき 9 6 4 8 6 1 最高156、平均150キロはどこの査定でも速10レベル。被打率は高めだが、投球割合が75%なので、相殺して数値を変える必要はない。防御率の割に強すぎるという意見があったので。勝手に下げるな。被打率が悪いので下げるよ。直球10ってそれだけで相当の威力なわけ。極端な話それだけでも強みになる。しかもコントロール6もあるし。被打率やら防御率を理由に、球速なら9レベルの藤川を10にするのであれば、反転してこちらも9にできる。スライダーの被打率が低い←もともと8だったのを速10に伴いカ7に下げたんだが、速を下げられてもそのままだったからね...。見落としていて申し訳ない。 右右 岡本 おかぽん 7 7 5 7 7 8 右右 桑原 くわくわ 8 8 3 10 5 2 ストレートの被打率は.360まで悪化。それに加えて中継ぎで3点台の防御率なら、基準ではスライダー10は無理。イメージ強すぎるかな?実績加味で9。良化 フォークは今季数球しか投げていない。ス4の理由がない。 左左 岩崎 いわざさ 7 6 4 7 7 1 左左 高橋聡文 たかアキ 6 6 3 7 8 1 右右 マテオ マテヨ 9 3 3 8 3 6 強すぎる。 右右 ドリス ドリル 10 6 3 6 8 7 防御率2点台なのに速10フ9は強い。荒れ球健在。平均球速152キロは、速10の中でも最上位級。速10。その分、シを下げる。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 メッセンジャー マッサージャー 5 4 2 4 8 4 1 1 右左 秋山 あけやま 6 4 5 4 8 5 1 1 二年連続ホームランを放っていることからも、長打は6でもいい気が。 左左 能見 のうみん 2 3 5 4 7 5 1 1 右右 藤浪 ふぎなび 5 4 4 7 8 1 1 1 脚は速く一時期は代走案もあったことから足は8に 流石にサンプルが少なすぎる。 右左 藤川 きょうじ 2 3 5 4 6 7 1 1 右右 マテオ マテヨ 3 2 2 2 8 2 1 1 右右 ドリス ドリル 3 3 2 3 9 4 1 1 +兵庫 査定議論所 [部分編集] マテオは落ちる球持ってるよ -- 名無しさん (2018-04-26 00 00 42) 梅ちゃん長打7はちょっと高いんちゃう? -- 名無しさん (2018-05-03 15 11 20) 現時点でなぜか2本も打ってるから仕方ない。そのうち落ちるでしょ -- 名無しさん (2018-05-04 22 20 45) ちょっと提案なんやけど糸井守備範囲狭くなってるし適正5、肩だけは一切衰えず補殺2、何度も好返球してるの見ると肩10の方がええと思うんやが皆どう思う? -- 名無しさん (2018-05-05 15 30 01) 適正5は狭すぎちゃう? -- 名無しさん (2018-05-06 09 37 12) 試合見てるとそれ取ってよ…って当たりが目立つからどうかな、と思って さすがに極端か -- 名無しさん (2018-05-06 22 21 56) 肩10あれば外5もある程度は補えるし、俺は悪くないと思うけもどな -- 名無しさん (2018-05-11 21 31 55) 糸井は植田と同じで -- 名無しさん (2018-05-21 17 22 49) でも、今や糸井の外野守備はペゲーロ・清田以下じゃないのかな。 -- きょうじゅ (2018-05-30 21 45 37) 阪神ファン目線で見てもあの範囲の狭さは驚きよ 逆に肩だけは全然衰えてないんやけどね -- 名無しさん (2018-06-02 00 30 09) 植田10はない。なんで阪神はいきなりぽっと出とか印象で10もらえるの。 -- 名無しさん (2018-06-02 22 09 30) ごめん、ミスった -- 名無しさん (2018-06-02 22 41 38) 大山は強肩でサードのUZRセ1位だから内7肩9でいいんじゃね?内6なら肩10でもいいと思うわ。 -- 名無しさん (2018-10-18 16 03 10) 大山は二遊間はやらないから内6肩9かな -- 名無しさん (2018-10-18 23 43 44) 流石に球児強すぎるような…? -- 名無しさん (2018-11-27 18 57 19) ほんとね。防御率が良いって言っても2点台であの球速で直10フォ9は強すぎ。 -- 名無しさん (2018-12-19 02 40 26) かといって速9コ5フ9も弱すぎるよなぁ。防御率が1点以上違う千賀や松井祐樹の弱体化になるのはいくらなんでもおかしいでしょ。 -- 名無しさん (2018-12-20 17 08 01) フ10とかどうやろ。被打率は十分だし割合もぎり大丈夫だと思う。コ5カ6だから他の変化球はほぼ使えないようなもんだし、制球が悪いからフォーク10でも強すぎると思われることはないと思う。 -- 名無しさん (2018-12-21 18 43 21) 速10フ9と速9フ10って言うほど後者が弱体化されてるか?フ10にするくらいなら速10の方がいいと思うんだが。 -- 名無しさん (2018-12-26 12 25 52) ↑じゃどうすりゃいいんだよ。 -- 名無しさん (2018-12-26 17 32 48) 思いつくこと -- 名無しさん (2018-12-30 17 47 05) 1.カ5にして速10フ9にする。2.速10フ8にする。3.カ5にして速9フ10にする。 -- 名無しさん (2018-12-30 17 49 00) 1は前にやったけど戻された -- 名無しさん (2019-01-05 09 22 28) 個人的には2が一番いいと思う -- 名無しさん (2019-01-08 17 19 01) 名前 コメント +名古屋 監督・もり [部分編集] 名古屋 監督・もり スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右右 平田 ひだだ 7 9 8 8 9 1 8 1 今年は痩せて盗塁が増えた 前半戦終了時点で8盗塁なら足8でいいのでは リーグ打率2位 巧9の根拠は?セリーグ打率一位。打率ヒ9圏内。ここ最近の平田って肩9レベルもあるか?もちろん強肩だとは思うんだけど、他の肩9の外野手と比べると弱い気がする。特に、全ての守備指標で平田を上回っている上林と差をつけるためにも、肩は8の方が適切じゃない?9捕殺でセリーグトップなんだが 遊 右左 京田 きょうた 6 6 6 10 7 9 1 1 UZR+7.1 RngR+3.6(9/12時点) 打率2割前後、規定未到達で657を貰えている選手も複数いるので打席数の多い京田の場合.235を超えていればヒ6で問題無い 巧に関しては四球は極端に少ないが三振率は規定到達者30人中16位で平均程度、セリーグ3位の犠打数を考慮し相殺すれば7が適切 そもそもこのゲームでは基本巧8以上でないとカットで粘ることは出来ないので巧7を理由にヒを下げる必要はない。uzrは源田坂本安達に次ぐ4位。京田のRngRは平均的でDPRは-。内9肩7の中島はRngRが7.4と両リーグ2位の守備範囲でDPRは-。差は歴然。実績もないし、内8肩8でいいかと。その分中島よりもErrRが高い。西浦のように今年だけならまだしも、去年も上位3人に次ぐ4位なので内9でいいかと。京田のUZRで内9あげるの?なら坂本や安達が10か99になると思うんだけど……。実績もあるし。それがOKなら数値変えてくるけど。RngRは西浦と同等なので内8。ErrRと総合してみると全然違います。エラー回避は査定に反映されるのか? 過去に守備率は守備範囲とは関係無いという見解で統一された気がするが。よくわからないのですまないが、内の値は守備範囲だけで決まるのか?ErrR(エラーの数で決まらないので、守備率は関係ない)の値もRngRの値も守備での貢献度で言ったら同じだと思うのだが。BB/Kは巧3レベルなのに、どうやったら適性か4も上がるんだよ 各球団査定で言えることだがこのゲームにおける選球眼なんて完全にプレイヤーの腕に左右されるのにBB/Kだけで巧を決める事自体どうなのか BB/Kが高くて実際カット能力に優れた選手なんて今年のセリーグでは坂口糸原青木ぐらいだろう そもそもBB/Kは高打率の選手や特にホームランバッターは意図的なボール球が増えて四球が多くなるから高い数値になるのは当然(丸山田筒香鈴木誠也バレンティン等) 彼らはただボール球を見送っているだけであって空振率も高いしカットして粘るタイプでもない 三振多い強打者でもそれ以上に四球稼ぐからBB/Kはそれなりの高数値になる訳だ 現に丸はセリーグワースト2位の三振率、リーグワーストの空振率を喫しながらBB/Kはセリーグ5位に食い込んでしまっている このゲームにおける巧打力がバント及びカット能力である以上三振の多いパワーヒッターが打席上でカットを繰り返して粘る様は現実にそぐわないしそのような選手の巧が高く評価されてしまう指標を第一に考えるべきではない あくまで三振率や空振率、犠打を第一に決めるべきではないだろうか https //www21.atwiki.jp/dynamite/pages/731.html ドリームリーグ査定ルール「出塁率と巧打について」も参照していただきたい 確かにその欄を見てなかったのですまないが、京田は三振も多く、ファウル数も極端に多いという印象はない。打率もヒ6圏内ギリギリなので、その分巧は厳しめにつけなきゃいけない。これらのことを踏まえると、どんなに上げれても巧6が限界だろう。巧6では転がらない 最低限転がる7にするべき ならその分ヒは厳しめに。雅の査定でも言われているが2割以下の伊藤らと同じ打撃はおかしい 個人的には666が最適だと思う だから巧6じゃ転がりにくいって 巧7にするならヒ5 ヒ6にするなら巧6 中 左左 大島 おおちま 7 7 8 10 7 1 9 1 大島の一時的不調で667にするのはどうかと677あるいは687くらいかと UZRもRngRも外9ほどはある。盗塁成功率は低い。二割六分台 .260以上なら査定指標通りヒ7 もう長6でいい←なぜ? AB/HRは長7ほど高くないし、過去の成績を見ても長6が多い。7本打っていれば長7でも良いだろう。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。流石に桑原大島は外10でいいでしょ。PA/K8.06 空振率も3.43%と低い。足を下げた者だが、盗塁成功率は去年とかとあんまり変わらないし、内野安打や三塁打もかなり出ているので足10に戻す。 一 右右 ビシエド ビジドド 9 8 8 6 7 5 5 1 そんなにホームラン多くない。AB/HR的には長8か長9微妙な数値 打率.304 13本で875だと弱い気もするので 巧5にするほど三振多くない。打率トップ PA/K9.24 (セリーグ5位) 巧7 20号到達、977でもいい気が 8/28現在22本 本塁打率で換算すると残り試合で25本は超えるので長9。打率が柳田並み。打率.348で長9ヒ9巧7は強すぎる。もともとぶんぶん振るタイプだし、他のパラは削れないので巧6に下げる。.348なら申し分ない成績だと思うが そもそもビシエドはこの手の長距離打者と比べて圧倒的に三振が少ないのが特徴の選手 個人的な印象で語るのはやめていただきたい 別に三振少ない=巧打力が高いわけではない。強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから三振が少なくてもおかしくない。空振率は6.52%と、巧6~7レベルなのだから別に巧6でもおかしくない。それに、ヒの定義にしたがうと長9はヒ-1~-2なんだから別に長9ヒ8でもおかしくない。強すぎるという意見にも同意。巧6はおかしいという意見にも同意。少し印象とはかけ離れてしまうが、ヒ8巧8を提案。ビシエドは早打ちだから四球も多くないぞ それに過去に角中の査定でも言われていたように首位打者を獲得した選手はヒの査定を目安より甘くする暗黙の了解もある ただヒ8に下げただけでは.321で二分以上も打率の離れた吉田正と同じ能力になるので整合性が取れない さすがにこれを「パラメータでは表現しきれない差」と言ってしまうのは無理がある まあ他選手とのバランス的にもヒ8巧8ならええと思うよ。提案なんだが、吉田を下げてビシエドを長9ヒ8巧7にしてはどうだろうか。吉田は今のままだと強すぎるし、ビシエドが青木、宮崎並みの巧打力のわけがない。長9ヒ8の時点で充分強いんだし。吉田はゲームバランス補正込みでの数字。それでも長9ヒ8は強すぎでしょ。本来30本、.330でもらえるような数値なんだし、打線が弱い分投手の査定を甘くしているのだからそれに加えて打撃の査定まで甘くするのはおかしいだろう。能力で上げれるところを上げるというのは別にいいが、ヒは上げられるところではないだろう。ビシエドも巧8なわけないんだから巧は下げたほうがいいんだし。 強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから→四球を多く稼いでいる長距離打者の丸、山田、鈴木誠、バレンティン等三振もかなり多いんですよね、実は。122.132.37.176さん、相手投手が警戒してボール球が増えると三振が減るなどという間違った認識憂いております。「三振が少なくてもおかしくない」ってだけで三振が必ず減るなんて一言も言っていないのですが。勝手に変な解釈するのやめてもらえます?ビシエドのほかにも宮崎、青木、平田、糸井など強打者で四球稼いでいて三振が少ない選手なんて山ほどいますよ?「強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから三振が少なくても~」という理屈自体がおかしいと言っているのであって必ず三振が減るなんて一言も言ってないですよね 要するに相手に警戒されて四球が多くなる強打者でも三振の多い人もいれば少ない人もいる訳であって、相手が警戒してボール球が増える事と三振の増減との具体的な関連性を君自身が示せていない以上「強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増える」というのを三振数に結び付けること自体が間違いだと言っている 読解力を身に着ける、それはできるよね。すまなかった。良く意味が分かってなかった。ところで巧8の理由無くない?自分も吉田正ヒ7に下げてビシエド巧7でええと思うで 吉田987←強い 977←弱い から、ビシ987、吉田986がいいと思う。オリ査定欄は荒らし対策でワイは編集できないけど。ゲームの仕様上巧7も巧6も打力は殆ど変わらんやろ ましてや長9ヒ8の時点で巧打関係なく打てるんだから吉田正を巧6に下げるだけで二分以上の打率の差を再現できているとは言い難い どうしても吉田ヒ8に拘るならビシエドは当初の提案通り996にすべきだわね 997は高すぎるという意見が出た時、自分以外特に巧6に下げる事への反対意見も無かったので元に戻す いや巧7でも巧6でも変わらん言うてたやろ 997は強すぎるのに996は妥当な評価になるんか? 要するにワイが最初に巧を下げる提案に反対してしまったから例によって116.91.108.142ちゃんを召喚する羽目になって面倒くさいことになったんやな 本題に戻るけど檻査定欄で吉田正をヒ8にする代わりにを巧を下げて調整とか言ってる人がそれ(997は強すぎるのに996は妥当な評価になるんか云々)言っても説得力がないですよね 吉田にその理屈が通用するならビシエドも巧を下げて調整すべきではないのか 打率.321で987は強すぎるので巧5に下げて調整する事と.348で997は強すぎるので巧を下げて調整する 条件は同じだと思うのだが 強さ的には995でも問題ないと思うが、早打ちとはいえ三振が少ない打者は巧8を貰ってることが多い(松山、内川など)。確かに空振り率などの指標上は巧7レベルだが、987→弱すぎる 988→巧1程度高い 995→巧2程度低い 996→強い 997→強すぎる この中の1つを再現しきれない差とするなら、上記の理由もあり988が一番良いと思う。 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 8 7 6 7 1 6 1 守備はひどい UZRも低い RngRダブルスコア、UZRに至ってはトリプルスコアのバレンティン以下の守備力は流石に可哀想な気がする RngR(守備範囲指標)自体も7/18現在去年-7.2で外6だったゲレーロより若干マシなレベル 打率310なのでヒ8。巧7の理由がない。長8ヒ8のわりに打率が高いし、ビシエド下げたので巧7に上げる。 二 右左 高橋 たかシュウ 7 6 7 6 8 7 1 1 打率降下気味、ここ最近は結構いい感じ 打点チーム3位 打率の割に打点が多く得点圏打率も3割超と勝負強い 犠打も機会は多くないが確実に決めている セカンドRngR+1.8 サード守備は特に堅実 三 右右 福田 ふぐだ 8 6 4 5 8 6 5 4 UZR-4.5 RngR-4.2だが福田より下に2、3人居るので肩8 捕 右左 松井雅 まていマサ 6 5 8 7 7 2 1 7 復帰後の打撃はなかなかいい 2割以下の伊藤と同じ打撃は 実質5が最低値なんだからしょうがない。ヒ6圏内でもないんだし。8番打者であることを考えても打率の割に四球数が多く、PA/BBはセリーグの捕手で見比べても数値が良い 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 亀澤 かめざめ 5 8 8 9 6 8 1 1 二塁守備は上手い。肩7守7→肩6守8。打率ヒ8圏内。 右右 荒木 あまき 5 7 8 8 5 8 5 1 ヒ6巧9よりヒ7巧8の方が成績的に合ってる 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 右両 藤井 ふぜい 7 6 5 8 9 1 7 1 右左 モヤ モア 7 8 4 6 8 5 5 1 右手有鉤骨骨折→復帰 左左 工藤 くどど 5 5 6 8 7 1 8 1 右右 大野奨 おおなショウ 7 5 6 6 7 1 1 7 去年から盗塁がまるで刺せない。もはやフリーパス状態。肩6。盗塁阻止率.213に若干良化 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 ガルシア ガシルア 8 6 8 10 8 7 カーブ系は30%投げて.203なのでカ10でいいかと。 左左 小笠原 うなガッツ 7 7 8 8 7 1 今季絶望 カ系の被打率がいい。カを上げる分、ストレートの被打率が高いので速を下げる。(というより、平均球速的にもとから速7レベルだが) 右右 吉見 よそみ 7 10 7 8 6 6 3年連続与四球率1点台 シュートの被打率が高い 左左 笠原 かはさら 7 6 7 7 8 1 チェンジアップ被打率.164 防御率的に、フは8が限界。平均球速139kmは速7レベル 1完投を評価。 右右 山井 やめい 7 7 7 8 7 5 右右 松坂 かいぶつ 7 6 6 9 7 6 流石に防御率の割に弱すぎる。もともとコはいいし、実績もあるのでコ6で調整。 右右 藤嶋 ふぜしま 7 7 6 7 7 1 右右 柳 やねぎ 6 7 6 7 7 3 防御率に応じて調整。 右右 小熊 こぐま 7 7 6 7 6 5 防御率に応じて調整。 左左 大野 おおぬユウ 8 5 6 6 6 5 このゲームで速8フ7だと、結構使えてしまう。防御率8点台なんだから、12球団最低レベルの能力にしないと。 右右 又吉 またきち 7 6 5 7 4 6 速8レベルの球速にあまりにも酷い被打率と防御率を加味して、速7が妥当だと思われる。カも、防御率に応じて調整。 右左 マルティネス ライマル 8 6 5 6 6 3 防御率に応じて調整。 右右 木下雄 きのユウ 8 6 4 6 7 1 右右 福谷 ふくふく 9 6 3 8 5 5 流石にカ8は上げていい。 右右 田島 たじな 7 5 3 6 7 5 防御率に応じて調整。 左左 岡田 おかな 7 5 3 9 5 5 bb/9はコ5レベル。他のパラを弱くしたこともあり、カは被打率通りに9にする。シュートはそこまで投げない。 右右 鈴木博 すぜきヒロ 9 5 3 9 6 1 岡田と同じ理由で。 左左 岩瀬 いやし 6 8 2 9 4 7 左左 ロドリゲス Jロッド 10 5 4 7 7 8 MAX159km NPB左腕最速 最速といっても、平均球速はそこまでダントツでもない。簡単な話、めちゃくちゃ調子のいい日に本気で1球速い球を投げても、それ以外で同じ球が投げれなきゃ意味がない。まあ球速だけだったら速10レベルだが、則本菊池と同じように被打率が高いため、速は9。その分、被打率がよく多投しているシュートを上げる。よくよく考えたら平均150はダントツで速かったので、やっぱり戻す。速を戻した分シも戻す。 右左 祖父江 そぶお 7 7 3 9 7 7 速8の理由がない。防御率の割に弱いので、フを上げる。 右左 佐藤 さてう 9 6 4 9 8 6 新守護神 ストレートの投球割合、被打率を加味して速9。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 ガルシア ガシルア 5 3 2 8 7 4 1 1 足がかなり速い 6/23の試合で、セーフティーを決めている 一塁到達タイムが3,64で日ハム西川や中日京田などを抑え、トップに立っている だいたいのヒットが内野安打 右右 松坂 かいぶつ 5 5 4 2 7 6 1 1 右右 吉見 よそみ 3 4 6 4 7 6 1 1 バントはまーまー決めてる 左左 岩瀬 いやし 3 4 4 3 6 4 1 1 +名古屋 査定議論所 [部分編集] 投手は鈴木博や笠原、柳も追加検討すべき。 -- CR民 (2018-05-07 18 41 44) 鈴木は150キロ以上を連発。10かな。 -- CR民 (2018-05-08 19 56 10) ビシエドの査定が難しすぎる。長9ヒ9巧7だと強すぎる。長9ヒ9巧6だと三振が少ない事やBB/Kが高いことが表せない。長9ヒ8巧8だと青木、宮崎と同じくらいの巧打力があることになってしまう(そんなわけない)。長9ヒ8巧7だと打率が2分以上下の吉田正と同じパラになってしまう。もっといい案はないかなぁ...。 -- 名無しさん (2019-01-11 15 07 16) 当たり前のこと言わせてもらうと、巧=当たりやすさ、バントのしやすさなんだからHRを評価だの最多安打を評価だので巧を簡単に上げ下げするのはおかしいだろう。ビシエドなんか前まで巧8だったのに一気に巧5になったし。いくら巧が上げ下げすると打ちやすさが変わるといっても、それで巧3も減らせるのはおかしい。京田の査定でも言っていたが、空振率、三振率、犠打の数などを第一に決めた方がいいだろう。 -- 名無しさん (2019-01-19 17 33 02) 強さ的に、995か988かってところやね。 -- 名無しさん (2019-01-20 06 29 47) 公式査定との差が凄い。公式査定もこうだったらよかったのになあ。 -- 名無しさん (2019-10-05 16 49 31) 名前 コメント +横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 大和 はまと 6 6 8 9 8 8 8 1 特に巧8の理由がない。巧8の理由は菊池と同じように、バントがかなりうまいから。さらにバットコントロールが良く、どの方向にも広角にヒットを打っている。2本のホームランも技術で打ったようなもの。大和が7なら菊池も7になる。菊池 企犠打30 犠打30 成功率100% 大和 企犠打11 犠打9 成功率82% バットコントロール云々は、主観的な要素が多いためあまり参考にならない。そもそも、選球眼やBB/Kから見るに巧5~6位が適正なのだから、これ以上は上げられない。あと、技術でホームランを打つのなら、そもそも浜スタで2本だし長5ヒ7の方が近いと思う。長打率が上がっているのは事実。三塁打や二塁打も同じくらい安打を打った2013、2014の倍近く。それにBB/Kは同じ長6ヒ6巧7で大和よりも打率が低い京田のほうがよっぽど壊滅的。1番と9番が多かったからバントが少ないのも当たり前。ダイ野は実際の成績をもとにするので、バントが多い選手の方が補正が高くなるのは当たり前。バントの実績は十分。9年間の975試合で170犠打。実際鶴岡や中島などもバントの実績で巧8や巧9になっている(中島はカットのうまさもあるが)。大和は去年も1犠打だったが巧8だった。バットコントロールで巧8になったのかも知れないが、バントの実績も査定に使われていたのではないのか?どちらにせよ、得点圏打率3割越えということを表現するのには巧8が最適だし、BB/K、空振率なども中島らとあまり変わらない。1番と9番が多かった選手の犠打が少ないのは常識だし、成功率82%は別に低くない。それなのにボールを見逃すだけでバントをしない・カットをしない4番打者らと同レベルの巧にされるのは違うと思う。このゲームが実質5~6段階評価なのだからその差は仕方ないのかも知れないが、逆に言ってしまうとだからこそ巧8にして差をつけなければいけないのだと思う。 右 右右 ソト ソテー 10 7 5 6 7 6 7 3 打率3割到達。打率290のときにヒ6巧4で、それだと不満ということでヒ7巧3になったのなら、ワンランクアップでヒ7巧4でいいのでは。岡本よりHRが9本多く打率も勝っているのに岡本以下のステータスなのはおかしい。巧4で打ちにくくなっていると考えると長10ヒ8が妥当では。○○選手より~という理由で能力を上げるのは控えるべき 議論所のコメントにある通り実質5~6段階評価なんだから査定に反映されない差が生じるのは仕方ない 巧が低いとは言え.310前後で長10ヒ8は甘い 秋山とか源田のように、ヒの割に打率が高い選手は巧を上げることによって調整している。なら、長10ヒ7巧4の割に打率が高いソトは巧5にしたほうがいいのでは。あと、セカンドで内5は酷い。石川や倉本でさえ内5になることはないのに。秋山はリーグ2位の打率と最多安打を、源田はあと2厘で.280という打率の高さを考慮されているが、ソトに関しては長10ヒ8のラインが.330位なので巧補正をもってしてもそこまで打率が高いわけではない。なので、内6は賛成だが巧は4のままでいいと思われる。「長10ヒ7のわりに」ではなく「長10ヒ7巧4のわりに」打率が高いってことね。巧4補正なので3割前後で長10ヒ7はとれる。BB/Kや空振り率などが同じくらいだった上林も巧5だった(今はヒ7優先で巧4だが)のでソトも別に巧5で問題ないだろう。山川が2割8分前半で長10ヒ7巧5なので、それ以上の驚異的なペースで打ちまくったソトも長10ヒ7巧5で問題ないと思う。長10でヒ7は.300が基本なので、巧4補正を入れると.290前半〜.320前半だろうか。打率.310では、正直実際の巧からわざわざ上げるほど高打率でもない。前の方を読んでくれ。上林でも巧5だったんだから巧5でも問題ないと言っているんだけど。それに山川の査定によると、HRを量産しまくった選手はヒを上げて打ちやすくするのだから巧4補正も加えてヒ8でもおかしくないところを妥協して巧5にしている。 一 右右 ロペス ぺロス 9 6 6 5 7 6 1 1 ホームラン数でリーグトップ。BB/K低すぎるし、早打ち。巧5のほうが適切では? 三振の少なさを評価すべき。巧6。早打ちだから三振が少ないんだけど 走力に関しては怪我の影響でほぼ論外。内野ゴロを打ったがダブルプレーにならずにロペスはセーフになった。足は大分回復しているだろう。復帰してからホームランがあまり出ていない。また長10三人は多すぎるためロペスを下げる 長9ヒ7にしては打率が低いか。ならば、これまで巧6だったので巧6でいいのでは。 左 右左 筒香 つっこん 10 6 7 6 7 5 6 1 昨年RngR-6.3 ARM+3.8、今期も5/18現在RngR-0.3 ARM+1.3なので外7肩7より外6肩8が適切では 好調なのでヒ6 打率3割超えてるしヒ7でいいだろ。UZRが+1.0なので外野7に戻す。打率は.294 7月3日現在 UZRは総合指標 前にも書いた通り7月3日現在RngR-0.6 ARM+1.4なので外6肩8が適切 打率再び3割。再び2割台 打率3割未到達でなぜヒ7なのか。3割到達。疑問なんだけど、長8でヒ-1にするなら単純に長9ならヒ-2、10なら-3になるんじゃないの?300→ヒ8の基準で考えるならヒは5にならない?それともヒ8の補正はなくて、9,10でそれぞれ-1,2?それなら6で納得。じゃないなら290だし巧もたかいから5~6で妥当では。流石にレフトでこのuzrでは外6はやれない。福留のようにチームの外野守備が崩壊的ならまだしも、横浜ではチームバランスを考慮する必要はない。さすがにバレンティンと同じ数値にするのはちょっと…。バレンティンを外5肩6とかにするのなら下げてもいいと思うが。適性の最低値は実質5なので、バレンティンはこれ以上下げれない状況。実質6段階評価なんだから再現できない差が出るのは当たり前だし、一番下を基準にすると全体がインフレ化してしまう。今までの査定を見るとレフト、ライト、センターのuzr0あたりの適性がそれぞれ6、7、8に集まっているので、uzr-11.7で肩の値も8の筒香は外5が適正だと思われる。デスパイネは外5肩7だからバレンティンも肩は下げていいと思うけどね。せめてバレンティンと差をつけるために外6肩7にさせてくれ。 三 右右 宮崎 みやざけ 9 7 8 6 8 6 1 1 中 右右 桑原 くなわが 7 7 6 9 8 5 9 1 復調気味か… 盗塁成功率が高く、もう12盗塁決めている。かなり復調気味。三振もそこまで多くない。四球が少ない。絶好調。少し落ちた。AS以降走ってない それは塁に出る機会があまりないから。成功率がかなり高く、足10の野間以上。走塁見てても普通に速いし、盗塁技術もある。AS以降のほうが塁に出る機会が多かったんですが 野間に関しては内野安打がある。uzr/1200がリーグトップ。 捕 右右 伊藤光 いどう 6 5 7 6 7 5 1 8 去年よりリードが悪くなっているとは思えない。試合に出れてなかったのが何よりの証拠。後半からバリバリ出てんじゃん。長年の実績あるし。とはいえ今年の成績からして梅野鶴岡レベルはおかしいだろ。毎年盗塁阻止率はそこまで良いわけじゃないので、肩下げ。 投 左左 東 あたま 4 4 3 4 6 4 1 1 二 右左 柴田 じはだ 6 5 8 7 9 7 1 1 HR3本打ってるし長7でいいだろ 7は少し高いんじゃないですか?6で様子見の方がいいかと 去年よりも三振が少なくなり、四球がかなり増えた。粘りもあるので巧8でいいだろう。uzrが大幅マイナスなのに肩8内8はないだろう。君有料民?具体的な数値を出してくれ。有料民じゃないので今のデータは出せないが、8/27の時点でuzr-3.6。一月でuzrがプラスまで改善されるとは考えにくい。内8の根拠がないので一応暫定的に肩7内7にしておくが、もし有料民の方がいたら是非教えてください。セカンド、ショート、サードをやるので肩は8にしておこう。無料で見れるの調べたんだけどUZR-3.6だったのショートだけでしょ?今シーズンはセカンドを多く守っていたのだから、ショートの数値は1失策したりするだけで大きく変わる。セカンドでの数値です。あと、uzrは積み上げ式なので、守ってるイニング数が多かろうが少なかろうが1プレーでの数値の上下は同じです。確かにセカンドの数値はあまり良くないのかも知れないが、ショートの数値は7月5日の時点で+0.8と、悪くはなかったようだし、ショートやサードの守備集を見ればわかるが、ワンバウンドの球が滅多になく肩がかなり強いので肩9で。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 梶谷 かじかじ 8 6 6 9 7 4 7 1 好調。去年578打席中157三振、今年84打席中11三振。明らかに三振数が減っている。調子を落とすまでは巧を上げてもいいかと5→6 今年の梶谷は、怪我の影響もあり肩が強くない。良くて平均レベル。もっと具体的な根拠を出してくれ。だいたい梶谷の怪我は腰痛なんだから肩は関係ない。梶谷は肩も悪いですよ。2017年オフに肩の治療をしていますし、その影響で翌年のキャンプも2軍で過ごしていました。具体的な根拠と言いますが、選手が毎年遠投や送球タイムを公開でもしない限り肩の強さを示す指標がない中で、打率やuzrレベルの数字的根拠を求められると、肩や走力、捕適性などは変更することができません。自分の意見に客観性がないのは分かりますが、指標がない以上、試合を見て判断するしかないと思います。現在、梶谷の送球の映像はほとんど残っていませんが、2017日シリのサヨナラ時の送球などを見てもらえれば、少なくとも肩9レベルではないことが分かるかと思います。 右左 倉本 くろとも 5 6 5 6 6 7 1 1 守備ひどすぎる 流石にレギュラーセカンドに内6は厳しすぎる。内肩入れ替えでどうか。守備能力は要検討。ひどいと言ってもUZRはせいぜいマイナス2.5程度だし、67はさすがに厳しすぎちゃう?UZRはあくまで「量」であり「割合」ではない。つまり、例えるなら「こいつずっとクリーンアップなのに今期50打点?酷くね」みたいなもの。現にUZR1000で-15を超える値を叩きだしている。これはこの比較には厳密にいうと意味がないが、2015年の石川クラスの値。よって57又は67が妥当。サードもやってるので 守備改善に伴い再び内肩入れ替え。様子を見ながら適宜調整を。打率酷い。 長5補正でヒ6で大丈夫かと思われる。別に足は速くない。→筒香未満はさすがにありえない。 守備はサードでさえ終わってるので6以下しかありえない。内5に「俺でもできるわw」と言われる奴が7なわけない ソト並みの守備力はさすがに酷いと思ったが、長年の実績(悪い意味)があるし妥当か。 ショートでは悪すぎるけどセカンドだとそこまで醜くないのよね 右右 嶺井 みない 7 4 5 6 7 1 1 7 守備は良い梅野、小林<嶺井とは思えない。ただし、77では守備がいいとは言えないので、肩は8にする ヒ5→4 打率が2割を切ったため暫定的措置。阻止率悪化 右左 神里 かさざと 7 6 5 9 8 1 7 1 三振多、四球少とまだまだ粗いUZRはかなり低く、言われてるほど上手いとも感じないのだが。 ヒ5→6 守備とは逆に打撃は好調。打率2割7分台をキープ。ヒ7 最近不調 盗塁成功率といい内野安打の数といい足10はない。外8の根拠がない。詳しい数字はわからないが、uzrも悪いと聞いている。 右左 佐野 せの 7 6 3 6 7 6 6 4 打率上昇 右右 中川大 なかげわ 7 5 5 5 6 6 5 1 右左 石川 ひしかわ 5 6 7 9 5 7 7 1 右右 田中浩 たのかヒロ 5 5 8 7 7 7 6 1 まだ打席数は少ないがスタメン起用が増え、結果を出している。 今年引退。 左左 関根 せけね 6 7 5 9 7 1 7 1 右左 楠本 くしとも 6 5 6 7 5 5 6 1 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 6 1 バットコントロールには定評 打率が悪い。 右左 戸柱 ちゃばしら 6 4 6 5 8 1 1 6 打率が市外局番。→復調気味。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 東 あたま 9 8 8 7 9 4 ス7→8 4回中3回の登板で7回以上を投げる。 フ8→9 ス8→9 好調維持。 チェンジアップ、ストレートは被打率が低く評価できる。一岡同様速8 防御率リーグ3位。bb/9も3位。ここまで好投を続けているし、菅野が打高の中防御率2.59でコ9カ10もらえているのなら、実績がない東も打高の中防御率2.63なのでコ9でいいのでは。他球団や過去の査定を見ても与四球率2.00を超えているならコ8が適切 去年のウィーランドはどーなのよ 実績は無視できないんじゃないの?無視するならいろいろ査定変わる選手出てくるけど。んで、異次元の成績だった菅野がコ9というのがそもそもおかしかった。今シーズンの打高考慮して10でいいと思うけどあっちは9になってる。K/BBで菅野大瀬良に劣るし、実績がないから8で様子見するべきでは。平均球速145㎞の大瀬良が速9なのだったら、平均球速144㎞と大瀬良とあまり変わらない上にストレートの被打率が12球団トップの東も速9にすべき。スライダー、カーブの被打率は高い。東は球種が少ないので圧倒的なストレート、チェンジアップ以外の球種をバッターが狙って打つのは当然だし、カーブとスライダーは全投球の30%を占めているのでカ8でいいかと。井納並みのカーブ、スライダーだとも思えないし。うーん、それは印象だし、30%を占める球種の被打率が高いということは武器になってないかな。平均144㌔にもかかわらず速9与えてることでキレは表現できてるし、落ちる球9あるから。 右右 井納 いぬう 9 8 7 6 8 1 去年までと比べて圧倒的に与四球が少なく、bb/9も2.65とチームではかなりいい方。防御率も良くなってきたので、コ8でもいいのでは。先発のみのスは7レベルだが、そこに後半はほとんどリリーフだったことを加味して、ス6が適切だと思われる。シュート系は投げない。シュートが1になりスが6になった以上速は9でよかろう。平均球速は147㎞と速9には十分だし、ストレートの被打率も.243と低い。速9に異論はないが、だとしたらコは7かな。そもそも井納はコマンド能力が高いピッチャーではないし、bb/9だけ見るとコ8レベルだが他のパラが上がった(スは投球内容に影響を及ぼさないし、シ5はほぼあってないようなもの)こともあり、調整も兼ねてコを下げる。序盤はリリーフだったが後半からはほぼ先発だったのでスは7で良いと思う。何しろ先発のス7以上が2人とかいう壊滅的な状況な上にリリーフのスタミナもほとんどが下げられているので。好調になったのも先発になった後だし。同リーグで同じくらいの防御率の選手と比較すると、強すぎる。特に横浜は打線が強いため投手は控えめに査定しないといけない中で、このパラは少々見逃せない。じゃあ下げられた分コは8で。過去に比べても四球が圧倒的に少なくなっているのは事実。カーブ系は25%投げて被打率.341なのでカ6、その分フを上げる。 右右 京山 きゅうなま 7 6 6 7 7 4 9回まで投げた。過去11回の登板で一度も6回まで投げ切ったことのなかった選手が1度完投したからと言ってス8は無い なんでこんなにパラが高いの?山崎と同じ理由。変えたいのなら全球団の被打率悪い投手を下げてからにしろ。最速、平均球速共に平良飯塚辺りと同等 直球被打率も特別良くない このbb/9で、コ5じゃない理由がない。平均登板回数を見ると、むしろス6の中でも下の方なレベル。カ系に分類される球種の被打率は3割を超えていて、8なんてとても与えられない。防御率、WHIPは共に先発投手で最低レベルであり、防御率を理由に能力を上げる必要もない。まあさすがに弱すぎるのでフは7でもいいかもしれんが、もうちょっと考えて査定してほしい。単年のbb/9だけで判断するなというご指摘があったので、コントロール派のピッチャーという意見によりコを6に上げます。 左左 石田 いせだ 7 7 6 7 7 1 直球被打率は良くない。防御率は悪いがコントロールは良い。防御率に応じて調整。→他のパラが弱く、bb/9もコ6程酷くはないので、コ7に戻す。 右右 平良 たたら 7 6 6 8 1 8 bb/9はコ6レベル。カ系の投球割合や他のパラとのバランス的に、カ8が妥当かと。 左左 今永 いなまが 8 6 6 6 6 1 ス7の理由がない。最速150キロを超えていて被打率も特別高いわけでもないのに速7は厳しい。防御率的にどこかを下げなければいけないのは分かっているが、カ系の被打率が酷いので速よりカを下げた方がいいと思う。 左左 濵口 ひもぐち 8 6 6 7 8 1 平均球速は今永並みなので速は8。そしてフォーク系の被打率は優秀だし、最後の方に復調していったのでフは9。全体の20%がカーブ系で被打率もそこまで高くない。防御率を考えて。山崎と同じ理由で戻す。同様に、山崎と同じ理由で下げる。平均投球回は5回を切っている。bb/9は去年より改善されている。 右右 ウィーランド ウェーロンド 8 7 7 7 6 5 カーブ、チェンジアップでの空振り率が高い 防御率5点台 右両 三嶋 みせま 9 6 4 9 6 1 フォーク系の割合は3%以下 スライダーは約4割投げていて被打率.233なのでカ9フ6が適切 3回以上投げたことがなく、投球回数もリリーフの中で特別多いわけでもないので、ス4が妥当。 右右 三上 みこめ 9 7 3 9 5 6 過去を含めてもフォーク系は投げていない。なら、その分被打率が低くてもっとも多く投げているスライダーを評価してカ9にすべき。ストレートの平均球速は148㎞と三嶋並み。縦のスライダーも投げる スライダーの被打率を評価してカ9にしているのならフを上げる必要はない シンカーの被打率は低い。確かに回跨ぎは何度かしてるか、基本ピッチャーの防御率は先発投手と同じように他の登板も総合して決めるべきだと思う。三上は一回を投げ切らずに降板することが多く、全体で見ると投球回数が登板数を大きく下回ってるので、ス3が妥当。 左左 エスコバー エムコバー 10 6 4 6 6 6 シュートの割合が増加。変化球を弱体化させるならストレートを10にしてバランスをとる。 防御率向上。コントロールと変化球を上げる 左左 砂田 すなば 8 6 3 9 7 5 与四球増加。与四球率6.14 コ6でも甘い 四球与えまくってたのは序盤だけで、最近は少ない。防御率も向上。改善したとしても今シーズン通算で与四球率4.30ならコ6が妥当 フォーク、チェンジアップもたまに投げてて、被打率も低い。フォーク系の被打率が低い。最高球速148キロ、平均球速142キロ、ストレート被打率.281を総合して考えると、速7が妥当だと思われる。シュート系の投げる割合は低く、被打率も高いためシ5。スに関しては、三上と同じ理由でス3。速7になったことで変化球のキレが悪くなったのでカは10で良いと思う。54%投げてて被打率.211なんだし、変化球が多いということを表せる。山口が速9でいいのなら砂田も速8でいいと思う。強すぎるのでカは下げるが。 右右 パットン ポッテン 9 8 3 8 6 1 平均球速はまあまあ速いし、コントロールもそれほど悪くない。山崎がコ8ならパットンもコ8でいいかと。(四球の数などもあまり変わらないし、ストレートの被打率が低い) 右右 山﨑康 やまささヤス 9 7 3 7 9 5 千賀の去年の数値は速9コ7カ8フ10とかいう数値。防御率は2.64と、今年の山崎とあまり変わらない上にカ8の分今年の山崎よりもよっぽど強い。被打率1.88で50%以上投げているのにフ9なのは流石に過小評価。whip1.03は今年の投手の中でかなりいい方だし、実績も十分。まあ、シの分強いということでシは下げる(もともと山崎のツーシームはフに分類されているが、シュート回転するのを再現するためにシ5になっていた。)。←シは意図的に投げれる変化球の扱いなので、ツーシームがフに分類されるのであればシは1にします。3点台ならともかく、2.72なら防御率を理由に調整する必要はないと思う(過大評価されまくっていたり、被打率が低すぎてチート化されていたら別だが)。「決め球の被打率がこれよりいいのに適正8の選手だっている」といっていたが、具体的な名前がわからないと考えられないので例をあげてくれると助かる。分かる範囲だと、則本、山岡(縦スラの数値は分からないが、フ系より被打率が悪くなりやすい普通のスライダーも含めて被打率.211なので少なくともそれよりは良いと考えられ、被打率.125のチェンジアップと合わせて.197より被打率が良いと判断)←この二人は野手が壊滅的に弱いにも関わらずこの数字、フランスア、メッセンジャー、ドリス、以下フ7→マシソン。もちろん山崎の方が投球割合が高いのでそれだけ見ればフ10レベルなのに異論はない。しかし、この防御率は良い、悪いで調整するわけではなく、その防御率に見合った数字にする、という意味で調整という言葉を使っているので、前述の通り防御率2.72で速9フ10は過去の査定を見ても今年の査定の中で相対的に見ても強すぎるし、野手陣が強力なため査定も厳しめにしなければならないので、どこを下げれるかといったらフしかないだろうということでフ9で調整した。千賀のフなども、同じような理由だ。(むしろ千賀は、あれでも強すぎる) だから去年の千賀は2.64で速9カ8フ10もらってるじゃないか。去年のソフトバンク打線がかなり強かったにも関わらず、だ。あなたの考えによるとそのくらいの防御率で速9フ10は強すぎるんだよね?にも関わらず速9フ10どころかカ8もらえているじゃないか。確かに被打率.082ならフは下げようがないのは分かるがだとしたらその分変化球を削るんだよね?削られてカ8?おかしくない?もちろん自分やあなたが編集したわけではないからどのような意図があるのかは分からない。でもあなたが言った「その防御率に見合った数字にする」という言葉通りにいくとその防御率なら2.64なら速9フ10にするのが見合っているということになるよね?なら2.72の山崎だって速9フ10に見合っていると思うのだけど。てかシを下げるのなら球種が減って打者に打たれやすくなるのでなおさらフ10しかありえないと思うのだけど。てゆうか則本も山岡も3点台後半なんだから防御率調整するのは当然だし、他の投手だって防御率はあまり良くないのだから山崎と同列に並べて語られても困るのだが←則本らを出した理由が 防御率に応じて下げる際、このくらいの被打率なら問題ない という理由なのに、まるで則本らと比較して下げたみたいに言われても困るのですが...。それに、過去の数値を参考にするというのは、過去にその数値があったからではなく、『その数値でプレイした上で決めるもの。』去年の千賀が強すぎると判断したのが、過去の査定より、山崎を下げた理由です。(ちなみに、千賀のフ云々は、今年の千賀のことを言ってました。分かりづらくてすいませんm(_ _)m) まあワイの言い分もかなり主観的な要素が強いのは事実なので、様々なプレイヤーの方に、去年の千賀についてどう感じたかを聞くのはどうでしょう?その結果によって山崎の数値を決めるのが、一番確実かと思います。この査定欄を見た方は、横浜の査定議論所にて意見を貰えると助かります。ほとんど意見が貰えなかったので多分この議論は終わらないだろうが、ワイは去年の千賀で実際に戦って強いと感じたのでフ9に下げる。←最終的に客観的に決めるのか...。てゆうかそもそも放置しまくりの運営がだした千賀を使って「強いわ」っていうのもどうなの?ゲームに採用されている数値を使うよりも常に更新しているこのページの数値を使った方が正確だと思うのだけど。そもそもほぼ全ての成績で千賀>山崎なんだし、千賀が速9コ7フ10だからといって山崎が速9コ7フ9でも、何も不自然ではない。山崎のツーシームはフ、シに分類されるため、フ9ならシは5に戻す。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 ウィーランド ウエーロンド 6 5 5 4 6 4 1 1 今シーズン第1号はバックスクリーンに飛び込むホームラン 選球眼はまあまあ良い 空振率12.70% 巧5以下が妥当 打率.222(8/9現在) ヒ5 左左 石田 いせだ 3 3 5 4 7 5 1 1 左左 今永 いなまが 3 5 4 3 6 4 1 1 左左 濵口 ひもぐち 3 3 4 4 7 5 1 1 右両 三嶋 みせま 4 3 3 3 7 3 1 1 右右 三上 みこめ 2 3 3 3 7 2 1 1 左左 エスコバー エムコバー 3 2 3 4 7 5 1 1 左左 砂田 すなば 3 3 3 6 6 6 1 1 右右 パットン ポッテン 3 2 3 4 7 5 1 1 右右 井納 いぬう 4 3 4 3 7 5 1 1 右右 山﨑康 やまささヤス 3 3 3 4 7 5 1 1 +ソト議論ログ~9/6 まだ早いかもしれないが打率4割越え+10試合中7試合でマルチヒット。 調子が急降下 最近好調 打撃の粗さが数年前のエルドレッド 良くわからないので巧3にするなら具体的な根拠を出してくれ 打撃が淡泊な打者の中でもかなり上位にくる粗さ。ボール球をブンブン振る。空振り率も11.44%と高く、四球も10個とかなり少ない。BB/Kも0.18とかなり低く、PA/Kも4.67と非常に高い数値。これらの数値は数年前のエルドレッドと変わらない。よって巧3です。空振り率が高いといっても、三振がすごい多いわけでもないし、巧3だとあまりにも打ちにくい。HRのペースが異常なので長10でもいいのでは。打率も3割なのでヒ7で問題なし。巧3でもヒ高いから打てる。巧3で それ以前に巧3だと当たらない。打率290台。打率の定義に従えば、ヒ7レベル。長打10なら-2,9なら-1は絶対だと言われたので、ヒ5。出塁の悪さから巧4なのを考慮すればヒ6が妥当。打率290なら長7までヒ8。長10だから-2されて巧4だから+1するとヒ7では 巧が低いと言っても10,7のセットは強すぎる。HR率とはいっても30本超えてないから、ヒ7なら長9。10ならヒ6が妥当。出場試合数は31本の筒香の7割。全安打93本のうち27本がHRと考えるとかなり異常なペース。何より大幅に調子落としたわけじゃないんだし、長10は確定としてヒも7で良くない?難しいかなあ。3割いってないし、そもそも10なら-3~-2が妥当だ、と他の査定でいわれてるわけで。流石に下げすぎだと思うけど、-3はないとしてもヒ8から-2すれば6だよ。RngRはプラスだし、今や正右翼手になっているのに外6は酷い。気持ちはわかるがUZRマイナスだし、雄平やウィーラーが6や5なんでまだ厳しい。ウィーラーは今年3塁しか守っていないから外5が妥当だし、雄平は外7に上がったので外7で良くないか?てかUZRは総合指標だし、ソトは今年1塁、2塁も守っていた。内野(特に2塁)は下手なので、その分UZRが下がったと考えると、外7が妥当ではないか。。現時点でマイナスのUZRから見てもそんなに下手なサブポジだとすると内を5にするのも検討。一塁では+だったかもしれない。内5と外6だとどちらがイメージに近いかな。一番イメージに近いのは内6と外7なんだけど。いや、現時点で-2くらいのUZR。なら6だと思うけどそれは内野に引っ張られたからだという。なら、さらに-のでかい内野(しかもサブポジ)に6は与えられないでしょ。 ヒ6→7、巧4→3 この方がソトの特徴が出るし、何より.290台で1064って低過ぎだと思うので。 +宮崎議論ログ~9/6 三振少ないが四球も少ない。巧8で。→四球が少ないのは、本人がボール球も打てると思ったら振りにいくのと、フェアゾーンに飛ばす技術が高いためにボール4つくる前に終わってしまうから。実際ボールゾーン打率.308とかなり良いし、三振数は12球団でダントツで少ないので、巧9のままでいいかと 巧補正も考えてヒ7で やはり、四球は少なすぎるし、空振り率も特別低くはない。足6の理由が全くない。盗塁もプロで一度もしていないし。勝手に巧9にもどすな。去年とは対照的にUZRが低い。しかし、去年の実績を含めて68でなく77にする。実績評価するのか今期限定評価するのか。マギーと同じレベルのUZR。適正下げ。打率3割3分近い。ヒ9. 14ホーマーを評価 巧7はおかしい。打率上位者と同じ能力はおかしい。あと長9ヒ7よりも長8ヒ9のほうが宮崎らしい。あと去年足6だったので今年も6 1分も離れている坂本と同じ査定になるのはどうなのよ だし、UZRみたらこんな守備高くない。マギーや福田に比べて高すぎ。77か 68で調整。内野安打少ない、通算盗塁0なのになんで足6なのですかね。通算盗塁数だけで足5にするのは理不尽だと思う。 昨シーズン併殺王、今シーズンも2位 勝手に巧8にするな。その理屈だと併殺打が同数の坂口も「盗塁まあまあ多いけど併殺打多いし足7で。」となるだろ。併殺は根拠にあまりならないが、盗塁もない選手に足6はどうかと。増しては内野安打も少ない。マギー、福留、内川とかと一塁到達時間も大差ないだろうし。右方向の打球多いのに三塁打がない。だいぶ足5の根拠にはなると思うのですがね。それだと筒香も足5になるし、だいたいこのゲームでは足5でも6でも内野安打はほぼでない。走塁を見ても筒香とあまり変わらない。てゆうかなぜ盗塁してないだけで足5にされるの?「だいたいこのゲームでは足5でも6でも内野安打はほぼでない。」という根拠は足5の場合でも使える。消極盗塁は基本的に足が遅いととらえられがち。打率のわりに889は強いか。888のほうが良くては?四球は少ないが、三振も少ないし、去年の実績もあるので巧9でいいかと。→別にそれでいいんだけど、実績は評価するっての一致してる?なんかそれ考慮せず下げる人多い気がするけど。数値的には888でいいと思う。←具体的になぜ888でいいのか根拠を出してくれ。筒香も宮崎と同じで盗塁してないが足6になっている。だったら足6でいいじゃないか。だいたいなぜ去年足6だったか分からないの? armもUZRも下位の選手と変わらなくなってきた。内野守備にArmは関係ないし、去年の実績がある宮崎をロペスと同じ守備力にするのはちょっと…。打率が坂本を超えたのでヒ9にする。 1毛差 それにヒ9巧9は普通にチート 打率低下につきヒと巧を入れ替える。HR20超えてるから長9。で、320代だからヒ7。三振は少なくても四球も少ないから、巧9だと打率が上のメンツより強くなっちゃうから8。既に長10、9が3人いるためこれ以上増やすのは無理がある。AB/HRも19.174と長9にするにはかなりギリギリの値。あと何度も言うが四球が少ないのは本人がボール球を打つ技術が高いため。三振もかなり少ないし実績もあるので巧9でいいだろう。空振の少なさやバットコントロールの良さなら長8ヒ8の時点で十分表現できている 特に長8以上の打者に関しては長≦巧にすることで格段に打ちやすくなるので巧打査定は慎重に見るべき つまりビシエドの方がバットコントロールが良いんですね。なんで巧9の根拠あげているのに「打ちやすくなる」という理由で巧8にされなきゃいけないの?巧9の実力があるなら巧9でいいじゃん。 荒れる原因は宮崎が打率の割に強すぎるのが問題なわけで巧9にするならヒ7 ヒ8なら巧8みたいにどちらかにした方がいいのでは 長8以上の打者は巧打補正を考慮するのは過去の査定でも当然の事だが 上でも言われている通りそこまで頑なに巧9に拘るならヒ7にすべき そもそもなぜ8/28現在.248のビシエドより.322の宮崎の方がパラメータが高くなるのか 三振が少なく空振率が低いことを根拠に巧9に相当するとしても、打率上位者とのバランスも考慮し成績の割にパラメータが高過ぎるのならどこかを削るべき よって長8ヒ8巧8、長8ヒ7巧9、長9ヒ7巧8のいずれかが妥当 まぁホームラン多いから長9でいいでしょ ab/HRぎりぎりではないし ビシエドって.248だったんだねボール球を打ってヒットにするから巧9なんて言ったら変態うちの鈴木だって9だし、インコース天才の坂本だって9だ。てか下手に粘れないで凡打にしてる分「巧み」なのか疑われる。実力通り査定すれば良いとは思うが、成績で上の選手がたくさんいるんだからそしたらそっちも上げないと。チームバランスがどうの、でUZRぶっちぎり時の吉川尚の守備10を8とか言ってる人もいたしな。じゃあ330到達したら巧9ってことで。330なら978のままだろうね。四球増えてないし、上にもあるように、ビシエドや鈴木より強くしちゃまずい。長9巧9が強すぎるって話をしてるんでしょ。だから330なら長8ヒ7巧9だよ。どうしても巧9を表現したいなら。その分打率の評価は低くなるし、当たりやすいわけだからパワーは8になる。340、30あたりなら988とか979になるだろうけどね。上にある論理を採用するなら。実績を採用するならもっと上げたい選手いっぱいいるし。 +山﨑康晃議論ログ~11/17 ヤクルト戦での炎上は下げ所。 最終的にツーシームの被打率は1割台に。 防御率石山以下 被打率は石山より優秀。石山はbb/9が1点台なのでコ9にすれば石山と山崎で差ができる。 各球団投手に言える事だが与四球率=コマンド(狙ったコースに制球する能力)では無い 元々ファウルでカウントを稼げる程の球速があり落差の大きいフォーク系を多投する選手はコースが甘くてもストライクを取りやすい 与四球率は2.88で3点台に近くこの時点でコ7でもおかしくはないしその上速9フ10ならコ8にする程ではない 防御率の割に強すぎる。 今年は打高。それにdenaの投手だけ変えるのはおかしい。 その打高の中でも、強すぎると言っている。他のチームを見ても、防御率2点台後半で速9コ7フ10なんてチート能力を貰ってる投手などいない。そもそも他チームが下がってないからといって強すぎる能力を放置してはインフレを招いてしまう。荒らし対策の機能上、一人で一気に変えるのは不可能なため、ぜひ他チームの強すぎる能力を下げるのを手伝ってもらうと助かる。 速9コ7フ10は別にチートではない。これがチートなら2点台後半だった去年の千賀とかのほうがよっぽどチート。それと防御率2.72が不安定というのなら今年のリリーフの石山とか佐藤とか以外全員不安定ということになる。山崎は優秀な被打率、豊富な実績、打高の中で2.72といいほうなのでこの数値にしている。あとdenaの先発が東と井納以外糞なため、リリーフの数値を上げてもインフレにはならない。 フが10のままの場合、どう見てもシの分去年の千賀よりパラが強いと思うのだが。しかも、防御率は千賀<山崎(千賀の方が低い)で、フ系の被打率は千賀が.082に対して山崎は.188。千賀がフ10だからは山崎をフ10にする理由になっていない。速い速球と落差の大きいフの組み合わせはダイ野の投手能力の中で最も有効という意見が多く、速9コ7フ10は十分チート格といってもいいだろう。別に山崎の防御率が悪いと言ってるわけじゃないが、あくまで防御率の割に強いという理由で下げている。千賀のように下げれないほど低い被打率ならともかく、.188ならフ9で何の問題もない。(決め球の被打率がこれよりいいにも関わらず、適性が8の選手だっている)インフレとはゲーム全体のことを言っていて、例えば去年の千賀と比較してと数値を変えたのと同じように、一人が強いだけでそれを基準に全体が強くなってしまいかねないので、それを放置してはいけない。もし打線が最弱レベルで弱いなどの理由があればチームバランス上多少甘めでもいいかもしれないが、横浜は打線が強いためむしろ厳しめに査定しなければいけない。 フ10に納得できないのならコは8かな。bb/9は2.88とコ8には充分だし、全体の50%を投げてて被打率1点台にもかかわらずフ9にするのならむしろコ8にしないと過小評価にもほどがある。防御率3点台後半の則本が速9コ8フ8で2点台後半の岸が速9コ10フ9なら別に山崎が速9コ8フ9だって問題ないだろう。 ←bb/92.88は、どう考えてもコ7だと思うが。速球が遅く技巧派な投手を除いて、そのbb/9でコ8を貰ってる投手はほとんどいないぞ。則本岸は楽天野手陣が弱いので多少甘めに査定してるし、◯◯と比較して決めるのなら、山崎より成績が良いにも関わらず山崎より能力が低い打者は普通にいる。しかし、福留の査定欄でも言っているが選手の査定は極力その選手の中で完結させて考えるべきだと思っているので、bb/92.88の山崎はコ7だし、その投手らも他者との比較だけで能力を上げることはない。あと防御率の割に強すぎる投手(菊池、岸、菅野など)の能力をあなたは一人でも下げたのか? ←岸は既にカを下げて調整している。菊池はそもそも能力を見てチートだとは思わない。菅野はまだ巨人の査定に行っていないので調整していないが、巨人の投手を見る番が来たら、調整するつもりだ。山崎よりそっちのチート供のほうがよっぽどインフレだろう。にもかかわらず優先順位が低い山崎をまっさきに下げたというのはどういうことだ? ←全部を同時に変えるなんて不可能なのだから、そこに順番が発生するのは当たり前だろう。たまたま最初に目に付いたのが横浜投手陣だっただけで、他の投手陣もできる範囲で上げ下げしている。 横浜アンチとみなして編集禁止処分にされたいの?他の横浜の投手陣を根拠もなく勝手に下げたのが何よりの証拠だ。 ←だからきちんと理由を入れ直しただろう?そこに何の反論も無い時点で妥当な評価をしてると思うが。 ←それは一部だろう?リリーフのスタミナを下げたり砂田の速を7に下げたりエスコバーのシを勝手に下げて説明もなかったのはどういうことだ?これだけでも十分に編集禁止処分の根拠になるんだけど。 ←すまんな。完全に見落としてたわ。一部はあえて戻さなかったところもあるんだが、その理由も含めて加筆しておくわ。山崎を下げたいのなら他のチート供も一緒に下げて、なおかつ誰にも文句を言われなかったら下げるけど。 ←何でそう全部人任せなんだ?ワイが最初に論点に出した 防御率の割に強い に対して他の選手を持ってきてる時点で、山崎が強くないではなく他の一部の投手も同様に強すぎるから問題ないと、論点がすり替わっているのにお気づきだろうか?これは明らかにインフレーションの前兆で、前述の通りワイ一人では一気に変えるのは無理だし、自分でチートだと思うのなら自分で変えたらどうなんだ? +横浜 査定議論所 [部分編集] 正直ゴミみたいな査定やが許してクレメンス -- ちなDe (2018-04-19 20 47 05) 査定サンクス。砂田はめちゃくちゃ足速いぞ確か -- 名無しさん (2018-04-20 08 36 26) 神里盗塁多いし走10で -- 名無しさん (2018-04-24 15 18 05) 筒香の外野守備は最低でも7はあるよ -- 名無しさん (2018-04-24 15 19 22) チャモさんは足5やね -- 名無しさん (2018-04-26 14 38 12) 梶谷復帰2戦目で一発でたね。 -- 名無しさん (2018-04-26 14 40 15) 宮本って -- 名無しさん (2018-04-27 14 45 22) (続き)ホームラン打ったし足速いし、より活躍を期待するわ -- 名無しさん (2018-04-27 14 49 12) ロペスの長打は10や -- ppp (2018-04-29 10 12 18) 戸柱神里過小評価w -- う (2018-04-29 10 13 20) 倉本がレギュラーと言っても他のとこじゃ守備難で2軍落ちしてる奴無理やり1軍スタメンで使ってるようなもんだし普通に査定して適正6でいいんじゃない?エリアンも96だったし -- 名無しさん (2018-04-29 12 40 33) 倉本迷うところやなあ スタメンも外れたし内6肩7or8もなくはないけど -- ちなDe (2018-04-29 20 02 17) キャップの後継者かな? -- 名無しさん (2018-05-01 19 48 17) スタメン二遊間は内7以上という概念を超えた男、倉本 -- 名無しさん (2018-05-03 10 45 17) あとは倉本の優位性をどう表すかが問題やね 下手したら山下幸輝とか飛雄馬が上がった時にそれらの下位互換になってまうし -- ちなDe (2018-05-03 13 27 48) 倉本クソワロタw -- 名無しさん (2018-05-04 23 01 14) セカンド能力調整したで 基本はピロか宮本 守備固め柴田になると思うわ -- ちなDe (2018-05-06 12 51 39) ピロと宮本って倉本より守備上手いんか? -- 名無しさん (2018-05-06 15 47 27) 宮本はようわからんけどピロは倉本よりうまいと思うで 堅実やし -- ちなDe (2018-05-06 16 24 00) 倉本がんばれ! -- 名無しさん (2018-05-07 14 32 59) 東のストレート被打率.150だから速9はどう? -- 名無しさん (2018-05-08 13 14 35) 東のストレート被打率は現在で.174だね。12球団で3位 -- 名無しさん (2018-05-09 09 04 49) 内野76の概念を超えたとか言うが去年の時点で鬱憤たまってるし残念でもなく当然 -- 名無しさん (2018-05-13 20 58 07) ソトきたー!現状三振少ないし打数積んでヒと巧を上げれる評価を獲得してもらいたいな -- 名無しさん (2018-05-14 15 12 09) ロペス神!!それに比べて筒香は…査定も下げなくちゃいけないかな。個人的に宮崎ヒット7は物足りない気がする。去年首位打者だし。 -- 名無しさん (2018-05-17 22 07 22) ここにおける守備査定の総本山UZRやと倉本 銀次らしいで UZR1200も8.7やし内7に戻した方が良さそうやね -- ちなDe (2018-05-18 00 15 02) 225やっと解凍したんかな。1試合3本は凄い -- 名無しさん (2018-05-21 13 15 01) 大和肩9はないかね?あの鉄砲肩でだいぶアウト拾ってるよな -- 名無しさん (2018-05-24 10 38 29) 京山のコントロールの評価が難しいな。最近は乱調だけど3勝目までは良かったんだよなあ -- 名無しさん (2018-05-24 10 55 27) 最初の京山は典型的なコントロールPで技巧派やからねえ 通算で見ると与四球率悪いからコ6にしてもうたけど -- ちなDe (2018-05-24 11 17 03) 先頭打者死球の広島戦と雨天コールドになったヤ戦以外は与死球率ええねん。今後で見極めだよね -- 名無しさん (2018-05-24 15 12 18) 1~5番好調だけど打線強すぎない?いっそ下位打線とか控えの打撃パラをゴミにしたら横浜打線っぽいかも -- 名無しさん (2018-05-27 10 56 32) 1回ロペスの巧を6に戻した者なんですが、早打ちタイプの打者の巧の査定ってどうしたらいいでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-28 21 56 50) ↑巧打5にしたけど三振と四球がほぼ同じくらいなら巧を高く 三振が多いのであれば低いように査定している。 -- 名無しさん (2018-05-28 23 34 26) ↑ありがとうございますm(_ _)m -- 名無しさん (2018-05-29 19 13 52) 守備が酷すぎて草 -- 名無しさん (2018-05-30 21 15 59) ロペスは巧打6でもいいでしょ。交流戦まで全試合出場してて3割以上保ててるんだし、例年の査定より低くならないか?あと、印象でしかないけど今年のロペスはボール球カットしてフルカウントからホームラン打ってるイメージだし。 -- 名無しさん (2018-05-30 23 35 28) tekisei -- 名無しさん (2018-06-01 20 50 37) 適正7? https //i.imgur.com/CE5qZfJ.gif -- 名無しさん (2018-06-01 20 50 57) 宮崎好調。 ヒ9 -- 名無しさん (2018-06-24 18 09 12) 試合見てる感じ、ソトは長9ヒ5巧5の選手って感じがする。パワー化け物だわ。 -- 名無しさん (2018-07-18 22 40 42) さすがに長10多杉 -- 名無しさん (2018-08-20 22 25 30) 倉本はもうベンチだし三塁守備固めも多いし肩7適6もしくは肩6でもいい -- 名無しさん (2018-09-04 14 30 21) まともな二遊守備できるのが大和柴田以外に宮崎くらいしかいないから石川も守備6でいいよなって -- 名無しさん (2018-09-10 02 56 47) ↑何言ってんの?なぜこのところファインプレーが多い石川がロペス以下になるの? -- 名無しさん (2018-09-11 07 27 44) ファインプレーどころか凄まじいペースでやらかし量産してるだろ。ロペスとは比較することもおこがましいわ -- 名無しさん (2018-09-11 14 57 43) セカンドロペスの守備範囲知らんな? メジャー時代と違うで -- ちなDe (2018-09-12 00 05 41) ロペスはファーストだよ・・・? -- 名無しさん (2018-09-14 02 58 59) 甲子園での阪神戦で石川が併殺ポロってオールセーフ、今永動揺して大量失点中継ぎスクランブルで失点して合計12失点して負けたのをリアルで見せられたな。ロペスはもう二塁は守れないにしても捕球に関して石川と比較にならないほど高レベルだよ -- 名無しさん (2018-09-17 19 53 19) それいつ? -- 名無しさん (2018-09-18 22 28 19) 9/2の試合やな 3回に北條の平凡なセカンドゴロ弾いてその回5失点や キャッチングならロペスはもう格が違うわな -- ちなDe (2018-09-19 00 26 55) まあGGだし。でも流石に倉本以下にするのはちょっと… -- 名無しさん (2018-09-19 15 58 26) 二遊をまともに守れる一軍選手が柴田と大和しかいないのでどっちかをベンチにすると最後まで腐ってる、というのが横浜の弱点なので倉本と石川は守備6しかありえないでしょう -- 名無しさん (2018-09-24 22 08 51) (査定の時間とれんで)すまんな 康晃の議論長いから移しといたで -- ちなDe (2018-11-17 01 40 37) 言い訳させてもらうと京山は8月の炎上が全く反映されてない+高卒2年目でポジが入った が原因やな 投手下げてもらってええ具合になったのホンマありがたい -- ちなDe (2018-11-17 02 20 21) ええんやで。こっちも口が悪くてすまんな。 -- 名無しさん (2018-11-20 12 37 52) ↓これより下に、去年の千賀のパラが防御率と比較してどう感じたか意見をください。あくまで被打率などは含まず、プレイした上での強さでお願いします。 -- 名無しさん (2018-12-03 09 30 59) 防御率の割には強かったなと思う 5月で好調だったから復活を見込んだ強さだった -- 名無しさん (2018-12-03 10 07 19) 倉本と柴田同じ守備適正なんやな。信じられんわ。 -- 名無しさん (2019-02-26 10 16 16) そもそも柴田が内野7というのがおかしい。 -- 名無しさん (2019-02-27 16 48 11) それな -- 名無しさん (2019-02-27 23 57 14) 名前 コメント +広島 監督・おがた [部分編集] 広島 監督・おがた スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 田中 たなあに 7 7 7 9 7 8 1 1 安定した高出塁率と実績を評価 内8→9 UZRは坂本と同等。RngRは+1.3で内9の坂本、源田とは開きがある 弟の俊太がいるのでニックネーム変更。盗塁数は割と多い。丸の足8だし良いだろ。盗塁死も毎年多いし、足9のままで良いと思いますがね。守備指標も結構良いし、88でもいいと思う。弱肩なので難しいかと。打撃スタイル的に三振が多くなるのは当然。669も面白いと思う。弱肩だがUZR結構いいので肩8に当面しとく RngR(守備範囲指標)は8/8時点で-1.7 肩8内8の西浦、大和がそれぞれ+3.2、+1.8であることを考えれば肩7が妥当 RngRは基本的に外野で重視される指標なのでは?仮にそうだとしても田中広輔のほうがUZRが高いのだから別に良くては?UZRは総合指標。それならuzrで判断された選手を調整しないとですね。勝手に巧8にするな。三振数はあまりに突出、投打共に良すぎる為、削るべきところは厳しく調整が必要です 打率ヒ7圏内 やはり西浦、大和が内8肩8になっているので田中も内8肩8で良い気がする。大和は、去年までの実績(ちなみに去年のuzr/1200は、セカンド→56.1、ショート→22.8、総合→32.1)も含まれての数字。選手の能力を数値化すると必ず表しきれない差が生まれてくるあるため、野手の査定の中でも(特に守備、長打)多少は実績を考慮しなければいけない。ちなみにこの実績はあくまで数値の信憑性だと思うので、過去の数値がそもそも高くなかったら実績補正でもその数値に近づけられるため、今年のuzrは肩7内8レベル、過去の数値も肩7内8レベルの田中は問答無用で肩7内8。大和との比較では上げられない。西浦については、そもそもuzr/1200が2.4も違ったら肩1程度の差は出て当然。 二 右右 菊池 けこち 7 5 8 9 8 8 1 1 菊池の犠打の上手さを表すには巧8であっておきたい。長8の実績はないので、少し様子見 本塁打5本はさすがに評価する ついに.250も維持できない状況、長7巧8なら、ヒは5 復調気味 広島は強いし、打数多いし長7でいい。.243でヒ6は過大評価 田中が内8肩7である限り、菊池の肩が7でも8でもショートで使われることが多い。よって菊池の肩はだいぶ強いので、純粋に8にするべき。実際の試合ではショートを守ることはない選手に、肩8内9与えちゃうのはだめでしょ。なら、範囲も広くないんだし肩8内8でいいじゃん 理由もなく戻さないでいただきたいです。範囲が広い山田と併殺が多く送球も素早い菊池のそれぞれの特徴を表すには、これが最適かと。 UZRは総合指標 というより、セカンドでuzrが10もいってないのに内9は高すぎ。UZRはポジションによってプラスやマイナスに傑出した選手がいなければ平均的に収まっていく。、セカンドに上手い人が集まっていればuzrが低くてもでも内9はもらえるでしょう。(例えば、去年はほとんどの選手が軒並み下がっていたので、セカンドの平均が高かったと思われる)しかし、今年はそういう印象も見当たらず、同じく数値が高い山田選手や中村奨選手と比較しても肩8内8が妥当かと。 中 右左 丸 まり 10 7 7 8 6 1 8 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました選球眼って能力値には反映させづらい。そのうえで厳密に定義を適用するなら、打率306→8相当で長打10ならヒは6でしょう。選球眼を巧に入れるかどうかは任せる。基本3割打ってたら107で良い。Armが肩6の西川以下。巧の考察を見ても、あくまで出塁率を理由に巧を上げないというだけだし、選球眼がいい=球数を多く投げさせることにつながるので、選球眼は巧に取り入れていいと思う。三振数やカット数のみで決めるのなら、早打ちの人ほど有利になってしまう。三振率や空振り率も巧に取り入れていいと思う。選球眼がいくら良くても空振り率や三振率がかなり高い選手が打席でカットしまくる光景というのは現実にそぐわない。だいたい3割2分にさえ到達していないのに長10ヒ7巧8とか強すぎ。なぜ打率が1分以上高い宮崎の完全上位互換になるの? 右 右右 鈴木 すざきセイ 9 7 7 7 10 1 6 1 BB/Kは0,94。ISO(長打力)が丸より高い。’16’17に29,26本を記録。打率も3割と高い BB/Kも考えてほしい。巧5は低すぎる。巧8は与えていいレベル。OPSは1.000超え 四球のペースも落ち着いてきた。同じUZRで外7がたくさんいるので。勝手に外6に戻さないで。まともな理由を持ってきて初めて下げてください。怠慢走塁が目立つので足7。絶好調 いやヒ8ほどはない。根拠は? ヒ8ほど打率が高くない。.340以上は欲しい 柳田が打率3割4分台で長10にも関わらずヒ9もらっているのになぜ打率3割3分台で長9の鈴木がヒ7にされるの?それは柳田のほうがおかしいですね。柳田をヒ8にして鈴木をヒ7にすべきでしょう。いや、それだとしても柳田と鈴木は長が違うので柳田も鈴木もヒ8でしょう。RngR-5.0でRngR-0.5の雄平より数値が高いのはおかしい。打率とHR数的に長10ヒ7が妥当。 30本ジャストなので長9。 左 右左 野間 ぬま 6 8 7 10 9 1 6 1 覚醒 ヒ10圏内だが規定未到達よりヒ9。698→684に変更。データを元に選手の実力を判断し将来の成績を予測するためには、常に「平均への回帰」を考慮する必要がある それを広島だけに適合するのは良くない。打率3割に乗っている時点で偶然の結果ではないし、選手の実力がかなり向上しているのは明らか。687で調整。レフトを多く守ってuzrがマイナスだし、肩との兼ね合いを考えても外6が妥当。 一 右左 松山 まつなま 7 8 8 5 7 5 6 1 打率ヒ9圏内で規定到達だしヒ9でもいいのでは?打率低下 ヒ9圏内。積極打法より巧7に。BB/Kはかなりいいし、打法を変えた位で巧を下げるのはおかしい。あとこの打率でヒ9巧8は強すぎるためヒは8。 三 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 6 1 1 ちょっと守備が...。 絶好調 捕 右右 會澤 あいわざ 8 7 7 5 7 1 1 7 AB/HRは長8圏内 ヒ10圏内だし88。887→865同上。去年の成績から考えると、打率3割に乗っていることが不自然とは考えにくい。877で問題なし。會澤より打率の低いソトが885もらえているから、會澤は887でもいいのでは?.310を切った 3割超えているのでヒ8でいいと思われる。規定未達。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 バティスタ バリスタ 10 5 4 6 7 5 6 1 64打数で5本は評価できる。代わりにヒを下げる。打席数は少ないが現に打っているのでヒを上げる。UZR2.2 代わりに肩を下げる なぜ内7?それとDELTA有料民じゃないから分からないんだけどUZR2.2というのはレフトのUZRの事?だとしたら外野のUZRというのはRngRがマイナスでもARMで相殺してプラスになっていることもあるのでその辺の数値も含めて教えて欲しい 主に今年は内野を守っていますが、あまに外野も守ります。しかし内外7はやりすぎたので6で止めておきます。肩8内6だとサードも守れてしまう 内野だと一塁しか守らないので内5 なら肩7ではどうだろうか?そこまで肩も魅せてないし。代わりに内6に。三塁手の西川と同じ守備力はおかしい 余程守備指標が良くない限りファースト専の選手にサードを守れる能力は与えるべきではない 実際、西川は将来性込みでサードで使われているし、守備も結構ひどい。そもそも内6肩7でサード守れるのならば、他のファーストの選手もサードを守れる。あまり内6を否定する根拠にならない。 その人達三塁守ったことある人やGG取ったことある人なんですが 右右 エルドレッド ヘルドラッド 9 5 5 3 8 5 5 1 右右 新井 わらあに 7 5 7 5 5 6 1 1 右右 堂林 どうなおし 7 5 5 7 7 5 7 1 内野守備は下手だったが、外野守備は上手 右右 下水流 しずもる 7 6 4 7 8 1 7 1 右両 上本 うえおと 5 4 5 8 7 7 6 1 右左 安部 あぼ 6 5 6 9 7 7 1 1 右右 石原 いしはな 6 4 5 5 7 1 1 8 右右 磯村 いそもら 7 5 3 6 6 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大瀬良 おおそら 9 8 9 9 8 1 東がコ8なんだし、最近は好投ばかりしてるし、コ8でいいんじゃないですかね。完投2回 BB/9が1点台さすがにこの防御率で昨シーズンの菅野以上の能力値はちょっと……。去年は過小評価だったんだよ。セパ合わせて防御率一番いいのだからあげてもいいじゃないか。まあわかる。ならその過小評価と総合して判断する感じかな。それで統一して、大瀬良や岸がこれなら、例えば昨シーズン1,5今シーズンも2,4の菅野はワンランク上の査定であるなら。bb/9が2点台なのでコ8に下げる。 右右 野村 のもら 7 8 7 7 6 7 コントロールが悪化 状態はすこしずつ戻っているか。bb/9は2点台なのでコ8。防御率もあまりよくないので妥当かと。被打率、防御率に応じて調整。 右左 岡田 おこだ 9 5 7 8 6 1 被打率を評価。しかし、コントロールを下げる。与四球率を考えればコ5は下げすぎ 他の能力との兼ね合いや投球内容(かなり荒れ球タイプ)、そもそもbb/9がコ5に近いコ6レベルなので、コ5。平均投球回数はス7レベル。 左左 ジョンソン ジョウシン 8 7 8 8 8 7 徐々に復活しつつある。bb/9が3点台。コ8にはできない。シュートの被打率は3.28と高い。シ8にもできない。 右右 九里 くれ 6 7 7 7 7 8 ストレートの投球割合が低く、その上被打率が高いので、それらを加味して速6。その分、特に多投しているシを上げる。 右右 中田 なかなレン 7 5 3 6 6 5 防御率が悪過ぎる フォーク被打率.444 bb/kはコ5レベル。 右右 ジャクソン ジャコサン 9 5 3 9 7 5 チェンジアップもそこそこ使えてきてる。防御率に対して弱すぎる。 右右 今村 いももら 7 5 3 7 7 1 速8の理由がない。 右右 アドゥワ誠 アドュー 8 6 5 7 8 1 回跨ぎを何度もしているのでス5ぐらいは与えても良い。 右右 一岡 いっちょか 9 7 3 7 7 1 ストレートは150kmは出ないが、去年の被打率.194で今年も打たれていない。さらに、ストレートの割合も67%と非常に高い。よって速9 いつかの議論で球速≠ストレートであることを確認したはず 速8 球速を評価してるのではなく、ノビ、キレ、被打率を評価しているのです。過去の査定でも言われていた通りあくまでこのゲームのパラメータにおける速は単純なボールの早さなので被打率が良くても150kmに満たない球速なら速8が適切ということなんじゃないですかね もちろん球速がベースだが、あまりにも付加価値が大きいとなると話は別。伸び、球威などをどこで表すかとなると速しかないし、そもそもゲーム内でボールの速さが何に繋がるかというと結局はアウト(空振り)をとることなので、被打率で数値を変えるのは理にかなっている。よって、速8レベルの平均球速に速球の高い投球割合と驚異的な被打率を加味して、速9が妥当だと思われる。フ系の被打率は良い。ストレートを多投していると変化球が打ちづらくなるので、速を上げた分フを下げる。 右右 永川 ながなわ 7 7 3 9 5 6 投球割合、被打率から、カは9レベル。その分、調整のためにコとフを下げる。 右右 フランスア フレンチア 10 5 5 10 8 5 中継ぎで30イニング近く投げて1失点のみ。左腕157kmは、かなり速い。シュートの割合は2.21%なので5以下が妥当 具体的な数字の出しようが無いので抽象的な表現にならざるを得ないが球威がある為ストライクゾーンにさえ投げていればコースが甘くてもカウントを稼げるので与四球率は4点台弱とそこまで悪い訳ではないが、荒れ球でコマンド能力に関しては九里、一岡、中崎と同等とは言い難い 例としてはマシソンやドリスらが与四球率3点台でコ6なのと同様 そもそもbb/9がコ5~6レベルなのだから、コを下げて変化球を上げた方がフランスアに近いと思う。 右右 中崎 なかざけ 9 6 3 8 5 8 シュート被打率.000 シュートの被打率が優秀なのは分かるが、投球割合は2割程度で空振率も3.70%と高くないのでシ10は不自然。bb/9が4点に近い。最後あたりに炎上したのでコ6が妥当。シ系のの投球割合は低い。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 野村 のもら 4 3 4 3 5 6 1 1 右左 ジョンソン ジョウシン 4 3 3 3 5 4 1 1 右右 大瀬良 おおそら 3 5 4 4 5 5 1 1 右左 岡田 おこだ 5 5 3 3 5 4 1 1 謎に打撃が良い 右右 中村 なかユウ 5 5 5 3 5 4 1 1 投手の中ではかなりバッティングが良い +丸議論ログ ~10/17 AB/HRは長9圏内 規定打席未到達だが驚異の出塁率、実績も十分ある。978でも悪くないかと。走力は8ぐらいになってきた。←本塁打率は18。15付近が長9。中田山田などがあたる。年間30本近く打つホームランバッターではない。トップの基準を考えなすべき。どのチームも長が過大で本当に困る。この範囲だから長8にしなきゃいけないとかはないがそのバッターにあった一番ベストな数値を考えたい。では打率.290なので878が妥当か OPSが柳田、秋山、近藤に並ぶ異常値。巧9ぐらいあたえてもよくては?三振数を超える四球数だし。本塁打率11で両リーグ1位AB/HR,NOI,OPS,GPA,IsoD,BB/K,出塁率などの部門で上位にいる。規定打席にも乗ったし、通常通りの査定をする。UZRを見ると外野9はない。変わりに肩を8にする RngRを見ると、外9の値。UZRも低くないし、RngRとUZRがともに低くなったら外8にすればいいと私は考えます。←ともに低くなったので下げます。出塁率が5割近い間は989の評価で。出塁率で巧を上げないのは過去の査定で決まったこと 本塁打、打率共にこれだけ打っている打者なら相手も警戒してボールが増えるので四球が多いのはある意味当然 打席数の割に三振もそこそこ多く空振率13.44%はリーグワーストなので四球だけを理由に巧9は厳しい 四球の多さをヒ8で表現 本塁打率11なので長10.OPS1.1超えを考えれば上げすぎにはならないかと 出塁率はハンパない 長10で打率3割2分台前半ならいくら四球が多くてもヒ7。でないと柳田の査定がおかしいことになる。本塁打率11というが、筒香、柳田、バレのようにスタンド最上段に放り込む打球は少なく、過去も長8ばかりである。丸の場合、強振よりミートしたホームランの方が明らかに多い。長10ヒ7より長9ヒ8のほうが適切。このゲームでホームランの出やすさは同じになるだろうし。 35本到達で現在ホームラン王。上記の理由はあるにせよホームラン王となれば107のほうが良いのではないだろうか。 +広島 査定議論所 [部分編集] 野間って肩9付けるほどの強肩なんか?広島ファンの方教えてクレメンス -- 名無しさん (2018-04-28 19 47 33) 出場機会少ないからあまり知られてないけど、かなりの強肩やで。YouTubeとかで調べたら出てくるんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-01 22 45 04) はえ〜打撃成長したらもう完璧やね、サンガツ -- 名無しさん (2018-05-03 00 09 49) 打撃陣が強くなったっから、不安定な投手陣を下げて調整したぞ -- 名無しさん (2018-06-30 23 12 53) しかしまあ、何から何まで欲張って、バランス調整のかけらも見えない査定ですね。これでは一層、過疎化が進むことでしょう。 -- 名無しさん (2018-09-04 13 33 44) この数値なら、広島1択だ 投攻守全て最上級じゃないか -- 名無しさん (2018-09-04 23 12 38) まぁ。セリーグ1強だしね -- 名無しさん (2018-09-08 18 08 04) 名前 コメント +東京B 監督・おがわ [部分編集] 東京B 監督・おがわ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 坂口 さかむち 6 8 10 8 7 5 7 1 BB/Kがリークトップクラス。打率もヒ8の割に高いので、巧10にします。去年までの時点で、外野の守備指標が良くない。ましてや今年はほとんど守ってない選手に外8を与えるのはどうかと。 中 右左 青木 あおのり 7 9 9 8 7 1 8 1 センターでuzr/1000が−3.9だったら、外8でいい。RngR-4.4はリーグワースト -0.7の秋山が外7なら7以外無い。そもそも秋山の外7がおかしい。ライトやレフトの指標が高い人達はセンターではないからと適性が上がらず、だからといってセンターの人の適性も上がらずでは、外野適性が6や7ばかりになってしまって実力差を表現できなくなる。それなら西武の査定欄で秋山外8にするよう議論してきてどうぞ 各チームで外野守備上げて回っている人と伺って書くけど特に今年は誰々を上げたのなら自軍の誰々はもっと上げろと喚く人間が多いので底を一人上げることによって全体のインフレに歯止めが利かなくなってしまうので勘弁していただきたい そもそも過去の査定ではセンターは外7が~の理屈で言うと昨年RngR2桁の三人やRngR15超だった14、15の大島でも外9だったのに(過去wikiの査定で外10を貰えたのは15年RngR18.1だった大和とその翌年のみ)今年になって急に外10を3人に与えるのはおかしい。まあ確かに上げすぎたわ。すまん。ただ、事実として去年までは基本センターは外8以上貰えてたんだから、もしかすると今年は適性の範囲が狭かったんじゃないだろうか。(打率でいうと、3分刻みだったのが2分刻みになってるイメージ)提案なのだが、センターはuzr/1200がマイナス5の時を外8とし(今年の場合)、そこからプラス10刻みで適性を1ずつ上げていくのはどうだろうか。肩との兼ね合いは微調整する必要があるが。←来年以降も選手のuzrの変化から各ポジションの基準値を決め、そこから10点ごとに適性を1ずつ変えるという目安を提案する。あくまで相対評価なので、マイナスだから外7、10近いから外9〜よりも他選手(基準値)との比較で適性を決める方が合ってると思うからである。BB/Kがかなり高く、三振率や空振率も低い。 二 右右 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 RngR5.2は吉川に続いて2位。セカンドuzr8.7で肩7内9は強すぎ。RngR9.0 1200イニング以上出続けての記録である事や田中、吉川の査定欄でも菊池との比較にRngRの差を挙げているので山田もRngRを査定に反映して問題ないだろう 平均程度の守備範囲を併殺等で補っている菊池が内8肩8なので差別化を図る セカンドで肩6内9と肩8内8では、間違いなく前者が強い。守備はどれだけアウトを取れるかなので、併殺を取るために守備範囲を犠牲にしてシフトを変えるなども考えられるので、トータルのuzrでは負けている以上、肩7内8で問題ない。 左 右右 バレンティン パラディン 10 6 4 5 8 1 5 1 .260でヒ6は厳しい。過去の選手データを遡ると2割後半打ってればホームラン打者でもヒ6貰えているので、(西武中村など)2割前半になるまではヒ6でいいと思う。守備指標が壊滅的 ARMも9/15現在-7.0なので議論所のコメントに従い肩を下げる このUZRで筒香、福留と同レベルにはできないので肩をさげる。下げてこの数字なんだから下げる意味が分からない 指標が悪いからって強肩を封じるのはやめて欲しい。守備のあまりの悪さを踏まえると、適正4もやむを得ないように思える。過去の例としては2013横浜・ラミレスが外野守備に就いていたものの適正4であった。まあuzr-30とか40ならともかく、uzrは21.5(他のポジションの最下位にも普通にいるレベル)なので、外4では正面の打球をとることくらいしかできない以上、ラミレスよりも守れている(2013年は分からないが、2012年のラミレスのuzrは-45.7)バレの外は下げても5が限界だと思う。.268で1065は強すぎる 右 左左 雄平 ようへい 7 9 7 8 8 4 7 1 好調。RngRプラスだし、外7で良くない? ヒ9圏内 流石にArmが低すぎる。 三 右左 川端 かわぼと 6 6 9 7 7 6 1 1 遊 右右 西浦 にしうり 7 6 7 7 8 8 1 1 絶好調 数打席で規定到達 守備指標から見て内8が妥当かと 最多犠打 犠打だけなら巧8で十分。ほかに巧9になる理由がなけえれば。.242で768は高い。高くないです。←は? それなら内川も巧8だし梅野も今宮もヒ7だな ヒ6ラインが.235からなので、巧8補正があってもヒ6で十分かと。そもそも梅野はヒ7圏内じゃないですし、内川今宮は規定未到達ですし...。内川は約300打席、特に今宮に関しては約400打席であと50打席足らずで規定なので査定に十分な打席数は足りているしそもそも彼らには実績がある ○○圏内と言うが僅か一厘差で頑なに指標に当てはめて査定するのもどうなのか 現に梅野と西浦の打率では2分近くの開きがあるわけだし ???当てはめて考えるために査定表があるんじゃないの?1厘差って言ってるけど打率.242じゃ全然ギリギリでもないし、実質6段階評価なんだから表現できない差が出るのは当たり前。1厘差は.259の梅野の事だぞ 文章と数字見れば西浦の事言ってないこと位分かるやろ 当てはめて考えるために査定表があると言うのもそんな事分かった上で俺は頑なに査定表に固着して.259の選手を.260以下だからヒ7圏内じゃないと言ってヒ6ラインにすることに苦言を呈してる訳やから話が噛み合って無い上に筋違い そもそも表はあくまで目安って書いてあるやろ←そうやったんか。うまく読み取れなくてすまんかったな。まあ西浦自身、犠打成功率も高くなく流し打ちが特別うまいってわけでもないから、巧を下げて調整しておくわ。査定の中で試合に出ている出ていないを判断する大きな目安が規定打席なんだから、ギリギリでも到達していなかったら多少厳しく査定しなければいけないのは当然。しかも、今宮に関しては打率.264で巧8なので仮に規定に達していたとしてもヒ7をもらえるか微妙なレベルだし、.264ですら巧8では規定に達していてもヒ7をもらえるか微妙なレベルなのに.242の西浦はヒ6巧8貰えて当然なのか?これは十分査定で表現できるレベルの打率の差だと思うが←ここに関しては、打率差が西浦>今宮である以上、突っ込む必要はないだろう。例えば長7の巧8補正が-.005だったら、.007差と.004差でかなり違ってくるぞ。内川は選球眼、四球が今年はあまりにも壊滅的なためバットコントロールなどを加味しても巧7が限界。この流れでなんでヒ5になる?どうしても戻したいなら理由を説明してくれ。uzrが高い。 捕 右右 中村 ながうま 6 5 8 6 9 1 1 7 盗塁阻止率2割台で小林と同じ数値なのはおかしい。小林を上げたので。盗塁阻止率は低いし、今年の投手陣は球場補正を入れるとかなり良い方なので、肩9捕7より肩8捕8の方が近いと思う。肩9捕7より肩8捕8の方がよっぽど盗塁刺せると思うんだけど。肩強い=盗塁阻止率がいいというわけではないんだし、盗塁阻止率が低いことを表したいのなら肩8捕8より肩9捕7にした方がいいと思う。何よりこれまで盗塁阻止率2割台で肩8捕8をもらった選手はめったにいないし、失策も多い。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 廣岡 ひなおか 7 5 4 7 7 7 1 1 三振が多く四球が少ない。 右右 大引 おおはぎ 6 8 7 7 7 7 1 1 123打数でホームラン5本。流石に100打席ちょっとで787は強いか。同じくらいの打席数の原口がヒ8もらえているんだし、.350の大引もヒ8で問題ないと思う。原口と違って守備も普通に使えるので、代打ではなくスタメン当確な分、打撃は厳し目にしたい。(2017のオコエの能力でも、散々強いと言われていた。)確かに.350の打率は評価したいので、バランス調整の為長を下げる。 右左 上田 むえだ 5 6 8 9 8 5 8 1 右右 荒木 あだき 7 5 7 7 7 6 6 1 右右 畠山 はだけなら 8 5 7 3 6 6 2 1 今年の本塁打率や過去の成績から見ても、長7ヒ6より長8ヒ5の方が近いだろう。 右右 鵜久森 うぶのり 7 6 5 5 5 5 5 1 左左 田代 たせろ 5 7 6 9 7 1 8 1 右右 谷内 やじ 5 5 7 7 7 7 1 1 右左 藤井 ふじり 6 6 5 9 8 6 6 5 右右 井野 いも 5 4 5 5 7 1 1 7 右右 古賀 こげ 5 4 5 6 8 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 ブキャナン ブキャネン 8 7 8 8 7 5 防御率悪化 左両 ハフ ハウ 8 7 6 6 7 1 防御率の割に強い。 右右 小川 ライオンこがわ 8 8 7 9 7 3 防御率がいい 左左 石川 ひしがわ 5 7 6 7 6 8 ゲームの特性上、速が低い場合は変化球を甘めにする 平均投球回数5.03。完投も0。流石に強いか。 右右 原樹理 はろジュリ 8 7 6 8 7 8 先発のみの平均投球回数的にス7なので、そこに救援の分を加味してス6が適切だと思われる。 右左 由規 よしなり 8 5 6 8 6 1 もう速9もない。平均で5回も投げれないようでは、ス7も厳しい。防御率に応じてフ下げ 右右 秋吉 あけよせ 7 7 4 9 5 1 スライダーーの投球割合的にカ9はあげたいので、調整のためにコを下げる。防御率に応じてフ下げ 左左 中尾 なおか 7 5 4 9 7 1 速8の理由がない。その分、変化球を上げる。 右右 近藤 ごんどう 8 6 4 9 7 3 少しずつ打たれ始めてる 右右 石山 いしまや 9 8 4 7 9 1 bb/9が1点台 速球派の投手はゾーンで勝負できるので与四球率が低くなりやすい コ5のドリスですら与四球率2点台 カ7フ9よりカ8フ8の方が近い。縦スラはフに分類されると思うので、カ7フ9に戻す。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +東京B 査定議論所 [部分編集] 4山田 8坂口 6西浦 DHバレンティン 7青木 9雄平 5荒木 3鵜久森 2古賀 -- きょうじゅ (2018-06-04 19 01 40) ARM、UZR共に酷すぎるのでバレの肩は流石に下げていいのでは? -- 名無しさん (2018-09-13 01 32 35) 名前 コメント
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注意事項 ○査定対象選手は、開幕以降1軍登録されたことがある選手とする。 ○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。 ○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。 ○パラメーターの目安を踏まえたうえで、査定を行う。 1~4 適性なし・論外 5 短所 6 平均レベル 7 平均レベル 8 長所 9 一流 10 リーグトップクラス 詳しくは各能力の考察を参考に。 ○出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する + 各年の実装日 2012年→6/7 2013年→5/30 2015年→7/13 2016年→10/20 2017年→8/29 2018年→6/4 + 長ヒのおおまかな査定指標 ヒ 長1~5 長6 長7 長8 長9 長10 10 .310~ .330~ .340~ .370~ .385~ .390~ 9 .280~310 .305~330 .310~340 .340~370 .355~385 .360~390 8 .260~280 .280~305 .280~310 .310~340 .325~355 .330~360 7 .235~260 .260~.280 .260~280 .280~310 .295~325 .300~330 6 .200〜235 .235~260 .235~260 .260~280 .265~295 .270~300 5 ~.199 .200~235 .200〜235 .235~260 .235~265 .235~270 1~4 ~.199 ~.199 〜.235 〜.235 〜.235 年間25本~:長9 年間15本~:長8 規定打席に到達しているか(規定打席に到達していない場合は過去の実績や足りていない打席数などを考慮して総合的に判断する。) 本塁打率 本塁打が出やすい(あるいは出にくい)球場が本拠地の場合 + 2019年12球団パークファクター 本拠地 チーム(セ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合 東京ドーム 巨 1.35 1.57 1.02 0.97 1.04 0.85 1.04 1.09 40 / 85 明治神宮野球場 ヤ 1.07 1.62 0.97 0.97 0.93 0.56 1.15 0.96 40 / 88 マツダスタジアム 広 1.04 0.83 1.01 1.15 0.75 1.13 0.93 1.23 41 / 89 阪神甲子園球場 神 0.90 0.69 1.03 1.03 0.97 1.45 0.88 1.02 41 / 88 横浜スタジアム De 0.89 1.01 0.95 0.90 1.13 1.38 0.94 0.90 45 / 88 ナゴヤドーム 中 0.80 0.44 1.03 0.99 1.18 0.89 1.09 0.84 42 / 86 本拠地 チーム(パ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合 京セラドーム大阪 オ 1.11 0.88 1.04 1.13 1.03 1.11 0.94 1.04 41 / 88 福岡ヤフオクドーム ソ 1.10 1.81 0.98 1.04 0.80 1.25 0.96 0.94 40 / 89 メットライフドーム 西 1.07 0.89 1.03 1.03 0.95 1.59 0.96 1.19 36 / 87 札幌ドーム 日 1.00 0.68 1.05 1.01 1.19 0.92 1.03 0.94 40 / 89 ZOZOマリンスタジアム ロ 0.95 1.15 0.90 0.86 1.23 0.43 0.99 0.93 42 / 86 楽天生命パーク 楽 0.85 0.82 1.03 0.97 0.82 1.14 1.09 0.98 38 / 87 (参考:http //ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-2719.html) 様々な条件を考慮して判断するため この表はあくまでも目安です。 + 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1 右 右左 松原 まらばつ 6 6 6 9 8 1 7 1 遊 右右 坂本 はやた 8 7 7 8 9 8 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1 中 右左 丸 まり 9 6 7 8 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 6 6 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内 右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1 右 右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1 内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7 右 右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1 右 右右 陽 のう 7 5 7 7 7 1 7 1 外 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7 ○ 右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1 △ 右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1 △ 左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 × 右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 × 右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 × 左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 × 右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 × 左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。 + 東京A 全選手解決済議論ログ 吉川 年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話 松原 打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。 坂本 丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400 4051 f22 8900 です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9 21本以上、長10 29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。 岡本 打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5 昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps //1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。 あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https //1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台 丸 以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5 BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。 ウィーラー もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満 中島 規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満 大城 打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。 北村 打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。 パーラ 規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン 増田 代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。 若林 チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。 炭谷 打席数少なく2割前後 亀井 どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下 陽 近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。 石川 打席数少ない。 菅野 与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。 戸郷 カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。 サンチェス メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない デラロサ 試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。 高梨 サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。 中川 サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。 メルセデス プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀 ビエイラ 追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4 田口 防御率良化 鍵谷 防御率良化 + 東京A 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11 43 40) スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15 28 19) 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13 14 50) 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19 59 56) 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19 12 46) うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06 01 16) なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20 55 01) あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21 00 03) 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18 58 44) 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました) スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 7 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1 右 右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1 三 右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1 左 右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1 一 右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1 捕 右右 梅野 うめうめ 7 6 7 8 8 1 1 8 遊 右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1 一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1 二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1 外 右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 外 右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1 捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7 三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1 捕 右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7 二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1 二 右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1 外 右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7 右左 秋山 あけやま 7 9 7 8 8 5 右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7 左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1 右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8 左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6 左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6 左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1 右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6 右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1 右右 藤浪 ふぎなび 10 5 6 7 7 1 右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1 左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1 右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ 近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい 糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。 糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる 大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い 打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。 ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ 17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし) 梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。 木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。 小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。 原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。 マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7 7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。 西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。 秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数 防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。 青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化 スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく 高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね? + 兵庫 査定議論所 [部分編集] ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 26 22) 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 32 32) 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13 39 42) 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17 21 02) 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21 21 54) 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21 48 58) 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08 53 32) 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 13 09) 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 37 56) すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 39 58) ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19 15 16) 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13 47 12) やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10 28 52) ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12 42 59) なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13 48 05) 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19 39 11) ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01 09 16) 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14 15 47) ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 01 32) ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 03 24) ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17 41 22) 名前 コメント + 名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 10 10 7 1 8 1 遊 右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 9 9 1 1 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 7 6 6 8 1 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 7 7 6 7 6 5 1 三 右左 高橋 たかはせ 7 9 6 7 8 8 1 1 二 右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1 右 右右 平田 ひだだ 7 5 8 7 9 1 8 1 捕 右右 木下拓 きのタク 7 7 5 5 10 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4 外 右左 井領 りりょう 5 6 8 7 7 1 7 1 捕 右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 9 5 1 7 内 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 外 右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1 外 右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1 三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1 三 右右 石川昂 たまや 7 5 6 7 8 7 1 1 捕 右右 加藤 かどう 5 5 5 7 10 1 1 7 外 右右 シエラ セイラ 7 5 5 5 7 3 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 8 ◎ 右右 福谷 きょうじゅ 9 10 7 8 7 1 ○ きょうじゅに改名 左左 松葉 6 9 7 8 8 5 △ 右右 柳 やねぎ 7 8 7 8 7 6 △ 右右 勝野 8 7 7 8 8 1 △ 左左 福 ぷく 8 7 4 9 7 5 △ 右右 谷元 たにもん 8 8 3 8 7 5 △ 右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 7 △ 右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 8 7 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 7 4 8 9 6 ◎ 右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 × 右右 梅津 9 6 8 7 8 1 × 左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ 大島 打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。 京田 BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打 球場考慮より長上げ。 アルモンテ 実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。 ビシエド 実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。 高橋 巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。 阿部 本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。 平田 bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。 木下拓哉 本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している) 福田 不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。 井領 打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。 A.マルティネス 不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな 堂上 打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5 遠藤 送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。 武田 流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える 溝脇 打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ 石川 なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの? シエラ 三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価 大野雄大 ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる 福谷 BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。 松葉 ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。 柳 縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消 福 炎上。与四球率的にコ6 谷元 6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6 祖父江 投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http //xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。 R.マルティネス フ系被打率.117 Y.ロドリゲス 実績不足+炎上 梅津 10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い 岡田 bb/9が5点台 + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22 46 41) 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10 54 36) 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12 36 13) 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 06 04) 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18 09 14) 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 16 04) 名前 コメント + 横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1 一 右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3 右 右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1 左 右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 8 6 8 6 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 遊 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1 二 右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1 中 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1 二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1 捕 右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7 捕 右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6 中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大貫 おおなき ○ 8 8 7 8 8 7 右右 井納 いぬう △ 8 8 7 7 7 1 右右 平良 たらい △ 8 9 8 9 1 7 左左 石田 いせだ ○ 8 7 4 8 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 7 右両 三嶋 みせま ○ 9 8 4 7 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 7 8 8 1 左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1 右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1 右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7 右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1 右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5 右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ 梶谷 今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。 ソト 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い オースティン 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い 佐野 容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが? 宮崎 佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。 戸柱 盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。 柴田 規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。 大和 撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。 神里 BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと 乙坂 打率が投手 打率上昇 倉本 今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。 ロペス OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね? 中井 覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下 嶺井 盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持 高城 ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下 桑原 乙坂と同じく 大貫 チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。 井納 大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化 平良 防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。 石田 最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い 三嶋 防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。 濱口 大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に 今永 炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外 平田 防御率良化 スライダーの被打率が優秀 パットン 大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください + 横浜 査定議論所 [部分編集] とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18 10 48) 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 56) 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13 13 46) ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18 43 35) 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1 中 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1 一 右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7 三 右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1 左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1 一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1 捕 右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6 内 右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1 外 右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1 外 右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1 内 右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8 ○ 右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1 △ 左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7 ○ 左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6 ○ 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 × 右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7 △ 右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1 △ 右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 × 右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 × 右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ 大盛 たったの150打席 田中 4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。 鈴木誠也 打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本 本塁打王争いに参戦 打率3割の為長10。ただし5盗塁 併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない. 西川 打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい 松山 打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。 曾澤 不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。 堂林 打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。 菊池 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。 ピレラ 打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下 長野 好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。 坂倉 捕手での失策が多い 森下 bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価 九里 防御率良化 防御率2点台 塹江 防御率調整 フランスア 防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調 大瀬良 平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望 野村 防御率悪化 遠藤 bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化 菊池保 炎上 + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1 左 右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1 一 右左 村上 むらうえ 10 7 6 8 8 6 1 1 中 左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1 三 右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1 捕 右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1 右 右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1 二 右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1 内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1 外 右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1 内 右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1 捕 右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7 外 右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1 捕 右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 8 9 7 6 6 右右 高梨 たからし ○ 8 7 7 6 7 1 右右 スアレス スアラス △ 9 6 8 9 7 7 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 7 7 6 右右 石山 いしまや ○ 9 8 4 7 8 1 右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1 左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1 左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7 右右 梅野 うめめ △ 9 6 3 7 7 1 右右 マクガフ マクガン △ 9 7 3 7 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ 坂口 打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。 青木 実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。 山田哲人 2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下 村上 だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。 山崎 今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。 西浦 吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル 打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。 エスコバー UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。 西田 7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる 濱田 打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。 雄平 実績考慮本塁打0。 廣岡 打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。 荒木 本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。 塩見 打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。 宮本 宮本は内野手です。規定未満 中村 復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映 小川 防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整 高梨 防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、 清水 中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。 石山 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。 梅野 防御率調整 + 東京B 査定議論所 [部分編集] 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18 45 26) 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22 58 27) ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08 45 23) ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 30 50) ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10 22 01) 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17 48 16) 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08 02 25) 名前 コメント + 大阪 監督代行・なかじま [部分編集] 大阪 監督代行・なかじま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 福田 ふぐた 5 7 9 9 7 8 1 1 三 右右 大城 おおせろ 5 6 7 8 7 8 6 1 左 右左 吉田正 よせだマサ 8 9 10 7 7 1 7 1 右 右右 ジョーンズ ジャーンゾ 8 6 5 5 8 1 5 1 一 左左 Tー岡田 Dーおがた 8 6 5 6 6 6 7 1 中 右左 宗 むめ 6 5 5 8 7 6 7 1 捕 右右 若月 わきかつ 7 5 5 7 7 1 1 8 遊 右右 安達 あがち 6 8 7 9 8 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 ロドリゲス ラロリケス 8 5 3 5 7 5 5 1 二遊 右左 山足 やまなし 6 5 6 8 7 8 1 1 捕 右右 伏見 ふせみ 7 6 4 6 8 5 1 6 内外 右右 中川 ならかわ 6 4 5 7 7 6 6 1 外 右右 杉本 すげもと 7 6 5 7 8 1 6 1 一左 右左 モヤ モア 9 6 4 6 8 5 5 1 一三外 右左 大下 おおせた 7 5 4 5 7 6 6 1 外 右左 佐野 のさ 5 5 7 10 8 5 6 1 中 右左 後藤 ぴゅんた 5 5 5 8 9 1 8 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 山本 やまおと 9 9 9 9 9 7 ○ 左左 田嶋 たじみ 8 7 8 9 7 6 ○ フォークの被打率は.278とそんなに良くない 左右 アルバース アルベース 7 8 7 8 7 7 △ 右右 吉田凌 よさなリョウ 8 5 3 10 7 7 △ 右左 澤田 さわな 9 6 3 8 7 1 △ 右右 ヒギンス ヒンギス 9 6 3 8 9 1 ○ 右右 ディクソン ジャクソン 9 6 3 9 6 1 ○ 防御率調整 左左 山田 やだま 7 5 3 8 7 5 × 防御率調整 右左 吉田一将 よさなカズ 8 7 5 7 8 1 × 左左 斎藤 さいどう 6 7 2 8 5 3 × 右右 荒西 あらにせ 8 6 4 8 1 6 × + 大阪 全選手解決済議論ログ + 大阪 査定議論所 [部分編集] とりあえず野手だけ査定。投手も誰かお願い。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 24 52) とりあえず投手査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-16 13 48 15) マサタカ無敵ですねこれは無敵素敵() -- 名無しさん (2020-09-05 16 31 16) 控え野手追加。 -- 名無しさん (2020-10-09 16 49 23) 名前 コメント + 福岡 監督・くどう [部分編集] 福岡 監督・くどう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 周東 しゅーと 6 7 6 10 7 8 7 1 二 右右 川島 かあさま 7 6 8 8 7 7 6 1 中 右左 柳田 やだぎた 10 8 7 9 8 1 8 1 左 右右 グラシアル クラシアン 8 7 5 7 8 6 6 1 右 右左 栗原 くりりん 8 5 6 7 8 5 6 6 一 左左 中村晃 なかもら 7 7 8 7 7 5 7 1 三 右右 松田 まつなノブ 8 5 4 7 7 7 1 1 捕 右右 甲斐 けい 7 5 8 7 9 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 指 右右 バレンティン バラディン 9 4 5 5 8 1 5 1 左 右左 長谷川 はえなわ 7 5 8 6 6 1 6 1 一 右左 明石 あかり 6 5 6 8 7 7 5 1 二 右左 牧原 はるまき 6 5 5 9 7 8 7 1 遊 右左 川瀬 かわせみ 5 5 7 7 7 8 7 1 捕 右左 高谷 たかよ 6 5 5 5 8 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 千賀 れんが 10 6 9 8 8 3 ○ 右右 東浜 ひなしはま 9 6 7 9 1 9 ○ 右右 石川 いせシュウ 9 6 8 9 8 1 ○ 右右 高橋礼 たかレイ 8 6 5 8 1 8 △ 左左 モイネロ モネイロ 10 5 3 9 8 1 ○ 右右 森 のり 8 8 3 8 8 6 ○ 左左 和田 わが 8 7 7 7 8 6 ○ 左左 ムーア ムータ 9 7 8 7 8 1 × 左左 笠谷 かやさ 9 6 6 8 7 1 × 左左 嘉弥真 かゆま 7 7 2 10 7 6 × 右右 泉 みずい 9 5 3 8 1 8 × + 福岡 全選手解決済議論ログ + 福岡 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-08 17 43 42) なぜ指名打者が -- 名無しさん (2020-08-11 10 19 50) ↑すまんミスった -- 名無しさん (2020-08-11 17 01 52) 武田・バンデン・ムーア・笠谷の査定よろしくお願いいたします -- 名無しさん (2020-09-04 15 26 59) 松本・グラシアルもよろしくお願いします -- 名無しさん (2020-09-04 22 04 44) デスパイネが防御率パ1位涌井から2ホーマー。完全復活の査定お願いします。 -- 名無しさん (2020-09-10 00 17 08) とりあえず投手の査定がインフレしていたので戻す。野手の方は適宜修正を。 -- 名無しさん (2020-09-18 07 49 34) 杉山と岩崎は枠の無駄なので削除。てかネタでも全くおもんない -- 名無しさん (2020-10-04 19 25 53) ムーア入れようぜ ムータ 速8 コ6 ス7 カ8 フ7 シ1 -- 名無しさん (2020-10-16 21 40 37) あと笠谷も かやさ 速8 コ6 ス6 カ7 フ7 シ1 -- 名無しさん (2020-10-16 21 45 09) ムータ やっぱフ8で! -- 名無しさん (2020-10-17 13 49 24) ↑の者なんだけど、皆さんどう思う? -- 名無しさん (2020-10-18 15 45 40) ↑の者です! ムーア、笠谷の追加ありがとうございます。(勝手に査定してごm) -- 名無しさん (2020-11-03 15 54 09) 名前 コメント + 北海道 監督・くりやま [部分編集] 北海道 監督・くりやま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 西川 にしかう 7 9 8 10 6 5 8 1 二 右右 渡邉 なべりょ 7 8 6 7 7 7 5 1 左 右左 近藤 こんでう 7 9 10 7 8 6 6 5 一 右右 中田 なたか 10 5 6 5 8 6 5 1 右 右右 大田 たいす 8 6 5 8 8 5 8 1 三 右右 横尾 よおこ 7 6 5 6 8 6 5 1 捕 右右 宇佐見 うさぎ 7 5 4 6 7 1 1 6 遊 右左 石井 いせり 7 5 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内外 右両 杉谷 すげや 7 5 7 8 7 7 7 1 遊 右左 中島卓 なかじか 5 5 8 9 7 9 1 1 外 右右 松本 まつごー 6 5 7 9 7 1 7 1 一右 右左 清宮 けよみや 7 4 6 5 7 6 6 1 三 右右 野村 のめら 7 5 3 6 7 6 1 1 三 右右 ビヤヌエバ ヤバヌエビ 7 5 6 6 8 6 1 1 捕 右右 清水 しじみ 7 5 3 6 7 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 有原 あらはら 9 8 9 6 8 6 ○ 右右 バーヘイゲン バーゲン 9 8 8 9 7 8 ○ 右右 上沢 うえわさ 8 6 8 8 8 6 ○ 右右 玉井 たまま 8 6 3 7 6 8 ○ 左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 5 ○ 左左 加藤 かとと 8 6 5 7 8 7 × 右左 マルティネス メルティナス 8 5 6 7 7 3 × 右右 杉浦 すぎむら 8 6 6 8 8 5 × 左左 堀 ほれ 8 5 3 9 5 1 × + 北海道 全選手解決済議論ログ + 北海道 査定議論所 [部分編集] 投手誰かお願いします -- 名無しさん (2020-08-14 15 38 38) とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-09-19 09 50 59) 上原と金子よろ -- 名無しさん (2020-09-20 21 32 59) 村田ヨロ -- 名無しさん (2020-09-20 21 58 10) 名前 コメント + 千葉 監督・ひぐち [部分編集] 千葉 監督・ひぐち スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 荻野 おげの 6 7 9 10 8 1 8 1 二 右右 中村奨 なかめら 7 6 7 8 7 8 1 1 右 右左 マーティン マートゥン 10 5 5 7 10 1 6 1 三 右左 安田 やせだ 7 5 7 6 8 6 1 1 一 右右 井上 アジャ 8 5 6 4 6 6 1 1 左 右左 菅野 ぽにょ 7 6 8 8 7 5 7 1 遊 右左 藤岡 ふぜおかユウ 6 5 8 8 7 8 1 1 捕 右右 田村 たもれ 6 5 7 6 8 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 三遊 右右 鳥谷 からすだに 5 5 7 7 6 6 1 1 左 右左 角中 かなかく 7 6 7 7 6 1 7 1 一右中 右右 岡 おく 5 5 5 9 8 5 7 1 外 右右 清田 けよた 8 6 6 7 8 1 6 1 外 右左 福田秀 ふくな 7 5 5 8 7 6 7 1 外 左左 和田 わぎだ 6 5 4 10 8 1 7 1 捕 右右 佐藤都志也 さとと 7 5 6 6 7 1 1 7 外 左左 藤原恭 7 6 5 9 7 1 7 1 三 右右 レアード レガード 8 5 4 4 8 6 1 1 捕 右右 柿沼 ぬまっき 5 4 6 5 9 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 石川 いしかう 8 9 8 7 1 7 右右 美馬 まみ 7 8 7 7 7 7 右右 岩下 いやした 8 7 7 8 8 5 左左 小島 こしま 7 7 8 8 8 1 右左 ハーマン パーマン 9 6 4 9 6 1 右右 唐川 からから 8 7 4 6 9 1 右右 澤村 さわうら 10 6 4 6 8 1 右右 益田 ませだ 8 6 3 8 9 5 + 千葉 全選手解決済議論ログ + 千葉 査定議論所 [部分編集] UZR0周辺が88評価になりそう -- 名無しさん (2020-08-12 08 40 23) 大嶺ってどんな感じなの? -- 名無しさん (2020-09-07 18 09 58) なんか、まともに守れてるはずのマーティンが適正3になってて通年でレギュラー遊撃手として2年連続でてる藤岡がまともに守れないパラになってたので戻す。 -- 名無しさん (2020-09-17 05 49 56) ↑ https //w.atwiki.jp/dynamite/?cmd=backup amp;action=source amp;pageid=882 amp;num=4 これよ -- 名亡しさん (2020-09-17 20 31 26) ↑ミスった。IP 153.240.148.1 の人の編集な -- 名無しさん (2020-09-17 20 34 39) いくらなんでもやりすぎ。 -- 名無しさん (2020-10-21 21 00 44) 弱くね -- 名無しさん (2020-11-03 10 01 06) 名前 コメント + 埼玉 監督・つじ [部分編集] 埼玉 監督・つじ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右両 金子 かねね 6 6 6 10 7 5 8 1 遊 右左 源田 ごんだ 6 7 7 9 7 10 1 1 二 右右 外崎 とのさま 7 6 7 10 7 9 7 1 一 右右 山川 やまわか 9 5 5 5 6 5 1 1 左 右左 栗山 くりあま 8 6 7 6 6 1 6 1 捕 右左 森 もれ 7 6 7 7 7 1 1 7 三 右左 スパンジェンバーグ スピルバーグ 8 7 2 9 8 6 5 1 右 右右 木村 けもら 7 5 6 8 8 1 6 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右右 メヒア メシア 8 5 3 5 6 5 1 1 三 右右 中村 おにぎりくん 8 5 3 6 8 6 1 1 二 右右 山野辺 やのまべ 6 5 3 8 7 8 1 1 三右 右右 熊代 くもしも 4 5 5 7 7 7 7 5 中 左左 鈴木 すずか 6 5 5 8 7 1 8 1 右 左左 川越 かわせみ 7 4 4 7 8 1 6 1 捕 右右 岡田 おがか 6 4 7 6 7 1 1 8 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 髙橋 たかかしコウ 8 7 8 7 8 1 〇 右右 ニール リール 7 8 7 6 7 6 〇 右右 森脇 もりらき 9 6 4 7 9 1 〇 右右 平良 かいば 10 6 3 8 7 7 〇 右右 増田 ますな 10 8 3 9 6 1 〇 右右 松本航 まつもち 8 5 7 8 7 5 左左 浜屋 はまちゃん 7 6 6 6 7 1 右右 本田 ケイぽん 7 7 7 7 7 1 右右 與座 ゆざ 7 7 6 8 5 7 右右 今井 いめい 9 4 6 6 6 1 右右 平井 ひれい 7 6 5 8 6 1 右右 田村 たむイチ 8 6 4 6 6 5 右右 宮川 みかわや 8 5 3 8 6 1 左左 小川 シシヤ 6 7 3 8 1 8 右右 ギャレット ビュレット 10 5 3 6 7 6 + 埼玉 全選手解決済議論ログ 野手は水口。投手は内海・ノリン・森脇の査定よろしくお願いします。あと山川は普通にサード守れてますね。 -- 名無しさん (2020-09-07 15 19 57) 名前 コメント + 東北 監督・みき [部分編集] 東北 監督・みき スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 小深田 おふかた 6 8 8 9 7 8 1 1 一 右左 鈴木 ずつき 6 8 8 7 7 7 5 1 右 右右 ロメロ メロメロ 10 6 4 7 8 5 5 1 二 右右 浅村 あさぬら 10 6 7 7 7 7 1 1 左 左左 島内 しめうち 7 7 8 8 6 1 8 1 三 右左 茂木 もび 7 8 8 8 7 7 1 1 中 右左 辰己 たちみ 7 5 6 9 9 1 8 1 捕 右右 太田 おおと 6 5 6 6 8 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 銀次 げんじ 6 6 7 7 6 7 1 4 一 右右 内田 うちな 8 4 5 6 6 5 1 1 内 右左 藤田 ふぜた 5 5 8 7 7 8 1 1 内外 右左 渡邊佳 わなたべヨシ 5 6 6 6 6 7 6 1 外 右両 田中 たなな 7 6 5 9 8 1 8 1 捕 右右 下妻 しもつも 6 4 3 6 7 1 1 6 外 右左 小郷 こごう 7 7 6 8 7 1 7 1 右 右右 ブラッシュ スプラッシュ 8 5 5 6 8 1 5 1 外捕 右左 岡島 もかじま 6 6 5 7 7 1 7 5 捕 右右 足立 あらち 5 5 5 6 7 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右左 則本昂 のりたまタカ 9 7 8 7 8 1 ○ 右右 涌井 わぐり 8 8 9 9 7 8 ○ 右右 牧田 まきな 6 9 4 10 6 10 ○ 右右 酒居 さけい 8 6 4 7 8 7 ○ 右右 ブセニッツ プセミッツ 9 7 3 10 5 1 ○ 左左 塩見 せおみ 7 8 7 7 7 6 × 左左 弓削 ゆえ 7 6 7 7 7 6 × 左左 松井 まつり 8 6 7 8 7 1 × 右右 石橋 いせばし 7 6 7 7 6 7 × 左左 辛島 かろしま 5 7 6 6 7 1 × 右右 津留崎 つるきさ 8 6 3 8 5 1 × 左左 池田駿 いげたシュン 8 5 4 8 6 1 × 右右 宋 チャーハン 8 5 4 7 7 6 × 右右 シャギワ ワギシャ 9 5 3 7 5 1 × + 東北 全選手解決済議論ログ + 東北 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-10 14 53 08) 先発ローテ松井査定よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-08-28 21 28 15) ↑とりあえず査定しといた -- 名無しさん (2020-08-28 22 35 31) 辛島ちょうだい -- 名無しさん (2020-09-20 18 59 28) 渡邊佳、岡島、下妻、辛島、津留崎、池田駿を追加しました。 -- 名無しさん (2020-09-29 01 24 51) 名前 コメント 暫定実評価 [部分編集] チーム名 打撃力 機動力 投手力 内野守備 外野守備 評価の根拠 東京A ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★ 兵庫 ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★ ★★★ 名古屋 ★☆ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ 横浜 ★★★★★ ★★☆ ★★★ ★★★ ★★★ 広島 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ 菊池の内9になったので★3に上げます 東京B ★★★★ ★★★ ★ ★★★ ★★★★ 大阪 ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★ ★ 福岡 ★★★★☆ ★★★★ ★★★★★ ★★ ★★ 北海道 ★★★ ★★★ ★★ ★★☆ ★★★ 千葉 ★ ★★★★★ ★★★★ ★★☆ ★★★★★ 埼玉 ★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★☆ ★ 東北 ★★★★☆ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★★ 議論所 これより前のコメントはコメント/ドリーグ2020査定 名前
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ドリームリーグ2020における12球団のメンバーとパラメータを考えるページです。 過去の査定ページはこちら ドリームリーグ2019 ドリームリーグ2018 ドリームリーグ2017 ドリームリーグ2016 ドリームリーグ2015 ドリームリーグ2014 注意事項 ○査定対象選手は、開幕以降1軍登録されたことがある選手とする。 ○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。 ○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。 ○パラメーターの目安を踏まえたうえで、査定を行う。 1~4 適性なし・論外 5 短所 6 平均レベル 7 平均レベル 8 長所 9 一流 10 リーグトップクラス 詳しくは各能力の考察を参考に。 ○出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する + 各年の実装日 2012年→6/7 2013年→5/30 2015年→7/13 2016年→10/20 2017年→8/29 2018年→6/4 + 長ヒのおおまかな査定指標 ヒ 長1~5 長6 長7 長8 長9 長10 10 .310~ .330~ .340~ .370~ .385~ .390~ 9 .280~310 .305~330 .310~340 .340~370 .355~385 .360~390 8 .260~280 .280~305 .280~310 .310~340 .325~355 .330~360 7 .235~260 .260~.280 .260~280 .280~310 .295~325 .300~330 6 .200〜235 .235~260 .235~260 .260~280 .265~295 .270~300 5 ~.199 .200~235 .200〜235 .235~260 .235~265 .235~270 1~4 ~.199 ~.199 〜.235 〜.235 〜.235 年間25本~:長9 年間15本~:長8 規定打席に到達しているか(規定打席に到達していない場合は過去の実績や足りていない打席数などを考慮して総合的に判断する。) 本塁打率 本塁打が出やすい(あるいは出にくい)球場が本拠地の場合 + 2019年12球団パークファクター 本拠地 チーム(セ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合 東京ドーム 巨 1.35 1.57 1.02 0.97 1.04 0.85 1.04 1.09 40 / 85 明治神宮野球場 ヤ 1.07 1.62 0.97 0.97 0.93 0.56 1.15 0.96 40 / 88 マツダスタジアム 広 1.04 0.83 1.01 1.15 0.75 1.13 0.93 1.23 41 / 89 阪神甲子園球場 神 0.90 0.69 1.03 1.03 0.97 1.45 0.88 1.02 41 / 88 横浜スタジアム De 0.89 1.01 0.95 0.90 1.13 1.38 0.94 0.90 45 / 88 ナゴヤドーム 中 0.80 0.44 1.03 0.99 1.18 0.89 1.09 0.84 42 / 86 本拠地 チーム(パ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合 京セラドーム大阪 オ 1.11 0.88 1.04 1.13 1.03 1.11 0.94 1.04 41 / 88 福岡ヤフオクドーム ソ 1.10 1.81 0.98 1.04 0.80 1.25 0.96 0.94 40 / 89 メットライフドーム 西 1.07 0.89 1.03 1.03 0.95 1.59 0.96 1.19 36 / 87 札幌ドーム 日 1.00 0.68 1.05 1.01 1.19 0.92 1.03 0.94 40 / 89 ZOZOマリンスタジアム ロ 0.95 1.15 0.90 0.86 1.23 0.43 0.99 0.93 42 / 86 楽天生命パーク 楽 0.85 0.82 1.03 0.97 0.82 1.14 1.09 0.98 38 / 87 (参考:http //ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-2719.html) 様々な条件を考慮して判断するため この表はあくまでも目安です。 + 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1 右 右左 松原 まらばつ 6 7 6 9 7 1 8 1 遊 右右 坂本 はやた 8 7 8 8 8 9 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1 中 右左 丸 まり 10 6 6 8 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 7 6 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内 右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1 右 右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1 内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7 右 右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1 右 右右 陽 のう 7 5 7 7 7 1 7 1 外 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7 ○ 右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1 △ 右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1 △ 左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 × 右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 × 右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 × 左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 × 右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 × 左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。 + 東京A 全選手解決済議論ログ 吉川 年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話 松原 打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。 坂本 丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400 4051 f22 8900 です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9 21本以上、長10 29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。 岡本 打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5 昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps //1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。 あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https //1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台 丸 以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5 BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。 ウィーラー もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満 中島 規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満 大城 打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。 北村 打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。 パーラ 規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン 増田 代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。 若林 チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。 炭谷 打席数少なく2割前後 亀井 どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下 陽 近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。 石川 打席数少ない。 菅野 与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。 戸郷 カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。 サンチェス メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない デラロサ 試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。 高梨 サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。 中川 サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。 メルセデス プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀 ビエイラ 追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4 田口 防御率良化 鍵谷 防御率良化 + 東京A 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11 43 40) スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15 28 19) 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13 14 50) 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19 59 56) 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19 12 46) うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06 01 16) なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20 55 01) あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21 00 03) 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18 58 44) 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました) スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 8 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1 右 右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1 三 右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1 左 右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1 一 右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1 捕 右右 梅野 うめうめ 7 7 6 8 8 1 1 8 遊 右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1 一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1 二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1 外 右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 外 右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1 捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7 三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1 捕 右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7 二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1 二 右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1 外 右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7 右左 秋山 あけやま 7 10 7 8 8 5 右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7 左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1 右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8 左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6 左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6 左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1 右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6 右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1 右右 藤浪 ふぎなび 9 5 6 7 7 1 右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1 左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1 右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ 近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい 糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。 糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる 大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い 打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。 ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ 17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし) 梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。 木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。 小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。 原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。 マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7 7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。 西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。 秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数 防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。 青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化 スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく 高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね? + 兵庫 査定議論所 [部分編集] ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 26 22) 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13 32 32) 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13 39 42) 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17 21 02) 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21 21 54) 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21 48 58) 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08 53 32) 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 13 09) 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 37 56) すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21 39 58) ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19 15 16) 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13 47 12) やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10 28 52) ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12 42 59) なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13 48 05) 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19 39 11) ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01 09 16) 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14 15 47) ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 01 32) ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15 03 24) ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17 41 22) 名前 コメント + 名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 10 9 7 1 8 1 遊 右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 8 9 1 1 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 6 6 6 7 1 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 6 7 6 7 6 5 1 三 右左 高橋 たかはせ 7 9 6 6 8 7 1 1 二 右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1 右 右右 平田 ひだだ 7 5 7 7 9 1 8 1 捕 右右 木下拓 きのタク 7 6 5 5 10 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4 外 右左 井領 りりょう 5 5 8 7 7 1 7 1 捕 右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 8 5 1 7 内 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 外 右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1 外 右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1 三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1 三 右右 石川昂 たまや 5 6 6 7 8 6 1 1 捕 右右 加藤 かどう 5 5 5 7 9 1 1 7 外 右右 シエラ セイラ 6 6 5 5 7 3 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 1 ◎ 右右 福谷 きょうじゅ 9 9 7 8 7 1 ○ きょうじゅに改名 左左 松葉 6 9 7 7 8 5 △ 右右 柳 やねぎ 7 7 7 8 7 6 △ 右右 勝野 8 7 7 8 8 1 △ 左左 福 ぷく 8 6 4 9 6 5 △ 右右 谷元 たにもん 8 6 3 8 7 5 △ 右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 6 △ 右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 7 7 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 6 4 8 9 6 ◎ 右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 × 右右 梅津 9 6 8 7 8 1 × 左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ 大島 打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。 京田 BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打 球場考慮より長上げ。 アルモンテ 実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。 ビシエド 実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。 高橋 巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。 阿部 本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。 平田 bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。 木下拓哉 本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL https //npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している) 福田 不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。 井領 打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。 A.マルティネス 不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな 堂上 打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5 遠藤 送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。 武田 流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える 溝脇 打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ 石川 なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの? シエラ 三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価 大野雄大 ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる 福谷 BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。 松葉 ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。 柳 縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消 福 炎上。与四球率的にコ6 谷元 6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6 祖父江 投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http //xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。 R.マルティネス フ系被打率.117 Y.ロドリゲス 実績不足+炎上 梅津 10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い 岡田 bb/9が5点台 + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22 46 41) 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10 54 36) 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12 36 13) 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 06 04) 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18 09 14) 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 16 04) 名前 コメント + 横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1 一 右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3 右 右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1 左 右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 7 6 8 6 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 遊 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1 二 右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1 中 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1 二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1 捕 右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7 捕 右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6 中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大貫 おおなき ○ 8 8 7 8 8 7 右右 井納 いぬう △ 8 8 7 7 7 1 右右 平良 たらい △ 8 9 8 9 1 7 左左 石田 いせだ ○ 8 7 4 8 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 7 右両 三嶋 みせま ○ 9 8 4 7 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 7 8 8 1 左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1 右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1 右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7 右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1 右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5 右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ 梶谷 今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。 ソト 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い オースティン 打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い 佐野 容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが? 宮崎 佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。 戸柱 盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。 柴田 規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。 大和 撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。 神里 BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと 乙坂 打率が投手 打率上昇 倉本 今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。 ロペス OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね? 中井 覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下 嶺井 盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持 高城 ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下 桑原 乙坂と同じく 大貫 チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。 井納 大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化 平良 防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。 石田 最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い 三嶋 防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。 濱口 大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に 今永 炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外 平田 防御率良化 スライダーの被打率が優秀 パットン 大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください + 横浜 査定議論所 [部分編集] とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18 10 48) 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12 57 56) 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13 13 46) ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18 43 35) 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1 中 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1 一 右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7 三 右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1 左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1 一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1 捕 右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6 内 右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1 外 右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1 外 右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1 内 右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8 ○ 右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1 △ 左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7 ○ 左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6 ○ 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 × 右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7 △ 右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1 △ 右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 × 右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 × 右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 × 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ 大盛 たったの150打席 田中 4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。 鈴木誠也 打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本 本塁打王争いに参戦 打率3割の為長10。ただし5盗塁 併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない. 西川 打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい 松山 打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。 曾澤 不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。 堂林 打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。 菊池 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。 ピレラ 打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下 長野 好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。 坂倉 捕手での失策が多い 森下 bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価 九里 防御率良化 防御率2点台 塹江 防御率調整 フランスア 防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調 大瀬良 平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望 野村 防御率悪化 遠藤 bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化 菊池保 炎上 + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1 左 右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1 一 右左 村上 むらうえ 10 7 6 7 8 6 1 1 中 左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1 三 右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1 捕 右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1 右 右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1 二 右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1 内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1 外 右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1 内 右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1 捕 右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7 外 右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1 捕 右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 8 9 7 6 6 右右 高梨 たからし ○ 8 7 7 6 7 1 右右 スアレス スアラス △ 9 6 8 9 7 7 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 7 7 6 右右 石山 いしまや ○ 9 8 4 7 8 1 右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1 左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1 左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7 右右 梅野 うめめ △ 9 6 3 7 7 1 右右 マクガフ マクガン △ 9 7 3 7 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ 坂口 打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。 青木 実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。 山田哲人 2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下 村上 だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。 山崎 今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。 西浦 吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル 打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。 エスコバー UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。 西田 7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる 濱田 打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。 雄平 実績考慮本塁打0。 廣岡 打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。 荒木 本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。 塩見 打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。 宮本 宮本は内野手です。規定未満 中村 復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映 小川 防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整 高梨 防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、 清水 中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。 石山 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。 梅野 防御率調整 + 東京B 査定議論所 [部分編集] 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18 45 26) 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22 58 27) ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08 45 23) ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 30 50) ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10 22 01) 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17 48 16) 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08 02 25) 名前 コメント + 大阪 監督代行・なかじま [部分編集] 大阪 監督代行・なかじま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 福田 ふぐた 5 7 9 9 7 8 1 1 打率低下中 打率がヒ6とヒ7の間で、チームバランスを考慮してヒ7 ホームラン0。モヤ追加・伏見強化等に伴い長↓。打率.269のためヒ↑はなし。 三 右右 大城 おおせろ 5 6 7 8 7 8 6 1 左 右左 吉田正 よせだマサ 8 9 10 7 7 1 7 1 bb/k異常。長とヒは逆でも良いかも。 本塁打的には長8の範囲なので、いっそ長8にしてヒ10巧10のほうが成績のままの査定になる 流石にヒ10ギリギリなので、巧10にすると強すぎになってしまう。ここはヒ9巧10の方が強さ的には適切の様な気がするし、巧10で異次元の高さも表現できる。もうヒ10で良さそう。UZR-2.1なので外6 ライトとレフト半々でのUZRなので、外7で良いのでは?(標準的なライト肩8外7とレフト肩7外6の中間)流石に長8ヒ10圏内の.370前後で長8ヒ10巧10はチート過ぎる。巧が高い分ヒは厳しめに ついに.350を切ったので、長8巧8以上ということでヒを下げる。既に福田、ジョーンズ、安達等を盛っているため吉田を優遇する必要はないと思う。打率.350と首位打者考慮。 bb/k 2.48というバグってる数字を反映させるため、巧10。長ヒ8でも巧10だったらほぼ確実にヒットが打てる。8810→首位打者と.350が考慮されてない、899→bb/k2.48が考慮されていない、8910→強すぎるという事だがOPS.965(リーグ3位)なので8910でも問題ない。もしインフレなら要議論。 右 右右 ジョーンズ ジャーンゾ 8 6 5 5 8 1 5 1 打率は5と6の間だが実績とチームバランスを考慮。 一 左左 Tー岡田 Dーおがた 8 6 5 6 6 6 7 1 打率・OPS改善。盗塁も5つ決めてる 中 右左 宗 むめ 6 5 5 8 7 6 7 1 本塁打1本。 捕 右右 若月 わきかつ 7 5 5 7 7 1 1 8 好調 不調 ここまで盗塁阻止率.231と低い。去年の実績もあるので肩を下げる 打率.237とヒ6圏内だが、bb/kが0.19と壊滅しているのでヒ6巧5 規定未達&実績でヒ5。ただバントが上手いので巧6。そのバントが多くない。 遊 右右 安達 あがち 6 8 7 9 8 8 1 1 打席数少ないけど絶好調。打率低下中 ヒ8ラインに乗っている いくら打線が弱いと言えど、規定未満の.290でヒ8巧8は強すぎる。bb/kが0.47と巧6上位程度なので、ヒ8なら巧7が限界。あと盗塁10盗塁死3なら足9でいい。あとUZR3.3と飛び抜けているわけではない上に、安達の他に内8が3人もいるので内8肩8が妥当。 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 ロドリゲス ラロリケス 8 5 3 5 7 5 5 1 応援歌がラロッカの流用なのでラロッカと引っ掛けてみた。ダメなら戻してくれ。 二遊 右左 山足 やまなし 6 5 6 8 7 8 1 1 打率低下も犠打はうまい。 捕 右右 伏見 ふせみ 7 6 4 6 8 5 1 6 本塁打5本。打率低下。 内外 右右 中川 ならかわ 6 4 5 7 7 6 6 1 絶不調だが打席数は多い。打率が身長の8割。 外 右右 杉本 すげもと 7 6 5 7 8 1 6 1 今年は本塁打は少ないが打率は良い。長ヒは逆もあり 一左 右左 モヤ モア 9 6 4 6 8 5 5 1 打席数は少ないがOPSは.900超えている。打率低下も150打席10本塁打。打率上昇 一三外 右左 大下 おおせた 7 5 4 5 7 6 6 1 とりあえず適当に査定。修正求む。 外 右左 佐野 のさ 5 5 7 10 8 5 6 1 同上打率低下 中 右左 後藤 ぴゅんた 5 5 5 8 8 1 8 1 打席数少ない 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 山本 やまおと 9 7 9 9 9 7 ○ 防御率良化 さらに良化 フォーク被打率.127なのでフ9 左左 田嶋 たじみ 8 7 8 9 7 6 ○ フォークの被打率は.278とそんなに良くない 左右 アルバース アルベース 7 8 7 8 7 7 △ 右右 吉田凌 よさなリョウ 8 5 3 10 7 7 △ 右左 澤田 さわな 9 6 3 8 7 1 △ 右右 ヒギンス ヒンギス 9 6 3 8 9 1 ○ 右右 ディクソン ジャクソン 9 6 3 9 6 1 ○ 防御率調整 左左 山田 やだま 7 5 3 8 7 5 × 防御率調整 右左 吉田一将 よさなカズ 8 7 5 7 8 1 × 左左 斎藤 さいどう 6 7 2 8 5 3 × 右右 荒西 あらにせ 8 6 4 8 1 6 × + 大阪 全選手解決済議論ログ + 大阪 査定議論所 [部分編集] とりあえず野手だけ査定。投手も誰かお願い。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 24 52) とりあえず投手査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-16 13 48 15) マサタカ無敵ですねこれは無敵素敵() -- 名無しさん (2020-09-05 16 31 16) 控え野手追加。 -- 名無しさん (2020-10-09 16 49 23) 名前 コメント + 福岡 監督・くどう [部分編集] 福岡 監督・くどう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 周東 しゅーと 6 7 6 10 7 8 7 1 HR0だが.256なので長5ヒ7。一番固定守備打率安定HR1 長6。7でもいいけどね中心だし毎日ヒーローだし。外野適正低すぎるので内9はないと防御率のよさ反映できない。いやなら外野適正全野手プラス1するか肩+2するか。 栗原の所でも述べている通り、防御率が良い⇒チームの守備が良いという命題は成立しない。打席数ある程度あるのに1本塁打で「毎日ヒーローだから長7でもいい」は草も生えない。打率ギリギリでbb/kはまあまあ酷い。そもそも規定未満の打率.259でヒ7はありえない。犠打を考慮してヒ6巧6が妥当 この打席数と打率.271でヒ8はない守備は8までの安定性はない、牧原とは大きな差があるので調整 戻しておきましょう 二 右右 川島 かあさま 7 6 8 8 7 7 6 1 四球が三振より多く本塁打も多いので巧8。 中 右左 柳田 やだぎた 10 8 7 9 8 1 8 1 DHなしのため栗原・明石と共にポジションを変更。 打率低下 肩9の根拠不明 左 右右 グラシアル クラシアン 8 7 5 7 8 6 6 1 チーム防御率一位なのに守備力も投手力も削られるので打力上げます亀使えば柳田敬遠で圧勝できますのでね それで少し査定を甘くするとかならともかく、去年の能力を据え置きにするのはただのインフレ 肩9の根拠不明 右 右左 栗原 くりりん 8 5 6 7 8 5 6 6 打率低下。 打率ボーダーライン上だがbb/k良くないのでヒ6巧5で様子見。 内6に上げた根拠は? 打率低下。打率安定240出塁率安定ヒ6巧6.内5、外6じゃ防御率6点台になっちゃうよw。ダリーグの守備力と比べてみてダリーグ関係ないとかいうのはなし、ここの査定で決まるからすべて。 uzr -2.2なので外6、内を上げた根拠も不明瞭。今のままでも十分投手は強いし、そもそも防御率が良いからと言って守備が良いとは限らない。2019年の阪神の守備は絶望的だったが、それでも藤川、ドリス、ジョンソンはそれぞれ防御率1.77・2.11・1.38という数字を出している。また、長8のヒ6ラインは.260~なのでヒ5、bb/kも長8にして巧6は怪しい微妙なラインなのでひと先ず残しておく。 肩9の根拠不明 一 左左 中村晃 なかもら 7 7 8 7 7 5 7 1 ヒ8ラインギリギリでヒ8巧10というのは強すぎ。また、今年のbb/9はそこまで高くない。 内6に上げた根拠は?本来は外野手で守備固めでもないのに一塁手をやっているから内6なんていうのは流石にないよ。 打率低下 三 右右 松田 まつなノブ 8 5 4 7 7 7 1 1 長8のヒ5ラインには届いていないので巧下げ調整。 uzr0.9程度で肩8内6は高すぎ。去年5.6で今年も9月12日の試合が終わった時点で4.8の高橋周平でも肩8内7なのに去年-4.6で今年も0.9の3塁手が遊撃を守っている選手もつけられている肩8内7にすることはできない。uzrが微プラスで実績もあるので内7だが範囲プラスの肩マイナスなので肩7。。 もっとuzrが上の選手の査定を見ればわかるが、このuzrと去年のもので肩9内7になるほど甘くない。 捕 右右 甲斐 けい 7 5 8 7 9 1 1 8 投手にフ9以上一人もいないのに防御率1位なので適正あげましょう 別に現実でフ系の持ち球が無くても他の持ち球が良ければ抑えることができるし、そんな捕手が大きく貢献しているのかいないのかわからないような理由で捕10にするのは適切な査定とは言えない。盗塁阻止率も今年はそこまで高くないので去年の肩9捕8で様子見。盗塁阻止率は関係ない肩には防御率 逆に盗塁阻止率はどうやって反映させるんだ。防御率と肩は無関係。盗塁抑止力と言うかもしれないが、実際に盗塁で得点期待値がプラスになっている走塁手は極僅かで防御率には良くはたらくという見方もできる。犠打数リーグ1位のため巧8。 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 指 右右 バレンティン バラディン 9 4 5 5 8 1 5 1 左 右左 長谷川 はえなわ 7 5 8 6 6 1 6 1 打率.224 一 右左 明石 あかり 6 5 6 8 7 7 5 1 特に長7の要素が無い。また、規定打席未到達でヒ5と6のボーダーにいるためヒ5 勝手に上げるな 二 右左 牧原 はるまき 6 5 5 9 7 8 7 1 1割台 リーグでも有数の内野守備力。周東を落として調整。 客観的なデータが無い。基本レギュラーから外れている守備職人は内8 遊 右左 川瀬 かわせみ 5 5 7 7 7 8 7 1 遊の字がおかしかったので修正 捕 右左 高谷 たかよ 6 5 5 5 8 1 1 7 1試合4打点。盗塁阻止率・捕手防御率高い。甲斐おなじく 甲斐の査定の根拠欄参照 たった2本の本塁打で今まで3本以上打ったことのない打者の長を8にするのは危険。本塁打率は確かに良いが、過去の成績からしてこれ以上本塁打が出ない可能性も十分あるので今まで通り長6で温存しておき、この本塁打率が維持されるようだったら長7,8に上げる。特に捕8の根拠がない 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 千賀 れんが 10 6 9 8 8 3 ○ シュート系は今年は1%にも満たない チーム内最多勝なので登録確定 防御率良化。平均153㎞最速161㎞の速を10にする 右右 東浜 ひなしはま 9 6 7 9 1 9 ○ 防御率調整。全投手査定基準が大きくずれているので指摘させてください。まずbb/9は3~4の範囲はコ8。2~3は9それ以下が1。さらに防御率2点台は+1。1点台は+2とする。なのでコは最終的に9になります。速カシの被打率250~300の範囲は8、5分刻みで考え200台の速カシそれぞれ9になります。シンカーはチェンジアップと同じ扱いでいいですねフが1だと攻略は簡単ですとても防御率2点は無理です。コは与死四球率では決めないでください。それよりも防御率のほうが大事です。四球が多くなるのはコントロールが悪いのではなく四隅をついているからです。その証拠が防御率です。ただ制球力がないだけなら防御率も与四球率が上がるにつれて跳ね上がるはずです。各投手再修正をお願いします。ダリーグドリーグともに最弱の投手査定はおかしいです。ホークス投手陣は先発も中継ぎも12球団1位の防御率のチームです。誰も違和感を持たないのでしょうか?勝手な自論を展開するな荒らしとみなすぞ。防御率良化。カ系とシンカー共に被打率1割台なのでカ9シ9 最高球速が150km/h前後で速10はない 右右 石川 いせシュウ 9 6 8 9 8 1 ○ bb/9が4点台 防御率調整。ここで耳より情報!bb9のリーグ平均はなんと3.75!石川はそれを下回っており3.5ほどなのでコ8、さらに被打率のリーグ平均は250ほど。石川のストレートは200ほどなので8。150㎞バンバン出すので88より97がしっくりくるだろう。フォーク130は9。カーブ150は9。99だと苦情が出るだろうから108。一昨年の査定がしっくりくる。過大すぎず過少過ぎないはずだ。リーグ平均各指標が載っているサイトをドリーム2020のコメント欄に乗せておいた。より精度の高い査定ができるはずだ参考にしてくれ。パークファクターなども出ているぞ→ nf3.sakura.ne.jp/Stats/team_etc.htm だから勝手な自論を展開するな。防御率2.58だからこのままの数値が妥当 球速に明らかに見合っていない。 右右 高橋礼 たかレイ 8 6 5 8 1 8 △ アンダースローで。bb/9が4点台 ストレート割合65%被打率.171なので速8にして、その代わりにカとシを下げる 左左 モイネロ モネイロ 10 5 3 9 8 1 ○ 三振の数が本当に異常 チェンジアップの被打率がえげつないとはいえ、割合がたった13%なのでフ9にはできない 防御率悪化 bb/9が4,69とかなりわるい。速10とフォーク8があるのでコ下げ 右右 森 のり 8 8 3 8 8 6 ○ 防御率調整 防御率悪化 なぜ防御率悪化で上がっているのだろうか 左左 和田 わが 8 7 7 7 8 6 ○ ツーシームを投げる 与四球率向上 カ系被打率向上 最高球速が146km/hで速9になるわけがない。どちらかというと速7と8の境目。カ系被打率はそこまで良くない。 左左 ムーア ムータ 9 7 8 7 8 1 × 追加 左左 笠谷 かやさ 9 6 6 8 7 1 × 追加 左左 嘉弥真 かゆま 7 7 2 10 7 6 × 与四球率悪化 右右 泉 みずい 9 5 3 8 1 8 × bb/9が5点台 + 福岡 全選手解決済議論ログ + 福岡 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-08 17 43 42) なぜ指名打者が -- 名無しさん (2020-08-11 10 19 50) ↑すまんミスった -- 名無しさん (2020-08-11 17 01 52) 武田・バンデン・ムーア・笠谷の査定よろしくお願いいたします -- 名無しさん (2020-09-04 15 26 59) 松本・グラシアルもよろしくお願いします -- 名無しさん (2020-09-04 22 04 44) デスパイネが防御率パ1位涌井から2ホーマー。完全復活の査定お願いします。 -- 名無しさん (2020-09-10 00 17 08) とりあえず投手の査定がインフレしていたので戻す。野手の方は適宜修正を。 -- 名無しさん (2020-09-18 07 49 34) 杉山と岩崎は枠の無駄なので削除。てかネタでも全くおもんない -- 名無しさん (2020-10-04 19 25 53) ムーア入れようぜ ムータ 速8 コ6 ス7 カ8 フ7 シ1 -- 名無しさん (2020-10-16 21 40 37) あと笠谷も かやさ 速8 コ6 ス6 カ7 フ7 シ1 -- 名無しさん (2020-10-16 21 45 09) ムータ やっぱフ8で! -- 名無しさん (2020-10-17 13 49 24) ↑の者なんだけど、皆さんどう思う? -- 名無しさん (2020-10-18 15 45 40) ↑の者です! ムーア、笠谷の追加ありがとうございます。(勝手に査定してごm) -- 名無しさん (2020-11-03 15 54 09) 名前 コメント + 北海道 監督・くりやま [部分編集] 北海道 監督・くりやま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 西川 にしかう 7 9 8 10 6 5 8 1 bb/k 1.00超えで巧9、あともう少しでヒ9というのを考慮して、巧下げ(巧9→8)ヒ上げ 二 右右 渡邉 なべりょ 7 8 6 7 7 7 5 1 左 右左 近藤 こんでう 7 10 9 7 8 6 6 5 2年連続でレフトUZR-なのでもう外6で良い 打率低下 巧10ならヒ9 長7以下だし.340程度なんだから別にヒを下げる必要はない 打率低下 巧10あるのでヒ9の上方だけど基準通りヒ9でよい 打率上昇 一 右右 中田 なたか 10 5 6 5 8 6 5 1 打率低下 右 右右 大田 たいす 8 6 5 8 8 5 8 1 打率3割だがHRは島内と同数なので長ヒ入れ替え。ヒ9もありかも。 12本塁打あれば長8でも問題なし。 打率低下 三 右右 横尾 よおこ 7 6 5 6 8 6 5 1 パーラと同じく規定未達のため。打率低下 捕 右右 宇佐見 うさぎ 7 5 4 6 7 1 1 6 遊 右左 石井 いせり 7 5 6 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 内外 右両 杉谷 すげや 7 5 7 8 7 7 7 1 好調。→不調 遊 右左 中島卓 なかじか 5 5 8 9 7 9 1 1 打率1割台。 外 右右 松本 まつごー 6 5 7 9 7 1 7 1 打率.286。不調。ただし犠打多いので巧上げる。 不調 一右 右左 清宮 けよみや 7 4 6 5 7 6 6 1 三 右右 野村 のめら 7 5 3 6 7 6 1 1 三 右右 ビヤヌエバ ヤバヌエビ 7 5 6 6 8 6 1 1 3本塁打、打率.221 捕 右右 清水 しじみ 7 5 3 6 7 1 1 7 ヒ5までもう少しなのでヒ5巧3 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 有原 あらはら 9 8 9 6 8 6 ○ 防御率調整 平均投球回と完投数的にス9 右右 バーヘイゲン バーゲン 9 8 8 9 7 8 ○ 平均投球回的にス8 bb/92.34を評価してコ8 ツーシームを投げる チェンジアップは7%だが、被打率は良い。また、カ系の被打率は優秀 右右 上沢 うえわさ 8 6 8 8 8 6 ○ 防御率悪化 右右 玉井 たまま 8 6 3 7 6 8 ○ 左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 5 ○ 左左 加藤 かとと 8 6 5 7 8 7 × 右左 マルティネス メルティナス 8 5 6 7 7 3 × 右右 杉浦 すぎむら 8 6 6 8 8 5 × 左左 堀 ほれ 8 5 3 9 5 1 × + 北海道 全選手解決済議論ログ + 北海道 査定議論所 [部分編集] 投手誰かお願いします -- 名無しさん (2020-08-14 15 38 38) とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-09-19 09 50 59) 上原と金子よろ -- 名無しさん (2020-09-20 21 32 59) 村田ヨロ -- 名無しさん (2020-09-20 21 58 10) 名前 コメント + 千葉 監督・ひぐち [部分編集] 千葉 監督・ひぐち スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 荻野 おげの 6 7 9 10 8 1 8 1 ホームラン0。1軍にいないし過大 盗塁数無視か 打席数が少ない。 bb/kが1を超えており、チームバランスも考えると巧9でいいかと 二 右右 中村奨 なかめら 7 6 7 8 7 8 1 1 打率上昇 実績はあるが今年のuzrは-2.1なので流石に内9はつけられない。打率低下 .267なのでヒ7、bb/kも悪くない 打率低下 右 右左 マーティン マートゥン 10 5 5 7 10 1 6 1 打率低下 22本塁打長9ほかの選手の長上げてバランス整える足捻挫退団決定 この本塁打数で長10にならない理由が無い 三 右左 安田 やせだ 7 5 7 6 8 6 1 1 bb/k、打率良化 流石に本塁打が少なすぎるし打率も低い。 bb/kは悪くない。打率が.221で本塁打の数も多くない為、警戒する様な要素が少ないが、その中で打率+.105の出塁率を出しているというのは評価してもいいだろう。 一 右右 井上 アジャ 8 5 6 4 6 6 1 1 打率上昇により巧上げ。本塁打数的に長10ヒ6でもいいかも 12本塁打、打率ギリギリの為巧下げ 打率低下 巧下げ解除 本塁打率的に厳しいスタメンで出てない どこが 12本塁打、打率.262、bb/kは良い 打率低下 9月以降ヒットなしこう下げます 三振数は多いが、チーム全体の打力がおかしいので巧6にする。あと、あくまでシーズン全体の数字で査定するので、一定期間打てなくてもそれを理由に下げる必要はない。 左 右左 菅野 ぽにょ 7 6 8 8 7 5 7 1 打率ギリギリの為、巧下げで様子見 打率低下 実績もなし 3年目で今年ブレイクした選手に実績を求めるべきなのか?規定に達していない時や打席数が少ない選手の評価材料として実績を使うことはあるが、特にその年から本格ブレイクを果たした選手に実績を考慮する必要性を感じない。体力面の問題なら、いずれ下がったときにそれに合わせて下げればいい。とりあえずbb/kとヒ8ギリギリを考慮し、ヒ7巧9にしておきます。外6→7LFのUZRはヤクルト青木と二人で飛び抜けた数値を記録。 .274はヒ7、BB/K0.75は巧8レベル。打席数少なく実績ないので慎重に。一塁も守る 遊 右左 藤岡 ふぜおかユウ 6 5 8 8 7 8 1 1 uzrはマイナスであり、去年の数値も考慮すると肩8内8は過大評価→藤岡のプレースタイルを考慮すべきでは。肩8内7に変更する。下には下がいる 捕 右右 田村 たもれ 6 5 7 6 8 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 三遊 右右 鳥谷 からすだに 5 5 7 7 6 6 1 1 左 右左 角中 かなかく 7 6 7 7 6 1 7 1 打率低下 打率.260前後なのでヒ6 一右中 右右 岡 おく 5 5 5 9 8 5 7 1 打率1割台で長打ゼロ。 外 右右 清田 けよた 8 6 6 7 8 1 6 1 打線に救いを 外 右左 福田秀 ふくな 7 5 5 8 7 6 7 1 実績考慮 足9→8盗塁企図が3-0では実績を考慮しても下げざるを得ない。 外 左左 和田 わぎだ 6 5 4 10 8 1 7 1 一応打てるので代走要因だから清田角中福田よりヒ巧高いのは変ヒ5巧4 捕 右右 佐藤都志也 さとと 7 5 6 6 7 1 1 7 適当に査定 贔屓の方お願いします。 外 左左 藤原恭 7 6 5 9 7 1 7 1 俊足で長打が打てるところを再現。守備は誰かよろしく。 三 右右 レアード レガード 8 5 4 4 8 6 1 1 6本塁打 捕 右右 柿沼 ぬまっき 5 4 6 5 9 1 1 6 BB/Kは酷いが最低限バントはできる数値に。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 石川 いしかう 8 9 8 7 1 7 防御率4点台 フ系の球は今年は投げていない 右右 美馬 まみ 7 8 7 7 7 7 右右 岩下 いやした 8 7 7 8 8 5 左左 小島 こしま 7 7 8 8 8 1 右左 ハーマン パーマン 9 6 4 9 6 1 右右 唐川 からから 8 7 4 6 9 1 右右 澤村 さわうら 9 6 4 6 9 1 右右 益田 ませだ 8 6 3 8 9 5 + 千葉 全選手解決済議論ログ + 千葉 査定議論所 [部分編集] UZR0周辺が88評価になりそう -- 名無しさん (2020-08-12 08 40 23) 大嶺ってどんな感じなの? -- 名無しさん (2020-09-07 18 09 58) なんか、まともに守れてるはずのマーティンが適正3になってて通年でレギュラー遊撃手として2年連続でてる藤岡がまともに守れないパラになってたので戻す。 -- 名無しさん (2020-09-17 05 49 56) ↑ https //w.atwiki.jp/dynamite/?cmd=backup amp;action=source amp;pageid=882 amp;num=4 これよ -- 名亡しさん (2020-09-17 20 31 26) ↑ミスった。IP 153.240.148.1 の人の編集な -- 名無しさん (2020-09-17 20 34 39) いくらなんでもやりすぎ。 -- 名無しさん (2020-10-21 21 00 44) 弱くね -- 名無しさん (2020-11-03 10 01 06) 名前 コメント + 埼玉 監督・つじ [部分編集] 埼玉 監督・つじ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右両 金子 かねね 6 6 6 9 7 5 8 1 盗塁1。実績込みでも足10は無理。 そもそも出塁している回数が少ない為、過去の実績込みで査定した方がいいかと。 打率的には長5なのでヒ6は与えても問題ないかと。 規定打席未満 規定打席未満で、尚且つ打率.235なのになぜヒ6に上げたのか?おまけにbb/k0.33 BB/K0.33でヒ6付近なら長6補正で巧6 いくら規定未満とはいえ6,5,5は弱すぎ。ロッテ戦覚醒。 1本塁打なので長6、.234+打席数なのでヒ5、bb/k0.32で小技系考慮で巧6、盗塁数、盗塁成功率考慮で足9(ここは議論の余地あり)、uzrと今までの守備位置を考慮して肩7外9、守備機会少ないので内5←らしいので外9に上げた センターの実績が少なく、普通にuzr-0.2だったので戻した。 遊 右左 源田 ごんだ 6 7 7 9 8 9 1 1 巧7は甘い 最近は守備も走塁も怪しい←uzr1位ですが 長5ならヒ7だが、別に長をあえて5にする必要はない気がする。一応長5維持 去年まで3年連続30盗塁してる実績を考えて足10維持でも良いのでは 今年は今年。spdなど走塁の指標はトップ5に入る。余裕で足10レベルだと思うが。 どうすればその走塁指標見れますか?できればURL貼ってもらえると一気に汎用性が上がるので是非教えていただきたい。ロッテ戦覚醒。 本塁打数0なので長5、.255なので長5補正を加えてヒ7、bb/kにバント技術を考慮して巧7 打率上昇 源田はバント上手くないしBB/K本来巧6レベル。 本塁打でたので長6 長6ならヒ7巧7で。2019西武でも問題になったが走10が3人は無理。盗塁数で上位に大差ついてるので、相対的に。 →3人じゃないが? 同等の盗塁数の選手に比べ、明らかに打席数が多く、盗塁成功率も高いとは言えないのでバランス云々ではなく成績的に足9 二 右右 外崎 とのさま 7 6 7 10 7 9 7 1 まだ試合数が少ないので去年の実績込みで考えています 以下同様 本塁打2本のため長7。ただしヒは実績込みで7。 過去24本塁打。長8。 去年どうであれ、もうシーズンの半分に差し掛かろうとしている時点で他の長8の選手より圧倒的に本塁打率、本塁打数共に劣っているので長は7。もう試合数も重ねてきているため、去年ベースはやめて、結果が出たら上下させる方が"今年の"査定としては適切ではないだろうか? uzr断トツ1位ロッテ戦覚醒。 5本塁打なので長7、打率.270前後なのでヒ7、bb/k0.51なので巧7、肩8内9はショートのトップ層の数値で、そこまでuzrが高くないため肩7、今年は外野守備が少ない為、外6 ←とは言え近年まで守っていたポジションだし、内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと 打率調整 打率調整 リーグ4位の盗塁数。スパンジーは三振の多さからこのゲームの特性上弱すぎになってしまうから特別に足10にしただけ。 一 右右 山川 やまわか 9 5 5 5 6 5 1 1 BB/K0.8は本来巧8レベルだしOPSも圧倒的。あと面倒なので岡本と切り離して考えてほしい。ロッテ戦覚醒。 打率.225なのでヒ5、bb/kは良いが、長10且つ打率が低すぎるので巧7、そもそも足は元々遅く、上げる理由が無い為足5、一塁手uzrは下から2番目の為内5 本格的に成績落ちてきた巧6 ▶絶不調でついにOPS8割に。長10にするとヒ巧の査定が難しいのでとりあえず長9で。 左 右左 栗山 くりあま 8 6 7 6 6 1 6 1 低迷 .296の打者をヒ8にする方が森、中村のヒ、外崎の長を下げないよりよっぽど現実的かと→去年の実績込みで考えてます 打率.312。長8レベル+OPS.850ロッテ戦覚醒。 打率.300なのでヒ7、bb/kや長8以上ということを考慮して巧7、盗塁数0で例年の査定から足を上げる必要もない為足6、守備面でも例年と変化が見られず、守備機会も少ない為外6 打率低下 OPSが.818なので巧を下げた方が妥当 打率低下 bb/kが高いので巧7 捕 右左 森 もれ 7 6 7 7 7 1 1 7 ここまで本塁打6本なので長7 OPS7割超。ヒ巧ともに6,7付近をウロついてるので長を下げられた分上げる 「長を下げられた」のではなく、「適切な値に修正された」だけであって、それを理由に優遇する必要はない。 OPS7割超で7,6,7は弱い。外崎や近本参照。流石に長8ヒ6か長7ヒ7のどちらかにしないと。その代わり巧は6でいいけど。ロッテ戦防御率パ1位。 6本塁打の為長7、ヒ6ラインまでもう少しで実績を考慮してヒ7、bb/kやヒ上乗せを考慮して巧6、3盗塁の為足7、チーム防御率はパリーグ5位6位を行ったり来たりなので優遇する必要はない。他に進歩も見えないため、捕手能力は例年通り。肩7捕7 ヒ6にのらない ヒ7にギリ届かないレベルで、長も8にギリ届かないレベル。森のスタイルそしてOPS的にヒ7巧6の方が妥当。 さすがにこの打率でヒ7は無理がある。 ▶長7ヒ6巧7か長8ヒ5巧5か。個人的には、OPSが7割ちょうどなので少し強い855にしたい。流石にこの打席数かつ9本塁打で長8は甘すぎる。 ▶提案だが、パンチ力がある分ヒを甘く見て、代わりに巧を下げるのはどうか?OPS7割超で足も普通で、7,6,7はちょっと弱い。 原則足を打撃査定に考慮することは好ましくない。もし打撃査定に足を干渉させるのであれば、盗塁だけではなく内野安打率などを考慮する必要がある。よって、足抜きにして考えると、外崎、中村奨吾、中村晃が同じようなOPSで、中村晃以外は7,6,7と査定されている。あくまでOPSが査定の軸では無い為、中村晃は誤差と考えると、特段森が過小評価されているわけではない。 三 右左 スパンジェンバーグ スピルバーグ 8 6 4 10 8 6 5 1 規定到達で.283なら元から長8ヒ7もらえるので、巧2の分ヒは8で良いのでは? それやるとbb/kによる巧下げの能力低下の意味がなくなる。それにヒ8ギリギリなので.310の打者が与えられる長ヒ8は与えられない。長ヒ8と長巧8は慎重に。長打が多い分、巧足微上げ。三塁打数リーグトップなので足上げ そもそも3塁打は運要素もありセリーグでは2位が大山と、足が特別速くなくても成し遂げられる。また、3塁打自体、サンプル数不足なので実績があるわけでも無い為足8。二塁打三塁打リーグトップは考慮するに値する。実際平凡な内野ゴロで生還するなど足はクソ速い。 2塁打で判断すると足速くても打てない選手に不利に働くため、実用的ではないし、生還時の速さは主観なので、動画や指標を上げて欲しい。2塁打3塁打パ1位チーム安打1位。 上記の通り、長打系の数はあてにならない。チーム打率も平均的。チーム内の安打ランキングなんて当てにならないし、打順や他の選手の査定にも影響するため受け入れられない。三振数、三振率、bb/k,uzrは酷い。3塁到達タイムが10秒83、ちなみに周東が10秒70だから足10はともかく9はあげてもいいでしょ。 他の野手のタイムも全てあるならそれを全体の査定に取り入れてもいいけど、一部の野手しか公開されていないのなら、それを根拠にするのはあまり良しとされない。また、最初から3塁打を狙って走るのと打球の行方を見て途中から3塁に行こうと走るのはタイムの出方も違うので単純比較で査定するというのも適切ではない。 打率調整。→サード守備で顕著に分かるが、肩はえげつない。肩9レベル。8にしときますが。 レフトでこのuzrなので、肩8の場合は外5、サブポジのサードも内5になる。サブポジだからといって下げる概念がまずよく分からんし、そもそもこの選手は内野が本職。チーム事情でレフトスタメンが多いがサード守備のほうが上手い。 ▶栗山とほぼ同じOPSなのに、栗山が8,7,6でスパンジーが8,6,3ってのは理不尽。 逆にヒ6下位の打率でヒ7は明らかにおかしい。 ▶とはいえOPS8割超で863は弱すぎないか?長を9にする代わり巧を2にしてみるのはどうか。 打席数もあって15本でどうして長9になるのか?OPSが高いのは三塁打が多い為であり、長打率の特徴的に三塁打は影響されやすい為、本来の打撃能力より高めについている。よって、OPSで打撃能力に補正をかける必要はない。ただ、盗塁数的に足は9で良い。 ▶三塁打が多いのは足もそうだが長打力がある証拠でもある。長は本塁打数だけで査定されるべきではない。が長9やヒ7というのに無理があるなら、BB/K的に863はキツすぎる。巧5に上げさせてもらう。足の早さは既に打率に反映されており、ops比較のときに三塁打の多さは考慮しない、と2019で明言されているため、15本の選手が長9査定を受ける理由にはならない。長8のbb/k0.21は巧4レベル。 ▶計算してみたところ、仮に三塁打が全て二塁打でもOPS.790あるんだが?それで8,6,4は過小評価。?なぜ単打で計算しないのか。その理屈が通るなら足が遅くてシングルが多い打者の長打率は上乗せすることになる。ちゃんと試合にでて15本なので864で適切。■あなたは2019でops.020~30を誤差の範囲と言いきっているので、ボーアと同等付近の能力で問題ない。■ていうか12球団でもトップクラスにbbk低い。 ▶長打を全て単打換算とかお前アホか?二塁打は全部俊足だから生まれるとか思ってるただの無能。フェンス直撃、深々外野を割る打球のことは全く考えてないんですかね?とにかく、いくら俊足(しかも足10でなく9レベル)でも三塁打8本を二塁打に換算するのがいくらなんでも限界だろう。あとそもそも、スパンジーのOPSが.804(三塁打を二塁打換算しても.790)で、ボーアが.760なのに、ボーアが8,6,5でスパンジーが8,6,4の方がおかしいだろ。誤差×2は単なる誤差じゃないから、変えなきゃいけないだろ。■長打がなくても間を割ることができる(全身守備しかれたり)全部の選手の打球をチェックしてるのか?ポテンヒットの可能性は?■スパンの864に比べて強いと言うことで、やっぱりボーアが856の方が適切ということ。やはり複数人の意見の方が整合性があるということがわかった。■梅野のとこであなたが自ら言った通り、巧5にはほど遠い数値なので、修正。 ▶三塁打の多さが反映されないのは不公平なので、足を上げる。 足9で三塁打数も含めて査定。セリーグのトップの京田は足9だし、特段足が速くなくても三塁打は出る。そもそも打力にも依存する面はあり、足の査定要素にしては不適切。足9が最大の情け。三塁打で足を最高値にするなら内野安打率なども考慮すべき。このように査定要素を増やす場合は全体に共有する必要がある為、これ以降は全体の議論所で。 ▶ならば巧を再度上げさせてもらう。とにかく、長8の上位かつOPS8割超(三塁打を二塁打に換算してもOPS.790)なのに8,6,4は激辛査定過ぎる。また球団の打撃も壊滅的なので巧5は満場一致なはず。■満場一致?あなただけでは? ■佐野のところで通例どおり巧下げをしてるわけで、このbbkでは甘くみても4が限界。■選択肢としては、確かに三塁打の多さは反映されるべきなので、足10にする。その場合、盗塁と三塁打を総合的に見て、外崎は9にする。■865キープなら、整合性的にスパンよりOPSで劣るボーアをやはり856に下げる。多数派優先をしたいなら、ボーアのほうこそ856以下が複数人の意見だったし。(それでも855は流石に過小評価) よく見てみたら盗塁数12で普通に足9レベルで、足9あれば三塁打数もそれなりに稼げると推測できるので足9 ▶だから仮に三塁打が全て二塁打でもOPS.790になるんだからそれで8,6,4,9は弱すぎるって。源田も足9になったし別に足10が2人で問題ないだろ。 右 右右 木村 けもら 7 5 6 8 8 1 6 1 規定未到達だがOPSは高め。長を上げる代わりに巧は辛めに。 本塁打数が殆ど同じ田中和基辰巳も長7なので長7。あと、OPSはどちらかと言うと低い方 ▶ロペスとほぼ同じ成績なので揃えた。 本塁打数では4本もの差がついている。あと、わざわざOPSが低い選手に合わせて査定する必要はない。あくまで、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する」というのが基本なので、変えるならロペスの方を変えるべき。因みにロペスは打席数の割に本塁打数が多い為長8になり、OPSなどが低いことを考慮して極力下げた選手であり、OPSに完全に見合った数値では無い為、そのロペスに合わせること自体が不適切。 ▶少なくとも長8レベルではあるが、規定未満ということで長7に抑える。その代わり犠打補正も込みで巧は上げさせてもらう。 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右右 メヒア メシア 8 5 3 5 6 5 1 1 規定打席未満でその中でもかなり少ない。打率的にもヒ6のボーダーなので長9ヒ5巧4防御率上昇適正アップ 打率.257+規定打席未満でヒ5巧4、足も遅い。一塁手uzrですら下位の方。 ▶木村同様。 三 右右 中村 おにぎりくん 8 5 3 6 8 6 1 1 二 右右 山野辺 やのまべ 6 5 3 8 7 8 1 1 守備と走塁は上手い。 三右 右右 熊代 くもしも 4 5 5 7 7 7 7 5 中 左左 鈴木 すずか 6 5 5 8 7 1 8 1 右 左左 川越 かわせみ 7 4 4 7 8 1 6 1 元投手だけあり肩はいける。足もあるし、劣化版木村みたいな感じ。 捕 右右 岡田 おがか 6 4 7 6 7 1 1 8 防御率上昇なので適正あげる 全くチーム防御率は良くない。仮にチーム防御率で査定するのなら下げてもいいくらい。本塁打数0で打率は悲惨。 粘り打ち+犠打補正。肩は弱い。 この打率で巧上げは流石にない シーズン終了手前の今でさえ打率.100なので流石に下げる ▶周東を刺す肩はある。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 髙橋 たかかしコウ 8 7 8 7 8 1 〇 エース。フォークが冴え渡っている。 右右 ニール リール 7 8 7 6 7 6 〇 右右 森脇 もりらき 9 6 4 7 9 1 〇 ストレートの被打率0割台 球速からしても、最速148km/hで速9は現実とはかけ離れすぎている ▶去年の千賀や藤川、福でも議論になったが、被打率が目立つ場合は+1や-1されるケースがある。つまり、速は球速と被打率両方を反映させる。bb/9が3,86でコ7は高め 右右 平良 かいば 10 6 3 8 7 7 〇 防御率1点台にふさわしい査定に。野手がきつい今、厳しく査定する必要も無い。荒削りではあるがきっちりストライクは入ってる。 被打率がよくても、被打数12であまり信憑性がないのに加え、配球割合が僅か8%なのでフ7 ▶速10があるとはいえ圧倒的な防御率にしては弱い。カットボールを縦の変化と捉えてもよい。カットボールが縦なんて前例はない。1.87くらいなら、速10コ6があるので、チェンジアップは7でいい。防御率が近い高梨や宮西、少し落ちるがコ5、チェンジアップ5のデラロサなどがいるのに平良だけは不公平。森脇や増田もいるし。 ▶速10よりカ10の方が打ちにくいから宮西との比較は無駄。フ7は防御率に見あわない。去年防御率1.97の松井が速10コ6カ8フ7、1.81の増田がコ8、1.52のモイネロがカ9だから普通に見合っているが?それにこれまでカットボールが縦変化判定された事例はない。 右右 増田 ますな 10 8 3 9 6 1 〇 フォークが割合7.7%で被打率.364なのでフ6 防御率良化 bb/91.83で速10ならコ9にするほどではない 右右 松本航 まつもち 8 5 7 8 7 5 左左 浜屋 はまちゃん 7 6 6 6 7 1 右右 本田 ケイぽん 7 7 7 7 7 1 右右 與座 ゆざ 7 7 6 8 5 7 右右 今井 いめい 9 4 6 6 6 1 右右 平井 ひれい 7 6 5 8 6 1 右右 田村 たむイチ 8 6 4 6 6 5 右右 宮川 みかわや 8 5 3 8 6 1 左左 小川 シシヤ 6 7 3 8 1 8 右右 ギャレット ビュレット 10 5 3 6 7 6 + 埼玉 全選手解決済議論ログ 野手は水口。投手は内海・ノリン・森脇の査定よろしくお願いします。あと山川は普通にサード守れてますね。 -- 名無しさん (2020-09-07 15 19 57) 名前 コメント + 東北 監督・みき [部分編集] 東北 監督・みき スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 小深田 おふかた 6 8 8 9 7 8 1 1 本塁打0なので長下げヒ上げ bb/kや三振率、打率的に巧8、打率的にヒ8。 実績なし、盗塁13で足10は過大評価→9、やや弱肩7→6 肩6だと簡単に内野安打が出てしまう。ってかUZR的に普通に78。肩6なら適正を上げるしかなくなる 本塁打が出たため長6 打率上昇 一 右左 鈴木 ずつき 6 8 8 7 7 7 5 1 高打率キープ 打率低下 更に低下 ▶4本塁打。小深田とどの分野もほぼ同じ成績。 右 右右 ロメロ メロメロ 10 6 4 7 8 5 5 1 打率低下。OPS考慮で巧上げ。 打率調整 BB/K0.31なので巧上げはよろしくない 本塁打数が伸びなくなってきた 18本塁打の選手が長10になっており、17本塁打は誤差範囲。同じ17本塁打の丸やソトが長9なので と思ってたけど19本だったすまん 20本のままなので長9 一気に23本塁打まで伸ばした。本塁打数も物足りなくbb/kも低いので巧打4 二 右右 浅村 あさぬら 10 6 7 7 7 7 1 1 打率3割。 打率調整 左 左左 島内 しめうち 7 7 8 8 6 1 8 1 今年は飛びぬけたUZRでもないので外8なら例年通り肩6で良いかと ヒ上げ巧下げ 打率低下、ヒ7 打率は境界線 三 右左 茂木 もび 7 8 8 8 7 7 1 1 本塁打数がやや少ない。打率低下 復調してきた 規定未満。盗塁もさほど多くない。 ▶規定未満とはいえ、OPS.852もありBB/Kもよい。 中 右左 辰己 たちみ 7 5 6 9 8 1 8 1 打席数の割に本塁打が多い。ただ打率が低いので巧下げ。←15本以上の実績もないので慎重にあげるべき 強肩なので肩9、但しUZRはセンター平均なので外7に調整 長7になった為、巧下げ解除DELTA有料民じゃないのでuzr等は分からないがセンター平均なら外8で良いだろう ▶西武木村参照。←長7になったので 捕 右右 太田 おおと 6 5 6 6 8 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 銀次 げんじ 6 6 7 7 6 7 1 4 実績を考慮しても2割台前半で668は見合わない巧8→7 一 右右 内田 うちな 8 4 5 6 6 5 1 1 本塁打、打率的に調整 典型的な扇風機の長距離砲タイプなので長7→8、巧5→4の方がそれらしい 打率1割台。 内 右左 藤田 ふぜた 5 5 8 7 7 8 1 1 内外 右左 渡邊佳 わなたべヨシ 5 6 6 6 6 7 6 1 外 右両 田中 たなな 7 6 5 9 8 1 8 1 打率低下もHR7本。OPS6割台で本塁打も辰巳と同数。ただ755は弱いので765で。辰巳参照←同じく 上記参照 捕 右右 下妻 しもつも 6 4 3 6 7 1 1 6 投壊を引き起こしたとはいえ正捕手に定着しているので捕7でもいいかも。 外 右左 小郷 こごう 7 7 6 8 7 1 7 1 打席数的に追加。打率3割&HR4本。守備はいまひとつだが塩見と同様センターを主に守るので7。 右 右右 ブラッシュ スプラッシュ 8 5 5 6 8 1 5 1 外捕 右左 岡島 もかじま 6 6 5 7 7 1 7 5 打席数少ない。 捕 右右 足立 あらち 5 5 5 6 7 1 1 7 同上。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右左 則本昂 のりたまタカ 9 7 8 7 8 1 ○ 右右 涌井 わぐり 8 8 9 9 7 8 ○ 防御率調整 右右 牧田 まきな 6 9 4 10 6 10 ○ 右右 酒居 さけい 8 6 4 7 8 7 ○ 防御率良化 フ系被打率.171だし、この防御率で速8フ9は強すぎ 右右 ブセニッツ プセミッツ 9 7 3 10 5 1 ○ 防御率悪化 左左 塩見 せおみ 7 8 7 7 7 6 × 左左 弓削 ゆえ 7 6 7 7 7 6 × 左左 松井 まつり 8 6 7 8 7 1 × 右右 石橋 いせばし 7 6 7 7 6 7 × 左左 辛島 かろしま 5 7 6 6 7 1 × 防御率5点台、0勝と不調 右右 津留崎 つるきさ 8 6 3 8 5 1 × 左左 池田駿 いげたシュン 8 5 4 8 6 1 × 右右 宋 チャーハン 8 5 4 7 7 6 × 右右 シャギワ ワギシャ 9 5 3 7 5 1 × + 東北 全選手解決済議論ログ + 東北 査定議論所 [部分編集] とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-10 14 53 08) 先発ローテ松井査定よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-08-28 21 28 15) ↑とりあえず査定しといた -- 名無しさん (2020-08-28 22 35 31) 辛島ちょうだい -- 名無しさん (2020-09-20 18 59 28) 渡邊佳、岡島、下妻、辛島、津留崎、池田駿を追加しました。 -- 名無しさん (2020-09-29 01 24 51) 名前 コメント 暫定実評価 [部分編集] チーム名 打撃力 機動力 投手力 内野守備 外野守備 評価の根拠 東京A ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★ 兵庫 ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★ ★★★ 名古屋 ★☆ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ 横浜 ★★★★★ ★★☆ ★★★ ★★★ ★★★ 広島 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ 菊池の内9になったので★3に上げます 東京B ★★★★ ★★★ ★ ★★★ ★★★★ 大阪 ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★ ★ 福岡 ★★★★☆ ★★★★ ★★★★★ ★★ ★★ 北海道 ★★★ ★★★ ★★ ★★☆ ★★★ 千葉 ★ ★★★★★ ★★★★ ★★☆ ★★★★★ 埼玉 ★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★☆ ★ 東北 ★★★★☆ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★★ 議論所 これより前のコメントはコメント/ドリーグ2020査定
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メニュー トップページ アニメ・ゲーム アニメ・ゲーム一問多答 サテライトが制作したアニメ ○{グイン・サーガ、創聖のアクエリオン}、×{STAR DRIVER 輝きのタクト(BONES)} 「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の登場人物 ○{イラム・マサム}、×{カイ・シデン、ヨナ・バシュタ} 声優の上坂すみれが主題歌を歌ったアニメ ○{波打際のむろみさん、ポプテピピック、イジらないで、長瀞さん、げんしけん 二代目、なんでここに先生が!?、ジャヒー様はくじけない!}、×{出会って5秒でバトル} 「デスゲーム物」に分類される漫画 ○{今際の国のアリス、トモダチゲーム、BTOOOM!、天空侵犯}、×{がっこうぐらし!、ナナマルサンバツ、創世のタイガ} 異世界を舞台とするライトノベル ○{ナイツ マジック、盾の勇者の成り上がり、賢者の孫}、×{りゅうおうのおしごと!、ぼくたちのリメイク、クズと天使の二周目生活} 小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿された作品を原作とする異世界を舞台としたアニメ ○{ありふれた職業で世界最強、魔王様、リトライ!}、×{CONCEPTION(ゲーム)、幼女戦記(Arcadia)、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(講談社ラノベ文庫)} 小説投稿サイト「小説家になろう」で連載された作品 ○{Re ゼロから始める異世界生活}、×{ぼくたちのリメイク、スーパーカブ} 2022年配信の「仮面ライダーBLACK SUN」に仮面ライダーに変身する役で出演する俳優 ○{西島秀俊、中村倫也}、×{内野聖陽、斎藤工、中村獅童、小栗旬} 声優の石田彰が声を演じたキャラクター ○{「機動戦士ガンダムSEED」アスラン、渚カヲル、十神白夜}、×{「仮面ライダー電王」ジーク(三木眞一郎)、「進撃の巨人」リヴァイ(神谷浩史)、草薙桂(保志総一朗)} 押井守が監督を務めたアニメ映画 ○{GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊}、×{009 RE CYBORG(神山健治)、宇宙ショーへようこそ(舛成孝二)} 2019年公開のアニメ映画「プロメア」に出演している俳優 ○{松山ケンイチ、ケンドーコバヤシ、早乙女太一、堺雅人、古田新太}、×{神木隆之介} 六田登原作のTVアニメ ○{ダッシュ勝平、F-エフ-}、×{コンポラキッド(もとはしまさひで)、オヨネコぶーにゃん(市川みさこ)、おはよう!スパンク(雪室俊一)、Gu-Guガンモ(細野不二彦)} ボンズが制作したアニメ ○{血界戦線、STAR DRIVER 輝きのタクト}、×{進撃の巨人(WIT STUDIO、MAPPA)} 実写映画化した際に山崎賢人が主演を務めた漫画 ○{orange、オオカミ少女と黒王子、四月は君の嘘、一週間フレンズ。、斉木楠雄のΨ難、キングダム、ヲタクに恋は難しい、L・DK}、×{青空エール、BLEACH} 横山光輝原作のTVアニメ ○{鉄人28号、六神合体ゴッドマーズ}、×{忍風カムイ外伝(白土三平)、どろろ(手塚治虫)、荒野の少年イサム(山川惣治)} ゲーム「ドラクエ6」で、デスタムーアが作った「はざまの世界」にある町 ○{絶望の町、欲望の町、牢獄の町}、×{怠惰の町、傲慢の町} 麻枝准が原作・脚本・音楽を担当したTVアニメ ○{Angel Beats!、Charlotte、神様になった日}、×{色づく世界の明日から、花咲くいろは、ブブキ・ブランキ} PSVita/PS4用ゲーム「スーパーロボット大戦V」に参戦する作品 ○{宇宙戦艦ヤマト2199、機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ}、×{ヴァンドレッド} ゲーム「FINAL FANTASY 14」に登場するエオルゼアの都市 ○{リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハ、イシュガルド、アラミゴ、モードゥナ}、×{クガネ、ラザハン} イラストレーターの島田フミカネがデザイナーとして携わっているTVアニメ ○{スカイガールズ、ストライクウィッチーズ}、×{オーバーロード、舞-HiME、バトルガール ハイスクール} 自分のことを「オレ」と呼ぶキャラクター ○{名瀬夭歌}、×{人造人間18号、紅月カレン、菊地真} 中世・近世のヨーロッパを舞台にした漫画 ○{静粛に、天才只今勉強中!、イサック}、×{カタリベ(日本)} 特撮番組「仮面ライダージオウ」にオリジナルの俳優で登場した人物 ○{仁藤攻介、深海マコト、桐矢京介}、×{一条薫、北岡秀一} 映画「シン・ゴジラ」と「シン・ウルトラマン」の両方に出演した俳優 ○{斎藤工、竹野内豊、嶋田久作}、×{西島秀俊、山本耕史} 2016年公開の映画「シン・ゴジラ」に出演した俳優 ○{野間口徹、平泉成、塚本晋也、松尾諭、竹野内豊、斎藤工、長谷川博己、片桐はいり、余貴美子}、×{北村一輝、芦田愛菜} 映画「ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」に登場するボージャックの配下 ○{ゴクア、ザンギャ、ビドー、ブージン}、×{アンギラ} オートリカバリーのスキルを持つゲーム「ポケモンピクロス」に登場するポケモン ○{キモリ、ハリマロン、ナエトル}、×{プリン、ピカチュウ} 1995年にカプコンが発売した格闘ゲーム「マーヴル・スーパーヒーローズ」に登場したキャラ ○{キャプテン・アメリカ、ハルク、アイアンマン、スパイダーマン、ウルヴァリン、サイロック}、×{ドクター・ストレンジ、ブラックウィドウ、ブラック・パンサー} しっぽマリオに変身できるゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの作品 ○{スーパーマリオブラザーズ3、New スーパーマリオブラザーズ2}、×{スーパーマリオ オデッセイ、スーパーマリオサンシャイン} 2021年発売のゲーム「スーパーロボット大戦30」に参戦する作品 ○{SSSS.GRIDMAN、ナイツ マジック、覇界王~ガオガイガー対ベターマン~}、×{ガンダム Gのレコンギスタ、アルドノア・ゼロ、無限のリヴァイアス} 複数のウルトラマンが合体して誕生したウルトラマン ○{レイガ、サーガ}、×{リブット} 声優の小野友樹が声を演じたキャラクター ○{人吉善吉、火神大我}、×{笹島学人(佐藤拓也)、一方通行(岡本信彦)} ゲーム「Fate/Grand Order」に女性の姿で登場する偉人 ○{モードレッド、ジャック・ザ・リッパー}、×{シャーロック・ホームズ、ニコラ・テスラ、クー・フーリン} ゲーム「Fate/Grand Order」で主人公が属する施設カルデアの局員 ○{ロマニ・アーキマン、マシュ・キリエライト}、×{ジャック・ザ・リッパー、ケツァルコアトル、ギルガメッシュ} シャフトが制作したアニメ ○{化物語、メカクシティアクターズ、ニセコイ、魔法少女まどか☆マギカ}、×{龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(A-1 Pictures)、君に届け(Production I.G)} 「亜人」である漫画「亜人」の登場人物 ○{永井圭、中野攻、佐藤}、×{オグラ・イクヤ、戸崎優} ゲーム「ウイニングイレブン2018」で、JeSU公認のプロゲーマーライセンスを持つプレイヤー ○{SOFIA、からあげ}、×{あーる、SHO、ユウタム} オレンジ色を基調とした特撮番組「スーパー戦隊」シリーズのヒーロー ○{ジュウオウバード、サソリオレンジ}、×{ビートバスター、マジシャイン(ゴールド)、シグナルマン(青)} 女性のウルトラマン ○{グリージョ}、×{ヒカリ、アストラ} 水島新司原作のTVアニメ ○{一球さん、ドカベン、野球狂の詩}、×{名門!第三野球部(むつ利之)、一発貫太くん} ゲーム「FINAL FANTASY 14」でタンクに分類されるクラス ○{斧術士、剣術士、暗黒騎士}、×{格闘士、双剣士、槍術士} 女性キャラクターが主人公のRPGのタイトル ○{マリーのアトリエ、パラサイト・イヴ}、×{女神異聞録ペルソナ} 星雲賞のメディア部門を受賞した特撮番組 ○{ウルトラマンティガ、仮面ライダークウガ、ウルトラマンZ、特捜戦隊デカレンジャー}、×{未来戦隊タイムレンジャー、仮面ライダー電王、ウルトラマンメビウス} 星雲賞のメディア部門を受賞した作品 ○{サマーウォーズ、電脳コイル}、×{機動戦士ガンダムSEED} 漫画オリジナルのモビルスーツ ○{アトラスガンダム、ディマーテル}、×{百万式、ペーネロペー、ガンダムラヴファントム} 主人公と同期である漫画「鬼滅の刃」の鬼殺隊の隊士 ○{不死川玄弥、栗花落カナヲ、嘴平伊之助、我妻善逸} アニメ映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場するセリフ ○{νガンダムは伊達じゃない!}、×{恥を知れ!俗物!、まだだ!まだ終わらんよ!!(Z)} アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するモビルスーツ・モビルアーマー ○{α・アジール、リ・ガズィ、ギラ・ドーガ、ジムIII、νガンダム}、×{ギラ・ズール、グスタフ・カール、ペーネロペー、シナンジュ} 声優の松岡禎丞が声を演じたキャラクター ○{渡瀬青葉、幸平創真、安芸倫也}、×{カナタ・ホシジマ(細谷佳正)、「HUNTER×HUNTER」メルエム(内山昂輝)、「ガンダムビルドダイバーズ」リク(小林裕介)} 声優の中田譲治が声を演じたキャラクター ○{「巌窟王」モンテ・クリスト伯爵、荒耶宗蓮、「ゴールデンカムイ」土方歳三、「天空のエスカフローネ」フォルケン}、×{いおりょぎ(稲田徹)} アニメ「超時空要塞マクロス」の原作を手がけた「スタジオぬえ」に所属したクリエーター ○{高千穂遙、松崎健一、宮武一貴、河森正治、加藤直之}、×{永野護、カトキハジメ} ゲーム「星のカービィ スターアライズ」で新しく登場したコピー能力 ○{アーティスト、スパイダー、スティック、フェスティバル}、×{ウォーター、スープレックス、クラッシュ} ウルトラマンジャスティスの変身形態 ○{スタンダードモード、クラッシャーモード}、×{ミラクルナモード、スペースコロナモード} 主人公と同学年のテニス漫画「ベイビーステップ」の登場人物 ○{池爽児、深沢諭吉、難波江優}、×{浅野芯、渡邊隆敏、門馬歩夢、吉道大樹} LiSAが歌ったアニメの主題歌 ○{紅蓮華、炎}、×{名前のない怪物(EGOIST)、花の唄(Aimer)、月を追う真夜中(藍井エイル)} LiSAが歌ったTVアニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの主題歌 ○{crossing field、シルシ、ADAMAS、No More Time Machine、unlasting}、×{INNOCENCE、 IGNITE(藍井エイル)、RESISTER(ASCA)、ユメセカイ(戸松遥)} ユニークスキルを持つ小説「ソードアート・オンライン」のキャラクター ○{キリト、ヒースクリフ}、×{クライン、アスナ、エギル} 普段の顔が素顔ではないもの ○{ルパン三世、キン肉マン}、×{忍者ハットリくん} 2018年にアニメ化された作品 ○{封神演義、ルパン三世、カードキャプターさくら} 囚人である漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第6部の登場人物 ○{エルメェス・コステロ、サンダー・マックイイーン、ミラション、スポーツ・マックス}、×{エンリコ・プッチ、ドナテロ・ヴェルサス} ゲーム「ミラクルガールズフェスティバル」に楽曲が収録されているアニメ ○{ゆるゆり、這いよれ!ニャル子さんF、ビビッドレッド・オペレーション、きんいろモザイク、蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-、てさぐれ!部活もの あんこーる、Wake Up, Girls!、GO!GO!575、のうりん、未確認で進行形、ご注文はうさぎですか?}、×{たまゆら、ロウきゅーぶ!、幻影ヲ駆ケル太陽、モーレツ宇宙海賊、みなみけ、これはゾンビですか?} 小説「ゼロの使い魔」に登場する国家 ○{トリステイン王国、アルビオン王国、ガリア王国、ネフテス国}、×{ヴォラキア帝国、ルグニカ王国(Re ゼロから始める異世界生活)} 水をエネルギー源とするキャラクター ○{ガブラ(アクマイザー3)、アイアンキング}、×{ダッシュ3(レインボーマン)、ダイヤモンドアイ、バトルホーク} PS4用ゲーム「FINAL FANTASY 7 REMAKE」で実際に登場するミニゲーム ○{懸垂、スクワット、ダンス、ダーツ、バイクレース、クラッシュボックス}、×{腕立て伏せ、ルームランナー、腹筋運動} ドン・コルネオの嫁オーディションの代理人であるゲーム「FINAL FANTASY 7 REMAKE」の登場人物 ○{アニヤン・クーニャン、マダム・マム、チョコボ・サム}、×{レズリー・カイル、ローチェ、キリエ・カナン} Nintendo Switch用ゲーム「スーパーマリオ3Dコレクション」に収録されているタイトル ○{スーパーマリオ64、スーパーマリオサンシャイン、スーパーマリオギャラクシー}、×{Newスーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオ3Dランド} 髪型がモヒカンのキャラクター ○{テットブロイラー、ザンギエフ、人造人間16号}、×{アースクェイク、「龍虎の拳」MR.BIG、写楽保介(スキンヘッド)、コニー・スプリンガー(スポーツ刈り)} 体のカラーに黒の部分を持つウルトラマン ○{ウルトラマンシャドー、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンベリアル、ウルトラマンタイタス}、×{ウルトラマンレオ、ウルトラマングレート} ゲーム「eFootballウイニングイレブン2021」のマスターリーグで実際に登場する監督アバター ○{ジョゼップ・グアルディオラ、フランク・ランパード、ライアン・ギグス}、×{ミロスラフ・クローゼ、アリエン・ロッベン、ダビド・ビジャ、スティーヴン・ジェラード} 特撮番組「仮面ライダーセイバー」に登場する仮面ライダー ○{セイバー、ブレイズ、エスパーダ、バスター、剣斬、スラッシュ、カリバー、最光}、×{タイラント(鎧武)、ハッタリ(ジオウ)、ビースト(ウィザード)、ブラッド(ビルド)} ゲーム「実況パワフルプロ野球2016」で、実際に登場するサクセスモードのシナリオ ○{社会人編、独立リーグ編、草野球編}、×{大リーグ編、大学野球編} 白土三平原作のTVアニメ ○{サスケ}、×{佐武と市捕物控(石ノ森章太郎)、少年徳川家康(山岡荘八)} 2013年放送のアニメ「ビビッドレッド・オペレーション」に登場する用語 ○{パレットスーツ、ブルーアイランド、示現エンジン}、×{ネウロイ(ストライクウィッチーズ)、ミノシロモドキ(新世界より)、ロストロギア(リリカルなのは)、深銀河貿易機構(D.G.T.O)(AKB0048)} 声優のうえだゆうじが声を演じたキャラクター ○{相楽左之助}、×{立花ユズヒコ(阪口大助)、藤原佐為(千葉進歩)} 2020年に劇場公開されたアニメ映画 ○{劇場版 鬼滅の刃 無限列車編、劇場版ポケモン ココ}、×{名探偵コナン 緋色の弾丸、機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ(2021)} 声優の大塚芳忠が声を演じたキャラクター ○{仙道彰、ヤザン、ゼートゥーア、自来也}、×{「戦国BASARA」織田信長(若本規夫)、渋川剛気(中博史、島田敏)、蠍座のミロ(池田秀一、関俊彦)、ロイ・マスタング(三木眞一郎)} 3DS用ゲーム「妖怪ウォッチ3」で実際に発売されたことのあるバージョン ○{スシ、テンプラ、スキヤキ}、×{ヤキトリ、ラーメン、サシミ} スパイダーマンになる人物 ○{天野翔、小森ユウ、マイルズ・モラレス}、×{スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)、原田剣一郎(シルバー・サムライ)} 「月刊少年エース」に連載された漫画 ○{グルマンくん、新世紀エヴァンゲリオン、機動戦士クロスボーン・ガンダム、B'T-X、ケロロ軍曹、ヱデンズボゥイ、多重人格探偵サイコ}、×{トータルファイターK(デラックスボンボン)、砲神エグザクソン(月刊アフタヌーン)、サイレントメビウス(月刊コミックコンプ、コミックドラゴン)、楽勝!ハイパードール(少年キャプテン)} ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」に登場するゲームのキャラクター ○{春麗、クッパ、ザンギエフ、ソニック、パックマン}、×{ドンキーコング、ソリッド・スネーク} レベルファイブの日野晃博がスタッフとして携わったTVアニメ ○{ダンボール戦機、妖怪ウォッチ、機動戦士ガンダムAGE、メガトン級ムサシ}、×{マジンボーン} アメリカ人のキャラクター ○{「ゲッターロボ」ジャック、「魁!!男塾」J、「サイバーフォーミュラ」グーデリアン、「カレイドスター」レイラ、ジル・バレンタイン、「機動警察パトレイバー」香貫花}、×{「パタリロ!」バンコラン(イギリス)、カーロス・リベラ(ベネズエラ)、「ヨルムンガンド」バルメ(フィンランド)、ナージャ(フランス)} 2013年放送のアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」に登場する用語 ○{ドルシア軍事盟約連邦、ゼロGバレエ}、×{迂闊な月曜日(東のエデン)、葦中学園高等学校(K)、新宇宙暦(マジェスティックプリンス)} タイムマシンが物語にかかわる劇場版「ドラえもん」の作品 ○{のび太の恐竜、のび太の日本誕生、のび太と鉄人兵団、のび太の大魔境}、×{のび太と雲の王国、のび太と竜の騎士、のび太の宇宙開拓史} 声優の小山茉美が声を演じたキャラクター ○{レミー島田、ニルス、アラレ}、×{リサリサ(田中敦子)、「ポコニャン!」ポコニャン(三田ゆう子)} ゲーム「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!」で、実際に登場する演奏キャラクター ○{カービィ、イカ}、×{ピカチュウ、マリオ} 「〈古典部〉」シリーズに数えられる米澤穂信の作品 ○{遠まわりする雛、氷菓、愚者のエンドロール、クドリャフカの順番、ふたりの距離の概算、いまさら翼といわれても}、×{犬はどこだ} ゲーム「無双OROCHI」シリーズに登場したことがあるキャラクター ○{「DEAD OR ALIVE」かすみ、「NINJA GAIDEN」リュウ・ハヤブサ、「アーランドのアトリエ」ステルク}、×{ナコルル、「ゴッド・オブ・ウォー」クレイトス、神裂火織、「ゼルダの伝説」リンク、「ベルセルク」ガッツ、ダース・ベイダー} ゲーム「オウガテイル」のヒロインである「鬼っこ三姉妹」にあたるキャラクター ○{乱、華、夢}、×{妖、艶} 漫画「ドカベン」シリーズで微笑三太郎が所属した球団 ○{巨人、広島}、×{阪神、横浜、楽天、中日} アニメ「ガンダム」シリーズでモビルスーツを乗せて移動するサブフライトシステム ○{ベースジャバー、ゲター、シャクルズ}、×{ユーコン(潜水艦)、ルッグン(偵察機)、ギャロップ(陸戦艇)} 一年戦争を描いた「ガンダム」シリーズを題材にした漫画・小説 ○{機動戦士ガンダム バンディエラ、機動戦士ガンダム サンダーボルト、機動戦士ガンダム アグレッサー、GUNDAM LEGACY、機動戦士ガンダム 黒衣の狩人}、×{機動戦士ガンダム Twilight AXIS(宇宙世紀0096)、機動戦士ガンダム カタナ(宇宙世紀0084)、アパートメント・オブ・ガンダム(宇宙世紀0079)} PlayStation VRに対応しているタイトルであるゲーム ○{東方紅舞闘V、Rez Infinite}、×{戦国無双 ~真田丸~、Fate/EXTELLA} アーケード用対戦格闘ゲームとして発売されたことがあるタイトル ○{キン肉マン、ジョジョの奇妙な冒険、ドラゴンボール、北斗の拳、幽★遊★白書}、×{NARUTO、ONE PIECE、魁!男塾} コナミのゲーム機PCエンジンminiに収録されているシューティングゲーム ○{R-TYPE、スターパロジャー、超兄貴、スーパーダライアス}、×{ファイナルソルジャー、究極タイガー} 特撮番組「仮面ライダービルド」で、日本が分断されて誕生した3つの国 ○{北都、西都、東都}、×{南都} 特撮番組「仮面ライダービルド」に登場する用語 ○{フルボトル}、×{ヘルヘイムの森(鎧武)、プロトガシャット(エグゼイド)} 特撮番組「仮面ライダーエグゼイド」に登場する用語 ○{プロトガシャット、幻夢コーポレーション、ゲムデウス、仮面ライダークロニクル、ゼロデイ}、×{ミラーワールド(龍騎)} 特撮番組「仮面ライダーエグゼイド」に登場する仮面ライダー ○{ゲンム、レーザー、スナイプ、エグゼイド、ブレイブ、ポッピー、パラドクス、クロノス}、×{ローグ(ビルド)} ゲーム「マリオカート8デラックス」で実際に登場するキャラクター ○{リンク、しずえ}、×{マルス、カービィ} TVアニメ「ひとりぼっちの○○生活」に登場するキャラクター ○{一里ぼっち、砂尾なこ、本庄アル}、×{笹木ののか、青山琴葉(三ツ星カラーズ)} ゲーム「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」で最初に選べるパートナーポケモン ○{フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、ピカチュウ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ニャース、コダック、ワンリキー、カラカラ、イーブイ、エネコ}、×{メタモン} ゲーム「荒野行動」で実際に遊べるゲームモード ○{シングル、デュオ、スクアッド、クインテット}、×{トリオ} 探偵を主人公とする漫画 ○{幻影博覧会、ストレンジ・プラス、ハロー張りネズミ、文豪ストレイドッグス、WILD HALF、喰いタン}、×{ついでにとんちんかん、まじっく快斗、エロイカより愛をこめて(怪盗)、フラジャイル(医師)} 「上の世界」と「下の世界」が登場するゲーム「ドラクエ」シリーズの作品 ○{ドラクエ3、ドラクエ6}、×{ドラクエ2、ドラクエ9} 主人公から見て祖父にあたるキャラクター ○{「ONE PIECE」ガープ、さくら友蔵}、×{亀仙人(師匠)、兵藤和尊(他人)、磯野波平(父)} 会社員を主人公とする漫画 ○{宮本から君へ、僕らはみんな生きている、ボーイズ・オン・ザ・ラン、特命係長 只野仁}、×{ラジエーションハウス、ゴッドハンド輝(医者)、サーバント×サービス(公務員)、家栽の人(裁判官)} 特撮番組「スーパー戦隊」シリーズのホワイトを基調としたヒーロー ○{マジマザー、キバレンジャー、デカブレイク}、×{プテラレンジャー(ピンク)、ビートバスター(金)、リュウコマンダー(紫)} 野球の女子選手を主人公とする漫画 ○{アイドルA、野球狂の詩、高校球児ザワさん、メイプル戦記}、×{マイぼーる!(サッカー)、BAMBOO BLADE(剣道)、はねバド!(バドミントン)、あぶさん(男性野球選手)} 手塚治虫原作のTVアニメ ○{海のトリトン、ビッグX、ドン・ドラキュラ} 暗殺者を主人公とする漫画 ○{クライング フリーマン、ザ・ファブル、あずみ、デストロ246、ゴルゴ13}、×{土竜の唄、ワイルド7、地雷震(警察官)、七色いんこ(泥棒)、ストレンジ・プラス(探偵)} ゲーム「東方LostWORD」で、バトル中に実際に使用できるショットの種類 ○{拡散、集中}、×{ため撃ち、ホーミング、貫通} Nintendo Switch用ゲーム「バイオハザードトリプルパック」に収録されているタイトル ○{バイオハザード4、バイオハザード5、バイオハザード6}、×{バイオハザード0、バイオハザード、バイオハザード2、バイオハザード3} 原作にない映画オリジナルのストーリーである劇場アニメ作品 ○{ドラえもん のび太の人魚大海戦、YAWARA!それゆけ 腰ぬけキッズ!!、ONE PIECE STAMPEDE、CITY HUNTER 百万ドルの陰謀、劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女、ONE PIECE FILM Z、鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星、劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ、ドラゴンボールZ 神と神、聖闘士星矢 真紅の少年伝説、メジャー 友情の一球}、×{劇場版 鬼滅の刃 無限列車編、黒執事 Book of the Atlantic、WXIII 機動警察パトレイバー、銀河英雄伝説 わが征くは星の大海} 主人公がジャージ姿のまま異世界に転移したライトノベル ○{この素晴らしい世界に祝福を!、Re ゼロから始める異世界生活}、×{転生したらスライムだった件} 2017年公開の映画「超スーパーヒーロー大戦」に登場する人物 ○{陣マサト、アム、空蝉丸}、×{仲代壬琴、草加雅人、一条寺烈、剣崎一真、大道克己} 中国のメーカーが配信しているスマホ用ゲーム ○{ビビッドアーミー、ステラクロニクル、アズールレーン}、×{オルタンシア・サーガ(日本)、ラストオリジン(韓国)} サイバスターが登場するゲーム ○{第2次スーパーロボット大戦OG、シャッフルファイト、スーパーロボット大戦EX}、×{スーパーロボット大戦64、バトルロボット烈伝、スーパーロボット大戦NEO、スーパーロボット大戦MX、スーパーロボットスピリッツ} Nintendo Switxhと同時に発売されたゲーム ○{1-2-Switch、いけにえと雪のセツナ、スーパーボンバーマン R、ぷよぷよテトリス S、魔界戦記ディスガイア5、信長の野望・創造、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、ドラクエヒーローズ1・2}、×{L.A.ノワール、聖剣伝説コレクション} ゲーム「ドラクエヒーローズ」にプレイアブルキャラとして登場したもの ○{アクト、メーア、ジュリエッタ、ディルク、ホロミン、ビアンカ、クリフト、マーニャ、ヤンガス、アリーナ、テリー、フローラ、ゼシカ、ピサロ}、×{チャモロ、ミレーユ、ハッサン、ライアン、キーファ・グラン} 「探偵 神宮寺三郎」シリーズの副題 ○{灯火が消えぬ間に、いにしえの記憶、赤い蝶、きえないこころ、未完のルポ、復讐の輪舞、夢の終わりに、KIND OF BLUE、危険な二人、白い影の少女、灰とダイヤモンド}、×{甦る逆転(逆転裁判)、運命の交差点(街)、消えた後継者(ファミコン探偵倶楽部)、天使の記憶(ウィッシュルーム)、三日月島事件の真相(かまいたちの夜)、古城が見せた夢(インフィニットループ)} DSで発売された「探偵神宮寺三郎」シリーズの副題 ○{いにしえの記憶、きえないこころ、伏せられた真実}、×{危険な二人(ディスクシステム)、白い影の少女(GBA)、KIND OF BLUE(PS2)} 漫画「サルでも描けるまんが教室」の作者 ○{竹熊健太郎、相原コージ}、×{岡田斗司夫、いしかわじゅん} 「ビッグコミック」で連載された漫画 ○{ゴルゴ13、陽だまりの樹、小早川伸木の恋} アドベンチャーゲーム「STEINS;GATE」に登場する用語 ○{アトラクタフィールド、ダイバージェンスメーター}、×{ブラッドチューン THE ANIMATION(CHAOS;HEAD)} ゲーム「テイルズオブアスタリア」の「追憶の楽園」編に登場する主人公キャラクター ○{ベルベット・クラウ、コレット・ブルーネル、レイヴン、ジュード・マティス、ミクリオ、カイル・デュナミス、ラザリス}、×{ルーティ・カトレット、ミント・アドネード} ゲーム「モンスターハンター」で実在する防具の部位 ○{頭、胴、腕、腰、脚}、×{足首、肩、顔} 狩猟笛であるゲーム「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に登場する武器 ○{ヴァルキリコーダー}、×{アイスセプター、バッドウィング(操虫棍)} ハンマーであるゲーム「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に登場する武器 ○{ゴワゴワの針山、鋼氷棍}、×{エンプレスアクス、アンバースラッシュ(スラッシュアックス)} サッカー漫画「DAYS」で「十傑」と呼ばれる人物 ○{犬童かおる、保科拓己、平源一郎、加藤一彦、碇屋良介、高木マルコ、砂山朝一、相庭未蘭、水樹寿人}、×{風間陣、君下敦、柄本つくし} 中島愛が主題歌を歌ったTVアニメ ○{ネト充のススメ、琴浦さん}、×{賭ケグルイ、アクエリアンロゴス、キルラキル、学園都市アスタリスク} 主人公の幼なじみのキャラクター ○{ミカサ・アッカーマン、七瀬美雪、毛利蘭、浅倉南}、×{梓川月乃、赤木晴子} ゲーム「ファイアーエムブレム無双」に登場するプレイヤーキャラクター ○{カムイ、クロム、マルス、ルキナ、セリカ}、×{セリス、リーフ} 「週刊少年ジャンプ」の巻末で連載されたギャグ漫画 ○{ピューと吹くジャガー、王様はロバ、思春期ルネサンス!ダビデ君、磯部磯兵衛物語}、×{珍遊記、とっても!ラッキーマン、太臓もて王サーガ、ボボボーボ・ボーボボ} ディズニーのキャラクターチップとデールのチップの特徴 ○{前歯は中央に2本、体の色は濃い茶色、鼻の形が逆三角形}、×{目は半開き、鼻の色が赤色、前髪は短くボサボサ(デール)} 「どうぶつビスケッツ」としてOPテーマを歌った「けものフレンズ」の登場キャラクター ○{サーバル、フェネック、アライグマ}、×{ラッキービースト、ギンギツネ} 声優の玄田哲章が声を演じたキャラクター ○{「魔神英雄伝ワタル」龍神丸、岩鬼正美、海坊主}、×{原田正平(銀河万丈)、バッファローマン} 川原泉の漫画 ○{笑う大天使、バビロンまで何マイル?、メイプル戦記、ゲートボール殺人事件}、×{天使禁猟区(由貴香織里)、ぼくの地球を守って(日渡早紀)} オリジナルアニメ作品 ○{東のエデン、パンチライン、月がきれい、宇宙海賊ミトの大冒険、輪るピングドラム、STAR DRIVER 輝きのタクト、カレイドスター、Infini-T Force、スタミュ、天保異聞 妖奇士、ビビッドレッド・オペレーション、キルラキル、キャロル チューズデイ、おねがい☆ティーチャー、カウボーイビバップ、歌舞伎町シャーロック、ケムリクサ、ユリ熊嵐、TARI TARI、花咲くいろは、タクティカルロア、あの夏で待ってる、十兵衛ちゃん、無限のリヴァイアス、ファイ・ブレイン 神のパズル、PSYCHO-PASS、アクダマドライブ、Fairy gone フェアリーゴーン}、×{冴えない彼女の育て方、夏雪ランデブー、龍ヶ嬢七々々の埋蔵金、ダンタリアンの書架、円盤皇女ワるきゅーレ、シャングリ・ラ、KAIKANフレーズ、ライフル・イズ・ビューティフル、有頂天家族、戦場のヴァルキュリア、バビロン、バカとテストと召喚獣、魔法戦士リウイ、灰と幻想のグリムガル、ACCA13区監察課、キルミーベイベー、宙のまにまに、アリスと蔵六、無責任艦長タイラー、さらい屋 五葉、憂国のモリアーティ、あんさんぶるスターズ!、コップクラフト} Netflixで配信されているオリジナルアニメ ○{HERO MASK、アグレッシブ烈子、ソードガイ The Animation、A.I.C.O. Incarnation、DEVILMAN crybaby}、×{めしぬま。(アニメBeans)、磯部磯兵衛物語} May'nが主題歌を歌ったアニメ ○{シャングリ・ラ、アクエリオンロゴス}、×{されど罪人は竜と踊る、境界線上のホライゾン、刀語、ワルキューレ ロマンツェ} アニメ「機動戦士Zガンダム」でリック・ディアスに搭乗するエゥーゴのパイロット ○{アポリー、ロベルト}、×{トーレス、トリッパー、サエグサ(アーガマ)} ゲーム「リングフィットアドベンチャー」のリズムゲームで実際に使用できるメドレー曲 ○{「Wii Fit」メドレー、「スプラトゥーン2」メドレー}、×{「ポケモン」メドレー、「星のカービィ」メドレー、「マリオブラザーズ」メドレー、「スーパーマリオカート」メドレー} 本作でシリーズ初登場となったゲーム「スプラトゥーン3」に登場するブキ種 ○{ワイパー、ストリンガー}、×{ブラスター、チャージャー、ローラー} いわゆる「クインテット三部作」にあたるエニックスが発売したSFC用RPG ○{ソウルブレイダー、ガイア幻想紀、天地創造}、×{魔法陣グルグル} 女性である漫画「アオハライド」の登場人物 ○{吉岡双葉、槙田悠里、成海唯、村尾修子}、×{馬渕洸、小湊亜耶、田中陽一、菊池冬馬} 声優の小山力也が声を演じたキャラクター ○{ハクオロ}、×{「荒川アンダー ザ ブリッジ」シスター(子安武人)、「バクマン。」佐々木尚(堀内賢雄)} 声優の榊原良子が声を演じたキャラクター ○{「機動戦士Zガンダム」ハマーン、「コブラ」アーマロイド・レディ、「セーラームーン」ネヘレニア、南雲しのぶ、「風の谷のナウシカ」クシャナ}、×{「ドラゴンボールZ」人造人間18号(伊藤美紀)、「サクラ大戦」レニ(伊倉一恵)、「カウボーイビバップ」フェイ(林原めぐみ)} 声優の早見沙織が声を演じたキャラクター ○{司波深雪}、×{宮園かをり(種田梨沙)、麗日お茶子(佐倉綾音)} TVアニメ「ザ・ウルトラマン」に登場するU40のウルトラ人 ○{エレク、ロト、アミア、メレグ、ジョーニアス}、×{スコット、チャック} 声優の下野紘が声を演じたキャラクター ○{神名綾人、我妻善逸、関俊成、御厨仁、如月竜司、「進撃の巨人」コニー、桂木桂馬}、×{沢村栄純(逢坂良太)、メリオダス(梶裕貴)、「甲鉄城のカバネリ」生駒(畠中祐)} 「裏サンデー」で連載されているネット連載の漫画 ○{Helck、モブサイコ100、勇者が死んだ!、テラモリ、ケンガンアシュラ、IT'S MY LIFE}、×{憂鬱くんとサキュバスさん(となりのヤングジャンプ)} 声優の小野大輔が声を演じたキャラクター ○{空条承太郎、「おそ松さん」松野十四松、「ばらかもん」半田清舟、「進撃の巨人」エルヴィン、古泉一樹}、×{「妖怪ウォッチ」ウィスパー(関智一)、風早翔太(浪川大輔)、朽木白哉(置鮎龍太郎)、「機動戦士ガンダム00」グラハム(中村悠一)、岡部倫太郎(宮野真守)} 企業の社長を務めた特撮番組の登場人物 ○{飛電或人、愛染マコト、檀黎斗、村上峡児}、×{獅子走(獣医)、伊達明、青梅大五郎、泊進ノ介、戦極凌馬} TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」に登場したアナログゲーム ○{マラケシュ、ごきぶりポーカー、インカの黄金、ニムト、ごいた、ワンルーム、もんじろう、アイランド、ケルト、エルフェンランド、ブロックス、レディース ジェントルメン、ナンジャモンジャ}、×{シャドウレイダーズ、街コロ、ウボンゴ、スコットランドヤード} 特撮番組「ウルトラマンZ」に登場した怪獣・宇宙人 ○{パゴス、ゴメス、カネゴン、M1号、ペギラ、ネロンガ}、×{ラゴン、ダダ、シーボーズ} ウルトラマンZアルファエッジに変身するのに必要なメダル ○{ゼロメダル、セブンメダル、レオメダル}、×{ウルトラマンメダル} ウルトラマンZガンマスマッシュに変身するのに必要なメダル ○{ティガメダル、ダイナメダル、ガイアメダル} ウルトラマンZベータスマッシュに変身するのに必要なメダル ○{エースメダル、タロウメダル、ウルトラマンメダル}、×{レオメダル、セブンメダル、ゼロメダル} 苗字が「小林」である漫画「おまけの小林クン」の登場人物 ○{大和、吹雪、千尋、健吾、燕、雪人、深雪、静、真尋、慎吾}、×{恭子(姫)、只男(日影)} 平安時代を舞台にした漫画「応天の門」の主人公 ○{在原業平、菅原道真}、×{紀貫之、小野小町} ドナルドダックの甥 ○{ルーイ、デューイ、ヒューイ}、×{ボーイ、ゾーイ、ミューイ} デイジーダックの姪 ○{メイ、エイプリル、ジューン}、×{マーチ、オーガスタ} 漫画「斉木楠雄のΨ難」で斉木楠雄たちが通うPK学園に実在するクラス ○{○組、+組、巛組、□組、☆組}、×{*組、@組} ゲーム「ポケモンソード・シールド」で実際に登場する伝説のポケモン ○{ザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナ}、×{ザブラック、ザイエロー} ゲーム「ポケモンGO」で、天気が雨になると発見しやすくなるポケモンのタイプ ○{みず、でんき、むし}、×{どく、ひこう、いわ、あく} ベレー帽を被っているキャラクター ○{ジェラトーニ、ジャイ子}、×{ふなっしー} 2000年以降に発売されたゲーム機 ○{プレイステーション2(2000/3/4)、プレイステーション3(2006/11/11)、プレイステーション4(2013/11/15)}、×{プレイステーション1(1994/12/3)} ブラックを基調とした特撮番組「スーパー戦隊」シリーズのヒーロー ○{バトルケニア、チェンジグリフォン、キングレンジャー}、×{トッキュウ6号(オレンジ)、クワガライジャー(紺)、パトレンエックス、ビートバスター(金)} ゴールドを基調とした特撮番組「スーパー戦隊」シリーズのヒーロー ○{ヒートバスター、バトレンエックス、大剣人ズバーン、マジシャイン、スターニンジャー}、×{ニンジャマン(青)} 中国を舞台にした漫画 ○{キングダム、ネクログ、封神演義、達人伝}、×{王家の紋章(エジプト)} タイトルに主要キャラクターの名前が含まれている漫画 ○{MUDDY、火ノ丸相撲、クニミツの政、マッシュGO!!、新海綴の読解録、あひるの空}、×{サムライうさぎ、ぼっけさん、いちご100%、しろがねの鴉、純情カレンな俺達だ!} 氷を使うキャラクター ○{「地獄先生ぬ~べ~」ゆきめ、ギアッチョ、「聖闘士星矢」カミュ、「シャーマンキング」ホロホロ}、×{シュレン、ダルシム、爆豪勝己、仮面ライダーストロンガー} 漫画「ご注文はうさぎですか?」のチマメ隊に含まれる登場人物 ○{マヤ、メグ、チノ}、×{シャロ、千夜} ペニーウォート3兄弟にあたるゲーム「ゴッドイーター3」に登場するキャラクター ○{ジーク、ニール、キース}、×{アイン、エイミー、リカルド} 大学生の恋愛を描いた漫画 ○{ゴールデンタイム、ハチミツとクローバー、グッドモーニング・キス、恋は光}、×{嘘にも恋がいる(高校生)、イエスタデイをうたって、どうせもう逃げられない(社会人)} 漫画「進撃の巨人」に登場する用語 ○{立体機動装置、始祖ユミル、奇行種}、×{アメストリス(鋼の錬金術師)、石化現象(Dr.STONE)、強化外骨格(覚悟のススメ)} 漫画「進撃の巨人」で調査兵団の団長を務めた人物 ○{ハンジ・ゾエ、アルミン・アルレルト}、×{ライナー・ブラウン} 漫画「進撃の巨人」で調査兵団に入団した人物 ○{ジャン・キルシュタイン、コニー・スプリンガー、エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン}、×{ジーク・イェーガー} 声優の小清水亜美が声を演じたキャラクター ○{天城雪子、キュアメロディ、美雲・ギンヌメール、「まおゆう魔王勇者」魔王}、×{「進撃の巨人」サシャ(小林ゆう)、常守朱(花澤香菜)、江ノ島盾子(豊口めぐみ)、山本玲(田中理恵)、本多・正純(沢城みゆき)} 電気(雷)を使うキャラクター ○{ガッシュ、御坂美琴、キルア}、×{「ONE PIECE」エース、志々雄真実、「聖闘士星矢」カミュ、柳龍光} 声優ユニットWeiß kreuzのメンバー ○{子安武人、三木眞一郎、関智一、結城比呂}、×{佐々木望、保志総一朗、石田彰} 仮想世界を舞台とするTVアニメ ○{ソードアート・オンライン、アクセル・ワールド、電脳冒険記ウェブダイバー、コレクター・ユイ、Serial experiments lain}、×{今、そこにいる僕、ノエイン もうひとりの君へ} 声優の悠木碧が声を演じたキャラクター ○{「仮面ライダーゴースト」ユルセン、「GOSICK」ヴィクトリカ、天野いちご、「ソードアート・オンラインII」ユウキ}、×{結城友奈(照井春佳)、流木野サキ(戸松遥)、「夜ノヤッターマン」ドロンジョ(小原乃梨子)、千反田える(佐藤聡美)、八百万百(井上麻里奈)、「烈車戦隊トッキュウジャー」ワゴン(堀江由衣)} 2017年に公開された映画「ブレイブストーム」に登場する特撮ヒーロー ○{レッドバロン、シルバー仮面}、×{大鉄人17、快傑ズバット、ジャイアントロボ} 主に銃を武器に戦う仮面ライダー ○{ディエンド、ゾルダ、デルタ、龍玄}、×{バイオライダー} 特撮番組「仮面ライダーゼロワン」に登場する仮面ライダー ○{バルキリー、バルカン、迅、滅、雷、サウザー、アークゼロ、亡、アークワン}、×{インペラー(龍騎)、キルバス(クローズ)、ネクロム(ゴースト)、純(ドライブ)、ザビー(カブト)} 特撮番組「仮面ライダーゼロワン」に登場する用語 ○{滅亡迅雷.net、ヒューマギア、飛電インテリジェンス}、×{コズミックエナジー(フォーゼ)、アンダーワールド(ウィザード)、ユグドラシルコーポレーション(鎧武)、パンドラボックス(ビルド)} 単行本が100巻以上刊行されている漫画 ○{あさりちゃん(100)、釣りバカ日誌、ONE PIECE(105)、名探偵コナン(103)}、×{BLEACH(74)、FAIRY TAIL(63)、銀魂(77)} 炎を使うキャラクター ○{「ONE PIECE」エース、ロイ・マスタング}、×{キルア} クロスオーバーアニメ「異世界かるてっと」に参加した作品 ○{オーバーロード、この素晴らしい世界に祝福を!、幼女戦記、Re ゼロから始める異世界生活}、×{百錬の覇王と聖約の戦乙女、ナイツ マジック} 実際に登場人物が漫画の中でクロスオーバーしたコラボが行われたもの ○{「社長島耕作」と「釣りバカ日誌」、「こち亀」と「キン肉マン」、「ONE PIECE」と「トリコ」、「刃牙」と「テラフォーマーズ」}、×{「北斗の拳」と「魁!!男塾」、「NARUTO」と「忍者ハットリくん」、「美味しんぼ」と「クッキングパパ」} 昭和を舞台にしている漫画 ○{アオイホノオ、まんが道、坂道のアポロン、ちびまる子ちゃん、あしたのジョー、学生島耕作、ヤング ブラック・ジャック、東京エイティーズ}、×{荒野の少年イサム(19世紀)、覚悟のススメ、空母いぶき(21世紀)、ゴールデンカムイ(明治末期)、プラネテス(2070年代)、バクマン。(2010年代)} 昭和を舞台にしたアニメ ○{ジョーカー・ゲーム、昭和元禄落語心中、坂道のアポロン、ヤング ブラック・ジャック}、×{ギルティクラウン(2029)、さらい屋 五葉(江戸時代)、東京マグニチュード8.0(2012)、ガリレイドンナ(2061)} ムーミン屋敷で暮らしているアニメ「ムーミン」のキャラクター ○{スニフ}、×{フローレン、ミムラ、フィリフヨンカ} 声優の福山潤が声を演じたキャラクター ○{武藤カズキ、「狼と香辛料」ロレンス、天空侍斗牙、川平啓太}、×{「ジョジョの奇妙な冒険」ディオ(子安武人)、「キングダム」信(森田成一)、メリオダス(梶裕貴)、東方院行人(下野紘)} 鬼頭莫宏の漫画 ○{終わりと始めりのマイルス、殻都市の夢、ぼくらの、なにかもちがってますか}、×{ヨコハマ買い出し紀行(芦奈野ひとし)、ハツカネズミの時間(冬目景)、インノサン少年十字軍(古屋兎丸)} コロプラがリリースしたソーシャルゲーム ○{魔法使いと黒猫のウィズ、白猫プロジェクト、バトルガール ハイスクール、ドラクエウォーク、アリス・ギア・アイギス}、×{シャドウバース(Cygames)、チェインクロニクル(セガゲームス)} 「シャッテンシュピール」に所属しているゲーム「白猫プロジェクト」の登場人物 ○{ルエル、ドゥドゥ、ウィユ、ナーペル}、×{バロン、イーノ} 女性である漫画「キングダム」に登場する人物 ○{摎、楊端和}、×{李牧} 漫画「キングダム」に登場する廉頗四天王 ○{介子坊、姜燕、輪虎、玄峰}、×{白起(秦国六大将軍)、龐煖、李牧(趙三大天)、凱孟、霊凰(魏火龍七師)、李斯(呂不韋四柱)} 趙三大天だったことがある漫画「キングダム」の登場人物 ○{廉頗、李牧、ホウ煖}、×{胡傷、王騎(秦国六大将軍)、姜燕、玄峰、輪虎(廉頗四天王)} 漫画「キングダム」に登場する秦国六大将軍 ○{白起、王コツ、胡傷、司馬錯、摎、王騎}、×{太呂慈、呉慶、凱孟(魏火龍七師)、龐煖(趙三大天)、輪虎(廉頗四天王)} 漫画「キングダム」に登場する魏火龍七師 ○{呉慶、凱孟、霊凰、紫伯、太呂慈、馬統、昌仙}、×{胡傷(秦国六大将軍)、李牧(趙三大天)} PS4用ゲーム「グランツーリスモSPORT」で実際に登場するサーキットコース ○{鈴鹿サーキット、筑波サーキット、富士スピードウェイ}、×{袖ヶ浦フォレストレースウェイ、岡山国際サーキット} 2021年に開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021MIE」で正式種目となったゲーム ○{eFootballウイニングイレブン2021、パズドラ、プロ野球スピリッツA、グランツーリスモSPORT、ぷよぷよeスポーツ、モンスターストライク}、×{フォートナイト、スプラトゥーン2} 2020年に鹿児島県で開催される全国都道府県対抗eスポーツ選手権で使用されるゲーム ○{グランツーリスモSPORT、パズドラ、eBASEBALLパワフルプロ野球2020、ぷよぷよeスポーツ、ウイニングイレブン2020}、×{フォートナイト} 2019年の茨城国体で開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」で種目となったゲーム ○{ウイニングイレブン2019、ぷよぷよeスポーツ、グランツーリスモSPORT}、×{ストリートファイター5} 特撮番組「ウルトラマンガイア」に登場する用語 ○{XIG、アルケミー・スターズ}、×{地球防衛連合UDF(マックス)、スペースビースト(ネクスト)、城南スポーツセンター(レオ)、電脳巨艦プロメテウス(ティガ ダイナ)} 実写映画化されたライトノベル ○{All You Need Is Kill、二度めの夏、二度と会えない君}、×{ラノベ部} 千葉真一主演で実写映画化されたことがある漫画 ○{ゴルゴ13、ドーベルマン刑事}、×{あしたのジョー、ルパン三世} 藤原竜也主演で実写映画化された作品 ○{DEATH NOTE、僕だけがいない街、カイジ}、×{カムイ外伝、テラフォーマーズ、GANTZ、ルパン三世、あしたのジョー、ヤッターマン} 声優の竹内順子が声を演じたキャラクター ○{「家庭教師ヒットマンREBORN!」ランボ、円堂守、「HUNTER×HUNTER」ゴン}、×{レントン(三瓶由布子)、「鋼の錬金術師」エド(朴璐美)、不二周助(甲斐田ゆき)、「進撃の巨人」アルミン(井上麻里奈)、チビ太} コナミがゲームを発売していたことのあるハード ○{メガドライブ、ファミリーコンピュータ、ゲームボーイ、PCエンジン}、×{ネオジオ、バーチャルボーイ} 火星を舞台にした作品 ○{アルドノア・ゼロ、忍者戦士飛影、ガンダム 鉄血のオルフェンズ、ARIA、テラフォーマーズ、Avenger}、×{ウルトラマンガイア(日本)、ダロス(月)} アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するモビルスーツ ○{ガンダム・キマリス、ガンダム・グシオン、ガンダム・バエル、ガンダム・フラウロス}、×{ガンダム・アシュタロン(X)、ガンダム・アストレア(00P)、ガンダム・サバーニャ(00)、ガンダム・ラヴファントム(ビルドダイバーズ)} 2015年放送のアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する用語 ○{ヒューマンデブリ、エイハブ・リアクター}、×{トレイルクリーガー(白銀の意思 アルジェヴォルン)} 2015年に起こったアニメや漫画の出来事 ○{ジェッターマルス誕生、「20世紀少年」で西暦が終了、第3の使徒「サキエル」が襲来}、×{鉄腕アトム誕生(2003)、「AKIRA」で第3次世界大戦勃発(1982、1988))} 「三国志」を題材にした漫画 ○{蒼天航路、龍狼伝、天地を喰らう}、×{浮浪雲、陽だまりの樹(江戸時代)} フィンランド人のキャラクター ○{ルヴィアゼリッタ、バルメ、「ストライクウィッチーズ」エイラ、「牧場の少女カトリ」カトリ}、×{「焼きたて!!ジャぱん」モニカ(アメリカ)、アズマリア(ポルトガル)、「サムライスピリッツ」シャルロット(フランス)} レッドのモチーフが鳥類であるスーパー戦隊 ○{動物戦隊ジュウオウジャー、太陽戦隊サンバルカン、鳥人戦隊ジェットマン}、×{星獣戦隊ギンガマン、五星戦隊ダイレンジャー、地球戦隊ファイブマン、爆竜戦隊アバレンジャー、電撃戦隊チェンジマン、獣拳戦隊ゲキレンジャー、大戦隊ゴーグルV} 左右で瞳の色が違うキャラ ○{ロイエンタール、伊庭いつき、小節あびる、「機動戦士ガンダム00」アレルヤ、御狐神 双熾}、×{柏崎星奈、「銀魂」柳生九兵衛、「ファイ・ブレイン」ルーク} ゲーム「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」で実際に登場する武器 ○{木の矢、バクダン矢、炎の矢、氷の矢、電気の矢}、×{石の矢、毒矢} ゲーム「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が発売されたゲーム機 ○{Wii U、Nintendo Switch}、×{ゲームキューブ} 2019年にNintendo Switch Liteが全世界発売された時のカラーバリエーション ○{イエロー、グレー、ターコイズ}、×{コーラル(2020/3/20)} 任天堂のゲーム機Nintendo Switchのプレイモードとして実際に存在するもの ○{テーブルモード、TVモード、携帯モード}、×{実況モード、Wii Uモード} 2016年放送のTVアニメ「エンドライド」にキャラクターデザインで参加した漫画家 ○{和月伸宏、萩原一至}、×{桂正和} 「週刊少年ジャンプ」の3原則に当てはまるもの ○{友情、努力、勝利}、×{誠意} 「週刊少年サンデー」に連載された漫画 ○{うる星やつら、クロスゲーム、男組、どろろ、虹色とうがらし、ラフ、ふたり鷹、うしおととら、プロレススーパースター列伝、伊賀の影丸、いつも美空、ハヤテのごとく!、赤いペガサス、カムイ外伝、史上最強の弟子ケンイチ、犬夜叉、おそ松くん、天使な小生意気、人造人間キカイダー、TO-Y、究極超人あ~る、GS美神 極楽大作戦!!、H2、め組の大吾、ジャストミート、漂流教室、モンキーターン、ドロロンえん魔くん、タッチ、かってに改蔵、ゲッターロボ、オバケのQ太郎、まことちゃん、パーマン}、×{BOYS BE…、巨人の星、はじめの一歩、釣りキチ三平、Theかぼちゃワイン、おれは鉄兵、男おいどん、クニミツの政、カメレオン、RAVE、うしろの百太郎、金田一少年の事件簿、アシュラ、スクールランブル、GTO、ラブひな、デビルマン、あした天気になあれ、バリバリ伝説、あしたのジョー、三つ目がとおる、野球狂の詩、仮面ライダー、空手バカ一代、GetBackers-奪還屋-、ミスター味っ子、シュート!、コータローまかりとおる!、スーパードクターK、翔んだカップル(マガジン)、みゆき(少年ビッグコミック)、DEATH NOTE(ジャンプ、マガジン)} 「週刊少年サンデー」に連載された漫画を原作とするTVアニメ ○{名探偵コナン、結界師、うえきの法則、焼きたて!!ジャぱん、ハヤテのごとく!、メルヘヴン、メジャー}、×{アイシールド21、NARUTO、BLACK CAT、DEATH NOTE、BLEACH、銀魂(ジャンプ)、はじめの一歩、涼風(マガジン)} TVアニメ化された「週刊少年サンデー」に連載された漫画 ○{銀の匙、アラタ カンガタリ、金色のガッシュ!!、マギ、神のみぞ知るセカイ、天使の小生意気、結界師、うしおととら、ふたり鷹、常住戦隊!!ムシブギョー}、×{じゃじゃ馬グルーミン★UP!、國崎出雲の事情、あいこら、D-LIVE!!、月光条例、ダレン・シャン、ザ・ムーン、最上の命医、スプリンター、今日から俺は!!} 「月刊少年ジャンプ」で連載された漫画 ○{かっとび一斗、鬼神童子ZENKI、死神くん、冒険王ビィト、やるっきゃ騎士、エンジェル伝説、わたるがぴゅん!}、×{いけない!ルナ先生、修羅の門、BECK、ヤンキー烈風隊、名門!多古西応援団(月刊少年マガジン)} 「週刊少年ジャンプ」に連載された漫画を原作とするTVアニメ ○{荒野の少年イサム、ど根性ガエル、男一匹ガキ大将、スペースコブラ、D.Gray-man、マジンガーZ、NARUTO、BLACK CAT、アイシールド21、銀魂、DEATH NOTE、武装錬金、BLEACH}、×{ブラック・ジャック(週刊少年チャンピオン)、ルパン三世(WEEKLY漫画アクション)、結界師、名探偵コナン、焼きたて!!ジャぱん、ハヤテのごとく!、うえきの法則、メジャー、メルヘヴン(週刊少年サンデー)、デビルマン、はじめの一歩、あしたのジョー(マガジン)、おじゃまんが山田くん} TVアニメ化されたことがある「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画 ○{よろしくメカドック、電影少女、ろくでなしBLUES、荒野の少年イサム、バオー来訪者、銀牙 -流れ星 銀-、ストップ!!ひばりくん!、花さか天使テンテンくん、人形草紙あやつり左近、レベルE}、×{東大一直線、ゴッドサイダー、アウターゾーン、ブラック・エンジェルズ、てんで性悪キューピッド、シェイプアップ乱、花の慶次、暗黒神話、THE MOMOTAROH} 「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画 ○{男一匹ガキ大将、荒野の少年イサム、白い戦士ヤマト、ど根性ガエル、D.Gray-man、魔人探偵脳噛ネウロ、家庭教師ヒットマンREBORN!}、×{あしたのジョー、さよなら絶望先生(週刊少年マガジン)、ヤンキー烈風隊、BECK(月刊少年マガジン)、ブラック・ジャック(チャンピオン)、鬼神童子ZENKI(月刊少年ジャンプ)、おじゃまんが山田くん} 「週刊少年ジャンプ」に連載された北条司の漫画 ○{こもれ陽の下で…、シティーハンター、RASH!!、キャッツ・アイ}、×{CHIBI-チビ-(高橋陽一)、キックオフ(ちば拓)、WILD HALF(浅美裕子)} 漫画「BLACK CAT」に登場するクロノ・ナンバーズのメンバー ○{リン・シャオリー、セフィリア・アークス}、×{イヴ、リンスレット・ウォーカー} TVアニメ化された漫画 ○{はいぱーぽりす、銀河戦国群雄伝ライ、碧奇魂ブルーシード、みすてないでデイジー}、×{流星機ガクセイバー、マップス、青空少女隊、宇宙家族カールビンソン、アウトランダーズ} 「週刊少年ジャンプ」での連載が終了した後にTVアニメ化された漫画 ○{DEATH NOTE、武装錬金、BLACK CAT、レベルE、すごいよ!!マサルさん、ジョジョの奇妙な冒険}、×{ヒカルの碁、いちご100%、みどりのマキバオー、封神演義、めだかボックス、魔人探偵脳噛ネウロ} アニメ「巨人の星」で主人公・星飛雄馬と対戦した実在の野球選手 ○{田淵幸一、掛布雅之、張本勲、野村克也、山田久志、江夏豊}、×{江川卓、沢村栄治} 毎週水曜日に発売される週刊漫画雑誌 ○{週刊少年マガジン、週刊少年サンデー}、×{週刊少年チャンピオン(木曜日)、週刊少年ジャンプ(月曜日)} 最終回が巻頭カラーだった「週刊少年ジャンプ」に連載された漫画 ○{ドラゴンボール、SLAM DUNK、リングにかけろ}、×{キン肉マン、幽★遊★白書、テニスの王子様、北斗の拳} 2009年に創刊50周年を迎えた雑誌 ○{週刊少年マガジン、週刊少年サンデー(1959)}、×{週刊少年ジャンプ(1968)、週刊少年チャンピオン(1969)} 講談社が発行する漫画雑誌 ○{月刊アフタヌーン、月刊マガジンZ、週刊モーニング}、×{月刊IKKI、コロコロコミック、ビッグコミックスピリッツ(小学館)} 小学館が発行する漫画雑誌 ○{コロコロコミック、ビッグコミックスピリッツ}、×{週刊モーニング、月刊アフタヌーン(講談社)} 集英社が発行する漫画雑誌 ○{マーガレット、りぼん}、×{LaLa、花とゆめ、メロディ(白泉社)、なかよし(講談社)、ちゃお(小学館)、プリンセス(秋田書店)} 白泉社が発行する漫画雑誌 ○{メロディ、LaLa、花とゆめ}、×{なかよし(講談社)、りぼん、マーガレット(集英社)、ちゃお(小学館)、プリンセス(秋田書店)} 集英社の少女漫画雑誌「マーガレット」で連載された漫画 ○{ハツカレ、スイッチガール!!、パフェちっく!} 集英社が主催する漫画賞 ○{手塚賞、赤塚賞}、×{藤子賞、石ノ森賞} ギャグ漫画の新人に贈られる赤塚賞で入選した漫画家 ○{コンタロウ、北森かつみ、戸谷稔、のむら剛、八木教広、おぎぬまX}、×{うすた京介、ゆでたまご} 漫画「結界師」で烏森の守護を行う家系 ○{墨村家、雪村家}、×{扇家、金剛家、田端家、間家、神田家、烏森家} ジョージ秋山の漫画 ○{ザ・ムーン、ピンクのカーテン、アシュラ、ラブリー・モンロー、教祖タカハシ、デロリンマン、銭ゲバ、浮浪雲}、×{HOTEL(石ノ森章太郎)、丸出だめ夫(森田拳次)、鬼平犯科帳(さいとう・たかを)、空手バカ一代(梶原一騎)、天地を喰らう(本宮ひろ志)、釣りバカ日誌(やまさき十三)、マッドメン(諸星大二郎)} 「週刊少年マガジン」に連載された漫画 ○{BOYS BE…、シュート!、ミスター味っ子、巨人の星、あした天気になあれ、スーパードクターK、RAVE、コータローまかりとおる!、ラブひな、カメレオン、スクールランブル、金田一少年の事件簿、クニミツの政、アシュラ、デビルマン、あしたのジョー、GTO、The・かぼちゃワイン、空手バカ一代、野球狂の詩、GetBackers-奪還屋-、仮面ライダー、はじめの一歩、バリバリ伝説、釣りキチ三平、翔んだカップル、おれは鉄兵、三つ目がとおる、うしろの百太郎}、×{天使な小生意気、史上最強の弟子ケンイチ、犬夜叉、TO-Y、タッチ、ふたり鷹、伊賀の影丸、がんばれ元気、ジャストミート、うる星やつら、め組の大吾、かってに改蔵、H2、男組、どろろ、GS美神 極楽大作戦!!、モンキーターン、漂流教室、赤いペガサス、人造人間キカイダー、カムイ外伝、プロレススーパースター列伝、究極超人あ~る、パーマン(サンデー)、ゲッターロボ、おそ松くん、ドロロンえん魔くん、オバケのQ太郎} 「週刊少年チャンピオン」で連載された漫画 ○{ドカベン、エコエコアザラク、ガン×ソード、ブラック・ジャック、750ライダー、恐怖新聞、がきデカ、スクライド、グラップラー刃牙、浦安鉄筋家族、舞-HiME}、×{プラネテス(モーニング)、コードギアス 反逆のルルーシュ(月刊Asuka)、プロゴルファー猿(サンデー、コロコロコミック)、銀河鉄道999、スーパードクターK、バツ テリー、オフサイド(週刊少年マガジン)、ワイルド7(漫画少年キング)、サーキットの狼、ハレンチ学園(ジャンプ)、無限のリヴァイアス(月刊コミック電撃大王)} 漫画「北斗の拳」に登場する南斗聖拳の使い手 ○{ユダ、シン、レイ、サウザー、シュウ、ユリア}、×{カイオウ、アミバ} 漫画「北斗の拳」に登場する南斗五車星 ○{リハク、ヒューイ、シュレン、ジュウザ、フドウ}、×{シャチ、アミバ、ジャコウ、ユリア} アニメ「GetBackers-奪還屋-」に登場する奪還屋のメンバー ○{美堂蛮、天野銀次}、×{赤屍蔵人、工藤卑弥呼} コナミが実際に発売したことがあるMSX用ゲーム ○{ゴルフ、テニス、サッカー、ピンポン、ビリヤード、ベースボール、ボクシング}、×{ボーリング、バレーボール、ドッジボール、バスケットボール} シリーズ第1作がゲームボーイアドバンスで発売されたゲーム ○{黄金の太陽、ロックマンゼロ、逆転裁判、ボクらの太陽、メイド イン ワリオ、ロックマンエグゼ}、×{星のカービィ、スーパーロボット大戦、ポケモン(ゲームボーイ)、サモンナイト(PS)、MOTHER(ファミリーコンピュータ)、どうぶつの森(NINTENDO64)} 任天堂のゲーム機「ファミリーコンピュータ」の発売日に本体と同時発売されたゲーム ○{ポパイ、ドンキーコング、ドンキーコングJR.}、×{スーパーマリオランド、アレイウエイ、ベースボール、役満(ゲームボーイ)、マリオブラザーズ、麻雀、テニス} 任天堂から発売されたファミコンのディスクシステム用ソフト ○{ゴルフ、サッカー、テニス、ベースボール、バレーボール、プロレス、アイスホッケー}、×{ラグビー、バドミントン} 任天堂から発売された携帯型ゲーム機 ○{ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、ゲーム ウオッチ}、×{ネオジオポケット(SNK)、ゲームギア(セガ)、PSP(SCE)、PCエンジンGT(NEC)、ワンダースワン(バンダイ)、リンクス(アタリ)} ファミコンの周辺機器 ○{ファミリーベーシック、光線銃、ディスクシステム}、×{スーパースコープ(スーパーファミコン)} 発売元が任天堂でないファミコンの周辺機器 ○{ファミリートレーナー(バンダイ)、パワーグローブ(パックス)}、×{光線銃、ブロックセット、ファミリーベーシック} 日本でゲームボーイ本体と同時に発売されたソフト ○{スーパーマリオランド、アレイウエイ、ベースボール、役満}、×{ドンキーコング、ゴルフ、ドクターマリオ、クイックス、テトリス、ポケモン} 川元利浩がキャラクターデザインを担当したアニメ ○{カウボーイビバップ、天保異聞 妖奇士、WOLF'S RAIN、機動戦士ガンダム0083}、×{ガン×ソード、勇者王ガオガイガー(木村貴宏)、サムライチャンプルー(中澤一登)、鋼の錬金術師(伊藤嘉之、菅野宏紀)、キディグレイド(門之園恵美)、スクライド(平井久司)} エポック社が発売した玩具 ○{シルバニアファミリー、野球盤、魚雷戦ゲーム、バーコードバトラー、デルタックス}、×{たまごっち(バンダイ)、ベイブレード、ミニ四駆(タミヤ)、ゾイド、ビーダマン、人生ゲーム(タカラトミー)} タカラトミーが発売した玩具 ○{リカちゃん、チョロQ、ゾイド、人生ゲーム、ベイブレード}、×{デジモン、たまごっち(バンダイ)、プーチ(セガトイズ)、シルバニアファミリー、バーコードバトラー(エポック社)、ミニ四駆(タミヤ)、モンチッチ(セキグチ)} 2011年にタカラトミーが発売した「ファンタジーリカちゃんシリーズ」の商品にあるもの ○{シンデレラひめリカちゃん、おやゆびひめリカちゃん、しらゆきひめリカちゃん}、×{かぐやひめリカちゃん、にんぎょひめリカちゃん、ねむりひめリカちゃん} タカラトミーがスポンサーを務めているTV番組 ○{ベイブレードバースト、ポリス×戦士ラブパトリーナ!、Lostorage incited WIXOSS、ゾイドワイルド、新幹線変形ロボ シンカリオン、カミワザ・ワンダ、トミカ絆合体アースグランナー}、×{爆丸バトルブローラーズ(セガトイズ)、マジンボーン(バンダイ)、テンカイナイト(スピンマスター)、アンジュ・ヴィエルジュ} ゲーム開始時にBGMの種類を選択できるアーケードゲーム ○{アウトラン、アウトラン2、リッジレーサー、アフターバーナークライマックス、スーパーハングオン}、×{ポールポジション、ハングオン、アフターバーナーII} ファミコンゲーム「プロ野球ファミリースタジアム」のナムコスターズの選手 ○{ぴの、ぎる、ぴぴ、ぱっく}、×{おみあい、くろまて、まきはは、きたへふ} PS3用ゲーム「クロスエッジ」にキャラクターが参加しているゲーム会社 ○{アイディアファクトリー、ガスト、カプコン、日本一ソフトウェア、バンプレスト、バンダイナムコゲームス}、×{セガ、スクウェア・エニックス、アトラス、テクモ、コナミ} PS3で発売されたゲーム ○{grand theft auto IV、SIREN New Translation、ソウルキャリバーIV、龍が如く 見参!、侍道3}、×{天誅4(Wii、PSP)、テイルズ オブ ハーツ(DS)、スーパーロボット大戦Z、ペルソナ4(PS2)} DS用ゲーム「イナズマイレブン2」に実際にあるバージョン ○{ファイア、ブリザード}、×{トルネード、サンダー} ニンテンドーDS用のゲーム「イナズマイレブン3」に実際にあるバージョン ○{スパーク、ボンバー、ジ・オーガ}、×{サンダー、アタック} ニンテンドー3DS用ソフト「イナズマイレブンGOギャラクシー」に、実際にあるバージョン ○{ビッグバン、スーパーノヴァ}、×{ブラックホール、アステロイド} アニメ「イナズマイレブン」のOPテーマ ○{マジで感謝!、僕らのゴォール!、GOODキター!、立ち上がリーヨ、つながリーヨ、勝って泣こうゼッ!}、×{流星ボーイ、青春おでん(ED)} アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズの主題歌を歌ったアーティスト ○{FLOW、ジン、ALI PROJECT、ORANGE RANGE、Sunset Swish}、×{アンジェラ・アキ、L'Arc~en~Ciel} ALI PROJECTが主題歌を歌ったアニメ ○{シゴフミ、Phantom、マリア様がみてる~春~、コードギアス 反逆のルルーシュ、刀語、宇宙をかける少女、戦う司書、Avenger、ローゼンメイデン、CLAMP学園探偵団、Another、ノワール、鉄のラインバレル}、×{黒執事、マドラックス、PandoraHearts、レベルE、戦場のヴァルキュリア、屍姫、聖痕のクェイサー、ゼーガペイン、ゲートキーパーズ、宇宙のステルヴィア、アスラクライン、マドラックス} アニメ会社の「Production I.G」が制作したTVアニメ ○{RD 洗脳調査室、精霊の守り人、攻殻機動隊、BLOOD+、東のエデン、xxxHOLiC、もしドラ、攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、戦国BASARA、魁!!クロマティ高校、ギルティクラウン、よんでますよ、アザゼルさん。}、×{ウィッチハンターロビン、ケロロ軍曹(サンライズ)、天元突破グレンラガン(ガイナックス)、のだめカンタービレ(J.C.STAFF)、UN-GO(ボンズ)、LAST EXILE(GONZO)、蒼穹のファフナー(XEBEC)、マドラックス(ビィートレイン)、荒川アンダー ザ ブリッジ(シャフト)、グイン・サーガ(アニプレックス)、世紀末オカルト学院(A-1 Pictures)、ローゼンメイデン(ノーマッド)} PS2で発表されたゲーム「メタルギア」シリーズのタイトル ○{メタルギアソリッド2、メタルギアソリッド3}、×{メタルギアソリッド(PS)、メタルギアソリッド4(PS3)} ゲーム「メタルギア」シリーズの副題 ○{サブシスタンス、ガンズ・オブ・ザ・パトリオット、スネークイーター、サンズ・オブ・リバティ、インテグラル、ザ・ツインスネークス、サブスタンス}、×{コードベロニカ、ラストエスケープ、アウトブレイク(バイオハザード)} ゲーム「メタルギアソリッド2」に登場するアイテム ○{無限バンダナ、無限カツラ}、×{無限ダンボール、無限タバコ} ゲーム「メタルギアソリッド2」に登場する組織デッドセルのメンバー ○{フォーチュン、ヴァンプ、ファットマン}、×{オタコン} 声優の大塚明夫が声を演じたキャラクター ○{バトー、005、ブラックジャック、アナベル・ガトー、「Fate/Zero」ライダー、「メタルギアソリッド」スネーク、ナガネギマン}、×{池谷浩一郎(矢尾一樹)、長谷川泰三(立木文彦)、「戦国BASARA」猿飛佐助(子安武人)、加持リョウジ(山寺宏一)、ねずみ男} 声優の大塚明夫が声を演じているゲーム「メタルギア」シリーズの登場人物 ○{ソリダス・スネーク、ネイキッド・スネーク、ソリッド・スネーク}、×{リキッド・スネーク(銀河万丈)} 声優の銀河万丈が声を演じたキャラクター ○{ギレン・ザビ、バッボ、味将軍}、×{破嵐万丈(鈴置洋孝)、ポルコ・ロッソ(森山周一郎)、ミスターX(内海賢二)、オーキド博士} ゲーム「メタルギア」シリーズに登場するソリダス・スネークが使用する刀 ○{民主刀、共和刀}、×{共産刀、自民刀} 「日本ゲーム大賞2009」で年間作品部門の大賞を受賞したゲーム マリオカートWii、メタルギアソリッド4 実際に発売されたことがあるゲーム ○{スーパーマリオRPG、ツインビーRPG}、×{パックマンRPG、メタルギアソリッドRPG} プレイヤーがステージマップを作れるデザイン機能がついているFCゲーム ○{エキサイトバイク、ナッツ ミルク、バトルシティー、ロードランナー}、×{アイスクライマー、バンゲリングベイ、マリオブラザーズ、レッキングクルー} チュンソフトが開発したゲーム「サウンドノベル」シリーズ ○{街、弟切草、かまいたちの夜、忌火起草、428~封鎖された渋谷で~}、×{学校であった怖い話、四八(仮)(バンプレスト)、夜光虫(アテナ)、夜想曲(ビクター)、魔女たちの眠り(パック・イン・ビデオ)、ざくろの味(イマジニア)} FCゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のファイアボールで倒せない敵キャラ ○{キラー、バブル、メット}、×{トゲゾー、クッパ、ハンマーブロス、ゲッソー、パイポ、プクプク} FCゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のステージでマリオが水中を泳ぐシーンが登場するもの ○{ワールド2-2、ワールド7-2、ワールド8-4}、×{ワールド4-1、ワールド4-2、ワールド4-3、ワールド5-3、ワールド6-4} Wii用ゲーム「スーパーマリオギャラクシー」でマリオが変身できるもの ○{ハチマリオ、オバケマリオ、バネマリオ、ファイアマリオ、アイスマリオ、レインボーマリオ、フライングマリオ}、×{ゴロ岩マリオ、タヌキマリオ、雲マリオ} Wii用ゲーム「スーパーマリオギャラクシー2」でマリオが変身できるもの ○{雲マリオ、ハチマリオ、バネマリオ、オバケマリオ、ファイアマリオ、レインボーマリオ、ゴロ岩マリオ}、×{地蔵マリオ、フライングマリオ、タヌキマリオ} マリオが登場する任天堂のファミコンゲーム ○{マリオブラザーズ、レッキングクルー、Dr.マリオ、ドンキーコング、テニス、ドンキーコングJR.、ピンボール、マイクタイソン・パンチアウト!!、ヨッシーのたまご}、×{アイスクライマー、メトロイド、ポパイ、ゼルダの伝説、サッカー、ベースボール、エキサイトバイク、デビルワールド} マリオが登場しているファミコンゲーム ○{ドンキーコング、レッキングクルー、マリオブラザーズ、ヨッシーのたまご、マイクタイソン・パンチアウト!!}、×{ゼルダの伝説、デビルワールド、アイスクライマー、エキサイトバイク} リンクが魔王ガノンドロフに敗北した時間軸を描いたゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの作品 ○{リンクの冒険、夢をみる島、神々のトライフォース、ゼルダの伝説(第1作)、ふしぎの木の実}、×{風のタクト、トワイライトプリンセス、4つの剣+、スカイウォードソード、トワイライトプリンセス、ムジュラの仮面、時のオカリナ、大地の汽笛、風のタクト、夢幻の砂時計} FCディスクシステムで発売された「ゼルダの伝説」第1作に登場するアイテム ○{爆弾、笛、弓、いかだ、ブーメラン、コンパス}、×{フックショット、カギつめロープ、時のオカリナ} 実際に発売されたファミコンゲーム ○{京都財テク殺人事件、京都花の密室殺人事件、京都龍の寺殺人事件}、×{京都藁人形殺人事件} コナミがファミコンディスクシステムで発売したゲーム ○{赤い要塞}、×{イーガー皇帝の逆襲(MSX)、ラグランジュポイント(ファミコン)} ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム ○{メルヘンヴェール、愛戦士ニコル、プロゴルファー猿、アップルタウン物語、迷宮寺院ダババ、新宿中央公園殺人事件、エスパードリーム、悪魔城ドラキュラ、光神話 パルテナの鏡、タイタニック・ミステリー、きね子、謎の村雨城、ココナワールド、聖剣サイコカリバー、亜空戦記ライジン、磁界少年メット・マグ、とびだせ大作戦、バイオミラクル ぼくってウパ、マイケルEnglish大冒険、爆闘士パットンくん、パルサーの光、クレオパトラの魔宝}、×{京都財テク殺人事件、百の世界の物語、アトランチスの謎、頭脳戦艦ガル、赤い要塞、大怪獣デブラス、ゲバラ、ドラゴンズレア、デジタルデビル物語女神転生、真田十勇士、ラグランジュポイント、ヘラクレスの栄光、ナポレオン戦記、月風魔伝、モトクロスチャンピオン、アイギーナの予言、えりかとさとるの夢冒険、東方見文録、アメリカ大統領選挙(ファミコン)} FCゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の1-1に登場する敵キャラ ○{ノコノコ、クリボー}、×{ハンマーブロス、パタパタ、ゲッソー、クッパ、ジュゲム} ゲーム「ドンキーコング」でドンキーコングにさらわれたヒロインが各ステージに落としていくアイテム ○{バッグ、帽子、傘}、×{手袋} N64用ゲーム「ドンキーコング64」でプレイヤーが操作できるキャラ ○{ドンキーコング、ディディーコング、ランキーコング、タイニーコング、チャンキーコング}、×{キャンディーコング、スワンキーコング、マンキーコング} 実際に発売されたファミコンゲーム ○{ドンキーコングJR.の算数遊び、ポパイの英語遊び}、×{マリオの漢字遊び、カービィの地理遊び、ドンキーコングの言葉遊び、ドンキーコングの音楽遊び} ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」第1作と関係のあるもの ○{土管、コイン、花火、キノコ}、×{ちくわ、爆弾、剣、絵の具} ゲーム「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」で、プレイヤーキャラとして追加されたもの ○{キノピコ、トッテン}、×{ジュゲム、ヨッシー} ゲーム「NewスーパーマリオブラザーズWii」で実際に登場するキャラクター ○{パタメット、パタクリボー、パタパタ}、×{パタジュゲム、パタゲッソー、パタプクプク、パタトゲゾー} 実写映画化された永井豪の漫画 ○{ハレンチ学園、キューティーハニー、けっこう仮面、デビルマン}、×{マジンガーZ、ドロロンえん魔くん、デビルマンレディー、バイオレンスジャック} 漫画「孔雀王」が実写映画化された時に主人公・孔雀を演じた俳優 ○{三上博史、阿部寛}、×{江口洋介、別所哲也、高橋克典、豊川悦司} 永井豪の漫画 ○{バイオレンスジャック、マジンガーZ、ガクエン退屈男、デビルマン、あばしり一家、ドロロンえん魔くん、キューティーハニー、ハレンチ学園}、×{伊賀の影丸(横山光輝)、ブラック・ジャック(手塚治虫)、おそ松くん(赤塚不二夫)、空手バカ一代(梶原一騎)、漂流教室(楳図かずお)、ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる)、ゴルゴ13(さいとう・たかを)、サイボーグ009(石ノ森章太郎)} 永井豪が原作者として参加しているロボットアニメ ○{ゲッターロボ、鋼鉄ジーグ、マジンガーZ、サイコアーマー ゴーバリアン、獣神ライガー}、×{闘士ゴーディアン、ゴワッパー5 ゴーダム、超力ロボ ガラット(矢立肇)、惑星ロボ ダンガードA(松本零士)、UFO戦士ダイアポロン、大空魔竜ガイキング} 永井豪原作のTVアニメ ○{ドロロンえん魔くん、キューティーハニー、デビルマン、獣神ライガー}、×{惑星ロボ ダンガードA(松本零士)、さるとびエッちゃん(石ノ森章太郎)、アストロガンガー(鈴川鉄久)} ハリウッドで実写映画化されたゲーム ○{スーパーマリオブラザーズ、アサシン クリードプリンス・オブ・ペルシャ、ストリートファイター2、トゥームレイダー}、×{MOTHER、悪魔城ドラキュラ、ドラクエ} ハリウッドで映画化された作品 ○{マッハGoGoGo、トランスフォーマー、ストリートファイター2、ドラゴンボール、バイオハザード}、×{テラフォーマーズ、シティーハンター、ルパン三世、キューティーハニー、進撃の巨人、アイアムアヒーロー、デビルマン} 実写映画化されたアニメ ○{キューティーハニー、鉄人28号、宇宙戦艦ヤマト、ヤッターマン、新造人間キャシャーン、破裏拳ポリマー}、×{機動警察パトレイバー、銀河鉄道999、マジンガーZ、機動戦士ガンダム} 実写映画化された漫画 ○{忍者ハットリくん、タッチ、YAWARA!、イキガミ、ベルサイユのばら、20世紀少年、花田少年史、シティーハンター、東京大学物語、魁!!男塾、あずみ、ピューと吹く!ジャガー、ラブ★コン、ゴルゴ13、蟲師、DEATH NOTE、美味しんぼ、キャッツ・アイ、エリートヤンキー三郎、孔雀王、シャカリキ!、築地魚河岸三代目、クローズ、彼岸島、カイジ、カムイ外伝、はいからさんが通る、釣りキチ三平、デトロイト・メタル・シティ、課長島耕作、ピンポン、笑う大天使、頭文字D、テニスの王子様、NANA、ハチミツとクローバー、天然コケッコー、ゲゲゲの鬼太郎、どろろ、ラフ、ジョジョの奇妙な冒険、俺物語!!、脳内ポイズンベリー、海月姫、センセイ君主、惡の華、僕はまだ本気出してないだけ、曇天に笑う、銀の匙、テルマエ・ロマエ、宮本から君へ、ぐらんぶる、思い、思われ、ふり、ふられ、テラフォーマーズ、弱虫ペダル、BECK、ザ・ファブル、いぬやしき、かぐや様は告らせたい、ホットロード、賭ケグルイ、ツルモク独身寮、花のあすか組!、銃夢、黒執事、東京喰種トーキョーグール、翔んで埼玉、ドラゴンヘッド、新宿スワン、進撃の巨人、暗殺教室、寄生獣、やるっきゃ騎士、無限の住人、恋は雨上がりのように、がっこうぐらし!}、×{グラップラー刃牙、国民クイズ、ぼくらの、うる星やつら、プロゴルファー猿、将太の寿司、いちご100%、キン肉マン、スーパードクターK、リングにかけろ、名探偵コナン、サイボーグ009、地球へ…、フルーツバスケット、聖闘士星矢、賭博覇王伝 零、NARUTO、ちはやふる、炎の転校生、ベルセルク、沈黙の艦隊、この音とまれ!、七夕の国、ハイスクール!奇面組、おぼっちゃまくん、まんが道、バガボンド、MASTERキートン、陽だまりの樹、ときめきトゥナイト、ミスター味っ子、犬夜叉、げんしけん、ウイングマン、おおきく振りかぶって、血界戦線、銀河鉄道999、ヒカルの碁、グラゼニ、アイシールド21、ハイキュー!!、王様ランキング、ドロヘドロ、BANANA FISH、Dr.STONE、聲の形、プラネテス、BLACK LAGOON、武装錬金、サムライソルジャー、刻刻、かくかくしかじか、よつばと!、ローゼンメイデン、アオイホノオ、がんばれ元気、HUNTER×HUNTER、坂本ですが?、僕はビートルズ、はじめの一歩、ドリフターズ、終末のハーレム、エルフェンリート、乙嫁語り、幽★遊★白書、SLAM DUNK、To LOVEる、ブラック・エンジェルズ、双亡亭壊すべし} 漫画「グラップラー刃牙」に登場する神心会空手の使い手 ○{愚地独歩、愚地克巳、加藤清澄、末堂厚}、×{花山薫(喧嘩師)、鎬昂昇(鎬流空手)、本部以蔵(本部流柔術)、渋川剛気(渋川流柔術)} 「最大トーナメント編」で1回戦に勝利した漫画「グラップラー刃牙」に登場する格闘家 ○{ズール、猪狩完至、金竜山、烈海王、花山薫、愚地克巳、アイアン・マイケル、柴千春、三崎健吾、ジャック・ハンマー、愚地独歩、渋川剛気、鎬昂昇}、×{アンドレアス・リーガン、本部以蔵、デントラニー・シットパイカー、稲城文之信、ロブ・ロビンソン、セルゲイ・タクタロフ、ローランド・イスタス、李猛虎、畑中公平、マイク・クイン、セルジオ・シルバ、リチャード・フィルス、ロジャー・ハーロン、鎬紅葉} 「最大トーナメント編」で範馬刃牙と同じブロックに入った漫画「グラップラー刃牙」に登場する格闘家 ○{アンドレアス・リーガン、ズール、猪狩完至、デントラニー・シットパイカー、ロブ・ロビンソン、本部以蔵、金竜山}、×{リチャード・フィルス} 小野田が1年生の時のインターハイ1日目の総合成績で同率優勝となった「弱虫ペダル」の登場人物 ○{福富寿一、金城真護、御堂筋翔}、×{小野田坂道、鳴子章吉、巻島裕介} ロボットアニメ「ゲッターロボ」でゲッターチームのメンバー ○{流竜馬、神隼人、巴武蔵}、×{葵豹馬、浪花十三(コンバトラーV)、兜甲児(マジンガーZ)、竜崎一矢(闘将ダイモス)、剣鉄也(グレートマジンガー)} マジンガーZの必殺技 ○{光子力ビーム、ルストハリケーン、ロケットパンチ}、×{シャインスパーク(ゲッタードラゴン)、サンダーブレーク、ブレストバーン、アトミックパンチ(グレートマジンガー)、スペースサンダー(グレンダイザー)} グレートマジンガーの必殺技 ○{アトミックパンチ、ブレストバーン、サンダーブレーク}、×{スペースサンダー(グレンダイザー)、ルストハリケーン、ロケットパンチ、光子力ビーム(マジンガーZ)、シャインスパーク(ゲッタードラゴン)} グレンダイザーの必殺技 ○{ダブルハーケン、ハンドビーム、反重力ストーム、スペースサンダー}、×{光子力ビーム、ロケットパンチ(マジンガーZ)、シャインスパーク(ゲッタードラゴン)、アトミックパンチ、サンダーブレーク、ブレストバーン(グレートマジンガー)} ゲーム「バイオハザード」第1作でプレイヤーが操作する主人公 ○{クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン}、×{レオン・S・ケネディ、アーク・トンプソン} ゲーム「バイオハザード」シリーズに登場するウイルス ○{G-ウイルス、T-ウイルス、C-ウイルス}、×{X-ウイルス、Z-ウイルス} 日本を舞台としたホラーゲーム ○{流行り神、零~zero~、九怨-kuon-、SIREN、アカイイト}、×{バイオハザード、サイレントヒル(アメリカ)、クロックタワー(北欧)} 実写映画化されたホラーゲーム ○{バイオハザード、弟切草、サイレントヒル、サイレン、ひぐらしのなく頃に}、×{かまいたちの夜、クロックタワー} 実写映画化されたゲーム ○{トゥームレイダー、お姉チャンバラ、龍が如く、スーパーマリオブラザーズ、バイオハザード、ときめきメモリアル、ストリートファイター2、プリンス・オブ・ペルシャ、逆転裁判、ひぐらしのなく頃に、サイレントヒル}、×{アイドルマスター、ロックマン、AIR、サクラ大戦、MOTHER、メタルギアソリッド、ランブルローズ、悪魔城ドラキュラ、戦国BASARA} 実写映画化された野球漫画 ○{野球狂の詩、キャプテン、タッチ、逆境ナイン}、×{H2、アストロ球団、巨人の星} ゲームクリエーターの遠藤雅伸がゲームデザインを担当したナムコのゲーム ○{ケルナグール、ドルアーガの塔、グロブダー、カイの冒険、イシターの復活、ゼビウス}、×{ドアドア、テグザー、マリオブラザーズ、ワルキューレの伝説} あかほりさとるが原作を手がけたTVアニメ ○{六門天外モンコレナイト、かしまし、セイバーマリオネットJ}、×{おねがい☆ティーチャー、七人のナナ、魔神英雄伝ワタル} アニメ「セイバーマリオネットJ」に登場するセイバーマリオネット ○{チェリー、ブラッドベリー、ライム}、×{アップル} 堀井雄二が関わったゲーム ○{ポートピア連続殺人事件、クロノ・トリガー、ドラクエ、いただきストリート、オホーツクに消ゆ}、×{ドアドア、かまいたちの夜、MOTHER、天空のレストラン、さんまの名探偵、FINAL FANTASY、サラダの国のトマト姫} 「ドラクエ11」が発売されたゲームハード ○{ニンテンドー3DS、PS4}、×{PS3、Xbox360、PS Vita} FCゲーム「ドラクエ3」で初登場したもの ○{ルイーダの酒場、モンスター格闘場、預かり所、転職システム、冒険の書}、×{「さくせん」コマンド、小さなメダル、カジノ(4)、福引イベント(2)} FCゲーム「ドラクエ4」で初登場したもの ○{「さくせん」コマンド、小さなメダル、カジノ}、×{ルイーダの酒場、預かり所、冒険の書、モンスター格闘場、転職システム(3)、福引イベント(2)} 転職システムが導入された「ドラクエ」シリーズのタイトル ○{3、6、7、9}、×{1、2、4、5、8} ゲーム「シアトリズム ドラクエ」に登場するキャラクター ○{マリベル、テリー、ローラ姫}、×{ライアン、メルビン、オルテガ、チャモロ} PS用ゲーム「ドラクエ7」でゴッドハンドに転職するために必要な職業 ○{戦士、武闘家、僧侶}、×{踊り子、羊飼い、笑わせ師、船乗り、吟遊詩人} PS用ゲーム「ドラクエ7」でゴッドハンドに転職するために必要な職業 ○{パラディン、バトルマスター}、×{スーパースター、海賊、魔法戦士、勇者、魔物ハンター} 「ドラクエ」第1作が発売されたことのあるゲームハード ○{ファミリーコンピュータ、MSX、MSX2}、×{ゲームギア} 「ドラクエ」第1作に登場する敵モンスター ○{キースドラゴン、ダースドラゴン}、×{ドラゴンゾンビ、ホーリードラゴン(FINAL FANTASY)} ゲーム「ドラクエ」シリーズに登場するゴーレムと同じ鉱石男属の敵であるモンスター ○{ストーンマン、ゴールドマン}、×{だいまじん、サイクロプス、マントゴーア、ブルデビル} ゲーム「ドラクエ」シリーズで相手に直接ダメージを与える攻撃呪文 ○{メラゾーマ、ベギラマ、ライデイン、バギクロス、イオナズン、ヒャダルコ}、×{ベホマズン、スクルト、ラリホー、モシャス、マホトラ、マヌーサ、バイキルト、ザオリク} 1986年発売のファミコンゲーム「ドラクエ」第1作に登場した呪文 ○{マホトーン、トヘロス、レミーラ、ホイミ、ベギラマ、ラリホー}、×{アバカム、ベホマ、ザオリク、メガンテ(2)、メラ(3)} 刀(剣)を持ち歩いているキャラクター ○{面堂終太郎、ロロノア・ゾロ、赤石剛次、神裂火織、ヤジロベー、ハットリカンゾウ、青山素子、轟八千代、「ベルセルク」ガッツ、石川五エ門、音無小夜}、×{空条承太郎、アンドロメダ瞬、星野鉄郎、写楽保介、冴羽リョウ、龍宮真名、神楽まりえ、「ONE PIECE」ナミ、「天元突破グレンラガン」ヨーコ} ゲーム「ドラクエ3」で勇者のみが修得できる呪文 ○{べホマズン、ギガデイン、ライデイン、アストロン、トヘロス、おもいだす、もっとおもいだす、ふかくおもいだす、わすれる}、×{バシルーラ、ルカニ、ラナルータ、ボミオス、メガンテ} ゲーム「ドラクエ8」に登場するキャラクター ○{ミーティア、トーポ、ゲルダ、チャゴス、モリー、マルチェロ}、×{トンヌラ(2、5、6、7)、サンチョ(5)、アモス(6)、マリベル、メルビン(7)、アンディ} DS用ゲーム「ドラクエ9」で主人公が一番最初の戦闘で戦う敵 ○{スライム、ズッキーニャ}、×{スライムベス、ドラキー、おおきづち、どくやずきん、リリパット} DS用ゲーム「ドラクエ9」の基本職とされる職業 ○{旅芸人、魔法使い、戦士、僧侶、盗賊、武闘家、魔法戦士、賢者}、×{商人、遊び人、羊飼い} ゲーム「ドラクエ5」のDS版に登場する結婚相手として選べるキャラ ○{ビアンカ、フローラ、デボラ}、×{ルドマン} ゲーム「ドラクエ5」に登場する異世界 ○{妖精の世界、暗黒世界}、×{はざまの世界、光の世界} SFCゲーム「ドラクエ5」で、ビアンカが提案するベビーパンサーの名前の候補 ○{ボロンゴ、プックル、チロル、ゲレゲレ}、×{ソロ、モモ} ゲーム「ドラクエ」シリーズに登場するスライム ○{スライムつむり、バブルスライム、ホイミスライム、スライムベス、スライムダーク、ぶちスライム}、×{バブリースライム(ウィザードリィ)、グリーンスライム} ゲーム「ドラクエモンスターズ2」の主人公 ○{イル、ルカ}、×{カイ、アベル} トルネコが登場するゲーム ○{ドラクエ4、ドラクエ6、ドラクエ8}、×{ドラクエ7} ゲーム「ドラクエ8」でゼシカが覚えるスキル ○{ヒップアタック、ピンクタイフーン、地這い大蛇、セクシービーム、ハッスルダンス、投げキッス}、×{ぬすっと狩り、おっさん呼び、メタル斬り、天使の眼差し、ジゴスパーク} ファミコンゲーム「ドラクエ3」でプレイできる職業 ○{勇者、戦士、武闘家、魔法使い、僧侶、商人、遊び人、賢者}、×{船乗り、羊飼い、狩人、忍者、吟遊詩人、踊り子} FCゲーム「ドラクエ2」に登場する場所 ○{ラダトーム城、ローレシア城、サマルトリア、ハーゴンの神殿、ムーンペタの町}、×{レイクナバの町、サントハイム城(4)、ガライの墓、メルキドの町(1)、アリアハンの城(3)} FCゲーム「ドラクエ」第1作に登場する場所 ○{竜王の城、リムルダールの町、ガライの墓、ラダトーム城、メルキドの町、ドムドーラの町}、×{レイクナバの町、サントハイム城(4)、ハーゴンの神殿、ムーンペタの町、ローレシア城(2)、アリアハンの城(3)} FCゲーム「ドラクエ2」に登場する紋章 ○{太陽、月、星、水、命}、×{大地、風、神} 特撮番組「ウルトラセブン」に登場するカプセル怪獣 ○{アギラ、ミクラス、ガンダー、ウインダム}、×{アロン、ダンカン、ナース、キングジョー} 特撮番組「ウルトラセブン」に登場した巨大化してセブンと戦った宇宙人 ○{アイロス星人、ゴドラ星人、メトロン星人、イカルス星人、フック星人}、×{パダン星人、チブル星人、ペロリンガ星人、カナン星人、ペガッサ星人、シャプレー星人、ポール星人、ペダン星人} 特撮番組「ウルトラセブン」に登場するウルトラ警備隊の隊員 ○{キリヤマ、ソガ、アマギ、フルハシ、アンヌ}、×{アラシ、ムラマツ、イデ(科学特捜隊)、ヤズミ、ホリイ、ムナカタ(GUTS)} 特撮番組「ウルトラセブン」に登場する宇宙人 ○{クール星人、ゴドラ星人、メトロン星人、ボーグ星人、バド星人、ペガッサ星人}、×{メフィラス星人、ザラブ星人、バルタン星人、マグマ星人} 地球を舞台にしているアニメ ○{AKIRA、ストラトス・フォー、コードギアス、サイレントメビウス、ぼくらの、うたわれるもの、攻殻機動隊}、×{LAST EXILE、装甲騎兵ボトムズ、トライガン、ヴァンドレッド、ガン×ソード、ゾイド-ZOIDS-、王立宇宙軍} 地球以外の惑星を舞台にしたロボットアニメ ○{装甲騎兵ボトムズ、最強ロボダイオージャ、重戦機エルガイム、太陽の牙ダグラム、大空魔竜ガイキング}、×{超時空世紀オーガス、勇者ライディーン、機甲戦記ドラグナー、絶対無敵ライジンオー、無敵ロボ トライダーG7} 地球以外の星を舞台にした漫画 ○{トライガン、ARIA、ファイブスター物語}、×{サイレントメビウス、マーズ、北斗の拳、ドラゴンヘッド、AKIRA} 階級が「巡査」である人物 ○{中川圭一、辻本夏実}、×{後藤喜一(警部補)、飛葉大陸(警視長)} 漫画「るろうに剣心」に登場する志々雄真実に仕える十本刀 ○{佐渡島方治、瀬田宗次郎、魚沼宇水、悠久山安慈、沢下条張、本条鎌足、刈羽蝙也、夷腕坊、才槌、不二}、×{四乃森蒼紫、鯨波兵庫、雪代縁、巻町操} ゲーム「リッジレーサー」シリーズの起動時にプレイできるミニゲーム ○{ギャラクシアン、ギャラガ'88、ニューラリーX、パックマン、ゼビウス}、×{ディグダグ、マッピー} アーケードゲーム「ナムコクラシックコレクションVol.1」に収録されたタイトル ○{ギャラガ、ゼビウス、マッピー}、×{ドルアーガの塔、パックマン、ラリーX} アーケードゲーム「ナムコクラシックコレクションVol.2」に収録されたタイトル ○{パックマン、ラリーX、ニューラリーX、ディグダグ} トキワ荘に住んだことがある漫画家 ○{赤塚不二夫、石ノ森章太郎、鈴木伸一、寺田ヒロオ、水野英子、手塚治虫、森安なおや、よこたたくお、石ノ森章太郎、藤子・F・不二雄、山内ジョージ}、×{ジョージ秋山、ちばてつや、永井豪、園山俊二、つのだじろう、川崎のぼる、さいとう・たかを、ジョージ秋山、水木しげる} 生年月日が全く同じ漫画家 ○{松本零士、石ノ森章太郎(1938/1/25)}、×{ちばてつや(1939/1/11)、さいとう・たかを(1936/11/3)} ゲーム「三国志大戦」シリーズの武将カードにイラストが使われたことがある漫画家 ○{横山光輝、王欣太}、×{原哲夫} 女性であるゲーム「三国志大戦」のキャラクター ○{蔡文姫、張春華、呉国太、孫尚香、貂蝉、小虎、大喬、王異}、×{呂布、甘寧、李異、典韋、沙摩柯、夏侯惇} 主人公が小説家であるライトノベル ○{エロマンガ先生、妹さえいればいい。}、×{マンガの神様(漫画家)、冴えない彼女の育て方(ゲーム制作者)} 漫画家である漫画の登場人物 ○{炎尾燃、乙姫菜々、木背マサオミ、「20世紀少年」角田、堺田町蔵、真城最高、うすいさちよ、岸辺露伴、堺田町蔵}、×{森田忍(画家)、杉苗みのり(フリーライター)、高野聖也(探偵)、工藤優作(推理小説家)、カンパチ、泉佐野圭、松方弘子(編集者)} 漫画の編集部を舞台にした作品 ○{編集王、重版出来!}、×{働きマン} 女性の小説家 ○{桜庭一樹、有川浩}、×{あすか正太、桑島由一} 双子の女性漫画家 ○{楠桂、大橋薫}、×{柴田亜美、一本木蛮} 双子のキャラクター ○{立花政夫と立花和夫、奥村燐と奥村雪男、マリオとルイージ、上杉達也と上杉和也、キラとカガリ、サガとカノン}、×{エルルゥとアルルゥ(姉妹)、ドラえもんとドラミちゃん、結城梨斗と結城美柑(兄と妹)、} 「ブスの瞳に恋してる」の漫画版を描いた漫画家 ○{漫☆画太郎、平田京子}、×{イトカツ、原秀則} 「電車男」の漫画版を描いた漫画家 ○{原秀則、道家大輔、渡辺航、御茶まちこ、橋本ライカ}、×{イトカツ、漫☆画太郎} 2011年より続編の連載を開始した漫画「キン肉マン」に登場する「完璧・無量大数軍」に属する超人 ○{マックス・ラジアル 、ターボメン、クラッシュマン、ダルメシアン、マーリンマン、ピークア・ブー、ストロング・ザ・武道、ネメシス、グリム・リパー、ボーラマン、マーベラス、ジャック・チー}、×{テルテルボーイ、レックスキング(d.M.p)、暴留渓(悪魔超人)、ゲッパーランド(悪魔の種子)} 漫画「キン肉マン」で、バベルの塔での超神との戦いに挑んだ超人 ○{キン肉マン、ロビンマスク、ジェロニモ、ウォーズマン、アシュラマン、サンシャイン、バッファローマン、ネプチューンマン}、×{ラーメンマン} キン肉マンと直接対決をしたことがある漫画「キン肉マン」に登場する超人 ○{スニゲーター、サタンクロス、ステカセキング、ピークア・ブー、ミスターVTR}、×{プリズマン、キング・ザ・100t、バイクマン、キン肉マンマリポーサ} 漫画「キン肉マン」のキン肉星王位争奪戦に登場したキン肉マンマリポーサチームの超人 ○{キング・ザ・100t、ミキサー大帝、ミスターVTR、ホークマン、マリポーサ}、×{ゴーレムマン、ザ・マンリキ、キャノンボーラー、モーターマン、バイクマン、パルテノン、レオパルドン} 漫画「キン肉マン」のキン肉星王位争奪戦で戦いの舞台となったお城 ○{大阪城、姫路城、熊本城、名古屋城、会津若松城}、×{首里城、松本城、彦根城} 2008年に「キン肉マン祭り」と言うキャンペーンを実施した牛丼チェーン すき家、なか卯 漫画「キン肉マン」のキン肉星王位争奪戦に登場したキン肉マンゼブラチームの超人 ○{パルテノン、バイクマン、モーターマン、ザ・マンリキ、キン肉マンゼブラ}、×{レオパルドン、ゴーレムマン、キャノンボーラー(ビッグボディ)、キング・ザ・100t(マリポーサ)、ホークマン(飛翔チーム)、ペンチマン(強力チーム)} PCE用ゲーム「カトちゃんケンちゃん」で主人公の2人が実際に使える攻撃方法 ○{キック、踏みつけ、オナラ}、×{ヒゲダンス、頭突き、カンチョー、クシャミ、パンチ} 幼稚園児を主人公とする漫画 ○{まことちゃん、いぬまるだしっ、クレヨンしんちゃん}、×{ど根性ガエル(中学生)、かりあげクン(サラリーマン)、少年アシベ、みつどもえ、苺ましまろ、おぼっちゃまくん、カードキャプターさくら(小学生)、ぱにぽに(高校生)} 主人公が小学校に通っているTVアニメ ○{名探偵コナン、ちびまる子ちゃん}、×{ふたりはプリキュア(中学校)、クレヨンしんちゃん(幼稚園)} 小学生を主人公とする漫画 ○{おぼっちゃまくん、世紀末リーダー伝たけし!、漂流教室、まじかる☆タルるートくん、名探偵コナン、ハレンチ学園、少年アシベ、今日の5の2、カードキャプターさくら}、×{究極超人あ~る、金田一少年の事件簿、アイシールド21、けいおん!、らんま1/2(高校生)、幽★遊★白書、うえきの法則、テニスの王子様、ど根性ガエル(中学生)、クレヨンしんちゃん(幼稚園)} 主人公が中学生の漫画 ○{うえきの法則、うしおととら}、×{かってに改蔵(高校生)、名探偵コナン} 中学生を主人公とする漫画 ○{うえきの法則、うしおととら、エスパー魔美、ど根性ガエル、新世紀エヴァンゲリオン、3年奇面組、幽★遊★白書、探偵学園Q、テニスの王子様}、×{ハイスクール!奇面組、かってに改蔵、究極超人あ~る、らんま1/2、ハヤテのごとく!、ドカベン、うる星やつら、けいおん!、スクールランブル、あずまんが大王、おおきく振りかぶって(高校生)、ハレンチ学園、漂流教室(小学生)、名探偵コナン} 高校生を主人公とする漫画 ○{スクールランブル、花より男子、けいおん!、コータローまかりとおる!、750ライダー、らんま1/2、エースをねらえ!、君に届け、極上!!めちゃモテ委員長、笑う大天使、神のみぞ知るセカイ、彼氏彼女の事情、いちご100%、アイシールド21、究極超人あ~る、ドカベン、フルーツバスケット、ゴリラーマン、ハイキュー!!、銀の匙、BLEACH、おおきく振りかぶって、ナナマルサンバツ、Paradise Kiss}、×{漂流教室、ちびまる子ちゃん(小学生)、ど根性ガエル、きんぎょ注意報!、探偵学園Q、花のあすか組!、絶対可憐チルドレン、テニスの王子様(中学生)、もやしもん、のだめカンタービレ、ああっ女神さまっ、あすなろ白書、ハチミツとクローバー、めぞん一刻、アオイホノオ(大学生)、最強伝説 黒沢、アイアムアヒーロー(社会人)} 高校生を全て選びなさい ○{天使恵、綾崎ハヤテ、滝沢昇、上杉達也、坂本勝平、諸星あたる}、×{高松翔(小学生)、植木耕助、高嶺清麿(中学生)、朝比奈大吾(社会人)} 大学生を主人公とする漫画 ○{ハチミツとクローバー、藍より青し、ああっ女神さまっ、げんしけん}、×{ここはグリーン・ウッド、ハヤテのごとく!(高校生)、REC、ツルモク独身寮(社会人)} 高校を舞台とした漫画 ○{いちご100%、涼風、アイシールド21、コータローまかりとおる!}、×{ブリザードアクセル(中学生)} 漫画「キン肉マンII世」に登場するヘラクレスファクトリーの卒業生である超人 ○{ジェイド、スカーフェイス、ガゼルマン、キン肉マンII世、テリー・ザ・キッド、セイウチン、クリオネマン}、×{バリアフリーマン、チェック・メイト、ボーンコールド、イリューヒン、ケビンマスク、ハンゾウ} 漫画「キン肉マンII世」に登場する悪魔の種子(デーモンシード) ○{ザ・コンステレーション、ゲッパーランド、メルトダウン、ザ・タトゥーマン、ボルトマン、再生アシュラマン}、×{テルテルボーイ、イリューヒン、ボーン・コールド、ヒカルド、ハンゾウ、ウォッシュ・アス、ザ・摩天楼} FC用ゲーム「キン肉マン マッスルタッグマッチ」で使えるキャラ ○{ラーメンマン、アシュラマン、キン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、バッファローマン、ウォーズマン、ジェロニモ}、×{リキシマン、カレクック、ブロッケンJr、ネプチューンマン、サンシャイン} 漫画「キン肉マン」に登場する完璧超人 ○{ケンダマン、ビッグ・ザ・武道、ネプチューンマン、スクリューキッド}、×{ブラックホール、サンシャイン(悪魔超人)、マンモスマン(悪行超人)、パルテノン、プリズマン} 漫画「キン肉マン」でキン肉星の王位をかけて争った「運命の王子」 ○{キン肉マンスーパーフェニックス、キン肉マンゼブラ、キン肉マンソルジャー、キン肉マンビッグボディ、キン肉マンマリポーサ}、×{キン肉マングレート} 漫画「キン肉マン」に登場する7人の悪魔超人 ○{スプリングマン、バッファローマン、ステカセキング、ブラックホール、ミスターカーメン、ザ・魔雲天、アトランティス}、×{アシュラマン、ネプチューンマン、ジャンクマン、ミスターVTR、スクリューキッド、パルテノン} DS用ゲーム「ザ☆歌謡ジェネレーション」に収録されている歌謡曲 ○{My Revolution、リンダリンダ、CHA-CHA-CHA} 漫画「こち亀」に登場するキャラクター ○{法条正義、星逃田、白鳥銀次、電極スパーク、石頭鉄岩、後流悟十三、白鳥麗次、日暮熟睡男}、×{骨岸無造、春曲鈍、日条左半次、真実一郎、善院清列、事代作吾(ハイスクール!奇面組)} 「こち亀」に登場する、派出所に勤務する警官 ○{両津勘吉、寺井洋一、中川圭一、麻里愛、大原大次郎、秋本麗子、日暮熟睡男、戸塚金次}、×{ボルボ西郷、磯鷲早矢、御堂春、擬宝珠纏、本田速人、左近寺竜之介、絵崎コロ助} 漫画「こち亀」に登場する特殊刑事課の刑事 ○{革命刑事、お祭り刑事、タイガー刑事、ドルフィン刑事、月光刑事、ムスタング刑事}、×{富豪刑事、胸キュン刑事、スケバン刑事、ドーベルマン刑事、ケータイ刑事、ロボット刑事} 「ハイスクール!奇面組」に登場する奇面組のメンバー ○{一堂零、物星大、冷越豪、大間仁、出瀬潔}、×{似蛭田妖、雲童塊、河川唯、切出翔、春曲鈍} 漫画「こち亀」に実名で登場する人物 ○{PUFFY、小室哲哉}、×{タモリ、武田鉄矢、SMAP} アニメ「こち亀」の主題歌を歌ったことがある人物 ○{奥菜恵、テツandトモ、TOKIO、堂島孝平、天童よしみ、Yum!Yum!ORANGE、所ジョージ}、×{華原朋美、はなわ、THE ALFEE、上戸彩、爆笑問題、西城秀樹} 漫画「アストロ球団」で、宇野球一が使う技 ○{ジャコビニ流星打法、三段ドロップ、スカイラブ投法、七色の変化球、ファントム大魔球}、×{加速度打法(三荻野球五)、水爆打法(明智球八)、ビリヤード打法(伊集院球三郎)、コホーテク彗星打法(高雄球六)} ユニクロン三部作に数えられる「トランスフォーマー」シリーズの作品 ○{ギャラクシーフォース、スーパーリンク、マイクロン伝説}、×{プライム、メタルス} アニメ「トランスフォーマースーパーリンク」で仲間との合体でパワーアップしたコンボイの姿 ○{ウイングコンボイ、オメガコンボイ}、×{パンサーコンボイ、キャノンコンボイ、ドリルコンボイ、アースコンボイ、スカイコンボイ、スペースコンボイ、マックスコンボイ} アニメ「トランスフォーマー」で合体戦士スペリオンとなる5体のロボット ○{シルバーボルト、スカイダイブ、スリング、ファイアーボルト、エアーライダー}、×{ワイルドライダー} アニメ「トランスフォーマー」シリーズに登場する種族 ○{パワードマスター、ブレインマスター、ターゲットマスター、ヘッドマスター、ゴッドマスター}、×{アイドルマスター、サンボマスター、エアマスター、コンサートマスター、ポケモンマスター} 意志を持つロボットを主人公とするアニメ ○{ゴールドライタン、トランスフォーマー、リューナイト、超特急ヒカリアン、メダロット、勇者エクスカイザー}、×{バルディオス、ゼーガペイン、グレートマジンガー、銀河疾風サスライガー、宇宙戦士バルディオス、レッドバロン} アニメ「トランスフォーマー」シリーズで歴代のコンボイが変形するもの ○{ライオン}、×{虎、ドリルタンク、豚} アニメ「トランスフォーマー」シリーズで歴代のメガトロンが変形するもの ○{戦車、恐竜、銃}、×{蠍、戦艦空母、斧} 山寺宏一が声を演じたキャラ ○{加持リョウジ、キャプテンハーロック、スパイク・スピーゲル、トグサ、浜崎伝助、かいけつゾロリ、渡部クラマ}、×{ジェリド・メサ、山岡士郎(井上和彦)、野原ひろし(藤原啓治)、冴羽リョウ(神谷明)、「犬夜叉」弥勒(辻谷耕史)、ミュウツー} スタート時のメンバーが3人だったスーパー戦隊 ○{超獣戦隊ライブマン、忍風戦隊ハリケンジャー、特命戦隊ゴーバスターズ、獣拳戦隊ゲキレンジャー}、×{超新星フラッシュマン、星獣戦隊ギンガマン、未来戦隊タイムレンジャー(5人)} サングラスをかけたキャラクター ○{亀仙人、ミスターX、松代健、釜爺、碇ゲンドウ、「機動戦士Zガンダム」クワトロ、海坊主、鮎川魚紳、柏葉英二郎、空豆タロウ、中嶋剣、播磨拳児、ウルトラB、夜蛾正道、「名探偵コナン」ウォッカ、巽幸太郎、「クレヨンしんちゃん」園長先生、レオリオ、ストレイト・クーガー、ムスカ、「天元突破グレンラガン」カミナ、熱気バサラ}、×{ハクオロ、空豆ピースケ、黒鋼、ドロンパ、鷲巣巌、次元大介、ヨミ、明智健悟、「名探偵コナン」ジン、「機動警察パトレイバー」内海、界王神、「魔法使いサリー」サリーのパパ、伊織糸郎、「文豪ストレイドッグス」太宰治、黄天化} 漫画「魔法先生ネギま!」でネギと仮契約をしているキャラ ○{早乙女ハルナ、神楽坂明日菜、宮崎のどか、桜咲刹那、近衛木乃香、綾瀬夕映、長瀬楓、長谷川千雨、朝倉和美、古菲、葉加瀬聡美、絡繰茶々丸}、×{竜宮真名、超鈴音、春日美空、相坂さよ} 2009年放送のアニメ「フレッシュプリキュア!」に登場するプリキュア ○{キュアベリー、キュアピーチ、キュアパイン、キュアパッション}、×{キュアライチ、キュアグレープ、キュアオレンジ、キュアレモン} 妹がいるアニメのキャラクター ○{一条さん、塚本天満、笹原完士、羽瀬川小鷹、「カードキャプターさくら」桃矢}、×{日向夏美、立花みかん、田井中律、藤岡ハルヒ} 妹がいるキャラクター ○{天道総司、五代雄介、門矢士}、×{野上良太郎、乾巧、津上翔一} 2009年発売のWii用ゲーム「戦国無双3」からプレイヤーキャラクターとして使用できる武将 ○{加藤清正、黒田官兵衛、甲斐姫、北条氏康、竹中半兵衛、毛利元就、直江兼続}、×{石田三成、長宗我部元親} アニメ「ふたりはプリキュアMaxHeart」でプリキュアたちが戦った敵 ○{サーキュラス、ビブリス、ウラガノス、バルデス}、×{キリヤ} 2009年放送のTVアニメ「青い文学」でアニメ化された文学作品 ○{人間失格、こころ、地獄変、走れメロス、桜の森の満開の下、蜘蛛の糸}、×{斜陽、鼻、それから、富嶽百景、羅生門、吾輩は猫である} アニメ化されたことがある漫画 ○{荒野の少年イサム}、×{ゴッドサイダー、ブラック・エンジェルズ} TVアニメ化されたあだち充の漫画 ○{陽あたり良好!、みゆき、H2、タッチ、クロスゲーム}、×{KATSU!、ラフ、虹色とうがらし} アニメ歌手の福山芳樹が主題歌を歌ったTVアニメ ○{OVERMANキングゲイナー、L/R、武装錬金}、×{砂ぼうず、神魂合体ゴーダンナー} 漫画「武装錬金」に登場する核鉄を持つキャラクター ○{早坂桜花、パピヨン、早坂秋水、中村剛太、武藤カズキ}、×{武藤まひろ、若宮千里} アニメ化された松本零士の漫画 ○{1000年女王、ガンフロンティア、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、戦場まんがシリーズ}、×{男おいどん、ダイバーゼロ、ミライザーバン} 松本零士の漫画 ○{男おいどん、銀河鉄道999}、×{プラネテス(幸村誠)、宇宙家族カールビンソン(あさりよしとお)} ハーロックが登場する松本零士の漫画 ○{クイーン・エメラルダス、ガンフロンティア、ダイバーゼロ、銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマト}、×{1000年女王、男おいどん} 松本零士の「戦場まんがシリーズ」 ○{復讐を埋めた山、衝撃降下90度、鉄の墓標、悪魔伝の七騎士、曳光弾回廊、スタンレーの魔女、わが青春のアルカディア}、×{ダイバーゼロ、ニーベルングの指環} 山本正之が主題歌を作曲したアニメ ○{闘士ゴーディアン、黄金戦士ゴールドライタン、銀河旋風ブライガー、おじゃまんが山田くん、UFO戦士ダイアポロン、超攻速ガルビオン、おちゃめ神物語コロコロポロン}、×{まいっちんぐマチコ先生、パタリロ、未来警察ウラシマン、超時空要塞マクロス、ときめきトゥナイト} 漫画「ドラゴンボールZ」に登場するサイヤ人 ○{孫悟空、ラディッツ、ナッパ、ベジータ}、×{ウーブ} 漫画「ドラゴンボール」に登場するサイヤ人 ○{孫悟空、ラディッツ、ナッパ、ベジータ}、×{ピッコロ(ナメック星人)、キビト、天津飯、クリリン、セル、ウーブ、フリーザ} アニメ「ドラゴンボールZ」に登場するサイヤ人の血をひくキャラクター ○{孫悟飯、ブラ、パン、トランクス}、×{ビーデル、チチ、ウーブ、ブルマ} 漫画「ドラゴンボール」に登場したナメック星人 ○{ピッコロ、デンデ、ネイル、ムーリ}、×{マーロン(地球人)、ウーブ、ミスター・ポポ、ダーブラ} アニメ「ドラゴンボール」でピッコロ大魔王が口から生んだ部下 ○{ピアノ、タンバリン、シンバル、ドラム}、×{カスタネット} 漫画「ドラゴンボール」に登場するギニュー特戦隊に含まれる人物 ○{リクーム、ギニュー、ジース、バータ、グルド}、×{ドドリア、ザーボン、クウラ、キュイ} ダイスを必ず使うボードゲーム ○{モノポリー、カタンの開拓者たち}、×{ディプロマシー、スコットランドヤード、スクラブル、人生ゲーム} ドイツ生まれのボードゲーム ○{カタンの開拓者たち、マンハッタン、カルカソンヌ}、×{ブロックス(フランス)} アニメ「ふしぎの海のナディア」に登場する女性のキャラクター ○{グランディス、エレクトラ、イコリーナ、マリー}、×{サンソン、ガーゴイル、エアトン} アニメ「ふしぎの海のナディア」に登場するノーチラス号の乗組員 ○{ネモ、エレクトラ、イコリーナ、フェイト}、×{ガーゴイル、エアトン} ゲーム「ファミコンジャンプ」の最終決戦の敵として登場するキャラ ○{Dr.マシリト、大豪院邪鬼、赤カブト、ヒゲゴジラ、ライエル、峠球四郎、ジノ・ヘルナンデス、炎のエシディシ、キン肉マンフェニックス、ラスネール伯爵、双子座のサガ、ラオウ、マジュニア}、×{渋谷の鬼塚、ネプチューンマン、フリーザ、カイオウ、あしゅら男爵、ディオ・ブランドー} ゲーム「ファミコンジャンプ」で仲間にできない漫画の主人公 ○{ウイングマン、両津勘吉、浦飯幽助、風魔の小次郎、一堂零}、×{則巻アラレ、ジョジョ、山下たろー、加納錠治、ケンシロウ、戸川万吉、間抜作} ゲーム「ジャンプアルティメットスターズ」に登場する漫画 ○{とっても!ラッキーマン、アイシールド21、I''s、いちご100%、ろくでなしBLUES、聖闘士星矢、みどりのマキバオー}、×{ウイングマン、アストロ球団、燃える!お兄さん、ブラック・エンジェルズ、シティーハンター、ついでにとんちんかん} ゲーム「ジャンプアルティメットスターズ」に登場するキャラクター ○{ケンシロウ、ミドリマキバオー、ラッキーマン、武藤遊戯、ペガサス星矢}、×{国宝憲一、冴羽リョウ、前田慶次、まじかる☆タルるートくん、ウイングマン、荒野の少年イサム} ギターを担当している漫画「BECK」の登場人物 ○{田中幸雄、南竜介}、×{平義行(ベース)、桜井裕志(ドラム)、千葉恒美(ボーカル)} 「月刊少年マガジン」で連載された漫画 ○{BECK、修羅の門、いけない!ルナ先生、capeta、ヤンキー烈風隊、名門!多古西応援団}、×{エンジェル伝説、やるっきゃ騎士、白い戦士ヤマト(週刊少年ジャンプ)、かっとび一斗、鬼神童子ZENKI、わたるがぴゅん!(月刊少年ジャンプ)、冒険王ビィト、死神くん} アニメ「未来少年コナン」に登場するキャラクター ○{ジムシー、モンスリー、ラナ、ダイス}、×{シータ、ドーラ(天空の城ラピュタ)、クラリス(ルパン三世 カリオストロの城)、ペーター(アルプスの少女ハイジ)、クシャナ、ユパ(風の谷のナウシカ)、クララ} 完結していない少女漫画 ○{パタリロ!、王家の紋章、あさりちゃん、エロイカより愛をこめて、ガラスの仮面}、×{花より男子(2004)、美少女戦士セーラームーン(1997)、ベルサイユのばら(1973)、ときめきトゥナイト(1994)} ゲーム「ワールドヒーローズ2」の日本国籍のキャラクター ○{リョウコ、ハンゾウ、フウマ}、×{ドラゴン(中国)、シュラ(タイ)、マッドマン(パプアニューギニア)} レベルファイブが開発したゲーム ○{ローグギャラクシー、ドラクエ8、二ノ国、レイトン教授と不思議な町、妖怪ウォッチ}、×{アスラズラース(カプコン)、ポケモン(ゲームフリーク)、ノスタルジオの風(テクモ)、セブンズドラゴン(イメージエポック)、リトルビッグプラネット(メディアモレキュール)、俺の屍を越えてゆけ(SIE)} 福岡に本社を置くゲーム会社 ○{レベルファイブ、サイバーコネクトツー、ガンバリオン}、×{アルファシステム(熊本県)} 本社を東京に置くゲームメーカー ○{セガ、スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、コナミ}、×{レベルファイブ(福岡)、コーエーテクモ(神奈川)、コーエー(神奈川)、任天堂(京都)、カプコン(大阪)} 漫画「ツバサ」に登場する玖楼国出身のキャラクター ○{サクラ、桃矢}、×{知世、黒鋼(日本国)} 漫画「ツバサ」に登場する日本国出身のキャラクター ○{知世、黒鋼}、×{サクラ、桃矢(玖楼国)} アニメ化したときに作品のタイトルが違った漫画 ○{金色のガッシュ!!、ARMS、ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-、メル}、×{ハヤテのごとく!、うえきの法則、犬夜叉、焼きたて!!ジャぱん} アニメ化されたことがある特撮番組 ○{ウルトラマン、コメットさん、月光仮面、仮面の忍者赤影、人造人間キカイダー、レインボーマン、マグマ大使}、×{宇宙刑事ギャバン、秘密戦隊ゴレンジャー} スタンドにタロットの名がついている「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公 ○{空条承太郎(スター・プラチナ)、ジョセフ・ジョースター(ハーミット・パープル)}、×{東方仗助(クレイジー・ダイヤモンド)、空条徐倫(ストーン・フリー)} 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第1部に登場した名セリフ ○{俺は人間をやめるぞ!ジョジョー!、そこにシビれる!あこがれるゥ!、刻むぞ血液のビート!}、×{ディモールト良しッ!、アリーヴェデルチ!、この味は…ウソをついてる味だぜ(第5部)} 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する第5部に登場するスタンド使い ○{セッコ、ディアボロ、広瀬康一、トリッシュ、ブローノ・ブチャラティ、ジョルノ・ジョバァーナ}、×{岸辺露伴、支倉未起隆、ホル・ホース、花京院典明、ヴァニラ・アイス、ジョンガリ・A、REO・スピードワゴン} 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する擬音 ○{ドッギャァァーン!、ズギュゥゥゥン、メメタァ}、×{ンマーイ!} 波紋法が使える「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公 ○{ジョセフ・ジョースター、ジョナサン・ジョースター、メッシーナ、ストレイツォ}、×{スピードワゴン、サンタナ、スージーQ、シュトロハイム、東方仗助、空条承太郎} 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する波紋使い ○{ストレイツォ、リサリサ、シーザー・A・ツェペリ}、×{シュトロハイム、スージーQ、ディオ・ブランドー、スピードワゴン} 吸血鬼が登場する漫画 ○{ジョジョの奇妙な冒険、ポーの一族、HELLSING、彼岸島、怪物くん、COWA!、ときめきトゥナイト、かりん}、×{エコエコアザラク、寄生獣、ベルセルク、うしろの百太郎、おばけのQ太郎} 川内康範が原作を担当した特撮番組 ○{月光仮面、七色仮面、愛の戦士レインボーマン、光の戦士ダイヤモンド・アイ、アラーの使者、コンドールマン}、×{仮面の忍者 赤影(横山光輝)、忍者部隊月光(吉田竜夫)、ナショナル・キッド、キャプテンウルトラ} 広井王子が手がけた作品 ○{機動新撰組 萌えよ剣、魔弾戦記リュウケンドー、天外魔境、サクラ大戦、魔神英雄伝ワタル、北へ。}、×{がんばれゴエモン、六門天外モンコレナイト、遙かなる時空の中で、らいむいろ戦奇譚、からくり剣豪伝ムサシロード} 新撰組が登場する漫画 ○{PEACE MAKER鐵、凍鉄の花、風光る}、×{SAMURAI DEEPER KYO} 水木一郎が主題歌を歌った特撮番組 ○{快傑ズバット、炎の超人メガロマン、アクマイザー3、恐竜戦隊コセイドン、超人バロム1、変身忍者嵐、ロボット刑事}、×{ファイターマン、スパイダーマン、宇宙鉄人キョーダイン、快傑ライオン丸、円盤戦争バンキッド、流星人間ゾーン} 水木一郎が主題歌を歌ったTVアニメ ○{ムーの白鯨、百獣王ゴライオン、プロゴルファー猿、マシンハヤブサ、炎の超人メガロマン、アストロガンガー、とんでも戦士ムテキング、ゲームセンターあらし、タイガーマスク二世、超人戦隊バラタック、合身戦隊メカンダーロボ、宇宙の騎士テッカマン、マジンガーZ、バビル2世、タイガーマスク二世、宇宙海賊キャプテンハーロック、燃えろアーサー 白馬の王子}、×{無敵鋼人ダイターン3、怪傑ライオン丸、北斗の拳、円盤戦争バンキッド、聖闘士星矢、一発貫太くん、宇宙戦艦ヤマト、あしたのジョー、機動戦士ガンダム、銀牙 流れ星銀、宇宙船サジタリウス、銀河鉄道999、宇宙大帝ゴッドシグマ、破裏拳ポリマー、宝島、釣りキチ三平} スマホ用ゲーム「スーパーロボット大戦X-Ω」に参戦したことがあるロボットアニメ ○{コードギアス 亡国のアキト、ボーダーブレイク}、×{ファイブスター物語} ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズに登場するSRXチームのメンバー ○{リュウセイ・ダテ、ライディース・ブランシュタイン、アヤ・コバヤシ}、×{ゼオラ・シュバイツァー、アクセル・アルマー、キョウスケ・ナンブ、マサキ・アンドー、トウマ・カノウ、ゼンガー・ゾンボルト、アイビス・ダグラス} アニメ「六神合体ゴッドマーズ」で六神合体するロボット ○{ガイヤー、スフィンクス、ウラヌス、タイタン、シン、ラー}、×{バッカス、ハデス、ポセイドン、オリオン} 日本を舞台にしているロボットアニメ ○{マジンガーZ、新世紀エヴァンゲリオン、機動警察パトレイバー、無敵超人ザンボット3、絶対無敵ライジンオー、鋼鉄ジーグ}、×{銀河漂流バイファム、重戦機エルガイム、機甲界ガリアン、最強ロボ ダイオージャ、太陽の牙ダグラム} 日本を舞台にしている少女漫画 ○{NANA、デザイナー、はいからさんが通る、エースをねらえ!、怪盗セイント・テール、ガラスの仮面、笑う大天使、花より男子}、×{王家の紋章(エジプト)、Oh!ファミリー(アメリカ)、エロイカより愛をこめて(ヨーロッパ)、風と木の詩、ベルサイユのばら(フランス)、キャンディ・キャンディ、トーマの心臓、リボンの騎士} 日本を舞台にしたアニメ映画 ○{火垂るの墓、となりのトトロ、千と千尋の神隠し、おもひでぽろぽろ、もののけ姫、崖の上のポニョ}、×{魔女の宅急便、ハウルの動く城、ゲド戦記、風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ} 日本を舞台にしている漫画 ○{HOTEL、笑う大天使、ナムジ、ゴッドハンド輝、はじめの一歩、聖☆おにいさん、バガボンド、Dr.コトー診療所、AKIRA}、×{MONSTER(ドイツ)、HELLSING(イギリス)、拳闘暗黒伝セスタス(帝政ローマ)、中華一番!(中国)、ヴィンランド・サガ(北欧)、天は赤い河のほとり(アフリカ)、リストランテ・パラディーゾ(イタリア)、ワイルダネス(北米)、シュトヘル(モンゴル)} 日本を舞台にした漫画 ○{はじめの一歩}、×{中華一番!(中国)、ヴィンランド・サガ(北欧)} 日本を舞台にしたライトノベル ○{ロウきゅーぶ!、マリア様がみてる、あそびにいくヨ!、ファンダ・メンダ・マウス、デュラララ!!、マリア様がみてる}、×{ダンタリアンの書架、GOSICK-ゴシック-、お留守バンシー} 日本を舞台にしたゲーム ○{龍が如く、信長の野望、北へ。、ポートピア連続殺人事件}、×{Grand Theft Auto、MOTHER、バイオハザード(アメリカ)、真・三國無双(中国)} 「For ガール」バージョンが発売された「牧場物語」シリーズのゲーム ○{ハーベストムーン、ワンダフルライフ、ミネラルタウンのなかまたち、コロボックルステーション}、×{しあわせの詩、キミと育つ島} ゲームキューブで発売されたゲーム ○{動物番長、牧場物語}、×{喧嘩番長、聖剣伝説、逆転裁判、戦国無双、鉄騎大戦、格闘超人} 水をかぶると姿が変わる漫画「らんま1/2」の登場人物 ○{ムース、シャンプー、早乙女玄馬、響良牙、早乙女乱馬}、×{天道あかね、八宝斎、九能帯刀、五寸釘光、久遠寺右京、小乃東風} 「月刊アフタヌーン」に連載された漫画 ○{げんしけん、もっけ、寄生獣、茄子、無限の住人、おおきく振りかぶって、ああっ女神さまっ、蟲師}、×{ドラゴン桜、夏子の酒、働きマン、国民クイズ(モーニング)、鉄子の旅(IKKI)、岳 みんなの山(ビッグコミックオリジナル)、クロサギ(ヤングサンデー)、デトロイト・メタル・シティ(ヤングアニマル)} ゲーム「逆転裁判」の尋問で使うコマンド ○{ゆさぶる、つきつける}、×{なぐる、おどす} 医者を主人公とするゲーム ○{研修医 天堂独太、超執刀カドゥケウス}、×{セイギノヒーロー、逆転裁判} 医者を主人公にした作品 ○{ゴッドハンド輝、スーパードクターK}、×{サイコメトラーEIJI、さよなら絶望先生} 医者を主人公とする漫画 ○{K2、コウノドリ、ゴッドハンド輝、JIN-仁-、ラジエーションハウス}、×{健康で文化的な最低限度の生活、僕らはみんな生きている、サーバント×サービス} 医師免許を持っている医者を主人公とする漫画 ○{ゴッドハンド輝、スーパードクターK、小早川伸木の恋、医龍}、×{ブラック・ジャック} 医者を主人公にした「週刊少年マガジン」に連載された漫画 ○{ゴッドハンド輝、スーパードクターK}、×{さよなら絶望先生、GTO、魔法先生ネギま!(教師)、サイコメトラーEIJI} 医者である特撮番組の登場人物 ○{伊達明、椿秀一、大治小夜}、×{尾藤吼太、我望光明} 作者が安野モヨコである漫画 ○{脂肪という名の服を着て、ハッピー・マニア、花とみつばち}、×{目を閉じて抱いて(内田春菊)} TVアニメ ○{.hack//SIGN、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//Roots}、×{.hack//G.U.、.hack//fragment、.hack/Link} 東映が製作した特撮番組 ○{電脳警察サイバーコップ、七星闘神ガイファード、太陽戦隊サンバルカン、地球戦隊ファイブマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、光戦隊マスクマン}、×{超光戦士シャンゼリオン(東映)、魔弾戦記リュウケンドー(松竹)、恐竜戦隊コセイドン(円谷プロ)} 円谷プロ制作の特撮番組 ○{ミラーマン、恐竜戦隊コセイドン、猿の軍団、快獣ブースカ、ジャンボーグA、アンドロメロス、電光超人グリッドマン、トリプルファイター、怪奇大作戦、プロレスの星アステカイザー}、×{シルバー仮面、アイアンキング(宣弘社)、円盤戦争バンキッド、流星人間ゾーン、メガロマン、ダイヤモンド・アイ(東宝)、スペクトルマン(ピー・プロダクション)、スターウルフ、サンダーマスク、突撃!ヒューマン!!、Xボンバー} 特撮番組「トリプルファイター」で、早瀬3兄妹が変身・合体してトリプルファイターになるもの ○{グリーンファイター、レッドファイター、オレンジファイター}、×{ブラックファイター、ピンクファイター} 漫画「メル」に登場する、武器として使うウェポンアーム ○{バトルスコップ、バッボ、オクトパス}、×{マジカルマッシュルーム、スピカラ(ネイチャーアーム)、ネグゼロ(ダークネスアーム)、スノーマン、ウンディーネ(ガーディアンアーム)} ゲーム「街」に登場する女性である七曜会のメンバー ○{水曜日、日曜日}、×{月曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日} 声優の内海賢二が声を演じたキャラクター ○{ドン・ドラキュラ、ラオウ、則巻千兵衛、ブライキングボス、サリーちゃんのパパ}、×{アクション仮面(玄田哲章)、覆面レーサー(愛川欽也)、ポルコ・ロッソ(森山周一郎)、ミスターサタン(郷里大輔)、デギン・ザビ(永井一郎)、ばいきんまん(中尾隆聖)、目暮警部(茶風林)、ハクション大魔王(大平透、山寺宏一)} 仮面をつけたキャラクター ○{シャア、ロビンマスク、バルログ、「聖戦士ダンバイン」黒騎士、ハクオロ、「GEAR戦士 電童」ベガ、モンゴルマン、「ファイアーエムブレム」シリウス、「天外魔境 風雲カブキ伝」世阿弥、「武装錬金」パピヨン、「鬼滅の刃」錆兎、「コードギアス」ゼロ}、×{「仮面の忍者赤影」白影、アーカード、松代健、怪盗キッド、鮎川魚紳、佐久間次郎、シン・キスク、「戦国BASARA」伊達政宗、「HUNTER×HUNTER」ヒソカ} 2009年8月に日清食品が販売する「ガンプラ付きカップヌードル」に付属するガンプラ ○{量産型ザクII}、×{ゲルググ、ジオング} 漫画「のだめカンタービレ」で弦楽器を担当しているキャラクター ○{菊池亨、三木清良}、×{奥山真澄(打楽器)、千秋真一(指揮者)} アニメ「金色のガッシュベル!!」で魔物のパートナーとなっているキャラクター ○{高嶺清麿、大海恵、パルコ・フォルゴレ、カフカ・サンビーム、シェリー・ベルモンド、リィエン、ナゾナゾ博士}、×{水野鈴芽、高嶺清太郎、ビッグボイン} GBA用ゲーム「スーパーロボット大戦J」に参戦しているロボットアニメ ○{蒼き流星SPTレイズナー、機動戦艦ナデシコ、超獣機神ダンクーガ、冥王計画ゼオライマー、ブレンパワード、フルメタル・パニック!、機動武闘伝Gガンダム}、×{闘将ダイモス、機動戦士Zガンダム、GEAR戦士電童、ラーゼフォン、百獣王ゴライオン、マクロス7} PS2用ゲーム「桃太郎電鉄15五大ボンビー登場!の巻」に登場する五大ボンビー ○{キングボンビー、ギーガボンビー、ブラックボンビー、ハリケーンボンビー、ミサイルボンビー}、×{メカボンビー} ロボットであるアニメキャラ ○{則巻アラレ、エイトマン、鉄腕アトム、ドラえもん}、×{サザエさん、ゲゲゲの鬼太郎} 主役機が合体ロボットであるロボットアニメ ○{神魂合体ゴーダンナー!!、天元突破グレンラガン、無敵王トライゼノン、創聖のアクエリオン、超重神グラヴィオン}、×{蒼穹のファフナー、ブレンパワード、交響詩篇エウレカセブン、THE ビッグオー、JINKI EXTEND、天空のエスカフローネ} 「タクティクスオウガ」に登場するカオスルートで選べるキャラ ○{カチュア、レンドル、ハボリム}、×{オクシオーヌ、ジュヌーン、ザパン(ロウルート)} OVAとして発表されたアニメ ○{超時空要塞マクロスII、マクロスプラス、マクロスゼロ}、×{超時空要塞マクロス、マクロス7、マクロスF(TVアニメ)} 続編がOVAで発売されたことがあるTVアニメ ○{疾風!アイアンリーガー、絶対無敵ライジンオー、超獣機神ダンクーガ、勇者指令ダグオン、銀河漂流バイファム、超時空世紀オーガス、新機動戦記ガンダムW、装甲騎兵ボトムズ}、×{アルジェントソーマ、勇者エクスカイザー、ガサラキ、天空のエスカフローネ、機甲戦記ドラグナー、機動武闘伝Gガンダム} 最初にOVAとして発売されたロボットアニメ ○{マジンカイザー、冥王計画ゼオライマー、破邪大星ダンガイオー、トップをねらえ!、機甲猟兵メロウリンク、DETONATORオーガン、機動警察パトレイバー}、×{忍者戦士飛影、機甲警察メタルジャック、創聖のアクエリオン、THEビッグオー、ネクスト戦記エーアガイツ} アニメ監督の高畑勲が手がけたTVアニメ ○{母をたずねて三千里、赤毛のアン、アルプスの少女ハイジ、じゃりン子チエ}、×{名探偵ホームズ(御厨恭輔、宮崎駿)、あらいぐまラスカル} 高畑勲が監督をつとめたアニメ映画 ○{おもひでぽろぽろ、平成狸合戦ぽんぽこ、火垂るの墓、かぐや姫の物語}、×{紅の豚(宮崎駿)、猫の恩返し(森田宏幸)、あらしのよるに(杉井ギサブロー)、千年女優(今敏)、河童のクゥと夏休み(原恵一)} 宮崎駿がスタッフとして参加したTVアニメ ○{ルパン三世、ハウルの動く城、未来少年コナン、アルプスの少女ハイジ、母をたずねて三千里、風立ちぬ、名探偵ホームズ、君たちはどう生きるか}、×{宇宙戦艦ヤマト、タッチ、小公女セーラ、ヤッターマン、うる星やつら} 宮崎駿が監督をつとめたアニメ映画 ○{千と千尋の神隠し、もののけ姫、紅の豚、天空の城ラピュタ、魔女の宅急便、となりのトトロ、風の谷のナウシカ、ハウルの動く城}、×{火垂るの墓、おもひでぽろぽろ、かぐや姫の物語(高畑勲)、猫の恩返し(森田宏幸)、時をかける少女、未来のミライ(細田守)、スチームボーイ(大友克洋)、東京ゴッドファーザーズ(今敏)、雨を告げる漂流団地(石田祐康)} 今敏が監督を務めたアニメ映画 ○{パプリカ、東京ゴッドファーザーズ、パーフェクトブルー、千年女優}、×{メトロポリス(りんたろう)、カラフル(中原俊)、雲のむこう、約束の場所(新海誠)、スカイ・クロラ(押井守)、老人Z(北久保弘之)、宇宙ショーへようこそ(舛成孝二)} 本放送が同じ時間帯だった番組 ○{アルプスの少女ハイジ、猿の軍団、宇宙戦艦ヤマト}、×{ど根性カエル} スタジオジブリの映画「もののけ姫」に声で出演した俳優 ○{石田ゆり子、森繁久彌、美輪明宏、西村雅彦、小林薫}、×{沢口靖子、大泉洋、森山周一郎、菅原文太、倍賞千恵子、我修院達也} 長澤まさみ主演で実写映画化されたあだち充の漫画 ○{ラフ、タッチ}、×{みゆき、陽あたり良好!} 「週刊少年サンデー」に連載されたあだち充の漫画 ○{いつも美空、タッチ、虹色とうがらし、クロスゲーム、H2、KATSU!、ラフ、じんべえ}、×{みゆき(ビッグコミック)、陽あたり良好!(週刊少女コミック)、アイドルA(週刊ヤングサンデー)、じんべえ(ビッグコミックオリジナル)} 「週刊少年サンデー」に連載された高橋留美子の漫画 ○{らんま1/2、うる星やつら、犬夜叉、MAO、境界のRINNE}、×{めぞん一刻(ビッグコミックスピリッツ)、1ポンドの福音(ヤングサンデー)} あだち充が作者の漫画 ○{ラフ、タッチ、KATSU!、みゆき}、×{うる星やつら、犬夜叉(高橋留美子)、スプリンター(小山ゆう)、ワイルドライフ(藤崎聖人)、ジャストミート(原秀則)、MAJOR(満田拓也)} 野球をモチーフにしたあだち充の漫画 ○{クロスゲーム、ナイン、H2、タッチ}、×{虹色とうがらし(時代劇)、KATSU!(ボクシング)、スローステップ(ソフトボール)、ラフ(競泳)} ボクシングを題材にした漫画 ○{CHIBI、B・B、KATSU!、のぞみウィッチィズ}、×{ブリザードアクセル(フィギュアスケート)、DAN DOH!!(ゴルフ)、ステイゴールド(テニス)、シャカリキ!(自転車競技)} 時代劇であるアニメ ○{サムライチャンプルー、サムライガン、忍風カムイ外伝、仮面の忍者赤影}、×{サムライ7、忍者戦士飛影、さすがの猿飛、科学忍者隊ガッチャマン、忍者マン一平、忍者ハットリくん、伊賀野カバ丸、侍ジャイアンツ} 特撮番組「仮面の忍者 赤影」に登場したキャラ ○{赤影、青影、白影}、×{緑影、黒影、紫影、銀影、黄影} ゲーム「ブレイブサーガ2」に参戦したロボットアニメ ○{機甲界ガリアン、勇者エクスカイバー、太陽の勇者ファイバード、伝説の勇者ダ・ガーン、勇者特急マイトガイン、勇者警察ジェイデッカー、黄金勇者ゴルドラン、勇者指令ダグオン、勇者指令ダグオン、勇者王ガオガイガー、勇者聖戦バーンガーン、装甲騎兵ボトムズ、太陽の牙ダグラム}、×{ガサラキ、覇王大系リューナイト、勇者王ガオガイガー、蒼き流星SPTレイズナー、絶対無敵ライジンオー、ベターマン} DS用ゲーム「スーパーロボット大戦W」に参戦しているロボットアニメ ○{フルメタル・パニック!、機動戦士ガンダムSEED、新機動戦記ガンダムW、マジンカイザー、宇宙の騎士テッカマンブレード、デトネイター・オーガン、ゲッターロボG、真ゲッターロボ、百獣王ゴライオン、機動戦艦ナデシコ、勇者王ガオガイガー}、×{宇宙大帝ゴッドシグマ、機動戦士Zガンダム、冥王計画ゼオライマー、ラーゼフォン、機動武闘伝Gガンダム} DS用ゲーム「スーパーロボット大戦K」に参戦しているロボットアニメ ○{破邪大星ダンガイオー、マジンガーZ、蒼穹のファフナー、機動戦士ガンダムSEED、鋼鉄神ジーグ、電脳戦機バーチャロン マーズ、ガン×ソード、機獣創世記ゾイドジェネシス、ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU、神魂合体ゴーダンナー、OVERMANキングゲイナー}、×{超重神グラヴィオン、GEAR戦士電童、フルメタル・パニック!} 声優の矢尾一樹が声を演じたロボットアニメの登場人物 ○{「機動戦士ガンダムZZ」ジュドー、ダ・サイダー(NG騎士ラムネ 40、VS騎士ラムネ 40炎)、矢作省吾、藤原忍、国宝憲一}、×{「ガンダム00」リボンズ(蒼月昇)、「機甲戦記ドラグナー」ケーン(菊池正美)、「破邪大星ダンガイオー」ロール(神谷明)、フォルケン(中田譲治)、旋風寺舞人(檜山修之)、「交響詩篇エウレカセブン」ホランド(藤原啓治)} 声優の矢尾一樹が声を演じたキャラ ○{「機動戦士ガンダムZZ」ジュドー、国宝憲一、藤原忍、池谷浩一郎}、×{はたけカカシ(井上和彦)、「ふしぎの海のナディア」ネモ(大塚明夫)} 声優の飛田展男が声を演じたキャラクター ○{「星のカービィ」コックカワサキ、丸尾末男、「サイボーグ009」004、「おそ松さん」ダヨーン、「機動戦士Zガンダム」カミーユ、風見裕也}、×{天元突破グレンラガン」ヴィラル(檜山修之)、ヒソカ(高橋広樹、浪川大輔)、キスケ(うえだゆうじ)、五代裕作(二又一成)、ゲゲゲの鬼太郎「ぬらりひょん」} 東映が制作した特撮番組「スパイダーマン」でスパイダーマンが言った名乗りの口上 ○{約束に命を懸ける男、野生の少女に味方する男、キノコ狩りの男!、犬笛にむせび泣く男!、格闘技世界チャンピオン!}、×{食べ物を決して粗末にしない男!、大災害への備えを怠らない男!、ペットへの虐待を許さない男!} マスクをかぶっているヒーロー ○{バットマン、月光仮面、パーマン、タイガーマスク、スパイダーマン、キン肉マン}、×{超人ハルク、スーパーマン} 漫画「パーマン」でパーマンセットにあるもの ○{マント、バッジ、マスク}、×{グローブ} 漫画「パーマン」に登場する人間のキャラクター ○{1号、3号、4号、5号}、×{2号(チンパンジー)} 漫画「キン肉マン」に登場するマスクを被った超人 ○{ウォーズマン、ネプチューンマン、ロビンマスク、モンゴルマン、バッファローマン、スカイマン、アシュラマン、キン肉マン}、×{ジェロニモ、テリーマン、ウルフマン、ブロッケンJr.、カナディアンマン、ペンタゴン} ロボットアニメ「戦国魔神ゴーショーグン」でゴーショーグンに乗るグッドサンダーチーム ○{北条真吾、真田ケン太、キリー・ギャグレー、レミー島田}、×{結城沙羅、藤原忍、司馬亮、式部雅人(超獣機神ダンクーガ)} ロボットアニメ「超獣機神ダンクーガ」でタングーガに乗る獣戦機神のメンバー ○{藤原忍、結城沙羅、司馬亮、式部雅人}、×{北条真吾、キリー・ギャグレー(ゴーショーグン)、破嵐万丈(ダイターン3)} 複数人が乗り込むロボット ○{ボルテスV、ライジンオー、ゴーショーグン}、×{ダイターン3} 放送途中で打ち切りとなったTVアニメ ○{伝説巨神イデオン、機動戦士ガンダム、超獣機神ダンクーガ、宇宙戦士バルディオス、宇宙戦艦ヤマト、蒼き流星SPTレイズナー、超攻速ガルビオン}、×{闘士ゴーディアン、超時空要塞マクロス、科学忍者隊ガッチャマン、星銃士ビスマルク} 月刊アニメ雑誌を発行している出版社 ○{角川書店、徳間書店、学研プラス}、×{秋田書店、宝島社、双葉社、白夜書房} アニメ「機動戦艦ナデシコ」でエステバリスのパイロットをつとめる人物 ○{テンカワ・アキト、ダイゴウジ・ガイ、スバル・リョーコ、アマノ・ヒカル、マキ・イズミ、アカツキ・ナガレ}、×{ミスマル・ユリカ、ウリバタケ・セイヤ、ハルカ・ミナト、メグミ・レイナード、アオイ・ジュン} コナミがWiiウェア用ゲームとして実際に配信しているタイトル ○{ドラキュラ伝説ReBirth、魂斗羅ReBirth、グラディウス ReBirth}、×{ときメモReBirth、グーニーズReBirth、ツインビーReBirth} 漫画「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」に登場する渡会四姉妹 ○{ひびき、あぶみ、たづな、ひづめ}、×{ほとり、しまき} 競馬を題材にした漫画 ○{競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬、風のシルフィード、じゃじゃ馬グルーミン★UP!、とねっ娘、ダービージョッキー、みどりのマキバオー}、×[ギャンブルレーサー、Odds-オッズ-(競輪)、シャカリキ!(自転車)、スノードルフィン(スキー)、赤いペガサス(F1)、モンキーターン(競艇)、BAMBOO BLADE(剣道)} 競輪を題材にした漫画 ○{ギャンブルレーサー、打鐘、Odds-オッズ-}、×{赤いペガサス(F1)、スノードルフィン(スキー)、とねっ娘、ダービージョッキー(競馬)} フランス革命を背景にしたTVアニメ ○{ベルサイユのばら、ラ・セーヌの星}、×{フランダースの犬、アニメ三銃士} フランスを舞台にしているアニメ ○{ラ・セーヌの星、ベルサイユのばら}、×{女王陛下のプティアンジェ、ハロー! サンディベル(イギリス)} イギリスを舞台にしているアニメ ○{ハロー!サンディベル、女王陛下のプティアンジェ}、×{ベルサイユのばら、ラ・セーヌの星(フランス)} 漫画「快感フレーズ」に登場するバンド「Λucifer」のメンバー ○{TOWA、サン太、雪、敦郎、咲也}、×{灰音、ブルー、YUKA} 未来を舞台にしたアニメ ○{キディ・グレイド、ダーティペア}、×{ゲートキーパーズ、鋼鉄天使くるみ、逮捕しちゃうぞ、マドラックス、カレイドスター} 関西弁のキャラクター ○{相田彦一、忍足侑士、鈴原トウジ、服部平次、遠山和葉、保科智子、春日歩、久遠寺右京、野上葵、愛沢咲夜、キンタロス、堺一馬、市丸ギン、浪花十三、妹尾あいこ}、×{三平三平、荻上千佳(東北弁)、御坊茶魔(博多弁)、ラム(仙台弁)、天野あい、左門豊作、染谷まこ、和登千代子、ジェロニモ、ニコちゃん大王、殿馬一人、井上織姫、梓川水乃} 漫画「リングにかけろ」に登場する主人公・高嶺竜児が使う必殺技 ○{ウイニング・ザ・レインボー、ブーメランフック、ブーメランテリオス}、×{ローリングサンダー(志那虎一城)、ギャラクティカマグナム(剣崎順)、ジェットアッパー(河井武士)、ハリケーンボルト(香取石松)} ファミコンゲーム「コナミワイワイワールド」で救出すると仲間に加わるキャラクター ○{ゴエモン、シモン、マイキー、モアイ、コング、フウマ}、×{タコスケ、ミカエル、ペン太郎、ニコル、ソリッド・スネーク} ゲーム「バイオミラクルぼくってウパ」の主人公ウパが登場するゲーム ○{コナミワイワイワールド、極上パロディウス、ワイワイワールド2}、×{対戦ぱずるだま、メタルギアソリッド2} ファミコンゲーム「コナミワイワイワールド」に登場するキャラクター ○{コナミマン、月風魔}、×{ニコル} アーケードゲーム「パロディウスだ!」でメガホン装着中に登場するセリフ攻撃 ○{この紋所が目に入らぬか!!、給料あげて!!、女王様とお呼び!!、焼肉定食、底辺×高さ÷2}、×{いい国作ろう鎌倉幕府、カックラキン大放送、当たり前田のクラッカー!!} GB用ゲームソフト「ときめきメモリアルPOCKET」にのみ登場したキャラクター ○{パトリシア・マクグラス、和泉恭子}、×{藤沢夏海、橘吹雪(ときメモ2Substories)} プレイステーションで発売されたゲーム ○{ときめきメモリアル2、ときめきメモリアル}、×{ときめきメモリアルPOCKET(ゲームボーイ)、ときめきメモリアル3(PS2)} ゲーム「メタル・オブ・オナー」シリーズで主役になったキャラ ○{マイク・パウエル、トーマス・コンリン、ジャック・バーンズ}、×{グラハム・チャップマン} DS用ゲーム「世界樹の迷宮」で選べる職業 ○{ソードマン、レンジャー、パラディン、ダークハンター、メディック、アルケミスト、バード、ブシドー、カースメーカー}、×{シーフ、トレジャーハンター、ビショップ} 同じ年に公開されたアニメ映画 ○{ハウルの動く城、スチームボーイ、イノセンス(2004)}、×{時をかける少女(2006)} 同じ年に公開されたアニメ映画 ○{超時空要塞マクロス、風の谷のナウシカ、うる星やつら2(1984)}、×{伝説巨神イデオン(1982)} 同じ年に公開されたアニメ映画 ○{エースをねらえ!、銀河鉄道999、ルパン三世 カリオストロの城(1979)}、×{機動戦士ガンダム(1981)} 同じ年に公開されたアニメ映画 ○{となりのトトロ、AKIRA、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)}、×{王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987)} ゾフィーと戦ったことがある「ウルトラ」シリーズに登場する怪獣 ○{ベムスター、バードン}、×{ゼットン} 2008年公開の映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場する超ウルトラ8兄弟 ○{ダイナ、セブン、ティガ、ガイア、メビウス、初代、ジャック、エース}、×{80、タロウ、マックス、ゾフィー、コスモス} 漫画「とっても!ラッキーマン」に登場するヒーロー ○{救世主マン、ラッキーマン、努力マン、スーパースターマン、勝利マン、友情マン、三本柱マン、天才マン、世直しマン、一匹狼マン、聖・ラマン、修正マン、男のロ・マン、トップマン、ナイスマン、スペードマン}、×{根性マン、平凡マン} 小説「トリニティ・ブラッド」でAxに所属しているキャラクター ○{エステル・ブランシェ}、×{シスター・パウラ(異端審問局副局長)、アスタローシェ・アスラン(真人類帝国直轄監察官)} OPテーマが英語で歌われているアニメ ○{銀河漂流バイファム、剣風伝奇ベルセルク、Serial experiments lain、神のみぞ知るセカイ}、×{トリニティ・ブラッド、機甲戦記ドラグナー、SAMURAI DEEPER KYO、LAST EXILE} X68000に移植されたゲーム ○{桃太郎伝説}、×{イースII、スペランカー} アニメ「聖戦士ダンバイン」に登場するオーラバトラーであるロボット ○{ライネック、バストール、ゲド、ズワァース、ダーナ・オシー、ダンバイン、ドラムロ、ビアレス、ビランビー、ビルバイン、ボゾン、ボチューン、レプラカーン}、×{オージェ、バッシュ、アトール、ディザード} 戦死してしまうロボットアニメの登場人物 ○{「超獣機神ダンクーガ」アラン、「超時空要塞マクロス」柿崎、「百獣王ゴライオン」銀貴、「ゲッターロボ」武蔵、ジェレミア、「無敵超人ザンボット3」宇宙太、「天元突破グレンラガン」カミナ、「銀河烈風バクシンガー」ライラ}、×{ロッチナ、天海護、神勝平、峰一平「交響詩篇エウレカセブン」ホランド、夕月京四郎} 劇中で死んでしまうロボットアニメの登場人物 ○{ダイゴウジ・ガイ、「無敵超人ザンボット3」宇宙太}、×{「装甲騎兵ボトムズ」ロッチナ} 主演俳優が自ら主題歌を歌っている特撮番組 ○{ウルトラマンレオ(真夏竜)、仮面ライダーV3(宮内洋)、帰ってきたウルトラマン(団次郎)、高速戦隊ターボレンジャー(佐藤健太)、仮面ライダースーパー1(高杉俊介)}、×{兄弟拳バイクロッサー(高橋元太郎)、鉄人タイガーセブン} 高校野球を描いた漫画 ○{ドカベン、H2、風光る、逆境ナイン、ダイヤのA、ラストイニング、おおきく振りかぶって}、×{侍ジャイアンツ、アストロ球団、メイプル戦記、すすめ!!パイレーツ(プロ野球)、キャプテン(中学野球)} アンドロイドを主人公とする漫画 ○{Dr.スランプ、キューティーハニー、鋼鉄天使くるみ、究極超人あ~る、カラクリオデット}、×{うしおととら、よろしくメカドック、地獄先生ぬ~べ~、アストロ球団、デトロイト・メタル・シティ、聖闘士星矢} アンドロイド ○{R・田中一郎、安藤まほろ、キューティーハニー}、×{ペガサス星矢、宇野球一} 中学時代からの同級生の漫画「シュート!」に登場する掛川高校サッカー部員 ○{田仲俊彦、平松和広、白石健二}、×{久保嘉晴} 2009年にCDデビューを果たした声優のユニット「超ラジ!Girls」のメンバー ○{明坂聡美、三瓶由布子、伊藤かな恵、井口裕香、下田麻美}、×{喜多村英梨、森永理科、名塚佳織、浅川悠} 口が露出している特撮ヒーロー ○{マシンマン、シルバー仮面、ライダーマン、ナショナルキッド}、×{イナズマン、レインボーマン} 主人公・ツナと同じ中学校に通っている漫画「家庭教師ヒットマンREBORN!」の登場人物 ○{獄寺隼人、笹川了平、雲雀恭弥}、×{六道骸、城島犬、柿本千種} 萩尾望都の漫画 ○{バルバラ異界、ルルとミミ、トーマの心臓、11人いる!、ポーの一族、百億の昼と千億の夜}、×{青青の時代(山岸凉子)、綿の国星(大島弓子)、地球へ…、ファラオの墓(竹宮惠子)、ぼくの地球を守って(日渡早紀)} 吾妻ひでおの漫画 ○{不条理日記、オリンポスのポロン、やけくそ天使、ななこSOS、スクラップ学園}、×{犬家の一族(とりみき)、あばしり一家、あばしり天使(永井豪)、宇宙家族カールビンソン(あさりよしとお)、やけっぱちのマリア(手塚治虫)、ドクター秩父山(田中圭一)、あんどろトリオ(内山亜紀)} 漫画「探偵学園Q」に登場するQクラスの生徒 ○{キュウ、メグ、リュウ、カズマ、キンタ}、×{ハヤト、タケシ(Aクラス)、スミレ(Bクラス)} 1972年放送のTVアニメ「ど根性ガエル」の主題歌の1番の歌詞に登場するカエル ○{トノサマガエル、アマガエル}、×{ガマガエル、アオガエル(2番)、ウシガエル} 実際にある漫画 ○{パタリロ西遊記!、パタリロ源氏物語!、家政夫パタリロ!}、×{名探偵パタリロ!、パタリロ水戸黄門!} 秋田書店の少女漫画雑誌「プリンセス」で連載された漫画 ○{エロイカより愛をこめて、王家の紋章、妖精国の騎士}、×{スケバン刑事、パタリロ!(花とゆめ)、ベルサイユのばら(マーガレット)} 白泉社の少女漫画雑誌「花とゆめ」で連載された漫画 ○{スキップ・ビート!、しゃにむにGO、スケバン刑事、ガラスの仮面、パタリロ!}、×{僕は妹に恋をする(少女コミック)、君に届け(別冊マーガレット)、キャンディ・キャンディ(なかよし)、エロイカより愛をこめて、王家の紋章(プリンセス)、ベルサイユのばら、スイッチガール!!(マーガレット)} 講談社の少女漫画雑誌「なかよし」で連載された漫画 ○{きんぎょ注意報!、怪盗セイント・テール、あんみつ姫、キャンディ・キャンディ、美少女伝説セーラームーン、おはよう!スパンク、カードキャプターさくら}、×{赤ちゃんと僕、ぼくの地球を守って、ここはグリーン・ウッド(花とゆめ)、ベルサイユのばら(マーガレット)、満月をさがして(りぼん)、パタリロ!、エロイカより愛をこめて} 吉田戦車の漫画 ○{伝染るんです。、いじめてくん、殴るぞ!、ぷりぷり県、戦え!軍人くん}、×{みこすり半劇場(岩谷テンホー)、えの素(榎本俊二)、自虐の詩(業田良家)、クマのプー太郎(中川いさみ)} ゲーム「メテオス」に登場する惑星 ○{サボン、メガドーム、ジャゴンボ、ダウナス、ジオライト、メックス}、×{コーネリア、ベノム} 歌手の影山ヒロノブが主題歌を歌った番組 ○{光戦隊マスクマン、ドラゴンボールZ、ビーストウォーズメタルス、聖闘士星矢、鳥人戦隊ジェットマン、宇宙船サジタリウス、テツワン探偵ロボタック、GEAR戦士 電童}、×{超新星フラッシュマン(北原拓)、銀牙 -流れ星 銀-(宮内タカユキ)、グランダー武蔵RV(COA)、勇者王ガオガイガー、魔動王グランゾート} 小林よしのりの漫画 ○{東大一直線、遅咲きじじい、おぼっちゃまくん、ゴーマニズム宣言}、×{マンガ嫌韓流(山野車輪)、がきデカ(山上たつひこ)、黄昏流星群(弘兼憲史)、つるピカハゲ丸(のむらしんぼ)} 漫画「がきデカ」に登場するギャグ ○{イヨマンテの夜、んぺと、死刑!、んがっ!、ずるむけあかちんこ、にゃおんのきょうふ、八丈島のきょん!}、×{頭に北半球!、ともだちんこ(おぼっちゃまくん)、ちんぴょろすぽーん(サルでも描けるまんが教室)、マタンキ!、7年殺し!(トイレット博士)、筋肉大移動!(奇面組)、グワシ!(まことちゃん)} アニメ「ガンダム」シリーズに登場する企業 ○{モルゲンレーテ社、サナリィ、ルオ商会、ブッホ・コンツェルン、ツィマッド社、ヘパイストス}、×{ゲネラシオン・ブル社(エウレカセブンAO)、竹尾ゼネラルカンパニー(無敵ロボ トライダーG7)、ドクーガ・コンツェルン(戦国魔神ゴーショーグン)} 「ガンダム」シリーズに登場する仮面をかぶっているキャラクター ○{シャア・アズナブル、ラウ・ル・クルーゼ、ゼクス・マーキス、ミスター・ブシドー、フル・フロンタル、カロッゾ・ロナ、ヴィダール}、×{パプテマス・シロッコ、リボンズ・アルマーク、アナベル・ガトー、ギム・ギンガナム、ギルバート・デュランダル、ギレン・ザビ} アニメ「機動戦士ガンダム」の名セリフ ○{坊やだからさ、ザクとは違うのだよ!ザクとは!、悲しいけどコレ戦争なのよね、それでも男ですか!軟弱者!、我々は1人の英雄を失った、アムロ、行きまーす!、親父にもぶたれたことないのに!、さすがゴッグだ、なんともないぜ}、×{真実は、いつもひとつ!(名探偵コナン)、我が生涯に一片の悔いなし(北斗の拳)、飛ばない豚はただの豚だ(紅の豚)、燃えあがれ、俺のコスモよ!(聖闘士星矢)、おばあちゃんが言ってた(仮面ライダーカブト)} 漫画「北斗の拳」でケンシロウが言ったセリフ ○{きさまは長く生きすぎた、俺の墓標に名はいらぬ、お前はすでに死んでいる、ブタはブタ小屋に行け!、あたたたたたたたたたたー、おまえのようなババアがいるか!}、×{俺は天才だーっ!(アミバ)、愛などいらぬ!!(サウザー)、おまえら女はいるのか!?、やるじゃない(アイン)、あ~? 聞こえんな(ウイグル)、わが生涯に一片の悔い無し!(ラオウ)、てめえらの血は何色だー!(レイ)、汚物は消毒だ~!(サウザーの手下)} 全天周囲モニターを採用したロボット ○{Zガンダム、ガリアン、エルガイムMk-II}、×{ザブングル、ビルバイン} 漫画「機動警察パトレイバー」の特車二課第二小隊に所属する人物 ○{山崎ひろみ、篠原遊馬、泉野明、太田功、熊耳武緒、後藤喜一}、×{南雲しのぶ(第一小隊)、香貫花クランシー} 漫画「機動警察パトレイバー」の女性の登場人物 ○{泉野明、香貫花・クランシー、熊耳武緒、南雲しのぶ}、×{篠原遊馬、後藤喜一、山崎ひろみ、太田功} アニメ「機動警察パトレイバー」に関わったクリエーター ○{伊藤和典、出渕裕}、×{カトキハジメ、美樹本晴彦} 「タツノコ四天王」と呼ばれたアニメーション演出家 うえだひでひと、押井守、西久保利彦、真下耕一 特撮番組「バトルフィーバーJ」のメンバー ○{バトルジャパン、バトルコサック、ミスアメリカ、バトルフランス、バトルケニア}、×{バトルタンザニア、バトルコリア、バトルチャイナ、バトルイギリス、バトルインディア、バトルカナダ、バトルブラジル} 特撮番組「バトルフィーバーJ」のメンバーに関係する国(国旗の画像) ○{ケニア、フランス、日本、アメリカ、ソ連}、×{イギリス、カナダ、イスラエル、韓国} PS2用ゲーム「真・三國無双」で初期状態から選択可能なキャラ ○{張飛、関羽、趙雲、夏侯惇、周瑜}、×{馬超、甄姫、呂蒙} ゲーム「真・三國無双」でプレイできるキャラクター ○{甘寧、趙雲、夏侯惇、張遼}、×{曹仁、黄蓋、甄姫} アニメ「アキハバラ電脳組」の登場人物につけられている苗字 ○{北浦和、東十条、花小金井、桜上水、泉岳寺、豪徳寺、祖師谷、代官山}、×{西荻窪、八丁堀、中板橋、下北沢} NHKの「紅白歌合戦」でアニメ・特撮番組の主題歌を歌った歌手 ○{森口博子、篠原涼子、B.B.クイーンズ、布施明、ポルノグラフィティ、グループ魂}、×{クリスタルキング、飯島真理、TM NETWORK、安田成美、吉幾三、鈴木雅之} 漫画「NARUTO」に登場する伝説の三忍 ○{大蛇丸、自来也、綱手}、×{我愛羅} 漫画「NARUTO」で禁術の一つ・多重影分身の術を用いる人物 ○{うずまきナルト、はたけカカシ}、×{ダンゾウ、自来也、大蛇丸、マイト・ガイ、我愛羅、サソリ} 漫画「NARUTO」で木ノ葉隠れの里出身のキャラクター ○{うずまきナルト、マイト・ガイ、卯月夕顔、綱手、猿飛アスマ、奈良シカマル}、×{桃地再不斬、白(霧隠れの里)、鬼童丸、我愛羅} アニメ「NARUTO」の主題歌を歌ったアーティスト ○{HOUND DOG、シュノーケル、ASIAN KUNG-FU GENERATION}、×{HOME MADE家族、BUMP OF CHICKEN、Dragon Ash} 漫画「NARUTO」でナルトが使ったことのある術 ○{四方八方手裏剣、口寄せの術、影分身の術、螺旋丸、チューリップの術}、×{写輪眼、死魂の術、傀儡の術} ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主題歌を担当したTVアニメ ○{NARUTO、鋼の錬金術師、BLEACH、四畳半神話大系、僕だけがいない街、どろろ}、×{青の祓魔師、銀の匙、血界戦線} バンプレストから発売されたゲーム ○{ヒーロー戦記、スーパーロボット大戦}、×{機甲武装Gブレイカー、サンライズ英雄譚(サンライズインタラクティブ)、新世紀勇者大戦(タカラ)} 特撮番組「有言実行三姉妹シュシュトリアン」でシュシュトリアンに変身する三姉妹 ○{雪子、月子、花子}、×{星子} PS用ゲーム「スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望」に登場したヒーロー ○{キカイダー01、ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル、星雲仮面マシンマン、仮面ライダーBLACK、宇宙刑事ギャバン}、×{重甲ビーファイター、ウルトラマンタロウ} 2014年公開の映画「仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」に出演した俳優 ○{菅田俊、藤岡弘、、速水亮、井上正大、半田健人、白石隼也}、×{オダギリジョー、倉田てつを、細川茂樹} 映画「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事×スーパーヒーロー大戦Z」に登場するヒーロー ○{ジライヤ、イナズマン、ギャバン、仮面ライダーウィザード、ビーファイターカブト}、×{アクマイザー3、ロボット刑事} 特撮番組「特命戦隊ゴーバスターズ」に登場する用語 ○{メガゾード、エネトロン、ヴァグラス、バディロイド、新西暦}、×{アナザーアース(アバレンジャー)、蛮ドーマ(ゴーオンジャー)、エルレイの匣(ゴセイジャー)} 特撮番組「特命戦隊ゴーバスターズ」に登場する敵ヴァグラスから送り込まれたアバター ○{エンター、エスケイプ}、×{デリート} 特撮番組「仮面ライダーカブト」に登場する用語 ○{ジョウント、クロックアップ、キャストオフ、ZECT、ワーム}、×{NEVER(W)、フォーティーン(剣)、プレゼンター(フォーゼ)、カメンライド(ディケイド)} 警察官である特撮番組の登場人物 ○{北條透、石原軍平}、×{詩島剛(カメラマン)、仲代壬琴(医者)、呉島貴虎(会社員)} 警察官が変身する仮面ライダー ○{仮面ライダードライブ、仮面ライダーG3、仮面ライダーシザース、仮面ライダーアクセル}、×{仮面ライダーG4(自衛隊員)、仮面ライダーブラーボ(パティシエ)、仮面ライダーマッハ(カメラマン)、仮面ライダークウガ(冒険家)、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーイクサ} 仮面ライダーブラックRXが変身する姿 ○{バイオライダー、ロボライダー}、×{ファイヤーライダー、ダークライダー} 特撮番組「仮面ライダードライブ」にレギュラー出演した女性タレント ○{内田理央、馬場ふみか、吉井怜}、×{清水富美加、小池唯、志田友美} 特撮番組「仮面ライダードライブ」に登場する仮面ライダー ○{仮面ライダーチェイサー、仮面ライダーマッハ、仮面ライダードライブ}、×{仮面ライダーアクセル(W)} 特撮番組「仮面ライダーフォーゼ」に登場する用語 ○{アストロスイッチ、コズミックエナジー、天ノ川学園、ダークネビュラ、ラビットハッチ、ゾディアーツ}、×{ラウズアブゾーバー(剣)、クロックアップ(カブト)、鴻上ファウンデーション(オーズ)、キャッスルドラン(キバ)} 特撮番組「キカイダー01」に登場するハカイダー四人衆 ○{ハカイダー、レッドハカイダー、ブルーハカイダー、シルバーハカイダー}、×{イエローハカイダー} カレーが大好物だった特撮ヒーロー ○{キレンジャー、バルパンサー}、×{デンジイエロー、ダイナイエロー} 東映公認の特撮系ラジオ番組「仮面ラジレンジャー」のパーソナリティを務める声優 ○{鈴村健一、神谷浩史}、×{杉田智和、緑川光、櫻井孝宏、諏訪部順一、福山潤} 声優の永井一郎が声を演じたキャラクター ○{「ど根性ガエル」町田先生、錯乱坊、カリン様、佐渡酒造、磯野波平}、×{目暮十三(茶風林)、早乙女玄馬(緒方賢一)、伴宙太(八奈見乗児)} 声優の大平透が声を演じたキャラクター ○{「ハクション大魔王」魔王、ホーマー、喪黒福造}、×{Dr.ヘル(富田耕生)、ドクロベー(滝口順平)、「ど根性ガエル」町田先生(永井一郎)、伴宙太(八奈見乗児)、「天才バカボン」バカボンのパパ、「宇宙戦艦ヤマト」アナライザー} 好きなステージから自由に遊べるステージセレクト機能がついているFCゲーム ○{アイスクライマー、ロードランナー、レッキングクルー}、×{ソンソン、忍者くん、パックマン、アトランチスの謎} 主人公が変身するアニメ ○{満月をさがして、ひみつのアッコちゃん、とんでぶーりん、ナースエンジェルりりかSOS、魔法の天使クリィミーマミ、姫ちゃんのリボン、神風怪盗ジャンヌ、美少女戦士セーラームーン}、×{エスパー魔美、ママは小学4年生、ご近所物語、ママレード・ボーイ、こどものおもちゃ、明日のナージャ、極上!!めちゃモテ委員長} TVアニメ「姫ちゃんのリボン」の主題歌に起用されたSMAPの曲 ○{笑顔のゲンキ、ブラブラさせて、はじめての夏、君は君だよ}、×{君色思い(赤ずきんチャチャ)、Hey Hey おおきに毎度あり} 変身するとブラックになる戦隊ヒーロー ○{矢野鉄也(ブラックバイソン)、牛込草太郎(ガオブラック)、結城凱(ブラックコンドル)}、×{四日市昌平(オーグリーン)、小津蒔人(マジグリーン)、江成仙一(デカグリーン)、上杉実(グリーンレーサー)} 特撮番組「超星神グランセイザー」に登場する女性が変身するヒーロー ○{セイザーミトラス、セイザーヴェルソー、セイザーパイシーズ、セイザーヴィジュエル}、×{セイザーゴルビオン、セイザーリオン} 特撮番組「超星神グランセイザー」に登場する水のトライブのメンバー ○{セイザーゴルビオン、セイザーパイシーズ、セイザーギャンズ}、×{セイザーヴィジュエル(大地)、セイザーヴェルソー(風)} アニメ「創聖のアクエリオン」でアクエリオンが変形する形態 ○{ソーラー、ルナ、マーズ}、×{ジュピター} 2005年放送のアニメ「創聖のアクエリオン」に登場する用語 ○{太陽の翼}、×{セレブラム(ゼーガペイン)、ビッグフット(バスカッシュ!)} 2012年公開の映画「ウルトラマンサーガ」で、合体してウルトラマンサーガとなったウルトラマン ○{ゼロ、ダイナ、コスモス}、×{ガイナ、メビウス、タロウ} 「ウルトラマンコスモス」の劇場映画に登場したウルトラマン ○{ジャスティス、レジェンド}、×{ゼノン、ノア、サーガ} 青を基調とした体を持つウルトラマン ○{ヒカリ、コスモス、Z、アグル、フーマ}、×{ネオス、80、マックス、グレート} 青い体を持つウルトラマン ○{コスモス、アグル、ヒカリ}、×{レオ、タロウ、ネオス、マックス} M78星雲を故郷とするウルトラマン ○{80、メビウス、タロウ、エース、ゾフィー、ネオス}、×{ガイア(地球)、レオ(L77星)、コスモス} 2009年公開の映画「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」に登場するウルトラマン ○{メビウス、ウルトラマン、ベリアル、セブン、ダイナ、ゼロ}、×{コスモス、ガイア} ウルトラマンに変身したことがある人 ○{カグラゲンキ(ネオス)、高山我夢(ガイア)、姫矢准(ネクサス)、トウマ・カイト(マックス)、春野ムサシ(コスモス)、ヒビノ・ミライ(メビウス)、マドカ・ダイゴ(ティガ)、孤門一輝(ネクサス)}、×{ミドリカワ・マイ、アイハラ・リュウ(GUYS隊員)、風吹圭介(EYES隊員)、ヒジカタ・シゲル(DASH隊長)} 特撮番組「ウルトラマン」で初代ウルトラマンと戦った怪獣 ○{ラドン、ギャンゴ、レッドキング、スカイドン、ブルトン、ケムラー、ベスター}、×{ブラックキング、エレキング、ゴメス、タッコング、ベムスター、ギエロン星獣、ベギラ} レッドキングと戦ったウルトラ戦士 ○{メビウス、パワード、初代、80、マックス、Z}、×{エース、ジャック、タロウ、レオ、セブン、コスモス、オーブ} 特撮番組「帰ってきたウルトラマン」に登場する「ウルトラ5つの誓い」 ○{腹ペコのまま学校に行かない事、天気のいい日には布団を干すこと、道を歩く時には車に気を付ける事、他人の力を頼りにしないこと、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと}、×{友達を裏切らない事、弱いものをいたわる事、ご飯を食べる前には必ず手を洗う事} ゲーム「ウルトラマン FightingEvolution 3」に登場する怪獣 ○{バルタン星人、グドン、キングジョー、シルバーブルーメ、タイラント、エースキラー、ガタノゾーア、ゼットン}、×{ブラックキング、テンペラー星人、パントン、ヒッポリト星人} 特撮番組「ウルトラマンA」に登場した超獣 ○{ドラゴリー、ルナチクス、アリブンタ、バキシム、ブロッケン、ギタギタンガ、ユニタング}、×{テロチルス、ツインテール、エレキング、ベムスター、アストロモンス、バードン} 「ウルトラマン」シリーズに子役で出演した声優 ○{冨永みーな、入野自由、松田洋治}、×{木村昴} バルタン星人と戦ったウルトラ戦士 ○{初代ウルトラマン、80、パワード、コスモス、マックス}、×{ティガ、セブン、タロウ、ネクサス、レオ、エース} 特撮番組「ウルトラマンタロウ」に登場した怪獣・宇宙人 ○{バードン、エンマーゴ、バルキー星人、アストロモンス、タイラント、モチロン、バードン}、×{アントラー、ヒッポリト星人、マグマ星人、キングジョー} メフィラス星人と戦ったウルトラ戦士 ○{初代、タロウ、メビウス}、×{エース、セブン、マックス} 特撮番組「ウルトラマン」でメフィラス星人が部下に従えていた宇宙人 ○{ケムール人、バルタン星人、ザラブ星人}、×{ダダ} 特撮番組「ウルトラマンメビウス」に登場する用語 ○{スペシウム・リダブライザー、メテオール、アーカイブドキュメント、高次元捕食体ボガール}、×{メタフィールド(ネクサス)、レイオニクス(大怪獣バトル)} 特撮番組「ウルトラマンメビウス」に登場した怪獣・宇宙人 ○{マグマ星人、バードン、ペギラ、ホー、メフィラス星人、ベロクロン、ノーバ、サドラ、ミクラス}、×{シルバーブルーメ、アントラー、ジャミラ、タイラント、バルタン星人、メトロン、ダダ} 映画「ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟」に登場した宇宙人 ○{ガッツ星人、ナックル星人、テンペラー星人、ザラブ星人}、×{マグマ星人、メフィラス星人、バルタン星人、ヒッポリト星人} 特撮番組「ウルトラマンレオ」に登場した宇宙人 ○{ケットル星人、アクマニヤ星人、ツルク星人}、×{ドルズ星人、テロリスト星人(タロウ)、プロテ星人(セブン)、ミステリー星人(帰ってきた)} 特撮番組「ウルトラマンレオ」に登場した円盤生物 ○{シルバーブルーメ、ブラックドーム、デモス、アブソーバ、ブラックガロン、ブリザード、ハングラー、ブラックテリナ、ノーバ、サタンモア、星人ブニョ、ブラックエンド}、×{バットン、ガメロット、オニオン、ウリンガ、タイショー、アシュラン、カネドラス、スペクター、アンタレス} 女性が変身する仮面ライダー ○{仮面ライダーキバーラ、仮面ライダーバルキリー、仮面ライダー朱鬼、仮面ライダーラルク、仮面ライダーなでしこ}、×{仮面ライダーグリス、仮面ライダーブラーボ、仮面ライダーパラドクス、仮面ライダーアクア、仮面ライダー歌舞鬼、仮面ライダーライア、仮面ライダーハート} 劇場版に初登場した仮面ライダー ○{仮面ライダー歌舞鬼、仮面ライダーG4、仮面ライダーオーガ、仮面ライダーグレイブ、仮面ライダーコーカサス、仮面ライダースカル、仮面ライダーアーク、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーなでしこ、仮面ライダー冠、仮面ライダーキバーラ、仮面ライダー幽汽、仮面ライダーコア、仮面ライダーダークドライブ、仮面ライダーレイ、仮面ライダーアマゾンシグマ、仮面ライダーバールクス、仮面ライダーファム、仮面ライダーアクア、仮面ライダーブラッド、仮面ライダー羽撃鬼、武神鎧武、仮面ライダーJ、仮面ライダーZO、仮面ライダーフィフティーン、仮面ライダーヘラクス}、×{アナザーアギト、仮面ライダーベルデ、仮面ライダーサガ、仮面ライダーサソード、仮面ライダーデルタ、仮面ライダー裁鬼、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーマリカ、仮面ライダー邪武、仮面ライダーダークカブト、仮面ライダーギャレン、仮面ライダー天鬼、仮面ライダー風魔、シャドームーン、仮面ライダーシグルド、仮面ライダーマッドローグ、仮面ライダーZX、仮面ライダーツクヨミ、仮面ライダークロノス、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーアビス、ゴルドドライブ} 佐々木功が主題歌を歌ったロボットアニメ ○{惑星ロボ ダンガードA、大空魔竜ガイキング、宇宙大帝ゴッドシグマ、闘士ゴーディアン、超合体魔術ロボ ギンガイザー、闘将ダイモス、ゲッターロボ}、×{銀河烈風バクシンガー、勇者ライディーン、亜空大作戦スラングル、百獣王ゴライオン、グロイザーX、無敵ロボ トライダーG7、グレートマジンガー} 佐々木功が主題歌を歌ったTVアニメ ○{ザ・ウルトラマン、ゲッターロボ、宇宙戦艦ヤマト、新造人間キャシャーン、破裏拳ポリマー、銀河鉄道999}、×{デビルマン、あしたのジョー、北斗の拳、海のトリトン、宇宙海賊キャプテンハーロック、ヤッターマン、機動戦士ガンダム} 宇宙刑事を全て選びなさい ○{伊賀電、沢村大、一条寺烈}、×{風見志郎、本郷猛、南光太郎、五代雄介、沖一也(仮面ライダー)} 仮面ライダーに変身する人物 ○{風見志郎、城茂、沖一也、南光太郎、結城丈二、五代雄介、本郷猛、一文字隼人}、×{伊賀電(シャリバン)、沢村大(シャイダー)、一条寺烈(ギャバン)、大門豊(電人ザボーガー)、早川健(快傑ズバット)} 変身する人物が交代したスーパー戦隊のメンバー ○{イエローフォー、ミスアメリカ、バトルコサック}、×{デンジグリーン、ハートクイン、ゴーグルイエロー} 漫画「ONE PIECE」で悪魔の実を食べているキャラクター ○{ニコ・ロビン、チョッパー、ルフィ、ページワン、狐火の錦えもん、光月トキ、黒炭オロチ、X・ドレーク、マーシャル・D・ティーチ、トラファルガー・ロー、ボア・ハンコック}、×{ナミ、シャンクス、ゾロ、ウソップ、サンジ、光月日和、居眠り狂死郎、キャベンディッシュ} アニメオリジナルのエピソード ○{「NARUTO 疾風伝」木ノ葉の軌跡編、「テニスの王子様」対城成湘南中編、「セーラームーンR」魔界樹編}、×{「キングダム」合従軍編、「火の鳥」未来編、「ONEPIECE」パンクハザード編} アニメオリジナルのキャラクター ○{クロード・フォースタス、若王子いちご、水晶聖闘士、九条望実、「忍たま乱太郎」ヘムヘム、穴子さん、神近莉緒、レオン・スマイリー、李苺鈴、「犬夜叉」菖蒲、ジョルジュ早乙女}、×{苅野勉三、二階堂望、「彼氏彼女の事情」ペロペロ、山村ミサオ、シノビノ博士、マッド軍曹、「銀河鉄道999」クレア、「うる星やつら」コタツネコ} 原作漫画には登場しないアニメキャラクター ○{「ONE PIECE」ドン・アッチーノ、「ケロロ軍曹」芋碁理恵、花沢さん、「ツバサ・クロニクル」キーファ、「デビルマン」アルフォンヌ、「BLEACH」りりん、「こち亀」小野小町、若王子いちご}、×{「キン肉マン」ナチグロン、笹山かず子、ミュウベリー、野原せまし} 原作漫画に登場しないアニメオリジナルのキャラであるアニメ「聖闘士星矢」の登場人物 ○{水晶聖闘士、神闘士}、×{暗黒聖闘士} アニメ「ケロロ軍曹」でケロン星人の声を演じた声優 ○{渡辺久美子、中田譲治、小桜エツ子、子安武人、草尾毅}、×{川上とも子、能登麻美子、斎藤千和} TVアニメ「ケロロ軍曹」の主題歌を歌ったことがあるお笑いタレント ○{小島よしお、麒麟、次長課長、なだぎ武、友近、NON STYLE、アンタッチャブル}、×{笑い飯、鳥居みゆき、ムーディ勝山、サンドウィッチマン} アニメ「ケロロ軍曹」の主題歌を歌ったことがある格闘家 ○{小川直也、角田信朗}、×{佐竹雅昭、ボブ・サップ} 「仮面ライダー」シリーズに登場するバイクの名前 ○{ハリケーン(初代)、サイクロン(V3)}、×{モンスーン、タイフーン} ナムコが発売したファミコンゲーム ○{ギャラガ、パックランド、マッピー、ギャラクシアン、ゼビウス、ディグダグ}、×{ボンバーマン、チャレンジャー(ハドソン)、スペランカー(アイレム)、ツインビー(コナミ)、テグザー(ゲームアーツ)、エクセリオン(ジャレコ)、ドアドア(エニックス)} セガが発売したゲーム機 ○{マスターシステム、メガドライブ、SG-1000、ドリームキャスト、セガサターン}、×{ワンダースワン、ピピンアットマーク(バンダイ)、ネオジオ(SNK)、ジャガー(アタリ)} セガが発売したドライブゲーム ○{パワードリフト、モナコGP、ルマン24、アウトラン、デイトナUSA、スーパーモナコGP、セガラリー、頭文字D ArcadeStage、クレイジータクシー、バーチャレーシング}、×{リッジレーサー、ポールポジション、ファイナルラップ(ナムコ)、グランツーリスモ(SCE)、バトルギア(タイトー)、ロードファイター、チェッカーフラグ(コナミ)、ギャロップレーサー(テクモ)、サーカスドライブ(カプコン)} 「仮面ライダー」シリーズの主題歌を歌ったことがあるアーティスト ○{ISSA、吉川晃司、Gackt、大黒摩季、相川七瀬、土屋アンナ、河村隆一}、×{西城秀樹、HYDE、宇多田ヒカル、氷川きよし、福山雅治} PS2ゲーム「仮面ライダー 正義の系譜」に登場する仮面ライダー ○{1号、2号、V3、ライダーマン、BLACK、シャドームーン、アギト、ギルス}、×{スーパー1、クウガ、アマゾン} 女性である「週刊少年マガジン」で活躍した漫画家 ○{山本航暉、恵広史、勝木光、大今良時}、×{安田剛士、真島ヒロ、宮島礼吏、鈴木央、月山可也} 女性の漫画家 ○{冬目景、南Q太、一本木蛮、犬上すくね、内田春菊、中村光、山本航暉、峰倉かずや}、×{近藤るるる、ことぶきつかさ、まつもと泉、星里もちる、藤崎竜} 女性の漫画家 ○{「ハクバノ王子サマ」の朔ユキ蔵、「マギ」の大高忍、「D.Gray-man」の星野桂、「シュトヘル」の伊藤悠}、×{「エルフェンリート」の岡本倫、「あんみつ姫」の竹本泉} 漫画家・寺田克也がデザイナーとして参加した実写映画 ○{ゴジラFINAL WARS、キューティーハニー、ゼイラム、デビルマン}、×{仮面ライダーTHE FIRST、ローレライ、CASSHERN} 携帯電話で変身する特撮番組 ○{轟轟戦隊ボウケンジャー、仮面ライダー555、魔法戦隊マジレンジャー、百獣戦隊ガオレンジャー}、×{仮面ライダー龍騎、特捜戦隊デカレンジャー、仮面ライダーカブト、未来戦隊タイムレンジャー} 串田アキラが主題歌を歌った特撮番組 ○{機動刑事ジバン、宇宙刑事ギャバン、世界忍者戦ジライヤ、太陽戦隊サンバルカン、宇宙刑事シャリバン}、×{仮面ライダースーパー1、大戦隊ゴーグルV、超人機メタルダー、仮面ライダーBLACK RX、時空戦士スピルバン} アニメ歌手の串田アキラが主題歌を歌ったTVアニメ ○{機動刑事ジバン、キン肉マン、戦闘メカ ザブングル、神魂合体ゴーダンナー}、×{銀牙 流れ星銀、スピルバン、大戦隊ゴーグルV、OVERMANキングゲイナー、からくり剣豪伝ムサシロード、宇宙船サジタリウス、北斗の拳} 超人を主人公にした漫画 ○{キン肉マン、アストロ球団}、×{キャプテン翼、リングにかけろ} 漫画「キン肉マン」に登場するツープラトン攻撃 ○{地獄のねじ回し、マッスルドッキング、地獄のコンビネーション、クロスボンバー、ロングホーントレイン}、×{テキサスクローバーホールド、超人絞殺刑、マッスルリベンジャー} FCゲーム「キン肉マンマッスルタッグマッチ」で使用できる超人 ○{キン肉マン、テリーマン、ラーメンマン、ロビンマスク、バッファローマン、ウォーズマン、ブロッケンJr.、アシュラマン、ジェロニモ、モンゴルマン、ペンタゴン、ブラックホール、ザ・ニンジャ}、×{カレクック、サンシャイン、リキシマン、ネプチューンマン} 特撮番組「仮面ライダーキバ」に登場する仮面ライダー ○{仮面ライダーサガ、仮面ライダーイクサ、仮面ライダーダークキバ}、×{仮面ライダーメテオ(フォーゼ)、仮面ライダーゼロノス(電王)、仮面ライダーライア(龍騎)、仮面ライダーアビス(ディケイド)、仮面ライダーオーガ(555)} 仮面ライダーキバのフォーム ○{エンペラーフォーム、ガルルフォーム、キバフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、ドガバキフォーム}、×{ベガフォーム、アルタイルフォーム(電王)、ハイパーフォーム(カブト)、ジャックフォーム(剣)、アクセルフォーム(555)} 特撮番組「仮面ライダーオーズ」の第1話で主人公・火野映司が変身する際に使ったメダル ○{タカ、バッタ、トラ}、×{カマキリ} 作曲家の渡辺宙明が音楽を担当した番組 ○{人造人間キカイダー、マジンガーZ、秘密戦隊ゴレンジャー、宇宙刑事ギャバン、学園特警デュカリオン}、×{仮面ライダー(菊池俊輔)、機動戦士ガンダム(渡辺岳夫、松山祐士)、ウルトラマンセブン(冬木透)、流星機ガクセイバー(手塚理)、魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(川井憲次)、魔境外伝レディウス(難波弘之)、アルプスの少女ハイジ(渡辺岳夫)} 渡辺宙明が音楽を担当したOVA ○{戦え!!イクサー1、流星機ガクセイバー、破邪大星ダンガイオー}、×{魔境外伝レディウス(難波弘之)、強殖装甲ガイバー(小六禮次郎)、魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(川井憲次)} 人造人間であるキャラクター ○{如月ハニー}、×{ビリー・G、滝和也} アニメでキューティーハニーの声を演じたことがある声優 ○{増山江威子、根谷美智子、永野愛、堀江由衣}、×{三石琴乃、横山智佐、林原めぐみ} 作曲家の渡辺岳夫が主題歌を手がけたTVアニメ ○{キューティーハニー、機動戦士ガンダム、アルプスの少女ハイジ、アタックNo.1}、×{宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)、科学忍者隊ガッチャマン(小林亜星)、鉄人28号、魔法使いサリー} 作曲家の小林亜星が主題歌を手がけたTVアニメ ○{花の子ルンルン、魔法使いサリー、科学忍者隊ガッチャマン、ひみつのアッコちゃん}、×{マジンガーZ(渡辺宙明)、宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)、キン肉マン(芹澤廣明)、ゲゲゲの鬼太郎} ウルトラマンの変身前を演じたことがある俳優 ○{真夏竜、高峰圭二、長谷川初範、森次晃嗣、ケイン・コスギ、つるの剛士、長野博、濱田龍臣、五十嵐隼士、団次郎、斎藤工、別所哲也、篠田三郎}、×{山下真司、大葉健二、佐藤健、西村和彦、満島真之介、井浦新、村上弘明、高嶋政宏、長谷川博己、京本政樹、西島秀俊、山本耕史} 戦隊ヒーローの変身前を演じたことがある俳優 ○{誠直也、宮内洋、大葉健二、竜星涼、池田純矢、照英、ケイン・コスギ、塩谷瞬、酒井一圭}、×{萩野崇、倉田てつを、井上正大、細川茂樹、長谷川博己、及川光博、オダギリジョー} 戦隊ヒーローの変身前を演じたことがある人物 ○{来栖あつこ、木下あゆ美、尾碕真花、飯豊まりえ}、×{真野恵里菜、高田里穂、鶴嶋乃愛、広瀬アリス、加藤夏希} 仮面ライダーの変身前を演じたことがある俳優 ○{村上弘明、水嶋ヒロ、細川茂樹、藤岡弘、、萩野崇、椿隆之、半田健人、賀集利樹、要潤、村上幸平、佐藤健、加藤和樹、徳山秀典、オダギリジョー、黒田アーサー、吉川晃司、載寧龍二、渋江譲二、武蔵、真野恵里菜、加藤夏希、松田悟志、陣内孝則、ISSA、松岡充、貴水博之、森本亮治、黄川田将也、堂珍嘉邦、板尾創路、及川光博、綾部祐二、山本裕典、渡邊圭祐、木ノ本嶺浩、福士蒼汰、飯島寛騎、高橋文哉、奥野壮、吉田メタル、渡邊圭佑、白石隼也、佐野岳、高野八誠、磯村勇斗、ケイン・コスギ、前川泰之、山本耕史、押田岳、桐山漣、内藤秀一郎、小野塚勇人、武田航平、アンジェラ芽衣、三津谷葉子、大幡しえり}、×{つるの剛士、照英、北村一輝、葛山信吾、田中幸太朗、五十嵐隼士、金子昇、長野博、杉浦太陽、宮迫博之、小池徹平、中川翔子、上地雄輔、香川照之、大友康平、西川貴教、松坂桃李、松岡茉優、仲里依紗、福山雅治、徳井義実、岡村隆史、塚地武雅、カズレーザー、ウエンツ瑛士、塩谷瞬、山田裕貴、濱田龍臣、池田純矢、青山草太、山崎賢人、反町隆史、哀川翔、マイケル富岡、松岡修造、佐野勇斗、賀来賢人、竜星涼、小宮璃央、青柳尊哉、中村蒼、板垣李光人} 敵の組織に改造された仮面ライダー ○{ブラック、スカイライダー、仮面ライダー1号、ストロンガー}、×{V3、アマゾン、スーパー1、X} 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する用語 ○{ミュージアム、風都、ガイアメモリ}、×{ライドベンダー隊、グリード(オーズ)、特異点(電王)、ファイナルフォームライド(ディケイド)、スマートブレイン社(555)、国家安全局0課(ウィザード)} 2011年にVシネマで発売される「仮面ライダーW」のスピンオフ作品 ○{仮面ライダーアクセル、仮面ライダーエターナル}、×{仮面ライダースカル} 2009年放送の特撮番組「仮面ライダーW」で仮面ライダーWがベルトに挿すガイアメモリ ○{トリガー、ルナ、サイクロン、ヒート、ジョーカー、メタル}、×{ウォーター、コロナ、サンダー、ブーメラン、ハンマー} 「仮面ライダーW」に「クイーン エリザベス」役で出演した女性アイドル ○{河西智美、板野友美}、×{秋元才加、篠田麻里子、大島優子} 特撮番組「仮面ライダーW」に登場するセリフ ○{全て…振り切るぜ!、絶望がお前のゴールだ、ぞくぞくするね}、×{お前はいいよな…。どうせ俺なんか…、おばあちゃんが言ってた(カブト)、俺は最初からクライマックスだぜ!(電王)} 特撮番組「仮面ライダーV3」に登場したデストロンの幹部 ○{ヨロイ元帥、キバ男爵、ドクトルG、ツバサ大僧正}、×{岩石男爵、ブラック指令、ヨロイ騎士} 特撮番組「仮面ライダー555」に登場するオルフェノク ○{乾巧、長田結花、木場勇治、琢磨逸郎}、×{園田真理、草加雅人、菊池啓太郎} 特撮番組「仮面ライダー555」に登場する用語 ○{ジェットスライガー}、×{イマジン(電王)、ラビットハッチ(フォーゼ)} 仮面ライダースーパー1が持つファイブハンド ○{スーパー、エレキ、冷熱、レーダー、パワー}、×{ドリル、マシンガン} PS3用ゲーム「ガンダム無双」に登場するガンダム ○{∀ガンダム、ウイングガンダムゼロ、ゴッドガンダム、武者ガンダム、ガンダムZZ}、×{F91ガンダム、フリーダムガンダム、V2ガンダム} 実際に発売されたゲーム ○{ガンダム無双、北斗無双、ゼルダ無双}、×{聖闘士無双、仮面ライダー無双、ジブリ無双、マリオ無双} 複数の人物が変身したことがある仮面ライダー ○{ゾルダ、イクサ、バース、メイジ、龍騎}、×{アクセル、斬鬼、ビースト、ゲンム、ブラーボ} 複数の人間が乗り込むスーパーロボット ○{バクシンガー、ライジンオー、ボルテスV、ゴッドシグマ、ゴーショーグン、ダンクーガ}、×{トライダーG7、ゴールドライタン、レイズナー、グレートマジンガー、ゴッドマーズ、レッドバロン} 特撮番組「仮面ライダー龍騎」に登場するセリフ ○{人間はみんなライダーなんだよ!、幸せになりたかっただけなのに…、俺の占いが…やっと…外れる、イライラするんだよ!!}、×{俺は最初からクライマックスだぜ!(電王)} 特撮番組「仮面ライダー龍騎」に登場した仮面ライダー ○{ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、タイガ、インペラー、ベルデ、オーディン}、×{カリス、レンゲル、ギャレン(剣)、ザビー、サソード(カブト)、オーガ(555)} 特撮番組「仮面ライダー剣」に登場する仮面ライダー ○{カリス、レンゲル、ギャレン、ブレイド}、×{リュウガ、ガイ、ライア(龍騎)、オーガ、カイザ(555)、サソード(カブト)} 特撮番組「仮面ライダークウガ」に登場する用語 ○{グロンギ}、×{アドベントカード(龍騎)、フォトンブラッド(555)} 仮面ライダークウガのフォーム ○{マイティフォーム、ペガサスフォーム、グローイングフォーム、ドラゴンファーム、タイタンフォーム、ライジングフォーム、アルティメットフォーム}、×{フェニックスフォーム、シャイニングフォーム、ジュピターフォーム、トリニティフォーム} 特撮番組「仮面ライダーストロンガー」に登場したデルザー軍団 ○{隊長ブランク、ジェネラルシャドウ、荒ワシ師団長、ドクターケイト、ドクロ少佐、岩石男爵、狼長官、ヘビ女}、×{キバ男爵、魔神提督、ドクトルG} 特撮番組「仮面ライダー」に登場したショッカーの怪人 ○{狼男、蜘蛛男、さそり男、かまきり男、ハエ男、カメレオン男、コブラ男、海蛇男、ゴキブリ男、ミミズ男、フクロウ男、コウモリ男}、×{ムカデ男、ワニ男、ヤモリ男、イノシシ男、カニ男、ムササビ男} 海外で「ロボテック」という1つの作品として放送されたロボットアニメ ○{超時空要塞マクロス、機甲創世記モスピーダ、超時空騎団サザンクロス}、×{超時空世紀オーガス} アニメ「クレヨンしんちゃん」の主題歌を歌ったことがある人物 ○{華原朋美、B.B.クイーンズ}、×{ウルフルズ、西城秀樹} 専業主婦 ○{「あたしンち」母、「ドラえもん」のび太のママ「サザエさん」サザエ、「クレヨンしんちゃん」みさえ}、×{日向秋} アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇中に登場するTV番組 ○{ま・ほー少女もえP、ふしぎ魔女っ子マリーちゃん、アクション仮面、超電導カンタム・ロボ}、×{くんくん探偵(ローゼンメイデン)、ガッツマン(おねがいマイメロディ)、機甲戦記ガルバン(シスタープリンセス)、ソードマスターヤマト(ギャグマンガ日和)、遊星少女うるとらまりん(美鳥の日々)} TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の監督をつとめた人物 ○{本郷みつる、原恵一、ムトウユージ}、×{笹川ひろし、湯山邦彦、芝山努、米たにヨシトモ} 雑誌「電撃G'sマガジン」の読者参加企画 ○{A.I. Love You!、双恋、シスタープリンセス、ストロベリー・パニック!}、×{瓶詰妖精、らぶドル〜Lovely Idol〜(マジキュー)} アニメ「シスタープリンセス」に登場する12人の妹 ○{可憐、花穂、衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、春香、四葉、亞里亞}、×{眞深、燦緒、栞、麻美} 映画「デジモンアドベンチャー」でオメガモンにジョグレス(合体)したデジモン ○{ウォーグレイモン、メタルガルルモン}、×{デュークモン、インペリアルドラモン} 原始時代を舞台にしたアニメ ○{はじめ人間ギャートルズ、原始少年リュウ、わんぱく大昔クムクム}、×{ムーの白鯨(3万年前)} イラストレーターの加藤直之が挿絵を担当した小説 ○{銀河英雄伝説、グイン・サーガ}、×{ARIEL(鈴木雅久)、ハイスピード・ジェシー(美樹本晴彦)} 椎名優が挿絵を手がけているライトノベル ○{月と貴女に花束を、猫の地球儀、エンジャル・ハウリング、麒麟は一途に恋をする、紅牙のルビーウルフ、モーフィアスの教室}、×{GOSICK(武田日向)} ライトノベルを原作とするTVアニメ ○{化物語、涼宮ハルヒの憂鬱、まぶらほ、聖剣の刀鍛冶、吉永さん家のガーゴイル、フルメタル・パニック!、キノの旅、灼眼のシャナ、バッカーノ!、ご愁傷さま二ノ宮くん、オーバーロード、りゅうおうのおしごと!、異能バトルは日常系のなかで}、×{らき☆すた、さよなら絶望先生、成恵の世界、京四郎と永遠の空、にゃんこい!、ぱにぽにだっしゅ、けいおん!、瀬戸の花嫁、ローゼンメイデン(漫画)、CLANNAD、D.C.~ダ・カーポ~、うたわれるもの(ゲーム)} 田中芳樹の小説 ○{創竜伝、銀河英雄伝説、アルスラーン戦記、薬師寺涼子の怪奇事件簿、タイタニア}、×{十二国記(小野不由美)、戦闘妖精・雪風(神林長平)、アレクサンダー戦記(荒俣宏)、ロスト・ユニバース(神坂一)} 小説「十二国記」に登場する十二の国 ○{慶、柳、才、奏、雁、範、巧、恭、戴、漣、舜、芳}、×{朱、鹿} 小説「銀河英雄伝説」の「獅子の泉の七元帥」と呼ばれる登場人物 ○{ミュラー、ワーレン、ケスラー、メックリンガー、ビッテンフェルト、アイゼナッハ、ミッターマイヤー}、×{オーベルシュタイン、ロイエンタール、ファーレンハイト} 小説「銀河英雄伝説」に登場する帝国軍側の人物 ○{エルネスト・メックリンガー、ジークフリード・キルヒアイス、ナイトハルト・ミュラー}、×{アレックス・キャゼルヌ、ユリアン・ミンツ、カスパー・リンツ} タッチパネルを使用してプレイするアーケードゲーム ○{麻雀格闘倶楽部、アイドルマスター、ベースボールヒーローズ}、×{ハウス・オブ・ザ・デッド、甲虫王者ムシキング、機動戦士ガンダム 戦場の絆、アフターバーナークライマックス} 小説「ぺとぺとさん」に登場する妖怪のキャラクター ○{藤村鳩子、真壁ぬりえ、沙原くぐる、藤村まる子、守口ジェレミー、赤沢清美}、×{前田カンナ、大橋智恵、大橋真吾} 小説「銀盤カレイドスコープ」に登場するフィギュアスケーター ○{桜野タズサ、桜野ヨーコ、至藤響子}、×{ピート・パンプス、本城ミカ} アニメ「落語天女おゆい」に登場する落語家 ○{桂歌丸、三遊亭圓朝、三遊亭小遊三}、×{桂三枝} 愛川欽也が声優として参加しているアニメ ○{マッハGoGoGo、ハクション大魔王、いなかっぺ大将、悟空の大冒険}、×{怪物くん、リボンの騎士、あしたのジョー、みなしごハッチ} ゲーム「To Heart」の第1作に登場しているキャラクター ○{長岡志保、松原葵、神岸あかり、来栖川芹香、宮内レミィ}、×{姫百合珊瑚、十波由真、小牧愛佳、笹森花梨、ルーシー・マリア・ミソラ} ゲーム「To Heart2」に登場しているキャラクター ○{笹森花梨、向坂環、ルーシー・マリア・ミソラ、柚原このみ、小牧愛佳、姫百合珊瑚、姫百合瑠璃、十波由真}、×{来栖川芹香、マルチ、松原葵} アクアプラスが発売したゲーム ○{テネレッツァ、To Heart、こみっくパーティー}、×{AIR、Kanon(Key)、君が望む永遠(アージュ)、トゥルー・ラブストーリー(アスキー)、センチメンタルグラフティ(NECインターチャネル)} 声優の堀江由衣が声を演じたキャラクター ○{咲耶、月宮あゆ、「ながされて藍蘭島」すず、本田透、成瀬川なる、羽川翼、「To Heart」マルチ}、×{安藤まほろ(川澄綾子)、福沢祐巳(植田佳奈)} TVシリーズの放送終了後に劇場映画化が発表されたTVアニメ ○{東のエデン、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、STEINS;GATE、涼宮ハルヒの憂鬱、マクロスF、けいおん!!、CANAAN}、×{フラクタル、四畳半神話大系、咲-Saki-、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト、東京マグニチュード8.0、天保異聞 妖奇士、BLOOD+} TVシリーズとして制作された「ガンダム」シリーズの作品 ○{機動戦士ガンダムSEED、機動武闘伝Gガンダム、機動戦士Vガンダム、鉄血のオルフェンズ}、×{機動戦士ガンダム0083、機動戦士ガンダム第08MS小隊、機動戦士ガンダム サンダーボルト(OVA、映画)、閃光のハサウェイ、逆襲のシャア(映画)} 声優の池田秀一が声を演じたキャラクター ○{赤井秀一、赤髪のシャンクス、火堂害、シャア、「聖闘士星矢」ミロ}、×{玉藻京介(森川智之)、バンコラン(曽我部和恭)、「アンジェリーク」オスカー(堀内賢雄)、ロイエンタール(若本規夫)、「うる星やつら」レイ(玄田哲章)、サウザー、高橋涼介} 声優の池田秀一が声を演じた「ガンダム」シリーズのキャラクター ○{シャア・アズナブル、フル・フロンタル、ギルバート・デュランダル、クワトロ・バジーナ}、×{アナベル・ガトー(大塚明夫)、ギム・ギンガナム(子安武人)、グラハム・エーカー(中村悠一)、パプテマス・シロッコ(島田敏)、カロッゾ・ロナ(前田昌明)、ラウ・ル・クルーゼ(関俊彦)、ゼクス・マーキス(子安武人)、リボンズ・アルマーク(古谷徹)} 声優の子安武人が声を演じたキャラクター ○{ゼクス・マーキス、青キジ、高橋涼介、桐生冬芽、クルル曹長、「アンジェリーク」オリヴィエ}、×{高橋啓介(関智一)、糸色望(神谷浩史)、ハリー・オード(稲田徹)、柊恵一(置鮎龍太郎)} 作者が女性の少年漫画 ○{鋼の錬金術師(荒川弘)、いちご100%(河下水希)、犬夜叉(高橋留美子)}、×{名探偵コナン(青山剛昌)、BLEACH(久保帯人)、ラブひな(赤松健)、さよなら絶望先生(久米田康治)、テニスの王子様(許斐剛)、スクールランブル(小林尽)} 怪盗キッドが登場するアニメ映画「名探偵コナン」の副題 ○{探偵たちの鎮魂歌、銀翼の奇術師、業火の向日葵、世紀末の魔術師、天空の難破船、紺青の拳}、×{ベイカー街の亡霊、沈黙の15分、11人目のストライカー、戦慄の楽譜} 京都を舞台にしたアニメ映画「名探偵コナン」の副題 ○{迷宮の十字路、から紅の恋歌}、×{純黒の悪夢、天国へのカウントダウン} TVアニメ「名探偵コナン」で毛利小五郎を演じたことがある声優 ○{神谷明、小山力也}、×{千葉繁、藤原啓治、山寺宏一} アニメ「名探偵コナン」に登場する阿笠博士の発明品 ○{腕時計型麻酔銃、キック力増強シューズ、犯人追跡メガネ、伸縮サスペンダー、蝶ネクタイ型変声機}、×{石ころぼうし、タイムふろしき、通り抜けフープ、声カタマリン、着せかえカメラ(ドラえもん)} 漫画「名探偵コナン」に登場する少年探偵団のメンバー ○{江戸川コナン、灰原哀、吉田歩美、円谷光彦、小嶋元太}、×{毛利蘭、佐藤美和子、鈴木園子、服部平次、高木渉} TVアニメ「名探偵コナン」の主題歌として起用されたB'zの曲 ○{ギリギリchop、衝動、Don't Wanna Lie、Q A、ピルグリム}、×{ユートピア、イチブトゼンブ、今夜月の見える丘に、ロンリースターズ、ミエナイチカラ、ONE、CHANGE THE FUTURE} 劇場版「名探偵コナン」の主題歌として起用されたB'zの曲 ○{世界はあなたの色になる、Everlasting、Don't Wanna Lie、ゆるぎないものひとつ}、×{ギリギリchop、Q A、衝動} 漫画「名探偵コナン」でコナンの正体を知っているキャラクター ○{服部平次、阿笠博士、灰原哀}、×{遠山和葉、吉田歩美、毛利蘭、毛利小五郎、円谷光彦、鈴木園子} アニメ「名探偵コナン」に登場するFBIの捜査官 ○{ジョディ・スターリング、赤井秀一}、×{池波静華、松本清長} 漫画「名探偵コナン」に登場する赤井秀一の兄妹 ○{羽田秀吉、世良真純}、×{大岡紅葉、若狭留美、会沢栄介、三池苗子、安室透} 漫画「名探偵コナン」に登場する警察官 ○{三池苗子、佐藤美和子、宮本由美、上原由衣、黒田兵衛}、×{沖野ヨーコ、服部静華、京極真、羽田秀吉} TVアニメ「名探偵コナン」の主題歌として起用されたZARDの曲 ○{運命のルーレット廻して、星のかがやきよ、グロリアス マインド、愛は暗闇の中で、明日を夢見て、悲しいほど貴方が好き}、×{Don't you see!、夏を待つセイル(帆)のように、息もできない、少女の頃に戻ったみたいに、翼を広げて} 劇場版「名探偵コナン」の主題歌として起用されたZARDの曲 ○{夏を待つセイル(帆)のように、翼を広げて、少女の頃に戻ったみたいに}、×{悲しいほど貴方が好き、明日を夢見て、運命のルーレット廻して、息もできない} アニメ映画「名探偵コナン」の主題歌を歌ったことがあるアーティスト ○{ZARD、ポルノグラフィティ、いきものがかり}、×{Perfume、米津玄師} 柔道を描いた漫画 ○{YAWARA!、帯をギュッとね!}、×{あぶさん(野球)、アグネス仮面(プロレス)} 死神が登場する漫画 ○{DEATH NOTE、BLEACH}、×{D.Gray-man、HUNTER×HUNTER} 漫画「BLEACH」に登場する死神 ○{朽木ルキア、吉良イヅル、虎徹勇音、卯ノ花烈、砕蜂}、×{井上織姫、茶渡泰虎} 中国のゲーム ○{アビス・ホライズン、アズールレーン、PUBG Mobile}、×{艦隊これくしょん-艦これ-、八月のシンデレラナイン(日本)} ゲーム「アズールレーン」で実際に登場する戦艦の名前 ○{伊勢}、×{大和、武蔵} 駆逐艦であるゲーム「艦隊これくしょん」に登場する艦娘 ○{夕立、吹雪、天津風}、×{木曽、那珂(巡洋艦)} ゲーム開始時に選択できるゲーム「艦隊これくしょん」に登場する艦娘 ○{吹雪、叢雲、漣、電、五月雨}、×{雷、潮、白雪} アーケードゲーム「艦これアーケード」の筐体に描き下ろしイラストが描かれている艦娘 ○{伊勢、日向}、×{山城、扶桑} 筐体から紙製のカードが排出されるアーケードゲーム ○{ロード・オブ・ヴァーミリオンIV、WORLD CLUB Champion Football、艦これアーケード}、×{シャイニング・フォースクロス、ぷよぷよ!!クエストアーケード、コードオブジョーカー} ゲームを原作とするTVアニメ ○{ポケモン、イナズマイレブン、THE IDOLM@STER、艦隊これくしょん、STEINS;GATE、ダンガンロンパ、ひぐらしのなく頃に、妖怪ウォッチ}、×{怪談レストラン、ジュエルペット、PSYCHO-PASS、TIGER BUNNY、ガールズ パンツァー、キルラキル、けいおん!、ソードアート・オンライン、魔法科高校の劣等生、魔法少女まどか☆マギカ、クレヨンしんちゃん、名探偵コナン} 2012年放送のTVアニメ「PSYCHO-PASS」に登場する用語 ○{ドミネーター、ウカノミタマウイルス、シビュラシステム、標本事件}、×{エレファントマウス症候群(ROBOTICS;NOTES)} アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」でねずみ男の声を演じたことのある声優 ○{富山敬、大塚周夫、千葉繁、高木渉、古川登志夫}、×{山寺宏一、青野武、肝付兼太} 声優の千葉繁が声を演じたキャラクター ○{ピラフ、「めぞん一刻」四谷、一堂零、「お~い!竜馬」岡田以蔵、「ONE PIECE」バギー、桑原和真、シバシゲオ}、×{メフィスト2世(古川登志夫)、オヨヨ(神谷明)、ワポル(島田敏)、トンガリ(三ツ矢雄二)、富井副部長(加藤治)、天地無用(塩屋翼)、アナゴさん(若本規夫、たてかべ和也)、「忍たま乱太郎」ヘムヘム(松尾銀三、島田敏)、「21エモン」ゴンスケ(龍田直樹、肝付兼太)、江田島平八} 声優の富山敬が声を演じたキャラクター ○{伊達直人、番場蛮、古代進、ヒカリ超一郎、イッパツマン、ねずみ男、さくら友蔵、ヤン・ウェンリー、轟鷹也、「ホワッツマイケル」マイケル}、×{星飛雄馬、日下真(古谷徹)、ベム(小林清志)、神隼人(キートン山田)、ホームズ(広川太一郎)、アイオリア(田中秀幸)、兜甲児(石丸博也)、「宇宙戦士バルディオス」マリン(塩沢兼人)、オヨヨ(神谷明)、諸星あたる(古川登志夫)、009、ケンシロウ、ルパン三世} 声優の古谷徹が声を演じたキャラクター ○{アムロ・レイ、ヤムチャ、タキシード仮面、ペガサス星矢、アベル、キャシャーン、日下真、「亜空大作戦スラングル」ジェット、星飛雄馬、安室透、坂本耕作、香取敬、西条ヨシオ}、×{高畑和夫(柴本広之)、高杉勇作(三ツ矢雄二)、バビル2世、クロード・水沢(神谷明)、ポートガス・D・エース(古川登志夫)、ぶりぶりざえもん(塩沢兼人、神谷浩史)、「るろうに剣心」斎藤一(鈴置洋孝)、「ふしぎの海のナディア」サンソン(堀内賢雄)、「Fate/Zero」ランサー(緑川光)、アカギ(萩原聖人)、黄金旭、新田明男(井上和彦)、桜木花道、西園寺莢一(草尾毅)、古代進、ルパン三世、ケンシロウ、島村ジョー、諸星あたる} 声優の古川登志夫が声を演じたキャラクター ○{諸星あたる、篠原遊馬、青葉春助、「北斗の拳」シン、「ドラゴンボールZ」ピッコロ}、×{四谷(千葉繁)、出瀬潔(二又一成)、石川五右ェ門} 北島三郎が歌ったアニメ「おじゃる丸」の主題歌 ○{詠人、夢人}、×{防人、恋人} 宇宙を舞台にしたアニメ ○{銀河鉄道999、プラネテス、機動戦士ガンダム、宇宙船サジタリウス、カウボーイビバップ、21エモン}、×{ヤッターマン、犬夜叉、おじゃる丸、北斗の拳、鋼の錬金術師、ちびまる子ちゃん、名探偵コナン、ルパン三世} アニメ「宇宙船サジタリウス」に登場する男性のキャラクター ○{ラナ、トッピー、ジラフ}、×{シビップ} 2011年6月に3DS用ソフト「3Dクラシックス」の第一弾として配信されたゲーム ○{ゼビウス、ツインビー、エキサイトバイク、アーバンチャンピオン}、×{グラディウス、スーパーマリオブラザーズ} ゲームクリエーターの飯野賢治が関わったゲーム ○{Dの食卓、たいむゾーン、エネミー・ゼロ、ショートワープ}、×{ワープマン} ゲーム「ウィザードリィ」の上級職である職業 ○{ビショップ、司教、侍、君主、忍者}、×{ロード、僧侶、盗賊、魔法使い、戦士} マップが3Dで表示されるRPGのタイトル ○{ウィザードリィ、ファンタシースター、女神転生}、×{ミネルバトンサーガ、ドラクエ、FINAL FANTASY} 3Dダンジョンを探索するPRG ○{女神転生、ウィザードリィ}、×{FINAL FANTASY、ウルティマ} 海外製のテーブルトークRPG ○{ダンジョンズ ドラゴンズ、トラベラー}、×{ギア・アンティーク、ウィザードリィRPG} テーブルトークRPG「ダンジョンズ ドラゴンズ」でプレイヤーが選べるクラス ○{盗賊、戦士、僧侶、魔法使い、ドワーフ}、×{遊び人、武道家、賢者、商人} テーブルトークRPG「ダンジョンズ ドラゴンズ」に登場する職業 ○{僧侶、戦士、賢者、魔法使い、盗賊、エルフ、ドワーフ、ハーフリング}、×{商人} 海外で作られたゲームいわゆる「洋ゲー」 ○{Grand Theft Auto、レッド・デット・レボルバー、HALO、メタル・オブ・オナー、トゥームレイダーズ、アーバンカオス、ニード・フォー・スピード}、×{ビューティフルジョー、クレイジータクシー、killer7、メタルウルフカオス、メタルギアソリッド、ノーモア・ヒーローズ、パラッパラッパー} アメリカ生まれのゲーム ○{シムアース、プリンス・オブ・ペルシャ、ウィザードリィ、ウルティマ}、×{テトリス(ロシア)、A列車で行こう、パックマン、エースコンバット、スペースハリアー(日本)} ベムスターと戦ったウルトラ戦士 ○{ジャック、タロウ、メビウス}、×{レオ、エース、コスモス、セブン} ファミコンゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」で味方として登場する妖怪 ○{ぬりかべ、砂かけ婆、一反木綿、子泣き爺}、×{のびあがり、シーサー、朱の盆、きつね火、ねずみ男} 漫画「ドラゴンボール」で合体してベジットになった人物 ○{孫悟空、ベジータ}、×{トランクス、孫悟天} 漫画「ドラゴンボール」でフュージョンしてゴテンクスになった人物 ○{トランクス、孫悟天}、×{ベジータ、孫悟空} 漫画「ドラゴンボール」で孫悟空が使う必殺技 ○{かめはめ波、ジャン拳、気円斬、界王拳、元気玉}、×{狼牙風風拳(ヤムチャ)、魔貫光殺砲(ピッコロ)、排球拳(天津飯)、ギャリック砲、ビッグバンアタック(ベジータ)} 漫画「ドラゴンボール」に登場する天津飯の必殺技 ○{どどん波、気功砲、排球拳、かめはめ波、太陽拳、四妖拳}、×{魔貫光殺砲(ピッコロ)、気円斬(クリリン)、狼牙風風拳(ヤムチャ)、元気玉} PS用ゲーム「俺の屍を越えてゆけ」で朱点童子が主人公一族にかけた呪い ○{短命の呪い、種絶の呪い}、×{不死の呪い、忘却の呪い} ファミコンゲーム「火の鳥鳳凰編 我王の冒険」の舞台となる時代 ○{大和、太古、来世}、×{現代} 漫画「火の鳥」のシリーズにあるもの ○{宇宙編、エジプト編、望郷編、太陽編、乱世編、黎明編、ヤマト編}、×{煉獄編、地下帝国ヨミ編、ベトナム編、インド編、7人の悪魔超人編、天使編、幕末編} 漫画「トライガン」に登場するガンホーガンズのメンバー ○{雷泥・ザ・ブレード、レオノフ・ザ・パペットマスター、リヴィオ・ザ・ダブルファング}、×{ヴァッシュ・ザ・スタンピード} 楳図かずおの漫画 ○{漂流教室、わたしは真悟、神の左手悪魔の右手、14歳、へび少女、まことちゃん、猫目小僧、おろち}、×{不思議のたたりちゃん(犬木加奈子)、エコエコアザラク(古賀新一)、富江(伊藤潤二)、悪魔くん、河童の三平(水木しげる)、銭ゲバ(ジョージ秋山)、戦慄!!タコ少女(山咲トオル)、うしおととら(藤田和日郎)、恐怖新聞、うしろの百太郎(つのだじろう)} 楳図かずおのホラー漫画 ○{へび少女、まことちゃん、漂流教室、わたしは真悟、14歳、神の左手悪魔の右手、猫目小僧、おろち、洗礼}、×{不思議のたたりちゃん(犬木加奈子)、ワイルド7(望月三起也)、銭ゲバ(ジョージ秋山)、富江、うずまき、首吊り気球(伊藤潤二)、戦慄!!タコ少女(山咲トオル)、アウターゾーン(光原伸)、恐怖新聞(つのだじろう)、地獄小僧(日野日出志)、悪魔くん(水木しげる)} 伊藤潤二のホラー漫画 ○{首吊り気球、ミミの怪談、うずまき、死びとの恋わずらい、富江}、×{死太郎くん(千之ナイフ)、地獄小僧(日野日出志)、エコエコアザラク(古賀新一)、綺譚倶楽部(JET)、神の左手悪魔の右手、洗礼(楳図かずお)} 漫画「ぼくの地球を守って」で前世である月基地の記憶を持つキャラクター ○{坂口亜梨子、小椋迅八、小林輪、笠間春彦、錦織一成、国生桜、土橋大介}、×{薬師丸未来路} 「天才ビットくん」内で放送されたアニメ ○{ワンダーベビルくん、魔法少女隊アルス、おでんくん、予言者}、×{アリス探偵局、ジーンダイバー、恐竜惑星(天才てれびくん)} ケムコが発売したファミコンゲーム ○{ディジャブ、インドラの光、真田十勇士、砂漠の狐、シャドウゲイト、ダウボーイ、時空の旅人}、×{うっでいぽこ(デービーソフト)、いっき(サンソフト)、アタックアニマル学園、おにゃんこTOWN(ポニーキャニオン)、ダッシュ野郎(タイトー)、ザ・ブラックバス(ホット・ビィ)、ジーキル博士の彷魔が刻(東宝)} ファミコンゲーム「ドラキュラII」に登場するドラキュラの遺骸にあたるアイテム ○{あばら骨、心臓、目玉、爪、指輪}、×{シルクハット、ステッキ、牙} ファミコンゲーム「ツインビー」の2人プレイ時に使用可能となる合体攻撃 ○{スター攻撃、ファイヤー攻撃}、×{分身攻撃、レーザー攻撃、ダブル攻撃、ツイン攻撃、ミサイル攻撃} ハドソンが発売したファミコンゲーム ○{迷宮組曲、チャレンジャー、桃太郎伝説、ドラえもん、バイナリィランド、スターソルジャー、ロードランナー}、×{けっきょく南極大冒険、グーニーズ(コナミ)、いっき(サン電子)、ドアドア(エニックス)、魔界村(カプコン)、たけしの挑戦状(タイトー)、スパルタンX(アイレム)} ゲーム「桃太郎伝説外伝」で主人公になっている人物 ○{貧乏神、夜叉姫、浦島太郎}、×{金太郎} ファミコンゲーム「ドラえもん」でプレイできるステージ ○{海底編、開拓編、魔境編}、×{恐竜編} ハドソンのFCゲーム「ドラえもん」に登場する秘密道具 ○{スモールライト}、×{ひい木、石ころぼうし} ボクサーである格闘ゲームのキャラクター ○{「鉄拳」スティーブ・フォックス、ヘビィ・D!、ロブ・パイソン、J・マッコイ、マイケル・マックス}、×{ジャン紅條(空手)、アドン、「デッドオアアライブ」ザック(ムエタイ)、前川真作(キックボクシング)} ムエタイを使う格闘ゲームのキャラクター ○{「デッドオアアライブ」ザック、「武力~BURIKI ONE~」バヤック、「ストリートファイター」アドン、「餓狼伝説」ジョー・ヒガシ、「龍虎の拳」キング、「ワールドヒーローズ2」シュラ、}、×{バトルクロード」ウルフ教官(サンボ)、「ファイターズヒストリー」クラウン(ピエロ)、雷飛(少林拳)} 女性である格闘ゲームのキャラクター ○{ハン・ジュリ、ラ・マリポーサ、風間飛鳥、梅喧、タオカカ、蔵土縁紗夢、チャムチャム、キャミィ}、×{カルル・クローバー、ラウ・チェン、八神庵、ザサラメール、キム・カッファン} 忍者である格闘ゲームのキャラクター ○{「幕末浪漫 月華の剣士」斬鉄、ゴズウ、不破刃、如月影二、チップ・ザナフ、ガルフォード、「ワールドヒーローズ」フウマ}、×{矢吹真吾(高校生)、鷹嵐(力士)、「バーニングライバル」真幻(武士の亡霊)、「餓狼伝説」ライデン(プロレスラー)、「デッドオアアライブ」ザック(DJ)} 格闘ゲーム「アーバンレイン」に登場する「鉄拳」のキャラクター ○{マーシャル・ロウ、ポール・フェニックス}、×{三島平八、ブライアン・フューリー} コナミの格闘ゲーム ○{バトルトライスト、イー・アル・カンフー、ファイティング武術、マーシャルチャンピオン}、×{ヴァンパイアハンター、私立ジャスティス学園(カプコン)、龍虎の拳(SNK)、闘神伝(タカラ)、バーチャファイター(セガ)} ゲーム「ソウルキャリバー」シリーズに登場したことがあるキャラクター ○{スポーン、ヨーダ、「テイルズ オブ」ロイド、「ゼルダの伝説」リンク}、×{「ベルセルク」ガッツ、仮面ライダーブラックRX、「ケロロ軍曹」アンゴル・モア、「DEAD OR ALIVE」かすみ} 格闘ゲーム「ソウルキャリバーIV」の女性の登場キャラクター ○{ヒルダ、成美那、タキ、シャンファ、ティラ、ソフィーティア、アイヴィー、タリム、カサンドラ、雪華、エイミ・ソレル、シェラザード、アンゴル・フィア、修羅、アシュロット、神斬蝕、ソン・ミナ}、×{ジークフリート、ロック、セルバンテス、キリク、真喜志、アスタロス、ナイトメア、ベルチー、フレデリック、ラファエル、ユンスン} バンタム級のボクサーであるボクシング漫画の主人公 ○{矢吹丈、高嶺竜児}、×{幕之内一歩、堀口元気、力石徹(フェザー級)} 漫画「あしたのジョー」に登場するボクサー ○{ホセ・メンドーサ、マンモス西、力石徹、カーロス・リベラ、金竜飛、ウルフ金串}、×{ブライアン・ホーク、鷹村守、宮田一郎(はじめの一歩)、火山尊、堀口元気(がんばれ元気)} ファミコンゲームになった漫画 ○{おぼっちゃまくん}、×{ブラック・ジャック、あしたのジョー、銀河鉄道999} アニメ歌手の子門真人が主題歌を歌ったTVアニメ ○{マシンロボクロノスの大逆襲、からくり剣豪伝ムサシロード、UFO戦士ダイアポロン、勇者ライディーン、科学忍者隊ガッチャマン}、×{百獣王ゴライオン、疾風アイアンリーガー、プロゴルファー猿、銀牙 流れ星銀、新造人間キャシャーン、野球狂の詩、宇宙海賊キャプテンハーロック} 漫画「ドカベン」に登場した殿馬一人の秘打 ○{白鳥の湖、花のワルツ、G線上のアリア、美しき青きドナウ}、×{幻想交響曲、タンホイザー、アヴェ・マリア、展覧会の絵} 望月三起也の漫画 ○{突撃ラーメン、秘密探偵JA、はだしの巨人、マシンハヤブサ、ジャパッシュ、ワイルド}、×{サーキットの狼(池沢さとし)、男組(雁屋哲)、ミラクルA(貝塚ひろし)} 黒澤明の映画が原作となっているアニメ ○{SAMURAI7、旋風の用心棒}、×{グリーンレジェンド乱、紅三四郎} 実際にテレビで放送されたアニメ ○{まんがどうして物語、まんがはじめて物語、まんがなるほど物語}、×{まんがことわざ物語} OPテーマがインストゥルメンタルであるTVアニメ ○{デビルマンレディー、十二国記、雪の女王、吸血姫美夕、カウボーイビバップ、MONSTER、トライガン、灰羽連盟、火の鳥、R.O.D、忍風カムイ外伝、D4プリンセス、ガドガード、ミチコとハッチン、星界の紋章}、×{蟲師、天保異聞 妖奇士、少年徳川家康、WOLF'S RAIN、魍魎の匣、スカルマン、マンガ日本経済入門、モノノ怪、ロードス島戦記 英雄騎士伝、ルパン三世PARTIII、トリニティ・ブラッド、serial experiments lain} 劇中でメンバー同士が結婚したスーパー戦隊 ○{鳥人戦隊ジェットマン、魔法戦隊マジレンジャー}、×{超獣戦隊ライブマン、未来戦隊タイムレンジャー} アニメ「ARIA」シリーズでアリアカンパニーに所属する水先案内人 ○{アリシア、水無灯里、アンナ、アイ}、×{藍華、晃(姫屋)、アリス、アテナ(オレンジぷらねっと)} 舞台が地球の作品 ○{うたわれるもの、サイレントメビウス}、×{ARIA、ガン×ソード} 漫画「ヒカルの碁」に登場するプロ棋士 ○{越智康介、伊角慎一郎、社清春、門脇龍彦、倉田厚、塔矢アキラ、和谷義高}、×{加賀鉄男、岸本薫、筒井公宏、三谷祐輝} 「スレイヤーズ」シリーズのゲームのタイトル ○{ろいやる、わんだほ~}、×{ぷれみあむ、ごぅじゃす、ぐれえと(映画)、えくせれんと(OVA)、すぺしゃる(小説)} アニメ「ドラゴンボールGT」の主題歌を歌ったアーティスト ○{工藤静香、FIELD OF VIEW、DEEN、ZARD、WANDS}、×{B'z、大黒摩季、シャ乱Q、TOKIO} アニメ「SLAM DUNK」の主題歌を歌ったグループ ○{ZARD、BAAD、ZYYG、WANDS、MANISH、大黒摩季}、×{T-BOLAN、DEEN、B'z、LEV} 漫画「SLAM DUNK」に登場する陵南高校バスケ部の部員 ○{魚住純、仙道彰、福田吉兆、池上亮二}、×{藤真健司(翔陽高校)、沢北栄治(山王工業)、牧紳一、清田信長、神宗一郎(海南大附属)、諸星大(愛和学院)} 漫画「SLAM DUNK」に登場する海南大附属高バスケ部の部員 ○{牧紳一、清田信長、神宗一郎}、×{沢北栄治(山王工業)、仙道彰、魚住純、福田吉兆(陵南高校)、藤真健司(翔陽高校)、諸星大(愛和学院)} 「ハヤテのごとく!」に登場するハヤテと白皇学院で同じ学年の人物 ○{瀬川泉、桂ヒナギク、鷺ノ宮伊澄、三千院ナギ}、×{愛沢咲夜、西沢歩、マリア} いのまたむつみがキャラクターデザインを担当したゲーム ○{テイルズオブデスティニー、テイルズオブエターニア、テイルズオブリバース、テイルズオブイノセンス、テイルズオブハーツ、テイルズオブザテンペスト、テイルズオブグレイセス}、×{テイルズオブファンタジア、テイルズオブシンフォニア、テイルズオブジアビス、テイルズオブヴェスペリア(藤島康介)、テイルズオブレジェンディア(中澤一登)} 漫画家の藤島康介がキャラクターデザインを担当したゲーム ○{テイルズオブファンタジア、サクラ大戦、テイルズオブシンフォニア、テイルズオブジアビス、テイルズ オブ ヴェスペリア}、×{FINAL FANTASY7(野村哲也)、テイルズオブエターニア、テイルズオブリバース、テイルズオブイノセンス、テイルズオブデスティニー(いのまたむつみ)} ゲーム「テイルズオブシンフォニア」に登場するキャラクター ○{ゼロス・ワイルダー、コレット・ブルーネル、藤林しいな、ロイド・アーヴィング}、×{ミント・アドネード、チェスター・バークライト、クレス・アルベイン(ファンタジア)、ルーティ・カトレット(デスティニー)} ゲーム「テイルズオブファンタジア」に登場するキャラクター ○{アーチェ・クライン、クレス・アルベイン、チェスター・バークライト、ミント・アドネード}、×{スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、リオン・マグナス(デスティニー)、藤林しいな(シンフォニア)} DS用ゲーム「いただきストリート」にキャラクターが出演しているゲーム ○{ドラクエ、スーパーマリオブラザーズ}、×{FINAL FANTASY、メタルギアソリッド} ゲーム「FINAL FANTASY 9」で召喚できる召喚獣 ○{シヴァ、マディーン、イフリート、ラムウ、アトモス、オーディン、アーク、リヴィアサン、バハムート、フェンリル、カーバンクル、フェニックス}、×{ファントム、セラフィム、キリン} ゲーム「FINAL FANTASY 6」に登場するキャラクター ○{ティナ・ブランフォード、ロック・コール、エドガー・ロニ・フィガロ、シャドウ、マッシュ・レネ・フィガロ、ガウ、カイエン・ガラモンド、セリス・シェール、セッツァー・ギャッビアーニ、モグ、ゴゴ、ストラゴス・マゴス、リルム・アローニィ、ウーマロ、レオ・クリストフ、ケフカ・パラッツォ}、×{クラウド・ストライフ、ティファ・ロックハート、エアリス・ゲインズブール(7)、バッツ・クラウザー(5)} クラウド・ストライフが登場するゲーム ○{チョコボレーシング、キングダムハーツ、ディシディア FINAL FANTASY、FINAL FANTASY7、エアガイツ、キングダムハーツII、FINAL FANTASYタクティクス}、×{FINAL FANTASY8、チョコボの不思議なダンジョン} ゲーム「FINAL FANTASY10」で主人公ティーダと共に旅をする登場人物 ○{ユウナ、ワッカ、ルールー、キマリ・ロンゾ、リュック、アーロン}、×{パイン、イサール、ドナ} ゲーム「FINAL FANTASYX2」で主人公ユウナと共に旅をする登場人物 ○{リュック、パイン、アニキ、ダチ、シンラ}、×{ルールー、キマリ・ロンゾ、ドナ、ワッカ、アーロン、イサール} ゲーム「FINAL FANTASY 12」に登場するキャラ ○{バルフレア、フラン、バッシュ、パンネロ} ゲーム「FINAL FANTASY 12」に登場するヒュム族のキャラクター ○{パンネロ、バッシュ、バルフレア}、×{フラン(ヴィエラ族)} 「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」でチョコボが転職できるジョブ ○{白魔道士、機工士、黒魔道士、赤魔道士、暗黒騎士}、×{風水士} DS用ゲーム「nintendogs」で飼える犬種 ○{柴犬、ビーグル、チワワ、トイプードル、パグ、ミニチュア・ダックスフンド、シェットランド・シープドッグ、ウェルシュ・コーギー、ペンブローク、ミニチュア・ピンシャー、シーズー、ジャーマン・シェパード・ドッグ、ミニチュア・シュナウザー、ヨークシャー・テリア、キャバリア・キングチャールズ・スパニエル、ラブラドール・レトリバー、ジャック・ラッセル・テリア}、×{マルチーズ、セントバーナード、ドーベルマン} スクウェアが発売したPS用対戦格闘ゲームのタイトル ○{エアガイツ、TOBAL No.1、ブシドーブレード}、×{闘神伝(タカラ)、鉄拳(バンダイナムコ)、ソウルエッジ(ナムコ)、ドラゴンボールFINAL BOUT(バンダイ)、私立ジャスティス学園(カプコン)} PS用ゲーム「ユーラシアエクスプレス殺人事件」に出演したタレント ○{榎本加奈子、馬渕英里何、佐藤仁美、新山千春、深田恭子、加藤あい}、×{市川由衣、菅野美穂、浜崎あゆみ} 阿智太郎のライトノベル ○{僕の血を吸わないで、住めば都のコスモス荘、僕にお月様を見せないで、陰からマモル!、血吸村へようこそ、魔界ヨメ!}、×{カエルと殿下と森の魔女(橘柑子)、ボクのセカイをまもるヒト(谷川流)、悪魔のミカタ(うえお久光)} 漫画「風魔の小次郎」に登場する十聖剣 ○{風林火山、黄金剣、征嵐剣、白朧剣、紅蓮剣、鳳凰天舞、雷光剣、十字剣、紫煌剣、幻夢氷翔剣}、×{贄殿遮那、菊一文字、斬鉄剣、ロトの剣、太陽剣、天空剣} 漫画「ガラスの仮面」で劇団つきかげの劇団員 ○{沢渡美奈}、×{桜小路優、姫川亜弓(オンディーヌ)} 漫画「ガラスの仮面」で北島マヤが出演した舞台 ○{若草物語、たけくらべ、奇跡の人、ジーナと5つの青いつぼ、忘れられた荒野}、×{王子と乞食、カーミラの肖像、椿姫} 男塾死天王と呼ばれる漫画「魁!!男塾」に登場するキャラクター ○{影慶、羅刹、卍丸、センクウ}、×{飛燕、独眼鉄、男爵ディーノ、雷電} アタリゲームズの子会社テンゲンがメガドライブでリリースしたゲーム ○{ガントレット、デビスカップ、ランパート}、×{ペーパーボーイ(アタリ)、クルーボール、パワーモンガー(EA)、グレイランサー(メサイヤ)} アニメ「うる星やつら」のキャラクターのうち宇宙人を全て選びなさい ○{おユキ、ラン、クラマ}、×{温泉マーク、メガネ、サクラ、面堂終太郎} アニメ「うる星やつら」にのキャラクターのうち地球人を全て選びなさい ○{チェリー、サクラ、メガネ、温泉マーク}、×{お雪、ラム、レイ、テン} アニメ「うる星やつら」の主題歌 ○{Dancing Star、殿方ごめん遊ばせ、パジャマ・じゃまだ!、宇宙は大ヘンだ!、Rock The Planet、Chance on Love、星空サイクリング}、×{悲しみよこんにちは、あした晴れるか、ファンタジー(めぞん一刻)、地球オーケストラ、プラトニックつらぬいて(らんま1/2)} アニメ「うる星やつら」に登場するラム親衛隊のメンバー ○{メガネ、パーマ、チビ、カクガリ}、×{イカサマ、グラサン、ノッポ、アフロ、リーゼント} 漫画「うる星やつら」に登場するビキニ姿のキャラクター ○{ラム、弁天}、×{藤波竜之介、お雪} 森口博子が主題歌を担当したアニメ ○{機動戦士Ζガンダム、鎧伝サムライトルーパー、エースをねらえ!2、機動戦士ガンダムF91}、×{少年アシベ、獣神ライガー、魔神英雄伝ワタル、ついでにとんちんかん} 親子 ○{ベジータとトランクス、海原雄山と山岡士郎}、×{塔矢行洋と進藤ヒカル、毛利小五郎と江戸川コナン} 声優の神谷明が主人公の声を演じたロボットアニメ ○{破邪大星ダンガイオー、大空魔竜ガイキング、勇者ライディーン、惑星ロボダンガードA、合身戦隊メカンダーロボ} 声優の神谷明が声を演じたキャラクター ○{ひびき洸、毛利小五郎、オヨヨ、バビル2世、「超時空要塞マクロス」ロイ、面堂終太郎、キン肉マン、ケンシロウ、竜崎一矢、里中智、ニャロメ、秩父山、「燃えろアーサー」アーサー、三鷹瞬、「荒野の少年イサム」イサム}、×{諸星あたる、楯剣人(古川登志夫)、古代進(富山敬)、「原始少年リュウ」リュウ(井上真樹夫)、蜷川新右衛門(野田圭一)、矢吹丈(あおい輝彦)、シャア・アズナブル(池田秀一)、響良牙(山寺宏一)、シャカ(三ツ矢雄二)、伊達臣人(鈴置洋孝)、新田明男(井上和彦)、赤木軍馬(関俊彦)、タキシード仮面(古谷徹、野島健児)、時ワタル(曽我部和行)} アニメ「金田一少年の事件簿」の主題歌を歌ったことがあるアーティスト ○{鈴木紗理奈、PENICILLIN、Laputa、西脇唯、円谷憂子、GRASS ARCADE、ともさかりえ、広末涼子}、×{愛内里菜、小松未歩、dream、ホフ・ディラン、奥菜恵、観月ありさ} 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の「序」に登場するキャラクター ○{碇シンジ、渚カヲル、綾波レイ}、×{真希波・マリ・イラストリアス、式波・アスカ・ラングレー} 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」でマリが搭乗したエヴァンゲリオン ○{2号機(赤)、仮設5号機(緑)}、×{初号機(紫と緑)、零号機(ほぼ黄色)、3号機(濃い紫と腰に白のV字)} アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」でエヴァンゲリオンを操縦するパイロット ○{碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー}、×{青葉シゲル、日向マコト、伊吹マヤ} アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場するNERV本部のオペレーター ○{伊吹マヤ、日向マコト、青葉シゲル}、×{葛城ミサト、洞木ヒカリ、加持リョウジ、赤木リツコ} アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌に使われた曲 ○{残酷な天使のテーゼ、FLY ME TO THE MOON、魂のルフラン}、×{metamorphose(この醜くも美しい世界)、夜明け生まれ来る少女(灼眼のシャナ)} 第二次世界大戦を舞台にしたゲーム ○{コール オブ デューティ、太平洋の嵐、メタル オブ オナー、提督の決断、第三帝国興亡記、1942}、×{サクラ大戦、メタルギアソリッド3、鬼武者、ロイヤルブラッド、サクラ大戦、エースコンバット、怒-IKARI-} アニメ「らいむいろ戦奇譚」に登場するキャラクター ○{福島絹、真田木綿、本多更紗、加藤麻、黒田綸子}、×{李紅蘭、榊原由里、北大路花火(サクラ大戦)} ゲーム「サクラ大戦」シリーズの副題 ○{君、死にたもうことなかれ、恋せよ乙女、荒野のサムライ娘、さらば愛しき人よ、巴里は燃えているか}、×{もはや戦後ではない、川の流れのように、明治は遠くなりにけり、少年よ、大志を抱け、誰がために鐘は鳴る、君は人のために死ねるか、人間は考える葦である} PS2用ゲーム「メタルギアソリッド3」に登場するキャラクター ○{ザ・ジョイ、ザ・ソロー、ザ・ペイン、ザ・フィアー、ジ・エンド、ザ・フューリー、ザ・ボス}、×{ザ・フール、ザ・ファン} ピポサルがゲスト出演したゲーム ○{モンスターファーム4、みんなのGOLF4、メタルギアソリッド3、ラチェット クランク3、4}、×{バイオハザード4、鉄拳5} 格闘ゲーム「鉄拳5」で使用できる動物キャラクター ○{パンダ、カンガルー、クマ}、×{ゴリラ} ゲーム「モンスターファーム」シリーズに登場するモンスター ○{ゴーレム、バクー、ピクシー、モッチー、ライガー、スエゾー}、×{ユンゲラー、エンテイ、キャタピー、セレビィ、ピカチュウ、チコリータ(ポケモン)} 海洋堂が原型を手がけた食玩 ○{ファーブル昆虫記、究極胸像フィギュア、ペンギンズランチビスケット、アニマテイルズ、ワールドタンクミュージアム}、×{ウォーバード(タミヤ)、ぷちサンプル(リーメント)、コレクト倶楽部(味覚糖)、S.I.C魂} バンダイのフィギュア「S.I.C」の原型師 ○{竹谷隆之、安藤賢司}、×{ボーメ、山田卓司、松村しのぶ、酒井ゆうじ、岡元健三、MAX渡辺} 映画平成「ガメラ」3部作に出演した俳優 ○{小野寺昭、永島敏行、渡辺裕之}、×{平泉成、別所哲也、高嶋政宏} 映画「ガメラ」シリーズに出演したことがある女優 ○{水野美紀、中山忍、仲間由紀恵、前田愛}、×{新山千春、深田恭子、沢口靖子、釈由美子、水野真紀、宮沢りえ、篠原ともえ、鈴木保奈美} ガメラと戦った怪獣 ○{ジクラ、ギャオス、イリス、ギロン、ジャイガー、バイラス、レギオン、ジーダス}、×{アゴン、バラン、ギララ、マンタ、ドゴラ} 「ゴジラ」シリーズに出演したことがある女優 ○{釈由美子、水野真紀、新山千春、沢口靖子、篠原ともえ}、×{仲間由紀恵、鈴木保奈美、水野美紀、中山美穂、宮沢りえ} 映画「ゴジラ」シリーズで怪獣に破壊された建物 ○{大阪城、福岡タワー、有楽町マリオン、国会議事堂、みなとみらい21、勝鬨橋}、×{金閣寺、フジテレビ、六本木ヒルズ、ポートタワー、皇居} 「ゴジラ」シリーズの音楽を担当した作曲家 ○{小六禮次郎、伊福部昭}、×{田中公平} ゴジラと戦ったことがない東宝映画の怪獣 ○{ゲゾラ、ドゴラ、マグマ、メカニコング、マタンゴ}、×{バラゴン、ガバラ、クモンガ、チタノザウルス、メガギラス、エビラ、キングシーサー、モゲラ} TVアニメ「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」に登場する怪獣 ○{ラドン、アンギラス、マンダ、モスラ}、×{ガイガン} 2019年公開のハリウッド映画「ゴジラキングオブモンスターズ」に登場した怪獣 ○{ゴジラ、キングギドラ、モスラ、ラドン}、×{アンギラス、ミニラ、ガイガン} 1968年公開の映画「怪獣総進撃」に登場した怪獣 ○{ゴジラ、ミニラ、ラドン、モスラ、マンダ、アンギラス、バラン、バラゴン、クモンガ、ゴロザウルス、キングギドラ}、×{ヘドラ、ビオランテ、ガイガン} 怪獣モスラが登場した映画 ○{南海の大決闘、三大怪獣 地球最大の決戦、ゴジラFINALWARZ、怪獣総進撃}、×{ゴジラの息子、怪獣大戦争、怪獣大進撃、ゴジラの逆襲、ゴジラ対ヘドラ、ゴジラVSビオランテ} 怪獣ラドンが登場した映画 ○{三大怪獣 地球最大の決戦、怪獣大戦争、怪獣総進撃、ゴジラvsメカゴジラ、ゴジラ FINAL WARS}、×{南海の大決闘、ゴジラ対メカゴジラ、ゴジラの息子、ゴジラの逆襲、ゴジラVSデストロイア} 怪獣アンギラスが登場した映画 ○{怪獣総進撃、ゴジラ対メカゴジラ、ゴジラの逆襲、ゴジラ対メガロ、ゴジラ対ガイガン、ゴジラFINAL WARS}、×{ゴジラ対ヘドラ、怪獣大戦争、南海の大決闘、三大怪獣 地球最大の決戦、ゴジラの息子} 2017年から3部作で公開されたアニメ映画「GODZILLA」で監督を務めた人物 ○{静野孔文、瀬下寛之}、×{湯浅政明、幾原邦彦、新房昭之、佐藤竜雄} パズルゲーム ○{れすれす、くるりんPA!、ぐっすんおよよ}、×{どきどきポヤッチオ、ゆめりあ、ラクガキ王国} 「ガラスの仮面」に登場する劇団つきかげの劇団員 ○{青木麗、北島マヤ、水無月さやか、沢渡美奈}、×{姫川亜弓、桜小路優、麻生舞(劇団オンディーヌ)} ゲーム「ゼビウス」に登場する破壊できないキャラ ○{シオナイト、ブラグザ、バキュラ、ブラグスパリオ}、×{ガルザカート、ジアラ、バーラ、ソル} 1970年代にテレビ放送された特撮番組 ○{レッドマン、グリーンマン}、×{ホワイトマン、ブルーマン} アニメ「ふしぎ星の☆ふたご姫」に登場するプリンセス ○{ミルキー、リオーネ、ミルロ、レイン、ファイン}、×{ムーンマリア、フラウア、ティオ} 東宝が制作した特撮番組 ○{超星艦隊セイザーX、流星人間ゾーン、行け!ゴッドマン、七星闘神ガイファード、炎の超人メガロマン、愛の戦士レインボーマン、電脳警察サイバーコップ}、×{快傑ライオン丸(ピー・プロダクション)、電光超人グリッドマン(円谷プロダクション)、宇宙鉄人キョーダイン、兄弟拳バイクロッサー(東映)、シルバー仮面(宣弘社、日本現代企画)、バトルホーク(創通、ICHI)} 特撮番組「超星艦隊セイザーX」に登場するデスカル三将軍 ○{ブレアード、アクアル、サイクリード}、×{ガレイド、グローザ、ケイン} マイクを使うゲーム ○{たけしの挑戦状、バンゲリングベイ、スターフォース}、×{チャレンジャー} 小説「ダーティペア」の題名にあるもの ○{大逆転、大冒険、大乱戦、大脱走、大復活、大征服、大帝国、大跳躍}、×{大作戦、大迷惑、大長編} 戦隊ヒーローに変身したことがある俳優 ○{さとう珠緒、照英、永井大、嶋大輔、玉山鉄二、木下あゆ美}、×{オダギリジョー、杉浦太陽、真田広之、細川茂樹、加藤夏希} 女性の戦隊ヒーロー ○{マジブルー、ハリケンブルー}、×{アバレブルー、ガオブルー、ゴーブルー、ボウケンブルー、タイムブルー、デカブルー、ギンガブルー、シンケンブルー} 女性が2人以上いる戦隊ヒーロー ○{マジレンジャー、デカレンジャー、ボウケンジャー、ゴーカイジャー}、×{タイムレンジャー、ガオレンジャー、アバレンジャー、ゲキレンジャー、ハリケンジャー} シルバーが途中加入したスーパー戦隊 ○{メガレンジャー、ボウケンジャー、ガオレンジャー、ゴーオンジャー、キョウリュウジャー}、×{タイムレンジャー、ハリケンジャー、シンケンジャー} 特撮番組「炎神戦隊ゴーオンジャー」に登場する女性ヒーロー ○{ゴーオンイエロー、ゴーオンシルバー}、×{ゴーオンブルー、ゴーオンブラック、ゴーオンゴールド、ゴーオンレッド、ゴーオングリーン} 特撮番組「百獣戦隊ガオレンジャー」で、ガオゴッドに合体するパワーマニアル ○{ガオレオン、ガオコンドル、ガオジャガー、ガオソーシャーク、ガオバッファロー}、×{ガオシュラフ、ガオライノス、ガオマジロ、ガオエレファント、ガオハンマーヘッド、ガオヘアー、ガオゴリラ} 漫画「NANA」に登場するバンド「TRAPNEST」のメンバー ○{レイラ、レン、タクミ、ナオキ}、×{ナナ、シン、ヤス、ノブ(BLACKSTONES)、カズ} 漫画「NANA」に登場するバンド「BLACKSTONES」のメンバー ナナ、ヤス、ノブ、シン 最終回で主人公が死ぬアニメ ○{フランダースの犬、ベルサイユのばら、侍ジャイアンツ、おーい竜馬、ビックリマン、伝説巨神イデオン}、×{タイガーマスク、エリア88、北斗の拳、サーキットの狼、寄生獣、デビルマン、聖闘士星矢} 最終回で主人公が死ぬ漫画 ○{侍ジャイアンツ、ビックリマン、おーい!竜馬、タイガーマスク、伝説巨神イデオン、デビルマン}、×{寄生獣、北斗の拳、聖闘士星矢、漂流教室、デビルマン} 声優の堀川りょうが声を演じたキャラクター ○{横島忠夫、ベジータ、服部平次、広野健太、「銀河英雄伝説」ラインハルト、アンドロメダ瞬}、×{ダ・サイダー(矢尾一樹)、「AKIRA」鉄雄(佐々木望)、響良牙(山寺宏一)、河井武士(神谷浩史)} アニメ「聖闘士星矢」で青銅聖闘士を演じた声優 ○{堀川りょう、鈴置洋孝、堀秀行、橋本晃一、古谷徹}、×{神谷明、千葉繁、古川登志夫、井上和彦、佐々木望、池田秀一} 漫画「聖闘士星矢」に登場する冥界三巨頭 ○{天猛星ワイバーンのラダマンティス、天雄星ガルーダのアイアコス、天貴星グリフォンのミーノス}、×{天捷星バジリスクのシルフィード、天哭星ハーピーのバレンタイン} アニメ「聖闘士星矢」に登場する海闘士七将軍 ○{カノン、ソレント、バイアン、イオ、カーサ、アイザック、クリシュナ}、×{ジークフリート、アフロディーテ、アルゴル、ラダマンティス、オルフェ} 漫画「聖闘士星矢」に登場する黄金聖闘士 ○{ムウ、デスマスク、シオン、アルデバラン、サガ、カノン、デスマスク、アイオリア、シャカ、ミロ、アイオロス、シュラ、カミュ、アフロディーテ、童虎}、×{ジュネ、邪武(青銅聖闘士)、ミスティ、魔鈴(白銀聖闘士)、ラダマンティス(冥闘士)、オルフェウス、カシオス} 漫画「聖闘士星矢」に登場する白銀聖闘士 ○{トレミー、アルゴル、オルフェ、魔鈴、ダンテ}、×{那智(鋼鉄聖闘士)、市、ジュネ(青銅聖闘士)} 「ビックリマンチョコ」の悪魔のヘッドであるおまけシール ○{スーパーデビル、魔肖ネロ、ブラックゼウス、サタンマリア}、×{スーパーゼウス、シャーマンカーン、聖フェニックス、ヘラクライスト、ヘッドロココ} 「ビックリマンチョコ」の天使のヘッドであるおまけシール ○{シャーマンカーン、ヘッドロココ、ヘラクライスト、聖フェニックス、スーパーゼウス}、×{サタンマリア、魔肖ネロ、スーパーデビル、ブラックゼウス} 漫画「めぞん一刻」に登場する一刻館の住人 ○{五代裕作、一の瀬花枝、二階堂望、四谷、六本木朱美}、×{七尾こずえ、八神いぶき、九条明日菜} 漫画「めぞん一刻」の登場人物の苗字となっているもの ○{六本木、三鷹、四ツ谷、一の瀬、二階堂、三越、七尾、八神}、×{九段下} 漫画「めぞん一刻」の登場人物の苗字になっている駅(駅名票の画像) ○{三鷹、四ッ谷、六本木}、×{九段下} TVアニメの最終回と漫画の結末が異なる作品 ○{魁!!男塾、エスパー魔美、キテレツ大百科、幽☆遊☆白書、ハイスクール!奇面組、タイガーマスク、うる星やつら、デビルマン}、×{ベルサイユのばら、めぞん一刻、銀河鉄道999、あしたのジョー2} 「スーパーファイアープロレスリングX」で登場したレスラー ○{トミー・ボンバー、ファイター大和、氷川光秀、クラッシャー旗本、アステカ・ドラゴン}、×{熱風クア、ギガント・シバ} ロボットアニメ「伝説巨神イデオン」に登場するバッフ・クラン ○{アバデデ・グリマデ、ギジェ・ザラル、ハンニバル・ゲン、カララ・アジバ、ダラム・ズバ}、×{バンダ・ロッタ、アフタ・デク、ジョーダン・ベス、イラ・ジョリバ(ソロシップクルー)、ダラム・ズバ、キッチ・キッチン、ファトム・モエラ} 「バーチャルプロレスリング64」に登場するレスラー ○{たかまのぶひろ、げんりゅうせいいちろう、クレイジー・ジョーカー}、×{ゾンビ・マサ} 実写とアニメを合成したTV番組 ○{科学冒険隊タンサー5、恐竜大戦争アイゼンボーグ、恐竜探検隊ボーンフリー、プロレスの星アステカイザー、FNS地球特捜隊ダイバスター、バンパイヤ、ザ☆ウルトラマン}、×{美しきチャレンジャー、がんばれ!!ロボコン、ゼロテスター、ザ・ウルトラマン、クレクレタコラ} アニメ「攻殻機動隊」に登場する公安9課のメンバー ○{イシカワ、荒巻大輔、草薙素子、バトー、トグサ、サイトー、ボーマ、矢野}、×{伏一貴、内海} 眼帯(アイパッチ)をしているキャラクター ○{丹下段平、キャプテンハーロック、ゾル大佐、ドクターキリコ、衝撃のアルベルト、真島吾朗、ブラッドレイ、ハイデルン、ビッグ・ボス、坂本美緒、小節あびる、「ゼノギアス」バルト、支倉モト、鰐塚処理、「ソウルイーター」マリー、鰐島亜紀人、ジョン・クローリー、音無キルコ、小鳥遊六花、「北斗の拳」赤シャチ、「攻殻機動隊」サイトー、「D.Gray-man」ラビ、「機動戦士ガンダムF91」ザビーネ、「戦国BASARA」長曾我部元親、中津静流、「風の谷のナウシカ」ミト、柳生九兵衛、「モーレツ宇宙海賊」ルカ、ティタ・ニューム、雨流みねね、六月透、「犬夜叉」楓、「戦国コレクション」伊達政宗、「ゴジラ(第1作)」芹沢博士、「ノブナガ・ザ・フール」マゼラン}、×{ドラゴン紫龍、ハクション大魔王、次元大介、乾貞治、「エヴァンゲリヲン」マリ、レオリオ、チェルミー警部、御津闇慈、「ガン×ソード」ヴァン、宮崎のどか、マイク・ハガー、「ベルセルク」ガッツ、ヴァイパー、コーネリア、津村斗貴子、蒼星石、レディ・アン、渋川剛気、羽瀬川小鳩、「機動戦士ガンダムAGE」ゼハート、「銀魂」岡田似蔵、「戦国BASARA」かすが、「怪物くん」怪子、神崎蘭子、月影千草、鬼太郎、「クイーンエメラルダス」エメラルダス、沖田十三、影道殉、サシャ・ブラウス、藤堂ユリカ、「Steins;Gate」フェイリス、「ウルトラマンレオ」ブラック指令、「ONE PIECE」ゾロ、ギロロ伍長、不死川玄弥} 眼帯をしたキャラクター ○{キャプテンハーロック、ドクターキリコ}、×{ギロロ伍長、ハクション大魔王、次元大介} 角川書店のスニーカー文庫のライトノベル ○{ムシウタ、涼宮ハルヒの憂鬱、レンタルマギカ、トリニティ・ブラッド}、×{灼眼のシャナ(電撃文庫)、ゼロの使い魔(MF文庫J)、フルメタル・パニック!(富士見ファンタジア文庫)、銀盤カレイドスコープ(スーパーダッシュ文庫)} 2012年に発売されたPSP用ゲーム「ヒーローズファンタジア」に登場した作品 ○{スクライド、DARKER THAN BLACK 流星の双子、DARKER THAN BLACK 黒の契約者、BLOOD+、舞-HiME、魔法戦士リウイ、ケロロ軍曹、魔術士オーフェン、R・O・D READ OR DIE、スレイヤーズREVOLUTION}、×{ロードス島戦記、ノワール、HEROMAN、キディ・グレイド、ロスト・ユニバース、星方武侠アウトロースター、カウボーイビバップ} 2005年放送のアニメ「BLOOD+」の主題歌を歌ったアーティスト ○{アンジェラ・アキ、高橋瞳、HYDE、中島美嘉、UVERworld、ジン、元ちとせ、K}、×{T.M.Revolution、ORANGE RANGE、CHEMISTRY、HOME MADE 家族、玉置成実} 漫画「ビー・バップ・ハイスクール」の主人公コンビの名前 ○{ヒロシ、トオル}、×{テツヤ、ヒデオ} 人間のキャラクターである漫画「犬夜叉」の登場人物 ○{弥勒、桔梗、楓、珊瑚}、×{殺生丸、七宝、雲母、冥加} 漫画「犬夜叉」に登場する七人隊のメンバー ○{蛮骨、煉骨、蛇骨、霧骨、銀骨、睡骨、凶骨}、×{金骨} 藤子・F・不二雄のSF短編に含まれる漫画 ○{あのバカは荒野をめざす、みどりの守り神、ノスタル爺、宇宙船製造法、ポストの中の明日、コマーさる、超兵器ガ壱號、ミノタウロスの皿、老年期の終わり、オヤジ・ロック、パラレル同窓会、ヒョンヒョロ、ぼくは神様、ひとりぼっちの宇宙戦争}、×{ぶきみな5週間、愛ぬすびと、戯れ男、ひっとらぁ伯父サン(藤子不二雄A)} 漫画「ふしぎ遊戯」で主人公の美朱を守る朱雀七星士 ○{鬼宿、星宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿}、×{心宿、亢宿、房宿(青龍七星士)、昴宿(白虎七星士)、女宿} 小説「マリア様がみてる」に登場する主人公・福沢祐巳と同級生のキャラ ○{武嶋蔦子、島津由乃}、×{小笠原祥子、築山三奈子、支倉令、鳥居江利子} 漫画「ボボボーボ・ボーボボ」に登場するキャラクター ○{魚雷ガール、ところ天の助、首領パッチ、サービスマン}、×{ヘモグロビン伊藤、乙女心ゆれ子、間池留、ハミデント眠都(ピューと吹く!ジャガー)} 漫画「ボボボーボ・ボーボボ」に登場するプルプル真拳の使い手 ○{ところ天の助、さすらいの豆腐}、×{ハンペン、シゲキX} 「ガンダム」シリーズの主題歌を歌ったことがある歌手 ○{高橋瞳、Gackt、玉置成実、やしきたかじん、森口博子、L'Arc~en~Ciel、TM NETWORK、西城秀樹、石井竜也}、×{元ちとせ、B'z、クリスタルキング、藤井フミヤ、ゴダイゴ、大塚愛、布施明、THE BLUE HEARTS} 歌手の栗林みな実が主題歌を歌ったアニメ ○{ダイドライン・ブルー、紅、ブラスレイター、舞-乙HiME、舞-HiME、クロノクルセイド、君が望む永遠}、×{ARIA The NATURAL、ふたりはプリキュア、これが私の御主人様、創聖のアクエリオン、ハヤテのごとく!、まほらば、奥さまは魔法少女} アニメ「ふたりはプリキュア」に登場する光の国の戦士 ○{キュアホワイト、キュアブラック}、×{キュアパープル、キュアグリーン、キュアレッド、キュアピンク、キュアブルー、キュアイエロー} TVアニメ「ふたりはプリキュアMaxHeart」に登場するプリキュアたちが戦った敵 ○{サーキュラス、バルデス、ビブリス、ウラガノス}、×{ピーサード、イルクーボ、キリヤ、ポイズニー、ゲキドラーゴ} アニメ「ふたりはプリキュア」に登場するなぎさとほのかのクラスメイト ○{高清水莉奈、久保田志穂}、×{藤田アカネ、小田島友華} ゲーム「半熟英雄対3D」に登場したタレント ○{海老一染之助・染太郎、鉄拳}、×{パペットマペット、テツandトモ} 水木しげるの漫画 ○{悪魔くん、河童の三平、ゲゲゲの鬼太郎}、×{恐怖新聞(つのだじろう)} 心霊現象の研究でも知られる漫画家つのだじろうの作品 ○{うしろの百太郎、恐怖新聞}、×{猫目小僧(楳図かずお)、地獄小僧(日野日出志)、夢幻紳士(高橋葉介)、人魚の森(高橋留美子)、地獄先生ぬ~べ~} 水木しげるの漫画を原作とするTVアニメ ○{悪魔くん、ゲゲゲの鬼太郎}、×{ドロロンえん魔くん(永井豪)、黄金バット(永松健夫)、妖怪人間ベム(足立明)、怪物くん(藤子不二雄A)} 水木しげるのアシスタントを務めたことがある漫画家 ○{つげ義春、池上遼一}、×{日野日出志、蛭子能収、つのだじろう} 園山俊二が原作のTVアニメ ○{がんばれゴンベ、ガタピシ、はじめ人間ギャートルズ}、×{がんばれ元気(小山ゆう)、かりあげクン、コボちゃん(植田まさし)、おじゃまんが山田くん(いしいひさいち)} ボクシングをテーマとする小山ゆうの作品 ○{がんばれ元気、雄飛}、×{スプリンター(陸上競技)、おれは直角(時代劇)、ももたろう(相撲)} 志村一矢のライトノベル ○{麒麟は一途に恋をする、月と貴女に花束を、きみと歩くひだまりを}、×{半分の月がのぼる空(橋本紡)、終わりのクロニクル(川上稔)、黄昏色の詠使い(細音啓)、されど罪人は竜と踊る(浅井ラボ)} ゲーム「幻想水滸伝2」に登場するステータス変化 ○{ふうせん、ほかほか、毒、沈黙、険悪}、×{わびさび、ドン引き} ゲーム「幻想水滸伝」でプレイヤーが使用可能な紋章 ○{火の紋章、水の紋章、雷の紋章、風の紋章、土の紋章}、×{月の紋章、木の紋章、氷の紋章、日の紋章} 髪の毛が2色のキャラクター ○{あさぎりゲン}、×{殺生丸、「ワンパンマン」ジェノス} 髪の毛が赤い漫画「テニスの王子様」に登場するキャラクター ○{丸井ブン太、遠山金太郎、向日岳人、菊丸英二}、×{知念寛、桃城武、観月はじめ} 漫画「テニスの王子様」に登場する左利きの選手 ○{手塚国光、越前リョーマ}、×{乾貞治、菊丸英二、河村隆、海堂薫、大石秀一郎} 漫画「テニスの王子様」に登場する青春学園テニス部の部員 ○{桃城武、不二周助、手塚国光、大石秀一郎、菊丸英二、越前リョーマ、乾貞治}、×{遠山金太郎(四天宝寺中)、観月はじめ、不二裕太(聖ルドルフ)、跡部景吾(氷帝学園)、神尾アキラ、橘桔平(不動峰)、切原赤也、幸村精市(立海大附属)} 漫画「テニスの王子様」に登場する氷帝学園中等部テニス部の部員 ○{忍足侑士、宍戸亮、向日岳人}、×{不二裕太(聖ルドルフ学院)、橘桔平(不動峰)、菊丸英二(青春学園)} アニメ「テニスの王子様」に登場する不動峰中学テニス部のメンバー ○{橘桔平、神尾アキラ、伊武深司、石田鉄、桜井雅也、内村京介、森辰徳}、×{向日岳人、宍戸亮(氷帝学園)、大石秀一郎、河村隆(青春学園)、幸村精市(立海大附属)} アニメ「テニスの王子様」に登場する氷帝学園中等部テニス部のメンバー ○{向日岳人、忍足侑士、跡部景吾、宍戸亮、芥川慈郎、樺地崇弘、鳳長太郎、滝萩之介、日吉若}、×{橘桔平、神尾アキラ、伊武深司(不動峰中学)、真田弦一郎、幸村精市(立海大附属)、菊丸英二(青春学園)、不二裕太(聖ルドルフ学院)} 小説「トリニティ・ブラッド」に登場する教皇庁国務聖省特務分室(AX)のメンバー ○{アベル・ナイトロード、エステル・ブランシェ、トレス・イクス、カテリーナ・スフォルツァ、ウィリアム・ウォルター・ワーズワース、レオン・ガルシア・デ・アストゥリアス、ケイト・スコット、ユーグ・ド・ヴァトー、ヴァーツラフ・ハヴェル、モニカ・アルジェント、カーヤ・ショーカ、ノエル・ボウ}、×{カイン・ナイトロード、イザーク・ケンプファー(薔薇十字騎士団)、アスタローシェ・アスラン、セス・ナイトロード(真人類帝国)、シスター・パウラ、ブラザー・ペテロ、フランチェスコ・ディ・メディチ(教理聖省異端審問局)} ここを編集
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ドリームリーグ2018における12球団のメンバーとパラメータを考えるページです。 過去の査定ページはこちら ドリームリーグ2017 ドリームリーグ2016 ドリームリーグ2015 ドリームリーグ2014 注意事項 ○査定対象選手は、開幕以降1軍登録されたことがある選手とする。 ○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。 ○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。 ○パラメーターの目安を踏まえたうえで、査定を行う。 1~4 適性なし・論外 5 短所 6 平均レベル 7 平均レベル 8 長所 9 一流 10 リーグトップクラス 詳しくは各能力の考察を参考に。 ○出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する +長ヒのおおまかな査定指標 .400〜 ヒ12 .370〜400 ヒ11 .340~370:ヒ10 .310~340:ヒ9 年間25本~:長9 .280~310:ヒ8 年間15本~:長8 .260~280:ヒ7 .235~260:ヒ6 長8の選手はヒを少し厳しめに査定する .200〜235:ヒ5 長9,10の選手はヒを厳しめに査定する ~.199:ヒ4 長5以下の選手はヒを少し甘めに査定する 規定打席に到達しているか(規定打席に到達していない場合は過去の実績や足りていない打席数などを考慮して総合的に判断する。) 本塁打率 本塁打が出やすい(あるいは出にくい)球場が本拠地の場合 様々な条件を考慮して判断するため この表はあくまでも目安です。 +東京A 監督・たなはし [部分編集] 東京A 監督・たなはし スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 坂本 はやた 8 9 8 8 8 9 1 1 長くなってきたので9/6までの分は下に移しました。340超えほぼ達成。遊撃で340二回は特筆モノ。HRは18本ほどなので長は8。長8でヒ10にするほど打率は高くないが2016と同じような打率なので巧9で調整 印象だけど、最高出塁率取ったシーズンと比べると、ボール球でもヒットにする割合が多い気がするんだよね。似たような数字だけど、巧9ヒ9よりも巧8ヒ10のほうが近い気がする。まあ印象なんだけど。京田が9なら。守備の実績が安達とともにダントツなので。UZR10ちょうどで内10肩8は強すぎ。実績を考えると、内9肩9が妥当。13~16あたりまでなら10でも妥当だけどまあ怪我もあって範囲が前ほどじゃないしな。これで妥当か。京田内8にしたので uzr的に、京田中島肩7内9、安達肩8内9、坂本肩9内9でそれぞれの差を表現できるのではないでしょうか。RngR4.8で内9肩9は甘い 実績はあるが怪我の影響で守備範囲が落ちているのは指標を見ても分かる 今年の成績なら内9肩8が落とし所 長8以上の巧補正は大きい。三振数、四球数も巧9レベルではないし、そもそも目安だと打率.340以上で長8ヒ9なので、調整も何も巧8ですら十分すぎる強さ。勝手に巧9に戻すな。 中 右左 重信 しのぶげ 6 7 7 9 7 5 7 1 覚醒 長打が多いので長6でもいいのでは? ホームランは0のため長5。HR0の時点で長6だった選手もいるし長打率5割。長6か足10が妥当だが超俊足の割に盗塁下手なので長6で。巧8の根拠は? 規定未到達で.281ならヒ7 三 右右 マギー モギー 8 7 6 5 8 6 1 4 UZRは低く、去年も低かった。ここは肩7にすべき。去年も低くて肩8だったので肩8のままでいい。打撃は復調している。UZRが低すぎる。肩7で調整すべき。→やや改善、これより下の選手が肩8もらえているので。本塁打5で長8はない。絶好調。UZR-6.2 RngR-5.8はいずれもリーグ最下位 肩7で調整 勝手に上げるな。下には下がおる BB/K低水準 PA/Kも平均以下 巧7の理由がない .285 21本で876だと弱いので巧を上げて調整。長8ヒ7が.280からなので巧を上げるほど打率は高くない。 左 右右 岡本 おかとも 10 7 6 6 8 6 5 1 長くなってきたので、9/6までの分は下に移しました。最低限サードは守れる数値にしないと。ファーストが本職でしかもファーストのUZRが-7.3で両リーグワーストだということを忘れてはいけない。サードはサブポジだから内6肩7で充分だし、肩を強くしたいのなら内5。肩強いからこっちの方がいいかもしれない。ファーストは、捕球なども絡んでくるのでuzr=守備力ではない。主観でしか判断できないが、uzr1位の山川がうまいとは思えないし、むしろ岡本は捕球力が高いように感じる。しかも、サブポジとはいえ外野とサードを300イニング近く守ってuzrはプラス3なので、内6で問題ないと思う。外野とサードのどっちが+?それによって適正がかわるんだけど。まあファーストの捕球がうまいというのは分からなくもないが、エラーも多い。989イニングでロサリオに次いで2位の失策数。こっちも主観的だが、山川はファーストゴロの処理などがうまいと思えるが、岡本はそうとは感じない。だからこの失策数になったのだと思う。どっちみちロペスの格にも及ばないのだし、いくらサードをやっているとはいえ、ロペスの完全体にするのはおかしいのでは。西川が内6肩7なので、サードは内6肩7で充分だと思う。どうしてもサブポジのuzrが高いということを再現したいので、せめて外野適性はあげさせてくれ。サードのuzrが判明しました!なんと...2.8です!よって、肩を8に上げさせてもらいます。外野は? 一 右左 阿部 しゅんのすけ 8 5 7 3 7 5 1 5 いやもう足3もないでしょ(笑)そういうメチャクチャな査定はやめよう。 李大浩が足2であったことを考えれば2でもいいのかも知れないが、とりあえずは今まで通り3で。併殺ペースが例年より高い。試合を見ていても数年前と比べたら明らかに足が遅く感じるし、年齢的にもむしろ今までの数値から徐々に下がってくると考えるのが自然だと思う。年齢的に、とか遅く思える、で下げていいのかなあ。併殺は前の打者の出塁率や走力にも関わる。ベテランで、足怪我したりお散歩守備してる選手みんな下げていくならわかるけど、印象で2は厳しい。 右 右左 亀井 かむい 8 5 7 7 8 5 7 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました。ring高水準なので、肩下げ守備上げ。レフトで特別高いuzrでもなかったのに、なんでセンター並みの外野適性になってんの?本塁打率が大山より良いのは分かるが、どっちも長7でも8でもおかしくない微妙な数値。大山の場合、スタメンにホームランを打てる打者が二人(しかも、どっちも長8ヒ7)という悲惨な状況なので微妙なら8でもいい、という状態だが、亀井の場合、スタメン内にホームランを打てる打者が三人(しかも一人は長10ヒ7)なので、チーム状況を考えても亀井は長7の方が適切だと思う。なぜ7、意味がわからん。バランスを考えたら3位と最下位だし、あっちは投手が過大評価されてる。巨人は一部を覗いてパラ高い選手が少ないのに調整する必要はない。HR13本は8でしょ。ならヒは5。何でちゃっかり外まで上げてんの? 何で外7だと思ってんの 両翼専でuzr5.2は外7レベル。レフト專で外9もらえる選手いるんですけどね 島内のレフトuzr/1200は29.9。それに対して、亀井の両翼合計のuzr/1200は6.7。島内の査定欄でuzrプラス10ごとに適性が1ずつ上がってるように見て取れると言っている。もちろん相対評価なので、他の選手との兼ね合いによって変わってくるが島内と亀井の間に適性1のみしか差がないとは思えない。ちなみに亀井と似ている選手として同じく両翼専の金子(適性8、肩8)がいるが、金子のuzr/1200は24.3でこちらも亀井とは大きく離れている。そもそもUZRは+5あれば平均以上なんだよなぁ 『外野適性』なので、統計的にセンターの選手の守備能力が一番高いというデータが出ている以上、両翼のuzrが平均以上でも外野トータルでは平均以上ではない。なんで少しぐらいしか守ってない組と同等なの 沢山守って出た数値が平均レベルだからに決まってるだろう。試合に出てない選手は数値の信憑性が薄いため控えめに査定されるが、試合に出た選手を甘めに査定するなんて決まりはないぞ。ほーん それじゃあ両翼でぶっちぎりの平田や太田、島内など「両翼のuzrが平均以上でも外野トータルでは平均以上ではない」なんだから中堅以下にしてもいいんだよなぁ 亀井のuzrが平田大田島内並みになってから言ってください。uzr/1200が15や20も違うようでは、その選手らが高くて当たり前です。とはいえ亀井くらい+なら8だね レフトuzr/1200は0.6で外6レベル。ライトuzr/1200は10.9で外8レベル。これらを相殺して、外7が適切だと思われる。どうしても弱いというなら、外より肩を上げる方が近いだろう。Rngr高くてARMが低いから肩7外8なったの忘れてるんですかね ARM=肩の強さではない。ARM=肩の強さにしてしまうと大島の肩>秋山の肩になってしまう。肩8と肩7はそこまで変わらないが外8と外7では動きにかなり差が出るので外7肩8の代わりに外8肩7にすることはできない。だいたい去年は肩9だったのに今年は肩7になるなんて怪我もしてないのにありえないだろう。 まず16,17年査定を見ればARMが高くてRngR低いから外7肩9だった。今年はRngR高くARM低くなったのだからありえなくないよなぁ。数値上の話じゃなくて選手の肩の話をしてるんだけど。怪我をしていない限り1年で肩が-2された選手なんてめったにいない。実際長野なんてARMが亀井より低いのに肩8だ。外7肩8のかわりに外8肩7にはできないんだから肩下げたいのならそれこそ外7肩7でもおかしくないんだよなぁ。 二 右左 田中俊 たなおと 6 6 7 8 7 8 6 1 uzr/1200が22.0。400イニング以上守ってるし、内9にします。実績がないし、1200イニングその数値を守り切れるのかわからないので内8で様子見。とはいえ、408イニングでuzr7.5も稼いでるんだから、肩7内9はやりすぎにしてもそれ相応の評価はしたほうがいいと思う。実際、このペースを維持すれば内10ペースなんだし。1200換算なら実際は今の3倍守らなければいけないのに、数値上の例え話だとしても実績の無い新人に2/3を憶測で内10ペースとか正気か?イニング数の多い選手には途中までは高水準でも試合に出続ける事によって疲労などで数値を落とす場合もあるのに年間通して試合に出ていない選手の方が評価が高くなるのはおかしいのではないだろうか そもそも内9なんて最低1年は規定に到達して相応の指標を残して初めて与えられる数値だと思うのだが 吉川尚は確か離脱時点でUZR2桁とか飛び抜けていたから例外だけど もちろん今のペースを維持するのは難しいので、試合に出てない人は厳しめに、ということは承知しているが、短期間での数字があまりにも圧倒的だから、かなり厳しく評価した上で肩6内9という数値にした。吉川については、吉川が573イニングでuzr7.8、田中が408イニングでuzr7.5なので、どうしても田中を下げたいのなら吉川も下げてください。既定の約半分程度のイニング数にもかかわらず高いUZRなので評価したいのは分かるが年間通して出たことのない選手なので、実績もある上にほぼ全試合守っていてUZR10近い菊池山田が内8である以上彼らが内8でぽっと出の選手が内9になるのはおかしいのでは 上記2人が内9なら田中も9で良いと思うけど とはいえイニング数が少なすぎるわけでもない。短いイニングで数値稼げてるのもポイント。肩6だし内9でも問題ないかな。あと菊地は高UZR、低ringなので、遊撃守らないにもかかわらず88もらえてることで十分再現できてると思う。 やはり400~600イニングしか守ってない吉川田中に内9が付くのはおかしいと思う.チームの強さに直結するパラメータなのでもう少しシビアに考えた方がいい.守備イニングが少なくても内9が付いたのは内野が崩壊してた2014西武永江くらいしかいない. 捕 右右 小林 こがらし 6 5 7 6 10 1 1 7 長7ほど長打力ないので長6 打率低下。少し盗塁阻止率が10にしては低いか 守備率があまり変わらず、阻止率で上回っている梅野より低いのは違和感。梅野の肩が下がったので下げよう。盗塁阻止率は特に年によって変動が激しいので、捕が7のことや過去のデータから、肩10で問題ないと思う。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 山本 やまとも 6 6 8 8 8 7 1 1 100打席以下の打席数でヒ8は時期尚早 巧、足7→8 過去の査定や実際のプレーから判断。100打席でも3割切らない感じだからヒ8。粘り強いから巧8も正しいとおもうけど、ヒ8だと強すぎるなら巧下げるか?でも糸原とかも出始めでこれだったからいいかな。打率低下 守備イニングが短くて内8をもらえるほど守備は上手くない。 右左 吉川尚 よしなわナオ 6 6 7 9 7 9 1 1 守備は上手いが内9は簡単に上げれるものではない。吉川は3人いる。内8→9 セカンド両リーグトップのUZRは評価すべき。足10の根拠がない。ただ足が速いという理由しかないのなら足9で十分。こちらが9なら例えば植田も9でしょ。あっちが10なのでこっちも10。菊池と比較しても上手いので守備かどちらかを10に。三振が多いので586のほうがいい。本塁打1本で打率.250台。666でどうか。打率低下 足10にしては、内野安打も少なく、盗塁数も少ない。植田は内野安打もそこそこあって、盗塁数もシーズン途中からの出場なのに11個も決めている。比較対象には少しならないか。打率が上がってきた。まだ2割3分台だしもう少し待とう 何試合か観てきたが弱肩で球際には弱い印象。浅村と同じ肩でよかろう。 元はショートしかも結構守れてる 田中牧原と同じ理由で肩下げ 田中と同様 成績で言えば9あるね。同じくらい田中も高いが、印象の分吉川が9って感じはする。例えばUZR下がった時でも菊池は10か9だったみたいに。数値を印象で決めないでくれ。吉川は菊池と違い、実績も何もないだろう。まった、そもそも700イニング守ってring7、UZR1200ではさらに高数値を出しているから、こっちは成績でそもそも内9取れるだろ。田中は実績もないし、仮に同じ数値でも印象薄いから9は違和感あるなって話。←ここがおかしい。吉川も田中も一軍定着一年目なんだから実績は同じだし、イニング数が多いにしても700イニングでuzrが7~8の選手と400イニングでほぼ同じ数値を叩き出してる選手だったら後者の方が上手いと見なされるのは当然。それなのに、吉川=田中ならまだしも吉川>田中になるのはどう考えてもおかしい。しかも最後の決め手が印象となると、なおさら納得できない。この試合数で足りないなら、これ以下の試合数の選手の全ステータスから9取り消すか?ならわかるが。←ワイは吉川田中共に肩6内9派なのだが、ほぼ全試合出て実績もある菊池山田以下になるのはおかしいという意見から肩7内8になった。菊池山田を内9にしたら納得してくれると思うのだが、実績はあくまで数値の信頼度をはかるものだと思っているので、ワイはuzrが内8レベルの菊池山田を内9にはできない。どうしても内9を譲れないのだとしたら、菊池山田を内9にできるか話し合ってきてもらえないだろうか。もしそれで反論が無いようだったら、流石にワイ一人の意見<いろんな方々の意見なのでワイは引き下がるわ。菊池はUZR相当だし、ringが狭いから88妥当だと思う。UZRでは吉川は菊池を超えているが、実績不足もあるし、肩の数値も良くないから9,6でいいと思う。田中もそれでいいと思うけどね。 やはり400~600イニングしか守ってない吉川田中に内9が付くのはおかしいと思う.チームの強さに直結するパラメータなのでもう少しシビアに考えた方がいい.守備イニングが少なくても内9が付いたのは内野が崩壊してた2014西武永江くらいしかいない.まあどうせそこらへんのバランスは運営がとるから数値で判断するというのもありではある。 運営がバランスなんて考えてるわけないでしょう.わかってるが、ある程度の調整はするやろ。査定は査定で別の議論で。また、「ゲームバランスは運営が考えること」という意見についてです。 運営がゲームバランスを考慮する前提で査定することは、非常に危険だと判断します。 運営はあくまでもゲームの提供者であり、実際にプレイをするわけではありません。 実際にプレイをするのは我々プレーヤーであり、ゲームバランスを判断するのは我々プレーヤーです。 極端な話、運営がゲームバランスをとったといくら主張しても、プレーヤーがそうと実感できなればバランスは取れていないことになります。 パラメータを運営がゲームにそのまま反映して問題ないように査定をしてください。←ドリームリーグ2017の議論所での管理人コメントです取り急ぎ。とはいえ指標に出ているし、打力は低いのだからしかたない。 その指標が600イニング程度だと当てにならないという話をしているんです ショート含めれば700イニング 規定の守備イニングに到達してるんだよなぁ それにそれだったら守備固めどう評価するんだよ。ほんとそれね。大和とかどうだったかって話。吉川は打力評価が守備固めレベルなんだし。ALLでは規定守備イニング到達しているから吉川内9に異論は無いけど、打力に関しては.253の打率と規定未到達なのを考えればこの評価は残当 守備固めレベルと言うが極端に打てないパラでも無いし、実際の打率より低く査定されている訳でも無いんだから667では守備を上げる理由にはならない 元々吉川は前述の通り内9に値するので内9で問題無いが 右右 陽 のう 7 6 5 8 8 1 8 1 規定打席にほど遠いし、ぎりぎり3割だしヒ7のほうが適切。8なら許容範囲でしょ。打席数が少ないし、打率もそれほど高くない。しかもかなり下がった。ヒ6。なぜちゃっかり肩7になってるんだ...。 右右 長野 ちゃうの 7 8 7 7 8 1 7 1 UZR高い←もっと具体的な根拠を出してくれ。西川や丸あたりの外高評価の選手と同等以上の数値だし、8でいいと思う。RngR3.5は亀井より4近く低い。なのに亀井より良いのはおかしい。Armもマイナスなので肩8が妥当。別ポジションを比べることがおかしい。それ以前に肩9の根拠あるの? 今シーズンUZR+それに今まで肩9だった。前の方読み直してよ。肩9を魅せるプレーないじゃん。その証拠にArmマイナスだし。Armが同じの亀井が肩7なんだったら外7だと考えても肩8が妥当。だいたいUZRは総合指標。あのさぁ、レフト守っている亀井とライト守ってる長野を比べることがおかしいのですが亀井もライトやってるんだけど 2割8分 ヒ8にしたいのなら打率2割9分ないとできない。査定指標では2割8分から それは長6まででは? 長7です。ライトで平田大田のように突出してるわけでもないのに、外8もらえるのはおかしい。 右右 ゲレーロ ゲラーラ 8 6 4 6 7 4 6 1 去年のホームラン王とはいえ、2本しか打ってないので長8 四球多い。四球は関係ない 去年もそうだが、守備力6も与えるほど上手くない 普通に守備指標+足5→6去年の査定で足6なので、特に理由がない限りは6で。9766だと岡本と同じなので8866でどうか。本塁打7本で長8もたくさんいるし。UZRはマイナス 25本ペース 守備は少なくともアルモンテよりは上。代わりに肩を下げる。最近ホームラン打ってないし長8で様子見。 復帰昨年HR王のパワーを見せる。いくらパワーを見せようが、今のホームラン数では長9にはできない。この打率でヒ6なら、巧は4。 右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1 打率低下 右右 中井 なかみ 7 5 6 7 7 7 7 1 右両 マルティネス マルチデス 7 4 4 8 7 7 1 1 右右 大城 おおしら 7 7 5 6 7 1 1 7 打率低下 ヒ7圏内 右右 立岡 たぴおか 5 6 7 9 8 6 7 1 右右 吉川大 よしなわダイ 5 5 5 8 8 7 5 1 外野も出来る。 右左 宇佐美 うさぎ 7 4 5 6 8 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 9 10 10 10 8 6 長くなってきたので9/6までの分は下に移しました。打高投低でもこの数字。完封続いてる。なおbb/9は悪化中。平均148,最速154とそれぞれ東、大瀬良より3km以上も上、彼らが9であるならばそれ相応の数値にしなければ。 ドリーグ査定2018のコメント欄にも書いてあるが、○○選手より~という理由で能力を上げるのは良くない。速10は150km台を連発する投手に与えられる数字。比較を除いても、平均球速148kmで、終盤にも150連発するなら10でも問題無いと思う。それにやっぱり平均、最速で3~5km離れてる選手と同じ9というのはどうかな。それでも速10には満たないし実績も考えてやっぱ速9コ10のほうがいいかと。でもこれでカ10のままだとこの防御率と被打率にも関わらず去年以上になってしまうのでカは9。ゆうてもWAR高いし、今期は打高投低。カに関してはあの防御率で昨シーズンが過小評価。あれだけ投げて被打率も低い。仮にもっと遅い人と同じ速9にするなら、実績考えてもなおさらカ10でしょ。シュートの被打率は.370と高い。他が圧倒的なだけに、削るところは削らないと。 初期に打たれていたシンカーを考えると 最終的に370ということは最終的にも打たれていたということ。流石にチート過ぎる。圧倒的なのは事実だが、防御率2点台、whipも1を切っていないとなると、どこかを下げなければあまりにも強すぎる。カ系の変化球の被打率は.197と適性が8~9でもおかしくないくらいなので、投球割合が高いのはわかるが下げるとしたらここしかないだろう。半分近く投げて1割台なんだけど だからそれだと強すぎるので、どこが下げれるかといったら被打率が.197のカしかないよねって話。何も半分近く投げてても.197ならカ9って言ってるわけじゃ無くて、防御率、whip的に強すぎるから、調整の意味を込めて下げている。今年は過去10年でホームラン数が最多だった2010年よりホームラン数が超えるほどの打高の年で投手3冠してるんだから文句あるの この数値じゃ昨年より弱いじゃないか←そのとおりで、むしろ、1,50だった昨シーズンの数値が低すぎる。巨人は一部の最強選手と不安な控えというチームなんだし、菅野を下げる理由がない。事実あらゆる数値で去年より下でしょう。打高の話をするんだったら、他のバッターを全部下げて、他のピッチャーも全部上げるのか?現実が打高投低なら、それを再現するゲームも打高投低で問題ない。もちろん菅野が傑出しているのは分かっているが、その傑出度に対して数値の傑出度が高すぎるといっていて、防御率が近い投手らと比べても防御率0.4~5点、whip0.1点の差の割には速9コ10カ10フ8は強すぎる。カが9になっても十分に全球団No.1の数値だし、やはりカを下げて調整した方が近いと思う。だからこの数字じゃ昨年より下じゃねえか。2012のシーズンは極端な投高になるはずが、バランス効かせたよね。それと同じ。ちなみに、昨シーズンのwhipは2013田中や2015大谷、菊池よりも遥かに上。なのに査定は控えめすぎた。彼らより高い能力は当然出し、whipや防御率は下がっていてもWARは昨シーズンよりも上。傑出度も高いのだから、それなりの評価はすべき。投手のwarはあくまで自分一人の貢献度なので、奪三振が多いほど数値が高くなるのは当たり前。ダイ野で奪三振が多いことを理由に数値をあげるようなことはないので、warはここで出すべき指標ではない。2012年なんて一番最初の年だし、明らかに査定がおかしいところが沢山ある。そもそも査定議論所すらない時期だし、その理屈で言えば、バッターの成績がいい程ゲーム全体の数値がインフレ化してしまう。どんなゲームでもそうだが、例えば年によってバッター有利な年、投手有利な年などと別れるのはまだ面白みがあるが、年によってゲーム全体の強さが上下してしまっては、プレイヤー側としては困惑してしまう。打高投低だから調整のためにバッターを下げ、ピッチャーを上げるならまだ分かるが、バッターが普通に査定されてる以上、ピッチャーも打高投低とは切り離して考えるべき。第一、ワイが菅野のカを9にしたい理由が数値の傑出度に対する能力の傑出度なのに、頑なに違う理由で戻されると、一向に話が進まない。例えば、防御率0.48、whip0.01差の大瀬良は、989981。野手が強いということを加味しても、ここにコ2カ1シ6もの差があるとは思えない。防御率0.31差、whip0.11差の東は、988794。フ9で結構お釣りが来るにしても、コ2カ3シ2と、トータルでは数値が6も違う。他の投手同士の相対的な差を見ても、これは明らかに離れすぎている。カ9になっても十分に強いんだし、速9コ10と変化球が生きやすい状態の中での被打率.197なんだから、やはりカは9が妥当、であるなら同じ程度に有効なフは9にすべき。そもそも昨シーズンの傑出度にしては数値が低すぎるわけで、それより少し落ちるにしてもWARは上なわけだし。それだと更に差は広がる一方。フもカと同様に速、コが高いと有効性が上がるため、投球割合が低く被打率のみでも適性8~9レベルのフは9以上にはできない。昨シーズンとの比較ではなく、あくまで今年の他の投手らの相対的な数値の差を見て決めている(数値の差の重みは年によって異なるため)ので、去年との比較で下げているわけではない。というか、去年の菅野ってあんなに高かったっけ?別年度との比較だけで速9コ10にカ10フ9なんて、明らかに速コと変化球との兼ね合いを無視してると思うんだけど。昨シーズンの菅野はもちろん歴代トップレベルの数字だが、今シーズンも傑出度で菅野はダントツだし、WARも1位。チートというが、野手で言えば柳田のようなもんで、あれだってチートみたいなもの。てか、東が被打率の低さを理由に平均球速が低いのに速9もらえるなら菅野は10もらえるわけで。菅野はコ10で被打率の良さは再現されてますよ。まあ、カ9→10は他の数値に比べたら効果は薄いしカ10でも良いとは思うが、去年の菅野との比較で数値を上げられたように今年の菅野を基準に使われてしまうと、少なくとも強いと思っている人がいる能力が基準になってしまうわけだから、なるべく来年度以降では今年の菅野はこうだったから~という理由で数値を上げないでもらうと助かる。 左左 内海 うちみ 7 8 7 7 6 7 防御率4点台。8にしてはあまり被打率が良くないシュート系とカーブ系を下げる。 左左 田口 たごち 6 7 7 8 6 1 まだ不安定な投球 スタミナも5回辺りで切れる とはいえ、総合してみるとスは7でいい。最高球速145キロ、平均球速137キロ、ストレート被打率.320は、速6レベル。その分、調整のためにカを上げる。 右右 山口(俊) あまくち 9 6 9 7 8 1 ここまで4完投1完封。 エース級の投球。フォークの被打率は優秀だが3点台後半の防御率で速9フ9は甘い 制球やや良化したけどコントロールは低い。ので速フォの組み合わせがそんなに効かないタイプ。被打率どおりでええとおもう。平均球速は144㎞と速8レベル。東並みにストレートの被打率が良いならともかく、ストレートの被打率.271とそんなに良くないしこの防御率でフ9だから速8が妥当。他の直9選手と比べて8にする理由がない。その上で被打率が高い選手はほとんどがコントロールが低く、直球と変化球の高さが活かされてない。山口は防御率のわりにコが6と低いので直球は9で良い。とはいえ、コ6なら十分ストライクゾーンに入るんだから、速9フ9では強すぎる。そもそも、山口の平均球速は144キロと普通に速8レベル。平均球速を根拠にするんだね?じゃあこれより下の選手はみんな8にしよう。他チームに「143㌔」以下でも9がいる以上、速8は不自然。フを下げれないとなれば、なおさら速は厳しめにする。それはコの低さで補われている。防御率は悪くないし、ノーヒットノーランもしてるわけだし。先発のみの平均投球回数はス9でもおかしくないが、そこに後半のリリーフ登板を加味してス8が適切だと思われる。平均球速以外にもストレートの被打率で速が下げられている選手は大量にいるし、逆もいる。山口のストレートの被打率は.271と高めで下げるには十分だし、防御率はよくない。菅野が下げられないのなら山口を下げるしかないだろ。明らかに強すぎるチームバランス以外の場合、選手とチームの評価を絡めるのはできる限り避けるという原則に基づけば、平均球速、最高球速を見れば山口は9。チームバランスを絡めて査定をするなら他のチームにも下げたり上げたりしなきゃいけない選手がいっぱい出てくる。最高球速だけなら速9レベルだけど平均球速、ストレートの被打率、3点台後半の防御率なら速8レベルと言ってるだろう。チームバランスと絡めなくても十分速8になるんだけど。まず被打率は変化球、コントロール、スタミナの数値と総合して判断するものなんじゃないの?それから、山口の平均球速で8にするなら、東もだし岸もだし、その他もろもろ8にしないと不公平。立派なコントロールを持つ彼らが9なら山口も9。被打率はコントロールが悪いところで表現されてる。前の方読んでよ。東はストレートの被打率が12球団でトップということを表現するために速9にしているのだし、岸は速8に下がった。あとコ6は今年の査定ではあまり低くはない。ストレートの被打率が理由に使えないというのなら、それを理由に下げられている選手が不公平。ただそれで速を上げるとインフレになるので下げている。言ってしまうと千賀並みになるのはおかしい。まずその総合的評価、というのは貴方だけの指標。被打率被打率というなら、投球数多い上に被打率高い投手の直球は棒球なので球速が高かろうが10にできないはずだよね?望月とか。東だって本来は8だ。コントロール、変化球が優秀だから問題ないはず。望月のように球速は球速で考えよう。じゃあ聞くが山口はストレートを75%くらい投げているのか?そんなに投げているのなら速が上がってもおかしくない(代わりに変化球を下げることで対応)。山口のストレートの割合は50%くらいで普通並み。それを平均150㎞のストレートを投げまくっている奴と比べることがそもそもおかしい。東はコ9で対応も考えたが却下されたので速9にした。ストレートの被打率が12球団トップなのだからそれ相応の対応をするのが当然だろう。問題ないとかいっているけどそれこそ速8コ8にするのならカ8フ10にでもしないと過小評価。ストレートの被打率で下げられている選手がかなりいるので山口もされたっておかしくない。てかそもそもなぜ平均球速速8レベルで被打率あまり良くなくって防御率も悪い奴の速が9になるんだ?する意味皆無だと思うんだけど。平均球速、最高球速、ストレートの被打率、フォークの被打率、防御率、と何から何まで千賀に劣っているのに同じレベルになるのはおかしいと思うんだけど。望月でいうと、「速球しか無いからたくさん投げる」「でも被打率が高い」「結果として、抑えるすべがないから防御率が高い」なのに球速のみを理由に10にしている。一方で明らかに平均が遅い東やらを「被打率」を理由に9にしてるし、藤川も10にしている。一貫してない判断理由は貴方にはあるんだろうが僕は共有できないので。彼らの査定の仕方に従えば山口は9になる。望月、藤川を上げた者だが、望月が速10の理由を藤川の査定欄に書いたので、見づらかったのならすまない。もしそれに納得できないのなら、また藤川、山口の査定欄で言ってくれ。コが低くてもあまり関係ない、というなら藤川だってコ5はあまり影響がなく、そうすると速10フォ9はヤマヤスとかより強くなってしまう。実質それだけで勝負できるから。コが低いのと、他の変化球が決め球にならないという理由なら山口も同じ理屈が当てはまる。あちらを9に下げて山口現状維持か、山口を9にして球児10かどっちかだと思う。コが低くても関係ないと言ってるのではなく、もちろんコが高い方が変化球は使いやすいが、コ6には速9フ9を無視できるほどの効果がないと言っている。そもそも藤川は山崎康晃より防御率は上。whipが高いのは(高いといっても1.2だが)四球分なので、コ以外のパラはむしろ山崎より高くて当たり前。なぜ防御率2.32と防御率3.68を同列に語るのか。もっと言うと、他の方も言っているが、最速152キロ平均144キロは問答無用で速9ってレベルでもない。(速8の上位~速9の下位レベル)それでもって、藤川と違ってベースの球速から上げる理由は全く無く、むしろこの防御率でフ9を貰っているので千賀と同様削れるところは削らなければいけないので、山口に速9は与えられない。 ス8→9 6完投はス9に値する。だからそのス9レベルの先発での投球に救援分を加味してス8だって言ってるんだけど。 救援分を抜きにして考えても菅野の10完投と山口の6完投は群を抜いている。つまりそれだけ9回投げきる能力が高いということなので、ス9でいいのではないか。単純に速球で査定しよう。流石に防御率の割に強すぎるのでフ8。もう速8の証明はできているし藤川が被打率によって速10にできると決まった以上ストレートの被打率が高い山口は速8だろう。は?決まった以上って、誰が結論出したの?10と8の球速の差はない。おかしすぎ。藤川が10なら山口は9。山口8が譲れないなら藤川は9だろ。藤川と山口は、平均2キロの球速差に被打率.172と.271、投球割合73.5%と50%と速が2離れても全然おかしくない数値だと思うぞ。まあ投手能力は特に査定の目安が決まっていないので、プレイする人の感じ方により様々な意見があるのは分かるが、もし速9にしたいのならフは8。速8ならフは9。速の査定だけにとらわれて、能力自体の強さを見逃してしまうのはマズい。それと同じことを向こうにも適用しようと思う。 左両 メルセデス ベンツ 8 9 9 8 8 7 チェンジアップの被打率が優秀。驚異の防御率。被打率が優秀でも10%に満たない投球割合の球種を9にはできない 平均投球回数7.08回は、先発投手の中でも最上位級。他のパラも防御率の割に弱いので、シを上げる。 左左 今村 いまもれ 7 6 7 8 7 7 スローカーブを上手く使えている。速8の理由がない。カ系の投球割合や被打率を見ても、9を与えるほどじゃない。シは、多投していて被打率もいい。 右右 鍬原 くわたわ 8 5 6 6 6 8 速9の理由がない。whipはそこまで悪いわけでもないし、コは5でいい。 右右 野上 のがめ 7 7 6 6 7 1 4点台後半の防御率から見ても分かるように制球が甘く入り痛打される場面も多々あるので成績的にもコ7で調整 左左 吉川光 よしなわミツ 9 6 6 8 6 3 5回ぐらいで交代することが多いが、試合は作っている。5回が精一杯からスは5が適正だと思う。最近はイニング増え、制球も向上。最高球速155キロ。平均も高い。与四球率自体は3.46で改善傾向だが4点台の防御率を見ても判るように制球が甘く入り痛打される場面も散見される 防御率の割に強い。フ系の投球割合は極めて少ないし、フは6。 右右 澤村 さわうら 9 5 4 5 8 1 ちょっと不安定 カ系はほとんど投げないし、被打率も悪い。 右右 上原 うえらら 6 9 3 5 9 1 bb/9の数値がエグい。実績もあるし、コ9。フォーク48%も投げて、被打率は.185。ゲームの特性上、速が低いと変化球は甘めに査定するし、whipはリーグ最高レベル、防御率もそこまで悪くないので、フ9。 右右 宮國 みやぐみ 7 7 4 8 8 7 勝ちパターンではないが好投を続けている。絶好調 広島戦で打ち込まれたため少し下げる。コ8の理由がない。被打率、防御率的に、シは7をあげてもいい。 右右 田原 たわら 7 8 4 9 1 7 同上。カ8シ8より、カ9シ7の方が近い。 右右 アダメス アメダス 10 5 4 7 5 7 最高球速、平均球速、ストレート被打率、どれを取っても速10レベル。bb/9はコ5レベル。 右右 マシソン マラソン 10 6 3 8 7 1 今年はまだ球速がでていない。普通に150キロ以上投げている。もう155km以上出ない。速9のほうが適切 今年158出してるんだけど 右右 カミネロ カネミロ 10 5 3 5 6 1 強すぎる。このゲームでは、速10フ8は驚異的。被打率的にはフ7~8で問題ないのだが、この防御率では速10だけでお釣りがくるほどなので、変化球は最低レベルに。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 5 4 7 5 6 7 1 1 ホームラン打ったので長アップ。 左左 田口 たごち 3 4 4 5 6 6 1 1 右右 山口 あまくち 5 3 3 4 8 5 1 1 右右 野上 のがめ 3 3 4 5 5 6 1 1 左左 吉川光 よしかわミツ 3 3 6 5 5 5 1 1 巧3→6 バントがうまい。最高球速155キロ。平均も高い。 右右 沢村 さわうら 4 3 3 4 8 5 1 1 右右 上原 うえらら 2 3 4 5 4 6 1 1 右右 宮国 みやぐみ 3 4 3 5 6 5 1 1 右右 田原 たわら 2 2 3 5 4 5 1 1 右右 マシソン マラソン 4 3 2 4 8 4 1 1 右右 カミネロ カネミロ 3 4 1 4 9 3 1 1 +坂本議論ログ~9/6 内10を検討したいです。吉川が9だったりするので難しいとは思いますが。内10ありだと思うけど、肩9内9もありかも。UZR見ると、ずっとトップクラスだし10でもいいかもね。菊池が9なんだし。ヒ10なら巧を1下げる。最多安打、打率3位。ヒ9。ヒ10にするほど高打率ではない 選球眼の指標は巧9にするほど良い訳ではない 今期は三振が多い 指標的には巧7レベルBB/Kはセリーグ規定到達者で平均よりやや良い程度。首位打者。宮崎らと区別化する。安逹の方がUZR高いし、内10と内9が一つのチームにいるのは強すぎる。ただずっとUZRトップクラス、というのは実績として評価したい。ゲームの方では何故か吉川内8だし、10でも良いと思う。吉川が内9である限りは内9肩9でとどめておきたい。守備範囲の指標は安達、源田と同程度なのになぜ坂本だけ内10肩9という数値になるのか 実績重視で数値きめるならずっとトップクラスなら10行けるし、安達も10でいいんじゃね?地味だけど。源田はまだ早いから9で良いんじゃないの。吉川と一緒だよ。とりあえず坂本を内10にするなら吉川を内8,坂本を内9にするなら吉川も内9のどちらかにすべき。内10と内9の共存は強すぎるし順位にも合わない。あと、内10がいるなら菅野の弱体化も検討要。そこに菅野関係あるの?大和だとか菊池だとかいたときそんな議論あったか?大和は謎だが、菊池のときはあった。源田のときもあった。とりあえず、内10と内9の共存は強すぎるので、難しい。10厳しいなら肩9にするしかないかなあ。UZRは3位肩7さすがに肩7はない。遠投でかなりアウトとれてます。それなら内8。79でも98でもいいが、守備力が坂本>源田、安達はおかしい UZRで言えば吉川が10だけど、実績がないからだめ、というならずっと高UZRの坂本は高く評価すべき。菊池やちょっと前の鳥谷のように。 高打率 勝手に肩9に上げるのはやめましょう。能力を変更するときは必ず根拠を。3割2分台が普通になってきたしヒ8で。 打率は宮崎と差がない その宮崎は2017で323でヒ9もらってる。宮崎9でもいい。このクラスが8だと糸井だの陽川だのが8なのがおかしくなる。勝手に巧9に上げるのはやめましょう。能力を変更するときは必ず根拠を。根拠は打率。せめて.333以上ぐらいないと長補正もあるのだからヒ9は厳しいかと。 2位の打率で不満ですか。.330で基本9 それに1分近く違う宮崎のほうが上はおかしい 2位の打率で不満というのはこの議論で関係ない。.330で基本9であるならば長補正でヒ8になるのでは?そちらが宮崎と比較するならばこちらも平田で比較しましょうか。平田より打率低いのに坂本のほうが強いのはおかしい。いや、宮崎より下がおかしいのであって、平田が不当だと思うならそっち査定すれば?それに平田打率下がりましたね。戻しましょう。残り4試合で規定打席未到達になります。少し早いですがヒ8にすべきでしょう。いやいや……。じゃあ多くの選手をヒ7にしなくちゃいけなくなりますね。実績と、ここまでの打率。瀑下げしてから考えればいいでしょ。それになんで3割2分台でヒ10(長8だからヒ9)なのかって話。前のほう読み直してよ 基準で.310〜.340はヒ9っなってんだよ。また長8ならヒを1下げることになってる。だから坂本はヒ8ってことになる。これに文句あるなら基準変えて選手全員の長ヒを調整してこい。なら長9はヒ-2で、10はヒ-3だよね。3割40本の選手は長10ヒ5になるけど。そのへんは1,5~2,5とかにするなら、もはや印象論にしかならないけど。去年の宮崎が.323でヒ9だったとか言ってるけど、長7だった。出塁率上位の人らにも言えるけど、巧低い気がする。PA/K5.75はセリーグ平均以下 BB/Kは0.75で平均よりやや良い程度 巧7でもおかしくない 空振りが少ないのをヒットにつながる巧と関連させて9にする打者がいるなら、総合値で同じ程度ならこちらも9じゃね?宮崎の事?彼にも言えているが空振の少なさやバットコントロールの良さなら長8ヒ8の時点で十分表現できている 特に長8以上の打者に関しては長≦巧にすることで格段に打ちやすくなるので巧打査定は慎重に見るべき.いやそうなんだけど、それで巧8にしたらすぐ9にされたからね。その論理でいくならこちらも9だと思う。実績で言えばショート史上最高出塁率や最多安打、通算安打ペースの傑出もあるわけだから。330超え。仮に菊池を内9肩8で通すなら、ずっとトップクラスのUZRを誇るショート一筋の坂本の肩は9になるのが普通。実際肩強いし。RngRは2.9で特別高くない +5.9の安達より高いパラになるのは不自然 +岡本議論ログ~9/6 守備はひどく、UZR -2.1なので内5 実績がない故、AB/HRは長8圏内 逆方向の打撃もできるようになってきた。ちょっと三振が巧7にしては多いな とはいえファールで粘るし打率2位だからなあ。ヒを8でもいいけど、巧7でもいいかも。巧7ならヒ7で十分。2016鈴木誠也と似たような成績だし。AB/HR20で長9は甘い。887に。25本以上が長9査定目安 換算すれば27本ペース 長9で問題なかろう 長9ならヒ7 捕球はうまい。出塁率やHR数が違うとは言え丸や筒香以下の査定なのか 打率が徐々に下がっている。三振が多く、そこまで四球も多くない。巧6で。RngR-5.4なので内5。向上。同レベルの選手が7。岡本はサードはサブポジと考えると6が妥当か。出塁率380超え。出塁率だけで巧を上げるべきではない 他球団の選手にも言えることだが特にホームランバッターでこれだけ好調なら相手も警戒してボールが増えるので四球が増えるのは当然 104三振はセリーグワーストなので巧6以下が妥当。なら、最多安打争いしてるし、ヒを上げるか。巧低いからヒを上げる方針で3割のときヒ7だったのが、315超えてきたし。長9ならヒ-1してヒ7が妥当。だいたいなぜこの打率で宮崎より強くなるのか。あと最多安打はヒと関係ない。なくはないでしょ。じゃあ打率、打点引き離してる筒香より弱いのは問題だね。筒香を弱体化させるか、させないなら筒香以上の巧かヒは必要になる。あっちはパワー10だからヒは筒香+2と考えればやっぱり8になるよ。巧打6で行くならね。ヒ8にするほど打率は高くないが.315打ってるので巧7 同じような筒香も7だから。前の方読んでよ。巧6の理由書いてあるじゃん。それに君、実績を考えようよ。何で今年ブレイクした位で筒香より実力があるって決めつけるの?来年も同じくらいの成績だったら巧7でもいいと思うけどさ。実績重視査定で統一見解でいいのかな?その割には今期だけの数字で東のコ=菅野とかいう人いるからあれ?って感じだし、坂本のパラ下げようとしたりしてあれ?って感じだけど。まあ了解。その上で筒香は凄いと思うけど、その筒香より打率020高くて打点も上な岡本をあえて筒香より弱くする必要を感じない。既存の打者より弱くしないといけないのか?筒香はパワー10なので、筒香と差をつけない評価するにしても岡本の巧、ヒどちらかを上げ無くてはならない。巧7に値しないと思うなら打率高いのでヒが8か、HRも30ほぼ確定なんで長10にするかだね。前に巧6の根拠を書いた者だがBB/K、PA/K共に筒香と殆ど同等なので彼が巧7ならこちらも巧7で良いような気がする +菅野議論ログ~9/6 フォークで三振が取れてるし安定感を取り戻しているので、フ9でいいと思う。落ちる球(フォーク、チェンジアップ)の割合は10%以下 全投球の半分近くがカーブ系でスライダー、カットボール等の被打率は軒並み1割台なのでカ10フ8が適切では 割合が少ないのはストレートとスライダーだけでも相手に十分通用すからだと思う。フォークはここぞというときの決め球にも使っていて、打者や場面によって使い分けている感じなのでフ9でいい。フォークで三振が取れたりできているのは打者がそれを待っていないのも関係している。総合的な判断するとフ8で十分。打者の心理考慮したら他の投手の根拠もだいぶ怪しくなるけど。ずっと沢村賞クラスの成績叩き出してきた実績は買うべき。実は直球被打率は.270を超える。球速で考えよう。藤川は決して球速10の球速でないが、被打率で10になってるが あくまで球速が査定 被打率は目安として そもそもイニングが少ないリリーフと比べるのが間違ってる思うのだが 去年よおととしほど圧倒的な防御率はない。少し下げるべき うーん、傑出度的に図抜けてたそのへんの時期でも低めの査定だったからなんとも。とりあえずコ下げだけで様子見。今の査定でも大瀬良やガルシアより高い。内9が2人いるのだからカ9フ7でも良いかと。内9が2人いても内10ほどぶっ壊れではない だとしてもカ10にできるほど防御率圧倒的ではないよね。BB/Kリーグトップ。BB/Kは選球眼なので関係ない。 間違えましたねBB/9 いくらBB/9が良くても大瀬良と同じくこの防御率で去年と同じ値にするのは実績があるといえども甘い。いくら四球が少ないといってもストライクボールを打たれるのでは意味がない。打たれるから四球少なくてもコ下げる、だと秋山とかの査定も考えないといけなくなる。←当たり前でしょ。打たれるということは甘い球が多いということ。甘い球が多いということは、コントロールがあまり良くないということじゃないの?本来ならコ、カ10相当の昨シーズンからワンランク調子落としたので、コかカのどちらかだけ10でいいんじゃないの。コ、カ10相当と言っても昨年の査定ではカが9になっていた。だったらワンランク下げてコも9でいいのでは。ワンランク下がっているからこの査定なわけでそれに昨年が弱すぎる←それでも最近あまり圧倒的なピッチングをしていないし大瀬良より防御率が悪いと考えるとコ9が適切では。それでもリーグ2位奪三振1位 3割打者13人もいる打高じゃ圧倒的にはなれないだろう 逆に言うけど打たれるから打者の打率が上がるんだよ?それを考えたらむしろ大瀬良の方が査定が良くないと本来おかしいんだけど。実績があるから大瀬良より良いだけでこれ以上上げてどうするの?最近の投球を見てると甘い球が多いから正直コ8にしたいくらいなんだけど。序盤の投球が良かったからこの防御率なだけで最初から最近の投球みたいな感じだったら本当にコ8になってたと思うよ?そもそも奪三振数が多くてもコントロールが良い球を三振してるとは限らないしコとはあまり関係ないと思うんだけどじゃあ、他の「コントロール良い」投手も下げなくちゃね。特に菅野以下の選手は。今シーズンは打高だし、それで2,6。岸や大瀬良と大きく変わらないし、実績は二人より遥かに上。他のチームの査定見てるとどうやら「実績」というのはすごく加味されている。それまでずっと抜群で、特に昨シーズンほどのずば抜けた数字でも、それにしては弱い査定だった。なら、コは10で問題ない。完投が両リーグトップ 去年からワンランクさげるならコは9 カは10。じゃあスは9。コとカが10に相当してたのがこれまで。今シーズンはそこがワンランク落ちてるからどっちかが9。ただそのピッチングの精度と完投の多さのスはまた別じゃない?サクサク完封してたシーズンより球数おおくて完投おおいのなら。 +亀井議論ログ~10/17 規定打席で3割ならヒ8でいい。外8にしては、UZRがやや低いか ARMが低くてRngRが高い ついにRngRも高くない。外7肩8で どれくらい低いの? OFのARMは-2.9 肩7。ARMはそこまであてにできない。主観的と言われて仕舞えばそれまでだが、亀井は強肩。今期も二塁打阻止など肩を活かしている場面は多い。 二桁到達 各球団査定が拗れるのでPFや球場補正はあまり持ち出したくないが11本塁打の内東京Dで4本、神宮、ハマスタで2本ずつ、地方球場で1本と狭い球場で稼いでいることを考えれば長7が妥当では各球団にそういう選手がいて、拗れるとわかってるのになぜ亀井だけ下げるのか。同数HRの選手は8。球場を理由にするならもっと巨人の投手を高く評価しなきゃいけなくなるけど。 HRを量産したのは10年前の2009だけ 過去の成績を見ても他は全て一桁 その辺の理由もある 外8の根拠は?巧8の根拠がないし、そこまで粘りのあるバッターでもない。外7の根拠は?打率が長野以下。 ヒ7→6 877にするには打率が足りない。長8→7 シーズン残り4試合で12本。長8は厳しい。捕殺数は10の鈴木と同じなので、肩を上げる。HR二桁打ってる。同数の選手はほとんど8なので。そもそも會澤は本塁打率が坂本、マギーと同等だからで13本で長8だが他は14本の福留が長7、本塁打率の殆ど変わらない松山も長7 チーム内で見ても本塁打率は同じく13本で長7の長野以下 同数の選手はほとんど8とは何処を見て言ってるんだか 両翼で外8肩9はおかしい。レフトで外8肩9なら島内は外10肩8になっている。松山はヒ8優先なんだからそりゃそうだ。大山の本塁打率は低いよ。もし球場による違いをそんなに強調するなら阪神や中日の投手は数値より低く査定しないとだめだよね?大山の本塁打率は29で32の亀井より上だぞ 球場補正持ち出すなら投手陣上げろ等PF導入否定しておきながら阪神査定では甲子園加味とか言って球場補正持ち出すとはたまげたなぁ 最初に加味したのも、加味しろといったのもそっち(か別の人)だから加味するならって前提で能力値つけたんだよ。本来なら加味するつもりないので、亀井が7なら福留も大山も7。そちらが彼らを8にするなら亀井も8だよ。 +東京A 査定議論所 [部分編集] 阿部って代打主流でここまで2本塁打だから打率低いのを含めるとヒ6長8で良いのでは? -- ゼリー (2018-05-24 20 58 04) マギーはホームラン4本だから長7でいいよ -- 名無しさん (2018-05-25 09 09 19) ゲレーロは3割いってないしヒ7 -- 名無しさん (2018-05-25 09 19 49) 吉川・岡本は三振多すぎ。巧5 坂本も今年は三振多い。巧7でもいいぐらい -- 名無しさん (2018-06-01 11 16 33) うーんこの過大評価 運営のほうがまし -- 名無しさん (2018-06-16 01 15 35) 直したいところを書いてください。 -- 名無しさん (2018-06-17 15 15 15) とりあえず、岡本887、陽776にはして欲しい。 -- 名無しさん (2018-06-22 21 12 22) 岡本のUZRは−1.3 rngrは− -- 名無しさん (2018-06-25 07 58 29) rngrは−2.5ですよね。 -- 名無しさん (2018-06-25 08 00 14) どのサイト見て言っとるんや?DELTAやと5/25時点でUZR-4.0 RngR-4.4やで -- 名無しさん (2018-06-26 17 39 44) ファーストだけでみるとそうなんですね。 -- 名無しさん (2018-06-26 19 23 19) トータルのUZRで見るとそこまで悪くないからサードの守備指標はプラスやって言いたいんやろ?守備イニング数少ないポジションの指標は変動大きいからあんまりアテにならんで -- 名無しさん (2018-06-26 20 04 39) 坂本とかいうUZR最強選手(笑)肩も深いところに行くとすぐワンバンになるし8で十分 -- 名無し (2018-11-01 14 41 18) UZR最強ならそりゃ最強ショートだよね(笑)十分間に合う時はワンバンなだけ。広い守備範囲ギリギリで追いついた後深い所から強肩でアウトとるよ。試合見てればわかるね。 -- 名無しさん (2018-11-02 02 32 45) もしかしたら15坂本の圧倒的数字を見ても「エラー多いから7で」とか言ってた人と同じかな?守備得点低い鳥谷に10つけたりする人かもしれないけど。 -- 名無しさん (2018-11-02 02 34 27) ARMとか1年単位で見るもんちゃうやろ... -- ちなDe (2018-12-07 13 27 02) 菅野強いなあ... -- 名無しさん (2019-01-19 08 27 25) 名前 コメント +兵庫 監督・アニキ [部分編集] 兵庫 監督・アニキ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 糸原 いとあら 6 7 10 8 7 7 1 1 HR0で昨年もそこまで打ったわけでもない選手に長7は甘い。長6。足もそこまで速いとは思わない。足6 50m6秒で鈍足という訳ではない。間を取って7で様子見 セカンドなのを考えて 打率286で689は強すぎ。いっそのことヒ7巧10はどうだろうか。6盗塁しているし足8でいいと思う。6盗塁程度では足8の根拠にはならなくないか?(笑) まあ内野安打めっちゃ多いし足8でもいいと思うけど。ランナー1,3塁からセカンドへ盗塁した分も含まれているから足8は高すぎると思う。このゲームには盗塁はないので内野安打の数、1塁到達タイムなどを重視したほうがいいと思う。全152安打のうち26本が内野安打と考えるとかなり内野安打が多く、最低限3塁で内野安打が出る足8の方がいいと思う。。 遊 右右 北條 ほうちょう 6 8 7 7 7 8 1 1 今季は打率が覚醒、HR1ということも踏まえて長は6で、盗塁少なめ、守備も良いプレーも光るが凡ミスもあるのでそれぞれ7に。uzrプラスだし守備は8でいいでしょ。 巧8の根拠がない UZRプラス? DELTAに無いけど有料民かな? 離脱する前の時点で1を超えていた。離脱している時に平均が上がり、マイナスまで落ちたとは考えにくい。しかし、その分肩を下げる。 左 右左 福留 ふぐだも 8 7 7 5 7 2 6 1 UZR 3.9 今年は空振りや三振が少し多い。四球も取れているが、過去の丸も同じ状況だったし、巧7でいいだろう。本塁打3本は長8にしては少ない。UZRマイナスに。ARMが低すぎで8はない。ringも低く、吉田尚以下。甲子園加味するならこのHR数は8が妥当。この打率で巧8でヒ8はない。加味するな、と言われたのでHR数に応じて長打下げたら良いのかな?そしたら777だね。下はしたがね RngR-6.8 筒香と大差無いので外6 実績もあるしけがをしてたことやARMも低いことを考えたら77ぐらいがちょうどいいと思う。とはいえ急激に劣化してもおかしくないベテランだし、950イニング守ってるわけ出し、数値に沿えば6だと思う。下には下がいますし。もう肩も特別強くないし、阪神のチームバランス上これ以上外野適性は下げれないので、肩を下げる。戻す場合は、理由を説明してください。けがをしてからUZRが急激に下がったし、一時期UZRがプラスだったことを考えると76は下げすぎだと思います。あと髙山より守備が下手な印象はない。一時期UZRプラスの人はたくさんいるし、それにもかかわらずあれほど落ちたのであればやはり相応の評価をせざるを得ないかと。中日時代は上手かったけど、その印象は印象でしか無いし。そもそもセンターだった島内がレフトを守ればレフト守ってた組は低くなるべ 筒香と同レベルなのに福留だけ外7にするのはおかしい。そもそもレフトで外7はRngRが-1~2くらいでようやくもらえる数値。福留だけ外7をやるのならアルモンテや筒香なども外7になってインフレになると思う。打率.280をこえてるし、こっちの方が近いと思う ジャスト280なのがなあ。HR14本で長打8だしヒ7出すほどかというと…… 6捕殺して肩劣化してるとは思えないと思う 本塁打率は普通に長8レベル。長8ヒ7のラインも.280からなんだしヒ7で問題ない。肩に関しては、armが低く出てるのと、uzrが低くチームバランス上これ以上外は下げれないので、外との兼ね合いもあり肩7になっている。走力は、他の足6と比べても明らかに遅いのが見て取れる。大島、青木 秋山の肩になるARMを信じるんですかね armは肩の強さを表す指標じゃなくて、送球でどれだけ進塁を防いだかを表す指標。大島や青木が秋山より上でも何の違和感もない(むしろ今年の秋山は肩自体も強くない)。ダイ野の肩の査定では、ピッチャーの速を球速と被打率との兼ね合いで決めるように実際の肩の強さとarmの数値の兼ね合いで決めるので、実際の肩の強さが8レベルの福留はarmを加味して肩7が妥当。仮にどうしても肩8がいいのだとしたら、外は数値通りに5にするべき。そもそもチームバランス考えたらあげるべきでしょ 上の査定欄でも言っているが、本来なら外5のところをチームバランスを考えて外6にしてるんだから、それでもって肩まで上げてしまうのは流石にやりすぎ。チームバランスの話すると、チーム防御率4点台の先発陣の能力値が全体的に高すぎるよ。そこを下げないならぶっちぎりもぶっちぎりに低い守備と打力を下げるしか無いと思うけど。むしろ逆。阪神、オリ、ロッテ、楽天については、野手能力があまりにも低すぎるから、投手能力を甘めにして他チームとのバランスを取っている。それなのに逆に野手能力を下げてしまっては本末転倒。まず多分そこら辺のチームバランスはゲーム本体で調整されると思う。だから数値通りの評価をすべき。あの防御率で投手陣甘いし、なのに野手もちょくちょく甘めになる。投手が全然下がらないんだから野手は相応に評価する 打率以上ならまだしも妥当な評価をしている。マギーと比較すると、率もHRも低い。その分選球眼がいいので、868のほうが特徴出てると思うが。ダイ野の査定は実質6段階評価なので、同じパラの選手同士で差が出るのは仕方ない。しかも、OPSは福留の方が上。確かに選球眼は良いが、ドリーグ査定ルールの[出塁率と巧打について]を参照してもらうと分かるように、巧の査定で選球眼はそこまで重視されていない。OPSが高いのは四球分。打撃成績を見ると、マギーより二段階ほど巧が高くてもおかしくないし、ヒか長は一ランク落ちる。長打率を見てもそこまで変わらないし、何より他選手と比べての能力の上げ下げは極力避けてもらいたい。ワイもそれで外野適性と投手能力のインフレを招きかけてしまったのだが、表現しきれない差がある分、一番下を基準にどんどん全体の能力が上がってしまう。話が逸れてしまってすまないが、福留の中だけで完結させて見た場合、868でも877でも妥当だという意見に反論は出ていないので、あとはどちらを選ぶかになる。ここは価値観の違いによって変わってくるが、高い三振率、選球眼以外に巧が高くなる理由がないこと(バントはしていないし、流し打ちも上手くない)、.280を超える打率を評価したいことから、ワイは877がいいと思うんや。 右 右左 糸井 いとぴ 8 7 9 9 9 1 5 1 BB/K 2.00 BB/Kだけなら松山、丸と近い数字。また、打率281なので、巧8なのも考えてヒ6。最近は抜いた走塁も多いし盗塁もフリーパス状態の大野から稼いだだけ。一流かと言われると厳しい。査定議論所より外5肩10で 完全には議論されていないし極端すぎるのでは UZRずっと最下位レベルだし、5で良いかも。10盗塁 かなり前から下げられてるからこれ以上下げなくていい いや、糸井よりUZR上で5つけられてるやつ多いので、6は与えられない。糸井の守備がバレンティンと同じとお思いで でもお散歩守備多いし、流石に二シーズン連続でUZRめちゃ低いんで。UZR気にせず見た感じで決めるなら高山の守備を8というのがおかしい。弱すぎるため いや数字に出てるし。数シーズンずっと下位で今も-17で範囲はバレ以下。肩9あるし。肩armマイナスで流石に9は高すぎるのでは。rngrも壊滅的だし。 バレンティンと同等なわけないだろ そうだね、rngrはバレより低い最下位だね。それにarmマイナスで9はおろか8をもらってる選手のほうが少ないんだよ。少なくとも9はありえないし、バレと糸井がぶっちぎりワンツーで守備下手だよ。まずレフトとライトを同等に考えてるのがおかしい。前から守備が悪いから95になってたのにこれ以上下げる必要がない。これ以上下げたらゲームバランスが破綻する。チームカラーにあってると思うけど、まあ別に9,5のままならいじる必要はないよ。バレ下げしてまで9,6にしてる人がいたから数値どおりにしただけだし。三振数や打率との兼ね合いを考えても、巧9で問題ない。選手によって打席数が違うので三振数より三振率で見るべき 三振率はセリーグ8位でそこまで突出している訳では無い その分四球も多いし、打率は.308と長8ヒ7の中では高い。これ以上ヒを上げれない以上、巧を上げて調整するしかない。阪神は全体的に低いため、上げれるところは上げた方が良い。「野手が弱いから投手を甘めに査定する」という上乗せ査定をしてるなら、野手は上乗せしなくていいことになる。突出してないなら巧は8でいい。bb/kを見たら、十分突出してると思うのですが。ましてや、打率が3割を超えてて長8ヒ7なんだから、巧9でも強すぎることはない。失礼をした。阪神だから上方修正、巧を上げて調整するから適正8なのに9にしたと読んでしまった。糸井の巧に関しては納得。 三 右右 大山 おやおま 8 6 6 6 9 6 5 1 内7の根拠がない 8月から好調 HRと打率的に長7ヒ7かと。9月に入りHRも量産し始めたため長は8に。8月好調だが270・10本程度で876は強すぎる。四球もそんな多いわけじゃないし、長打反映ならもう少し調整しないと。四球は少ないが三振も少ないし巧は6ぐらいがちょうどいいバランスだと思う。だとすると同本塁打数の選手がほとんど7なんで、9月一気に打ったとしても長8はきついかな。それならヒ7で、そうしないと梅野以下の打撃になってしまう。甲子園ホームなら問題なし 9月10月打ってるのは間違いないのだから。サード平均で肩8内7は強すぎる。 一 右右 陽川 ようかう 7 6 5 7 7 6 5 1 まだHR3本なので長7。そして打撃絶好調なので調子落ちるまでヒ8で様子見。調子急低下。打率更に低下。7は無理。2倍HR打ってる亀井と同じ長打、ヒはおかしいね。下げます。巧7と巧4では比較対象にならないと思うが まあ本塁打率見れば長7が妥当だろうけど 中 右右 中谷 なたかに 7 6 4 7 8 5 8 2 巧低いし.230付近の佐野、宗辺りがヒ6なら中谷も6で問題無かろう 捕 右右 梅野 うめうめ 7 6 8 7 8 1 1 8 捕8の根拠は?勝手に根拠消すな 明らかにキャッチングは坂本 梅野だし、やや弱い根拠だがGGもある。その上、昨季指摘されていたようにフレーミングもうまい 確かに根拠としては弱い。リードが良いというのも耳にしないし、小林も捕7だし8に拘ることなくね? 解説とかでもリードは評価されてることもあるけど、リードの良し悪しで能力の評価をするのは難しい 藤浪登板時のワンバン捕球など壁性能が圧倒的に高いことやフレーミング技術などで8にしてはどうか 打率が2割台に乗ったのでとりあえずヒ4。打率さらに上昇、ヒ5。250で768は強い。巧8ならヒは5、ヒ6にするなら巧7。打率.259でヒ7の査定に一厘差だから768で問題ない むしろ巧8だとしてもこの打率でヒ5は低すぎ←その根拠書いた本人だが(西武査定見てややこしくなりそうだったから消したけど)打率のさほど変らない陽川とここまで打ちやすさに差が出るのも違和感あるような気がする。陽川と似てるからね。三振も少なくない。陽川に比べればマシかもだけど。てか梅野の巧8ってどの成績が根拠?数値似た選手でも7が多い気がするんだけど。犠打成功率(28-28)三振も期待到達で上から8人目の少なさ 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 上本 うえまと 6 7 8 9 6 7 1 1 内8は甘え。DeNAの正二塁手と守備力は似たもの。併用で少ない打席だけど好調です ほとんど試合出てない選手にこのパラは強すぎる 右左 鳥谷 からすだに 6 5 9 7 7 6 1 1 不調だが高いK/BBと驚異的な選球眼は健在。打席数は少なめだが実績を考えると巧9 走力は全盛期よりだいぶ衰えた。足7でいいのでは?根拠消すな 走力はたしかに衰えたが、昨季の盗塁数から分かるように明らかに平均以上。そうは言っても、他の足8に比べたら、内野安打は少ないし、走力も明らかに劣っている。あまりにも低打率なので巧8にすべき。サードを守らなくなったとはいえ、肩7はあるのでは。守備範囲が死んでいる、適正を下げる 打率が1割台。HR0で長打率も270。長6は無理だ。逆方向に1本打ったので、長6で 55だとこのゲームではホームラン1本も打てないだろうし ボール球見極め率は驚異の87.3%。打率もヒ5の割には高く、実績も十分にあるため巧9にする。 右両 植田 うえら 5 5 7 10 6 7 5 1 打率急降下中。ヒ→6で巧打上げ。長5補正を考えるとヒ7でもいいと思うが 内安考慮で走力10ならヒ5。ヒ7にするなら走力は9が妥当かな。 内野安打もヒットなんだから内安考慮するとか必要ない なら純粋に打率で考えたらヒ5でいいね。だから長5補正を考えてよ 了解。ならいきなり走力10はおかしい。盗塁が同数の神里も10だから問題ないその上成功率もかなり高い。 三振が多すぎるので巧7 UZR最下位付近なので6。ショートなのを考えて uzrが圧倒的に低いのは事実なので、内が下げれないなら肩を下げる。 右右 ロサリオ トロ 8 5 4 6 5 5 1 4 ニックネームのトロはスペイン語で「闘牛」8666は少し高査定か。7666で様子見。暖かくなるにつれて打率上昇。捕球が上手いので内6でどうか。このままいけばぎりぎり長8ペース。失策も多く守備はかなり酷い。内5 打撃が下降気味。他の内野5の選手よりも下手だと思う。内野4で。仮にもスタメンで出てるのに内4はひどすぎる。しかも捕手適正と同じって… 内野5なら肩も5 右両 西岡 にしのか 6 4 6 7 6 7 5 1 右左 板山 いたあま 6 6 6 8 8 7 6 1 右右 山崎憲晴 やきさま 5 5 5 5 7 7 1 4 アキレス腱をやって足がもう無理、守備も一塁専 左左 ナバーロ ナベーヨ 7 7 6 6 6 6 5 1 右左 伊藤隼太 いたハヤ 6 6 5 7 6 1 6 1 右右 俊介 しょうすけ 6 5 6 8 7 1 8 1 右左 島田 しなだ 5 6 6 9 7 1 7 1 右右 江越 えごさ 7 3 2 9 9 1 8 1 39打数21三振 右左 髙山 たかあま 6 5 4 9 7 1 7 1 一塁到達タイムを考えたら、足9でもいいかと。実はUZR一位。但し実績があまりにもないので、79、88にしたいところだが69で止める。UZRはあくまで参考程度。1ヵ月良かっただけで69は時期尚早。→まあでも他の一流選手たちを1ヶ月でも抑えてるんだから多少はね?イニングこそ少ないが、高いUZR。9?冗談。それで9与えられるなら9あふれかえる。実績も考慮したら良くて8。守備機会少ないのは加味しないと。 右右 坂本 そうしろう 6 4 6 5 7 1 1 7 右右 原口 はだぐち 7 8 5 5 6 5 1 6 打席数が少ないということもあり微弱体化。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右左 秋山 あけやま 7 10 8 8 7 4 今季からナックルカーブを取得。去年全投球の6%を占めていたシュートを今年はほぼ投げていない。完投が多いので、スタミナを上げる。フォークの被打率は.133 防御率が4点近い。炎上続く。あまりにも四球が少ない。防御率3点台後半の選手にコ10は強すぎ。bb/9も去年より悪い。コ以外のパラが弱いので、コを高くしても問題ないと思う。そもそも、ゲーム上でコが与える影響はそこまで高くない。去年が10でこれ以上上げられない数値だったのに、それと比べて下げるのもおかしい。だとすると被打率高いカを下げることになると思う。防御率の割には強い。カに分類されるスライダー、カーブ、カットボールは全体で約35%も投げていて、カットボール以外の被打率は良いのにフ>カのパラになるのは不自然。カ7フ8とカ8フ7なら明らかに後者の方が弱体化されているので、カ8フ7にする。bb/9がよい=コントロールがいいにはならない。シーズン中盤に打たれ始めてからはコントロールはそこまでよくはなかった。メッセンジャーより防御率が悪いのでメッセンジャーより悪い能力にしなければならない。コントロールは一級品 打たれ始めてからコントロール悪いというがその時でも1試合に1個程度しか出していない いや7108874より878881の方が強いと思うのですが。このゲームでは速とフが与える影響が他のパラより大きい。コ9ではだめなん?BB/9が異次元。去年も圧倒的だったので、実績もある。他のパラが防御率3点台にしては弱いので、コ10をあげない理由がない。 右右 メッセンジャー マッサージャー 8 7 8 8 8 1 やや球速がダウン 技巧派Pになりつつあるし防御率も1点台なので速8ならコ8でいいのでは防御率低下。制球乱れを反映。防御率ダウン。一部投手のダウン査定に合わせて。フォークの被打率は.152、空振率は21.68%とよい。カーブの被打率が1割台から.242に悪化している。こういうのが難しいね。横浜戦除くとかなりボコボコにされてるし、カーブ下げようかと思うけど、イメージがカーブ>フォークだからね。球速はあるしコントロールも破綻してはいない。一応カーブ下げてみる。平均投球回数6回強だし今シーズン完投無しということでスは8にする 球速が下がったのは事実だが、154キロ出したピッチャーに速8はきつい。ストレートの被打率が高い。被打率だけで決めるのも如何なものか。打ち取る球以外でもボールを投げるので、基本は速は球速で決めるべき。あまりにも被打率が高い/低いとなると話は別だが、2割台ならそれだけを理由に速を下げるほど低くはない。2割台っていっても3割に近く、平均球速は143㎞と速8レベル。それに球速で速を決めるのなら菊池や藤波などの選手はとっくに速10になっている。逆にbb/9は3.01と前年までより制球がいいのでコ7。ジョンソンより強くなってしまってる。今の時点で、ジョンソン以上ではない。そもそも野手能力最強の広島は投手能力が厳しめにされている。よほど強いか弱いか以外、個々の能力とチームバランスは別にするという意見がある。阪神はそもそも中継ぎや若手投手、一部野手の評価が高いので、この辺まで考慮しなくていい。どう考えても今の阪神はよほど弱いと思うのだが。野手能力だって、福留にしろ糸井にしろ、目安を超えてチームバランスだけが理由で能力を上げてるなんてことはない。ゲームに反映されるのは主要5投手だけなので、若手投手らとメッセンジャーは特に関係ない。そもそも、この査定でチームバランスを考慮しなかったら、どこで考慮するんだ?ここではただ成績通りに評価して最後は管理人さん一人が決めるよりも、最初からチームバランスなども考慮した上で大勢の人が決めた査定をそのまま使う方が、遥かに正確だと思う。妥当に評価するだけなら色々細かく基準を決めて機械に判断させればいい話だし、この議論所があるということは、そういういろんな兼ね合いなども考慮するべきなのではないだろうか?もちろんその意見にも妥当性はある。その上で、チームバランス的にも他の選手が数値以上の能力を持っているんだから、兼ね合いはできてると思う。そもそも、投球割合、被打率、過去の実績全てにおいて、カは8レベル。 右右 藤浪 ふじなび 9 4 7 8 7 5 イニングを食えるスタミナは今の所無い 9はもう厳しいか。 この前の試合で120球投げていたので6まで下げる必要はないと思う。防御率5点台。平均投球回数5.46は、ス7レベル。防御率5点台なので、コは厳しめに査定する。 右右 小野 うの 9 5 7 8 7 1 左左 能見 のうみん 8 7 5 8 9 5 ストレートの被打率は.188 リリーフでの防御率0.55 先発をしたので、松井同様、スは5。 左左 岩貞 さださだ 7 8 7 8 8 6 ここ4試合7イニング以上投げている。驚異的な防御率。武器は被打率.150を切るチェンジアップ。防御率も加味してフォ10 規定到達してない 10って相当だよ。イメージでしか話せないのか?岩貞は実績が少ないから代名詞が出来ていないだけであり、防御率1点代前半の上、被打率.150を優に切る球種を10にしない理由がない 10にするのは規定に到達してからでも遅くないと思う。規定未到達、実績不足もあるけど10はよほどじゃないとつかないよ。被打率低くても10査定もらってないやついるし、2017菅野なんか沢村賞とってスライダー圧倒的でも9だったし。平均球速140km。 左左 高橋遥斗 たかハル 8 6 7 9 6 6 スは普通に7レベル。 右右 才木 せいき 8 6 6 7 8 1 右左 藤川 きょうじ 10 6 4 6 8 5 全投球の70%が直球で被打率は.135。全盛期からは衰えた今でも球界トップクラスの直球。球速抜きで10にしちゃうと、140キロ台で被打率べらぼうに低い投手はどう査定するんだろうってなる。実際150キロ以上出してるし、あまりにも低い被打率、直球で押していくスタイルをあらわすには速10で問題ないと思う ←勝手に消さないでくれ。飛び抜けた防御率でもないのに速10フォ9はありえない。強すぎ。フォークもそんな落ちてるわけじゃないし、スタイルは9でも十分表せる。150超えてたり速球打たれない投手みんな10にする?ならいいよ。 防御率2.32は普通に最上位レベル。最高球速は152キロだが、平均球速は146キロなので球速だけでも速9レベル。それに74%というズバ抜けた投球割合、.172という異次元の被打率を加味して、速は10。他の投手も、最高球速、平均球速でベースを作り、そこから投球割合や被打率で数値の上げ下げはしている。あまり比較はしたくないのだが、他の選手と比べても速フ以外の数値が低いので防御率の割に強すぎはしないと思う。望月のところで「被打率が高いが」と言っているよね。投球回数が多いのに「被打率(安打数ではない)」が高いのは、直球しか武器がなく打ち取れてない証拠になる。防御率も悪い。しかし望月は最高球速が高いので10は納得する。だとしたら藤川の球速では「速9レベル」とちゃんと書かれているように、10は与えられない。望月の件で防御率も関係ない査定をしているのだから。どちらかが10ではなくなる。そして直9フォ9は十分強い。ここでの速は球速以外に『ストレート』という球種だということを忘れてはいけない。投球割合が高い=狙い球が絞りやすい、打席の中で対応しやすいなど、被打率が上がる要素が多いため、そこも考慮しないといけない。もっと言うと、投球割合は被打率に関わる球以外も入ってくるので、どこの査定を見ても、投球割合が高い球種は数値も高い。もちろん、一つの球種を多投していれば他の球種が打ちづらくなるのは当たり前なので、望月の変化球は控えめにしてバランスを取っているため、被打率や防御率を無視してるわけではない。(確かに望月が防御率の割に強いのは納得するので、一応下げておく) 一岡の査定欄でも言っているが、ストレートの付加価値をどこで表すかとなれば、速かコしかない。(例えば、被打率のいい岸はコ10、東は速9、アルバースは速7コ9になっている) 藤川の投球割合74%、被打率.172という数値は、bb/9や投球内容的にコを上げれない以上、十分に速を上げる要素になる。ホントは東の9もおかしいと思うけど、やはり平均球速=直だとおもうので。←ストレートのみ、ノビや球威、投球割合は無視するんですか?もちろん球速が基本だとは思いますが、某野球ゲームのように特殊能力などがない以上、球速査定に付加価値がつくのは仕方のないことだと思います。このゲームで直10フォ9なんてチートになる。山口俊のところでコントロールの低さは対してマイナスにならないと言われている以上、たとえコが5であろうと、平均球速を大幅に上回る10査定は無理。速10を球速的に無理なのに無視してつけるなら、まだ実際よりもコントロールをよく査定したって良い、になるんじゃないかな。コントロール上昇させてみようか?コントロールが関係ないなんて一度も言っていないんだが...。あくまでコ6程度で3点台半ばの防御率を見逃す力などないと言ってるだけで、コがいいほど狙ったところに行き、変化球が生きやすいのは当たり前。そもそも藤川が球界トップレベルの防御率なんだから数値が高くて当たり前だし、それが阪神というチームならなおさら。君はあくまで球速主義を貫くようだが、何度も言っているがストレートの付加価値は完全無視するのか?ワイは球速をベースにそこに付加価値を付け足す理由を説明してるのに、一向に理由もなく球速球速言われては、まるで議論が進まないんだが。他の選手と一緒。平均球速だし、フォ9あるので十分再現できてるから。防御率も2点台だし。先発で防御率良いやつの球速全部1段階上げてもいいならわかるけどね。←他の選手も平均球速をベースにノビや球威(被打率)でプラスorマイナス1(選手のタイプによってはコを上げ下げすることも)で査定している。藤川はコーナーをついて空振りを奪うよりも球威で押していく投球内容なので、明らかに上げるべきところは速。というか、いつも比較対象は巨人の選手しかいないけど、本当に他の球団の選手を見てるの?見てたら平均球速+aの査定がされてるのは分かると思うし、他の選手と相対的に比較しても藤川のパラが防御率の割に強いとは全く感じないけど。 疑問なんだけどこの議論に「阪神というチーム」ってなんの関係があるの?むしろ広い甲子園で防御率が良くないチームということ考えたら投手評価厳し目にならなきゃいけなくない?ドームだから亀井が長打7とかわけわからん査定もされてるくらいだし。野手が弱いから。管理人コメントにもあるが、査定の中でゲームバランスなども考慮しなければならないため、野手が強いところの投手は控えめに、野手が弱いところの投手は甘めに査定している。なら防御率が悪い投手は平均球速評価から-で査定しても良いのか?もちろん平均球速から考えたら9だし、勝手に「10にできると決まった」なんて言わないでもらいたい。正直2点台の防御率で直10フォ9もらえるの強すぎ。見てると9ほどのフォークは持ってない。10あるとされる直球に引っ張られての被打率だと判断できる。のでどうしても直10評価をしたいならフォは下げる。印象だけで判断するのはやめていただきたい。藤川は去年もフォークの被打率が圧倒的に低いし、今年も20%以上投げて、被打率.125。フ9にする数字的根拠がある。君は山口と藤川をいつも比較しているが、防御率の話をするなら、それこそ山口が防御率3.63で速9コ6カ7フ8に対して藤川が防御率2.32で速10コ5カ6フ8じゃ弱すぎるだろう。2,32で速10フォ9は強すぎる。どうしても藤川をチートにしたいなら数字が悪いドリスをもう少し弱くする。すでにあれだけ強い投手がいる中でさらに速10フォ9のチート投手を用意するのはバランス的におかしいといってんの。ちなみに、甲子園だから、という理由で打者の長打を上積みすることを正当化された事があるが、藤川のビジター防御率は3.80。それを考えれば、能力を差し引く十分な根拠になる。ダイ野は通算の成績で査定するのが基本。それを言うなら山田は神宮で荒稼ぎしてるから長が9にでもなるのか?過去の査定がどうであれ、少なくとも今年の査定では球場の差は考慮しない空気になってたはずだが。まあしかし、速10フ9云々はそれぞれの価値観が違う限りどうにもならないだろうね。ワイは他の能力がほぼ最低レベルだし、防御率2.32はリーグトップレベルの防御率なので問題ないと思っているのだが、それも個人の意見なので君を納得させることはできない。何か解決策を見つけるまでは一旦速9で 保留 としておくが、解決策を思いついたら是非ダイ野のコメント欄に書き込んでくれ。議論所より、速10フ8にしておく。コも上げる。 右右 石崎 シーザー 9 5 5 9 5 6 リリーフの中では、平均投球回数が多い。3回以上投げたこともあるし、スは5でいいだろう。 右左 尾仲 もなか 7 7 3 8 7 1 右右 望月 もぢつき 9 6 4 8 6 1 最高156、平均150キロはどこの査定でも速10レベル。被打率は高めだが、投球割合が75%なので、相殺して数値を変える必要はない。防御率の割に強すぎるという意見があったので。勝手に下げるな。被打率が悪いので下げるよ。直球10ってそれだけで相当の威力なわけ。極端な話それだけでも強みになる。しかもコントロール6もあるし。被打率やら防御率を理由に、球速なら9レベルの藤川を10にするのであれば、反転してこちらも9にできる。スライダーの被打率が低い←もともと8だったのを速10に伴いカ7に下げたんだが、速を下げられてもそのままだったからね...。見落としていて申し訳ない。 右右 岡本 おかぽん 7 7 5 7 7 8 右右 桑原 くわくわ 8 8 3 10 5 2 ストレートの被打率は.360まで悪化。それに加えて中継ぎで3点台の防御率なら、基準ではスライダー10は無理。イメージ強すぎるかな?実績加味で9。良化 フォークは今季数球しか投げていない。ス4の理由がない。 左左 岩崎 いわざさ 7 6 4 7 7 1 左左 高橋聡文 たかアキ 6 6 3 7 8 1 右右 マテオ マテヨ 9 3 3 8 3 6 強すぎる。 右右 ドリス ドリル 10 6 3 6 8 7 防御率2点台なのに速10フ9は強い。荒れ球健在。平均球速152キロは、速10の中でも最上位級。速10。その分、シを下げる。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 メッセンジャー マッサージャー 5 4 2 4 8 4 1 1 右左 秋山 あけやま 6 4 5 4 8 5 1 1 二年連続ホームランを放っていることからも、長打は6でもいい気が。 左左 能見 のうみん 2 3 5 4 7 5 1 1 右右 藤浪 ふぎなび 5 4 4 7 8 1 1 1 脚は速く一時期は代走案もあったことから足は8に 流石にサンプルが少なすぎる。 右左 藤川 きょうじ 2 3 5 4 6 7 1 1 右右 マテオ マテヨ 3 2 2 2 8 2 1 1 右右 ドリス ドリル 3 3 2 3 9 4 1 1 +兵庫 査定議論所 [部分編集] マテオは落ちる球持ってるよ -- 名無しさん (2018-04-26 00 00 42) 梅ちゃん長打7はちょっと高いんちゃう? -- 名無しさん (2018-05-03 15 11 20) 現時点でなぜか2本も打ってるから仕方ない。そのうち落ちるでしょ -- 名無しさん (2018-05-04 22 20 45) ちょっと提案なんやけど糸井守備範囲狭くなってるし適正5、肩だけは一切衰えず補殺2、何度も好返球してるの見ると肩10の方がええと思うんやが皆どう思う? -- 名無しさん (2018-05-05 15 30 01) 適正5は狭すぎちゃう? -- 名無しさん (2018-05-06 09 37 12) 試合見てるとそれ取ってよ…って当たりが目立つからどうかな、と思って さすがに極端か -- 名無しさん (2018-05-06 22 21 56) 肩10あれば外5もある程度は補えるし、俺は悪くないと思うけもどな -- 名無しさん (2018-05-11 21 31 55) 糸井は植田と同じで -- 名無しさん (2018-05-21 17 22 49) でも、今や糸井の外野守備はペゲーロ・清田以下じゃないのかな。 -- きょうじゅ (2018-05-30 21 45 37) 阪神ファン目線で見てもあの範囲の狭さは驚きよ 逆に肩だけは全然衰えてないんやけどね -- 名無しさん (2018-06-02 00 30 09) 植田10はない。なんで阪神はいきなりぽっと出とか印象で10もらえるの。 -- 名無しさん (2018-06-02 22 09 30) ごめん、ミスった -- 名無しさん (2018-06-02 22 41 38) 大山は強肩でサードのUZRセ1位だから内7肩9でいいんじゃね?内6なら肩10でもいいと思うわ。 -- 名無しさん (2018-10-18 16 03 10) 大山は二遊間はやらないから内6肩9かな -- 名無しさん (2018-10-18 23 43 44) 流石に球児強すぎるような…? -- 名無しさん (2018-11-27 18 57 19) ほんとね。防御率が良いって言っても2点台であの球速で直10フォ9は強すぎ。 -- 名無しさん (2018-12-19 02 40 26) かといって速9コ5フ9も弱すぎるよなぁ。防御率が1点以上違う千賀や松井祐樹の弱体化になるのはいくらなんでもおかしいでしょ。 -- 名無しさん (2018-12-20 17 08 01) フ10とかどうやろ。被打率は十分だし割合もぎり大丈夫だと思う。コ5カ6だから他の変化球はほぼ使えないようなもんだし、制球が悪いからフォーク10でも強すぎると思われることはないと思う。 -- 名無しさん (2018-12-21 18 43 21) 速10フ9と速9フ10って言うほど後者が弱体化されてるか?フ10にするくらいなら速10の方がいいと思うんだが。 -- 名無しさん (2018-12-26 12 25 52) ↑じゃどうすりゃいいんだよ。 -- 名無しさん (2018-12-26 17 32 48) 思いつくこと -- 名無しさん (2018-12-30 17 47 05) 1.カ5にして速10フ9にする。2.速10フ8にする。3.カ5にして速9フ10にする。 -- 名無しさん (2018-12-30 17 49 00) 1は前にやったけど戻された -- 名無しさん (2019-01-05 09 22 28) 個人的には2が一番いいと思う -- 名無しさん (2019-01-08 17 19 01) 名前 コメント +名古屋 監督・もり [部分編集] 名古屋 監督・もり スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右右 平田 ひだだ 7 9 8 8 9 1 8 1 今年は痩せて盗塁が増えた 前半戦終了時点で8盗塁なら足8でいいのでは リーグ打率2位 巧9の根拠は?セリーグ打率一位。打率ヒ9圏内。ここ最近の平田って肩9レベルもあるか?もちろん強肩だとは思うんだけど、他の肩9の外野手と比べると弱い気がする。特に、全ての守備指標で平田を上回っている上林と差をつけるためにも、肩は8の方が適切じゃない?9捕殺でセリーグトップなんだが 遊 右左 京田 きょうた 6 6 6 10 7 9 1 1 UZR+7.1 RngR+3.6(9/12時点) 打率2割前後、規定未到達で657を貰えている選手も複数いるので打席数の多い京田の場合.235を超えていればヒ6で問題無い 巧に関しては四球は極端に少ないが三振率は規定到達者30人中16位で平均程度、セリーグ3位の犠打数を考慮し相殺すれば7が適切 そもそもこのゲームでは基本巧8以上でないとカットで粘ることは出来ないので巧7を理由にヒを下げる必要はない。uzrは源田坂本安達に次ぐ4位。京田のRngRは平均的でDPRは-。内9肩7の中島はRngRが7.4と両リーグ2位の守備範囲でDPRは-。差は歴然。実績もないし、内8肩8でいいかと。その分中島よりもErrRが高い。西浦のように今年だけならまだしも、去年も上位3人に次ぐ4位なので内9でいいかと。京田のUZRで内9あげるの?なら坂本や安達が10か99になると思うんだけど……。実績もあるし。それがOKなら数値変えてくるけど。RngRは西浦と同等なので内8。ErrRと総合してみると全然違います。エラー回避は査定に反映されるのか? 過去に守備率は守備範囲とは関係無いという見解で統一された気がするが。よくわからないのですまないが、内の値は守備範囲だけで決まるのか?ErrR(エラーの数で決まらないので、守備率は関係ない)の値もRngRの値も守備での貢献度で言ったら同じだと思うのだが。BB/Kは巧3レベルなのに、どうやったら適性か4も上がるんだよ 各球団査定で言えることだがこのゲームにおける選球眼なんて完全にプレイヤーの腕に左右されるのにBB/Kだけで巧を決める事自体どうなのか BB/Kが高くて実際カット能力に優れた選手なんて今年のセリーグでは坂口糸原青木ぐらいだろう そもそもBB/Kは高打率の選手や特にホームランバッターは意図的なボール球が増えて四球が多くなるから高い数値になるのは当然(丸山田筒香鈴木誠也バレンティン等) 彼らはただボール球を見送っているだけであって空振率も高いしカットして粘るタイプでもない 三振多い強打者でもそれ以上に四球稼ぐからBB/Kはそれなりの高数値になる訳だ 現に丸はセリーグワースト2位の三振率、リーグワーストの空振率を喫しながらBB/Kはセリーグ5位に食い込んでしまっている このゲームにおける巧打力がバント及びカット能力である以上三振の多いパワーヒッターが打席上でカットを繰り返して粘る様は現実にそぐわないしそのような選手の巧が高く評価されてしまう指標を第一に考えるべきではない あくまで三振率や空振率、犠打を第一に決めるべきではないだろうか https //www21.atwiki.jp/dynamite/pages/731.html ドリームリーグ査定ルール「出塁率と巧打について」も参照していただきたい 確かにその欄を見てなかったのですまないが、京田は三振も多く、ファウル数も極端に多いという印象はない。打率もヒ6圏内ギリギリなので、その分巧は厳しめにつけなきゃいけない。これらのことを踏まえると、どんなに上げれても巧6が限界だろう。巧6では転がらない 最低限転がる7にするべき ならその分ヒは厳しめに。雅の査定でも言われているが2割以下の伊藤らと同じ打撃はおかしい 個人的には666が最適だと思う だから巧6じゃ転がりにくいって 巧7にするならヒ5 ヒ6にするなら巧6 中 左左 大島 おおちま 7 7 8 10 7 1 9 1 大島の一時的不調で667にするのはどうかと677あるいは687くらいかと UZRもRngRも外9ほどはある。盗塁成功率は低い。二割六分台 .260以上なら査定指標通りヒ7 もう長6でいい←なぜ? AB/HRは長7ほど高くないし、過去の成績を見ても長6が多い。7本打っていれば長7でも良いだろう。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。流石に桑原大島は外10でいいでしょ。PA/K8.06 空振率も3.43%と低い。足を下げた者だが、盗塁成功率は去年とかとあんまり変わらないし、内野安打や三塁打もかなり出ているので足10に戻す。 一 右右 ビシエド ビジドド 9 8 8 6 7 5 5 1 そんなにホームラン多くない。AB/HR的には長8か長9微妙な数値 打率.304 13本で875だと弱い気もするので 巧5にするほど三振多くない。打率トップ PA/K9.24 (セリーグ5位) 巧7 20号到達、977でもいい気が 8/28現在22本 本塁打率で換算すると残り試合で25本は超えるので長9。打率が柳田並み。打率.348で長9ヒ9巧7は強すぎる。もともとぶんぶん振るタイプだし、他のパラは削れないので巧6に下げる。.348なら申し分ない成績だと思うが そもそもビシエドはこの手の長距離打者と比べて圧倒的に三振が少ないのが特徴の選手 個人的な印象で語るのはやめていただきたい 別に三振少ない=巧打力が高いわけではない。強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから三振が少なくてもおかしくない。空振率は6.52%と、巧6~7レベルなのだから別に巧6でもおかしくない。それに、ヒの定義にしたがうと長9はヒ-1~-2なんだから別に長9ヒ8でもおかしくない。強すぎるという意見にも同意。巧6はおかしいという意見にも同意。少し印象とはかけ離れてしまうが、ヒ8巧8を提案。ビシエドは早打ちだから四球も多くないぞ それに過去に角中の査定でも言われていたように首位打者を獲得した選手はヒの査定を目安より甘くする暗黙の了解もある ただヒ8に下げただけでは.321で二分以上も打率の離れた吉田正と同じ能力になるので整合性が取れない さすがにこれを「パラメータでは表現しきれない差」と言ってしまうのは無理がある まあ他選手とのバランス的にもヒ8巧8ならええと思うよ。提案なんだが、吉田を下げてビシエドを長9ヒ8巧7にしてはどうだろうか。吉田は今のままだと強すぎるし、ビシエドが青木、宮崎並みの巧打力のわけがない。長9ヒ8の時点で充分強いんだし。吉田はゲームバランス補正込みでの数字。それでも長9ヒ8は強すぎでしょ。本来30本、.330でもらえるような数値なんだし、打線が弱い分投手の査定を甘くしているのだからそれに加えて打撃の査定まで甘くするのはおかしいだろう。能力で上げれるところを上げるというのは別にいいが、ヒは上げられるところではないだろう。ビシエドも巧8なわけないんだから巧は下げたほうがいいんだし。 強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから→四球を多く稼いでいる長距離打者の丸、山田、鈴木誠、バレンティン等三振もかなり多いんですよね、実は。122.132.37.176さん、相手投手が警戒してボール球が増えると三振が減るなどという間違った認識憂いております。「三振が少なくてもおかしくない」ってだけで三振が必ず減るなんて一言も言っていないのですが。勝手に変な解釈するのやめてもらえます?ビシエドのほかにも宮崎、青木、平田、糸井など強打者で四球稼いでいて三振が少ない選手なんて山ほどいますよ?「強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増えるんだから三振が少なくても~」という理屈自体がおかしいと言っているのであって必ず三振が減るなんて一言も言ってないですよね 要するに相手に警戒されて四球が多くなる強打者でも三振の多い人もいれば少ない人もいる訳であって、相手が警戒してボール球が増える事と三振の増減との具体的な関連性を君自身が示せていない以上「強打者に対して投手は警戒して投げるのだから四球が多くなり、ボール球が増える」というのを三振数に結び付けること自体が間違いだと言っている 読解力を身に着ける、それはできるよね。すまなかった。良く意味が分かってなかった。ところで巧8の理由無くない?自分も吉田正ヒ7に下げてビシエド巧7でええと思うで 吉田987←強い 977←弱い から、ビシ987、吉田986がいいと思う。オリ査定欄は荒らし対策でワイは編集できないけど。ゲームの仕様上巧7も巧6も打力は殆ど変わらんやろ ましてや長9ヒ8の時点で巧打関係なく打てるんだから吉田正を巧6に下げるだけで二分以上の打率の差を再現できているとは言い難い どうしても吉田ヒ8に拘るならビシエドは当初の提案通り996にすべきだわね 997は高すぎるという意見が出た時、自分以外特に巧6に下げる事への反対意見も無かったので元に戻す いや巧7でも巧6でも変わらん言うてたやろ 997は強すぎるのに996は妥当な評価になるんか? 要するにワイが最初に巧を下げる提案に反対してしまったから例によって116.91.108.142ちゃんを召喚する羽目になって面倒くさいことになったんやな 本題に戻るけど檻査定欄で吉田正をヒ8にする代わりにを巧を下げて調整とか言ってる人がそれ(997は強すぎるのに996は妥当な評価になるんか云々)言っても説得力がないですよね 吉田にその理屈が通用するならビシエドも巧を下げて調整すべきではないのか 打率.321で987は強すぎるので巧5に下げて調整する事と.348で997は強すぎるので巧を下げて調整する 条件は同じだと思うのだが 強さ的には995でも問題ないと思うが、早打ちとはいえ三振が少ない打者は巧8を貰ってることが多い(松山、内川など)。確かに空振り率などの指標上は巧7レベルだが、987→弱すぎる 988→巧1程度高い 995→巧2程度低い 996→強い 997→強すぎる この中の1つを再現しきれない差とするなら、上記の理由もあり988が一番良いと思う。 左 右両 アルモンテ アルデンテ 8 8 7 6 7 1 6 1 守備はひどい UZRも低い RngRダブルスコア、UZRに至ってはトリプルスコアのバレンティン以下の守備力は流石に可哀想な気がする RngR(守備範囲指標)自体も7/18現在去年-7.2で外6だったゲレーロより若干マシなレベル 打率310なのでヒ8。巧7の理由がない。長8ヒ8のわりに打率が高いし、ビシエド下げたので巧7に上げる。 二 右左 高橋 たかシュウ 7 6 7 6 8 7 1 1 打率降下気味、ここ最近は結構いい感じ 打点チーム3位 打率の割に打点が多く得点圏打率も3割超と勝負強い 犠打も機会は多くないが確実に決めている セカンドRngR+1.8 サード守備は特に堅実 三 右右 福田 ふぐだ 8 6 4 5 8 6 5 4 UZR-4.5 RngR-4.2だが福田より下に2、3人居るので肩8 捕 右左 松井雅 まていマサ 6 5 8 7 7 2 1 7 復帰後の打撃はなかなかいい 2割以下の伊藤と同じ打撃は 実質5が最低値なんだからしょうがない。ヒ6圏内でもないんだし。8番打者であることを考えても打率の割に四球数が多く、PA/BBはセリーグの捕手で見比べても数値が良い 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 亀澤 かめざめ 5 8 8 9 6 8 1 1 二塁守備は上手い。肩7守7→肩6守8。打率ヒ8圏内。 右右 荒木 あまき 5 7 8 8 5 8 5 1 ヒ6巧9よりヒ7巧8の方が成績的に合ってる 右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1 右両 藤井 ふぜい 7 6 5 8 9 1 7 1 右左 モヤ モア 7 8 4 6 8 5 5 1 右手有鉤骨骨折→復帰 左左 工藤 くどど 5 5 6 8 7 1 8 1 右右 大野奨 おおなショウ 7 5 6 6 7 1 1 7 去年から盗塁がまるで刺せない。もはやフリーパス状態。肩6。盗塁阻止率.213に若干良化 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 ガルシア ガシルア 8 6 8 10 8 7 カーブ系は30%投げて.203なのでカ10でいいかと。 左左 小笠原 うなガッツ 7 7 8 8 7 1 今季絶望 カ系の被打率がいい。カを上げる分、ストレートの被打率が高いので速を下げる。(というより、平均球速的にもとから速7レベルだが) 右右 吉見 よそみ 7 10 7 8 6 6 3年連続与四球率1点台 シュートの被打率が高い 左左 笠原 かはさら 7 6 7 7 8 1 チェンジアップ被打率.164 防御率的に、フは8が限界。平均球速139kmは速7レベル 1完投を評価。 右右 山井 やめい 7 7 7 8 7 5 右右 松坂 かいぶつ 7 6 6 9 7 6 流石に防御率の割に弱すぎる。もともとコはいいし、実績もあるのでコ6で調整。 右右 藤嶋 ふぜしま 7 7 6 7 7 1 右右 柳 やねぎ 6 7 6 7 7 3 防御率に応じて調整。 右右 小熊 こぐま 7 7 6 7 6 5 防御率に応じて調整。 左左 大野 おおぬユウ 8 5 6 6 6 5 このゲームで速8フ7だと、結構使えてしまう。防御率8点台なんだから、12球団最低レベルの能力にしないと。 右右 又吉 またきち 7 6 5 7 4 6 速8レベルの球速にあまりにも酷い被打率と防御率を加味して、速7が妥当だと思われる。カも、防御率に応じて調整。 右左 マルティネス ライマル 8 6 5 6 6 3 防御率に応じて調整。 右右 木下雄 きのユウ 8 6 4 6 7 1 右右 福谷 ふくふく 9 6 3 8 5 5 流石にカ8は上げていい。 右右 田島 たじな 7 5 3 6 7 5 防御率に応じて調整。 左左 岡田 おかな 7 5 3 9 5 5 bb/9はコ5レベル。他のパラを弱くしたこともあり、カは被打率通りに9にする。シュートはそこまで投げない。 右右 鈴木博 すぜきヒロ 9 5 3 9 6 1 岡田と同じ理由で。 左左 岩瀬 いやし 6 8 2 9 4 7 左左 ロドリゲス Jロッド 10 5 4 7 7 8 MAX159km NPB左腕最速 最速といっても、平均球速はそこまでダントツでもない。簡単な話、めちゃくちゃ調子のいい日に本気で1球速い球を投げても、それ以外で同じ球が投げれなきゃ意味がない。まあ球速だけだったら速10レベルだが、則本菊池と同じように被打率が高いため、速は9。その分、被打率がよく多投しているシュートを上げる。よくよく考えたら平均150はダントツで速かったので、やっぱり戻す。速を戻した分シも戻す。 右左 祖父江 そぶお 7 7 3 9 7 7 速8の理由がない。防御率の割に弱いので、フを上げる。 右左 佐藤 さてう 9 6 4 9 8 6 新守護神 ストレートの投球割合、被打率を加味して速9。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 ガルシア ガシルア 5 3 2 8 7 4 1 1 足がかなり速い 6/23の試合で、セーフティーを決めている 一塁到達タイムが3,64で日ハム西川や中日京田などを抑え、トップに立っている だいたいのヒットが内野安打 右右 松坂 かいぶつ 5 5 4 2 7 6 1 1 右右 吉見 よそみ 3 4 6 4 7 6 1 1 バントはまーまー決めてる 左左 岩瀬 いやし 3 4 4 3 6 4 1 1 +名古屋 査定議論所 [部分編集] 投手は鈴木博や笠原、柳も追加検討すべき。 -- CR民 (2018-05-07 18 41 44) 鈴木は150キロ以上を連発。10かな。 -- CR民 (2018-05-08 19 56 10) ビシエドの査定が難しすぎる。長9ヒ9巧7だと強すぎる。長9ヒ9巧6だと三振が少ない事やBB/Kが高いことが表せない。長9ヒ8巧8だと青木、宮崎と同じくらいの巧打力があることになってしまう(そんなわけない)。長9ヒ8巧7だと打率が2分以上下の吉田正と同じパラになってしまう。もっといい案はないかなぁ...。 -- 名無しさん (2019-01-11 15 07 16) 当たり前のこと言わせてもらうと、巧=当たりやすさ、バントのしやすさなんだからHRを評価だの最多安打を評価だので巧を簡単に上げ下げするのはおかしいだろう。ビシエドなんか前まで巧8だったのに一気に巧5になったし。いくら巧が上げ下げすると打ちやすさが変わるといっても、それで巧3も減らせるのはおかしい。京田の査定でも言っていたが、空振率、三振率、犠打の数などを第一に決めた方がいいだろう。 -- 名無しさん (2019-01-19 17 33 02) 強さ的に、995か988かってところやね。 -- 名無しさん (2019-01-20 06 29 47) 公式査定との差が凄い。公式査定もこうだったらよかったのになあ。 -- 名無しさん (2019-10-05 16 49 31) 名前 コメント +横浜 監督・ラミパス [部分編集] 横浜 監督・ラミパス スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 大和 はまと 6 6 8 9 8 8 8 1 特に巧8の理由がない。巧8の理由は菊池と同じように、バントがかなりうまいから。さらにバットコントロールが良く、どの方向にも広角にヒットを打っている。2本のホームランも技術で打ったようなもの。大和が7なら菊池も7になる。菊池 企犠打30 犠打30 成功率100% 大和 企犠打11 犠打9 成功率82% バットコントロール云々は、主観的な要素が多いためあまり参考にならない。そもそも、選球眼やBB/Kから見るに巧5~6位が適正なのだから、これ以上は上げられない。あと、技術でホームランを打つのなら、そもそも浜スタで2本だし長5ヒ7の方が近いと思う。長打率が上がっているのは事実。三塁打や二塁打も同じくらい安打を打った2013、2014の倍近く。それにBB/Kは同じ長6ヒ6巧7で大和よりも打率が低い京田のほうがよっぽど壊滅的。1番と9番が多かったからバントが少ないのも当たり前。ダイ野は実際の成績をもとにするので、バントが多い選手の方が補正が高くなるのは当たり前。バントの実績は十分。9年間の975試合で170犠打。実際鶴岡や中島などもバントの実績で巧8や巧9になっている(中島はカットのうまさもあるが)。大和は去年も1犠打だったが巧8だった。バットコントロールで巧8になったのかも知れないが、バントの実績も査定に使われていたのではないのか?どちらにせよ、得点圏打率3割越えということを表現するのには巧8が最適だし、BB/K、空振率なども中島らとあまり変わらない。1番と9番が多かった選手の犠打が少ないのは常識だし、成功率82%は別に低くない。それなのにボールを見逃すだけでバントをしない・カットをしない4番打者らと同レベルの巧にされるのは違うと思う。このゲームが実質5~6段階評価なのだからその差は仕方ないのかも知れないが、逆に言ってしまうとだからこそ巧8にして差をつけなければいけないのだと思う。 右 右右 ソト ソテー 10 7 5 6 7 6 7 3 打率3割到達。打率290のときにヒ6巧4で、それだと不満ということでヒ7巧3になったのなら、ワンランクアップでヒ7巧4でいいのでは。岡本よりHRが9本多く打率も勝っているのに岡本以下のステータスなのはおかしい。巧4で打ちにくくなっていると考えると長10ヒ8が妥当では。○○選手より~という理由で能力を上げるのは控えるべき 議論所のコメントにある通り実質5~6段階評価なんだから査定に反映されない差が生じるのは仕方ない 巧が低いとは言え.310前後で長10ヒ8は甘い 秋山とか源田のように、ヒの割に打率が高い選手は巧を上げることによって調整している。なら、長10ヒ7巧4の割に打率が高いソトは巧5にしたほうがいいのでは。あと、セカンドで内5は酷い。石川や倉本でさえ内5になることはないのに。秋山はリーグ2位の打率と最多安打を、源田はあと2厘で.280という打率の高さを考慮されているが、ソトに関しては長10ヒ8のラインが.330位なので巧補正をもってしてもそこまで打率が高いわけではない。なので、内6は賛成だが巧は4のままでいいと思われる。「長10ヒ7のわりに」ではなく「長10ヒ7巧4のわりに」打率が高いってことね。巧4補正なので3割前後で長10ヒ7はとれる。BB/Kや空振り率などが同じくらいだった上林も巧5だった(今はヒ7優先で巧4だが)のでソトも別に巧5で問題ないだろう。山川が2割8分前半で長10ヒ7巧5なので、それ以上の驚異的なペースで打ちまくったソトも長10ヒ7巧5で問題ないと思う。長10でヒ7は.300が基本なので、巧4補正を入れると.290前半〜.320前半だろうか。打率.310では、正直実際の巧からわざわざ上げるほど高打率でもない。前の方を読んでくれ。上林でも巧5だったんだから巧5でも問題ないと言っているんだけど。それに山川の査定によると、HRを量産しまくった選手はヒを上げて打ちやすくするのだから巧4補正も加えてヒ8でもおかしくないところを妥協して巧5にしている。 一 右右 ロペス ぺロス 9 6 6 5 7 6 1 1 ホームラン数でリーグトップ。BB/K低すぎるし、早打ち。巧5のほうが適切では? 三振の少なさを評価すべき。巧6。早打ちだから三振が少ないんだけど 走力に関しては怪我の影響でほぼ論外。内野ゴロを打ったがダブルプレーにならずにロペスはセーフになった。足は大分回復しているだろう。復帰してからホームランがあまり出ていない。また長10三人は多すぎるためロペスを下げる 長9ヒ7にしては打率が低いか。ならば、これまで巧6だったので巧6でいいのでは。 左 右左 筒香 つっこん 10 6 7 6 7 5 6 1 昨年RngR-6.3 ARM+3.8、今期も5/18現在RngR-0.3 ARM+1.3なので外7肩7より外6肩8が適切では 好調なのでヒ6 打率3割超えてるしヒ7でいいだろ。UZRが+1.0なので外野7に戻す。打率は.294 7月3日現在 UZRは総合指標 前にも書いた通り7月3日現在RngR-0.6 ARM+1.4なので外6肩8が適切 打率再び3割。再び2割台 打率3割未到達でなぜヒ7なのか。3割到達。疑問なんだけど、長8でヒ-1にするなら単純に長9ならヒ-2、10なら-3になるんじゃないの?300→ヒ8の基準で考えるならヒは5にならない?それともヒ8の補正はなくて、9,10でそれぞれ-1,2?それなら6で納得。じゃないなら290だし巧もたかいから5~6で妥当では。流石にレフトでこのuzrでは外6はやれない。福留のようにチームの外野守備が崩壊的ならまだしも、横浜ではチームバランスを考慮する必要はない。さすがにバレンティンと同じ数値にするのはちょっと…。バレンティンを外5肩6とかにするのなら下げてもいいと思うが。適性の最低値は実質5なので、バレンティンはこれ以上下げれない状況。実質6段階評価なんだから再現できない差が出るのは当たり前だし、一番下を基準にすると全体がインフレ化してしまう。今までの査定を見るとレフト、ライト、センターのuzr0あたりの適性がそれぞれ6、7、8に集まっているので、uzr-11.7で肩の値も8の筒香は外5が適正だと思われる。デスパイネは外5肩7だからバレンティンも肩は下げていいと思うけどね。せめてバレンティンと差をつけるために外6肩7にさせてくれ。 三 右右 宮崎 みやざけ 9 7 8 6 8 6 1 1 中 右右 桑原 くなわが 7 7 6 9 8 5 9 1 復調気味か… 盗塁成功率が高く、もう12盗塁決めている。かなり復調気味。三振もそこまで多くない。四球が少ない。絶好調。少し落ちた。AS以降走ってない それは塁に出る機会があまりないから。成功率がかなり高く、足10の野間以上。走塁見てても普通に速いし、盗塁技術もある。AS以降のほうが塁に出る機会が多かったんですが 野間に関しては内野安打がある。uzr/1200がリーグトップ。 捕 右右 伊藤光 いどう 6 5 7 6 7 5 1 8 去年よりリードが悪くなっているとは思えない。試合に出れてなかったのが何よりの証拠。後半からバリバリ出てんじゃん。長年の実績あるし。とはいえ今年の成績からして梅野鶴岡レベルはおかしいだろ。毎年盗塁阻止率はそこまで良いわけじゃないので、肩下げ。 投 左左 東 あたま 4 4 3 4 6 4 1 1 二 右左 柴田 じはだ 6 5 8 7 9 7 1 1 HR3本打ってるし長7でいいだろ 7は少し高いんじゃないですか?6で様子見の方がいいかと 去年よりも三振が少なくなり、四球がかなり増えた。粘りもあるので巧8でいいだろう。uzrが大幅マイナスなのに肩8内8はないだろう。君有料民?具体的な数値を出してくれ。有料民じゃないので今のデータは出せないが、8/27の時点でuzr-3.6。一月でuzrがプラスまで改善されるとは考えにくい。内8の根拠がないので一応暫定的に肩7内7にしておくが、もし有料民の方がいたら是非教えてください。セカンド、ショート、サードをやるので肩は8にしておこう。無料で見れるの調べたんだけどUZR-3.6だったのショートだけでしょ?今シーズンはセカンドを多く守っていたのだから、ショートの数値は1失策したりするだけで大きく変わる。セカンドでの数値です。あと、uzrは積み上げ式なので、守ってるイニング数が多かろうが少なかろうが1プレーでの数値の上下は同じです。確かにセカンドの数値はあまり良くないのかも知れないが、ショートの数値は7月5日の時点で+0.8と、悪くはなかったようだし、ショートやサードの守備集を見ればわかるが、ワンバウンドの球が滅多になく肩がかなり強いので肩9で。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 梶谷 かじかじ 8 6 6 9 7 4 7 1 好調。去年578打席中157三振、今年84打席中11三振。明らかに三振数が減っている。調子を落とすまでは巧を上げてもいいかと5→6 今年の梶谷は、怪我の影響もあり肩が強くない。良くて平均レベル。もっと具体的な根拠を出してくれ。だいたい梶谷の怪我は腰痛なんだから肩は関係ない。梶谷は肩も悪いですよ。2017年オフに肩の治療をしていますし、その影響で翌年のキャンプも2軍で過ごしていました。具体的な根拠と言いますが、選手が毎年遠投や送球タイムを公開でもしない限り肩の強さを示す指標がない中で、打率やuzrレベルの数字的根拠を求められると、肩や走力、捕適性などは変更することができません。自分の意見に客観性がないのは分かりますが、指標がない以上、試合を見て判断するしかないと思います。現在、梶谷の送球の映像はほとんど残っていませんが、2017日シリのサヨナラ時の送球などを見てもらえれば、少なくとも肩9レベルではないことが分かるかと思います。 右左 倉本 くろとも 5 6 5 6 6 7 1 1 守備ひどすぎる 流石にレギュラーセカンドに内6は厳しすぎる。内肩入れ替えでどうか。守備能力は要検討。ひどいと言ってもUZRはせいぜいマイナス2.5程度だし、67はさすがに厳しすぎちゃう?UZRはあくまで「量」であり「割合」ではない。つまり、例えるなら「こいつずっとクリーンアップなのに今期50打点?酷くね」みたいなもの。現にUZR1000で-15を超える値を叩きだしている。これはこの比較には厳密にいうと意味がないが、2015年の石川クラスの値。よって57又は67が妥当。サードもやってるので 守備改善に伴い再び内肩入れ替え。様子を見ながら適宜調整を。打率酷い。 長5補正でヒ6で大丈夫かと思われる。別に足は速くない。→筒香未満はさすがにありえない。 守備はサードでさえ終わってるので6以下しかありえない。内5に「俺でもできるわw」と言われる奴が7なわけない ソト並みの守備力はさすがに酷いと思ったが、長年の実績(悪い意味)があるし妥当か。 ショートでは悪すぎるけどセカンドだとそこまで醜くないのよね 右右 嶺井 みない 7 4 5 6 7 1 1 7 守備は良い梅野、小林<嶺井とは思えない。ただし、77では守備がいいとは言えないので、肩は8にする ヒ5→4 打率が2割を切ったため暫定的措置。阻止率悪化 右左 神里 かさざと 7 6 5 9 8 1 7 1 三振多、四球少とまだまだ粗いUZRはかなり低く、言われてるほど上手いとも感じないのだが。 ヒ5→6 守備とは逆に打撃は好調。打率2割7分台をキープ。ヒ7 最近不調 盗塁成功率といい内野安打の数といい足10はない。外8の根拠がない。詳しい数字はわからないが、uzrも悪いと聞いている。 右左 佐野 せの 7 6 3 6 7 6 6 4 打率上昇 右右 中川大 なかげわ 7 5 5 5 6 6 5 1 右左 石川 ひしかわ 5 6 7 9 5 7 7 1 右右 田中浩 たのかヒロ 5 5 8 7 7 7 6 1 まだ打席数は少ないがスタメン起用が増え、結果を出している。 今年引退。 左左 関根 せけね 6 7 5 9 7 1 7 1 右左 楠本 くしとも 6 5 6 7 5 5 6 1 右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 6 1 バットコントロールには定評 打率が悪い。 右左 戸柱 ちゃばしら 6 4 6 5 8 1 1 6 打率が市外局番。→復調気味。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 東 あたま 9 8 8 7 9 4 ス7→8 4回中3回の登板で7回以上を投げる。 フ8→9 ス8→9 好調維持。 チェンジアップ、ストレートは被打率が低く評価できる。一岡同様速8 防御率リーグ3位。bb/9も3位。ここまで好投を続けているし、菅野が打高の中防御率2.59でコ9カ10もらえているのなら、実績がない東も打高の中防御率2.63なのでコ9でいいのでは。他球団や過去の査定を見ても与四球率2.00を超えているならコ8が適切 去年のウィーランドはどーなのよ 実績は無視できないんじゃないの?無視するならいろいろ査定変わる選手出てくるけど。んで、異次元の成績だった菅野がコ9というのがそもそもおかしかった。今シーズンの打高考慮して10でいいと思うけどあっちは9になってる。K/BBで菅野大瀬良に劣るし、実績がないから8で様子見するべきでは。平均球速145㎞の大瀬良が速9なのだったら、平均球速144㎞と大瀬良とあまり変わらない上にストレートの被打率が12球団トップの東も速9にすべき。スライダー、カーブの被打率は高い。東は球種が少ないので圧倒的なストレート、チェンジアップ以外の球種をバッターが狙って打つのは当然だし、カーブとスライダーは全投球の30%を占めているのでカ8でいいかと。井納並みのカーブ、スライダーだとも思えないし。うーん、それは印象だし、30%を占める球種の被打率が高いということは武器になってないかな。平均144㌔にもかかわらず速9与えてることでキレは表現できてるし、落ちる球9あるから。 右右 井納 いぬう 9 8 7 6 8 1 去年までと比べて圧倒的に与四球が少なく、bb/9も2.65とチームではかなりいい方。防御率も良くなってきたので、コ8でもいいのでは。先発のみのスは7レベルだが、そこに後半はほとんどリリーフだったことを加味して、ス6が適切だと思われる。シュート系は投げない。シュートが1になりスが6になった以上速は9でよかろう。平均球速は147㎞と速9には十分だし、ストレートの被打率も.243と低い。速9に異論はないが、だとしたらコは7かな。そもそも井納はコマンド能力が高いピッチャーではないし、bb/9だけ見るとコ8レベルだが他のパラが上がった(スは投球内容に影響を及ぼさないし、シ5はほぼあってないようなもの)こともあり、調整も兼ねてコを下げる。序盤はリリーフだったが後半からはほぼ先発だったのでスは7で良いと思う。何しろ先発のス7以上が2人とかいう壊滅的な状況な上にリリーフのスタミナもほとんどが下げられているので。好調になったのも先発になった後だし。同リーグで同じくらいの防御率の選手と比較すると、強すぎる。特に横浜は打線が強いため投手は控えめに査定しないといけない中で、このパラは少々見逃せない。じゃあ下げられた分コは8で。過去に比べても四球が圧倒的に少なくなっているのは事実。カーブ系は25%投げて被打率.341なのでカ6、その分フを上げる。 右右 京山 きゅうなま 7 6 6 7 7 4 9回まで投げた。過去11回の登板で一度も6回まで投げ切ったことのなかった選手が1度完投したからと言ってス8は無い なんでこんなにパラが高いの?山崎と同じ理由。変えたいのなら全球団の被打率悪い投手を下げてからにしろ。最速、平均球速共に平良飯塚辺りと同等 直球被打率も特別良くない このbb/9で、コ5じゃない理由がない。平均登板回数を見ると、むしろス6の中でも下の方なレベル。カ系に分類される球種の被打率は3割を超えていて、8なんてとても与えられない。防御率、WHIPは共に先発投手で最低レベルであり、防御率を理由に能力を上げる必要もない。まあさすがに弱すぎるのでフは7でもいいかもしれんが、もうちょっと考えて査定してほしい。単年のbb/9だけで判断するなというご指摘があったので、コントロール派のピッチャーという意見によりコを6に上げます。 左左 石田 いせだ 7 7 6 7 7 1 直球被打率は良くない。防御率は悪いがコントロールは良い。防御率に応じて調整。→他のパラが弱く、bb/9もコ6程酷くはないので、コ7に戻す。 右右 平良 たたら 7 6 6 8 1 8 bb/9はコ6レベル。カ系の投球割合や他のパラとのバランス的に、カ8が妥当かと。 左左 今永 いなまが 8 6 6 6 6 1 ス7の理由がない。最速150キロを超えていて被打率も特別高いわけでもないのに速7は厳しい。防御率的にどこかを下げなければいけないのは分かっているが、カ系の被打率が酷いので速よりカを下げた方がいいと思う。 左左 濵口 ひもぐち 8 6 6 7 8 1 平均球速は今永並みなので速は8。そしてフォーク系の被打率は優秀だし、最後の方に復調していったのでフは9。全体の20%がカーブ系で被打率もそこまで高くない。防御率を考えて。山崎と同じ理由で戻す。同様に、山崎と同じ理由で下げる。平均投球回は5回を切っている。bb/9は去年より改善されている。 右右 ウィーランド ウェーロンド 8 7 7 7 6 5 カーブ、チェンジアップでの空振り率が高い 防御率5点台 右両 三嶋 みせま 9 6 4 9 6 1 フォーク系の割合は3%以下 スライダーは約4割投げていて被打率.233なのでカ9フ6が適切 3回以上投げたことがなく、投球回数もリリーフの中で特別多いわけでもないので、ス4が妥当。 右右 三上 みこめ 9 7 3 9 5 6 過去を含めてもフォーク系は投げていない。なら、その分被打率が低くてもっとも多く投げているスライダーを評価してカ9にすべき。ストレートの平均球速は148㎞と三嶋並み。縦のスライダーも投げる スライダーの被打率を評価してカ9にしているのならフを上げる必要はない シンカーの被打率は低い。確かに回跨ぎは何度かしてるか、基本ピッチャーの防御率は先発投手と同じように他の登板も総合して決めるべきだと思う。三上は一回を投げ切らずに降板することが多く、全体で見ると投球回数が登板数を大きく下回ってるので、ス3が妥当。 左左 エスコバー エムコバー 10 6 4 6 6 6 シュートの割合が増加。変化球を弱体化させるならストレートを10にしてバランスをとる。 防御率向上。コントロールと変化球を上げる 左左 砂田 すなば 8 6 3 9 7 5 与四球増加。与四球率6.14 コ6でも甘い 四球与えまくってたのは序盤だけで、最近は少ない。防御率も向上。改善したとしても今シーズン通算で与四球率4.30ならコ6が妥当 フォーク、チェンジアップもたまに投げてて、被打率も低い。フォーク系の被打率が低い。最高球速148キロ、平均球速142キロ、ストレート被打率.281を総合して考えると、速7が妥当だと思われる。シュート系の投げる割合は低く、被打率も高いためシ5。スに関しては、三上と同じ理由でス3。速7になったことで変化球のキレが悪くなったのでカは10で良いと思う。54%投げてて被打率.211なんだし、変化球が多いということを表せる。山口が速9でいいのなら砂田も速8でいいと思う。強すぎるのでカは下げるが。 右右 パットン ポッテン 9 8 3 8 6 1 平均球速はまあまあ速いし、コントロールもそれほど悪くない。山崎がコ8ならパットンもコ8でいいかと。(四球の数などもあまり変わらないし、ストレートの被打率が低い) 右右 山﨑康 やまささヤス 9 7 3 7 9 5 千賀の去年の数値は速9コ7カ8フ10とかいう数値。防御率は2.64と、今年の山崎とあまり変わらない上にカ8の分今年の山崎よりもよっぽど強い。被打率1.88で50%以上投げているのにフ9なのは流石に過小評価。whip1.03は今年の投手の中でかなりいい方だし、実績も十分。まあ、シの分強いということでシは下げる(もともと山崎のツーシームはフに分類されているが、シュート回転するのを再現するためにシ5になっていた。)。←シは意図的に投げれる変化球の扱いなので、ツーシームがフに分類されるのであればシは1にします。3点台ならともかく、2.72なら防御率を理由に調整する必要はないと思う(過大評価されまくっていたり、被打率が低すぎてチート化されていたら別だが)。「決め球の被打率がこれよりいいのに適正8の選手だっている」といっていたが、具体的な名前がわからないと考えられないので例をあげてくれると助かる。分かる範囲だと、則本、山岡(縦スラの数値は分からないが、フ系より被打率が悪くなりやすい普通のスライダーも含めて被打率.211なので少なくともそれよりは良いと考えられ、被打率.125のチェンジアップと合わせて.197より被打率が良いと判断)←この二人は野手が壊滅的に弱いにも関わらずこの数字、フランスア、メッセンジャー、ドリス、以下フ7→マシソン。もちろん山崎の方が投球割合が高いのでそれだけ見ればフ10レベルなのに異論はない。しかし、この防御率は良い、悪いで調整するわけではなく、その防御率に見合った数字にする、という意味で調整という言葉を使っているので、前述の通り防御率2.72で速9フ10は過去の査定を見ても今年の査定の中で相対的に見ても強すぎるし、野手陣が強力なため査定も厳しめにしなければならないので、どこを下げれるかといったらフしかないだろうということでフ9で調整した。千賀のフなども、同じような理由だ。(むしろ千賀は、あれでも強すぎる) だから去年の千賀は2.64で速9カ8フ10もらってるじゃないか。去年のソフトバンク打線がかなり強かったにも関わらず、だ。あなたの考えによるとそのくらいの防御率で速9フ10は強すぎるんだよね?にも関わらず速9フ10どころかカ8もらえているじゃないか。確かに被打率.082ならフは下げようがないのは分かるがだとしたらその分変化球を削るんだよね?削られてカ8?おかしくない?もちろん自分やあなたが編集したわけではないからどのような意図があるのかは分からない。でもあなたが言った「その防御率に見合った数字にする」という言葉通りにいくとその防御率なら2.64なら速9フ10にするのが見合っているということになるよね?なら2.72の山崎だって速9フ10に見合っていると思うのだけど。てかシを下げるのなら球種が減って打者に打たれやすくなるのでなおさらフ10しかありえないと思うのだけど。てゆうか則本も山岡も3点台後半なんだから防御率調整するのは当然だし、他の投手だって防御率はあまり良くないのだから山崎と同列に並べて語られても困るのだが←則本らを出した理由が 防御率に応じて下げる際、このくらいの被打率なら問題ない という理由なのに、まるで則本らと比較して下げたみたいに言われても困るのですが...。それに、過去の数値を参考にするというのは、過去にその数値があったからではなく、『その数値でプレイした上で決めるもの。』去年の千賀が強すぎると判断したのが、過去の査定より、山崎を下げた理由です。(ちなみに、千賀のフ云々は、今年の千賀のことを言ってました。分かりづらくてすいませんm(_ _)m) まあワイの言い分もかなり主観的な要素が強いのは事実なので、様々なプレイヤーの方に、去年の千賀についてどう感じたかを聞くのはどうでしょう?その結果によって山崎の数値を決めるのが、一番確実かと思います。この査定欄を見た方は、横浜の査定議論所にて意見を貰えると助かります。ほとんど意見が貰えなかったので多分この議論は終わらないだろうが、ワイは去年の千賀で実際に戦って強いと感じたのでフ9に下げる。←最終的に客観的に決めるのか...。てゆうかそもそも放置しまくりの運営がだした千賀を使って「強いわ」っていうのもどうなの?ゲームに採用されている数値を使うよりも常に更新しているこのページの数値を使った方が正確だと思うのだけど。そもそもほぼ全ての成績で千賀>山崎なんだし、千賀が速9コ7フ10だからといって山崎が速9コ7フ9でも、何も不自然ではない。山崎のツーシームはフ、シに分類されるため、フ9ならシは5に戻す。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 ウィーランド ウエーロンド 6 5 5 4 6 4 1 1 今シーズン第1号はバックスクリーンに飛び込むホームラン 選球眼はまあまあ良い 空振率12.70% 巧5以下が妥当 打率.222(8/9現在) ヒ5 左左 石田 いせだ 3 3 5 4 7 5 1 1 左左 今永 いなまが 3 5 4 3 6 4 1 1 左左 濵口 ひもぐち 3 3 4 4 7 5 1 1 右両 三嶋 みせま 4 3 3 3 7 3 1 1 右右 三上 みこめ 2 3 3 3 7 2 1 1 左左 エスコバー エムコバー 3 2 3 4 7 5 1 1 左左 砂田 すなば 3 3 3 6 6 6 1 1 右右 パットン ポッテン 3 2 3 4 7 5 1 1 右右 井納 いぬう 4 3 4 3 7 5 1 1 右右 山﨑康 やまささヤス 3 3 3 4 7 5 1 1 +ソト議論ログ~9/6 まだ早いかもしれないが打率4割越え+10試合中7試合でマルチヒット。 調子が急降下 最近好調 打撃の粗さが数年前のエルドレッド 良くわからないので巧3にするなら具体的な根拠を出してくれ 打撃が淡泊な打者の中でもかなり上位にくる粗さ。ボール球をブンブン振る。空振り率も11.44%と高く、四球も10個とかなり少ない。BB/Kも0.18とかなり低く、PA/Kも4.67と非常に高い数値。これらの数値は数年前のエルドレッドと変わらない。よって巧3です。空振り率が高いといっても、三振がすごい多いわけでもないし、巧3だとあまりにも打ちにくい。HRのペースが異常なので長10でもいいのでは。打率も3割なのでヒ7で問題なし。巧3でもヒ高いから打てる。巧3で それ以前に巧3だと当たらない。打率290台。打率の定義に従えば、ヒ7レベル。長打10なら-2,9なら-1は絶対だと言われたので、ヒ5。出塁の悪さから巧4なのを考慮すればヒ6が妥当。打率290なら長7までヒ8。長10だから-2されて巧4だから+1するとヒ7では 巧が低いと言っても10,7のセットは強すぎる。HR率とはいっても30本超えてないから、ヒ7なら長9。10ならヒ6が妥当。出場試合数は31本の筒香の7割。全安打93本のうち27本がHRと考えるとかなり異常なペース。何より大幅に調子落としたわけじゃないんだし、長10は確定としてヒも7で良くない?難しいかなあ。3割いってないし、そもそも10なら-3~-2が妥当だ、と他の査定でいわれてるわけで。流石に下げすぎだと思うけど、-3はないとしてもヒ8から-2すれば6だよ。RngRはプラスだし、今や正右翼手になっているのに外6は酷い。気持ちはわかるがUZRマイナスだし、雄平やウィーラーが6や5なんでまだ厳しい。ウィーラーは今年3塁しか守っていないから外5が妥当だし、雄平は外7に上がったので外7で良くないか?てかUZRは総合指標だし、ソトは今年1塁、2塁も守っていた。内野(特に2塁)は下手なので、その分UZRが下がったと考えると、外7が妥当ではないか。。現時点でマイナスのUZRから見てもそんなに下手なサブポジだとすると内を5にするのも検討。一塁では+だったかもしれない。内5と外6だとどちらがイメージに近いかな。一番イメージに近いのは内6と外7なんだけど。いや、現時点で-2くらいのUZR。なら6だと思うけどそれは内野に引っ張られたからだという。なら、さらに-のでかい内野(しかもサブポジ)に6は与えられないでしょ。 ヒ6→7、巧4→3 この方がソトの特徴が出るし、何より.290台で1064って低過ぎだと思うので。 +宮崎議論ログ~9/6 三振少ないが四球も少ない。巧8で。→四球が少ないのは、本人がボール球も打てると思ったら振りにいくのと、フェアゾーンに飛ばす技術が高いためにボール4つくる前に終わってしまうから。実際ボールゾーン打率.308とかなり良いし、三振数は12球団でダントツで少ないので、巧9のままでいいかと 巧補正も考えてヒ7で やはり、四球は少なすぎるし、空振り率も特別低くはない。足6の理由が全くない。盗塁もプロで一度もしていないし。勝手に巧9にもどすな。去年とは対照的にUZRが低い。しかし、去年の実績を含めて68でなく77にする。実績評価するのか今期限定評価するのか。マギーと同じレベルのUZR。適正下げ。打率3割3分近い。ヒ9. 14ホーマーを評価 巧7はおかしい。打率上位者と同じ能力はおかしい。あと長9ヒ7よりも長8ヒ9のほうが宮崎らしい。あと去年足6だったので今年も6 1分も離れている坂本と同じ査定になるのはどうなのよ だし、UZRみたらこんな守備高くない。マギーや福田に比べて高すぎ。77か 68で調整。内野安打少ない、通算盗塁0なのになんで足6なのですかね。通算盗塁数だけで足5にするのは理不尽だと思う。 昨シーズン併殺王、今シーズンも2位 勝手に巧8にするな。その理屈だと併殺打が同数の坂口も「盗塁まあまあ多いけど併殺打多いし足7で。」となるだろ。併殺は根拠にあまりならないが、盗塁もない選手に足6はどうかと。増しては内野安打も少ない。マギー、福留、内川とかと一塁到達時間も大差ないだろうし。右方向の打球多いのに三塁打がない。だいぶ足5の根拠にはなると思うのですがね。それだと筒香も足5になるし、だいたいこのゲームでは足5でも6でも内野安打はほぼでない。走塁を見ても筒香とあまり変わらない。てゆうかなぜ盗塁してないだけで足5にされるの?「だいたいこのゲームでは足5でも6でも内野安打はほぼでない。」という根拠は足5の場合でも使える。消極盗塁は基本的に足が遅いととらえられがち。打率のわりに889は強いか。888のほうが良くては?四球は少ないが、三振も少ないし、去年の実績もあるので巧9でいいかと。→別にそれでいいんだけど、実績は評価するっての一致してる?なんかそれ考慮せず下げる人多い気がするけど。数値的には888でいいと思う。←具体的になぜ888でいいのか根拠を出してくれ。筒香も宮崎と同じで盗塁してないが足6になっている。だったら足6でいいじゃないか。だいたいなぜ去年足6だったか分からないの? armもUZRも下位の選手と変わらなくなってきた。内野守備にArmは関係ないし、去年の実績がある宮崎をロペスと同じ守備力にするのはちょっと…。打率が坂本を超えたのでヒ9にする。 1毛差 それにヒ9巧9は普通にチート 打率低下につきヒと巧を入れ替える。HR20超えてるから長9。で、320代だからヒ7。三振は少なくても四球も少ないから、巧9だと打率が上のメンツより強くなっちゃうから8。既に長10、9が3人いるためこれ以上増やすのは無理がある。AB/HRも19.174と長9にするにはかなりギリギリの値。あと何度も言うが四球が少ないのは本人がボール球を打つ技術が高いため。三振もかなり少ないし実績もあるので巧9でいいだろう。空振の少なさやバットコントロールの良さなら長8ヒ8の時点で十分表現できている 特に長8以上の打者に関しては長≦巧にすることで格段に打ちやすくなるので巧打査定は慎重に見るべき つまりビシエドの方がバットコントロールが良いんですね。なんで巧9の根拠あげているのに「打ちやすくなる」という理由で巧8にされなきゃいけないの?巧9の実力があるなら巧9でいいじゃん。 荒れる原因は宮崎が打率の割に強すぎるのが問題なわけで巧9にするならヒ7 ヒ8なら巧8みたいにどちらかにした方がいいのでは 長8以上の打者は巧打補正を考慮するのは過去の査定でも当然の事だが 上でも言われている通りそこまで頑なに巧9に拘るならヒ7にすべき そもそもなぜ8/28現在.248のビシエドより.322の宮崎の方がパラメータが高くなるのか 三振が少なく空振率が低いことを根拠に巧9に相当するとしても、打率上位者とのバランスも考慮し成績の割にパラメータが高過ぎるのならどこかを削るべき よって長8ヒ8巧8、長8ヒ7巧9、長9ヒ7巧8のいずれかが妥当 まぁホームラン多いから長9でいいでしょ ab/HRぎりぎりではないし ビシエドって.248だったんだねボール球を打ってヒットにするから巧9なんて言ったら変態うちの鈴木だって9だし、インコース天才の坂本だって9だ。てか下手に粘れないで凡打にしてる分「巧み」なのか疑われる。実力通り査定すれば良いとは思うが、成績で上の選手がたくさんいるんだからそしたらそっちも上げないと。チームバランスがどうの、でUZRぶっちぎり時の吉川尚の守備10を8とか言ってる人もいたしな。じゃあ330到達したら巧9ってことで。330なら978のままだろうね。四球増えてないし、上にもあるように、ビシエドや鈴木より強くしちゃまずい。長9巧9が強すぎるって話をしてるんでしょ。だから330なら長8ヒ7巧9だよ。どうしても巧9を表現したいなら。その分打率の評価は低くなるし、当たりやすいわけだからパワーは8になる。340、30あたりなら988とか979になるだろうけどね。上にある論理を採用するなら。実績を採用するならもっと上げたい選手いっぱいいるし。 +山﨑康晃議論ログ~11/17 ヤクルト戦での炎上は下げ所。 最終的にツーシームの被打率は1割台に。 防御率石山以下 被打率は石山より優秀。石山はbb/9が1点台なのでコ9にすれば石山と山崎で差ができる。 各球団投手に言える事だが与四球率=コマンド(狙ったコースに制球する能力)では無い 元々ファウルでカウントを稼げる程の球速があり落差の大きいフォーク系を多投する選手はコースが甘くてもストライクを取りやすい 与四球率は2.88で3点台に近くこの時点でコ7でもおかしくはないしその上速9フ10ならコ8にする程ではない 防御率の割に強すぎる。 今年は打高。それにdenaの投手だけ変えるのはおかしい。 その打高の中でも、強すぎると言っている。他のチームを見ても、防御率2点台後半で速9コ7フ10なんてチート能力を貰ってる投手などいない。そもそも他チームが下がってないからといって強すぎる能力を放置してはインフレを招いてしまう。荒らし対策の機能上、一人で一気に変えるのは不可能なため、ぜひ他チームの強すぎる能力を下げるのを手伝ってもらうと助かる。 速9コ7フ10は別にチートではない。これがチートなら2点台後半だった去年の千賀とかのほうがよっぽどチート。それと防御率2.72が不安定というのなら今年のリリーフの石山とか佐藤とか以外全員不安定ということになる。山崎は優秀な被打率、豊富な実績、打高の中で2.72といいほうなのでこの数値にしている。あとdenaの先発が東と井納以外糞なため、リリーフの数値を上げてもインフレにはならない。 フが10のままの場合、どう見てもシの分去年の千賀よりパラが強いと思うのだが。しかも、防御率は千賀<山崎(千賀の方が低い)で、フ系の被打率は千賀が.082に対して山崎は.188。千賀がフ10だからは山崎をフ10にする理由になっていない。速い速球と落差の大きいフの組み合わせはダイ野の投手能力の中で最も有効という意見が多く、速9コ7フ10は十分チート格といってもいいだろう。別に山崎の防御率が悪いと言ってるわけじゃないが、あくまで防御率の割に強いという理由で下げている。千賀のように下げれないほど低い被打率ならともかく、.188ならフ9で何の問題もない。(決め球の被打率がこれよりいいにも関わらず、適性が8の選手だっている)インフレとはゲーム全体のことを言っていて、例えば去年の千賀と比較してと数値を変えたのと同じように、一人が強いだけでそれを基準に全体が強くなってしまいかねないので、それを放置してはいけない。もし打線が最弱レベルで弱いなどの理由があればチームバランス上多少甘めでもいいかもしれないが、横浜は打線が強いためむしろ厳しめに査定しなければいけない。 フ10に納得できないのならコは8かな。bb/9は2.88とコ8には充分だし、全体の50%を投げてて被打率1点台にもかかわらずフ9にするのならむしろコ8にしないと過小評価にもほどがある。防御率3点台後半の則本が速9コ8フ8で2点台後半の岸が速9コ10フ9なら別に山崎が速9コ8フ9だって問題ないだろう。 ←bb/92.88は、どう考えてもコ7だと思うが。速球が遅く技巧派な投手を除いて、そのbb/9でコ8を貰ってる投手はほとんどいないぞ。則本岸は楽天野手陣が弱いので多少甘めに査定してるし、◯◯と比較して決めるのなら、山崎より成績が良いにも関わらず山崎より能力が低い打者は普通にいる。しかし、福留の査定欄でも言っているが選手の査定は極力その選手の中で完結させて考えるべきだと思っているので、bb/92.88の山崎はコ7だし、その投手らも他者との比較だけで能力を上げることはない。あと防御率の割に強すぎる投手(菊池、岸、菅野など)の能力をあなたは一人でも下げたのか? ←岸は既にカを下げて調整している。菊池はそもそも能力を見てチートだとは思わない。菅野はまだ巨人の査定に行っていないので調整していないが、巨人の投手を見る番が来たら、調整するつもりだ。山崎よりそっちのチート供のほうがよっぽどインフレだろう。にもかかわらず優先順位が低い山崎をまっさきに下げたというのはどういうことだ? ←全部を同時に変えるなんて不可能なのだから、そこに順番が発生するのは当たり前だろう。たまたま最初に目に付いたのが横浜投手陣だっただけで、他の投手陣もできる範囲で上げ下げしている。 横浜アンチとみなして編集禁止処分にされたいの?他の横浜の投手陣を根拠もなく勝手に下げたのが何よりの証拠だ。 ←だからきちんと理由を入れ直しただろう?そこに何の反論も無い時点で妥当な評価をしてると思うが。 ←それは一部だろう?リリーフのスタミナを下げたり砂田の速を7に下げたりエスコバーのシを勝手に下げて説明もなかったのはどういうことだ?これだけでも十分に編集禁止処分の根拠になるんだけど。 ←すまんな。完全に見落としてたわ。一部はあえて戻さなかったところもあるんだが、その理由も含めて加筆しておくわ。山崎を下げたいのなら他のチート供も一緒に下げて、なおかつ誰にも文句を言われなかったら下げるけど。 ←何でそう全部人任せなんだ?ワイが最初に論点に出した 防御率の割に強い に対して他の選手を持ってきてる時点で、山崎が強くないではなく他の一部の投手も同様に強すぎるから問題ないと、論点がすり替わっているのにお気づきだろうか?これは明らかにインフレーションの前兆で、前述の通りワイ一人では一気に変えるのは無理だし、自分でチートだと思うのなら自分で変えたらどうなんだ? +横浜 査定議論所 [部分編集] 正直ゴミみたいな査定やが許してクレメンス -- ちなDe (2018-04-19 20 47 05) 査定サンクス。砂田はめちゃくちゃ足速いぞ確か -- 名無しさん (2018-04-20 08 36 26) 神里盗塁多いし走10で -- 名無しさん (2018-04-24 15 18 05) 筒香の外野守備は最低でも7はあるよ -- 名無しさん (2018-04-24 15 19 22) チャモさんは足5やね -- 名無しさん (2018-04-26 14 38 12) 梶谷復帰2戦目で一発でたね。 -- 名無しさん (2018-04-26 14 40 15) 宮本って -- 名無しさん (2018-04-27 14 45 22) (続き)ホームラン打ったし足速いし、より活躍を期待するわ -- 名無しさん (2018-04-27 14 49 12) ロペスの長打は10や -- ppp (2018-04-29 10 12 18) 戸柱神里過小評価w -- う (2018-04-29 10 13 20) 倉本がレギュラーと言っても他のとこじゃ守備難で2軍落ちしてる奴無理やり1軍スタメンで使ってるようなもんだし普通に査定して適正6でいいんじゃない?エリアンも96だったし -- 名無しさん (2018-04-29 12 40 33) 倉本迷うところやなあ スタメンも外れたし内6肩7or8もなくはないけど -- ちなDe (2018-04-29 20 02 17) キャップの後継者かな? -- 名無しさん (2018-05-01 19 48 17) スタメン二遊間は内7以上という概念を超えた男、倉本 -- 名無しさん (2018-05-03 10 45 17) あとは倉本の優位性をどう表すかが問題やね 下手したら山下幸輝とか飛雄馬が上がった時にそれらの下位互換になってまうし -- ちなDe (2018-05-03 13 27 48) 倉本クソワロタw -- 名無しさん (2018-05-04 23 01 14) セカンド能力調整したで 基本はピロか宮本 守備固め柴田になると思うわ -- ちなDe (2018-05-06 12 51 39) ピロと宮本って倉本より守備上手いんか? -- 名無しさん (2018-05-06 15 47 27) 宮本はようわからんけどピロは倉本よりうまいと思うで 堅実やし -- ちなDe (2018-05-06 16 24 00) 倉本がんばれ! -- 名無しさん (2018-05-07 14 32 59) 東のストレート被打率.150だから速9はどう? -- 名無しさん (2018-05-08 13 14 35) 東のストレート被打率は現在で.174だね。12球団で3位 -- 名無しさん (2018-05-09 09 04 49) 内野76の概念を超えたとか言うが去年の時点で鬱憤たまってるし残念でもなく当然 -- 名無しさん (2018-05-13 20 58 07) ソトきたー!現状三振少ないし打数積んでヒと巧を上げれる評価を獲得してもらいたいな -- 名無しさん (2018-05-14 15 12 09) ロペス神!!それに比べて筒香は…査定も下げなくちゃいけないかな。個人的に宮崎ヒット7は物足りない気がする。去年首位打者だし。 -- 名無しさん (2018-05-17 22 07 22) ここにおける守備査定の総本山UZRやと倉本 銀次らしいで UZR1200も8.7やし内7に戻した方が良さそうやね -- ちなDe (2018-05-18 00 15 02) 225やっと解凍したんかな。1試合3本は凄い -- 名無しさん (2018-05-21 13 15 01) 大和肩9はないかね?あの鉄砲肩でだいぶアウト拾ってるよな -- 名無しさん (2018-05-24 10 38 29) 京山のコントロールの評価が難しいな。最近は乱調だけど3勝目までは良かったんだよなあ -- 名無しさん (2018-05-24 10 55 27) 最初の京山は典型的なコントロールPで技巧派やからねえ 通算で見ると与四球率悪いからコ6にしてもうたけど -- ちなDe (2018-05-24 11 17 03) 先頭打者死球の広島戦と雨天コールドになったヤ戦以外は与死球率ええねん。今後で見極めだよね -- 名無しさん (2018-05-24 15 12 18) 1~5番好調だけど打線強すぎない?いっそ下位打線とか控えの打撃パラをゴミにしたら横浜打線っぽいかも -- 名無しさん (2018-05-27 10 56 32) 1回ロペスの巧を6に戻した者なんですが、早打ちタイプの打者の巧の査定ってどうしたらいいでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-28 21 56 50) ↑巧打5にしたけど三振と四球がほぼ同じくらいなら巧を高く 三振が多いのであれば低いように査定している。 -- 名無しさん (2018-05-28 23 34 26) ↑ありがとうございますm(_ _)m -- 名無しさん (2018-05-29 19 13 52) 守備が酷すぎて草 -- 名無しさん (2018-05-30 21 15 59) ロペスは巧打6でもいいでしょ。交流戦まで全試合出場してて3割以上保ててるんだし、例年の査定より低くならないか?あと、印象でしかないけど今年のロペスはボール球カットしてフルカウントからホームラン打ってるイメージだし。 -- 名無しさん (2018-05-30 23 35 28) tekisei -- 名無しさん (2018-06-01 20 50 37) 適正7? https //i.imgur.com/CE5qZfJ.gif -- 名無しさん (2018-06-01 20 50 57) 宮崎好調。 ヒ9 -- 名無しさん (2018-06-24 18 09 12) 試合見てる感じ、ソトは長9ヒ5巧5の選手って感じがする。パワー化け物だわ。 -- 名無しさん (2018-07-18 22 40 42) さすがに長10多杉 -- 名無しさん (2018-08-20 22 25 30) 倉本はもうベンチだし三塁守備固めも多いし肩7適6もしくは肩6でもいい -- 名無しさん (2018-09-04 14 30 21) まともな二遊守備できるのが大和柴田以外に宮崎くらいしかいないから石川も守備6でいいよなって -- 名無しさん (2018-09-10 02 56 47) ↑何言ってんの?なぜこのところファインプレーが多い石川がロペス以下になるの? -- 名無しさん (2018-09-11 07 27 44) ファインプレーどころか凄まじいペースでやらかし量産してるだろ。ロペスとは比較することもおこがましいわ -- 名無しさん (2018-09-11 14 57 43) セカンドロペスの守備範囲知らんな? メジャー時代と違うで -- ちなDe (2018-09-12 00 05 41) ロペスはファーストだよ・・・? -- 名無しさん (2018-09-14 02 58 59) 甲子園での阪神戦で石川が併殺ポロってオールセーフ、今永動揺して大量失点中継ぎスクランブルで失点して合計12失点して負けたのをリアルで見せられたな。ロペスはもう二塁は守れないにしても捕球に関して石川と比較にならないほど高レベルだよ -- 名無しさん (2018-09-17 19 53 19) それいつ? -- 名無しさん (2018-09-18 22 28 19) 9/2の試合やな 3回に北條の平凡なセカンドゴロ弾いてその回5失点や キャッチングならロペスはもう格が違うわな -- ちなDe (2018-09-19 00 26 55) まあGGだし。でも流石に倉本以下にするのはちょっと… -- 名無しさん (2018-09-19 15 58 26) 二遊をまともに守れる一軍選手が柴田と大和しかいないのでどっちかをベンチにすると最後まで腐ってる、というのが横浜の弱点なので倉本と石川は守備6しかありえないでしょう -- 名無しさん (2018-09-24 22 08 51) (査定の時間とれんで)すまんな 康晃の議論長いから移しといたで -- ちなDe (2018-11-17 01 40 37) 言い訳させてもらうと京山は8月の炎上が全く反映されてない+高卒2年目でポジが入った が原因やな 投手下げてもらってええ具合になったのホンマありがたい -- ちなDe (2018-11-17 02 20 21) ええんやで。こっちも口が悪くてすまんな。 -- 名無しさん (2018-11-20 12 37 52) ↓これより下に、去年の千賀のパラが防御率と比較してどう感じたか意見をください。あくまで被打率などは含まず、プレイした上での強さでお願いします。 -- 名無しさん (2018-12-03 09 30 59) 防御率の割には強かったなと思う 5月で好調だったから復活を見込んだ強さだった -- 名無しさん (2018-12-03 10 07 19) 倉本と柴田同じ守備適正なんやな。信じられんわ。 -- 名無しさん (2019-02-26 10 16 16) そもそも柴田が内野7というのがおかしい。 -- 名無しさん (2019-02-27 16 48 11) それな -- 名無しさん (2019-02-27 23 57 14) 名前 コメント +広島 監督・おがた [部分編集] 広島 監督・おがた スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 田中 たなあに 7 7 7 9 7 8 1 1 安定した高出塁率と実績を評価 内8→9 UZRは坂本と同等。RngRは+1.3で内9の坂本、源田とは開きがある 弟の俊太がいるのでニックネーム変更。盗塁数は割と多い。丸の足8だし良いだろ。盗塁死も毎年多いし、足9のままで良いと思いますがね。守備指標も結構良いし、88でもいいと思う。弱肩なので難しいかと。打撃スタイル的に三振が多くなるのは当然。669も面白いと思う。弱肩だがUZR結構いいので肩8に当面しとく RngR(守備範囲指標)は8/8時点で-1.7 肩8内8の西浦、大和がそれぞれ+3.2、+1.8であることを考えれば肩7が妥当 RngRは基本的に外野で重視される指標なのでは?仮にそうだとしても田中広輔のほうがUZRが高いのだから別に良くては?UZRは総合指標。それならuzrで判断された選手を調整しないとですね。勝手に巧8にするな。三振数はあまりに突出、投打共に良すぎる為、削るべきところは厳しく調整が必要です 打率ヒ7圏内 やはり西浦、大和が内8肩8になっているので田中も内8肩8で良い気がする。大和は、去年までの実績(ちなみに去年のuzr/1200は、セカンド→56.1、ショート→22.8、総合→32.1)も含まれての数字。選手の能力を数値化すると必ず表しきれない差が生まれてくるあるため、野手の査定の中でも(特に守備、長打)多少は実績を考慮しなければいけない。ちなみにこの実績はあくまで数値の信憑性だと思うので、過去の数値がそもそも高くなかったら実績補正でもその数値に近づけられるため、今年のuzrは肩7内8レベル、過去の数値も肩7内8レベルの田中は問答無用で肩7内8。大和との比較では上げられない。西浦については、そもそもuzr/1200が2.4も違ったら肩1程度の差は出て当然。 二 右右 菊池 けこち 7 5 8 9 8 8 1 1 菊池の犠打の上手さを表すには巧8であっておきたい。長8の実績はないので、少し様子見 本塁打5本はさすがに評価する ついに.250も維持できない状況、長7巧8なら、ヒは5 復調気味 広島は強いし、打数多いし長7でいい。.243でヒ6は過大評価 田中が内8肩7である限り、菊池の肩が7でも8でもショートで使われることが多い。よって菊池の肩はだいぶ強いので、純粋に8にするべき。実際の試合ではショートを守ることはない選手に、肩8内9与えちゃうのはだめでしょ。なら、範囲も広くないんだし肩8内8でいいじゃん 理由もなく戻さないでいただきたいです。範囲が広い山田と併殺が多く送球も素早い菊池のそれぞれの特徴を表すには、これが最適かと。 UZRは総合指標 というより、セカンドでuzrが10もいってないのに内9は高すぎ。UZRはポジションによってプラスやマイナスに傑出した選手がいなければ平均的に収まっていく。、セカンドに上手い人が集まっていればuzrが低くてもでも内9はもらえるでしょう。(例えば、去年はほとんどの選手が軒並み下がっていたので、セカンドの平均が高かったと思われる)しかし、今年はそういう印象も見当たらず、同じく数値が高い山田選手や中村奨選手と比較しても肩8内8が妥当かと。 中 右左 丸 まり 10 7 7 8 6 1 8 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました選球眼って能力値には反映させづらい。そのうえで厳密に定義を適用するなら、打率306→8相当で長打10ならヒは6でしょう。選球眼を巧に入れるかどうかは任せる。基本3割打ってたら107で良い。Armが肩6の西川以下。巧の考察を見ても、あくまで出塁率を理由に巧を上げないというだけだし、選球眼がいい=球数を多く投げさせることにつながるので、選球眼は巧に取り入れていいと思う。三振数やカット数のみで決めるのなら、早打ちの人ほど有利になってしまう。三振率や空振り率も巧に取り入れていいと思う。選球眼がいくら良くても空振り率や三振率がかなり高い選手が打席でカットしまくる光景というのは現実にそぐわない。だいたい3割2分にさえ到達していないのに長10ヒ7巧8とか強すぎ。なぜ打率が1分以上高い宮崎の完全上位互換になるの? 右 右右 鈴木 すざきセイ 9 7 7 7 10 1 6 1 BB/Kは0,94。ISO(長打力)が丸より高い。’16’17に29,26本を記録。打率も3割と高い BB/Kも考えてほしい。巧5は低すぎる。巧8は与えていいレベル。OPSは1.000超え 四球のペースも落ち着いてきた。同じUZRで外7がたくさんいるので。勝手に外6に戻さないで。まともな理由を持ってきて初めて下げてください。怠慢走塁が目立つので足7。絶好調 いやヒ8ほどはない。根拠は? ヒ8ほど打率が高くない。.340以上は欲しい 柳田が打率3割4分台で長10にも関わらずヒ9もらっているのになぜ打率3割3分台で長9の鈴木がヒ7にされるの?それは柳田のほうがおかしいですね。柳田をヒ8にして鈴木をヒ7にすべきでしょう。いや、それだとしても柳田と鈴木は長が違うので柳田も鈴木もヒ8でしょう。RngR-5.0でRngR-0.5の雄平より数値が高いのはおかしい。打率とHR数的に長10ヒ7が妥当。 30本ジャストなので長9。 左 右左 野間 ぬま 6 8 7 10 9 1 6 1 覚醒 ヒ10圏内だが規定未到達よりヒ9。698→684に変更。データを元に選手の実力を判断し将来の成績を予測するためには、常に「平均への回帰」を考慮する必要がある それを広島だけに適合するのは良くない。打率3割に乗っている時点で偶然の結果ではないし、選手の実力がかなり向上しているのは明らか。687で調整。レフトを多く守ってuzrがマイナスだし、肩との兼ね合いを考えても外6が妥当。 一 右左 松山 まつなま 7 8 8 5 7 5 6 1 打率ヒ9圏内で規定到達だしヒ9でもいいのでは?打率低下 ヒ9圏内。積極打法より巧7に。BB/Kはかなりいいし、打法を変えた位で巧を下げるのはおかしい。あとこの打率でヒ9巧8は強すぎるためヒは8。 三 右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 6 1 1 ちょっと守備が...。 絶好調 捕 右右 會澤 あいわざ 8 7 7 5 7 1 1 7 AB/HRは長8圏内 ヒ10圏内だし88。887→865同上。去年の成績から考えると、打率3割に乗っていることが不自然とは考えにくい。877で問題なし。會澤より打率の低いソトが885もらえているから、會澤は887でもいいのでは?.310を切った 3割超えているのでヒ8でいいと思われる。規定未達。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 バティスタ バリスタ 10 5 4 6 7 5 6 1 64打数で5本は評価できる。代わりにヒを下げる。打席数は少ないが現に打っているのでヒを上げる。UZR2.2 代わりに肩を下げる なぜ内7?それとDELTA有料民じゃないから分からないんだけどUZR2.2というのはレフトのUZRの事?だとしたら外野のUZRというのはRngRがマイナスでもARMで相殺してプラスになっていることもあるのでその辺の数値も含めて教えて欲しい 主に今年は内野を守っていますが、あまに外野も守ります。しかし内外7はやりすぎたので6で止めておきます。肩8内6だとサードも守れてしまう 内野だと一塁しか守らないので内5 なら肩7ではどうだろうか?そこまで肩も魅せてないし。代わりに内6に。三塁手の西川と同じ守備力はおかしい 余程守備指標が良くない限りファースト専の選手にサードを守れる能力は与えるべきではない 実際、西川は将来性込みでサードで使われているし、守備も結構ひどい。そもそも内6肩7でサード守れるのならば、他のファーストの選手もサードを守れる。あまり内6を否定する根拠にならない。 その人達三塁守ったことある人やGG取ったことある人なんですが 右右 エルドレッド ヘルドラッド 9 5 5 3 8 5 5 1 右右 新井 わらあに 7 5 7 5 5 6 1 1 右右 堂林 どうなおし 7 5 5 7 7 5 7 1 内野守備は下手だったが、外野守備は上手 右右 下水流 しずもる 7 6 4 7 8 1 7 1 右両 上本 うえおと 5 4 5 8 7 7 6 1 右左 安部 あぼ 6 5 6 9 7 7 1 1 右右 石原 いしはな 6 4 5 5 7 1 1 8 右右 磯村 いそもら 7 5 3 6 6 1 1 6 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 大瀬良 おおそら 9 8 9 9 8 1 東がコ8なんだし、最近は好投ばかりしてるし、コ8でいいんじゃないですかね。完投2回 BB/9が1点台さすがにこの防御率で昨シーズンの菅野以上の能力値はちょっと……。去年は過小評価だったんだよ。セパ合わせて防御率一番いいのだからあげてもいいじゃないか。まあわかる。ならその過小評価と総合して判断する感じかな。それで統一して、大瀬良や岸がこれなら、例えば昨シーズン1,5今シーズンも2,4の菅野はワンランク上の査定であるなら。bb/9が2点台なのでコ8に下げる。 右右 野村 のもら 7 8 7 7 6 7 コントロールが悪化 状態はすこしずつ戻っているか。bb/9は2点台なのでコ8。防御率もあまりよくないので妥当かと。被打率、防御率に応じて調整。 右左 岡田 おこだ 9 5 7 8 6 1 被打率を評価。しかし、コントロールを下げる。与四球率を考えればコ5は下げすぎ 他の能力との兼ね合いや投球内容(かなり荒れ球タイプ)、そもそもbb/9がコ5に近いコ6レベルなので、コ5。平均投球回数はス7レベル。 左左 ジョンソン ジョウシン 8 7 8 8 8 7 徐々に復活しつつある。bb/9が3点台。コ8にはできない。シュートの被打率は3.28と高い。シ8にもできない。 右右 九里 くれ 6 7 7 7 7 8 ストレートの投球割合が低く、その上被打率が高いので、それらを加味して速6。その分、特に多投しているシを上げる。 右右 中田 なかなレン 7 5 3 6 6 5 防御率が悪過ぎる フォーク被打率.444 bb/kはコ5レベル。 右右 ジャクソン ジャコサン 9 5 3 9 7 5 チェンジアップもそこそこ使えてきてる。防御率に対して弱すぎる。 右右 今村 いももら 7 5 3 7 7 1 速8の理由がない。 右右 アドゥワ誠 アドュー 8 6 5 7 8 1 回跨ぎを何度もしているのでス5ぐらいは与えても良い。 右右 一岡 いっちょか 9 7 3 7 7 1 ストレートは150kmは出ないが、去年の被打率.194で今年も打たれていない。さらに、ストレートの割合も67%と非常に高い。よって速9 いつかの議論で球速≠ストレートであることを確認したはず 速8 球速を評価してるのではなく、ノビ、キレ、被打率を評価しているのです。過去の査定でも言われていた通りあくまでこのゲームのパラメータにおける速は単純なボールの早さなので被打率が良くても150kmに満たない球速なら速8が適切ということなんじゃないですかね もちろん球速がベースだが、あまりにも付加価値が大きいとなると話は別。伸び、球威などをどこで表すかとなると速しかないし、そもそもゲーム内でボールの速さが何に繋がるかというと結局はアウト(空振り)をとることなので、被打率で数値を変えるのは理にかなっている。よって、速8レベルの平均球速に速球の高い投球割合と驚異的な被打率を加味して、速9が妥当だと思われる。フ系の被打率は良い。ストレートを多投していると変化球が打ちづらくなるので、速を上げた分フを下げる。 右右 永川 ながなわ 7 7 3 9 5 6 投球割合、被打率から、カは9レベル。その分、調整のためにコとフを下げる。 右右 フランスア フレンチア 10 5 5 10 8 5 中継ぎで30イニング近く投げて1失点のみ。左腕157kmは、かなり速い。シュートの割合は2.21%なので5以下が妥当 具体的な数字の出しようが無いので抽象的な表現にならざるを得ないが球威がある為ストライクゾーンにさえ投げていればコースが甘くてもカウントを稼げるので与四球率は4点台弱とそこまで悪い訳ではないが、荒れ球でコマンド能力に関しては九里、一岡、中崎と同等とは言い難い 例としてはマシソンやドリスらが与四球率3点台でコ6なのと同様 そもそもbb/9がコ5~6レベルなのだから、コを下げて変化球を上げた方がフランスアに近いと思う。 右右 中崎 なかざけ 9 6 3 8 5 8 シュート被打率.000 シュートの被打率が優秀なのは分かるが、投球割合は2割程度で空振率も3.70%と高くないのでシ10は不自然。bb/9が4点に近い。最後あたりに炎上したのでコ6が妥当。シ系のの投球割合は低い。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 野村 のもら 4 3 4 3 5 6 1 1 右左 ジョンソン ジョウシン 4 3 3 3 5 4 1 1 右右 大瀬良 おおそら 3 5 4 4 5 5 1 1 右左 岡田 おこだ 5 5 3 3 5 4 1 1 謎に打撃が良い 右右 中村 なかユウ 5 5 5 3 5 4 1 1 投手の中ではかなりバッティングが良い +丸議論ログ ~10/17 AB/HRは長9圏内 規定打席未到達だが驚異の出塁率、実績も十分ある。978でも悪くないかと。走力は8ぐらいになってきた。←本塁打率は18。15付近が長9。中田山田などがあたる。年間30本近く打つホームランバッターではない。トップの基準を考えなすべき。どのチームも長が過大で本当に困る。この範囲だから長8にしなきゃいけないとかはないがそのバッターにあった一番ベストな数値を考えたい。では打率.290なので878が妥当か OPSが柳田、秋山、近藤に並ぶ異常値。巧9ぐらいあたえてもよくては?三振数を超える四球数だし。本塁打率11で両リーグ1位AB/HR,NOI,OPS,GPA,IsoD,BB/K,出塁率などの部門で上位にいる。規定打席にも乗ったし、通常通りの査定をする。UZRを見ると外野9はない。変わりに肩を8にする RngRを見ると、外9の値。UZRも低くないし、RngRとUZRがともに低くなったら外8にすればいいと私は考えます。←ともに低くなったので下げます。出塁率が5割近い間は989の評価で。出塁率で巧を上げないのは過去の査定で決まったこと 本塁打、打率共にこれだけ打っている打者なら相手も警戒してボールが増えるので四球が多いのはある意味当然 打席数の割に三振もそこそこ多く空振率13.44%はリーグワーストなので四球だけを理由に巧9は厳しい 四球の多さをヒ8で表現 本塁打率11なので長10.OPS1.1超えを考えれば上げすぎにはならないかと 出塁率はハンパない 長10で打率3割2分台前半ならいくら四球が多くてもヒ7。でないと柳田の査定がおかしいことになる。本塁打率11というが、筒香、柳田、バレのようにスタンド最上段に放り込む打球は少なく、過去も長8ばかりである。丸の場合、強振よりミートしたホームランの方が明らかに多い。長10ヒ7より長9ヒ8のほうが適切。このゲームでホームランの出やすさは同じになるだろうし。 35本到達で現在ホームラン王。上記の理由はあるにせよホームラン王となれば107のほうが良いのではないだろうか。 +広島 査定議論所 [部分編集] 野間って肩9付けるほどの強肩なんか?広島ファンの方教えてクレメンス -- 名無しさん (2018-04-28 19 47 33) 出場機会少ないからあまり知られてないけど、かなりの強肩やで。YouTubeとかで調べたら出てくるんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-01 22 45 04) はえ〜打撃成長したらもう完璧やね、サンガツ -- 名無しさん (2018-05-03 00 09 49) 打撃陣が強くなったっから、不安定な投手陣を下げて調整したぞ -- 名無しさん (2018-06-30 23 12 53) しかしまあ、何から何まで欲張って、バランス調整のかけらも見えない査定ですね。これでは一層、過疎化が進むことでしょう。 -- 名無しさん (2018-09-04 13 33 44) この数値なら、広島1択だ 投攻守全て最上級じゃないか -- 名無しさん (2018-09-04 23 12 38) まぁ。セリーグ1強だしね -- 名無しさん (2018-09-08 18 08 04) 名前 コメント +東京B 監督・おがわ [部分編集] 東京B 監督・おがわ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右左 坂口 さかむち 6 8 10 8 7 5 7 1 BB/Kがリークトップクラス。打率もヒ8の割に高いので、巧10にします。去年までの時点で、外野の守備指標が良くない。ましてや今年はほとんど守ってない選手に外8を与えるのはどうかと。 中 右左 青木 あおのり 7 9 9 8 7 1 8 1 センターでuzr/1000が−3.9だったら、外8でいい。RngR-4.4はリーグワースト -0.7の秋山が外7なら7以外無い。そもそも秋山の外7がおかしい。ライトやレフトの指標が高い人達はセンターではないからと適性が上がらず、だからといってセンターの人の適性も上がらずでは、外野適性が6や7ばかりになってしまって実力差を表現できなくなる。それなら西武の査定欄で秋山外8にするよう議論してきてどうぞ 各チームで外野守備上げて回っている人と伺って書くけど特に今年は誰々を上げたのなら自軍の誰々はもっと上げろと喚く人間が多いので底を一人上げることによって全体のインフレに歯止めが利かなくなってしまうので勘弁していただきたい そもそも過去の査定ではセンターは外7が~の理屈で言うと昨年RngR2桁の三人やRngR15超だった14、15の大島でも外9だったのに(過去wikiの査定で外10を貰えたのは15年RngR18.1だった大和とその翌年のみ)今年になって急に外10を3人に与えるのはおかしい。まあ確かに上げすぎたわ。すまん。ただ、事実として去年までは基本センターは外8以上貰えてたんだから、もしかすると今年は適性の範囲が狭かったんじゃないだろうか。(打率でいうと、3分刻みだったのが2分刻みになってるイメージ)提案なのだが、センターはuzr/1200がマイナス5の時を外8とし(今年の場合)、そこからプラス10刻みで適性を1ずつ上げていくのはどうだろうか。肩との兼ね合いは微調整する必要があるが。←来年以降も選手のuzrの変化から各ポジションの基準値を決め、そこから10点ごとに適性を1ずつ変えるという目安を提案する。あくまで相対評価なので、マイナスだから外7、10近いから外9〜よりも他選手(基準値)との比較で適性を決める方が合ってると思うからである。BB/Kがかなり高く、三振率や空振率も低い。 二 右右 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 RngR5.2は吉川に続いて2位。セカンドuzr8.7で肩7内9は強すぎ。RngR9.0 1200イニング以上出続けての記録である事や田中、吉川の査定欄でも菊池との比較にRngRの差を挙げているので山田もRngRを査定に反映して問題ないだろう 平均程度の守備範囲を併殺等で補っている菊池が内8肩8なので差別化を図る セカンドで肩6内9と肩8内8では、間違いなく前者が強い。守備はどれだけアウトを取れるかなので、併殺を取るために守備範囲を犠牲にしてシフトを変えるなども考えられるので、トータルのuzrでは負けている以上、肩7内8で問題ない。 左 右右 バレンティン パラディン 10 6 4 5 8 1 5 1 .260でヒ6は厳しい。過去の選手データを遡ると2割後半打ってればホームラン打者でもヒ6貰えているので、(西武中村など)2割前半になるまではヒ6でいいと思う。守備指標が壊滅的 ARMも9/15現在-7.0なので議論所のコメントに従い肩を下げる このUZRで筒香、福留と同レベルにはできないので肩をさげる。下げてこの数字なんだから下げる意味が分からない 指標が悪いからって強肩を封じるのはやめて欲しい。守備のあまりの悪さを踏まえると、適正4もやむを得ないように思える。過去の例としては2013横浜・ラミレスが外野守備に就いていたものの適正4であった。まあuzr-30とか40ならともかく、uzrは21.5(他のポジションの最下位にも普通にいるレベル)なので、外4では正面の打球をとることくらいしかできない以上、ラミレスよりも守れている(2013年は分からないが、2012年のラミレスのuzrは-45.7)バレの外は下げても5が限界だと思う。.268で1065は強すぎる 右 左左 雄平 ようへい 7 9 7 8 8 4 7 1 好調。RngRプラスだし、外7で良くない? ヒ9圏内 流石にArmが低すぎる。 三 右左 川端 かわぼと 6 6 9 7 7 6 1 1 遊 右右 西浦 にしうり 7 6 7 7 8 8 1 1 絶好調 数打席で規定到達 守備指標から見て内8が妥当かと 最多犠打 犠打だけなら巧8で十分。ほかに巧9になる理由がなけえれば。.242で768は高い。高くないです。←は? それなら内川も巧8だし梅野も今宮もヒ7だな ヒ6ラインが.235からなので、巧8補正があってもヒ6で十分かと。そもそも梅野はヒ7圏内じゃないですし、内川今宮は規定未到達ですし...。内川は約300打席、特に今宮に関しては約400打席であと50打席足らずで規定なので査定に十分な打席数は足りているしそもそも彼らには実績がある ○○圏内と言うが僅か一厘差で頑なに指標に当てはめて査定するのもどうなのか 現に梅野と西浦の打率では2分近くの開きがあるわけだし ???当てはめて考えるために査定表があるんじゃないの?1厘差って言ってるけど打率.242じゃ全然ギリギリでもないし、実質6段階評価なんだから表現できない差が出るのは当たり前。1厘差は.259の梅野の事だぞ 文章と数字見れば西浦の事言ってないこと位分かるやろ 当てはめて考えるために査定表があると言うのもそんな事分かった上で俺は頑なに査定表に固着して.259の選手を.260以下だからヒ7圏内じゃないと言ってヒ6ラインにすることに苦言を呈してる訳やから話が噛み合って無い上に筋違い そもそも表はあくまで目安って書いてあるやろ←そうやったんか。うまく読み取れなくてすまんかったな。まあ西浦自身、犠打成功率も高くなく流し打ちが特別うまいってわけでもないから、巧を下げて調整しておくわ。査定の中で試合に出ている出ていないを判断する大きな目安が規定打席なんだから、ギリギリでも到達していなかったら多少厳しく査定しなければいけないのは当然。しかも、今宮に関しては打率.264で巧8なので仮に規定に達していたとしてもヒ7をもらえるか微妙なレベルだし、.264ですら巧8では規定に達していてもヒ7をもらえるか微妙なレベルなのに.242の西浦はヒ6巧8貰えて当然なのか?これは十分査定で表現できるレベルの打率の差だと思うが←ここに関しては、打率差が西浦>今宮である以上、突っ込む必要はないだろう。例えば長7の巧8補正が-.005だったら、.007差と.004差でかなり違ってくるぞ。内川は選球眼、四球が今年はあまりにも壊滅的なためバットコントロールなどを加味しても巧7が限界。この流れでなんでヒ5になる?どうしても戻したいなら理由を説明してくれ。uzrが高い。 捕 右右 中村 ながうま 6 5 8 6 9 1 1 7 盗塁阻止率2割台で小林と同じ数値なのはおかしい。小林を上げたので。盗塁阻止率は低いし、今年の投手陣は球場補正を入れるとかなり良い方なので、肩9捕7より肩8捕8の方が近いと思う。肩9捕7より肩8捕8の方がよっぽど盗塁刺せると思うんだけど。肩強い=盗塁阻止率がいいというわけではないんだし、盗塁阻止率が低いことを表したいのなら肩8捕8より肩9捕7にした方がいいと思う。何よりこれまで盗塁阻止率2割台で肩8捕8をもらった選手はめったにいないし、失策も多い。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 廣岡 ひなおか 7 5 4 7 7 7 1 1 三振が多く四球が少ない。 右右 大引 おおはぎ 6 8 7 7 7 7 1 1 123打数でホームラン5本。流石に100打席ちょっとで787は強いか。同じくらいの打席数の原口がヒ8もらえているんだし、.350の大引もヒ8で問題ないと思う。原口と違って守備も普通に使えるので、代打ではなくスタメン当確な分、打撃は厳し目にしたい。(2017のオコエの能力でも、散々強いと言われていた。)確かに.350の打率は評価したいので、バランス調整の為長を下げる。 右左 上田 むえだ 5 6 8 9 8 5 8 1 右右 荒木 あだき 7 5 7 7 7 6 6 1 右右 畠山 はだけなら 8 5 7 3 6 6 2 1 今年の本塁打率や過去の成績から見ても、長7ヒ6より長8ヒ5の方が近いだろう。 右右 鵜久森 うぶのり 7 6 5 5 5 5 5 1 左左 田代 たせろ 5 7 6 9 7 1 8 1 右右 谷内 やじ 5 5 7 7 7 7 1 1 右左 藤井 ふじり 6 6 5 9 8 6 6 5 右右 井野 いも 5 4 5 5 7 1 1 7 右右 古賀 こげ 5 4 5 6 8 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 ブキャナン ブキャネン 8 7 8 8 7 5 防御率悪化 左両 ハフ ハウ 8 7 6 6 7 1 防御率の割に強い。 右右 小川 ライオンこがわ 8 8 7 9 7 3 防御率がいい 左左 石川 ひしがわ 5 7 6 7 6 8 ゲームの特性上、速が低い場合は変化球を甘めにする 平均投球回数5.03。完投も0。流石に強いか。 右右 原樹理 はろジュリ 8 7 6 8 7 8 先発のみの平均投球回数的にス7なので、そこに救援の分を加味してス6が適切だと思われる。 右左 由規 よしなり 8 5 6 8 6 1 もう速9もない。平均で5回も投げれないようでは、ス7も厳しい。防御率に応じてフ下げ 右右 秋吉 あけよせ 7 7 4 9 5 1 スライダーーの投球割合的にカ9はあげたいので、調整のためにコを下げる。防御率に応じてフ下げ 左左 中尾 なおか 7 5 4 9 7 1 速8の理由がない。その分、変化球を上げる。 右右 近藤 ごんどう 8 6 4 9 7 3 少しずつ打たれ始めてる 右右 石山 いしまや 9 8 4 7 9 1 bb/9が1点台 速球派の投手はゾーンで勝負できるので与四球率が低くなりやすい コ5のドリスですら与四球率2点台 カ7フ9よりカ8フ8の方が近い。縦スラはフに分類されると思うので、カ7フ9に戻す。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +東京B 査定議論所 [部分編集] 4山田 8坂口 6西浦 DHバレンティン 7青木 9雄平 5荒木 3鵜久森 2古賀 -- きょうじゅ (2018-06-04 19 01 40) ARM、UZR共に酷すぎるのでバレの肩は流石に下げていいのでは? -- 名無しさん (2018-09-13 01 32 35) 名前 コメント +大阪 監督・ふくら [部分編集] 大阪 監督・ふくら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右右 大城 おおしら 6 6 7 8 8 8 7 1 長7ヒ5より、こっちの方が近い。外野は平均レベルには守れている。 三 右左 西野 にさの 6 7 8 9 6 8 1 1 徐々に打率低下中。そろそろヒ7に近くなってきた。 右 右右 ロメロ メロメロ 9 5 5 7 8 1 6 1 6盗塁 打率も上がってきた 足は結構速い。盗塁も7つ決めている。 左 右左 吉田正 よせだマサ 9 7 8 6 6 1 7 1 長9圏内に入ってきた。打率.321。ゲームバランス的にもヒ8で問題ないかと。数値的に外7で問題ない。過去の査定を見ても、レフト平均クラスだと外6になっている。とはいえ、オリックスは全体の数値が低く、上げれるところは上げたいという気持ちはよく分かる。ここはひとつ、肩6外7はどうだろうか。ビシエド下げたので。流石に弱すぎる。長9ヒ8が.320中盤あたり?からなのだから、チーム状況も考えると巧を下げるなどの処置をしてヒは8に上げた方が良い。.028は再現できない差とは言い難いと言うが、目安が3分刻みなので十分に発生しうる差だし、その差を緩和するために巧を下げれば能力値はビシエド>吉田になるので問題ない。投手は今のところ比較で能力を決めるしかないが、野手は査定目安があるので、比較のみで数値を上下するのではなく選手単体での強さとマッチした能力を探すべき。空振り率は低く、BB/Kはかなり良数値なので、ビシエドと同じく985より978の方が近いと判断。 一 右右 伏見 ふせみ 6 7 6 6 8 5 1 6 .280くらい打っている。 中 右右 宮崎 みらざさ 7 6 6 8 7 1 7 1 例年四球率が高い。今年も出塁率が3割後半ある。例年? キャリアハイの去年なんて146打席6四球、BB/Kも0.19で選球眼指標底辺クラスだし例年の言葉の意味間違えてない? そもそも四球以前に三振が多く去年、今年共に三振率は5未満でリーグ平均で見てもかなり低水準 100打席に満たない打席数での打率.238で767は過大評価 遊 右右 安達 あがち 6 5 7 9 8 9 2 1 リーグトップのUZR 京田、坂本の査定に合わせて。坂本と同じ理由で内9肩9が妥当。坂本下げたので 捕 右右 若月 わかきつ 5 7 6 6 9 1 1 7 打率的に、ヒ7が妥当。流石にこのBB/Kで巧7はやれない 若月はかなりの強肩なので、盗塁阻止率を理由に肩を下げるより捕手適性を下げた方が良い。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 T-岡田 D-おがた 8 5 5 5 6 6 6 1 昨年レフトUZR-10.7でリーグワースト 右左 福田 ふかだ 6 7 8 9 7 8 1 1 上げられる所は上げます。 右左 宗 むめ 7 6 4 8 7 5 7 1 右左 小田 おで 6 7 7 9 8 1 7 1 .287で676は過小評価か。 右右 小谷野 おのや 6 5 8 6 8 6 3 1 右右 中島 なかじな 7 8 7 5 7 6 1 1 足はかなり遅い。300打席近く立って打率.289。実績もあるし、選手層に厚みを持たせるためにもヒ8で問題ない。最低限サードは守れる能力に。 右左 後藤駿太 ぴゅんた 5 5 7 9 9 1 8 1 右右 マレーロ マローレ 9 4 5 5 6 5 6 1 右右 山崎 やまぜき 5 6 7 5 6 1 1 7 なぜ捕6?盗塁阻止率.120と12球団最低の数値。守備固めでもないんだし適性を甘くする必要もない。。まあ実績あるしリードはまあまあなので肩を下げる。 右右 白崎 しろきさ 6 6 4 8 8 6 1 1 DeNAからトレード。23試合でエラー4は多すぎ。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 8 8 8 7 8 6 3点台後半。全体的に下げる 流石に弱すぎる オリックス、阪神、ロッテ、楽天の投手陣に関しては、バランスも兼ねて多少甘めで問題ないと思う。平均142㎞、最高148㎞は普通に速8レベル。調整として、あまり被打率が良くないカ系を7に、コ8の大瀬良とbb/9があまり変わらないのでコを8にする。 右左 山岡 やまもか 8 7 7 7 8 5 代名詞の縦スラ、チェンジアップの被打率がいい。流石に強すぎるため、調整のためにコを下げる。3.95の防御率を考えればフ8が限界 流石に強すぎか。bb/93.02はコ7レベル。 左右 アルバース アルベース 7 9 7 8 8 8 ストレートの被打率が.189と異次元。最速144 平均137で速8はおかしい 左左 田嶋 たじみ 9 6 7 7 7 1 右右 ディクソン ジャクソン 8 7 7 9 7 1 右左 金子 かなこ 7 8 8 7 8 6 右右 吉田一将 よさなカズ 8 7 3 7 8 1 右右 山本 やまおと 9 7 4 7 9 1 右左 黒木 くろけ 9 6 4 8 5 1 右右 増井 ませり 9 6 4 5 10 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +大阪 査定議論所 [部分編集] 則本パイセンが979791なんだし、西パイセンは、798977ぐらいだ -- 名無しさん (2018-10-22 17 54 49) 吉田強すぎワロタk -- 名無し (2018-11-14 07 39 45) ↑長9ヒ8巧7とかシーズン30本は余裕で行くだろw -- 名無し (2018-11-14 07 40 31) 吉田正については、98というメーターは流石に強すぎる。打率的に97も弱すぎるので、89なんてのはどうだろうか? -- 名無しさん (2018-12-16 18 50 54) ↑それも強すぎる。本来3割3分からもらえる数値。 -- 名無しさん (2018-12-16 20 09 32) 他の野手陣が壊滅的なんだししゃーないやろ。 -- 名無しさん (2019-01-05 09 54 10) なら、88!!97は絶対弱い! -- 名無しさん (2019-01-18 21 36 48) 名前 コメント +福岡 監督・くどう [部分編集] 福岡 監督・くどう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 上林 うえまわし 8 7 4 9 10 1 8 1 絶好調でHR量産中、三振の多さで長8のバランスを調整 守備指標は軒並み最上位級。巧4→5。空振り率が高くBB/Kも低く、ソト並みの数値なので巧4。あと、巧4で打ちにくくなったうえに長8では多い方の22本を打っていることを評価してヒは7。あと盗塁成功率はかなり高く、3塁打も多いので足は9でいいと思う。2年連続補殺10でセパトップ。去年肩10だったし10で。あと、巧5でも打ちやすさはあまり変わらないと思うし、ソトと同じく巧5でいいと思われる。ソトが巧5になったのは過去のバレ筒香のように本塁打率が高く、流石にヒは上げれないということで巧が5になっているが、上林はむしろ.280から長8ヒ7のところを.270で貰っているので、上げる理由がない。あと、本塁打は純粋に遠くまで飛ばした数なので長の指標にはもってこいなのに対して、三塁打は飛んだ場所にかなり左右されるため、上林の三塁打数が多いのは足が速いからではなく、ライナー性の外野の間を抜ける打球が多いからだと思われる。その証拠に、母数が多いにも関わらず今年の三塁到達タイムベスト5には一切ランキング入りしていない。よって、三塁打数を理由に足を上げるのは不適切だと思われる。本塁打、三塁打が多いにもかかわらず内野安打は21本もでており、盗塁成功率も去年から大幅上昇。三塁打を理由にしなくても十分足9の根拠になる。足9にやっとしたかやれやれ、あと巧4は過小評価だよね。 遊 右右 今宮 みまいや 7 6 8 7 9 7 1 1 実は近年の今宮は守備範囲の指標が平均ちょい上程度。今年に至ってはマイナス。肩が9なら適性は7が妥当。2割やっとで巧8ならヒは下げざるを得ない 巧は8でも長は6、2割いってるならヒ5でいいかと。それ、理由になっていない。議論所より、肩10に。.240 HR8本打っている。 守備範囲で見れば+ それ以外は-。特に併殺は絶望的。併殺は回りが微妙だと下がる。内8肩9というのは坂本や安達などよりも守備がうまいことになる。このUZRで内8肩9ならば坂本や安達は内10肩8や内9肩9になってしまい、ゲームバランスが崩壊する。内8肩8の大和や内8肩7の西浦、広輔のほうがUZRが良いので、内8にしたいのなら肩は7か8な。日本シリーズの守備を見てもやはり過去ほど守備範囲は広くなく、強肩でアウトにしていた感じ。内8肩8よりも内7肩10のほうが今年の今宮にあってると思う。なによりUZR-5.4で内8肩8は甘いと思うし。肩は9でいいかな。内7で肩9は過小評価だよね上の人が言うように内7なら肩10はないと。内7と8じゃ内野貫通頻度がえらい違うからね。 左 右右 グラシアル クラシアン 7 8 6 7 8 6 6 1 足はよくわからんが、三振が多く四球が少ないので、巧4守備は外野とサード。結果的に三振数は水準並みの数、終盤まで打線を牽引した。200打席くらいで3割未満では、ヒ8は早すぎると思う。cs&日シリで50-18、0.360とMVP級の活躍。そもそもシーズンも.290なので、長7巧6ならばヒ9でもいい まあ巧も低いしヒ8でもいいとは思うが、プレーオフの活躍程度で、本来フルで出て.310を超えないと与えられない値を200打席.290で取れると本気で思っているのなら、流石に無理があるゾ(^ ^)。 中 右左 柳田 やだぎた 10 8 6 9 10 1 7 1 好調 守備指標見る限り6にするほどには醜くはないと思う 絶好調 率380でヒ10を与えない理由がない 長9なんだからヒ9でいいだろ。長9補正が効かないくらいの高打率。足10は謎だが。UBR(盗塁以外での走塁による得点率)が全選手中2位、特筆すべき走力。本塁打12本なので長10 長10ヒ10はさすがにチート過ぎる。長打力よりは、ミート力の方が他の選手より上ではないか。2015の柳田に近い打率。ヒ9。やや四球が例年に比べ少ないうえ、三振は例年通り。フルスイングした中でのミート力は素晴らしいと思う。巧打7でも良いかもしれない。今年ライトでArm+肩9にしたいのだが・・。16本塁打なので長10。ヒを下げて調整。 109はチート過ぎる。108か99で 事実チートだと思うんだが。打率.331 AB/HR13.944の鈴木誠也が長9ヒ8ならヒ8が妥当 近藤柳田がヒ10で秋山坂本平田誠也がヒ9くらい。そこから柳田誠也は長補正でヒを1ひくと考えるとヒ9なのではないでしょうか。というか誠也は長10が妥当だと思う。長10は補正-2 逆に山川の本塁打数が一人ずば抜けているので山川のみを長10にしてはどうだろう。セリーグは詳しい人にきいて。長打率、本塁打率リーグトップ。それにパリーグに長10が少ないのではないか。山川と12本も差をつけられているのに山川より確実にホームラン打ちやすいっていうのはおかしいっしょ。99でいいよ。 長10までしかないんだからそれはしょうがない。36本は長10の範囲内。秋山青木の査定より、センターを全体的に上げます。センターということを考えても過去4年間守備範囲指標すべてマイナス(内3年は-10超)で今年もRngR-2.2の選手に外8肩9は与えるべきではない 適正7だとしても肩9あるので総合値は秋山より上。その分毎年高水準で今年は特に高い肩を上げる。打率は.350を超えてるんだし、opsは圧倒的トップなんだから、ヒは9でもいいんじゃない?その分調整のために巧を下げるけど。単純な話、長10の選手はヒ-2~-3が基本なんだから、ヒ10圏内の柳田はヒ8が限界。なぜ2015より打率が低いのに2015以上になるのか。長10ヒ8にしては打率が高いので、巧7にして調整。長10ヒ8が.340からなのだから、柳田の打率は巧を上げる程高くはない。 一 左左 中村晃 なかもら 7 8 9 7 6 5 7 1 規定打席到達で3位、799よりも7810の評価。巧10ほどずば抜けた数字は見当たらない。実績含めても巧9 打率ベスト10入り 打率10傑を維持し続けてもヒ7というなら、巧は文句なしに10 最終的に打率上位を維持 近藤と同レベルなのはおかしい。打率もBB/Kも近藤の方がはるかに上。では近藤は7810よりも799で上位に評価して差をつければ良いでしょう 3割もいっていないのに7810は強すぎるし、昨年までと違って四球よりも三振のほうが多い。近藤のほうがBB/Kも打率も良いんだから近藤の弱体化版にすれば良いだろう。長打率OPSともに昨年より大幅上昇で見事中距離打者に変貌、長8かヒ9にしたいところを下方調整での7810でしょう opsが上がったくらいでこの打率でヒ9はありえないし、長8にしたいのならヒは6で巧は9になる。タイプ的には長7ヒ8だし、BB/Kが昨年までより大幅減少してる以上巧10にはできない。どうしても巧10にしたいのならヒは7。てゆうかopsも長打率も近藤の方が上。たしかに7810より、869が今年の新中村にしっくりくる感じ。HR14本近辺の選手はほぼ全員長8ですし HRは14本だが打席数が多い 本塁打率36.143なら長7が妥当。レフトでuzr平均以下。下には下がいる。1番下を基準にしたら、インフレを避けれないんだよ。福留はチームバランス上仕方なく、バレンティンはこれ以上下げれない(肩を7以下にすると、選手の特徴を表せなくなる)、筒香はバレンティンとの差別化←これは納得いかないが。このように、どの選手もこれ以上下げられない中、ここを基準にしてしまうと下が低ければ低いほど外野全体の適性が上がってしまう。ARMがわりといい。1.1なら実際の肩から上げるほど突出してはいない。過去数年の実績もあるので、外を上げ、かわりに肩を下げる。 三 右右 松田 まつな 10 5 5 7 9 7 1 1 守備指標は2位と約3倍 ショートで使えるのはまずかろうとはいえ、守備数値は突出、対応策として肩を10に RngRや1000イニング換算のUZRは肩8内7の外崎と同等 それに守備指標は確かに優秀だが今宮ほどの強肩ではない。UZRは0を適正8として設定していただきたい。97か78。他チームも同様に。依然として突出した守備数値 指標は2位にシックススコア8以外あり得るのか まず誰1人8いないこのチームで8与えられるでしょう RngR+8.0とは言え所詮はサード 二遊間を守る選手とはそもそも求められる守備範囲が違う 今宮と同じ適正はおかしい タイプは違うが、結果的に今宮松田共に710の表現になると思います 打率248でヒ6は甘すぎ。本塁打3位。ヒが低い分山川柳田より打ちにくいため、長10。 二 右左 牧原 まきはな 6 8 7 10 7 8 6 1 一応追加。修正頼む 200打数超でも.350を維持、終盤戦猛攻の立役者の一人。内7の意味がわからない。範囲は広い。足10はありえない。250打席で.317、長6、三振少ならもっと評価すべき。選球眼が悪すぎる。uzr/1200が12.8。田中俊太と同じ理由で内8肩7。内野安打率.129(どんなに内野安打が多い選手でも.100を超える選手は滅多にいない)、三塁到達タイム1位。一塁到達タイムは、シーズン通したデータがないので詳しくは分からないが、パリーグTVの特集で計測された中では最も速かった。足10に上げる。 捕 右右 甲斐 けい 7 5 6 7 10 1 1 8 日本シリーズMVPの評価査定を。ホントそれリードはさておき99でどうなるかみたい。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 デスパイネ デクパイネ 9 5 4 5 7 1 5 1 低打率でヒットの3分の1がHRなら、1044というバランスで。BABIPをご存じだろうか?ヒ4→5 右左 城所 きのもろ 6 4 5 8 8 1 8 2 先発出場数の少なさから、外・足の9は難しい。 右右 内川 むちかわ 7 6 7 5 6 6 5 1 巧9の理由が見当たらない。この人は数字で決めないでくれ。3番で復帰。去年のCSの状態に戻っている。いくら実績があるからといって内川だけ特別扱いはできない。ここは現状での成績に合わせた評価で。UZR内川中田井上が抜けている。内6→7。打撃も守備も削りすぎです。そもそもファーストで内7はあまりつけない。内6でも比較的うまい部類。.242で768は強すぎ。 右右 川島 かあさま 6 6 7 8 7 7 5 1 打率急降下 右左 福田 ふくな 7 6 5 9 7 6 7 1 右左 高田 だかだ 6 4 6 8 8 7 1 1 右右 西田 にせた 7 5 5 8 7 7 1 1 二遊間を全く守れないのはちょっと…… 右左 明石 あかり 6 7 6 9 7 7 1 1 右右 塚田 つこだ 7 6 6 7 7 5 6 1 右左 長谷川 はえなわ 7 7 8 7 6 1 6 1 長谷川の守備力がわからん。修正お願いします。←長谷川は内野が守れません。 右右 髙谷 たかよ 5 4 6 5 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 千賀 れんが 9 6 8 6 9 1 復活で即西武も零封、石川と今年の2枚看板 流石に強すぎる。フォークの被打率の良さや変化量を再現したいのは分かるが、いかんせん防御率がパラの割に高すぎる。速9フ9でもこの防御率だと過大評価だが、速とフをこれ以上削れないので、他の変化球を出来る限り落として調整する。フが9になっただけでもかなり投球に影響するし、カーブ系の割合はフォーク系より多いため下げる必要はないと思われる。フが9になった上でも強すぎるのでカを下げている。千賀のイメージと被打率上これ以上フは下げれないと判断した結果なので、どうしてもどこかで調整しなければならない。 左左 大竹 おおたき 7 8 6 6 8 6 抜群の制球力と多彩な変化球、5戦で防御率2.67、逆転優勝へ向け大貢献している新星。さすがに実績不足 左左 ミランダ ミランバ 9 5 7 7 10 1 大竹と並ぶ、後期快進撃の投手立役者の一人。昨年メジャー8勝の実績通り、4先発で防御率1.78と圧巻の内容 与四球率5.28 フ系の投球割合や被打率を見ても、フと10相応だと思う。ただ、bb/9を見るとコは5で調整した方がいいと思う。 右右 東浜 ひなしはま 8 7 8 9 5 8 強すぎるので、調整のためにフ、シを下げる。フがカスなためシは8でいいと思う。 右右 武田 たきだ 8 6 8 8 7 1 2連続完封の偉業。BB/9(四死球率)、カーブ被打率もかなり高水準。しかし現在あまり成績が良くない。全体的に下げる。3完投3完封でス6はおかしい。リリーフになったことを加味してもス8はもらえるのでは。 右右 石川柊太 いせシュウ 9 6 6 9 7 1 パワーカーブで今季パ投手部門を席巻 その後炎上をくりかえす。 左左 嘉弥真 かゆま 8 7 2 10 4 8 防御率1.03もすごいが、WHIP0.62は異次元の安定っぷり。もっと評価していい投手。平均球速140㎞最高球速146㎞は速7の中で最上位級だし、ストレートの被打率は.086と異次元級なので速8で良いと思う。その分、bb/9は三点台なのでコ7に下げる。フォークも投げている。シュートは10%近く投げて.188なので8で良いと思う。 左左 モイネロ モネイロ 9 5 3 7 7 1 右右 加治屋 まじや 9 6 3 6 8 1 カーブ被打率.444 右右 森 のり 9 7 3 9 6 6 防御率がかなり悪い。被打数がたったの1しかないフォーク系は下げる。直近11試合でわずか1失点、セーブ数も激増、いまや真の鷹の守護神に変貌中。→残念ながら直後に大炎上。防御率4点台、WHIP1.46では下げざるを得ない。→その後持ち直し、防御率は3点ジャスト、WHIPも1.22まで改善。フォーク系の割合は5%以下 被打率.189のカーブ .228のカットボールを評価 カ8→9 フ7→6 通年投げ続けてついにパNo.1のクローザーに。カットボールもいい具合に落ちるのでフ7で。カットボールはカーブの仲間。だいたいカットボールの被打率を評価してカを9にしているのならフを上げる必要はない。では常時MAX150kmを投げられるようになってるので、こちらでパ抑え1位の評価を調整。5月からの抑え転換でセーブ王なのにヒ-スより評価が下なのはさすがに整合性がない 全体で5%くらいしか投げていないフォーク系を7にはできない。シュートも投げている。本来なら5レベルだが、こっちは千賀とは対照的に上げたくても上げれるところが無いため、少し甘めにシ6。カットボールはストレートより多く投げてるしフォーク査定でいいんじゃないか?バッターの手元で鋭く変化させて芯を外す球だし自身でもカットボールが一番自信のある球って豪語してるカ9フ9で考え方は横浜の抑えと同じでいいと思うよ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +福岡 査定議論所 [部分編集] 7柳田 4本多 3中村 5松田 8城所 6川島 9上林 1加治屋 2高谷 -- 名無しさん (2018-05-05 23 19 27) あくまでイメージやけど今宮は内肩710でもええんちゃうかな -- ちなDe (2018-05-18 00 48 20) ↑あり -- 名無しさん (2018-05-18 08 37 10) ほんとそれ -- 名無しさん (2018-05-18 23 15 17) 上林はまだ肩9のほうがいいんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-18 23 16 28) ↑4今宮の肩10にしてみました。 -- 名無しさん (2018-05-27 18 55 30) 正直、柳田のミートパワー論争はただの無駄だろ。1010,109,9,10のどれであってもおかしいぐらい強すぎる。個人的には1010でロマン演出してほしいな。 -- 名無しさん (2018-05-30 23 48 10) 俺も10 10がいいわ~。 -- ギータ信者 (2018-05-31 22 49 41) サードでUZRが0なら標準適性は7。二遊間は8。一塁手は6。 -- 名無しさん (2018-07-12 11 12 24) 今宮絶対に内8だろー -- 名無しさん (2018-08-11 14 22 00) デスパは、いまは長10でいいと思います -- 名無しさん (2018-08-15 19 00 45) 上林のヒ6にするなら、長は9でいいと思う□ -- 名無しさん (2018-08-15 19 02 53) モイネロを抜いて、スアレスをいれよう。あと、中村は巧10で、柳田は長9ヒ9巧7足10肩9外8でもいいね。 -- 名無しさん (2018-08-15 19 08 58) 牧原・長7ヒ8巧8足8肩7内7外6ぐらいです。長6ヒ9でもいいです。 -- 名無しさん (2018-08-15 19 27 53) 甲斐、捕8ぐらいでも・・・パリーグで、盗塁阻止率1位だから。 -- 名無しさん (2018-08-15 21 23 16) 鴫 -- 名無しさん (2018-08-16 13 47 24) 森、炎上後に覚醒しました。 -- 名無しさん (2018-09-02 10 14 23) 柳田悠岐の巧、7でいいと思います。 -- 名無しさん (2018-09-26 16 44 52) 柳田は現在、打率、出塁率、長打率、得点圏打率、OPSで、リーグトップです。 -- ギータにサイン貰った人 (2018-09-26 16 48 52) 柳田のヒは10。足は9に下げよう。 -- 名無しさん (2018-10-11 17 16 07) 牧原は足10で。 -- 名無しさん (2018-10-11 17 17 45) 本多雄一 引退 (T_T) -- 名無しさん (2018-10-14 19 46 34) 柳田おかしくね?長9ヒ10巧7足9肩8外7でしょう -- 名無しさん (2018-11-02 21 43 49) モイネロ→高橋礼 高橋は速8コ7って感じかな -- 名無しさん (2018-11-02 21 49 48) ↑髙橋礼のニックネーム教えて下さい。 -- 名無しさん (2018-11-03 19 19 24) パリーグで、三振1位の山川が巧5なのに、全試合出場の -- 名無しさん (2018-11-12 17 01 04) ↑(続き)上林(三振パリーグ)が -- 名無しさん (2018-11-12 17 02 57) ↑なかったコトに! 上林(三振パリーグ3位)がなぜ巧4なのか教えてください -- 名無しさん (2018-11-12 17 05 04) ↑BB/K、空振率などが全て山川より低く、しかも巧4のソト並み。さらにヒ7なので巧4。ヒ6なら巧5。 -- 名無しさん (2018-11-13 07 48 12) 千賀は、ス6の方がいい。速は、10にしようぜ。 -- 名無しさん (2018-11-22 17 16 26) ↑防御率1点台なんだったらいいけど -- 名無しさん (2018-11-23 16 17 27) ↑まず13勝もしてて、規定投球回到達してないのはス6レベルだよ -- 名無しさん (2018-11-24 09 50 42) ↑そっちじゃない。速10コ6フ9とか2点台前半でぎりもらえるかもらえないかという数値。3点台後半の奴にやれるわけがない。 -- 名無しさん (2018-11-24 16 03 38) ↑フォなら10にできる? -- 名無しさん (2018-12-08 18 10 11) ↑できません。できたら山崎の議論をしないで済んでます。 -- 名無しさん (2018-12-08 20 20 26) そういえばバンデンハークがいないね。お疲れなのかな?→モイネロがいらないか・・・いや、石川ス5に下げたらモイネロ抜かないでいいか??? -- 名無しさん (2018-12-13 17 30 11) ↑石川は投球回120回以上だから。バンデンハークそのまま入れてもいいしな。 -- 名無しさん (2018-12-13 17 33 36) 上林はセーフティーバント成功率が高いし、粘ることもできるから巧は最低限に5にはできるんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2018-12-16 18 54 24) ↑ヒ6ならね -- 名無しさん (2018-12-16 20 07 11) ↑ヒ6なら、長は9がいいと思うんだが・・・どうだろうか? -- 名無しさん (2018-12-17 17 00 28) まず、K/BBとかどうやって調べるん? -- 名無しさん (2018-12-17 17 03 38) ↑Baseball LABとかに普通に書いてある。 -- 名無しさん (2018-12-17 21 59 26) 221.113.152.104.君、査定の感想はこの欄に書いてくれ。 -- 名無しさん (2019-03-18 16 29 02) 名前 コメント +北海道 監督・くりやま [部分編集] 北海道 監督・くりやま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 西川 にしかう 7 7 9 10 6 5 9 1 UZRも外9ほどはない。 UZRは送球も反映されます。打率二割五分まで上がった RngRが丸並みなので外8。確かにRngRは高いが、Armがかなり酷いので、外9なら肩は5。打率上昇。UZRがかなり良くなったので外9にもどす。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げる。 右 右右 大田 たいす 8 7 3 9 8 4 9 1 uzr/1200がライトの中でもズバ抜けてるのに、平田上林以下はおかしい。ライトで外9肩8は強すぎ。実績もない。その分Armが高いので肩を上げます。uzr/1200が余裕の20超えなんだし、外9で問題ない。しかし、その分肩は下げる。RngRは上林以下、平田と同等なので外8。uzr/1200では全然違います。UZRは総合指標 守備範囲にはRngRを用いるべき。ごめん言い方がおかしかった。1200イニングあたりのRngRが全然違います。あと、守備’’適正 なんだから、基本は総合的なuzrを見て問題はないと思う。(肩が特別強く、Armが突出しているとなると話は別だが) 足10や足9の選手が多数ランクインする中、2018年右打者一塁到達タイムは堂々の1位。足9に上げる。その分、内野安打が出やすくなったことや、そもそもの空振り率やbb/k、打率との兼ね合いもあり、巧3に下げる。 左 右左 近藤 こんでう 7 9 9 7 9 5 7 5 もはや内野は守らない。盗塁4つ決めているし足7でもいいのでは。打率徐々に低下中。打率ベスト3を維持し続けて7810では過小評価でしょう。肩は強く、ARMも高い。 一 右右 中田 なたか 9 6 5 6 8 6 5 1 UZR中田内川井上は抜けている肩8→9。確か公式戦ではサードを守った事の無い選手なのにファーストでのUZRが良いからと言って肩9内6はおかしい 30本ペース→中田は好きな選手ですが山川26本中田18本では長10にできない。打率上昇。 三 右右 レアード レガート 9 5 4 5 9 6 1 1 打率低下のため長補正関係なくヒ5 二 右右 渡邉 なべりょ 8 5 5 7 7 7 6 1 覚醒...したのか?そもそもホームランバッターなのか?打席数が少ないのでこまめに変更します。 捕 右右 鶴岡 つるかお 6 6 7 5 8 1 1 8 フェンス直撃の当たりは多いのと打率を考えれば長5は無い 阻止率3割7分 盗塁阻止率=肩の強さでは無い 鶴岡の場合捕ってからの速さや送球の正確さに優れた選手なので肩を上げるのは現実に即さない 肩を上げるより適性を上げる。スタメンマスク37試合でリーグワースト2位の捕逸。正捕手でもないし、捕の適性は下げる。確かに結構エラーもしてるけど阻止率370とリードのよさ(自分には良くわからんが)をかんがえると88はあったほうがよいのでは 四球は少なく、三振は多い。バントも少ないし、過去の査定も巧7だったのに巧8に上がる理由がない。 遊 右左 中島 なかじか 5 7 9 10 6 9 1 1 巧9の理由無くね? 2連続でHR打ったし長6でよくね 功9の理由はバントの上手さ(実績による印象もでかい)と消極打法。カットはするが結局三振するので功8といわれてもしゃーないとは思うが。議論所にも書いたが、長6の理由となるものを示してほしい。イメージもあって巧9にしているが、数字的には8も怪しいレベルだという事を念頭に。確かに今までより明らかに引っ張りの打球が増えてるしいまんとこ自身はじめて(たぶん)長打率が出塁率を上回っている。でも長6かって言われるとそうともいえない。本塁打数だけで見れば源田と同じだが打球の強さはちがうかなあと。じゃ何で長6ってことで放置されてるかっていうと2013 14は長6で15 16は長5、そいで今年は今までで一番長打力があるから長6かなみたいな。あと長5だとショートライナー・セカンドライナーが増えるからヒットを打ちにくくなり、ここまで260と好調な打撃を再現できないのもある。まあこればっかりはファンとして贔屓目で見てしまう部分もあるし数字的には長5でもおかしくないので長5になっても納得はできます。偉そうにすいません→丁寧にどうも。前提として、公式任せの査定だと違和感があることからこのページが作られたということ。13・14の長6は「わからないから」長6になった様子がありありで、一軍に定着した14は最終的に査定所でも長5になっている。そして、能力値は過去の成績より良くなったからといって上がるものではない。極論をいえば、「出塁率が長打率を下回ったから巧を下げます」と言っている様なもの。提案だけど、57ではどうだろうか?この議論が始まった頃に比べて打率がかなり上がっているし、中島のイメージ的にもそれなら違和感は無い。→57にしておきました。たしかに長6はレギュラーになる前でしたね。uzrは低いがRngRの高さで内9になってるので、他が低い分肩6の方がいい。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 アルシア アリシア 8 5 4 5 6 1 6 1 復帰後はぐんぐん打率が落ちて230台に.忘れたころにホームラン打ってチーム唯一の得点だったりすることが多い。 右右 横尾 よおこ 8 5 4 5 7 7 6 1 打席数は少ないが中田以上のペースでホームランを量産している。本塁打率は高いが、いくらなんでも打席数が少なく打率も低すぎる。長9にするのであればヒは4以下。そしてセカンドの守備に就いていたが、まともなレベルではなかった。内7はありえない。 一発出れば同点の終盤にでてきて三振する特技をもつ。あとよくこける。イニング数は少ないが、サードuzr/1200が31.5(多少の誤差はあるかもしれない)と異次元レベル。流石に内7は与えてもいいだろう。 右右 松本 まつごー 5 5 7 8 8 6 7 1 打率上昇。打率低下。何で肩9? 右左 清宮 けよみや 8 5 4 5 6 5 5 1 査定は慎重に。 右右 石川亮 いせりょー 6 5 7 6 7 1 1 7 打席数はまだ少ないが有原とのコンビになったので登録してみる。また有原・上原とポテンシャルは非常に高いのに炎上をくりかえすPを再生した、ハムファンの期待大の捕手。 右左 田中賢 たのかケン 6 7 9 7 6 7 2 1 徐々に本来の調子を取り戻し、2割6分まであげる。 右両 杉谷 すげや 7 5 8 8 7 7 7 1 「えー今年は自己最多を更新する3本のホームランを放っているのでね、4番を奪って見せますよ」(リアル野球盤で) 右左 石井一 いせりカズ 6 4 6 8 8 7 1 1 大事なところで必ずエラー。ショートを守れることも考慮したら、柴田と同様、肩8は欲しい。 右右 清水 しじみ 7 5 6 6 9 1 1 6 打撃は荒いが犠打成功率は12-12で10割なので、巧打を最低限の値に上げる。 右左 浅間 あさな 7 5 6 8 9 1 6 1 長打力もついた。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 上沢 うえわさ 7 9 8 9 8 3 シュートを投げている。ストレートの被打率が高い。投球割合も低いし、速8レベルの球速と合わせて速は7。その分、bb/9が良く、主観でしかないのだがコマンド能力にも長けている感じがするので、コ9。 右左 マルティネス メルティナス 8 8 8 8 7 6 直球と同速度で曲がる高速カットが武器。芯を外す小さく鋭いカットと、高速で大きく曲がるカットを投げ分ける好投手。スタミナあるが、登板間隔があくと大炎上するのでスタミナさげてみる。平均投球回数6.47回は、ス8レベル。防御率の割に強すぎる。 右右 高梨 たからし 8 6 8 6 8 1 2アウトから四球でランナーを貯め、ストライクをとりにエイやっと投げた球をホームランにされる。ミスター・被弾。流石に防御率の割に強すぎるので、調整のためにコ、カを下げる。被弾数1位ということはそれだけ甘く入ってるということなので、案外再現できてると思う。 右右 有原 あらはら 9 6 8 6 7 1 フォークは被打率がかなり優秀だが、有原はゴロPかつカット・スライダー投手。8→6に特例下げ。→150を超える直球に得意のカット、被打率優秀のフォークなど球自体はエース級。ただ直球はほとんど外角、疲れるとカットしか投げず、四球を出すとふてくされるなど能力値に反映しにくい。よってコを下げてみる。石川亮の手によって覚醒、コ6にしてみる なんだこれ...この能力値だったら、防御率2点台でもおかしくないぞ。高梨同様、調整のために変化球を下げる。速が速いと変化球も打ちづらくなるので、被打率が良くてもこの値になるのはしょうがない。 左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 7 今年からチェンジアップを投げ始めた模様 ←チェンジアップ、シンカーでひとまとめにしておきます。 その分、スライダーを強化。 意見があったので強化。 球速は140前半だが被打率0.16と優秀。(石川は150前後だが被打率3割。)このあたりをどうするか。防御率1.5でパリーグ最強中継ぎ投手。 シュート(シンカー)の投球割合は僅か2.70% チェンジアップをシュート系に含めても5%以下 防御率に対して弱すぎる。速7レベルの球速にストレートの投球割合54%、被打率.200、防御率1.80ということを加味して、速8が妥当だと思われる。 右右 石川直 いせチョク 9 7 3 7 9 1 防御率2.7 守護神を務める。ス4ほど投げていない。カ系の投球割合は10%を超えていて被打率もいい(サンプル数は少ないが)ので、カ7で問題ないと思う。bb/93.17はコ7レベル。 右右 トンキン トントン 9 6 3 8 1 7 防御率3.9 8回の男 なおファンに最も嫌われた男 左右 公文 いくもん 8 8 3 10 5 5 防御率2.2 スライダー被打率0.16 フォークも投げる。 右右 浦野 うらうら 8 8 3 8 9 1 防御率2.3 フォーク被打率0.1 石川に変わって守護神を務める。 鷹戦で炎上 防御率の割に弱い。bb/91.94と、かなり良いのでコ9、もしくは35%投げて被打率.138のフを10にするか迷ったが、もともとコントロールがかなり良いピッチャーではないし主観でしかないが浦野のフォークは千賀や山崎みたいに落差が大きい球ではないと思うので、16%投げて被打率.250のカを8にするのが一番いいと思う。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +北海道 査定議論所 [部分編集] リーグ2位の犠打数を誇る清水選手の功はあげるべき -- 筑駒生 (2018-05-27 22 03 59) かといって清水選手の粘りは皆無に等しいのでヒ3功7でしょうか -- 筑駒生 (2018-05-27 22 06 14) 鶴、肩9!? -- 名無しさん (2018-05-31 20 54 13) 近藤8本塁打なので長8でどうかと思っているのですがどうでしょうか?さすがに81010はチート過ぎますか…? -- 名無しさん (2018-06-17 11 58 48) 横尾選手は100打数で7本塁打、290打数で20本塁打の柳田選手より打っています。本来長10相当ですが打席の少なさから長9かなと思います。 -- 筑駒生 (2018-07-11 11 33 49) 中島の長6って明確な理由づけが全くなされてないまま既成事実のように進んでるけど結局ソースは?書き間違えだろうけど「2"年"連続HR」だし、それも去年のはテラス 左の俊足で二塁打三塁打が出やすいのにIsoPワーストじゃむしろ長5の理由付けが十分できてしまうんだが -- 名無しさん (2018-08-01 22 17 23) 1左西川 2二田中 3捕近藤 4一中田 5中大田 6右渡邊 7三レアード 8投上沢 9遊中島 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 11 49) 上沢の代打に鶴岡で次の守備から捕手鶴岡 右近藤 二渡邊にして二番投手の代打に浅間か石川 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 15 07) 捕手近藤が1イニングばれなければバランスの良い打線になる。ばれるとセーフティバント決められるのでギャンブルにはなってしまう。 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 18 27) どう考えても鶴岡が長6ヒ6は低すぎる76、せめて67はあっていい -- 名無し (2018-11-01 14 39 46) 清宮は、非常に体が柔らかいです。 -- 名無しさん (2018-11-06 20 23 42) 上沢 直球被打率328→速7 代わりにフ9 -- 名無しさん (2018-11-10 18 56 22) フ9も与えられるわけがない -- 名無しさん (2018-11-14 10 23 29) 王は日 -- 名無しさん (2019-02-25 22 24 07) 途中送信してしまった。去年の成績からすると王は長9ヒ10って感じか? -- 名無しさん (2019-02-25 22 27 06) 名前 コメント +千葉 監督・ひぐち [部分編集] 千葉 監督・ひぐち スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 荻野 おげの 6 7 7 10 7 4 7 1 バント上手いが四球少ない→長下げに伴い巧上げ。骨折のため途中離脱。復帰は9月中旬頃との報道。出てない人には厳しめに。一応反論が出るまでは青木の査定欄をもとに査定します。 遊 右左 藤岡裕 ふぜおかユウ 7 5 8 8 9 7 5 1 バントが上手く、P/PAは3.98と高水準。 二 右右 中村 なかめら 7 8 8 10 7 8 6 1 リーグトップの盗塁、成功率は低い 慎重に見ていたが、ここまで.320。ヒ9に上げる。不調→打率は落ちたが、IsoDは高数値。巧を下げる必要はない。最終的に盗塁成功率は.750(水準以上)に収束。40盗塁近く成功してるし、足10で問題ないだろう。 一 右右 井上 アジャ 9 7 5 5 6 6 1 1 復帰後本塁打を量産。前半終了時点で16本塁打、打率も.273。この調子が続けばヒ7でしょうか。いや877がしっくり。昨シーズンの茂木ですわ。山川じゃあるまいし長9は過大でっせ。1か月程度の調子だけでバーンと数値上げ下げるのやめてねそういうことするから公開データおかしくなるんよ。→HRPFリーグワースト常連のマリンが本拠地で離脱もありながら18HR、リーグ5位のOPS.936。データ分析のプロによる評価は、12球団一塁手の中でダントツの1位。(詳しくは1.02fieldingawardsを参照) セカンドを守れる能力というが、肩の弱さや他の選手の能力的にもほぼ確実に一塁固定だろうし、内7くらいあげても良いだろう。いくら一塁手の中で守備指標トップだからと言ってもあくまでファースト守備での事であって井上がセカンドに行っても同じ動きができるかという話 肩の違いがあるとはいえ純粋な守備範囲自体は二遊間も守れる鈴木や三木と同じ適正7ということになるので本当に彼らと同等の守備範囲があると思うなら内7にしてどうぞ うーん...難しいところだな。一塁手と二遊間の選手では求められるものが違うから、一塁手が二遊間に行ったら、またはその逆のifは、比較としては不完全なんだよね。とはいえ、内野適性がどのポジションでも通用するのは事実だし、ここの兼ね合いをどうするかが考えどころだが、ワイの意見だと、一塁は肩があまり関係ないことを踏まえると実質2段階評価なので(現在、適性5~6が基本)、最低でも上手い、普通、下手の3段階くらいはあってもいいと思うんや。だから、規模が大きくなってしまうが、一塁手の平均は適性5よりも6の方がいいと思う。そして、過去の査定にもあるように実際の肩から適性2程度を引くと、案外再現できると思う。(他のポジションを守りにくくするため) 一応ここで他のチームも変えてしまうと反論された時に戻すのが面倒なため、意見を貰ってから他のチームも変えようと思うのだが、この考えについてどう思う? 亀レスで申し訳ないけど、当該記事の投票結果を見てきたが井上77pt、山川72ptの僅か5pt差でダントツの1位とは言い難く、指標でもUZR1200イニング換算で5.3、4.8の僅差である井上と山川との間に適正1程の差があるとは考えにくい また当該記事では一塁手の評価基準にUZR等の守備指標以外で何のデータを用いたかが詳しく書かれていない為、ただDELTA編集部による投票結果というだけでは根拠に欠けるのではないだろうか 確かに足は遅いが、盗塁を決めていたり、三塁打を2本打っていたりと、積極的な走塁が見られたので足5でもいいのでは。 左 右左 角中 かなかく 7 7 8 8 7 1 6 1 例年通り高い出塁率を誇るが、例年に比べてやや三振が多いため巧を下げた。→打率313でヒ9にするとセリーグを含めカオスになる。ヒ8盗塁1個なので足7(別に角中アンチではないですが)→元々盗塁ではなく走塁の評価が非常に高い選手。並よりやや上の足+走塁技術で足8としていた。特に外7の理由がない 三 右左 鈴木 ずつき 7 7 8 7 7 7 1 1 打率がなかなか上がってこないが、現時点で高いIsoDとBB/Kを誇る。ひとまず巧9で調整。ヒ7圏内。.266で779は高い 右 右左 平沢 らいが 7 5 8 8 8 7 7 1 右翼スタメンに定着。試合途中からは三塁へ。低打率ながらIsoDは.137 長7圏内 捕 右右 田村 たもれ 6 6 8 6 8 5 1 8 甲斐梅野若月あたりが捕8を貰えてるなら、田村にも上げていいだろう。盗塁阻止率は森とかより低いのにそれ以上になるのはおかしい。捕手の総合力でみればどう考えても田村の方が上だろう。リードに定評があり、4年間正捕手を務めていて、実績も豊富。盗塁阻止率もここ数年ずっと安定して高いし、今年も野手陣のタッチが下手な中盗塁阻止率は3割越え。そもそも捕手は経験や信頼が重要視される中、 ここ4~5年で最も出場している田村が適性平均レベルなのがおかしい。なら肩は8ね。適正平均レベル以上になったんだし、補8肩9なんてそんなに簡単に与えていいものじゃない。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 福浦 ふくらう 5 6 8 4 5 6 1 1 右右 ドミンゲス ドモンゲス 8 4 4 4 8 6 1 1 右右 清田 けよた 7 5 6 7 9 1 6 1 打撃不振に反して好プレーを連発。UZRは+に転じた。結局-に。守備の実績があるわけではなく、肩はもともと強い方なので(今期ARMも+)肩9外6の方が近い。 右左 根元 ねぶと 6 5 7 8 6 7 6 1 右右 三木 みく 6 6 7 8 7 7 6 1 右左 菅野 すやの 7 4 8 8 7 1 6 1 さすがに巧打9は盛りすぎ☛巧は7で。勝手にあげんな→数字を見ればわざわざ根拠書くまでもなく巧8のソースになると思うが。.200前半の打率でO.700前後のOPS出してるのにはツーベースと四球が多いという理由があるわけだ 打率.176にも関わらず出塁は.300を超えていて、四球率も高い。ヒが4なんだし、巧8はあげてもいいだろう。 右右 伊志嶺 いせなみ 5 7 8 9 5 1 8 1 右両 加藤 かてう 6 6 7 9 8 1 8 1 左左 岡田 おかな 5 5 7 9 7 1 9 1 引退試合猛打賞で2割に乗せる 成績的に、巧7に上げる。 右右 岡 おく 7 5 5 9 9 1 7 1 ロッテ移籍後は1番センターに定着しているが、22試合出場時点で長打がゼロと異常な状態。 右右 江村 えむれ 4 5 6 6 7 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 涌井 わぐり 8 8 9 8 8 5 被打率から考えてカ7フ8が妥当 被打率だけで考えるべきではない スライダー、カーブ系の割合は35%超で被打率.250 フォーク系の割合は10%程度なのでカ フは不自然 右右 石川 いしかう 7 9 8 7 5 9 シンカーをシュート系にするなら、それ以外の落ちる球は投げるにしても1%未満なのでフ5でよい。そしてシンカーの被打率も9にするほどではない。被打率良化。平均投球回数はス8レベル。 右右 ボルシンガー コリアンダー 7 7 7 10 1 5 球速は無いが動く直球をもつ。 右右 有吉 あれよい 7 7 6 9 7 6 規定投球回数に届いていないとはいえ防御率3点台前半なので被打率からフ8でよい。チェンジアップの割合は約7% 変化球ではスライダー主体の投球で二木や南の様にフォークを多投している訳でも無いのに彼らと同じ変化量になるのは違和感がある シュートはまあまあ多投してるので、被打率3割台ならシ6でいい。 右右 二木 ふなし 7 7 8 7 8 1 復帰後は勝ち星こそ付かないが6先発のうち5試合でHQS。平均投球回数はス8レベル。 右右 シェッパーズ ショッパーズ 8 6 5 8 5 7 まさかの先発転向。5回まで無失点で抑え、6回に突如崩れるスタイル。シュートの投球割合が非常に高い。 右右 酒居 さけい 8 6 7 6 7 1 大不振で浦和へ。スは普通に平均レベルはある。 右右 唐川 からから 7 8 6 10 6 1 右右 大谷 おおにた 8 7 3 7 6 5 積年の疲労により、ついに劣化が始まったか? 右右 南 みまみ 7 6 3 6 9 1 与四球率4.64 コ5ほどではない。 右右 田中靖 たなヤス 8 7 3 7 6 8 最速152km平均146kmは速9レベルなので、被打率や投球割合を加味しても速8よりは下げられない。 右右 益田 ますな 8 7 3 8 5 9 左左 松永 まながつ 8 7 3 9 6 5 回跨ぎも何度かしているので、スは6でいい。投球割合的に、フは6レベル。 右右 内 うに 8 6 3 9 7 1 開幕からの酷使でAS明けから炎上が続き登録抹消。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 涌井 わぐり 4 5 4 5 8 8 1 1 右右 石川 いしかう 3 4 4 4 6 6 1 1 右右 二木 ふなし 4 3 3 3 6 5 1 1 右右 酒居 さけい 3 3 3 4 6 7 1 1 右右 唐川 からから 2 2 3 2 4 4 1 1 右右 ボルシンガー コリアンダー 4 3 3 3 5 2 1 1 右右 大谷 おおにた 3 3 4 4 6 8 1 1 右右 南 みまみ 3 2 3 2 6 5 1 1 右右 田中靖 たなおと 2 2 3 4 6 3 1 1 右右 益田 ますな 4 4 3 6 6 7 1 1 右右 有吉 あれよい 3 2 3 3 5 5 1 1 左左 松永 まながつ 3 2 3 2 5 2 1 1 右右 シェッパーズ ショッパーズ 2 2 3 3 4 4 1 1 右右 内 うに 2 2 2 5 7 5 1 1 +千葉 査定議論所 [部分編集] 石川のフ、初期の段階で5だか6だかで入れてたけど遅いシンカーがシ、三振を取りに行く速いシンカーがフのつもりで入れてた チェンジアップ投げてないからという事で1にされてたけどそういう裏事情がありました 投げとるって書いてくれた人には申し訳ないけどチェンジアップは投げてない -- 名無しさん (2018-04-27 01 50 29) ここの編集してるやつのせいで毎年ロッテだけ異常に弱くなる。ゲームバランス考慮しろよヘタクソ。 -- 名無しさん (2018-05-03 08 16 06) んじゃそっちが査定しろよ -- 名無しさん (2018-05-03 10 31 49) ↑2 すまんな 初期段階でこっそり入れる数少ないポジ要素も削られて毎回しょんぼりしてるんやで あ、それと「○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」これを100回音読しとけ 長8以上にできる選手がいれば苦労してねーんだよ口だけ野郎 -- 名無しさん (2018-05-04 01 08 35) ↑誹謗中傷 間違いだはけの暴論 IPバンしてどうぞ -- 名無しさん (2018-05-04 15 10 16) こんなファンの少ないクソザコチームにもキチガイみたいなアンチが湧くんだね -- 名無しさん (2018-08-02 09 29 18) UZR1200が+2くらいで推移していた荻野が急にマイナスに転じたタイミングで骨折して、微マイナスだったのがシーズン進むにつれて一人でマイナスを稼ぐ茂木状態になってしまっていて草 復帰したらある程度数字も戻るだろうけど、秋山が78とかになってる手前荻野を88のままにしておくのは気が引けるから一時的に下げるね -- 名無しさん (2018-08-31 10 47 39) ↑7 それはチートになるので自粛してください -- 名無しさん (2018-09-25 14 49 39) 名前 コメント +埼玉 監督・つじ [部分編集] 埼玉 監督・つじ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 秋山 あきはま 8 8 8 8 8 1 8 1 センター平均レベルで外8を貰えないとなると、両翼を外5や外6ばかりにしないとレベル差を表現できなくなるぞ。あれだけ外7の根拠を書いたのに外8に上げたいのならもっと具体的な根拠を。あと、平均レベルじゃなくて平均以下の間違いだろう。過去4年の査定で、センターで外8をもらえなかったuzrマイナスの選手は柳田以外いない。(柳田は肩で補っている部分が大きかったり、マイナスの数値がダブルスコアだったりする)去年までそうやってセンターと両翼のレベル差を考慮してきたのに、今年になって急に厳しくなるのはおかしい。このUZRで外8なら大島、桑原、西川辺りは余裕で外10だな。だってUZRが秋山より10近く高いうえに実績もあるんだし。秋山を外8にしたいのなら全員外10にしてきてよ。既にしています。ごめん。見てなかったわ。他のセンターが下がったので下げる。青木の査定より、秋山は外8で十分だと判断したので肩を本来の強さに戻しました。最多安打を取ったとはいえ、打率.323だったら巧を上げるほどの打率でもない。長8以上の巧査定はもう少し慎重になるべき。 遊 右左 源田 ごんだ 6 7 7 10 8 10 1 1 球界ショートナンバーワンの守備力。遊撃手捕殺記録更新。もはや歴代のショートでもトップクラス。流石に9,10はやりすぎ。UZR30超えてた時の坂本でも守備10はもらえてない数値。Ring高くARMが平均値なので、肩9なら守備9。守備10なら7~8。まあ10,9は高すぎるにしても他のショートと比べて圧倒的なので肩8でいいでしょ。打率や三振数を考慮すると、巧7でいい。三振が四球の2倍以上。巧6が妥当。打席数が多いので三振が多いのは当たり前。それに、打率は.278とヒ7の中でもトップクラスに高く、これ以上長やヒを上げれないとなると秋山と同じように巧で調整するしかない。 二 右右 浅村 あさぬら 9 7 7 7 6 8 1 1 巧は低くて実質ヒットは打ちにくくなってるからヒは多少甘めでも。長9ならヒは7。290でヒ8になってる人もいて310前後打ってればヒ8では。長9でヒ8にしたいなら最低打率3割3分ないとできない。守備が良い。悪い体勢からでも正確かつ強い送球ができる。肩7で。RngRは9/25現在+1.1で平均程度 DPRが高いのは源田の恩恵が大きい 3割30本これは 一 右右 山川 やまわか 10 6 6 5 6 6 1 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました。過去のバレンティンや筒香の査定を見てもらうと分かると思うが、あまりにも本塁打数が多いバッターはヒを上げて本塁打を打ちやすくしている。今年の山川は打率だけ見ても長10ヒ6レベルなのだから、47本塁打を加味するとヒ7が適切だと思う。捕球ミスが多いのは事実だが、一塁手としての守備範囲が広いのも事実。どちらにそれぞれどれくらい重みを置くかで変わってくるが、1.02の分析によると全体の一塁手の中で2位の評価。(もちろん捕球も考慮されている) つまり、昔の坂本がエラーが多くても守備での貢献度が高かったのと同じように、山川も捕球の悪さを打ち消すくらい他が優れているのである。分析結果の内の3位~6位の選手は全員内6以上貰えているし、山川も内6に上げるべきだと思う。流石に.281で長10ヒ7は強すぎ。いくら本塁打数が多すぎる選手のヒを上げるといっても、それが適用されたのはバレンティンくらいしかいない。筒香は長10ヒ7だし(ゲームに採用された数値では長10ヒ8だが、今年の運営を見ればわかるとおり、放置しまくるのでアテにならない)。バレンティンはたった130試合で60本、.330と山川とは格が違いすぎる。ヒを上げられていない筒香だって133試合で44本と、ペースでいえば山川より上。筒香と同レベルなら、ヒを上げる必要はない。 捕 右左 森 もれ 8 6 7 7 9 1 5 7 盗塁阻止率2位 2割7分台 この打率で亀井と同レベルなのはおかしい。この打率でパワー8ならヒって6じゃないの?梅野より打撃下がっちゃうけどあれはあっちが過大評価だと思うし。この打率で866なら亀井は856だなあ。こっちを867にして亀井を857にするか、こっちを876にして亀井をそのままにするかどっちかだな。見た目で勘違いされがちだが、足は速い。 左 右左 栗山 くりあま 7 6 8 7 6 1 7 1 BB/Kからして巧9はない。高出塁率、選球眼の良さを考慮して巧9。本来ならヒは7の打率のところ6にして栗山の特徴をより出している。巧を8にするならヒは7な ☞ 規定打席よりかなり少ない打席数なので値を下げるべき。少なくとも巧9はBB/Kからして絶対に有り得ない。300打席以上立ってて実績も十分なのに下げるのはおかしくね?栗山以下の打席の選手で基準と同等の評価の選手もたくさんいる。(ソ牧原とか)。実績考慮すれば尚更。巧9が譲れないのなら打率通りヒ7あの、打率256、HR一桁で778ってもらえちゃうの?おかしくない?長打が低い事考慮したら767、巧8にしたいなら758じゃないの?8本打てれば長は低くない。ヒ6圏内なので768で。今年ほとんど守ってないレフト専に外7はちょっと...。自分で言っててなんだが、今季uzr5を超えている(1200だと二桁)ので、外7 三 右右 中村 おにぎりくん 10 6 3 6 8 6 1 1 本塁打率異常。実績も合わせて長は10で問題なし。打率、長、巧を総合的に評価してヒは6。5は厳しすぎ。 右 右両 金子 かねね 5 6 7 10 8 6 8 1 俊足を活かした広い守備範囲でUZRはレフト一位。打率はようやく2割台で安定。長が5ならヒは6が妥当。RngR9.4、Arm4.8は外9、肩8がちょうどいいかと。守備位置が両翼ということを考慮すると少し甘いかな。肩は7でいいんじゃない?レフトのuzrが13では外9はやれないかなあ...。外9もらってる島内と比較しても金子の方が低いし、そもそも西武は全体的に強いので抑えれるところは抑えていかないと。太田がUZR1200の値で外9をもらっている以上両翼をやっている金子も適正か肩を上げるべき。金子の方がUZR1200が高いんだし。Armも驚異の5.6。Arm3.3の近藤でさえ肩9をもらっているのだから肩8をやっても問題ないだろう。数値的には肩10なんだから。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 外崎 とのさま 8 7 6 9 8 7 7 1 シュアというよりはパンチ力のあるバッティングが目立つ。本塁打も既に10本。長8ヒ7の方が彼のスタイルにあってるのでは。何で巧5?田中和基が足10だったら外崎も10だろ。秋山足8だし。外崎 盗塁成功率.735 田中 盗塁成功率.875←この差 右右 メヒア メシア 8 5 3 5 6 5 1 1 右右 木村文 けもらフミ 7 6 6 8 9 5 7 1 左左 斉藤彰吾 さいたう 6 6 5 9 8 1 7 1 右左 永江 なげえ 5 5 5 7 8 8 1 1 守備戦士 右両 松井稼頭央 まつりカズ 6 5 6 8 7 6 6 1 右右 炭谷 じんじろう 5 7 5 6 7 3 1 7 四死球2は少な過ぎで三振も27。初球打ち凡退も多いので巧4。肩も劣化。流石に巧4は下げ過ぎ 元々犠打の多い選手で今年も最低限決めているし、例年右方向への打率も高い 右右 岡田 おかが 6 6 8 6 7 1 1 8 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 菊池 ゆうふぉー 9 8 9 9 7 5 防御率3点台なので速10を踏まえカ9→8。制球は良い方。コ6→8。bb/9は2.47と確かに制球はいい方だが、防御率3点台で速10コ8は強すぎるためコ7が妥当。コを厳しく見てるんならカは9でええやろ。3点台をやたら言うが規定投球回投げてる投手の中で防御率二位。防御率二位与四球率も2.5切ってる。知ってるけど今度からは根拠書いてから数値変えてくれ。ストレートの被打率.252とそこまで圧倒的ではないが平均球速から見ても速9にはできないのでコを7に下げる。カ8にするなら速10コ8にしてもいいと思うが。被打率1位 ストレートメインのピッチャーの被打率が高いのは当たり前でしょ。 それにパリーグで打たれてないの岸しかいない。見てて思ったのは、被打率被打率いうなら、ストレートメインの投手が被打率高いなら10査定はあかんでしょ。他の所で抑えてるんだろうし、直球は超一級ではないと考えるべき。球速が下げられない(ゲームでは9だったりするけど)ならほかを下げないと。まずさぁ防御率2位のピッチャーのパラ強くしちゃあかんの。防御率2位っていっても3点台だし、平均球速147㎞と速9並みの球速でストレートの被打率.252とそこまで圧倒的でもなくてストレートの割合が50%にも満たないのに速10にしたいのならコは7だな。コを優先したいのなら速は9。打高っていってもパよりセのほうがよっぽど打高だし、そう考えるとストレートの被打率が低く防御率が優秀な菅野、大瀬良、東より数値が高いのはおかしい。なぜ別リーグの話が出てくるのか 2点台が1人しか出ない打高なんですが それに球速は最高球速で決める。パの3割打者が5人に対して、セの3割打者は3倍の15人。HRもパの30本打者4人に対して、セの30本打者は7人。これでもセよりパのほうが打高だと言えるのか?今年はパのピッチャーが糞だっただけ。菊池が序盤酷かったのも事実。てか速を最高球速で決めるのなら藤波やらカスティーヨやらの150㎞中盤の選手は皆速10だな。一人一人替えに行けよ。きっと論破されるけど。コ8は厳しいか。下げれるところは下げていかないと。スは9あげていいと思う。もっと具体的な根拠を出してくれ。平均投球回数がス9レベル。 右右 多和田 なわた 8 8 8 8 7 1 カーブとスライダーの被打率はそれぞれ.231と.293でカ9にするほどではないが、フォークは被打率.173と優秀なうえに、全体の10%以上を占めるためカ8フ8がいいかと。あとbb/9は2.45と菊池より上。防御率3.81の選手にオール8は高すぎる 後被打率が低くても10%程度の割合ならフ7でいい 他に評価する場所が無いならフ8でも良いけど3点台後半でこのパラは強いのでどこかを下げるとなればフが適切だと思われる 下位球団の投手陣がインフレしているので被打率的にも成績通りフ8に戻す インフレしてると言ってるのに、それに合わせるのか?インフレしてると思うのなら、そっちを下げるのが筋だろう。116.91.108.142君、インフレさせたのは君じゃないか…(呆れ)それに理由をつけて彼らを下げても頑なに元に戻すし 君の査定基準に合わせるなら多和田も被打率通りフ8になると思うが 底を下げろと言うなら弄った本人がそちらを元に戻すのが筋だろう まあ編集履歴見た所やってくれてるみたいだから特に文句ないけど 色々とご迷惑をかけてすみませんでした。以後、インフレを招いてしまわないよう気をつけます。 左左 榎田 エナゴリ 7 7 7 9 7 6 防御率もかなり良いのでパラあげる今季好調なのは間違いないが、過去の成績も踏まえ慎重に。制球は人並み。チェンジアップの割合は10%以下 被打率.261 空振率10.80%共にフ8にする程ではない ☞ たしかに被打率は悪いが榎田は得点圏の粘りで防御率が良いため、多少被打率に関しては甘めに見てOK。そもそも防御率3点台半ばで776876は弱すぎ。フ7→8。投球割合的に、カ8フ8よりカ9フ7の方が近いかと。平均投球回数5.77回は、ス7をあげていいレベル。 右右 今井 いない 9 6 6 7 6 1 平均投球回数的にス6が妥当。パラが防御率の割に強いので、フを調整。 右右 十亀 たがめ 8 6 7 9 6 5 シュートの投球割合は5%程度で被打率も5割ごえなので、シを下げる。 右右 ウルフ ウルル 7 7 6 7 5 7 チェンジアップを投げる。 右右 カスティーヨ カステラ 9 4 6 6 8 5 カスティーヨのスライダーは縦に曲がるのでフに分類されると思われる。先発をした回数も多いので、スは6。縦スラをフに換算すると言っても25%投げていてカ1なのは違和感 5くらいは与えてもいいのでは シュートの割合は5%以下で被打率も3割なのでシ5 過去カーブ系を25%以上投げていてカ5以下に査定された選手は聞いた事が無いし、そもそも変化量6以下ならまともに使えない球種であることに変わりはないのでカ6程度なら問題無いだろう 右右 伊藤 いとと 8 7 5 9 1 6 最高球速150キロ、平均球速143キロ、ストレートの投球割合も高いので速8。コントロールは平均レベル。先発は一度しかやっていないので、スは5が限界。 右右 マーティン マーチン 9 6 3 7 8 5 シュートを投げる。 左左 野田 なだ 7 6 3 8 5 7 投球割合的に、シとフは逆の方が合っている。特にス4の理由がない。 左左 小川 オガリュー 7 8 3 9 1 6 シュート系の割合は例年5%前後 ス4の理由がない。 右右 平井 ひれい 8 6 3 10 3 6 復調。カ系の投球割合、被打率的に、カ10。その分、調整のためにシ、コを下げる。フ系はほぼ投げない。 右右 ヒース ピース 10 8 3 9 5 5 まじでリリーフ陣の救世主。直球は150km/h連発で被打率も1割台なので速10で問題ないでしょう。森のセーブ王評価調整はしないということなので、こちらを下方修正しましょう bb/91.82でコ6なら森はコ5になっている。コ8でもおかしくないところをコ7にしているのだから、これ以上下げるのなら森も下げないと。だってbb/9も防御率もストレートの被打率も森より優れているのだから。実力的にもヒースのほうが上だと思うし、森には別にすごい実積があるわけでもない。そもそもセーブ王というだけの理由で数値が上げられるのなら、山崎も石山や中崎の強化版になっている。それでは理由になりませんね。森は通年で頑張って37セーブ、これをヒースができるかは、極めて疑問です。チーム防御率6位の表現もしっかりと調整するべきです。査定議論所を見ればわかるとおり、チーム防御率を反映する必要はない。42試合に投げてこの数値ならば下げる必要はない。れっきとした数値がある以上、能力を下げる理由にはならない。欲張りすぎはよくないよ、やっぱり。どこかでゲームバランスの全体調整はしないと。それを空気を読まずに拒むから接続数も激減してるんだよ。欲張ってはないし、コ8にしていない分抑えている方なんだけど。てゆうか、ヒースよりも先に防御率3点台にもかかわらず速10コ8のチートをなんとかしてくれよ。下げようとしても拒まれるんだけど。速10の安売りはダメです、平均150km程度なら他にもゴロゴロいますが、9止まりですから bb/9が1点台。K/BBは脅威の6.63。WHIPも0.91と安定。速が下がった以上コ8でもよかろう。フォークはほとんど投げていない。シュートがフォークと同じ割合。最高球速154キロ、平均球速148キロ、ストレートの投球割合、被打率共に高水準なので速10で問題ないと思う。whip0.91は今年の投手の中でも最上位クラスだし、速10でもフが高くないので強すぎることもない。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +秋山議論ログ~9/6 本塁打7本。捉えた時の会心の一撃はかなり飛距離がある。BB/Kは巧9にしては低い。☛打率3割6分と柳田並みに異次元なのでヒの代わりに巧をあげても良い。UZRが下位の方に入ってきた。実績があるので、外6でなく外7に。UZRが下位だったから肩8になったんだけど長8補正が効かないくらい高打率。昨年高かった盗塁成功率も今季は.500。例年異常に低い数字を叩き出している事から足9の必要性はなし。UZR-5.7、RngR-2.2、ARM-3.1で外野8肩8はおかしい。前のところ読んでよ 低かったから外8肩8なんだけど またその理屈だと来年は守備肩とも6になりそうなんだけど いや理屈は正しいだろ。何よりも数値がその証拠。 今年は下げられたんだからこれでいいじゃん 来年下げればいいでしょ いやいや、今年の評価をなぜ来年に持ち越すのよ。UZRやRngRがプラスならまだしも、過去の指標含めても外7肩8,外6肩9が妥当。秋山だけ特別扱いは禁止。昨年は一昨年と比べ指標は改善されてるのにダウン査定をされている。そもそも強肩が自慢の選手が相対評価で低いからって強肩を封印されなければならないのよ。過去の査定はあくまで参考程度。今年のさていをしましょう。それに、柳田も強肩なのに封印されている事例もあるし、強肩を残したいなら外7肩9にすればいい話。→まあ柳田のは肘の手術したから一時的に送球が弱かっただけなんだけどね 打率低下 いまだにRngRが良くならないし外6でもいいのでは 確かに外6でもいいね。前のほう読んでよ。何で今年だけ守備指標が悪かったから適性が去年から3も下がるんだよ。おかしいだろ。君頭悪いの?守備指標が悪いから下げてんだけど。何より数値がその証拠なんだから文句言えないだろ。 そもそも去年より糞だから7にしたんだけど そもそも外7の根拠あるの?数値を見たらどう考えても外6なんですけど あのね去年UZR10近くだったから外9だった。今シーズン入って低かったから外8に、改善されないから外7になった。ただそれだけ それにレフト組と同じ守備なわけ無いでしょう。外7になる代わりに肩が9になったんだったら外8と同じじゃないか。だいたいレフトで外6肩9はかなりいい方だし。てかそんなに外7にしたいのなら肩は8。でないと守備指標につり合わない。大島の肩>秋山の肩と思ってるなら釣り合うんじゃない←そんなわけないので強肩を守るために外6肩9にする。そもそも下には下がいるんだよなぁ どういう意味?。外6にしたやつ一回落ち着け。守備力の高い選手が多く守るセンターで外6ってのはRngRマイナス10くらいあってやっとつくぐらいのパラ。外7で妥当。今年は肩で魅せてないし、肩9にするとRngR、ARM共に秋山を上回る柳田より良くなってしまう RngRは秋山の方が上なんだよなぁ←君数値読める?柳田-2.6で秋山-3.6なんだけど それ青木と間違えてるんだ ちなみに柳田は-4.2で秋山より下なんだ それでもRngR-3.6で外8はない。源田が下がったなら肩9でよかろう。あれは根拠なく下げられただけなので元に戻した。とうとう.320も切りそうな不調に。18本、.325で88は過小評価だろw 巧8だし、ヒ9圏内(長8なのでヒ8)だから妥当やろ。いうて指標も平均に近いのでセンターなことを考慮すれば外8が妥当。他の選手との兼ね合いもあるから外7かな。12近く下がった上にマイナスだからなあ。例えば15から5とかなら9や8維持でいいと思うけども。柳田超えた。確かにRngRだけ柳田を超えているが、あとのArm、ErrR、UZRともに柳田に負けている。外8にしたいのなら強肩を封印しないと。 +秋山議論ログ~10/17 RngRもセンターで平均だし実績も踏まえれば外8でええやろ。秋山議論ログ読んでよ。柳田超えたぞ 何度も言うが超えているのはRngRだけ。しかもそのRngRも0.9と今年のセンターのRngRの平均以下。さらに去年からRngRが一気に12近く落ちているのにたった適正-1しか下げないのはおかしい。秋山だけ特別扱いはできない。ちなみにArm-0.3なので肩9にもできない。あのさセンターだぜ センターの平均以下言ってるけど両翼より激戦区なんだよ それが両翼と同じとかおかしいでしょ それに柳田と区別できてんじゃん なら肩は7だな。去年より数値が下がっていることを表せる。自分も強肩を封印するのは嫌だが、しょうがない。外8肩7なら両翼と同じではないだろ。いやいや、何を勘違いしてるのか知らないけど去年までの成績は比較対象にするためじゃなくて実績として参考にするためにある。確かに今年の成績だけ見れば78か87が妥当かも知れんが今までの秋山の実績はご存知の通り。実績があったのならUZRがもう少し上がるのが普通。実績があるのは知っているが、秋山の能力が落ちている証拠。いやいや、UZRを短期的に見過ぎって言ってるのよ。88でも去年より下がってるんだから今年はこれで良しでしょう。そんな短期的で大幅に下げるのなら去年の広島菊池は78になってたはずですね。逆に言わせてもらうと去年の菊池が内9だったのはWBC明けで疲労が溜まり、さらに怪我をした中で、両リーグトップ(2塁)のUZRを残したからであって、実績はもちろんあるが、それだけで内9になったわけではない。一方、秋山はWBC明けでなければ怪我をしたわけでもなく、むしろWBC明けの去年にかなり良い数値を残していたので、今年はもっと良い数値を残してもおかしくないにもかかわらず、Arm、RngR、ErrR、UZRが全て下がり、ましてや全てマイナス。特にRngRは去年から約13下がった。普通の選手ならば、これだけ下がれば外7肩7にされるのが普通だが、秋山は実績があるので外7肩8にする。てかたった適正-2だから大幅でもないだろ。外野8にする根拠ないでしょ。7に。打率2位 +山川議論ログ~10/17 いつも山川のヒを6に変える人がいて困る。280前後なら長補正関係なく7でしょう どういうことかよくわからないので、もっと詳しい理由を述べてくれないか.ふつうの打者は270でヒ7.長10だからと言って285打ってる山川をヒ6にするのはきびしすぎないか。長10なら250超えたあたりでヒ6なので ヒ6は2割6分から。だいたい35本打っているにも関わらず打率285ならヒ6が妥当。最低3割ないとヒ7にはできない。打率がグングン下降、三振数も突出と完全に息切れ。.280、42本は10 7が妥当だろう。打率の問題。長10はヒ-2~-3が妥当とされている。280は長7までヒ8なので-2するとヒ6だろう。山川だけ特別扱いはできない。 ぶっちぎりで40本打ってるのも事実 功打削ってヒを上げみてはどうか 山川のBB/Kは0.61と巧5程低くはない。あと、ぶっちぎりで40本以上打っているというのを理由には使えない。使えたとしたら、一昨年の筒香はぶっちぎりで44本打っていて打率322だからヒ8のはず。実際にはヒ7にされていたので、使えない証拠。何言ってんだ?2016の横浜のページ見てこい。君日本語分かる?査定の数字読み取れないの?1077ってのは、2016の筒香のBB/K等が良かったからそうなっているだけで、君の原理でいくと、巧削ってヒ上げるから1086になっているはずだろ?なってないじゃん。なってるんだけど。2016の筒香何回見ても1086なんだけど、君とは違う何かが見えているのか?君どこ見てんの?ドリームセリーグ2016の筒香どう見ても1077なんだけど。査定ページじゃなくて実際に採用されたパラメータだよね?1086じゃん。じゃあ聞くけど頻繁に打率が上げ下げしたらゲーム内でも一々数値が変わるか?変わらないでしょ。今年もその一例。最終打率322でBB/K0.83なら1086なわけがない。運営が放置している証拠。その数値でどうこう言われても説得力は皆無。てゆうか君の考えだけが採用されて1086になったとでも思っているのか?適当な意見を出した人も当然いるだろう。それが採用されてないとも限らない。 +埼玉 査定議論所 [部分編集] 松井稼頭央を忘れている。 -- 名無しさん (2018-04-20 21 04 21) 今年は西武インフレ論争が大変そうだね。 -- 名無しさん (2018-04-21 10 38 49) ですね。 -- 名無しさん (2018-04-21 14 12 17) 浅村は自打球で痛みがあるらしいね https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000145-spnannex-base -- ちなDe (2018-04-22 14 34 17) 14年みたいな成績の方がダイ野のパラメータは付けやすいんだよな…こう誰も躁状態になるとこのチームすごく査定しづらい あとは野手は稼頭央、投手は高木勇人が要るかな -- 名無しさん (2018-04-23 23 41 04) なんで長所しか見られないのかなぁ… 炭谷と森友が守備面同レベルな訳なかろうっていうと森を下げるのではなく炭谷の捕を上げられるんだろうけど あと「去年の柳田を下回る評価は明らかにおかしい」ってどういうことだ 開幕から20試合足らずの打率だけで柳田越えたとでも思ってるのかね -- 名無しさん (2018-04-24 19 41 41) それな -- 名無しさん (2018-04-25 14 42 59) 打力の森、守備の炭谷で上手くバランス取れると思うんだけどなぁ… -- 名無しさん (2018-04-25 15 34 26) でもまあ今年の守備指標でも森は平均程度となってるし2、3年前より確実に上手くなってるから7与えるのもおかしくはないよね -- 名無しさん (2018-04-25 16 43 23) 今年でダイ野も終わるでしょうね。自制が聞かない西武ファンが猛烈にインフレ査定をゴリ押しする流れになるでしょう。 -- 名無しさん (2018-04-25 23 50 28) 実際のところチート級に強いんだから別にインフレ査定ではなくない? -- 名無しさん (2018-04-26 08 45 47) キャッチャーの守備指標はあまりアテにしたらアカンわ -- ちなDe (2018-04-26 12 18 54) 打線好調だから上げるンゴオオオオオオオオオ! 投手陣も多和田が好調だから上げるンゴ!他の投手陣の不振?知らん!それより絶不調だけど中村よりマシだからメヒア上げるンゴ! アホか -- 名無しさん (2018-04-26 13 22 59) ところどころ色変えずに数字だけ上がってて草生える 露骨すぎやろ -- 名無しさん (2018-04-27 05 25 35) 攻撃の森、守備の岡田、バランスの炭谷でなんかいいね!! -- 名無しさん (2018-04-27 17 39 11) 203.139.34.225君!他人の書いた根拠を勝手に書き換えるのはアカンで! -- ちなDe (2018-04-27 21 26 28) 森友哉の所の文章が支離滅裂になってて草 -- 名無しさん (2018-04-28 23 51 25) まじで根拠書き換えるのやめて -- 名無しさん (2018-04-29 10 02 45) 私のことですかね?すみません。根拠は書き換えるつもりはなかったのですが、自分の編集したところを消そうとしたら誤って他の所も消してしまったかもしれないです。それと、ちなDeさん、勝手に人のIPを公開するのはとてもよくないことです。人間ならそれくらい常識では?ということで -- 名無しさん (2018-04-29 22 29 44) そのコメント消してください by反炭 -- 反炭 (2018-04-29 22 32 43) 編集履歴→バックアップから編集者のIPはいつでも見られるから公開も非公開もあらへんやろ ワイは荒らしに対しては毅然とした態度で臨むべきやと思うてるから消すつもりはあらへんで -- ちなDe (2018-04-29 23 19 18) 消すどころでなくて、作為的に根拠を書き換えているのが問題なんですがそれは -- 名無しさん (2018-04-30 00 10 09) 今年も西武ファンが暴走する季節か… -- 名無しさん (2018-04-30 16 46 08) 何が問題かって他ファンが西武の暴走の監視に時間を取られて、他チームを査定できない事 -- 名無しさん (2018-04-30 17 06 10) 言いすぎやろ。インフレガイジへのカウンターは必要やけど、そういうプロパガンダじみた愚痴も含めて西武査定は無法地帯とワイは思っとるよ。他のとこにそういう空気を持ち込まんどいてな。 -- 名無しさん (2018-04-30 19 58 15) なんで西武の査定欄っていつも暴走するんだろうw -- 名無しさん (2018-04-30 20 06 31) どう考えてもファンが原因だろ -- 名無しさん (2018-04-30 22 03 24) あーー、迷惑だ _ -- きょうじゅ (2018-05-01 22 11 47) 去年みんな、西武でインフレだと騒いで他チームも一緒に評価を下げて、結局公開版ではデフレになったのをお忘れですか?それでダリーグとの強さの差が歴然になってプレイヤーも減ったんですよ。なので今の西武の評価くらいちょうどいいんですよ。 -- 反炭 (2018-05-02 17 00 58) 事実だがバランスを無視するな。本気でそう思うなら、ここじゃないところで提起したほうがいい -- 名無しさん (2018-05-02 19 10 11) ここで言うのもなんだけど、浅村源田ってチームバッティングの意識滅茶苦茶低いよなあ。まあ中村よりはマシだが。 -- 名無しさん (2018-05-02 19 36 53) 浅村は今年からはだいぶ変わってチームバッティングも意識するようになったよ。源田は低いの? -- 名無しさん (2018-05-02 22 10 45) 勝手に根拠消してなかったことにするな -- 名無しさん (2018-05-02 22 37 13) 冷静に見たら、多和田以外かなり妥当な査定だと思う -- 名無しさん (2018-05-03 11 04 22) 筅エ?弱>繧?◎繧後↑ -- 名無しさん (2018-05-03 14 37 02) 2017の東北は、快進撃を無視され、過小評価されていた。なのに、2018の埼玉はなぜ… -- 名無しさん (2018-05-03 17 18 15) 実装された頃には既に失速してたし仕方ない -- 名無しさん (2018-05-03 17 22 26) 4↑ いや多和田はまともな査定 -- 名無しさん (2018-05-04 00 28 21) 今年も西武パラ論争が面白くなってきた -- 名無しさん (2018-05-04 16 29 01) 面白くない。疲れるだけ。最悪だ(´ー`).。*・゚゚ -- 名無しさん (2018-05-04 18 03 22) 浅村って、2-0とか3-0とか3-1とかからバット振って凡退するわ、初級凡退するわ、ほんとわがままですわ -- 名無しさん (2018-05-04 19 36 22) ↑それここで言ってなんの意味があるの? -- 名無しさん (2018-05-04 19 53 00) 前も言ったが、ほんと源田と浅村は初球凡退多いよな。もっと秋山みたいに考えて粘れよ -- 名無しさん (2018-05-04 20 23 00) いやだから査定と関係ない私情を挟むな -- 名無しさん (2018-05-04 20 37 26) 炭谷リード下手すぎるし守備5にしていいですか? -- 名無しさん (2018-05-04 20 39 41) さすがに捕球、ブロッキングなどなどトータルで見て決めないとだからリードだけで5ってのはあまりにも極端だと思うよ -- 名無しさん (2018-05-05 06 38 39) アンチ炭谷が騒いでるだけで、炭谷のリードや守備が別に悪いわけではないんだよなあ -- 名無しさん (2018-05-05 12 21 52) それなんだよなw -- 名無しさん (2018-05-05 12 54 21) twitter @igvish11 -- 名無しさん (2018-05-05 20 40 37) なんかアンチ出てるんですかね?暴言多すぎ -- 名無しさん (2018-05-09 18 48 00) それな -- 名無しさん (2018-05-09 22 49 39) とりあえず例のヤツがいなくなったと思うので根拠の欄をある程度クリアにしようと思うんだけどどうかな ちょうど西武も失速してきたし -- 名無しさん (2018-05-11 21 27 50) ↑個人的には全部残していいと思う -- 名無しさん (2018-05-12 08 56 34) 見にくいから、煽りとか現状にそぐはない部分は削除していいとワイは思う。ワイも消したい。 -- 名無しさん (2018-05-12 11 45 43) 盗塁ランキングより、源田・外崎の足を考え直した方がよい。 -- きょうじゅ (2018-05-20 21 09 33) 指差し君、「ちょうどよい」ってなんだ?君がそうしたいだけなんだろ? -- 名無しさん (2018-05-22 23 29 36) 指指し君、俺の書いた矢印を書き換えて榎田を冷静に査定してますアピールやめてくれよ -- 名無しさん (2018-05-23 19 32 12) また、おかしな上げ厨が現れましたね・・・チーム成績は直滑降しているのに -- 名無しさん (2018-05-23 22 55 01) こっそり(?)IP変えたって文体と特徴でバレバレなのにねえ -- 名無しさん (2018-05-24 00 13 16) チーム成績が下降してるのは、辻監督が無能かつ繋がりや運が悪いから。個々の能力は高い。 -- 名無しさん (2018-05-27 17 12 16) 十亀とかさ、査定欄で議論するならコメント欄である程度意見交わしてからパラ変えるとかしたらいいのに -- 名無しさん (2018-05-27 22 47 08) ↑2 3年連続Bクラスに低迷していたチームを2位まで躍進させて今年は1か月だけとはいえ独走させた監督をこんな場末のゲームの査定で都合が悪くなったからって無能扱いなんてあまりに身勝手過ぎるんじゃないか それにそんなくだらない言い逃れが通用するのなら去年8月から今年4月までの好調は運が良かっただけとも言えるんだけどどうだろうね -- 名無しさん (2018-05-29 00 52 10) なんで浅村が96になってるんです? -- 名無しさん (2018-05-30 17 08 12) 最近調子上げてきてはいるけどこれまで酷かった金子がちょっと数字上げたからって656は流石に都合良すぎはしないか 150打席近く立って長打3本って異常だぞ あとメヒアを855は甘すぎると思うけどな -- 名無しさん (2018-06-04 14 53 00) ↑金子を656にした者です。確かにあなたの意見が正しいと思います。修正しておきました。 ごめんなさい。 -- 名無しさん (2018-06-05 08 01 15) 5月以降の勝率は5割を切ってる不調のチームがなぜか急に強化され始めましたね…(困惑) -- 名無しさん (2018-06-28 17 26 41) また暴れだしてますね、あれもこれもと、ちょこちょこ上げまくって・・・ -- 名無しさん (2018-06-28 20 58 39) 秋山って守備衰えちゃったのかなあ -- 名無しさん (2018-07-04 17 43 24) .350を切ってて他の選手も強すぎなのに、秋山8・10はやりすぎ。あと独走できない原因の投手陣は、極限まで落とさないと。 -- 名無しさん (2018-07-09 18 48 12) >笑わせるなw防御率3点台後半のパラだよw 例年通り3点台半ばどころか3.88まで落として二軍に行った松田専属の打撃投手さんに対して今彼はどう思っているのだろうか -- 名無しさん (2018-07-27 12 12 46) よっぽど(開幕当初の宗みたいに1200が-30とか)じゃなければセンター守れる選手で外6はやりすぎじゃないかと思ってしまう まあ他の選手でインフレして反感招いたやつが悪いんだけどさ -- 名無しさん (2018-08-01 22 20 21) UZRは複数年で見なアカンのやで -- ちなDe (2018-08-03 14 50 36) とはいえ実際の秋山の守備は目に見えて球際に弱くなってるんだよ かつての(敵から見た)絶望感は皆無 数年で見ろってのは同意だけど他の数値がぶっ壊れ状態なんだから削るべき所は削るべきじゃないかな ↑2で書いた通り外6は論外だけど78なら全然アリだと思う -- 名無しさん (2018-08-04 21 25 32) なんか秋山と源田のところに煽りキッズがいますね。 -- 名無しさん (2018-08-07 15 42 26) 勝手に人のコメント消す人ホントなんなんなんですか・・・いつもあなたの独裁じゃないですか・・・・・ -- 名無しさん (2018-08-29 01 29 15) やっと迷惑な奴がいなくなった(おそらくホークスファン) -- 名無しさん (2018-09-05 13 52 30) パ唯一の4点台のチーム防御率、特に先発は勝ち星をあげてても全員ひどいものです。打線がいいだけに、投手陣は最低レベルまで落としましょう。 -- 名無しさん (2018-09-30 11 50 56) ↑チーム防御率という曖昧な数値は出さずきちんと個々の数値を出して根拠を述べてくれるならぜんぜんオッケーですよ。 -- 名無しさん (2018-09-30 21 39 56) 源田の内10は、やりすぎでしょー。 -- 名無しさん (2018-10-06 17 22 41) ↑むしろ内9じゃおかしいから。 -- 名無しさん (2018-10-08 08 35 38) チーム防御率を反映する必要は無い。個々の数値は素晴らしい。ということで、投打ともに最強チームが完成します -- 名無しさん (2018-10-12 14 30 14) まあ実際最強だし? -- 名無しさん (2018-10-14 11 49 19) いっそ、もっと上げ放題にしときましょう、信憑性が完璧になくなるように -- 名無しさん (2018-10-16 00 05 15) 源田E11で、内10はやりすぎ。内9でいいでしょ。 -- 名無しさん (2018-10-22 17 45 45) ↑それなwwww -- 都会に住んでいるよ (2018-10-22 17 47 45) 鴫 -- 名無しさん (2018-10-22 18 21 46) ↑ケーキちょうだい -- 名無しさん (2018-10-22 18 22 41) ↑無料です -- 名無しさん (2018-10-22 18 23 30) ↑5 UZRを知らないの?30超えてるよ。それにエラー数で適正が下がるのなら坂本はとっくに内8になってるよ。内9なら肩は10。 -- 名無しさん (2018-10-23 16 04 38) ↑君は素晴らしく素晴らしい!□飼ってる?ケーキくださいーーーー -- 名無しさん (2018-10-23 19 16 19) どーーーーしても納得いかない。エラーが二桁いってたら、内10にはできない。確かに源田うまいけど・・・ -- 名無しさん (2018-10-23 19 24 09) セパの投打バランスの問題やけど多分セの方が飛び抜けた実力者が固まってるだけや思うで どっかの球団なんか4人でHR130本打ってるのに得点リーグでビリやし -- ちなDe (2018-10-23 21 39 51) 源田内10なら、肩7 -- 名無しさん (2018-10-24 17 58 30) 数名ならともかく全員過大評価しないほうが良い。秋山8のせいで大島や桑原さえ10になってるのはおかしい。源田は30超えてない。UZRなら15坂本は33だけど10もらえてないよね。ドマイナスの鳥谷10もあったけど、イメージで語りすぎるのよくないよ。 -- 名無しさん (2018-10-24 18 47 54) ↑どこのサイトを見てるのやら。ばっちり30超えているんだけど。イメージだと思うのならプレーを見るといい。あと秋山外8は反対。外7に下げて、他の人も下げた方がいいと思う。 -- 名無しさん (2018-10-24 20 24 47) ↑あー、ごめんな。UZRは1200が基準だと思ってた。悪いな。まあそれでも15坂本には及ばないから、過去の査定を基準にするなら10は行かないはずだけどね。 -- 名無しさん (2018-10-24 21 55 13) ↑それってゲームに反映されている数値?それなら内9だけどドリームリーグ2015の坂本はばっちり内10肩8になってる。源田は入団2年目でUZR30超えとかいう化け物だから内10肩8にする価値はあると思うよ。 -- 名無しさん (2018-10-25 20 05 40) うああああとかいう意味不明なガイジのコメントが消えてくれてよかったぜ。 -- 名無しさん (2018-11-23 16 18 54) うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 名無しさん (2018-11-24 14 59 47) ↑おまえしつこいなー!誰かこの人どうにかしてくれ -- メガティブ全開 (2018-11-24 15 01 46) ほんとただ荒らすだけの人ガチでつまらんだけだからやめてほしい -- 名無しさん (2018-11-24 22 58 08) 鴫 -- 名無しさん (2018-11-25 10 13 24) 鴫 -- 名無しさん (2018-11-25 10 13 43) ↑5.まあまあ・・・ -- 名無しさん (2018-11-25 21 04 08) ↑続き 荒らしなんてしなくても・・・平和にしようよ -- 名無しさん (2018-11-25 21 06 16) ↑あんな荒らしした奴には、もっとガツンと言ってやれ! -- 名無しさん (2018-11-26 17 17 56) ↑ちょっと黙れクソ! -- 名無しさん (2019-01-18 21 42 30) ↑ほんまに -- ネガティブ全開 (2019-01-18 21 43 45) ドロシコドロシコドロシコドロシコ・・・バーン! -- 名無しさん (2019-01-18 21 45 18) 名前 コメント +東北 監督代行・ひらいし [部分編集] 東北 監督代行・ひらいし スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右両 田中 たなな 8 6 6 10 9 1 8 1 二桁乗った。ヒを6まで下げると、特徴が上手く表現できない。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。 遊 右左 茂木 もび 7 6 7 10 7 7 1 1 1塁到達タイムが2017年3位、2018年7位とトップクラス。盗塁はしないとはいえ、ベースランニングも速いため足10。一塁到達タイムの大差無い秋山青木西川辺りは足8 それでいて12盗塁なら10にはできない その二人よりも内野安打の数は断然多いし、今年のデータは分からないが、2016年二塁到達タイム一位、三塁到達タイム一位、2017年三塁到達タイム二位。年齢も若く足も怪我していないので走力が落ちたは考えにくいし、盗塁はチームの方針によって変わってくるのであくまで目安でしかない。そもそもダイ野で走力が出るのは走塁なので、そこがトップクラスならなおさらである。 左 左左 島内 しめうち 7 8 8 9 7 1 9 1 去年の中村晃で9貰えてるのに、/1000で倍近く出してる島内が外8はないだろう。中村の場合は彼以外8以上が居ない状態 それにセンター守っていた人がレフト行けばぶっちぎるでしょ。実際に今年のレフトの中で金子とともにズバ抜けてるんだから、外9でいい。言っちゃ悪いけど昨年センターでブービー争いしてた人がレフトを守っていい成績残したみたいなもんですし。だから何で去年を持ち出すんだよ。実際去年だって前半はuzr大幅プラスから後半ガタ落ちしたんだから、島内の守備が一定のラインで安定してるなんて考えにくいだろ。たとえレフトだとしてもここまで高い数値が出でたら外9でいい。レフトで高いのは分かるけどなんでセンター守ってる人たちより高いねん。センターで外9の人はだいたいuzr/1200が10程度で、外8の人は0程度。はっきりとは決まってないが、どのポジションもプラス10ごとに適正が1ずつ上がってるのが見て取れる。毎年レフトで平均クラスだと外6は貰っているので、uzr/1200が29.9の島内は十分外9を与えていいレベル。 一 右右 今江 いまれ 7 7 6 6 7 7 1 1 中距離砲は、長8より7が適当ではないか。代わりに、上がってきた打率を評価する。 三 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 6 5 6 8 6 5 1 肩8→9UZR若干-なだけでマギーほど落ちこぼれていない。 右 左左 ペゲーロ ペペーロ 9 5 3 7 9 1 6 1 全打席の半分近くが三振と、元近鉄ブライアントの日本記録並み。40本オーバーのペース。 二 右左 藤田 ふぜた 6 7 8 6 5 8 1 1 残念だがかつての広大な守備範囲は遠に消えている。内8でも甘め。捕球からのスピードや送球の正確さ、スナップスローの上手さを表現するには、内を上げると良いだろう。 狭い守備範囲を送球の巧さで相殺して内8が妥当と思われる。なら、肩は最低限に。 捕 右右 嶋 しだ 5 6 8 7 8 2 1 8 学生時代、内野手。打率が1割台に。長5補正によりヒ5。しかし巧打補正によりヒ4。バント失敗やバントファウルが増え、粘りがなくなってきている。巧9の理由が見あたらない。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 枡田 ませだ 7 5 4 4 5 5 5 1 右右 三好 みよせ 6 4 6 7 7 8 1 1 右右 アマダー アメダー 10 5 5 3 5 5 1 1 巧5はない。ホームラン数的に長9ヒ6よりこっちの方が近いかと。 右左 銀次 げんじ 7 7 9 7 6 7 1 3 .210台でヒ7は実績を踏まえても甘すぎる。.227ですが何か?セカンドにおける守備範囲は広くなっている。しかし、捕ってから送球までが遅い。しかもサードは守らないので、肩は低めでよい。5/18現在RngRは倉本以下 内8→7。内8肩6の浅村以上のセカンドUZR。UZRはあくまでエラー回避等も含めた総合指標 浅村は守備範囲指標はプラスなので内8で問題無い。ようやく調子が上がってきた。BB/K1.03はパリーグ2位。四球は少ないにしても、巧8くらい与えてもいいのでは。三振の少なさ、カットの上手さ、選球眼、打率を考慮すると、巧9に値する。HRが自己最多の5本なので長7でいいと思う(2014は4本で長7だった)。あと、内野安打は11本と足6にしては多く、三塁打も5本と積極的な走塁が見られたので足7で。 右左 岡島 もかじま 6 5 7 8 9 1 7 5 ヒ6でも甘い。 巧9→6 打率1割台に。一先ず巧を下げ打ちづらくする。ていうか、打てなくすればいい。実績もあるし2割切ったとはいえ打率.198程度ならヒ5で良いと思う 右右 渡辺直 わなたべナオ 6 5 8 7 7 7 1 1 右右 内田 うしだ 9 4 4 5 8 6 1 3 177打席で12本。 右左 山崎 やまさく 5 7 5 9 7 7 1 1 右右 西巻 にしむき 5 7 6 7 6 7 1 1 右左 山下 やませた 7 5 4 6 8 5 5 6 肩は強く、大柄だが捕手としては足は速い部類。肩が強いのに盗塁を刺せない理由を教えて下さい。→送球の問題では?→捕ってから送球までが遅いのが一番の問題。捕を下げたのなら肩の強さを実際の強さに戻す。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右左 則本 のりたま 9 7 9 7 8 1 防御率の割にパラが高すぎるし直球の被打率が悪すぎる(.375)。でも、スは評価できるだろう。フォーク、チェンジアップを合わせると、被打率は2割5分程度まで上がる。防御率も考え、平均レベルの7。カーブ、スライダーも防御率を加味して下げる。7防御率を考えれば十分妥当だと思う 一応三振数リーグトップ。岸の強化に伴い、結果の出ぬ選手のパラは下げる。フォーク被打率.184。防御率も改善されたので、フ9。改善されたとは言えシーズン防御率3.69の選手に速9コ7フ9は与えるべきではない。今年は打高だし別にいいんじゃない?パラも去年より下がってるし。防御率大体同じメッセンジャーのほぼ上位互換でここまでパラに差が出るのはおかしい メッセンジャーを上げたので メッセンジャーがカ7だろうが8だろうが速9フ9では則本の方が圧倒的に強いことに変わりはない そもそもカ7→8なんてフ8→9に比べたら殆ど上がってないようなもの その分他が強すぎるという理由で下げられたコを戻す。流石に強いか。 右右 岸 けし 8 10 9 8 9 1 実は今季はかなりカーブが打たれていて、カーブ系全体で被打率は3割。カ6。逆にチェンジアップの被打率はかなり低く、多投している。防御率を加味して9。直球被打率もかなり低い。9。速9フォーク9がチートなのは知っているが、それでもだとうかと コメント欄にも書いてある通りカーブはカウントをとる為に投げてる。その分被打率は自然と高くなる 被打率が高いからと言って6にするとか言語道断 一回元に戻す。 岸のストレートは、伸びが凄くて空振りが取れる。この力は、どう評価すれば良いのだろう。並みの投手なら速9与えてもおかしくないところではあります。ですが今の岸のパラで速まで9にしてしまうと強すぎてしまうので、一旦8で止めておいた方が無難だとは思う。岸にはコ10があるからコーナー突けば速8でも十分空振りとれるし。もっと圧倒的な成績を叩き出すようならば速9も検討しましょう。今こそその時。 西武戦で炎上したため圧倒的というには厳しいのでは?ボルシンガー、石川とも比べてあげるべき。←その結果、岸の方が遥かに優れていることが発覚。日本中のどのピッチャーよりも結果を残している(質の高い直球、簡単に空振りをとるチェンジアップ)。よって、最強になるのは当然。優秀な被打率、空振率を考慮してもストレートの平均球速143.1キロなら速8が妥当 また、幾ら成績に差があるとはいえ平均球速148.2キロで先発リーグ2位の則本 岸の球速パラメータになるのは不自然 則本の速も上がったので、速9で問題ない。防御率や被打率を見ても圧倒的な成績を残しているのは事実だし、楽天の打撃、守備があまりにも低すぎるのでチームバランスが崩れることもない。強すぎるので、カを下げる。カーブはドロップ系なので、フに分類されると考えられる。他のにも言えるけど、最高球速って何球出せるかわからないものだよね。全力直球でスタミナ大きく減る仕様じゃない以上、平均球速は重視すべきだと思う。岸の速9の理由は、最高球速ではなくストレートの質。選手からも度々言われていて、事実ストレートの投球割合が非常に多いにも関わらず被打率はかなり低いので、球速、投球割合、被打率を総合して速9が妥当だと思われる。質を褒められる選手は他にもたくさんいる。すぽるとの最高のストレート投票でも岸より上は何人もいる。被打率は優秀だと思うけど青山と同じで、平均球速があまり高くないので9は難しい。防御率も2点台の後半。もし速9を譲れないならコかフォか落とすべきでは。もちろんどの球団でも、ストレートの質(被打率)がいい投手はそれに応じて速を上げている(逆も同様)。そもそもすぽるとのはスピードボール部門なので球速が速い投手が並ぶのは当たり前だし、楽天野手陣は他の球団よりダントツで弱いので、ゲームバランスを考慮して投手能力を多少甘めにしている(檻、鴎、虎も同様)。これらの理由から、速8レベルの最高球速、平均球速に岸特有のノビの良さ、被打率の良さを加味して、速は9が適切と思われる。ちなみに、岸のwhip0.98は今季菅野を抑えてトップであり、過去5年間でもこれより良かったのは4人(2015大谷、2015マイコラス、2017菅野、2017菊池)しかおらず、防御率も2位とは大きく差を離してトップなため、カを調整のために下げた以上、これ以上防御率、whipを理由に下げる必要はないと思われる。いや、例えば速は平均球速も最高球速も8査定をつけられてる山口俊より下。こっちはコ10、フォ9で十分再現されてる。公平に見たら、防御率1違うにしては差が付きすぎ。whipを基準にするならそこに上がった4選手の能力よりは下にしないとだめなはずだし。どうしても速8なのだったら、カも同様に8に戻す。 左左 辛島 かろしま 5 8 6 8 8 1 辛島といえばチェンジアップ→フ8。代わりにカを9から8に下げる。」今期シュート系を投げていない。投げているなら戻してください。シ1直球が使えない事も考えると、変化球を厳し目に見ることは無いと思う。変化球はどちらの方向も被打率1割代。99。BB/9 3.25 コ9→8 カーブ系の投球割合は44.6%なのに対しチェンジアップは21.42%と半分以下なのでカ9フ8が適切。投球割合で査定しないでほしい。1流打者も恐れるチェンジアップだぞ。コメント欄での発言曰くボールゾーンに投げる変化球の被打率は低くて当然なんじゃなかったのか?まあチェンジアップの査定は置いといてカーブ系の被打率はかなり良い。さらに投球割合も十分すぎるほど投げてる。速6はこのゲームでは使い物にならないことを考慮すると変化球は厳しく査定する必要はない。素直にカ10に値する。勝負所での失投が目立つ。スライダー、カーブ共に被打率2点台に悪化 10を与える程ではない 変化球は、低めに集めてアウトを取っているイメージ。コ7カ9よりもコ8カ8の方が近いかと。平均133 最速139 直球被打率.321は速5レベル。 右右 塩見 せおみ 7 9 7 8 8 6 1完投でス8は甘い 1試合当たりの平均投球回も6回程度 平均投球回6.21は、どこの査定でもス8レベル。今年は規定にも到達しておらず、過去の実績を見てもスは7。 右右 古川 ふろかわ 8 6 7 8 7 1 ローテに定着。150kmの速球が武器。とはいえWHIP1.5超えなので突出したパラは振れない。 右左 美馬 まみ 7 7 7 7 6 8 不調→全体的にパラを下げる。流石にこれじゃアウトが取れない。防御率も、さほど悪い数字でもない。 右右 藤平 ふじへら 8 5 7 8 7 1 シュートは投げない 右右 福山 ふくなま 7 6 4 7 6 6 シュートは被打率5割と悲惨。シ5。ストレートも4割台。速7。被打率が悪いからと言ってなんでも5にする傾向があるが福山はシュートピッチャー。今季も打たれはしてるが多投してるので6くらいはあげていいだろう。今期は与四球率5.91だが例年の与四球率(2017 2.11、2016 2.45、2015 3.22、2014 1.60)や投球スタイルを考えればまともにアウトすら取れない能力にすべきではない そもそも単年の成績でどうしたらここまでパラメータを変動できるのか BB/9ガー被打率ガーではなく過去何年も投げている選手なら例年の与四球率の平均や投球割合に基づく大体の骨組を作っておいてそこから各年の成績で肉付けしていくのが適切と思う そもそも被打率なんて年変動で今年の福山のシュートの被打率を見ても分かるように極端な話去年1点台だった被打率が5点台になることだって現にあり得る 対して投球割合は年によっての変動が少なく当然軸にしている球種の割合が多くなり各選手の投球スタイルが顕著に出るので投手の特徴を表現しやすい 例えばスライダーを50%投げていて被打率.300の投手より20%投げていて被打率.200の選手の方がカーブ系のパラメータが高くなるのは現実に即した査定とは言えず選手の特徴を表現できているとは言えない また福山に限らず特に中継ぎ投手は基本数年、長くても5年も投げ続ければ勤続疲労で翌年や選手によってはその後数年は調子を崩すことがほとんど 福山も過去4年の登板数を見れば今年がその年に該当すると思われる 言っていることはごもっともだが、そもそも福山のカーブ系の投球割合とシュート系の投球割合はほぼ一緒。カ>シになっても何の違和感もない。シだって、本来被打率.500は適性5レベルのところを6にしているのだから、これ以上は上げられない。あくまで今年の査定なのだから、実績が及ぼす影響が大きすぎてもそれはまたそれでいけない。 左左 高梨 たかなす 6 6 2 10 1 8 右右 久保 こぼ 7 8 4 8 8 5 細かい出し入れと変化球中心の投球。防御率や被打率に応じて調整。防御率に応じてカ7→8 右右 宋 チャーハン 9 6 4 8 9 7 ストレートは球速・球威ともに十分。イニングの半分以上の四球を出している。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。防御率1.73でこのパラは弱すぎる。これでも弱い。藤川などもそうだが、bb/9=コマンドではないし、防御率に対して弱いときはコを上げて変化球やストレートの精度を高める傾向があるので、コ6でいいと思う。あと、カーブ系は15%投げて.200なのでカ8で良いと思う。 右右 青山 あおなま 9 7 3 9 6 7 セットアッパーとして復活。ストレートの被打率が優秀。しかし球速は140中盤のため9は付けられないので制球を7として調整。他は2012・2013と同値 防御率の割に弱すぎるので、カを上げる。球速が140中盤というが、平均143キロは速8の中でも最上位レベル。それでもって被打率が1割台なのだから、速9で特に問題ない。青山の縦スラは石山同様フに分類されると思われる。縦スラと判断する根拠って何なんだ? 他球団でも今はカーブ系に割り振られているが縦スラとも判断できる選手は現に複数いると思うが このゲームでは横変化と縦変化で実用性に圧倒的な差があるので、変化の方向を個人の主観で自己申告制にしてしまうと球団間での不平等の原因になる 特に青山に関しては、過去の査定でもスライダーを一度もフォーク系に割り振られた事は無いので今年から急にフォーク系に割り振るというのも違和感 右右 ハーマン パーマン 10 7 3 10 5 1 松井の不調から抑えとなり無双状態。今期はここまでチェンジアップを殆ど投げていない。0点台突入。ストレートの最速154km。抜群の安定感を考慮し速9→10、コ7→8。チェンジアップの割合が1%以下なので流石にフ7にはできない 最速154kmで速10は厳しいかと ストレートの投球割合が非常に高く、他のパラを上げれない以上速10で問題ないと思う。 左左 松井裕 まつりユウ 9 5 5 8 8 1 直球で空振りとれない→速8 四球多くて崩れる→コ4 チェンジアップの精度悪い→フ7カーブ系の被打率は母数こそ少ないが6割を超える。もちろん、母数の少なさもあるため、それを考慮してカ5。いくらなんでも5は低過ぎて使いもんにならないから6くらいにしておこう。直球で空振りを取れるようになってきた→速9 四球の多さもましになった→コ6。防御率3.65でこのパラは低すぎる。勝ちパで固定できずに不安定な起用が続いた中継ぎ投手(シーズン終盤2回先発したけど)が防御率3.61ではあまり良い成績じゃないと思うけど 与四球率は3.92でさほど悪くないのでコ6 今年の投手陣を見ていたら防御率.3.65は悪い数字ではない。被打率と投球割合を見てもカ8フ8よりカ7フ9のほうが近い。実質パリーグセーブ王より能力高いのもどうなのか BB/9が悪くないにしても、今年は明らかに請求が悪い。試合を見ててもボール先行ばかりしている。その分変化球は相応に査定。流石に速9フ9は強いか。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +東北 査定議論所 [部分編集] ピッチャーは、則本・岸・ハーマン・辛島・松井で! -- きょうじゅ (2018-04-28 23 22 55) 野手は、岡島・茂木・藤田・今江・オコエ・三好・田中・渡辺直・山下・銀次・島内・嶋・ウィーラー・アマダー・ペゲーロで! -- きょうじゅ (2018-04-28 23 45 59) 茂木銀次はこれでも甘いほうやわ 理解してくれや -- ちなDe (2018-04-29 00 19 46) 無慈悲かもしれないけど.241で789とかとんでもパラになってたから下げた 去年のロッテじゃあるまいしどこかで盛り返してくるからその時に上げよう -- 名無しさん (2018-05-02 00 52 18) 初査定の時から打率かなり下がっとったか 気づかんですまんな -- ちなDe (2018-05-02 01 09 47) 被打率にこだわるのはいかがなものか。例えば、ボールゾーンに投げるフォークの被打率が低いのは当然。逆に、ストライクゾーンに投げるストレートの被打率が高いのも当然。 -- きょうじゅ (2018-05-04 18 01 21) ↑同意見。特にカウントをとるカーブの被打率は自然と高くなるのは当然なのに岸にふつうに6とかつけてて草生えるよ。 -- 名無しさん (2018-05-04 19 57 30) ↑2 もうここ3年くらいそれを訴えてるんだけど誰も耳を傾けてくれないのよ… スライダーPなのにフの方が高かったりとかって査定が普通にあって気持ち悪い -- 名無しさん (2018-05-05 21 12 57) 美馬と福山を消しました。 -- きょうじゅ (2018-05-18 21 30 18) 別に5人枠にこだわる必要はないんやで ワイの最初の書き方がアカンかったからやと思うけど -- ちなDe (2018-05-19 11 05 49) ピッチャーの査定だが、投球割合ではなく、その球種の質で行っていただきたい。 -- きょうじゅ (2018-05-19 17 17 47) ↑どっちも大事だと。投球割合が低い球種は意外性があって打ちにくいと思うのだが -- 名無しさん (2018-05-19 18 17 54) 被打率=球の質とは思っていない。 -- きょうじゅ (2018-05-19 21 19 25) それでは「球の質」の定義とは?取り敢えずこれは査定の根幹に関わると思うので、ここでやることでもないと思うので、査定のページでていきしますがいいですね? -- 名無しさん (2018-05-20 08 29 00) 同じ被打率なら投球割合が高い方が優秀な球種と言えるのは当然。多投してれば打者も絞りやすくなるからね。 -- 名無しさん (2018-05-26 08 36 36) カーブ・スライダーについて、岸より辛島の方が良いとは思えない。 -- きょうじゅ (2018-05-26 16 14 00) ↑その「いい」の根拠が何なのかって話 -- 名無しさん (2018-05-27 11 36 37) ネームバリューとか? -- 名無しさん (2018-05-29 19 03 01) ↑まじで言ってる? -- 名無しさん (2018-05-29 20 46 12) さすがにそこは空振り率とかでいいのでは -- 名無しさん (2018-06-02 18 41 55) 空振り率は球種のよって差が大きからどうかと。その差が小さい被打率と、前述の根拠から被打率+投球割合が適切でないかと -- 名無しさん (2018-06-02 21 35 33) でもやっばり基本的にボールゾーンに投げるフォーク系は打たれにくいのは当然だし、逆にカウントをとるためのカーブやストレートは被打率が高くなりがち。だから球種のパラは基準は設けずに臨機応変で柔軟な査定をお願いしたい。 -- 名無しさん (2018-06-05 21 38 26) 監督の名前をかえよう -- 名無しさん (2018-06-25 16 29 22) そういや塩見がいないな 誰か入れといて(投げっぱなし) -- 名無しさん (2018-07-10 03 11 48) 岸速9そろそろあげる? -- 名無しさん (2018-07-29 14 55 41) そうしよう。解説者の皆さんがおっしゃる通り、直球の伸びがあってこその岸孝之だもんな。 -- きょうじゅ (2018-07-30 21 19 48) 池田と福山がいて青山がいないのはおかしいでしょ -- 名無しさん (2018-08-05 00 45 53) 青山の追加とハーマンの上方修正を行いました。 -- 名無しさん (2018-08-05 01 06 42) ついでに古川、久保、宋を追加しました。 -- 名無しさん (2018-08-05 01 36 08) とりあえずズレてたアマダーをスタメンから外した メンバー外にするかどうかは楽天を編集してる人にお任せしよう -- 名無しさん (2018-08-09 15 40 31) オコエは枡田に! -- きょうじゅ (2018-08-18 21 26 05) アマダ―ドーピングでしたよね。アマダ―ぬきましょう。オコエ長7,ヒ5,巧4,足9,肩8,内1,外8,捕1 -- 名無しさん (2018-10-26 16 18 20) 池田いらない。藤平いれてよ。ふじへら速8コ6ス6カ7フ7シ1 -- 名無しさん (2018-10-27 17 53 13) すみません!ふじへらシ6でした -- 名無しさん (2018-10-30 19 46 57) 楽天が、オリックス金子を獲得するかもしれません。このことについて、みなさんどう思いますか。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 02 34) 鴫 -- 名無しさん (2018-12-08 18 09 05) 名前 コメント 暫定実評価 [部分編集] チーム名 打撃力 機動力 投手力 内野守備 外野守備 東京A 兵庫 名古屋 横浜 広島 東京B 大阪 福岡 北海道 千葉 埼玉 東北 議論所 これより前のコメントはコメント/ドリーグ2018査定